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 安倍首相は、24日夜から29日まで山梨の別荘でプチ夏休み中。そんな折、25日の早朝には、北朝鮮が弾道ミサイルと見られる飛翔体を2発、発射するという問題が起きた。(・o・)

 岩屋防衛大臣は、すぐに出勤して情報収集。記者団に対して「もし弾道ミサイルであれば、国連決議違反をしているわけですから、非常に遺憾だというふうに思っています」と語っていたのだが・・・。
 安倍首相は、ミサイルの情報がはいっていたはずなのに、大好きなゴルフへGO。お若いことに黄色のシャツにしろのハーフパンツをはいて、とっととラウンド開始。^^;

 記者が声をかけたので(仕方なく?)途中で、ゴルフウェアのまま「我が国の安全保障に影響を与える事態ではないことは確認をしております。いずれにせよ、今後、米国と緊密に連携をしていきます」とコメントして、そのままゴルフを続けた。(@@)

 何かついこの間まで、やれ「北朝鮮がミサイル発射~」、やれ「Jアラート警報を~」「陸上イージスで迎撃が必要だ~」と騒いでいたのがウソみたい。_(。。)_<日本を越えてなくても、「国連決議違反だ~。制裁強化だ~」「大きな脅威だ~」って言ってたからね。^^;>

 安倍首相は、日朝会談を実現したいので、北朝鮮の批判がしにくいんだろうし。・・・まあ、実際、たいした問題でないなら、いいんですけどね。<安倍支持者は、こんな風に同じことに対して、コロコロ態度が変わっても平気なのかしらん?^^;>

 ただ、そうであるなら、今後、ちょっと日本海にミサイルが飛んだだけでは、大騒ぎして欲しくないし。
 ついでにこの際、もう無理やり(半分は米国のために)5000億円近くかけて、陸上イージスを配備するのもやめたらいいかも、と思うmewなのである。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって・・・。先週、参院選の前に、自民党の石崎徹衆院議員が、秘書に暴力をふるっていたと週刊誌が報道。
 ネットで秘書を罵倒する音声も公開したのだが、「死ね」「バカ」を含め、暴言の嵐で、その内容はあの豊田真由子元議員に負けないものであった。(~_~;)


 しかも、先週中、暴力を受けた秘書が警察に被害届を出したため、NHKやいくつかのニュース番組は、とりあえずその事実を報じたのだけど。いわゆるワイド・ショーは、参院選に影響を与えてはならないと考えたのか、見事にスル~。
 案の定、参院選が終わった途端、GOサインが出たのか、アチコチで大きく取り上げ始めた。(・o・)

 これには、mewもアゼ~ンしちゃったのだけど。国民党の小沢一郎氏もお怒りだった様子。

『小沢一郎氏「この国の恥ずかしい現実」石崎徹議員の暴行問題が選挙後に一斉報道

 国民民主党の小沢一郎衆院議員(76)が24日、公式ツイッターを更新。自民党の石崎徹衆院議員(35)が秘書に対して暴言や暴行を繰り返していた問題が、参院選後にテレビで一斉報道され始めたことに対して、「この国の恥ずかしい現実」と問題提起した。

 小沢氏は「選挙が終わってから、暴言音声も含めて各局、続々と報道。さすが報道の自由度ランキング67位の国である」と、週刊誌報道の時点で静観していたメディアの姿勢を皮肉を込めて指摘した。

 さらに、同氏は「肝心なことはいつも隠される。こんなんで、まともな政治が成立する訳がない。これが、この国の恥ずかしい現実。闘う以外ない」と、こうした状況に対して徹底抗戦していく構えを示した。(デイリースポーツ19年7月24日)』

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 石崎氏(35)は、慶大法から財務省に入省。12年に自民党の公募で選ばれ、同年の衆院選に新潟1区から出馬して28歳の若さで当選。実力も実績もないのに追い風に乗って簡単に当選してしまった(&それゆえに勘違いしている人)が多いと言われる安倍チルドレン、魔の3回生である。^^;

<石崎氏は、15年には歴史修正主義的なナショナリズムを排除した保守を目指し、戦後70年の日本の歩みを検証する勉強会「過去を学び“分厚い保守政治”を目指す若手議員の会」の立ち上げに参加したとか、児童虐待法案づくりに力を入れていたとか。15年に石破派の結成に参加したものの、今年5月に何故か離脱した。また、3年前には週刊誌で秘書へのセクハラや二股交際疑惑が、報じられたことが。今回は買春疑惑も報じられている。>

 石崎氏は、参院選で「忖度発言」をした塚原一郎氏の応援なども行なっていたものの、途中で週刊誌報道が出てからは、姿を消していたのだが。参院選後に、新潟県連の聴取に応じて、パワハラがあったことを認めたという。

<尚、石崎氏本人はブログを通じて、暴力を否定いるのだが。同氏の活動は安倍氏の超保守思想に反するし、アンチ安倍の石破派にいた人ゆえ、安倍さまヨイショの党幹部や県連の人たちには、簡単に切りやすい存在かも。^^;>

 本人は会見を開いて説明すると言っていたものの、いまだに雲隠れ中。警察から任意の聴取受けていることから、それを理由にして、当分、オモテに出て来ないのではないかと察する。(・・)

 一方、新潟県連の方は、石崎氏のパワハラ報道も、塚田氏が参院選で負けた要因の一つになっているとして、石崎氏の除名や離党勧告など厳しい処分を求めている。(~_~;)

『自民党「魔の3回生」の1人、石崎徹衆院議員(35=比例北陸信越)が、自身に暴行を受けたとして30代の男性秘書に被害届を出された問題を受けて行われた同党新潟県連の聴取に対し、パワハラがあったと認めたことが、分かった。県連が24日、新潟市で会見し、石崎氏に対する聴取内容を明らかにした。

 石崎氏は、男性秘書に暴行のほか、「ばか」などの暴言を浴びせたとされる。「週刊新潮」がインターネット上に公開した石崎氏と秘書のやりとり音声には、「おい、死ね、おまえ」などの言葉もあった。

 県連の聴取は23日に実施。会見した高鳥修一県連会長によると、「ばか」「死ね」などの言葉は、一般論としてパワハラとの認識があるか問われた石崎氏は「(秘書に)ミスが続き、感情的な言葉になった」と説明。「パワハラと思う」と認めたという。暴行については「捜査に影響がある」と、言及を避けたという。

 男性秘書は18年秋ごろ、石崎氏の秘書になり、直後から暴言や暴力を受け始めたと主張。新潟県警が近く、石崎氏を暴行容疑などで任意聴取する方針だ。(日刊スポーツ19年7月24日)』

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『自民・石崎氏を「厳しい処分に」 党本部に地元県連要請

 自民党の石崎徹衆院議員(比例北陸信越ブロック)が秘書に「死ね」と暴言するなどパワハラをしたとして、同党新潟県連は26日、除名や離党勧告などの厳しい処分をするよう、党本部に要請した。秘書は「石崎氏から暴行された」として新潟県警に被害届を出している。石崎氏は暴行の有無について説明を避けているが、県連は処分によって事態収拾を図りたい考えだ。

 県連は石崎氏への事情聴取を踏まえ、25日の緊急役員会で「厳しい処分が相当だ」と判断した。26日は県連会長の高鳥修一衆院議員(新潟6区)らが、党本部で萩生田光一幹事長代行に要請書を渡した。高鳥氏によると、萩生田氏は「重く受け止めて対応する」と述べたという。

 石崎氏の秘書は、「今年5月以降、車中で殴られた」などとして県警に被害届を提出している。関係者によると、県警は近く、石崎氏から任意で事情を聴く方針という。石崎氏は問題発覚後、公の場で説明をしていない。25日に「真実を皆さまにお伝え出来る時が来ましたら、しっかりと誠意を持って説明させていただきます」などとするコメントを発表した。(杉山歩)(朝日新聞19年7月25日)』

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 しかも、日刊ゲンダイには、この県連の動きは二階幹事長の「ご意向」ではないかとして、こんな記事を載せていた。(@@)

『「地元では、二階幹事長の“ご意向”ともっぱらです。石崎さんを辞職させれば、17年衆院選で新潟4区で落選し、比例復活もできなかった二階派の金子恵美さんが繰り上げ当選する。さらに、二階幹事長が入党を主導した元民進党の鷲尾英一郎さん(新潟2区)の選挙区も固められる。鷲尾さんは自民党入り後も2区の支部長を望んでいますが、既に支部長に就いている自民党議員を動かすわけにもいかない。“中ぶらりん”状態の鷲尾さんを、石崎さんが務めている1区の支部長に就任させれば丸く収まるというわけです」(地元関係者)

 つまり、石崎氏を辞職させれば、二階派は金子氏と鷲尾氏の「二兎を得る」というわけだ。(日刊ゲンダイ19年7月26日)』

 え~?金子恵美氏が議員に復活するの~?(・o・)

<金子恵美氏の夫は、12年当選の安倍チルドレン・宮崎謙介氏。金子氏が出産のため入院している最中に、不倫行為をしていたことが発覚。(その他複数の不倫も判明。)しかし、金子氏が許したため、離婚せず。宮崎氏は議員辞職、金子氏は17年に落選し、近時は2人でorそれぞれでTVに出まくって、元議員のタレント、コメンテーターになりつつある。^^;>

* * * * *

 また、もし石崎氏が自民党を離党したら、すぐにでもスカウトしようと待ち構えているのが、N国党の立花代表だ。(~_~;)

<無所属の議員を入党スカウト中。議員が5人いないと、NHKの討論番組などに出演できないのだという。>

『「NHKから国民を守る党」で初当選した立花孝志氏(51)は取材に、勢力拡大に向けて、日本維新の会を除名になった丸山穂高衆院議員に続き、秘書に対するパワハラが大きな問題となっている自民党の石崎徹衆院議員(35)にも、入党要請のラブコールを送っていることを明らかにした。「今政党に所属されていても、うちの党にお越し頂きたい。門戸は常に開けている」と、述べた。

石崎氏に対しては、党新潟県連が除名を含めた厳しい処分をするよう、党執行部に求める動きが出ている。立花氏は「石崎さんには、僕の方から、8月10日までに自民党を離党いただければ、うちにお越しいただきたい、というラブコールを送っている。積極的に話したい」と意欲を示した。

 25日に丸山氏と面会し、週明けに再度面会を予定しているという立花氏だが「25日にはもう1人、(丸山氏とは)別の方にもお会いした」という。

「すべての方にお声がけをするように動いている。今、面会の日程が決まっているのが3人、決まっていないのが1人。連絡がついていない方が6人いる」と、明かした。(日刊スポーツ19年7月25日)』

* * * * *

 最初に書いた安倍首相の北朝鮮への対応(コロコロ変化)もそうだし。石崎議員の暴行問題も、それに対する新潟県連の対応(&二階氏のご意向も)や、TVメディアの取り上げ方なども含めて、何だか節操がない、品格がない、えげつないと言いたくなるようなことばかり・・・。

 国民の政治への無関心が広がったり、メディアがきちんと監視・伝達機能を果たさなかったりすると、日本の政界(特に政府与党)はどんどんダメダメになって行くのではないかと懸念しているmewなのである。_(_^_)_

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by mew-run7 | 2019-07-27 06:32 | (再び)安倍政権について

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 金融庁審議会の年金に関する報告書の波紋が、まだまだ止まらない。(@@)

『老後の資金として「夫婦で2000万円の貯蓄が必要」などとした金融庁のワーキンググループによる報告書について、 11日、麻生大臣は「政府のスタンスと違う」などとして、「受け取らない」という意向を示しました。

 報告書を作成した委員からは、不満の声があがっています。

 「自分たちが声を掛けて議論したのに、目先の選挙だけを考えて受け取らないのはおかしな話だ」(報告書作成に関わった委員)

 ただ、与党側は、こうした動きを受け、野党側が求める予算委員会の集中審議を拒否する方針を決めました。

 「報告書はもうないわけですから。予算委員会にはなじまない」(自民党 森山裕国対委員長)

 「政府としては受け取っていないわけですから、政府として答弁のしようがない」(公明党 高木陽介国対委員長)

 野党側は「夏の参議院選挙の争点だ」などとして、追及の姿勢を強めています。

 「消えた年金ならぬ、消された報告書ということで、報告書が抹殺されるような事態。これは民主主義の危機だと思う」(立憲民主党 辻元清美国対委員長)

 一方、報告書を作成したワーキンググループの委員からは、「報告書の内容には自信がある」として、冷静なしっかりとした議論を期待する声も上がっています。

 「作成目的はひとえに、今住んでいる1億2600万人の国民生活者のひとりでも多くの人が気づいて、自分の人生をより豊かにすてきなものに実現していくために、必要な行動を課題提起。後ろ指をさされるような内容は、委員のひとりとしては何らない」(報告書の作成に関わった委員 セゾン投信 中野晴啓社長)(TBS19年6月12日)』

『政府による突然の手のひら返し。報告書作成に携わったセゾン投信の中野晴啓社長は、11日放送の「報道ステーション」で「大変残念な思いです。この報告書は大変時間をかけて1回2時間半の会合を12回。本当にとことん時間をかけて議論してまとめあげたものですから、我々委員にとっては自信を持って提案したものです」と反論』していた。(女性自身19年6月13日)』

* * * * *

 国民党の小沢一郎氏も、ツイッターで激しい批判の声を上げていたという。

『昨年の森友学園への国有地売却を巡る公文書改ざんやデータ統計不正が発覚するなど、その姿勢が問題視されている政府。先日も安倍晋三首相(64)が官邸で官庁幹部と面談した際に、首相官邸が打ち合わせ記録を作成していないと判明し危惧する声が上がったばかり。こうした現状を、国民民主党の小沢一郎氏(77)はTwitterで激しく批判。

《そもそも公文書の改竄を何とも思わない政権だから審議会の報告書の存在など簡単に消せる訳だ。どうしようもない。 とにかく自分達に都合の悪いことは全て隠滅し、現場に押し付けるという意味では一貫している。あとは国民の判断ということになる》(同上)』

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 しかも、金融庁の審議会が老後の資金を考えるに当たって利用した数字のデータ資料は、厚労省が今年2月に発表したものだったことが判明。(++)

 4月に審議会のワーキング・グループで、厚労省年金局の課長が『老後資金の確保のために公的年金を補完する手段として個人年金の意義を紹介。総務省の家計調査を元に高齢夫婦無職世帯の現在の収入・支出状況の資料を示し、「実収入20万9198円と家計支出26万3718円との差は月5.5万円程度となっている」と説明した』とのこと。

 また、「今後、実収入の社会保障給付は低下することから、取り崩す金額が多くなり、さらに余命も延びることで取り崩す期間も長くなるわけで、今からどう準備していくかが大事」と発言したという。(・o・)

 さらに、『厚労省の木下賢志年金局長は13日の参院厚生労働委員会で、「私どもは、老後の生活は年金だけで暮らせる水準だと言ったことはない」と述べ、公的年金制度は、必ずしも老後の生活費を全て賄うことを前提としてはいないとの考えを示した。(読売6.14)』。^^;

 ちなみに、自民党も7日に発表した参院選公約に「人生100年時代の到来を踏まえ、国民が生涯にわたり安定的な資産形成を行うため、『つみたてNISA(ニーサ)』をさらに普及する」と記載しているそうで。
 こうして見ると、金融庁の報告書に記されたことは、政府与党の政策スタンスと、全くと言っていいほど違いはないように思える。

* * * * *

『厚労省・夫婦の老後資金「2000万円が必要」根拠は厚労省が提示 麻生氏の説明と矛盾

 夫婦の老後資金に関し、金融庁の金融審議会の市場ワーキンググループ(WG)報告書に盛り込まれた「30年間で約2000万円が必要」とする試算の根拠は、厚生労働省が示したものだった。同じデータは2月に同省の審議会でも提示。麻生太郎副総理兼金融担当相は「政府の政策スタンスと異なっている」として報告書の受理を拒否したが、実際には従来の政府の考え方を踏襲したもので、麻生氏の説明との矛盾が浮き彫りになった。

 報告書をまとめたWGの4月12日の議事録によると、資料を示したのは厚労省年金局の課長。老後資金の確保のために公的年金を補完する手段として個人年金の意義を紹介。総務省の家計調査を元に高齢夫婦無職世帯の現在の収入・支出状況の資料を示し、「実収入20万9198円と家計支出26万3718円との差は月5.5万円程度となっている」と説明した。

 これに対し、民間委員からは、公的年金の給付水準が今後、低下することを踏まえ、「(試算にある)社会保障給付の19万円は、団塊ジュニア世代から先は15万円ぐらいまで下がっていくだろう。月々の赤字は10万円ぐらいになってくるのではないか」との発言があった。

 麻生氏は11日の記者会見で、「高齢者の生活は極めて多様。平均値で出すことに無理がある」と指摘した。だが、厚労省の課長は2月22日に開かれた厚労省の社会保障審議会企業年金・個人年金部会でも同じ資料を配って同様の説明をしており、WGでの「5.5万円不足」の議論は厚労省の従来の考え方を繰り返したにすぎなかったことが分かる。

 金融審の報告書は、老後の備えに「自助努力」を求めた点も批判を浴びた。ところが、2月の社保審部会の配布資料でも「企業年金・個人年金制度に関する主な検討課題」の一つとして「働き方や勤務先に左右されない自助努力を支援する環境の整備など」を挙げている。

 自民党も7日に発表した参院選公約に「人生100年時代の到来を踏まえ、国民が生涯にわたり安定的な資産形成を行うため、『つみたてNISA(ニーサ)』をさらに普及する」と記載。長寿化を見据えて自ら老後に備えるよう促す考えを示している。

 佐々木信夫中央大名誉教授(行政学)は「『年金だけでは足りないからどうするか』というのは当然のこと。『ではどうするか』を真摯(しんし)に議論すべきだ」と述べている。【野原大輔】(毎日新聞19年6月12日)』

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『【報ステ】『老後2000万円』厚労省の資料が根拠

 麻生財務大臣は『年金だけでは老後に2000万円不足する』とした金融庁の報告書を「政府の政策スタンスと異なる」として受け取らなかったが、実は、この試算は、厚生労働省の資料が根拠になっていたことが明らかになった。

 報告書をまとめる議論の過程で厚労省の担当者は「現在、高齢夫婦無職世帯の実収入20万9198円と家計支出26万3718円との差は月5万5000円程度となっている」と説明。さらに、「今後、実収入の社会保障給付は低下することから、取り崩す金額が多くなり、さらに余命も延びることで取り崩す期間も長くなるわけで、今からどう準備していくかが大事」と発言している。

 金融庁の報告書は、今後、年金の受給水準の低下が避けられないという認識のもと、資産形成の重要性を訴えている。ある自民党ベテラン議員は「年金だけではつらいから、自助努力も必要だと警鐘を鳴らしている。見て見ぬふりする対応のほうがもっと悪い」と語る。14日は、衆議院の財務金融委員会で、麻生大臣出席のもと審議が行われる。(ANN19年6月13日)』

* * * * *

 菅官房長官も、さすがに厚労省のデータ資料については認めざるを得なかったのだが。(相変わらず勝気の菅ちゃんゆえ?)「2000万円の蓄えが必要だ」というのは金融庁のWG独自の見解だとして、その違いを強調していたという。(~_~;)

『菅長官「5万5000円は厚労省」認めるも「2000万円はWG独自の意見」

 夫婦の老後資金に関し、金融庁の金融審議会の市場ワーキンググループ(WG)報告書に盛り込まれた「30年間で約2000万円が必要」とする試算の根拠に関し、菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で「WGの議論の中で、厚生労働省から、高齢者世帯の収支差額が5万5000円との説明を行ったことは事実だ」と述べ、厚労省が示したものだったことを認めた。
 しかし「2000万円」の部分に関しては「WGの独自の意見だと承知している」と述べ、報告書の受理を拒んだこととは矛盾しないとの認識を示した。【高橋克哉】(毎日新聞19年6月13日)』

* * * * *

 そんな中、自民党の中で(目立とう精神もあるとは思うが)潔さを見せているのが、小泉進次郎氏だ。(・・)

『「老後の資金は2000万円必要」などとした金融庁の報告書をめぐる問題について、自民党の小泉厚生労働部会長は、年金の問題をタブーとせずに議論すべきだと指摘しました。

 「報告書を受け取る、受け取らないという、その対応を越えて、ちゃんと年金の制度も含めて直視をして、制度をつくる側としても考えなければいけないことがあるということ」(自民党 小泉進次郎 厚労部会長)

 小泉氏は今回の金融庁の報告書をめぐる問題について、「社会保障改革まったなしだと議論するチャンスに変えなければいけない」と訴え、年金の問題をタブー視せず、制度の改善に取り組む必要性を強調しました。また、年金制度の中身が伝わっていないことについて、「知らせることに十分努力をしてこなかった国や役所、政治家の責任だ」と指摘しました。

 そして、「制度を説明することで、国民の不安を小さくできる」と語り、夏の参院選の選挙活動などを通して自身の考えを積極的に訴えていく考えを示しました。(TBS19年6月13日)』

『金融庁の報告書を巡っては、麻生財務大臣が受け取らないと判断していますが、小泉部会長は「すでに金融庁のホームページにはアップしていて、国民は中身を知っている」と指摘しました。(ANN19年6月13日)』<だよね!(・・)>

 小泉氏のこういう発言は、自民党を救ってしまう部分もあるのだが。これを機に、野党だけでなく自民党内からも、不都合なものにフタをして責任逃れをしようとする安倍官邸や党のタヌキ幹部への批判の声が出てもいいのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-06-14 05:44 | (再び)安倍政権について

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 何か知らないうちに、6月になってた~~~。(゚Д゚) 今月も忙しい上に、気温と気圧の変動が激しくて、フラフラなのだけど。<全仏の応援も大変だったし?^^;>
 みんな、頑張って行きましょうね! o(^-^)o <ブログの長短、手抜き、ミスを大きな心で許してくださいね。_(。。)_>

 で、知らないうちに、ダービーが終わってたかも~~~。<当たらない=知らない、になる?(~_~;)> 

【1週遅れになってしまったのだが。5月26日のJRAのダービーは、何と12番人気のロジャーバローズwith浜中が優勝した。(*^^)v祝 

 騎手の浜中も、バローズ系馬主の猪熊広次氏も初優勝。何よりよかったのは、同馬を生産した飛野牧場がダービーどころか中央GI初優勝だったこと。<03年帝王賞ネームヴリューの牧場なんだって。(^^)>夫婦中心でやって来た個人経営の牧場で(今も従業員5人)、「50年、頑張って来たよかった」と喜ぶ声をきいて、「mewは馬券をとれなくても、この子が勝ってくれてよかった~」と思ったです。(・・)

 皐月賞の時に、書いた気もするけど。今年は、これぞという馬がおらず、誰が勝っても不思議はないし。上位馬の順位がどうなるかわからない感じはあったのだ。(-"-)
 そんな中、騎乗停止中の父に代わって乗ったリオンリオンの横山武(ノリ三男)が、とんでもハイペースで逃げたので、2番手につけたR場ローズがマイペースのおいしい逃げパターンになり、体力温存で最後まで残ることに成功して勝利。(@@)

 同じ角居厩舎の皐月賞馬・サートゥルナーリアが1番人気になったのだが。レース直前に興奮し、スタートで伸び上がって出遅れた上、道中で余計なエネルギーを使って、最後に伸びず4着に終わってしまった。<さすがのレーンもちょっと緊張したか。るメールが乗れていたら違ったのかな>
 それにしても、こんなとこで「2頭出しは人気薄から」になっちゃうとはね~。^^;<「サットゥ~」は凱旋門賞は行くのをやめるけど、Rバローズの馬主は意欲を示していたのも興味深かったりして。>
 ただ、皐月賞2着&2番人気のヴェロックスは3着に、皐月賞3着、3番人気のDキングリーは2着にはいったので、サットゥ~を含む3頭は、やっぱそこそこ地力はありそうだ。(・・)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、国民党に合流した小沢一郎氏の党内での立場が決まったという。(・・)

 う~ん。果たして小沢氏がこの「玉木氏が務める党の総合選対本部長の相談役」という立場に満足しているのかは、「???」だが。
 小沢氏が考えたことを「玉木代表も同じ意向だ」という形で、党内にスンナリ受け入れてもらえるのであれば自由に動きやすいので、小沢氏にとってはいいのかも知れない。(~_~;)

『小沢氏、国民民主「相談役」に 処遇ようやく決着 選挙戦略担当

 国民民主党の小沢一郎衆院議員は23日、党本部で玉木雄一郎代表と会い、玉木氏が務める党の総合選対本部長の「相談役」の就任を要請され受諾した。小沢氏のための新設ポストで、玉木氏に夏の参院選などに関する助言を行う。先月26日に小沢氏率いる旧自由党が国民と合併して以降、「懸案」だった小沢氏の処遇問題は約1カ月で決着した。

 小沢氏は会談後、記者団に「本部長個人の相談役ということでなら『分かりました』と言ってきた」と説明。「選挙は基本的に幹事長が采配を振るのが本来の姿だ」と強調し、仕事の内容については「代表の御意のままに」と語った。

 玉木氏は記者団に「選挙に関する助言、提言をもらう。ぜひ選挙に関して小沢先生の力を借りたい」と述べ、相談役を「政権交代担当アドバイザー」と位置付けるとした。衆参同日選の観測が流れる中、候補者擁立や選挙戦略などでも協力を求める考えも示した。

 今月8日に2人が会談し、玉木氏が選挙に関する複数の役職を打診したが、小沢氏が「役職は要らない」と固辞していた。【東久保逸夫】(毎日新聞19年5月23日)』

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 で、昨日の記事でも紹介したように、ここに来て、各党から新しい参院選or衆院選の候補者が次々と決まっているのだが。

 国民党からは、何とあのアントニオ猪木氏が、参院選の比例代表として出馬することがわかった。(・o・)

 猪木氏は、1989年に「スポーツ平和党」を結成し、参院比例に出馬して当選。初めてのプロ・レスラー出身の国会議員となったわけだが。1期で落選。
 その後、2013年になって、今度は「日本維新の会」から参院比例で出馬して2期めの当選を果たしたものの、維新の分裂に伴い「次世代の党」に移ることに。そこも離党して「日本を元気にする党」「無所属クラブ」を経て、今年2月に国民民主党の院内会派にはいっていた。

 猪木氏の擁立に関しては、国民党の支持団体である連合からかなり反対があったようなのだが。<それも比例票を奪い合うのがイヤだとかいう理由によるものらしいけど。>

 国民党は自由党と合流後も、支持率がほとんど上がらず。1%前後で低迷しているため、猪木氏のような有名人を擁立することで、少しでも比例票を増やすと共に、国民党への関心を引きたいと考えたのだろう。_(。。)_

<小沢氏は、国民党が比例票を集められないことを危惧。立憲党などと共に、比例統一名簿を作ることを強く提案していたのだが。立憲党にしてみれば、自分の党への票を他党にとられたくない(他党に分けるほどの余裕もない)ので、最後までその案には賛同せず。
 おそらくこのままだと、それぞれの党で比例選をやることになりそうなので、それに伴い、様々な選挙戦略を練って来るのではないかと察する。(・・)>

* * * * *

『国民民主、猪木氏を参院比例で擁立へ 労組反発も集票力期待

 国民民主党が夏の参院選の比例代表に、改選を迎える無所属のアントニオ猪木氏(76)=比例代表=を擁立する方向で調整に入った。猪木氏は近く国民民主党に入党し、党が公認手続きに入る。複数の党関係者が31日、明らかにした。

 猪木氏は平成25年参院選に日本維新の会から出馬。比例で35万票を獲得して2度目の当選を果たした。今年2月に国民民主党の参院会派に加わった際の記者会見では出馬について態度を表明していなかった。猪木氏擁立をめぐっては、連合傘下の産別労組から反発の声が上がっていた。

 今回の参院選で、電機連合▽流通やサービス業などのUAゼンセン▽自動車総連▽機械・金属などのJAM▽電力総連-の計5産別が国民民主党から組織内候補を擁立する。党幹部は5月中旬以降、反発する各産別への根回しに奔走した。「比例票全体の底上げにもなる」と、猪木氏の集票力が議席の積み増しにつながることなどを説明し、了承を取り付けた。

 産別内には、各世論調査で国民民主党の支持率が1%前後に低迷し、5人全員当選に黄信号がともる中、“燃える闘魂”の参戦によって票の奪い合いが激化する懸念があったためだ。

 一方で、党内には猪木氏の健康状態を心配する声もある。猪木氏は車椅子を使うことが多く、もう1期6年務めることになれば80歳を超える。今後、党総合選対本部で最終的な方針を確認した上で、出馬を要請する考えだ。(産経新聞19年5月31日)』

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 また、国民党からは当初、参院選の京都選挙区に前原誠司氏の秘書・斉藤アレックス氏(33)が出馬する予定で、準備を進めていたのだが。
 この選挙区は、自民党と共産党の現職が再選を目指して立候補する上、立憲党からも出馬予定の候補がいたため、野党候補の競合&共倒れが懸念されることに・・・。

 そんな折、4月下旬になって、国民党が斉藤氏の擁立を断念することを、突然、発表。何だか前原陣営が、立憲党との野党共闘のために、折れたような感じになっていた。(~_~;)

『前原氏元秘書・斎藤アレックス氏の擁立、国民民主が断念

 国民民主党は27日、夏の参院選京都選挙区(改選数2)について、前原誠司・京都府連会長の元秘書(&松下政経塾の後輩でもある)斎藤アレックス氏(33)の擁立を断念すると発表した。LGBT支援に取り組み、立憲民主党が擁立する増原裕子氏(41)を支援する形で、候補者を一本化する。

 会見した前原氏は「旧民主党勢力が協力し、自民党の議席を一つでも多く減らしたい」と説明。国民、立憲の候補者を一本化しないと共倒れになるとの危機感をにじませた。連合京都も両党に一本化を再三要請していた。斎藤氏は次期衆院選に擁立する方針で選挙区の調整を進める。
 参院選京都選挙区へは、自民党が現職の西田昌司氏(60)、共産党が現職の倉林明子氏(58)を立てる。(安倍龍太郎)(朝日新聞19年4月28日)』

* * * * *

 まあ、前原氏が旧民進党議員をだまして分裂させた罪、野党をさらに弱体化させた(=安倍一強を強化した)責任を考えたら、こういう場面で折れても当然だとも思うけど。

 ただ、正直なところ、アンチ前原のmewとしては、前原氏が本当に野党共闘のために譲歩したのかどうかは疑問に思うところもあった。< たとえば、どうせここで強引に斉藤氏を出しても、当選できる可能性は小さいとか。どうせなら、野党共闘にしようとしている立憲党と共産党を戦わせた方がいいとかね。^^;>

 それに斉藤氏だって(昔のように、先輩の理不尽な決定に従うような時代じゃあるまいし)、自分にとって、何もプラスになる要素もないのに、急に出馬をとりやめたりはしないだろう。(-"-)

 って思ってら、「なるほど、そういうことか~」という記事が出ていた。(・・)

『国民 衆院1区に斉藤氏を擁立へ

 国民民主党滋賀県連は、次の衆議院議員選挙・滋賀1区の候補者として、元・衆議院議員秘書の斉藤アレックス氏の擁立方針を発表しました。1日に幹事会を開き、党本部に斉藤氏の公認を申請することを確認したということです。

 斉藤氏は、スペイン出身の33歳で、京都市在住。衆議院議員の秘書などを務め、夏の参院選・京都選挙区の候補者にも名前が挙がっていましたが、野党共闘により立候補を取り下げていました。 その後、滋賀県連は、党本部からの推薦を受け、滋賀1区への擁立方針を決めたということです。国民県連では、斉藤氏の公認を党本部が決めたあと、立憲民主など、他の野党との候補者調整を進めるとしています。(BBC-TV19年6月1日)』

 要は、参院選は立憲に譲った形をとって、衆院選の候補をしっかりゲットしようってことなのね。^^;
 でもって、ついつい「やっぱ、前原って、計算高いやつなんだな~」って(ほとんど計算通りに行ってないのに!)とつぶやいてしまったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-06-02 13:08 | 政治・社会一般

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【11日の陸上・世界リレー男子100mx4の予選。米国と同組ながら、多田がいいスタートを切って、山縣、小池とTOPでつないだのだが。小池からアンカーの桐生にバトンを渡すところで、痛恨のパス・ミスで失格に。小池は初の代表だった&うまくバトンの端っこを持てていなかったようだし。予選は、そこまで攻めずに、もう少し丁寧に慎重に受け渡すように心がけてもよかったかも知れないけど。決勝を楽しみにしていただけに、残念!(ノ_-。) 
 ただ日本はバトンをミスしないというイメージ(ある種の思い込み)が選手たちの中にもあったと思うし。五輪などの大事な場面で初めてミスが出すよりは、ここでミスをしておいたのはよかったかも。・・・と思うことにしよう。(・・)
 男子の400mX4は、見事に決勝に進出。日本新を目指して、頑張って欲しい。o(^-^)o】

* * * * *

 国民民主党が7日に、結党1年を迎えたという。(++)

『国民民主党の玉木雄一郎代表が8日午後、定例記者会見を行った。同党は5月7日で結党1周年を迎え、先月末には自由党との合併を決めた。夏の参院選に向けて、玉木代表は「原点に帰って頑張らないといけない。改革中道政党として偏らない正直な政治をしたい。我々の考え方、カラーをしっかり出していきたい」と語った。(THE PAGE19年5月8日)』

 結党1年と言っても、要は希望の党の議員が、旧・民進党に出戻って来た&旧・民進党の組織と資金を確保に過ぎないのだけど。^^;
 国民党は、衆参で70人近くも議員がいるのに、支持率が1%台のまま。先月、自由党と合併したあとも支持率は上がらず。参院選を目の前に控えて、苦しい状況が続いている。(-_-)

 玉木代表は「原点に帰って」とか「我々のカラーをしっかり」とか言っているのだけど。そもそも、彼らの原点やカラーが何なのか、mewにはわからない。
<下手すると、国民党の議員の中にも、わかっていない人が結構いるかも。(~_~;)>

 mewは彼らが、改革「中道」政党だと名乗っていることに、大きな疑問を覚えている。(-"-)
 綱領には、「穏健保守からリベラルまでを包摂する国民が主役の改革中道政党を創ります」と記されているのだが。<このリベラルの使い方も「???}なのだけど。>

 mewから見ると、国民党の議員(特に衆院議員)の大部分は、保守派。しかも、穏健ではなく、いわゆるタカ派を含む保守度の強い人が少なからずいるし。積極的に憲法改正を望んでいる人も少なくない。(・・) <17年に小池・希望の党に移る時、実質的に改憲や安保法制に賛成した議員がいるわけだしね。^^;>。
 
* * * * *

 先週、玉木代表が講演で、護憲派に関して批判的な発言をしていたのを見て、これでよく「中道」だとか、「野党共闘」とかクチにできるな~と呆れてしまったところがあった。(@@)
<まあ、産経の記事だから、そういう面を強調してるかも知れないんだけど。>

『国民民主党の玉木雄一郎代表が8日、都内で講演し、「護憲派」の主張は社会で広く共感されていないと主張した。

 玉木氏は「『憲法を守る』という護憲の人たちの訴えが全然(世の中に)響いていない。何も変えないということが、守旧派のように映っていることがポイントだ」と強調した。その上で「安倍晋三首相の9条改憲論はいい加減で大反対だが、何かを頑張って、こだわって変えようとしていることは評価される」と述べた。(産経新聞19年5月8日)』

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 mewも、絶対護憲派ではないし。昔、居酒屋談義で「憲法自身が改正条項を設けているんだし。国民主権なのだから、国民が本当に必要だと思うなら、憲法改正自体を完全に否定しなくてもいのでは?」とか言うと、とんでも批判されることもあって。

 何か「憲法に指一本でも触れたらダメ」と、改憲を容認すること自体、平和を壊す『悪』みたいに強く(時にヒステリックに?)主張する人に会うと、ちょっと引いちゃうこともあったのだけど。  
 でも、護憲派には護憲派なりの考えがあるわけで。「中道」と名乗るからには、改憲派と同じように、護憲派の声にも耳を傾けて、理解しようとする必要があると思うのだ。(**)

 けど、玉木代表をはじめ国民党の議員には、憲法を改正することを前提にして、何か発言するケースが多いし。どう見ても、あえて左右で言えば、右に偏っているのである。(~_~;)

 それこそ、国民党の産みの親とも言える前原誠司氏が、同党に関して「リベラル保守」の枠を想定していたのだが。たぶん、国民党は、その路線を目指すべきなのだろう。

『前原誠司の直球曲球 参院選 国民民主と立憲 峻別しつつ切磋琢磨

 国民民主党の最大の課題は、どういう政策を持ってどういう社会を目指すかということを、まだ明確に国民に伝えることができていないことにある。
 参院選に向けて国民に理解してもらえるよう努力しなければならないし、その前提として考え方をしっかりまとめなければならない。

 「リベラル保守」という枠で考えれば、マーケットは十分に大きいと思っている。2017年の衆院選で比例票は立憲民主党の1108万票に対し、希望の党は967万票だった。
 希望の党がとった約1000万票に訴えかけられるような魅力的な政策メッセージを出さなければならない。(毎日新聞19年1月23日)』

<前原氏の言う「リベラル」は、いわゆる「共生」の精神の下に、経済・生活弱者に対する社会政策を重視するという意味だと思うのだけど。ただ、一般に「改革」政党というのは、維新のように、新自由主義的な思想をベースにして、ややドラスティックに社会政策は切って行く感じがあるので、何かそこら辺もわかりにくいかも。^^;>

* * * * *

 ちなみに前原氏は、3月の「前原誠司の直球曲球 政治には思わぬことがある 強い野党が必要だ」では、こんなことも書いている。

『自由党の小沢一郎代表は、野党第1党の立憲民主党が先頭に立って野党をまとめ、自民党政権に対峙(たいじ)すべきだという考えだ。

 一方で、立憲の枝野幸男代表は今は国民民主党をライバル視している。野党同士の準決勝に勝ち、自民党との決勝戦はその後だ、と思っているのではないか。

 小沢さんは国会議員になって50年だ。小沢さんが次の総選挙で政権を奪取するという強い思いを持っているのは容易に想像できる。その点で小沢さんと枝野さんには食い違いがある。(毎日新聞19年3月8日)』

 mewも、立憲の枝野代表は今は国民党をライバル視して、野党同士の準決勝に勝ち、自民党との決勝戦はその後だと考えていると思う。(**)

 だから、衆参院選の1人区などでは、国民党と選挙協力はするけど。参院比例で統一名簿を作って、一つの政党のような形にして戦う気はないし。
 できれば、立憲一党でも政権争いができるぐらいに衆参院とも議員数を増やしたいと。少なくとも、国民党の2~3倍の議員数を確保して、あくまでも立憲主体の野党連立を組めるようにしたいと考えているのではないかと察する。(・・)

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山本太郎氏によれば、一時は水面下で小沢自由党と立憲党の合流の話が行なわれていたようなのだが。立憲党が断って来たとのこと。

 結局、小沢自由党は国民党と合流することになったのだが。小沢氏の党内での活動に関しては、今後も紆余曲折ありそうだ。(@@)

<民主党時代も、小沢氏は何度も「一兵卒で」と言っていたけど。その後、代表選に出たり(1度は当選、1度は落選)、権力争いに絡んだりと、一兵卒とはほど遠い動きをしていたからね~。^^;>

『小沢氏、選挙役職を固辞 玉木代表は要職要請も

 国民民主党の玉木雄一郎代表は8日、合併した自由党を率いた小沢一郎氏と党本部で会談した。玉木氏は要職就任を求めたが、小沢氏は「役職は要らない」と固辞した。玉木氏が記者団に明かした。近く再会談を求める。

 玉木氏は同日の党役員会で小沢氏の処遇について一任を取り付け、平野博文幹事長とともに小沢氏と約1時間会談。「選挙に関わることでお手伝いいただきたい」と複数の役職を提示した。固辞した小沢氏は「まずは(国政選挙の)選挙区情勢を説明してほしい。擁立(状況)とか頭に入れて自分が何をできるか考えたい」と述べるにとどめたという。【東久保逸夫】(毎日新聞19年5月9日)』

* * * * *

『小沢氏処遇「玉木氏は地獄」 国民民主、お飾り拒否の「壊し屋」を警戒

 国民民主党が、同党と合併した自由党を率いた小沢一郎氏の処遇に苦慮している。小沢氏は「一兵卒でやる」と語るが、党内には「壊し屋」の異名を取る小沢氏への警戒感は根強く、額面通りに受け取る向きは少ない。小沢氏に付与する権限の内容が焦点となりそうだ。

 「適切な役職は何なのか胸襟を開いて話し合っている」。玉木雄一郎代表は9日、党本部での両院議員懇談会で、小沢氏の処遇を巡り調整が続く現状を報告した。小沢氏は8日に党本部で玉木氏から、選挙に関する役職の提示を受け、協議したが、結論は出なかった。小沢氏は記者団に「一兵卒としてできる限りやるとお話しした」と語った。

 結論が持ち越しになったのに対し、国民中堅は「小沢氏の作戦だろう。どんな権限かでもめたのではないか。お飾りにならないということだ」との見方を示す。党内には「玉木氏より一枚も二枚も上手」(関係者)の小沢氏に玉木氏が手玉に取られかねないとの警戒感がある。

 玉木氏は小沢氏の処遇に理解を得ようと躍起だ。民主党政権末期に大量離党を主導した小沢氏に対し、8日夜のBSフジ番組で「総括してもらいたい。国民に謝るべきだと申し上げている」と明らかにした。小沢氏が「どこかのタイミングでやらなきゃいけないな」と語ったことまで披露した。

 だが、立憲民主党会派の議員が「小沢氏は完全に玉木氏を揺さぶっている。玉木氏は地獄のような状況だろう」と語るなど、他の野党も冷ややかだ。小沢氏は9日の衆院本会議に出席し、隣席の玉木氏と談笑する場面もあったが、終了後の記者団の取材には応じず、議場を後にした。【東久保逸夫、浜中慎哉】(毎日新聞19年5月9日)』

 小沢氏が、本当に、民主党政権末期に大量離党を総括して国民に謝罪するのかどうか、興味深いところではあるけど。
 ただ、小沢氏が国民党の中で動けば動くほど、立憲党の距離が尚更に広がって行くような気がしているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-05-12 05:55 | (再び)安倍政権について

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7月に参院選(衆参同時選?)を控えて、野党側も本格的に合流や選挙協力の協議を行い始めている。(・・)

 mewも、このGWには、今後の野党のあり方についても書いてみたいと思っているのだけど。<政党の合流や野党共闘のあり方に関しては、本当に悩んでしまうところがあるのよね~。>

 昨日、というか、今日26日の未明、ようやく国民党と自由党の合流が決まった。(**)

  国民党と自由党は先月から、合流の協議を進めており、統一会派も結成していたのだが。国民党の中に、小沢アレルギーが強い議員が少なからずいたため、党内の調整が難航していた。

 しかし、党としてなかなか合流を決定できないことに、小沢氏が怒り、4月末までに決まらなければ、合流話はないことにすると明言。
 そこで、玉木代表は、少し追い込まれるような形で、25日の夜に議員全員を集めた両院議員総会を開催することになったのだが。なかなか意見がまとまらず、6時間以上の議論を経た後、多数決の末、ようやく合流が承認されたという。(~_~;)

* * * * *

『国民民主党は26日未明の両院議員総会で、自由党との合流を了承した。

 これを受け、国民の玉木雄一郎代表は同党本部で自由党の小沢一郎代表と会談。合流後も国民民主の党名や基本政策、組織などを継承することを確認し、合意文書に署名した。

 会談後、両代表はそろって記者会見し、玉木氏は「自民党に代わって政権を担い得る選択肢をつくる第一歩だ」と強調。小沢氏は「立憲民主党の枝野幸男代表が決断し、各野党に声を掛けて結集を図るのがベストだ」と述べ、立憲を含む野党再編を引き続き模索する考えを示した。(共同通信19年4月26日)』(関連記事*1)

* * * * *

 自由党は、もう議員数もギリギリになっているし。資金や組織の拡大も難しく、他の党と合流するしか生き残る道はない。<小沢氏が引退した後の、他の議員のことも考えたのだと思う。>

 他方、国民党は民主党が20年近くかけて作った全国組織と100億円以上の資金を手にしたものの、それを使いこなせるだけの人材がいない。(-"-)

<玉木代表が戦国武将を演じたTVの政党CMとか作って、流しちゃったりして。一体、いくらかかったのか。どう見ても効果がなかったと思うのに。もったいない・・・。(ノ_-。)>

 しかも、国民党は支持率が全く伸びず、このままでは壊滅するおそれもあることから、背に腹は変えられず。何とか小沢氏の知恵、手腕、人脈を借りて、何とか党勢を挽回したいという考えに至ったのだと思われる。

 でも、何だか合流の時から、これだけもめているのを見ると、先が思いやられてしまうところがあるし。
 小沢氏らは、さらに立民党との合流や連携することを考えているようなのだが。おそらく立民党は、国民党との合流にはますます消極的になる可能性が大きい。(~_~;)

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『政権交代可能な二大政党制」を目指して1993年に自民党を離党した小沢氏は、非自民8党派連立政権(93年)、民主党政権(2009年)誕生の立役者となった。その一方で、旧新進党や旧民主党の分裂も主導したことから「政界の壊し屋」とも呼ばれる。

 17年秋の衆院選の直前に、希望の党(当時)への合流をめぐって民進党(同)が大分裂し、選挙で生き残った希望合流組が結成したのが国民民主党。

 100億円規模の党資金や地方組織などの民進党の遺産を受け継いだが、政党支持率は1%前後に低迷したままで、「参院選惨敗なら党消滅」(国民若手)との危機感から、玉木雄一郎同党代表も「渡りに船」と小沢氏の仕掛けに乗った。

 在職50年の「最後の戦い」だが

 小沢、玉木両氏は、まず2019年の年明けに両党の統一会派結成を決め、3月1日には新党が国民の基本政策を踏襲することを確認した上で、国由合併を正式合意した。

 しかし、国民の党内手続きは「小沢氏とは一緒にやれない」(ベテラン)などの反発で難航、当初の統一地方選前の合併を断念して4月30日までの決着を目指すが、「全くゴールが見えない」(幹部)のが実情だ。

 しかも、ここにきて国民内部の混乱に付け入るような、立憲民主党側による切り崩し工作も次々表面化し、総結集どころか旧民進系同士の感情的対立もエスカレートしている。

 玉木氏は「もう足の引っ張り合いは終わりにすべきだ。すぐ喧嘩(けんか)する人たちだと思われる」と嘆き、小沢氏も「もっと権力奪取に執念を燃やすべきなのに、野党内の主導権争いに終始している」と苛(いら)立ちを隠さないが、総結集への壁は高くなる一方だ。

 剛腕を誇った小沢氏だが、自由党は国会議員5人という「政党要件」を、辛うじて満たしているだけの小政党。このため合併協議でも小沢氏は玉木氏の意向を尊重し、機会を増やす2人そろってのテレビ出演などでも、玉木氏を前面に立てて自らは控えめな発言に徹している。

 ただ、当選4回の玉木氏と当選17回の小沢氏では、「格が違い過ぎる」(自由幹部)ことは否定しようもなく、優男の玉木氏と強面(こわもて)の小沢氏は容貌の対比も際立つため、国民内部には「ツーショットを続ければ、玉木代表が小沢氏に操られている印象が広がる」(若手)との不安も消えない。

 5月に喜寿(77歳)を迎え、年末には在職50年となる小沢氏は「もう一度政権交代を見るまで死ねない」となお執念を燃やすが、現状では「悲願達成は見果てぬ夢」(首相経験者)との声が支配的だ。(時事通信19年4月14日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 実は、国民党の中で、今回の合流に最も抵抗していたのは、民主党時代は小沢氏の元側近だった階猛氏だった。(・・)

 階氏は、小沢氏と同じく岩手選出の衆院議員。次の参院選では、岩手の選挙区から国民党県連代表の黄川田徹氏を擁立する準備を進めていた。
 黄川田氏も、かつては小沢氏の側近だったのだが。自らも被災した3.11の大震災の時に、小沢氏が地元にずっとはいらず、支援や復興を行なおうとしなかったことを批判し、袂を分かっている。(-_-)

 ところが、小沢氏はそれとは別に社民党、共産党などと協議して、2月に元冬季パラリンピック選手の会社員横沢高徳氏(47)を擁立することに合意をとりつけており、国民党にも黄川田氏を立てず、横沢氏を支持するように要請したため、これに階氏や周辺の議員がが強く反発。
 結局、どちらもなかなか引こうとせず。最後は、どうやら玉木代表が「4党で再調整をする」という玉虫色の案を出して、コトをおさめたようなのだが<(結局は小沢氏の要求を呑むということかな?>、納得の行かない議員の中には、離党を示唆している者もいるという。(~_~;)

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『自由党の小沢一郎代表と元側近の不和が国民民主党との合併構想に影を落としている。小沢氏が参院選岩手選挙区(改選数1)で主導した野党統一候補の人選に、国民民主党の階猛(しな・たけし)岩手県連代表代行が反発しているからだ。

 岩手選挙区では共産、自由、社民3党の地元組織が2月、冬季パラリンピック元選手の横沢高徳氏(47)の擁立を内定した。これに対し階氏ら国民民主党県連は、元衆院議員で県連代表の黄川田徹元復興副大臣(65)を推している。(略)

 階氏と黄川田氏はもともと小沢氏に近かったが、旧民主党政権時代に袂(たもと)を分かった。小沢氏が平成24年に党を飛び出した際、両氏は従わずに残留した。
 その軋轢(あつれき)は今もなお尾を引く。国民民主、自由両党の1月の合同総会では、階氏が小沢氏の眼前に陣取り「党が割れた過去を踏まえれば、一緒になるにしても総括が必要だ」と迫った。

 生き残りをかけて合併を目指す両党執行部と、小沢氏と元側近の確執-。複雑に絡む思惑が表出しているのが岩手選挙区の問題だ。
 玉木氏から候補再調整の要請を受けた小沢氏は18日、共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治党首と個別に会談して人選を白紙に戻すよう打診したが、拒否された。玉木氏は19日、「われわれとしても努力する」と記者団に語り、再調整に向けた働きかけを継続する意向を強調した。

 玉木、小沢両氏の「努力」には、今月30日に迫る合併交渉期限をにらみ、階氏を慮(おもんぱか)る姿勢を演出することで円満に事を進めたいとの思惑が透ける。社民党関係者は冷ややかに語った。
 「小沢氏も本心では候補差し替えはイヤなはずだ。交渉しているポーズなのでしょう」(松本学) (産経新聞19年4月19日)』

* * * * *

『階氏は両院懇談会で「『大きな固まり』につながるのか。納得いく回答が得られていない」と合併慎重論を唱え、「採決するなら、まだまだ議論させていただく」と語気を強めた。

 足立信也参院議員は、小沢氏との会談結果を口頭で報告した玉木氏に「詰めが甘い。合意事項の紙が必要だ」と不満をぶちまけ、小沢氏に近い小宮山泰子総務副会長は「他党の解党に関する文書を作ることはできない」と反発した。

 混迷する議事に、玉木氏は懇願するように訴えた。

 「しっかりとまとまる姿を見せたい。過去にこだわらず未来のために…」(産経新聞19年4月26日)』

 過去があってこそ、今があり、未来があるのだから。過去を全て忘れて、未来を考えることは難しい。
 それに、形だけ「しっかりまとまる姿を見せた」ところで、政治理念や活動の方針が合わなければ、内部でまたすぐにひび割れや対立が起きるのは目に見えている。(・・)

 とはいえ、いつまでも、野党がバラバラでいて、安倍自民党の一強多弱体制を続けては、国や国民にとって大きなマイナスになるのは間違いないし。
 野党の議員、支持者みんなが、どうすることが望ましいのか、真剣に考えなければいけない時が来ていると思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-04-26 06:03 | 政治・社会一般

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 競泳の池江璃花子選手(18)が、昨日、自らのツイッターで白血病だと診断されたことを発表。
「未だに信じられず、混乱している状況」なgら、「しっかり治療をすれば完治する病気でもあります」と。そして、「治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います」「これからも温かく見守っていただけると嬉しいです」と彼女らしく前向きで力強いコメントを行なった。(**)

 池江選手は人間的にもアスリートとしても非常に魅力的だし。彼女が人一倍ハードなトレーニングをこなしている姿を見るたびに、またそれを結果につなげるたびにリスペクトせざるを得ない存在でもある。他方、近時、疲れをクチにする映像を見て、チョット案じてもいたのだが。まさか、このような大病とは思いもしなかった。(-"-)

 本人は、東京五輪への思いが強いだろうし。それが本人の治療のモチベーションになるのであれば、他人が「今は、五輪や水泳のことは考えるな」と言うわけにも行かないとは思うけど・・・。

 池江選手の祖母が「水泳なんてやんなくていいから、とにかく長生きして」と語っていたように、ともかくまずは身体回復を第一に考えて欲しいと思う。(++)

 でも、さすが、池江選手のおばあちゃまだけあって、やっぱ考え方がポジティブだ。"^_^"

『「オリンピックなんて、もう出なくていい。生きてくれさえすれば。私が死ぬ前に死んでほしくない。でも、治る病気らしいよ。渡辺謙だって治しているしね……」

 孫娘は必ず治る。お祖母ちゃんは自分の言葉で確認すると、話題を東京五輪に戻した。

「(池江選手は2024年・パリ五輪時に)『24歳で引退する』っていつも言ってる。東京は20歳だから、私も『東京五輪で世界記録が出せなくても、次に出せばいいよ』っていつも言うんです」
(ORICON NEWS19年2月13日)』 

* * * * *

 白血病から復帰を果たしたサッカー・J2アルビレックス新潟のDF早川史哉も、クラブの公式サイトで声明を発表していた。<16年4月に白血病だと判明。骨髄移植などの治療を受け、18年3月から練習再開。同年11月契約凍結が解除。>

 早川選手のコメントで印象に残ったのは、この部分だ。

『正直に自分としてはショックを受けていますし、他人事ではなく、自分のことのように感じています。池江選手の気持ちを考えると、言い表す言葉が見当たりません。これからどういう治療、どういう経過をたどっていくのかは分からないですが、競泳選手としての池江さんというより、一人の人間として病気に立ち向かってほしいです。

 選手として活躍されていて、周りの多くの方はどうしても綺麗なドラマのように、復帰して再び活躍する姿を見たいと期待していると思いますが、まずは一人の人間として元気になってくれることを僕は願っています。決して明るく前向きなことばかりでないと思います。池江選手には、周りの信頼できる人たちといろいろな想いを共有して、決して一人で背負いこまず、じっくりと強い気持ちをもって病と戦ってほしいです。

 僕自身、いろいろな人から温かい想いをいただいたことが、間違いなく大きな力になっています。しかし、それを背負い過ぎることなく、また期待を意識し過ぎずに自分のことを第一に想って進んでほしいと思います。』

 泣きたい時は思いっきり泣いて。でも、自分に負けず、笑顔も忘れず。持ち前の明るさと強い気持ちでガンバ!o(^-^)o 

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 昨日の『戦後最悪の安倍が「悪魔のような民主党政権」とな+石破派だけ外して公邸で会食するせこいやつなのに』の続報を・・・。

 安倍首相(=自民党総裁)が、10日の自民党大会で「悪夢のような民主党政権に戻すわけにはいかない」と民主党政権時の諸事を批判する発言を行なったことに対する反発が広がっている。(・・)

 立民党会派の岡田克也氏は、12日の衆院予算委員会でこの件を取り上げ、発言の取り消しを求めたが、首相は「党総裁として、言論の自由がある」と取り消しを拒否。
 しかも、「少なくともバラ色の民主党政権でなかったことは事実なんだろうなあ」「民主党というイメージが悪いから名前を変えられたんだろう」などと、国会の場でも(首相なのに)言いたいこと言って笑顔を浮かべて喜んでいる始末。(>_<) <何か子供同士の争いで優勢に立った時に、エラそ~に喜ぶガキ大将みたいな顔をするのよね。>

 そして昨日も書いたが、相変わらず、リーマン、EC、震災危機の経済不況のことは無視して、民主党政権より自民党政権の方が若者の就職率がいいと自慢を開始。<でも、岡田氏が原発事故に関する自民党政権の責任について質問したら、しらばっくれようとするし。(-"-)>

『岡田氏は質問後、撤回を拒否した首相について「ちっちゃな首相だなと思った」と批判。「普通なら予算審議をやっているときに言わない。おごり、高ぶりではないか」と指摘した』そうだが。(産経新聞19年2月12日)』

 質疑の動画を見ていて、「ちっちぇいやつ!」「何でこんなガキみたいな人が、自分の国の首相なんだろう」とマジに哀しくなってしまったのだが・・・。(ノ_-。)

 小沢一郎氏のこの言葉に、「ほ~」と感嘆したmewなのだった。(・o・)

『民主党政権樹立に中心的な役割を果たした自由党の小沢一郎代表は12日の記者会見で「もう一度、悪夢を見てもらわなければならない」と語った。立憲民主党の枝野幸男代表も11日の党会合で「利権も手放してしまった彼らにとっては悪夢だったかもしれない」と述べている。(産経2.12)』

<民主党の中には、小沢氏のことを悪夢っぽく思っている人もいるんだけどさ。^^;でも、07年の亥年選挙を皮切りに安倍氏&自民党悪夢を見せつけたのも、小沢氏だからね。(・・)> 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『■「自民党の歴代政権の重荷」を主張

 安倍氏は2月10日に行われた自民党の党大会で、12年12月の下野について

 「わが党の敗北によって政治は安定を失い、そしてあの悪夢のような民主党政権が誕生しました」
などと言及した。この発言には、民主党政権で官房長官などを務めた立憲民主党の枝野幸男代表が2月11日の党会合で

 「あのとき利権を手放してしまった彼らにとっては、『悪夢のような』時期だったかもしれません」
 と述べるなど、反発も出ていた。枝野氏に続いたのが岡田氏だ。質問の冒頭、「民主党政権時代の反省」に言及する一方で、

 「政党政治において、頭から相手を否定して議論が成り立つのか。私たちは政権時代に、その前の自民党の歴代政権の重荷も背負いながら、政権運営をやってきた。そのことを考えたら、あんな発言は出てこないはずだと私は思う」
として撤回を求めたのに対して、安倍氏は連日の国会審議に出席していることから、「私は議論を受け入れていないわけではない」と主張。その上で、撤回を拒否した。

 「私は自民党総裁としてそう考えている。そう考えているということを述べる自由は、まさに言論の自由。少なくともバラ色の民主党政権でなかったことは事実なんだろうなあ、こう言わざるを得ない」

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「民主党というイメージが悪いから...」

 さらに安倍氏は、自民党は下野しても党名を変えなかったことと比較しながら、民主党が維新の党と合流して「民進党」に党名を変えたことをなじった。

 「みなさん、悪夢でなかった、それを否定しろとおっしゃるんですが、ではなぜですね、民主党という名前を変えたんですか? 私はそれが非常に不思議だ。自民党という名前を変えようとは思わなかった。私たち自身が反省して生まれ変わらなければならないという大きな決意をしたんです。別に名前のせいで負けたわけではないんですよ。皆さんは民主党というイメージが悪いから名前を変えられたんだろうと、推測する人はたくさんいますよ?そういう意味では、みなさんそう思っておられるんじゃないですか?」

 こういった発言に岡田氏は

 「一方的に民主党政権にレッテル張りしてますけれども、あなたたちがやったことで、私たちも苦しんだこともある。そういったことについて、総理ですから、謙虚な気持ちで発言してもらいたいと思うんです。今の発言、まったく了解できませんよ!取り消しなさい!」
などと激高。安倍氏は「取り消しなさいと言われても、取り消しません。それは明確にさせていただきたいと思います」と反論した。

「アベ政権を許さない」とどっちが悪い?

 岡田氏は

「批判するなと言ってるんじゃなくて、全否定したようなレッテル張りはやめろと言ってるんです」とも訴えたが、安倍氏は15年の安保関連法案の審議を念頭に、

 「全否定するなとおっしゃいますが、みなさん採決の時に、『アベ政治を許さない』と全否定してプラカードをみんなで持ったのは、どこの党のみなさんですか?名前が変わったら、それがもうなくなったということになるんですか?」
とやり返した。

 岡田氏はプラカードをめぐる議論には直接反論せずに

 「民主主義は、お互いに相手を全否定しては成り立たない。だから私はこれからも議論をする。だけど、総理の党大会における言い方は、ほぼ全否定に近いような言い方。それでは私は、議論は深まらないし、民主主義がどんどんおかしくなってしまう。そのことを申し上げておきたい」
と収め、話題を北方領土関連に移した。(J-CASTニュース編集部 工藤博司・19年2月12日))』
<昔は野党・自民党も同じようなことをしてたのだけど。いずれにせよ、mewも反対や批判のプラカードを委員会室の中に持ち込むのはやめた方がいいと思う。(・・)>

 自民党の二階幹事長は、「今から取り消すわけにもいかない。発言の効果は余計に広がっている」(産経2.12)と述べていたところを見ると、自公与党内でも、あのおごり高ぶった発言は評判がよくないのかも。(~_~;)

 いずれにせよ、小沢氏同様、安倍首相&仲間たちに「早くもう一度、悪夢を見せてあげなきゃ」と強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-13 05:13 | 民主党、民進党に関して

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 昨日は細野豪志氏が、自民党に移ることを前提に、二階派の特別会員になるという話をしたのだが・・・。
 今月、もうひとり、大きく動いた人がいた。自由党の小沢一郎代表だ。(・・)

 小沢氏は25日に、自由党の衆参議員5人全員で国民民主党の会派にはいると発表。近い将来、自由党を解党し、国民党に合流する意向だという。(関連記事・『小沢、玉木が自由党と国民党の合流を協議。小沢に幹事長の話も。but国民党内に警戒感』)

 国民党の中には、階猛氏のように小沢自由党の合流に強く異論を唱える人もいるのだが・・・

『国民民主党の階猛衆院議員は28日の両院会派合同総会で、衆参両院での自由党との統一会派結成について「大義が見えない」と批判し、「もう一度、総務会からしっかり議論して両者の協力の在り方を考えていくべきだ」と党内手続きのやり直しを要求した。
 合同総会には自由の小沢一郎代表も出席していた。階氏はこれに先立つ国民の代議士会でも、統一会派をめぐって執行部を批判した。(時事通信19年1月28日)』

 しかし、小沢氏はそんな声は意に介さず、どんどんとオモテに出て、合流や野党共闘(立民党との連携)の話を進めている。^^;
 今週は、国民党の玉木代表と共にTVに出演。めったに行なわない街頭演説まで行なったとのこと。連合の会長とも会って、協力を取り付けたようだ。(・o・)

 ただ、小沢氏は以前から立民党に、政権交代を目指して旧民主党勢力の再合流させようと。また、せめて参院選の比例では(ひとつの政党の形をとって)統一名簿を作ろうと強く呼びかけているのだが。枝野代表は、これを断固として拒否。昨日は「迷惑だ」とまで言ったようだ。(~_~;)

* * * * *
 
 国民党の他の議員は、次の参院選は(ましてや衆参W選ともなれば)大ピンチなので、ともかく何かしら動いてもらって、少しでも世間の注目や支持を集めたいという思いもあるのだろう。
 俗にアンチ小沢と言われる議員の中にも、とりあえず静観して、様子見をしている人が結構いるようだ。^^;

* * * * *

 そんな中、新生党、新進党、民主党で小沢氏と一緒に活動していた原口一博氏が、こんなことを言っていたのだが。これがホンネなのかも知れない。(@@)

『「小沢氏、3年に1回ぶっ壊す」 原口氏、警戒心を吐露

■原口一博・国民民主党国会対策委員長(発言録)

 (国民と自由党との統一会派結成について)小沢(一郎・自由党代表)さんが入ってくれることによって化学反応が起きている。国会全体で、この人だったら何かやってくれると。(これまでのさまざまな政局で)ずいぶん壊された、はっきり言って。でもそれは小沢さんが悪くて壊された部分ばかりでない。
 (小沢氏への警戒心は)はっきり言ってある。3年に1回にぶっ壊すサイクルがあるから。(次に壊すのは)あと1年半後ぐらいだと思う。逆に言うと、1年半は安全だ。(BS―TBSの番組で)(朝日新聞19年1月28日)』


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 確かに小沢氏は、それこそ40代の頃から幹事長として自民党を牛耳ったこともある人だし。自民党を離党してすぐ、非自民党の細川政権を作るのに成功。新進党は失敗したけど、民主党に合流後は、参院、衆院選と自民党を破り、選挙による政権交代を実現させた人だし。
 やはり小沢氏が動くと、(よくも悪くも?)何かあるんじゃないか、何か起きるんじゃないかと期待する人が少なからずいることだろう。(++)

 特に選挙を仕切る力はバツグンで、玉木代表も「一緒に選挙を回って、小沢氏の川上戦術を学びたい」と言っていたほど。過疎地の方から飲料の箱の上に立って演説を行なうドブ板選挙で、選挙区の票を固めて行く手腕は、与野党の多くの関係者からリスペクトされている。(・・)

* * * * * 

 でも、原口氏も言うように、小沢氏は党運営が得意ではないのだ。^^;
 折角、新しい政党や体制を作っても、自分の思うように行かないと、すぐに自分で壊してしまうのである。<クセが強過ぎるのよね~。^^;>

 細川政権も、連立を組んでいた社会党や武村正義氏らなどの一部の幹部とうまく行かなくなったことから崩壊への道をたどったし。
 小沢氏が中心になって94年12月に結党した新進党(元自民、公明、民社、日本新などの議員が結集)は、まさに3年後の97年12月、一方的に解党宣言をして壊してしまったし。その後、作った自由党は一時、自民党と連立を組んだものの、小沢サイドは連立解消して分党。<この時、今の幹事長の二階俊博氏や小池百合子氏は小沢氏と袂を分かち、後に合流した。>

 そして、03年には小沢氏は(旧)自由党ごと民主党に合流。09年9月に政権交代を実現するも、約3年後の12年7月にグループの議員52名を連れて離党したため、政権崩壊につながってしまったわけで。旧民主党の議員、とりわけ当時、幹部クラスだった人たちには、そのトラウマはかなり大きいものがあるだろう。_(。。)_

 また、(機会があったら改めて書くが)mewは、小沢氏の選挙の手腕というか感覚も、ちょっとずれて来ているのではないかな~と感じている。^^;
 実際、12年に民主党を離れてから、小沢氏が率いる政党(生活の党、未来の党、自由党など)は、選挙で「さすが」というほどには勝っていない。<特に未来は大失敗だったよね。>

 それゆえ、mewは以前からずっと、小沢氏が野党共闘&その選挙戦に関与するとしても、自らはあまりオモテに出ず、背後に控えて、そのノウハウを指南したり、戦略を考えたりしてサポートする方がいいのではないかと書いているのだけど・・・。

 今回は、思いっ切り前面に出るつもりでいる様子。^^; で、それを見て、立民党との幹部や議員たちは、ますます「一緒にやるのはムリそ~だ」と思ってしまうのではないだろうか。_(。。)_

* * * * * 

 また、今、参院で立民党の会派と国民党の会派が27人ずつで野党第一党の座を争っているのだが。先日の記事でも書いたように、国民党の藤田幸久氏が立民党に移るべく離党届を出したところ、、届けを返却し、離党を認めない意向を示したとのこと。(・o・)
 こういうことでもめると、ますます2党の関係が悪化するのではないかと察する。(>_<)

『国民民主党は25日の参院議院運営委員会の理事会で、同党に離党届を提出した藤田幸久参院議員(茨城選挙区)の会派離脱を認めない意向を示した。藤田氏は立憲民主党に入党届を出しており、国民の会派からの離脱を認めると、立憲会派が28人、国民会派が26人となる。国民は、参院の野党第1会派奪取の狙いもあって自由党との合併を進めているだけに、簡単には移籍を認めたくないようだ。
 立憲の蓮舫参院幹事長は「ちょっと想像もしていなかった事態だ。離党届を受け取らないのは、私たちの政党文化と違う」と記者団に語った。蓮舫氏によると、藤田氏の会派離脱の届け出は、議員会館の部屋の郵便受けに返却されてきたという。(毎日新聞19年1月25日)』(つづきは*1に)


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 ともかく小沢氏は精力的に動いている。(**)
 
『自由と国民、1カ月以内合流案も 国民の政策を踏襲

 衆参両院で統一会派を組んだ国民民主、自由両党内で、1カ月以内をめどに合流を目指す案が浮上していることが分かった。合流後の政策は、国民の基本政策を踏襲する方向で協議を加速させる。関係者が28日、明らかにした。両党は初の両院会派合同総会を開いたほか、国民の玉木雄一郎代表と自由の小沢一郎共同代表が東京・有楽町でそろって街頭演説し、さらなる野党勢力の結集に力を入れる考えを示した。

 関係者によると、交渉を1カ月以内としたのは、4月の統一地方選と衆院補欠選挙を見据えた措置。玉木、小沢両氏も合流のめどや基本政策に関し、方向性は大筋で合意しているという。(共同通信19年1月28日)』 

* * * * *

『玉木、小沢氏が街頭演説

 国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表は28日夜、東京・有楽町でそろって街頭演説した。
 両党の統一会派結成に関し、玉木氏は「第1章では終わらない。『国民の生活が第一』の政治をつくるため、力を合わせて頑張っていく」と小沢氏がかつて率いた政党名を用いてアピール。小沢氏は「全野党の結集、国民のための政権をつくる大目標に向かって前進していきたい」と訴えた。(時事通信19年1月28日)』

『小沢氏と連合会長が会談 「比例代表の統一名簿」で一致

 自由党の小沢一郎共同代表と連合の神津里季生会長は29日夜、東京都内で会談し、夏の参院選で比例代表の統一名簿を作る必要があるとの認識で一致した。
 神津氏は30日、「野党が力を合わせる姿を明示的に示すのが統一名簿だ」と記者団に語った。一方、立憲民主党の枝野幸男代表は同日の記者会見で「トータルの得票が減るので統一名簿はあり得ない」と協力を否定した。(毎日新聞19年1月30日)』
 
* * * * *

 ただ、立民党の枝野代表はこの話をきき、統一名簿に関して改めてきっぱり拒否をしていた。(**)

『立憲・枝野氏、野党統一名簿「持ちかけられるの迷惑だ」

 ■立憲民主党・枝野幸男代表(発言録)

 「この夏の参院選(比例区)で、立憲が(野党)統一名簿に加わることはあり得ません。もしやりたい方は、我が党以外で進めてください。これ以上、我が党に持ちかけられるのは迷惑だ。その代わり、我が党は(改選数1の)1人区については徹底して一本化に努力する」(30日、国会内での記者会見で)(朝日新聞19年1月30日)』

 立民党には、それなりに筋を通したがる人や、よくも悪くも意地っ張りな人がかなりいるのでね。(・・)
 小沢氏が自分のペースに巻き込もうとして動けば動くほど、小沢氏や国民党との協力、連携に抵抗を覚える人が増えると思われ・・・。<連合などの支援団体を使って、選挙応援がらみで圧力や脅しをかけて来たりしたら、もっと意固地になっちゃうかもよ。^^;>
このままじゃ、野党共闘は最初から壊れちゃうのではないかと思うmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2019-01-31 05:44 | 民主党、民進党に関して

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【全豪テニス女子・・・大坂なおみが決勝でクビトバに7-6(2)、5-7、6-4で勝ち、全米に続き、初優勝を果たした。(*^^)v祝 
 この2年間、女子はこれぞという女王が存在せず、GS2大会を連続して勝った選手はいなかったとのこと。大坂はこれでランキングも世界1位になり、これからは4冠達成を目指すことになる。(・・)
 第1セットは互いに譲らず。第2セット中盤以降、大坂が立て続けにブレイクに成功し、第9ゲーム5-3、相手サーブで3マッチポイントを握ったのだけど。決まったかと思うショットがアウトになって、「あら~?」という感じに。<この時、mewは「チャレンジした方がいい」「そうしないと引きずっちゃうかも」とmyシスにLINEしたんだけど。案の定、引きずっちゃったのか>そこからミス連発で、セットを逆転奪取され、涙を浮かべる場面も。(~_~;)
 でも、今大会、めっちゃ強い精神力を発揮している大坂は、トイレブレイク後の第3セット、見事に心身をリカバー。第3ゲームで先にブレイクをして、そこからしっかりと自分のゲームを取りきり優勝を決めた。(~~)

 正直、大坂は身長や体格もいいし、筋肉の力も質も優れているし、体格に恵まれていない伊達公子や錦織圭とは全く同じようには考えられないとこがあるのだけど。ただ、ここ1年、トレーニングを重ねて体をしぼり、体幹も鍛えてきたし。ビッグサーブ&パワーショットだけでなく、伊達や錦織のような早いタイミングでのリターン、きわどいコースへのショットなどの技術も習得しつつあるし。<足元のボールを膝を曲げてしゃがんだような形でとれる人は、他にほとんどいないと思う。>何か本当に努力しているな~と思いながら(&ちょっとウルウルしながら)ゲームを見ていたのだけど。そろそろ表彰式やスピーチになれなくっちゃですね。(・・)

 クビトバも悔しかっただろうけど、大きな事故からここまで復活できたことには満足している様子。女子は大坂以下、今後しばらくは混戦モードが続くかも。
 錦織がSNSに色々と祝福マークを書き込んで、PROUDって喜んでいて、いいやつだと思ったけど。早くキミのGS優勝も見たいよ~と、心から祈っているmewなのである。_(。。)_

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 国民党の玉木代表と自由党の小沢代表は24日、国会内で会談し、衆参両院で統一会派を結成することで合意。国民党はその後に、党本部で両院議員総会を開き、両党首の合意内容を了承した。(・・)

 ただ、国民党では、小沢自由党の合流に抵抗を示していると思われる議員が何人か(全部で6人)総会を無断欠席したとのこと。また、自由党の山本太郎氏は、ツイッターで、あくまでも「会派を組む」だけで「同じ党になった訳ではない」と強調。
 党合流までには、まだまだ紆余曲折がありそうだ。(@@)

 また、国民党が自由党の会派合流を急いだ最大の目的は、参院で立民党を抜いて野党第一党になって、主導権を握ることにあったのだけど。
 何と立民党が、自由党と離れた社民党と会派を組んだ上、国民党の議員が1人、立民党に移ることになったため、結局、国会開会時には、立民党(の会派)が野党第一党になる可能性が大きくなったという。(**)

<小沢氏らは立民党が数合わせに走ったと批判していたのだけど。先に数合わせに走ったのは小沢氏の方だし。そもそも自由党は社民党と会派を組んでたはずなのに、国民党と会派合流をすることに決める前、ちゃんと社民党と話をつけたのかな?^^;>

 玉木氏や小沢氏は、立民党との合流を視野に野党共闘を呼びかけるコメントを繰り返しているが。この調子では、立民党との関係は悪化して行くばかりではないかと察する。(>_<)

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『野党で相次ぐ統一会派 国民幹部「衝撃だ」立憲へ恨み節

 国民民主党と自由党は24日、将来的な党の合流を視野に衆参で統一会派を結成した。立憲民主党はこれに対抗して参院で社民党と統一会派を組み、野党第1会派を維持した。野党の主導権争いが過熱し、参院選に向けた野党共闘に影を落としかねない様相だ。

 国民の玉木雄一郎代表と自由の小沢一郎代表は24日、国会内で会談し、統一会派結成に合意した。「両党が合流する」と明記した合意文書を交わしたが、国民内で合流への異論があることから文書は非公開。小沢氏が合意文書の「証人」の陪席を会談の条件に挙げたため、党首会談には両党幹事長が同席した。

 玉木氏は会談後の記者会見で「私たちの究極の目標は大きな野党の結集。両党の合意が第一歩になると期待する」と強調。小沢氏は「立憲と国民の力を均衡させれば、野党結集に火がつく」との認識を示しているという。

 ただ、こうした動きはむしろ立憲の対抗心を呼んでいる。参院で国民会派が自由の4人を加え、2議席差で立憲から野党第1会派を奪える状況をつくると、立憲は参院議員2人の社民と統一会派を結成。両会派が27議席で並ぶ中、夏の参院選茨城選挙区で改選を迎える国民の藤田幸久氏が立憲に入党を届け出た。これによって2議席差で立憲が第1会派を守ることとなる。

 国民は参院選に向け存在感を示すため、「第1会派の奪還」を目指して自由との交渉を進めてきた。「衝撃だ」。国民幹部は肩を落とし、立憲への恨み節を口にする。野党の閣僚経験者は「立憲と国民の関係はますます悪化し、選挙協力も遠ざかるのではないか」と懸念する。(朝日新聞19年1月25日)』

* * * * *

 山本太郎のオフィシャル・ブログ(1月24日の記事)より

『国民民主党と会派を組むことになった。
これは同じ党になった訳ではない。

前の会派(自由党と社民党)、
希望の会を考えればわかること。
両党は会派を組んでも同じ党にはなっていない。

山本太郎は自由党のまま、
会派は国民民主党と、ということ。

いつかは一緒になるんだろ?という方もいる。
でも政策で一致できなければ、一緒にはなれない。
会派を組んだ。今はそれ以上でも以下でもない。 』

* * * * *

『自由・小沢一郎代表「国民民主との合併を野党結集の第一歩に」

 合併を目指す国民民主党の玉木雄一郎、自由党の小沢一郎両代表は25日、国民民主党のインターネット番組で対談した。小沢氏は両党の合併について「国民のための政権を作る。全野党の結集の第一歩となるようにしたい」と述べ、合流が成功した場合はさらに他の党派にも結集を呼びかけていく考えを示した。
 合併交渉に関して「細かい政策がどうのこうの言っても仕方ない」とも語り、国民民主党の基本政策を受け入れる姿勢を示唆した。(産経新聞19年1月25日)』

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 話はちょこっと変わって・・・。(野党共闘や小沢一郎氏と関わっている話ではあるのだけど。

 自民党は、北海道の知事選の候補がなかなか決まらず、バタバタしているようなのだけど。立民党の中から、野党候補として石川知裕氏の名前が出ているとのこと。(・o・)

 実は、mew&周辺の中でも「石川は北海道で知名度があるし、選挙区では中川昭一氏に勝つほど票を集めていたので、いいのでは?」「それとも次の参院選か衆院選の準備をしているのかな~」という話が出ていて。mewも、ブログに石川氏の話を書こうかと思っていたところだったのだ。(++)

 石川氏は小沢一郎氏の元秘書で、民主党の衆院議員だった人。例の陸山会事件で、小沢氏は無罪判決を受けたものの、秘書たちは有罪にされ、石川氏は公民権を停止されることに。次の衆院選に出馬すべく準備を進めていたのだが、17年の衆院選は停止があけるまでわずか数週間、及ばず。しかし、同選挙区の不倫騒動などで問題を起こしていた中川氏(故・中川昭一氏の妻)を再選させるわけに行かないと石川氏の妻の佳織氏が出馬して、当選を果たしている。<もし知事選に出て落選した場合も、次の国政選挙にプラスになるのでは?(・・)>
 
 立民党内には、逢坂誠二衆院議員を推す声も強かったのだが。本人が国政で活動したいと誇示。mewも逢坂氏には国会の活動や国政選挙の支援で頑張って欲しいと思っていた。(**)

* * * * *

 自民党の方は、当初、地元の議員は国交省北海道局長の和泉晶裕氏や橋本聖子議員が候補に挙げていたのだが。安倍官邸や党幹部の中には、事前調査でバツグンに人気が高かった夕張市の鈴木直道市長を強く推しており、なかなか話が折り合わず。かなりもめているという。^^;

『4月の知事選の候補者選びをめぐって、25日、自民党道連は東京で協議しましたが、候補の一本化には至りませんでした。

自民党の候補者選びは、夕張市長の鈴木直道氏の擁立を目指す執行部と、国土交通省北海道局長の和泉晶裕氏を推す道議や国会議員らの間で対立が続いています。
吉川貴盛道連会長は「鈴木氏で一本化したい」と話し早期の決着を図る考えでしたが、25日の議員総会では反発が相次ぎました。

「結論は出ず、引き続き協議という形になりました。各団体からの意見を吉川会長が直接伺うということも含めて」(自民党道連・長谷川岳会長代行)

総会では、24日のヒアリングで和泉氏が出馬に否定的だったことも報告されましたが、「鈴木氏ありきだ」との声も出て、溝は埋まらないままです。(HBC19年1月25日)』詳しい記事は*1に)

 どうも夕張市の鈴木市長は、まだ37歳と若く、確かに人気や注目度はかなり高いようなのだけど。ただ石川氏は地元出身で、北海道のこともよくわかっているし。<もし石川氏以外の人が立つとしても、北海道全体のことがよくわかっている人がいいと思う>

 北海道はもともと社会党や民主党が強い地域だったので、もし自民党の候補擁立がスムーズに行かず、逆に野党がうまく共闘することができれば、ここでもチャンスがあるのではないかとひそかに狙っているmewなのだった。(@@) 

<半分冗談だけど「この際、野党側から地元のあぐりで活躍している(下町ロケットにも出演した)Mを出したい」という知人もいたりして。・・・でも、Nを解散させるわけに行かないしな~。^^; わかる人にはわかる!>

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by mew-run7 | 2019-01-27 05:49 | 民主党、民進党に関して

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【全豪テニス・・・9位の錦織圭は、準々決勝で1位のジョコビッチと対戦したのだが。第1セットめの途中から右ももに痛みを感じ始め、1-6で落とすことに。第2セットの前に治療を受けたものの、痛みが引かず。1-4になったところで棄権を申し出た。やはりここまで4試合中3試合、フルセットを戦って来たこと、特にカレノブスタとの左右前後に振り合っての激しいラリー戦が、足に大きな負担となっていたのだろう。_(。。)_
 ただ、四大大会を制すには、5セットマッチを7回、勝たなければならないわけで。錦織の今後の課題は、いかに2週めまで体に負担をかけずに楽に勝ち上がって行くかということになりそうだ。 でも、今季はサーブがいいし。フォアやバックハイボレーも決まり出していて、プレーの調子はかなりいいので、かなり期待できそうな気がする。(^^♪
 今日からは大坂なおみとサッカーのアジア杯の応援をしなくっちゃだわ!(++)】

* * * * *

 一昨日、チョット驚いたのが「国民党と自由党が合流か」という記事だった。(@@)

 国民党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表が22日の夜に会談。自由党が解党して、衆参議員全員で国民党に合流するとか、小沢氏は幹事長になる可能性もあるとか書いてある記事もあって、「え~、ホントなのかな~」と半信半疑で受け止めているところがあった。(~_~;)

 だって、国民党には、民主党時代のアンチ小沢派、小沢氏と縁を切った元小沢G議員などが何人もいるし。あの山本太郎が、保守系の国民党に行くとは思えないし。
 ましてや、「小沢氏を幹事長になんて、とんでもない!」っていう議員も少なからずいるのではないかと思ったからだ。(・・)

<実際、旧小沢Gだった国民党の階猛氏もツイッターに「理念、政策を擦り合わせることもなく、野党の一部とだけ合流することはこれまでの経緯を考えるとあり得ない。単に誤報だろう」と書いてたぐらいで。^^;>

 でも、昨日の記事によれば、国民党は23日の総務会で、自由党と合流を含め協議していくことを了承し、玉木代表が対応の一任を取り付けたとのこと。
 どうやら、単なる誤報ではないらしい。(**)

* * * * *

 まあ、実際のところ、国民党も自由党も支持率がなかなか上がらず。このままでは参院選はもちろんだけど、もし衆参W選挙にでもなったら、かなり苦しい立場に追い込まれそうな感じがあるわけで。<何か自由党は資金的にも厳しいという話も。>

 小沢氏は、先日も国民党の前原誠司氏(with橋下徹氏)と会食をして、野党協力について話したばかりだし。小沢氏はもともと、前原、橋下氏同様、保守二大政党制を作ることを目標にしていただけに、自由党が国民党とくっつくこと自体には、さしてビツクリはしていないのだ。(・・)

 それに、以前から言っているように、mewは、同じような考えの人たちが一緒になって、政党の数を減らして行った方が、選挙の時に国民にもわかりやすくなると思うので、この合流はむしろGOODなのではないかとさえ思っている。(++)
<あとは、やむを得ず国民党にいる中道系が、立民党に移ってくれば、もっとスッキリするんだけどね~。^^;>

 もし2党が合流した場合、参院の会派勢力は立憲25、国民は27となり、立民党を抜き返して野党第一会派になり、野党TOPとして与党と交渉するなど国会運営の主導権もとり返せることになる。<ただし、この数字がどこまで持つかはわからない。(~_~;)>

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 旧・民主党の勢力は、立民党、国民党、自由党、無所属の会などに分かれてしまっていて。一部の人たちは、非自民、非共産の野党共闘、野党合流を実現させることを考えて、動いていたのだが。
 先日、岡田克也氏など無所属の会の9人が、立民党と国民党を結ぶのは難しいとして、立民党会派に属することに。

 また、玉木氏や小沢氏らは、本当は立民党も巻き込んで、参院選で統一名簿を作ったり、参院2人区でも選挙協力をしたりなど、さらに政党の連携を深め、合流まで持ち込みたいと考えているのだが。<参院統一名簿にすると、立民党の政党票を自分たちの議席にも活用できるしね。>
 ところが、立民の枝野代表は、参院1人区での選挙協力はOKしているものの、頑なに統一名簿作りやその他の選挙協力、政党としての連携を拒んでおり、なかなか実現しそうにないのが実情だ。_(。。)_

 そこで、玉木氏や小沢氏は、自分たちが大きく動くことで野党共闘の主導権をとり、選挙協力も進めて行こうと考えたのだろうけど。
 枝野立民党は、そう簡単に国民党(+自由党)にはなびかないと思うし。下手すると、「絶対に国民党とは合流しまい」という意志をさらに強くするかも知れないとさえ思うmewなのである。(@@)

<先日、根本厚労大臣のインフルを批判したばかりなのに(予防接種は打ってたらしい)、何と今度は枝野くんがインフルで何日かお休みするとか。ここから野党攻勢をかけようという大事な時なのにね。こちらも叱っておこう。(`´)>

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『国民民主、自由合流へ 玉木代表と小沢共同代表が会談

 国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎共同代表は22日、東京都内のホテルで会談し、両党を合流させる方針で一致した。今後、両党内で協議した上で最終決定する。

 関係者によると、両代表は国会対応や夏の参院選を有利に進めるため、合流が必要と判断したという。自由(衆院2人、参院4人)が国民と合流すると、衆院では立憲民主党会派を上回ることはできないが、参院で国民会派は27人となり、25人の立憲会派を逆転して、野党第1会派となる。参院で自由と統一会派を組んでいる社民党は加わらない見通し。

 無所属議員らの立憲加入が相次いだことを踏まえ、参院で主導権を取り戻すことで立憲への流入に歯止めをかける狙いがあるとみられる。小沢氏は、立憲の枝野幸男代表が政党同士の合併に否定的なため、「野党再編の次善の策」として、今回の方針に至ったという。

 玉木氏は同日夜、小沢氏と会談したことを記者団に認めた上で「とにかく連携を強化する。さまざまな選択肢を排除せず、党内で議論したい」と述べた。【遠藤修平】(毎日新聞19年1月22日)』

『玉木氏と小沢氏はこの日夕、都内のホテルで約40分間会談。玉木氏は会談後、朝日新聞などの取材に「(自由党と)これまで以上に連携を強化していこうと一致した」と説明。小沢氏も「野党が全部大同団結、結集して国会も選挙戦も臨む。安倍内閣を打倒し、国民のための野党の政権を作る」と強調した。

 関係者によると、両氏は自由が解党する形で国民に合流する方向で党内調整を進めていく方針を確認した。玉木氏は党内に持ち帰り、通常国会開会前までに党内の了承を得たい考え。だが、自由との合流には党内の反発も予想され、調整は難航する可能性もある。

 自由に所属する国会議員は衆院2人と参院4人の計6人。国民へ全員が合流すると、衆院は立憲民主党が野党第1党のままだが、参院の会派勢力は立憲25、国民は27となる。昨年の臨時国会で立憲に奪われた野党第1会派の座を取り返すことになり、参院では国民が野党を代表して与党との国会運営の交渉役を担うことができる。国民幹部内では、小沢氏を選挙関係の要職に起用する声も出ている。

 関係者によると、国民は昨年5月の結党以来、政党支持率の低迷が続き、4月の統一地方選や衆院補選、夏の参院選を控え、党の存在感をいかに高めるかが急務となっていた。国民幹部の中では「剛腕」で知られる小沢氏の知名度や選挙手腕を求める声が強く、昨年9月ごろから国民幹部が小沢氏側に水面下で接触していた。(朝日新聞19年1月22日)』

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『自由との合流協議、代表一任=国民民主、当面は統一会派も

 国民民主党は23日の総務会で、自由党と合流を含め協議していくことを了承し、玉木雄一郎代表が対応の一任を取り付けた。
 ただ、党内には自由党の小沢一郎代表への抵抗感から合流への慎重論もあり、当面は両党の統一会派にとどめることも視野に協議に入る。

 総務会では合流に賛否両論が出され、玉木氏が「統一会派も選択肢の一つ」との考えを示し、対応を一任された。終了後の記者会見で玉木氏は「できるだけ早く小沢代表にもう一度お目にかかり、具体的な中身を詰めていきたい」と述べた。(時事通信19年1月23日)』

『国民と合流で小沢氏ナンバー2?警戒感強く議論紛糾

 国民民主党は23日の総務会で、自由党との合流に向けた本格交渉を玉木雄一郎代表に一任すると決めた。
 ただ、旧民主党時代に“仲間割れ”した小沢氏への党内の警戒感は根強く、議論は紛糾。玉木氏は参院での統一会派結成を優先するなど慎重に進め、最終的に合流する道筋を描く。近く小沢氏と会談する意向だ。

 合流が実現した場合、小沢氏をナンバー2の幹事長に据える調整が進んでいることも、関係者への取材で分かった。玉木氏は会見で、「豪腕」「壊し屋」と評価が割れる小沢氏の評価を問われ「いろいろ言われているのは承知しているが、自民党に代わる選択肢を示すという1点で、どんな党、会派でも連携強化したい」。ただ、両党では昨年も統一会派構想を断念、今回も調整難航の恐れがある。(日刊スポーツ19年1月23日)』

* * * * *

 尚、選挙ドットコムで安積明子氏が23日の記事に、こんなことも書いていた。

『立憲民主党の有田芳生参議院議員もツイッターで「これが事実なら離党するとある参議院議員から連絡がありました」と述べた。』

『両党の合流について、何より注目しているのが官邸だという。
「国民民主党の金庫には、依然として100億円の資金が残っている。小沢氏が民主党を離党して怖い存在でなくなったのは、資力を欠いたからだ。100億円の資金を持てば、この上ない力を発揮するだろう」(同幹部)
 参議院選を前に、政府与党は安穏としていられない。』

 確かに、国民党に100億円あっても、まさに猫に小判だからな~。ここは選挙のプロに託した方が有効活用できそうではあるけれど・・・。<さらに橋下徹氏をうまく担ぎ出したりできれば、大注目を浴びることができるかも知れないけどね。^^;>

 ただ、果たしてスムーズに合流話がまとまるのかどうかは「???」だし。立民党は、彼らの動きには惑わされず、自分の立ち位置をしっかり守って、マイペースでやって行って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-01-24 04:51 | 民主党、民進党に関して

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【テニス・ブリスベン国際(250)・・・テニスの世界は、12月末から新シーズンが始まっている。<1月14日からは全豪がスタート。(・・)>
 女子では、5位の大坂なおみが31日から豪で始まったブリスベン国際に出場。2回戦から登場しストレート勝ちして、ベスト8に進んだ。
 男子はと言うと、9位の錦織圭は12月にMチャン・コーチの下でプチ合宿を行なった後、21日からハワイのエキシビション大会に参加して、決勝でラオニッチに勝って優勝。ブリスベンでは西岡と組んだダブルスは1回戦で敗退したものの、シングルス2回戦で63位のクドラにストレート勝ちして、ベスト8に進出。いいスタートを切った。"^_^"
 また予選を勝ち抜いた180位の内山靖崇が1,2回戦で格上に勝利して、同じくベスト8進出。さらにナダルの欠場により、予選決勝で敗れたダニエル太郎も2回戦から出場することに決定。
 でもって、今日3日には、何とセンターコートにD太郎、内山、大坂、錦織の4人の日本選手が登場するという超レアな事象が起きることに。(・o・) みんなガンバです。o(^-^)o】

* * * * *

 mewにとって、今、最も悩ましいことの一つは、果たして野党共闘をどう進めて行ったらいいのかということだ。_(。。)_

 今年は4月に統一地方選、沖縄3区の衆院補選、7月に参院選が行われる。<衆参同時の可能性もゼロではない。^^;>

 統一地方選と参院選が同時に行われるのは12年に1度、ちょうど亥の年なのだが。自民党はこの亥年選挙があまり得意ではなくて。前回の07年は、ちょうど安倍一次政権の時だったのだが、参院選で惨敗して、安倍氏が9月に首相退陣する大きな要因になった。<また、この時、民主党が大勝し、09年の衆院選での勝利&政権交代実現につながった。(++)>

 いまやその民主党(→民進党)も分裂してしまい、合流が難しい状態にあるのだが。今回も、もし野党共闘をうまく行なえれば、安倍自民党にかなりダメージを与えられる可能性は十分にある。(・・)

 そこで、07年に民主党代表として同党を圧勝に導いた小沢一郎氏(現自由党代表)が、この年末年始に、かなり積極的に野党による共闘(&政権交代の実現?)を呼びかけているのであるが・・・。
 でも、かつての民主党の「保守派vs.非保守派」「小沢派vs.非小沢派」の対立や、それによって民主党政権の崩壊、支持者の失望(=安倍自民党の長期政権化)などなどを考えると、政治理念の異なる議員がどこまで共闘や連携をすることが望ましいのか、「う~ん」と考えてしまうのである。(-"-)

* * * * *

 この記事では、とりあえず小沢氏の新年の発言をアップしておきたいと思う。

 今年の元旦も、小沢一郎氏の自宅で、恒例の新年会が開かれ、自由党だけでなく、率民党や国民党の議員を含め70人が集まったとのこと。
 小沢氏はそこで、改めて、野党共闘の必要性を力説したという。(**)

『自由党の小沢一郎代表は1日午後、自身に近い国会議員らを集めた恒例の新年会を東京・深沢の私邸で開いた。小沢氏は今夏の参院選に衆院選をぶつける「衆参ダブル選」の可能性に関し「現状のままに推移すると、ありうる」との見解を示し、引き締めを図った。(略)

 自由党前幹事長の玉城デニー沖縄県知事の衆院議員失職に伴う4月の沖縄3区補欠選挙については「与党に負けるわけにはいかない」と強調した。

 新年会には国会議員や元議員ら約70人が参加した。山本太郎共同代表、森裕子幹事長ら自由党所属議員に加え、立憲民主党の村上史好国対副委員長、国民民主党の小宮山泰子総務副会長らも出席した。(産経新聞18年1月1日)』

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『小沢氏、与党と決戦誓う「野党にもはやあとはない」

 ■自由党・小沢一郎代表(発言録)

 野党の結集が遅々として進まないという状況下にある。我々野党にもはやあとはない。ここでしっかりと力を合わせて、与党と決戦するという選択肢しかない。このままの状況でどこかの野党がずっと存続していくということはたぶんあり得ない。野党の強弱はあっても、いずれ政府・与党とその権力の前に崩壊する以外に道はない。したがって、ベストの目標にはいかなくても、よりよい野党結集の結果を何としても作り上げたい。

 野党が結集すれば政権交代、政権奪取は容易にできる。ここで我々野党が踏ん張って、そして国民のために日本の国の将来のために政権を獲得し、国民の生活と将来の安定を図る。そういう政治の実現をしなければならない。(小沢氏宅での新年会で)(朝日新聞18年1月1日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 また、日刊スポーツの新春インタビューでは、このような発言をしている。

『小沢一郎氏3度目政権交代は「できる」/新春に聞く

今年4月30日、天皇陛下の退位に伴い、平成の時代に幕が下りる。日刊スポーツでは、平成の世を振り返る社会面連載企画「さよなら平成」の新春特集を3回にわたってお届けします。第1回は、小沢一郎自由党共同代表(76)のインタビュー。1993年(平5)、小沢氏らの自民党離党を機に55年体制が崩れ、平成の日本政治は大きく動き始めた。2度の政権交代に関わった小沢氏は、「平成は次の時代への過渡期だった」と振り返り、新しい御代(みよ)で、3度目の政権交代は「できる」と力を込めた。【聞き手=中嶋文明、中山知子】

-小沢さんの自民党離党を機に、平成の日本政治は大きく変わりました

小沢氏 常に政権交代の可能性がある、国民が政権を選ぶことができる、そういう議会制民主主義を、日本に定着させないといけない。これは政治家になった当初からの私の目標です。それまでは、ほぼ半世紀、自民党中心の保守系の政権が続きました。近代民主主義国家では起こりえない現象で、日本にも本当の民主主義を定着させないといけないという思いで、あえて自民党を離党しました。

その後、細川政権、民主党政権と2度、自民党政権を倒して野党政権をつくりました。残念ながら、期間が短かったというだけではなく、政権交代可能な議会制民主主義の定着という面からいうと、まだほど遠い状況です。私の思い描いたようなテンポでは進んでいませんが、考えてみれば、自民党の1党政権が半世紀続いた中で、すぐに変えることは無理な話です。日本で、わずか30年の間に2度政権を交代させたということをもって、平成は、それなりに意義のあった時代だと思っています。

-平成をどう振り返りますか

小沢氏 次の時代へのプロセス、過渡期だったと思います。細川政権は8カ月、民主党政権は3年3カ月でしたが、国民の頭の中に、自分たちの1票で政権を代えることできるという意識が、確実に植えつけられたと思います。その後、野党がバラバラになり、約70%の有権者が投票した09年の選挙と比べると、その後の3回は約50%の投票率という状態でした。2000万人が投票所に足を運ばなかったことになります。国民の皆さんには、自分たちの手で新しい民主主義の時代をつくるという思いをもう1度強く持っていただきたい。

新しい御代が始まると、すぐに参院選があります。衆参ダブル選挙も十分に可能性があると思います。そこで何とか、3度目の政権交代への道筋をつけたいと思っています。

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-細川政権、民主党政権が短期間に終わったのは、なぜでしょうか

小沢氏 細川さんの辞任について直接的な原因は、私にも分かりません。ひとえに、細川さんの個人的な理由だったのではないでしょうか。民主党政権は、初めて本格的な政権を取ることができたわけですから、もう少し勉強して自分自身を磨き、政権運営を行えばよかったと思います。

-小沢さんが主導した小選挙区制の導入は正しかったと考えますか

小沢氏 小選挙区制だったから政権交代ができたのです。中選挙区制では絶対にできません。いわゆる「死に票」が多く出るという意味でマイナス面はありますが、政権をその都度、国民の意思で代えられるという意味ではいちばん勝(まさ)っていると思います。

-30年の間、さまざまな党をつくってきました。「壊し屋」といわれることに思うところはありますか

小沢氏 私の目標はただ1つ。この国に議会制民主主義を定着させることです。その筋道を通すため、実現するためにはどうすればいいか。この1点で私はこれまで政治行動をしてきました。結果として党が変わったことはそのとおりですが、いつの世も新しい時代は、古い時代を壊さないとつくることができません。明治維新も、旧徳川幕藩体制を壊さないとできませんでした。アンシャンレジーム(旧体制)を壊さないと新しい体制ができないのは、当たり前のことです。

-自由党と国民民主党の「合流」論もあります。野党結集は広がりますか

小沢氏 立憲民主党の枝野幸男代表が「OK」と言えば、みんなが1つになれると思います。党の合併がだめなら、党を解散して入ることも構いません。いろいろと問題があってもウイングを広げないと、過半数の票は取れません。自民党は、中で勝手なことを言っていても、権力のもとでは1つになっています。私はよく、自民党のあの「したたかさ」を見習うように言っています。

-権力への執念ですか

小沢氏 「権力を取る」ことは、悪いイメージでとらえられることが多いですが、国民に訴えていることを実行するために、権力の奪取が必要なのは当然のことです。

-今後の活動について

小沢氏 もう1度、政権交代ができれば、国民自身が「自分たちの力でまた政権をつくることができた。これが民主主義だ」と意識できると思います。矛盾を抱えながらも権力に執着していた自民党は、政権交代が続くと、いっときの間、バラバラになるでしょう。私は「自民党がいらない」と言っているのではありませんが、今のいいかげんさを少したたき直した方がいい。新しい自民党ができて、その間に野党も政権、政治とは何かを学び、きちんとした政党になることで、ちょうどいい2大政党になるのではないでしょうか。

-政権交代はできますか

小沢氏 できます。もう1度、政権交代を実現したら、次の世代にたいまつを引き継ぎたいと思います。(日刊スポーツ18年1月1日)』

* * * * *

 この件については、今後、何度も書くことになると思うけど。

 小沢氏の言っていることは、理解できなくはないのだが。細川政権や民主党政権が早期に崩壊したのが何故なのか、よ~く考えてみる必要があると思うし。<二大政党の一翼を担うために、小沢氏が主導していくつもの政党が合流する形で作った新進党がうまく行かなかった理由もね。>

 また逆に、今の自民党のように、政権与党の座をキープっしたいがために、安倍首相と考えが違う議員が数多くいるのに、党内でものが言えない状況が続いて、独裁強行的な政治が行われるのもアブナイわけで。
 まだまだ悩み多き乙女(?)の状態が続きそうなmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-01-03 08:41 | 政治・社会一般

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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