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橋下「安倍が国民からしっぺ返しを食らう」と予測&予備選挙実施など「強い野党の作り方」を提案



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【男子テニス・ATPファイナル・・・錦織圭は一次リーグ初戦で6連敗中だったフェデラーと対戦。何と7-6、6-3で4年半ぶりに勝利をおさめた。(^^)/yatta~

 正直なところ、フェデラーは本調子ではなく、ショットのミスも多く、サーブのキレもイマイチだったのだけど。ただ、連敗を脱するために「何か変えなきゃ」と言っていた錦織が、自ら積極的に仕掛ける試合運びを行なったことが、フェデラーのペースをかなり狂わせたところも。1セットめは、自分のサーブをしっかり丁寧にキープして、得意のタイブレークに持ち込んだのはGOODだったし。2セットめの頭でブレイクされた後に、すぐにブレイク・バックできたのが勝因につながったのではないかと察する。
 錦織が言うには、どうも今回使用しているボールの跳ね方が一定しないようで。両選手とも、ボールに合わせるのに苦労した様子。とはいえ、2人ともコースや球種をアレコレ考えての打ち合いは見ごたえがあったし。他の選手では打てないよう超スーパープレーもちょこちょこと飛び出して、テニス・ファンとしても、ワクワク楽しめた試合だった。"^_^"】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 残念ながら、入管法違反について、用意しておいた記事の原稿が消えてしまった。 (ノ_-。) 

 そこで、今回は、今後の参考のためにキープしておいた元維新代表、元大阪知事・市長の橋下徹氏の記事を2つアップする。(・・)

 橋下氏は、先日、小沢一郎氏、前原誠司氏と会食をしたことで、政界に復帰し、保守新党作りに加わるのではないかと注目されているのだが。本人は政界復帰は否定しているものの、安倍一強に対抗する野党作りには、かなり強い関心があるようだ。(++)

* * * * *

『橋下徹氏が断言「安倍首相は国民から必ずしっぺ返しを食らう」

「文藝春秋」編集部 2018/10/29 source : 文藝春秋 2018年11月号

 夕暮れ時になるとスーツ姿のサラリーマンで賑わう、大阪市の繁華街の一角にある小さなオフィスビル。その中に、橋下綜合法律事務所は入っている。
 2015年12月に大阪市長を退任した橋下徹氏(49)は、現在、そのオフィスにある執務室から、ひとりの民間人として、日本の政治を見つめている。

「今や、僕は政治家でもなんでもない。ただのコメンテーターですから」

 橋下氏は、笑いながらそう言う。敵対した相手を激しい言葉で徹底的に論破していた政治家時代に比べると、柔和な喋り方になった。

 だが、ひとたび話題が「政治」に移ると、“橋下節”が飛び出した。
 安倍晋三首相が自民党総裁3選を決め、10月2日に第4次安倍内閣が発足した。安倍首相が引き続き総理大臣の座に就くことについて、橋下氏は「僕は基本的にこれまでの安倍政権の政治には賛成です。その理由は『(政策の)実行力があるから』です」と語る。

「政権評価は、インテリたちが小難しいことをごちゃごちゃ言っても、結局『リセットする』か『このまま続ける』かの二者択一です。安倍政権に問題がまったくないわけではありませんが、今すぐリセットするほどでもない」

 その一方で、“モリカケ問題”をはじめ、次々と噴出する政府の不祥事は、「安倍政権が慢心しているが故の『驕り』がこれらの問題に繋がってきている」と手厳しい。とりわけ、第4次内閣でも留任が決まった麻生太郎財務大臣については、「辞任すべきだった」とまで言い切った。

「(一連の財務省の不祥事に関して)確かに麻生さんに直接の責任はない。しかし、管理・監督責任という点では明らかに責任がある。辞任は当然です」

 そして、麻生大臣を辞めさせなかったことは「安倍さんの悲願である憲法改正の国民投票のときに響いてくる」と分析する。

「国民から必ずしっぺ返しを食らうでしょう」

 なぜ橋下氏はそう言い切れるのか。それは、橋下氏もまた自らの悲願である「大阪都構想」を打ち出し、住民投票によって否決された苦い経験を持つからだ。
 麻生大臣留任によって安倍政権が「必ずしっぺ返しを食らう」と橋下氏が考える理由とは何か。

 それは『文藝春秋』11月号の橋下氏による特別寄稿「安倍首相への忠言」に綴られている。』

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『橋下徹の「強い野党の作り方」予備選で候補者を一本化せよ

 SmartFLASH2018年11月04日

 多くの不祥事・疑惑により、日本の政治が混迷を極める今。大阪府知事、大阪市長を歴任した橋下徹氏(49)が、8年間の政治経験から、“日本政界への檄” を本誌に独白した。

「安倍政権は、森友・加計学園問題の対処方法を完全に誤りました。政府は国民をなめてかかった。そもそも忖度なんてどんな組織にもあります。安倍(晋三)さんは日本の役所の中での最高権力者。

 首相夫人が名誉校長になれば、役所が気を遣わないほうがおかしい。昭恵さんが名誉校長を引き受けたことが間違いでした。昭恵さんが役所に対する広告塔になった責任は免れません」

 一方、報道各社の世論調査を見ると、野党第一党・立憲民主党の支持率は下落傾向、国民民主党にいたっては、1パーセントすら厳しい。野党の弱さが、官邸、与党・自民党の驕りを生んでいると、橋下氏は言う。

「挙げ句の果てに、財務省理財局による決裁文書改竄が発覚。さらに、防衛省の日報隠蔽問題などもあり、普通なら内閣が吹っ飛んでもおかしくないはずなのに、安倍政権はびくともしません。

 政権の驕りを生み、官僚が中立公正を失ったのも、野党の弱体化が主たる原因。今の日本の政治の最大の問題だと思います」

 そんな野党が政権を奪取するためには、「野党間の予備選挙」の実施こそ、唯一の選択肢だという。

「僕は、安倍政権を打倒しなければならないとは思っていません。でも、強い野党は必要です。そのためには、日本政治史上初の、予備選挙を実施しなければなりません。

 それは、選挙の前に、候補者選びを『見える化』するということ。今すぐ野党がひとつにまとまる必要はない。しかし、各野党が議席を増やすためには、野党候補を一本化する予備選が必要不可欠なのです。

 幸い、立憲民主党代表の枝野幸男さんと国民民主党代表の玉木雄一郎さんも、賛成の意思を示しています。2019年7月には参院選があり、調整が必要な一人区が32、二人区が4つある。試してみるには、絶好のチャンスだと思います。

 民主主義の本質は、政策の小難しい話ではなく、“喧嘩” なんですよ。アメリカの予備選みたいにガンガン相手を罵って派手にやれば、メディアも取り上げ、国民も関心を持ってくれるはずです」

 選挙の候補者を選ぶとき、党内の人間関係力や力関係によって、異論が出ても最終的に決まるのが自民党だと、橋下氏は指摘する。

「自民党には麻生(太郎)さんや二階(俊博)さんとか、とんでもない人間関係力を持ったリーダーがいる。そのような人たちが候補者の調整をするから、多くは一本化できる。

 彼らは常に人の世話を焼いたり、貸し借りを積み重ねたりして、人間関係力を蓄え、のし上がってきた人たち。きっと猿山に放り込まれても、リーダーになりますよ。

 でも野党には、そういうリーダーが誕生する伝統や知恵・ノウハウがないのです」

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 2017年の総選挙時、民進党が解党し、現在の野党体制になるきっかけを作った一人である前原誠司・元民進党代表を引き合いに、橋下氏はこう続ける。

「前原さんは、伊丹空港、関西国際空港の一本化、完全民間運営化を実行し、関空を復活してくださった。今でもおつき合いさせてもらっていますし、実行力を持っている政治家だと評価しています。

 ですが、民進党という組織にはリーダーの言ったことに従い、まとまって動く仕組みがなかった。前原さんでもリーダーシップを十分に発揮することができなかった。

 枝野さんや玉木さんは、その失敗を教訓として組織のガバナンスを重視し、権限者が力を行使できるよう、執行部の強化という仕組みを打ち出しています」

 さらに橋下氏は、比例代表制が、強い野党の誕生を阻み、二大政党制の確立を妨げていると批判する。

「自民党では選挙区で選ばれた議員と、比例で選ばれた議員とで、扱いがまったく違う。カースト制ですよ。個人の力量で、小選挙区で勝って初めて政治家です。

 個人で大量の集票ができ、党勢拡大に貢献できる著名人でない限り、比例の議員なんて、党の候補者名簿に名前を載せて、党の力で当選しただけ。ところが、勘違いして何か偉そうなことをしゃべりだすヤツが後を絶たちません。

 杉田水脈衆議院議員も、維新の比例で初当選させ落選した後、自民党が拾って、これまた比例で当選させたわけで。これは僕と安倍さんに責任がある。こればっかりは、すいません(笑)。

 衆議院は、完全小選挙区制にして『勘違い議員』を放逐し、党の乱立を防いで、政権交代の緊張感が常に存在する二大政党制に持っていくべきです」

 今なお、精力的に政治的な発信を続ける橋下氏。政界に戻る気はないのか。

「国会議員として維新の立て直しですか? ないですないです。僕は知事、市長という有権者から直接選ばれたリーダーだったから、それなりのことができた。

 議員仲間を増やさなければ何もできない国政の世界では、僕はクソの役にも立ちません。それに、3番めの子供がやっと大学へ入るところで、あと4人残っている。政治家を超真面目に続けたら、7人の子供は養えません(笑)」(週刊FLASH 2018年11月6日号)』

* * * * *

 杉田水脈衆議院議員も、維新の比例で初当選させ落選した後、自民党が拾って、これまた比例で当選させたわけで。これは僕と安倍さんに責任があるって思うなら、議員辞職を勧めて欲しいところ。

 橋下氏が政界引退を決めた最大の理由は、政界にはいってから収入が激減していて、7人の子供たちや自分たちの夫婦の親たちの面倒を見るのが困難になったことにあると言われていたのだが。この記事を見る限り、本当だったのかも知れない。^_^;

 正直なところ、橋下氏の考えているような強い野党の作り方には、あまり共感できる部分はないのだけど。今の時代、多少は、こういう考え方をヒントにしていかないと、野党の再興はできないのかも知れない。

 何より、もし日本国民が、安倍一強へのしっぺ返しを実行できなければ、日本の民主政はダメになると思うし。そのためにも、安倍自民党にしっかり対峙し得る野党を作って行くことが急務だと思うmewなのだった。(**)

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by mew-run7 | 2018-11-13 10:19 | (再び)安倍政権について

片山、秘書に関して説明の整合性がとれず、ピンチに+安倍がまた自分を「立法府の長」と間違い発言



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【世界体操の種目別1日め、男子の床に白井健三と萱和磨が出場。3連覇を目指していた白井は2位、萱は8位に終わった。
 白井は、現地にはいってから、弾力が弱い中国製の床に合わず。<心が折れて、ロッカーで2回泣いたとか。>やむを得ず、団体予選から演技構成を落として臨んでいた。
 本人はそのような問題を乗り越えての2位に、満足しているような発言をしていたのだが。<気持ちはわかるけどね。>わずか0.034差で負けたということは、1本の着地をもう少し止めていれば逆転できたわけで。内村航平は毎年、様々な器具に自分を適応させながら個人総合10連覇を(&種目別上位も)成し遂げて来たわけで。もし日本のリーダーとしてやって行く気があるなら、日体大の同級生の村上茉愛のように、もう少しオトナになって&強い気持ちで臨んで欲しいと思う。<萱くんも谷川兄くんも含め、もう皆、大学卒業を迎える年なんだからね。>ガンバ!】

* * * * *

 さて、「行政府の長」である安倍首相が昨日、またまた国会で自分のことを「立法府の長」と言ってしまい、議場がざわめくこといなった。(>_<)

 毎日新聞によれば、これは少なくとも4回めだとのこと。もはや、単なる言い間違い(いいまつがい?)では済まされないだろう。
 安倍首相はおそらく、もともと三権分立の本質とか、行政府と立法府の違い、役割や権限の差異などについて、きちんと理解できていないし。まともに考えたこともないのである。(-"-)

<安倍首相は「憲法尊重擁護義務がある内閣総理大臣が、率先して憲法改正を呼びかけるべきではない」という理論もちゃんと理解できず。首相として、堂々と会見や国会で改憲をクチにするようになっている上、「政治上の見解、行政上の事項などを説明し、議論を呼びかけることは禁じられているものではない」と開き直る始末。そして、相変わらず、最も重要な立憲主義は度外視して「「憲法は国の未来、理想の姿を語るものだ」と主張していた。 _(_^_)_>

 ちなみに前回の言い間違いは16年5月に行なったのだが。何と議事録では「立法府の長」と発言した部分が消されているとのこと。<都合の悪いことは消しちゃうタイプだし。^^;>

 こんな人が自分の国の首相であることがが・・・。しかも、そんな人がもう6年も首相を続けていることが、mewは、本当に哀しい。 (ノ_-。)

* * * * *

『安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪

 安倍晋三首相が2日の衆院予算委員会の答弁で、自らを「立法府の長」と言い間違える場面があった。首相は過去の国会答弁でも同じような言い間違えをしたことがある。

 国民民主党の奥野総一郎氏が「(国会議員の)定数削減に真剣に取り組むのか」と質問。首相は「我々は15議席削減した。削減が多ければ多いほどいいのか、という議論もしなければならない」とした上で、「私はいま立法府の長として立っている」と述べた。委員会室がざわつく中、「失礼、すみません。行政府の長として立っているわけで、立法府の議員定数について、私が少ない方がいいと言うことがあってはならない」と語った。

 奥野氏に続き質問に立った同党の渡辺周氏は冒頭、「定数削減を実現しなかったという大変痛いところを突かれ、相当うろたえたのか、自らを立法府の長と言う。動揺が隠せなかった」と皮肉った。(朝日新聞18年11月2日)』

『首相が国会で自身を「立法府の長」と言い間違えるのは2007年5月、16年4、5月に続き少なくとも4回目。今回は議場の「あー」という嘆声で気付いてすぐに訂正した。(毎日新聞18年11月2日)』

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 ちなみに、16年の時には、安倍首相は民進党(当時)の議員に対して、こんな発言をしていたのだ。<渡辺輝人氏の記事を参照、引用https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabeteruhito/20160609-00058635/>

『首相は「議会の運営について少し勉強して頂いた方がいい。議会については、私は『立法府の長』。立法府と行政府は別の権威。(国会での)議論の順番について私がどうこう言うことはない」と反論した。(朝日新聞18年5月18日)』

<『参院予算委では、民進の福山哲郎氏が安全保障法制採決の議事録について質問した際、首相は「立法府の私がお答えのしようがない」と答弁した。(同上)』

 でも、議事録では見事に修正されていたという。<「議会の運営について勉強しろ」とかエラそ~に言ったあとで、こんな言い間違いをしちゃったら、首相としてあまりに恥ずかしいからかしらね~。(~_~;)>

『○安倍内閣総理大臣 山尾委員は、議会の運営ということについて少し勉強していただいた方がいいかもわかりません。

 議会については、私は行政府の長であります。国会は国権の最高機関としてその誇りを持って、いわば行政府とは別の権威として、どのように審議をしていくかということについては、各党各会派において議論をしているわけでございます。出典:第190回国会 予算委員会 第20号』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 昨日の予算委員会では、片山地方創生大臣が、例の国税庁へのクチきき疑惑の問題で、窮地に立たされることになった。(@@)

 この件で、週刊文春は、2015年当時に片山氏の私設秘書だった税理士が、口利きの依頼を受けて、100万円を受け取った&それが片山氏に渡ったと報じているのだが。片山氏は、その税理士は、自分の事務所の秘書ではないと反論していたのである。(・・)

 しかし、昨日の委員会で、参院を出入りできる通行証を2011年10月から15年5月まで貸与していたことを指摘され、答弁に窮することに。ついには、「私設秘書には法令上の定義がない」などと逃げの答弁をし始めたという。^^;

<この通行証は、正式な手続きを行なった上で交付され、通常は私設秘書などが参院議員内にはいって仕事をする時に使用するもので。部外者が長期間にわたり使用することは考えにくいらしい。>

『<衆院予算委>私設秘書?に通行証 口利き疑惑で片山氏

 片山さつき地方創生担当相は2日の衆院予算委員会で、週刊文春が報じた「口利き」疑惑に関与した私設秘書とされる人物に対し、参院を出入りできる通行証を2011年10月から15年5月まで貸与していたと認めた。片山氏は1日の予算委で「秘書ではない」と答弁しており、国民民主党の後藤祐一氏が「私設秘書でないと通行証は入手できない」と追及したが、片山氏は「私設秘書には法令上の定義がない」などと述べるにとどめた。(毎日新聞18年11月2日)』

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『一部週刊誌で“口利き疑惑”が報じられた片山地方創生担当大臣。これまでの主張が揺らいでいます。

 「これ、私設秘書でないともらえないです。実際これ小さくですが、私設議員秘書と書いてあります」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 野党側が取り上げたのは、国会議員の私設秘書に発行される国会の通行証。片山氏がこの通行証を、「口利き」を仲介したとされる税理士に貸与していたことが明らかになりました。片山氏は、この税理士は「私設秘書ではない」と主張しています。

 「当該税理士につきましては、私どもの事務所では、秘書として契約したこともございません」(片山さつき地方創生相 1日)

 野党側は、1日の答弁との矛盾を追及しました。

 「片山大臣に伺います。南村さん(税理士)はバッジと通行証を持っていましたか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 「南村さんという方は強く要望されたので、2011年10月から2015年5月までの間、保有されていて」(片山さつき地方創生相)

 「下記の私設議員秘書に対して、交付を申請しますと。公式な書類を出してるんじゃないですか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 片山氏は、「口利き疑惑」を否定する根拠の一つとして、「税理士は私設秘書ではない」と主張してきただけに、与党内からも今後の展開を不安視する声があがり始めています。

 「“あの税理士は秘書じゃない”と言い張っていたのにな。傷が深くなる前に、早く辞めたほうがいいんじゃないか」(与党幹部)


『 「これはハンコをついて、片山大臣が南村博二さんのことを私設議員秘書だと認めたうえで、これ公式な書類ですよ、参議院の。公式な書類を出しているんじゃないですか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 「その記章交付申請書を、昨晩問い合わせたが、3年以上たっているということで、今現在、さらに問い合わせて確認しているところ」(片山さつき地方創生相)

 午後の予算委員会でも・・・

 「記章を交付したことは、これもう逃れられないと思いますよ。潔く自ら一連のことを認めて、辞任されるのが最善だと思います」(立憲民主党会派 小川淳也衆院議員)

 野党側は疑惑は晴れないとして、大臣の資質を問う集中審議を行うよう求めています。』
(18年TBS11月2日)』

 野党にとって大事なことは、できるだけ事実を突きつけて、追及して行くことだ。(**)

 そして、3期めにはいりレームダック化しつつある安倍首相とその内閣をどんどん追い込んで、とっとと終わらせて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-03 05:30 | (再び)安倍政権について

安倍、中国に勝ちたさにインド首相を厚遇&累計6兆円に及ぶ円借款まで。高速鉄道受注も採算合わず



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 昨日は個人的にイマイチのことがあった上、テニスで錦織が決勝で負け、新潟市長選で野党候補が自民候補に負け、しかも秋天もとれず。かなり打ちひしがれているmew。_(。。)_ 

 ただ、フィギュアのカナダGPで、宇野昌磨がフリーで4回転を4回成功。SP2位から逆転して2連覇達成。シニア・デビューの山下真湖が2位にはいったのが、救いになってくれた。"^_^"
<これらについては、また後日にでも・・・。>

* * * * *

 ところで、先週、安倍首相が二次政権になって初めて(会議出席以外で)訪中したという話を書いたのだけど。<『片山の文春提訴は、国会の答弁逃れ?+麻生、早くも問題発言+安倍、会議以外で二次政権初の中国訪問』>
https://mewrun7.exblog.jp/27615225/ 
 この訪中について、外務大臣だった岸田政調会長が「13年には開戦前夜だったのに、夢のようだ」と語っていたという。(゚Д゚)

『<自民>岸田氏「首相訪中、夢のよう」13年は“開戦前夜"

 自民党の岸田文雄政調会長は25日の自派会合で、2013年当時の日中関係を「開戦前夜」だったと振り返りつつ、日本の首相として7年ぶりの安倍晋三首相の中国公式訪問を「夢のような思いがする」と歓迎した。

 岸田氏は、尖閣諸島国有化(12年)直後の外相就任当初の日中関係について「中国艦船による自衛艦への(射撃用レーダー)照射事件(13年)もあり、ボタン一つで開戦に至るギリギリのところまで来ていた」と指摘。「当時は首脳会談どころか外相会談すら開けず、先方の宿舎に押しかけて会談を迫ったこともあった」と明かした。また、「せっかく会談に引っ張り出しても、冒頭発言はなくお互いにらみ合い、マスコミが出た後から発言が始まる状況だった」とも語った。【浜中慎哉】(毎日新聞18年10月25日)』

<レーダー照射は13年1月、安倍氏が首相に復帰した直後のこと。同年末に安倍首相が靖国参拝を強行したため、国交回復後の日中関係が過去最悪になった。(-"-)>

* * * * * 

 先日も書いたように、mewも中国の覇権主義的な動きは問題性を覚えている部分もあるのだが。

 ただ、安倍首相&超保守仲間は、12~3年の尖閣諸島を巡る諸事が起きるずっと以前から中国を敵視して、様々な発言や活動をして来たのは事実だし。<この間も沖縄知事選の時に、中国が沖縄を占領するとか、日本を属州にするなどのトンデモ情報が飛び交っていたとのこと。安倍氏のアニキ分の故・中川昭一氏もそんな警告を発していたことがある。^^;>
 安倍首相の外交を見ていると、下手すると7~8割は「中国に勝つ」ことを最優先して動いているのではないかと思えるほどだ。(@@)

 実際、安倍政権下の日本は中国との間で、経済的な面も含め、アフリカやアジアの国々、特に発展途上国をいくつ味方に(or支配下に?)つけるか、争っているところがある。(~_~;)

 中でもインドは、地政学的にも経済的にも南アジアの要となる国で。新幹線計画など大きなインフラ整備で、日本と中国が受注を競い合っていて、その面でもライバルになっているし。
 しかも、日本は軍事面でも、米国、豪州、インドと協力して中国包囲網を築くダイヤモンド構想を実現しようと懸命になっていて。<地図上で日印豪米を結ぶとほぼダイヤ型になるのよね。^^;>そのためにも、インドとは仲良くしておきたいところ。

 安倍首相は、昨日28日、中国から帰国してすぐ、山梨の自分の別荘にインドのモディ首相を招待して手厚くもてなしたのだが。日本の首相が外国の首相を別荘に招いたのは、1983年に当時の中曽根首相が「ロン、ヤス」の親密な関係にあった米国のレーガン大統領を桧原村の別荘に招いて以来であるとのこと。(・o・)
 安倍首相が、このような異例な厚遇を行なったのも、中国に負けないように、インドとの関係強化をはかるためにほかならない。(・・)

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 ただ、日本はインドから高速鉄道計画を新幹線方式で受注することに成功したものの、安倍政権は工事費の8割に当たる約1兆5千億円を0.1%の低利子での円借款を供与することになっているし。(゚Д゚)

 何と日本は今年度もインドに3000億円超の円借款を供与する方針を決定。(累計額は約6兆円)。安倍首相が今日、モディ首相に伝えるという。(~_~;)

 超保守タカ派は、天敵の中国に勝つためなら、多額の国費を使ってもやむを得ないという発想をするのかも知れないが。mewは、今の安倍政権のやり方には疑問を覚える部分があるし。安倍氏が首相を辞めた後の日本とインドの関係に好ましくない影響を与えるのではないかと懸念してしまう部分もある。<妙な密約とか提案とか絶対にしないで欲しい。(**)>

* * * * *

『安倍首相、インド首相を異例の厚遇 “別荘外交”で夕食会

 安倍首相は28日、インドのモディ首相を山梨・河口湖近くの自身の別荘に招いて、夕食をともにし、親交を深めた。
 安倍首相は、自身の別荘で、モディ首相と通訳のみを交えた夕食会に臨み、地元の食材を使った和食でもてなした。

 安倍首相が、外国の首脳を別荘に招くのは初めて。異例の厚遇と言え、「自由で開かれたインド太平洋戦略」の重要なパートナーで、成長著しいインドを重視する姿勢を強調する狙いがあるとみられる。

 両首脳はこの日、山中湖を望むホテルで昼食もともにし、安倍首相が、27日までの中国訪問について説明したほか、朝鮮半島の非核化に向けて協力することを確認した。
 また、両首脳は、産業用ロボットの工場を視察し、安倍首相は日本の最先端技術をアピールした。(FNN18年10月29日)』

『こうした「別荘外交」はこれまでも行われてきた。
 1983年、当時の中曽根首相は、自身の別荘「日の出山荘」にアメリカのレーガン大統領を招き、お互いを「ロン」、「ヤス」と呼び合う親密な関係を築いた。

 一方、世界の首脳外交でも、別荘の役割は重要で、ブッシュ大統領が別荘「キャンプ・デービッド」に小泉純一朗首相を招き、キャッチボールをしたり、トランプ大統領も安倍首相を別荘に招いて、個人的なつながりを深めている。

 外国の首脳を初めて自分の別荘に招いた安倍首相だが、インドへの歓待の「タイミング」に注目が集まっている。

 日本の首相として、7年ぶりに中国を公式訪問し、習近平国家主席らと会談。27日に帰国したばかりで、間を置かずに今度はインドの首相と会談に臨む。

 実は、インドと中国は国境が接していて、軍事・貿易両面で常に緊張関係にある。今回の訪問で、中国が進める一帯一路に、条件付きで協力姿勢を打ち出した安倍首相として、一帯一路に警戒感を示す、インドのモディ首相を別荘に招き、腹を割って、日本の真意を説明したいとの思いもあるとみられる。(FNN18年10月29日)』(関連記事*1に)

* * * * *

 しかも、安倍首相は29日の首脳会談で、今年度、3000億円超の円借款を供与する方針を伝えるという。<累計額は今年度を含めて約6兆円。世界で最も多いんだって。(~_~;)>

『政府はインドに対し、日本の新幹線方式を導入する鉄道建設などを対象に今年度、3000億円超の円借款を供与する方針を固めた。安倍晋三首相が29日、東京都内で予定するモディ首相との会談で伝える。

 政府は2015年度以降、年間3000億円超の円借款を含む政府開発援助(ODA)をインドに供与している。同国に対する円借款の累計額は今年度を含めて約6兆円で、世界で最も多い。政府は「自由で開かれたインド太平洋戦略」の一環として、今年度も高水準を維持することにした。【秋山信一】(毎日新聞18年10月24日)』

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 ちなみに、これは今年1月4日のSankei bizに載っていた記事なのだが・・・

 先述したように、日本は中国に勝つ形でインド初の高速鉄道計画の受注に成功したものの、日本は総事業費の約1兆7000億円のうち、用地取得費用などを除く工事費の約8割(約1兆5千億円)を低利子で円借款供与することが決まっていて。採算は度外視なのである。(-_-)
<償還期間は50年(据え置き期間15年)、利子率年0・1%で。「過去にない破格の設定」(日本政府筋)なんだって。(>_<)>

『高速鉄道受注、日本はインドの「新幹線方式」採用を弾みに 中国攻勢で激戦

 日本の新幹線方式の採用が決まったインド初の高速鉄道計画が2018年、本格着工する。インフラ輸出を成長戦略の柱に位置付ける日本政府はインドを足がかりに、各国への売り込みに弾みをつけたい考え。だが、アジアを中心とした高速鉄道計画には、コスト面で有利な中国などが猛烈な攻勢を図っており、激しい受注合戦が続きそうだ。

 破格の低金利

 「日本は、ほぼ金利ゼロで資金を提供してくれる」。昨年9月14日、インド西部アーメダバードで開かれた高速鉄道の起工式に出席したモディ首相は安倍晋三首相らを前に、日本の協力に感謝の意を示した。

 高速鉄道はアーメダバードと商都ムンバイ間の約500キロを結ぶ計画で、23年の開通を目指す。総事業費は約9800億ルピー(約1兆7000億円)を見込み、日本は用地取得費用などを除く工事費の約8割を円借款で供与する。金利は0.1%と「破格の低さ」(政府関係者)で、技術研修などの人材育成も行う。

 日本は15年にインドネシア・ジャワ島の高速鉄道受注競争で中国に敗れた。国土交通省の幹部は「(高速鉄道が)開通すれば、新幹線の実力を世界にアピールできる」と皮算用する。

 インドに続き、日本側が熱い視線を送るのが、マレーシアとシンガポールを結ぶマレー半島高速鉄道計画。米テキサス州の高速鉄道や、カリフォルニア州などにも新幹線システム輸出をもくろむ。ライバルになりそうなのが、中国だ。

 「タイの持続可能な発展に寄与し、人々の生活水準の向上に役立つ」。昨年12月21日、タイ東北部ナコンラチャシマ県クランドンで中国が協力する高速鉄道の起工式が行われ、李克強首相のメッセージが読み上げられた。

 タイのプラユット首相は「両国は貿易や投資など、全ての面で良い関係を維持してきた」と応じ、中国との関係の強さをアピール。タイは別路線では日本と協力する「両にらみ」の方針を取り、微妙なバランス外交を展開している。

 他は白紙状態

 日本はインドが計画している残り6路線にも新幹線方式の採用を求めている。だが、交渉に進展はなく「白紙の状態」(インド鉄道省関係者)が続く。日本企業からは「1路線では採算に合わない」との声が上がる一方、低コストを前面に中国や欧州の車両メーカーが受注の機会をうかがう。インドは「国産」を重視しており、車両やシステム技術を輸出したい日本側の考えとは必ずしも一致していない。当初の想定と異なり大部分を高架化する計画となり、事業費の増加も予想され。日本政府関係者は「先は全く見通せない」と話す。(ニューデリー、クランドン 共同)Sankei biz 2018.1.4)』

 そして、メディアや野党には、安倍首相のこのような外交のやり方(&外国のインフラ、原発などの受注の仕方)についても、もっとしっかり伝えて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-29 04:32 | (再び)安倍政権について

片山の文春提訴は、国会の答弁逃れ?+麻生、早くも問題発言+安倍、会議以外で二次政権初の中国訪問



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【男子テニスのエルステバンクOP(500)。11位まで上がって来た錦織圭は1回戦で45位のティアフォー(米・訂正)に1セットとられたものの勝利。2回戦ではここ2連敗している19位のカチャノフ(ロ)に6-2、6-2で圧勝し、準々決勝(ベスト8)に進出した。"^_^"
 錦織は、TOP8が出場できるファイナル用のランキングで、イズナーに20P抜かれて10位に。この大会にはイズナーも出ているので、絶対に先に負けられない状況にある。次はシード選手と当たることになるのだけど。バックは気持ちよく振れていて、全盛期に近い感じに戻って来ているので、あとはフォアが振り抜けるようになれば・・・。ガンバです。o(^-^)o

 女子のファイナルに出場している大坂なおみは、得意のサーブの確率が悪く、1次リーグでスティーブンス(米)、ケルバー(独)に2戦ともフルセットで連敗。決勝T進出がピンチに。Dにはいっていないので、試合が観られないのだけど。イライラが募っているらしいので、3戦めは気持ちよくプレーできますように。(・・)】

* * * * *

<25日夕、シリアで3年半拘束されていた安田純平氏が無事に日本に帰国。家族との再会を果たした。"^_^">

 安倍首相は、25日から中国を訪問中。国際会議の出席を除いて、日本の首相が中国を訪問するのは野田前首相以来、7年ぶりだという。<要は安倍首相が二次政権になってから、両国の関係がますます悪化したため、会議以外で1度も行かなかったってことだよね。^^;>

『2010年の尖閣諸島沖での漁船衝突事件、12年の尖閣国有化、13年の安倍首相靖国神社参拝――。互いの言動が国民感情を悪化させ、日中関係は1972年の国交正常化以降、最悪と言われる状態が続いた。14年秋に安倍・習両氏は初の首脳会談にこぎ着けたものの、その後も関係は冷え切ったままだった。(朝日10.23)』

 しかし、今年、日中国交回復40周年を迎えることから、安倍首相もついに訪中することに。そして、これを機に中国へのODAを終えることを宣言したという。(・・) 
 
『【北京=原川貴郎】安倍晋三首相は25日午後、政府専用機で中国・北京市の北京首都国際空港に到着した。日本の首相として約7年ぶりの中国公式訪問となる。その後、人民大会堂で開かれた日中平和友好条約締結40周年記念レセプションに出席、「中国は世界第2位の経済大国へと発展した。日本の対中ODA(政府開発援助)は歴史的使命を終えた」と述べ、昭和54年から始めた対中ODAを終了する方針を表明した。

 安倍首相は、26日に習氏や李克強首相と個別に会談するほか、李夫妻主催の昼食会と習夫妻主催の夕食会に臨む。一連の会談で、北朝鮮の非核化や日本人拉致問題の早期解決に向けた連携を確認する。中国が海洋進出を強めていることを念頭に、東アジアを「平和・協力・友好の海」とするかつての日中合意を再確認する考えだ。(産経新聞18年10月25日)』<ODA終了自体はmewも賛成だ。>

* * * * *

 mewは南沙諸島の問題など、中国の覇権主義的な動きは好ましく思わないのだけど。ただ、沖縄知事選の時にウヨが流布していたように「中国が日本を侵略する」と対立を煽るのはバカらしいことだし。経済も含め今後の世界の情勢を考えても、地理的な情勢や北朝鮮対策を考えても、中国とはよりよい関係を保っておきたいところ。<拉致問題だって、中国の協力を得られた方が早く解決するかも。>
 しかも、今、米国が中国と経済戦争に突入しつつあるのだが。日本も米国に経済的に冷遇されつつある今日この頃、安倍首相が米国と中国の間で、日本の利益を考えて、どのようにバランスをとった外交を見せるのか注目したいところだ。(・・)

『[東京 24日 ロイター] - 7年ぶりとなる25日からの安倍晋三首相の訪中は、「冷たい関係」が続いていた日中外交にとって、大きな転換点になる可能性がある。失効していた通貨スワップ協定の再開を含めた経済関係の緊密化だけでなく、文化・芸術など幅広い分野における交流の強化も狙っている。ただ、米中間の貿易摩擦が激化する中で、日中の接近を米国がどのように受け止めるのか不透明感もあり、「安倍外交」の真価が問われる局面と言えそうだ。(つづきは*1に。ロイター18年10月24日)』

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 話は変わって・・・。片山さつき地方創生大臣が22日、口利き疑惑を報じた文春を提訴したとのこと。これに対して、週刊文春編集部は「記事には絶対の自信を持っており、次号以降、その真実性を証明していく」と反論しているという。(~_~;)

 このニュースを見て「片山がこんなに早く文春を提訴したのは、国会で『訴訟があるので、詳しいことは話せない』と答弁を回避する目的もあるんじゃないの~?」と言っていたら・・・。
 mew的には「よ党」扱いの希望の党の松沢代表も、同じようなことを指摘。「野党側としては徹底追及していくべき」と言っていたりして。徹底追及に期待しましょう。(@@)

<実際、片山氏は23日の会見で早速、「弁護士から裁判外で今まで以上の説明は現時点では控えてもらいたいと言われている」と言い出している。(>_<)>

『片山さつき地方創生担当相が入閣前、国税当局に口利きしたとされる疑惑報道をめぐり、片山氏は22日、虚偽の記事で名誉を傷つけられたとして、週刊文春を発行する文芸春秋を相手に1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 訴状によると、週刊文春は18日発売の誌面で「片山さつき大臣 国税口利きで百万円」とする記事を掲載。片山氏が2015年、税務上優遇される青色申告の承認を取り消されそうになった会社経営者から依頼され、旧知の国税局長に電話をかけるなどし、私設秘書を介して100万円を受け取ったと報じた。
 訴状で片山氏側は「いかなる趣旨でも、金銭の請求をしたことはないし、受け取ったこともない」などと主張している。

 週刊文春編集部の話 記事には絶対の自信を持っており、次号以降、その真実性を証明していく。(時事通信18年10月22日)』

『片山さつき地方創生担当相は23日の会見で、国税当局への「口利き」疑惑を報じた週刊文春を提訴したことについて、「週刊誌記事には事実と違うところがある。今後、事実関係が明らかにされていくと思う」と語った。
 同時に片山氏は、「弁護士から裁判外で今まで以上の説明は現時点では控えてもらいたいと言われている」と述べ、詳しい説明を避けた。(時事通信18年10月23日)』

* * * * *

『「逃げる片山さつき氏、徹底追及すべき」希望・松沢氏

■希望の党・松沢成文代表(発言録) 

 唯一の女性大臣の片山さつき地方創生相に(国税庁への口利きの)疑惑がある。「今、法廷闘争中なので余計なことはしゃべれません。弁護士に言われています」っていうのは逃げの常套文句なんですよね。どの方も言いますよ。ただ、そうやって逃げの姿勢を通しているだけでは、ますます疑惑が深まって、むしろ片山大臣の立場を厳しくする。

 野党側としては徹底追及していくべきだと思います。片山大臣が追い込まれるとなると、安倍内閣としてかなり危機に瀕(ひん)するのではないか。(25日、記者会見で)(朝日新聞18年10月25日)』

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 今回の内閣改造で、一番の問題は、麻生副総理兼財務大臣を留任させたことだと言われているのだけど・・・。

 その麻生大臣が、早速、問題視されるような発言を行なっている。(-_-;)

 23日、閣議後の会見で、不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは「あほらしい」という指摘に同調したとのこと。

『不摂生な人の医療費負担「あほらしい」に麻生氏が同調

 麻生太郎財務相は23日の閣議後会見で、不摂生で病気になった人の医療費を負担するのは「あほらしい」とした知人の発言を紹介し、「いいことを言う」と述べた。

 麻生氏は「おれは78歳で病院の世話になったことはほとんどない」とした上で「自分で飲み倒して、運動も全然しない人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしい、やってられんと言った先輩がいた。いいこと言うなと思って聞いていた」と話した。記者から麻生氏も同じ考えかと重ねて問われると「生まれつきもあるので、一概に言うのは簡単な話ではない」と説明。予防医療の推進自体は「望ましい」とも語った。

 麻生氏は2013年1月の社会保障国民会議では、終末期医療に触れ、「さっさと死ねるようにしてもらうとか、考えないといけない」と発言。延命治療についても「(自分なら)その金が政府のお金でやってもらっているなんて思うと、ますます寝覚めが悪い」と述べ、その後、発言を撤回している。(朝日新聞18年10月23日)』

<そう言えば、麻生氏は08年、首相だった時も経済諮問会議で、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」「67歳、68歳で同窓会にゆくとよぼよぼしている。医者にやたらかかっている者がいる」「彼らは学生時代はとても元気だったが、今になるとこちら(首相)の方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているから」などと言っていたことが。^^;>

 また、森友問題について、既に説明責任を果たしたという認識を示していたことにも、疑問を呈する声が出ているようだ。<多数の虚偽答弁、文書改ざんをしながら、よくこういうこと言えるよね。(-_-;)>

『麻生財務大臣は臨時国会に向けて補正予算案の早期成立を目指す一方で、森友問題についてはすでに説明責任を果たしたという認識を示しました。
 麻生財務大臣:「(Q.森友問題は説明責任を果たしている?)はい、私どもとしてはこれまで通り、できる範囲のことできちっと答弁対応等、色々させて頂いたと思っている」(ANN18年10月24日)』 

* * * * *

 笑いたくなったのは、これ。安倍首相は、消費税率を10%に上げる際の施策として、中小小売店でカード利用者にポイント還元することを提案していたのだが・・・。

『麻生氏は首相が増税対策の一つとして挙げた、中小小売店でキャッシュレス決済をした消費者へのポイント還元制度にも言及。「田舎の魚屋で買い物したことあるかどうか知らないけど、クレジットカードなんかでやっている人はいない。(ポイント)還元がどれだけうまくいくか」と述べ、効果を疑問視した。(朝日新聞18年10月16日)』

 mewがブログに書いたのと同じ意見じゃ~ん。(・・) ・・・でも、これは安倍内閣にとって、問題発言かも。(~_~;)

 この6年、麻生副総理がいくら失言しても、何故かメディアはあまり突っ込まず。何とな~く許されて来てしまった感じがあるのだけど。そろそろ、メディアも野党も、麻生氏の問題発言をびしっと追及して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-26 02:46 | (再び)安倍政権について

安倍、ホンネが出始めた所信表明、野党が大批判+外国人労働者増加に自民党内も与野党ももめそう



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昨日24日から秋の臨時国会が始まった。会期は12月10日の48日間の予定だ。

 24日には、安倍首相が所信表明を行なったのだが。もう最後の任期を迎えたせいか、以前よりも率直に、自分の考え、目標を示していたように思えた。(・・)

 mewは、いつもこのブログに、安倍首相&仲間たちの最大の目標は、「新しい国造り」だ。(前政権の「美しい国造り」が不評だったため、言い換えた。でも、内容は一緒。)

 安倍氏らの理想は、明治時代のように天皇を国体(国の中心)にして、富国強兵に力をいれ、日本を経済的にも軍事的にも、アジアのTOP、世界のTOPクラスの国にし、世界のリーダーにすることにある。(-_-;)

 安倍氏らは、米国の押しつけによって作られた戦後の日本の体制(憲法、教育、社会体制)が日本をダメにしたと考えており、「戦後レジームから脱却」し、戦前の「強い日本を取り戻す」ことを提唱。<自民のスローガン「日本を取り戻す」には「強い」の部分を隠されている>
 そのために、本当は戦後憲法を全て無効にしたいところなのだが、とりあえず何とか一部でも憲法の改正を実現たいと考えている。<戦前教育の再生なども。>

 また、現代の民主国家では、立憲主義をとっていて。憲法は「国民が国家権力をコントロールするためののも」だと考えられているのだが。
 安倍首相は、それは王様のいる時代の古い解釈だと主張。憲法は「国のかたち、理想をあらわすもの」(国が国民にそれを示すもの)だと言い続けている。<最初に国ありきの国家主義者的な考えだ。^^;

* * * * *

 で、今回の安倍首相の所信表明には、その思い、考えが各所にあらわれていたのだ。(**)
<所信表明の全文は首相官邸のHPにあります。>

『次の五年、いや三年もあれば、世界は、私たちが今想像もできない進化を遂げるに違いない。そうした時代にあって、私たちもまた、これまでの「常識」を打ち破らなければなりません。私たち自身の手で、今こそ、新しい日本の国創りをスタートする時であります。

 強い日本。それを創るのは、他の誰でもありません。私たち自身です。

 激動する世界を、そのど真ん中でリードする日本を創り上げる。次の三年間、私はその先頭に立つ決意です。私たちの子や孫の世代のために、希望にあふれ、誇りある日本を、皆さん、共に、切り拓いていこうではありませんか。』

『今こそ、戦後日本外交の総決算を行う。新しい時代のアジア・太平洋地域の平和と繁栄の礎を築くため、日本外交の新たな地平を、皆さん、共に、切り拓いていこうではありませんか。』

『歴史的な皇位継承まで、残り、半年余りとなりました。国民がこぞって寿(ことほ)ぎ、世界の人々から祝福されるよう、内閣を挙げて準備を進めてまいります。
 まさに歴史の転換点にあって、平成の、その先の時代に向かって、日本の新たな国創りを、皆さん、共に、進めていこうではありませんか。』

『国の理想を語るものは憲法です。憲法審査会において、政党が具体的な改正案を示すことで、国民の皆様の理解を深める努力を重ねていく。そうした中から、与党、野党といった政治的立場を超え、できるだけ幅広い合意が得られると確信しています。
 そのあるべき姿を最終的に決めるのは、国民の皆様です。制定から七十年以上を経た今、国民の皆様と共に議論を深め、私たち国会議員の責任を、共に、果たしていこうではありませんか。』

 ただ、果たして日本の国民がどれだけ安倍首相の本当の考え、目標がわかっているのかは、「???」だ。_(。。)_

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 その他の部分で言えば、今回の臨時国会では、災害復興のための補正予算、50万人の外国人労働者を受け入れるための「入管難民法改正案」の成立を目指していることから、復興や外国人労働者の必要性の話が比較的長かったように思う。

 復興予算自体については、おそらく野党も協力すると思うのだが。外国人労働者を増やすことやその条件については、自民党内でも与野党間でも意見が分かれていることから、スムーズに審議が進まない可能性がある。
<安倍首相を支える超保守派の多くは、移民政策、外国人増加に反対、慎重な人が多いので、改憲がうまく行かないと、求心力が低下するおそれも。>

『第197臨時国会が24日に召集されました。キーワードとなりそうなのが、「外国人材」と「憲法改正」。安倍総理は所信表明演説で何を語ったのでしょうか。

 「全国の中小・小規模事業者の皆さんが、深刻な人手不足に直面しています。このピンチもチャンスに変えることができる」(安倍首相)

 およそ3か月ぶりとなる国会で安倍総理が力を込めたのが、「外国人材」の活用をめぐる問題です。政府はこの国会で、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた「入管難民法改正案」の成立を目指しています。

 「即戦力となる外国人材を受け入れる、入国管理法を改正し、就労を目的とした新しい在留資格を設けます」(安倍首相)

 この法案は、日本語ができる外国人労働者が、技能試験に合格すれば最長5年の在留資格を認めることなどが柱となっていますが、野党側は「なし崩しの移民解禁だ」などと徹底抗戦の構えです。

 「見方を変えれば、移民ということになるわけじゃないですか。自民党にも、納得できない方々がいらっしゃるんじゃないでしょうか」(立憲民主党 辻元清美 国対委員長)

 政府は法案の成立を急ぎ、来年4月からの運用開始を目指していますが、自民党内からも外国人の「参政権」や「社会保障」などをめぐって、“条件整備が不十分だ”などと不満の声が挙がっています。一方、安倍総理の悲願、「憲法改正」をめぐっても激しい駆け引きが繰り広げられそうです。(TBS18年10月24日)』 
 
* * * * *

 ちなみに、最後の方で、首相が「長さゆえの慢心はないか。そうした国民の皆様の懸念にもしっかりと向き合ってまいります」と語った時には、野次がひどかった。(@@)

『総裁選で3選され、今後も安倍政権が続くことへの国民の「飽き」に配慮したのか、「長さゆえの慢心はないか。そうした国民の懸念にもしっかり向き合う」と強調したが、野党からはすかさず「慢心だらけじゃないか!」と激しいヤジが飛んだ。

 首相は顔色を変えずに「その長さこそ、継続こそが力であると思ってもらえるように、一生身を引き締めて政権運営に当たる覚悟だ」と訴え、「6年前、政権奪還を成し遂げた時の初心、挑戦者としての気迫はいささかも変わらない」と理解を求めた。(日刊スポーツ18年10月25日)』

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 野党の反応を載せておくと・・・

『立民 枝野代表「美辞麗句だけで中身なし」

 立憲民主党の枝野代表は、記者団に対し「青年の主張ならば立派だが、美辞麗句だけを並べて全く中身が伴っていない。『辺野古基地』や消費税、公文書の改ざんの問題をどうするのかなど、国民から問われていることは、全く何も話していない。光の部分だけ強調するのは政治の責任放棄だ」と述べました。

 また枝野氏は、憲法改正をめぐって「総理大臣は憲法の改定に権限を持っておらず、意味のない妄言だ。少なくとも上から目線で言われるような話ではなく、第1次安倍内閣以来、国会での建設的な議論を常に壊してきたのは安倍晋三氏だ」と述べました。

 国民 玉木代表「心に残るところなかった」

 国民民主党の玉木代表は、記者会見で「あまり心に残るところがなく、同じテープをもう一回、聴いているような感じがした。外交も、いつも気合いだけという感じがする。特に拉致問題は、具体的な道筋が見えないので、国会でただしていきたい」と述べました。

 また玉木氏は憲法改正をめぐり、「そもそも認識が間違っている。権力を縛るのが憲法の基本的な理念だが、『権力者が描きたい夢を書き込むのが憲法だ』というのが、安倍総理大臣の憲法観だということがよくわかり、なかなか折り合いはつかないと思った。安倍総理大臣が言う9条改憲案は反対だ」と述べました。

 共産 志位委員長「森友・加計に説明なく問題」

 共産党の志位委員長は、記者会見で「空疎な中に、大変危険な毒が説明なく、ちりばめられている演説だった。森友学園や加計学園の問題など、都合の悪いことには一切触れず、説明もないのは大きな問題だ」と述べました。

 また、志位氏は憲法改正をめぐって「事実上、憲法改定の号令をかけるに等しい発言で、立法府に対する非常に重大な干渉であり、介入だ。私たちは『9条の改定は海外での武力行使を無制限にするものだ』と反対を貫いているが、無法なやり方で国会に憲法改定を押しつけるのは論外で言語道断だ」と述べました。

 自由 森幹事長「うそで塗り固めた演説」

 自由党の森幹事長は、記者団に対し「うそで塗り固められていると思った。先の沖縄県知事選挙で県民の民意が示されたが、安倍総理大臣は『民意に寄り添う』と言いながら、名護市辺野古の埋め立て承認の撤回の撤回という、問答無用の対応を行っており、言っていることとやっていることが全く違う」と述べました。

 また、森氏は、憲法改正をめぐって「国民は平和憲法を変えることを望んでいないし、きょうの演説でも、何を、どのように変えるのか、具体的な話はなかった。『歴史に名を残したい』という安倍総理大臣の私利私欲しか感じられない」と述べました。

 社民 吉川幹事長「誠実さのかけらもない」

 社民党の吉川幹事長は、記者会見で「うそと、でたらめで塗り固められ、ことばだけで取り繕おうとする、誠実さのかけらもない中身だ。原敬のことばを引用していたが、『180度、違うことをやっているのが安倍政権だ』と言わざるをえない」と述べました。(一部省略したので、その部分は*1に NHK18年10月24日)』

 野党側は、麻生副総理の留任、新閣僚の資質なども問題視しており、この臨時国会で追及する予定なのだが。
 国民は今もモリカケ問題は納得行っていないし。麻生留任、新閣僚に疑問を抱いている部分もあるので、野党は国民の共感を得られるような質疑を行なって欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-10-25 14:29 | (再び)安倍政権について

カードで2%還元のウラ~安倍が来秋に消費税率10%を発表。同時にキャッシュレス化推進



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 安倍首相が、昨日16日、ついに来年(19年)10月に消費税率を10%に上げることを閣議で発表した。(**)

 実のところ、果たして安倍首相は19年の税率アップを実行に移すのか、半信半疑で見られているところがあった。
 というのも、来年には統一地方選、参院選が控えていることから、安倍自民党にとって税率アップはマイナス要素になるし。安倍首相としては、来年にも憲法改正の国民投票を行ないたいと考えているので、それにもマイナスになるおそれがあるからだ。^^;

 11~12年、民主党の野田政権の時に、このままでは日本の財政、社会保障は立ち行かなくなるとして、当時の谷垣自民党、山口公明党と民自公の三党協議を実施。
 14年4月に8%、15年10月に10%に税率を上げることや(公明党の強い要望で?)飲食品などには軽減税率を適用することに決めたのであるが・・・。

 安倍首相は14年4月の税率アップの景気への影響を見て、次も実行したら、自分の長期政権(&アベノミクスの成功?)を目指すことが難しくなると考え(ビビって)、15年10月の税率アップを先送りすることに決めた。
 この際、「再び延期することはない。はっきりと断言する」と言ってたはずなのだが、予定されていた17年4月の税率アップも、またまた延期することに。<3年で成功するはずのアベノミクスは、ずっと道半ばのままゆえ。>

 そもそも安倍首相とコンビを組んでいる麻生財務大臣兼副総理は、「消費税増税+αによる財政再建派」であって。安倍第二次政権を作る時に、それをきちんと実行するというお約束で、安倍政権を支えて来た部分もあるし。<財務省は、森友学園問題で国会での虚偽答弁、文書捏造までして(自殺者まで出して)、安倍首相を守って来たのだし。>
 今回の総裁選でも、麻生派は先頭に立って安倍氏の選挙を支援を行なっていたわけで。さすがに、3度も麻生副総理や財務省を裏切ることはできないだろうという見方が強まっていた。^^;
 
 経団連なども消費税アップには賛成の立場なのだが。<法人税を上げて欲しくないので?>
 ただ、自民党内にはいまだに選挙や改憲のために、来年の税率アップは回避すべきだという意見が根強いし。野党だけでなく、改憲に協力的な維新なども反対の立場ゆえ、かなりもめそうな感じが・・・。
 安倍首相は、消費税率アップの対策を十分に行なうためにも、また党内外の反対の声を封じるためにも、1年前のこの時期に発表することにしたのではないかと思われる。(++)

<ただし、自民党内外には、参院選の前になって、やっぱ「経済情勢が何たら」とか言い出して、3度めの延期をするのではないかと。また、支持率が低下していた場合には、大勝負を打って衆院を解散し、衆参同時選に持ち込むのではないかという憶測も出ているようだ。^^;>

* * * * *

 それに、各論については、また追々ツッコンで行きたいと思うのだが・・・。

 あの「中小企業の店舗の場合、カード決済(電子マネー可)の場合は2%分ポイント還元する」という思索には、マジで呆れた。(・o・) <しかも、麻生大臣いわく、中小企業は資本金1億円までなんだって。閣下とは見ている世界、心配していることが違うのよね。(-"-)>

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 一般的に考えて、資本金が1千万もないような街中の小売店舗は、カードやマネーとは提携しているところはほとんどないし。それを扱う機器も有していない。
 中高年の利用者が多いところでは、店主も客も扱い方がわからない人がかなりいて、トラブルのもとになるのは目に見えている。実際、最近、コンビニでも、カード、電子マネーを使う人が増えたため、それでトラぶったり時間がかかったりしているが実情だ。^^;maji

 そして、機器を導入するにもお金がかかるし。<補助金を出すと言っても、残りのお金はかかる。>、カードやマネー利用には、手数料がかかるので、売り上げが減ることになるし。
 もともと町の小売店舗は、定価やそれに近い額で売らないとやって行けないので、大きな値引きが可能な大型店舗に負けてしまうところがあるわけで。さらに機器やら手数料やらの負担がかかったら、どんどんやって行けないなるお店が増えるおそれが大きい。_(。。)_  

 しかも、そもそも、安倍首相が、こんな話を持ち出したのは、政府が、世界各国に比べて日本のキャッシュレス化が進んでいないことを問題視して、東京五輪前にカードや電子マネーを利用できる店舗を増やしたいという思惑があるからなのだ。(`´)
<そのうち書くかも知れないけど。日本のキャッシュレス化は20%弱。韓国は90%以上、中国も60%。G7諸国やアジアで発展して来た国々も50%以上のところが多い。>
 もちろんそれは、カードや電子マネーを扱う会社、業界の利益につながることになるわけで。mewに言わせれば、この還元策は国民のためというより、キャッシュレス化普及という国の政策促進と特定企業の利益拡大のためなのである。(-"-)

 そういう面を隠して、いかにも国民のために2%還元しますとかアピールしようとしている安倍内閣を見て、何とあざといやつらなのかと、改めて呆れた&腹が立って来たmewなのだった。(@@)

* * * * *

 これは10月4日に出ていた記事なのだが。政府の意図がよ~くわかる。(-"-)

『2%値上げ分ポイント還元=キャッシュレス普及促す-消費増税対策

 政府が、2019年10月に予定する消費税率8%から10%への引き上げに際し、クレジットカードなどを使って中小規模の店舗で買い物をした顧客に2%の値上げ分をポイントで還元する対策を検討していることが4日、分かった。事業者が増税分を価格に転嫁しやすくするとともに、現金払いが中心の中小店舗にキャッシュレス決済の普及を促すのが狙い。

 税率引き上げ後の一定期間に限って実施する臨時措置とし、必要な端末の配備やポイント還元の費用を公費で補助する方向だ。年内に策定する消費税増税に備えた需要変動対策の柱となる。政府は6月に決定した経済財政運営の指針「骨太の方針」で、需要変動対策として「ポイント制・キャッシュレス決済」の普及を挙げていた。

 キャッシュレス決済はレジでの対応を簡略化し、業務の効率化につながる。経済産業省は、民間消費の約20%と諸外国に比べて低水準にとどまっている日本のキャッシュレス比率を、25年に40%まで高める目標を掲げている。対象となる店舗の線引きや、予算規模が今後の焦点となりそうだ。(時事通信18年10月4日))

 立民党の枝野代表が「少額の日常の買い物のところでカード決済をいちいちできるのか。全く暮らしの足元を見ていない象徴的な愚策だと思う」と言っていたのだが。mewもそう思う!(**)

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 とりあえず、安倍首相が発表した内容を載せておこう。(・・)

『消費増税に関する安倍首相発言・全文

 安倍晋三首相が15日の臨時閣議で発言した内容は次の通り。

 消費税率については法律で定められた通り、2019年10月1日に現行の8%から10%に2%引き上げる予定だ。

 5年半に及ぶアベノミクスの推進により、生産年齢人口が450万人減少する中においても、経済は12.2%成長した。雇用は250万人増え、正規雇用も78万人増えた。
 今こそ、少子高齢化という国難に正面から取り組まなければならない。お年寄りも若者も安心できる全世代型の社会保障制度へと大きく転換し、同時に財政健全化も確実に進めていく。
 今回の引き上げ幅は2%だが、前回の3%引き上げの経験を生かし、あらゆる施策を総動員し、経済に影響を及ぼさないよう、全力で対応する。

 第一に、消費税率引き上げ分の使い道を変更し、2%の引き上げによる税収のうち半分を国民の皆さんに還元する。来年10月1日から認可・無認可、併せて幼児教育を無償化する。

 第二に、軽減税率を導入し、家計消費の4分の1を占める飲食料品については、消費税を8%のまま据え置く。軽減税率の実施に向けて、準備に遺漏がないようお願いする。

 第三に、引き上げ前後の消費を平準化するための十分な支援策を講じる。消費税引き上げ後の一定期間に限り、中小小売業に対し、ポイント還元といった新たな手法による支援を行う。さらに、商店街の活性化のための対策もしっかりと講じる。
 また、消費税の引き上げ前後で消費者の皆さんに安心して購買いただくために、消費税引き上げ前後に柔軟に価格付けができるよう、ガイドラインを整備する。もちろん、同時に、中小企業が取引先に対して、消費税を円滑に転嫁できるよう、対策を講じる。

 第四に、消費税負担が大きく感じられる大型耐久消費財について、来年10月1日以降の購入にメリットが出るように、税制・予算措置を講じる。
 自動車については、来年10月1日以降に購入する自動車の保有にかかる税負担の軽減について検討を行い、今年末までに結論を出していただけるよう、(与)党に審議をお願いする。住宅についても、来年10月1日以降の購入などについて、メリットが出るよう施策を準備する。

 こうした対策に加え、国民的な関心事となっている防災・減災、国土強靱(きょうじん)化のための緊急対策をさらにしっかりと講じていく。
 来年度、再来年度予算において、消費税対応で臨時・特別の措置を講じていく。消費税率引き上げによる経済的影響を確実に平準化できる規模の予算を編成していく。(維持通信18年10月15日)』

* * * * *

 経団連もお喜びだった。^^;

『安倍晋三首相が15日、消費税率を2019年10月に予定通り10%へ引き上げる方針を表明したことを受け、中西宏明経団連会長は東京都内のホテルで記者団の取材に応じ、「非常に良いことだと歓迎する」と述べた。また安倍首相が景気対策を指示したことにも触れ、「良い宣言だった」と語った。
 消費税増税で景気が腰折れする事態も懸念されているが、中西氏は「市場の状況を見ていると需要が冷える感じはしない」と指摘した。(時事通信18年10月15日)』 

 さすがに消費税アップとなれば、国民も政治に関心を持つと思うし。妙なキャッシュレス化の政策とか、わかりにくい軽減率の仕組みにも疑問や不満を抱く人は少なくないと思われ・・・。
 どうかそれをきっかけにして、安倍首相&内閣のとんでもない国政に少しでも気づいて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-16 12:15 | (再び)安倍政権について

麻生の留任に、党内外から批判。財務省の責任をとらずに続投、多数の失言は安倍の足を引っ張る



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 ちょっと思いがけないことが起きたので、少しの間、ブログに時間をかけられないかも知れない。でも、たとえコピペでも、できるだけとりあえず毎日、記事をアップするように努めたい。<昨日も錦織戦、見られなかった。ストレスで、泣きそうだ~。 (ノ_-。)>

 安倍首相は、第四次改造内閣でも麻生副総理兼財務大臣をまた起用し、留任させた。12年末に新内閣を作ってから、6年間、菅官房長官と麻生副総理の2トップだけは変えていない。(・・)

 安倍晋三氏と麻生太郎氏は、2人とも日本会議系の超保守派。祖父が昔、首相を務めていたという点でも、共通点がある。
 2人は90年台から接近。いわゆるHANAの会(平沼、麻生、中川、安倍の会)やNASAの会(中川、麻生、菅、安倍・甘利)などのグループを作って、一緒に活動して来た。

 そんな中、麻生氏は、特に08年に自分を首相にするために頑張ってくれた安倍氏に心から感謝し、今後は安倍氏を支えて行くと決意。安倍氏が07年に一度目の首相を辞めて、誰もヨイショしてくれなくなっても、ずっと励まし続けており、もう一度、復活できるように後押しを。それもあって、安倍氏は12年末に首相の座に復権してから、ずっと麻生氏を副総理兼財務大臣として、重用し続けているのである。(・・)

* * * * *

 しかし、昨年から森友学園の件がオモテに出るようになって、財務省の動きが大きな問題になった。
 財務省は、森友学園が安倍夫妻とかかわりがあることを考慮して(忖度して?)、不当に安い価格で森友学園に国有地を売却したのだが。<会計検査院も指摘している。>
 それを国会&国民に隠すために、佐川理財局長(当時)らが、国会で虚偽答弁を繰り返していたほか、話が合うように文書を改ざんまでしていたのである。(゚Д゚)
<さらに事務次官のセクハラ言動も問題になった。>

 しかし、財務省のTOPである麻生財務大臣は、この件に関して、プチ減俸以外、何もまともに責任をとらず。しかも、反省の態度もほとんど見せず、暴言を吐きまくっているのだ。(-"-)

 党内外からは、安倍首相はともかく「最悪の場合、麻生氏を副総理として残したとしても、財務大臣は退任させるべきだ」という声が出ていたのだが。
 安倍首相は、早々に麻生大臣の留任を発表したのである。(@@)

 しかも、麻生大臣は、新内閣発足後も、とんでも発言を続けているという。(~_~;)

 たとえば、昨日も・・・

『麻生財務相、改ざん問題の佐川氏は「極めて有能だった」

 麻生太郎財務相は5日午前の閣議後会見で、森友学園の公文書改ざん問題を巡り、理財局長として改ざんを主導したとされる佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官について、「極めて有能な行政官だった」と述べた。その後佐川氏を国税庁長官に起用した人事について「いまでも間違いではなかったか」との問いに、「そう思っています」と答えた。

 改ざん発覚後の3月に自殺した財務省近畿財務局の男性職員の父親が、当時の同省の対応を批判したことについては、「これまで我々としては適正に処分したと考えている」と強調した。
 内閣改造で麻生氏が留任したことについて、野党などからは改ざん問題などの責任を追及する声が出ている。今回の佐川氏に関する発言で、改めて麻生氏の任命責任を問う声が出る可能性がある。
(朝日新聞18年10月5日)』

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 野党はもちろんだが、党内からも、しかも安倍支持者からも、麻生首相の留任はやはり間違え立ったのではないかと見る人が増えている。<世論調査では、国民もそう思う人が増えた。>
 もし今度、麻生氏がトンデモない行動か発言をしたら、安倍内閣の足をおそろしく引っ張るおそれが大きいだろう。、

 そのことについて書いた記事を、一つアップしておく。


「麻生財務相」は自殺者出しても留任 自民党議員は「皆、ありえないと思っている」

 安倍晋三首相(64)は、2日に内閣改造を行う。既に麻生太郎財務相(78)の続投は決まっているのだが、これが“内閣の火薬庫”となる懸念があるのだという。

 ***

 まずは時計の針を戻し、安倍首相が留任を明言した場面を振り返ってみよう。時事通信は9月27日、「来月2日に内閣改造=麻生、菅氏留任を明言―安倍首相」と報じた。

《首相は26日午後(日本時間27日午前)、ニューヨーク市内で内外記者会見に臨み、内閣改造・自民党役員人事を10月2日に行うと表明した。麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官、西村康稔、野上浩太郎両官房副長官を留任させることも明言した》

 これに対し、複数のメディアが批判的な報道を行った。その見出しをご紹介しよう。いずれも9月に掲載されたものだ。

【朝日新聞】
「麻生氏続投、両刃の剣 政権の「土台」/不祥事責任論再燃も 2日に内閣改造」(28日朝刊)
「(社説)麻生氏の続投 こんな土台でいいのか」(同前)
【毎日新聞】
「社説:麻生財務相の処遇 再任の理由が理解できぬ」(28日朝刊)
【東京新聞】
「改ざんやセクハラ… 麻生氏 引責せず続投」(28日朝刊)
【時事通信】
「麻生氏続投、火種に=安倍首相こだわり、野党は照準―内閣改造」(29日)

 この中から、時事通信の記事をご紹介しよう。まずは冒頭部分だ。

《首相は10月2日の内閣改造で、盟友の麻生太郎副総理兼財務相を続投させる。連携して長期政権を築いてきたとして、内閣の中枢にとどめ置くことに首相は強いこだわりを持つ。ただ、財務省不祥事で責任を問われた麻生氏に世論の風当たりはなお強く、野党は国会論戦で攻勢をかける構えだ》

 麻生財相に世論が批判的な理由を、時事通信は以下のように指摘する。

《財務省では、学校法人「森友学園」との国有地取引をめぐり決裁文書の改ざんが3月に発覚し、佐川宣寿前国税庁長官が引責辞任。近畿財務局の担当部署の職員に自殺者が出た。福田淳一前事務次官のセクハラ問題による辞任もあった。
 麻生氏は佐川氏の国税庁長官起用を「適材適所」だったと強弁。セクハラ問題では「(被害女性に)はめられて訴えられたのではないか、などの意見はいっぱいある」と主張し、批判を浴びた。与党内にも麻生氏辞任論が出たが、首相は一貫してかばい続けた》

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沖縄県知事選で敗北し、来年の夏は参院選

 さる政治担当記者も「麻生財相の続投は、やはり問題だと思います。私が重視するのは、自殺者が出た点です」と指摘する。

「森友学園問題では3月、学園側との交渉を担当した部署に所属していた近畿財務局の男性職員が兵庫県内で自殺しました。決裁文書の書き換えを担当させられ、遺書は『勝手にやったのではなく、財務省からの指示があった』との内容だったとも報じられました。財務省は公文書改ざんという大問題を引き起こし、そのために人命が失われたも同然です」

 それでも続投の理由は、「安倍さんにとって、麻生さんは自分の後ろ盾」だからだ。

「総裁でも支援してもらったし、論功行賞で続投させる気持ちもわかります。しかし、森友問題の責任の一端は、安倍さんの昭恵夫人にもあるというのは衆目の一致した見方です。自分の妻が引き起こした問題で、自殺者が出てしまった。にもかかわらず、安倍さんは麻生さんに留任を依頼する。麻生さんも辞退せず、留任を受け入れる。どう考えてもおかしな話です。一般国民の感覚とはあまりにもズレていると言わざるをえません」(同・政治担当記者)

 自民党のベテラン議員もこう本音を語る。

「普通なら当然、責任をとって辞めるべきだろう。だいたい、永田町でだけでなく一般社会でも、組織におけるトップとは何か不祥事が起きた際に、責任を取るために存在するもだ。安倍さんは、その点をどう考えているんだろうね。自民党内でも、よほどの“安倍シンパ”を除けば、今回の麻生続投は本音を言わせてもらうと皆、ありえない人事だと思っている。“安倍一強”で総裁選も終ったばかりだし、誰も口に出して言わないだけですよ」

 こうした状況の中、9月30日に投開票が行われた沖縄県知事選では、前衆院議員(自由党・沖縄3区)の玉城(たまき)デニー氏(58)が当選。自民、公明、維新、希望が推薦した前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)が落選した。

「安倍首相が『安倍1強』と呼ばれる権勢を確立した理由の一つに、選挙に勝ち続けてきたことが挙げられます。自民党総裁選で3選を果たし、いよいよ内閣改造という直前に届いた敗北の報は、幸先が悪いことは言うまでもありません。麻生大臣に対する批判がくすぶり続け、来年の夏に行われる参院選で野党の伸長を許すというのが、自民党にとっての最悪のシナリオとなります」(同・政治担当記者)

 安倍首相は第1次政権時、2007年の参院選で大敗して「衆参ねじれ」に直面。辞任に追い込まれたという苦い過去を持っている。

 だが12年に首相に返り咲くと、13年の参院選を「6年前に参院選で惨敗した。親のかたきのようなものだ。取り戻さなければ、私は死んでも死に切れない」と発言して話題となった。実際に参院選で自民党は大勝を収め、「衆参ねじれ」の解消に成功している。

 そして来年、再び参院選がやって来る。「選挙に強い安倍」の本領を発揮すれば何の問題もない。だが麻生財務相が原因で議席を減らすようなことになれば、それこそ自業自得という他ないだろう。

週刊新潮WEB取材班 2018年10月2日 掲載 新潮社』

 麻生財務大臣は、消費税増税の実行にもこだわっているので、その点でも安倍首相&周辺をもめる可能性がありそうな感じもするし。
 これからの失言大魔王・麻生氏の言動は、しっかり見ておく必要があると思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-10-06 11:24 | (再び)安倍政権について

経済もウソつきの安倍、やらないと言ったTPPも二国間協議も実行。米に防衛品で多額のお貢ぎ



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【男子テニス・深センOP(250)・・・負傷休養もあって171位まで落ちた西岡良仁だが。予選を突破して、1回戦で65位、2回戦では31位の選手に勝利。ベスト8に進出した。(^^)
 同じく予選突破した184位の伊藤竜馬は、1回戦で74位のダニエル太郎と当たり、フルセットの末、最後は6-7で逆転負けすることに。しかし、そのD太郎は2回戦で、28位のベルダスコにこちらもフルセットの末、最後の最後5-7で逆転負けしてしまった。残念。
 錦織圭は、早くも日本に来て、スポンサーのイベントの仕事を次々こなしていた。(・・) 来週からの楽天OPには、錦織、太郎、杉田に加え、西岡がWCで出場決定。楽しみが増えた。(^^)】

* * * * *

 安倍首相は、米国に遠征中。米韓首脳と会談を行なったほか、国連で演説も行なったのだが。何か米国に対して、日本の立場を説明するような内容が多くて、何の共感も呼ばなかった。^^;

 そして、トランプ大統領とは、2回も会談を行なうことに。安倍首相の方は、何とか米国を介して北朝鮮と首脳会談を実現したいという思いが強いのだが。そちらの方は、相変わらず「伝えておく」と、うまくあしらわれた感じが。

 他方、トランプ大統領は、貿易赤字の削減のため日米二国間協議をスタートさせることを目標にしていたのだが。安倍首相は、見事に押し切られてしまったようだ。(-"-)

 安倍首相は、協議中は自動車の関税を上げないという約束をとったことを手柄にしたいようなのだが。とりあえず、先送りにしただけに過ぎないし。

 そもそも、安倍自民党は12年の衆院選で「TPPはやらない」と言っていたのに、13年に米国と経済界の一部のご機嫌をとるために「TPP参加」を表明。
 米国は16年にトランプ氏に大統領が変わってから、TPPには参加しない意向を表明したのに、日本はTPPを脱退せず。そして、「米国をTPPに参加するように説得する」「米国と2国間協議はしない」と言っていたのだ。(・・)

 ところが、今回、結局、米国と2国間協議をすることに。しかも、安倍首相はこれは「日米物品貿易協定(TAG)」というものであって、以前「やらない」と言っていた自由貿易協定(FTA)(FTA)の協議とは全く違うものだと説明していたのだが。米国は、今回の協議はFTAにつながるものだと考えている様子。(~_~;)
 安倍首相は、その場しのぎの言動を繰り返すばかりで。最初の「TPPはやらない」から、何重にもまやかしとウソの上塗りを行なっているのである。(>_<)

 おまけに案の定、トランプ大統領は、貿易赤字解消のため、「日本はすごい量の防衛装備品を買うことになった」と発表していたのを見て、あちゃ~という感じに。やはり高額なお貢ぎをすることになってしまったようだ。_(。。)_ 

 野党は、今回の安倍首相の対応について、かなり強く批判している。(-"-)

* * * * *

『安倍晋三首相、日米物品貿易協定交渉中は追加関税ない

 訪米中の安倍晋三首相は26日夕(日本時間27日午前)、米ニューヨークで記者会見し、日米首脳会談で合意した2国間による「日米物品貿易協定(TAG)」締結交渉に関し、「この協議が行われている間は合意の精神に反する行動をとらない。日本の自動車に対して(米通商拡大法)232条に基づく追加関税が科されることはないことを確認した」と述べ、協議中は米政府が検討する自動車関税の日本への発動は回避されると明言した。

 また、首相は農産物の扱いに関し「過去の経済連携協定で約束した内容が最大限であり、この日本の立場を今後の交渉で米国が尊重することをしっかりと確認した」とも話し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)で日本政府が認めた水準までしか関税を引き下げない方針を示した。(産経新聞18年9月27日)』

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『トランプ氏「日本はすごい量の防衛装備品を買うことに」

「日本はいま、やる気になった」。安倍晋三首相との会談を終えたトランプ大統領は26日、日本と二国間関税交渉の開始で合意したことを、まっさきに「成果」として強調した。米中間選挙に向けたアピールだが、トランプ政権がその先に見据えるのは、中国との貿易戦争でもあった。

 「安倍首相と会ってきた。我々は日本と貿易交渉を開始している。日本は長年、貿易の議論をしたがらなかったが、今はやる気になった」

 トランプ大統領は26日、国連総会を締めくくる記者会見で、真っ先に日本との貿易交渉の開始という成果を取り上げた。

 さらに「私が『日本は我々の思いを受け入れなければならない。巨額の貿易赤字は嫌だ』と言うと、日本はすごい量の防衛装備品を買うことになった」と自身が日本から大きな譲歩を引き出したかのように語った。

 実際、日本はオバマ前政権の時にも、環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐり、激しい通商交渉を重ねた。今回、トランプ氏は、米国が優位に立てる二国間交渉に日本を引き込んだことを「勝利宣言」とした。

 トランプ氏は貿易赤字は「負け」との思いが強い。11月の中間選挙を前に、雇用増につながるとトランプ氏が考える「貿易赤字の削減」は最も訴えたいテーマの一つだ。

 与党・共和党の支持者には自由貿易を信奉する経営者や農家が多い。トランプ氏が就任直後にTPPから離脱したことに不満を持つ人も少なくない。それだけに、日本との貿易交渉の開始はアピールになると考えているようだ。(朝日新聞18年9月27日)』

* * * * *

『トランプ氏「いい取引」 米FTA視野も示唆 首脳会談

 訪米中の安倍晋三首相は26日午後(日本時間27日未明)、ニューヨーク市内のホテルでトランプ米大統領と約1時間20分会談した。農産品を含む全ての物品を対象にした二国間の新たな関税交渉を始めることで合意し、共同声明を発表。首相は、米政権が検討する輸入自動車への高関税措置を交渉中は発動しないことを確認したと説明した。

 日本政府は、新関税交渉を日米物品貿易協定(TAG=Trade Agreement on goods)と説明。協定には投資やサービスなどのルールを含まないことから、安倍首相は会談後の記者会見で「包括的なFTA(自由貿易協定)とは異なるものだ」と強調した。

 共同声明は「日本としては農林水産品について、過去の経済連携協定で約束した市場アクセスの譲許内容が最大限であること」を米側が「尊重する」と明記。農産品について環太平洋経済連携協定(TPP)で合意した水準を守る、という日本の立場を盛り込んだ。首相は「農産物については、今まで我々が認めたもの以上は認められないという日本の立場は理解していただいた」と述べた。

 また、共同声明には「日米両国は協議が行われている間、共同声明の精神に反する行動をとらない」との文言が盛り込まれた。首相は、このくだりが自動車への高関税措置を発動しない意味だとして、「追加関税が課されることはないことを(トランプ氏に)確認した」と述べた。

 しかし、共同声明ではTAGの議論完了後に「他の貿易・投資の事項も交渉を行う」と明記しており、今後の交渉が実質的なFTAへとつながる可能性がある。トランプ大統領は26日の記者会見で、「日本は長年、貿易問題を議論しようとしなかったが、やる気になった。ものすごくいいディール(取引)がまとめられると確信している」と述べた。ライトハイザー米通商代表は26日、新関税交渉について必要な米議会の承認手続きに入ると表明し、FTAも視野に入れていることを示唆した。手続きに最低3カ月は必要で、本格的な交渉開始は年明け以降となる。(朝日新聞18年9月27日)』

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 野党からは早速、今回の安倍首相のポチ的譲歩とまやかしに対する批判が出ている。(@@)

『枝野代表「二国間は大失敗」 米との貿易協議を批判

 立憲民主党の枝野代表は、政府がアメリカと二国間の貿易協議に応じる姿勢を示したことを強く批判しました。

 立憲民主党・枝野代表:「二国間の枠組みに引きずり込まれるのは、経済政策として、通商政策として、そのこと自体が大失敗だと思います」

 日米間の貿易を巡っては、日本側がアメリカのTPP(環太平洋経済連携協定)復帰を求めているのに対して、アメリカ側は二国間での交渉を要求していました。今回はトランプ政権が検討している日本車の関税の引き上げを回避するため、二国間協議に応じた形です。

 枝野代表は「多国間で進めるべきだと、もっと強くアメリカに言うべきだった」と批判しました。貿易協議は26日に行われる日米首脳会談で議題となる見通しです。(ANN18年9月26日)』

* * * * *

『<日米交渉>「首相譲歩」野党が批判 玉木氏「言葉遊びだ」

 野党は27日、安倍晋三首相とトランプ米大統領が日米物品貿易協定(TAG)の交渉入りで合意したことを一斉に批判した。これまでトランプ氏との良好な関係をアピールしてきた首相が譲歩を強いられたとみて、秋の臨時国会で政府に説明を求める方針だ。

 首相は米ニューヨークでの記者会見で「TAG交渉はこれまで日本が結んできた包括的なFTA(自由貿易協定)とはまったく異なる」と強調した。

 しかし、国民民主党の玉木雄一郎代表は「これまで2国間交渉には応じないとしてきたのに、大きな政策変更だ。早急に国会で説明を求めたい」と指摘。「ホワイトハウスの発表では、物品だけでなくサービスなど重要分野を含むことは明白だ。言葉遊びで国民をだますのは不誠実極まりない」と批判した。

 共産党の志位和夫委員長も記者会見で「日米共同声明を読めば、事実上のFTA交渉開始の合意なのは疑いようがない。恥ずべき屈辱外交だ」と非難した。外交官出身の緒方林太郎元衆院議員はブログで首相の説明に「虚偽に限りなく近い。関税交渉部分は日米FTAにならざるを得ない」と反論した。

 与党は当面、政府の交渉を見守る構えだ。自民党の岸田文雄政調会長は「TAGは包括的なFTAとは異なる」と政府の立場に理解を示したうえで「政府は国益を最大にするようにしっかり交渉してもらわなければならない」と注文をつけた。

 公明党の山口那津男代表は記者会見で「(日米共同声明は)わが国の国益に沿って原則を示している。しっかり守った上で実りある協議をしてほしい」と述べた。【遠藤修平】(毎日新聞18年9月27日)』

* * * * *

 実際のところ、安倍首相のアタマの中には、もう憲法改正と北朝鮮との首脳会談(できれば、拉致問題の交渉・解決)しかないわけで。このままでは、他のことは、その場しのぎや先送り、ごまかしのオンパレードになって、どんどん国益を損なうのではないかと懸念しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-28 03:28 | (再び)安倍政権について

安倍の山口の町が陸上イージス配備に反対表明+数千億円の武器、米グアムを守るためにも使用



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニスの東レ・パンパシ決勝。7位の大坂なおみは、8位のプリスコバ(チェコ)に4-6、4-6で破れ、残念ながら、95年の伊達公子以来の優勝はならなかった。(・・)
 まあ、そもそもプリスコバは、全米前までは、まさに格上だった選手だし。それに、今月は全米の2週間をフルに戦って優勝し、その後は取材の嵐。日本に移動して、すぐにスポンサーの仕事、パンパシと続き、本人も言っていたように、本当に「休む間がなく疲れていた」のだと思う。<ここがTOP10をキープして行く上で一番大変なところ。^^;> 
 ウィルス性疾患のため、次の武漢の大会は欠場するそうだが。しっかりと疲れをとって、ファイナルに向けてうまく調整をして欲しい。o(^-^)o

 何か錦織も少し休みたいと言ってたようなのだが。去年、手首の負傷で出場できなかったので、できれば楽天OPには出て欲しいな~。でも、日本に来るとアレコレのイベントや仕事もついて来るから、疲れがとれないかな~?(~_~;)ファンとしては悩ましいところだ。^^;】

* * * * *

 ところで、安倍首相が昨日23日、国連総会に出席するため、米ニューヨークに向けて出発した。<昭恵夫人の真っ赤なコートには、ギョッ!(・o・)本当に空気が読めない人なのね。^^;>

 当初は、お友達のトランプ大統領とゴルフをする計画もあったのだが、中止になったとのこと。安倍首相はトランプ大統領、韓国の文大統領と会談を行なう予定なのだが。今回も、ロシア遠征に続いて、厳しい状況が待っていそうだ。^^;

 この辺りのことは改めて書きたいと思うが。安倍首相は、早く日朝首脳会談が実現するように米朝首脳に協力を要請する予定なのだけど、今、日本は完全にカヤの外に置かれた状態にあるのが実情だし。
 またトランプ大統領は、中間選挙を控えて来ることもあって、日本側に(自動車への関税を脅しに使って?)、米国に有利な形の新たな二国間協議を行なうように迫って来る可能性が大きいからだ。(~_~;) <しかも、トランプ大統領は北朝鮮対策や貿易赤字解消のために、安倍首相に陸上イージスに続き高額なお貢ぎを求める可能性もあるしね。^^;>

* * * * *

 今回は、陸上イージスについて書きたいのだが・・・。(関連記事・『補助金示唆に「カネで釣るのか」と秋田知事~陸上イージス導入決定。イージス艦には共同交戦能力』など)

 安倍内閣は、北朝鮮から撃たれたミサイルに対応するため、米国から陸上イージス(イージス・アショア)を2基、購入することを決定。<最初に数千億円。その他のミサイル、メンテなどの費用を入れれば、何千億円かかるかわからないらしい。(下手すると、兆単位か?)^^;>

 しかも、先週になって、安倍内閣が、陸上イージスは日本の領土を守るだけでなく、(能力的にも法律的にも)米領グアムなどを守ることが可能だということを認めたという。(゚Д゚)<ハワイえのミサイルにも対応できるとの話も。>
 要は、半分、米国を守るために(&米国の武器産業を儲けさせて、トランプ氏をご機嫌にさせるために)何千億円もの迎撃ミサイルを買うのである。(-"-)

 ただ、ここに来て、安倍内閣は陸上イージスに関して、大きな難題に直面しつつある。(@@)

 防衛省は、2基のイージスを山口と秋田の陸上自衛隊の演習場のある土地に配備することに決めたのだが。地元に十分な根回しを行なわないまま決めたこともあり、各県知事や演習場のある地域の首長や住民から、強い抵抗を受けることになったからだ。_(。。)_

 山口は安倍首相の地元、秋田は菅官房長官の出身地であるのだが。沖縄で、県民の反対を軽視してして辺野古の埋め立てを強引に進めている2人は、果たして地元のイージス反対の声にどのように対処するのか・・・、実に興味深いものがある。(**)

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 米国は、以前から、北朝鮮からグアムにミサイルが撃たれた場合に、日本が迎撃に協力できるような武器の設置&法整備を行なうように要求していたのだが。
 安倍政権は、その要望に応えて、15年に創った安保法制で集団的自衛権の行使を容認。さらに、アテにならないPAC3より能力が高い陸上イージスを購入することで、グアムやハワイに向けて撃たれたミサイルも迎撃できる体制を作ろうとしているのだ。(-"-)

 そして、何と先週になって、菅官房長官も小野寺防衛大臣も、それぞれ会見で、陸上イージスがグアムへのミサイルを迎撃可能だと認めたとう。(・o・)
<オモテ向きは「日本を守るために配備する」と説明しているものの、結局は「米国を守るためにも配備する」ことを暗に認めたに等しい。>

『『陸上イージス、迎撃可能=グアム向けミサイル―菅官房長官

 菅義偉官房長官は18日の記者会見で、安全保障関連法に基づく存立危機事態に該当すれば、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」により、北朝鮮が米グアム周辺に向けて発射した弾道ミサイルを集団的自衛権を行使して迎撃できるとの考えを示した。(時事通信18年9月18日)』

* * * * *

『地上イージス「迎撃可能」 グアム防護 防衛相が認める
 小野寺五典(いつのり)防衛相は十八日の閣議後の記者会見で、安全保障関連法に基づく集団的自衛権の行使が想定されるケースのうち、北朝鮮が米領グアム島周辺に向け弾道ミサイルを発射した場合、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を迎撃に使う可能性を認めた。「イージス艦でもイージス・アショアでも存立危機事態になれば、法律上は対応できる」と述べた。

 小野寺氏は昨年八月の国会で、北朝鮮が当時予告したグアム周辺への弾道ミサイル発射について、安保法に基づく存立危機事態に認定されれば、海上自衛隊のイージス艦に搭載する迎撃ミサイルで対応可能との認識を示していた。この日の発言で、新たに導入する地上イージスも迎撃手段に加わることを認めた。

 これに関連し、安倍晋三首相は長野市での演説で、成立から三年の安保法について「互いに助け合うことができる日米同盟になった。大変強固な絆となっている」と意義を強調した。(東京新聞18年9月19日)』

* * * * *

 しかも、今回の陸上イージスは、北朝鮮を越えて、中国やロシアも射程距離に入れて、迎撃・攻撃用のミサイルを発射することが可能なのだ。<だから、ロシアが反対、中国も警戒しているんだよね。> それゆえ、安倍首相&タカ派仲間が認めたがっている「敵基地への先制攻撃」もできるし。要は、戦争を行なうための武器として使えるのである。(ーー)

 そして、この陸上イージスのレーダーはかなり強いため、周辺の地域に支障を与える可能性が大きいし。何より、米国も守るような陸上イージスを配備がある場所は、真っ先に敵に狙われる危険性があるわけで。配備を予定されている地域の住民にしてみれば、そう簡単にOKできるものではないのだ。(**)

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 ところが、安倍内閣や防衛省は、首相や官房長官の地元で影響力が及ぼせる&バラまき効果も期待できると思ったのか・・・。
 地元にきちんと説明して了解も得ないまま、陸上イージスの配備先の候補を、山口県の陸自むつみ演習場(萩市、阿武町)と秋田県の新屋演習場(秋田市)の2ヶ所だと発表したものだから、演習場のある地域や周辺地の首長や住民は、強い反発を示すことに。(・・)

<真偽のほどは不明だが。知人が言うには、北朝鮮からグアム、ハワイにミサイルを飛ばした時に、この2つの地点から迎撃するのが効率がいいらしい?^^;>

 先週、ついに山口県の陸自演習場がある阿武町の花田町長が、町議会で「町民の安全・安心を脅かす。配備には反対だと明確に表明する」と発言。町議会では、配備撤回を求める自治会などの請願が全議員の賛成で採択されたという。(・o・)

<やたらに安倍ヨイショしている、どこかの花田さんとは大違いだわね。^_^;>

* * * * *

『地上イージスに反対明言 候補地の山口・阿武町長「安心脅かす 排除する」

 山口県阿武(あぶ)町の花田憲彦町長は20日、町議会本会議で、地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」について「配備反対を明確に表明する」と述べた。候補地の自治体トップが配備反対を公式に明言したのは初めて。防衛省は、同町と萩市にまたがる陸上自衛隊むつみ演習場への配備を、計画している。

 花田氏はイージス・アショアについて「居住地域に近接しており、自然や人を大事にした町づくりに逆行する。安心を脅かすものを排除するのが町長の責務だ」と配備反対の理由を説明した。
 町議会も、地元自治会などが配備計画の撤回を求めた請願を、全会一致で採択した。

 防衛省は、むつみ演習場と、秋田市の陸自新屋演習場を配備候補地としている。地元首長の1人が反対姿勢を明確にしたことで、他の自治体や防衛省の今後の対応が注目される。

 防衛省は、イージス・アショア本体や迎撃ミサイル発射機、関連施設を配置できるかを検討するため、演習場の地形や地盤強度を調べる方針で、調査を担う業者と19日に契約した。(産経新聞18年9月20日)』

『政府は秋田市でも配備を計画しているが、候補地の首長の反対表明は初めて。花田町長は記者会見で「(発射時に切り離される)ブースターの落下位置に関する防衛省の説明が変遷するなど不信が募っている」と語った。
 陸上自衛隊トップの山崎幸二陸上幕僚長は同日の定例記者会見で、「今後とも住民の方々の要望を受け止めながら、誠意をもって対応していきたい」と理解を求めていく考えを示した。(読売新聞18年9月20日)』

* * * * *

 今、沖縄ではまさに辺野古の基地建設を大きな争点にした知事選が行なわれているのだが。
 東京の横田基地や千葉の木更津の駐屯地にオスプレイ配備を反対する運動が拡大しているし。佐賀でも、自衛隊のオスプレイ配備に反対する声が続いているのだが・・・。
 今回、まさに安倍氏の地元ある山口で、安倍内閣が決めた陸上イージスの配備に反対する声が上がったことに、mewは大きな拍手を送りたいと思う。(**)

 そして、ここから早め早めに全国各地で国民(or住民)がしっかりと声を上げて行かないと、日本は本当にアブナくなってしまうと大きな音で警戒警報を鳴らしておきたいmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-09-24 05:19 | 平和、戦争、自衛隊

石破、250票超えに笑顔。安倍は冴えず。締め付けに負けず、意思を通したた石破&党員に拍手



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 昨日20日、自民党の総裁選の投開票が行なわれ、まずは国会議員票(405票)のうち、安倍晋三氏が329票、石破氏が73票を獲得。
 そして、注目の地方票(405票)では、安倍氏が224票、石破氏が181票。安倍氏は合計で553票を獲得。254票をとった石破氏を破り、総裁選3選を果たした。(++)

 でも、投票数の発表が行なわれていた時には、安倍氏&周辺の表情には。くゆるみや笑顔が見えず、むしろどんどん堅く、暗くなって行く感じが。(~_~;)

 他方、石破氏自身&陣営は、国会議員の投票が73人もあって、チョット驚いた表情に。(・o・)
 しかも地方票では、安倍氏とほぼ大差ないことがわかり、むしろ誇らしげな顔になって、自然に微笑みも浮かんで来る感じに。

 総裁選の最後に、安倍氏と石破氏の2人が壇上に立って、お互いの手を上げて、健闘をたたえあったのだが。安倍氏の顔がほぼ曇りっぱなしだったのに対して、石破氏には何度も笑顔が見られて。「もしかして、何も知らない人が見たら、石破氏の方が勝ったと思うかも」って感じたほどだった。(・・)

* * * * * 
 
 昨日の記事で、石破氏が全部で200票以上とったら、実質的には安倍氏は敗北したに等しいのだという話を書いたのだけど。
 何と254票もとっちゃいましたからね~。(++)
 
 議員票で73票もとれたのも、驚きだったのだ。(・o・)
 というのも、今回、安倍陣営は早い段階から党内の7派閥中5派閥の支持をとりつけ、最低でも325票以上キープ。しかも、無党派層にも安倍シンパやタカ派議員がいるので、あと10~20名は上積みできるかもと言われていたからだ。

 他方、石破氏の固定支持票は50票だけ。もしかしたら、小泉進次郎氏が当日あらわれた時に、事前に「石破氏に投票する」と語ったこともあって、若手の10票ぐらいが動いたかも知れないのだけど。党内には、安倍独裁、上からの強制力による政治に辟易として、石破氏に寝返った人もいるかも知れない。(・・)

<小泉くんが14日に石破支持を発表してくれれば、党員票がもっと増えたかも知れないのにな~。^^;>

* * * * *

 でも、何より石破氏にとって大きいのは、やはり党員票)で、安倍氏(242名)とほとんど差がない181票もとっちゃいましたからね~。(^^)v

 繰り返し書いていることだが、安倍陣営は今回、党員票で7割とることを目指していたのである。(・・)
 というのも、前回の12年の総裁選の1回めの投票の結果は「安倍晋三 議員54票地方87票、計141票」「石破茂 議員34票 地方165票で計189票」で。安倍氏は、党員票で石破氏の半分しかとれず。
 2回めの決選投票でに大物の力を受けて議員票で勝ち、総裁になったものの、いつまで立っても、石破さんの方が、地方や一般党員から信頼され、支持されているという声が続いていたし。選挙応援でも、特に地方は「安倍首相でなく、石破氏に来て欲しい」という要望が圧倒的に多いのが実情で。安倍陣営は、この6年、悔しい思い(コンプレックス、トラウマ?)を抱き続けていたからである。_(。。)_

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 で、今度は党員票に関しても、「石破の党員票の2倍、全体の7割をとらないことには、勝ったことならない」として、安倍支持派の地方議員を使って、各選挙区の党員にも安倍の名を書くよう強く働きかけを行なうように指示。
 何とか党員票を多く得るために、安倍首相自身も、全国各地を回って地方議員に会ったり(官邸に招いて食事したり、アチコチから直接、電話をしたりして、党員集めを要請していたという。^^^^;

<あと安倍陣営は、アメさんをエサに経済や産業の団体に働きかけて、団体の党員票をまとめてゲットすることに力を入れていたんだよね。>

 また、先日もブログで触れたように、安倍首相の側近が、地方議員に対して石破氏の選挙活動に協力しないように圧力をかけるなど、石破潰しのためのえげつないやり方が発覚。

 もう総裁選での最後の方では、もう念を入れるための「石破氏叩き(石橋叩き)」が行なわれたなんて話も出たり。最後は、「石破いじめ」をやり過ぎを警戒する記事までもが出るような状態になっていた。^^;

『「党員とつながった割合は13%にとどまる」との報告があった。幹部の一人は会議後、「動き出しが鈍い。引き締めてペースアップする。圧勝しすぎて困ることはない」と語った。
 潤沢な人員で「ローラー作戦」を仕掛ける安倍氏陣営。ただ、劣勢の石破茂元幹事長(61)への「いじめ」と映りかねないとの懸念もくすぶる。近畿選出の若手は「電話すると『台風被害で大変な時にそんな暇があるなら働け』とか、『党を分断するようなことはするな』と言われる」と明かす(毎日新聞18年9月12日)』

 安倍陣営の、石破叩き、石破いじめ、いわばパワハラ的な言動に関する報道は多々出ていたのだけど。
 考えたら、総裁中となれば党員はいつもより新聞やTV、ネットの情報もチェックするかも知れないし。安倍陣営のえげつないうやり方に辟易とさせられた人も好くからずいたのではないかと察する。(・・) <一般国民も早く気づけばいいのにな~。^^;>

* * * * *

 でも、これだけ安倍陣営からの締め付け受ける中。全体の4割5分も石破氏に投票を行なった党員がわけで。これらの党員には、心から拍手を送りたいと思う。(^^)//

だって、もしここで安倍晋三氏が、党員票も7~8割集めるような圧勝をしてしまったら、安倍首相&総裁は、まさに安倍一強の独裁政治、党運営を行ないやすくなるわけで。
 そうしたら、憲法改正も武器購入や軍事政策も、アブナイ経済・社会政策も、もはや党内でもほとんど反対する人が出られないような状態で。国民の声なんて、全く耳を傾けることなく、自分たちの仲間だけで、戦前志向の超保守的な政治を突っ走ることを考えていたに違いないのだから。(-"-)

 でも、今回、地方の党員票が石破氏に回ったことで、来春の地方統一選、参院選に向けて、安倍総裁がこの選挙で訴えていたことが受けいられられない可能性があるわけで。
 果たして、どこまで強気で憲法改正を前面に出していいのか、どこまで効果のないアベノミクスを「道半ば」と言い訳して押し付けるのか、2回も延長した消費税アップをどうするのか・・・などなど、安倍政権の政治を大きく揺るがし始めているのである。_(。。)_

 それこそ、もし来年の地方選、参院選の結果が悪かったら、安倍首相は退陣に追い込まれる可能性も十分にあるだろう。(**)

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『<自民総裁選>石破氏善戦 首相、迫られる「批判」への配慮

 自民党総裁選は20日、国会議員による投票が行われ、党員・党友票と合わせて開票された。安倍晋三首相(64)が553票を獲得し、254票の石破茂元幹事長(61)を破って連続3選を果たした。首相は最終任期の3年間でデフレ脱却や憲法改正などの課題に取り組む。ただ、石破氏が国会議員票、党員票とも善戦したことで、首相は今後、党内からの批判に配慮した政権運営を迫られる。

 総裁選は国会議員票、党員票それぞれ405票で争われた。国会議員票は首相329票、石破氏73票、無効票3票。毎日新聞の情勢分析では、首相は自民党細田、麻生、岸田、二階、石原各派と竹下派の衆院側の支持を受け、無派閥議員を含めて343票を固めていたが、十数票を取りこぼしたことになる。石破氏は石破派と竹下派の参院側、無派閥議員の計51票程度の基礎票から約20票上積みした。小泉進次郎筆頭副幹事長(無派閥)は投票直前に石破氏支持を表明した。

 焦点の党員票は首相が224票、石破氏が181票だった。首相の得票は405票の55.3%で、首相陣営の甘利明事務総長が目標に掲げた55%をわずかに上回った。しかし、陣営は当初、7割を目指していただけに、「やはり地方には不満がたまっている」(中堅議員)という見方が出ている。

 党員投票の結果は、首相が35万5487票、石破氏が28万6003票。両氏の得票数に応じてドント式で405票を配分した。投票率は61.74%で、選挙戦になった2012年総裁選の62.51%から微減した。

 開票後、首相は両院議員総会で「戦いは終わった。これからは一致協力して新しい日本をつくっていこう」と結束を呼びかけた。来年11月に戦前の桂太郎首相の2886日を抜き、在任期間が歴代1位になる。

 石破氏は「これ以上ないほどの力をいただいた。いい形で次の政権につなげるよう努力したい」と記者団に語った。【村尾哲】(毎日新聞18年9月20日)』

『予想上回る“石破氏善戦"、安倍陣営“干すことできない"

 自民党の総裁選で石破元幹事長の予想を上回る善戦。党内の反応について自民党本部からの報告です。
 石破さんの票数が読み上げられた瞬間、こちらの会場でどよめきが起きたように、今回の善戦は驚きを持って受け止められています。

 「石破茂君、73票」

 安倍陣営内部には当初、8割を押さえた議員票と地方票の間に「乖離(かいり)があると良くない」として、地方票も獲得できるだろうという見通しもありました。「地方票」70%獲得という目標を掲げる議員もいたほどですが、石破さん支持の広がりや森友・加計学園問題の影響を肌で感じた陣営は、表向きの目標を党員票の55%獲得に置かざるを得ませんでした。そのハードルを下げた目標をかろうじて0.3%上回るのみという状況に持ち込まれ、そこに追い打ちをかけるように石破氏が予想を20票近く上回る議員票を獲得したことで、安倍陣営には動揺が走っています。

Q.石破さんの処遇や今後の政権運営など、結果はどのような影響を及ぼすと考えられますか?

 安倍総理は、来月1日に党役員人事と内閣改造を行う予定にしています。石破さんの健闘した結果を受け、安倍陣営からも“石破さんやその周辺の議員を干し上げることは出来ない”という見方が広がっています。さらに今後の政権運営にも、ひとつ暗い影を落としたとも言えるかもしれません。安倍総理が勝ったとは言え、今回の結果は、いわゆる“隠れ石破支持”の議員の存在や、総理を積極的に支持しているわけではないという「地方の声」が表面化したわけです。

 残りの任期が決まった指導者の求心力が低下していくのは政治のセオリーで、安倍総理が最後の3年間で描く、憲法改正などの難しい政策課題には高い壁が立ちはだかったと言えそうです。(TBS18年9月20日)』

 さあ、来年の夏には、いよいよ安倍政権が終わりを迎えるように(憲政史上最長の総理在任記録なんて与えない。戦後史上、最長最悪の総理の記録は残るだろうけど)、ここから1年、まっとうな野党勢力はもちろん、本当に国を考える与党の議員や支持者、そして心あるメディアも、頑張って行きましょうね!・・・自らもcheerしているmewなのだった。o(^-^)o

   THANKS  


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by mew-run7 | 2018-09-21 07:14 | (再び)安倍政権について | Comments(0)