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くりぃむ上田「世の中を変えるのは一人ひとりの意識」と+国連で政府のメディアへの圧力を懸念


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【今年の全英テニスで最も話題になっているのが、米国の15歳の女子選手コリ・ガウフだ。
 彼女は、7歳からテニスを始め、13歳で全米ジュニアに準優勝、14歳で全仏ジュニアに優勝。ジュニアとして将来期待されている選手ではあったのだが。シニアとしての実績はほとんどないため、ランキングも300位台。今回の全英も主催者推薦で参加した予選を勝ち抜いての出場だった。(・・)
 史上最年少での予選突破でもそれなりに話題になっていたのだが。<一時、10代半ばの選手が結構活躍していて。カプリアティは15歳で全英ベスト4になったりもしたのだけど。早期英才教育の問題も指摘されるなど、色々あったのよね。^^;>
 1回戦であのヴィーナス・ウィリアムズに6-4、6-4で勝ったことから、大注目されることに。<39歳のヴィーナスは、コリが生まれる前に、既に全英を含めGSに4回優勝していた。(・o・)>
 ガウフは2回戦で139位のリバリコヴァ(スロヴァキア)にもストレート勝ち。昨日の3回戦では、60位のエルコグ(スロベニア)にマッチポイントを握られながらも、そこからキョーイ(驚異&脅威)の根性と粘りを見せて3-6, 7-6 (9-7), 7-5と逆転で勝利。女子としてはかなり長い2時間47分の熱戦を制して、ベスト16進出を果たした。(@@)
  
<錦織が「自分よりサーブが速いかも。スゴイ選手」と言っていたので、どんなに超人的な選手なのかと思ってたのだが。昨日はもう3試合めで疲れていたせいか、サーブもそこまで速くなかったし。キャ~ッて感動するほどのスーパープレイもなかったかな。ただ、よく動くし、バックの振りは鋭いものがあって、のびしろがスゴそ~。何よりも、追い詰められてもうダメかというところから、決してあきらめず。がっかりしても表情に出さず、何度も自分を取り戻して、最後は28歳の相手選手を根負けさせた精神力はスゴイものがあると思う。(^^♪>
 全米でも彼女に注目集まると思うので、大坂なおみちゃんのプレッシャーが少し楽になっていいかも知れない。(・・)】

* * * * *

 先週、このブログでも取り上げたのだが。『上田晋也のサタデージャーナル』(TBS系、土曜朝5時30分~6時15分)が、6月29日で最終回を迎えた。(-"-)

 先週も書いたけど、上田氏は、ふつ~の国民目線で「おかしい」ことは「おかしい」と言って、疑問や批判を呈したり、今の政治のあり方についてかなり積極的に問題提起をしたりしていたし。若い人にもわかりやすいように番組が作られていて。もっといい時間帯に移動して、ずっと続けて欲しいと思っていただけに、番組が終わってしまうのは、本当に残念だ。(ノ_-。)

 最終回のテーマは「なぜ忖度は止まらない?」。これまで扱って来たモリカケ問題なども含め、「忖度政治」の実態を改めて検証した。

 上田氏は、番組の最後に行なった挨拶の中で、「世界がいい方向に向かっているとは思えない」「当たり前のことを言いづらい世の中になりつつあるのではないかと危惧する部分もある」と主張。
「私は政治、そして世の中を変えるのは政治家だとは思っていません。政治、世の中を変えるのは、我々一人一人の意識だと思っています」と言い切った。(**)<と~っても同感!>

<今週からは、『まるっと!サタデー』がスタート。MCのひとり、田村真子アナウンサー(23)。自民党の田村憲久衆議院議員の娘。議員の娘が報道番組やっちゃいけないってわけじゃないけど。ただ、安倍自民のメディア支配や改憲運動が問題にされている時だけに、ど~しても気になっちゃうよね~。_(。。)_>
 
 上田晋也氏には、是非、また別の形で、若者も見たくなるようなわかりやすい報道番組をやって欲しいと願っている。(・・)

<何なら同じ事務所のマツコDをコメンテーターに呼んだりもして。・・・有田は、もうフジでDNN(Datsuryoku News Networkだっけ?)をやってるからね。^^;>

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思わず、じ~んと来て「その通り!」と叫びたくなった上田氏のメッセージ全文は次の通り。

『今日が最終回ということになりました。

世の中の様々なことについて、世の中の皆様にほんの少しでも問題提起ができればいいなという思いで、毎週お送りしてきました。

あくまで私個人の考えになりますけれども、今、世界が良い方向に向かっているとは残念ながら私には思えません。

よりよい世の中にするために、今まで以上に一人一人が問題意識を持ち、考え、そして行動にうつす。これが非常に重要な時代ではないかなぁと思います。

そして、今後生まれてくる子どもたちに、『いい時代に生まれてきたね』と言える世の中をつくる使命があると思っています。

私はこの番組において、いつもごくごく当たり前のことを言ってきたつもりです。

しかしながら、一方では、その当たり前のことを言いづらい世になりつつあるのではないかなと危惧する部分もあります。もしそうであるとするならば、それは健全な世の中とは言えないのではないでしょうか。

最後に、また当たり前のことを言わせていただこうと思いますが、私は政治、そして世の中を変えるのは政治家だとは思っていません。

政治、世の中を変えるのは、我々一人一人の意識だと思っています。

みなさま、どうもありがとうございました。(HUFF POST19年6月29日)』

~ * ~ * ~ * ^ * ~ * ~ 

 ところで、戦後70年以上立って、そろそろ日本の自由&民主主義が成熟してもいいはずなのに・・・。

 しつこく書いてしまうが。安倍二次政権が始まってから、日本の自由&民主主義のレベルが劣化していて。最も重要な人権であり、民主主義の根幹となる「表現の自由」、とりわけ「報道の自由」のレベルがどんどん低下しているのは、本当に大きな問題だと思う。(**)

『国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は18日、2019年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は前年と同じ67位だった。「記者団」は日本では「メディアの多様性が尊重」されているものの、沖縄の米軍基地など「非愛国的な話題」を取材するジャーナリストがSNSで攻撃を受けている、と指摘した。(朝日新聞19年4月18日)』

<日本は30~40位台だったのが、09、10年に17、11位と上昇。(民主党政権の頃だよね。)しかし、安倍二次政権が始まってから13年に53位に急落。以降、ずるずると低下をして、ここ4年は72、72、67,67位。主要7カ国(G7) のなかで最下位だ。(-"-)>

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 実は先週も、国連人権理事会で、日本のメディアの独立性に懸念を示す報告書が提出されたばかり。
 そこには「日本では政府当局者が記者に直接・間接的な圧力をかけたという報告があった」「政府を批判する報道や調査報道が萎縮してしまっている」「メディアの独立性に関して、改善に向けた進展は見られない」などと記されているという。(~_~;)

『“日本メディア 独立性に懸念" 国連特別報告者

世界の表現の自由の状況を監視する国連の特別報告者が、スイスで開かれている国連人権理事会で、日本のメディアの独立性に懸念を示す報告書を提出しました。これに対して日本政府は「表現の自由は憲法で最大限に保障されている」と反論しました。

国連の特別報告者でアメリカ・カリフォルニア大学教授のデービッド・ケイ氏は26日、スイスのジュネーブで開かれている国連人権理事会に出席し、日本のメディアの独立性に懸念を示す報告書を提出しました。

報告書の中でケイ氏は、日本では政府当局者が記者に直接・間接的な圧力をかけたという報告があったとしたうえで、特定秘密保護法などの影響で、政府を批判する報道や調査報道が萎縮してしまっていると指摘しています。

ケイ氏は2年前にも日本政府に対し、法律を改正するなどしてメディアの独立性を強化するよう勧告する報告書を国連人権理事会に提出していますが、「改善に向けた進展は見られない」と指摘しています。

これに対し、理事会に出席した在ジュネーブ国際機関日本政府代表部の岡庭健大使は「表現の自由は憲法で最大限に保障されている。日本政府は民主主義や自由といった基本的価値観を守るための取り組みを進めている」と反論しました。

ケイ氏はトルコやイスラエルなどの表現の自由の現状についても報告書をまとめていて、国連人権理事会で合わせて議論されました。(NHK19年6月27日)』

『言論と表現の自由に関する国連の特別報告者デービッド・ケイ氏が、日本のメディアは政府当局者の圧力にさらされ、独立性に懸念が残るとの報告書をまとめた。「政府はどんな場合もジャーナリストへの非難をやめるべきだ」とした。

 ケイ氏は2016年に日本を訪問し、翌年に報告書をまとめて勧告を行った。今回は続報として勧告の履行状況などを報告。政府に対する勧告11項目のうち、放送番組の「政治的公平」などを定めた放送法4条の撤廃、平和的な集会や抗議活動の保護など9項目が履行されていないとした。(朝日新聞19年6月9日)』

『ケイ氏は報告書で、放送法4条の規制で報道機関の独立性が損なわれていると強調したほか、「批判的なジャーナリストへの政府関係者の圧力があるとされている」と指摘。具体例として「政府の記者会見における特定のジャーナリストの質問」に対する政府側の対応を挙げた。具体的な記者名や社名は挙げなかった。(時事通信19年6月5日)』<あら?「新聞記者」のことかな?(・・)>

『菅義偉官房長官は同日の記者会見で、報告書について「極めて遺憾。記述は不正確かつ根拠不明のものを多く含んでおり、受け入れられない」と反論した。(同上)』

 日本の報道の自由、ひいては自由&民主主義を守り、成熟させて行くためにも、まずは安倍官邸が率いる(名ばかりの)自由民主党の政権を倒さなければと強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-07-06 06:08 | 政治・社会一般

自民のドタキャン(?)で、参院選の討論会が中止に+与党基準の公正判断に疑問


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 先週、自民党がTBS「NEWS23」の国会に関する報道内容に抗議して、番組出演(党首討論会への出席も含む)を拒否する姿勢を示したことが問題になったのだが。
<関連記事・『自民のTBSへの抗議を解除~「表現の自由」を抑圧し、民主政を壊すアブナイ行為に警戒を』『安倍主導だったTBS抗議&勝手に謝罪があったように発表+報道・教育統制を目指す安倍』など>

 この問題は、結局、TBSが自民党の質問書に回答を行なったことでとりあえず収束したものの、安倍首相&自民党側が「事実上の謝罪があった」と発言したことに対し、TBSの報道部長が改めて「謝罪は行なっていない」とコメントを出すなど、両者の間には、いまだにある種の確執やわだかまりが残っているような感じがある。(~_~;)

 そして今週、今度は、自民党の候補者が討論会への参加をキャンセルしたため、4つの選挙区での討論会が中止になるという事態が起きたという。(@@)
 
 時事通信&yahooが、11日から4つの選挙区で候補者の討論会&ネット中継を行なう予定だったのだが、自民党側から討論会の公平性が担保できないとクレームがついたことが、中止の要因になったようだ。

『21日の参院選投票日に向け、時事通信社主催によりインターネット中継される予定だった4選挙区での候補者討論会が急きょ、中止されたことが12日、分かった。時事通信社は「討論会の形が整わず、公平性が担保できない状態となったため、自主的に中止を判断した」と説明している。

 討論会は11日に三重、13日に愛媛、14日に滋賀、15日に岩手の各選挙区で予定されていた。コーディネーターは三重、愛媛、岩手では民主党の菅政権で広報担当の内閣審議官を務めた元TBSキャスターの下村健一氏が、滋賀では元NHKアナウンサーの堀潤氏が務める段取りだった。

 開催予定だった選挙区の自民党陣営幹部は「党本部から企画自体に偏った点があるので不参加とするよう指示があった」。自民党広報本部は「準備不足のため中止にすると時事通信社から連絡があった」という。

 討論会はネットを活用した選挙運動の解禁を受け、「Yahoo! みんなの政治」などの協力で実施が決まっていた。(産経新聞7月12日)』

『討論会の司会は元内閣官房審議官の下村健一氏と元NHKアナウンサーの堀潤氏の予定で、堀氏は11日、ツイッターで「主催者側からの説明によると、下村氏が菅(直人)内閣で内閣審議官を務めており不公平だと、自民党が参加を当日になってキャンセルした」と説明した。

 民主党の細野豪志幹事長は12日、東京都内で記者団に「自民党候補が出席しないことで中止に追い込まれている。自民党がさらに権力をもって圧力をかけるのは、日本の民主主義にとって極めて問題だ」と自民党を批判。自民党報道局は「党本部が中止や欠席を指示した事実はない」と説明したが、党内に司会者の人選が「民主党寄り」との懸念もあった。官邸関係者は「偏った場に行く必要はないという判断だ」と述べた。(毎日新聞7月13日)』

* * * * *

 J-CASTニュースが、この件をかなり詳しく伝えていたので、それもアップしておこう。

『参院選の4選挙区で予定されていた時事通信社主催のネット討論会が、当日になって突如中止になった。自民党側が司会者に難色を示して断ったとの情報が出ているが、自民党本部は事実無根だと主張している。

ネット選挙の解禁を受け、参院選候補者の討論会は、ネットユーザーの質問を受け付けながら、ユーストリームで生中継する予定だった。

 ☆ 自民党側が司会者の人選に難色を示した?

 2013年7月11日に三重県、13日に愛媛県、14日に滋賀県、15日に岩手県と、開催予定もすでに周知されていた。ところが、初日になって、時事通信社が中止を決める事態になり、サイト上の告知や記事では、候補者出席の調整がつかなかったと説明された。

また、三重、愛媛、岩手3県の司会をする予定だったジャーナリストの下村健一さんも、急きょ中止になったことをツイッターで明かした。そして、滋賀県の司会に決まっていた元NHKアナウンサーの堀潤さんは、こんなツイートをしたのだ。

「主催者側からの説明によると、今夜司会の下村健一氏が菅内閣で内閣審議官をつとめており不公平だと、自民党が参加を当日になってキャンセルしたためだという。非常に残念だ」
下村さんもこのツイートを紹介し、「真相は不明です」としながらも、主催者から登壇できない候補者が増えたと聞いたとした。そして、いくつかの新聞も、ある選挙区の自民党候補者側の話として、司会者の人選に問題があるため参加を断るよう党本部から指示があったと報じた。

 参加予定だった他党などの候補者からは、中止を疑問視する声が出ている。

三重から出馬した民主党の高橋千秋候補は、ホームページ上に岡田克也選対本部長名のコメントを出した。そこでは、ある政党が討論会にクレームをつけて候補者が参加を辞退したためだと聞いているとして、「十分な説明すらなく、突如一方的にネット討論会を中止した」と時事通信社に抗議している。

<下につづく>

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☆ 主催の時事通信社「こちらの準備不足」

また、民主党を離党後に無所属で岩手から出馬した平野達男候補は、時事通信社に対し、中止した理由を明らかにし、その経緯をホームページに載せるよう求めたことをフェイスブックで明らかにした。

実際、自民党が司会者の人選に難色を示して参加辞退を指示したというのは本当なのか。

4選挙区の候補者事務所に取材すると、滋賀の二之湯武史候補側は、党本部から2013年7月11日昼過ぎに、人選の問題から参加を考え直すよう指示があり、時事通信社に辞退することを伝えたことを明らかにした。その結果、時事側が党本部に中止させてほしいと連絡したそうだ。

一方、三重の吉川有美、愛媛の井原巧、岩手の田中真一の3候補側は、時事側が中止と言ってきただけで、それがなければ、ネット討論会には参加するつもりだったと取材に答えた。

自民党本部の報道局では、取材に対し、参加辞退の指示を出したことについて「その事実はないです」と全面的に否定した。

「うちは、ネット討論会を歓迎しており、候補者4人とも出るつもりだったと聞いています。時事通信社から11日の13時に連絡があり、準備不足などから自主的に中止したとしか聞いていません。各方面に聞きましたが、圧力をかけたり、辞めろと言ったりしたことはないとのことでした」

時事通信社の社長室では、「こちらの準備不足で、候補者をそろえられず、討論会の形式を満たせなくなって、やむなく中止したということです」とサイトなどと同様な説明を繰り返した。自民党側が司会者に難色を示したかについては、「関知している話ではありません」と答えた。人選に問題がなかったのかについては、「申す立場ではないです」と言っている。(JーCAST7月12日)』

* * * * *  

 自民党本部は、党として不参加を指示した事実はないと回答しているようなのだが。自民党候補の陣営幹部が「党本部から企画自体に偏った点があるので不参加とするよう指示があった」と語っているとのこと。

 正直なところ、mewは、最初に他社がこの件を報じたのを見た時に、「自民党は、司会役を下村健一氏が(堀潤氏もかな?)務めることが、気に食わなかったのだろうな~」と思っていた。(-"-)

<mewが推測するに、自民党の関係者が、直前になって下村氏が司会を務めると知って、司会役を変えるように要請すると共に、本部側からも「司会が変わらないなら、出ないでいい」という話があったのではないかと。しかし、時事通信社は、その要請に対応する時間がなかった(orもしかしたら、自民党の要望に応じて司会を変更をするぐらいなら、中止した方がマシだと考えた)ため、「調整がつかなかった」ということで、中止を決めたのではないかな~と思う。(・・)>

* * * * *

 下村氏は、元TBSキャスターで、00年からはフリーのジャーナリストとして活動しているのだが。
 10~11年、菅直人氏が首相の頃、内閣審議官(広報担当)を担っていたので、自民党としては、民主党or菅氏に近い人物が司会を務めることに、企画に偏向があると感じた部分があったとしても不思議はない。(~_~;)

 また、下村氏は、TBSで仕事をしていた時代、(TBS退社後も、フリーの立場でよくTBSの番組に出ていた)自民党政権の諸問題を追及する報道を数多く手がけていたため、同氏に対して、ある種、「自民党の天敵」のような苦手意識や不快感を抱いているかもな~とも思った。(・・)

 先日、自民党のTBS出演拒否問題がも起きた時に、夕刊フジ5日が、『07年参院選では、TBSの情報・報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」が、年金記録問題などを繰り返し報道。参院選惨敗後、自民党閣僚経験者は「みのもんたにやられた…」ともらした』と報じていたのだけど。

 確かこの頃、下村氏がよく「サタズバッ」(「NEWS23」もかな?)で、「消えた年金」「社保庁」「天下り」「政治とカネ」などの問題を取り上げて、鋭い問題点の指摘(=批判?)を行なっていたので、尚更にいい印象がないかもな~ように思ったからだ。(~_~;)

* * * * * 

 また堀潤氏は、NHKのアナウンサーで、『ニュースウオッチ9』『Bizスポ』などを担当し、将来を嘱望されていたのだが。同氏は、NHKの報道の仕方(特に原発事故の報道の仕方)に疑問を唱えて退社。その後、ネット報道の発展に力を入れており、市民ニュースサイト「8bitNews」を主宰している。

<同氏は、12~13年に米国に研究員として派遣されていた時に、原発事故に関する映画を自主制作。また、ツイッターで原発問題や報道のあり方などの批判を行なったことから、幹部+αに好ましからざる印象を与えたようで、報道畑であるにもかかわらず「きょうの料理」の司会を担当に回されることに。局内外から圧力を感じたこともあってか、今年4月に退社を決意した。>

 ちなみに堀潤氏は、今年5月にも、自らのツイッターで、政治家からの圧力によりネット番組の準レギュラーが白紙になったことを伝えていたという。

『 元NHKアナウンサーの堀潤(35)は「久しぶりに政治家からの圧力がきた」と5月29日(2013年)のツイッターに書いた。「担当する予定だったネットの政治番組の準レギュラーが直前になって白紙に。担当ディレクターから『僕の力がないばかりに、堀さんごめんなさい。とある政治家からストップがかかってしまい』と涙声で電話が」と説明する。圧力をかけたという政治家の名前は聞いていないとして、「誰だろう」という。具体的な圧力の内容なども明らかにしていない。

現在はNHK在職中に自身が立ち上げたニュースサイト「8bit News」の運営に力を入れており、「こういうことがあるからこそ!スポンサーとも政治とも距離をおいた独立メディアが日本にも必要」と売り込みも忘れない。
「ネットPR選挙解禁を前に、かなりインターネット空間にも政治のにおいが立ちこめているけど、個人発信の時代、そこそこの闘いは十分にできるはず。民主主義を下支えする表現の自由は何としても死守を」と気負っている。(J-CAST5月31日)』 <この気負ってたという表現は、チョット引っかかるよね。>

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 また、維新の橋下代表は、今回の件や党首討論会に関して、このように語っていたという。

『日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は12日、参院選に関するメディアの対応について、「もっと(各政党の党首らによる)討論会をするべきだ。貧相でお粗末」と批判。今月3日に自らが出席した日本記者クラブ主催の党首討論会についても、主催者側からの質問が安倍晋三首相に集中していたとして「あれは最悪。国民のみなさんも安倍首相の意見を聞くだけで終わっている」と不快感を示した。市役所で記者団に答えた。

 橋下氏は、一部メディア主催の討論会が、自民党候補者の欠席により中止になったことを問われ、「欠席者があってもやるべき。討論会の主催者が腹をくくればいいだけだ」と述べた。

 与野党9党首が参加した日本記者クラブ主催の討論会では、安倍首相の政権運営の評価に加え、経済政策「アベノミクス」や憲法改正、原発再稼働などをテーマに議論が交わされ、NHKが生放送した。

 橋下氏は、「(主催者側が)安倍首相だけに質問するなら、党首全部を(壇上に)並べる必要はない。あの討論を聞いて国民が選挙の情報を十分に与えられたかといえば、そうではない」と話した。(産経新聞7月12日)』

<ちなみに、維新の会は6月末のニコ動の党首討論会に誰も出席せず。でも、党首討論会は維新抜きで、滞りなく開催されたです。>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 まあ、客観的に見ても、下村氏はつい2~3年前に民主党政権の内閣のスタッフであったことから、自民党がそれを問題視したことは理解できないわけではないし。(でも、堀氏はOKなのでは?)
 自民党の関係者&支持者から見れば、「あんな反自民だとわかっているようなやつらを、選挙の討論会の司会役にする方がおかしい」ということになるのかも知れないのだけど・・・。

 ただ、mewは、公平、公正でない、偏向していると判断する基準は、政党や候補者によって異なる部分があるように思うし。
 政権与党を基準にして、その意見や都合を重視する&それに合わせることが妥当なことなのかどうか。政権与党が出ないと言ったら、討論会を中止せざるを得ないのかという点については、疑問を覚えるところがある。(・・)

* * * * *

 だって、率直な話、mewの立場から見れば、かなり保守的なタイプのアナウンサーやキャスターが報道系の番組+αの司会役やリポーターを務めていて、そちらの立場から偏向的に物事を伝えたり、各党の幹部や議員が参加する討論を(選挙前の報道や討論会も含めて)、公平、公正とは思えないような感じで仕切ったりしているケースもあるし。  
<報道系のキャスターや記者の中には、正式に内閣のスタッフこそなっていないものの、特定の政党や政治家のブレーンのような役割を果たしたり、共に政治活動や会合、イベントを行なって協力体制を築いているような人もいるしね~。^^;>

 また、橋下氏も触れていたように、先日の日本記者クラブの党首討論会もそうだったのだが。
 たとえ政権与党の党首であるとはいえ、何だか妙に安倍首相or自民党に配慮して、安倍氏の発言の機会や時間を多くとったり、野党党首の質問や反論は軽視しがちだったりするようなケースもあるわけで。
 他の政党の中にも、内心では「この司会者は偏向的or不公正なのでイヤだ」と思いながらも、それでも国民に自分たちの考えを伝える大事な討論の場ゆえ、止むなく参加している場合も少なくないのではないかと思うし。^^;
 
 それに、政権与党というのは、様々な立場からの意見や質問、批判に答えて(&応えて)行くべき存在であることを考えると、よほど悪意のある企画でもない限り、与党として幹部、議員を参加させる責任があるのではないかとも思うし。自分たちにとって都合の悪い番組や討論会は避けて、都合のいいものにしか出ないというのは問題があるのではないかと思うのだ。(・・)

 TBSの時もそうだったのが。もし政権与党が討論会に出席しないとなると、一般的には公平、公正さを失うと見られ、討論会の中止を検討せざるを得ないようなことにもなるわけで。そうなると、結果的に、野党の幹部や候補者が自分たちの主張をする機会を奪い、間接的ながら野党にダメージを与えることにもなりかねない。
 それを思うと、たとえ政権与党であっても、直前にキャンセルして来た場合&主催者がその理由に納得できない場合は、自民党抜きで討論会を開催することを考えてもいいのではないかと思ったりもする。(・・)

* * * * *

 冒頭にリンクした記事にも書いたのだが。安倍首相&周辺は、以前から、自分たちに不利、不都合なことを報道するメディアには、敵意を示す傾向があって。特に昨年末に政治権力を握ってから、そのような面をオモテに出すことが少なからずある。<公の場で名指しでメディアを批判したり、けん制したりすることも。>
 でも、このような行為は、一つ間違えると公権力によるメディア&報道の自由、取材の自由への圧力、抑制(自制も含む)につながるおそれが大きいし。mewは、メディア各社があまりに譲歩すると、参院選後に、そのような姿勢や動きがますます増長するのではないかと危惧している部分もある。(~_~;)

 メディアが政権与党の思うままに動く(過剰な自制的配慮も含む)を行なうようになれば、私たち主権者は国政に関して本当に必要な情報が得られず、健全な民主政を維持することが難しくなってしまうわけで。<つまり、国民の「知る権利」を侵害することにもつながるのよね。>
 このようなアブナイ状況を防ぐためには、メディア各社は、政府or政権与党から、これはおかしいと思う要望や圧力があっても、それらに屈せず、毅然と対応して欲しいと思うし。また何よりも、私たち国民が、その辺りをきちんとウォッチして、問題がある時には、しっかりと声を上げて行く必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

                        THANKS

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by mew-run7 | 2013-07-13 10:59 | (再び)安倍政権について


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7

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