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 昨日20日、自民党の総裁選の投開票が行なわれ、まずは国会議員票(405票)のうち、安倍晋三氏が329票、石破氏が73票を獲得。
 そして、注目の地方票(405票)では、安倍氏が224票、石破氏が181票。安倍氏は合計で553票を獲得。254票をとった石破氏を破り、総裁選3選を果たした。(++)

 でも、投票数の発表が行なわれていた時には、安倍氏&周辺の表情には。くゆるみや笑顔が見えず、むしろどんどん堅く、暗くなって行く感じが。(~_~;)

 他方、石破氏自身&陣営は、国会議員の投票が73人もあって、チョット驚いた表情に。(・o・)
 しかも地方票では、安倍氏とほぼ大差ないことがわかり、むしろ誇らしげな顔になって、自然に微笑みも浮かんで来る感じに。

 総裁選の最後に、安倍氏と石破氏の2人が壇上に立って、お互いの手を上げて、健闘をたたえあったのだが。安倍氏の顔がほぼ曇りっぱなしだったのに対して、石破氏には何度も笑顔が見られて。「もしかして、何も知らない人が見たら、石破氏の方が勝ったと思うかも」って感じたほどだった。(・・)

* * * * * 
 
 昨日の記事で、石破氏が全部で200票以上とったら、実質的には安倍氏は敗北したに等しいのだという話を書いたのだけど。
 何と254票もとっちゃいましたからね~。(++)
 
 議員票で73票もとれたのも、驚きだったのだ。(・o・)
 というのも、今回、安倍陣営は早い段階から党内の7派閥中5派閥の支持をとりつけ、最低でも325票以上キープ。しかも、無党派層にも安倍シンパやタカ派議員がいるので、あと10~20名は上積みできるかもと言われていたからだ。

 他方、石破氏の固定支持票は50票だけ。もしかしたら、小泉進次郎氏が当日あらわれた時に、事前に「石破氏に投票する」と語ったこともあって、若手の10票ぐらいが動いたかも知れないのだけど。党内には、安倍独裁、上からの強制力による政治に辟易として、石破氏に寝返った人もいるかも知れない。(・・)

<小泉くんが14日に石破支持を発表してくれれば、党員票がもっと増えたかも知れないのにな~。^^;>

* * * * *

 でも、何より石破氏にとって大きいのは、やはり党員票)で、安倍氏(242名)とほとんど差がない181票もとっちゃいましたからね~。(^^)v

 繰り返し書いていることだが、安倍陣営は今回、党員票で7割とることを目指していたのである。(・・)
 というのも、前回の12年の総裁選の1回めの投票の結果は「安倍晋三 議員54票地方87票、計141票」「石破茂 議員34票 地方165票で計189票」で。安倍氏は、党員票で石破氏の半分しかとれず。
 2回めの決選投票でに大物の力を受けて議員票で勝ち、総裁になったものの、いつまで立っても、石破さんの方が、地方や一般党員から信頼され、支持されているという声が続いていたし。選挙応援でも、特に地方は「安倍首相でなく、石破氏に来て欲しい」という要望が圧倒的に多いのが実情で。安倍陣営は、この6年、悔しい思い(コンプレックス、トラウマ?)を抱き続けていたからである。_(。。)_

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 で、今度は党員票に関しても、「石破の党員票の2倍、全体の7割をとらないことには、勝ったことならない」として、安倍支持派の地方議員を使って、各選挙区の党員にも安倍の名を書くよう強く働きかけを行なうように指示。
 何とか党員票を多く得るために、安倍首相自身も、全国各地を回って地方議員に会ったり(官邸に招いて食事したり、アチコチから直接、電話をしたりして、党員集めを要請していたという。^^^^;

<あと安倍陣営は、アメさんをエサに経済や産業の団体に働きかけて、団体の党員票をまとめてゲットすることに力を入れていたんだよね。>

 また、先日もブログで触れたように、安倍首相の側近が、地方議員に対して石破氏の選挙活動に協力しないように圧力をかけるなど、石破潰しのためのえげつないやり方が発覚。

 もう総裁選での最後の方では、もう念を入れるための「石破氏叩き(石橋叩き)」が行なわれたなんて話も出たり。最後は、「石破いじめ」をやり過ぎを警戒する記事までもが出るような状態になっていた。^^;

『「党員とつながった割合は13%にとどまる」との報告があった。幹部の一人は会議後、「動き出しが鈍い。引き締めてペースアップする。圧勝しすぎて困ることはない」と語った。
 潤沢な人員で「ローラー作戦」を仕掛ける安倍氏陣営。ただ、劣勢の石破茂元幹事長(61)への「いじめ」と映りかねないとの懸念もくすぶる。近畿選出の若手は「電話すると『台風被害で大変な時にそんな暇があるなら働け』とか、『党を分断するようなことはするな』と言われる」と明かす(毎日新聞18年9月12日)』

 安倍陣営の、石破叩き、石破いじめ、いわばパワハラ的な言動に関する報道は多々出ていたのだけど。
 考えたら、総裁中となれば党員はいつもより新聞やTV、ネットの情報もチェックするかも知れないし。安倍陣営のえげつないうやり方に辟易とさせられた人も好くからずいたのではないかと察する。(・・) <一般国民も早く気づけばいいのにな~。^^;>

* * * * *

 でも、これだけ安倍陣営からの締め付け受ける中。全体の4割5分も石破氏に投票を行なった党員がわけで。これらの党員には、心から拍手を送りたいと思う。(^^)//

だって、もしここで安倍晋三氏が、党員票も7~8割集めるような圧勝をしてしまったら、安倍首相&総裁は、まさに安倍一強の独裁政治、党運営を行ないやすくなるわけで。
 そうしたら、憲法改正も武器購入や軍事政策も、アブナイ経済・社会政策も、もはや党内でもほとんど反対する人が出られないような状態で。国民の声なんて、全く耳を傾けることなく、自分たちの仲間だけで、戦前志向の超保守的な政治を突っ走ることを考えていたに違いないのだから。(-"-)

 でも、今回、地方の党員票が石破氏に回ったことで、来春の地方統一選、参院選に向けて、安倍総裁がこの選挙で訴えていたことが受けいられられない可能性があるわけで。
 果たして、どこまで強気で憲法改正を前面に出していいのか、どこまで効果のないアベノミクスを「道半ば」と言い訳して押し付けるのか、2回も延長した消費税アップをどうするのか・・・などなど、安倍政権の政治を大きく揺るがし始めているのである。_(。。)_

 それこそ、もし来年の地方選、参院選の結果が悪かったら、安倍首相は退陣に追い込まれる可能性も十分にあるだろう。(**)

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『<自民総裁選>石破氏善戦 首相、迫られる「批判」への配慮

 自民党総裁選は20日、国会議員による投票が行われ、党員・党友票と合わせて開票された。安倍晋三首相(64)が553票を獲得し、254票の石破茂元幹事長(61)を破って連続3選を果たした。首相は最終任期の3年間でデフレ脱却や憲法改正などの課題に取り組む。ただ、石破氏が国会議員票、党員票とも善戦したことで、首相は今後、党内からの批判に配慮した政権運営を迫られる。

 総裁選は国会議員票、党員票それぞれ405票で争われた。国会議員票は首相329票、石破氏73票、無効票3票。毎日新聞の情勢分析では、首相は自民党細田、麻生、岸田、二階、石原各派と竹下派の衆院側の支持を受け、無派閥議員を含めて343票を固めていたが、十数票を取りこぼしたことになる。石破氏は石破派と竹下派の参院側、無派閥議員の計51票程度の基礎票から約20票上積みした。小泉進次郎筆頭副幹事長(無派閥)は投票直前に石破氏支持を表明した。

 焦点の党員票は首相が224票、石破氏が181票だった。首相の得票は405票の55.3%で、首相陣営の甘利明事務総長が目標に掲げた55%をわずかに上回った。しかし、陣営は当初、7割を目指していただけに、「やはり地方には不満がたまっている」(中堅議員)という見方が出ている。

 党員投票の結果は、首相が35万5487票、石破氏が28万6003票。両氏の得票数に応じてドント式で405票を配分した。投票率は61.74%で、選挙戦になった2012年総裁選の62.51%から微減した。

 開票後、首相は両院議員総会で「戦いは終わった。これからは一致協力して新しい日本をつくっていこう」と結束を呼びかけた。来年11月に戦前の桂太郎首相の2886日を抜き、在任期間が歴代1位になる。

 石破氏は「これ以上ないほどの力をいただいた。いい形で次の政権につなげるよう努力したい」と記者団に語った。【村尾哲】(毎日新聞18年9月20日)』

『予想上回る“石破氏善戦"、安倍陣営“干すことできない"

 自民党の総裁選で石破元幹事長の予想を上回る善戦。党内の反応について自民党本部からの報告です。
 石破さんの票数が読み上げられた瞬間、こちらの会場でどよめきが起きたように、今回の善戦は驚きを持って受け止められています。

 「石破茂君、73票」

 安倍陣営内部には当初、8割を押さえた議員票と地方票の間に「乖離(かいり)があると良くない」として、地方票も獲得できるだろうという見通しもありました。「地方票」70%獲得という目標を掲げる議員もいたほどですが、石破さん支持の広がりや森友・加計学園問題の影響を肌で感じた陣営は、表向きの目標を党員票の55%獲得に置かざるを得ませんでした。そのハードルを下げた目標をかろうじて0.3%上回るのみという状況に持ち込まれ、そこに追い打ちをかけるように石破氏が予想を20票近く上回る議員票を獲得したことで、安倍陣営には動揺が走っています。

Q.石破さんの処遇や今後の政権運営など、結果はどのような影響を及ぼすと考えられますか?

 安倍総理は、来月1日に党役員人事と内閣改造を行う予定にしています。石破さんの健闘した結果を受け、安倍陣営からも“石破さんやその周辺の議員を干し上げることは出来ない”という見方が広がっています。さらに今後の政権運営にも、ひとつ暗い影を落としたとも言えるかもしれません。安倍総理が勝ったとは言え、今回の結果は、いわゆる“隠れ石破支持”の議員の存在や、総理を積極的に支持しているわけではないという「地方の声」が表面化したわけです。

 残りの任期が決まった指導者の求心力が低下していくのは政治のセオリーで、安倍総理が最後の3年間で描く、憲法改正などの難しい政策課題には高い壁が立ちはだかったと言えそうです。(TBS18年9月20日)』

 さあ、来年の夏には、いよいよ安倍政権が終わりを迎えるように(憲政史上最長の総理在任記録なんて与えない。戦後史上、最長最悪の総理の記録は残るだろうけど)、ここから1年、まっとうな野党勢力はもちろん、本当に国を考える与党の議員や支持者、そして心あるメディアも、頑張って行きましょうね!・・・自らもcheerしているmewなのだった。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2018-09-21 07:14 | (再び)安倍政権について | Comments(0)


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【東レ・パンパシ、日本勢は日比野奈緒、土居美咲、奈良くるみは残念ながら1回戦で敗退。大坂なおみは、昨日、2回戦から登場してストレート勝ちした。
 錦織圭は、ポイント稼ぎのためにフランスのモゼールOP(250)に出場。昨年の覇者で45位のゴヨブジク(独)に7-6,6-3で勝った。錦織は今、総合で12位、今年だけのレースPだと10位。本人はオフまでに総合TOP10復活、レースP8位以内でファイナル進出を目指しているのだけど、果たして達成できるか。ガンバ!o(^-^)o 】

* * * * *

 さてさて・・・今日20日には自民党の総裁選が投開票される。(**)

 昨夜は、石破茂氏は東京・渋谷のハチ公前で、安倍晋三氏は麻生太郎氏と共に、毎度おなじみの秋葉原で最後の演説を行なったという。
<「火曜日、秋葉原はすごいゲリラ豪雨だったんだよ」という話をきいて、つい「今日も・・・・・」と思ってしまったmew。(^^ゞ>

 そうそう。秋葉原と言えば、安倍首相が昨年の都議選最終日に演説を行なった際、聴衆から「安倍、やめろ」コールが発生。それに怒った安倍氏が聴衆を「こんな人たち」呼ばわりしたことから、さらに非難を浴びることに。
 今回は下村博文氏が案内状を出して安倍シンパを動員し、反安倍グループの阻止を試みたようなのだが。残念ながら、あまりうまく行かなかったようだ。(~_~;) <詳しくは後述。関連記事*1に>

* * * * *

 今回の総裁選は、安倍陣営が早めに国会議員の支持を押さえたこともあって(宣誓の署名までさせたりしてね~)、勝負は最初からほぼ決まっていたのだけど。

 でも、石破茂氏が対立候補として出馬してくれたことで、安倍首相&仲間たちがいかに権力を用いて恐怖政治を行なっているか、安倍首相がいかに謙虚ではない人間だったか、少しは国民に示すことができたのではないかと思う。<石破くん、出馬してくれて有難う。(・・)>

 また、石破氏が頑張ってくれたお陰で、今日、石破氏がどれだけの党員票を集められるかという楽しみもできた。"^_^"


 今回の総裁選は国会議員票が405票、党友・党員票405票の計810票で争われることになっている。(党員票は各得票数をドント方式で計算して、405票を割り振る。)

 安倍陣営は、既に国会議員票の8割以上を押さえているのだが。(昨日は8割5分と報じていたところも。)安倍氏は前回(12年)の総裁選の際、石破氏に党員票でダブルスコアで負けているため、今回は、そのリベンジを果たすべく、党員票を7割以上(最悪でも5.5割以上)とることに力を注いでいる。(・・)

 逆に言えば、石破氏は党員票の4割前後、150票ぐらいとれば、安倍陣営が強権を用いて圧力、脅し、何でもありで行なったえげつない選挙活動に負けなかったと言えるわけで。安倍陣営に、ある種の敗北感を浴びせることができるのである。(@@)

<石破氏を支持する予定の国会議員は50人ぐらいいるようなので。党員票と合わせて200票以上とれれば、mewの中では、実質的に石破氏の勝ち!?^m^>

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 実際、メディアの記事の中にも、200票を指標にしているものが2つあった。(++)

『<自民党>石破氏「200票」に達するか注目

 自民党総裁選で石破茂元幹事長(61)の得票が、党員票と国会議員票を合わせて200票に達するかに注目する声が出ている。

 安倍晋三首相(63)が国会議員票で優位に立つ中、石破氏が200票を獲得するには党員票で4割近い得票が必要になるとみられている。切りのいい数字でもあり、首相側近は「石破氏を200票未満に抑え込みたい」と意気込む。対する石破陣営の幹部は「党員票で4割に近づけばポスト安倍争いで石破氏が優位に立つ」と強調。200票は、たとえ負けても党内に十分な影響力を残し、ポスト安倍の有力候補になるラインとの見方だ。【高橋恵子】(毎日新聞18年9月18日)』

『石破氏200票ラインが焦点=「勝ちぶり」政権運営に影響―自民総裁選20日投開票

 任期満了に伴う自民党総裁選は20日、投開票される。

 連続3選を目指す安倍晋三首相(総裁、63)が国会議員票で圧倒する状況は動かず、焦点は地方票の動向だ。党内では、石破茂元幹事長(61)が合計で200票の大台に届くかどうかが注目されている。結果は総裁選後の政権運営に影響するため、首相陣営は「勝ちぶり」にこだわりを見せている。

 今回の総裁選は国会議員票、党員・党友が投じる地方票各405の計810票を争う。現職と挑戦者の一騎打ちのため、党内では「首相が信任を得たと言うにはトリプルスコアくらいの差が必要」(ベテラン)との見方がある。票数に直せば、おおむね首相600対石破氏200だ。

 首相陣営の幹部も、首相批判を強める石破氏について「200票を下回れば黙らせることができる」と指摘。一方の石破氏には、敗れても一定の得票があれば「ポスト安倍」の位置を保つことができるとの思いがある。陣営幹部は「切りのいい200票に達すれば首相も石破氏を無視できない」と語る。(時事通信18年9月18日)』

で、最初の方にも書いたように、昨夜、安倍氏はこの6年、ずっとタッグを組んでいる麻生副総理と共に、秋葉原で最後の演説を行なったのだが。<もともと秋葉原は麻生ローゼン閣下の聖地なんだけど。>

 実は、安倍陣営はこの街頭演説に安倍シンパを集めるため、緊急扱いで案内状を送っていたのである。<街頭演説に「出席、欠席」や「人数」を書いて申し込むっていうのも珍しい・・・っていうか、異常だよね。^^;>

ここに<緊急 安倍晋三候補「東京街頭演説会」のご案内>というタイトルが打たれた、FAXがある。
 発送人は、「安倍総裁三選を応援する有志の会」の代表・下村博文衆院議員と記されている。

 だが、FAXの送信記録から、9月14日に麻生派の衆院議員後援会より、東京都内の業界団体に発信されたことがわかる。
 内容は総裁選の前日19日水曜日午後5時からJR秋葉原駅電気口街で開催が予定されている安倍首相が単独で行う「東京街頭演説会」へ業界団体に「動員」を求めるものなのだ。

 FAXの下には<出欠表>があり、業界団体の名前を記し、参加人数を書くようになっている。』(下につづく)』

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『現職の安倍首相が「圧勝」という下馬評が高い情勢のさなか、業界団体にまで“動員”を要請する理由は何なのか。

「前回、安倍首相は地方票で石破氏に負け、国会議員票で逆転して辛くも首相の座を勝ち取った。今回は、地方票で石破氏にダブルスコアで勝ち、国会議員票も勝つと宣言してしまった。言ってしまった以上、やるしかないので、実はなりふり構わない、選挙態勢を敷いています」(安倍陣営の国会議員)

 今回の「動員」FAXもその一つだという。FAXの発送をしている「安倍総裁三選を応援する有志の会」は全国の自民党の都道府県連の中で安倍首相に近い国会議員や地方議員が音頭をとり、結成されているという。』 

『東京の演説会の動員FAXはあちこちで話題になっている。サクラまで集めて、そこまでやらなくてもという声が大勢ですよ。書き込んだ参加人数が本当に動員できたかも、カウントされるらしく『サクラをたくさん集めて形だけ盛り上げて、演説して嬉しいのか』という声もあります。安倍一強政治の弊害だ」』(週刊朝日オンライン18年9月16日)』

* * * * *

 それで強気だったのかわからないが。麻生副総理は、人事冷遇予告を批判している石破陣営に対して、こんな横柄なことを言ったという。

『麻生太郎副総理兼財務相は19日夕、JR秋葉原駅前で自民党総裁選に立候補した安倍晋三首相(総裁)の応援演説をした際、「冷や飯を食わせるなとか言っている人たちがいるが、覚悟が足りない。冷や飯を食うぐらいの覚悟を持って戦って当たり前だ」と指摘した。

 麻生氏の発言は、石破茂元幹事長が総裁選で敗れた陣営の人事冷遇をけん制していることが念頭にあるとみられる。麻生氏は「覚悟のない人にわれわれは負けられない。この国のかじ取りを任せるわけにはいかない」とも語った。(時事通信18年9月19日)』

<一方、『聴衆の中に学校法人「森友学園」前理事長の籠池泰典被告の姿があった。籠池被告は演説終了後、記者団に「うそは言ったらいかんな。国民をだましたらあかん。全部うそだろ」と指摘した。
 籠池被告はまた、「残念だな。こういう人が首相になるのか」とも語った。演説会場には妻の諄子被告も来ており、「お父さんの言う通りだ」と述べた』なんて記事も。(時事9.19)>

* * * * *

 でも、前方を陣取った安倍シンパの防御にめげず、「やめろコール」もしっかり響いていたとのこと。(++)

『「安倍辞めろ」コールで騒然=秋葉原の首相演説会場-自民総裁選

 安倍晋三首相が19日に東京・秋葉原で行った自民党総裁選を締めくくる街頭演説の際、聴衆の一部から「安倍辞めろ」コールが沸き起こり、会場が騒然とした雰囲気になった。

 陣営は会場のJR秋葉原駅前ロータリー周辺を柵で囲い、内側には参加許可を示すシールを貼った党員だけが入れるようにした。それでも柵の外側に集まった聴衆は首相の演説中、「辞めろ」を連呼し続けた。
 「安倍内閣は退陣を」「独裁やめろ」などと書かれたプラカードも林立し、陣営関係者がのぼり旗でこれを隠そうとするつばぜり合いも見られた。

 首相は昨年7月の東京都議選の応援演説で「辞めろ」コールに反発し、「こんな人たちに負けるわけにいかない」と発言して批判を浴びた。今回は反論せずに演説を続けた。(時事通信18年9月19日)』

 何か党員の投票率が低いという話もきいたのだけど、果たして、それはどちらに有利に働くのか・・・。いずれにせよ、ともかく今日の石破氏の党員票の数に(日本にはまだ未来があるかもという?)望みを託してみたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-20 02:46 | (再び)安倍政権について


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【全米テニスに優勝した大坂なおみちゃんについて、色々と書こうと思っていたのだけど。何かメディアで恐ろしいほどのなおみフィーバーが起きたのを見てで、手が止まってしまったmew。 _(__)_17日からの東京の立川で開催される東レ・パンパシが、心ないメディアや観客に引っかき回されることなく、いい形で盛り上がるといいな~と。そして、なおみちゃん姉妹&日本の選手にがいいプレーができるようにと願っている。o(^-^)o

 でもって、男子は日本代表が昨日から大阪で行なわれているデビス杯のプレーオフで、ボスニア・ヘルツェゴビナと対戦中。今回、錦織圭が他の大会に出場する都合でデ杯はパスしたのだけど。最近、どんどん強くなっている男子代表は、昨日のシングルスで、まず72位ダニエル太郎(25)が200位台のブルキッチ(28)に3-0のストレート勝ち。第2試合でも(負傷欠場があったため170位の)西岡良仁(22)が79位のバシッチ(27)にストレートで勝って、初日に2勝を挙げた。若手が少しずつ強くたくましくなって、嬉しい限り。(^^)】

* * * * *

 さて、昨日14日には、自民党総裁選の2人の候補者が、日本記者クラブ主催の討論会に出席した。記者クラブの討論会は、候補者同士や記者が、かなり厳しい質問やツッコミをするので、いつも楽しみにしている。(・・)

 正直なところ、まだ1/3ぐらいしか見ていないのだが。今回はロシアのプーチン大統領の北方領土に関する爆弾発言の問題に関する話を・・・。
 mewは、この会見で安倍首相がどのように言い訳・・・もとい、説明するのか、とても興味深く思っていたのだ。(@@)


 安倍首相は、憲法改正と並ぶ悲願である北方領土の返還を目指し、4島の返還合意を前提にした日ロ平和条約を締結するため、12年末に第二次政権が始まってから22回もプーチン大統領に会って、親交を深めて来た。(++)
 
 今週も、総裁選の最中ながら、11~14日までロシアのウラジオストクにGO!プーチン大統領と会談を行なったり、ロシア主催の国際会議に出ていたりしていたのだが。
 安倍首相は、何とか北方領土返還の協議を進めたいものの、プーチン大統領は(安倍首相からできるだけお金を引き出そうと考えてか)経済協力のことばかり言って、11日の会談でもなかなか領土返還の話にならなかった。^^;

 しかも、プーチン大統領が13日の討論中、いきなりカメラなどもはいっている公の場で、(領土返還の)前提なしの平和条約の締結」を提案。安倍首相はあまりの驚き(orショック)のためか、無言のまま苦笑いするだけで、言葉一つ返せず。(゚Д゚)

 この発言や首相の対応には、野党だけでなく、総裁選で戦っている石破氏からも批判の声が。しかも、共産党の志位委員長からは「国辱」という激しい非難の言葉まで浴びせられることになった。(>_<)

 まずは石破氏の発言から。<あまりにも本当のことを言い過ぎてて、コワイほど。^^;>

『■自民党の石破茂元幹事長(発言録) ロシアにどんなに経済協力をしても、(大統領の)プーチンさんは領土を返さない、はっきりそう言っている。前からはっきりそう言っている。経済協力をすれば領土はやがて返ってくるだろう、そんなことを言ってはいけない。

 領土というのは国家主権をかけた争いなのであり、政府は安易な妥協をするはずはない。だけど、プーチンさんにそういうことを言わせて、そしてみんなの前でそういうことを言われて、本当にそれでいいか。我々はもっと、この領土問題に国家の威信をかけて全力で向かっていかねばならない。
(朝日新聞18年9月13日)』


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 野党からも次々と批判の声が出ている。(-"-)

『野党、ロ大統領提案に反発=安倍首相対応は「国辱」

 北方領土交渉をめぐりロシアのプーチン大統領が前提条件なしの日ロ平和条約締結を提案したことについて、野党各党は13日、「冷や水を浴びせられた」(立憲民主党の長妻昭代表代行)などと一斉に反発した。
 
 長妻氏は国会内で記者団に「首脳会談で出なかった非常に重要な提案が、突如として出された真意をただす必要がある」と指摘。早急に予算委員会を開いて日ロ交渉の現状を説明するよう、政府・与党に求めていく考えを示した。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は「日ソ共同宣言以降の合意を全てほごにするちゃぶ台返しだ」と不快感を表明。提案を受けた際の安倍晋三首相の対応を「反論も何もせずに薄ら笑いを浮かべていた。外交上の大きな失態だ」と批判した。

 共産党の志位和夫委員長も記者会見で「(無条件の平和条約締結は)領土要求を放棄し、国を切り売りすることになる」と反発。「それを目の前で言われて反論も異論も言わないのは外交的大失態、国辱外交だ。こんな内閣に外交をやる資格はない」と述べた。(時事通信18年9月13日)』

* * * * * 

 しかも、安倍首相が帰国後、このプーチン氏の発言に関して行なった「プーチン氏の平和条約締結に対する意欲の表れだと捉えている」との認識を示したとのこと。(・o・)
 この説明は、あまりにも苦し過ぎる・・・というが、石破氏も言っているように、解釈としてムリがあるだろう。(~_~;)

『安倍晋三首相は13日、ロシアのプーチン大統領が前提条件なしで日ロ平和条約を締結するよう呼び掛けたことについて、「プーチン氏の平和条約締結への意欲の表れだと捉えている」と述べた。公明党の山口那津男代表が官邸で首相と会談後、記者団に明らかにした。(時事通信18年9月13日)』

『自民党の石破茂元幹事長は14日夜、ロシアのプーチン大統領が前提条件なしの日ロ平和条約締結を提案したことをめぐり、安倍晋三首相が「平和条約が必要との意欲が示された」と説明していることについて、「かなり無理がある」と述べた。千葉市内で記者団の質問に答えた。

 石破氏は「領土問題と平和条約は一体だ。国益や国家主権を考えれば当たり前だ」と述べ、北方領土問題を棚上げにした条約締結は受け入れられないとの考えを強調。「(プーチン)大統領は計算し尽くして、ああいう発言をした」とも指摘した。(毎日新聞18年9月14日)』

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 そして、昨日14日の日本記者クラブの会見では、何と(安倍首相が敵視、嫌悪している)朝日新聞の記者がこの件について「日本政府の考え方をプーチンさんは理解していなかったのか。22回お会いになって共通認識すらなかったのかと驚いた」と質問。

 これに対して、安倍首相は早速、「あなたとは結構違う考え方持っている専門家が多いんですよ」と記者の考えを否定。<「あなたとは」という言い方に、もう敵意があったりして。^^;)で、結局、何が言いたいかわからない反論(説明?)を長々と行ない始めたのである。(~_~;)

『首相「結構、専門家は違う考え方を持っている人が多いんですよ。日露関係をずっとやってこられた方はずっと見てきて、私もですね、日露交渉を始めるにあたって、1955年に松本(俊一元全権)さんが(旧ソ連のヤコブ・)マリク(元全権)と交渉を始めますね。その後、ずっと会談記録、秘密交渉の部門についても読んできた。これはほとんど表に出てきていません。その上でずっと会談を行ってきました」

 「さまざまなことを話しています。そこでプーチン大統領が述べたことを、さまざまな言葉からサインを受け取らなければならないんだろうと思います。一つはとにかく平和条約ちゃんとやろうと言ったことは事実です。もちろん日本の立場は領土問題を解決をして平和条約を締結する。これはもうその立場ですし、それについては、あの発言の前も後もちゃんと私は述べていますし、プーチン大統領からの反応もあります。でもそれは今、私申し上げることはできません。交渉の最中ですから」

 「私は、プーチン大統領の平和条約を結んでいくという真摯(しんし)な決意を、長門会談の後の記者会見で表明しています。つまり平和条約が必要だということについての意欲は示されたのは間違いないんだろうと思います。そこで申し上げることができるのは、今年の11月、12月の首脳会談、これは重要な首脳会談になっていくと思っています」(産経新聞18年9月14日)』

* * * * *

 まずは、安倍氏と同じ意見の専門家がたくさんいるなら、その人たちに、TVやネットなどのオープンなメディアを通じて、今回のプーチン発言の意味をわかりやすく解説するように伝えて欲しい。<保守系メディアも「揺さぶりだ」「意図不明」みたいなことしか書いてないのでは?^^;>

 確かに、プーチン大統領は、平和条約締結を重視する意思を示したと言えるだろう。でも、日本にとって何より重要なのは、プーチン大統領&現ロシア政府が北方4島の返還をする意思があるのか、返還合意に向けて、本気で協議するつもりがあるのか否かということなのである。(**)

 もちろん、これまでロシア(ソ連時代含む)と行なって来た交渉の中身も大事であるのだが。そもそも過去および現在の交渉の中身を明かせないと言われてしまったら、国民は「なるほど~」と納得しようがあるまい。(-"-) 
<安倍首相と、国会その他の場で、外交について議論をすることは困難なのだ。肝心なこと(&都合が悪いこと?)は、「外交上、明かせない」と話を拒否するので、国民への説明や議論にならないのである。

 それに、どうやら日本側も含めて、過去に言ったことと食い違っている部分もあるようだし。(ロシアはそこら辺をついて来ているらしい。)それこそ何十年前の協議で「ああ言った、こう言った」「そうは、言ってない」とかやり出したら、永遠に話はまとまらないだろう。(~_~;)

* * * * *

 ちなみに『プーチン露大統領が12日、安倍晋三首相に年内の日露平和条約締結を提案したことについて、プーチン氏は「今、思いついたことだ」とした一方で、「ジョークではない」と説明した。イタル・タス通信などが伝えた』とのこと。(-_-;) (産経9.12)

 また『プーチン大統領の腹心、トルトネフ副首相が「プーチン大統領の提案は非常に明快で率直だ。日本側の決断を待つ」と述べた』という。(ANN9.13)』

 この件は、安倍外交の問題、欠陥を浮き彫りにする可能性があるし。国や国民の利益にも大きく影響するものであるだけに、与野党問わず、しっかりと追及する必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-15 05:25 | (再び)安倍政権について


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 安倍首相がロシアに出発する前に、蜜月状態だったはずのロシア&プーチン大統領との関係が悪化しており、北方領土返還の話も進んでいないという記事を書いたのだが。(『安倍、ロシアとの関係も悪化。北方領土返還は話が進まず、墓参は中止。ロ軍機や艦船が次々と日本に』)

 案の上、10日に行なった安倍ープーチンの首脳会談は、思うように行かず。(-"-)

 しかも、プーチン大統領が12日に突然、他国の首脳もいる公の場で「前提条件なしの平和条約締結」、つまりは「北方領土返還の合意なしで、平和条約だけ締結)を提案するという爆弾発言を行なったため、安倍首相らに、大きなショックを与えることになった。 _(__)_

<それも、安倍首相が、北方領土返還の話も交えた講演をした後、天敵・中国の習主席もいる前で、そんなことを言われて、首相としたらトンデモ恥をかかされたとも言えるかも。 (ノ_-。)

 安倍首相&超保守仲間にとっては、北方領土の返還は憲法改正と並んで最重要の目標。首相が、二次政権にはいって、プーチン大統領と20回以上も会談を行ない親交を深めようとて来た最大の目的も、北方領土返還&それを前提とした平和条約締結を実現することにある。^^; <あと中国包囲網を築くため&「プーチンのような強いリーダーに憧れてるから>
 
 しかも、日本政府はずっと1956年の日ソ共同宣言に記されたことを前提に、「北方領土は日本固有の領土。平和条約は、領土返還の合意を前提にして締結する」と主張し続けているのだが。プーチン氏は昨日、「56年の共同宣言(2島返還)を日本が拒否した」と発言。これまでの協議を、根本から覆す姿勢を示したという。(゚Д゚)

 安倍官邸や政府は、プーチン氏が何か特別な意図を持って、このような発言を行なったと受け止めているようで。菅官房長官は12日の会見で、「プーチン大統領の意図について、コメントするのは控える」と発言。その上で、「北方4島の帰属問題を解決したうえで、平和条約を締結するという姿勢に変わりはない」と改めて政府の立場を主張した。(・・)

 しかし、今回にプーチン爆弾発言で、ロシアとの関係はさらに悪化し、北方領土返還の合意も、極めて困難になったと見ていいだろう。 _(。。)_

【尚、一部のメディアが、プーチン大統領が「年内に平和条約締結を」と提案したことを(タイトルなどにも上げて)強調、安倍首相の首脳会談っや外交がうまく行っているかのように見せかけて報じようとしているのだが。
 安倍首相&日本政府にしてみれば、北方領土の返還合意なしに、早く平和条約締結してもさしたる意味もないわけで。国民に安倍首相の大好きな「ファクト」を知ってもらうためにも、プーチン氏が領土返還を棚上げにしようとしていることをメインに報じるべきだろう。(・・)】

* * * * *

 まず、10日の会談と会見の話を・・・。

 安倍首相は、10日の午前中に総裁選の演説会と会見を行なった後、午後からロシアのウラジオストクへGO。「東方経済フォーラム」なる国際会議に出席するほか、ロシアや中国などと首脳会談を行なうためだ。(・・)

 安倍首相は10日の夕方、早速、ロシアのプーチン大統領と22回目の会談を行なったのだが。プーチン氏は、毎度のことながら(毎度以上に?)、2時間半も遅刻したとのこと。^^;
 その後、2人は共同会見も行なったのだが。映像を見る限り、以前に比べて笑顔や親密なムードはなく、2人の関係がやや冷えているのが感じられた。(~_~;)

<ちなみにプーチン氏は、その後、中国の習近平主席と会談や会見を行なったのだが。こちらは逆に、満面の笑顔を浮かべるような超友好ムードで。中国を敵視している安倍氏に見せ付ける意図もあったのかと、うがった見方をしたくなったほどだ。(>_<)*1>

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 プーチン大統領の爆弾発言のため、10日の会談や会見に関する記事を載せるスペースがなくなってしまったので、*2にアップしておくが・・・。

 先日も書いたように、安倍首相は、ともかく「日本の領土である北方領土」の返還を早く実現しようと考えて動いているのだけど。プーチン大統領の方は、安保軍事の面から考えても、領土(の主権)を早く返還しようとする考えはない。<本土の近くに、米軍または同軍と一心同体の自衛隊が配備されるおそれもあるしね。>

 逆にプーチン大統領は、安倍首相をうまく利用して、いかにロシアに対する経済的支援を引き出すか、また経済制裁解除に賛同するなどいかにロシアの味方をさせるかということをメインに考えていて。
 北方領土に関しても、とりあえず経済交流、人・物の往来を進めることを提案。10日の会談も、そのことがメインに協議され、領土返還の話はほとんど進まなかったという。(~_~;)

『日ロ首脳共同記者発表要旨

【ウラジオストク時事】安倍晋三首相とプーチン・ロシア大統領が10日行った共同記者発表の要旨は次の通り。

 大統領 ロシアにとって日本は信頼の置けるパートナーだ。長年議論が続いている領土・平和条約問題を一朝一夕に解決できないことは分かっているが、両国民が受け入れられる解決法を模索する用意がある。その文脈で共同経済活動に着手した。日本からのビジネスミッション(官民調査団)訪問を予定しており、その後、内容を詰めていく。元島民による墓参の手続きの簡素化に関して依頼があった。ロシアも検討中だ。朝鮮半島情勢については、南北対話を支持することを確認した。

 首相 共同経済活動は本日の会談で、ロードマップを承認し、5項目のプロジェクトの具体的内容と、実施に向けた作業の進め方で一致した。(北方)4島の未来図をともに描く作業の道筋がはっきりと見えてきた。ビジネスミッションも10月初めに実施する。新しいアプローチは日ロ協力の姿を確実に変化させている。こうした変化を積み重ねた先に平和条約がある。 
 北朝鮮問題でも率直な議論を行った。拉致問題の解決が不可欠だと改めて話し、プーチン氏の理解と協力を得た。10月からロシア人団体観光客を対象とした新たな査証緩和を行う。日ロ租税条約発効のための公文を交換した。プーチン氏が訪日される来年6月の大阪20カ国・地域(G20)首脳会議の際に日ロ首脳会談を行い、東京で日ロ交流年の閉会式を行うことを約束した。 【時事通信18年9月10日)』

* * * * *

 ただ、この後、AFP(時事)からチョット先行きが不安になるような記事が出ていたのだ。^^;

『北方領土問題の速やかな解決の可能性は低い、プーチン大統領

【AFP=時事】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は10日、極東のクリール諸島(Kuril Islands、北方領土を含む千島列島)における日本との領有権問題が速やかに解決する可能性は低いとの見解を示した。より楽観的な見通しを示していた日本側に冷水を浴びせるような形となった。

 プーチン氏はロシア極東のウラジオストク(Vladivostok)で開催の「東方経済フォーラム(Eastern Economic Forum)」に出席するためロシアを訪問した安倍晋三(Shinzo Abe)首相と会談。会談後に「この問題は何十年にもわたって協議されてきており、速やかに解決されると考えるのはナイーブ(訳注 世間知らずの、考えが甘い、といった意味)というものだ」と語った。

 プーチン氏は「だがわれわれはロシアと日本の両国にとってうまくいき、両国民に受け入れられるような解決策を模索する用意がある」と説明。協議を通じて日ロ関係に「新たな弾み」がつくことは間違いないとの見通しを明らかにした。またプーチン氏は、日ロ政府は千島列島の南端に位置する北方領土4島での協力・経済関係で進展を見せたとも述べた。・・・(AFP時事18年9月11日)』

 菅官房長官は、10日の首脳会談では「前提ナシの平和条約」の話は出なかったと説明していたそうだが。プーチン大統領は、この時、既にこの爆弾提案のことを考えていたのかも知れない。(-_-;)

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 12日には、ロシア政府主催の「第4回東方経済フォーラム」の会合で、安倍首相が講演を行い、他の参加国に北方領土返還問題への協力を要請したという。(++)

【安倍晋三首相 北方領土問題解決へ「私たちの歩み支援してほしい」

【ウラジオストク=小川真由美】ロシアの極東ウラジオストクを訪問中の安倍晋三首相は12日午後(日本時間同)、ロシア政府主催の「第4回東方経済フォーラム」で演説した。首相はロシアのプーチン大統領と通算22回目の会談で北方領土問題を協議してきたことを踏まえ「機会をとらえては幾度なく会談を続ける。私たちの歩みを支援してほしい」と述べ、両首脳間で領土問題を解決し、日露平和条約を締結する決意を改めて示した。

 日露の経済協力について、液化天然ガス(LNG)や港湾など150以上の事業を念頭に「ウラジオストクをはじめ、極東各地は日露の協力によって人、モノ、資金が集まるゲートウェイになる」と述べ、日本が極東地域の発展に貢献する意志を示した。(つづきは*3に。産経新聞18年9月12日)』

* * * * *

 しかし、壇上に各国首脳が並んで、質疑応答を行なっていた時のこと。安倍首相が、(早く北方領土の協議を進めたいという思いで?)「今までのアプローチを変えるべきだ」と言ったのを受ける形で、プーチン大統領がこんなことを言い出したのである。(@@)

『ロシア極東ウラジオストクで12日、日本との平和条約交渉などについて、ロシアのプーチン大統領が話した主な内容は次の通り。

 (「今までのアプローチを変えるべきだ」という安倍晋三首相の発言を受けて)シンゾウは正しい。我々は問題を解決し、平和条約を締結したい。
 安全保障は重要だ。あなた(司会)が言った(米軍が北方領土に進出する可能性についての)議論もしている。当然、米国のミサイル防衛システムを含む多くの軍事協力について懸念しないわけにはいかない。

 シンゾウ・アベは今、アプローチを変えると言った。信じないだろうが、正直に言う。今、思いついた。単純なアイデアだが、まさに今、ここで頭に浮かんだ。
 70年間、我々は問題解決に取り組んできた。1956年の日ソ共同宣言は、調印しただけでなく、日本とソ連の双方で批准された。その後、日本は宣言の履行を拒否し、問題は逆戻りした。

 シンゾウがアプローチを変えようと提案した。そうしよう。平和条約を結ぼう。今ではないが、年末までに。あらゆる前提条件なしで。 (会場で拍手)
 争いのある問題はその後で、条約をふまえて友人として解決しようじゃないか。我々が70年間にわたって解決できなかった課題の解決が、より簡単になるだろうことは明らかだ。(朝日新聞18年9月12日)』

* * * * *

『プーチン大統領が平和条約について初めて「年内」と期限を区切ったことに、同行筋からは「どこまで真剣に受け止めればいいのか」と嘆く声も聞かれた。官邸幹部は「揺さぶりだろう」と静観する構えを示している。

日本政府は発言の真意を慎重に見極める方針だが、ロシア側は、プーチン大統領の発言を踏まえて今後の交渉に臨んでくるものとみられる。プーチン流の強引な駆け引きを前に、安倍外交はさらに厳しい交渉が迫られそうだ。(NNN18年9月12日)』

 安倍首相がプーチン大統領と、来年5月、日本で行なわれるG20会合の際に次の会談を行なうことを約束したとのこと。
 安倍陣営は、来春ぐらいまでに北方領土返還の協議を進めることで、支持率をアップさせ、憲法改正の発議や国民投票につなげて行きたいと思惑もあったと察するのだが。果たして安倍首相は、ロシアにもトンデモお貢ぎ外交をして、強引にでも協議を進めようとするのか。しばらくは静観するしかないのか、注目したいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-13 06:21 | (再び)安倍政権について


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 
 
 昨日10日、自民党総裁選に出馬した安倍晋三氏と石破茂氏による立会い演説会&記者会見が行われた。(・・)

 もう結果がほぼ決まってて、国民の関心も薄いせいか、(安倍陣営もあまり扱われることを望んでいないのか?)、TVメディアではほとんど取り上げていなかったようだ。<1・北海道震災、2・大坂なおみ、3・体操パワハラ問題の次の次ぐらいって感じ?^^;>

 まあ、mewも正直言えば、さほど関心があるわけではないのだが。安倍氏が話すことは、首相としての政権運営の公約にもなることなので、とりあえずチェックしておこう。(・・)

 安倍氏は、党の国会議員に向けた(&NHKも中継していた)立会い演説会には、「至らない」という言葉を連発。妙に低い姿勢で臨んで、議員や党員たちを安心(油断?)させようとしていた様子。
<本当に「至らない人間」だと思うなら、とっとと首相を辞めて総裁選も出なければいいのに・・・って、つい思ってしまうmew。(-"-)>

 石破氏が「正直、公正」「信頼回復」などをスローガンにして、安倍氏の諸問題への対応を疑問視する態度を見せている上、世論調査を見ても、いまだにモリカケ問題に納得行かないという人が多いことから、ここは謙虚っぽく下手(したて)に出ておいた方が得策だと考えたのだろう。(~_~;)

『自身の政策を所属国会議員に披露する所見演説で、安倍首相は、強気の安倍節を封印。「私は至らない人間」「至らない私を支えていただきありがとうございました」と、「至らない」という自己評価に言及して低姿勢であいさつ。森友、加計学園問題での対応を念頭に、「もっとやり方があった、こうすれば国民の理解を得られたと自らに問いかける日もあった」と、いまさらながらに告白した上で、「さまざまな批判は受け止め、あらためるべきはあらため、謙虚に丁寧に政権運営を行いたい」と強調した。(日刊スポーツ18年9月10日)』

* * * * *

 でも、その後は自分の経済政策の実績を大自慢。さらに、任期中(3年以内)の憲法改正、とりわけ9条改正には強い意欲を示していた。(@@)

<ここでも、毎度おなじみの「自衛官の子が、合憲性に疑いがあると書かれた教科書で勉強しなければいけないのはウンタラ」って例を出してたのだけど。あの話は一般国民にウケるのかな~?^^;>

『首相は演説で、「憲法にしっかりと日本の平和と独立を守ることと自衛隊を書き込んで私たちの使命を果たしていこう」と訴えた。改正案の提出時期については記者会見で「秋の臨時国会を目指す」とする一方、「必ず、やらなければならないという指示ではない。目標を達成できるかどうかも議論して頂きたい」と語った。また「当選後の3年でチャレンジをしたい」とも述べ、新総裁の任期中の改憲実現に意欲を示した。

 対する石破氏は、憲法改正について「緊急性の高いものからやりたい」と説明。参院選の合区の解消、緊急事態条項の創設を優先すべきだと述べた。9条を改正し、自衛隊を明記する首相の改憲案については、持論の9条2項削除論を主張して否定。「(安倍)総裁が幹事長当時に言っていたことは、私とまったく一緒だった。なぜ変わったのか」と牽制(けんせい)した。(朝日新聞18年9月10日)』

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 とりあえず、立会い演説会や会見で2人がどのようなことを話したのか、関連記事をアップしておこう。(・・)

『安倍氏「謙虚に政権運営」石破氏「地方創生」立ち会い演説会

自民党総裁選挙は10日午前、地震で延期された立ち会い演説会が開かれ、選挙戦が本格的に始まりました。安倍総理大臣は、改めるべき点はしっかり改め、謙虚に丁寧に政権運営を行っていくと訴えたのに対し、石破元幹事長は、経済を再生させるため、地方創生に取り組む考えを強調しました。

自民党総裁選挙は北海道の地震の対応を優先するため、9日まで選挙活動を自粛してきましたが、10日午前、延期された立ち会い演説会が行われ、安倍総理大臣と石破元幹事長が、みずからの主張を明らかにしました。

この中で安倍総理大臣は冒頭、北海道での地震などを受けて「さまざまな災害に対し、ライフラインを維持できるよう全国で緊急に総点検を行い、強じん化に取り組んでいく。近年の気象の変化に対応し、防災、減災、そして、国土強靭化のため、緊急対策を3年集中で講じ、安心できる強じんな日本を作り上げていく」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は「私にとって最後の総裁選挙だ。この6年間、自民党の総裁として、私なりに全力を尽くしてきたが、さまざまな批判をいただいた。新たな任期に挑戦するこの機会に、さまざまな批判を真摯(しんし)に受け止めながら、みずからを省みて、改めるべき点はしっかり改め、謙虚に、丁寧に政権運営を行っていきたい」と述べました。

また、安倍総理大臣は「いよいよ憲法改正に取り組む時が来た。自衛隊員が誇りを持って任務を全うできる環境を作るのは、今を生きる政治家の使命ではないか。憲法にしっかりと『日本の平和と独立を守ること』、『自衛隊』と書き込んで、私たちの使命を果たしていこうではないか」と述べ、憲法を改正し、自衛隊の存在を明記することに重ねて強い意欲を示しました。

一方、石破氏は「私がやりたいのは経済の再生だ。その核は地方創生だ。地方に雇用と所得を取り戻していかなければならない。企業が収益を上げることと、一人一人の所得が上がるのは別の問題で、地方や中小企業、農林水産業の伸びしろを最大限に伸ばしていかなければならない」と述べ政府に、司令塔となる組織を設け、地方創生の取り組みを加速させる考えを強調しました。

また、憲法改正について「必要なもの、急ぐものから取り組む。参議院選挙での合区の解消や、緊急事態条項は喫緊の課題だと考える」と述べ、自衛隊の明記より、合区の解消などを優先すべきだという考えを示しました。

そして、石破氏は「自民党は国民政党だ。自由かったつに真実を語り、あらゆる組織と協議し、国会を公正に運営し、政府を謙虚に機能させるという自民党の原点に戻るため、何者も恐れず、ただ国民のみを恐れて戦っていく」と締めくくりました。(NHK18年9月10日)』

『安倍首相 憲法改正にあらためて意欲

 いよいよ憲法改正に取り組むときが来ました。今年も私は防衛大学校の卒業式に総理大臣として出席し、任官したばかりの若々しい自衛官たちから服務の宣誓を受けました。事に望んでは危険を顧みず、身をもって席身の完遂に努め、もって国民の負託に応える。この思い宣誓を受けました。

 そうだ、彼らは国民を守るためにその命をかけるんです。しかし自衛隊が憲法違反ではないといいきることができる憲法学者はわずか2割にしか過ぎない。合憲性について議論がある旨ほとんどの教科書に記述があります。自衛官たちの子どもたちもこの教科書でまなばなければならないんです。
 みなさんこのままでいいんでしょうか。彼らが誇りを持って任務を全うできる、そういう環境を作っていくことが今をいきる政治家の、私たちの使命ではないでしょうか。憲法にしっかりと日本の平和と独立を守ること、自衛隊、と書き込んで私たちの使命を果たしていこうではありませんか。
(FNN18年9月10日)』

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『安倍氏「政治主導必要」石破氏「信頼回復急ぐ」共同記者会見

 自民党総裁選挙に立候補した安倍総理大臣と石破元幹事長は共同記者会見に臨みました。政権運営の在り方について、安倍総理大臣が政治主導の必要性を強調したのに対し、石破氏は政治や行政に対する信頼回復を急ぐべきだと訴えました。

 この中で安倍総理大臣は政権運営の在り方について、「かつては縦割りの弊害があり、『省益あって、国益なし』と言われた。そうした弊害を取り除く意味で、政治主導が確立されてきた。政治がリーダーシップを発揮すべきこと自体に間違いはない」と述べました。

 これに対し、石破元幹事長は、森友学園や加計学園をめぐる問題を念頭に、「信頼を回復しなければ、政府が行う大改革に国民が共感しない。政治の過度の介入で、官僚が萎縮することがあってはならず、100日プランを実行し信頼回復を急がなくてはならない」と述べました。

 憲法改正について、安倍総理大臣は「秋の臨時国会を目指して議論を進めてもらいたい」としたうえで、「公明党はもちろんだが、なるべく多くの党に賛成してもらいたいので、自民党でガチガチにするのではなく、条文改正のイメージにとどめている」と述べ、公明党と合意を得るために協議したいという考えを示しました。

 そのうえで「私は今回しか総裁選挙に立候補できないので、あと3年でチャレンジしたい」と述べ、次の3年間の任期で憲法改正を実現したいという考えを示しました。

 一方、石破氏は「丁寧に説明をしていくことが必要で、理解がないまま国民投票にかけてはならない。誠実な努力を着実にしたうえで、初めて、そ上に上るものだ」と述べました。

 来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げについて、安倍総理大臣は「消費税は予定どおり引き上げていきたい。自動車や住宅の消費を喚起し、商店街などの売り上げに悪い影響がないよう、きめこまやかな対応をしていきたい」と述べました。

 石破氏は「社会保障改革と消費税率の引き上げは、あくまでセットであって、10%まで上げるが、そこから先はわからないということではだめだ。いかにして負担を最小にして、幸せを最大にするか、極めて困難な課題だが、答えを出すのが政治の仕事だ」と述べました。

さらに、防災対策について石破氏は「実際に災害が起きて、どう対応するか ではなく、平素から、どうするか考えておく必要がある。専任の大臣やスタッフで、能力の高い防災省を作っていく」と述べ、「防災省」の新設を主張しました。

 これに対し安倍総理大臣は「防災省を作っても、自衛隊や海上保安庁、厚生労働省を動かすには総理大臣が指示しなければならない。そこをどう考えるかだ」と指摘しました。

 そして安倍総理大臣は「6年前の選挙の党員票で、私は、石破氏の半分であり、チャレンジャーの立場だ。あのときの票を1票でも増やし、勝利を収めたい」と述べました。

 石破氏は「安倍総理大臣は、実績も多く残してきており、6年前とは全く違う。6年前に党員票を多く取ったという思いは一切払拭(ふっしょく)して臨む。1人でも多くの支持をいただきたい」と述べました。(NHK18年9月10日)』

* * * * *

 安倍氏がわざわざ「6年前の選挙の党員票で、私は、石破氏の半分」と語ったのは、今回は倍返しするというリベンジ宣言なのである。<安倍陣営は地方もガチガチに締め付け、党員票で石破氏の2倍以上とるつもりらしい・・・ってことは、4割以上とれば、実質的に石破氏の勝ちになるかな?^^;>

 党員票の中にも、世論の流れに左右される浮動票があるそうなので、「本当にこのままでいいの?」という声を国民の間にも広げて行きたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-11 04:10 | 自民党について


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【全米テニス・・・大坂なおみ(20)が決勝で、GS24回目の優勝を目指すセリーナ・ウィリアムズと対戦、6-2,6-4で勝利。日本人選手として初めて全米、そして四大大会で優勝した。(*^^)v祝 <錦織もツイッターで、絵文字やproudの言葉で祝福していた。>

 大坂は1セットめから集中しており、セリーナを圧倒。一方、セリーナはサーブやショットの入りが悪かった上、主審からコーチング違反(観客席からの指導、忠告)の警告をとられたため、イライラ度がアップ。^^; その後、ラケットを叩きつけて割ったり、審判に2度にわたって長い抗議を行ったりしたため(審判に対して「泥棒」と批判らしい)、罰則としてポイントやゲームをとられることに。ただ、会場が騒然としている間も、大坂は試合に集中し、最後まで自分のプレーを貫き、優勝のマッチ・ポイントをしっかりゲットした。"^_^"

 会場は、ちょっと異様なムードに包まれていたことから、なおみちゃんは満面の笑顔で喜ぶという感じにもなれず。緊張かとけてほっとしたのか、試合後は、ひたすら涙。
 困ったことに、表彰式の始めにも会場からブーイングが出て、なおみちゃんの目からまた涙があふれることになたのだが。セリーナがなおみちゃんを励ました後、会場に向かって「ブーイングはしないで。なおみは良いプレーをしてグランドスラムで初優勝した。おめでとう」と観客に彼女の優勝を評価するように要望。そこから会場全体も両者を評価、祝福するムードに変わった。(^^)

 ここがなおみちゃんの、よくも悪くも日本人っぽいとこで(素に戻るとあまり自信がなくて、謙遜するタイプで)、優勝インタビューの最初に「会場の皆さんがセリーナを応援しているのは知っていました。こんな終わり方になったすみません」と謝ったりしちゃうのだが。^^;皆に「試合を見てくださってありがとう」と感謝。また、セリーナとGS決勝で戦うのが夢だったことから「一緒にプレーしてくれて有難う」とセリーナにも感謝。
 何か表彰式やインタビューが妙な感じになってしまったので、折角、用意しておいたスピーチ用のメモを活かすことはできなかったけど。<式の前にベンチでタオルをかぶって、その下でノートをチェックしていたらしい。>
 ただ、大坂なおみの思い切りのいい&粘り強いプレー、そしてプチ天然っぽい答え方を見て、米国や日本はもちろん、世界中にファンが増えたのではないかと思う。(・・) <つづく>】

* * * * *

 さて、安倍首相は昨日9日、案の定、北海道の被災地を視察。<総裁選&支持率のため、「きちんと災害対応をやってるよ」というアピールのためにね。>
 今日10日、7日に行うはずが延期されていた総裁選の出馬会見をちゃちゃっと済ませて、午後から国際会議に出席するため、ロシアのウラジオストクに出発する。(・・)

 先日、薗浦首相補佐官(麻生派)が「9月に総裁選を迎えますが、北朝鮮情勢が流動化する中、安倍晋三首相(党総裁)はトランプ米大統領との個人的な関係が世界の首脳で最も緊密なポジションにあります。中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領、韓国の文在寅大統領とも渡り合える。この厳しい状況で、安倍首相以外の首相が誕生したら、またゼロから外交を始めないといけません(産経7.28より)」と、安倍首相をヨイショしている記事を見て、「はあ?」と思ってしまったのだが。(゚Д゚)
 
 安倍陣営としては、本当はここで1・ロシア首脳と会って、平和条約や北方領土返還の話を進めたかった、2・中国首脳と会って、日中平和友好条約締結40周年ムードを高めたかった、3・できれば北朝鮮の金委員長と会談を行い、拉致問題の話もしたかった様子。

 しかし、北朝鮮の金委員長はロシアに来ないということで、会談はできず。(米中韓はやったのに。ロも会談の約束してるのに。^^;)

 中国の習主席とは、もともと関係がよくないことから、昨年の11月以来の会談になるとのこと。<中国にも問題は多いけど、何より安倍首相が中国を天敵視しているため、うまく行くわけがないのだ。>
 日中平和友好条約40周年を迎えるに当たって、政府与党としては、何とか友好ムードを高めたいと考えており、今月になって親中派の二階幹事長、公明党の山口代表などが次々と訪中して、冷戦ムードの緩和に努めているのだが。たぶん今度の会談も、形ばかりのものになるのではないかと察する。_(。。)_<今、中国は安倍トモのトランプ大統領と経済戦争体制にあるしね~。^^;>

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 しかも、安倍首相は12年に政権を奪還してから、オバマ米大統領(当時)と良好な関係を築けず。その代わり、ロシアのプーチン大統領と懇意になり、オバマ氏の何倍もの回数、会うことに。
<安倍氏はプーチン氏の強さに憧れていて、「強いロシアを取り戻す」として富国強兵にまい進している同氏を真似したかったのよね。^^;>

 安倍首相は、もともと北方領土返還を大きな目標に掲げていることから、プーチン氏との関係を深めて、日ロ平和条約を締結し、北方領土の返還合意を実現したいと強く願って、アレコレやって来たのであるが。
 プーチン大統領は、安倍首相が14年からG7諸国と共に、ロシアのクロアチア併合などを批判し、制裁を課していることを快く思わず。また、昨年、トランプ氏が米大統領になってから、米国べったりになっているのも面白くない様子。<以前は、オバマ<<<プーチンだったから、かわいく思えたのかもね。(・・)>

 安倍首相は16年12月、わざわざプーチン大統領を地元の山口に招待して、平和条約や北方領土に関して、いい方向に向けて協議がなされたはずだったのだけど。
 実際には、17年、18年と日ロ関係は悪化。特に北方領土に関しては、ロシアが軍事化を進めるなど状況がどんどん悪くなっており、よほどのお貢ぎを用意しない限り、状況が好転しそうにない。_(。。)_

* * * * *

 9月にはいってからも、ロシアとの関係で、次々と気になるニュースが出ている。ロシアは明らかに、日本を軍事的に突っつこうとしているのだ。(>_<)

<ロシアは、日本全土で米軍の活動が増えたり、日本が陸上イージスなどの大規模な武器を設置したりすることを望ましく思わず。ロシアの軍用機や軍艦の動きによって、自衛隊や米軍がどう動くのかをチェックしようとしている可能性がある。^^;>

『露軍機、日本周辺1周するように飛行…意図分析

 防衛省は1日、ロシア軍の哨戒機2機が同日午前から午後にかけて、日本周辺の上空を1周するように飛行したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したが、領空侵犯はなかった。同省が飛行の意図を分析している。同省によると、確認されたのはTU142哨戒機2機。北海道沖から対馬海峡を抜けて沖縄本島と宮古島間を通過した後、太平洋に出て北海道沖まで北上した。(読売新聞18年9月2日)』

『露艦艇28隻、宗谷海峡を通過…冷戦終結後最多

 防衛省は3日、ロシア海軍の艦艇28隻が宗谷海峡を通過したと発表した。領海への侵入はなかったが、冷戦終結後に同海峡を通過したとして公表されたロシア艦艇としては最多という。
 同省によると、海上自衛隊の護衛艦などが、1日夜から2日夕にかけて、宗谷岬北東約210キロの海域を西に向かう同軍の駆逐艦や戦車揚陸艦、潜水艦救難艦などを発見した。28隻は宗谷海峡を抜け、日本海に入ったという。
 ロシア国防省は先月末、40隻の戦闘艦艇が日本海とオホーツク海で活動中だと発表しており、防衛省で関連を調べている。(読売新聞18年9月3日)』

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 日ロの首脳や閣僚級の会談では、以前から、まずは日本と北方領土との間で、人や物の往来を活発化させようという話が出ているのだが。
 それも、何だか危うい感じになっている様子。(~_~;)

 10日から北方領土の択捉島で予定されていた元島民らの墓参も中止になったという。(-"-)

『北方領土墓参が中止=菅官房長官「極めて残念」

 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、北方領土の択捉島で10日から予定されていた元島民らの墓参について、ロシア政府との調整がつかず、中止になったと明らかにした。

 その上で「元島民の思いを鑑みれば、極めて残念だ」と語った。

 菅長官によると、ロシア側から7月下旬、「墓地訪問は調整が整っていない」と連絡があった。日本側は実現に向けて働き掛けを続けていたという。ロシア軍が極東で軍事演習を予定していることが影響したとの見方も出ている。(時事通信18年9月5日)』

 ちょうど安倍首相がロシア訪問する時期と重なるため、ロシア側は、北方領土で軍事演習を行うことは見送るようだが。墓参を実現しようという配慮はなされないらしい。(~_~;)

* * * * *

 そう言えば、7月に日本人が国後島に墓参で訪れた時に、ロシアが外務省の職員と報道関係者から衛星携帯電話を没収。政府が抗議するなど、ちょっと険悪な感じになったようだ。^^;

 これは他の場面でも、ちょくちょく出て来る話なのだが。日本としてはお互いに北方領土の主権を主張し過ぎず、法律も含めていわば棚上げした形で(共有みたいな感じで)、人や物の往来を進めて行こうとしているのだけど。
 ロシア側は北方領土の主権を主張し続けており、あくまでロシアの国内法にのっとって対応する姿勢を崩していないのである。(-_-;)

『ロシア、日本関係者の電話6台没収 北方領土墓参に同行

 元島民らが22日から23日にかけて北方領土に航空機で墓参した際、同行した日本の政府関係者とメディア関係者の衛星電話計6台がロシア当局に没収されたことが明らかになった。政府は22日、外交ルートを通じてロシア政府に抗議し、早期返却を求めた。

 同行関係者によると、一行は22日昼ごろ国後島の空港に到着。入域手続き後の荷物検査で同行者の衛星電話が没収されたという。ロシア側は事前に申請が必要だったと主張し、日本側は前回の空路墓参で事前申請なく持ち込んで問題はなかったと反論している。

 日ロ双方は北方領土の主権を棚上げする形で、日本の元島民や家族がビザ(査証)なしで訪れる墓参を実施することで合意している。菅義偉官房長官は23日の定例会見で「(墓参は北方)4島に関するわが国の法的立場は何ら害するものではない」とした上で、没収について「わが国の法的立場に鑑みて受け入れられず、遺憾だ」と強調した。(朝日新聞18年7月23日)』

『ロシア側が国内法に基づき、税関への申告などを求めたためとみられる。北方領土へのビザなし渡航は、日ロ両国が主権問題を棚上げした形で行っていて、菅官房長官は、政府としてロシア側に抗議し、衛星携帯の早期返却を求めたことを明らかにした。(FNN18年7月23日)』

* * * * *

 まあ、安倍陣営としては、今回のロシア訪問も、総裁選対策のためにうまく利用したいところなのだろうけど。<で、安倍傘下メディアは、それに協力しちゃうのかも知れないけど。>
 早く国民が、いまや安倍首相は、ロシアとも米国ともうまく行っておらず。外交でも全く期待できないことに気づいて欲しいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-10 03:07 | (再び)安倍政権について


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<今回は、全米テニスの話は最後に・・・。>

 昨日9月8日で、このブログは丸13周年を迎えた。今日から14年めだ。(・・)

 ここまでブログが続いたのも、長い間、ここにアクセスしたり、励ましのクリックをして下さったりした方がいたからで。改めて、心から感謝を申し上げたい。有難うございます。m(__)m

 正直なところ、自分が政治系のブログを作るとも思っていなかったし。(作るならスポーツか競馬か、TVや料理、園芸などの女子系か。)ましてや、こんなに長く続けるとも、毎日、記事を書くとも思わず。何だかな~という感じもしているのだけど・・・。^^;

 ここ6年、安倍政権によるヒドイ国政が続いて、「日本がアブナイ」状態が続いているので,辞めるに辞められなくなっているというのが実情かも知れない。(-"-)

 しかも、どうやら今月の自民党総裁選で安倍晋三氏が3選する可能性が大きいとのこと。下手すれば、あと3年も首相を続けることになるわけだが。
 せめてもの思いで、悲願の憲法改正を実現できないまま、あと1年ぐらいで辞任に追い込んで、一矢報いたいものだ。(**)<五輪の開会式だって出してあげないよ!(`´)>

 おそらくもう少しの間は、ブログを続けると思うし。できるだけ、毎日、記事を書きたいと思っているのだが。
 もっと自分の考えや書きたいことを、書いていかないとな~と思うし。さらに誤字脱字、拙文、手抜きなどなどが増える可能性が大なのだけど。気が向いたらブログを覗いたり、応援クリックをしてやってください。

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<残念ながら、人気ブログランキングのカウントは回復せず。何か他のリベラル系ブログも数字が一気にダウンしているので、心配になったりして。でも、とりあえず、もう少しランキングは続けてみるです。>

* * * * *

 実は昨年、「もう日本をあきらめそうだ」みたいなことを書いて、一部のヒンシュクを買ったのだけど・・・。

 でも、今の日本の政治的な面での民度のレベルは、極めてよくないと言っていいだろう。_(。。)_

<民度とは、特定の地域に住む人々の知的水準、教育水準、文化水準、行動様式などの成熟度の程度。wikipediaより。>

 何故って、今年も内閣府の「国民生活に関する世論調査」の結果が発表されたのだが、今の日本国民の7割以上は、生活に満足しているからだ。_(。。)_<それも過去最高の数字が出ているんだって。^^;>

  そして、そういう時は、多くの人々はあえて政治や社会問題に本格的に関心を持つことはないし。今の状況が続けばOKなのだから、主権者として政治的な変革も取り立てて望んだりはしないのである。(-"-)

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『今の生活に「満足」、過去最高の73.9% 内閣府調査

 内閣府は26日、国民生活に関する世論調査の結果を公表した。現在の生活に「満足」とした人は、前年より3・8ポイント増え73・9%と過去最高になった。「生活の中で時間のゆとりがある」とした人は68・6%(前年比1・5ポイント増)で、こちらも過去最高だった。

 前年と比べ生活が「向上している」は6・6%(同1・1ポイント増)、「同じようなもの」は78・4%(同1・7ポイント増)、「低下している」は14・7%(同2・8ポイント減)だった。

 「今後、政府はどのようなことに力を入れるべきか」(複数回答)では、最も多かったのは「医療・年金等の社会保障の整備」(65・1%)、「景気対策」(51・1%)、「高齢社会対策」(51・1%)と続いた。「防衛・安全保障」は前年の31・9%から36・2%に増え、比較可能な2001年以降で過去最高。北朝鮮によるミサイル発射が相次ぐ中、内閣府は「安全保障環境が一層厳しさを増していることが、国民意識に影響したのでは」とみる。

 調査は6~7月、18歳以上の1万人を対象に個別に面接調査し、6319人から回答を得た(回収率63・2%)。1957年度から実施し、昨年度の調査から対象が20歳以上から18歳以上となった。(永田大)(朝日新聞18年8月27日)』

* * * * * 

 mewの周辺の人々やあちこちの調査結果を見ていると、50代以下の人たちの中には、戦争の恐ろしさ、平和や自由、諸人権の尊さなどについて考える人はどんどん少なくなっているし。
 明らかに、「日常の生活が何となくうまく行っていれば&楽しければ、それでいい」と思っている人が極めて多くなっているように思う。(-_-;)
 
 いや、mewとて「平和で平穏で楽しい生活が一番」だと思っているわけで。だからこそ、そのような日本を作るために、主権者として国政にタッチしなければと思うのだけど。

 彼らの場合は、自分たちの生活に政治が関っていることはさほど意識しないし。今、自分がうまく行っているので、それでいい」と。
 少し年を重ねると、客観的な状況も見えて来るので、今後のことへの不安を感じる人もいて。「医療・年金等の社会保障の整備」(65・1%)、「景気対策」(51・1%)、「高齢社会対策」(51・1%)などの政策を望む人が多くなっているのだけど。実際に安倍政権がこれらの政策をきちんと行っていなかったとしても、それが投票行動に反映するわけではない。^^;
 
 若い人たちの場合は、10年後、20年後、自分たちや家族が年をとったあとのことや、何か困った問題が起きることなども、あまり考えず。国がどうなるるかなどは、想像もせず。とりあえず、今のままでいいやという感じなのではないかと察する。

<また書く機会があるかも知れないが。今の30台ぐらいから下の世代には、ちょっと「お任せ志向」がある気がする。何か決めなければならない時、困った時などには、親や周囲に主導権を託して、何とかしてもらおうという感じの人が少なくないように思うのである。人に任せておいて、そこそこうまく行けば、それでOKなのである。^^;>
 
 世論調査を見ても、多くの国民がモリカケ問題には納得せず。安倍政権の法案や諸政策へも反対の声が多いのだけど。各論には反対でも、安倍政権継続はOKなわけで。

 そんな状況では、国民レベルで政治の変革をという動きが広まるはずもあるまい。(ーー)

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 ただ、この1~2年内に、国民が政治に関心を持たざるを得ないことが2つある。

 一つは、憲法改正。もう一つは、消費税率10%へのアップだ。(**)

 安倍首相&改憲仲間たちは、2019年の参院選(7月頃)までに、遅くとも19年中には、憲法改正の国民投票を実行に移したいと。実現したいと考えている。(-_-)

 また、2019年10月には消費税率を上げることが既に決定していて。安倍首相は、これまで延期してしのいで来たのであるが、もう延期は困難ではないかと見られている。^^;

 そして、ここに4月の統一地方選、7月の参院選と大きな選挙が絡んで来るのである。(・・)

 残念ながら、安倍自民党政権は、メディア支配やネット戦略を強化して、国民に重要な問題点や争点が伝わりにくくなっているのだけど。

 これから1年・・・どうしたら、国民がもっと政治に関心を持つようになるのか。どうしたら、主権者意識をもって、政治的な変化を考えるようになるのかを考えて行きたいな~と。
 で、できるなら、来年の9月8日には、安倍氏が首相でなくなっていたら最高なんだけどな~とひそかに願っているmewなのだった。o(^-^)o

【全米テニス・・・錦織圭は準決勝で、ジョコビッチに2-6、4-6、2-6ろ完敗。14年の準決勝以来の勝利はならなかった。 (ノ_-。)

 錦織は、手首の故障から復帰後、かなり回復して来たものの、持ち味であるライン・ギリギリに振り抜くショットがなかなか戻らず。<特にフォアのストレートとと逆クロスかな。>今回の全米も4回戦までは、ボールちらしていたものの、ラインのかなり内側にしか打てていないのだ。
 しかし、さすがにジョコ・レベルの選手相手では、そんな甘いボールは通用せず。錦織は何とか一発決めて流れをつかもうと、懸命にフォアのコース打ちに挑むも、残念ながらことごとく外れてしまい・・・。どこかで一発決まるか、ブレイクできれば、流れが大きく変わったかも知れないのだけど。結局、3セットめにはもはや心と体の持久力が尽きてしまった感じがあった。(-_-)
<ただ、ネットプレーの時のボールタッチとかは、やっぱ天才的だったけどね。"^_^">

 昨年の後半、ずっと治療&リハビリで休んでいたのに、ここまでよく復活したと誉めたいところだけど。本人もこれでは納得しておらず。たぶんランキングは13位ぐらいに上がる予定なのだが。このあとデ杯は休んで、いつもより多くツアーに参戦。ポイントを稼いで、TOP10入りとファイナル出場の8強入りを狙うようだ。(・・) <ファイナル用の順位は10位ぐらいになりそう。>

 mewは05年9月にこのブログを始めたのだが。07年に錦織が17歳でプロデビューを発表した頃、確か、このブログで彼を紹介した記憶がある。(名前を「にしこり」と読むというところから。)それから年月が立って、彼が世界のTOPクラスで戦う選手になったことを本当に感慨深く思い、毎回ワクワクさせてくれることに心から感謝してもいるのだけど。錦織ほどの天才(もちろん努力もあるけど)は、またいつ出て来るかわからないし。もう1回、さらに上を目指して、mewと世界のファンをそのプレーで楽しませると共に、元気の素になって欲しい。ガンバ!o(^-^)o 】

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by mew-run7 | 2018-09-09 05:41 | (再び)安倍政権について


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全米テニス・・・錦織圭は、準々決勝でチリッチに4時間の熱戦の末、フルセットで勝ち、準決勝、ベスト4に進出。日本人が男女ともGSベスト4にはいるのは、初めてのこと。
 14年の全米決勝でチリッチに敗れた錦織だが、暑い中、今回は実に我慢強いプレーを続け、最後はチリッチを振り切った。書きたいことは山ほどあるけど、本当によく頑張っていると思う。ここまでの試合ぶりを大きな自信にして&14年の準決勝でジョコに勝ったことを思い出して、準決勝では粘るとこは粘り、ここぞという時には積極的なプレーをして欲しい。ガンバ!o(^-^)o

 さらに、大坂なおみは準決勝で、昨年の準優勝者・キーズ(米)にストレート勝ち。日本人選手として初めて四大大会に決勝に進出した。ここ何戦か、スコアは楽勝っぽいのだが。自らを制御して、こちらも我慢強いプレーを続け、勝ちに行っている。"^_^"
 決勝の相手は、小さい時から憧れているセリーナ・ウィリアムズ(36)。昨秋、出産したばかりにもかかわらず、今年初めに復帰。1年足らずで、全米の決勝に出るまでに、見事にコンディションを上げて来た。なおみちゃんが「夢の決勝」で、自分の満足行くいい試合ができますように。ガンバ!o(^-^)o 】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 北海道の震災は、最大震度7であったことが判明。死傷者や建物、インフラの被害も大きかった上、発電所が影響を受けたことで、一時、全道が停電になる事態に。電気の全面回復に時間がかかることから、被災者の生活や経済に大きな支障が出ている。<ATMも使えず。お店の冷凍、冷蔵庫も止まり。病院などの発電にも限界が。>
 
 東京は、3.11の時に震度5強で大混乱し、電力不足が懸念されたことから、計画停電なども行なっていたのだが。<今回の北海道の震災が、寒い季節に起きなかったのがせめてもの幸いだったと思う。>このような二次的な被害への対応を、もっと考えて行くべきだと改めて思う。(-"-)

* * * * *

 そんな中、昨日7日、自民党は総裁選の告示日を迎えた。立候補の届出をしたのは、安倍晋三氏(63・現首相)と石破茂氏(61・元幹事長)の2人だった。(・・)

 ただ、安倍内閣も自民党も、震災の対応が優先されるべきだとして、7~9日までは総裁選に関する活動は行なわないことに決めた。<石破氏は総裁選の延期を要望したのだが、党規約を変更する必要があるため不可能だという。>

 それゆえ、7日に予定されていた共同記者会見は、10日の朝に延期されることに。その後、安倍首相は10日~13日までロシアに外遊するため、7~9日に行なう予定だった党主催の演説会、TV討論などは、帰国後に場所などを少し変えて行なうことになった。^^;

 石破氏も震災対応を重視すべきであることに異論はないが。安倍首相との演説会や討論会で、論客ぶりを発揮し、党員や国民に持論をアピールしたいという思いが強かっただけに、日程変更は痛い様子。

 他方、どうやら安倍陣営には、このような状況になったことを、『「不謹慎だが、選挙戦にはプラスになった」(閣僚経験者)』という見方が広がっているという。^^;
 
 安倍首相が、論客である石破氏と一緒の演説会や討論会を行なう機会が少なくなるし。他方で、首相として震災に対応する姿や、ロシア訪問で各国代表と会談する姿がTVで取り上げられれば、全国の党員に対してその力をアピールできるからだ。(-_-)

『首相陣営にとって「不謹慎だが、選挙戦にはプラスになった」(閣僚経験者)との見方が広がっている。首相側は、石破氏が世論に左右されやすい党員票での支持拡大を狙い、討論会などの場で首相への批判を浴びせることを警戒していた。(産経新聞18年9月6日)』

『陣営内からは「災害対応をしている姿を見せられるから、現職には有利だ」との声が上がる。首相は10~13日にロシア訪問を予定。二階氏は記者団に「日本で集会を三つほどやるよりも、海外に行って報道して頂いたほうがうんと良い。もう立候補した瞬間に(勝敗は)決まってんだ」と語った。(朝日新聞18年9月7日)』

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『自民党総裁選 地震対応で自粛ムード 日程・論戦制限、安倍、石破両陣営戦略練り直し

 7日に告示される自民党総裁選は、北海道で震度7を観測した地震で大幅な日程変更を余儀なくされ、安倍晋三首相(党総裁)と石破茂元幹事長の両陣営は戦略の練り直しを迫られた。首相は地震対応を優先し、選挙戦の自粛ムードも広がることから、首相の陣営は圧勝に不可欠な党員・党友票の支持拡大への影響を懸念する。石破氏は、劣勢挽回の糸口を告示直後の討論会やテレビ出演に見いだそうとしていただけに、焦りを募らせている。

 首相を支持する各派や無派閥議員らでつくる選挙対策本部は6日、地震発生を受けて緊急会合を開き、7日午前に予定していた出陣式の中止を決めた。選対では9日までの間、首相を支援する大規模な集会や、電話による党員への組織的な支持呼びかけも自粛する。

 首相は選対の甘利明事務総長に対し「直近は災害対応に専念させてもらいたい」と連絡。甘利氏は選対の会合後、記者団に「首相を先頭に政府が災害対応に全力を注ぎ、それを全議員で支えるという結論だ」と強調した。

 国会議員票(405)の9割に迫る勢いの首相陣営は、党員票(同)でも7割を獲得する目標を掲げ、石破氏を圧倒することを目指してきた。それだけに党員票の集票活動が鈍るのは痛手だ。

 ただ、7~9日に予定していた候補者による討論会やテレビ出演が先送りされたのは、首相陣営にとって「不謹慎だが、選挙戦にはプラスになった」(閣僚経験者)との見方が広がっている。首相側は、石破氏が世論に左右されやすい党員票での支持拡大を狙い、討論会などの場で首相への批判を浴びせることを警戒していた。

 北海道での地震の発生により、候補者による所見表明や記者会見は10日午前に延期された。首相は同日午後、ロシア・ウラジオストクで開かれる「東方経済フォーラム」に出席するため離日する予定で、テレビ出演などは難しい。現時点では13日に帰国する予定を変えておらず、街頭演説や党青年局などが主催する討論会は首相の帰国後の開催に向けて再調整される。

 こうした情勢の急変に、石破陣営は大きなショックを受けている。

 石破氏は6日、都内で予定した単独での街頭演説を中止し、7日に予定した出陣式も取りやめる。それ以上に痛手なのは、党員票獲得のため、テレビ出演などでの「空中戦」で首相に論戦を挑む時間が限られることだ。

 石破氏は6日の石破派(水月会、20人)会合で「総裁選の延期も当然あり得ることだ」と提起し、石破陣営は総裁選挙管理委員会に「14日告示、27日投開票」との日程変更を申し入れることも検討した。

 しかし、7日告示、20日投開票の日程は変更されなかった。石破陣営の落胆は深く、陣営幹部はこうつぶやいた。

 「総裁選は運を含めての勝負だ。与えられた条件で精いっぱいやるだけだ」(原川貴郎)(産経新聞18年9月6日)』

* * * * *

『自民党総裁選、3日間自粛 石破氏の延期主張は通らず

 自民党総裁選が7日に告示され、連続3選をめざす安倍晋三首相(63)と石破茂・元幹事長(61)が立候補する。20日の投開票に向け、首相の政治手法や憲法改正などが焦点となる。だが、北海道で発生した地震の影響を考慮して3日間は選挙活動を自粛し、討論会などの延期が決まった。

 6日午前、自民党本部に党幹部らが続々と集まった。未明に北海道で発生した地震を受けた緊急役員会。総裁選の活動自粛を求める声が相次いだ。

 二階俊博幹事長は役員会後、記者団に「総裁選(日程)の大枠は変えない。たくさんの日程が内外にあり、変えるとつじつまが合わなくなる」と説明。そのうえで、9日までの3日間、選挙活動を自粛すべきだとの認識で一致したことを明らかにした。

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 この3日間には、候補者による所見発表演説会や共同記者会見に加え、討論会やテレビ出演など盛りだくさんの日程を組んでいた。全国の党員らによる投票を考慮したものだが、選挙戦は実質的な短縮を余儀なくされる。

 首相陣営も7日に予定していた出陣式を取りやめるほか、地方での集会や電話での働きかけを当面は自粛する方針を決定。事務総長の甘利明・元経済再生相は記者団に「政府が災害対応に全力を注ぐということなので、全議員で支える」と強調した。

 ただ、陣営内からは「災害対応をしている姿を見せられるから、現職には有利だ」との声が上がる。首相は10~13日にロシア訪問を予定。二階氏は記者団に「日本で集会を三つほどやるよりも、海外に行って報道して頂いたほうがうんと良い。もう立候補した瞬間に(勝敗は)決まってんだ」と語った。

 一方、選挙戦への影響を懸念しているのが対立候補となる石破氏側だ。

 石破氏は6日の石破派会合のあいさつで、「災害対応に万全を期すことと国の将来をどうするかの論戦を行い、党員の判断を仰ぐことは、どちらも両立させないといけない。一方が粗略にされていいことではない」と指摘。総裁選の告示延期を主張したが、受け入れられなかった。(朝日新聞18年9月7日)』

* * * * *

 安倍氏が12年に首相に復帰してから、熊本、北海道で震度7クラスの震災が起きたり、各地で豪雨詐害が頻発したりしているのだが。安倍内閣は災害対応に関して、ほとんど評価されたことがない。<自民党は、民主党政権時代にさんざん震災対応に関して文句をつけていたくせにね。^^;>

 それをリカバーするためにも、安倍自民党はここぞとばかりに今度の西日本豪雨災害や北海道震災に力とお金をかけるつもりでいる様子。
 しかも、ロシア訪問前に、被災地を訪問することまで検討しているという。(・o・) 

『政府は7日、北海道で発生した最大震度7の地震や7月の西日本豪雨などを受け、2018年度補正予算案を編成する方針を固めた。秋の臨時国会への提出を検討している。政府関係者によると、規模は1兆円を超える可能性もあるという。
 また政府は北海道地震について、自治体による復旧事業に国の補助率を1~2割程度かさ上げする激甚災害に指定する方針だ。(毎日新聞18年9月7日)』

『安倍晋三首相が、最大震度7の地震を観測した北海道の被災地を9日に視察することで検討していることが7日、分かった。10日にロシアを訪問する前に被災状況を把握し、国内不在中の対応に反映する考えだ。ただ、天候次第では取りやめる可能性もある。(産経新聞18年9月8日)』

* * * * *

 もちろん、私とてどの被災地の支援や復旧事業にも、しっかりと予算を出して欲しいと思っているけど。<とはいえ、自民党の場合は復旧事業(特に建築系)は、利権と重なっちゃうことがあるのが問題なんだけどね~。>

 ただ、このような災害を、いわば利用する形で、自己アピールしようとする安倍首相&仲間たちは、実にあざとい&えげつないと思うし。
 もしその映像を見て、国民や党員の中に、安倍首相の災害対応を評価、支持する人が増えるとしたなら、もう「何だかな~」と嘆くしかないmewなのである。_(。。)_
 
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by mew-run7 | 2018-09-08 03:48 | (再び)安倍政権について

 北海道南西部を中心に、最大震度6強の震災が発生した。幸い津波の心配はないものの、山崩れなどが起きている様子。
 被害にあわれた方々にお見舞い申し上げると共に、まだ余震が続く可能性があるので、どうかお気をつけ下さい。

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【全米テニス・・・大坂なおみは準々決勝で、ツレンコ(ウクライナ)と対戦。6-1,6-1のストレートで勝利し、初のベスト4に進んだ。"^_^" 試合時間はわずが57分。本人は緊張していたと言っていたけど、よく集中し、落ち着いて、一本一本しっかりとプレーをしていたのが印象的だった。もしセレナと当たったても、このようなプレーができれば、勝機があるかも。ガンバo(^-^)o 】

 来週11日、アメリカで、トランプ大統領について書かれた新刊「Fear(恐怖)」が出版されるとのこと。
 そこには、短期で予測不能なトランプ大統領を何とか制御しようと格闘する政権高官の生々しい声が・・・。たとえば「まるで小学校5~6年生程度の理解力しかない」とか、「あの男はバカだ。何を説得しようとしても意味がない。俺たちは狂気の街にいるんだ」などという言葉が記されているという。(゚Д゚)

 この本を書いたウッドワード氏は、ウォーターゲート事件に関する著書で、ピューリツアー賞を受賞したこともある米国を代表するジャーナリスト。決してトランプ氏のツイートまとめのような、おちゃらけフェイク本ではない。(・・)

 ちなみに安倍首相は、トランプ大統領とは懇意でゴルフも楽しむ仲で。首脳会談(電話会談含む)でも、2人は長く話し合うことが少なくない。
 首相はトランプ氏と「ケミカルが合う」(相性や気が合う)と言っているらしいのだが。もしかしたら、政治(や難しい話?)に関する理解力や感覚のレベルが同じなのかも知れない。(~_~;)

『「トランプの理解力は小5」 米高官の悪戦苦闘が暴露本に

 理解力が低く、短気で予測不能なトランプ米大統領の暴走を食い止めようと悪戦苦闘する政府高官の生々しい声を取り上げた著作が注目を集めている。「ウォーターゲート事件」の発端となった「大統領の陰謀」の共著者として知られる米ワシントン・ポスト紙のボブ・ウッドワード氏の「Fear(恐怖)」で、複数のメディアが4日、内容を報じた。

 異常事態に陥っているホワイトハウスを象徴しているのが、コーン前国家経済会議(NEC)委員長が米韓自由貿易協定(FTA)の破棄を表明する文書の草案をトランプ大統領のデスクから盗んだというエピソード。コーン氏は同僚に、トランプ大統領の署名を阻止し「国家を守るため」の非常手段だったと語ったという。

 マティス国防長官は今年1月、在韓米軍の意義をどう説明しても理解できないトランプ大統領について側近に「小学校5~6年の理解力しかない」とコメント。政権のかなめであるケリー大統領首席補佐官もスタッフ会議で「あの男はバカだ。何を説得しようとしても意味がない。俺たちは狂気の街にいるんだ」と嘆いたという。

 ウッドワード氏は、機能不全に陥ったホワイトハウスの想像を絶する実態を「世界最強の国における最高権力の神経衰弱」と結論付けている。同作は11日出版。(日刊ゲンダイ18年9月5日)』

『昨年四月、シリアのアサド政権による化学兵器使用に憤慨し「やつ(アサド大統領)を殺せ」と息巻くトランプ氏に、マティス国防長官は電話越しで「すぐに取り掛かります」と応じながら、部下には何もしないよう指示し、最終的には現実的な空爆作戦を策定した。(東京新聞18年9月5日)』


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 もっと詳しい記事を産経が載せていた。

『マティス国防長官「トランプ氏は小5の理解力」 米紙看板記者が政権内幕本 政府機能把握せず学習能力もなし…大統領に高官ら困惑

 【ワシントン=黒瀬悦成】米紙ワシントン・ポストの看板記者、ボブ・ウッドワード氏がトランプ政権の内幕を描いた新著、「Fear(恐れ)」が11日に出版される。本の内容を4日報じた米メディアによると、政権高官らはトランプ大統領を陰で「小学生並みの理解力」(マティス国防長官)、「間抜け」(ケリー首席補佐官)と評し、職務遂行能力に深刻な疑念を呈している実態が生々しく描かれている。

 それによると、マティス氏は1月19日の国家安全保障会議で在韓米軍の存在意義を疑問視するトランプ氏に対し、在韓米軍は「第三次世界大戦を防ぐために駐留している」と説明。マティス氏は会議の後、側近に「小学5~6年生程度の理解力しかない」と危機感を表明したという。

 過去に何度も辞任が取り沙汰されたケリー氏も別の会合でトランプ氏について「間抜けだ。どう説得しようとしても無駄だ。私たちはいかれた街にいる」と漏らしたとしている。

 政権高官らは、トランプ氏が衝動に駆られて誤った判断を下しかねないとの危惧を強め、同氏の言動が国家的惨事につながるのを予防するため水面下で奔走。コーン国家経済会議(NEC)委員長(4月辞任)は、大統領執務机の上に米韓自由貿易協定の破棄を表明する文書が置かれているのを見つけ、署名されれば米国の国益が損なわれると判断し、文書をひそかに盗み出したという。

 シリア情勢をめぐっては昨年4月、アサド政権による化学兵器使用に激怒し、マティス氏に電話でアサド大統領や周辺の大量殺害を指示。マティス氏は「すぐにやります」と応じつつ、部下には何もしないよう指示し、最終的には現実的な内容の空爆作戦を実施するよう仕向けた。

 トランプ氏の側近らは、政府がどのように機能するか把握していない上に学習する能力や意思のないトランプ氏に困惑しており、2月に辞任した側近の一人は「もはや大統領制もホワイトハウスも体を成していない。トランプ氏が意のままに振る舞っているだけだ」と嘆いたとしている。

 これに対しトランプ氏は4日、保守系ニュースサイトとのインタビューで「単なる著者のでっち上げでは」と述べ、本の内容は事実と異なると反論。ツイッターでも「ウッドワード氏は民主党の工作員か?」「本の中身は嘘と架空の情報源(に基づく記述)だらけ」などと主張する書き込みを連発した。ケリー氏とマティス氏も問題の発言はしていないと否定した。

 ウッドワード氏は、1972年の民主党本部への侵入事件を発端とするウォーターゲート事件に当時のニクソン政権が関与していたことを裏付ける調査報道を同僚記者と展開してピュリツァー賞を受賞した、米国を代表するジャーナリストの一人。(産経新聞18年9月5日)』

* * * * * ☆

 他方、こちらも安倍首相とケミストリーが合うのか・・・。わが日本にも、安倍首相とタッグを組んでいる失言大魔王の副総理がいて。昨日も、G7やトランプ大統領に関して、トンデモ発言を行なったという。(@@)

 麻生氏は、「G7の国の中で、我々は唯一の有色人種であり、アジア人で出ているのは日本だけ」だと言ったそうなのだが。<ちなみに、G7参加国は、日本、アメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、イギリス、イタリアだ。>

 確かに、現在、アジアの国の中でG7にはいっているのは日本だけだが。何故、そこで有色人種だとかアジア人だとか、人種的な話を持ち出すのか・・・。世界では慎重に扱うべき話なのに、mewには理解不能だ。(-"-)

<自国の閣僚がこういう発言をすると、「もう、どうしてこういうことを言っちゃうんだろ~」と、ひとりの国民として哀しくなっちゃう。 (ノ_-。)>

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 古~い麻生氏の感覚では、G7に参加するような欧米の先進国の関係者は、みんな「白人」。白人至上主義の中で、有色人種の日本人が頑張っているという思い込みのイメージがあって。それをもとに(誇りに思って?)、こんなことを言っているんだろうけど。

 一昨年まで米国首脳として参加していたオバマ大統領は有色人種だし。日本以外のG7参加国の閣僚やスタッフの中には、これまでも有色人種がいたし、今もいるに違いないのである。(・・)

『麻生氏「我々はG7唯一の有色人種」 安倍氏応援の会で

 麻生太郎副総理兼財務相は5日、盛岡市内で開かれた「安倍晋三自民党総裁を応援する会」で、「G7の国の中で、我々は唯一の有色人種であり、アジア人で出ているのは日本だけ」と述べた上で、「今日までその地位を確実にして、世界からの関心が日本に集まっている」と語った。日本以外のG7構成国にも様々な人種がおり、かつてはオバマ氏も米大統領としてG7サミットに参加していた。

 麻生氏は、リーマン・ショックの際も日本が国際通貨基金(IMF)に多大なお金を払って金融危機を乗り越えた、と主張し、日本が世界から注目されていると話した。そんな中、「問題はトランプの発言、行動。これに振り回されている」と述べる一方、トランプ米大統領の信頼を勝ち得たのが安倍氏だとして、総裁選での支持を訴えた。

 会合は岩手県選出の国会議員4人が開き、党員ら約1100人が集まった。(大西英正)(朝日新聞18年9月5日)】

 そして、確かに、いまや世界中がトランプ大統領の発言、行動に振り回されているのだけど。日本や安倍内閣は、麻生副総理の数々の問題発言に振り回されているのだし。<それでも弾劾されないのが不思議なほどで。>

 安倍首相が、そんな世界、そして米国内でも問題児になっているトランプ大統領の信頼を得ても。何の自慢にもならないでしょ~~~。(++)

 でも、麻生氏は前日も福岡で、こんな自慢(っぽい話)をしていたのだ。^^;

『麻生太郎副総理兼財務相は4日、福岡市内で開かれた自民党県連の会合で講演し、トランプ米大統領が党総裁選後に行う日米首脳会談の際にゴルフをしようと安倍晋三首相を誘っていることを明かした。
 麻生氏は「トランプ氏が『フロリダに来なくていい。ニュージャージーに自分のゴルフ場があるから、ゴルフをやろう』としゃにむに話すほど、ゴルフを安倍晋三とやりたいんだ」と述べた。(産経新聞18年9月4日)』

 世界中を敵に回しつつあるトランプ大統領は、唯一、精神年齢も合う、そして皆が呆れるような話もきいてくれて、大好きなゴルフにも付き合ってくれるシンゾ~を心待ちにしているのかも知れないのだが。
 そんなトランプ大統領と同レベルの(orそうかも知れない?)首相を、誇りに思えるはずもないmewなのだった。(@@) <あの失言大魔王の副総理もね。(-"-)>

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by mew-run7 | 2018-09-06 04:58 | (再び)安倍政権について


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 総裁選の勝利を確信している安倍首相は、20日の選挙で当選した後、23~24日頃から国連総会に参加するために米ニューヨークに出発する予定を立てている。(・・)

 しかも、訪米となれば当然、仲がいい(と思い込んでいる?)「ドナルド」(=トランプ大統領)と会談を行なうと共に、ゴルフを楽しまなければなるまい。
 実際、政府は早くも、25日前後にゴルフの予定を入れるべく調整を行なっているという。(~_~;)

* * * * *
https://mewrun7.exblog.jp/27524459/
 ところで、これは『安倍、米紙にトランプとの不仲を暴露される~「真珠湾忘れない」と圧力&秘密の日朝交渉に不快感』のつづきになるのだが・・・。

 ところで、8月末にワシントン・ポスト紙が、トランプ大統領が6月の首脳会談の際に、安倍首相に、対日貿易赤字の問題を持ち出して「真珠湾攻撃を忘れない」と言ったと報道したのであるが。実際は、どうだったのか、何となくうやむやにされてしまっている。^^;
 多くのメディアが8月末にWPの記事についてを報じたものの、そのあとは全くと言っていいほど、この件に触れずにいる。 _(_^_)_

 同じフジ産経グループのFNN(フジTV系列)や産経新聞だけは、そのあとも懸命に、この記事を否定する報道(釈明?)を行なっているのだが、何だか言っていることがチグハグしていて、で筋が通らないのである。<フジと産経は同グループ。ここは、超保守派&その代表である安倍首相の機関紙の役割を果たしている(と解されている)。>

 安倍首相も、産経新聞のインタビューに「誤報だ」と主張したようなのだが。何故、国民の前で、きちんと否定しないのかも不思議だ。(@@)

* * * * *

 まず、8月29日のFNNプライムの記事を。この記事は、6月の会談でトランプ大統領が真珠湾発言を行なったことを前提にして、それを言った趣旨が違うのだと(妙に言い訳がましい?)説明をしている。(・・)

『トランプ氏「真珠湾」発言 安倍首相に“不満"

 アメリカのトランプ大統領が、「真珠湾攻撃を忘れていない」と述べて、安倍首相に対し、対日貿易赤字への不満を示していたことがわかった。

 6月にアメリカで行われた日米首脳会談で、トランプ大統領は「アメリカが日本の防衛費を負担して、対日貿易赤字も解消されなければ、ダブルパンチになる」と不満を表明した。そのうえで、「真珠湾攻撃を忘れていない。日本も昔はもっと戦っていただろう。日本も周辺国ともっと戦うべきだ」と述べた。

 発言は、「日本が自国の防衛を強化して、アメリカの防衛費の負担を減らすべきだ」と、暗に求めたとみられる。安倍首相は、「日米貿易は、アメリカにもプラスになっている」などと説明し、理解を求めた。

 この「パールハーバー発言」は、そもそもアメリカの新聞「ワシントン・ポスト」が、トランプ大統領が安倍首相に対して、「真珠湾攻撃はひきょうだった」と非難する、「アイ・リメンバー・パールハーバー」、つまり、「真珠湾攻撃を忘れないぞ」という言葉を使って、通商問題で譲歩を迫ったと報じたことが始まりだった。

 しかし、関係筋などによると、この時トランプ大統領は、「日本はかつて真珠湾を攻撃したほどの軍事強国であったじゃないか」と。「防衛費をもっと増やすべきだ」という意味で発言したもので、通商問題で日本を非難する意味ではなかったとしている。

 また、トランプ大統領は、「パールハーバー」と発言したものの、「あのひきょうな攻撃を忘れないぞ」という批判的な意味、言い方はしていないとのことだった。外交上、際どい言葉は、異なる解釈を生み出すケースがあるため、そうした言葉が波紋を生んだケースだといえそう。

 また、メディアとの関係もある。トランプ大統領に対して批判的なメディアは、そういうふうに報道したというベースも忘れてはいけない。(FNN18年8月29日)』

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 ところが、9月2日の産経新聞は、安倍首相にインタビューしたところ、「全くの誤報だ」と主張したという記事を掲載したのだ。<トランプ流に言えば「フェイク」ってことね。(・・)>

 首相は「報道されているようなやりとりを大統領との間で行ったことは一切ない」と語ったというのだ。<ってことは、FNNプライムの報道や説明も誤りってこと?^^;>

『トランプ氏の「真珠湾」発言 首相「全くの誤報」

 安倍晋三首相は1日の産経新聞とのインタビューで、6月の日米首脳会談でトランプ大統領が「真珠湾攻撃を忘れないぞ」と発言したとの米紙ワシントン・ポストの報道について「全くの誤報だ」と否定した。

 首相は「私はさまざまな機会にトランプ氏といろいろな話をしているが、報道されているようなやりとりを大統領との間で行ったことは一切ない」と語った。

 報道は、米国の対日貿易赤字を問題視するトランプ氏が、牛肉や自動車の対日輸出を促進するような2国間貿易協定の交渉に応じるよう要求したとも伝えた。(産経新聞18年9月2日)』

<尚、菅官房長官も誰にどう確かめたか知らないが、真珠湾発言を否定している。

『菅義偉官房長官は29日の記者会見で、米紙ワシントン・ポストが報じた真珠湾攻撃に関するトランプ氏の発言について「指摘のような事実はない」と否定した。外務省幹部も「確認したがそのような発言はなかった」と語った』という。(毎日8.29)>

* * * * *

 じゃあ、トランプ大統領は真珠湾攻撃に関する発言は、安倍首相が主張するように、一切していなかったのか?(@@)

 そうしたら、今度は9月4日の産経新聞に、こんな記事が出ていたのだ。(゚Д゚)

『トランプ氏「真珠湾」発言報道 日時や文脈、全く異なる

 トランプ米大統領が6月の日米首脳会談で安倍晋三首相に対し、日本の通商政策をめぐり「真珠湾攻撃を忘れないぞ」と発言したと米紙ワシントン・ポストが報じた問題で、発言があったのは首脳会談の場ではなく、日時や場所、文脈も全く異なることが3日、分かった。複数の政府高官が明らかにした。

 ワシントン・ポスト紙は8月28日、首相が6月7日にホワイトハウスを訪れた際に、トランプ氏が真珠湾攻撃に触れた後、米国の対日赤字について激しく非難したと伝えていた。ところが実際は、真珠湾への言及があったのは4月18日に、米南部フロリダ州で両首脳がゴルフを開始する場面だったという。

 政府高官によると、トランプ氏は「日本は、米国をたたきのめすこともある強い国じゃないか」と真珠湾攻撃を持ち出してジョークを述べた。日本を脅かしたり不快感を示したりしたわけではなく、むしろ日本を称賛する文脈だった。

 ワシントン・ポスト紙の報道を受け、日本国内では「(日米関係はかつてないほど強固という)首相の訴えの信憑(しんぴょう)性が揺らぐ」(時事通信)、「対日貿易赤字の削減を目指し圧力を強める狙いがありそうだ」(共同通信)などといった報道が相次いだ。

 また、首相と自民党総裁選を争う石破茂元幹事長は報道を受けて講演で、「友情と国益は別だ」とくぎを刺し、国民民主党の玉木雄一郎共同代表はツイッターで、「良好に見える安倍トランプ関係だが冷却しているという」とつぶやいていた。(産経新聞18年9月4日)』

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 あれれ?(・o・) 安倍首相は「私はさまざまな機会にトランプ氏といろいろな話をしているが、報道されているようなやりとりを大統領との間で行ったことは一切ない」と言っていたはずなのに。^^;
4月に安倍首相が訪米して、18日にフロリダのトランプ氏所有のゴルフ場でゴルフをした時に、やっぱ真珠湾攻撃に関する発言があったわけ?(~_~;)

 しかも、政府高官によると、トランプ氏は「日本は、米国をたたきのめすこともある強い国じゃないか」という意味でのジョークで。日本を脅かしたり不快感を示したりしたわけではなく、むしろ日本を称賛する文脈だったなんて。(>_<)

 真相がバレて、野党などからの批判を交わすために、アレコレ妙な記事を出して、話を捻じ曲げたり、うやむやにしようと画策したりしているとしか思えまい。(~_~;)
 
* * * * *

 ちなみにトランプ大統領は、以前にも真珠湾攻撃のことについて言及している。
 昨年11月、ハワイの真珠湾を訪問した際に、ツイッターに「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」などと書き込んでいるのである。(**)

『トランプ氏「リメンバー・パールハーバー」

 【ホノルル=黒見周平】トランプ米大統領は3日、ハワイの真珠湾(パールハーバー)を就任後、初めて訪れた。
 メラニア夫人とともに、旧日本軍に撃沈された戦艦アリゾナの上に立つ「アリゾナ記念館」で犠牲者の名前が刻まれた壁に向かって献花し、黙とうをささげた。

 その後、トランプ氏はツイッターに、「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」などと書き込んだが、現地では事前に調整されていた記者団への対応をしなかった。今回は日本への初訪問を控え、歴史問題で厳しい質問を受けるのを避けた可能性がある。(読売新聞17年11月4日)』 

* * * * *

 また、安倍首相と親しいせいか、6月に行なったG7の首脳会合の中では、こんな(脅し的な暴言)ジョークもクチにしている。^^;
<トランプ氏は西欧の首脳とうまく行っていない&貿易関税で戦っているので、シンゾーはイラ立った時に当たったり、いじったりするのに、ちょうどいいポチなのかな?)

『トランプ氏「日本に移民送れば晋三は退陣」 G7で暴言

「晋三、日本に大量移民を送れば、君はすぐに退陣するぞ――。トランプ米大統領がカナダ・シャルルボワでの主要7カ国首脳会議(G7サミット)で、安倍晋三首相に対し、移民問題に関して暴言を吐いていたと、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が15日報じた。トランプ氏はG7で通商問題を巡って他国と亀裂を深めていたが、不満や放言は他の問題でも炸裂(さくれつ)していたようだ。

 同紙がG7に参加していた欧州連合(EU)関係者に聞いたところによると、各国の首脳が移民問題を話し合っていた際、トランプ氏が安倍首相に「晋三、君の国には移民問題はないだろう。しかし、私は2500万人ものメキシコ移民を日本に送ることができるぞ。すると君はすぐに退陣だ」と語ったという。

 トランプ氏はG7で、移民に対し、より厳しい姿勢を打ち出したかったとみられる。(朝日新聞18年6月16日)』

 これらを考えれば、トランプ大統領が6月の会談で真珠湾攻撃の発言を行なうのも不思議なことではないと思うのだけどね~。(・・)
 
 何か安倍首相の周辺は、やたらに安倍氏の外交力やトランプ氏との新密度をアピールしたがるのだけど。(近いうちに書く予定。)安倍首相は3選後も、トランプ大統領と仲良しのふりをして、ゴルフを楽しみ、お貢ぎ外交を続ける気なのかと思うと、ゲンナリしてしまうmewなのだった。_(。。)_

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by mew-run7 | 2018-09-05 05:03 | (再び)安倍政権について | Comments(2)

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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