人気ブログランキング |

タグ:日本未来の党 ( 12 ) タグの人気記事

安倍自民は早速、防衛強化、原発ゼロ見直し。TPPも方針変更か+未来分党+東京大賞典

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



今日29日には、大井競馬場で南関最大のイベント&統一GIの東京大賞典が行なわれる。(^^♪ (HPはコチラ

 JRAからは、JCダートの雪辱を目指すWアキュート、Rレジェンド、エスポくんなどの実力馬が参戦。
 そして今日は、南関&地方競馬のスーパースターだったフリオーソと、10歳まで頑張った大井のヒーロー・ボンネビルレコードの2頭のラストランになる。<最終レース終了後、2頭の引退セレモニーが。>

 競馬ファンの皆さん、今週はJRAの開催がないですし。大井競馬に参戦、観戦されてはいかがでしょう?(**)
<今日は、この他に帯広ばんえい、水沢、笠松、園田もやってます。(・・)>

 また、年末年始は、大晦日も元日も、地方競馬では全国で4~7箇所の競馬場で、レースが開催されているので、よろしくお願いいたします。m(__)m <日程などはコチラのHPで。>

 前開催、ごヒイキの西将太騎手onアサヒリュウセイが、ばんえいダービーで勝って、重賞&GI初制覇を果たしたのでめっちゃ嬉しかった(*^^)祝・・・
v
 勝手に地方競馬広報係のmewでした。"^_^"

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 27日、日本未来の党の分党が正式に決まった。(-"-)

 同党には、旧「生活」の議員が残って「生活党」に党名を変更&新代表は、森ゆう子氏が就任することに。
 そして嘉田代表と飯田代表代行、阿部知子氏が党を出る形で、新たに政治団体を作り、「日本未来の党」の名を維持することになったという。<阿部知子氏は、当面、無所属として活動するようだ。(~_~;)>
 そして、元祖「未来の党」が受けるはずだった政党交付金は、「生活の党」が受け取ることになるとか。(@@)

 実は、昨夜は帰宅が遅かった&今日も仕事+αが(大賞典も?)あって、十分に報道チェックや情報収集ができていない状態なので、この件は改めてゆっくり書きたいと考えているのだが

 正直なところ、mewは、もし分党するなら「生活」の議員が離党して、新たな党を作るのが筋かと思っていたので、「はあ?」と思ってしまったところもあったし。(゚Д゚) 政党交付金の分配の仕方も含めて、アレコレ疑問を覚える点があった。(-"-)
 で、昨夜の時点では、mewは旧「生活」のとった方法にかなり怒っていたのだが・・・。

 ただ、どうやら新党結成&衆院選でかかった費用(X億円~XX億円?)を、日本未来の党が負っている&旧「生活」側が負担しているので、その清算が絡んでいるとの話もあったりして。<つまり、嘉田氏らにとっては有利な面もあるらしい。>
 それゆえ、一方的に「乗っ取り」「追い出し」とは決め付けられない部分もあるようだ。(・・)

<それに、お金よりも党名にこだわったのは、嘉田氏らしい感じがあって。嘉田ファンは納得が行くと思うし。却って嘉田氏の株が上がるかも?>

 mew個人は、「家風」というか、目指す世界、やり方が異なるとわかった以上、両者が無理して一緒に同居するより、早く分かれてお互いに自分の道を行った方が、それぞれのためにいいのではないかと思うので、早く分党してよかったのではないかと思っている。
 ただ、mew的には、仮に両者が分かれることになったとしても、もう少しマシなやり方というものがあったのではないかと思うし。<党内でもそうだし。対外的な部分でもそうだし。>
 衆院選直後に、このような問題を起こした&分党のやり方をしたことに対しては、国民の目も厳しくなるのは確かだと思うし。今後、それなりの批判や報いを受けることになるのではないかな~と案じている。(-"-)

<尚、亀井静香氏ら2名が「みどりの風」に入党。(姪の亀井亜紀子ちゃんが共同代表だしね。)同党が政党要件を満たすことになったとのこと。
 mewは「みどりの風」も応援しているので、政党要件を満たしたこと自体は喜んでいるのだけど。決して静かではない静香おじさんのイメージはチョット「みどりの風」に合わない感じも。^^;>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 ところで、安倍自民党は、早速、アブナイ政策をどんどん実行に移す準備をしている様子。<しかも、mewがやって欲しくないと思うことばかり。(-"-)>

 26~27日の深夜に行なわれた新閣僚の記者会見では、「防衛大綱の見直し&軍事費増額」やら、「原発ゼロ&新増設禁止の見直し」やら、民主党政権による政府の決めた方針を転換して行く意向を示していた。

『安倍内閣は政権交代に伴い、2010年末に閣議決定された防衛計画の大綱(防衛大綱)と中期防衛力整備計画(中期防)を見直すことを決めた。安倍晋三首相が26日に小野寺五典防衛相に指示。中国の台頭を受けて自衛隊の態勢や米軍との連携を強化する方針を盛り込むもので、米側との協議も本格化させる。

 小野寺防衛相が27日未明の記者会見で首相の指示内容を明らかにし、「全力で取り組まなければいけない優先課題だ」と語った。首相は日米同盟重視の姿勢を鮮明にしており、来年1月下旬にも訪米して、こうした取り組みを説明するとみられる。

 防衛大綱は11年度から10年間の防衛力のあり方、中期防は11年度から5年間の防衛装備の数量を示す。自民党は衆院選で「防衛大綱、中期防を見直し、自衛隊の人員、装備、予算を拡充」と公約している。(朝日新聞12月27日)』

『小野寺五典防衛相は28日、報道各社のインタビューに応じ、民主党政権が2010年の防衛計画の大綱で基本理念として打ち出した「動的防衛力」について、「私個人は動的防衛力という言葉が体制強化に直結するとは、すっと胸に下りない」と述べ、見直しが必要との考えを示した。

 民主党政権は大綱で、従来の「基盤的防衛力構想」から警戒監視や機動力重視の「動的防衛力」への転換を図る一方、防衛予算や人員の縮減を進めた。安倍政権は自衛隊の体制強化のため大綱を見直す方針を決めている。
 防衛相はまた、2013年度予算編成に関し、「量的にも質的にもわが国の防衛をしっかりできる体制をつくるよう指示している」と述べ、増額を目指す方針を明らかにした。(時事通信12月28日)』

* * * * *
 
『茂木(もてぎ)敏充経済産業相は27日の閣議後の記者会見で、「2030年代に原発稼働ゼロを目指す」との方針について「再検討が必要」と見直しを明言した。既存の原発再稼働についても「(原子力規制委員会で)安全性が確認された原発は、政府の責任において再稼働を決めていきたい」と語り、地元自治体の理解を前提に再稼働を進める考えを示した。

 原発の新増設については、既に着工しているJパワー(電源開発)大間原発と中国電力島根原発3号機の建設を容認する方針を表明。着工前の原発の新増設についても「専門的知見を十分蓄積したうえで政治判断していきたい」と述べ、新増設を認めないとした民主党政権の方針を白紙に戻す考えを明らかにした。国内には建設中の原発が3基、着工前の原発建設計画が9基分あり、新増設が認められれば、中長期的にも原発を一定程度活用することを意味する。

 一方、原発の使用済み核燃料を再処理し再び燃やす核燃料サイクルについては「完全に放棄するという選択肢はない」と継続する意向を示した。(毎日新聞12月27日)』

『第2次安倍内閣が、民主党政権が掲げた「2030年代の原子力発電稼働ゼロ」目標をいったん白紙に戻すことが確実になった。
 石原環境相は就任翌日の27日、福島県を訪れ、「(原発稼働ゼロは)現実的ではない」と批判し、茂木経済産業相も就任直後の記者会見で「再検討が必要だ」と述べた。自民党は公明党との連立政権合意文書で、原発依存度を下げる方向で一致しており、今後、エネルギー政策全体をどのように見直すかが焦点になる。(読売新聞12月28日)」

 経済団体や原発がある自治体や新増設が予定されている自治体からは、早い段階で原発再稼動を認めて欲しい、新増設計画の推進&工事の着工を容認して欲しいという強い要望が自民党に寄せられているとのこと。

 ちなみに、自民党の議員の中には、衆院選中も「原発依存度を下げる」ことを強調していた人がいたようだし。連立を組む公明党のとの政策合意でも、そのように明記しているのだが。<それでmew知人には、自民党も脱原発なのだと勘違いしている人がいるです。(~_~;)>

 このままでは、民主党政権が<迷走しながらも?>、何とか「脱原発」を願う国民の思いを汲む形で進めようとして来た「脱原発路線」&「2030年代までの原発ゼロ実現」の方針が、一気に崩されることになりそうだ。(ーー)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 他方、安倍自民党は、衆院選の最中は、TPP交渉参加に慎重な姿勢を示して来たのだが。
 政権をとった途端、TPP交渉参加に前向きな姿勢を示すようになっている。(・o・)

米国や経済団体は、TPP参加表明を「もう待ち切れない」様子。(@@)

『「(TPPについて)日米首脳会談でしっかり議論していきたい」。安倍晋三首相は政権発足前の18日、経団連幹部との懇談会でこう述べた。

 安倍首相が約1カ月も先の首脳会議での進展を示唆したのは「タイムリミットを意識して産業界の懸念払拭に動いた」(政府関係者)ためとみられる。実際、日本の交渉参加はほぼ「時間切れ」の状態だ。(sankei biz.12月27日)』

* * * * *

『安倍首相は28日の読売新聞のインタビューで「TPPはいいか悪いかではなく、国益を守ることができるかどうか、結果がすべてだ」と述べており、石破氏ら自民党執行部は、交渉参加の可能性を探るとみられる。

 自民党は衆院選の政権公約で、TPPについて「『聖域なき関税撤廃』を前提にする限り、交渉参加に反対」と曖昧な表現にとどめた。しかし、交渉に参加する米豪など11か国は、来年中の交渉妥結を目指して、作業を加速しており、交渉参加が遅れると、ルールづくりで不利になりかねないという事情がある。(読売新聞12月28日)』

<昨日も、『日本商工会議所の岡村正会頭は28日午前、安倍首相と首相官邸で会談し、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の早期参加表明や、原子力発電所の速やかな再稼働による電力の安定供給を訴えた』みたいだし。^^;>

* * * * * 

 安倍首相としては、来年初めに訪米する際に、オバマ大統領にいいご報告をして
自分自身や自民党への期待を抱いてもらい、日米同盟を深化させたいところだし。
 参院選の勝利&長期安定政権作りを行なうために、経済団体の厚い支援も受けたいところ。

『自民党の石破幹事長は28日の記者会見で、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加問題について、「(来年夏の)参院選で避けて通ることができない。参院選までに党として、何らかの対処方針は当然決めないといけない」と述べ、参院選までに結論を出す意向を表明した。(読売新聞12月28日)」

 ただ、自民党内には、TPP反対or慎重な議員が多いし。彼らの大部分は、今回の衆院選でも「TPP反対」の公約を掲げて当選しているだけに、安倍首相が来年早々にも方針転換を決めるとなれば、今度は、自民党が「マニフェスト詐欺」「ウソつき」と批判され、農業団体や医療・保険系などの基調な支持基盤を失うことになりかねない。(~_~;)

 昨日も早速、自民党内でTPP反対の会合が開かれたとのこと。

『環太平洋連携協定(TPP)に反対する自民党の議員連盟「TPP参加の即時撤回を求める会」は28日、政権復帰後初の会合を開いた。衆院選で「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対」と公約したことを踏まえ、森山裕会長は「どんなことがあっても約束をたがえない活動を続けていく」と強調した。(時事通信12月28日)』

 大島前副総裁をはじめ、自民党の長老派の中にも、TPPに強く反対している議員がかなりいるし。
 今度は、TPPを巡って、自民党の中で大きな対立が起きそうな感じがある。^^;

* * * * * 

 ところで、mewは、今週『アベアベ詐欺に要警戒~TPP前向き&竹島・尖閣関連の公約などを次々と見送り』という記事を書いたのだが。
<何か岡田前副総理も同様のことをブログに書いていたようなので。関連記事を*1にアップしておく。>

 コメント欄に、未来の党の分党に関連じて、「アベアベ詐欺の話どころではない」と書いていた方がおられた。

 ただ、こう言っては何だけど、未来の党の問題は、いまや衆院9人しかいない小政党の中での内輪もめ=コップの中での争いのせこい話ですからね~。(~_~;)
 投票した人に対しては期待を裏切った部分もあるけど<でも、実は小沢ファン&嘉田ファンの多くは分党してよかったと思っているかも?>、国民全体からしてみれば、たいした問題ではないように思うところがある。(・・)

 BUT、安倍自民党は、衆院で圧勝し、単独過半数&絶対安定多数を持つ、で政権与党の話ゆえ、詐欺の規模が違うというもの。
 安倍自民党の方針転換は、国の方向性、国民の生活に直結する問題ですからね~!(**)

<民主党だって、政権与党だったから「マニフェスト詐欺」だと批判され、自民党からもさんざん「ウソつき」呼ばわりされたわけだし。(~_~;)>

 しかも、mewが許せないのは、リンクした記事に書いたように、安倍自民党が、とりあえず参院選で勝つまでは安全路線で行って、一般国民やメディアから批判を受けそうな公約は実行に移さず、一般国民を安心させておいて<だまくからしておいて?>、参院選で勝ったらアブナイ政策をどんどん実行しようと考えていることなのだ。(-"-)

 それでは、「二重の詐欺」になってしまう可能性があるわけで。国民には、是非しっかりと安倍自民党の言動をウォッチして、ダブルの詐欺被害に合わないようにして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

                     THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


More
by mew-run7 | 2012-12-29 07:50 | (再び)安倍政権について

小沢の提案で、未来が分党することに+安倍執行部、2人の女性起用の効果は?

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


 12月26日、安倍晋三氏が国会で首班指名を受け、内閣総理大臣の座への復活を果たした。(-"-)

 06年9月以来、これからまた、mewは毎日ニュースを見るたびに、イラ立ちを覚えたり、暗~い気分になったり。そして「日本がアブナイよ~~~」と、警戒アンテナがビクビクしっぱなしの日々を送るのではないかと思うと、ゲ~ンナリした気持ちになってしまうとこがある。_(。。)_

<ましてや、あの執行部や内閣の顔ぶれを見ると尚更に。超保守派&政治家として好きではない人がゾロゾロとそろっていて、mewが、日ごろから「コイツは見たくない」と思う人たちのオンパレードなんだのもの。(>_<)>

 mewの思いはただ一つ。できるだけ早く、この安倍政権を終わらせることにほかならない。(**)

 やっと政権奪還を果たした自民党は、そう簡単には解散をしそうにはないと思うし。民主党をはじめ、自民党や維新の会などの保守タカ派勢力に対抗し得る中道リベラル勢力が立て直しをはかるにはまだまだ時間がかかりそうなので、自民党を政権の座からおろすには、あと何年かはかかってしまうだろうけど。^^;

 来年の参院選で、安倍自民党に過半数をとらせて、長期の安定政権を築かせるようなことがあれば、もう日本のアブナイ流れは止められなくなってしまうわけで。

 安倍政権は早速、本人が一番やりたいと思っている&mewが一番やって欲しくないと思っている「集団的自衛権の行使の容認」、「憲法改正の準備」、「教育再生(という名の教育改悪)」という最もアブナイ施策に着手することになるし。

 さらに、自衛隊の海外派遣&武器使用権限に関する法律制定、様々な形での軍事強化、アチコチの原発の再稼動、原発新増設の計画推進、社会政策の縮減(=生活困窮者増加&格差拡大)などなどが、次々と実行に移されるおそれが大きいのである。(-_-)

 それゆえ、ともかく、まずは来年7月の参院選で、自民党に過半数をとらせない&できるなら惨敗させて、安倍首相が自分が本当に実現したいと思っているようなアブナイ政策が行ないにくくなるようにすると共に、早期に安倍首相を辞任に追い込む・・・それをこれからの半年余りの最大の目標にして、できる限りこのブログを続けて、XXの一つ覚えだと思われようと、「日本がアブナイ!」と叫んで行きたいと思っている。(@@)

<さっき、ついに入閣を果たしたMYプチ天敵&安倍応援団の一太くんが(でも、何とか入閣できてよかったね、と思ったりもして)、「安倍政権が短期で終わるようなことがあれば、日本が終わってしまう」と言っていたのだけど。それは違う!(・・)(きっぱりX4)
 mewに言わせれば「安倍政権が長く続くなんてことがあったら、日本が終わってしまう」んだよね。(-"-)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 安倍新内閣の話は、次回以降に回すとして。先にmewがめっちゃ気になっている日本未来の党の話を。

 これは、前記事の『未来の党で旧「生活」議員が反乱&小沢の意思表明を求む』の続報になるのだが・・・。

 小沢一郎氏が、未来の党の対立問題に関して、26日になって、ようやく自らの考えを表明したようだ。

 小沢氏は、26日の朝、嘉田代表に未来の党を「平和的に分党する」ことを提案したとのこと。嘉田代表もこれに応じる姿勢を見せており、両者は協議を進めた上で、年内にも正式分党を決め、会見を開く予定だという。(・・)

* * * * *

 昨日は、まず午前中に亀井静香氏が、未来の党を離党するという報道が出て、「あれれ?」という感じに。(@@)

『日本未来の党の亀井静香元金融相は26日、離党する意向を決め、嘉田由紀子代表に電話で伝えた。嘉田氏と、国民の生活が第一に所属していた小沢一郎氏系が人事や党運営をめぐり対立している状況に嫌気がさしたのを理由とし、事実上の解党も促したという。

 亀井氏はまた、都内で小沢氏とも会談した。関係者によると、亀井氏は小沢氏系議員らの行動を批判、「早く別れた方がよい」と促したが、小沢氏は明言を避けた。
(産経新聞12月26日)』

 他方、未来の党の旧『生活』議員は、嘉田代表から26日の国会開会前には両院議員総会を開かないように要請されたにもかかわらず、総会を強行したという。
 
『日本未来の党は26日、国会内で両院議員総会を開き、首相指名選挙やその後の対応を協議した。総会にあたっては、滋賀県知事の公務を理由に上京しない嘉田由紀子代表が、亀井静香元建設相が離党を決めたことなどを理由に開催を中止すると党所属議員らに伝えた。しかし、小沢一郎氏と同氏に近い議員らが出席、広野允士幹事が出席者に諮って開催を決めた。

 総会には亀井氏のほか、嘉田氏から共同代表を打診されていた阿部知子前社民党政審会長も欠席。党は分裂が決定的となった。

 阿部氏は記者団に対し、「嘉田代表が中止すると伝えたから出席しない」と述べた。首相指名選挙は白票で臨み、離党の意思は現時点ではないことも強調した。(産経新聞12月26日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 「あら~、これでまた小沢氏不在もまま、もう一騒動起きるのかしら」と懸念していたのだが。(~_~;)
 旧「生活」の議員は、この場で改めて小沢氏を共同代表にして、首班指名で小沢氏の名を書くことに決めようとしていたようなのだが。小沢氏本人がそれを制して、、森ゆう子氏の名を書くように呼びかけたという。(・o・)

『出席者からは小沢氏への投票を求める声が強かったが、小沢氏は自らが「一兵卒」であることから党幹部である森氏に投票するよう呼びかけた。代表の中止指示を小沢氏系が無視したことで両者の対立は決定的となった。(産経新聞12月26日)』

 この小沢氏の呼びかけがあったことから、結局、旧「生活」の議員は、衆参国会の首班指名で、森ゆう子氏に投票を行なうことに。また亀井氏と安倍氏は、白票を投じたという。<参院の谷亮子氏が、決選投票で海江田氏の名を記したようだ。投票用紙が、TVに映っていたです。>

 mewは、ここで小沢氏が、嘉田氏に対してせめてもの仁義を通そうとしたのではないかと。また、これ以上、コトを大きくしないようにと取りはからったようにも感じた。(・・)

* * * * *

 小沢氏は、26日の朝、亀井氏と会った時には、今後のことについて明言していなかったのだが。嘉田氏サイドには、午前中の段階で、分党の提案を伝えていたとのこと。

 嘉田氏は、この日は滋賀県知事としての公務があるため、東京に来られなかったのだが。その嘉田氏に代わって、飯田哲也代表代行が上京し、小沢氏と直接会って、今後の党運営について話し合っていたようだ。(++)

 これを受けて、嘉田氏は26日の夜に、大津市内で会見を開き、次のように述べていたという。

『嘉田氏は、26日夜、記者会見し「政治は結果責任だが、私のリーダーシップが不足していることで、こうした混乱を招いたことをおわび申しあげたい」と述べました。

 そのうえで、嘉田氏は「代表の責任として、共同代表には阿部氏が最適だということで提案した人事案が認められなかったことが混乱の最大の原因だ。小沢氏のグループとは年内をめどに平和的に分党できる方向を探っている」と述べ、年内をめどに、小沢氏らとは分党する方向で調整を進めていることを明らかにしました。
 そして、嘉田氏は「近いうちに小沢氏と会見をして責任を果たしたい」と述べました。

 一方で、嘉田氏は「水と油のように見える異質性が力を発揮できると努力してきたが、うまくいかなかったのはさみしいし、残念だ。ただ、目指す方向は近いので、小沢氏とは今後も協力できるところは協力したい」と述べました。(NHK12月26日)』

『「小沢さんとは『成田離婚』ですね」
 嘉田氏は26日、周辺に、早くも党分裂が不可避となったことについて自嘲気味に語った。(産経新聞12月26日)』

* * * * * 

 ちなみに、阿部知子氏も「成田離婚」という言葉を使っていたようだ。 
 
『■阿部知子・日本未来の党副代表

 (党の分裂劇は)結婚する時は予想しないでしょうね。だって、小沢一郎さんの方で嘉田由紀子代表をくどいたわけだから。くどいてことが成立して早々に「これ、ちょっと負けたから」という形で、たくさんの旧「国民の生活が第一」の皆さんがご意見を言うが、あまりに表立ってやられると、有権者に対する責任が果たせないと思う。

 確かに、敗北というか9議席しか頂けなかったことは事実だが、だからといって、こんな短期間にできあがった政党に対して、あまりに短気というか、思慮がないなと思う。もう少し粘り強く育てることを考えて頂きたかったけれど、どうも、この間の両院議員総会などの発言をみると、とにかく「これじゃ駄目なんだ」ということだから、それなら致し方ないかなと。成田離婚。(国会内で記者団に)』

* * * * *

 正直を言えば、mewも阿部氏同様、小沢氏や旧「生活」の議員も一緒になって、もう少し粘り強く未来の党を育てて欲しいという気持ちがあった。(-"-)

 何分にも、新党結成→合流→衆院選と、あまりにもバタバタとコトが進んでしまったため、嘉田氏と小沢氏もさほどゆっくりと話す時間はなかったと思うし。ましてや、旧「生活」のメンバー(落選者を含む)の大部分は、嘉田氏とゆっくり会ったり話したりする時間はなかっただろうし。<「嘉田氏は、TVで見たことがあるだけだ」という候補者もいたとか?^^;>
 お互いのことを理解したり、少しでも信頼したりする時間がとれなかったことが、今回の相互不信につながったのではないかと思うのだけど。(~_~;)

 もうこのような状況に至っては、今さらお互いに無理をして同居を行なうのは困難だと思うし。「成田離婚」をするのも止むを得ないのではないかと思うし。
 
 もし20日の会談の段階で、小沢氏が嘉田氏に分党の提案をして協議を進めていたなら、このように大きなトラブルが起きることもなく、お互いにとってダメージも少なかったかもな~と残念に思うところはあるのだが。
 これ以上確執を深めることなく、早い段階で分かれた方が、将来、今度はいい友達として付き合える可能性が残るかも、と思ったりもする。(・・)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 話は変わって・・・。

 安倍自民党は、25日に党執行部の役員を発表した。 

『安倍氏は25日、党の役員人事を行い、高村正彦副総裁と石破茂幹事長を留任させ、総務会長に野田聖子元消費者担当大臣、政務調査会長に高市早苗広報本部長、国会対策委員長に鴨下一郎幹事長代理、幹事長代行に細田博之総務会長を起用する意向を、それぞれに正式に伝えました。

 また、安倍氏は、25日午前の党幹部との会合で、候補者の選定など選挙の実務を取りしきる選挙対策局長について、「選挙対策委員長」に名称を変えて、党3役と同等のポストに格上げする方針を示し、河村建夫選挙対策局長が、そのまま選挙対策委員長に起用されることになりました。(NHK12月25日)』

 この他に要職としては、組織運動本部長には竹下亘氏が。また広報本部長には、小池百合子氏が任命された。(・・)

<小池氏は、閣僚or三役の有力候補になっていて。本人も断髪式パフォーマンスを行なうなど、意欲満々で存在をアピールしていただけに、三役を他の2人の女性議員にとられた&入閣もできず、かなり悔しかったのではないかな~と察するです。(~_~;)。>

* * * * *  

 石破氏は、個人的には防衛大臣になって、自分が原案を作成した国家安全保障基本法案(集団的自衛権などを認める法案)の成立に関わりたいという思いもあったようなのだが。

 安倍氏が首相になって官邸にはいれば、幹事長は実質的に党№1の地位になるわけだし。参院選が終わるまでは、公明党や世論の反発に配慮して、国家安全保障基本法は国会に提出しないようなので、ともかく来年の参院選に向けて、改めて幹事長職に意欲を燃やしている様子。

 ただ、幹事長の二大権限と言えば、「党の金庫番」&「選挙対策の最終責任者(特に候補者の公認権)」なのだが。今回は、河村氏を選挙対策委員長に格上げして、党四役扱いにするとのことで、その分、石破氏の選挙に関する権限がそがれてしまうことになるわけで。
 安倍首相が、今回の衆院選大勝によって、石破氏の党内での力が強大化することを封じるために、このような人事を行なったのではないかという見方も出ている。^^;

* * * * *

 また安倍氏は、当初から閣僚&執行部人事で、女性をできるだけ多く起用する方針でいたのだが。
 政権与党の党三役に女性が起用されること自体、初めてのことで。2人の女性の起用は、大きな注目を集めている。

『安倍総裁は、今回の党役員人事のねらいについて、「『自民党は変わった』ということを人事でも示すためと、来年の参議院選挙を勝ち抜く態勢を作るため、新執行部を作った」と述べました。
 そのうえで、党役員に女性を2人起用したことについて、「選挙戦を通して、『これからの日本は、女性の力を活用していかなければ、活力を取り戻せない』という話をしてきた。女性議員は非常に少ないが、一番難しい党執行部の役員に就任してもらった」と述べました。(NHK12月26日)』

* * * * *

 ただ、メディアでは、とりあえず女性を要職に起用したことは評価する声が多いものの、「参院選に向けて、華やかさを演出したかったからではないか」「衆院選で女性票が少なかったことから、女性重視の方針を示して、女性票を増やしたいからではないか」と見る人も少なくない。

 ちなみに、この2人は安倍首相と同じ93年初当選組で、いわゆる同期の桜。顔なじみの存在であるだけに、それもあって、この2人を選んだのではないかという見方もある。^^;<確か鴨下氏も同期。小池氏もほぼ同期。あと閣僚にも同期組が何人かいたな~。>

 野田総務会長は衆院7期、高市政調会長は衆院6期(1回落選)で、2人とも閣僚経験もあるし、それぞれ能力もある議員なのだが。
 ただ総務会長は、党の法案や政策を決める最終段階の審査をする責任者なので、これまでは、通常は当選10回以上の長老や派閥の領袖が務めていたポスト。
 党内で賛否が分かれるような議案が出された時に、果たして、野田氏がうまくまとめられるのかどうか、懸念する声もあるようだ。(~_~;)

 高市早苗氏は上昇志向の強い議員で、閣僚や役員になりたくてたまらない感じだったのだけど。以前は安倍氏と同じ町村派にいて、一緒に超保守活動をすることが多かったのに、9月の総裁選では石破氏を支援。(石破氏有利と見たか?)ところが、石破氏が決選投票で負けてしまったため、本人の横で(これで閣僚はなくなったかと)悔しそうな顔をしていたのが印象に残っている。^^;

 ところが、今回、政調会長の大役が回って来たため、目がランラン&クチが顔の半分ぐらいを占めてしまうほどの満面の笑みで、会見に応じていたのだが。<でも、安倍総裁が話している間、横の席で資料をガサガサいじっていて、悪印象だったです。(-"-)>

 高市氏は、要職をゲットしたことで、早くもプライド・ムンムンの感じになっていることから、党内の議員からの反感を招くおそれがあるし。また、高市氏があまりオモテに出て、エラそ~にアレコレ話すと、一般の女性が不快感を覚えて、却って女性票を減らすことにつながりそうな感じもあったりして。

 党内には、2人を「自民なでしこの2TOP」として売り出すことに期待している人もいるようなのだが。下手すると、党運営においても、参院選に関しても逆効果になってしまうのではないかな~と(期待込みで?)憂慮しているmewなのだった。(@@)
                    THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

by mew-run7 | 2012-12-27 07:09 | 未来の党・生活・自由

未来の党で旧「生活」議員が反乱&小沢の意思表明を求む+民主党が新体制

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



 今日26日には、いよいよ特別国会で首班指名が行なわれ、安倍晋三氏が内閣総理大臣にカムバックすることになる。_(。。)_

 これに先立ち、安倍自民党は新執行部を発表したのだが。派まあ、安倍自民党のこれからさんざん書くことになると思うので、今日はパスしたい。

一方、民主党の方は、昨日25日に代表選が行なわれ、海江田万里氏が新代表に選ばれた。
 また、海江田代表は早速、執行部人事に取りかかり、細野豪志氏が幹事長に。大畠章宏氏が代表代行に就任することが決まった。(・・)

 今回の代表選は、2人の候補が10分ずつスピーチを行なった後、衆参議員145人が投票する形がとられたのだが。
 馬淵澄夫氏(52)が若さや意欲をアピールするためにエネルギッシュな演説を行なったのに対し、海江田氏(63)は落ち着いた声で、しかし、しっかりと「私はどうなってもいいんです。でも、民主党をなくしてはいけないんです」と党の存在意義や党再生の必要性を主張。党創設メンバーとして、何とか民主党を立て直したいという思いが伝わって来る演説だった。<尚、2人の候補の推薦人名を*1にアップしておく。>

 結局、海江田氏が90票、馬淵氏が54票(無効票1)で、海江田氏が圧勝することに。海江田氏は代表選出が決まった後、会見を行ない、自らが作った漢詩また「朧月扶桑戦鼓鳴 寒天寡助計無成 将軍功盡萬兵斃 粉骨砕身全此生」を披露。
 挙党一致で党を再生すべく粉骨砕身、生をまっとうすると。また海江田氏は経済通であることを活かし、自民党の安倍総裁と経済政策に関しても議論、対峙して行きたいと意欲を示していた。(++)

<漢詩の意味は、<意味は、「衆院選で比較第1党を目指したが、失敗に終わり、多くの候補者が倒れた。民主党再生のために、わたしは身を粉にして、生を全うする」(4行なのは、七言絶句だっけ?)こういうのを出しちゃうのが何だかな~とは思うとこはあるけど、大きな心で見守ってあげないとね。^^;>

 民主党のことは、今後も追々書いて行きたいと思っているのだが・・・。
 変な話、海江田氏は大きな期待がかけられていない方が、却ってやりやすいと思うし。細野氏も幹事長の方が、伸び伸びと動けるように思われる。
 2人でうまくタッグを組み、世間的に注目を集める仕事は細野幹事長の方に任せて(?)、海江田代表は地道にしっかりと党内をまとめ、しっかりと今後の方向性を打ち出すという役割をこなして行けば、周辺の協力も得られて、党再生の要になって行けるのではないかと。静かに期待&応援をしたいと思っているmewなのだった。(**)

<細野くんは、幹事長を引き受けた後「自民党の目指す強い国家像というものは、やはり私は違うと思っています。ですからその部分で、われわれの考えと違うところがあれば、そこは徹底的に対峙をする」と言っていた。本人が衆院選前に提唱していたように、民主党の原点に戻り「中道リベラル路線」で党再生できるように頑張って欲しいです。o(^-^)o>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 心配なのは、未来の党だ。(-_-;)

 これは、『揺れる未来の党&嘉田代表と民主・・・』の続報になるのだけど。

 未来の党も、衆院選で惨敗し、衆院は現有61議席から9議席へと激減。来年の参院選に向けて、早く新体制を築いて党の立て直しを行なうことが求められているのだが・・・。
 しかし、24日、結党後、初めて開かれた両院議員総会で、嘉田代表は阿部知子氏を共同代表にすることを含め、新体制の人事案を示したのを、旧「生活」の議員たちが拒否。
 逆に緊急動議を可決する形で、小沢一郎氏を共同代表にするように求めたものの、嘉田代表がこれを受け入れかったことから、総会が混乱。2時間半にわたり協議を行なったものの、平行線のまま終わったとのこと。
 同党は国会議員側の代表も決まっていないため、特別国会では自由投票を行なうことになったという。<旧「生活」議員の中には、小沢氏の名を書くつもりの議員もいるようだ。(~_~;)>

* * * * *

 『日本未来の党は24日夜、衆院選後の新役員人事を決める会合を東京都内で開いた。嘉田由紀子滋賀県知事とともに就く共同代表について、嘉田知事は阿部知子衆院議員を提案したが、「国民の生活が第一」元代表の小沢一郎氏に近いメンバーは小沢氏を推し、議論は平行線に終わった。

 小沢氏を除く国会議員16人と、嘉田知事や飯田哲也氏ら計20人が出席した。嘉田知事は阿部氏を共同代表、小沢氏と亀井静香衆院議員を顧問、鈴木克昌衆院議員を幹事長とする人事案を提示したが、出席者からは小沢氏の共同代表就任を求める声が相次いだ。議長役の広野允士参院議員によると、最終的には多数決で小沢氏を共同代表にする案を採択したといい、「あとは嘉田氏がどう受け止めるかだ」と述べた。

 嘉田知事は会合後、「小沢氏とは一兵卒という約束だ。会合には小沢氏が欠席しており、直接話を聞かなければ受け入れられない」と語った。26日の特別国会での首相指名は議論に上がらなかったという。嘉田知事は「それぞれが思う方を書けばよい」と述べた。(京都新聞12月24日)』

 旧「生活」議員は、『「小沢氏が要職に就かなければ、党内はまとまらない」といった反発や、「参議院選挙に向けて党を立て直すためにも、選挙の戦い方に通じた小沢氏を共同代表に起用すべきだ」という指摘』。(NHK12月24日)

 その場で『「嘉田氏提案の人事案を了承しない動議」と、「小沢氏に共同代表就任を要請する動議」を提案し、多数決で「可決」していたことが明らかになった。さらに、総会に先立つ幹事会でも、小沢系議員は両院議員総会を議決機関と位置付ける規約改正を「決定」し、動議は有効だと主張した。嘉田氏はこれを認めなかったため、総会は紛糾したまま終了した』という。(読売新聞12月24日)

『総会のあと、嘉田氏は記者団に対し、「小沢氏を共同代表にするつもりはない。これはクーデターのようなものであり、絶対に折れずに粘り強く説得していきたい」と述べました。(NHK12月24日)』

『嘉田代表は25日朝、滋賀県庁で取材に応じ、「小沢さんと連絡がとれず、お隠れになっている。共同代表になりたいのかどうか小沢さんの口から聞きたい」と述べ、不快感を示した。26日の特別国会で行われる首相指名選挙での党の対応については「自主投票になる」とした。(読売新聞12月25日)』

 また、25日夜には、『「小沢氏との約束では小沢氏は『一兵卒』となっていた。だから、直接、小沢氏が『以前は一兵卒でと言ったが、選挙も終わったので、共同代表をやる』と言ってくれれば話は別だ。ただ、阿部氏か小沢氏かと言ったら、阿部氏の方がふさわしい」』と述べていたという。、(NHK12月25日)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 
 う~ん。_(。。)_

 mewは、嘉田氏も小沢氏も、そして未来の党も応援していたので、このような状態になってしまって、本当に残念に思っている。(ノ_-。)

 旧「生活」議員は、あくまでも民主的なルールに基づいて、自分たちの要望を出したのだと主張しているのだけど。
 でも、正直なところ、総会の様子を伝えるニュースを見て、mewは企業の取締役会や株主総会などで見られる代表解任クーデターのシーンを思い浮かべてしまうところがあったし。<TVだと、「リッチマン・プアウーマンでも出て来たやつね。>

 また、旧「生活」の議員の考えや気持ちは理解できるものの、このように強引な手段をとることは、結局、小沢氏や旧「生活」の議員(落選者含む)のイメージを悪化させ、彼らにとって却って大きなマイナスになってしまうのではないかとも思った。(~_~;)

 でも、率直に言えば、このような事態を招いた最大の要因は、小沢氏が自分の考えや意思をきちんと表明していないことにあるのではないかと思う。(**)

 実際のところ、小沢氏は、mewの知る限り、衆院選が終わった後、全くオモテには出ておらず、公の場では何の発言も行なっていないし。
 嘉田代表の人事案を了承したのか、それとも何か自分の意見を伝えたのかもわからないし。旧「生活」の議員と会ってor連絡をとって、自分の考えを伝えたのかもわからず。
<mew的には、特に今回の旧「生活」議員の総会での行為が、小沢氏の了解を得てor、同氏の指示に基づいてやっていることなのかどうか、知りたいところだ。(・・)>
 しかも、小沢氏は得意の(?)「お隠れになる」(or潜る)モードにはいってしまい、総会も欠席し、嘉田氏が連絡をとれない状態にあるとのことで。それでは、この問題を解決するのは、極めて困難であるように思われる。(-"-) 

* * * * *

 嘉田代表は、衆院選が行なわれた16日に小沢一郎氏と会って、「来年夏の参院選に向け、新しい態勢で前向きに行こうと心合わせをした」とのこと。(産経新聞12月17日)

 さらに20日の夜にも京都市内で小沢氏と会談して、今後の党運営や人事について意見交換を行ない、旧・社民党の阿部知子氏を共同代表にしたいという意向や、小沢氏らを顧問にするなど上の記事に記された人事案を伝えたという。(関連記事*2)

 この20日の会談で、小沢氏が嘉田氏の提案を了承したのかどうか、全く報じられていなかったのだけど。
 嘉田氏は、21日に早速、阿部知子氏と会って共同代表の就任を要請。阿部氏もこれを受諾したというニュースが出ていたので、「じゃあ、小沢氏も人事案を了承したのかな~」と思っていた。(・・)

<尚、小沢氏の動向については、産経新聞24日の記事の中に『小沢氏は、落選した前議員から「小沢さんが前面に出るべきだった」などの苦情を受け、「何とかして救済するから」と頭を下げる日々。面会した一人は「元気がなくなっていた」と小沢氏の表情から覇気が感じられなくなっていたことに驚きを隠さない』という記述があった。
 ということは、落選議員を含め、旧「生活」の議員とは会ったり、話したりする機会があったのかな?(@@)> 

* * * * *

 実は、mewは、当初、嘉田氏が共同代表制にしたいと考えているという報道を見た時は、副代表の森ゆう子氏を共同代表にするのかと思ったのだが。

<「生活」側とバランスがとれるし。未来は女性の社会進出を重点政策にしているので。尚、小沢氏は自分で「無役」と約束した以上、代表のような重要な職には就かないと思っていた。ここで代表や幹事長になったら、「やはり小沢が前に出た、小沢の政党かとか言われて、折角、小沢氏が考えた「あくまでも嘉田新党」のイメージを壊すことになり、参院選にマイナスになるとも思ったし。>

 ただ、mewは、小沢氏が理解を示しているのなら、阿部知子氏が共同代表になるのもいい人選だと思っていたし。
 小沢氏の側近である鈴木克昌氏が幹事長の要職に就くのであれば、「生活」側とバランスがとれるのではないかとも考えていた。(・・)

 嘉田氏は阿部氏を選んだ理由に関して「阿部氏は、未来の党に期待されている原子力問題や子育て支援策などについてきちんと理解しており、党の顔としてふさわしい」と語っていたそうなのだが。
 mewも、阿部氏は未来の党にとって、大きな戦力になると期待していたし。それに阿部氏は衆院5回当選と森氏よりも国会経験が長く、他党に知り合いも多いことから、国会議員団の代表として他党と協力しながら活動して行くことを考えると、森氏よりもベターではないかと思う部分もあった。(++)

<嘉田氏は、未来の党を作る前から、みどりの風の高岡代表や阿部知子氏らと交流があり、小沢氏とは別に、新党結成or選挙協力について話をしており、嘉田氏は「生活」と組むのではなく、こちらサイドで動くことも考えていたらしい。>
 
* * * * *

 しかし、この嘉田氏が阿部知子氏に共同代表就任を要請したという報道が出たことに、旧「生活」の議員から大きな反発が出ることに。
 それが高じた結果、先述のような「荒れる総会」が行なわれ、両者の亀裂が深まることになってしまったのだ。(~_~;)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 21日には、嘉田氏の人事案に関して、『党内の小沢氏に近い議員からは、「小沢氏を要職に起用しないなら一緒にやっていけない」などといった反発が出ています』と報じられることに。(NHK12月21日)

 また、旧「生活」の森ゆう子氏も、23日にツイッターで、不満をあらわにするような記述をしていた。

『阿部知子さんとは、原発ゼロ、臓器移植法案や医療問題などで連携してきた。素晴らしい議員ではあるが、首班指名でさすがに彼女の名前は書けない。嘉田代表は明日我々に提案するようだが、社民党所属だった彼女と全く接点のない議員もいて余りにも無茶な提案だということは誰の目にも明らかである。』

『人事案についてはコメントを避けてきたが、代表が公言し、マスコミを使って一方的に流れを作ろうとする意図が見える以上おかしいことはおかしいと言わざるを得ない。前にしっかり進んで行くために、メディアスクラムによる小沢バッシングを乗り越えなければ民主党と同じになると「粘り強く説得」したい』

* * * * *  

 そもそもこのような対立が起きた大きな要因の一つには、嘉田氏側と旧「生活」の議員の未来の党や小沢氏に対する考え方、とらえ方が、当初から大きくくい違っていたことがあると思う。(-"-)

 嘉田氏は、近い将来、新党を作ることもアタマに置いて、「未来政治塾」を主催するなどの政治活動も行なっていたのだが。衆院選に参加することは考えておらず。
 9月末頃から小沢氏サイドと接触があり、新党結成を要請されていたが、ずっと断り続けていたという。
 しかし「脱原発」を訴えていた維新の会が、石原太陽との合流で方針を転換した上、11月中旬に突然解散がなされ、小沢氏から「このままでは脱原発の民意の受け皿になる政党がなくなる」と強く説得を受けることに。周囲からは、小沢氏と組むことにかなり反対をされたものの、小沢氏が「嘉田氏の政党としてやって欲しい。自分は無役でいいし、オモテにも出ない」と約束したので、それを条件にして新党結成を決意。
 嘉田氏はあくまでも自分が作った政党として未来の党の結成を発表した上で、「この指、と~まれ」と呼びかけたところ、それに応じて小沢「生活」や亀井「脱原発」、阿部知子氏らが合流を希望したので受け入れたという形をとることにしたのだった。(・・)

 そして、嘉田氏は今も尚、未来の党は基本的には自分が主体になって運営されるべき政党だと思っているし。そうでないと、わざわざ未来の党を作った意味もないと。また、小沢氏も嘉田氏の政党としてやって行くことを了承し、自分はオモテに出ないと約束した以上、守るのが当然ではないかと考えているわけで。
 それはそれで筋が通った話なのではないかと思われる。(**)

 嘉田氏も、小沢氏が政治家として実績があることは重々承知しているものの、国政に関与した経験がないこともあってか、他の政治家ほど小沢氏を偉大に思って恐れたり、小沢氏の力が自分の利益のために活用しようとは思ってしていないところがあるし。<むしろ不利だと思っている部分があるかも。^^;>
 小沢氏が合流したいと言ったから一緒にやったまでで、別に小沢氏がいなければいないで、小規模ながらも自分のペースでやっていければそれでいいという思いもあるのではないかと察する。(~_~;)

<嘉田氏は、以前も何度か書いたように、見かけはソフトだけど、それなりに苦労していて芯も強いし。自尊心が強く、頑固な面があるので、理論的に納得しないとなかなか譲歩しないかも。>

* * * * *

 でも、旧「生活」の議員からみれば、未来の党は、小沢氏が第三極(第四極?)の結集のために、嘉田氏を担いで作った新党であって。とりあえず、嘉田氏が代表であるものの、自分たちのリーダーはあくまでも小沢氏であるし。小沢氏と旧「生活」が主体になって運営されるべき政党だと。
 そして、既に国会議員も擁する国政政党&公党になった以上、国政選挙や国政、国会活動のシロウトである嘉田氏が、全ての実権を握るのはおかしいと考えている。
 
 また彼らは、小沢氏が「無役でいい」と約束したとしても、嘉田氏がそれに固執することにも納得が行かず。衆院選中も、もっと小沢氏を前面に出して戦いたいと考えていた人が多かったようだし。
 当初は、嘉田氏に少しは好印象を抱いていた人でも、嘉田氏が選挙中に「未来の党は自分が主導する。小沢氏はオモテに出さない」「小沢氏を使いこなす」などと語るのを見て、「何て失礼なor不遜な」と立腹して、嘉田氏に対して不快感を覚えるようになった人もいるのではないかと察する。^^;

 まあ、選挙というのは「勝てば官軍」ゆえ、もし未来の党が大勝でもしていれば、また展開も違っていたかも知れないのだが。<それでも、旧「生活」の議員は、小沢氏をずっと無役にしておくことは、容認できなかったかも。>
 彼らの中には、衆院選で大敗した最大の理由は、小沢氏を前面に出さなかったことにあると考えている人も多いようで、今度は堂々と小沢氏をオモテに立てて、参院選を目指したいと。そして、いざとなれば、嘉田氏が党から去っても構わないor嘉田氏が実権を主張するなら、自分たちが党を去り、「生活」に戻った方がいいと考えている人もいるようにも思われる。(~_~;) 
 
<この件は、改めて書きたいけど。旧「生活」の大部分の議員は、民主党を離党した時には、小沢氏とも意思を確認し合って、自らの意思&選択で党を離れたのだけど。今回は、小沢氏が突然、未来の党への合流を決めたのに伴い、賛成とか反対とか、理解や納得をできるのか否かを考える間もなく、何が何だかわからないままに同党に移って、衆院選に突入してしまったところがあるので、このような過程自体にも問題があったようにも思うし。それも、今のトラブルにつながっている面があるように思える。(・・)
 また、旧「生活」の議員や支持者の中には、嘉田氏が小沢氏の陸山会事件での悪いイメージを引きずっているのではないかと考えている人もいるようだが。嘉田氏&周辺は、「豪腕」「壊し屋」のイメージを好ましく思っていないのではないかと察する。>

* * * * *

 正直なところ、ここまで両者の、未来の党なる政党自体や小沢氏なる存在、また今後の党運営の方針に関する考え方、とらえ方が異なるようでは、客観的に見ても、今後、一緒に政治活動や選挙準備を行なうのは、かなり難しいのではないかと思ったりもするのだが。
<衆院選公示日の比例名簿のトラブルや選挙活動の仕方、発言などに関して、嘉田陣営と小沢陣営の間で、お互いに不信感を増すことがアレコレあったようだし。嘉田氏や阿部氏と旧「生活」の保守系議員とは、憲法、安保軍事に対する考え方も大きく違うのよね。^^;>

 もし未来の党が分裂することになるとしても、また両者が譲歩して一緒にやって行くことになるとしても、実際問題としては、小沢氏がどのように考えているかということが重要なのではないかと思われる。<旧「生活」の議員は、基本的に小沢氏の意に沿う行動をする可能性が大きいし。>
 
 小沢氏も、未来の党の結成&合流を決めて勝負をかけたのに、大敗を喫してしまったことで、色々と責任を痛感し苦悩している部分もあるとは思うのだが。
 そもそも未来の党の結成を考えたのも、旧「生活」が同党に合流することを決めたのも、小沢氏なのだし。
 また、今後、小沢氏や旧「生活」の議員がよからぬ印象を抱かれないようにするためにも<特に一般ピ~プルは、またゴタゴタの対立を起こすのかと悪いイメージを抱くことだろう>、今こそ、小沢氏がオモテに出て、嘉田氏や旧「生活」の議員ときちんと意見を交換した上で、問題の解決に尽力すべきではないかと思う。

<もし小沢氏自身が共同代表や幹事長になった方がいいと思うなら、約束を守るタイプゆえ言い出しにくいかも知れないけど。約束を反故にするというのではなく、嘉田氏にその旨を伝えて建設的に話し合えばいいと思うし。旧「生活」の議員の意見もよくきいて、今後、一緒にやるのは難しいと思えば、こちらも今度はきちんと話し合った上で、別の道を考えた方がいいかも知れない。>

 そして、嘉田代表+αや旧「生活」の議員(落選者も含む)が、すっきりとした気持ちで、参院選に向けて再出発できるようにして欲しいと強く願っているmewなのだった。(@@)

p.s. 亀井氏が離党の意向を固めたとの報道あり。       THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


More
by mew-run7 | 2012-12-26 08:35 | 未来の党・生活・自由

揺れる未来の党&嘉田代表と民主+維新も対立激化?+首長と党代表の兼務の是非


頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



 自民党の安倍総裁は、来週26日に行なわれる特別国会で首班指名を受けて、正式に内閣総理大臣に就任することになるのだが。
 首相就任後、できるだけ早く組閣を発表できるように、今週から着々と党執行部と共に、閣僚の人事を進めている。(・・)
 
<後日、改めて書くか、報道で内定したと言われる閣僚や役員は、ほぼ全員が06~7年の安倍内閣の閣僚やスタッフ&超保守仲間で。思いっきり「お友達&論功」+「派閥の長にも配慮」人事になりそうだ。(~_~;)>

 他方、衆院選で大惨敗を喫した民主党と未来の党は、新体制への移行も苦労しそうな感じがある。(-"-)

 民主党の執行部は、特別国会までに新代表を決めたい意向なのだが。<通常、特別国会では、自党の代表名を記入して投票するのだけど。辞任を表明する野田代表の名は書くべきではないので。>
 しかし、党内の議員たちの抵抗もあって、22日に予定していた代表選を延期することになった上、有力視されていた候補が次々と出馬しないことを表明しているため、もし特別国会前に代表選を行なっても、自発的に立候補者が出るかどうかさえわからないような状況に陥っている。(~_~;)

<参院の中には、「こうなったら、選挙対策のために参院議員の蓮舫を出すしかない」という声も出ているとか? ただ、野党第一党の代表になることを考えると、いかがなものかと。^^;>

* * * * *

 また、未来の党では、嘉田代表に対して、県議会や県民から滋賀県知事と党代表を兼職することに県議会や県民から批判の声が噴出している様子。
 果たして嘉田氏が党代表を継続するのか否か、今後の党の新体制をどうするのかに注目が集まっている。(・・)

 未来の党は、衆院選で大敗し、現有61議席を9議席に減らすことになった。(-"-)

 嘉田代表は衆院選当日に小沢氏と会って、「来年夏の参院選に向け、新しい態勢で前向きに行こうと心合わせをした」とのこと。
 今後も嘉田氏自身が党首を務め、小沢氏は無役を通すことを前提に、今週中に新執行部を発表したいと語っていたのだが、なかなかスムーズに新体制を決めることができずにいる。^^;

 衆院選の後、旧「生活」の議員や支持者の中からは、未来を解党して、「生活」に戻した方がいいという意見も出ていたようなのだが。
 「生活」は20日に、参院会派の名称を「未来の党」に変更する届出を総務省に提出したとのことで。小沢氏は、このまま「未来の党」として存続して行くことを考えていることがわかった。
 
 ただ、もともと嘉田氏は国会議員ではないことから、国会議員団の代表を決める必要があるし。党内からは、小沢氏を要職に起用して欲しいとの意見も出ているという。(・・)

* * * * *

 また、衆院選中から、嘉田氏が県知事と党代表を兼務していることへの疑問や批判の声が出ており、県議会でもその件に関する質問が続出したため、嘉田氏は苦しい答弁を繰り返していたのだが。昨日の県議会では、党代表を辞任することを示唆する発言をしたと報じられた。

『日本未来の党の嘉田由紀子代表は20日、滋賀県議会本会議で、同県知事と代表の兼務に関して「県民から寄せられている意見、批判を踏まえ、今後のことは改めて熟慮したい。どちらを選ぶと言われたら、県政を軸足として優先させていただく」と述べ、代表辞任を選ぶ可能性を示唆した。

 これに対し、日本未来の党の小沢一郎衆院議員周辺は「ご本人が判断することだ。私たちがどうしてくれというべき問題ではない」と、代表辞任はやむなしとの見方を示した。(産経新聞12月20日)』

 嘉田代表は20日夜に、同党の小沢一郎氏と会談を行ない、改めて今後の党運営に関して意見交換を行なったとのこと。報道によれば、共同代表制にする案も出ているようだ。

『日本未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事が20日夜、小沢一郎氏と京都府内で会談し、今後の党運営をめぐって協議した。党関係者が明らかにした。日本未来では嘉田氏と所属議員とが共同代表に就任する案が浮上しており、意見交換したとみられる。(共同通信12月20日)』 

『嘉田氏は20日夜、京都市内で小沢一郎氏と会談し、嘉田氏の負担を減らすため共同代表のポストを設けるかどうかや小沢氏の役職など、党の体制の在り方や役員人事を巡って意見を交わしました。
党内では、小沢氏を幹事長に就けるべきだという意見がある一方、嘉田氏は党を結成した際の方針どおり小沢氏を要職に起用することには慎重な姿勢で、来週26日に召集される見通しの特別国会までに調整を終え、党役員人事を決めたい考えです。
(NHK12月20日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 mewは、以前から書いているように、嘉田知事個人も、また「未来の党」も応援しているし。小沢一郎氏に対しても、中道りべラル路線の拡大のために力を発揮して欲しいと期待を寄せているのであるが・・・。

 正直なところ、嘉田氏は、もし今後も未来の党の代表として、国政に関与するのであれば(来夏の参院選に出るつもりなら尚更、県知事を辞めるべきではないかと。また、もし知事を続けるのであれば、国政政党の代表は辞任した方がいいのではないかと思っている。
 ただ、代表を辞任し難いのであれば、国会議員団の代表と共同代表にするというのはいい案ではないかと思う。(・・)
  
* * * * * 

 維新の会の橋下代表代行は、衆院選の最中から、地方自治体の首長と参院議員の兼職禁止規定を廃止すべきだと主張。もし法改正が実現された場合には、自らが来年の参院選に出ることに意欲を示している。

 この橋下氏の提案を受けて、維新の会でも法改正案を協議。松井幹事長は18日、記者団に対し、地方自治体の首長と参院議員の兼職を可能とする地方自治法の改正案を来年の通常国会に提出することを明らかにしたとのこと。

 また、嘉田氏も、この話に関して「首長の参院議員兼職を可能にということで日本維新の会が法案を出されると(聞いている)。これは大変重要な方向だと思っております。日本の場合、霞が関と地方が上から下への一方的な中央集権で、自治体の経験なり知恵が霞が関に上がっていかない。これをきっかけに兼職問題や首長の政治活動の議論を活発化してほしい」と語っていたという。(朝日新聞12月18日)

* * * * *

 でも、mewは、ホンネを言えば、もともと地方自治体の首長は、政党の代表、とりわけ国政政党の代表を兼務すべきではないと考えていたし。
 今回の衆院選で、滋賀県の嘉田知事や、大阪の橋下市長、松井府知事らが、選挙活動をするために全国各地を飛び回っていたのを見て、尚更にそう思ったところがあった。(・・)

<橋下氏らは、選挙期間中の2~3週間は、ほとんど公務をせず。嘉田氏は、できるだけ公務に支障を来たさないように配慮していたようだが、住民監査請求が出されていたし。県内の市長や県民からも批判や不満の声が出ていた。>

 地方の首長というのは、まずは自分が担っている自治体や住民のことを第一に考えて活動すべきではないかと。そして、住民も、基本的にはそのことを前提にして&期待して、首長を選んでいるのではないかと思うし。首長が住民の直接選挙で選ばれていることを考慮しても、住民のために尽すことを最も重視すべきではないかと考えるからだ。(・・)
 
 また、自治体の首長というのは、実際にはどこかの政党に属していても、選挙前に離党して「無所属」で出馬し、当選後も「無所属」のまま首長の職を行なっているケースが極めて多い。
 現実には、首長選の際も、特定の政党の支援を受けて選挙活動を行なっているし。地方議会との関係でも、自分が属していたor支持を受けた政党の議員の協力を得て、条例の制定や施策決定を行なうことが多いのであるが。
 でも、できるだけ公正中立な立場で、党利党略を持ち込まず、全ての住民のことを考えて行政を行なって行くという姿勢を示すために、あえて「無所属」にする人が多いのではないかと思われる。(++)  

* * * * *

 もちろん、自治体の首長が、ひとりの政治家として、また地方行政に携わる立場から、国政のことを考えたり、何らかの形でそれに関与したりすること自体は否定する気はないし。国政政党のメンバーとして活動することは、許容し得るのではないかと思っているのだけど。
 国政政党の代表として活動するとなれば、公務の時間や活動とやりくりをつけるのも大変になるし。仮に時間の調整はついたとしても、アタマの中で考えるという点も含めて、自治体への対応がおろそかになるようなことは、避けるべきではないかと思うのだ。(・・)

<最低限の公務だけこなせば、党代表の仕事をする時間は作れるかも知れないけど。 政党関係の仕事がなければ、特に公務がない時間や土日なども、もっと色々な行事に参加したり、色々なところに視察に行ったりと、地域のために働いたり、県民と交流したりすることができるし。地域のことを考える時間も増えるわけで。その方が自治体&住民に貢献できると思うし、それが首長の務めだとも思うので。(実際、橋下氏も嘉田氏も政党に関わる前は、そうしていたように思うし。)>

 それゆえ、正直を言えば、mewは嘉田知事や、松井知事、橋下市長が国政政党の代表や幹事長を続けることには、大きな疑問を抱いているのである。
 ましてや、国会議員との兼職することになれば、国会にも出席しなければならないわけで。首長としての公務が全てきちんとこなせるとは、とても思えないし。国民にとっても、住民にとっても好ましくないだろう。(-"-)

* * * * *

 ちなみに、維新の会でも、石原慎太郎氏と橋下徹氏を共同代表にする話が進んでいる。

『日本維新の会は18日、石原慎太郎代表と橋下徹代表代行の2人を共同代表にする方向で最終調整に入った。近く、執行役員会で正式決定する。橋下氏を代表ポストに引き上げることで、来夏の参院選に向け、発信力を強化する狙いがあるとみられる。(中略)

 衆院選では、テレビの党首討論などで代表の石原氏のみが出席するケースが多く、維新内部で橋下氏を共同代表にすべきだとの意見が出ていた。(毎日新聞12月18日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 ただ、実のところ、この案は、石原代表に対して、旧来の維新の会の議員が不満を抱いていることに配慮から生じたもののようだ。^^;

 旧来の維新の会のメンバーは、橋下氏こそが維新の会の代表だと。また、橋下氏が代表としてオモテに出た方が、国民からの支持も得られると考えているし。
 しかも、衆院選中に、石原氏が維新の会の代表として、TVや討論会で、維新の会の立場を考えずに、個人的な考えに基づいて勝手な発言を行なっていたことに、疑問や不満を覚えるメンバーが少なからずいたようなのである。(@@)

 維新の会では、もともと内部で「橋下派vs.松井派」との対立があった上、国政政党を作ってからは、国会議員団と大阪維新の会の地方議員団との間でも対立が生じていたのだが。
 石原氏&旧「た」党(太陽)の議員が合流してからは、旧・維新の会のメンバーとの間の溝が拡大していることから、橋下氏や松井氏は、党内をまとめたり、各所のバランスをとったりするために、かなり苦慮しているようにも見える。^^;

 でも、今回の衆院選で、中田宏氏(前横浜市長)、山田宏氏(前杉並区長)、東国原英夫氏(前宮崎県知事)など、もともと目立ちたがり屋で発信力&自己主張が強いタイプの首長経験者が当選し、国会議員団に加わることになったことを考えると、ますますアチコチで対立が生じるおそれがある。(@@)

* * * * * 

 今朝も、産経新聞に『維新、東西で対立 相次ぐ「石原外し」発言』という記事が出ていた。

『衆院選で第三党に躍進し、26日召集の特別国会から本格的に国政に参加する日本維新の会で20日、橋下徹代表代行に近い「大阪維新の会」側から、公然と旧太陽の党を批判し「石原外し」の動きをにおわせる発言が相次いだ。橋下氏や松井一郎幹事長はこうした不穏な言動を抑えようと努めているが、主導権確保のため、数の上で優位に立つ大阪側からのさらなる不規則発言も予想され、党の結束には早くも亀裂が入り始めている。

 ◆「作戦失敗」

 旧太陽批判を繰り広げたのは、比例代表近畿ブロックで初当選した東国原英夫前宮崎県知事と、橋下氏のエネルギー政策のブレーンである古賀茂明・大阪府市統合本部特別顧問。

 東国原氏は20日、テレビ朝日番組で「全国を回って『どうして旧太陽と組んだのか』という批判が多かった」と述べ、旧太陽と合併すべきではなかったとの思いをにじませた。

 司会者から「東国原氏は西軍(大阪組)ですよね」と聞かれると「もちろんです」と即答。直後に「『もちろん』と言ってはいけないんだ」と「訂正」してみたものの、同氏の立ち位置は明確になった。

 古賀氏も「旧太陽と一緒になっていなければ60議席を取った可能性が高い。作戦として失敗だった。維新はこの後、泥沼化した離婚劇になる恐れがある」と応じた。また、公明党と選挙協力したことにも「公明が伸びて、衆院で維新がいらない存在になった」とも述べ、橋下氏らにも批判の矛先を向けた。

 2人の発言に松井氏は20日夕、大阪府庁で記者団に「なんでやっていかれへんのか。ただ好き嫌いで言うのはおかしい」と強い不快感を示したが、これらの発言は「大阪組」の気持ちを代弁しているともいえる。

 ◆主導権争い

 「石原代表、橋下代表代行」の体制から石原、橋下両氏を「共同代表」に見直す方針も、大阪側の意向が強く反映されている。

 共同代表案について、石原氏周辺は石原氏が衆院選公示前から繰り返し披露していたと強調する。しかし大阪側には、合併後、旧太陽側に主導権を奪われがちなことへの不満がある。

 さらに、関東の選挙区で勝利できなかったことから石原氏を「党の顔」とすることへの不満も出始めている。

 このため、橋下氏を「共同代表」とし、同氏の主導で来年夏の参院選を戦いたいというのが大阪側の本音とみられる。いわば「石原外し」だ。

 これに対し、旧太陽側は「ばかなことを言いやがって」(幹部)と強く反発。維新は21日、国会内で初当選組を対象にした研修会を開くが、ここで旧太陽批判が出てしまうと、党運営はさらに険しくなる。(産経新聞12月21日)』

* * * * *

 各政党とも来年の参院選に向けて、いかに党の体制を立て直して行くかが大きな課題になると思うのだが。
 維新の会は、どうなっても構わないけど(苦笑)。民主党も未来の党も、落選者も含めて、より多くの議員が納得できるような体制を早く築けるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

                    THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

by mew-run7 | 2012-12-21 13:33 | 政治・社会一般

小沢が、「憲法改正、裏に政治的意図」「右傾化が心配」と会見で語る

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


 未来の党の小沢一郎氏が12日に日本外国特派員協会で会見を行なった。

『日本未来の党の小沢一郎前衆院議員は12日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、衆院選での嘉田由紀子代表(滋賀県知事)との役割分担について「国民へのアピールは嘉田氏がリードして行う。私は、自分の経験を生かして、(他候補の)相談に乗ったり激励したりすることだ」と述べ、自らは裏方に徹することを強調した。

 嘉田氏に党代表就任を依頼したことについては「政治的なセンスと、(知事選で使っていた)死語になった『もったいない』という言葉に非常に感動した」と述べた。

 沖縄県・尖閣諸島の国有化をめぐる中国との関係については、自民党が教科書検定基準の「抜本的な改善」を掲げていることを批判した上で、「中国もいつまでも反日教育をやっていては友好関係を保てない」と中国にも自制を求めた。(産経新聞12月12日)』

『■小沢一郎・日本未来の党前衆院議員

 今、自民党、日本維新の会もそうだし、民主党の幹部の人たちも似たようなことを言っているが、憲法改正が争点のように(メディアが)報じている。

 しかし、何を意図しているのか、よくわかりません。憲法を改正して、軍備を拡張し、核武装を目指すと。原発とも関連してくるが、そういうことなのかどうなのか。何を意識して、意図してやっているのかわからないが、憲法改正と、そういう政治的な考え方、あるいは政策というのは基本的には別の話で、憲法は米国でもしょっちゅう修正されることがあるが、国民のための最高のルールだから、国民のために変えようと思えば変えるべきだし、そのままでいいと思えばそのままでいい。

 その裏に、政治的意図が隠されているように思う。それが、私としてはちょっと同意しかねる。もし、それが彼らの政治的な目標、目的であるならば、はっきりと、きちんと国民に言うべきであろう。(日本外国特派員協会での講演で)  朝日新聞12月12日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~ 

 BLOGOSの田中龍作ジャーナルに、小沢氏が12日に日本外国特派員協会で会見した時の様子や発言が載っていた。
 憲法改正や右傾化について興味深い話が出ていたので、ここにアップしておきたい。

* * * * *

『小沢氏、特派員協会で会見 「憲法改正、裏に政治的意図」「右傾化が心配」

 日本未来の党の小沢一郎氏が12日、日本外国特派員協会(FCCJ)で記者会見した。結党以来、あまり表に出てこなかった小沢氏が選挙期間中にもかかわらず会見するというので、会場には大勢の報道陣が詰めかけた。

 小沢氏は、異例にも一時間以上も前から会場入りし、懇意の脳科学者と懇談したり、手洗いに立ったりなどし、居合わせた記者らを驚かせた。

 そうした中、北朝鮮のミサイル(―弾頭を搭載していないので正確にはロケットと言える―)発射を報せるニュース速報が流れた。緊迫した雰囲気の中、海外メディアの質問は選挙後の政治体制と日本の右傾化に集中した。

 冒頭、外国特派員協会のバウムガルトナー会長は小沢氏をこう紹介した。
「戦後日本を代表する政治家のひとりであり、メディアによる人物破壊(Character Assassination ※)の犠牲者である小沢一郎氏を歓迎します」。

 日本のマスコミからは徹底的に嫌われる小沢氏だが、海外メディアの評価は180度異なる。小沢氏が、メディアや官僚から集中的に人格攻撃されたことを世界は知っていた。小沢氏はこう挨拶したー

 「新党は何をめざしているのか?と皆様(海外メディア)からも聞かれた。形の上では新党だが、基本的な政治哲学や政治姿勢については、政権交代で民主党が国民に誓った「このように国を作り替えたい」ということを思い続け、今後もそれを継承して目的を達成したい」。

 「民主党に対する当時の国民の期待が大きかっただけに、その後変質した党に国民が失望してしまっているのが現状だろう。3年前国民が期待してくれたその主張を我々は貫き通そうと思っている。”

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



以下、一問一答――

シンガポールの記者: 自民党や維新などが憲法改正などを主張しており、海外では日本の右傾化を心配している。

小沢:自民党、維新の会、民主党幹部らも似たようなことを言っている。憲法改正、メディアもこれが争点であるかのように伝えている。憲法改正と、政治的な考え方、政策というのは基本的には別の話だ。裏にいろんな政治的意図が隠されているように思える。同意しかねる。彼らの政治的目的であるなら、はっきりと言うべきだし、メディアもそれを伝えるべきだ。

田中:マスコミはあたかも新政権は自民党中心の政権になるかのように伝えている。ところが、フリーランスや非記者クラブメディアの取材では国民の反応は必ずしもそうではない。現実との乖離についてどう思うか?

小沢:旧体制の中に既得権を持っている人からみれば、小沢はけしからんということになるだろう。メディアも戦後体制の中のひとつの大きな集団だと思う。根本的に日本の大きなしくみを変えることについては、強烈な抵抗と反撃を受ける。”

 今の国民の意識は必ずしも自民党にということではないと思うが、メディアを中心としたムード作りと、もうひとつは、民主党政権が失敗した、期待はずれだったというその両方が相まって、何となく国民自身がもやもやしている。あるいは、はっきりとした選択をしづらくなっているのではないか。

 私たちも大きなメディアが報ずる以上に、「自民党政権」というよりはむしろ何か新しい仕組みを作り上げる勢力の台頭を期待していると感じるが、選挙後でなければわからない。

海外の記者(国名分からず):右傾化について詳しく。

小沢:右傾化ということについては、以前から心配していた。現時点で本当に極端な右寄りになるだろうとは思っていない。ただ、EUのように経済的な危機が世界的不況という形で襲って来た場合、中国との領土問題がこじれた場合、朝鮮半島その他に深刻な事態が生じた場合には、その傾向が非常に強くなっていくのではないかと、恐れている。

 私も愛国主義や民族主義を否定するわけではなく、自分自身もその一人(愛国者)であると思っている。本当の民族主義とは相手国の(愛国主義)も認めるというものだ。民主主義の基本は自己主張、国家と国家も同じだと思う。単なるその場情緒的雰囲気に押されての傾向が強まると、特に日本の場合はその要素が潜在的にあるので心配している。

 記者会見の直前、北朝鮮がミサイルを発射した。“国防軍”を唱える自民党の安倍晋三総裁らは大はしゃぎだ。「TPP」「原発」「消費税」という国民生活に関わる肝心のテーマはそっちのけとなりそうな雰囲気をメディアが醸成している。小沢氏が懸念する右傾化が現実味を帯びる。

※人物破壊 
「誰が小沢一郎を殺すのか?」カレル・ヴァン・ウォルフレン著で使用された用語。標的とする人物を実際に殺さないまでも、世間での評価や人物像を破壊しようとする行為のこと。

          田中龍作     BLOGOS12月12日掲載』

 mewも、小沢氏のいう「政治的意図」「政治的目的」や、それをメディアが伝えようとしないことがすご~く気になっていて。このまま国民全体が、その政治的なトラップにはまり、よくわからないままにアブナイ流れに巻き込まれてしまうのではないかと、警戒アンテナがビクビクしっぱなしになるぐらい危惧感を抱いているのだけど・・・。

 小沢氏は、基本的には保守派であるものの(改憲派&ややタカ派&国連中心の集団的自衛権や海外派兵を容認)、いわゆる戦前復古型の超保守派(真正保守派)ではないし。<戦後体制に関しても「根本的に日本の大きなしくみを変えることについては、強烈な抵抗と反撃を受ける」と言っている。>

 また、いわゆる(超)保守タカ派のように、全てに先駆けて、憲法改正や安保軍事の強化を第一に考えているわけではない&米国べったりでもない。

<06~7年の安倍政権の時に、小沢民主党は、教育の憲法である「教育基本法」の改正や、憲法改正のための国民投票法、テロ特措法改正(海自のインド洋派遣の延長)などにも協力しなかった。>

 未来の党や同党と連携している社民党、みどりの風などには、平和&リベラル志向(脱原発もね)の議員も少なからずいるので、小沢氏には彼らの意を汲んで、衆院選後、同じような志の野党議員と共に協力する形で、安倍自民党や維新の会がアブナイ方向に暴走を阻止する、いわば歯止めのような役割を果たして欲しいな~と期待しているmewなのだった。(@@)

                   THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

by mew-run7 | 2012-12-14 03:37 | 未来の党・生活・自由

未来の嘉田代表の信念の強さのルーツ&胃がんを乗り越え、政治にかけた決意


  これは12月11日、2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


mewは、日本未来の党の嘉田由紀子代表を応援している。

 先日は『強く苦い薬の小沢も使いこなす力がある(?)未来代表・嘉田の女傑伝説』という記事をアップ。
 嘉田氏が、ソフトな外見や話し方の持ち主ではあるものの、いかに芯が強い、粘り強い人で、政治活動にも情熱を抱いているかということを書いたのだけど。

 今回は、その第二弾で。嘉田氏に関する2つの雑誌記事をアップしたい。

 一つは、『嘉田由紀子 新党結成の陰に「時代に泣いた13人家族の母」』という記事だ。
 ここには、嘉田氏の信念、粘り強さ、そして女性の社会進出への思いのルーツが記されている。

 もう一つは、『嘉田由紀子 育児ノイローゼに胃がん摘出…次男語る激動半生』。
 この記事では、嘉田氏の次男が、病気を乗り越えて、政治の道に足を踏み入れるまでの母の道のりについて語っているのだが。嘉田氏が、決して小沢氏に誘われて中途半端に党首になったのではなく、強い決意で今の政治活動に取り組もうとしていることがわかるのではないかと思うです。(・・)

* * * * *

『嘉田由紀子 新党結成の陰に「時代に泣いた13人家族の母」

「妹は人あたりはソフトですが、非常に芯は強い。気が強くて、決めるとテコでも動かないところがあります」

 そう苦笑いするのは、嘉田由紀子滋賀県知事(62)の実姉・明堂純子さん(66)。総選挙直前に「卒原発」を掲げて結党した『日本未来の党』の代表でもある彼女の実家は埼玉県本庄市。養蚕農家の二女だった。2年前に亡くなった実父は本庄市の市議を3期務め、実姉・純子さんも現在、同市の市議を務めている。

「父は8人きょうだいの長男でしたから、実家は祖父と祖母、叔父や叔母もいっぱいいる大家族。多いときは13人で暮らしたこともありました。母は大家族の長男の嫁に来て、体力的にも精神的にも苦労しました。養蚕農家って過酷なんですよ。朝早くに起きて、まずお蚕にご飯をあげてから自分たちが食べて……。父は仕事柄、家を空けがちだったので、母は一緒に働く姑にも夜遅くまでこき使われて大変だったと思います。苦労している母を助けたいと、私も妹も学校から帰ると蚕の世話をしたりしました」(純子さん)

 嘉田知事はこうした封建的な家庭環境から飛び出すように、高校卒業後は京都大学農学部に進学。サバンナに憧れ探検部に入部し、アフリカのタンザニアに単身、住みこんだ。そして、在学中に知り合った良平さん(64)と22歳で結婚。2児に恵まれるも、研究者として共働きの道を選んだ。

そんな“研究畑一筋”の彼女に一大転機が訪れたのが06年。滋賀県知事選への出馬だった。夫をはじめ、家族のほとんどが反対したという。しかし、それらの反対を押し切ってまで、彼女は政治の世界に飛び込んだ。そこには、“母の死”も大きく影響しているようだ。

「母は96年に亡くなりました。妹は本当にショックを受けていました。妹は幼いころから母の苦労を見て『どうして女性がこういう辛い目にあうんだろう』という思いが強かったようです。女性にとって大変な時代でした。母は学校の先生をしていて、基本的な能力は非常に高い人でした。料理も縫い物も上手ですし、何でもできた。だけど、その母の才能を生かせない時代でしたよね……。だからこそ今、妹は女性の力を社会で発揮できる世の中にしたいと思っているのでしょう」(純子さん)

 “鉄の信念”を貫き「女性が幸せになれる国へ」と突き進む彼女の胸底には、最愛の母への誓いがあった――。

女性自身 2012年12月06日 』  

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



『嘉田由紀子 育児ノイローゼに胃がん摘出…次男語る激動半生

「もともと学者志望だった母は博士号を取る前に子供ができたので、子育てと研究の両立にすごく苦労したと、何度も母自身から聞いています。母が26歳のとき兄が生まれ、当時両親は夫婦揃ってアメリカの大学に留学中でした。父は以前と変わらず大学に通えたのに、母は勉強したいのに家で子育てしなければいけない。それで『育児ノイローゼになりかけた』と言っていました」

 そう語るのは、嘉田由紀子滋賀県知事(62)の二男で京大研修員の修平さん(33)。総選挙直前に「卒原発」を掲げて結党した『日本未来の党』の代表でもある嘉田知事。在学中に知り合った良平さん(64)と22歳で結婚し2児に恵まれた彼女だが、知られざる激動の半生があったという。修平さんがこう続ける。

 「米国から帰国後、母は京大の研究室に戻ってきたんですが、なかなか子どもを保育園に預けることができずに苦労したそうです。当時、学生の身分だと、子どもを受け入れる保育園が京都にはなかったようです。滋賀に転居したのは琵琶湖の研究もありましたが、学生でも県内の保育園で子どもを預かってもらえたのが、いちばんの理由だったそうです」

 81年に琵琶湖研究所の主任研究員となった嘉田知事。修平さんが小学生になると研究に没頭し、帰りが遅くなる日も増えたという。修平さんが中学に進学した92年、嘉田知事は琵琶湖博物館の開設準備室員となる。それと前後するように体調に異変が起こった。胃がんだった。

 「手術で胃の約3分の2を摘出しています。確かにそのときは大変でした。博物館の開館準備で毎日、朝早くから深夜まで働きづめでしたから……」(修平さん)

 子育てに加え、博物館の準備に奮闘する余り、体に負担がかかってしまったようだ。しかし、退院後も研究への情熱は冷めることがなかった。そんな“研究畑一筋”の彼女に一大転機が訪れたのが、06年の滋賀県知事選だった。夫をはじめとして家族のほとんどが反対するなか出馬し当選。離婚は2年後、修平さんが結婚式を終えた数日後だった。

 「私の結婚で息子2人が一本立ちし、親としての役割を終えたタイミングでの離婚となりました。父の単身赴任も4~5年続いていましたし、父は“政治に足を踏み入れるべきではない”という意識が強かった。逆に母は使命感を持つなら政治に足を踏み入れるしかないと思っていたんです」

女性自身2012年12月06日 』

* * * * *

 未来の党は、残念ながら、やや苦戦している様子。
 世間では、「選挙目当てで作られた新党に過ぎない」「嘉田氏は他のベテラン政治家や選挙がアブナイと思っている候補者に利用されているに過ぎない」という冷ややかな目で見ている人も少なくない。

 でも、仮に衆院選で負けて、選挙目当ての政治家たちが嘉田氏の下から離れて行くことがあったとしても、嘉田氏は、簡単に信念を捨てる人ではないように思われる。
 彼女は大きな病気を乗り越え、子育てを終え、妻も卒業し、これからの残りの人生を政治活動にかけようという強い決意を持って、滋賀県知事を務めると共に、国政へも働きかけようとしているからだ。それに、嘉田氏のように権利欲や私利私欲で活動をしているわけではないので、何があろうと、自分の道を歩いて行くだけなのである。(・・)
<だから、他の政治家のように、権力or政治力ベースでアレコレ考えて、小沢一郎氏のことを、よくも悪くも大きな存在としてとらえたり、妙に恐れたりということがないのかも知れない。>

 それゆえ、嘉田氏は衆院選の結果がどうあろうとも、おそらく今後も、「卒原発」や女性が子育てとの両立して、また自らの能力を活かして働ける社会作りを目指して、しっかりと地道に、そして粘り強く、未来の党の活動を続けて行くのではないかと思うし。そんな嘉田氏をずっと応援して行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

                      THANKS

p.s. そして、小沢氏も、ある程度、嘉田氏がそういうタイプの人だということを理解&承知をした上で、嘉田氏を党首にして新党を作ることを考えたのではないかな~と思う。


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

by mew-run7 | 2012-12-11 20:18

橋下も原発消滅は公約でないと発言&自民は新増設もOK+安全ボケからの脱却+競馬


頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



 昨日、JRAでジャパン・カップ・ダートが行なわれ、ニホンピロアワーズwith酒井学が優勝した。(*^^)v祝

 酒井学は、デビュー15年めにしてGI初勝利。(MY溺愛馬トロットスターの息子・クオンがお世話になっていた大橋厩舎も、生産した片岡牧場もGI初制覇。繁殖牝馬3頭の小さな牧場だとか。酒井を主戦で使ってくれたニホンピロ馬主さんは、85年以来のGI勝利。みんなに(*^^)v祝)
 酒井(32)は一時、05~6年頃には、ほとんど乗鞍がなくなって、年間1勝だけなんて時期もあったのだけど。ここ2~3年は騎乗も増え、重賞も勝つようになって。初期の頃から一緒に頑張って来たNPアワーズでGI初制覇できて、本当によかったな~と。ジーンと来てしまったです。"^_^"
<勝った後、他厩舎のスタッフからも祝福の声をかけられていたのを見て、人間的な面で周囲から愛されているのかな~と思ったりもした。ちなみに、兄は南関・川崎の酒井忍騎手。>

 mewはダート好きゆえ、衆院選前でなければ、書きたいことが山ほどあるのだけど。ぐっと我慢。(-"-)<エスポくんとユタカとサトテツや他馬のこととか、JCダートのあり方とか。(新設した時と話が違ってる&結局、JBCと大賞典に支障を与えているので。)>
 
 また、昨日は、ばんえいオークスが行なわれて、近時、無敵の強さを見せていたニシキウンカイが4着に破れ(妙に観客席の方を気にして、横を向いてばっかで集中力を欠いていたかも)、4番人気のタカラハヤヒメwith大河原が優勝した。(*^^)v祝 

 ただ、地方競馬好きとしては、実は先週、アラブ系の競走でも有名だった広島の福山競馬が来年3月で廃止が決まってしまったので、かなりブルーになっているところ。(ノ_-。)
 これまで400億円以上も福山市の財政に寄与して来たのに。今年は2000万強の赤字(累積だと18億7千万)でアウトにされてしまうというのが、何か釈然としない部分もあったりして。(-"-)
 ともかく早く景気が回復して欲しい(特に地方の)&これが他の地方競馬場に波及しないように祈るばかりだ。(-人-)
 頑張れ、地方競馬。何とか粘って、乗り切って行こう!o(^-^)o

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 また、昨日は中央道の笹子トンネル(山梨県)で、天井の崩落事故が起き、現段階で9人の死者が確認されている。犠牲者の方、遺族の方に哀悼の意を表したい。

 mewは、以前、このトンネルを通ったことがあるので、尚更にぞっとしてしまったところがあったのだが。
 事故が起きたトンネルは、9月に点検を行なったばかり。作業員が現場付近のつり天井板の上に乗り、目視による確認のほか、ハンマーでコンクリートをたたき、音で点検するなどした結果、「異常なし」と判断していたとのこと。
 ただ、建設してから34年立っており、各部の老朽化は否めないという。

 朝、ネットを見た時、「安全神話の崩壊」という文字が目にはいったのだけど。
 トンネルや高速もそうだし。全国の原発にも老朽化しているところがかなりあるわけで。(福島原発も、部品の老朽化も事故拡大の原因になったという話がある。)
 老朽化している場合、これまでと同じような点検方法では、安全対策&事故予防の対策は十分に行なえない可能性があるようにも思うし。ましてや、形ばかりの点検を行なっていた場合には、尚更に安全性が確保しにくいように思うのだが。
 ただ、他方で、点検や管理、補修などのコストを下げようor下げざるを得ないという傾向が顕著になっているのも事実で。(小泉政権での新自由主義的な政策が進んでから尚更に?) 
 政治家や行政府、各企業を含めて、国民全体が、安全確保とコストの問題をきちんと考えるべき時期にあるのではないかと思う。(・・)

* * * * *

 この週末も、各党の代表者がアチコチで討論を行なっていて。原発ゼロを否定する政党は、「経済的な影響が大きい」「電気料金が上がる」などの弊害を主張していたのだけど。
<また、衆院選に合わせたわけではないのだろうけど、この年末年始に各地の電力会社が、電気料金の値上げを行なうことを発表してたりして。^^;>
 
 まあ、そもそも「原発をなくすと、本当にコストが増えるのか。原発を維持した場合と、電気料金にそんなに大きな差異が生じるのか」という疑問も呈されているのだけど。
 仮に、原発ゼロにした場合、エネルギーのコストがかなり増えて、国民や企業にも負担が増大すると。日本の国の経済にも支障が生じて、日本は経済面で先進国の座or上位の座から脱落するとしよう。(-_-)
<少しでもそうならないように、知恵を使うのが政治家&官僚の仕事だとも思うけど。>

 詰まるところ、私たち国民は「経済をとるか、安全性をとるか」という究極の選択を迫られることになるわけだが。
 mewは、おそらく今、日本の将来の姿を頭に置きつつ、その選択をすべき時期にあるのではないかと思っている。(・・)

* * * * * 

 ふと思うに・・・よく日本人は「平和ボケ」していると言われるのだけど。もしかしたら、日本人はちょっと「安全ボケ」しているところもあったかな~と思うところがある。(・・)

 何かもう勝手に、国や専門家が安全性をちゃんと考えて、設計や管理をしているに違いないと思い込んでいて。そのような意識が、様々なものの「安全神話」を作り上げる要因になってしまったように思うし。
 「安全はただ」みたいに思ってしまっているとこもあって。<水の安全性なんか、まさにそうだよね。>「安全維持にはコストがかかる」、「安全性を上げるためにXXが値上げする」とかきくと、「え~?」って不満に思う部分があるのだけど。
 そろそろ、日本人も、そういう「安全ボケ」から目覚めて、自分たちでも安全性の問題をきちんと意識したり、考えたりする必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆
 

先述したように、この週末も、アチコチのTV番組で各党の代表者が集まって、原発政策の話をしていたのだけど。
 mewは、最も興味深く思っていたことの一つは、先週、石原代表に「2030年代までに原発フェードアウト」を否定された維新の会の橋下代表代行が、そのことをどのように説明するのかな~ということだった。

<フェードアウト否定の話は『石原太陽に牛耳られた維新の公約&橋下苦労の脱原発も石原がシャットアウト』に。>

『日本維新の会の橋下徹代表代行は2日、テレビ朝日の報道番組で政権公約「骨太2013~2016」の政策実例に「既設の原子炉による原子力発電は2030年代までにフェードアウトする(消えていく)」と記したことについて「政策実例は議論のたたき台。公約ではない」と述べた。石原慎太郎代表はこの記述を「暴論に近い」と見直す考えを表明。橋下氏との不一致が指摘されている。

 維新は骨太の項目を「公約」と、今後議論の余地がある「政策実例」に分けている。橋下氏は11月29日の公約発表会見でも「政策実例はいろんな議員がアイデアとして出したもの。これからまだまだ議論の余地がある」と述べていた。(朝日新聞12月2日)』

 ・・・というわけで、あれは維新の会の公約ではなく、「橋下氏の気持ち」に過ぎない&単なる「叩き台」らしい。(~_~;)

 そもそも「議論のある叩き台」を政策の「実例」として公約集に書き込むこと自体、いかがなものかと思うところがあるのだけど。^^;
 ただ、橋下氏は、自ら「2030年代までにフェードアウト」させたい気持ちがあると会見で語っていたくせに、他の党が年限を定めて「原発ゼロ」の公約を掲げていることを、「バナナの叩き売りだ」「バーゲンセールか」などとひたすら批判。
 また、原発再稼動も肯定する姿勢を見せたほか、原発新設にも賛否を明らかにしなかった。

<また、かつてはあれだけ中央官僚批判をしていたのに、最近は、やたらに具体的な政策は「官僚に考えさせる、作らせる」という機会が増えているのも、何だかな~と思ってしまうところがある。^^;>
 

『橋下代表代行はテレビ朝日の報道番組で、「骨太の方が公約だ」と強調。「政治家が示すのは何年にゼロという話ではない」として、年限や工程表は官僚組織や専門家が作るものだと主張した。(毎日新聞12月2日)』

『日本維新の会の橋下徹代表代行は2日のフジテレビの番組で、定期検査のため停止中の原発の扱いについて「世界最高水準の安全基準をつくり、チェック体制もでき、使用済み核燃料の処理方法も定まってくれば、短期で考えれば再稼働はあり得る」と述べ、環境が整えば再稼働を容認する意向を示した。原発新増設についても「既存のもの、新しいもの(の扱い)はシミュレーションしようということだ」と賛否を明確にしなかった。(時事通信12月2日)』

* * * * *

 橋下氏は、大阪府&市のブレーン(特別顧問)だった飯田哲也氏が、新党未来の代表代行になって、嘉田代表と「卒原発&2022年までの原発ゼロ」を訴えていることがおきに召さない様子。

『「飯田さんは大阪府市エネルギー戦略会議のメンバーだったが、飯田さんの考えに他のメンバーからは反対意見が続出した。ブレーン一人の意見だけで進めるのは危険だ」と、かつてのブレーン、飯田氏の主導でまとめた未来の「卒原発」政策を酷評した。(産経新聞12月2日)』
<そもそも、飯田氏は「原発ゼロ」実現への具体的なプランを作っていないとも言っていた。>

『嘉田氏は「決して飯田氏一人の意見ではない。私も30年間、環境社会学者をやってきた」と飯田氏の主導ではないと強調、「不安を安心に変え、政治の信頼を取り戻すには(橋下氏の言う)『2030年代フェードアウト(消失)』では見えてこない」』と反論。(同上)

 また『酷評された飯田氏は2日、橋下氏に大阪府市特別顧問を辞任する意向を伝えた。記者会見で「府市戦略会議のメンバーは息がぴったり合っていた。私の案に対する批判は聞いたことがない。橋下さんの勘違いだ」と述べ、橋下氏こそが「変節」したと暗に訴えた』という。(同上)

 客観的に見ても、橋下氏の方が変節したのは明らかだろう。(@@)

* * * * *

 尚、他党の原発再稼動、新増設に関する発言は以下のようになっている。(・・)

『フジテレビの番組では民主、自民、公明、みんな各党も条件が整った場合の再稼働容認の立場を示したが、新増設をめぐっては見解が分かれた。自民党の石破茂幹事長は「安全性が確保され本当に必要なら、新増設を全く否定しない」と強調。これに対し、民主党の岡田克也副総理は「既に認可した以上に造り続ける可能性はない」と反対し、公明党の高木陽介幹事長代理も「新規は造らない」と述べた。
 日本未来、共産、社民、新党大地の各党などは再稼働、新増設ともに反対した。(時事通信12月2日): 

 民主党の再稼動、新設の方針もチョット曖昧なところがあるので、mewとしては引っかかっているところがあるのだが。^^; <大間原発の認可は、六ヶ所村の核燃料保存をしばらく続けてもらうために行なった様子。この廃棄燃料の問題も早く解決しないと。>
 野田政権は、現実的な側面を考えて、それこそ「2030年代までに『フェードアウト』させる」ことを念頭に置いているのだろう。<ちなみに、前首相は、もっと早く「原発ゼロ」が実現できるはずだと、既に作ってあるロードマップ(工程表)をさらに充実させるつもりでいるらしい。^^;>

 ただ、自民党が、再稼動も新増設も認める立場であること、維新の会が原発ゼロを公約に掲げないこと&再稼動を肯定、新増設を否定しないことは、はっきりしたわけで。
 この2党が政権をとった場合には、「脱原発への道」は完全に閉ざされるか、大きく遠回りすることになるということを、改めて強調しておきたいと思うmewなのだった。(@@)
                   THANKS
 

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

by mew-run7 | 2012-12-03 14:08 | 政治・社会一般

強く苦い薬の小沢も使いこなす力がある(?)未来代表・嘉田の女傑伝説

  これは12月2日、2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


 さっき、日本未来の党のテレビCMをやっていた。脱原発、消費税凍結、嘉田代表をアピールする内容だ。
 まだ簡素なものながら、ホームページも作られていた。(コチラ

 未来の党は、今日2日に衆院選公約&人事、候補者を発表するとのこと。

 公約の方はまだわからないが。人事は、代表代行に飯田哲也氏、副代表に森ゆうこ参院議員、山田正彦、阿部知子両前衆院議員を起用。幹事長ポストは当面空席にするようだ。小沢一郎氏の執行部入りは、予定通り見送られた。

 また、飯田哲也氏は山口県の選挙区から立候補することになったが決まったという。飯田氏は山口県出身で、7月には脱原発を訴えて山口県知事選に出馬。保守王国の中で善戦し、大きな注目を集めている。
 
 さすが小沢氏がバックについているだけあって、やることが早いというか、着々と選挙準備が進んでいる感じがある。<衆院選が間近だということもあるだろうけど、「生活」を立ち上げた時よりも、ずっと早いかも。(~_~;)>

* * * * *

 嘉田代表は、小沢氏の傀儡政党だという疑問や批判に対して、毅然とした対応を行なっている。

 嘉田氏は、先月29日のネット討論会では、「これまで小沢氏を利用した人は自分のために利用したかもしれない」「私は小沢氏の力を日本の政策実現、未来のために使わせてもらう」と語っていたのだが。

 30日に討論会でも、このように語っていた。

「小沢氏を使いこなせずに、官僚を使いこなすことはできない」。新党「日本未来の党」代表の嘉田由紀子滋賀県知事は30日の党首討論会で、同党に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表の「制御」に自信を示した。
 嘉田氏は「私は滋賀県の官僚をしっかり使いこなした」と強調。未来が「小沢支配」になるとの見方が絶えないが、嘉田氏は「なぜ皆さん、小沢氏をそう怖がるのか」と疑問を呈していた。
 討論会に先立ち嘉田氏は、都内のホテルで小沢氏と会談した。これに関し、嘉田氏は大津市内で記者団に「政策の中身の詰め、選挙の態勢などについて(協議した)」と説明した。
 また、小沢氏については「苦い薬だが、効果的な薬だ」と指摘。「良薬口に苦しだが、(小沢氏の)地方を大事にする政治、現場主義は地域主権改革にも有効」と語った。(時事通信11月30日)』

 さらに、1日に行なった小沢氏とのネット会談では、面白い言い方をしていた。

『 日本未来の党の嘉田由紀子代表と、同党に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表が1日夜、インターネット番組で初対談した。

 小沢氏は「(嘉田氏を)関心を持って遠くから眺めていた」と告白。嘉田氏が「(日本維新の会代表代行の)橋下徹さんは劇薬。自分は漢方薬。小沢さんは苦い薬。『良薬口に苦し』で効果の高い薬だ」と持ち上げると、小沢氏は「嘉田さんは西洋医学の薬と漢方の両面を持っている」と応じるなど蜜月ぶりをアピールした。(朝日新聞12月1日)』

* * * * *

 mewは、まず嘉田氏の「小沢氏を使う」という考え方に共感できるものがあった。(・・)

 たぶん、これは以前も書いたことがあると思うのだけど。mewは、基本的に政治家というのは、国民が使うものだと。
 民主主義の国家においては、国民がいかに自分たちが代表として選んだ政治家を使って、自分の考えを国政に反映させるのかが重要なことだと考えているのだ。<地方自治における首長や議員と住民の関係もしかり。>

 まあ、「政治家を使う」というと、つい昔、よく見られた(?)ように「進学や就職のコネを頼む」とか「交通事故ももみ消してもらう」とか、「企業の受注に関してウラから手を回してもらう」とか、そういうことを思い浮かべる人もいるかも知れないのだけど。
 そうではなくて、自分が国や国民のためになると思う政策を実現させるための人材して使う、うまく活用するという意識を持つことが必要だと考えているのである。(**)

 で、小沢一郎氏というのは、mewにとって、日本が超アブナくなりかけた時に、「この人の力を使いたい」と思うような存在の政治家だったのだけど。
 たぶん、小沢氏から見れば、たぶん嘉田氏は、「この人は自分にないものを持っている。使ってみたい」「この人ならじ使える」という政治家だったのだと思うし。嘉田氏にとっては、「この人は使える。自分にない部分を補ってくれる、後押ししてくれる」と思える政治家だったのではないかと察する。(・・)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 この件について、当ブログのアチコチにさんざん書いていることだけど。
 mewは、小沢氏が民主党に合流する話が出た時には「イヤだ~~~」と叫んだものだったが。

 自民党が、小泉&安倍政権とどんどんアブナイ国政を進め、民主党も前原誠司氏が代表になって、民主党の保守化&新自由主義化を行なおうとしていた時、ここで日本のアブナイ流れを止めて、何とか政権交代を実現するには、苦いだけでなく、かなり強烈で副作用も強い薬かも知れない小沢氏を使うしかないのではないかと思ったし。
<ワールドカップに出たことのないサッカー日本代表が、mew的にはサッカースタイルは好みではないけど、実績や手腕のある外国人監督を招聘することにたとえたこともあったかも。(@@)>

 そして、実際、小沢氏はその期待に応えて、きっちりと自民党から政権を奪うという仕事を成し遂げてくれたわけで。mewから見れば「プロやね~」と感嘆させられてしまうところがあった。(・・)

<ただ、小沢氏が国政の実権を握ることを望まない勢力が、西松&陸山会事件で小沢氏を政権の中枢につくことを阻害した&強烈な副作用に耐えていた分子の反動があったことが、今の状況につながってしまったのだけど。^^;>

* * * * *  

 今回、mewが、小沢氏が第四極作りをすることに期待していたのも、何よりも安倍自民党&維新の会が政権を握ってアブナイ道に進むのを阻止するには、小沢氏を使って、その力や手腕を発揮してもらうしかないと思っていたからだし。<残念ながら、今の民主党にはその力がないので、尚更に。>
 
 小沢氏はその期待に応えて、見事に嘉田氏を担ぐ形で、第四極である日本未来の党結成にこぎつけたわけで。それだけでも「さすが、小沢氏。やるな~」という感じなのだけど。
<関連記事・『嘉田新党&小沢構想と第四極+民主TPP反対でもOK+太陽に困る維新』『嘉田新党「未来」に「生活」「脱原発」+αが合流して、第四極がついに結集』>  

 ただ、ここで嘉田代表が、政治力もない&政治家や人間としての魅力もない、ただの軽い神輿であれば、まさに小沢氏の傀儡政党、実質的な小沢新党で終わってしまうわけで、結局、未来の党にはさして支持が集まらないことだろう。(・・)

 でも、嘉田氏が小沢氏とお互いに尊重し合いながら、それなりに主体性をもってしっかりと代表の職をこなし、自身もその能力や魅力を発揮することができれば、未来の党ののびしろはぐ~んと広がる可能性があるし。この衆院選でも、それなりの議席数を占めて、政界再編の一翼を担うことができるのではないかと思うのだ。(**)

<阿修羅で、森田実氏のツイッターをまとめたものを見たのだけど。(全文*1に)
『永田町スズメたちは「裏に小沢一郎がいる」とか「背後に亀井静香がいる」などと囁いているが、そんなことはどうでもよいことだ。亀井氏も小沢氏もよくやった。
山田正彦氏もよくやったのだ。嘉田知事の真面目さ、誠実さ、やさしさが、これから輝くだろう。嘉田由紀子滋賀県知事の新党結成宣言は見事である。』
『12月16日の総選挙は[「自民・公明」対「民主」]と[「維新」対「未来」]という二つの対立軸で戦われることになる。民主党が野田首相という極右政治家を引っ込めて、「未来」へ接近することができれば、民主党にもチャンスが生まれるかもしれない。』
という文を見て、mewも「同感!」と言いたい部分があったし。森田氏もそうだと思うけど。未来の党の誕生は、保守二大政党制ではなく、mewが理想とする「保守vs.中道」+αの形の政界再編を進める上で、重要な役割を果たすのではないかと思うのよね。(・・)>

* * * * *

 また嘉田氏というのは、その容姿や物腰、話し方はすごくソフトで品がいい感じなのだけど。本当に芯が強いし、有能で説得力もあって、しっかりと自分の意思を貫くことができる人だと思うのだ。(・・)

 嘉田氏は、研究者と地道に粘り強く活動して来た人だし。06年に県知事に出馬した際には、新幹線の駅建設などの利権がかかっていたこともあって大政党や地元の建設業界や利害関係者を全て敵に回しながらも、「もったいな」&「琵琶湖の環境を守る」ことを懸命に訴えて勝利。
 しかも県知事になってからも、県議会で超少数派だったにかかわらず、多数派の抵抗や嫌がらせ(?)にめげずに、うまく折り合いをつけながら、自らの主張に沿うような形で少しずつ県政を推進。
<08年には政治活動を行なうことに反対していた夫と、次男の結婚式を見届けてから離婚。さらに政治活動に没頭することに。>
 住民の理解と支持を高めて、10年の知事選では、圧勝して二期目の当選を果たした人なのである。(**)

 それに知事というのは、大統領と同じぐらい強い権限があるので、それなりの判断力、決断力が必要だし。<だから、知事になると自分が王様のようにスゴイ人間になったと勘違いしちゃう人も少なくないのだけど。>
 その知事の職をもう6年も務めているのだから、それなりの政治力も身についていると言っていいのではないかと思われる。(・・)

 だから、mewは、嘉田氏が小沢氏に完全に支配&利用されるに違いないと考えるのは短絡的な見方なのではないかと思うところがあるし。逆に嘉田氏が頑固過ぎて、小沢氏の言うことをきかなかった時に、小沢氏の方が嫌気がさしたりするのではないかと懸念する部分さえあるほどだ。(~_~;)

<ただ以前も書いたように、安保軍事系の政策で、生活や脱原発の保守タカ系議員が主導権を握ることはないかと、それだけが心配なのよね。>

* * * * * ☆

 最後に、日刊ゲンダイに「嘉田滋賀県知事の女傑伝説」という記事が出ていたので、アップしておきたい。

<同じように見た目や話し方は、穏やかでおっとりしているのに、旧・大蔵省で大出世。(酒豪でマージャンも強い女傑として評判だったらしい。^^;)そして、あの過激な日教組批判で国交大臣を辞めた中山成彬氏との超保守思想カップルで、旧「た」党から維新の会にはいった参院議員の中山恭子氏がいるけどね。(~_~;)>

* * * * *

 嘉田滋賀県知事の女傑伝説 

 脱原発の受け皿として、一躍、衆院選の台風の目となった「日本未来の党」。代表の嘉田由紀子・滋賀県知事(62)は、東日本ではなじみが薄いが、関西では名物知事だ。「もったいない」をキャッチフレーズに行政のムダを追及、新幹線の新駅建設や3つのダム建設凍結などを実現した。穏やかなイメージとは裏腹に、素顔は女傑そのもの。数々の“伝説”がある。

 <森喜朗元首相と大ゲンカ>

 「07年には森喜朗元首相とのバトルが話題になりました。新駅の凍結問題をめぐり、森元首相が講演で『女のひとは視野が狭い』とイチャモンをつけたのですが、嘉田知事は『公共事業の決定に男女は関係ない。言葉尻をとらえて女性蔑視と言うことは控えたい』と冷静に財政論で反論。森元首相が男を下げるかたちになりました。また、『長崎のようになりたくなければ新駅をつくれ』と、長崎市の伊藤一長市長射殺事件(07年)をにおわす恫喝電話も受けたが、脅しに屈せず、公約を通した。知事3年目には元京大教授の夫と“熟年離婚”し、県政に没頭しています」(県庁関係者)

  嘉田知事は埼玉県本庄市の養蚕農家出身。京大農、京大大学院を経て、81年から滋賀県の職員。06年に社民党の推薦を受け、民自公が担いだ現職を破って、全国5人目の女性知事となった。10年に再選。意外に政局勘があり、選挙に強い。

 「知事就任当初は、最大会派の自民党の抵抗で議会がニッチもサッチもいかなかった。それを打開するため、嘉田知事派で結成した地域政党が07年の県議選で大勝、自民党を過半数割れさせた。一昨年の知事選では、次点候補にダブルスコアの大差で圧勝しています。嘉田知事は今年6月の時点で『次の衆院選は重要な選挙になる』と、反原発俳優の山本太郎に出馬を勧めている。なかなかどうして、深謀遠慮の人です」(県政に詳しいジャーナリスト)

 <選挙にはめっぽう強い>

 橋下徹と共闘していた大飯原発問題では、再稼働容認にかじを切ったことで批判も受けた。

 「しかし、嘉田知事はのちに、関西電力が地元企業に“停電すると大変だぞ”とローラー作戦で圧力をかけていたこと、慌てた地元企業からの突き上げで再稼働を認めざるを得なかったことを明かしています。それ以降、原発政策がブレ始めた橋下氏と違い、嘉田知事の『卒原発』はすごみを増した。橋下氏の脱原発ブレーンだった飯田哲也氏が山口県知事選に出馬したときも、橋下氏が応援に入らなかったのに対し、嘉田知事は現地入り。飯田氏と一緒に、半日近くも脱原発ビラを配って歩き回りました」(前出のジャーナリスト)

 嘉田知事は以前、橋下について、「あちらは劇薬、こちらは漢方薬」と言った。口先だけの橋下と違って、派手さやハッタリはないが、じわじわ効く――。それが嘉田の強みだが、考えてみると、滋賀県は近江の国。安土城を拠点にして暴れたオンナ信長を髣髴させる。西の女傑の参戦で、衆院選が一気に面白くなってきた。

 (日刊ゲンダイ2012年11月28日掲載)
.   
* * * * *
 
 ね、簡単に支配や利用をされたり、めげたりしそうにない芯の強そうな人でしょ?(・・)

 ・・・というわけで、漢方薬である嘉田知事が、小沢氏や亀井氏のような強烈な苦い薬とうまく融合して、お互いに協力して活用し合いながら、劇薬または脅威的なウィルスかも知れない安倍自民党&石原、橋下維新の会を退治して欲しいと期待しているmewなのだった。(@@)
                   THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


 

More
by mew-run7 | 2012-12-02 16:39 | 未来の党・生活・自由

未来の卒原発&諸政策(卒小沢も?)+維新公約はアブナさ倍増&脱原発復活

北海道の吹雪で、被災されている方々にお見舞い申し上げます。
寒い中、停電、断水などがなかなか復旧しない地域もあって大変だと思いますが。
p(*^-^*)q がんばっ♪です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

追記・今日20時からニコニコ動画で党首討論会が行なわれます。関心のある方は、是非!(**)

  日本未来の党が、28日に総務省に届出を行ない、正式に国政政党になった。
 届出時のメンバーは、とりあえず8人にしたようなのだが。生活、脱原発+αの議員が全て結集すると、70人近い国会議員(衆院議員は前職)を擁する政党になる。(・o・)

 未来の党は、TVのニュース&ワイド・ショーでもかなり注目を集めているようだ。(・・)
 ここで「卒原発」を旗印にして、維新の会以外の新たな第三極(or第四極)が結集したことは、国民にとって大きな選択肢を与えることになるし。品のあるステキなおばさま風の嘉田知事への関心度も高い様子。
 でも、何やかんや言って、やはり小沢一郎氏がこの新党結成に関わっていることから、(よくも悪くも?)、世間&各方面が意識せざるを得ないというのが実情なのではないかと思ったりもする。^^;

 嘉田代表は、衆院選に100人規模の候補者を立てたいと語っていたのだが。<各ブロックに比例候補を立てれば、もう少し増えるのではないかとも思うけど。>
 いずれにせよ、他の政党には大きな脅威を与えることになりそうだ。(**)

* * * * *
  
 自民党の安倍総裁は「国民の生活が第一の小沢一郎代表と一緒にやったら、結局、小沢氏の党になる。大体先は見えている」、高村副総裁は、「実態は小沢新党だ」と、小沢イメージを強めようとしている感じがあるのだが。
 嘉田代表らは、小沢氏主体の政党ではないことを強調。

『嘉田氏は28日、自民党などが「実態は小沢新党だ」と批判していることについて、大津市で記者団に「そうならないように、女性や若者などの声を反映できるような仕組みを党の中に埋め込んでいきたい」と語った。飯田哲也代表代行は東京都内で記者団に、小沢氏が代表に就かないのが結党の条件と聞いているとし、「小沢氏は無役だと理解している」と語った。(読売新聞11月28日)』

 嘉田氏は、夕方も記者団の取材に応えて、『「小沢新党」と他党から批判された点については「外から言われる筋合いはない」と切り捨てた。
 党役員人事での小沢氏の処遇については、「今までのご経験は尊重させていただかないといけない。小沢さんの良い部分を発揮していただけるような形でこれから議論したい」と述べた。「プラスかマイナスか」との問いには、「そういう短絡的な話ではない」と語気を強めた』という。(京都新聞11月28日)

 mew周辺では、小沢氏がオモテに出ないことに賛否両論があるのだが。<首相になるのを見てみたいと期待していた人もいるので。>小沢氏が、それがいいと考えて選んだ形だし。衆院選後には、また色々と変わって来る部分があるのではないかと思ったりもしている。(・・)

<何か森ゆう子氏が未来の副代表になったとかで。今朝のTV番組でも、途中から公務のある嘉田代表に代わって出演していたのを見ると、小沢氏は未来の党では、できるだけ女性をオモテに立てるような戦略を考えているのかも知れない。(~_~;)

* * * * *

 また、「卒原発の中身が不透明だ」「他の政策で一致しているのか」「選挙のための野合ではないか」という疑問を呈する声も少なくない。

 民主党の細野政調会長は「選挙互助会的な色彩があるのは気になるが、横やりを入れるような話ではないと思う。問題は、きちんと政策としてまとまったのか(有権者に)見極めて頂くこと」。
 自民党・石破幹事長は、「『卒原発』以外の共通点がよく分からない。安全保障はどうなのか、税制はどうなのか、あるいは社会保障はどうなのか」と語っていたという。(ANN11月28日)

 このことに関しては、mewも「???」なところがあったのだが・・・。

 「卒原発」の中身に関しては、嘉田氏は、昨日の朝、TV番組に出演した際に、『「10年の間にゼロにする。廃炉にする。ドイツ並みの10年を目指す。政権を取ったらやれる」と述べ、2022年をめどに全国のすべての原発の廃炉を進める意向を表明した』とのこと。(朝日新聞11月28日)

 嘉田氏がかつて唱えていた「卒原発」は、「原発から卒業するカリキュラムを国民で作る」という発想で、以前は、40年で全原発を廃炉にするなどもう少し緩やかな形を想定していたように思うのだが。「生活」が主張していた「2022年までの原発ゼロ実現」という政策を取り入れることにしたようだ。(・・)

 この政策に関しては、まさにその分野のプロである飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)が代表代行としてついているのだし。嘉田氏も環境&農業学者として各地の環境改善に取り組んだ実績もあるわけで。
 何分にも2人とも京大大学院院修了の工学、農学博士コンビゆえ、専門家の力も得ながら、科学的な視点も持って、ある目標を実現するためのプロセスを考えて、構築して行くことは得意なのではないかと思うし。<この点では、菅前首相にも共通するところがあるかも。>
 スローガンだけにとどまらない「卒原発」の具現化を行なうことができるのではないかと期待し得る面が大きい。(++)

* * * * *

 そして、おそらく「卒原発」をメインの政策に掲げる政党ができたことは、原発ゼロを目指さない自民党、脱原発の主張が曖昧になってしまった維新の会にとっては、大きな脅威になることは間違いないだろう。また「2030年代までに原発ゼロ」を売り物の一つしている民主党にも、痛いところがあるように思う。^^;

 でも、mew的には「脱原発」を願う国民の選択肢が増えたことは好ましいことだと思うし。<国会に脱原発派の議員の数が増えれば、脱原発基本法案も成立させやすくなるしね。> あとは同じ「脱原発」でも、既存の政党がいいかどうか、消費税、TPPなど他の政策がどうなのかということで判断できるので、その点でも選択肢が広がったことは望ましいように思っている。(++) 

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 それに前記事にアップしたように、何と未来の党は、政党を作るに当たって、ちゃんと「政策要綱」を作成していたようで。ネット上にも公表されていた。(・・)

 この政策要綱を誰が作ったのかはわからないのだが。嘉田氏の意見も重視したようで、女性や子供、生活に対する政策を厚めに記されており、嘉田カラーを出そうとしているようにも思われた。<経済財政政策がチョット弱いかな?>

 ただ、率直に言えば、半分ぐらいは「生活」の政策と重なっているようにも見えた。ちなみに、消費税増税は廃止ではなく凍結に。TPPにも反対する姿勢をとっている。

 mewが最も気になっていた安保外交政策は、あまり具体的には記されてはおらず。憲法や集団的自衛権の文字もないのだが。
「安全保障基本法の制定と国連平和維持活動への参加を進める」という項目には、引っかかってしまうところがあった。
 旧「生活」は、この安全保障基本法で集団的自衛権を盛り込むことを容認していたし。自民党、維新なども、同様の方針をとっているからだ。(-"-)

<また小沢氏は、かなり積極的に国連平和維持活動を認める立場ゆえ、その点も気になるです。(~_~;)>

* * * * *

 未来の党は、これから本格的に衆院選公約を作って、今月2日に発表する予定だとのこと。

 mew的には、他の政策に関しては、おおむねこの路線でいいと思うのだが。<嘉田氏が知事選でも訴えていた「もったいない」精神も、もっとアピールするといいと思うんだけどな。>
 ただ、憲法、安保外交政策がどうなるか、どうしても気になってしまうところがある。^^;

 mewは嘉田代表や飯田代表代行が、憲法や安保外交に関してどのような考えを持っているのか知らないのだけど。<もともとこの分野に関しては、そんなに関心や知識がない可能性も?^^;>

 先日も書いたように、今回、未来の党に合流した「生活」「脱原発」の議員の中には、いわゆる超保守派、保守タカ派の議員も少なからずいるので、嘉田氏が彼らに安保外交政策を任せることになると、ちょっとアブナイ政策を作られるおそれがあるだけに、その辺りは、嘉田代表や中道左派系の議員にしっかりと歯止めをかけるようにして欲しいと強く願っている。(**)

<未来の党に関心、期待を抱いている無党派層の中には、どちらかと言えば、平和・リベラル志向or中道系っぽいの人が多いようにも思うので尚更に。(・・)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 さて、今日の未明には、日本維新の会も、衆院選公約を発表したとのこと。テーマは「日本を賢く強くする」のようだ。

 そして、橋下氏は昨日まで「脱原発というスローガンだけでは仕方ない」「年限を決めても意味がない」などと、さんざん批判しまくっていたくせに。
 世間の批判&未来の党を意識したのか、何と「脱原発」の文字や、「2030年代までに」という年限が復活したらしい。(@@)

『日本維新の会は29日、衆院選公約「骨太2013-2016」と政策実例を発表した。エネルギー政策では「先進国をリードする脱原発依存体制の構築」をうたい、政策実例として、厳格な安全基準のルールを設け発送電分離などを進めることを明記した。その結果として、「2030年代までに(原発は)フェードアウトする」との見通しを示した。自主憲法の制定も明記した。(毎日新聞11月29日)』(全文&公約要旨は*1に)

 こちらも、mewが気になる憲法&安保外交政策を見てみると、石原太陽との合併を機に、維新八策よりも10歩ぐらいアブナイ方向に進んでしまった感じがある。

 まずは、石原&平沼氏が大目標としている「自主憲法制定」が、冒頭の基本方針の部分に明記されることに。「集団的自衛権の行使」はもちろん、領海統治なども定める「国家安全保障基本法」の整備も挙げている。(`´)
 また、新たに「自衛隊の武器使用基準の見直し」や「防衛費のGDP1%枠を撤廃」なども加えられ、軍事力強化をアピールする内容になっている。(-"-)
  
 橋下維新の会と太陽との間で考え方にくい違いがあった重要政策では、TPPは、交渉に参加するも、国益に反する場合は反対ということに。また、消費税は11%で、新たな財政調整の仕組みとなる地方共有税を創設する形をとったとのこと。
 そして、エネルギー政策については「脱原発依存態勢の構築を目指す」として、政策実例の方で、そっと(?)2030年代の年限を入れてあるという。(~_~;)

 おそらく維新の会(特に橋下氏)は、みんなの党と合流できなかったことに加え、新に未来の党ができたことで、かなり焦っているのではないだろうか?(@@)
<しかも、今度は未来がみんなに連携を呼びかけているようだしね。^^;>

* * * * *

 しつこく書いてしまうけど。もし集団的自衛権の行使などを公約に明記している安倍自民党が政権の座につき、同様に公約に明記している維新の会も多数の議席をとることになれば、早い段階で、アブナイ安全保障基本法が成立してしまう可能性が出て来るわけで。<国民は自分たちの公約を支持したと言って、堂々と法案の提出ができちゃうからね。(-"-)>

 できれば、各メディア(特にTV)は「国防軍」の名前よりも、もう少し「集団的自衛権」について取り上げて、国民の注意を喚起して欲しいな~と強く願っているmewなのだった。(@@)

                  THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)





にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


More
by mew-run7 | 2012-11-29 10:11 | 政治・社会一般

日本未来の党の政策要綱

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


日本未来の党の政策要綱が発表されていたので、ここにアップしておく。

尚、衆院選の公約や執行部の役員などは、来月2日に発表する予定だという。

* * * * *


日本未来の党 政策要綱

原発のない再生可能エネルギー社会へ

卒原発

原発稼働ゼロから全原発廃炉の道筋を創ります。
安全や雇用・経済対策など「原発稼働ゼロ」の現実で直面する課題に責任ある対応をし、全ての原発が確実に廃炉となる「卒原発」への道のりを定めます。
原発に代わって再生可能エネルギーを普及させるエネルギーの大転換で、地域産業を育成し雇用を拡大させます。昨年に脱原発を決めたドイツでは、すでに5 兆円規模の産業と38万人の雇用が生まれ、地域が活性化しています。

● 東京電力は破綻処理し、国が直轄して福島第一原発からの放射能汚染の拡大を防ぎ、責任をもって損害賠償や被ばく安全に対応する。
● もんじゅと六ヶ所再処理工場の廃止、世界最高水準の安全規制、大間原発など新増設の禁止、使用済み核燃料の総量規制からなる「卒原発プログラム」を定める。
● 原発稼働ゼロに伴う雇用・経済対策などを実施し、国民生活や経済の混乱を避けつつ、全原発の廃炉への道のりを定める。
● 発送電分離など電力システム改革を貫徹して公正な競争を促し、地域分散ネットワーク型のエネルギー地域主権を実現する。
● 大胆な省エネルギーと再生可能エネルギーの飛躍的な普及を実現して、石油・石炭への依存度を減らし、地域の雇用拡大と経済の活性化を図る。

* * * * *


全員参加型社会へ

活子ども・女性

子どもや女性の声なき声をきちんと政治に反映させます。
女性が社会の中で活き活きと活躍し、子どもが笑顔ですこやかに育つ社会が当たり前の社会でなければいけません。日本の未来を担ってくれるはずの子どもが減少している原因の一つは「子どもを産みにくい、育てにくい」という不安を多くの女性が抱いているからです。その状況を打破し、同時に、子どもたちが「この国に生まれて良かった」と思える社会を実現します。

● 子ども一人当たりの中学卒業まで年間31万2000 円の手当を支給し、その一部を「子育て応援券」(バウチャー)とする
● 結婚・出産が女性のキャリア形成に不利にならない社会を創る
● 子どもが虐待や育児放棄にあわないよう親の子育て環境の改善を図る
● 離婚・別居時に両親が子どもの共同養育計画を作成することを義務化する
● 家庭・学校・地域が一体となって「子育て」「子育ち」を応援する社会を創る
● 高校授業料の無償化などを堅持する
● いじめの撲滅に向け小・中学生への「心の教育」を実施する
● 配偶者暴力に対し刑事罰を課すよう法改正する


* * * * *

安心・安全を実感できる社会へ

守暮らし

みなさんの生活に対する不安を取り除きます。
地域内でお金が循環し、地域の人たちが元気になるような内発的経済を発展させることなどにより、暮らしの根底を支える「雇用」の不安を払拭します。あわせて、年金・医療制度を充実させることで、人々の暮らしを守ります。

● ワークシェアリングを促進し、家庭と仕事の両立ができる社会を創造するとともに、完全雇用を実現する
● 子育て、医療、福祉、教育分野での産業・木材などのバイオマス資源などの活用による環境配慮型産業の振興や個別所得補償などによる農林漁業の活性化により雇用の創出を進める
● 若い世代の人材育成・キャリア形成を促進する
● 非正規社員の正規社員化を促し、安心して働ける現場を整備する

● 税を財源とする最低保障年金と所得比例年金の構築により年金制度の一元化を図る
● 地域包括ケア、在宅介護支援体制を強化して、介護制度を充実させる
● 国民皆保険を堅持し、医療保険制度の一元化を目指す
● 後期高齢者医療制度は廃止する

* * * * *

家計の復活へ

脱増税

消費増税法は凍結します。
国民の平均所得を引き上げるために、家計を圧迫する行政の規制・ムダを徹底的になくすとともに、内発的経済の発展を促進します。それにより、デフレ脱却と経済の再生を実現します。その結果、円高の是正や、税収の増加、財政再建も可能になり、消費増税の必要がなくなります。
デフレ、個人所得の低下が続く中での増税は、ますます消費を冷え込ませ、中小零細企業の倒産などを招きます。したがって、税収はかえって落ち込むことになります。この点からも増税法は凍結します。

● 必要な財源は、特別会計の全面見直しをはじめとする政治改革、行財政改革、地域主権改革によって捻出する。
● 業界・業種によって損税・益税が生ずるなどの現行消費税の欠陥を是正する。


* * * * *

行政・司法の抜本改革の断行へ

制官僚

国民・地域の立場に立った行政・司法に改めます。
震災復興の遅れ、復興予算のあきれた流用に象徴されるように、国民の視点を失った中央の官僚が全てを決めて人々に押しつける仕組みは、人々に多大な損害を与えています。官僚の暴走を止め、地域のことは地域で決める「地域が主役の社会」を実現します。

● 政治主導を貫徹できる公務員制度改革を実施する
● 天下り全面禁止と政府関係法人の廃止でムダと利権をなくす
● 国の補助金と政策経費は原則、自主財源として地方に交付する
● 国の地方支分部局を広域連合へ移譲する
● 司法官僚による国民の権利侵害を止めさせる措置を早急に講ずる
● 行政・司法苦情処理第三者委員会を国会内に設置する

* * * * *

主権国家としての権利を堅持へ

誇外交

食品の安全・医療制度を守り、品格ある外交を展開します。
日本は、自立と共生の理念の下で、自ら主張し信頼を築く外交を展開しなければならず、独立国家としての責任に基づいた日米関係を構築しなければなりません。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は、単なる自由貿易協定ではありません。牛肉など食品の安全基準、医療保険などすべてをアメリカのルールに合わせようというものです。だから交渉入りに反対です。


● 自由貿易のためのFTA(自由貿易協定)、EPA(経済連携協定)は積極的に推進する
● 食料安全保障の観点からも食料自給率50%を目指す
● 東アジア外交を重視し、アジアの平和の調整機能を果たす
● 安全保障基本法の制定と国連平和維持活動への参加を進める
● テロ、大災害にも対応できる日本版NSC を創設する
● 多様な資源外交により安定的なエネルギーの確保を図る
● 「拉致国家」の汚名を返上するためハーグ条約を早期に批准するとともに国内の子どもの連れ去り行為を禁止する

                   
   以上

                          THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)





にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

by mew-run7 | 2012-11-29 01:26 | 政治・社会一般


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7

更新通知を受け取る

最新の記事

桜名簿、官僚6人の処分は形ば..
at 2020-01-18 07:46
桜の名簿、官邸の名を消して国..
at 2020-01-17 01:58
望月記者の映画、アカデミー賞..
at 2020-01-16 01:19
菅、名簿不記載を民主党のせい..
at 2020-01-15 01:54
麻生、日本は単一民族と発言。..
at 2020-01-14 07:04
麻生副総理、ひどい成人論。性..
at 2020-01-13 01:42
立民と国民の合併、破談か?枝..
at 2020-01-12 00:47
菅、桜文書管理の違法を認める..
at 2020-01-11 05:56
桜の招待者名簿は存在しなかっ..
at 2020-01-10 05:47
米・イランは、戦争回避か&安..
at 2020-01-09 12:57

以前の記事

2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
more...

カテゴリ

コメント・TBについて
My Policy 憲法・戦争
憲法&憲法改正
民主主義、選挙
民主党、民進党に関して
政治・社会一般
小沢&秘書の裁判
自民党について
安倍政権に関して
(再び)安倍政権について
新自由主義&小さな政府
治安、犯罪等に関して
靖国参拝に関して
堀江氏逮捕に思うこと
共謀罪、教育基本法改正
スポーツ・競馬
東アジア、北朝鮮問題
平和、戦争、自衛隊
ふぞろいのワンダラーズ
教育問題
09年衆院選
超保守の団体、候補者
未来の党・生活・自由

最新のコメント

mewさん1月17日4:..
by xtc4241 at 04:38
mewさん1月6日3:2..
by xtc4241 at 04:23
mewさん2020年1月..
by xtc 4241 at 03:17
詩織さん勝訴! 刑事で..
by xtc4241 at 06:22
mewさん12月1日4:..
by xtc4241 at 04:32
mewさん11月15日4..
by xtc4241 at 04:30
Hi!MEWさん。継続の..
by CONSAMA at 12:56
mewさん、11月13日..
by xtc 4241 at 07:34
mewさん、久しぶりにコ..
by メゾフォルテ at 18:31
mewさん、先日はコメン..
by B4 at 12:16

ブログパーツ

タグ

(1439)
(794)
(668)
(465)
(334)
(268)
(256)
(251)
(234)
(191)
(172)
(167)
(164)
(159)
(153)
(149)
(146)
(146)
(138)
(138)

記事ランキング

ブログジャンル

政治・経済
時事・ニュース