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 最初に・・・10月31日未明、沖縄県那覇市にある首里城の正殿から出火し、完全に焼失。周辺の6棟の建造物も延焼した。また、400点以上の文化財も焼失した可能性があるという。

 首里城は、琉球王国の象徴として世界遺産にも登録されてあり、沖縄にとって歴史的、精神的な面でも、観光産業の面においても、重要な存在であっただけに、その悲しみ、失望感はいかばかりかと思うと、本当に心が痛むし。おかけするいい言葉も見つからないというのが正直なところだ。(-"-)

 多数の重要な文化財を失ったのは、本当に残念なことだし。正殿などは1992年に復元、周辺も含めた部分の復元は今年1月にやっと終わったばかりだったので、尚更にショックが大きいのではないかと察する。
 ただ、前回は建造物に関する資料がほとんどなく、復元に苦労したのに対して、幸いに今回は前回の復元の時の資料が残っているので、費用や資材、人材の確保ができれば、短期間での再建が可能だとのこと。沖縄の玉城知事は、本土復帰50年の節目に当たる2022年までに再建する計画を策定する意向を示した。(++)

 1日に玉城知事と会った菅官房長官は、補正予算の活用も含め、国がやれることは全てやると再建を支援すると約束したのだが。<そもそも首里城は国営公園内にあって、管理者は沖縄県だが、建屋の所有者は国だとのこと。お金を出して当たり前なのだ。> 

 あとは、どうか政府が首里城の再建費用を材料にして、辺野古基地の移設工事や米軍基地、自衛隊のミサイル基地などの面で、沖縄に譲歩を迫るような汚い、えげつないことをしないようにと願うばかりだ。また、そういうことをしないように、野党やメディア、そして全国の国民がしっかり監視しておく必要があるだろう。(・・)

『政府、首里城再建へ補正計上も=沖縄知事、菅官房長官らに要請

 沖縄県の玉城デニー知事は1日、菅義偉官房長官を首相官邸に訪ね、火災で焼失した首里城(那覇市)の再建へ国の支援を要請した。

 菅氏は「沖縄県民に心からお見舞いを申し上げる。財政的措置を含めてやれることは全てやる」と応じた。首里城は国営公園内にあり、政府は2019年度補正予算への関係費用計上も視野に、再建を後押しする方針だ。

 安倍晋三首相は1日、首里城焼失に関し、首相官邸で面会した自民党議員に「政府として責任を持って全力で再建に取り組む」と表明。菅氏はこの後の記者会見で「予算が必要であれば責任を持ってしっかり対応したい」と述べた。

 菅氏との会談で、玉城氏は「首里城はウチナーンチュ(沖縄の人)の魂とでもいうべき場所で、県民もショックを受けている」と強調。沖縄県の本土復帰50周年に当たる22年5月を目標に再建計画策定を急ぐ考えを伝えた。(時事通信19年11月1日)』

 既に様々な団体が、首里城再建のための寄付金募集を始めているのだが。衛藤沖縄北方担当大臣は、再建の費用は、寄付金を活用しながら、国費で負担する見解を示した。

『【東京】首里城再建に向けた財政負担に関して衛藤晟一沖縄担当相は1日午前の閣議後会見で、検討段階であることを説明した上で「国費になると思う」との見解を示した。
 県内外の自治体などから寄付金を募る動きが出ていることにも触れ「県民、国民の心を集めて、双方が一緒になって再建に向けて心を一つに頑張る体制を作り上げることができれば一番いい」と話した。国民からの寄付金を活用しながら首里城再建を進めていく前向きな姿勢を示した。(琉球新報電子版 19年11月1日)』

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 首里城は琉球王朝の王城として、14世紀末頃に建てられたと見られている。第一尚氏、第二尚氏の歴代の王が城主を務めていたのだが。江戸時代にはいって、琉球は薩摩藩に侵略され、その付属国に。さらに明治政府は、琉球を日本国の領土にすることを前提に、清との国交断絶、藩王の上京、明治元号の使用などを要求した。

 しかし、尚泰氏(候爵)が政府の命に従うことを拒否したため、1879年(明治12年)にいわゆる琉球処分を断行。首里城で廃藩置県を布達し、城の明け渡しを命じた上、琉球藩の廃止および沖縄県の設置を行なったのである。
 しかも、その後、日本政府は、沖縄で皇民化政策を進め、琉球独特の言語や文化がどんどん制限されて行くようになる。(-"-)

<また1945年の沖縄戦では、日本軍が首里城の下に地下壕を掘って陸軍の総司令部を置いたこともあって、5月に3日間に渡って米軍艦から砲撃を受け焼失をすることに。日本軍南部撤退の際には、歩行不能の重傷兵約5000名が首里城の地下陣地で自決したという。(以上、wikipediaなどを参考にした。)>

 こうしてみると、首里城は、明治政府に琉球王国を完全に潰されて、日本の領土に組み込まれるという、ある意味では、沖縄に屈辱や悲しみをもたらした舞台になっていたわけで。沖縄の人々の中には、明治政府に対して、あまりいい印象を持っていない人もいるかも知れないのだが・・・。

 でも、安倍首相&超保守仲間は、違うのだ。(・o・)

 彼らは、王政復古を果たした明治天皇の下で、臣民が富国強兵に励んだ明治時代が大好きで。これこそが、日本のあるべき姿だと思っている様子。
 そして、今、明治天皇の誕生日だった11月3日を、文化の日から「明治の日」に改めようと、懸命に動いているのである。(~_~;)

* * * * * 

 1927年(昭和2年)から1947年(昭和22年)まで、明治天皇の誕生日に当たる11月3日は「明治節」とされ、各施設や家庭で国旗を掲揚し、全国各地の学校や公共施設、軍隊などで祝賀の式典を催していたという。

 wikipediaに明治節の歌の詞が載っていたので、1番を転載しておこう。

『亞細亞(あじや)の東日出づる處(ところ) 聖(ひじり)の君(きみ)の現れまして 古き天地(あめつち)とざせる霧を 大御光(おほみひかり)に隈(くま)なくはらひ 教(をしへ)あまねく道明らけく 治(をさ)めたまへる御代(みよ)尊(たうと)』

 しかし、国家神道色が残るような天皇崇拝の風潮、文化を好ましく思わなかったGHQは、「明治節」の廃止を決定。結局、11月3日は「文化の日」に名を変える形で、祝日として残ることになった。

 保守系の議員、団体などは早くから「明治節」復活を求めて活動していたのだが、なかなか実現せず。
 昨年、明治150年を迎えるに当たって、超保守勢力下では安倍政権の下、「明治節」の復活や150周年を祝う大規模な行事の催行を目指して、かなり動いていたのだが。国民にその機運が全くと言っていいほど広まらなかったこともあり、また実現できず。^^;
(関連記事・『新元号も明治の日も、安倍や日本会議の思うようにならず。安倍と超保守の影響力をさらに弱めよう』

 それでもあきらめ切れない保守勢力は、何とか安倍政権のうちに実行に移したいとの思いで、民間団体が100万人の署名を集めたとのこと。自民党有志議員による「明治の日を実現するための議員連盟」(会長・古屋圭司元国家公安委員長=安倍トモ)が、超党派議連に拡大し、国会への法案提出を目指すという。(-_-;)

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『「文化の日→明治の日」運動10年超 戦前回帰の指摘も

 11月3日の「文化の日」を「明治の日」にすることをめざす運動が10年を超えて続いている。10月30日には祝日法の改正を実現しようという集会が、東京・永田町であった。明治維新から150年となった昨年までには実現しなかったものの、国会議員連盟は法案提出を急ぐ。こうした動きに、「戦前回帰」の政治的意図が隠されていると警戒する声も上がる。

 運動の中心は「明治の日推進協議会」(会長・塚本三郎元民社党委員長)。30日の集会では、100万人の署名を国会議連の古屋圭司会長に手渡した。

 古屋氏は「『復古調』とか一部メディアに言われることがないようにしたい。改正実現に向け、昭和の日制定運動にならって、自民党以外の他党にも運動を広げていきたい」などと述べた。

 推進協議会は、昭和天皇の誕生日だった4月29日を「みどりの日」から「昭和の日」へ改めた人々が中心。2005年の昭和の日制定の後、しばらくして活動を始めた。戦前の「明治節」にちなんで11月3日を「明治の日」に改めることをめざしている。(以下、有料。朝日新聞19年11月2日)』

『11・3「明治の日」改称へ賛同署名100万人 議連活動本格化へ

 11月3日の祝日「文化の日」を「明治の日」に改めることを提唱する民間団体「明治の日推進協議会」(会長・塚本三郎元民社党委員長)が30日に国会内で集会を開く。明治の日創設に賛同する署名が100万人に達したとして、自民党有志議員による「明治の日を実現するための議員連盟」(会長・古屋圭司元国家公安委員長)に手渡し、改称のための祝日法改正に向けた取り組みを促す。

 11月3日は明治天皇の誕生日で、昭和22年までは「明治節」という祝日だった。しかし、連合国軍総司令部(GHQ)が国家神道色の濃い祝日の改廃を求め、明治節は23年から「文化の日」と改められた。

 昨年は「明治改元150年」の節目で、自民党有志が議連を立ち上げるなど改称の動きが活発化した。議連は、明治期に日本の近代化が進み、国の基本的な形が築き上げられたとして、今後の国の発展に生かすことを目的に明治の日創設を議論。昨年12月に改正原案をまとめた。

 原案では、戦後定着している文化の日の意義を残しつつ、明治の日について「近代化を果たした明治以降を顧み、自由と平和を愛し、文化をすすめ、未来を切り拓(ひら)く」と記す方向だ。古屋氏は「明治は先人のたゆまない努力によって近代化の礎を築いた時代だ。これからも未来に向かって同じ姿勢を持ち続けるために国民が等しく思いをいたす日にしたい」と話している。

 議連は今後、日本維新の会など他党にも協力を呼びかけた上で超党派議連に拡大し、来年の通常国会での改正案提出を目指す考えだ。(広池慶一)(産経新聞19年10月29日)』

* * * * *

 民間団体「明治の日推進協議会」の役員には、あの櫻井よし子氏をはじめ、百地章氏、八木秀次氏などの安倍ブレーンや日本会議などで活躍している人の名が並んでいる。
 また、「明治の日を実現するための議員連盟」は安倍トモの古屋圭司氏が会長を務め、稲田朋美氏や山田宏氏などの安倍っ子たちが参加しており、こちらも日本会議系議員が中心に動いていると見られる。^^;

 彼らは「復古調」とか「戦前回帰」と言われるのを嫌っているようなのだが。安倍首相&超保守仲間の戦前志向の思想によって、日本の民主主義や民度がどんどん後退しているのは明らかだし。これ以上、日本をアブナイ、民主主義の後進国にしないためにも、この企みは今回も実現せずに終わるようにしたいと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2019-11-03 08:14 | (再び)安倍政権について


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【ついにウィンブルドン・全英OPテニスが始まった。(^^)<今週は忙しくて帰宅が遅いから、みんな試合開始が早いと見られないよ~。(ノ_-。)>大会は初日から大波乱になっている。(@@)

 まず、女子1回戦で、2位の大坂なおみが39位のプティンツェワ(カザフスタン)に6-7,2-6でストレート負けしてしまった。(・o・) 
 なおみちゃんは全豪後は、なかなか調子が上がらず。(かなり研究されて来たし。ネットに出たりとかがまだ慣れていない感じ。)しかも、相手は0勝2敗と相性が悪いせいか、自信イマイチで打つのでラケット振り切れない感じで。得意のサーブも決まらず、簡単なボールも次々とミスして、2セットめはまさに自滅した感じだった。ここから得意のハードシーズンが始まるので、心身をリフレッシュ、復活して欲しい。 o(^-^)o

 女子ではヴィーナスWが15歳の選手に1回戦負け。男子は、期待の若手・上位シードのズベレフ弟、チチパスが1回戦負けを喫した。^^;
 日本男子、68位の西岡良仁は、残念ながら288位のティプサレビッチ(セルビア)に4時間のフルセットで負け。試合まだ見てないけど、残念。今日は錦織、内山、杉田が登場する。ガンバ! o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 昨日、ブログをアップしてから気付いたことに、もう7月なんですね~。知らない間に、もう1年の後半にはいっているなんて~~~。(゚Д゚)

 今月はいよいよ参院選(21日投票)も行なわれるし。アンチ安倍自民ブログとしても、頑張りたいところ!(**)

 記事の長短、手抜き、誤字脱字などがあるかも知れないけど。「打倒・安倍自民」の気持ちで書いていくので、よろしくです。m(__)m

* * * * *
 
 ところで、週末に見て、めっちゃ腹が立った映像があった。(-"-)

 6月25日、麻生副総理がぶら下がりの記者から、年金問題が選挙で関心あるテーマになっていることについてきかれた時のこと。

麻生「内閣支持率は1ヶ月の間にどれだけ下がりました?」

記者「数%ですね」

麻生「ほとんど下がらなかっただろう?年金が影響しているというのと、内閣支持率が変わっていないというのは、どういう具合に考えるんですかね?」

記者「・・・」

麻生「これはどう考えるんですかってきいているんだよ、俺が」

記者「まだ分析し切れていないです」

麻生、黙って、ニヤ~ッ。

 こういうのを見てると、日本のメディアや国民は、麻生副総理をはじめ安倍内閣や自民党の幹部に、完全にナメられて、バカにされているな~と。何か本当に悔しく、情けなくなって来る。_(。。)_

 一般国民の人たちも、こういうのを見て、もっとイヤな気分になったり、ムカッと来たりして欲しいんだけどな~。(・・)

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 自民党の二階幹事長の発言も、驚きだった。(゚Д゚)

 二階氏は、参院選に向けての会合で「選挙を一生懸命やってくれるところに予算をつける」「一緒にやってくれないと(予算は)休ませてもらう」「そういうことをやらないと自民党の存在価値がない」と、国民の税金である予算を自分のものであるかのような感じで、札ビラで頬を張るような激励を行なったのである。(ーー)

『二階幹事長「選挙やってくれたら予算つけるのは当たり前」

 自民党の二階俊博幹事長は29日、徳島市内であった党参院議員の激励会で、土地改良事業関係者を前にあいさつし、来月4日公示の参院選について「我々の方針と一緒にやってくれないところは予算は休ませてもらう」と述べた。国の予算編成に対する与党の影響力をたてに協力を迫った形で、「選挙を一生懸命やってくれるところに予算をつけるのは当たり前。やりましたよと胸張って言えるようにすれば、要求に満額お応えする」とも語った。

 参院選に比例代表での立候補を予定している三木亨参院議員=徳島選挙区=の激励会で、合区された「徳島・高知」選挙区で再選を目指す高野光二郎参院議員=高知選挙区=も出席した。【松山文音】(毎日新聞19年6月29日)』

『二階氏の発言は6月29日に徳島市で開かれた、参院選比例区に立候補予定の自民現職・三木亨参院議員の激励会で出た。二階氏は、土地改良事業関係者らを前に「選挙を一生懸命頑張ったところに予算をつけるのは当たり前だ。そういうことをやらないと自民党の存在価値がない」とあいさつした。
 二階氏は、全国土地改良事業団体連合会の会長を務め、党ナンバー2の要職にある。政府の予算編成に対する影響力を背景に協力を迫った形で、野党が問題視した。(朝日新聞19年6月29日)』
 
 まあ、自民党というのは、かつてはまさに金権政治、金権選挙にまみれた政党だったのだけど。<特に二階氏がいた田中派はね。>今でも、自民党のTOPが、こんなことを、堂々とオモテで言うのには、本当に唖然とさせられるし。
 菅官房長官をはじめとする官邸のバラまき戦略も含めて、安部政権にはいってから、日本の政治は(メディアや国民も)、何十年も昔にさかのぼる感じで、どんどん劣化してるように見える。(ノ_-。)

* * * * *

 さすがに、この二階氏の発言には、野党からも批判が出ているようだけど。TVメディアなどはちゃんと取り上げてくれてるだろうか?^^;

『共産党の小池晃書記局長は1日の会見で「絵に描いたような、露骨な利益誘導だ。古い自民党の体質がはっきり出た発言」と批判。立憲民主党の枝野幸男代表も6月30日の埼玉県での街頭演説で「とんでもない発言。税金は二階さんのポケットマネーじゃない」と指摘。「自民党ナンバー2が公然と言う。通用させてはいけない」と強調した。(朝日新聞19年6月29日)』

『国民民主党の玉木雄一郎代表は30日、自民党の二階俊博幹事長が国の予算配分を巡る与党の影響力を背景に選挙支援を迫った発言について「脅しのような文句。まともな発言とは思えない」と批判した。福島市で記者団の質問に答えた。
 これに先立つ福島市の街頭演説では「権力と税金の私物化だ。公務員もヒラメのように権力ばかりを見ている。こんな政権では国民は幸せにならない」と指摘した。(共同通信19年6月30日)』

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 先週には、自民党の3人の沖縄選出議員が、17年の衆院選前に辺野古移設の関連工事を受注した業者から献金を受けていたことも発覚した。(-"-)

 3人は、14年の衆院選前も別の業者から献金を受けた後、返金していたことがあるのだが。国と契約を結んでいる業者の国政選挙に関する献金を禁じた公職選挙法(特定寄付の禁止)に抵触するおそれがあるのに、同じようなことを繰り返しているのだ。^^;
 
『沖縄で出馬の自民3議員、辺野古工事受注業者から献金

 2017年の衆院選期間中、沖縄県の選挙区から出馬した自民党の3議員が代表の政党支部が、15年に米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の関連工事を受注した業者から献金を受けていたことが25日、分かった。3議員は西銘恒三郎氏(沖縄4区)、国場幸之助氏(比例九州)、宮崎政久氏(同)。いずれの事務所も取材に「誤解を与えないよう返金した」とコメントした。

 献金をしたのは沖縄県浦添市の建設業者。衆院選公示後の17年10月12~13日、各支部に20万円ずつ寄付していた。建設業者は普天間飛行場の移転に絡み、15年1月の入札で、他の業者と共同で護岸工事を契約。また同年12月の入札で道路工事を請け負うなどしていた。(スポニチ19年6月26日)』

『二〇一七年の衆院選期間中、沖縄県の選挙区から立候補した自民党の三議員の政党支部が、名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設の関連工事を請け負った業者から、計六十万円の献金を受けていたことが分かった。国と契約を結んでいる業者の国政選挙に関する献金を禁じた公職選挙法(特定寄付の禁止)に抵触する恐れがある。三氏側は一四年の衆院選の公示直前にも別の受注業者から献金を受け、後に返金していた。 (中沢誠)

 防衛省は基地建設費用を「三千五百億円以上」とあいまいな説明に終始。埋め立て予定区域で軟弱地盤の存在が明らかになり、工費は大幅に膨らむ見込みだ。工事に投じられた税金の一部が、政治献金として政治家に還流した格好だ。(中略)

 献金したのは浦添市の中堅建設会社。衆院選当時、辺野古新基地建設に関わる護岸や仮設道路の工事三件を防衛省沖縄防衛局から受注していた。契約記録によると、請負額は他の業者と共同で受注した護岸工事が九十一億二千万円、単独で受注した二件の仮設道路工事が計十三億円だった。

 一四年の衆院選では、別の受注業者が公示直前や公示日に、三氏を含む県内の選挙区から出馬した六人の議員側に、計九十万円を献金。四年前に報道で発覚すると、三氏側は受け取った計五十万円を返金した。

 今回の受注業者も一四年衆院選の公示前日、三氏の政党支部に各十万円を献金。衆院選中は工事を受注していなかったが、翌月に他の業者と共同で護岸工事を落札したことから、三氏側は報道後に返金した。

 一七年も同様に献金を受け取ったことについて、三氏の事務所は取材に「チェックするだけのマンパワーがない」「担当者が代わり、引き継がれなかった」と答えた。業者側は「ノーコメント」としている。

◆選挙絡みの疑い強い

<岩井奉信・日本大教授(政治学)の話> 公示直後の献金であり、選挙に関する献金の疑いが強い。寄付する側だけでなく、寄付を受ける側も精査しないといけない。二〇一四年の衆院選でも指摘されており、悪質だ。三人の議員は「知らなかった」では済まされない。辺野古移設が争点の選挙だっただけに、献金によって利益誘導を図ろうとした疑念を抱かせる。(東京新聞19年6月25日)』

 野党は、安倍自民党がいかにお金にまみれた国政を行なうようになっているのかを伝えて、クリーンでまっとうな政治の重要性を国民にアピールして欲しいと思うmewなのだった。

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by mew-run7 | 2019-07-02 05:57 | (再び)安倍政権について


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 沖縄慰霊の日に当たる6月23日、糸満市の平和祈念公園では、沖縄全戦没者追悼式が開かれた。

 太平洋戦争末期の20年3月、米軍が沖縄への攻撃を開始。日本軍は何とか本州への進撃を食い止めるために、沖縄で徹底抗戦する方針をとった。そこに沖縄の一般住民も巻き込まれ、軍人と合わせて約20万人が死亡。4人に1人の県民が亡くなったとされる。
 しかし、6月23日に日本軍の負けを覚悟した司令官が自決して、沖縄での組織的な戦闘は終了したことから、沖縄ではこの日を沖縄戦が終わった日とみなし、戦死者を慰霊し平和を祈るための式典を行なっている。(・・)

 今年も安倍首相が参列し挨拶を行なったのだが、県民投票で投票者の7割以上が反対した辺野古移設については一切触れず。(式典終了後の取材では、辺野古の工事を進めると主張してたけど。)
 平和の誓いや基地負担の軽減などについて語る安倍首相に対して、今年も「うそつき」「帰れ」などの厳しい野次が飛んでいた。(-_-)

 一方、玉城知事は、これ以上、沖縄の犠牲を増やさないためにも、辺野古移設に反対する意向を表明すると共に、基地負担の軽減を強く求めた。また、最後には、沖縄の方言や英語も交えて、平和を願った。<後半に全文をアップする。>

 尚、『23日は上皇さまが「日本人が忘れてはならない4つの日」とする「沖縄県慰霊の日」にあたり、上皇さまはお住まいで上皇后さまは病院でそれぞれ黙とうされたという。天皇・皇后両陛下と長女の愛子さまも赤坂御所で黙とうされたという。(NNN6.23)』

* * * * *

『沖縄「慰霊の日」追悼式、遺族ら5100人参列

 太平洋戦争末期の沖縄戦の戦没者を悼む「慰霊の日」の23日、最後の激戦地となった沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で、県主催の「沖縄全戦没者追悼式」が営まれた。沖縄戦の終結から74年。「令和」最初となる式には遺族ら約5100人が参列し、安倍首相と玉城デニー知事は犠牲者への哀悼の意を述べた。

 沖縄戦などの戦没者の名前を刻んだ同公園内の「平和の礎(いしじ)」の前では、多くの家族連れらが手を合わせた。今年は42人が追加刻銘され、総数は24万1566人となった。

 沖縄戦は1945年3月26日に始まり、大規模な地上戦の末、推計で約20万人が犠牲となった。同年6月23日に本島南部の司令部壕(ごう)で日本軍司令官が自決し、組織的戦闘が終わったとされる。(読売新聞19年6月23日)』

* * * * *

『 「うそだ」「言葉は要らない」 沖縄慰霊の日・首相あいさつに厳しい抗議

 追悼式で「基地負担の軽減に全力を尽くす」と強調した安倍晋三首相に、会場の参列者からは「うそだ」「言葉は要らない」と厳しい抗議の声が上がった。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設で名護市辺野古沿岸部の埋め立てを進める政府に対し、県民の強い反発が噴き出した形だ。

 沖縄戦の追悼式で安倍首相のあいさつに対して怒号が飛ぶのは、移設反対の圧倒的な民意を受けて誕生した翁長雄志(おながたけし)知事(昨年8月に死去)が就任後初めての平和宣言で移設中止を求めた2015年から続いている。

 安倍首相の参列は13年から7年連続となるが、今年も辺野古移設には触れなかった。追悼式に出席した県議は「首相のあいさつは毎年ほぼ同じ。本来は厳粛に過ごしたいが、声を上げざるをえないという沖縄の状況がある」と語る。

 西原町の女子大学生(20)は「首相は負担軽減の努力をアピールしていたが、辺野古問題には触れず、はぐらかされていると感じた」と話した。【遠藤孝康】(毎日新聞19年6月23日)』

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 玉城知事の平和宣言、全文を。

「平和希求する沖縄のチムグクルを世界に」玉城知事が平和宣言 英語、ウチナーグチも

 戦火の嵐吹きすさび、灰燼(かいじん)に帰した「わした島ウチナー」。

 県民は、想像を絶する極限状況の中で、戦争の不条理と残酷さを身をもって体験しました。

 あれから74年。忌まわしい記憶に心を閉ざした戦争体験者の重い口から、後世に伝えようと語り継がれる証言などに触れるたび、人間が人間でなくなる戦争は、二度と起こしてはならないと、決意を新たにするのです。

 戦後の廃虚と混乱を乗り越え、人権と自治を取り戻すべく米軍占領下を生き抜いた私たちウチナーンチュ。その涙と汗で得たものが、社会を支え希望の世紀を拓(ひら)くたくましい営みをつないできました。

 現在、沖縄は、県民ならびに多くの関係者の御尽力により、一歩一歩着実に発展を遂げつつあります。

 しかし、沖縄県には、戦後74年が経過してもなお、日本の国土面積の約0・6%に、約70・3%の米軍専用施設が集中しています。広大な米軍基地は、今や沖縄の発展可能性をフリーズさせていると言わざるを得ません。

 復帰から47年の間、県民は、絶え間なく続いている米軍基地に起因する事件・事故、騒音等の環境問題など過重な基地負担による生命の不安を強いられています。今年4月には、在沖海兵隊所属の米海軍兵による悲しく痛ましい事件が発生しました。

 県民の願いである米軍基地の整理縮小を図るとともに県民生活に大きな影響を及ぼしている日米地位協定の見直しは、日米両政府が責任を持って対処すべき重要な課題です。

 国民の皆様には、米軍基地の問題は、沖縄だけの問題ではなく、我が国の外交や安全保障、人権、環境保護など日本国民全体が自ら当事者であるとの認識を持っていただきたいと願っています。

 我が県においては、日米地位協定の見直し及び基地の整理縮小が問われた1996年の県民投票から23年を経過して、今年2月、辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票が実施されました。

 その結果、圧倒的多数の県民が辺野古埋め立てに反対していることが、明確に示されました。

 それにもかかわらず、県民投票の結果を無視して工事を強行する政府の対応は、民主主義の正当な手続きを経て導き出された民意を尊重せず、なおかつ地方自治をも蔑(ないがし)ろにするものであります。

 政府におかれては、沖縄県民の大多数の民意に寄り添い、辺野古が唯一との固定観念にとらわれず、沖縄県との対話による解決を強く要望いたします。

 私たちは、普天間飛行場の一日も早い危険性の除去と、辺野古移設断念を強く求め、県民の皆様、県外、国外の皆様と民主主義の尊厳を大切にする思いを共有し、対話によってこの問題を解決してまいります。

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 時代が「平成」から「令和」へと移り変わる中、世界に目を向けると、依然として、民族や宗教の対立などから、地域紛争やテロの脅威にさらされている国や地域があります。

 貧困、難民、飢餓、地球規模の環境問題など、生命と人間の基本的人権を脅かす多くの課題が存在しています。

 他方、朝鮮半島を巡っては、南北の首脳会談や米朝首脳会談による問題解決へのプロセスなど、対話による平和構築の動きもみられます。

 真の恒久平和を実現するためには、世界の人々が更に相互理解に努め、一層協力・調和していかなければなりません。

 沖縄は、かつてアジアの国々との友好的な交流や交易を謳(うた)う「万国津梁(ばんこくしんりょう)」の精神に基づき、洗練された文化を築いた琉球王国時代の歴史を有しています。

 平和を愛する「守禮(しゅれい)の邦(くに)」として、独特の文化とアイデンティティーを連綿と育んできました。

 私たちは、先人たちから脈々と受け継いだ、人を大切にする琉球文化を礎(いしずえ)に、平和を希求する沖縄のチムグクルを世界に発信するとともに、平和の大切さを正しく次世代に伝えていくことで、一層、国際社会とともに恒久平和の実現に貢献する役割を果たしてまいります。

 本日、慰霊の日に当たり、国籍や人種の別なく、犠牲になられた全ての御霊(みたま)に心から哀悼の誠を捧(ささ)げるとともに、全ての人の尊厳を守り誰一人取り残すことのない多様性と寛容性にあふれる平和な社会を実現するため、全身全霊で取り組んでいく決意をここに宣言します。

 御元祖(うぐわんす)から譲(ゆじ)り受きてぃ、太平(てーふぃー、平和)世願(ゆーにげー)い愛(かな)さしっちゃる肝心(ちむぐくる)、肝清(ちむちゅら)さる沖縄人(うちなーんちゅ)ぬ精神(たまし)や子孫(くわんまが)んかい受き取(とぅ)らさねーないびらん。

 幾世(いちぬゆー)までぃん悲惨(あわりくり)さる戦争(いくさ)ぬねーらん、心安(くくるや)しく暮らさりーる世界(しけー)んでぃし、皆(んな)さーに構築(ちゅくてぃ)いかんとーないびらん。

 わした沖縄御万人(うちなーうまんちゅ)と共(とぅむ)に努(ちとぅ)み尽(ち)くち行ちゅる思(うむ)いやいびーん。

 We must pass down Okinawa's warm heart we call "Chimugukuru" and its spirit of peace, inherited from our ancestors, to our children and grandchildren. We will endeavor to forge a world of everlasting peace. I am determined to work together with the people of Okinawa.

※方言及び英語の訳

 先人から受け継いだ、平和を愛する沖縄のチムグクル(こころ)を後世(子や孫)に伝えなければなりません。

 いつまでも平和で安心した世界をみんなで築いていかなければなりません。

 沖縄県民の皆さんと共に努力していくことを決意します。(毎日新聞19年6月23日)』

* * * * *

 先の沖縄戦で多数の犠牲者を出した&戦後も多大な基地負担を強いているにもかかわらず、安倍内閣は、島部の防衛を大義名分にして、本土を守るために、沖縄を要塞化することを計画。石垣島、宮古島に新たな陸自の基地を建設しようとしている。<しかも、宮古島はミサイル基地だ。(-"-)>

 そして、早く安倍政権を終わらせないと、沖縄はもちろん、日本全国がアブナくなってしまうと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-06-24 04:48 | (再び)安倍政権について


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 21日、沖縄3区、大阪12区の衆院補選と統一地方選(後半)の投開票が行なわれた。(・・)

 注目されていた衆院補選は、沖縄3区がオール沖縄(国政では野党)候補の屋良氏が、自民党の島尻あしこ氏に勝利。(~~)v
 また、大阪12区では、維新の藤田 氏が、自民党の北川  らを抑えて当選。自民党は、衆院補選で2敗、14日のW選を含めた大阪の重要な選挙では維新に3連敗を喫することになった。<この2つは、日テレでは8時になった直後に、当選確実のニュース速報が流れて、まさに秒殺という感じだった。(>_<)>

 おそらく安倍官邸&自民党幹部も、沖縄3区で勝てる見込みは乏しいと考えていたのではないかと思うけど。その分、大阪12区では、何が何でも勝ちたかったはず。(++)

 だって、大阪では府知事選も市長選も維新に負けてしまったし。しかも、大阪12区は、もともと自民党の北川 氏が議席を有していたところなのだから。その北川氏の死去に伴う補選となれば、是が非でもモノにしなければなるまい。(@@)

 そこで、大阪は必勝パターンの弔い合戦に持ち込むため北川氏のおいを擁立し、甘利選対委員長をはじめ閣僚級、人寄せパンダ級(小泉、三原)が次々と現地にはいって応援。
 投票前日には、安倍首相が現地入りして、3箇所で街頭演説を行なった上、ニュース・ネタになるべく、吉本新喜劇の舞台にまで上がって、その存在をアピールしたというのに・・・。
 維新の候補に、思ったよりも差をつけられて、負けてしまうことになった。_(。。)_

【藤田文武(38、維新)60,341(38.5%)、北川晋平(32、自民、推薦公明)47,025(30.0%)、樽床伸二(59)無)35,358(22.6%)、宮本岳志(59、無、推薦・共産・自由・社民府連合)14,027
(8.9%)・・・有権者数:342,751、投票率:47.00%】
 
* * * * *

 おそらく自民党内からは、この連敗で、二階幹事長や甘利選対委員長に対する不満や不信感、責任論などが出て来ることだろう。(~_~;)

<「甘利のままじゃ、参院選では勝てない」とかね。mew的には、「安倍おろし」にまでつながると嬉しいんだけど。さすがに、それは参院選で負けないとムリかな~?^^;>

 これは、甘利氏が昨年の秋に選対委員長に任命された時に書いたと思うのだけど・・・。
 そもそも、安倍首相(総裁)が選挙に関して何の実績も手腕もないと思われる甘利氏を、選挙対策委員長に任命したこと自体、間違っていたのではないかと思うのだ。(・・)

 でも、安倍首相(総裁)がお友達と手を携えて戦いたいと考えたのだから。2人で敗戦を続けて、転がり落ちて行ってくれれば、それでいいけどね。(@@)

<甘利氏は安倍氏の昔からの盟友。父が衆院議員で世襲の神奈川のボン。経済・通商系には強いので、今政権でも最初から経済系閣僚として起用され、TPP交渉を任せられていたのだが。甘利氏&秘書に口利き疑惑が出たため、16年1月に閣僚を辞任して大人しくしていた。(TPPも米国の不参加でボロボロに。)

 そこで、安倍氏は、甘利氏が政界TOPにカムバックできるようにと、昨秋、党四役である選対委員長に任命したのだけど。(二階幹事長にあまりお金や選挙運営の実権を持っていかれたくないという思いもあったかも。)世襲のお坊ちゃまくんに地方選挙を仕切るのは難しい感じも。ウラでどのような活動をしているのかわからないが、日々選挙カーに乗り真っ黒に日焼けして、懸命に演説をするも、票を集める力がないように見える。(-_-)>

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 ちょっと気になったのが、毎日新聞に載っていた出口調査の結果だ。(・・)
(こちらに表が。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000058-mai-pol)

『毎日新聞は21日、衆院大阪12区補選の投票を終えた有権者を対象に出口調査を実施、投票行動を分析した。大阪に党本部を置く日本維新の会の支持層の9割が維新公認の新人、藤田文武氏に投票したのに対し、自民党公認で公明党が推薦する新人、北川晋平氏に投票した自民支持層は6割弱にとどまった。公明支持層の7割は北川氏に投票し、2割弱は無所属元職の樽床伸二氏に流れた。

 ◇公明支持層の2割弱、樽床氏に

 政党支持率は維新31%▽自民27%▽公明9%▽共産5%▽立憲民主4%と続き、無党派層は21%だった。藤田氏は無党派層の4割近く、自民支持層の2割以上からも支持を得た。無党派層の支持を最も得たのは樽床氏で4割。共産党と自由党が推薦する無所属元職の宮本岳志氏は共産支持層の7割強が投じ、立憲民主党支持層の3割が支持したが、この3党全体の支持率は1割程度にとどまり、広がらなかった。(毎日新聞19年4月21日)』

* * * * *

 大阪の自民党は、大阪維新に強いライバル心をもって臨んでいるのだけど、自民党の支持者は、そうでもないようで。
 7日のW選の時も50%以上が維新の候補に投票していたし、今回も北川氏に投票したのは54%だけで、23%が維新候補、21%が樽床氏に投票したとのこと。^^;
 これでは、維新に勢力を伸ばされてしまうのもムリはないかも知れない。_(。。)_

 mew的には、自民党の地方支部が安倍体制がイヤになって、どんどんバラバラになってくれた方がいいのだけど。自民党は、地方の引き締めをうまくやって行かないと、参院選は大変なことになりそうだ。<と、期待込みで、予想してみる。"^_^">

* * * * *

 あと今回は、共産党が野党共闘を主導することを考えて、現職の参院議員だった宮本氏を無所属で擁立。他の野党にも応援してくれるように呼びかけたところ、自由党と社民(大阪)が推薦したのだが、立民、国民は党としては推薦せず、自主投票にすることに決めたのだ。(・・)

<一応、沖縄3区や今後の共闘に配慮して、立民の枝野代表は16日に辻元清美氏と大阪の事務所を訪れ、宮本氏を激励。「Victory 必勝を祈る」と記されたポスターを手渡したのだが、党名は書かれておらず、「衆議院議員 枝野幸男」の名があるだけだった。、また、国民の玉木代表は18日にアポなしのお忍びで事務所を訪問したところ、本人が不在だったので、電話で激励したらしい。^^;>

 で、その2党の投票先を見てみると、立民が藤田8、北川8、樽床57、宮本27。国民は、藤田25、北川25、樽床50、宮本0。(国民は調査に答えた支持者が4人しかいなかったかも。^^;)
 まあ、樽床氏は民主党に長くいたので、立民、国民党支持者の中には、彼に投票する人が多かったのも理解できなくはないけど。
 やっぱ、今後を考えると、もう少し宮本氏に入れて欲しかったかな~と。<国民党はゼロだしね~。^^;>

 折角、自民党が崩れかけているのだから、何とか参院選でいい形で協力できるように、各党の代表、幹部はしっかりと協議をして欲しい。(++)

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『衆院2補選、自民が全敗 二階幹事長「謙虚に受け止め、敗因分析急ぐ」

 夏の参院選の前哨戦となる衆院大阪12区、沖縄3区両補欠選挙は21日投開票された。自民党の北川知克元副環境相の死去に伴う大阪12区補選は、日本維新の会新人の藤田文武氏(38)が自民新人ら3氏を破った。玉城デニー氏の沖縄県知事への転出に伴う沖縄3区補選は、主要な国政野党が支援した無所属新人の屋良朝博氏(56)が自民新人の元沖縄・北方担当相との一騎打ちを制した。自民が2敗を喫し、安倍政権にとって痛手になりそうだ。

 2012年末の第2次安倍内閣発足以降、自民が国政補選で敗れたのは不戦敗だった16年の衆院京都3区補選を除いて初めて。二階俊博幹事長は21日夜、党本部で記者団に「残念な結果だ。謙虚に受け止めて敗因分析を急ぐ」と語った。(毎日新聞18年4月21日)』

『安倍晋三首相が2012年に第2次内閣を発足させた後、自民党が衆参の補選で敗北したのは、不戦敗だった16年の衆院京都3区補選を除けば初めて。安倍政権は与野党の政治決戦となる参院選を前に危機感を募らせる。
 大阪を本拠地とする維新は大阪都構想実現へ弾みをつけ、沖縄では辺野古移設への反対派が民意を引き付けた形だ。(共同通信19年4月21日)』

 大阪W選、12区補選の選挙活動では、公明党との協力もうまく行かなかった感じがあるので、その辺りも、今後、問題になって来ると思う。(**)

* * * * *

 で、沖縄3区の衆院補選の方は、また機会があったら、改めてゆっくり書きたいのだけど・・・。

 元沖縄タイムス論説委員でフリージャーナリストの屋良朝博氏(56・無)が、自民党の元参院議員で沖縄北方大臣だった島尻安伊子氏に勝って、初当選を果たしたた。"^_^" 
【屋良朝博(56・無)77,156(56.5%)、島尻安伊子氏の(54、推薦・公明、維新沖縄)59,428(43.5%)・・・有権者数:313,695 投票率:43.99%】

 すごく正直を言えば、少なくとも2対1ぐらいの(比率の)票数で圧勝したかったのだけど。最初から、屋良氏がリードだと報道されていたこともあってか、投票率も上がらず。それが、あまり差が開かない要因になったのではないかと思う。^^;

 沖縄3区は、自由党議員で現知事の玉城デニー氏の議席の補選だったので、国政の野党としては絶対死守したかったところ。玉城知事もできるだけ屋良氏と一緒に回って、辺野古移設で国と対峙するために、屋良氏への支持を呼びかけていた。(・・)
<今回は自民候補の島尻氏が辺野古移設は必要だと主張して戦ったので、この負けで、改めて県民は辺野古移設反対の意思を明らかにしたことになる。(**)

 また、この沖縄3区補選は、参院選の野党共闘の予行演習としても注目されていたのだけど。こちらは、そこそこうまく行った様子。
 16日には、立民の枝野代表、国民の玉木代表、共産の志位委員長、自由の小沢代表が、沖縄の屋良氏の事務所に集まって、拳を掲げて共闘をアピールしていた。(++)
 
 立民党の長妻選対委員長は、「これまでの安倍政権の問題点について厳しい判断があるのではないか」「自民党失速ということを、我々は感じておりますので、再度、野党共闘を強力に進めていきたい」と言っていたのだが。
 安倍自民党が、野党の準備が間に合わないうちに衆院選もしちゃおうと、衆参同時または早期解散を仕掛けて来る可能性も十分あるので、野党側はまずは合流云々ではなく、「選挙協力」を第一に考えて、早めに準備をして欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-04-22 03:17 | (再び)安倍政権について


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【先週、テニスの大坂なおみ(21)が、米タイム誌が毎年発表している「世界で最も影響力のある100人」の「パイオニア」部門に選ばれた。(*^^)v祝
 大坂は昨年の全米オープン、今年の全豪オープンと四大大会を2連覇して、世界ランキングも1位に浮上。何ヶ月かの間に、世界中に知られることになったのだけど。彼女のふるまいやインタビューでの受け答えも、多くの人々を魅了しているようだ。"^_^"

『四大大会18勝のクリス・エバートさん(米国)が紹介文を寄せ、「四大大会で初優勝したあとの若手は勝てなくなるものだが、4カ月後の全豪をパワーで制覇した。日本生まれ、米国育ちでハイチにもルーツを持ち、グローバル化する世界で多文化の象徴。誠実で、おごることがない。今後も優勝し続けるだろう」と』記していたそうなのだが。
 彼女は、まさにグローバル化、多文化化の象徴だと思うし。それをいい方向に活かして、ますます活躍して欲しいと願っている。o(^-^)o

<各国の伝統や文化は大切にすべきだけど。安倍首相&超保守仲間のように、もう戦前のような国粋主義にしがみついている時代ではないのよ!(`´)>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、今日21日は、大阪12区、沖縄3区の衆院補選、そして統一地方選(後半)の投開票日だ。(・・)

 mew的には、まず、玉城デニー氏が議員を辞めた(&知事になった)後の沖縄3区で、しっかりとオール沖縄&国政野党候補である屋良朝博氏に勝ってもらって、議席をキープしたいところ。(++)

 注目の大阪12区では、もちろん共産党の宮本たけし氏が勝ってくれると一番いいと思っているし。維新候補が勝って、ますます調子に乗るのも望ましくはないのだけど。
 でも、昨日、安倍首相が、大阪に応援演説に行った上、吉本新喜劇にも出演して存在をアピールしたとわかり、あきれるのを通り越して哀しくさえ思えたし。今回も自民党候補に負けて欲しいという思いが強くなって来た。(++)

* * * * *

 昨日の記事に、安倍首相が20日、大阪に選挙の応援にはいるついでに、吉本新喜劇に行くかも知れないという話を書いたのだけど。<関連記事・『萩生田「ワイルドに改憲」のアブナイ発言も&増税見送りは「個人の見解」と釈明+安倍が吉本新喜劇に?】>

 実のところ、mewは「いくら最近、何でもありになりつつある(調子に乗ってふざけている)安倍陣営でも、まさかそこまではやらないのでは」と半信半疑でいたのだ。(~_~;)

 BUT、何と安倍首相は昨日、本当になんばグランド花月を訪れ、吉本新喜劇の舞台にサプライズ出演したという。(゚Д゚)<警護のため2人のSPも舞台に上がることに。そこまでして出演すべきもの?>
  
『歴代首相初!安倍首相が吉本新喜劇出演 すっちーと掛け合い「本物です」

 安倍晋三首相が20日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で吉本新喜劇に出演した。歴代首相でNGKの舞台に立つのは初めて。21日投開票の衆院大阪12区補選の自民党候補の応援演説でこの日来阪し、3カ所で街頭演説。その後、NGKの舞台に10分近く出演した。

 6月大阪開催のG20会場、インテックス大阪(大阪市住之江区)の会場視察も兼ねた来阪の合間を縫っての出演。すっちー(47)、池乃めだか(75)らとのやりとりでは、社長役のめだかの友人役で登場し、G20の概要について説明した。すっちーから「ホンマに本物?」と聞かれ、安倍氏が「本物です」と応じると館内の興奮も最高潮に達した。(スポニチ19年4月20日)』

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 昨日も書いたように、吉本新喜劇は大阪が誇るべき文化だと思うし。mewは、首相がそこに行ったり、出演したりすること自体、ダメだとは思っていない。<mewは、基本的にお笑い好きだしね。(・・)>

 でも、21日には、大阪府内では12区の衆院補選のほか、数多くの市長選や市議・町議選が行なわれるのである。
 そして、その前日に、安倍首相が吉本新喜劇を訪れたとなれば、特に関西系のニュースは、しっかりと映像も流すところが多いだろうし。それで好感を抱いて、自民党候補に投票しようかと思う人も出現するかも知れないわけで。^^;

 mewの感覚では、日本の首相たるものが、そんな「あからさまな、節操のない」まてゃ「えげつない」と思われることをすべきではないと思うし。かなりの批判があってもおかしくないと思うのだけど。
 でも、安倍陣営はそうは思わないようだし。もしかしたら、大阪の人々、また日本の国民やメディアも、さして問題だとは感じていないかも知れず・・・。

 何か日本は本当におかしく、アブナくなって来たような気がする。_(。。)_
 
* * * * *

 しかも、安倍陣営のやり方がセコイ。(>_<)

 安倍首相が大阪に行ったメインの目的は、どう見ても選挙の応援演説のためで。大阪にはいって、早速、3箇所の街頭演説をこなしたのだけど。
 でも、「首相がわざわざ応援に行ったのに負けたとなってはマズイ」ということで、あくまでも、現地で開催されるG20の視察などの公務のために大阪に行って、そのついでに選挙の応援もしたという形をとることに。^^;
<応援演説をこなしてから、G20出席者が利用する大阪迎賓館を20分ぐらい視察。その後、なんば花月に行き、最後は「鉄板ステーキ鐵」着。関西の中小企業経営者らと会食。^^;>
 
 吉本新喜劇の出演も、あくまで「G20について説明して、協力を要請するため」だったようで。
安倍内閣びいきの読売系スポーツ報知が書くと、こんな記事になる。

『安倍晋三首相(64)が20日、大阪・中央区のなんばグランド花月(NGK)で吉本新喜劇にサプライズ出演した。歴代首相がNGKの舞台に立つのは初めてのこと。6月28、29日に大阪で開催されるG20サミットのPRを行った。

 ステージの序盤に、「経済に詳しい人を呼んでいるから」と池乃めだか(75)に呼び込まれた安倍首相の登場に、観客は半信半疑でざわめきがおさまらず。清水けんじ(43)が「どなたですか?」と聞き、「安倍晋三です」と答えると、吉本新喜劇座長のすっちー(47)の女装キャラ・すち子が「そんな訳ない。なんばグランド花月」と笑いを誘い、安倍首相は「本物です」と笑顔で話した。

 安倍首相は「世界の首脳が集まって、山積した課題を話し合う。大阪ならではの解決方法もある。食べ物もおいしいし、人情も厚いし、笑いの要素もありますよね。『四角い仁鶴がまあるくおさめる』ように、解決策を見つけたいと思います」と、落語家・笑福亭仁鶴(82)が出演するNHK「バラエティー生活笑百科」でおなじみのフレーズを口にしながら、期間中の交通規制などについて理解、協力を求めた。(スポーツ報知19年4月20日)』

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 ちなみに、昨日、大阪の街頭演説の際には、森友学園の元理事長だった籠池泰典氏が夫妻で訪れていたとのこと。ただ、自民党側が籠池夫妻の言動を警戒してか、夫妻の前に立ちふさがるガードマンを用意していたようだ。(~_~;)

『大阪ダブル選は静観していた安倍首相だが、党からの要請を受けて重い腰を上げ、大阪入りした。対抗する維新については演説では一言も触れず、これまでの実績を強調した。

寝屋川市駅前の演説には籠池夫妻が姿を見せた。街宣車の上に立った安倍首相からバス停を挟んで約20メートルの距離に、2人が陣取った。2人の前には自民党関係者が立ちはだかり、安倍首相からの“視線”を徹底ガード。演説が始まると、諄子被告は「ウソや~! ウソつきや!」と何度も大声を張り上げた。

「あと10日ほどで新しい時代、令和が始まる」と安倍首相が聴衆に訴えると、籠池被告は大きく首を振り、眉間にしわを寄せた。周辺には「森友問題」のプラカードなどを持った人も集まり、首相演説の終盤には「安倍、帰れ」コールもわき起こった。

演説が終了後、籠池被告は「令和? あれはやっぱり『命令』の『令』なんですよ。すがすがしいとかは後でこじつけたもの。とんでもない暦を入れたもんだ」とバッサリ。徹底ガードには「これも命令があってのものでしょう」と吐き捨てるように言った。(日刊スポーツ19年4月20日)』
<だよね~。令和についての記事も書きたいんだけど。うまく時間がとれれば、GWに。^^;>

* * * * *

 沖縄3区は、情勢に関する記事を見る限り、屋良氏がリードしている様子。"^_^"

 今回、mewが、今までの選挙との最も違うと思う点は、自民党公認の島尻安伊子氏(公明、維新沖縄の推薦)が、辺野古移設に関して、明らかに賛成の意向を示していることだ。(・・)
<これまでは、公明党などの反対派に配慮して、辺野古移設についての賛否はクチにせず。争点からも外して、ごまかしていたからね。^^;>

 自民党は菅官房長官が、事前に沖縄入りして、地元の財界や諸団体に協力を要請。島尻氏も「県民の生活をどうするかも考えなければならない」と述べ、子育てや介護の拡充などをアピールしていたという。
<あと内閣府が19日になって、「テレワーク」の沖縄県内での普及を後押しするため、「その仕事は沖縄で」と題したウェブサイトを開設して、あからさまに振興策を前面に出しちゃうとかね。。>

 他方、屋良氏は「辺野古の問題はいいかげん終わりにしようではないか。普天間問題は辺野古の海を埋め立てなくても解決可能だ」「わずかばかりの(政府の)振興策が欲しいがために、辺野古の美しい海を犠牲にするわけにはいかない」と主張。(「」内は産経4.20)
 20日は、玉城知事も一緒に選挙活動を行なったという。(++)

 屋良氏の法定ビラの経歴に誤記があったとのことで(屋良氏側の発表)、自民党県連が経歴詐称があるとして告発をする意向を示したようなのだが。今のところは、大きな問題になっていない様子。
 逆に、昨年、暴力沙汰を起こして問題になった自民党の沖縄県の国場幸之助衆院議員が、先週、ダブル不倫による慰謝料請求提訴されたという記事が出たり(*1)、米兵が(性暴行で接近禁止令中に?)日本人女性を殺害する事件が起きたりもして(*2)、自民党側にとってのマイナス材料が続いている。(-_-)

 ただ、油断は禁物。もうすぐ参院選もあるし。県民の人たちともオール沖縄になって、強引に辺野古工事を進めている安倍内閣に正面から対抗できるように、屋良氏に圧勝して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-04-21 05:25 | (再び)安倍政権について


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【ゴルフ・米マスターズでタイガー・ウッズ(43)が、05年以来、14年ふり4度めの優勝を果たした。(*^^)v祝 まあ、もともとセンスバツグンの天才だし、努力を産み重ねての身体能力や技術も卓越したものがあるとはいえ、腰の不調が続いていた上、あんなことやこんなことがあっちゃって、すごくハードだったと思うのに。やっぱ彼の技術とセンスと、何よりも精神力はそれこそ「ハンパない」んだな~と、改めて実感したmewなのだった。(・・)
<少し前に、知人とイチローも今からゴルフを極めて、(高齢者の?)マスターズ世界王者になるのはどうかという話をしていたのだけど。「あり」かも?(@@)>】

* * * * *  

 今週21日には、大阪12区、沖縄3区の衆院補選の投開票も行なわれる。(**)

 沖縄3区は、自由党の衆院議員だった玉城デニー氏が、昨年9月に沖縄県知事選に出馬するために辞職した分の補欠選挙。オール沖縄&野党共闘で支援する屋良朝博氏(56・フリージャーナリスト)と自民党の元参院議員・島尻安伊子氏(54、公維推薦)の一騎打ちになっている。(・・)

 沖縄補選に関しても、もし機会があれば、ゆっくり取り上げたいが。もともと玉城氏が議席を持っていた選挙区であるだけに、辺野古反対の主張への理解も強く、現段階での選挙情勢では、屋良氏がリードしている様子。
 玉城知事を支援するオール沖縄にとっても、中央・地方の野党共闘にとっても、ここはしっかりと屋良氏に勝って欲しいところ。
 今日、16日には、立民党の枝野代表、国民党の玉木代表、共産党の志位委員長、自由党の小沢代表の4人が現地入りして、一緒に応援する予定だという。(++)

* * * * *

 そして、大阪12区の方はと言えば、こちらは自民党の自民党の北川知克氏(元環境副大臣)の死去に伴う補欠選挙。
 自民党は、お得意の弔い選挙を展開すべく、北川氏のおいの晋平氏(32)を擁立。公明党の推薦も得て、手堅く勝利をおさめるつもりでいた。大阪W選で維新に連敗しているだけに尚更、絶対負けられない一戦でもある。(・・)

 ところが、選挙前の情勢調査では、先日の大阪W選で自民候補に圧勝した維新の新人、藤田文武氏(38)がリードしているとのこと。(・o・)
 しかも、W選で勝利した松井代表(大阪市長)や吉村知事も、早速、藤田氏の応援にはいって、藤田氏を強力にバックアップしている。^^;

 さらに、元・希望の党の樽床伸二氏(59)も、ほとんど差がない状態だし。公明党の一部が、応援についているとの話が。また、あえて共産党の名を外して無所属で立った元衆院議員の宮本岳志氏(59・共産、自由推薦)も、他の野党の応援も集まり出して、追い上げているという。(++)

 劣勢に立った自民党は、甘利選対委員長や小泉進次郎氏などが現地に応援にはいって、懸命に巻き返そうとしているものの、なかなか手ごたえがつかめない様子。<そもそも、進次郎くんの応援の仕方というのは、大阪で効果があるのだろうか?^^;>

 先週13日には、大阪W選の時に応援を控えていた安倍首相が応援に来るとの話も流れたのだが。日程の調整がつかなかったのか現地入りせず、大阪自民党をがっかりさせたという。
<一部では、調査結果が劣勢だったので「安倍がはいって負けるとマズイので、応援に行かないのではないか」との憶測も出たりして。(~_~;)>

 しかし、やはりこのまま負けてはマズイと考えたのか(盟友・甘利選対委員長のピンチでもあるし)、安倍首相がついに20日に大阪入りすることが決まったという。(@@)

 また、大阪では、公明党と維新の関係がもつれており、維新が公明党に妙な脅しをかけている感じも。公明党は、今回の補選でも、自民党候補を推薦しながら、樽床氏にも票を回すと見られているのだが。その配分なども、選挙結果に影響しそうだ。_(。。)_

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 樽床氏のことを少し書くなら・・・。同氏は、松下政経塾出身の保守派で、自民党の衆議院議員・衛藤征士郎氏の秘書を務めていたこともある。
 結局、日本新党にはいり、93年の衆院選で初当選。その後、新進党などを経由して民主党に合流し、民主党政権時代は総務大臣を務めたこともあって、将来の代表候補のひとりだと見られていた。

 大阪12区では、故・北川知克氏と毎回、激しい争いを演じており、4回勝ったことがある。12,14年には敗北したものの、この選挙区にある程度、固定支持層をキープしているという。(・・)
 17年には、希望の党に合流してブロック比例1位で当選したものの、希望の党も比例議員もイヤだったようで、今回は、あえて同党を離党、衆院議員を辞職して、今回の補選に臨むことを決意したという。

<樽床氏が何党をやめようと、構いはしないのだが。樽床氏が希望の比例議員を辞めたために、あの元民主党で天敵(?)だった馬淵澄夫氏が繰り上げ当選で衆院議員に復帰しちゃったとのこと。落選して、せいせいしていたのに。これには、マジでガッカリだった。(-"-)

 ちなみに、mewは樽床氏はいずれ自民党に行くのかと思っていたのだけど。ここで自民党と戦ったら同党にもはいりにくいだろうし。国民党や希望もイヤみたいだし。もし当選した場合、どうするつもりだったのだろう?^^;>

 尚、樽床氏は自分の支持層をベースにして、15年4月の大阪府議選の際、寝屋川市の選挙区で自公候補が戦った時に、公明党候補の支援したとのこと。公明党はその恩に報いるべく、今回の選挙では樽床氏に票を回すと見られている。(++)

 ただ、公明党はオモテ向きは、北川氏を推薦しているわけで。北川氏と樽床氏が維新の藤田氏の3人が接戦だとしたなら、どちらにどれだけ票を回したらいいのか、実に難しいところだと思われ・・・。
 公明党の大阪府本は、今頃、めっちゃアタマを悩ませていることだろう。_(。。)_

* * * * *

『(大阪W選や地方選の)苦戦の影響は、夏の参院選の前哨戦と位置付けられる衆院大阪12区補選にも暗い影を落とす。

 そもそも公明党は、今回無所属で出馬した樽床伸二氏と良好な関係を築いてきた。27年の府議選寝屋川市区で自前候補の支援を樽床氏から受けた恩義があるからだ。このため、自民党はわざわざ今回の府議選寝屋川市区で自民系候補の出馬を見送り、公明党から自民党公認で出馬した北川晋平氏への推薦を確保した。

 公明党内には「樽床氏に一定の票が流れることは仕方ない」とみる向きもあるが、樽床氏に票が流れ過ぎれば「自民党との信頼関係に傷がつく」(幹部)と懸念する。

 さらに、公明党を悩ませているのが、次期衆院選に向けた維新の動きだ。

 維新を立ち上げた橋下徹元大阪市長は8日のフジテレビ番組で、公明党の現職がいる大阪と兵庫の衆院6選挙区に「維新のエース級のメンバー」を擁立し「公明党を壊滅させる」と明言した。そのうえで、憲法改正について「自民党は今後、公明党ではなく、維新と協力する」との見方まで披露した。

 これまで公明党と維新は、大阪での協力関係を重視して衆院選で住み分けし、維新は公明党の現職のいる選挙区で擁立を見送ってきた。しかし、維新と全面対決し、議席を失う事態になれば、公明党の与党内の存在感は急低下する。公明党幹部は「実際選挙区に立てられたら相当厳しい」と不安を募らせている。(産経新聞19年4月11日)』

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『自民党の北川知克元環境副大臣の死去に伴う衆院大阪12区補欠選挙は、21日の投開票まで1週間を切った。14日には、選挙区が重なる大阪府寝屋川市長選も告示。7日投開票された大阪府知事・大阪市長のダブル選では地域政党「大阪維新の会」がいずれも自民党系候補に圧勝しており、各党は12区補選に幹部らを次々投入、ダブル選の「余波」を意識した選挙戦を展開している。

 自民党と日本維新の会の新人、無所属元職2人の4人による混戦となっている12区補選。共産党が「野党統一候補」と位置づける同党元衆院議員の無所属、宮本岳志氏(59)=共産、自由推薦=は13日、ともに「森友問題」追及に立った国会議員らが集結しての街頭演説会を寝屋川市内で開催。宮本氏は「無所属の議員としてみなさんの支援を受け、国会に戻って追及を続ける」と、野党連携を強調した。

 立憲民主党や国民民主党は自主投票。だが、陣営幹部は「野党のゆるやかな連携が出来つつある」と手応えを感じている。

 大阪ダブル選の勢いを補選にも持ち込みたいのが、日本維新の会新人、藤田文武氏(38)だ。13日には大阪市長に就任したばかりの松井一郎代表と、府知事に就任した吉村洋文政調会長が初めてそろって応援に立ち、商店街を練り歩くなどした。

 大阪維新は、14日に告示された府内の首長選に新人3人を擁立。12区補選と合わせ、党勢拡大を図る構えだ。藤田氏は14日、大東市内で「大阪の改革、成長を日本の改革、成長モデルに広げたい」と訴えた。

 一方、無所属元職の樽床伸二氏(59)は、地元の後援会を中心にした独自のスタイルでの選挙戦を展開。自転車に乗って遊説し、自らビラを配るなど、支持固めに余念がない。

 総務相などを歴任した長い政治経験で、知名度も抜群。大物議員などの応援を頼まず、「無所属」をアピールしてねらうのは、「非自民・非共産・非維新」の無党派層に加え、公明支持層からの支持獲得だ。陣営幹部は「候補者個人の考えをしっかりと伝えて支援を広げたい」と話す。

 北川知克氏の「弔い合戦」を前面に打ち出して戦うのは、おいで自民党新人の北川晋平氏(32)=公明推薦。「地域の声を、政権与党として確実にスピーディーに届けることができる」と訴える。

 ダブル選に完敗した自民は、「12区補選で議席を失えば、夏の参院選への影響は必至」(陣営関係者)と巻き返しに懸命だ。告示以来、甘利明選挙対策委員長や小泉進次郎衆院議員らが来阪。最終盤には、安倍晋三首相の大阪入りも調整が進められている。(産経新聞19年4月15日)』

* * * * *

『首相、20日に大阪入り 衆院補選で自民候補応援

 自民党の甘利明選対委員長は15日、衆院大阪12区補欠選挙(21日投開票)の党公認候補を応援するため、安倍晋三首相(党総裁)が20日に大阪入りすると明らかにした。大阪府四條畷市での候補者会合で明らかにした。

 甘利氏は会合で「自民党は安倍総裁を筆頭に、この選挙に総力を挙げる」と強調した。首相は当初検討していた13日の大阪訪問を先送りしていた。(共同通信19年4月15日)』

* * * * *

 もちろん、mewとしては宮本氏に勝って欲しいところだし。維新がここでも勝って重要な選挙を3連勝するなんていうのは、シャクでしかないのだけど・・・。

 ただ、もし安倍っちが大阪にはいっても、自民党候補が勝てなかったとなれば、安倍自民党政権や次の参院選へのダメージはかなり大きいわけで。
 それを考えると、維新でも樽床くんでも誰でもいいから、自民党の世襲候補を負かして欲しいという思いにもなったりして。(・o・) <それとも、安倍首相が行くからには、公明党などからさらに票を得る約束ぐらいしているかしらん?^^;>

 何とか沖縄も大阪も自民党候補を負かしたいと、もはや怨念のように願ってしまうmewなのだあった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2019-04-16 04:27 | (再び)安倍政権について


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 昨日、毎日新聞の世論調査の結果が出ていたのだが。支持率39%、不支持率41%で、わずかながら不支持率が支持率を上回っていたのを見て、思わず「やっとかよ~」ってつぶやいてしまったmew。(@@)
 近時、発表された世論調査の結果では、支持率が横ばいか微減、不支持率はあまり変わらずで。なかなか不支持率が支持率を上回るものがなかったからだ。(-"-)

 昨日、発表されたANNの調査は横バイの、支持率は43.2%、不支持率は36.1%だし。先週発表の時事通信の調査だと支持率が3.4ポイント減ではあったものの、支持率39.0%、不支持率36.4%だったしね。(-_-)
 ただ、支持率が40%を割るもの、不支持率が40%に近づくものが増えて来た感じはする。(・・)

 ちなみに、沖縄県の辺野古のへ基地移設に関しては、どこの調査も「反対」が5~6割を占めているのだけど。
 毎日新聞は、面白い(=興味深い)聞き方をしていた。

『辺野古沿岸部の埋め立てについて、工事の続行に「反対」との回答が52%で、「賛成」の29%を大きく上回った。
 ・・・支持政党別にみると、自民支持層では賛成が56%と過半数にのぼったが、支持政党はないと答えた無党派層では反対が65%だった。
 一方、沖縄の米軍基地が「あなたの住む地域に移設されるとしたら」と尋ねたところ、「反対」が62%で、「賛成」の21%を大きく上回った。無回答は17%。』<なるほどね!(・・)>

* * * * *

 その沖縄では那覇市で、辺野古移設に反対する大規模な抗議集会が行なわれて、1万人が参加。辺野古新基地建設の断念と普天間基地の即時運用停止を日米両政府に求める大会決議を採択した。(**)

 防衛省は15日に、辺野古の軟弱地盤対策の工事に3年8ヶ月かかるとの報告書を提出したとのこと。(地盤の工事だけでよ。)しかも、地盤沈下が「供用開始から20年間で40センチと推定」されるという。(・o・)

 沖縄県の試算では、工事費は当初計画の10倍、2兆円以上になるようだし。基地完成には10年以上かかると見方も出ている今日この頃・・・。
 このようなことを、もっと国民に伝えて欲しいと思うし。また自然保護や地盤の問題、ムダな工事費という観点からも、真剣に工事の中止を検討すべきだと思う!(**)

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する大規模な抗議集会が16日、那覇市であった。玉城デニー知事を支える社民や共産などの政党、市民団体などでつくる「オール沖縄会議」の主催。主催者発表で約1万人の市民らが集まった。

 2月24日の県民投票では辺野古の埋め立てに「反対」が72%に上った。一方、政府は25日にも、護岸で囲われた別の区域で埋め立てを始める。玉城氏は公務のため欠席し、謝花喜一郎副知事があいさつを代読。「直接示された民意は重く、尊重されるべきだ。堂々と県民投票の民意を政府、全国民に訴えていこう」と呼びかけた。

 集会では埋め立て中止のほか、普天間飛行場の閉鎖・撤去などを盛り込み、「県民投票の結果を受けて、政府は米政府と直接交渉し辺野古新基地建設を断念すべきだ」との抗議文を採択した。

 県民投票で反対票を投じた沖縄市の主婦渡慶次真紀さん(44)は「県民一丸となり、あきらめずに行動すれば、大きな力になる。基地は沖縄から全てなくしてほしい」と話した。(山下龍一)(朝日新聞19年3月16日)』

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『「辺野古移設固執で普天間の危険性放置は許されない」 新基地建設断念を求める県民大会

 辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議の主催する「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地断念を求める3・16県民大会」が16日午後2時から、那覇市おもろまちの那覇新都心公園で開かれた。主催者発表で1万人が参加した。

 辺野古埋め立て反対が投票者の7割を超えた2月24日の県民投票の結果を尊重し、辺野古新基地建設の断念と米軍普天間飛行場を即時運用停止するよう日米両政府に求める大会決議を採択した。県民大会に合わせて東京でも同時刻に集会が催された。

 昨年12月に辺野古沿岸への土砂投入に踏み切った沖縄防衛局は、今月25日にも新たな埋め立て区域に土砂投入を開始すると県に通告しており、オール沖縄会議は大会決議を携えて政府要請行動を展開することや、25日に名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で拡大抗議行動を実施する活動方針を示し、引き続きの結集を呼び掛けた。大会では参加者全員で「土砂投入をやめろ」「民意は示された」のメッセージボードを掲げて埋め立て工事の即時停止を訴えた。

 下地島空港ターミナル完成式典参加のため宮古島出張中の玉城デニー知事のあいさつを代読した謝花喜一郎副知事は「辺野古移設に反対の民意は過去2回の県知事選など一連の選挙でも示されてきたが、辺野古埋め立てに絞った投票で民意が示されたのは初めてで、極めて重要な意義がある。民主主義国家の我が国において直接示された結果は重く、何よりも尊重されなけれならない」と述べ、県民投票に関わらず埋め立て工事を続行する政府を厳しく批判した。

 さらに「軟弱地盤は深く存在することが判明し、完成しても基地の下では地盤沈下が続く。政府が辺野古移設に固執することによって、普天間の危険性が放置されることは許されるものではない。県民の民意、思いを尊重し、日米両政府が断念するまで揺らぐことなく闘い続ける」と玉城県政の姿勢を示した。

 大会会決議は「政府は2月24日の県民投票で示された圧倒的な沖縄県民の民意を尊重し、埋め立て工事を中止し辺野古への新基地建設を即時、断念せよ」とし、埋め立て土砂の完全撤去、オスプレイ配備の撤回と米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去も求めた。宛先は首相、外務相、防衛相、沖縄担当相、米国大統領、駐日米国大使。 (【琉球新報電子版】19年3月17日)』(関連記事*1)

『稲嶺進前名護市長はあいさつで、移設工事に13年かかるとの県の試算に触れ、「新基地建設そのものが間違った計画と言わなければならない」と訴えた。(時事通信19年3月17日)』

<『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事の総事業費は2・5兆円にのぼり、防衛省の当初計画の約10倍になる、と沖縄県が試算した。完成までの期間も13年はかかると見込む。沖縄県による試算は初めて。(朝日18.12.11)』>

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 防衛省は、先週15日、国会に辺野古工事に関する報告書を提出。地盤改良の完了までには3年8カ月かかることや地盤沈下が40センチも起きることなどが記されていた。
 また、事業費に関する報告がなかったことから、野党はその点も含め、追及して行く予定だという。(-"-)

『地盤改良工事に「3年8カ月」試算、防衛省が辺野古地盤の報告書提示

 防衛省は15日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の埋め立て予定海域で見つかった軟弱地盤などに関する調査報告書を参院予算委員会理事会に提示した。軟弱地盤の改良工事に3年8カ月かかると試算。さらに、陸上でも1年の改良工事が必要としている。日米両政府は移設を前提にした普天間の返還について「早ければ2022年度」としている。しかし、改良工事によって同年度までの移設は不可能となり、返還時期はさらにずれ込む見通しとなった。

 報告書は全9969ページ。防衛省が県による埋め立て承認撤回を不服とし、行政不服審査法に基づいて国土交通相に効力停止を申し立てた不服審査請求の過程で作成した。防衛省は審査結果が出ていないことを理由に公表してこなかったが、参院予算委の金子原二郎委員長(自民)が14日の理事会で、野党の要望に応じて防衛省に提出を指示した。

 報告書は、一部護岸の真下では水深90メートル程度まで軟弱地盤があるが、水深70メートルまで地盤改良をすれば護岸の安定性は確保できるとした。地盤を強化するため、砂を締め固めた約7万7000本のくいを海底に打ち込む計画。水深70メートルは一般的工法でできるとした。地盤沈下は、供用開始から20年間で約40センチと推定した。

 防衛省は、普天間の代替施設建設には、埋め立てに5年、滑走路などの施設建設に3年を要し、最低でも計8年かかるとしていた。このため、日米両政府は13年4月に普天間返還時期を「22年度またはその後」で合意した経緯がある。岩屋毅防衛相はこの日の記者会見で「軟弱地盤を改良するという新たな課題が出てきた。そこ(22年度)までにはというのは正直難しい」と答えた。

 県側は今回新たに加わった地盤改良工事の期間を合わせて全体の工期を「13年」と主張し、普天間の事実上の固定化を主張している。岩屋氏は「詳細な設計をやってみなければならない。この段階で全体の工期についてまだ確定的なことはいえない」と明言を避けた。【木下訓明】(毎日新聞19年3月15日)』

* * * * *

『辺野古報告書、総事業費示されず 野党は反発強める

 防衛省が15日に国会に提出した調査報告書は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画について、全体の工期や総事業費を明示しなかった。移設後の地盤沈下への懸念も払拭(ふっしょく)されておらず、工事中止を求める野党は18日の参院予算委員会で追及する方針だ。

 報告書の公表を受け、立憲民主党の蓮舫参院幹事長は「工法は本当に確立しているのか、コストはいくらかかるのか」と報告書の疑問点を記者団に指摘した。安倍政権は移設推進の理由に「一日も早い普天間の危険性除去」を挙げているが、蓮舫氏は「ここから先(工期が)何年なのか不透明になった。むしろ普天間の固定化で、政府の論理は壊れた」と批判した。

 野党は(1)地盤改良工事が一般的な工法で可能か(2)政府が当初計画で示した約8年の工期が実際にどのぐらい延びるのか(3)最低3500億円とした総事業費がどこまで膨らむか――に注目している。工期と総事業費があいまいなことについて、防衛省関係者は「地盤改良と埋め立ては同時並行で工事できる可能性がある。工費は詳細の設計が決まらないと出ない」と説明する。

 報告書は地盤沈下を「供用開始から20年間で40センチと推定」と記した。同様に海上を埋め立てた羽田空港(D滑走路)の地盤沈下は100年間で69センチと予測されている。沈下が進めば対応するための総事業費が膨らむのは確実で、報告書の推定を巡っても議論が起こりそうだ。【前谷宏、小田中大】(毎日新聞19年3月15日)』

 改めて、野党やメディアは、国民にこのような事実をしっかりと伝えて欲しいと。その上で、国民にこの移設工事を継続することが打倒なのかどうか、判断して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-03-18 09:37 | 平和、戦争、自衛隊


 これは10日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


<女子レスリングの吉田沙保里さん(36)が、今日、33年間の現役選手引退を発表した。世界選手権13連覇、オリンピックでも3個の金メダル。最後のリオは銀メダルに終わったのだが、「本人は負けた人の気持ちがわかった。自分を成長させてくれた一番大事なメダルだ」と話すのをきいて、しっかりした人だな~と。そして、これからいい先輩、指導者になれると思った。(・・)
 吉田沙保里さんは大会で活躍するだけでなく、TVの取材やバラエティ出演にも積極的に応じ、レスリングの普及にも貢献したと思うし。<確か伊調馨さんが、PRの仕事は自分が性格的に苦手なので、吉田にまかせっきりで悪いと思うと言っていたことがあった。>
 乙女の部分もたくさんあるので、今後は、楽しく人生を過ごしてくれればと願っている。(政治家にはならないで欲しいな。^^;)おつかれさまでした。m(__)m】

* * * * *

『沖縄の保守系首長が安倍を忖度。県民の7割以上が実施に賛成の辺野古移設賛否の県民投票の不参加を表明』のつづきを・・・。

 沖縄では、2月24日に普天間移設の賛否を問う県民党票が行われる。しかし、現段階で、宮古島、宜野湾、沖縄市が不参加を表明。このあとも不参加をを表明する市町村が出るのではないかと懸念されている。(-"-)

 何故、県民党票を行うと県議会で決めたのに、市町村単位で投票実施を拒否することができるのか。その市町村に住む県民の意思を表明する機会を奪うことができるのか。
 これが条例の不備なのか、他の自治体でも起き得ることなのか、ちょっと勉強不足で、よくわからない&納得行かない部分があるのだが。今のままだと、首長が不参加だと決めれば、その市町村の住民は県民投票に参加できないという。(>_<)
 
 極端な話、憲法改正の国民投票を行うという時に「XX県とOO県は参加しません」「そこの国民は投票できません」と言われたら、どう思うのか。<まあ、改憲の国民投票は憲法に明記されているから、こういうことは起こらないと思うけどね。>

 mewで言えば、もし東京都で重大問題について都民投票が行われることになって、自分の住むX区が投票不参加とか言い出したら、絶対に納得行かないと思うし。
 これは国の問題ではないけれど、地方自治体にも憲法を守る義務があるわけで。憲法が保障する民主主義の精神や参政権、幸福追求権、法の下の平等などなどの趣旨に沿わないのではないかと思う部分がある。(**)

* * * * *

 昨日9日、沖縄の玉城知事が宮古島市を訪れ、下地市長に投開票事務への協力を求めたが、よい回答を得られなかったとのこと。

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(2月24日投開票)をめぐり、玉城デニー知事は9日、宮古島市を訪れ、下地敏彦市長に投開票事務への協力を求めた。下地市長は実施しないと表明しているが、知事の説得を受けても方針を変えなかった。

 実施しないと表明した市長には、これまで副知事らが説明してきたが、玉城氏が直接説得に当たるのは初めて。
 面会は非公開で約20分間。終了後に取材に応じた玉城氏によると、「住民の皆さんの投票する権利は重い」と述べ、投開票事務への協力を求めたが、下地市長は、市議会が関連予算を認めなかったことから、実施しない判断は変えないと答えた。(朝日新聞19年1月9日)』

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 一時、県が、投票を認めない自治体の事務を代行するように条例を改正するという話もあったのだが。それも困難であるとのこと。

 地元の市民団体などが、投票所を用意することも検討されているようだが。県民投票の集計には加わえることができないので、意味がないという声もある。<特別な投票所に来る人は「反対」の人が多いに決まっているとか言われだそうしね。(-"-)>

『沖縄県民投票:県、不参加への対応を想定 条例は変えない方針

 沖縄県名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り、首長の不参加決定で、投票できない自治体が出てきた場合の対応として、県や市民団体の中に、県が投票事務を実施するための県民投票条例改正や、条例に基づかない「自主投票」などの案が想定されていることが分かった。ただ、県幹部は「具体的な検討はない」と一部報道を否定。県は現条例の中で、引き続き全市町村で投票が実現できるよう協力を求める方針。

 条例改正し県が事務を代行するとの一部報道に、玉城デニー知事は8日、「そういう協議はない」と述べた。改正したとしても、投票事務を拒否した市から選挙人名簿の提供を受けられるかは見通せない。「2月24日の実施に間に合わない」との声もある。

 投開票事務などは県民投票条例で「市町村が処理することとする」と規定。条例改正せず、自主投票という形を取れば、結果は「参考値」にしかならず、正式な投票結果には反映されない。

 他にも「『辺野古』県民投票の会」から、最後まで協力を拒否する自治体があれば、住民が投票所を設置したり、投票実施日を変更したりするなどして対応できないかといった意見も挙がっている。(沖縄タイムス19年1月10日)』
  
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 このような状況に関して、憲法の専門家や識者から様々な問題が提起されているのだが。7日に、憲法学者の木村草太氏が沖縄タイムスに、憲法違反に当たるとの指摘をした緊急寄稿をしていたので、是非、参考にしていただきたい。(・・)

『木村草太氏が緊急寄稿 「県民投票不参加は憲法違反」

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設是非を問う県民投票について、下地敏彦宮古島市長が不参加を改めて表明するなど、県が全41市町村の参加を呼び掛ける一方、実施する方針の市町村は現時点で35にとどまる。県民投票の事務処理拒否は、憲法上も問題があると指摘する木村草太首都大学東京教授が本紙に寄稿した。

   ◇    ◇

 沖縄県議会で昨年10月に成立した住民投票条例に基づき2月24日、辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票が実施されることになった。地方自治法252条の17の2は、「都道府県知事の権限に属する事務の一部を、条例の定めるところにより、市町村が処理することとすることができる」とする。今回の住民投票条例13条は、この規定を根拠に、投票に関する事務は「市町村が処理する」こととした。

 なぜそうしたのかと言えば、投票所の設置や投票人名簿の管理は、国や県よりも地元に密着した市町村が得意とする事務だからだ。つまり、今回の事務配分は、各市町村に投票実施の拒否権を与えるためではなく、あくまで県民投票を円滑に実施するためのものだ。

 しかし、宜野湾市や宮古島市で、県民投票の事務処理を拒否する動きが進んでいる。この動きには、地方自治法・県条例のみならず、憲法の観点からも問題がある。

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 一番の問題は、憲法14条1項が定める「法の下の平等」に反することだ。一部の市町村で事務執行がなされないと、住んでいる場所によって「投票できる県民」と「投票できない県民」の区別が生じる。「たまたま特定の市や町に住んでいた」という事実は、県条例で与えられた意見表明の権利を否定するだけの「合理的な根拠」とは言えない。したがって、この区別は不合理な区別として、憲法14条1項違反だ。

 この点、投票事務が配分された以上、各市町村は、その区域に居住する県民に投票権を与えるかどうかの選択権(裁量)を持つはずだとの意見もある。しかし、「県条例が、そのような選択権を認めている」という解釈は、県民の平等権侵害であり、憲法14条1項に反する。合憲的に解釈するならば、「県条例は、そのような選択を認めていない」と解さざるを得ない。

 この点については、昭和33年(1958年)の最高裁判決が、「憲法が各地方公共団体の条例制定権を認める以上、地域によって差別を生ずることは当然に予期されることであるから、かかる差別は憲法みずから容認するところ」との判断を示していることから、自治体間の差異は許されるのではないか、との疑問を持つ人もいるかもしれない。

 しかし、この判決は、各自治体の条例内容の差異に基づく区別についての判断だ。今回は、各市町村が自らの事務について独自の条例を定める場面ではなく、県条例で与えられた県民の権利を実現する責任を負う場面だ。最高裁判例の考え方からも、地域による差別は許容されない。

 さらに、平等権以外にも、問題となる権利がある。県民投票は、県民全てに開かれた意見表明の公的な場である。県民の投票へのアクセスを否定することは、憲法21条1項で保障された「表現の自由」の侵害と認定される可能性もある。さらに、憲法92条の規定する住民自治の理念からすれば、「県政の決定に参加する権利」は、新しい権利として憲法13条によって保護されるという解釈も成り立ちうる。

 このように考えると、各市町村の長や議会には、県民の憲法上の権利を実現するために、「県民投票に関わる事務を遂行する義務」がある。議会が関連する予算案を否決したり、長が地方自治法177条の原案執行を拒否したりするのは、この義務に反する。訴訟を検討する住民もいると報道されているが、市町村が事務執行を拒否した場合、裁判所も厳しい判断をする可能性がある。

 もちろん、「県民投票反対の市民の声を代表しなくてはならない」との責任感を持つ市町村長や議員の方々がいるのは理解できる。しかし、宜野湾市や宮古島市にも、県民投票に参加したいと考える市民は多くいる。そうした市民の声にも耳を傾けるべきだろう。

 ちなみに、県条例は棄権の自由を認めているから、県民投票反対の県民は、市長や市議会議員に代表してもらわなくても、棄権という形で抗議の意思を表明できる。市民全員に棄権を強制することは不合理だ。

 前回の参議院議員選挙では、徳島県と合区選挙となった高知県で、大量に「合区反対」と書いた棄権票が投じられたことが話題となった。今回の県民投票でも、棄権票に「県民投票反対」と書いて、強い反対の意思を表示することもできる。宜野湾市で、千単位、万単位のそのような棄権票が出れば、大きな話題となるはずだ。

 県民投票は、県民の重要な意見表明の機会だ。沖縄県内の市町村長・議会議員の方々には、ぜひ、県民の権利を実現する憲法上の義務のことも考えてほしい。(首都大学東京教授、憲法学者)

 きむら・そうた 1980年、横浜市生まれ。東京大学法学部卒業、同大助手を経て2006年から首都大学東京准教授、16年4月から教授。主な著書に「憲法の創造力」や共著「憲法の条件―戦後70年から考える」など多数。本紙に「憲法の新手」連載中。ブログは「木村草太の力戦憲法」。ツイッターは@SotaKimura。』

 どうかこの問題を他人事ではなく、いつか自分にも同じような状況が起きるかもしれないという観点から考えて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-01-10 15:55 | 政治・社会一般


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【テニス、シドニー国際男子・・・ブリスベンではディミトロフに善戦しながらも1回戦で負けた75位の西岡良仁。今回は予選突破後に、1回戦で81位のハリソン(米)に6-4,6-2で完勝し、2回戦に進出した。(~~)
 そして、D太郎は今大会でも予選決勝で負けたのだが。何と昨日、ブリスベンの決勝で錦織に負けたメドベージェフ(ロ)が疲労で不参加になったため、前大会に続き、またまたラッキー・ルーザーで2回戦から出場できることに。(・o・) 2人とも全豪の出場資格はあるので、この大会で調子を上げて行って欲しいと願っている。(++)
 尚、大坂なおみ、錦織圭は今週はお休みにして、14日から始まる全豪に臨む。o(^-^)o】

* * * * *

 これは元旦に書いた『新年に辺野古のジュゴンを思う。2月の沖縄の県民投票で、全市町村の有権者がちゃんと意思表明できるように』のつづきになるのだが・・・。

 沖縄県では2月24日に、米軍の辺野古移設(新基地建設)の賛否を問う県民投票を行うことに決まっている。(・・)

 ところが、宮古島、宜野湾、沖縄の3市の市長が県民投票に参加しないことを表明。うるま、糸満、石垣の3市でも県民投票を実施するための予算案が、市議会で否決されており、投票に参加するかどうか微妙な状況にある。(-"-)

 現地の団体の調査によれば、県民投票実施に賛成の人は県全体で73%。市長が不参加を表明している宜野湾市は賛成が73%、宮古島市は賛成63%、沖縄市は賛成76%だったという。(@@)
 それでも市議会では予算案が否決され、市長が不参加を表明。その地域に住む人たちは、県民として投票したくとも、その権利を奪われてしまうのである。(`´)

 何故、首長たちは、県民投票に不参加を表明するのか。その最大の目的は、県民投票への参加者をできるだけ減らして、もし投票の結果、辺野古反対の人数の方が多くても、「あの県民投票は、沖縄県全体の民意ではない」「県民投票の結果にかかわらず、工事を進める」と国に言わせるためにほかならない。(ーー)

* * * * *

 宜野湾市長は「普天間基地の固定化につながる可能性がある県民投票には参加できない」ともっともらしいことを言っているのだが。その宜野湾市の市民の7割以上が、投票に参加したいと言っているのである。(・・)
 それに、もし宜野湾市民が普天間の固定化を避けるために辺野古移設を容認しているのであれば、宜野湾市では反対票の方が多くなって、その意思を示すことができるわけで。投票に参加する意味はあるだろう。<それとも市長は、反対多数になる自信がないのだろうか?^^;>

 また、沖縄市長は不参加の理由に関して、「マルかバツかの二者択一を迫るのは乱暴だ。市民を分断する」と語っていたのであるが・・・。
 実は自公は県議会で県民投票について審議している時から、「賛成、反対の2択では多様な民意をくみ取れない」と主張。「『やむを得ない』『どちらとも言えない』という回答も加えて4択とするよう求めていたのだ。(・o・)

 でも、辺野古移設の賛否を問う県民投票で『やむを得ない』という回答を用意する必要があるのだろうか? これは「本当は移設に反対だけど、諸事情よりやむを得ないと思うので移設に賛成する」という意味で、「賛成票」に準じるものとして評価するのだろうか?(~_~;)
 何だか、まさに曖昧な表現ばかりで、まやかし・ごまかしばかりの安倍政権に相応したやり方のようにも見えるが。これでは県民投票の意味をなさないだろう。(**)

<尚、「どちらとも言えない」という人は、投票所に行って「白票」を投じればいいと思う。>

 しかし、市町村の保守系市長の中には、安倍内閣の安保軍事強化の方針に協力するために、また政府との間での様々な計画や予算配分のことを考えて、県民の意思を示す投票の権利を軽視してでも、国を忖度して県民投票に参加しない道を選ぼうとしているのである。(>_<)

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『辺野古移設、2月に県民投票=保守系首長が協力拒否―沖縄知事の戦略揺らぐ

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票が2月24日に投開票される。

 政府が辺野古沿岸部の埋め立てを着々と進める中、玉城デニー知事は移設反対の民意を背に移設を阻止したい考えだ。しかし、宜野湾市などが投開票事務を拒否し、全県実施は困難な情勢で、玉城氏の戦略は揺らいでいる。

 「県民一人一人が(辺野古移設に対する)意思を示すことは非常に意義がある。条例で定められた通りに執行したい」。玉城氏は報道各社の新春インタビューで、一部自治体が不参加でも県民投票を予定通り実施することを明言した。

 県民投票は、市民団体が昨年9月に9万筆超の署名を添えて県に実施を直接請求。法的拘束力はないが、玉城氏が埋め立てを止める有効な手だてが見いだせない中、政府に移設先見直しを迫る戦略の核になりつつある。

 県は昨年8月、「最後のカード」と言われた辺野古の埋め立て承認撤回を断行。これに対し、政府は撤回の効力を停止し、土砂投入に踏み切った。県は総務省の国地方係争処理委員会に不服を申し立てているが、退けられるとの見方が大勢だ。

 県民投票の行方にも暗雲が漂い始めている。宜野湾、宮古島、沖縄、石垣の4市議会は既に審議をやり直す再議も含め、投開票事務に関する予算案を否決。宜野湾、宮古島の両市長は、市長権限での予算執行も拒否した。残る2市長が追随すれば、有権者の2割超が県民投票に不参加となる。

 うるま、糸満の2市議会も7日以降、予算案を再議に付す予定で、同様に否決する可能性がある。いずれの市政も保守系が主導権を握っており、投開票事務拒否の動きの背景には政府・自民党の働き掛けが取り沙汰されている。

 政権内からは「県民投票は意味がない」(政府高官)と強気の声が上がるが、玉城氏は引き下がれば政権側を勢いづかせかねないため、2月24日に県民投票を断行する考え。県幹部は「全県実施は厳しいが、それでもやるしかない」と語る。

 県民投票後、4月21日には衆院沖縄3区補選、夏には参院選が控え、玉城氏は移設反対派の応援に全力を挙げる考え。これに対し、政権側も菅義偉官房長官ら幹部を積極投入する構えで、民意をめぐる政権と県の攻防が激しさを増しそうだ。(時事通信19年1月3日)』

* * * * * 

『宜野湾市も県民投票協力拒否「普天間固定化を懸念」

 沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の松川正則市長は25日の記者会見で、同市にある米軍普天間飛行場から名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(来年2月24日投開票)への協力を拒否する考えを表明した。協力拒否は宮古島市に次いで2例目。石垣市議会は同日、県民投票の関連経費を盛り込んだ平成30年度補正予算案を否決し、再議に付された後も否決した。

 松川氏は条例に「普天間飛行場の危険性除去が全く明記されていない」とし、「県民投票の結果によっては普天間飛行場の固定化につながる懸念が極めて強い」と述べた。市議会の予算案否決も理由に挙げた。
 また、条例で中立性が規定されている玉城(たまき)デニー知事が15日に反辺野古移設デモに参加したことについて「条例に抵触しているのは知事ではないか。憤慨している」と批判した。(産経新聞18年12月25日)』

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『沖縄県民投票 沖縄市が不参加を表明 宮古島、宜野湾両市に続き三つ目

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設の賛否を問う2月24日の県民投票について、沖縄市の桑江朝千夫(さちお)市長は7日、昨年12月の市議会で投開票などの事務に必要な予算案が否決されたことを受け「参加できない」と表明した。首長が不参加を表明した自治体は宮古島、宜野湾両市に続いて三つ目。県は地方自治法に基づく勧告を出して、実施を求める。

 沖縄市の有権者数(約11万人)は県内で那覇市に次いで多く、県全体の9.5%を占める。市議会は先月20日に関連予算案を否決。桑江市長は議決のやり直しを求めたが、21日に再び否決された。首長権限での予算計上も可能だが、桑江市長は「2度にわたる否決は重い。政治家としての判断だ」とし「マルかバツかの二者択一を迫るのは乱暴だ。市民を分断する」と述べた。

 県民投票を巡っては、うるま、糸満、石垣の3市でも予算案が否決されている。この日は正午から、6市の市役所前で実施を求める市民が「市民の声を聞いてください!」などと書いたプラカードを持って立った。県民投票条例の制定を求めて署名を集めた「『辺野古』県民投票の会」が呼び掛けた一斉行動。宜野湾市役所前では市民が代わる代わるマイクを持ち「投票したくないなら投票に行かなければいい。なぜ投票したい人の権利まで奪うのか」と抗議の声を上げた。

 一方、県は先月27日、宜野湾市の松川正則市長に実施を求める勧告を出し、今月7日までの回答を求めていたが、松川市長は回答期限を9日に延期してほしいと県に申し入れた。【遠藤孝康】(毎日新聞18年1月7日)』

* * * * *

『県民投票「賛成」74% 宜野湾73%、宮古63% 連絡会が世論調査

 新基地建設反対県民投票連絡会は1日、2月24日実施の県民投票について県内全域を対象に実施した世論調査の結果を発表した。回答した2067人のうち、1522人が県民投票に「賛成」と回答し、全体の74%を占めた。「反対」と回答した人は389人(19%)で、「どちらとも言えない」が156人(8%)だった。宮古島市や宜野湾市など6市の参加が不透明な中、県民投票を求める民意の高さが明らかになった。

 政府が進める辺野古新基地建設に対して回答した1953人のうち「反対」と回答したのは1444人で74%を占めた。「賛成」は509人で26%だった。反対の理由は「沖縄の(基地)負担が大きくなる」が最多の884人(63%)で、次いで「海の自然環境が壊れる」が411人(29%)だった。「賛成」の理由は「普天間基地の危険を考え」が349人(78%)と最多だった。

 県民投票について市長が不参加を表明している、宜野湾市は賛成が73%、反対17%、宮古島市は賛成63%、反対32%だった。参加が不透明な市については、沖縄市は賛成76%、反対18%、うるま市は賛成69%、反対20%、糸満市は賛成75%、反対18%、石垣市は賛成56%、反対33%だった。

 調査結果について、連絡会の実務を担う調整会議の照屋大河議長は「県民投票不参加の意向を示す首長はこの結果を真摯(しんし)に受け止め再考すべきだ。有権者の政治参加の権利を奪ってはいけない」と呼び掛けた。(後略)(琉球新報19年1月3日)』

* * * * *

 政府は沖縄県を通さず、市町村に直接、金銭を交付する「沖縄振興特定事業推進費」なる予算を設けて、何とか多くの市町村を手なづけようとしている様子。
 ただ、沖縄県も対抗策を考えているようだし。また憲法の専門家の間から、市長が勝手に県民投票えへの不参加を決めるのは、憲法の保障する民主主義や参政権に反するのではないかとの意見も出ているようで。まだまだ書くことがいっぱいありそうだ。(・・)

 でも、何より全国の国民、野党や心あるメディアから「県民がみんな県民投票に参加できないのは、おかしいのではないか」という声が上がって欲しいと思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-01-08 05:44 | 政治・社会一般


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 あけまして、おめでとうございます。

 今年もよろしくお願いいたします。m(__)m

 日本、そして世界が平和でありますように。

 皆さんが健康で楽しく1年を送ることができますように。(ー人ー)

                   平成30年元旦

 そして、今年こそ国民の力で、安倍政権に終止符を打ちたいと切に願っているmewなのである。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 相変わらず仕事や家のことやアレコレで忙しい日々が続いていて。なかなかブログにゆっくり時間をかけることができないのだが。
 今年は、これまで以上に自分が個人的に気になること、思うこと、好きなことを書いて行きたいかな~と思っている。(・・)

 長短様々、誤字脱字・拙文多数、コピペ多用になるかも知れないけど。できるだけ毎日、ブログを更新したいと考えているので、よろしければ覗いてやってくださいませ。m(__)m

<あと人気ブログランキングのクリックが、おそらく半分もポイントに反映されていないことに関しては、いまだに原因がわからず。(PCかスマホのいずれかのクリックが反映されていないという意見も。)クリックして下さる方々には申し訳なく思っているです。m(__)m>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、年頭の記事では、毎年、歌をご紹介しているのであるが・・・。

 今年は、Coccoの「ジュゴンの見える丘」を取り上げたい。(^^♪

<辺野古の海を泳ぐジュゴンの姿やCoccoの話のはいった動画はコチラ。歌のみの動画はコチラ。>

 この曲は、沖縄のシンガーであるCoccoが、まさに辺野古の海のジュゴンを思い、工事中止を願って作ったものだ。(・・)

<歌詞全文は、版権の問題が生じるかも知れないので、下のMore部分に。>
「悲しみは いらない やさしい歌だけでいい」というサビの部分を知っている人は少なからずいるのでは? 
 mewは「正しい やさしいになれ」という言葉がじ~んと来る。 (ノ_-。)>

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国政に関して、今年、mewが最も案じていることの一つが、沖縄県の辺野古の移設(新基地建設)工事がどうなるのかということだ。
 昨年10月の沖縄知事選では、辺野古移設反対を公約に掲げていた玉城デニー氏が圧勝したにもかかわらず、安倍内閣は工事中止を訴える県知事の声に耳を傾けず。
 12月には、ついに辺野古の海に土砂を投入するという暴挙に至った。(-"-)

 今年2月には、ついに辺野古移設の是非を問う県民投票が行なわれることに決まったのだが。自民党が強いいくつかの市町村の議会では、県民投票を実施する予算を認めようとせず。県民の声を反映する機会さえ奪おうとしている。<まさに民意軽視、非民主主義的な安倍自民党政権の体質を示しているという感じ。(-_-;)>

* * * * *

 昨年12月、辺野古の青い海に、ダンプカーが土砂を投入し、海面がにごった茶色に染まる光景を見て、ギョッとした国民もかなりいたのではないだろうか?(>_<)

 あの海には、サンゴ礁をはじめ希少な動植物が生息。<約260種の絶滅危惧種を含む5000種以上の海洋生物が生息してる。>
 また、沖縄は天然記念物であるジュゴンが生息する最北端の地域として知られているのだが。辺野古周辺には、エサになる海草や海藻があるため、近時も3頭のジュゴンが生活圏にしていることが、政府の防衛局によっても確認されている。(++)

 Coccoの歌の映像には、2008年にまさに辺野古の滑走路建設予定地も真上を泳ぐジュゴンの姿が映っているのだが。mewは、2014年に辺野古の海を泳ぐジュゴンの映像をTVで見たことがある。<14年8月の記事・『ジュゴンが辺野古を救うかも~ジュゴン生息、防衛省も確認&埋立て承認に手続き違反』>

 しかし、15年に辺野古の工事の騒音がひどくなってから、1頭のジュゴンが姿を消してしまったとのこと。残る2頭の姿も最近、なかなか見られなくなっているという。_(。。)_

 米軍の新基地建設のために、辺野古の海を埋め立てることは、自然保護の観点からも大きな問題があることを、多くの国民に知って欲しいと思うし。
 クジラやイルカなど海に生きる哺乳類を、と~っても大切に思っている米国の人たち、政治家、軍隊にも、ジュゴンの生息地を奪う新基地建設の見直しを検討して欲しいとも思う。(・・)

 そして民主主義の国として、何より沖縄の県民の意思を示す場所をきちんと作るために、全市町村で2月の県民投票が行なえるようにして欲しいと願っているmewなのだった。(**)

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by mew-run7 | 2019-01-01 07:51 | 政治・社会一般