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タグ:枝野幸男 ( 67 ) タグの人気記事


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【昨日9日、ジャニーズ事務所の社長・ジャニー喜多川氏(87)が他界した。
 我が家はSMAPファンで、mewママはファンクラブにはいって、シニア席(高齢者用に前方に設けられた席)をゲットして、コンサートを観に行ったりしていたほど。<mew家は、嵐も好きかな?>
 ただ、もともと音楽好きの家族なので、ママはたぶん元祖ジャニーズやフォーリーブスの時代から、mewたちも好き嫌いはさておき、郷ひろみやたのきんトリオ、シブガキ隊、少年隊・・・と、ジャニーズのタレント、グループの音楽をずっと楽しんで来たわけで。<ヒット曲はほとんど歌えるしね。ドラマやバラエティも結構見てる。>
 どのグループも、作詞・作曲家や曲の選定には力を入れていて、なかなかいい曲が多かったし。(おちゃらけソングの中にも、かなり斬新な作品があったし?)
 彼らの総合的なプロデュースを手がけて来たジャニー氏は60年代以降の日本のポップス界、男性アイドル界を築き上げて来た立役者であることは間違いないだろう。(・・)

 ジャニーズやアイドル・グループのあり方(?)について思うことは、色々あるけれど。(もし機会があれば、いずれ。)
 ただ、事務所の発表した文にもあったように、ジャニー氏が「世の中がいつまでもエンターテインメントを楽しむことができる平和で希望に満ちたみらいであり続けることを心から願って」いたのは事実だと思うし。mewも、日本や世界がいつまでもそうあって欲しいと思う。

 慎んでご冥福をお祈りすると共に、長い間、楽しませてもらって、有難う&おつかれさまと言いたい。m(__)m 】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、今週にはいって、何社かが参院選の情勢に関する記事を出していたのだが。どうも、自民党は思ったよりも好調の様子。
 当初は66ある改選議席が、少なくとも10ぐらいは減るのではないかと見られていたのだけど。全国に32ある1人区が思ったより優勢で、もしかしたら60以上、下手すると66に近い当選者を出す可能性もあるという。(-"-) (*1)

 これは、マズイ!(**)

<ネットを見てたら「比例投票先 自民41%、立憲25%・・・」というタイトルが目にはいって、「お~!(・o・)」と喜んでたら、北海道新聞の調査結果だった。(*2)全国でも、立憲25%ぐらい欲しいな~。(全国だと、10%ぐらいのようだ。^^;)>

 アベノミクスの恩恵もなし、年金など社会保障も安心できず。売り物のはずだった外交もダメ。安保はどんどん危険に。9条改憲も賛成の人はさほどいないのに。
 それでも、安倍自民党に投票しようと思う国民の気が知れないのだけど・・・。_(。。)_

 でも、まだ投票日までには10日余りあるのだから。野党としては、何とか1議席でも多く挽回したいところだ。(・・)

* * * * *

 おそらく野党各党の幹部も、そのような危機感を共有しているのだろう。野党共闘の動きが活発になっている。(++)

 9日には、立憲の枝野代表と国民の玉木代表が、広島(定数2)でそろって応援演説を行なったとのこと。

 また、以前にブログに書いたように、安倍総裁が討論会の場で、しつこく「枝野さんは福井県民だったら、共産党の候補に投票するのか」ときいていて。枝野氏は「投票する」と答えていたのだが。
 何と10日には、枝野代表が福井県にはいって、共産党系の野党統一候補の応援演説を行なうことになったという。(@@)

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『参院選は21日の投開票に向けて中盤戦に差しかかり、与野党幹部は9日、各地で舌戦を繰り広げた。野党幹部は激戦区を中心にてこ入れを図った。共闘を強化して攻勢をかける。安倍晋三首相(自民党総裁)は四国に足を運び、香川、愛媛両県で支持を訴えた。

 立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎両代表は改選数2の広島選挙区入りし、福山市の街頭演説でそろい踏みした。自民党が2議席独占を目指す中、国民の党籍を持つ無所属現職の議席死守へ結束を図った。

 枝野氏は「立民は広島では非力だが、野党が連携して最大限の力を発揮したい」と表明。玉木氏は「枝野氏と一緒で本当にうれしい」と述べた。

 共産党の志位和夫委員長は盛岡市で街頭演説し「安倍首相に忖度する政治より、多様性を大事にして一致点で団結して政治を前に進める野党共闘にこそ未来がある」と主張した。(共同通信19年7月9日)』

<尚、『社民党の吉川元・幹事長は東京都内の日本外国特派員協会で記者会見。公選法上の政党要件確保には比例代表で120万票が目安になるとした上で「石にかじりついても獲得する」と語った』とのこと。同党は比例で2%の票をとらないと、政党要件を満たさなくなってしまうので、必死なのだ。吉川氏らは、病気療養している又市代表の分も頑張って欲しい。(・・)>

『平成25年参院選で自民は1人区で29勝2敗(当時は31選挙区)と大勝した。ただ、28年参院選は野党の候補者一本化もあって、21勝11敗と勝率を下げた。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は5日、1人区の岡山県で、立憲民主公認で野党統一候補の新人の応援を行い、“共闘”をアピールした。倉敷市での演説では「家計を温め、消費を軸とした好循環に変えていく。庶民の生活の安心を取り戻す」と述べ、「アベノミクス」から家計重視の政策への転換を主張した。

 立憲民主の逢坂誠二政調会長は東京都内で、老後資金が2千万円必要とした金融庁金融審議会の報告書を踏まえ、「2千万円をためるのは大変だが、1票で政治を変えるのは簡単だ。1票を積み重ねよう」と、支持拡大を呼びかけた。(産経新聞19年7月6日)』

* * * * *

『立憲・枝野氏が福井で共産党候補を応援へ

 立憲民主党の枝野幸男代表が10日に福井市を訪れ、参院選福井選挙区(改選数1)に立候補した共産党公認の野党統一候補を応援することが決まった。両党の相思相愛ぶりをアピールする狙いがありそうだ。共産党が9日、発表した。

 野党は今回の参院選で、32の1人区全てに統一候補を擁立した。このうち、共産党主導で立てた候補は3人いるが、共産党公認は福井選挙区のみ。他の2選挙区は無所属で出馬している。

 安倍晋三首相は、憲法観や安全保障政策などが大きく異なる両党の共闘を疑問視し、党首討論では「福井県民なら野党統一候補に一票を投じるのか」と枝野氏を追及。これに枝野氏は「投票する」と答えていた。

 野党共闘を深化させたい立場の共産党は枝野氏の福井入りを喜んでおり、小池晃書記局長は9日、ツイッターでこう発信した。

 「枝野さんに絡んでた安倍首相、起きてますかーー。一票入れるどころじゃなくて、応援演説されるんですよーーー!」(産経新聞19年7月9日)』

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 話は変わるが・・・。昨日、安倍首相が、ハンセン病元患者家族に対して国に賠償を命じた熊本地裁判決について、控訴を断念すると発表した。(**)

 安倍首相は「異例の判断だ」「患者、家族の皆さんは人権侵害への責任が」いかにも人権を重視して、たいそうな決断をしたかのようにアピールしていたのだが。mew的に言えば、こんなことは当然の判断なのである。(-"-)

 しかも、首相自身が「一部には受け入れ難い点があることも事実だ」」と言っていたように、実のところ、政府も自民党の一部も、本当は納得が行っておらず。参院選対策で仕方なく、控訴を断念した可能性が大きい。(~_~;)

 それゆえ、安倍首相は、家族が求めている謝罪を行なうかどうかも「???」だし。また、今後、家族に対する補償をどのように決めて、支払うのか、具体的なことがスムーズに決まるかどうかも「???」の感じがある。

『ハンセン病家族訴訟、控訴せず=安倍首相表明「異例の判断」

 安倍晋三首相は9日、首相官邸で記者団に対し、ハンセン病元患者家族の訴えを認めて国に賠償を命じた熊本地裁判決について、控訴を断念すると表明した。
 国の隔離政策で差別を受けたとする家族の主張を重く受け止め、政府として人権侵害の責任を認める必要があると判断した。

 首相は地裁判決に関し「一部には受け入れ難い点があることも事実だ」と述べる一方、「筆舌に尽くし難い経験をされたご家族の皆さまのご苦労をこれ以上長引かせるわけにはいかない。異例のことではあるが、控訴をしないこととした」と語った。首相はこれに先立ち、根本匠厚生労働相ら関係閣僚に対応を指示した。

 元患者家族561人が国に1人当たり550万円の損害賠償と謝罪を請求。熊本地裁は6月28日、国の責任を認める初めての判断を示し、計約3億7600万円の支払いを命じた。国側は、家族は隔離対象ではなく、偏見や差別を作り出したり、助長したりしていないと主張していた。

 首相は今月3日、「患者、家族の皆さんは人権が侵害され、大変つらい思いをされた。判決を精査しなければいけないが、われわれは本当に責任を感じなければならない」と語っていた。政府内では「理屈で言えば控訴だ。(賠償を)家族にまで広げると前例になる」(高官)として控訴が妥当との見方もあった。

 ハンセン病をめぐっては、元患者が起こした訴訟で2001年に熊本地裁が国の賠償責任を認め、当時の小泉純一郎内閣が控訴を断念した。(時事通信19年7月9日)』

『ハンセン病家族、首相謝罪を要求 被害回復策も、全容把握は難航か

 安倍晋三首相は9日、ハンセン病家族訴訟で隔離政策による家族への差別被害を認め、国に損害賠償を命じた熊本地裁判決について控訴しないと表明した。「筆舌に尽くしがたい家族の苦労をこれ以上、長引かせない」と理由を述べたが、原告団と弁護団は、首相が面会して謝罪するとともに、被害を一律に回復する制度を創設するよう求める声明を発表した。被害回復策は根本匠厚生労働相が早急に検討する姿勢を示しており、今後、首相が謝罪要求に応じるかどうかが焦点となる。(共同通信19年7月9日)』

 安倍首相&政府がきちんと過去の人権侵害行為について反省し謝罪するか、また家族に対する救済の仕方を早期に決めて履行するか・・・。
 今後の様々な人権問題、被害者の救済に影響する部分もあるだけに、国民やメディアは、しっかりとウォッチしておく必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-07-10 05:45 | (再び)安倍政権について

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【全英テニス・・・錦織圭は、58位のクシュシュキン(カザフスタン)と対戦。6-3, 3-6, 6-3, 6-4で2時間43分の激闘を制し、2年連続でベスト8進出を果たした。(^^)
 ククシュキンは31歳ながら、今季絶好調で、自己最高39位まで上昇。全英でも初のベスト16にはいるだけあって、思わず「上手い!」と声が出るようなショットを折りませながら、粘り強くプレー。錦織はタフなラリーに苦しみ、ちょっとアブナイ場面もあったのだが。本人も語っていたように実に我慢強くショットを返し続け相手のミスを誘ったり、ここぞという時にパッシングやボレーで攻めたりして、しっかりと勝利を手にした。(・・)

 錦織は、10日の準々決勝で第2シードのフェデラーとの対戦することに。<フェデラーは今日もストレート勝ち。試合時間は、1時間13分だって。(>_<)>フェデラーとの対戦成績は3勝7敗だけど。実は、直近の試合(去年のファイナル)では2-0で勝っているのだ。(@@) 錦織も次の試合は「勝てるとは思ってます」と力強い言葉を口にしていた。 o(^-^)o

 男子はTOP3は堅調も、上位シードは次々と敗退。第8シードの錦織の次は第21シードのゴファンだったりして。
 今、下克上の戦国時代に突入している女子は、大坂なおみを含め、ここまでで第1~6シードが敗退。(・o・) 元女王、第7シードのハレプが話題の15歳ガウフを2-0で下し、準々決勝に進んだ。(@@)】

* * * * *

 最初に、しっかり書いておこう! 比例区で立憲民主党に投票したいと思っている人は、「立憲、りっけん」とか「立憲民主党」と書いて下さいね~!(**)
 
 単に「民主党」と書いた場合は、国民民主党の票になってしまうのでご注意を!<何故って、国民が参院選前に、急に略称を変更して「民主党」と届け出たから。そういうセコイ、えげつないところがイヤなんだよね~。(『何と国民党が「民主党」に略称を変更~先に「民主党」を使ってた立民党は「りっけん」で変更し、差別化をはかる』>

 しかも、もしかしたら、何と自民党の安倍総裁も「民主党」への投票促進(=立憲党への投票減らし)に一役買っている可能性があるという。(゚Д゚)

* * * * *

 自民党の安倍総裁(首相)は、アベノミクスも外交もダメで売り物がなくなったせいか、今年にはいってから、やたらに民主党バッシングを展開。
 公の場で「悪夢の民主党政権に戻してはいけない」「(世界の経済危機や震災があったことはスル~して)安倍政権では、民主党政権の時よりXXが○倍に増えた」などと民主党をディスることによって、安倍自民党をPRする手法をとっている。(~_~;)

 mewは、ひとりの国民として、日本の首相&政権与党の総裁が、既になくなってしまった政党の話を持ち出して、嬉しそうに批判している姿を見て、本当に恥ずかしく、情けなく感じてしまうのだけど。_(。。)_

 どうやら安倍総裁は、参院選の選挙活動でも、相変わらず「民主党が~」とやっている様子。
 しかも、おそらくはわざと「民主党の枝野代表」と言い間違えて聴衆の笑いを誘うパターンを4日連続で繰り返していたというのだ。(>_<)

 mewは、昨日、そのような記事を見て、もしかしたら「枝野代表=民主党」だという刷り込みを行なって、立憲民主党への投票を減らすことまで考えているのかもという疑念を抱いたのだが。
 枝野代表など他の野党関係者も、同じようにとらえて「選挙妨害だ」と反発を示したとのこと。そうしたら、安倍総裁は、「民主党の枝野代表」と言うのをピタッとやめたんだって。(-"-)

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 あと、もう一つ、安倍総裁&仲間たちの言動でmewがコワイと思うのは、これがイジメの構図に近いということにある。(`´)

 安倍自民党は、既に6年半も政治権力を握り続けており、政界は「一強多弱」時代だと呼ばれているほど。そういうめっちゃ強い立場にある者が、弱い立場にある(小さい?)者を批判したり、からかったりして、あざ笑うというのは、いわゆる「弱い者いじめ」に近いものがあるように思うのだ。
 しかも、自民党の支持者の中には、一緒になって批判したり、あざ笑ったりする人が少なからずいるわけで。ひとりの国民として残念に思うし。本当であれば、自民党の議員や支持者が、このような状況を作り出さないように注意すべきだとも思う。(-"-)
 
* * * * *

『首相「民主党の枝野さん」間違い連発 演説の定番に?

 参院選で安倍晋三首相(自民党総裁)が応援演説する際、立憲民主党の枝野幸男代表を「民主党の枝野さん」と「言い間違い」をする場面が頻発している。その後に「毎回、党が変わるから覚えられない」などと「釈明」を加え、演説の定番文句になりつつある。

 4日の公示以降、首相の「言い間違い」と「釈明」を最初に確認できたのは、6日午後の滋賀県草津市での街頭演説。「野党の枝野さん。民主党の、あれ民主党じゃなくて今、立憲民主党ですね。どんどん変わるから覚えるのが大変」と話すと、聴衆から大きな笑いが起こった。同日夕の大阪市内での演説でも「この前、民主党の枝野さんと討論、民主党じゃないや」と述べた。

 翌7日は、千葉県内と東京都内で行った計6カ所すべての街頭演説で同様に「言い間違い」をして、聴衆の笑いを誘おうとした。(朝日新聞19年7月7日)】

『首相「民主党」連呼に枝野氏「選挙妨害いい加減にして」

 安倍晋三首相(自民党総裁)が参院選の応援演説で立憲民主党の枝野幸男代表を「民主党の枝野さん」と呼ぶ言い間違えを繰り返したことについて、枝野氏は8日夕、「言い間違いなわけがないとは誰が見ても分かる話だ。日本の総理大臣でもあり、情けない」と、首相の振る舞いを批判した。東京都板橋区内で記者団の質問に答えた。

 枝野氏は、立憲民主党の選挙公報上の略称が「りっけん」で投票用紙に「民主党」と書いた場合は国民民主党の得票になると指摘し、「選挙妨害になるので、いい加減にしてほしい」と訴えた。

 首相は6日午後の演説から「民主党の枝野さん」と触れた上で、「今、立憲民主党ですね。どんどん変わるから覚えるのが大変」などと言って聴衆の笑いを誘った。翌7日深夜にこうした「言い間違い」が報道されると、8日の街頭演説では封印した。(朝日新聞19年7月8日)』

『枝野氏は「(首相の演説で)誤解した人が枝野が党首をやってる政党に入れようとすると、別の党の票になってしまう」と指摘した。(時事通信19年7月8日)』 
 
『首相は6日の街頭演説で言い間違えた際に「党がどんどん変わるから覚えるのが大変」などと釈明。聴衆の笑いを誘っていた。7日には演説した6カ所全てで「民主党の枝野さん」と述べたが、8日の演説では間違えなかった。

 枝野氏は「言い間違いじゃないのは誰が見ても分かる。首相として情けない」とも語った。

 共産党の小池晃書記局長も記者団に「どう考えてもわざとだ。一国の首相が他党の党首を卑下するのは、はしたない行為だ」と非難した。(共同・日刊スポーツ19年7月8日)』

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 8日に映画「新聞記者」に関する記事を書いたのだが。映画の中には、首相に近いジャーナリストのレイプ事件がもみ消されたというエピソードも出て来るという。(@@)

 実は、このエピソードに類似する事件があったのだ。(~_~;)

 2015年4月、ジャーナリスト志望の伊藤詩織さん(当時25歳)が、TBSの政治部記者だった山口敬之氏と就職などの相談のため飲食店で会食をしたのだが。その際、さほどの量は飲酒していないのに、伊藤さんは記憶が途切れるほど朦朧として、ホテルに連れて行かれ、本人は「いやだ」と拒否したのに暴行を受けたと主張。また朦朧とした状態になった原因として、知らない間に薬を飲まされた可能性があるとも言っている。<尚、山口氏は同意の上での行為だと主張している。>

 当人同士、主張が食い違うし。目撃者などもいないようなので、正直なところ、コトの真相は正確には知りようがないのであるが。
 mewが引っかかっているのは、山口氏が逮捕される直前になって、突然、警視庁刑事部長の命令により逮捕状が執行停止になったことだ。山口氏は安倍氏の元番記者。「総理」などの著書もあり、安倍首相と懇意の仲だと言われているだけに、尚更、疑念が高じる。(-_-;)

『伊藤は警視庁に相談、高輪警察署は同月末に準強姦容疑で告訴状を受理し、捜査を開始。6月初めに逮捕状が発行されたが、2016年6月8日、成田空港において山口を逮捕する直前に、当時の警視庁刑事部長中村格が執行の停止を命じ、逮捕は行われなかった。2016年7月22日、約1年4ヶ月にわたる捜査の末、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした。(wikipediaより)

『ニューヨーク・タイムズは、山口が首相との関係性に基づく優位な取り扱いを受けた有無があったかの疑義を前置きしつつ、中村格が山口の逮捕を捜査員が準備している中で逮捕を中止させたと週刊新潮において認めたと報じている。(同上)』

* * * * * 

 伊藤さんは精神的苦痛を受けたとして、山口氏に1100万円の損害賠償を求めて提訴。それに対して、山口氏は「売名を図った悪質な虚妄だ」として1億3千万円の損害賠償を求めて伊藤さんに対して反訴をし、昨日8日から、両者併せた民事訴訟が始まった。(・・)

『ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が、元TBS記者の山口敬之氏から性暴力を受けたとして慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が8日、東京地裁で開かれた。伊藤さんが出廷し「(山口氏と)会食中に目まいがして、気付いたらホテルで暴行されていた。『やめて』と言って、体を守るのに必死だった」と証言した。(略)
 山口氏側は「同意に基づいており不法行為は一切ない」と反論している(共同通信19年7月8日)』

『男性側は伊藤さんの提訴について「TBSへの就職相談に乗ってもらっていた男性が、会社を辞めたことへの逆恨みだ」と主張している。これに対し、尋問で伊藤さんは「警察に相談に行った後、辞めると連絡があった」と強調した。性行為があった2日後に男性へ送ったメールで被害を訴えていなかった点については、「混乱し、何もなかったように過ごすことが身のためと思った」と述べた。
 一方、伊藤さん側は、性暴力に悪用される睡眠薬を男性が使った可能性を指摘している。男性は8日の尋問で「根拠なく言うのは許せない」と批判した。「安倍晋三首相との個人的な関係から逮捕状の執行が見送られたのではないか」という見方については「仮に逮捕状が出ていれば、自分は被疑者なので知る手段がない。もみ消しはできない」と語った。(朝日新聞19年7月8日)』

 このような訴訟は、どうしても「言った、言わない」「そう思った、思わない」という争いになってしまうのだが。せめて逮捕状の執行停止の件も含めて(官邸の間接的な関与を証明するのは難しくとも)、客観的な事実に関しては、できるだけ真相が明らかになって欲しいと。
 そして、山口氏を提訴した伊藤さんの勇気が少しでも報われるようにと思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-07-09 07:55 | (再び)安倍政権について

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 19日には、1年ぶりに党首討論が行なわれたのだが。案の定、実につまらない&意味のないものだった。(-_-;)

 多くの人が関心を抱いたのは、維新の片山虎之助代表があえて「不信任案が出たら、解散をするのか?」という質問したところぐらいかも。<これに対して、安倍首相が「アタマの片隅にもない」と答えたのだが、片山氏は「アタマの片隅にはあるかな。解散と為替はうそをついていい」と返していた。^^;>

 あと国民党の玉木雄一郎代表が、「付箋をつけておいたので読んで下さい」と安倍首相に麻生大臣が受け取らなかった金融庁の報告書を差し出したのも、ちょっとウケてたかも知れれない。<安倍首相には「読みました」とつっ返されちゃったけど。(~_~;)>

 本当なら、年金以外の政策に関しても、もっと質問、討論をして欲しいところなのだが。それができないのである。(-"-)

 そもそも45分という党首討論の時間が短過ぎると思うのだが。(月1回ぐらい開くならまだしも、安倍政権のように年1回ペースでしか開かない場合は尚更に。>
 昨日のように、野党4党の党首が質問すると、それぞれの持ち時間は、立憲20分、国民14分、共産と維新が5分30秒ずつと、さらに短い時間になってしまうため、一つのテーマも議論が深まらないし、他のテーマを持ち出す余裕がないのだ。_(。。)_

 党首が代わるたびに、枕の部分で時間がとられるし。<昨日の場合は新潟震災へのお見舞いの言葉などもあって。安倍首相がこれもまた長々と話したし。>
 これは安倍首相の得意な戦法とも言えるのだけど。国会の答弁と同様、きかれたことはスル~して、まともに答えず。きかれていないことを長々と説明したり、数字をアレコレ挙げて(民主党政権と比べて?)自慢したり・・・。無駄に話している時間が多すぎて、会話のキャッチボールや討論にならないのである。(-"-)

<せめて全体で45分ではなくて、野党党首の質問を45分にして欲しいな!(**)
 それに毎月1回開くって決まっていれば、今月は立憲がメイン、来月は国民がメインとか代わりばんこに時間を長くすることも可能かも。(++)>

* * * * *

 前も書いたように思うけど。日本の党首討論の制度は、イギリスの「クエスチョンタイム」からヒントを得て作られたものだ。
 これは毎週水曜日午後の30分間、野党党首や議員が首相に色々な質問して、国政に対する政府の考えをきく(&国民に伝える)システムなのだが。毎週1回、行なうのであれば、30分でも十分かも知れない。(・・)

 日本も99年に始まった時には、毎週行なったことがあるらしいが、正直なところ、記憶にない。^^;

 何か小泉首相の頃は、会期中、月に1回ぐらいやっていたような気がするけど。<民主党の菅代表とのやり合いは面白かった。>その後はどんどん回数が減ってしまうことに。
 しかも、安倍首相(二次政権)になってから、近時だと17年はゼロ、18年に2回、19年は今回が初めてという感じで、もうすっかり形骸化しているのである。(ーー゛)

<安倍首相は昨年、「党首討論の歴史的な使命は終わった」と言っていたのだが。キミがその使命を終わらそうとしているんだよ!(`´)>

 ・・・というわけで、ここ何年か党首討論が行なわれるたびに書いているかも知れないのだけど。 これは与野党問わず、国会&国会議員全体の問題として、国民に対してきちんと国政の重要な課題を知ってもらうためにも、党首討論のあり方を検討して欲しいと思う。<今のような状態では、恥ずかしくて、とても日本は民主主義の国とは言えないよ。(ノ_-。)>

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 あ、これもくだらない話だけど。この場面もウケていたかも・・・。

 朝日新聞に、安倍首相が「金融庁は大バカ者だな。こんなことを書いて」と激怒したという記事が出たそうで。国民党の玉木代表がその件を質問したのだ。^^;

『同日午後の党首討論で、国民民主党の玉木雄一郎代表は、朝日新聞の報道を話題にあげた。この報道が事実かを問われ、安倍首相は、以下のように答弁した。

「私は滅多に激怒しない人間として、自由民主党では理解されているわけでありまして。温和に円満に生きているつもりであります。大切なことは、国民に誤解を与えない、そういう資料をつくることではないかと」

「大バカ者」と言ったかどうかについては明言していないが、「私は滅多に激怒しない」に「えー!」というヤジや笑い声もあがった。(Buzzfeed Japan19年6月19日)』

* * * * *

『「骨太の論戦」にほど遠い党首討論、失われる意義

 45分間を4野党が分け合った党首討論は細切れとなり、議論は深まらなかった。安倍晋三首相への追及と首相の答弁を短時間に繰り返す姿は、党首同士が政権をかけて骨太の論戦を展開するという期待された姿とほど遠い。党首討論は存在意義を失いかけている。

 立憲民主党の枝野幸男代表は「老後資産2千万円」問題に特化して質問した。首相が「民主党政権時代の約10倍、(年金積立金の)運用益が出ている」などと答えると、枝野氏はいらだちを見せた。

 「縷々(るる)お話をいただいたが、私の問いかけに正面から答えていない」「全く答えをスルーされた」

 他の党首も、通常の委員会審議のように質問を続け、丁々発止の討論とは言い難い場面が目立った。政権を狙うなら避けて通れない外交や安全保障の議論は皆無だった。

 最大の原因は野党の多弱化にある。持ち時間は、立憲民主20分、国民民主14分、共産と維新が5分半ずつ-と細分化された。首相と枝野氏のやりとりは4往復で終わった。

 党首討論の本来の趣旨は、二大政党の党首による政権交代をかけた論戦のはずだ。ただ、平成24年に旧民主党が政権から転落したのを機に野党は離合集散を繰り返し、特に旧民進党が事実上分裂した29年以降は、各党がまとまった時間を確保することも難しくなった。

 党首討論が意義を取り戻すには、月1回開催する与野党合意が守られていない問題も含め、制度の見直しが急務だ。(田中一世)(産経新聞19年6月19日)』

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『議論かみ合わず「全く答えをスルーされた」

 党首討論の野党側には、立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の玉木雄一郎代表、共産党の志位和夫委員長、日本維新の会の片山氏が登場。それぞれ20分、14分、5分30秒、5分30秒が割り当てられた。

 枝野氏は、「低年金であっても資産がなくても、万一のときに一定の医療や介護が受けられる安心」の重要性を強調しながら「総合合算制度」の導入を訴えたが、安倍氏は安倍政権で正社員が増えて保険料収入や税収が増えたことを説明。議論がかみ合うことはなく、枝野氏は

  「全く答えをスルーされた。(総合合算制度は)いっとき導入の方向で話が進んでいたものが、軽減税率の財源にするために、実施されないという流れになったことは付記しておきたい」

と憤懣やるかたない様子だった。

 玉木氏は、年金制度の持続性を疑問視しながら、「どういう年金の姿になっているのか、正直に語る政治」の重要性を訴え、

 「国民民主党としても、家計第一の経済政策をしっかり掲げて、子育てや家賃補助、こういったことをきめ細かく対応していく」

などと話したところで時間切れに。志位氏は、高額所得者層の保険料の上限を引き上げ、高額所得者への給付の伸びを抑制する仕組みを導入すれば、限られた保険料の範囲で年金の給付水準を自動的に調整する「マクロ経済スライド」を撤廃できると主張。安倍氏は「ちゃんと計算しなければ、その数字は明らかではない」などと財源を疑問視した上で「ばかげた案」だと突き放した。

野党の敵は「ゆ党」?

 最後に登場した片山氏が口にしたのが衆院解散の話題だ。野党による問責決議案や不信任決議案をきっかけに解散する可能性について、安倍氏は「頭の片隅にもない」などと否定。

 報告書をめぐる政府の対応については、

  「受け取ったらいいじゃないですか?受け取ったら困るんですか?あるいは直したらいい」

と苦言を呈した。

 この時点で時間切れだったが、片山氏は野党についても

 「もう時間がありませんが、申し上げますがね、年金についてね、野党も非難するだけじゃダメなんですよ。具体の提案をしないと。具体の建設的な論議をしないと、そりゃダメなんですよ。我々は検討してますから、みんなで議論すべきだと思います」

などと非難。「そうだ!」という声とヤジが交錯し、議場は騒然となった。与党でもなく野党でもない「ゆ党」としての立ち位置を改めて鮮明にしたと言えそうだ。(J-CASTニュース編集部 工藤博司 19年6月19日)』

 実はmewも、片山代表の言うように、年金や医療、介護などの社会保障制度のあり方については、政権与党がその場しのぎで決めるのではなくて、主権者たる大事な国民のために、与野党が一緒になって協議して決めて欲しいと願っている。(・・)

 よく保守二大政党制を目指している人たちは、安保政策は政権が代わっても同じでなくてはいけないと主張しているのだが。(mewはそう思わないけど。)
 国民の一生の生活にとって重大な社会保障の制度こそ、政権が代わっても、安定して信頼し得るものでなくてはいけないわけで。消費税の有効な使い方なども含めて与野党の協議が必要なのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-06-20 03:39 | (再び)安倍政権について

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【サッカー男子・・・U-22代表で争われるトゥーロン国際大会。日本は12日に準決勝でメキシコと対戦。後半43分で追いついて2-2でPK戦に突入し、5-4で勝利。初めて決勝に進出した。"^_^"

 15日に行なわれた決勝戦の相手は過去8回優勝しているブラジル。しかも今回の代表は、ここまでの4試合で15得点無失点で最強に近いチームと言われていただけに、正直なところ、勝つ可能性はあるとは思わず。ただ負けるとしても、2~3点でおさえて欲しいとか、1点ぐらいとれないかな~という気持ちで応援していたのだけど。失礼いたしました。m(__)m

 日本は、前半からやや押され気味ながら、ともかく守る、守る!18分に決められたシュートも、ポストに当たって、ぎりぎりではいったような、(ひいき目に言えば)アンラッキーなゴール。しかも、39分には今大会好調の小川が、相手が自陣前でクリアミスしたボールをダイレクトボレーで決めて、1-1の同点に持ち込んだのだ。(・o・)
 後半も、日本は必死で守り、疲れが見えても最後まで粘って、得点を与えず。ブラジルは途中からかなり焦っていたのだが、思ったよりもしっかり守って、こちらも点がとれずに1-1で試合終了。延長なしでPK戦で決着をつけることになった。残念ながら、日本は5人めが止められて4-5で負け、準優勝で終わってしまったのだが。すごくワクワクした&いい試合を見せてもらったです。(^^)
 あの久保を含め、A代表やUー20で活躍している22歳以下の選手も何人かいるし。来年の東京五輪が楽しみだ。 o(^-^)o】

* * * * *

 明日6月19日には、衆院で1年ぶりに党首討論が行なわれる。(・・)

 安倍自民党は、野党が何回も要求しているのに、3月からずっと衆参の予算委員会も開かず。党首討論も今年になって初めてのこと。<というか、安倍二次政権では13年以降、年に1回か2回しか開かれないのよね。(17年はゼロ回!)^^;>

 しかも、野党側の代表が一人だった時でも、45分では討論時間が短すぎるのではないかと言われていたのに。<安倍首相の場合、関係ないことを長々と話すので、尚更に。発言に時間制限を設けて欲しい!(`´)>
 民進党が分裂してからは、いくつもの政党の代表が参戦するため、45分の討論時間ではとても足りず。野党は、時間延長を要求しているのだが、自民党はそれにも応じようとしない。(-"-)

 それでも、この通常国会終了間際の大事な時期に、安倍官邸が党首討論を行なうことをOKしたのは、いざという時には、この討論を解散宣言のきっかけ作りにしたいと考えたからだろう。(~_~;)

 ここ1~2週間、解散風はやんだという見方が広がっているものの、首相としては解散カードはキープしておきたいところ。でも、安倍首相には、衆院を解散して衆参同時選を行いたくても、解散する大儀がないのである^^;

 一時は、安倍首相が消費税増税の再々延期を考え、それを国民に問うことを大儀にして解散するのではないかと見られていたのだが。安倍内閣も、さすがにそれは財政的にも政策的にも(公明党の反対もあるし)困難だと考えた様子。
 自民党の参院選の公約の中には、既に(こそっと?)10月の消費税率アップのことが明記されているとのこと。(・・)

 他に、衆院を解散するほど、大きな政策もないし。<安倍首相はホンネでは憲法改正を進めるべきか否かとか言って解散したいかも知れないけど。^^;>

 それゆえ、もし解散したいと考えた時には、党首討論で野党代表とやり合って、強い批判や不信任っぽい言葉が出たら、それを受けるような形で、解散宣言に持ち込むのではないかという見方が出ているのである。_(。。)_

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 また、通常国会の最後には、野党が内閣の不信任案を出すことが、いわば恒例行事みたいになっていて、例年は、多数与党に否決されて、国会終了~ということになるのだが・・・。

<ちなみに、93年、宮沢内閣に対する不信任案に自民党の小沢一郎氏らが賛成して可決、解散になった。また11年には、民主党・菅内閣に対する不信任案に、小沢氏とそのグループが自民党と結託して可決する計画を立てたのだが。結局、賛成は2人しか出ず、小沢Gの大部分は欠席、棄権をするにとどまった。>
 
 ただ、立憲党の枝野代表は、今回、衆院で不信任案を出すことにも慎重な姿勢をとっている。

 菅官房長官が5月17日の会見で、野党の不信任案提出は「当然、解散の大義名分になる」と語って注目されたのだが。実際のところ、安倍首相が、野党の不信任案提出を利用する形で、解散宣言をする可能性はゼロだとは言えないからだ。(-"-)安倍首相が、不信任案を受けて解散する可能性がゼロではないからだ。(~_~;)

『枝野幸男代表が19日の党首討論を踏まえ、最終判断する。参院選を控えていることから、同党内では参院に安倍晋三首相問責決議案を提出すべきだという意見が強まっており、枝野氏は他の野党との調整を急ぐ考えだ。

 政府・与党は26日までの国会会期の延長はしない方針で、参院選は7月4日公示、同21日投開票の日程で行われる見通し。ただ、野党側の準備不足を突く「不意打ち」解散-衆参同日選の可能性は消えていないとして、立憲幹部は警戒。解散を誘発しかねない内閣不信任案提出に慎重姿勢を崩していない。

 枝野氏は16日、京都市で記者団に「解散がなさそうだから不信任案を出すと(政権側に)思われるのはしゃくだ」と指摘。「参院で問責決議案を出すのが筋ではないか」とも語った。別の立憲幹部は17日、「わざわざ不信任案を出して解散の手助けをすることはない」と述べた。(時事通信19年6月18日)』

* * * * *

 先に言えば、mewは、今回は衆院選は行なわない方がいいと考えているし。衆院選を避けるために、内閣不信任案を出さなくても構わないとも思っている。(**)

 そもそも衆参同時選の話が出始めたのは、は「参院選での大敗を避けるためには、過去のデータから見て、衆参の同時選を行なった方がいい」という話からだし。
 もう一つ、「今なら野党もまだバラバラで共闘が難しいし、勝ちやすいのではないか」「特に、立憲党は資金その他の準備が十分ではないので、野党リベラル派を潰すチャンスになりそうだ」という考えからであって。
 安倍首相のご都合主義による、かなり邪道っぽい発想からなのである。(-"-)

『「解散風」は4月以降、猛烈に強まったが、今週に入ってから収まりはじめていた。なのに、安倍首相は再び「解散風」を強めた格好だ。思惑があるのは間違いない。一体なにを狙っているのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。

「立憲潰しが狙いでしょう。ひとつは、兵糧攻めです。立憲民主党のウイークポイントは、貧乏政党だということです。貯金もなく、給付される政党助成金も国民民主より少ない。先月、支給された額は、自民党44億円に対し、8億円でした。でも、衆院選が近いとなったら、新人候補を擁立するなど選挙準備を進めざるを得ない。当然、カネがかかります。安倍首相は解散風を煽り、立憲にカネを使わせて干上がらせるつもりでしょう。・・・』(日刊ゲンダイ19年5月31日)』

『枝野氏は全289選挙区への擁立を大目標に掲げるが、ある立民議員は「150人ぐらいは準備できそうだが、本気で政権交代を目指すならその規模ではお話にならない」と語る。
 擁立を阻む最大の壁が「金欠」だ。同日選になれば候補者の活動に多くの“軍資金”が必要となる。しかし、旧民進党が残した多額の資金は国民民主党が引き継いでおり、「金庫は空っぽだ」(立民関係者)と台所事情は厳しい。党内では、解散を誘発しかねない不信任案ではなく、法的拘束力のない参院での問責決議案提出にとどめる案も浮上している。(産経新聞19年6月13日)』

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 何か国民党の選挙を担っている小沢一郎氏が「野党共闘がうまく行けば、衆院選も勝てる」「数合わせのどこが悪い」とか強気の発言をしているようなのだけど・・・。(この辺りのことは、また追々書きたいと思っている。)

 正直なところ、mewは、今から7~8月の衆院選までに、自公与党に勝てるほど野党各党の選挙準備や野党共闘が、うまく行くとは思えないし。むしろ下手すれば、政党によっては、議員数を大きく減らすおそれもあるのではないかと危惧している。(-"-)

 国民党は、民進党の資金や組織を持って行った分、準備はしやすいかも知れないが。何分にも支持率が1%前後からなかなか上がらないし。
 衆院選になれば、立憲党が譲歩して統一路線に賛同することを期待しているのかも知れないが。その可能性は極めて小さいだろう。(~_~;)

* * * * *

 ただ、どうやら野党側にも「解散のことを考慮して、不信任案を出さないのはおかしい」とか「解散をおそれずに、党首討論で戦うべきだ」などと威勢のいいことを言っている人たちがいるらしい。

『立憲幹部によると、枝野氏はこの発言に先立ち、京都市内で福山哲郎幹事長と協議し、(1)内閣不信任案は提出しない(2)首相への問責決議案の提出(3)麻生太郎金融担当相への不信任案と問責決議案の提出――の3点を確認したという。

 枝野氏は17日に国会内で開いた執行役員会でも、この方針を説明。会合後、福山氏は記者団に「まったく異論はなかった」とする一方、「まだ政治は流動的だ」とも語った。(略)
 
 立憲の動きに、他の野党からは戸惑いの声が上がる。

 内閣不信任案の提出について、国民民主党の玉木雄一郎代表は17日、訪問先の福島市での記者会見で「我が党単独では出せない。考え方をすり合わせたい」と語った。共産党の小池晃書記局長は同日の会見で「提出するかは党首会談でよく相談してからということが確認されている。まだ相談はない」と述べたうえで、「『しゃく』かどうかで判断する問題ではない。何が一番安倍政権打倒に効果的なのかという基準で考えたい」。社民党幹部は「解散があろうとなかろうと、不信任案は出すべきだ。捨て身で闘う姿勢がみえない」と話した。

 19日には今国会最後の山場と見られる党首討論がある。枝野氏の真意について、立憲内には「党首討論の結果、『やっぱり安倍政権はダメだ』と不信任案を提出することはあり得る」との見方もある。(中崎太郎)(朝日新聞19年6月17日)』

* * * * *

 mewは、枝野氏には、こんな声には惑わされず、冷静に立憲党の代表として、党の今後、日本の今後のことを考えて判断して欲しいと思っている。(・・)
 mew的には、できるだけ参院選に集中して、少しでも立憲党、そして野党側の議席を増やして欲しい。(**)

 だって、もし立憲党が、自民党やその他の保守派が狙っているように勢力が減退して、野党の主導権を失ってしまったら、日本は「保守二大政党制」に移行し、どんどんアブナイ国になってしまうおそれが大きいのだから。(ノ_・、)


 それゆえ、立憲党は、妙な見栄や外聞は横に置いて、まずは野党のリーダーとして、自民党にそれなりに対峙できるような組織や資金力、議員数や支持者を備える必要があるし。それが結局は、安倍自民党政権を倒す力につながると思うからだ。<ちょこっと「急がば回れ」って感じかな?(++)>

 そして、19日の党首討論では、各党代表は短い時間をうまく使えるようにきちんと協議した上で、国民が「やっぱ、それは問題だ」と合点が行くような感じで、安倍首相を押し込んで欲しいと。そして参院選で野党への期待を少しでも高めて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-06-18 06:11 | 民主党、民進党に関して

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【今回は、地方競馬界でよかったことを3つ!(*^^) 

 まず、4日の大井4Rで柏木健宏騎手(38・大井競馬所属)が落馬して意識不明の重体になっていたのだが、13日に意識が回復したという。(^^)yokatta!
 何箇所も骨折して、その手術も行なったとのこと。今後もしばらくは、様々な治療やリハビリが必要になると思うが。どうか焦らずしっかりと治して、1日も早く回復するようにと願っている。(・・)

 また、大井のレジェンド、地方歴代最多7225勝の的場文男騎手(62)は先月21日の6Rで落馬し、顔面を強打したため、休養を余儀なくされることに。そのため悲願のダービーの騎乗もできず、今年も優勝はお預けになってしまったのだが。今週の船橋競馬から、復帰することが決まった。"^_^"

 そして、こちらは佐賀競馬の話になるのだが。レディース・ジョッキーSなどでも活躍していた岩永千明騎手(36)が、15日に何と3年3ヶ月ぶりにレースに復帰した。(^^♪ 
 岩永騎手は、16年3月にレース中に落馬して負傷。治療、リハビリに時間がかかったものの、誘導馬の騎乗のほか、調教の騎乗を続けて勘を戻し、ついに本当のレースに騎乗するに至った。その地道な努力、モチベ・キープには頭が下がるばかりだ。どうか1日も長く現役騎手として活躍して欲しい。 o(^-^)o

<mewは21世紀には、女性騎手がもっと増えると思っていたのに、残念なことに、中央も地方も人数が減るばかり。落馬の危険はあるけど、他にも危険なスポーツ、職業はたくさんあるし。ここからどんどん増えるように、皆さんにも応援して下さいませ。m(__)m>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 安倍官邸は、この週末の世論調査の結果を見て、ほっとしていることだろう。(・・)

 先々週から先週にかけて、金融庁の年金に関する報告書の問題が、TVメディアなどでも少し大きく取り上げられることに。しかも、麻生金融担当大臣が急に態度を変えて、「報告書を受け取らない」と言い出したことへの反発もかなりあったように思うのだが・・・。

 でも、国民の多くは、麻生副総理&大臣の言動は問題だと思っても、何故だかそれは安倍首相or安倍内閣の問題だとは思わないようで・・・。^^;
 昨日発表された2つの世論調査を見る限り、支持率は思ったほど下がっていなかった。(-"-)

『毎日新聞が15、16両日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は5月の前回調査から3ポイント減の40%、不支持率は同6ポイント増の37%だった。3カ月連続で支持が不支持を上回った。

 夫婦の老後資金として公的年金だけでは「約2000万円不足する」と試算した金融庁の報告書の受け取りを拒否した、麻生太郎副総理兼金融担当相の対応について、「納得できない」は68%と、「納得できる」の15%を大きく上回った。(毎日新聞19年6月16日)』

『共同通信社が15、16両日に実施した全国電話世論調査によると、95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要と試算した金融庁金融審議会の報告書を巡り、麻生太郎金融担当相の受け取り拒否表明は「問題だ」とした回答が71.3%に上った。「問題ではない」は19.1%。公的年金制度について問うと、信頼できないと答えた人が63.8%を占めた。信頼できるは28.2%にとどまった。

 安倍内閣の支持率は47.6%で、前回調査(5月18、19両日)の50.5%から2.9ポイント減となった。不支持率は38.1%。(共同通信19年6月16日)』

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 ちなみに麻生金融担当大臣は、先週14日、衆院の金融委員会に出たのだが・・・。

 立憲会派の大串博志氏から年金について質問されて、「受け取っていないと思う」「年金がいくらとか、自分の生活として心配したことはない」と答弁。また、改めて報告書を受け取らず、総会でも議題にしないと明言して、野党議員から反発を買うことに。(`´)

 また、今回の報告書については「現場がもう少し丁寧にやれば良かった」として、金融庁側に問題があったと指摘。担当していた三井企画市場局長が、国会で謝罪する(させられる?)に至った。<安倍官邸を忖度してか、5月の報告案にあった厳しい文章を削ったのに、それでも足りなかったのね。^^;>
 
『「年金を受け取っているか」の質問に麻生氏「正確な記憶がない」 衆院財務金融委

 年金を受給しているか分からない――麻生太郎副総理兼金融担当相(78)は14日の衆院財務金融委員会で、そんな答弁をした。金融庁のワーキンググループ(WG)報告書をきっかけに、老後の暮らしへの不安が高まる中、会社役員も務めた閣僚のずれた生活感覚が浮き彫りとなった。

 立憲民主党会派の大串博志氏から「年金を受け取っているか」と問われた麻生氏は「受け取っていないと思う」とあいまいに答弁。さらに追及されると「年金を受け取るかどうか、随分前に秘書に『君に任す』と言って以来、正確な記憶がない」と答弁。「年金がいくらとか、自分の生活として心配したことはない」とも述べた。

 答弁に窮した麻生氏が、質問することを事前に通告していなかったと指摘すると、大串氏は「さすがに即座に答えられるだろうと思った」とあきれ、「通告してまたの機会に聞きます」と皮肉った。

 麻生氏は2006年に廃止された議員年金についても、在職年数からみて引退後に毎年約450万円を受け取る資格があるとみられる。【遠藤修平】(毎日新聞19年6月14日)』

『麻生氏「2000万円が必要」WG報告書は「金融庁の不手際」 衆院委で金融庁局長が謝罪

 麻生太郎副総理兼金融担当相は14日の閣議後記者会見で、夫婦の老後資金として「30年で約2000万円が必要」との試算が盛り込まれた金融審議会市場ワーキンググループ(WG)の報告書について、「公的年金制度自体が危ないかのような話に聞こえる。現場で作業していた人たちが、もう少し丁寧にやれば良かった」と述べ、WG事務局の金融庁に不手際があったとの認識を示した。同日の衆院財務金融委員会では金融庁の三井秀範企画市場局長が謝罪した。

 三井氏は委員会の冒頭で「高齢者のライフスタイルはさまざまで、意味のない数字を掲げてミスリードした。配慮を欠いた対応で、このような事態を招いたことを反省し深くおわびする」と説明。質疑の中で麻生氏は「重々反省して対応していきたい」と語った。

 報告書は、計画的な資産形成を呼びかける狙いでまとめられた。しかし、約2000万円の資産取り崩しが必要との指摘に対し、野党が「100年安心の年金制度はうそだったのか」などと反発。麻生氏は11日、報告書の受け取りを拒否すると表明した。

 通常、WGの報告書は金融審の総会で了承され、担当大臣に答申される。14日の委員会で麻生氏は「作業部会で引き続き審議をされるのはご自由。金融審の総会において議題にならないということ」と述べ、仮にWGが報告書を修正しても金融審は受け付けないとの見通しを示した。「内閣の考える方向性と異なるものを受け取らないならば、審議会はそんたくになる」(社会保障を立て直す国民会議・松原仁氏)との批判が出たが、麻生氏は「これを理由にそんたくが増えるとはまったく考えていない」と述べた。【古屋敷尚子】(毎日新聞19年6月14日)』

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 このような麻生大臣の対応には、野党だけでなく、自民党の石破茂氏も批判を行なっている。(・・)

『麻生氏を批判「官僚に押し付け、政治家逃げる」

 国民民主党の玉木代表は15日、老後に2000万円の資金が必要とした金融審議会の報告書を麻生金融相が受け取らない方針を示したことについて、「官僚に責任を押し付けて政治家が逃げる。こんなことを繰り返したら、この国のガバナンス(統治)が成り立たない」と批判した。東京都内で記者団に語った。

 自民党の石破茂・元幹事長も15日、鳥取市内での講演で「政府の考え方と違うので受け取らない、というのは正しい姿勢と全く思わない。報告書を受け取り、それを咀嚼(そしゃく)して国民に正直に説明する。そういう政府でありたい」と指摘した。(読売新聞19年6月15日)』

* * * * *

 とはいえ、最初にも書いたように、この件では今のところ、安倍内閣の支持率にはほとんど影響は出ておらず。(-"-)
 来週26日に国会が閉会するので、政府与党としては、このまま幕引きをして逃げ切りをはかりたいことだろう。^^;

 今週19日には党首討論も行なわれるのだが。最初から時間が短い上、どうせ安倍首相がグダグダと時間潰しをするに違いないので、他にもアピールの場が欲しいところ。
 枝野氏らが言うように、ここは野党が麻生大臣に不信任案を出すことによって、国会で野党が主張できる場を設けるのもいいのではないかと思う。(・・)

『立民・枝野代表、麻生氏の不信任案提出方針を表明

 立憲民主党の枝野幸男代表は16日、老後に夫婦で2千万円の蓄えが必要と試算した金融庁金融審議会の報告書を受け取らなかった麻生太郎財務相兼金融担当相に対し、不信任決議案を提出する方針を明らかにした。大阪市で記者団に「麻生氏は報告書の問題に限らず、いろいろなことが積み重なってきている。参院への問責決議案提出も含め最終調整している」と述べた。

 森友学園をめぐる財務省の公文書改竄(かいざん)問題にも触れ「財務相の関与あるいは直接の監督を問われざるを得ない問題があった」と指摘。報告書の受け取り拒否と併せ「臭い物にふたをするかのような対応は、国民の暮らしをないがしろにする姿勢と結び付いている」と強調した。

 国民民主党の玉木雄一郎代表も麻生氏への不信任決議案や問責決議案の提出を検討すべきだとの考えを示している。(産経新聞19年6月16日)』

* * * * *

 上の記事にもあるように、今回の年金の報告書の問題は「2000万円の蓄えが必要か否か」という事実もさることながら、安倍内閣の「自分たちにとって不都合なものはフタをして隠してしまう」「削除して、なきものにしてしまう」という非民主主義的な体質にあるわけで。

 野党やメディア関係者は、そこのところをもっとわかりやすく、うまく国民に伝えて欲しいな~と切に願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-06-17 05:28 | (再び)安倍政権について

 これは5月4日、2本めの記事です。

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【マイラケを持っていたmewとしては、世界卓球もついついほとんど見てしまったのですが。
 混合ダブルスで、石川香純&吉村兄(真晴)ペアが銀メダル、女子ダブルスで伊藤美誠&早田ひなペアが銀、佐藤瞳&橋本帆乃ペアが銅メダルが獲得、おめでとうです。(*^^)v祝
 特に石川&吉村ペアは4大会連続出場、3大会連続で決勝進出&メダル獲得と長年にわたって、安定した力を発揮していて素晴らしいの一言。実は今回、石川は張本とペアを組む予定だったのが、張本の故障で急遽、かつてのペア吉村と組むことになったのだが。東京五輪ではどうなるのか、興味深いところだ。(・・)<あとみま、ひな準決勝のサーブの「ネット」は、ジャッジ・ミスだよね~。ただ「誤審があったとしても、それを挽回する力をつけたい」という趣旨の発言をしていた美誠ちゃんの言葉をきいて、たくましく思った。(~~)>
 
 ただ、シングルスは男女ともメダルには手が届かず。それどころか、いわゆる「中国の壁」もあって、4回戦までで負けてしまうケースが多かったのは残念だ。<丹羽孝希はベスト8に。準々決勝も中国選手相手に、フルセット負けで惜しかった。^^;>
 メダル候補だった男子の張本智和も、4回戦で100位台の韓国の若手・安宰賢に2-4でまさかの敗退で号泣。ジュニアの頃に対戦した相手だったようだが。張本は手首の調子が悪いことに加え、近時、下位選手と当たる時に、ちょっと受けて構えてしまうような感じがあるのも、よくないかな~と思ったりして。もちろん既に世界TOP3の存在ではあるのだけど、まだ若いので、チャレンジ精神、向かって行く気構えを忘れずにガンバです。o(^-^)o】

* * * * *
https://mewrun7.exblog.jp/28278844/
 前記事『安倍、20年に改憲施行の意欲を改めて表明。立憲・民主主義の後退を懸念する枝野ら+各党談話』の関連記事を・・・。

 まず、前記事で立民党の枝野代表の護憲派集会での発言を一部しか載せられなかったのだが。もう少し詳しい記事を。
  
『立民・枝野氏「日本の立憲民主主義は大変な危機にある」

 憲法記念日の3日、東京都内で開かれた護憲派集会で、立憲民主党の枝野幸男代表は「日本の立憲民主主義は大変な危機にある」と指摘した上で、「権力を憲法によって拘束するという真っ当な社会をつくるために、各党と連携して安倍晋三政権を倒す」と訴えた。発言の詳報は以下の通り。

 「憲法記念日に民主主義と立憲主義を守ろうという大勢の市民の皆さまがお集まりになっていることに、心から敬意と感謝と連帯のごあいさつを申し上げます」

 「残念ながら、この1年間も、日本の立憲主義は、後退をさせられてきました。憲法の保障する人権の中でも、特に重要である表現の自由、同調圧力、忖度(そんたく)、残念ながら、大きなメディアを見ていても政治や社会の真実が国民には伝わらない、そんな状況がますます大きくなっています。表現の中の一要素である知る権利、政府が隠蔽・改竄(かいざん)を行い、指摘をされても、開き直るという、とんでもない状況にあります」

 「正しい情報が知らされ、自由な言論空間が保障されない限り、真の民主主義はあり得ません。今の日本の立憲民主主義は、大変な危機にあると言わざるを得ないと思っています。また、憲法の保障する健康で文化的な最大限の生活が補償されない方々が残念ながらますます増えてしまっています。こうした状況を変えていく。そのための大事な、大事な集会にこれだけ多くの皆さんが、お集まりになっていることに勇気付けられながら、同時に、重い大きな責任を感じています」
<下につづく>

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 「権力は憲法によって正当化され、憲法によって拘束される。この立憲主義は近代社会であれば、当然の前提です。主義・主張、政策、イデオロギーに関わらず、近代社会であれば、必ず確保しなければならない原則です。

 その原則が脅かされているという今の日本の状況を打破するためには、さまざまな違いを乗り越えて、権力を憲法によって拘束するという真っ当な社会をつくるために、今日、壇上にいる各党の皆さんとしっかりと連携をして、安倍晋三政権を倒す。その先頭に立っていくことをお約束申し上げて連帯のあいさつとさせていただきます。ともに頑張りましょう。ありがとうございました」(産経新聞19年5月3日)』

<弁護士出身のせいか、やや難しい用語や言い回しを使いがちなんだけど。もうチョット平易な言葉を使ってくれると、一般国民にもわかりやすいのではないかと思うんだけどな~。(・・)>

* * * * *

 ただ、前記事でも書いたように、枝野氏は今の日本の政治や社会において、民主主義の根幹をなす&憲法上最も重要な人権である「表現の自由」がおかしくなっていることを、mew同様、本当に懸念しているのではないかと思うのだ。(-"-)
<それがしっかりしないと立憲主義も実現できなくなっちゃうからね~。(ーー゛)>

 実際、大きなメディア(特にTV)のニュースなどを見ていても、有形無形のメディア支配、同調圧力や忖度などのため、政治や社会の真実が国民には伝わらず。
 若者たちは、時にホントかウソかわからないorややゆがめられた形で流れるネット・ニュースを見て、政治の状況をわかった気になったり、支持する政治家や政党を選んだり、改憲の是非も考えたりする傾向にあるわけで。
 もし憲法改正の国民投票が行われることになった場合、ネットを含むメディアがどのようにこの問題を扱うのかか、今から心配でならない。_(。。)_
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、同じ護憲集会に出てい国民党の玉木代表が挨拶をした時のこと。「令和初めての憲法記念日」と「令和」から挨拶を始めた玉木氏に、激しい野次が飛んだという。(@@)(挨拶の中身は*1に)

「『令和』って言うな」国民・玉木代表に聴衆が発言

 国民民主党の玉木雄一郎代表は3日、東京都内で開かれた護憲派集会で他の野党党首とともに「連帯の挨拶」を行ったが、聴衆のヤジにあった。

 「令和初めての憲法記念日…」

 登壇した玉木氏がこう切り出すと、聴取から「令和って言うな!」「そうだ!」「令和はいらねえぞ!」などと怒声が飛んだ。 また、玉木氏が「皆さん、安倍晋三政権の最大の問題はなんだと思いますか」と話を振ると、ある聴衆は間髪入れずに「令和だ」と叫んだ。

 玉木氏は、安倍首相が意欲を示す憲法9条への自衛隊明記などを批判したが、立憲民主党の枝野幸男代表や共産党の志位和夫委員長の挨拶に比べて拍手は少なめだった。(産経新聞19年5月3日)』

 う~ん。共産系は元号自体を認めたくないとこがあるのだけど。でも、そうじゃなくても、やっぱり「令和」という元号や、やたらに「令和」イベント・モードを盛り上げようとしている安倍官邸&メディア&世間に問題を感じて、イラ~ッて来ている人たちがいるんだな~と思ったりして。<今度、時間ができたら&肩の故障がいえたら、やっぱ「令和」について書こうっと。(・・)>

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 実際、安倍首相らが、令和への時代替わり(御代代わり)と憲法の改正(憲法変わり?)をリンク付けようとしている感じがあるのは確かで・・・。

 たとえば、安倍首相は、3日のビデオ・メッセージの中でも、こんな風に言って、令和元年を機に改憲議論を進めるように促していたりして。

『憲法は国の理想を語るものであり、次の時代への道しるべであります。令和元年という新たな時代のスタートラインに立って、私たちはどのような国づくりを進めていくのか、この国の未来像について真正面から議論を行うべきときに来ているのではないでしょうか。』

 また、安倍盟友の下村博文氏(党憲法推進本部長)も、かねてより「新元号がスタートする歴史的な年に、憲法改正の流れをつくりたい」と言ってたし。(NHK1.16)

 さらに下村氏は、昨日、安倍首相がメッセージを送った超保守改憲派の会合では、『憲法改正ができなかった時代を脱却し、新しい「み代(御代)」と共に憲法改正によって日本をつくっていきたい』と語っていたとのこと。(NHK5.3) 

<新しい「御代(みよ)」とか言っちゃうからね~。時代錯誤も甚だしい。(~_~;)でも、ホント、イッチャってる系の超保守派は、アブナイんだよね~。(>_<)>
 
* * * * *

 共産党の志位委員長は、このような安倍首相らの言動を受けて「最悪の天皇の政治利用に」になると批判していたのだが。

『「最悪の天皇の政治利用に」改憲めぐって共産・志位氏

 共産・志位和夫委員長(発言録)

 「安倍9条改憲」は許さない。自衛隊を(憲法9条に新たに)書くだけだ、ということを(自民党議員らは)言うが、実際は海外での無制限の武力行使に道を開くものだ。許さない。これに尽きる。(天皇陛下の)代替わり、あるいは改元と絡めて改憲、ということになったら、これは最悪の天皇の政治的利用ということになる。(東京都内で記者団に)(朝日新聞19年5月3日)』

 mewも本当にそう思うし。安倍首相らが、こういう次元のことに国民を巻き込んで欲しくないとマジで怒りたくなったりして。(-"-)
 
 ただ、残念ながら、メディアはもう狂ったかと思うぐらい「令和」&「新天皇夫妻の誕生」ではしゃいでいて。
 もうスポーツからエンタメ、グルメまで、何でも「令和初」「令和の新しいXX」ごっこで盛り上がっているような状態だし。ひたすら皇室ネタを特集し続けているような状況なので、少し案じてしまう部分もあるのだが。
<今日で新天皇の一般参賀も終わるし。そろそろ見てる方も飽きてるので、GW明けからは、ふつうのモードに戻って欲しいな~。(・・)>

 どうか賢明な国民は、憲法改正に関しては、安倍首相らや一部メディアの「令和詐欺」的な手法にだまされることなく、冷静に判断して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-05-04 12:47 | (再び)安倍政権について

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全日本体操・・・遅ればせながら女子の結果を。
 何と寺本明日香(23)が、15年以来3年ぶりに優勝。(*^^)v祝 ここ3年、中学時代からのライバル・1個下の村上茉愛(22)がエースとして大活躍しているのだけど。寺本は、ロンドン五輪からの日本代表で、近時は代表のお姉さん格として、チームのために頑張って来たし。ここぞという時に故障したりミスしたりとうまく行かずに悔しい思いをすることも、少なからずあったので、今回は床以外の3種目はほぼパーフェクトな演技で村上を上回る形で優勝して、よくやったな~と思うです。(~~)
 2位の村上は、予選で平均台を落下したのが響いた。ちょっと動きにもキレがなかった気が。でも、たぶん次は挽回して来るだろう。(・・)
 3位は昨年から日本代表入りしている畠田瞳(18)。4位は妹の畠田千愛(ちあき・15)。父親はあの元五輪メダリスト、現日体大監督の畠田好章だ。このまま順調に育てば、この2人が次世代の日本代表の中心になるのではないかと思う。
 杉原愛子が平均台落下などで5位に終わったのは、ちょっと残念。尚、昨年、パワハラ問題で注目された宮川紗江(19)は、右足首の故障もあって74位で予選落ちをした。(-_-;)<第三者機関が塚原夫妻にはパワハラはなかったと判断。え~って感じ。(>_<)>】

* * * * *

 安倍首相は、2日から山梨の別荘へGO。3日には仲間が改憲集会で頑張っているというのに、本人は早速、大好きなゴルフに興じていた。(@@)

 ただ、3日に行なわれた日本会議系の改憲派の集会にしっかりとビデオメッセージを寄せて、「20年に憲法改正を施行したいという気持ちに変わりはない」と明言。9条への自衛隊明記、26条への教育無償化の書き込みなどの必要性について語った。^^;
<相変わらず「憲法は国の理想を語るものであり、次の時代への道しるべ」だと主張していた。>

 また、産経新聞の単独インタビューでは、「自民党は憲法改正の旗を掲げ続けている。結党以来の党是であるにもかかわらず、わが党の中にも改憲に反対する人がいたが、その余地はなくなった」と言っていたのだが。この発言には「改憲に反対する者を許容しない」という意思が見られて、ある種のコワさ、アブナささを感じた。^^;

 また、これは後日書きたいが、そもそも憲法改正というのは、首相とか与党が上から提案、協議して国民に示すものではなくて、下からの国民の強い要望を受けて行なうべきものだと思われ・・・。安倍首相らのように、TOPが旗を掲げて改憲を推進しようと考えること自体、mewから言えば、立憲主義、国民主権の本質からズレているのではないかと思う!(**)

* * * * *

 それに対して、立民党の枝野代表が3日の護憲派集会で行なった演説の中身は、なかなかよかった。

 『残念ながら、この1年間も、日本の立憲主義は、後退をさせられてきました。憲法の保障する人権の中でも、特に重要である表現の自由、同調圧力、忖度(そんたく)、残念ながら、大きなメディアを見ていても政治や社会の真実が国民には伝わらない、そんな状況がますます大きくなっています』

 特にこの部分は、mewがよくブログにも書いている&とても危惧している問題で。「あ~、やっぱ、考えが合うな~。立民、支持しちゃうかな」って気持ちになるかも。

 あと後半に各党の憲法記念日の談話も載せておく。どの党が安倍改憲に賛成or反対なのか、確認しておきましょう!(・・)

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『安倍総理が改憲集会にビデオメッセージ 意欲強調

 安倍総理大臣は憲法改正推進派の集会にビデオメッセージを寄せ、来年中に改正憲法を施行するという目標に変わりがない考えを強調しました。

 安倍総理大臣:「私は2020年を新しい憲法が施行される年にしたいと申し上げましたが、今もその気持ちに変わりはありません。憲法にしっかりと自衛隊と明記し、違憲論争に終止符を打つ。私はその先頭に立って責任をしっかりと果たしていく決意です」

 安倍総理はこのように憲法9条に自衛隊を明記する改正に改めて意欲を示したほか、教育の無償化についても「しっかりと憲法に位置付けなければならない」と強調しました。(ANN19年5月3日)』

『憲法記念日 安倍首相「改憲の旗揚げている」 与野党超え結集努力 (2)

 安倍晋三首相は3日の憲法記念日にあたり、自身が憲法9条に自衛隊を明記する改正案を提唱して2年がたつことについて「自民党は憲法改正の旗を掲げ続けている。結党以来の党是であるにもかかわらず、わが党の中にも改憲に反対する人がいたが、その余地はなくなった」と語った。理由に関しては「自民党は一昨年10月の衆院選で、自衛隊明記を真正面から公約に掲げて国民の審判を仰いだ。その上で昨年9月の党総裁選も私はこれを掲げて勝った。党内の論争は終わった」と強調した。1日に行った産経新聞の単独インタビューで答えた。

 夏の参院選で、憲法改正発議に必要な3分の2の勢力をどう確保するかについては「3分の2を超えるということは、大変ハードルが高い。憲法改正には野党の中にも賛成の人がいる。いわゆる改憲勢力ありきではなく、一人でも多くの方々に賛成していただけるように努力をしていきたい」と述べた。現在の自民、公明両党や日本維新の会などの改憲勢力以外からも、与野党の別なく幅広い賛同者を集めたい考えを表明したものだ。

 その上で「憲法改正は最終的に国民が判断する。国会の中で3分の2を超えていく努力をして、国民に(国民投票で)判断していただけるように努力をしていきたい」と訴えた。国民投票の具体的時期は「スケジュールありきではなくて、しっかりと憲法審査会でまず議論をしていただきたい」と語った。

 また、自衛隊明記案については「今や多くの政党が自衛隊を合憲と認めている。国民のために命を賭して任務を遂行する自衛隊の存在を憲法上明文化し、違憲論争に終止符を打つのは政治の役割であり、私たちの世代の責任だ」と重ねて主張した。

 政府や多くの政党が自衛隊を合憲と認めていることを理由に、野党から憲法明記は必要はないとの意見が出ていることに対しては「これは間違った議論だ。今でも自衛隊は合憲と言い切る憲法学者は2割にとどまる。多くの教科書に、自衛隊の合憲性には議論がある旨の記述がある。合憲というのであれば、是非賛成してもらいたい」と呼びかけた。

 衆参両院の憲法審査会で議論が遅々として進まない問題については「4月25日に衆院憲法審査会が開催されたことを歓迎したい。議論を通じてこそ意見の相違が明らかになり、どちらの議論が正しいかという国民にとっての判断の材料になる」と指摘した。(産経新聞19年5月3日)』

* * * * * 

『これに対して野党は。

 立憲民主党・枝野代表:「そもそもが立憲主義を理解していない総理大臣でありますから、立憲主義を理解していない方のご発言が障害があるのは当然のことだと思います」

 共産党・志位委員長:「権力によって縛られるべき内閣総理大臣が自ら改憲の旗振りをする。このこと自体、憲法違反じゃないですか。彼に憲法を語る資格などありません」(ANN19年5月3日)』

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『憲法記念日 各党談話

 3日の憲法記念日にあたり、各党が出した声明や談話は以下の通り。

 ■自民党「憲法改正にあたっては、国民的な議論が不可欠であることはいうまでもない。そのためには、国会における幅広い合意形成に向けた努力を、丁寧に、慎重に進めていくことが何よりも大切であり、こうした初心を忘れることなく、憲法改正の議論をリードしていくことがわが党の使命だ」

 ■公明党「憲法施行時には想定もできなかった新しい価値観や、憲法改正でしか解決できない課題が明らかになれば、党は現行憲法を維持した上で、必要な規定を付け加える『加憲』で臨む考えだ」

 ■立憲民主党・枝野幸男代表「憲法の危機の底にあるのは、権力の行使への制約を取り払おうとする安倍晋三自民党政権の姿勢だ。『国家権力の正当性の根拠は憲法にあり、あらゆる国家権力は憲法によって制約、拘束される』という立憲主義を守り回復させることを改めて約束する」

 ■国民民主党・玉木雄一郎代表「まずは、憲法について国民的な議論を行う前提として、国民投票のCM広告規制などの国民投票法の改正に取り組む。その上で、未来志向の憲法を構想する観点から、地方自治の本旨や自衛権のあり方、解散権の制約、知る権利などについて議論を深める」

 ■共産党・小池晃書記局長「今こそ、安倍政権による9条改憲の策動をきっぱり断念させるときだ。変えるべきは憲法でなく、憲法をないがしろにし、国民の権利と民主主義を蹂躙(じゅうりん)する安倍政治である」

 ■日本維新の会・松井一郎代表「教育無償化、統治機構改革、憲法裁判所設置の3項目について改正条文を提案している。議論と批判を求めたい。憲法の立憲主義的正当性を担保する国民投票を目指す」

 ■社民党「安倍政権は憲法尊重擁護義務をかなぐり捨て、平和憲法をないがしろにし明文改憲へとひた走る。憲法改悪を許さず、憲法が保障する国民の諸権利を現実に活かし、暮らしと平和を守る政治の実現に邁進(まいしん)する」

 ■希望の党・松沢成文代表「多くの野党は、憲法審査会の開催すら拒否している。己の職責を放棄するばかりでなく、少数政党の発言の機会すら封殺する暴挙だ。国会での憲法議論を活性化させ、国民一人一人に憲法改正の必要性を粘り強く訴える」(産経新聞19年5月3日)』

<確認しておこう。自民、維新、希望が安倍改憲に賛成。公明は安倍改憲には慎重だが、加憲の話でごまかし。立憲、国民、共産、社会が反対の立場ね!(・・)>

* * * * *

 安倍首相は、20年の改憲施行の気持ちに変わりはないと明言したのを受けて、安倍首相の改憲仲間たちも、ここからかなり強引に(萩生田氏いわく「ワイルドに」)憲法改正の動きを進めて行くと思うのだが。
 野党や国民がしっかりと対応して、安倍改憲をバシッと阻止したいと。で、安倍政権も終わらせたいと改めて強く思ったmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2019-05-04 02:10 | 憲法&憲法改正

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【四大陸フィギュア男子・・・何とSP4位だった宇野翔馬が3つの4回転を成功させ、フリーで羽生超えの歴代最高点197.36点をマークして逆転1位に。シルバー・コレクターの名を返上して、初の国際大会優勝を果たした!(*^^)v祝 honto yokattane!
 田中刑事は総合7位。<4回転おりれて、よかった~。でも、このレベルだと世界で戦えない。>友野 一希は総合12位。<去年、世界選手権5位だったのに~。キレがなくなって心配。>アイスダンスのコレト・小松原組は9位だった。

 宇野は年末年始に3回も捻挫をして練習不足だったものの、攻めの気持ちで行こうと決意したようで、何か滑りにも静かなる闘志を感じるところが。最後はチョットしんどくなって、フィニッシュ後は氷上に膝をつくほど消耗していたのだけど。高難度のジャンプもほぼ全て完璧でGEOも結構ついたし。スピン、ステップ、演技構成も高評価で、それが最高得点につながった。これで「優勝」への意識も強くなっただろうし。世界選手権が楽しみだ。"^_^"

 ただ、羽生が昨秋出した190.43点は、まだ彼が今季のプログラムを滑り始めた頃のもの。羽生はシーズン最後の世界選手権に向けて、本気でプログラムを仕上げて来るはずなので、彼の足がそれなりに回復していたら、200点超えを目指した構成にして来るかもと思ったりするmewなのだった。<だって、ユズくん、負けず嫌いなんだもん。^^;>】

* * * * *

 さて、10日には自民党の党大会が都内のホテルで開催された。(・・)

 安倍総裁・首相は、何とか苦手な亥年選挙を勝ち抜くために、かなり力を込めて議員や党員たちの士気を高めようとしていたようだ。(・・)

『安倍首相(党総裁)は演説で、統一地方選と参院選が重なる「亥年(いどし)選挙」に向け、「まなじりを決して戦い抜く。先頭に立つ決意だ」と述べ、結束を呼びかけた。(読売2.10)』

 問題は、その後だ。安倍首相は、過去を振り返りながら、「悪夢のような民主党政権がした」「あの時代に戻すわけにはいかない」とほざきやがったのである。(゚Д゚)(修正なし)

 少し詳しく書かれた記事によると、安倍首相はこう言ったらしい。

『安倍首相は12年前の第1次安倍内閣の下での参院選に触れ、「亥年の参院選で我が党は惨敗を喫した。当時総裁だった私の責任で、このことは片時たりとも忘れたことはない」と振り返った。この選挙で自公政権は過半数を失い、国会はねじれ状態に陥った。当時の安倍首相も3か月後に辞任した。

「我が党の敗北で政治は安定を失い、そして悪夢のような民主党政権が誕生した。決められない政治、経済は失速し、後退し低迷した。若い人が頑張ってもなかなか就職できない仕事がなかったあの時代、地方でも中小企業の倒産件数が3割も多かったあの時代、人口が減少していくから成長なんかできないとあきらめていたあの時代に、戻すわけにはいかない」と参院選に向けて地方組織も含めた結束を呼びかけた。(THE PAGE19年2月10日)』

* * * * * 

 さすがに、安倍首相が「悪夢のような民主党政権」と言い出した時には、会場内もざわついてい様子。<映像見たけど、直後の呼びかけに対する拍手はまばらだった。「何、言ってるの、あの人」って感じ。(~_~;)>
 自民党の石破茂氏は、こんな感想を述べていたという。

『自民党の石破茂元幹事長は10日、安倍晋三首相が党大会の演説で「悪夢のような民主党政権」と述べたことについて、「過去に終わった政権のことを引き合いに出して『自分たちが正しいんだ』というやり方は危ない。国民が求めているのは民主党に対する批判ではない」と批判した。(略)
 首相が景気回復を強調したことに対しても「国民一人一人の実感と、自民党の言っていることが乖離(かいり)を起こさないようにしていかなければいけない」と指摘した。(時事通信19年2月10日)』

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 他方、民主党政権の幹部でもあった立民党の枝野代表は、面白い反論の仕方をしていた。(・・)

『■立憲民主党・枝野幸男代表(発言録)

 安倍さんは6年も7年も前のことを取り上げて(民主党政権を)「悪夢のようだ」とおっしゃったそうだが、あのとき利権を手放してしまった彼らにとっては悪夢のような時期だったかもしれない。しかし、あの時代は自殺者の数が減るなどよくなった部分も多々ある。

 現実にいま、足元で起きていることは何か。一部の限られた人たちだけは、アベノミクスと称するものの恩恵を受けているが、多くの普通の暮らしをしている国民にとってはどんどん暮らしが厳しくなり、老後や子育てなどの不安が大きくなっている。悪い夢ではなくて、現実が悪くなっているのがいまの現状だ。(朝日新聞19年2月10日)』

 確かに、下野した自民党議員&ただの人になった落選議員にとっては、悪夢のような時期だったかもね~。(@@)

 でも、枝野氏の言うように、現世で悪政を行なっている安倍政権こそ、そして将来、悪夢のような日々しか想像できない安倍政権こそ、まさにアブナイ、早く倒すべき存在なのだ!(**)

* * * * *

 ちなみに、安倍氏が「悪夢」という言葉を使った理由のひとつは、民主党政権で菅直人氏のようなサヨクが首相になったり、旧社会党系の人が国政運営に深く関わったりことを、国辱だと感じていることにある(~_~;)

 そんなことにこだわるなんて、って思うけど。安倍氏&超保守仲間は、哀しいかな、考え方、感じ方がほぼネトウヨと同じレベルで、サヨク的な人が日本の国政に関与することは「あってはならないこと」として忌み嫌っているのだ。(>_<)

<けど、同じような傾向は、国民民主党を中心に一部の野党議員にも見られる。(-"-)
 細野豪志氏が、民進党を離党したり、希望の党が解体した後、国民新党に参加しなかった最大の理由は「共産党と協力するのがイヤだった」ことにある。(・・)
 民進党の前原誠司代表(当時)が17年9月、突然、民進党の議員を希望の党に移そうとした大きな理由の一つも、目の前に迫った衆院選でどうしても共産党と選挙協力をしたくなかったからだし。この「共産党は悪夢?」問題は、これからも続くだろう。(++)>

* * * * *

 あとmewが何にムカツくかって、安倍首相が、民主党政権も失策のせいで景気が悪くなったのを、自分のアベノミクスで立て直したかのように豪語しちゃうことなのだ。(-"-)

 確かに民主党政権にも、考えの違いやグループによる党内対立が激しくて、党運営の点で問題が多かったことは認めるが。民主党は政策面では、さほど間違ったことはやっていない。<自民党政権があとからどんどん民主党時代にやっていた政策をパクっているのがいい証拠だよね。>

 でも、経済に関しては、本当は民主党政権がどうのではなく、自民党政権から続く不況(失われた20年の大部分は自民党政権なのよ)に加え、08年に起きたそれこそ悪夢のようなリーマン危機、09~10年のEC危機のダメージが大きかったのが事実だし。しかも、ようやく回復の兆しが見え始めた11年の3月に東日本大震災&福島の原発事故が発生し、景気どころの話ではなかったのだ。(-"-)

 てか、翌12年には復興のメドも立ち、安倍政権の13年から右肩上がりで景気が上がったとしたなら、11~12年に民主党政権が行なった復興政策&経済の地盤固めがかなりよかったとも言えるのではないかしらん?(・・)

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 ところで、安倍首相は、党大会では、とりあえず党内の一致団結を訴えていたのだけど。

 でも、実は6日の夜、自民党7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長らと首相公邸で会食をしていたとのこと。(・o・)
 しかも、関係者は公邸の裏口からこっそりとはいって、張り込みをしている記者からきかれても「何の会合もない」と答えるように、口裏を合わせていたという。(~_~;)

 ご存知のように、安倍首相と石破茂氏は12年の総裁選の時からの大ライバル。安倍氏は、地方支部の議員や党員から信頼や人気のある石破氏を脅威に思っている。
 また、18年の総裁選に(首相である自分に対抗して歯向かう形で)石破氏が出馬したこと自体を問題視しており、昨年来、かなり露骨な形で石破氏&石破派潰しに力を入れているし。もともと自分の友達は問題があっても超優遇、イヤな人は排除する傾向にある人なのだ。(`´)

『首相、石破派除く6派閥と「極秘」会合 裏口から公邸へ

 安倍晋三首相は6日夜、自民党7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長らと首相公邸で会食した。首相を支持した昨秋の党総裁選の慰労が名目だが、公邸の裏口からひそかに入り、取材に対し、会合自体を否定する出席者もいる異例の会合となった。

 出席者によると、会合では国会で野党から追及を受けている統計不正問題や、細野豪志衆院議員の二階派入りなどが話題になった。参院選情勢についても意見交換し、首相は「参院選で1人区を落とさないように結束してがんばろう」などと話したという。

 ただ、この日の会合については首相周辺から箝口令(かんこうれい)が敷かれ、首相の出身派閥である細田派事務総長の下村博文・元文部科学相は7日、記者団に「昨日はそういうことはしていないと正式に言う」と否定した。総裁選で首相支持と石破茂・元幹事長支持でわかれた竹下派も参加しており、石破派からは「何が(総裁選が終われば)ノーサイドだ」と反発の声が上がった。(明楽麻子)(朝日新聞19年2月8日)』

* * * * *

 安倍氏のこの石破外し会食には、石破氏もかなり不快に思ったようで。こちらもカメラの前で、堂々と批判していた。(・・)

『■自民党・石破茂元幹事長(発言録)

 安倍晋三首相と石破派を除く党内6派閥の事務総長らが6日夜に首相公邸で秘密裏に会食したことについて10日、「どんな意図があったか知らないが、そうであれば堂々とやるべきだ」と述べた。党大会後、記者団の質問に答えた。

 会食は、昨年の党総裁選の慰労が名目だが、公邸の裏口からひそかに入り、会食自体を否定する出席者もいる。石破氏は「(公邸の)裏口から入るとか、(首相の)日程に載せないとか、そういう姿勢はあんまりいいと思わない」とも語った。(朝日新聞19年2月10日)』

* * * * *

 最後になるが、この党大会で、谷垣禎一元総裁が車椅子で登壇し、出席者に挨拶をしたのだが。映像で見てほっとした。"^_^"<谷垣氏は16年7月に趣味の競技用自転車で転倒し、頸髄を損傷。当初は寝たきりに近い状態だったが、厳しいリハビリを継続し、車椅子は使用しているものの外出できるまでに回復した。>

 自民党内では最もハト派&リベラル派に属する谷垣氏とは考えが合う部分があるし。できれば、自民党の超右傾化防止のために、もっと頑張ってほしかったのだけど。<でも、安倍首相に協力するって言っちゃうのが困りもので。(>_<)>

 ただ、昨日も『谷垣氏は2020年東京五輪・パラリンピックに触れ、「自分が障害を負うと、一人一人抱えている課題は全部違うと感じる。パラアスリートがそれぞれの課題をどう乗り越えて大会に挑戦するか、ぜひ拝見したい。それが私にも勇気を与えてくれる」と述べ、大会を機にバリアフリーが進むことに期待感を示した』とのことで。

 これからは、安倍首相などは支援しなくてもいいから、自分の体験や見聞をもとに、障害者にとって重要な政策をどんどんと実行に移す役割を担ってほしいと願っているmewなのだった。(・・) 

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by mew-run7 | 2019-02-12 05:23 | 民主党、民進党に関して

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今日から2月だ~~~。(・o・) 恐ろしほどに早く、新年の最初の月が終わってしまった気がする。<2週間ぐらいSKIPした?^^;>

 ブログで取り上げたいこと、書きたいほどが山ほどあるのだけど。mewの仕事は、珍しいことに、ニッパチが一番忙しいかも知れず。(@@)
 ゆっくり記事を書く時間がなくとも、たとえメディアの記事だけでも、どんどんアップして行ければと思う。(**)

 手洗い、うがい、加湿をしっかりして。風邪やインフルにめげずに、今月も頑張って行きましょうね。o(^-^)o

* * * * *

 さて、先月30日から衆院本会議で代表質問が始まった。(・・)

 自民党の代表、二階堂幹事長は、かすれた声でぶっきらぼうに、しかもモゴモゴと原稿を読むので、何を言っているかさっぱりわからず。見た人へのイメージは、イマイチかも。^^;

 立民党や国民党は、国会内での(特に参院の人数の)主導権争いが激しくなっているものの、厚労省の不正調査などに関する安倍自民党への攻撃では協力することをお約束したとのことで。枝野代表、玉木代表とも力強く、安倍内閣の諸問題を追及していた。(++)

 安倍首相は、厚労省の不正調査について謝罪したものの、根本厚労大臣の罷免は否定。ちなみに、首相は最初の報告を昨年12月28日に秘書官を通じて受け、「しっかりと事案を精査するよう指示した」と語ったのだが、まともに精査できていない状態にある。(-"-)

 この辺りは、改めてツッコミたいところだが。厚労省の調査の数字を適切な形に修正して計算した場合、18年の賃上げ率はほとんどマイナスになることがわかっている。(・o・)
 そこで、玉木氏が「都合のいい数字で飾り立てるために、役所の忖度が招いた結果だ」と挑発すると、首相は「連合の調査で5年連続で今世紀最高水準の賃上げが継続している」と、よりによって旧民主系の支持団体である連合の名を出して、反論を試みたのには驚いた。<安倍氏はしてやったりのつもりかも知れないけど。超保守系にとって、社会主義的な労組団体はもっと忌むべき存在のはずなのにね。^^;>

* * * * *

 ところで、枝野氏は北方領土の領有権について質問したのだが。安倍首相は交渉対象は「4島の帰属の問題」とする立場も変わっていないと強調したものの、「北方領土はわが国が主権を有する島々だ」と述べるにとどまり、首相や日本政府がこれまでずっと主張して来た「日本固有の領土」という言葉を使うのを控えた。(~_~;)
 
 他方、安倍首相は、沖縄の辺野古の基地建設現場の海底の地盤が軟弱であるため、地盤改良が必要であることを政府として初めて認めた。(・・)
 沖縄県は、工事の計画変更+αによって、当初計画の10倍に当たる2兆5千億円の費用がかかる上、基地完成に13年もの年月を要すると指摘。計画を白紙に戻すべきだと主張しているのだが。安倍首相は、工期や費用については「確たることを申し上げることは困難」と答えを避けた。(-_-)
<安倍首相は昨年は秋の国会の所信表明を含め、何度か「沖縄の皆さんの心に寄り添い」という表現を使っていたのだが。辺野古工事を強引に押し進める姿勢に「一体、どこが寄り添ってるのか」とアチコチから批判を受けたせいなのか・・・知人に言われて気づいたのだが、今年の施政方針演説では、その言葉は消えていた。<県民投票で「反対」が最多になる可能性も大きいし。もう沖縄の県民の心には寄り添う気はないのね。(-_-;)>

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『統計不正、守勢の安倍首相=枝野・玉木氏、厳しく追及-衆院代表質問

 30日の衆院代表質問で、平成最後の通常国会の本格論戦がスタートした。

 野党側は、最大の焦点である厚生労働省による毎月勤労統計不正調査問題を取り上げ、経済政策「アベノミクス」の成果を誇示してきた安倍晋三首相を厳しく追及。守勢に回った首相は、夏の参院選への影響を避けようと、低姿勢の答弁が目立った。

 「まるでアベノミクスの成果を支えるがごとく数字が良くなっていく。違和感を覚えるのは私だけではない」。立憲民主党の枝野幸男代表は、計算方法の変更で名目GDP(国内総生産)がかさ上げされたのではないかと指摘し、首相に疑念の目を向けた。

 これに対し、首相は「国民におわびする」と陳謝した上で、時折、野党席に顔を向けながら「長年にわたって誤った処理を見抜けなかった責任は重く受け止めている」と淡々とした口調で語った。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は「都合のいい数字で飾り立てるために、役所の忖度(そんたく)が招いた結果だ」と挑発。首相は「連合の調査で5年連続で今世紀最高水準の賃上げが継続している」と述べ、立憲、国民両党を支える連合の数字だと強調した。

 首相が安全運転を心掛けるのは、4月の統一地方選や夏の参院選が控えているためだ。公明党関係者は「安倍内閣が嫌われる一番の理由は傲慢(ごうまん)さだ」と指摘。第1次政権では「消えた年金問題」で参院選に惨敗し、首相は退陣に追い込まれた。事態の収拾を急ぎ、選挙への影響を最小限に抑えたいとの思いがにじむ。

 枝野、玉木両氏は、根本匠厚労相の罷免も要求。首相は「必要な指示を行いつつ全力で対応に当たってきた」と擁護した。昨年の通常国会で、野党は森友・加計問題を追及しながら、首相どころか麻生太郎副総理兼財務相も辞任に追い込めなかった。このため、統計不正問題では「まずは根本氏だ」(立憲幹部)と攻勢を強める方針だ。

 枝野氏は代表質問後の記者会見で、首相の答弁について「都合の悪いことから逃げる、残念な答弁だった」と批判。玉木氏は記者団に、来週予定される衆参予算委員会で「引き続き厳しく追及する」と語った。(時事通信19年1月31日)』

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『安倍首相、予算決定後に把握=統計不正の精査指示-衆院代表質問

 安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党代表質問が30日午後、衆院本会議で始まった。厚生労働省の毎月勤労統計の不正調査に関し、首相は最初の報告を昨年12月28日に秘書官を通じて受けたことを明らかにした。「しっかりと事案を精査するよう指示した」とも説明した。立憲民主党の枝野幸男代表への答弁。

 枝野氏は根本匠厚労相が統計不正を把握しながら2019年度予算案の閣議決定や統計の確報値公表を止めなかったことを問題視した。これに対し首相の答弁は、閣議決定後に把握したことを強調するもの。根本氏は「確報値は定例業務として事務的に公表した。事案の具体的な内容や影響が明らかになっておらず、予算案との関係性を判断できる状況になかった」と答えた。(時事通信19年1月30日)』

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『北方領土、苦しい答弁=「主権」明言、ロシア反発も-安倍首相

 安倍晋三首相は30日の衆院代表質問で、ロシアとの平和条約交渉をめぐり、同国が異論を唱える「北方領土」という呼称を用い、日本に四島の「主権」があると明言した。立場を後退させたとの疑念が出ているのを意識したものとみられるが、自国領だと主張するロシア側の反発も予想される。国内世論とロシアの出方を同時ににらみながらの苦しい答弁を続けた。

 日ロ首脳は昨年11月、4島のうち歯舞群島と色丹島の引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速することで合意。首相に関してはロシア側を刺激しないよう「北方領土」と呼ぶことを意図的に避けているとの見方がある。
 立憲民主党の枝野幸男代表は、北方四島を「一度も外国の領土となったことがない日本固有の領土」とする政府の立場に変更はないか質問。首相は「北方領土はわが国が主権を有する島々だ」と述べ、交渉対象は「4島の帰属の問題」とする立場も変わっていないと強調した。

 ただ、首相は「固有の領土」という言葉は使わなかった。国民民主党の玉木雄一郎代表が4島それぞれの名前を挙げて帰属先がどちらかただしたのに対しても「わが国が主権を有する島々」という同じ答弁を繰り返した。ロシアとの協議内容だけでなく日本の交渉方針や考え方についても「交渉への悪影響」を理由に答弁を避け、枝野氏はこの後の記者会見で「ロシアに遠慮している」と指摘した。(時事通信19年1月30日)』

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『首相、辺野古・大浦湾側の軟弱地盤認める 工期や費用「提示は困難」

 【東京】名護市辺野古の新基地建設を巡り、安倍晋三首相は30日の衆院代表質問で、埋め立て予定海域北側の大浦湾が軟弱地盤で、地盤改良が必要であることを政府として初めて認めた。軟弱地盤の存在は2016年から指摘されていたが、追加の地質調査を実施しているとして、公式には認めていなかった。

 首相は「ボーリング調査の結果を踏まえ、キャンプ・シュワブの北側海域における護岸等の構造物の安定性等について検討した結果、地盤改良工事が必要」と述べた。その上で、「一般的で施工実績が豊富な工法により地盤改良工事を行うことにより、護岸や埋め立て等の工事を所要の安定性を確保して行うことが可能であることが確認された」とも述べ、新基地建設は可能であることを強調した。

 一方で、工期や費用については「確たることを申し上げることは困難」と述べるにとどめた。地盤改良の方法に関しては、「具体的な設計等の検討を十分に行う」と述べたが、設計変更申請の見通しについては言及しなかった。立憲民主の枝野幸男代表への答弁。(沖縄タイムス19年1月31日)』

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 尚、『日本維新の会の遠藤敬国対委員長は30日、自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談し、毎月勤労統計の不適切調査問題の事実関係を究明する特別委員会の設置を求めた。(産経1.30)そうなのだが・・・。

 予算委員会で、問題を追及した方が、与党が思うように予算審議が進められないので、嫌がるかも知れないのだけど。ただ、あまりこの政府の問題ばかり追及すると、野党が予算成立の妨害をするとかイチャモンをつけて来る与党議員やウヨが多いし。
 今後、他の問題が生じた時も含めて、きちんと真相を解明して、うやむやにコトを終わらせないためにも、特別委員会を設置した方がいいと考えている。<ちゃんと首相も大臣も出席して、定期的にTV中継もしてもらってね。(・・)>

 同時に野党も(勢力争いはヨコに置いて)、この通常国会の審議では、しっかりと協力して、安倍内閣を追い込んで欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-01 02:55 | (再び)安倍政権について

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 昨日は細野豪志氏が、自民党に移ることを前提に、二階派の特別会員になるという話をしたのだが・・・。
 今月、もうひとり、大きく動いた人がいた。自由党の小沢一郎代表だ。(・・)

 小沢氏は25日に、自由党の衆参議員5人全員で国民民主党の会派にはいると発表。近い将来、自由党を解党し、国民党に合流する意向だという。(関連記事・『小沢、玉木が自由党と国民党の合流を協議。小沢に幹事長の話も。but国民党内に警戒感』)

 国民党の中には、階猛氏のように小沢自由党の合流に強く異論を唱える人もいるのだが・・・

『国民民主党の階猛衆院議員は28日の両院会派合同総会で、衆参両院での自由党との統一会派結成について「大義が見えない」と批判し、「もう一度、総務会からしっかり議論して両者の協力の在り方を考えていくべきだ」と党内手続きのやり直しを要求した。
 合同総会には自由の小沢一郎代表も出席していた。階氏はこれに先立つ国民の代議士会でも、統一会派をめぐって執行部を批判した。(時事通信19年1月28日)』

 しかし、小沢氏はそんな声は意に介さず、どんどんとオモテに出て、合流や野党共闘(立民党との連携)の話を進めている。^^;
 今週は、国民党の玉木代表と共にTVに出演。めったに行なわない街頭演説まで行なったとのこと。連合の会長とも会って、協力を取り付けたようだ。(・o・)

 ただ、小沢氏は以前から立民党に、政権交代を目指して旧民主党勢力の再合流させようと。また、せめて参院選の比例では(ひとつの政党の形をとって)統一名簿を作ろうと強く呼びかけているのだが。枝野代表は、これを断固として拒否。昨日は「迷惑だ」とまで言ったようだ。(~_~;)

* * * * *
 
 国民党の他の議員は、次の参院選は(ましてや衆参W選ともなれば)大ピンチなので、ともかく何かしら動いてもらって、少しでも世間の注目や支持を集めたいという思いもあるのだろう。
 俗にアンチ小沢と言われる議員の中にも、とりあえず静観して、様子見をしている人が結構いるようだ。^^;

* * * * *

 そんな中、新生党、新進党、民主党で小沢氏と一緒に活動していた原口一博氏が、こんなことを言っていたのだが。これがホンネなのかも知れない。(@@)

『「小沢氏、3年に1回ぶっ壊す」 原口氏、警戒心を吐露

■原口一博・国民民主党国会対策委員長(発言録)

 (国民と自由党との統一会派結成について)小沢(一郎・自由党代表)さんが入ってくれることによって化学反応が起きている。国会全体で、この人だったら何かやってくれると。(これまでのさまざまな政局で)ずいぶん壊された、はっきり言って。でもそれは小沢さんが悪くて壊された部分ばかりでない。
 (小沢氏への警戒心は)はっきり言ってある。3年に1回にぶっ壊すサイクルがあるから。(次に壊すのは)あと1年半後ぐらいだと思う。逆に言うと、1年半は安全だ。(BS―TBSの番組で)(朝日新聞19年1月28日)』


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 確かに小沢氏は、それこそ40代の頃から幹事長として自民党を牛耳ったこともある人だし。自民党を離党してすぐ、非自民党の細川政権を作るのに成功。新進党は失敗したけど、民主党に合流後は、参院、衆院選と自民党を破り、選挙による政権交代を実現させた人だし。
 やはり小沢氏が動くと、(よくも悪くも?)何かあるんじゃないか、何か起きるんじゃないかと期待する人が少なからずいることだろう。(++)

 特に選挙を仕切る力はバツグンで、玉木代表も「一緒に選挙を回って、小沢氏の川上戦術を学びたい」と言っていたほど。過疎地の方から飲料の箱の上に立って演説を行なうドブ板選挙で、選挙区の票を固めて行く手腕は、与野党の多くの関係者からリスペクトされている。(・・)

* * * * * 

 でも、原口氏も言うように、小沢氏は党運営が得意ではないのだ。^^;
 折角、新しい政党や体制を作っても、自分の思うように行かないと、すぐに自分で壊してしまうのである。<クセが強過ぎるのよね~。^^;>

 細川政権も、連立を組んでいた社会党や武村正義氏らなどの一部の幹部とうまく行かなくなったことから崩壊への道をたどったし。
 小沢氏が中心になって94年12月に結党した新進党(元自民、公明、民社、日本新などの議員が結集)は、まさに3年後の97年12月、一方的に解党宣言をして壊してしまったし。その後、作った自由党は一時、自民党と連立を組んだものの、小沢サイドは連立解消して分党。<この時、今の幹事長の二階俊博氏や小池百合子氏は小沢氏と袂を分かち、後に合流した。>

 そして、03年には小沢氏は(旧)自由党ごと民主党に合流。09年9月に政権交代を実現するも、約3年後の12年7月にグループの議員52名を連れて離党したため、政権崩壊につながってしまったわけで。旧民主党の議員、とりわけ当時、幹部クラスだった人たちには、そのトラウマはかなり大きいものがあるだろう。_(。。)_

 また、(機会があったら改めて書くが)mewは、小沢氏の選挙の手腕というか感覚も、ちょっとずれて来ているのではないかな~と感じている。^^;
 実際、12年に民主党を離れてから、小沢氏が率いる政党(生活の党、未来の党、自由党など)は、選挙で「さすが」というほどには勝っていない。<特に未来は大失敗だったよね。>

 それゆえ、mewは以前からずっと、小沢氏が野党共闘&その選挙戦に関与するとしても、自らはあまりオモテに出ず、背後に控えて、そのノウハウを指南したり、戦略を考えたりしてサポートする方がいいのではないかと書いているのだけど・・・。

 今回は、思いっ切り前面に出るつもりでいる様子。^^; で、それを見て、立民党との幹部や議員たちは、ますます「一緒にやるのはムリそ~だ」と思ってしまうのではないだろうか。_(。。)_

* * * * * 

 また、今、参院で立民党の会派と国民党の会派が27人ずつで野党第一党の座を争っているのだが。先日の記事でも書いたように、国民党の藤田幸久氏が立民党に移るべく離党届を出したところ、、届けを返却し、離党を認めない意向を示したとのこと。(・o・)
 こういうことでもめると、ますます2党の関係が悪化するのではないかと察する。(>_<)

『国民民主党は25日の参院議院運営委員会の理事会で、同党に離党届を提出した藤田幸久参院議員(茨城選挙区)の会派離脱を認めない意向を示した。藤田氏は立憲民主党に入党届を出しており、国民の会派からの離脱を認めると、立憲会派が28人、国民会派が26人となる。国民は、参院の野党第1会派奪取の狙いもあって自由党との合併を進めているだけに、簡単には移籍を認めたくないようだ。
 立憲の蓮舫参院幹事長は「ちょっと想像もしていなかった事態だ。離党届を受け取らないのは、私たちの政党文化と違う」と記者団に語った。蓮舫氏によると、藤田氏の会派離脱の届け出は、議員会館の部屋の郵便受けに返却されてきたという。(毎日新聞19年1月25日)』(つづきは*1に)


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 ともかく小沢氏は精力的に動いている。(**)
 
『自由と国民、1カ月以内合流案も 国民の政策を踏襲

 衆参両院で統一会派を組んだ国民民主、自由両党内で、1カ月以内をめどに合流を目指す案が浮上していることが分かった。合流後の政策は、国民の基本政策を踏襲する方向で協議を加速させる。関係者が28日、明らかにした。両党は初の両院会派合同総会を開いたほか、国民の玉木雄一郎代表と自由の小沢一郎共同代表が東京・有楽町でそろって街頭演説し、さらなる野党勢力の結集に力を入れる考えを示した。

 関係者によると、交渉を1カ月以内としたのは、4月の統一地方選と衆院補欠選挙を見据えた措置。玉木、小沢両氏も合流のめどや基本政策に関し、方向性は大筋で合意しているという。(共同通信19年1月28日)』 

* * * * *

『玉木、小沢氏が街頭演説

 国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表は28日夜、東京・有楽町でそろって街頭演説した。
 両党の統一会派結成に関し、玉木氏は「第1章では終わらない。『国民の生活が第一』の政治をつくるため、力を合わせて頑張っていく」と小沢氏がかつて率いた政党名を用いてアピール。小沢氏は「全野党の結集、国民のための政権をつくる大目標に向かって前進していきたい」と訴えた。(時事通信19年1月28日)』

『小沢氏と連合会長が会談 「比例代表の統一名簿」で一致

 自由党の小沢一郎共同代表と連合の神津里季生会長は29日夜、東京都内で会談し、夏の参院選で比例代表の統一名簿を作る必要があるとの認識で一致した。
 神津氏は30日、「野党が力を合わせる姿を明示的に示すのが統一名簿だ」と記者団に語った。一方、立憲民主党の枝野幸男代表は同日の記者会見で「トータルの得票が減るので統一名簿はあり得ない」と協力を否定した。(毎日新聞19年1月30日)』
 
* * * * *

 ただ、立民党の枝野代表はこの話をきき、統一名簿に関して改めてきっぱり拒否をしていた。(**)

『立憲・枝野氏、野党統一名簿「持ちかけられるの迷惑だ」

 ■立憲民主党・枝野幸男代表(発言録)

 「この夏の参院選(比例区)で、立憲が(野党)統一名簿に加わることはあり得ません。もしやりたい方は、我が党以外で進めてください。これ以上、我が党に持ちかけられるのは迷惑だ。その代わり、我が党は(改選数1の)1人区については徹底して一本化に努力する」(30日、国会内での記者会見で)(朝日新聞19年1月30日)』

 立民党には、それなりに筋を通したがる人や、よくも悪くも意地っ張りな人がかなりいるのでね。(・・)
 小沢氏が自分のペースに巻き込もうとして動けば動くほど、小沢氏や国民党との協力、連携に抵抗を覚える人が増えると思われ・・・。<連合などの支援団体を使って、選挙応援がらみで圧力や脅しをかけて来たりしたら、もっと意固地になっちゃうかもよ。^^;>
このままじゃ、野党共闘は最初から壊れちゃうのではないかと思うmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2019-01-31 05:44 | 民主党、民進党に関して

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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