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枝野「立民党は旧民進党系にあらず」+国民党は信用し難い~自民と会合。安倍改憲に協力の可能性も



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 来年の参院選に向けて、国会や選挙での野党共闘のあり方も考えて行かなければなるまい。(・・)

 知人たちと「野党共闘」の話をすると、まず争点となるのが、立民党が国民党とどの程度、連携すべきかどうかという点だ。(@@)

 大別すれば、1・立民党は国民党との合流すべきだ、2・せめて同一会派を組み、国会や選挙では、やいわば連立野党のように連携して活動すべきだ、3・選挙や国会では、ある程度は協力すべきだが、連携して活動する必要はないという3つの意見に集約されるだろう。

 実のところ、mewも悩んでいる部分がある。<1は選択肢にはいっていないんだけどね。^^;
 安倍自民党と対峙するためには、2のように強く連携して、野党共闘の規模を大きくした方がいいのかな~という思いもなくはないけど。でも、政治の基本理念が合わないところと組んだら、また昔の民主党や民進党と同じで、常に党内対立を繰り返すだけで。思ったことも言えず、建設的な活動もできないので、とりあえず、しばらくは3でいいのかもという気持ちも強い。(++)

 この野党共闘のあり方については、今後、少しずつ今の状況や自分の考えなどを書いて行きたいと思っているのだけど・・・。

 先に一つだけ書いておくなら、立民党の枝野代表は、少なくとも、国民党と合流することは考えておらず。基本的には、3のレベルで国会や選挙ではある程度は協力するものの、1の合流はもちろん、最初から2のように強く連携するつもりはないようだ。(**)

* * * * *

 枝野代表は、先月も、こんな話をしていた。

『(旧民進勢力の国民民主党も候補者の擁立作業を進めていることに関して問われ)旧民進系という判断はみなさんがおっしゃっているだけであって、立憲民主党は新たにつくった政党です。旧民進でどうこうって発想は持っていません。我々は独立した政党として、1人区は一騎打ち構図をつくるためにどの野党とも最大限の連携をして一本化したい。複数区は各政党、独立して切磋琢磨する。当然のことです。(朝日新聞18年10月6日)』

 国民党の一部や旧民進党の支持母体である連合の幹部は、「国民党と立民党は、もともと一つだった民進党が分かれたものだ。でも、自公与党に対峙する目的で、見解や気持ちを合わせれば、また一緒になれる」と思っているようなのだけど。たぶん、枝野氏はそうは思っていないのである。(・o・)

 枝野氏は、立民党のことを旧民進党系だとか、旧民進党の一部だとか思っていない。あくまで旧民進党から独立した新しい政党だと考えているのである。(++)

 もし立民党が民進党を自ら離党した議員が作った政党であったとしたなら、または民進党が分裂した結果、できた政党であったとしたなら、話は別なのかも知れないが。

 でも、立民党は旧民進党(希望の党)から排除された議員たちが立ち上げた政党であって、組織も資金も、旧民進党とは一線を画して来たところがあるし。
<旧希望の党は民進党の残りと国民党を作ることによって、旧民進党の組織も資金もしっかりいただいたのだが。立民党は、全くいただいていないからね。>

 しかも、何と旧希望の党は、17年の衆院選で、立民党の現職議員が出馬したた選挙区に、わざわざ刺客となる対立候補を擁立して来たわけで。もしかしたら、(ホンネを言っちゃうと)参院1人区の選挙協力だってしたくないと思う議員もいるのではないかと察する。(-"-)

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 それに、国民党はその発言や動きが曖昧過ぎて、一体、どのような方向を目指しているのか、なかなか理解し難い部分がある。(~_~;)

 まあ、おそらく国民党の幹部は、安倍自民党への対応はあくまでも是々非々でやると。何でも反対するのではなく、考えが合うものは、協力してもいいし。合わないものは、しっかり反対するとか言うのだけど。
 
 彼らの言動を見ると、本当に野党の一員として、他の野党と協力して、安倍自民党と対峙して行くつもりがあるのか、確かなものが見えて来ないし。
 場合によっては、改憲も含めて、自民党と連携するのではないかと思われる時もあって。少なくとも「野党共闘」のメンバーとしては、かなり信用し難い部分があるのだ。(ーー)
 
* * * * *


 国民党は、通常国会の時はまだ参院第一党だったので、野党のリーダーとして他党と協力して国会対策を行なうことが望まれていたのだけど。働き方改革関連法案など重要な審議の日程を、他の野党と協議することなく、単独で自民党と協議して決めてしまった上、野党5党が強く反対していた法案で与党に協力したりもしたのだ。 _(_^_)_

 ただ9月の代表選で改めて選出された玉木氏は、来年の参院選も意識して(支持率が低いので、このままじゃマズイし?)、やたらに立民党に連携や選挙協力を呼びかけたり、他の野党や市民連合と協議して、野党共闘に前向きな姿勢を見せているのだけど。
 
 でも、憲法改正には賛成の立場の人が多いこともあってか、条件次第では、改憲議論に乗る意向を示していることから、自民党も接触を保とうとしている様子。
 昨日6日の夜も、自民党と国民党の幹部が会合を行なっていたという。<玉城代表も来る予定だったが、報道にバレたので(?)直前にキャンセル。で、二階幹事長も来るのをやめたとか。^^;>

 で、こんなニュースを見ると、ますます国民党は信用できないと思ってしまうmewなのである。(`´)<たぶん立民党や野党関係者の多くもそう思うことだろう。^^;>

* * * * *

『玉木氏は代表選出後の記者会見で「安倍政権のおかしなところを徹底調査し、厳しく迫っていきたい。論戦の先頭に立ち、刀を振り回して切り倒していく姿を見てもらう」と述べ、安倍政権への対決姿勢を強める考えを強調。参院選1人区(改選数1)の野党候補の一本化については「共産党も含めた調整を実現しなければならない」と語った。

 また、先の通常国会では立憲民主党などと足並みが乱れた国会対応については「選挙と国会は一枚岩でやる」と野党共闘を重視する考えを表明。秋の臨時国会召集を念頭に「臨時国会までに協力できる党や会派には統一会派を呼び掛けたい」と語った。(毎日新聞18年9月4日)』

『国民民主党の玉木雄一郎代表は17日、社民党の又市征治党首と会談し、立憲民主党など主要野党による統一会派の結成を打診した。同日の記者会見で明らかにした。玉木氏は、16日に自由党の小沢一郎代表とも会談して同様の打診をしたことを紹介した上で「各党それぞれ意見があり、今の時点で結論があるわけではないが、協力できるところは協力する方向で引き続き対話を続けたい」と語った。立憲民主党と衆院会派「無所属の会」にも同様の打診をしているという。(産経新聞18年10月18日)』

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 国民党は先週、共産党を含む野党共闘をバックアップしている市民連合の代表と面会。このニュースを見た時には、ちょっと本気で野党共闘に取り組もうとしているのかな~と思ったりもしたのだけど。

『国民民主・玉木氏が市民連合・山口氏と「野党共闘」

 国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、平成28年の参院選などで野党共闘を後押しした「市民連合」の山口二郎法政大教授と党本部で面会し、来年夏の参院選改選1人区で野党が連携すべきとの認識で一致した。国民民主党の平野博文幹事長も同席した。

 山口氏は面会後、国民民主党の前身である旧希望の党の姿勢に対しては「やや懐疑的だった」と記者団に明かした上で、「玉木氏が野党共闘路線をはっきり打ち出したので、市民連合としても国民民主党を野党協力の重要な柱と位置づける認識を持つに至った」と説明した。(産経新聞18年11月6日)』

* * * * *

 同じ6日の夜には、自民党と会合を開いていて、「はあ?(゚Д゚)」という感じになったのである。<しかも、本当は両党のTOPである玉木代表、二階堂幹事長も参加する予定だったそうだし。>

『「二度と呼ばない」 玉木氏が自民幹部との会談欠席

 自民党の林幹雄幹事長代理と国民民主党の増子輝彦幹事長代行が6日夜、東京都内のホテルで会談した。臨時国会の運営などに関し意見交換したとみられる。自民党の金田勝年幹事長代理と稲田朋美筆頭副幹事長、国民民主党の小宮山泰子総務副会長が同席した。

 会談は国民民主党の玉木雄一郎代表の党代表就任祝いとして計画され、自民党の二階俊博幹事長も出席する予定だった。だが、玉木氏は欠席し、これに伴って二階氏も参加を見送った。

 参加者の一人は「増子氏の誕生日(10月8日)を祝う会だった。玉木氏が来る予定はなかった」と話すが、国民民主党関係者によると、11月6日夕に急遽(きゅうきょ)、玉木氏や平野博文幹事長の不参加が決まったという。国会運営で協力する立憲民主党など野党5党派に「自民党への接近」と映ることを警戒したとみられる。

 国民民主党側には、与党の懐に飛び込み「提案型野党」として存在感を示す狙いもあったが、党のトップが直前に尻込みした形だ。自民党幹部は「来なかったことはずっと覚えておく。二度と呼ばない」と怒りを押し殺すように語った。(産経新聞18年11月6日)』

『自民党の林幹雄幹事長代理と国民民主党の増子輝彦幹事長代行らが6日夜、東京・紀尾井町のホテルの日本料理店で会食した。関係者によると、自民の二階俊博幹事長、国民の玉木雄一郎代表ら格上の党幹部も出席する予定だったが、当日に急きょ取りやめた。出席者は「和やかな雑談。憲法改正の話題は出なかった」と語った。

 自民は、改憲論議に条件付きで応じる姿勢を示す国民の協力を期待。国民も、安倍政権との対決色を強める立憲民主党に対し、独自色を示したい思惑がある。「事前に情報が漏れた」(国民幹部)として玉木氏らは参加を見合わせたが、野党連携のあり方などを巡り波紋を呼びそうだ。【竹内望、遠藤修平】(毎日新聞18年11月6日)』 

 この辺りも改めて書きたいと思うが。自民党は、公明党が改憲案(9条改憲案)に賛成しない可能性がある&維新の人数が減ってしまったため、何とか改憲だけでも国民党を取り込みたい様子。^^;
 
 でも、立民党をはじめ他の野党は、安倍官邸&自民党が主導する憲法改正には反対の立場を示しているわけで。憲法改正で考えが合わないのに、参院選で、国民党と野党5党が全面協力することは極めて困難なのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-07 05:13 | 民主党、民進党に関して | Comments(0)

枝野の衆院演説が本に&野党として問題追及継続を+衆院の大島議長が安倍行政府に異例の苦言


 8月からしばらくの間、トラックバックを中止します。先月から1日に何十もの広告TBが送られて来ており、その管理をすることが不可能だからです。ご理解の上、ご容赦ください。m(__)m

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あちゃ~。もう8月なんですね~~~。(・o・)

 以前も書いたように、mewの仕事1は、世間がヒマだと言われるニッパチ&その前後が、何故か1年で最も忙しかったりする。(>_<)
 しかも、ブラックな代表の○EWさんが、人件費削減のためmewにいつもの2倍ぐらい労働時間を課したため、今年の8月はボロボロになっちゃうかも。 _(。。)_<自由・自営業に残業代なし?^^;>
 というわけで、またまた長短様々、誤字脱字拙文は当然、手抜きコピペが増加するかも知れないのだけど。 
 mewなりにこれは是非伝えておきたい、残しておきたいと思うことを、できる限り毎日アップして行くつもりなので、どうか広い心で受け止めつつ、ブログを覗いてやって下さいませ。m(__)m

<日によって、短い記事を複数アップするという形にトライしてみたいとずっと思っているんだけど。なかなか実行できない。(~_~;)>

 異常な暑さで大変だけど。みんな、体に気をつけて、頑張って行きましょうね!o(^-^)o

* * * * *

 月初めなので、チョット嬉しかった話を・・・。

 通常国会の実質的な閉会日となった先月20日、野党が内閣不信任案を提出。不信任案の趣旨説明のため衆院本会議に登壇した立民党の枝野代表は、2時間43分にわたって、モリカケ問題やアベノミクスを含め安倍内閣の諸問題や、国会、民主主義のあるべき姿などなどについて演説を行なった。(・・)



 この枝野氏の演説が何と本になって発売され、アマゾンの売れ筋ランキングでで一時1位になったほど注目されているというのである。(・o・) <しかも出版するのは、産経系の扶桑社なんだよね。(~_~;)>

* * * * *

『枝野氏の2時間43分演説、書籍化 アマゾンで1位に

 立憲民主党の枝野幸男代表が7月20日の衆院本会議で行った2時間43分に及ぶ内閣不信任決議案の趣旨説明が本になり、扶桑社から出版される。ネット販売大手のアマゾンでは一時、本の予約で1位に。立憲の福山哲郎幹事長は30日の定例会見で「国民に知って頂く機会になる」とアピールした。

 枝野氏は趣旨説明で安倍政権を批判し、「憲政史上、最悪の国会になってしまった」「数さえあればなんでもいいという議会、政権運営が進んでいることは到底許されない」などと訴えた。演説時間は、記録が残る1972年以降、衆院で最長だった。

 この趣旨説明を聞いていた扶桑社の担当者が「思想信条と関係なく、面白い演説。ツイッター上でも『本で読みたい』という反応がある」として、その日のうちに立憲の党本部に企画を提案。立憲側は「いずれ議事録になり、公開されるものなので構わない」と了解した。

 本は「緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説『安倍政権が不信任に足る7つの理由』」と題し、128ページで税込み745円。8月10日ごろに全国の書店に並ぶ予定という。

 扶桑社は「想定以上の反響」(担当者)として、初版1万5千部に加え、30日に1万部の重版を決めた。枝野氏に著作権は発生しないという。(別宮潤一)(朝日新聞18年7月30日)』

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『枝野氏「ありがたい驚き」7・20趣旨説明が書籍化

「枝野劇場」が、本になった。

 立憲民主党の枝野幸男代表が、通常国会が事実上終了した7月20日の衆院本会議で2時間43分に渡り展開した内閣不信任決議案の趣旨説明が、急きょ書籍化され、アマゾンの売れ筋書籍のランキングで一時トップに立つなど、注目を集めている。

 「緊急出版!枝野幸男、魂の3時間大演説『安倍政権が不信任に足る7つの理由』」(扶桑社)。アベノミクスから森友、加計問題、外交政策まで広範囲にわたるテーマで、首相を“説教”しながら不信任の理由を語り続けた2時間43分の「枝野劇場」を、専門家の解説を交えながら枝野劇場を振り返る内容だ。

 31日夕の時点でも、アマゾンの売れ筋ランキングで2位を走っている。

 枝野氏は31日の定例会見で、本に対する注目の高さについて感想を問われ、「議事録はネットでも見ることができる。こうした本を出版したいという出版社がいて、購入したいという方がいてくださる。ただで読もうと思えるものを、お金を出していただけるのは、ありがたい驚きだ」と述べた。

 その上で、「そこで申し上げたことを前に進めていきたい。ますます責任が重いと思う」と、“有言実行”に向けて、気を引き締めた。

 枝野氏は趣旨説明の中で、今国会を「憲政史上最悪の国会」と振り返り、「首相自身がうみになっている状況では内閣を信任できない」と、安倍晋三首相を厳しく批判した。2時間43分は、衆院では最長記録となった。(日刊スポーツ18年7月31日)』 
 
* * * * *

 そうそう。枝野氏は今国会を「憲政史上最悪の国会」と振り返り、「首相自身がうみになっている」と。
 で、「うみを出すと言いながら、逃げ回っているだけ。総理は時間がたてば国民は忘れると思っているかもしれないが、追及が野党の責務だ」と強調。今後も諸問題の追及を続ける姿勢を示していたのだが。mewは、それを見て、たくましく思ったものだった。(・・)

 安倍首相&仲間たちは、この5年間、内閣がいくつも吹っ飛ぶような大問題を起こしているのだけど。「どうせそのうち国民が忘れるだろう」とタカをくくっていて。「知らぬ、存ぜぬ」「記憶にも記録にもない」などと、その場をうまくしのげばどうにかなると、いい加減な対応をとって逃げ延びて来たのである。(-"-)

 もちろん、最後まで追及し切れなかった野党も力不足だと思うし。残念ながら、安倍官邸の強い力によって、メディアが弱体化しているため、野党はどんどんやりにくくなっているのだけど。
 でも、もし野党TOPが「国民も飽きている&呆れているし、もう追及をやめようか」と思ったら、安倍仲間の思うツボだし。国民もますますナメられることになるわけで。
 
 どうか真の野党と呼べる政党にはメゲずに追及を続けて欲しいし。国民の方も飽きることなく、しっかりと追及を後押しして欲しいと思うmewなのである。(**)

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 また昨日31日には、大島理森衆院議長が国会内で記者会見をし、国会のあり方や、文書改ざん、虚偽答弁などで国会に影響を与えた行政府の不祥事に関して、苦言を呈したとのこと。
 異例なことに、安倍政権に反省と改善を促す所感の内容を公表した上で、菅官房長官に手渡したという。(・o・)

『<衆院議長>「国民の前で堂々と議論を」所感で政府に苦言

 大島理森衆院議長は31日、先の通常国会に関する所感を発表し、学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書改ざん問題などを挙げて「政府は深刻に受け止めてほしい。再発防止のための制度構築を強く求める」と政府に苦言を呈した。大島氏は同日、菅義偉官房長官に所感を手渡した。

 所感では、明示はしなかったものの「加計学園」による獣医学部新設を巡る問題や前財務事務次官のセクハラにも触れ、「国民に大いなる不信感を引き起こし、極めて残念な状況となった」と政府を批判した。与野党に対しても「国民の負託に十分に応える立法・行政監視活動を行ってきたか、検証の余地がある」と反省を促した。

 大島氏は31日、国会を振り返る異例の記者会見を開き、少数会派でも要求が可能な委員会の予備的調査を活用するよう提案。「国民の前で堂々と議論することが基本だ」と述べた。【村尾哲】<朝日新聞18年7月31日)』

『衆院議長、安倍政権に異例の所感 「民主主義根幹揺るがす」

 大島理森衆院議長は31日、国会内で記者会見し、相次ぐ政権不祥事が問題となった通常国会を振り返り、安倍政権に反省と改善を促す異例の所感を公表した。森友学園を巡る財務省の決裁文書改ざんや自衛隊日報隠蔽などを挙げ「民主主義の根幹を揺るがす問題だ。立法府の判断を誤らせる恐れがある」と指摘。菅義偉官房長官に所感を渡し、再発防止のための制度構築を求めたと明らかにした。

 厚生労働省の労働時間調査での不適切データ問題に言及し、加計学園問題や前財務次官のセクハラ問題を念頭に「個々の関係者の一過性の問題として済ませずに、深刻に受け止めていただきたい」と強調した。(共同通信18年7月31日)』
 
* * * * *

 大島議長が怒るのもムリはあるまい。実際、mewも、安倍首相&仲間たちほど、政府主導に走って、国会を軽視している人たちを見たことがない。(-"-)

 彼らは、日本が国民主権&議会制民主主義の国であることを忘れてしまっているようで。<国民の存在を思い出すのは、選挙で票が欲しい時ぐらいかも。>国会で「一強多弱」、自民党においても「政高党低」状態であるのをいいことに、まさに官邸主導で、自分たちの思うように国政や国会を運営をすることだけを考えているのだ。(>_<)

 きちんと議論もせず、まともに答弁もせず。一定の時間が立てば、強行採決して法案を成立させればいいと。重要な国会の場に出す文書が改ざんされても、官僚が虚偽の答弁をしても、お構いなしなのである。<最初から改ざんや虚偽を容認していたor期待していた可能性だって否定できないんだよね。(~_~;)>

 とはいえ、安倍首相らがそのような暴挙を堂々と行なえるのも、いまだに4割の国民が強固に支持をしているからなわけで。できるなら、この8月にひとりでも多くの国民が、そして総裁選に関わる自民党の関係者が、果たして日本の国政、国会はこのままでいいのか、よ~く考えてくれるといいな~と心から願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-08-01 03:14 | 民主党、民進党に関して

枝野「安倍のようなXXと一緒にするな」と。「民主主義=多数決じゃない」を国民に広めて欲しい



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 昨日の記事に、20日の衆院本会議で、立民党の枝野代表が2時間43分に及ぶ演説を行なったという話を書いたのだが。(『枝野が不信任演説で最後の抵抗+安倍自民やりたい放題の最悪の国会も、野党共闘はビミョ~な状態?』)
 
 リテラが、枝野氏の演説の中身をさらに詳しく書いた記事を出していたので、記録保持のためにも、それをアップしたいと思う。

 mewは、枝野氏と100%考えが合うわけではないが。根幹部分の思想は一緒だと思うし。今回の演説でも、「その通り!」と大きな拍手を送りたい部分がたくさんあった。(・・)

 中でも、民主主義に関する部分は、左右の思想にかかわらず、多くの国民、とりわけ若い人たちに読んで、胸に刻んでおいて欲しいと思う。(**)

 この考え方を理解し、実現して行かなければ、日本の民主主義は完全に破壊されてしまうからだ。(-"-)
<日本の民主主義は、まともな議論をせず、ウソやまやかし答弁ばかりの国会を是として。何でも「数の力」で通してしまう安倍政権によって既に破壊されつつあるので、早く修復しなければならない。(++)>

「民主主義は多数決とはイコールではない」

「多数決だから正しいわけではありませんし、正当な手続きなわけでもありません。なぜ、民主主義において多数決という手段が使われるのか。それは多数の言っていることが正しいからではありません。熟議を繰り返した結果として多数の意見であるならば、少数の意見の人たちも納得するからです。少数意見の人たちも納得するための手段として多数決が使われるのです。少数意見を納得させようという意思もない多数決は、多数決の濫用です」

「少数意見も納得するものの決め方というのは、判断するに必要な情報・材料がきちっと公開・提示をされたなかでそれぞれが判断をする。(中略)これが真っ当な民主主義における多数決が正義である大前提であります。その大前提を欠き、国会で嘘をつき、国会で改ざん文書を出し、提示を求めていた資料も出さず、そして十分な議論の時間も与えず、拙速にものを決めていくプロセスを重ねているというのは、まさに民主主義のはき違えであります」

* * * * *

 では、リテラ(7月20日)の記事を・・・。<尚、読みやすくするために、小見出しに☆を加えた。>

『枝野幸男が2時間45分怒りのフィリバスター!自民議員のヤジも「安倍首相のようなクソと一緒にするな」と一蹴

 本日、事実上の閉幕を迎えた国会では、悪質極まりないIR実施法案こと「カジノ法案」が参院本会議で可決・成立した。しかし、カジノ法案をめぐっては、最後の抵抗として野党6党派は内閣不信任決議案を衆院に提出。なかでも注目を集めたのが、立憲民主党・枝野幸男代表の行動だった。

 衆院本会議でおこなわれた内閣不信任決議案の賛成討論では、枝野代表が、なんと2時間45分にもわたるフィリバスターを決行。Twitterでは「枝野がんばれ」というワードがトレンド入りしたほどだった。

 だが、この野党の最後の抵抗に対し、いつものように湧いて出てきたのが安倍応援団のネトウヨたちだ。

 たとえば、チャンネル凍結騒ぎがいま話題のネトウヨYouTuber・KAZUYAは〈災害対策に時間使いたいはずなのに、内閣不信任案出して長々時間を費やすってそれこそ時間の無駄だし矛盾してないか?〉とツイート。同じように、安倍自民党のネット工作員疑惑が囁かれつづけているアルファツイッタラーのDAPPIも〈災害対応中の政府に内閣不信任案を出そうとしてる野党は自分達が災害復興を妨害してる認識があるのでしょうか?〉〈枝野はそこまで国会の歴史に名を残したいんですか?〉と投稿。これらにネトウヨたちが群がり、拡散している状況だ。

「災害対策に時間使いたいはず」「災害復興の妨害」……まったく何を言っているのやら。本サイトでは何度も繰り返し指摘してきたが、「豪雨災害対応に集中すべき」と申し出てきた野党6党派の意見を無視し、カジノを解禁といういま成立させなくても誰も困らない法案の審議を委員長職権で決行させ、被災地復旧のため陣頭指揮に立つべき石井国交相を審議に張り付かせてきたのは、安倍政権である。

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 しかも、安倍政権は博打の解禁を急いだだけではない。野党は今年3月に、被災世帯への支援金の上限300万円を500万円に引き上げ、支給する対象も拡大しようという「被災者生活再建支援法改正案」を国会に提出しているが、このいまこそ必要な改正案を、災害発生後の国会で審議入りさせることさえしなかった。

 つまり、被災地支援に時間も使わず復興を妨害しているのは、安倍政権のほうなのだ。

 実際、枝野代表はきょうの内閣不信任決議案の賛成討論の冒頭、このタイミングでこのような時間を使うことにためらいがあることを述べた上で、それでも不信任案を出したことをこのように説明した。

「(災害対応の)初動(の遅れ)についての指摘を受けるなかで、カジノや恣意的な選挙制度の改悪を災害対応より優先させた、その一点をもっても不信任に値すると考えます」

 だが一方で、フィリバスターをおこなったところで、与党は数の力で法案を押し切ってしまうのに何の意味もない、などという枝野代表への批判も同時に起こっている。カジノ法案の審議を止めようと長時間演説で引き延ばしをし、一体何の意味があるのか。「結局は野党はなんでも反対するだけ」「ただのパフォーマンス」だと言うのだ。

 しかし、実際はどうか。今回の演説で枝野代表は「安倍内閣が不信任に値する理由」を、数々の問題法案を強行採決してきた事実や、森友・加計問題の真相究明に対する不誠実な態度、さらにはさっぱり結果が出ないアベノミクスに国民に負担を押し付けてばかりの経済政策から安全保障政策にいたるまで、7つの軸から説明。「ただ採決までの時間の引き延ばしを狙った」というよりも、「安倍内閣の問題点を簡単に挙げただけでも2時間45分になった」というべき内容だった。

☆ 枝野は自民議員のヤジも「安倍首相のようなクソと一緒にするな」と一蹴!

 たとえば、問題のカジノ法案についても、「私こそが保守本流」と断言した枝野代表は、7世紀末の持統天皇の時代に発令された双六禁止令に触れ、「我が国は1000年を超える期間、賭博は違法であるという法制度の下で歴史と伝統を積み重ねてきた」と説明し、こうつづけた。

「日本の歴史は文字に残っているだけでも1500年を超える歴史をもっています。明治維新以降の歴史だけを見て、それが日本の歴史の伝統だと勘違いしている人たちが、とくにこの辺(自民党議員席を指して)には多いんじゃないですか? だから、持統天皇以来の日本の歴史の伝統も知らないで、カジノなんていう我が国の伝統に反する馬鹿げたことを進めているんじゃないですか?」

 枝野代表がこう述べた瞬間、安倍首相は気怠い様子で手を目にやり瞼をこすり、いかにも退屈そうな態度を取っていたが、「明治維新以降の歴史しか見ていない」というのはあきらかに安倍首相ら極右議員の大日本帝国礼賛への皮肉だろう。

 さらに枝野代表は、今国会でも安倍首相がダラダラ答弁に終始したことも指摘。「訊かれたことに答えるから議論になるんです。訊かれたことに答えないではぐらかすというのは、目先の論争では一瞬勝った気になって気分がいいかもしれませんが、見ている人はみんな見ているんです」と、安倍首相の答弁によって議論が成り立っていないことを説明した。

 だが、「訊かれたことに正面から答えないことにとどまらず、訊かれてもいないことをダラダラダラダラダラダラダラダラ喋りつづける安倍総理の姿勢……」と枝野代表が述べると、与党側から大きなヤジが飛んだ。ヤジがヤジで掻き消され、何を言っているのかはハッキリとは聞こえないが、「ダラダラ喋りつづけているのはお前のほうだ!」といった類のヤジだろう。しかし、そこで枝野代表はこう斬り返した。

「私は安倍内閣がいかに不信任に値するかということを発言する機会を得てここで発言し、安倍内閣がいかに不信任に値するかということを一貫して述べさせていただいています。(中略)訊かれたことに答えることが予算・法案審議における大臣の仕事・役割・責任であって、訊かれたことにダラダラお答えになっている安倍総理と、クソとミソを一緒にしないでいただきたい」

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☆ 野党ディスの数々にも反論!「野党は反対するだけはデマ」「審議拒否しているのは与党」

 安倍首相のような「クソ」と一緒にするな──。当然のことながら安倍自民党は猛反発してヤジを叫ぶが、しかし枝野代表の「安倍内閣の異常さ」への批判は止まらない。むしろ、森友問題における自民党議員の姿勢に対しても刃を向けた。

「国会から求められている資料提供や報告を求められている案件について公文書を改ざんしたということは、どういうことか。国会を騙したということであり、国会を通じて国民を騙したということにほかなりません。この問題は、与党のみなさんもそうだと言わないとおかしいんです。騙されたのはみなさんも一緒なんです。その本質を理解していないことに、いまの自民党の劣化が象徴されていると私は思います」

 さらに、自民党議員が何かあるとすぐに口にする「野党は反対するだけ」という批判にも、「デマだ」と反論。現実は「成立している法律等の約半数は全会一致」であり、立憲民主党に限っても「約8割の法案に賛成」しているとし、逆に与党は自分たちの意見がすでに吸い上げられた上で出されている政府提出法案を優先させるばかりで、対案である野党提出法案は置き去りにされてしまうという現状を説明。その上で、枝野代表は与党の「審議拒否」の実態をこう指摘した。

「政府提出法案を優先してやりたい。与党のみなさんがそういう立場であることは認めるわけではありませんが、理解します。そうであるならば、経済産業委員会はどうなんでしょう。政府提出の審議案件がとっくの昔になくなっています。われわれはいわゆる原発ゼロ法案を提出をして審議を求めています。政府提出法案がまだまだたくさん残っていて、そちらの審議をやらざるを得ないので野党提出の議員立法の審議ができない、のではなくて、政府提出の案件がなくなって空っぽスカスカでやることがないのに、野党の議員立法の審議にすら応じない。誰が審議拒否をしているんですか?」

☆ 「民主主義は多数決とはイコールではない」と安倍政権の民主主義破壊を批判

 そして、問題法案を充分な審議もなく、数の力で強行採決させてばかりの与党の姿勢を批判し、「民主主義は多数決とはイコールではない」と喝破した。

「多数決だから正しいわけではありませんし、正当な手続きなわけでもありません。なぜ、民主主義において多数決という手段が使われるのか。それは多数の言っていることが正しいからではありません。熟議を繰り返した結果として多数の意見であるならば、少数の意見の人たちも納得するからです。少数意見の人たちも納得するための手段として多数決が使われるのです。少数意見を納得させようという意思もない多数決は、多数決の濫用です」

「少数意見も納得するものの決め方というのは、判断するに必要な情報・材料がきちっと公開・提示をされたなかでそれぞれが判断をする。(中略)これが真っ当な民主主義における多数決が正義である大前提であります。その大前提を欠き、国会で嘘をつき、国会で改ざん文書を出し、提示を求めていた資料も出さず、そして十分な議論の時間も与えず、拙速にものを決めていくプロセスを重ねているというのは、まさに民主主義のはき違えであります」

 枝野代表は、ごくごく当たり前の指摘・意見しか述べていない。しかし、そうした当たり前が安倍政権には通用しない。その異常さの上でまともな審議ができるはずがあるか──。枝野代表は最後に、安倍政権がしきりに演出してきた「与党対野党」という対立図式について、「私も権力闘争という側面が政治にあることは否定しない」とした上で、しかしこう批判した。

「権力闘争に勝つという目的のために、社会の秩序やモラルを壊してしまう。本来、民主主義の前提としてなされなければならない国会に嘘をつかない、国会に正しい文書を出す、情報を隠しごまかしはしない。こうしたことを壊してしまったのでは、より豊かな国民生活をつくり上げていくという本来の目的に反することになってしまいます。これ以上、目先の権力闘争ばかりを重視して国民生活に禍根を残し、嘘やごまかしや開き直りを蔓延させてモラルハザードを生じさせれば、必ずや歴史に断罪されると私は確信しています」

 公文書を改ざんしてまで事実をねじ曲げ、責任を野党に転嫁し、数々の危険法案を数の力で通してきた安倍政権。そして、被災者支援のための議論はそっちのけにして自分たちの予定通り、カジノ法案を通してみせた。この暴挙に対して黙っていられるのか。……「歴史に断罪される」よりもっと早く、国民が安倍政権を断罪しなくてはならないのだ。(編集部)』

 そして、日本の民主主義を取り戻すためにも、早く安倍政権を倒さなければと改めて思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-22 09:06 | (再び)安倍政権について

枝野が不信任演説で最後の抵抗+安倍自民やりたい放題の最悪の国会も、野党共闘はビミョ~な状態?



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 昨日20日、参院本会議でカジノIR法案が成立し、第198回の通常国会が実質的に閉幕した。(・・)

 自民党の二階幹事長が、会期末を迎えたことを踏まえ、「本来、建設的であるべき国会運営に対して難しい問題が次々とあった」ものの、「最重要法案はすべて成立することになった」と成果を強調していたのだけど。(産経7.21より)
<政府が提出した65本の法案のうち、90%余りにあたる60本が成立したんだから、上出来じゃん?(>_<)>

 結局、トンデモない参院6増法案、カジノ法案、高プロつきの働き方改悪法案などを全て通されることに。(あと18歳成年の民法改正も問題ありかも。)
 しかし、財務省の文書改ざんや隠蔽工作、佐川前理財局長や柳瀬元秘書官などの虚偽答弁が明らかになったにもかかわらず、安倍首相や麻生財務大臣はモリカケ問題の責任をきちんと追及することができないまま終わってしまった。 _(。。)_

 野党6党派は、最後の抵抗として、安倍内閣の不信任案を提出。立民党の枝野代表が、同案提出の理由に関して、2時間43分に及ぶ演説を行なった。(・o・)

『衆院では、記録が残る1972年以降で最長の演説となった。
 衆院のこれまでの最長は、立憲の西村智奈美氏が今年5月に加藤勝信厚生労働相不信任決議案の趣旨弁明を行った際の2時間6分で、枝野氏はこれを37分上回った。参院では2004年に自由党の森裕子氏が3時間1分の演説を行っている。(時事通信18年7月20日』

<枝野氏らは西日本の豪雨災害のことを考え、最後まで不信任案提出を迷ったらしい。(民主党政権の時、東日本大震災の復興がまだ大変だったのに、野党の自民党にやられて立腹した&被災者も呆れていたのがわかっているので尚更。)それもあって、本当はもっと長く演説して、深夜まで国会延長させたかったのだけど、2時間半にとどめたとか。^^;>

* * * * *

 枝野代表を応援したくなるのは、こういう場で、mewの言いたいことをしっかりと代弁してくれるからだ。(++)<発言部分は、TBS7.20から引用>

「カジノや恣意的な選挙制度の改悪を、災害対応に優先をさせた。その1点をもっても不信任に値する」

「ウソやごまかし、開き直りを蔓延させれば、必ず歴史に断罪されます」

「総理のような権力者と友人であるなら、あるいは、権力者の配偶者に取り入ることができれば、行政的に有利に取りはからってくれるかもしれないという認識を世の中に生じさせているということであります。その責任は、こうした疑念を生じさせた安倍総理にあるということは間違いない。後の歴史に断罪されることがないように、一刻も早く身を引かれることをおすすめ申し上げます」

 mewは、本当にその通りだと思うのである。(**)

* * * * *

 でも、前も書いたけど。mew周辺を見る限り、モリカケ問題は納得行かないと思う人が多いようだけど。もはや関心が薄れつつあるし。「エライ人が地位を利用して、関係者を優遇しても不思議はない」と思っているような人も少なからずいて。「政権の不正を絶対に許してはいけない」という感じにはなってないし。国民全体もそうなのかも知れない。(ノ_-。)

 また、メディア、特にTVのニュース・ワイド・ショーも、昨年に比べてモリカケ問題を扱う機会はなくなったし。(新たな事実が出てもね。)問題のある法案に関しても、ほとんどスル~しているような状態で。
 国民の多くは、上に挙げたようなトンデモ法案の問題点が理解しにくかったのではないかと察する。<それでも世論調査を見ると、どの法案も反対の方が多かったけどね。(`´)> 

 まあ、野党のアピールの仕方や戦い方もイマイチだったかも知れないけど。メディアのきちんとした報道がなかった&国民からの後押しを受けられなかったことが、野党の追及の力を弱めることにつながったし。ややピンチに陥りつつあった安倍政権を下から支え、改めて力を与えることになったように思う。(-"-)

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 国民党の玉木代表や自由党の小沢代表はこのように述べていたという。(・・)

『国民民主党の玉木雄一郎共同代表は20日、通常国会が事実上の閉会日を迎えたことに関し「権力の私物化、政治の私物化ということが近代日本の中でこれほど目立った国会はなかったのではないか」と語った。国会内で記者団に述べた。

 玉木氏は「国民生活に寄り添うべき政治、国会が災害対策をはじめとした国民の身近な生活に関わることよりも、カジノや自分たちの利益になる参議院の定数増を延長国会の中で押し込んできた。まさに安倍晋三政権の権力の横暴ということが際立った国会だった」と批判。「安倍政権を退陣に追い込み、取って代わる政権を作らなければない。まずは信頼される野党の大きな塊を作る必要性をより強く認識した」と強調した。

 参院で国民民主党が野党第一党をつとめていることについては「国民も納得できないという事案が複数生じているにも関わらず、一人も大臣のクビを取れなかったことは、批判として甘んじて受けないといけない」と述べた。その上で「野党の力をより強く発揮できる結束をどのように作り出していくかが、今後の課題だ」とした。(産経新聞18年7月20日)』

『自由「野党の力不足は否めない」

自由党の小沢代表は記者会見で、「『安倍内閣の権力の私物化と乱用が極まれり』という状況が行政を巻き込んで次々と明るみになったにもかからわず、退陣に追い込めなかったことはわれわれにとっても、国民にとっても非常に残念だ。野党の力不足は否めないので、『安倍政権は国民のためにならない』という思いが同じならば、多少の違いは乗り越えて力を合わせなければならない」と述べました。(NHK18年7月20日)』

<あと社民党の吉川幹事長の「これほど国権の最高機関たる国会が愚弄されたことは過去に例がない」という表現も印象的だった。>

* * * * *

 玉木氏の発言には共感できる部分が多いし。小沢氏も言っているように、今回は野党の力不足を実感させられた部分も大きくて。mewも改めて「信頼される野党の大きな塊を作る必要」があることを感じているし。そのためには、「多少の違いは乗り越えて力を合わせなければならない」とも思うのだけど・・・。

 ただ(そのうちまた書く機会があるかと思うが)、今国会の国民党(特に参院幹部)の行動には疑問や不満を覚えることが少なからずあって。今ままでは、とても玉木氏が言うように「信頼される野党の塊」を作ることは容易ではないように思える。(-"-)

 実際、こんな記事も出ていた。

『国民民主党・玉木共同代表:「(Q.今国会の野党連携の点数は?)70点!」「何とか及第点。まだまだ勉強が足りないということで、勉強して80点、90点にしたい」

 また、いわゆるカジノ実施法案の審議で国民民主党が提案して実現した付帯決議を巡り、立憲民主党などの野党からやじが向けられたことについて「認識にずれが生じたことは残念だ」「一緒に食事でもしたらいい」と述べました。ある国民民主党の幹部は「参議院の連携に関して言えば0点だ」などと厳しい声も上がっていて、今後、野党がどのように連携を強化していくか課題を残した国会となりました。(ANN18年7月20日)』

『可決直後、国民民主党の要求で盛り込まれた付帯決議を同党の矢田稚子(わかこ)参院議員が読み上げている最中、自由党の森裕子参院会長らが声を張り上げた。
 「何を読んでいるの!」
 野党側からのヤジに矢田氏は思わず涙ぐんだ。付帯決議で少しでも「実」を取ろうとした国民民主党と、採決阻止を目的とする他党の温度差は広がった。(産経新聞18年7月19日)』

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 NHK(7,20)の記事より、野党の反応 <mew注・読みやすくするために、小見出しに☆、段落の冒頭で改行をした。>
 一応、希望と維新も野党に入れておいたけど。この2党は「よ党」だ。(-"-)

『☆ 立民「国会を早期に再開すべきだ」

 立憲民主党の辻元国会対策委員長は、記者団に対し、「圧倒的多数の与党に対し、安倍総理大臣や官僚の不祥事などの真相究明を行うのは非常に困難だったが、裁量労働制の適用業務の拡大を法案から切り離させるなど、国会論戦を通じてやってきたことには意味があった。野党第1党が、衆議院と参議院で違ったことで進めにくいところもあったが、5党1会派の国会対策委員長の信頼関係が最後まで崩れなかったことで乗り越えられた」と述べました。
 そのうえで、辻元氏は「自民党は総裁選挙にうつつを抜かすのではなく、国民のほうを向いて、国会を早期に再開すべきだ」と述べました。

☆ 国民「野党の結束が今後の課題」

 国民民主党の玉木共同代表は記者会見で、「国会の果たすべき役割をないがしろにし、安倍政権の権力の横暴が際立った国会だった。安倍政権に取って代わる政権を作らなければならず、信頼される野党の大きなかたまりの必要性をより強く認識した。野党間の調整に一定の労力を割かなければならない現実があったのは事実で、野党の力をより強く発揮できる結束をどのように作り出していくのかが今後の課題だ」と述べました。』

『☆ 共産「戦後かつてない『異常国会』」

 共産党の志位委員長は記者団に対し、「戦後かつてない『異常国会』で、改ざん、隠蔽、虚偽答弁と、議会制民主主義と国民主権を踏みつけにする異常事態が安倍政権のもとで引き起こされた。野党の行動は、国民の批判や怒りを代弁した大義ある行動だったし、一連の疑惑の問題は引き続き追及していく。市民と野党の本気の共闘を実現することが、今の状況を変える大きなカギだ」と述べました。

☆ 維新「今後もいいことはいい、悪いことは悪いというスタンス」

 日本維新の会の馬場幹事長は記者団に対し、「働き方改革関連法やギャンブル依存症対策の法律など、国民にとって本当に必要な法律は与党側と修正協議し、成立させることができた。一方、与党側は参議院の定数を6増やす悪法を成立させた。今後も『いいことはいい、悪いことは悪い』というスタンスで臨み、抜本的な国会改革を進めたい」と述べました。

☆ 自由「野党の力不足は否めない」

 自由党の小沢代表は記者会見で、「『安倍内閣の権力の私物化と乱用が極まれり』という状況が行政を巻き込んで次々と明るみになったにもかからわず、退陣に追い込めなかったことはわれわれにとっても、国民にとっても非常に残念だ。野党の力不足は否めないので、『安倍政権は国民のためにならない』という思いが同じならば、多少の違いは乗り越えて力を合わせなければならない」と述べました。

☆ 希望「重要法案の審議内容が充実していなかった」

 希望の党の松沢代表は記者団に対し、「森友学園や加計学園の問題で、政府からはあまりにも説明がなさすぎたが、一部の野党もこだわりすぎて、議論の多くの時間を占めてしまったのは残念で、重要法案の審議内容が充実していなかった。通年国会であれば、日程闘争や強行採決がなくなり熟議がなされると思うので、国会改革のテーマにしたい」と述べました。

☆ 社民「これほど国会が愚弄されたことはない」

 社民党の吉川幹事長は記者団に対し、「これほど国権の最高機関たる国会が愚弄されたことは過去に例がない。残念ながら、内閣不信任決議案は否決されたが、安倍政権が続くかぎり、次から次に問題が起きるのは火を見るより明らかで、1日も早い退陣を求め、ほかの野党と協力しながら戦っていかないといけない」と述べました。

☆ 無所属の会「立民 国民はトップどうしが信頼関係を」

 衆議院の会派「無所属の会」の岡田代表は記者団に対し、「森友学園や加計学園の問題では国会全体として、財務省や安倍総理大臣に怒りを表さなければならず、この程度で済んでしまうと、『これからもうそを言っていいんだ』となってしまいかねない。野党も結束が十分でなかったという意味では反省しなければならず、野党第1党の立憲民主党と第2党の国民民主党は、トップどうしが信頼関係をつくってほしい」と述べました。』

 自民党はここから安倍氏の3選がかかった総裁選の戦いが始まるわけだが。<てか、もう始まっているけど。> 果たして、野党はしっかりと共闘して行けるのか。チョット複雑な思いを抱きながら、各党の動きを見守っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-21 08:06 | (再び)安倍政権について

カジノが金貸しOK、依存症対策もダメなアブナイIR法案。安倍自民も国交大臣も、災害そっちのけ



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【全英テニス、2日間にわたって行なわれた男子準決勝、ナダルvs.ジョコビッチの1戦は、計5時間半に及ぶフルセットの熱戦の末、ジョコビッチが勝利し、決勝戦に進んだ。
 スコアは、1日めが6-4、3-6、7-6(11-9)、2日めが3-6,10-8で、もうほとんど互角という感じ。<最終セット9-8になって、2人とも一歩も譲らないことから、もしかしてこの試合も、もう一つの準決勝みたいに20-20とかまで行って長引くのではないかと心配したのはmewだけではないはず?^^;>

 この試合は、mewが今まで何十年かテニスを見て来た中で、最もレベルが高い試合の一つだったように思う。ともかく最初から一打一打、球種もコースも速さも全てしっかりと考えられたもので、それをきちんと具現化できる技術や集中力もすごいし。相手の球を予測して対応する力、足の運びも優れているし。安易なミスもほとんどなかったし。それを5セットも続けられる精神力もスゴくて。勝敗はヨコに置いて、彼らのプレーや試合自体に感動した人も多かったのではないかと察する。(・・) <何分にも見ている方が心技体のレベルが百分の一ぐらいしかないので、一打一打を見逃すまいと懸命に観戦しているうちに、疲れちゃったりして。選手は迷惑だろうけど、mewはフルセットとなると、2日に分けてやってくれて、よかったかも。 _(。。)_ >
 近時は、ビッグサーバー、パワープレーヤーによる大味な試合も増えているのだけど。この2人はそういうタイプではない分、高度なラリー、ショットが多く見られたのも嬉しかった。"^_^"

 準々決勝の錦織ージョコ戦も、それなりにハイレベルな部分もあったのだけど。あの試合の10倍以上、レベルが高かったか。(~_~;) ジョコはあの試合の途中からギアチェンジして、ナダル戦ではさらにレベルアップ。まだ安定して同じ力が出せるかはわからないけど、準決勝は全盛期と同じぐらいまで、プレーの精神状態も回復していた感じがあった。(++)
 いずれにせよ、いい試合を有難う。m(__)m <錦織くんも早くこのレベルで試合ができるようになって欲しいな~。(・・)>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 安倍自民党は専修、豪雨災害が続く中も、国会でカジノIR法案の審議を続行。今週には成立させようとしている。(-"-)

 もともとこのカジノ法案には色々と問題があることから、野党は今国会で強引に法案を成立させることに反対しているのだが。<先月知ったことに、カジノが客にお金を貸すシステムまで決めてたりして。マジでアブナイ。^^;>
 立民党の枝野代表も、この法案を痛烈に批判している。

『カジノ法案「国を売る話、米国に貢ぐ制度」立憲・枝野氏

■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)
 (カジノを含む統合型リゾート実施法案について)ばくちは誰かが損をして、誰かが得する。そこに雇用が生まれるという話はあるが、賭け事で損したお金で生まれた雇用ですから。

 JRA(日本中央競馬会)は、馬券買う人に金を貸せません。当たり前ですね。カジノ業者は金を貸せる。貸金業法の例外まで作った。カジノで、身を滅ぼす人をたくさん作るための法案ですか。

 もう一つの問題は外資。運営主体は日本法人と規定はあるが、その出資規制はない。外国でノウハウあるビジネスでしょう。どう考えたって、米国のカジノ業者が子会社作って運営するに決まっている。国を売る話でしょう。日本人がギャンブルで損した金を、米国に貢ぐ制度でしょう。

 せめて、百歩譲って外資規制入れなさい。金を貸すのやめろ。税率は普通の民間企業の5倍くらい取れ。(さいたま市のオープンミーティングで)(朝日新聞18年6月24日)』

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 しかも、IR法案は国交省が担当していることから、災害のインフラ対策の先頭に立たなければならないはずの国交大臣が、この法案の審議のために国会に長時間、出席していることにも批判の声が出ている。(~_~;)

『野党側は、被災地の復旧なども所管する石井国土交通相は、カジノ整備法案の審議ではなく災害対応に専念すべきだと追及した。

国民民主党・矢田わか子議員「どうしてこの(カジノ整備法案の)審議をここまで急がなければいけないのか。いったん止めて、やはり現場に対応する復旧復興大臣として、石井大臣にはそこに全精力をつぎ込んでいただきたい」

石井国土交通相「国会の審議の在り方につきましては、国会においてお決めいただくことでありまして、行政府の一員として申し上げる立場にはございません。」
その上で石井国交相は、政府として「全力で救命救助と復旧復興に当たっている」と強調した。

また、カジノ整備法案について野党側が、ギャンブル依存症対策が十分ではない、などと追及したのに対し、石井国交相は、他の国より厳しい入場回数制限などを設けているとして理解を求めた。
(NNN18年7月10日)』

* * * * *

 公明党の石井大臣としては、数の力で国会運営を仕切っている自民党が日程を決めたので、致し方なく出席していると言いたいのだろうけど。カジノ新設自体に反対のはずだった公明党も、いまやIR法案の審議に協力することで合意しているわけで。
 自分たちの主張をこれほど守らない政党も、珍しいかも知れない。<これで9条改憲にも賛成したら、マジで大笑いだよね。^^;>

 また公明党は、連立与党内で自分たちが主張したことによって、厳しい入場規制などが設けられたとアピールしているのだけど。今回の規制には、ほとんど効果がないと見られている。

『首相は「日本型IR」について「新たなビジネスの起爆剤になる」「家族で楽しめる」などとアピールする。

 ただ、週3回かつ28日間で10回の入場制限など、政府が「世界最高水準」としているギャンブル依存症対策には疑問の声が根強い。杉尾秀哉氏(立憲民主)は「カジノに週3回も通うことが依存症だ」と強調。矢田氏は、韓国のカジノ「江原(カンウォン)ランド」は地元住民の入場を月1回に規制することや、日本の入場料6000円はシンガポールより安いと指摘し、「世界最高水準」に疑問を呈した。首相は「重層的かつ多段階的な取り組みを整備しており、万全が尽くされている」など、従来の答弁を繰り返した。(毎日新聞18年7月7日)』

『(前略)カジノ実施法案では、カジノへの入場について「7日間で3回」「28日間で10回」という上限を設けている。12日の参院内閣委では、政府側が「3回」の根拠について「国内の宿泊旅行の平均が2泊3日」、「10回」については「日本人の平均的な休日数が28日間で10日程度」と説明。設定した制限回数に科学的な根拠がないことが明らかになった。

 この答弁に対し、国民民主党の礒崎哲史氏は「休みの日すべてにカジノへ行ける規制がなぜ依存防止なのか」と批判。さらに、地域住民への回数制限を一般の国内客より厳しく設定する必要性を訴えた。

 入場回数の数え方もあいまいだ。政府側の「延べ24時間で1回」という説明に対し、立憲民主党の小川敏夫氏は「2日間にわたっても1回になる」として、実質6日連続で入れる仕組みだと指摘した。(朝日新聞18年7月12日)』

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 ご存知のように(?)、mewは若い頃からギャンブルをたしなんでいて。最近は、ほぼ競馬オンリーだが。かつてはパチンコや麻雀なども楽しんでいたし。外国では、カジノで遊んだこともある。(・・)
<米アトランタ・シティでは、たぶんトランプ氏が経営していたと思われるホテルのカジノに行ったことも。^^; ちなみにブラックジャックが一番好きかな。(^^ゞ> 

 とはいえ、日本にカジノを作る必要はないと思うし。もし認めるとしたなら、沖縄の基地削減対策とか、災害の復興対策とか、特別な目的がある場所に限るべきだと考えているのだけど。(・・)

 いずれにせよ、mewも、上にあるような入場規制は、ギャンブル依存症の対策には、ほとんど効果がないと思う。<カジノで賭ける金額のことを考えたら、入場料金が6千円か8千円かの議論なんて意味がないし。日にちを限定したって、その分、たくさん賭ければ、とんでも負けることになるわけだし。^^;>

* * * * *

 しかも、この法案はカジノが直接、お金を貸せるシステムを認めているとのこと。おそらくこの件は、国民の多くが知らないはずで。これはかなりアブナイのではないかと憂慮している。(-_-;) 
 mewは競馬場にATMを置くようになっただけでもアブナイと思っていたのに。<mewはやったことないけど、府中や立会川の駅周辺のATMまで走るのが大変だからこそ、賭け金も自制するわけで。カードを使えるようにするのも反対なのに。(・・)>

 もし競馬場がお金を貸していたら(しかも、2ヶ月間は金利ゼロとか言って)、どれだけギャンブルによる借金で苦しむことが増えることだろう。(@@)

 しかし、今回のカジノIR法案には、こんな規定があるというのである。(-"-)

 この貸し付けは、訪日外国人と一定額以上の預託金をカジノ業者に納めた日本人が対象で。貸付金は2カ月間は無利子。それを過ぎて支払いがなければ年14.6%の延滞金を課し、借金の回収は業者に任せることもできるという。(・o・)
 しかも、これを外資系のカジノ企業が運営する可能性が大きいのである。(~_~;)

<政府はシンガポールが800万円以上を預託した客を対象にしている例を挙げて、日本人の富裕層を対象にしたものだと説明したらしいが。預託金の額は法案で決まっておらず。それに、色々な特別サービスが受けられる&VIPカードなどで虚栄心が満たされることから、デポジット(預託金)のために他で借金する人も出ちゃうかも。^^;>

* * * * *

 機会があったら、またこの法案について書くかも知れないけど・・・。
 mew周辺では、日本の何箇所かにカジノができることをきっかけに、カジノのない地域に違法カジノ店が増えるのではないかとか、ネットのオンライン・カジノが増えるのではないかと心配している人もいる。(-_-;)

 このカジノIR法案に関しても、メディアはほとんど取り上げていないようで。何よりも国民が知らないうちに、どんどんアブナイ法律や制度ができることを最も憂慮しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-15 05:55 | (再び)安倍政権について

安倍は災害対策より自己満足の外交やカジノの経済的利益を選ぶのか+米朝の交渉、不調か



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【全英テニス・錦織圭は7日に第18シードのキリオス(豪)と対戦。試合の開始時間がかなり遅れたため、キリオスと途中で日没順延になるかと話していたそうなのだが。本人が「芝人生でベストのプレー」と評していたように、最初から集中していた上、サーブもリターンもよく、ミスが少ない安定した力を発揮。6-1、7-6,6-4のストレートで完勝。日没ギリギリ直前に試合を終えることができた。"^_^"<第3セットで見せたロブは、あまりにも芸術的だったので、公式インスタに動画で紹介されたほど。>

 錦織は2回戦で24本のサービス・エースを記録。また、キリオス戦ではファースト・サービスの確率が70%を超えるなど、苦手のサーブが今大会はかなり好調なのだが。今まではサーブの時、セカンドに備えて、ボールを2つ受け取りポケットに入れていたのを、今大会はは、チョットやり方を変えてみたとのこと。『錦織は今大会から第2サーブ時のルーティンを変え、その都度ボールパーソンからボールを受け取るようにした。「一球一球集中するって思いが一応込められている。一球入魂ですね」』
 
 4回戦で当たるガルビス(ラトビア)は元10位。負傷でランキングを落としたものの、3回戦では(相手が体調不良だったとはいえ)第4シードのスベレフ弟を破ったほど好調なので、この試合もキリオス戦のように、最初から集中し、サーブをしっかり入れて、丁寧なプレーを心がけて頑張って欲しい。o(^-^)o】

* * * * *

 西日本の豪雨災害はさらに拡大。今朝6時の段階で、90人が死亡、少なくとも73人の行方がわからなくなっているという。 (-"-)

 今日になって、雨が上がった地域が増えているものの、土砂崩れや水害の危険性は依然として大きいままだし。まだ水が引いていないところ、道路などが寸断されているところなども少なくないため、救出や復旧の作業がなかなかはかどらないとのこと。
 また晴れると気温が上がるため、水害の経験者からきいた話では、濡れた物、流れて来た物の蒸れや腐敗が進み、臭いや衛生の面で新たな問題が起きるという。家の清掃、住むところやライフラインの確保も大変なのだが。使えなくなった物、流れて来た物などのゴミ処理も大きな課題になりそうだ。 _(。。)_

 これはどう見ても、各自治体で対応できるレベルの被害ではないことは明らかで。早く被災者を救助したり、避難誘導したりして、被害を少なくするためにも、mew&周辺は、もう7日の段階で、政府は何で、非常災害対策本部を設置して、積極的に動かないのかと怒っていた&焦っていたのだが。

 政府は8日朝になってようやく、首相官邸に「非常災害対策本部」を設置するに至った。^^;

『政府は8日午前、西日本を中心とした記録的な大雨が続いていることを受け、非常災害対策本部を開き、被災者の救命・救助に万全の態勢で臨むことを確認した。救援物資の提供を含めた被災者の生活支援や電気・ガスなどライフラインの早期復旧にも迅速に取り組む方針だ。
 会議では、安倍首相が「救命・救助、避難は時間との戦いだ。事態の変化に応じ、救助部隊の態勢を機動的に強化するなど引き続き全力で救命・救助、避難誘導にあたっていきたい」と強調した。救命・救助活動や行方不明者の捜索は自衛隊や警察、消防などが約5万4000人態勢で当たっている。(読売新聞18年7月8日)』

<「救命・救助、避難は時間との戦い」だとわかっていたなら、何故、もっと早く対策をしなかったのか、「おせえだろう~」と、ますます腹が立って来たりして。(`´)>

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 でも、(誰かに言われたのだろうけど)災害対策のために、ちゃんと朝から官邸に来たんだな~と思ってたら・・・。
 8日の首相動静を見て、またまた失望&立腹することに。(ーー)

『午前9時2分から同22分まで、非常災害対策本部会議。午前9時48分から同10時42分まで、ポンペオ米国務長官の表敬。午後1時から同23分まで、韓国の康京和外相の表敬。午後2時16分、官邸発。午後2時29分、私邸着。』

 実は、米ポンペオ国務長官(日本でいう外務大臣)が、6~7日に北朝鮮に訪れた後、8日に日本に寄って安倍首相を表敬訪問する(+日米韓の外相会談を行なう)ことになっていたのだ。(・・)

<つまり、安倍首相はもともとポンペイ長官と会って、北朝鮮訪問に関する報告をきくために(+韓国外相)、朝から官邸に行くことが決まっていたのよね。(>_<)>

* * * * *

 ポンペオ長官は、早速「拉致問題についても取り上げた」とアピールしていたのだが。<日本の経済的協力を得るために重要だからね。>北朝鮮側の反応については、何の報告もなかった様子。^^;
『<安倍首相>米国務長官と会談「北朝鮮核と拉致の提起感謝」

『安倍晋三首相は8日午前、日米韓外相会談のために来日したポンペオ米国務長官と首相官邸で会談し、北朝鮮の非核化に向けた米朝の交渉状況について説明を受けた。6~7日に北朝鮮を訪問し、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の最側近・金英哲(キムヨンチョル)党副委員長と協議したポンペオ国務長官は、会談で「(北朝鮮での協議では)核、拉致問題、そして日米と世界にとって重要なあらゆる課題を取り上げた」と話した。

 会談で首相は「北朝鮮の核・ミサイル、そして拉致問題を解決することは地域の平和と安定のためにも極めて重要だ」と強調。そのうえで、先月12日の米朝首脳会談に関し「トランプ大統領が金委員長に直接、拉致問題について私が申し上げたことを提起し、伝えていただいたことに感謝申し上げる」と述べた。【古川宗】(毎日新聞18年7月8日)』

* * * * *

 ポンペオ長官が北朝鮮を訪問するのは3度めなのだが。過去2回は金正恩委員長と直接会って話したものの、今回は金委員長と会えなかったとのこと。北朝鮮が米国を批判する声明を出したことからも、米朝の交渉があまりスムーズに進んでいない可能性があるようで、気がかりだ。(~_~;)

『ポンペオ氏は7日に平壌を発つ前、「ほぼ全ての分野で進展があった」と金副委員長との協議を評価したが、北側は外務省報道官が声明を出し、「一方的でギャングのような非核化要求だった」と批判。「非核化への我々の意思が、揺らぎかねない危険な局面に直面することになった」とした。

これに対しポンペオ氏は、8日の共同会見で「北朝鮮は誠実だった。金正恩委員長が約束を守ってくれることを期待している」と語った。そのうえで「北朝鮮が求める安全の保証は行うし、関係を改善する。しかし、制裁の解除は別物。非核化が完全に達成されるまで続ける」と述べた。

3回目となる今回の訪朝中、金・朝鮮労働党委員長と面会しなかったことについては「もともと予定はなかった」とした。(ロイター18年7月8日)』

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 話を戻すと、西日本の災害がここまで拡大しているというのに、安倍首相は11日に外遊に出発するのだろうか?(・o・)

 自公与党は、災害そっちのけで、安倍首相の外遊に合わせて、9、10日にカジノ法案などを強行採決するつもりなのだろうか?
 他方、野党は内閣不信任案を出すタイミングを狙っているとか。(~_~;)

『内閣不信任めぐり神経戦=与党、公選法・カジノ成立急ぐ-週明け国会

 週明けの国会は、参院選挙制度改革に関する公職選挙法改正案やカジノを中核とする統合型リゾート(IR)実施法案の扱いをめぐり、与野党の攻防が一段と激化する見通しだ。22日までの会期内の成立を期す与党に対し、立憲民主党など主要野党は、安倍内閣に対する不信任決議案を提出する構えを見せており、神経戦が予想される。

 自民、国民民主など4党がそれぞれ提出した公選法改正案は6日に参院で審議に入り、9日に2回目の質疑が行われる。全党の質問が一巡することから、自民党は同日中に採決に踏み切りたい考え。定数6増の同党案を11日の参院本会議で可決して衆院に送り、週内にも成立させる日程を描いている。 安倍政権が今国会の重要法案と位置付けるカジノ法案も6日の参院本会議で審議入りしており、参院内閣委員会で10日に審議が始まる。自民党は会期内成立を確実にするため、通常は採決直前に行う首相出席の質疑を、首相の欧州・中東歴訪(11~18日)前の10日に行うことを提案している。

 両案に反対する立憲は、法案よりも処理が優先される内閣不信任案を10日にも衆院に提出することを検討。首相外遊中の衆院審議を止める狙いがあり、辻元清美国対委員長は「(首相が)一番嫌な時に出さないと気が済まない」と息が荒い。主要野党は文化交流行事にも時間を割く今回の首相外遊についても「不要不急」と批判している。 

 これに対し自民党は、首相の帰国を待たずとも臨時代理の麻生太郎副総理兼財務相が衆院本会議に出席すれば採決可能との立場で、幹部は「粛々と否決するだけ」と野党をけん制。公明党の井上義久幹事長も6日の記者会見で「首相が外交に取り組むことを阻止するためかと思わざるを得ない」と語っており、与野党双方が世論も気にしながら出方を探っている状況だ。 
 主要野党は参院選挙制度改革で指導力を発揮できなかったとして伊達忠一参院議長の不信任案提出を検討。衆参両院議院運営委員長の解任決議案なども視野に入れている。会期は約2週間を残すのみとなり、与野党は最後の駆け引きを繰り広げる。(時事通信18年7月7日)』

* * * * *

 立民の枝野代表と自由の小沢代表が「国会休戦を」と言っていたとのこと。<法案成立を遅らせるという意図もあるかも知れないけど、今はともかく災害対応を優先すべきだと思う。>

『立憲民主党の枝野幸男代表と自由党の小沢一郎代表は8日、東京都内で会談した。西日本を中心とする豪雨災害を受け、政府・与党は9日以降の国会審議を中断し災害対応を優先すべきだとの考えで一致した。会談には立憲の福山哲郎幹事長も同席した。(時事通信18年7月8日)』

 でも、安倍官邸&自民党にとっては、一部の災害被災者よりも、経済的な利益、米国や経済界、自治体の支持の方が大事だからな~。(-"-)

 西日本の被災した地域の人たちは、安倍内閣や自民党がきちんと対応してくれるかどうか、しっかり見て、支持不支持を決めて欲しいと。そうしないと、安倍首相の被災者軽視の姿勢が続くのではないかと憂慮しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-09 07:44 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

安倍、加計は大うそつきか?枝野が大批判を展開&安倍がまた発言否定+加計が会見要請を拒否



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【全英テニス・・・女子は何と奈良くるみ(100位)が、センターコートで1位のハレプと対戦することに。2-6,4-6で負けたものの、奈良らしいショットも随所に見られたのがよかった。<ご両親もFBで観戦しに来てたです。"^_^">
 18位の大坂なおみは61位のニクレスクに6-4,6-1で完勝。試合終了後、サッカー日本代表のユニフォームを着てインタビューに答えていた。<本人はサッカーに興味がないのだが、コーチが日本戦を見てたので一緒に応援していたとか。3番をつけていたけど、誰の番号化かは知らなかったらしい。(>_<)> 

 男子は、今回4人が出場するのでウキウキしていたのだけど。錦織以外の3人、杉田、D太郎、西岡が1回戦で負けてしまってガッカリ。(-"-) <3選手の話は次回にでも。>
 第24シードになった錦織圭は、同じIMGアカデミー所属で、よく知っているハリソン(米・198位)と対戦。風がかなり強かった上、やりにくい相手だったことも手伝ってか、前半は自分のペースに持ち込めずに1セットとられたものの、4セットめは6-2で押さえてSカウント3-1で勝利した。今年のウィンブルドンの芝は、そんなに速くないような感じも?次のトミック(豪・184位、元17位)は、長身で芝が得意なので、錦織も警戒している。
 ちなみに錦織は小学生の頃はサッカークラブにはいっていて、以前からサッカー日本代表を応援。(香川とかとも会ってたと思う。)昨日も日本を応援しており、敗戦に「同じ選手として心が痛かった。勝たせたかった」と感想を述べていたという。(あと初日だったか、柴崎のことを評価するコメントもしていた。) 6日1時ぐらいから行なわれる予定(もっと遅れる可能性大?)の2回戦もガンバ!o(^-^)o】

* * * * * 

 安倍首相に関して、また「言った」「言わない」の話が出ているようだ。(@@)

 先月、河村予算委員長が安倍首相と会食した帰りに、「首相が集中審議は勘弁してと言っていた」とカメラの前で話したところ、首相or周辺が(そんな発言したとわかったら、批判が来ると思ったのか)かなり怒ったようで。
 河村委員長が翌日、あわてて「安倍首相は集中審議は勘弁してという発言はしていない」と、わざわざ撤回するという、情けな~いプチ騒動があったのだが・・・。 _(。。)_

 今回は、憲法改正に関して、安倍首相が3日夜に(またまた自民党幹部との会食の際に)「立憲民主党と共産党がいる限り無理だ」と発言したとする報道が出たのを受けて、野党がきいたところ、会食に同席した森山裕国対委員長が「そんなことは言っていない」と否定したという。(~_~;)

『憲法改正論議、立憲・共産いると無理=安倍首相

 安倍晋三首相は3日夜、自民党の森山裕国対委員長ら国対幹部と首相公邸で会食した。出席者によると、首相は憲法改正をめぐる国会論議について、「立憲民主党と共産党がいる限り全会一致の議論は無理だ」と語った。
 また、首相は11~18日の日程で欧州、中東を歴訪することを踏まえ、22日の会期末が迫る中、外遊中に野党が内閣不信任決議案を提出した場合の対応を質問。これに対し、国対幹部は、首相不在時の臨時代理が国会に出席し、不信任案を採決することが可能と説明した。(時事通信18年7月3日・22:35配信)』

『安倍首相「立憲民主党と共産党がいる限り改憲論議は無理」と発言? 同席した自民党幹部は否定

 安倍晋三首相が自民党の森山裕国対委員長らとの3日夜の会食で、衆参両院の憲法審査会での憲法改正論議に関し「立憲民主党と共産党がいる限り無理だ」と発言したとする報道があり、立憲民主党の辻元清美国対委員長は4日、「首相であるにも関わらず、いくつかの党を名指しして無理だということを国対委員長と話している。どういうことか」と批判した。国会内で記者団に語った。
 辻元氏は4日、森山氏と面会して事実関係をただした。森山氏は「そんなことは(首相は)言っていない」と説明した。(産経新聞18年7月4日17:58配信)』

 モリカケ問題に関わることも含め、これまでにも度々あったことだが。安倍首相は、自分に都合の悪いことは「ない」ことにしてしまうのである。(-"-)

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 河村委員長の撤回話が出た時、立民党の枝野代表が、こんな風に安倍首相らを批判していた。(**)

『立憲民主党の枝野代表は、先週、河村予算委員長が安倍総理の発言として「集中審議はもう勘弁して欲しい」と明らかにしたあと撤回したことについて、「大うそつきだ」と批判しました。

 「総理が言ってもいないことを、勝手にテレビカメラの前で喋った大うそつきか、本当は正直にちゃんと喋ったことを圧力をかけられて覆したか、どっちにしろ、河村さんって人は大うそつきなんです」(立憲民主党・枝野幸男代表)

 枝野代表はこのように述べた上で、河村氏について「こんな嘘を堂々と公然と言って見逃されてしまうような社会は、国を滅ぼす」と批判しました。(TBS18年6月24日)』

* * * * *

 また、愛媛県が15年3月3日に今治市と加計学園と会った際に話したことを記録した文書に「安倍首相と加計理事長が15年2月25日に会った」という記載があるのだが。首相も理事長も、面会したことを否定。
 ついには加計学園の事務局長が、実際に2人は会っていないが、自分が「会った」とウソを言った・・・「記憶にはないが、自分が言ったのだと思う」と発言。何とか2人の面会の事実を打ち消そうとしているのである。(~_~;)

<これぞ、まさに、勝手に会合で喋った大うそつきか、本当は正直にちゃんと喋ったことを圧力をかけられて覆したかの大うそつきの事例だよね。(>_<)>

 枝野氏は、先月26日の党首討論では、愛媛県の文書に「安倍首相と加計理事長が15年2月25日に会った」という記載があったことに対する釈明に関しても「でっち上げ、でまかせ」だと批判していた。(@@)

「加計問題です。平成27年3月付の愛媛県地域政策課の文書にはこう書いてあります。3月3日の打ち合わせ会において、加計学園は2月20日に加計理事長が総理に面談し『いいね』と言われたと報告したと、こういう記載があります。
 加計理事長などは事務局長がその場の雰囲気でつくり話をしたと釈明をしていますが、愛媛県の一連の文書と全く矛盾をしています。当該文書の冒頭には加計学園から理事長と安倍総理との面談結果等について報告したいとの申し出があるということで、3月3日の打ち合わせ会のきっかけを明記していますので、その場の雰囲気で急に言い出した話ではありません」

「一方的な作り話だとすれば、まさに意図的、計画的な嘘をついたということに他なりませんし、さらに言えば、この3月文書の一つ前、2月文書には、理事長が安倍総理と面談する動きもあると明記されていますので、まさに作り話であるとすれば計画的継続的である。
 そもそもが、そんな計画的、継続的にこんな嘘をついたということ自体が信用できないということでありますが、その後、柳瀬首相秘書官から改めて資料を提出するよう指示があったとの加計学園からの報告が記載をされ、これに沿った行動がその後なされているなど、加計理事長の釈明は全くのでっち上げ、でまかせだというふうに思っています」(産経新聞18年6月27日)

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 これは、少し前の記事なのだけど。加計理事長も先月会見を行なって、面会の「記憶も記録もない」「事務長が勝手に言った」などと説明したのだが。文書を提出した愛媛県の中村知事も納得しておらず。改めて説明することや客観的立証を求めている。<愛媛県は獣医学部に何十億円も補助金を出しているんだから、言うことは言わないと~。(・・)>

『加計理事長説明に「もやもや感」=中村愛媛知事、面会否定の立証要求

 愛媛県の中村時広知事は20日、学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長が県文書に記載されていた安倍晋三首相との面会を否定したことを受け、「記憶だけでなく、備忘録といったものを示した方がスムーズに多くの人に伝わる。それがないので、もやもやした感じが残っている」と述べ、加計氏に対し客観的な立証を行うよう求めた。県庁で記者団の取材に答えた。

 加計氏が県に謝罪したいとの意向を示したことに関し、知事は「謝罪はもう(学園関係者から)受けている。むしろ、しっかりとした説明責任を果たすことを最優先にする方が良い」と述べ、加計氏が19日に行った記者会見の説明では不十分との認識を示した。また、「確証があれば問題ないと思うが、それが示されないと、いろんな(疑問の)声が出てくるのは仕方のないことだ」と語った。(時事通信18年6月20日)』

* * * * *

 しかし、加計学園側からは何の説明や立証の動きもなく・・・。愛媛県の記者クラブが加計理事長に記者会見に応じるように要請したら、何と「対応予定はない」と断られたという。(・o・)

『加計学園「会見予定なし」=愛媛記者クラブ要請に回答

 学校法人「加計学園」(岡山市)による愛媛県今治市への獣医学部新設問題をめぐり、学園は4日、愛媛県庁の記者クラブが文書で記者会見を要請していたのに対し、「対応予定はございません」とファクスで回答した。
 
 要請は6月28日と7月3日付。学園は応じない理由について回答で、加計孝太郎理事長による6月19日の学園本部での記者会見に触れ、「多数のご質問を受け誠実に対応させていただいた」とした。加計氏の同日の会見は、校務を理由に約25分で打ち切られたが、回答には「新たな質問が出なくなり、質問が出尽くしたことから記者会見を終わり、次の日程に移動した」と記されている。

 学園の回答に関し、愛媛県の中村時広知事は4日、「最高責任者が対外的な説明責任をしっかりと果たすことにより、速やかに学園のコンプライアンスとガバナンスを確立することが、学園の信頼確保や学生が勉学に集中できる環境の整備につながると確信していることに変わりはない」とのコメントを出した。(時事通信18年7月4日)』

* * * * *

 ちなみに、6月19日に加計理事長が地元の岡山市内で会見を行なった時には、岡山県の記者クラブにだけ連絡をしていたとのこと。<朝9時頃に、急に11時に会見をするという連絡がはいったらしい。> 
 その情報を得たテレビ朝日の記者が、地震の取材で訪れていた大阪から岡山の会見場に急行したのであるが。岡山県の記者クラブに属していない記者はダメだということで、入場を阻止されたという。(ーー) (*1)

 枝野氏が「こんな嘘を堂々と公然と言って見逃されてしまうような社会は、国を滅ぼす」ことになると言っていたのだけど。おそらく国民の多くは、安倍首相や加計理事長の発言に関して、(ほぼ?)ウソである可能性が大きいと疑っているのではないかと思われ・・・。
 もし主権者である国民の方が、首相+αのウソを見過ごして、実質的に許容しているようでは、トンデモない国になってしまうおそれがある。
 それゆえ、何とか加計理事長の証人喚問を行なったり、より多くの証拠や証言を集めて、このウソを暴きたいと思うし。こんな大うそつきの首相&仲間たちの政権を早く倒さなければと、改めて思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2018-07-05 06:17 | (再び)安倍政権について

国民党に「裏切り者」の声。働き方法案で、立民党との溝が深まる+枝野、大塚のクチの軽さに怒



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【サッカーWCの決勝Tが始まった。毎度、思うけど、何か急にレベルが上がっちゃう感じ。第一戦は、早速、決勝戦にしてもいいぐらいのフランスーアルゼンチンの対戦だったのだが。仏19歳エースのエムバペが2点ゲット(速い!)。アルゼンチンも最後まで食い下がるも仏が4-3で勝利した。"^_^"

 こういうのを見ると、尚更に「やっぱ、決勝Tに出ないとね~」と。mewの中にも、「スポーツマンたるもの、最後まで全力で戦うべき。それで、GL敗退なら仕方ない」っていう気持ちもあるのだけど。でも、客観的に見て、WC内ではGL敗退は、予選落ちみたいなもので。決勝Tに出て、一人前扱いされて、まともに注目される感じがあるわけで。<GLに出てるだけでは、「あ、あの国、WCに出てたの?」ぐらいな感じ?>
 
 それを思うと、西野監督が、不本意ながらも、もし失敗したらとんでも批判されるリスクを背負って、決勝T進出を優先させたのは正解だったと言えよう。<西野は92年五輪の時、2勝しながら得失点差で決勝Tに行けず、悔しい思いをしているしね。(-_-)>
 また、西野監督は、たぶん最低でも日本初のベスト8以上を目指そうと選手たちにも言っていて。その考えが共有できているのではないかと思う。(6選手交代も、それだと納得行くしね。)

 mewがスゴイと思ったのは、選手たちがその西野監督の考えや狙いを理解、共有して、あの場面に臨めたこと。選手にとって、あのブーイングの中、10分以上もボールを回すことになったのは、本当に本当にキツいことだったと思うのだけど。<日本では、家族やファンも見てると思うと尚更に?>でも、最後は、本主将の長谷部を投入して、チームをコントロール。試合後も選手たちから、正面切っての不満や批判は出ず。<mewも思ったけど。選手内でも、自分たちがあそこまでに点をとれなかったのだから仕方ないという声が出ていたようだ。>
 その後のミーティングも含め、みんな、同じ方向を向いて、次に迎えるという状況を作ることができて、それが何より素晴らしいと。そして、次の試合につながるのではないかと思ったです。ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *


 先月、民進党が希望の党と合流(吸収合併)して、国民民主党を結党したのだが。同党は思ったほど議員数が集まらず、支持率も1%前後しかとれず、かなり焦っている様子。(-"-)

 で、先週から始まった延長国会で、何とか存在感を示そうとして、参院の野党第一党であるのをいいことに、他の野党ときちんと協議しないまま、国民党だけで自民党と参院日程を決めてしまったため、他の野党から反感を買うことに。(・・)

<この時、立民党の枝野代表が国民党の大塚代表に、文句を伝える電話をかけたようなのだけど。大塚代表がこの電話で枝野氏がガチャ切りしたことなどを会見で暴露したため、枝野代表はWでおかんむりに。(`´)>

 また、先週、ちらっと触れたのだが。野党側が高プロ制度を含む働き方改革法案に反対して、委員長解任動議を出すなどして採決を阻止しようとしていたものの、国民党が賛同しなかったため、あっさり採決が行なわれることになったし。
 立民党も、働き方法案に条件をつけるため付帯決議案を出そうとしていたのに、国民党が自民党の方と一緒になって付帯決議案を出したため、立民党は無視されることに。^^;
 他方、国民新党の議員には、デモの参加者から「裏切り者~」の声が飛んでいるという。(・o・)

 まあ、玉木共同代表も言っていたように(*1)、(やたら両者の対決を煽る産経新聞を含め?)この2党を分離したい勢力がいるのは確かだと思うのだけど・・・。(・・)

 もし国民党が、野党内で主導権をとりたいがために、今回のような言動を続けると、この2党や野党全体の共闘を分断したいと考える勢力&安倍自民党の思うがままになってしまうし。
 安倍自民党に疑問を抱いて、野党側を応援している人、野党の応援をしたいと重いながら躊躇している国民などに対しても、さらに不信感を与えてしまうおそれもあると思われ・・・。

 両党の対立激を懸念しているmewなのである。 _(。。)_
 



『立憲民主党の枝野幸男代表は22日、国民民主党の大塚耕平共同代表に電話をかけた。

「あまり勝手なことをやるなら、こっちも勝手にやらせてもらいますよ」

 こう告げた枝野氏は一方的に電話を切った。論戦の場が参院に移ったことで、衆院で審議拒否も辞さない構えを貫いた立憲民主党と、「対決より解決」を掲げる国民民主党との溝は深まるばかり。22日には、参院の国民民主党会派が他の野党への十分な根回しがないまま自民党と審議再開を合意し枝野氏の怒りは沸点に達したのだ。(中略)
 
 自民党や国民民主党などが共同提案し28日の厚労委で採択された付帯決議には立憲民主党も名を連ねる構えだった。しかし、国民民主党は自民党と一緒になって要求をはねつけた。怒りが収まらない立憲民主党の那谷屋正義参院国対委員長は記者団にこう憤った。

 「排除の論理で民主主義を汚す行為だ!」
 野党間の亀裂は修復困難な域に入りつつある。 (小沢慶太)(産経新聞18年6月29日)』

* * * * *

『国民、立憲民主、共産、社民の野党4党は、法案を「長時間労働を助長する」と批判し、採決に反対してきた。採決の流れが決まったのは、28日昼に開かれた参院厚労委の理事会だった。

 この日の午前に2時間の質疑を行い、参院の審議時間は36時間40分になった。衆院は33時間30分。審議時間で参院が衆院を上回るのは珍しい。

 与党筆頭理事を務める自民党の石田昌宏氏がこのデータを持ち出し、口火を切った。「参院は野党の精力的な質疑で中身の議論ができた。本日、採決を行いたい」。これに対し、野党筆頭理事の小林正夫氏(国民)は「付帯決議を行える環境を考えると、ぎりぎりのところだと判断した」と受け入れる考えを示した。

 理事会で立憲、共産、社民の3党は採決に強く反対したが、流れは変わらない。国民と、立憲など他の3野党の溝が顕在化した局面だった。
 国民は、3党が提出した島村大委員長(自民)への解任決議案にも同調しなかった。28日には採決を阻止するために、立憲などとともに加藤勝信厚労相の問責決議案を出したばかり。28日に、3党と共闘しなかったのはなぜか。

 国民の幹部は言う。「委員長の解任決議案を出しても廃案にできない。それでも出すというのは最悪の判断だ」。与党に数の力で押し切られる以上、提出には意味がないというわけだ。大塚耕平共同代表も記者会見で「足並みは極力そろえたいが、解任に値するだけの瑕疵(かし)は感じられない」と述べ、厚労委員長の運営を評価した。

 ただ、国民が法案採決への抵抗姿勢を貫かなかったことには批判が出ている。27日夕、大塚氏や玉木雄一郎共同代表が街頭演説を行った東京駅前。「なぜ採決に応じるのか」「裏切り者」。法案に反対する市民からヤジが飛んだ。(朝日新聞18年6月28日)』

『衆院の審議で、高プロに徹底抗戦した山井、柚木両議員(国民民主)が、夜の国会前集会で「お叱りは覚悟で来た。思いは皆さんと同じです」と話すと、聴衆から「だったら採決阻止しろよ」と怒声が飛んだのもムリはない。山井は困惑の表情を浮かべ「どうしてああいう対応になったのか。参院側に理由を聞きたい」と話すのが精いっぱいだった。(日刊ゲンダイ18年6月30日)』



 しかも、立民党の枝野代表が22日にかけた電話のことを、国民党の大塚代表が会見で暴露したことから、両者の溝はますます深まったように見える。(~_~;)

『「ガチャ切り」暴露の大塚氏に枝野氏イライラ 立憲・国民の距離広がる

 (前略)大塚氏は6月28日の記者会見で、

  「(他の野党との)足並みについては、極力そろえていきたいと思うが、さりながら、解任というのは大変重い動議。やはり、解任に値する瑕疵があったかどうかが大事なポイントだと思う」
  「それなりに衆院に比べて丁寧な運営がされていると聞いている」
などとして、解任にあたるほどの瑕疵はなかったと説明。その上で、
  「参院野党第1党としては、やはり国民に説明がつく判断をしなければならない」
と述べた。

 さらに大塚氏は、立憲側とのコミュニケーションに関する質問に答える中で、「ガチャ切り」を暴露した。

  「(立憲とのコミュニケーションは)取れていると私は思うが、先だって枝野さんからお電話をいただいたが、十分にこちらがお話しをする前に電話を切られてしまったので、そういう意味では、コミュニケーションを円滑にする努力は双方、さらにしなくてはいけない」

 大塚氏によると、この電話があったのは6月22日。詳細な内容は明かさなかったが、

  「国会運営について、枝野さんが若干ご異論があったのだと思うが、ご自身の意見をおっしゃるために電話をくださった」

などと説明した。6月22日は、会期延長に反発した野党が日程協議に応じない中で、自民党と国民が、週明け25日に参院予算委で集中審議を行うことで合意した日だ。枝野氏が、他の野党に根回しをしないままでの審議再開の合意に抗議した可能性もある。

「少なくともオンで、表で、外の方にお話しすべきではない」

 一方の枝野氏は6月29日の定例会見で、

  「大塚代表に限らず、他の党首やリーダーの方と非公式に電話で話したりお会いしたりがないわけではないわけではないが、まさに非公式にしているわけなので、会ったとか会わないとか、話したとか話さないとかということを、相手側の了解なく話すべきではないと思っているので、今のお尋ねに対してはお答えを控えさせていただきたい」

などとして電話をかけた事実を認めなかったが、「ガチャ切り」を大塚氏が暴露したことについては、

  「それは大塚代表の判断だと思うが、私は非公式に色々と連絡を取っていることについては、少なくともオン(オン・ザ・レコード=記事に発言者の名前付きで引用される形)で、表で、外の方にお話をすべきではないという意見、立場に私は立っている」

と、不快感を隠さなかった。

 解任決議案をめぐる野党の足並みが揃わなかったことについても、国民側に説明責任があるとの見方だ。

  「できるだけ(野党の足並みは)そろった方がいいが、意見が違うから党が違うので、すべて一致するのであれば同じ党になってしまう。今の(野党)5党1会派の枠は、それぞれの違いを認めあいながら最大限連携する、ということだと思っている。そうしたことの中で、参院とは会派の構造が違うが、衆院における4党1会派が一致している中で、(国民)1党が違う判断をされたということなので、むしろそちらに、どういうご認識なのかについて聞いていただければ」

 両党をめぐっては、枝野氏が27日の党首討論でも引き続き「モリカケ」の追及に時間を割いたのに対し、大塚氏がこれに触れないなど、政権との「対決」路線を取る立憲と、「対案」路線の国民とのスタンスの違いが浮き彫りになりつつある。(J=CASTニュース18年6月29日)』

 今、mewにとって一番大事なのは、安倍政権を倒すことであって。サッカー日本代表ではないけど、その目標を「結果」として達成するためには、理論的には何となく正当に思えることでも、安倍自民党を利することはできないわけで。<相手が正当なことをして来ないので、尚更。>
 国民党には、御託を並べるのはいいから、ともかく「1日も早く、安倍政権を倒す気があるのかないのか」・・・それをはっきりさせて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

p.s. 国民党の衆参議員の中にも、今回の党のやり方を疑問に思っている人がいる様子。特に選挙を控えた参院議員、地方議員は、早く率民党に移っておいた方がいいかもですよ。(・・) <お金は国民党ほどはないかも知れないけど?^^;>

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by mew-run7 | 2018-07-01 02:47 | 民主党、民進党に関して

自民からも、財務省の報告書に批判続出。安倍、麻生の責任問う声も。与野党で安倍おろすチャンス



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 残念ながら、まだ野党がバラバラで、すぐには自民党から政権を奪還するのは、難しい今・・・
 安倍政権を倒す最も手っ取り早い方法・・・それは、官邸が上、党は下の「安倍一強」「政高東低」の構図を壊して、自民党内からどんどん「安倍批判」や「安倍おろし」の言動が出るようにすることだ。(**)

 09-12年まで野党&落選生活の苦労を経験した自民党の議員たちは、もう2度とあのような惨めで大変な思いをしたくはないと、政権奪還を果たし、高支持率をとって来た安倍官邸を、アレコレ問題はあったものの、ここまで支持し続けて来た。(@@)

<以前から書いているように、自民党が何よりスゴイところは、政権与党の座への執着心と、そのためであれば、考えが180度近く違う人も支持して、割れようとしないこと。政治的にはどうかと思うけど、そうしないと政権与党は長く続けれないし。それが民主党にはできなかったことなんだよね。^^;>

 でも、それも、それ相当に支持率が高く、自分や関係者を選挙に勝たせてくれそうなリーダーでなければ、すぐに批判の矢が背後からバシバシ撃たれて、総裁の座から引きずりおろされてしまうのである。(++)

 そして、今、まさに安倍首相は、「安倍おろし」が本格的に始まるか否かの岐路に立たされていると言えよう。(・o・)

<ふつうなら、安倍首相も麻生副総理兼財務大臣も、自分からおりてもおかしくないところなのだけど。困ったことに、安倍首相は「憲法改正を実現するのが自分の使命だ」思い込んでいるし。麻生財務大臣は、兼ねてからの持論だった消費税増税&財政健全化の道を築くことを目標にしているので、そう簡単に自らはおりそうにないんだよね。>

 で、私たちアンチ安倍のできることはと言えば、新潟県知事選に勝つこと(仮に負けても接戦に持ち込むこと)、そして少しでも内閣支持率を下げて、不支持率を上げるように、安倍政権の問題点をひたすらアピールするぐらいしかあるまい。(・・)

* * * * *

 4日に、財務省が「森友学園案件に係る決裁文書の改ざん等に関する調査報告書」を出したのだが。
 安倍首相は、「行政府の長として、その責任、痛感しております。再発防止策を講じて参ります。麻生副総理には、その先頭に立って、責任を果たしていってもらいたい」と言うばかり。

 でも、財務省が文書を改ざんし、防衛省が日報を隠し、厚労省が誤ったデータを使って法案を作っても、彼は行政府の長として、何の責任もとろうとはしないし。担当大臣にも責任をとらせようとしない。(稲田防衛大臣の辞任にも時間がかかった。^^;)

 麻生大臣も、ともかく安倍首相を守ろうと必死だ。(・・)

『財務省が4日に公表した調査報告書によると、安倍首相が昨年2月、国会で自身や妻昭恵氏が国有地売却に関与していれば辞任すると答弁。これを契機に理財局幹部が昭恵氏付の政府職員や政治家からの照会状況のリストを作成し、その後、記録の廃棄などが行われたとした。

 しかし、麻生氏は5日午前の衆院財務金融委員会で「(首相答弁が)問題行為のきっかけになったわけではない」と強調。文書改ざんなどは「悪質ではない」とした発言の真意を問われると、「横領とか金を取ったとかいうことがないと、悪質とは言い難いとの見解を持っていた」と釈明。そのうえで「(文書改ざんは)質の悪いものだと言わざるを得ない」と述べたものの、発言は撤回しなかった。(毎日新聞18年6月4日)』

<そうそう。やっぱ麻生大臣の1年分の給与返還は、閣僚のみの給与、年170万円だけらしい。月に1-2回、ホテルのバーに行くのを控えれば済んじゃう額だよね。^^;>

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 そんな感じでも、これまでは自民党内でも、あからさまに批判したり、辞任を求めたりする声はなかなか出なかったのであるが。最近の自民党の様子はチョット変わって来たようだ。(~_~;)

『<財務省文書改ざん>自民総務会で批判噴出 問題点検証へ

 財務省の決裁文書改ざん問題に関する調査結果を巡り、野党だけでなく自民党でも批判が噴出した。5日の自民党総務会では「納得できない」などの声が相次ぎ、党として財務省の対応や問題点の検証を行う方針が決まった。野党は麻生太郎副総理兼財務相の辞任を引き続き求め、安倍政権が公文書管理の厳格化で幕引きを図っていることに対し、「論点のすり替えだ」と批判を強めている。

 「役所の信頼を根っこから覆した。万死に値する」

 自民総務会では、政府への厳しい言葉が相次いだ。総務には村上誠一郎氏、野田毅氏、木村義雄氏といったベテランが並ぶ。「なぜ改ざんが行われたのかや、国有地の値引き理由も明確ではない」との指摘や、「当事者だけで作った報告書は信用できない」との懐疑的な意見があった。佐川宣寿前国税庁長官についても「停職3カ月相当の処分は甘い」との声が上がった。竹下亘総務会長はその後の記者会見で調査結果について「一定のことは書いてあったが、ストンと落ちる状況ではなかったというのが正直な感想だ」と語った。

 総務会では、参院の行政監視委員会の強化などの提案や、「党でしっかり検証する必要がある」との意見が出たため、竹下氏は岸田文雄政調会長と協議。既設のプロジェクトチームを活用するなどして党として検証する方針を確認した。【松倉佑輔、遠藤修平】(毎日新聞18年6月5日)』

* * * * *

『森友文書改竄 自民・竹下亘氏、財務省調査は「すとんと落ちない」

 自民党の竹下亘総務会長は5日の記者会見で、学校法人「森友学園」をめぐる決裁文書改竄(かいざん)や交渉記録廃棄に関する財務省の調査報告書の内容について「『誰がどう指示し、それに誰がどう応え、動機は何だったか』がすとんと落ちなかった」と述べ、不十分だとの認識を示した。その上で、党としても問題を検証していく意向を示した。

 5日の自民党総務会は、調査報告書と職員の処分をめぐり紛糾した。「(森友学園への国有地売却にあたり)8億2千万円の値引きの経緯が明確でない」「佐川宣寿前国税庁長官の処分が『停職3カ月相当』だけでは甘い」などの批判が、村上誠一郎元行政改革担当相らから噴出した。「役所への信頼を根っこから損ねた財務省は万死に値する」との厳しい意見もあった。政府の再発防止の取り組みについても「公文書管理の問題だけで収束させるのはおかしい。モラルハザードの問題だ」と異論が出た。

 「当事者だけで作った調査報告書は信用できない」との指摘もあり、竹下氏は総務会後、岸田文雄政調会長と対応を協議。党としても検証し、見解を示すべきだとの認識で一致した。検証にあたっては、党幹事長室に設置されている文書改竄問題の調査プロジェクトチーム(座長・柴山昌彦筆頭副幹事長)の活用を検討する。(産経新聞18年6月5日)』

* * * * *

 報告書発表前だが、竹下氏は役所の不祥事の最終責任は、首相にあると述べていたのだ。

『自民党の竹下亘総務会長は2日、松江市での党島根県連大会で講演し、森友・加計学園をめぐる問題に関し「役所の不祥事も最終的には安倍晋三首相の責任であり、それぞれの担当の政治家が真正面から受け止めるのが政治のあるべき姿だ」と指摘した。一方で「しっかりと真相を解明する、不祥事の再発防止策を取る、これも立派な責任の取り方だ」とも述べた。(2018/06/02-18:12)

 また、田村憲久政調会長代理や石破茂氏も、かなり厳しいことを述べている。^^;

『田村氏は、森友学園との国有地取引に関する公文書改ざん問題についても「麻生(太郎・財務)大臣の責任は重いと思う」と指摘。「一定の責任の取り方をしていただきたい」と述べ、麻生氏がけじめをつけるべきだとの考えを示した。

 一方、自民党の石破茂元幹事長は3日、鳥取市内で記者団に、安倍政権の現状について「(内閣)支持率は不支持を下回っている。総理の言うことに信頼がおけるかということに相当多くの国民が信頼できないと言っている。この状況が良くないことはみんな分かっている」と厳しく批判。政治不信の解消のため、党内での活発な議論が必要との認識も示した。(星野典久、岩尾真宏)(朝日新聞18年6月3日)』  

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 当事者だけでの調査は、まさに「お手盛り」なわけで・・・。 

 野党は、国会終盤に向けて、改めて攻勢を強めようとしている。

『野党は財務省の調査は「お手盛りだ」と批判。立憲民主党の福山哲郎幹事長は会見で「官僚が勝手にやったと責任をなすりつける安倍内閣の姿勢は一貫している」と指摘。「公文書管理に論点をすり替えても疑惑が晴れたと思うわけがない。国民をばかにするのもいいかげんにしてほしい」と批判した。
 国民民主党の玉木雄一郎共同代表はツイッターに「形式的見直しではなく、公文書改ざん防止法案を与野党協力して成立させるべきだ」と投稿。罰則を盛り込んだ法案への協力を求めて首相をけん制した。(同上)』

『国有地の売却問題を追及してきた大阪府豊中市の木村真市議は「慎重なエリート役人が忖度だけで改ざんするはずがない。政治家からの圧力が絶対あったはずだ」と強調した。麻生財務相が組織的な改ざんを否定したことについても「財務省だけで調査して誰が信用するのか。組織的に大規模に行われたのは間違いない」と指摘。財務省職員らが不起訴処分になったのは不当だとして、来週にも検察審査会に審査を申し立てる考えを示した。(毎日新聞18年6月5日)』

* * * * *

『■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)

 (森友学園をめぐる公文書改ざん問題で)大阪地検特捜部が誰一人起訴しなかった。今日、東京の特捜部が、民間企業のデータの改ざんについて強制捜査に入った。官尊民卑なのか。何のためにわざわざ特捜部が設けられているのか。大阪地検特捜部は解散していただいた方がいい。

 改ざん問題をめぐる財務省の調査報告書は読んでいるだけで、いやになる。大事なところは抜けてるわ、子供でもだまされないようなむちゃくちゃな中身になっている。それ以上に深刻なのは、まさに権力の中枢が、色んなことが明々白々バレバレになっていても、とにかく知らぬ存ぜぬ。開き直ればまかり通ることを続けていたら、社会全体のモラルが崩壊する。安倍晋三首相が言ってきた「美しい国」というのは、モラルなき社会を作ろうということなのか。こうしたモラル崩壊政権を倒すために、力を発揮していこう。(党会合で)(朝日新聞18年6月5日)』

『「意図的、組織的な改ざんで国会の審議権を侵害してきた。そのけじめもつけられないのは民主主義の危機だ」とも語った。(毎日新聞18年6月5日)』

『「なぜ、こういうことが行われたのか。一番、国民が知りたいところに答えていない」。立憲の辻元清美国対委員長は記者団にこう述べ、財務省の調査を厳しく批判した。麻生氏が閣僚給与の自主返納を決めたことも「カネで解決するな」と切り捨て、麻生氏続投を明言した首相には「もろとも辞めてしまえ」と退陣を迫った。

 野党は、首相が国会で「私や妻が(森友問題に)関係していたなら首相も国会議員も辞める」と発言したことが、改ざんの発端になったとの疑念を深めている。共産党の小池晃書記局長は記者会見で、財務省理財局の中村稔総務課長が昭恵氏の名前が明記された書類の存否を近畿財務局などに照会していたことを指摘。「昭恵氏の関与を隠蔽(いんぺい)するために組織ぐるみで行われた疑いが強いことが証明されている」と断じた。(時事通信18年6月5日)』

* * * * *

 通常国会の会期末は6月20日までの予定なので、あと2週間しかない。まだ重要法案が残っているため、政府与党は会期を小幅延長するか、強引に法案を成立させるか、迷っている様子。<安倍首相が、ちょこっと訪米しちゃうしね。何とかカヤの外に置かれていないように見せるために、必死。^^;>
 そして、次の新潟県知事選の結果と次に出る支持率で、何とか自民党の「安倍おろし」の動き&野党の攻勢が強まらないものかと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-06-06 02:06 | (再び)安倍政権について

安倍政権と日大アメフト部が重なるとの声~世の中が「安倍化」して、社会が破壊されているのかも



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【全仏OP、48位の杉田祐一は、103位セバリョスとの1回戦が、雨のため2日がかりに戦いに。試合再開後、2セットめのタイブレイクをとるも、セットカウント1-3で負けてしまった。西岡と組んで出場したダブルスも1回戦負けn終わった。
 う~ん。シングルスは、これで9試合連続1回戦負け。精神的なものも大きい気がするので、どこかで吹っ切りたいんだけどな~。(・・)
 ただ、昨年、6月の芝シーズンから調子がよくなって、ツアー初優勝、全英初勝利、TOP50入りを果たしたわけで。(ここから、そのポイントを守れるかどうかが鍵になるのだけど。)サーフェスと共に気分も一新して、ガンバです。o(^-^)o
 で、錦織は今日、変則ペールと2回戦。ペールは、何か髪の毛も染めて、本人いわく「ドラゴンボールの孫悟空」になっているらしいのだけど。ヘッチャラでガンバです。o(^-^)o・・・追記・錦織が髪を切って、モンチッチ悟空になってるかも。(@@)】

* * * * *

 世間では、まだまだ日大アメフト部の悪質タックル問題が話題になっているようなのだが。
 TOPの安倍首相のウソがバレないようにして、その立場を守るために、周辺の閣僚や官僚、自民党議員などがウソ答弁や改ざんを重ねているのを見て、日大アメフト部の幹部の姿と重ねあわせている人が少なくないようだ。(~_~;)

 まずは、自民党のご意見番・村上誠一郎氏の言葉から。

「森友・加計問題、悪質タックルと似てる」自民・村上氏

■自民党の村上誠一郎・元行革相(発言録)

 (加計学園や森友学園の問題は)日大アメフト部の悪質タックルとよく似ている。監督はいまだに選手に指示出していないと。だけど、選手はタックルでけがさせたわけでしょ。永田町に振り替えてみれば、命令していないというけど、(公文書を)改ざんしているわけでしょ。

 国会を愚弄(ぐろう)するというか、国会軽視。パブリックサーバント(公僕)が一番やっちゃいけないことを2年近くもやり続けていることだけでも万死に値する。行政の長の総理と財務省の最高責任者の麻生さんの責任は絶対に免れない。壊した本人がどうやってうみを出して、立て直すことができるのか。

 森友も加計も最初否定してて、あとで文書がでてきて、改ざんまでしていた。今までの行動パターンをみたら、総理が本当のことを言ってると思えない。愛媛県の職員がなぜウソをついてまで書く必要があるのか。(県職員は)忠実だから、ウソは書いてない。柳瀬(元首相秘書官)より信用がおける。ということは、総理の信用は愛媛県の職員より落ちちゃったってことだ。(国会内で記者団に)(朝日新聞18年5月22日)』

* * * * *

 高校時代、ラグビー部で活躍していた橋下徹氏も、こんなことを言っていた。

『橋下徹「日大アメフト対応はなぜ最悪か」

■日大の「責任者雲隠れ+疑惑全否定」は最悪の初動対応だ

 日本大学のアメリカンフットボール部が大騒ぎになっている。関西学院大学との伝統の定期戦で、日本大学のある選手がとんでもないラフ・プレーを行なった。そしてこのラフ・プレーが内田正人前監督の指示に基づいていたのではないかとの疑惑が浮上した。

 このラフ・プレーの動画がネットで流れ、瞬く間に大手メディアを通じて日本中での大騒ぎになったけど、当事者である内田前監督はいったん雲隠れして説明から逃げ回り、日本大学も明確な説明を行わなかった。そして最初に公に出した声明は、「ラフ・プレーを監督が指示したことはない」との全否定。

 説明不足、謝罪不足、調査不十分のままでの疑惑全否定という、もう最悪の初動危機管理対応の典型例だよね。森友・加計学園問題での安倍政権の対応や、福田淳一元財務事務次官のセクハラ問題での財務省の初動対応とそっくり。(プレジデントオンライン18年5月23日)』

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 立民党の枝野代表は、世の中に「安倍化」が進んでいると主張。<mewもそう思う!(++)>
 辻元氏は、加計学園の関係者は何度も官邸に入れても、過労死遺族は官邸に入れなかった安倍政権を批判。そして、周辺が安倍首相を守ろうとしているのが、安倍政権に重なって見えると訴えていた。^^;

『「色々なところで『安倍化』が進んでいる」立憲・枝野氏

■ 立憲民主党の枝野幸男代表(発言録)

 この間の安倍政権の状況は、国会や行政府の問題を超えている。証拠があっても開き直れば通用するという、こんな社会に日本の社会をしてしまっていいのか。安倍さんが言っていた「美しい国」というのは、証拠があっても開き直ったらそれでごまかしがきいてしまう、それが美しい国なのか。

 直接結びつけるのはいかがなものかと思うけれども、例えば日大のアメリカンフットボールの問題など、本当に色々なところで「安倍化」が進んでいる。こんな社会にしてはいけない。その強い思いで私たちは街頭に出て、国民のみなさんに呼びかけて、共に安倍政権を倒していく。自民党を追い込んでいくということを進めていかなければならないというふうに思っている。(党会合でのあいさつ)(朝日新聞18年5月24日)』

* * * * *
 
『辻元氏「日大アメフト部、安倍政権に重なって見える」

■辻元清美・立憲民主党国対委員長(発言録)

 昨日は雨の中、過労死の犠牲を出されたご家族が、官邸の前に遺影をお持ちになって座り込みをされた。激励に行ってきたが、当事者の声を聞いてほしいという思いをマイクを通して総理に届くように話をされていた。

 加計学園関係者は何回も官邸の中に入れて、総理秘書官自ら指南をする。しかし、過労死のご家族は門前払い。これが、今の安倍政権の姿。

 総理の秘書官は、「誰にでも会う」と言っていませんでした? 「外の声を聞かなければならない」と言っていませんでした? 総理の秘書官、過労死の家族の皆さんに会えよ。命の叫びだ。働き方改革関連法案は、採決させてはならない。

 日大のアメフト部の話は安倍政権に重なって見える。柳瀬唯夫・元首相秘書官が総理を守るために「私は知らない」「記憶がない」と言っている。(日大の)コーチも監督をかばっているように私には見える。最後は、両方とも調査をいたしますと。
 国の政治が無責任な体質になると、社会全体がおかしくなってくる。(党会合で)(朝日新聞18年5月24日)』

* * * * *

 また、岩手県の達増知事も、こんな発言をしていたという。

『首相と日大前監督重ね…「リーダーには正直さ不可欠」岩手知事が持論

 岩手県の達増拓也知事は25日の定例記者会見で「加計学園」問題を巡る安倍晋三首相の答弁と、アメリカンフットボールの悪質な反則で意図的指示を否定した日大前監督を重ねて「正直に明らかにするのがリーダーの責任だ」と持論を述べた。

 安倍首相は愛媛県の文書に記載されていた加計学園理事長との面会を否定。これを達増氏は「今更認められないという基本方針で資料や議会答弁のつじつまを合わせようとして混乱が続いている」と批判した。(河北新報18年5月26日)』

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 最近、安倍批判で知られているお笑いタレントの星田英利さん(46・元・ほっしゃん。)は、かなり早い段階から、日大の対応が「安倍そっくり」と言っていたとか。
 慶大名誉教授の金子勝氏は、1ツイッターに、日大の対応について「アベそっくりだ。社会が壊れ出している」と投稿していたという。^^;

『日大対応が「アベそっくり」 悪質タックルは「安倍政権のせい」なのか

 アメフトの試合中に起きた「悪質タックル」問題で、安倍晋三首相になぞらえて日本大学を批判する声が出ている。一部の評論家や著名人から、日大側の対応について「アベそっくり」「笑ってしまうほどの安倍路線」などの評が出ているのだ。

 「絶対に嘘!安倍か!ふざけるな!怒」――。監督やコーチの「反則指示」疑惑について、こんな怒りのツイートを投稿したのは、かつて「ほっしゃん。」の芸名で親しまれたお笑いタレントの星田英利さん(46)だ。

■日大の謝罪は「笑ってしまうほどの安倍路線」?

 星田さんは2018年5月17日朝に更新したツイッターで、日大広報が監督やコーチの反則指示を全否定したことを伝えたJ-CASTニュースの記事を引用しつつ、

  「監督の指示以外、あんなことを生徒がすることは絶対ない。これで監督が『指示なんかしてない。』っていうならば絶対に嘘!」

と指摘。「安倍か!ふざけるな!怒」と続けた。

 星田さんといえば、普段から政権に批判的なツイートが多いことで知られる。なお上記のツイートは、17日夜までに削除されている。

 慶應義塾大学名誉教授の金子勝氏は17日深夜のツイッターで、同日昼に関西学院大学が開いた会見について触れながら、日大の対応について「アベそっくりだ。社会が壊れ出している」とした。

 そのほかにもツイッター上では、戦史、紛争史研究家で著述家の山崎雅弘氏が17日、関学の抗議に対する日大の謝罪回答を「笑ってしまうほどの安倍路線」と表現。その上で、

  「こんなもの謝罪じゃない。安倍路線が日本を腐らせている」

との持論を展開していた。

「何でもかんでも悪いのは安倍政権のせい」

 元外交官で政治団体「新党憲法9条」代表の天木直人氏は18日、「安倍暴政が産み落とした日大アメフト反則事件」と題したブログを投稿。記事では、今回の悪質タックル問題と森友・加計問題には「共通点が多い」として、

 「こう考えて行くと、日大アメフト悪質反則事件は、なにもかも安倍首相の森友・加計疑惑と同じであることに気づく。いや、日大アメフト悪質反則事件は安倍暴政が長く続いた結果としてのモラルハザードがもたらした事件だ」

などと主張。さらに「安倍暴政が国民生活までも破壊してしまった」と続け、

 「何でもかんでも悪いのは安倍政権のせいにしておけば、まず間違いない」

とブログを結んでいる。(J-CASTニュース18年5月18日)』

 まあ、「何でもかんでも安倍政権のせい」とは思わないけど。でも、今の安倍政権は、何が真実か全くわからなくなるぐらい、次々とウソや改ざんで埋め尽くされている(塗り固められつつある?)ことを思うと、そう言いたくなるのも仕方ないかな~と思うmewなのだった。 _(。。)_

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by mew-run7 | 2018-05-30 03:31 | (再び)安倍政権について