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小沢「安倍にもう一度、悪夢を」。国会で論戦した岡田も「ちっちゃい首相」と+競泳・池江にガンバ!


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 競泳の池江璃花子選手(18)が、昨日、自らのツイッターで白血病だと診断されたことを発表。
「未だに信じられず、混乱している状況」なgら、「しっかり治療をすれば完治する病気でもあります」と。そして、「治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います」「これからも温かく見守っていただけると嬉しいです」と彼女らしく前向きで力強いコメントを行なった。(**)

 池江選手は人間的にもアスリートとしても非常に魅力的だし。彼女が人一倍ハードなトレーニングをこなしている姿を見るたびに、またそれを結果につなげるたびにリスペクトせざるを得ない存在でもある。他方、近時、疲れをクチにする映像を見て、チョット案じてもいたのだが。まさか、このような大病とは思いもしなかった。(-"-)

 本人は、東京五輪への思いが強いだろうし。それが本人の治療のモチベーションになるのであれば、他人が「今は、五輪や水泳のことは考えるな」と言うわけにも行かないとは思うけど・・・。

 池江選手の祖母が「水泳なんてやんなくていいから、とにかく長生きして」と語っていたように、ともかくまずは身体回復を第一に考えて欲しいと思う。(++)

 でも、さすが、池江選手のおばあちゃまだけあって、やっぱ考え方がポジティブだ。"^_^"

『「オリンピックなんて、もう出なくていい。生きてくれさえすれば。私が死ぬ前に死んでほしくない。でも、治る病気らしいよ。渡辺謙だって治しているしね……」

 孫娘は必ず治る。お祖母ちゃんは自分の言葉で確認すると、話題を東京五輪に戻した。

「(池江選手は2024年・パリ五輪時に)『24歳で引退する』っていつも言ってる。東京は20歳だから、私も『東京五輪で世界記録が出せなくても、次に出せばいいよ』っていつも言うんです」
(ORICON NEWS19年2月13日)』 

* * * * *

 白血病から復帰を果たしたサッカー・J2アルビレックス新潟のDF早川史哉も、クラブの公式サイトで声明を発表していた。<16年4月に白血病だと判明。骨髄移植などの治療を受け、18年3月から練習再開。同年11月契約凍結が解除。>

 早川選手のコメントで印象に残ったのは、この部分だ。

『正直に自分としてはショックを受けていますし、他人事ではなく、自分のことのように感じています。池江選手の気持ちを考えると、言い表す言葉が見当たりません。これからどういう治療、どういう経過をたどっていくのかは分からないですが、競泳選手としての池江さんというより、一人の人間として病気に立ち向かってほしいです。

 選手として活躍されていて、周りの多くの方はどうしても綺麗なドラマのように、復帰して再び活躍する姿を見たいと期待していると思いますが、まずは一人の人間として元気になってくれることを僕は願っています。決して明るく前向きなことばかりでないと思います。池江選手には、周りの信頼できる人たちといろいろな想いを共有して、決して一人で背負いこまず、じっくりと強い気持ちをもって病と戦ってほしいです。

 僕自身、いろいろな人から温かい想いをいただいたことが、間違いなく大きな力になっています。しかし、それを背負い過ぎることなく、また期待を意識し過ぎずに自分のことを第一に想って進んでほしいと思います。』

 泣きたい時は思いっきり泣いて。でも、自分に負けず、笑顔も忘れず。持ち前の明るさと強い気持ちでガンバ!o(^-^)o 

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 昨日の『戦後最悪の安倍が「悪魔のような民主党政権」とな+石破派だけ外して公邸で会食するせこいやつなのに』の続報を・・・。

 安倍首相(=自民党総裁)が、10日の自民党大会で「悪夢のような民主党政権に戻すわけにはいかない」と民主党政権時の諸事を批判する発言を行なったことに対する反発が広がっている。(・・)

 立民党会派の岡田克也氏は、12日の衆院予算委員会でこの件を取り上げ、発言の取り消しを求めたが、首相は「党総裁として、言論の自由がある」と取り消しを拒否。
 しかも、「少なくともバラ色の民主党政権でなかったことは事実なんだろうなあ」「民主党というイメージが悪いから名前を変えられたんだろう」などと、国会の場でも(首相なのに)言いたいこと言って笑顔を浮かべて喜んでいる始末。(>_<) <何か子供同士の争いで優勢に立った時に、エラそ~に喜ぶガキ大将みたいな顔をするのよね。>

 そして昨日も書いたが、相変わらず、リーマン、EC、震災危機の経済不況のことは無視して、民主党政権より自民党政権の方が若者の就職率がいいと自慢を開始。<でも、岡田氏が原発事故に関する自民党政権の責任について質問したら、しらばっくれようとするし。(-"-)>

『岡田氏は質問後、撤回を拒否した首相について「ちっちゃな首相だなと思った」と批判。「普通なら予算審議をやっているときに言わない。おごり、高ぶりではないか」と指摘した』そうだが。(産経新聞19年2月12日)』

 質疑の動画を見ていて、「ちっちぇいやつ!」「何でこんなガキみたいな人が、自分の国の首相なんだろう」とマジに哀しくなってしまったのだが・・・。(ノ_-。)

 小沢一郎氏のこの言葉に、「ほ~」と感嘆したmewなのだった。(・o・)

『民主党政権樹立に中心的な役割を果たした自由党の小沢一郎代表は12日の記者会見で「もう一度、悪夢を見てもらわなければならない」と語った。立憲民主党の枝野幸男代表も11日の党会合で「利権も手放してしまった彼らにとっては悪夢だったかもしれない」と述べている。(産経2.12)』

<民主党の中には、小沢氏のことを悪夢っぽく思っている人もいるんだけどさ。^^;でも、07年の亥年選挙を皮切りに安倍氏&自民党悪夢を見せつけたのも、小沢氏だからね。(・・)> 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『■「自民党の歴代政権の重荷」を主張

 安倍氏は2月10日に行われた自民党の党大会で、12年12月の下野について

 「わが党の敗北によって政治は安定を失い、そしてあの悪夢のような民主党政権が誕生しました」
などと言及した。この発言には、民主党政権で官房長官などを務めた立憲民主党の枝野幸男代表が2月11日の党会合で

 「あのとき利権を手放してしまった彼らにとっては、『悪夢のような』時期だったかもしれません」
 と述べるなど、反発も出ていた。枝野氏に続いたのが岡田氏だ。質問の冒頭、「民主党政権時代の反省」に言及する一方で、

 「政党政治において、頭から相手を否定して議論が成り立つのか。私たちは政権時代に、その前の自民党の歴代政権の重荷も背負いながら、政権運営をやってきた。そのことを考えたら、あんな発言は出てこないはずだと私は思う」
として撤回を求めたのに対して、安倍氏は連日の国会審議に出席していることから、「私は議論を受け入れていないわけではない」と主張。その上で、撤回を拒否した。

 「私は自民党総裁としてそう考えている。そう考えているということを述べる自由は、まさに言論の自由。少なくともバラ色の民主党政権でなかったことは事実なんだろうなあ、こう言わざるを得ない」

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「民主党というイメージが悪いから...」

 さらに安倍氏は、自民党は下野しても党名を変えなかったことと比較しながら、民主党が維新の党と合流して「民進党」に党名を変えたことをなじった。

 「みなさん、悪夢でなかった、それを否定しろとおっしゃるんですが、ではなぜですね、民主党という名前を変えたんですか? 私はそれが非常に不思議だ。自民党という名前を変えようとは思わなかった。私たち自身が反省して生まれ変わらなければならないという大きな決意をしたんです。別に名前のせいで負けたわけではないんですよ。皆さんは民主党というイメージが悪いから名前を変えられたんだろうと、推測する人はたくさんいますよ?そういう意味では、みなさんそう思っておられるんじゃないですか?」

 こういった発言に岡田氏は

 「一方的に民主党政権にレッテル張りしてますけれども、あなたたちがやったことで、私たちも苦しんだこともある。そういったことについて、総理ですから、謙虚な気持ちで発言してもらいたいと思うんです。今の発言、まったく了解できませんよ!取り消しなさい!」
などと激高。安倍氏は「取り消しなさいと言われても、取り消しません。それは明確にさせていただきたいと思います」と反論した。

「アベ政権を許さない」とどっちが悪い?

 岡田氏は

「批判するなと言ってるんじゃなくて、全否定したようなレッテル張りはやめろと言ってるんです」とも訴えたが、安倍氏は15年の安保関連法案の審議を念頭に、

 「全否定するなとおっしゃいますが、みなさん採決の時に、『アベ政治を許さない』と全否定してプラカードをみんなで持ったのは、どこの党のみなさんですか?名前が変わったら、それがもうなくなったということになるんですか?」
とやり返した。

 岡田氏はプラカードをめぐる議論には直接反論せずに

 「民主主義は、お互いに相手を全否定しては成り立たない。だから私はこれからも議論をする。だけど、総理の党大会における言い方は、ほぼ全否定に近いような言い方。それでは私は、議論は深まらないし、民主主義がどんどんおかしくなってしまう。そのことを申し上げておきたい」
と収め、話題を北方領土関連に移した。(J-CASTニュース編集部 工藤博司・19年2月12日))』
<昔は野党・自民党も同じようなことをしてたのだけど。いずれにせよ、mewも反対や批判のプラカードを委員会室の中に持ち込むのはやめた方がいいと思う。(・・)>

 自民党の二階幹事長は、「今から取り消すわけにもいかない。発言の効果は余計に広がっている」(産経2.12)と述べていたところを見ると、自公与党内でも、あのおごり高ぶった発言は評判がよくないのかも。(~_~;)

 いずれにせよ、小沢氏同様、安倍首相&仲間たちに「早くもう一度、悪夢を見せてあげなきゃ」と強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-13 05:13 | 民主党、民進党に関して  

「小沢は3年に1回、壊す」と原口。国民党に続き立民党との連携に動くも、枝野は「迷惑」と拒否


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 昨日は細野豪志氏が、自民党に移ることを前提に、二階派の特別会員になるという話をしたのだが・・・。
 今月、もうひとり、大きく動いた人がいた。自由党の小沢一郎代表だ。(・・)

 小沢氏は25日に、自由党の衆参議員5人全員で国民民主党の会派にはいると発表。近い将来、自由党を解党し、国民党に合流する意向だという。(関連記事・『小沢、玉木が自由党と国民党の合流を協議。小沢に幹事長の話も。but国民党内に警戒感』)

 国民党の中には、階猛氏のように小沢自由党の合流に強く異論を唱える人もいるのだが・・・

『国民民主党の階猛衆院議員は28日の両院会派合同総会で、衆参両院での自由党との統一会派結成について「大義が見えない」と批判し、「もう一度、総務会からしっかり議論して両者の協力の在り方を考えていくべきだ」と党内手続きのやり直しを要求した。
 合同総会には自由の小沢一郎代表も出席していた。階氏はこれに先立つ国民の代議士会でも、統一会派をめぐって執行部を批判した。(時事通信19年1月28日)』

 しかし、小沢氏はそんな声は意に介さず、どんどんとオモテに出て、合流や野党共闘(立民党との連携)の話を進めている。^^;
 今週は、国民党の玉木代表と共にTVに出演。めったに行なわない街頭演説まで行なったとのこと。連合の会長とも会って、協力を取り付けたようだ。(・o・)

 ただ、小沢氏は以前から立民党に、政権交代を目指して旧民主党勢力の再合流させようと。また、せめて参院選の比例では(ひとつの政党の形をとって)統一名簿を作ろうと強く呼びかけているのだが。枝野代表は、これを断固として拒否。昨日は「迷惑だ」とまで言ったようだ。(~_~;)

* * * * *
 
 国民党の他の議員は、次の参院選は(ましてや衆参W選ともなれば)大ピンチなので、ともかく何かしら動いてもらって、少しでも世間の注目や支持を集めたいという思いもあるのだろう。
 俗にアンチ小沢と言われる議員の中にも、とりあえず静観して、様子見をしている人が結構いるようだ。^^;

* * * * *

 そんな中、新生党、新進党、民主党で小沢氏と一緒に活動していた原口一博氏が、こんなことを言っていたのだが。これがホンネなのかも知れない。(@@)

『「小沢氏、3年に1回ぶっ壊す」 原口氏、警戒心を吐露

■原口一博・国民民主党国会対策委員長(発言録)

 (国民と自由党との統一会派結成について)小沢(一郎・自由党代表)さんが入ってくれることによって化学反応が起きている。国会全体で、この人だったら何かやってくれると。(これまでのさまざまな政局で)ずいぶん壊された、はっきり言って。でもそれは小沢さんが悪くて壊された部分ばかりでない。
 (小沢氏への警戒心は)はっきり言ってある。3年に1回にぶっ壊すサイクルがあるから。(次に壊すのは)あと1年半後ぐらいだと思う。逆に言うと、1年半は安全だ。(BS―TBSの番組で)(朝日新聞19年1月28日)』


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 確かに小沢氏は、それこそ40代の頃から幹事長として自民党を牛耳ったこともある人だし。自民党を離党してすぐ、非自民党の細川政権を作るのに成功。新進党は失敗したけど、民主党に合流後は、参院、衆院選と自民党を破り、選挙による政権交代を実現させた人だし。
 やはり小沢氏が動くと、(よくも悪くも?)何かあるんじゃないか、何か起きるんじゃないかと期待する人が少なからずいることだろう。(++)

 特に選挙を仕切る力はバツグンで、玉木代表も「一緒に選挙を回って、小沢氏の川上戦術を学びたい」と言っていたほど。過疎地の方から飲料の箱の上に立って演説を行なうドブ板選挙で、選挙区の票を固めて行く手腕は、与野党の多くの関係者からリスペクトされている。(・・)

* * * * * 

 でも、原口氏も言うように、小沢氏は党運営が得意ではないのだ。^^;
 折角、新しい政党や体制を作っても、自分の思うように行かないと、すぐに自分で壊してしまうのである。<クセが強過ぎるのよね~。^^;>

 細川政権も、連立を組んでいた社会党や武村正義氏らなどの一部の幹部とうまく行かなくなったことから崩壊への道をたどったし。
 小沢氏が中心になって94年12月に結党した新進党(元自民、公明、民社、日本新などの議員が結集)は、まさに3年後の97年12月、一方的に解党宣言をして壊してしまったし。その後、作った自由党は一時、自民党と連立を組んだものの、小沢サイドは連立解消して分党。<この時、今の幹事長の二階俊博氏や小池百合子氏は小沢氏と袂を分かち、後に合流した。>

 そして、03年には小沢氏は(旧)自由党ごと民主党に合流。09年9月に政権交代を実現するも、約3年後の12年7月にグループの議員52名を連れて離党したため、政権崩壊につながってしまったわけで。旧民主党の議員、とりわけ当時、幹部クラスだった人たちには、そのトラウマはかなり大きいものがあるだろう。_(。。)_

 また、(機会があったら改めて書くが)mewは、小沢氏の選挙の手腕というか感覚も、ちょっとずれて来ているのではないかな~と感じている。^^;
 実際、12年に民主党を離れてから、小沢氏が率いる政党(生活の党、未来の党、自由党など)は、選挙で「さすが」というほどには勝っていない。<特に未来は大失敗だったよね。>

 それゆえ、mewは以前からずっと、小沢氏が野党共闘&その選挙戦に関与するとしても、自らはあまりオモテに出ず、背後に控えて、そのノウハウを指南したり、戦略を考えたりしてサポートする方がいいのではないかと書いているのだけど・・・。

 今回は、思いっ切り前面に出るつもりでいる様子。^^; で、それを見て、立民党との幹部や議員たちは、ますます「一緒にやるのはムリそ~だ」と思ってしまうのではないだろうか。_(。。)_

* * * * * 

 また、今、参院で立民党の会派と国民党の会派が27人ずつで野党第一党の座を争っているのだが。先日の記事でも書いたように、国民党の藤田幸久氏が立民党に移るべく離党届を出したところ、、届けを返却し、離党を認めない意向を示したとのこと。(・o・)
 こういうことでもめると、ますます2党の関係が悪化するのではないかと察する。(>_<)

『国民民主党は25日の参院議院運営委員会の理事会で、同党に離党届を提出した藤田幸久参院議員(茨城選挙区)の会派離脱を認めない意向を示した。藤田氏は立憲民主党に入党届を出しており、国民の会派からの離脱を認めると、立憲会派が28人、国民会派が26人となる。国民は、参院の野党第1会派奪取の狙いもあって自由党との合併を進めているだけに、簡単には移籍を認めたくないようだ。
 立憲の蓮舫参院幹事長は「ちょっと想像もしていなかった事態だ。離党届を受け取らないのは、私たちの政党文化と違う」と記者団に語った。蓮舫氏によると、藤田氏の会派離脱の届け出は、議員会館の部屋の郵便受けに返却されてきたという。(毎日新聞19年1月25日)』(つづきは*1に)


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 ともかく小沢氏は精力的に動いている。(**)
 
『自由と国民、1カ月以内合流案も 国民の政策を踏襲

 衆参両院で統一会派を組んだ国民民主、自由両党内で、1カ月以内をめどに合流を目指す案が浮上していることが分かった。合流後の政策は、国民の基本政策を踏襲する方向で協議を加速させる。関係者が28日、明らかにした。両党は初の両院会派合同総会を開いたほか、国民の玉木雄一郎代表と自由の小沢一郎共同代表が東京・有楽町でそろって街頭演説し、さらなる野党勢力の結集に力を入れる考えを示した。

 関係者によると、交渉を1カ月以内としたのは、4月の統一地方選と衆院補欠選挙を見据えた措置。玉木、小沢両氏も合流のめどや基本政策に関し、方向性は大筋で合意しているという。(共同通信19年1月28日)』 

* * * * *

『玉木、小沢氏が街頭演説

 国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表は28日夜、東京・有楽町でそろって街頭演説した。
 両党の統一会派結成に関し、玉木氏は「第1章では終わらない。『国民の生活が第一』の政治をつくるため、力を合わせて頑張っていく」と小沢氏がかつて率いた政党名を用いてアピール。小沢氏は「全野党の結集、国民のための政権をつくる大目標に向かって前進していきたい」と訴えた。(時事通信19年1月28日)』

『小沢氏と連合会長が会談 「比例代表の統一名簿」で一致

 自由党の小沢一郎共同代表と連合の神津里季生会長は29日夜、東京都内で会談し、夏の参院選で比例代表の統一名簿を作る必要があるとの認識で一致した。
 神津氏は30日、「野党が力を合わせる姿を明示的に示すのが統一名簿だ」と記者団に語った。一方、立憲民主党の枝野幸男代表は同日の記者会見で「トータルの得票が減るので統一名簿はあり得ない」と協力を否定した。(毎日新聞19年1月30日)』
 
* * * * *

 ただ、立民党の枝野代表はこの話をきき、統一名簿に関して改めてきっぱり拒否をしていた。(**)

『立憲・枝野氏、野党統一名簿「持ちかけられるの迷惑だ」

 ■立憲民主党・枝野幸男代表(発言録)

 「この夏の参院選(比例区)で、立憲が(野党)統一名簿に加わることはあり得ません。もしやりたい方は、我が党以外で進めてください。これ以上、我が党に持ちかけられるのは迷惑だ。その代わり、我が党は(改選数1の)1人区については徹底して一本化に努力する」(30日、国会内での記者会見で)(朝日新聞19年1月30日)』

 立民党には、それなりに筋を通したがる人や、よくも悪くも意地っ張りな人がかなりいるのでね。(・・)
 小沢氏が自分のペースに巻き込もうとして動けば動くほど、小沢氏や国民党との協力、連携に抵抗を覚える人が増えると思われ・・・。<連合などの支援団体を使って、選挙応援がらみで圧力や脅しをかけて来たりしたら、もっと意固地になっちゃうかもよ。^^;>
このままじゃ、野党共闘は最初から壊れちゃうのではないかと思うmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2019-01-31 05:44 | 民主党、民進党に関して  

立民会派、国民&自由を逆転、参院第一党に+北海道知事選、石川が野党候補。自民、もめる


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【全豪テニス女子・・・大坂なおみが決勝でクビトバに7-6(2)、5-7、6-4で勝ち、全米に続き、初優勝を果たした。(*^^)v祝 
 この2年間、女子はこれぞという女王が存在せず、GS2大会を連続して勝った選手はいなかったとのこと。大坂はこれでランキングも世界1位になり、これからは4冠達成を目指すことになる。(・・)
 第1セットは互いに譲らず。第2セット中盤以降、大坂が立て続けにブレイクに成功し、第9ゲーム5-3、相手サーブで3マッチポイントを握ったのだけど。決まったかと思うショットがアウトになって、「あら~?」という感じに。<この時、mewは「チャレンジした方がいい」「そうしないと引きずっちゃうかも」とmyシスにLINEしたんだけど。案の定、引きずっちゃったのか>そこからミス連発で、セットを逆転奪取され、涙を浮かべる場面も。(~_~;)
 でも、今大会、めっちゃ強い精神力を発揮している大坂は、トイレブレイク後の第3セット、見事に心身をリカバー。第3ゲームで先にブレイクをして、そこからしっかりと自分のゲームを取りきり優勝を決めた。(~~)

 正直、大坂は身長や体格もいいし、筋肉の力も質も優れているし、体格に恵まれていない伊達公子や錦織圭とは全く同じようには考えられないとこがあるのだけど。ただ、ここ1年、トレーニングを重ねて体をしぼり、体幹も鍛えてきたし。ビッグサーブ&パワーショットだけでなく、伊達や錦織のような早いタイミングでのリターン、きわどいコースへのショットなどの技術も習得しつつあるし。<足元のボールを膝を曲げてしゃがんだような形でとれる人は、他にほとんどいないと思う。>何か本当に努力しているな~と思いながら(&ちょっとウルウルしながら)ゲームを見ていたのだけど。そろそろ表彰式やスピーチになれなくっちゃですね。(・・)

 クビトバも悔しかっただろうけど、大きな事故からここまで復活できたことには満足している様子。女子は大坂以下、今後しばらくは混戦モードが続くかも。
 錦織がSNSに色々と祝福マークを書き込んで、PROUDって喜んでいて、いいやつだと思ったけど。早くキミのGS優勝も見たいよ~と、心から祈っているmewなのである。_(。。)_

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 国民党の玉木代表と自由党の小沢代表は24日、国会内で会談し、衆参両院で統一会派を結成することで合意。国民党はその後に、党本部で両院議員総会を開き、両党首の合意内容を了承した。(・・)

 ただ、国民党では、小沢自由党の合流に抵抗を示していると思われる議員が何人か(全部で6人)総会を無断欠席したとのこと。また、自由党の山本太郎氏は、ツイッターで、あくまでも「会派を組む」だけで「同じ党になった訳ではない」と強調。
 党合流までには、まだまだ紆余曲折がありそうだ。(@@)

 また、国民党が自由党の会派合流を急いだ最大の目的は、参院で立民党を抜いて野党第一党になって、主導権を握ることにあったのだけど。
 何と立民党が、自由党と離れた社民党と会派を組んだ上、国民党の議員が1人、立民党に移ることになったため、結局、国会開会時には、立民党(の会派)が野党第一党になる可能性が大きくなったという。(**)

<小沢氏らは立民党が数合わせに走ったと批判していたのだけど。先に数合わせに走ったのは小沢氏の方だし。そもそも自由党は社民党と会派を組んでたはずなのに、国民党と会派合流をすることに決める前、ちゃんと社民党と話をつけたのかな?^^;>

 玉木氏や小沢氏は、立民党との合流を視野に野党共闘を呼びかけるコメントを繰り返しているが。この調子では、立民党との関係は悪化して行くばかりではないかと察する。(>_<)

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『野党で相次ぐ統一会派 国民幹部「衝撃だ」立憲へ恨み節

 国民民主党と自由党は24日、将来的な党の合流を視野に衆参で統一会派を結成した。立憲民主党はこれに対抗して参院で社民党と統一会派を組み、野党第1会派を維持した。野党の主導権争いが過熱し、参院選に向けた野党共闘に影を落としかねない様相だ。

 国民の玉木雄一郎代表と自由の小沢一郎代表は24日、国会内で会談し、統一会派結成に合意した。「両党が合流する」と明記した合意文書を交わしたが、国民内で合流への異論があることから文書は非公開。小沢氏が合意文書の「証人」の陪席を会談の条件に挙げたため、党首会談には両党幹事長が同席した。

 玉木氏は会談後の記者会見で「私たちの究極の目標は大きな野党の結集。両党の合意が第一歩になると期待する」と強調。小沢氏は「立憲と国民の力を均衡させれば、野党結集に火がつく」との認識を示しているという。

 ただ、こうした動きはむしろ立憲の対抗心を呼んでいる。参院で国民会派が自由の4人を加え、2議席差で立憲から野党第1会派を奪える状況をつくると、立憲は参院議員2人の社民と統一会派を結成。両会派が27議席で並ぶ中、夏の参院選茨城選挙区で改選を迎える国民の藤田幸久氏が立憲に入党を届け出た。これによって2議席差で立憲が第1会派を守ることとなる。

 国民は参院選に向け存在感を示すため、「第1会派の奪還」を目指して自由との交渉を進めてきた。「衝撃だ」。国民幹部は肩を落とし、立憲への恨み節を口にする。野党の閣僚経験者は「立憲と国民の関係はますます悪化し、選挙協力も遠ざかるのではないか」と懸念する。(朝日新聞19年1月25日)』

* * * * *

 山本太郎のオフィシャル・ブログ(1月24日の記事)より

『国民民主党と会派を組むことになった。
これは同じ党になった訳ではない。

前の会派(自由党と社民党)、
希望の会を考えればわかること。
両党は会派を組んでも同じ党にはなっていない。

山本太郎は自由党のまま、
会派は国民民主党と、ということ。

いつかは一緒になるんだろ?という方もいる。
でも政策で一致できなければ、一緒にはなれない。
会派を組んだ。今はそれ以上でも以下でもない。 』

* * * * *

『自由・小沢一郎代表「国民民主との合併を野党結集の第一歩に」

 合併を目指す国民民主党の玉木雄一郎、自由党の小沢一郎両代表は25日、国民民主党のインターネット番組で対談した。小沢氏は両党の合併について「国民のための政権を作る。全野党の結集の第一歩となるようにしたい」と述べ、合流が成功した場合はさらに他の党派にも結集を呼びかけていく考えを示した。
 合併交渉に関して「細かい政策がどうのこうの言っても仕方ない」とも語り、国民民主党の基本政策を受け入れる姿勢を示唆した。(産経新聞19年1月25日)』

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 話はちょこっと変わって・・・。(野党共闘や小沢一郎氏と関わっている話ではあるのだけど。

 自民党は、北海道の知事選の候補がなかなか決まらず、バタバタしているようなのだけど。立民党の中から、野党候補として石川知裕氏の名前が出ているとのこと。(・o・)

 実は、mew&周辺の中でも「石川は北海道で知名度があるし、選挙区では中川昭一氏に勝つほど票を集めていたので、いいのでは?」「それとも次の参院選か衆院選の準備をしているのかな~」という話が出ていて。mewも、ブログに石川氏の話を書こうかと思っていたところだったのだ。(++)

 石川氏は小沢一郎氏の元秘書で、民主党の衆院議員だった人。例の陸山会事件で、小沢氏は無罪判決を受けたものの、秘書たちは有罪にされ、石川氏は公民権を停止されることに。次の衆院選に出馬すべく準備を進めていたのだが、17年の衆院選は停止があけるまでわずか数週間、及ばず。しかし、同選挙区の不倫騒動などで問題を起こしていた中川氏(故・中川昭一氏の妻)を再選させるわけに行かないと石川氏の妻の佳織氏が出馬して、当選を果たしている。<もし知事選に出て落選した場合も、次の国政選挙にプラスになるのでは?(・・)>
 
 立民党内には、逢坂誠二衆院議員を推す声も強かったのだが。本人が国政で活動したいと誇示。mewも逢坂氏には国会の活動や国政選挙の支援で頑張って欲しいと思っていた。(**)

* * * * *

 自民党の方は、当初、地元の議員は国交省北海道局長の和泉晶裕氏や橋本聖子議員が候補に挙げていたのだが。安倍官邸や党幹部の中には、事前調査でバツグンに人気が高かった夕張市の鈴木直道市長を強く推しており、なかなか話が折り合わず。かなりもめているという。^^;

『4月の知事選の候補者選びをめぐって、25日、自民党道連は東京で協議しましたが、候補の一本化には至りませんでした。

自民党の候補者選びは、夕張市長の鈴木直道氏の擁立を目指す執行部と、国土交通省北海道局長の和泉晶裕氏を推す道議や国会議員らの間で対立が続いています。
吉川貴盛道連会長は「鈴木氏で一本化したい」と話し早期の決着を図る考えでしたが、25日の議員総会では反発が相次ぎました。

「結論は出ず、引き続き協議という形になりました。各団体からの意見を吉川会長が直接伺うということも含めて」(自民党道連・長谷川岳会長代行)

総会では、24日のヒアリングで和泉氏が出馬に否定的だったことも報告されましたが、「鈴木氏ありきだ」との声も出て、溝は埋まらないままです。(HBC19年1月25日)』詳しい記事は*1に)

 どうも夕張市の鈴木市長は、まだ37歳と若く、確かに人気や注目度はかなり高いようなのだけど。ただ石川氏は地元出身で、北海道のこともよくわかっているし。<もし石川氏以外の人が立つとしても、北海道全体のことがよくわかっている人がいいと思う>

 北海道はもともと社会党や民主党が強い地域だったので、もし自民党の候補擁立がスムーズに行かず、逆に野党がうまく共闘することができれば、ここでもチャンスがあるのではないかとひそかに狙っているmewなのだった。(@@) 

<半分冗談だけど「この際、野党側から地元のあぐりで活躍している(下町ロケットにも出演した)Mを出したい」という知人もいたりして。・・・でも、Nを解散させるわけに行かないしな~。^^; わかる人にはわかる!>

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by mew-run7 | 2019-01-27 05:49 | 民主党、民進党に関して  

小沢、玉木が自由党と国民党の合流を協議。小沢に幹事長の話も。but国民党内に警戒感


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【全豪テニス・・・9位の錦織圭は、準々決勝で1位のジョコビッチと対戦したのだが。第1セットめの途中から右ももに痛みを感じ始め、1-6で落とすことに。第2セットの前に治療を受けたものの、痛みが引かず。1-4になったところで棄権を申し出た。やはりここまで4試合中3試合、フルセットを戦って来たこと、特にカレノブスタとの左右前後に振り合っての激しいラリー戦が、足に大きな負担となっていたのだろう。_(。。)_
 ただ、四大大会を制すには、5セットマッチを7回、勝たなければならないわけで。錦織の今後の課題は、いかに2週めまで体に負担をかけずに楽に勝ち上がって行くかということになりそうだ。 でも、今季はサーブがいいし。フォアやバックハイボレーも決まり出していて、プレーの調子はかなりいいので、かなり期待できそうな気がする。(^^♪
 今日からは大坂なおみとサッカーのアジア杯の応援をしなくっちゃだわ!(++)】

* * * * *

 一昨日、チョット驚いたのが「国民党と自由党が合流か」という記事だった。(@@)

 国民党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表が22日の夜に会談。自由党が解党して、衆参議員全員で国民党に合流するとか、小沢氏は幹事長になる可能性もあるとか書いてある記事もあって、「え~、ホントなのかな~」と半信半疑で受け止めているところがあった。(~_~;)

 だって、国民党には、民主党時代のアンチ小沢派、小沢氏と縁を切った元小沢G議員などが何人もいるし。あの山本太郎が、保守系の国民党に行くとは思えないし。
 ましてや、「小沢氏を幹事長になんて、とんでもない!」っていう議員も少なからずいるのではないかと思ったからだ。(・・)

<実際、旧小沢Gだった国民党の階猛氏もツイッターに「理念、政策を擦り合わせることもなく、野党の一部とだけ合流することはこれまでの経緯を考えるとあり得ない。単に誤報だろう」と書いてたぐらいで。^^;>

 でも、昨日の記事によれば、国民党は23日の総務会で、自由党と合流を含め協議していくことを了承し、玉木代表が対応の一任を取り付けたとのこと。
 どうやら、単なる誤報ではないらしい。(**)

* * * * *

 まあ、実際のところ、国民党も自由党も支持率がなかなか上がらず。このままでは参院選はもちろんだけど、もし衆参W選挙にでもなったら、かなり苦しい立場に追い込まれそうな感じがあるわけで。<何か自由党は資金的にも厳しいという話も。>

 小沢氏は、先日も国民党の前原誠司氏(with橋下徹氏)と会食をして、野党協力について話したばかりだし。小沢氏はもともと、前原、橋下氏同様、保守二大政党制を作ることを目標にしていただけに、自由党が国民党とくっつくこと自体には、さしてビツクリはしていないのだ。(・・)

 それに、以前から言っているように、mewは、同じような考えの人たちが一緒になって、政党の数を減らして行った方が、選挙の時に国民にもわかりやすくなると思うので、この合流はむしろGOODなのではないかとさえ思っている。(++)
<あとは、やむを得ず国民党にいる中道系が、立民党に移ってくれば、もっとスッキリするんだけどね~。^^;>

 もし2党が合流した場合、参院の会派勢力は立憲25、国民は27となり、立民党を抜き返して野党第一会派になり、野党TOPとして与党と交渉するなど国会運営の主導権もとり返せることになる。<ただし、この数字がどこまで持つかはわからない。(~_~;)>

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 旧・民主党の勢力は、立民党、国民党、自由党、無所属の会などに分かれてしまっていて。一部の人たちは、非自民、非共産の野党共闘、野党合流を実現させることを考えて、動いていたのだが。
 先日、岡田克也氏など無所属の会の9人が、立民党と国民党を結ぶのは難しいとして、立民党会派に属することに。

 また、玉木氏や小沢氏らは、本当は立民党も巻き込んで、参院選で統一名簿を作ったり、参院2人区でも選挙協力をしたりなど、さらに政党の連携を深め、合流まで持ち込みたいと考えているのだが。<参院統一名簿にすると、立民党の政党票を自分たちの議席にも活用できるしね。>
 ところが、立民の枝野代表は、参院1人区での選挙協力はOKしているものの、頑なに統一名簿作りやその他の選挙協力、政党としての連携を拒んでおり、なかなか実現しそうにないのが実情だ。_(。。)_

 そこで、玉木氏や小沢氏は、自分たちが大きく動くことで野党共闘の主導権をとり、選挙協力も進めて行こうと考えたのだろうけど。
 枝野立民党は、そう簡単に国民党(+自由党)にはなびかないと思うし。下手すると、「絶対に国民党とは合流しまい」という意志をさらに強くするかも知れないとさえ思うmewなのである。(@@)

<先日、根本厚労大臣のインフルを批判したばかりなのに(予防接種は打ってたらしい)、何と今度は枝野くんがインフルで何日かお休みするとか。ここから野党攻勢をかけようという大事な時なのにね。こちらも叱っておこう。(`´)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『国民民主、自由合流へ 玉木代表と小沢共同代表が会談

 国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎共同代表は22日、東京都内のホテルで会談し、両党を合流させる方針で一致した。今後、両党内で協議した上で最終決定する。

 関係者によると、両代表は国会対応や夏の参院選を有利に進めるため、合流が必要と判断したという。自由(衆院2人、参院4人)が国民と合流すると、衆院では立憲民主党会派を上回ることはできないが、参院で国民会派は27人となり、25人の立憲会派を逆転して、野党第1会派となる。参院で自由と統一会派を組んでいる社民党は加わらない見通し。

 無所属議員らの立憲加入が相次いだことを踏まえ、参院で主導権を取り戻すことで立憲への流入に歯止めをかける狙いがあるとみられる。小沢氏は、立憲の枝野幸男代表が政党同士の合併に否定的なため、「野党再編の次善の策」として、今回の方針に至ったという。

 玉木氏は同日夜、小沢氏と会談したことを記者団に認めた上で「とにかく連携を強化する。さまざまな選択肢を排除せず、党内で議論したい」と述べた。【遠藤修平】(毎日新聞19年1月22日)』

『玉木氏と小沢氏はこの日夕、都内のホテルで約40分間会談。玉木氏は会談後、朝日新聞などの取材に「(自由党と)これまで以上に連携を強化していこうと一致した」と説明。小沢氏も「野党が全部大同団結、結集して国会も選挙戦も臨む。安倍内閣を打倒し、国民のための野党の政権を作る」と強調した。

 関係者によると、両氏は自由が解党する形で国民に合流する方向で党内調整を進めていく方針を確認した。玉木氏は党内に持ち帰り、通常国会開会前までに党内の了承を得たい考え。だが、自由との合流には党内の反発も予想され、調整は難航する可能性もある。

 自由に所属する国会議員は衆院2人と参院4人の計6人。国民へ全員が合流すると、衆院は立憲民主党が野党第1党のままだが、参院の会派勢力は立憲25、国民は27となる。昨年の臨時国会で立憲に奪われた野党第1会派の座を取り返すことになり、参院では国民が野党を代表して与党との国会運営の交渉役を担うことができる。国民幹部内では、小沢氏を選挙関係の要職に起用する声も出ている。

 関係者によると、国民は昨年5月の結党以来、政党支持率の低迷が続き、4月の統一地方選や衆院補選、夏の参院選を控え、党の存在感をいかに高めるかが急務となっていた。国民幹部の中では「剛腕」で知られる小沢氏の知名度や選挙手腕を求める声が強く、昨年9月ごろから国民幹部が小沢氏側に水面下で接触していた。(朝日新聞19年1月22日)』

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『自由との合流協議、代表一任=国民民主、当面は統一会派も

 国民民主党は23日の総務会で、自由党と合流を含め協議していくことを了承し、玉木雄一郎代表が対応の一任を取り付けた。
 ただ、党内には自由党の小沢一郎代表への抵抗感から合流への慎重論もあり、当面は両党の統一会派にとどめることも視野に協議に入る。

 総務会では合流に賛否両論が出され、玉木氏が「統一会派も選択肢の一つ」との考えを示し、対応を一任された。終了後の記者会見で玉木氏は「できるだけ早く小沢代表にもう一度お目にかかり、具体的な中身を詰めていきたい」と述べた。(時事通信19年1月23日)』

『国民と合流で小沢氏ナンバー2?警戒感強く議論紛糾

 国民民主党は23日の総務会で、自由党との合流に向けた本格交渉を玉木雄一郎代表に一任すると決めた。
 ただ、旧民主党時代に“仲間割れ”した小沢氏への党内の警戒感は根強く、議論は紛糾。玉木氏は参院での統一会派結成を優先するなど慎重に進め、最終的に合流する道筋を描く。近く小沢氏と会談する意向だ。

 合流が実現した場合、小沢氏をナンバー2の幹事長に据える調整が進んでいることも、関係者への取材で分かった。玉木氏は会見で、「豪腕」「壊し屋」と評価が割れる小沢氏の評価を問われ「いろいろ言われているのは承知しているが、自民党に代わる選択肢を示すという1点で、どんな党、会派でも連携強化したい」。ただ、両党では昨年も統一会派構想を断念、今回も調整難航の恐れがある。(日刊スポーツ19年1月23日)』

* * * * *

 尚、選挙ドットコムで安積明子氏が23日の記事に、こんなことも書いていた。

『立憲民主党の有田芳生参議院議員もツイッターで「これが事実なら離党するとある参議院議員から連絡がありました」と述べた。』

『両党の合流について、何より注目しているのが官邸だという。
「国民民主党の金庫には、依然として100億円の資金が残っている。小沢氏が民主党を離党して怖い存在でなくなったのは、資力を欠いたからだ。100億円の資金を持てば、この上ない力を発揮するだろう」(同幹部)
 参議院選を前に、政府与党は安穏としていられない。』

 確かに、国民党に100億円あっても、まさに猫に小判だからな~。ここは選挙のプロに託した方が有効活用できそうではあるけれど・・・。<さらに橋下徹氏をうまく担ぎ出したりできれば、大注目を浴びることができるかも知れないけどね。^^;>

 ただ、果たしてスムーズに合流話がまとまるのかどうかは「???」だし。立民党は、彼らの動きには惑わされず、自分の立ち位置をしっかり守って、マイペースでやって行って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-01-24 04:51 | 民主党、民進党に関して  

小沢が新年から野党共闘をアピール。安倍自民が苦手な亥年決戦で勝負したいが、共闘のあり方で悩む


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【テニス・ブリスベン国際(250)・・・テニスの世界は、12月末から新シーズンが始まっている。<1月14日からは全豪がスタート。(・・)>
 女子では、5位の大坂なおみが31日から豪で始まったブリスベン国際に出場。2回戦から登場しストレート勝ちして、ベスト8に進んだ。
 男子はと言うと、9位の錦織圭は12月にMチャン・コーチの下でプチ合宿を行なった後、21日からハワイのエキシビション大会に参加して、決勝でラオニッチに勝って優勝。ブリスベンでは西岡と組んだダブルスは1回戦で敗退したものの、シングルス2回戦で63位のクドラにストレート勝ちして、ベスト8に進出。いいスタートを切った。"^_^"
 また予選を勝ち抜いた180位の内山靖崇が1,2回戦で格上に勝利して、同じくベスト8進出。さらにナダルの欠場により、予選決勝で敗れたダニエル太郎も2回戦から出場することに決定。
 でもって、今日3日には、何とセンターコートにD太郎、内山、大坂、錦織の4人の日本選手が登場するという超レアな事象が起きることに。(・o・) みんなガンバです。o(^-^)o】

* * * * *

 mewにとって、今、最も悩ましいことの一つは、果たして野党共闘をどう進めて行ったらいいのかということだ。_(。。)_

 今年は4月に統一地方選、沖縄3区の衆院補選、7月に参院選が行われる。<衆参同時の可能性もゼロではない。^^;>

 統一地方選と参院選が同時に行われるのは12年に1度、ちょうど亥の年なのだが。自民党はこの亥年選挙があまり得意ではなくて。前回の07年は、ちょうど安倍一次政権の時だったのだが、参院選で惨敗して、安倍氏が9月に首相退陣する大きな要因になった。<また、この時、民主党が大勝し、09年の衆院選での勝利&政権交代実現につながった。(++)>

 いまやその民主党(→民進党)も分裂してしまい、合流が難しい状態にあるのだが。今回も、もし野党共闘をうまく行なえれば、安倍自民党にかなりダメージを与えられる可能性は十分にある。(・・)

 そこで、07年に民主党代表として同党を圧勝に導いた小沢一郎氏(現自由党代表)が、この年末年始に、かなり積極的に野党による共闘(&政権交代の実現?)を呼びかけているのであるが・・・。
 でも、かつての民主党の「保守派vs.非保守派」「小沢派vs.非小沢派」の対立や、それによって民主党政権の崩壊、支持者の失望(=安倍自民党の長期政権化)などなどを考えると、政治理念の異なる議員がどこまで共闘や連携をすることが望ましいのか、「う~ん」と考えてしまうのである。(-"-)

* * * * *

 この記事では、とりあえず小沢氏の新年の発言をアップしておきたいと思う。

 今年の元旦も、小沢一郎氏の自宅で、恒例の新年会が開かれ、自由党だけでなく、率民党や国民党の議員を含め70人が集まったとのこと。
 小沢氏はそこで、改めて、野党共闘の必要性を力説したという。(**)

『自由党の小沢一郎代表は1日午後、自身に近い国会議員らを集めた恒例の新年会を東京・深沢の私邸で開いた。小沢氏は今夏の参院選に衆院選をぶつける「衆参ダブル選」の可能性に関し「現状のままに推移すると、ありうる」との見解を示し、引き締めを図った。(略)

 自由党前幹事長の玉城デニー沖縄県知事の衆院議員失職に伴う4月の沖縄3区補欠選挙については「与党に負けるわけにはいかない」と強調した。

 新年会には国会議員や元議員ら約70人が参加した。山本太郎共同代表、森裕子幹事長ら自由党所属議員に加え、立憲民主党の村上史好国対副委員長、国民民主党の小宮山泰子総務副会長らも出席した。(産経新聞18年1月1日)』

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『小沢氏、与党と決戦誓う「野党にもはやあとはない」

 ■自由党・小沢一郎代表(発言録)

 野党の結集が遅々として進まないという状況下にある。我々野党にもはやあとはない。ここでしっかりと力を合わせて、与党と決戦するという選択肢しかない。このままの状況でどこかの野党がずっと存続していくということはたぶんあり得ない。野党の強弱はあっても、いずれ政府・与党とその権力の前に崩壊する以外に道はない。したがって、ベストの目標にはいかなくても、よりよい野党結集の結果を何としても作り上げたい。

 野党が結集すれば政権交代、政権奪取は容易にできる。ここで我々野党が踏ん張って、そして国民のために日本の国の将来のために政権を獲得し、国民の生活と将来の安定を図る。そういう政治の実現をしなければならない。(小沢氏宅での新年会で)(朝日新聞18年1月1日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 また、日刊スポーツの新春インタビューでは、このような発言をしている。

『小沢一郎氏3度目政権交代は「できる」/新春に聞く

今年4月30日、天皇陛下の退位に伴い、平成の時代に幕が下りる。日刊スポーツでは、平成の世を振り返る社会面連載企画「さよなら平成」の新春特集を3回にわたってお届けします。第1回は、小沢一郎自由党共同代表(76)のインタビュー。1993年(平5)、小沢氏らの自民党離党を機に55年体制が崩れ、平成の日本政治は大きく動き始めた。2度の政権交代に関わった小沢氏は、「平成は次の時代への過渡期だった」と振り返り、新しい御代(みよ)で、3度目の政権交代は「できる」と力を込めた。【聞き手=中嶋文明、中山知子】

-小沢さんの自民党離党を機に、平成の日本政治は大きく変わりました

小沢氏 常に政権交代の可能性がある、国民が政権を選ぶことができる、そういう議会制民主主義を、日本に定着させないといけない。これは政治家になった当初からの私の目標です。それまでは、ほぼ半世紀、自民党中心の保守系の政権が続きました。近代民主主義国家では起こりえない現象で、日本にも本当の民主主義を定着させないといけないという思いで、あえて自民党を離党しました。

その後、細川政権、民主党政権と2度、自民党政権を倒して野党政権をつくりました。残念ながら、期間が短かったというだけではなく、政権交代可能な議会制民主主義の定着という面からいうと、まだほど遠い状況です。私の思い描いたようなテンポでは進んでいませんが、考えてみれば、自民党の1党政権が半世紀続いた中で、すぐに変えることは無理な話です。日本で、わずか30年の間に2度政権を交代させたということをもって、平成は、それなりに意義のあった時代だと思っています。

-平成をどう振り返りますか

小沢氏 次の時代へのプロセス、過渡期だったと思います。細川政権は8カ月、民主党政権は3年3カ月でしたが、国民の頭の中に、自分たちの1票で政権を代えることできるという意識が、確実に植えつけられたと思います。その後、野党がバラバラになり、約70%の有権者が投票した09年の選挙と比べると、その後の3回は約50%の投票率という状態でした。2000万人が投票所に足を運ばなかったことになります。国民の皆さんには、自分たちの手で新しい民主主義の時代をつくるという思いをもう1度強く持っていただきたい。

新しい御代が始まると、すぐに参院選があります。衆参ダブル選挙も十分に可能性があると思います。そこで何とか、3度目の政権交代への道筋をつけたいと思っています。

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-細川政権、民主党政権が短期間に終わったのは、なぜでしょうか

小沢氏 細川さんの辞任について直接的な原因は、私にも分かりません。ひとえに、細川さんの個人的な理由だったのではないでしょうか。民主党政権は、初めて本格的な政権を取ることができたわけですから、もう少し勉強して自分自身を磨き、政権運営を行えばよかったと思います。

-小沢さんが主導した小選挙区制の導入は正しかったと考えますか

小沢氏 小選挙区制だったから政権交代ができたのです。中選挙区制では絶対にできません。いわゆる「死に票」が多く出るという意味でマイナス面はありますが、政権をその都度、国民の意思で代えられるという意味ではいちばん勝(まさ)っていると思います。

-30年の間、さまざまな党をつくってきました。「壊し屋」といわれることに思うところはありますか

小沢氏 私の目標はただ1つ。この国に議会制民主主義を定着させることです。その筋道を通すため、実現するためにはどうすればいいか。この1点で私はこれまで政治行動をしてきました。結果として党が変わったことはそのとおりですが、いつの世も新しい時代は、古い時代を壊さないとつくることができません。明治維新も、旧徳川幕藩体制を壊さないとできませんでした。アンシャンレジーム(旧体制)を壊さないと新しい体制ができないのは、当たり前のことです。

-自由党と国民民主党の「合流」論もあります。野党結集は広がりますか

小沢氏 立憲民主党の枝野幸男代表が「OK」と言えば、みんなが1つになれると思います。党の合併がだめなら、党を解散して入ることも構いません。いろいろと問題があってもウイングを広げないと、過半数の票は取れません。自民党は、中で勝手なことを言っていても、権力のもとでは1つになっています。私はよく、自民党のあの「したたかさ」を見習うように言っています。

-権力への執念ですか

小沢氏 「権力を取る」ことは、悪いイメージでとらえられることが多いですが、国民に訴えていることを実行するために、権力の奪取が必要なのは当然のことです。

-今後の活動について

小沢氏 もう1度、政権交代ができれば、国民自身が「自分たちの力でまた政権をつくることができた。これが民主主義だ」と意識できると思います。矛盾を抱えながらも権力に執着していた自民党は、政権交代が続くと、いっときの間、バラバラになるでしょう。私は「自民党がいらない」と言っているのではありませんが、今のいいかげんさを少したたき直した方がいい。新しい自民党ができて、その間に野党も政権、政治とは何かを学び、きちんとした政党になることで、ちょうどいい2大政党になるのではないでしょうか。

-政権交代はできますか

小沢氏 できます。もう1度、政権交代を実現したら、次の世代にたいまつを引き継ぎたいと思います。(日刊スポーツ18年1月1日)』

* * * * *

 この件については、今後、何度も書くことになると思うけど。

 小沢氏の言っていることは、理解できなくはないのだが。細川政権や民主党政権が早期に崩壊したのが何故なのか、よ~く考えてみる必要があると思うし。<二大政党の一翼を担うために、小沢氏が主導していくつもの政党が合流する形で作った新進党がうまく行かなかった理由もね。>

 また逆に、今の自民党のように、政権与党の座をキープっしたいがために、安倍首相と考えが違う議員が数多くいるのに、党内でものが言えない状況が続いて、独裁強行的な政治が行われるのもアブナイわけで。
 まだまだ悩み多き乙女(?)の状態が続きそうなmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-01-03 08:41 | 政治・社会一般  

外国人拡大法案、強引に衆院通過で、議長から追加質疑の指示。小沢はぼやくも、空しい抵抗


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 いつの間にか、入管法改正案もことを「外国人材法案」と表記するところが増えて来た。FNNは「外国人受け入れ拡大法案」と呼んでいたが、これが正しい呼び方かも知れない。(・・)

 その「外国人受け入れ拡大法案」が、27日午後、衆院法務委員会で強行採決された。(`´)

 野党はせめてもの抵抗で、その前に、法務大臣の不信任案動議を出したのだが。与党の圧倒的な数の力で否決されることに。(-_-)

 で、委員会室に戻って、早速、葉梨委員長が採決動議を促し、野党の委員たちが「ダメだよ」「採決は止めろ」などと怒鳴りながら委員長室の机を取り囲むいつもの光景が繰り広げられる中、自公の委員たちが何とな~く席のところで起立して、可決に至ったのだ。

 そのあと与党は緊急道程を出して、衆院本会議で議決することに。それで、衆院通過である。(>_<)

* * * * *

 与党が27日中の衆院通過を目指したのは、安倍首相が29日にはアルゼンチンでのG20出席+南米外遊に出発する予定があるからだ。^^;

 しかし、いくら安倍首相に予定があっても、国会としては、重要法案でありながら、まだ中身がスカスカの「外国人受け入れ拡大法案」をもっと審議しなければなるまい。

 先の通常国会での重要法案の委員会審議時間は、働き方改革関連法が衆院34時間38分、参院40時間53分、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法が衆院19時間43分、参院21時間45分だった。
 しかし、この法案は17時間しか審議されていないのだ。その上、議論の基礎となる法務省の調査資料に誤り(改ざん)がかなりあったし。いまだに具体的な施策が決まっていないのが実情なのである。^_^;

 野党は、衆院の大島議長に、政府与党が乱暴な議論、議決をしようとしていると訴え、議決を止めるように直訴。
 大島議長は、議決は要件がととのえば中止することはできないとしたものの、政府与党の説明が足りないことは認め、異例なことに、後日、追加の質疑を行なうことになった。(++)

* * * * *

 自由党の小沢代表は『出入国管理法改正案を)数でもって、政府・与党が押し切ろうとしている。野党としてじゃあどうすればいいか。本当に国民、国家のためにならないというならば、ここに至る前にもっともっと徹底的な抵抗をすべきだ。不信任、解任を連発するなら、時間切れを狙って廃案を目指してやるのがこの手法だ。長々長々と、ただ演説していたって何にもならない。野党がみんないいならあえて反対しないけど、個人の意見を聞かれれば、とても賛成できない。』と言っていたのだが。(朝日新聞18年11月27日)

 正直なところ、残念ながら、そのような形で野党が徹底抗戦しても、国民の心に響くどころか「またやってんのか」と呆れてしまう人が増えているのが実情だ。(-"-)

 小沢氏はまた『仏で)ガソリン税反対で、みんなが街頭に出て交通遮断してまでやっているだろ。善しあし別にしてだよ、本当にダメっていうならそうして決起しなきゃダメだよ、国民が。最終は選挙だけど、その前にああいう具体的行動で阻止することができるかもしれない。現有では数少ないけど、徹底して抵抗しようということでしょ。日本人も見習わなきゃダメだ。(記者会見で)』(同上)と言っていたのだけど。
 
 国民の中には、何か外国人労働者に関する法案を審議しているらしいとは知っているのだが。本当は自分の生活や仕事に関わって来る可能性もあるのに、法案の中身はほとんど知らないor興味がないし。法案自体に全く関心がない人も結構いる。
 それゆえ、国民自身が積極的に動いて抵抗する動きはほとんど見られず。野党の抵抗は空しく浮いて見える。
 そして、日本の民主主義がどんどんと崩れて行くのをひしひしと感じるmewなのだった。_(。。)_

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『審議17時間のみ「白紙委任だ」 入管法案、衆院を通過

 外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法(入管法)改正案は27日夜、衆院本会議で自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決された。立憲民主党などは反対した。与党は、28日に参院で審議入りする構えだ。

 本会議に先立ち開かれた衆院法務委員会では、与党が野党の反対を押し切って採決を強行。自民、公明、維新の賛成多数で改正案を可決した。与党と維新は26日、法施行後の見直し時期について「3年後」から「2年後」に短縮するなどの修正で合意。27日の法務委では修正部分と、それ以外の改正案をそれぞれ可決した。

 改正案は、政府が指定した業種で一定の能力が認められる外国人労働者に対し、新たな在留資格「特定技能1号」「2号」を与えることを柱とする。

 衆院法務委は21日の審議入り以来、葉梨康弘委員長(自民)が職権で議事を進めてきた。29日から予定される安倍晋三首相の外遊日程に合わせ、審議時間は計17時間15分。改正案は重要法案として与野党が合意した「重要広範議案」だったが、短くとも20時間とされる審議時間を満たさなかった。(朝日新聞18年11月28日)』

* * * * *

『<入管法案>与党に追加質疑「指示」 大島衆院議長が危機感

 27日の入管法改正案の衆院通過を巡り、大島理森衆院議長が異例の議長あっせんを行った。与党の国対委員長を呼び、来年4月の予定の法施行の前に、関連政省令が整った段階で衆院法務委員会での質疑をするよう求めた。法案成立後ではあるが、野党への配慮を事実上「指示」した。与党の議事強行に危機感を持ったようだ。

 「政省令を含む全体像を国会に報告させ、法務委で質疑がしっかりできる環境を整えてほしいと、与党を今から呼んで伝える」

 27日夕の衆院議長室。大島氏は野党6党派の国対委員長にこう語った。その後、自民党の森山裕、公明党の高木陽介両国対委員長が呼ばれ、両氏は「しっかり受け止め、政府に伝えます」と応じた。

 法案を審議した4回の法務委は、いずれも葉梨康弘委員長(自民)の職権で開かれた。常任委員会には質疑の定例日がある。法務委は火、水、金曜日だが、4回中2回は「定例日外」だった。政府答弁を反映した質問を練るための慣例が破られ、29日から安倍晋三首相が海外出張するための議事だと野党は猛反発。「首相の外交日程に合わせた採決強行は戦後の歴史でもかつてない、まさに国会を愚弄(ぐろう)する暴挙だ」(志位和夫・共産党委員長)と批判した。

 大島氏は葉梨氏からも報告を聴取。その際に「どういう理由で定例外の質疑を行ったかも問いただした」と野党側に明かした。申し入れ後、立憲民主党の辻元清美国対委員長は「議長も危機感をお持ちだった。異例の提案で評価できる」と記者団に語った。これを受け、野党は衆院議院運営委員長の解任決議案の提出を見送った。

 大島氏は今年7月、通常国会の「所感」を発表。財務省の決裁文書改ざん問題を「民主的な行政監視の根幹を揺るがす」とし、「行政から正しい情報が適時適切に提供されることが大前提だ」と政府に猛省を促した。しかし今回も、失踪した技能実習生の実態調査結果の集計を法務省が誤り、大島氏は周辺に不満を漏らしていた。【小田中大、田辺祐介】(毎日新聞18年11月28日)』

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 NHKがスカスカ法案の問題点をまとめて記事にしてくれていたので、ここにアップしておこう。<読みやすくするように、小見出しに☆をつけた&一部改行をしました。(・・)

『☆ 受け入れ分野等の対応検討はこれから

 外国人材の受け入れは介護業や建設業など、14の業種で検討されていますが、このうち、どういう仕事の分野で受け入れるかは決まっていません。
 また、新たな在留資格を得るための技能試験や日本語試験の水準はこれから具体的に検討される見通しで、実際、どの程度の能力が必要になるのかは、明確になっていません。
 さらに、外国人が都市部に集中して地方の人材不足が解消しないのではないかといった懸念も示され、政府は、今後、対応を検討することになります。

☆ 日本人の賃金や雇用への影響は

 審議の中では、外国人の受け入れ拡大によって日本人の賃金や雇用に影響が及ぶのではないかといった懸念も示されました。
 政府は、人手不足が解消した段階で外国人の受け入れはストップするので、悪影響が及ぶことはないとしています。また、外国人の賃金水準について、政府は、出身国の経済状況などにかかわらず日本人と同じ程度にする考えを重ねて示しています。
 ただ、野党側からは、受け入れる企業などへのチェックが有効に機能するかを疑問視する声も出ています。

☆ 受け入れ見込み数と上限

 これまでの審議で、新たな制度が導入された場合の外国人の受け入れ見込み数について、政府は、来年度からの5年間で、最大、34万5000人余りとする数字を示しました。
 一方で、この数は受け入れの上限ではないとしていて、法案の成立後に、仕事の分野別の運用方針に向こう5年間の見込み数を明記する方針を示しました。そして、その見込み数を上限として運用するとしています。

 これに対して、野党側は、見込みの数を積算した根拠が明らかでなく、どれだけの外国人を受け入れるのか決まっていない中で、法案の成立を急げば、将来に禍根を残すなどと批判しています。

☆ 社会保険は日本国内限定で検討

 会社員が加入する健康保険や「協会けんぽ」は、扶養する家族も居住地や国籍にかかわらず保険が適用されることから、与党などからは、外国人の加入が増えれば、医療費の財政負担が増大するおそれがあるなどの懸念が出ています。

 このため厚生労働省は原則として日本国内に居住している3親等以内の扶養家族に絞ることを検討しています。また、サラリーマンが加入する厚生年金についても、扶養されている配偶者が年金を受給できるのは、日本国内に住んでいる場合に限定する方向で検討を始めています。

 ☆ 共生社会への対応は

 外国人の地域での暮らしをどう支援するかをめぐっては、与野党双方から、対策を充実させるべきだという意見が出されました。また、野党側は、政府の対応の遅れを批判しました。
 政府は、外国人がふだんの暮らしで悩みを抱えることも予想されるとして、相談窓口の設置やガイドブックの作成など、総合的な対応策を年内にとりまとめることを説明し理解を求めています。

 ☆ 技能実習めぐる問題も

 技能実習をめぐる問題では、技能実習生が失踪した理由などを調査して集計した法務省の資料に誤りが見つかり、山下法務大臣が謝罪しました。
 また、政府は、ことし上半期に失踪した技能実習生の数は、4000人を超えていることを明らかにしました。一方で、技能実習制度と今回の受け入れを拡大する新たな制度は別のもので、失踪している実習生は一部だなどと説明しています。
 野党側は、新たな制度は、技能実習制度と密接に関わりがあるとして、技能実習をめぐる問題の解決を求め、批判を強めています。(NHK18年11月27日)』

 果たして野党は参院の審議で、どこまでこのスカスカの無責任法案の諸問題を追及して、国民の関心を呼ぶことができるか。毎度ながら、心あるメディアがそろそろ使命を果たしてくれてもいいんじゃないのかな~と(期待込みで)思うmewなのだった。

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by mew-run7 | 2018-11-28 04:38 | (再び)安倍政権について  

小沢と前原が橋下を担いで、野党共闘の実現はかる?~立民や共産を外した保守野党では意味なし



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 先月、ドイツで州議選の結果が悪く、メルケル首相が自党(CDU)の党首を退くことになっちゃったし。ブラジルでは、トランプの何倍も差別的でクチの悪い人が大統領に選ばれちゃったし。
<「(息子が同性愛者だったら)事故で死んだ方がましだ」「娘は教育を与えたので、黒人と結婚することはない」とか言うやつなのよ。(`´)

 これでトランプの共和党が米国の中間選挙で勝ったら、もう世の末だと思っていたのだが。共和党は上院は過半数をギリギリ維持したものの、下院では民主党に負けて、ねじれ状況にはいったとのことで、ちょっホッとさせられた部分がある。(^^)

 今回も投票率は40%台とあまり高くないのだが。有名や歌手やタレントの呼びかけも功を奏したのか、若い人や女性の投票率が増えたことがよかったのではないかと言われている。(++)

 日本の場合、女性は安倍不支持の方が多いんだけど。10~20代の若い男子が、安倍を支持しがちなわけで。何とかこの状況を打破するためにはどうしたらいいのか、日々、悩んでいるmewなのだ。 _(。。)_

* * * * *

 で、ここからは、昨日、自由党の小沢一郎代表が、国民党の前原誠司氏が間にはいる形で、元維新代表の橋下徹氏と会食をしたという朝日新聞の記事の関連記事なのだけど。(『小沢と橋下が前原仲介で会食か+片山、選挙中も巨大広告看板+桜田、無知丸出し。反論もウソで謝罪』)

 ちょと紙の記事も引用しておくと・・・

『日本維新の会前代表の橋下徹前大阪市長と自由党の小沢一郎代表、国民民主党の前原誠司元外相が7日夜、東京都内のフランス料理店で会食し、非自民勢力の結集のあり方などをめぐって意見交換した。

 関係者によると、会食は、小沢氏が橋下氏の動向に関心を示していることを耳にした前原氏が、橋下氏と定期的に開いている会食の場に小沢氏を招く形で実現した。橋下氏が野党結集に向けた持論を記した著書「政権奪取論」(朝日新書)が話題にのぼり、著書の内容について「認識はみんな共通していた」(出席者の一人)という。

 橋下氏は「大阪都構想」をめぐる平成27年5月の住民投票で敗れたことを理由に同年12月に政界を引退。「政権奪取論」で小沢氏を「権力の本質について理解されている」と評価している。
(産経新聞18年11月6日)』

『橋下氏は9月に発刊した著書の中で「安倍1強」の自民党に対抗するための野党再編について言及している。一方、2度の政権交代を成し遂げた経験のある小沢氏もかねて野党勢力の結集を唱えており、前原氏がパイプ役の形で会食を実現させたとみられる。(毎日新聞18年11月6日)』

* * * * *

 この辺りは、できれば後日に詳しく書きたいとこだけど。実は、前原氏をプチ敵視しているmewは、こんなことまで考えた。
 
 国民新党の前原氏は、このまま国会や選挙で枝野立民党に負けるのはイヤだし。(衆参第一党も立民にとられたし。支持率は10%対1%だし。議員が立民にちょこちょこ移っているし。)かと言って、立民党にこびるような感じで、仲良くするのもイヤだし。
 それゆえ、mewは、もしかしたら前原氏が小沢氏と組んで、いざとなったら立民党と共産党を外す形で、新たな野党共闘の勢力を作ることを考えているのではないかと。で、その際に、橋下氏にできればリーダーとして、せめて人寄せパンダの広報役として働いて欲しいと考えているのではないかと察したりもしているのだ。(++)

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 もちろん小沢一郎氏も、何とか自民党の対抗勢力を作って、いずれは同党を倒したいと考えているに違いあるまい。(いつでも政権交代し得る(保守)二大政党制を作るのが、小沢氏の最大の目標だからね。)

 で、しつこく書くけど、小沢氏は、細川政権での成功体験が大きいため、今回も、まずは細川護煕氏のように、多くの国民、とりわけ女性や若者から人気が得られるような政治家を(+できれば外見や発信力が優れている)リーダーを見つけることに力を注いでいる。というのも、そういう人がいると、議員や支持者集めも票集めも手っ取り早いからである。(@@)
 
 他方、小沢は以前から野党各党にゆるやかな連携による野党共闘を呼びかけており、次の参院選で野党6党で集まって統一名簿を作ることまで提案していて。来年の参院選に向かって、各政党や関連団体の人たちと会って、色々と協議を行なっているようなのだけど。
 これには、立民党などが難色を示しているため、話をまとめるのが難しらしい。(~_~;)

 でも、もし橋下レベルの人が神輿のい乗ると言えば、立民党と共産党はわからないけど、他の政党は(それこそ維新も?)集まって来るかも知れないわけで。
 単に「自民党の対抗勢力を作る」という意味では、成功し得る可能性がある。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 橋下氏は、タレント弁護士として活動していたのだが。07年末、2000%ないと言いながら、結局、に大阪知事選に出馬を表明。08年2月に知事に初当選した。(・・)

 前原誠司氏とはバックにいたブレーンが何人か共通していたこともあって、早くから交流する機会があったようで。それ以来、ずっと定期的に連絡をとったり食事をしたりを続けているという。

 12年に民主党政権が終わった後、橋下維新とみんなの党、民主党で合流して大政党を作る話が何度も出たのだが。なかなか実現できず。
 そのうち、みんなの党は消滅、維新も分裂してしまい、維新の一部が民主党に移って来ただけで終わってしまったわけで。前原氏と橋下氏の間では、「今度こそ、ちゃんと合流を」というリベンジの気持ちは残っているかも知れない。_(。。)_
 
* * * * *

 でも、橋下氏は松井現知事が、よく安倍首相&菅長官の4人で定期的に会食していたのは、よくニュースにも出ていたので、知っていたけど。
 橋下氏と小沢氏も交流があったのかと、不思議に思う人がいるかも知れない。^^;

 橋下氏と小沢氏はと言えば・・・。当時、民主党の幹事長だった小沢氏としては、おそらくタレント弁護士をやっていた頃の橋下氏の方は、さほど知らなかったと思うし。とりあえず、どこまで使えるやつなのか、少し様子見をしていたのではないかと思うけど・・・。

 橋下氏の方は、もともと結構、小沢氏に関心があったようで。同氏に敬意を抱いたり実績を大きく評価していたし。機会があれば、積極的に会談を行なってもいたのである。

 ちなみに、これは民主党政権が始まったばかりの、09年12月17日の記事なのだが。

『橋下知事は17日、国会内で民主党の小沢一郎幹事長と会談した。知事によると、国と地方のあり方について小沢氏の考えを聞き、教育行政の改革を要望した。終了後、知事は小沢氏について「陳情なんてできる雰囲気じゃなかった。すごいとしか言いようがない。とてつもない。日本を動かしている感じ」と記者団に語った。
 知事は、国の出先機関の咲洲(さきしま)地区への移転▽万博記念公園の府への移譲▽▽カジノ法案の早期制定▽特区創設――などの陳情を党幹事長室に届けたという。(朝日新聞09年12月17日)』

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 そして、これは民主党政権中の話だが・・・

 ここからは、民主党政権が進んでいた2011年の記事を。

『橋下大阪市長:小沢元代表「古いもの壊して」 協力姿勢
 就任あいさつのために上京中の橋下徹大阪市長は20日午前、国会内で与野党幹部と相次いで会談し、「大阪都構想」への協力を要請した。民主党の小沢一郎元代表は「古いものを壊してもらいたい。(地方自治法改正などの)基本法をまとめたものが必要だろう。協力したい」と述べ、橋下氏が求める法整備に前向きな意向を表明。会談には同党の原口一博元総務相も同席した。(毎日新聞2011年11月20日)』

『橋下市長と小沢が会談!意気投合の30分間で話したこと (zakzak) 
    
 大阪市の橋下徹市長は20日午前、国会内で、民主党の小沢一郎元代表と約30分間、会談した。大阪府の松井一郎知事も同席した。橋下、小沢両氏はお互いを「すごい政治家」「なかなか面白い」などと評価しており、地域主権や地方分権などを軸に連携できれば、政界再編の起爆剤になる可能性も指摘されている。
 注目の会談で、橋下氏は「府民、市民の民意を受けた形を尊重してほしい」と「大阪都構想」への協力を要請した。
 これに対し、小沢氏は「改革を進めるのは大変。基本となる考え方をまとめたものが必要だ」と応じ、大阪都構想の実現に必要な地方自治法改正などの法整備に理解を示した。
 橋下、小沢両氏は政権交代前の2009年8月にも、大阪市内のホテルで会談し、地方分権や霞が関解体で意気投合。橋下氏は会談後、「最終的な国の形のゴールは同じ。小沢先生の迫力はすごい」と述べていた。 (2012年11年20日)』

* * * * *

 この件は、まだまだアレコレ書きたいことがいっぱいあるので。不定期に勝手に続きそうな感じなんだけど。
 先に言っておけば、もし彼らが、立民党と共産党を外して、国民党、自由党、無所属の会(維新、社民党)が一緒人なる形で「橋下新党」を作ることになるとしたら、まあ、そこそこは人数があるまる可能性はあるけど。(それでも3ケタはムリかな?)

 この政党は、野党だけど保守の政党として、安倍首相の改憲案やアブナイ政策に賛成、協力しちゃうおそれが大きいわけで。
 もし彼らの勢力が一時的立民党より増えても、すぐにバラバラになって来ると思うし。そして少なくとも「支持はしないからね!」と宣言しておきたいmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-09 05:41 | 民主党、民進党に関して | Comments(0)  

小沢と橋下が前原仲介で会食か+片山、選挙中も巨大広告看板+桜田、無知丸出し。反論もウソで謝罪



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【男子テニスのツアー最終戦、パリ・マスターズ。錦織圭は準々決勝でフェデラーに破れ、ベスト8にとどまった。しかし、手首の故障によって全豪を欠場、下部大会からスタートした今シーズンだったものの、春過ぎから徐々に調子を上げて。全英はベスト4、全米はベスト8まで行ったし。目標だったTOP10返り咲きも達成!(^^)v さらに、ナダルとデルポトロが故障欠場を発表したため、イズナーと共にファイナルに出場することも決まった。"^_^"
 1次リーグは、初戦の相手になるフェデラー、アンダーソン、ティエムのチームで。後の2人には1ヶ月内に勝っているので、ドロー運はそこそこいい感じ。(初戦は12日の朝5時以降の予定ね。)

 ちなみに、パリMの準決勝では、ジョコとフェデラーが対戦し、3時間に及ぶ熱戦を、7-6(6)、5-7、7-6(3)で制したのだけど。ジョコが過去最高かもと言ってたぐらい、すごいレベルの高い試合を見せてくれて、「やっぱ、この2人は他の選手とレベルが違うよね~」とうならされてしまった。(@@) でも、錦織は、この2人も認めているように、彼らに負けないようなに天才的スーパープレーをすることができるわけで。今度のファイナルで、何とかこの2人の壁を破るきっかけをつかんで欲しいと願っている。ガンバ。o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 今日も参院予算委員会では、片山さつき地方創生大臣と桜田義孝五輪担当が野党の攻撃を受けることになった。(-"-)

 片山大臣は、さいたま市内に、自分の著書のかなり大きな(1.3mxx1.8m)広告看板を、選挙期間中も含めずっと設置していることが判明。国民党の足立信也氏が、この看板は公選法違反の疑いがあるのではないかと指摘したのである。<看板の写真はhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000164-kyodonews-pol.view-000に>

 まあ、確かに、著書の名も「著者」とも記されているが。一番目立つのは、片山氏の大きな写真と「参院議員 片山さつき」の文字。そして、真ん中には、何故か目立つように書かれた「さいたま生まれ、育ち(高砂小卒)の唯一の参議院議員(全国比例区)」の文字も。(・o・)
 これは著書の宣伝だけでなく、政治目的や選挙活動の意図もあったのではないかと疑われても致し方あるまい。^^;


 片山さつき地方創生担当相は7日の参院予算委員会で、さいたま市内に設置された片山氏の書籍の広告看板が公選法違反の疑いがあると国民民主党の足立信也氏から追及を受けた。片山氏は2016年1月に出版社などが設置したと説明。「書籍の広告だ。政治活動用の看板ではない」と釈明した。

 足立氏は写真を示し、看板は縦横1メートル以上だと指摘。顔写真とともに名前が大きく書かれており「明らかに政治用の宣伝だ」と批判した。

 石田真敏総務相は一般論として、公選法には候補者名を記した看板への規制があるとした。(共同通信)』

 片山氏はあくまでも、書籍の広告だと主張。石田総務大臣も「個別の事案について、具体的な事実関係を承知する立場にはない」としながらも、純粋に書籍の広告のために看板を掲示することは直ちに禁止されていない」と擁護していた。(~_~;)

 でも、足立氏が「著書のある国会議員・地方議員は大勢います。全国でこんなこと始めたら、大変なことになりますよ!」と言っていたのだけど。mewも、確かにそうなのではないかと思う。(**)

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 5日の予算委員会では、桜田五輪担当大臣が、立民党の蓮舫氏から五輪のコンセプトやヴィジョン、予算についてきかれ、ほとんどまともに答えられず。挙句の果て、故意にか過失でか蓮舫氏のことを「れんぽうさん」と呼び、ヒンシュクを買っていたのだが。^^;

 何と桜田氏は6日の閣議後の(五輪大臣としての)会見で、うまく答弁できなかったのは、議員からの事前通告がなかったからだと言い出して、相手を批判したとのこと。(・o・)
 しかし、蓮舫氏は、事前通告をしたと反論。結局は、桜田大臣側もそれを認め、9日の会見で謝罪することになったという。(>_<)

 また、この会見では北朝鮮の五輪参加に関してきかれたものの、IOC会長の対応などを含め諸状況についても「知らない」を連発した上、「分野外(所管外)だ」などと発言して、記者を呆れさせることに。(゚Д゚) 後で事務方があわてて訂正をしたらしい。(~_~;)

 桜田氏は五輪担当大臣になった以上、(たとえm何で自分が選ばれたかわからないような不適財な人間だとしても)、とりあえずまずは2020年東京五輪に関する基本的な事項に関してはきちんと勉強をしておくことが必要だと思うし。それは、大臣として最初になすべき最低限の仕事だろう。(**)
<記者からも「五輪のコンセプトは、1丁目1番地のこと」「事前通告がなくても答えないといけないこと」だと批判されたらしい。^^;>

 もう東京五輪まで2年もないのだし。設備の建設も含め、準備のペースがやや遅れているのではないかと不安視されている今、そんな基本的な仕事もできないようであれば、早く五輪担当大臣をやめた方がいい。(・・)

* * * * *

『桜田義孝五輪担当相は6日の閣議後の記者会見で、参院予算委員会で自身がちぐはぐな答弁をしたのは立憲民主党の蓮舫参院幹事長が事前に質問通告しなかったのが一因だと主張した。
 これに対し、蓮舫氏は国会内で記者団に「事実誤認ではないか。私は通告している」と反論した。

 桜田氏は5日の参院予算委で蓮舫氏から東京五輪の基本コンセプトを問われた際、すぐに答えられないなどの場面があった。6日の会見では「通告なしで質問する方がいた。名指しはあえて避けたい」と暗に批判。「ちょっと残念な議会だ」とも語った。(時事通信18年11月8日)』
<記者から『「(基本コンセプトは1丁目1番地、大会の根幹となるが?)そういうこともまあ、そういう見方もあると思います」と述べた。(FNN11.07)』

『桜田五輪相は、5日の参議院予算委員会で、東京オリンピックの政府予算などをただした、立憲民主党の蓮舫参院幹事長に対し、要領を得ない答弁を繰り返したことについて、「事前に質問通告がなかった」と釈明していた。
 しかし蓮舫氏は、「質問通告していた」と反論し、7日朝に開かれた参議院予算委員会の理事会で、自民党側も「質問通告はあった」と認めたため、桜田五輪相は一転、今週金曜日、9日の定例会見で発言を撤回し、謝罪することになった。(FNN18年11月7日)』 

『国会の予算委員会で何度も答弁に詰まった桜田義孝五輪担当相が、6日の記者会見で五輪関係の質問に「知らない」を連発し、答弁能力を不安視する声が広がっている。予算委での答弁についても「(野党から質問の)事前通告がなかった」ためだと主張し、野党に責任を転嫁した。

 桜田氏は記者会見で、五輪関係の国際会議のため北朝鮮の体育相が来日するとの報道について問われ、「私は全然承知していない。全然知らない」と発言。「そういう報道も承知していない」と述べたが、直後に秘書官らに促されて「人を通じて知っている」と“訂正”した。

 東京大会への北朝鮮の参加を、国際オリンピック委員会会長が金正恩(キムジョンウン)労働党委員長に要請したことについても「承知していない」「直接聞いていない」と回答。「私のところでとやかく言う内容ではない。分野外だと思っている」と話した。(朝日新聞18年11月7日)』

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 話は変わって・・・さっき記事を見つけたばかりなので、チョットだけ。
 昨日、朝日新聞に興味深い記事が出ていた。自由党の小沢一郎代表が、元維新代表の橋下徹氏と会食を行なったというのである。<しかも、前原くんがつないだなんて?(@@)>

『橋下徹氏、小沢一郎代表と会食 前原誠司氏がつなぐ?

 大阪市長などを務めた橋下徹・日本維新の会前代表は7日、東京都内で自由党の小沢一郎代表、国民民主党の前原誠司・元外相と会食した。橋下氏は2015年末に市長を退任。政界復帰を自らは否定し続けているが、野党内には待望論がくすぶる。かつての政権交代の立役者、小沢氏との接近は臆測を呼びそうだ。

 橋下氏は今年9月に出版した近著で、自民党の1強政治の弊害を指摘し、「自民党に対する強い野党が必要」として野党勢力の結集を呼びかけている。維新ばかりでなく、他の野党の一部にも「絶対に政界に戻ってくる」(国民幹部)との期待感がある。

 小沢氏も野党勢力の結集を訴えてきた。関係者によると、小沢氏は橋下氏の動向に強い関心を示しているという。橋下氏は著書で、小沢氏について「かつて自民党の中枢で権力闘争に揉(も)まれ続けてきた人であり、権力の本質について一番理解されている」と評している。前原氏は橋下氏、小沢氏それぞれと定期的に会食してきた。昨年の衆院選で民進党の旧希望の党への合流を主導して以降、政界の表舞台から遠ざかっていたが、今回は橋下氏と小沢氏の関係をつなぐ役割を担ったとみられる。(朝日新聞18年11月7日)』

* * * * *

 橋下徹氏が、9月に「政権奪取論 強い野党の作り方」(朝日新書)を出版。「維新とはベンチャー野党。創業とスタートアップには成功したけれど、国政政党としてさらに成長し、自民党と張り合える党になったかというと、失敗と言わざるを得ない」として、自民党の対抗し得る勢力を作るために、改めて野党の結集を呼びかけるような内容だったのだ。(・o・)

 で、ここに来て、そんな本を出したことから、橋下氏は来年の参院選で政界復帰する気があるのではないかと。しかも、誰かと組んで、野党結集のリーダーになり、政権交代を目指そうとしているのではないかという話がアチコチを飛び交うことに。
 その中には、野党共闘を提唱している小沢一郎氏と組むのではないかという記事や情報もあった。(@@)

 この辺りのことは、改めて書きたいのだが・・・。

 以前からずっと書いているように、小沢氏は93年に細川護煕氏を担いで8党連立の細川政権樹立に成功してから、いつかまた、複数の政党で連携した上で、スター性のある政治化を担ぎ、自民党と対抗し得る勢力を作りたいと考えていて。橋下氏が大阪府知事になった後、09年ぐらいからずっと、橋下氏を神輿に乗せる有力候補に考えていたのである。
 それゆえ、mewは、小沢氏がついにこの考えを実現させるために動いたとしても不思議はないと思う。(・・)

 また橋下氏は、維新時代もそうだったが。国会に行って、1年生議員からコツコツとやって行こうなどという気持ちはさらさらなくて。一瞬で大阪府TOPの知事になってしまったように、短期間で国のTOPの総理大臣になれるなら、国会議員になってもいいかなという考えの持ち主。^^; そして、小沢氏のことは昔からかなり尊敬、評価している。(++)

 それゆえ、もし小沢氏と橋下氏の間で、現実的に自公と真っ向勝負できそうな規模の政党や議員の数を(支持する勢力、資金なども)集める算段がついた場合は、橋下氏がちょっと色気を出して、国政初進出を検討する可能性もゼロではない・・・と思ったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-08 04:07 | (再び)安倍政権について  

小沢が奴隷と呼ぶ外国人就労者を増やすため、安倍内閣が強引に就労法改正案を通そうとしている



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【フィギュアスケートGP第3戦・フィンランド大会の男子は羽生結弦がSP、フリーとも1位。合計で297・12点と今季世界最高を記録して優勝を飾った。(*^^)v祝
 さらに、フリーでは世界初となる4Tと3Aのの連続技を着氷。しかし、羽生は(体操の)内村航平のように最後までしっかり着地を決めて加点をとりたいと、さらなる前進を目指しているようだ。(・・)<2人はリスペクト&エールを送り合っているんだよね。(^^)>田中刑事は、8位だった。
 
 昨日は西日本選手権が行なわれ、カムバックした高橋大輔(32)が、フリー161・11点、合計244・67点で優勝し、5年ぶりの全日本選手権出場を決めた。(^^)v 得意のステップもキレが戻りつつあるし。3Aを2回入れるなど、ジャンプの調子も上がっている感じが。
 12月の全日本では「フリーで最終グループに入って、ゆづと昌磨と刑事と一緒に戦いたいな」という目標を語っていたのだが。この点数なら表彰台に上がることも夢ではないので、ケガに気をつけて頑張って欲しい。o(^-^)o
<追記・参考までにフィンランドのGP、8位の田中は206.82点、3位のチャ・ジュンファンが243.19点。>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 2日、安倍内閣がこの臨時国会で最も力を入れて成立させようとしている入国管理法改正案が閣議決定された。(・・)

 この改正案は、簡単に言えば、今、介護、建設業、製造業の工場など人手不足で困っている現場に、急いで外国人を何万人単位で働かせることができるよう作られるものだ。
 安倍首相は、経済界や諸企業にせっつかれて、あわててこの法案を通そうとしているのである。(@@)

<『自由党の小沢共同代表は30日の記者会見で、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案について、「低開発の発展途上国から奴隷を買うようなもので非常にけしからん」と批判した。「一部財界の単純労働不足を補うためにおかしな制度を作ろうとしている政府の見識を疑う」』と批判していたほどだ。(読売10.30)・・・少し乱暴な言い方かも知れないが、このような面があることは否めない。(-_-)> 

 この改正案が成立すれば、「高度な試験に合格し、熟練した技能」を持つ外国人は「特定技能2号」の資格を与え、条件ををクリアすれば、家族の帯同や永住権を認められることになる。

 また、「相当程度の知識または経験を要する技能」を持つ外国人には、(オモテ向きは技能や日本語習得のために)通算5年の就労許可を与えられることになる。家族の帯同は認めない。

 彼らは、最長5年の技能実習を修了するか、技能と日本語能力の試験に合格すれば「特定技能1号」資格を得られるのだが。この試験を受ける人は少ないと見られている。彼らは、日本人の就労者が少なくなった単純労働の分野で働くために、日本に来るのである。(~_~;)

* * * * *
  
 そもそも安倍首相&超保守仲間は、多数の外国人が日本にはいったり、永住して移民化したりすることには反対の立場なので、思想が一環していないとの批判が内外から出ているし。

 しかも、この法案の中身があまりにもあやふやで、外国人労働者に関する諸問題(健康保険、生活、治安など)に関する対応もわかりにくいことから、自民党内でも反対、慎重の意見が多いのが実情だ。
 それゆえ、先日党部会でも疑問や異論の声が次々と出て夜まで紛糾したのであるが。安倍内閣は自民党の部会に法務大臣を送り込んで、強引に賛成させることに成功。結局、自公は、3年後に見直すという付帯条件をつけることで、法案に賛成することになった。(>_<)

 当然にして野党も、安倍内閣の無責任とも言える政策や法案の作り方を強く批判しており、国会審議で問題をアピールしている。(・・)

 ただ、メディアがあまりこの件を伝えないので、一般国民の多くはこの問題を知らないor興味を抱いていない様子。^^; 
 都市部だけでなく地方も含め、一般国民の生活にも関係、影響する可能性がかなりあるので、もっと多くの人に関心を持って欲しいと思う。(++)

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 日本経済新聞11月2日に改正案の中身や問題点をわかりやすく説明した記事が載っていたので、まずはそちらを。

『政府は2日、単純労働を含む外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案を閣議決定した。人手不足の分野で一定の技能を持つ人を対象に新たな在留資格「特定技能」を来年4月に創設する。経済界の要望に応じ、これまで認めてこなかった単純労働受け入れにカジを切った。日本の入国管理政策の大きな転換で、政府与党は今国会での成立をめざす。』

『入管法改正案は、新たな在留資格「特定技能」を2段階で設ける。「相当程度の知識または経験を要する技能」を持つ外国人に就労可能な「特定技能1号」を与える。最長5年の技能実習を修了するか、技能と日本語能力の試験に合格すれば資格を得られる。在留期間は通算5年で、家族の帯同は認めない。

 さらに高度な試験に合格し、熟練した技能を持つ人には「特定技能2号」の資格を与える。1~3年ごとなどの期間更新が可能で、更新回数に制限はない。配偶者や子どもなどの家族の帯同も認める。更新時の審査を通過すれば長期の就労も可能だ。10年の滞在で永住権の取得要件の一つを満たし、将来の永住にも道が開ける。

 受け入れ先機関は日本人と同等以上の報酬を支払うなど、雇用契約で一定の基準を満たす必要がある。直接雇用を原則とし、分野に応じて例外的に派遣も認める。生活や仕事の支援計画を作り、日本社会になじめるよう後押しする。政府は日本語教育など環境整備の具体策を盛る「外国人材の受け入れ・共生のための総合的対応策(仮称)」を年内にまとめる。

 受け入れは生産性向上や女性、高齢者など日本人の労働者を確保する努力をしても人材が足りない分野に限定。具体的には農業や介護、建設、造船、宿泊など14業種を想定している。なし崩し的な受け入れを防ぐため、人材が確保されれば受け入れを停止する措置を盛り込み、施行3年後に制度を見直す。景気の悪化も想定し、国内の働き手を前提とした補助的な受け入れにとどめる。』

『しかし、「移民政策はとらない」との政府の姿勢には、与党内からも「移民政策ではないと言い切れるのか」との声も上がっている。野党は、外国人の人口が大幅に増えるにもかかわらず、移民としないことで抜本的な制度の改革などが後回しになる恐れがあるとして国会で追及する。治安面の不安や日本人社会との共生への対策なども論点となる。』

* * * * *

『中長期的な国のかたちにも影響を及ぼす可能性がある新制度の準備は、人手不足に悩む産業界の要望を受けた首相官邸が主導し、急ピッチで進んでいる。しかし、政府が新制度スタートの目標とする来年4月まで5カ月を切った今も、受け入れ業種・分野ごとの詳細な技能水準や受け入れ規模、年金・医療費など社会保障のコストなどは明らかになっていない。ある政府関係者は「半年遅らせてでも準備期間に充てた方がよい」と漏らし、官邸のスピード感に戸惑いを隠さない。

 生活上のトラブルや不法滞在者の増加、治安悪化を懸念する声は小さくない。外国人が実際に居住し、行政サービスの窓口となる地方自治体からは国のサポートや財源確保を求める声が出ている。新制度について「移民政策か否か」といった定義を巡る議論以上に、外国人の受け入れ環境をどう整備するのかという現実的な議論が国会に求められる。【和田武士】(毎日新聞18年11月2日)』

* * * * * 

 野党からも厳しい声が出ている。(**)

『外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案が国会に提出されたことを受け、野党各党は2日、「(中身は)がらんどうの無責任な法案」(長妻昭立憲民主党代表代行)などと一斉に批判した。一方、与党は、世論の懸念が根強いことを念頭に、政府に丁寧な審議を求めた。

 長妻氏は記者団に、外国人の受け入れ人数や、新たな在留資格を設ける対象業種の選定基準が不明確だと指摘。「それを提示してもらわないと審議に入ることはできない」と訴えた。

 国民民主党の原口一博国対委員長は記者会見で「しっかり制度設計を行い、腰を落ち着けて再提出すべきだ」と法案撤回を要求。共産党の笠井亮政策委員長は「重要事項は全て政府に白紙委任し、法案の体をなしていない」と厳しく指摘した。(時事通信18年11月2日)』

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 先月末に行なった自民党の法務部会や厚労部会はかなり紛糾したのだが。安倍官邸は、異例なことに法務大臣を派遣。自公幹部に「法案を3年後に見直す」と約束して、何とか了承を取り付けた。

『自民党法務部会は29日夜、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案を約4時間に及ぶ審議を経て了承した。30日午後の総務会で党議決定する。12月10日までの会期を考慮すると11月2日の閣議決定が必要とみて、党執行部は対応を急いでいる。

法務部会は午後4時半すぎから始まった。「日本には正社員として働きたくても働けない人もいる。順番が違う」「外国人の安い労働力を人権の担保なく受け入れるのか」。出席議員から慎重論が相次いだ。

とりわけ批判が集中したのは新たな在留資格「特定技能2号」だ。入管法改正案は特に高度な能力があれば滞在期間を延長し、家族も帯同できる新在留資格と位置づけている。永住を広く認めることになるとみた議員から「本当に移民ではないといえるのか」といった発言が続いた。

法務部会に先立つ衆院本会議では安倍晋三首相が「いわゆる移民政策をとることは考えていない」と答弁。「国民の人口に比して一定程度の外国人や家族を期限を設けず受け入れることで国家を維持する政策は考えていない」とも述べていた。

だが、法務部会では長谷川岳部会長が特定技能2号の制度設計を厳格にすべきだとした決議案を提示したあとも、議論は収まらなかった。

午後7時40分、山下貴司法相と森山裕国会対策委員長が法務部会に登場した。国対委員長が部会の法案審査に出席するのは極めて異例だ。
山下法相は「決議案をしっかり省令に盛り込む。よい法律にする」と理解を求め、午後8時すぎ、決議をして了承をとった。

長谷川氏は記者団に「議論に不満を持っている人は党内に一人もいない。決議については納得をしていただいた」と了承までに丁寧に議論を進めたことを強調した。

29日は関係部会を広げ、午前には党厚生労働部会でも議論した。外国人労働者と社会保障制度との関係が論点の一つになっていたからだった。

小泉進次郎部会長は「国民の疑問、不安を払拭したい」と主張。(1)年金・医療などの公的保険制度の加入状況や、社会保険料の納付状況を厳しく確認(2)他人の保険証を流用する「なりすまし」への対応を含め、制度的対応を強化(3)通訳などが整備されるよう拠点病院への支援を検討――などの決議案を示し、厚労関係議員の賛同を求めた。

一任をとった小泉氏は記者団に「26人から意見があった。一つ一つに不明確で答えられなければ、これから国会が持つわけがない。しっかり対応を求めたい」と話した。

小泉氏は法務部会の冒頭に出席し、長谷川氏に厚労部会の決議を手渡した。「どうか強く受け止めていただきたい。政府には決議を実現していただくようお願いする」と伝えた。

22日から審議が始まった党法務部会では慎重意見が相次ぎ、徐々に出席者も増えていった。「リハーサルのない社会実験になるのではないか。国民が分断されかねない」「自民党が移民受け入れを認めたと有権者に思われたら党の支持者が離れ、参院選に影響する」といった意見が続出した。政府側が2019年4月からの受け入れ拡大を明言していることにも「特段の理由があるのか」との批判もあった。

自民党執行部は30日の総務会で党内手続きを終える方針だ。11月2日に閣議決定して国会提出できれば、翌週8日の衆院本会議で首相出席のもと、趣旨説明に入れる。29日の衆院本会議では野党党首から入管法改正案に懐疑的な意見が続いた。国会提出後は与野党の激しい論戦が予想される。(毎日新聞18年10月30日)』

 自民党の議員たちでさえ、こんなに問題視している中身がボロボロの法案なのに。一般国民の生活にも影響する可能性がある法案なのに、安倍内閣はどうして急いで強引に通そうとするのか。
 というか、その前に自民党の議員はここまで反対していて、何故止めないんだろうと<まあ、財界や企業からの献金がおいしいからなんだろうけど?>ぼやいてしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-05 03:15 | (再び)安倍政権について  

玉城のヨコに小沢。安倍自民は、沖縄に露骨なアメムチ政策。自公vs.野党共闘の戦いになるのか


 これは29日、2本めの記事です。

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【いよいよテニスの全米OPがスタートした。(・・) これから睡眠時間をいかに確保するか、厳しい日々が始まる。(厳しい日々が続いて欲しい。)
 女子は、99位の奈良くるみが第15シードのメルテンス(ベルギー)とフルセットに追い込むも、最後に振り切られて惜敗。第20シードの大坂なおみは146位の選手にストレート勝ちして、3年連続で初戦突破を果たした。(^^)
 男子は、10回連続出場となる杉田祐一が、第26シードのガスケ(仏)と当たり、残念ながらストレート負け。本日の早朝(日本)からD太郎、錦織、西岡が登場する予定だけど、もう1時間遅れてるし~。(仮眠をとったけど、最後まで見られるかな~。仕事もあるし~。^^;)みんな、ガンバです。o(^-^)o

<あとごヒイキのフェレール(西・36)が、全米が最後のGSになると引退予告していたので、頑張って欲しいと思ってたのだが。よりによって1回戦で同じスペインのナダルと当たることに。(・o・)結局、途中で足を痛めて2セットめで棄権したのだけど。コートでインタビューも行なわれ、ナダルや観客から温かい声や拍手を受けた。
 身長175cmながら(数少ない錦織より小さい選手)、粘り強く走り回り、攻守のバランスのとれた本当に素晴らしい選手だった。まだ自国での試合は残っているそうだが。わくわくするラリー、テニスを有難う。本当におつかれさま。m(__)m】

* * * * *


 上の記事にも書いたように、mewは、もし自由党の玉城デニー氏が沖縄知事選に出馬することになった場合、あくまで沖縄が主体、翁長派の支援組織などが主体になって、県民の思いを受ける形をとった方がいいと。小沢代表や中央の野党が主体となって「自公vs.野党共闘」「安倍vs.反安倍」みたいな形で戦うことは避けて、サポートに回った方がいいと考えていたのだが・・・。

 安倍自民党&公明党が、中央から「ヒト、モノ、カネ」を様々な形で使い、かなり力を入れて来ていることもあって、小沢代表は、翁長氏のように「オール沖縄」で勝つのは難しいと考えている様子。
 小沢氏は東京で玉城氏を連れて野党各党を回り、支援を要請。玉城氏は小沢氏と共に会見を行ない、覚悟が決まったので、29日にも出馬表明をすると語った。(・・)

 残念ながら、沖縄知事選は、mewの望みとは違う方向に進んで行きそうだ。(-"-)

* * * * *

 安倍首相は、28日午前の自民党役員会で、沖縄県知事選に関して「日本、沖縄県、わが党にとって極めて重要な選挙だ。党役員には全力投球してもらうようお願いする」と各役員に要請したとのこと。(「」内は時事通信8。28より) 

 もし沖縄知事選に負ければ、安倍首相の3期めの政権運営、とりわけ安保政策に支障を来たすおそれがあるだけに、安倍官邸も菅官房長官を中心にアレコレの手段を講じている様子。
 彼らは露骨と言われるのを承知で、予算の概算要求をストップ。(増やすも減らすも結果次第ってことね。)さらに、内閣府から沖縄振興の支援チームを送る計画も発表し、政府自らアメムチ作戦を展開している。(~_~;)

『沖縄振興費、概算要求据え置き=知事選見極め増減判断-政府

 内閣府は27日、自民党の沖縄振興調査会などの合同会議で、2019年度予算案に計上する沖縄振興費の概算要求額について、3190億円だった18年度と同水準とする方針を示し、了承された。沖縄県は振興費の増額を求めているが、政府・与党は9月30日投開票の県知事選の結果を見極めた上で判断する構えだ。(時事通信18年8月27日)』

『沖縄北部振興へ、内閣府が現地支援チームを発足

 福井沖縄相は28日の閣議後の記者会見で、沖縄県北部の名護市など12市町村の振興事業を巡り、国と地元自治体の連携強化を図る現地支援チームを同日付で発足させたと発表した。内閣府沖縄総合事務局(那覇市)に置き、課長級をトップに職員8人で構成する。地元のニーズを把握し、きめ細かな支援につなげる狙いだ。(読売新聞18年8月28日)』

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 もちろん自民党も、二階幹事長をはじめ、党の幹部クラスや様々な議員が、次々と沖縄を訪れて、地元の諸団体や経済界、企業などに(お土産を持参して?)支持を求めるという。(@@)
 
『参院自民党もこの日、沖縄県知事選に向けた選対本部を立ち上げた。国会内で開いた会合には、比例代表や九州地方選出の参院議員が出席し、沖縄で支持団体の組織票固めを徹底することなどを申し合わせた。

 平成26年の前回知事選では、自民党などが推す現職が、共産党などの野党に一部の保守系が加担する「オール沖縄」の支援を受けた翁長氏に約10万票差をつけられて敗れた。それから4年近く、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設計画を推進する政府と、反対する翁長氏との対立が続いてきた。

 辺野古移設を着実に進めるためにも、県政奪還は政府・与党の悲願だ。自民党は、前回県知事選で自主投票だった公明党と沖縄の首長選で連携を進め、今年2月の名護、3月の石垣、4月の沖縄の各市長選を制してきた。

 そうした流れの中で翁長氏が死去したことから、自民党幹部は「県民が『弔い』ムードに包まれれば、これまでの苦労が水の泡になりかねない」と危機感を強める。総裁選が9月7日に告示されるのを前に、二階氏は9月3、4両日、竹下亘総務会長も4~6日に沖縄入りする予定だ。菅氏も同月初旬に沖縄を訪問する方向で調整している。(産経新聞18年8月28日)』

* * * * *

 また二階幹事長は、維新の松井代表と会談。維新に佐喜眞候補を推薦してくれるよう要請。松井代表は、応じる意向を示したという。(・・)

 維新の下地幹郎氏は、14年の知事選に出馬。翁長氏や仲井真氏にかなり差はつけられたものの、有効票の約10%に当たる約7万票を獲得している。それゆえ自民党としては、維新というより下地氏&地方政党そうぞうの応援を得て、票数を上積みを狙っているのである。^^;

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 これに対して、玉城氏は小沢氏と27日に国会内で会談し、今後の手順を確認。28日に一緒に国会で野党各党を回り、沖縄知事選での支援を要請した。(++)

 小沢氏は、27、28日とも玉城氏の会見に同席し、厳しい戦いであると訴えた。他方、与党側は、小沢氏が乗り出して来たことに、警戒感を示しているという。^^;

『玉城デニー氏、事実上の出馬表明「気持ち固まった」 野党5党派に支援要請

 自由党の玉城デニー幹事長(58)は28日、沖縄県知事選(9月13日告示、30日投開票)への立候補に向け、野党5党派の代表らと個別に会談して支援を要請した。その後の記者会見で玉城氏は「熱い激励をいただき、私の気持ちも固まった」と語り、出馬の意向を事実上表明した。29日に那覇市で記者会見して正式に出馬表明する。
 一連の会談には自由党の小沢一郎代表も同席した。

 立憲民主党の枝野幸男代表は会談で「選挙戦の一角を担わせてほしい」と支援を約束し、国民民主党の大塚耕平共同代表も「全力で応援する」と述べた。

 共産党の志位和夫委員長は「『オール沖縄』の代表として最良だ。党としてあらゆることをやる」と表明した。社民党の又市征治党首と衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表も出馬を歓迎する意向を示した。

 玉城、小沢両氏は各党幹部との会談後に国会内で記者会見した。玉城氏は、8日に死去した翁長雄志(おなが・たけし)知事の「遺志を引き継ぐ」と訴えた上で「各党の力強い応援の言葉、政治の師である小沢代表の思いを携えて沖縄に戻り、しっかり取り組んでいきたい」と語った。(産経新聞18年8月28日)

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『自由党の小沢一郎共同代表は28日、翁長雄志知事の死去に伴う沖縄県知事選(9月13日告示、30日投開票)について、「弔い合戦といってのんきにしていられる状況ではない。厳しい戦いだ」との認識を示した。

 この日、知事選に出馬を予定する側近の玉城デニー幹事長とともに、国会内で野党各会派を回り、知事選での支援を要請。その後、国会内で開かれた玉城氏の記者会見に同席し、知事選について「政府与党は、本当に必死になって、公明党も含めて全力で何が何でも(勝つ)という気持ちでくるはずだ。安易に考えていてはだめだ。厳しい戦いになると、しっかり認識して臨まないといけない」と述べた。

 さらに、「4年前の知事選は、翁長氏の人柄と手腕への期待で圧勝できた。今回の知事選は、微妙に安倍政権に影響を与えるというのは皆さんも認めるところだろう。だから、自民党は必死になって、あらゆる手段を講じてくる。単に『弔い合戦』という雰囲気だけでは勝てない」と指摘。弔い選挙という性格上、翁長氏に後継“指名”された玉城氏に有利との声もある楽観論を、強く戒めた。(日刊スポーツ18年8月29日)』

* * * * *

『<沖縄県知事選>小沢氏、玉城氏支援を野党に念押し

 沖縄県の翁長雄志知事の死去に伴う知事選(9月30日投開票)で、翁長氏の後継として出馬する意向の自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=が28日、野党5党派の代表と東京都内で相次いで会談した。自由党の小沢一郎共同代表が付き添い、全面支援を各党に念押しした。小沢氏は24日に沖縄県を訪れ、翁長氏を支えた「オール沖縄」勢力とも接触。「剛腕」と評される小沢氏の関与を与党は警戒し始めた。

 玉城氏は29日の正式出馬表明を前に、立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の大塚耕平共同代表、共産党の志位和夫委員長、衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表、社民党の又市征治党首と個別に会談。5党派代表は歓迎すると応じた。

 その後、小沢氏は国会内で記者会見。「翁長氏の志を継いで知事選に臨む決断をした。明日オール沖縄の皆さんの要請に応える段取りにしたい」と述べ、玉城氏も「私の気持ちもだいぶ固まった」と語った。

 オール沖縄の枠組みは翁長氏の存在が前提の側面もあり、小沢氏は玉城氏の選挙で緩みが生じかねないと懸念。小沢氏は又市氏に「現地がどうもすっきりしていない」と伝えて沖縄を訪れ、態勢を確認していた。小沢氏は会見で「弔い合戦だ、とのんきにしていられる状況ではない。政府・与党は必死で来るはずだ」と語った。

 与党側には「知事選は『社共』ではなく小沢氏との戦いだ」との声も出始めた。安倍晋三首相は28日の自民党役員会で「日本、沖縄県、我が党にとって極めて重要な選挙だ。全力投球してもらいたい」と呼びかけた。【遠藤修平、立野将弘】(毎日新聞18年8月28日)』

* * * * *

 何か各党訪問や会見の写真で、玉城氏より小沢氏の方が目立っている感じもあって。正直なところ、できれば、もう少し玉城氏を前面に出して欲しいと思ってしまったのだけど。<まさかだけど、出馬会見も小沢氏と一緒にやるのかな~?^^;>

 いずれにせよ、この知事選はまずは沖縄県&県民にとって、そして日本の国民にとって大事な選挙なので、どうか沖縄の基地負担や辺野古の基地建設に問題を感じている県民が納得できるような戦い方をして欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

<で、沖縄主体で戦った結果、玉城氏が勝って、安倍&自民党政権にダメージを与えることができたら尚よしと。(・・)b>  THANKS


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by mew-run7 | 2018-08-29 07:37 | (再び)安倍政権について