桜田、れんぽうも読み間違いも止まらず。早期交替を望む+政府、沖縄との対話に合意も工事は止めず



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【興味のない人は読み飛ばして下さい・・・1週間も前のことになるのだが、11月4日、「地方競馬のダートの祭典」のはずだったJBC3競走がJRA京都競馬場で行なわれた。
 クラシック(ダ19)は、ケイティブレイブ(牡5)福永祐一が、スプリント(ダ12)は、グレイスフルリープ(牡8)ルメールが、そしてレディース(ダ18)はアンジュデジール(牝4)横山典弘が優勝した。(*^^)v祝
 
 う~ん。今回のJRA開催について、言いたいことはアレコレあるのだが。とりあえず今日は我慢しておこう。ま、唯一嬉しかったと言えば、大井の☆的場文男さまが、JRA最年長騎乗記録を62歳1カ月29日に更新したことぐらいかな?(*^^)v祝 <あとJRA騎手の中にはいっても、やっぱ御神本のフォームはキレイだと再確認できたのもよかった。(・・)>

 記録キープのために、この記事を載せておくが。JRAで開催することで、レースの存在をPRすることはできたかも知れないけど。地方競馬場の紹介や観客動員はできなくなるし。mew的には、この程度しか売り上げが上がらないなら、JRA開催はあまり意味がないように思う。(JRAのファンの多くは、結局、ダートにはさほどお金を投じないのよね。^^;)

『JBC3レースの売り上げはクラシックが75億2690万4700円で、売り上げレコードだった昨年(大井で11月3日=金・祝にJRAと同時開催)を57億円余り上回り、スプリントは39億3487万4700円で、同じくレコードだった昨年を28億円以上も上回った。レディスクラシックも昨年を35億円余り上回る42億6908万9200円と、JRA開催の効果は絶大だった。
 それでも3レースの合計は157億3086万8600円で、183億4111万1700円だった前週10月28日の天皇賞・秋1レース分に及ばなかった。4日の京都競馬場の入場人員は前年比160・7%の3万8865人を記録したように、大レースの同日複数開催は注目度こそ高かったが、売り上げには結びつかなかったようだ。(サンスポ18年11月5日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 もう皆さんも、嫌気がさしているだろうが・・・。桜田義孝五輪担当大臣のダメ発言・答弁と片山さつき地方創生大臣の諸問題が止まらない。(@@)
https://mewrun7.exblog.jp/27653407/
 mewも、もうかなり書き飽きて来ているのだけど。もし飽きちゃって、どこも取り上げなくなると、彼らの思うツボだし。
 特に桜田氏に関しては、こんな五輪担当大臣の下で東京五輪の開催準備を進めたら、とんでもないことになるのではと危惧してしまう部分も大きいわけで。早く大臣を替えてもらうためにも、しつこく取り上げて行きたいと思う。(++)

<関連記事『片山が過去の暴言を指摘され釈明。桜田のヒドイ答弁に国会紛糾。新閣僚、問題多し+一太が知事選に?』>

 で、本当は2人の話を書こうと思ってたのだけど。書いている途中で、急用ができてしまって。m(__)m

 とりあえず、今回は桜田五輪担当大臣の話を・・・。

 桜田氏は5日の参院予算委員会で、五輪に関する質問にまともに答えられず。しかも、民主党のの蓮舫氏のことを「れんぽうさん」と呼び、ヒンシュクを買った。(~_~;)

 しかし、翌日になって、国会でうまく答弁できなかったのは、質問通告(質問内容の事前予告)がなかったからだと釈明して、質問者を批判。それに対して、蓮舫氏が「事前通告はした」と反論したことから、どのように対応するか注目を浴びていた。(・・)

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 結局、桜田大臣は9日、ぶら下がり会見の形で、5日の質疑前に質問通告があったことを認め、釈明発言を撤回したものの、何故か、一言も謝罪はせず。おまけに、ここでも蓮舫氏のことを「れんぽうさん」と呼んだのである。(・o・)
  
 桜田大臣が手にしていた紙には、蓮舫(れんほう)と振り仮名が記されていたとのこと。まともな国会議員なら、蓮舫氏の名を知らないはずもなく・・・。(それも、衆院7期で20年近く国会議員をやっている人なのよ。)
 5日の答弁の時も、もしかしたら、わざと名前を言い間違えたのかもと思ったけど。2度も続けて間違えると、わざととしか思えない。そうでなければ、よほどのXXなのかも知れない。(ーー)
 そして、これには与党の議員も、苦言を呈していたという。^^;

<困ったウヨ&議員の中には、身内の会話で、元民主党議員の名を、変な呼び方をして遊んでいるという話をきいたことがある。で、桜田氏らは、もしかして蓮舫氏のことを影で「れんぽう」と呼んでからかっていて。敢えてそれを外でも出しているのかも・・・とか邪推したくなっちゃうよね。(~_~;)>

* * * * * 

 また桜田氏があまりに不勉強で、ヒドイ答弁を行なっていることから、安倍官邸は内閣府の五輪担当部門のスタッフを急遽、増員したという。(・・)

 でも、いくら優秀なスタッフの数を増やして、しっかりと答弁の原稿を作ったところで。どうも桜田大臣は、原稿をその通り読むことも困難らしく・・・。
 9日に出席した文科委員会でも、開催年度などを読み間違えて、そのたびに秘書官から訂正の言葉が飛んで来るし。「プロセス」は「プロレス」って言っちゃうし。昨日も「あらあら~」という感じに。
 マジメな話、早く交代を考えた方がいいと思うです。(**)

* * * * *

『大会マスコットが見つめる首相官邸で閣議後の記者会見に臨んだのは、桜田義孝オリンピック・パラリンピック担当相。

桜田五輪相は、「冒頭、わたしの方から発言します。6日の閣議後の記者会見において、記者から“れんぽう”議員の質疑に関して質問があり、『通告が全然なかった』と申し上げたが、これは事実上と若干違いますので、撤回させていただきたい」と述べ、発言撤回の場で、立憲民主党・蓮舫議員の名前を、またしても「れんぽう」と間違えてしまった。(FNN18年11月9日)』

『“言い間違い”答弁で注目を集める桜田義孝五輪担当相が再びミスを連発した。9日の閣議後の会見で、立憲民主党の蓮舫参院幹事長の名前を、最初は「れんほう議員」と正確に述べたものの、2回目は「れんぽう議員」と発言。5日の参院予算委員会でも同じ間違いをしており、質疑に立った蓮舫氏から「れんほうです」と不快感を示されたばかり。この日、手に持っていた資料には、しっかり「蓮舫(れんほう)」とふりがながふられており、もはやわざとともとれる間違いだった。

 会見で桜田氏は5日の参院予算委でのチグハグ答弁を「質問の事前通告がなかったため」とした6日の発言を撤回。「通告が全くなかったと申し上げたのは事実と若干違うので撤回する」と述べたものの、頭を下げることはなかった。スポニチ18年11月10日)』

『この“れんぽう”発言に、与野党からは...。

立憲民主党・辻元国対委員長「また言ったの? 失礼ですよね。また言ったの? 信じられない」
公明党・斎藤幹事長「人の名前を正確にお呼びするのは、意見交換の基本だと思うので、注意していただきたい」
自民党議員「会見で謝りさえすればいいものを、なぜできないんだろうか」(FNN18年11月9日)』

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『桜田大臣の国会答弁を補佐するため、内閣官房のオリンピック・パラリンピック推進本部に急きょ、職員を増員したことが分かりました。大臣秘書官の経験者なども含まれ、政府関係者は「オリンピックのことをよく知っているスタッフに答弁の準備などを助けてもらい、どうにか乗り切りたい」と話しています。(ANN18年11月9日)』

『その後の衆院文部科学委員会での所信表明でも、原稿を読み上げているだけなのに、今年開かれたジャカルタ・アジアパラ大会を「2028年」、東京五輪期間中の警備指針を「セキュリティ基本法」と数カ所間違え、その都度、野党議員から「2018!」「基本戦略!」などと突っ込まれる始末。さらには、新国立競技場について「整備プロセス」を「整備プロレス」と言い出した。

 度重なる名前間違いには身内もおかんむり。公明党の斉藤鉄夫幹事長は会見で「人の名前を正確に呼ぶのは人間の基本だ。注意してほしい」と苦言を呈した。

 桜田氏は文部科学副大臣だった2013年10月、原発事故で出た放射性物質を含むゴミ焼却灰などの処理について「住めなくなった福島に置けばいい」との趣旨の発言をし、菅義偉官房長官から口頭注意を受けた。また、16年1月には旧日本軍の慰安婦について「職業としての売春婦だった」とコメント、後に撤回したことも。失言癖は有名で、大臣就任直後から桜田氏の答弁能力を不安視する声は上がっていた。自民党の衆院議員は「もはや発言すればギャグになってしまう。何で早く謝らないのだろうか」とあきれ顔だった。(スポニチ18年11月10日)』

<何か後ろや周りから訂正する声がきこえたのだけど。時事通信は、『そのたびに秘書官らが間違いを指摘する声が響き、出席議員からは失笑が漏れた』と報じていた。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 最後に、沖縄の話を少しだけ・・・。

 先週、菅官房長官がようやく玉城知事と会って、辺野古に関して対話を続けることで合意したのだけど。でも、国は工事は計画通りに続けることを宣言している。(-"-)

『沖縄県と官邸、1カ月間の集中協議で合意 辺野古工事は中断せず

 【東京】玉城デニー知事は6日午後、首相官邸で菅義偉官房長官と面談した。会談後、記者団の取材に応じた玉城知事によると、県と官邸の間で1カ月間集中協議を行うことで一致した。県からは謝花喜一郎副知事、官邸からは杉田和博官房副長官が担当役となる。

 協議の間も国は工事を止めない考えを示した。県側も国地方係争処理委員会に申し立てる準備を進めるとした。(【琉球新報電子版】18年11月6日)』

 また、玉城デニー知事は、今月11日から16日までの6日間の日程で米国ニューヨーク市と首都ワシントンを訪問。政府関係者や連邦議会議員を訪ね、沖縄の過重な基地負担の軽減や辺野古移設計画の見直しを求める予定だという。(**)

* * * * *

 沖縄県は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設の賛否を問う県民投票を、来年2月に実施する方向で、最終的な調整にはいっている。(・・)

 そこで、官邸としては、その県民投票の動向や今後の地方選のことを考えて、とりあえず地元の首長の話をきくふり(地元に寄り添っているふり?)をしておこうという感じなのだろうけど・・・。(-"-)

 沖縄県民はもちろん、日本全国の国民も、安倍政権がいかに国民や地域などに寄り添った政策をしていないか、そろそろしっかり認識した方がいいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-10 08:15 | (再び)安倍政権について

小沢と橋下が前原仲介で会食か+片山、選挙中も巨大広告看板+桜田、無知丸出し。反論もウソで謝罪



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【男子テニスのツアー最終戦、パリ・マスターズ。錦織圭は準々決勝でフェデラーに破れ、ベスト8にとどまった。しかし、手首の故障によって全豪を欠場、下部大会からスタートした今シーズンだったものの、春過ぎから徐々に調子を上げて。全英はベスト4、全米はベスト8まで行ったし。目標だったTOP10返り咲きも達成!(^^)v さらに、ナダルとデルポトロが故障欠場を発表したため、イズナーと共にファイナルに出場することも決まった。"^_^"
 1次リーグは、初戦の相手になるフェデラー、アンダーソン、ティエムのチームで。後の2人には1ヶ月内に勝っているので、ドロー運はそこそこいい感じ。(初戦は12日の朝5時以降の予定ね。)

 ちなみに、パリMの準決勝では、ジョコとフェデラーが対戦し、3時間に及ぶ熱戦を、7-6(6)、5-7、7-6(3)で制したのだけど。ジョコが過去最高かもと言ってたぐらい、すごいレベルの高い試合を見せてくれて、「やっぱ、この2人は他の選手とレベルが違うよね~」とうならされてしまった。(@@) でも、錦織は、この2人も認めているように、彼らに負けないようなに天才的スーパープレーをすることができるわけで。今度のファイナルで、何とかこの2人の壁を破るきっかけをつかんで欲しいと願っている。ガンバ。o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 今日も参院予算委員会では、片山さつき地方創生大臣と桜田義孝五輪担当が野党の攻撃を受けることになった。(-"-)

 片山大臣は、さいたま市内に、自分の著書のかなり大きな(1.3mxx1.8m)広告看板を、選挙期間中も含めずっと設置していることが判明。国民党の足立信也氏が、この看板は公選法違反の疑いがあるのではないかと指摘したのである。<看板の写真はhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000164-kyodonews-pol.view-000に>

 まあ、確かに、著書の名も「著者」とも記されているが。一番目立つのは、片山氏の大きな写真と「参院議員 片山さつき」の文字。そして、真ん中には、何故か目立つように書かれた「さいたま生まれ、育ち(高砂小卒)の唯一の参議院議員(全国比例区)」の文字も。(・o・)
 これは著書の宣伝だけでなく、政治目的や選挙活動の意図もあったのではないかと疑われても致し方あるまい。^^;


 片山さつき地方創生担当相は7日の参院予算委員会で、さいたま市内に設置された片山氏の書籍の広告看板が公選法違反の疑いがあると国民民主党の足立信也氏から追及を受けた。片山氏は2016年1月に出版社などが設置したと説明。「書籍の広告だ。政治活動用の看板ではない」と釈明した。

 足立氏は写真を示し、看板は縦横1メートル以上だと指摘。顔写真とともに名前が大きく書かれており「明らかに政治用の宣伝だ」と批判した。

 石田真敏総務相は一般論として、公選法には候補者名を記した看板への規制があるとした。(共同通信)』

 片山氏はあくまでも、書籍の広告だと主張。石田総務大臣も「個別の事案について、具体的な事実関係を承知する立場にはない」としながらも、純粋に書籍の広告のために看板を掲示することは直ちに禁止されていない」と擁護していた。(~_~;)

 でも、足立氏が「著書のある国会議員・地方議員は大勢います。全国でこんなこと始めたら、大変なことになりますよ!」と言っていたのだけど。mewも、確かにそうなのではないかと思う。(**)

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 5日の予算委員会では、桜田五輪担当大臣が、立民党の蓮舫氏から五輪のコンセプトやヴィジョン、予算についてきかれ、ほとんどまともに答えられず。挙句の果て、故意にか過失でか蓮舫氏のことを「れんぽうさん」と呼び、ヒンシュクを買っていたのだが。^^;

 何と桜田氏は6日の閣議後の(五輪大臣としての)会見で、うまく答弁できなかったのは、議員からの事前通告がなかったからだと言い出して、相手を批判したとのこと。(・o・)
 しかし、蓮舫氏は、事前通告をしたと反論。結局は、桜田大臣側もそれを認め、9日の会見で謝罪することになったという。(>_<)

 また、この会見では北朝鮮の五輪参加に関してきかれたものの、IOC会長の対応などを含め諸状況についても「知らない」を連発した上、「分野外(所管外)だ」などと発言して、記者を呆れさせることに。(゚Д゚) 後で事務方があわてて訂正をしたらしい。(~_~;)

 桜田氏は五輪担当大臣になった以上、(たとえm何で自分が選ばれたかわからないような不適財な人間だとしても)、とりあえずまずは2020年東京五輪に関する基本的な事項に関してはきちんと勉強をしておくことが必要だと思うし。それは、大臣として最初になすべき最低限の仕事だろう。(**)
<記者からも「五輪のコンセプトは、1丁目1番地のこと」「事前通告がなくても答えないといけないこと」だと批判されたらしい。^^;>

 もう東京五輪まで2年もないのだし。設備の建設も含め、準備のペースがやや遅れているのではないかと不安視されている今、そんな基本的な仕事もできないようであれば、早く五輪担当大臣をやめた方がいい。(・・)

* * * * *

『桜田義孝五輪担当相は6日の閣議後の記者会見で、参院予算委員会で自身がちぐはぐな答弁をしたのは立憲民主党の蓮舫参院幹事長が事前に質問通告しなかったのが一因だと主張した。
 これに対し、蓮舫氏は国会内で記者団に「事実誤認ではないか。私は通告している」と反論した。

 桜田氏は5日の参院予算委で蓮舫氏から東京五輪の基本コンセプトを問われた際、すぐに答えられないなどの場面があった。6日の会見では「通告なしで質問する方がいた。名指しはあえて避けたい」と暗に批判。「ちょっと残念な議会だ」とも語った。(時事通信18年11月8日)』
<記者から『「(基本コンセプトは1丁目1番地、大会の根幹となるが?)そういうこともまあ、そういう見方もあると思います」と述べた。(FNN11.07)』

『桜田五輪相は、5日の参議院予算委員会で、東京オリンピックの政府予算などをただした、立憲民主党の蓮舫参院幹事長に対し、要領を得ない答弁を繰り返したことについて、「事前に質問通告がなかった」と釈明していた。
 しかし蓮舫氏は、「質問通告していた」と反論し、7日朝に開かれた参議院予算委員会の理事会で、自民党側も「質問通告はあった」と認めたため、桜田五輪相は一転、今週金曜日、9日の定例会見で発言を撤回し、謝罪することになった。(FNN18年11月7日)』 

『国会の予算委員会で何度も答弁に詰まった桜田義孝五輪担当相が、6日の記者会見で五輪関係の質問に「知らない」を連発し、答弁能力を不安視する声が広がっている。予算委での答弁についても「(野党から質問の)事前通告がなかった」ためだと主張し、野党に責任を転嫁した。

 桜田氏は記者会見で、五輪関係の国際会議のため北朝鮮の体育相が来日するとの報道について問われ、「私は全然承知していない。全然知らない」と発言。「そういう報道も承知していない」と述べたが、直後に秘書官らに促されて「人を通じて知っている」と“訂正”した。

 東京大会への北朝鮮の参加を、国際オリンピック委員会会長が金正恩(キムジョンウン)労働党委員長に要請したことについても「承知していない」「直接聞いていない」と回答。「私のところでとやかく言う内容ではない。分野外だと思っている」と話した。(朝日新聞18年11月7日)』

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 話は変わって・・・さっき記事を見つけたばかりなので、チョットだけ。
 昨日、朝日新聞に興味深い記事が出ていた。自由党の小沢一郎代表が、元維新代表の橋下徹氏と会食を行なったというのである。<しかも、前原くんがつないだなんて?(@@)>

『橋下徹氏、小沢一郎代表と会食 前原誠司氏がつなぐ?

 大阪市長などを務めた橋下徹・日本維新の会前代表は7日、東京都内で自由党の小沢一郎代表、国民民主党の前原誠司・元外相と会食した。橋下氏は2015年末に市長を退任。政界復帰を自らは否定し続けているが、野党内には待望論がくすぶる。かつての政権交代の立役者、小沢氏との接近は臆測を呼びそうだ。

 橋下氏は今年9月に出版した近著で、自民党の1強政治の弊害を指摘し、「自民党に対する強い野党が必要」として野党勢力の結集を呼びかけている。維新ばかりでなく、他の野党の一部にも「絶対に政界に戻ってくる」(国民幹部)との期待感がある。

 小沢氏も野党勢力の結集を訴えてきた。関係者によると、小沢氏は橋下氏の動向に強い関心を示しているという。橋下氏は著書で、小沢氏について「かつて自民党の中枢で権力闘争に揉(も)まれ続けてきた人であり、権力の本質について一番理解されている」と評している。前原氏は橋下氏、小沢氏それぞれと定期的に会食してきた。昨年の衆院選で民進党の旧希望の党への合流を主導して以降、政界の表舞台から遠ざかっていたが、今回は橋下氏と小沢氏の関係をつなぐ役割を担ったとみられる。(朝日新聞18年11月7日)』

* * * * *

 橋下徹氏が、9月に「政権奪取論 強い野党の作り方」(朝日新書)を出版。「維新とはベンチャー野党。創業とスタートアップには成功したけれど、国政政党としてさらに成長し、自民党と張り合える党になったかというと、失敗と言わざるを得ない」として、自民党の対抗し得る勢力を作るために、改めて野党の結集を呼びかけるような内容だったのだ。(・o・)

 で、ここに来て、そんな本を出したことから、橋下氏は来年の参院選で政界復帰する気があるのではないかと。しかも、誰かと組んで、野党結集のリーダーになり、政権交代を目指そうとしているのではないかという話がアチコチを飛び交うことに。
 その中には、野党共闘を提唱している小沢一郎氏と組むのではないかという記事や情報もあった。(@@)

 この辺りのことは、改めて書きたいのだが・・・。

 以前からずっと書いているように、小沢氏は93年に細川護煕氏を担いで8党連立の細川政権樹立に成功してから、いつかまた、複数の政党で連携した上で、スター性のある政治化を担ぎ、自民党と対抗し得る勢力を作りたいと考えていて。橋下氏が大阪府知事になった後、09年ぐらいからずっと、橋下氏を神輿に乗せる有力候補に考えていたのである。
 それゆえ、mewは、小沢氏がついにこの考えを実現させるために動いたとしても不思議はないと思う。(・・)

 また橋下氏は、維新時代もそうだったが。国会に行って、1年生議員からコツコツとやって行こうなどという気持ちはさらさらなくて。一瞬で大阪府TOPの知事になってしまったように、短期間で国のTOPの総理大臣になれるなら、国会議員になってもいいかなという考えの持ち主。^^; そして、小沢氏のことは昔からかなり尊敬、評価している。(++)

 それゆえ、もし小沢氏と橋下氏の間で、現実的に自公と真っ向勝負できそうな規模の政党や議員の数を(支持する勢力、資金なども)集める算段がついた場合は、橋下氏がちょっと色気を出して、国政初進出を検討する可能性もゼロではない・・・と思ったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-08 04:07 | (再び)安倍政権について

片山が過去の暴言を指摘され釈明。桜田のヒドイ答弁に国会紛糾。新閣僚、問題多し+一太が知事選に?



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【フィギュアGP第3戦・フィンランド大会・・・優勝は五輪女王で秋田犬を贈られたのザキトワ(ロ)。SP、フリーとも安定して高難度の技をこなしている。
 日本勢では、ジャンプの転倒でSP7位と出遅れた坂本花織が、フリーでは2位のと~ってもいい演技をして、総合で3位にはいった。(^^) 坂本は前GPで2位だったので、今回も2位以上になれば、ファイナル進出が決定的だったのだけど。今回、2位のロシア選手とは0,15の差。「着地が一つ、ちょっとスムーズだったら」の差ゆえ、本当に惜しかったと。同時に細かいところも頑張って欲しいと思う。
 17歳の白岩優奈がSP2位、フリー5位の総合4位に。(・o・) まだ課題はたくさんあるけど。フリーの「展覧会の絵」はいいプログラムかも。
 mewごヒイキの本郷理華は、長い間師事して来た長久保コーチが引退して、色々と迷っていたようだが。何と2週間前からカナダに拠点を移したとのこと。今回は総合10位だったが、持ち味の伸びやかでテンポがいい演技ができていたし。本人も言っていたのだが、残りのフィギュア人生、悔いがないように頑張って欲しい。o(^-^)o】

* * * * *

 秋の臨時国会・・・補正予算案はあっという間に衆院を通過。5日には参院の予算委員会が行なわれた。(・・)

 ちなみに参院では野党会派で議員の移動があって、立民党が衆議院と合わせて野党第一党になった。
 通常国会では、第一党だった国民党が、単独行動で自民党と協議を行なったりしていたため、他の野党と協調がとれずにちょっとガタガタしたのだが。臨時国会では、もう少し野党共闘しやすくなるのではないかと期待している。(++)

 で、昨日は立民党の参院幹事長を務める蓮舫氏や杉尾秀哉氏が質問に立って、新閣僚の資質の問題を追及した。<入管法などの重要な法案、政策などにもついてもきいていた。>

 mewは先月の記事で、今回の内閣改造で一番問題になりそうなのは、これまでも何かとお騒がせっ子だった片山さつき地方創生大臣と、麻生副総理に次ぐ失言大魔王の素質を秘めた桜田義孝五輪担当大臣ではないかと書いたのだけど。

 桜田五輪大臣は、自分で「何故、五輪担当になったかわからない」と発言。東京五輪のビジョンや予算などの重要な事項の質問についてもほとんど答えられず、委員会が紛糾することに。<しかも、蓮舫氏のことを、わざとなのか本当に間違えたのか「れんぽうさん」とか言うし~。(~_~;)>

 また片山地方創生大臣は、今、問題になっている口利き疑惑の説明も不十分だったのだが。過去の問題発言を指摘されて、答弁に窮することになった。^^;

 そうなのだ。そのうちまとめて取り上げようかと思っていたのだが。片山氏はこれまでに『四国は獣医のなり手がいないんですよ、あそこは離れ小島だから』『生活保護は、生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの』など、トンデモ発言をいくつも行なっているのである。(-"-)

 よく「大臣の資質を国会で指摘してどうするんだ」という人がいるのだが。私たちは、それぞれの閣僚が国の行政、国民の税金を預けるにふさわしい人かどうか、安倍首相がきちんとそのような大臣を任命しているかどうか吟味する必要があるわけで。
 野党やメディアには、重要法案や施策と共に、大臣の資質もしっかりチェックして欲しいと思うmewなのである。(・・)

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 まずは、蓮舫氏と桜田五輪担当大臣のやりとりを。

『与野党の論戦がヒートアップしている国会では、元仕分けの女王・蓮舫氏が、安倍内閣の新閣僚を次から次へと徹底追及。
大臣たちの資質を問いただした。

論戦の舞台を参議院に移した予算委員会。
トップバッターに立った立憲民主党の蓮舫議員が追及したのは...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長「桜田大臣のホームページ、5年間調べました」「政治理念、政策には、どこにもオリンピックの文字が1文字もありません」

蓮舫議員がターゲットにしたのは、当選7回で、念願の初入閣を果たしたものの、答弁が不安視されていた東京オリンピック・パラリンピック担当の桜田大臣。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「ご自身でオリンピック・パラリンピック担当にふさわしいと考えるのは、どこでしょうか?」

桜田五輪相 「なぜ選ばれたか、わたしはわからないが、総理が適材適所と思って選んでいただけた。選んでいただいた人に、立派に任務を果たすように、しっかりと取り組んでいるつもりだ」

しかし、このあと、「立派」とは言えない答弁を繰り返すことに。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「オリンピック・パラリンピックの3つの基本コンセプトはなんでしょう?」

大会の基本となるコンセプトについて聞かれたものの、即答できず、官僚の助言に従って紙を読み上げた。

さらに...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「ちなみに大会ビジョンもご存じですか?」

大会のビジョンを問われたにもかかわらず、桜田五輪相が答えたのは、先ほどと同じ基本コンセプトだった。

その後も、官僚が作った原稿頼りの答弁を繰り返すのが精いっぱい。
本人は、汗だくになり、眼鏡がうまくかけられない場面も。

審議は、たびたびストップし...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「(会計検査院が指摘した8,011億円中)国の関連予算はいくらか」

桜田五輪相 「1,500円でございます。あ、ごめんなさい、1,500億円」

最後は、蓮舫氏から大会予算について、事業シートを作って管理すべきだと問われ...。

桜田五輪相 「れんぽうさんの言う通り...」

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「れんほうです」(FNN18年11月5日)』

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 そして、杉尾氏と片山地方創生大臣のやりとりを・・・

『一方、口利き疑惑の釈明に追われる、片山さつき地方創生担当相は、おわびを連発した。

連日、野党の追及にさらされている片山地方創生担当相。5日は、釈明に追われた。

立憲民主・杉尾議員 「『四国は獣医のなり手がいないんですよ、あそこは離れ小島だから』と発言した。四国は離れ小島なんでしょうか?」

片山地方創生相 「決して四国の皆さまを傷つけるつもりはない」「また、発言の一部分が切り取られ、拡散することで気分を害された一部の人がいたら、誠に申し訳ない」

立憲民主・杉尾議員 「『生活保護は、生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの』との発言があったが?」

片山地方創生相 「不正受給で、本来行き渡る人に行き渡っていないということがあってはならない。不快に思った人がいたら申し訳ない」

過去の自らの発言について、「気分を害した人がいたら申し訳ない」と陳謝した。(同上)』

* * * * *
 
 また片山大臣は、先週につづき、新たに記載漏れを指摘され、政治資金収支報告書を訂正したとのこと。<ここまでで総額500万円だって。(>_<)>
 何だか今後もどんどん「政治とカネ」の問題が出て来そうな感じがする。(~_~;)
 
『片山さつき地方創生相が代表を務める政治団体「自民党東京都参院比例区第25支部」(第25支部)が、2014年と16年に収入があった少なくとも計20万円を政治資金収支報告書に記載していなかった。片山氏側は、朝日新聞が指摘した2日付で収支報告書を訂正した。

 片山氏側は10月31日付でも報告書を訂正しており、地方創生相就任後、約500万円分の政治資金の出入りが未記載だったと修正したことになる。

 朝日新聞が各政治団体の収支報告書を調べたところ、元農林水産相の西川公也氏が代表を務める政治団体「幸湖会」が16年6月、10万円を第25支部に支出していた。しかし、第25支部側にはこの収入の記載がなかった。また「自民党埼玉県支部連合会」も14年12月に第25支部に10万円を支出していたが、第25支部側に記載はなかった。片山氏の事務所は2日、報告書を訂正し、16年分の収入と繰越金をそれぞれ20万円増額した。

 一方、「自民党神奈川県川崎市支部連合会」の報告書には、第25支部から16年に計69万円の交付を受けたと記載されていた。第25支部の報告書ではこの支出の記載が確認できず、片山氏の事務所は取材に「記載漏れを確認したので訂正する」と説明している。
 第25支部の収支で記載漏れがあった理由について事務所は「当時経理を担当していた元秘書が他界しているため確認できない」とした。(つづきは*1に・朝日新聞18年11月5日)』

* * * * *

 最後に・・・昨日、自民党の山本一太氏も質問に立っていたのだが。どうやら群馬知事選に出馬する話があるようで。(本人は50%と言っていたらしい。)
 安倍シンパの一太くんは、早くからブログ界(直滑降ブログ)で活躍し、重要な情報源だったこともあって、一時、当ブログの準レギュラー(?)だったのだが。若いと思っていた一太くんも、もう60歳だとのこと。閣僚や予算委員長になったものの、何だか今後、大きな出世を見込めないような気もするし。キャラ的にも知事向きなのかも知れない。(・・)
 
 別に支持はしていないのだけど。こちらの動向にもチョット注目しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-06 04:43 | (再び)安倍政権について

森、石破を「余計なもの」扱い。桜田五輪相は森べったり?+陸自と米海兵隊、種子島で訓練


 これは17日、2本めの記事です。

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【いや~、昨日のサッカー、キリン・チャレンジ杯の「日本4-3ウルグアイ」戦は、何かワールドカップとは別に、久々に「ワクワクする試合を観た~」って感じでしたね~。"^_^"
 やっぱ両チームとも、(特に前半は)動きがスピーディーだったし。日本代表が守備も攻撃もアグレッシブだったのでね。
 後ろ側はほぼWCメンバーで固め、前に若手を配する布陣だったけど。森安JAPANで連続して得点している南野拓実がこの日も2ゴール。WCのエース・ハンパない大迫勇也もしっかり決めて。そして待望の20歳・堂安律が代表初ゴール!正直なところ、MYごヒイキ・中島も見所、貢献度十分だったし(南野もややごヒイキ)、まさかウルグアイから4点も奪えるとは思いませんでした~~~。(@@) 
 「アレは」という失点が一つあったし。もうチョット守備ガバラけないようにして欲しいと思ったけど。これはチーム作りを進めるうちに解消されて行くはず。いずれにせよ、森安JAPAN&若手の活躍が楽しみになって来たです!o(^-^)o 】

* * * * *
 
 先月、安倍首相の3選が決まってから、自民党内では早くも「ポスト安倍」争いの動きが始まっている様子。
 安倍陣営の圧力に押されて今回の総裁選に出馬しなかった岸田政調会長も、派閥の会合で「次は出る」と宣言したとのこと。河野太郎氏や小泉進次郎氏などの名が候補に挙がる中、ここに来て安倍側近の加藤総務会長まで色気を見せ始めたという。(~_~;)

 もちろん今回の総裁選で善戦した石破茂氏は「今度こそ」の思いを強くして、早くも全国行脚をスタートしたとのこと。
 13日も石川県の会合に、某閣僚の代役として講演に出向いたのだが。その件に関して、今でもエラそ~に五輪や自民党を仕切ろうとしている森元首相が、地元・石川に石破氏を呼んだことに「余計なことしやがって」と不快感を示したという。(・o・)

 森くん、余計なのはむしろ、キミですから~~~!\(**) <懐かしの波田陽区風に>

 スポーツへの情熱は認めるけど、五輪を成功させたいなら、あまり前に出て来てエラそ~に好き勝手なことを言わない方がいいと思いますよ。(++)

* * * * *

『「失礼な状況」でも快諾…石破氏、地方行脚再開

 自民党総裁選で健闘した石破茂・元幹事長が13日、地方行脚を再開した。生命線の地方人気をよりどころに、「ポスト安倍」レースで存在感を高めたい考えだ。派閥の勢力拡大や他派閥との連携は思うように進んでおらず、課題も浮き彫りになっている。

 「いつの時代も国を変えるのは地方だ。権力者ではなく、地域の民衆が変えていく」

 石破氏は13日、金沢市で開かれた党会合で総裁選後初めての地方講演を行い、地方重視の政治姿勢を改めてアピールした。

 地元選出で細田派の馳浩・元文部科学相は総裁選で安倍首相を支持したが、会合で講演予定だった閣僚の都合が悪くなり、今月に入って急きょ、岸田政調会長や石破氏ら派閥領袖りょうしゅうクラスの実力者を中心に「代役」を打診。「大変失礼な状況」(馳氏)だったが、石破氏は快諾してみせた。(読売新聞18年10月14日)』

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 ところが、石破氏が失礼な状況にもかかわらず、馳氏の要請に応じてくれたというのに、森氏が思いっきり不快感を示したというのである。(@@)

『余計なことしやがって…森喜朗氏、馳氏に不快感

 森喜朗・元首相は15日、東京都内で開催された自民党細田派の馳浩・元文部科学相のパーティーで、13日に金沢市内で行われた党会合に馳氏が石破茂・元幹事長を招いたことについて、「『余計なことをしやがって』という正直な気持ちがある」と強い不快感を示した。

 馳氏は、同会合で講演予定だった閣僚の都合が悪くなったため、総裁選で安倍首相と戦った石破氏に「代役」を依頼した。森氏は、「(石破氏は)暇に決まっている。呼ばれればすぐに飛んでくる」と語った。(読売新聞18年10月15日)』

* * * * *

 ちなみに、今月2日の内閣改造で五輪担当大臣に就任した桜田義孝氏が、翌3日に早速、森喜朗氏が会長を務める大会組織委員会を訪問したのだが。
 ふだんはエラそ~にしている桜田氏も、森氏の前ではすっかり殊勝な感じで、「森先生のところで張り切らせて頂きます」とご挨拶。こんなことでは、まだまだ五輪の運営を森氏に牛耳られそうだ。(>_<)dameda-korha

『鈴木俊一前大臣から引き継ぎを受けた桜田大臣は午後、東京・港区の大会組織委員会の事務所を訪れ、森会長ら幹部と面会しました。

 五輪担当・桜田義孝大臣:「森先生のところで張り切らせて頂きますので、思いっきり。よろしくお願いします」
 大会組織委員会・森喜朗会長:「我々の一員になったつもりで一緒にやりましょう。いよいよ仕上げの段階、大事なところですから」(ANN18年10月3日)』
 
* * * * *

 ただ、その森氏も思うようにならないのが、サマータイム導入とボランティア集め。^^;

 森氏は競技の暑さ対策のため、(可能なら一気に2時間もの)サマータイムの導入を強く提案していたのだが。安倍官邸も(特に菅長官が?)自民党も乗り気ではなくて、実現は難しそう。
 またボランティアも、働く条件が厳しいこともあってか、「ブラック」扱いまでされる始末で、早くも必要な人数が集まるのか懸念する声が。それゆえ、何かボランティアをした人には、記念メダルなど特別な品を与える案が出ているという。(・・)<五輪メダル、歓迎されそうだけど、めっちゃ転売されそうな予感。^^;>

『森会長「選手は覚悟して」=サマータイム検討進まず-東京五輪

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は12日、東京都内で講演し、大会が開催される夏の暑さ対策として安倍晋三首相に検討を要請したサマータイム(夏時間)について言及した。自民党の研究会で慎重論が出たことを受け、「賛否両論があって前に進まない。アスリートは大変だと思うが覚悟してほしい。暑さ対策は水打ちなど単純なことからやってみて、企業にもいい方法を模索していただいている」と述べた。 

 森会長は9月に募集を開始したボランティアに関して、「東京大会に参加して手伝ってくれる。メダルを記念に渡せるように調整している」と明らかにした。また、観戦に訪れる外国人が病気や事故などで治療した際に保険を持たずに高額の費用がかかる場合を想定し、「日本側がどういう形で対応するかを検討し、政府にお願いしている」と述べた。(時事通信18年10月12日)』  

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 話は変わって・・・

 先日、少し伝えたのだが。陸上自衛隊の離島防衛の専門部隊「水陸機動団」は5日から、米海兵隊第3海兵師団と鹿児島県の種子島で島嶼奪還に向けた共同訓練を行なっているのだが。
 14日に報道のカメラに公開された訓練の様子を観て、そのおどろおどろしさにギョッとさせられた。(゚Д゚)
 しかも、今回は、一般の住民も生活する種子島の民間の土地を使って訓練を行なっているとのことで、それも問題視されている。(-"-)

『島嶼奪還で日米共同訓練 陸自と海兵隊、連携強化

 陸上自衛隊の離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(長崎)は14日、鹿児島県・種子島で米海兵隊第3海兵師団(沖縄)と島嶼(とうしょ)奪還に向けた共同訓練を実施し、報道陣に公開した。共同訓練は5~19日の日程。尖閣諸島を巡る緊張の高まりを背景に、中国に対し日米の連携強化をアピールする狙いもあるとみられる。

 水陸機動団は、今春創設され「日本版海兵隊」とも言われる。同団と海兵隊との水陸両用作戦の共同訓練は米ハワイで今夏に実施して以来で、国内では初めて。
 14日は、陸自約220人、海兵隊約10人のほか、海自輸送艦「おおすみ」などが参加。空が白み始めた午前6時ごろ、水陸機動団の隊員らは沖合に浮かんだ「おおすみ」からボート5隻で発進し、次々と種子島の海岸に上陸した。約1時間後には、迫撃砲を抱えた部隊もボートで海岸に到着し、小走りで敵を遠くから攻撃するための態勢を整えた。(産経新聞18年10月14日)』

『種子島で昨日14日、自衛隊とアメリカ軍の共同訓練が報道陣に公開されました。住民からは不安と歓迎、どちらの声も聞かれ複雑です。

(柏野リポーター)
『沖合5キロから10キロほど離れた輸送艦からボートに乗り換えて水陸機動団の隊員が上陸します』

 訓練は占領された離島の空港を奪還するという想定で行われました。今年3月に編成された陸上自衛隊の水陸機動団がアメリカ海兵隊とヘリコプターから降下し、攻撃目標を制圧するまでの作戦を確認しました。
 演習場以外での共同訓練は初めてで、日米の連携強化を中国にアピールする狙いもあるとみられています。

 中種子町の住民からはアメリカ軍が来ることに反対する意見もあり抗議する姿がみられました。

(反対する住民)『米軍が来ると本当に戦争を意識した訓練をさせられるので、今後も反対していきたい』

 一方で自衛隊の訓練が増えることによる経済効果への期待や沖縄の負担軽減を主張する声もあり、複雑です。

(賛成する住民)『あと30年で限界集落になると思う中種子町は。町を無くさないためにも自衛隊に協力していくべき』

 水陸機動団は19日まで種子島や周辺の海上で訓練を続けます。(KKB鹿児島放送18年10月15日)』

 そして、訓練の映像を見ながら、「もし日本全国で、このような戦争準備の共同訓練がなされるようになったらどうしよう」と(そのうち、住民も協力させられちゃったりして^^;)、何かぞ~っとしてしまったのだが。同時に、そんなアブナイ日本にしないように、ここで頑張らないとという気持ちも強くしたmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-17 16:09 | 政治・社会一般

日韓合意に不満な自民議員が暴言+大阪ヘイトスピーチ条例には在特会系が議場に投球

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先週15日、大阪市でヘイトスピーチに対する全国で初めての条例ができたという。(・・)

 ここ数年、日本のいくつかの地域で、在特会などによって主に在日朝鮮・韓国人などに対するヘイトスピーチを用いたデモが行なわれようになって。中には「XX人はごきぶり、帰れ、死ね」などというひどい侮蔑的表現が含まれている上、子供に対してもなされていることから、近時では国連の人権に関する複数のパートが問題視しているほど。

 国会では民主党などの野党からはもちろん、公明党もヘイトスピーチを規制する法案を作るべきだとの意見が出ているのであるが。何故か、自民党の中に(特に超保守派の中に)「広範な表現の自由を守る必要がある」と強く主張する人たちがいるため、なかなか話が進まずに今日に至ってるのが実情だ。(-"-) 
<在特会など右翼系団体は、自民党、特に超保守派の安倍首相&その仲間たちを支持しているため、安倍自民は、彼らを強く批判っすることができないのよね。(~_~;)>

 しかも、昨年、国連人権理事会のメンバーが12月に日本を訪れ、秘密保護法が表現の自由に及ぼす影響やヘイトスピーチなどを調査することを予定していたのだが。日本政府は、国政や国会対策が忙しいとして、ギリギリになってキャンセルし、一年の延期を要請したという。(@@)
(『政府が、国連の「表現の自由」の調査をドタキャン。来秋までメディア支配を隠したい?』)

* * * * *
 
 他方、大阪市では前市長の橋下徹氏が、いわゆる在特会などによる朝鮮・韓国系の人たちへの差別的な発言をかなり問題し、ヘイトスピーチ条例の新設を提案していて。これに反対する在特会の元会長と、公の場所で対談したことも。(実際には、チンピラのださい言葉の飛ばしあいで終わちゃったけど。『(元)在特会は、山谷、安倍、維新など超保守派と根底でつながってる&共に活動してる

 こちらも野党第一党の自民党が反対していたため、なかなか条例化の話が進まなかったのであるが。吉村市長に代わってから、公明党が理解を示したとのことで。ついに成立することになった。(・・)

 しかし、残念ながら議会開会中に、傍聴席から「日本人の人権を守れ」「表現の自由を守れ」と叫んでカラーボールを2つ投げつけるという野蛮な行為を男がいたため、議会が2時間以上、休止されるという事態に。 案の定、在特会の活動に関与していた男だったという。(-"-)、
 
* * * * * 

『全国で初となるヘイトスピーチの対策条例が、大阪市で可決、成立しました。
 街頭などで人種差別をあおる、いわゆるヘイトスピーチの対策条例が、15日夜、全国で初めて大阪市で可決されました。
 橋下前市長が去年提案したこの条例は、審査会でヘイトスピーチと認定されれば団体や氏名が公表されるもので、議論が拙速だとする自民党以外が賛成しました。(TBS16年1月15日)』

『全国で初めてヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)の抑止策をまとめた大阪市の条例案が、15日の市議会本会議で可決、成立する見通しとなった。市の審査会がヘイトスピーチと判断すれば、発言した団体名などを公表する。ヘイトスピーチを禁止する「人種差別撤廃施策推進法案」の具体的な審議が国会で進まない中、在日韓国・朝鮮人らも多く暮らす大阪市として、根絶に向けた積極姿勢を示す。

 条例案はヘイトスピーチを、特定の人種もしくは民族の個人や集団を社会から排除し、憎悪や差別意識をあおる目的で侮蔑や誹謗(ひぼう)中傷するもの――などと定義。被害を受けた市民からの申し立てで、大学教授や弁護士らが委員となる「大阪市ヘイトスピーチ審査会」が発言内容などを審査し、その結果をもとに大阪市がヘイトスピーチと認定したうえで、発言内容の概要や団体・氏名を市のホームページなどで公表する。

 昨年6月の市議会では自民党などから「人選次第では中立性が担保できない」と、表現の自由の観点から審査会への反発が相次いだ。このため市は委員の選任には議会の同意が必要と修正。被害者への訴訟費用の貸し付け規定も「個人の費用を税金から出すのはどうか」との懸念から削除する。今月14日に条例修正案を提案し、15日の本会議で全会派の賛成で可決する公算が大きい。

 ヘイトスピーチを巡っては橋下徹前市長が「やり過ぎで問題だ」として、昨年5月に条例案を提出したが「審議時間が短く、慎重に判断するべきだ」などと、継続審議になっていた。(朝日新聞16年1月14日)】

* * * * * 

『15日午後7時半ごろ、全国初となるヘイトスピーチ(憎悪表現)の抑止策を定めた条例案を審議中の大阪市議会本会議場(大阪市北区)で、傍聴席にいた男性がカラーボールのようなものを議場内に投げつけた。男性はその場で警備員に取り押さえられ、議場外に出された。人には当たっておらず、けが人はなかった。審議は中断され、大阪府警が現場の確認などを行っている。

 騒ぎが起きたのは、大阪維新の会の市議が演壇に立ち、条例案に賛成する討論をしていた最中。傍聴席にいた男性が「日本人の人権を守れ」「表現の自由を守れ」などと叫びながら、カラーボールのようなものを2つ投げつけた。
 議員らには当たらなかったが、演台と壁にぶつかり、オレンジ色の塗料のようなものが飛び散った。吉村洋文市長や市職員らの服の一部に塗料がはねたとみられる。(産経新聞16年1月15日)』

『大阪市議会の議場で15日夜、ヘイトスピーチの抑止を目的とした条例案の審議中にカラーボールが投げ込まれた事件で、大阪府警は16日、奈良市学園朝日町、無職、松村和則容疑者(50)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。「条例案の可決を阻止しようとした」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は15日午後7時25分ごろ、大阪市役所(同市北区中之島1)の議場傍聴席から演壇付近にカラーボール2個を投げつけ、本会議の進行を妨害したとされる。けが人はなかった。

 府警警備部によると、松村容疑者は特定の政治団体に所属せず、「在日特権を許さない市民の会」の街宣活動などに参加しているという。この日はカラーボール3個を入れたポーチ型の筆入れを持って傍聴。2個を立て続けに投げた直後、市職員らに取り押さえられた。「前日の14日にも傍聴し、筆入れが持ち込めるのを確認した」とも供述しているという。(毎日新聞16年1月15日)』

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 この前日の14日に、国会で自民党の議員が、ヘイトスピーチの類だと言えるような発言を行い、ついには安倍首相まで怒らせることになった。(・o・)

 安倍内閣は昨年末、慰安婦問題に関する日韓合意を行ったのであるが。<この件はいつか機会があったら、まとめて書きたい。>
 これまで安倍氏らと軍の関与や強制を否定して、「河野談話の見直し」を強く求めていた超保守派の議員の中には、今回の合意は納得行っていない人が少なく様子。^^;

 自民党の超保守派・桜田義孝氏(元文部科学副大臣)も、河野談話を否定していたひとりだったたけに、いまだ心の整理がつかないのか、党の外交関係の合同会議で、慰安婦問題に関し、「職業としての娼婦、ビジネスだ。犠牲者のような宣伝工作に(日本は)惑わされ過ぎている」と批判したのである。 (゚Д゚)

『14日午前の自民党の外交関係合同会議で、同党の桜田義孝元文部科学副大臣が、韓国との慰安婦問題に関し、「職業としての娼婦、ビジネスだ。犠牲者のような宣伝工作に(日本は)惑わされ過ぎている」と発言した。昨年末の日韓合意で政府は旧日本軍の関与と責任を認めたばかりで、発言は波紋を呼びそうだ。(時事通信16年1月14日)』

* * * * *

 案の定、この発言には、野党よりも安倍内閣や自民党幹部の方があわてたような感じもあったりして。早速、撤回させることに。(ただし、本人は憮然としたような感じだったかも。^^;)

『慰安婦問題で敏感な反応を見せる韓国世論を念頭に、安部総理大臣も細心の注意を払う中でのこの発言に、政府、与党からは・・・
 「不適切な発言であったと。発言を取り消す。そのようにしてほしいと(桜田氏に)言った」(桜田氏と共に会議に出席した衛藤征士郎衆院議員)
 「自らの発言について、政治家は自らが説明責任を果たす、そこは必要だ」(菅義偉 官房長官)
 与野党から批判が相次ぎ、桜田氏は発言を撤回するコメントを出しました。
 「誤解を招くところがありましたので、発言を撤回させていただきます。ご迷惑をおかけしました関係者の皆様に、心よりおわび申し上げます」(自民党 桜田義孝衆院議員)

 桜田氏の地元では・・・
 「撤回するくらいだったら、言わなければよかった」
 「今微妙な時期なので、もう少し慎重に発言してほしいですね。撤回すればいいってものではないですけど」

 桜田氏の発言に対し、韓国外務省の報道官は・・・
 「歴史の事実を前に、恥ずかしいことも分からない 。一介の国会議員の愚かな妄言に、いちいち言い返す価値も感じられません」(韓国外務省報道官)

 桜田氏の発言を「愚かな妄言」と一蹴し、「日韓合意が着実に履行されるような雰囲気作りが重要」と強調しました。(TBS16年1月14日)』

* * * * *

 当然にして、野党からも批判が相次いでいる。(++)

『自民党の桜田義孝元文部科学副大臣が慰安婦問題に関し「職業としての娼婦、ビジネスだ」などと発言したことに対し、野党からは14日、「自民党総裁としての安倍晋三首相のガバナンスが問われる」(枝野幸男民主党幹事長)などと、安倍政権の責任を追及する発言が相次いだ。

 民主党の長妻昭代表代行は記者会見で「日韓合意を『最終的かつ不可逆的』とした首相の発言が、自らの足元から崩れかねない」と日韓関係への影響に懸念を表明。共産党の志位和夫委員長は会見で「日韓合意に逆行し、解決を遠のかせる発言だ。元慰安婦の方の尊厳を二重に傷つけた」と非難した。維新の党幹部も「配慮を欠いた発言だ」「自民党の体質が出た」などと批判した。(時事通信16年1月16日)』

* * * * *

 安倍首相も、この発言は放置できないと考えたようで、国会の答弁も含めて、発言に注意を促した。(・・)

『自民党の桜田義孝衆議院議員が、慰安婦問題をめぐり「職業としての娼婦、ビジネスだ」などと発言し、その後、撤回した問題について、安倍総理は国会で「日本と韓国がこの問題を最終的かつ不可逆的に解決することで合意したことを踏まえて政府与党の関係者は発言してほしい」と述べました。

 「今般、日韓両国政府はこの問題を最終的かつ不可逆的に解決することに合意をしたのでございまして、このことに尽きるわけでございます。さまざまな発言そのものをですね、封じることはできないわけでありますが、政府関係者や与党の関係者はこのことを踏まえて、今後は発言をしていただきたいとこう考えているところでございます」(安倍首相)

 また、中谷防衛大臣は「国と国が誠意を持っていろんな事柄について話し合いをして解決している。国際的な視点で考えて発言し行動するべきだ」と述べました。(時事通信16年1月15日)』

* * * * *

 ただ、自民党や保守系の議員の間からは、この慰安婦問題の日韓合意への疑問や不満の声があとを絶たないようだし。彼らを支持するネトウヨらは、相変わらず、まさにヘイトすべき言葉を使いまくっているのが実情で・・・。<てか、最近、一部の議員はほとんどネトウヨと同じ言葉を使っている感じだし。下手すると、たまに安倍っちも。^^;>
 早く安倍氏らの独特な超保守派の政権を終わらせて、(仮に保守政権でも)もう少しまっとうなアタマで、常識的に様々なことを考える時間を作らないと、日本がどんどん非常識でアブナイ国になってしまうのではないかと危惧しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-01-18 06:21 | 政治・社会一般

非公開で謝罪する副大臣+政府が辺野古移設でアレコレ画策&強権発動も?



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 先週、桜田義孝文科副大臣が、原発事故で生じた焼却灰を「人の住めなくなった福島に置けばいい」という問題発言を行なったという話を書いたのだが・・・。

<関連記事・『ウソつき自民、TPPの聖域を守る気なし&福島に暴言。』>

 桜田発言に対しては、福島県の住民からかなり批判が出ていた様子。福島県知事も、県議会の答弁で「(被災者の)傷口に塩を塗るもの」だと不快感を示していたという。(-"-)

『佐藤雄平知事は8日の9月定例県議会総括審査会で、汚染焼却灰などの指定廃棄物について桜田義孝文部科学副大臣が「原発事故で人の住めなくなった福島の東京電力の施設に置けばいい」とした発言に対し「原子力災害を受けた県として、傷口に塩を塗るようなものだ。極めて遺憾」と不快感を示した。佐藤政隆議員(民主・県民連合、本宮市・安達郡)への答弁。

 佐藤知事は「発言が真実であるとすれば」と前置きした上で「(発言の)真意を確認し、しっかりと国に申さねばならない」と決意をにじませた。一方で佐藤知事は「菅(義偉)官房長官がこのことについてきちんと発言(口頭注意)している。それを信じていきたい」とも述べ、発言自体を問題化する考えはない姿勢を示した。これに対し佐藤議員は「知事の後ろには200万県民がいる。県民の思いをしっかり受け止め、こういった発言には毅然(きぜん)と対処してほしい」と、知事に強い発信力を示すよう求めた。(福島民友新聞10月9日)』

* * * * *

 このような批判の声を受けてか、自民党の福島県連が11日に下村文科大臣に抗議を行なうことに。同席した桜田副大臣は、発言の撤回と謝罪を行なったという。(・・)

『東京電力福島第1原発事故に伴う指定廃棄物処理をめぐる桜田義孝文部科学副大臣の不適切発言に自民党県連は11日、下村博文文科相に抗議した。桜田副大臣が同席し発言について謝罪、撤回した。
 抗議は冒頭のみ公開された。平出孝朗幹事長が抗議文を下村文科相に手渡した。平出幹事長によると、県連側が「県民感情として許せない」と抗議すると、下村文科相と桜田副大臣が謝罪した上で、発言を撤回する考えを示した。(福島民友新聞10月12日)』

『 自民党県連の平出孝朗幹事長は同日、文科省で下村博文文科相らに抗議文を提出した。桜田副大臣が同席した。この後、取材は非公開となったが、平出幹事長によると、桜田副大臣は福島県民に謝罪した上で、「誤解を与えた発言について撤回する」と述べたという。平出幹事長は「報道された発言は本意ではないと思っているが、県民の感情として許せない。県民に対して、より一層寄り添った政策を進めるよう求めた」と語った。 
 同党の吉野正芳衆院議員(比例中国、いわき市在住)、菅野佐智子衆院議員(比例東北)、県連の吉田栄光筆頭副幹事長が一緒に訪れた。(福島民友新聞10月12日)』

* * * * *

 ただ、ネットで見る限り、この謝罪の件を報じているのは、福島民友新聞だけなのだ。しかも、桜田氏が謝罪した場面は非公開だったとのこと。(^_^;)

  それでは、福島の県民に謝罪の言葉が伝わりにくいのではないかと思うし。おそらく一般国民の大部分は、桜田副大臣の失言&謝罪があったことさえ知らないまま、終わることになるだろう。<まあ、それが安倍内閣の狙いなんだろうけど。(-"-)>
 
 要は、同じ党の福島県連が怒っていたので、仕方なく形だけ謝罪&撤回をしたに過ぎないわけで。 野党やメディアが大人しいのをいいことに、このまま責任をとることもなく、幕引きをする気なのではないかと思われる。(ーー)

 先週『自民は犯罪容疑もスキャンダルも、問題言動もスル~&マスコミ批判も受けず? 』という記事をアップしたのだけど。
 このままでは、安倍自民党政権は、本当にやりたい放題、言いたい放題になりそうな感じがあって。毎日、「何だかな~」とぼやきたくなっているmewなのだった。_(。。)_

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 そして、沖縄の辺野古移設に関する話を・・・。

 安倍内閣が、いよいよ普天間基地の辺野古移設を実現するために、本格的に動き出したようだ。(-"-)

 安倍首相は、今年2月にオバマ大統領と会談を行なった際に、辺野古移設の計画を具体的に進めると約束。
 今月3日に行なった日米2プラス2(外務&防衛閣僚による協議)でも、辺野古移設を推進することを確認し、辺野古移設は「普天間の継続使用を回避する唯一の解決策」だと共同文書に明記しており、1日も早く移設工事の着手したいと考えている。(-_-)

 政府は、既に今年3月、沖縄県に対し辺野古の海の埋め立てを申請しており、できれば年内にも、沖縄県に埋め立ての許可を出して欲しいところ。
 ただ、埋め立てを許可するか否かは、沖縄県知事が調査結果をもとにして、辺野古のある名護市の市長の意見も聴いた上で、最終的に判断することになっているのだが。現段階では、許可を得るのがかなり困難な状況にある。(^_^;)

 仲井真知事は、県民の大多数が辺野古移設に反対している(47市町村議会が全て反対決議を行なっている)ことを受けて、「県外移設」を主張するようになっているし。名護市の稲嶺市長は「移設反対」を公約にして当選した人で、今もその立場を貫いているからだ。(・・)

 そこで安倍内閣は、菅官房長官が中心になって、何とか仲井真知事を翻意させるべく、地元の容認派と連携する形で、アレコレの戦略を実行に移そうとしている様子。(^_^;)
 
 まずは、政府にとってジャマっけな稲嶺市長を押さえ込むと共に、何とか来年1月の市長選で落選させようと考えているようだ。<年内に解職請求する可能性も否定できない。> 
 また、それでも仲井真知事がどうしてもOKしなかった場合には、知事の許可権限を国に移して、地元の意向に反してでも、移設工事に着手するという強引な手段をとる可能性もある。(-_-)
 
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 今月8日、岸田外務大臣と小野寺防衛大臣が沖縄を訪れて、仲井真知事と会談。2プラス2の合意事項に関する報告を行なった。

 安倍内閣としては、沖縄の負担軽減策を示すことで、(それと引き換えに?)仲井真知事から辺野古移設に対して理解や譲歩を引き出したかったようなのだが。
 仲井真知事は、共同文書の「普天間の継続使用を回避する唯一の解決策」という言葉に、「全く理解できかねる」と反発。改めて「県外移設」を主張すると共に、名護市長の意見を重視する姿勢を示したという。

『岸田文雄外相と小野寺五典防衛相は8日、日米両政府が合意した基地負担軽減策を仲井真弘多沖縄県知事に直接説明するため、そろって沖縄入りした。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で仲井真知事の態度を和らげる狙いがあったが、知事は名護市辺野古への移設方針を貫こうとする日米両政府を批判。普天間問題は今回も打開の糸口を見いだせなかった。

 「全く理解できかねる」。知事は岸田外相らとの会談の冒頭、3日の日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)の共同文書にかみついた。共同文書は辺野古移設を「継続的な使用を回避するための唯一の解決策」と明記。文書が地元の頭越しで発表され、知事を逆なでしたとみられる。

 外相らは2プラス2で合意した基地負担軽減策や、8日に決まった日米地位協定の運用見直しを説明。知事はこれらを評価はしたものの、オスプレイの飛行中止や地位協定改定などさらに踏み込んだ要求を突き付けた。
 知事は、政府による辺野古埋め立て申請への対応を11月にも表明する。政府としては2閣僚に「手土産」を持たせることで、埋め立て許可に向けて知事の姿勢を和らげることができないかと期待していたが、当ては外れた。(時事通信10月8日)』

『政府は3月、移設予定地の名護市辺野古沿岸部の埋め立てを沖縄県に申請。県による名護市長の意見聴取が終わる11月末以降、仲井真氏が判断できるようになる見通しだ。来年1月の名護市長選で反対の民意が示されればハードルは高くなるため、政府内では「年内に承認を得なければ移設が宙に浮きかねない」との懸念が浮上。負担軽減策の多くは年末にかけ具体化するスケジュールを設定しており、環境整備を急いでいる。

 ただ、仲井真氏は県民感情を改善するのに十分とは判断していないとみられる。会談後、記者団から負担軽減策が埋め立て申請の判断に影響するかを問われ、「名護市長の意見を聞かないと最終的な判断ができない」と述べるにとどめた。(毎日新聞10月8日)』 
  
* * * * *

 安倍内閣は、今年にはいって次々と閣僚が沖縄を訪問して、知事の説得に当たっているのだが。なかなか話が進まず。
 これではラチが開かないと考えたのか、今後は、仲井真知事の交渉役を菅官房長官に委ねることに決めたという。<菅氏は、安倍内閣の中では、最も策士っぽい感じが。この夏も、プライベートで沖縄を訪問し、知事と会食&密談をしているのよね~。^^;>

『米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐり、名護市辺野古での埋め立て申請に関する知事の可否判断が12月以降に迫る中、政府は仲井真氏との交渉役を菅義偉(すが・よしひで)官房長官に一本化。地元では移設容認派の動きが活発化してきた。(中略)

 岸田、小野寺両氏は2プラス2合意の報告という形でこの日の会談に臨み、辺野古移設への言及も控え、埋め立て許可を得るための説得を菅氏に委ねる姿勢を鮮明にした。菅氏は9月中旬、事前に連絡もなく仲井真氏側と接触を図った官僚に激怒しており、説得作業では官僚も排除する構え。(産経新聞10月9日)』

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 仲井真知事は、06年11月の知事選に自公が擁立&地元の経済界の支援を受けて初当選を果たしており、当時は条件つきながら辺野古移設容認派だった。<名護前市長も移設賛成派だったので、自民党は移設計画をどんどん進めて行く気でいたのよね。>

 ところが、09年9月の総選挙で政権をとった民主党の鳩山代表が、「県外移設」を目指すと発言したことをきっかけに、沖縄県内には「辺野古移設に反対」「県外移設をすべき」という意見が広がることに。<もともと県民の多くはイヤだと思っていたのだが。鳩山氏のお陰で(?)、オモテ立って主張しやすくなった。>
 さらに、10年1月の名護市長選で、反対派の稲嶺市長が当選。また県内の市町村が次々と反対決議を行なったことから、仲井真知事もそれらの民意を軽視できず。10年11月の知事選では、自公の推薦を受けながらも、「県外移設」を公約に掲げて再選を果たすことになった。(・・)

 ただ、仲井真氏自身は、基本的に保守系&経済重視の立場だし。国政選挙や地方選でも、自民党候補の応援を行なうなど、自民党との結びつきが強い。それゆえ、自民党議員や防衛省の官僚の中には、うまく周辺の環境や条件を調えて説得すれば、仲井真氏は賛成に転じるのではないかと期待している人が少なからずいるようなのである。(^_^;)

* * * * *

 仲井真知事としては、地元の名護市長が反対しているのに、自分が裏切るような形で、埋め立て許可を出すことはできないという気持ちがある様子。^^;

<それで、「名護市長の意見を聞かないと最終的な判断ができない」と発言しているのよね。(もう少し言えば、mewには「名護市長の反対を封じればor賛成派に替えれば、許可をしてもいい」という風にもきこえる。(^_^;)>

 そこで移設推進派は、まず稲嶺市長が反対意見を出せないように、市議会の多数派工作を行なおうとしているとのこと。<市長が意見を出すには、市議会の同意が必要なんだって。>
 また、稲嶺市長を再選させないために、何とか同氏に勝てる有力な対立候補を擁立しようとしているという。^^;

<もしかしたら岩国市で基地移設反対派の市長を潰した時と同じように、市議会で反市長派が動いて、年内にも解職or出直し選挙に追い込み、落選させるという方法を用いる可能性も否定できないように思う。>、
 
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 地元では、川上副知事に稲嶺市長の対抗馬として出馬することを要請。同時に、市議会の多数派工作を行なう戦略を立てているとのこと。<もちろん政府&自民党本部も、戦略を考える際に、絡んでいると思うです。>
 ただ、現段階では川上氏は、出馬する意思がないようだ。^^;

『政府は来年1月の名護市長選に向けた地元の動向も注視する。辺野古移設を条件付きで容認する名護市議らが今月7日、名護市出身の川上好久副知事に出馬を要請したためだ。

 仲井真氏は埋め立ての可否を判断する上で、来月末までに名護市の稲嶺進市長の意見を受理するが、移設に反対する稲嶺氏の意見は市議会の議決を得る必要がある。政府は、移設容認派の「勝てる候補」として川上氏が出馬を決めれば、市議会内で容認派を多数派に転じさせ、稲嶺氏が反対意見を提出できなくなるとの算段を描く。

 すでに地元漁協は埋め立てに同意しており、政府高官は「市長の反対意見が提出されなければ仲井真氏が埋め立てを許可する環境が整う」と期待する。ただ、川上氏は出馬を固辞しており、移設交渉は擁立が最初のハードルとなる。(産経新聞10月9日)』

『市議や地元の経済関係者ら15人が県庁を訪ね、川上氏と会談。出席者によると、川上氏は地元選出の末松文信県議(自民党)から出馬を促す要請書を受け取り、「大変ありがたい話だが、副知事の職務を全うしたい。政治の道を考えたことはない」と答えたという。

 川上氏は県の企画部長や総務部長などを歴任し、4月から現職。2012年度から10年間の沖縄振興計画の策定に従事し、仲井真弘多知事の信頼も厚い。名護市民には辺野古移設に伴う地域振興策への期待が強く、市議らは、沖縄振興に精通した川上氏なら幅広い支持が得られると判断した。(読売新聞10月8日)』

* * * * *

 さらに、今月11日には、何と菅官房長官自身が、会見で稲嶺市長に対抗馬の擁立を目指していることに言及。しかも、安倍内閣の閣僚が集まって、対応を協議したという。<政府の閣僚が集まって市長選の対抗馬の相談をするっていうのがスゴイよね。^^;>

『菅義偉官房長官は11日午前の記者会見で、来年1月に行われる沖縄県名護市長選への対応について「自民党本部を中心に候補者擁立に向けて調整している」と述べた。市長選には、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する現職の稲嶺進氏が再選出馬を予定している。菅長官の発言は、辺野古移設を進展させるため、自民党として対抗馬擁立を目指す方針を示したものだ。
 菅長官はまた、仲井真弘多知事が普天間飛行場の県外移設を求める姿勢を変えていないことに関し、「しっかりさまざまな状況を説明し、理解いただけるよう努めたい」と語った。菅長官は会見に先立ち、岸田文雄外相、小野寺五典防衛相、山本一太沖縄担当相と普天間問題への対応を協議した。(時事通信10月11日)』

* * * * *

 また自民党の国防族議員は、以前から名護市の経済界&賛成派と定期的に会って、移設推進のために情報交換や協議を行なっているのだけど。
 小野寺防衛大臣らも、8日に訪沖した際に、しっかりと地元の経済&防衛系の団体と会合の場を設けていたとのこと。
<ここにも沖縄ベースの政官財&自治体の癒着+利権分配の構図が見事に存在するのよね。埋め立ての工事や砂利の利権なんかも絡んでいるらしい。^^;>

『那覇商工会議所の國場幸一会頭は8日、那覇市内のホテルで開かれた岸田文雄外相と県内経済10団体との意見交換会で「(普天間飛行場の)辺野古(移設)を早く進めるように要望した」ことを明らかにした。國場氏はこれまでも県防衛協会会長として日米両政府関係者に同様の発言をしているが、今回は「那覇商工会議所会頭としての立場での発言」と明言した。

 國場氏は辺野古移設を求める理由として、県外移設を要求しても普天間飛行場の移設は進まないとして「(日米合意に従って)現実的に対応すべきだ」と主張。「これまでも経済団体会議の中で現実的に進めるべきだと言っている」とした。
 同会議所事務局は辺野古移設の推進を「組織決定したわけではない」と説明。組織決定のない中、國場氏が会頭として早期移設の立場を明確にしたことで、同会議所に所属する企業との間に影響が出る恐れもある。

 その後の小野寺五典防衛相との懇談会に出席した経済団体代表によると、國場氏は小野寺防衛相にも辺野古の推進を求めたという。(沖縄タイムス10月9日)』

* * * * *

 ただ、仲井真知事が埋め立て許可を出さなかった場合、政府自民党には、小泉政権の時に検討
されていた「奥の手」があるのだ。(@@)
 それは、国が知事に代わって(知事の権限を奪う形で)埋め立てを許可をするという方法だ。

『知事の許可なしで埋め立てを行おうとする場合、政府には、埋め立ての権限を国に移す特別措置法案の提出や、国が知事に代わって埋め立てを承認する代執行などの選択肢がある。ただ、安倍内閣は4月に閣議決定した答弁書で、特措法制定や代執行は検討していないと表明している。

 「普天間の固定化は絶対にあってはならない」。小野寺防衛相は会談後、記者団にこう強調したが、来年1月の名護市長選で再選を目指す辺野古移設反対派の現職が当選すれば普天間移設はさらに難しくなる。政府内では「答弁書を決めた段階では知事の判断を見守っていたが、知事の許可が得られないなら話は別だ」と、特措法案や代執行の検討の必要性を指摘する声も漏れ始めた。(時事通信10月8日)』

 もしまともな政治家であれば、このような独裁的&強権的な手段を用いることは避けるはずなのだけど。
 ただ、安倍首相の場合は、経済&軍事強化のためなら「何でもあり」だと思い込んでいるところがあるので、切羽詰まった状況に陥った場合には、何をやって来るかわからないところがある。^^;

* * * * *

 いつも書くことだが。この辺野古移設の問題、沖縄だけでなく、日本全体の問題だと思うし。
 どうか安倍内閣&自民党が、沖縄県民の意思を軽視し、ヒキョ~なor強権的な手段を用いてまでして、辺野古移設を実行に移すことがないように、全国各地の国民でしっかりとウォッチ&後押しして欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-10-13 04:43 | (再び)安倍政権について