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片山「形はカレンダーだけど」ってうちわの二の舞?次々と出る問題に、虚偽、ごまかしの苦しい答弁



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【フィギュアNHK杯・男子は宇野昌磨が、もはや貫禄さえ感じる演技で圧勝。(*^^)v祝 2度の骨折を克服し、シニアGPデビューとなった(&mewが応援している)18歳の山本草太が、ミスを出しながらもフリー5位、総合6位に。地元・岩手で頑張っている佐藤洸彬(所属が岩手大から日本酒の南部美人に)が10位にはいった。
 そして女子は、こちらもシニアGPデビューとなる16歳の紀平梨花が、フリーで3アクセルをコンビも含め2回決めるなど、ほぼ完璧な演技を実施。今季世界2位の高得点を出し、3アクセルを失敗したSP5位から逆転優勝を果たした。(*^^)v祝 
 SP2位の宮原知子は、総合でも2位に終わったのだが。今季は、昨年苦しんだ股関節の故障が完治したことから、思うように練習やトレーニングに取り組めるようになったそうで。今までより、ジャンプが高くなったように感じた。(飛んだ後、上に伸びてく感じがある。)また、三原舞衣が4位にはいった。
 尚、宇野と宮原はGPファイナル出場が決定。紀平が出場できるかどうかは、次の大会の結果次第だ。(・・)】

* * * * *

 今回は、片山さつき地方創生大臣の諸問題に関する話を・・・。(関連記事・『小沢と橋下が前原仲介で会食か+片山、選挙中も巨大広告看板+桜田、無知丸出し。反論もウソで謝罪など』)

 片山氏については、あまりにも色々な問題が明るみになっているので、何をどの順に書いたらいいか困ってしまうところがあるのだが。

 まず、例の口利き問題に関わっている税理士は「私設秘書じゃない」と言い張っていたのに、通常は秘書が使用する国会の通行証を渡していた上、9日の衆院内閣委員会で、それを申請する際に「私設秘書」と届け出ていたことを本人が認め、謝罪した。
 また、週刊文春が新たに公開したテープの声に関して、「自分の声かも知れない」と言い出した。(・o・)

 さらに、9日の衆院内閣委員会では、新たに「片山さつきカレンダー」を無償配布していたことが指摘され、公選法違反に当たるのではないかと問題視されることに。(・・)

<片山氏がこれに対して、うちわ配布で辞任した松島元法相を見習ってか「カレンダーの形をしているけど、室内ポスターであり、(政治活動の)資料だ」と主張しちゃったりして。^^;
 コチラのまとめサイトに写真が載っているのだが。紙面に大きく「片山さつきカレンダー」で記されているんですけど~。(-"-)>

 あと、先日、記事に書いた「著書の広告看板」が、さいたま市の一つしかないと答弁していたのに、他にも存在することがわかったという。(-_-;)

 このように、たった2~3日の間だけで、次々と新たな問題や答弁のウソが明るみになってしまうのである。_(。。)_

* * * * *

『男性税理士への貸与 「軽率」と釈明

 片山さつき地方創生担当相の「口利き」疑惑を巡り、片山氏は9日の衆院内閣委員会で、関与したとされる男性税理士に貸与した参院通行証について、私設秘書として申請したことを認め、「軽率だった」と釈明した。ただ、雇用関係は否定した。(略)

 片山氏は、問題の通行証について「秘書としての実態があるか、厳格に判断すべきだった。反省している」としたが、雇用関係はなかったと強調。週刊文春が新たに公開した片山氏とされる音声に関しては「前の週のものに比べると、私の声かなという感じだ」と述べつつ、口利き疑惑は改めて否定した。(毎日新聞18年11月9日)』

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 9日の衆院内閣委員会では、無所属(立民会派)の今井雅人議員が、片山氏が自らのカレンダーを無償配布していることを挙げて、公職選挙法違反に当たるのではないかと指摘した。(・・)

 しかし、片山氏は、カレンダーの形はしているが、政治活動の広報資料、室内ポスターだと説明。また、対価を取った会合等で配布しているので、無償配布に当たらないなどと主張して、その場の逃れようとした。(~_~;)

<おそらく元選挙区の浜松を意識して作られたカレンダーゆえ、やたらと「うなぎ」をアピールするものに。^^; 片山氏自身、国会で質問されて答弁席についた際、「どじょうよりうなぎ」とつぶやき、「ふふふ」と笑っていた。(>_<)>

『片山地方創生相は、「そのカレンダーにつきましては、“どじょうよりうなぎ”のカレンダーでございまして...」と話した。

 立憲民主(会派)今井議員は、片山地方創生相の政治資金収支報告書に、「カレンダー代」として309万円が計上されていたと指摘。もし有権者に無償で配布していれば、「買収にあたるのでは?」と追及した。

 片山地方創生相「私どもの方では、すべて講演会やパーティーなど、何らかの対価関係にある方にしか配布していない」

 今井衆院議員「片山事務所から直接送られてきたと(有権者は)言っているから、無償で」

 片山地方創生相「カレンダー的な形状に見えるかもしれないけれども、いわゆる室内ポスターであり、部内資料であれば、それは問題ないと...」

 片山地方創生相は、カレンダーではなく、“金銭価値のない広報資料だ”と主張。(FNN18年11月9日)』

* * * * *

『片山地方創生担当相の政治とカネの問題をめぐり、野党側は、片山地方創生担当相が自身のカレンダーを240円で売っていたというが、これを無償で配っていたのではないかと指摘し、そうだとすると公職選挙法に抵触するのではないかと追及した。

 立憲民主党会派・今井雅人議員「これ、片山さつきさんのカレンダーです。(所有者は片山氏側から)無償でいただいたそうです。だいたい片山大臣は、カレンダーを値段つけて売ってらっしゃったんでしょう。それを無償で配ったら、それは公選法に抵触しませんか」

 片山地方創生相「買った方がいなかったもんですから、売り上げは立っておらず、それ以降、まったくこれと同じものは作っておりませんので、お売りしたことはありません。対価を取った会合等で配布しているということで理解をしております」

 公職選挙法では、政治家が選挙区内で金銭や品物を配る行為を禁止している。今井議員は、入手したカレンダーの所有者は「郵送されてきたと言っている」と指摘し、カレンダーを無償で配っているのではないかと繰り返し追及した。

 これに対し、片山地方創生担当相は、会費を取るパーティーなどの会合で配布しており、無償で配っているわけではないと強調した。(NNN18年11月8日)』

 この説明でOKになるとは、とても考えられない。(-"-)


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 ある意味で、ひたすらウソをごまかして来た安倍内閣の閣僚らしいと思ったのは、巨大広告看板に関しての答弁だ。(・・)

 片山氏は7日の参院予算委員会で、さいたま市内に設置された自著「未病革命」の巨大な広告看板が公選法違反の疑いがあると指摘されていたのだが。設置場所について問われた際、「看板はここ1箇所しかない」と答えていた。

 しかし、9日の衆院内閣委員会で、浜松市などにも著書の広告看板が設置されていたことが指摘されることに。
 これに対して、片山氏は浜松市にある看板は他の著書のものであって、「『未病革命』の看板はここしかない」のだと。それゆえ、虚偽答弁には当たらないと釈明したのである。(~_~;)

 そう。片山氏は、安倍首相がよく使うあの「ご飯論法」を用いたのだ。(@@)

<朝、パンを食べた人に「朝ごはん、食べた?」と質問した場合、(ご飯を食べたわけではないということで)「食べてない」と答えるやり方。>

『片山さつき地方創生担当大臣の顔写真入りの看板がさいたま市で設置されて公職選挙法違反ではないかと指摘されている問題で、新たに静岡県浜松市でも同様の看板が見つかって野党は批判を強めています。

 国民民主党・後藤議員:「他にないですねと言われて、多分ここしかないと思いますと言って浜松にもあるじゃないですか。これ、虚偽答弁じゃないですか」

 片山大臣:「私、その時にこの『未病革命』のこれですと言われましたので、この書籍の看板、これと同じものはここにしかありませんと明確に申し上げております」

 7日の参議院予算委員会で、国民民主党の足立議員がさいたま市にある顔写真入りの看板について公職選挙法違反ではないかと指摘していました。片山大臣は「書籍の宣伝広告である」とし、公職選挙法違反にはあたらないと反論していました。新たな看板が見つかったことで、野党側は「嘘を重ねている大臣は辞任すべきだ」などと批判を強めています。(ANN18年11月9日』

* * * * *

 尚、片山氏の政党支部の政治資金について、またまた政治資金収支報告書の記載漏れが発覚したとのこと。(-"-)
 あまりに数が多いので、片山事務所が「記載漏れについては後日まとめて発表する」と発表したのだが。どんどん先延ばしされている感じがあるため、野党から批判が出ている。(-_-;)

<片山氏は財務省のエリート官僚だったのにね~。どうして収支報告書のチェックがちゃんとできないのかしら。(・・)>

『片山さつき地方創生担当大臣の政治資金を巡って新たな問題です。片山氏が代表を務める政党支部の2種類の報告書の間で、政党交付金の額に200万円のずれが生じていることが発覚しました。

 片山氏が代表を務める政党支部の政党交付金の使途等報告書によりますと、2016年に488万円の政党交付金が片山氏個人宛てに支出されています。一方、政治資金収支報告書では288万円の支出しか記載されていません。片山事務所では「記載漏れについては後日まとめて発表する」としていますが、就任からわずか1カ月で収支報告書の訂正が相次いでいて、野党から「政治家として失格だ」と批判を浴びています。(ANN18年11月8日)』 

 昨日も書いたように、もう片山氏のことをアレコレ書くことに飽きて来ているのだが。もしここで止めてしまうと、安倍内閣の思うツボなので、これからもしつこく片山氏の問題は取り上げ続けようと思っている「どじょうよりヘビ女」のmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-11 05:03 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

片山、秘書に関して説明の整合性がとれず、ピンチに+安倍がまた自分を「立法府の長」と間違い発言



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【世界体操の種目別1日め、男子の床に白井健三と萱和磨が出場。3連覇を目指していた白井は2位、萱は8位に終わった。
 白井は、現地にはいってから、弾力が弱い中国製の床に合わず。<心が折れて、ロッカーで2回泣いたとか。>やむを得ず、団体予選から演技構成を落として臨んでいた。
 本人はそのような問題を乗り越えての2位に、満足しているような発言をしていたのだが。<気持ちはわかるけどね。>わずか0.034差で負けたということは、1本の着地をもう少し止めていれば逆転できたわけで。内村航平は毎年、様々な器具に自分を適応させながら個人総合10連覇を(&種目別上位も)成し遂げて来たわけで。もし日本のリーダーとしてやって行く気があるなら、日体大の同級生の村上茉愛のように、もう少しオトナになって&強い気持ちで臨んで欲しいと思う。<萱くんも谷川兄くんも含め、もう皆、大学卒業を迎える年なんだからね。>ガンバ!】

* * * * *

 さて、「行政府の長」である安倍首相が昨日、またまた国会で自分のことを「立法府の長」と言ってしまい、議場がざわめくこといなった。(>_<)

 毎日新聞によれば、これは少なくとも4回めだとのこと。もはや、単なる言い間違い(いいまつがい?)では済まされないだろう。
 安倍首相はおそらく、もともと三権分立の本質とか、行政府と立法府の違い、役割や権限の差異などについて、きちんと理解できていないし。まともに考えたこともないのである。(-"-)

<安倍首相は「憲法尊重擁護義務がある内閣総理大臣が、率先して憲法改正を呼びかけるべきではない」という理論もちゃんと理解できず。首相として、堂々と会見や国会で改憲をクチにするようになっている上、「政治上の見解、行政上の事項などを説明し、議論を呼びかけることは禁じられているものではない」と開き直る始末。そして、相変わらず、最も重要な立憲主義は度外視して「「憲法は国の未来、理想の姿を語るものだ」と主張していた。 _(_^_)_>

 ちなみに前回の言い間違いは16年5月に行なったのだが。何と議事録では「立法府の長」と発言した部分が消されているとのこと。<都合の悪いことは消しちゃうタイプだし。^^;>

 こんな人が自分の国の首相であることがが・・・。しかも、そんな人がもう6年も首相を続けていることが、mewは、本当に哀しい。 (ノ_-。)

* * * * *

『安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪

 安倍晋三首相が2日の衆院予算委員会の答弁で、自らを「立法府の長」と言い間違える場面があった。首相は過去の国会答弁でも同じような言い間違えをしたことがある。

 国民民主党の奥野総一郎氏が「(国会議員の)定数削減に真剣に取り組むのか」と質問。首相は「我々は15議席削減した。削減が多ければ多いほどいいのか、という議論もしなければならない」とした上で、「私はいま立法府の長として立っている」と述べた。委員会室がざわつく中、「失礼、すみません。行政府の長として立っているわけで、立法府の議員定数について、私が少ない方がいいと言うことがあってはならない」と語った。

 奥野氏に続き質問に立った同党の渡辺周氏は冒頭、「定数削減を実現しなかったという大変痛いところを突かれ、相当うろたえたのか、自らを立法府の長と言う。動揺が隠せなかった」と皮肉った。(朝日新聞18年11月2日)』

『首相が国会で自身を「立法府の長」と言い間違えるのは2007年5月、16年4、5月に続き少なくとも4回目。今回は議場の「あー」という嘆声で気付いてすぐに訂正した。(毎日新聞18年11月2日)』

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 ちなみに、16年の時には、安倍首相は民進党(当時)の議員に対して、こんな発言をしていたのだ。<渡辺輝人氏の記事を参照、引用https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabeteruhito/20160609-00058635/>

『首相は「議会の運営について少し勉強して頂いた方がいい。議会については、私は『立法府の長』。立法府と行政府は別の権威。(国会での)議論の順番について私がどうこう言うことはない」と反論した。(朝日新聞18年5月18日)』

<『参院予算委では、民進の福山哲郎氏が安全保障法制採決の議事録について質問した際、首相は「立法府の私がお答えのしようがない」と答弁した。(同上)』

 でも、議事録では見事に修正されていたという。<「議会の運営について勉強しろ」とかエラそ~に言ったあとで、こんな言い間違いをしちゃったら、首相としてあまりに恥ずかしいからかしらね~。(~_~;)>

『○安倍内閣総理大臣 山尾委員は、議会の運営ということについて少し勉強していただいた方がいいかもわかりません。

 議会については、私は行政府の長であります。国会は国権の最高機関としてその誇りを持って、いわば行政府とは別の権威として、どのように審議をしていくかということについては、各党各会派において議論をしているわけでございます。出典:第190回国会 予算委員会 第20号』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 昨日の予算委員会では、片山地方創生大臣が、例の国税庁へのクチきき疑惑の問題で、窮地に立たされることになった。(@@)

 この件で、週刊文春は、2015年当時に片山氏の私設秘書だった税理士が、口利きの依頼を受けて、100万円を受け取った&それが片山氏に渡ったと報じているのだが。片山氏は、その税理士は、自分の事務所の秘書ではないと反論していたのである。(・・)

 しかし、昨日の委員会で、参院を出入りできる通行証を2011年10月から15年5月まで貸与していたことを指摘され、答弁に窮することに。ついには、「私設秘書には法令上の定義がない」などと逃げの答弁をし始めたという。^^;

<この通行証は、正式な手続きを行なった上で交付され、通常は私設秘書などが参院議員内にはいって仕事をする時に使用するもので。部外者が長期間にわたり使用することは考えにくいらしい。>

『<衆院予算委>私設秘書?に通行証 口利き疑惑で片山氏

 片山さつき地方創生担当相は2日の衆院予算委員会で、週刊文春が報じた「口利き」疑惑に関与した私設秘書とされる人物に対し、参院を出入りできる通行証を2011年10月から15年5月まで貸与していたと認めた。片山氏は1日の予算委で「秘書ではない」と答弁しており、国民民主党の後藤祐一氏が「私設秘書でないと通行証は入手できない」と追及したが、片山氏は「私設秘書には法令上の定義がない」などと述べるにとどめた。(毎日新聞18年11月2日)』

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『一部週刊誌で“口利き疑惑”が報じられた片山地方創生担当大臣。これまでの主張が揺らいでいます。

 「これ、私設秘書でないともらえないです。実際これ小さくですが、私設議員秘書と書いてあります」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 野党側が取り上げたのは、国会議員の私設秘書に発行される国会の通行証。片山氏がこの通行証を、「口利き」を仲介したとされる税理士に貸与していたことが明らかになりました。片山氏は、この税理士は「私設秘書ではない」と主張しています。

 「当該税理士につきましては、私どもの事務所では、秘書として契約したこともございません」(片山さつき地方創生相 1日)

 野党側は、1日の答弁との矛盾を追及しました。

 「片山大臣に伺います。南村さん(税理士)はバッジと通行証を持っていましたか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 「南村さんという方は強く要望されたので、2011年10月から2015年5月までの間、保有されていて」(片山さつき地方創生相)

 「下記の私設議員秘書に対して、交付を申請しますと。公式な書類を出してるんじゃないですか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 片山氏は、「口利き疑惑」を否定する根拠の一つとして、「税理士は私設秘書ではない」と主張してきただけに、与党内からも今後の展開を不安視する声があがり始めています。

 「“あの税理士は秘書じゃない”と言い張っていたのにな。傷が深くなる前に、早く辞めたほうがいいんじゃないか」(与党幹部)


『 「これはハンコをついて、片山大臣が南村博二さんのことを私設議員秘書だと認めたうえで、これ公式な書類ですよ、参議院の。公式な書類を出しているんじゃないですか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 「その記章交付申請書を、昨晩問い合わせたが、3年以上たっているということで、今現在、さらに問い合わせて確認しているところ」(片山さつき地方創生相)

 午後の予算委員会でも・・・

 「記章を交付したことは、これもう逃れられないと思いますよ。潔く自ら一連のことを認めて、辞任されるのが最善だと思います」(立憲民主党会派 小川淳也衆院議員)

 野党側は疑惑は晴れないとして、大臣の資質を問う集中審議を行うよう求めています。』
(18年TBS11月2日)』

 野党にとって大事なことは、できるだけ事実を突きつけて、追及して行くことだ。(**)

 そして、3期めにはいりレームダック化しつつある安倍首相とその内閣をどんどん追い込んで、とっとと終わらせて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-03 05:30 | (再び)安倍政権について

片山さつき、次々と疑惑が発覚か。パチンコ業者が依頼した融資の口利き、禁止されている祭の物品寄付



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【男子テニス、エルステバンクOP(500)、錦織圭は準々決勝で世界6位第1シードで地元の期待を背負うティエム(オーストリア)と対戦。ティエムが武器としているサーブがはいらず、どんどんブレイクを許したのに対して、錦織はフォアも含めショットがかなり好調で、何と6-3,6-1と圧勝。準決勝(ベスト4)進出を決めると同時に、イズナーが先に敗退したことから、ファイナルのかかる年間ランキングで9位に浮上した。"^_^"

 女子のファイナルに出場していた大坂なおみは、一戦めで痛めた左足が悪化。ベルテンス(蘭)との3戦めを途中で棄権し、一次リーグ3連敗で、今季のツアーを終了した。
 今年は春にツアー初優勝をしたと思ったら、秋には何と全米まで優勝と、本当に頑張ったなおみちゃん。(いつも「YOU CAN」と励ましてくれるサーシャ・コーチとの出会いも幸運だったかも。来年も、もちろん契約続行。)ランキングもどんどん上がって、試合数も増え、心身の疲労もかなり貯まったと思うけど、少しゆっくりして来年に備えて欲しい。(オフもイベントとかが結構あるだろうけど。)「久々に家に帰るけど、犬が自分のことを覚えていてくれるか心配」と、最後までなおみ節で記者の笑いを誘っていた。(・・)

 先週からmewの大好きなフィギュアのGPシリーズも始まっているし。今週から世界体操も始まるし。ここ1~2週間は、スポーツの観戦&応援で、ハードな日々を送ることになりそうだ。_(。。)_(そう言えば、日本シリーズもあるんですね。野球ファン、お休み中でよかった。^^;】

* * * * *

 ところで、何か片山さつき地方創生大臣の問題が次々と出て来て、ブログに書くのが追いつかないほどだ。(@@)

 週刊文春によれば、片山氏は、会社経営者の申告に関して国税庁への口利きを依頼され、私設秘書が100万円を受け取ったとのこと。会社経営者は、片山氏が国税庁の官僚に電話したところを目撃したという。(゚Д゚)
(関連記事・『片山さつきに100万円のクチきき疑惑が&工藤政務官は収入不記載発覚。安倍新閣僚に早くも問題』など。)

 片山氏は、記事の内容が事実と異なると主張。週刊文春を提訴したばかりなののであるが・・・。

 今週、週刊新潮が、別の口利き疑惑の記事を掲載。さらに、AERAが片山氏が東京・府中のお祭りに寄付をしていたという記事を出している。(~_~;)

* * * * *

 まずは週刊新潮に出た口利き疑惑に関する記事を。(秋元環境大臣の献金問題も。)

『「片山さつき地方創生相」に更なる口利き疑惑、「秋元司環境副大臣」に環境破壊企業から献金… 安倍内閣の時限爆弾

2018年10月24日 17時0分 デイリー新潮

 週刊文春によって「国税当局への口利き」が報じられた片山さつき地方創生相(59)に、もう一つの口利き疑惑が発覚。そして秋元司環境副大臣(47)には、地元が反発する太陽光発電業者からの献金が明るみに。安倍新内閣、船出早々の暗雲である。(下につづく)

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 現在、片山大臣に取り沙汰されているのは、長野市の金属加工会社をめぐる疑惑である。青色申告承認が取り消されそうになった社長からの依頼に応じる形で、片山大臣が国税当局へ電話した……というものだ。ところが、さる財務省の関係者によれば、

「長野市の金属加工会社の問題が報じられて間もなく、財務省でも口利きがあったという話が流れたのです」

 こちらに登場するのは、銀行から融資を断られたパチンコ業者。私設秘書を窓口にして陳情を行うと、それを受けて片山大臣は古巣の財務省の幹部に電話をかけたという。

* * * * *

「片山大臣は、“金融庁の銀行担当に橋渡しをしてもらいたい”と頼んだということです。そして、その幹部は、実際に橋渡しをしました」

 企業と政治家の関係を問う話ならば、このたび環境副大臣に就任した秋元司衆院議員も同様である。2016年の政治資金収支報告書によれば、東京都港区の『ブルーキャピタルマネジメント』なる企業から150万円の献金を受けている。

 再生エネルギー事業を手がける『ブルー社』は、現在、静岡県伊東市でメガソーラー建設計画を進めている。太陽光パネル約14・5万枚を設置するために行う森林伐採などに対し、景観や生態系への影響の観点から、地元住民が反対。市もパネルの総面積の上限を定める条例を施行し、

「(ブルー社に)再三にわたって『建設事業には同意できない』と伝えております」(伊東市都市計画課)

 環境破壊に繋がりかねない事業を進める企業から、環境副大臣が献金を受けるとはブラックジョークである。

片山大臣、秋元環境副大臣はそれぞれ、

「ご質問のような働きかけは承知しておりません」(片山事務所)

「(ブルー社の)伊東の事業って、俺よくわからないんだ。環境破壊になるかどうかは何とも言えないけどさ、中身は本当に知らない」(副大臣ご本人)

 と答える。

 10月25日発売の週刊新潮ではこのほか、濡れ手で粟の土地売却で1億4000万円を手にした桜田義孝五輪担当相(68)と併せ、安倍内閣の「時限爆弾」を特集する。「週刊新潮」2018年11月1日号 掲載】

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 次に、片山氏が、2014年に東京都府中市で開かれた祭りで、物品(ビール一箱)の寄付をして、名が掲示されたという疑惑の記事を・・・。

『片山さつき地方創生相が有権者に「公選法違反」の寄付か 証拠写真を独占入手〈dot.〉
10/26(金) 16:05配信 AERA dot.

 第4次安倍改造内閣で初入閣した片山さつき地方創生相が、2014年に東京都府中市で開かれた祭りで、物品の寄付をしていた疑惑が持ち上がっている。AERA dot.の取材によると、物品の寄付は祭りの際に市内に掲示された寄付者一覧の看板に掲載されており、写真にも残されていた。片山氏は参院全国比例区の選出だが、政治家が選挙区内の有権者に金銭や物品を寄付することは禁止されていて、公職選挙法に違反する可能性がある。

 同法違反をめぐっては、自民党の松島みどり衆院議員が選挙区内の祭りでうちわを配っていたことが14年10月に発覚し、法相就任からわずか約1カ月半で辞任したことがある。同法は3年で時効となるため今回の件で片山氏が訴追される可能性は低いが、専門家は「寄付が事実であれば、悪質性が高い。片山氏は自ら調査して事実を明らかにすべきだ」と指摘する。

* * *

 公選法に抵触しかねない片山氏の行為を示す一枚の写真をAERA dot.は独自に入手した。その写真は、祭りでよく見かける寄付者の名前一覧が掲示された看板を写したもの。「奉納」「のし」と書かれた用紙に、寄付者の名前と寄付された金額や品物が記されている。

 それらの用紙の一枚に、「一、麦酒一箱也」「片山さつき様」と書かれたものがある(写真参照)。冒頭で述べたように、政治家が選挙区内の有権者に金銭や物品を寄付することは公選法で禁じられている。片山氏は参院比例代表全国区の選出であるため、日本国内の祭りで寄付をしてはならない。

 写真のデータ解析の結果や関係者の証言を総合すると、この紙は14年5月上旬に東京都府中市で掲示されていたことがわかった。府中市では、毎年4月30日から5月6日に「くらやみ祭り」が開催される。問題のビールも、祭りの関係者に寄付されたものだった。(略)ブログでは15年の祭りに参加したことも報告されている。

 14年5月のビールの寄付も、そういった陣中見舞いの過程で寄付された可能性がある。当時、寄付者の看板が掲示された地域で祭りのスタッフをした男性は、こう話す。

「片山さんとは、私も握手をしたことありますよ。(片山氏の名前は)たしかにこちらで書いたもの。誰がビール箱を持ってきたかはわからないけど、寄付者のリストに名前があったから、(寄付者看板用の用紙に)書いたんでしょうね」

 寄付者看板には、地元の人や店などの名前が書かれていることがほとんどだ。念のため、同姓同名の人が地域にいないかをたずねると「この辺りにはいませんね」(前出の男性)とのことだった。
(略)』

「この年の10月に、自民党の松島議員が祭りでうちわを配布していたことが問題になって法相を辞任して、府中市でも15年に市議が自治会の子供神輿に現金を寄付していたことが発覚して、その後に失職したことがありました。それが影響したのかはわかりませんが、15年以降は片山さんの名前を寄付者の看板で見かけなくなりました」

ただ、公職選挙法の時効は3年であるため、この疑惑で片山氏が訴追される可能性は低い。だからといって、何も問題がないというわけではない。神戸学院大学法学部の上脇博之教授は、こう話す。

「寄付が事実であれば明らかな公選法違反。多くの人に目が届く寄付者看板に片山氏の名前が書かれていることから、悪質性が高い。その後、片山氏は16年の参院選で再選されていますので、すでに時効であっても政治的・道義的な責任は避けられません」

 片山氏の事務所に今回の件について質問状を送ったところ、書面で以下のように回答した。

<事務所で寄付したことは確認できず、そのような事実は一切ございません。案内していただいた地元の方にも確認しましたが、そのような事実はないとのことです>』

 片山氏は閣僚に就任してまだたった3週間なのに、これだけの疑惑が次々と出て来てしまうとは。果たしてあと何ヶ月、閣僚の座を維持できるのか・・・。メディアと野党の追及に大きな期待を寄せているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-27 04:13 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

片山が報道を否定するも、詳しい説明はせず。元秘書の説明も妙な感じが。野党が追及姿勢を示す



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 前記事の『片山さつきに100万円のクチきき疑惑が&工藤政務官は収入不記載発覚。安倍新閣僚に早くも問題』の続報を・・・。

 週刊文春が今週、片山さつき地方創生大臣が2015年に、ある企業の青色申告の取り消しに関して国税庁に対する口利きを行なったという疑惑を報じたのだが。
 この件に関して、18日午前に菅官房長官が(やや突き放すように?)本人に説明責任があると発言。

『菅義偉(すが・よしひで)官房長官は18日午前の記者会見で、片山さつき地方創生担当相の国税庁に対する口利き疑惑に関する週刊誌報道をめぐり「片山氏が政治家として、自らの政治活動について説明責任を果たしていくと思う」と述べた。(産経新聞18年10月18日)』

 この言葉を受けるような形で、午後になって、片山氏が会見を行なった際、記者の質問に答えて、疑惑を否定した。(・o・) 

 ただ、mewは、会見の映像を見ていて、片山氏が(安倍首相のご飯論法みたいに?)ビミョ~に争点ずらしをしているようにも思えた。
 また、週刊誌を名誉毀損で提訴する準備を始めたことを理由(口実)に詳しい話はできないとして、記者の質問にまともに答えようとしない姿勢にも疑問を覚えた。本人は「事実誤認」とか「不正確」だと主張していたものの、一体、記事のどの部分が誤認、不正確なのかよくわからないままだ。^^;

<あと、これは趣味や感覚の違いなのかも知れないけど。片山さつきって、何でこういう会見の時に派手なピンクのインナー&スーツを着て来ちゃうんだろうと不思議に思ってしまったりもして。^^;>

* * * * *

 ちなみに「ご飯論法」とは、安倍首相がよく国会答弁で事実をうやむやにするために用いるまやかしの手段のこと。「朝ごはんを食べましたか?」という質問に対して、「朝、パンは食べたけど、お米のごはんは食べていない」場合、「食べていません」と答えるような論法のことなのだが。^^;

 たとえば、片山氏は「私がまるであたかも、100万円を要求して国税の税務調査に介入したかのように誤解されかねない内容だ。特定企業に口利きをしたことも、100万円を受け取ったこともまったくない」と主張していたのだけど。

 週刊文春の記事には、片山氏が「直接100万円を要求した、受け取った」ということは書かれておらず。100万円は、私設秘書が指定したと思われる口座に振り込まれたとされているので、「私がまるであたかも・・・」と言われても、金銭のやりとり自体を否定したことにはならないように思うからだ。
 
<週刊文春の記事には、『「週刊文春」取材班は、X氏宛ての「書類送付状」を独自に入手。この書類では“口利き”の対価として、100万円の支払いを求めている。日付は、〈15/07/01〉。差出人欄には〈議員名 参議院議員 片山さつき〉〈秘書名 秘書・税理士 南村博二〉とあり、議員会館の住所が記載されている』と。
 そして、書類の末尾に『着手金100万円を、至急下記にお願い申し上げます。ご確認後、国税に手配させて頂きます』と記されていたので、『指定された口座に100万円を振り込みました』と記されている。>
 
 また、元私設秘書の税理士が「100万円は受け取ったが、国税局への口利きが目的だとは知らなかった」と説明。しかも、片山氏に現金を渡したのかどうかきかれて、「通帳を見て確認する」と答えたのも、何か変だな~という感じがした。^^;

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『週刊文春の記事では、税務調査を受けた企業の経営者が2015年6~7月、片山氏側に国税庁への働きかけを依頼し、見返りとして片山氏の私設秘書の税理士に100万円を支払った、としている。片山氏が企業経営者との面会時、企業を管轄する国税局の局長に電話をかけた、とも報じた。(中略)

 記事では、私設秘書と書かれていた税理士の経歴について、片山氏の事務所は「15年5月に私設秘書を退職しています」と答えている。片山氏は、その部分は事実と認めた。

 一方、企業経営者は朝日新聞の取材に「税制上の優遇がある青色申告の承認の取り消しを免れるため、片山氏の事務所に口利きを依頼し、私設秘書にもその説明をしたうえで100万円を支払ったことに間違いはない」と話した。

 税理士は朝日新聞の取材に「100万円は受け取ったが、国税局への口利きが目的だとは知らなかった」と説明。片山氏に現金を渡したかどうかについては、「通帳を見て確認する」と語った。(朝日新聞18年10月18日)』

* * * * *

 そして、片山さつき氏は会見で、このように説明した。(@@)

『片山さつき「名誉きそんで訴えさせて頂く」一問一答

片山さつき地方創生担当相は18日、内閣府で報道各社のグループインタビューに応じた際、週刊文春が報じた国税庁に対する口利き疑惑を否定した。約4分間のやりとりは次の通り。

「週刊文春」で、口利き疑惑の報道がある。事実関係と今後の対応についてお聞かせください

片山氏 はい。本日発売の当該週刊誌の記事は、私がまるであたかも、100万円を要求して国税の税務調査に介入したかのように誤解されかねない内容だ。特定企業に口利きをしたことも、100万円を受け取ったこともまったくない。非常に事実誤認、不正確な内容が掲載されていることが大変残念に思います。

昨日、(週刊誌の)早刷りを入手次第、各方面と相談し、この記事では、私の政治家としての社会的評価が著しくおとしめられているので、現在、当該週刊誌を可及的速やかに名誉毀損(きそん)で訴えさせていただく準備をしている。以上でございます。

-記事の中で、15年9月にX氏が事務所に来た際、大臣が「じゃあやっておきます」「任せてもらえればたいした問題ではない」「うまくいったら100万円は、けして高いものではない」というように発言したかのように書かれているが

片山氏 今申したとおりだ。私が100万円を受け取り、介入したことはありません。ただ、個別の文章の細かいところは、もう訴訟準備に入っているので、弁護士から細かいとことは(話すのを)止められている。そこはご理解いただきたい。(日刊スポーツ18年10月18日)』

 で、そのあとは、まともに質問に答えず。結局、真相がわからないまま、会見は終わってしまったのである。_(。。)_

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 野党は、24日から始まる臨時国会で、新閣僚の諸問題を取り上げて、資質を問う予定なのだが。中でも、この片山氏の口利き疑惑は、格好の攻撃材料になりそうだ。(++)

『<安倍内閣>片山氏疑惑報道 野党が「資質」追及に照準

 第4次安倍改造内閣で初入閣した閣僚ら政務三役に「政治とカネ」をめぐる疑惑報道が相次いでいる。唯一の女性閣僚である片山さつき地方創生担当相を巡っては、国税庁に対する口利き疑惑を18日発売の週刊文春が報じた。野党は24日召集の臨時国会で疑惑が浮上した閣僚らの「資質」の追及に照準を合わせる。国会論戦では閣僚らの説明責任が問われる場面が増えそうで、政府・与党は危機感を強めている。

 片山氏は18日の報道各社のインタビューで「口利きをしたこともない。100万円を受け取ったことも全くない」などと疑惑を否定し、「週刊誌を名誉毀損(きそん)で訴える準備を進めている」と反論した。ただ、「弁護士から止められている」として詳細な説明は避けた。

 渡辺博道復興相も代表を務める自民党支部が国の「間接補助金」が交付された企業から献金を受けていたことが18日発覚した。政府は「法律上問題ない」(政府高官)として問題視しない構え。ただ、閣僚の相次ぐ疑惑報道に「道義的な責任はある」(自民中堅)と説明責任を求める声が与党内からも上がり、公明党の山口那津男代表は記者会見で「きちんと国民に説明責任を尽くすことが大切だ」と語った。

 改造内閣では柴山昌彦文部科学相が教育勅語を巡る発言で批判を浴びたばかり。12人が初入閣組でただでさえ国会答弁が不安視されている。自民党の二階俊博幹事長は片山氏の疑惑報道が臨時国会に与える影響について記者団に問われ、「そんなことは心配していない」といらだちを隠さなかった。

 他にも工藤彰三国土交通政務官が代表を務める政治団体が会費制集会の収入を政治資金収支報告書に記載しなかったことが発覚。自民党沖縄県連会長の国場幸之助衆院議員を巡っては女性問題が新たに報じられた。工藤、国場氏ともに衆院当選3回。「トラブルが相次ぐ魔の3回生」との世論の批判が再び起きかねない。

 野党は国会論戦で片山氏らに疑惑を直接問いただす方針。立憲民主党の福山哲郎幹事長は「片山氏自身が説明するのが第一で、出処進退は自身が判断されることだ」、共産党の志位和夫委員長は「報道が事実となると、閣僚の資格はおろか国会議員の資格もなくなる。刑事罰に問われる深刻な問題だ」とそれぞれ記者会見で述べるなど追及に手ぐすねを引いている。【竹内望、小田中大】(毎日新聞18年10月18日)』

* * * * *

 残念ながら、野党はここ2~3年、国会で閣僚の諸問題を追及しながらも、最終的に責任を問い切れずに終わっている。<下村文科大臣、稲田防衛大臣、麻生太郎大臣などなど>

 それゆえ今度は、各大臣の問題をきちんと調べ、しっかりと質疑の準備も行なって、追い詰めて欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-19 02:50 | (再び)安倍政権について

片山さつきに100万円のクチきき疑惑が&工藤政務官は収入不記載発覚。安倍新閣僚に早くも問題



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【川崎競馬で行なわれた2歳重賞「鎌倉記念」で、名前で応援し始めた「ミューチャリー」with御神本が優勝。(*^^)v祝
 ミューチャリーはデビューから3連勝。(しかも、千で1.5、千六で0.7、今回も千五で0.7差(6馬身差)の圧勝ね!)御神本の完璧な騎乗にも感嘆。先が楽しみなコンビだ!"^_^"

 あと将棋では、藤井聡太七段(16)が新人王の最年少記録を31年ぶりに更新。世界オセロでは、福地啓介選手(11)が優勝し、最年少記録を36年ぶりに更新。(その36年前に15歳の最年少記録を立てた選手がパイロットを務める飛行機で帰国。)新しい才能がどんどん育つのは嬉しいものだ。(^^)】

* * * * *

 ところで、2日に発足した安倍四次改造内閣の新閣僚たちに対するメディアの身体検査が、早速始まっている。

 最初に大きく取り上げられたのは、自民党の工藤彰三・国土交通政務官(衆院愛知4区)。
 工藤氏は、支援者から金銭を得る形で100人規模のパーティーを開いていたのに、その収入を一切その収入を政治資金収支報告書に記載しておらず。
 今のところ13~15年の5回分のパーティーの収支の不記載が判明しているのだが。政治団体による有料の催し物の収支がまったく書かれていないことが発覚するのは異例だという。(・o・)

 そして今週には、ついに紅一点の片山さつき地方創生大臣にも、100万円もらって税務署に口利き疑惑をしたのではないかという話が「週刊文春」に。(゚Д゚)

 まずは、工藤政務官の問題から・・・。

『工藤氏のホームページや事務所の説明によると、工藤氏が代表の政治団体「彰友会(しょうゆうかい)」は14年に2回、15年に1回、名古屋市のホテルで「総会」や「国政報告会」を開いた。

 彰友会の会長は、東海・関東地区で20の医療機関を展開する医療法人「偕行会(かいこうかい)」グループ(本部・名古屋市)の会長で、彰友会の内部資料などによると、同グループの総務部の担当者が15年の国政報告会の出席を取引先に依頼した。呼びかけた取引先は少なくとも60社を超え、会費は2万円で、約100人が参加したと記録されている。

 しかし、彰友会が愛知県選挙管理委員会に提出した収支報告書は、16年まで4年連続で、収入、支出とも0円となっていた。総会や国政報告会の形跡は一切なかった。

 また、工藤氏のホームページによると、工藤氏が代表の自民党愛知県第4選挙区支部も13年と14年に各1回、「支部総会 工藤彰三を励ます会」を開催。13年は会費2千円で600人以上が参加し、14年は約800人が参加したという。しかし、同支部の13年と14年の収支報告書には支部総会の収入は一切記載されていなかった。15年と16年の収支報告書には、支部総会の収入がそれぞれ約180万円記載されていた。

 朝日新聞は4月以降、複数回にわたって工藤氏側に取材。工藤氏の事務所は3回目の回答となった今月9日、「収支報告書の作成担当の元秘書に確認したところ、いずれも会費を徴収した集会であり、収支トントンの事業であったことから、収支報告書に記載する必要がないと考え、記載しなかった」とし、9月に報告書を訂正したことを明らかにした。同法では収支の差額が0円でも記載しなければならない。

 訂正した収支報告書を確認したところ、彰友会の14年分に、収入、支出ともまったく同額の108万566円を新たに記載。15年分には収入190万円、支出162万8028円を記載していた。自民党愛知県4区支部については「収支を確認し次第修正する」としている。

 工藤氏は名古屋市議を2期務め、12年の衆院選で初当選。現在3期目で53歳。今月の第4次安倍改造内閣の発足で国交政務官になった。(沢伸也、竹井周平)(朝日新聞18年10月15日)』

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『政治資金に詳しい岩井奉信・日本大教授(政治学)の話 大規模の有料の催し物を開きながら収支を一切書かないというのは、政治資金を公開させて国民が監視するという制度への挑戦で、最悪のケース。聞いたことがなく、国民をバカにしている。(同上)』

 しかも、呆れたのは、工藤氏の言い訳の仕方だ。彼は100人規模の支援者を集めた集会を、パーティーではなく懇親の会合だと弁明したのである。

『自民党の工藤彰三(しょうぞう)国土交通政務官は15日、自身が代表を務める政治団体が支援者らから会費を集めて集会を開きながら、収入を政治資金収支報告書に記載していなかったとの一部報道について「不手際があったということは、まずもってお詫び申し上げる」と陳謝した。東京都内で記者団の取材に応じた。

 工藤氏は、業務を担当した元秘書の政治資金規正法に対する認識不足を指摘し「確認していない自分にも責任がある」と述べた。

 収入が政治資金収支報告書に未記載だった会費制の集会は「自分の中では政治資金パーティーという感覚はなかった。支援者や企業、団体へのお礼と国政報告の会だった」と説明した。
 工藤氏は「しっかりと政務を全うしていきたい」と述べ、政務官の辞任は否定した。(産経新聞18年10月15日)』

 そして、この6年です~っかりえろうとなった萩生田幹事長代行は、「問題ない」という認識を示したという。

『自民党の萩生田光一幹事長代行は16日の記者会見で、工藤彰三国土交通政務官の政治資金収支報告書への未記載問題について「極めて悪質な収入隠しをしたとは思っていない。きちんと政務をまっとうしていただければよろしいのではないか」と述べ、問題視しない考えを示した。同時に「党として若い議員に指導しながら、こういうミスのないように対応したい」とも語った。(時事通信18年10月16日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、週刊文春には、新入閣で大はしゃぎの片山さつき地方創生大臣の「100万円口利きの疑惑」が出た。(・o・)

 ちなみに、片山氏には先週も「 政治団体 元恐喝犯からの1400万円借金」という記事が出ている。^^;

 では、無料公開されている部分の記事を。

『片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑
10/17(水) 16:00配信 文春オンライン

 10月に発足した安倍改造内閣で、唯一の女性閣僚となった片山さつき地方創生担当大臣(59)に古巣の財務省に対する口利き疑惑が浮上した。

「2015年当時、私の会社に税務調査が入り、青色申告の承認が取り消されそうになっていました。何とかならないかと片山先生に相談したのは紛れもない事実です。そして片山事務所の秘書を通じ、私設秘書だった南村博二という男を紹介されました」

「週刊文春」取材班の再三の取材申し込みに、製造業を営むX氏が初めて重い口を開いた。

「南村氏に『とにかく青色申告取り消しだけは困るんです』と話すと、『大丈夫ですから、安心してください』などと言われ、税務調査の対応をお任せすることにしたのです。そして15年7月、指定された口座に100万円を振り込みました。これで片山先生が働きかけてくれると信じていました」
 

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「週刊文春」取材班は、X氏宛ての「書類送付状」を独自に入手。この書類では“口利き”の対価として、100万円の支払いを求めている。日付は、〈15/07/01〉。差出人欄には〈議員名 参議院議員 片山さつき〉〈秘書名 秘書・税理士 南村博二〉とあり、議員会館の住所が記載されている。

 そして、書類の末尾には、こうあるのだ。

〈着手金100万円を、至急下記にお願い申し上げます。ご確認後、国税に手配させて頂きます〉

 片山事務所は次のように回答した。

「事務所にご質問の会社が税務調査を受けているようだとの連絡があり、当時の秘書が片山に相談し、知り合いの税理士である南村を紹介しました。南村税理士に聞いたところ、税理士報酬をもらった旨を知りました。事務所の認識では、南村氏は15年5月に私設秘書を退職しています」

 元特別国税調査官は疑問を呈する。

「今回のケースをみると、税務署に承認取り消しといわれた段階で、簡単に『任せてください』と100万円を受け取るのは詐欺的です。税理士の仕事とは到底いえません」

 X氏が語る。

「私は税理士の南村氏に仕事を依頼したのではなく、片山事務所から彼を紹介されただけで、片山先生にお願いしたと認識しております。わざわざ100万円を払って南村氏に頼む理由がありません」

 元東京地検検事で弁護士の落合洋司氏が指摘する。

「疑惑の構図は、甘利明経済再生担当相(当時)のURをめぐる口利き疑惑に近く、あっせん利得処罰法違反の疑いがあります」

 10月18日(木)発売の「週刊文春」では、X氏の証言、上記の証拠文書を公開し、片山大臣の口利き疑惑について6ページにわたり報じている。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年10月25日号』<詳しくは、有料記事の『片山さつき大臣、国税口利きで100万円[証拠文書入手]【先出し全文】で。>』

<尚、文春オンライン10月11日には、こんな記事も。

『片山さつき 政治団体 元恐喝犯からの1400万円借金・・・安倍首相や派閥のボス・二階幹事長に猛烈なアピールを重ね、初入閣を果たした片山さつき地方創生相。だが、紅一点の新大臣に早くも政治資金問題が浮上した。片山氏の政治団体の収支報告書に記された巨額の借入金。一体、誰から何のために借りていたのか――。』
 この先は、有料記事でお楽しみ下さい。(・・)

* * * * *

 どうやら安倍首相も3選めにはいって、メディアも以前よりは安倍支配から脱した感じがあって。少し忖度や遠慮が薄れて来た感じが・・・。
 来週24日には臨時国会が始まる予定なので、野党が安倍内閣を攻撃できるようなネタを&国民も関心を持てるネタをどんどん提供して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-18 05:17 | (再び)安倍政権について

安倍トモの古屋に、パーティー券収入の過少申告疑惑が。古屋は否定も、野党は国会での説明を要求


 これは17日、2本めの記事です。

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【全英テニス・・・女子決勝は第11シードのケルバー(独)と第18シードのセリーナ・ウィリアムズ(米)の戦いに。とはいえ、2人とも元ランキング1位。ケルバーは全米、全豪で優勝経験あり。セリーナに至っては、4大大会を計23回優勝している。(@@)
 しかし、ケルバーは17年にはいってスランプに陥り、ランキングも21位までダウン。他方、セリーナは妊娠がわかり昨年1月から休養。9月に出産して、今年3月に復帰したばかりで。全英で決勝まで勝ち残っただけでもスゴイことなのである。(・o・)<しかも、もう36歳なのよね。^^;>

 結局、ケルバーが持ち前のシュアなプレイを見せ、6-3,6-3で全英初優勝を達成。(*^^)v祝 ドイツ勢の全英優勝は、96年のシュテフィ・グラフ以来22年ぶりだったという。<前も書いたかも知れないけど、mewはケルバーが結構好きなのよね。(^^ゞ>
 ただ、セリ-ナは、体調がなかなか戻らず悩んでいた中、決勝戦まで来れたことを素直に喜んでいたし。「全てのママに、出産してもやりたい仕事ができるということを示すことができたし。彼女たちを励ましたい」という趣旨のメッセージを送っていた。"^_^"

 尚、車いすテニスの部女子では、上地結衣がオランダのデグロートと組んだダブルスで、何と5連覇を果たした。(*^^)v祝 <男子の国枝は単複とも残念ながら早くに敗退。手術後、なかなかプレーが安定しないようだ。ガンバ!o(^-^)o>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、自民党の古屋圭司氏(65・衆院議院運営委員長)に、パーティー券収入の過少申告を行なった疑いが浮上した。朝日新聞が今日17日の朝刊で報じたものだ。(・o・)

 ちなみに古屋氏は、安倍首相とかなり近しい超保守仲間のひとり。安倍氏よりも2歳年上で、衆院でも1期先輩なのだが。同じ成蹊高校、同大学出身である上、一時、安倍首相の父親・晋太郎氏の秘書を務めていたこともあり、2人とも議員になってから親密な関係を続けて来て。12年の総裁選では安倍氏の推薦人として、大きな力になった。(・・)

 安倍内閣では、12年~14年に国家公安委員長&拉致担当大臣に就任。その後、党の選対委員長、衆院議院運営委員長など要職を歴任。
 また古屋氏は超保守思想の持ち主で、いまや日本会議の議員懇談会の会長を務めているとのこと。(特別顧問が安倍首相ね。)安倍氏が会長として率いる超保守議連(実質的な安倍派)の「創生日本」でも会長代理を任されている。 _(。。)_  

* * * * *

 朝日新聞は、その古屋氏の事務所がパーティー券販売に関して記載しているをノートのコピーを入手。それによると、古屋氏の資金管理団体が16年7月25日に都内で開いたパーティーで、実際のパーティー券の売り上げは計1188万円あったはずなのに、政治資金収支報告書には642万円としか記載されていないという。(@@)

 古屋氏は、報道陣に対して、収支報告書の記載内容と実際の入金状況をチェックしたところ「ほとんど差がなかった」「過小申告には当たらない」と主張。
 また、自民党の萩生田幹事長代行(安倍側近の超保守仲間ね)は記者会見で、古屋氏側から「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」と報告を受けたことを明らかにした。(~_~;) 
 
 しかし、朝日新聞が載せていたノートのコピーの写真を見てみると、どうやら購入者の名の前に、パーティー券の通し番号の数字が記されている様子。もしそれらの数字が本当に通し番号であるなら、購入依頼のメモではなく、購入結果のメモだということになるのではないだろうか?(**)

 まず、朝日新聞の記事から見てみよう。(++)<ノートコピーの写真は、コチラ

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『古屋圭司議員、パーティー券収入過少申告の疑い

 自民党の古屋圭司・衆院議院運営委員長(65)の事務所が政治資金パーティー券の販売実態をノートで管理し、政治資金収支報告書に実際の収入の半分程度に過少記載していた疑いのあることが分かった。朝日新聞は2016年7月のパーティーに関するノートのコピーを入手し、複数の事務所関係者から証言を得た。

 政治資金規正法は政治団体に収支報告書の提出を年1回義務づけており、過少記載は同法違反(虚偽記載)にあたる。パーティーを利用した政治資金集めは「法の最大の抜け道」と指摘されてきたが、実態が明らかになるのは異例だ。

 朝日新聞が入手したのは、古屋氏が代表を務める資金管理団体「政圭会」が16年7月25日に都内で開いたパーティー「政経フォーラム」をめぐるノートのコピー。複数の事務所関係者は「パーティー券の販売実態を記した事実上の裏帳簿」と明かした。

 ノートにはパーティー券番号、企業・団体などの名称と担当者、購入を依頼して配った枚数(1枚2万円)を列記。実際に入金があった枚数を「○」で囲み、依頼した枚数と区別して記していたという。

計1188万円、報告書には642万円

 ノートによると、311企業・団体などに計800枚のパーティー券の購入を依頼し、そのうち218企業・団体などから計594枚(1188万円)の入金があったと読み取れる。だが、昨年11月に公開された16年分の収支報告書に記されたこのパーティーの収入は642万円だった。

 政治資金規正法では、パーティーごとの総収入と、20万円を超える購入者の名前や金額の報告を義務づけている。1回の収入が1千万円以上になると「特定パーティー」として収支報告書に購入者の総数の追記が必要なため、事務所関係者は「購入者数が公になると過少申告の発覚につながる恐れがあり、記載額は1千万円未満になるよう調整している」と証言。購入者の大半が公開義務のない20万円以下のため総収入を少なくしやすく、「例えば購入額が20万円でも10万円だけ申告して残りは裏金にする仕組みだ」と解説した。

 こうした手法は常態化しているといい、「過去数年分のノートが事務所に保管されている」とも語った。

 朝日新聞がノートに記された複数の企業にも取材したところ、依頼された枚数と購入枚数は、いずれもノートの数字通りだった。

 収支報告書の虚偽記載の時効は、報告書の提出から5年。時効にかからない13~16年分の政圭会の報告書には、計22回のパーティーで総額1億2572万円の収入があったと記載されている。虚偽記載が巨額に上る可能性もある。

 古屋氏は衆院岐阜5区選出で当選10回。安倍晋三首相と近く、12年発足の第2次安倍内閣で拉致問題相や国家公安委員長を務めた。(久木良太、板橋洋佳)

経理担当秘書「入金帳簿ではない」

 朝日新聞の取材に対し、古屋氏は「(経理担当の)秘書に任せているので分からない」と答えた。経理担当の秘書は、朝日新聞がコピーを入手したノートを古屋事務所のものと認めたが、「発送リストで入金帳簿ではない」と説明。最初に送ろうと考えた枚数を記載し、その後、実際に発送した枚数を「〇」で囲んで表示したとする。「ノートは今も誰でも見られるところに置いてある。そんなものに安易に入金チェックはしない」とも語った。

 一方、複数の事務所関係者は、丸囲み数字が入金のあった枚数だと証言。この数字に基づいて入金のお礼の電話をし、次回の依頼枚数を決めるという。

 古屋事務所はその後、文書でも「政治資金の事業収入はすべて出納帳や通帳に基づいて報告しており、簿外の収入はない。過少申告といった事実はない」などと回答した。(朝日新聞18年7月17日)』

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 この報道に対して、古屋氏は17日に記者に対して「過少申告はしていない」と主張。詳細は文書で説明する意向を明らかにした。(・o・)
 冒頭にも書いたように、「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」という説明には、納得できない部分があるし。<通し番号はあとから記載したという説明も何だかね~。>もし過少申告ではないと言うなら、ちゃんとした説明が欲しいところ。野党議員も国会での説明を求めているという。(**)

『古屋氏「ほとんど差ない」=政治資金過少申告報道に

 古屋圭司衆院議院運営委員長は17日午前、国会内で記者団に対し、自らの政治資金パーティー収入に関し、収支報告書の記載内容と実際の入金状況を比較し、「ほとんど差がなかった」と述べた。

 実際より少なく記載していたとの一部報道については「記事で言うような過少申告はないと認識している」と語り、詳細は文書で説明する意向を明らかにした。

 報道によると、古屋氏の事務所はパーティー券の購入を依頼した枚数と、実際に入金があった枚数を区別して「裏帳簿」に記載していたとされる。これに関し、自民党の萩生田光一幹事長代行は記者会見で、古屋氏側から「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」と報告を受けたことを明らかにした。(時事通信18年7月17日)』

* * * * * 

『自民・古屋氏「過少申告はない」 パーティー収入疑惑

 古屋圭司・衆院議院運営委員長(自民党)の事務所が政治資金パーティーの収入を過少申告していた疑惑をめぐり、古屋氏は17日午前、国会内で記者団に「過少申告はない」と述べた。古屋氏は国会運営の責任者であることから、野党は十分な説明を要求。今後の国会日程に影響が出る可能性もある。

 朝日新聞は17日付の朝刊で、古屋事務所がパーティー券の販売実態を手書きのノートで管理し、政治資金収支報告書に実際の収入の半分程度に過少記載していた疑いがあると報じた。

 古屋氏は17日、「政治資金報告書と入金の状況を確認させた。ほとんど差がない。従って、記事でいうような過少申告はないと認識している」と説明した。

 一方、国民民主党の玉木雄一郎共同代表は記者団に「事実であれば明確な法律違反だ。議運委員長という大変重要な職責についているわけで、しっかりと説明責任を果たすことが必要だ」と語った。

 野党からは説明を求める声が広がり、衆院本会議開催のため17日午前に予定されていた衆院議運委の理事会は開始がずれ込んでいる。立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は国会内で自民党の森山裕国対委員長と会談し、「国民が納得できる説明がない限り、理事会を開く環境にない」と伝えた。野党5党と衆院会派「無所属の会」の国対委員長らでも対応を協議した。

 説明責任を求める声は、自民党内や閣僚からも上がった。小野寺五典防衛相は閣議後の会見で「国民の負託を受けて仕事をする中で、政治資金の透明性は大切だ」と指摘した。(朝日新聞18年7月17日)』

 最近、朝日新聞のスクープはヒットが多いのだけど。果たして真相は如何?・・・野党や他のメディアも、しっかりと追及して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-17 18:48 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

若狹、自民党の闇、カネとしがらみの問題を語る。小池側近として希望結党も落選、政界引退へ

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 自民党を離党し、小池都知事の側近として希望の党の結党に尽力した前衆議院・若狹勝氏が、政界を引退する意向を表明した。(・o・)

『落選の希望・若狭氏、政界引退を表明 「年齢もある」

 希望の党の小池百合子代表の側近で、今回の衆院選で落選した同党の若狭勝前衆院議員(60)は26日、BSフジの番組で「政治活動はいったんここで退く」と述べ、政界引退を表明した。

 若狭氏は、小池氏が地盤としていた衆院東京10区を引き継いだが、自民党前職に敗れ、比例復活も逃した。若狭氏は「希望の党の後方支援をしていくが、年齢もある。元気でも65歳を過ぎたら若い人や女性に譲るべきだと考えてきた。(選挙がすぐにないことを考えると)自分は例外ですよとは、なかなか言いづらい」と述べた。

 若狭氏は検事出身。2014年の衆院選で自民から比例東京ブロックに立候補して当選。16年10月の衆院東京10区補欠選挙で当選し、今年7月の東京都議選で小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」を支援することを理由に自民を離党した。(別宮潤一)(朝日新聞17年10月26日)』

『若狭氏は「希望の党を後方支援していくことは間違いないが、(選挙での)リベンジはない」と述べ、今後は国政選挙に出馬しないことを明言した。(産経新聞17年10月26日)』

* * * * *

 若狹氏は、(かなり普通の生真面目なヤメ検さんっぽいので)、この1~2ヶ月で政界のあまりにもドロドロした部分を急に見聞、体験することになって、もうイヤになっちゃったのではないかと。そして、「自分は政治家に向いていない」「もう一度、国会議員になるために、あと2年も力を使いたくない」と思うようになったのではないかな~と、勝手に察する。(・・)

 もう若狹氏に触れる機会もないだろうから、とりあえずざざっと経歴から書くなら・・・。(関心のない人は読み飛ばしてください。)

 若狹勝氏(60)は中大法を卒業後、司法試験に合格して検察官に。最高裁判所司法研修所教官、法務省司法試験考査委員とか、東京地検特捜部班長とか、東京高等検察庁検事、東京地検公安部長など優秀な経歴を経て、09年に退官して弁護士に。
 弁護活動の傍ら、様々なTVのニュース、ワイドショーで解説やコメンテーターを務めていた。<この頃、知識が豊富で優秀だけど、イマイチ話し方が下手&融通がきかない生真面目な人だな~と思ってた。^^;>

 自民党は、顔や名が知られるようになった若狹氏に目をつけ、13年に参院比例で出馬させるも、一つ順位が足りず落選。14年の比例東京ブロック単独(27位)で立候補し、初当選をする。
 しかし、16年、東京都知事選で、自民党推薦の増田寛也氏ではなく、自民党の許可を得ずに出馬した小池百合子氏を応援。そこから小池氏の側近として知られるようになり、同年、小池氏の地盤を引き継ぐ形で東京10区の衆院補選に出て当選。

 17年、ついに小池氏と共に自民党を離党し、都議選で都民ファーストを支援。そして、小池氏をバックにして、民進党を離党して来た細野豪志氏らと国政政党作りの準備を始めていたものの、安倍首相が思ったより早く解散したことから、準備が間に合わず。
 小池氏は(思い通りにコトが進んでいないことにイラッと来たのか?)、2人の準備を「リセット」して、自ら「希望の党」の立ち上げを宣言。<若狹氏は小池氏が会見するまで、そのことを知らされていなかったらしい。>

 そこで、若狹氏はその結党メンバーとして、候補者の決定などの重要な仕事を行ない、自らも東京10区から出馬。小池氏も選挙活動の最初と最後を若狹氏のところで演説を行なうなど、力を入れて応援していたのだけど。今回は、小池旋風も吹かず。自民党や公明党の支援もなかったことから、選挙区で3位に終わって比例復活もできず、落選が決まったのである。^^;

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 前にも書いたけど。mewは今でも何故、小池氏がここまで若狹氏をアレコレと重要な党の仕事に使おうとしたのか、チョット疑問に思うところがある。<それとも小池氏は他に信頼できる人があまりいないのかな。^^;>

 若狹氏は、人間的にはマジメで、人を裏切りそうにない(=信用できそうな)タイプかも知れないのだけど。国会議員になってからは、まだ2年半しか立っておらず。いわば希望の党側の代表者として、既に6期17年も衆院議員をやっている細野豪志氏や9期24年やっている玄葉光一郎氏と対等に肩を並べて、結党や選挙の準備などの仕事をするのは極めて困難だったと思うからだ。(~_~;)

 また、若狹氏は希望の候補者に、お金が用意できるか否かを確かめる仕事もしていたとのことで。それも、あまりいい気持ちがする仕事ではないし。
 希望の党は、元民進党の候補者の選別、排除を行なった&一部の希望側の候補者を優先しようとしていた候補者決定の過程では、実にドロドロとした醜い争い、激しい戦いが繰り広げられたのではないかと察する。(@@)
<それこそベテランの玄葉氏が、選別された候補者のことを考えると、とても自分が希望の党からは立てないと言って、無所属で出馬することに決めたほどで。^^;>

 しかも、若狹氏は、例の「次の次の日」発言で、小池氏に「余計なこと、言うな。もうTVに出るな」怒られて、長い間、たくわえていたクチひげを剃ったなんて話も。(~_~;)
 それでも、衆院選終了後は、自分は落選したにもかかわらず、希望の党の代表的メンバーとして、いくつものTV番組に出演して、小池代表に対する批判を受け止めていたりして。最後まで、本当に生真面目に小池氏の側近の役割を果たしていた若狹氏なのである。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 で、実は、その若狹氏が7月に、なかなかいいことを言っていたのである。(**)
 
 東京地検特捜部での日々を通じて、自民党がいかに悪の闇、金銭的なしがらみにまみれているのかを認識していたものの、なかなか捜査に踏み込めない実情があるという話だ。(・o・)

 下手すると、お蔵入りになるところだったのだが。この引退を機に、是非、若狹氏のインタビューの記事の一部をアップしたいと思う。

『自民党離党の若狭勝議員、「自民党の闇」を決意の告発…加計・森友問題の本質
2017年 07月31日 Business Journal

小池百合子・東京都知事率いる「都民ファーストの会」の圧勝、自民党の大敗で幕を閉じた東京都議会議員選挙。この選挙で都民ファーストの会を応援するために自民党を離党したのが、若狭勝衆議院議員だ。

 今後の政局のキーマンと目される若狭氏は、6月に『参謀力 -官邸最高レベルに告ぐ さらば「しがらみ政治」- 元東京地検特捜部検事・政治家の闘い』(双葉社)を刊行するなど、活動の幅を広げている。

 同書には「TOKYOの『巨悪』」「日本の深い闇」などの言葉が並び、都民ファーストの会は国政進出が取り沙汰されている渦中だ。東京地方検察庁特別捜査部で「政治とカネ」の問題を追及した過去を持つ若狭氏は、今の日本政治および国民の不満をどうとらえているのか。また、国政に打って出る新党結成はあり得るのか。話を聞いた。

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●「利権」や「忖度」を生む「しがらみ政治」

――「政治とカネ」の問題は、今なお続いています。

若狭勝氏(以下、若狭) 東京地検特捜部副部長などとして、日歯連(日本歯科医師連盟)の1億円ヤミ献金事件などをはじめとする自民党の利権構造に切り込み、自民党の責任追及をしてきましたが、そのときから今日に至るまで連綿と続いているのは「しがらみ政治」です。

「しがらみ政治」は、関係が深い特定の人物や団体に利益を供与する「利権政治」や「忖度政治」にもつながります。そして、そのような利権政治などを覆い隠すため、とかく「情報公開」や「説明責任」に後ろ向きの姿勢になります。

 では、なぜ私が2014年12月の衆院議員選挙で自民党から立候補したか。自民党の中から、しがらみ政治の問題をきちんと解決したいという思いがあったからです。かねてより「『しがらみ政治』からの脱却こそが日本の政治を成熟させる」と考えていますが、それは今でも変わりません。

 しかし、森友学園や加計学園の問題を見ていると、「しがらみ政治」の体質や構造はまったく変わっていない。特に、加計学園は政治家の問題です。これは自民党の「しがらみ政治」の発露であり、東京の「利権構造」も同様です。

――今は、政治献金よりも政治パーティー券を購入することで政治家とのパイプを強めようという動きがあり、形を変えた「利権構造」が生まれています。

若狭 「政治とカネ」の問題は、資金援助や寄付の額が大きくなればなるほど、人間関係の結びつきが強くなって癒着が生じやすくなります。仮に、ある政党にA社が多額の寄付をしていて、B社はしていない。そして、行政が業者を選定する際にA社を選ぶ。これは、人間心理としてはある意味で自然です。しかし、それを当たり前のように見過ごしていては「政治とカネ」の問題はなくなりません。

●都議選で自民党が唯一当選した1人区とは

――若狭議員の「政治パーティーをやらない」「業界団体からの支援を受けない」という姿勢に驚きました。これは、自民党の監査役のような立場だったからでしょうか。

若狭 その通りです。検事時代にゼネコンを調査したことがありますが、総務部や業務部など政治家とのパイプ役である「マル政」担当者は、政治家のランク付けをしていました。実力者や親密な政治家はAランクになり、パーティー券の購入金額が跳ね上がります。そして、Bランクになれば購入金額が下がる。「これこそが諸悪の根源だ」と、かねてより思っていました。

――現在も、ゼネコンの「マル政」担当者は相変わらずランク付けをしています。こういったことが、著書でも言及している「日本の深い闇」にもつながっているのではないでしょうか。

若狭 その通りです。「闇」は光が当たらない、当てられないところだからこそ、「闇」として存在します。そして、闇であるからこそ、一般の人にはあまり知られていないのです。

 しかし、闇の部分に光を当てないと、いつまでたっても政治は変わらないでしょう。闇が闇のままでは、日本の政治は三流、四流のまま。私は検事時代から「日本の闇」を追及してきましたが、それでも「だいぶ良くなったかな」とは感じています。しかし、自民党の本質が変わらないのは、そもそも「しがらみ政治」は「しがらみ選挙」が生み出しているからです。

 自民党の選挙は、圧倒的な組織力と資金力を駆使するというやり方です。先の都議選で象徴的だったのは、自民党の候補者が当選した島嶼部の結果です。1人区で唯一、都民ファーストの会が議席を獲得できませんでした。

 自民党は11の島すべてに選挙のための事務所を設置し、島から島の移動手段をチャーターするなどスムーズに移動できる態勢を整え、きわめて多額の資金を投入しました。』

 で、若狹氏には、今度は検察も自民党の衆院議員も経験した政治評論家(or弁護士コメンテーター)として、国民にこのような「自民党の闇」、「政治とカネの問題」をわかりやすく解説してほしいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-27 04:39 | 政治・社会一般

陸自、米特殊部隊と訓練初め+安倍自民に防衛産業からの献金6割増、1年で4億も。

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 最初に、新成人になられた方、おめでとうございます。m(__)m

 どうか日本の国民が平和で平穏な生活ができるように、主権者としてしっかりと政府や国会をウォッチすると共に、選挙や様々な活動を通じて、あなたの政治権力を行使してください。o(^-^)o

 さて、今日1月9日、防衛庁か防衛省になって10周年を迎えるという。(・・)

 言われてみたら、そうだった。ちょうど安倍首相が一次政権を担っていた06年12月、防衛庁を防衛省に昇格させるための関連法が成立したのだ。(-"-) <10年前の関連記事を2つ・『「自衛隊の任務拡大が隠された防衛省法案」「知事選負けていれば 力づく」など、安倍政権のゴリ押し政策』『防衛省スタートbut問題はこれから!+山崎訪朝・・・安倍対立路線&難民対策の問題』>

 で、防衛省になってから丸10年。(そのうち安倍晋三氏が首相を務めている期間が約5年ね。^^;)
 日本は実にアブナイ国になってしまったのである。(ノ_-。)

 その最たるものは、15年に成立した安保法制、特に集団的自衛権の行使を容認したことであるが・・・。
 昨日のニュースで、陸自第1空挺団の降下訓練始めのニュースを見てビツクリ。(・o・)

 何と日米軍の連携強化をアピールするため、堂々と在日米陸軍の特殊部隊「グリーンベレー」と一緒に訓練を行ない、それを公開しているのだ。(@@)

<国民の目を馴らすためという目的もあるのかも知れないが・・・。新年早々、日本はとんでもない国になっちゃったな~と愕然とさせられてしまったです。_(__)_>

 しかも後半で取り上げるように、安倍内閣が武器輸出原則を緩和したこともあって、自民党は、2015年だけで防衛産業から約4億円(民主党政権の6割増)も献金があったとのこと。

 想像するだけでも、ぞ~っとしてしまうことだが。そのうち、どこかの国のように、軍事産業から「防衛費用を企業に回すために、そろそろどこかと戦争してよ」って、政府を突っつくようになるかも知れない。(>_<)

* * * * *

『陸自第1空挺団 降下訓練始めを公開 CH47から「精鋭無比」が続々と…米陸軍グリーンベレーも

 日本で唯一の落下傘部隊である陸上自衛隊第1空挺団の降下訓練始めが8日、陸自習志野演習場(千葉県船橋市など)で行われた。強靱な体力と気力を持ち合わせ、自ら「精鋭無比」を掲げる空挺団員ら約220人がパラシュートの降下訓練を披露した。
 訓練は、第1空挺団長の児玉恭幸陸将補が先陣を切ってCH47大型ヘリコプターから飛び出し、重装備の空挺団員らが目標地域に隠密に潜入することを想定したパラシュート降下を次々と見せた。

 訓練にはC1輸送機やC130輸送機なども加わり、今回は初めて在日米陸軍特殊部隊「グリーンベレー」も参加。自衛隊と米軍による連携をアピールする形となった。
 若宮健嗣防衛副大臣は訓示で「自衛隊の機動力の中核となることを期待されているのが第1空挺団だ」と激励した。(産経新聞17年1月8日)』

* * * * *

『陸自パラシュート降下部隊が訓練公開 米軍が初参加

 自衛隊で唯一のパラシュート降下部隊、陸上自衛隊の第1空挺団が、8日、千葉県の演習場で訓練の様子を公開し、ことしはアメリカ陸軍の特殊部隊も初めて参加しました。
陸上自衛隊第1空挺団は、上空からパラシュートで降下し、離島防衛などの作戦を行うおよそ2000人の精鋭部隊で、毎年1月、千葉県の習志野演習場で訓練の様子を公開しています。
訓練では、東京タワーとほぼ同じ高さの上空およそ300メートルを飛行する航空自衛隊の輸送機などから、重装備の隊員たちがパラシュートを使って次々と地上に降り立ちました。

 ことしは、沖縄に駐留するアメリカ陸軍の特殊部隊、グリーンベレーの兵士15人が、アメリカ側の提案で初めて参加し、第1空挺団に続いて自衛隊のヘリコプターからパラシュートで降下しました。また、航空自衛隊からも空挺レンジャーの資格を持ち、負傷した隊員の救出などを専門に行う救難隊の隊員が参加しました。

こ の訓練では、ここ数年、離島の防衛を想定した内容が盛り込まれていましたが、陸上自衛隊は、今回は特定の場面を想定せず、日米の連携などを確認したとしています。
 去年施行された安全保障関連法では、日米の連携を強化する内容が盛り込まれていて、今後、自衛隊とアメリカ軍の連携がさらに加速することが予想されます。(NHK17年1月8日)』

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 安倍政権になって、もう一つ、大きく変わったのが、武器輸出(禁止)原則の緩和だ。(・・)

 安倍首相は、お金儲けと軍事強化のため、日本が他国と武器を開発したり、輸出したりできるように、それまで守られて来た武器輸出原則を大幅に緩和してしまったからだ。<しかも、国民にも説明せず。国会でまともに議論もせず。閣議決定だけでね。(-"-)>

<3年前の関連記事『日本を武器商人の国に変える安倍+みんなが保守宣言、石原太陽と自民に接近』> 

 で、その結果、どうなったかって。安倍首相はいくつかの国を訪問する際に、このような企業を連れて行ったり、首相や政府が武器開発や輸出の営業をしたりする機会が増えているし。
 それにあやかりたい軍事に関わるような企業(ITとか電気・精密機器とかも含まれる)が、仕事欲しさに安倍自民党を支持して、自民党への献金額もどんどん増加している。(-_-;)

『<防衛産業>献金、自民に3.9億円…15年、工業会31社

 ◇民主政権時の60%増

 防衛装備品メーカーなどが加盟する「日本防衛装備工業会」(JADI)の会員31社が2015年、自民党の政治資金団体「国民政治協会」に計3億9000万円余を献金したことが分かった。安倍晋三内閣が15年9月に安全保障関連法を成立させたこともあり、防衛予算は増加が続く。これに歩調を合わせるように、会員による企業献金は旧民主党政権時代から60%増加しており、以前の自民党政権下の水準にまで回復した。

 JADIは国内の防衛装備品の製造や修理などを手がける136社(正会員)が加盟し、三菱重工業会長の大宮英明氏が会長、旧防衛庁元装備本部長の野津研二氏が専務理事を務めている。15年の政治資金収支報告書によると、会員のうち31社が、自民党の企業献金の受け皿である同協会に献金していた。

 献金の最高額は自衛隊向けに軍用トラックや輸送車、特殊車両を納品するトヨタ自動車の6440万円。キヤノンの4000万円、新日鉄住金の3500万円が続く。キヤノンの関連会社はX線撮影装置などを、新日鉄住金も潜水艦の浮沈を支える「高圧気蓄器」などを受注している。

 09年の3億8000万円余がピークだったJADI会員による同協会への献金は、民主党への政権交代によって減少。12年は約2億4000万円だったが、自民党の政権復帰後の13年に上昇に転じた。

 一方で会員の大半は、政権担当時を含めて民主党の政治資金団体には献金していない。

 国の防衛関係予算は12年度の約4兆7000億円から16年度は5兆円超まで増えており、防衛産業界の意向と政策が重なる傾向もある。JADI会員が委員に名を連ねる経団連防衛生産委員会(現防衛産業委員会)は14年2月、国の武器輸出を原則禁じた「武器輸出三原則」の見直しを自民党に提言。約2カ月後に「防衛装備移転三原則」が閣議決定され輸出が拡大した。

 JADIは「会員に献金の依頼をすることはなく、各企業の判断。他の業界団体同様、政府に(政策を)要望することはあるが、組織として特定の議員や政党を支援することはない」としている。【杉本修作】(毎日新聞17年1月8日)』


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 コチラ<http://mainichi.jp/articles/20170108/k00/00m/040/110000c>に、「日本防衛装備工業会会員企業の主な献金額の推移」の表があるので、関心のある方はそちらを見ていただきたいのだが。

 民主党政権だった12年と自民党政権の15年の献金額を比べてみると、顕著なところでは、三菱自動車が0→2070万、三菱重工業が1000万→3300万、富士重工業が1390万→2670万、NEC700万→1500万、日立製作所1400万→2850万、新日鉄住金1600万→3500万、キャノン2500万→4000万(単位・円)に増えているのである。(・o・)

『防衛産業  利益誘導、監視が必要…自民献金けん引

 自民党の政治資金団体「国民政治協会」の大口献金者には、日本防衛装備工業会(JADI)の加盟社が目立つ。協会への企業献金は全体的に復調傾向にあるが、JADI加盟社を含む防衛産業がけん引している面がある。加盟社は政権与党時代の旧民主党にはほとんど献金をせず、自民党に支援を絞っていることも特徴だ。

<来年度予算案>防衛費最大5.1兆円 5年連続で増額

 2015年の政治資金収支報告書によると、川崎重工業は300万円を同協会に献金。同社は15年度に哨戒機20機など総額2778億円の防衛装備品を納め、防衛装備庁と防衛省の受注額トップだった。JADI会長を輩出している三菱重工業(15年の献金額3300万円)や富士重工業(同2670万円)は協会への献金額が以前より増えている。

 10年以上、協会に献金をしていなかった三菱自動車工業(同2070万円)は自民党の政権復帰後に再開した。15年に不正会計が問題化した東芝は同年の献金はなかったが、前年の14年には2850万円を出していた。

 自民党と防衛産業の密接な関係がうかがえるのは献金状況だけではない。安倍晋三首相は14年7月、参院予算委で「安全保障の確保のため政府と防衛産業の適切な連携が必要」と述べた。経団連は15年9月、政府向けの提言で「政府方針のもと、産業界はわが国や世界の安全保障に資する生産に貢献する」と記すなど、民主党政権時代とは距離感が明らかに異なる。

 経団連提言は防衛装備品の調達について、一定程度国内企業を優先する▽一般競争入札への偏重を見直し、随意契約を活用する--ことなどを政府に求めている。実現すれば、JADI加盟社が恩恵を受ける可能性は極めて高い。安全保障分野に限らず、献金の有無や規模で利益が誘導されるようなことはあってはならず、政権与党への大口献金の状況を注視する必要がある。【杉本修作】(毎日新聞17年1月8日)』
 
* * * * *

 また、近いうちに詳しく取り上げたいと思うのだが・・・。
 政府は、大学などが防衛分野での技術開発で防衛省に協力する「軍学共同研究」を進めることを計画。防衛省は、2015年度から「安全保障技術研究推進制度」なるものを設けて、応募して選ばれた研究者に、最大で1件当たり年間3000万円で3年間研究の支援を始めたという。(・o・)
 
 安倍首相&超保守タカ派の仲間たち(議員、官僚、識者などを含む)は、もう戦前・戦時中をイメージして、戦争の準備をしているとしか考えられず。<備えあれば憂いなしt、平和維持のためなんて言葉に騙されてはなるまい。>
 
 こういうニュースを見るたびに、早く安倍政権を終わらせないと、マジで『日本がアブナイぞ~」と叫びまわりたくなるmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-01-09 03:34 | 平和、戦争、自衛隊

麻生はバーに1670万円(2年)、稲田は飲食費693万(1年)。ゴルフも政治活動の自民党

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【昨日の福岡国際マラソンに公務員ランナーの川内優輝が、故障を押して出場。ここまでアレコレあったけど、途中から勝負をかけて、よく最後まで頑張りましたね~。(ノ_-。) 日本人最高の3位だし、相手関係から見て、これは選ばざるを得ないのではないかな~。o(^-^)o

 そして、ダートGIのチャンピオンCは、6番人気のサウンドトゥルーwith大野が、ダート6連勝中だったアウォーディーをゴール前でスッと差して、優勝。(*^^)v祝 大野くん・・・知らないうちに30歳になってたですぅ。(@@)(そりゃあ、mewも歳をとるはずだわ。(>_<))】

* * * * *
 
 昨日の記事に、2016年度の国会議員の政治資金収入TOP10が、全て自民党の議員で占められていたという話を書いたのだけど。<トップは、政治資金収入だけで2億超え。10位でも1億3千万円以上。^^;『安倍、プーチンを国賓にできず+政治資金TOP10は全て自民&安倍閣僚はパー券で稼ぐ』>

 で、今回は、その使い道に関する記事を・・・。
  
 まあ、昔、自民党の閣僚や重鎮が、毎日のように多額の飲食費をかけて高級料亭や銀座のバー(時々、高級ゴルフ場)に通って、いわゆる料亭密室政治を行なって来たことを思えば、少しはマシになったと言えるかも知れないのだけど。(~_~;)hidokattayone

 自民党の閣僚や議員の間には、まだそのような慣習が残っているところがあるようで。秘書も含めて、高額な飲食費がかかる会合、接待やゴルフの付き合いなども、政治活動費につけて当然だと思っている人たちがいまだに少なくないらしい。(-"-)

【<日本大法学部の岩井奉信教授(政治学)の話> 政治資金の使途には明確な規定がなく、違法とは言えないが、遊興費の性格の強いゴルフ代に充てるのは適切ではない。政治資金の本来の目的は民主主義の発展に資することであり、国民感情にもそぐわない。(中日新聞16年11月30日)】

* * * * *

『麻生氏、会員制バー通い1670万円 黒ずくめで店へ

 政治家は、いったいどれほどの飲食費を政治資金から使っているのか。朝日新聞は、現職閣僚と各政党党首の28人の政治資金収支報告書について、2014年分と、25日までに公表された15年分を独自に集計。その結果、上位5人が1千万円を超えていた。

 首相在任時の08年、ホテルのバーや高級料理店通いが注目の的となった麻生太郎財務相。政治資金による飲食や会合費の支出額の合計(パーティー費用は除く)では、ほかの閣僚らを圧倒した。

 朝日新聞の集計では、麻生氏が代表を務める政治団体の支出は、この2年間で3873万円。そのうち1670万円を費やしたのが、東京・六本木にある会員制のバーだ。

 今月21日午後9時過ぎ、麻生氏はその店に現れた。帽子とマフラー、コート一式を黒色で統一し、少し離れた場所に止まった車を降りて、4階建て雑居ビル2階にある店に入った。店の入り口脇には白い花が飾られ、会員制を示す「メンバーズ」の文字がある。滞在したのは約3時間。ともに店を出た4人の男性に見送られ、車に乗り込んだ。

 麻生氏に事務所を通じて飲食費の支出について取材を申し込んだが、回答はなかった。(下につづく)

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 支出額の合計で、3位となったのは稲田朋美防衛相。衆院当選4回ながら2度目の入閣の稲田氏は、年ごとに政治団体の支出が増えている。

 稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の収支報告書によると、初当選後の06年の飲食会合費の支出はゼロだった。だが、行革担当相だった13年には367万円、自民党政調会長時代の15年は106件、693万円。高級フレンチや中華料理、ミシュラン一つ星を獲得した串かつ屋の銀座店への支出もあった。14年には、渋谷区の占いもできるバーもあった。

 稲田氏にも飲食費の支出について取材を申し込んだ。稲田氏の事務所は「政治資金は法令に従い適正に処理し報告している」とした。

 政治評論家の有馬晴海さんは、「高額な飲食費を一概にダメとはいえないが、政治資金には税金が入っているケースも多い。使い過ぎかどうかの判断を有権者ができるように、可能な範囲で会合の内容を発信する努力が求められる」と話す。(光墨祥吾、矢島大輔)(朝日新聞16年11月28日)』

* * * * *

 稲田防衛大臣と言えば、資金管理団体「ともみ組」の収支報告書に添付された領収書の写し(2012年~2014年の3年分)のうち、約520万円分が同じ筆跡で書かれていることも、国会でも取り上げられたばかりなのだが。
 政治資金から高額な飲食費用やワイン購入代金などを支出していることも問題視されている。^^;

 ちょっと古い記事(10月のもの)だけど、週刊女性の『稲田朋美が政治資金で外食三昧しめて「年間276万円」!』をMore部分の*1にアップしておくです。(・・)

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 でもって、2015年度の政治資金収支報告書に、ゴルフやキャパクラへの支出を堂々と記載している自民党議員の例が次々と報じられている。(@@)

 先にキャパクラ費用を政治資金から支出していた林元農水大臣の件を・・・。

『林元農相の団体、キャバクラ支出 政治資金で「飲食代」

 自民党の林芳正・元農相(55)の資金管理団体が、林氏が農相在任中だった昨年9月、女性スタッフが接客するキャバクラで「飲食代」を支出していたことが26日、政治資金収支報告書で分かった。
 「林芳正を支える会」の2015年分の収支報告書によると、政治活動費の「組織活動費」のうち、同年9月11日に計上した飲食代の支出先として、東京・赤坂にあるキャバクラの店名が記されていた。金額は4万8700円だった。
 林氏の事務所は取材に「政治資金は法令に従って適正に処理している。さまざまな方との間で情報の収集や意見交換のため、適当な場を利用して会合をしている」と回答した。
(共同・東京新聞16年11月26日)』

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 そして、ここからは、ゴルフ・シリーズを。

 あの土人発言を差別と思わない&パーティー券不正購入の問題も取りざたされている鶴保沖縄北方大臣も、事務所がゴルフは業務の一環だと主張しているという。^^;

『鶴保庸介氏、政治資金からゴルフ支出 事務所「業務の一環で問題はない」

 鶴保庸介沖縄北方担当相が代表を務める自民党和歌山県参院選挙区第2支部が、平成27年にゴルフ代2回分計約2万9千円を政治活動費として支出したことが30日、県選挙管理委員会が公表した同年分の政治資金収支報告書で分かった。

 事務所の担当者は「県議の後援会主催のゴルフなどに本人が招かれ、秘書が出席した。業務の一環で支出に問題はないと考えている」と話した。一方で「政治資金を巡る国民の目線は厳しく、今後、どのような支出の形にすべきか考える余地はある」とも語った。同支部は26年にもゴルフ代として6回分計約9万2千円を支出している。

 27年の政治資金収支報告書や領収書によると、支部は同年10月、同県紀美野町のゴルフ場に1万3千円と約1万6千円のゴルフ代を支払った。(産経新聞16年11月30日)』

* * * * *

 で、こちらは参院の渡辺猛之氏に関する記事。

『政治資金からゴルフ代5万円 自民・渡辺猛之参院議員

 自民党の渡辺猛之参院議員(48)=岐阜選挙区=の後援会と資金管理団体「孟志会(もうしかい)」が昨年、ゴルフ場にプレー代として計約5万2600円を政治資金から支出していた。両団体の昨年の政治資金収支報告書でわかった。渡辺氏の秘書は取材に「政治活動や後援会活動の一環と考えていたが、誤解を生じるおそれがあるので訂正することも考えたい」と話している。

 岐阜県選挙管理委員会が今月公開した昨年分の政治資金収支報告書によると、昨年4月、孟志会が埼玉県内のゴルフ場にプレー代約2万円を支出。後援会は昨年11月、岐阜県白川町のゴルフ場に計約3万2千円を払っていた。
 秘書によると、埼玉県では渡辺氏が出身高校の同窓会員らとプレー。白川町では、地元の住民主催で秘書が代理で参加したり、後援会主催で本人や秘書が参加したりしたという。

 渡辺氏は2010年の参院選岐阜選挙区で初当選し、今年7月に再選を果たした。(朝日新聞16年11月30日)』

* * * * * 

 最後に伊達参院議長の場合は、ゴルフ・コンペ代の一部を後援会が負担していたとのこと。これは公職選挙法に違反する疑いがあるという。^^;

『伊達忠一・参院議長(北海道選挙区)の政治団体「伊達忠一連合後援会」が2013~15年、支援者向けに開いたゴルフコンペの収支を巡り、計約93万円の差額を後援会側が負担していたことがわかった。
 政治団体がゴルフコンペなどの差額を負担した場合、選挙区内への寄付を禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある。

 収支報告書によると、15年のコンペは8月に開かれ、収入が148万6500円だった。一方、支出は「コンペ代」と「参加賞代」の計175万6778円で、27万278円多かった。14、13年も支出が収入を上回り、3年間で計93万5054円の差額があった。
 伊達氏は30日、読売新聞の取材に「コンペに参加予定の人たちが何人かキャンセルして来られなかった。弁当代などを負担していたため、差額が生じた」と説明した。(読売新聞16年12月1日)』

 残念ながら、最近は、TVが安倍内閣や自民党に不都合な「政治とカネ」の問題はスル~しているので、国民の多くがこのような問題に関心を抱かないor気づかない感じなのだけど。
 ワイドショーのスタッフに「舛添の100分の1でいいから、取り上げてくれい!(ライス風)」と頼みたくなっているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-12-05 06:24 | 自民党について

安倍、プーチンを国賓にできず+政治資金TOP10は全て自民&安倍閣僚はパー券で稼ぐ

 これは12月4日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 ロシアのプーチン大統領が今月15~6日に、日本に来る予定なのだが・・・。
 mewは、ずっと気になっていることがあった。それは、日本政府=安倍内閣が、プーチン大統領をどのレベルの待遇で招くのかということだ。(@@)

 プーチン大統領は15日に、安倍首相の地元である山口県を訪れて、首脳会談を行なう&おもてなしを受けるとのこと。そして、16日には東京に移動し、経済関係の会合に出るという。(・・)

 で、mewは、「あれ?」と思ったのだ。安倍首相は、プーチン大統領の存在をと~っても重んじているはずなのに。この日程では、国賓として招聘して、晩餐会や天皇謁見などを行なうことができないからだ。(・o・)

 そうしたら、1日に時事通信が、プーチン大統領が「実務訪問賓客」になると報じていたので、「あら~」という感じに。これは、かなり軽い扱いだ。(@@)

『プーチン・ロシア大統領の15日からの来日が、歓迎行事などの接遇を最も簡略化した「実務訪問賓客」となることが1日、分かった。
 対ロ制裁で連携する米欧各国に配慮したとみられる。

 国家元首の接遇には、ほかに国賓、公賓、公式実務訪問賓客があり、宮中晩さん会の有無や、日本側が負担する経費などに差が出る。10~11月に日本を訪れたフィリピンのドゥテルテ大統領、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相、インドのモディ首相は、いずれも公式実務訪問賓客だった。(時事通信16年12月1日)』 

* * * * *
 
 他国の首脳が日本を訪れる場合、日本側は「国賓」「公賓」「公式実務訪問賓客」「実務訪問賓客」「外務省賓客」の区別を設けている。(・・)

『日本では、最も格式が高い「国賓」の場合、天皇との会見が行われます。首相などとの会談も当然あります。晩さん会も天皇主催の晩さん会があり、さらに首相の晩さん会、あるいは午餐会なども行われます。その他、「国賓」の場合は、儀仗兵による歓迎式典、国会での演説などそれにふさわしい内容の訪問日程が組まれます。さらに、「国賓」は派遣する側についても「元首,皇太子,王族,首相,副大統領又はこれに準ずる者」と定められています。

 「国賓」よりグレードが低い「公式訪問」もあります。「国賓」の次は「公賓」です。さらに外務省は「公式実務訪問賓客(国公賓に準ずる者)」「実務訪問賓客(国賓及び公賓に準ずる者)」「外務省賓客(閣僚・主要国際機関の長)」を区別しています。「国賓」から順次受け入れパターンは簡単になります。また、既定のパターンにはまらない行事が多くなります。

 「公式訪問」であっても派遣国と受け入れ国の間で合意が必要です。「国賓」の場合でさえ外国が日本に対し要望を出してくることがあります。その結果、以上に説明したパターンに沿わない場合も出てきます。

 「非公式訪問」はこのような受け入れのパターンが決まっていない訪問ですが、完全に自由なのではありません。首相が訪問すれば相手国の大統領や首相に会って会談するでしょう。プライベートに行くのとはやはり違います。その程度においては、「非公式訪問」といえども、公式性があります。また、被災地訪問など要望があっても、受け入れ態勢がなければ断ることがあります。

 会談後に共同声明を発表するか、記者会見を行うかは、その時々の判断によります。(THE PAGE16年2月10日)』

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 ちなみに、安倍首相は、13年2月に訪米した際には、歓迎式も共同会見も晩餐会も行なわれず。『こちらは遠くから来たっていうのに、笑顔もなかった。冷たいなァ』とぼやいていたのだが・・・。
 オバマ大統領が14年4月に来日した際には、日本はしっかりと国賓待遇でお迎えしたことは言うまでもない。<国賓待遇は、1996年のクリントン大統領の来日以来18年ぶりだったらしい。>
 で、そのお返しで、15年5月、安保法制やTPPをお約束した後に訪米した際には、国賓の待遇を受けることに。議会演説などを行なう機会も得て、実にご満悦そうだった。(~_~;)

 となれば、尚更に安倍首相が最も心を寄せているプーチン大統領も、国賓級で招聘したいところだったと思うのだけど・・・。

 確かに、日本は欧米と共にクリミア併合でロシアを批判、制裁している立場なので、欧米への配慮もあるだろうし。ロシア側が断った可能性もあるのだが。
 やはり日ロ平和条約の締結や(4島返還は論外で)2島返還の合意など大きな成功を示すイベントが実現困難になりつつあることも、影響しているのかも知れないな~と思ったりするmewなのだった。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 話は変わって、2016年の国会議員の政治資金収入ベスト10が発表されていた。10人とも自民党の議員である。(@@) <ベスト10の表はコチラに>

 2億円以上集めた1位の穴見陽介氏は、比例九州選出で、ファミリーレストラン・チェーン相談役だとのこと。(バリバリの超保守)
 以下、2位・甘利明氏(元経産大臣)、3位・茂木敏光氏(政調会長)、4位・伊吹文明氏(衆院議長)、5位・麻生太郎氏(財務大臣)、6位・安倍晋三氏(総理大臣)、7位・西村康稔氏(総裁特別補佐)、8位・平沼赳夫氏(復党)、9位・遠藤利明(元五輪担当大臣)、10位・中川俊直氏(経産政務官・中川秀直氏の息子)となっている。(・・) 
<3~10位は1億3~4千万円台>

『政治資金パーティー、1回で8千万円集めた議員も

 2015年にお金を最も集めた上位20人の国会議員のうち、17人を自民党議員が占めた。総務省と各都道府県の選挙管理委員会が公表した政治資金収支報告書を朝日新聞が集計して比べた。安倍内閣の閣僚や自民役員らが名を連ね、資金力で他党を圧倒していた。
 15年に主に活動した政党支部と資金管理団体を合算した。総収入が2億円を超えた議員は、ファミリーレストランの代表取締役相談役を務める自民の穴見陽一氏だけで、過去5年で最も少なかった。

 現職閣僚と15年中に閣僚を経験した議員、自民役員の計10人がランク入り。15年に自民に復党した平沼赳夫氏、今年6月に亡くなった鳩山邦夫元総務相ら常連組に交じり、16年参院選で比例区から初当選した足立敏之氏が1回の政治資金パーティーで8468万円の収入を得るなどして11位に入った。
 「ポスト安倍」の1人とされる稲田朋美防衛相の総収入は1億2124万円で、同じく有力視される岸田文雄外相(1億615万円)に比べ約1500万円多かった。民進党(15年当時は民主党)は代表だった岡田克也氏(1億2328万円)が最も多かった。(朝日新聞16年12月3日)』

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 で、安倍内閣の閣僚だけで見ると・・・。

『閣僚収入、麻生氏がトップ=安倍首相2位、平均7900万円―政治資金

 政党・政治団体が総務相と各都道府県選挙管理委員会に提出する2015年の政治資金収支報告書が3日、出そろった。
 報告書を基に安倍晋三首相と安倍内閣の閣僚19人の収入を比較すると、9人が1億円を超え、麻生太郎副総理兼財務相が1億4735万円でトップ。首相が211万円差で2位につけた。平均は7900万円。

 麻生氏は15年3月に開催した政治資金パーティーで6611万円を集金。個人と企業・団体からの献金も6797万円に上り、収入を押し上げた。首相の収入はパーティー会費が5割弱で、企業からの寄付は20人中最多の3723万円だった。

 8月の内閣改造による初入閣組では、1億1798万円を計上した金田勝年法相が全体の5位に入った。最も収入が少なかったのは再入閣の山本有二農林水産相で、2070万円だった。

 収入項目別にみると、個人献金は310人以上から寄付を受けた世耕弘成経済産業相の5959万円が突出。業界団体からの献金では松本純国家公安委員長が2600万円以上を集めて首位だった。パーティーを含む事業収入では石原伸晃経済再生担当相が9645万円を得て、集金力を示した。
 収入は、各氏の政党支部と資金管理団体の合計を比較した。(時事通信16年12月3日)』

* * * * *

 上の記事にもあるように、自民党議員の場合、パーティーを開く(=パーティー券を売る)でかなりの収入を得ているのだが・・・。
 現役閣僚は、妙な疑念を持たれないように、大規模なパーティーを自粛することを取り決めているのだが。どうやら最近は、守っていないらしい。(~_~;)

『大臣規範、「空文化」浮き彫り=10人が大規模資金集めパーティー

 総務省が25日公表した2015年の政治資金収支報告書によると、第3次安倍、第3次安倍改造両内閣の閣僚10人が、在任中に1回の収入が1000万円以上の政治資金パーティーを開いたことが分かった。「疑惑を招きかねないような大規模パーティーの自粛」を求めた大臣規範の空文化が改めて浮き彫りとなった。
 大臣規範は「大規模」の基準を示していないが、政治資金規正法は1000万円以上集める会合を特定パーティーと定め、開催日や場所、会費を支払った団体・人数などを報告書に記載するよう求めている。

 安倍晋三首相の資金管理団体「晋和会」は15年、いずれも東京都内のホテルで「後援会朝食会」を3回開き、2074万~2346万円の収入を得た。麻生太郎副総理兼財務相の資金管理団体「素淮会」も、3月、都内のホテルで「政経セミナー」を挙行。1回当たりでは最多の6611万を集めた。
 在任中に特定パーティーを開いたのはほかに、岸田文雄、塩崎恭久、林芳正、宮沢洋一、林幹雄、甘利明、遠藤利明、加藤勝信の各氏。(時事通信16年11月25日)』

 お金を稼いでいる政治家が、一般国民の実情を理解できないと決め付けることはできないし。上位にいる政治家たちは、世襲の人やもともとリッチな人たちが多いのだけど。^^;
 特に自民党においては、選挙と出世のためには、1億円以上に及ぶような多額の政治資金がMUSTだと考えられているため、本人も事務所もまずはお金集めを強く意識せざるを得ないのわけで・・・。
 果たして自分たちの仕事や生活をこのような政治家に託すことに、一般国民は何の疑問や問題も感じないのかな~と、ちょっとクビをかしげたくなったりもするmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2016-12-04 15:03 | (再び)安倍政権について