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細野が5千万の提供を受ける?~借り入れと主張するも、疑わしい状況が次々と。猪瀬事件に似てるかも



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【サッカーWC、GLが終わった。1勝1分1敗の希望込みの予想が当たって、威張っているmewなのだけど・・・。(^-^)
 今回のGLは、初戦開始3分、まさかのコロンビアのハンド→PKゲットからスタート。しかも、まさか2,3位争いが勝ち点も得失点も同じで、警告ポイントの数で決まることになるとは思いもしなかったし。まさか最終戦で先発を6人替えるとか、それこそ試合に負けているのに2位を確保するために、最後の十何分かまともにプレーせず、ボールを回すことになるなんてことは思いもしなかったわけで。
 6回めのWC出場にして、スタッフや選手たちもサポーターもまさかの連続にあい、よくも悪くも、かなり極端な&前代未聞の事を体験することになったな~と、しみじみ思うです。 _(。。)_

 29日のポーランド戦の対応については、また改めて書くことにして。ともかく決勝Tに進んだからには、選手たちは雑音はシャットして、しっかり体調を調え、勝ちに行って欲しい!o(^-^)o <決勝T進出で、13億円の賞金を確保。(*^^)v>】

* * * * *

 さて、元・民進党→希望の党で、今は無所属の細野豪志衆院議員が、証券会社から5千万を受け取っていた(or借り入れた)ことが発覚。問題視されている。(@@)

 細野氏は、昨年10月の衆院選中に都内の証券会社に貸し付けを依頼。衆院選の投票日の3日前の10月19日に5千万円の提供を受けたという。
 もしこれが選挙資金でああった場合、選挙運動費用収支報告書に記載しないと公選法違反になるのだが。細野氏は選挙資金としては届けておらず。今年4月4日になって、個人的な貸し借りを記載する資産報告書で借入金を5千万円に訂正。そして、4月9日になって利子を含めて全額を証券会社に前倒しで返却した。(・・)

 この件に関して、多くのメディアは、これを細野氏の借り入れや報告違反(公選法違反)の問題として扱っていて。プチ会見でも、希望の党の候補者の選挙資金のために使ったのではないかという疑問に対して、細野氏が希望の党の運営資金のために念のため借りたものだと説明していたのだけど・・・。
<この辺りのことは、機会があったら、またいずれ。ちなみに、細野氏はたった8分で会見を終えてしまい、まだまともな説明を行なっていないしね。> 

 でも、27日にこの問題を最初にこの件を報じた朝日新聞は、『細野豪志氏、衆院選中に5千万円受け取り 証券会社から』というタイトルをつけており、「借り入れ」ではなく「受け取り」だと指摘していた。(゚Д゚)
<その後も『細野豪志氏「選挙資金ではなかった」 5千万円受領問題』というタイトルで、「受領」の問題として記事を載せていた。^^;>

 つまり、朝日新聞は、細野氏が証券会社から、5千万円の政治用の資金の提供を受けたと考えているのである。(**)

<他の政治家にも見られることだが。政治情勢によっては、いつ、いくら必要になるかわからないので、支援者からウラで資金の提供を受けたり、とりあえず借りる形にしておいて(返せたら返すけど、いつどのように返せるかわからない?)お金を預かったりするなどの支援を受けるケースがある。
 12年11月の都知事選前に、猪瀬直樹氏が、医療法人徳洲会グループの徳田虎雄氏に「余ったら返すので、1億円をお願いしたい」と要請したところ、5千万円の提供を受けていた事実が判明。猪瀬氏は、5千万円は借入金で使わなかったので返したと主張したのであるが、このケースとちょっと似ているかも?(~_~;)>

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 何故、朝日新聞は、そのように報じたのか?(@@)

 実は、この件が発覚したのは、当該証券会社が調査を受けている最中に、不審なお金の動きに疑念を持たれたことからだった。(゚Д゚) <しかも、この証券会社は、元・民主党の議員3人が役員になっている。^^;>

 細かい話は、後でアップする記事を見ていただきたいのだが。当該証券会社の親会社の自然エネルギー開発会社の資金調達をめぐって、証券取引等監視委員会が調査にはいったとのこと。そして、使途がよくわからない5千万円の支出に関して、証券会社に報告を求めたという。また、財務省の関東財務局もこの証券会社を調査していたという。

 証券会社は、この5千万円は細野氏への貸付だと説明したのだが、財務局から利子の支払いなどがないのは問題だと指摘されたとのこと。それを受けて、細野氏があわてて今年4月に資産報告書に5千万円の借入金があったことを届け出て、5千万円を利子込みで一気に返済したことから、「何かおかしい」という疑いが生じたのである。(~_~;) 

<細野氏はあくまでも政治資金のため、個人として借り入れたと主張。そして、利子を払っていなかった理由を「お金を借りるのが初めてで利子の支払い方などの認識がなかった」と釈明。(>_<) 「お金を借りた&利子を払わなければ」という認識がなかったから・・・が正解では?^^;>

 mewは、この件は、もしかしたら、証券会社の親会社の資金集めの問題&その資金が細野氏に流れたかも知れないという疑惑などなど、大きく広がって行く可能性もあるとにらんでいるのだけど・・・。<調査機関やメディアがちゃんと調べればね。^^;>

 今回は、とりあえず、この件は、ただの選挙資金の借り入れによる公選法違反とかのレベルの問題ではないぞ~ということをアピールしておきたいと思う。(++)

* * * * * 

 朝日新聞が最初に報じた記事から・・・。

『細野豪志氏、衆院選中に5千万円受け取り 証券会社から

 細野豪志元環境相が昨年10月の衆院選の期間中に、東京都内の証券会社から5千万円を受け取っていたことがわかった。5カ月後の今年3月末、証券取引等監視委員会が証券会社に対し、この支出について報告を求めた。翌月、細野氏は「なし」としていた資産報告書の借入金を5千万円と訂正し、その後、返却した。

「選挙資金と疑われる」細野氏に提供した証券会社で批判
 5千万円が選挙資金であれば、借入金であっても公職選挙法に基づき報告義務がある。ただ、細野氏は個人的な貸し借りを届け出る資産報告書で開示した。

 昨年の衆院選は、10月10日に公示され、同22日に投開票された。

 朝日新聞が入手した証券会社の文書などによると、10月13日ごろまでに、細野氏の事務所から「政治活動を支援する目的で」貸し付けの依頼があり、資金提供を決定。同19日に5千万円を提供したとされる。

 細野氏は報告の締め切りとなる今年1月末、衆院選の投開票日時点での資産について「借入金なし」として報告書を出した。

 関係者によると、証券会社の親会社の自然エネルギー開発会社の資金調達をめぐって、監視委が同月末ごろから調査を開始。投資募集会社を通じて資金を募ったが、投資家への説明に虚偽があった疑いがあるとされた。開発会社が集めた資金の使途を調べる過程で、監視委は3月26日に証券会社に対し、細野氏への5千万円の説明を求めたという。

 細野氏は4月4日に資産報告書を訂正。証券会社の文書には、5千万円は同月9日に返済されたが、提供から3カ月以上、利子の支払いはなかったと記されている。

 証券会社は昨年5月、開発会社が買収し、拠点を沖縄から東京に移した。取締役には旧民主や日本維新の会の元国会議員3人が名を連ねる。調査会社によると、昨年3月期の売り上げは約1千万円。買収後は稼働実績がほとんどなかったという。5千万円の支出について「一切お答えできない」としている。

 細野氏は昨年8月に民進党を離党。小池百合子東京都知事が9月に立ち上げた新党「希望の党」に結成メンバーとして参加し、候補者調整にもあたるなど中核的な役割を担った。自身も公認候補として衆院選に立候補し、選挙区(静岡5区)で当選したが、希望の党は小池氏の「排除」発言などで大敗を喫した。その後、細野氏は無所属になった。(沢伸也、藤田知也)(下につづく)

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 細野氏「個人として借り入れた」

 細野氏の事務所は25日、取材に対して文書で「(5千万円は)秋以降、急な政治資金が必要になる可能性があると考え、個人として借り入れた。利払いが不定期となった時期があったが、利子を含めて全額返した。借り入れが選挙後と認識していたため(報告書に)記載していなかったが、日時の誤りに気づいたので訂正を届け出た。(証券会社などへの監視委の調査は)承知していない」などと回答した。)」(朝日新聞18年6月27日)』 

* * * * *
 
『細野豪志氏「選挙資金ではなかった」 5千万円受領問題

 細野豪志元環境相(無所属)が衆院選の期間中に証券会社から5千万円を受け取っていた問題で、細野氏が28日、衆院議員会館で約10分間、報道陣の取材に応じ、選挙直前に設立した旧「希望の党」の運営費などを念頭に、「政治資金として使う可能性があり、個人で借りた」と説明した。「選挙資金という考えはなかった」とも述べ、法令に抵触しておらず、自身の進退にも影響しないという考えを示した。

 細野氏によると、当時は同党を立ち上げたばかりで政党交付金があてにできなかったとし、「個人の判断として何らかの可能性に備えるために準備した。私自身の政治活動として使う意識もなく、実際に(自分の)政治団体も全く使っていない」と説明した。自身や同党の候補者の選挙費用は「(それぞれが)自分で調達した」とした。

 朝日新聞が入手した証券会社の文書などによると、細野氏は投開票3日前の昨年10月19日に証券会社から5千万円の提供を受けた。その後、3カ月以上、利子の支払いをしていなかったとされる。

 細野氏は利子について「お金を借りるのが初めてで利子の支払い方などの認識がなかった」とし、「選挙後、慌ただしかった。(支払いが)不定期になった時期はあったが、最終的に返済時に利子も払った」と説明した。具体的な利率は「常識の範囲」として明らかにしなかった。

 公職選挙法は、借入金など選挙運動に関する全収入について報告を義務付けている。政治資金規正法は政治団体の寄付や借入金などの報告義務を定める。細野氏はこの5千万円を、いずれの法律にも基づかない自身の借入金として報告している。(三浦淳)

「ベテラン議員なのに、信じがたい」

 証券会社から受け取った5千万円についての細野豪志元環境相の説明に対し、政治資金に詳しい日本大学の岩井奉信教授(政治学)は「政党の資金として使うつもりであったならば、性格は政治資金で、政治資金規正法に基づいて報告すべきだ」と指摘する。

 利子について「認識がなかった」との主張には「ベテラン議員であり、にわかに信じがたい」とし、「利子を3カ月以上払っておらず、『借り入れ』と言われても国民感覚では納得できない。献金、寄付に当たるのではないか」と話した。「借入金に担保があったのかや金を借りた証券会社との関係について、もっと説明すべきだ」としている。(朝日新聞18年6月28日)』

 まあ、細野氏に対して、同情する気は全くないけど。<細野氏は、前原氏同様、民進党、ひいては日本の野党をぶっ壊そうとした議員のひとりだからね。(-"-)> ただ、誰かに狙われて、この件が発覚しちゃった可能性もあるかも?^^;

 いずれにせよ、この件については、続けて扱って行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-06-30 05:37 | (再び)安倍政権について

また国民軽視で強行採決~過労死懸念の「高プロ」つきの働き方改革法案+希望「よ党」入り


 これは、5月27日2本めの記事です。

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【今日からテニスの全仏がスタート。単では、男子が錦織、杉田、西岡、女子は大阪、奈良が出場する。(太郎ちゃんは予選落ち、残念。)
 錦織は、昨年の全英以来の四大大会出場なのだが、調子はかなり上がってる感じで、痛みと疲れが出なければ、もうTOP10レベルのプレーができる。今回は久々にドロー運がよくて、1回戦も格下だし。ナダルとは違う山(ズベレフ、ティエムの山)なので、うまく行けばベスト4、決勝進出もありかと。ただ、5セットマッチなのが心配。<最近、mewも5セットマッチは観る方にとっても長いな~と思うようになって来た。^^;>
 その錦織は、初日の2試合め(20時頃)に登場。むか~しから全仏放映権を持っているテレ東が、ナマ中継にトライするようだが。どうか今年は雨に泣きませんように。そして日本選手みんなの活躍を願って、ガンバ!o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 モリカケ問題で次々と材料が出ていたこともあって、働き方法案について、なかなか書くことができなかったのだけど・・・。<日大アメフト問題が広がっているので、TVのニュース番組でさえ、モリカケも日報隠しも「高プロ」の問題もほとんど取り上げられなくなってるし~。(-_-;)>

 先週25日、安倍自民党は、ついに働き方改革法案の強行採決を行なった。(・o・)
 もちろん、国民からも反対や慎重の声が多かった(でも、経済界から要望が多い)あの「高度プロフェッショナル制度」(以下、高プロ制度)をセットにしたままだ。(ーー)

 過労死の遺族の団体が、安倍首相や加藤功労大臣に自分たちの声が届くようにと、最後まで国会や官邸前で活動をし続けていたのだが。首相との面談も含めて、残念ながら、彼らの思いはかなわなかった。

<『政府は23日の衆院厚生労働委員会で、過労死の遺族団体による安倍晋三首相への面談要請に応じない方針を明らかにした。内閣官房幹部は「(『働き方改革』関連)法案への意見は担当省庁であり、内容を熟知している厚生労働省で伺うことにした」と説明した。(時事通信2018/05/23-)>

 あと、おまけの情報をひとつ。国会の勢力分布において、自公与党と連携している「よ党」の維新に、希望の党も加わったことをおしらせしておこう。<後述するように、希望は自公、維新と働き方改革法案で修正協議に参加して合意。賛成に回る予定だ。>

* * * * *

 自公(維)与党の議員や保守系メディア(ネトウヨ情報含む)は、野党が十何連休かとって、国会をサボっているとか、重要な法案の審議をしようとしないとアピール。よく事情がわからない国民に、野党に対するマイナス・イメージを刷り込もうと必死なのだけど。

 今通常国会で政府与党が強引にでも成立させようとしている法案(働き方改革、カジノ、18歳成人など)は、国民に不利益を与えるような問題の大きい部分がかなりあるのだ。(-"-)

 もし審議に応じてしまったら、与党は(特に安倍自民党は)野党の意見など全くきかず、ただ野党に質疑させた時間数だけを数えて、「はい、終わり。採決」と法案を成立させてしまうので、あえて審議には出席せず。
 審議の前の段階で、修正案を出したり、与野党の会合で、問題のある法案(働き方の修正や撤回を要求したりしていたのである。(-"-)

<本来であれば(これが民主主義&たぶん現憲法の理想なんだけど)、特に国民からも慎重論の多い法案は、与党が野党の意見にも少し耳を傾けて、修正協議に応じたり、強引な採決を見送ったりするべきだと思うのだけど。安倍自民党は、自分の仲間や支持者だけを重視。本当に野党だけでなく、国民の声にも耳を貸さないのよね~。(>_<)>

 しかも、安倍内閣や自民党を、これからたくさん働くことになる(=不利益を受ける可能性が大きい)20~30代が支持しているというのが、なんとも不思議。(~_~;)

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 また、最初に、希望が「よ党」になったという話を書いたのだが・・・。

 先日、ついに希望の党が分裂。大部分の議員が、国民民主党に移る中、結党メンバー(小池流に言えば、チャーターメンバー?)を中心に5人の超保守系議員(衆院2名、参院3名)が、元祖・希望の党を継承することに。<5人の議員は、代表・松沢成文、幹事長・行田邦子、政調会長・井上一徳、最高顧問・中山成彬、顧問・中山恭子・・・同じ日本会議系の超保守派の結党メンバーでありながら、松原仁氏や渡辺周氏が国民党に移った&長島昭久氏も無所属になったのは残念。^^;>

 安倍首相&仲間たちは、憲法改正や安保軍事関連の法案には、自公与党だけでなく、形式的には野党の立場にある(野党の着ぐるみをかぶった?)政党の中から、多くの党、議員の賛成を得られるようにして、より多くの国民を引き込むことを画策。<「野党も賛成しているんだから、大丈夫」みたいな感じでね。^^;>

 そのために改憲賛成の橋下維新の党や小池希望の党の拡大に期待を寄せていたものの、両者とも思ったほど議席数を増やせずに終わってしまったのだが。
 それでも、自公以外の政党が政府与党案に協力して「4党が合意」みたいに報道してもらうのを喜んでいるので、これからも自公維希による協議が増えることだろう。(~_~;)
  
 たとえば、こんな風にね。

『働き方改革法案 自民 公明 維新 希望 内容修正 正式合意

 働き方改革関連法案をめぐり、自民・公明両党と日本維新の会、希望の党の4党は、高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す制度の内容などを修正し、今の国会での成立を目指すことで正式に合意しました。
 衆議院で審議されている働き方改革関連法案をめぐり、自民・公明両党と日本維新の会、それに希望の党の国会対策委員長らが21日夜、国会内で会談しました。

 そして、高収入の一部専門職を対象に、働いた時間ではなく成果で評価するとして労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」について、対象になった労働者がその後、制度から離脱することも可能だと明確にする修正を行うことで正式に合意しました。(NHK18年5月21日)』

 もちろん、これは強行採決をすることを前提に、「懸念の声が多いので、一応、配慮しましたよ」という形作りをしたに過ぎない。^^;

『枝野幸男立民代表、働き方修正案「全く意味ない」「数の力で押し切るため」 与党と維新批判

 立憲民主党の枝野幸男代表は19日、働き方改革関連法案を巡り大筋合意した与党と日本維新の会の修正案に関し「実質的な修正ではなく、全く意味がない」と批判した。福岡市内で記者団に語った。
 厚生労働省の労働時間調査で相次いで見つかった異常値について「不備な点を除いたというが、全体として瑕疵がある」と指摘。「今国会で数の力で押し切るためにむちゃなことをやった」と非難し、法案を労働政策審議会に差し戻して議論し直すべきだと主張した。(時事通信18年5月19日)』

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 この働き方改革法案では、まず、厚労省がとっていた労働時間などのアンケートのデータが、誤りだらけだったことが発覚。<しかも、こちらも「ない」と言っていたアンケートの原票が、厚労省の倉庫から見つかっちゃうし。^^;>

 それで、さすがの安倍内閣も、今回の法案から「裁量労働制」を削除せざるを得なくなったのだが。「裁量労働制」と同じような危険性があると言われているにもかかわらず、経済団体などからせっつかれたからか、どうしても「高プロ制度」は引き下げず。
 結局、お得意の「強行採決」に持ち込んでしまったのであった。(-"-)

『<働き方法案可決>人の命かかってるのに 傍聴席ぼうぜん
 
 「人の命がかかってるんだぞ、まじめにやれ!」。与党が働き方改革関連法案の採決に踏み切った25日の衆院厚生労働委員会。野党議員が怒鳴りながら高鳥修一委員長を取り囲む中、法案は与党議員らの起立多数で可決された。傍聴席で遺影を手にした過労死遺族らは目を潤ませ、にらみつけるようにして成り行きを見守った。【市川明代】

 午後4時過ぎ、加藤勝信厚労相の不信任決議案が衆院本会議で否決されると、委員室前は一時、高鳥委員長の入室を阻止しようとする野党議員でごった返した。

 間もなく、不信任案の提出で中断していた質疑が再開した。与野党で対立しているのは、高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の創設だ。「大臣が取るべきなのは、法案の中から高プロを削除することです」。あいまいな答弁に終始する加藤厚労相に対し、西村智奈美氏(立憲民主党)が怒りの声を上げると、野党側から拍手がわき起こった。

 委員室には、採決を何とか阻止しようとする野党議員の数が徐々に増えていく。傍聴席の遺族らは口をねじ曲げ、時々ため息をつきながら、答弁に耳を傾けた。

 続く岡本充功氏(国民民主党)は、厚労省の不適切データ問題で、この日新たに公表されたミスについてただした。田畑裕明政務官、加藤厚労相、山越敬一労働基準局長が入れ代わり立ち代わり答弁に立ち、用意された資料をめくりながら説明する。「いいかげんな答弁はやめろ」「改めて紙を出し直してくださいよ」。野党側は納得しない。

 予定されていた野党の質問時間が経過し、高鳥委員長が質疑打ち切りの動議を出すと、野党議員は続々と席を立って委員長席に殺到した。「こんなのおかしいでしょ」。傍聴席もどよめいた。

 高鳥委員長の発言は、怒声にかき消されて聞こえない。何が起きているのか分からず、ぼうぜんとする遺族らをよそに、自民党、公明党、日本維新の会の起立で法案は可決された。傍聴席には口元を押さえ、涙をこらえる人の姿もあった。(毎日新聞18年5月26日)』

『厚労省調査からは、1日の労働時間が24時間以上などの誤データが続々と発覚。首相は関連法案の柱の一つだった裁量労働制拡大の全面撤回を強いられ、同省は調査全体の2割強のデータを削除した。精査したはずの残りの数値も、25日になって二重集計のミスが判明。相次ぐ失態に加藤勝信厚労相は同日の衆院厚労委で陳謝したものの、再精査は拒否した。

 反発した野党は厚労相不信任決議案を提出したが、与党は衆院本会議で否決。野党が「必ず過労死を生み出す」と批判する高度プロフェッショナル制度の撤回にも応じず、再開された厚労委では、野党議員が委員長席に詰め寄り抵抗する中、関連法案の採決に踏み切った。

 与党が処理を急ぐのは、総裁選への悪影響を懸念する首相官邸の強い意向をくんでのことだ。森友・加計問題など一連の不祥事で内閣支持率は低迷し、盤石だった3選を不安視する向きは少なくない。「働き方改革国会」を掲げて今国会に臨んだ手前、「実現できないと首相の求心力低下が浮き彫りとなる」(首相周辺)からだ。(時事通信18年5月26日)』

 5月にはいって、内閣支持率が下げ止まったことも、安倍首相&周辺を強気にさせてるかも?(-"-)
 そして、また安倍政権の暴挙がひとつ増えたのを見て、「ふ~」とついつい大きなため息をついてしまうmewなのだった。 _(。。)_

  THANKS

                      
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by mew-run7 | 2018-05-27 17:56 | (再び)安倍政権について

Dベイダー細野、過去の言動で民進から嫌われ、2党合流のネックに。ついに新党への参加を否定



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【細野豪志氏は、他の議員から好まれていない自分のことを「まるで(映画『スター・ウォーズ』の悪役の)ダース・ベイダーだ…」と言っていたらしいのだが。
 mewが言うまでもなく、「スターウォーズ」に出て来る「ダースベイダー」は、悪役ではあるものの、世界中に多くのファンを持つキャラクダーであって。目立ちたがり屋でその場ばっかしのコウモリ男である誰かさんのように嫌われているわけではないわけで。細野氏の発言は、ダースベイダーに失礼だと思う!(**)】


 民進党と希望の党が、来週にも新党協議会を発足させることに決まったという。(・・)

 前回の記事でも触れたのだが。実は、これまで合流協議がうまく進まなかった大きな要因の一つは、細野豪志氏の存在にあったと言われている。(~_~;)

 しかし、昨日になって、細野氏が、自分は新党に参加しないと宣言したとのこと。 (・o・)
 
 まあ、まだ長島昭久氏や前原誠司氏がどうするのか、彼らとうまくやれるのかとか。立民党に移りたい議員への対応をどうするのかなどの問題は残っているものの、細野氏の不参加表明で、合流協議がスムーズに進む可能性が大きくなった。(@@)
 
* * * * *

 何故、細野氏がそんなに嫌われることになったのか。過去を遡れば、色々と言いたいことがある人がたくさんいると思うのだけど。<mewもね。>

 ここ1年内のことだけで言えば・・・。細野氏は、昨年8月に、憲法改正に関する考えが合わないとか言い出して、離党を発表した。(・・)

 会見では「安倍政権に対抗するために、まずは裸一貫、1人で立ち上がる。新たに、政権交代可能な政党を立ち上げたい」とかエラそ~に語っていたのだが。間もなく小池氏の側近であった若狭勝氏と国政新党立ち上げの準備を開始。(~_~;)
 9月には、小池氏が創設した「希望の党」なる新党に、先に民進党を離党した長島氏や安倍シンパの中山夫妻などの超保守系議員らと共に、結党メンバーとして参加することになった。(-"-)

 そして、9月下旬になって、安倍首相が解散総選挙を行なう可能性が大きくなったところ、民進党の前原代表(当時)が小池氏との密談で、同党の候補者を希望の党から出馬させることを決定したのだが。 
 この時に、小池代表が思想や政策が合わない民進党の議員を排除する意向を表明。さらに細野氏がTVや記者団の前で「三権の長経験者は遠慮していただきたい」と公言して、菅直人氏や野田佳彦氏らの総理経験者を排除する方針を示したのである。 (・o・)

 この小池氏や細野氏の発言に、民進党の岡田克也氏らが反発。岡田氏や野田氏らは希望の党に移らず、無所属で出馬して当選。菅氏は枝野幸男氏らと希望の党を結成し、当人の当選も含め、希望の党を上回る55人の当選者を出して、野党第一党になることに成功した。"^_^"

 しかも、この後がしょぼいのだ。何と細野氏は、11月に野田氏に会った際に、三権の長排除の発言に関して、「大変失礼な発言をしてしまい申し訳ありませんでした。あの発言は上からの指示でやむを得ず」と謝罪&釈明したとのこと。
 野田氏や岡田氏らは、他人のせいにする細野氏の言葉に呆れると共に、ますます同氏への不信感、嫌悪感を増したのである。_(_^_)_ 

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 希望の党では、衆院選の惨敗を受けて、小池代表が辞任。後任の玉木雄一代表は、当初から民進党と合流を目指す意向を明らかにしていた。(・・)
 
 急ごしらえした希望の党には、参院議員や地方議員もほとんどおらず。地方組織も資金もほ全くないに等しいからだ。
 というのも、前原代表(当時9は衆院選終了後、昨年のうちに民進党の参院議員や地方議員を含め、人、もの、金を全て希望の党に移すつもりでいたのだが。前原代表に不信感を抱いた民進党の議員たちが抵抗を示したため、当初の計画を実行に移せなかったからである。^^;
 
 そこで今年1月になって、2党は合流を前提に統一会派を組むために協議を開始した。
 そして、松沢成文氏や中山夫妻らのように民進党とは思想や政策が極端に違う希望の党超保守系議員5名は、合流するのが困難であるため、分党をして、彼らが希望の党を継承するという話がほぼ決まりかけていた。(・・)

 で、民進党の議員(特に岡田氏ら)は、当然にして、民進党とは政策が合わないと自ら離党し、希望の結党メンバーになった細野氏や長島氏も、松沢氏らと共に分党メンバーにはいるものだと考えていたようなのだが。<また民進党の議員を騙した前原氏とも一緒にやりたくないので、分党に参加して欲しいと考える人も。>
 ところが、細野氏も長島氏も分党には加わらないと言い出したため、「はあ?」という感じになって、協議がストップすることに。<細野氏は分党の話を進めていた時に、インフルエンザにかかって永田町に来ていなかったため、話し合いに参加していなかったとか?(>_<)>

 民進党の中で「細野氏らとは一緒にやれない」「立民党との合流を優先したい」という意見が多く出たため、統一会派の結成を断念することになったのである。^^;

<細野氏らは、改憲を推進するために、自民党の安倍首相周辺と水面下で話をしながら、行動しているという話もあるのだが。それを書き始めると、めっちゃ長くなってしまうので、それはまたの機会に。>

 しかし、今度は民進党が新党を作って、希望の党の議員がそこに合流する案が浮上。<さすがに、民進党には戻りにくいって人もいうようで。>
 民進党の増子幹事長は、前原氏らが合流しにくくならないように、わざわざ「新党は排除の理論はとらない」と明言していたのだけど。それでもやはり、「細野氏とはイヤだ」という声は根強く残っていたようだ。(~_~;)

* * * * *

 過去のコウモリ的言動の積み重ねもあるとは思うのだが。そこまで嫌われてしまうことになった細野氏に関する記事が出ていたので、ここに2つアップしたい。

『「私はまるでダース・ベイダー」…再編の足かせ扱いされる希望の党・細野豪志元環境相の憂鬱

 希望の党の細野豪志元環境相が孤立を深めている。

 民進党出身者に対する過去の「排除」発言が災いし、党執行部が模索する民進党との合流の足かせになっているからだ。党内からも民進党からも「細野切り」を求める声は絶えず、居場所はどこにも見当たらない。

 民進党の岡田克也常任顧問は13日の記者会見で、希望の党との合流構想を牽制(けんせい)した上で、こう強調した。
 「希望の党の中できちんと対応されることが『けじめ』だと考えている」

 岡田氏が言外に求めているのは「細野切り」にほかならない。岡田氏ら衆院民進党にとって連携の最大の障害が細野氏だからだ。衆院選前、細野氏が民進党の野田佳彦前首相らに対し露骨な「排除」発言をしたことの遺恨はなお根深い。

 もっとも、希望の党執行部もこうした忌避感は織り込み済みだ。玉木雄一郎代表は1月26日、民進党との連携に軸足を移すことを狙い、衆院選で訴えた安全保障法制の実質的容認と憲法9条改正への積極姿勢を軌道修正する党見解を発表した。「党創設メンバーの細野氏が到底のめない内容」(玉木氏周辺)を示すことで、「分党」を唱える口実を与えようとしたのだ。

 結果、松沢成文参院議員団代表ら党創設メンバーの一部が執行部に分党を提案したものの、細野氏は同調しなかった。党見解の策定作業と並行し、執行部は細野氏に対し離党や党憲法調査会長の辞任も促した。民進党との連携の足かせになっていることを陰に陽に伝えようと試みたわけだが、細野氏には届かなかった。

 むしろ、細野氏は各方面から「悪者」扱いされている状況に釈然としない思いを抱いているようだ。
 希望の党の小池百合子前代表(東京都知事)の側近によると、野田氏への「排除」発言は小池氏側の指示を受けたもので、細野氏は後日、「野田さんには恩義がある」と涙ながらに悔悟の念を口にしたという。

 細野氏は最近、周囲にこんな本音を漏らした。「まるで(映画『スター・ウォーズ』の悪役の)ダース・ベイダーだ…」(奥原慎平)(産経新聞18年2月18日)』

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『行き場失う細野元環境相「オレ、嫌われているから…」 民進も希望も「拒否」

 民進党と希望の党を軸とする新党設立が現実味を帯びてきたことで、希望の党の細野豪志元環境相ら党創設メンバーが苦悩を深めている。憲法や安全保障に関する見解の相違を理由に民進党を飛び出した細野氏らにとって、同党への「先祖返り」は自己否定ともいえる行動だからだ。民進党側からも「細野切り」を求める声は絶えない。(松本学、奥原慎平)

 細野氏は2日夜、日本維新の会の馬場伸幸幹事長、遠藤敬国対委員長、下地幹郎国会議員団政調会長と東京都内の中華料理店で会食し、自嘲気味に語った。

 「オレ、嫌われているから…」

 実際、民進党内には細野氏を合流の「足かせ」とする向きが多い。細野氏が昨年の衆院選前、民進党の野田佳彦前首相らに対し露骨な「排除」発言をしたからだ。希望の党幹部は、民進党に配慮し「新党への細野氏の参加は拒否する。ケジメをつけさせる」と語る。

 こうした雰囲気を感じ取り、細野氏は周辺に「民進党の大塚耕平代表が唱えているのは『帰ってきた民主党』だ。くみするつもりはない」と語り、新党に参加しない意向を示している。

 希望の党は今週、民進党との合流に反対する松沢成文参院議員団代表らと「分党」交渉を本格化させる。ただ、細野氏が松沢氏らと行動をともにする気配はない。「松沢新党」が実現しても5人程度の小政党となる見通しで、展望は開けないと踏んでいるためだ。

 細野氏と同じ党創設メンバーの長島昭久政調会長、笠浩史衆院議員も置かれている環境は同じで、新党不参加の公算が大きい。長島氏は3月30日の党会合で「分党そのものに反対だ」と唱え、現在の希望の党の枠組みの維持を主張した。

 2日の会食は、希望の党創設メンバーとの連携強化を狙う下地氏が設定し、細野、長島、笠各氏に参加を呼びかけた。しかし、長島、笠両氏は姿を見せず、細野氏が党創設メンバーを束ねることができていない状況を印象づけた。

 昨年8月に「新たな政権政党をつくる」と宣言して民進党を離れた細野氏の展望は開けていない。
(産経新聞18年4月3日)』

* * * * *

 そして、今日3日。細野豪志氏は、この産経新聞の記事を受ける形で、ついに民進党が作る新党には合流しない意向を、自らのツイッターで発表したのである。(゚Д゚)

『そんな発言はしていない。念のため確認しておく。安保の現実主義と憲法改正を旗印に希望の党を立ち上げた。「排除」という言葉の印象は悪いが、理念政策が合わなければ当然のことだ。この旗を下ろして、「新しい民主党」に入る選択があり得ないのも、私の取ってきた政治行動からすれば、当然のことだ。』

 で、それを見て、ちょっとニンマリしてしまったmewなのだった。^m^ <長島氏と前原氏も合流しなくていいよ。で、新民主党も「安倍改憲には反対」の方針をしっかり貫いて欲しい。(・・)>

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by mew-run7 | 2018-04-04 09:24 | 民主党、民進党に関して

民進と希望が合流、新党結成を計画。BUT民進には希望嫌い、立民好きがいてビミョ~な情勢



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【大阪杯・・・いまだにGIって感じがしないんだけど。とりあえずスワーヴリチャード(牡4)withデムーロが勝利(*^^)v祝 結構かかってたので、ミルコも早めに行かせちゃえ~って出したら、そのまま勝ちゃったって感じ?そこそこ強いかも。^^; mewは最終Rが全てだから。西田のお陰で、勝ち!(^^♪】

 さてさて・・・。どうやら民進党と希望の党が、また合流に向けて動き出したようだ。(@@)

 民進党は、昨年10月の衆院選前に、あの前原前代表の詐欺行為によって衆院議員の多くが希望の党に移ることに。前原氏や支持団体の連合は、当初、すぐにでも参院議員や地方議員も、希望の党に移すつもりでいたこともあって、希望の党は、民進党の地方組織や議員を(資金も?)アテにして、いまだに地方支部を作っていない。(~_~;)
 
 しかし、民進党の前原氏への不信感はかなり大きいものがあったため、前原氏はひとりで希望に行くことに。
 その後、希望の玉木新代表と民進の大塚新代表が、今年1月に合流を前提に統一会派を作ろうと協議を進めていたのだが。希望は結党メンバーの超保守派議員が反対、民進党は岡田克也氏らのアンチ裏切り者が反対したため、結局、ご破算に。(>_<)<『懲りない前原、統一会派失敗も自分の責任?なら、辞めろ+希望は分党、民進は立民に寄る』>
 この時、岡田氏らが、細野豪志氏とは一緒にやりたくないと最後まで抵抗したという話がある。^^;

 でも、来年の統一地方選、参院選までもう1年余しかないので、準備も始めなくちゃいけないし。しかも、希望も民進も支持率が1~2%でパッとしない状態が続いていることもあってか、地方の議員がどんどん立民党に移っているし。参院議員や候補者もかなり移りそうな感じが。
 あと、もし安倍内閣の支持率がなかなか上がらず、党内で「安倍おろし」が起きた場合、安倍首相が総裁選3選&改憲に最後の望みを託す形で、解散総選挙しちゃう可能性もゼロではないし。(-_-;)

 それで、おそらくは、連合や地方支部などにも突っつかれて、合流の動きを加速させようとしているのではないかと察する。(・・)

* * * * *

 民進の大塚代表も連合の神津会長も言っているように、実のところ、民進党は立民と希望の3党で大合流したいのだが。<立民党は、支持率も10%超あるしね~。>
 でも、立民党には、民進、希望と政党ごと合流する気は全くない!(**)

 大塚代表は、先月30日の両院議員総会で『中道的な新しい党』『新しい民主党』を結成し、同志を糾合すると宣言し、議員たちの了承を得ていたのだけど。
 そもそも、今の民進に残っている議員の半分は、中道ではなく保守寄りだし。ましてや、希望の党には、さらに保守度が強い議員がいるわけで。彼らと合流して「中道的な新しい党」など作れるはずもないのだ。(-"-)

 希望の方も、日本会議系の超保守議員は、民進党の議員とは思想が合わないだけに、もし民進党と合流する場合は、分党を行なって、自分たちが希望を継承する予定。既に、松沢成文氏、中山成彬氏、中山恭子氏らの5人は、分党する準備を進めているという。<維新と連携し、改憲で安倍自民をサポートするつもりらしい。^^;>

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 しかし、ここで大きな問題が生じることになった。 (・o・)
 民進党じゃ政権はとれないと早くに離党して(ある意味では早くから裏切って)、松沢氏らと希望の結党メンバーになった細野豪志氏と長島昭久氏が、分党には加わらず、民進党と作る新党にはいりたいと言い出しているらしいのだ。(゚Д゚)

<選挙終了後、民進党の代表を辞め(させられ)た前原くんも含め、一体、どのツラ下げて、民進議員とまた一緒にやろうと言うのだろう?(@@)厚顔無恥とは、まさにこのことだと思うのだけど。(-"-)>

 細野氏らについては、また改めて書くことにしたいが・・・。

 民進党の議員の中には、細野氏らのような希望の一部の議員にアレルギーがある人が結構いるし。立民党の方に共感を覚える人(&同党の支持率にも頼りたい人)がかなりいるようなので、果たして、今回の合流話もスムーズに進むかどうか、「???」に思うmewなのである。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『民進新党構想、桜は咲くか 党内すれ違う思惑…「散る」危険も

 民進党の大塚耕平代表は29日の常任幹事会で新党結成を表明し、民進党出身の国会議員に参加を呼びかけた。「『中道的な新しい党』『新しい民主党』に同志を糾合し、政権交代実現のための中核的な新党を構築する」と述べ、賛成多数で了承された。30日の両院議員総会での了承を経て、4月1日の全国幹事会で地方組織幹部に方針を説明する運びだ。4月中の新党結成を目指す。

 大塚氏は希望の党との合流に向け水面下で交渉してきた。民進党内には希望の党との合流に反発する議員もおり、民進党は存続させる。近く「新党協議会」を設立し党名や綱領の検討に入る構えだ。希望の党は30日の臨時役員会で対応を協議する。

 民進党の大塚耕平代表が29日に表明した「新しい民主党」構想の念頭にあるのは、希望の党との合流だ。統一地方選が1年後に迫る中、今年の「桜の咲く頃」(増子輝彦幹事長)が新党設立のタイムリミットだと判断した。ただ、慎重論が渦巻く党内を執行部がまとめ切れるかは見通せない。

 28日夜、国会内の小川敏夫参院議員会長の事務所に10人弱の党所属参院議員が集まった。いずれも希望との新党結成に反発し、立憲民主党への合流を模索している議員だ。小川氏は淡々とした口調で呼びかけた。

 「執行部の強引なやり方には反対する」

 民進、希望両党は1月、統一会派結成の合意文書まで交わしながら、土壇場で決裂した。大塚氏らが小川氏ら「反希望派」を説得し切れなかったからだ。

 そこで、民進党執行部は親希望派と反希望派の「分党」も検討している。執行部方針を支持する羽田雄一郎役員室長らは、合流を円滑に進めるための環境整備として分党への賛同を求める署名活動を始めた。反希望派内にも分党を求める声があり、大塚氏ら執行部は「民進党存続」という選択肢を残したことで円満な決着に期待を寄せる。

 ただ、岡田克也常任顧問ら衆院側は、そもそも現状での他党との合流に否定的だ。29日の常任幹事会でも岡田氏ら衆院の4人が大塚氏の提案に反対した。岡田氏らは、あくまで立憲民主党を含む民進党系3党の将来的な再結集を目指している。

 岡田氏は29日、野党再編の時期に関し「立憲民主党と話ができる状況を作り出してからだ」と記者団に語り、大塚氏の提案を「政府・与党に塩を送る結果になりかねない」と批判した。

 希望の党との新党結成に傾く執行部、立憲民主党との合流を図る小川氏ら、将来の「民進党再結集」に期待する岡田氏ら…。微妙に思惑がすれ違う3つの勢力の対立は、満身創痍の民進党の瓦解を招きかねない。(広池慶一、奥原慎平)(産経新聞18年3月30日)』

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『岡田氏ら依然「立民」重視…民進は再び分裂含み

 民進党は30日の両院議員総会で、希望の党との合流をにらんだ新党結成方針を了承した。
 ただ、岡田克也・元代表らは立憲民主党も含めた合流を主張しており、党は再び分裂含みの展開となっている。

 大塚代表は総会の冒頭、「安倍政権を打倒するため新しい固まりをつくりたい」と述べた。しかし、この後の非公開の懇談会では、安住淳・元財務相が「野党共闘が鈍る」と反発したほか、立民との連携を重視するリベラル系の参院議員からも反対の声が出た。総会と懇談会は合わせて約2時間に及んだ。
 終了後、岡田氏は記者団に「立民との溝が深まるような結果にならないようにやってもらいたい」と語った。

 大塚氏は、民進党を存続させた上で、希望の民進出身者と合流し、4月中に新党を結成する構想を描く。執行部は4月1日に地方組織の幹部を集めた会合を開き、この方針を説明する。(読売新聞18年3月30日)』

* * * * *

『民進と希望合流協議、枝野氏「数合わせ」 大塚氏は反発

 立憲民主党の枝野幸男代表は31日、名古屋市内で街頭演説し、「私たちは永田町の数合わせのような権力ゲームに巻き込まれない」と訴えた。民進党と希望の党が近く、合併協議に入る見通しになったことを念頭に置いた発言とみられる。

 一方、民進の大塚耕平代表はこの日、静岡県内で記者団に「数合わせではない。新たな固まりをつくろうということだ」と反論。枝野氏が、自らの地元である名古屋で合併協議を「永田町の数合わせ」と指摘したことに、我慢がならなかったようだ。

 民進と希望の合流をめぐっては、民進内で「立憲との距離が広がる」(閣僚経験者)との懸念も出ている。民進の大塚氏は週明けにも、希望、立憲両党に党首会談の開催を呼びかける方針だが、枝野氏とのさや当ては、旧民進勢力の再結集がかなり困難な様子をうかがわせる。(斉藤太郎)(朝日新聞18年3月31日)』

『立憲民主党は31日、東京都内で初の地方幹事長会議を開いた。

 枝野幸男代表は、民進党が目指す新党結成に関し「政党の離合集散にくみする形で対応するつもりはない」と参加を否定。「政治家個人として立憲でやりたいという人は歓迎するという方向は一切変わりない」と強調した。(時事通信18年3月31日)』

『希望の党は30日の臨時役員会で、結党メンバーの松沢成文参院議員団代表らが求めている分党に向けた協議を来週から始めることを決めた。玉木雄一郎代表は民進党との新党結成に前向きで、執行部には松沢氏らを切り離して新党を地ならしする狙いがある。

 役員会で古川元久幹事長が分党協議の開始を提案すると、松沢氏は「円満に協議を進めてほしい」と応じた。長島昭久政調会長は反対したが、執行部の方針は了承された。会合後、松沢氏は「希望の党」を引き継ぐ意向を記者団に示した。(毎日新聞18年3月30日)』

 まあ、旧・民進党が3つに分裂しているのは、確かに効率が悪いわけで。以前も書いたように、民進党の保守系は希望と合流、中道左派系は立民党にはいるというのが、スッキリしていいんじゃないかなと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-04-02 12:09 | 民主党、民進党に関して

茂木、線香配布で苦しい説明に。政党支部は事務所と同じ。秘書が行けば、議員が名乗ったも同然

 これは1日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 『茂木が線香、議員手帳などの配布で、公選法違反か?自公幹部も立腹。議員辞職を求める声も』のつづきを・・・。

 最初に・・・。上のエントリーのリテラの記事の中にも、メディアが報じないという話が出ていたのだけど。

 もしかして、昨年11月頃から、TVメディア、とりわけニュース&ワイドショーは「もう政治ネタを扱ってはいけない」というお触れでも出ているのだろうか?(@@)

 一時は森友問題や小池百合子氏の動向を熱心に扱っていたワイド・ショーも、10月に衆院選が終わって、臨時国会が始まった途端、ほぼ全くと言っていいほど政治ネタ、特に国政に関わるネタは扱わず。
 貴ノ岩に対する傷害事件が発覚したのを機に、今に至るまでひたすら相撲界がらみのネタを長々と扱う(あと不倫ネタね)状況が続いている。<今日も朝からずっと理事会選挙の話ばっか。国の政治より相撲界の政治の方が大事なのね。^^;>

 しかも、恐ろしいことに、ふつ~のニュース番組まで相撲界ネタ、あおり運転ネタなどが幅を占めていて、国政や国会のネタをゆっくり取り上げる時間がどんどん少なくなっているのである。(-_-)

 今週、予算委員会が始まって、茂木線香問題や森友問題の新しい情報が出て来ても、ほとんどの番組が小さくしか扱わず。<安倍政権に都合の悪いネタは、ほぼスル~という感じのところも。>
 
 おそらく茂木大臣の線香問題のことをまともに認識している一般国民は、ごくわずかなのではないかと察する。_(。。)_

* * * * * 

 尚、この問題を考える時は、政党支部という言葉に騙されてはいけない。 (・・)

 自民党は各選挙区の議員(or候補者など)を代表にした「政党支部」を設けていて。<ほとんど、「ひとりに一つずつ~・・・大切な政党支部」状態なのね。>
 それぞれの議員は、自分個人の事務所や政治団体ではやりにくい政治活動を行なうために、またお金をやりとりするポケット&トンネル代わりとして、この政党支部を使っているのである。(~_~;)

<実際は、政党支部も議員秘書や事務所の職員などが仕切っていて。条件の緩い政党支部で、いったん献金などを受け取って、あとから個人の政治団体に寄附する形でお金を移すケースが多い。・・・茂木氏の場合、個人の政治資金団体で購入した何十冊もの衆議院手帖を、政党支部に寄附してから、有権者に配布している。^^;(*1)>

 茂木氏は、あくまでも自分の事務所ではなく、「政党支部が~」「自分は関わっていない」と主張しているのだけど。<今日の委員会では、「(政党支部として)党勢拡大のために線香を配った」とかわけのわからない説明をしてたりして。(>_<)>

 たとえ政党支部が購入したものを配っていたとしても、(政党支部に寄附した形をとったとしても)実際には、茂木氏の秘書などが、ミエミエに茂木氏からのものとして、地元の有権者に配っているのである。(**)

* * * * *

 ところで、前の記事にも記したように、茂木敏充氏が代表を務める政党支部による物品配布&公選法違反疑惑については、昨年から週刊誌に取り上げられているのである。^^;
 昨年8月に茂木氏が経済再生担当大臣にも、週刊新潮に「いきなり公職選挙法違反!」という記事が出たのだが。他のメディアはほとんど取り上げず。茂木氏は違法性を否定するコメントを発表しただけで、話が終わってしまったのだ。(>_<)

<週刊新潮は、このあとも手帖配布について記事を出していたのだが。国会も夏休み中で、しかも、民進党は代表選で忙しかったせいか、野党からの批判もきこえず。そのあとは民進党分裂&衆院選に突入してウヤムヤになってしまった。(-_-;)>

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 ちなみに、これが茂木大臣の反論コメントである。^^;

『茂木敏充経済再生相、週刊新潮の「公選法抵触の可能性」記事にコメント発表 「合法にやっている」

 茂木敏充経済再生担当相は9日午前、同日発売の「週刊新潮」で、地元の衆院栃木5区の有権者に「衆議院手帖」やカレンダーを無償配布しており、公職選挙法に抵触する可能性があると報じられたことに関し、記者団に対して「まったく合法にやっている」と述べた。午後には事務所の名前で改めて、違法性を否定するコメントを発表した。コメントは以下の通り(原文ママ)。
    
 本日発売の週刊新潮に「いきなり公職選挙法違反!」とのタイトルで、衆議院手帳やカレンダーを選挙区内に配布しているのは公職選挙法違反ではないかとの記事が掲載されました。
 記事でカレンダーとされているものは、政党支部の活動を紹介する広報ポスターです。カレンダーも印刷されていますが、主として政党支部の活動の写真で紹介しているポスターであり、政党支部の広報物との認識で政党支部関係者らに配布しています。

 また、衆議院手帳は、茂木の名前や写真の入ったものではなく、党員や政党支部関係者らに政党の政治活動用資料として配布しており、記事にあるような不特定多数に配布した事実はありません。
 したがって、いずれも政党支部の政治活動であり、記事が指摘するような公職選挙法上の問題はないと認識しています。(産経新聞17年8月9日)』

* * * * *

 しかし、週刊新潮はあきらめず。(or誰かからの提案やアシストがあったのか?)今年にはいって、前の記事に一部をアップした『安倍内閣「茂木大臣」が三度目の公選法違反 手帖、香典、今度は“線香"』を掲載。
 これを野党が国会で取り上げたことで、(TVワイドショ~はスル~してるけど)、問題視されるようになって来た。 (++)
 
 まあ、茂木氏としては、昨年の夏、あの程度のコメントで話が終わったので、今回も同じようなことを言っておけば、簡単にコトが済むと考えたのかも知れないが。<実際、初日は「政党支部の政治活動だ」「自分の名前も記されていない」と自信ありげに説明。野田大臣と談笑する余裕もあった。^^;>

 野党側が質問を重ねるうちに、だんだん追い込まれて、ピンチに陥っているのである。_(_^_)_
<モリカケ問題もそうだけど。何度もきくうちにわかることもあるのよね。 (・・)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『茂木氏、有権者に線香配布認める 週刊誌報道、公選法違反は否定
2018年01月29日 18時02分 西日本新聞

 茂木敏充経済再生担当相は29日の衆院予算委員会で、週刊誌が報じた秘書による有権者への線香配布を認めた。その上で、公選法違反には当たらないとの認識を示した。

 茂木氏は「配布した物に私の氏名は入っていない。政党支部の政治活動として配布した」と説明。公選法は、公職の候補者らによる寄付行為について「氏名を表示し、または氏名が類推されるような方法でしてはならない」と規定している。立憲民主党の逢坂誠二氏への答弁。

 25日発売の「週刊新潮」は、秘書が栃木県の選挙区の有権者に線香を配布し、公選法違反の疑いがあると報じた。(西日本新聞18年1月29日)』

『茂木敏充経済再生担当相は30日の衆院予算委員会で「衆議院手帳」を選挙区内の有権者に配っていたことを認めた。自身の政治資金団体が手帳を購入して政党支部に寄付し、政党支部が手帳を配ったと説明。「支部が政治活動として配布している」と述べた。立憲民主党の本多平直氏への答弁。(産経新聞18年1月30日)』

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 でも、茂木氏の説明答弁はだんだん苦しくなって、余裕がなくなって来るのである。しかも、野田聖子大臣と談笑していたことに関して、自公幹部から批判されたり、自分で説明しろと言われたりして、身内からも冷たい目で見られるようになるのだ。(~_~;)

『茂木経済再生相の“線香配布"追及

補正予算案を審議する予算委員会は参議院に論戦の舞台を移している。民進党の森本議員は茂木経済再生担当相が支部長を務める政党支部が地元の有権者に線香などを配った際に茂木事務所の人間だと名乗っていたのかただした。

公職選挙法では候補者の名前が表示されていなくても類推させる場合は寄付を禁止している。森本議員はこれに抵触するのではないかと追及した。

民進党・森本議員「茂木大臣の秘書が線香を配った際に、茂木事務所の誰々ですという挨拶は一切行っていないということでいいのか。一枚の名刺も持っていってないということでよろしいのか」

茂木経済再生相「個別の活動について、私がその場に居合わせているわけではありませんので、その点はわかりません」

茂木経済再生相は「政党支部の政治活動で行ったもので公職選挙法にのっとっていると考えている」と強調した。

こうした中、31日朝の与党幹部の会合で29日の衆議院予算委員会の審議中に茂木経済再生相と野田総務相が談笑していたことについて「緊張感に欠けている」との声が上がった。野田総務相は公職選挙法を担当していて、公明党の井上幹事長は「なれ合いに見える。しっかり両大臣に注意して欲しい」と述べたという。(NNN18年1月31日)』

『自民・森山国対委員長は、「茂木大臣の方から、よく説明責任を果たしていただくことが大事だろう」、「大臣という立場にあるから、しっかり説明責任を果たしていただきたい」などと述べた。
 一方、自民・公明両党の幹事長らが31日朝に会談し、公明党の井上幹事長は、茂木氏の問題について、「誤解を与えないように、しっかりと説明責任を果たしていくのが大事だ」と述べるなど、茂木氏自身が説明責任を果たすべきだとの認識で一致した。(FNN18年1月31日)』

* * * * *

 おまけに野党の中では、与党に近い立場にいるはずの維新からも批判の声、そして希望の党から議員辞職を求める声が。 (・o・)<前記事に記したように、小野寺防衛大臣は線香配布(ただし名入り)で議員辞職したことがあるからね。>

『*希望 玉木代表「みずから出処進退判断を」
 希望の党の玉木代表は、国会内で記者会見し、「過去に同じ自民党の議員で議員辞職された事例もあり、出処進退を大臣みずから判断されるべきだ」と述べました。そのうえで、玉木氏は総務省の対応について、「茂木大臣の答弁をサポートする意味で公式見解を出したのかもしれないが、違和感を禁じえない。中身について、しっかり確認したうえで、おかしいものであれば、撤回を求めたい」と述べました。

*維新 馬場幹事長「疑念を感じざるをえない」
日本維新の会の馬場幹事長は、国会内で記者会見し、「疑念を感じざるをえない。立法府に属する人間は、堂々と順法精神を持って、日々の活動に取り組むのは当たり前で、『名前が出ていないからいいだろう』という開き直りは少し違和感がある」と述べました。

*自由 小沢代表「けじめをつけるべき」
自由党の小沢代表は、国会内で記者会見し、「過去に小野寺防衛大臣は線香を配って議員辞職した。金品で有権者の支援を得ようという行為は、いつでも、どこでも、どの国でも禁じられていることで、あるべきことではない。小野寺氏を例に引くまでもなく、当然きちんとけじめをつけるべきだろう」と述べました。(NHK18年1月30日)』

 茂木大臣は過去にも違法献金疑惑が出たこともあるし。もし調べれば、まだまだ色々と出て来るかも知れず・・・。
 今日の予算委員会の中継を覗いてみたら、茂木大臣がす~っかり疲れた顔で、元気なく大臣席に座っている姿が映って。(野田大臣とお話もできないし。^^;)もう少し追い込んだら、閣僚辞任までは持って行ける可能性もゼロではないぞと思ったりもするmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2018-02-01 21:20 | (再び)安倍政権について

懲りない前原、統一会派失敗も自分の責任?なら、辞めろ+希望は分党、民進は立民に寄る

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【全豪OP女子、18日に大坂なおみ(72位)が第16シード・19位のべスニナ(露)に7-6,6-2のストレートで勝利。2年ぶりに3回戦に進出を決めた。(^^♪
 40度近い猛暑の中での試合となったのだが、大坂いわく「フロリダに住んでるから大丈夫だった」とのこと。左右に打ち分けるショットで着実に点をとるタイプのベスニナに対して、ラリーでも負けず。パワーで押してミスを誘うケースもかなりあった。
 4-1(だったかな?)のリードからタイブレークに追いつかれた時は、「あらら」と思ったけど。落ち着いて対応して1セットめをゲットした時は「お~っ」と。2セットめは、大坂の方が格上であるかのように試合を展開。肝心なところでサーブも決まり、しっかりと勝利をおさめた。
 今日20日の午後にセンターコートで、豪の第16シード・バーティ(21)と対戦するのだが。大坂は地元の選手とやると観客が多く来て盛り上がるので楽しみであるとのこと。これに勝てば、GS初のベスト16となる。p(*^-^*)q がんばっ♪

 あと昨年、ダブルス要員としてスカウトされ日本国籍を取得したマクワラン勉(wirhシュトルフ・独)が、男子ダブルスで第9シードのぺアを破って、ベスト16に進出した。 (・o・)】

* * * * *


 民進党は18日、党内の反対が多かったことから希望の党との統一会派結成を断念したのであるが。その日のうちに、岡田克也氏らの無所属の会などから、立憲民主党に統一会派結成を申し込むべきだとの提案がなされたとのこと。
 これに対して、立民党の枝野代表も前向きな姿勢を見せているという。 (・o・)

 他方、希望の党は、今回の協議で、結党メンバー(特に超保守派)と、元民進党議員中心の現執行部の間の思想や考え方の差が大きいことがますます明白に。統一会派結成は見送ったものの、もはや分党は避けられない感じになっているようだ。(~_~;)

『民進党と希望の党の統一会派構想が頓挫したことを受け、立憲民主党の枝野代表は17日夜、民進党の衆議院側から正式な提案があれば、統一会派の協議に前向きに応じる姿勢を示した。
 立憲民主党の枝野代表は「(『無所属の会』から)正式にボールが投げられれば、真摯(しんし)に受け止めて、党内で議論することになる」と述べた。

 枝野氏は、民進党籍の議員らによる衆議院会派「無所属の会」から、正式に統一会派の提案があれば、党内で検討する考えを示した。
枝野氏は、これまで、希望の党が参加する形での民進党との統一会派協議を、強く拒んでいた。((FNN18年1月17日)』

『希望の党は月内にも分党する方向で検討に入った。
 党幹部が19日、明らかにした。玉木雄一郎代表ら執行部と細野豪志元環境相ら結党メンバーの間で基本施策をめぐる隔たりが大きいためだ。玉木氏が来週中にも基本政策の見解を示し、これに賛同しない議員に分党を提案する方針だ。

 希望内では、先に玉木氏が、民進党との統一会派交渉に反対した松沢成文参院議員団代表に分党を提案。統一会派が白紙となり、分党も見送られたが、執行部は党の結束は難しいと判断した。
 希望は、来週にも憲法や安全保障政策について協議する場を設け、玉木氏が党の統一見解の案を示す考えだ。

 玉木氏は、憲法9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の提案に反対し、集団的自衛権の一部行使を容認した安保関連法については「容認できる部分とできない部分が混在している」との立場。一方、細野、松沢両氏ら結党メンバーは改憲に前向きで、安保法も容認している。両氏のほか数人程度が玉木氏の見解を受け入れないとの見方がある。

 玉木氏は17日、記者団に「どういう党なのかを明確にする上で、憲法や安保といった重要政策で党の統一的な考え方をまとめることが必要だ」と述べていた。執行部の一人は「通常国会で本格論戦が始まる前に、党の骨格となる考え方を決めなければいけない。代表の考えに賛同できるかどうかだ」と話す。(時事通信18年1月19日)』

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 希望の党は、創業者の小池百合子代表が辞めた&元民進党の玉木雄一郎氏が代表に選出された時点で、もはや「第二民進党」または「民進党保守派の党」になってしまったわけで。
 小池氏のいう「チャーターメンバー」(結党メンバー)も、存在感を失っていることから、分党したくなるのもやむを得ないように思う。<細野くん、長島くんがどう動くのかにちょっと注目している。>
 
 で、おそらく連合や希望・民進の保守派(前原誠司氏含む)にとっては、希望の超右派(結党メンバー)と立民の左派の議員を排除して、3党で合流することが一番理想に近いかも知れず。今回、民進党と希望が強引に統一会派結成の協議を進めたのも、その実現のためかな~と思うのだけど。

 希望に排除された&希望とは考えが合わない立民党と民進党の議員の中には、今の希望とは一緒に活動したくないという人が多いわけで。もう連合も保守系も、現状のままで3党を合流させるという計画はあきらめた方がいいだろう。 (・・)

 他方、立民党は、最初から希望との連携を拒否して、ど~んと構えていたのが功を奏して、統一会派結成の交渉でも、主導権を握りつつある様子。
 この辺りのことは、改めて取り上げたいのだが。枝野代表は、今はともかく着実に、同じ志を持つ人を結集して、勢力を拡大して行くことを考えているようだ。(++)

 特に今年は、憲法改正、安保軍事政策の拡大が大きな争点になりそうなので、そこだけは、しっかりと考えを合わせておいて欲しいと思うmewなのである。(**)

<あと「無所属の会」には、岡田氏らのように民進党に所属したままの議員が多いのだが。世間では民進党をやめたと誤解している人が多いとのこと。もし民進党籍を残すなら、紛らわしいので、この名はやめた方がいいと思う。(*1)・・・(思いっきり無所属の中村喜四郎氏がはいって来たのにはビツクリだったけど。^^;)(*2)>

* * * * *
 
 まあ、そもそも、こんなことになったのも、アイツがやったことのダメージが大きいからなのだと、毎日のようにブチブチ言っているmewなのであるが。
 とはいえ、こんな風にグダグダやっていると、また国民から野党全体がダメダメだと思われて困るな~と思って、憂慮していたら・・・。<安倍内閣や自民党の支持率が、ジワジワ上がってるし。 (ノ_-。) >
 ・。 
 何とそのアイツ(前原誠司氏)が、臆面もなく、今朝の産経新聞の記事に登場していて、「はあ?」という感じに。(゚Д゚)

「今のタイミングでインタビューに応じた理由ですか? どこかで(統一会派協議の決裂に)私の責任があるということを言いたかっただけですよ。」

 ・・・とか言いつつも、自分のやったことは、ほとんど反省していないようで。「合流、全く後悔していません」「民進党の『左旋回』はひどすぎた」と、いまだに自分を正当化して好き勝手なことをほざきやがっている(もう訂正しない)のを見て、怒り心頭になっているmewなのである。(ーー゛)

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『【単刀直言】希望の党・前原誠司元外相「合流、全く後悔していません」「共産党には魂売れぬ」

 希望の党と民進党の統一会派結成が頓挫したことは残念です。分裂選挙となった先の衆院選の「後遺症」がいまだにあるということなのでしょう。政治は結果責任です。この状況を作ったのは私ですので、民進党の大塚耕平代表にはご苦労をかけて申し訳ないという思いでいっぱいです。

 私は昨年9月、大塚さんの前任の民進党代表として希望の党への合流を決断しました。そのこと自体は全く後悔していません。合流せずに衆院選に突っ込んでいったら、どういう結果になったか。惨敗した昨年夏の東京都議選を見れば明らかじゃないですか。

 衆院選を経て党が崩壊する光景が私には見えた。もちろん、当時の代表として落選者に申し訳ないという思いは抱いています。しかし、無為無策で突入してよりひどい状況を生むより、共産党に魂を売って惨敗するより、チャレンジしてよかったと思っています。

民進左旋回ひどすぎた

 合流には「非自民・非共産」の大きなかたまりを作る狙いがありました。民進党の「左旋回」はひどすぎた。日米安全保障条約の廃棄を掲げる共産党と政権選択選挙で協力することを、有権者にどう説明するんですか。政策合意が全くないまま候補者のすみ分けを決めたりしていて、このままでは民進党は見る影もなくなるという思いでした。

 今回の民進党との統一会派交渉で、安保政策をめぐって希望の党が譲歩したという論評もありますが、ずいぶん違うと思います。

 私は日米同盟を強化すべきだという考え方です。日米がそれぞれ国内法を整備し関係を強化することには総論としては大賛成です。

 しかし、いかんせん現行の安保法制は出来が悪すぎる。集団的自衛権行使の立法事実にも根拠がない。「北朝鮮問題があるから安保法制は大事だ」という単純な議論ではありません。

 希望の党への合流の際、当時の小池百合子代表(東京都知事)とずいぶん議論しましたよ。「自民党にいた小池さんの(現行法制を容認する)立場は分かる。しかし、必要な見直しはしていくべきだ」と訴えて、最終的に私が提案した「憲法に則(のっと)り」「不断の見直しを行い」という言葉が政策協定書に入りました。

 統一会派結成協議で民進党と交わした「違憲と指摘される部分を削除する」という政策合意は、希望の党が譲ったり妥協したりしたものだとは思いません。小池さんと私の間で決着済みの内容が改めて確認されたのだととらえています。

私は「みんなで希望の党に合流しよう」と訴えたわけですから、その流れからすると、統一会派結成はぜひ進めてもらいたかった。今回はこうした結果になりましたが、何らかの形で両党が協力できるよう努力を続けてもらいたい。「非自民・非共産」の大きなかたまりを作るためにチャレンジを重ねてほしい。環境整備に協力できることがあれば、私も積極的にやっていきたいと思います。

すばらしい議員が集結

 希望の党のメンバーは、私の責任が大きいんですけれども、厳しい選挙を勝ち上がってきた人がほとんどです。非常にレベルが高くすばらしい国会論戦ができる議員が集まっている。22日召集の通常国会はおおいに期待しています。

 オール・フォー・オール(みんながみんなのために)の理念に沿った内政、現実的かつ着実な脱原発、そして現実的な外交・安保政策。この3本柱を高く掲げていくべきです。

 今のタイミングでインタビューに応じた理由ですか? どこかで(統一会派協議の決裂に)私の責任があるということを言いたかっただけですよ。(奥原慎平、広池慶一)(産経新聞18年1月20日)』

* * * * *  
 
 そこまで「責任」を感じているなら、ちゃんと責任をとって、国会議員をやめて欲しいものなのだが。<民進党や野党共闘をバラバラにしちゃったくせに、オール・フォー・オールとか言って欲しくないし。(-"-)>
 
 周辺からは「温厚な人」だと言われているmewなのだが。この記事を見て、ついにはコイツを政界から抹殺できないものかとさえ思い始めているmewなのだった。(@@)

 THANKS

                     
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by mew-run7 | 2018-01-20 09:25 | 民主党、民進党に関して

民進と希望、統一会派結成を断念。民進の反対派が譲らず、希望は分党話出て、一致できず

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【全豪OPテニス男子、17日の2回戦は同じコートの1試合目で西岡良仁が2時間半、2試合めで杉田祐一が4時間半と計7時間余り近くを試合を継続。2人の試合が、朝9時から16時過ぎまで続いていて、まあ本たちはもちろんだろうけど、応援する方もめっ~ちゃ大変で疲れることに。_(。。)_
 しかも、西岡は、相手が同型格上(最高18位)のセッピだったとはいえ、何か初戦より淡白な感じでプレーしているような感じで。1-6, 3-6, 4-6のストレートで敗れた。もうチョット工夫と粘りが欲しかったかな~。
 まあ、でも、膝の手術から回復したのは確認できたし。まだフォアの感覚が戻っていないとのことなので、ここから試合を重ねて、昨年の58位を大きく上回って欲しい。o(^-^)o

 杉田は、38歳のカルロビッチと対戦。相手は身長210cmで、杉田より約40cm背が高くて、ビッグサーバー&ボレー主体の選手。杉田も今回はそこそこサーブがよかったので、お互いにサービスをキープし合うゲームが多く、フルセットにはいってからもなかなか決着がつかず。何と最後は10-12まで行ったのだが。<6-7 (3-7), 7-6 (7-3), 5-7, 6-4, 10-12>結局、最後は杉田が先にブレイクされて負けてしまった。 (ノ_-。)
 杉田は決して悪くはなかったけど、ファーストサーブがイマイチだったのと、1回戦めに比べて「ここぞ」という時にミスしてしまったのが敗因か。また最高齢のカルロビッチが、炎天下で5セットまでサーブの力を落ちなかったのも、スゴかったと思うです。<たぶん50本以上サービスエースをとられた。(-_-;)>
 
 残念ながら、男子シングルスは誰も3回戦に行けず。あとは女子の大坂なおみちゃんとダブルス勢に頑張ってもらうとしよう。o(^-^)o】

* * * * * 


 日本の政界の方では、17日、民進党と希望の党が、朝から夕方までかけて、統一会派結成に向けて、それぞれの党で両院協議会などを開いていたのだけど。それぞれの党内で、意見が合わず。結局は、統一会派の結成自体を断念することになったという。(@@)

* * * * *

 希望の党の方では、超保守派の松沢成文氏や中山成彬・恭子氏らが、もし民進党と会派を組むなら分党すると宣言していたため、玉木代表と分党や党名の協議を具体的に進めていた。
 
『希望・松沢氏ら新党結成へ 執行部側、党名変更も

 希望の党の松沢成文参院議員団代表らが16日、民進党との統一会派結成に反発し、希望執行部と「分党」協議に臨む意向を固めた。松沢氏側は少なくとも5人に達し、国会議員5人以上との政党要件を満たして新党を結成する見通しで、同党の分裂が確実な情勢となった。「希望の党」の党名は松沢氏側が引き継ぐ方向で調整し、その場合は執行部側が党名を変更することになる。

 松沢氏側は中山成彬元国土交通相と中山恭子元拉致問題担当相、行田邦子参院議員、井上一徳衆院議員で、他に細野豪志元環境相らが加わる可能性もある。

 希望の党は16日の役員会で、民進党との統一会派結成方針を17日の両院議員総会に諮ることを了承した。玉木雄一郎代表は、松沢氏ら党創設メンバーが会派結成に反対していることを踏まえ、総会で「分党」を提案することも表明した。

 執行部と松沢氏側は総会後、政党交付金の分配などの協議に着手する。松沢氏と同じく創設メンバーの長島昭久政調会長、松原仁代議士会長、笠浩史衆院議員らは残る方向だ。)(産経新聞18年1月17日)』

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 他方、民進党は、最初から議員たちの考えがまとまりそうになかったのに。衆院前に統一会派を組んだ方がいいと考えた大塚会長&増子幹事長が強引にコトを進めようとして失敗しちゃった感じ。(>_<)

 そもそも、岡田克也前代表らの衆院重鎮組(無所属の会)は、(もともと希望から排除されていることもあって)、希望の会と優先的に会派を組むことには大反対だし。
 参院議員の中には、もともと中道左派系で、希望より立民党に考えが近い人が十人以上いて、希望と組むなら離党すると公言していた議員も何人かいたほど。
 
 (排除が得意な?)希望の方は、考えが合わない人は別にした方がいいということで、分党の道を選んだわけで。
 だったら、民進党でも、「希望と組んでもいい」という人たちが分党して、一緒にやればいいのではないかと思ったのだけど。<そうなると、一時的に民進党が5つに分かれることになっちゃうね。^^;>

 すったもんだの挙句、それぞれが自分たちの意見を主張し続けたため、結論が出ず。民進党は、希望の党との統一会派結成の交渉を断念することになったという。 (・o・)

* * * * *

『<統一会派>民進と希望、分裂は必至 衆院・岡田氏ら反対

 民進党と希望の党は16日、幹部会合をそれぞれ開き、統一会派結成に向けた党内手続きを進めた。両党内で異論が噴出しており、衆院の民進系会派「無所属の会」は同日夜、東京都内で会合を開き、希望との統一会派を17日の両院議員総会で決めることに反対することで一致。希望の玉木雄一郎代表は統一会派に反対している参院側に分党を正式に提案した。両党の分裂は必至の情勢で、統一会派は頓挫する可能性も出てきた。

 民進は常任幹事会で、統一会派結成を17日の両院議員総会に諮ることを了承した。ただ、小川敏夫参院議員会長や福田昭夫幹事長代理(衆院議員)は「立憲民主党と先に会派を組むべきだ」と反発。福田氏は会合後「決定には従わない」と記者団に語り、統一会派への不参加を表明した。

 無所属の会には希望との統一会派に消極的な議員が多く、野田佳彦前首相も16日、統一会派には加わらない意向を周辺に伝達した。同会の岡田克也代表は16日夜の会合後、「拙速に決めて党内が分断されては意味がない」と記者団に語った。岡田氏と民進の大塚耕平代表は17日の両院議員総会前に、東京都内で会談する。(毎日新聞18年1月16日)』

* * * * * 

『(政治部・白川昌見記者報告)民進党の両院議員総会は現在も続いています。総会は、冒頭から不規則発言が飛び出す大荒れの展開になりました。

 民進党・小西洋之参院議員:「何、偉そうなこと言ってんだ!」

 この後もさらに異論が噴出し、「党が割れるような議論に走るべきではない」「希望との会派結成を一体、誰が望んでいるのか」などと、立憲民主党との話し合いを優先させるべきだという声が挙がっているということです。岡田氏が率いる「無所属の会」が反対に回ったことで、統一会派の結成を押し切っても、衆議院で立憲民主党の数を抜いて野党第一会派になる構想は実現しません。依然、複数の参議院議員が離党したうえでの立憲民主党入りを検討しています。

 こうした状況に、希望の党側の雲行きも怪しくなってきました。17日午後には、こちらも両院総会を予定していますが、民進党が了承しなければ、統一会派自体がはかられない可能性もあります。ただ、代代表が「分党」という提案をしてしまった以上、設立メンバーとの分党はもはや避けられないという見方が強まっていて、希望、民進党とともに再分裂の公算が高まっています。(TBS18年1月17日)』
 
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 結局、希望の党は分党は保留になったのだが。

『希望の玉木雄一郎代表も記者団に「オリジナルの希望の政策理念と、後から加わった人たちの思いに多少ずれがある」と説明。小池百合子前代表(東京都知事)に近い党結成メンバーと、他の議員との温度差が解消できなかった(毎日1.17』と言っており、党内での分裂の溝はさらに深まった感じが。

 希望の党の超保守派の中には、むじろ維新と組みたいという声も出ているとのことで。改めて、分裂や移籍騒動が起きる可能性が大きくなったように思われる。 (・・)

* * * * *

 他方、民進党では、岡田克也氏率いる無党派Gのほか、小川参院幹事長、杉尾議員なども希望との統一会派には絶対反対の立場ゆえ、すぐにでも離党する姿勢を示していた。^^; 

『民進党では現在、杉尾参議院議員ら少なくとも5人が離党して立憲民主党入りを検討している。
 民進党・杉尾参院議員「このまま曖昧な政策合意のままで、希望の党との会派結成を強行した場合には、私は最後のタイミングなので、離党しますと」(NNN18年1月17日)』

 統一会派の話が見送りになったので、杉尾氏は離党を保留したものの、近い将来、立民党に移りそうな感じ。

『民進党と希望の党の統一会派結成に反発し、離党の意向を示していた参議院長野県区選出の杉尾秀哉議員は、会派結成が決裂したことを受け、離党の結論を先送りしました。

 杉尾議員は、統一会派の是非を議論する民進党の両院議員総会に離党も辞さないとの立場で臨みました。
 総会では、ほかの党より先に希望の党と統一会派を結成する執行部の方針に理解が得られず、結論は見送られました。今後、立憲民主党も含めた3党による統一会派を目指し交渉を続けることになりました。
一方、希望の党は、信頼関係が崩れたとして民進党との統一会派の交渉は決裂しました。これを受けて、杉尾議員は民進党からの離党を保留し、「今後は、立憲民主党を核にまとまっていくことになると思う、民進・立憲、どちらの立場にいるとしても橋渡し役となりたい」と述べました。(S信越放送18年1月17日)』

* * * * *

 さらに岡田前代表らの無所属の会は、立民党と統一会派を組むことを検討し始めており、枝野氏も前向きな姿勢を示しているようだ。 (・・)

『民進党と希望の党の統一会派構想が頓挫したことを受け、立憲民主党の枝野代表は17日夜、民進党の衆議院側から正式な提案があれば、統一会派の協議に前向きに応じる姿勢を示した。
立憲民主党の枝野代表は「(『無所属の会』から)正式にボールが投げられれば、真摯(しんし)に受け止めて、党内で議論することになる」と、述べた。
枝野氏は、民進党籍の議員らによる衆議院会派「無所属の会」から、正式に統一会派の提案があれば、党内で検討する考えを示した。(FNN18年1月18日)』

* * * * *

 安倍一強体制の下、野党が数合わせの勢力争いを長々とやっていたら、また国民不信を招き、自民党政権の長期化を導くことにつながるわけで。
 まずは、みんな胸に手を置いて、どの党にいれば、自分の一番大事な思想や政策を思いっきり訴えて、周囲と協力して活動できるのか。政治家の初心に戻って、どうしたらいいか決めて欲しいと
そして今度こそ、国民にわかりやすい政党作りをして欲しと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-18 07:00 | 民主党、民進党に関して

安倍、N平和賞の核廃絶団体の長と面会拒否+民進と希望が統一会派合意も、もめそうな感じ

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【全豪OPテニス男子。<今日はちょっと長いので、関心のない人はスル~してください。>
 昨日、男子はドローに恵まれないとグチっていたのだが。<正直なところ、2人とも敗戦することを覚悟していた。ごめんなさい。m(__)m> 何と西岡、杉田とも大格上に勝利。mew的には(日本のテニスファン的にも)、めっちゃハッピーな1日になった。(^^♪

 まず、左膝の手術のため9ヶ月間も休養していた168位(最高は58位)西岡良仁が、29位(最高16位)のコールシュライバー(独)にフルセットの末、勝利。2年連続の2回戦進出となった。"^_^"
 2人ともラリーでつなぐタイプ。3-2(3 - 6、6 - 2、0 - 6、6 - 1、2 - 6)と、試合の流れが両者の間を激しく行き来する展開だったのだが。西岡は風が強いことも意識してか、慎重に粘り強くラリーをつなぎ、相手のミスを誘って心技体で勝ったという感じ。久々のGS出場の喜びや周囲の声援も勝利を後押ししたようだ。手術後にかかわらず、すばしっこく走り回っていて(でも、以前より落ち着きが出て来たかも)、持ち味のフットワークも健在。(たぶんテーピングとかサポーターもしてなかった。)全豪、そして今季の活躍がさらに楽しみになって来た。o(^-^)o

 そして何と41位の杉田祐一が第8シードのソック(米・現9位)に3-1で勝ち、初の2回戦に進出した。(^^♪ <去年は杉田は確か100位以下で、予選落ちしたんだよね。^^;>
 ソックは昨年8位まで上がり、ファイナルではTOP4にはいった伸び盛りの選手。191cmの長身からのビッグサーブと、長身の割りに器用なショットが売りで、米国のエースになっている。<ダブルスも強い。全英で優勝している。>

 昨日も3-1(6-1, 7-6 (7-4), 5-7, 6-3)と2セット以降は接戦だったのだが。杉田は近時、ソックに2連勝(1勝+1棄権)していることもあって、全体的に杉田が強気、ソックが弱気のプレーが目立っており、肝心なゲーム、ポイントをとれたのが勝因だったように思う。

 杉田は強いサーブをきっちりリターン。フットワークもOK、ショットの振りも早く、錦織並のスーパープレイ・ショットが随所に出て、ネットでは海外からも大絶賛だったとか。<何か昨年よりショットのテイクバックを少し小さくして、すばやく振りぬくようにしている感じに見えた。>サーブがよくなったのも、大きかったかも。この調子で行くと、30位、20位台も見えて来る。^m^
 
 もし杉田、西岡とも2回戦を突破すると、3回戦で2人が当たることに。ここで当たっちゃうのはもったいないけど、GPでの2人の戦いを是非見てみたいと思うファンも多いはず。 (・・)
 2人とも勝てる見込み十分の相手なので、1回戦のようないいプレーをして勝ち上がって欲しいと願っている。p(*^-^*)q がんばっ♪】

* * * * *

 まず、昨日、残念だった&哀しく思ったニュースを。

 安倍首相は、ノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の事務局長の面会要請を断ったという。 (ノ_-。)


 日本は唯一の原爆被害を受けた国で。本来なら世界の先頭に立って、核廃絶を訴えて行かなければならない立場だと思うのだけど・・・。
 政府は、米国の核の傘に守られていることを意識して、核廃絶条約には賛成しておらず。<それどころか安倍首相&仲間たちの中には、核兵器保有を考えている人も少なくない。^^;>
 それゆえ、日本の核廃絶団体も支援しているICANのノーベル平和賞受賞も祝福せず。むしろ距離を置こうとしている感じがあるのだ。(-_-;) 

『安倍首相とICAN局長の面会断る=政府

 菅義偉官房長官は15日午前の記者会見で、昨年12月にノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の事務局長で来日中のベアトリス・フィン氏から要請を受けていた安倍晋三首相との面会を断ったと明らかにした。
 菅氏は「日程の都合上難しい」と説明した。(時事通信18年1月15日)』

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 この政府の対応に関して、共産党の小池書記長が「どこの国の首相なのか」と痛烈な批判を行なっていたのだが、mewも、ホント、恥ずかしい&哀しいと思う。_(。。)_>

『共産・小池氏「ICANと面会しない首相、恥ずかしい」

■小池晃・共産党書記局長(発言録)

 (「核兵器廃絶国際キャンペーン〈ICAN〉」事務局長が求めていた安倍晋三首相との面会を政府が断ったことについて)本当に恥ずかしいと言わざるをえない。(事務局長は日本に)18日までいる。安倍首相は17日に(外遊から)帰国する。会えるじゃないですか。なぜ会わないのか。

 被爆者の運動がこれだけ国際的にも評価され、ノーベル平和賞を受賞した。日本の首相であれば、心から喜ばなければいけないことだ。被爆者もみんな涙を流して喜んでいる。そういう時に我が国の首相が、会ってほしいと相手方が言っているにもかかわらず、会わないとはなんたることだと。本当に恥ずかしい。

 (首相は)いろいろな人と会っているじゃないですか、誰とは言いませんけれど。そんな時間があるんだったら、なんでこんな大事な人と会わないのか。

 安倍首相は(昨年)8月の広島・長崎の平和記念(祈念)式典で「被爆者の方々に寄り添う」と言いながら突き放すような対応をしている。長崎で被爆者の代表が「あなたはどこの国の首相ですか」と詰め寄った場面が報道されたけれども、私も今回の対応を見て「あなたは本当にどこの国の首相なんですか」と言いたくなる。万難を排して、ICANの事務局長と会うべきだ。(記者会見で)(朝日新聞18年1月15日)』

* * * * *

 いや、安倍晋三氏は、確かに日本の国の首相なのだけど。彼が愛している&目指しているのは富国強兵第一、強い日本を目指し国民がお国のためにの明治から戦前の日本であって。それゆえに、戦後の民主主義、平和主義の日本を愛する国民とは、大きな意識のズレが生じてしまうのである。(~_~;)
 
 この明治150年の件は、近いうちに大きく取り上げたいのだが。今年は明治150年に当たる年のようで。明治(~戦前)回帰の政治。社会システムを目指す安倍内閣は、それをアピールするために政府やそれに準ずるレベルで、あれこれイベントを計画しているようなのだが。

<関心のある人は検索して見ていただきたいのだが。官邸に『内閣官房「明治150年」関連施策推進室』を設置。明治150年のロゴ募集まで行なったり、全国でイベントを行なったりして、これぞお金のムダ遣いだと思ってしまうmew。どうせお金を使うなら、なら戦争、原爆の被害、平和の大切さを改めて認識させるようなイベントをやって欲しいのに。 (・・)>

 昨日、同じ自民党の野田聖子氏(総務大臣)が、明治維新&富国強兵ロマンに浸っている安倍首相らに関して、こんなことを言っていたという。(@@)

『野田聖子氏「明治維新、決別しないと」政府姿勢を疑問視

 野田聖子総務相は15日、金沢市での講演で、明治維新から今年で150年となることに触れ、「明治維新をなぞっても次の日本は描けない。私たちはここで決別しないといけない」と述べた。近代化が進んだ明治時代に学ぼうと150年の記念施策を推進する政府の姿勢を疑問視した格好だ。

 野田氏は、現在の高齢化率は明治維新の頃を大幅に上回っており、社会の姿が全く違うと指摘。「あの時は良かったということで、明治維新をもう一度というわけにはいかない」と語った。また、「明治は一握りの強い人が国を支える」社会だったとする一方で、「人が抱えている不自由を取り除くことが、これからの日本にとって極めて重要。弱者をなくしていく時代をつくっていかなければいけない」と強調した。

 今秋の自民党総裁選については、「出ると言っているので、それ以外の答えはない」とし、立候補する考えを改めて表明した。(朝日新聞18年1月15日)』

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 話は変わって、ついに民進党と希望の党が、政策的にとんでも妥協を行なった上で、統一会派を組むことに決めたという。(~_~;)

 もし2党がスムーズに統一会派が組めれば、衆院65人、参院45人となり、野党第1党の立民党の衆院54人、参院6人を上回る勢力になって。国会運営でも、野党側の主導権をとることができるのであるが。
 希望の党でも、民進党でも、統一会派結成に反対、慎重な議員が少なからずいることから、スムーズにことが運ぶかは、「???」なところだ。(@@)

 まあ、先日も書いたように、こんなことになったのも全ては前民進党の代表である前原誠司氏の暴挙のせいであって。自分では思うように動けなかった民進党の参院議員や一部の衆院議員、そして地方議員は、まさに被害者にほかならないのであるが・・・。<『安倍は政治ゲーム~枝野、田原に野党再編等の考えを語る+民進党、分党はいかが?+フィギュア』>

 希望の党の結党メンバーで、特に日本会議系の超々保守派である中山成彬・恭子夫妻、松沢成文氏、行田邦子氏は、民進党と会派を組むことには大反対のようで。松沢氏は統一会派を強行したら、分党すると宣言したとのこと。
 また、早い段階で民進党を離党して結党メンバーとなった長島昭久氏や細野豪志氏や、安保合憲・9条改憲推進派の保守度の強い議員も、野党第一党を目指したい思いはあるものの、複雑な立場にあるようだ。(~_~;)<関連記事*1に>

<希望の党は、今、1・保守度が強い結党メンバー+α、2・ふつ~の保守、穏健な保守派で、旧民進党と共に野党勢力の拡大を目指す人たち、3・保守度が弱く、民進党中道系や立民党に考えが近いメンバーの3つに分かれているので、こちらも分党した方がいいのかも?^^;>

 他方、民進党の中にも、無所属の会の衆院議員など、希望の党から排除された衆院議員や、もともと中道左派だった参院議員は、希望の党と統一会派を強行、優先することに反対している様子。 既に一部の議員は、立民党側と移籍協議を行なっているとのこと。解党、分党の話も出ているという。(@@)

『民進と希望、統一会派合意…党内に依然反対論も

 民進党と希望の党は15日午前、東京都内のホテルで幹事長・国会対策委員長会談を開き、統一会派結成で正式合意した。

 両党は22日召集の通常国会に間に合うよう、党内手続きに入るが、両党内とも反対論があり、難航が見込まれる。実現すれば、衆参両院で野党第1会派になる可能性がある。

 会談では基本政策などの合意文書がまとまった。焦点の安全保障関連法については「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」という表現で折り合った。憲法改正を巡っては「現行憲法の国民主権・平和主義・基本的人権の尊重という三原則をより担保する観点から議論を行う」とした。

 統一会派結成は、将来的な合流を目指しており、合意文書では「政権交代可能な政治体制の構築に全力を挙げる」とした。民進の増子幹事長は会談後、両党の合流について「統一会派の中で機運ができるなら結果としてある」と述べた。

 ただ、岡田克也・元代表が率いる民進党籍の衆院議員らの会派「無所属の会」には、希望との統一会派に反対が強い。希望の細野豪志衆院議員、松沢成文参院議員らも統一会派には反対の姿勢で、両党とも分裂含みとなっている。(読売新聞18年1月15日)』

『民進党の衆院会派「無所属の会」(代表・岡田克也常任顧問)の10日の総会では、会派結成への反対意見が相次いだ。衆院選を無所属で戦ったベテラン議員は総会後、「希望の党にはまずケジメを取ってもらわないといけない。会派結成なんて絶対にうまくいかない」と記者団に息巻いた。

 異論がくすぶる状況は希望の党も一緒だ。9日の党役員会では、松沢成文参院議員団代表が、安保政策で民進党にすり寄る執行部に「公約にのっとり明確に立場を打ち出してほしい」と公然と批判を唱えた。(産経新聞18年1月14日)』

 残念ながら、野党側はしばらくの間、バタバタしそうな感じで。また政府与党の思うツボになってしまいそうなのだが。安保体制の強化や改憲の国会発議までには、同じ考えを持つ人たちがしっかりと活動できるような形に、収れんして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-16 06:49 | (再び)安倍政権について

立民党は、自党育成と勢力拡大のどちらを重視すべきか&民進との協議、共産との相互推薦拒否

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 新年にはいって、早くも3日には民進党が統一会派づくりに向けて動き出した。

 民進党の増子幹事長らは3日に、名古屋まで出向き、希望の党の幹事長、国対委員長と会談。今後も統一会派づくりに関する協議を継続することに決めたという。

 尚、増子幹事長は、昨年末から何度か立民党にも統一会派に関する協議を呼びかけているのだが。立民党側は「その気はない」とずっと拒否をしていて。ついに5日には(あまりに勧誘がしつこいからか?)枝野代表が、「もう終わった話だ」と突き放したほどだ。 (・o・)

 ちなみに何故、統一会派の話が出ているのかと言えば、日本の国会では、委員会の議席配分や質問時間,控室,立法事務費などは会派の所属人数に応じて割当てられているからだ。
 いくつかの政党が統一会派を組んで、議席数が増えれば、その分、国会運営において有利に働くのである。(++)<ただし、政党によって考えが違うと、質問内容やら国会対応の仕方やらでもめて、マイナスに働くこともある。^^;

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 実は、mewはどちらがベターなのか、思い悩んでいることがある。(-"-)

 それは野党第一党である立憲民主党が、今後、どのような方法で自党および(本当の)野党の勢力を拡大すべきなのかということだ。 (@@) 

 立民党の枝野代表は、まずは自分の党の基盤を固めて、勢力を拡大して行きたいと。立民党に来る者は議員単位では拒まず受け入れるが、党と党で会派を組んだり、合流したりすることは考えていないと主張している。(**)

 選挙における野党共闘に関しても、お互いがつぶしあいをしないように、共産党など他党と選挙区調整を行なうことは検討するものの、相互推薦する形はとらないと発言している。^^;

 ただ、世間には、民進、立民、希望の旧民進党の議員が分裂した政党は、一党にまとまるのは困難でも、統一会派を作って、少しでも野党の勢力を拡大した上で、安倍自民党に対峙すべきだという声も少なくない。<さらに共産、社民、自由との共闘を求めているものもいる。>

 そして、近時、頑なに民進、希望との統一会派づくりを拒んでいる枝野代表を見て、「何でそんなに頑固なのか」「枝野は他党(特に希望?)には冷たい」「何で他党を排除するのか」「野党勢力を大きくして自民党と本気で対峙する気はないのか」などの批判が出るようにもなっていて。何だかな~と思ってしまうところもあるのだ。_(。。)_

<民進の前原氏に近かった保守系の中には、枝野氏が断るのをわかった上で何度も協議に誘い、「何度、頼んでも、枝野氏が拒むから仕方ない」と悪者に仕立てて。で、民進と希望の統一会派づくり→合流の話を進めようとしている人もいそうな感じなのだが。
 民進に残された参院議員の半分は、非保守系だし。衆院議員も希望に排除された人たちが多いので、簡単に統一会派→合流がOKになるとは思えない。(~_~;)>

* * * * *

 mewは個人的には、枝野代表の考えが理解できなくはないのだ。(++)

 安倍政権の打倒をしたいあまり、また自分たちが政権をとりたいあまりに、勢力拡大や人数集めに走って、基本的な理念、思想の異なる人たちが「野合」的にくっついても、これまでと銅よ、離合集散を繰り返すことになるおそれが大きい。^^;
 そして、また同じ過ちを繰り返せば、国民の自民党以外の政党に対する信頼感はさらに低下してしまい、逆に安倍政権や自民党の長期政権を導くことになりかねない。(-"-)

 それよりも今は、根本的な部分で、立民党の政治理念に共感できる人を中心に、全国から参院議員、地方議員、今後の出馬候補。党員・サポーターに集まってもらって、自党の勢力を拡大して行く方法をとった方がいいと考えているのだろう。 (・・)
  
 それに枝野代表や立民党の議員の多くは、自分たちを排除し、民進党を解党しようした希望の党を好ましく思っていないし。統一会派でも、一緒にやりたいとは思うまい。
 ただ、仮にいずれ20人ぐらい参院議員がはいって来るとしても、立憲民進党はの衆参議員は100人にも満たないわけで。野党第一党としては、かなり弱い立場にいるのは実情なので、どうしたもんかな~と悩んでしまっているのである。 (ノ_-。)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 冒頭にも書いたように、3日、民進党と希望の党の幹事長・国対委員長が統一会派に関して協議した。
 ただ、民進党が会派を組むにわたって安保法制の「違憲部分の削除」を認めるように要求したのに対して、希望側は答えを保留したという。^^;

『統一会派、協議を継続=安保法めぐり難航も―民進・希望

 民進党と希望の党の幹事長・国対委員長が3日、名古屋市内で会談し、統一会派結成について協議を継続することで一致した。

 ただ、民進党が安全保障関連法の「違憲部分の削除」を求めたのに対し、昨年の衆院選で安保法容認を掲げた希望側は「これから党内で検討する」として持ち帰った。安保法の扱いをめぐり、協議は難航する可能性が大きい。

 会談には民進党の増子輝彦幹事長、希望の古川元久幹事長らが出席。「安倍1強政治に対峙(たいじ)する」として連携の強化を確認した。会派問題については来週初めに再協議する。民進党は22日の通常国会召集までの合意を目指すものの、同党内で立憲民主党との連携を重視する議員には異論がある。また、希望内でも保守系議員を中心に民進との会派結成に反対論が出ている。

 民進党は立憲を含む3党統一会派を目標としているが、立憲は「希望とは理念・政策が異なる」として拒否。民進執行部は希望との会派結成を優先させることも選択肢としている。(時事通信17年1月5日)』

『立憲枝野代表「終わった話」3党統一会派は断固拒否

 立憲民主党の枝野幸男代表は国会内での年頭会見に、紋付きはかま姿で登場。民進党から「年越し案件」で呼び掛けられている、希望の党を合わせた3党の統一会派について、「我々の中では終わった話だ。巻き込まないでほしい」と不快感をにじませ、断固拒否の構えをみせた。民進は5日も立憲側に呼び掛ける方針だが、枝野氏は「希望の党とは理念も政策も異なる。希望とは違うということで(衆院選で有権者の)支持をいただいた」と強調。「希望には、我々と同じ考えの方も少なからずいると思うが、(政党という)塊として合併したり統一会派をつくることはありません」と、けんもほろろだった。

 今年の抱負として、「党につながる本部」の設立を表明。「現場の声と政治を直接つなげる。永田町の内側ではなく、国民に寄り添う議論をしたい」と脱・永田町政治を訴えた。(日刊スポーツ18年1月5日)』

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 枝野代表は一切、他の野党との協力を拒否しているわけではないのだ。(**)

『立憲・枝野氏「参院選、野党の乱立避けるよう努力」

 ■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)2019年の参院選の1人区と次の衆院選の小選挙区については、野党の乱立を避けて、できるだけ与党との一騎打ちの構図になるように、立憲民主党独自の判断として、努力をしたい。
(候補者調整の協議を呼びかけた)共産党の志位(和夫)委員長に限らず、野党の皆さんで、特に1人区における野党の乱立で与党に漁夫の利を得させないことについて共有されている皆さんの意見に率直に耳を傾けながら、物事を進めていきたい。(4日、国会内の記者会見で)(朝日新聞18年1月4日)』

<枝野氏は、「市民連合」を媒介して、共産、社民、自由と協力する形を考えているのではないかと察する。>

* * * * *

 ただ、共産党は、もっと本格的な野党共闘、選挙での相互推薦などを求めているのに対して、枝野代表は相互推薦までは行なう気がない様子。(~_~;)

『共産党の志位和夫委員長は4日の「党旗びらき」の式典でさっそくボールを投げた。
 「立憲民主、社民、自由、民進の各党に対し、すみやかな、真剣な、政策対話と候補者調整の協議を開始することを呼びかける」(中略)
 
 枝野氏にも譲る気配はない。4日の年頭記者会見では、過去2回の選挙協力が「一定の成果をあげてきた」と述べた上で「このやり方を継承していくのが望ましい」と訴えた。

 こうした枝野氏の反応も想定し、志位氏の提案は政策について「協議」ではなく「対話」という表現を用いるなど「非常に低いボール」(共産党幹部)だった。話し合いのテーブルにつくことを拒否しにくくし、じわじわと共産党のペースに持ち込もうという戦略が透けてみえる。
 「『相互推薦』は曲げない。仏の顔も三度までだ」共産党幹部は枝野氏をこう牽制(けんせい)してみせた。(産経新聞18年1月5日)』

『立憲・枝野氏、共産と相互推薦行わず=「憲法改悪止める」

 立憲民主党の枝野幸男代表は27日、時事通信のインタビューに応じ、2019年参院選への対応について、改選数1の1人区で野党候補のすみ分けを目指す一方、共産党が求める相互推薦・支援には応じない考えを示した。
 また、安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正に関し、「改悪は国民の声で止める」と強調した。

 枝野氏は、昨年夏の参院選の全1人区や、10月の衆院選小選挙区の一部で、安全保障関連法に反対する「市民連合」の要請に基づき野党候補を一本化したことに触れ、「一定の成果を上げた」と総括。次期参院選でも「このやり方を踏襲する」と明言した。その上で「これを超えてということは無理だ」と述べ、共産党が共闘の条件としている相互推薦・支援までは行わない意向を示した。

 参院選では改選数3以上の北海道、埼玉、東京、愛知、大阪各選挙区で独自候補を立てると表明。2人区にも「(野党で)共倒れの可能性がなければ立てる」と述べた。(時事通信17年12月25日)』

 つまり、枝野代表は希望の党とも組まないけど、共産党ともすみわけの選挙協力以上の連携をする気はないわけで・・・。
 その分、安倍政権に対峙するためには、野党第一党としてかなり頑張って行かないといけないな~と思うmewなのだった。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2018-01-07 10:31 | 民主党、民進党に関して

立民党が法案提出、地方進出に積極的に動く。希望は共謀罪廃止に賛同せず、党分裂阻止に必死か

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 立憲民主党が、本格的な政党活動を行なうべく、積極的に動き始めている。(++)

 新綱領として「立憲主義と民主主義を最高の価値として守る」「草の根からの声に基づく政治」「多様性を認め合う社会の重視」などを盛り込むことを決めたとのこと。"^_^"

 また、立民党にはいって活動したい&地方選に備えたいという地方議員の要望に応えて、愛知県に続き、東京、千葉など次々と地方支部(県連、都連)を立ち上げた。(・・)

 立民党は今国会に7つの議員立法による法案を提出する準備をしており、共謀罪やカジノ法の廃止法案などに関しては、他の野党に協力を呼びかけた。(**)

* * * * *

 他方、同じく民進党から分かれた希望の党は、苦しい立場に追い込まれている。(-_-;)

 希望は、政界や民進党内で右寄りの保守派が集まったと言われているのだが。民進党の前原前代表が、できるだけ多くの議員を希望に移すことを考え、希望も自分で選挙費用を払える民進党議員を取り込むため、実際には中道左派寄りの議員も移ることになった。<民進党の前原代表は、衆院選の公認を出さないと宣言した&まだ立民党はできていなかったため、やむを得ず希望の党に移った人もいる。^^;>

 それゆえ、今は希望の党が、かつての民主党や民進党のように保守派と中道左派が混在。物事を決められない&幹部があちこちにいい顔をしないとやって行けないような政党になっているのである。_(。。)_ <「よ党」の維新の党とも選挙協力してるしね。>

 その結果、希望は共謀罪の廃止法案への協力は見送ることに。(-"-)
 また、当初は落選者だけに比例代表の供託金を返却する予定だったのだが。他の議員が不満を抱くのを避けるため、玉木代表が保証人になる形で借金をして、全員に返却することに決めたという。(@@)

* * * * *

『立憲主義と民主主義は「最高の価値」 立憲民主党が綱領改定案

 民進党から分裂した立憲民主党の党綱領改定案が3日、判明した。立憲主義と民主主義を「最高の価値」として守るとし、「草の根からの声に基づく政治」「多様性を認め合う社会」の重視などを打ち出した。同党関係者が明らかにした。

 衆院解散後の10月2日に枝野幸男代表が結党を表明し、同月3日に正式に発足した立憲民主党は、民進党と同じ綱領を掲げている。衆院選を経て野党第一党に躍進したことで今後は独自路線を強める方針で、綱領にも反映させる。4日の幹部会合などで議論を進め、年内にも改定する方針だ。
(産経新聞17年12月4日)』

『立憲、地方組織着々と=民進迷走、希望は後手

 立憲民主党は4日、東京都連と千葉県連の設立を両都県の選挙管理委員会に届け出た。地方組織は宮城、愛知、大阪を含め計5カ所となり、北海道、埼玉などでも着々と準備が進んでいる。一方、47都道府県連を維持する民進党は、同党から派生した立憲、希望両党と地方での連携を模索しているが、迷走気味だ。希望も衆院選敗戦の痛手を引きずり、地方組織を構築できないでいる。

 立憲都連には所属衆院議員8人が名を連ねた。会長に就いた長妻昭代表代行(東京7区)は記者団に「新年会で立憲(所属)を名乗りたいという地方議員もいる。年内に第1陣を受け入れる」と語った。民進党の都議1人や10人以上の区市議が同党を離れて立憲入りする見通しだ。
 立憲は2019年の統一地方選や参院選に向け、まず国会議員がいる都道府県で組織をつくり、国会議員不在の県でも年明け以降に作業に着手する。民進党の地方議員も引き抜く構えだ。

 枝野幸男代表は3日、長野市での記者会見で、国会議員がいない長野県について「できるだけ早めに立ち上げる。調整を年明けにも始めたい」と述べた。8日には神奈川県連設立の準備会が枝野氏も出席して横浜市で開かれる。(時事通信17年12月4日)』

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 そして、安倍自民一強の国会と言われる中、立民党は積極的に法案を提出して行くことを決定。野党にも協力を呼びかけて、自党or野党の存在をアピールしようと努めている。(++)

『立憲民主党は11月30日、「共謀罪廃止法案」など、議員立法の法案7本を決定した。来週、結党以来、初めてとなる法案提出を行う方針。立憲民主党の長妻代表代行兼政調会長は「新たな政党になって初めての議員立法の提出を、今国会にということ」と述べた。

 党の政調審議会で決定されたのは、改正組織犯罪処罰法のテロ等準備罪に関する部分を廃止する「共謀罪廃止法案」や、森友・加計学園問題を受け、公文書の管理の厳格化や、情報公開の強化を図る改正案など、7つの法案。
 立憲民主党は来週、国会にこれらの法案を提出する方針で、民進党や希望の党など、ほかの野党にも共同提出を呼びかけている。(FNN17年12月1日)』

* * * * *

 希望の党は、小池代表時代には一時、自民党と連携するつもりではないかと、または「是々非々」路線の「ゆ党」になるかと見られていたのだが。玉木新代表は、一応、安倍自民党と対峙する姿勢を見せているものの、党全体としてはまだきちんと方針が定まらない様子。(~_~;)

 共謀罪廃止法案に関しても、賛否両論があるため、もしどちらかに決めれば、党分裂のおそれがあるし。カジノ廃止法案に関しても、希望は大阪へのカジノ誘致に意欲を示している維新の会と衆院選で選挙協力していたことから、賛成に回るわけにも行かず。
 結局、共謀罪やカジノの廃止法案の共同提出は見送ることに決めた。(~_~;) 

『希望、立憲提案の「共謀罪廃止法案」参加見送りへ

 希望の党は4日、立憲民主党が同調を呼びかけていた「共謀罪廃止法案」について、国会への共同提案に参加しない方針を固めた。「共謀罪」法の審議で野党各党は一致して廃案を求めていたが、民進党分裂により、足並みの乱れが鮮明になった。(中略)

 希望は4日の国民生活・基本政策部会でこの法案について議論。「共謀罪」への懸念を訴える声などが出たものの、井出庸生座長が党内に賛否がある状況を説明。「議論のある法案なので、腰を据えてやる必要がある」と引き取り、政調・国対合同役員会に対応を一任することが決まった。

 党内には、「共謀罪」法に反対した民進出身者が多く、大串博志衆院議員は2日付の自身のブログで「通常国会においてあれだけ鋭く廃案に向けて戦った。共同提出は自然なことだ」と表明した。しかし、民進も希望も衆院選前の公約には廃止を盛り込んでおらず、長島昭久政調会長らは衆院採決で賛成。一部議員からは「廃止に賛成するなら党にいられない」との声も出ており、「党内がバラバラになってまで乗るべき法案ではない」(党幹部)との結論に傾いた。(別宮潤一)(朝日新聞17年12月4日)』

* * * * *

『立憲民主など野党5党派が「共謀罪廃止法案」を共同提出 希望の党は加わらず

 立憲民主、共産、自由、社民の各党と衆院会派「無所属の会」は6日、改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」を衆院に共同提出した。

 希望の党は立民からの共同提出の呼びかけに応じなかった。民進党出身の希望議員の中には共同提出に前向きな声が根強かったが、改正組織犯罪処罰法の採決で賛成した議員との意見集約が難航し、断念した。

 立民会派に所属する無所属の山尾志桜里衆院議員は提出後、民進党から希望に移った議員の多くが同法の成立に反対したことを踏まえ「ともに『共謀罪反対』で戦ってきたので大変残念だ」と記者団に語った。
 ほかに、立民、共産、自由、社民はカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法の廃止法案を、立民、自由、社民、無所属の会はギャンブル依存症対策の法案をそれぞれ共同提出した。(産経新聞17年12月6日)』

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 希望の党に関しては、こんな話も出ていた。(++)

<「もしかして小池は、保証人になって借金をするのもイヤで代表を辞めたのか?」と知人。小池氏は昨年の都知事選で、かなりお金を使っただろうし。・・・なきにもあらずかも。^^;>

『希望、供託金8億円を候補者に返します 融資利用、保証人は玉木代表

 ■「1000円すら借りたことないのに」

 希望の党は3日、先の衆院選で比例代表候補が負担した供託金計8億1千万円を候補者全員に返還する方針を固めた。玉木雄一郎代表が保証人となり金融機関から融資を受けて返済にあてる。4日の党役員会で正式決定する。

 主要政党の比例候補の供託金は党が負担するのが一般的だが、衆院選直前の9月に発足した希望の党は財政難のため候補者234人がそれぞれ立て替えていた。当初は落選者に優先して返す予定だったが、現職から異論もあり、全員に返却する方針に切り替えた。

 保証人となる玉木氏は産経新聞の取材に「千円すら借りたことがないが、あらゆるリスクを引き受けるのが務めだ」と語った。党首の求心力向上につなげる狙いもありそうだ。

 衆院選の供託金は選挙区300万円、比例600万円で、重複候補者は比例が300万円に減額される。(産経新聞17年12月4日)』

* * * * *

 しかも、希望の党は、地方支部を作らないのだという。 (・o・)

『希望、都道府県組織設けず

 希望の党の古川元久幹事長は30日、先の衆院選で落選した同党公認候補者との意見交換会で、党として全国一律に都道府県連組織をつくる考えがないことを明らかにした。
 民進党が立憲民主、希望、民進に三分裂したことに伴い、民進所属の地方議員の間で現状維持を求める声があることを踏まえた判断とみられる。

 自民党など全国規模の国政政党は47都道府県にそれぞれ地方組織を設けている。会合でも出席者から、設置を求める声も出た。しかし、古川氏は「上意下達で、一律に県連をいつまでに立ち上げろみたいなことをするつもりはない」と述べた。(時事通信17年11月30日)』

 正直なところ、希望の党は、今すぐ地方支部作りを進めるほど資金的に余裕がないと思うのだが。小池百合子氏が代表が辞めて、希望単独では発展性が見込めない今、民進党との連携を考えるしか衰退を止める方法がないように思われる。(・・)

 ただ、もし来年にはいって、安倍自民党が強引に改憲発議への動きを進めた場合には、希望の党は分裂する可能性が大きいだろう。^^;(民進党ももう一度、割れるかも?)
 
 他方、安倍改憲や安保法制に反対の姿勢を打ち出している立民党は、3党合流は考えず。ともかく今は、国会、地方に自分たちの体制を築ける場所を作って、同じ考えの人たちを導き入れる準備を進めているような感じがある。<結局、希望や民進から議員が抜けて来るのを待っているようなとこがあるのよね。^^;>

 個人的には、立民党にはわが道をじっくり進んで欲しいという思いが強いのだけど。
 安倍首相&仲間たちが、どんどんと改憲の動きや戦争準備を進めていることを考えると、そうのんびりもしていられないし。ただでさえ少ない野党陣営の中で、議員の引っ張り合いをしていたら、安倍一派を利するだけだし。
 何か一気にアンチ安倍の対抗勢力を作る方法はないものかと、ついつい思ってしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-12-07 03:05 | 民主党、民進党に関して