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日本がアブナイ!

タグ:前原誠司 ( 147 ) タグの人気記事


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 いや~、昨日は、ニュースで国会の討論を見て、久々にブッて吹いてしまうぐらい笑ったです。

 そう。例の安倍首相の「幅広く募っているという認識で、募集してるという認識ではなかった」という部分だ。

 昔、「馬から落ちて落馬して」というフレーズがあったのだが。「落ちたとは思ったけど、落下したとは思ってない」って言っているのと一緒ですよね。^^;

『桜で首相「募集でなく“募っている"認識」

衆議院の予算委員会では、野党側が引き続き「桜を見る会」の問題で安倍首相を追及している。

野党側は、出席者が増えたのは安倍事務所が功績などに関係なく出席を募ったことが要因だと追及したが、安倍首相は明確な答弁を避けた。

共産党・宮本議員「(桜を見る会の)申込書を使ってコピーもしてくださいと。こういうやり方で幅広く安倍事務所が募っていることについて、総理はいつから知っていたんですか」

安倍首相「そういう文書をということについてはですね、私はつまびらかには承知はしていなかった」

共産党・宮本議員「この文書は見たことはなかったけど、募集をしているということは、いつからご存じだったんですか」

安倍首相「私はですね、幅広く募っているという認識でございました。募集してるという認識ではなかったものです」

共産党・宮本議員「日本語を今まで48年間使ってまいりましたけども、募るというのは募集するっていうのと同じですよ。募集の募は募るっていう字なんですよ」

安倍首相「あの、それはですね、つまり事務所がですね、いわば今までのですね、経緯の中において、それにふさわしい方々に声をかけていると」

共産党・宮本議員「ふさわしい方に声かけてるんじゃないです。これ見てくださいよ。コピーして、コピーしてくださいと、知人も友人を誘ってくださいって書いてるんですよ。これが募るっていうことなんじゃないですか」

安倍首相「ふさわしい方ということでですね、いわば募っているという認識があったわけでございまして、例えばですね、新聞等にですね、広告を出して、どうぞということではないんだろうと」

また安倍首相は、後援会関係者の参加者が年々、増えていたという「認識はなかった」と述べた。(NNN20年1月28日)』

* * * * *

 たぶん、「つのる」=「募る」だと知らなかったんだろうけど。「募集」というのは、「新聞等に広告を出して大掛かりに人を集めること」だという認識だったのかも知れない。(>_<)

 しかも、安倍事務所は、地元で「ふさわしい方」「功績のある方」を募っているのではなく、功績と関係なく、後援会の人に『「桜を見る会」のご案内』を送っていたわけで。ウソつきとしか言いようがあるまい。(ーー)

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 安倍首相らは、昨年来、桜を見る会の招待者に関して、「事務所はあくまでも推薦するだけで、内閣府が招待者をとりまとめる」と主張し続けているのだが。それもウソである可能性が大きいことがわかった。(・・)

 「桜を見る会ツアー」に参加を申し込んだ安倍首相の地元の支持者には、内閣府が招待客を決めて招待状を送る1ヶ月くらい前に、もう安倍事務所から、招待が決まったことに関するおしらせが届いていたというのだ。

『共産党の宮本徹氏への答弁。宮本氏は、首相の事務所が出した昨年「2月吉日」の文書を取り上げ、「『桜を見る会』への参加を賜り、ありがとうございます」と記載されていると指摘。招待状が発送されるのは3月上中旬であることから、「事務所に申し込めば、参加が確定しているではないか。(招待者は)内閣府が最終的に取りまとめているというが事実上、ノーチェックではないか」と追及した。(朝日新聞20年1月28日)』

『安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、「桜を見る会」をめぐって自身の事務所が出した文書について「招待プロセスを無視した不適切な表現であり、問題があった」と認めた。内閣府の招待状の送付前に招待が確定したと読める記載があったため。内閣官房と内閣府が招待を決めるとの従来答弁が大きく揺らいだ。(同上)』

* * * * *

 しかも、安倍首相は、「自分の事務所も、もう推薦名簿がない」と主張するのである。(@@)

『安倍首相「いずれにせよ、文書、名簿が残っておりませんので、確認のしようがないところでございますが、やり方において、参加者を募るやり方において、先ほど申し上げた観点で募っていると私は承知しております」(Buzzfeed Japan20年1月28日)』

 国会でも話が出ていたけど。国会議員にとっては、(本当は国民のために働いて欲しいのだけど、実際は)、自分を支援したり投票したりしてくれる後援会や支持者が命。当然にして、彼らに関する資料は、最も重要なものだ。
 
 しかも、安倍事務所は、毎年、推薦者に「ご案内」を送って、参加申し込みを受け付けているわけで。一般的に考えれば、仮に内閣府が名簿を破棄していたとしても、事務所は何年分かの資料は残しているはずだと思うのだけどな~。(・・)

* * * * *

 昭恵夫人の関与については、改めて突っ込みたいところなのだけど。首相はこの件に関しても、「名簿がない」として、きちんと説明しなかった。

『安倍首相「事務所において、既に推薦の記録が残ってないことから、具体的な数等は明らかではございませんが、いくつかの団体や関係者や個人について妻から意見を聞き、私から事務所に伝達したこともあったと」

 共産党の宮本議員はさらに、昭恵夫人推薦の招待者は「インターネット上で143人確認できた」「5年連続で呼ばれている方々もいるので、推薦者リストがないのはおかしい」などと指摘した。ただ、安倍首相は「記録が残っていない」などと繰り返すにとどめた。(NNN20年1月28日)』

<mewは、おそらく昭恵夫人とお付きの秘書、安倍事務所のスタッフなどが(前年の招待者リストをベースにしながら)自分が招待したいと思う人を何百人かリストアップして、事務所経由で内閣府に推薦名簿を提出するのではないかと邪推している。<首相が昭恵夫人からから意見を聞き、首相本人がそれを事務所に伝えるなんてことは、ほぼあり得ないと思うんだよね。^^;>

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 昨日は、国民党の前原誠司氏が質問に立って、安倍内閣の財政政策&説明のごまかし(ウソ?)について、よい指摘&追及をしていた。(・・) 

 しかも、麻生首相がまた「我々はマーケット(市場)と仕事していますんで、野党としているんじゃない」トンデモ答弁をしていたのであるが。
 怪しいバクチ的投資家じゃないんだから。本当の意味での国の財政の安定や信用も重視してもらわないと困るし。与野党がどうのという次元ではなく、まずは、国民の利益を考えてくれないとね~。(`´)

『前原氏、予算案を「粉飾」と追及…財務相「我々は野党でなく市場と仕事している」

 国民民主党の前原誠司・元外相は28日の衆院予算委員会で、2020年度予算案の財源に18年度の剰余金が充てられていることについて、「本来は借金返済に使うお金が入っている」と指摘した。

 財政法は剰余金の半分以上を国債の償還に充てると定めているが、特例法案で20年度予算案の財源に回している。前原氏は「財政健全化を遅らせ、20年度の公債発行を減らすのは粉飾だ」と追及。麻生副総理兼財務相は「おっしゃることはもっともだ」と応じつつ、財政健全化に取り組む姿勢を示す必要性を強調し、「我々はマーケット(市場)と仕事していますんで、野党としているんじゃない」と語った。

 前原氏は「すごい答弁だ。マーケットに手の内を示している。粉飾決算している国が信用できるか」と重ねて批判した。(読売新聞20年1月28日)』

『麻生太郎財務相は28日の衆院予算委員会で、予算編成について「我々は市場と仕事をしてますんで、野党としているんじゃない」と発言した。財政再建努力を市場にアピールする意図とみられるが、国会軽視と受け止められかねない発言で、物議を醸しそうだ。

 国民民主党の前原誠司議員の質問に答えた。政府は国会で審議中の2020年度当初予算案で、新規国債発行額を19年度当初予算比で約1000億円減らし「財政再建を着実に進めた」と主張している。これに対し前原氏は、本来は借金返済に充てるべき18年度予算の使い残し(剰余金)の一部5000億円を20年度当初予算に繰り入れたことを挙げ、「矛盾でありウソになる」と追及した。

 麻生氏は「我々は国債発行額を減らす姿勢を示している。市場が『(政府は)財政健全化を全然やっていない』という方向になった時の影響はものすごく大きい。市場の方を優先させた」と語ったが、前原氏は「体裁上は国債発行減額だが、それで信頼されるのか」と疑問を呈した。【森有正】(毎日新聞20年1月28日)』

* * * * *

 まだまだ書きたいことがあるのだが。衆院の補正予算の審議はもう終わってしまい、昨夜、衆院本会議で、総額4兆4722億円の補正予算案を自民、公明、日本維新の会などの賛成多数で可決された。<自然災害をやたらに強調しているけど。実際に「災害の復旧、復興の加速」に当てられるのは、6907億円だけなんだよね。(-"-)>
 
 あとは、今後の防災、国土強靭化(半分以上は、地方の土木・建築系へのバラまき?)が、1億6千万円。残る約2億円は、「経済の下振れリスクを乗り越えようとする者への重点支援」「未来への投資と東京オリンピック・パラリンピック後も見据えた経済活力の維持・向上」と、アベノミクス失敗&消費税増税による景気下降のお手当て(こちらも半分以上、バラまき?)に使うわけで。

 安倍自民党は、経済・財政政策も昔のインフラ&バラまき自民党に戻って、どんどん後退している感じがあるし。国民の多くは、いい加減、自分たちにほとんどプラスがないことを認識すべきだと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2020-01-29 07:30 | (再び)安倍政権について


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 mewは、昨年暮からずっとモヤモヤ、イライラしていることがあった。それは、立民党と国民党の合流に関する話だ。(ーー)

 昨年も少し書いたのだが。今、立民党を主に支持しているmewは、個人的に、立民党と国民党が政党丸ごとで合併することには、反対の立場だ。(**)

 最大の理由は、立民党と国民党は、重要な政治理念や重要政策が合わない部分があるからだ。国民党には、憲法や安保に関する基本的な政治理念が合わない保守タカ派系の議員、原発賛成の議員(+支持者)などがいることにある。ムリに妥協して合流しても、大事な場面でまた党内対立が起きて、国民の信頼を失うおそれが大きい。

 それに、正直言って、mewは特に民主党(民進党)を強引に壊し、議員たちを苦しめた&安倍自民党を利した国民党の前原誠司氏と小沢一郎氏とは、もう2度と一緒にやりたくないと思っているのだ。(-"-)<無所属の野田佳彦氏もイヤかな。>

* * * * *

 立民党の枝野代表も、そのことはかなり重視していたようで。昨年10月に、野党で統一会派を作ることを呼びかけた際も、立民党が提示した4つの政策に賛成してくれる政党、議員と一緒にやりたいと誘ったのだし。
 昨年12月6日に、野党の合流を呼びかけた時も、あくまで立民党と考えが合う政党や議員に、立民党にはいることを提案したのであって。政党ごとで対等合併することなど、全く考えていなかったのである。(~_~;)

『立憲民主党の枝野幸男代表は8日、国民民主党などに提案した政党合流を巡り、国民側が求めている政策協議に否定的な考えを示した。京都市での党会合で「これまで訴えてきた理念、政策を貫きながら、次の総選挙で政権を変える決意だ」と述べた。
 原発政策などに違いがあり、国民の玉木雄一郎代表は6日の党首会談で政策協議を求めた。枝野氏は会合後、記者団に「立民は立民として戦う。それと共に戦っていただきたいということだ」と強調した。(共同通信19年12月8日)』<立民党は政党名も基本理念も変える気はないってことね。>

* * * * *

 まあ、mewは、立民党はすぐに政権を狙うのではなく、少し時間がかかっても、自力で政治理念の合う議員の人数を増やし、地力を備えて、まずはしっかりとした野党第一党になることが重要だと思っていたのだが。本当に考えが合う人が合流するなら、いいかな~と思っていた。(・・) 

 そう。それこそ前原誠司氏が昨年言ったように、国民党と立民党と吸収合併するなら自分はそこに加わらないと。保守系の議員で新しい政党を作って、連立を組んだ方がいいいう考えの方が、、はるかに現実的だし、本来あるべき姿だとも思う。

<ブログを始める前から天敵だった前原くんと、こんなに考えが合ったのは、初めてかも。でも、言うだけ番長だからな~。^^;どうせなら石破自民党と連立した方が話が合うかもよ。(・・)>

『前原氏、立民への「吸収合併」なら合流せず 「協議自体は一定評価」

 立憲民主党と国民民主党の合流協議について、国民京都府連会長の前原誠司衆院議員(京都2区)は26日までに、立民への「吸収合併」となる場合は、合流に加わらない意向を示した。京都新聞社の取材に答えた。

 前原氏は「協議自体は一定評価しており、協議の推移を見守る」とした上で「私は、立民は中道左派と思っている。立民がリセットして中道右派や保守も受け入れ、党名や政策も議論するとなったら話は別」と説明した。
 吸収合併となった場合は中道右派の勢力結集に動く意向で、「目指すのは、中道右派と中道左派との連立政権。政策で合意すればよい」と述べた。(京都新聞19年12月27日)』

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 実は、国民党の議員の中には、立民党にいわば吸収合併される形で合流することは望んでいない人が少なくないし。
 また改憲や原発、IRカジノなどでも立民党と考えが違う議員がいることから、立民党の政治理念や政策を丸呑みできないという意見が多いのが実情なのだ。

 ただ、永田町では、安倍首相が今年1月に解散総選挙を行なうかも知れないというウワサが根強く流れていたため、国民党の議員も、合流を真っ向から拒否しにくい状況にあった。
 国民党はお金が豊富にあるのだが(元民主党のお金や組織も持って行っちゃっているからね)、何分にも政党支持率は1%前後しかない上、候補者の知名度もイマイチのため、単独で衆院に臨むとかなしい厳しい結果になるおそれがあったからだ。
<逆に立民党の方は、支持率は国民党より高いけど。資金力は乏しいのよね。^^;>

 しかも、自由党から国民党に合流した小沢一郎氏は、野党再編、特に2党の合流に意欲的で、玉木代表をかなり焚きつけていた様子。小沢氏は、「数こそ力」「数集めが第一」なので、多少の考えの違いは妥協してでも、一党になるべきだと強く主張していたのだ。

 小沢は元日恒例のパーティーでも、こんなことを言っていたという。(~_~;)

『国民民主党の小沢一郎衆院議員は1日、東京都内の私邸で開いた元旦恒例の新年会であいさつし、「今年は、チューチューねずみの年だが、(過去の)ほとんどのねずみ年に政変が起きている。今日の安倍内閣の現状や国民の心理からいって、今年も例外なく、ねずみ年の政変になるのではないか」と指摘した。

その上で、年越しの懸案となっている野党結集について、早期の合意が必要と強調。国会召集が1月20日予定であることから「6日の週には(立憲民主党と国民の)党首同士の合意を経て、手続きすることにしないといけない」と述べ、来週の早い段階で両党首間で合意することが必要との認識を示した。

「国民の願いは、安倍政権や自民党に代わる受け皿の政党がほしいということだ。良識ある自民党支持者もそういう思いでいると思うし、ほとんどの国民が望んでいることだ」とも指摘。「きたるべき総選挙にも必ず勝利し、野党政権を樹立することはできる。野党がまとまって、今のおかしな政権を倒さないといけない」と述べ、野党結集を前提にした上で、今年は打倒安倍政権へ、勝負の年になると意気込みを示した。(日刊スポーツ20年1月1日)』

<複数の世論調査の結果を見たが、立民・国民の合流の賛否は半々ぐらい。mew周辺の立民支持者は、反対の方が多いかも。小沢シンパは、賛成の人が多いような感じがある。>
* * * * *

 ただ、昨年12月、立民党の福山幹事長、国民党の平野幹事長が中心になって、党幹部レベルで何回も協議を行なったものの、結局話がつかず。

 今年1月にはいって、枝野代表は「党首会談は1回しかやらない」と言っていたものの、非公式という形で3回ほど党首同士で会った様子。
 しかも、毎回3~4時間も話をしたものの、結局折り合わなかったという。(~_~;)

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 今回、協議が整わなかった最大の要因はやはり、国民党が対等合併を主張し続けていたのに対して、立民党が「対等合併や新党結成はしない」という方針を曲げなかったことだろう。

『立民・枝野氏が吸収合併を要求 国民との合流、新党を否定

 立憲民主党の枝野幸男代表は5日、国民民主党の玉木雄一郎代表が両党の合流に関し「吸収合併はあり得ない。しっかり協議した上で、新党をつくっていく」と表明したことに強い不快感を示した。島根県出雲市で記者団に「私は新党をつくるつもりは100パーセントない。何か勘違いしているのではないか」と語った。事実上の吸収合併を求めた形だ。

 合流を巡っては、党名や基本政策、合併方式などの重要課題の決着が、党首会談に委ねられた。玉木氏は新党結成による対等合併を主張しており、立民との主導権争いが激しくなっている。
 枝野氏は「新党をつくろうと呼び掛けたことは一切ない」と強調した。(共同通信20年1月5日)』

『立憲民主党の赤松広隆・衆院副議長(発言録)

 (国民民主党などとの政党合流協議について)この間も、(立憲の)枝野(幸男)代表に言いました。忘れちゃいかん三つの原則があると。

 一つは、立憲民主党という名前だけは絶対に変えちゃいかん。二つ目は脱原発をはじめ色々な基本政策がある。基本の政策は絶対に変えちゃダメだと。三つ目は、代表は枝野でいいからその代わり、党が一緒になったから幹事長よこせとか、政調会長、国対委員長よこせとか言ってくるかもしれないが、骨格の人事は絶対に変えちゃダメだ。その3条件で党の合併協議はやりなさいと。

 ただ、向こうも何もないとかわいそうですから、(国民代表の)玉木(雄一郎)も代表代行ぐらいで、ちょっと横に置くぐらいの形で最後は決着をつけたらどうかときつく言っておきました。(名古屋市中区での会合のあいさつで)(朝日新聞20年1月5日)』

<最後のも「かわいそうだから、玉木も代表代行ぐらいで、ちょっと横に置く」という言い方は、いかがなものかと思うが。mewは、これぐらい強気の構えでいいと思う。>

* * * * *

 そして結局、9日の党首会談でも話が合わず。また、1月の解散総選挙は行なわれない可能性が大きくなったことから、2党の合流話はいったんお休みされることになったという。(・o・)

『立憲民主党と国民民主党の党首会談は、午前11時からおよそ3時間に及び、党名や人事、合流方式などについて協議したものとみられます。しかし合意には至らず、いったん持ち帰って、来週、それぞれの党内にこれまでの経緯を報告し、議論することで一致しました。

 会見した枝野氏は、10日の党首会談について「中身、詳細はそれぞれ申し上げないことも確認した」と述べ、記者の質問に答えませんでした。合流協議は枝野氏が早期の結論を出すことに意欲を示す一方、玉木氏は慎重な考えを崩していません。

 「きょうの党首会談で両党の合意が得られなかったこと、不調に終わったことは、とても残念です」(小沢一郎衆議院議員)(TBS20年1月9日)』

『国民民主党の玉木雄一郎代表が立憲民主党の枝野幸男代表に対し、合流協議の決着時期を定めず、最大で7~9月の東京五輪・パラリンピック後まで先送りするよう提案していたことが分かった。
 枝野氏は通常国会召集が予定される20日までの合意を改めて主張し、拒否した。関係者が9日、明らかにした。(時事通信20年1月9日)』

 う~ん。とりあえず、個人的には、ほっと一息というところか。"^_^"
 立民党は、目先の選挙に追われず、下手に数合わせなどに走らない方が、将来的に強固な支持や信頼を得られるのではないかと思うmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2020-01-12 00:47 | 民主党、民進党に関して


 台風21号、関東、東海ではかなり暴風雨になりそうです。
 今日は、不要不急の外出は避けて(必要あれば、早めに避難所に行って)じっとしていましょう。
<mewもさすがに今日はお休み。でも、日、月は仕事だ~。(ノ_-。)>

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 メモ書きをしておいた記事が行方不明になってしまい、記事アップが遅くなりました。m(__)m
 急遽、内容を差し替えて、昨日の衆院予算委員会の話を・・・。

 安倍自民党は、参院選のことを考慮してか、通常国会で予算委員会をなかなか開こうとせず。そのため、半年ぶりの予算委員会となった。(・・)
<仕事をしながら、ちょこまかと見ていたです。>

 たぶんニュースでは、こちらも2年半ぶりに委員会で質問に立った立民党の辻元清美氏が、小泉進次郎新大臣などにツッコミを入れていた場面が流れていたのではないかと思うけど。<辻元氏は国対委員長だったので、国会質疑には出ていなかった。>

 まあ、この部分もそれなりに面白かったので、あとで扱うとして。

<進次郎くんも大臣になると、歯切れのよさはなくなってしまって。早くも「質問通告を受けていない」「環境省の所管ではない」な~んて、逃げるようになったりして。>

 mew的には、国民党の前原誠司氏が、安倍首相の改憲の中身がコロコロ変わっていることを突っ込んだり、秋田、山口に配備予定のイージス・アショアがいかに役に立たず、何千億円もの無駄遣いになるのかを指摘している部分が印象に残った。<改憲、軍備に詳しい前原くんが指摘すると「なるほど」と妙に納得してしまう。^^;>

* * * * * 

 あと立民党の本多平直氏が、菅原一秀経産大臣の事務所から流出したと思われる贈答品のリストを入手。選挙区である練馬区内の人にメロンやカニを贈った記録があることから、公選法違反の疑いありとして、大きな問題になりそうだ。
<リストには、「安倍さんにはローヤルゼリー(大)、塩崎さんにはローヤルゼリー(小)」などの記載も。この2人の差に、議場内もめっちゃ受けてた。>
 
 菅原大臣は、今週、政策秘書の給与の一部を事務所に納めさせていたという記事が出ていたほか、過去にも様々な問題やスキャンダルがあったので、国会でもずっとツッコまれそうだ。(-_-;)

 残念だったのが、立民系無所属の小川淳也氏が、参考人招致されたNHK&郵政関係の幹部に質問していた部分を見られなかったこと。時間があったら、ネット中継でチェックしてみたいのだが。新聞には、こんな記事が載っていた。

『小川淳也氏(無所属)かんぽ生命保険の不正販売を報じた番組を巡り、事実上、NHKに圧力をかけたのではないか。
 鈴木康雄日本郵政上級副社長 圧力をかけたとの記憶は毛頭ない。(続編に向けた情報提供を求めるツイッターが)まるで電車の中づり広告だと申し上げたこともあるが、極めて刺激的な言葉だけを並べていた。それを削除してほしいと要請した。(日本経済新聞19年10月12日)』

<個人的には、立民党の川内博史氏が取り上げた、2021年実施の新しい共通テストのシステムに関して、野党や国民の力でとりあえずストップをかけて欲しいところ。
 萩生田文科大臣は、閣僚就任の会見で、「間違っても生徒が実験台になるような、そういう制度であってはならないと思っている」って言ってたのに。昨日は、「一つ一つ不安を払拭してきた。来年はこれで行く。課題が残っているが、見通しが付かないまま、引き延ばすのは受験生の心情を考えたら良くない」って。いやいや、不安あ課題が残っているのにスタートするのは、まさに生徒を実験台にすることだし。そっちの方が学習面でも、心情的にもよくないでしょ~。>

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『野党、進次郎氏ら新任閣僚を追及 答弁経験少なく防戦一方に 衆院予算委

 野党は11日の衆院予算委員会で、初入閣の閣僚に狙いを定め、政治とカネを巡るスキャンダルや過去に問題となった発言を追及した。国会答弁の経験が少ない新任閣僚は防戦一方とならざるを得ず、野党は攻勢を強めた。

 「大臣の選挙区の110人が載っているリストがある。例えば2006年はメロン24、カニ38、タラコ・スジコ66」。質問に立った立憲民主党の本多平直氏は、菅原一秀経済産業相に対し、独自入手したという資料を手に「(リストは)経産相の事務所で作ったものではないか」と迫った。追及したのは、菅原氏の秘書らが選挙区内の有権者に金品や食料品を配ったとの疑惑で、10日発売の週刊文春が報道。リストには安倍晋三首相を含む政治家の名前も記されていたが、菅原氏は真偽には答えず「リストをしっかり確認する」と述べるにとどめた。

 内閣改造では01年以降の自民党政権で最多の13人が初入閣した。予算委はNHKでテレビ中継されることが多く、野党にとって格好のアピールの場だ。野党は首相以外では、答弁が不安定な新閣僚を攻めることが多い。

 11日は注目度の高い小泉進次郎環境相にも矛先を向けた。立憲の辻元清美氏は、小泉氏が入閣前、森友学園問題について「平成の政治史に残る大きな事件」「自民党は官僚だけに責任を押しつけるような政党ではない」と政権や党に対して厳しい発言をしたことに触れ、「今もそう思っているか」とただした。小泉氏は「疑惑に対して誠実に答えることが政治家の務めだ」と答弁。ただ、財務省の決裁文書改ざんについて「政治家が責任をとったか」と問われると、小泉氏は「質問通告を受けていない」「首相や関係大臣が説明しているので、それ以上のコメントは控えたい」と歯切れが悪かった。

 竹本直一科学技術担当相もやり玉にあがった。立憲の本多氏は、竹本氏が会合で、元暴力団幹部との写真撮影に応じていた問題を指摘したが、竹本氏は「その人は知人の友人で名前も分からない」と釈明に追われた。【佐藤慶、野間口陽】(毎日新聞19年10月11日)』

* * * * *

『立憲・辻元氏 小泉環境相に「あなたは政府の清涼剤か」

 11日午前の衆院予算委員会で、立憲民主党の辻元清美氏から「森友学園の問題で政治家は責任を取ったか」と問われた小泉進次郎環境相が、「どのような質問をしてくるのか通告を受けていない」などと述べて直接の答弁を控える場面があった。辻元氏は、小泉氏が以前は森友学園問題で歯切れの良い発言をしていたとし、「大臣になったら全然違うじゃないか」と語気を強め、「政府のいろんな問題をごまかす清涼剤にあなたが使われるんじゃないかと心配している」と畳み掛けた。

 辻元氏は「小泉さんに国民が期待しているのは何か。森友問題の時に『官僚に責任を押し付けてはいけない』(と言った)、その小泉進次郎に喝采を送った」と指摘。これに対し、小泉氏は「私は環境相なので、気候変動のことについても議論したいと思う。今述べられたことは首相や関係大臣が国会等で説明しており、それ以上のコメントは控えたい」と述べるにとどめた。

 辻元氏は、森友学園問題や加計学園問題について「まだくすぶっている」としたうえで、「臭いものには蓋(ふた)と言われるが、(小泉氏は)蓋にはなっていない。まだ軽いから」と小泉氏の「貢献度」を分析してみせた。【青木純】

<『“口撃”の矛先は人気者の小泉氏にも向かった。辻元氏は「臭い物に蓋という言葉があるが、まだ軽いから蓋にはなっていない。(安倍政権の問題を隠す)消臭剤、デオドラントの役割を担わされているのではないか。政治不信の片棒をかつがせられるんじゃないか」と言い放った。(産経新聞19年10月11日)』

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 憲法改正に関する質問も取り上げておこう。

 辻元氏も前原氏も、安倍首相が「憲法改正」なるものをしたいのであって、「憲法」「憲法改正」の中身はどうでもいいということが、言いたかったのではないかと察する。

 まずは、辻元氏の質疑を・・・。

『「首相は『憲法』『憲法』と言うが、国会の正式な憲法の議論の場で議論したことはあるか」

 辻元氏は予算委でこう切り出し、過去19年間で衆院憲法審査会などが261回開かれ、そのうち首相が出席したのは「たった1回だった。憲法に興味がなかったのではないか」と訴えた。

 首相は「(出席回数だけで)興味がなかったという決めつけはやめてほしい」と反論したが、辻元氏の憲法に関する追及は続き、首相に「レガシー(遺産)改憲、最後の花道の思い出作りの改憲に、国民を巻き添えにするのはやめていただきたい」と求めた。(産経新聞19年10月11日)』

 そして、こちらは前原氏の質疑。

『前原誠司氏(国民)首相が本当に改憲に熱心なのか疑っている。首相就任が確定している時期に、(改憲の発議要件を定めた)96条改正を主張していた。

首相 政治的な状況がどうかを判断し、何が可能かを考えなければならない。時にはある程度、臨機応変に対応したい。私の考え方の基本は9条改正にあるが、意向通りになるわけではない。これ以上、私が(9条改正に)意欲を示すと、かえってマイナスだとする人がいる。若干不愉快だが、それも一理あると思わざるを得ない。96条改正は、当時の日本維新の会の橋下徹氏が強く推奨していた。国民的にも理解を得られると考えたが、残念ながらそういう政治状況にはならなかった。(日経10.11)』

『今年6月のG20サミットの記者会見でトランプ大統領が「日米安保条約は不公平だと安倍首相に何度も言ってきた」と公に発言していることから、その発言が事実かどうかを確認した。それに対して総理は、「首脳会談の内容を明らかにすることは控えさせてもらいたい」と終始明言を避けた。
 また、政府が配備を決定している迎撃ミサイルシステムのイージス・アショアに関して、「大気圏外で迎撃を想定した構造になっているため、低空飛行で飛来して最後に高度を上げて落ちてくる新型ミサイルには対応できない」と指摘。それでも「数千億円の費用と数年をかけて本当に配備するつもりか」と追及した。河野防衛大臣は、「防衛機密」を繰り返し、明確な答弁を避けた。(国民党HPより)』

* * * * *

 残念ながら、ニュース番組でさえ、政治のネタを扱う量がどんどん少なくなっている今日この頃。
 このままでは、国民が閣僚や国政の問題点に気付かないまま、どんどんとアブナイ政権運営が進んで行く可能性が大きいわけで。せめて国会での重要な質疑は、時間を割いて報道し、国民に今の問題点を伝えてくれないものかと、切に思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-10-12 08:42 | (再び)安倍政権について


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 何か知らないうちに、6月になってた~~~。(゚Д゚) 今月も忙しい上に、気温と気圧の変動が激しくて、フラフラなのだけど。<全仏の応援も大変だったし?^^;>
 みんな、頑張って行きましょうね! o(^-^)o <ブログの長短、手抜き、ミスを大きな心で許してくださいね。_(。。)_>

 で、知らないうちに、ダービーが終わってたかも~~~。<当たらない=知らない、になる?(~_~;)> 

【1週遅れになってしまったのだが。5月26日のJRAのダービーは、何と12番人気のロジャーバローズwith浜中が優勝した。(*^^)v祝 

 騎手の浜中も、バローズ系馬主の猪熊広次氏も初優勝。何よりよかったのは、同馬を生産した飛野牧場がダービーどころか中央GI初優勝だったこと。<03年帝王賞ネームヴリューの牧場なんだって。(^^)>夫婦中心でやって来た個人経営の牧場で(今も従業員5人)、「50年、頑張って来たよかった」と喜ぶ声をきいて、「mewは馬券をとれなくても、この子が勝ってくれてよかった~」と思ったです。(・・)

 皐月賞の時に、書いた気もするけど。今年は、これぞという馬がおらず、誰が勝っても不思議はないし。上位馬の順位がどうなるかわからない感じはあったのだ。(-"-)
 そんな中、騎乗停止中の父に代わって乗ったリオンリオンの横山武(ノリ三男)が、とんでもハイペースで逃げたので、2番手につけたR場ローズがマイペースのおいしい逃げパターンになり、体力温存で最後まで残ることに成功して勝利。(@@)

 同じ角居厩舎の皐月賞馬・サートゥルナーリアが1番人気になったのだが。レース直前に興奮し、スタートで伸び上がって出遅れた上、道中で余計なエネルギーを使って、最後に伸びず4着に終わってしまった。<さすがのレーンもちょっと緊張したか。るメールが乗れていたら違ったのかな>
 それにしても、こんなとこで「2頭出しは人気薄から」になっちゃうとはね~。^^;<「サットゥ~」は凱旋門賞は行くのをやめるけど、Rバローズの馬主は意欲を示していたのも興味深かったりして。>
 ただ、皐月賞2着&2番人気のヴェロックスは3着に、皐月賞3着、3番人気のDキングリーは2着にはいったので、サットゥ~を含む3頭は、やっぱそこそこ地力はありそうだ。(・・)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、国民党に合流した小沢一郎氏の党内での立場が決まったという。(・・)

 う~ん。果たして小沢氏がこの「玉木氏が務める党の総合選対本部長の相談役」という立場に満足しているのかは、「???」だが。
 小沢氏が考えたことを「玉木代表も同じ意向だ」という形で、党内にスンナリ受け入れてもらえるのであれば自由に動きやすいので、小沢氏にとってはいいのかも知れない。(~_~;)

『小沢氏、国民民主「相談役」に 処遇ようやく決着 選挙戦略担当

 国民民主党の小沢一郎衆院議員は23日、党本部で玉木雄一郎代表と会い、玉木氏が務める党の総合選対本部長の「相談役」の就任を要請され受諾した。小沢氏のための新設ポストで、玉木氏に夏の参院選などに関する助言を行う。先月26日に小沢氏率いる旧自由党が国民と合併して以降、「懸案」だった小沢氏の処遇問題は約1カ月で決着した。

 小沢氏は会談後、記者団に「本部長個人の相談役ということでなら『分かりました』と言ってきた」と説明。「選挙は基本的に幹事長が采配を振るのが本来の姿だ」と強調し、仕事の内容については「代表の御意のままに」と語った。

 玉木氏は記者団に「選挙に関する助言、提言をもらう。ぜひ選挙に関して小沢先生の力を借りたい」と述べ、相談役を「政権交代担当アドバイザー」と位置付けるとした。衆参同日選の観測が流れる中、候補者擁立や選挙戦略などでも協力を求める考えも示した。

 今月8日に2人が会談し、玉木氏が選挙に関する複数の役職を打診したが、小沢氏が「役職は要らない」と固辞していた。【東久保逸夫】(毎日新聞19年5月23日)』

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 で、昨日の記事でも紹介したように、ここに来て、各党から新しい参院選or衆院選の候補者が次々と決まっているのだが。

 国民党からは、何とあのアントニオ猪木氏が、参院選の比例代表として出馬することがわかった。(・o・)

 猪木氏は、1989年に「スポーツ平和党」を結成し、参院比例に出馬して当選。初めてのプロ・レスラー出身の国会議員となったわけだが。1期で落選。
 その後、2013年になって、今度は「日本維新の会」から参院比例で出馬して2期めの当選を果たしたものの、維新の分裂に伴い「次世代の党」に移ることに。そこも離党して「日本を元気にする党」「無所属クラブ」を経て、今年2月に国民民主党の院内会派にはいっていた。

 猪木氏の擁立に関しては、国民党の支持団体である連合からかなり反対があったようなのだが。<それも比例票を奪い合うのがイヤだとかいう理由によるものらしいけど。>

 国民党は自由党と合流後も、支持率がほとんど上がらず。1%前後で低迷しているため、猪木氏のような有名人を擁立することで、少しでも比例票を増やすと共に、国民党への関心を引きたいと考えたのだろう。_(。。)_

<小沢氏は、国民党が比例票を集められないことを危惧。立憲党などと共に、比例統一名簿を作ることを強く提案していたのだが。立憲党にしてみれば、自分の党への票を他党にとられたくない(他党に分けるほどの余裕もない)ので、最後までその案には賛同せず。
 おそらくこのままだと、それぞれの党で比例選をやることになりそうなので、それに伴い、様々な選挙戦略を練って来るのではないかと察する。(・・)>

* * * * *

『国民民主、猪木氏を参院比例で擁立へ 労組反発も集票力期待

 国民民主党が夏の参院選の比例代表に、改選を迎える無所属のアントニオ猪木氏(76)=比例代表=を擁立する方向で調整に入った。猪木氏は近く国民民主党に入党し、党が公認手続きに入る。複数の党関係者が31日、明らかにした。

 猪木氏は平成25年参院選に日本維新の会から出馬。比例で35万票を獲得して2度目の当選を果たした。今年2月に国民民主党の参院会派に加わった際の記者会見では出馬について態度を表明していなかった。猪木氏擁立をめぐっては、連合傘下の産別労組から反発の声が上がっていた。

 今回の参院選で、電機連合▽流通やサービス業などのUAゼンセン▽自動車総連▽機械・金属などのJAM▽電力総連-の計5産別が国民民主党から組織内候補を擁立する。党幹部は5月中旬以降、反発する各産別への根回しに奔走した。「比例票全体の底上げにもなる」と、猪木氏の集票力が議席の積み増しにつながることなどを説明し、了承を取り付けた。

 産別内には、各世論調査で国民民主党の支持率が1%前後に低迷し、5人全員当選に黄信号がともる中、“燃える闘魂”の参戦によって票の奪い合いが激化する懸念があったためだ。

 一方で、党内には猪木氏の健康状態を心配する声もある。猪木氏は車椅子を使うことが多く、もう1期6年務めることになれば80歳を超える。今後、党総合選対本部で最終的な方針を確認した上で、出馬を要請する考えだ。(産経新聞19年5月31日)』

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 また、国民党からは当初、参院選の京都選挙区に前原誠司氏の秘書・斉藤アレックス氏(33)が出馬する予定で、準備を進めていたのだが。
 この選挙区は、自民党と共産党の現職が再選を目指して立候補する上、立憲党からも出馬予定の候補がいたため、野党候補の競合&共倒れが懸念されることに・・・。

 そんな折、4月下旬になって、国民党が斉藤氏の擁立を断念することを、突然、発表。何だか前原陣営が、立憲党との野党共闘のために、折れたような感じになっていた。(~_~;)

『前原氏元秘書・斎藤アレックス氏の擁立、国民民主が断念

 国民民主党は27日、夏の参院選京都選挙区(改選数2)について、前原誠司・京都府連会長の元秘書(&松下政経塾の後輩でもある)斎藤アレックス氏(33)の擁立を断念すると発表した。LGBT支援に取り組み、立憲民主党が擁立する増原裕子氏(41)を支援する形で、候補者を一本化する。

 会見した前原氏は「旧民主党勢力が協力し、自民党の議席を一つでも多く減らしたい」と説明。国民、立憲の候補者を一本化しないと共倒れになるとの危機感をにじませた。連合京都も両党に一本化を再三要請していた。斎藤氏は次期衆院選に擁立する方針で選挙区の調整を進める。
 参院選京都選挙区へは、自民党が現職の西田昌司氏(60)、共産党が現職の倉林明子氏(58)を立てる。(安倍龍太郎)(朝日新聞19年4月28日)』

* * * * *

 まあ、前原氏が旧民進党議員をだまして分裂させた罪、野党をさらに弱体化させた(=安倍一強を強化した)責任を考えたら、こういう場面で折れても当然だとも思うけど。

 ただ、正直なところ、アンチ前原のmewとしては、前原氏が本当に野党共闘のために譲歩したのかどうかは疑問に思うところもあった。< たとえば、どうせここで強引に斉藤氏を出しても、当選できる可能性は小さいとか。どうせなら、野党共闘にしようとしている立憲党と共産党を戦わせた方がいいとかね。^^;>

 それに斉藤氏だって(昔のように、先輩の理不尽な決定に従うような時代じゃあるまいし)、自分にとって、何もプラスになる要素もないのに、急に出馬をとりやめたりはしないだろう。(-"-)

 って思ってら、「なるほど、そういうことか~」という記事が出ていた。(・・)

『国民 衆院1区に斉藤氏を擁立へ

 国民民主党滋賀県連は、次の衆議院議員選挙・滋賀1区の候補者として、元・衆議院議員秘書の斉藤アレックス氏の擁立方針を発表しました。1日に幹事会を開き、党本部に斉藤氏の公認を申請することを確認したということです。

 斉藤氏は、スペイン出身の33歳で、京都市在住。衆議院議員の秘書などを務め、夏の参院選・京都選挙区の候補者にも名前が挙がっていましたが、野党共闘により立候補を取り下げていました。 その後、滋賀県連は、党本部からの推薦を受け、滋賀1区への擁立方針を決めたということです。国民県連では、斉藤氏の公認を党本部が決めたあと、立憲民主など、他の野党との候補者調整を進めるとしています。(BBC-TV19年6月1日)』

 要は、参院選は立憲に譲った形をとって、衆院選の候補をしっかりゲットしようってことなのね。^^;
 でもって、ついつい「やっぱ、前原って、計算高いやつなんだな~」って(ほとんど計算通りに行ってないのに!)とつぶやいてしまったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-06-02 13:08 | 政治・社会一般



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【11月4日、大井競馬からJRAに移籍した戸崎圭太騎手が、京都競馬場の3Rで今年の100勝めを挙げた。"^_^"
 で、何と100勝のセレモニーで、たまたまJBC騎乗のため京都に来ていた大井の帝王・的場文男さまがプラカードを持って登場し、後輩を祝福したとのこと。的場さまの微笑ましい姿に、ほっこりさせられたです。(^^)<写真は下のアドレズに。>
https://pbs.twimg.com/media/DrH_HGrVAAEsPi5.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DrH_Hk1U4AA_z4m.jpg

 そして、11日のJRAエリザベス女王杯は、3番人気の4歳のリスグラシューwithモレイラが優勝。(*^^)v祝 リスグラシューはGIに7回出走するも、桜花賞など2着が4回で、一度も勝てず。ついに悲願の冠を手にした。(・・)
 で、mewは、時間がなかったので、「三連複5頭ボックスなら、安いこともあるけど、そこそこ当たる~」を実施。もちろん過去データや馬柱などなども参考にしつつ、迷った部分は、外国人騎手優先、昨年の上位馬入れとこう作戦が成功。オッズも80倍とおいしく。9のワイドも2点とったし、12Rも当たってたようで、今日はしっかり勝利できたです。(^^)v】

* * * * *

 今回は、『小沢と前原が橋下を担いで、野党共闘の実現はかる?~立民や共産を外した保守野党では意味なし』のつづきを・・・。

 先週の7日夜、自由党の小沢代表と国民党の前原誠司氏、元維新代表の橋下徹氏が、東京都内のフランス料理店で会食を行なったことが明らかに。(・o・)

 この報道を受けて、世間では橋下氏が政界復帰するのではないか、また小沢氏と前原氏が橋下氏を担ぐ形で新党を結成するか保守系野党の共闘することを画策しているのではないかなどなど、様々な憶測が流れている。(@@)

 そして、このニュースを見て、mewが前原の行為に呆れ&怒りを覚えたことは言うまでもない。(`´)<あえて1回だけ、呼び捨てさせてくれい。>

 前原氏は、ほんの1年ちょっと前に、勝手に野党第一党の民進党の解体を決めた上、衆院選で安倍自民党に惨敗し、日本の国政や政党の状況(ひいては日本の民主政)などをガタガタに破壊したわけで。その責任をとって民進党の代表を辞任したばかりなのである。<mew的には、議員辞職してもいいぐらい重大な責任や悪影響を及ぼしたと思うんだけどね。(-"-)>

 それでも、夏ぐらいまではあまりニュース記事にも出て来なかったので。さすがに、しばらくは大人しくしているかと思いきや、もう動き出しちゃうとは・・・。(゚Д゚)
 まさに、「一体、どのツラ下げて」と百回ぐらい言ってやりたい心境になっているmewなのだ。。(ーー)

* * * * *

 でも、前原氏がじっとしていられなかったのも、ムリはあるまい。(~_~;)

 前原氏は、立民党+αの中道左派系の議員、とりわけ共産党とは、絶対に組みたくないし。選挙で協力もしたくないのである。(-"-)

 昨年9月、前原氏(当時は代表)が勝手に民進党の議員を希望の党に移すことに決めた最大の目的も、民進党の地方支部がが衆院選で共産党込みの野党共闘を行なおうとしていたのを阻止することにあった。(・o・)

 ところが,自分があまり動けず後方待機しているうちに、ない間に、国民党の玉木代表らが立民党との連携や合流、市民連合をクッションに置く形で共産党込みの選挙協力に動いているのを見て、いても立ってもいられなくなったのだろう。(@@)

 また、前原氏が堂々と再始動をしようと考えた大きなきっかけとして、来年の参院選に、自分の秘書を地元・京都で出馬させることに決まったことがあるかも知れない。^^;
<間違って、「再始動」を「再稼動」って書いてた。アブナイ、アブナイ。(~_~;)>

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 この辺りのことは、また追々書きたいのだが。国民党の玉木代表や幹部の多くは、いずれ立民党と合流することもアタマに置いて、国会では統一会派を組んで一緒に活動すること、来年の参院選では比例選で統一名簿の作成して、一つの党のような形で戦うことを呼びかけている。(・・)

 しかし、しつこく書くが、前原氏の最大の目標、長年の悲願は、保守二大政党制を築くことなわけで。もう今さら、立民党の左派系議員や共産党と一緒に政治活動や選挙協力などやりたくないだろうし。同じ国民党の保守派議員の中にも、同様に考えている人が少なからずいると思われる。^^;;

<もちろん立民党の方も、前原氏などの保守派とはもう一緒にやりたくないという人が多いと思うし。実際、枝野代表や幹部は、国民党と合流する気はないし。統一会派を組むことも、ましてや選挙で統一名簿を作って戦うことなど、全く考えていないと明言しているんだけどね。(・・)>

* * * * *

 そして、前原氏は、まずは地元の京都で、表立った政治活動を再開していたのである。<さいしどうって打ったら「再指導」って出て来た。マジ、前原くんに対しては100回ぐらい再指導したい気分かも。>

『前原誠司氏が再始動 国民民主党京都府連会長に就任 「二大政党制へ、原点に戻って頑張る」

 国民民主党の前原誠司元外相(衆院京都2区)が19日、京都市で開かれた党府連結成大会で、府連会長に就任した。昨年の衆院選では旧民進党の代表を務めていたが、党分裂を招いた反省からこれまで表立った活動を控えてきた。今後、党勢の拡大へ再始動する。

 結成大会で前原氏は「現実的な政策を掲げた政党が競い合う二大政党制の礎をつくるため、原点に戻って身を粉にして頑張る」と訴えた。その後の記者会見では、22日告示の代表選に立候補しないとした上で「誰を応援するかは候補者の考えを聞いて判断したい」と述べた。

 旧民主党でも代表を務めた前原氏は知名度が高く、閣僚経験豊富。結成大会に出席した国民民主党の玉木雄一郎共同代表は「ベテランの政治家だ。もう一度、新しい政治をつくる起爆剤になっていただきたい」と記者団に期待感を示した。(産経新聞18年8月19日)』

* * * * *

 そして、国民党は、参院選で前原氏の地元である京都選挙区(改選数2)に同氏の秘書を務めていた斉藤勇士アレックス氏を擁立することに決定。連合も同氏を推薦することに決めたという。

 京都は、前回の選挙で自民党と共産党の候補が当選。前原陣営は、共産党候補に勝ってかつて有した議席を奪還することを目標にして、立民党に支援を要請したのであるが。立民党は、以前から、2人区では独自候補を立てると宣言しており、選挙協力を断ったという。(~_~;)

 前原氏は、もう今から斉藤候補と共に、朝、駅前などに一緒に立って街頭演説を行なっているほどの力の入れようなのだが。
 前原氏にとって、来年の参院選京都選挙区では、立民党も共産党も敵になってしまったわけで。とてもじゃないが、玉木代表らの方針に沿って、立民党と連携したり、共産党と選挙協力したりなどできないと思っているのではないかと察する。^^;

『連合京都は26日に京都市で開いた地方委員会で、来夏の参院選京都選挙区(改選数2)で国民民主党の新人、斎藤勇士アレックス氏(33)を推薦すると決定した。斎藤氏は前原誠司衆院議員の私設秘書も務める会社員。橋元信一会長は「(2013年の参院選で)共産党に渡してしまった議席を奪還するため、候補者は一本化しなければならない」と強調した。一方、立憲民主党府連も独自候補を擁立する方向で動いており、旧民主党系が分裂して戦う公算が大きくなった。【飼手勇介】(以下、有料。毎日新聞18年10月27日)』

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『国民民主党京都府連が、来年の参院選京都選挙区(改選数2)に衆院議員秘書の斎藤勇士アレックス氏(33)=京都市下京区=を擁立する方針を固めたことが22日、分かった。近く党本部が公認決定する見通し。

 斎藤氏はスペイン出身、同志社大卒。5歳で来日して大阪府守口市などで暮らした。証券会社勤務を経て2013年4月、松下政経塾に入塾。17年4月から党府連会長の前原誠司衆院議員(京都2区)の秘書を務めている。

 同選挙区では13年参院選で、国民民主の前身の民主党が北神圭朗前衆院議員を擁立したが、日本維新の会やみんなの党など野党乱立の影響もあり、議席を維持できなかった。

 来年の参院選の同選挙区では、自民党が現職の西田昌司氏(60)、共産党も現職の倉林明子氏(57)の公認を決めている。国民府連は8月以降、独自候補擁立を目指している旧民主系の立憲民主党府連と一本化に向け協議を続けていたが、折り合えなかった。

 前原会長は取材に対し「自民、共産の現職は知名度が高く、新人で戦うにはいつまでも一本化に時間を浪費できない」と説明した上で、「非自民非共産の大きな塊を求める府民は多く、一本化が望ましいことには変わりない」としている。(京都新聞18年10月23日)』

* * * * *

 保守系のメディアや政治家、識者にしてみれば、参院選に向けて、野党共闘が崩れてくれるのは、実に有難いことだと思われ・・・。
 早速、産経新聞が前原氏の今回の再始動について、こんな記事を出していた。^_^;

『前原誠司氏、再始動へ着々 「橋下・小沢会談」を仲介

 国民民主党の前原誠司元外相が再始動の機会をうかがっている。旧民進党代表として主導した旧希望の党への合流が不調に終わって以降、政局の表舞台から遠ざかっていたが、旧知の間柄である日本維新の会の橋下徹前代表(前大阪市長)とのパイプなどを生かし、野党再編の「次の一手」を模索し始めた。

 7日夜、東京都内のフランス料理店で前原、橋下両氏と自由党の小沢一郎代表が向き合った。橋下氏と小沢氏が顔を合わせるのは実に「6、7年ぶり」(関係者)。橋下氏の著書『政権奪取論』(朝日新書)の内容を酒のさかなに、3人は野党結集のあり方をめぐり持論を述べ合った。

 会食は、小沢氏が橋下氏の動向に関心を示していることを耳にした前原氏が、橋下氏と定期的に開いている会食の場に小沢氏を招く形で実現した。かつて「第三極」の勢力結集を狙った橋下氏と、過去2回の非自民政権樹立の立役者である小沢氏-。2人を引き合わせた前原氏が、「1強多弱」の状況を打開する策を練っているのは明らかだ。

 小池百合子東京都知事が率いた旧希望の党への合流を決めた前原氏の狙いは、「非自民・非共産」勢力の構築だった。だが、思惑とは裏腹に昨年10月の衆院選で旧希望の党は敗北し、旧民進党系勢力が四分五裂した惨状だけが残った。前原氏は責任を負って旧民進党代表を辞任し、今年5月に国民民主党に参加した後も要職には就いていない。

 玉木雄一郎代表のもとで国民民主党に追い風が吹く兆しはなく、党内には前原氏らベテランの経験に期待を寄せる向きもある。ただ、旧希望の党への合流が失敗したことの残像はなお鮮烈だ。旧民進党を離党して立憲民主党に入党した福田昭夫元総務政務官は、国民民主党不参加を表明した記者会見でこう強調した。

 「前原氏は、いまだに小池氏にだまされたとも、われわれをだましたとも思っていない。そういう人と政治行動は一緒にできない」

 旧民進党崩壊の引き金を引いた人物という評価は、「復権」を阻む高いハードルとして前原氏の眼前に立ちはだかっている。(広池慶一)(産経新聞18年11月10日)』

 まさに福田氏の言う通りで。昨年、民進党の代表を辞めた後も、自分のやったことを正当化するような発言を行なっていた前原氏とは、一緒にやりたくない議員も多いわけで。そのような議員が集まって前原氏を封じ込め、本当の意味での自民党の対抗勢力を作って欲しいと思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-11-12 06:08 | (再び)安倍政権について



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 先月、ドイツで州議選の結果が悪く、メルケル首相が自党(CDU)の党首を退くことになっちゃったし。ブラジルでは、トランプの何倍も差別的でクチの悪い人が大統領に選ばれちゃったし。
<「(息子が同性愛者だったら)事故で死んだ方がましだ」「娘は教育を与えたので、黒人と結婚することはない」とか言うやつなのよ。(`´)

 これでトランプの共和党が米国の中間選挙で勝ったら、もう世の末だと思っていたのだが。共和党は上院は過半数をギリギリ維持したものの、下院では民主党に負けて、ねじれ状況にはいったとのことで、ちょっホッとさせられた部分がある。(^^)

 今回も投票率は40%台とあまり高くないのだが。有名や歌手やタレントの呼びかけも功を奏したのか、若い人や女性の投票率が増えたことがよかったのではないかと言われている。(++)

 日本の場合、女性は安倍不支持の方が多いんだけど。10~20代の若い男子が、安倍を支持しがちなわけで。何とかこの状況を打破するためにはどうしたらいいのか、日々、悩んでいるmewなのだ。 _(。。)_

* * * * *

 で、ここからは、昨日、自由党の小沢一郎代表が、国民党の前原誠司氏が間にはいる形で、元維新代表の橋下徹氏と会食をしたという朝日新聞の記事の関連記事なのだけど。(『小沢と橋下が前原仲介で会食か+片山、選挙中も巨大広告看板+桜田、無知丸出し。反論もウソで謝罪』)

 ちょと紙の記事も引用しておくと・・・

『日本維新の会前代表の橋下徹前大阪市長と自由党の小沢一郎代表、国民民主党の前原誠司元外相が7日夜、東京都内のフランス料理店で会食し、非自民勢力の結集のあり方などをめぐって意見交換した。

 関係者によると、会食は、小沢氏が橋下氏の動向に関心を示していることを耳にした前原氏が、橋下氏と定期的に開いている会食の場に小沢氏を招く形で実現した。橋下氏が野党結集に向けた持論を記した著書「政権奪取論」(朝日新書)が話題にのぼり、著書の内容について「認識はみんな共通していた」(出席者の一人)という。

 橋下氏は「大阪都構想」をめぐる平成27年5月の住民投票で敗れたことを理由に同年12月に政界を引退。「政権奪取論」で小沢氏を「権力の本質について理解されている」と評価している。
(産経新聞18年11月6日)』

『橋下氏は9月に発刊した著書の中で「安倍1強」の自民党に対抗するための野党再編について言及している。一方、2度の政権交代を成し遂げた経験のある小沢氏もかねて野党勢力の結集を唱えており、前原氏がパイプ役の形で会食を実現させたとみられる。(毎日新聞18年11月6日)』

* * * * *

 この辺りは、できれば後日に詳しく書きたいとこだけど。実は、前原氏をプチ敵視しているmewは、こんなことまで考えた。
 
 国民新党の前原氏は、このまま国会や選挙で枝野立民党に負けるのはイヤだし。(衆参第一党も立民にとられたし。支持率は10%対1%だし。議員が立民にちょこちょこ移っているし。)かと言って、立民党にこびるような感じで、仲良くするのもイヤだし。
 それゆえ、mewは、もしかしたら前原氏が小沢氏と組んで、いざとなったら立民党と共産党を外す形で、新たな野党共闘の勢力を作ることを考えているのではないかと。で、その際に、橋下氏にできればリーダーとして、せめて人寄せパンダの広報役として働いて欲しいと考えているのではないかと察したりもしているのだ。(++)

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 もちろん小沢一郎氏も、何とか自民党の対抗勢力を作って、いずれは同党を倒したいと考えているに違いあるまい。(いつでも政権交代し得る(保守)二大政党制を作るのが、小沢氏の最大の目標だからね。)

 で、しつこく書くけど、小沢氏は、細川政権での成功体験が大きいため、今回も、まずは細川護煕氏のように、多くの国民、とりわけ女性や若者から人気が得られるような政治家を(+できれば外見や発信力が優れている)リーダーを見つけることに力を注いでいる。というのも、そういう人がいると、議員や支持者集めも票集めも手っ取り早いからである。(@@)
 
 他方、小沢は以前から野党各党にゆるやかな連携による野党共闘を呼びかけており、次の参院選で野党6党で集まって統一名簿を作ることまで提案していて。来年の参院選に向かって、各政党や関連団体の人たちと会って、色々と協議を行なっているようなのだけど。
 これには、立民党などが難色を示しているため、話をまとめるのが難しらしい。(~_~;)

 でも、もし橋下レベルの人が神輿のい乗ると言えば、立民党と共産党はわからないけど、他の政党は(それこそ維新も?)集まって来るかも知れないわけで。
 単に「自民党の対抗勢力を作る」という意味では、成功し得る可能性がある。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 橋下氏は、タレント弁護士として活動していたのだが。07年末、2000%ないと言いながら、結局、に大阪知事選に出馬を表明。08年2月に知事に初当選した。(・・)

 前原誠司氏とはバックにいたブレーンが何人か共通していたこともあって、早くから交流する機会があったようで。それ以来、ずっと定期的に連絡をとったり食事をしたりを続けているという。

 12年に民主党政権が終わった後、橋下維新とみんなの党、民主党で合流して大政党を作る話が何度も出たのだが。なかなか実現できず。
 そのうち、みんなの党は消滅、維新も分裂してしまい、維新の一部が民主党に移って来ただけで終わってしまったわけで。前原氏と橋下氏の間では、「今度こそ、ちゃんと合流を」というリベンジの気持ちは残っているかも知れない。_(。。)_
 
* * * * *

 でも、橋下氏は松井現知事が、よく安倍首相&菅長官の4人で定期的に会食していたのは、よくニュースにも出ていたので、知っていたけど。
 橋下氏と小沢氏も交流があったのかと、不思議に思う人がいるかも知れない。^^;

 橋下氏と小沢氏はと言えば・・・。当時、民主党の幹事長だった小沢氏としては、おそらくタレント弁護士をやっていた頃の橋下氏の方は、さほど知らなかったと思うし。とりあえず、どこまで使えるやつなのか、少し様子見をしていたのではないかと思うけど・・・。

 橋下氏の方は、もともと結構、小沢氏に関心があったようで。同氏に敬意を抱いたり実績を大きく評価していたし。機会があれば、積極的に会談を行なってもいたのである。

 ちなみに、これは民主党政権が始まったばかりの、09年12月17日の記事なのだが。

『橋下知事は17日、国会内で民主党の小沢一郎幹事長と会談した。知事によると、国と地方のあり方について小沢氏の考えを聞き、教育行政の改革を要望した。終了後、知事は小沢氏について「陳情なんてできる雰囲気じゃなかった。すごいとしか言いようがない。とてつもない。日本を動かしている感じ」と記者団に語った。
 知事は、国の出先機関の咲洲(さきしま)地区への移転▽万博記念公園の府への移譲▽▽カジノ法案の早期制定▽特区創設――などの陳情を党幹事長室に届けたという。(朝日新聞09年12月17日)』

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 そして、これは民主党政権中の話だが・・・

 ここからは、民主党政権が進んでいた2011年の記事を。

『橋下大阪市長:小沢元代表「古いもの壊して」 協力姿勢
 就任あいさつのために上京中の橋下徹大阪市長は20日午前、国会内で与野党幹部と相次いで会談し、「大阪都構想」への協力を要請した。民主党の小沢一郎元代表は「古いものを壊してもらいたい。(地方自治法改正などの)基本法をまとめたものが必要だろう。協力したい」と述べ、橋下氏が求める法整備に前向きな意向を表明。会談には同党の原口一博元総務相も同席した。(毎日新聞2011年11月20日)』

『橋下市長と小沢が会談!意気投合の30分間で話したこと (zakzak) 
    
 大阪市の橋下徹市長は20日午前、国会内で、民主党の小沢一郎元代表と約30分間、会談した。大阪府の松井一郎知事も同席した。橋下、小沢両氏はお互いを「すごい政治家」「なかなか面白い」などと評価しており、地域主権や地方分権などを軸に連携できれば、政界再編の起爆剤になる可能性も指摘されている。
 注目の会談で、橋下氏は「府民、市民の民意を受けた形を尊重してほしい」と「大阪都構想」への協力を要請した。
 これに対し、小沢氏は「改革を進めるのは大変。基本となる考え方をまとめたものが必要だ」と応じ、大阪都構想の実現に必要な地方自治法改正などの法整備に理解を示した。
 橋下、小沢両氏は政権交代前の2009年8月にも、大阪市内のホテルで会談し、地方分権や霞が関解体で意気投合。橋下氏は会談後、「最終的な国の形のゴールは同じ。小沢先生の迫力はすごい」と述べていた。 (2012年11年20日)』

* * * * *

 この件は、まだまだアレコレ書きたいことがいっぱいあるので。不定期に勝手に続きそうな感じなんだけど。
 先に言っておけば、もし彼らが、立民党と共産党を外して、国民党、自由党、無所属の会(維新、社民党)が一緒人なる形で「橋下新党」を作ることになるとしたら、まあ、そこそこは人数があるまる可能性はあるけど。(それでも3ケタはムリかな?)

 この政党は、野党だけど保守の政党として、安倍首相の改憲案やアブナイ政策に賛成、協力しちゃうおそれが大きいわけで。
 もし彼らの勢力が一時的立民党より増えても、すぐにバラバラになって来ると思うし。そして少なくとも「支持はしないからね!」と宣言しておきたいmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-09 05:41 | 民主党、民進党に関して | Comments(0)

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【全豪OP女子、18日に大坂なおみ(72位)が第16シード・19位のべスニナ(露)に7-6,6-2のストレートで勝利。2年ぶりに3回戦に進出を決めた。(^^♪
 40度近い猛暑の中での試合となったのだが、大坂いわく「フロリダに住んでるから大丈夫だった」とのこと。左右に打ち分けるショットで着実に点をとるタイプのベスニナに対して、ラリーでも負けず。パワーで押してミスを誘うケースもかなりあった。
 4-1(だったかな?)のリードからタイブレークに追いつかれた時は、「あらら」と思ったけど。落ち着いて対応して1セットめをゲットした時は「お~っ」と。2セットめは、大坂の方が格上であるかのように試合を展開。肝心なところでサーブも決まり、しっかりと勝利をおさめた。
 今日20日の午後にセンターコートで、豪の第16シード・バーティ(21)と対戦するのだが。大坂は地元の選手とやると観客が多く来て盛り上がるので楽しみであるとのこと。これに勝てば、GS初のベスト16となる。p(*^-^*)q がんばっ♪

 あと昨年、ダブルス要員としてスカウトされ日本国籍を取得したマクワラン勉(wirhシュトルフ・独)が、男子ダブルスで第9シードのぺアを破って、ベスト16に進出した。 (・o・)】

* * * * *


 民進党は18日、党内の反対が多かったことから希望の党との統一会派結成を断念したのであるが。その日のうちに、岡田克也氏らの無所属の会などから、立憲民主党に統一会派結成を申し込むべきだとの提案がなされたとのこと。
 これに対して、立民党の枝野代表も前向きな姿勢を見せているという。 (・o・)

 他方、希望の党は、今回の協議で、結党メンバー(特に超保守派)と、元民進党議員中心の現執行部の間の思想や考え方の差が大きいことがますます明白に。統一会派結成は見送ったものの、もはや分党は避けられない感じになっているようだ。(~_~;)

『民進党と希望の党の統一会派構想が頓挫したことを受け、立憲民主党の枝野代表は17日夜、民進党の衆議院側から正式な提案があれば、統一会派の協議に前向きに応じる姿勢を示した。
 立憲民主党の枝野代表は「(『無所属の会』から)正式にボールが投げられれば、真摯(しんし)に受け止めて、党内で議論することになる」と述べた。

 枝野氏は、民進党籍の議員らによる衆議院会派「無所属の会」から、正式に統一会派の提案があれば、党内で検討する考えを示した。
枝野氏は、これまで、希望の党が参加する形での民進党との統一会派協議を、強く拒んでいた。((FNN18年1月17日)』

『希望の党は月内にも分党する方向で検討に入った。
 党幹部が19日、明らかにした。玉木雄一郎代表ら執行部と細野豪志元環境相ら結党メンバーの間で基本施策をめぐる隔たりが大きいためだ。玉木氏が来週中にも基本政策の見解を示し、これに賛同しない議員に分党を提案する方針だ。

 希望内では、先に玉木氏が、民進党との統一会派交渉に反対した松沢成文参院議員団代表に分党を提案。統一会派が白紙となり、分党も見送られたが、執行部は党の結束は難しいと判断した。
 希望は、来週にも憲法や安全保障政策について協議する場を設け、玉木氏が党の統一見解の案を示す考えだ。

 玉木氏は、憲法9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の提案に反対し、集団的自衛権の一部行使を容認した安保関連法については「容認できる部分とできない部分が混在している」との立場。一方、細野、松沢両氏ら結党メンバーは改憲に前向きで、安保法も容認している。両氏のほか数人程度が玉木氏の見解を受け入れないとの見方がある。

 玉木氏は17日、記者団に「どういう党なのかを明確にする上で、憲法や安保といった重要政策で党の統一的な考え方をまとめることが必要だ」と述べていた。執行部の一人は「通常国会で本格論戦が始まる前に、党の骨格となる考え方を決めなければいけない。代表の考えに賛同できるかどうかだ」と話す。(時事通信18年1月19日)』

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 希望の党は、創業者の小池百合子代表が辞めた&元民進党の玉木雄一郎氏が代表に選出された時点で、もはや「第二民進党」または「民進党保守派の党」になってしまったわけで。
 小池氏のいう「チャーターメンバー」(結党メンバー)も、存在感を失っていることから、分党したくなるのもやむを得ないように思う。<細野くん、長島くんがどう動くのかにちょっと注目している。>
 
 で、おそらく連合や希望・民進の保守派(前原誠司氏含む)にとっては、希望の超右派(結党メンバー)と立民の左派の議員を排除して、3党で合流することが一番理想に近いかも知れず。今回、民進党と希望が強引に統一会派結成の協議を進めたのも、その実現のためかな~と思うのだけど。

 希望に排除された&希望とは考えが合わない立民党と民進党の議員の中には、今の希望とは一緒に活動したくないという人が多いわけで。もう連合も保守系も、現状のままで3党を合流させるという計画はあきらめた方がいいだろう。 (・・)

 他方、立民党は、最初から希望との連携を拒否して、ど~んと構えていたのが功を奏して、統一会派結成の交渉でも、主導権を握りつつある様子。
 この辺りのことは、改めて取り上げたいのだが。枝野代表は、今はともかく着実に、同じ志を持つ人を結集して、勢力を拡大して行くことを考えているようだ。(++)

 特に今年は、憲法改正、安保軍事政策の拡大が大きな争点になりそうなので、そこだけは、しっかりと考えを合わせておいて欲しいと思うmewなのである。(**)

<あと「無所属の会」には、岡田氏らのように民進党に所属したままの議員が多いのだが。世間では民進党をやめたと誤解している人が多いとのこと。もし民進党籍を残すなら、紛らわしいので、この名はやめた方がいいと思う。(*1)・・・(思いっきり無所属の中村喜四郎氏がはいって来たのにはビツクリだったけど。^^;)(*2)>

* * * * *
 
 まあ、そもそも、こんなことになったのも、アイツがやったことのダメージが大きいからなのだと、毎日のようにブチブチ言っているmewなのであるが。
 とはいえ、こんな風にグダグダやっていると、また国民から野党全体がダメダメだと思われて困るな~と思って、憂慮していたら・・・。<安倍内閣や自民党の支持率が、ジワジワ上がってるし。 (ノ_-。) >
 ・。 
 何とそのアイツ(前原誠司氏)が、臆面もなく、今朝の産経新聞の記事に登場していて、「はあ?」という感じに。(゚Д゚)

「今のタイミングでインタビューに応じた理由ですか? どこかで(統一会派協議の決裂に)私の責任があるということを言いたかっただけですよ。」

 ・・・とか言いつつも、自分のやったことは、ほとんど反省していないようで。「合流、全く後悔していません」「民進党の『左旋回』はひどすぎた」と、いまだに自分を正当化して好き勝手なことをほざきやがっている(もう訂正しない)のを見て、怒り心頭になっているmewなのである。(ーー゛)

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『【単刀直言】希望の党・前原誠司元外相「合流、全く後悔していません」「共産党には魂売れぬ」

 希望の党と民進党の統一会派結成が頓挫したことは残念です。分裂選挙となった先の衆院選の「後遺症」がいまだにあるということなのでしょう。政治は結果責任です。この状況を作ったのは私ですので、民進党の大塚耕平代表にはご苦労をかけて申し訳ないという思いでいっぱいです。

 私は昨年9月、大塚さんの前任の民進党代表として希望の党への合流を決断しました。そのこと自体は全く後悔していません。合流せずに衆院選に突っ込んでいったら、どういう結果になったか。惨敗した昨年夏の東京都議選を見れば明らかじゃないですか。

 衆院選を経て党が崩壊する光景が私には見えた。もちろん、当時の代表として落選者に申し訳ないという思いは抱いています。しかし、無為無策で突入してよりひどい状況を生むより、共産党に魂を売って惨敗するより、チャレンジしてよかったと思っています。

民進左旋回ひどすぎた

 合流には「非自民・非共産」の大きなかたまりを作る狙いがありました。民進党の「左旋回」はひどすぎた。日米安全保障条約の廃棄を掲げる共産党と政権選択選挙で協力することを、有権者にどう説明するんですか。政策合意が全くないまま候補者のすみ分けを決めたりしていて、このままでは民進党は見る影もなくなるという思いでした。

 今回の民進党との統一会派交渉で、安保政策をめぐって希望の党が譲歩したという論評もありますが、ずいぶん違うと思います。

 私は日米同盟を強化すべきだという考え方です。日米がそれぞれ国内法を整備し関係を強化することには総論としては大賛成です。

 しかし、いかんせん現行の安保法制は出来が悪すぎる。集団的自衛権行使の立法事実にも根拠がない。「北朝鮮問題があるから安保法制は大事だ」という単純な議論ではありません。

 希望の党への合流の際、当時の小池百合子代表(東京都知事)とずいぶん議論しましたよ。「自民党にいた小池さんの(現行法制を容認する)立場は分かる。しかし、必要な見直しはしていくべきだ」と訴えて、最終的に私が提案した「憲法に則(のっと)り」「不断の見直しを行い」という言葉が政策協定書に入りました。

 統一会派結成協議で民進党と交わした「違憲と指摘される部分を削除する」という政策合意は、希望の党が譲ったり妥協したりしたものだとは思いません。小池さんと私の間で決着済みの内容が改めて確認されたのだととらえています。

私は「みんなで希望の党に合流しよう」と訴えたわけですから、その流れからすると、統一会派結成はぜひ進めてもらいたかった。今回はこうした結果になりましたが、何らかの形で両党が協力できるよう努力を続けてもらいたい。「非自民・非共産」の大きなかたまりを作るためにチャレンジを重ねてほしい。環境整備に協力できることがあれば、私も積極的にやっていきたいと思います。

すばらしい議員が集結

 希望の党のメンバーは、私の責任が大きいんですけれども、厳しい選挙を勝ち上がってきた人がほとんどです。非常にレベルが高くすばらしい国会論戦ができる議員が集まっている。22日召集の通常国会はおおいに期待しています。

 オール・フォー・オール(みんながみんなのために)の理念に沿った内政、現実的かつ着実な脱原発、そして現実的な外交・安保政策。この3本柱を高く掲げていくべきです。

 今のタイミングでインタビューに応じた理由ですか? どこかで(統一会派協議の決裂に)私の責任があるということを言いたかっただけですよ。(奥原慎平、広池慶一)(産経新聞18年1月20日)』

* * * * *  
 
 そこまで「責任」を感じているなら、ちゃんと責任をとって、国会議員をやめて欲しいものなのだが。<民進党や野党共闘をバラバラにしちゃったくせに、オール・フォー・オールとか言って欲しくないし。(-"-)>
 
 周辺からは「温厚な人」だと言われているmewなのだが。この記事を見て、ついにはコイツを政界から抹殺できないものかとさえ思い始めているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-20 09:25 | 民主党、民進党に関して

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 あらら~、もう大晦日なんですね~。 (・o・)

 今年は例年に増して「あっ」という間に・・・、いや「あ」を言う間もないくらいに早く、1年が過ぎしまった感じがするです。(@@)
 何か自分が何をやってたたのかも、よく覚えていなかったりして。^^; 

 ブログも今年9月で丸12周年にもなっちゃって。10年過ぎたあたりから、どこかでいい形で区切りをつけるとか、大幅チェンジするとかしたいな~って、機会を狙っていたのだけど。

 何分にも、史上最悪の安倍二次政権がなかなか倒れず、まさに「日本がアブナイ!」状態が続いていることもあって、政治系ブログを辞めるに辞められない感じになっている。_(。。)_

 とはいえ、来年は国政選挙の予定もないし。<よっぽどのことがあって、衆院を解散しないい限りはね~。> 
 何とか安倍晋三氏の総裁選3選を阻止したいとこだけど。何か妙な人たちは「安倍さまに憲法改正を実現させることが使命」だと言っているらしいし。
 もしこのまま世間が安倍政権を容認し続けるようだとな~・・・・。_(。。)_

 まあ、そのあたりは、気が向いたら来年、またグダグダ書くとして。

 とりあえず、今年も1年、お世話になりました。m(__)m

* * * * *

 mewの政治に関わるTOPニュース

☆ 今年、一番怒っていること&絶対に許せないこと (`´)

 民進党前代表の前原誠司氏が、自分の個人的な思いによって、所属議員たちやバックにいる支持者、さらには国民までも騙して、民進党および野党全体の体系、ひいては日本の民主政を破壊したこと。(ーー) <自分の個人的な思い=保守二大政党制の構築、共産党との共闘拒否など>

 あのあまりにもえげつない、不公正な手法(てか、詐欺に近いよね)は、絶対に許すことができないし。しかも、前原氏が壊した野党の再編には時間がかかるため、「安倍政権を打倒するため」とクチで言いながらも、結局は安倍首相や自民党のアシストにつながっって、日本をアブナくしたことにもムカついている。(-"-) <マダム小池もジャマだった~。(>_<)>

☆ 今年、一番嬉しかったこと

 民進党が分裂して、新たに立憲民主党が誕生したこと。(^-^)

 枝野代表や長妻代表代行の考えは、今のところ90%一緒で、まるでmewに代わって演説してくれているようなな感じさえ受けたりして。何か初めて味わう「気持ちよさ」がある。 ^m^

 今のところ、基本政策もおおむねOKだし。特に発言にイラつくorムカつく議員もいないし。(笑)
このまま行けば、mewは生まれて初めて支持政党なるものを、持つことになるかも知れない。 (・・)

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☆ 今年、一番ガックリ来た(失望した)こと  (ノ_-。)

 9月頃、安倍内閣の支持率が低下。もし民進党が共産、社民、自由ときちんと野党共闘できれば、自民党が過半数割れや大惨敗をする可能性が大きかった&そうすれば安倍首相を辞任に追い込めたかも知れなかったのに・・・。
 「ど~しても共産党とは一緒にやりたくない」民進党の前原代表が、野党共闘を拒否。小池新党との詐欺的な合流にも失敗して、安倍自民党を圧勝させて、安倍氏の首相続投を導いたこと

☆ 今年、一番残念だったこと _(。。)_

 あのしょ~もない金田法務大臣の下で、最悪の共謀罪法制がついに作られてしまったこと。
 また、1月からモリカケ問題、防衛省の日報隠し問題、稲田朋美前防衛大臣の数々の問題言動、何人もの閣僚の失言などがあったにもかかわらず、メディアがここぞという時に動かず。それもあって、野党も追い込みきれず。ほとんどの閣僚はまともに責任をとらず。安倍首相も、な~んの責任もとらずに、の~の~としていること。<`ヘ´>

<豊田真由子のヒステリックな叱責とか、何人もの議員の不倫のニュースも、全く問題ではないとは思わないけど。彼らのほとんどはまだ若手で、国の政治自体への影響が少ないことを思うと、ワイドショーもああいう問題に走るのではなくて、もっと政治的なことも取り上げて欲しいところ。
 あと11月~12月にワイドショーが相撲問題に染まって、政治ネタを一切扱わなくなったのにはガッカリ。また安倍一強で、「忖度報道」しちゃうのね。(-_-;)>

* * * * * *

 mewは、何も特別なことは求めていないのだ。国の政治が、できるだけ主権者たる国民の意思を反映する形で行なわれて(民主主義)、政府はふつ~に憲法(特に平和主義、民主主義、基本的人権の尊重)を守って、公正、公平に政治を行ってくれれば(立憲主義)、それでいいのである。(**)

 いわゆる改憲問題にしても、mewは、絶対護憲派ではなくて、改憲容認派(憲法自身が改憲を予定して条項を設けているし)なのだけど。ただ、憲法を改正する場合は、一般国民が自らの利益のために、主体性を持って改正に取り組むべきものであることは言うまでもあるまい。(・・)

 いわんや、政府の人間が、ましてや首相が勝手に「米国が作った現憲法は無効だ」「ともかく憲法改正をしたい」「9条3項がどうの」とか自分の考えを言って、それに合わせて自民党が動き・・・とトップダウンで行なうべきものではないのだ。(ーー)

<そもそも安倍首相は「憲法が政治権力をコントロールするために存在する」という「立憲主義」の考え方がわからないというんだもの。<それは、王政時代の古い考え方なんだって。>

 超保守派の多くは、聖徳太子の「十七条憲法」や「明治憲法」こそが、憲法のあるべき姿だと考えていて。憲法には、国のかたちや理想を書き込むべきだとか、「国民への命令書みたいな部分もあっていい」とか、わけわからないことを言っているので。あの改憲自体には賛成の橋下徹氏も、維新の会の時代に、自党の議員と言い合いになってしまったほど。

 「憲法改正自体はOKだけど、『アベ改憲はNO!』という人は、そういう憲法に対する考え方、姿勢を問題にしているのよね。 (・・)

<あと、これは来年、改めて書きたいけど、最近、若い人たちに(改憲の内容は問わず?)「自分たちの時代に憲法改正を実現できるってスゴイことだ」「幸せ、ラッキーなことだ」などなどと吹き込んでいる人たちが増えているらしい。mewは、改憲勢力の新たな策略ではないかと警戒している。(@@)>

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 前原氏の件は、年内にブログでもっと書きたかったのだけど。ようやく少し情報収集できる時間が作れそうなので、来年こそは是非。(^^)

<やっと朝日新聞スクープの「前原・小池密会」に関する記事も手に入れたし。・・・知人宅でもらったのだけど。危なかった~。もうすぐ捨てられるとこだった~。 (・o・)>

 よく前原氏のやったことはイマイチだけど、結果論として、民進党が左右2つに分かれたことを評価する人もいるのだけど。<保守系に多い感じだけどね。^^;>

 まあ、保守勢力としては、前原氏同様、早くサヨクがいる民進党は解党して、早く保守系だけ集まった大きめの政党を作りたかったのだろうけど。<保守二大政党制を作るのが夢らしいから。>
 でも、最初にも書いたように、そもそもだまし討ちのような問題のあるやり方を用いたこと自体が、アウトでしょ~。(゚Д゚) 

 実際のところ、前原氏が誰かにだまされたのか、それこそ、小池氏さえも誰かにだまされていたのか(?)、真相はわからないけど。
 仮に前原氏がだまされたとしても、きちんと確認をとらず、何かあった時の対応も考えず、安易に行動に移したことは、代表として問題があるし。
 それに、mewは、率直に言って、前原氏はだまされることも想定に入れて(全員は希望に行けず、排除される可能性があると思いつつ)、小池氏の協議を進めたのではないかと疑っているわけで。そうなると尚更、許しがたいのである。(-"-)

<前原氏は最近、自分のやったことを妙に正当化、評価しているようなのだが。mewは、本当は国会議員を辞めるぐらいの責任をとるべきだと思っている。(`´)>

 それに、民進党が左右に分裂したというのも、ちょっと違うように思うんだよね。 (・・)

 立憲民主党はともかく、希望の党にも強引に民進党から同党に移された(やむを得ず移ることになった)中道左派の議員がいるし。民進党の参院議員も左右中様々な議員が混在しているし。
 無所属の会を名乗りながら、民進党に所属している議員たち(べテランが多い)は、いったい何を考えているのか、今のようなわかりにくいハンパな立場をいつまで続ける気なのか、「???」だし。各都道府県、市町村の地方議員の人たちも、かなり困っている様子。_(_^_)_ <本部にも地方支部にも職員の人がいるし。賃料やら何やらだって大変だしね~。>

 民進党には、あと80億円の資金が残っているようなのだが。その行方がどうなるのかも、気になるところだ。(~_~;)<希望に全て貢ぐことだけは許さないからね!(**)>

この野党の再編成は、来年、大きな課題(&問題?)になりそうだ。(>_<)

* * * * *

 スポーツ好きのmewにとっては、今年は各競技で、色々と新しいエース、スターが出て来て、楽しめた部分もあるのだけど。
 来年は、早速、冬季五輪があるし。サッカーのW杯もあるし。テニスでは、錦織ももうすぐカムバックできそうだし。杉田や西岡もきっと頑張ってくれるはずだし。体操の白井がどこまで総合で伸びるかも楽しみだし。
 競馬は毎日、どこかでやっているし。(^^ゞ<的場さまにダービーを!☆> またハラハラドキドキ、楽しい日々が過ごせそうです。<政治の問題さえなければ?^^;>

 こうしてブログを書けるのも、スポーツや競馬を楽しめるのも、日本が平和で、今のところまだ、人権が尊重されているから。<メディアの報道の自由は低下しているけど。>
 来年は、違う首相で年末が迎えられるように、そして世界も日本も平和な1年が送れますようにと祈っているmewなのだった。(@@) 

         THANKS

 
                        
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by mew-run7 | 2017-12-31 09:57 | 政治・社会一般 | Comments(0)

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 mewが今年、最も問題視している政治家・・・それは、今秋、妙な動きをして、民進党&日本の民主的な政党政治を壊してしまった前原誠司氏にほかならないのだけど。<そのうち、ブチブチ書くからね~。(ーー)>

 その前原氏が年末に、トンデモないことをやらかしたらしい。 ^^;

 あのトランプ米大統領の元ブレーンで、超ウヨクのバノン氏が来日したのだが。(内部対立のためトランプ政権は辞めている。)
 前原氏が、バノン氏の夕食会に参加した上、2ショット写真を披露し、「ストイックさと、雄弁さに感銘を受けました」とツイートしたというのである。(゚Д゚)

 これには、あの民進党で最右翼と言われていた長島昭久氏(現・希望)も「いくらなんでもバノンはまずい」とツイートしたとのこと。(~_~;)

 前原氏がいかに政治センスのない政治家なのか、よ~くわかるというものだ。(**)

 前原氏の行為は許しがたいものがあるが。民進党や立民党の代表でなくなってよかった~と、ほっとしてしまったmewなのである。(・・)

* * * * *

 先にバノン氏がどんな人なのか、ハフポスト12月20日の記事から引用させていただく。

『アメリカのトランプ政権で首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏が来日し、「NHKはフェイクニュースを流す報道機関だ」と会見で述べ、物議を醸した。
 バノン氏はトランプ大統領の元側近。「影の大統領」とも言われた人物だ。
「アメリカが第一」を掲げるトランプ政権内で過激な主張を繰り返していたが、次第に孤立。ついには更迭され、古巣の保守系メディアのトップに戻った。』

『■「移民は犯罪者」保守系ニュースサイトで存在感

 CARLOS BARRIA / REUTERS
 バノン氏は保守系のニュースサイト「ブライトバート・ニュース・ネットワーク」の会長だ。白人至上主義者として知られ、反ユダヤ主義者として非難されている。

 バノン氏は「ブライトバート」を、白人至上主義者とオルタナ右翼(アメリカの「ネット右翼」の総称)に人気のニュースサイトとして育てることに成功した―?。アメリカ国内の扇動的なグループの動向を監視している「南部貧困法律センター(SPLC)」は、そう指摘する。
 先の大統領選を通じて、「ブライトバート」はトランプ陣営の主張を代弁する報道機関になった。トランプ氏に批判的だったポール・ライアン下院議長やジョン・マケイン上院議員など、共和党の主流派を攻撃する役割を果たした。

 さらに、セクシュアルハラスメントや性差別と闘う女性について攻撃し、有色人種や移民を「生まれながらの犯罪者」だとも伝えている。』

『■トランプ大統領は、バノン氏をすごく褒めていた

 CARLOS BARRIA / REUTERS
 2016年の大統領選で、バノン氏はトランプ陣営の最高責任者を務めた。 2016年11月、大統領選に勝利したトランプ氏はバノン氏を首席戦略官と上級顧問に指名した。
 こうしてバノン氏は、アメリカの政権中枢で最高幹部のポストを得た。 トランプ大統領は、人事案を発表した声明の中で、バノン氏をこう持ち上げた。

「スティーブ(・バノン氏)とラインス(・プリーバス首席補佐官)は非常に有能なリーダーで、選挙では協力して歴史的な勝利に導いてくれた」
「これから2人は私と共に再びアメリカを偉大な国にするためにホワイトハウスで働いてもらう」

 さらにトランプ大統領は2017年1月、バノン氏を「国家安全保障会議」(NSC)の常任メンバーに指名した。これによりバノン氏はアメリカの安全保障政策を決定する会議に、閣僚級の高官らと同席することになった。
 バノン氏は政権内で、一部のイスラム圏からの入国禁止令や、地球温暖化防止に向けたパリ協定からの離脱といった政策を主導したとされる。』

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 そして、前原氏とバノン氏との2ショットに関する記事を。

『前原氏、バノン氏とのツーショット写真投稿で炎上 党内からも「いくらなんでもバノンはまずい」


12月21日(木) キャリコネニュース

民進党前代表で現在、希望の党に所属している前原誠司氏が、来日中のスティーブン・バノン氏の夕食会に参加したことを12月19日に自身のツイッターで明かし、批判を浴びている。バノン氏は、トランプ大統領の大統領選勝利を陰で支えた人物で、政権では今年8月まで主席戦略官として活躍。イスラム圏からの入国拒否政策やTPP脱退などの政策に影響を与えた。

極右的思想の人物として知られており、更迭後は、保守系ニュースサイト「ブライトバード」の会長に戻った。17日に来日してからは、NHKを「フェイクニュース」と批判するなど、何かと話題の多い人物である。

*新潟県知事「好きでない人と会って話すのも仕事だが、笑って握手する写真は添えない」

前原氏のツイートのキャプチャ

バノン氏に会った前原氏は、ツイッターに

「昨夜、来日中のスティーブン・バノン氏との夕食会に参加しました。仕事のためにお酒も飲まなければ、ゴルフもしないというストイックさと、雄弁さに感銘を受けました。有意義なひと時をありがとうございました」

との文章と、笑顔で握手を交わす写真を投稿していた。

たかが夕食会ではあるが、政治家は誰と親しくしているかがイメージに大きく影響することもある。そういう意味では、バノン氏は注意して接するべき人物だろう。

新潟県知事の米山隆一氏も前原氏のツイートに言及。「政治家となれば、好きな方ともそうでもない方とも幅広く会って話すのは当然です」と前置きした上で、

「ただそうでもない方と会った場合は、通常にこやかに握手をしている写真を添えてツィートはしません」

と苦言を呈した、希望の党政調会長で、野田内閣で防衛副大臣を務めた長島昭久氏も「いくらなんでもバノンはまずい」とツイート。前原氏への直接の言及は避けたものの、同氏の行動を受けての呟きだと思われる。

著名人では、映画評論家の町山智浩氏が前原氏のツイートに返信する形で「スティーブン・バノンが誰だか本当に知っているんですか?」とコメントしていた。バノン氏の人となりを知っていれば政治家の立場で会わない、もしくは、会ってもこんな形で公にするのは常識的に考えられない、との見方が一般的のようだ。

嬉しそうに握手する画像を見たネットユーザーからは、前原氏もバノン氏と同じ人種差別的思想の持ち主なのではないかとの憶測や、「前原氏はストイックさと雄弁さに感銘を受けただけで、思想は何一つ肯定していない」との反論が飛び交っている。』

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『前原誠司「感銘を受けた」と笑顔でツイート 身内は「いくらなんでもバノンはまずい」

12/23(土) 文春オンライン

 1週間の名言、珍言、問題発言を振り返る。米国のトランプ政権で首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏が来日した。極右思想の持ち主であるバノン氏はトランプ大統領の元側近で「影の大統領」とも言われた人物。白人至上主義者とオルタナ右翼に人気の保守系ニュースサイト「ブライトバート」を主宰し、トランプ陣営の主張を代弁すると同時に、性差別と戦う女性を攻撃したり、有色人種や移民について「生まれながらの犯罪者」と報じたりもしていた。政権内では一部のイスラム圏からの入国禁止令や、地球温暖化防止に向けたパリ協定からの離脱といった政策を主導したとされている。

「ヒラリー・クリントンはパーキンソン病」などのフェイクニュースを大量に流し続けたバノン氏だが、17日に行われた記者会見ではNHKを「フェイクニュースの報道機関」と断じてみせた。

 なお、バノン氏の来日は、保守思想系のイベント「J-CPAC2017」登壇のためのもの。同イベントにはバノン氏のほか、百田尚樹氏、石平氏、小川榮太郎氏らが出席した。J-CPAC2017に実行委員会として参加した一般社団法人JCUは元産経新聞社長の江口峻氏が幸福実現党初代党首のあえば直道氏らと一緒に設立したもので、J-CPAC2017実行委員会は産経広告社内に設置されている。


前原誠司 希望の党 衆院議員
「ストイックさと、雄弁さに感銘を受けました」
ツイッターより 12月18日

 民進党前代表で、現在は希望の党に所属している前原誠司氏がスティーブ・バノン氏の夕食会に出席。笑顔で握手する写真とともに「感銘を受けました」とツイートした。別に今さらコメントもないが、前原氏と同じく民進党から希望の党に合流した長島昭久氏のツイートがすべて言い表している。

「 いくらなんでもバノンはまずい 」(12月19日)

昨夜、来日中のスティーブン・バノン氏との夕食会に参加しました。仕事のためにお酒も飲まなければ、ゴルフもしないというストイックさと、雄弁さに感銘を受けました。有意義なひと時をありがとうございました。(誠) pic.twitter.com/fea0uUCVoi

― 前原誠司 (@Maehara2016) 2017年12月19日 いくらなんでもバノンはまずい。

― 長島昭久 (@nagashima21) 2017年12月19日 ◆

* * * * *
 
 『バノン氏の来日は、保守思想系のイベント「J-CPAC2017」登壇のためのもの。(J-CPAC2017実行委員会は産経広告社内に設置。)』『同イベントにはバノン氏のほか、百田尚樹氏、石平氏、小川榮太郎氏らが出席した』・・・というのも笑っちゃったけどね。(>_<)

 ここからコツコツと中道路線を拡大して、極端な方向に傾きつつある日本を、早くバランスのとれた国にしたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-12-24 01:34 | 政治・社会一般


 これは12日、2本めの短めの記事です。
 
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

【フィギュアNHK杯・・・男子は羽生結弦が足首負傷、元王者・村上大介も肺炎で出場中止。(カナダのチャンも出場見送り)で、早くから高額チケットをとっていた方々、TV観戦を楽しみにしていた全国のファンには残念なことになってしまったのだが。代わりに出場したシニア転向の友野一希が自己ベストの演技で総合7位。またmew個人注目も岩手大・佐藤洸彬も総合11位と頑張ってくれていた。<もう少し上に行けると思うんだけどな~。> 
 尚、ボロノフが、271.12点でGP初優勝を果たしたです。(*^^)v祝

 女子は、11ヶ月ぶりに大会に出た宮原知子がどこまで復調しているか注目されていたのだが。SP、フリーとも、他の演技はかなり戻っていたものの、ジャンプが思ったように決まらず、総合5位。本郷理華も、今のプログラムはすごく合っていると思うのだけど。相変わらず、回転不足が多くて点数が伸びず総合7位。若手の白岩優奈は8位。3人ともここからのさらなる「のびしろ」的な復調を期待したいところ。
 優勝は、(もちろん?)セーラームーンもこなしちゃうロシアのメドベージェワだ。(*^^)v祝

 尚、ペアの須藤・オデ組は7位、須崎・木原組が8位。アイスダンスの村元・リード組は9位、小松・コレト組は10位に終わった。

 結局、日本は男女複とも表彰台に乗れず。男女ともに優勝を逃したのは00年以来、17年ぶりだったとか。 (ノ_-。)
 近時は、男女とも日本人選手同士でGPの出場枠や表彰台を争う時期が続いていて、ゼイタク~な気分を味わっていたのだけど。ちょっと前から危惧していたように、一部の突出した選手以外、あとがついて来ない状況になりつつあって。う~んという感じ。・・・何か昔、誰かひとりでも表彰台に乗れないものか、GPファイナルに出られないものかと願っていた時期を思い出してしまったです。_(。。)_  頑張れ、日本フィギュア!p(*^-^*)q 】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、先月末、『前原は、ほぼ確信犯。以前から民主党の保守化や解党、新保守政党づくりを目指してた!』という記事をアップ。

 前原誠司氏らが、早くから保守二大政党制構築、民主党潰しを目指していたことや、そのバックに米国のジャパンハンドラーズが存在していることなどが書かれた記事をアップしたのだが。

 今回は、小池百合子氏や前原誠司氏の失脚の裏に、米国政府(トランプ政権)がいたのではないかという記事が週刊朝日に出ていた。(゚Д゚)

* * * * *

 先日も書いたように、トランプ政権は、安倍首相をうまく取り込んで、戦争をする際には、自衛隊を米軍の手足として使いたいし。必要な軍事経費は、できるだけ日本の出させたたいし。もちろん、日本に多額の武器を購入させて、儲けようという思惑もある。(~_~;)

 で、そのためには、日本がしっかり「戦争ができる国」になるように、安保法制を整え、9条も改憲してある方が望ましいわけで。
 米国は今回の衆院選で、そのような状況を作ることに関与し、それが実現できたことを評価しているようなのだ。(@@)

 週刊朝日は、何と在米日本大使館の内部文書を入手したとのこと。(・・)

 しかも、そこには、改憲勢力2/3の状況は「米国が意図して作り上げたとみていい」、「民進党を事実上、解党させて東アジアの安全保障負担を日本に負わせる環境が改憲により整う非常に好都合な結果を生み出した」とか。

「日本が着実に戦争ができる国になりつつある」「米国には朝鮮有事など不測の事態が発生した時に、現実的な対応が出来る政治体制が整う必要があったが、希望の小池百合子代表が踏み絵を行ったのは米国の意思とも合致する」などと書かれているというのである。(・o・)

 その上、「森友問題は近畿財務局のキャリア官僚の在宅起訴で手打ちとし年内に両疑惑ともに終息させるつもりです」(官邸関係者)だなんて。(>_<) <これはマークしておかなくちゃ。>

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 では、週刊朝日の記事を・・・。

『小池百合子、前原誠司の失脚の裏に米国政府 在米日本大使館の内部文書入手〈週刊朝日〉

11/8(水) 7:00配信 AERA dot.

 ゴルフ、最高級鉄板焼き、米兵器の“爆買い”とトランプ大統領の“貢ぐ君”と化した安倍晋三首相。だが、その裏で米国を巻き込んだ憲法改正、野党分断などの日本改造計画が着々と進行していた。本誌が入手した在米日本大使館の報告書に記された米国の本音とは──。

 訪日中のトランプ米大統領は「日本は極めて重要な同盟国だ」と述べ、安倍晋三首相との5回目となる首脳会談に6日午後、臨んだ。

 安倍首相も「日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」と応じたが、11月に発足した第4次安倍内閣の本丸はズバリ、憲法改正だ。

 政府筋は「安倍官邸は単なる9条3項の自衛隊の明記にとどまらず、『国際平和に貢献するために』という文言を付記して、自衛隊が海外で自由に集団的自衛権を行使できるという解釈にしたい」と明言する。

 元外務省国際情報局長の孫崎享氏も「米国が求めるように自衛隊を海外派遣できる環境づくりに北朝鮮の存在は絶好のチャンス到来だ」との見解を示す。

 総選挙後、在米日本大使館がまとめた内部文書を本誌は入手した。

《改憲勢力が発議可能な3分の2を確保した総選挙結果は米国には大歓迎の状況だ。むしろ米国が意図して作り上げたとみていい。民進党を事実上、解党させて東アジアの安全保障負担を日本に負わせる環境が改憲により整う非常に好都合な結果を生み出した》

 そして
 前出の孫崎氏は、16年6月に撮影されたラッセル国務次官補(当時)と森本敏元防衛相、小野寺五典防衛相、前原誠司前民進党代表、林芳正文部科学相、西村康稔官房副長官、自民党の福田達夫議員、希望の党の細野豪志、長島昭久両議員、JICA前理事長の田中明彦氏らが安全保障について話し合った国際会議「富士山会合」の写真を示しつつ、こう解説する。

「米国の政策当局者は長年、親米の安倍シンパ議員や野党の親米派議員らに接触、反安保に対抗できる安全保障問題の論客として育成してきた。その結果、前原氏が民進党を解体し、同じく親米の小池、細野、長島各氏らが踏み絵をリベラル派に迫り、結果として米国にとって最も都合のよい安倍政権の大勝となった」

 安倍官邸は圧勝した総選挙で、いかにも日米同盟によって北朝鮮問題が解決するかのような幻想を振りまいたが、先の在米日本大使館の報告書には“本音”と思われる記述もあった。

《むしろ、心配な点はイラク戦争に向かった当時と現在の朝鮮有事とでは、比べようがないほど米国民は関心がない。日本や韓国が(軍事)負担を負うことが確実にならない限り、米国は軍事行動には踏み切れないのではないか》

 安倍首相はトランプ氏との“蜜月”を武器に来年秋の総裁選3選を確実にさせ、「当初の東京五輪勇退の意向から、21年9月の任期いっぱいまで政権を全うする」と周辺に強気に語っているという。

 11月10日にも加計学園の獣医学部新設が認可され、安倍首相の「腹心の友」である加計孝太郎理事長が会見する段取りだという。

「森友問題は近畿財務局のキャリア官僚の在宅起訴で手打ちとし年内に両疑惑ともに終息させるつもりです」(官邸関係者)

 そして18年中に国会で改憲発議、19年春には消費増税先送り表明、同7月に参院選と同日の改憲国民投票のシナリオを描いている。

 米国の共和党系政策シンクタンク勤務経験もある外交評論家、小山貴氏はこう怒る。

「こんなときにトランプ氏とのんきにゴルフをしている安倍首相自体、リーダーとして世界の嘲笑の的です。安倍政権は日米同盟を堅持するため、憲法9条をいじり改憲で自衛隊を海外派遣したいのでしょうが、政策の優先順位が違う。国民生活無視の政治を続けるなら即刻辞めるべきだ。国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしい」

(本誌・村上新太郎)※週刊朝日  2017年11月17日号より加筆』

 でも、そう簡単に米国や一部の保守勢力の思い通りにはさせないぞと、改めて強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-12 15:01 | 政治・社会一般 | Comments(0)