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 最近、くりぃむしちゅーの上田晋二、将来、報道系のMCをすることを目指してか、サタデージャナル(TBS)で、政治、社会問題を積極的にとり扱っていて。

<正直、有田哲平もここまでピンMCの仕事ができるとも思わてなかった。意外にうまいよね。>

 上田晋二は、今回の辺野古県民投票に対する県民の思いや、投票結果にたいする政府の対応について、かなり感じるものがあったようだし。
 是非、それを、多くの30~40年代の人や若手に知らせて欲しいと願っている。(++)

<今、ネットの影響を受けて、ややネトウヨになっているのは、30~40代の方が多いらしいからね。(>_<)>

~ * ~ *~  * ~ * ~  * ~ * ~

『くりぃむ上田晋也が沖縄県民投票に対する安倍政権とマスコミの姿勢を痛烈批判!「真摯な対応って無視することなのか」

 リテラ 2019.03.06

「県民投票の結果を真摯に受け止める」という言葉とは裏腹に、安倍政権による許しがたい沖縄いじめは続いている。

 辺野古新基地建設を問う県民投票で7割を超える「反対」票が投じられ、沖縄県民の民意は明確に示されたのにも関わらず、辺野古の埋め立て工事は県民投票翌日も続行された。

 3月1日には、首相官邸で玉城デニー沖縄県知事が安倍首相と面会したが、そこでも安倍首相は「結果を真摯に受け止め、基地負担の軽減に全力を尽くしていきたい」「(普天間飛行場の)危険な状況を置き去りにするわけにはいかない。もはや、先送りできない」と述べるばかりで、県民投票の結果を本当の意味で「真摯に受け止め」る気配など微塵もない。

 しかし、本土メディアは公然と行われている民主主義の破壊行為をまともに扱おうとはしない。

 そんななかでも、本当に数少ないながら、きちんと声をあげる人と番組は存在する。上田晋也(くりぃむしちゅー)が司会を務める『上田晋也のサタデージャーナル』(TBS)もそのひとつ。3月2日放送回のなかで、上田は沖縄県民投票後の安倍政権の対応をこのように痛罵していた。

「沖縄の基地問題なんて言ったりもしますけれど、これは日本の基地問題ですからね、そもそも」
「沖縄の県民投票。『この結果を真摯に受け止める』と安倍総理はコメントしたわけなんですけれども、政府の対応はまるで真逆と言いましょうか、真摯に受け止めるっていうのは、無視することなのかなと思ってしまいそうな対応なんですけれども」

 上田が指摘する通り、安倍政権が貫いているのは「米軍基地問題はすべて沖縄に押し付ければいい。異論は認めない。対話する気もない」という態度だ。
 まるで、「沖縄は日本ではない」と言っているかのような振る舞いだが、実際にそれは安倍政権の閣僚の言葉にも表れている。

 岩屋毅防衛相は2月26日の記者会見で県民投票の結果に対し「沖縄には沖縄の民主主義があり、しかし、国には国の民主主義がある」と発言。

 28日の衆院予算委員会で釈明したが、安倍政権が沖縄の人々に対して露骨な差別意識をむき出しにしていることがよくわかる発言だ。

 これに対し、上田は「他の大臣の話ならいいということでは決してないんですけれども、防衛大臣が『日本には日本の民主主義がある、沖縄には沖縄の民主主義がある』。日本全体の防衛を見るべき人の発言なのか」と批判している。

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 ただ、こうした沖縄いじめは安倍政権だけの問題ではない。本土メディアの「傍観」や「沖縄無視」も、政府の沖縄いじめへの加担そのものだ。米軍基地問題は沖縄だけの問題でなく日本全体の問題にも関わらず、多くの本土のメディアは沖縄の県民投票についてまともに扱わず、それどころか、NHK、読売新聞、フジテレビといった安倍政権御用メディアは、「投票率は52%であり、全有権者では「反対」は4割弱に過ぎない」といった矮小化に必死だ。

 上田はこういったメディアの問題にも言及。このように指摘している。

「政府と沖縄の溝は深まるばかり、なんて表現をしたりします。これはマスコミの側、我々のようなこういう番組に携わっている者の責任というのもあるのかなとは思うんですけれども、そもそもそこに線を引くという言い方もおかしな話ですよね」

上田晋也「沖縄の民意に寄り添うには、自分たちに何ができるのかを考える番」
 政権は沖縄の民意を一切無視し、メディアも米軍基地の問題を「対岸の火事」として扱い、すべての負担と責任を沖縄に押し付けている。

 今回の県民投票は、すべての日本国民が米軍基地の問題を自分たちの問題として考えてほしいという、沖縄からの訴えでもあったはずだ。これ以上沖縄の民意を無視してはならない。上田はこのように語ってコーナーを終えた。

「沖縄の方々がひとつの答えを出しました。今度は沖縄以外の人たちが、日本の基地問題というのはどうあるべきなのか、そして、沖縄の民意に寄り添うには自分たちに何ができるのかを考える番だと思います。沖縄の民意に政府が寄り添う姿勢、いっさい見せません。沖縄の声を沖縄以外の人たちが考えることによって日本の声になり、それが大きな声になれば、政府の対応を変えることも可能ではないかと思うのですが、いかがでしょうか」

『上田晋也のサタデージャーナル』では、これまでも事あるごとに厳しい安倍批判を行ってきた。

 たとえば、「赤坂自民亭」が問題となっていた時期には、上田が「以前、えひめ丸の事故のとき、森喜朗首相がゴルフやってて退陣まで追い込まれたじゃないですか。僕はまったく同レベルの話だと思うんですよ」と喝破。

 また、その後の「赤坂自民亭」参加者の釈明に対しても、「いろんな釈明がありましたけれども、我々国民に響くようなものはないと言いましょうかね。いつもそうですよね。世間が怒ったから、取り敢えずかたちだけ謝っておこうっていうような、芯から感じているというふうには思えないんですよね」と断言している。

 安倍政権を批判する放送内容に、ネット上では例によって安倍応援団やネトウヨたちが攻撃を展開していたが、それに怯むこともまったくなかった。

 与党が強行成立させた議員定数増の改正公職選挙法について扱ったときも「なんて言うんでしょうね、あの特定秘密保護法案のときですかね、(法案を)強引に通して、『ちょっと私も説明不足でした』と安倍総理がね、『今後、真摯に丁寧に説明していきたい』とおっしゃいましたけど。あれ以降、1個も丁寧に説明していただいた覚えはないんですけどね。どの法案もただ強引に通して、今回も党利党略で拙速に決められた感が非常にあるんですが」と語り、自民党の傲慢な国会運営を直球で批判した。

 今回も、多くの本土メディアがまともに扱わないなか、沖縄米軍基地問題に対して、テレビでこれだけ真っ当なコメントを発信した『上田晋也のサタデージャーナル』、上田晋也の存在は非常に貴重なものだろう。

 ただ惜しむらくは、この番組が、毎週土曜日の朝5時30分から6時15分までという、多くの人の目に入る時間帯に放送さている番組ではないことだ。

 安倍応援団が跋扈する朝やお昼のワイドショーや平日プライムタイムなど、もっと多くの人が見る時間帯で上田の発信が放送されれば、それだけでも、日本の閉塞した言論状況が改善されると思うのだが……。(編集部)

* * * * * *

 上田は政治系番組では、あまり騒がず、淡々と話をすることが少ないのだが。あのような姿勢は、逆に一般ピープルの心に伝わりやすいようにも思えるし。自分でおかしいと思うものを、みんなにどんどん伝えて行って欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-03-08 04:09 | (再び)安倍政権について

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【テニスのドバイDF・・・先週は女子の大会が行なわれたのだが。第1シードだった大坂なおみは、1回戦で60位台の選手にストレート負けしてしまった。その前週に、サーシャ・コーチの契約解除を発表したことで世界中のマスコミに注目され、精神的にかなり負担があった様子。^^; 
 次の大会まで少し期間があるので、心身&諸事の状況をを立て直して、頑張って欲しい。o(^-^)o
<ちなみに、大会前のインタビューで、コーチ解任について「自分の幸せより成功を優先する人間にはなりたくないということ。毎朝、練習することや、仲間と一緒にいることを幸せと思えるように。その幸せを犠牲にしたくない」「みんなお金がらみと考えているけど、それは違う。今までで一番傷ついた話だった。彼について悪く言うつもりはない。感謝している」と語っていた。>

 今週からは男子の大会がスタート。フェデラーやチリッチ、ラオニッチなどかなりにメンバーが出場しているのだが、何と第1シードは6位の錦織圭だ。(・o・)こちらもガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 今日2月24日、いよいよ沖縄で辺野古移設(新基地建設)の是非を問う県民投票が行なわれる。辺野古移設の賛否だけを問う形で、県民が直接民意を示すのは初めてのことだ。(**)<離島の竹富町では、23日に繰り上げ投票>

『玉城氏は23日、投票を呼びかける那覇市内でのイベントに出席し、「私はこう思う、こうしたほうがいいと思うということで投票できるのは大変意味がある」と強調した。記者団には「日本国民全体に県民投票の意味と結果についてしっかり受け止めて考えていただきたい」と述べた。(産経2.24)』

 県民投票の投票用紙には、「普天間飛行場の代替施設として国が名護市辺野古に計画している米軍基地建設のための埋め立てについて」と記されており、「賛成」「反対」「どちらでもない」の3つのいずれかの欄に「0」をつけて選ぶ形をとっている。

 そして、条例ではこの3つのうち最多の得票を得た選択肢が、有権者の4分の1に達すれば、県知事はその結果を尊重し、首相と米大統領に結果を通知することになっている。(・・)
 
 県民投票には、残念ながら、国に対する法的拘束力はないので、国の工事継続をただちに中止させることはできないのだが。もし反対の数が4分の1以上になれば、移設反対派の玉城知事の発言力や求心力が増すのは確実だし。県民と共に国の強引な施策への反発がさらに強くなると思われる。また、全国の国民の後押しも受けやすくなるに違いあるまい。(++)
<できることなら、「反対」が有権者の1/3、可能なら1/2以上の票数に達して欲しいけど。(@@)>

 他方、もし反対の数が4分の1に達さなければ、安倍政権は今後、移設工事を進めやすくなるし。沖縄での米軍基地に関する諸問題、自衛隊の基地(ミサイル基地含む)の建設の問題にも対応しやすくなる可能性が大きい。^^;

* * * * *

 24日の投票資格者の見込み数は115万3589人。最多得票のものが、約28万8400票を超えれば、4分の1に達することになる。(・・)

 投票の票数で対応が決まるし。県民の関心、熱意を示す意味でも、投票率が重要になるのだが。できれば60~70%を超えたいところなのだが。24日の天気予報で沖縄各地に雨マークがついているのがチョット気になっている。^^;

 県によると、期日前投票を済ませた人は23万7447人で、有権者の20・58%に当たるとのこと。昨年9月の知事選(最終投票率63・24%)の期日前投票の割合が35・13%だったので、それよりは低いが。
 この時は、自公維が支持者に期日前投票を強く呼びかけていた上、台風の接近で県も期日前投票を推奨していたことから、同列には比較できないように思われる。(-"-)

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 先週21日、沖縄県が辺野古の基地建設工事に関して、国に対して意見書を出した。(@@)

 建設予定地の軟弱地盤が、防衛省が当初予定していた最大70メートルよりも深く、90メートルに及んでいる可能性を指摘。そして、工事計画の変更が必要であり、費用や日数がどれだけ要するか不明だと問題視した。(・・)
 県は「国の工事計画は破綻している」として、改めて工事の中止を求めて行く方針だ。(**)

『普天間基地の移設計画をめぐり名護市辺野古沖の沖合で軟弱な地盤がみつかったことについて県は、「国の計画は破綻している」と指摘したうえで、去年、埋め立て承認を撤回したことの正当性を主張する文書を国土交通省に提出しました。

 辺野古沿岸部の北側の海域には軟弱な地盤があると指摘されていて、政府は、地盤沈下の恐れがあるとして埋め立ての工法を変更し、県に申請する方針です。政府は具体的な工法を明らかにしていませんが、沖縄テレビが入手した資料などから埋め立て海域の一帯に7万本あまりの砂の杭を打ちこむ工事を検討していることがわかっています。(沖縄テレビ19年2月21日)』

『沖縄県は21日、辺野古の新基地建設をめぐって、国への意見書を公表した。そこには、辺野古海底の軟弱地盤について新たな記述がみられる。

 2016年3月に沖縄防衛局がまとめた地質調査の報告書では、軟弱地盤は水面下、最大70メートルまでとされていたが、今回の意見書によると、沖縄防衛局が県に提出した新たな地質調査の結果で、軟弱地盤は90メートルの深さにまで及んでいる可能性が出てきた。沖縄県は意見書で「大規模な設計変更をして、地盤改良工事に着工するまでに一体どれだけの年数を要することになるのかはまったく不明である」と指摘している。

 沖縄防衛局が業者に委託して、地盤改良工事について検討し今年1月にまとめた報告書によると、『砂の杭』を使って地盤を固める『サンドコンパクションパイル工法』が一つに挙げられているが、砂杭を打ち込むことができるのは、最も深いところで水面下70メートル程度と記されていて、作業船の一覧表でも、90メートルまで対応している船は一隻もない。

 地盤工学が専門の日本大学理工学部・鎌尾彰司准教授は「90メートルのところは地盤改良ができないので、未改良のまま構造物を造っていかざるを得ない。改良できない部分は沈下が長期間にわたって発生するので、滑走路の部分がでこぼこになったり、護岸の部分がずれてしまったりする危険性も起こってくる」と指摘する。(ANN19年2月21日)』

<この約7万本以上の『砂の杭』を使って地盤を固める『サンドコンパクションパイル工法』で軟弱地盤の対策を行なった場合、当初、使用予定だった量の約11倍に当たる砂の量が必要になり、改良工事の費用も1000億円増えるようだ。(*1)>

* * * * *

 このような沖縄県の指摘に対して、岩屋防衛大臣も菅官房長官も、計画変更によって工事が長期化することを認めたものの、相変わらず、工事を継続する意向を示している。(~_~;)

『辺野古の移設予定地については、軟弱地盤が90メートルの深さにまで及んでいる可能性が指摘されている。このため防衛省は、地盤改良のため、およそ7万7,000本の砂のくいを打ち込む工事を計画しているが、沖縄県は90メートルのくいを打ち込む工事は国内で実績がなく、年数も要することなどから、移設の中止を求めている。

岩屋防衛相 「その分は(工期が)延びていくと思うが、できるだけ1日も早く進めてまいりたい」

 岩屋防衛相は22日朝、工期の延長と費用の増大を認めたうえで、「移設事業は進められる」と強調した。(FNN19年2月22日)』

『菅義偉官房長官は22日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、埋め立て予定海域に存在する軟弱地盤の改良工事に伴い、工期が長期化するとの認識を示した。「設計変更で地盤改良工事が必要になった分、(時間が)かかるだろう」と述べた。
 政府は、軟弱地盤の広がる埋め立て予定海域東側の海底に砂を締め固めたくい約7万7千本を打ち込み、地盤を強化する工法を検討している。沖縄県は地盤改良工事が当初計画と異なるとして反発している。
 菅氏は「現時点で今後の工期や経費について、確たることは申し上げられない」とも語った。(産経新聞19年2月22日)』

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 もう一つ問題になっているのが、防衛省が辺野古の海上警備業務を委託している警備会社が、辺野古移設に反対する市民らの顔写真付きリストを作っていたことだ。(゚Д゚)

『辺野古リスト問題 衆院予算委で質疑 野党、個人の顔撮影は「法的に疑義」

 防衛省沖縄防衛局発注の海上警備業務を委託された警備会社が、米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古沖への移設に反対する市民らの顔写真付きリストを作っていた問題で、岩屋毅防衛相は22日の衆院予算委員会で警備会社による写真撮影の具体的な説明を拒んだ。一方で岩屋氏が手続きの適法性を強調したのに対し、野党は違法性を追及。専門家も疑問視しており、政府の説明責任を問う声は強まっている。

 「ただ反対運動をしている人の顔写真を撮るのは、法的に疑義がある」。予算委で立憲民主党の川内博史氏は、犯罪捜査で証拠保全の緊急性などがある場合に本人の同意なく個人の顔写真撮影を認めるとする判例を引き合いに、こうただした。

 警備を担っていた「ライジングサンセキュリティーサービス」作成の海上警備計画書(2014年8月~15年6月)を毎日新聞は独自に入手。撮影目的として「反対・妨害活動での挑発、陽動や加害演出を記録し、警備に不法・不正・不良行為がないことを立証する」と記載されている。

 防衛局は警備計画書の詳細を公表しておらず、川内氏が記載内容の事実確認を求めたが、岩屋氏は「今後の警備に支障を及ぼす恐れがあることから差し控えたい」と従来の政府答弁を踏襲した。手続き上、防衛局が計画書を承諾することになっていることを問われると、「(法的)チェックは当然にしており、適法だと考えている」と説明した。

 これに対し、政府の「情報保全諮問会議」委員を務める清水勉弁護士は「反対活動は権利行使、妨害活動は業務妨害。両者は全く違う。前者を撮影対象にするのは誤り」と指摘。「個人情報の取り扱いに精通した法律家のチェックを受けたとは到底思えない」と疑問を呈し、警備計画書の撮影目的を公表すべきだとの見解も示した。【松浦吉剛】(毎日新聞19年2月22日)』

* * * * *

 尚、毎日新聞は先月、防衛省の依頼でリスト作成を行なったとも報じていた。(・・)

『防衛省沖縄防衛局が発注した沖縄県名護市辺野古沖の海上警備を巡り、業務を委託された警備会社の幹部社員が、米軍普天間飛行場の辺野古への移設反対派リストを作って監視するよう、防衛局側から2015年に依頼されたとする内部文書を作成していたことが明らかになった。リストの存在は沖縄の地元紙が16年に報道。政府はリスト作成の指示を否定する答弁書を閣議決定したが、会社側が記録した内容と政府答弁は食い違いを見せている。(19年1月28日)』> 

<この辺野古の新基地建設に伴う陸上、海上の民間警備費が2014年6月~16年12月の2年半で少なくとも159億円に上り、1日2千万円を超える期間もあったことから、会計検査院から費用が過剰だと指摘を受けたほど。
 しかも、「ライジングサンセキュリティーサービス」は、17年12月までの計4件の契約で、計約26億4千万円の水増し請求をしていたこともわかっている。(-"-)>

* * * * *

 もし工事を続けても、いつ新基地が完成するか見通しもつかず。辺野古の海が引っ掻き回されて、ボロボロにされる期間が長引くだけだし。本当に普天間基地が全面返還されるのか、その保証もないのが実情だ。(**)

 もちろん基地の存在や工事に関連して、経済面その他でにプラスになる県民もいるとは思うけれど。
 これが長らくもめて来た辺野古移設の問題に対して、きちんと民意を示し得る最初で最後の機会かも知れず。賢明なる沖縄県民の方々には、今後の沖縄のあり方のことも考えて<ひいては、日本の平和主義、民主主義のためにも>しっかりと国に対して「NO!」の声をつきつけてくれるといいな~と、心から願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-24 06:30 | 平和、戦争、自衛隊

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 今日14日、沖縄県で辺野古移設(新基地建設)の賛否を問う県民投票が告示された。投開票日は24日だ。(期日前投票も行われる。)

 この投票は、単に「賛成」「反対」のどちらが多いかを問うものではない。条例の規定によれば、「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択で投票。最多得票の選択肢が全有権者の1/4に達した場合、知事はその結果を尊重しなければならず、首相と米大統領に速やかに通知するというものなのである。(・・) 

<先日も書いたのだが。(『沖縄の県民投票、全市町村で実施へ。反対1/4以上ゲットが鍵+石垣島の住民投票は否決』)おそらく自民党が「どちらでもない」などの選択肢を入れた3択にこだわった大きな理由の一つは、選択肢を3つにして、「反対」票の割合、人数を少しでも下げようと。できれば、1/4に達さないようにしたのではないかと察する。^^;>

* * * * *

 沖縄県の14日の発表によれば、総有権者数は115万6295人。反対票が1/4に達するには、約29万人分の票が必要だ。(++)

 そして、その29万人分の票数を得るためには、それなりに投票率を確保する必要がある。<あと、投票率が低いと「県民の総意とは言い難い」とか「県民の関心が薄かった」とか批判する人が増えるので、できるだけ高い方がいい。>

 投票率50%、反対50%でも、25%(1/4)に達するのだけど。mew的には、少なくとも35%(60%・60%、50%・70%とか)。できることなら、総有権者数の1/2を超えたいところ。(71%・71%で実現)

 この投票結果には、法的拘束力はないのだけど。沖縄県民の多数が辺野古移設に反対だという意思をしっかりと示すこと、そして日本や米国の政府、国民に・・・ひいては世界に知らしめることが何より重要なのである。(**)

<菅官房長官は、県民投票の結果にかかわらず、移設工事を進める意向を示しているが。県民投票での反対票の数が多ければ、日本政府がいかに県民の意思を尊重せず、上からの力を用いて非民主主義的で横暴なことをしているか、日本内外の人々にも伝わりやすいし。さらに国民世論を喚起する契機もなり得ると思う。>

* * * * *

 ちなみに自民党、公明党、維新の会は自主投票であるとのこと。<県民投票も党の意向に従うというのもいかがなものかと思うけど。党や支援団体によっては、投票に行ったか否か、何にor誰に投票したかチェックしちゃうとこもあるというからね~。^^;>

 公明党の沖縄支部(県本)は、もともとは辺野古移設に反対の立場で。支持者の多くも反対しているようなので、その動向は今回の結果に大きな影響を与える可能性があるのだけど。本当にフリーの自主投票なのか、実際には何らかの要請(「反対」の人も、「どちらでもない」に入れて欲しいとか、棄権して欲しいとか)があるのかはわからず。ビミョ~なところ。^^;
 
 自民党や維新の会の中には、できるだけ投票率を下げて、反対票を少しでも減らしたいという考えがあると思うし。公明党にも何らかの協力を要請している可能性もなきにしあらずなのだが。<自民党は、「反対」が県知事選で玉城氏がとった39万票を上回るかどうか気にしているらしい。>
 
 今回の県民投票は、沖縄の住民が有権者の1/50以上の署名を集めて直接請求を行ない、県議会で条例を制定して実現されることになったもので。まさに民主主義的な手続きを経て、行なわれるもの!
 しかも、もしかしたら、これが沖縄県民の辺野古移設に関する意思をはっきりと示す、最大かつ最後のチャンスになるかも知れないわけで。
 支持政党を問わず、ひとりの県民として、できるだけ投票に行って、その意思を示して欲しいと願っているmewなのである。(**)

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『辺野古県民投票が告示=反対票の伸び焦点-沖縄

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非を問う県民投票が14日午前、告示された。
 玉城デニー知事ら「オール沖縄」勢力は移設阻止の圧倒的な民意を示したい考えで、反対票の占める割合や投票率が焦点となる。投開票は24日。結果を踏まえた安倍政権の対応も注目される。

 告示を受け、玉城氏は県庁で記者団の取材に応じ、「自身の意思を直接示すことができる大変重要な機会だ。ぜひ貴重な一票を投じてほしい」と県民に呼び掛けた。

 県民投票は、政府が進める埋め立て工事に「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択で民意を問う。反対派市民団体による直接請求で条例が制定された。最多得票の選択肢が全有権者の4分の1に達した場合、知事は「結果を尊重しなければならない」と規定し、首相と米大統領に速やかに通知することも定めた。

 投票は全41市町村で実施される。県が14日に発表した有権者数は115万6295人。約29万人で、条例の規定を満たすことになる。ただ、投票結果に工事を止める法的拘束力はない。(時事通信19年2月14日)』

『玉城氏や、玉城氏を支える「オール沖縄」勢力は、安倍政権に移設断念を求める上で、反対多数の強い民意を示したい考え。社民党や共産党、労働組合などが、反対への投票を呼びかける。一方、安倍政権を支える自民、公明両党は「自主投票」を決めており、組織的な運動はしない。

 県単位の住民投票は、1996年の沖縄県で、米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の見直しをテーマに実施されて以来。この時の投票率は59・53%で、賛成が89・09%を占め、当日有権者数の過半数に達した。(朝日新聞19年2月14日)』

『オール沖縄幹部の県議は「他の住民投票でも『どちらでもない』に似た選択肢があったが、ほとんど票が入らなかった」と語る。確かに平成13年に東京電力柏崎刈羽(かりわ)原子力発電所(新潟県)でのプルサーマル計画実施の是非を3択で問うた刈羽村の住民投票で、「保留」は3・63%だった。

 とはいえ、昨年9月の知事選で玉城氏が得た約39万票を「反対」票が下回れば、玉城氏にとって打撃となる。玉城氏は知事選勝利を「反辺野古の民意」と位置づけており、自民党などから「知事は反辺野古で当選したわけではない」との批判を浴びかねない。(産経新聞19年2月1日)』

* * * * *

『官房長官「結果にかかわらず移設推進」 辺野古移設県民投票

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は14日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古移設をめぐる県民投票について、結果にかかわらず移設を進める考えを示した。「住環境や生活環境に十分配慮しながら進めていく考え方に変わりない」と強調した。
 菅氏は、県民投票について「地方公共団体が条例に基づいて行うもので、政府としてコメントは差し控えたい」とした上で「移設の原点は世界で一番危険といわれる普天間飛行場の危険除去と固定化を避けることで、それを含めて判断されるべきだ」と述べた。(産経新聞19年2月14日)』

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 話は全く変わるのだが・・・。

 残念ながら、厚労省の統計不正調査の問題に対する関心はなかなか広がらず。野党も国会でこの問題を長い時間、扱いにくくなっているようなのだが。
 ただ、実際のところは、どんどんと新たな事実、問題点が明るみになっているわけで。当ブログでも、めげずに取り上げて行きたいと思っている。(・・)

 13日、14日の衆院予算委員会では、当時、安倍首相の秘書官だった中江元哉氏(現・財務省関税局長)が15年3月に厚労省から調査対象の入れ替えに関して説明を受け、同年9月には厚労省に、調査対象事業所の入れ替えに伴う賃金の変動についての「問題意識」を伝えていたことが判明。
 これが厚労省のサンプルの入れ替え(=賃金上昇率の数字アップ)につながったのではないかという疑いが出て来た。(-"-)

『首相秘書官が「問題意識」 勤労統計の対象入れ替え時に

 「毎月勤労統計」の不正調査問題をめぐり、安倍晋三首相の秘書官が2015年9月に調査対象事業所の入れ替えに伴う賃金の変動についての「問題意識」を厚生労働省に伝えていたことが13日、明らかになった。首相が同日の衆院予算委員会で立憲民主党会派の大串博志氏の質問に答えた。

 勤労統計では、調査対象の半数を占める従業員30~499人の事業所の15年1月の全数入れ替えに伴い、過去の増減率が増加から減少に転じた月があった。厚労省は「各方面から分かりにくいとの意見が寄せられた」として同年6月から「毎月勤労統計の改善に関する検討会」で事業所の入れ替え方法などについて議論を始めた。同年9月の第6回会合で、「引き続き検討」とする「中間的整理(案)」をまとめた。

 首相は13日の予算委で、「15年9月に国会で質問を受け、答弁を準備する際に事業所入れ替えの影響がある旨の説明を受け、認識した」と述べた。また、当時の首相秘書官が厚労省から賃金の変動について説明を受けた際、「過去にさかのぼって数値が大幅に変わる理由や実態を適切に表すための改善の可能性などについて問題意識を伝えた」と述べた。一方で「私から勤労統計について指示をしたことは全くない」とした。(朝日新聞19年2月13日)』

『厚労省説明は2015年3月末 勤労統計、首相秘書官に

 菅義偉官房長官は14日の衆院予算委員会で、毎月勤労統計の調査対象事業所の入れ替えに伴うデータ変動を巡り、厚生労働省の担当者が当時の首相秘書官に説明したのは2015年3月末だったと明らかにした。4月発表分からデータに変動があることを事前に伝えた。
 首相秘書官は現在、財務省関税局長を務める中江元哉氏で、厚労省の官房総括審議官らから説明を受けた。菅氏は事前説明について「3年に1度、サンプルの入れ替えに伴い、数値が大幅に変わる」との内容だったと述べた。立憲民主党会派の大串博志氏への答弁。(共同通信19年2月14日)』

* * * * *

 また、13日に開かれた厚労省に対する野党のヒアリングでは、去年の1月から賃金が低い「日雇い労働者」を外していた(その結果、賃金が高くなった?)こともわかった。(・o・)

『厚生労働省の統計不正問題をめぐる野党のヒアリングで、国民民主党の出席者は、「毎月勤労統計調査」は去年1月の調査分から「日雇い労働者」が対象からはずされたために賃金が実態以上に高いデータになっているとして、「アベノミクス偽装の疑いが強まった」と批判しました。(略)
 
 13日に開かれた厚生労働省などに対する野党のヒアリングでは、「日雇い労働者」が調査対象からはずされたことが取り上げられました。
 国民民主党の出席者は「賃金が低い人を対象からはずせば、数字が上振れするのは当たり前だ」と指摘したうえで、「アベノミクス偽装の疑いが強まった」と批判しました。

 これに対し、厚生労働省の担当者は「あくまでも想定だが、仮に『日雇い労働者』を含めて集計すれば、賃金は、集計結果よりも低く出ると思われる」と述べました。(NHK19年2月13日)』

 統計の調査対象を替えることによってアベノミクスの数字を意図的に操作したのか否かは、本当に重要な問題なので、せめてニュース番組は、この件をもう少し取り上げて欲しいと願っているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2019-02-15 01:18 | (再び)安倍政権について

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【サッカー男子・アジア杯・・・日本は決勝でカタールに1-3で敗れ、2大会ぶりの優勝はならなかった。_(。。)_

 前半、日本は攻撃のペースがつかめず。逆にカタールは、12分に今大会9得点めのアリが、まさに意表をつくようなオーバーヘッドでシュートで先制。27分にはハティムにPA外から強いミドルシュートを決めて2点先行することに。<アリのシュートは守るのは困難だったかも。2本めは研究してマークしていないと難しいかな?>
 後半、日本が今大会、攻撃に絡んで頑張っていた南野が24分に初ゴールをあげるも、吉田がVARでハンドをとられ、PKで3点目を献上し、勝利が遠のいてしまった。(-_-;)
  
 まあ、でも、客観的に見て、カタールの方が強かったと言えるのかも。<ランキングは93位と低いけど。この時期の順位はアテにならないし。04年から国家が支援して「アカデミー」を設立し、若手を育成。スペインなどから指導者を呼び、特に22年のWC開催が決まってからは、選手強化にかなり力を入れているようで。攻撃力もさることながら、守備の固さに驚いた。>

 森保JAPANが始まって、初の国際大会だったし。今後、上を目指すためには、アジアではしっかり優勝して欲しいという気持ちもあったのだけど。ただ、今大会ではベテラン組と若手組がうまく融合できていて、チーム作りは順調に行っている感じがしたし。長年の日本の課題である「得点力」を何とか身につけられるように、頑張って欲しいと願っている。o(^-^)o】

* * * * *


 沖縄で今月24日に行なわれる予定の、辺野古移設に関する県民投票が、41市町村全てで実施されることが決まった。"^_^"

 沖縄県議会は、今月24日に県民投票を行なうことを条例で決定したのだが。県民投票自体またはそのやり方沖縄、うるま、宜野湾、宮古島、石垣の5市長が、投票に参加しない意向を表明。有権者の約3割が参加できない状態に陥っていた。(-"-)

 この5市の不参加については、沖縄県民から批判や不満の声が相次ぎ、ハンガーストイキで抗議する若者や不参加の市長を提訴するという団体なども出ることに。また、有名人を含め、国内外の識者、国民からも辺野古移設や県民投票に関して様々な意見が寄せられたことも、県議会や不参加を決めた市にプレッシャーをかける効果があったのではないかと察する。(・・)

 そこで、県議会の与野党が協議して、不参加の5市が譲歩できる方法を模索したのだが。この1週間、ゴールまでは紆余曲折あった。(~_~;)

 まず、投票方法を「賛成」「反対」に加えて「どちらでもない」という3択にすることという案で決まりつつあったのだが。一時、自民党が「賛成」「反対」「やむを得ない」の3択に固執して、もめることに。(-_-)

 結局、自民党案は賛同が得られず、「どちらでもない」を加えた3択案で決議をとることになったのだが。一部の市長は「県議会で全会一致で決まれば」と条件をつけていたので、与野党幹部の間では「全会一致」を目指していたものの、自民党内で最後まで抵抗する議員がいて、なかなか話がまとまらず。29日の決議では、自民会派の議員のうち5人が反対、2人が退席して棄権(3人は欠席)したため、全会一致を果たせずに終わってしまったのだ。_(。。)_

 しかし、その後も、県や県議会幹部が不参加表明の市長の説得を続け、ついには5人の市長全員が投票参加をOKすることに。既に一度は否決した投票の予算を、改めて可決した市議会もある。(++)
<あと一部の市は24日投票だと準備が間に合わないと言っていたのだが。結局41市町村そろって、24日に実施することになった。(~~)>

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 mewは何故、自民党がそこまで3択にこだわったのか、とりあえず「どちらでもない」でもいいから3択なら妥協できるのか、ピンと来ない部分があったのだけど。<「どちらでもない」なら白票を投じるか棄権すればいいのにと思ったし。>

 今週、県民投票のサイトを見て、「なるほど~」と勝手にわかった(つもりになっている?)ことがあった。
 この県民投票は当初、「賛成または反対のいずれか多い数が投票資格者総数の4分の1に達したときは、知事はその結果を尊重しなければならないとされており、投票の結果については、内閣総理大臣及びアメリカ合衆国大統領に対し、通知する」ことになっていたのだ。(@@)

 近時の世論調査の結果を見る限り、辺野古移設に反対の県民は7割以上いる。もし投票率50%なら5割強が反対すれば、投票率が4割でも63%が反対すれば、有権者総数の4分の1を超えるわけで。その可能性は極めて高いのだ。(**)
 それに、自公支持者の中には、本当は反対だけど、自民党との付き合い上、もろに反対票を投じにくいという人もいる。^^;

 でも、「どちらでもない」を加えて3択にすれば、「反対」の比率が減って、ダントツTOPになるのを防ぎやすいし。総数の4分の1超えも、阻止し得る可能性も大きくなることから、譲歩したのではないかと察する。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

『沖縄県民投票条例が可決 自民5人反対、全県実施不透明

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり埋め立ての是非を問う県民投票で、県議会は29日、賛成・反対の選択肢に「どちらでもない」を加える条例改正案を賛成多数で可決した。自民の一部が反対し、全会一致にならなかったことで、全県で実施されない可能性もある。

 県議会(定数48、欠員1)の臨時会がこの日開かれた。条例改正案は、全会派が3択にすることで合意したことを受け、玉城デニー知事が提案。賛成36、反対5、退席2(欠席3)で可決された。

 県民投票をめぐっては、沖縄、うるま、宜野湾、宮古島、石垣の5市長が、議会で関連予算案が認められなかったことなどから「実施しない」と表明していた。その中で浮上した3択案に、県議会の全会派が合意し、5市長も「全会一致で条例改正されるなら参加する」などと前向きで、全県で実施される見通しになった。(朝日新聞19年1月29日)』

* * * * * 

『沖縄・改正県民投票条例は全会一致ならず…5市市長に「適正な判断」求める声も

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(2月24日)を巡り、投票時の選択肢を2択から3択に変更する改正県民投票条例が29日、県議会で賛成多数によって成立した。不参加を表明していた5市の市長が求めていた全会一致とはならなかったが、全県下での実施を求める市民からは「5市の市長には適正な判断をしてもらいたい」との声が上がった。

 全県実施を求めて5日間のハンガーストライキを実施した「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表(27)は、自民会派の一部議員が反対に回ったことに「残念だ。反対するのではなく、県民投票の運動の中で議員なりの主張を展開してほしかった」と述べた。そのうえで「5市の市長が実施に協力していただけることを期待したい」と語った。(後略*1に)(毎日新聞19年1月29日)』

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『辺野古県民投票 全41市町村で一斉で実施 玉城知事「貴重な一票を」

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(24日投開票)で、投票時の選択肢が2択から3択に変更されたことを受け、不参加を表明していた宜野湾、沖縄、石垣の3市の市長は1日、投票を実施すると表明した。3市と同様に不参加としていた宮古島とうるまの両市は既に参加を表明。5市とも24日に実施する予定で、県民投票は全41市町村で一斉に投開票されることが確定した。

 玉城(たまき)デニー知事は「全県実施に向けて尽力いただいた皆様に深く感謝する。県民の皆様は投票所に足を運び、貴重な一票を投じてほしい」とコメントを発表した。また、約9万人分の有効署名を集めて実施を求めた「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表は「晴れて県民みんなで投票に行けるのはすごくうれしい。3択になったが、賛成か反対か明確な意思を示せるよう、議論を深めたい」と語った。

 宜野湾市の松川正則市長は1日、市議会各会派の代表者に投票実施の方針を説明した後、記者会見で参加を表明。投票時の選択肢が「賛成」「反対」の2択から「どちらでもない」を加えた3択となったことを評価したうえで、「普天間飛行場の返還に向けて、県民、全国民が考える機会になってほしい」と述べた。

 沖縄市と石垣市では市議会の臨時会があり、市が提出した投開票事務に必要な予算を可決。桑江朝千夫(さちお)・沖縄市長と中山義隆・石垣市長がともに実施を表明した。

 県民投票を巡っては、投開票に必要な予算案を市議会が否決したことを理由に5市長が不参加を表明し、投票資格者の3割が投票できない状況になった。このため、全県下での実施に向けて県議会で与野党の調整が続いたが、1月29日に2択から3択に変更する改正条例が県議会の賛成多数で可決されたことで、5市長が方針を転じた。【遠藤孝康】(毎日新聞19年2月1日)』
 
* * * * *

 ただ、ちょっと残念なニュースもあった。石垣市は、県民投票には参加することになったのであるが。石垣市民が求めていた自衛隊ミサイル基地の是非に関する住民投票が、市議会で可否同数、議長の反対で否決されてしまったのである。(-_-;)

『石垣市、陸自配備の住民投票否決 市議会議長裁決で

 沖縄県石垣市議会は1日、石垣市への陸上自衛隊の部隊配備を巡り、現行計画の賛否を問う住民投票条例案を否決した。「水源や周辺環境の保全に関する議論や説明が不十分だ」として反発した市民グループが必要な署名を集め、昨年12月に中山義隆市長へ条例制定を直接請求していた。
 採決では賛成、反対が同数となり、議長裁決で否決した。

 尖閣諸島周辺で中国との緊張状態が続き、南西諸島防衛のため石垣島中央部の約46ヘクタールを駐屯地として、500~600人規模の警備部隊と地対空・地対艦ミサイル部隊の配備が計画されている。
(共同通信19年2月1日)』

 市民が1万4000人分の署名を集めて、直接請求を行なって、保守系がやや強い議会で可否同数で議長裁決まで持ち込んだのに。市民の声を重視すべき市議会議長の反対で、民意の反映をする機会が失われたのは、残念でならない。(ノ_-。)

 沖縄では、米軍基地の負担も大きいのだが。安倍二次政権になってから、対中国戦略、離島防衛の名の下に、自衛隊の基地建設、ミサイル基地の計画が次々と進み、実行に移されていることから、県民の中にはそれを不安、不満に思う人も増えている。<結局は太平洋戦争と同じように、本土防衛に利用されることになるのだし。真っ先に狙われることになりかねないもんね。>
 そして、そのような問題についても、全国の国民に考えて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-02 08:19 | 平和、戦争、自衛隊


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【上海マスターズ、錦織圭は準々決勝で第1シードのフェデラーと対戦。4-6,(4)6-7で敗れたともかく1セットめからファーストサービスがはいらず。(50%以下?)折角、いいショットが出ていても、それでフェデラーに勝とうなんて、15年は早いだろうって感じ。^^; 2Sめは、錦織が12連勝中のタイブレークにはいったので、チョット期待したのだが。途中で逆転されて、ダメだった。 (ノ_-。)<やっぱ、「ここぞ」の力の差がね。^^;>

 ただ、近時、ショットが好調なので、やっぱフェデラーとやってると、どんどんプレーの質が上がって、バックのダウンが次々決まるし。フォアもかなり叩けるようになって、何発かビシッて決まってて、その点はよかった。(^^) 
 お互いに回転、コースをアレコレ工夫して見えないとこでも戦いを繰り広げているんだけど。ともっく、2人とも読みもいいし(決まったという球がとられちゃう)、天才的タッチの持ち主なので、それなりに楽しみがら試合していたように思うし。観てる方も、いいテニスが見られて楽しかった&プチ満足できた。(^-^)

 錦織は、あと2つの大会に出場予定。ファイナル出場権(TOP8)は9位と補欠の位置まで来たのだけど。何とか頑張って、本出場して欲しい。o(^-^)o 】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 今回は、沖縄の玉城デニー知事の上京の話を・・・。<関連記事・『安倍、翁長の県民葬に参列せず。菅は玉城にも会わず?+比で陸自が死傷&神奈川にミサイル指令部』>

 9月30日に、辺野古反対派の玉城デニー氏が、沖縄知事選で自公候補に圧勝してから、早2週間。
 玉城氏は4日に新知事に就任。9日には翁長前知事の県民葬を主催し、その霊前で辺野古反対派だった翁長氏の遺志を継ぐことを誓った。<もちろん県民の生活向上などもね。>

 安倍首相は、昨年、太田昌秀元知事の県民葬には参列したのだが。今回は、外交日程があったため葬儀には参列せず、菅官房長官を派遣。
 同行した宮腰沖縄北方担当大臣は、葬儀後に玉城知事と改めて面会して、少し話をしたのだが。菅長官は会場で挨拶した程度で、正式には面会せずに帰った。(~_~;)

* * * * *

 そんな中、mewたちが注目していたのは、果たして玉城知事が上京した時に、すぐに安倍首相や菅長官が会うのかどうかということだった。(++)

 というのも、14年に辺野古反対派の元自民党だった翁長雄志氏が自公系候補に圧勝した時には、(安倍官邸にとっては、言うことをきかなかった裏切りものという意識が強かったのか?)、翁長氏が知事就任の挨拶のため上京して官邸を訪問しても、安倍首相も菅長官も時間の調整がつかないと言って会おうとせず。そのパターンが何度か繰り返されることに。
 結局、翁長前知事が、安倍首相や菅長官に会えたのは、就任4ヶ月も立ってからだったのである。(-"-)
 しかも、安倍首相も、菅長官も、翁長氏に対してはかなり無愛想な感じで対応することが多くて。めったに笑顔は見せなかった。^^;

 それゆえ、果たして今回は、玉城知事の最初の上京&官邸訪問の際に、首相や長官がすぐに会うのかどうか、非常に興味深く見守っていたのだが。<菅長官は「日程の調整がつけば会いたい」というビミョ~な言い回しをしていたのだけどね。>

 何と玉城氏は11日に上京した後、早速、自民党の二階幹事長と会談することに。そして、12日には、安倍首相、菅官房長官ともしっかりご挨拶&面談を行なったのである。(・o・)

 その上、安倍首相は、それなりに愛想よく、笑顔で対面。(体調が悪かったのか、イヤイヤながらで口角を上げる時に、引きつっていたけれど。)翁長前知事への対応とは、大きな違いを感じた。(~_~;)

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 何故、安倍官邸は、翁長前知事とは異なる対応をしたのだろうか?(・・)

 まず、沖縄知事選で、玉城氏が過去最高の39万票を獲得し、自公候補に大差をつけて勝利したことが大きいだろう。<しかも、公明の3割、自民の2割も玉城氏に投票している。>
 今、安倍内閣は、沖縄で辺野古移設の件だけでなく、米軍ヘリの事故、石垣島など島部への自衛隊の基地建設(ミサイル基地含む)などの問題を抱えているため、新知事と真っ向対立して沖縄県の民意を刺激するのは得策ではないと考えたのではないかと察する。(++)

 来年には地方統一選、参院選を控えていることも、かなり意識したところがあるだろう。ここで玉城知事を冷遇した場合、やはり安倍内閣&自民党は「地方の声をきこうとしない」「地方を大切にしていない」という印象を与えるおそれがあるため、それを避けようとしたのではないかと察する。<安倍首相は総裁選で、思うように地方の党員票がとれなかったので、尚更?^^;>

 また、安倍内閣は、結局は、強引に辺野古建設を進める考えは変わっておらず。いきなり工事を再開するよりも、一度、知事に会っておいて、県幹部や地元の反発を緩和しようという意図もあったかも知れない。

 ただ、翁長前知事の時よりは、にこやかに会ったものの、辺野古建設に関するお互いの主張は変わらず。玉城知事は、子供の貧困対策解消などのために補助金の増額なども要求したようだが、何の回答も得られずに終わったようだ。_(。。)_

* * * * *
 
『玉城知事、安倍首相に“辺野古移設に反対"

 沖縄県の玉城デニー知事は、就任後初めて安倍首相と会談し、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に反対する考えをあらためて伝えた。

玉城知事「私はかねてから主張しておりますが、辺野古の新基地建設には反対をいたします。安倍総理におかれましては、沖縄の声に真摯(しんし)に耳を傾けていただき、早急に話し合いの場を設けていただきたいと考えております」

安倍首相「今後とも県民の皆さまのお気持ちに寄り添いながら、基地負担の軽減に向けて、1つ1つ着実に結果を出していきたい」

 また、玉城知事は、「安全保障の負担は全国で担うべき問題だ」と訴え、政府に対して話し合いの場を設けるよう要請した。
これに対し安倍首相は、あらためてこれまでの政府の立場を説明し、辺野古への移設を引き続き進める考えを示したという。(NNN18年10月12日)』

『首相は、翁長雄志前知事が就任した際、4カ月間会談をせず、批判を浴びた。今回は玉城氏の会談要請を早期に受け入れ、会談も当初予定していた15分間の2倍にあたる約30分間行った。玉城氏に対し、丁寧な対応をアピールした形だ。

 玉城氏は会談で、知事選を踏まえ、「沖縄県民は基地負担軽減や日米地位協定の抜本的見直し、事件・事故など米軍基地に関する諸問題の解決を強く望んでいる」と主張。沖縄振興予算の増額や基地負担軽減などを協議する政府・県・米軍による協議会の新設を要望した。

 これに対し、首相は「安倍政権として沖縄の振興と基地負担軽減のため、できることは全て行う。成果を目に見える形で示し県民の理解を得るための努力を続けたい」と述べた。ただ、辺野古移設については推進する方針を示し、振興予算の増額や新たな協議会設置についても明言は避けた。

 政府は移設に向け、県の辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回に対し、その効力を止める「執行停止」を裁判所に申し立てる方針。ただ、政府・与党が知事選で全面支援した候補が玉城氏に大差で敗れたことや、21日投開票の那覇市長選が控えることから、タイミングを慎重に計る考えだ。首相は会談で玉城氏について「国会議員として立場は違ったが穏健に国会活動をされた」ともちあげる場面もあり、県民感情に配慮し、融和ムードに腐心する場面もあった。【川辺和将、木下訓明】(毎日新聞18年10月12日)』

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 玉城氏は、この後、菅長官とも会談したのだが。結構、きついことを言われたとの報道も。^^;

『玉城氏は首相と面会後、菅義偉官房長官とも個別に面会した。4日の知事就任から8日後の会談は、初会談まで約4カ月を要した翁長氏への対応と異なる。

 政府高官は「向こうの姿勢が違いますよね」と述べ、玉城氏の柔軟なイメージが政府を動かしたと説明する。しかし、首相の脳裏には、来年の統一地方選や参院選などがあるのは明らかだ。玉城氏に低姿勢に徹して謙虚さをアピールし、知事選敗北で生じた負の連鎖を、他の選挙に波及させない狙いがある。(産経新聞18年10月12日)』

『政府が対話姿勢を打ち出しているとはいえ、辺野古移設に関する方針を変える考えはない。菅氏は会談後、県の埋め立て承認撤回への政府の対抗措置について、玉城氏に「処分理由の精査を行っている」と伝えたことを会見で明らかにした。防衛省幹部は「民意は重要なファクター(要素)だが、全てではない」と強調し、移設を進める必要性を語った。(琉球新報18年10月13日)』

* * * * *

 また玉城氏は、11~12日に与野党の幹部にも挨拶に回ったという。玉城氏が翁長氏と異なる点は、野党の衆院議員出身だということ。
 人数的にはかなり少ない野党ではあるものの、中央政界、国会では、野党議員たちの協力を得たり、彼らのクチを通して全国に問題を発信できるのは力強いのではないかと思う。(**)

『沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は11日、自民党本部で二階俊博幹事長と面会し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設について「翁長雄志(おなが・たけし)前知事の遺志を継いで、反対の立場だ」と伝えた。玉城氏が記者団に明らかにした。

 玉城氏は沖縄振興予算について「沖縄が発展することが日本全体の発展にも寄与する」として協力も求めた。二階氏は「県民の暮らしが一番なので、しっかり協力していきたい」と応じたという。自民党は9月の知事選で玉城氏の対立候補を推薦し、敗れた。(産経新聞18年10月11日)』

『沖縄県の玉城デニー知事は12日、国会内で、与野党会派へのあいさつ回りにも出向いた。知事選で玉城氏を支援した立憲民主党や国民民主党などへの訪問は祝福ムードに包まれたが、玉城氏は、対抗馬を推薦した日本維新の会の控室には足を運ばなかった。

 立憲民主党へのあいさつでは、枝野幸男代表が「県民も翁長雄志前知事も喜んでいる」と満面の笑みで祝意を伝えた。玉城氏は「絶対に守るべきものは守ろうという力をいただいた」と応じ、「立憲民主党の短期決戦のノウハウが、今回の知事選で見事に生かされた」と謝意を述べた。

 国民民主党の控室では、玉城氏と安倍晋三首相、菅義偉官房長官との面会が話題となった。玉城氏は「首相は柔らかい雰囲気だったが、菅氏は事務方として(米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設は)進めていく姿勢は崩していなかった」と明かした。玉木雄一郎代表は「沖縄の民意を体現しているデニーさんを無視できないと思ったんでしょう」と持ち上げた。

 知事選を支えた「オール沖縄」の中心的役割を担った共産党への訪問では、玉城氏が「昼夜を分かたず皆さんが頑張ってくれた」と感謝の言葉を述べた。志位和夫委員長は「共産党としては、玉城氏を先頭とする大きな戦いを衆参国会議員団を挙げて支えていきたい」とエールを送った。

 最後は、「政治の師」と仰ぐ自由党の小沢一郎代表のもとを訪れた。

 小沢氏は玉城氏を勝利に導き、中央政界でも求心力を取り戻しただけに、まな弟子の凱旋(がいせん)を格別の思いで迎えた。玉城氏が「まだまだ引退できませんね」と語りかけると、小沢氏は「よかった、よかった」と笑顔で応じた。(産経新聞18年10月12日)』

 実際のところ、本当に大変になるのはこれからなわけで。地元のオール沖縄はもちろん、中央の野党(維新と希望はよ党だからね)、そして心ある国民がみんなで力を合わせて、玉城氏をバックアップして行かなくては!・・・と大きな声で訴えたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-13 10:02 | (再び)安倍政権について


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【8日、米シカゴマラソンで大迫傑(すぐる・27)が、2時間5分50秒を出して3位でゴール。今年2月に設楽悠太(26)がつくった2時間6分11秒の日本記録を更新し、設楽に続いて、日本実業団連合による報奨金1億円を授与された。(・o・)
 以前にも書いたことがあるのだけど。大迫は、実業団所属ではなく、プロのランナー。米国のナイキ・オレゴン・プロジェクトに加入し、そこを拠点にレースの賞金やスポンサー契約などで生計を立てている。17年はボストンMで3位に。ちなみに、今年、ボストンで優勝した川内優輝も、来年からプロになる予定だ。(++)

 実業団連合の会長は「あと1回ぐらいは大丈夫。ただ、さらに出ると資金的に苦しくなるかも」と、うれしい悲鳴をあげていたそうなのだが・・・。
 実のところ、今、マラソンの世界記録は2時間1分39秒。(今年9月16日。ベルリンマラソンで、ケニアのキプチョゲ(ケニア)がマーク。)日本がこのような多額の報奨金授与という策をとったのも、記録的に世界のマラソン界に大きく遅れをとっていたからだ。(~_~;)
 ただ、夏季五輪の場合は、気候やコースに応じて、順位を重視した勝負をすることになるわけで。最低限、それなりのスピードがなければ話にならないものの、タイムを重視過ぎるのも考えものだし。選手の選考の仕方が難しいところ。^^;

 いずれにせよ、これから2年弱、果たして、この報奨金策やプロ化の波が、どのように成績に反映されるのか。興味深く見ながら、大応援しているmewなのだった。o(^-^)o <水泳や陸上、体操でも一部がプロとして活動中。>】

* * * * *
 
 ところで、今日9日には、沖縄県知事の在職中に他界した翁長雄志氏の県民葬が行なわれる。(・・)

 翁長氏は自民党の元県議で、県連の幹事長まで務めていた保守派であるのだが。基地問題に関しては、保守派か否かにかかわらず、ひとりの沖縄県民として、沖縄だけが戦争や基地問題の負担を押し付けられるのはおかしいと主張。<「イデオロギーよりアイデンティティ」ね。>
 普天間基地の危険除去、基地廃止を大義名分にして、辺野古に新基地を建設し、沖縄の負担を増やすことは容認できないとして、14年に沖縄県知事選に出馬。現職の仲井真弘多知事を破って当選し、辺野古の建設計画中止を目指して、安倍政権と対峙する形で活動していたのだが。今春、すい臓がんであることがわかり、手術や抗がん治療を行なったものの、志半ばで7月に他界した。(-"-)

 現職の翁長知事が他界したことから、9月30日、後任の知事を決める選挙が行なわれたのだが。オール沖縄(&中央の野党系)の候補だった自由党の前衆院議員・玉城デニー氏が、翁長氏の遺志を継ぎ、辺野古反対を公約にして出馬し、自公系候補だった佐喜眞淳氏に圧勝。安倍首相にとっては痛い敗戦となった。^^; (関連記事・『沖縄知事選、辺野古反対の玉城が大勝。安倍政権や自公の強引なやり方に反発&大きな打撃に』)

 そして、既に2日の時点でほぼわかっていたことだが。(『安倍官邸、沖縄や新知事を冷遇かbut玉城は意欲満々+ノーベル賞研究に感謝も、薬価に問題』)
 やはり、安倍首相は翁長氏の県民葬には参列しないとのこと。(ーー)

 安倍首相は17年7月、かつて沖縄県知事だった大田昌秀氏の県民葬には出席し、追悼の辞を述べたのであるが。<追悼の辞を読み上げた直後、「基地を造ったら沖縄が戦場になる」という女性の声が。また、慰霊の日なども「安倍、帰れ。やめろ」コールがあるので、行きたくなくなってたりして。^^;>
 今日の県民葬も(一応)招いていたものの、どうやら首相は外交日程があるとかで。日本政府からは、菅官房長官と宮腰沖縄・北方担当大臣が参列することになったという。(・・) <菅長官が追悼の辞を代読するらしい。・・・追記・大島衆院議長、伊達参院議長も参列。>

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 また、これも先日の記事に書いたことだが・・・。

 翁長氏は14年末にが知事に就任した後、(他県の新知事と同じように)、上京をして官邸に挨拶に訪れたのであるが、安倍首相も菅官房長官も、時に多忙を理由に会わず。何やかんやで、菅長官が翁長氏に面会するまでに、何と4ヶ月もかかったというイヤ~な記憶がある。(-_-;)

 で、今日は、菅長官も沖縄に行くのだから、ついでと言っては何だが、玉城新知事と面会する時間をとってもよさそうなものだと思うのだけど。
 宮腰担当大臣は、葬儀後に県庁に行って玉城知事と面談を行なう予定になっているものの、菅長官は個別の接触する時間はとらず、帰ってしまうらしいのだ。(>_<)

『菅義偉官房長官は5日の記者会見で、那覇市で9日に営まれる故翁長雄志前沖縄県知事の県民葬に自身が参列すると発表した。
 菅長官は「翁長氏の長年にわたる功績をしのび、哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りしたい」と語った。
 沖縄県は安倍晋三首相ら三権の長を招いていたが、首相は外交日程が重なったため出席を見送る。(時事通信18年10月5日)』

『県民葬は6月23日の沖縄全戦没者慰霊式典と同じ一般参加の式典となるだけに、辺野古問題を巡って翁長氏を厳しい状況へと追い込んだ菅氏の出席に抗議の声が上がることも予想される。実行委関係者は「昨年の大田元知事の県民葬にも首相が参列した。翁長氏と対立した政府要人を招くことへの県民の気持ちは分かるが、礼を失するわけにいかない」と複雑な思いだ。

 翁長県政の継承を掲げて当選した玉城デニー新知事が県民葬の実行委員長として式辞を述べる。第4次安倍内閣で沖縄担当相として初入閣した宮腰光寛氏は県民葬出席後に県庁を訪れ、玉城知事と面談する。知事として初の閣僚との面談となる。

 一方、日程の都合上、9日は菅官房長官と玉城知事との個別の接触はない見通しだが、玉城知事が10日以降に予定する就任あいさつで首相や官房長官との初対面が実現するかが焦点となる。菅氏は先の知事選で前宜野湾市長の佐喜真淳氏を支援するため、政権ナンバー2として異例とも言える強力なてこ入れを展開した。玉城新県政の下で営まれる県民葬で、どのような内容の弔辞を述べるか注目される。(琉球新報18年10月8日)』

* * * * * ☆

 尚、この問題は機会があったら、後日に改めて取り上げたいと思うが・・・。

 菅長官が7日のNHK番組で、別個の話として扱っている普天間基地の辺野古移設と海兵隊の国外移転を、あたかもリンクさせるような発言をしたことが、今後、問題視されるおそれがある。(-"-)

『「移設後に海兵隊移転」 菅官房長官、辺野古移設切り離し合意無視

 【東京】菅義偉官房長官は7日のNHK番組で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画が実現することで「(沖縄の米海兵隊員)9千人がグアムをはじめ海外に出ていくことになっている」と述べ、辺野古移設と在沖海兵隊のグアム移転事業が連動しているとの見方を示した。グアム移転に関しては2012年の日米合意で辺野古移設の進展と切り離し進めることが確認されているが、移設が進まない場合の海兵隊の国外移転を困難視した形だ。

 9月の沖縄県知事選で辺野古移設阻止を掲げる玉城デニー氏が当選したことに関して問われ、答えた。菅氏は辺野古移設を堅持する考えを改めて強調し「このことが実現すれば、今沖縄に米軍が約2万8千人いるが、そのうち9千人がグアムをはじめ海外に出て行くことになっている」と語った。

 辺野古移設とグアム移転は「パッケージ」(一体)として捉えられていたが、12年の日米合意で切り離された経緯がある。日米は20年代前半のグアム移転開始に向け準備を進めている。だが、現地の工事の遅れなど受け入れ側の事情から移転がずれ込むとの見方もこれまで米側から出ている。

 一方で、辺野古移設阻止を掲げる玉城デニー氏が知事選で当選したことで、移設計画が進まなくなることへのいらだちが政府内にはある。今後、辺野古移設の遅れが沖縄の他の負担軽減策にも支障を来すとの見方が浮上する可能性もある。(琉球新報18年10月8日)』

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 話は変わって・・・。近時、国内外で、自衛隊が他国との共同訓練が増えているという話を書いているのだが。

 フィリピンでの米比共同訓練に参加していた陸上自衛隊員2人が、食事の買い出しに行った際に、交通事故で死傷したという。これは訓練中の死傷事故ではないものの、これからこのような残念な事態、報道が増えるのではないかと懸念している。(-"-)

『フィリピンで訓練参加の陸自隊員死亡 車移動中に事故

 防衛省は7日、フィリピンでの米比共同訓練に参加中の陸上自衛隊員2人が交通事故に遭い、水陸機動団(長崎県佐世保市)所属の前原傑(すぐる)2等陸曹(38)=1等陸曹に特別昇任=が死亡し、中央輸送隊(横浜市)所属の40代の男性1等陸曹があばら骨が折れる重傷を負ったと発表した。

 発表によると、現地時間2日昼、2人が乗ったフィリピン人男性運転の契約車両がフィリピン北部・スービック海軍基地近くで大型車と衝突。2人は現地の病院に救急搬送され、男性1曹はその日に退院。前原2曹は意識不明の状態で治療を受けていたが、6日深夜に死亡が確認された。2人は食事の買い出しから戻る途中で、事故現場では強い雨が降っていたという。

 陸自は米比共同訓練に9月8日~10月23日の予定で約80人を派遣。災害救助を想定し、水陸両用車「AAV7」を使った上陸訓練などを行っていた。陸自隊員が海外訓練参加中に事故で亡くなったのは初めて。青木伸一水陸機動団長は「痛恨の極み。ご冥福を心よりお祈り申し上げる。今後とも訓練の安全管理に万全を期す」とするコメントを出した。(古城博隆)(朝日新聞18年10月7日)』 

* * * * *

 あと米軍が日本全国で、どんどんと好き勝手に戦争準備を行なっているという話も書いているのだけど。このニュースも、ウォッチしておく必要がありそうだ。(**)

『相模補給廠に司令部「詳細な説明を」 相模原市が国に要請

 在日米陸軍のミサイル防衛隊司令部が相模総合補給廠(しょう)(相模原市中央区)に16日から駐留を開始すると防衛省から同市に連絡があったことについて、同市の下仲宏卓副市長らは4日、防衛、外務両省を訪れ、詳細な説明とともに補給廠の機能強化につながらないことなどを要請した。

 市は要請書で「(駐留が)事前相談もなく、決定事項として突然に知ることとなったことは甚だ遺憾」「兵站(へいたん)を担うとされる補給廠に、このような司令部が駐留することに違和感と疑問が拭えない」と強調。さらに(1)司令部の任務や運用など詳細を明らかにすること(2)補給廠の機能強化・恒久化につながることのないこと(3)補給廠周辺に騒音などの影響を及ぼすことのないこと-を要請した。

 市によると、面会した防衛省の山野徹・地方協力企画課長は「司令部は補給廠の既存施設に駐留し、新たな装備品の導入を行わないため、国としては機能強化に当たらないと認識している。今後とも得られた情報は速やかに提供する。市民生活への影響がないよう、地元への配慮について米側にしっかり求めていく」などと述べたという。

 市渉外課は「司令部の具体的な役割や補給廠のどこに駐留するのかさえ、まだよく分からない状態。国には米軍に確認して速やかに地元に説明してもらいたい」と話している。(神奈川新聞18年10月5日)』 
 
 そして翁長氏の県民葬の日に、改めて沖縄の基地負担の軽減、そして日本の平和主義を堅持を祈りたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-09 06:33 | 平和、戦争、自衛隊


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 13日、沖縄県の知事選がいよいよ告示された。投開票日は30日だ。(**)

 立候補を届け出たのは、前宜野湾市長の佐喜眞淳氏(54・自民、公明、維新、希望推薦)と、自由党前衆院議員の玉城デニー氏(58)、元那覇市議で琉球料理研究家の渡口初美氏(83)、元会社員の兼島俊氏(40)の4人。

 自公+αの政権与党が担いだ佐喜眞氏と、翁長前知事の後継者としてオール沖縄が支援する玉城氏の一騎打ちになると見られている。(・・) <他の2人の候補は申し訳ないが、今後は佐喜眞、玉城氏の2人に絞る形で書くことになると思う。m(__)m>

* * * * *

 安倍自民党は、この沖縄知事選に(ある意味では総裁選以上に?)かなり力を入れている。二階派など党幹部の派閥議員の間では「もう総裁選は終わった。沖縄戦に全力をかけるのみ」という声がきこえて来るほどだ。(@@) 

 というのも、たとえ安倍氏が総裁選3選して首相を続けたとしても、その直後の沖縄知事選で負けることになれば、安保外交や支持率などの面でもマイナスになるし。党内での求心力も弱まるおそれがあるからだ。(~_~;)<特に二階幹事長は、この勝利で力を誇示し、幹事長職を長く続けたい&おいしい利権をキープしたいと考えている。^^;>

 そこで、安倍官邸&自民党は、早くから幹部クラスを現地に投入。今月1日には、菅官房長官が沖縄にはいって、200人を超える地元の経済界の人々と会合を行ない支援を要請したとのこと。<2日は建設、福祉業界と会合。まさに、えさバラマキ作戦ね。(>_<)>

 二階氏は、4日に行なわれた安倍氏の総裁選の出陣式を欠席して、沖縄へGO。竹下総務会長と競うように、何回も沖縄入りしている。(・o・) <進次郎くんも派遣するのね~。^^;>

『菅義偉官房長官は1日来県し、経済界、県内市町村長らと那覇市内のホテルで相次いで面会し、9月30日投開票の知事選に立候補を表明している前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)への支援を求めた。
 菅氏は自民党県連との会合で、知事選に関し「沖縄の未来を決める極めて大事な選挙だ」と強調。返還された米軍西普天間住宅地区などを例に挙げ「佐喜真前市長と政府、県が一体となって取り組んだ結果だ」と述べ、佐喜真氏当選に向け県連と政府の連携を強化する必要性を指摘した。

 菅氏は200人を超える経済界関係者や、島袋俊夫うるま市長ら「沖縄の振興を考える保守系市長の会」(チーム沖縄)とも相次いで会合を持ち、佐喜真氏支援への協力を要請し、地域が抱える課題や要望などを聞き取った。2日も建設、福祉業界など県内各種団体と面会する。(沖縄タイムス18年9月2日)』(関連記事*1)

『「今後の政権運営や、来年の統一地方選と参院選にもかかわる。絶対に勝たなければならない」
 自民党の塩谷立選対委員長は13日、那覇市で佐喜真氏の出陣式に出席後、記者団にこう意気込んだ。(中略)
 
 二階氏は3、4両日、首相が総裁選を戦うための合同選対本部の発足式を欠席して沖縄に入り、同県宮古島市などで佐喜真氏への支援を求めた。二階氏は9、10両日も訪れる熱の入れようで、11日の記者会見では「1、2回行ったからといって簡単にはいかない。また沖縄を訪問したい」と語った。
 竹下氏も4~6日に続き、10~17日まで8日間も沖縄に滞在する。さらに、6月の新潟県知事選で党からの応援要請を断った小泉氏も、16日は那覇、浦添、豊見城の3市を回る。(産経新聞18年9月13日)』

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 今回の知事選は、辺野古移設に強く反対を唱えていた翁長前知事の後任を決めるために行なわれるもので。翁長前知事が志半ばで8月に死去したため、安倍自民党は、いわゆる「弔い合戦」のような感じが強くなっていることをかなり警戒している様子。^^;

 安倍政権が、どんどん強引に辺野古の移設計画を進めていることから、近時は「辺野古移設にはもはや抵抗できない」とあきらめ、反対派が減っているのではないかとの見方も出ていたのだけど。 今回の弔い合戦によって、改めて「翁長氏の遺志を継いで、やっぱり頑張って抵抗しよう」と考え、玉城氏に投票する反対派が増えるのではないかと、おそれているのである。(~_~;)

 そこで、自民党は、お得意の「曖昧」戦略を用いることにした。(・・)

 今回の知事選の最中、佐喜眞候補には、辺野古の基地建設に関しては自らは語らず、争点としないように。もし問われても、賛否を明らかにしないように指示したのである。(-"-)
<公明党の沖縄県本は辺野古反対派が多いので、学会員の票を得るために「賛成」とはクチにできないという事情もある。^^;>

 また、佐喜眞氏が余計なことを言って、揚げ足をとられたりマイナス要因を作ったりしないように、メディアが主催する討論会などには出さず。JC(日本青年会議所)のような自民党と関係の深い団体の討論会には出すという露骨な作戦をとりながら、何とか県民をだまくらかそうとしているのだ。(ーー) <関心を抱いた方は、日本青年会議所に関して、wikipediaで読んでいただきたい。憲法改正の時には、かなり各地で動くかも知れないし。^^;>

『メディア討論会 佐喜真氏不参加 JC主催には参加方針

 30日投開票の沖縄県知事選に立候補を予定する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)の陣営は1日、沖縄県政記者クラブが主催する立候補予定者討論会への参加を断る方針を決めた。佐喜真氏側は「異例の超短期のため日程がつかない」との理由で、マスコミ各社が個別に主催する討論会や対論番組にも一切出席・出演しない対応を取っている。

 陣営では佐喜真氏へのインタビューについても直接面談ではなく、文書で提出された質問に文書で回答する方式で応じるとしている。一方で、日本青年会議所(JC)沖縄ブロック協議会が主催する公開討論会だけには出席するという。(琉球新報18年9月2日)』

『自公推薦の佐喜真氏、辺野古に触れず 知事選の政策集

 30日投開票の沖縄県知事選で、自民、公明、日本維新の会の3党の推薦を受け立候補する佐喜真淳(さきまあつし)・前宜野湾市長(54)が3日、那覇市内で政策を発表した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設については「国と県の動向を注視したい」と言うにとどめ、賛否を明らかにしなかった。

 佐喜真氏は「すべての県民の生命と暮らしを守りぬく」など四つの柱と10の実施政策を示した。基地問題は9番目で、政策集では「対立から対話へ」「基地負担の軽減を強力に推進」などと記しているが、辺野古移設には触れていない。

 この点について問われると、県が埋め立て承認を撤回したことを挙げ「政府と県の法廷闘争も考えられる。動向を注視したい。辺野古についてはこのようなスタンスで行きたい」と答え、普天間飛行場返還が重要だと繰り返した。

 辺野古移設をめぐっては、2月に名護市長選で勝利した、安倍政権が推した新顔も「裁判の行方を注視する」と言い、賛否を明らかにしなかった。

 また佐喜真氏は「県民の暮らしを最優先する」と述べ、経済振興に重点を置く考えを示した。全国最下位の県民所得を300万円に引き上げることや、沖縄にない鉄軌道、那覇空港第3滑走路の検討などを掲げた。翁長(おなが)県政については「国との争いが絶えなかった。県民の暮らしのための政策実現には、国との対話がいる」と自らがパイプ役になると強調した。(山下龍一)(朝日新聞18年9月3日)』

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 一方、玉城デニー氏の方は、地元の支援団体である「オール沖縄」のほか、中央からも立民党、自由党、社民党、共産党などが応援することになっている。(国民党は、チョット不明)

 玉城氏は、先週、知事選の公約を発表。改めて辺野古移設に反対する意思を明らかにしたほか、「新時代沖縄」なる振興計画を提案。子どもの貧困対策や教育、子育てに力を入れて行く方針を示した。(・・)

『30日投開票の沖縄県知事選に向け、出馬を表明している衆院議員の玉城デニー氏(58)は10日、那覇市の教育福祉会館で記者会見し、政策を発表した。最大の争点である辺野古新基地建設について「翁長知事の遺志を受け継ぎ、辺野古に新たな基地は造らせない。普天間飛行場の閉鎖・返還を一日も早く実現するよう政府に強く要求する」と強調した。「新時代沖縄」を提唱し、アジアのダイナミズムを取り入れた誇りある豊かな沖縄を実現するために、新たな沖縄振興計画の策定や「観光・環境協力税」の導入などを打ち出した。

 玉城氏は「スケール感とスピード感をもって『新時代沖縄』の次なる振興計画を策定し、日本経済再生に貢献し得る方向へと力強く沖縄を導く」と訴えた。

 沖縄らしい優しい社会実現に向け、子どもの貧困対策を最重要政策に掲げ、中学・高校生のバス通学無料化や子育て世代包括支援センターの全市町村への設置、保育料の無料化、待機児童ゼロ、「県LGBT宣言」などを打ち出した。(つづきは*2に。琉球新報18年9月10日)』

* * * * *

 告示日の13日には、実母の出身地・伊江島で第一声を上げたとのこと。

『翁長氏の後継候補として移設反対を訴える元衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)は、母親の出身地である伊江島を第一声の場に選んだ。太平洋戦争末期の沖縄戦で島民の半数が命を落とし、戦後は米軍の「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われた伊江島は「沖縄の縮図」と言われる。

 イメージカラーのオレンジの半袖を着た玉城氏は「ウチナーンチュのチムグクル(真心)をもう一度思い起こし、イデオロギーなど関係のないアイデンティティーに根ざした未来の沖縄をつくっていきたい。米軍基地問題も必ず解決できると信じている」と強調。「辺野古に新たな基地を造らせない」と訴えた。

 保守系の経済人で、県内の小売り・建設大手「金秀」グループの呉屋守将(ごや・もりまさ)会長(69)は「素晴らしい個性ある県土づくりをデニーさんに託そう」と呼び掛け、保守と革新が移設反対で共闘する「オール沖縄」態勢をアピールした。(毎日新聞18年9月13日)』

<「沖縄の海を陸を戦(いくさ)に使うための基地は造らせない」という表現も印象深かった。(毎日9.13>

* * * * *

 沖縄県以外の、俗にいう本土の国民は、ついつい沖縄県の基地問題や振興策を他人事のように見てしまいがちなのだが。いつも書いているように、もはや基地や大型武器配備の問題は、沖縄に限ったことではないのだし。<東京だって10月からオスプレイが配備されるんだよ!(・・)>

 各地域の住民の意思が、政府の安保政策にきちんと反映される国を作るためにも、今回の大事な沖縄知事選に、全国の国民が後押しや注目をして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-14 02:19 | (再び)安倍政権について


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【アジア大会の陸上、100mX4リレーは、2走に多田を起用しての新布陣ながら、バトン・パスもそれなりにこなして、見事に20年ぶりに優勝を果たした。(*^^)v祝 <多田が一瞬、よれた時はドキッとしたけど。^^;>K飛鳥は100mで決勝に行けず。桐生、多田は個人種目に出場できなかった分、その悔しさ&エネルギーを見事にここで発揮してくれたと思う。次の機会には37秒台を。o(^-^)o

 で、昨日の200m決勝では、mew注目の小池祐貴が20.23の自己ベストを出して金メダルを獲得。(*^^)v祝 <肩を前に出した分、0.002秒=2cm差で勝ち。でも、これくらいは同タイムで2人、金メダルでもいいのでは。(・・)>小池は、昔からのごヒイキ・山県(慶大)の3年後輩で、山県同様、自分でもかなり考えて練習しているらしい。今日見たら、400mもいいかも?(++)

 そして、ラストの400mX4リレーで、日本は決勝でウォルシュ、安部に加え、飯塚、小池と200mの代表を2人を入れて、スピード重視の布陣に変更。最後は飯塚が粘って、銅メダルを獲得した。(^^)<今後は、400mプロパーの選手をもっと育てないとですね。>】

* * * * *


 8月29日、ようやく玉城デニー氏が那覇市内で会見を行い、沖縄知事選への出馬を正式に発表した。(・・)

<写真、映像を目にした限りでは、玉城氏の周囲には沖縄の支援者や議員が座っていた様子。みんな、かりゆし姿で、オール沖縄を演出していた。(++)>

 尚、この日、立憲民主党の枝野代表も沖縄入りして、新たに沖縄県連を作ったことを発表。また、立民党として、辺野古基地建設に反対する(再考を求める?)方針を決めたこと、そして玉城氏を応援することも明言した。(**)

* * * * *
  
 まずは、玉城氏の会見の様子をお伝えしたい。<玉城氏の考えがわかった方がいいので、チョット長めの記事を引用する。(・・)>

『「米国に沖縄の意見を伝えたい」玉城デニー氏が沖縄県知事選に出馬表明
8/30(木) 15:40配信 HARBOR BUSINESS Online

 沖縄県知事選(9月13日告示・30日投開票)で、辺野古新基地反対派と推進派が激突する構図が確定した。自由党の玉城デニー幹事長(衆院沖縄3区)は8月29日、那覇市内のホテルで会見、立候補を正式に発表した。そして、翁長雄志前知事の遺志を引き継いで「辺野古新基地建設阻止を貫徹する」と明言し、米国との交渉で沖縄の民意を伝えることも強調したのだ。

◆翁長前知事の言葉が背中を押した

 8月29日、那覇市で沖縄県知事選への出馬表明を行った玉城デニー氏[/caption] 会見冒頭で紹介したのは「ウチナンチューが心を一つにして戦う時には、想像するよりも遥かに大きな力になる」という翁長前知事の言葉。その知事の姿が玉城氏の背中を押したと切り出した。

「県民が心を一つにすることを深く望み、県民が持つ力を誰よりも信じ、揺らぐことのない自らの決意が県民とともにあることを、最後の瞬間まで命がけで発し続けた知事の強さ。その思いは、県民の胸の奥に確かに静かに刻まれています。その知事の強さ、優しさ、沖縄への愛情はここにいる私の背中を押し、決意と覚悟をもたらしてくれていると感じています」

 続いて玉城氏は、辺野古新基地を強行して翁長前知事と対決した安倍政権に批判の矛先を向けた。

「県の再三の指導にも従わず、既成事実を積み上げることで県民の諦めを狙い、一方では基地と沖縄振興を敢えて絡ませて揺さぶり、県民の中に対立と分断を持ち込もうとします。法令解釈を都合良く変えて手続きを踏み倒す国のやり方は、法治国家といえるのでしょうか。故郷の海を守ろうと声を上げる人々を実力で排除するやり方は民主主義の姿なのでしょうか」

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◆前知事の意志を引き継ぎ、辺野古新基地建設阻止を貫徹する

 玉城氏が翁長前知事の“功績”として紹介したのが、全国の世論調査で辺野古建設不支持が44%で支持を上回ったことについてだ。

「保守政治家であった翁長知事が自ら先頭に立って、沖縄の過重な基地負担の在り様を国民に問い、全国知事会で日米地位協定の不平等を知らせました。

『この先、何十年もこれでいいのか』『主権国家としてこれで良いのか』と発信し続けたことで、やっと浸透し始めたのではないかと思います。

(安倍)政権の冷ややかな仕打ちに直面しようともたじろがず、ウチナンチューの誇りを持って望んだ知事の勇気と行動が、少しずつ少しずつ国民の関心を呼び覚ましているのです。

 数の力を頼みにした、そんな政権の手法が次第に綻びつつあることを、国民、有権者は気づき始めています。今回の世論調査に、その意識の現われを共感として私たちも感じ取ることができます。

 その中において知事の最たる意志であり、手続きの中にある埋め立て承認の撤回を、玉城デニーは全面的に支持をして参ります。私はしっかりと翁長知事の意志を引き継ぎ、辺野古新基地建設阻止を貫徹する立場であることをここに表明いたします」

 最後に玉城氏は、これまでの「翁長カラー」に「デニーカラー」をプラスしていくと言いながら、こう結んだ。

「このかけがえのない島の未来を、誰でもなく自分たちの手で作り出していく。生まれてくる子供たち、明日を担う若者たちに平和で真に豊かな沖縄、誇りある沖縄、新時代沖縄を託せるよう、私、玉城デニーは全力疾走で頑張ります。ありがとうございました」

◆アメリカに沖縄の未来へのオピニオンをしっかり伝えたい

 玉城氏の出馬表明で、すでに出馬表明をしている自公推薦の佐喜真敦・前宜野湾市長との事実上の一騎打ちとなることが確定した。質疑応答でアメリカとの交渉について聞くと、「辺野古新基地建設の是非は絶対に避けられない争点」と強調する玉城氏はこう答えた。

――知事に当選した場合、アメリカともう一度交渉されるのでしょうか。

玉城氏:私は議員の時にも、稲嶺進市長と同行して2回、単独で1回訪米をさせていただきました。いちど単独で行った時には、翁長知事の親書を携え、それを英訳版にして。上院下院の軍事委員会の構成議員にはほとんど会えなかったのですが、事務所を訪問して考えを伝えて参りました。

 アメリカという国は私が感じるところでは「あなたのオピニオン、意見を聞かせてください。私に何をしてほしいのか」と(いう国です)。ですから私は自分の経験も踏まえ、訪米の際には県の有能な職員の皆様とも知恵を集め、そして有識者の方々の力もお借りして、沖縄県民の代表たる覚悟を持って、アメリカにしっかりと沖縄の未来へのオピニオンをしっかりと伝えていきたいと思います」

 沖縄県生まれの玉城デニー氏は、父親がアメリカ人で母親が日本人。アメリカに沖縄の民意を伝えるのに、最適な経歴の持ち主だという声も聞かれる。9月の沖縄県知事選に要注目だ。

<取材・文・撮影/横田一>ジャーナリスト。小泉純一郎元首相の「原発ゼロ」に関する発言をまとめた『黙って寝てはいられない』(小泉純一郎/談、吉原毅/編)に編集協力。その他『検証・小池都政』(緑風出版)など著書多数』

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 そして、立民党の枝野代表の会見に関する記事を。

『立憲民主・枝野代表 辺野古移設は反対 「米国と再交渉を」 沖縄県連設立会見で

 立憲民主党の枝野幸男代表は29日午後、那覇市内で記者会見し、同党県連の設立を発表した。

 会見で枝野代表は米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設について「米国政府との間で辺野古基地を建設しない解決策に向けた再交渉を行うとともに、結論を得るまで工事を止めるべきだ」と辺野古移設反対の方針を表明した。

 普天間飛行場の県外・国外移設の検証方針を撤回し、辺野古移設に転じた旧民主党政権時代との整合性については「この5年余りの間の状況の変化から、このまま基地の建設を続行する状況ではないという判断に至った。鳩山政権の閣僚の一員だった責任から逃げるつもりはないが、新しい政党として一から議論を進めた結果、辺野古に基地を造らない、普天間飛行場を返還する、日米安保の堅持の三つは併存可能と判断した」と強調した。

 9月30日投開票の県知事選の対応について「オール沖縄で翁長雄志知事の遺志を継がれる候補者の支援へ全力を挙げる」と述べ、自由党幹事長で衆院議員の玉城デニー氏(58)を支持する立場を改めて示した。

 県連会長には有田芳生参院議員が就いた。事務所は那覇市泉崎2丁目に構える。(琉球新報18年8月29日)』

 ただし、時事通信など一部のメディアは、反対表明とはとらえていないようだ。^^;

『枝野氏、辺野古移設「無理ある」=立憲、沖縄県連を設立

 立憲民主党の枝野幸男代表は29日、那覇市で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設について、「沖縄の分断と対立を生む基地建設強行は無理がある」と述べた。 反対は明言せず、「辺野古に基地を建設しない解決策に向けて米国と再交渉を行い、結論を得るまで工事を止めるべきだ」との立場を示した。(時事通信社18年8月29日)』

* * * * *

 最後に、沖縄の謝花副知事は、故・翁長知事の遺志を継ぎ、同知事が進めていた辺野古埋め立て許可の撤回の手続きを、31日に行なうと発表した。

『沖縄県、埋め立て承認を31日撤回=辺野古移設、政府は対抗措置

 沖縄県は31日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関し、仲井真弘多前知事による埋め立て承認を撤回する。

 謝花喜一郎副知事が記者会見し、撤回の理由などを説明する。移設工事が法的根拠を失うため、政府は直ちに対抗措置を講じる方針で、再び県との法廷闘争に入る。
 撤回は急逝した翁長雄志知事の遺志を受けた対応。後継を選ぶ9月30日の知事選は辺野古移設の是非が最大の争点で、撤回の適否をめぐっても論戦が交わされそうだ。

 県は9日、防衛省沖縄防衛局に対して聴聞を実施。その結果、双方で確認した工事の留意事項などに違反する行為が15項目あったと認定した。

 政府は撤回を受け、裁判所に執行停止を申し立てるとともに、取り消しを求める訴訟を起こす。工事中断で発生した損害賠償を県に求めることも視野に入れている。(時事通信18年8月30日)』 

 先日の記事にも書いたように、国は1日2千万円の損賠を請求することを臭わせて、圧力をかけて来ているのだけど。今回が、辺野古の工事を止める最後のチャンスになるかも知れず。

 まずは何とか玉城氏に知事選に勝ってもらって。そして、全国の国民の後押しも受ける形で、安倍内閣の強引な工事に「待った」をかけたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-08-31 02:59 | 政治・社会一般

 これは16日、2本めの記事です

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【まずは、ばんえいイベントのおしらせを。8月18~20日には帯広競馬場で、ばんえい競馬が開催されるのですが。
 20日(月)はJRAジョッキーDAY!中央の騎手がばんえい競馬に来て、模擬レース+αのイベントを行ないます!今年は藤田菜々子ちゃんが初参加するので、注目も上がりそう。
 お近くの方、北海道の帯広方面を旅行する予定の方などは、是非、競馬場に遊びに行って下さい。(たぶん地方競馬のネット中継やニコ動で見られると思います。)ばん馬のかわいさ、レースの迫力、面白さなどを知っていただけると嬉しいです。(買える人は、馬券もよろしくです。)
 
 今週はちょこっとお休みもあったので、久々にばんえい競馬が楽しめて気持ちがほっこり。"^_^"
 ばんえいグランプリは、オレノココロwith鈴木が圧勝。(*^^)v祝 この8歳世代は、コウシュハウンカイ、ソウクンボーイなど順調に育っている感じ。あとmewお気に入りのセイコークインwith将太も稲妻賞で圧勝してたし。(*^^)v祝 <いつもよりずっと軽い斤量のソリで、馬が走りまくっちゃうレースがあって、これも面白いんですよ。(我が家では何故か距離は変わらないのに、短距離戦と呼んでいる。^^;)>
 以上、久々に、勝手に地方競馬広報係のmewでした。m(__)m】

* * * * *

 さて、安倍首相は、戦没者追悼式のあと山梨の別荘にGO。定例閣議をとりやめ、夏休みをとるらしい。(・・)

『森、小泉氏らと会食=安倍首相、山梨の別荘で静養

 安倍晋三首相は15日夜、山梨県鳴沢村で森喜朗元首相、小泉純一郎元首相、麻生太郎副総理兼財務相らと会食した。9月の自民党総裁選を控え、今後の政権運営をめぐり意見を交わしたとみられる。
 会食は日本財団の笹川陽平会長の別荘で行われ、自民党の岸田文雄政調会長、萩生田光一幹事長代行、茂木敏充経済再生担当相らも参加した。 首相は15日午後、静養のため自身の別荘がある鳴沢村に入った。総裁選への準備を進めつつ、ゴルフを楽しむ予定。政府は17、21両日に予定していた定例閣議を取りやめる。(時事通信18年8月15日)』

 この会食のメンバーを見ると、何だかな~って感じがしません?

 あ、それより、今年は、腹心の友の加計くんとは、ゴルフやBBQはやらないのかしらん?(@@)

* * * * *

 今日16日、早速、現旧総理でゴルフを回っていたようだ。<安倍ちゃん、ゴルフになると元気なのよね。股関節とか大丈夫なのかしらね。・・・それにしても、小泉くんはこういう時の返しがうまいこと。ここに呼ばれたのは進次郎くん対策のためかしらん?^^;>

『安倍晋三首相は16日、山梨県富士河口湖町のゴルフ場で、森喜朗、小泉純一郎両元首相、麻生太郎副総理兼財務相らとゴルフを楽しんだ。

 首相は午前7時半から約5時間、小泉、麻生両氏、茂木敏充経済再生担当相と同組でプレーした。最終ホールを終えたところで記者団が「総理、調子はどうでしたか」と声をかけ、首相が答えようとすると、小泉氏が「みんな総理(経験者)。振り向くじゃねーかよ。名前を言え」と笑って答えた。小泉氏と記者団のやり取りを笑顔で見ていた首相は「気持ちよくやりましたよ、今日は」と応じた。(毎日新聞18年8月16日)』

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 そう言えば、安倍首相の盟友で、やはり加計理事長とも親交がある下村博文氏(元文科大臣)が、加計学園からの政治献金の不実記載で告発を受けていたのだが。不起訴になったらしい。

『下村博文氏らを不起訴 加計側からの200万円受領巡り

 自民党の下村博文・元文部科学相を支援する政治団体「博友会」が学校法人「加計学園」の秘書室長から政治資金パーティーの費用として200万円を受け取ったことを巡り、東京地検特捜部は15日、政治資金収支報告書に記載しなかった政治資金規正法違反の疑いで告発された下村氏ら3人を不起訴処分とした。

 博友会は2013年と14年、政治資金パーティーの費用として学園の秘書室長(当時)から計200万円を受領。下村氏と同学園は「現金は11名の個人や企業」から秘書室長が預かったものだと説明していた。これに対し市民団体は、秘書室長が資金を集めたとしても、「政治資金パーティーの対価の支払いのあっせん」にあたると指摘。総額が20万円超の場合はあっせん者の名前などを政治資金収支報告書に記載する必要があるのに、記載していなかったとして、昨年7月に告発していた。(朝日新聞18年8月15日)』

 まあ、でも、加計学園の秘書室長がわざわざ献金を集めて、東京の事務所まで持って来てくれたのは認めるわけね。ご親切なこと。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 ところで、現職の翁長知事が死去したことから、沖縄の知事選の日程が変更されることに。当初は11月に実施予定だったのだが、9月13日告示、30日投開票に決まった。(**)

 短期決戦になったため、じっくり選挙運動をすることができず。ムードに左右されやすいため、自民サイドは、翁長サイドへの同情票が流れるのではないかと警戒しているようなのだが。
 実は、翁長サイドは、翁長氏の後継者となる候補者がまだ決まっておらず。準備期間があまりないため、ここからバタバタしそうな感じもあって、ちょっと心配だ。(@@)

* * * * *

 保守系サイドでは、早くから地元の会社経営者・安里繁信氏(48)が出馬の意向を示していたのだが。自民党は、以前から宜野湾市の佐喜真淳市長を擁立することに決めていたため、佐喜真氏が14日に市長の辞職届を出し、正式に出馬することを表明した。(・・) <宜野湾市というのは、普天間基地のあるところ。>

 自民党は、保守系候補の分裂を避けて一本化すべきだと考えており、安里氏には出馬を控えてもらう予定。
 9日には菅官房長官が沖縄を訪れ、翁長氏の通夜に参列したのだが。この時、しっかりと安里氏にも会う時間を作って、出馬を控えるように強く要請した様子。安里氏は11日に東京で自民党の二階幹事長に会ったという記事も載っていた。<あとは、おりるからには、それなりの条件をねってことだよね。^^;>

 この佐喜眞氏というのが、なかなかのくせ者で。同氏は宜野湾市議、沖縄県議を経て、2012年2月に宜野湾市長選に出馬したのだけど・・・。
 この頃は、まだ辺野古移設反対ムードが強い中、佐喜真氏は、辺野古移設に賛成か反対かを明らかにせず。ともかく、宜野湾市にある普天間基地の危険性の除去と地域の振興、経済対策が重要だと主張。辺野古移設を争点から外すことで、反対派を少数ながらおさえ、当選を果たしたのである。(~_~;)

 おそらく自民党は、そんな選挙戦を見事にこなした佐喜真氏に白羽の矢を立てたのではないかと察するのだが。同党は、今年の名護市長選でも、同じ戦法で自民党系候補に勝たせていることから、このやり方には本当に注意する必要がある。(**)

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『知事選一騎打ちの公算 超短期戦 告示1ヵ月切る

 8日に死去した翁長雄志知事=享年67=の葬儀・告別式が13日に営まれ、約4500人余が最後の別れを告げた。自公協力やオール沖縄体制といった枠組みを生み出し、新たな政治潮流をつくってきた希代の政治家だった。那覇市長、県知事として保革を超えたウチナーンチュの結束を呼び掛け、沖縄の基地問題の不条理を日米両政府に突き付けた。志半ばながら県民や全国に強烈な印象を刻んだ翁長県政3年8カ月の歩みに、参列者からねぎらいの言葉が寄せられた。一方、県政与野党は9月30日投開票の知事選に向けた準備を加速化させている。

 9月13日告示、30日投開票の第13回県知事選は告示まで1カ月を切った。県政与党は8日に死去した翁長雄志氏の後継擁立に向けた作業を加速化する考えで、週内にも政党や労働組合、企業などで組織する選考委員会を発足する。対する野党自民が擁立した宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)は14日に辞職届を議長に提出し、知事選への出馬を正式に表明する。県政史上初めてとなった現職知事死去による知事選の前倒しにより、県政史上例を見ない超短期決戦となる。今選挙は事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。

 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設の是非が最大の争点となる。現県政による埋め立て承認撤回も選挙戦の行方に影響しそうだ。

 知事選の期日が決定した日に「告示まで1カ月」という異例の展開となった今知事選。与野党双方とも選挙母体とともに政党間の協力態勢づくりにも着手する。

 与党は、14日に政党や労働組合などでつくる調整会議を開き、選考委員会の枠組みや人選について協議を始める。複数の与党幹部によると、調整会議と会派おきなわを中心に結成した「翁長知事を支える政治・経済懇和会」が中心となって選考委を発足する予定で、城間幹子那覇市長や謝花喜一郎副知事、呉屋守将金秀グループ会長、稲嶺進前名護市長らを軸に人選を進める見通し。

 与党代表者会議座長の照屋大河県議は13日、「翁長知事の後継者の基準などを各組織で確認している。与党が先んじてということではなく、今まで選挙を一緒に進めてきた皆と知事選のスケジュールに沿って油断なく対応したい」と話した。

 一方、自民党県連は13日、県連事務所で議員総会を開き、今後の日程について確認した。選挙戦で掲げる政策作りや、公明、維新への推薦依頼も並行して行う。国場幸之助会長は今後の取り組みについて「全ての作業が前倒しになる。統一地方選や那覇市長選、宜野湾市長選、豊見城市長選もある中、一つ一つ丁寧にスピード感を持って取り組む」と話した。

 一方、保守系候補として出馬を表明している元沖縄観光コンベンションビューロー会長の安里繁信氏(48)は19日までに出馬を断念し、佐喜真氏一本化に応じる見通し。関係者によると、安里氏は10日に那覇市内で菅義偉官房長官と面談し、菅氏から一本化に向けての協力を求められたという。(琉球新報18年8月14日)』

 まずは県政与党の翁長サイドの候補者が誰になるのか、大注目のmewなのである。(@@)

p.s. 鳩山由紀夫氏の名を挙げるメディアがあるけど、冗談じゃないっしょ!(`´)

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by mew-run7 | 2018-08-16 19:37 | (再び)安倍政権について
 これは15日2本めの記事です


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 8日に他界した沖縄の翁長知事の告別式が、13日に行なわれた。時々雨が降る中、4500人以上の参列者が訪れたとのこと。
 09年に「最低でも県外」と発言して、辺野古反対運動が盛り上がるきっかけを作った鳩山元首相も訪れ、当時の話をしていた。(・・)

『翁長知事の葬儀「平和希求する心は次世代へ」4千人参列

 今月8日に膵(すい)がんのため67歳で死去した沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事の葬儀が13日、那覇市内であった。政財界関係者や一般市民ら約4500人が参列し、別れを惜しんだ。

 葬儀では、長年親しかった稲嶺恵一元知事(84)が「あなたが命をかけて取り組んだ行動は、日本国全体に大きなインパクトを与えた。平和を希求する沖縄の心は、次の世代にもしっかり引き継がれていく」と弔辞を述べ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設反対を貫いた翁長氏を悼んだ。

 また葬儀に先立ち、翁長氏の遺骨や位牌(いはい)を載せた車が県庁前などを回った。県職員や数百人の市民が見送り、「翁長さん、ありがとう」などと声があがった。(朝日新聞18年8月13日)』

* * * * *

 この何日か待ち時間みたいなものが多かったので、翁長氏に関する記事をちょこちょこと読んでいたのだが・・・。<すっかりスマホっこのmew?>

 翁長氏は、自民党沖縄県連の幹事長など幹部を務めていたにもかかわらず、自民党政権の政府の沖縄に対する対応が、悪化していることを懸念していた様子。<「愛がない」と言っていたという。>
 また06年には、胃がんであることが判明し、手術で胃を全摘していたとのこと。人生や政治家としてのあり方を見直す機会になったのかも知れない。

 07年、安倍1次政権の時、教科書検定で沖縄の集団的自決に軍が関与したことを削除するように意見がつけられた時には立腹。自民党を辞めようかと思うきっかけになったと言っていた。(-"-) 翁長氏にとって安倍首相は、沖縄の歴史、県民の苦労を軽視する人という印象を強く抱いたのではないかと察する。(-"-) <県民が激怒して反対活動。幸い、同年に安倍氏が首相辞任して、検定修正になった。>
 
 09年8月、民主党の鳩山由紀夫代表が、衆院選の選挙活動の際に、普天間基地の移設に関して、辺野古ではなく「最低でも県外」と発言。これが沖縄県民の心を動かし、与野党関係なく、オール沖縄で「辺野古反対、県外移設」モードに。
 10年からは、沖縄県の自民党県連は「県外移設」を公約にして戦って来た。<前記事の仲井真氏もね。(-_-;)>
 
 翁長氏は00年から14年まで那覇市長を務めながら、県外移設を訴えていたのだが。12年に安倍二次政権が始まってから、自民党は沖縄県の国会・地方議員に「辺野古賛成」に翻意するように強く要望、説得(圧力がけ、脅しも?)して、翻意させることに。さらに13年末には仲井真前知事も落として、辺野古の埋め立てを承認させることに成功。沖縄に暗雲が垂れ込めた。(-"-)

 この政府と知事の対応に大きな危機感を抱いた翁長知事は、14年に那覇市長をやめて、沖縄知事選に出馬することを決意。改めて堂々と「辺野古反対」「新基地は作らせない」ことを公約に掲げて、現職の仲井真知事を破って、新知事に就任して、上から地からづくで辺野古基地の建設を進めようとする国と戦うことになったのだけど。

 妻の樹子さんが「万策尽きたら夫婦で一緒に(辺野古基地前に)座り込むことを約束している」という話をしていたそうだが。それぐらいの覚悟で、安倍政権と対峙していたのだ。(**)

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 その翁長氏の告別式に、09年8月に「最低でも県外移設」発言を行なった鳩山由紀夫元首相が参列し、当時のことを振り返っていた。

 沖縄では、だんだん「もはや辺野古移設の計画は変えられないのか」というあきらめムードになっていたのであるが。この鳩山氏の言葉、そして民主党政権に代わったことが、沖縄県民に改めて「政府に辺野古移設を押し付けられないでもいいんだ」という思いを抱かせ、オール沖縄で「辺野古反対」モードになる大きなきっかけになったのである。<世論調査で9割ぐらいが「辺野古反対」になっていたぐらい。だから自民党県連も「辺野古反対」の公約に変えたんだよね。>

 そのことを考えると、mewは鳩山氏の発言は決して悪いことではなかったと思うし。そこから鳩山首相&民主党の政府としても、その発言を具現化して行ければよかったのだけど。
 米国は当然、反対するし。自民党政権下で、米国べったりで計画を進めて来た防衛省や外務省の官僚も敵に回ることに。(議員や一部官僚、関連企業などなどの利権もかかっていたしね~。(-_-;)>

 結局、鳩山首相(当時)は、10年5月「学べば学ぶにつけて、(アメリカ海兵隊の各部隊が)連携し抑止力を維持していることが分かった」として、県外移設問題の先送りする意向を表明。(スゴイ脅しと圧力があったと言われている。)この件に加え政治資金の問題が発覚し、鳩山氏に対する信用、支持が大きく低下して、6月に首相を辞任することになる。
 ただ、鳩山氏としては、その時に圧力に負けて翻意したことを、今でも無念に思っているようだ。(-"-)

<たまに、次の首相になった菅直人氏が方針を変えたと勘違いしている人がいるのだけど。「県外移設」の方針を実質的に撤回して、何かの合意書に署名したのは鳩山首相であって。菅氏はその合意を引き継ぐように要請されたのよね。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『鳩山由紀夫元首相、翁長雄志氏の告別式に参列 県民に「遺志を守って」

 鳩山由紀夫元首相が13日、那覇市で営まれた沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事の告別式に参列した。記者団に対し、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設先をめぐり迷走した鳩山内閣時代について「自分自身の力と決意がもっと強ければ、米国にもっとモノを言うことができた。沖縄県民には今でも申し訳ないと思っている」と述べた。

 鳩山氏が率いた民主党は平成21年の衆院選で普天間飛行場の移設先を「最低でも県外」と訴えて圧勝した。しかし、鳩山内閣は移設先を見つけられず、当初計画通りの名護市辺野古を移設先とした。

 鳩山氏は「沖縄県民が大変お怒りになった。そのことで翁長知事誕生まで導かれた」と述べ、翁長氏が26年の知事選で勝利したのは、自身の存在が影響したとの認識を示した。また、鳩山氏は沖縄県民に「総力をあげて翁長知事の残されたご遺志をぜひ守っていただきたい」とも語った。(産経新聞18年8月13日)』

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『「人間として尊敬していた」と鳩山由紀夫元首相が翁長雄志氏を評価 ぶらさがり取材詳報

 鳩山由紀夫元首相は13日、那覇市で営まれた沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事の告別式に参列した。参列後、記者団に米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対した翁長氏への思いなどを語った。ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

 --きょうはどんな思いでおまいりしたか

 「まさに命をかけて平和のために戦われた翁長知事、人間として心から尊敬しておりましたので、あまりにも早くご逝去されたのを本当に悲しんでおります。ただ、それだけに、この残された、特に県民の皆さん方が総力をあげて翁長知事の残されたご遺志をぜひ守っていただきたいし、そのためには当然、先ほどご長男の方がお話しされましたように、沖縄をこよなく愛しながら日本も愛しておられたという、当たり前のことですけれども、日本の国民の皆さんも平和というものをどうやって守るかということに応援をしていただきたいと。そんな思いで先ほど、お参りさせていただきました」

 --翁長知事が生まれた背景には民主党政権で普天間の問題がクローズアップされた経緯もあった。ご自身と翁長さんの関わりについてどう思うか

 「言うまでもありませんし、何度も申し上げておりますが、当然、私が総理の時に最低でも県外という思いを達することができなかった。辺野古に戻してしまうということをしてしまって、沖縄の県民の皆様方が大変お怒りになった。そのことで県民の皆様方がある意味で総力をあげて平和を守るために新たな活動をされて、翁長知事を誕生まで導かれたと思っておりまして、当然、私の、私も何度も沖縄に来させていただいておりますが、その思いは総理の時にできなかった、自分自身の責任というものを少しでも果たして辺野古に基地をつくらせないという方々の思いを、微力ではありますけれども、応援させていただきたいと。そんな思いで来させていただいております」

 --翁長氏はどんな政治家だったか

 「私は、あの、翁長知事がいろいろと自民党の思いとは別にですね、沖縄県民に寄り添って活動された。そんな中で大変なご苦労があったと思います。私は那覇の市長を経られて知事になられた。その時に翁長知事が全く自分は那覇市長をやることで自分自身の人生は尽くされたと思っているんで、あとは無欲で戦っていけると。無欲より強いものはないというふうにおっしゃったんで、その、ある意味で無類の意志の強さというものを感じております。ああいう、こういう政治家であらねばならないと。そういう思いを強くしております」

 --鳩山氏が首相のときに霞ケ関にだまされたとはいえ、辺野古に移設を認めたことはかえすがえすも残念か

 「それは、かえすがえすも残念です。いろんなことがありました。自分自身の力と決意がもっと強ければアメリカに対してももっとモノを言うことができたし、ましてや官僚の皆さん方に対してそれは違うと、間違っているということが言えたと思います。それができなかったことを大変、沖縄県民の皆さんには今でも申し訳ないと思っています」(産経新聞18年8月13日)』

* * * * *

 鳩山氏の方針転換によって、沖縄では民主党の支持もゼロになってしまったのだが。立民党や国民党は、翁長氏の次の知事を決める選挙(9月30日に決定)で、自民党候補に対抗する野党統一候補を支援する意向を示している。(・・)

 民主党政権がしっかりと公約を守れなかった分、ここでもう一度頑張って、翁長知事の遺志を引き継ぎ、沖縄県民と共に安倍強権政治と戦って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-08-15 19:04 | 平和、戦争、自衛隊