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  これは8月28日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 この記事では、オスプレイの事故&滋賀県での訓練、安倍内閣の沖縄への対応の話を・・・。

 『汚染水が非常事態も、国は動かず?+集団的自衛権の攻防&辺野古、オスプレイ』の最後に書いたように、日本政府は15年にも自衛隊にオスプレイ(MV22)を導入することを計画しているのだが・・・。  

27日に、米ネバダ州の空軍基地近くで、オスプレイが訓練中、着陸に失敗した(地面に叩きつけられるように着陸した)というニュースが出ていた。(・o・)

『【ロサンゼルス時事】米西部ネバダ州のクリーチ空軍基地近くで26日午後3時半(日本時間27日午前7時半)ごろ、通常の訓練飛行をしていた米海兵隊新型輸送機MV22オスプレイが着陸に失敗した。乗組員4人にけがはなかった。着陸失敗の詳しい状況などは明らかになっておらず、海兵隊が事故原因を調べている。

 海兵隊によると、着陸に失敗したのはカリフォルニア州のミラマー海兵隊航空基地に所属するオスプレイ。現場はクリーチ基地から北西約5キロの高速道路沿いの公有地。乗員はいずれも歩いて機体から離れたという。これまでのところ、機体の損傷状況は明らかになっていない。
 着陸に失敗したオスプレイは沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場に配備されているものと同型機。オスプレイについては開発段階で事故が相次いだことから、安全性に対する懸念も指摘されていた。(時事通信8月28日)』

 在日米軍は、オスプレイの事故が発生したことを防衛省に通報したとのこと。27日に岩国基地から普天間基地に移す予定だったオスプレイの移動を中止したという。

『在日米軍司令部は27日、防衛省に対し、米ネバダ州で米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが着陸に失敗する事故が発生したと通報した。同省によると現地時間26日午後、同州クリーチ空軍基地近くで、通常の訓練中だった第3海兵航空団所属のオスプレイが、地面にたたきつけられるように着陸する「ハードランディング」を起こした。搭乗員4人は脱出して無事だったという。

 一方、米軍は普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に追加配備するオスプレイ12機の残り1機を、27日に岩国基地(山口県岩国市)から移動させる予定だったが、「今日は移動は行わない」と同省に通知した。

 沖縄県で米軍基地問題を担当する又吉進知事公室長は、今回の事故について「オスプレイへの県民の不安は払拭(ふっしょく)されていない。日米両政府に説明を求めていきたい」と語った。(毎日新聞8月27日)』

* * * * *

 菅官房長官は、28日、米側に事故原因の情報を提供するように求めたことを明らかにした。
 しかし、普天間基地に配備されているオスプレイ運用には、影響がないとの見方を示したという。(-_-)

『菅義偉官房長官は28日午前の記者会見で、米ネバダ州で海兵隊新型輸送機オスプレイが着陸に失敗したことについて、原因に関する情報を速やかに提供するよう米側に求めたことを明らかにした。情報が得られれば、沖縄県など関係先への提供を「丁寧に進めていきたい」と語った。
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されているオスプレイの運用への影響については「着陸失敗ということだから、それはないだろう」との認識を示した。(時事通信8月28日)』

* * * * *

 沖縄のキャンプ・ハンセンでは、今月初めに住宅地からわずか2kmの地点で、米軍のヘリコプターが訓練中に墜落事故を起こしたばかり。(兵士ひとりが死亡)

 沖縄県知事などは、この事故の原因を究明するまで、オスプレイの追加配備(岩国基地からの移動)を中止するように求めたのだが。米軍は、これに応じず。1機を残して、岩国基地から次々とオスプレイを移動させ、早くも訓練に用いているという。(-"-) 

<しかも、日曜日に訓練飛行を行なわないというルールを破ったのよね。(`´)

『通常訓練のため山口県の岩国基地に派遣されていた在沖米海兵隊所属のMV22オスプレイ3機のうち2機が25日午後、普天間飛行場に帰還した。
 日米合同委員会で合意した航空機騒音規制措置(騒音防止協定)には「日曜日の訓練飛行は差し控え、任務の所要を満たすために必要と考えられるものに制限される」と記載されており、協定に反した飛行とみられる。
 2機は25日午後2時19分と同25分にそれぞれ飛来した。本土での通常訓練のため、23日にオスプレイ3機が離陸していた。(沖縄タイムス8月26日)』>

 今回のオスプレイの事故は、普天間基地に配備されたものと同型機である上、普天間基地周辺は住宅が密集していることもあって、周辺の住民の不安や不満がさらに募っているのではないかと察する。(ーー)

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 オスプレイは、特に発着陸の飛行モード転換時に、事故が起きる可能性が高い)上、機体が発する騒音や振動が大きいため、住宅地が近くにある基地に配備して、訓練や運用を行なうのには適さないと考えられている。
 それこそ米国のハワイでも、基地周辺住民が反対したため、オスプレイの飛行訓練を中止したほどなのだ。(-_-;)

 ということは、普天間基地はもちろんだが、基地や空港の近くに住宅密集地が多い日本では、オスプレイを通常配備して&日常的に訓練を行なうこと自体に問題があるわけで。普天間基地以外のところで訓練を行なえばいいというものでもないし。<でも、米軍は既に東北から九州にかけて、6つのルートでの飛行訓練を計画しており、既に一部では訓練を実施している。> 

 ましてや自衛隊まで、オスプレイを導入することになれば、日本全国にオスプレイに対する不安や騒音被害などが広がることなりかねない。(-_-;)

 でも、日本政府は、国民の安心や安全などを優先する気は全くないようで。10月にはオスプレイを用いた日米共同訓練を、滋賀で行なう計画を立てているという。(~_~;)

<あなたの街にも、オスプレイがやって来る~次は滋賀県の巻になるかも。(・・)>

『沖縄県の普天間基地に配備されている輸送機「オスプレイ」を使ったアメリカ軍と自衛隊による日本国内で初めての訓練が、10月に滋賀県で行われる方向で最終調整されていることがわかった。

 政府関係者によると、日米両政府は、陸上自衛隊と米海兵隊が、10月上旬から中旬にかけて、滋賀・高島市にある饗庭野(あいばの)演習場で行う共同訓練「フォレスト・ライト」で、普天間基地に配備されているアメリカ軍のオスプレイを使用する方向で、最終調整を行っているという。
オスプレイは、10月10日に、空中で停止した機体から隊員が陸上に降下する「ヘリボーン」と呼ばれる作戦で初めて使われ、10月16日の「陣地攻撃」訓練でも使用される方向。
演習場外の低空飛行訓練などは予定されておらず、防衛省は今後、周辺自治体への説明を行う方針。(FNN8月22日)』

『滋賀県の嘉田由紀子知事は24日、日米両政府が陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場(高島市)でオスプレイを使う合同訓練を検討していることについて、政府から説明があれば、関西広域連合で対応を協議する考えを表明した。大津市内で記者団に述べた。

 嘉田知事は、オスプレイの訓練が沖縄の基地負担軽減策であることを念頭に、「負担軽減になるならどう具体的になるのか、きちんとしたデータがあって初めて県民に説明ができる。地元もあり、軽々しく(受け入れについて)言えるものではない」とし、政府の説明を待つ意向を示した。

 また日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事らが八尾空港(大阪府八尾市)での受け入れを提案した経過を踏まえ、「わたしたち(滋賀県)はやりたいと言っていない。八尾と言っていた人のところになぜ(訓練が)行かないのか」と述べた。(京都新聞8月24日)』

* * * * *

 日本政府は、沖縄の負担を軽減するために、普天間基地に配備されているオスプレイの訓練を、本土の他の地域で行なうことを計画している。<しかも、辺野古移設を実現するためにも、早く沖縄の負担軽減に努めている姿勢を見せたいと思っているのよね。>

 しかし、当然にして国内の他の地域でも危険なオスプレイ訓練の受け入れに積極的に手を上げる地域はないわけで。安倍内閣&防衛省も困っているところがあった。(~_~;)

 そんな中、今年6月に維新の会の幹部でもある大阪の松井知事、橋下市長が、突然、八尾空港で訓練を行なうことを安倍首相に提言して、物議をかもしたことがあったのだけど。<でも、八尾市周辺も住宅が多い&設備的にもムリがある上、市長も反対する姿勢を示したため、話が進展していないようだ。>

 橋下市長らは、安倍内閣のアシストしようとする意識が強いようで、7月には関西広域連合に加盟する地域に訓練の受け入れを呼びかけ、政府に申し入れ書を送ることを提案したとのこと。しかし、滋賀県の嘉田知事は難色を示していたという。
<嘉田氏は、滋賀県の饗庭野分屯基地がターゲットになっていることがわかっていたのかも。>

『関西広域連合が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備の米軍輸送機オスプレイ件について、「各地での飛行訓練の受け入れも含めた基地負担軽減策」の検討を政府に求める申し入れ案をまとめたことが分かった。25日に大阪市内で開かれる非公式の首長会合で協議する見通し。ただ、滋賀県の嘉田由紀子知事は申し入れに強く反対しており、紛糾する可能性もある。

 6月の前回会合では、橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事が、全国の空港や自衛隊基地で、訓練受け入れが可能かどうか検討するよう広域連合として政府に申し入れることを提案。他知事からは「性急だ」などと異論が相次ぎ、表現を再検討することになった。

 25日に協議される案に対し、嘉田知事は申し入れを行った場合、同県高島市にある航空自衛隊饗庭野(あいばの)分屯基地が訓練候補地となる可能性が出てくることを懸念、申し入れに反対する意向を固めた。25日の会合でも、こうした考えを主張すると見られる。(毎日新聞7月25日)』

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 結局、7月25日の会合では、他の自治体の首長も、橋下市長らが提案した申し入れ書の文面には賛同せず。大幅に文面を修正することになったようなのだが・・・。

『橋下市長と松井知事が提案した文面は「国から要請があった場合は真摯(しんし)に受け止め、必要な対応を行う」と記し、沖縄県外で訓練が可能な自衛隊基地などを具体的に示すよう政府に迫る内容だった。

 だが当初から受け入れに慎重な知事・市長が多く、米軍基地の負担軽減を全面に出す方向で連合長の井戸敏三兵庫県知事が調整してきた。この日の非公式会合で嘉田知事は、訓練受け入れに関して特定地域を想定せず、負担軽減の対応だけを求める内容に見直すべきと主張し、最終的には全員が了承した。

 嘉田知事は報道陣に「まだ県民に十分説明できておらず、踏み込むべき段階ではない」と述べた。(京都新聞7月25日)』

 前段に挙げたの記事にもあったように、防衛省は10月に行なう日米共同訓練withオスプレイを、滋賀県で実施すべく、最終調整にはいっている(=アメムチで圧力をかけ始めている?)というのである。(-"-)

<申し訳ないことに、mewは今回のニュースで初めて、滋賀県内に自衛隊の基地があることを知ったです。m(__)m> 

* * * * *

 しかも、防衛省は、滋賀県&高島市が共同訓練を引き受けると踏んでいるのか、小野寺防衛大臣は、来月、訓練移転に関して沖縄に説明しに行く予定だという。

『小野寺防衛相が9月7日から沖縄県を訪問し、仲井真弘多知事と会談する方向で調整していることがわかった。
 小野寺氏は会談で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)に配備されている新型輸送機MV22オスプレイの訓練移転などの取り組みについて説明することにしており、普天間飛行場の同県名護市への移転問題をにらみ、県への配慮を示す狙いがあるとみられる。

 小野寺氏はこのほか、来年度から米軍基地周辺の認可外保育所を、国の防音対策の助成対象に加える方針を伝える。助成対象の拡大は、沖縄県が要望していた。
 オスプレイをめぐっては、陸上自衛隊と米海兵隊が10月に滋賀県・饗庭野(あいばの)演習場で行う共同演習で活用する方向で調整している。(読売新聞8月28日)』

* * * * *

 安倍内閣は、できるだけ早く(できれば年内にも)沖縄県から辺野古の海の埋め立て許可を得て、移設計画を推進したいことから、沖縄への(アメムチ作戦の)働きかけ&アピールを強めようとしていて。今月にはいって山本沖縄担当大臣や菅官房長官が相次いで、知事を訪問したばかり。

 山本大臣は、振興予算増をアピール。菅官房長官は自らの夏休み中に、プライベートで沖縄を訪問して知事と会食を行ない、協議を行なったという。^^;
<政府が新たなアメとして、沖縄本島を南北に結ぶ鉄道構想に財政支援を検討しているという報道も。*1>

『山本沖縄相は22日、那覇市で仲井真弘多(ひろかず)沖縄県知事と会談し、2014年度の沖縄振興予算について協議した。
 内閣府は概算要求で、最大約3500億円の振興予算を要求する方針。政府としては沖縄県側への配慮を見せることで、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を前進させる思惑があるとみられる。

 会談で仲井真氏は、今年度並みの振興予算(約3001億円)を維持した上で、那覇空港の第2滑走路整備費を別枠で確保するよう求めた。これに対し山本氏は、「必要な予算は確保できるように全力で努力をしていきたい」と応じた。仲井真氏は会談後、記者団に「いい形で年末に(予算案を)まとめていただけるのではないか」との見通しを示した。(読売新聞8月23日)』

『菅官房長官は23日夜、沖縄県名護市のホテルで、仲井真 弘多 ( ひろかず ) 知事と会食した。
 21~24日に夏休みを取っている菅氏が夫婦で訪れた静養先で懇親の場を設けた。菅氏は、「沖縄振興策に全力で取り組んでいく」と仲井真氏に伝えたという。

 菅氏としては、仲井真氏との信頼関係を強化することで、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への移設の前進につなげる狙いがあるとみられている。(読売新聞8月23日)』

* * * * *

 mewは、沖縄の基地負担を軽減すること自体には大賛成だし。そのことは、いつもこのブログでも訴えているのだけど。同時に日本全体の米軍基地の負担を軽減すべきだとも考えている。(・・)

 でも、オスプレイの訓練を移転することは、他の地域に新たな負担(危険性への不安や騒音等の被害)をたらい回しにするだけのことであって。根本的な基地負担の軽減にはつながらないのではないかと思うし。普天間基地の辺野古への移設も、沖縄&日本全体から見れば、負担のたらい回しに過ぎないと言えるだろう。(-"-)

 それゆえ、毎度ながら書いてしまうことなのだが。もっと日本の国民全体が基地負担やオスプレイに関して当事者意識を抱いて、根本的な問題の解決を目指すべきなのではないかと思っているmewなのだった。(@@)
                      THANKS

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by mew-run7 | 2013-08-28 19:14 | 平和、戦争、自衛隊

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 今日26日には、いよいよ特別国会で首班指名が行なわれ、安倍晋三氏が内閣総理大臣にカムバックすることになる。_(。。)_

 これに先立ち、安倍自民党は新執行部を発表したのだが。派まあ、安倍自民党のこれからさんざん書くことになると思うので、今日はパスしたい。

一方、民主党の方は、昨日25日に代表選が行なわれ、海江田万里氏が新代表に選ばれた。
 また、海江田代表は早速、執行部人事に取りかかり、細野豪志氏が幹事長に。大畠章宏氏が代表代行に就任することが決まった。(・・)

 今回の代表選は、2人の候補が10分ずつスピーチを行なった後、衆参議員145人が投票する形がとられたのだが。
 馬淵澄夫氏(52)が若さや意欲をアピールするためにエネルギッシュな演説を行なったのに対し、海江田氏(63)は落ち着いた声で、しかし、しっかりと「私はどうなってもいいんです。でも、民主党をなくしてはいけないんです」と党の存在意義や党再生の必要性を主張。党創設メンバーとして、何とか民主党を立て直したいという思いが伝わって来る演説だった。<尚、2人の候補の推薦人名を*1にアップしておく。>

 結局、海江田氏が90票、馬淵氏が54票(無効票1)で、海江田氏が圧勝することに。海江田氏は代表選出が決まった後、会見を行ない、自らが作った漢詩また「朧月扶桑戦鼓鳴 寒天寡助計無成 将軍功盡萬兵斃 粉骨砕身全此生」を披露。
 挙党一致で党を再生すべく粉骨砕身、生をまっとうすると。また海江田氏は経済通であることを活かし、自民党の安倍総裁と経済政策に関しても議論、対峙して行きたいと意欲を示していた。(++)

<漢詩の意味は、<意味は、「衆院選で比較第1党を目指したが、失敗に終わり、多くの候補者が倒れた。民主党再生のために、わたしは身を粉にして、生を全うする」(4行なのは、七言絶句だっけ?)こういうのを出しちゃうのが何だかな~とは思うとこはあるけど、大きな心で見守ってあげないとね。^^;>

 民主党のことは、今後も追々書いて行きたいと思っているのだが・・・。
 変な話、海江田氏は大きな期待がかけられていない方が、却ってやりやすいと思うし。細野氏も幹事長の方が、伸び伸びと動けるように思われる。
 2人でうまくタッグを組み、世間的に注目を集める仕事は細野幹事長の方に任せて(?)、海江田代表は地道にしっかりと党内をまとめ、しっかりと今後の方向性を打ち出すという役割をこなして行けば、周辺の協力も得られて、党再生の要になって行けるのではないかと。静かに期待&応援をしたいと思っているmewなのだった。(**)

<細野くんは、幹事長を引き受けた後「自民党の目指す強い国家像というものは、やはり私は違うと思っています。ですからその部分で、われわれの考えと違うところがあれば、そこは徹底的に対峙をする」と言っていた。本人が衆院選前に提唱していたように、民主党の原点に戻り「中道リベラル路線」で党再生できるように頑張って欲しいです。o(^-^)o>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 心配なのは、未来の党だ。(-_-;)

 これは、『揺れる未来の党&嘉田代表と民主・・・』の続報になるのだけど。

 未来の党も、衆院選で惨敗し、衆院は現有61議席から9議席へと激減。来年の参院選に向けて、早く新体制を築いて党の立て直しを行なうことが求められているのだが・・・。
 しかし、24日、結党後、初めて開かれた両院議員総会で、嘉田代表は阿部知子氏を共同代表にすることを含め、新体制の人事案を示したのを、旧「生活」の議員たちが拒否。
 逆に緊急動議を可決する形で、小沢一郎氏を共同代表にするように求めたものの、嘉田代表がこれを受け入れかったことから、総会が混乱。2時間半にわたり協議を行なったものの、平行線のまま終わったとのこと。
 同党は国会議員側の代表も決まっていないため、特別国会では自由投票を行なうことになったという。<旧「生活」議員の中には、小沢氏の名を書くつもりの議員もいるようだ。(~_~;)>

* * * * *

 『日本未来の党は24日夜、衆院選後の新役員人事を決める会合を東京都内で開いた。嘉田由紀子滋賀県知事とともに就く共同代表について、嘉田知事は阿部知子衆院議員を提案したが、「国民の生活が第一」元代表の小沢一郎氏に近いメンバーは小沢氏を推し、議論は平行線に終わった。

 小沢氏を除く国会議員16人と、嘉田知事や飯田哲也氏ら計20人が出席した。嘉田知事は阿部氏を共同代表、小沢氏と亀井静香衆院議員を顧問、鈴木克昌衆院議員を幹事長とする人事案を提示したが、出席者からは小沢氏の共同代表就任を求める声が相次いだ。議長役の広野允士参院議員によると、最終的には多数決で小沢氏を共同代表にする案を採択したといい、「あとは嘉田氏がどう受け止めるかだ」と述べた。

 嘉田知事は会合後、「小沢氏とは一兵卒という約束だ。会合には小沢氏が欠席しており、直接話を聞かなければ受け入れられない」と語った。26日の特別国会での首相指名は議論に上がらなかったという。嘉田知事は「それぞれが思う方を書けばよい」と述べた。(京都新聞12月24日)』

 旧「生活」議員は、『「小沢氏が要職に就かなければ、党内はまとまらない」といった反発や、「参議院選挙に向けて党を立て直すためにも、選挙の戦い方に通じた小沢氏を共同代表に起用すべきだ」という指摘』。(NHK12月24日)

 その場で『「嘉田氏提案の人事案を了承しない動議」と、「小沢氏に共同代表就任を要請する動議」を提案し、多数決で「可決」していたことが明らかになった。さらに、総会に先立つ幹事会でも、小沢系議員は両院議員総会を議決機関と位置付ける規約改正を「決定」し、動議は有効だと主張した。嘉田氏はこれを認めなかったため、総会は紛糾したまま終了した』という。(読売新聞12月24日)

『総会のあと、嘉田氏は記者団に対し、「小沢氏を共同代表にするつもりはない。これはクーデターのようなものであり、絶対に折れずに粘り強く説得していきたい」と述べました。(NHK12月24日)』

『嘉田代表は25日朝、滋賀県庁で取材に応じ、「小沢さんと連絡がとれず、お隠れになっている。共同代表になりたいのかどうか小沢さんの口から聞きたい」と述べ、不快感を示した。26日の特別国会で行われる首相指名選挙での党の対応については「自主投票になる」とした。(読売新聞12月25日)』

 また、25日夜には、『「小沢氏との約束では小沢氏は『一兵卒』となっていた。だから、直接、小沢氏が『以前は一兵卒でと言ったが、選挙も終わったので、共同代表をやる』と言ってくれれば話は別だ。ただ、阿部氏か小沢氏かと言ったら、阿部氏の方がふさわしい」』と述べていたという。、(NHK12月25日)

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 う~ん。_(。。)_

 mewは、嘉田氏も小沢氏も、そして未来の党も応援していたので、このような状態になってしまって、本当に残念に思っている。(ノ_-。)

 旧「生活」議員は、あくまでも民主的なルールに基づいて、自分たちの要望を出したのだと主張しているのだけど。
 でも、正直なところ、総会の様子を伝えるニュースを見て、mewは企業の取締役会や株主総会などで見られる代表解任クーデターのシーンを思い浮かべてしまうところがあったし。<TVだと、「リッチマン・プアウーマンでも出て来たやつね。>

 また、旧「生活」の議員の考えや気持ちは理解できるものの、このように強引な手段をとることは、結局、小沢氏や旧「生活」の議員(落選者含む)のイメージを悪化させ、彼らにとって却って大きなマイナスになってしまうのではないかとも思った。(~_~;)

 でも、率直に言えば、このような事態を招いた最大の要因は、小沢氏が自分の考えや意思をきちんと表明していないことにあるのではないかと思う。(**)

 実際のところ、小沢氏は、mewの知る限り、衆院選が終わった後、全くオモテには出ておらず、公の場では何の発言も行なっていないし。
 嘉田代表の人事案を了承したのか、それとも何か自分の意見を伝えたのかもわからないし。旧「生活」の議員と会ってor連絡をとって、自分の考えを伝えたのかもわからず。
<mew的には、特に今回の旧「生活」議員の総会での行為が、小沢氏の了解を得てor、同氏の指示に基づいてやっていることなのかどうか、知りたいところだ。(・・)>
 しかも、小沢氏は得意の(?)「お隠れになる」(or潜る)モードにはいってしまい、総会も欠席し、嘉田氏が連絡をとれない状態にあるとのことで。それでは、この問題を解決するのは、極めて困難であるように思われる。(-"-) 

* * * * *

 嘉田代表は、衆院選が行なわれた16日に小沢一郎氏と会って、「来年夏の参院選に向け、新しい態勢で前向きに行こうと心合わせをした」とのこと。(産経新聞12月17日)

 さらに20日の夜にも京都市内で小沢氏と会談して、今後の党運営や人事について意見交換を行ない、旧・社民党の阿部知子氏を共同代表にしたいという意向や、小沢氏らを顧問にするなど上の記事に記された人事案を伝えたという。(関連記事*2)

 この20日の会談で、小沢氏が嘉田氏の提案を了承したのかどうか、全く報じられていなかったのだけど。
 嘉田氏は、21日に早速、阿部知子氏と会って共同代表の就任を要請。阿部氏もこれを受諾したというニュースが出ていたので、「じゃあ、小沢氏も人事案を了承したのかな~」と思っていた。(・・)

<尚、小沢氏の動向については、産経新聞24日の記事の中に『小沢氏は、落選した前議員から「小沢さんが前面に出るべきだった」などの苦情を受け、「何とかして救済するから」と頭を下げる日々。面会した一人は「元気がなくなっていた」と小沢氏の表情から覇気が感じられなくなっていたことに驚きを隠さない』という記述があった。
 ということは、落選議員を含め、旧「生活」の議員とは会ったり、話したりする機会があったのかな?(@@)> 

* * * * *

 実は、mewは、当初、嘉田氏が共同代表制にしたいと考えているという報道を見た時は、副代表の森ゆう子氏を共同代表にするのかと思ったのだが。

<「生活」側とバランスがとれるし。未来は女性の社会進出を重点政策にしているので。尚、小沢氏は自分で「無役」と約束した以上、代表のような重要な職には就かないと思っていた。ここで代表や幹事長になったら、「やはり小沢が前に出た、小沢の政党かとか言われて、折角、小沢氏が考えた「あくまでも嘉田新党」のイメージを壊すことになり、参院選にマイナスになるとも思ったし。>

 ただ、mewは、小沢氏が理解を示しているのなら、阿部知子氏が共同代表になるのもいい人選だと思っていたし。
 小沢氏の側近である鈴木克昌氏が幹事長の要職に就くのであれば、「生活」側とバランスがとれるのではないかとも考えていた。(・・)

 嘉田氏は阿部氏を選んだ理由に関して「阿部氏は、未来の党に期待されている原子力問題や子育て支援策などについてきちんと理解しており、党の顔としてふさわしい」と語っていたそうなのだが。
 mewも、阿部氏は未来の党にとって、大きな戦力になると期待していたし。それに阿部氏は衆院5回当選と森氏よりも国会経験が長く、他党に知り合いも多いことから、国会議員団の代表として他党と協力しながら活動して行くことを考えると、森氏よりもベターではないかと思う部分もあった。(++)

<嘉田氏は、未来の党を作る前から、みどりの風の高岡代表や阿部知子氏らと交流があり、小沢氏とは別に、新党結成or選挙協力について話をしており、嘉田氏は「生活」と組むのではなく、こちらサイドで動くことも考えていたらしい。>
 
* * * * *

 しかし、この嘉田氏が阿部知子氏に共同代表就任を要請したという報道が出たことに、旧「生活」の議員から大きな反発が出ることに。
 それが高じた結果、先述のような「荒れる総会」が行なわれ、両者の亀裂が深まることになってしまったのだ。(~_~;)

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 21日には、嘉田氏の人事案に関して、『党内の小沢氏に近い議員からは、「小沢氏を要職に起用しないなら一緒にやっていけない」などといった反発が出ています』と報じられることに。(NHK12月21日)

 また、旧「生活」の森ゆう子氏も、23日にツイッターで、不満をあらわにするような記述をしていた。

『阿部知子さんとは、原発ゼロ、臓器移植法案や医療問題などで連携してきた。素晴らしい議員ではあるが、首班指名でさすがに彼女の名前は書けない。嘉田代表は明日我々に提案するようだが、社民党所属だった彼女と全く接点のない議員もいて余りにも無茶な提案だということは誰の目にも明らかである。』

『人事案についてはコメントを避けてきたが、代表が公言し、マスコミを使って一方的に流れを作ろうとする意図が見える以上おかしいことはおかしいと言わざるを得ない。前にしっかり進んで行くために、メディアスクラムによる小沢バッシングを乗り越えなければ民主党と同じになると「粘り強く説得」したい』

* * * * *  

 そもそもこのような対立が起きた大きな要因の一つには、嘉田氏側と旧「生活」の議員の未来の党や小沢氏に対する考え方、とらえ方が、当初から大きくくい違っていたことがあると思う。(-"-)

 嘉田氏は、近い将来、新党を作ることもアタマに置いて、「未来政治塾」を主催するなどの政治活動も行なっていたのだが。衆院選に参加することは考えておらず。
 9月末頃から小沢氏サイドと接触があり、新党結成を要請されていたが、ずっと断り続けていたという。
 しかし「脱原発」を訴えていた維新の会が、石原太陽との合流で方針を転換した上、11月中旬に突然解散がなされ、小沢氏から「このままでは脱原発の民意の受け皿になる政党がなくなる」と強く説得を受けることに。周囲からは、小沢氏と組むことにかなり反対をされたものの、小沢氏が「嘉田氏の政党としてやって欲しい。自分は無役でいいし、オモテにも出ない」と約束したので、それを条件にして新党結成を決意。
 嘉田氏はあくまでも自分が作った政党として未来の党の結成を発表した上で、「この指、と~まれ」と呼びかけたところ、それに応じて小沢「生活」や亀井「脱原発」、阿部知子氏らが合流を希望したので受け入れたという形をとることにしたのだった。(・・)

 そして、嘉田氏は今も尚、未来の党は基本的には自分が主体になって運営されるべき政党だと思っているし。そうでないと、わざわざ未来の党を作った意味もないと。また、小沢氏も嘉田氏の政党としてやって行くことを了承し、自分はオモテに出ないと約束した以上、守るのが当然ではないかと考えているわけで。
 それはそれで筋が通った話なのではないかと思われる。(**)

 嘉田氏も、小沢氏が政治家として実績があることは重々承知しているものの、国政に関与した経験がないこともあってか、他の政治家ほど小沢氏を偉大に思って恐れたり、小沢氏の力が自分の利益のために活用しようとは思ってしていないところがあるし。<むしろ不利だと思っている部分があるかも。^^;>
 小沢氏が合流したいと言ったから一緒にやったまでで、別に小沢氏がいなければいないで、小規模ながらも自分のペースでやっていければそれでいいという思いもあるのではないかと察する。(~_~;)

<嘉田氏は、以前も何度か書いたように、見かけはソフトだけど、それなりに苦労していて芯も強いし。自尊心が強く、頑固な面があるので、理論的に納得しないとなかなか譲歩しないかも。>

* * * * *

 でも、旧「生活」の議員からみれば、未来の党は、小沢氏が第三極(第四極?)の結集のために、嘉田氏を担いで作った新党であって。とりあえず、嘉田氏が代表であるものの、自分たちのリーダーはあくまでも小沢氏であるし。小沢氏と旧「生活」が主体になって運営されるべき政党だと。
 そして、既に国会議員も擁する国政政党&公党になった以上、国政選挙や国政、国会活動のシロウトである嘉田氏が、全ての実権を握るのはおかしいと考えている。
 
 また彼らは、小沢氏が「無役でいい」と約束したとしても、嘉田氏がそれに固執することにも納得が行かず。衆院選中も、もっと小沢氏を前面に出して戦いたいと考えていた人が多かったようだし。
 当初は、嘉田氏に少しは好印象を抱いていた人でも、嘉田氏が選挙中に「未来の党は自分が主導する。小沢氏はオモテに出さない」「小沢氏を使いこなす」などと語るのを見て、「何て失礼なor不遜な」と立腹して、嘉田氏に対して不快感を覚えるようになった人もいるのではないかと察する。^^;

 まあ、選挙というのは「勝てば官軍」ゆえ、もし未来の党が大勝でもしていれば、また展開も違っていたかも知れないのだが。<それでも、旧「生活」の議員は、小沢氏をずっと無役にしておくことは、容認できなかったかも。>
 彼らの中には、衆院選で大敗した最大の理由は、小沢氏を前面に出さなかったことにあると考えている人も多いようで、今度は堂々と小沢氏をオモテに立てて、参院選を目指したいと。そして、いざとなれば、嘉田氏が党から去っても構わないor嘉田氏が実権を主張するなら、自分たちが党を去り、「生活」に戻った方がいいと考えている人もいるようにも思われる。(~_~;) 
 
<この件は、改めて書きたいけど。旧「生活」の大部分の議員は、民主党を離党した時には、小沢氏とも意思を確認し合って、自らの意思&選択で党を離れたのだけど。今回は、小沢氏が突然、未来の党への合流を決めたのに伴い、賛成とか反対とか、理解や納得をできるのか否かを考える間もなく、何が何だかわからないままに同党に移って、衆院選に突入してしまったところがあるので、このような過程自体にも問題があったようにも思うし。それも、今のトラブルにつながっている面があるように思える。(・・)
 また、旧「生活」の議員や支持者の中には、嘉田氏が小沢氏の陸山会事件での悪いイメージを引きずっているのではないかと考えている人もいるようだが。嘉田氏&周辺は、「豪腕」「壊し屋」のイメージを好ましく思っていないのではないかと察する。>

* * * * *

 正直なところ、ここまで両者の、未来の党なる政党自体や小沢氏なる存在、また今後の党運営の方針に関する考え方、とらえ方が異なるようでは、客観的に見ても、今後、一緒に政治活動や選挙準備を行なうのは、かなり難しいのではないかと思ったりもするのだが。
<衆院選公示日の比例名簿のトラブルや選挙活動の仕方、発言などに関して、嘉田陣営と小沢陣営の間で、お互いに不信感を増すことがアレコレあったようだし。嘉田氏や阿部氏と旧「生活」の保守系議員とは、憲法、安保軍事に対する考え方も大きく違うのよね。^^;>

 もし未来の党が分裂することになるとしても、また両者が譲歩して一緒にやって行くことになるとしても、実際問題としては、小沢氏がどのように考えているかということが重要なのではないかと思われる。<旧「生活」の議員は、基本的に小沢氏の意に沿う行動をする可能性が大きいし。>
 
 小沢氏も、未来の党の結成&合流を決めて勝負をかけたのに、大敗を喫してしまったことで、色々と責任を痛感し苦悩している部分もあるとは思うのだが。
 そもそも未来の党の結成を考えたのも、旧「生活」が同党に合流することを決めたのも、小沢氏なのだし。
 また、今後、小沢氏や旧「生活」の議員がよからぬ印象を抱かれないようにするためにも<特に一般ピ~プルは、またゴタゴタの対立を起こすのかと悪いイメージを抱くことだろう>、今こそ、小沢氏がオモテに出て、嘉田氏や旧「生活」の議員ときちんと意見を交換した上で、問題の解決に尽力すべきではないかと思う。

<もし小沢氏自身が共同代表や幹事長になった方がいいと思うなら、約束を守るタイプゆえ言い出しにくいかも知れないけど。約束を反故にするというのではなく、嘉田氏にその旨を伝えて建設的に話し合えばいいと思うし。旧「生活」の議員の意見もよくきいて、今後、一緒にやるのは難しいと思えば、こちらも今度はきちんと話し合った上で、別の道を考えた方がいいかも知れない。>

 そして、嘉田代表+αや旧「生活」の議員(落選者も含む)が、すっきりとした気持ちで、参院選に向けて再出発できるようにして欲しいと強く願っているmewなのだった。(@@)

p.s. 亀井氏が離党の意向を固めたとの報道あり。       THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-26 08:35 | 未来の党・生活・自由


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 自民党の安倍総裁は、来週26日に行なわれる特別国会で首班指名を受けて、正式に内閣総理大臣に就任することになるのだが。
 首相就任後、できるだけ早く組閣を発表できるように、今週から着々と党執行部と共に、閣僚の人事を進めている。(・・)
 
<後日、改めて書くか、報道で内定したと言われる閣僚や役員は、ほぼ全員が06~7年の安倍内閣の閣僚やスタッフ&超保守仲間で。思いっきり「お友達&論功」+「派閥の長にも配慮」人事になりそうだ。(~_~;)>

 他方、衆院選で大惨敗を喫した民主党と未来の党は、新体制への移行も苦労しそうな感じがある。(-"-)

 民主党の執行部は、特別国会までに新代表を決めたい意向なのだが。<通常、特別国会では、自党の代表名を記入して投票するのだけど。辞任を表明する野田代表の名は書くべきではないので。>
 しかし、党内の議員たちの抵抗もあって、22日に予定していた代表選を延期することになった上、有力視されていた候補が次々と出馬しないことを表明しているため、もし特別国会前に代表選を行なっても、自発的に立候補者が出るかどうかさえわからないような状況に陥っている。(~_~;)

<参院の中には、「こうなったら、選挙対策のために参院議員の蓮舫を出すしかない」という声も出ているとか? ただ、野党第一党の代表になることを考えると、いかがなものかと。^^;>

* * * * *

 また、未来の党では、嘉田代表に対して、県議会や県民から滋賀県知事と党代表を兼職することに県議会や県民から批判の声が噴出している様子。
 果たして嘉田氏が党代表を継続するのか否か、今後の党の新体制をどうするのかに注目が集まっている。(・・)

 未来の党は、衆院選で大敗し、現有61議席を9議席に減らすことになった。(-"-)

 嘉田代表は衆院選当日に小沢氏と会って、「来年夏の参院選に向け、新しい態勢で前向きに行こうと心合わせをした」とのこと。
 今後も嘉田氏自身が党首を務め、小沢氏は無役を通すことを前提に、今週中に新執行部を発表したいと語っていたのだが、なかなかスムーズに新体制を決めることができずにいる。^^;

 衆院選の後、旧「生活」の議員や支持者の中からは、未来を解党して、「生活」に戻した方がいいという意見も出ていたようなのだが。
 「生活」は20日に、参院会派の名称を「未来の党」に変更する届出を総務省に提出したとのことで。小沢氏は、このまま「未来の党」として存続して行くことを考えていることがわかった。
 
 ただ、もともと嘉田氏は国会議員ではないことから、国会議員団の代表を決める必要があるし。党内からは、小沢氏を要職に起用して欲しいとの意見も出ているという。(・・)

* * * * *

 また、衆院選中から、嘉田氏が県知事と党代表を兼務していることへの疑問や批判の声が出ており、県議会でもその件に関する質問が続出したため、嘉田氏は苦しい答弁を繰り返していたのだが。昨日の県議会では、党代表を辞任することを示唆する発言をしたと報じられた。

『日本未来の党の嘉田由紀子代表は20日、滋賀県議会本会議で、同県知事と代表の兼務に関して「県民から寄せられている意見、批判を踏まえ、今後のことは改めて熟慮したい。どちらを選ぶと言われたら、県政を軸足として優先させていただく」と述べ、代表辞任を選ぶ可能性を示唆した。

 これに対し、日本未来の党の小沢一郎衆院議員周辺は「ご本人が判断することだ。私たちがどうしてくれというべき問題ではない」と、代表辞任はやむなしとの見方を示した。(産経新聞12月20日)』

 嘉田代表は20日夜に、同党の小沢一郎氏と会談を行ない、改めて今後の党運営に関して意見交換を行なったとのこと。報道によれば、共同代表制にする案も出ているようだ。

『日本未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事が20日夜、小沢一郎氏と京都府内で会談し、今後の党運営をめぐって協議した。党関係者が明らかにした。日本未来では嘉田氏と所属議員とが共同代表に就任する案が浮上しており、意見交換したとみられる。(共同通信12月20日)』 

『嘉田氏は20日夜、京都市内で小沢一郎氏と会談し、嘉田氏の負担を減らすため共同代表のポストを設けるかどうかや小沢氏の役職など、党の体制の在り方や役員人事を巡って意見を交わしました。
党内では、小沢氏を幹事長に就けるべきだという意見がある一方、嘉田氏は党を結成した際の方針どおり小沢氏を要職に起用することには慎重な姿勢で、来週26日に召集される見通しの特別国会までに調整を終え、党役員人事を決めたい考えです。
(NHK12月20日)』

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 mewは、以前から書いているように、嘉田知事個人も、また「未来の党」も応援しているし。小沢一郎氏に対しても、中道りべラル路線の拡大のために力を発揮して欲しいと期待を寄せているのであるが・・・。

 正直なところ、嘉田氏は、もし今後も未来の党の代表として、国政に関与するのであれば(来夏の参院選に出るつもりなら尚更、県知事を辞めるべきではないかと。また、もし知事を続けるのであれば、国政政党の代表は辞任した方がいいのではないかと思っている。
 ただ、代表を辞任し難いのであれば、国会議員団の代表と共同代表にするというのはいい案ではないかと思う。(・・)
  
* * * * * 

 維新の会の橋下代表代行は、衆院選の最中から、地方自治体の首長と参院議員の兼職禁止規定を廃止すべきだと主張。もし法改正が実現された場合には、自らが来年の参院選に出ることに意欲を示している。

 この橋下氏の提案を受けて、維新の会でも法改正案を協議。松井幹事長は18日、記者団に対し、地方自治体の首長と参院議員の兼職を可能とする地方自治法の改正案を来年の通常国会に提出することを明らかにしたとのこと。

 また、嘉田氏も、この話に関して「首長の参院議員兼職を可能にということで日本維新の会が法案を出されると(聞いている)。これは大変重要な方向だと思っております。日本の場合、霞が関と地方が上から下への一方的な中央集権で、自治体の経験なり知恵が霞が関に上がっていかない。これをきっかけに兼職問題や首長の政治活動の議論を活発化してほしい」と語っていたという。(朝日新聞12月18日)

* * * * *

 でも、mewは、ホンネを言えば、もともと地方自治体の首長は、政党の代表、とりわけ国政政党の代表を兼務すべきではないと考えていたし。
 今回の衆院選で、滋賀県の嘉田知事や、大阪の橋下市長、松井府知事らが、選挙活動をするために全国各地を飛び回っていたのを見て、尚更にそう思ったところがあった。(・・)

<橋下氏らは、選挙期間中の2~3週間は、ほとんど公務をせず。嘉田氏は、できるだけ公務に支障を来たさないように配慮していたようだが、住民監査請求が出されていたし。県内の市長や県民からも批判や不満の声が出ていた。>

 地方の首長というのは、まずは自分が担っている自治体や住民のことを第一に考えて活動すべきではないかと。そして、住民も、基本的にはそのことを前提にして&期待して、首長を選んでいるのではないかと思うし。首長が住民の直接選挙で選ばれていることを考慮しても、住民のために尽すことを最も重視すべきではないかと考えるからだ。(・・)
 
 また、自治体の首長というのは、実際にはどこかの政党に属していても、選挙前に離党して「無所属」で出馬し、当選後も「無所属」のまま首長の職を行なっているケースが極めて多い。
 現実には、首長選の際も、特定の政党の支援を受けて選挙活動を行なっているし。地方議会との関係でも、自分が属していたor支持を受けた政党の議員の協力を得て、条例の制定や施策決定を行なうことが多いのであるが。
 でも、できるだけ公正中立な立場で、党利党略を持ち込まず、全ての住民のことを考えて行政を行なって行くという姿勢を示すために、あえて「無所属」にする人が多いのではないかと思われる。(++)  

* * * * *

 もちろん、自治体の首長が、ひとりの政治家として、また地方行政に携わる立場から、国政のことを考えたり、何らかの形でそれに関与したりすること自体は否定する気はないし。国政政党のメンバーとして活動することは、許容し得るのではないかと思っているのだけど。
 国政政党の代表として活動するとなれば、公務の時間や活動とやりくりをつけるのも大変になるし。仮に時間の調整はついたとしても、アタマの中で考えるという点も含めて、自治体への対応がおろそかになるようなことは、避けるべきではないかと思うのだ。(・・)

<最低限の公務だけこなせば、党代表の仕事をする時間は作れるかも知れないけど。 政党関係の仕事がなければ、特に公務がない時間や土日なども、もっと色々な行事に参加したり、色々なところに視察に行ったりと、地域のために働いたり、県民と交流したりすることができるし。地域のことを考える時間も増えるわけで。その方が自治体&住民に貢献できると思うし、それが首長の務めだとも思うので。(実際、橋下氏も嘉田氏も政党に関わる前は、そうしていたように思うし。)>

 それゆえ、正直を言えば、mewは嘉田知事や、松井知事、橋下市長が国政政党の代表や幹事長を続けることには、大きな疑問を抱いているのである。
 ましてや、国会議員との兼職することになれば、国会にも出席しなければならないわけで。首長としての公務が全てきちんとこなせるとは、とても思えないし。国民にとっても、住民にとっても好ましくないだろう。(-"-)

* * * * *

 ちなみに、維新の会でも、石原慎太郎氏と橋下徹氏を共同代表にする話が進んでいる。

『日本維新の会は18日、石原慎太郎代表と橋下徹代表代行の2人を共同代表にする方向で最終調整に入った。近く、執行役員会で正式決定する。橋下氏を代表ポストに引き上げることで、来夏の参院選に向け、発信力を強化する狙いがあるとみられる。(中略)

 衆院選では、テレビの党首討論などで代表の石原氏のみが出席するケースが多く、維新内部で橋下氏を共同代表にすべきだとの意見が出ていた。(毎日新聞12月18日)』

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 ただ、実のところ、この案は、石原代表に対して、旧来の維新の会の議員が不満を抱いていることに配慮から生じたもののようだ。^^;

 旧来の維新の会のメンバーは、橋下氏こそが維新の会の代表だと。また、橋下氏が代表としてオモテに出た方が、国民からの支持も得られると考えているし。
 しかも、衆院選中に、石原氏が維新の会の代表として、TVや討論会で、維新の会の立場を考えずに、個人的な考えに基づいて勝手な発言を行なっていたことに、疑問や不満を覚えるメンバーが少なからずいたようなのである。(@@)

 維新の会では、もともと内部で「橋下派vs.松井派」との対立があった上、国政政党を作ってからは、国会議員団と大阪維新の会の地方議員団との間でも対立が生じていたのだが。
 石原氏&旧「た」党(太陽)の議員が合流してからは、旧・維新の会のメンバーとの間の溝が拡大していることから、橋下氏や松井氏は、党内をまとめたり、各所のバランスをとったりするために、かなり苦慮しているようにも見える。^^;

 でも、今回の衆院選で、中田宏氏(前横浜市長)、山田宏氏(前杉並区長)、東国原英夫氏(前宮崎県知事)など、もともと目立ちたがり屋で発信力&自己主張が強いタイプの首長経験者が当選し、国会議員団に加わることになったことを考えると、ますますアチコチで対立が生じるおそれがある。(@@)

* * * * * 

 今朝も、産経新聞に『維新、東西で対立 相次ぐ「石原外し」発言』という記事が出ていた。

『衆院選で第三党に躍進し、26日召集の特別国会から本格的に国政に参加する日本維新の会で20日、橋下徹代表代行に近い「大阪維新の会」側から、公然と旧太陽の党を批判し「石原外し」の動きをにおわせる発言が相次いだ。橋下氏や松井一郎幹事長はこうした不穏な言動を抑えようと努めているが、主導権確保のため、数の上で優位に立つ大阪側からのさらなる不規則発言も予想され、党の結束には早くも亀裂が入り始めている。

 ◆「作戦失敗」

 旧太陽批判を繰り広げたのは、比例代表近畿ブロックで初当選した東国原英夫前宮崎県知事と、橋下氏のエネルギー政策のブレーンである古賀茂明・大阪府市統合本部特別顧問。

 東国原氏は20日、テレビ朝日番組で「全国を回って『どうして旧太陽と組んだのか』という批判が多かった」と述べ、旧太陽と合併すべきではなかったとの思いをにじませた。

 司会者から「東国原氏は西軍(大阪組)ですよね」と聞かれると「もちろんです」と即答。直後に「『もちろん』と言ってはいけないんだ」と「訂正」してみたものの、同氏の立ち位置は明確になった。

 古賀氏も「旧太陽と一緒になっていなければ60議席を取った可能性が高い。作戦として失敗だった。維新はこの後、泥沼化した離婚劇になる恐れがある」と応じた。また、公明党と選挙協力したことにも「公明が伸びて、衆院で維新がいらない存在になった」とも述べ、橋下氏らにも批判の矛先を向けた。

 2人の発言に松井氏は20日夕、大阪府庁で記者団に「なんでやっていかれへんのか。ただ好き嫌いで言うのはおかしい」と強い不快感を示したが、これらの発言は「大阪組」の気持ちを代弁しているともいえる。

 ◆主導権争い

 「石原代表、橋下代表代行」の体制から石原、橋下両氏を「共同代表」に見直す方針も、大阪側の意向が強く反映されている。

 共同代表案について、石原氏周辺は石原氏が衆院選公示前から繰り返し披露していたと強調する。しかし大阪側には、合併後、旧太陽側に主導権を奪われがちなことへの不満がある。

 さらに、関東の選挙区で勝利できなかったことから石原氏を「党の顔」とすることへの不満も出始めている。

 このため、橋下氏を「共同代表」とし、同氏の主導で来年夏の参院選を戦いたいというのが大阪側の本音とみられる。いわば「石原外し」だ。

 これに対し、旧太陽側は「ばかなことを言いやがって」(幹部)と強く反発。維新は21日、国会内で初当選組を対象にした研修会を開くが、ここで旧太陽批判が出てしまうと、党運営はさらに険しくなる。(産経新聞12月21日)』

* * * * *

 各政党とも来年の参院選に向けて、いかに党の体制を立て直して行くかが大きな課題になると思うのだが。
 維新の会は、どうなっても構わないけど(苦笑)。民主党も未来の党も、落選者も含めて、より多くの議員が納得できるような体制を早く築けるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

                    THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-21 13:33 | 政治・社会一般


  これは12月11日、2本めの記事です。

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mewは、日本未来の党の嘉田由紀子代表を応援している。

 先日は『強く苦い薬の小沢も使いこなす力がある(?)未来代表・嘉田の女傑伝説』という記事をアップ。
 嘉田氏が、ソフトな外見や話し方の持ち主ではあるものの、いかに芯が強い、粘り強い人で、政治活動にも情熱を抱いているかということを書いたのだけど。

 今回は、その第二弾で。嘉田氏に関する2つの雑誌記事をアップしたい。

 一つは、『嘉田由紀子 新党結成の陰に「時代に泣いた13人家族の母」』という記事だ。
 ここには、嘉田氏の信念、粘り強さ、そして女性の社会進出への思いのルーツが記されている。

 もう一つは、『嘉田由紀子 育児ノイローゼに胃がん摘出…次男語る激動半生』。
 この記事では、嘉田氏の次男が、病気を乗り越えて、政治の道に足を踏み入れるまでの母の道のりについて語っているのだが。嘉田氏が、決して小沢氏に誘われて中途半端に党首になったのではなく、強い決意で今の政治活動に取り組もうとしていることがわかるのではないかと思うです。(・・)

* * * * *

『嘉田由紀子 新党結成の陰に「時代に泣いた13人家族の母」

「妹は人あたりはソフトですが、非常に芯は強い。気が強くて、決めるとテコでも動かないところがあります」

 そう苦笑いするのは、嘉田由紀子滋賀県知事(62)の実姉・明堂純子さん(66)。総選挙直前に「卒原発」を掲げて結党した『日本未来の党』の代表でもある彼女の実家は埼玉県本庄市。養蚕農家の二女だった。2年前に亡くなった実父は本庄市の市議を3期務め、実姉・純子さんも現在、同市の市議を務めている。

「父は8人きょうだいの長男でしたから、実家は祖父と祖母、叔父や叔母もいっぱいいる大家族。多いときは13人で暮らしたこともありました。母は大家族の長男の嫁に来て、体力的にも精神的にも苦労しました。養蚕農家って過酷なんですよ。朝早くに起きて、まずお蚕にご飯をあげてから自分たちが食べて……。父は仕事柄、家を空けがちだったので、母は一緒に働く姑にも夜遅くまでこき使われて大変だったと思います。苦労している母を助けたいと、私も妹も学校から帰ると蚕の世話をしたりしました」(純子さん)

 嘉田知事はこうした封建的な家庭環境から飛び出すように、高校卒業後は京都大学農学部に進学。サバンナに憧れ探検部に入部し、アフリカのタンザニアに単身、住みこんだ。そして、在学中に知り合った良平さん(64)と22歳で結婚。2児に恵まれるも、研究者として共働きの道を選んだ。

そんな“研究畑一筋”の彼女に一大転機が訪れたのが06年。滋賀県知事選への出馬だった。夫をはじめ、家族のほとんどが反対したという。しかし、それらの反対を押し切ってまで、彼女は政治の世界に飛び込んだ。そこには、“母の死”も大きく影響しているようだ。

「母は96年に亡くなりました。妹は本当にショックを受けていました。妹は幼いころから母の苦労を見て『どうして女性がこういう辛い目にあうんだろう』という思いが強かったようです。女性にとって大変な時代でした。母は学校の先生をしていて、基本的な能力は非常に高い人でした。料理も縫い物も上手ですし、何でもできた。だけど、その母の才能を生かせない時代でしたよね……。だからこそ今、妹は女性の力を社会で発揮できる世の中にしたいと思っているのでしょう」(純子さん)

 “鉄の信念”を貫き「女性が幸せになれる国へ」と突き進む彼女の胸底には、最愛の母への誓いがあった――。

女性自身 2012年12月06日 』  

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『嘉田由紀子 育児ノイローゼに胃がん摘出…次男語る激動半生

「もともと学者志望だった母は博士号を取る前に子供ができたので、子育てと研究の両立にすごく苦労したと、何度も母自身から聞いています。母が26歳のとき兄が生まれ、当時両親は夫婦揃ってアメリカの大学に留学中でした。父は以前と変わらず大学に通えたのに、母は勉強したいのに家で子育てしなければいけない。それで『育児ノイローゼになりかけた』と言っていました」

 そう語るのは、嘉田由紀子滋賀県知事(62)の二男で京大研修員の修平さん(33)。総選挙直前に「卒原発」を掲げて結党した『日本未来の党』の代表でもある嘉田知事。在学中に知り合った良平さん(64)と22歳で結婚し2児に恵まれた彼女だが、知られざる激動の半生があったという。修平さんがこう続ける。

 「米国から帰国後、母は京大の研究室に戻ってきたんですが、なかなか子どもを保育園に預けることができずに苦労したそうです。当時、学生の身分だと、子どもを受け入れる保育園が京都にはなかったようです。滋賀に転居したのは琵琶湖の研究もありましたが、学生でも県内の保育園で子どもを預かってもらえたのが、いちばんの理由だったそうです」

 81年に琵琶湖研究所の主任研究員となった嘉田知事。修平さんが小学生になると研究に没頭し、帰りが遅くなる日も増えたという。修平さんが中学に進学した92年、嘉田知事は琵琶湖博物館の開設準備室員となる。それと前後するように体調に異変が起こった。胃がんだった。

 「手術で胃の約3分の2を摘出しています。確かにそのときは大変でした。博物館の開館準備で毎日、朝早くから深夜まで働きづめでしたから……」(修平さん)

 子育てに加え、博物館の準備に奮闘する余り、体に負担がかかってしまったようだ。しかし、退院後も研究への情熱は冷めることがなかった。そんな“研究畑一筋”の彼女に一大転機が訪れたのが、06年の滋賀県知事選だった。夫をはじめとして家族のほとんどが反対するなか出馬し当選。離婚は2年後、修平さんが結婚式を終えた数日後だった。

 「私の結婚で息子2人が一本立ちし、親としての役割を終えたタイミングでの離婚となりました。父の単身赴任も4~5年続いていましたし、父は“政治に足を踏み入れるべきではない”という意識が強かった。逆に母は使命感を持つなら政治に足を踏み入れるしかないと思っていたんです」

女性自身2012年12月06日 』

* * * * *

 未来の党は、残念ながら、やや苦戦している様子。
 世間では、「選挙目当てで作られた新党に過ぎない」「嘉田氏は他のベテラン政治家や選挙がアブナイと思っている候補者に利用されているに過ぎない」という冷ややかな目で見ている人も少なくない。

 でも、仮に衆院選で負けて、選挙目当ての政治家たちが嘉田氏の下から離れて行くことがあったとしても、嘉田氏は、簡単に信念を捨てる人ではないように思われる。
 彼女は大きな病気を乗り越え、子育てを終え、妻も卒業し、これからの残りの人生を政治活動にかけようという強い決意を持って、滋賀県知事を務めると共に、国政へも働きかけようとしているからだ。それに、嘉田氏のように権利欲や私利私欲で活動をしているわけではないので、何があろうと、自分の道を歩いて行くだけなのである。(・・)
<だから、他の政治家のように、権力or政治力ベースでアレコレ考えて、小沢一郎氏のことを、よくも悪くも大きな存在としてとらえたり、妙に恐れたりということがないのかも知れない。>

 それゆえ、嘉田氏は衆院選の結果がどうあろうとも、おそらく今後も、「卒原発」や女性が子育てとの両立して、また自らの能力を活かして働ける社会作りを目指して、しっかりと地道に、そして粘り強く、未来の党の活動を続けて行くのではないかと思うし。そんな嘉田氏をずっと応援して行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

                      THANKS

p.s. そして、小沢氏も、ある程度、嘉田氏がそういうタイプの人だということを理解&承知をした上で、嘉田氏を党首にして新党を作ることを考えたのではないかな~と思う。


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by mew-run7 | 2012-12-11 20:18

  これは12月2日、2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

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 さっき、日本未来の党のテレビCMをやっていた。脱原発、消費税凍結、嘉田代表をアピールする内容だ。
 まだ簡素なものながら、ホームページも作られていた。(コチラ

 未来の党は、今日2日に衆院選公約&人事、候補者を発表するとのこと。

 公約の方はまだわからないが。人事は、代表代行に飯田哲也氏、副代表に森ゆうこ参院議員、山田正彦、阿部知子両前衆院議員を起用。幹事長ポストは当面空席にするようだ。小沢一郎氏の執行部入りは、予定通り見送られた。

 また、飯田哲也氏は山口県の選挙区から立候補することになったが決まったという。飯田氏は山口県出身で、7月には脱原発を訴えて山口県知事選に出馬。保守王国の中で善戦し、大きな注目を集めている。
 
 さすが小沢氏がバックについているだけあって、やることが早いというか、着々と選挙準備が進んでいる感じがある。<衆院選が間近だということもあるだろうけど、「生活」を立ち上げた時よりも、ずっと早いかも。(~_~;)>

* * * * *

 嘉田代表は、小沢氏の傀儡政党だという疑問や批判に対して、毅然とした対応を行なっている。

 嘉田氏は、先月29日のネット討論会では、「これまで小沢氏を利用した人は自分のために利用したかもしれない」「私は小沢氏の力を日本の政策実現、未来のために使わせてもらう」と語っていたのだが。

 30日に討論会でも、このように語っていた。

「小沢氏を使いこなせずに、官僚を使いこなすことはできない」。新党「日本未来の党」代表の嘉田由紀子滋賀県知事は30日の党首討論会で、同党に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表の「制御」に自信を示した。
 嘉田氏は「私は滋賀県の官僚をしっかり使いこなした」と強調。未来が「小沢支配」になるとの見方が絶えないが、嘉田氏は「なぜ皆さん、小沢氏をそう怖がるのか」と疑問を呈していた。
 討論会に先立ち嘉田氏は、都内のホテルで小沢氏と会談した。これに関し、嘉田氏は大津市内で記者団に「政策の中身の詰め、選挙の態勢などについて(協議した)」と説明した。
 また、小沢氏については「苦い薬だが、効果的な薬だ」と指摘。「良薬口に苦しだが、(小沢氏の)地方を大事にする政治、現場主義は地域主権改革にも有効」と語った。(時事通信11月30日)』

 さらに、1日に行なった小沢氏とのネット会談では、面白い言い方をしていた。

『 日本未来の党の嘉田由紀子代表と、同党に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表が1日夜、インターネット番組で初対談した。

 小沢氏は「(嘉田氏を)関心を持って遠くから眺めていた」と告白。嘉田氏が「(日本維新の会代表代行の)橋下徹さんは劇薬。自分は漢方薬。小沢さんは苦い薬。『良薬口に苦し』で効果の高い薬だ」と持ち上げると、小沢氏は「嘉田さんは西洋医学の薬と漢方の両面を持っている」と応じるなど蜜月ぶりをアピールした。(朝日新聞12月1日)』

* * * * *

 mewは、まず嘉田氏の「小沢氏を使う」という考え方に共感できるものがあった。(・・)

 たぶん、これは以前も書いたことがあると思うのだけど。mewは、基本的に政治家というのは、国民が使うものだと。
 民主主義の国家においては、国民がいかに自分たちが代表として選んだ政治家を使って、自分の考えを国政に反映させるのかが重要なことだと考えているのだ。<地方自治における首長や議員と住民の関係もしかり。>

 まあ、「政治家を使う」というと、つい昔、よく見られた(?)ように「進学や就職のコネを頼む」とか「交通事故ももみ消してもらう」とか、「企業の受注に関してウラから手を回してもらう」とか、そういうことを思い浮かべる人もいるかも知れないのだけど。
 そうではなくて、自分が国や国民のためになると思う政策を実現させるための人材して使う、うまく活用するという意識を持つことが必要だと考えているのである。(**)

 で、小沢一郎氏というのは、mewにとって、日本が超アブナくなりかけた時に、「この人の力を使いたい」と思うような存在の政治家だったのだけど。
 たぶん、小沢氏から見れば、たぶん嘉田氏は、「この人は自分にないものを持っている。使ってみたい」「この人ならじ使える」という政治家だったのだと思うし。嘉田氏にとっては、「この人は使える。自分にない部分を補ってくれる、後押ししてくれる」と思える政治家だったのではないかと察する。(・・)

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 この件について、当ブログのアチコチにさんざん書いていることだけど。
 mewは、小沢氏が民主党に合流する話が出た時には「イヤだ~~~」と叫んだものだったが。

 自民党が、小泉&安倍政権とどんどんアブナイ国政を進め、民主党も前原誠司氏が代表になって、民主党の保守化&新自由主義化を行なおうとしていた時、ここで日本のアブナイ流れを止めて、何とか政権交代を実現するには、苦いだけでなく、かなり強烈で副作用も強い薬かも知れない小沢氏を使うしかないのではないかと思ったし。
<ワールドカップに出たことのないサッカー日本代表が、mew的にはサッカースタイルは好みではないけど、実績や手腕のある外国人監督を招聘することにたとえたこともあったかも。(@@)>

 そして、実際、小沢氏はその期待に応えて、きっちりと自民党から政権を奪うという仕事を成し遂げてくれたわけで。mewから見れば「プロやね~」と感嘆させられてしまうところがあった。(・・)

<ただ、小沢氏が国政の実権を握ることを望まない勢力が、西松&陸山会事件で小沢氏を政権の中枢につくことを阻害した&強烈な副作用に耐えていた分子の反動があったことが、今の状況につながってしまったのだけど。^^;>

* * * * *  

 今回、mewが、小沢氏が第四極作りをすることに期待していたのも、何よりも安倍自民党&維新の会が政権を握ってアブナイ道に進むのを阻止するには、小沢氏を使って、その力や手腕を発揮してもらうしかないと思っていたからだし。<残念ながら、今の民主党にはその力がないので、尚更に。>
 
 小沢氏はその期待に応えて、見事に嘉田氏を担ぐ形で、第四極である日本未来の党結成にこぎつけたわけで。それだけでも「さすが、小沢氏。やるな~」という感じなのだけど。
<関連記事・『嘉田新党&小沢構想と第四極+民主TPP反対でもOK+太陽に困る維新』『嘉田新党「未来」に「生活」「脱原発」+αが合流して、第四極がついに結集』>  

 ただ、ここで嘉田代表が、政治力もない&政治家や人間としての魅力もない、ただの軽い神輿であれば、まさに小沢氏の傀儡政党、実質的な小沢新党で終わってしまうわけで、結局、未来の党にはさして支持が集まらないことだろう。(・・)

 でも、嘉田氏が小沢氏とお互いに尊重し合いながら、それなりに主体性をもってしっかりと代表の職をこなし、自身もその能力や魅力を発揮することができれば、未来の党ののびしろはぐ~んと広がる可能性があるし。この衆院選でも、それなりの議席数を占めて、政界再編の一翼を担うことができるのではないかと思うのだ。(**)

<阿修羅で、森田実氏のツイッターをまとめたものを見たのだけど。(全文*1に)
『永田町スズメたちは「裏に小沢一郎がいる」とか「背後に亀井静香がいる」などと囁いているが、そんなことはどうでもよいことだ。亀井氏も小沢氏もよくやった。
山田正彦氏もよくやったのだ。嘉田知事の真面目さ、誠実さ、やさしさが、これから輝くだろう。嘉田由紀子滋賀県知事の新党結成宣言は見事である。』
『12月16日の総選挙は[「自民・公明」対「民主」]と[「維新」対「未来」]という二つの対立軸で戦われることになる。民主党が野田首相という極右政治家を引っ込めて、「未来」へ接近することができれば、民主党にもチャンスが生まれるかもしれない。』
という文を見て、mewも「同感!」と言いたい部分があったし。森田氏もそうだと思うけど。未来の党の誕生は、保守二大政党制ではなく、mewが理想とする「保守vs.中道」+αの形の政界再編を進める上で、重要な役割を果たすのではないかと思うのよね。(・・)>

* * * * *

 また嘉田氏というのは、その容姿や物腰、話し方はすごくソフトで品がいい感じなのだけど。本当に芯が強いし、有能で説得力もあって、しっかりと自分の意思を貫くことができる人だと思うのだ。(・・)

 嘉田氏は、研究者と地道に粘り強く活動して来た人だし。06年に県知事に出馬した際には、新幹線の駅建設などの利権がかかっていたこともあって大政党や地元の建設業界や利害関係者を全て敵に回しながらも、「もったいな」&「琵琶湖の環境を守る」ことを懸命に訴えて勝利。
 しかも県知事になってからも、県議会で超少数派だったにかかわらず、多数派の抵抗や嫌がらせ(?)にめげずに、うまく折り合いをつけながら、自らの主張に沿うような形で少しずつ県政を推進。
<08年には政治活動を行なうことに反対していた夫と、次男の結婚式を見届けてから離婚。さらに政治活動に没頭することに。>
 住民の理解と支持を高めて、10年の知事選では、圧勝して二期目の当選を果たした人なのである。(**)

 それに知事というのは、大統領と同じぐらい強い権限があるので、それなりの判断力、決断力が必要だし。<だから、知事になると自分が王様のようにスゴイ人間になったと勘違いしちゃう人も少なくないのだけど。>
 その知事の職をもう6年も務めているのだから、それなりの政治力も身についていると言っていいのではないかと思われる。(・・)

 だから、mewは、嘉田氏が小沢氏に完全に支配&利用されるに違いないと考えるのは短絡的な見方なのではないかと思うところがあるし。逆に嘉田氏が頑固過ぎて、小沢氏の言うことをきかなかった時に、小沢氏の方が嫌気がさしたりするのではないかと懸念する部分さえあるほどだ。(~_~;)

<ただ以前も書いたように、安保軍事系の政策で、生活や脱原発の保守タカ系議員が主導権を握ることはないかと、それだけが心配なのよね。>

* * * * * ☆

 最後に、日刊ゲンダイに「嘉田滋賀県知事の女傑伝説」という記事が出ていたので、アップしておきたい。

<同じように見た目や話し方は、穏やかでおっとりしているのに、旧・大蔵省で大出世。(酒豪でマージャンも強い女傑として評判だったらしい。^^;)そして、あの過激な日教組批判で国交大臣を辞めた中山成彬氏との超保守思想カップルで、旧「た」党から維新の会にはいった参院議員の中山恭子氏がいるけどね。(~_~;)>

* * * * *

 嘉田滋賀県知事の女傑伝説 

 脱原発の受け皿として、一躍、衆院選の台風の目となった「日本未来の党」。代表の嘉田由紀子・滋賀県知事(62)は、東日本ではなじみが薄いが、関西では名物知事だ。「もったいない」をキャッチフレーズに行政のムダを追及、新幹線の新駅建設や3つのダム建設凍結などを実現した。穏やかなイメージとは裏腹に、素顔は女傑そのもの。数々の“伝説”がある。

 <森喜朗元首相と大ゲンカ>

 「07年には森喜朗元首相とのバトルが話題になりました。新駅の凍結問題をめぐり、森元首相が講演で『女のひとは視野が狭い』とイチャモンをつけたのですが、嘉田知事は『公共事業の決定に男女は関係ない。言葉尻をとらえて女性蔑視と言うことは控えたい』と冷静に財政論で反論。森元首相が男を下げるかたちになりました。また、『長崎のようになりたくなければ新駅をつくれ』と、長崎市の伊藤一長市長射殺事件(07年)をにおわす恫喝電話も受けたが、脅しに屈せず、公約を通した。知事3年目には元京大教授の夫と“熟年離婚”し、県政に没頭しています」(県庁関係者)

  嘉田知事は埼玉県本庄市の養蚕農家出身。京大農、京大大学院を経て、81年から滋賀県の職員。06年に社民党の推薦を受け、民自公が担いだ現職を破って、全国5人目の女性知事となった。10年に再選。意外に政局勘があり、選挙に強い。

 「知事就任当初は、最大会派の自民党の抵抗で議会がニッチもサッチもいかなかった。それを打開するため、嘉田知事派で結成した地域政党が07年の県議選で大勝、自民党を過半数割れさせた。一昨年の知事選では、次点候補にダブルスコアの大差で圧勝しています。嘉田知事は今年6月の時点で『次の衆院選は重要な選挙になる』と、反原発俳優の山本太郎に出馬を勧めている。なかなかどうして、深謀遠慮の人です」(県政に詳しいジャーナリスト)

 <選挙にはめっぽう強い>

 橋下徹と共闘していた大飯原発問題では、再稼働容認にかじを切ったことで批判も受けた。

 「しかし、嘉田知事はのちに、関西電力が地元企業に“停電すると大変だぞ”とローラー作戦で圧力をかけていたこと、慌てた地元企業からの突き上げで再稼働を認めざるを得なかったことを明かしています。それ以降、原発政策がブレ始めた橋下氏と違い、嘉田知事の『卒原発』はすごみを増した。橋下氏の脱原発ブレーンだった飯田哲也氏が山口県知事選に出馬したときも、橋下氏が応援に入らなかったのに対し、嘉田知事は現地入り。飯田氏と一緒に、半日近くも脱原発ビラを配って歩き回りました」(前出のジャーナリスト)

 嘉田知事は以前、橋下について、「あちらは劇薬、こちらは漢方薬」と言った。口先だけの橋下と違って、派手さやハッタリはないが、じわじわ効く――。それが嘉田の強みだが、考えてみると、滋賀県は近江の国。安土城を拠点にして暴れたオンナ信長を髣髴させる。西の女傑の参戦で、衆院選が一気に面白くなってきた。

 (日刊ゲンダイ2012年11月28日掲載)
.   
* * * * *
 
 ね、簡単に支配や利用をされたり、めげたりしそうにない芯の強そうな人でしょ?(・・)

 ・・・というわけで、漢方薬である嘉田知事が、小沢氏や亀井氏のような強烈な苦い薬とうまく融合して、お互いに協力して活用し合いながら、劇薬または脅威的なウィルスかも知れない安倍自民党&石原、橋下維新の会を退治して欲しいと期待しているmewなのだった。(@@)
                   THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-02 16:39 | 未来の党・生活・自由


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 昨日29日、ニコニコ動画で、10党の党首による討論会が行なわれたのだが。<新党改革と維新の会は、参加しなかった。>
 
 90分の討論だったのだが、10人も党首がいると、それぞれが自分の党の主張、アピールをするだけで精一杯という感じで。各論にはいっても、ひとり1分の発言では通りいっぺんのことしか言えず。他党への疑問や批判を行なっても、それに応じる機会や時間もなく、なかなか双方向の「討論」にはならず。
 ネット界初の討論会には、最大140万人が視聴していたとのことで、その試み自体はよかったと思うのだが。何分にも参加者の数が多かったため、討論会としては、消化不良の感はぬぐえないように思えたし。^^; 
 改めて「党多杉~」と実感させられてしまったところがあった。(~_~;)

 mewが最も重視している憲法、安保軍事(特に集団的自衛権)の問題は、テーマとして取り上げられることなく終わってしまったのも残念なことだった。(-"-)
<共産党の志位委員長もそのことを気にしてか、最後に自党のアピールをする際に、これらの問題点を取り上げていたのがせめてもの救いだったけど。>

* * * * *

『もともとは民主党が首相と安倍氏の1対1の公開討論を呼びかけたのがきっかけ。これに対し安倍氏が逆提案したのが動画サイトでの討論だった。
 安倍氏は「インターネットなら(他党に配慮する)制約は少なくなる」と説明したが、民主党が「ネット右翼と言われる人たちが書き込みをして問題になっており、(安倍氏にとって)自分の都合のいい土俵で待っているみたいな話はよくない」(安住淳幹事長代行)などと難色を示す論争に発展していた。

 結局、民主党側が受け入れて討論会が実現したが、10党首が参加する形になり、「2大政党対決」をアピールして第三極勢力に対抗しようとした民主党側の思惑は外れた。10党首がそれぞれの主張を一方的に展開する場面が目立ち、党首間の討論は深まらなかった。(毎日新聞11月30日)』

* * * * * 

 正直なところ、mew個人も、野田氏と安倍氏の1対1orせめて3~4人での党首討論を行なって欲しいという思いがあった。(・・)

 野田首相としては、14日の党首討論で一定の成果をおさめたこともあってか、安倍総裁と1対1のサシで討論(タイマン勝負?)をすれば、党首力の差が出るのではないかということを期待する面があって、討論を呼びかけたのではないかと察する。

 安倍総裁は、<以前、首相を務めていた時も、14日の党首討論の前もそうだったようなのだが>、周辺のお友達やスタッフと原稿を作って、何度も決まったフレーズや質疑パターンの練習をしているようで。今回も、TVや会見、街頭演説などで、アタマに叩き込んで来たお決まりのフレーズを繰り返し主張しているのだが。

 経済金融政策や社会政策などの分野は、十分理解できていない部分があるので、ツッコまれるともろい&少しずつ発言を修正しているし。
 逆に自分が、真正保守派として最も重視している「戦後レジームからの脱却」に関わる政策(憲法改正、集団的自衛権など安保軍事、対中政策、教育再生など)の話になると熱くなり過ぎて、クチが滑ることが少なくない。<一般ピ~プルがきいたら、ギョッとしたり、クビをかしげてしまうような発言&表現をクチにしがちり、言いがち。>

 それゆえ、mewとしては、1対1の討論を行なうことによって、安倍総裁のそのような部分を、もっと露呈させてして欲しいと願う部分があったのだ。(@@)

<まあ、mew的には、野田氏も改憲や安保軍事に関しては、安倍氏に近いところがあるので、安倍氏のツッコミ役としてはイマイチだと思う面はあるのだけどね。(~_~;)>

 ただ、確かに、まだ告示前とはいえ、既に解散して選挙戦にはいっている以上、民自の党首だけで討論を行なうのは公正さを欠く面もあるし。
 安倍陣営としても、1対1の討論は避けたいという考えもあってか、自分のホーム・グラウンド(?)でもあるニコニコ動画での討論会をセッティングしたのではないかと察する。^^;

 野田首相としては、安倍陣営が設定したこの討論会に参加する代わりに、自分が呼びかけた党首討論にも応じて欲しいと考えているようなのだが。安倍総裁がそれに応じるかは「???」だ。(-"-)
 
* * * * *

 また今日は、mewが国政選挙(&大政党の党首選)のたびに楽しみにしている、日本記者クラブの討論会があるのだけど。こちらには12党の党首が参加する予定だとのこと。
 この討論会では、参加者同士がご指名で相手への疑問をぶつける時間があったり、記者がかなり厳しいツッコミをすることがあったりするので、それが楽しみ&興味深い部分なのだけど。やっぱ、これだけ参加者が多いと、うまく行くのかどうか、憂慮してしまう面もある。(-"-)

* * * * *  

 ちなみに、昨日のニコ動の討論会で、mewが印象に残った点を挙げるなら、鈴木宗男氏が元気に頑張って、野田首相に噛み付いていたかな~ということと、未来の党の嘉田代表が、小沢一郎氏について語ったことだろうか。

『嘉田氏は、20年近く政党の離合集散を主導してきた小沢氏と組むことへの疑問が滋賀県庁に寄せられていることを紹介しながらも、「私は政治家としての小沢氏を尊敬している」と信頼関係を強調。「これまで小沢氏を利用した人は自分のために利用したかもしれない」と』『「私は小沢氏の力を日本の政策実現、未来のために使わせてもらう」と述べ、小沢氏が党の実質的支配者になるとの一部の見方を強く否定した』のだ。(時事通信11月29日)

 この「私は小沢氏の力を日本の政策実現、未来のために使わせてもらう」という言い方に関して、「小沢氏を信奉する議員や支持者がどう思うのかな~」と懸念してまったところはあったが。mew個人は、このような考え方には共感できる部分があったし。また嘉田氏のある意味での気の強さ&芯の強さを感じさせられるところもあった。(・・)

<これは改めて書きたいのだけど。滋賀県知事でもある嘉田氏は、マスコミだけでなく、滋賀県民や県議会からも、国政新党の結成や小沢氏と組んだことに関して、あれこれと突き上げられているようで、大変な状況にあるみたいなのよね。(~_~;)>

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 話は変わって・・・。 昨日は東京都知事選が告示日を迎えて、候補者たちが選挙活動をスタートさせた。(**)

 有力候補とされていた新党改革代表&参院議員の舛添要一氏、前宮崎県知事の東国原英夫氏は出馬を断念し、結局、9人の候補者たちが出馬することに。

 石原前都知事が後継候補に指名した猪瀬直樹副知事(自民、公明、維新推薦)が、最有力視されているのだが。脱原発&脱石原都政を唱える宇都宮健児氏(社会、共産、未来推薦)にも注目が集まっている様子。
 この2人を、前神奈川県知事の松沢成文氏、前自民党衆院議員の笹川尭氏が追う展開になっているようだ。
 
<尚、民主党とみんなの党は、自主投票に。民主党の菅直人前首相は宇都宮氏を支持することを発表している。>

* * * * *

『石原慎太郎前知事の辞職に伴う東京都知事選が29日、告示された。4期13年余り続いた石原都政の刷新か継承かが大きな焦点だ。東京五輪招致の是非や脱原発についても論戦が繰り広げられる。投開票は来月16日で、首都決戦は衆院選とダブル選挙となる。

 石原氏が後継者として名をあげた猪瀬直樹氏は、JR新宿駅西口で「東京は国に言うべきことを常に言う。東京から日本を変えていく」と石原都政の継承をアピール。石原氏や橋下徹・大阪市長が応援に駆けつける中、防災対策など副知事時代の実績を強調した。

 「脱原発」を目指す市民らの声に推され立候補した宇都宮健児氏。JR有楽町駅前の第一声に菅直人前首相や共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首が駆けつけた。「首都から脱原発を推進する。東京電力に株主として原発の廃炉を提案する」と強調した。

 松沢成文氏は、前回都知事選で石原氏から後継を打診されたが、石原氏が翻って4選出馬し、立候補を見送った。東京・日本橋での第一声で「新銀行東京は大失敗」として清算を主張。「肥大化した無駄ばかりの都庁をしっかり行政改革していく」と訴えた。

 「都知事は色々な経験をした人が務めないといけない」。笹川尭氏は浅草・雷門前の第一声で自身の実績を強調した。衆院当選7回で自民党総務会長を務めたベテラン。「官僚の悪口を言うのは大間違い。役人に給料以上の仕事をさせるのが知事の仕事」と訴えた。

 「前都知事の継承ではなく、新しい東京をつくる。国際力、創造力、愛国心を持ち合わせているのは私のみ」。JR渋谷駅前で第一声を上げた中松義郎氏は、6回目の都知事選立候補。前回の「ドクター・中松」ではなく本名で届け出て、意気込みを示した。(朝日新聞11月29日)』

<この他にスマイル党総裁のマック赤坂氏、幸福実現党員&歌手のトクマ氏、元ネパール大使の吉田重信氏、社団法人理事の理事の五十嵐政一氏が出馬。>

* * * * *

 今回の選挙の大きな争点の一つは、石原都政を継承するか見直すかということなのだが。<新銀行東京、築地市場の移転、東京五輪招致、教育政策など>

 28日に候補者が集まって行なわれた討論会で、4候補者が石原都政につけた点数は次の通り。
『「石原都政」への点数を問われると、元自民党総務会長の笹川堯氏(77)はディーゼル車の排ガス規制などで「及第点」とし70点に。前日弁連会長の宇都宮健児氏(65)は「貧困格差が広がった」と10点。「よいところも悪いところもある」と50点にした前神奈川県知事の松沢成文氏(54)は国への発言力を評価しつつ「国にばかり顔が向き都庁改革がおろそかだった」とした。(産経新聞11月28日)』

『都政課題に関しては猪瀬氏が石原都政継承、宇都宮氏と松沢氏、元自民党総務会長の笹川尭(たかし)氏(77)の3人が刷新を訴える。こうした構図は猪瀬氏が「継続」、3氏が「見直し」を掲げる新銀行東京の扱いで明らかだが、それ以外の政策はスタンスがまちまちだ。
 2020年五輪の招致は4氏の中で宇都宮氏だけが「場合によっては見直す」という慎重姿勢。沖縄・尖閣諸島の購入に向けた約15億円の寄付金については▽海上保安庁に寄付(松沢氏)▽寄付者に聞いて適切に処理(笹川氏)▽寄付者に返すのが筋(宇都宮氏)▽条件付きの国への譲渡(猪瀬氏)--と全員の見解が異なる。有権者は、候補者の主張の中身を一つ一つ吟味することが求められる。(毎日新聞11月29日)』

 また4候補は、松沢氏が「公共施設は禁煙か分煙」、笹川氏は「武道実践の教職員養成」、宇都宮氏「性描写漫画規制見直し」、猪瀬氏「防災対策にSNS活用」
という独自の公約も掲げている。(関連記事*1)

* * * * * 

 東京っ子のmewは、今回は、宇都宮氏を応援しているのだけど。<関連記事『脱原発~菅、小沢が宇都宮支持・・・』>

 昨日は、ニュース映像にとても興味深い光景が映し出されていた。
 宇都宮氏の応援演説のために、菅前首相、未来の東幹事長、社民の福島党首、共産党の志位委員長が集結。この4人が選挙カーに並ぶという国政の場では滅多にお目にかかれない姿が見られたからだ。<mew的には、菅氏と東氏が並んでいる姿につい目が行ってしまったのだけど。これが小沢氏だったら、もっとスゴかったかも。(@@)>
 
 宇都宮氏には、都知事選と衆院選が連動する形で、多くの国民、都民の原発政策への関心が高めたいという思いがあるし。その思いは、脱原発を主張する各党&各議員も同じだと思うので、脱原発政策に関しては、超党派で協力し合って、少しでも原発推進&維持派の議席を減らすために&脱原発派各党の議席を増やすために頑張って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

<日本維新の会の公約発表会見についても書きたかったのだけど。時間切れなので、できれば今日中にもう1本、無理だったら、明日、アップするです。>

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by mew-run7 | 2012-11-30 10:46 | 民主主義、選挙

日本未来の党の政策要綱

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日本未来の党の政策要綱が発表されていたので、ここにアップしておく。

尚、衆院選の公約や執行部の役員などは、来月2日に発表する予定だという。

* * * * *


日本未来の党 政策要綱

原発のない再生可能エネルギー社会へ

卒原発

原発稼働ゼロから全原発廃炉の道筋を創ります。
安全や雇用・経済対策など「原発稼働ゼロ」の現実で直面する課題に責任ある対応をし、全ての原発が確実に廃炉となる「卒原発」への道のりを定めます。
原発に代わって再生可能エネルギーを普及させるエネルギーの大転換で、地域産業を育成し雇用を拡大させます。昨年に脱原発を決めたドイツでは、すでに5 兆円規模の産業と38万人の雇用が生まれ、地域が活性化しています。

● 東京電力は破綻処理し、国が直轄して福島第一原発からの放射能汚染の拡大を防ぎ、責任をもって損害賠償や被ばく安全に対応する。
● もんじゅと六ヶ所再処理工場の廃止、世界最高水準の安全規制、大間原発など新増設の禁止、使用済み核燃料の総量規制からなる「卒原発プログラム」を定める。
● 原発稼働ゼロに伴う雇用・経済対策などを実施し、国民生活や経済の混乱を避けつつ、全原発の廃炉への道のりを定める。
● 発送電分離など電力システム改革を貫徹して公正な競争を促し、地域分散ネットワーク型のエネルギー地域主権を実現する。
● 大胆な省エネルギーと再生可能エネルギーの飛躍的な普及を実現して、石油・石炭への依存度を減らし、地域の雇用拡大と経済の活性化を図る。

* * * * *


全員参加型社会へ

活子ども・女性

子どもや女性の声なき声をきちんと政治に反映させます。
女性が社会の中で活き活きと活躍し、子どもが笑顔ですこやかに育つ社会が当たり前の社会でなければいけません。日本の未来を担ってくれるはずの子どもが減少している原因の一つは「子どもを産みにくい、育てにくい」という不安を多くの女性が抱いているからです。その状況を打破し、同時に、子どもたちが「この国に生まれて良かった」と思える社会を実現します。

● 子ども一人当たりの中学卒業まで年間31万2000 円の手当を支給し、その一部を「子育て応援券」(バウチャー)とする
● 結婚・出産が女性のキャリア形成に不利にならない社会を創る
● 子どもが虐待や育児放棄にあわないよう親の子育て環境の改善を図る
● 離婚・別居時に両親が子どもの共同養育計画を作成することを義務化する
● 家庭・学校・地域が一体となって「子育て」「子育ち」を応援する社会を創る
● 高校授業料の無償化などを堅持する
● いじめの撲滅に向け小・中学生への「心の教育」を実施する
● 配偶者暴力に対し刑事罰を課すよう法改正する


* * * * *

安心・安全を実感できる社会へ

守暮らし

みなさんの生活に対する不安を取り除きます。
地域内でお金が循環し、地域の人たちが元気になるような内発的経済を発展させることなどにより、暮らしの根底を支える「雇用」の不安を払拭します。あわせて、年金・医療制度を充実させることで、人々の暮らしを守ります。

● ワークシェアリングを促進し、家庭と仕事の両立ができる社会を創造するとともに、完全雇用を実現する
● 子育て、医療、福祉、教育分野での産業・木材などのバイオマス資源などの活用による環境配慮型産業の振興や個別所得補償などによる農林漁業の活性化により雇用の創出を進める
● 若い世代の人材育成・キャリア形成を促進する
● 非正規社員の正規社員化を促し、安心して働ける現場を整備する

● 税を財源とする最低保障年金と所得比例年金の構築により年金制度の一元化を図る
● 地域包括ケア、在宅介護支援体制を強化して、介護制度を充実させる
● 国民皆保険を堅持し、医療保険制度の一元化を目指す
● 後期高齢者医療制度は廃止する

* * * * *

家計の復活へ

脱増税

消費増税法は凍結します。
国民の平均所得を引き上げるために、家計を圧迫する行政の規制・ムダを徹底的になくすとともに、内発的経済の発展を促進します。それにより、デフレ脱却と経済の再生を実現します。その結果、円高の是正や、税収の増加、財政再建も可能になり、消費増税の必要がなくなります。
デフレ、個人所得の低下が続く中での増税は、ますます消費を冷え込ませ、中小零細企業の倒産などを招きます。したがって、税収はかえって落ち込むことになります。この点からも増税法は凍結します。

● 必要な財源は、特別会計の全面見直しをはじめとする政治改革、行財政改革、地域主権改革によって捻出する。
● 業界・業種によって損税・益税が生ずるなどの現行消費税の欠陥を是正する。


* * * * *

行政・司法の抜本改革の断行へ

制官僚

国民・地域の立場に立った行政・司法に改めます。
震災復興の遅れ、復興予算のあきれた流用に象徴されるように、国民の視点を失った中央の官僚が全てを決めて人々に押しつける仕組みは、人々に多大な損害を与えています。官僚の暴走を止め、地域のことは地域で決める「地域が主役の社会」を実現します。

● 政治主導を貫徹できる公務員制度改革を実施する
● 天下り全面禁止と政府関係法人の廃止でムダと利権をなくす
● 国の補助金と政策経費は原則、自主財源として地方に交付する
● 国の地方支分部局を広域連合へ移譲する
● 司法官僚による国民の権利侵害を止めさせる措置を早急に講ずる
● 行政・司法苦情処理第三者委員会を国会内に設置する

* * * * *

主権国家としての権利を堅持へ

誇外交

食品の安全・医療制度を守り、品格ある外交を展開します。
日本は、自立と共生の理念の下で、自ら主張し信頼を築く外交を展開しなければならず、独立国家としての責任に基づいた日米関係を構築しなければなりません。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は、単なる自由貿易協定ではありません。牛肉など食品の安全基準、医療保険などすべてをアメリカのルールに合わせようというものです。だから交渉入りに反対です。


● 自由貿易のためのFTA(自由貿易協定)、EPA(経済連携協定)は積極的に推進する
● 食料安全保障の観点からも食料自給率50%を目指す
● 東アジア外交を重視し、アジアの平和の調整機能を果たす
● 安全保障基本法の制定と国連平和維持活動への参加を進める
● テロ、大災害にも対応できる日本版NSC を創設する
● 多様な資源外交により安定的なエネルギーの確保を図る
● 「拉致国家」の汚名を返上するためハーグ条約を早期に批准するとともに国内の子どもの連れ去り行為を禁止する

                   
   以上

                          THANKS

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by mew-run7 | 2012-11-29 01:26 | 政治・社会一般


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 前記事『嘉田新党&小沢構想と第四極+民主TPP反対でもOK+太陽に困る維新』の続報を・・・。

昨日27日、滋賀県の嘉田知事が、新党「日本未来の党」の結成を発表。
 その直後に、小沢一郎氏率いる「生活」が解党&新党への合流を決定。亀井静香氏が作った「脱原発」、みどりの風の衆院議員3人も新党への合流を決めた。
<元社民の阿部知子氏も合流する予定。社民と大地は、連携する意向は示しているものの、合流はしないという。>
 これで、民自公(社共)の既成政党に対抗する勢力として、維新の会中心の第三極とは別に、「卒原発」を旗印とする第四極が誕生したことになる。(・・)

 他方、第三極では、みんなの党が日本維新の会と合流しないことを発表。維新は選挙戦略が大きく崩れることになった。^^;

* * * * *

 滋賀県の嘉田知事は、27日に会見を開き、びわこ宣言と新党「日本未来の党」の結成を発表した。

『滋賀県の嘉田由紀子知事(62)は27日午後3時過ぎから大津市内のホテルで記者会見し、新党「日本(にっぽん)未来の党」を結成する、と表明した。原発を段階的に削減する「卒原発」など六つの主要政策を掲げ、「未来をつくる政治の結集軸」を目指すとした。

 嘉田氏は知事のまま代表に就く。任意団体としてスタートし、政党を含む幅広い層に賛同者を募る。代表代行には脱原発を訴える環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長が就任する。

 「卒原発」以外の政策の柱は、「活女性、子ども」誰もが居場所のある社会を実現▽「守暮らし」生活に対する不安を取り除く▽「脱増税」消費増税の前に、徹底してムダを削除▽「脱官僚」国民・地域の立場に立った行政・司法に改める▽「誇外交」食品の安全、医療制度を守り、品格ある外交を展開、とした。

 嘉田氏は「びわこ宣言」も発表。東日本大震災後初の国政選挙であるにもかかわらず、原発のない社会に向けての議論は不透明なままだ、と指摘。「自民党はこれまで原発の安全神話をつくり、事故への備えを怠り福島事故に対する反省は一切なく、原発推進ともとれるマニフェストを発表した」と批判した。

 そのうえで「多数の原発が集中立地する若狭湾(福井県)に近い滋賀県、琵琶湖をあずかる知事として、国政にメッセージを出さないことは、これまで琵琶湖を守ってきた先人に対しても、子や孫に対しても申し訳が立たない。国民の信頼を取り戻し、国民が希望を持つことができる、未来への選択肢となる新しい政治の軸を立てる」と決意を表明し、賛同を呼びかけた。

 びわこ宣言の賛同者には京セラ名誉会長の稲盛和夫氏、音楽家の坂本龍一氏、俳優の菅原文太氏、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏、脳科学者の茂木健一郎氏が名前を連ねた。(朝日新聞11月27日)』

* * * * *

 mewは、前記事で、小沢一郎氏が周辺の人を通じて、嘉田氏に新党結成を促した(仕向けた?)という可能性も否定できないと邪推してみたのだが。
 やはり、今回の新党結成には小沢氏が動いていたようで。複数のメディアがそれを伝えていた。

 嘉田知事に対しては、みんなの党、維新の会が早くから出馬を打診していたものの、嘉田氏はこれを固辞していたとの話もあるのだが。
 小沢氏も、(同氏の一番弟子だと言われる)岩手県の達増知事を通じて、9月or10月頃から嘉田知事と接触していたとのこと。

『嘉田氏周辺は「10月ごろから知事への働きかけがあった」と明かす。』
『10月末の会見では「第三極」結集の動きに対し「イタリアで言えば中道左派、オリーブの木のようなものも一方で求められているのでは」と発言。予想より衆院解散が早まったことで、自分が打って出るのは「先週末がタイムリミットだとは言っていた」(知事側近)という。』(毎日新聞11月27日)

* * * * *

 小沢氏は、昨日も書いたように、以前から「オリーブの木の構想」のシンボル(シャッポ)となるべき存在を探していたわけで。維新の会と連携して、橋下徹氏をTOPに置くことができれば、注目度の点でも、また第三極を統合しやすいという点でもベストだったのだろうけど。
 維新と太陽が合流したことで、それも困難になったため、嘉田氏に「あなたしかいない」と強く要請をしていたのではないかと察する。

 他方、嘉田氏は、自らは出馬する意向はなかったものの、このままでは(特に安倍自民党が勝ったりしたら?)「卒原発」が実現できなくなるという危機感を抱いており、「脱原発」を目指す政党を応援したいという気持ちを抱いていたという。
<維新の会からも応援要請が来ていたという話もある。>

 そんな中、小沢氏などから要請を受けていたようなのだが。11月初めに、共に「脱原発」を主張していた橋下維新の会が太陽と合流した途端に「原発ゼロ」の方針を撤回したことには、かなりのショックや失望感を覚えた様子。それが、嘉田氏の背中を大きく押すことになったのだろう。(・・)

 小沢氏が嘉田氏を利用したのではないかと見る人もいるかも知れないし。実際、mewも「実にいい人材に目をつけたな~」と思うところがあったのだけど。<mewは嘉田ファンだったのだけど、全くノーマークだった。^^;>
 でも、嘉田氏も自分の思いを国政に反映したいという気持ちがあって、それを実現する手段として、この道を選択した(小沢氏らを活用しようと考えた)わけだから、そこは「お互い様」なのではないかと思うところがある。(**)

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 mewは、今回の衆院選に関しては、「安倍自民党と維新の会に政権をとらせない」「安倍自民党と維新の会の議席を一つでも少なくする」ことを最大の目標にしているので、彼らに対抗する勢力はほぼ全て応援しているわけで。
<ただし、「集団的自衛権を認めない」、「新自由主義政策をとらない」、「原発ゼロを目指す」の3条件をクリアしているところに限る。>

 また、脱原発を願う国民の意思の受け皿となって欲しいという思いもあるので、この新党「未来」も応援するつもりでいるし。<まだ外交安保政策がよくわからないのだけど。嘉田氏は集団的自衛権は認めないタイプだと信じたい。>
 後述するように、おそらく、この「未来」の出現は、安倍自民党や維新の会にも大きな脅威になると思うのだが。<民主党にも脅威になりそうだけどね。^^;>
  
 ただ、先にチョットだけ苦言を呈したいことがある。

 正直なところ、mewは、嘉田氏が昨日、新党を結成した直後に、「生活」や「脱原発」が解党&合流を決めたことには、唖然とさせられてしまったところがあったのだ。(~_~;)
<実は、もう嘉田氏が午後3時に会見を行なう前から、5時に「生活」が幹事会を開いて「解党&合流」を決めるっていう報道が出ていたのよね。^^;>

* * * * *

 まあ、今回の嘉田氏の新党結成が、小沢氏らの第四極作りとリンクしていることはすぐに明るみになったと思うし。小沢氏と嘉田氏の間では、既に政策の刷り合わせなどもできていたのではないかとも思うのだけど。
 また、どの政党や議員も、衆院選まであと3週間もないことから、一刻も早く準備を進めたいという思いがあることも理解できるのだけど。(選挙事務所や選挙カーの看板、ポスター・パンフ・ステッカーなどの印刷物も含め、すぐにでも新党バージョンの準備に取り掛かりたいところだろうし。)

 でも、新党結成をしたその日のうちに、自党の解党、合流を決めたとなると、何かいかにも「選挙目当てで、飛びつきました」という印象を与えてしまうし。
 他党やメディアから、政策面で本当に一致しているのか、野合なのではないかという疑問や批判が呈されることにもなるわけで。
 何か、<メディア向けに形だけでもいいから?>「嘉田氏の呼びかけに応じる」という形で各党の党首や入党希望者が集まって、せめて1~2回ぐらいは政策について協議などを行なってから、「では、一緒にやりましょう」と合流した方がベターだったのではないかな~と思う部分があった。(~_~;)

<みどりの風も、党としては合流せず。民主党から移って来た衆院議員3人は、未来から出馬して、当選したら、また「みどり」に戻ることに決まったとか、妙な形をとることにしたようだし。^^;>

 自民党の安倍総裁も、早速、「選挙に勝つためだけの政党だ」と批判していたという。(~_~;)
<ただ、安倍氏が「選挙目当て」ではなく「選挙に勝つため」と表現したのを見て、「あ、安倍くんは、未来が『選挙に勝つ』ことを意識しているのかな?」と感じたり、「安倍自民に勝つ政党になるといいな」と思ったりもしたのだけど。(・・)>

* * * * *

 そして、この件はまた、おいおいと書いて行きたいと思うのだけど。
 問題は、ここから先、小沢氏らがどのようにして、「未来の党」としての選挙戦略を進めるかということだろう。(**)

 まだ党の執行部がどうなるかわからないのだが。
 何分にも、これから急いで、マニフェスト作りや選挙準備を行なわなければならないわけで。嘉田代表も、飯田代表代行も、国政の経験も国政選挙の経験もないことから、旧「生活」や「脱原発」の議員が中心になって、それらを行なうのではないかと思うし。どのような役職につくかは別として、小沢氏が選挙準備を取り仕切るであろうことは間違いないと思われる。(++)

 その準備を進める中で、mewが、ある意味で一番気がかりなのが、旧「脱原発」の亀井静香氏や河村たかし氏らが、どれだけ大人しくしていられるかということだ。(~_~;)
 折角、嘉田氏が党首になって、フレッシュでクリーンなイメージの下に、地球にも国民にもやさしい国づくりを目指す政党としてアピールして行くつもりでいるのに、彼らがしゃしゃり出て、またアレコレと持論を主張したりすると、政策のくい違いが露見したり、イメージダウンにつながるおそれが大きいからだ。(-"-)
<小沢氏も得意の(?)潜行策で、着々と選挙準備を行なって、その手腕を発揮した方がいいかも知れない。> 

* * * * *

 また、党の政策を決定する際にも、各党の議員が、いかに嘉田代表の意向を尊重して歩み寄って行けるかということが、大きな課題になるだろう。(・・)

 嘉田氏は、昨日の会見で、「卒原発」を含めて柱となるべき5つの政策を挙げたのだが。
 「卒原発」は、緩やかに「原発ゼロ」を目指すものなので、「2022年までに原発ゼロ実現」を掲げる「生活」とは温度差があるし。<追記・嘉田氏は今朝のTV番組で「できるだけ速やかに(原発を)ゼロにする。見通しとして10年後、2022年を考えている」と表明したようだ。> 嘉田氏のいう「脱増税」も、「生活」などが主張する「消費税増税廃止」ほど強いものではな。
 また、嘉田氏はTPPには言及せず、安保外交や経済などに関する政策にもほとんど言及していないことから、それらを決める際にも、嘉田代表と各党の主張にくい違いが生じるおそれがある。

 短い時間の中で、政策を決めるには、誰か柱になる人に合わせて行くことが必要なわけで。他のベテラン議員が自己主張をすることなく、できるだけ嘉田氏&飯田氏の考えを尊重して、大きな枠組の中で、みんながそれなりに納得をして行けるような政策を決めることが重要だと思うし。また、小沢氏があまり動き過ぎると、傀儡政党だという批判を受けかねない。
 その辺りのことも、小沢氏が察知して、うまくサポートしたり、他のベテラン議員を諭したりするといいのではないかな~と思うmewなのだった。(@@)

<今、ニュースで小沢氏と亀井氏は、選挙が終わるまで要職につかないと言っていた。両者とも、しっかりと察知しているようだ。(・・)>

 時間がなくなったので、維新の会のことなど、もう少し書きたいことがあったのだけど。とりあえず、ここで終わってアップすることにするです。

                THANKS

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by mew-run7 | 2012-11-28 11:57 | 政治・社会一般

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 まずは、前記事『安倍自民は「戦争ができる国」にしたいのは事実+小沢が第四極づくりを始動』でも触れた「第四極」の話から・・・。

 昨日、滋賀県の嘉田知事が会見を行ない、「脱原発」をテーマに掲げて新党結成を検討していることを明らかにした。

『滋賀県の嘉田知事は26日午後、記者団に、脱原発を掲げる新党の結成について「いろいろな人と調整している」と述べたうえで、27日午後に会見を開き、「それまでに方向性が見えるようにしたい」と自らの意向を表明する見通しを明らかにしました。
 また、国民の生活が第一の小沢代表は会見で「嘉田知事が新党を作り、もし呼びかけがあれば、政策・主張を検討して対応を決めていく」と述べ、合流に含みを残しました。
 さらに、みどりの風の亀井亜紀子共同代表は「参加する各党はそのまま残る形で、衆院選挙のために連合体をつくれないか」と述べました。嘉田氏らは国民の生活が第一とみどりの風、さらに河村名古屋市長らが立ち上げた「脱原発」を含めて、将来の合流も視野に衆院選での連携を探っています。(TBS11月26日)』

 嘉田新党は『新党名は「日本未来の党」を軸に最終調整している。知事の辞職は否定し、首長として国政に関与する意向。総選挙公約の柱には「原発ゼロ」「環太平洋経済連携協定(TPP)参加凍結」「消費増税凍結」を据える見通しだ。

 嘉田氏は「原子力政策の議論をしてほしいと切に思っているが、国政政党を見ると、なかなか一本にまとまらない」と指摘。嘉田氏がまとめた「第三極中道『脱原発・みどり連合』結成の呼びかけ」案によると、原発ゼロを目指す政党が緩やかに集まる「オリーブの木」構想を提唱。4年間の衆院議員の任期中に国会主導で「原発ゼロ・プログラム」の法定化を目指すとしている。(朝日新聞11月26日)』

* * * * *

 昨日の午前中、ネットでこの嘉田新党のニュースを各社一斉に報じており、mewにとっては、チョット大きめのサプライズだったのだが。(・o・)

 朝日新聞が、26日朝に、嘉田氏が新党結成&小沢「生活」などと連携を模索していることを報道。
 そして、「脱原発」の小泉俊明氏が、朝のTV番組で、嘉田氏を代表とし、同党と国民の生活が第一、みどりの風が合流した新党の旗揚げを検討していることを明らかにしたのが、その発端らしい。(・・)

 mewは嘉田氏が滋賀県知事選に出た時から、応援していたのだけど。<もともと環境社会学者で、琵琶湖の環境問題や、「もったいない」を合言葉にダムや新幹線事業の凍結を訴えて知事選に当選した人なのよね。関連記事・『メガネ会社に難民支援のノーベル賞+小泉の記者サービス削減 +滋賀県知事選+安倍の促成栽培?!』
 
 嘉田知事は昨年、福島原発事故が起きた後、「卒原発」を提唱。(原発依存度を徐々に減少させて、"卒業"できるような形が望ましいということから命名)
 今年6月には、大飯原発の再稼動の問題で、関西広域連合の一員として、橋下大阪市長らと共に原発再稼動に反対する活動を行なうも、橋下市長を含めて周辺の圧力に押される形で、結果的に再稼動を容認することに。
 嘉田氏が、その無念さを語った毎日新聞7月のインタビューがコチラ(倉庫)にある。<自分で読むためにPCにキープしてあったのだけど。まさか嘉田氏が国政に絡んで、ブログでで紹介することになるとは。>

 この時、嘉田氏は「ともかく今、みんなが不安なのですよ。背景には、国や行政がなあなあを繰り返し、結局は3・11前と何も変わらないのではないかとの政治不信がある。ですから、新しい未来を目標に掲げ、その工程を示して不安を和らげ、ともに歩んでいくべきだというのが私の政策論です」と語っていた。(・・)

* * * * *

 橋下氏や嘉田氏らは、大飯原発の夏季限定で稼動することを主張するも、だんだんその動きも衰退。しかも、橋下維新の会が太陽と合併したことで、原発ゼロの方針を変更することになったため、脱原発の流れが後退することを懸念。
<関連記事・『維新がまた方針転換&石原がアブナイ発言連発+鳩山が出馬断念か


 嘉田氏は、20日にも維新の方針転換に関して「正直驚いた。3・11以降、関西を引っ張ってきたのが(維新の会代表代行の)橋下徹大阪市長だ。関西電力大飯原発3、4号機の再稼働をめぐっても原発ゼロを強調していた。後退したのは残念。仲間を失った感じがする。一つの党になるため政策をここまで妥協すると選ぶ国民は迷う」と批判。

 また、「3・11の福島第1原発事故後、初となる国政選挙だ。原発政策を最大の争点としてほしい。日本は原発政策に毅然(きぜん)とした態度を示すべきだ。海外でも原発をやめようと政策転換の動きがある中、日本が明確な姿勢を示さなければ国際社会の中で国家としての品格を疑われる」と主張していた。(京都新聞11月21日)

 嘉田氏は、もともと2015年の地方選を念頭に、新たな政治家を育成する「未来政治塾」を主催していたのだが。この維新の会の脱原発からの後退を懸念し、環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長らとも相談し、脱原発新党を結成することを検討し始めたという。(・・)
<坂本龍一氏や加藤登紀子氏らが呼びかけ人になるという話も。また、当初は「みどりの風」に比例区で連合することを呼びかけていたという情報もある。>
  
* * * * *

 他方で、mewは、この連携話のニュースをきいて、率直に言って「さすが、小沢氏。いいTOPを見つけて来て、しっかりと間に合わせて来たな~」と思ってしまったところがあった。(・・)

 オリーブ木の構想を掲げる小沢一郎氏は、生活、社民党、みどりの党、新党大地、新たに結成された「脱原発」などと連携&選挙協力を行なうことを検討していたのだが。嘉田氏が新党結成を模索していることを知って、嘉田氏をTOPに置く形で、第四極を作ることを考え、接触をしたのではないかと察する。

<一部報道では、小沢氏が24日に嘉田氏と会談を行なったとか。小沢氏はこれを否定したようだが、少なくとも電話などでは連絡をとっていることだろう。(他の政党幹部も会談を行なっていたという話も。>
 さらに邪推するなら、小沢氏が周辺の人を通じて、嘉田氏に新党結成を促した(仕向けた?)という可能性も否定できないように思う。>

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 毎日新聞26日には、『旧太陽と合流後の維新の原発政策を「かなり後退した。仲間を失った感じだ」と批判した嘉田知事の新党構想が浮上した。「新鮮な顔として担げる」(生活幹部)として飛びついたのが実情だ』と記されていたのだが。
 この表現の仕方には、チョット抵抗を覚えるところもあるけど。でも、これが実情に近いのではないかと思うところもある。^^;
 
 以前から書いているように、小沢氏は、離党&新党結成後、第三極の連携を行なうに当たって、かつて細川政権を作った時のように、誰か国民にアピールし得るTOPを作りたいというプランを描いており、「シャッポ(帽子、頭領)がなかなか見つからない」とぼやいていることもあったという。<関連記事・『小沢一郎と西郷隆盛~ロマンを求めた先に』>
 小沢氏は、シャッポとして女性か若いフレッシュな人が念頭にあったようなのだが。思うように適任者が見つからず。<民主党議員では、田中真紀子氏、細野豪志氏、原口一博氏に声をかけていたと報じられていた。真紀子氏は取材で認めていた。>

 本当は小沢氏としては、維新の会の橋下徹氏を第三極のTOPに担ぐのが、戦略的には(支持率、注目度の面でも)ベストだと考えていたのではないかと思うし<政策的にも橋下氏は小沢氏に近いしね。>ギリギリまで維新の会と連携する余地を残して、待っていたように思うのだけど。

 でも、維新と石原太陽との合併によってそれも極めて困難になったし、もう選挙まで時間がないことから、急いで新たなTOPを作って、その下で連携&選挙協力を進めようとしていた時に、嘉田氏の新党結成を考えているという情報を得て、連携交渉に動いていたのではないかな~と思ったりもしている。(・・)

* * * * *

 嘉田氏は、他の政党と連携をする場合、必ずしも自分がTOPになることは考えていなかったようなのだが。おそらく嘉田氏がTOPにならないと、生活&脱原発以外の党や議員をまとめるのは難しいだろう。

『嘉田氏自身は周辺に対し、正式に国政政党化した際は、他の政党幹部にトップを譲り、自身は応援団的存在になる意向を漏らしているという。だが脱原発政党は、嘉田氏が党首を務めることを念頭に熱視線を送る。

 社民党に離党届を提出した阿部知子前衆院議員は二十六日、新党に参加する意向を早速表明。「脱原発」の小泉俊明幹事長代理は二十六日の民放番組で「生活、みどりの風と新党になる方向で頑張る」と語った。みどりの風の谷岡郁子共同代表も同番組で「嘉田氏がヘッド(党首)を引き受ける方向と聞いている」とも述べた。(東京新聞11月26日)』

 また、亀井静香氏が幹事長を務める「脱原発」などは、早速、身を乗り出す感じで「できれば一党にまとまって」と言っているようなのだが。^^;
 昨日も書いたように、mewは、ここは慎重に丁寧に連携交渉を進めるべきだと思うし。選挙のために一党にすることを急ぐのではなく、まずは比例統一名簿を作る&選挙区の区分けで配慮するという選挙協力による連携から始めた方がいいのではないかな~と思うところがある。(++)

『みどりの風の亀井亜紀子共同代表は、「嘉田知事は脱原発に向けた思いを選挙戦で発信していきたいということがあるのだと思う」と述べました。
 そのうえで、亀井氏は、「比較的政策が近い小政党は、戦わないで協力するほうがいいという考え方を以前から持っていた。
 直ちに1つの政党にするというのは難しい面もあるので、衆議院選挙のための連合体を作り、参加政党はそのまま残るような形でできないかという話し合いをしている」と述べ、それぞれの政党は存続させながら、比例代表で統一名簿を作るなど連携する方法を検討していることを明らかにしました。(NHK11月26日)』

<比例統一名簿とは、複数の政党が一つの政治団体を結成して、統一名簿を出して比例選を戦う方法。小政党が一緒に戦うことによって、死票を出しにくく、より多くの民意を吸収し得る>

* * * * *

 みどりの風は、旧国民新党の亀井亜紀子氏と民主党を離党した議員で結党した政党なのだが。彼らは、既存の政党の中で、自分たちの声が受け入られないことを問題視して離党を決断。自分たちの声を発信できるように新たな政党を作った&そこに移ったわけで。大御所議員が幹部になるような大きな政党の一員になることには、かなりの抵抗感を抱いているのではないかと思うし。
 
 また、「脱原発、反TPP、反消費税」の政策を共有し、リベラル勢力としてまとまることはできても、それなりの規模の国政政党になれば、国家観や憲法・安保外交政策でも党の方針を決めなければならなくなるわけで。
 どこかの新聞に「中道リベラル勢力の結集」と書いてあったのだけど。脱原発や生活には、決して中道ではなく、超保守or保守タカ派系の議員も少なからずいるので、平和志向&中道系が多い「みどりの風」とは、思想&政策面で考えに違いが生じるおそれが大きいからだ。(-"-)

<亀井亜紀子氏も、父・久興氏は日本会議系の超保守なのだけど。(叔父・静香氏も超保守派)本人は保守っぽい部分はあるものの、確か9条の拙速な改正には異論を唱えており、ややハト派の面があるのよね。>

 それに基本的な理念が合わないまま、一つの政党になれば、維新の会と同じように「野合」だと批判を受けて、選挙でもマイナス要素になるおそれがある。(~_~;)

 嘉田知事も20日の会見で、維新と太陽の合併に関して「考えが右と左に分かれている方が一緒になるとは想像がつかなかった。公党として一緒になるために妥協すると、選ぶ国民が迷うのではないか」と疑問を呈していたし。
 強引に一党にまとめることは考えていないのではないかな~と察する。(・・)

* * * * *
 
 ただ、比例統一名簿を作るにも、いくつもの政党が集まった場合には名簿順位をどうするかという問題が生じるし。政策をまとめるにも、脱原発の目標年限などに違いがあるので、その点の調整も必要になる。
 また、一つの政党になった方が、選挙でも、その後の政治活動でも有利な点が多いのは事実なので、何とか一党化を求める声も止まないのではないかと察する。
<小沢氏が「生活」を解党して、嘉田「未来」&「みどり」連合に合流してもいいと語ったという話も出ていたりして。(@@)>

 時間がない中、どのように協議を進めて行くのか、大変な部分もあるとは思うのだが。果たして、小沢氏が、ここから「オリーブの木連合体構想」の具現化を、どのように運んで行くのか、その手腕や動きにも注目してみたいと思っているmewなのだった。(**)
 
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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 話は変わって・・・。昨日の『米国もTPPの争点化に反対?+党内の合意を得られぬ野田のTPP公約化は問題』の続報を。
 
 民主党の野田代表(首相)が、TPP参加の公約化&マニフェスト記載に意欲を見せているのであるが・・・。

 同党の鹿野道彦氏(元農水大臣)は、もしTPP推進が公約化されたとしても、TPPに反対する議員の公認を取り消さないことを執行部に確認したという。(・・)

『民主党の鹿野道彦前農相は26日、野田佳彦首相(党代表)が衆院選マニフェストに盛り込む意向を明言した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)推進について、反対を表明しても衆院選の党公認を取り消されないことを執行部に確認したと明らかにした。民主党は公認の条件としてマニフェストを順守する誓約書の提出を義務づけているが、選挙を前に党内対立を回避しようとした可能性がある。

 鹿野氏によると、25日に輿石東幹事長、細野豪志政調会長に電話で「反対しても公認を取り消さないか」とただしたところ、両氏とも「取り消しはない」と回答したという。
 これに関連し、同党の増子輝彦参院議員は26日、福島県郡山市での記者会見で「昨日、党幹部会議があり、TPPについて政府が判断するという結論になったと聞いている。一律的に推進ではなく、候補者はそれぞれの立場を訴えることができる」と述べた。

 一方、安住淳幹事長代行は26日、記者団に「初めて聞いた」と述べ、事実関係の確認を避けた。(毎日新聞11月26日)』

* * * * *

『民主党マニフェストでは、TPPの書きぶりをめぐり調整が難航していた。当初は日中韓自由貿易協定(FTA)などと「同時並行的に進める」と表記。しかし、鹿野道彦元農林水産相ら慎重派が反発したため、細野豪志政調会長を中心に文言の調整を続け、最終的に「同時並行的に進め、政府が判断する」という表現で決着した。政府が方針を決める前段階であることを明確にすることで、慎重派の理解を得た。鹿野氏は、朝日新聞の取材に「TPPに反対の意見を表明した人も公認取り消しをしないことを、輿石東幹事長と細野政調会長から口頭で確認した」と明かした。(朝日新聞11月26日)』

* * * * * 

 何度も書くように、民主党ではTPP参加については、党内できちんと議論して議員の賛同を得ていない。<TPPでは、前原くん(得意の?)強行一任さえとりつけられていない。^^;>

 それゆえ、鹿野氏は、解散前から「今ここで党内の手続きなくTPPで解散すれば、民主党が政権与党としての責務を放棄するのに等しい」と主張。また解散後も、野田首相+αの一存で勝手に公約化することに大反対しており、細野政調会長にマニフェストの文言で反対&慎重派に配慮するように強く求めていたのだ。(・・)

 党内手続きを経ていないものに反対しても、公認条件となっていた党議順守に反するとは言えないし。党内TOPの輿石幹事長、政策担当TOPの細野政調会長がOKを出している以上、それを他の執行部のメンバーが覆すことには問題があるように思われる。<公認権限は、党の幹事長にあるのだしね。(++)>

 野田氏がいつまで民主党の代表でいるかはわからないし。<惨敗したら、責任をとって辞任することも十分にあり得るのだし。Mくんたちと共に、近い将来、自民党や維新の会と連携する気なら尚更?(~_~;)>
 どうか輿石幹事長、細野政調会長には、党の方針を守るために、この姿勢をきっちり貫いて頂きたいと思う。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 ちなみに鹿野氏は12日に『前原誠司国家戦略担当相がTPP交渉参加に前向きな日本維新の会代表、橋下徹大阪市長との衆院選後の連携を模索していることについても「言語道断で、(選挙前から)選挙後にどこかと連携すればいいという考えは党員、閣僚としての資格を疑わざるをえない」と強い口調で非難』していたのだけど・・・。(産経新聞11月12日)
<連携なんて言ってないで、衆院選前に維新に移っちゃえばいいのに。(・・) kokoro no koe>

 その前原くんが連携を期待していた維新の会も、今は石原太陽勢にすっかり乗っ取られて、半分(orそれ以上に?)、別の党になってしまったような感じが。(~_~;)

 橋下氏が代表だった頃は、TPPに賛成するか否かが、連携できるかどうかの最大の条件だと言っていたので、前原氏もそのことを前提に、維新との連携の話をしたのだろうけど。
 石原氏&太陽(特に旧「た」党議員)は、TPPに大反対のため、マニフェストに記載する政策の調整がかなり難航している様子。 

 松井幹事長は、何とかマニフェストにTPP参加を明記したいと意欲を示していたのだが。公約原案では、旧太陽側の主張「国益に沿わない場合の離脱する」と併記することで、お茶を濁すことになりそうだという。(~_~;)

 また、維新の会は、みんなの党と東京都知事選で猪瀬副知事を支持することで合意。政策協定を結び、選挙協力を行なうことになっていたのだが。維新が太陽と合流してから、この話もこじれ始めている。 

『みんなの党の渡辺喜美代表は26日、日本維新の会と合流した太陽の党との間で東京都知事選に関して結んだ共通政策について、「事実上、破棄されたものと理解している」との考えを示した。朝日新聞のインタビューで明らかにした。維新側から白紙に戻すと通告があったという。(朝日新聞11月26日)』
 
 橋下氏は、今朝のTVでも「みんなの党」に共闘を呼びかけていたのだが。「政策は一致するが、(太陽側との)人間関係が難しい」と弱気な発言をすることも。
 でも、みんなの党の渡辺代表らは、維新の会が太陽との合流で、みんなとの間で決めた政策協定をどんどん破ってしまったことを一番の問題にしているわけで。<しかも、太陽系の候補が、競合する選挙区を譲ろうとしないという話も。>

 維新の会は、第四極の連携にナーバスになっており、早くみんなのとの合併を決めたいようなのだが。両党の合併は、かなり難しくなったのではないかな~と思うmewなのだった。(@@)


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by mew-run7 | 2012-11-27 10:41 | 政治・社会一般