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 競泳の池江璃花子選手(18)が、昨日、自らのツイッターで白血病だと診断されたことを発表。
「未だに信じられず、混乱している状況」なgら、「しっかり治療をすれば完治する病気でもあります」と。そして、「治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います」「これからも温かく見守っていただけると嬉しいです」と彼女らしく前向きで力強いコメントを行なった。(**)

 池江選手は人間的にもアスリートとしても非常に魅力的だし。彼女が人一倍ハードなトレーニングをこなしている姿を見るたびに、またそれを結果につなげるたびにリスペクトせざるを得ない存在でもある。他方、近時、疲れをクチにする映像を見て、チョット案じてもいたのだが。まさか、このような大病とは思いもしなかった。(-"-)

 本人は、東京五輪への思いが強いだろうし。それが本人の治療のモチベーションになるのであれば、他人が「今は、五輪や水泳のことは考えるな」と言うわけにも行かないとは思うけど・・・。

 池江選手の祖母が「水泳なんてやんなくていいから、とにかく長生きして」と語っていたように、ともかくまずは身体回復を第一に考えて欲しいと思う。(++)

 でも、さすが、池江選手のおばあちゃまだけあって、やっぱ考え方がポジティブだ。"^_^"

『「オリンピックなんて、もう出なくていい。生きてくれさえすれば。私が死ぬ前に死んでほしくない。でも、治る病気らしいよ。渡辺謙だって治しているしね……」

 孫娘は必ず治る。お祖母ちゃんは自分の言葉で確認すると、話題を東京五輪に戻した。

「(池江選手は2024年・パリ五輪時に)『24歳で引退する』っていつも言ってる。東京は20歳だから、私も『東京五輪で世界記録が出せなくても、次に出せばいいよ』っていつも言うんです」
(ORICON NEWS19年2月13日)』 

* * * * *

 白血病から復帰を果たしたサッカー・J2アルビレックス新潟のDF早川史哉も、クラブの公式サイトで声明を発表していた。<16年4月に白血病だと判明。骨髄移植などの治療を受け、18年3月から練習再開。同年11月契約凍結が解除。>

 早川選手のコメントで印象に残ったのは、この部分だ。

『正直に自分としてはショックを受けていますし、他人事ではなく、自分のことのように感じています。池江選手の気持ちを考えると、言い表す言葉が見当たりません。これからどういう治療、どういう経過をたどっていくのかは分からないですが、競泳選手としての池江さんというより、一人の人間として病気に立ち向かってほしいです。

 選手として活躍されていて、周りの多くの方はどうしても綺麗なドラマのように、復帰して再び活躍する姿を見たいと期待していると思いますが、まずは一人の人間として元気になってくれることを僕は願っています。決して明るく前向きなことばかりでないと思います。池江選手には、周りの信頼できる人たちといろいろな想いを共有して、決して一人で背負いこまず、じっくりと強い気持ちをもって病と戦ってほしいです。

 僕自身、いろいろな人から温かい想いをいただいたことが、間違いなく大きな力になっています。しかし、それを背負い過ぎることなく、また期待を意識し過ぎずに自分のことを第一に想って進んでほしいと思います。』

 泣きたい時は思いっきり泣いて。でも、自分に負けず、笑顔も忘れず。持ち前の明るさと強い気持ちでガンバ!o(^-^)o 

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 昨日の『戦後最悪の安倍が「悪魔のような民主党政権」とな+石破派だけ外して公邸で会食するせこいやつなのに』の続報を・・・。

 安倍首相(=自民党総裁)が、10日の自民党大会で「悪夢のような民主党政権に戻すわけにはいかない」と民主党政権時の諸事を批判する発言を行なったことに対する反発が広がっている。(・・)

 立民党会派の岡田克也氏は、12日の衆院予算委員会でこの件を取り上げ、発言の取り消しを求めたが、首相は「党総裁として、言論の自由がある」と取り消しを拒否。
 しかも、「少なくともバラ色の民主党政権でなかったことは事実なんだろうなあ」「民主党というイメージが悪いから名前を変えられたんだろう」などと、国会の場でも(首相なのに)言いたいこと言って笑顔を浮かべて喜んでいる始末。(>_<) <何か子供同士の争いで優勢に立った時に、エラそ~に喜ぶガキ大将みたいな顔をするのよね。>

 そして昨日も書いたが、相変わらず、リーマン、EC、震災危機の経済不況のことは無視して、民主党政権より自民党政権の方が若者の就職率がいいと自慢を開始。<でも、岡田氏が原発事故に関する自民党政権の責任について質問したら、しらばっくれようとするし。(-"-)>

『岡田氏は質問後、撤回を拒否した首相について「ちっちゃな首相だなと思った」と批判。「普通なら予算審議をやっているときに言わない。おごり、高ぶりではないか」と指摘した』そうだが。(産経新聞19年2月12日)』

 質疑の動画を見ていて、「ちっちぇいやつ!」「何でこんなガキみたいな人が、自分の国の首相なんだろう」とマジに哀しくなってしまったのだが・・・。(ノ_-。)

 小沢一郎氏のこの言葉に、「ほ~」と感嘆したmewなのだった。(・o・)

『民主党政権樹立に中心的な役割を果たした自由党の小沢一郎代表は12日の記者会見で「もう一度、悪夢を見てもらわなければならない」と語った。立憲民主党の枝野幸男代表も11日の党会合で「利権も手放してしまった彼らにとっては悪夢だったかもしれない」と述べている。(産経2.12)』

<民主党の中には、小沢氏のことを悪夢っぽく思っている人もいるんだけどさ。^^;でも、07年の亥年選挙を皮切りに安倍氏&自民党悪夢を見せつけたのも、小沢氏だからね。(・・)> 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『■「自民党の歴代政権の重荷」を主張

 安倍氏は2月10日に行われた自民党の党大会で、12年12月の下野について

 「わが党の敗北によって政治は安定を失い、そしてあの悪夢のような民主党政権が誕生しました」
などと言及した。この発言には、民主党政権で官房長官などを務めた立憲民主党の枝野幸男代表が2月11日の党会合で

 「あのとき利権を手放してしまった彼らにとっては、『悪夢のような』時期だったかもしれません」
 と述べるなど、反発も出ていた。枝野氏に続いたのが岡田氏だ。質問の冒頭、「民主党政権時代の反省」に言及する一方で、

 「政党政治において、頭から相手を否定して議論が成り立つのか。私たちは政権時代に、その前の自民党の歴代政権の重荷も背負いながら、政権運営をやってきた。そのことを考えたら、あんな発言は出てこないはずだと私は思う」
として撤回を求めたのに対して、安倍氏は連日の国会審議に出席していることから、「私は議論を受け入れていないわけではない」と主張。その上で、撤回を拒否した。

 「私は自民党総裁としてそう考えている。そう考えているということを述べる自由は、まさに言論の自由。少なくともバラ色の民主党政権でなかったことは事実なんだろうなあ、こう言わざるを得ない」

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「民主党というイメージが悪いから...」

 さらに安倍氏は、自民党は下野しても党名を変えなかったことと比較しながら、民主党が維新の党と合流して「民進党」に党名を変えたことをなじった。

 「みなさん、悪夢でなかった、それを否定しろとおっしゃるんですが、ではなぜですね、民主党という名前を変えたんですか? 私はそれが非常に不思議だ。自民党という名前を変えようとは思わなかった。私たち自身が反省して生まれ変わらなければならないという大きな決意をしたんです。別に名前のせいで負けたわけではないんですよ。皆さんは民主党というイメージが悪いから名前を変えられたんだろうと、推測する人はたくさんいますよ?そういう意味では、みなさんそう思っておられるんじゃないですか?」

 こういった発言に岡田氏は

 「一方的に民主党政権にレッテル張りしてますけれども、あなたたちがやったことで、私たちも苦しんだこともある。そういったことについて、総理ですから、謙虚な気持ちで発言してもらいたいと思うんです。今の発言、まったく了解できませんよ!取り消しなさい!」
などと激高。安倍氏は「取り消しなさいと言われても、取り消しません。それは明確にさせていただきたいと思います」と反論した。

「アベ政権を許さない」とどっちが悪い?

 岡田氏は

「批判するなと言ってるんじゃなくて、全否定したようなレッテル張りはやめろと言ってるんです」とも訴えたが、安倍氏は15年の安保関連法案の審議を念頭に、

 「全否定するなとおっしゃいますが、みなさん採決の時に、『アベ政治を許さない』と全否定してプラカードをみんなで持ったのは、どこの党のみなさんですか?名前が変わったら、それがもうなくなったということになるんですか?」
とやり返した。

 岡田氏はプラカードをめぐる議論には直接反論せずに

 「民主主義は、お互いに相手を全否定しては成り立たない。だから私はこれからも議論をする。だけど、総理の党大会における言い方は、ほぼ全否定に近いような言い方。それでは私は、議論は深まらないし、民主主義がどんどんおかしくなってしまう。そのことを申し上げておきたい」
と収め、話題を北方領土関連に移した。(J-CASTニュース編集部 工藤博司・19年2月12日))』
<昔は野党・自民党も同じようなことをしてたのだけど。いずれにせよ、mewも反対や批判のプラカードを委員会室の中に持ち込むのはやめた方がいいと思う。(・・)>

 自民党の二階幹事長は、「今から取り消すわけにもいかない。発言の効果は余計に広がっている」(産経2.12)と述べていたところを見ると、自公与党内でも、あのおごり高ぶった発言は評判がよくないのかも。(~_~;)

 いずれにせよ、小沢氏同様、安倍首相&仲間たちに「早くもう一度、悪夢を見せてあげなきゃ」と強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-13 05:13 | 民主党、民進党に関して


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【フィギュアGP女子・・・シニア2年め17歳の坂本花織は、SP4位から表彰台を目指したが、最後の3連続ジャンプで転倒し、一歩及ばず、4位に終わった。でも、明るく前向きな神戸っ子の坂本は、ミスをしても自己ベストに近い140点台を出せたことを自分で評価。mewも、そう思ってたし。実にたくましく思えた。<世界のTOPを目指すには、フリーで最低140点。できれば150点台を出せるようにならないとダメなので。>
 坂本はシニア1年めだった昨年、全日本で2位にはいり、五輪代表に。四大陸優勝、GPも3位、2位でファイナル出場を果たし、mewは彼女は紀平梨花に次ぐ成長株だと思っている。ただ、今季はここぞという時にミスが出ているので、後半はノーミスを目指して頑張って欲しい。o(^-^)o

 心配なのは、SP、フリーとも6位に終わった宮原。今季はジャンプの改造に取り組んでいて、かなり高さが出て来ていたと思うし。回転不足もほとんどとられず、GPでもフリーで145点のベストを出していたのに。今回は回転不足を次々ととられて、SP,フリーとも低い点数で終わってしまったので、どこか故障しているのではないかと案じていた。
 本人は「不安な気持ちが(演技に)出てしまった。練習するしかない」と語っていたのだが。宮原はまだ20歳であるものの、既に全日本4連覇の実績がある上、いつの間にかGPの日本代表もほとんどが10代の選手になってしまって、お姉さん格に。その分、宮原らしく「黙々とマイペースで」という感じには行かなくなっているのかも知れないが。順位は意識せず、自分の演技に徹して欲しい。o(^-^)o <この他にも三原舞衣や樋口新葉もTOPレベルにいるので、全日本は大混戦になりそう。(@@)>】

* * * * *

 ところで、元民進党の議員が作っている衆院会派「無所属の会」が、来年の通常国会までに解散し、13人の所属議員のうち希望者は個人的に立憲民主党と協議して、同党か同会派にはいることに決まったという。(・・)

【今、無所属の会に所属しているのは、この13人だ。中村喜四郎(茨城7区衆14)、岡田克也(三重3区、衆10)、、安住淳(宮城5区、衆8)、玄葉光一郎(福島3区、衆9)、野田佳彦(千葉4区、衆8)、中川正春(三重2区、衆8)、江田憲司(神奈川8区、衆6)、田嶋要(比例南関東、衆6)、大串博志(佐賀2区、衆5)、黒岩宇洋(新潟3区、衆3参1)、本村賢太郎(比例南関東、衆3)金子恵美(福島1区、衆2参1)、広田一(高知2区、衆1参2)・・・いわゆる穏健な保守や中道右派の人が多い。】 

 昨年9月、民進党の前原代表(当時)が衆院選の直前に、突然、全議員の希望の党からの出馬を決定。しかし、希望の党側は、元首相などを排除する意向を示したため、それに該当した人や反発を覚えた人は、無所属の形で立候補することに。そして、当選後、立民党にも、希望の党(後の国民党)に加わらず、「無所属の会」なる会派を作って活動して来た。(・・)

 彼らは、もう一度、元民進党の議員たちを結集して、野党再編を実現することを目指し、あえてどの党にもはいらず、接着剤の役割を果たそうとしていたのだが。希望の党は、民進党と合流して国民民主党を作ったものの、立民党が強く拒んでいることから、両党の合流や連携はかなり難しい感じになっている。(-_-)

 しかも、無所属の会は、昨年の衆院選で多くの当選者を出し、支持率も10%近い立民党を中心にして野党再編をすべきだと考えていたのだが。国民党が立民党にライバル意識を抱いて野党勢力の主導権争いを仕掛けているのを見て、このままではラチがあかないと考えたようだ。<あと無所属のままでは国会活動もしにくいし、選挙への対応もとりにくいしね。^(~_~;)>

 そこで、当初は政党を作って立民党と合併したり、統一会派を結成したりすることを考えて、立民党に打診したのだが。立民党は、昨年来、思想や政策の一致する議員が個人での会派、政党入りすることは歓迎しているものの、会派、政党丸ごとの合流は受け入れない意向を表明しており、今回も無所属の会側との協議でも、頑なにその意思を貫いた様子。(++)
 
 また無所属の会の中には、思想的な面で立民党への合流に慎重な人もいたため、結局、自ら会派を解散することに決定。議員が個々に立民党と協議し、政党や会派にはいる形をとることになった。^^;

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 無所属の会は、何とか野党結集ができないものかとアレコレ考えていたのだけど。なかなかうまく行かず。困っていたようだ。

『岡田克也氏、八方塞がり 野党結集、立民合流、政党化…展望なく

 衆院会派「無所属の会」を率いる岡田克也元副総理が袋小路に突き当たっている。分裂した旧民進党の再結集を目指してきたものの、一向に展望は開けず、やむなく「次善の策」を模索し始めた。(広池慶一)

 「参院選で結果が出なければ、野党そのものが国民から見放されてしまう」

 岡田氏は22日、国会内で記者団にこう語り、再結集が進まない現状を嘆いた。

 無所属の会は、立憲民主党、旧希望の党のいずれにも加わらず、昨年の衆院選を無所属で戦った旧民進党議員を中心とする13人の会派だ。今年5月に旧民進、旧希望両党が合流して発足した国民民主党には参加せず、立憲民主党を含む幅広い合流を目指してきた。

 無所属の立場を選んだのは、分裂のしこりが残る立憲民主、国民民主両党に結集を促すには、フリーハンドを保持したほうが好都合だと踏んだからだった。

 ところが思惑通りに事は運ばない。肝心の立憲民主党の枝野幸男代表は、政党同士の合流を拒む姿勢を貫いている。岡田氏は、合流に至らない場合の善後策として、参院選比例代表で旧民進党系党派の候補者名簿を一本化する構想を唱えているが、枝野氏はこの呼びかけにも応じない構えだ。

 一方、国民民主党の執行部中枢には、かつて無所属の会のメンバーだった平野博文幹事長と原口一博国対委員長がいる。だが、平野氏らを結節点とする再編が進む兆しも見られない。

 行き詰まった岡田氏は、衆院での立憲民主党との統一会派結成の交渉準備に入った。旧民進党全体の結集はいったん棚上げし、まずは院内会派という形で立憲民主党と一緒になろうというわけだ。無所属の会側の交渉役には、岡田氏腹心の大串博志幹事長を充てる。

 ただ、明るい材料は乏しい。枝野氏は、政党の合併だけでなく会派同士の合流にも消極的だ。加えて、無所属の会には岡田氏や安住淳元財務相ら重鎮が多く名を連ねているため、「合流すれば主導権を奪われかねない」(立憲民主党中堅)という忌避感も根強い。

 岡田氏は、無所属の会を年内に政党化する可能性にも言及しており、会派交渉が不調に終わった場合の選択肢に据えるとみられる。ただ、この場合、政党交付金の算定基準日(毎年1月1日)を念頭に置いた「駆け込み新党」という負のイメージは避けられない。

 「政党に移行したところで支持率ゼロだ」

 無所属の会のベテラン議員は、八方塞がりの状況をこう自嘲した。(産経新聞18年11月24日)』

* * * * * ☆

 せめて、会派同士の合流をと交渉したのだが。枝野代表は、これもきっぱり断ったという。

『「無所属の会と合流ということはありえません。我が党は個人としてご参加をいただくということについては、懐深く考えておりますけども、どこかの政党やグループと合流をするということはありません」(立憲民主党 枝野幸男 代表)

 枝野代表は群馬県桐生市でこのように述べ、「無所属の会」との合流を否定しました。旧民進党系勢力の再結集をめざす「無所属の会」は来年の通常国会にむけ、立憲民主党との統一会派結成を模索していました。枝野氏は無所属の会の岡田代表と6日会談し、こうした考えを伝えたため、交渉は決裂したということです。今後、無所属の会所属の衆院議員13人は個別に立憲民主党会派への合流をめざすことになります。(TBS18年12月8日)』

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 無所属の会の岡田克也代表は、今回の決断について「野党はこう着状況に陥っている。それを打破していくために何を決断し、(どう)行動すべきか考えなくてはいけない」と語って、何とか旧民進党系議員の再結集のきっかけになりたいという思いを示していたのだけど。
 立民党の枝野代表は、岡田氏らが願っているように、旧民進党系の再結集に参加する気は全くない。(**)

 枝野氏は「立憲民主党は新たにつくった政党です。旧民進でどうこうって発想は持っていません」と言い切っているし。今回、無所属の会からの合流話も、先述したように「そこまで言う?」と驚くほど頑なに拒んでいたのである。(~_~;)

『旧民進党系の衆議院の会派「無所属の会」は会派を解散し、所属議員13人が個別に判断したうえで、立憲民主党の会派に入る方針を確認しました。

 「今の野党の状況、残念ながら膠着状況に陥っている。それを打破していくために、野党第1党である立憲民主党と会派を同じくするという、その方向性を確認する」(「無所属の会」 岡田克也代表)

 去年の衆院選後、旧民進党から分裂した衆院会派「無所属の会」は、民進党系勢力の再結集を目指し、今後のあり方について議論してきましたが、臨時国会・会期末の10日に開いた総会で、会派を解散し、立憲民主党の会派に入ることを確認しました。

 当初は所属議員13人全員で立憲民主党と統一会派を組むことを模索していましたが、立憲民主党の枝野代表は「個人として参加をすることは懐深く考えているが、どこかの政党やグループと合流をすることはない」と従来の主張を変えなかったため、あくまで個別の議員としての会派入りとなったものです。

 立憲民主党は、原発ゼロや消費増税反対、アメリカ軍普天間基地の辺野古移設反対などの政策を掲げていますが、大串幹事長は会見で「政策面でのすりあわせもできた」と強調。立憲民主党の福山幹事長は「政策理念に共鳴していただいている方がひとりひとり加わっていただくことは、これまで通り歓迎したい」と述べています。(TBS18年12月10日)』

* * * * *

 何か立民党がタカビーな姿勢をとっているように見えるかも知れないけど。枝野氏はもう、人数を増やすためだけに政党ごとでくっつくのは、絶対に避けたいのである。
 そんなことをすると、旧民主党や旧民進党みたいに、思想の違いや党内の主導権争いで、すぐにグループ同士の対立が起きるから。(-"-)

<それに率直な話、無所属の会には枝野代表らよりもベテランの議員が多いし。中には民主党や民進党時代に、立民党の議員とやや対立していたような人もいるので、彼らがはいって来て、ちょこっとでも口出しするようになると、これまでのやり方やペースが乱されてしまうことに警戒する部分はあったかも。^^;>

 ただ、政党や会派の人数が増える分、国民党よりも優位に立てる部分があるし。立民党と国民党の合流はないと見切った時点で、国民党から立民党に移って来る議員や候補者が出て来るのではないかと察する。(・・)

 近日中に、国民党との対立や来年の参院選の野党共闘についても書きたいと思っているのだけど・・・。
 実際のところ、先日も書いたように、果たして立民党は、どこまでわが道を貫くべきなのか。安倍自民党と対峙するために、どの程度、他の野党と連携すべきなのか・・・。毎日のように考えてしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-12-11 09:36 | 民主党、民進党に関して


これは26日、2本めの記事です。

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 今朝の東京新聞の一面TOPは、このニュースだった。(・o・) 

 財務省の近畿財務局が森友学園に国有地を払い下げた際、ゴミの処理代金として8億円も値引きしていた件について、会計検査院が調査した結果、値引き額が4~6億円過大だった(=ゴミ処理費用は2~4億円で済んだはずだ)と試算していたことがわかったという。(-"-)

 市民団体が、この件で近畿財務局を背任罪の容疑で大阪地検に告発。大阪地検が9月にこの告発を受理し、現在、特捜部が近畿財務局を捜査しているようなのであるが。
 会計検査院が、財務局の値引き額が過剰であると判断しているとすれば、財務局が国に損害を与えたと証明しやすくなるかも知れず。近畿財務局の担当者の起訴につながる可能性も全面否定できないように思われる。(・・)kitai-komi

また会計検査院は、財務省が公証記録を破棄していることも問題視しており、文書管理に関しても指摘するようだ。(~_~;)
 
『国交省積算ごみ撤去費 森友値引き6億円過大 検査院が疑義
 学校法人「森友学園」に大阪府豊中市の国有地が、ごみの撤去費分として約八億円値引きされて売却された問題で、売却額の妥当性を調べていた会計検査院が撤去費は二億~四億円程度で済み、値引き額は最大約六億円過大だったと試算していることが二十五日、関係者への取材で分かった。
 
 官僚の「忖度(そんたく)」が取り沙汰された問題は、税金の無駄遣いをチェックする機関からもごみ撤去費の積算に疑義が突き付けられる見通しとなった。検査院は関連文書の管理にも問題があったとみており、売却に関わった財務省と国土交通省の責任が改めて問われるとともに、政府に説明を求める声が強まるのは必至だ。

 検査院は詰めの調査を進め、両省への指摘内容を年内にも公表する見通し。

 森友学園は二〇一五年五月、財務省近畿財務局と国有地の定期借地契約を締結。その後、国有地の購入を申し出たことから、財務局は地中に埋まっていたごみの撤去費の見積もりを、以前に現場周辺の地下の埋設物を調査していた国交省大阪航空局に依頼した。

 学園は「地下九・九メートルまでごみがある」と申告。航空局は詳細に調べ直さないまま、以前の調査を基に、土壌全体の47%にごみが混入しているとみなし、撤去費を約八億二千万円と算出。財務局は一六年六月、この額を評価額の約九億五千万円から値引きし、約一億三千万円で売却した。

 検査院が残された資料を検証したところ、47%というデータは、航空局が以前に現場の敷地を掘削した数十ポイントのうち、ごみが出てきた六~七割のポイントの土壌に限っての混入率だった。残る三割以上では、ごみが見つかっていないのに混入率に反映させていなかったという。検査院が計算し直したところ、混入率は30%程度で撤去費は約二億円にとどまった。別の計算方法を用いても四億円余りだったという。

 ただ、撤去費単価に関する文書や、国と学園とのやりとりの記録は破棄されており、正確な見積もりはできなかった。検査院は文書管理の改善も求めるとみられる。

<森友学園問題> 学校法人「森友学園」が、大阪府豊中市の国有地を約8億円値引きされた価格で取得していたことが今年2月に発覚。この土地で建設を計画していた小学校の名誉校長には安倍晋三首相の妻昭恵氏が一時就任し、国会で追及された。大阪地検特捜部は国や大阪府、市の補助金を詐取したなどとして、詐欺罪などで籠池泰典前理事長と妻を起訴。近畿財務局長らの背任容疑などについても刑事告発を受け捜査している。(東京新聞17年10月26日)』

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 日刊ゲンダイと産経新聞の記事も・・・。

『会計検査院が指摘 森友への国有地値引き額は6億円も過大

 会計検査院も「レッドカード」を突き付けた。

 大阪・豊中市の国有地が学校法人「森友学園」に約8億円も値引きして払い下げられていた問題で、売却額の妥当性を調べていた会計検査院が値引き額は最大で約6億円過大だった、と試算していることが分かった。

 検査院はさらに調査を進め、売却に関わった財務、国交両省への指摘内容を公表するという。

 森友は国有地の「地下9.9メートルまでゴミが埋まっている」と主張。国交省大阪航空局は土壌全体の「47%」にゴミが混入しているとして、撤去費用を約8・2億円と見積もり、財務省近畿財務局は土地の評価額約9.5億円から差し引いた約1.3億円で売却した。

 ところが検査院が残っていた資料を確認したところ、航空局が示したゴミの混入率「47%」はゴミが出てきた6~7割の土壌部分に限った混入率だったという。これを基にあらためて試算すると、撤去費は約2億~4億円にとどまったという。(日刊ゲンダイ17年10月26日)』

* * * * *

『森友への値引き額、6億円過剰 国有地売却、検査院が試算 「不適正」指摘へ 11月にも報告公表

 大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」(大阪市)に小学校建設用地として評価額より安い価格で売却された問題で、売買価格や手続きが適正だったか調べていた会計検査院が、値引き額は最大6億円過剰だったと試算したことが25日、関係者への取材で分かった。売却価格が低く評価されているとして、「不適正」と指摘するもようだ。ただ、財務省や国土交通省と見解の相違もあることから、最終的な検査報告に反映されるかは流動的とみられる。11月中にも報告が公表される見通し。

 問題の土地は、上空が大阪空港への飛行ルートに当たるとして、国交省大阪航空局が騒音対策のため保有していた小学校の建設用地(8770平方メートル)。土地の評価額は9億5600万円とされた。

 ごみの撤去費用の算出は通常第三者が行うが、開校予定が迫っているとして国が対応した。財務省近畿財務局は国交省大阪航空局に撤去費の見積もりを依頼。航空局の見積もりではごみの量は1万9500トン、撤去費用などは8億2200万円と算定された。財務局は、土地の評価額からこの8億2200万円を差し引いた1億3400万円で森友学園側に売却していた。

 関係者によると、検査院は撤去費は2億~4億円程度で済んだと試算。売却手続きの過程が妥当だったか疑問視しているもようだ。

 また、財務省はゴミ処理単価に関する書類や森友学園側との面会記録など記録一切を破棄しており、検査院は文書保存についても改善を求めるとみられる。(産経新聞17年10月26日)』

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 話は変わって、民進党から希望の党に移らず、無所属で衆院選に出馬して当選した岡田克也元代表ら13人が集まって、「無所属の会」なるグループを結成。衆院に会派として届け出た。(・・)
<「前原氏以外」の無所属議員に呼びかけたんだって。^^;>

 岡田氏らは、立憲民主党とも統一会派に組むことを考えていたのだが。民主党は現段階では、他の党やグループと連携する意向がないことから、当面は統一会派の話は保留するとのこと。

 岡田氏らは、この会派を国会での活動のベースにするだけでなく、前原代表の指示に従い意に沿わず希望の党から出馬したものの、同党を離れたいと思っている元民進党議員の受け皿になったり、希望の党と立憲民主党のつなぎ役になって、大きな野党の塊を作ることにも寄与したりすることを目指しているようだ。(++)

 mewは、立憲民主党が、将来的に岡田氏らの会派や今も議員が残る民進党と協力して行くことは必要だと思っているのだけど。
 ただ、この無所属会派の議員には保守系(穏健orふつ~の保守)の人が多く、共産党との連携に否定的な人もいるのがチョット気になるし。立憲民主党が希望の党と手を組むことは同党の支持者も望んでいないと思うので、慎重に対応すべきだと考える。_(。。)_

『民進党籍無所属>新会派を結成へ 岡田氏が代表

 民進党の党籍を残したまま無所属で当選した衆院議員が25日、国会内で会合を開き、衆院会派「無所属の会」の結成を確認した。岡田克也元代表が会派代表に就く。岡田氏は記者団に「立憲民主党、希望の党との結節点になると考えている。参院民進党としっかり連携を取る」と語った。

 民進党籍を残す無所属の当選者は18人。岡田氏によると、前原誠司代表を除く17人と、山尾志桜里氏の計18人に参加を呼びかけた。26日の衆院への届け出まで参加者を募る。立憲が民進再結集を否定しており、立憲との統一会派結成は当面見送る。岡田氏は前原氏について「非常にご苦労されたと思う」とだけ話した。(毎日新聞17年8月25日)』

『「無所属の会」結成=野党第3会派に―民進系

 岡田克也元外相ら民進党系無所属議員は26日、新会派「無所属の会」結成を衆院事務局に届け出た。会派代表は岡田氏で、計13人が所属する。野党では衆院で3番目の勢力となる見通し。
 届け出をした福田昭夫衆院議員は記者団に「立憲民主党と希望の党とのつなぎ役をやるにはいい数になった」と述べた。

 岡田、福田両氏を除く所属議員は次の通り。(敬称略)
 安住淳▽江田憲司▽金子恵美▽菊田真紀子▽黒岩宇洋▽篠原孝▽中川正春▽野田佳彦▽原口一博▽平野博文▽広田一。(時事通信17年10月26日)』 

* * * * *

 ちなみに岡田克也氏は、不倫スキャンダルで民進党を離党し、無所属で出馬しながら当選を勝ち取った山尾志桜里氏にも、(とりあえず?)会派入りを呼びかけたようなのだが。山尾氏は、立憲民主党にはいる話が進んでいる様子。<福山幹事長も認めていて、歓迎の意向を示していたらしい。^^;>

 山尾氏は、元検察官&アニーの子役だけあって、知識や思考力も十分だし。国会質疑でのアピール力があるので、それなりに戦力になると思うし。本人は「一線を越えていない」「男女の関係はない」と主張しているので、「疑わしきは問題にせず?」なのかも知れないのだけど。
 「う~ん。どうなんでしょうね~」と、思わず腕組みして考えてしまったmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-26 19:16 | (再び)安倍政権について

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【テニスの全英OPのことをめっちゃ書きたいのだけど。(5回分ぐらい記事が書けそう。)とりあえず、今日はガマンしておこう。(ジョコさまが3回戦で負けちゃってビツクリ!(@@))
 何と日本選手では、錦織圭と土居美咲の2人が3回戦を勝ってベスト16入り。2週目に残っている。(^^♪ (女子のベスト16は、06年の杉山愛以来10年ぶり。(・o・))雨で何度も試合が中断したり、日程が変わったりする中、(錦織はキれそうになった時もあったようだが^^;)、2人とも精神的に本当にタフになったと思うです。
 女子はダブルスでも青山・二宮組、土居・スビトリナ(ウクライナ)組が2回戦に勝ち残っているので、色々と楽しみな2週目になりそうだ。(ということはmewは睡眠不足が続くものの、アンチ安倍エネルギーがぐ~んとアップするってこと。o(^-^)o)】

* * * * *

 さて、昨日『菅長官、有事でも選挙活動。官邸不在多く、国民の安全上、野党から批判もメディアは伝えず』という記事を書いたのだが・・・。

 何故、この記事は「ぶろぐ村」のランキングに載らないのかという質問をいただいた。(・・)

 当ブログでは新しい記事を書くと、通常はぶろぐ村の注目記事のTOP10か、悪くとも20~30位にランクされるのだけど。5本に1本ぐらい、主に安倍官邸や自民党を批判する記事はランキングから完全にはじかれてしまい100位とか総合10000位にもはいらないのである。(~_~;)
<最近だと『NEWS加藤がSEALDsに賛同&女性誌LEEが安倍批判の特集~政治を身近なものに』も完全にはじかれていた。これはジャニーズ絡みだからかしらん。^^;>

 というわけで、こんな小さな政治ブログの世界でも、作為的にか否か、そのような現象が起きているのであった。_(。。)_<もう1回、同じネタ(続報)を書いてみよ~っと。(++)>

* * * * * 

 mewは、今日はあまりTVを見ていないのだけど。<朝、各党の幹事長が討論をフジTVとNHKで行なったみたいだけど。夜にやってくれなくちゃ。(-"-)>
 おそらくこの菅官房長官の問題に関しては、ほとんどのTVニュースが報じていないのではないかと思う。(-_-;)

 さらに、昨日になって知ったことに、7人の日本人を含め20人の死者が出る痛ましい事件が起きていた最中だというのに、安倍首相に代わって北海道入りした高村副総裁は、こんなギャグを飛ばしていたという。(・o・)

「危機管理上やむを得ない事情とはいえ申し訳ない。アイ・アム・ソーリ、アイム・ノット・ソーリ」<I am sorry.I'm not Souri.ごめんなさい。私が総理じゃなくて。(総理が来られなくて)と引っ掛けたのね。>

 こうしてみると、昨日の記事にも書いたけど。安倍官邸や自民党の幹部が、海外でのテロ事件によって日本の国民が殺害されても、たいして重大事だと思っておらず、さしたるショックも受けていないことがよ~くわかる。
 彼らにしてみれば、そんなことより、選挙で勝つことや聴衆にウケることの方が大事になのだろう。(ーー)

<ってか、現場にいる自民党の候補者&関係者、支持者は、そのような言動を不快or問題に思わないのかしら?それとも、自民党の地方の議員や関係者は、相変わらず中央から幹部クラスが来ると、へ~こらと何でも従ったり、ヨイショしたりしちゃうのかな?(>_<)>

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 ちなみに産経新聞の記事を見ると、さすがに新潟の参院選候補の関係者も、あのような事件が起きて、菅長官は来られないのではないかと案じていた様子。<それが常識的な感覚ってもんだよね。mew&周辺は、新潟選挙区は野党共闘で一本化した生活の森裕子氏がかなり健闘しているので、菅氏はムリをしてでも現地にはいって、テコ入れしたかったのではないかと見ている。>

『【参院選・新潟】ダッカ人質テロの中、菅官房長官が新潟入り 事件には触れず

バングラデシュの首都ダッカで日本人を含む人質事件が発生する中、菅義偉官房長官が2日、遊説のため新潟県に入った。参院選新潟選挙区は改選数が2から1に減り、自民党候補は野党統一候補との事実上の一騎打ちを繰り広げ、大接戦。東京の官邸から遠く離れた地でマイクを握った菅氏は、ダッカの事件には触れず、自民候補の応援演説に熱弁をふるった。

 菅氏は、新潟市南区のショッピングセンター前で選挙カーの上に立ち「誠実、真面目で何事にも一生懸命取り組む」と、同党の現職で再選を目指す中原八一氏(57)を持ち上げた。

 さらに5月26日のNHK番組で共産党の当時、政策委員長だった藤野保史衆院議員(比例北陸信越)が防衛費について「人を殺す予算」と発言したことを取り上げ、「共産党の本音が出た。絶対に許すことはできない」と批判。この番組に出演していた民進党の山尾志桜里政調会長が藤野氏の発言にコメントしなかったことにも言及し「民共合作の無責任さの象徴だ」と痛烈に皮肉った。

もっとも、ダッカの事件が勃発する中で官邸を離れ、地方遊説に出掛けたことに気が引けたのか、菅氏は事件には一言も触れなかった。

 ただ、応援弁士の一人、金子恵美衆院議員(新潟4区)は「今朝のニュースで菅官房長官が緊急会見をされていた姿をごらんになったみなさんから『本当に菅さんは来られるのか』という問い合わせがたくさんありました。菅官房長官、本当にこの地に来てくださいました」と菅氏を紹介。

 危機管理が問われかねない菅氏の官邸離脱を逆手にとり、新潟選挙区に対する自民党の力の入れ具合をアピールしたものの、批判の声を大きくする逆効果を招きかねないと懸念する声も聞かれた。

 新潟選挙区には中原氏のほか、野党統一候補で無所属の元職、森裕子氏(60)と幸福実現党の新人、横井基至氏(35)が立候補している。(産経新聞16年7月2日)』<金子恵美さんって、出産で入院中に夫がXXしちゃった人だよね。地元でタフにガンバってるのね。(・・)>

* * * * *

 安倍首相の方は、さすがに2日の北海道遊説は控えたのであるが。安倍首相は、5月の北海道5区の衆院補選の時は熊本地震で行けず。20日に予定していた札幌市や北海道千歳市などでの参院選遊説も中止に。<公務のためという発表があったが。さしたる公務もなく、早くうちに帰ったところを見ると、疲労か体調不良か(知人いわく、占いの方角が悪かったためか)と?>

 で、2日には北海道遊説中止が連続して3回にも及んだことから、これはマズイと思ったのか、高村副総裁を代わりに応援に派遣したのであるが・・・。
 その高村氏が、現地でトンデモ総理ギャグを飛ばしたという。^^;

 愛国心いっぱいの産経新聞の記事からも、岡田氏に共感する部分があるような&チョットお怒りかもという感じが伝わって来る。(-"-)

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『民進・岡田克也代表の発言詳報 さっそく政府テロ対応を批判 「アイムノットソーリ発言は恥ずかしい話」「致命的ミスが2つあった」 
 

 民進党の岡田克也代表は2日、バングラデシュの首都ダッカで発生した人質立てこもり事件の後、菅義偉官房長官が官邸を離れて参院選の応援のため新潟県内で遊説したことに関し、「(安倍晋三)内閣の危機管理に対する正常な感覚が失われているということがはっきり出た」と批判した。参院選の応援で訪れていた兵庫県西宮市で記者団に語った。発言の詳細は以下の通り。

 --ダッカの事件で(日本)政府にどのような対応を求めるか

 「(ダッカで起きたことは)大変心配される事態だ。けがをされた方に心からお見舞い申し上げ、巻き込まれた可能性がある邦人の皆さんが無事であることを心から祈りたいと思う」

 「今回のことは(日本政府に)致命的なミスが2つあったと思う。何もないときに、危機管理として基本的には首相か官房長官が官邸周りにいるのが今までの慣例だ。それを2人ともいないというのが、この選挙戦で当たり前になっている。もし何か起きたときに、いったいどうやって対応したのかという問題がある。今回、結果的には2人ともおられたのでよかったが、やっぱり2人とも官邸を空けることはまずいことがはっきりしたと思う」

「もう一つは、現実に事件が発生した。官房長官が、邦人が巻き込まれた可能性を記者会見でも言った後、新潟に出かけられたという信じられないことが起きた。事件が起きる前なら、どちらかが残っていればいいということかもしれないが、すでに事件が起きているときに、安全保障をつかさどる要である官房長官が選挙の応援で官邸を外してしまったということだ」

 「そして途中で(治安部隊が現場に)突入するということがあったにもかかわらず、官邸に戻ってこなかった。途中で国家安全保障会議(NSC)もあったのに、それも欠席。それから途中で下車して戻ってくることが可能であったにもかかわらず、それをせずにのんきに新潟で街頭演説を2回やって、(午後)6時過ぎか何かに戻ってくるという話だ。すでに事件が起こっていても戻ろうとすらしない官房長官というのは、私はちょっと信じられないんですね」

 「ここは本当に大きな問題だ。内閣の危機管理に対する正常な感覚が失われているということがはっきり出てきたと思う。邦人の命がどうなっているか分からない事態であるにもかかわらず、官房長官が官邸を空けて街頭演説をやっている。これは極めて重大な問題だ。官房長官がどういうふうに釈明するか分からないが、きちっと責任をとるべきだと私は思う」

--自民党の高村正彦副総裁が安倍首相に代わって北海道に遊説に行き、首相が来られなかったことについて、「危機管理上やむを得ない事情とはいえ申し訳ない。アイアムソーリ、アイムノットソーリ」という冗談交じりの発言があった

 「そういう発言って、自民党はたくさんあるので、いちいち私が言うべきかどうかも恥ずかしい話だ。国民の命が危機にさらされているときに、言っていい話と悪い話がある。普通なら首相が血相を変えて邦人の命の確保のために官邸でがんばっているはずだ。その代理で行った人間の言う言葉ではないと思う」(産経新聞16年7月2日)』

* * * * *

 せめて今日4日には、心あるTV番組が、この安倍官邸の危機管理の問題、無責任さを伝えてくれるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-04 02:52 | (再び)安倍政権について

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【いよいよ今日から、テニスの全仏OPがスタート。フェデラー欠場のため、錦織圭は第5シードに。TOP4だとマレーのブロックにはいっている。(またガスケがいる~。)
 何と錦織は、1回戦からセンターコートに登場。相手のボレリは今こそ116位だが、昨年、一昨年とフルセットでようやく勝った相手。(しかも一昨年の全英は日没S、休日をはさんで3日がかりの試合だったのよね.^^;)すごいバックハンドの持ち主で、油断できない選手だ。本日20時。地上波でも中継がある!(・・) (テレ東、やっと中継日時に恵まれてよかったね~。(ノ_-。))
 この他に、男子はダニエル太郎。女子は、土居美咲、奈良くるみ、日比野菜緒、大坂なおみの4人が出場する。みんな、p(*^-^*)q がんばっ♪です。

 あとmewの学生時代の本業(?)だったバレーボールも、昨日、女子代表が、何とか五輪出場権を得ることができた。(*^^)v祝 (試合に負けたから、本当はお祝いムードでもないんだけどね。(~_~;) う~ん、今のままじゃ、メダルは、いや決勝Tも厳しそうだけど。(最終的なメンバー選定も難しそう?)ケガに気をつけて、ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 さて、今週は伊勢志摩サミットが行なわれることから、国会の方はほぼお開きムードになっている様子。
 各党の関心は、もはや7月10日に投開票となる可能性が大きい参院選のことに向いているのではないかと思われる。<もしかして6月1日解散で、衆院も同時選挙になるのかとドキドキしながら?^^;>

 そんな中、参院選に関して、めっちゃ大きなニュースが飛び込んで来た。(@@)

 参院選の香川県の選挙区で、民進党が候補予定者を取り下げ、野党側からは共産党の候補者が1人出馬することに決まったとのこと。このことには、2つの大きな意義がある。

 一つは、参院選の1人区はすべて、野党候補が1人だけ立つことになったということ
 そして、もう一つは、民進党や社民党、生活(無所属含む)だけでなく、共産党の候補を野党側の候補として立てることに決めたということだ。(**)

 これで民進、社民、生活、共産の野党4党の参院選での選挙協力は、ほぼ完成したわけで。その他の選挙や国会運営などでの協力体制にも、野党勢力全体に大きな力を与えると思うし。
 「民共」の協力をおそれて、何とか両者を引き離そうとさんざん悪口を言いまくっていた自公与党は、内心、かなりビクビクしているのではないかと察する。_(。。)_

* * * * *

『民進党は20日、夏の参院選香川選挙区(改選数1)で推薦を決めていた県議の擁立を取り下げた。同選挙区では共産党の新人、田辺健一氏(34)が事実上の「野党統一候補」となる。32ある1人区で共産党候補への一本化は初。野党共闘を呼びかける共産党主導の構図が一段と明確になった。これを受け調整中の三重、佐賀両選挙区は民進党候補に一本化する方向となり、32全てで野党共闘が実現する見通しとなった。

 出馬を辞退した県議は民進党所属で、党香川県連が20日に発表した。田辺氏への一本化を強く求めていた共産党に民進党が譲歩した形だ。岡田克也代表は同日の記者会見で、田辺氏への推薦は「白紙だ」としながらも、県議の判断を「勇気ある撤退」と表現し、共産党への配慮をにじませた。

 これまで野党の統一候補が実現した1人区は29あったが、民進党公認13人、無所属16人で、共産党候補はゼロだった。同党の志位和夫委員長は20日、記者団に「相互に支援する野党共闘は最も力を発揮する。1人区の全国の戦いに大きなプラスの影響をもたらすことは間違いない」と語り、香川での一本化を歓迎した。(産経新聞16年5月21日)』

* * * * *

『香川では民進党の県議が無所属で立候補する予定だった。同党香川県連代表の小川淳也衆院議員は20日、香川県庁で記者会見し「一本化の協議が整わない中で撤退を決断した」と説明した。

 1人区の野党統一候補は民進党公認が15人、無所属が16人。共産党はこれまで自前の候補予定者を取り下げるばかりだったため、香川では民進党に譲歩を迫っていた。各地で共産党が持つ「固定票」に期待する民進党としても、「自分たちの候補で一本化したいという強い思いは当然」(枝野幸男幹事長)と最後は配慮せざるを得なかった。

 共産党の志位和夫委員長は20日、「全部の選挙区(1人区)で野党統一候補がかなりはっきり見えてきた」と記者団に語った。残る三重、佐賀でも民共両党の協議は大詰めを迎えている。おおさか維新の会が公認候補を立てる奈良では野党系候補が競合するが、それ以外の1人区は事実上、与野党一騎打ちの構図になる見通しだ。(毎日新聞16年5月21日)】

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 このニュースもそうなのだが。mewは、先週の党首討論や近時の選挙や国会での野党協力に関する報道を見て、しみじみと岡田克也氏を民進党の代表に選んでおいて、本当によかったな~と思っていたりするのだ。(++)

 岡田氏は代表選の時に「日本を民主主義、平和主義を守るために安倍政権に対峙する」ことを第一の公約に掲げて、民主党(当時)の代表に選ばれた。(・・)

 率直なところ、岡田氏自身は、もともとは自民党→新進党にいたフツ~の保守派の議員で。たぶん共産党にはあまり親近感を抱いてはいないだろうし。^^;
 しかも、民進党内には、共産党アレルギーを持つ保守系議員、小沢アレルギーを持つ議員が少なからずいるわけで。昨年来、党内でも隙あらば中道左派に理解のある岡田代表をおろそうと、また野党4党の共闘、選挙協力の体制を壊してやろうとする動きがチョコマカ出ていたので、党運営が大変だったのではないかと思うのだけど・・・。

 でも、さすがは、フランケンと呼ばれるほど頭が固い、頑固な原理主義者だけあって、岡田氏はその公約をしっかり守らんと、岡田執行部に反発を示す党内の保守派議員の反抗を見事に押さえて、野党の選挙協力実現にこぎつけるなどかなり頑張ってくれているわけで。<近いうちに、党首討論のことも書きたいけど。まさに野党の党首らしい主張&ツッコミだったです。(・・)b>
 
 上下の記事にもあるように、民進党内にはまだ不満の声があるのだが。もう参院選の告示まで1ヶ月しかない中、岡田&枝野執行部がいかにリーダーシップを発揮して、党内をまとめて行くか&他党とうまく協力して行くか・・・。mewは、日本の将来はそこにかかっていると言っても過言ではないと思っている。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話を戻すと・・・mewは、かねてより、野党による選挙協力、共闘が成功するか否かの鍵は、他の政党が共産党の存在、立場をきちんと尊重できるかどうかだと主張して来た。(・・)

 12年末の衆院選以来、安倍自民党が一強多弱状態が続いている大きな要因は、同じ選挙区に複数の野党候補者が立って、票を食い合っていることにある。(~_~;)
 それゆえ、次の参院選の一人区では(できれば衆院小選挙区の多くでも)、共闘している野党4党からひとりだけ候補を出す形にして、与野党のガチンコ勝負に持ち込み、当選者の数も増やしたいのであるが・・・。

 民主党内の共産党と協力したくない保守派議員の中にも、「全選挙区に候補を出馬させている共産党に、できるだけ候補者を取り下げて欲しい」「自分たちが共産党に選挙区を譲ったり、応援したりするのはイヤだ」「共産党からの推薦やオモテだった応援はされたくないけど、陰で共産党支持者が応援や投票することは拒まない」などと臆面もなく言う人たちがいて。
 mewはそれを目や耳にするたびに、「何て身勝手な&失礼なやつらだ!」と怒っていたのである。(ーー)

* * * * * 

 昨年10月には、長島昭久氏がブログにこんなことを書いていたと言うし。

「(岡田氏が)デモ隊の先頭に立ち、共産党委員長と手を取り合って万歳する姿を見た多くの方々から『民主党はいつから共産党と同じになってしまったの?』と懸念をぶつけられた」「こんな民主党に成り下がってしまったことが残念でならない」(産経15.10.14)

 今月には、次の代表を狙っている元幹事長の細野豪志氏が、米国や国内の会合でこのような話をしていたとのこと。

『米国を訪問している民進党の細野豪志元環境相は3日午前(日本時間3日夜)、ワシントンのシンクタンクで自民党の小野寺五典元防衛相らとともに講演し、共産党との選挙協力について「米国の方々は民進党が共産党と協力をするというと違和感を持つかもしれないが、共産党と政権をともにすることはあり得ない」と強調した。
 さらに「選挙協力という言葉も使っていない。共産党が自らの判断で候補者を出さないことについてはプラスになるので、それを認めているに過ぎない」と述べた。(産経新聞16年5月4日)』

<この「共産党が自らの判断で候補者を出さないことについてはプラスになるので、それを認めているに過ぎない」っていう言い方の何てタカビー&失礼なこと。絶対にこんなやつ、民進党の代表にはしたくないと、改めて強く思っちゃった。(@@)

 あの前原くんでさえ、北海道5区の衆院補選の時には、選挙カーの上で共産党の議員と一緒に応援演説をして、しっかりと手も握るという大事件を起こしてくれたのにね~。(ノ_-。)(『前原が共産と並んで応援(事件)~北海道5区の野党共闘進む&投票率が鍵』)>

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 実のところ、今回の香川県の話もスンナリ決まったわけではなくて。民進党の議員からは不満声がくすぶっている様子。(~_~;)

『共産党に譲歩を重ねる民進党執行部に対し、党内からは「民進、共産両党の融合が一層進みかねない」(中堅)と懸念する声も上がっている。
 民進党香川県連代表の小川淳也衆院議員は20日の記者会見で、「共産党候補が優先される事例がない中、強い思いを肌身に感じた」と語り、香川選挙区で野党統一候補の座を譲るよう求めていた共産党に配慮したことを率直に認めた。ただ、共産党候補への推薦は「ありえない」(党幹部)という。(読売新聞16年5月21日)』

『7月の参院選について、民進、共産、社民、生活の党と山本太郎となかまたちの野党4党は1人区で野党共闘を進めており、香川選挙区では当初、香川選挙区には民進党が押す岡野氏が擁立されるとみられていた。
 今回の擁立取り消しを受けて、民進党内部から戸惑いの声も出ている。香川県出身の衆議院議員、玉木雄一郎氏は21日、統一候補選びについて「共産党候補者との調整が決裂した」などとツイート。「共産党候補を推薦するようなことはありません」と綴った。(The Huffington Post 2016年05月21日)』

<小川氏も玉木氏も党内&国会の活動でガンバっているし。色々と準備をしていたと思うので、地元から民進党の候補者を出せないのは悔しいと思うけど。ここは堪えてちょ。(~_~;)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 民進党がここで共産党に譲ったのは、野党候補者の一本化が実現した29選挙区すべてで、共産党が候補者擁立を見送っていて。共産党の関係者や支持者の間で、不満の声が強まっていたからだ。(・・) 

 維新の党が分裂したため、共産党は、いまや国会で野党第2党の存在に。直近の衆参院選でも当選者を増やしているし。近時の世論調査の政党支持率のコーナーを見ると、自民党(30%台)、民進党(8%台)に続いて、共産党が5%台で第3位になっていることもあるほど。<そりゃ、共産党を軽んじ過ぎだと思うし。不満も出るはずだって思うよね。(++)>

 総合的&客観的に考えてみても、32の一人区のうち、少なくとも1/4ぐらいは共産党の候補者を立ててもおかしくないし。
 共産党側が、せめて香川の一つは共産党の候補者を立てたい(他の選挙区はさらに相談に応じるから)と強気で要求したとしても、ある意味では当たり前のことだろう。(・・)

『民進県連の関係者によると、県レベルでは、共産から岡野氏への支援が得られる感触があったという。しかし、全国で野党統一候補の擁立が進む中、共産系が皆無なことに共産党中央が態度を硬化。小池晃書記局長は5月16日、国会での記者会見で「田辺候補を野党統一候補にすることを実現したい」と明言していた。その後の党中央の水面下の折衝で、岡野氏が降りることになった。(同上)』 

『■小池晃・共産党書記局長 参院選1人区全32のうち29まで(野党候補者を)統一した。残る三つ。この三つとも野党統一候補が見えてきた。香川県では民進党候補が立候補を取り下げ、我が党の候補で事実上一本化することになった。香川県では野党協議が始まった当初から、共産党の候補にしようと相談してきた。なぜなら共産党候補が統一候補になることが、政党間の相互協力という形を明確にして、野党の共闘を力強いものにするからだ。(21日、JR山形駅前での街頭演説で)(朝日新聞16年5月21日)』
 
* * * * * 

 民進党の岡田代表&枝野代表も、かなり迷ったとは思うのだけど。(岡田氏の地元・三重選出の現職議員も絡んでいるので、色々な意味で、尚更にね~。^^;)

 先ほども書いたように、告示日まで1ヶ月しかない(てか、実際には、本格的に選挙活動が始まる6月1日の閉会まで10日もない)のだから、もうアレコレ迷うことなく、ただひたすらに安倍政権打倒を目指して、野党共闘を進めて行くしかないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-05-22 03:10 | 民主主義、選挙

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【全日本体操男子の個人総合。優勝はもちろん内村だけど。何と白井健三が、加藤らをおさえて2位に。 (゚Д゚)
内村は「大番狂わせ」だと笑っていたけど。健三くんは、日体大にはいってから尚更に、コツコツ全種目で努力を重ねているんだな~と思うです。(去年、白井三兄弟のドキュメンタリーを見て、うるうるしていたmew。)】

 先日、『PKO宿営地に銃弾も、報告せず+対案の安保審議もせず。自衛隊の活動は拡大』という記事でも触れたのだけど・・・。

 民進党をはじめとする野党4党は、安保法制には憲法9条に違反する部分があるとして、同法の廃止を求める法案を提出。国民に安保法制の中身を理解してもらうためにも、改めてていねいな審議を行なうべきだと主張しているのだが。
 自公与党は、もはや安保法制を議論する必要はないとして、野党案の審議を拒否している。(-"-)

 で、残念ながら、mewは見ていなかったのだけど・・・。(~_~;)

 昨日、NHKの政治討論番組で、民進党の岡田代表が安保法の国会審議を要求したところ、自民党党の高村副総裁が「一部の民主党の議員は審議しないでくれとまで言ってきている」と発言したことから、岡田代表が「根拠がない、失礼だ」と反発。
 TV番組の中で、「発言を取り消せ」「取り消さない」と激しくやり合う場面があったという。(・o・)

* * * * *

 先に言えば、確かに民進党の保守派議員の中には、安保法制の修正は求めていても、廃案は必要はないと考えている人がいるのは事実だし。幹部クラスの議員の中にも、下手に審議にはいると党内でもめる要因になるので、審議をしない方がベターかも知れないと思っている人もいることだろう。^^;

 それゆえ、もしかしたら、たまたま自民党の国対関係者などに会った際に(正式な国対の協議の場ではないところで、いわば個人的な会話の中で)「できれば、審議はしたくないんだよね~」ぐらいのことをクチにする人がいたとしても不思議ではないと思うけど。
 でも、それは民進党や野党全体の意思表示ではないことは、自民党の国対だって十分にわかっているはずなのだ。(**)

 ただ、高村副総裁は、このような発言をTVで行なうことで、1・民進党の保守派vs.非保守派の関係を悪化させたい、2・一般国民に民進党は安保政策がバラバラであるいう印象を与えたかったわけで。
 実際には、ちゃんと根拠があるのかないのかなんてことは、どうでもいいと思っているに違いないのである。(-"-) 
 
<高村くんが、何度も「国対からきいた」って言うから、「一体、国対の誰よ」と思って、自民党のHPを見てみたら、国会対策の委員長が佐藤勉氏、代理が小此木八郎氏まではいいとして、その下に副委員長が16人、委員が99人もいるのがわかって(*1)、ビックリ&唖然。 (゚Д゚)
 でも、高村くんは「明確にしてもいい」とTVで明言したのだから、是非、この117人のうちの誰が、民進党の誰からどういう話をきいたのか、明確にして欲しいものだ。(`´)>

* * * * *

 また、最近はすっかり準与党(ゆ党)として活動しているおおさか維新の片山代表も、早速、高村氏をフォロー。
 「どうも与党も野党もやりたくないらしいと。そういう噂が流れているんですよ、院内に」な~んて言ってたら、ヨコから誰かに「あなたは野党ですか?」と突っ込まれて「野党だよ!」と切り替えしていたのを見て、思わず笑ってしまったのだけど・・・。

 いずれにせよ、岡田代表も主張していたように、根拠の曖昧な伝聞の話を公共放送で行なって、イメージダウンをはかろうとすることには問題があるのではないかと思うmewなのである。(@@)
 
【蛇足話をひとつ。片山虎之助氏は、維新の党が分裂した時に関東側に残るのではないかと。(思想的におおさか維新とは合わない感じだったしね。)また、もう80歳なので、次の選挙には出ないとも見られていたのだが。
 ところが、橋下徹氏との会談後、何故かおおさか維新の方に移ることに決定。同党の共同代表に就任した上に、次の選挙にも出馬する意向を示しているというので「あれあれ、どうしたんだろう」と思ってたら・・・。
 今年はいって、『国政政党「おおさか維新の会」(代表=松井一郎大阪府知事)は夏の参院選兵庫選挙区で、片山虎之助共同代表の次男で元NHK記者の片山大介氏(49)を擁立する方針を固めた』なんて、ニュースが出ていたので、「なるほど、そうだったのか~」と、妙に納得しちゃったりして。(~_~;)】
 
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『旧民主党など野党5党が提出した安全保障関連法廃止法案を国会で審議すべきかどうかをめぐり、民進党の岡田克也代表と自民党の高村正彦副総裁が3日のNHKの番組で、発言を「取り消せ」「取り消さない」などと、激しくやり合う場面があった。 

 参院選を前に、安保関連法が憲法違反だとの批判を再燃させたくない与党側は廃止法案の審議に後ろ向きだ。一方、廃止法案提出では足並みをそろえた野党側で、共産と歩調を合わせることに消極的な議員がいる民進党と、その他の党で温度差もある。やり取りは以下の通り。

 民進・岡田克也代表 (安全保障関連の)法律は施行されているが、撤回を求める姿勢に変わりはない。憲法違反のものが、時間が経てば憲法に合致するということになるわけではない。我々は白紙撤回を強く求めていかなければならない。

 自民・高村正彦副総裁 最初から合憲のものは合憲だ。この前の国会で200時間にも及ぶ審議をし、与党だけでなく、野党3党も合意し成立した。国会(議員の)構成が変わっていないわけで、(廃止法案が)通る可能性は全くない。単なるプロパガンダで法案を出し、日米同盟にどれだけ悪い影響を与えるか、よく考えてもらいたい。(下につづく)

* * * * *

 岡田氏 安倍晋三首相は法律が成立したとき、「国民にこれからも丁寧に説明していく」と言ったが全く説明していない。

 高村氏 しています。

 岡田氏 (廃止)法案審議のなかで説明すればいい。

 高村氏 我々はずっと説明して回っている。

 共産・志位和夫委員長 (安保)法案を強行(で採決)した際、首相は「国民の理解を得ていないのは事実だ。今後も丁寧に説明していく」と約束した。我々はそれを求めて臨時国会を要求したが開かない。公式に(国会に)提出した廃止法案の審議もしないという。(与党は)「蒸し返す必要はない」というが、蒸し返さないわけにはいかない。憲法違反が国会審議を通じて明瞭になった。廃止法案を国民の前で堂々と審議して下さい。

高村氏 2週間ぐらい前に自民党の国会対策委員会(の関係者)に「(廃止法案を)審議するの」と聞いたが、「日本共産党からは審議しろ」という話があるが、当時の民主党からは一度もない。ましてや、一部の民主党議員は「審議しないでくれ」とまで言ってきている、と(聞いた)。

 岡田氏 いったい何を根拠に言っているのか。失礼だ。きちっと誰が言ったか明確にしてください。

 高村氏 自民党国対(国会対策委員会)から聞いている。

 岡田氏 そんな失礼な話はない。取り消せ。

 高村氏 取り消さない。

 岡田氏 (根拠を)明確にしろ。

 高村氏 明確にしてもいい。

 志位氏 事実関係として(衆院)議運委員会の場で、民進党も共産党も共同して(審議すべきだと)要求している。これが事実だ。

 岡田氏 明確に誰がどういう場で言ったか。我々は審議を求めている。

 高村氏 自民党の国対から聞いたことは事実だ。自民党国対が私にウソをつく必要は全くない。

 公明・山口那津男代表 平和安全法制はすでに実施されている。米国だけではなく、欧州やアセアン諸国、インドやオーストラリアなども法制に賛同している。現実に北朝鮮の核実験が起き、度重なる弾道ミサイル発射が起きている状況で、日米同盟がしっかり機能する法制をつくったことは大事だ。廃止法案だけでは単に「平和安全法制に反対」ということの延長に過ぎない。国会会期は限られ、TPP(環太平洋経済連携協定)など優先課題を議論することで、もう精いっぱいだ。

 おおさか維新・片山虎之助共同代表 審議すればいいと思うが、私もちゃんとした根拠はないが、いろんな人から「どうも与党も野党もやりたくないらしい」といううわさが流れている。これだけ多くの人たちが「違憲」と言って、やっぱり違憲だ。だから、せめて多くの人が「まあその辺なら合憲かな」というところに修正すべきだ。集団的自衛権をもう少し限定的、抑制的にし、米艦防護などを中心に日本の周辺で(行使する)と修正すべきだ。堂々と審議すべきことはやったらいい。

 岡田氏 根拠のないこと言ったらダメだ。公共放送の場で言うの間違っている。(朝日新聞16年4月3日)』

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 後半部分のやりとりは、産経新聞の記事も載せていたので、それもアップしておきたい。(・・)


『自民党の高村正彦副総裁と民進党の岡田克也代表が4月3日のNHK番組で、今年2月に野党5党(当時)が共同提出した安全保障関連法の廃止法案をめぐり、つばぜりあいを繰り広げた。高村氏が「一部の民主党(現民進党)議員が『審議しないでくれ』と言ってきた」と暴露したのに対し、岡田氏は「取り消せ!」と猛反発。民進党内には、共産党や社民党との安保政策の不一致が露呈することを恐れ、廃止法案の審議入りに消極的な声もあったとされる。それだけに、双方とも一歩も引かず、おおさか維新の会の片山虎之助共同代表まで参戦し、バトルは泥沼の様相に…。

 --野党は廃止法案の審議を求めているが

 高村氏「私ねぇ、2週間くらい前に自民党の国対に『これ、審議するの?』って聞いたことがあるんです。そうしたら『共産党からは審議しろっていう話がどんどんあるけれども、(当時の)民主党からは一度もそういう話はない』と。『一部の民主党の議員は審議しないでくれとまで言ってきている』と」

 岡田氏「何を根拠にそんなこと言ってるんですか! 失礼でしょ!」

 高村氏「私はそれを自民党の国対から…」

 岡田氏「きちっと誰が言ったか明確にしてください!」

 高村氏「自民党の国対から聞いていると」

 岡田氏「そんな失礼な話はない! 取り消せ!」

 高村氏「取り消さない! 自民党の国対がウソついたかどうかって話を…」

 岡田氏「明確にしろ!」

 共産党の志位和委員長「事実関係としてですね、衆院議院運営委員会の場で、民進党も共産党もみんな共同して…」

 岡田氏「明確に誰がどうしたか、どういう場で言ったか(を高村氏は明らかにすべきだ)。われわれはきちんと審議を求めていますから」

 高村氏「私が自民党国対から聞いたということは事実です。自民党の国対が私にウソをつく必要は全くないと思っています」

 --片山氏に聞く。憲法改正議論も念頭に置きつつ安全保障関連法のことをどう考えるか

 片山氏「いろんな人から聞くに、どうも与党も野党もやりたくないらしいと。そういう噂が流れているんですよ、院内に。しかし、堂々と審議するのはね、私はやったらいいと思う。(野党内に審議を忌避する向きがあると)聞いてることは事実ですから。与野党ともやりたくないと。はっきり言っておきます」

 岡田氏「そんな根拠のないことを言っちゃダメですよ、片山さん」

 片山氏「聞いてるんだから」

 岡田氏「『聞いている話』で、こういう公共放送の場で言うのは間違ってますよ」

 片山氏「(発言者不詳の『あなたは野党ですか?』との問いに対し)野党だよ!」(産経新聞16年4月3日)』

<この片山氏の「野党だよ!」を見て、つい「児島だよ!」を思い出してしまったのは、mewだけではあるまい!?(@@)・・・でも、実際のところ、おおさか維新は、もう「野党じゃね~よ(春菜風)だよね。(**)>

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by mew-run7 | 2016-04-04 01:49 | 民主党、民進党に関して

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 民主党と維新の党が合流して「民進党」を結成。27日に、その結党大会が開かれた。(・・)

 mewの感想は、またの機会に書くとして。ここでは、「民進党」や党大会に関する報道、また岡田代表の挨拶、来賓のSEALDs奥田愛基氏や脳科学者・茂木健一郎氏の挨拶、さらにはチョット笑ってしまいたくなる旧維新・松野代表の挨拶などをアップしておきたいと思う。(++)

<だって松野くんが「わずか26人しかない弱小政党のくせに、党名を変えるとか、解党新党だとか、大変失礼なことを申し上げた」とか、ホントのこと言ってんだもん。(>_<)>

『民主党と維新の党が合流する「民進党」が27日、結成された。発足に伴う党大会には、改革結集の会や無所属議員も参加し、衆参両院で156人の勢力となった。代表に就いた岡田克也氏は「自由、共生、未来への責任」を党綱領の理念とし、格差是正や立憲主義を掲げて「国民とともに進む」と強調。二大政党の一翼として、再び政権交代をめざす目標を掲げた。

 岡田代表は「安倍政権の暴走を止めなければならない」と強調し、「日本に政権交代可能な政治を実現するためのラストチャンスだ」と訴えた。民主政権時の経験を「深く反省する」とし、自民党に対抗する勢力結集をめざすとした。

 党大会では、「『自由』『共生』『未来への責任』を結党の理念とする」とする綱領を承認した。最初の項目には「立憲主義を守る」と明記。29日施行の安全保障関連法については、民主、維新も掲げた「憲法違反で立憲主義に反する」との主張を反映させた。「共生社会をつくる」とうたい、夏の参院選ではアベノミクスに対抗する格差是正策を訴える構えだ。

 新執行部には、代表の岡田氏のほか、幹事長に枝野幸男氏、政調会長に山尾志桜里氏、国会対策委員長に安住淳氏、代表代行に前維新代表の江田憲司氏らがそれぞれ選ばれた。

 1996年に結党した民主党の名は20年の歴史に幕をおろす。民進は民主の党組織を引き継ぎ、28日には党名変更を総務省に届け出る。維新は27日、独自の党大会を別に開いて解党を決定。衆院議員21人は民進に合流し、参院議員5人は当面無所属となって参院選では民進公認で立つ。改革結集の会や無所属の5人も合流。合わせて衆院96人、参院60人となる。

 民主と維新の地方組織も順次名称を変えて合流。両党が参院選や衆院選に向けて擁立・公認した候補は原則、民進が改めて公認する予定だ。

 岡田氏は参院選について「代表としてすべて責任を負い、必ず結果を出す」と強調。敗北すれば辞任する考えを改めて示したが、勝敗ラインには触れなかった。「安倍政権が衆参同日選挙をやるというなら受けて立とうじゃありませんか」と語り、衆院選準備も加速させる考えを示した。(高橋健次郎)(朝日新聞16年3月27日)』

* * * * *

 岡田氏の挨拶全文 (党HPより)

『今日は歴史的な日です。日本の将来が、われわれにかかっています。「自由」「共生」「未来への責任」。この3つの言葉を結党の理念として、覚悟を持って民進党をスタートさせましょう。

 結党宣言にあったように、戦後70年、日本は時代の大きな分岐点にあります。ここで、絶対に道を誤ってはならない。その危機感を、われわれは共有しなければなりません。安倍政権のもと、表現の自由、知る権利といった、憲法の保障する基本的な権利すら脅かされ、また憲法の根幹である平和主義がないがしろにされています。格差が拡大し、国民とりわけ子ども、若者が将来に希望が持てない状態です。

 民進党は、安倍政権の暴走を止めなければなりません。困難を乗り越え、一人ひとりが大切にされ、安心して生活できる社会、そして平和な日本を強い決意を持って実現しなければなりません。

 われわれは、政権与党として充分に期待に応えられなかったこと、大事な時に結束できなかったこと、離合集散を繰り返したことを、深く反省します。そのうえで、不屈の精神で挑戦しなければなりません。

 民進党は、日本に政権交代可能な政治を実現するための、ラストチャンスであるという認識を持たなければなりません。その認識を共有し、力強く前に進もうではありませんか。(下につづく)

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 私が政治家になって、それ以前と大きく認識を変えたことが一つあります。地域で生活する、普通の人々の素晴らしさです。座談会、ミニ集会で、多くの人々と対話してきました。出会いがありました。自分だけではなく、地域全体のことを考える人々。今だけではなく、日本の将来、若い世代のことを思い、責任を果たすという強い思いを持った人々。これらの素晴らしい人々があるかぎり、日本は大丈夫だ、日本の将来は明るいと私は確信しています。

 国民が持つこういう素晴らしさを引き出すことこそ、われわれ民進党の役割です。まず国民の声に耳を傾けましょう。国民と正直に、率直に語りませんか。そして、双方向で対話をしましょう。国民とともに進む。国民とともに進む、これが民進党です。

 夏の参議院選挙、危機感を共有する多くの国民とともに戦い抜き、期待に応えましょう。ここで、政治の流れを変える。私が代表としてすべての責任を負い、必ず結果を出す。安倍政権が、衆参同日選挙をやるというなら、受けて立とうではありませんか。

 日本の政治を国民の手に取り戻すために、全党一丸となって、国政選挙を勝ち抜きましょう。「自公」対「国民の良識」の戦いに勝利しましょう。今日をスタートに、国民とともに素晴らしい日本をつくっていく、そのことをお互い誓い合おうではありませんか。ありがとうございました。』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 またSEALDsの奥田愛基氏が来賓として挨拶に立ち、政治家に国民の方を向くよう訴えた。奥田氏の挨拶の詳報をアップする。(・・)

『「こんにちは。シールズのメンバーの奥田愛基と申します。なんで僕がこんなところに立っているのか。こんなところで…、ものすごくまぶしいですね、あいさつするのはなかなかないですが、がんばってほしいということです。なんですけど、なんていうか、国民の声がなくて議員の方ががんばっているときには、大概いいいことが起こらない。逆に、国民の声が上がっているのに、政治家の方が答えないということはとっても悲しいことであり、それでは日本の政治は変わらない」

「昨年、安保法制に対してシールズならびに本当に多くの方が声を上げた。それは政治家の方にがんばってほしいという声だけでなく、政治家に任せていられないということなんだと。しかし、安保法制が通ったときに、僕は国会の前にいました。そして安保法制が通ったときに、僕は国会内の音を中継で流して、そのままスピーカーで流した。今でも忘れません。あまり音質のいいスピーカーじゃなかったんですけど、一人一人国会議員の名前が読み上げられ、採決された瞬間のことを」

「しかし、一つうれしかったことがありました。そのときに、憲法違反というコールが国会の外ではなく、国会の中から聞こえてきました。そのコールを僕はすごく覚えています。それに呼応するように僕たちは声を上げました。政治家の方が本当にがんばってくれている。そういうことがうれしかったということが、僕は近年なかったように思う。声を上げることでどうせ変わらないよ、という人がほとんどの中で、自分たちが声を上げることで、政治家の人が応えてくれた。それがテレビの中継で流れていた」

「先ほど国民の政治離れをどうにかしなければならないと(連合の)神津(里季生)会長がおっしゃっていましたが、僕が(安保法制を審議した参院の)中央公聴会でスピーチしたときに、僕の目の前の与党の議員の方は寝ていました。果たして国民の政治離れなんでしょうか。それとも政治の国民離なんでしょうか。この責任はおれたちにあるんでしょうか、それとも政治家の皆さんにあるんでしょうか。僕はその責任を引き受けたいと思います。この国に生きる一人の人間として、この国の責任を引き受けたいと思います」

「しかしですね、自己責任という言葉があります。僕はその言葉が非常に嫌いです。例えば『保育園落ちたの私だ』という声を上げると、そんなの子供を産んだお前の自己責任じゃねえかという人がいます。だとしたら、なんのために社会はあるんでしょうか。なんのために政治はあるんでしょうか。なんのためにこの国はあるんでしょうか。われわれ一人の暮らしのために政治はあるんであって、お前のせいだというために政治はないと思う。政治は開かれたものであってほしいと僕は思う。きっと思うことはたくさんあると思います。それが政治的な言葉になっていないだけで、この国は今、どこかおかしいと。で、その声になっていない声にもっともっと耳を傾けてほしいと思います」

「いま相対的貧困が6人に1人、保育園の待機児童が東京だけでも2万人以上いるといわれています。その社会の中で自己責任といわれても、僕はなんか変だなと思うんです、単純に。女性の活躍って言っておきながら、女性と男性の賃金はなぜ違うんでしょう。なぜここに、目の前にいる人はほとんど男性なんでしょう。おかしくないですか。男性と女性の賃金はイコールであっていいと僕は思う」

「民進党が、民と、国民とともに進むというスローガンがウソじゃなくて、本気で言ってほしいなと思います。僕らはアホじゃない。僕らはバカじゃない。この政治家がウソをついているか、本当のことを言っているか、なんとなくしゃべっているのを聞いたら分かります。だって、それがみんなだまされているんだったら、戦後最低の投票率にならない。僕たちは政治家の人たちに対して、ありがとうと言ってみたいです。単純に応援したり、がんばってくださいと言ってみたいです。そして僕たちもがんばります。よろしくお願いします」(産経新聞16年3月27日)』

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 奥田氏の前に、脳科学者の茂木健一郎氏が登壇し、激励の挨拶を行なった。(・・)

『「(茂木氏の後で挨拶する)シールズの奥田愛基君の前座を務める。本当に今日はおめでとうございます。私は民進党の党員ではない。私の友人の(自民党から夏の参院選出馬が取り沙汰されている)乙武(洋匡)君のように政界への進出を考えているわけでもない。今日、私がここに来た理由はたった1つだ。民進党は政権交代が可能な党になってほしいという願いからだ」

 「米大統領選はほぼ8年ごとに民主党と共和党が代表に選ばれてきた。英国でも保守党と労働党が何度も政権交代を繰り返してきた。およそ成熟した民主主義において政権交代が期待できないようなことはあり得ない。日本が戦後、自民党さんが長きにわたって政権を担当してきた。素晴らしい政策もいろいろしたと思う。しかし、日本の民主主義は政権交代がなくて、ずっと続くことにあまりにも慣れすぎていた。それを変えたのが2009年の民主党による政権交代だった」

 「いま世界はイノベーションが起こり、次から次へと新しい動きが出てくる中で、政権交代できない社会風土は、われわれを未来に連れていってくれない。いつでも政権交代の可能性があるということがなければ、日本は未来に進めない。そのために皆さんの責任は重大だ。民主党政権は2009年にあれだけ大きな国民の期待を受けながら、結果として残念ながら終わってしまった」(中略)

 「ぜひ皆さん、美しい反省をしていただき、反省することに遅すぎることはない。この素晴らしい新しい政党ができたのを機会に、ぜひ真摯に2009年の失敗を反省していただき、ぜひ政権交代可能な、それが当たり前な日本にするために頑張っていただきたい」

 「最後に私が申し上げたいことは、皆さんが掲げている共生は、政治的に正しい、聞こえのいい言葉だけではない。個性が異なる人々が集まってお互いの違いを認め合いながら協力すること、共生の精神がなければ、日本の経済成長もない。皆さんの掲げる共生ということが実は最大の経済成長の政策だということを訴えて、私の挨拶とする。どうもありがとうございました」』

* * * * *

 チョット笑ってしまったのは、旧維新代表の松野氏が、こんな発言をしていたことだ。(・o・)

『新党「民進党」が27日に東京都内のホテルで開いた結党大会で、旧維新の党の松野頼久代表は、旧民主党にかつて三くだり半を突きつけた「出戻り組」を代表して、「不快な思いをさせたことをおわびしなければならない」と謝罪の言葉を述べた。詳報は以下の通り。

 「特に、民主党の皆さんにおかれましては、きょうの結党にいたるまでの間、われわれ維新の党、わずか26人、支持率が1、2%しかない弱小政党のくせに、党名を変えるとか、解党新党だとか、大変失礼なことを申し上げたことを、まずこの場をお借りしておわびを申し上げたいと思います。すべて、政権を狙うためという思いで申し上げたこととお許しをいただきたいと思います」

 「そして、きょう結集する仲間の中には、私を含め2012年(平成24年)に民主党を離党した議員もいます。本当に多くの皆さんに不快な思いをさせたことをおわびしなければならないと思います」

 「これをもって『出戻り』だとかいう批判で新しい政党のイメージを壊してはならない、このように私は思いまして、右代表として、私から、新党の役職、すべて外していただきました。このことも私のケジメだとご理解をいただきたいと思います」(産経新聞16年3月27日)』

* * * * *

 いや~。弱小政党のくせに、党名を変えるとか、解党新党だとか・・・本当に失礼でうざいと思ったし。できるなら、今からでも「民主党」という名に戻してほしいぐらいの気持ちなのだけど。<`ヘ´>

 岡田代表の憲法の平和主義や国民の人権、生活を守ることを重視する姿勢は評価したいし。「安倍政権の暴走を止めなければならない」「国民の声を聴き、国民とともに進む」という言葉にも共感するのだけど。
 その言葉がウソにならないように、野党支持者もしっかりと監視すると共に、前後左右から突っついたり、後押しをしたりしなければならないと。そして、それを守ってくれる限りは、安倍政権打倒を実現するために全力で応援して行きたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-03-29 03:56 | 民主党、民進党に関して

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


昨日13日、自民党の党大会が開かれた。国会斉唱は、参院選で自民党から出馬予定の今井恵理子氏(SPEED)が行なった。(・・) 

<今井氏の出馬が決まった時に、知人が「党大会で国歌を歌わせるつもりらしいよ」と言うので、「さすがに、そんな見え透いたあざとい(この場合、思慮の浅いという意味で)ことはしないんじゃないの~」って返したのだけど・・・。本当にしちゃうとは。(>_<) しかも、緊張したのか、残念ながら、あまりお上手じゃなかったし。^^;>

 さて、安倍首相は、今年こそは憲法改正を前面に出して選挙を戦う意思を示すのかと思っていたのだが、何と挨拶では憲法改正に一言も触れず。改憲に関する運動方針の表現も、かなりやわらかいものに修正されてしまっていた。(~_~;)
<最近、当ブログでも書いているように、やっぱ公明党はもちろん、党内でも改憲を大きな争点にするのを嫌がっている人が増えてるんだよね。^^;>

 他方、安倍首相&仲間たちや自民党の議員は、今年にはいって、やたらに民主党&共産党バッシングに力を入れているのだけど。
 今回の党大会でも安倍首相が「選挙のためだったら何でもする、誰とでも組む」「今年の戦いは自公公対民共の戦いだ」という点を強調していた点が印象に残った。(@@)
<この「選挙のためだったら・・・」の言葉には、すぐにブーメン返しが来たことは言うまでもない。(>_<)>

 安倍首相も、国会では一強多弱でエラそ~に構えているのだし。もし自信があるなら、ど~んと構えていればいいと思うのだけど。
 首相は前政権(07年)の時に、7月の参院選で惨敗。それを機に、自分は首相退任に追い込まれた上、衆参ねじれ状態に陥った自民党は国政がうまく進められず。ついに09年の衆院選でも惨敗して、政権の座を民主党に奪われてしまったわけで・・・。
 07年のように閣僚や自民党議員に問題が続いているので、安倍首相としても、イヤ~な予感がしているのかも知れない。_(。。)_
 
<もともと自民党が近時の選挙で勝っている最大の要因は、票が増えているからではなくて。民主党や他の政党が分裂などをして野党の票が分散していることにあるので。もし野党が選挙協力したら&支持率上昇中の共産党がそこに加わったら、自民党候補はそう簡単に当選できなくなりそうだしね。^^;>
 
* * * * *

『自民党は13日、東京都内のホテルで党大会を開いた。安倍晋三首相(党総裁)は夏の参院選について「選挙のためだったら何でもする、誰とでも組む。こんな無責任な勢力に負けるわけにはいかない」と述べ、共産党と選挙協力を進める民主党などへの対決姿勢を鮮明にした。そのうえで改めて「今年の戦いは自公対民共の戦いだ」と強調した。

 首相は経済状況について「世界経済が不透明さを増し、日本市場も大きく変動している」と指摘。「野党はアベノミクスは失敗したと批判しているが、それが間違っていることは数字が証明している」と語り、安倍政権下での雇用状況の改善や企業の倒産件数の減少などを例に挙げて反論した。

 また、安全保障関連法について「北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際、日米は従来よりも緊密に連携して対応できた。お互いが助け合うことができる同盟で絆は強まった」と成果を強調。さらに「民主党は共産党とともに(安保関連法を)廃止しようとしている。廃止したら日米同盟の絆は大きく損なわれてしまう」と訴えた。

 民主党政権時代を振り返り「日本の政治は迷走し、経済は停滞し、日本を重く暗い空気が覆っていた」と批判。「再び、ねじれ国会に陥り、あの時代に戻してはならない」と語り、参院選で勝利する必要性を強調した。

 首相が意欲を示す憲法改正については言及しなかった。憲法改正が参院選の主要なテーマとなることに、参院自民や公明党などが慎重な姿勢を示していることに配慮したとみられる。ただ、同日採択された2016年の党運動方針には、改憲について「国民各層、各種団体との協力、憲法改正推進本部と組織運動本部との連携の下、憲法改正賛同者の拡大運動を推進する」と盛り込まれた。

 首相が衆参同日選挙を視野に入れていることを念頭に、運動方針は「衆院にあっては、いつ選挙が行われても勝利できるよう常在戦場の心構えを持ちつつ、参院選を『自らの選挙』と位置付け、全力で取り組むことが重要」とした。(毎日新聞16年3月13日)』

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『高村副総裁は「政権を失ったときも、奪還したときも、国会が『ねじれ状態』になったことがきっかけになった。その意味では、参議院選挙が単独で行われるにしても、天下分け目の決戦になる」と呼びかけました。

 一方、谷垣幹事長は「最近、自民党におごりや緩みが出ているのではないかと、お叱りを受けることがしばしばあり、心配をおかけして申し訳ない。野党時代のつらく厳しい経験を思い起こし、脇を締めて進んでいかなくてはならず、一瞬のおごりや緩みが命取りになる」と述べ、緊張感を持って国会運営などに当たっていく考えを示しました。(NHK16年3月13日)』

 また、来賓として挨拶を行なった公明党の山口代表は『油断は禁物です。少しでもおごりが見られれば、あるいは緩みが見られれば、国民のみなさんの厳しい審判を注意しなければならない。お灸をすえてやれ、お灸の一票、こういう国民の気持ちを生じさせてはならないと強く、私たちは肝に銘じて、心して、脇を締めて臨んでまいりたいと思います』と語ったという。(産経新聞16年3月13日)

谷垣幹事長や公明党は、最近、安倍首相がエラそ~な発言を行なったり、閣僚や自民党議員の問題ある言動が増えていることを懸念しているようで。党大会での挨拶でも、全体を引き締めようとしていている感じが。(・・)

 mewとしては、一強多弱で完全にオレ様モードになっている安倍政権をいさめるためにも、是非、国民の皆様にお灸をすえていただきたいと願っている。(++)
 そして、高村副総裁が警戒しているように、是非是非、07年に安倍政権を倒した時と同様、まずは参院でねじれ状態を作り出したいものだ。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 でもって、mewは、安倍発言の記事を見た途端、「はあ?選挙のためなら何でもやる、どことでもくっつくのは自公の方でしょ~」と。
「思想が全く違う自民党と公明党がいつまでもくっついて」「自民党は公明票を欲しさに、コロコロと政策を変えるし。公明党は与党の座を維持したさに、ついに平和政党の魂を売って、集団的自衛権を認めちゃうし」などなどと憤慨していたのだけど・・・。

<それこそ自民党の5つの地方支部が、公明党は「国家観、国柄への思い、歴史観はまったく違う政党だ」として、同党の候補の推薦を拒否していたほどだしね~。(『安倍、地元山口の定数削減を回避か+自民が公明候補の推薦を次々と拒否』)
 山口代表が昨日の挨拶で、わざわざ「私たちが御党にお願いした推薦のご依頼について、来週にはしかるべき手続きを取ってご推薦の運びになるとうかがっています」と、党執行部を突っつくような発言をしていたりして。^_^;>

* * * * *

 もちろん民主党の岡田代表も早速、「そのままことばを返したい」とブーメラン返しを行なったとのこと。(@@) <そうだ。安倍自民は選挙前に、3万円の現金配りもやるんだったわね~。ホント、何でもありね~。(-_-;)>
 そして、岡田代表は「自公対国民の良識」の戦いだと、共産党の志位委員長は「自公対野党5党プラス市民、国民」の戦いになると語ったという。(・・) <mew的には、どっちともOK。>

『岡田代表は、安倍総理大臣が夏の参議院選挙について、「選挙のためには何でもする無責任な勢力に負けるわけにはいかない」と述べたことに触れ、「そのままことばを返したい。選挙の直前に3万円を配る、恥も外聞もない政権に負けるわけにはいかない」と述べ、今年度の補正予算で、所得の低い高齢者を対象に1人3万円を支給する臨時給付金を盛り込んだ政府の対応を批判しました。 そして、岡田氏は、安倍総理大臣が「自民党・公明党の連立政権対、民主党・共産党の戦いとなる」と指摘したことについて、「自公対国民の良識の戦いだ」と述べました。

 さらに、岡田氏は、参議院選挙の前哨戦と位置づける、来月の衆議院北海道5区と京都3区の2つの補欠選挙について、「日本の行く末を決める重要な選挙だ。この補欠選挙でしっかりと安倍政権の暴走を止めて、方向を変える、その第一歩の選挙であり、絶対に負けるわけにはいかない」と述べ、勝利に向けて全力を挙げる考えを強調しました。(NHK16年3月13日)』

『共産党の志位委員長は、夏の参議院選挙について、安倍総理大臣が「自民党・公明党の連立政権対民主党・共産党の戦いとなる」と指摘したことに触れ、「対決の構図は自公対民共ではなく、自公対野党5党と市民・国民だ」と述べました。

 そのうえで、志位氏は、全国に32ある定員が1人の「1人区」について、「ひとつひとつ丁寧に合意を重ねて、32の全部で野党統一候補を実現し、全部で自民党に勝とう」と述べ、民主党などと競合している選挙区で、安全保障関連法の廃止などを公約とすることを条件に、さらに党の公認候補者を取り下げるなどして、すべての「1人区」で候補者の一本化を実現したいという考えを示しました。
 また、志位氏は次の衆議院選挙について、「衆議院選挙の小選挙区でも野党共闘の態勢を作ることが必要だ。安倍総理大臣が野党共闘つぶしのために解散・総選挙をやってきたら、返り討ちにしていこう」と述べました。(NHK16年3月13日)』

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 ただ、この野党共闘がうまく行くためには、まず民主党と維新の党がスムーズに合流できるかどうかということが大きな鍵になるだろう。(・・)

 新党の結党大会は3月27日に行なわれる予定であるとのこと。ちなみに注目されている(のかな?)党名の方はと言えば・・・。

『民主党と維新の党が公募した新しい党名で、約2万件あった提案のうち、「民主党」が1456件と最も多かったことが分かった。「立憲民主党」(725件)、「民新党」(352件)、「新民主党」(248件)が続いた。

 公募は4~6日の3日間に行った。ホームページを通じて1万8728件、民主のファクスに995件、維新のファクスに210件あった。
 両党は党名を新しくすることで合意しており、両党の党名をそのまま継続することはない。ただ、全体の応募のうち「民主」を含むのは6352件、「維新」は570件あった。(朝日新聞16年3月10日)』<mewも応援がてら、応募したのだけど。(実は「一新民主党」ではないやつを。^^;)もしかして1票だけだったかも。(>_<)>

 でも、結局、民主党が選んだ「立憲民主党」と維新の党が選んだ「民進党」の二つから世論調査で選ぶことになったのだとか。しかも、今週、早ければ今日14日に発表される可能性があるらしい。(・o・)

<う~ん。二者択一なら「立憲民主党」を選ぶけど。政党名として見ると硬過ぎるというか、まるで明治時代みたいで古めかしい感じがして、若い人にはとっつきにくいかもとチョット心配。^^;>

* * * * *

 mew的には、ある意味では、党名よりも、綱領の方が大事かも知れないのだけど・・・。新党綱領原案の骨子は、このようになっているらしい。<こちらは、mew的には、まあまあ、いいかなって感じ。「立憲主義」は当然。特に「共生」と「専守防衛」がGOOD。"^_^">

『今月、合流することで合意している民主党と維新の党は、新しい党名と綱領の策定に向けた協議を行っていて、このうち綱領の原案が明らかになりました。
 原案では、結党の理念として「自由」「共生」などのキーワードを掲げたうえで、「多様な価値観や生き方、誰もが排除されることなく共に支え、支えられ生きる社会を実現する」としています。 そのうえで「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立ち、未来と次世代への責任を果たすため、既得権や癒着の構造と闘う、市民と地域が主役の国民政党となるとしています。さらに、立憲主義を断固守ることや、すべての人に居場所と出番がある共生社会の実現、専守防衛を前提とした外交安全保障を貫くことなどを掲げています。(NHK16年3月8日)』

* * * * *

 あとはしつこく書いていることだけど。早くとも7月の参院選が終わるまでは、事前の合意通りに岡田克也氏が新党の代表を務めて、枝野幹事長や長妻代表代行などできるだけ民主党の現執行部の役員を残せるかどうかが、大事なポイントになりそうだ。(・・)

 結党大会を控えて、民主党や維新の党の保守勢力からは、またチラホラと「参院選までに、代表選を行なうべきだ」という声がきこえ始めているのだけど。
 mewは彼らの中に、とりあえず結党までは大人しくしておいて、いざ新党ができたら、いわばクーデターのようなものを起こしてでも、強引に党の主導権を奪おうと考えている議員がいるのではないかと疑っているし。
 また、いざ具体的に選挙協力のことを決めるという段になって、「やっぱ共産党とは協力できな」「小沢生活とは協力したくない」などなど主張し始める議員が出て来るに違いないと思っている(邪推している)のである。(ーー゛)

<まあ、岡田氏&周辺にも共産党or小沢一郎氏アレルギーが強い人がいるけど。保守勢力よりは、マシだからね。^^;>

 昨日も東京でSEALDsと学者の会の集会が行なわれて。改めて安保法制に反対を唱えると共に、野党共闘に期待する声が出ていたようなのだけど。
 どうか民主党や維新の党も含め野党5党が一緒に協力して、安保法制に反対する人たちの思いに応えて安倍自民党と戦って行けるように(&保守派が自分勝手なことを言って、ジャマをしにくくなるように)、多くの人たちの後押しをして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2016-03-14 03:52 | (再び)安倍政権について

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【昨日3月3日のひな祭りに、JRAで18年ぶりの女性騎手となった藤田菜七子(18)が川崎競馬場でデビューを果たした。(^^♪ JRAの交流戦以外、通常のレースでも乗鞍が用意されて、第1R8着→第4R4着→第5R2着→第8R5着→第10R13着→第12R3着と、初勝利こそできなかったものの、まずまずの結果を残した。(・・)<まあ、ただ乗ってれば勝てちゃうというほどのおいしい馬も用意されていなかったしね。>

 ほんの少しバランスを崩すシーンはあったけど。スタートも悪くないし。まくりや追い込みもなかなかで。決してヒイキめでなく、新人としては(男女通じて)うまい方かも。<12Rではこの子は馬券になると思って、三連複のヒモにして、30何倍かをゲット。(^^)>
 的場さまも、「うまいよ。俺もあの馬に6回乗ったことがあるけれど、ズブい馬で、それを動かしたんだから。あの子は7000勝するよ。(JRAの平場と同様の)3キロ減(の恩典)があれば、2つくらい勝っていた」と太鼓判を押したという。(**)

 JRAデビューは明日5日からになるのだが。mewとしては、JRAにも地方にも、もっとたくさん女性騎手がいていいと思うし。<南関も今、ひとりもいないんだよね。(~_~;) てか、競馬社会のオトコどもは、感覚が古すぎ。(-"-)> 菜七子ちゃんにも是非、ケガに気をつけて、頑張って欲しいと願っている。o(^-^)o

 そして卓球女子はメダルが確定。(*^^)v 昨日のドイツ戦は、愛ちゃんが予選で2敗して落ち込んでたので、何とか勝ってくれ~と必死で応援しちゃったです。それにしても、美誠ちゃんの精神的に強いこと。<何かお母さんみたいな顔で福原、石川を応援してたりして。^^;> 男子は香港と準々決勝を行なうことになった。o(^-^)o
 さらに今日からは、テニスのデビス杯も始まるし・・・。mewはスポーツと競馬で、忙しいっす。<仕事がジャマ?(^^ゞ>】 

* * * * *
http://mewrun7.exblog.jp/24168092/
 そして、これは『民主と維新が合流へ~現代表の主導権キープを望む&新党名に一新民主は?』の続報になるのだが・・・。

 民主党の維新の党の合流に対する協議が着々と進められているようだ。(++)

 ただ、新党の名まえに関して、民主党の議員や支持団体からは、「民主」の名を残して欲しい(or選挙の際に、民主の略称が有効であるような党名にして欲しい)という声が多いものの、維新側からは、全く新しい名まえにしなければ新鮮味がないという意見が強いことから、この点は困っている様子。

 そこで、今日から民主党と維新の党が、新党名を決める参考にするために、ネット公募を行なうことになった。(**)<関心のある方は、是非!> 

『<民維>党名を公募…4~6日 有権者の関心喚起狙う

 民主党と維新の党は3日、合流後の党名を検討する実務者協議を国会内で開き、インターネットなどで党名を一般から募集することを決めた。「密室で新党名が決まるのは良くない」(民主・赤松広隆最高顧問)として、幅広く案を集め、党名の参考にする。

 4~6日の3日間、両党のホームページとファクスで募集する。1人何件でも応募できる。組織票に影響されることなどを避けるため、単純に応募数の多さを基準にして、有力候補とすることはしない。集まった党名はあくまで両党の責任者が案を絞り込むうえでの判断材料にとどめる。公募することで有権者の関心を高めようという狙いがある。

 両党は18日をめどに新党名を決定する方針だ。民主内では「民主」の党名維持を求める声が広がっており、党名刷新を求める維新とは溝がある。

 このため、集まった案を参考に両党がそれぞれ1~2案に絞り込んだうえで、両党の方針が一致しない場合は世論調査で最終決定する方針だ。応募には氏名や理由、性別なども必要。(毎日新聞16年3月3日)』
(FAXも可)

* * * * *

 昨日、開かれた民主党の両院協議会では、案の定、『複数の出席者が「本当に変わった姿を見せるには、新党結成時に代表選を行うべきだ」などと主張』したらしいのだが。
 『枝野幸男幹事長は代表選の前倒しについて「夏の参院選などを勘案すると、今からでは党員の確定が間に合わない」と述べ、参院選後に行う従来方針を説明』しとのこと。(時事通信16年3月3日)』

 正直なところ、mewも、岡田克也氏が代表としてベストだとは思わないし。先日、知人女性に「民主党ってもうチョット若めの見栄えのいい人いないの?」ってきかれて、おそらくそういう人の方が、注目を集められるかも知れないな~とは思うのだけど。^^;(近い将来の候補として、寺田学くに期待。)
 しかし、ここで民主保守派+維新が担ぐような保守タカ派の代表が誕生するようなことになれば、二大保守政党制の構築が進むことになって。安倍首相&自民党の思うツボにもなるわけで・・・。

<集団的自衛権を含む安保も憲法改正も協力しますって感じになっちゃうし~。共産党と選挙協力はできないとか言い出しかねないし。そういう人は、おおさか維新に行って欲しい。(-"-)>

 ここは是非、安倍自民党に真っ向から対峙する姿勢を見せている岡田代表を先頭に立てて、選挙に向かって行きたいと思っているmewなのだった。(**)

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 でもって、世間では民主党と維新の新党には「関心がない」「期待が持てない」という声が多いらしいのだが。

 田原総一朗氏が、(安倍政権に対峙する勢力を作るため、にこの新党を盛り上げようと考えてくれているのか?)「民・維合流新党が政治を面白くすれば、支持率も上がる」という記事を出していたので、それをアップしたい。

『田原総一朗「民・維合流新党が政治を面白くすれば、支持率も上がる」〈週刊朝日〉
dot. 3月3日(木)7時14分配信

 一強他弱の政界に変革か――。民主と維新の合流にジャーナリストの田原総一朗氏は期待を寄せる。

*  *  *

 民主、維新の両党が、3月に合流することで正式に合意した。両党は「新党準備協議会」(仮称)を設置して、新党名や綱領などの検討に着手することになっている。

 民主党の岡田克也代表は2月24日の臨時常任幹事会で、維新との合流について、大半の民主党議員が一度離党し、解党した維新議員の移籍に合わせて新名称となった民主党に再入党する──との合流案を説明した。民主党議員たちは、このやり方で合意し、新党名についてはさまざまな意見が出たが、結局、代表に一任するということになった。

 民主党の衆院議員は71人、参院議員は59人。維新の衆院議員は21人、参院議員は5人で、計156人の勢力となる。ただし、維新の参院議員は旧みんなの党の比例で当選しているために、新党に合流できず、いったん無所属になり、参院で民主党と統一会派を組んだ上で、参院選で新党の公認を出すということになっている。

 それにしても、衆院で92人という勢力ができることは、政治の活性化につながる。いや、つながるようにしてもらいたい。

 かつて、主たる政治記者たちは野党にほとんど関心を持っていなかった。政界の戦いといえば、自民党の主流派と反主流派の戦いであり、いずれが、いかなる戦略で相手を打ち負かすか、スリルとサスペンスに富んでいた。野党は自民党に対する批判勢力でしかなかったが、反主流派は主流派に対する政策的な対立軸を持っていて、だからこそ、その戦いがドラマチックで面白かったのだ。

 だが、政治が面白くなくなった。小選挙区制によって執行部の気に入った人間しか公認されないため、反主流派も非主流派もいなくなり、自民党内での論戦というものがなくなってしまったからである。

 特に安倍首相になってからは、首相のやり方に異議申し立てをする気配らしきものすらなくなってしまった。はっきり言って安保関連法案の通し方は乱暴で、矛盾も少なからずあったのだが、党内からはほとんど異論が聞かれなかった。

 安倍内閣の右傾化に、かつてなら反主流派がハト派として戦ったのに、その部分が空白のため、国民の中に不満がたまらざるを得ない。その不満に応えるべきなのが新しい野党なのである。自民党に反主流派、非主流派がいなくなったからこそ、安倍政権に論戦を挑み、対抗する政策を持ち出して、でき得れば安倍政権をひっくり返す。いまこそ、そういう新野党が求められている。

 民主党政権がつぶれて以後、野党はバラバラで、しかも従来通りの批判勢力にすぎなかったので、一強多弱状態が続いた。民・維が合流した新野党に私が期待しているのは、従来の野党のような「反安倍」という批判勢力であることではない。

 安保関連法には矛盾点が多く、アベノミクスも行き詰まり感が強い。株価は不安定で、何よりも国民には生活が楽になったという実感がない。

 かつての自民党ならば、反主流派が、いわばハト派としての政策的な対立軸を打ち出しているはずだが、それが存在していないために、国民の不満は強まりながらも安倍内閣が続いているのである。

 民・維合流の新野党には、なまやさしいことではないだろうが、安倍内閣への政策的対立軸を打ち出してほしい。そうすれば国民の関心を呼び、支持率も上がるはずである。

■本連載をまとめた書籍『安倍政権への遺言 首相、これだけは言いたい』(朝日新書)が絶賛発売中です。安倍晋三政権への2年半を鋭く解析。書き下ろしの新章やスペシャル対談も加え、「右傾化」が進む日本に警鐘を鳴らします。 ※週刊朝日 2016年3月11日号』

* * * * *

 残念ながら、最近、メディア(特にTV)は、会見での発言にせよ、国会での質疑にせよ、民主党をはじめ野党側の主張や、自民党の様々な問題点を指摘している場面をほとんど流さないので、なかなか野党のいいところをアピールしにくい状況にあるのだけど・・・。

 国民もだんだん「生活が全く向上しないし。やっぱアベノミクスは成功していないのではないか」「安倍もついに改憲への意欲をオモテに出して、国防軍やら集団的自衛権やら言っているのを見ると、日本はどんどんアブナくなって行くのではないか」という不安や疑問を抱きつつあるだけに、その国民の思いをきちんと吸い上げて、しっかり代弁できる野党になって欲しいと。
 そうすれば、支持率が上がる可能性もあるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-03-04 09:43 | (再び)安倍政権について

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【正直を言うと、mewは最近、政治ブロガー(?)として、ちょっとグレ始めて&ヒネ始めている。<`ヘ´> 皆さまには、きっとその理由は簡単にお察しがつくことだろう。<この政治状況、このメディア、この野党、この国民(一部?)じゃね~。(-"-))
 というわけで、久々にグレ調のデザインを使ってみるです。_(._.)_】
 
 実は先週、mewは「民主党は解党をしなくてもいいのでは?」という主旨の記事(メモ)を書き始めていたのだが。
 そうしたら5日になって、岡田代表が解党に反対or消極的な姿勢を示したという記事が次々と出たので、ちょっとホッとさせられたところがあった。_(。。)_

 まあ、実際のところ、まだ今後、どうなるかわからないのだけど・・・

 改めて言うなら、mewは、昨年来、ず~っと色々と考えて来た結果、民主党はわざわざ維新と新党を作るために解党をする必要はない思う。(**)

 何かたくさん言いたいことがあるのだけど。とりあえず今回は、概要だけ示すなら・・・。
 
 確かに世間には、(自民や一部メディアの戦略にかかったこともあって)「民主党は、もうダメ!」のイメージが広がっているようなのだが。
 でも、もし民主党が維新と新党を作って党名を新しくしたからって、そのことで議席数が飛躍的に増えるとも、それが持続すると思えないし。
 逆に、また党内で「保守派vs.中道左派」の新たな対立が起きて、維新をまじえた党内の勢力争い(XXおろし)が活発になるだけのように思うのだ。^^;

 ましてや、mewは日本が「保守vs.中道革新」の政権交代可能な二大政党+α制の国になるといいな~と小さい頃から願っていたので、民主党が96年に結成された時から、それなりに応援していたのだけど。<保守派を除く民主党の半分超ぐらいをね。^^;>
 今回の維新との新党づくりは、どう見ても、民主党の保守化&保守二大政党制づくりを目指したものゆえ、賛成する気にはなれない。(-"-)

<ただし、維新の党は、早期に党名変更や比例当選者の対策をはかる必要があるため、新党結成をめっちゃ急いでいる。そこで、彼らのためにど~しても早く新党を作りたいというのであれば、とりあえず、維新と何年も合流協議を行なっている前原、長島氏らが民主党を離党して、維新と新党を作ればいいのではないかと思う。(統一会派ぐらい、組んであげてもいいよ。笑)>

* * * * *
 
 また、ちょこっと理想論にはなるかも知れないけど。もし民主党が今後も二大政党制の一翼としてやって行きたいと思うなら&政権与党を経験した政党としての矜持があるなら、新党結成や党名変更も必要ないと。民主党のまま、挽回することを目指すべきではないかと思うのだ。(**)
<個人的には初心に戻って、民主中道政党として立て直しをして欲しい。>

 民主党も今年で元祖結党20年になるし。衆院で300議席以上を占める政権与党になったことがあるのだから、そのことには誇りを持つべきだと思うし。
 20年かけて全国各地に作り上げた地方組織(後援会なども含む)の存在も評価、重視すべきであって。ワンマン政党や少数政党のように、中央の幹部だけで、急に強引に解党を決めるなどというのは、非民主的な暴挙のようにも思える。(~_~;)
 
 それに、以前にも書いたように、党名の変更だけでも、下手すれば数億or十億円単位の費用がかかるし。組織の変更を伴えば、尚更に多大な時間や労力がかかるわけで。
 よほどの勝算がない限りは、こんな浪費はすべきでないし。それこそ、そんな余裕があったら、議員もスタッフも国会(or地方議会)対策や、選挙対策の活動を行なった方がよ~っぽどいいのではないかと思ったりもする。(++)

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 実際、地方からはこんな声も出ているのだ。<これは昨年11月の記事だけど。先月の党大会でも、地方から解党への慎重論や、急に新党作りをするのは困難だという意見がかなり出ていたらしい。^^;>

『民主党の細野豪志政調会長と前原誠司元代表、維新の党の江田憲司前代表らが、両党を解党して新党を結成すべきだとの認識で一致したことに対し、民主党の県内組織からは「地方を無視した無責任な考えだ」と不満が噴出。来夏の参院選まで1年を切っており、関係者は困惑している。
 「地方組織や支持団体に対して、何も説明がなく、無責任と言わざるを得ない」。民主党県連の田中信行幹事長は怒りを隠さない。細野氏らは自民党に対抗するための結集としているが、別の県連幹部は「数合わせの『政治ゲーム』。政権まで担った政党が解党だ、名称変更だというのは情けない」とあきれた。

 来夏の参院選で、千葉選挙区では現職の小西洋之氏が改選を迎える。前原氏に近い議員関係者ですら「(協議は)参院選後でいいのではないか。今やれば参院選はぼろ負けする」と首をひねる。安保法を巡る自民党のやり方に対する批判から、民主党に期待が寄せられていると感じるといい、ある県連幹部は「ぶれずに一本芯を通して、地道に活動すべきだ」と話す。
 支持政党の混乱ぶりに、連合幹部は「まずは、自分たちの足元を固めるべきだ。強力なリーダーがいないからこうなる」と苦言を呈した。(毎日新聞・千葉版15年11月13日)』

* * * * * 

 さらに言えば、mewは、それ相当の規模や実績のある国政政党が、党の勢力やイメージが低下した時に、それらをアップさせるために、党名を変更して目先を変えた方がいいというような発想は、あまりにも安易だと思うし。日本の国政や民主主義の成熟にもプラスにならないとも思うのだ。(-"-)

<てか、新しい党にすれば、国民の悪いイメージが消えて、改めて注目を得られると考えるのは、国民をバカにしている証拠かも。(残念ながら、それに引っかかる人が少なからずいるので、いつまで立っても日本の民主主義は成熟しないんだけどさ。(ノ_-。)
 自民党も93年、09年と政権をとられた時はショックを受けて。94年には、50年来の天敵だった社会党と連立政権を組むなんていう禁じ手まで使ったけど。09年の衆院選で議席が激減した際には、若手から党名変更の提案も出たりしたものの、幹部は、そんなことは一切、考えなかったもんね。そこは50年以上、政権与党を張ってきた矜持があったのね。(・・)>

 何か書き始めたら止まらなくなりそうなのだけど・・・。それはまた後日に回すとして、とりあえず、民主党の岡田代表の発言に関する記事を見てみよう。(++)
<岡田代表の考え方は、かなりmewの考えと重なる部分があるかも、です。_(._.)_>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『民主党の岡田克也代表は3日夜のBS11の番組で、自民党の山崎拓元副総裁と共演した。
 山崎氏は「民主党という党名に対するアレルギーが(国民には)非常に強い。政党名をお変えになったほうがいい」と提案したのに対し、岡田氏は「私は民主党であることに誇りを持っている。党名などを軽んじて支持者が納得するのかということもある」と述べ、消極的な姿勢をにじませた。(産経新聞16年2月4日)』

『民主党の岡田克也代表は5日夜のインターネット番組で、維新の党との合流協議に絡み、「民主」の党名変更に重ねて慎重な姿勢を示した。「大事なことは本気で政権を担える覚悟を持った人間が結集できるかどうかだ。単に名前を変えれば済むと思っている、そういう根性である限りはだめだ」と語った。党名変更を強く訴える維新側や民主党内の一部議員を牽制(けんせい)した発言とみられる。

 また、民主党政権末期に離党者が相次いだことに触れた上で、「今度新しい固まりを作るなら、『この党を離党するくらいなら議員辞職する』というくらいの覚悟を持って結集しないと、単なる数合わせに見られてしまう」とも強調した。(読売新聞16年2月5日)』

* * * * * 

『民主党の岡田代表が、維新の党との新党協議に関して、両党の解党による新党結成ではなく、民主党による維新の吸収を要求する構えを強めている。
 解党を訴えてきた維新側が難しい対応を迫られるのは必至で、民主への合流容認派と強硬な解党派の間で、亀裂が広がると懸念する声も出ている。

 岡田氏は今月1日、維新の松野代表との協議で、解党について極めて消極的な考えを示したという。岡田氏周辺が明らかにした。協議は平行線に終わった。

 岡田氏は、「自民1強」に対抗する野党勢力の結集を模索している。だが、民主党内には野田前首相や枝野幹事長らを筆頭に、解党に反対する声が強い。最大の支持団体である連合も「常識で考えれば解党はない」(幹部)との考えを岡田氏側に伝えている。岡田氏は、党内融和を犠牲にしてまで解党に踏み切る必要はないとの判断に傾いたとみられる。(読売新聞16年2月5日)』

* * * * *

『民主党の岡田克也代表は5日の記者会見で、維新の党との合流協議に関し、民主党の「解党」に強い拒否感を示した。

 「解党という言葉には極めて問題があり、禁句にしている。自分の党を解散すべきだという話が来るのは理解できない」と語った。他党を実質的に吸収合併した平成10年の民主党結成の例などを念頭に置いた発言とみられ、「解党-新党結成」を求める維新側との合流は困難な情勢だ。
 岡田氏は会見で、3月中の新党結成を求める要望書を提出した党大阪府連(代表・尾立源幸参院議員)に対しても「何をばかげたことを言っているのか」と不快感をあらわにした。

 一方、岡田氏は5日、都内のホテルで維新の松野頼久代表と会談した。両代表の会談は1日以来。両党の幹事長同席のもとで意見交換したが、結論には至らなかった。

 岡田氏は4日、維新の小野次郎政調会長とも会談した。比例代表選出の小野氏は夏の参院選で改選を迎える。国会法の規定で解党による新党以外には参加できない小野氏は、岡田氏に解党の決断を求めたが、岡田氏は「解党には技術的、事務的な手間がかかりコストが大きい」と述べ、否定的な見解を示した。(産経新聞16年2月6日)』

『野党どうしの合流をめぐり、維新の党が民主党の解党を求めていることについて、その民主党の岡田代表は、「解党という言葉は極めて問題がある」と慎重な姿勢を示しました。
 「解党という言葉は、その言葉を使うことは極めて問題があるということで、私は禁句にしています」(民主党 岡田克也代表)

 岡田代表は、このように民主党が解党することに慎重な姿勢を示しました。民主・維新両党の合流をめぐっては、維新の党側が、民主党が解党した上で新党を結成するよう求めている一方、民主党内には解党への根強い反対論があります。
 また、岡田代表は、民主党の大阪府連が新党の結成を申し入れていることについて、「ある自動車会社が『うちの会社はだめで破産するが、車はいいから買ってください』ということはありえない。何をばかげたことを言っているのか」と不快感を示しています。(ANN16年2月5日)』

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 時間がなくなったので、この記事はここで終わりにしたいが・・・。 

 ここからは、もっと自分のエゴも出しながら、さらなる安倍政権の批判や野党の再編・共闘に関する意見を積極的に書いて行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-02-08 08:49 | 民主党、民進党に関して