日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

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 2015年10月、安倍首相が復興担当大臣に任命した高木毅氏に関して、若い頃、女性の下着を泥棒して逮捕されたことがあるとの疑惑が浮上したのだが。
 本人は、国会での質疑も含めて、ひらすら事実無根だと否定。16年8月の内閣改造で退任するまで(再任はされず)、何とか逃げ切った。(~_~;)

<『安倍が米空母に乗艦+閣僚の靖国参拝&下着泥棒疑惑~こんな首相や閣僚はいらない
高木が下着泥棒や公選法違反の事実を否定も、次々と証言が。野党は追い込み切れるか。
 ところが、何と先週13日になって、自民党の福井県連会長の山本拓氏が、急に報道各社に対して「県連で調査したところ、高木氏の逮捕は事実だった」と語ったとのこと。それをNHKもニュースで流したという。 (゚Д゚)

<ちなみに山本拓氏は、高市早苗総務大臣の夫。高木氏は超保守の安倍っ娘で三役や閣僚にはいっているのだが。山本氏は当選7回ながら、何故か閣僚経験がない。^^;>

* * * * *

『自民 福井県連会長「高木前復興相は逮捕されていた」本人は否定

 自民党福井県連の会長を務める山本拓衆議院議員は、県連が調査をした結果だとして、地元選出の高木毅前復興大臣がおよそ30年前に「女性の自宅に住居侵入し、逮捕されていた」と述べました。高木氏はNHKの取材に対し「これまで国会や記者会見で申し上げているとおり、そのような事実はない」と話しています。

 これは自民党福井県連会長の山本拓衆議院議員が、13日、福井県庁で報道各社に対して述べたものです。
 それによりますと、おととし、一部の週刊誌がおよそ30年前に高木前復興大臣が女性の自宅から下着を盗んだなどと報じたことを受け、県連が独自に調査を行った結果だとして、「女性の自宅に住居侵入し、逮捕されていた。そのあと、女性と示談になったので問題とはならなかった」と述べました。
 これについて高木氏は、NHKの取材に対し、「これまで国会や記者会見で申し上げているとおり、そのような事実はない」と話しています。(NHK17年1月14日)』

『「高木前復興相、女性宅侵入で30年前に逮捕」 自民県連が調査

 自民党福井県連会長の山本拓衆院議員は13日、高木毅前復興相(衆院福井2区)が約30年前に女性の下着を盗んだとする週刊誌報道を受け、県連で独自に調査した結果、「高木氏は、女性宅に侵入し現行犯逮捕されていた」と述べた。県庁で記者団に明らかにした。

 山本氏によると、侵入された女性とは示談が成立しているという。

 高木氏は週刊誌報道について、2015年11月の国会審議などで「そのような事実はない」と一貫して否定。県連が事実関係を調査していた。〔共同通信・日経17年1月14日)』

* * * * *

 でも何で、そんな自党のそれも同じ県連の衆院議員に不利なことをあえて発表するのか、不思議に思ったのだけど。
 MY知人いわく、もしかしたら選挙区の問題が生じているのかも知れないとのこと。(・o・)

 というのも、福井県は0増5減の影響で選挙区が3つから2つに減っちゃって。14年の衆院選では高木氏が選挙区(2区)から出馬し、山本拓氏が比例北陸信越ブロックに回されていたからだ。_(。。)_

『山本択氏が比例 稲田、高木氏は選挙区、自民の福井選挙区

 自民党の茂木敏充選対委員長は19日午前、衆院選挙区の「0増5減」に伴い、選挙区減となる福井県の衆院議員3人と順次会談し、稲田朋美政調会長を新しい福井1区、高木毅元国交副大臣を同2区に擁立し、旧福井2区から当選した山本拓元農水副大臣を衆院比例代表北信越ブロックの上位で処遇する方針を伝えた。
 茂木氏は会談後、記者団に対し、山本氏は選挙区と比例代表に候補者が交互で出馬する「コスタリカ方式」ではないと説明。「比例代表の上位処遇を2回行う」と述べた。判断の理由は「大所高所」と語った。(産経新聞14年11月19日)』

<ちなみに、稲田朋美氏も高木毅氏も、安倍氏が率いる超保守議連「創生日本」の幹部。山本拓氏の妻でずっと総務大臣の高市早苗氏も「創生日本」幹部。山本拓氏は日本会議のメンバーだけど、創生日本には、はいっていない。^^;>
 
 ふつうは、このように選挙区の問題が生じた場合は、コスタリカ方式で選挙1回ごとに、小選挙区と比例と交代して出馬するのだけど。コスタリカはなしで、「比例代表の上位処遇を2回行う」「判断の理由は大所高所」じゃ、山本拓氏やその支持者、福井県連の一部は納得行かなかったのかも知れない。(@@)
<あくまでもmew&周辺の邪推だけどね!(*_*;> 

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 また、リテラが言うように、高木氏が閣僚だった間に、きちんと事実を調べようとしなかった安倍内閣にも、真実を報道しようとする姿勢にかけたメディアにも大きな問題があると思う。(・・)

『高木前復興相の“パンツ泥棒逮捕"がいまさら事実認定! 安倍政権への配慮で追及しなかった新聞・テレビの責任

リテラ 2017.01.14

 何をいまさら、と言わずにいられないニュースが報じられた。高木毅前復興大臣の「女性宅に侵入し下着を盗んだ」とされるスキャンダルについて自民党福井県連による独自調査の結果として、県連会長の山本拓衆院議員が「高木氏は、女性宅に侵入し現行犯逮捕されていた」と明言したのだ。

 あらためて疑惑をおさらいすると、2015年10月の内閣改造で高木衆院議員は復興大臣に任命されたが、その直後に「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)が高木大臣の“過去の事件”について掲載。それは、いまから30年ほど前に高木氏が、一方的に思いを寄せた地元敦賀市の銀行員女性の自宅の合鍵を不法に入手したうえで女性宅に侵入し、その女性の下着を盗んだというものだった。
 しかも当時、高木氏は、近所の住民の目撃情報から警察で取調べを受けたのだが、当時敦賀市長だった父親が自分の権力と癒着していた原発ムラ利権を総動員して事件を握りつぶしてしまったのである。

 一連の経緯は、被害者女性の妹や目撃した近所の住民が証言。さらに2016年1月には地元紙・日刊県民福井が、当時の福井県警の捜査関係者による証言を掴み、「窃盗疑惑は事実」と報道していた。
 現職大臣がパンツ泥棒だったという衝撃──。どう考えても辞職に値する大スキャンダルで、当然、安倍首相の任命責任が問われて然るべき問題だが、当の高木大臣は国会でも「そういった事実はない」の一点張り。くわえて高木大臣には公職選挙法違反の香典問題も浮上したが、安倍首相は16年8月の内閣改造まで高木大臣をそのまま続投させたのだ。

 そして今回、いまさらながら自民党福井県連までもが「事実」と認定したのだが、大臣の座を降りているからといって「問題なし」とするわけにはいかない。なにせ国会答弁でも嘘を吐きつづけていたのである。

 同時に、こんなことは官邸が本腰を入れて調べていればあっという間にわかるような話であり、実際、安倍首相は事前の“身体検査”で高木氏に「パンツ泥棒」の過去があることを知りながら大臣に抜擢したとされ、事件が露呈してからも無視しつづけたことの責任は重いものだ。

 しかし、この機会にあらためて、よく考えてみてほしい。「大臣が女性宅に不法侵入してパンツを盗んでいた」というとんでもない問題が発覚しても、疑惑を追及すべきという世論はまったく生まれなかった。その背景には、言うまでもなくメディアの報道姿勢がある。これまでならすぐさま飛びついていたワイドショーはダンマリを決め込み、ニュース番組も「そういった事実はない」という大臣の言い分を垂れ流すだけ。そうして安倍政権は、下着ドロを大臣として据えつづけたのである。これはどこからどう見ても異常事態だ。

 いや、その異常事態はいまもつづいている。現在の安倍内閣にしても、菅義偉官房長官や稲田朋美防衛相をはじめとする「白紙領収書」問題に、同じく菅官房長官の日歯連からの迂回献金疑惑、山本有二農水相の官製談合で摘発された建設会社からの献金問題と「強行採決」発言問題、鶴保庸介沖縄・北方担当相による政治資金規正法違反のパーティ券問題と口利き疑惑に「土人」発言擁護、くわえて氏には元妻へのモラハラ問題ももちあがっている。

 さらに稲田防衛相にいたっては、政府が武器などを受注している防衛関連企業の株を夫名義で大量に取得していたことが発覚。防衛省トップである稲田大臣がその気になれば、夫が保持する防衛企業の株価を意図的に吊り上げることだって可能であり、政治倫理的にも到底看過できる問題ではない。

 だが、どうだろうか。上述したのは安倍内閣で浮上した問題のほんの一部にすぎないが、いずれもこれまでなら大臣のクビが飛び、場合によっては政権そのものがひっくり返るニュースとなっていたはずだが、何ひとつテレビで大きく報じられることなどなかった。かたやメディアは、舛添要一前都知事を政治資金問題によって辞任にまで追い込んだというのに、である。

 大臣の資質を問うべき大問題が、問題として扱われていない現実。メディアがこの体たらくだからこそ、もはや大臣たちは「何をやっても許される」と国民を完全に見くびっているだろう。パンツ窃盗犯が大臣に居座ったという事実は、恥も外聞もない安倍政権の姿そのものなのである。
(編集部)』

* * * * *

 いつも書くように、安倍第二次政権が始まってから、大手メディア(特にTV)はすっかり腰が引けてしまって。これまで何人もの閣僚に様々な疑惑が浮上しているのに、ほとんど報道せず。検察官もまともに追及しないまま、話が流されてしまう状況が続いているのだけど。<ただし、疑惑が本当っぽい人は、次の改造の時に退任させられる?^^;>

 ただ、これまで自民党議員は恐ろしいほど安倍官邸に牛耳られて、言いたいことも言わず、静かにいい子にしていたのに。今回のように自民党の身内から、情報が出たことは実に興味深い&いい傾向だではないかと・・・。
 そろそろ安倍自民党の牙城も崩れ始めて来たかな~と(期待込みで)思うmewなのだった。(@@)

  THANKS
 
 
                                            
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by mew-run7 | 2017-01-15 01:29 | (再び)安倍政権について | Trackback
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☆創生日本の役員、メンバーの表

 創生「日本」は、2007年12月に結成された議員連盟。結成時は、「真・保守政策研究会」という名称で、中川昭一氏が会長を務めていたのだが。中川氏の死後、安倍晋三氏が会長になり、2010年2月5日に創生日本に改称した。http://www.sosei-nippon.jp/default_01.html
 自民党を中心に、次世代、改革、元気など、真保守(超保守)の思想を持つ国会議員からなる超党派の議員連盟。自民党が野党時代は、議員数が激減したのだが。12年末に与党の座を奪還してからは、若い議員も含めて、メンバーが増加。今は、200名近くが所属しているという。
<尚、安倍首相は、この議連の役員、メンバーを多数、閣僚や党役員に起用している。>

 超保守派は日本の戦後体制(憲法、教育、社会や国の仕組み)を否定していて。この議連の最大の目標も、「戦後レジームからの脱却」(戦後体制の破壊(憲法、教育の改変)&明治~戦前の日本を取り戻すこと)にある。

2010年の「創生日本」結成時には、このようなメッセージを掲げていた。

『いま、我が国では、昨秋誕生した民主党政権が政治主導の名の下、我が国の主権、国柄、国益を 損なう政策を推進しつつある。
安全保障では、日米同盟を損ない、国際的孤立への道を進み、社会政策では、財政赤字を さらに悪化させバラマキ政治を強化し、夫婦別姓や永住外国人地方参政権など、家族や国の骨格を危うくする政策を推進しようとしている。

われわれは、このような誤った政治の暴走を阻止し、愛する日本を守っていかなければならない。
その一方でわれわれは、戦後ただの一度も憲法を改正できず、自分の国を自分の力で守ることも、誇りある歴史と伝統を学校教育を通じて次代の子供たちに伝えることも、公務員制度を含む 行政改革等も、十分になしえてこなかった責任を強く自覚せざるを得ない。
誇りある独立国家として復活するためには、このような「戦後レジーム」からの脱却を何としても 成し遂げなければならない。
それは同時に、国民ひとりひとりが、真・保守主義の根本理念の下で、皇室を戴き、歴史と伝統を 有する我が国に対して自信と誇りを取り戻し、経済社会の発展を図り、平和で豊かな世界を目指し、夢と希望と誇りを持てる日本を築いていくことでもある。
われわれはこのような認識から、いま同志と共に、『創生「日本」』の下に結集し、新たな政治の実現に全力をもって取り組む。』

* * * * *

 尚、この役員&メンバーの表は2010~11年頃に当時のHPにアップされたものだ。

 その後、順調に当選を重ねた議員は、衆院は当選回数が2回増加。参院の2013年改選組は、当選回数が1回増えている。
 また、前職とされている落選議員の中には、その後、当選カムバックを果たしている者もいる。

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 会長は、安倍晋三。 最高顧問は、平沼赳夫。

会長代行

中曽根 弘文(参議院群馬、当選5回)

会長代理

長勢 甚遠(北陸信越比例、当選7回)
山本 有二(高知3区、当選7回)
古屋 圭司(東海比例、当選7回)

副会長

鴨下 一郎(東京比例、当選6回)
菅 義偉(神奈川2区、当選5回)
塩崎 恭久(愛媛1区、当選5回)
下村 博文(東京11区、当選5回)
岩屋 毅(九州比例、当選5回)
高市 早苗(近畿比例、当選5回)
鴻池 祥肇(参議院兵庫、当選3回)
世耕 弘成(参議院和歌山、当選3回)

幹事長

衛藤 晟一(参議院比例区、当選1回)

副幹事長

新藤 義孝(北関東比例、当選4回)
高木 毅(福井3区、当選4回)
梶山 弘志(茨城4区、当選4回)
西村 康稔(兵庫9区、当選3回)
江藤 拓(宮崎2区、当選3回)
古川 禎久(宮崎3区、当選3回)
山本 一太(参議院群馬、当選3回)
有村 治子(参議院比例区、当選2回)
山谷 えり子(参議院比例区、当選2回)

事務局長

加藤 勝信(岡山5区、当選3回)

事務局長代理

稲田 朋美(福井1区、当選2回)

事務局次長

徳田 毅(鹿児島2区、当選2回)
城内 実(静岡7区、当選2回)
岡田 直樹(参議院石川、当選2回)
西田 昌司(参議院京都、当選1回)
義家 弘介(参議院比例区、当選1回)
丸川 珠代(参議院東京、当選1回)

* * * * *

委員(衆議院委員)


秋葉 賢也(東北比例、当選3回)
麻生 太郎(福岡8区、当選10回)
石原 伸晃(東京8区、当選7回)
伊東 良孝(北海道7区、当選1回)
井上 信治(東京25区、当選3回)
今津  寛(北海道比例、当選5回)
今村 雅弘(九州比例、当選5回)
小里 泰弘(鹿児島4区、当選2回)
小野寺 五典(宮城6区、当選4回)


北村 茂男(北陸信越比例、当選2回)
木村 太郎(青森4区、当選5回)
小泉 龍司(埼玉11区、当選3回)


齋藤 健(南関東比例、当選1回)
塩崎 恭久(愛媛1区、当選5回)
柴山 昌彦(北関東比例、当選3回)


武田 良太(福岡11区、当選3回)
谷川 弥一(九州比例、当選3回)


永岡 桂子(北関東比例、当選2回)
長島 忠美(北陸信越比例、当選2回)


平沢 勝栄(東京17区、当選5回)


松浪 健太(近畿比例、当選3回)
松野 博一(南関東比例、当選4回)
松本 純(南関東比例、当選4回)
森山 裕(鹿児島5区、当選3回)


山口 俊一(四国比例、当選7回)

*****

委員(参議院委員)


荒井 広幸(参議院比例区、当選2回)
磯崎 陽輔(参議院大分、当選1回)
岩井 茂樹(参議院静岡、当選1回)


岸 宏一(参議院山形、当選3回)
岸 信夫(参議院山口、当選2回)


佐藤 信秋(参議院比例区、当選1回)
佐藤 正久(参議院比例区、当選1回)
末松 信介(参議院兵庫、当選2回)
関口 昌一(参議院埼玉、当選3回)


塚田 一郎(参議院新潟、当選1回)


中川 雅治(参議院東京、当選2回)
中山 恭子(参議院比例区、当選1回)
野村 哲郎(参議院鹿児島、当選2回)


藤井 孝男(参議院岐阜、当選4回)


牧野 たかお(参議院静岡、当選1回)
松下 新平(参議院宮崎、当選2回)
丸川 珠代(参議院東京、当選1回)
水野 賢一(参議院千葉当選1回(衆院当選4回))


山田 俊男(参議院比例区、当選1回)
義家 弘介(参議院比例区、当選1回)
委員(前職・新人)

参院前職

秋元 司(参議院比例区、前職)
浅野 勝人(参議院愛知、前職)
泉 信也(参議院比例区、前職)
岩永 浩美(参議院佐賀、前職)
河合 常則(参議院富山、前職)
椎名 一保(参議院千葉、前職)
鈴木 馨祐(南関東比例、前職)
薗浦 健太郎(千葉5区、前職)
西川 京子(福岡10区、前職)
馬渡 龍治(東海比例、前職)
戸井田 とおる(兵庫11区、前職)
山口 泰明(埼玉10区、前職)
赤池 誠章(南関東比例、前職)
奥野 信亮(奈良3区、前職)
亀岡 偉民(福島1区、前職)
木挽  司(兵庫6区、前職)
中山 泰秀(大阪4区、前職)
萩生田 光一(東京24区、前職)
松本 文明(東京7区、前職)
小此木 八郎(神奈川3区、前職)
牧原 秀樹(北関東比例、前職)
林 潤(神奈川4区、前職)
木原 誠二(東京20区、前職)
松本 洋平(東京19区、前職)
土屋 正忠(東京比例、前職)
高鳥 修一(北信越比例、前職)
櫻田 義孝(千葉8区、前職)
越智 隆夫(東京6区、前職)
鈴木 淳司(愛知7区、前職)
山際 大志郎(神奈川18区、前職)
宮沢 博行(静岡3区、新人)
国場 幸之助(沖縄1区、新人)
むとう 貴也(滋賀4区、新人)
山下 たかし(岡山2区、新人) 


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by mew-run7 | 2015-10-10 12:04 | 超保守の団体、候補者 | Trackback
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【中日の山本昌投手(50)が、昨日7日の広島戦(マツダ)に先発して最後の登板を果たし、32年間のプロ生活を終えた。(今回の登板で、自信が持つ最年長登板、最年長出場、最年長先発のプロ野球記録を塗り替えた。)は、広島がまだ3位にはいる可能性があることに配慮し、最初の打者1人だけを相手に投げることに決定。山本は、広島の丸に3球を投げ、2ゴロに打ち取ってしっかりアウトをとり、最後の仕事を終了。観衆から大きな拍手や声が響く中、広島の新井に花束を贈られ、涙を流しながらグラウンドを去った。
 mewも含め、野球ファンの多くは、好きなチームを超えて、(何故か日ごろの会話でもフルネームで呼んでしまう)「山本昌」投手の頑張りを応援していたのではなかと察する。(ニュースで最後の登板のシーンを見ただけで、ついウルウルしてしまったところが。(ノ_-。))
 50歳まで現役を続けた&体を維持して来た努力、精神力はまさにレジェンドと呼ぶにふさわしいもの。本当に長い間、おつかれさまでした。m(__)m

 また今年は、☆優勝時に活躍していた斉藤隆や谷繁とかも引退したし。(よそのチームで、だけどね。^^;)西口とか和田とか中嶋とかヒチョリとか思い出深い選手も次々と引退することになって。居酒屋談義で「オレたちも歳をとったってことだな~」とぼやき合っていたりしたのだが。皆様には、本当におつかされさまでした。m(__)m】

* * * * *

 でもって、こちらこそ、とっとと引退して欲しい安倍首相&仲間たちの話を・・・。

 昨日7日、安倍首相が内閣改造を行なった。(・・)

 ただ、報道を見ていても、どうもメディアも国民も、今回の内閣改造には、あまり関心がない様子。(~_~;)
 安倍首相は、新たなテーマとして「一億総活躍社会」なるものを掲げているのだが。「一億、そう関心がない」内閣+「お友達を集めまくった内閣」と呼んでもいいかも知れない。(@@)

 もしウワサされていた小泉進次郎氏でも入閣すれば、注目を浴びたかも知れないのだけど。^^;
 自民党は議員数が増えたものの、意外に人材不足で。これぞという目玉になりそうな新閣僚を見つけることができず。華を添える役として安倍仲間の丸山珠代氏を選んだものの、mew周辺では、既にその存在を忘れている人が多っかたりして。^^;>
 
<そもそも「一億総活躍社会って何ですのん?」って感じ。何か安倍内閣って、安保法制の「存立危機事態」「重要影響事態」とかも含めて、ラッスンゴレライ的な用語を多用して、国民をケムに巻こうとしているように感じてしまうです。(-"-)>
  
 また、今回は19人の閣僚のうち、いわゆるお友達を中心に重要閣僚の大部分(菅、麻生、甘利、塩崎、高市など)や論功行賞の10人を留任させて、9人の新閣僚を任命したのであるが。その9人も、安倍氏の超保守仲間と安倍首相に貢献した派閥の人たちが選ばれているわけで。安倍べったり(あべったり)の理解者が増えた分、さらに暴走しやすい内閣になったのではないかと懸念している。(~_~;)

* * * * *

 さすがの安倍首相も、大きな問題があった盟友や側近を擁護し切ることはできず。今回の改造では、下村博文氏が新国立競技場問題の責任をとって、文科大臣を交代することに。
 また、法的安定性を欠く発言で問題視された磯崎陽輔氏も首相補佐官を辞めることになったようで。mew的には、それがせめてもの救いだったのだけど。(**)
<磯崎氏はまた総裁特別補佐にでもなるかな?^^;>

 でも、磯崎氏が消えたと思ったら、その代わりに今度は、総裁特別補佐として安倍氏をアシストして来た超側近の萩生田光一氏がちゃっかりと官邸入りして、官房副長官に就任。(・o・)
 そして、こちらも超側近として官房副長官を務めていた加藤勝信氏は、何と一億総活躍大臣として初入閣を果たすことになったわけで。
 首相補佐官を留任した衛藤晟一氏らを含め、安倍首相は、今後も首相をヨイショして支えてくれる側近に囲まれて過ごすことになるのである。(-"-)

 また、安倍晋三氏は、自民党や国会の中で、超保守派の議員を集めた「創生日本」なる議連の会長を務めているのだが。(最高顧問は平沼赳夫氏ね)
 この議連は、自民党や国会の中で、実質的に安倍派の役割を果たしており、安倍内閣の閣僚や自民党の役員の中には、この議連の役員やメンバーがかなりいるし。安倍氏も所属する超保守団体(日本会議、神道政治連盟など)の仲間も多い。(@@)

 今回、新たに入閣した9人の議員のうち、加藤、丸川、高木、森山氏も「創生日本」のメンバー。
<もちろん官房副長官になった萩生田氏も、新たに首相補佐官になった河合克行氏も、創生日本のメンバー。>

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 実は、mewが持ってる創生日本の名簿は12年ぐらいのもので。13年以降はメンバーが倍に増えたらしいので、もっと増えているかも知れないのだけど。
 古い名簿に名が載っている人たちは、安倍氏が首相を辞めた後も、また自民党が下野していた時代も支え合って来た、まさにコアな超保守仲間だと言えるだろう。
 ということは、彼らは安倍氏にしてみれば、江戸時代の「親藩」のように信頼ができる相手なわけで。それゆえに、彼らを閣僚や官邸スタッフ、党役員に積極的に起用しているのではないかと察する。^^;

 しかも、彼らは日本の戦後体制(憲法、教育、社会など)を否定する戦前志向の超保守思想を信奉していて、自分たちこそが正しい思想の持ち主だと。そして、日本の国民の多くは、戦後、GHQや日教組に洗脳されて、誤った思想を刷り込まれたと思い込んでいるため、戦後体制を肯定する国民の意見には耳を傾ける気がない。(~_~;)

 安倍首相は、このような仲間たちに囲まれて日々を過ごしていて。他から批判を受けても「あなたの考えが正しい。批判する方が間違っているのだから、気にしなくていい」と擁護、後押しされながら、国政運営を行なっているわけで。
 それゆえに、これまでも独裁的な判断を行なったり、暴走したりしやすい状況にあったのだけど。任期も、あと残り3年となれば、ますます安倍カラー路線を突っ走ろうとするのではないかと、危惧してしまうところがある。(ーー)

* * * * *

 ただ、今回の内閣改造は、安倍シンパ&細田派以外の自民党議員には、あまり快くないものだったかも知れない。<細田派は安倍氏が所属する派閥。(首相在任中は派閥を離脱している)>
 閣僚スキャンダルに神経質になっている安倍陣営は、問題のなかった副大臣経験者などを重視し、各派閥が推薦した当選回数の多い入閣待機組をあまり起用しなかったし。
 総裁選を無投票再選するために、(暗黙の了解のようにして、人事をエサにする形で)各派閥の協力を得たにもかかわらず、半分以上の閣僚を留任させた上、身内から多くを選んだため、他の派閥にはあまりプラス要素がなかったし。特に、岸田派や額賀派はとんでも裏切られることになったからだ。(~_~;)

『細田派幹部は7日、「他派から『細田派の大勝利』といわれた」と今回の改造を手放しで喜んだ。党総裁選で首相の再選支持を真っ先に表明した二階派では林幹雄氏が経済産業相として再入閣。二階俊博総務会長は東京都内の同派事務所に所属議員を集め、「派閥がこのごろ元気がよくなってきた」と意気揚々と語った。石原伸晃元環境相の退任後、人事で冷遇されてきた石原派の幹部も「森山(裕)さんが入閣できたので十分に合格点だ」と述べた。

 対照的なのが岸田派。ある閣僚経験者は「冷遇されるなら総裁選で戦えばよかったという声が若手から出てくるだろう」と派内の動揺を懸念する。
 党関係者によると、首相は環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉の大筋合意を受け、同派の林芳正前農相を留任させる意向だったが、岸田氏が当選7回の宮腰光寛元副農相の入閣を求めたという。首相は2人とも起用しなかった。

 総裁選では、同派名誉会長の古賀誠元幹事長が野田聖子前総務会長の擁立に動き、岸田氏が派内を引き締めた経緯がある。同派中堅議員は「首相官邸の分断工作だ。改造で一番傷ついたのはわが派だ」と嘆いた。求心力が低下しかねない状況に、岸田氏は会見で「人事は巡り合わせで、たいへん難しい」と率直に語った。(毎日新聞15年10月7日)』

『7日行われた内閣改造では、閣僚ポストを争った自民党の各派閥で明暗が分かれた。
 安倍首相は「世代横断的に、果敢にチャレンジする体制」と胸を張るが、改造前の5人から1人に激減した岸田派や、派閥の推薦が通らなかった額賀派には不満が渦巻いている。

 「心を込めて同志の3回目の入閣を祝いたい。活躍を期待する」
 二階総務会長は7日、国会近くの二階派事務所に集まった所属議員の前で、にこやかに林幹雄氏の入閣を祝った。林氏の入閣を推す声が多かった派内では、「派閥の希望が通った」(幹部)と受け止められた。首相秘書官から新閣僚の「呼び込み」の連絡が林氏の携帯電話に入ると、林氏は万歳三唱で見送られて首相官邸に向かった。(読売新聞15年10月7日)』

* * * * *

 この辺りのことは、また追々書いて行きたいと思うのだが・・・。
 二階氏は総裁選前、真っ先に派閥として安倍氏の支持を公表して無投票当選の流れを作ったことから、二階氏の総務会長留任も含め、優遇された感じが。(・・)
 しかし、安倍氏とはもともとは対立関係にある額賀派(小渕問題で迷惑もかけちゃったし?)や、最後まで野田聖子氏の推薦で揺れた岸田派は(結局、野田氏は推薦せず安倍氏についたのに)、譜代、外様扱いにされてしまったようで。^^;

 こうして、安倍首相は、まさに(Wの意味で?)将軍様のような独裁体制を築こうとしているのであるが。人事で党内の議員の恨みを買うと、いずれ安倍内閣で問題が起きたり、支持率が低下したりした際には、「安倍おろし」の逆襲につながるのではないかと(期待込みで)思ったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-10-08 12:03 | (再び)安倍政権について | Trackback
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 mewとしたことが、大事な記事をアップし損なっておりました。(^^ゞ

 このブログでも、イッチャった系超保守のマドンナ・稲田朋美氏のことは、何年も前から取り上げているのだが。

 安倍首相&超保守仲間たちから評価が高くかわいがられているだけに、今回の安倍政権では、12年末~14年9月は規制改革担当大臣として初入閣を実現。さらに14年9月からは、ほとんど実績もないのに、党三役の政務会長に抜擢されて、安倍官邸と自民党のパイプ役(っていうか、ほとんど官邸の使者)を担うことに。(・・) <安倍っちは、自民党のジャンヌ・ダルクって呼んでるんだって。ジャンヌが可哀想。(ノ_-。)>

 党内外の超保守派からは、将来、稲田氏を首相にとの声も出ているようで。本人も最近、(ツケ上がって)その気になっているらしい。(ーー)(後述)

 でも、何とその稲田朋美氏に関して、地元の有権者に「ともみの酒」を配っていたという疑惑が今月初め、週刊新潮に載っていたのである。(@@)

* * * * *

『女性初の宰相候補という「稲田朋美」政調会長の地元の疑惑

“自民党のジャンヌ・ダルク”、安倍総理からそう呼ばれるほど、稲田朋美代議士(56)は政権内で高い評価を得ているという。女性初宰相への待望論さえ囁かれているが、地元で初スキャンダルが噴出。有権者に、『ともみの酒』と銘打った日本酒を配っていたのではないか、との疑いが持ち上がっているのだ。

 2005年の郵政選挙では落下傘候補に過ぎなかった稲田代議士も、すでに当選4回を数え、現在、党三役の政調会長という重要ポストに就いている。

「安倍総理の信頼を勝ち得たのは、なによりも農協改革を成功させたことです。稲田さんは政調会長として先頭に立ち、農協改革の必要性を訴えてきました」と解説するのは、政治部デスクである。

「ただ、選挙区の福井県は農業県なので、稲田さんに対する農協からの圧力は半端なものではなかった。昨年末の衆院選では、農協からの支援はほとんど得られませんでした。それでも、圧倒的な強さで勝ち上がり、安倍総理は“自民党のジャンヌ・ダルク”だと称えました。しかも、思想、信条が近いので、ポスト安倍の有力候補として、にわかに注目を集めるようになったのです」

■道義的責任

 だが、好事魔多しとはこのことか。
 地元・福井で3月15日に発売された雑誌『北陸政界』に、看過できない問題が報じられた。
 それは、顔写真入りのワインを地元有権者に配っていたという小渕優子元経産相の公選法違反疑惑を髣髴(ほうふつ)とさせるものだった。

 記事の中身を掻(か)い摘(つま)んで紹介すると、稲田代議士は初当選から09年に再選するまでの間、各自治会の新年会や支援を受けている企業の宴会に、『ともみの酒』というラベルを貼った日本酒の4合瓶を会費代わりに持参。さらに、献金を受けた企業には、10万円につき1本という具合にお返しをし、各地区の後援会長の自宅に配って歩くこともあったという。

 この記事を執筆した『北陸政界』の法水裕貴編集兼発行人が言う。
「稲田さんのごく近い関係者からもたらされた情報をもとに、取材を進めました。そもそも彼女は弁護士ですし、国会議員としても要職に就いているわけですから、公選法上、3年の時効が過ぎているとはいえ、道義的責任は免れません」

 さらには、稲田事務所の元スタッフも証言する。
「当時、毎年11月ごろになると、『ともみの酒』を300~400本、業者に発注していました。ラベルは、代議士の要望が取り入れられ、白地にライトグリーンの文字が書かれているデザインでした。年末年始に、町内会や企業の会合などに持っていき、代議士が“私のお酒ですので、どうぞ召し上がってください”と渡していたのです」

 もし、これらのことが事実ならば、政治生命にかかわる窮地に追い込まれかねない。
 しかし、稲田代議士は、「当時からいる秘書にも確認をしましたが、酒は新年会で出す、選挙区外で贈答に使うためで、記事にあるような公選法に悖(とも)事実はありません。『北陸政界』は私を貶めようと虚偽を書いたのですから、単なる民事の不法行為ではなく、犯罪であり処罰を求めます」と、真っ向から否定するのだ。

 すでに、野党は国会でこの疑惑を追及する準備を進めているとされ、いずれ真相は明らかになるに違いない。「ワイド特集 『桜前線』異状あり」より 週刊新潮4月2日』

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 稲田政調会長について、日刊ゲンダイの記事を用いて紹介するなら・・・。

『■自民・稲田朋美政調会長(55=福井1区、当選3回)

「ウルトラ右翼」の安倍ガールズの中でも、安倍首相が最も目をかけているのが稲田朋美政調会長だ。現職閣僚だった昨年と今年の夏、終戦記念日に靖国を参拝している。

 05年、当時幹事長代理だった安倍首相に請われ郵政選挙に“刺客”として出馬し初当選した、いわゆる「小泉チルドレン」のひとり。09年の政権交代選挙でも生き残った。当選3回ながら、第2次安倍内閣で規制改革担当相に起用され、今回の改造では政調会長に大抜擢と、トントン拍子だ。
「07年に安倍さんが失脚した後の不遇な時期に、稲田さんは、そばで支え続けたそうです。悩みを聞いたり、時には叱咤したりと母親のような存在だったと聞いています。『政高党低』といわれる安倍内閣は、最終的な決定権を首相自身が持っている。そのため、政調会長は優秀である必要はなく、誰に任せてもいい軽いポストといえます」(政治ジャーナリスト)

 ●弁護士 
 福井県出身。早稲田大法卒。85年に弁護士登録。89年に同じ弁護士の稲田龍示氏と結婚。1男1女がいる。
 昨年2月の全閣僚資産公開で、東京・文京区の自宅や預金など1億3627万円の保有資産が明らかになった。41銘柄・22万株と約10件の不動産を夫婦名義で所有。新人時代から愛車のBMWを乗り回していたという。

●オシャレ番長 
 ルイ・ヴィトンのバッグをはじめ、数十万円もするブランド品で身を固め「国会のオシャレ番長」といわれている。一方、昨年9月に「クールジャパン」PRのため参加したイベントでは、フリル付きのドレスで「ゴスロリ」ファッションを披露。ところが、ネット上で「ゴスロリというより、地下アイドルのステージ衣装」「もっといいスタイリストつけてあげて」と厳しい声が飛んだ。

 TPP交渉に関し、12年に月刊誌上で「参加すれば日本の国柄が破壊される」と猛批判していたが、入閣後に態度が一変。「総理が交渉参加を判断し、私もそれを支持している」と発言した。変節を野党に突っ込まれると「考えは変わっていない。状況が変わっただけ」と苦しい言い訳を展開した。

 民主党議員のひとりはこう言って憤る。
「ご都合主義で意見をコロッと変えたのでしょう。交渉を続けていることに関しては、一切説明がなされていません」 ボロが出るのも時間の問題か…。(日刊ゲンダイ14年10月21日)』

* * * * *

 弁護士として、南京での「百人斬り」は事実無根だとして、原告側の弁護人として訴訟に参加。(敗訴したが、今でも朝日、毎日新聞に記事を虚偽だと認めるように主張している。(*1)<「裁判に負けたことで弁護士としての活動に限界を感じ、政治の場から取り組みたい」「事実と異なることはきちんと反論することで遺族や国の名誉を守りたい」とか。(wikipediaより)・・・ってことは、超保守派のウヨ的な思想や特殊な歴史認識を主張するために政治家になったってこと?^^;>

 また、沖縄の集団自決への軍部の強制を否定しており、大江健三郎氏の「沖縄ノート」の記述は事実と異なるとして、原告弁護団の一員として、大江氏と出版社を相手取った訴訟にも加わっていた。(これも敗訴。)

 靖国信奉者としても有名で、06年8月15日に日本会議などが靖国神社において主催した集会では、神道に基づく靖国神社の国家護持を提唱し、「首相の靖国参拝を阻止しようとする忘恩の輩(やから)に道徳・教育等を語る資格はない」と発言。同年「、「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです。」と述べている。(~_~;)(wikipediaより)

 08年に中国人監督が作った映画「靖国」に公的助成が出ていることを(&その公開も)問題視して、昨年、消費者担当大臣として初入閣した、やはり超保守レディの有村治子氏らと、国会や記者会見などで大批判を展開。<事前に国会議員による試写会を開かせたりもして。もうこの頃から、戦前志向の超保守派は自分たちの思想に合わない「表現の自由」は認めず。検閲めいたことをやっていたのよね。>
 このクレームが右翼の街宣活動などを誘発したため、公開を中止する劇場が相次ぐことになった。(-"-)

【ファッションも派手め。地元・福井の特産品であるメガネをアピールするためか、こちらも派手めのものも含め、メガネも頻繁に着替えている。で、メガネの下のアイメイクも、どんどん派手になっていて。好みの問題かも知れないけど、特に最近は、まつげのクリンクリン度がどんどんエスカレートしている感じがするです。(-_-;)>

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 ちなみに、mewが特に忘れられないのは、安倍前政権の最中に稲田氏が行なった問題発言だ。(`´)

 稲田氏は、靖国参拝に反対する発言をした自民党の重鎮議員・加藤紘一氏の自宅が、右翼団体幹部に放火された事件を受けて、ウヨ仲間へのウケ狙いもあってか、あたかも加藤氏が靖国参拝に反対する発言をしたから、「先生の家が丸焼けになった」というニュアンスの発言をして、笑いをとったのである。^^; 

『北海道新聞は、稲田が2006年8月29日に「『立ち上がれ!日本』ネットワーク」が「新政権に何を期待するか」と題して東京都内で開いたシンポジウムの席上、靖国参拝反対派の加藤紘一と対談したことを紹介し、加藤の実家が右翼団体幹部に放火された事件(加藤紘一宅放火事件)については、「対談記事が掲載された15日に、先生の家が丸焼けになった」と「軽い口調で話した」とし、発言に対する会場の反応について、「約350人の会場は爆笑に包まれた」「言論の自由を侵す重大なテロへの危機感は、そこには微塵もなかった」と報じた。(wikipediaより)』
 
<このブログにも、当時、この事件や稲田発言について何回か書いたと思う。>

* * * * *

 mewが、稲田氏の思想はもちろん、このような人格、タイプの政治家を好むはずもないわけで・・・。
<平沼赳夫氏や石破茂氏のように、思想は全く違っても、それなりに評価する政治家もいるんだけど。稲田氏には評価すべきものは存在しない。(・・)kippari>

 ところが、その稲田氏が最近、アチコチのメディアに首相候補として取り上げられるようになっていて。(安倍官邸のメディア戦略もありそうだけど。)
 本人もその気になって、堂々と「政治家だったら絶対、最終目標を首相に置くもの」とか言い出し始めているのである。(>_<)

『「農協改革」でお手柄なら えっ! 「稲田朋美」総理の目 

 艱難(かんなん)汝を玉にす――公務員制度改革に続いて農協改革でもお手柄なら、ひょっとして日本初の女性総理候補かと永田町で囁かれているのが、自民党の稲田朋美政務調査会長(55)である。
 かつて女性総理候補として、小池百合子や野田聖子、小渕優子ら衆院議員の名前が浮かんでは消えた。彼女らは実績よりも人気先行だったが、稲田氏は人気よりも実績。第2次安倍内閣で公務員制度改革担当相に任命されると、幹部公務員の人事運用を官邸主導にする制度改革を断行した。

「公務員改革も難事でしたが、農協改革は難事中の難事です」と語るのは大手紙の政治部デスク。

「JA全中(全国農業協同組合中央会)の指導権、監査権を廃止する改革案に、当のJA全中や農水族議員が猛反対。稲田政調会長は統一地方選前に、農協改革の法案を取りまとめようとしています。赤坂の老舗洋菓子店『しろたえ』のシュークリームを手土産に根回しなどしていますが、依然として抵抗は根強い」

 政治評論家の浅川博忠氏はこう語る。
「稲田さんは、法案を成立させると大変な意気込みです。政調会長の任期は9月まであり、通常国会の会期中に法案が通れば、お手柄ということになりますね」

 で、次のステージは重要閣僚としての再入閣。
「弁護士として鍛えられているせいか、答弁が安定しています。女性の政治家はややもすると感情的になりがちですが、稲田さんは非常に冷静。外務相や財務相、経産相といった重要閣僚を率(そつ)なく務め上げれば、初の女性総理候補になっても不思議ではありません」(同)

 しかし、いかに実績をあげても、担いでくれる同志や子分がいなければ、総理の椅子はめぐってこない。「安倍さんがキングメーカーになれるかどうかがカギ。派閥に戻ってオーナーになれば、稲田氏を派閥の総裁候補として推すこともできます」(先の政治部デスク)(週刊新潮(2015/2/12日号)』

『「政治家だったら絶対、最終目標を首相に置くもの」。自民党の稲田朋美政調会長(56)は25日、東京都内での講演で、将来的な党総裁選出馬に意欲を見せた。司会者から「チャンスがあれば総裁選に出る意思はあるか」と聞かれて答えた。
 稲田氏は弁護士だった2005年、当時幹事長代理の安倍晋三首相に見いだされて政界入り。昨年、当選3回だった稲田氏を政調会長に抜てきしたのも首相で、今年秋の総裁選に向けては既に首相の再選支持を表明している。稲田氏は「今は目の前のことをきちんとやる」と述べ、あくまで将来的な可能性だと強調した。(毎日新聞 2015年03月25日)』

* * * * *

 安倍晋三氏よりもコアでアブナイ超保守派の稲田朋美氏を、日本の首相にしないためにも、安倍政権にも稲田氏にも、早く失脚して欲しいところなのであるが・・・。

 残念ながら、メディアは稲田氏の様々な疑惑を追おうとせず。(高市早苗氏や山谷えり子氏、有村治子氏も含め、安倍っ娘(日本会議&創生日本系)の超保守派の閣僚などは擁護されるんだよね。^^;)
 疑惑が出ても、真相や責任を追及することがなかなかできないのだけど。それでも、疑惑のネタをつかんだ時には、しつこくブログにアップしようと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-04-19 05:29 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)
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16日、チョット唖然&ビックラさせられるようなニュースが出ていた。(・o・)

 最近、自民党のニュー超保守マドンナに育ちつつある三原じゅん子氏が、「日本が建国以来、大切にしてきた価値観」として「八紘一宇」の四文字を持ち出して、安倍首相に「八紘一宇の理念のによる経済の仕組みを世界に提案して行くべきだと要望したというのである。(@@)

『自民党の三原じゅん子参院議員は16日、参院予算委員会で「ご紹介したいのが、日本が建国以来、大切にしてきた価値観、八紘一宇(はっこういちう)であります」としたうえで、同理念のもとに経済や税の運用をしていくべきだと質問した。八紘一宇は戦前、日本の侵略を正当化するための標語として使われていた。

 三原氏は企業がグローバル資本主義の中で課税回避をしている問題を取り上げた。この中で「八紘一宇の理念のもと、世界が一つの家族のようにむつみあい、助け合えるような経済および税の仕組みを運用していくことを確認する崇高な政治的合意文書のようなものを、首相こそがイニシアチブを取って世界中に提案していくべきだと思う」と語った。

 答弁に立った麻生太郎財務相は「八紘一宇は戦前の歌の中でもいろいろあり、メインストリーム(主流)の考え方の一つなんだと思う。こういった考え方をお持ちの方が、三原先生の世代におられるのに正直驚いた」と述べた。(毎日新聞15年3月16日)』

* * * * *

 八紘一宇~、はあ? (゚Д゚)

 八紘一宇とは、『「世界を一つの家にする」を意味するスローガン。第2次世界大戦中に日本の中国,東南アジアへの侵略を正当化するためのスローガンとして用いられた。『日本書紀』のなかにみえる大和橿原に都を定めたときの神武天皇の詔勅に「兼六合以開都,掩八紘而為宇」 (六合〈くにのうち〉を兼ねてもって都を開き,八紘〈あめのした〉をおおいて宇〈いえ〉となす) とあることを根拠に,田中智学が日本的な世界統一の原理として 1903年に造語したもの』(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

 『八紘一宇 意味 全世界を一つにまとめて、一家のように和合させること。第二次大戦のとき日本が国家の理念として打ち出し、海外進出を正当化するスローガンとして用いた。▽「八紘」は天地の八方の隅、地の果てまでの意。転じて、全世界の意。「宇」は家の意。』(三省堂提供「新明解四字熟語辞典」)

 これは、天皇神話を信奉する超保守派が、自分たちが都合よく解釈しておいしいとこだけ使う「日本書紀」から取り出して来た言葉で。
 上にもあるように、第二次世界大戦中、天皇の下に「大東亜共栄圏」「大東亜帝国」建設を目指した日本が、日本がアジア諸国を白人から救って、アジアを一つにまとめ、欧米列強に対抗するという理屈をつけ、アジア侵略を正当化するためのスローガンとして用いられた言葉でもある。<最終的には欧米列強にも勝って、皇国日本が世界のTOPに君臨し、することを夢見ていた政府、軍関係者もいる。>

 しかも、三省堂提供「新明解四字熟語辞典」の用例が、またスゴイ。(~_~;)

『八紘一宇 用例 こういう人々の八紘一宇的精神に頼ることは有力な防弾衣だった。<竹山道雄・国籍>』

 そういう言葉なんですよね~。(-"-)

* * * * *

 ちなみに、当の三原じゅん子氏は、17日付けのブログでこのように説明している。

【「八紘一宇」というのは、『日本書紀』において、初代神武天皇が即位の折りに「掩八紘而爲宇」(あまのしたおおひていえとなさむ)とおっしゃったことに由来する言葉です。
(※2月11日の建国記念日が、神武天皇が即位したとされる日)。

この「八紘一宇」とは、簡単に言えば、「ひとつの家族のように仲良く暮らして行ける国にしていこうではないか」ということなのですが、昭和13年に書かれた「建国」という書物によりますと、

『八紘一宇とは、世界が一家族のように睦(むつ)み合うこと。一宇、即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない。一番強いものが弱いもののために働いてやる制度が家である。これは国際秩序の根本原理をお示しになったものであろうか。現在までの国際秩序は弱肉強食である。強い国が弱い国を搾取する。力によって無理を通す。強い国はびこって弱い民族をしいたげている。世界中で一番強い国が、弱い国、弱い民族のために働いてやる制度が出来た時、初めて世界は平和になる。日本は一番強くなって、そして天地の万物を生じた心に合一し、弱い民族のために働いてやらねばならぬぞと仰せられたのであろう。』ということです。】

<結局は、【日本が一番強くなって』、弱い国、民族の面倒を見て、世界を平和で豊かにするってとこにつながっちゃうんだよね。>

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 ちなみにGHQは、この「八紘一宇」の四文字を、天皇神話、国家神道の下にアジア・世界征服をたくらむ日本の危ないスローガンだとして問題視したようで。
 戦後46年、宮崎市に1940年に作られた「八紘之基柱」という巨大な石の塔に刻まれた「八紘一宇」の文字と武人の象徴である荒御魂像(あらみたま)が、GHQの指導で削り取られることになったほど。^^; 
<ただし、62年に荒御魂像、65年に八紘一宇の文字を復元。(・・) 尚、内部には天孫降臨や波限の産屋、神武天皇即位、葦原中国平定、明治維新、世界地図、紀元2600年が描かれたレリーフがあるが、一般公開はされていない。>

 まあ、いつも書いているように、安倍首相&超保守仲間たちは、天皇を中心とした国づくりを進め、富国強兵に力を入れると共に、日本を経済的にも軍事的にもアジア、世界のTOP国にすること、欧米列強と肩を並べて世界の指導、支配できる国にすることを最大の目標にしているわけで。
 クチには出さなくとも、内心では「八紘一宇」の理念に基づく国づくりを目指していると言ってもいいのではないかと思うのだけど。(-_-;)

<安倍首相は、今政権にはいってから、神武天皇の建国神話(紀元節)を広めるために建国記念日にわざわざメッセージを出したりしているし。関連記事・『天皇建国神話を信奉する安倍、平沼らの超保守派。「真保守」から「創生『日本』」に改名』『安倍ブレーンの曽野綾子のコラムに海外から批判殺到+戦前志向の建国記念』>

 三原じゅん子氏は、このようないわくつきの言葉でもある「八紘一宇」という言葉を、今頃になって国会で持ち出し、安倍首相にその理念に基づく政策を世界に提案するように提唱したわけで。
 早速、波紋を呼んでいるようだ。^^;

 J-CASTニュースが『「八紘一宇」礼賛はヤバいのか 侵略と家族と三原発言の関係』と言う記事を載せていたので、それをアップしておきたい。

* * * * *

『「八紘一宇」礼賛はヤバいのか 侵略と家族と三原発言の関係

 J-CASTニュース 3月17日


三原じゅん子参院議員はブログで「八紘一宇」の意味を改めて説明した

自民党の三原じゅん子参院議員が、国会質疑で「八紘一宇」というスローガンを「日本が建国以来大切にしてきた価値観」として紹介し、波紋が広がっている。この言葉は、元々は「世界を一つの家とすること」という意味で登場する。だが、それが派生する形で「侵略を正当化するために使われたスローガン」だと受け止められることも多い。

 早くも韓国では、「侵略戦争のスローガンを礼賛」などと批判が出ている。

■元々の意味は「全世界を一つの家にする」

 三原氏は2015年3月16日の参院予算委員会で、アマゾンをはじめとする多国籍企業の課税回避の問題について質問する中で、

  「そもそも、この租税回避問題というのは、その背景にあるグローバル資本主義の光と影の、影の部分に、もう私たちは目を背け続けることはできないのではないか」

と問題提起。その後、「八紘一宇」という単語を持ち出した。

  「そこで、今日、皆様方にご紹介したいのが、日本が建国以来大切にしてきた価値観『八紘一宇』」

 「八紘一宇」とは、日本書紀の文言をもとに戦前の宗教家、田中智学が1913年に使い出した言葉だ。「八紘=8つの方角=全世界」「宇=家」を意味し、「全世界を一つの家にする」という意味だが、三原氏は「昭和13(1938)年に書かれた『建国』という書物」から引用しながら、こう説明した。

  「八紘一宇とは、世界が一家族のように睦(むつ)み合うこと。一宇、すなわち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない。一番強い者が弱い者のために働いてやる制度が家である。これは国際秩序の根本原理をお示しになったものであろう。現在までの国際秩序は弱肉強食である。強い国が弱い国を搾取する。力によって無理を通す。強い国はびこって弱い民族を虐げている。世界中で一番強い国が、弱い国、弱い民族のために働いてやる制度が出来た時、初めて世界は平和になる」

(下につづく)

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 「麻生大臣!この考えに対して、いかがお考えになるか」
 国会図書館のデータベースによると、この「建国」という書物は、国家主義思想団体「創生会」を結成し、後に九州日報社(現・西日本新聞社)の社長を務めた清水芳太郎が1938年に出版した『建国』のことを指しているようだ。

 引用部分を読み終わると、三原氏は麻生太郎財務相に、こう賛同を求めた。

  「これは戦前に書かれたものだが、八紘一宇という根本原理の中に、現在のグローバル資本主義の中で、日本がどう立ち振る舞うべきかというのが示されているのだと、私は思えてならない。麻生大臣!この考えに対して、いかがお考えになるか」

 これに対して麻生氏は、

  「日本中から各県の石を集めましてね、その石を集めて『八紘一宇の塔』ってのが宮崎県に建っていると思いますが、これは戦前の中で出た歌の中でも、『往(い)け、八紘を宇(いえ)となし』とか、いろいろ歌もありますけれども、そういったものにあってひとつの、メインストリーム(主流)の考え方のひとつなんだと、私はそう思う」
  「こういった考え方をお持ちの方が、三原先生みたいな世代におられるのに、ちょっと正直驚いたのが実感」

などと話し、「八紘一宇」の考え方を現代にどう反映されるかについては答弁を避けた。

「八紘一宇」の文字はGHQの指示で一度は削られた

 三原氏や麻生氏は言及しなかったが、この「八紘一宇」という単語は1940年の閣議決定では大東亜共栄圏の建設とあわせて言及され、その後もたびたび大日本帝国の戦争遂行のスローガンとして用いられてきた。

 麻生氏が言及した「八紘一宇の塔」は、正式には「八紘之基柱(あめつちのもとはしら)」といい、太平洋戦争開戦直前の1940年に完成。敗戦後の1946年に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の指示で「八紘一宇」の文字が削られ(1965年に復元)、塔の名前も「平和の塔」に変更されたという経緯がある。

 広辞苑の第6版を見ても、「八紘一宇」は

  「世界を一つの家とすること。太平洋戦争期、日本の海外進出を正当化するために用いた標語」

と説明されており、今では戦争と切り離して考えることは難しい言葉だとも言える。

 そのため、韓国では早くも発言が

  「過去の日本の侵略戦争を正当化するスローガンとして使用された『八紘一宇』を礼賛するような発言をして問題になっている」(YTNテレビ)

などと否定的に報じられつつある。

 菅義偉官房長官は3月17日午後の会見で、

  「(三原氏の発言を委員会の現場で)最初から聞いてれば、租税回避の発言の中で引用されたと思っていたので、従来の意味合いとかニュアンスとは違う意味で使われたと思っている」

と述べ、三原氏に戦時のスローガンを擁護する意図はなかったとの見方を示した。

 三原氏は同日朝にブログを更新し、国会で読み上げた『建国』の一節を掲載。「侵略のスローガン」といった指摘に対し、直接の反論はしていない。』

* * * * *

 『谷垣幹事長は、「『八紘一宇』は必ずしも本来、否定的な意味合いばかりを持つ言葉ではない」と、三原氏の発言を擁護しています。

 三原氏は「八紘一宇」という 言葉を使った真意について、取材に対し「この言葉が、他国への侵略を正当化する原理として使われたという歴史は理解しています。侵略を正当化したいなどとも思っていません。『みんなで仲良く、ともに発展していこう』というこの言葉の本当の意味をお伝えしたいと考えました」と述べています。(TBS15年3月17日)』

 しかし、もはや中韓だけでなく、欧米諸国の政府やメディアも、安倍首相が超保守派で戦前志向のナショナリストだと断定して、警戒心を強めている今日。
 超保守派の妹分である三原じゅん子氏が、八紘一宇の理念を国会で安倍首相に提唱し、安倍首相がそれを否定しなかった&麻生副総理がそれを評価したことで、日本の国、国民が多くの国々から誤解を招くことにつながる(&安倍氏らの真意がバレる?)のではないかと危惧しているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2015-03-18 08:47 | (再び)安倍政権について | Trackback(3)
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 安倍首相が、今月19日発売(28日付け)の米「TIME(タイム)」誌アジア版の表紙を飾った。(@@)

 安倍氏が表紙の顔になるのは、首相としては2回目で、首相ではない時も含めると、通算4回目だとか。首相経験者では過去最多の中曽根、小泉両元首相と並ぶという。

 表紙の安倍首相の顔のヨコには「The Patriot(愛国者)」のタイトルが。 (・o・)
そして、「Japan’s most powerful leader in years aims to reclaim his country’s place on the world stage. That makes many Asians-including some Japanese-uncomfortable」と記されていた。(~_~;) 
<uncorfortable =心地よくない, 不快感を与える;いらいらさせる 不愉快な、厄介な、困ったなど。このsome Japaneseには、mewもincludeされてるです。(・・)>

 どうやら、今回のタイム誌アジア版の特集記事のテーマは、世界のリーダを目指す安倍首相がいかに「愛国者」であるか、(そのためにアジア&日本の人々がいかに不快な思いをしているか?)ということらしい。(~_~;)

『ただ、記事の中身は「首相に厳しい」(首相周辺)。表紙には「愛国者」の見出しと、「安倍晋三はより強い日本を夢見る。なぜ多くの人々を不快にさせるのか」との説明が付された。6ページにわたる本文でも、昨年末の靖国神社参拝を巡る中韓両国の反発や米国の「失望」などが紹介されている。(読売新聞14年4月19日)』

『「愛国者」との見出しを掲げ、「近年で最も力強いリーダーは、世界の舞台での日本の立場を再生することを狙い、日本人の一部を含めた多くのアジアの人々を不安にしている」と論じている。

 記事は「自分は愛国者」とした首相のインタビューを交えつつ、経済政策「アベノミクス」などを紹介。ただ、「首相の人気は上昇傾向にあるが、最もタカ派的な目標への支持は確実ではない」とし、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認などは世論の理解を得ていないと指摘した。

 また、「右寄りの政策が人々に懸念を抱かせている」とした自民党の古賀誠元幹事長のコメントを引用しながら、「問題は、首相が言う積極的な意味での愛国心が、日本人の心情を描写したものなのかどうかだ」と疑問を投げかけている。(時事通信14年4月22日)

* * * * *

 特集記事の中では、安倍首相のインタビューも扱われている。
 
『安倍首相が米『TIME』誌最新号の表紙になっている。「The Patriot」(愛国者)と題された誌面では、日米および日中関係について語ったほか、政治家一族の先代達から受けた学びについても触れている。

【愛国心と憲法改正】
 タイトルにもなっている自身の愛国主義について問われると、「私は愛国者です。政治家で愛国心のない者などいないでしょう。私は政治家であるが故、自分が正しいと信じることの遂行を試みるごとに批判を受けますが、それは仕方のないことです。批判を気にしていては、国民の命を守ることなどできないので」と語っている。

 また、同様に政治家であった父の故・安倍晋太郎氏、母方の祖父の故・岸信介元首相、父方の祖父の故・安倍寛氏といった先代達からは、ときに政治家は孤独な決断をしなくてはならないことを学んだと語る。とりわけ、激しい批判に晒されながらも日米安保改定に導いた岸信介元首相の話を挙げ、現在憲法改正について受けている批判に対しても、先代同様断固立ち向かう姿勢であることを訴えている。

【日中関係は対話の重要性を強調】
 日米関係については同盟関係の強化を重要視する一方、日中関係については「明らかに問題が存在する」と述べ、解決には話し合いが必要と語っている。

 安倍首相は「東シナ海および南シナ海における中国の度重なる領海侵犯が日本およびASEAN諸国に強い懸念を引き起こしている」と述べる。中国側からたびたび非難されている靖国参拝については、「あくまでも国のために尊い命を落とした方々を慰霊し、二度と戦争をしないことを誓うもの」と主張している。

 首相は「こちらにはいつでも向き合う準備があるので、中国にも同様の姿勢を見せてほしい」と語り、いまだ首脳会談が果たせていない習主席へ対話の必要性を訴えた。(NewSphere 14年4月18日)』

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 mewは、このインタビューに、安倍氏のホンネor本質的な部分&今の国政に向かう姿勢、決意が示されているのではないかと思う。(**)

 先日の記事でも『安倍首相には、よく言えば「強い思想、信念の持ち主」、悪く言えば「カルト宗教の信者」に近いものがあって。これは自分の「使命」だと思い込んだら、周辺や国民がどう思おうと、理論的に誤っている可能性があろうと、何が何でもそれを実行に移そうとする面があるからだ。(ーー)<それは、昨年末に靖国参拝を強行したことからもわかるだろう。^^;>』と書いたのだが。(『学者、ジャーナリスト、文化人に、解釈改憲阻止のため、早く大きな声を上げて欲しい』)

 それは、「私は政治家であるが故、自分が正しいと信じることの遂行を試みるごとに批判を受けますが、それは仕方のないこと」「批判を気にしていては、国民の命を守ることなどできない」。
「ときに政治家は孤独な決断をしなくてはならない」「とりわけ、激しい批判に晒されながらも日米安保改定に導いた岸信介元首相の話を挙げ、現在憲法改正について受けている批判に対しても、先代同様断固立ち向かう姿勢である」というところに、よ~くあらわれている。(@@)

* * * * * 

 安倍氏は、戦前志向の国家主義的な超保守思想の持ち主で。日本の戦後体制(憲法、教育、国や社会の仕組み。戦争の反省の仕方、歴史認識なども含む)は間違っているため、自分や仲間たちの手で戦前の日本と連続性を持たせるように是正する必要があると考えているのだが。(=「戦後レジームからの脱却」「強い日本を取り戻す」)

 上述したように、彼は、自分の考えを「正しい」と、それを実現することが自分の「使命」だと思い込んでいるところがあって。他の議員や国民がどう思おうとも、批判しようとも、考えの誤りを指摘しようとも、それをきく耳を持たないのである。(-"-)

 日本は国民を主権者とする自由・民主主義の国であり、政権与党の長でもある首相は、国民の代表のTOPとして、国民の意思をいかに汲んで、反映して行くかということを第一に考えて、国政を行なって行くことが求められているのだけど。
 安倍首相は、そのような考えは(ほとんど)有していないのだ。(-"-)

* * * * *

 客観的に見て、安倍氏や超保守仲間のような考え方は、日本の国民の中では1~2割いるかいないかの超少数派だし。保守政党である自民党の中でさえ少数派なのだけど。

 でも、彼らは、自分たちの考えが「正しい」のだと。一般の国民が自分たちの考えを理解できないのは、戦後、GHQや東側陣営が行なったメディア・教育への工作(日教組の指導含む)のためであって、日本の国民の多くは誤った思想を刷り込まれているのだととらえていて。
 自分たちが、国民を「正しい」方向に導いて、「正しい日本のあり方(国柄)」に戻さなければならない、それが自分たちの「使命」と思い込んでいるわけで。
 mewには、安倍氏らのそのような姿を見て、時に「カルト宗教の信者」と同じように思えてしまうのである。(~_~;)

 安倍氏らは、自分と同じ思想や考えを持つ人の評価だけに依存していて。他からいくら批判を受けても、仲間が評価、賞賛してくれれば、それで満足や安心をして、さらに頑張ろうと思うし。
 無理解な人たちは「本当のことがわからないかわいそうな人だ。国や教育を変えて、考えを正してあげなければしなければ」(もっと布教しなければ?)と考え・・・。
 しかも、逆に自分たちが敵視をしている人たちが、批判すればするほど、ある種の喜びを抱いて、もっとやってやろうと意欲を燃やすようなところがあるのだ。(-"-)

* * * * * 

 安倍首相らが靖国神社の参拝にこだわるのも、そのためだ。(・・)

 靖国神社は、戦前の「天皇=神、国体」「国民=天皇の臣民、天皇&そのお国のために命を捧げてでも貢献すべきもの」という考え方(or国柄)をそのまま継承している、安倍氏らにとって最も神聖な場所の一つだからだ。(-_-)

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 で、ここからは『平和憲法電車が中止に+閣僚の靖国参拝&日米関係+ワイドナショー&皐月賞』の続報になるのだけど。
 
 靖国神社では、今、年に2回(春秋)の最も重要な行事である春季例大祭(21~23日)の最中なのであるが。

 中韓が反発するだけでなく、米国も、昨年来、首相や閣僚の靖国参拝の自粛を求めていたにもかかわらず、しかも今週、オバマ大統領が来日する予定であるにもかかわらず・・・。
<しかも最近は、世論調査でも「首相の靖国参拝に反対」する人が増えているにもかかわらず。>
 安倍首相は、「内閣総理大臣 安倍晋三」の名で、真榊を奉納。田村厚労大臣も真榊を奉納。(ちなみに真榊料は5万円)また、安倍内閣の古屋国家公安委員長は20日に、新藤総務大臣は21日に靖国神社に参拝した。
 
 さらに22日には、超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の衆参両院の国会議員およそ150人が参拝。
 安倍内閣からは、衛藤総理大臣補佐官や西川文部科学副大臣、高木国土交通副大臣、井上環境副大臣、また自民党の高市政務調査会長も参拝を行なった。加藤勝信官房副長官も、この会とは別に、参拝を行なったという。

<安倍首相周辺の参拝者の大部分は、超保守系団体・日本会議のメンバー&安倍氏や今回も参拝した平沼赳夫氏(維新国会代表)が率いる超保守議連「創生日本」のメンバー。安倍政権では、これらの超保守系議員が多数、閣僚(大臣、副大臣、政務官)や官邸スタッフ、自民党の役員に選ばれている。^^;> 

* * * * * 
 
『新藤氏は参拝後、「戦争で命を落とされた多くの方々に尊崇の念を込めてお参りした」と記者団に述べた。また、参拝を「私的行為」と説明するとともに、玉串料を私費で納めたことを明らかにした。オバマ大統領の来日や、24日に予定される日米首脳会談との関係については、「何ら影響を与えることはない」と語った。

 菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、新藤氏の参拝に関し、「安倍内閣は発足以来、閣僚が私人の立場で参拝することは個人の信教の自由に関する問題であって、政府は立ち入るべきでないという考え方を貫いている」と述べた。
 衛藤氏は参拝後、記者団に対し「平和を祈念するということで、いろいろなことを言われる筋合いのものではない」と強調した。(時事通信14年4月22日)』

* * * * *  

 今回の閣僚の靖国参拝に関しては、野党からだけでなく、与党内からも批判が出ているのであるが、安倍首相らは中韓の批判同様、意に介さないのであろう。^^;

『公明党の山口那津男代表は22日、「近隣諸国の反発が出ており、(参拝が)繰り返されるのは決して望ましいことではない」と批判。自民党の伊達忠一参院国対委員長も「(中韓両国の)神経を逆なですることは避けた方がいい」と懸念を示した。(毎日新聞14年4月22日)』
 
 いつも書くように、mewは首相や閣僚の靖国神社参拝は、中韓云々ではなく、日本の国や国民の問題だと考えているのだけど・・・。<国民が、靖国神社の存在をどうとらえるのか、日本の国の代表である首相や閣僚が、そこに参拝することを望ましいと考えるのかどうかの問題。>

 mewがもっと問題だと思うのは、いまだに国民の多くが、安倍首相が超保守的な思想や政治理念の持ち主だということを(靖国神社がどのようなところがということも)知らないことだ。(・・)

 それゆえ、早く国民にそれに気づいてもらい、このまま安倍首相の独特な思想、信念に、自分たちの国のあり方、国民のあり方を委ねてしまっていいものか、よ~く考えて欲しいと。
 そして、できるなら、自分たちが描いている国や国民のあり方と大きく離れてしまう前に、、自分たち国民の手に国政を取り戻すことを考えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2014-04-23 13:54 | (再び)安倍政権について | Trackback
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安倍晋三氏が率いる超保守派議連「創生日本」が、本格的に活動を再開した。(@@)

 安倍首相は、参院選が終わるまで、安倍カラー政策を封印していたこと&同議連は実質的な安倍派だと見られていることから、自公与党内の警戒感や反発を防ぐため本格的な活動を自粛していたのであるが。
 参院選も無事勝利し、安倍内閣がここから安倍カラー政策に取り組むのを支援するため、活動再開を決めたとのこと。10月からは、自制していた新会員の募集、勧誘も解禁し、約50名が新たに加入。先月末の総会時には、会員数が190名に増えているとのこと。^^;

 しかも、安倍首相は「創生日本」のメンバーから10人もの閣僚を起用しており、安倍内閣の国政運営に大きな影響力を及ぼしている議連(実質的な「安倍派」)でもあるのだ。(-"-)

* * * * *

 その「創生日本」の活動再開の様子や目的などについては後述するとして、同議連のメンバーが早速、党内で実力(?)を発揮し、いくつかの法案に関して大きな抵抗勢力になりつつある。
 特に「婚外子相続規定」の民法改正への反発は、国民の利益を害することになるだけに、党執行部もアタマを抱えているようだ。(~_~;)

 この件の経緯については、『明治の日本に固執、現憲法を軽視する安倍&超保守+東京でも「水どう」を放映』に書いたのだけど。

 最高裁が9月、民法の「婚外子相続規定」に違憲判決を下したのを受け、谷垣法務大臣は1日も早く法改正を行ないたいとの方針を表明。<相続は、全国各地で、日々行なわれているので、違憲な法律は早く改正しないと、トラブルや混乱を招くことになる。>

 10月中旬に秋の臨時国会が始まったら、すぐに国会に改正案を提出する準備を進めていたのであるが。党執行部や公明党が、早く党内手続きを進めるように何度も促しているにもかかわらず、超保守派議員から異論が続出しているため、いまだに党内の了承が得られず。改正案が国会に提出できない状況にあるのだ。(~_~;)

『民法改正案の自民党内の審査は現在、法務部会(大塚拓部会長)で行われている。ただ、反発が大きいため10月25日、29日の会合でも了承は見送られた。22、23日の勉強会と合わせると計4回に上り、異例の開催日数となっている。(産経新聞11月2日)』

* * * * *

 そして、mewは前回の記事で、超保守派は基本的に現憲法を守る気がないという趣旨の見解を書いたのだが。
 案の定(?)、超保守・期待の星である西田昌司氏(創生日本の役員)が、最高裁の判断を「非常識」だと批判。果ては、「現行憲法が間違っている」とまで言い切ったという。(゚Д゚) 

 ここが安倍首相をはじめ、コアな超保守派の最もアブナイ部分なのである。(~_~;)
 現憲法を否定し、明治時代の憲法や国家や社会、教育の仕組みを信奉する彼らは、ある意味で、現世に生きていないようなところがあるのだ。(~_~;) 

『反対派の急先鋒(きゅうせんぽう)である西田昌司参院議員は10月29日、記者団にこう語った。
 「最高裁が『非常識』な判断をしたときに、そのまま法律を変えてしまって果たしてよいのか。家族制度が崩壊するのではないか。このまま認めると、どんどん婚外子をつくり財産分与ができる。国民的理解を得られているのか」(産経新聞11月2日)』
 
『三十日の参院政策審議会では、出席者から「婚外子をどんどん認めていくと、法律婚の割合が減る」との懸念が相次いだ。「最高裁の決定は踏み込みすぎだ。民法の規定は国民感情に沿ったものだ」と、司法判断に異を唱える意見さえ飛び出した。

 自民党は改憲草案に「家族の尊重」を明記。党内の保守派は、現行憲法より、党の改憲案の方が正しいとの思いが強い。西田昌司参院議員は会合で「最高裁はわれわれの常識とは違うが、現行憲法を結びつけると今回の決定になる。現行憲法が間違っている」と言い切った。(東京新聞10月31日)』

* * * * *
 
 自民党では、執行部の役員も会合に出て、反対派の議員たちの説得を行なっているのであるが。何と総務会長の野田聖子氏は、自分が婚外子(非嫡出子)であったことを告白し、理解を求めたという。(・o・)

「私も生まれたときは非嫡出子だ。一時期なぜそういうことになるのかと素朴な疑問を持った。ただ父と母はその後、法律婚をした。立法府は最高裁の判断を尊重しなければならない。婚姻は大人の世界の話だ。子供が責めを負う必要はない」(産経新聞11月2日)

 最高裁も、同様の見解をとり、法律婚制度の存在には配慮を示しながらも、子どもの「個人としての尊厳」に基づく人権を重視して、婚外子の相続規定は法の下の平等に反すると判断しているのである。(**)

 しかし、この辺りのことは前記事に詳しく書いたのであるが、超保守派は、日本の旧来の「家族制度」「家制度」を重視している上、現憲法13条の「個人の尊厳」の規定、個人尊重の理念は米国の思想を押し付けられたもので、日本の伝統的な理念には合わないため、排除すべきだと主張しているわけで。<だから、自民党の改憲草案では、13条の「個人」という文言から、わざわざ「個」を削除し、「人」に変更。また、新たに「家族」に関する規定を新設している。>

 彼らにしてみれば、明治時代に作られた憲法や、民法の古~い規定&その概念の方が「正しい」と、そして現憲法やその理念に基づいた民法改正は「間違っている」ということになるのである。(-"-)

 しかも、今、日本の国政を担っている安倍首相も何人もの閣僚も、彼らと同じような思想を有しているわけで。それを思うと尚更に、「日本がアブナイ!」と強い危惧感を抱いてしまうmewなのだ。_(。。)_

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 、「創生日本」の話に戻すと・・・。<注・同議連は『創生「日本」』が正式名称なのだが、いちいち鍵括弧をつけるのが面倒なので、mewは「創生日本」と表記するです。>

 この「創生日本」というのは、90年代から自民党内で活躍していた日本会議系の超保守派の議員たちのグループ&議連が発展してできた超党派の議連で。
 今は、安倍晋三氏が会長、平沼赳夫氏が最高顧問を務め、自民党、維新の会の議員が参加。衆参院選で、自民党、維新の会の議員数が増えた(落選復活組も多かった)こともあり、冒頭に記したように、いまや200名に迫る勢力になっており、党内では、実質的な「安倍派」だと見られている。(@@) <尚、平沼氏をはじめ、維新の議員の大部分は、以前、自民党に所属していた人だ。>

 また、安倍氏は、若手の頃から、また自分が首相を辞任した後も、また野党時代も含め、ずっと一緒に活動して来た議員たちに信頼を寄せており、昨年末に首相に返り咲いた際には、安倍内閣の閣僚や執行部の要職に、「創生日本」のメンバーを多数登用することに。
 いや、実際のところ、今の安倍内閣は、日本会議内閣、または「創生日本」内閣と言ってもいいほど、超保守仲間で占められているのである。(**)

<安倍内閣の閣僚のうち何と10人が同議連のメンバー。(菅、下村、新藤、根本、古屋、山本、稲田大臣は同議連の役員。麻生、石原、小野寺大臣は委員。副大臣や政務官も多数。)安倍首相を支える官邸スタッフも、官房副長官(世耕、加藤)、首相補佐官(衛藤、磯崎、木村)が同議連の役員&委員。執行部では、党の政策を決める政調会長に、同議連役員の高市早苗氏を抜擢。その他の役員も、同議連のメンバーが就任。>
 
 だからこそ、尚更に、アンチ超保守を明言しているmewは、「創生日本」の動向に警戒感を抱いてしまうところがあるのだ。(`´)

* * * * *

 そして、その「創生日本」が、10月にはいって、本格的な活動を再開したのである。(-"-)

 冒頭にも書いたように、同議連は、3月に1回、総会を開いたものの、参院選が終わるまでは活動を自制していたのであるが。先月17日に役員会を開催。今まで自粛していた新人の勧誘を解禁することも決め、29日には8ヶ月ぶりとなる総会を開き、190名の議員のうち76名が出席したという。(・・)

 会長である安倍首相は、総会には出席しなかったものの(29日はトルコ訪問中だったし)、会長職を続投し、今後は機会があれば、会合に参加する意向を表明しているとのこと。

 また、安倍氏のアニキ分&超保守派のドンである最高顧問の平沼赳夫氏は、2つの会合とも出席したとのこと。平沼氏は、政治家生活の集大成として、憲法改正&教育再生を実現させることに、ただならぬ意欲を示していることから、今後、リーダーとして積極的に同議連の活動を行なうのではないかと察する。(@@)
<平沼氏は、維新が安倍政権の超保守政策を手助けできるように、維新の実権掌握&超保守路線化を着々と進めているのよね~。(~_~;)>

* * * * *

 産経新聞が、(まるで祝うかのように?)「創生日本」の総会の様子を詳しく報じていたので、その記事全文をここにアップしておこう。(日経の関連記事を*1に)

『超党派・創生「日本」が総会、76人出席 「安倍カラー」後押し

安倍晋三首相が会長を務める保守系議員による超党派議員連盟「創生『日本』」は29日、7月の参院選後初の総会を国会内で開いた。会員は190人になり、総会には自民党、日本維新の会の重鎮ら76人が出席。臨時国会にリベラル色の強い法案が提出されることへの警戒が強まる中、「安倍カラー」を後押しし、保守勢力の拡大に向けて大同団結を誇示した。(内藤慎二)

 「婚外子の相続や国民投票など数々の課題がある。しっかりと首相を支え、真の保守政治を実現していかなければならない」
 中曽根弘文会長代行は総会の冒頭でこうあいさつするとともに、保守政治を「国民運動」として展開するよう呼び掛けた。
 保守系議員の間には、今国会提出予定の非嫡出子(婚外子)の遺産相続分を嫡出子と同等とする民法改正案に「家族制度を崩壊させる」との懸念がある。公務員の政治的行為の制限緩和を明記する国民投票法改正案にも、日教組や自治労などの政治活動を容認することになるのではないかと危惧する。

 首相が第1次政権で掲げた「戦後レジームからの脱却」を支持してきた創生「日本」が総会を開くのは、今年3月5日以来8カ月ぶり。下村博文文部科学相や古屋圭司拉致問題担当相のほか、維新の平沼赳夫国会議員団代表、藤井孝男同団総務会長らが顔を出し、中西輝政京大名誉教授が講演した。
 創生「日本」はこれまで、自民党の石破茂幹事長を中心とする勉強会「さわらび会」に対抗する動きとみられることを懸念して、新人議員への勧誘を控えてきた。しかし、参院選を受けて入会希望者が増えたために方針を転換。昨年の衆院選と今年の参院選で当選した新人48人が今回、新たに加わった。

 11月26日には地方議員などを加えた研修会を国会内で開催する。首相の関心が高い教科書の記述や検定制度がテーマとなる予定で、首相と親しい小説家の百田尚樹氏の講演も計画されている。臨時国会のまっただ中だが、首相も可能ならば出席し、保守政治の意義を訴えるという。

 議連が活動を本格的に再開させる背景には、自民、公明両党の連立関係を重視するあまり、民法や国民投票法の改正のみならず、秋の例大祭での靖国神社への参拝や集団的自衛権の行使容認といった課題で首相が後ろ向きになっていると受け止められることへの危機感もある。
 「首相が会長を務めているかどうかに関係なく、保守勢力を結集するため、志を同じくする人にはどんどん集まってもらいたい」
 総会に出席した首相側近の一人はこう語り、維新や他の野党を含む保守勢力の拡大に期待を表明した。

 ただ、議連の再始動は首相にとりプラス面ばかりではない。メンバーの間には靖国神社参拝を見送ったことに対する不満もくすぶっている。首相にとって、創生「日本」という「大応援団」の存在は大きなプレッシャーにもなりそうだ。(産経新聞10月29日)』

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 他方、日本経済新聞は『自民党の右バネが心配だ』というタイトルの社説を掲載していた。

 経済界は、安倍首相が経済政策をおろそかにして、超保守路線を暴走し、経済成長の低迷をもたらしたり、中韓をはじめ他国との関係が悪化したりすることを憂慮していることから、日経も彼らの懸念を代弁する社説を出したのかも知れない。^^;
 
『自民党は先祖返りを始めていないか。そんな心配をしてしまうほど保守派の活動が活発だ。最高裁判決に公然と異を唱えるなどやや節度に欠ける発言も見聞きする。あまり右バネが働いては内外に無用なあつれきを生みかねない。

 保守派が目下の標的にしているのは、最高裁が違憲判決を下した婚外子の相続権問題だ。政府は嫡出子との格差解消のため、民法改正に動き出した。だが、保守派は「結婚せずに出産する女性が増えたら、家族制度を揺るがす」と阻止の構えだ。

 憲法改正に必要な手続きを定めた国民投票法の改正案づくりも保守派の抵抗で与党内の調整に手間取っている。保守派は公務員に政治活動の自由を与えることに反対しているほか、同法が18歳から投票権を認めていることにも不満を示している。

 経済政策では一般用医薬品(大衆薬)のネット販売の自由化に反対し、タクシー台数の規制強化を求めるのは保守派の議員が多い。政官業が手を携えて既得権益を守る自民党に戻るのだろうか。

 安倍晋三首相が会長を務める保守派の集まり「創生日本」は約半年ぶりに総会を開いた。事務局によると、昨年の衆院選や今年の参院選で初当選した自民党議員でこの半年の間に48人が新たに会員になった。

 創生日本の幹部の多くは首相の靖国神社参拝に期待する。この時期に総会を開いたのも、首相が靖国の秋の例大祭に足を運ばなかったことへの間接的な不満の表明という側面もあったようだ。

 首相は第1次政権時に靖国参拝しなかったことを「痛恨の極み」と発言しつつも、総合的に判断して第2次政権でも参拝を見送ってきた。首相を支えるべき身内が圧力をかけすぎるのは好ましいことではない。

 有権者は何を望んで自民党に政権を託したのか。日本経済はまだ回復への緒についたばかりだ。政策の優先順位を間違わない政権運営をしてもらいたい。(日本経済新聞10月30日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 創生日本が、活動を再開し、妻鹿氏彼らのもう一つの目的は、自分たちの勢力を拡大して、彼らの野心を実現する上でジャマな存在になる公明党や石破幹事長の影響力を抑制、排除することにある。(~_~;)

 安倍首相は、もともと前政権の時から、公明党との折り合いがよくないのである。^^;
 公明党は、安倍氏らの超保守タカ派的な政策を好まず。安倍自民党の法案、政策に次々と注文を出したため、安倍氏らは自分たちの思うような法案作りや政策をできずに終わったため、公明党に対する不快感、不満を覚えているのだ。<公明党も大きな不快感や警戒感を抱いているだろうけど。>

 そして、案の定、今政権でも公明党の反対&慎重論が強いことから、選挙では憲法96条改正を公約として前面に出せず。年内に行なうつもりだった集団的自衛権行使の解釈改憲も、来年に見送ることに。また、首相の靖国参拝もなかなか果たせないなどなど、公明党に押し込まれているような状況にあることから、安倍陣営としては、かなりフラストレーションが溜まっているようなのである。(~_~;)
 
* * * * * 

 また、安倍首相&仲間たちは、次の総裁選でも勝利し、あと5年、安倍政権を保持して、何とか自分たちの手で、憲法改正の実現を果たすことを大目標にしているのであるが。
 次の総裁選でも、石破幹事長が最大のライバルになる可能性が大きい。(~_~;)

 しかも、その石破氏が主催する勉強会「さわらび会」が、10月1日に開いた会合に、96人もの議員が集まったことから、安倍陣営に警戒感が広がっているのである。^^;

 何分にも石破氏は、地方支部からの人気&支持率が高いし。前回は、石破氏の「脱派閥路線」を不快に思う派閥の長老たちが安倍氏の支持に回ったため、決戦投票で安倍氏が勝利したのだが。
 今回の衆参院選で、新人議員が急増した上、選挙応援で石破氏の世話になった人も多いし。それこそ前回も石破氏に投票した小泉進次郎氏が、石破陣営につくことにでもなれば、議員票も石破氏に流れることになりかねないのである。(~_~;)

、また、もし党内で安倍首相の政策に反発する議員が増えた場合、彼らが公明党と結託して、石破氏を次期首相に推す形で「安倍おろし」に走る可能性も否定できないわけで。
 それゆえに、ますます石破氏への警戒感が強まっているのではないかと察する。(・・)

* * * * *

 そして、「創生日本」が活動を再開した最大の目的は、安倍首相がここから彼らの悲願でもある憲法改正などの超保守政策を実現できるように、後押しして行くことにあるわけだが。
 しばらく国政選挙もないことから、これまでよりも積極的に自分たちの政策や考え方を発信したり、憲法改正運動も含め、諸政策の実行を手助けする活動を行なうつもりでいる様子。

 実際、10月になってから、下村文科大臣が「つくる会」系の教科書の使用を拒んでいる沖縄の竹富町に、ついに法的措置を強行。
 また、安倍首相が秋の例大祭を見送ったことに対し、同議連のメンバーが次々と公の場で、「靖国参拝を行なうべき」だと発言したり、上に書いたように「婚外子相続規定」に関する民法改正や「国民投票法案」の改正案(*2)に対して党内で抵抗を示すなど、どんどんと自分たちの思想をアピールするような言動を行なっている。^^;

 でも、もし安倍首相がどっぷりと「創生日本」の活動にハマって行くと、ますます現実の世界が見えなくなり、時代錯誤の偏った考えや政策に走る可能性が大きいように思うし。しかも、彼らの声が首相へのプレッシャーにつながり、首相が超保守的な政策や行動に暴走するおそれもあるわけで。
 「創生日本」の活動が、日本をアブナイ方向に運ぶ原動力になりはしないかと、何よりも危惧しているmewなのだった。(@@)
                   THANKS 

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by mew-run7 | 2013-11-03 08:30 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

  これは2月17日、2本めの記事です。

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 今回は、mewが、気になってキープしておいた報道記事をいくつかアップしたい。

 まずは、日本版NSC(国家安全保障会議)の話を・・・。

 安倍首相は、前政権の時から、米国のNSCを真似る形で、日本版NSCの創設を目指していたのだが。
 新政権が始まって、早速、首相官邸にNSCを創設するための有識者会議を設置し、15日に初会合を行なったという。

 安倍首相としては、アルジェリア人質事件や中国軍によるレーダー照射事件などが起きたことから、官邸に情報収集する機能を高めることが必要だということを強調して、できれば今国会中にもNSC創設のための法案を成立させたいようなのだが。

 この日本版NSCの創設に関しては、多くの人たちが官邸に情報を収集、集約する機能を高める必要性を認めているものの、NSC自体の機能や権限にはまだ色々と課題が多いことから、拙速に決めるべきものではないという意見も根強い。

* * * * *

『<日本版NSC>情報機能強化 今国会中に設置法案

 安倍晋三首相は15日、外交・安全保障政策の司令塔となる国家安全保障会議(日本版NSC=National Security Council)の新設に向け、「国家安全保障会議の創設に関する有識者会議」(議長・安倍首相)の初会合を首相官邸で開いた。政府の情報収集が難航したアルジェリア人質事件を踏まえ有識者会議は危機管理機能強化の観点からNSCの設計を検討する方針。首相は有識者会議の議論を経て、今国会中に設置法案を提出したい考えだ。

 首相は会合で、「首相を中心に戦略的観点から日常的、機動的に機能する場を創設し、政治の強力なリーダーシップで迅速に対応できる環境を整えたい」と、第1次安倍内閣で頓挫したNSC創設に強い意欲を示した。

 現行の安全保障会議は常設メンバーが首相と閣僚の計9人に上り、「機動的な対応ができない」との指摘がある。NSCは安保会議を改組し、機動性を持たせるために首相、官房長官、外相、防衛相の4人に絞る方向だ。

 NSCに中長期的な外交・安保戦略の立案機能を持たせる仕組みは第1次内閣が07年に国会に提出した設置法案(後に廃案)に盛り込まれており、有識者会議は今回、危機管理機能と情報機能を中心に議論を進める。

 特に1月のアルジェリア人質事件を契機として、政府内では情報機能を重視する声が高まっている。国家安全保障強化担当相を兼務する菅義偉官房長官は15日の記者会見で「情報収集は極めて大事だ」と述べた。具体的には、内閣情報調査室や外務省、防衛省などから上がってくる情報を集約・分析する役割をNSC事務局が担う案が有力になっている。

 また、安倍内閣が手本にした米国の国家安全保障会議は議長役の大統領補佐官の役割が大きいとされ、NSCを創設した際、誰が取り仕切るかも議論になりそうだ。(毎日新聞2月15日)』(関連記事*1)

* * * * *

 米国の場合は、大統領&閣僚に大きな権限があることから、官邸のNSCが情報集約&政策立案機能を持たせ、大統領がその提言を受け、自らの権限で政策を決定するという形がとりやすいのであるが。<その代わり、あとで情報を公開したり、議会に承認を得るためにきちんと説明をしたりするシステムも調っている。>
 米国はNSCで、世界各国の安全保障に関する情報(主に戦争や内乱、テロ行為、他国の政治情勢の問題など)を集め、大統領に報告したり、戦略の提言をしたりして、時にはその場で大統領が即断し、指示を出したりもしているのだけど。

 でも、議院内閣制をとる日本の場合は、首相にはそこまでの権限が与えられていないので、首相官邸の下に情報を全て集め、そこで政策立案&決定をすることに問題があるし。きちんとシステムを調えないまま、先走って、NSCを創設すれば、官邸内に情報を封印されたり、首相官邸だけで独断的に政策決定や指示を行なったりするなどの暴挙が行なわれるおそれがあるからだ。(~_~;)
<ちなみに安倍首相は、前政権では、防衛省の制服組なども参加する形をとることを目指していたため、尚更に危険視されていたりもした。>

 もし情報の収集を行なうだけなら、NSC(国家安全保障会議)ではなくて、何か別の形で省庁の枠を超えた情報収集機関orスタッフのチームを官邸に設ければいいわけで。
 日本版NSCの構成や機能、権限、アフターケアのシステムなどをきちんと検討や議論を行なわないまま、拙速にその創設を決めて法律を作ることには問題があるのではないかと考える。(・・)

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 次に安倍首相が会長を務める超保守派の議連「創生日本」の話を・・・。

 安倍首相は、日本の戦後体制を否定する(戦前回帰的な)超保守思想(or真正保守思想)の持ち主で。日本最大の超保守団体・日本会議に所属しているのだが。
 その日本会議系のコアな超保守派の議員が集まって、政治活動を行なっているのが「創生日本」なる議員連盟だ。(HPはコチラ
<自民党内では、実質的な安倍派&別働隊の役割も果たしている。>

 首相は、安倍内閣&自民党執行部にこの「創生日本の」役員など10人以上のメンバーを選任。いまや安倍政権の中核をなすようになった「創生日本」が、活動を再開するというニュースが出ていた。
<関連記事・『超保守のお友達を集めた安倍のアブナイ「夢よもう一度」内閣』>

* * * * *

『安倍晋三首相が会長を務める保守系の超党派議員連盟「創生『日本』」は15日、国会内で役員会を開き、新たに憲法改正を理念に据える方針を確認した。3月上旬に政権交代後初めての総会を開く。昨年の衆院選で復活した議員を含め100人規模となるが、「安倍別動隊」との批判を避け、憲法改正に慎重な公明党にも配慮するため、新規参加者は募らない方針。政界再編の看板も掲げない静かな再始動となる。

 役員会では、首相の会長続投も確認した。立場上「休会」扱いとするが、首相が議連のトップを続けるのは異例。再始動にゴーサインを出したのも首相で、創生への思い入れの強さがうかがえる。

 創生からは菅義偉官房長官ら9人が入閣するなど、政権入りした幹部も多いが、議連の役職は原則として変更しない。月に1回程度の勉強会を開き、秋に研修会を開催する予定だ。

 創生は「趣旨・理念」を5項目掲げ、その1番目が「民主党政権から一日も早く政権を奪還する」だったが、最大の目的は既に成就した。そこで新たに浮上した柱が憲法改正だ。

 理念には「『戦後レジームからの脱却』に向けた政治の流れを強める」とあったが、憲法改正は明示していなかった。事務局長に就任する萩生田光一衆院議員は役員会後、記者団に「将来の憲法改正の礎になるような議論もしっかりやっていく」と説明した。

 創生のメンバーは自民党議員が大半だが維新やみんなの党、新党改革の議員も参加。首相が当面目指す憲法改正要件を定めた96条の改正には維新も賛同する。創生内には、野党も含めたさらなる拡大で憲法改正の環境整備を行う「エンジン役」を期待する声がある。

 ただ、夏の参院選で、憲法改正に慎重な公明党とあわせ過半数獲得を目標とする自民党にとって、創生が参院選前に憲法改正に突き進めば公明党を刺激しかねず、得策とはいえない。

 このため、創生は参加議員の数をあえて抑制。創生幹部によると、自民党の初当選組や維新などの参加希望者の入会を認めれば、約130人となる可能性もあった。役員会では当面「静かなサポート役」に徹することを確認したが、幹部は「参院選に勝てば政治地図は変わり、96条改正という大きなテーマに行く。そのときは拡大するかもしれない」と、将来的な「野望」を口にした。(産経新聞2月16日)』

* * * * *

 この創生日本(旧「真・保守政策研究会」)の最高顧問は、自民党時代から超保守議員のリーダー格だった現維新の会の平沼赳夫氏が務めており、自民党を中心に、維新の会、民主党などの議員もメンバーに名を連ねているのだが。<今回の衆院選で、落選していた超保守議員が、維新の会から何人も復活したのよね。^_^;>

 安倍氏に総裁選出馬を促し、実際に総裁選で中心になって安倍氏をサポートをしたのもこの議連のメンバーだし。
 今は、超保守派の大目標である「戦後レジームからの脱却」(特に憲法改正、教育再生、軍事強化、領土防衛、河野談話見直しなど)を安倍首相の下で実現できるようにブレーンや実働スタッフの役割を果たしているのだが。この議連の活動再開によって、改憲の準備が本格化することになるだろう。
 
 また、安倍首相&仲間たちは、この議連のメンバーを媒介にして、参院選後に(超)保守勢力を結集することを考えているのではないかと思われる。
 それゆえ、ここから水面下で、「創生日本」のメンバーが自民党だけでなく維新の会や民主党などの議員に、色々と働きかけて行く可能性もあるだけに、その動きをウォッチしておく&強く警戒しておく必要があるのではないかと思うmewなのだった。

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 そして、竹島の日の式典に関する話を・・・。

『政府は、22日に開催される島根県主催の「竹島の日」式典に、島尻安伊子内閣府政務官を派遣する方針を固めた。政府関係者が16日、明らかにした。同式典に政府関係者が出席するのは初めて。領土問題に対する安倍政権の毅然(きぜん)とした姿勢を示す狙いがあるが、韓国側の反発も予想される。

 式典をめぐり、島根県からは先月、安倍晋三首相や菅義偉官房長官らに出席を求める招待状が送られていた。25日に韓国大統領就任式を控えていることから、日韓関係も考慮して、首相や閣僚の出席は見送り、政務官を派遣することにした。(時事通信2月16日)』 

 安倍自民党は、衆院選の公約で、2月22日の「竹島の日」に政府主催の式典を行なうことを明記していたのだが。
 今年は、昨年から竹島の領有権を巡って悪化している日韓関係の改善を優先して、その公約の実現を見送ることになった。

 式典を主催する島根県は、安倍首相や昨年は式典に出席&挨拶を行なっていた菅官房長官らに招待状を送ったものの、こちらも日韓関係を配慮して出席はしないことに決定したのだが。<小泉進次郎青年局長は、昨年に引き続き出席する予定。>
 保守層から、「公約違反だ」「韓国に配慮し過ぎて、弱腰外交になっている」などの批判が出ているため、内閣から政務官を派遣することで、何とかお茶を濁そうと考えているようだ。
 ただ、この式典に政府関係者が出席するのは初めてゆえ、韓国から反発が出ることもあり得るという。^_^;

 尚、安倍内閣は、同時期に行なわれる韓国の新大統領の就任式には、麻生副総理が岸田外務大臣などの要職閣僚を派遣することを検討しているようなのだが。
 竹島の式典には政務官、こちらには副総理が出席するとなると、保守層からまた「日本の領土を軽視するのか」と反発が出そうな感じも。^_^;

 安倍首相は、安倍カラーを前面に出し、保守層の期待を背負って、総裁選や衆院選で勝利して来ただけに、今後も諸政策において板ばさみになって、どっちつかずの苦肉の策でしのぐことになりそうなのだが。
 そのうち、保守層の突き上げや怒りが大きくなって、苦悩にすることになりそうな感じもある。(~_~;)
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 最後に、安倍内閣の閣僚の資産公開の話を・・・。

 安倍内閣の閣僚の資産の平均は1億円超で、野田前内閣から倍増したという。(・o・)

『安倍晋三首相と閣僚の計19人が15日、昨年12月の内閣発足時の保有資産を公開した。配偶者ら家族分を含めた総資産の平均は1億193万円。野田前内閣の5067万円から倍増した。民主党政権では例外的に資産額が突出していた鳩山内閣の1億4044万円には及ばないものの、政権に戻った自民党の閣僚の資産の多さが際立つ形となった。

 1億円を超えるのは、4億7138万円の麻生太郎財務相を筆頭に6人。家族を含めて11人が総資産額としては計上されない株式を保有しており、実際の資産は公開額を大きく上回るとみられる。

 首相は第6位の1億793万円。山口県下関市や同県長門市などに所有する不動産が大部分。資産額には含まれないが夫妻で10カ所のゴルフクラブの会員権も持っている。

 麻生氏は東京都渋谷区の自宅のほか、福岡県飯塚市、長野県軽井沢町などに不動産を保有。親族が代表を務める麻生グループなどの株式も大量保有している。第2位は3億9381万円の新藤義孝総務相。埼玉県川口市に不動産を所有し、預貯金などの金融資産も1億2661万円に上る。

 公明党の太田昭宏国土交通相は2201万円。最下位は、2129万円の岸田文雄外相だった。(産経新聞2月15日)』

 家族も含め、資産額に含まれない(but高額なものも多い)株式やゴルフの会員権を多数有している人もいるし、土地の評価もかなり低く見積もられているので、実際の資産額は何倍(人によっては、何十倍?)もある可能性が大きいのだが。
 安倍内閣には『親も国会議員だった世襲議員が前内閣の3人から9人に増え、平均を大幅に押し上げた』と見られている。(朝日新聞2月15日)

 国の政策というのは、色々な立場の人を考えて、バランスよく行なって行かなければならないと思うのだけど。
 どうも安倍内閣の政策には、経営者や投資家、資産持ちに配慮したものが多いのは、彼らの立場が理解しやすいからかな~と(逆に言えば、そうでない人の立場や状況は理解しにくいのかな~と)思ってしまうところがあるmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-02-17 09:49 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

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  安倍首相&自民党は、オモテ向きは、参院選まで安倍カラーor保守タカ派色を消して、安全運転で乗り切るつもりでいたようなのだが。
 あまりの安全運転ぶりに、安倍自民党の支持基盤である保守層から疑問や批判が呈されていることもあってか、党内の保守系議員は、じっとしていられない様子。
 少しずつ、その馬脚(orタカの爪?)をあらわし始めているような感じがある。

 TVメディアは、そのようなことはほとんど報じないのだが。ネットを見ていると、2月5日だけでも、このような報道が出ている。(@@)

 まず、自民党が、今年度の運動方針素案をまとめたという。

『自民党がまとめた2013年度運動方針の素案が5日、明らかになった。重要政策として、憲法改正や靖国神社参拝、領土問題への対応強化などを挙げて「強い日本を創る」と強調。また夏の参院選勝利に向けた態勢構築をうたうとともに、ネット選挙解禁や選挙制度改革推進を盛り込んだ。
 今後、素案を基に運動方針起草委員会で方針案をまとめ、3月17日の党大会で採択する。(時事通信2月5日)』 

<尚、日経5日によれば、夏の参院選で勝利し、参院で野党が多数を占める「ねじれ」の解消を目指すことを明記。金融政策、財政政策、成長戦略を「3本の矢」とする経済政策を進めデフレ脱却を実現するほか、国土強靱化なども記しているようだ。>

 また、自民党の国防部会の勉強会では、防衛省が提出した在日米軍に関する冊子に対して抗議が相次ぎ、同省のHPから削除することになったという。^^;

『自民党国防部会・安全保障調査会の5日の勉強会で、防衛省が提出した在日米軍に関する冊子に出席者から抗議が相次いだ。「(日本の)防衛力を大幅増強すると、周辺の国に懸念を与えかねない」との表記が、安倍政権が掲げる自衛隊の強化方針に矛盾しかねないと国防族議員が反発。防衛省はインターネットのホームページで公開していたパンフレットを同日削除した。

 パンフレットは「在日米軍・海兵隊の意義及び役割」と題し、民主党政権が11年5月、国会議員や基地立地自治体向けに発行した。

 勉強会では「こんなものをばらまかないで」「自国は自国で守る気持ちを持つべきだ」と批判が殺到。「民主党が作りそうな内容だ」と皮肉る声も出た。同省担当者は「与党と調整して作り直す」と困惑気味に語った。(毎日新聞2月5日)』

* * * * *

 自民党の運動方針の重要政策になっている靖国参拝に関しては、こんな記事も出ていた。

『自民党の高市早苗政調会長は5日午前、党本部で開かれた日本遺族会主催の全国戦没者遺族大会で「夏には靖国の森で、安倍晋三首相や多くの閣僚が英霊に感謝の祈りをささげることをその日を楽しみにしよう」と述べた。遺族会会長の尾辻秀久両院議員総会長も「首相は今度こそ信念を貫いてほしい」と語り、首相の靖国参拝に期待感を示した。

 首相は靖国参拝について昨年12月の衆院選後に「日本のために命をかけた英霊に対して尊崇の念を表す。どの国のリーダーも行っていることだ」と強調。1次安倍内閣で参拝できなかったことを「痛恨の極みだ」と表明している。参拝するしないについての明言は避けているが、靖国神社で春秋に執り行われる例大祭などの祭事を重視しているとされている。(産経新聞2月5日)』

<靖国神社自体、春秋の例大祭を重視しており、安倍氏もこの時に参拝することが多い。前回の政権では、07年の春の例大祭の時に榊(&玉ぐし料)を納めただけだったのだが。(夜間にそっと参拝に訪れたというウワサも出ていたが、真偽は不明。)昨年9月に総裁になった後、秋の例大祭には堂々と参拝している。>

* * * * *
 
 そして、ついに安倍氏が会長を務める超保守議連の「創生日本」も動き出すという。
「創生日本」(HPコチラ)は、日本会議系の超保守派の議員が集まる超党派の議員連盟で、自民党の議員を中心に、維新の会や民主党の議員も参加しており、安倍氏のアニキ分である維新の会の平沼赳夫氏が最高顧問を務めている。

 この議連が実質的な「安倍派」として機能すると共に、超保守派の多い維新の会と連携して行くためのパイプ役になるのではないかと思われる。

<実際のところ、今回の安倍内閣や執行部役員には、創生日本の幹部やメンバーが10人以上はいっていて、まさに「お友達内閣&執行部」なのよね。^^;
関連記事・『超保守のお友達を集めた安倍のアブナイ「夢よもう一度」内閣』>

* * * * *

『首相肝いりの超党派議連が始動 月内会合、保守層に照準

 安倍晋三首相が会長を務める保守系の超党派議連「創生日本」は、第2次安倍内閣発足後初めての会合を月内に開く方向で調整に入った。首相周辺が2日、明らかにした。保守勢力結集の受け皿として結成した首相肝いりの議連を始動させることで保守層を引きつけるとともに、日本維新の会などとの連携を模索する狙いがあるとみられる。

 首相は、夏の参院選をにらみ経済再生を最優先に取り組む姿勢を鮮明にするとともに、公明党への配慮から「タカ派路線」を封印した格好だ。このため首相側近は「コアの支持層である保守層にメッセージを送る必要がある」として議連開催を進言し、首相も応じた。(共同通信2月2日)』

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 夕刊フジも、この「創生日本」に関して、こんな記事を出していた。

『安倍派”100人超! 政党の枠こえ保守系議員を結集 将来の政界再編も視野

 安倍晋三首相(自民党総裁)が会長を務める超党派議連「創生『日本』」が、今月中に政権発足後初となる会合を開く。国会議員の参加者は100人を超えるとみられる。昨年末の衆院選圧勝で、自民党の各派閥が活気づくなか、安倍首相は政党の枠を超えた保守系議員の結集に踏み切る。憲法改正に加え、将来の政界再編も見据えた動きになりそうだ。

 議連は2007年12月、安倍首相の盟友だった自民党の中川昭一元財務相が、保守勢力の結集を目指して「真・保守政策研究会」として結成。10年2月に現在の名前になった。

 運動方針には「国民ひとりひとりが、真・保守主義の根本理念の下で、皇室を戴き、歴史と伝統を有する我が国に対して自信と誇りを取り戻し、経済社会の発展を図り、平和で豊かな世界を目指し、夢と希望と誇りを持てる日本を築いていく」と記されている。

 昨年8月、韓国の李明博大統領が島根県・竹島に強行上陸した際は、議連として「(李大統領の言動は)外交的、政治的、歴史的にも前代未聞の暴挙」とする抗議声明を採択している。

 昨年末の組閣で、議連からは、安倍首相をはじめ、麻生太郎副総理兼財務相や、菅義偉官房長官、石原伸晃環境相、古屋圭司国家公安委員長ら10人が入閣し、その存在感を見せつけた。

 安倍首相は政権復帰を受け、新しいメンバーを入れて議連を再始動させる意欲を高めており、今月下旬に会合を開く方針。自民党だけでなく、議連の最高顧問である平沼赳夫氏が副代表を務め、憲法改正にも肯定的な日本維新の会の議員などにも声をかける。

 現在、議連は約80人で活動しているが、新メンバーを加えると100人を超えるのは確実で、自民党最大派閥の町村派(約80人)や、石破茂幹事長が無派閥議員を集めた「無派閥連絡会」(約40人)、小泉進次郎青年局長が率いて「進次郎派」とも呼ばれる自民党青年局(82人)を凌駕する規模となりそう。

 政治評論家の浅川博忠氏は「憲法改正や、政界再編を視野に入れた動きだろう。安倍首相のシナリオは、参院選までは安全運転をして、参院選後に自公で過半数を取った後は自公、維新、みんな、民主党の保守系を巻き込んで憲法改正への道筋を立てたいと考えている。創生『日本』の再始動はそのために外堀を埋めることにつながる。一連の過程で、自民党からはハト派が出ていき、民主党も分裂するという政界再編も頭にあるはずだ」と話している。(夕刊フジ2月5日)』

* * * * *

 創生日本は、日本の戦後体制(憲法、教育、国のあり方)を否定し、戦前復古的な超保守(真正保守)の思想を抱いている議員が集まっているのだが。

 安倍首相&陣営が「創生日本」の活動再開にOKを出した大きな理由は、3つあるように思われる。

 まず、安倍氏の安全運転に不満を覚えているコアな超保守層の議員に主張や活動の場を与えたり、保守系の支持者の期待に応えたりして、その思いをつなぎとめておきたいという意図があるのではないかと思う。

 創生日本のメンバーは、これまでも、領土問題や河野談話などなどに関して様々な提言をしたり、竹島訪問を強行しようとしたり超保守層の期待に応えて来た。
 しかし、今は安倍首相自身、そのような発言や活動がしにくい分、メンバーに言動をしてもらうことで、安倍首相も同じ志を抱き続けており、参院選が終わったら同じ志方向で動いて行くのだということを示したいのではないかと察する。

 また、今、党内では、また派閥の勢力拡大争いが始まっており、100名以上もの新人議員の争奪合戦が繰り広げられているのだが。
 『石破G&小泉青年局Gの立ち上げは、安倍の足もとをゆるがす大きな脅威に。 』にも書いたように、安倍氏としては、最大のライバルである石破幹事長が、事実上の石破派を立ち上げたことや、次世代の首相候補である小泉進次郎氏が青年局での支持を固めていることが、かなり気になっているのではないかと察する。
  
 安倍氏は一応、党内最大派閥の町村派に所属しているのだが。この派閥の長は、総裁選でも戦った町村信孝氏である上、安倍氏より年長のベテラン幹部が多いため、安倍氏の思うようには動かせないというのが実情だし。安倍シンパと言われる若手・中堅議員の中には、既に町村派を離脱してしまった者も少なくない。
 そこで、安倍氏は、創生日本に同じ志の者を集めることで、事実上の安倍派を作り、いざという時に自分を支えてくれるグループを固めておきたいという意図があるのではないかと考える。

* * * * *

 そして、安倍首相は、もし参院選で勝って、安定政権を築くメドが立った場合には、安倍カラーを全開させて、長年の目標である「戦後レジームからの脱却」「憲法改正や教育再生」などに本格的に取り組んで行くことを考えているのだが。
 今、連立与党を組んでいる公明党は、そのような施策には反対であることから、平沼赳夫氏をはじめ同じ超保守系議員が多い維新の会に保守勢力を結集する形をとって、自民党と連携or連立をしながら、これらの目標を実現して行く構想を描いている。
 それゆえ、安倍氏や平沼氏などの安倍陣営は、自民党だけでなく維新の会の新人議員も「創生日本」できるだけ取り込み、参院選後の連携or連立に備えたいのではないかと察する。
 上の記事にもあるように、できるなら「創生日本」が実権を握る自民党を中心にして超保守派を結集し、政界再編をして行きたいという思いもあるだろう。(-"-)

<ちなみに、同じ「保守」や「改憲派」でも、戦後体制を肯定する「新保守」(石破、前原氏など)や「穏健な保守」(谷垣、野田氏など)は、安倍氏らの「超保守」とは基本的な国家観や思想が異なるので、個別の政策ごとには協力し合えるものの、政治理念的には一枚岩にはなれないのよね。(~_~;)>

 この「創生日本」の活動再開は、今後の自民党内の対立や野党共闘の行方などにも影響を及ぼす可能性が大きいのだが。
 ただ、もし「創生日本」が日本の政界の実権を握ったら、日本は戦前モードのとんでもアブナイ国になってしまうだけに、その存在&活動を強く警戒しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-02-07 04:10 | (再び)安倍政権について | Trackback | Comments(0)
最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

今日、2月11日は「建国記念の日」だ。(**)

 国民の祝日に関する法律によれば、「建国記念の日」は、「建国
をしのび、国を愛する心を養う」日であるらしい。

 この日は、超保守派の人たちにとっては、超重要な祝日の一つで。
今日も、日本会議系の政治家や識者、団体などを中心に、日本各地
でお祝いの催しが開かれる予定になっているようだ。(-"-)

<当ブログでは、日本の戦後体制を否定&戦前復古主義的な国家観
を持つ人たちのことを「超保守派」と呼ぶ。安倍晋三氏、平沼赳夫
氏、麻生太郎氏ら代表格で、自民党の議員に多い。>

 でも、正直なところ、一般国民の中には、この日が「建国記念
の日」だと言われても、なかなかピ~ンと来ない人も多いのでは
ないだろうか?(@@)

 それも、そのはずで。これは、何か歴史的な事実に基づいて
決められたものではなくて、日本書紀に記された建国神話に基づく
ものだからだ。^^;
<しかも、世界の中で、神話に基づいて建国などの記念日を設けて
いるのは、日本と韓国の2国しかないらしい。^^;>

* * * * *

 ざざっと言えば、この祝日は、日本書紀の中に、カムヤマトイワレ
ビコノミコトが、日本を統一して、日本最初の天皇になった(神武
天皇)という建国神話が記されていることに由来していて。
 明治5年に、この即位したとされる日(辛酉年春正月庚辰朔・
紀元前660年頃推定?)を新暦に直すと、大体2月11日になる
のではないかということで、この日を「紀元節」として、祝日に
することに決めたのだそ~だ。^^;

<戦後、GHQによりいったん廃止されるも、保守派の政治家を
中心に復活を望む声が強く、国会ですったもんだあった挙句、
1967年に「建国記念の日」として改めて祝日として制定。>

* * * * *

 mewは別に、この日が祝日であることに文句をつける気はないし。
<お休みが多いほうが嬉しいし~?>個人的には、「日本で初めて
憲法が作られて、不完全ながら、議会制民主政が導入された日」と
して祝うことにしたいと思っている。"^_^"
<でも、この日に大日本帝国憲法を発布したのは、記念すべき
紀元節だったからみたいなんだけどね。^^;>

 また、mewは、いつも書くように、別に色々な思想の人が
いても全く構わないのだけど。<みんなが同じ思想に統一されて
しまう国の方がアブナイ&コワイと思うしね。(・・)>

* * * * *

 ただ、このブログで、超保守派の政治家を天敵視する傾向に
あるのは、彼らの中に、自分たちの思想こそが正しいと、まるで
宗教のように思い込んで、その思想に基づいた国家づくりを
したり、国民に彼らの思想を強制しようと考える人たちが、
いまだに少なくないからだ。(ーー)

 実際、彼らが自民党政権の中枢にいた頃には、どんどんと
日本の軍事防衛や教育の政策を変えて行っていたんだが。その
ような情報は、一般国民には、ほとんど知らされていなかった
のが実情で。
 このブログを立ち上げて、ずっと続けて来た最大の理由も、
このままでは「日本がアブナイ!」という大きな危惧感を覚えた
からなのである。(**)
<早く政権交代を実現しなければと強く思った&それこそ小沢一郎
氏の力さえも頼りたいと思ったのも、そのためだと言えるかも。^^;

 現に、この建国記念の日に関しても、彼らの中には、日本の
国民は全て、国旗を掲げて「紀元節」として祝うべき日だと
主張している人が多いし。<そのためにも、わざわざ98年に、
国旗&国歌法案を作った。>
 しかも、彼らが思うような国民を作るためには、小さい頃からの
(洗脳?)教育が大事だということで、学校の式典での国旗&国歌
を実質的に強制したり、何と学習指導要領を改定して、小学校の
授業で「神話」の読み聞かせを導入したりもしているのである。(@@)

 もちろん、どちらが正しいorいいと思うかは、最終的に国民が
決めるべきことだとは思うのだけど。
 少なくともmewは、自由&民主主義、平和主義、基本的人権を
重視する戦後の日本をこよなく愛していて、戦前の日本には
絶対に戻りたくないと思っているし。
 日本の国民には、ちゃんと実情を知った上で、判断して欲しいと
思うだけに、彼らの動きには、ついつい敏感になってしまう
ところがあるのだ。(@@) 

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 幸いに、昨年、念願の政権交代が実現して、超保守派が実権を
握っていた自民党が大敗したことで、ほっと一安心というところ
はあるのだけど・・・。
 でも、彼らは、まだまだ自分たちの思想に基づく国家づくり
への強い意欲を抱き続けている。(~_~;)

 その軸になっているのが、日本会議なる超保守団体であったり、
同会議のメンバーでもある政治家たちなのだが。
 彼らは、07年に「真・保守政策研究会」なる超党派のグループ
を創設。<創設時の役員のリスト*1> 初代の会長の中川昭一氏
が他界したことから、安倍晋三氏が新会長に就任。
 そして、5日に自民党本部で、総会を行なった。(・・)

『保守勢力の再結集を掲げる自民党国会議員を中心とした「真・
保守政策研究会」は5日、自民党本部で総会を開き、会の名称を
「創生『日本』」に変更することを決めた。名称変更について会長
の安倍晋三元首相は終了後、記者団に対し、「『研究会』から
『行動する議員の集団』に脱皮していくためだ。『保守』を取った
ことに(特別な)意味はない」と強調した。

 会合では、安倍会長が掲げる「戦後レジームからの脱却」や
「社会主義的・全体主義的体質をむき出しにする民主党政権から
一日も早く政権を奪還する」とする運動方針を採択した。会員も
現職の国会議員だけでなく、先の衆院選で落選した議員らにも
広げることを決めた。<産経新聞5日より>』

* * * * *

 mewは、今回、名称を「真・保守政策研究会」から「創生
『日本』に変えると知って「え~っ?」と思ってしまった。(゚Д゚)

 彼らは、自民党政権時代から「保守」「保守」と。しかも、
自分たちこそが「真の保守」なのだと、ひたすら言い続けている
のだから、堂々と「真・保守」の名を掲げ、矜持をもって、活動
すべきなのではないだろうか?(**)

 安倍氏は、自分が首相だった時も、「美しい国づくり」などと
いう耳障りのいい名称を掲げて、超保守思想に基づく国づくり
を目指していたのだけど。<mewから見たら、全然、美しく
ない国なんだけどね。(ーー゛)>
 このような名をつけることによって、一般国民に、極端な保守
政策をとることをわかりにくくして、大きな抵抗感を抱かせない
ようにする意図もあったのではないかと思われる節がある。(-"-)

 そして、今回も「創生『日本』」とかいう何を目指すのか
わからないような美名(?)をつけて、活動を広げようとする
とは・・・。mew的には、かなり「せこい」ことをしている
ような感じを受けてしまったのだった。(-"-)

 しかも、安倍氏は、相変わらず「戦後レジームからの脱却」
(要は、日本の戦後体制や現憲法は認めないってこと)、「社会
主義的・全体主義的体質をむき出しにする民主党政権」とか
言ってて、本当に懲りない人だと、再認識させられるところが
あったのだけど。
 安倍氏は、自分の考えが正しい&国民に支持をされている
<だから、自分は昨年の総選挙で圧勝したと豪語してた>と
信じて疑わず、この思想を変えようとはしないのである。(ーー゛)

~ ~ ~ ~ ~ ~

 ところで、この総会には、05年に小泉郵政民営化法案に造反
をして、自民党を離党した平沼赳夫氏も出席。4年半ぶりに、
自民党本部を訪れることになったのだが。(・・)

 でも、平沼氏もさすがに、ひとりでは党本部を訪れにくかった
ようで。安倍氏が、同氏をわざわざお迎えに行ったようだ。^^;

<お迎えのお写真はコチラ・これを見ながら、こうして、平沼氏が
堂々と党本部に来られるのも、敵対関係にあった小泉元首相が引退
&中川秀直元幹事長の力が衰えたからなんだな~と、しみじみ
思ってしまったmewなのだった。(~_~;)>


『平沼氏は党本部近くの個人事務所で安倍晋三元首相の出迎えを
受け、一緒に歩いて党本部を訪問。最高顧問を務める研究会総会
では冒頭、「保守のみんなが連携し、民主党政権を打破しなければ
ならない。勇気を持って自民党本部に来させていただいた」と
あいさつし、拍手で迎えられた。<中国新聞5日より>』

 平沼氏は『「二十五年を過ごした懐かしい場所に戻った」と感慨
にふけった』様子だったとのこと。
 そして、『あいさつで「鳩山政権は永住外国人への地方選挙権
付与など左翼的な法案を出そうとしている。打破しないといけない」
と訴えた』という。<以上、毎日新聞5日より>

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 この辺りのことは、改めて書きたいのだが・・・。
 自民党は、党再生を目指し、今年、新しい綱領を発表。「我が党
は常に進歩を目指す保守政党である」と「保守政党」という言葉を
明記して、「保守性」を強化、アピールしようとしている。(・・)

 けど、実際のところ、自民党内には、同じ「保守」でも、伝統と
文化を尊重しながらも、戦後体制を肯定して、自由民主主義を保守
することを重視する、いわゆる「保守本流」派がかなり多いため、
安倍氏らの「超保守派」は劣勢に回っていて、思うように政治活動
ができない状況にある。

 この「真・保守政策研究会」の会合も、かつては70人以上の
議員が集まっていたのだが<賛同者も含めれば、100人以上いた
とか?>、昨年の総選挙で、落選者が続出したこともあって、今年
の総会には36人しか出席していなかったという。^^;

 それゆえ、安倍氏には、できれば、平沼氏に復党してもらって、
一緒に自民党を超保守政党として立て直して行きたいという思いも
あるようなのだが。<今回、あえて自民党本部で、会合を開いて、
平沼氏に来てもらったのには、その意図も少しあったかも。>

 平沼氏やグループのメンバーは、自分たちを追い出した自民党
への不信感が強いことや、民主党など他党の議員を引っ張り込んで、
保守勢力を中心とした政界再編の軸になることを目指していて、
『会合後、「保守再生のため自民党と連携する」と強調したが、
復党は「第三極をつくらないといけない」と否定。参院選前の
新党結成に重ねて意欲を示した』という。<毎日新聞5日より>

* * * * *

 また、この他にも、コチラで紹介した「よい国つくろう!日本
志民会議」なる政治団体も、参院選までに新党を立ち上げることを
目指しつつ、今年にはいって全国キャラバンを始めた。(・・)
 この団体は、横浜前市長の中田宏氏がリーダー役になって、
松下政経塾の関係者や地方の首長を中心に活動しようとしているの
だけど。
 実際には、超保守思想がかなり強いものの、地方分権や構造改革
をメインにしてアピールしている上、橋下大阪知事など人気のある
地方の首長が支援する予定で。あまり国家観をオモテに出さずに、
さわやかムードで選挙活動をしそうなので、懸念を覚えている。(-"-)
<ついでに言えば、幸福実現党も、超保守派思想の政党だ。^^;>

 この話になると、次々と書きたいことが出て来てしまうのだが。
あまり長くなってはいけないので、ここで終わりにしたい。(・・)

 ただ、これからも、彼らの動きはしっかりとウォッチし続けて、
このブログで伝えて行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか
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kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
 


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by mew-run7 | 2010-02-11 08:44 | 超保守の団体、候補者 | Trackback(3)

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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