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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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 昨日、毎日新聞の世論調査の結果が出ていたのだが。支持率39%、不支持率41%で、わずかながら不支持率が支持率を上回っていたのを見て、思わず「やっとかよ~」ってつぶやいてしまったmew。(@@)
 近時、発表された世論調査の結果では、支持率が横ばいか微減、不支持率はあまり変わらずで。なかなか不支持率が支持率を上回るものがなかったからだ。(-"-)

 昨日、発表されたANNの調査は横バイの、支持率は43.2%、不支持率は36.1%だし。先週発表の時事通信の調査だと支持率が3.4ポイント減ではあったものの、支持率39.0%、不支持率36.4%だったしね。(-_-)
 ただ、支持率が40%を割るもの、不支持率が40%に近づくものが増えて来た感じはする。(・・)

 ちなみに、沖縄県の辺野古のへ基地移設に関しては、どこの調査も「反対」が5~6割を占めているのだけど。
 毎日新聞は、面白い(=興味深い)聞き方をしていた。

『辺野古沿岸部の埋め立てについて、工事の続行に「反対」との回答が52%で、「賛成」の29%を大きく上回った。
 ・・・支持政党別にみると、自民支持層では賛成が56%と過半数にのぼったが、支持政党はないと答えた無党派層では反対が65%だった。
 一方、沖縄の米軍基地が「あなたの住む地域に移設されるとしたら」と尋ねたところ、「反対」が62%で、「賛成」の21%を大きく上回った。無回答は17%。』<なるほどね!(・・)>

* * * * *

 その沖縄では那覇市で、辺野古移設に反対する大規模な抗議集会が行なわれて、1万人が参加。辺野古新基地建設の断念と普天間基地の即時運用停止を日米両政府に求める大会決議を採択した。(**)

 防衛省は15日に、辺野古の軟弱地盤対策の工事に3年8ヶ月かかるとの報告書を提出したとのこと。(地盤の工事だけでよ。)しかも、地盤沈下が「供用開始から20年間で40センチと推定」されるという。(・o・)

 沖縄県の試算では、工事費は当初計画の10倍、2兆円以上になるようだし。基地完成には10年以上かかると見方も出ている今日この頃・・・。
 このようなことを、もっと国民に伝えて欲しいと思うし。また自然保護や地盤の問題、ムダな工事費という観点からも、真剣に工事の中止を検討すべきだと思う!(**)

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する大規模な抗議集会が16日、那覇市であった。玉城デニー知事を支える社民や共産などの政党、市民団体などでつくる「オール沖縄会議」の主催。主催者発表で約1万人の市民らが集まった。

 2月24日の県民投票では辺野古の埋め立てに「反対」が72%に上った。一方、政府は25日にも、護岸で囲われた別の区域で埋め立てを始める。玉城氏は公務のため欠席し、謝花喜一郎副知事があいさつを代読。「直接示された民意は重く、尊重されるべきだ。堂々と県民投票の民意を政府、全国民に訴えていこう」と呼びかけた。

 集会では埋め立て中止のほか、普天間飛行場の閉鎖・撤去などを盛り込み、「県民投票の結果を受けて、政府は米政府と直接交渉し辺野古新基地建設を断念すべきだ」との抗議文を採択した。

 県民投票で反対票を投じた沖縄市の主婦渡慶次真紀さん(44)は「県民一丸となり、あきらめずに行動すれば、大きな力になる。基地は沖縄から全てなくしてほしい」と話した。(山下龍一)(朝日新聞19年3月16日)』

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『「辺野古移設固執で普天間の危険性放置は許されない」 新基地建設断念を求める県民大会

 辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議の主催する「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地断念を求める3・16県民大会」が16日午後2時から、那覇市おもろまちの那覇新都心公園で開かれた。主催者発表で1万人が参加した。

 辺野古埋め立て反対が投票者の7割を超えた2月24日の県民投票の結果を尊重し、辺野古新基地建設の断念と米軍普天間飛行場を即時運用停止するよう日米両政府に求める大会決議を採択した。県民大会に合わせて東京でも同時刻に集会が催された。

 昨年12月に辺野古沿岸への土砂投入に踏み切った沖縄防衛局は、今月25日にも新たな埋め立て区域に土砂投入を開始すると県に通告しており、オール沖縄会議は大会決議を携えて政府要請行動を展開することや、25日に名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で拡大抗議行動を実施する活動方針を示し、引き続きの結集を呼び掛けた。大会では参加者全員で「土砂投入をやめろ」「民意は示された」のメッセージボードを掲げて埋め立て工事の即時停止を訴えた。

 下地島空港ターミナル完成式典参加のため宮古島出張中の玉城デニー知事のあいさつを代読した謝花喜一郎副知事は「辺野古移設に反対の民意は過去2回の県知事選など一連の選挙でも示されてきたが、辺野古埋め立てに絞った投票で民意が示されたのは初めてで、極めて重要な意義がある。民主主義国家の我が国において直接示された結果は重く、何よりも尊重されなけれならない」と述べ、県民投票に関わらず埋め立て工事を続行する政府を厳しく批判した。

 さらに「軟弱地盤は深く存在することが判明し、完成しても基地の下では地盤沈下が続く。政府が辺野古移設に固執することによって、普天間の危険性が放置されることは許されるものではない。県民の民意、思いを尊重し、日米両政府が断念するまで揺らぐことなく闘い続ける」と玉城県政の姿勢を示した。

 大会会決議は「政府は2月24日の県民投票で示された圧倒的な沖縄県民の民意を尊重し、埋め立て工事を中止し辺野古への新基地建設を即時、断念せよ」とし、埋め立て土砂の完全撤去、オスプレイ配備の撤回と米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去も求めた。宛先は首相、外務相、防衛相、沖縄担当相、米国大統領、駐日米国大使。 (【琉球新報電子版】19年3月17日)』(関連記事*1)

『稲嶺進前名護市長はあいさつで、移設工事に13年かかるとの県の試算に触れ、「新基地建設そのものが間違った計画と言わなければならない」と訴えた。(時事通信19年3月17日)』

<『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事の総事業費は2・5兆円にのぼり、防衛省の当初計画の約10倍になる、と沖縄県が試算した。完成までの期間も13年はかかると見込む。沖縄県による試算は初めて。(朝日18.12.11)』>

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 防衛省は、先週15日、国会に辺野古工事に関する報告書を提出。地盤改良の完了までには3年8カ月かかることや地盤沈下が40センチも起きることなどが記されていた。
 また、事業費に関する報告がなかったことから、野党はその点も含め、追及して行く予定だという。(-"-)

『地盤改良工事に「3年8カ月」試算、防衛省が辺野古地盤の報告書提示

 防衛省は15日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の埋め立て予定海域で見つかった軟弱地盤などに関する調査報告書を参院予算委員会理事会に提示した。軟弱地盤の改良工事に3年8カ月かかると試算。さらに、陸上でも1年の改良工事が必要としている。日米両政府は移設を前提にした普天間の返還について「早ければ2022年度」としている。しかし、改良工事によって同年度までの移設は不可能となり、返還時期はさらにずれ込む見通しとなった。

 報告書は全9969ページ。防衛省が県による埋め立て承認撤回を不服とし、行政不服審査法に基づいて国土交通相に効力停止を申し立てた不服審査請求の過程で作成した。防衛省は審査結果が出ていないことを理由に公表してこなかったが、参院予算委の金子原二郎委員長(自民)が14日の理事会で、野党の要望に応じて防衛省に提出を指示した。

 報告書は、一部護岸の真下では水深90メートル程度まで軟弱地盤があるが、水深70メートルまで地盤改良をすれば護岸の安定性は確保できるとした。地盤を強化するため、砂を締め固めた約7万7000本のくいを海底に打ち込む計画。水深70メートルは一般的工法でできるとした。地盤沈下は、供用開始から20年間で約40センチと推定した。

 防衛省は、普天間の代替施設建設には、埋め立てに5年、滑走路などの施設建設に3年を要し、最低でも計8年かかるとしていた。このため、日米両政府は13年4月に普天間返還時期を「22年度またはその後」で合意した経緯がある。岩屋毅防衛相はこの日の記者会見で「軟弱地盤を改良するという新たな課題が出てきた。そこ(22年度)までにはというのは正直難しい」と答えた。

 県側は今回新たに加わった地盤改良工事の期間を合わせて全体の工期を「13年」と主張し、普天間の事実上の固定化を主張している。岩屋氏は「詳細な設計をやってみなければならない。この段階で全体の工期についてまだ確定的なことはいえない」と明言を避けた。【木下訓明】(毎日新聞19年3月15日)』

* * * * *

『辺野古報告書、総事業費示されず 野党は反発強める

 防衛省が15日に国会に提出した調査報告書は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画について、全体の工期や総事業費を明示しなかった。移設後の地盤沈下への懸念も払拭(ふっしょく)されておらず、工事中止を求める野党は18日の参院予算委員会で追及する方針だ。

 報告書の公表を受け、立憲民主党の蓮舫参院幹事長は「工法は本当に確立しているのか、コストはいくらかかるのか」と報告書の疑問点を記者団に指摘した。安倍政権は移設推進の理由に「一日も早い普天間の危険性除去」を挙げているが、蓮舫氏は「ここから先(工期が)何年なのか不透明になった。むしろ普天間の固定化で、政府の論理は壊れた」と批判した。

 野党は(1)地盤改良工事が一般的な工法で可能か(2)政府が当初計画で示した約8年の工期が実際にどのぐらい延びるのか(3)最低3500億円とした総事業費がどこまで膨らむか――に注目している。工期と総事業費があいまいなことについて、防衛省関係者は「地盤改良と埋め立ては同時並行で工事できる可能性がある。工費は詳細の設計が決まらないと出ない」と説明する。

 報告書は地盤沈下を「供用開始から20年間で40センチと推定」と記した。同様に海上を埋め立てた羽田空港(D滑走路)の地盤沈下は100年間で69センチと予測されている。沈下が進めば対応するための総事業費が膨らむのは確実で、報告書の推定を巡っても議論が起こりそうだ。【前谷宏、小田中大】(毎日新聞19年3月15日)』

 改めて、野党やメディアは、国民にこのような事実をしっかりと伝えて欲しいと。その上で、国民にこの移設工事を継続することが打倒なのかどうか、判断して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-03-18 09:37 | 平和、戦争、自衛隊

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【テニスのBNPバリパOPは「あれあれ?」の荒れ荒れ大会になって来た。(@@)akumu ja~
 女子では、第1シードの大坂なおみが4回戦で23位のベンチッチ(スイス)に3-6,1-6で惨敗。第2シードのハレプも4回戦で67位の選手に負けてしまった。<2位のハレプも負けたので、大坂は1位を確保。>
 男子でも第1シードのジョコビッチ(セルビア)がコールシュライバー(独)にストレート負けして、まさかの3回戦どまり。有名どころでは、第3シードのズベレフ、第11シードのチリッチも敗退した。

 そして第6シードの錦織圭も、3回戦で67位のフルカチュ(ポーランド)に6-4,4-6,3-6で負けてしまった。(ノ_-。) 相手もよく走って粘っていたと思うけど、錦織は全体的にここぞというショットが決まらず。特にスマッシュやハイボレーは、1本めにミスったことで自信を失って、ワンバンで慎重に打ったりもしてみたのけど、次々とミス。<ああいうのは、イヤだな~と思い始めるとどうやってもミスっちゃうのよね。^^;>あとダウンザラインもミス多し。大事なショットが早めに一本でも決まってれば、勝てたのにな~と思う。(-"-)
 それでも、西岡良仁くんが残ってるぞ~と期待していたのだが。4回戦、1セットめ(4-6)の途中から腰の辺りに痛みが発生し、2セットめの初めに棄権することに。<悔しいのはわかるけど、泣いちゃメ!(・・)> みんな、コンデイションを調えて、次のマイアミで頑張ってね。o(^-^)o】

* * * * *

 何か「安倍4選」などという悪夢のような話が飛び回っていて、気持ち悪い。_(。。)_

 最初に言い出したのは、二階派の林幹夫氏だということになっているけど。「4選」なんていうルール外のことを、林氏が急に思いつくとは思えないし。安倍首相もその話が出ても、とまどう様子もないし。
 おそらくもう少し早い段階から、安倍首相の周辺とか、二階幹事長の周辺で「党規則を変えて、4選させることも考えておこう」「チョットあちこちで言ってみて、反応を見てみよう」というような話が出ていたに違いない。(-"-)

 この二階氏のヨイショの仕方の、マジに気色悪いこと。

『自民党の二階俊博幹事長は12日の記者会見で、安倍晋三首相の党総裁4選の可能性について問われ、「党内外、特に海外からの支援もある。その状況においては、十分あり得る。余人をもって代え難いときには何の問題もない」と述べた。

 昨年の党総裁選で3選を果たした安倍首相の任期は21年9月まで。現在の連続3期までとする党則の改正を主導したのが二階氏だけに、発言は波紋を広げそうだ。二階氏は会見で「今、総理総裁は十分、党員の期待に応えている。しっかり頑張っているのは間違いない」とも語った。(朝日新聞19年3月12日)』

 これに対して、共産党の小池晃氏が「悪夢」だと言っていたのだが。mewもその通りだと思う!(・・)

『■共産・小池晃書記局長(発言録)

 (自民党幹部の安倍晋三首相総裁4選発言について)まあ、悪夢ですよね。よっぽど自民党、人材がいないのかなと思う。安倍後といいながら今の問題だ。要するに安倍政治による強権支配、官邸支配、安倍後という議論が始まると、それが崩れてくるのを恐れている。今も強権的な安倍政治を維持したいがために、4選ということをあえて持ち出して、強権政治を維持させていきたいという思いが表れているのではないか。(12日、記者会見で)(朝日新聞19年3月12日)』

『国民民主党の榛葉賀津也参院幹事長は記者会見で、自民党が総裁任期を連続3期9年までと定めていることを踏まえ「何のためのルールなのか」と疑問を呈した。(共同3.12)』

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 そうなのだ。要は、自民党は人材がいないのである。(>_<)

 そもそも安倍晋三氏を、06年以来、2回めの総裁に選んだ時点で、人材難だったと言えるのだけど。ポスト安倍候補の中で、石破茂氏と野田聖子氏は安倍周辺が好んでおらず。岸田氏は、党全体から頼りにされておらず。小泉進次郎氏はまだチョット若すぎる感じも。となると、安倍氏に代わって、それなりに支持率を集められそうな総裁&首相候補がいないのだ。(~_~;)

 また、安倍氏が、多くの人たちにとって「都合のいいオトコ(首相)」であることも、こんな話が出る要因だと言えよう。(-_-)

 安倍氏が首相でなければ、二階氏は幹事長としての権力を(利権も?)得られない。麻生氏も副総理は続けられないし。出身派閥の細田派や超保守系の議員もここまで優遇されることはない。

 国内の経済団体や大手企業は、彼らの要望をバシバシ取り入れて法案を作り、原発も推進し続けてくれる(あと、国のお金も株も買ってくれる?)安倍氏をと~っても支持している。産業その他の団体もそうだ。
 そして海外では、米国のトランプ大統領にとっても、ロシアのプーチン大統領にとっても、安倍首相は政策面でも言うことをきいてくれる、おいしい金ヅルだし。発展途上国にとっては、(中国へのライバル心から)どんどんバラまきをしてくれるイイ人なのである。^^;

* * * * *

 安倍首相自身にとっても、この話は都合がいい。(~_~;)

 4選めもあると言われれば、3期めが完全にレームダック化しなくて済むし。3期めには何とか実現したいと考えていた「憲法改正、拉致解決、北方領土返還」の三大目標が、全て難航している今日このごろ。いざとなれば、「4期への持ち越したい」と考えているかも知れない。^^;

 安倍首相は、国会でこんな風に答えていたという。

<安倍はよく国会で、エラそ~な態度をとって、野党議員を小ばかにしたようなことを言うのだが。めっちゃムカつく。たぶん自己満足できる&ウヨ仲間にはウケるのだろうけど、首相として人格的にアウトだよね!(-"-)>

『安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、立憲民主党会派の大串博志氏から自身の自民党総裁4選を考えているのかと問われ、「自民党のことは自民党においてしっかり議論していく。ご心配なく」とかわした。

 さらに首相は「立憲民主党は党首(代表)の任期がないんじゃないか」と反論。立憲に入党はしていない大串氏に「無所属だと何とも言いようがないが」とからかうような場面もあった。立憲は党規約で代表の任期を「就任の年から3年後の9月まで」と定めている。【影山哲也】(毎日新聞19年2月28日)』

『安倍晋三首相は13日の参院予算委員会で「私も今年で65歳になるわけだが、働きたい意欲は満々だ」と述べた。自民党の二階俊博幹事長が12日に首相の党総裁4選の可能性に言及した直後でもあり、「意欲は満々」との言葉を深読みした議員らから笑いが起きた。(毎日新聞19年
月13日)』

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 安倍首相は、12日夜に二階幹事長や麻生副総理、自分の側近などと会食したとのこと。<ステーキだなんて、皆さん、お元気ね~&やっぱ、こういう人たちは肉食系なのかしらね~。(・・)>
 自分たちにとって都合がいいオトコ・安倍氏を、しばらくは持ち上げておくつもりなのだろう。<二階氏あたりは、都合が悪くなったら、捨てるのも早いけどね。^^;>


『安倍晋三首相は12日夜、麻生太郎副総理兼財務相や自民党の二階俊博幹事長らと東京都内のステーキ店で会食した。参院選で激戦が予想される選挙区などの情勢について意見交換し、首相は「頑張らなければならない」と述べたという。

 二階氏は4月7日に投開票される大阪知事・市長の入れ替えダブル選に関し、「候補者を決めたらしっかり激励し、勝つように頑張るのが選挙だ」と語った。二階氏は12日の記者会見で、首相の党総裁連続4選の可能性について「十分あり得る」と述べただけに、臆測も呼びそうだ。
 会食には自民党の甘利明選対委員長と森山裕国対委員長、萩生田光一幹事長代行、河村建夫元官房長官が同席した。(産経新聞19年3月13日)』
 
* * * * *

『自民党内で安倍晋三首相の党総裁連続4選論が急浮上している。二階俊博幹事長は12日の記者会見で「十分あり得る」と明言した。総裁任期は「連続3期9年まで」となっており、党則改正が必要だ。首相の任期は平成33年9月末までで、任期後半の求心力を維持する狙いがありそうだ。野党は「悪夢だ」などと批判している。(沢田大典)

 二階氏は12日の会見で「党内外や海外からの支援もあり、この状況では十分あり得る。首相は党員の期待に応えて頑張っている」と述べた。内閣支持率が堅調で、首相がトランプ米大統領やプーチン露大統領らと良好な関係を築いていることなどが念頭にあるとみられる。

 もっとも「ポスト安倍」候補とされる岸田文雄政調会長や茂木敏充経済再生担当相らを牽制する狙いもあり、「余人をもって替え難いというときには、何ら問題はない」と強調した。

 菅義偉官房長官は会見で「自民党総裁としての任期はまだ始まったばかりなので、一つ一つの政策課題にしっかり取り組んでいきたい」と述べるにとどめた。

 4選をめぐっては、二階氏側近の林幹雄幹事長代理が2月18日、首相との会合で「あり得る」と漏らしたのをはじめ、首相に近い加藤勝信総務会長も2月と3月の講演で重ねて触れた。首相自身は2月28日の衆院予算委員会で「自民党のことは自民党においてしっかりと議論していく」と述べ、否定はしていない。

 二階氏は、29年3月の党大会で決まった総裁任期を「連続2期6年」から「連続3期9年」とする党則改正を主導した。昭和61年7月の衆参同日選で自民党が大勝し、当時の中曽根康弘首相の任期が1年間延長になった例もある。

 首相が目指す憲法改正や北朝鮮による日本人拉致問題の解決、ロシアとの平和条約締結といった課題は今回の任期中に実現するか見通せない。若手参院議員は「4選があれば、求心力をもって課題にじっくり取り組める」と語った。

 ただ、党内には4選論が世論の反発を招き、「おきゅうを据える選挙」といわれる参院選に悪影響を与えかねないとの警戒感もある。吉田博美参院幹事長は12日の会見で「議論すること自体がまだ早い」と述べた。

 一方、首相批判を続けている石破茂元幹事長に近い中堅議員は「受けて立つよ。いいんじゃない」と述べ、総裁選で首相に3度挑戦する構えを見せる。

 野党からも発言が相次いだ。共産党の小池晃書記局長は会見で「悪夢だ。論外中の論外だ。連続する選挙で、口にできなくなるような結果を出したい」と批判し、日本維新の会の馬場伸幸幹事長は会見で「(二階氏は)党の人材不足を痛感しているのではないか」と指摘した。(産経新聞19年3月13日)』

 ただ、こんな話が堂々とされちゃうのを見て、「あ~、国民はナメられているんだな~」と痛感しちゃったのも事実で。早い段階で、国民が「NO!」という声を突きつけるべきだと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-03-14 08:00 | (再び)安倍政権について

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【用意してあった不正統計の原稿のメモが一部、行方不明に。(ノ_-。)でも、辺野古の問題も大切。
「わたしは国家」などと言って、民意を無視する首相は早くおろさなきゃ。】

 2月24日、沖縄県で行なわれた辺野古移設の賛否を問う県民投票では、投票者の7割以上、全有権者の4割以上が「反対」の意思を示した。(**)
https://mewrun7.exblog.jp/28033554/
<『沖縄の県民投票で「反対」票が7割超え。民主的手続で民意反映した県民に敬意。全国の国民も後押しを』>

 しかし、沖縄の民意を完全に無視するかのように、何と投開票日の翌日には、辺野古の護岸工事は行なわれていたという。(゚Д゚)

 安倍官邸や自民党幹部、とりわけ沖縄の自民党は、投票率が50%を超えたこと、「どちらでもない」の選択肢を加えたことがほとんど効を奏せず、反対票が7割を超えたころから、若干の敗北感を覚えていたようなのだが・・・。

 中央の方は、そんなことで、ひいてはいられないと。ここは国の力を上から示すのみと、県民投票など何も関係ないという体で、翌日から早速、わざわざ工事を再開してみせたのだろう。

 実際、安倍首相と岩屋防衛大臣の間では、投票の前から、結果がどうであれ、工事を続けるということで了承がとれていたという。(-"-)

* * * * *

 しかも、mewが、驚いたのは、岩屋大臣が安倍首相が使った言葉だった。それは、まさに日本の閣僚として、国民の主権をを無視するものだったからだ。(~_~;) 

 岩屋大臣は、26日に「沖縄には沖縄の民主主義があり、しかし国には国の民主主義がある。それぞれに、民意に対して責任を負っている」と発言。
 
 安倍首相に至っては、28日に(統計問題に関しての質問ではあったが)、何と国会で「わたしが国家です。総理大臣ですよ」と発言したというのである。(゚Д゚)

* * * * *

『報じられない安倍発言「わたしが国家」/政界地獄耳
★首相・安倍晋三の批判がネットにあふれようと、過去の選挙での勝利、最近の支持率の上昇を見れば首相への期待が高いことは国民が認めることとなる。その理由に野党が弱いからだとか、ポスト安倍が周りに見当たらないなどの分析が説明されるがそうだろうか。不安定な経済の中、政治の混乱が生じてはガラスの経済が崩壊してしまうという奇妙なバランスを国民が維持しようとしているからではないか。その意味では安定している安倍政権は不安定を恐れて安定しているだけなのかも知れない。

★ところがこの政権はその安定を維持することに注力すべきところを人気の政権と勘違いして妙なことを口走ることがある。先月26日の会見で防衛相・岩屋毅は沖縄県での県民投票で「辺野古反対」の民意が示されたことに関し、「沖縄には沖縄の民主主義があり、しかし国には国の民主主義がある。それぞれに、民意に対して責任を負っている」と発言した。それを受け翌日の沖縄タイムス社説は「そこまで言うんですか」と嘆いた。

★すると今度は28日、衆院予算委員会で立憲民主党・長妻昭が「統計問題を甘くみない方がいい。扱いによっては国家の危機になりかねない、という認識はあるのか」の問いに首相は「今、長妻委員は国家の危機かどうか聞いたが、わたしが国家です。総理大臣ですよ」と言い出した。発言は「『朕(ちん)は国家なり』のルイ14世張りの絶対君主の発言」(野党幹部)だが、この発言を新聞は取り上げない。だから首相は頑張っているというニュースだけが支持者の心に届くのだ。知りたくない情報や興味のない情報だけを選んで求めれば、首相の支持は高止まりになるはずだ。本当に国民は首相の行状を見て判断しているのだろうか。(K)※敬称略 (日刊スポーツ19年3月2日)』

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 安倍首相は、憲法の統治機構や三権分立などがきちんとアタマにはいっていないので、わたしが「立法府の長」などと言い間違いをすることがあるのだが。
 どうも首相を6年もやっていると、自分がまさに国家すべてを支配する力を持った地位にあると思い込んでしまうらしくて、ついには国会で、「私は総理大臣ですから、森羅万象すべて担当しておりますので」なんて答弁するようになるのだから、驚きだ。(@@)

* * * * * 

 1日には、沖縄の玉城デニー知事が首相官邸を訪れて、県民投票の結果を通知。<米大使館にも通知。)首相に工事の中止を求めたが、首相は「先送りすることはできない」と正面から拒否したとのこと。

 さらに、3月にはいって、参院予算委員会でも、辺野古の県民投票と工事の問題を野党が追及しているのだが。
 安倍首相も防衛省も、県民投票などなかったかのように、工事を続行するつもりでいるし。新たに出て来た軟弱地盤の問題なども、意に介さず。お金をかけて、時間をかけででも、ともかく新基地を建設を続けるつもるらしい。(-"-)

 安倍首相は、二言目には「危険な普天間基地の除去のために必要だ」という大義名分を声高に主張するのであるが。普天間基地を5年後をメドに返還するという菅官房長官の言葉は、とっくに消えてしまったし。
 このままでは、辺野古の基地完成には、下手すると10年近くかかるという話まで出ているし。普天間の基地の全面返還は困難かも知れないいう観測まで出始めているのが実情だ。(>_<)

* * * * *

 安倍氏は、首相復帰後間もなくの13年2月にオバマ大統領に会うために米国を訪問。私の政権で「辺野古工事に着手する」&「TPPを実施する」という2つの約束を手土産にして、米国べったりの日々を歩み始めたのであるが。
<自民党内の反対を押し切って、TPPに参加したら、米国が抜けちゃって、何のためにリスクを負ったかわからず。まさに道化ものだおね。(>_<)>

 おそらく、辺野古の基地は、安倍政権の間は完成しないわけで。(それとも、わたしの国家なので、プーチンや近周平、ついには金正恩のように、5選、6選する気なのかしらん?^^;)

 安倍首相は、自分の政権が続く間、(やめちゃった後、どうなるかは知ったこっちゃなからね)、ただひたすら辺野古の海を埋め立てて、工事を続けることで、「自分は米国との約束を守る、米国に忠誠を尽くす国家の長だ」ということを示したいだけなのではないかと思ったりもする。(ーー)

* * * * *

『自由党・森幹事長「もし、ご自分がおうちを建てられるときに敷地に軟弱地盤が見つかったら、そのまま何の地盤工事も行わず、設計も変更せず、工事させますか」

安倍首相「何の地盤工事もしないということではなくて、その工事をするんですよね。その方法は、すでに確立された方法があるということではないでしょうか」

自由党・森幹事長「辺野古ができたとしても普天間が返ってくる確証がない。今やめるチャンスじゃないですか」

安倍首相「当然、辺野古が完成し、この移駐が可能となれば、それは当然、普天間基地は全面返還されると」(TBS19年3月4日)』

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『県民投票前に決定 新基地の工事継続 岩屋防衛相「総理も了解」

 【東京】岩屋毅防衛相は5日の参院予算委員会で、名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票の前に、結果にかかわらず工事を進めることを決めていたとを明らかにした。首相が「(辺野古反対の)結果を真摯(しんし)に受け止める」とする中、野党は「県民投票の結果を無視しようと思っていたということだ」(立憲民主・福山哲郎幹事長)などと批判。軟弱地盤の改良工事に3年8カ月を見込んでいることも判明した。これにより、新基地完成はさらに長期化する見通しとなった。

軟弱地盤の改良に3年8カ月

 岩屋氏は「反対」の意思が示された県民投票の翌日も工事を続行したことについて問われ、「かねてより事業は継続をさせていただきたいと決めていた」と述べ、工事を進める方針だったことを明かした。工事に関して「総理への報告は逐次行っているが、了解をいただいていた」と述べた。

 首相は「普天間基地の一日も早い全面返還を実現するのが私の方針だ。この方針の基に工事を進めるかどうか防衛大臣が判断している」と説明した。

 質問した福山氏は「民主主義国家では考えられない。非常に残念だ」と反発した。福山氏は独自に入手した防衛省の資料で軟弱地盤の改良工事で3年8カ月を要することも明らかにした。

 その後、質疑に立った維新の儀間光男氏や、共産の小池晃書記局長も、県民投票の結果を受けた政府の工事の強行を批判した。

 首相は1日に会談した玉城デニー知事から在沖米軍基地の整理縮小を定めた日米特別行動委員会(SACO)最終報告を検証するため、日米両政府と県を加えた協議体(サコワ)の設置を求められた際、「国として責任を持って(米側と)交渉を進めていくという話をした」と明かし、サコワに否定的な見解を示した。

 また、SACO合意の返還計画が実現した場合に「沖縄の米軍基地は(沖縄の)本土復帰直前と比べて半分になる。テレビを通じて説明したい」と強調した。(沖縄タイムス19年3月5日)』
 
『岩屋防衛大臣は参議院予算委員会で「当初、最大深度は90メートルなのではないかという見込みだったが、詳しく調査した結果、70メートルを超えた下の部分には、かなり固い粘土層があることが確認された」と述べ、軟弱地盤の最大の深さを70メートルに事実上、修正しました。

 軟弱地盤をめぐっては、深さ90メートルであれば工事実績がないとして、野党や、計画に反対する沖縄県が批判していましたが、岩屋大臣は「最大、深度70メートルであれば、安定的な施工ができることを、専門家の知見を得て確認している」と述べ、安定的に地盤改良工事ができるという考えを示しました。(NHK19年3月4日)』
 
 ただ、残念なのは、国民の間から、沖縄の県民投票に対する後押しの声が盛り上がらないことだ。(-"-)
 岩屋大臣は「国民は選挙で選ばれた安倍内閣には国民の民意がある」と説明。国民が安倍内閣を支持している以上、県民の民意に勝つかのような説明を行なっていたのだけど。国民も、辺野古の工事に反対、疑問の人の方が過半数を占めているわけで。
 もっと全国の国民からの圧力をかけて行かなければならないのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-03-06 10:22 | (再び)安倍政権について

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何でこんなに時が経つのが早いのかわからないのだけど・・・。
 もう3月だ~~~!(@@)

 先月27日、28日にベトナムのハノイで2回めの米朝首脳会談が行なわれた。(・・)

 北朝鮮の問題は、何より拉致問題の解決に大きく関わって来るし。それに、日本の安保軍事にも関わるので、mewとしても強く関心を持たざるを得ないところなのである。<安倍っち&保守タカ派仲間が、北朝鮮のことを大義名分にして、軍事強化や改憲を加速させようとするからね~。(ーー)>

 夕方から始まった1日めは、トランプ大統領と金正恩委員長が、30分ほど1対1の会談(通訳のみ同席)を行なった後、随行した閣僚らと共に夕食会を楽しんだのだが。両首脳はカメラの前で、笑顔で握手をしたり、記者に向かって前向きな発言を行なったりして、なかなか和気あいあいの友好ムードだったように見えた。(++)

 しかし、2日めにはいって、肝心な部分で話が合わなかったようで。急に予定が早く切り上げられて、共同合意文書の署名までいたらず、物別れに終わってしまったのである。(-_-;)

 この日は、午前中に1対1の首脳会談、さらに閣僚、側近らを交えた拡大会合を開いて、そこで細かい点をつめてから昼食会を。その後、両首脳が合意文書に署名を行ない、トランプ大統領が会見を行なう予定になっていたのだが。
 拡大会合が少し長引いた後、昼食会が中止になったとの情報が。結局、両国は重要な点で合意に至らなかったため、共同合意文書の署名は行なわないことに決まったとのことで、トランプ大統領が予定より2時間早めに会見を開き、とっとと帰国の途についたのだった。_(。。)_

 米朝の間で特に隔たりが大きかったのは、米国がどこまで経済制裁を緩和するのか、北朝鮮がどこまで核関連施設を公開するのかという点だったという。(~_~;)

<後半で扱うけど。米国ではトランプ大統領の元弁護士のコーエン氏(被告)が27日に議会の公聴会で、ロシアの大統領選への干渉や女性関係のクチ止めなどに関してトランプ氏にかなり不利な証言行なったため、大統領は半分ぐらいは「心にここにあらず」だったかも。^^;>

* * * * *

 トランプ大統領は、(おそらく帰国中に大統領機から)安倍首相に電話をして、首脳会談について報告をしたとのこと。
 今回、拉致被害者の家族は、米国に金正恩氏への手紙やメッセージを託していたのだが。トランプ氏は拉致問題についても、1対1の会談や夕食会で取り上げたと言っていたという。<ちゃんと中身まで取り上げてくれたかどうか、mewは半信半疑なんだけどね。^^;>

 安倍首相は、「次は私自身が金氏と向き合わなければならないと決意している」と言っていたのだけど。日本は北朝鮮との外交において完全にカヤの外に置かれていて、首脳会談などとても実現できそうにないし・・・。<陰で多額の援助でもすれば、ちょこっとは動くかも知れないけど。>
 実際、今回も、拉致問題担当の官僚をハノイに派遣していたものの、北朝鮮側とは接触できなかったとのことで、先が思いやられる。(ノ_・、)
 
『安倍晋三首相は28日夜、トランプ米大統領と電話会談し、米朝首脳会談の報告を受けた。首相は会談後、トランプ氏が非核化で妥協しない姿勢を示したことについて「安易な譲歩を行わず、北朝鮮の具体的な行動を促していくトランプ氏の決断を全面的に支持する」と記者団に語った。トランプ氏が拉致問題を提起したことを評価し「次は私自身が金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と向き合わなければならない」と言及した。(産経新聞19年2月28日)』

『米朝首脳会談を終えたトランプ大統領は、安倍総理に電話し、金正恩委員長との1対1の会談の場のほか、夕食会でも拉致問題を提起し、真剣な議論を行ったと伝えた。安倍総理は、合意に至らなかった今回の米朝首脳会談について「安易な妥協を行わず、北朝鮮の具体的な行動を促していくトランプ大統領の決断を全面的に支持する」と述べた。(ANN19年2月28日)』
 
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『北朝鮮の非核化について協議する2回目の米朝首脳会談が、ベトナムの首都ハノイで始まりました。両首脳は1対1の会談に続き、側近を交えた夕食会を行い、友好ムードを演出しています。

 アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)党委員長は27日夜、ハノイ市内のホテルで去年6月のシンガポールに続く2回目の会談を行いました。両首脳は握手を交わしたあと、まず通訳だけを入れた1対1の会談に臨みました。

 「きょう、このように会えて、今回全ての人々が喜ぶ立派な結果が得られると確信していて、そうなるように最善を尽くす」(北朝鮮 金正恩 党委員長)
 「最初の会談は大成功だったと思ったが、今回も同じか、もっと大きな成功になるといいと思う」(アメリカ トランプ大統領)

 当初、金氏は落ち着かない様子でしたが、トランプ氏が「あなたの国は、とてつもない無限の経済的な可能性を持っている」と持ち上げると笑顔がこぼれ、友好ムードが広がりました。
 「私たちは30分間にとても興味深い話をたくさんしました」(北朝鮮 金正恩 党委員長)(FNN19年2月27日)』

『正恩氏との「合意なき会談」を終えたトランプ氏は、予定を2時間前倒しし、午後2時(日本時間同4時)すぎから会見に臨んだ。最初に言及したのは、正恩氏との会談ではなくインドとパキスタンの問題。前日には、この日の会見で成果をアピールすることに意気込んでいただけに、ばつの悪さがにじんだ。

トランプ氏は「合意文書へ署名も考えたが、今回合意することは適切ではないと考えた」と説明した。理由を説明したのは、ポンペオ国務長官。「1歩を踏み出すよう求めたが、彼にその準備ができていなかった」と述べた。米側は北朝鮮の完全非核化を求めたが、正恩氏は、寧辺(ニョンビョン)の核施設の廃棄を見返りに、北朝鮮に対する制裁の「完全解除」を要求したという。しかし、北朝鮮は他にも核施設を持っており、米側はリストの提出も求めていた。完全非核化の担保を取ることができず、米国は席を立った。

トランプ氏と正恩氏は初日の会談で、友好ムードをアピール。正恩氏は「最善を尽くす」と述べ合意への期待もあったが、一夜明けたこの日、トランプ氏は「我々は急いでいない」と予防線を張った。当初から前のめりで、結論に見合わない大幅な譲歩も懸念されたトランプ氏を、ポンペオ氏や北朝鮮強硬派のボルトン大統領補佐官らが、押しとどめた側面もあったようだ。トランプ氏は「非常に建設的な時間を過ごせた。物別れではない」と強調。「金委員長と友達になった。彼には大きな存在感がある」と、未練もにじませた。

事前協議は難航し、トランプ氏は正恩氏とのトップ会談で、中央突破をもくろんだ節もあるが、安易な妥協は、日本など同盟国の批判も招く。トランプ氏は「溝があるのは確かだ。埋めることはできる」とした上で、「早く進めるよりも、正しいことをしたい」と、冷静に語った。

一方、正恩氏は非核化の準備はできているか記者に問われ、「その意志がなければ、ここに来ていない」と強調したが、実際は双方の準備不足が大きく影響したと言わざるをえない。「合意しなかったのは私の決断とは言いたくない」。ビジネスマンでディール(取引)を重視するトランプ氏は、成果を出せずに屈辱なのか、会見後は早々と帰国の途に就いた。次回の会談は未定。米側は協議の継続を明言したが、米朝関係は再び不透明になった。(日刊スポーツ19年2月28日)』

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 ところで、27日にはトランプ大統領の元個人弁護士・コーエン氏が米下院の公聴会で、トランプ氏に関する様々な疑惑について証言を行ない、トランプ氏は「人種差別主義者で詐欺師、ペテン師だ」と批判した。(゚Д゚)

不倫で口止め料…露疑惑「直接証拠知らぬ」 コーエン被告の証言要旨

 米下院監視・改革委員会の公聴会で2月27日、トランプ大統領の元個人弁護士、コーエン被告が行った主な証言内容は次の通り。

 【トランプ大統領批判】
 委員会には(トランプ)大統領の脅迫から家族を保護してほしいとお願いしてきた。委員会の皆さんの助力と理解に感謝している。この場所で宣誓証言するのは、記録を正すためであり、真実を述べることによって、米国民がトランプ氏について知るための材料を提供したい。トランプ氏を守るためだったとはいえ、自らの良心に従うよりも彼の不法行為の隠蔽に携わったことを恥ずかしく思う。トランプ氏は人種差別主義者で詐欺師、ペテン師だ。

 【ロシアでの開発計画】
 2016年1月、(大統領選の共和党候補を選ぶ)アイオワ州党員集会から同年6月末までの間、トランプ氏は何度か私に対して「ロシアの件はどうなった?」とモスクワでのトランプタワー建設計画について尋ねてきた。トランプ氏は大統領選期間中も計画について知っていて、指示もしていながら(計画は終わっていたと)嘘をついた。これについて私が議会に対して虚偽の説明をしたのは、トランプ氏が私に嘘をついてほしかったからだ。

 【メールの公表】
 トランプ氏は(大統領選のトランプ陣営で政治顧問を務めた)ロジャー・ストーン氏から、内部告発サイト「ウィキリークス」によって(対抗馬だった民主党のクリントン元国務長官に不利になる)メールが公表されることを事前に知らされていた。
 (同サイト代表の)ジュリアン・アサーンジ氏が「数日内に大量のメールが公表される」と言っていることをストーン氏から聞かされたトランプ氏は「すごいことになるんじゃないか?」と答えていた。

 【口止め料支払い】
 トランプ氏とポルノ女優との不倫が選挙戦での失点となることを防ぐため、私は口止め料を支払い、大統領就任後に払い戻しを受けた。その際にトランプ氏が切った小切手を委員会に対して提出する。

 【ロシア疑惑】
 トランプ氏や陣営がロシアと共謀していたという直接的な証拠を私は知らない。ただ、16年(6月にトランプ氏の長男)ジュニア氏ら陣営関係者がクリントン氏の不利な情報を議題としてロシア人と会っていたという報道に接したことで、思い当たることがあった。おそらく6月上旬だが、トランプ氏の部屋にいたときにジュニア氏が入ってきて「会議の準備ができた」と耳打ちすると、トランプ氏は「分かった。知らせてくれ」と答えた。(後略・産経新聞19年2月28日)』

* * * * *

 米議会では、これぞという大きな問題に関しては、時に与野党が協力して公聴会を開き、事態の真相に迫ろうとすることがあって。つい「いいな~」と羨ましく思ってしまう。<日本の国会で、与野党がグダグダやっているのを見ると尚更にね。(~_~;)>

 日本も与党が協力(せめて、同意)してくれれば、モリカケ問題とか、厚労省の不正統計問題とかについて別の委員会を立ち上げて、しっかり真相解明のための質疑ができるし。またもっと有効な形で参考人招致や証人喚問なんかも行なえると思うのだけど。<議院内閣制と大統領制の違いがあるとはいえ、安倍政権の与党は首相や閣僚、官邸全体を擁護し過ぎ。(`´)>

 現憲法が始まって、もう70年以上になるのに、何だか安倍二次政権になってから、どんどん民主主義的な国会運営が後退しているような感じさえしているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-03-01 05:47 | 政治・社会一般

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安倍首相が今月10日の自民党の党大会で語った9条改憲の根拠について、これを疑問視する声が拡大している。(@@)

 安倍氏は1~2年前から、9条改憲の必要な理由として「自衛隊が違憲だと教科書に書いてあると、自衛官のこどもがかわいそう。涙した子どもがいる」という話を持ち出し、「改憲して自衛隊合憲論に終止符を打つ必要がある」と主張することが何回もあった。(~_~;)

 でも、そもそもこんなことは憲法9条改正の根拠にはならないし。もともと自衛隊のことを違憲と書いている教科書もない上、果たして「涙した子の話」は実話なのかさえ疑問が抱かれているような状況にある。_(。。)_ <『安倍、9条改憲でブチ切れ~「息子の涙」は実話?+首相補佐官が厚労省幹部に調査法示唆+足立、要退場』>
https://mewrun7.exblog.jp/28012674/
 そうしたら安倍氏は、今度は「自衛官の募集に全国の自治体が協力しない。協力させるために9条改憲が必要だ」と言い始めたのである。(゚Д゚)

「残念ながら、新規(自衛)隊員募集に対して、都道府県の6割以上が協力を拒否しているという悲しい実態があります。地方自治体から要請されれば自衛隊の諸君はただちに駆けつけ、命をかけて災害に立ち向かうにもかかわらずであります。皆さん、この状況を変えようではありませんか。憲法にしっかりと自衛隊と明記して、違憲論争に終止符を打とうではありませんか」

<注・後日、国会で訂正されたが。本当は「都道府県」ではなく「市町村などの地方自治体」>

 で、知人と「地方自治体が自衛隊員募集に関して、協力を拒否しているって、何のこと?」「え、もしや、まさか住民基本台帳閲覧の話とかの手次元なレベルのことじゃないでしょ~ね~」って、どうやら、そのまさかのことだったらしい。(>_<)

* * * * *

 詳しいことは後ほど書くが。地方自治体の3割は、募集対象になりそうな年齢の住民を自治体の方でピックアップして、その住所や生年月日などの情報を紙やデータ媒体の形で提供しているのだが。(要は自衛隊の手間が省ける分、協力的なのね。)しかし、6割は、自衛隊の職員が台帳を閲覧させて、自分たちで住所などを書き写させる方法をとっている。(・・)

 安倍首相は、この6割に関して「協力を拒否している」「膨大な情報を自衛隊員が手書きで書き写している」と指摘。そして、「(9条に)自衛隊を憲法に明記することで(非協力の)空気は大きく変わっていく」として、この状況を改善するためにも「9条の改憲が必要だ」と主張しているのである。^^;

* * * * *

 おそらく安倍首相&超保守タカ派の仲間たちのアタマの中には、「日本の市町村は当然にして、国の大事な(軍隊である)自衛隊の募集に積極的に協力すべきことは言うまでもない」と。それなのに「お国の防衛のために働くべき自衛官に手書きで情報を書き写させる作業をさせるなんてとんでもない(非国民的な?)ことだ」だという考え、感覚があるのだ。(>_<)
 
 そして、「憲法9条に『自衛隊』を明記すれば、その存在が認められて、自治体も積極的に協力するはずだし。法律で強制することも可能になるかも知れない」というような安易な発想をしてしまうわけで。もうこの考えの安直さ、浅さにガッカリしてしまうmewなのだけど。(>_<)

 そもそも、自治体の中に情報提供に消極的なところがあるのは、個人情報の保護を重視してのことであって。それは国民の多くにとっては、自衛官募集より重要なことだし。

 何より自衛官の募集に際して自治体が協力しないことが、憲法9条の改正の根拠にはならない(てか全く関係ない)ことは、誰の目にも明らかなわけで。さすがに、この安倍首相の主張には、野党だけでなく自公与党の中からも、疑問視する声が出ている。(~_~)


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  防衛省の発表によれば、全国の市町村の9割は、自衛隊の要請を受けて、自衛官募集のために住民基本台帳の情報を提供しているという。(・・)

 いまや個人情報の保護がどんどんと重視されている時代。果たして自衛官募集の目的でも、自治体が住民の情報を出すことを問題視する声もある。それもあって、全国の約1割の自治体は、情報の提供の協力を拒否しているようだ。(**)

 残る9割のうち、3割はわざわざ募集対象になりそうな年齢の住民をピックアップして、その住所や生年月日などの情報を紙やデータ媒体の形で提供。<自衛隊募集に協力する精神が強いところもあれば、この方が他の住民の情報が見られないので閲覧方式より個人情報が保護しやすいとの考えで行なっているところもあるらしい。>

 そして6割は、自衛隊の職員が台帳を閲覧して、対象となる住民の住所などを自分たちで書き写す方法をとっている。φ(..)

 で、この実態をきいた安倍首相は、自衛官募集のために対象者の情報を紙媒体などで提供するなど積極的な協力姿勢を見せず、情報閲覧だけを認めている6割の自治体のことを「協力を拒否している」と言及。
 野党議員が「協力を拒否しているのは1割しかいない」と指摘したのに対して、このように反論したのだ。^^;

『結果として、実際には全体の約9割が何らかの協力を行っていることになる。

 それでも首相は「膨大な情報を自衛隊員が手書きで書き写している」などと指摘。「都道府県」との表現は避け、「6割以上の自治体で協力を得られていないというのが真実だ」と主張した。(時事通信2.12)』

 さすがに、日本の国民の中に、こんな根拠を示されて「それは問題だ。9条に自衛隊を明記しなくちゃ」と考えるような人は少ないと信じたいのだが・・・。う~ん。(~_~;)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『自衛隊募集、9割が協力 「6割は協力拒否」の自民大会首相発言を修正

 岩屋毅防衛相は12日の記者会見で、安倍晋三首相が10日の自民党大会で自衛隊員募集に関して「都道府県の6割以上が協力を拒否している」と発言したことについて、実際は約9割の自治体から情報提供を受けていると事実上認めた。野党側は「自衛隊を憲法に明記する必要性を強調するため印象操作した」と批判している。

 発言は、首相が党大会の演説で憲法改正に言及した際にエピソードとして紹介。そのうえで「憲法に自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打とう」と呼びかけた。

 ◇「印象操作」と野党は批判

 自衛隊法は、防衛相が自治体首長に対して、自衛隊員募集の「必要な報告または資料の提出を求めることができる」(同法施行令第120条)と定める。岩屋氏は会見で、募集対象者(18、22歳)の情報提供について、全国1741市区町村のうち、4割から氏名や住所などの資料提供があるが、6割から「協力していただけていない」と説明。しかし、「3割は(自治体が)該当情報を抽出して閲覧」、「2割は防衛省職員が全部を閲覧して自ら抽出しなければならない」、「1割はそういう協力もいただけていない」と述べ、実際は約9割の自治体が防衛省職員に対して住民基本台帳の閲覧を認めていることを認めた。

 防衛省担当者によると、台帳閲覧を認めていない自治体も、学校などでの説明会開催や広報活動などには協力しており、全く協力していないのは全国で「5自治体のみ」という。(中略)

 12日の衆院予算委で質問した渡辺周氏(国民民主)は「(憲法明記と)自衛隊の募集業務とどのような因果関係があるのか。印象操作をするようなミスリードな発言だ」と批判した。【前谷宏、木下訓明】(毎日新聞19年2月12日)』

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『安倍首相の改憲理由に疑問相次ぐ=「自衛官募集は無関係」-与党

 公明党の北側一雄憲法調査会長は14日の記者会見で、安倍晋三首相が自衛隊員の採用に対する地方自治体の協力が不十分なため憲法9条に自衛隊を明記する必要があると主張したことについて「9条の自衛隊明記との関係で直ちに(自衛隊員募集を)結びつけるのはどうか」と疑問を呈した。

 北側氏は自衛隊員採用に関し、「市町村がどうすれば協力しやすくなるか、法改正も含めて検討しなければいけない」と述べた。

 自民党の石破茂元幹事長も14日の派閥例会で、「自治体との協力関係を構築するために(自衛隊)地方協力本部は一生懸命やっている」と指摘。「(隊員募集は)憲法とは無関係のものだ。論理を精緻に組み立てていかなければいけない」と苦言を呈した。(時事通信19年2月14日) 

* * * * *

 ところが自民党が、党所属国会議員に対して自衛官募集に関し選挙区内の地方自治体に確認するよう文書で要請したことが発覚。これにも党内から疑問を呈する声が出ている。

『自衛官募集の協力状況確認を=自民、所属議員に要請文

 自民党が党所属国会議員に対し、自衛官募集に関する防衛省への協力状況をそれぞれの選挙区内の地方自治体に確認するよう文書で要請していたことが15日、分かった。安倍晋三首相が自衛官募集への自治体の協力が不十分なために憲法9条に自衛隊を明記する必要があると主張していることを踏まえた対応とみられる。

 文書は小野寺五典安全保障調査会長と山本朋広国防部会長による連名で、14日に出された。
 この中で、自衛隊法97条に都道府県知事や市町村長が募集事務の一部を行うことが定められていると指摘。その上で「防衛相の要請に対し、約6割以上の自治体から情報提出の協力が得られていない」と明記した。さらに「一部の地方議会では、左派系会派からの要求に応じ、情報の提供を行った行政側が謝罪を行う事態にまで発展しており看過できない」などとしている。(時事通信19年2月15日)』<詳しい記事を*1に)

『自衛隊めぐる要請文書、自民内にも異論「強制できない」

 自民党が14日に自衛官募集をめぐって配布した文書に対し、党内からも異論が相次いだ。文書は「約6割以上の自治体から協力が得られない状況」としているが、自治体には法令上、応じる義務はないと指摘が出た。安倍晋三首相に対しても「自衛官募集と憲法改正を絡めているが、こんなことをしてはいけない」との声も上がった。

 文書では、防衛相が市町村に対象者の名簿を紙または電子媒体で提出するよう協力を求めていると説明。この要請に対し、6割以上が応じていないとして、「選挙区内の自治体の状況を確認」するよう所属議員に求めている。

 ただ、自衛隊法や施行令では、防衛相は自治体に協力を求めることはできるものの、自治体側に応じる義務が定められているわけではない。紙や電子媒体で名簿を提出していなくても、ほとんどの自治体は、住民基本台帳の閲覧や書き写しを認めているのが実態だ。

 自民党の国防族議員の一人は文書について「問題だ」と述べた。関係法令についても「解釈の幅がある」とし、市町村が防衛相の要請に応じる義務があるとは言えないとの見方を示した。別の国防族議員は市町村に「強制できない」とし、「こんな文書を作ったら、中央の政治が地方に介入することにつながって、問題になる」と指摘した。(朝日新聞19年2月15日)』

 安倍首相&改憲仲間は、まともな理由も根拠もなく、ただただ「戦後憲法を認めたくない」「歴史に名残したい」などの思いだけで「憲法の改正」、特に「9条改正」を強引に実現しようとしているだけで。
 どうか賢明な日本国民は、そんな安直な発想による憲法改正は認めないで欲しいと願っているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2019-02-19 06:59 | 憲法&憲法改正

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【テニスのABNアムロ、第1シードの錦織圭は、準決勝で最強のノーシード・バブリンカ(スイス)に2-6,6-4,4-6で敗れ、今季2度めの決勝進出はならなかった。<でも、ランキングは7→6位に上がる。(・・)>
 逆にバブリンカは、17年後半に左膝を手術をして以来、初の決勝進出になる。<バブはこのブログにも何回も登場している馴染み深い選手なので、復活して嬉しい。"^_^">

 バブリンカは元3位で、GSを3勝もしている選手。しかし、膝手術の休養によって300位台までダウン。その後もあちこちの故障と戦いながら、やっと60位台まで戻って来た。今季は好調のようで、この大会も2回戦で第4シードのラオニッチを撃破していた。<全豪でも2-3の激戦をしていた。>
 錦織とは5勝4敗とほぼタメで、フルセットの接戦になって、調子のいい方or気合が強い方が勝つというケースが少なくないのだけど。この大会で優勝経験のあるバブリンカは、3セットめ、何とか決勝に出たいという強い気持ちがプレーに出ていた感じがした。(++)

 錦織は1セットめはともかく、2、3セットめのプレーは悪くはなくて。どっちが勝ってもおかしくなかったのだけど、肝心なところでミスが出たのが痛かった。<あと不用意にネットに出るケースが多かったかも。簡単に抜かれ過ぎ。^^;>
 本人も少し悔しそうだったけど、今季はいいプレーができていることに満足も示していた。次は来週のドバイDFに出場する予定だ。o(^-^)o】

* * * * *

 毎回のように、ブチブチ書いてしまうが。厚労省の統計の不正調査に関して、国民はほとんど興味を示していないようで、残念な限り。
 国民が、小難しい話には(&直接的に利害のない話には)関心を示さないお陰で、安倍官邸&自民党はあまり問題を(悪事をも?)及されずに済むと安心し始めているようだ。(~_~;)

『「内容が細か過ぎるから、国民はよく分からないのだろう」。自民党幹部は15日、統計不正問題の影響が限定的な理由をこう分析。首相周辺は「多くの国民は自分に関係ないことだと思っている」と指摘した。(時事2.15)』

* * * * *

 でも、去年の財務省の文書改ざん問題もそうだったのだけど、今回のように統計の数字を左右するような不正な調査が行なわれていたとなれば、日本政府の信用低下につながる大問題だし。<安倍政権のために調査方法を替えていたとなれば尚更。>

 もしこの問題を放置すれば、モリカケ問題に続き、政府の様々な不正を見過ごすことになるし。それは安倍官邸や問題のあった省庁の役人を喜ばすことにもつながるわけで。野党やメディアにはあきらめずに、頑張ってほしいと願っている。(**)

<このままだと内閣も省庁の役人も、文書も様々な調査も自分たちの好き勝手に行なってもOKという感じになって。一国の政府として成りたたなくなってしまうかも。
 今回の件も、報道番組でさえ少ししか扱わなかったりするのだが。もっとニュース・ワイドショーとかもわかりやすく説明して、国民にこの問題が重要であることを何とか伝えてほしいと思う。

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 あと、後半の記事に出て来るのだけど。安倍首相が国会でムキになって、このような答弁をしたのには、様々な意味で、唖然とさせられた。

「2015年は平和安全法制で1000問質問を受けた。これ以外は持ってこないでという状況だった。統計なんかに関心を示すわけないじゃないですか。根本的に知りませんから」「毎勤は毎月見ませんよ」

 確かに、安倍首相にとって2015年の最大の課題は、集団的自衛権の行使を認める安保法制であったのは事実だし。法学では全く通らないような詭弁的な説明のために、めっちゃ準備もしたのだろうけど。でも、首相の仕事は安保だけではないからね。<あれ?「森羅万象」がどうのとか言ってなかったっけ?(~_~;)>

 それこそアベノミクスを売り物にしているくせに、統計なんかに関心を示すわけない&根本的に知らない人じゃ困るし。<てか、安倍首相は何年連続でXXが上がったとか、やたら統計の数字を出すのが好きでしょ~。>
 毎月統計に馴染みがない人は「マイキン」とか言わないと思うし。(mewは今回の国会答弁見てて、こんな言い方するんだって、初めて知った。>

 野党やメディアは、安倍首相のこういういい加減な答弁も、もっとツッコンでほしいと思う。(**)

* * * * * 

『統計不正、支持率響かず=与党強気、野党戦術見直しも-時事世論調査

 厚生労働省の統計不正問題が国会で連日取り上げられる中、各種世論調査で安倍内閣の支持率にほとんど影響が出ていない。

 この問題に有権者の関心は薄いとして強気の政府・与党に対し、野党には国会戦術の見直しを模索する声が出ている。

 「内容が細か過ぎるから、国民はよく分からないのだろう」。自民党幹部は15日、統計不正問題の影響が限定的な理由をこう分析。首相周辺は「多くの国民は自分に関係ないことだと思っている」と指摘した。

 同日発表の時事通信の世論調査で内閣支持率は前月比1.1ポイント減の42.4%だったが、不支持率も微減だった。報道各社の調査では支持率が微増しているケースも目立つ。

 第1次安倍政権は「消えた年金」問題で支持率が急落。2007年参院選の惨敗とその後の退陣につながった。統計不正をめぐっても、当初はその再現を懸念する声が強かった。

 それだけに政府・与党内には安堵(あんど)感が広がる。ある政府関係者は雇用保険などの追加給付額が1人当たり平均約1400円となることを踏まえ、「今回は金額が少なくて助かった」と語った。

 立憲民主党幹部は「政党別では『支持政党なし』も増えている」として今後の巻き返しに意欲を示す。ただ、世論の批判が高まった森友・加計学園問題と比べ、追及のボルテージが上がらないのも事実。同党内からは、政権による「アベノミクス偽装」の構図を描き出すのは「無理があった」(中堅)との声も漏れる。(時事通信19年2月15日)』

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『やはり“首相案件"「毎月勤労統計」賃金カサ上げのシナリオ

「毎月勤労統計」の賃金かさ上げは「首相案件」――。2018年1月に突然、調査方法が変更され、賃金がカサ上げされることになった「毎月勤労統計」。やっぱり、安倍首相周辺が関与していたことが発覚した。

 13日の衆院予算委で安倍首相は、企業サンプルの入れ替えにより数値が大きく変動することについて、15年の段階で、当時の首相秘書官が厚労省の役人から説明を受けていたことを明らかにした。

 質問した財務省出身の大串博志議員(立憲民主)は「秘書官の耳に入るということは、役所では“総理ご関心事項”と言うんですよ」と語った。14日の衆院予算委で、厚労省と接触したのは、中江元哉首相秘書官(現・財務省関税局長)で、15年3月末だったことが明らかになった。この後、統計の“見直し”は一気に進んだ。

■核心を突かれムキになった安倍首相

15年10月の経済財政諮問会議で、麻生財務相は「サンプル事業所の入れ替え時に変動がある。改善方策を早急に検討していただきたい」と「毎勤」の調査方法にケチをつけた。その結果、毎勤統計の500人未満事業所の抽出調査は「総入れ替え方式」から「一部入れ替え方式」に変更され、18年から実施された。入れ替えは3年ごとに行われる。

 “総入れ替え”すると、倒産直前の企業や生まれたての企業など低賃金の企業が多く含まれるため、賃金は低く出る。そこで、“一部入れ替え”に変更し、賃金を上振れさせたのだ。

 調査方法の変更には統計委員会の委員などから異論もあったが、「首相案件」だから、ゴリ押しできたのである。

 大串議員に追及された安倍首相はムキになって言い返した。

「2015年は平和安全法制で1000問質問を受けた。これ以外は持ってこないでという状況だった。統計なんかに関心を示すわけないじゃないですか。根本的に知りませんから」「毎勤は毎月見ませんよ」

核心を突かれるとムキになるのが安倍首相の特徴である。

 政治評論家の山口朝雄氏が言う。

「統計見直しに、早い段階から首相秘書官が動いていたということは重要です。麻生財務相のみならず、安倍首相自身が大きな関心を持っていたということです。森友、加計のケースと同じで『首相案件』だったから、官僚が忖度し、普通なら無理なことでも進んでいったのでしょう」

 どんな力が働いたのか――徹底解明すべきだ。(日刊ゲンダイ19年2月14日)』

 先週末から少しずつ、安倍内閣の閣僚や首相補佐官が、毎月統計の調査方法に口出ししていることが明らかになって来たので、ここを突破口に何とか切り込みたいところ。(・・)

 そして、この問題もしつこく取り上げて行きたいと強く思っているヘビ女のmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-18 04:09 | (再び)安倍政権について

前半の「いや、正直なところ」の部分を少し書き直しました。(意味が伝わりにくいと思ったので。)

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
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【テニスのABNアムロ(500)がスタート。大腿部の負傷で全豪の準々決勝を棄権した7位の錦織圭が、第1シードで3週間ぶりに試合に出場し、36位のエルベール(仏)と対戦。久々だった上、相手のサーブ+αがよかったこともあって、ちょっと苦戦したが。3-6,6-1,6-4で勝利した。
 錦織もツイッターで池江璃花子に「ご本人と同じ立場になることはできませんが、心から応援させてください」と。そして自分の負傷休養の経験の話も折りませながら「先はまだまだ長いので、ゆっくりで大丈夫です」と応援メッセージを送っていた。(・・)

 池江もツイッターで、多くのメッセージに感謝の意を示すと共に「私は神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に乗り越えられない壁はないと思っています。もちろん、私にとって競泳人生は大切なものです。ですが今は、完治を目指し、焦らず、周りの方々に支えて頂きながら戦って行きたいと思います」「必ず戻って来ます」と力強いコメントを発していた。(^-^)

 ところで、実は12日は、夜に池江のニュースを知るまでは、「大坂なおみがサーシャ・コーチと契約解除」のニュースに超ビックリして、mew周辺では「一体、何故?」「何でこのタイミングで?」と邪推ごっこで盛り上がっていたのだけど。<方針やコーチの仕方、人間としての接し方の問題か。お金その他、契約の問題かなどなど。(実際はもっと具体的にね。^^;)>果たして真相は、そして今後の大坂への影響はいかに。
 ちなみに大坂なおみは、今週の大会は肩の痛みで欠場している。(~_~;)】

* * * * *

 12日、もう一つ、驚いたというより、腹立たしいことがあった。(-"-)

 あの桜田五輪担当大臣が、競泳の池江璃花子選手が自らが白血病であると公表したことに関して問われ、こんな発言をしていたからである。(゚Д゚)

 「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている。早く治療に専念して頑張ってもらいたい。また、元気な姿を見たい。1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」

  桜田氏は、麻生副総理に次ぐ「失言大魔王」で。入閣前からアレコレあったし。昨年、五輪&サイバーセキュリティ担当大臣として入閣してからも、次々と問題発言を連発してヒンシュクを買っている&当ブログでも何度か取り上げている人なのだが・・・。

 前も書いたけど。mewは、この人に五輪担当大臣をやって欲しくない!(**)

 こんな人が東京五輪を担当する日本政府の代表だと思ったら、選手も関係者もやる気がなくなって、ヘボ大臣につられて全体が盛り下がっちゃうよ!(`´)

 いや、正直なところ、それはもちろん関係者の中には大きなショックやダメージを受けている人は多いはずで。仕事やビジネスの面から考えて「これでメダルが減る」「日本チームとして、リレーに出るのは厳しいかも」とか、「出場種目が多いので期待していたのに、水泳の競技場の売り上げが下がる」「五輪アピールできる注目の若手有力女子選手が減る」とか危惧して、早く対策をとらなければと思っている人は少なからずいると思うけど。<スポンサーも含めて、かなりの額が絡んでいると思うし。>
 でも、みんな、今はそれはぐっと心の奥に閉まって、「まずは本人の回復が一番だ」と。彼女の分を何とかカバーしようと思うし。本人もそれを認識していて、感謝の言葉と共に、「必ず戻る」と治療に取り組む前向きな姿勢を示しているわけで。そこに新たな勇気や覚悟や大きな力が生まれると思うのに。(・・)

 ところが、よりによって、五輪担当の大臣が公の場で取材に応えて、そんなことを言ってしまうなんて。あり得ないでしょ~。(>_<)<しかも、こういう人に限って、本当のショックとか実質的なダメージとか受けないんだよね。(-"-)>

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 桜田氏は、13日の衆院予算委員会の質疑で、この発言について問われ「『がっかりしている』、『盛り上がりが若干下火にならないか心配だ』という部分については配慮を欠いたと思い、お詫(わ)びをし、撤回したい」と陳謝、撤回し、辞任も否定したとのこと。

 安倍首相は、昨日も国会で「桜田大臣は、五輪招致においても全力を尽くしてきた。任命したときの考えは適任であると考えている」と擁護して、辞任や罷免を否定していたのだけど。
 仮に五輪招致で力を発揮して(本当に発揮したのかは不明)、当時は適任だと考えたとしても。五輪開催の準備、運営は異なる分野だし、現時点では、どう見ても不適任なのは明らかではないだろうか?(・・) 

 昨日の質疑でも「五輪憲章」についてきかれて「話には聞いているが、自分では読んでいない」とか答弁してるし。(-"-) <あ、もしかして五輪担当は森元首相の言うことをきくのと、建設利権のパイプがある方が重要だってこと?(~_~;)>

 もしかしたら、安倍っちのことだから、参院選後に内閣改造して外せばいいやとか思っているのかも知れないけど。このあとも問題ある言動が続いたら、(話が国民にもわかりやすいことが多いだけに)ただじゃ済まないように思う(++)<この際、桜田くんと共に沈んでもらうのもいいけどね。^^;>

* * * * *

『NHKの報道によると、桜田氏は12日、「日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている。早く治療に専念して頑張ってもらいたい。盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」などと記者団に述べた。

 「下火」発言について、桜田氏は衆院予算委員会で「池江選手が水泳界をリードするとともに、他の選手の目標となる選手である趣旨を述べたものだ」と釈明した。

 国民民主党の岡本充功氏に「なぜ失言が多いのか」と問われると、「私にはよくわかりません」と答えた。(朝日新聞19年2月12日)』

『桜田五輪相が発言撤回、母が白血病だった議員が追及

 桜田義孝五輪相は13日の衆院予算委員会で、競泳の池江璃花子選手の白血病公表について「本当にがっかりしている」「盛り上がりが下火にならないか」と発言した自身の発言を「配慮を欠いた」とし、「おわびをして撤回させていただく」と述べた。「治療最優先で頑張ってほしい」とも述べた。

 白血病での闘病経験があり、奇跡的に元気になったという母親を持つ立憲民主党会派の寺田学議員が、白血病と戦う患者と家族の大変さを、とつとつと説明した。
 ときおり涙声になりながら「大臣にとって選手はメダルを取るだけのコマなのか」と責任を追及したのに対し、桜田氏は紙を読みながら、反省の弁を述べた。寺田氏は「怒りに震える」と、声をふるわせた。

 寺田氏に、「あなたは五輪を担当する資格はまったくない」と辞任を求められたが、桜田氏は「職務を全力でまっとうする」と、辞任要求を拒否した。「今までの分を、挽回できるよう、一生懸命務めたい」と繰り返した。(日刊スポーツ19年2月13日)』

『安倍総理大臣は、「桜田大臣は、まさに五輪招致においても全力を尽くしてきた1人で、そうした経験も生かしながら、来年のオリンピック・パラリンピックを成功させるために力を尽くしてもらいたい。今回は厳しい批判があることは受け止めないとならないと思うが、任命したときの考えは適任であると考えており、今回のこともしっかりと反省しながら職務を果たしてもらいたい」と述べました。(NHK19年2月13日)』

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 12日、もう一つ驚いた国会答弁があった。

『安倍首相「スマホ持っていない」

「桜田義孝五輪担当相は持っているが、私はスマートフォンを持っていない」。
 安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、消費税増税に伴う景気対策となるキャッシュレス決済のポイント還元をめぐる質疑の中で、こう明らかにした。

 予算委では国民民主党の後藤祐一氏が、ポイント還元について高齢者には使いにくいなどと問題点を指摘。これに対し、首相は自身の体験に触れつつ「スマホを持っていないから、iPad(アイパッド)でQRコード(決済)をやった。先入観のある方は多いだろうが、お年寄りにとっても簡単だ」と説明した。(時事通信19年2月12日)』 

<そうそう。前出の桜田大臣は、サイバーセキュリティ戦略も担当しているにもかかわらず、「パソコンは打たない」「USB、わからない」と答弁して問題視されているのだが。その桜田氏でさえ、「スマホは便利なので、毎日使っている」と、わざわざ得意げに国会でスマホを掲げていたのよね。^^;>

 いや、別に安倍首相がスマホを持っていようといまいと、構わないんだけどね。(・・)

 でも、「スマホを持っていないから、iPad(アイパッド)でQRコード(決済)をやった。お年寄りにとっても簡単だ」というところがチョット・・・。

 お年寄りの中に、スマホよりもiPad(or同種の小型タブレット)を使っている人、ましてや日ごろの買い物の時に持ち歩いている人って、そんなにいるんだろうか?(・o・)

* * * * *

 安倍政権は、今秋の消費税率アップの対応策として、カードその他のシステムを用いて、キャッスレスによる支払いをした人には何%かのポイントを還元することを考えている。<去年は2%って言ってたのに、最近5%還元とか言い出してたりして。それも赤字で国民にツケ?(・・)>

 日本は欧米アジア諸国よりキャッシュレス化が遅れているため、2%ポイント還元をエサにすることによって、消費税率アップの痛みを軽減すると共に、中小の企業や一般の商店、そして中高年層の国民にキャッシュレス・システムを導入させ、拡大して行きたいと考えているからだ。(~_~;)
<関連記事・『カードで2%還元のウラ~安倍が来秋に消費税率10%を発表。同時にキャッシュレス化推進』>

 中でも政府は、誰でも簡単に使える電子マネーや、カードも不要なスマホなどを利用したペイ・システムを普及させようと懸命になっていて。今月2日、安倍首相がキャッシュレス利用をアピールするために、わざわざ戸越銀座商店街(品川区)で体験アピールに行ったばかりなのだ。

『首相はまず、コンビニで電子マネーを作成し、鮮魚店でこれを使って刺し身を購入。この後、生花店でスマートフォンのQRコードを用いた決済サービスを利用し、花束と鉢植えを買った。首相はQRコード決済について「初めてだったので緊張したが、意外と簡単だった」と語った。(時事通信19年2月2日)』

 でも、安倍首相は、本当はスマホを使ったわけではないのね。<付き人か何かにSNSや連絡用で使うiPadを持たせているのかもね。>それに、まだ64歳と若いのに、スマホも電子マネーも使ったことがなくて、決済でもつい緊張しちゃうわけで。
 それで、果たして、安倍氏より恒例の人も多い中高年層が、この秋から急にキャッシュレス決済になじんで、日常的に使用できるものなのかな~?(・・)

 パソコンを使ったことがない人が、サイバーセキュリティ戦略担当大臣をやっているのも、マジ問題なんだけど。クレジットカード以外、キャッシュレス決済をしたことがない首相が、バラまきつきの手段も込みでキャッシュレス政策を進めるのもいかがなものかとmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-14 04:13 | (再び)安倍政権について

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 競泳の池江璃花子選手(18)が、昨日、自らのツイッターで白血病だと診断されたことを発表。
「未だに信じられず、混乱している状況」なgら、「しっかり治療をすれば完治する病気でもあります」と。そして、「治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います」「これからも温かく見守っていただけると嬉しいです」と彼女らしく前向きで力強いコメントを行なった。(**)

 池江選手は人間的にもアスリートとしても非常に魅力的だし。彼女が人一倍ハードなトレーニングをこなしている姿を見るたびに、またそれを結果につなげるたびにリスペクトせざるを得ない存在でもある。他方、近時、疲れをクチにする映像を見て、チョット案じてもいたのだが。まさか、このような大病とは思いもしなかった。(-"-)

 本人は、東京五輪への思いが強いだろうし。それが本人の治療のモチベーションになるのであれば、他人が「今は、五輪や水泳のことは考えるな」と言うわけにも行かないとは思うけど・・・。

 池江選手の祖母が「水泳なんてやんなくていいから、とにかく長生きして」と語っていたように、ともかくまずは身体回復を第一に考えて欲しいと思う。(++)

 でも、さすが、池江選手のおばあちゃまだけあって、やっぱ考え方がポジティブだ。"^_^"

『「オリンピックなんて、もう出なくていい。生きてくれさえすれば。私が死ぬ前に死んでほしくない。でも、治る病気らしいよ。渡辺謙だって治しているしね……」

 孫娘は必ず治る。お祖母ちゃんは自分の言葉で確認すると、話題を東京五輪に戻した。

「(池江選手は2024年・パリ五輪時に)『24歳で引退する』っていつも言ってる。東京は20歳だから、私も『東京五輪で世界記録が出せなくても、次に出せばいいよ』っていつも言うんです」
(ORICON NEWS19年2月13日)』 

* * * * *

 白血病から復帰を果たしたサッカー・J2アルビレックス新潟のDF早川史哉も、クラブの公式サイトで声明を発表していた。<16年4月に白血病だと判明。骨髄移植などの治療を受け、18年3月から練習再開。同年11月契約凍結が解除。>

 早川選手のコメントで印象に残ったのは、この部分だ。

『正直に自分としてはショックを受けていますし、他人事ではなく、自分のことのように感じています。池江選手の気持ちを考えると、言い表す言葉が見当たりません。これからどういう治療、どういう経過をたどっていくのかは分からないですが、競泳選手としての池江さんというより、一人の人間として病気に立ち向かってほしいです。

 選手として活躍されていて、周りの多くの方はどうしても綺麗なドラマのように、復帰して再び活躍する姿を見たいと期待していると思いますが、まずは一人の人間として元気になってくれることを僕は願っています。決して明るく前向きなことばかりでないと思います。池江選手には、周りの信頼できる人たちといろいろな想いを共有して、決して一人で背負いこまず、じっくりと強い気持ちをもって病と戦ってほしいです。

 僕自身、いろいろな人から温かい想いをいただいたことが、間違いなく大きな力になっています。しかし、それを背負い過ぎることなく、また期待を意識し過ぎずに自分のことを第一に想って進んでほしいと思います。』

 泣きたい時は思いっきり泣いて。でも、自分に負けず、笑顔も忘れず。持ち前の明るさと強い気持ちでガンバ!o(^-^)o 

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 昨日の『戦後最悪の安倍が「悪魔のような民主党政権」とな+石破派だけ外して公邸で会食するせこいやつなのに』の続報を・・・。

 安倍首相(=自民党総裁)が、10日の自民党大会で「悪夢のような民主党政権に戻すわけにはいかない」と民主党政権時の諸事を批判する発言を行なったことに対する反発が広がっている。(・・)

 立民党会派の岡田克也氏は、12日の衆院予算委員会でこの件を取り上げ、発言の取り消しを求めたが、首相は「党総裁として、言論の自由がある」と取り消しを拒否。
 しかも、「少なくともバラ色の民主党政権でなかったことは事実なんだろうなあ」「民主党というイメージが悪いから名前を変えられたんだろう」などと、国会の場でも(首相なのに)言いたいこと言って笑顔を浮かべて喜んでいる始末。(>_<) <何か子供同士の争いで優勢に立った時に、エラそ~に喜ぶガキ大将みたいな顔をするのよね。>

 そして昨日も書いたが、相変わらず、リーマン、EC、震災危機の経済不況のことは無視して、民主党政権より自民党政権の方が若者の就職率がいいと自慢を開始。<でも、岡田氏が原発事故に関する自民党政権の責任について質問したら、しらばっくれようとするし。(-"-)>

『岡田氏は質問後、撤回を拒否した首相について「ちっちゃな首相だなと思った」と批判。「普通なら予算審議をやっているときに言わない。おごり、高ぶりではないか」と指摘した』そうだが。(産経新聞19年2月12日)』

 質疑の動画を見ていて、「ちっちぇいやつ!」「何でこんなガキみたいな人が、自分の国の首相なんだろう」とマジに哀しくなってしまったのだが・・・。(ノ_-。)

 小沢一郎氏のこの言葉に、「ほ~」と感嘆したmewなのだった。(・o・)

『民主党政権樹立に中心的な役割を果たした自由党の小沢一郎代表は12日の記者会見で「もう一度、悪夢を見てもらわなければならない」と語った。立憲民主党の枝野幸男代表も11日の党会合で「利権も手放してしまった彼らにとっては悪夢だったかもしれない」と述べている。(産経2.12)』

<民主党の中には、小沢氏のことを悪夢っぽく思っている人もいるんだけどさ。^^;でも、07年の亥年選挙を皮切りに安倍氏&自民党悪夢を見せつけたのも、小沢氏だからね。(・・)> 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『■「自民党の歴代政権の重荷」を主張

 安倍氏は2月10日に行われた自民党の党大会で、12年12月の下野について

 「わが党の敗北によって政治は安定を失い、そしてあの悪夢のような民主党政権が誕生しました」
などと言及した。この発言には、民主党政権で官房長官などを務めた立憲民主党の枝野幸男代表が2月11日の党会合で

 「あのとき利権を手放してしまった彼らにとっては、『悪夢のような』時期だったかもしれません」
 と述べるなど、反発も出ていた。枝野氏に続いたのが岡田氏だ。質問の冒頭、「民主党政権時代の反省」に言及する一方で、

 「政党政治において、頭から相手を否定して議論が成り立つのか。私たちは政権時代に、その前の自民党の歴代政権の重荷も背負いながら、政権運営をやってきた。そのことを考えたら、あんな発言は出てこないはずだと私は思う」
として撤回を求めたのに対して、安倍氏は連日の国会審議に出席していることから、「私は議論を受け入れていないわけではない」と主張。その上で、撤回を拒否した。

 「私は自民党総裁としてそう考えている。そう考えているということを述べる自由は、まさに言論の自由。少なくともバラ色の民主党政権でなかったことは事実なんだろうなあ、こう言わざるを得ない」

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「民主党というイメージが悪いから...」

 さらに安倍氏は、自民党は下野しても党名を変えなかったことと比較しながら、民主党が維新の党と合流して「民進党」に党名を変えたことをなじった。

 「みなさん、悪夢でなかった、それを否定しろとおっしゃるんですが、ではなぜですね、民主党という名前を変えたんですか? 私はそれが非常に不思議だ。自民党という名前を変えようとは思わなかった。私たち自身が反省して生まれ変わらなければならないという大きな決意をしたんです。別に名前のせいで負けたわけではないんですよ。皆さんは民主党というイメージが悪いから名前を変えられたんだろうと、推測する人はたくさんいますよ?そういう意味では、みなさんそう思っておられるんじゃないですか?」

 こういった発言に岡田氏は

 「一方的に民主党政権にレッテル張りしてますけれども、あなたたちがやったことで、私たちも苦しんだこともある。そういったことについて、総理ですから、謙虚な気持ちで発言してもらいたいと思うんです。今の発言、まったく了解できませんよ!取り消しなさい!」
などと激高。安倍氏は「取り消しなさいと言われても、取り消しません。それは明確にさせていただきたいと思います」と反論した。

「アベ政権を許さない」とどっちが悪い?

 岡田氏は

「批判するなと言ってるんじゃなくて、全否定したようなレッテル張りはやめろと言ってるんです」とも訴えたが、安倍氏は15年の安保関連法案の審議を念頭に、

 「全否定するなとおっしゃいますが、みなさん採決の時に、『アベ政治を許さない』と全否定してプラカードをみんなで持ったのは、どこの党のみなさんですか?名前が変わったら、それがもうなくなったということになるんですか?」
とやり返した。

 岡田氏はプラカードをめぐる議論には直接反論せずに

 「民主主義は、お互いに相手を全否定しては成り立たない。だから私はこれからも議論をする。だけど、総理の党大会における言い方は、ほぼ全否定に近いような言い方。それでは私は、議論は深まらないし、民主主義がどんどんおかしくなってしまう。そのことを申し上げておきたい」
と収め、話題を北方領土関連に移した。(J-CASTニュース編集部 工藤博司・19年2月12日))』
<昔は野党・自民党も同じようなことをしてたのだけど。いずれにせよ、mewも反対や批判のプラカードを委員会室の中に持ち込むのはやめた方がいいと思う。(・・)>

 自民党の二階幹事長は、「今から取り消すわけにもいかない。発言の効果は余計に広がっている」(産経2.12)と述べていたところを見ると、自公与党内でも、あのおごり高ぶった発言は評判がよくないのかも。(~_~;)

 いずれにせよ、小沢氏同様、安倍首相&仲間たちに「早くもう一度、悪夢を見せてあげなきゃ」と強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-13 05:13 | 民主党、民進党に関して

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【四大陸フィギュア男子・・・何とSP4位だった宇野翔馬が3つの4回転を成功させ、フリーで羽生超えの歴代最高点197.36点をマークして逆転1位に。シルバー・コレクターの名を返上して、初の国際大会優勝を果たした!(*^^)v祝 honto yokattane!
 田中刑事は総合7位。<4回転おりれて、よかった~。でも、このレベルだと世界で戦えない。>友野 一希は総合12位。<去年、世界選手権5位だったのに~。キレがなくなって心配。>アイスダンスのコレト・小松原組は9位だった。

 宇野は年末年始に3回も捻挫をして練習不足だったものの、攻めの気持ちで行こうと決意したようで、何か滑りにも静かなる闘志を感じるところが。最後はチョットしんどくなって、フィニッシュ後は氷上に膝をつくほど消耗していたのだけど。高難度のジャンプもほぼ全て完璧でGEOも結構ついたし。スピン、ステップ、演技構成も高評価で、それが最高得点につながった。これで「優勝」への意識も強くなっただろうし。世界選手権が楽しみだ。"^_^"

 ただ、羽生が昨秋出した190.43点は、まだ彼が今季のプログラムを滑り始めた頃のもの。羽生はシーズン最後の世界選手権に向けて、本気でプログラムを仕上げて来るはずなので、彼の足がそれなりに回復していたら、200点超えを目指した構成にして来るかもと思ったりするmewなのだった。<だって、ユズくん、負けず嫌いなんだもん。^^;>】

* * * * *

 さて、10日には自民党の党大会が都内のホテルで開催された。(・・)

 安倍総裁・首相は、何とか苦手な亥年選挙を勝ち抜くために、かなり力を込めて議員や党員たちの士気を高めようとしていたようだ。(・・)

『安倍首相(党総裁)は演説で、統一地方選と参院選が重なる「亥年(いどし)選挙」に向け、「まなじりを決して戦い抜く。先頭に立つ決意だ」と述べ、結束を呼びかけた。(読売2.10)』

 問題は、その後だ。安倍首相は、過去を振り返りながら、「悪夢のような民主党政権がした」「あの時代に戻すわけにはいかない」とほざきやがったのである。(゚Д゚)(修正なし)

 少し詳しく書かれた記事によると、安倍首相はこう言ったらしい。

『安倍首相は12年前の第1次安倍内閣の下での参院選に触れ、「亥年の参院選で我が党は惨敗を喫した。当時総裁だった私の責任で、このことは片時たりとも忘れたことはない」と振り返った。この選挙で自公政権は過半数を失い、国会はねじれ状態に陥った。当時の安倍首相も3か月後に辞任した。

「我が党の敗北で政治は安定を失い、そして悪夢のような民主党政権が誕生した。決められない政治、経済は失速し、後退し低迷した。若い人が頑張ってもなかなか就職できない仕事がなかったあの時代、地方でも中小企業の倒産件数が3割も多かったあの時代、人口が減少していくから成長なんかできないとあきらめていたあの時代に、戻すわけにはいかない」と参院選に向けて地方組織も含めた結束を呼びかけた。(THE PAGE19年2月10日)』

* * * * * 

 さすがに、安倍首相が「悪夢のような民主党政権」と言い出した時には、会場内もざわついてい様子。<映像見たけど、直後の呼びかけに対する拍手はまばらだった。「何、言ってるの、あの人」って感じ。(~_~;)>
 自民党の石破茂氏は、こんな感想を述べていたという。

『自民党の石破茂元幹事長は10日、安倍晋三首相が党大会の演説で「悪夢のような民主党政権」と述べたことについて、「過去に終わった政権のことを引き合いに出して『自分たちが正しいんだ』というやり方は危ない。国民が求めているのは民主党に対する批判ではない」と批判した。(略)
 首相が景気回復を強調したことに対しても「国民一人一人の実感と、自民党の言っていることが乖離(かいり)を起こさないようにしていかなければいけない」と指摘した。(時事通信19年2月10日)』

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 他方、民主党政権の幹部でもあった立民党の枝野代表は、面白い反論の仕方をしていた。(・・)

『■立憲民主党・枝野幸男代表(発言録)

 安倍さんは6年も7年も前のことを取り上げて(民主党政権を)「悪夢のようだ」とおっしゃったそうだが、あのとき利権を手放してしまった彼らにとっては悪夢のような時期だったかもしれない。しかし、あの時代は自殺者の数が減るなどよくなった部分も多々ある。

 現実にいま、足元で起きていることは何か。一部の限られた人たちだけは、アベノミクスと称するものの恩恵を受けているが、多くの普通の暮らしをしている国民にとってはどんどん暮らしが厳しくなり、老後や子育てなどの不安が大きくなっている。悪い夢ではなくて、現実が悪くなっているのがいまの現状だ。(朝日新聞19年2月10日)』

 確かに、下野した自民党議員&ただの人になった落選議員にとっては、悪夢のような時期だったかもね~。(@@)

 でも、枝野氏の言うように、現世で悪政を行なっている安倍政権こそ、そして将来、悪夢のような日々しか想像できない安倍政権こそ、まさにアブナイ、早く倒すべき存在なのだ!(**)

* * * * *

 ちなみに、安倍氏が「悪夢」という言葉を使った理由のひとつは、民主党政権で菅直人氏のようなサヨクが首相になったり、旧社会党系の人が国政運営に深く関わったりことを、国辱だと感じていることにある(~_~;)

 そんなことにこだわるなんて、って思うけど。安倍氏&超保守仲間は、哀しいかな、考え方、感じ方がほぼネトウヨと同じレベルで、サヨク的な人が日本の国政に関与することは「あってはならないこと」として忌み嫌っているのだ。(>_<)

<けど、同じような傾向は、国民民主党を中心に一部の野党議員にも見られる。(-"-)
 細野豪志氏が、民進党を離党したり、希望の党が解体した後、国民新党に参加しなかった最大の理由は「共産党と協力するのがイヤだった」ことにある。(・・)
 民進党の前原誠司代表(当時)が17年9月、突然、民進党の議員を希望の党に移そうとした大きな理由の一つも、目の前に迫った衆院選でどうしても共産党と選挙協力をしたくなかったからだし。この「共産党は悪夢?」問題は、これからも続くだろう。(++)>

* * * * *

 あとmewが何にムカツくかって、安倍首相が、民主党政権も失策のせいで景気が悪くなったのを、自分のアベノミクスで立て直したかのように豪語しちゃうことなのだ。(-"-)

 確かに民主党政権にも、考えの違いやグループによる党内対立が激しくて、党運営の点で問題が多かったことは認めるが。民主党は政策面では、さほど間違ったことはやっていない。<自民党政権があとからどんどん民主党時代にやっていた政策をパクっているのがいい証拠だよね。>

 でも、経済に関しては、本当は民主党政権がどうのではなく、自民党政権から続く不況(失われた20年の大部分は自民党政権なのよ)に加え、08年に起きたそれこそ悪夢のようなリーマン危機、09~10年のEC危機のダメージが大きかったのが事実だし。しかも、ようやく回復の兆しが見え始めた11年の3月に東日本大震災&福島の原発事故が発生し、景気どころの話ではなかったのだ。(-"-)

 てか、翌12年には復興のメドも立ち、安倍政権の13年から右肩上がりで景気が上がったとしたなら、11~12年に民主党政権が行なった復興政策&経済の地盤固めがかなりよかったとも言えるのではないかしらん?(・・)

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 ところで、安倍首相は、党大会では、とりあえず党内の一致団結を訴えていたのだけど。

 でも、実は6日の夜、自民党7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長らと首相公邸で会食をしていたとのこと。(・o・)
 しかも、関係者は公邸の裏口からこっそりとはいって、張り込みをしている記者からきかれても「何の会合もない」と答えるように、口裏を合わせていたという。(~_~;)

 ご存知のように、安倍首相と石破茂氏は12年の総裁選の時からの大ライバル。安倍氏は、地方支部の議員や党員から信頼や人気のある石破氏を脅威に思っている。
 また、18年の総裁選に(首相である自分に対抗して歯向かう形で)石破氏が出馬したこと自体を問題視しており、昨年来、かなり露骨な形で石破氏&石破派潰しに力を入れているし。もともと自分の友達は問題があっても超優遇、イヤな人は排除する傾向にある人なのだ。(`´)

『首相、石破派除く6派閥と「極秘」会合 裏口から公邸へ

 安倍晋三首相は6日夜、自民党7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長らと首相公邸で会食した。首相を支持した昨秋の党総裁選の慰労が名目だが、公邸の裏口からひそかに入り、取材に対し、会合自体を否定する出席者もいる異例の会合となった。

 出席者によると、会合では国会で野党から追及を受けている統計不正問題や、細野豪志衆院議員の二階派入りなどが話題になった。参院選情勢についても意見交換し、首相は「参院選で1人区を落とさないように結束してがんばろう」などと話したという。

 ただ、この日の会合については首相周辺から箝口令(かんこうれい)が敷かれ、首相の出身派閥である細田派事務総長の下村博文・元文部科学相は7日、記者団に「昨日はそういうことはしていないと正式に言う」と否定した。総裁選で首相支持と石破茂・元幹事長支持でわかれた竹下派も参加しており、石破派からは「何が(総裁選が終われば)ノーサイドだ」と反発の声が上がった。(明楽麻子)(朝日新聞19年2月8日)』

* * * * *

 安倍氏のこの石破外し会食には、石破氏もかなり不快に思ったようで。こちらもカメラの前で、堂々と批判していた。(・・)

『■自民党・石破茂元幹事長(発言録)

 安倍晋三首相と石破派を除く党内6派閥の事務総長らが6日夜に首相公邸で秘密裏に会食したことについて10日、「どんな意図があったか知らないが、そうであれば堂々とやるべきだ」と述べた。党大会後、記者団の質問に答えた。

 会食は、昨年の党総裁選の慰労が名目だが、公邸の裏口からひそかに入り、会食自体を否定する出席者もいる。石破氏は「(公邸の)裏口から入るとか、(首相の)日程に載せないとか、そういう姿勢はあんまりいいと思わない」とも語った。(朝日新聞19年2月10日)』

* * * * *

 最後になるが、この党大会で、谷垣禎一元総裁が車椅子で登壇し、出席者に挨拶をしたのだが。映像で見てほっとした。"^_^"<谷垣氏は16年7月に趣味の競技用自転車で転倒し、頸髄を損傷。当初は寝たきりに近い状態だったが、厳しいリハビリを継続し、車椅子は使用しているものの外出できるまでに回復した。>

 自民党内では最もハト派&リベラル派に属する谷垣氏とは考えが合う部分があるし。できれば、自民党の超右傾化防止のために、もっと頑張ってほしかったのだけど。<でも、安倍首相に協力するって言っちゃうのが困りもので。(>_<)>

 ただ、昨日も『谷垣氏は2020年東京五輪・パラリンピックに触れ、「自分が障害を負うと、一人一人抱えている課題は全部違うと感じる。パラアスリートがそれぞれの課題をどう乗り越えて大会に挑戦するか、ぜひ拝見したい。それが私にも勇気を与えてくれる」と述べ、大会を機にバリアフリーが進むことに期待感を示した』とのことで。

 これからは、安倍首相などは支援しなくてもいいから、自分の体験や見聞をもとに、障害者にとって重要な政策をどんどんと実行に移す役割を担ってほしいと願っているmewなのだった。(・・) 

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by mew-run7 | 2019-02-12 05:23 | 民主党、民進党に関して

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今日から2月だ~~~。(・o・) 恐ろしほどに早く、新年の最初の月が終わってしまった気がする。<2週間ぐらいSKIPした?^^;>

 ブログで取り上げたいこと、書きたいほどが山ほどあるのだけど。mewの仕事は、珍しいことに、ニッパチが一番忙しいかも知れず。(@@)
 ゆっくり記事を書く時間がなくとも、たとえメディアの記事だけでも、どんどんアップして行ければと思う。(**)

 手洗い、うがい、加湿をしっかりして。風邪やインフルにめげずに、今月も頑張って行きましょうね。o(^-^)o

* * * * *

 さて、先月30日から衆院本会議で代表質問が始まった。(・・)

 自民党の代表、二階堂幹事長は、かすれた声でぶっきらぼうに、しかもモゴモゴと原稿を読むので、何を言っているかさっぱりわからず。見た人へのイメージは、イマイチかも。^^;

 立民党や国民党は、国会内での(特に参院の人数の)主導権争いが激しくなっているものの、厚労省の不正調査などに関する安倍自民党への攻撃では協力することをお約束したとのことで。枝野代表、玉木代表とも力強く、安倍内閣の諸問題を追及していた。(++)

 安倍首相は、厚労省の不正調査について謝罪したものの、根本厚労大臣の罷免は否定。ちなみに、首相は最初の報告を昨年12月28日に秘書官を通じて受け、「しっかりと事案を精査するよう指示した」と語ったのだが、まともに精査できていない状態にある。(-"-)

 この辺りは、改めてツッコミたいところだが。厚労省の調査の数字を適切な形に修正して計算した場合、18年の賃上げ率はほとんどマイナスになることがわかっている。(・o・)
 そこで、玉木氏が「都合のいい数字で飾り立てるために、役所の忖度が招いた結果だ」と挑発すると、首相は「連合の調査で5年連続で今世紀最高水準の賃上げが継続している」と、よりによって旧民主系の支持団体である連合の名を出して、反論を試みたのには驚いた。<安倍氏はしてやったりのつもりかも知れないけど。超保守系にとって、社会主義的な労組団体はもっと忌むべき存在のはずなのにね。^^;>

* * * * *

 ところで、枝野氏は北方領土の領有権について質問したのだが。安倍首相は交渉対象は「4島の帰属の問題」とする立場も変わっていないと強調したものの、「北方領土はわが国が主権を有する島々だ」と述べるにとどまり、首相や日本政府がこれまでずっと主張して来た「日本固有の領土」という言葉を使うのを控えた。(~_~;)
 
 他方、安倍首相は、沖縄の辺野古の基地建設現場の海底の地盤が軟弱であるため、地盤改良が必要であることを政府として初めて認めた。(・・)
 沖縄県は、工事の計画変更+αによって、当初計画の10倍に当たる2兆5千億円の費用がかかる上、基地完成に13年もの年月を要すると指摘。計画を白紙に戻すべきだと主張しているのだが。安倍首相は、工期や費用については「確たることを申し上げることは困難」と答えを避けた。(-_-)
<安倍首相は昨年は秋の国会の所信表明を含め、何度か「沖縄の皆さんの心に寄り添い」という表現を使っていたのだが。辺野古工事を強引に押し進める姿勢に「一体、どこが寄り添ってるのか」とアチコチから批判を受けたせいなのか・・・知人に言われて気づいたのだが、今年の施政方針演説では、その言葉は消えていた。<県民投票で「反対」が最多になる可能性も大きいし。もう沖縄の県民の心には寄り添う気はないのね。(-_-;)>

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『統計不正、守勢の安倍首相=枝野・玉木氏、厳しく追及-衆院代表質問

 30日の衆院代表質問で、平成最後の通常国会の本格論戦がスタートした。

 野党側は、最大の焦点である厚生労働省による毎月勤労統計不正調査問題を取り上げ、経済政策「アベノミクス」の成果を誇示してきた安倍晋三首相を厳しく追及。守勢に回った首相は、夏の参院選への影響を避けようと、低姿勢の答弁が目立った。

 「まるでアベノミクスの成果を支えるがごとく数字が良くなっていく。違和感を覚えるのは私だけではない」。立憲民主党の枝野幸男代表は、計算方法の変更で名目GDP(国内総生産)がかさ上げされたのではないかと指摘し、首相に疑念の目を向けた。

 これに対し、首相は「国民におわびする」と陳謝した上で、時折、野党席に顔を向けながら「長年にわたって誤った処理を見抜けなかった責任は重く受け止めている」と淡々とした口調で語った。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は「都合のいい数字で飾り立てるために、役所の忖度(そんたく)が招いた結果だ」と挑発。首相は「連合の調査で5年連続で今世紀最高水準の賃上げが継続している」と述べ、立憲、国民両党を支える連合の数字だと強調した。

 首相が安全運転を心掛けるのは、4月の統一地方選や夏の参院選が控えているためだ。公明党関係者は「安倍内閣が嫌われる一番の理由は傲慢(ごうまん)さだ」と指摘。第1次政権では「消えた年金問題」で参院選に惨敗し、首相は退陣に追い込まれた。事態の収拾を急ぎ、選挙への影響を最小限に抑えたいとの思いがにじむ。

 枝野、玉木両氏は、根本匠厚労相の罷免も要求。首相は「必要な指示を行いつつ全力で対応に当たってきた」と擁護した。昨年の通常国会で、野党は森友・加計問題を追及しながら、首相どころか麻生太郎副総理兼財務相も辞任に追い込めなかった。このため、統計不正問題では「まずは根本氏だ」(立憲幹部)と攻勢を強める方針だ。

 枝野氏は代表質問後の記者会見で、首相の答弁について「都合の悪いことから逃げる、残念な答弁だった」と批判。玉木氏は記者団に、来週予定される衆参予算委員会で「引き続き厳しく追及する」と語った。(時事通信19年1月31日)』

* * * * *

『安倍首相、予算決定後に把握=統計不正の精査指示-衆院代表質問

 安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党代表質問が30日午後、衆院本会議で始まった。厚生労働省の毎月勤労統計の不正調査に関し、首相は最初の報告を昨年12月28日に秘書官を通じて受けたことを明らかにした。「しっかりと事案を精査するよう指示した」とも説明した。立憲民主党の枝野幸男代表への答弁。

 枝野氏は根本匠厚労相が統計不正を把握しながら2019年度予算案の閣議決定や統計の確報値公表を止めなかったことを問題視した。これに対し首相の答弁は、閣議決定後に把握したことを強調するもの。根本氏は「確報値は定例業務として事務的に公表した。事案の具体的な内容や影響が明らかになっておらず、予算案との関係性を判断できる状況になかった」と答えた。(時事通信19年1月30日)』

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『北方領土、苦しい答弁=「主権」明言、ロシア反発も-安倍首相

 安倍晋三首相は30日の衆院代表質問で、ロシアとの平和条約交渉をめぐり、同国が異論を唱える「北方領土」という呼称を用い、日本に四島の「主権」があると明言した。立場を後退させたとの疑念が出ているのを意識したものとみられるが、自国領だと主張するロシア側の反発も予想される。国内世論とロシアの出方を同時ににらみながらの苦しい答弁を続けた。

 日ロ首脳は昨年11月、4島のうち歯舞群島と色丹島の引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速することで合意。首相に関してはロシア側を刺激しないよう「北方領土」と呼ぶことを意図的に避けているとの見方がある。
 立憲民主党の枝野幸男代表は、北方四島を「一度も外国の領土となったことがない日本固有の領土」とする政府の立場に変更はないか質問。首相は「北方領土はわが国が主権を有する島々だ」と述べ、交渉対象は「4島の帰属の問題」とする立場も変わっていないと強調した。

 ただ、首相は「固有の領土」という言葉は使わなかった。国民民主党の玉木雄一郎代表が4島それぞれの名前を挙げて帰属先がどちらかただしたのに対しても「わが国が主権を有する島々」という同じ答弁を繰り返した。ロシアとの協議内容だけでなく日本の交渉方針や考え方についても「交渉への悪影響」を理由に答弁を避け、枝野氏はこの後の記者会見で「ロシアに遠慮している」と指摘した。(時事通信19年1月30日)』

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『首相、辺野古・大浦湾側の軟弱地盤認める 工期や費用「提示は困難」

 【東京】名護市辺野古の新基地建設を巡り、安倍晋三首相は30日の衆院代表質問で、埋め立て予定海域北側の大浦湾が軟弱地盤で、地盤改良が必要であることを政府として初めて認めた。軟弱地盤の存在は2016年から指摘されていたが、追加の地質調査を実施しているとして、公式には認めていなかった。

 首相は「ボーリング調査の結果を踏まえ、キャンプ・シュワブの北側海域における護岸等の構造物の安定性等について検討した結果、地盤改良工事が必要」と述べた。その上で、「一般的で施工実績が豊富な工法により地盤改良工事を行うことにより、護岸や埋め立て等の工事を所要の安定性を確保して行うことが可能であることが確認された」とも述べ、新基地建設は可能であることを強調した。

 一方で、工期や費用については「確たることを申し上げることは困難」と述べるにとどめた。地盤改良の方法に関しては、「具体的な設計等の検討を十分に行う」と述べたが、設計変更申請の見通しについては言及しなかった。立憲民主の枝野幸男代表への答弁。(沖縄タイムス19年1月31日)』

* * * * *

 尚、『日本維新の会の遠藤敬国対委員長は30日、自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談し、毎月勤労統計の不適切調査問題の事実関係を究明する特別委員会の設置を求めた。(産経1.30)そうなのだが・・・。

 予算委員会で、問題を追及した方が、与党が思うように予算審議が進められないので、嫌がるかも知れないのだけど。ただ、あまりこの政府の問題ばかり追及すると、野党が予算成立の妨害をするとかイチャモンをつけて来る与党議員やウヨが多いし。
 今後、他の問題が生じた時も含めて、きちんと真相を解明して、うやむやにコトを終わらせないためにも、特別委員会を設置した方がいいと考えている。<ちゃんと首相も大臣も出席して、定期的にTV中継もしてもらってね。(・・)>

 同時に野党も(勢力争いはヨコに置いて)、この通常国会の審議では、しっかりと協力して、安倍内閣を追い込んで欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-01 02:55 | (再び)安倍政権について