「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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TMで電通がらみの金銭疑惑が浮上?!+ 復党問題&大量議席がもたらすもの


昨日はネットがうまく繋がらず。PCを調整していて、記事をアップできなかった。
<結局、ルーターを繋ぎ直したら、直った。(^^ゞ> 
アクセスして下さった方々、TB不調でお返しできない方々、すみません。m(__)m

 
 さて、今回は、「タウンミーティングで電通がらみの不審な金銭問題が浮上している」という件
をメインに、復党問題+αについて書いてみたいと思う。

* * * * *

 4日、参院の決算委員会を少し見たのだが・・・。どうやら、内閣府主催のタウンミー
ティング(TM)の問題は、単に質問者や入場者の動員のやらせだけでなく、電通が絡んだ
金銭問題に発展しそうな様相を呈して来た。<*1>

 184回行なわれたTMの大部分は、大手広告代理店の電通が受注。その契約の額は、
今、判明しているだけで、総額で19億円以上になる。<おそらく全部のTMでは、
20億円を超える。> (どこどこ日記のコチラの記事を参照)
 
 このうち2005年度に電通に支払った運営費用が2億9554万円に達し、入札で
決めた契約額の3倍を超えていたという。資料によると、入札で契約した05年度のTM
運営費用は、計23回の総額で9660万円、1回当たり420万円だった。
 03年度の支払総額は約2億9700万円で契約額の1.9倍、04年度は約2億42
00万円で同2.1倍だった。
 又市氏は、03‐05年の7回の教育改革TMについて「実費部分を除いても、毎回
200万‐400万円が多く支払われている」と指摘。会場スタッフの過剰配置などを
念頭に「(広告代理店の)言いなり。追加支払いにもなし崩しで応じている」と批判した。

 これに対し、内閣府側は(1)契約額は実費精算の会場経費や交通費を含まない
(2)契約時の想定より人員が増えた‐などと説明した。
 塩崎恭久官房長官は「信じられないことも、たくさん入っている」と、不適切な支出の
有無を徹底的に調べる方針を重ねて表明。安倍晋三首相も「無駄遣いが絶対に起こらない
仕組みをつくる」と強調した。 <西日本新聞 5日抜粋より>

 
 電通が請け負ったTMでは、人件費などのコストの面で大きな疑念が呈されている。

 驚いたのは、運営を請け負った広告会社の企画・運営費として、局次長が1日10万円
で20日働いたなどと積算。また部長は1日に7万円、主管5万円、主務4万円、社員3万
5000円を請求され、01年度の1年間で52回分の「事務局人件費」として総額7433
万円を支払っていたということだ。ちなみに会場に派遣されたプロデューサーなどの人件費
は別途計上されている。<アチコチの紙面より抜粋>

 この他に、01年の横浜のTMでは「出演者謝礼」として約91万円が計上されていたり、
誰にどう払ったかわからない出演者謝礼があちこちに散見するようだ。
<内閣府は「資料がなく、具体的な使途はわからないが、登壇者の謝礼や交通費に使われた
とみられる」としている。>
 人件費としては、TMに参加した大臣を玄関からエレベーターまで案内する人に4万円、
大臣を乗せてエレベーターを手動させた人に1万5千円の日当を払ったという事実も明るみ
に出ている。

 TMを受注した会社が、自社の社員にこれだけの日当を払うこと自体がアンビリ~バボ~
なことは、社会通念上、「???」なことは明白であろう。<本当に払っていたとしたら、
会社として「???」だとも思うが。>
 そして、業界の関係者の人なら「やっぱね~」と思うところだろうが、これらの金銭が
どこに(or誰に)どのような形で流れたのかが問題になる。


 特に小泉政権が始まってから、電通は内閣や自民党とかなり密着した関係にあり、小泉
首相&内閣、そして自民党のアピール、PRに大きな役割を果たしていたという。
<安倍首相のPRも担当しているとか。ちなみに安倍氏の奥さまも元・電通職員だ。
また電通には、議員やその関係者の子息が少なからず入社しているとの話もきく。> 
 広告代理店としてのシェアもどんどん伸びて、大手マスコミ各社の広告の大部分を引き
受けているために、マスコミには有形無形の圧力がかかっているという話も出ている。
 
 実際、社民党の又市氏などは、国会の場で堂々と「電通」と発言しているが、マスコミ
各社はひたすら「大手広告代理店」と表現。また、4日の国会質問に関しては、ネットで
見る限り、大手新聞社は扱っていない。

コチラにも書いたが、自民党本部が実質的に経営する広告会社「自由企画社」が、某大手
広告会社に党本部から受注したCMなどの制作業務を丸投げし、5年で74億円を支払って
いたという報道もあった。しかも、それは国民の税金から各政党に配布される政党助成金
から出ているという。この某大手広告会社も、「電通」であると言われている。>

 小泉首相は、省庁や自民党が既得権益や企業等との癒着していることを大批判して、
人気を博していた部分があるのだが、小泉首相&内閣のアピールのために内閣府が企業と
大癒着していた事実が明るみに出る可能性が高まって来た。

 野党は時間をかけてでもいいから、何とかこの金銭の流れの問題をしっかりと追及して
欲しいと切に願っている。

* * * * *

 4日、自民党の党紀委員会が11人の復党を正式に決定した。
 これで、何と自民党の衆院議員は305人になるという。

<480人中300人以上だなんて、ため息をついてしまう。^^; 得票数だけで比べれば
自民:民主は5:4なのに、議席数は約3倍なのだからやはり小選挙区制は恐ろしい。>

 しつこいけど、自民党はこの11人の小選挙区で議席、得票の二重取りをしていると
いうことを改めて強調したい。また、あの刺客騒動&小泉氏が見せた強い意思でわいた
小泉劇場選挙&得票は、結果的にやらせ(詐欺)だということになってしまうのだ。
しかも、800億円もの選挙費用を使ってね。<もちろん税金から。>(コチラ) 


 自民党はこの議席数があるからこそ、国民の理解なんてどうでもいいという感じで、
今国会でも、世論的には慎重論が強かった教育基本法の改正や防衛省昇格法案もどんどん
通して行ってしまっているのだ。
 近々、共謀罪も強引に通して来るかも知れない。(保坂氏のどこどこ日記コチラの記事に)
 私たち一般国民の減税や証券税の優遇はしっかりなくすが、法人はさらに減税し、減価
償却率も得になるのだ。<法人の減税は7000億円規模なんだって。(・o・)>

<前国会で言えば、反対の多かった医療改革法案(医療費値上げ、リハビリ・入院規制)
や障害者自立支援法(結局は障害者の負担増)なんかも通してしまった。>

 果たして、昨年の総選挙で自民党に投票した人の中で、どれだけの人達が、これらの
法案を作ることを認識したり、期待したりしていたのだろうか?
 結果的に、自分で自分(or家族や親族)のクビをしめることに繋がっている人もいるの
ではないだろうか? 


 安倍晋三首相は「最終的には総裁として責任をもって判断をした」「いろんな国民の声
があるが批判は批判として甘んじて受ける」と述べたという。
 何だか落選造反議員の中で、参院選に鞍替えする人は、優先的に復党させるという話も
出ているらしい。

 どうか来年の参院選まで、これらのことを決して忘れないで欲しい。そして、安倍首相
には、この批判を甘んじて受けさせるような結果にしなければならないと思う。

 そうしないと、国民は確実にナメられる。
 そして、安倍政権は、国民の意思や生活への影響などにはお構いなしに、さらに好き勝手
な政策や立法を進め、とんでもない方向に持って行かれてしまうことになるだろう。
 もう昨年の総選挙の二の舞はできないのだ。

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by mew-run7 | 2006-12-05 08:01 | 政治・社会一般 | Trackback(19) | Comments(13)

政党が政治をわかりにくくしているのでは?+堀江、いじめなど」

 今回は後半メインに「政党が政治をわかりにくくしているのでは?」を。前半に
今朝のTV等を見て感じたことを書きたいと思う。


 3日の午前中は、ダラ~ッと政治・報道系の番組のハシゴをしていたのだが・・・。

 テレ朝系の田原総一郎の「サンデープロジェクト」に堀江貴文氏が出ていたのに、
ビックリ。随分、彼本来のペースを取り戻して来たようで、検察の捜査の話や彼なりの
無罪主張論を語っていた。<ソニー買収計画があったことも認めていた。>
 今後は宇宙ビジネスを手がけたいようだ。<小さい頃の夢だしね。>

 先日、人と話していて、今の小中学生の親の多くは、当ブログにいう「魔の7YEARS」
世代<コチラ参照>だということに気付き、またアレコレ考えてしまっりもした。
 今の学校での諸問題は、安倍首相がいうGHQのせいというより、やはりバブル&
その崩壊で社会のに価値観が大きく変化したことが大きかったのではないかとも思う。
機会があったら、またこのシリーズも再開してみたい。

 いじめに関しては、毎日新聞に「<いじめ>「大人」の職場でも深刻 労働相談の
2割近くに」という記事が載っていたので、文末*1にアップしておく。
 社会で大人がこういうことを続けているようでは、子供のいじめもなかなか減らない
かも知れない。<学校っていうのは、社会の縮図みたいなところがあると思うし。>
 

 TBSの関口宏の「サンデーモーニング」では、防衛省昇格法案(+自衛隊法改正
よるの海外派遣等の任務拡大)の話をかなり取り上げて、懸念を示していたのだが。
TVメディアで扱ってくれたことは評価したいと思うものの、、衆院通過してから
国民に知らせてももう遅いのにな~と思ってしまったりもした。

 いじめ問題や再生会議の提言(特に出席停止の問題)は、いくつかの番組で扱って
いた。出席停止や厳しい懲戒には、反対の意向を唱える人が少なくないようだ。また
ワタミの社長や百ます計算の陰山氏は、懲戒案には反対であることもわかった。

 ヤンキー先生は「見て見ぬふりをする人が、いじめはやめようと立ち上がりやすい
環境を作ることが重要だ」と言っていたが、私もそれが重要だと思っている。でも、
そうしたいと思うなら、何で「いじめを見て見ぬふりをする者も加害者であることを
徹底して指導する」なんて威圧的な表現の提言をしたのだろうと思ってしまう。
 彼はまた被害者、加害者がクルクル代わるような複雑ないじめが多くなっている
とも語っていた。それがわかっていて、何故、出席停止案を持ち出すのだろうか。
<そういう場合、一体、誰を出席停止や別室隔離にする気なのだろうとも思う。>

* * * * * 
 
 話は変わるが・・・。

 私は小さい時から、政党なるものの存在にアレコレ疑問を抱き続けて来た部分が
あった。
 
<その話は長くなるので省くが、いまだに特定の支持政党を持ったことがないのも、
その影響があるかも知れない。 また、それもあって、政党が主体となるような小選挙区
制や比例代表制(特に政党の名だけ投票する拘束名簿式)には反対だし、党議拘束のあり
方にも疑問を抱くところがある。>

 近時、特にここ何年か、選挙や国会、議員の言動などを見ていて、何だか各政党の
姿勢や存在意義などが、すごくわかりにくくなっているように思う。
 政党の存在が、かえって政治をわかりにくくしたり、国民の政治への不信感や無関心
を増長させたりする部分があるかも知れないとさえ思うことがある。


 そもそも、政府与党がわかりにくい。
 自民党は、最近の復党問題も実にわかりにくいものだったが<郵政解散をしておいて
賛成の議員も反対の議員もOKにしてるし~>、今度は道路財源に一般税化で政府と
自民党の間で大きな考えの隔たりが生じており、一波乱ありそうな感じだ。<*2>
 また長い間、高齢者や地方の人たちからの支持が多かったのに、近時は彼らのケアを
どんどんカットしようとしているため、とまどいを覚えている人が少なくない。
今度は生活保護を400億円カットする予定らしい。<*3、関連記事はコチラ
 自民党は保守政党でも、ハト派の人も少なくなくてバランスがとれていて、戦後ずっと
平和が守れていたのに、こんなに急に改憲や軍事化を進めるとは思っていなかったと
いう声もきいた。


 公明党は、平和と福祉の党がウリなのに、自党の政策(9条改憲反対、高齢者の医療
福祉重視)とは正反対の方向に進んでいる自民党と連立与党を組み、選挙で支援し続け
ている。
<11月18日に創価学会の原田新会長が会見で、改憲に関し「(改憲で)9条平和
主義は堅持すべきだ。拙速は許されない。(集団的自衛権に関して)個別的自衛権を
しっかり踏まえておかなくてはならない」と。また教育基本法には「法の運用を慎重、
厳格にし、くれぐれもかつての愛国心を想起するような方向に進んでほしくない」と
強調していたのにな~。>
 公明党が、高齢者の医療費やリハビリ、入院基準を見直す医療改革法案の強行採決
に加担したり、防衛省昇格法案に賛成したのにも違和感が大きかったが。<障害者
援助を強く自民党に提言して予算化できそうだが、あとからそんなことするより、
最初から障害者自立支援法に賛成しない方が、よっぽど筋が通っているのに。>
 

 
 そして、野党では何て言っても、民主党がわかりにくい。近時の国会対応でも、
憲法重視派の支持者からは「何で教基法の改正自体を肯定したり、防衛省法案に賛成
するのか」と批判され、保守派からは「何で社共なんかと組むのか? 何で防衛省法案
に関して党内でもめるのか」と批判され、党の基本理念さえよく見えないような状況に
なっていて、イラ立っている人が少なくないように思う。<民主党については、後日
また改めて書きたいと思うが。> 


 政党というのは、もともと同じ政治意思を有する者たちが集まって活動するために
作られる団体である。そして、自分たちの考えを国民等にアピールして、選挙や支持
を通じて、民意を集約して(同じ考えを持つ国民の意思を集めて)、それを国政の場
で実現するために存在するものだ。
 逆に言えば、私たち国民は、政党の活動によって国政に関する色々な考えや問題点
を知って、そして自分の一票をその政党やそこに所属する議員に託して、自分たちの
政治意思を実現しようと思うのである。
<これが国政に限ったことではなく、地方政治にも共通することなのだが、今回の
記事では国の政治をメインに考えてみたい。>
 

 もちろん、国政が扱う分野はすごく幅広く多岐にわたるものだし、そこに所属する
議員や党員などがすべての面に関して同じ意見を持っているということは、滅多に
ないと思う。また、それは国民の側も同じだろう。

 最近は、選挙の前に各政党がマニフェストなるものを作って、各分野にわたる自分
たちの政党の公約を掲げる形が用いられているが、正直なところ、あんな100近く
ものことがこまごまと書かれているマニフェスト冊子をきちんと読む人はそんなに
いないのではないかと思う。<私もすべてきちんとは読んだことがない。(^^ゞ
っていうか、どこで手にはいるのかも知らない。幸いネットで公開されているので、
それをチラチラッと見るだけだ。>
 
 結局は、各党の理念とか雰囲気とか、自分が重視している分野に対する考え方とか
<私の場合は、自由&民主主義を前提にしつつ、憲法・安保が一番、社会政策(教育・
医療・福祉)が二番>、あとはその時々で大きな争点になっていることに対する主張
とかを総合的に考えて、支持や投票をする政党や候補者、議員などを決めることに
なるのではないかと思う。
<候補者や議員個人の主張や人柄も大事だし、大中選挙区制の場合は、そちらがかなり
重視される部分もあったと思うが、近時はやはり政党を重視せざるを得ない。>
 あとは、できるだけ色々な分野で、各政党の理念やイメージに沿った活動をして
欲しいと期待するのではないかと思う。
 
 でも、そのような思いや一般的な見方と実際に行なわれていることとの間に、大きな
ズレが生じてしまっているので、何だかすごくわかりにくい状況になっているように
思えるのだ。
 これでは、また無党派層が増えているのも、致し方ないように思われる。

 これから参院選に向けて、私たち国民は日本の将来に向けて、まさに大事な一票を
投じるために、マジで考えなければならないのに。このまま、わかりにくい状況が続く
と困ってしまう。
 各政党とも、もっときちんと責任を持って、自分の党の姿勢を示すようにして欲しい
と切に願う今日このごろの私である。
 
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by mew-run7 | 2006-12-03 14:13 | 政治・社会一般 | Trackback(22) | Comments(10)

ジャマな教員は排除、国が管理し、飼い慣らす教育再生になるのか?


 11月30日、安倍首相の官邸に設けた<でも、何故かホテルで会合している>
「教育再生会議」が、29日のいじめ緊急提言<コチラ参照>に続いて、来年に1月の
中間答申に向けた素案の一次報告をまとめた。<文末に関連記事アップ>

 同会議は、11月中旬に発表した基本方針に「教育のガバナンス(統治)」という
ことをあげていたのだが。この報告案でも、まさに日本の公教育を統治、管理しようと
いう威圧的な感じが伝わって来るものがあった。
 そして、いじめ提言同様に、排除の理論ややみくもに評価を重視しようとする姿勢も
見える。

<「不適格教員を排除するためあらゆる制度を活用する」って、もうこの表現自体が
スゴイと思いません?>

 また、私はゆとり教育の見直し自体には賛成なのだが。その行ない方に関する考え方
は、やはり今の学校や子供の現状を把握できていないように思えた。
<公立中で7時間授業はムリ! 土曜日の授業を再開するのが、手っ取り早い。>
 「家族の日」「30人31脚」などに関しては、もうイメージの世界で酔っていると
しか思えない感じさえする。ゆとり教育他については、また機会があったら書きたい。

<家族の日は、親が子供に読み聞かせや子守唄を歌うことが推奨されちゃったりするの
だ。・・・これは一体、何歳の児童、生徒を対象にした話なのだろうか?^^;>
* * * * *


 安倍首相や志を同じくする人たちが目指している教育は、どのようなものか・・・

 一つには、彼らは学校教育を国家の手に取り戻し、もっと国側が思うような教育が
できるような体制を作ろうとしている。
 もう一つには、特に安倍首相は、イギリスのサッチャー政権が行なった新自由主義的
な教育改革をお手本にして、公教育にも競争原理を導入したいと考えているようだ。

 そして今月、参院で議決されようとしている教育基本法の改正はその第一歩になる。

<この競争原理については、またの機会に書きたいが、学校の評価制度を導入し、保護
者が多く選んだ学校にはその分の予算を増やすバウチャー制度や、今回の報告にもあっ
た教員を評価して、それを給与や地位に反映する方法などが考えられている。
 公立学校間の競争の弊害については、コチラのブログを読むとそうだよね~と思う
ことが多い。>


 教基法を改正すると、16条によって、教育は法律に基づいて行なわれることになる。
<政府の解釈では、政府や文科省の出す省令や学習指導要領も法律に含まれるという。>
 
 そこで教基法を改正したら、学校をコントロールできるように、次々と新しい法律
などを作ることが予定されている。一応、再生会議が協議して来年に1月に中間答申を
出すという形をとるが、実際のところは、もうほとんど概要は決まっているのだ。あと
は細かいところを詰めたり、文科省と折り合いをつけたりするだけである。

 おそらく彼らが最初に手をつけるのは、教育委員会の見直しと、教員の免許更新制度
である。

 私は教育委員会の見直し自体には賛成であるのだが、その人選や任命の方法などに
よっては、国の影響が大きくなってしまうので、そのあたりの具体的な提案を見てみな
いと何とも言えない部分がある。


 そして、彼らが一番力を入れていることの一つが、教員免許の更新制度だ。
 これに関しては、文科省下の中教審が10年に1度の更新という提言をしていたの
だが、安倍氏周辺&再生会議は、5~7年に1度の更新を考えているようで、さらに
問題が大きい場合は、即時の免許取り上げも可能にできないかという声もあるという。

 確かに勤務態度や授業、生徒との関係に問題のある教員がいるのは事実だし、きちん
とした基準を設けて、そのような教員に適用されるなら容認できなくもないのだが。
 今、懸念されているのは、これが国の教育の管理に不都合な教員を排除するために
使われるのではないかということである。早く言えば、日教組等の団体に加入する教員
の排除である。
コチラの記事にも書いたが、自民党HPにもそのような説明がある。(コチラ)とその次の回答>

 特に近時、問題になっている国旗国歌への対応に関して、政府は各校で100%
の教員、生徒、参列者が敬意を持って起立、斉唱することを目指しており<国会でも
答弁いていた>、山谷首相補佐官は「個人的には免許更新拒否事由だと考える」と。
また伊吹文科大臣も「学習指導要領=法律に反する行為だ」と発言しており、ターゲッ
トにされる危険性がある。
 この他に愛国心教育や憲法や戦争に関する教育、強制的な社会奉仕、政府推奨の
体験授業など<また機会があれば書きたいが、妙な教育の案が色々出ていたりする>
に関して、抵抗を示すことが想定されるため、校長の指示をきかない、法律に背いた
「不当な支配」だということで、仮にふだんの授業や生徒との関係は良好でも、免許
更新が認められなかったり、あらゆる方法を使ってでも排除される危険性があるのだ。


 再生会議は、いじめ問題などに関しても、生徒が学校の規律を乱した場合に、学校
や教員が「ぶれない対応」をするため、全国共通の「ガイドライン」を設けることも
提唱している。
 これが適切な範囲のものならいいが、教員と生徒の接し方なども規定するようなガイ
ドラインが作られることも考えられる。<正当な体罰行為を容認しようという意見も
ある>これに従わない教員も、教員評価や免許更新で問題になるかも知れない。

 いじめ対策などの「出席停止」に関しても<コチラ参照>、「児童に授業を受けさせ
ないという処置は懲戒の方法として許されない」とした1948年の法務庁長官の見解
について「実態を踏まえた見直し」を検討例として挙げている。
 小中学生にも、問題があれば、懲戒としての停学や別室授業などの隔離を積極的に
行ないたい意向があるようだ。これらを使って、生徒の管理も強めようとしている部分
があるのだ。
 

 学校や教師の評価については、また改めて書きたいが、<私はそもそも「学校の教育」
や「教師のあり方、指導の仕方」は、数値的な評価をするのは適さない面はあると思っ
ているのだが(特に公立の小中学校では)>、それが国の管理につながるおそれもある
ように思う。
 もし国側が決めた項目によって評価されることになれば、その意向にそった指導
をせざるを得ない部分も出て来るかも知れないからだ。給与や地位、免許の更新に
関わるとなれば尚更だろう。
 
 以前、森前首相の官邸にあった教育国民会議の委員の中に「子供を飼い慣らす教育」
を提案した人がいたが<コチラ参照>、今度は「学校や先生を飼い慣らす教育政策」を
とろうとしているような感じさえしてしまう私なのであった。

<近時、安全管理の目的+講師の授業チェックのために、カメラを備え付けた学習塾
が増えているのだが、そのうち学校にも、いじめ&防犯対策のためと称して、各教室
にカメラをとりつけて、教員の授業や言動なども監視するようになるかも?!(・・)>

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by mew-run7 | 2006-12-02 07:58 | 共謀罪、教育基本法改正 | Trackback(16) | Comments(19)

国会議員のマナー&片山さつきは電話で採決出ず+ 防衛省法案等で民主党に怒 +安倍税調の法人優遇

 あ~あ。12月になっちゃった~。(・o・) マジに1年経つのが早すぎると思う。

 30日、帰宅してネットでニュースを見たら、イヤなニュースばかりで、ぐれそうに
なってしまった。

 一つだけ、よしよしと思ったことがあるとすれば、この記事だ。
『逢沢一郎衆院議院運営委員長は30日の同委員会理事会で、河野洋平議長から議場内
のマナーを守るよう注意があったことを各党理事に伝えた。河野議長は10月にも「出席
状況が悪い」と注意したばかり。
 議運事務局によると、河野議長は29日に逢沢氏を議長公邸に呼び「議長席から見て
いると、新聞を読む人、携帯電話を使用する人が目につく。若い議員はルールを知らない
人もいるのではないか。徹底してほしい」などと指示したという。
 逢沢氏は理事会で「ベルが鳴ったらすぐに着席し、新聞や本を読まないようにお願い
したい」と注意を促した。ただ、この日の衆院本会議場でも雑誌などを読む議員の姿が
見られ、議長の憂うつは続きそうだ。<毎日新聞 30日>』

 小さい頃からずっと思っているのだが・・・。国会での議員のマナーは、小学校の
学級会以下だと思う。そもそも平気で欠席や遅刻、途中で出はいりをする人が多すぎる。
私語や居眠り、ひどい野次は日常茶飯事だし、新聞、雑誌もそうだし。最近は携帯電話
だけでなく、委員会で審議中にずっとPCをいじっている人もいる。
 TV中継のある日でも平気でやっている。NHKは居眠りをしている人は、アップ
で抜くことが多い。今はネットでいつも見られているのに、と思う。
<若い議員はルールを知らないって・・・ベテランだって、堂々とやってるし~。>
 
 そもそも国会議員や内閣閣僚(大臣など)が、大事な仕事場である本会議場や委員会
の場で、まともな行動ができないのに、何で子供たちにきちんとマジメに学校の授業を
受けろと言えるのだろう。<これじゃあ、学級崩壊ならぬ国会崩壊だよね。子供たちが
授業中に携帯を使ったり、席を立ったりするのを批判する資格はないでしょ~。>

 安倍首相の官邸下の教育再生会議は、29日も教員評価制度の導入や、評価による
給与の見直し、不適格な教員の排除などをすべきだと提言していたが、まずは国会議員
の評価制度や不適格なものへの対処を考えた方がいいんじゃないだろうか?<排除は
ムリだけど、研修を受けなくちゃいけなくするとか?>
 出席日数や時間によって、お給料(歳費)を決めるのもいいかも知れない。<だって、
それが仕事なんだから。公的に認められる用事以外の欠席、遅刻はダメということで>
毎月、各議員の出欠状況や欠席理由を国民に公表するとかね。
 
 よくみんな公務員が不真面目だって非難するけど、国会議員のことももっと批判すべき
ではないだろうか?

* * * * *

 そう言えば、片山さつき氏と佐藤ゆかり氏が、29日の衆院経済産業委員会の法案採決
を無断欠席したのだという。
『自民党の片山さつき、佐藤ゆかり両衆院議員が官製談合防止法改正案の採決が行われた
29日の衆院経済産業委員会を無断欠席していたことが30日、分かった。新人のうっかり
ミスで、同党国対幹部は「気が緩んでいるとしかいえない」とあきれ顔だ。
 欠席理由について、片山氏は記者団に「委員会中にマスコミから電話がかかってきて、
外に出ていたら採決が終わっていた」と説明。佐藤氏の事務所も「委員さしかえ手続きの
ミス」と釈明した。
 党内には「欠席は反対の意思を示すのと同じで、重大な党議拘束違反」と処分を求める
声もあるが、今回は口頭注意で済まされそうだ。<時事通信 30日>』

 採決に欠席するのは、本当ならかなり大きな問題なのだ。もし委員会で賛成、反対の
数が競ってたら、大変だ。それに、採決の欠席は「棄権(=造反)」とみなされるケース
も多い。幸い自民党衆院は、どの委員会も委員数にめちゃ余裕があるので<昨秋の総選挙
が・・・(--)>、おとがめはないようなのだが。欠席の理由がまたヒドイでしょ?
<片山さんは委員会中にマスコミから電話が来たら(携帯だよね)、委員会よりマスコミ
の取材を優先して、わざわざ外に出てお話しちゃうんだ~。(・・)>

* * * * *
   
 防衛省昇格法案が衆院を通過してしまった。
 しかも、民主党も党として賛成したのだ。<おまけみたいな付帯決議を条件に>
 コチラにも書いたが、この法案は単に防衛庁が防衛省になるだけでなく、自衛隊の本来
任務に日本の国土の防衛だけでなく、海外派遣まで加えるなど活動範囲をかなり拡大して
しまう自衛隊法の改正も含まれている。

 民主党内には、この法案の慎重論者が少なからずいて、最後まで抵抗を続けていた。
<造反者が出る可能性があるとの懸念もあったようだが・・・本会議では民主党から会派離脱
中の横路氏が反対。同党の土肥隆一氏ら2人が途中退席、横光克彦氏ら4人が欠席したようだ>
私が関心を寄せるリベラルの会の平岡氏は、29日に「自衛隊の本来任務の拡大について
国民の議論がないまま決めるのは問題だ」と主張していた。<TVで目撃・・・社民党の
福島代表は「海外派遣を本来任務とすると、自衛隊の性格が180度変わる」と主張>

 小沢代表は、個人的には法案には賛成だったらしいが、談合問題などもあるので、時期
尚早だと言い、反対する構えも見せていたのだ。<民主党はイラク派遣にも反対してた
ので整合性にも問題があるし、野党共闘への配慮もあったと思われる。>
 でも、沖縄知事選での敗退の影響もあって、推進派に押し切られる形で、党として賛成
することが決まったという。(-_-;)

 教育基本法改正の参院審議も着々と進み、30日には野党が求めていたやらせ問題等に
関する集中審議を1日で済ませ、今月4日に地方公聴会を行なうことが決まったという。
この日程だと、早ければ8日あたりには参院で議決することになってしまう。

 国民投票法案でも、自公の与党と民主党が投票年齢の違いの部分で、お互いに歩み寄り
を見せたというし。以前、少し触れた「外資系企業の政治献金緩和」をするための政治資金
改正法案も、民主党が与党と要件が折り合って、今国会中に成立するかも見込みだという。
<*2>


 教基法の民主党案や国会での対応といい、この防衛省法案のことや、今報道されている
集団的自衛権の見直しのことといい、私の中ではまた民主党に対する怒りや不信感が強ま
って来ている。
 何でも反対の野党はよくないと思うけど。第一野党の民主党が(国会の質問時間を他の野党
の何倍も持っているのに>色々な法案の問題点を国会の場できちんと追及しなかったら、
国民にはほとんど何も伝わらないまま、どんどん安倍自民党の好きなように法案が決まって
行ってしまうのに。それでは、安倍自民党のアシスト野党にしかならないというか、野党としての
存在意義がないでしょ~。
<近いうちに、民主党について、少しブチ切れた記事を書きそうな予感が?!(・・)>

* * * * *
 
 ところで、安倍首相が新しく作った政府の税務調査会が、法人税の引き下げや減価償却
の上限の撤廃を答申に盛り込むことに決めたという。
 安倍氏は格差社会の是正のことも考えるとか言いながら、結局は法人優遇なのだ。そして
都合の悪い消費税などの話は先送りして行くつもりらしい。

 実は、小泉前首相の下にあった税調は、年金などの社会保障や他の社会政策費用のこと
も考えて、消費税アップや所得税税の見直しなど、かなりバランスのとれた内容の答申
案をまとめていて、今年9月に正式に中間答申を出すことになっていたのだが。急に
答申の提出を中止(延期)することにしてしまったのだ。

 当時、石会長は記者に「卒業論文を出すとおっしゃっていましたよね」と聞かれて、
「卒業論文だって間際になって引っ込める学生だっているじゃないですか」とわけの
分からない答え方をしていたのだが。
 日経新聞には『石会長は記者会見で「(総裁候補が)政治生命をかけているので口出し
できない」と答申先送りの理由を説明した。』『いま増税策を盛り込んだ答申をまとめ
れば、自民党総裁選で早期増税を主張する谷垣禎一財務相に肩入れしているとみられ
かねないと分析した。』と書かれていた。
 つまり、安倍氏が総裁選で不利になるといけないので、3年かけて(その分の税金と
時間を使って)議論してまとめた答申案を出すのをやめてしまったのだ。(・o・)

 でもって、結局、安倍首相になってから、税調のメンバー(会長)が新しく決められ
たので、以前の税調の答申はどこまで用いられるのかわからない感じになっている。
 しかも新しく選ばれた本間正明会長(大阪大学大学院教授)は、当初から法人税を欧州並
に引き下げたいとか法人優遇政策を行なうことを明言しており<それがわかってて、選んだ
という感じ>、『法人税の実効税率引き下げについては「国民からは『企業金持ち、個人貧乏』
とも言われている」(丹羽宇一郎・伊藤忠商事会長)などといった批判があり、当初は
答申に明記しない方向だった。しかし、政府税調内では「安倍政権発足後、初の政府税調
答申として経済活性化の観点から言及すべきだ」との意見が強く、「今後の検討課題と
して引き下げの問題が提起された」との表現を盛り込むことで一致した』のだという。
<毎日新聞1日抜粋>

 私としては、株式投資への優遇税制07年廃止の問題が気になるところなのだが、
東証をはじめ反対が多く、経過措置を検討するかどうかビミョ~な情勢のようだ。
<折角、個人の株式取引が盛んになって来たのに、税金が上がったら、引いちゃう人
が出て来ると思うのにな~。一般で取引している人は、税務申告も面倒だし~。>
 
 そして肝心の消費税や所得税については、「項目として取り上げていない」としな
がらも、財政健全化などとの関係で各税目の見直しを検討する旨言及していると語った
という。
 安倍自民党に不利益をもたらさないためには、来夏の参院選が終わるまで、その話は
ご法度なのね。^^;

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by mew-run7 | 2006-12-01 06:33 | 政治・社会一般 | Trackback(21) | Comments(10)

いじめに関する緊急提言を読んで(1) ~再生会議は子供達や学校教育より、美しい国づくりを重視?~


  29日に教育再生会議が、首相官邸で安倍首相らも出席して「いじめに関する緊急
提言」を取りまとめて、発表した。<全文は文末*1に掲載>
 今回+αでは、それを読んだ感想と共に、私のいじめ対策に関する考えを書いてみたい。


 私は以前にも書いたように、教育やいじめ問題には関心が強いので、かなりマジに
なって、この緊急提言を読もうとしていた。
 ところが、序文の部分でガクーン_(_^_)_と腰が折られてしまったところがあった。
<カチーンとも来たけど?!>

「美しい国づくりのために緊急提言する」・・・と書かれていたからだ。(・・)

 今、国民の多くがいじめ自殺が相次いでいることを憂い、何とか有効な対策ができない
ものかと考えている時である。ここで再生会議がどのような提言を行なうかにも注目
が集まっていた。<マスコミもかなり取り上げていたようだ。>
 そこで、わざわざ「美しい国づくり」という言葉を出す必要があるのだろうか?
この提言は、子供たちがよりよい学校生活を送れるようにするためのものではないのか?
 このまさに蛇足とも思われる一言で、この提言の価値は半減してしまったように思う。

 ただ、再生会議は、安倍首相&仲間たちの教育方針を重視しつつ提言を考えたように思わ
れる面もある。<もともと同じような考え方をしている人が多く集められているからだろうが>
 安倍政権は、教基法改正やその後の法案によって、国が学校教育をコントロールできる
ようにしようとしている。そして彼らは国が学校や教師をコントロールし、学校や教師が生徒に
強いコントロールを及ぼすような学校教育のあり方を考えているからである。
<「子供を飼い慣らす」「日本が滅びるとショックを与える」教育再生?!」などを参照>
 その帰結として、いじめの対策にも、威圧的な方法を用いることを考えたとしても不思議では
ないように思える部分もあった。
 

* * * * *

 この提言の中には、「いじめが発生するのは悪い学校ではない。いじめを解決するのが
いい学校との認識を徹底する」「学校のみに任せず、教育委員会の関係者、保護者、地域
を含むすべての人々が「社会総がかり」で取り組む必要がある」など、私も以前から、
そうあって欲しいと思っていたような内容のものも含まれており<コチラなど>、その点
では評価できる部分もあった。

 だが、正直なところ、全体的には威圧的で正義感をふりかざしているかのような理想論が
主体になっているような印象を受ける提言内容や表現の仕方が多く、現実の場で役立つのか
疑問に思う部分が大きかった。
<やたらに徹底という言葉が使われるのも、気になった。>


『(1)学校は、子どもに対し、いじめは反社会的な行為として絶対許されないことで
あり、かつ、いじめを見て見ぬふりをする者も加害者であることを徹底して指導する。
<学校に、いじめを訴えやすい場所や仕組みを設けるなどの工夫を><徹底的に調査を
行い、いじめを絶対に許さない姿勢を学校全体に示す>』

『(2)学校は、問題を起こす子どもに対して、指導、懲戒の基準を明確にし、毅然と
した対応をとる。<例えば、社会奉仕、個別指導、別教室での教育など、規律を確保する
ため校内で全教員が一致した対応をとる>』

 これを見て、学校教育の現場やいじめ、子供たちの実情がわかっていないんだな~と
思った学校の教師たちは少なくないように思う。また、再生会議のメンバーは、教育なるもの
のあり方を、あまり考えていないようにも思った。

* * * * *

 尚、どうやら(私が思いっきり批判をしようと構えていた?)「いじめた子の出席停止」
は、今回の提言には盛り込まれないことになったようである。
 また、今回の提言や会見の発言などから、彼らが出席停止を懲戒処分のようにして
扱おうとしていることがわかった。<コチラの文末に出席停止の説明や現状について書いたが、これは
「懲戒」として行なわれるものではない。このような解釈は、文科省が大反対するであろう。>

 ただ、『池田守男座長代理(資生堂相談役)は終了後の記者会見で委員の意見が分かれ
たことを認めたうえで、「(出席停止も懲戒基準の)一つの選択肢としてあっていい」
との見解を示し』ていたという。<毎日新聞 29日>
 またヤンキー先生こと義家弘介氏も、出席停止の提言に熱心だったようなのだが、TV
のインタビューで「別教室での指導は、生徒を教室に入れないという意味では、出席停止
と同じだ」とアピールしていた。
 どうしても、「いじめた子は悪い→懲罰、隔離も当然or致し方ない」という考え方が
根強いようだ。また、いじめられた子を懲罰することにより、「いじめは悪い」という
ことを知らしめたいという見せしめ効果を考える面もあるかのように思われた。 
 報道の中には、今後の議論の行方によっては、やはり出席停止を提言する可能性も
あることを示唆するものもあった。


 もしかしたら、彼らは基本的に「いじめによる自殺をいかになくすか」「いじめられる子を
いかに守るか」という観点から、この提言をまとめたのかも知れない。
 もちろん、それは大事なことだ。だが、いじめる子の懲罰や隔離は、一時しのぎの
対策にしかならない。当該のいじめの根本的な解決にもならないし、いじめ問題全体を
防止、解決することに、あまり効果があるとも思えない。<却って逆効果になるとも
思われる部分が大きい。>

 彼らはもう一つ重要なことを忘れているように思うのだ。それは、いじめられる子と
同じように、いじめる子もまたその学校の&教師たちの生徒だということである。
 学校内でのいじめをなくして行くためには、いかにいじめる側の生徒を学校の中で
教育して行くかも、大事な要素になるのだ。

* * * * *

 一口にいじめと言っても、色々な様態がある。
 ちなみに文科省は、いじめの定義を「(1)自分より弱い者に対して一方的に(2)身体的
心理的な攻撃を継続的に加え(3)相手が深刻な苦痛を感じている」としているそうだが、
これに当てはまらなくとも、いじめととらえれるものは多々ある。
<事件などが起きた時に、学校側が「いじめとは断定しにくかった」と言うことがある
のは、この定義に当てはまらなかったからという場合が多いらしい。>

 私個人は、暴行傷害や恐喝、窃盗、器物破損行為などで被害程度が大きいもの、被害
は軽微でも注意してもやめずに行為を繰り返す者に関しては、それこそ今よりももっと
厳しく対応をしていいのではないかと考えている。
 これらはもうまさに刑事犯罪の領域だ。私はこのようなケースでは、積極的に警察や
児童相談所と連携して対処すべきなのではないかと考えている。近時の状況を見ている
と、もう学校内だけで対応するには限界があるように思うからだ。
 このようなケースは、外部から被害状況も判断したり、特定の加害者を認定したり
しやすいこと、また他の生徒にも脅威を与える可能性が高いことから、逮捕や補導に
至らない場合には、学校を出席停止にすることも考えていいと思う。

<近時は、家庭や社会の影響もあるのか、違法性の意識が鈍磨している子供たちが少なく
ないのが実情だ。いじめか否かを問わず、早い段階で、犯罪等の規範意識を身につける
ようにしないと、それこそ反社会性の強い、法や社会のモラル・ルールを守ろうとしない
ような人間が、どんどん社会に増えてしまうように思う。(もう増えてるかも?^^;)>


 ただ、実際のところは、上述のように刑事犯罪には至らないような様態のいじめの
方が多い。<近時、自殺をした子供にも、そのような例が少なくない。>
 学校の現場では、このようないじめほど発見しにくいし、いじめか否か判断しにくい
し、その対処こそ難しい面があるように思うのである。
 そしてまた、このようないじめを減らして行くことが、いじめ対策のキーポイント
になると考えられるのだが。今回の提言には、現実の状況に役立つようなことが全く
示されていないように思える。
 このようなケースで、いじめの反社会性を強調したり、傍観者も加害者扱いしたり、
いじめた生徒を懲戒、隔離することが、当該のいじめの解決はもちろん、いじめ全体
への対策に資するのか、おおいに疑問を覚えるところがあるのだ。

 また学校や教師に徹底調査を求めることや、いじめの対処を教員の評価に加えることが
却って、いじめの防止対策に資さなかったり、教員だけでなく生徒にプレッシャーやストレス
を生じさせるおそれがある。
 一つ間違えれば、学校側や先生や生徒との関係、生徒同士の関係をギクシャクさせたり、
お互いに不信感を抱かせる要因になったりして、同会議のいう楽しい学校生活が送りにくい
状況を生み出してしまうのではないかと思う。


   <つづく>             THANKS



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by mew-run7 | 2006-11-30 06:37 | 政治・社会一般 | Trackback(15) | Comments(16)

自民党復党は国民に対する裏切りだ & 安倍氏は優柔不断のまま何もできず・・・+αのアレコレ


  PCがまたご機嫌斜めになり、昨日書いていた記事のつづきが消えてしまった。(涙)
<教基法の改正16条について書いていたものの一部も。(泣) 両方とも改めて、
書き直すです。・・・何か急に左クリックが機能しなくなることがあって、超不便。>
 TBもうまく行かないところがあり。コメント欄のレスも遅れがちで、すみません。


 今回は自民党の復党問題を中心に書きたいと思う。またMore部分に、オマケ?で
*αのアレコレも書いてみた。
 
 
 27日、自民党がいわゆる造反無所属議員11人の復党が内定した。今週中に党紀委員会に
諮り、正式決定をするという。
 尚、平沼赳夫氏は、郵政民営化に賛成するという誓約書を提出しなかったので、復党は
認められず。また落選議員9名も一緒に復党願を出したが、今回は対象外とされたようだ。
<ただし、年何には落選者も復党させようとする動きがあるらしい。>

 最初に書いておきたいことは・・・どうか自民党のこの行為を忘れないで欲しいという
ことである。
 これは、単に自民党内部のゴタゴタ騒動の問題ではないからだ。
 しつこく書くが、これは民主主義や選挙制度に対する裏切り、つまりは国民(or有権者)
全体への裏切り行為なのである。また自民党は、結果的に詐欺を働いて利得を得る行為を
したことになってしまうのである。

<詳しくはコチラに書いたが、自民党は1・一つの選挙区に二人の候補者を出して、議席
を二重取りしたことになり、2・政党公約に賛成、反対の両方の票を二重取りしたことに
なり、また3・反対を主張した候補者は、投票者を裏切ったことにもなる。
 さらに3・政党公約が重視される今の選挙制度で、公約や争点は意味がないものにして
しまい、4・刺客候補を立てたことにより注目を集めたり、党の意思の強さを示したり
したことも大量当選に結びついたと思われるのだが、それも結果的には見せかけだった
ことになり、国民は騙されたということになってしまう。>

  
 自民党が復党を急いだ背景には、来夏の参院選への体制作りを急いでいることや、年内
に復党すれば、11人分の政党交付金が約2億5千万円が党にはいることが理由として
挙げられている。
 それに加え、早く復党をさせた方が、一時的に批判が高まっても、来夏の参院選まで
期間があく分、国民の怒りや批判が薄まるだろうと期待している部分があるという。
「どうせアレコレ言っても、国民なんて半年も立てば、忘れるんだから」「それまでに、
何かもっと大きく注目されるようなことが生じれば、マスコミも国民もそっちの方に目が
向いちゃうんだし」とか。<参院選までに国民の気を引くことを画策するかも?!>
 もしそんな風に考えている幹部や議員がいたとしたなら、あまりにも国民をバカにして
いるとしか言いようがない。
 
 残念ながら、国民は昨秋の総選挙の大勝によって、自民党にかなりナメられてしまった
ところがある。どこかで、国民なんてチョロイもんだって思う部分があるかも知れない。
そのおごりが、今回の早期復党にもつながっているように思う。
 だから、来夏の参院選、そして復党者も立候補する次の衆院選まで、絶対にこの自民党
の行為を忘れないように、そしてバカにされないようにしたいと切に願う私である。

* * * * *

 ところで、この件で安倍首相&自民党総裁が、いかに自党をコントロールできていない
かが露見したように思う。

 もともと安倍氏は、政治家としての実績も経験も乏しく、その実力は党内からほとんど
評価されていなかったのだ。だが、国民からの人気や血筋だけに着目して、選挙対策や
党の政策進行(特に憲法&教基法改正、防衛省昇格など)のために、お神輿の上にかつ
がれたような形で総裁になったようなものなのであったのだが・・・。

 国政では勇ましいことを言い、「首相や官邸のリーダーシップの発揮を」と意気込んで
いるものの<官邸ごっこの中では王様だからね~>、自民党の中ではまだ下から数えた方
が早い若造扱いをされているのか、百戦錬磨のオジサンたちは、総裁の意向などほとんど
配慮してくれないようで、リーダーシップどころか、総裁の意思不在のままコトが決まっ
てしまった感じがある。

 
 27日の毎日新聞の記事には、安倍氏がこの件で主体性が発揮できず<かなり優柔不断
なのかも?>、いかに周囲にアレコレ言われて心が揺れたり、結局は人任せになってしま
ったりしたことについて長い記事が出ていた。 <*1>
 
『造反議員の復党問題で首相の安倍晋三はいったん落選組を含めての一括復党を容認した
が、その後、前首相・小泉純一郎や幹事長・中川秀直らの巻き返しにあい、最終的には
「平沼(赳夫・元経産相)抜き現職11議員復党」で中川に結論を委ねた。』


 これは、以前にTV等でも見たのだが、もともと安倍氏は、郵政解散には賛成ではなく、
造反者の非公認や刺客候補を立てることなども含め、かなりのとまどいがあったという。
造反離党した平沼氏や古屋氏とは仲がいいし、弟分の  もいる。
 だが、小泉氏によって要職に登用され、次の総裁の後継候補としてみなされていたこと
もあり、小泉氏に従ってレールに乗って行くしかないと考えたのではないかと思われる。

 そして予定通り、総裁&首相になったわけだが、復党という大きな問題が残った。
 もし郵政民営化で小泉氏に造反した者たちを党に戻せば、自分を総裁へのレールに乗せ
てくれた小泉氏を裏切ることになる。それゆえ、彼は早期復党には慎重な姿勢を示して
いたようで、中川幹事長と「まずは無所属議員と統一会派を組むことから始める」という
二段階方式を考えていたらしい。
 他方、小泉氏の横暴ワンマン統治の下で、党内でモノも言えずにいら立つことが多かっ
た幹部、議員たちは、ここぞとばかりにアレコレ言って来る。

  
 青木参院会長は、来夏の参院選を考えて、早くから全員一括復党を主張していた。そこ
で、その意向を受けて、元・派閥の親分である森喜郎氏が、10月に安倍氏や中川幹事長
を集めて会合を行なったのだという。

 その席で安倍氏は、青木氏から「(復党条件は)そんなの無条件だ。いいですか、総理
腹をくくってください。総理。腹をくくってください」「やらないならそれでもいいけども、
その時は私は来年体調を崩して入院するだけです」「参院選で負ければあなたはおしまいだ。
それを乗り越えたら長期政権になる」と熱く詰め寄られたという。、
 森氏も「時間を置いちゃだめだ。一気にやらないと反対論が頭をもたげる」と同調し、その場は
一括容認するような意向を示したという。

 しかし、安倍氏が決断しないうちに、一部でどんどん復党準備の話が進められて行き、
マスコミも騒ぎ出した。党内では賛否両論が渦巻き、復党に反対の議員たちが署名活動を
行なったり、反対の要請を強める一方で、復党容認派も「復党するなら条件を厳しくして
筋を通すべきだ」「いや無条件復党にすべきだ」と見解が分かれ、安倍氏の心はますます
揺れたようだ。
 どうやら中川幹事長は最後まで統一会派を組むことにこだわったようだが、平沼氏に
拒まれ、条件を厳しくして復党という形を選択することになった。
 安倍氏は結局、中川幹事長に任せっぱなしにしてしまい、ただその結果を受け入れる
しかなかった感じである。
 安倍氏はAPECから帰って来た20日に「支持率落ちてもいいけども。世の中の見る
目が厳しいなあ」と周辺に漏らしたという。 

『27日午後1時半、中川から11人復党の報告を受けた安倍は、小泉に電話を入れた。
経緯を説明する首相に、小泉は「あなたの考えはわかった」と言葉少なに返答しただけ。
小泉の側近は「一人でも復党させたら、安倍内閣は小泉内閣の継承者じゃない」と、安倍
や中川への不満を漏らした。』

 何か記事を読んでいて、その力のなさに、チョットかわいそうにさえ感じてしまった
ところがあるが。(苦笑) 小泉氏が決断力や行動力があるタイプだっただけに、その
優柔不断ぶりがますます目立ってしまう気がする。
 おそらく党内では、このしこりが残るだろうし。今までよりも、各自や派閥の立場で
アレコレ発言する雰囲気も増して、党内をまとめて行くのはますます難しくなりそうな
感じだ。

 でも、安倍氏が日本の首相として、憲法や教基法の改正をはじめ、日本が60年かけ
て築いて来た戦後体制を壊してしまおうとする一派の先頭に立って政治を行なっている
ことには変わりはない。
 安倍政権が続く以上は、政府&自民党はイケイケで今の方向性を進めて行くだろう。

 そして安倍氏が党内で求心力を保つには、人気と支持率をキープして、選挙で勝ち続け
るしかないわけだが・・・。逆に言えば、彼の支持率が低下し、選挙での取りこぼしが
多くなれば、来夏の参院選までに自民党内はガタガタになってしまう可能性もある。

 とはいえ、自民党というところは、さすが長い間政権与党の座についているだけあっ
 て、いざ国政選挙となると、いきなりまとまってスゴイ力を発揮するところがあるのが
コワイところだと思う。油断は禁物だ。

 何とか来夏の参院選で与党に過半数割れをさせるためにも、改めて頑張らなくてはと
決意を新たにさせられた日でもあった。p(*^-^*)q がんばっ♪
 
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by mew-run7 | 2006-11-28 11:46 | 安倍政権に関して | Trackback(20) | Comments(11)

教基法改正の世論 + いじめで出席停止?! +  復党問題の「みそぎ」と安倍氏不在


  26日(日曜)の朝は用事をしながら、何となく報道系の番組を流していたのだが。
 教基法や防衛省昇格の改正を急ぎ過ぎることやミサイル防衛の集団的自衛権の問題を
取り上げているところもあって、ちょっとほっとさせられた。
<でも、これがなかなか国民的議論にはならないんだよな~。(涙)>
 
= 安倍政権、そんなに急いで どこへ行く? (・・) = 「急がば回れ」も教えてあげたい!


 そうそう。前記事で自民党のHPに設けられた「教育基本法改正Q&A」というコー
ナーのページを紹介したのだが。
 その中に、教育基本法改正に対するマスコミ各社の世論調査も載っていた。<コチラ>


 教育基本法の改正や愛国心に賛成の人が過半数いるということをアピールしたかった
ようなのだが。
 これは3~5月の時点での世論調査の結果ではあるのだけど、よ~く見ると・・・

【NHK】 
「改正案の成立時期について(上記で「改正すべき」と回答した人に質問)」
 今国会に提出して早く成立させるべきだ 21%
 今国会での成立にはこだわらず、時間をかけて議論すべきだ 76%

【毎日新聞】
「教育基本法の改正について」
 今の国会で成立させる方がよい  12%
 今の国会では採決をせず、議論を続ける方がよい 73%
 改正する必要はない  9%

 ・・・という結果も載せられていたのだった。

 自民党側は、この数字には着目しなかったのだろうか?
 それとも、半年立って、次の国会になったんだし、もう国民の間でも議論や理解があった
とでも思っているのだろうか?

<あ・・・やたら100時間も議論したと強調しているのは、このためなのかな?^^;>


* * * * *

 いいニュースを見つけたので追記!

『参院で審議中の教育基本法改正案に反対する意見書を、札幌市の私立北星学園女子中高校(浅里慎也校長)の生徒が26日までに、安倍晋三首相あてに送った。現在の教育基本法
起草にかかわった教育者河井道(故人)の出身校で、生徒は「国を愛する心は自分から思う
もの。先輩がつくった法律の精神を守って」と訴えている。
 意見書を送ったのは中学3年の1クラスと、高校の生徒会。安倍首相と参院議長、文部科学相
各政党にファクス送信した。

 改正案が「我が国と郷土を愛する態度を養う」などとした教育の目標について「日本が本当に
『美しい国』であるならば、私たちは国を愛するようになる」と指摘し、「おしつけるばかりでは
嫌いになるばかり」と愛国心の強制に反対している。 <共同通信26日>』

 子供たちが本当に愛せる&誇りに思える国になって欲しいな~・・・と心から願うmewであった。


* * * * *

25日、ちょっと唖然とさせられた記事が出ていた。
例の安倍官邸の「教育再生会議」が、いじめ対策の一つとして「いじめた側の児童や
生徒を出席停止処分にする」ことを提言する予定だというのだ。<*1>
 しかも、今回の提言では、暴力行為がなくても、明確ないじめがあった場合、厳格に
出席停止命令を適用することを求めることにするのだという。

メンバーの中には「事後的な対策を羅列しても効果は限られる」「出席停止を命じた
からといって、いじめを食い止められるという話ではない。議論を進めたら、提言の
内容は変わるのではないか」と指摘した人がいたそうだが、まさにその通りだと思う。

 それにしても、実に安易で短絡的な発想だし、教育やいじめなるものや、学校教育、
特に公立の学校の現場が全くわかっていない人の考え方ではないかと思われる。
<メンバーの中で学校運営に関わっている人も、私立の学校だしね~。>

 この件についてマジに書き始めたら、5日ぐらい続いてしまいそうなぐらい思うこと
たくさんあるのだが・・・。^^; 長くなりそうなので、別稿に書くことにする。

* * * * *

自民党の復党問題も佳境?にはいっている。

 少し前に、中川幹事長が「みそぎが必要だ」という話をしていたのを見た。
そのために、反省文や誓約書の提出を求めるということだったように思う。
 
 みそぎ 【禊】とは、海や川の水で体を清め、罪や穢(けが)れを洗い流すことだという。

 実は私が「みそぎ」という言葉を知ったのは、政治のニュースを通じてだったのだが。
 何か問題のあった議員が(時に一度辞職して)選挙に出て当選した時には、選挙民の
審判を経て「選挙民が許した」と、そして「みそぎが済んだ」というような形で使われる
ことが多いように思う。
 
 これに沿って考えるなら、やはり復党希望者は、一度きちんと自民党公認の形で選挙
を経て、選挙民の支持を得た上で、堂々と復党すべきなのではないだろうか?
 そうであれば、自民党支持者も、国民全体も納得行くことだろう。<コチラに書いた議席、
票の二重取りの民主主義に反するような詐欺っぽい問題も起きないしね。>
 
 昨日いくつかの世論調査の結果を見たが、どの調査も「復党に反対」という意見の人が
50~60%を占めていた。<賛成は20%台>


 中川幹事長は25日になって「安倍首相の本音は院内統一会派だ。それが困難ならば
国民党員の理解が得られるやり方でやってほしいというのが、首相の考え方だ」と発言
していた。<毎日新聞25日>

 これを見て、「今さら何を言っているの?」という感じもあった。
 本当にそう考えているのなら、自民党と総裁である安倍氏がお得意の「リーダーシッ
プ」とやらで、そのようにさせればいいのだ。実際のところ、そうした方が国民の理解も
得られやすいだろう。
 だが、総裁になってからの2ヶ月を見る限り、安倍氏は首相として官邸のお仕事や法案
改正には熱心なようではあるが、自民党の方ではリーダーらしいことは何もできず、党内
もまとめることができていないように見える。

 おそらく、安倍氏がこの件でゴリ押しをしたような印象を与えないためにこのように
言ったのであろうが。安倍氏が自民党の代表&責任者であるにもかかわらず、結局、最後
までこの件に距離を置いて人任せにするような形のままであることに、もっと疑問や批判
の声が出てもいいのではないかとも思う。

 そんな曖昧なことをしていると、どんどん支持率が下がっちゃうぞ~!(@_@。<早く50%
割れないかな~>*3

                              
 <つづく>               THANKS


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by mew-run7 | 2006-11-27 08:57 | 安倍政権に関して | Trackback(26) | Comments(29)

「自衛隊の任務拡大が隠された防衛省法案」「知事選負けていれば 力づく」など、安倍政権のゴリ押し政策

 教育基本法改正については、週末にゆっくり書かせて頂くことにして・・・
 私は同時に、安倍首相が憲法9条の存在なんて目にはいらないかのように、グングン
と進めている軍事化、自衛隊の活動拡大路線も、と~ってもアブナイと思っている。

 今回は、国民に隠れる形で軍事化を進めようとする&いざとなればゴリ押しの暴挙を
しようとする安倍政権に関わる話を・・・。
<「防衛省法案に隠れて、自衛隊の任務を大幅に拡大」「沖縄選に負けてれば、力づく
で基地移設」「アメリカへのミサイルも迎撃」「またまた中川核議論発言」>

* * * * *

 24日、安倍政権が教育基本法改正の次に重要視している「防衛省昇格法案」の審議
が、衆院安保委員会で始まった。
 午前中の審議を衆院TVで見ていたのだが、参考人が招かれており、かなり鋭い指摘
がなされていた。

 この法案では、防衛「庁」を「省」に格上げするということがメインで取り上げられる
ことが多い。<省になれば、防衛大臣が閣議や予算の要求ができるようになるとか>
それ自体、防衛庁や自衛隊の不正事件や問題の数々、シビリアン・コントロールの問題
などを考えると、時期尚早かと思うのであるが。

 実は、同時に自衛隊法が大幅に改正されていることがほとんど伝えられていない。
 参考人のひとりは、これは国会やメディアが「防衛省昇格」という名称を表に出して、
その陰に隠れて、自衛隊の本質を変えようとしていると批判していた。
<参考人いわく、改正の85ページ中63ページが自衛隊法の改正だそうだ。>

 そうなのだ。これはまさしく、国民に隠れて行なう暴挙なのである。


 もし機会があれば、また詳しく書くとして。今回は、ザザッと概要を。
<この件に関しては「気まぐれな日々」さんも書いておられるので、ご参照下さい。
 あと改正法案はコチラに。この下の方に自衛隊法の改正の内容が書いてあるです。>


 今までは、自衛隊法で定められた本来業務は「直接侵略及び間接侵略に対し、我が国
を防衛すること」であり、日本の国土だけで専守防衛をすることに限定されていたのに、
今度の改正で、そこに「周辺事態に関する行動」「国際平和のための取り組みへの寄与」
が加えられることになった。
<その他に米軍後方支援(物品提供)、船舶検査、在外邦人輸送などが明記され、武器
使用できる範囲も広がっている。>

 そして、以前コチラの記事に書いたように、政府&自民党は今、自衛隊の海外派遣の
恒久法の法案を作っている。<法律名は「国際平和協力法案」ときこえはいいが、私は
海外派兵の恒久法と呼びたい> それが成立すると、国連の決議がなくても、自衛隊は
国際平和維持への協力という名目で、どんどん海外に派遣されて、色々な活動ができる
ようになってしまう。武器の使用条件も緩和される予定だ。
 

 私は何より、教基法の改正もそうであるが、このような改正内容を国民にきちんと説明
せず、国民による議論や理解もないままに、急いで法案を成立させてしまおうとしている
ことに大きな問題を感じる。
 こちらも教基法同様に、メディアがきちんとこの問題を伝えていない。野党も役割を
果たしていない。

 民主党は、党内でも賛否両論があったのだが、この法案に条件つきで賛成することに
したという。<*1> 
 民主党は自民党に次いで議席数が多いので、野党の質問時間の大部分を占めている。
でも、それでは教基法と同じように、政府案の問題点を十分にツッコむことができなく
なってしまう。重要な問題を国民に伝えにくくなる。
 沖縄県知事選に負けたので、慎重論者が反対しにくくなったという理由付けはおかしい
のではないだろうか? 選挙に勝とうと負けようと、よくない法案はよくないのである。
ましてや、この選挙はこの法案が争点になったものでもないのに。

<「防衛庁を防衛省にする会」を作っている前原グループがうるさいとか、政権与党に
なることを考えたら、防衛省ともうまくやって行かなければならないとか、そういう
理由で安易に賛成して欲しくないんだけどな~。>

* * * * *
 
 沖縄知事選と言えば、久間防衛庁長官が、何だかトンデモ告白をしていた。

『久間防衛長官は23日、長崎市のホテルで講演し、沖縄県の米海兵隊普天間飛行場
移設について、「知事選に負けたらどういう手でやるか、その時は法律を作り、一方的
に県知事の権限を国に移してでもやらないといけないと思っていた。負けたら力づく
でもやるという腹を持っていた」と述べた。
19日の知事選で与党推薦候補が敗れれば、代替施設建設に向け、公有水面埋め立てに
関する知事の許認可権を国に移す特別措置法の制定を目指す考えだったことを明かした
ものだ。久間長官は「知事の意向を聞き、うまく調整しながらやっていく」と強調した。
<読売新聞23日>』

 ききました~? 知事選に負けてたら、法律を作って「一方的に」知事の権限を国に
移して、「力づくで」やろうと思ってたんだって。
<私は反安倍内閣だからいいけど、こういうことをペラペラしゃべる政治家(しかも、
大臣)っていうのも、何だかな~とは思うが。>
 ともかく安倍内閣というのは、自分がやりたいことのためなら、数と公明党の力を
借りて、何でもゴリ押し&暴挙を行なおうとする人たちなのだということを、わかって
欲しいと思う。

* * * * *

 久間防衛長官と言えば、安倍首相&塩崎官房長官が、MD構想に関して「アメリカに
向かうミサイルも日本が撃ち落とすことを考えたい」と発言したのに対して、「そんな
ことは物理的にムリだ」と突っぱねていたのであるが。

 産経新聞によれば『久間氏が「無理だ」としているのは、平成19年末から4年計画で
4隻のイージス艦に搭載される海上配備型迎撃ミサイル(SM3)が、射程約1300
キロの北朝鮮のノドンミサイル迎撃を想定しているため。SM3は高度300キロの成層
圏を飛行中のミサイルを迎撃する設計で、高度1000キロ以上をノドンの2倍以上の
速度で飛行するテポドン2などのミサイルには届かないとされる。
 しかし、自衛隊幹部は「技術進歩で発射直後や高高度での迎撃が可能になるかもしれず、
検討に意義がないとは思わない」としており、集団的自衛権の行使を抑制的にとらえる
久間氏の姿勢は今後の安全保障論議の行方にも影響しそうだ。』とのこと。<全文は*3>

 日本を防衛するためだけの迎撃ミサイル(SM3)では、やっぱりムリそうなんだけど。

 ふと思うに、安倍首相らは、アメリカ向けミサイルを撃ち落とすためのもっと高性能の
ミサイルも購入して、アメリカを守ってあげようとか考えているかも知れないかな~と。
<アメリカからも買ってくれと、言われているのではないかと。>
 安倍首相にしてみれば、米軍とできるだけ対等な立場になって、いずれは自衛軍だけで
独立して国防をできるようにしたいのだし。そのためには高性能の武器はいくらでも用意
しておきたいだろうから。
・・・と思うと、ますます気が重くなる私なのであった。

* * * * *

 気が重くなると言えば・・・中川昭一くんが、またまた核議論発言を始めたらしい。
六ヶ国協議が始まるまで、大人しくしてるんじゃなかったの?

「最近は、(核兵器を)作らず、持たず、持ち込ませず、言わせずの『非核四原則』と
言うそうだ。私は非核三原則は認めるが、四原則は認めない」「議論もしては駄目だと
いう人がいるのであれば、今度は五原則で『考えさせず』となることを恐れる」と指摘
し、「日本を侵略させないために何ができるか考え、最大限努力する必要がある」と
論議の必要性を重ねて強調した・・・だって。<*4>

 もう言い飽きたけど、一般の人が議論するのと、政府与党の閣僚や幹部が公の場で発言
するのとはわけが違うということが、まだわからないらしい。
 しかも、「日本を侵略させないために」って、まるでどこかの掲示板みたいなことを
言ってるし~。
 でも、ここまで来ると、安倍氏も了承していて、あえて放置しているとしか思えなく
なって来た。

 中川氏はさらに、「社会保険庁改革では「保険庁には自治労という悪性腫瘍が存在して
いる。(年金制度が)支持されるには、悪い部分を除去しなければならない」と非難した
らしい。

 この間は日教組を目の敵にしていたが、今度は自治労か~。確かに、昔はやり過ぎの
こともあったかも知れないけど、彼は憲法に労働基本権が保障されているのを知らない
のだろうか?
 しかも、つい先日、糖尿病発言をしてヒンシュクを買ったのに、今度は悪性腫瘍とか
言っちゃうし。こういうデリカシーや配慮のない人が政治家をやってることに、ほとほと
呆れてしまう。


 それにしても、こんなにアブナイ話が多いのに、メディアは何故それらを積極的に
取り上げてくれないのかな~?(ーー゛)

 やっぱ、絶対に来年の参院選で安倍自民党には大敗してもらわなくっちゃだわ。(・・)


 最後に、メディアは政治の報道と言えば、復党問題がメインになっており、もっと他のことを
取り上げて欲しいと思うのだが。

 自民党の復党問題で、党内がゴチャゴチャになって来ているようだ。<*4>
 復党は進めるも、厳しい条件を課そうとする中川秀直幹事長。復党に反対or慎重論の議員
たち。それに対して、青木参院会長や中川昭一氏が、全面復党受け入れを主張し始めた。
 こちらも国民や党の支持者はないがしろ。党の中での権力争い<中川秀氏と平沼氏は
あまり仲がよくないらしい。平沼と安倍は仲がいい。参院vs.衆院の関係もビミョ~。でも、
中川秀氏は沖縄選に勝った分、強気だ>、そして参院選、政党交付金などの党の都合など
をメインに考えながら、ゴリ押しモードである。

 このまま混乱が続くと、自民党総裁としての安倍氏が、党内をリードしたり、まとめ切る力が
ないようにも映ってしまうかも知れない。
  果たして、安倍氏の真意はいかに。どこかでツルの一声を出すのだろうか? それとも
ズッコで、あくまで見守る姿勢でお任せにするのだろうか?
 

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by mew-run7 | 2006-11-24 13:39 | 安倍政権に関して | Trackback(20) | Comments(52)

やはり教基法改正はアブナイ!+TMトンデモ経費+共謀罪注意+ 復党交付金+石原都政私物化?など

今回は、「教育基本法改正の22日の参院審議に関して」を中心に書くと共に、気に
なるニュースもいくつか付記したい。
<「TMのトンデモ経費」「自民が共謀罪の審議の提案」「復党問題の続報」「石原
都知事が四男を都の事業に参画さえ、公費旅行も」>


22日、参院の教基法特別委員会で、安倍首相も出席して教育基本法の改正の本格
審議が始まった。<*1>
 7時間に及ぶ質疑は、非常に中身の濃いもので、何でもっと早く衆院の場でも、この
ような審議が行なわれなかったのか、そしてメディアも含めて、色々な争点や問題点が
伝えられなかったのか、残念というより悔しいような気持ちにさえなった。

 安倍首相や伊吹文科大臣も、衆院を通過して(and補選や重要な地方選を終えて)かなり
本音っぽい発言が出されており、尚更に問題点が表に浮き出て来ているように思えた。
<以前から思うことなのだが、参院の方が気楽に感じるのか、首相や閣僚が本音をもらし
たり、問題発言をしたりすることが少なくないようだ。>

 昨日の審議は重要だと思ったので、TV中継+参院TVで、ほぼすべてを見てみた。
 実は私の中には、もう衆院を通過してしまった以上、教基法は成立してしまっても
仕方ないというようなあきらめの気持ちがあったのだが、安倍首相や伊吹文科大臣、
そして質問に立つ自民党議員の考えをきいていて、「やっぱりこの教基法の改正は
マズイ!アブナイ!」と強く認識させられることになった。
 特に今の安倍内閣、安倍自民党に、改正教基法を運用させて、教育を委ねるのは本当
にアブナイと、切実に思わされるところがあったのだ。

 あまりにも書きたいことがあり過ぎて、何をどこから書いていいかわからないような
感じなのだが・・・。スペースと時間の問題もあるので、今後、何回かに分けて、色々な
問題点や私の考えをアップして行ければと思っている。

 また、もし教育基本法の改正や今後の教育のあり方に関心のある方は、参院HPの
審議中継<コチラ>で、22日の審議を見て頂ければと思う。
 安倍首相や伊吹文科大臣や、自民党の教基法改正に熱心な人たちの考え方が、かなり
把握しやすいのではないかと思われる。

 
 一つ先に書いておくとすれば・・・昨日の桝添氏から、このような提言が出された。
 幕末から明治維新にかけて、廃藩置県のような大きな制度の改変が、日本人の心を
大きく揺り動かした。制度を変えることにより、世の中を変えることができる。
 占領によって作られた教育体制を根本的に変えることも考えるべきだ。その一つと
して、6・3・3・4制も変えた方がいいのではないか。
<こういう発想をすること自体が、私には恐ろしく思えるのだが・・・。(--)>

 それに対し、安倍首相は一定の理解を示し「現在、構造改革特区の試みや小中一貫
教育などの様々な取り組みが行われている。この成果を分析・検証しながら、検討して
いきたい」としたが、そのあとで、とてもいいことを言った。

「現在の制度は戦後60年でかなり定着している。根本的に変えることになれば、国民
的な議論や理解も必要だろう」と。

 では、教育基本法はどうなのか? 
 現在の教育基本法は、憲法を受けて「教育の憲法」として作られ、戦後60年の間に
国民や社会の中に、すっかり定着しているものだ。
 安倍首相らがそれを好むか好まないかは別として、教基法の理念、精神は日本の教育
の中にしっかりと根付いている。
 それを根本的に変えることになれば、やはり国民的な議論や理解は必要であることは
言うまでもないだろう。
<教育の根幹をなす法律を変えることは、学年区分を変えることよりも、はるかに大切
な問題であることぐらいわかるだろう。>

 私は改めて、ここに主張したい。安倍首相や政府、一部の議員や識者の思いだけで、
国民にとって重要な教育基本法を、国民の議論も理解もほとんどないままに、急いで
改正しようとするのは、絶対にやめるべきだ。


 昨日の審議の中で、安倍首相や伊吹文科大臣が実際に発言していることだが・・・
彼らは占領下で作られた法律を否定したいがために、また国がもっと法律や学校指導
要領(伊吹氏はこれも法律の一部だと主張)などによって学校教育をコントロールし、
特定の規範や価値観を指導することをを最大の目的として、教基法を変えようとして
いるのである。
 
 もし自分たちの考え方が正しいと思うなら、堂々と国民に説明をし、きちんと議論
を経たり、理解を得てから、改正を行なえばいいことである。
 郵政民営化選挙で得た数の力によって、ゴリ押しして拙速に改正を行なうことは、
民主主義国家の政治家として、(伊吹大臣の言葉を借りれば)お天道様に恥ずべき、
また「道」にはずれた行為なのではないかと思う。
 
* * * * *

 その他の注目すべきニュースや問題についても書いておきたい。

 午後の審議では、民主党の蓮舫氏が、内閣府主催のタウンミーティングで、とんでも
ない経費の使い方をしていたことを指摘した。
 閣僚を迎える場合、空港から会場、会場入り口からエレベーター、エレベーター手動
(閣僚をエレベーターに載せてボタンを押す人)などの役割の人間が別々に設けられ、
会場での誘導をする人は4万円、エレベーターを手動する人は1万5千円の報酬が支払
われていたというのである。<03年の岐阜TMのケース>
 内閣府の説明では、TMの運営は02年度以降、広告代理店が一般競争入札で受注して
いて、落札した代理店は内閣府の基準に基づき、このような額になったという。
 この件は「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士」さんが、詳細を書いているので、是非、ご覧頂きたい。

 
 また、教基法の衆院通過や沖縄知事選を終えて、政府や自民党は「共謀罪」でも動い
て来そうな感じだ。
 22日には、法務委員会で、早川忠孝議員(自民)が「個人的な思い」とした上で
共謀罪法案の早期審議入りを求めた。これに対し、平岡秀夫議員(民主)らは、米国が
国際組織犯罪防止条約を批准した際に共謀罪に関する規定を留保したことを政府が隠して
いたとして、「審議の条件が整っていない」と反発。与野党で激しい議論になって、
紛糾したが、与党側が「正式な提案ではない」としたため、結論は先送りされたという。
<毎日22日より>

 
 22日には、自民党の復党問題に関して、中川秀直幹事長と造反無所属議員の代表で
ある平沼赳夫氏の会談が行なわれた。中川氏は復党の対象は現職議員とし、落選した
前議員は含めない考えを表明。復党の条件として郵政民営化賛成を盛り込んだ誓約書を
添え、復党願を提出するよう求めた。平沼氏は民営化賛成に難色を示し結論を持ち越し
たが、当面は平沼氏の復党は先送りとなり、他の造反議員が先行する公算が大きくなった。
 復党願の提出期限は当初の24日午前から27日午前まで延期された。<全文*2>

 この件については、年内に議員が自民党の所属に戻った場合、自民党の政党交付金が
12人なら約2億7800万円、11人なら約2億5500万円増えることから、復党
を急がせているのではないかという話も出ている。
<無所属議員は、政党交付金や企業献金を受けられないシステムになっているので、
議員たちも政治活動資金に困って、復党を急いでいると言われる。>


 最後に、石原慎太郎都知事が、自分が発案した都の事業に画家の四男(40)を参画
させ、公費で海外出張したり、四男が原画作成をしたステンドグラスを採用していた
ことなどが、共産党都議団の調査でわかった。<*3>
 共産党は「トップダウンで始めた事業に四男を深く関与させているのは都政の私物化
だ」と批判。都生活文化局は「事業の円滑な遂行のため、若手芸術家として活動する
四男を登用した」「不正な支出も情実人事も一切ない。四男は芸術の才能がある。知事
の息子だから事業にかかわってきたわけではない」としている。

 いくつかの県で知事の汚職や不正経理の問題が出ているが、知事は大統領制と同じ
システムで自治体での権限が強いため、長期にわたって知事を務めるうちに、某評論
家いわく「何でもできる王様気分」になって、独善的な政治や私物化、縁故による
業者指定(時に談合)などが行なわれやすいという。
「李下に冠を正さず」を考えるなら、知事がトップダウンで決めたイベントに、知事
の息子を委員として採用したり、作品を展示したりすべきではないと思う。


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by mew-run7 | 2006-11-23 09:47 | 共謀罪、教育基本法改正 | Trackback(22) | Comments(15)

小沢代表が野党共闘宣言?!+ MD構想で安倍官邸と防衛庁に 食い違い +復党問題など 


 今回は「小沢代表が野党共闘宣言?!」の話と、「MD構想で安倍官邸と防衛庁の発言に
食い違い」、そして国会審議、復党問題の続報を。


 21日、民主党の小沢一郎代表が定例記者会見を行なった。
 沖縄知事選後の民主党の姿勢を知りたかったこともあり、民主党HPの映像<コチラ
で全編を見た。
 詳細はまたの機会に書くとして、今回の記者会見で小沢氏が語ったことの多くは、私が
日頃考えていることと共通していたので、何だかすごくほっとさせられた部分があった。
<党首討論でも、これぐらい率直な感じで、ハキハキわかりやすく話せばいいのに~と
思ったりもした。> 

 小沢氏は「沖縄知事選で負けたのは残念だが、3つのうち福島、福岡を勝てれば上等
で、意気消沈などしていない。勝っても負けても、国会や政府与党への対応は変わら
ない」と明言していた。
 そして、野党共闘についても、前向きな姿勢を示していた。

『「ジレンマはない。どちらがプラスかということだ」。民主党の小沢代表は21日の
記者会見で、沖縄県知事選で安保政策などが異なる共産、社民両党とともに推した候補者
が敗れたことについて、こう語った。党内には両党との選挙協力に異論もあるが、来夏
の参院選に向け、引き続き野党共闘を重視する考えを示したものだ。
 小沢氏は知事選の敗北を受け、「地域に根っこの張った基盤をつくることが大事だ」
と指摘。共闘については「僕に『社会党、共産党との共闘はおかしい』と言う人もいる」
としたうえで、「野党として多数の国民の支持を得るためにどうしたらいいか考えないと
いけない。沖縄の選挙も全野党がまとまったことでライト(右派)の票が逃げたのでは
ないかというが、民主党単独であれだけとれるのかという問題だ」と反論した。
<朝日新聞21日>』

<ライトの票は「軽い票」との掛詞にしたいかも??? (・・)>

 正直なところ、私は近時、民主党の国会での対応の仕方や、一部議員の言動に関して
クビをかしげたくなることが少なからずあり、ちょっとイラついているところがあった。

<コメント欄で教えて頂いたのだが、長島昭久氏みたいに「潔くこれまでの野党共闘
路線は失敗であったことを率直に認め、大きく路線転換を図るべきだ」とか「左へ左へ
流された『民主党丸』の針路を思いっきり右へ戻さねばならないのだ」「明日から
すべての審議に、とりわけ安全保障委員会での「防衛庁の省昇格法案」の実質審議に
復帰しよう!とかブログに書いているような議員もいるしね~。(-_-)>


 でも、小沢代表がこのような姿勢を貫いてくれる限りは、私は安心して&意欲的に、
来夏の参院選を目指して、民主党中心に野党共闘を応援することができそうだ。(~~)

 コチラの文末にも書いたが、今はまず野党が力を合わせて、安倍自民党+集票公明党
タッグが日本をアブナイ方向へと導く流れを阻止することが、最も重要なことなのだ。
<その努力をすることが、野党の政党、政治家として平和で平穏な生活や民主的な政治
を望む国民のために、最も貢献できることなのではないかと思う。>

 それにまずは参院で与党を過半数割れさせることをクリアできなければ、民主党が
政権交代できるような政党になれるはずもあるまい。
<そもそも最初から単独で政権をとれるなんて思っているのは、考えが甘すぎるの
ではないだろうか?>

 小沢代表や執行部には、何とか党内をまとめて、この日本の将来にとって重要な時期
に、野党の代表として国民のために頑張って欲しいと切に願っている。

<どうしてももっと右に行きたい人は、ボートでも出して、大艦船に移ってもらった方
がいいかも知れない。民主党丸は真ん中へんを真っ直ぐに進めばよい。>

* * * * *

 ここ何回か続けて書いている、ミサイル問題であるが・・・。

 21日には、塩崎官房長官に続き、安倍首相が官邸で記者団に、福田談話の見直しを
示唆する発言をしたという。

『安倍氏は、日本のミサイル防衛(MD)システムを他国の防衛には使わず、集団的
自衛権の問題は生じないとした03年の福田官房長官談話について「個別的な、政策的
な今回の(MD)導入についての判断だ」と語った。
 導入時の03年末時点での限定的な判断であるとの認識を示し、首相が主張する集団
的自衛権に関する研究の結果によっては、福田談話を見直す可能性を示唆したものだ。
<朝日新聞21日抜粋> <関連記事*1>

 つまり福田氏(当時、官房長官)が、「MDを他国の防衛に使わない」と言ったのは
03年にMDを導入する際の話であると。でも、06年の今、これから日米での新たな
MD構想を考えて行くに際しては、「福田さんの時とは話が別なんだよ~」と言いたい
ようなのである。
 そして相変わらず、アメリカに向かうかも知れないミサイルを日本が迎撃することが
集団的自衛権の行使に当たらないかどうか研究したいと言ってたらしい。


 ただ、この件に関して久間防衛長官は、「法律論以前に、ケースとして考えにくい」
憲法解釈以前に物理的、技術的に不可能であるという見解を示したようだ。

「ミサイルが成層圏まで上がり、その軌道でどこに向かうのかが分かる。日本に向かっ
てくるとなればミサイル防衛ができるが、よそに向かって走りだしたミサイルを追い
掛けて撃つことはできない。後ろから追いかけるのは物理的に無理だ」と指摘。
 そのうえで「日本から発射するMDシステムで他国に向かうミサイルを追いかける
ことはないから、(談話に)直接抵触することはない。私にはよく理解できない」と
疑問を呈したという。塩崎氏の発言についても「どのようなことを想定しているのか。
意味がよく分からない」と否定的な見解を示した。<東京、読売、日経21日より>

 共同通信21日は『またしても安全保障政策で閣内の足並みの乱れが露呈した。
塩崎氏は21日夕の記者会見で「お互いに伝聞で、何を言っているのか分からないまま
コメントしている感じになっている」と火消しに努めたが、両氏は先に非核3原則を
めぐり“衝突”したばかり。首相官邸と防衛庁の意思疎通の不足も背景にあるようだ。』
と伝えている。

 官邸のお坊ちゃまたちは、安保政策ごっこが好きな割には、MD構想や現場の実態が
ちゃんとわかっていないのかも?(・・) <ボクたちの官邸の国づくりごっこだからね。>

* * * * * 

 ところで、22日から野党が国会の審議に戻ることが決まった。
 与野党は21日、国対委員長会談を断続的に国会内で開き、自民、公明の与党側が、
野党の主張に沿う形で衆院教育基本法特別委員会を可能な限り早期に開き、安倍晋三首相
出席の下で教育改革タウンミーティングでの「やらせ質問」問題に関する集中審議を行う
ことなどを受け入れたためだ。<共同通信21日>
 
 これで参院での教基法の審議も始まることになるが、何とか教基法の問題点をアピール
すると共に、条文や文言に対する質疑をしっかりと行なって、与党側から将来、法の悪用
や恣意的解釈の制限に役立つような答弁をきっちりと引き出して欲しい。

 また、衆院の安保委員会では、防衛省昇格法案の審議が再開する。
 民主党の小沢代表は、個人的には「省」への昇格は賛成ではあるが、刑事事件になる
ような問題<談合>を抱えていたり、内閣による核議論の問題が出ていたりする中、
体裁だけ調える形で省に昇格させるのは好ましくないという見解を示していた。
<つまり、省に昇格させたいなら、先に防衛庁や内閣の体制をきちんとしなさいと。>
 
 ただ、安倍首相は防衛省昇格法案を教基法につづく重要な法案だと位置づけており、
こちらもかなり強引に審議を進めて行きそうだ。
 しかも、民主党の中には、前原グループを中心に、防衛省昇格に強い意欲を見せて
いる議員たちがいる。それゆえ民主党として、安保委員会でどのような対応をして
行くことになるのか、ビミョ~な状況でもある。


 最後に、今日22日には自民党の中川幹事長と平沼赳夫氏が、復党問題で会談を
行なうことになっている。
 自民党側は、21日に非公式に党紀委員会を開き、郵政民営化に賛成することなど
を復党条件にする考えをまとめたという。
 これに対し、平沼氏は21日夜、都内で講演し、「厳しいやりとりになると思うが、
筋を通しながら、12人の(造反組の)代表として、しっかり交渉したい」と述べた。
しかし、講演後には「私は国会人なので、多数決で決まったことは認めないといけない。
だが、踏み絵(復党条件)を迫るのは納得がいかない。踏み絵は踏まない」と記者団に
語ったという。<読売新聞21日より>

 平沼氏以外の11人の復党を優先するのか、あくまで12人一緒でという形をとる
のかが注目されている。<本当は、そういう問題じゃないんだけどね。>

 前記事に追記したのだが、山本一太氏は「(年内に)早く復党をさせた方が、来年の
参院選の時には、国民は忘れるのではないかと考える人がいるようだが、国民はそんな
にバカではない」と言っていたのだった。

<みんな~、バカだと思われないために、絶対忘れないようにしようね。>

 彼のブログを覗いてみたら、「13人の怒れる男たち」というタイトルで、連日、
復党問題について、かなりの正論を書いていた。
 私の好きな映画のタイトル<怒れる12人の男たち>をパクっているのには「う~ん」
&天敵ではあるが、今回だけは許してあげよう?!^^;
                    
                        THANKS

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by mew-run7 | 2006-11-22 06:22 | 政治・社会一般 | Trackback(19) | Comments(11)