台風で被災された方々、地域にお見舞い申し上げます。台風の形が崩れて来て、東京も含め、まだまだ広い範囲で、豪雨や突風などに警戒が必要であるとのこと。(昨夜、東京に竜巻注意報が出ていて、ビツクリ。)
 どうか無理をせず、安全第一で行動しましょう。(・・)
 

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【テニス男子・・・錦織圭は、ウィンブルドンが終わった後、日本で少しお休み(お仕事もあり)をとっていたのだが。米国に帰って、ハードコート・シーズン&8月末からの全米OPに備え、米国に帰って、Mチャン・コーチ宅で特訓(?)を受けたという。(・・)

 で、7月末から、シティOP(500)に出場したのだが。1ヶ月ぶりの実戦だった上、今年はいつもに増して速い&跳ねるコートだった(そう見えた)こともあり、2、4回戦では、格下にフルセットの苦戦することに。(1回戦は免除。)
 ただ、それでも最後の最後では書く上らしく、勝ち切ったのはメンタル面で評価できるし。また、3回戦では、1勝5敗と苦手にしていたデルポトロを相手に、最初から集中力を保ってストレート勝ちも見事で、これはいいシーズンを送れるかもと期待したのだが・・・。"^_^" <ここまでは、サーブがそこそこはいっていたし。速いボールやスライスに備えて、バックの打ち方を工夫していたのもGOODだったです。(・・)>

 でも、ズベレフ弟との準決勝では、ほとんどいいところがなく、2セットとも早めにワン・ブレイクされてのストレート負けしてしまい、う~んという感じに・・・。_(。。)_ <折角、上位シードが負けてたので、ここを乗り切れば、今年度の初優勝をできるチャンスもあったのに。>
_
 まあ、20歳のズベレフ弟は、今シーズン好調&のびしろもいっぱいで、錦織もまだ優勝したことのないマスターズで優勝し、いまやランキングでも錦織よりも一つ上の8位に。
 また、早寝っ子で夜遅い試合は苦手の錦織は、雨による試合開始の遅れで、2試合も深夜2~3時まで戦っていたためか、動きががイマイチだったのに対して、ズベレフ弟はこの試合、サーブもショットも絶好調だったことも影響したとは思うのだけど・・・。
 ともかくサーブを入れて、不用意なミスはしない(今年はチャンス・ボールで肩に力がはいってミスることが多い気が)、もう少し全般的に安定感が欲しいな~と思うmewなのだった。(@@)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さてさて、加計学園問題の新ネタ報道が止まらない。(@@)

 朝日新聞の世論調査(8月5~6日)では、『「加計学園」の獣医学部新設を巡る問題で、同学園が優遇されたのではないかとの疑惑は「晴れていない」が83%。』『内閣支持層の71%、自民支持層の75%も「疑惑は晴れていない」』と答えていたとのこと。
 まだまだこの問題を追及して行く価値はありそうだ。(・・)

* * * * *

 で、今日の新ネタはこれ。

 2015年6月、政府の国家戦略特区ワーキンググループ(以下WG)が、獣医学部の新設提案について愛媛県と同県今治市からヒアリングを行なったのだが。その際に、加計学園の幹部も同席していたという。

 ところが、内閣府が公表した議事要旨の出席者の中には、加計学園幹部の名が記載されておらず。しかも、出席者の発言を記した速記録は、「既に破棄した」と説明しているとのこと。「加計隠し」を図っているのではないかという疑いが浮上している。(-"-)

 何分にも、内閣府は、この獣医学部新設の件に関しては、ほぼ全ての重要な事項に関して、「記録がない」「記憶がない」「調査はしない」として、ひたすらしらばっくれているのだが。今回も、「記録がない」「破棄した」と主張して、何とか逃れようとしている様子。

 安倍首相は、3日の記者会見でも、国民の不信感を払拭するために、諸問題に関して丁寧に説明をすると言っていたのだが。相変わらず「記録破棄」の手口を使うようでは、国民の不信感はさらに増すことだろう。(~_~;)<増して欲しいな!(++)>

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『特区会議に加計幹部 議事要旨に出席・発言の記載なし

 政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG、八田達夫座長)が2015年6月、獣医学部の新設提案について愛媛県と同県今治市からヒアリングした際、内閣府が公表した議事要旨の出席者に記載のない学校法人・加計(かけ)学園の幹部が同席していた。学園の教員確保の見通しをめぐる質疑もあったというが、議事要旨に記載はない。政府はWGの議事内容を「すべて公開し、透明性が高い」と説明するが、公表資料では十分に検証できない状態だ。

 ヒアリングには、加計学園系列の千葉科学大の吉川泰弘教授(現・加計学園新学部設置準備室長)らが出席した。政府側、提案者側双方の出席者が朝日新聞の取材に認めた。

 内閣府が今年3月になってホームページで公表した7ページの議事要旨には、ヒアリングの出席者として八田座長ら計12人が記載され、提案者側は愛媛県の地域振興局長、今治市の企画課長ら3人。吉川氏らの名前はない。

 複数の出席者によると、吉川氏はヒアリングの場で、既存の大学の獣医学教育では、獣医師の新たなニーズを満たしていないなどと述べたという。政府側の委員からは教員確保の見通しなどの質問があり、吉川氏が答えたという。

 特区WGのヒアリングは非公開で、議事内容はまず、会合後速やかに作られる「議事要旨」で公表される。議事要旨は概要版で、すべてのやりとりが記載されたものではない。議事の詳細が分かる「議事録」の公表はヒアリングから4年後と決められている。(朝日新聞17年8月6日)』

* * * * *

『加計幹部同席の不記載「通常の扱い」 WG座長が見解

 政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の会合に学校法人・加計(かけ)学園の幹部らが同席していたものの、公表された議事要旨に記載がない問題について、WGの八田達夫座長は6日、見解を公表した。同学園関係者の同席を認めた上で、提案者以外の参加・発言を記載しなかったのは「通常の取り扱い」とした。

 政府のホームページに掲載された見解によると、2015年6月、獣医学部の新設提案について愛媛県と同県今治市からヒアリングした際、「今治市の独自の判断」で同学園関係者3人を説明補助者として同席させた。通常は、説明補助者名を記載したり、公式な発言を認めたりすることはないとしつつ、同学園には、非公開の前提で非公式な補足発言を認めたという。

 ほかの議事要旨では、提案者以外の出席者名や発言が載っているケースがある。八田氏は「提案者から説明補助者の参加・発言について記載してほしいなどの特段の要望があった場合は、記載している」とした。

 ヒアリング内容については当初、愛媛県・今治市側が非公開を希望したとし、提案の実現を受けて今年3月、「できる限りオープンに」との八田氏の判断で議事要旨を公開したという。その際、「公開する内容を調整した」としている。公表された議事要旨には、愛媛県の局長が公開の扱いを了承したやりとりが記されている。

 朝日新聞は2日から、内閣府とともに、八田氏にも議事要旨に加計学園に関する記載がない理由について質問していたが、5日までに回答を得られなかった。(朝日新聞17年8月6日)』

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『加計関係者発言の速記録「破棄した」 特区WGで内閣府

 政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG、八田達夫座長)のヒアリングに学校法人・加計(かけ)学園の関係者3人が同席・発言していたものの、公表された議事要旨に記載がない問題で、内閣府の塩見英之参事官は7日、民進党の調査チームで、2015年6月に行われたヒアリングの速記録を「破棄した」と明らかにした。

 獣医学部の新設提案をめぐっては、WGが愛媛県と同県今治市からヒアリングした際、加計学園の関係者3人が同席し、発言していた。今年3月公表の議事要旨にそのことが載っていない理由について八田座長は6日、同学園関係者は「説明補助者」であり、「通常通り、提案者以外の発言は掲載しなかった」との見解を示した。

 これを受け、民進党が内閣府に対し、ヒアリングの全容を開示するよう求めたところ、塩見氏は、業者に委託した「速記録」をもとに議事要旨を作成したとし、「議事要旨を作れば用済みになるので、元の速記録は破棄した」と語った。「(説明)補助者の発言は(議事要旨に)掲載しない。掲載しないという時点でなかったことになる」とも述べた。(朝日新聞17年8月7日)』

* * * * *

『加計幹部ら発言の速記録「存在しない」特区WGで内閣府

 政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG、八田達夫座長)が開いた会合に学校法人・加計(かけ)学園の幹部らが同席・発言していたものの、公表された議事要旨に記載がない問題で、内閣府は7日、議事要旨作成のもととなった速記録について「用済みになったので存在しない」と明らかにした。録音記録もないとしている。政府の公文書管理のあり方が改めて問われそうだ。

 民進党の調査チームの会合で、内閣府の塩見英之参事官が明らかにした。

 獣医学部の新設提案をめぐっては、2015年6月にWGが愛媛県と同県今治市からヒアリングした際、加計学園の幹部ら3人が同席していた。複数の出席者によると、教員確保の見通しなどについて学園側と質疑が交わされたというが、今年3月に公表された議事要旨には載っていない。

 民進党が内閣府に対し、ヒアリングの全容を開示するよう求めたところ、塩見氏は、業者に作成を委託した「速記録」をもとに議事要旨を作成したが、「議事要旨を作れば用済みになるので、元の速記録は存在しない」と語った。

 同党は録音記録の開示も求めたが、塩見氏は「(業者に)速記のお願いをしているだけ」とし、内閣府には残っていないとした。同学園側の発言があったことは認めたうえで、「(議事要旨に)掲載しないという時点でなかったことになる」と述べた。
 八田氏とWGの原英史委員は7日、この問題を受けて記者会見。同学園関係者は今治市の判断で同席した「説明補助者」だったとし、発言を載せなかった理由について「説明補助者は通常、参加者として扱っていない」(原氏)と説明した。速記録が残っていないことについては「どれぐらいの期間、保存されているかは内閣府に聞いてほしい」(同)とした。

 WGの議事内容は、概要版の「議事要旨」と、4年後に出す詳細な「議事録」で公表されることになっている。原氏は「議事要旨と議事録はほぼ同じもの」としており、同学園関係者の発言は議事録にも載らないとした。(岡崎明子、星野典久)
     ◇
〈国家戦略特区ワーキンググループ〉 特区の制度設計や関係省庁との折衝、提案者からのヒアリングなどを行うため、政府が設置した組織。9人の委員は民間有識者で構成され、最終的な意思決定は国家戦略特区諮問会議(議長・安倍晋三首相)が行う。(朝日新聞17年8月7日)』

 加計学園について新たな事実、疑惑が次々と出ている以上、安倍自民党は加計学園についても改めて閉会中審査を行なうべきではないかと思うmewなのだった。(@@)

p.s. 民進党は代表選をしながらでも、国会対応できそうだし。(代表選出馬をやめた玉木くんに、国会でガンバってもらおう。)この件で鋭い国会対応を見せている共産党も自由党もいるからね。(・・)

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by mew-run7 | 2017-08-08 05:51 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

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 『昭恵が夫人付きを選挙応援に同行&法違反のおそれも+共謀罪、ついに審議入り。みんなで阻止を』のつづきを・・・。

 先週、安倍昭恵夫人が、参院選で自民党候補を応援に行った際に、少なくとも3回、内閣府の総理大臣夫人付きの職員を同行させていたこと&国家公務員法違反の可能性があるという話を書いたのだが・・・。

 今度は、昭恵夫人が、昨年8月にハワイの真珠湾を私人として訪問した際には、常勤の総理夫人付き職員2人に加え、非常勤の外務省の夫人付き職員も同行していたことが判明。(・o・)

 私的な訪問に同行したにもかかわらず、非常勤の外務省の職員の旅費は外務省が出したとのこと。でも、常勤の(経産省の)職員は「職務を遂行する必要性を踏まえて、職員自らが判断して行った」ので私的な行為になるそうで。旅費も昭恵夫人サイドが負担したという。^^;

 わけわかんねぇ~~~、(@@)
 mewには、政府の説明が、どんどんわからなくなって来てるですぅ。_(。。)_

* * * * *

 先にチョット安倍首相の妻・昭恵さんについている内閣府の総理大臣夫人付きの職員に関して、復習をしよう。^^;

 内閣府には、総理大臣夫人付きの女性職員が5人いる。経産省から出向して来た常勤の職員が2人、外交接受などの必要に応じて外務省から来る非常勤の職員が3人だ。(・・)
 
『政府答弁書によると、常勤の首相夫人付の職員を置いたのは2012年12月の第2次安倍政権の発足以降だ。12年度末は3人だったが、13年度から5人に拡充され、今日までその態勢が続いている。
 菅直人元首相の妻伸子氏によると、在任中は常勤職員はおらず、海外出張や外国賓客の接遇に合わせ、外務省職員2人から相手国の情勢や首脳の人となりの説明を受けたという。(毎日新聞17年4月6日)』

『政府が首相夫人による首相の「公務遂行補助」として想定するのは、首相の外国出張への同行▽外国からの賓客の接遇▽宮中晩さん会への出席▽首相の公務に関連する国内外の会議への単独出席--などだ。安倍内閣が長期政権になり、「昭恵氏の活動量は特段に増えている」(官邸関係者)と説明するが、昭恵氏への支援は過去の首相夫人に比べても抜きんでて手厚くなっている。(同上)』

* * * * *

 特に常勤の2人は、「首相の公務遂行補助に関する連絡調整などを行うため」という(わけのわからない?)目的のため、昭恵夫人が私人として活動する時も同行することが多いのだが。(例の塚本幼稚園の講演会とかもね。^^;)交通費などは、昭恵夫人が支払っているという。(・・)

<もしかして、「首相の公務遂行補助に関する連絡調整を行なう」というのは、「昭恵さんが常に連絡がとれるような場所にいるように(妙なところに行ってしまったり、妙なことをしたりしないように?)、お目付け役として見張っている」ということなのかしらん?(・・)>

 昭恵夫人は、facebookに同行した職員のことを「秘書」と記していたのだが。実際のところ、昭恵さんの中では、「内閣府から派遣されているの役人」というよりも「自分の秘書」という感覚が強いのではないかと思われる。(++)

 また、森友学園問題が起きてから、昭恵さんが公人か私人か、ある行為が公務なのか私的なものなのか、職員は公務として同行しているのかなどなど、アレコレと細かいことをチェックされるようになったのであるが。
 もしかしたら、この件があるまでは、昭恵さん本人はもちろん、国家公務員である同行職員も含めて、どこまでが公務なのか、どこまでの経費を政府が支払うのか、厳密に考えたことがなかったのではないかな~と思ったりもする。(~_~;)

 それで、安倍官邸や内閣府は、その場しのぎの説明を繰り返すうちに、詭弁に詭弁の上塗りをするような感じになって、苦しい状況に追い込まれているのではないかと思うのだ。(**)

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  昨年12月、安倍首相がハワイの真珠湾を慰霊に訪れたのだが。その前の8月に、昭恵夫人が単独で同地を訪れている。(・・)
 
 チョットその時の訪問に関する記事をアップしておこう。

 先に書いておくなら、昭恵夫人は「今回の真珠湾訪問は、公式なものではなく、あくまで私的なものだ」と答えたという。(**)

『今年5月。オバマ大統領が、現職の大統領として初めて被爆地・広島を訪問、17分間にわたるスピーチで平和の尊さを訴えたことで、「アメリカが過去に向き合ったのだから、安倍首相も真珠湾を訪問して、過去に向き合うべきだ」との意見が、外部からのみならず政権内部からも聞こえてくるようになった。

 真珠湾攻撃から75年という節目に当たる今年、日本の首相がはじめて真珠湾を訪問するかもしれない――。そんな気運が高まる中、安倍昭恵夫人がアリゾナ記念館を訪問したのだ。

 『現代ビジネス』の取材に、昭恵夫人がその思いを語る。

「オバマ大統領が広島に訪問したことで、被爆地ヒロシマのこと、そしてあの戦争のことを改めて考える機会を持った方も多いはずです。パールハーバーについて、様々な議論や見方があるのは知っていますが、憎しみや怒りを超えて、次の世代にこの記憶を語り継いでいかなければならないと思っています。犠牲者を悼むとともに、これまでの平和に感謝し、これからの平和を築いていくために、祈りを捧げました」

 今回の真珠湾訪問は、公式なものではなく、あくまで私的なものであるという。(現代ビジネス編集部2016.8.22)』

* * * * * 

 しかし、このあくまでも私的なものだという昭恵夫人の真珠湾訪問には、内閣府から3人の職員が同行していたわけで。
 で、民進党の逢坂誠二氏の質問主意書を出したところ、政府はこのように答弁書を返して来たという。(・・)

『安倍晋三首相の妻昭恵氏が昨年夏に米ハワイを私的に訪れた際、昭恵氏付の政府職員が同行していたことが7日、わかった。政府が同日、閣議決定した答弁書で明らかにした。民進党の逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。

 昭恵氏は昨年8月下旬、自ら主催する「日米国際海洋環境シンポジウム」に出席するためハワイを訪問。真珠湾攻撃の追悼施設「アリゾナ記念館」も訪れた。

 答弁書によると、職員は昭恵氏と政府機関などとの連絡調整をする必要性があるとして同行した。政府は訪問は私的な行為だと説明。外交官らに発行する「外交旅券」を、昭恵氏は使っていないとしている。

 菅義偉官房長官は7日の記者会見で、同行者は内閣官房職員2人、外務省職員1人の計3人だったと明らかにした。内閣官房職員2人の旅費はシンポ主催者側が負担したが、外務省職員の分は外務省が公費で負担したと説明した。(朝日新聞17年4月7日)』

『政府は7日の閣議で決定した答弁書で、2016年8月に安倍晋三首相夫人の昭恵氏が米ハワイの真珠湾を私的訪問した際、夫人付政府職員が同行していたことを明らかにした。

 民進党の逢坂誠二氏の質問主意書に答えた。

 同行先は真珠湾の追悼施設「アリゾナ記念館」で、昭恵氏は自身のフェイスブックで訪問した様子を紹介していた。答弁書は「連絡調整のために同行した。職務を遂行する必要性を踏まえて職員自ら判断し、行ったものだ」としている。

 これに関し、菅義偉官房長官は7日の記者会見で、内閣官房と外務省の計3人の職員が同行し、旅費については、内閣官房職員は昭恵氏側が、外務省職員は外務省が負担したと明らかにした。(時事通信17年4月7日)』

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 え~っと。昭恵さんは、自ら主催する「日米国際海洋環境シンポジウム」に出席するためハワイに行ったわけで。政府が公人に発行する「外交旅券」を使っておらず、あくまでも「私人」として訪問したようだ。^^;

 で、昭恵さんは、常勤の総理大臣夫人付きの職員を、自分の秘書のように思ってるので、ハワイにも連れて行っちゃったのではないかと察するのだが。
 職員2人は「連絡調整のために同行した。職務を遂行する必要性を踏まえて、職員自ら判断し行ったもの」で、私的行為であるとのこと。(旅費もシンポ主催者側が負担。)^^;

 政府の説明だと、常勤の職員は公務でもないのに、連絡職務の遂行のため自ら勝手に判断して、ハワイまで昭恵さんについて行っちゃったって言ってるように見えるのだけど。そういうことなんでしょうか?(・・) <そう言えば、例の籠池氏の問い合わせのFAXも、職員が(昭恵さんの指示もないのに、勝手に?)自らの判断で行なったとか説明してたもんね。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~  

 先週、取り上げた昭恵さんの選挙応援に内閣府職員がが同行していたという件も、mewには理解不能な説明がなされている。
 詳しいことは、改めて書きたいと思うのだが。政府は、職員は公務として「首相の公務遂行補助に関する連絡調整などを行うため」に同行したと説明。でも、「政治的行為の制限に配慮した」ので、国家公務員法には抵触しておらず「問題ない」と言うのである。(~_~;)

『選挙応援に夫人付職員同行=政府

 土生栄二内閣審議官は5日の衆院文部科学委員会で、安倍晋三首相夫人の昭恵氏が2016年6~7月に参院選の候補者応援で岡山と沖縄を訪れた際、夫人付政府職員が同行していたことを明らかにした。その上で「連絡調整のために同行したもので、(公務員の)政治的活動の制限には十分留意して対応した」と述べ、問題ないとの認識を示した。民進党の宮崎岳志氏への答弁。

 土生氏はまた、昭恵氏が15年9月に学校法人「加計学園」(岡山市)の神戸市の施設を訪れた際も夫人付職員が同行したことを認め、職員の旅費を学園側が負担していたことを明らかにした。(時事通信17年4月5日)』<加計学園への同行、費用負担も要チェックだわね。>

『民進党の蓮舫代表は6日の定例会見で、安倍晋三首相の昭恵夫人が、昨年夏の参院選選挙応援に、夫人担当の政府職員を同行させていた問題に関し、「法律上、完全にアウトだ」とばっさり切り捨てた。

 国家公務員が国家公務員法で政治的活動を制限されていながら、職員が特定の政党の応援に同行したことを念頭に、「公務員は、法律(国家公務員法)で政治活動を禁じられている。私人の夫人が選挙応援に行くのに、事務所スタッフではなく、なぜ公務員なのか」と指摘。「誰の指示なのか、なぜ誰も止めなかったのか。あまりにもグレーすぎる。(夫人本人が)しっかり明らかにしてほしい」と、たたみかけた。

 一方、同様に、昭恵夫人担当だった政府職員が、「森友学園」の籠池泰典・前理事長が求めた国有地取得をめぐる要望の手紙に、ファクスで回答していた問題にも言及。「(夫人担当の)ノンキャリの職員に、すべての責任を押しつけるような姿勢に疑問を感じている」と、公の場での説明を拒否している昭恵夫人を批判。「国会審議停滞の大きな原因にも、夫人の存在がある。籠池氏が(国会で)話したことに対し、夫人も堂々と自分の話を語ってほしい」と述べ、国会招致に応じるようあらためて求めた。(日刊スポーツ17年4月6日)』

* * * * *

 もし夫人の選挙応援に同行するのも公務だとするなら・・・。国家公務員である内閣府の職員が(しかも総理大臣夫人付きが)、公務として、首相夫人としてではなく、自民党総裁の夫人として、自民党候補の応援をする昭恵さんに同行してサポートすることは、やはり問題があるのではないだろうか?(-"-)

<しかも、mewが見た写真では、本人は単に昭恵夫人に寄り添っているつもりかも知れないけど、たまたま候補者のカラー(白・赤)と同じ服を着て、候補者や昭恵夫人と一緒に街頭を練り歩いているわけで。それを見ると、国家公務員法違反の疑いがかなり強いかも。(~_~;)>

 そもそも何故、安倍首相の夫人に限って、これまでと違い、2人の常勤の内閣府の総理大臣夫人付けなる役職の職員をつけることになったのかも、納得行く説明がないし。<内閣府の職員の給与だって、国民の税金から出ているんだからね。(・・)>
 内閣府の職員が自分でアレコレ決めて動くことはあり得ないので、彼らに責任を全て押し付けること自体、問題があると思うし。
 ・・・まだまだしつこくこれらの件の追及も続けたいと思っているmewなのだった。(@@)
  
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by mew-run7 | 2017-04-09 01:52 | (再び)安倍政権について | Trackback