「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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徳洲会の東京進出に手を貸したのは・・・+仲井真よ、政府と共に県民をだますな!


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 昨日、猪瀬都知事が、辞職を表明する会見を行なった。まだ、会見の中身をよく見ていないので、それはまた後日に書くとして・・・。

 猪瀬知事が最後まで粘っていた理由の一つには、もし知事を辞職したら、東京地検特捜部に強制捜査(逮捕や家宅捜索)をされる可能性が出て来るということがあったのではないかと思うのだけど。
 でも、ニュース映像をちらっと見た限りでは、猪瀬知事は恐ろしい重圧や苦難の日々から解放されたためか、顔色も少しよくなって、1ヶ月ぶりぐらいに笑顔も浮かべていたようだし。すっきりとした表情で、しっかりと話していたので、それには、ほっとさせられたところがあった。^^;

<だって、都議会の質疑では、顔もどす黒くなって、むくんでいたし。やたら汗をかいて、ロレツも回らなくなっていたし。このままでは精神的に追い詰められて、病気になって、・・・してしまうのではないかと、mew周辺でも心配していた人が結構いたのよね。(~_~;)>

 残念ながら、永田町(中央政界)やマスコミは、徳洲会事件や猪瀬バッシングはどこへやらで、早くも都知事選の候補者の話で盛り上がっているようなのだけど。^^;

 ただ、一部のニュースやワイドショー番組で、名前こそは出さないものの、ちらちらっと石原慎太郎氏など他の政治家にも問題が波及する可能性を示唆したところがあったとか。<mewもそれっぽいのを一つ見た。(・・)>
 徳洲会事件は、ここからが本丸なのだから。気概のあるメディアは、是非、どんどんと情報を出して、東京地検や中央政界が、ここで安易に手仕舞いしてしまわないように、プレッシャーをかけて欲しいと願っている。(**) 

* * * * *

 ちなみに、猪瀬知事に関しては、副知事時代に担当していた東京電力の病院売却に当たって、徳洲会から何らかの依頼があったのではないかという疑惑が呈されているのだけど。

<徳洲会は、昨年秋に東電病院の購入にも意欲を示し、後に公開入札に参加していたので(ただし今年9月、検察の捜査がはいったため入札辞退)、石原知事の後継候補だった猪瀬氏に資金提供する代わりに便宜をはかってもらう意図があったのではないかという疑念が出ている。^^;>
 
 この背景には、徳洲会グループが東京進出を目指していたものの、なかなか実現できなかったことがある。
<大規模な総合病院の建設は、中央官庁&地方自治体の許認可や周辺の理解を得るのが難しく、計画を実現するのが大変らしいのだ。^^; もちろん東京で認可を出すのは、都知事だ。(・・)>

 そして、徳田虎雄氏と懇意だった石原都知事は、知事1期めから、徳洲会グループが東京で病院や老人保護施設の建設を行なえるように力を貸していたと言われている。

『「石原都政1期目の99年に、都内で初の徳洲会グループの病院を武蔵村山市に招致することが決まりました。しかし、02年に誘致反対の市長が当選して、計画は頓挫。徳洲会が建設予定地を昭島市に変更して申請すると、都は地元医師会の反対を押し切って、早々に開設を許可しました」(都議会関係者)<日刊ゲンダイ13年11月25日>』

『グループは東京都内に総合病院として東京西徳洲会病院(昭島市)を運営しているが、昨年5月にグループ傘下の特定医療法人「沖縄徳洲会」が老人保健施設「武蔵野徳洲苑」(西東京市)を開設した。
 武蔵野徳洲苑の工期は平成22~23年度の2年間で、沖縄徳洲会が西東京市に設立を申請し、都が近隣に所在する施設数などを考慮して150床を認可した。
 150床規模の施設の場合、都は最大で9億6千万円の工事費を補助している。沖縄徳洲会は一般競争入札で工事業者を選定し、工事額全額の7億4970万円の補助を受けた。(産経新聞13年11月23日)』

* * * * *

 ただ、この2つの施設は都下(23区外の市部)にあるため、徳洲会としては何とか23区にも病院を持ちたいと考え、東電病院の入札に参加することを決めたのだという。(・・)

『東電は資金提供一カ月前の昨年十月、売却方針を公表した。徳洲会側は入札に参加したが、今年九月に強制捜査を受けた以降に辞退。病院は最終的に不動産大手の東京建物が落札した。

 徳洲会関係者によると、同会は都内に「東京西徳洲会病院」(昭島市)を運営するほか、二〇一五年に「武蔵野徳洲会病院」(西東京市)を開業する予定だが、いずれも多摩地区に立地するため、二十三区内への進出は以前から悲願だった。
 こうした中、徳洲会側は一昨年三月の東電福島第一原発事故後、売却話が出ていた都心部の東電病院に着目。福島県や関東地方の市民の放射線被ばく検査データを蓄積するなど、一定の公的な役割を果たしながら病院を運営する構想も持っていた。
 東電が昨年十月に売却方針を公表する前の段階で、同会幹部が東電役員と会い、交渉したこともあったという。(中略)

 同会関係者は「東電病院は場所も良く、徳洲会のフラッグシップ(旗艦)になると思った。病院に公的な意義付けを与え、都のバックアップをもらえたら良いだろうと考えた」と話している。(東京新聞13年12月3日)』

* * * * *

 他方、猪瀬都知事は、東京電力の放漫&傲慢経営に立腹。特に、東電が12年1月に企業向けの電気料金を値上げすると一方的に発表したことに問題を覚え、大口需要家であり、中小企業を所管する行政主体であり、筆頭株主である東京都を代表して「待った」をかけることに。
 都内の東電ファミリー企業の本社を整理するだけで1年で100億円を捻出できるとの独自分析を発表するなど、経営改革を要求。その一つとして東電病院の売却を提案し、それを実行に移すために力を注いでいたのであるが・・・。<mew周辺では、猪瀬氏が狙われたのは、東電や原子力ムラの政官財に嫌われていたこともあるかもと邪推しているです。^^;>

 石原都知事が12年10月に、急に辞めることになったため、徳洲会が「都のバックアップ」を猪瀬氏に期待した可能性は十分にあるとは思うけど。ただ、徳洲会が入札参加を決めた時点では、石原市が都知事であったことを忘れてはならないと思うmewなのであった。(@@)

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 話は変わって、mewがめっちゃこだわっている「辺野古移設」のことを・・・。

 これは『原発「ゼロ」を「電源ベース」に転換+公明が辺野古中止を知事に進言、沖縄人の意地』の続報になるのだが・・・。

 安倍内閣&自民党は、米国に対して、年内に沖縄県から辺野古の海の埋め立て許可を得るとお約束をしてしまっていることもあって、何が何でも仲井真知事から許可の判断を得ようと、なりふり構わず、必死になっている様子。^^;

 仲井真知事は、17日に、首相官邸で開かれた沖縄政策協議会に参加するために上京。
 安倍首相&全閣僚に対して、「普天間基地の5年以内の運用停止」、「キャンプ・キンザーの7年以内全面返還」「日米地位協定の改定」「オスプレイ12機程度を県外の拠点に配備」などを含む基地負担軽減策、振興策に関する要求を行なった。

<仲井真知事の要請の骨子 【基地負担軽減】米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止、早期返還
・キャンプ・キンザーの7年以内全面返還 ・日米地位協定の改定 ・オスプレイ12機程度を県外の拠点に配備 【予算】・2014年度概算要求額3408億円の総額確保 ・基地跡地利用の予算確保 【次のステップへ】・鉄軌道導入決定、早期着工(この他に沖縄の大学振興なども要請している。>

 これに対し、安倍首相&閣僚らは、知事が要請した事項の実現に全力を尽くすとして、アレコレの改善案を提示し始めているのだけど・・・。

 mewは先に言っておきたいことがある。(**)

 安倍首相&閣僚らは、ともかく、ただただ埋め立ての承認を得たいがために、いかにも要請した事項を実現するかのような話をするだろうし。もし知事が求めれば、閣議決定だって行なうかも知れないけど。
 仲井真知事には、どうか、そんな安易な手口には乗らないで欲しいのだ。(・・)

 仲井真知事は、県民への公約を裏切って、埋め立て許可を出すからには、それなりに県民を納得させられるような条件を政府に呑ませることが必要だと考えている様子。
 また、mewは、辺野古移設には反対の立場ではあるものの、残念ながらそうなってしまう場合には、せめて知事が要請したような事項は絶対に実現して欲しいと思うのだけど。

 でも、おそらくは仲井真知事もわかっているように、いくら政府が約束をしても、閣議決定しても、これらの要請は米国がOKしない限りは実現できないわけで。
 そして、米国は明確に、これらの条件を実行に移すことを拒否しているからだ。(**)

* * * * *

 米国は、仲井真知事が要請書を渡す前から、埋め立ては「無条件で承認されるべきだ」と日本政府に伝えてあるのである。(-"-)

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に向け、日本政府が沖縄県に提出した埋め立て申請について、米政府高官が日本側に対し、部隊運用などの条件を示すことなく、無条件で承認されるべきだとの認識を伝えていたことが15日、分かった。日米関係筋が明らかにした。
 沖縄県の仲井真弘多知事は年内に埋め立ての可否を判断する意向。米側は決定に当たって仲井真氏が何らかの条件を付け、移設問題が今後も政治問題として残ることを懸念しており、事前にくぎを刺した。(共同通信13年12月15日)

 しかも、仲井真知事が政府に要請した事項に関しても、米政府の報道官が毎日のように、これを否定、拒否する発言を行なっているのが実情だ。(-_-;)

『米国務省のハーフ副報道官は17日の記者会見で、沖縄県が在日米軍の法的地位を定めた日米地位協定の改定を求めていることに関し、「米国は地位協定の改定に同意していないし、交渉入りも検討していない」と述べた。(産経新聞13年12月18日)』

『米国防総省高官は17日、沖縄タイムスの取材に対し、米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止の可能性について、「10月に東京で開かれた2プラス2(外交・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会)で、在沖米海兵隊のグアム移転は2020年代前半に開始すると確認済みだ。5年以内の運用停止は現実的ではない」と否定した。(沖縄タイムス13年12月19日)』

* * * * *

 先週、沖縄県内で行なわれた世論調査でも、辺野古移設に賛成している人は20%程度。反対が66%だったという。

『朝日新聞社、沖縄タイムス社、琉球朝日放送が、県内の有権者を対象に行った世論調査では、辺野古への移設に反対した人が66%、賛成は22%。沖縄の本土復帰40年となる直前の2012年4月に行った世論調査でも反対66%、賛成21%とほぼ同じだった。当時は秋にもオスプレイの初配備が予想されていた。
 今回、反対の人たちに対案を聞くと、「国外移設」(50%)が最も多く、「県外移設」(36%)「移設しない」(8%)「県内の別の場所」(3%)と続く。
 沖縄から米軍基地が減らないのは「本土による沖縄差別だ」とする人も49%と、前回の50%から横ばいだった。(朝日新聞13年12月17日)』

 しかも、米国側が最初から県の要請を否定や拒否している以上、安倍首相がいくら「努力します」と言っても、いくら安倍内閣として閣議決定しても、それを実現するのは極めて困難or不可能なのである。(・・)
 
 それをわかっていながら、もし仲井真知事が「政府が条件を呑むことを、約束してくれたから」として、辺野古の埋め立て承認を出したならば、「県外移設」の公約とダブルで県民をだまし、裏切ることになる。<日本全国で辺野古移設反対を唱え、応援していた国民も裏切ることになる。(-"-)>

 どうか、そんな愚かなことだけはして欲しくないと、大きな声で訴えたい&切に切に願っているmewなのである。(**)

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 仲井真知事は、17日、首相官邸で開かれた沖縄政策協議会に出席するため、上京した。

 これは政府と沖縄が、基地負担軽減や経済・振興策を協議するために設けられたもので、政府側からは、安倍首相をはじめ全閣僚が出席したという。(@@)
 
<安倍首相が、仲井真知事よりも腰を低く折るようにして(ほぼ直角)、提言書を受け取っていたのが印象深かった。何か奇妙で、チョット気持ち悪く感じたりもしたけど。^^;>

『沖縄政策協は17日午前、知事と安倍晋三首相ら全閣僚が出席して首相官邸で開かれた。

 知事は協議会のあいさつで、普天間について「県外移設」に言及せず、5年以内の運用停止と全面返還を強調。牧港補給地区については「目に見える形の返還として、なんとか7年くらいで返還を決めていただきたい」と求め、オスプレイ12機程度の分散配備や日米地位協定改定もあらためて要請した。
 知事は協議会終了後、記者団に「今でも、普天間は県外移設の思いだ」と語った。知事が、踏み込んだ基地負担軽減策を示したことについて、県幹部は「具体的な負担軽減の担保がないと、県民の理解を得ることは難しい」と述べた。

 一方、協議会では、沖縄振興についても意見交換。知事は、24日に決定する2014年度の沖縄振興予算について概算要求約3408億円の総額確保を強く訴えた上で、那覇空港第2滑走路の増設や沖縄科学技術大学院大学(OIST)の拡充、鉄軌道の導入決定と早期着工、基地跡地利用の予算確保を求めた。

 安倍首相は、基地負担軽減や沖縄振興について「沖縄には多くの米軍専用施設が存在し、県民に多くの負担をかけている。一方、沖縄は大きな優位性と潜在力を有し、沖縄振興を総合的積極的に推進しているところだ」と説明。「沖縄県と緊密に連携を図りながら、最大限、実現に努力する」と述べた。(沖縄タイムス13年12月18日)』

『知事は要請内容の具体化に向けた担保を得たい考えで、政府首脳に対して閣議決定を求めた。だが、日米地位協定の改定の要請に早くも米側は反発しており、政府が具体的な交渉に入れるかは未知数だ。 (沖縄タイムス13年12月19日)』   

* * * * *

 仲井真知事は、今回の要請の内容は、県が長年にわたって求め続けて来た基地負担の軽減策や振興策であって、辺野古移設とは関係がないと語っていたそうなのだが。
 政府側も、メディアの多くも、仲井真知事が、埋め立てを承認することを前提にして、政府に事実上の条件を提示したものだと見ている。(・・)

 しかも、保守系の新聞は、期待も込めてなのか、プレッシャーをかけるためなのか、既に仲井真知事が埋め立て承認の方針を明らかにしたかのような記事も出し始めているような状況だ。

『沖縄知事、負担軽減策次第で辺野古承認の意向

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で、仲井真弘多知事が、沖縄の基地負担軽減に対する政府の取り組み次第で、移設先である同県名護市辺野古の埋め立て申請を承認する考えを政府側に伝えていたことが分かった。
 関係者が18日、明らかにした。仲井真氏が承認に向けて前向きの姿勢を示したものと受け止められており、普天間移設問題が前進する可能性が高まっている。(読売新聞13年12月18日)』

『沖縄知事「辺野古埋め立て」承認へ 普天間移設実現、オスプレイ分散要求

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設に向けた政府の埋め立て申請について、沖縄県の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事が承認する方針を固めたことが17日、分かった。関係者によると、仲井真氏は申請に瑕疵(かし)はないと判断。承認に踏み切り、代替施設完成までに普天間飛行場の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの本土への分散を政府に求める。平成8年の普天間返還合意から17年で移設実現に向け大きく進展する。(産経新聞12年18日)』

 ちなみに、18日になって、政府が長崎県大村市の陸上自衛隊の施設と大分県の陸上自衛隊日出生台演習場に、米軍オスプレイ12機の演習を移転させることを検討し始めたというニュースが出たのだけど。(*1)
 これだって、米軍がOKするかわかったもんじゃない。(-"-)<一時的に演習場所に使うことはあっても、常駐の配備は、たぶん、しないよね。^^;> 
 
* * * * *

 ちなみに、仲井真知事は、この後、都内の病院に数日間、検査入院することになった。<上京する際も、車椅子に乗って来ていたです。お大事に。>

『知事は先月から、座骨神経痛のため腰から足にかけて痛みやしびれが出ており、9~11日の県議会一般質問を欠席していた。症状の改善が見られないことから、検査入院することになった。
 県では「退院の予定は未定だが、精密検査のための入院で、数日以内に退院できる可能性が高い」と話している。仲井真知事はことし1月、急性胆のう炎の手術を受け、1カ月近く公務を離れた。(沖縄タイムス13年12月17日)』
  
 実際、仲井真氏は先月から腰や足の状態が悪化していて。県議会の答弁も大変だった様子。
 今回、政府との協議会に出席する必要があるため上京したのだが。あまりに症状の改善が見られないことから、東京で精密検査を行なうことに決めたという。(・・)

<ただし、mew周辺では、東京に滞在して(検査以外の時間に)、関係者と協議を行なっているのではないかという邪推も出ていたりして。^^;>

 一部では、仲井真知事が辞職覚悟で、埋め立てを承認するのではないかという話も出ているようなのだが。<どうせなら、辞職覚悟で埋め立て不承認の判断を下して欲しいんだけどな~。(・・)>
 
 改めて、仲井真知事には、くれぐれも政府の手口に乗って、実現不能な担保を根拠に、安易な判断を下さないようにと。「県外移設」の公約を信じて知事に投票した県民の思いを、政府と結託して踏みにじることだけはやめて欲しいと、強く訴えたい&心からお願いしたいmewなのだった。(@@)
 
                         THANKS

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by mew-run7 | 2013-12-20 10:02 | 政治・社会一般 | Trackback(1) | Comments(0)

亀井が徳洲会から2千万円~石原、自民議員への徳洲会マネー疑惑までつながるか?


  これは12月17日、2本めの記事です。

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 ようやく「徳洲会マネー&政治家」に関する疑惑が、猪瀬都知事を超えて、mew的に本丸の方向に一歩踏み出しようだ。(@@)

 今日17日、朝日新聞と産経新聞が、徳洲会の関連企業が亀井静香氏に資金提供していたことを報じたのである。(**)

<しかも、亀井氏は、石原慎太郎氏を徳州会の会長だった徳田虎雄氏に紹介したことで知られているのよね。(・・)> 

 徳洲会マネー疑惑が、なかなか広がりを見せないことにイラ立ちを募らせていたmewとしては、ちょっとワクワクキしているです。o(^-^)o

<関連記事・『徳洲会マネーと石原&自民議員+みんな渡辺と自民の接近+沖縄への強権に怒』『たけしが維新分裂を予言?+石原と安倍の会談は、猪瀬切りと五輪、事件の相談かも』>

* * * * *

『元国民新党代表の亀井静香衆院議員(77)=無所属=が2008年、医療法人「徳洲会」グループからパーティー券購入代金2千万円を受け取りながら、政治資金収支報告書に記載していないことがわかった。亀井氏側は昨年後半に2千万円を返し、「収支報告書を訂正する必要はない」としている。一方、総務省は「収入があった時点で記載義務が生じる」としており、政治資金規正法に違反する可能性がある。

 徳洲会関係者らによると当時、グループの「金庫番」と呼ばれ、事務総長だった能宗(のうそう)克行容疑者(57)=警視庁などが業務上横領容疑で逮捕=が08年前半、亀井氏の政治団体が07年までに開いた4~5回分のパーティーの券の購入代金2千万円を、現金で亀井氏側に手渡したという。

 現金は、能宗容疑者が社長だった徳洲会の関連会社「インターナショナル・ホスピタル・サービス」(IHS、大阪市北区)が捻出した。昨年、徳洲会内の内紛に伴い、IHSの資金の使途について能宗容疑者を追及する動きが表面化。能宗容疑者は亀井氏側に領収証を求め、亀井氏側が同年中に返却した2千万円が、IHSに戻されたという。(朝日新聞13年12月17日)』

* * * * *

『医療法人徳洲会グループが平成20年、元金融担当大臣の亀井静香衆院議員(77)=無所属=の政治団体が開催した政治資金パーティーに2千万円を支出していたことが16日、関係者への取材で分かった。2千万円は政治団体の収入として計上されず、昨年末に全額返還されていた。

 関係者によると、亀井氏の政治団体が開催した過去数回のパーティーで、徳洲会側がパーティー券を受け取りながら代金が未納だったため、亀井氏の秘書が20年1月、徳洲会側に次回のパーティーでは現金を出してほしいと要請した。

 これを受けて同月、当時、徳洲会グループ事務総長だった能宗克行容疑者(57)=業務上横領容疑で逮捕=が、管理を任されていたグループ資金から2千万円を捻出し、現金で亀井氏の秘書に届けた。

 2千万円は1回の政治資金パーティーで1団体が購入できる上限額(150万円)を超えるため、徳洲会側は複数のグループ法人からの寄付として経理処理する予定だったという。

 しかし、徳洲会側の経理処理作業が遅れ、20年分の政治資金収支報告書の提出期限に間に合わなかったため、政治団体側は収入として計上できず、2千万円は預かり金として亀井氏の秘書が保管していたという。

 昨年秋になり、徳洲会前理事長の徳田虎雄・元衆院議員(75)が能宗容疑者の追い落としを家族や幹部らに指示。グループ資金の使途を疑問視し、虎雄氏の次女、スターン美千代容疑者(46)=公職選挙法違反容疑で再逮捕=が能宗容疑者に2千万円についても追及を始めた。

 こうした経緯を受け、亀井氏の秘書は2千万円の返還を申し出、昨年12月の衆院選直後に返還された。

 能宗容疑者は逮捕前、産経新聞の取材に「2千万円はグループ会社、インターナショナル・ホスピタル・サービス(IHS)からの仮払金として捻出していたので、返還後に仮払金を精算して処理した。亀井氏の秘書に預かり金を発生させたのは自分の落ち度で、申し訳ないと思っている」と説明した。

 亀井氏の秘書は取材に対し事実関係を認め、「徳洲会側の経理処理の遅れのため私の預かり金という形になった」としている。(産経新聞13年12月17日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 上の記事に出て来る能宗克行氏というのは、徳田虎雄氏の元秘書で。やがて虎雄氏の信用を得て、同氏の片腕として、徳洲会グループ事務総長を務めるようになり、同グループの金庫番とも言われていた人。
 この能宗氏は、これまでの徳田マネーの行き先に関して細かく記録した「能宗メモ」を持っているという。(・・)

 能宗氏は、虎雄氏が難病にかかり、病院からグループ支配をするようになってからも、虎雄氏の側近として仕事をしていたのだが。虎雄氏の妻や娘らが、能宗氏が虎雄氏を利用して私腹を肥やしているのではないかとの疑念を抱くようになり、両者が対立の激化。
 徳田ファミリーは、能宗氏が会社の資金を横領したとして解雇を通知。これに怒った能宗氏は、検察や一部メディアに能宗メモの内容をリークしたため、徳田ファミリーの不正な選挙活動が明るみになり、徳田ファミリーの逮捕につながったと言われている。^^;
 
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 しかし、徳田ファミリーも、能宗氏がグループ企業の金を横領したとして、警視庁に告訴。能宗氏は、今月3日、逮捕されることになったのだった。^^;

『医療法人「徳洲会」グループの関連会社から現金を着服したとして、警視庁捜査2課は3日、業務上横領容疑でグループの元事務総長、能宗(のうそう)克行容疑者(57)を逮捕した。逮捕容疑は2007年9月~08年1月、2回にわたり、自身が代表を務めていた大阪市のグループ関連会社名義の口座から引き出した計3000万円を自身の証券口座に入金するなどして横領したとしている。

 能宗容疑者は33年間徳洲会に勤務し、グループ創設者で元衆院議員の徳田虎雄前理事長(75)の側近だった。前理事長が05年に全身の運動神経が衰える筋萎縮性側索硬化症(ALS)で政界を引退してからは、前理事長の指示を実行に移す役割を担ってきたとされる。しかし、昨秋から親族と意見が対立してグループ運営から離れ、今年2月に解雇された。

 解雇後は解雇無効を訴えて東京地裁に民事訴訟を起こす一方、徳洲会グループの公職選挙法違反事件で東京地検特捜部の任意の事情聴取に応じるなど捜査に協力していたとされる。一方、徳洲会側はグループ企業から3億円近くを着服したとして能宗容疑者を警視庁に告訴。10月には捜査2課が業務上横領容疑で能宗容疑者の自宅などを家宅捜索していた。(毎日新聞13年12月3日)』

* * * * *

 その能宗氏のメモや、亀井静香氏、さらには安倍首相の親友でもある衛藤晟一氏などとの関わりについて、9月にこんな記事が出ていた。 

『事の発端は昨年9月、虎雄氏の秘書役だった能宗克行氏が医療法人徳洲会の事務総長などを解任されたことだった。能宗氏は関西学院大学を卒業後に医療法人徳洲会に入り、理事長室室長などを歴任。関連会社の社長などを務めている。虎雄氏の衆院議員時代、自由連合の事務を担当。その実力は、能宗氏の決裁がないと自由連合は動かないと言われるほどだった。
 その能宗氏が徳洲会側の懲罰委員会に提出したのが「聴聞通知書に対する回答」(以下、能宗メモ)と題された文書だ。週刊新潮に書かれた毅氏の醜聞や選挙違反は、徳洲会の内情を詳細に綴ったこの文書が発端だった。

 そればかりではない。83ページにものぼる文書は、虎雄氏の政界での広い人脈とおよび様々な恥部を暴露している。
 例えば宇和島徳洲会病院で起こった「修復腎移植問題」だ。修復腎移植とは腎臓がんなどで治療のために摘出した腎臓の患部を切除・修復して、慢性腎不全患者に移植することをいう。当時、修復腎移植は通常の保険診療とされなかったため、厚生労働省は診療報酬の不正受給に当たるとして病院について保険診療停止などを検討した。能宗メモは当時の様子をこう記す。
 
「衛藤晟一参院議員を中心とした国会議員の議員連盟『修復腎移植を考える会』をフル活動させ、宇和島徳洲会病院の保健医療機関取り消しを前提とした『聴聞』を無期延期とし、特定医療法人沖縄徳洲会の特定医療法人取り消しを回避させました」
 この時の"恩恵"として能宗氏は、「沖縄徳洲会は22年度、23年度の2年間でおよそ17億円の税金を節税」とも記している。

 衛藤氏は、第二次安倍内閣で首相補佐官を務めている。旧亀井派に属していたこともあり、亀井静香元金融担当相の側近だ。能宗メモは「修復腎移植の議連の活動で宇和島徳洲会の保険指定医療機関取り消し問題を棚上げにすることができたのも、亀井先生の側近として人間関係のできた衛藤晟一参院議員」のおかげと記している。

 そして亀井氏と虎雄氏こそ、「運命共同体」というべき関係なのである。

 能宗メモは「亀井先生、義理と人情の政治家で、(略)長年にわたり徳田理事長を支えて下さった恩人です」と記すとともに、1996年度の大阪~徳之島直行便の就航、谷山漁港や障子川の船泊り、徳之島母間港への予算付けや2001年度のサトウキビ価格値上げなどが亀井氏の尽力によるものとしている。

 両者の関係は政治問題に限らない。病床数を得られずUR機構から違約金をとられそうになった「京都南徳洲会病院事件」に関しては、亀井事務所のとりなしによって違約金が減額されたという経緯があったことを、能宗メモは次のように暴露している。

 「徳洲会病院の建設工事においては、徳田理事長からも、『亀井先生からの紹介には、かねてより最大限配慮するように』と言われておりました。亀井先生の紹介業者を見積もりに参加させることは日常的ですし、下請け業者の紹介も、その都度、設計会社である新都計画の茂苅社長に一覧表や電話で伝えて推薦しておりました」(能宗メモ)。

 そうした利権関係に介入しようとしたのが、虎雄氏の二男の毅氏だった。親の時代の恩義を知らない毅氏は自身が推薦する業者を押し込み、亀井氏の「利権」を奪おうとしたのだ。そして入札競争に負けた毅氏の推薦業者から「亀井事務所が能宗と組んで徳洲会の仕事をすべて仕切っている。さらに見返りを亀井事務所(と能宗)がもらっている」との中傷文書が届いた。血の争いに金が絡んできた。すでに徳田家と能宗氏との関係は、修復不可能な状態に至っていた。

 この他にも、さまざまな「事件」について言及している能宗メモだが、永田町ではその波及について囁かれている。
 「徳洲会から亀井氏が得た金額は、数十億円にものぼる。この金が亀井氏を通じて石原慎太郎氏にも流れているようだ」(NET IB NEWS13年9月25日)』
 
<下につづく>

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『亀井静香氏、石原慎太郎氏、徳田虎雄氏の関係は緊密だ。2001年には東京都知事だった石原氏を擁立して、石原新党を立ち上げる動きがあった。狙いは同年に行われた参院選だ。現職が改選の石井一二参院議員しかいない自由連合にとって起死回生を図る好機であり、同年の自民党総裁選で小泉純一郎氏を支援したものの、政策で裏切られた亀井氏にとって政界で浮上するチャンスでもあった。

 しかし、もっと大きな動きになると期待した石原氏がしり込みしたため、新党構想はとん挫してしまう。
 だが亀井氏の石原新党への夢は消えていなかった。昨年12月の衆院選前、同構想は再燃の兆しを見せた。しかしスポンサーであるはずの虎雄氏はすでに政界を引退し、その身体はALSの難病にむしばまれていた。石原氏は80歳を迎え、歩くのもおぼつかない様子だった。実際に翌年の参院選では、街宣車の上にも上がれなかったのである。

 さらに石原氏は、三男の宏高氏の問題がある。昨年12月の総選挙で返り咲いた宏高氏の落選中に、妻が代表を務める会社に有力遊技器具メーカーから月額100万円のコンサル料が支払われていた。昨年の衆院選で宏高氏は遊技器具メーカーから「選挙応援」を受けていたとされる公職選挙法違反疑惑がある。

 いまのところ徳田毅氏について、自民党は表だって処分は行なう予定はない。だが党内では「議員辞職すべし」「少なくとも離党すべきだ」という意見が出ている。
 同じことは石原宏高氏にもいえる。遊技器具メーカーからの「支援疑惑」が報じられた今年3月、自民党内では宏高氏に「議員辞職か、少なくとも離党」を求める声がほとんどだった。6月の東京都議選、7月の参院選を前に、悪い影響は排除したいというのが本音だったが、その声もすぐおさまった。

 ただ毅氏が、宏高氏と異なるのは、すでに東京地検特捜部が動いている点だ。宏高氏についてはまだ特捜が動く様子はない。この件を追う記者は話す。
 「特捜はアメリカのFBIの動きを待っている。宏高氏に便宜を図った遊技器具メーカーは、海外で裁判を抱えている。特捜はその裁判が確定したところでロッキード事件の例にならい、アメリカから資料をもらおうとしているのではないか」

 近年は検察自身も不祥事が多発した。名誉挽回を狙う可能性は十分にある。さまざまな思惑を抱えながら、事件は進展していくだろう。そのゆく果てはどこなのか。(同上)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 同じ9月には、日刊ゲンダイも徳洲会と石原慎太郎氏の関係に関する記事を出している。

『東京地検特捜部が強制捜査に乗り出した徳洲会グループの選挙違反事件。特捜検察が久々に手をつけた政治銘柄の行く末について、老人の胸中はいかばかりか。日本維新の会の石原慎太郎共同代表(80)である。

 一代で日本最大の医療グループを築いた徳田虎雄理事長(75)と石原は、自他ともに認める盟友だ。泥臭い政治資金集めが苦手な石原と、豊富な資産を有する徳田との親密な関係は政界で広く知られてきた。かつて石原は雑誌の取材で徳田の功績をたたえ、現代の英傑と評したほどだ。

 石原氏が99年の都知事選に初当選した際、出馬表明の前日深夜に密会した相手も徳田氏でした。その姿を当時、写真誌にスッパ抜かれましたが、2人は選挙資金調達の最終確認を行っていたのではないか、と囁かれたものです。この頃からですよ。徳田氏が石原家の政治活動のスポンサーと言われ出したのは(政界関係者)

 その後も徳田が国政選挙に打って出るたび、地元・鹿児島まで石原は応援に駆けつけた。03年5月に徳田の次男・毅(42=現・衆院議員)が盛大な結婚式を挙げた時も、石原は主賓として招かれた。その毅が今、昨年の総選挙できわめて大規模、組織的な選挙違反を行った疑いがある(特捜幹部)として、崖っぷちに立たされているのだ。(

◆盟友の療養先までガサ入れ

 今回の捜査の端緒は、徳洲会の内輪モメです。徳田氏が全身の筋肉が動かなくなる難病に侵されると、妻・秀子さん(74)ら親族と事務方の対立が表面化。徳田氏のカネの動きを知り尽くした“金庫番”は徳洲会の不正を83ページにわたって書きつづり、この『上申書』は特捜部も入手済みのようです(地検事情通)
 上申書には徳洲会の長年に及ぶ政界工作の数々が記されており、中には石原との蜜月エピソードも出てくるという。(日刊ゲンダイ13年9月20日)』

* * * * *

 mewが、先日、石原陣営の人間が猪瀬氏に虎雄氏を紹介したor挨拶に行くように勧めたのではないかと邪推したのも、このような記事を読んでいたからだ。(・・)

 この他にも、首相経験者を含め現旧自民党の議員の名が出ているのだけど。中には既に公訴時効にかかっているため、捜査に踏み込むのは困難or不可能の人もいるとのこと。(残念。(-_-;)>

 ただ、今日、亀井氏の名が出たことから、青山繁春氏いわく3億円受け取っているという前知事に関しても、メディアの取材+リーク情報による報道が増える可能性が少しは高まったのではないかな~と思うし。(期待込み。(^^ゞ)
 もし石原親子のスキャンダルにまで広がるようなことがあれば、安倍政権や野党再編(特に保守系議員に動き)にも大きな影響が出るのではないかと、また、率直なところ、そうあって欲しいな~と心から期待しているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2013-12-17 16:58 | 政治・社会一般 | Trackback

徳洲会マネーと石原&自民議員+みんな渡辺と自民の接近+沖縄への強権に怒


頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 先週末に、フィギュアスケートのGP最終戦ロシア大会が行なわれ、男子では町田樹が、SP2位から逆転して、米大会に続き優勝。(*^^)v祝
 町田は米大会後、不調が続いていたようなのだけど。フリーの「火の鳥」は2年めとなるだけに、演技に安定感が出て来た感じが。4回転も無事に2つ決め、今後に弾みがついた。

 これで日本の男子は、高橋大輔、羽生結弦、町田樹の3人がGPファイナルに出場できることが決まった。(・・)
 織田信成、小塚崇彦も、全日本に優勝すれば五輪出場のチャンスがあるので、男子の五輪出場枠の争いからは、まだまだ目が離せない。(@@)
 
 他方、女子は、今年シニア・デビューした宮原知子が5位、村上佳菜子が7位、今井遥が9位と表彰台には届かず。
 ソチ五輪の有力候補である村上は、今年はかなり高得点が狙えるプログラムを用意していたのだけど。SPで、自分のものとは異なる曲が間違ってかかるというアクシデントが起きたことで動揺したのか、ジャンプが一つも決まらず最下位に。フリーではかなり挽回したものの、精神面での不安定さに課題が残った。(~_~;)

 最終戦の結果、5戦めまで6位につけていた鈴木明子が落選し、結局、日本の女子で、ファイナルの出場権を得たのは、浅田真央ひとりだけに。^^;
 ソチ五輪を控えて、若手の強化を進めて来たロシアが、何と4人のファイナル進出者を出すことになった。(@@)
<今年のファイナルは、日本(福岡)で開催されるので、日本女子も2~3人出られるといいな~と思っていたのだけど、残念。^^;>

 またオーストリアで行なわれたアイスチャレンジに出場していた安藤美姫は、SPで首位に立つも、フリーで90点しか出せず、総合では2位に。
 日本では練習環境が調わないため、少し前からイタリアに渡って練習を行なっているようなのだけど。全日本で優勝争いをするためには、SP、フリーとも大幅なポイントの上積みが必要になるため、ここから1ヶ月で、どこまで滑り込めるかが鍵となりそうだ。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 今週は、秘密保護法案が衆院可決されるかも知れず。日本の国や国民にとって、本当に大事な週になりそうなだけに、できるなら、朝、昼、夕のニュース・ワイド・ショーでは、毎日、秘密保護法案のことを第一に取り上げて欲しいところなのだけど。

 でも、先週末に、猪瀬都知事が徳洲会から5千万円を受け取っていたという事実が明らかになったため、政治系ニュースの時間は、こちらの方に割かれてしまいそうな感じが。、(-"-)

 いや、確かに、首長の中でもめっちゃ大きな権限を持つ東京都知事が、徳洲会から現金5千万円を受け取っていたというのは、重大な話には違いないのだけど。<ただ、まだ猪瀬氏はまだ強制捜査を受けたわけではないのよね。>
 ついつい「何で、特捜部は、こういう時にリークしちゃうかな~」「やっぱ、・・・ブツブツ」」と、ぼやきたくなってしまうmewだったりする。_(。。)_

<昨日、『右足出したら左手で拾う、左足出したら右手で拾う』というブログの記事を見て、知ったのだけど。
 あの保守系評論家の青山繁晴氏が、10月16日に放送された『インサイドSHOCK』という番組の中で、与党議員の話として、47都道府県の元知事に3億円、現職知事に5千万円が渡った。現職知事は、事件発覚後の9月26日に仲介者を通じて返金した」という情報を紹介していたとのこと。(元知事は大物。長期間にわたりお金が渡されていたんだって。)
 つまり既に10月末には、与党内では猪瀬知事+αの捜査情報を知っている人がいたわけで。それを先週になって、検察が、タイミングをはかったかのように、メディアにリークしたのよね。(>_<)>

* * * * *

 この徳洲会の事件に関しては、いずれ時間ができたらゆっくり取り上げたいと考えているのだけど。
 石原慎太郎氏(元大物知事?)と徳洲会の関係については、今年の3月からアチコチの週刊誌や夕刊紙に出ているし。<あと石原氏の盟友だった亀井静香氏の名も。>

 さらに、自民党議員の名も何人か出ていて。以前にブログで触れた田村憲久厚労大臣、薗浦健太郎衆院議員もそうだし。<首相経験者も2人関わっているらしい。>
 何と安倍晋三氏の盟友で、首相補佐を務めている衛藤晟一氏も徳洲会との関わりが取り沙汰されているのである。(**)

<あと「赤旗」によれば、自民党では石破幹事長をはじめ、徳洲会にパーティー券を購入してもらっていた人は、少なからずいるとか。^^;>

 この際、東京地検特捜部も、猪瀬氏にとどまらず、自民党の現旧議員を含めて、徳洲会マネーと政治家との関わりをしっかりと捜査して、明らかにして欲しいと思うし。
 TVを含めて、大手メディアも、様々な疑惑をしっかりと取材して、積極的に報道して欲しいと願っている。(**)

<小沢一郎氏の時に、あれだけ「政治とカネ」の問題がどうのってやってたんだからね~。(~_~;)
徳洲会マネー&政治家との関わりは、西松建設なんかと規模が違うですよ。(・・)>

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 話は変わって・・・。これは『自民のポチ政党と化すみんなのトンデモ修正案』の続報になるのだけど。

 みんなの党の渡辺喜美代表は、完全に安倍自民党べったりモードに転換したようだ。(-_-;)

 渡辺代表は、14日に安倍首相と会食を行なった際に、みんなの党が維新に先んじて、自公と修正協議&合意を行ない、法案に賛成に回ることを約束。
 実際、みんなの党は、先週、与党に大幅譲歩する形で修正案に合意。しかも、他の野党が、早期の採決に反対している中、渡辺代表とタッグを組んでいる浅尾幹事長は、TVで26日に採決を行なうことに賛成する意見を述べていたりして。まさに自民党の補完勢力(自民ポチ)に成り下がっているような感じなのだけど。(-"-)

 何と渡辺代表は、今度は、安倍自民党が早期実現を目指す「集団的自衛権の行使容認」に関しても賛成する意向を示した上で、公明党を牽制する発言まで行なっていたという。(゚Д゚)

<しかも安倍ブレーンで、官邸の有識者会議を主導している北岡伸一氏を、みんなの党の勉強会に講師として招くとまで言い出してるのよね。(>_<)>

『みんなの党の渡辺喜美代表は24日、東京大学で講演し、政府が集団的自衛権の行使容認に向け憲法解釈見直しの検討を進めていることについて、「昨今の情勢は変わってきている。行使を認めなくて良いのか」と述べ、容認を急ぐべきだとの考えを示した。

 渡辺氏は、安倍政権が公明党の慎重姿勢に配慮して憲法解釈の変更を先送りしていることに「公明党が行使や憲法改正は嫌だと言うから棚上げしている」と言及。「原理原則を度外視した連立でいいのか」と、公明党の対応に批判をにじませた。渡辺氏は特定秘密保護法案にいち早く賛成の方針を打ち出しており、安全保障政策でも安倍晋三首相との近さをアピールした格好だ。 

 集団的自衛権をめぐり、渡辺氏は行使は可能との前提で、行使できる範囲を法律で明確にすべきだと主張している。みんな幹部は24日、行使容認を盛り込んだ党見解を今国会中に取りまとめる考えを明らかにした。(時事通信13年11月24日)』

『みんなの党の渡辺代表は、集団的自衛権について、棚上げにできない情勢になっているとし、自民党と連立を組む公明党をけん制しました。

 みんなの党・渡辺代表:「明らかに昨今の情勢は変わってきてますね。集団的自衛権を認めなくていいのか、まず(公務員制度改革など)やるべきことをやったうえで憲法改正をやらなくていいのかという問題が主要テーマになってくる。原理原則をまったく度外視した連立で良いんですか」
 みんなの党の渡辺代表は、東京大学の学園祭で講演し、第一次安倍政権での行革担当大臣の経験や、天下りの廃止など公務員制度改革の必要性について語りました。
 また、渡辺氏は、集団的自衛権を巡って、党内の勉強会に安倍政権下で安全保障の有識者会議メンバーを務める北岡伸一氏らを講師に招き、今国会で集団的自衛権行使容認の立場で意見集約を図る考えです。みんなの党は、特定秘密保護法案を巡って、いち早く修正合意するなど安倍政権と距離を縮めていて、公明党との間に楔(くさび)を打ち込む狙いもあります。(ANN13年11月24日)』

<さらに『「みんなの党の政策を徹底的にパクってほしい」と安倍晋三首相にエールを送った』りもしていたらしい。^^;(産経新聞13年11月24日)>

* * * * *

 安倍首相&超保守仲間は、連立を組む公明党と考えが大きく食い違っているため、前政権の時から公明党とはうまく行かず。現政権でも、公明党の反対&慎重姿勢に配慮して、安倍カラー政策が思うように進められないことから、かなりイラ立ちが募っている。(-_-;)
<集団的自衛権の解釈改憲も先送り。96条改憲案もアウト。靖国参拝もなかなか実現できないし。村山、河野談話の見直しもしにくいし。etc.etc・・・>

 そして、安倍首相らとしては、来年こそは、集団的自衛権の行使容認を実現すると共に、憲法改正の運動なども本格化させたいと考えていることから、いざとなったら公明党との連立解消もアタマに置きつつ、今後は、他の保守政党と連携して行く準備を進めたいと考えている。(・・)

<公明党内にも、『「与党とみんなの党による政策協議の枠組みが出来るかもしれない」(公明党幹部)といった見方も出ている』とのこと。(読売11.24)
 安倍自民党は、とりあえず、公明党との連立を継続したまま、他党とも連携するか、「自公み」などの形で連立を組んで、自民党&保守政党側の意見を主張しやすくすると共に、公明党と連立を解消しても、参院で過半数を確保できる体制を調えて行くことを考えているのではないかと察する。^^;>

 他方、みんなの党では、結党以来、渡辺代表とタッグを組んでいた江田憲司氏(前幹事長)の対立が激化。
 江田氏らは、維新の会、民主党などの保守系議員と合流して、新党結成&野党再編を行なうことを目指しているのであるが。渡辺代表は、党を解体して新党に合流する方法には否定的で、みんなの党を含め、それぞれの政党を残存させたまま連携する「政党ブロック」構想を主張しており、近い将来、同党は分裂する可能性が高いと見られている。<渡辺氏は、党の資金の実権をキープしたいと&過去の支出についてアレコレ言われたくないという思いも強いようだ。^^;>

 しかし、もし江田氏+αの議員が離党した場合、みんなの党は単なる小数野党になって、野党再編の動きの中で埋没してしまうおそれが大きいわけで。
 そこで、渡辺代表は、みんなの党が生き残り、政界で影響力も確保するために、自民党と連携する道を選んだのではないかと察する。<結局、安倍陣営とお互いに利害が一致するところがあったのよね。^_^;)>

 ただ、渡辺代表とはソリが合わない平沼維新も、安倍自民党との連携を模索しているようだし。党内には、渡辺代表の独裁的な党運営に対する反発が高まっていることから、安倍陣営&渡辺代表が思っているほどには、コトはうまく運ばないのではないかな~と思ったりもしているmewなのだった。(@@)

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 そして、これは『名護市議会が「移設反対」を可決&安倍自民の沖縄県連、教委への強圧』の続報になるのだが・・・。

 mewが、今週、秘密保護法案と並んで、と~っても気になっているのが、自民党の沖縄県連&辺野古移設のことだ。(-"-)

 自民党の石破幹事長は、今日25日に、沖縄選出の自民党議員と会う予定でいるのだが。
 石破幹事長は、これまで「県外移設」を主張して来た議員に、25日までに「辺野古移設容認」に方針を転換することを要求。しかも、もし方針転換をしない場合は、離党勧告を行なうことを示唆して、トンデモ強~い圧力をかけているからだ。(@@)

『自民党の石破茂幹事長は24日、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古沖への移設を巡り、党方針に反し「県外移設」を主張する同党議員と沖縄県連を念頭に「沖縄選出の国会議員が全員そろって(辺野古移設容認と)意思を明確にするのが、県連の態度表明につながる」と述べた。同党の沖縄選出議員5人のうち、県外移設を掲げる2人に対し、25日に方針転換を表明するよう翻意を迫った発言だ。
 秋田県大仙市で記者団に語った。石破氏は5人と会談する予定の25日を態度表明の回答期限とする。石破氏は「我が党の国会議員の立場からして、時間を延ばし、この時点で表明できないというのはあるまじき行為だ」とも語った。(朝日新聞13年11月24日)』

* * * * *

 自民党の沖縄県連には5人の国会議員、15人の県会議員が所属。彼らは、10年以降、「県外移設」を県連の方針にすることに決め、衆参院選や地方選を戦い、当選しているのだけど。
 しかし、安倍自民党は、辺野古移設の計画を推進する方針をとっているため、沖縄県連に方針転換を要請。しかも、国会議員5人が先に方針転換を表明することを求めている。、
 
 ちなみに、10年参院選、12年末の衆院選で「県外移設」を公約にして当選した5人の国会議員のうち、島尻安伊子氏らの2人は、参院選前に党本部の要請or指示に従い、「辺野古移設容認」に方針を転換。近時は、党本部に協力して、他の3人の議員に方針転換するよう説得する役割を担っているような状況だ。(^_^;)

『自民党の島尻安伊子参院議員は22日、国場幸之助、比嘉奈津美、宮崎政久の3衆院議員に党本部が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を容認するよう求めていることに関し「いよいよ何かが動きだす。胎動を感じている」と述べ、3氏が県内移設容認に転じる可能性を示唆した。那覇市内のホテルで開かれた西銘恒三郎衆院議員の政治資金パーティーで登壇し、言及した。

 島尻氏と同様に辺野古移設を容認する西銘氏を含めた自民の県関係5国会議員は22日夜、宮崎氏の呼び掛けで那覇市内で予定していた会合を取りやめ、個別に電話でやりとりし、情報交換した。
 島尻氏は辺野古移設に関して「難産になるかもしれないが、待望の子どもが生まれた時にはみんなでお祝いしてもらえる環境にしていきたい」と例え、実現に向けて環境整備を進めていく考えを示した。
 一方、西銘氏は3氏について「何かあって自民党から出て行ってほしくない」と述べ、党本部の意向をくみ、県内移設を容認するよう求めた。(琉球新報13年11月23日)』

<この西銘氏の言葉は、反対解釈すると「移設容認しない場合は、自民党から出て行ってもらうしかない」ってことだよね。(-"-)>

* * * * *

 残る3人の議員は、この週末も後援者や関係者らと会うなどして、方針転換に関して相談を行なっていたのだが。

『国場氏は23日、昨年衆院選で選対本部長を務めた翁長雄志那覇市長と会談。翁長氏は記者団の取材に答え、国場氏に対して「普天間の固定化という圧力がかかっているが、(辺野古移設いかんにかかわらず)日米同盟を維持するために固定化はあり得ない」と述べ、公約を堅持すべきとの考えを伝えたと説明した。
 比嘉氏は名護市で比嘉鉄也元市長、嘉数知賢元衆院議員らと会談し、うるま市などで支援者らとの個別面談を重ねた。比嘉氏は「公約は大事だという声のほか、危険性除去の優先が公約だとの意見もある。葛藤している」と話した。
 宮崎氏は浦添市の後援会事務所で後援会幹部と協議。協議後、糸数久美子後援会長は記者団に「最終的には代議士の決意に従うと確認した」と説明した。宮崎氏は25日の石破氏との会談までに「しっかりとしたものを用意しておかないと(いけない)」と述べた。(琉球新報13年11月24日)』

 そして、3人の中で、宮崎氏が、昨日、「辺野古移設容認」に転じる意向を発表したという。<ついに落ちてしまったのね。(ノ_-。)>

『沖縄県を地盤とする自民党の宮崎政久衆院議員(比例九州)は24日、同県宜野湾市で記者会見し、米軍普天間飛行場(同市)の県外移設の主張を取り下げ、名護市辺野古への県内移設容認に転換すると表明した。「普天間の危険性除去のため、辺野古移設を含めいかなる選択肢も排除しない」と語った。(沖縄タイムス13年11月24日)』

* * * * * 

 果たして、今日の石破幹事長との会談で、残る2人がどのような決意を表明するのか、mewは胸が痛むような思いで見ているのだけど。
 安倍自民党は、「県外移設」を求める沖縄県民の心も踏みにじって行こうとしているわけで。<いずれは、日本全体の国民も同じような目にあうかもよ。>
 彼らのこのような強権的なやり方に、アブナさや恐ろしさを感じると共に、強い怒りと哀しみを覚えずにいられないmewなのだった。(`´)
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by mew-run7 | 2013-11-25 07:00 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

田村厚労相、徳洲会幹部&逮捕者との面会認める+自民のトンデモ辺野古工程表


頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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 まず、 『田村厚労相が徳洲会の幹部と会食&自民の参院比例候補を徳洲会が支援』の続報を・・・。

 先週、自民党の田村憲久厚生労働大臣が、徳洲会幹部と5月に会食を行なっていたとの報道が出たのだが。田村大臣は、8日の参院厚労委員会で、その件について問われ、「会ったかどうか記憶が定かではない」と答弁していた。^^;

 ところが、田村大臣は13日になって、参院厚労委員会で、5月に徳洲会の幹部らと会食を行なっていたことを認めることに。
 さらに、6月には、公職選挙法違反の容疑で逮捕された徳田毅氏の姉(=徳田虎雄前理事長の次女)であるスターン美智子氏と大臣室で会っていたことも認めたという。(・o・)

 ちなみに、もし田村大臣の食事代を徳洲会側が支払っていた場合は、大臣規範に抵触する可能性があるとのこと。

『大臣規範は、関係業者との接触について「供応接待を受けること、贈物や便宜供与を受けることなど国民の疑惑を招くような行為をしてはならない」と規定。食事代を徳洲会側が支払っていた場合、大臣規範に抵触する可能性がある。(産経新聞13年11月9日)』

 この点について、田村大臣は「プライベートなので領収書を残していない。私は払っていないと思うが、徳洲会に払ってもらった認識はない」と説明しているという。(~_~;)

 ただ、徳洲会幹部と会った際には、医療に関する陳情もなされたとのこと。また、自民党の参院比例候補だった元衆院議員の園田修光氏も同席して、選挙の話をした可能性もある様子。単に会食や面会をしただけとは言いがたいような感じもする。(~_~;)

* * * * *

 田村大臣は、8日に行なわれた衆院厚労委員会では、このような説明をしていたのだ。

『田村憲久・厚生労働相(48)が医療法人徳洲会幹部らと料亭で会食していた問題が8日、衆院厚生労働委員会で取り上げられ、田村厚労相は「(幹部らと)会ったかどうか定かではない」「記憶にない」などと述べた。大西健介議員(民主)の質問に答えた。同委の後藤茂之委員長は田村氏に対し、事務所での面会記録や、会合の食事代をどちらが支払ったかなどの記録を同委理事会へ提出するよう求めた。

 田村氏は会食について「深い付き合いがあるわけではないので、会ったかどうか定かではない」とし、「国会議員なのでいろんな会合がある。大臣規範において適切に対応している」と述べるにとどめた。

 徳洲会グループは会食当時、7月の参院選に出馬した園田修光・元衆院議員(56)=比例代表で落選=の支援を展開。会食では参院選の支援活動も話題になったとされるが、田村氏は「園田氏は(初当選が)同期なので付き合いはある。(選挙活動の話題は)ちょっと記憶にない」と話した。

 委員会前に行われた囲み取材でも報道陣から質問が相次いだが、田村氏は「いろんな会合をしているので一つ一つ覚えていない」と繰り返した。

 大臣規範は、関係業者との接触について「供応接待を受けること、贈物や便宜供与を受けることなど国民の疑惑を招くような行為をしてはならない」と規定。食事代を徳洲会側が支払っていた場合、大臣規範に抵触する可能性がある。

 菅義偉官房長官は8日の記者会見で、田村氏が今年5月に徳洲会グループの最高幹部と会食していたことについて「(今日の)閣議前に田村氏から話があった。大臣規範にのっとって適切に対応しているので問題ない」との見解を示した。(産経新聞13年11月13日)』

* * * * *

 しかし、事務所で面会記録などを調べて、記憶がよみがえったのか、田村大臣は、13日の衆院厚労委員会では、5月17日に赤坂の料亭で、徳洲会の幹部らと会食をしたことを認める答弁を行なうに至った。(・・)

『田村厚生労働相は13日の衆院厚生労働委員会で、医療グループ「徳洲会」の公職選挙法違反事件が表面化する前の今年5月17日、徳洲会の鈴木隆夫理事長ら幹部4人と東京・赤坂の料亭で会食していたことを明らかにした。

 田村氏は「同僚議員に誘われて会合に行った。そこに徳洲会の方がおられた」と説明。会食の費用については、「詳細に覚えていないが、徳洲会の方に支払ってもらったという認識はない」と語った。その上で「それ以外の酒席で、徳洲会の方と懇談を深めたことはないと思う」と述べ、徳洲会による政治献金やパーティー券購入の記録はないと明言した。

 民主党の大西健介衆院議員の質問に答えた。(読売新聞13年11月13日)』

『大西氏は当時の徳洲会副理事長だった鈴木隆夫理事長ら幹部4人のほか、自民党の佐藤勉国会対策委員長、7月の参院選に向け徳洲会が支援していた園田修光元衆院議員らがその場にいたと指摘。厚労相は「同僚議員に誘われてプライベートな会合に参加したところ、そこに(徳洲会幹部が)おられた」と説明した。(日本経済新聞13年11月13日)』

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『田村氏は8日の記者会見で「記憶にない」と述べたが、13日の厚労委では事務所で確認した内容を説明した。徳洲会との関係について、「つきあいがほとんどない。陳情をもらって、実現のため役所に働きかけることはしていない」と釈明。会食に同席した議員名も、「プライベートな話」として、説明を避けた。(朝日デジタル13年11月13日)』

『徳洲会幹部との会食について、田村氏は「同僚議員に誘われて行ったら、徳洲会の方がおられた」などと説明した。
 徳洲会は7月の参院選で園田修光・元衆院議員(56)=比例全国区に出馬し落選=を支援。田村氏は園田氏と同期当選で、料亭の会食の場では選挙活動についても話題になったとされるが、田村氏は「選挙の話は出たかもしれないが細かく覚えていない」と明言を避けた。(産経新聞13年11月13日)』

* * * * *

『田村厚生労働大臣は衆議院厚生労働委員会で、ことし5月の会合で、他の国会議員とともに大手医療法人「徳洲会」グループの幹部と同席したとしたうえで、「徳洲会」に便宜を図ったこともなく問題はないという認識を示しました。

 この中で田村厚生労働大臣は、公職選挙法違反事件で職員が逮捕された大手医療法人「徳洲会」グループの幹部と会合で同席したことがあるのではないかとただされたのに対し、「ことし5月17日に同僚議員との会合があり、誘われて行った。行った所に『徳洲会』の方がおられたことはそのとおりだ」と述べました。(中略)
 
 そのうえで田村大臣は、「そもそも『徳洲会』と私はつきあいがほとんどなく、政治献金を受けたりパーティー券を買ってもらったという記録は全くない。さらに会合で何らかの話を頂いて、厚生労働省内で『便宜を図れ』と指示したこともない」と述べ、「徳洲会」に便宜を図ったこともなく問題はないという認識を示しました。(NHK13年11月13日)』

* * * * * 

 さらに、田村大臣は、6月にスターン美智子氏と会ったことも認め、このように説明したという。

『田村大臣は、「逮捕された方かは分からないが、『徳洲会』の役員だと思われる徳田毅衆議院議員の姉が大臣室に来たことはある。ことし6月くらいだったと思うが、記念写真を撮った記憶はある」と述べました。(NHK13年11月13日)』

『徳田毅衆院議員(42)の姉、スターン美千代容疑者と面会していたことが判明した田村憲久厚生労働相。一度は「記憶にない」と説明した徳洲会グループ幹部との会食も認めたことで、グループとの接点が次々と明らかになった。野党議員が追及したが、苦しい釈明を繰り返した。

 この日の厚生労働委員会では3人の野党議員が相次いで田村氏を追及した。

 美千代容疑者との面会については当初、毅氏が同行したと説明したが、数分後に同行したのは7月の参院選に出馬した園田修光元衆院議員だったと訂正。「じゃあ選挙の話をしているじゃないか」などと野党委員から一斉にやじを浴びた。

 この面会について田村氏は「お姉さん(美千代容疑者)は私が通っていた眼科医で、それ以上でもそれ以下でもない。たわいもない話をしてお帰りになられた」と説明した。

 グループ幹部との会食については、田村氏は8日の委員会で「記憶が定かでない」と説明していたが、面会記録を確認するよう求められていた。会食費を徳洲会側が負担していた場合、大臣規範が禁じる「供応接待」に当たる可能性もあるが、田村氏は「プライベートなので領収書を残していない。私は払っていないと思うが、徳洲会に払ってもらった認識はない」とあいまいな説明に終始した。(産経新聞13年11月13日)』

* * * * *

 ここまでの話をまとめてみると・・・。

 田村氏は、5月17日に同僚議員に誘われ、赤坂の料亭に行った。そこには、自民党の佐藤勉国対委員長や、田村氏の同期で参院選に出馬する園田修光氏らがいた。<誘った同僚議員は、佐藤氏?> 
 プライベートな会合だと思っていたら、そこに徳洲会グループの当時・副理事長だった鈴木隆夫氏(現理事長)が来た。<上のリンク記事に詳しく書いたが、徳洲会は園田氏の選挙を支援していた。>

 先週の報道記事では、その時に先進医療に関する陳情を受けた&園田氏の選挙の話をしたと伝えられているのだが。徳洲会とは付き合いがほとんどなく(チョットはあったの?)「陳情をもらって、実現のため役所に働きかけることはしていない」「選挙の話は出たかもしれないが細かく覚えていない」という。

 で、次は6月にスターン美千代氏が、園田修光氏と大臣室に来て、写真撮影をした。美千代氏は、田村氏が通っていた眼科医で、たわいもない話をして帰った。(・・)

<確かにスターン美千代氏は、眼科医を経営している。ちなみに夫は外国人医師で、徳洲会の海外プロジェクトを担当していたらしい。>

 なるほど~。(@@)

 で、何故、TVのニュース・ワイド・ショーは、こんな興味深い話に飛びつかないんだろう?(-"-)
<mewは、しつこく追いかけるぞ!o(^-^)o>

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 話は変わって、『安倍自民、辺野古移設でピンチ&強行策懸念~市民意見の99%が反対&県連も分裂』の続報を・・・。
 
 安倍自民党の辺野古移設プロジェクトが、いよいよ動き出したようだ。(・o・)

 産経新聞が示していた(実にご都合主義の)工程表によると、11月末に自民党県連が辺野古移設容認へ。12月にはいって、公明党が辺野古移設容認へ。そして、末松文信氏が辺野古容認を明言し、候補者を一本化。12月下旬に、仲井真知事が、辺野古の埋め立て承認を判断。
 で、来年1月に名護市長選を迎える・・・という段取りになっているらしい。(@@)
 
* * * * *

『来年1月19日投開票の沖縄県名護市長選で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設を容認する候補者の一本化に向けた政府・自民党の行程表が12日、分かった。今月中に県外移設を掲げる党沖縄県連を辺野古容認に転換させ、来月に公明党県本部にも同様の転換を求める。これらが実現した段階で自民党県議の末松文信(ぶんしん)氏が辺野古容認を明言し、島袋吉和前市長の出馬辞退を促すことを想定している。

 行程表に沿い自民党の石破茂幹事長は13日、照屋守之県連幹事長と会談する。

 名護市長選に出馬を表明しているのは容認派の末松、島袋両氏と現職で反対派の稲嶺進氏。容認派の分裂選挙では稲嶺氏が有利になるため、政府側では菅義偉官房長官、党側では石破氏が県連や県選出国会議員を通じ候補者を末松氏に一本化するよう指示した。
 島袋氏は、末松氏が辺野古への移設を明言しないことに不満を抱き出馬を決めた。末松氏は周辺から移設容認を明言することを進言されているが、難色を示し、明言を強要されれば出馬をとりやめる意向も示唆した。

 末松氏が容認を明言することに抵抗しているのは、地元の公明党支持層に辺野古移設への反対意見が多いためだ。逆に公明党支持層の票離れへの懸念がなくなれば明言しやすくなる。政府・自民党は公明党県本部の県外移設要求を撤回させることが不可欠だと判断。前段として自民党県連が県外移設撤回と辺野古容認を打ち出し、公明党側を説得するテコにしたい考えだ。
 自民党県連の方針転換は11月末に予定される県議会開会前に終え、公明党県本部の転換は12月下旬とみられる議会閉会前に求める。

 仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事は辺野古移設に向けた埋め立て申請に関し承認か不承認を12月以降に判断する見通し。政府・自民党には、県連と公明党県本部の方針転換を機に、仲井真氏が名護市長選前に承認の判断を出すことへの期待感もある。
 ただ、一部の自民党県議は県外要求に固執し、公明党県本部も辺野古容認には抵抗感が強く、行程表どおりに進むかは不透明だ。(産経新聞13年11月13日)』

* * * * *

 そして、石破幹事長は、早速、昨日、自民党の沖縄県連に、「辺野古移設容認」に政策転換を行なうように求めたという。(~_~;)

『自民党の石破茂幹事長は13日、都内で党沖縄県連の照屋守之幹事長と会談し、県連が掲げる米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の「県外移設」について、同県名護市辺野古への移設容認に政策を転換するよう求めた。照屋氏は回答を留保した。党と県連は今後、協議会を設けて議論する。(産経新聞13年11月13日)』

 他方、末松文信氏は、これまで辺野古移設を容認するか否かに関して言及していなかったのだが。
先週は読売新聞、今週は時事通信の取材に応え、このように語っているという。

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設が焦点となる同県名護市長選(来年1月19日投開票)への出馬を表明している末松文信自民党県議は13日、取材に応じ、移設予定地の同市辺野古沿岸の埋め立てを仲井真弘多知事が承認した場合、同飛行場移設を容認する考えを明らかにした。
 末松氏は「知事の判断に従う。(埋め立ての)承認があれば容認する」と明言した。末松氏は、10月に出馬表明した際には「知事と意見交換していきたい」と述べるにとどめていた。(時事通信13年11月13日)』

<自民党の工程表によれば、末松氏が辺野古移設を容認して、島袋氏をおろす。で、仲井真知事が埋め立て許可をすることになっているのだけど。末松氏は、仲井真氏が埋め立てを承認すれば、自分も移設を容認すると言ってるわけで、順序が逆なよ~な気も。^^;>

* * * * *

 ただ、昨年末に自民党の沖縄県連から衆院選に出馬した候補者は、みんな「県外移設」を公約にして(&同じく「県外移設」を主張している公明党の支援も受けて)戦って。その結果、衆院選で、4人の当選者を出しているのである。(・・)
 それにもかかわらず、石破幹事長が、沖縄県連や公明党に移設容認に転換するように指示をするというのは、公約違反の裏切り行為になるとは思わないのだろうか?(・・)

 それに自民党は、肝心なことを忘れている。(-"-)
 仲井真知事は、名護市の意見を参考にして、埋め立て可否の判断を行なうのであって。自民党県連や公明党の意見をきいて、判断するわけではないのだ。^^;

 今の名護市長である稲嶺進氏は、10年の市長選で移設反対を公約に掲げて当選した人だし。名護市議会は、今年3月に埋め立て反対の決議を16対9で可決している。
 さらに、10月に名護市が募集した市民の意見を集計したところ、99%が埋め立てに反対しているという結果が出ているのである。(**)

 それにもかかわらず、安倍自民党が、これら全てを軽視して、何らかの力を及ぼす形で仲井真知事に辺野古の海の埋め立てを許可させたとしたなら、彼らは沖縄&名護市に民主政を認めないに等しいことになるわけで。もはや彼らには民主主義国家で国政を担う資格がないのではないかと言いたいmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2013-11-14 02:06 | 安倍政権に関して | Trackback(1)

日本がトルコと戦車を共同開発+徳洲会事件はこれで終わり?+小泉が靖国参拝奨励

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 昨夜~今朝、秘密保護法+αについて書いた記事が、PC不調でゴチャゴチャやっているうちに、誤って消してしまったですぅ~。(>_<)
 というわけで、とりあえず、記事を保存していた、他のテーマの話を・・・。

 最初に、mewがギョッとさせられた&哀しくなったニュースを一つ。(ノ_-。)

 10日に『安倍が中朝敵視を明言&戦争準備、武器生産、海外派兵活動を拡大』という記事をアップ。
 その中で、安倍内閣が、新防衛大綱を作る際に、武器輸出(禁止)原則を全面的に見直して、日本を「死の商人」に変えようとしているという話を書いたのだけど・・・。
 
 まだ新防衛大綱もできていないというのに、早速、それを具現化する話が出て来た。(-"-)

『三菱重工業とトルコ政府が同国軍の戦車用エンジンの共同開発に向け交渉を進めていることが12日分かった。三菱重は現地にトルコ企業との合弁会社を設立する意向。トルコとの関係強化に取り組む政府も後押しする方針で、武器輸出三原則に抵触しないかを判断した上で、第三国への移転禁止などを盛り込んだ協定をトルコとの間で締結する。
 小野寺五典防衛相は同日の記者会見で、トルコと三菱重の共同開発について「日本とトルコの関係の中で議論する一つの課題だ」と述べた。
 日本とトルコは、今年5月に安倍晋三首相が訪問した際に発表した共同宣言で防衛協力の強化をうたっており、エンジン開発はトルコ政府が日本側に持ちかけた。(時事通信13年11月12日) 
 
 mewは、愛する日本が、戦争や人殺しにつながるような武器を作ったり売ったりして、おカネ儲けをする国にはなって欲しくないのだけど・・・。<それがmewの平和国家である日本の国民としての矜持でもあったのだけど。武器を売って、儲けるなんて節操がないって思いません?(原発もしかり。(・・))>

 それも、よりによって、まさに戦争で用いる戦車のエンジンの共同開発をしちゃうとは。(-"-)

 おまけに、毎度ながらの(トルコでは原発も建設する)三菱重工だし~。(@@)
<『首相動静も秘密にと自民・小池+小泉の脱原発活用を+安倍が原発輸出に燃える』にも書いたけど、三菱重工を含む三菱グループの企業や東電などが参加する「さくら会」なる企業団体は、安倍首相を支援しているのよね。^^;>

 でも、「富国強兵」策の推進を目指す安倍首相にとっては、軍事強化&経済的利益の拡大につながる実においしいことなわけで。
 今後は、武器輸出原則を見直して(&一部企業と結託して?)日本の軍事産業をどんどん発展させようとしているのである。(-"-)

* * * * *

『政府はトルコとの間で、戦車や艦船のエンジン、無人航空機など防衛装備品の共同開発・生産を行う検討に入った。安倍内閣は、親日国で中東・アフリカへの経済進出拠点ともなるトルコを重視しており、防衛装備品での協力をてこに関係強化を図る。ただ、安全保障協力が進んでいない国との共同開発は、武器輸出三原則に抵触する可能性があり、政府は年内にも三原則の見直しに踏み切った上で、トルコとの協議を本格化させる方針だ。

 共同開発はトルコが要請した。トルコは防衛装備品の国産志向が強く、日本の技術の導入を視野に、共同開発・生産を目指している。一方、安倍晋三首相は10月に今年2回目のトルコ訪問を行い、原発受注で実質合意した。防衛分野での協力は、インフラ輸出や投資を円滑に進める取引材料の一つで、防衛装備品メーカートップの三菱重工業とトルコ企業が共同開発を行うことを想定している。

 ただ、政府は武器輸出三原則などで「武器の輸出を慎む」との方針を掲げている。2011年12月から、「日本と安全保障面での協力関係がある」などの条件を満たした国との共同開発・生産を「例外」として認めているが、「協力の歴史が浅いトルコとの間で条件を満たすのは難しい」(政府関係者)との見方が大勢だ。

 トルコは武器輸出に力を入れており、共同開発・生産した装備品が第三国に輸出され、日本の安全保障が脅かされる恐れも指摘されている。トルコとの本格的な協議が始まれば、第三国への輸出に厳格な規定を設けるよう求めていく。

 政府は、防衛装備品は国際的な共同開発が主流になっているとして、三原則の見直しを年内にまとめる国家安全保障戦略と防衛計画の大綱(防衛大綱)に盛り込む方針。だが、現時点では結論は出ておらず、見直しを前提に検討が先行しているのが実情だ。小野寺五典防衛相は12日の記者会見で「共同開発が決定したわけではないが、さまざまなレベルで協議を行っている」と語った。(毎日新聞13年11月12日)』

『政府は第三国への技術流出を防ぐ枠組みを設けたうえで、武器や関連技術の輸出を禁じた武器輸出三原則の例外として認める方向だ。政府関係者が明らかにした。(産経新聞13年11月12日)

* * * * * 
 
 しつこく書いていることだが、安倍首相は、経済的にだけでなく、軍事的にもアジアのTOP国になるために(&中国包囲網を拡大するために)、アジアの国々やロシアに遠征しては、経済協力だけでなく、防衛協力を進める約束を取り付けている。

 先月、国会を抜けて、今年2度めのトルコ訪問を行なったした時にも、(三菱重工の原発建設の契約を見届けることも大きな目的だったのだけど)、トルコ大統領と改めて「防衛協力」を確認していたことから、もしかしたら、その際に、戦車エンジンの共同開発に関しても最終合意を行なったのではないかな~と思ったりもする。(・・)

 そして、このまま安倍政権が続けば、日本はどんどん原発や武器を輸出することになるわけで。<しかも、首相自らが、原発や武器の営業セールスを行なうなんて。^^;>
 頼むから、1日も早く、平和国家・日本を崩壊させる安倍政権を終わらせて欲しいと、悲痛な思いで叫びたくなっているmewなのである。(-_-;)

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 話は変わって・・・。

 先週、『田村厚労相が徳州会の幹部と会食&自民の参院比例候補を徳州会が支援』という記事をアップしたのだけど。

 東京地検特捜部は、12日、医療法人徳洲会が、自民党の徳田虎雄衆院議員(鹿児島2区)の選挙に関して、違法な運動を行なっていたとして、徳田氏の姉を含む徳州会の幹部ら6人を逮捕した。
<事件を主導していたと見られる父・虎雄氏は、難病で入院中のため、身柄拘束をせず、在宅のまま捜査を続ける予定。> (関連記事*1に)
 
 徳田氏は、事件がオモテ沙汰になってから、国会にも出席せず。全く姿を見せていなかったのだが。12日に自民党本部を訪れ、石破幹事長に離党の意思を表明したとのこと。

『自民党の徳田毅衆院議員は12日、国会内で石破茂幹事長に会い、医療法人「徳洲会」グループの公職選挙法違反事件で姉らが逮捕されたことを受け、離党する意向を伝えた。同党は近く党紀委員会を開き、離党を認める方針。昨年12月の第2次安倍内閣発足後、自民党国会議員の離党者は初めて。順調な政権運営を続ける安倍晋三首相には痛手となる。

 会談で、徳田氏は「党に迷惑を掛けるわけにはいかない」として、離党する考えを伝達。この後、記者団には「親族が逮捕されたことは大変重く受け止める。疑念を持たれていることは、国民や有権者らに心からおわびしたい」と陳謝した。議員辞職については「多くの方々によって当選し、仕事をさせていただいているので、推移を見守って考えたい」と述べるにとどめた。

 石破氏は記者団に「極めて残念だ。(衆院選で)公認した党の責任者として重大に受け止める」と語った。(時事通信11月12日)』

<安倍首相は、昨年12月に徳田氏を国土交通・復興政務官に起用したのだが。今年2月に女性スキャンダルが出たため、辞任させることに。今頃「あの時、辞めさせておいてよかった~」と、ほっとしていることでしょ~ね。^^;>

* * * * *

 時事通信は「順調な政権運営を続ける安倍晋三首相には痛手となる」と記しているのだが。
 これが痛手となるかどうかは、野党やメディアが、この件をどこまで&どのように追及するかにかかっているだろう。^^;

 まあ、小沢一郎氏と徳田毅氏とでは、政界の中での役割や存在感が全く異なるとはいえ、10年1月に、東京地検特捜部がいわゆる「陸山会事件」で、当時、民主党の幹事長だった小沢氏の秘書を逮捕した時には、(いや、その何ヶ月も前に、検察が内々で捜査を行なっていた頃から)、メディアは小沢氏に関してあることないことを報じまくり、自民党を中心とする野党もそれに乗じて「小沢叩き」を展開。小沢氏だけでなく、当時、政権の座にあった民主党の責任も追及したものだった。(@@)

<09年9月に民主党の鳩山政権が発足した時には、鳩山内閣の支持率は70%前後あったのだが。鳩山首相の「県外移設」発言&その対応に加えて、野党やメディアが小沢氏の「政治とカネ」の問題&民主党の対応を攻撃したことが大きな要因となって、支持率が急落したんだよね。^^;>
 
 でも、今回の徳州会事件に関して、野党の中には、自民党や徳田氏本人の説明責任や国会議員としての責任を問う声が出ていたものの、自民党は、昨日まで、この件に関して、ほぼスル~の状態。
 メディアも、あくまでも「徳州会」の問題として扱っている感じがあって。自民党との関わりや責任について問うようなムードは皆無と言っていいほどだ。(~_~;)

<『自民は犯罪容疑もスキャンダルも、問題言動もスル~&マスコミ批判も受けず? 』という記事にも書いたのだけど。
 大塚高司衆院議員が傷害容疑で書類送検された件とか、石原宏高衆院議員にも公職選挙法違反に当たる不正な選挙運動の疑いある件とかは、どこに消えちゃったのだろう?(@@)>

 徳洲会で言えば、上のリンク記事にも書いたように、徳洲会の幹部が5月に田村厚労大臣と会っていたことや、参院選でも自民党の比例候補を支援していたという報道が出ているのだけど。
 果たして、東京地検特捜部は、その点もきちんと捜査してくれるのだろうか?(・・)

 また、mewとしては、田村厚労大臣は、このような疑惑が呈された以上、何の目的で徳洲会幹部と会ったのか、説明する責任があると思うのだけど。
 田村大臣は「覚えていない」と言い通すのだろうか? そして、安倍内閣や自民党も何の調査も行なわずにスル~するのだろうか?(・・)

 自民党内からは、東京地検の捜査がはいってから、徳田氏の議員辞職を求める声が出ていたし。昨日は、公明党幹部も議員辞職を望む発言をしていたようなのだが。

 自民党は、徳田氏が離党した時点で、もう党とは関係ない話だとしてスル~する可能性があるし。
もしこれで徳田氏を議員辞職させて、「はい、これで本人が責任をとったので、終わり」という感じでコトを済ませるとしたなら、mew的には納得行かないところがある。(~_~;)
 
* * * * *
   
 最後に、昨日、小泉元首相が日本記者クラブで、「原発ゼロ」を主張する講演&会見を行なったという話を書いたのだけど・・・。

 実は、小泉氏は、日中関係&靖国参拝についても語っており、安倍首相の靖国参拝を奨励するような発言を行なったという。^^; yokeina koto wo

『中国は「来年、小泉首相が靖国神社を参拝しなければ首脳会談を行う」と返事してきた。私はこう返事しろと言った。「来年、小泉首相は必ず靖国を参拝します。それで会談を断られるのはしょうがない。しかし小泉は日中友好論者です」
 しばらくしたら先方からオーケーが来た。「ただし『来年参拝するかしないか』と聞かれても、するとは言わないでくれ」とのことだった。だから私は聞かれる度「適切に判断する」と言っていた。
 今、日中首脳会談ができないでいるが、中国も本心では困っていると思う。私の辞めた後、首相は一人も靖国参拝をしていない。それで日中はうまくいっているのか。対中国は今の安倍首相の対応でいい。首脳会談ができなければ、他の政治家、行政、経済、文化、スポーツ、さまざまな交流を進めればいい。時がくれば、中国も「靖国批判は大人げなかった」と恥ずかしい思いをすることになる。(毎日新聞13年11月12日)』

<小泉くんは、自分の靖国参拝のお陰で、中韓との関係が悪化し、中韓と関わりのある企業がどれだけ困ったのか、自覚していないのね。^^;>

mewは、中韓云々よりも、ひとりの日本国民として、靖国神社のあり方に問題性を覚えるので、首相や閣僚の靖国参拝には反対の立場なのだが。
 もし安倍首相が、このmewから見れば無責任きわまりない小泉氏の言葉に心を強くして、年内にも靖国参拝を行なうことになったとしたら、安倍政権は中韓だけでなく、米国も公明党も敵に回して政権運営の行方を左右するおそれもある。それゆえ、果たして安倍首相がどのような判断をするのか、興味深くウォッチしているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-11-13 13:04 | (再び)安倍政権について | Trackback

田村厚労相が徳洲会の幹部と会食&自民の参院比例候補を徳洲会が支援

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



これは、『自民は犯罪容疑もスキャンダルも、問題言動もスル~&マスコミ批判も受けず?』の関連記事になるのだが・・・。

 昨日、産経新聞が、大スクープを報じていたのである。(**)

 今、自民党の徳田毅氏の家族が運営している医療法人の「徳洲」が、組織ぐるみで不当な選挙支援を行なっていたという公選法違反の容疑で、東京地検特捜部の捜査を受けているのだけど。

 何と田村厚労大臣が、5月にその徳州会の幹部と料亭で会食していたというのだ。(゚Д゚)

 現職閣僚が監督業界に当たる医療法人の幹部らと料亭で会食するのは極めて異例であるとのこと。
 しかも、その席では、7月に行なわれる参院選に比例出馬する自民党候補の話も出たというのである。(@@)
 
『田村憲久・厚生労働相(48)が今年5月、医療法人徳洲会副理事長(当時)の鈴木隆夫氏ら徳洲会グループの最高幹部4人と東京・赤坂の料亭で会食していたことが7日、関係者の話で分かった。現職閣僚が監督業界に当たる医療法人の幹部らと料亭で会食するのは極めて異例だ。

 関係者によると、会食があったのは5月17日頃。徳洲会側からは、鈴木氏と特定医療法人沖縄徳洲会の安富祖久明副理事長、医療法人徳洲会の佐藤耕造専務理事ら4人が出席したという。

 徳洲会グループは当時、7月に控えた参院選に向けて全国の病院組織を使い、園田修光・元衆院議員(56)=自民党から比例全国区に出馬し落選=の支援活動を展開していた。会食の席で園田氏の選挙に向けた支援活動のことも話題になったという。

 鈴木氏は当時、徳洲会グループ創始者の徳田虎雄氏(75)に次ぐナンバー2で、虎雄氏の退任に伴い10月12日、医療法人徳洲会などの理事長に就任している。

 徳洲会は厚労省に修復腎(病腎)移植を先進医療として認定してもらうため再申請を準備しており、早期認定に向けた陳情活動の一環として田村氏に面会を求め、会食がセットされたという。

 修復腎移植は現在、保険適用外のため、高額に上る患者の自己負担額を病院側が肩代わりしてきた。厚労省による先進医療認定を受けると、入院費などが保険適用対象となるため、負担額が大幅軽減される。

 グループは、昨年11月の衆院解散後から投票日前日の12月15日まで、傘下の病院の職員を運動員として徳田毅衆院議員(42)=自民、鹿児島2区=陣営に派遣。欠勤にともなう給与減額分をボーナスで穴埋めするなどした公職選挙法違反の疑いが持たれている。東京地検特捜部はグループ東京本部を捜索した9月17日以降、鈴木氏からも任意で事情を聴くなどして捜査を進めている。

 田村氏の事務所は取材に対し、「捜査中のことでもあるので、回答は差し控えさせていただく」としている。(産経新聞11月8日)』

* * * * *

 朝日新聞も、昨日、後追いながら、この件を報道した。<でも、mewの知る限り、他のメディアでは報じていない。>

『田村憲久厚生労働相が、公職選挙法違反の疑いで東京地検の捜査を受けている医療法人「徳洲会」グループの幹部と、強制捜査前の今年5月に東京都港区の料亭で会食していたことが、関係者の話でわかった。田村氏は8日の記者会見で、「記憶にない。いずれにしても大臣規範にのっとって適切に対応している」と述べた。

 複数の関係者の話では、田村氏がほかの国会議員に誘われて、会食に参加。その場には、徳洲会が7月の参院選に向けて支援していた園田修光・元衆院議員(参院選は落選)のほか、当時は徳洲会の副理事長だった鈴木隆夫理事長ら4人の幹部もいた。徳洲会が厚労省と協議中の先進医療や園田氏の選挙などが話題になったという。

 会食は8日の一部報道で表面化。田村氏は閣議後会見で「いろいろな会合に出ているので、すべて覚えているわけではない。徳洲会の幹部と深いつきあいはない」と述べた。同日の衆院厚生労働委員会では、野党から事実確認と報告を求められ、委員会の理事会で協議することになった。(朝日新聞11月8日)』

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 この報道を受けて、民主党などの野党は、衆院厚労委員会で、田村大臣に事実確認と報告を求めることになったのだが。田村大臣は、逃げの一手でしのごうとしている様子。

『田村憲久・厚生労働相(48)が医療法人徳洲会幹部らと料亭で会食していた問題が8日、衆院厚生労働委員会で取り上げられ、田村厚労相は「(幹部らと)会ったかどうか定かではない」「記憶にない」などと述べた。大西健介議員(民主)の質問に答えた。同委の後藤茂之委員長は田村氏に対し、事務所での面会記録や、会合の食事代をどちらが支払ったかなどの記録を同委理事会へ提出するよう求めた。

 田村氏は会食について「深い付き合いがあるわけではないので、会ったかどうか定かではない」とし、「国会議員なのでいろんな会合がある。大臣規範において適切に対応している」と述べるにとどめた。

 徳洲会グループは会食当時、7月の参院選に出馬した園田修光・元衆院議員(56)=比例代表で落選=の支援を展開。会食では参院選の支援活動も話題になったとされるが、田村氏は「園田氏は(初当選が)同期なので付き合いはある。(選挙活動の話題は)ちょっと記憶にない」と話した。

 委員会前に行われた囲み取材でも報道陣から質問が相次いだが、田村氏は「いろんな会合をしているので一つ一つ覚えていない」と繰り返した。

大臣規範は、関係業者との接触について「供応接待を受けること、贈物や便宜供与を受けることなど国民の疑惑を招くような行為をしてはならない」と規定。食事代を徳洲会側が支払っていた場合、大臣規範に抵触する可能性がある。

 菅義偉官房長官は8日の記者会見で、田村氏が今年5月に徳洲会グループの最高幹部と会食していたことについて「(今日の)閣議前に田村氏から話があった。大臣規範にのっとって適切に対応しているので問題ない」との見解を示した。(産経新聞11月9日)』

* * * * *

 産経新聞と言えば、安倍自民党&超保守勢力の機関紙だとさえ言われている超保守系のメディアであるのだが。ところが、何故か、徳洲に関する報道は、他社より積極的な部分があって。実は、10月にも、こんな記事を載せていたことがあった。

『徳洲会、参院選も一体支援 自民候補 全国病院に推薦要請文

 衆院選をめぐる選挙違反で強制捜査を受けた徳洲会グループだが、今年7月の参院選を含め、選挙のたびに医療現場をフル回転させていた実態が明らかに。

 昨年12月の衆院選をめぐる公職選挙法違反容疑で東京地検特捜部の強制捜査を受けた徳洲会グループが、今年7月の参院選でも、全国の病院に特定候補者の支援活動をさせていたことが19日、産経新聞の調べで分かった。病院職員らは公示前から約3カ月間にわたり、後援会員集めや推薦団体探し、患者への支持呼びかけなどの活動をさせられたといい、医療現場を選挙のたびにフル回転させていた実態が明らかになった。

 徳洲会グループが参院選で支援したのは、自民党から比例代表で出馬し落選した園田修光・元衆院議員(56)。

 関係者の話や内部資料によると、4月下旬、徳洲会グループの地区責任者から各地の病院に「今夏の参院選において園田氏をグループ挙げて支援することになりました」とし、職員に支援活動をさせるよう求める文書が送られた。

 これと合わせ、各病院に園田氏の事務所から、園田氏の名刺、チラシ、ポスターなどが大量に届けられ、職員らに取引先業者などを回って支持者を獲得する活動が割り振られたという。

 7月4日の公示後には、各地の病院職員らが集めた取引先などの名簿をもとに、同グループ東京本部職員らが園田氏への支持呼びかけの電話攻勢を展開。
 
 選挙戦終盤に各病院へ送られた指示文書では、「支援を最後まで広げていくため」とし、園田氏の個人演説会の映像を患者の会合などで視聴させるよう求めたほか、「医療連携している近隣の社会福祉施設を訪ね、園田氏の推薦書(に署名)を依頼するように」とも指示。推薦要請文の見本などを各病院に配っていた。

 この推薦要請文書には、対象選挙名や候補者名が明記されており、これを頒布した場合、法定文書以外の頒布を禁じた公選法に抵触する可能性がある。

 園田氏は平成8年、衆院選鹿児島2区で徳洲会理事長の徳田虎雄氏(75)を下し初当選したが、12、15、17年と3期連続で虎雄氏や次男の徳田毅衆院議員(42)に敗北。昨年の衆院選は出馬を見送り、毅氏の支援に回っていた。

 園田氏は取材に対し、「虎雄さんから支援してくれると聞いて、ありがたいことだなと思った。徳洲会からポスター、チラシを大量に送ってほしいと言われて慌てて送ったが、どんな活動をしてくれたのかは分からない」と話した。(産経新聞10月20日)』

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 ちなみに、この園田修光氏というのは、元鹿児島県議。そして、何と90年代になってから、、徳洲会のドン&徳田虎雄氏と衆院選鹿児島2区で争っていた相手だという。(~_~;)

 徳田虎雄氏は、80年代、衆院選で、鹿児島の奄美群島選挙区において自民党の保岡興治氏と、奄美大島を二分するような&選挙違反者が続出するような激しい争いを演じていたのだが。<当時、「保徳戦争」と呼ばれていたです。^^;>
 93年の衆院選から小選挙区制が採用され、保岡氏は鹿児島1区、徳田氏は奄美群島を含む鹿児島2区から出馬することになったため、両者の対決が終結したのだった。(・・)

 この小選挙区導入により、徳田氏のその後の当選は安泰だと思われていたのだが。徳田氏は、医師会の反対により、自民党に入党できず。そして、96年には自民党が、徳田氏の対抗馬として園田氏を擁立し、徳田氏に勝利したのである。(@@)

 しかし、どのように折り合いをつけたのか、園田氏は00年以降、出馬を見送ることに。03年は徳田虎雄氏、05年、09年にはその地盤を引き継いだ息子の毅氏(こちらは自民党に入党)の支援をしていたとのこと。
 その恩返しの意味もあってか、今度は徳洲会が園田氏を応援して、自民党の比例候補として出馬させようとしたのではないかと思われる。(~_~;)

<地元出身者からの伝聞情報によれば、今でも、保岡氏や自民党の支援者の中には、徳田家のことを快く思っていない人がいるとのこと。保岡氏と言えば、バリバリの超保守派&改憲派で知られた政治家なのであるが。あ、もしかしてだけど~X2♪、産経新聞の記者の中にも、今でも徳田家を快く思っていない人がいたりして?(@@) しかも、このネタが検察のリークだったりしたら、もっと興味深いものがあるです。。^^;>

* * * * * 

 産経新聞の記事にもあったように、そもそも現職の厚労大臣が監督業界に当たる医療法人の幹部と料亭で会食するのは極めて異例であって。
 何か関わりがあるのではないかとか、その団体を優遇したり、特別に要望を聞き入れたりしたりしているのではないかとの疑念を持たれても致し方ない部分があるわけで。
 その意味でも、田村厚労大臣の会食の件は、メディアがもっと取り上げてもいいと思うし。既に衆院の厚労委員会では質疑が行なわれたようなのだが。国会でその他でも、も~っと追及されるべきではないかと思うのだ。(-"-)

 mewは、園田氏が、今回の参院選に自民党の比例候補として出馬(but落選)したことに関しても、プチ疑念を抱いている。(・・)
 
 参院選の比例選の場合、政党名か比例候補の名を書いて投票するのだが。比例候補への投票は、そのまま各政党の獲得投票にもなることから、特に自民党をはじめとする大政党は、各人がどれだけ幅広い地域で多数の組織票を稼げるかを重視して、比例名簿に載せる候補を決めている。
 そこで、自民党の比例名簿に載りたい候補は、多数の党員を集めたり、支援してくれる団体の名簿を示したりして、その他、様々な手を使って、自民党の実力者や執行部役員などに懸命にアピールしているのであるが。(~_~;)

 徳洲会の幹部は、田村厚労大臣との会食の中で、単に陳情を行なうだけでなく、園田氏が比例候補に選ばれて、党本部+αからも支援が得られるように、後押しした可能性も否定できないように思うのである。(@@) 

* * * * *

 それゆえ、mewとしては、この件ももっとメディア各社から報じてもいいと思うのだけど。

 小沢一郎氏(当時は民主党)&その事務所や秘書が、いわゆる「陸山会事件」で09~10年に東京地検の特捜部の捜査を受けていた時には、まだ秘書が逮捕されるどころか、任意聴取が始まる前の準備段階の捜査が行なれていた頃から、各メディアが検察リークや独自の取材により、毎日のように、大々的にあることないことを報道して、大騒ぎをしていたし。
 野党側も、自民党を中心に、やれ小沢氏に国会で説明させろ、政権与党として問題があるので、離党や議員辞職をさせろなどとワイワイ言って、メディアと共に「小沢叩き」に励んでいたのであるが・・・。(-"-)

 何故か、安倍自民党は、徳田氏の捜査に関しては、他人事のようにスル~。また、メディアも含め、田村厚労大臣と徳洲会幹部との会食や、徳州会と自民党との参院選支援関する疑惑などもスル~されているような状況が続いているわけで。
<特にこの件は、安倍内閣の崩壊を招く可能性もあるような問題ことなのに~~~。(>_<)>、

 秘密保護法が制定される以前に、安倍自民党にとってデメリットになる報道を自粛し、国民の「知る権利」&国政の監視に寄与しようとしないメディアに、イラ立ちが募るばかりのmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-11-09 11:18 | 自民党について | Trackback(1)