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開き直った安倍、何でも他人のせいに&河井送金も「報告受けてない」+災害対策のふりして武器購入


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 最初に、29日の参院予算委員会で、福島瑞穂氏が質問してくれた大事な話を。(**)<追記・森ゆう子氏→福島瑞穂氏に訂正しました。m(__)m>

 昨日の記事の最後に、政府与党は、今、審議している補正予算に関して、昨年起きた自然災害への対策が中心であるような説明をしているけど、実際は、総額4兆4722億円のうち、本当に「災害の復旧、復興の加速」に当てられるのは、6907億円だけだという話を書いたのだが。

 政府が「災害からの復旧・復興と安全・安心の確保」として要求した予算の中には、自衛隊のPAC3などの武器を購入する予算なども含まれていたのである。(・o・)

 河野防衛大臣は、国民の安全を確保するために、1ヶ月でも早く武器を購入することが必要だと説明していたのだが。<確かに、米国も「早く払え」ってうるさくなってるらしい。^^;>

 実際のところは、福島氏が指摘していたように、本予算の防衛費がどんどん拡大して問題になっているので、補正予算の方で要求したのではないかと察する。

<何分にも今年度の本予算案は、過去最大の102兆 6580億円。防衛予算の5兆3133億円は、6年連続で過去最高を更新してるからね~。>

* * * * *

 こういう細かい話は、あまり関心がない国民が多いかも知れないのだけど。

 補正予算のうち、『災害からの復旧・復興と安全・安心の確保』は2兆3086億円。
 その内訳は、【1・自然然災害からの復旧・復興の加速に6907億円】、【2・防災・減災、国土強靱化の強力な推進に8557億円】、【3・国民の安全・安心の確保に7621億円】になっている。

 で、【3・国民の安全・安心の確保】の中に、「自衛隊の安定的な運用態勢の確保 3783億円」「戦略的海上保安体制の構築等 402億円」と記されている。
 一瞬、これは自衛隊が自然災害の救助などを行うための費用に見えるのだけど。これは、弾道ミサイル防衛(BMD)能力の強化、「PAC3-MSE」への改修費などに当てられるのである。^^;(防衛費に関する記事は、*1に)

<産経新聞には、この他に「台風被害が相次いだことから、災害対処能力向上のための資機材や、新型主力輸送機C2の整備費なども計上。自衛隊の情報収集能力を強化するため、P1哨戒機や小型無人機対処機材などの整備費も盛り込む」(*1)と書いていたけど。
 本当に、災害対処を主目的にして買うのかも疑わしい。(~_~;)>

* * * * *

 しかも、福島瑞穂氏が、河野大臣に、関連する法律の条文を読むように要請したところ、河野氏は、この件を追及されたこと&条文を読まされることにムカついたのか、わざわざ他人には聞き取れないような早口で読み上げて、委員長から再読を要求されることに。
 ところが、2回めも早口読みをするという子供じみた答弁をして、野党から大批判を浴びたのだった。

<河野太郎ちゃんは、安倍内閣にはいってから、ホントしょ~もない政治家&人間になっちゃったよね~。(-_-;) 昔は民主党の議員などとも協力して、脱原発を主張したりしていたし。別人格とはいえ、お父さん(河野洋平元総裁)は、めっちゃハト派だったのにな~。^^;>

 尚、森ゆう子氏も、昨日、新型コロナウイルス感染症対策、拉致情報の非公表問題、自衛隊の中東派遣問題、消費税増税の影響などについても、なかなかいい質問、追及をしていた。機会があったら、改めて取り上げたい。

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 安倍首相は、27,28日の衆院の予算委員会から、完全に開き直っている様子。

 1万人を予定していたはずの「桜を見る会」の招待者が、安倍二次政権になってから、1万8千人に増えた(その結果、予算も1千7百万の3倍になった)ことに関しても、とりあえず「招待者数が膨れ上がってしまったことは反省しなければならないと考えております」と言うのだが。

 野党が追及を強めると、鳩山元首相の名まで持ち出して、妙な反論をし出すのである。^^;

『安倍首相「当時の鳩山総理は、総理の一日に出ているが、早い時間に来て、30分ぐらい地元の後援者と写真撮影していると、堂々と新聞の総理の1日に出ているじゃないか。それは事実だ」

野党側は、桜を見る会の招待者の数が膨れ上がったのは、安倍首相の責任だと追及した。

それに対し、安倍首相は「各界で活躍されている方について、推薦するよう意見を伝えたことはあった」と述べる一方、旧民主党の鳩山政権の例を挙げ、歴代の政権でも「招待基準があいまいだったのは事実だ」と反論した。(FNN20年1月28日)』

 鳩山首相の時は1万人ぐらいしか招待していないし。安倍首相の地元支援者は800人以上、招待されていたのだが。鳩山首相は、地元支持者に関して「数十人のオーダーだと思う」と言っていた。

 けど、安倍首相は「民主党政権や鳩山首相だってやっていたのだから、自分が批判されるのはおかしい」と、毎度のごとく「民主党が悪い」という印象づけを。また、「招待基準があいまいだったから、招待客が増えてしまった」という感じで、様々なことに関して、「自分は悪くない」「他人のせい」にするのである。_(。。)_

* * * * *

 また、安倍首相は、地元の招待客も「それぞれに功労や実績のあって、招待するにふさわしい人を推薦している」と言い張っているのだが。<ツアーの案内状を送り、参加者を広く募って、募集しているのに。^^;>

 29日には、こんな逃げの答弁がなされた。<困ったら「個人情報」なんだよね。>

『立憲民主党・蓮舫参院幹事長「出席希望者の返信を受けた安倍事務所は、ふさわしい確認などの作業をした上で、内閣官房に名簿を提出するんですか」

安倍首相「事務所においてチェックをすると言ったってそれは、それぞれ限界があるわけでありますから、(後援者の)誰かの推薦があれば、これはふさわしいだろうと。それで最終的な責任を負うのは、内閣府においてですね、ふさわしいかどうかということを含めて、取りまとめを行っているということです」

 蓮舫議員はさらに、安倍事務所が参加者を募った際の締め切りが、内閣府が各省庁向けに設定した締め切りより2週間近く遅いことを指摘し、最終的な取りまとめを行う内閣府でもノーチェックだった可能性についてただした。(NNN20年1月29日)』

『安倍晋三首相は29日の参院予算委員会で、首相主催の「桜を見る会」について、自身の議員事務所による推薦者を巡る調査を拒否した。「個人情報に関わることで、誰を推薦し、招待したかは申し上げられない。そうしたことを行う考え方はない」と述べた(共同通信20年1月29日)』

<支持者に近い関係の安倍事務所がチェックできないものを、何故、支持者を見知らぬ内閣府がチェックしたり、責任を持ったりできるのかな?(~_~;)>

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 しかも、安倍首相は、何と昨年の参院選で、党本部が河井夫妻に、他の候補者の10倍に当たる1億5千万円を選挙資金として支援していたことに関しても「報告は受けていない」「政治資金に関して指示していない」と、自分は関与していないことを主張したのである。(゚Д゚)

『1.5億円支援「承知せず」 河井案里氏陣営向け 安倍首相答弁

 参院予算委員会は29日午後、安倍晋三首相と全閣僚が出席し、2019年度補正予算案に関する基本的質疑を続行した。

 昨夏の参院選で自民党の河井案里参院議員(広島選挙区)の陣営に党本部から計1億5000万円が振り込まれたことについて、首相は「個別には承知していない。報告は受けていない」と述べ、直接の関与を否定した。

 首相は「党総裁として日々、各選挙区の活動、党勢拡大状況について報告を受け必要な指示をしているが、政治資金の運用については党本部、執行部に任せている」と説明した。立憲民主党の杉尾秀哉氏への答弁。(時事通信20年1月29日)』 

 で、二階幹事長のせいにしちゃったのである。

『自身が党幹事長を務めた当時について「全て任されていた」と振り返り、政治資金運用は党幹事長に委ねられていると強調した。(共同通信20年1月29日)』

* * * * *

 ただ、河井夫妻の1.5億円の選挙資金を、安倍首相が全く知らなかったなんて話を信じる人は、ほとんどいないだろう。<特に、ウラ事情を知っている自民党議員はね。(・・)>

 それに、案の定、自民党内では、どんどんと疑問や不満の声がオモテに出るようになっている。

『河井案里氏への選挙資金1.5億円 自民総務会で疑問相次ぐ

 自民党総務会で28日、2019年の参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した同党の河井案里参院議員の陣営が、党本部から計1億5000万円を受け取っていたことを巡り、「公平性が必要ではないか」などと疑問を呈する声が相次いだ。

 鈴木俊一総務会長が記者会見で明らかにした。総務会では「選挙時の資金について説明がいるのではないか」などの発言が議員3人からあった。

 同党では参院選の党からの活動資金は1500万円が一般的とされ、同じ選挙区から党公認で出馬し、落選した溝手顕正・元防災担当相の陣営も同額だった。鈴木氏は「自分自身のことと比べれば破格だなという感じはする」と指摘。公平性については、「党全体の選挙戦略で、必ずしも全員一律が正しいかというと、そうでもない気がする」と理解を求めた。【飼手勇介】(毎日新聞20年1月28日)』

 個人的な希望としては、まず「桜を見る会」などの問題で、国民の不信感を買って、内閣支持率を下げると。そして、これまでお友達優遇人事に不満を抱いていた議員たちが、河井夫妻へのとんでもヒイキをきっかけに怒りを覚えて、支持率でも頼りにならなくなった「安倍おろし」に動くと・・・。<6月の東京都知事選で小池氏を支持するかどうかでもめる予定。>

 できればこれを東京五輪までに(政治日程を考えると、4~5月の桜を見ることができる時期までに?)実現したいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2020-01-30 06:00 | (再び)安倍政権について

安倍、河井選挙に秘書4人を派遣するヒイキも。1.5億円の送金は二階も「問題ない」+徳勝龍


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【大相撲初場所では、幕内で最も下位で33歳の徳勝龍が、大関・高景勝を破って、初優勝を決めた。(*^^)v祝 
 稀勢の里や豪栄道などと同じ花の61年組(昭和ね!)で、13年に新入幕を果たしたものの、十両との間を行ったり来たりで、パッとせず。昨年の九月場所では、東十両11枚目まで落ちるピンチに陥ったものの、何と十両で優勝。そして幕尻で迎えた今場所、2人の横綱が休場していたとはいえ、14勝1敗の好成績で優勝杯を手にした。<幕尻優勝は20年ぶり。前回は高闘力だったんですね。>何か、こういうのを見ると「やっぱ継続は力なりだな~」と。「報われてよかったね」と嬉しくなってしまうmewなのである。"^_^"】 

 さて、昨日27日から、衆院の予算委員会が始まった。(・・)

 野党は、「桜を見る会」や「IR汚職」、河井前法相夫妻の公選法違反、杉田水脈氏の暴言野次などについて追及したのだが。
 安倍首相は、案の定、自分に不都合そうなことはまともに回答しなかったのであるが。<特に「桜を見る会」の問題のおとぼけぶり、反撃の仕方はヒドかった。(機会があれば、後日に>

 自民党本部が、河井克行氏&案里氏に、他の議員の10倍に当たる1億5千万円の選挙資金を送ったことは認めた。<これは、きちんと記録があるので、認めざるを得ない。>

 また、23日発売の文春では、安倍首相が、河井案里氏の参院選の際、自分の地元・山口の事務所から秘書を少なくとも4人、広島に派遣して、選挙活動の支援を行ったと報じられていたのだが。安倍首相は、そのことも認めた。(・o・)

* * * * *

 しつこく書くが。広島選挙区(定数2)には、もともと当選5回で現職の溝手顕正氏の出馬が決まっていたのだが。河井克行氏と懇意の安倍首相や菅官房長官が、妻の河井案里氏を強引に擁立。結果的に、溝手氏が落選。河井氏と野党候補が当選を果たすことになった。
 しかも、安倍首相らが、あえて岸田派の溝手陣営や広島県連の反対を押し切って、河井案里氏を出馬させたのは、溝手氏がかつて安倍批判をしていたのを根に持ってのことだと言われている。(~_~;)

 安倍首相は「どちらかに肩入れをしたということではない」と語っていたのだが。河井陣営には溝手氏の10倍の選挙資金を送っていた上、河井氏の方にだけ選挙活動の支援のために、首相の秘書を複数派遣していたとなれば、肩入れどころか、まさに「ヒイキ」であるし。
 ともかく河井氏を上位で当選させて、溝手氏はいざとなれば落ちてもいいという方針で臨んだとしか思えまい。_(。。)_

 そして、昨日もちらっと触れたのだが。自民党の中でも、この露骨なヒイキ、不公平さには、疑問や批判が出ているという。<これで、党内のアンチ安倍が増えるといいんだけどな~。(@@)

* * * * *

『安倍首相は27日の衆議院予算委員会で、2019年の参議院選挙前、河井案里参議院議員と、夫の河井克行前法相の政党支部に自民党本部から1億5,000万円の入金があったことについて、「問題はない」と強調した。

無所属・江田憲司衆院議員「相場は1,500万円。(1億5,000万円の入金は)破格といえば、破格を通り越している」

安倍首相「一般論として申し上げれば、政党本部から政党支部への政治資金の移転は、何の問題もないと認識している」
さらに、安倍首相は「個々の議員に党本部がどのような支援を行ったか答える立場にない」とも述べた。(ANN20年1月27日)』<自民党の総裁としては、答えるべきこともあるのでは?>

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『おさまらないのは岸田派だ。「ポスト安倍」をうかがう岸田文雄政調会長は地元広島で溝手氏が落選し、1人区でも同派所属の現職が落選したことで、政治的にダメージを受けた。岸田派中堅の衆院議員は「溝手さんの10倍。党のカネの使い方としていいのか」と憤る。別の衆院議員は「不公平だ。接戦で負けた他の1人区でなぜ使わなかったのか」と指摘した。

 批判の声は他派閥にも広がる。…(朝日新聞20年1月25日)』


『自民・中谷氏「案里氏の1.5億円、破格通り越してる」

■自民党・中谷元(げん)元防衛相(発言録) (同党の河井案里参院議員側が参院選で党本部から1億5千万円を受け取ったとされる件について)私の事務所も調べたが、(党本部から受け取ったのは)1500万円。1億5千万円は破格を通り越している。案里さん自身も「私も知りません」ということは良くない。政治家自らがしっかり説明できるようにしないと。党内の規律としても公平公正というのが必要で、組織が動かなくなってしまう。野党のときに散々「原点に戻って謙虚に国民目線で」ということをして政権復帰したわけですから、この気持ちを忘れずにやっていかなければいけない。(フジテレビの番組で)(朝日新聞20年1月23日)』

* * * * * 

 リテラ20年1月23日の「河井克行前法相は安倍首相のお気に入り!案里議員の選対に安倍秘書まで送り込み」という記事から。

『「週刊文春」も言及しているが、2016年の参院選の政治資金収支報告書を確認すると、党本部が各支部に対して投下した金額は多くが1500万円。もっとも選挙資金が注ぎ込まれた激戦区の沖縄では1500万円に加えて沖縄県連を通し1億1000万円がプラスされているが、このとき沖縄選挙区から出馬していたのは、当時の沖縄担当相で現役閣僚だった島尻安伊子氏。安倍自民党としては、辺野古への新基地建設に反対する「オール沖縄」に絶対に負けられない最重要選挙区であったことは誰の目にもあきらかだが、辺野古新基地建設のような政策的対立があるわけでもないのに、沖縄を上回る巨額の選挙資金を安倍自民党は案里氏の選挙に投入していたのだ。』

<沖縄は辺野古問題があるので、勝利のために資金を上積みした面もあると思うが。実は、この島尻安伊子氏も安倍首相のお気に入り。自民党の沖縄県連&議員も「辺野古反対」を訴えて当選していたのだが。島尻氏は安倍政権が始まった途端、真っ先に仲間を裏切って「辺野古推進派」に変身し、官邸が沖縄県連を説得する(圧力をかけて翻意させる)のを手伝ったんだよね。(~_~;)>

* * * * *

 安倍首相は、自分のお友達やお気に入りは大切にするけど。自分に歯向かう相手には、厳しいのである。(-_-;)

『本サイトでは繰り返しお伝えしてきたが、この問題の選挙で案里氏が広島選挙区から出馬したのは、安倍首相にとって目障りだった自民党の重鎮・溝手顕正氏を蹴落とすための“刺客”としてだった。

 広島選挙区選出の溝手氏は第一次政権時の2007年参院選で自民が大敗した際、安倍首相の責任に言及し、さらに下野時代には安倍氏を「過去の人」と発言した人物。昨年の参院選で、自民は表向き“2人区で2人擁立して票を上積みする”としていたが、実際には安倍首相が溝手落としのために案里氏を新人として立たせたのだ。』

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 そして、安倍首相は1億5千万円の支援をするだけでなく、自分の事務所の秘書まで送ったのだった。

『現に、河井氏は総裁外交特別補佐を務め、2016年に米大統領選後はトランプが当選すると就任前に河井氏に渡米して地ならしすることを指示。トランプタワーでの安倍・トランプ初会談にも同行するなど、安倍首相は河井氏を買っていたのである。

 つまり、案里氏に白羽の矢が立ったのも、子飼いの河井氏との深い関係があったからなのだが、実際、安倍首相の案里選対への力の入れようは際立っており、安倍首相は自ら案里氏の応援に駆けつけるだけではなく、秘書を広島の案里氏の選対に送り込んだほど。「週刊文春」でも、安倍首相の地元事務所の筆頭秘書をはじめとし少なくとも4人の秘書が広島入りしていたと自民党県議が証言。しかも、「溝手支持で決まっているところにも手を突っ込もうとして動いとった」とも語っており、いかに安倍首相が溝手落としに躍起になっていたかがよくわかる。』

<広島県連の中には、強引に出馬を決めた河井陣営に反発を覚える人も多く、分裂騒動に。河井氏の選挙活動に非協力的だった人もいたようなのだが。首相が秘書を送り込んで来たとなると、そうも行かず。結局、溝手派にまで食い込んで、溝手票をさらったとの話も出ている。>

* * * * *

 安倍首相は、この参院選の支援に関しても、「私は案里氏だけでなく、全国の候補者の応援をしている。広島選挙区で(河井氏と自民現職の)どちらか一方に肩入れしたということではない」「政治資金の運用については、党本部に任せている」などと言って、はぐらかしていたのだが。

 ただ、何故か、自分の秘書を支援に送ったことは、あっさり認めた。^^;

『安倍首相は選挙期間中に自身の秘書を案里議員の陣営に派遣していたことを認め、「知名度が弱いということもあり、私の指示で応援に入った」と述べた。(NNN1.27)』

『首相は「2人当選させるにはどうしたらいいか。(河井氏は)候補者として厳しく知名度もなく、突然立候補した。そちら側にうちの秘書を入れたということだ」と答弁した"』(たぶん、朝日ツイッター1.27)

『「どちらか一方に肩入れしたということではない」。安倍晋三首相は27日の衆院予算委員会で、昨年の参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した自民党の河井案里参院議員の応援に自身の秘書を派遣する一方、落選した別の自民党公認候補の応援には派遣しなかったことを認めたうえで、こう強調した。
 首相は「2人当選させるにはつらい判断をしなければいけない。知名度がない側に秘書を入れるのが党全体のバランスをとることにつながると考…(以下、有料。毎日20年1月27日)』

* * * * *

 自民党の二階幹事長も、河井氏への送金に関して「問題ない」と語ったとのこと。

『自民党の二階俊博幹事長は27日の記者会見で、昨夏の参院選で同党の河井案里参院議員の陣営に計1億5000万円が党本部から振り込まれたことについて、「最終責任は幹事長にある」と述べた。
 河井氏への優遇として党内から批判が出ていることに対しては、「(資金の扱いは)情勢によって党が判断する。問題ない」と述べた。(時事通信20年1月27日)』

 安倍官邸も自民党も、河井氏の件については「問題ない」としてスル~するつもりらしいが。この件は、検査が捜査にはいっているので、「桜」の問題ほどいい加減な対応はしにくいはず。
 そして、できるなら自民党内から、もっと疑問や批判の声が出て欲しいと。特に、今年、安倍首相の下で選挙を行う可能性がある衆院議員たちには、「こういうことを放置しておくと「明日はわが身だよ」とつぶやいてあげたいmewなのである。_(。。)_

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by mew-run7 | 2020-01-28 04:43 | (再び)安倍政権について

河井への1.5億は想像を超えると下村。党内にも疑問の声+夫婦別姓反対の安倍や水脈の偏った思想


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【テニスの全豪OP・・・前回の女王・22歳の大坂なおみは、3回戦で昨年の全英から大注目を浴びている15歳のガウフ(米)と対戦。ショットがなかなか安定せず、リカバリーできないまま、3-6、4-6のストレート負けをしてしまった。
 今回は精神的にかなりきつかったようで、「何をやってもだめな日だった。まだチャンピオンとしての精神的な強さがない」「絶対有利という重圧を感じた。それに(負けたことで)相手は、絶対に向かってくる。その重圧にもやられた」という。

 四大大会の前年優勝者や人気選手は、大会前に世界中のメディアのインタビュー、イベント、パーティーなどへの対応が大変だし、ちょっと精神的に不安定になっていた感じが。<今回は豪州火災救援のイベントなども行ったしね。>本人も言っていたが、まだ22歳で、ツアーでは最も若い方だったのに、急に自分よりずっと年下でカラードの天才選手が出現したことで、さらなるプレッシャーがかかったところもあるかも知れない。
 これでランキングは大きく下がってしまうが。逆に重圧からは少し開放されると思うので、新コーチと共に立て直しをして、またなおみちゃんらしい伸び伸びとしたプレーを見せて欲しい。 o(^-^)o

 これでシングルスでは日本の女子は皆、負けてしまったのだが。ダブルス2回戦で、土居・ニクレスク組が日比野・二宮組に勝ち、3回戦(ベスト16)進出を決めている。(・・)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

安倍官邸&自民党は、昨秋から「桜を見る会」や「IR汚職」の問題で苦しんで来たのだが。
 年が明けたら、安倍自民党の思惑通り、国民の不信感が薄らいでしまったようで。支持率低下が止まるどころか、上昇する調査もあって、かなり安堵したのではないかと察する。^^;

 しかし、先週、自民党が昨年の参院選前に、河井案里氏の選挙活動資金として、夫妻に異例の1億5千万円の選挙資金を出していたことが判明し、また河井夫妻の公選法違反の問題が注目されることに。(・o・)
 しかも、他の候補の10倍に当たる1.5億円という超多額の支援が明るみになったことで、自民党の議員の中にも疑問あ反発の声を挙げる人が出始めている様子。もしかしたら、これは党内での安倍・二階支持率を下げ、党内対立や安倍おろしにつながる可能性も出て来た。(^_^;)

 また、杉田水脈議員と思われる自民党の女性議員が、国民党の玉木代表が「夫婦別姓制度」の導入を提案している時に「だったら、結婚しなくていい」と野次を飛ばした件も、安倍自民党の足を引っ張る可能性が出て来た。(@@)
<杉田氏は、安倍首相が面倒を見ている超保守派だし。発言後に、記者の質問を無視して何も答えない態度を快く思わないメディア関係者や与野党議員が少なくないかも。^^;>

* * * * * 

 自民党の場合、選挙活動の資金や議員の応援などに関しては、党四役に格上げされた選挙対策委員長が、党TOPの幹事長の下(最終的には総裁の下)、決められるとのこと。

 ちなみに、昨年の参院選の時には、幹事長は二階俊博氏、選対委員長は安倍首相の超盟友の甘利明氏が務めていたのだが。昨秋、甘利氏から選対委員長を引き継いだ、こちらも安倍盟友の下村博文氏は、河井夫妻への1億5千万円の振込みの話を受けて、TVで「想像を超えた」「桁が違う」、「あり得ない話」だと語ったという。(^_^;)

『■自民党の下村博文・選挙対策委員長(発言録)

 (昨夏の参院選で、河井案里参院議員側に自民党本部から計1億5千万円が支払われたことについて)私にとっても想像を超えている。候補者に直接、党本部が政治資金含めて選挙活動費を振り込むことはありえない話。確かに、接戦の所は相場に上乗せすることもあるが、ちょっと桁が違うと驚いている。(誰の判断なのかについて)党本部ということであれば(二階俊博)幹事長、あるいは(安倍晋三)総裁の判断ということ。振り込みだからどこの指示かは分からないが、そういうレベルだろう。(23日、BS日テレの番組で)(朝日新聞20年1月23日)』

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 前回も書いたが、参院選の広島選挙区(定数2)では、既に当選5回で現職の溝手顕正氏の出馬が決まっていたことから、党県連などは、2人めの擁立に反対していたのだが。
 安倍首相&仲間たちは、溝手氏がかつて安倍批判を行なったことを根に持っていて、「溝手いじめ」のために、強引に仲間の河井克之氏の妻・案里氏の擁立を決定。案里氏自身が言っていたように、勢力拡大のために、多額の資金を振り込んだという。

<菅長官らは、広島は2人当選を狙えるという大義名分で、案里氏を擁立を強行したのだが。もう一人、野党共闘候補がいるのだから、もし本気で2人当選を狙うなら、溝手氏の選挙資金も増やすことを考えるべきでは?でも、溝手氏のとこには1500万円しか出していないんだよね。>

『自民党の河井案里氏(参院広島)は23日午前、初当選した昨年7月の参院選の公示前、党本部から計1億5千万円の資金が河井氏側に入っていたとの報道について「もらいましたが、違法ではありません」と答えた。参院本会議の開会前、国会内で記者団の問い掛けに答えた。

 午前の本会議後の記者団の取材では「昨年3月13日に公認され、選挙(に向けた)活動を始めたのは4月半ば以降だった。わずか2カ月半で党勢拡大をしなければならず、短い期間に資金が集中したと考えている」と説明した。(中国新聞20年1月23日)』

<この発言も反感を買ったかも。『党本部からの資金が車上運動員の買収などに充てられたのではないか、との指摘には「捜査中なので、お答えは差し控えさせていただく」と述べるにとどめた。その上で、疑惑について「私自身も知りたいことで、本件について十分把握していない」と釈明した。(同上)』

* * * * *

『溝手顕正氏の支援者(支援して32年)藤井啓文さん:「あまりにもひどすぎるよね。『新人だから倍』なら許容範囲かも分からないけど『10倍』はおかしい」・・・

自民党関係者:「かけ離れた額だ」 自民党大臣経験者:「党からもらうことに何ら問題はないけど、問題は『使い道』でしょ」(ANN1.23)』

『▽資金肩入れ浮き彫り

 自民党は広島選挙区で改選2議席の独占へ21年ぶりに2人を立て、全国屈指の激戦区となった。案里氏の事務所には公示前から安倍晋三首相(党総裁)の複数の秘書が出入りし、菅義偉官房長官が繰り返し応援に駆け付けるなど、政権中枢や党幹部が当選を後押しした。それに加えて資金面でも手厚く肩入れしていた実態が浮かび上がった。

 関係者によると1億5千万円は、昨年4月から参院選公示前までの間、二つの党支部の口座に振り込まれた。克行氏が支部長の党広島県第三選挙区支部と、案里氏の党県参院選挙区第七支部で、1回の入金額が4500万円に達したケースもあったという。

 溝手氏が支部長の党県参院選挙区第二支部は、公示前に党本部から受けた資金は1500万円だった。内訳は公認料500万円、選挙対策費1千万円という。広島選挙区は党県連の主流派が岸田派重鎮の溝手氏を支援し、官邸や党本部が案里氏を全面的に支える構図となっており、それらが党本部からの資金の格差につながった可能性がある。

 案里氏の陣営は公示前の政治活動として、案里氏と菅氏の対談内容などを紹介する大量の印刷物を県内各地へ送ったり、経歴などを記した顔写真入りのカードを街頭で大量に配ったりした。案里氏と安倍首相が並ぶポスターもあちこちに張られた。溝手氏など他陣営からは、これらの活動にかかる多額の資金の出どころをいぶかる声が出ていた。(中国新聞20年1月22日)』

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 LGBTに関して「生産性がない」と発言して、大顰蹙を買った自民党の杉田水脈議員だが。23日に、「選択的夫婦別姓の制度」に関して「だったら結婚しなくていい」と野次を飛ばした(であろう)件で問題視されている。(・・)

 今はかん口令が敷かれているようだが。自民党の議員も、当初、杉田氏が野次を飛ばしたと認めていたとのこと。
 また、杉田氏自身、以前から、夫婦別姓には反対だったことも、同氏の野次だと見られる理由になっているようだ。^^;

『杉田議員は夫婦別姓に強行に反対しており、2011年のブログでも〈「女性=弱者」と考えるのがおかしいのではないでしょうか〉〈「相手の姓になるのが嫌」なら、その人と結婚しないことをお薦めします〉などと書いていた。その根っこにあるのは、一昨年に雑誌への寄稿でLGBTについて「生産性がない」とぶちまけたのと同じく、個人の多様性を真っ向から否定し、性やジェンダーによる差別を肯定する極右思想だ。

 たとえば2014年10月には国会で「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想です」と暴言を吐き、「週刊プレイボーイ」(集英社)でのインタビューでは、日本に男女差別は「ない」と断言。「あるとすれば、それは日本の伝統のなかで培われた男性としての役割、女性としての役割の違いでしょう」「(基本的人権が守られている上に)そこにさらに女性の権利、子供の権利を言い募ると、それは特権と化してしまう」との驚くべき前近代的主張を展開した。(リテラ20年1月24日)』

『その“男尊女卑”は筋金入りで、「保育園落ちた日本死ね」ブログが話題になった際にも、自己責任論を展開しながら、夫婦別姓やLGBT支援を一括りにして「家族崩壊を狙ったコミンテルンの陰謀」なる妄想を垂れ流していた。

〈子供を家庭から引き離し、保育所などの施設で洗脳教育をする。旧ソ連が共産主義体制の中で取り組み、失敗したモデルを21世紀の日本で実践しようとしているわけです〉
〈旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹き返しつつあります。その活動の温床になっているのが日本であり、彼らの一番のターゲットが日本なのです。
 これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援-などの考えを広め、日本の一番コアな部分である「家族」を崩壊させようと仕掛けてきました。今回の保育所問題もその一環ではないでしょうか〉(産経ニュース2016年7月4日)(同上)』

* * * * *

 もちろん安倍首相も、夫婦別姓には反対の立場。

『安倍首相は下野時代にこんな調子で夫婦別姓を“糾弾”している。

「夫婦別姓は家族の解体を意味します。家族の解体が最終目標であって、家族から解放されなければ人間として自由になれないという、左翼的かつ共産主義のドグマ(教義)。これは日教組が教育現場で実行していることです」(「WiLL」ワック2010年7月号)(同上)』

 23日の国会代表質問でも、玉木議員が選択的夫婦別姓導入について立場を聞かれ、こう答弁し、やんわりと否定している。

「夫婦の別氏の問題については、我が国の家族のあり方に深く関わる事柄であり、国民の間に様々な意見があることから引き続き国民各層の意見を幅広く聞くとともに、国会における議論の動向を注視しながら、慎重に対応を検討していきます」(同上)

 そして、TVのワイドショーは、安倍首相&超保守派の議員が、どれだけ戦前志向の偏った、差別的な考え方をしているのか、もっと伝えて欲しいと思うmewなのである。(@_@。

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by mew-run7 | 2020-01-26 03:55 | (再び)安倍政権について

支持率増で、二階「桜は散った」と。安倍も国民をナメた発言+河井夫妻に異例の1.5億円の選挙資金


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 22日に行われ衆院の代表質問で、自民党の二階幹事長が「桜はもう散った」と言いやが・・・言っているのを見て、国民をナメくさってとイラッと来たのであるが。

『二階氏「桜はもう散った」 立民の代表質問に苦言

 自民党の二階俊博幹事長は22日、衆院本会議の代表質問で立憲民主党の枝野幸男代表が「桜を見る会」をめぐる問題を追及したことに関し「桜はもう散った。早くこの問題から次の建設的な議論に移していかないといけない」と苦言を呈した。「マスコミが取り上げてくれるから嬉しがってやっている。こんな程度でしょう」とも述べた。国会内で記者団に語った。(産経新聞20年1月22日)』<二階さんの好きなのは、利権のかかった箱物・インフラ建設の議論でしょ?>

 昨日24日、参院の代表質問の中での、安倍首相の言いぐさにもムカ~ッっと来るものがあった。(-"-)
 
『首相、桜見る会などで「政策論争以外に時間、申し訳ない」 補正30日成立へ

 安倍晋三首相は24日の参院本会議で、「桜を見る会」や公職選挙法違反疑惑による閣僚の辞任、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業に絡む汚職事件などに関し「大切な審議時間が政策論争以外に多く割かれてしまっている状況は国民、納税者に大変申し訳ない」と謝罪した。(産経新聞20年1月24日)』

 ね、腹が立つでしょ~?(@@)

 今、自民党、特に安倍シンパの人たちが、TVやネットで「野党が桜を見る会やIR汚職の問題をしつこく引きずっているので、大切な予算や政策、改憲の議論ができない」という感じの批判の声をバラまいて、安倍首相を擁護しようとしているのだが。首相はそのサポートに応じて、このような発言を行っているのだ。_(。。)_

 安倍官邸や問題のある議員が、桜を見る会やIR汚職などの諸問題に関して、きちんと説明を行ったり、重要な書類を公表したりすれば、問題が解決するのに。「これは言えない」「あれは出せない」「責任はとらない」って繰り返していれば、話が終わると思ったら、大間違いだからね。(`´)

* * * * *

 とはいえ、安倍自民党が、このような態度をとるのも無理はないのかも知れない。(-_-;)

 昨年12月には多くの世論調査で、内閣支持率が低下し、不支持率が支持率を上回ったところさえあったのだけど。安倍自民党あメディアの中には、「年を越して、新年を迎えれば、国民は(安保やモリカケ同様?)色々な問題は忘れてだろう」という見方をする人たちがいたのだ。

 それを見て、mewなどは1月も連続で低下させたいと思っていたのだが。残念ながらというか、案の定とう言うべきなのか、今年1月の世論調査は、ほとんどのところが微増か横バイ。共同通信や読売新聞では、支持率が4~6%もアップしていて、mewはちょっとショックを受けてしまったところがあった_(。。)_<日本人って、本当に忘れちゃうのね。(^_^;)>

 12月から6.6%も内閣支持率が上がった共同通信の調査の具体的設問を見ると、「桜を見る会」の疑惑に関して、首相は「十分説明していると思わない」とする回答は86・4%。IR整備を「見直すべきだ」が70・6%。
 海上自衛隊の中東派遣については「反対」が58・4%で「賛成」の34・4%を上回ったていたのに・・・。

 久々に、ジェイソン風に「Why Japanese people・・・?」と叫びたい気持ちになっている。(ノ_-。)

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 でも、「桜を見る会」の問題も、IR汚職を含む「政治とカネ」の問題も、まだまだ続くのである。(**)<おまけに水脈氏の野次の問題も浮上してるし。>

 特に23日に注目されたのは、、昨年の参院選の選挙資金として、公選法違反で捜査されている河井克之・案里議員が、自民党本部から1億5千万円も受け取っていたという事実が明るみになったことだった。(゚Д゚)

 このニュースには、自民党議員の多くもビツクリしていたようだ。(@@)
 通常、自民党の参院選の候補者は、公認料500万円、選挙資金1000万円を党本部から支給されるとのこと。<これだけでも、他の党よりスゴイけどね。^^;>
 候補者や選挙区の状況によっては、いくらか上積みするところもあるようだが。河井案里氏のような新人候補者に、いきなり10倍もの資金を出すのは異例(or前例がないかも)だという。(^_^;)

 しかも、当ブログでも何回か書いているように、もともと広島の選挙区(定数2)には、岸田派の溝手顕正氏という参院5期の現職議員がいて、地元県連も2人の候補を立てるのは反対だったのだが。安倍首相、菅長官が案里氏の出馬を強引に決定し、結果的には案里氏が当選、溝手氏が落選することになったという経緯(いきさつ)が。

 安倍首相は、溝手氏が前政権や総裁選の時に、安倍氏の批判をしたことを根に持っており、溝手潰しを考えて、安倍仲間(元首相補佐官)菅側近の河井氏の妻(元県議)の擁立したという見解が通説になりつつある。^^;<で、選挙資金もバンバン送ったのかも。>

 ちなみに溝手陣営は、既定通り、1500万円しかもらってなかったそうだ。(-_-)

* * * * * 
 
 重ねて驚いたのは、河井案里氏が23日、記者に1億5千万円のことを問われた際に、あっさりと「いただきました」と事実を認めた上で、「違法性はない」と開き直ったことだ。(・o・)

『自民党の河井案里参議院議員は、23日発売された「週刊文春」で、初当選した去年7月の参議院選挙の前に、みずからと夫の河井克行前法務大臣の政党支部に、党本部から合わせて1億5000万円が振り込まれていたなどと報じられました。

 これについて、河井案里氏は23日、記者団に対し「いただきました」と認め、「私が活動を始めたのは4月半ば以降で、選挙までのわずか2か月半の間に党勢を拡大しなければいけないということで、短い期間に資金が集中したものと考えている」と述べました。

 一方で「政治資金収支報告書にしっかりと記載し、報告することにしているので、違法性はないと考えている」と述べました。

 また、23日の参議院本会議の代表質問で、みずからが取り上げられたことについて「政治家として本当に申し訳なく思っている」と述べました。(NHK20年1月23日)』
 
『河井案里参議院議員の夫の河井克行前法務大臣は、記者団に対し、「妻が説明したと聞いているので、それに尽きると思う。いろいろな質問をいただき、お答えすることができないのが心苦しいかぎりだが、捜査には全面的に協力しており、コメントは控えたい」と述べました。(同上)』
<夫は相変わらず逃げ腰だ。>

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 これが1.5億円の選挙資金について報じた文春砲の記事のオンライン版である。

『買収の原資か 河井前法相夫妻「選挙資金」1億5千万円の「入出金記録」を入手した

 2020年01月22日 16時00分 文春オンライン

 公選法違反(運動員買収)の疑いで広島地検の捜査を受けている河井克行前法相(56)と妻の案里参院議員(46)の政党支部に、参院選の前に合計1億5000万円が、自民党本部から振り込まれていたことが「週刊文春」の取材でわかった。現在、捜査対象となっている運動員買収の資金は、これらの政党支部から支出されており、「違法買収」の原資となった可能性がある。自民党幹部によれば、一候補に1億円を超える選挙資金が提供されるケースは異例中の異例だという。

 河井陣営の金満ぶりは、当時から広島県内で話題になっていた。

「案里事務所はタウンメールというビラのポスティングを公示前から複数回やっていたが、1回あたり1500万~2000万円ほどかかるのに、なぜあんなに何回もできたのか。菅義偉官房長官が演説に来たときは駅から数百メートルにわたって看板が立てられるなど、とにかく物量が桁ちがいでした」(自民党広島県議)

 それを可能にしたのが党本部からの資金提供だったのだ。

「目下、広島地検は違法買収を可能にした克行・案里両事務所のカネの流れについて徹底的に調べています。押収資料の中には、党本部から大量のカネが次々と入金されていた記録もあります」(捜査関係者)

 捜査当局はすでに通帳や経理担当者のメモなどを多数押収しているが、その中でも決定的な書類がある。事務所内で共有されていたとみられる“入出金記録”だ。小誌が捜査関係者に接触を繰り返し、ついに入手したその写しには、驚くべき数字が並んでいた。

〈【第七】4月15日 15,000,000  5月20日 30,000,000  6月10日 30,000,000
 【第三】6月10日 45,000,000  6月27日 30,000,000〉

 第七とは自民党広島県参議員第七選挙区支部のことで、代表者は案里氏。一方の第三は、克行氏が代表を務める自民党広島県第三選挙区支部。つまり夫妻の政党支部に、参院選前のわずか3カ月間で計1億5000万円が振り込まれているのだ。

「党本部のお金は幹事長マターだが、河井陣営に1億5000万円も投下したのは安倍首相の強い意向があってこそ。克行氏は安倍首相に近く、長く首相補佐官を務めていました。広島選挙区で安倍首相と距離のあった自民党候補・溝手顕正氏に比べて、明らかに案里候補に肩入れしていました」(自民党関係者)

「週刊文春」の取材によれば、溝手氏に党本部から提供された選挙資金は、案里氏の10分の1だったという。
 河井夫妻それぞれの事務所に聞くと、「法令に従い適正に処理し、その収支を報告書に記載し報告する予定です」とそろって文書で回答した。

 1月23日(木)発売の「週刊文春」では、河井克行氏が案里氏の選対の実質的トップだったことを示す証拠LINEや、これまでまったく報じられていない新たな運動員買収疑惑、4名の秘書軍団を広島入りさせるなど安倍首相がいかにして案里氏を当選させたのか、などについて、5ページにわたって詳報している。(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年1月30日号)』
 
* * * * *

 まずは、自民党がいかに多額の金銭に頼った選挙を行っているのか、多くの国民に知って欲しいし。もしこの選挙資金が、ウグイス嬢への倍額報酬、選挙支援者への80万円支払いなどに使われていたとしたら大問題なわけで。
 この河井夫妻の諸問題も、もっと追及して行かなければと思うmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2020-01-25 04:52 | (再び)安倍政権について

望月記者の映画、アカデミー賞6部門受賞+河井夫妻に地検の捜査。姿見せるも、説明責任果たさず


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 まずは、いいニュースを。(・・)
』https://mewrun7.exblog.jp/28449473/
 このブログでも昨年、何度か取り上げたのだが。あの東京新聞の望月衣塑子記者の著書を原案にした映画「新聞記者」は、かなり好評で、興行収入も好調だったとのこと。

<『安倍政権の問題を彷彿させる映画「新聞記者」が好調。松坂桃季は世論操作する内閣情報調査官役『官邸の独裁政治化、民主政後退を懸念し作られた映画「新聞記者」の製作者、その意図を語る』https://mewrun7.exblog.jp/28457183/

 これは、安倍内閣や日本のメディアの問題点を、ほとんどドキュメンタリーのような感じで描いている社会派の映画なので、このような内容の映画に興味を抱く人が多かったのは本当に嬉しいことだ。"^_^"

 しかも、何とこの映画「新聞記者」が、第43回日本アカデミー賞で、優秀作品賞、優秀監督賞(藤井道人)、優秀脚本賞(詩森ろば、高石明彦、藤井道人)、優秀主演男優賞(松坂桃季)、優秀主演女優賞(シム・ウンギョン)、優秀編集賞(古川達馬)を受賞した。(*^^)v祝

 大手の映画関連会社のお手盛りのお祭りだと思っていたアカデミー賞で、このような映画が評価されたことは、本当によかったと思うし。これを機に、より多くの人がこの映画に関心を抱いたり、TVなどでも放映されたりするといいな~と願っているmewなのである。(^^♪
 
<尚、以前もご紹介したように思うが。望月氏本人が出演するまさにドキュメント映画の「i-新聞記者」が全国で上映中だ。https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=ishinbun>

* * * * *

 そして、腹が立つニュースを。(-"-)

 今年9月、自民党の河井案里参院議員が、ウグイス嬢に法定料金の2倍の収入を支払っていた&夫の河井克行法務大臣(当時)も選挙運動に関わっていたことから、2人とも公職選挙法違反のおそれがあるという報じられることに。
 さらに河井克行氏が運転手にスピード違反を強要したりパワハラをやっていたことや、有権者に物品を配っていたことなども報じられ、2人は突然、窮地に追い込まれることに。(・o・)

 結局、河井克行氏は、自ら法務大臣を辞任。会見で「説明責任を果たしたい」と言ったものの、妻と2人で雲隠れしてしまい、国会にも12月まで欠席し続けていたのである。<妻・案里氏は、参議院に「適応障害」と記された診断書を出してお休みしていた。>
 地元の後援者の前にも姿を見せず、説明責任を全く果たさないまま、今日に至った。(@@)

 ところが、15日の朝になって、河井克行氏、案里氏それぞれの事務所に、広島地検が捜索にはいったとの報道が。
 そして、夜になって、河井克行氏と案里氏が別々に姿をあらわして、会見を行なったのであるが。案の定、「捜査の対象になっているので、問題になっている件については、言えない」と説明しないままだった。

<各人に「説明責任がある」と言いながら、捜査が始まるのを待って、「コメントできない」逃げて、結局、全く説明せずにごまかしてしまうのは、安倍自民党が得意にしている手法だよね。(~_~;)>

 しかも、2人とも支持者などに迷惑をかけたことを謝罪したものの、議員辞職や離党はしない考えを示した。(ーー) 
 
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 先に書くと、河井克行氏は書面でもコメントを出したのだが。その出だしが「地元の皆さまへ
 マスコミの皆さまへ 本日、地元事務所が広島地検の家宅捜索を受けました。地元の支援者をはじめ、関係者の皆さまには大変なご迷惑とご心配をおかけしましたことに深くお詫(わ)び申し上げます。」であったことに、mewは呆れた。(全文は*1に)

 会見の時もそうだったのだけど。河井氏は、地元の有権者に迷惑をかけたことを気にかけるものの、国民に対するメッセージは何一つ出さない。
 河井氏が法務大臣を急にやめたことや、夫妻そろって2ヶ月も国会を休んで、何百万円の歳費はきっちりもらっていたことに関して、国民に対して申し訳ないなんて発想は、アタマの隅にもないのである。(-_-;)

 また、後半の記事にも記されているが。ウグイス嬢への違法な支払い以外に、克行氏から「選挙を手伝ってほしい」と頼まれて、企業などを訪問し、計約86万円の振り込みを受けていた人もいるとのこと。
 この辺りもはっきりさせて欲しいところだ。(・・)

 さらに、前にも書いたように、参院の広島選挙区には岸田派の現職議員だった溝手顕正氏がいて、他の自民党候補を出すことに強く反対していたにもかかわらず、菅官房長官らが強引に河井案里氏の出馬を決定し、自民党が分裂選挙をすることに。
 しかも、結局、溝手氏が落選したこともあって、党内や広島県連にかなり遺恨が残っていることも、注視しておく必要がある。(++)

* * * * * 

『自民 河井案里参院議員 河井克行前法相の事務所捜索 広島地検

 自民党の河井案里参議院議員の陣営が去年夏の参議院議員選挙でいわゆるウグイス嬢の運動員に法律の規定を上回る報酬を支払っていた疑いがもたれている問題で、広島地検は15日、公職選挙法違反の疑いで広島市内にある河井案里議員の事務所に、関係先として夫の河井克行前法務大臣の事務所に捜索に入りました。

 河井案里議員は、去年夏の参議院議員選挙でいわゆるウグイス嬢の運動員に法律の規定を上回る報酬を支払っていたとして公職選挙法違反の疑いで刑事告発され、検察は事務所に勤めていたウグイス嬢の運動員などに先月から事情を聴くなどして捜査を進めています。

 検察は15日午前、公職選挙法違反の疑いで広島市内にある河井案里参議院議員の事務所に、関係先として夫の河井克行前法務大臣の事務所にも捜索に入り、今後、資料を押収して詳しいいきさつを調べるとみられます。

 2人は去年10月、ウグイス嬢に法律の上限の2倍の報酬を支払っていたなどと報じられたあと、体調不良などを理由に2か月余りにわたり公の場に姿を見せていません。

 菅官房長官「コメントは差し控えたい」

 菅官房長官は午前の記者会見で「捜査機関の活動内容であり、政府の立場でコメントは差し控えたい。政治家個人はみずからの行動については説明責任を果たす必要がある。いずれにしろご本人が説明されるものだろうと思う」と述べました。(NHK20年1月15日)』

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『河井案里氏陣営、違法報酬か 昨年7月の参院選 複数の関係者へ 原則無報酬の選挙運動に対価の可能性

 自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)が支部長を務める自民党支部が、昨年7月の参院選で複数の陣営関係者に、公選法違反(買収)の疑いがある報酬を払っていたことが14日、分かった。いずれも選挙期間中に企業回りなどで支持拡大を図っており、うち1人は「違法な報酬をもらった」と認めた。原則として無報酬の選挙運動に、案里氏の陣営が対価を広く渡していた可能性が出てきた。

 昨年7月の参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した案里氏の陣営を巡っては、選挙カーで支持を呼び掛ける車上運動員に公選法の報酬上限の2倍に当たる1日3万円を払った疑惑なども浮上している。広島地検は車上運動員に加えて、選挙運動の対価で報酬を得た疑いがあるとして、陣営関係者からも事情を聴いているもようだ。

 中国新聞の取材によると、公選法違反の疑いがある報酬を得た陣営関係者は少なくとも3人で、いずれも案里氏が立候補表明した3月以降、克行氏たちに誘われて加わった。公示日の7月4日から投開票日前日の同20日までの選挙期間中、県内の企業を訪問するなどして案里氏の支持固めをしたという。関係者の証言などによると、報酬は7月分だけでも1人40万~50万円という。

 公選法は選挙運動に対する報酬の支払いを、車上運動員や、選挙運動に直接関わらない事務員たちに限って認めている。金額には上限があり、選挙管理委員会に支給対象者を事前に届け出る必要がある。今回の陣営関係者の届け出はいずれもなかった。

 陣営関係者の中には選挙期間中、案里氏が推薦を得た公明党との窓口役として運動の中心的な役割を果たした人もいる。この関係者は中国新聞の取材に「あくまで党勢拡大に向けた政治活動の一環。選挙運動には当たらない」と主張した。

 別の男性は、克行氏から5月下旬に「選挙を手伝ってほしい」と頼まれ、月70万円の対価を約束された。選挙期間中は企業などを訪問。案里氏が支部長の自民党広島県参議院選挙区第7支部から6月28日~8月1日、計約86万円の振り込みを受け「違法な報酬だった」と認めている。

 複数の陣営関係者に公選法違反(買収)の疑いがある報酬を払っていたとの指摘について、案里氏の事務所は「刑事事件の進捗(しんちょく)や捜査への支障の有無などを勘案し、適切な時期に説明したい」とコメントした。

 ▽「選挙運動の対価」焦点

 自民党の河井案里氏が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区で、複数の陣営関係者に対する買収疑惑が新たに浮上した。今回の疑惑は、案里氏の自民党支部が払った報酬が「選挙運動への対価」に当たるかどうかが最大の焦点になる。

 公選法は選挙運動の報酬の支払いを車上運動員たち一部に限定している。今回、報酬を受け取った陣営関係者の役割は、集票のための企業回りや公明党支持層への働き掛け、有権者に投票を促す電話作戦の指示などだったという。

 案里氏は、関係者が実際に担った役割を自らがどう認識し、報酬が正当なのかどうかを説明する義務がある。陣営関係者の一人は取材に「選挙運動ではない」と否定した一方で、政党支部の政治活動と選挙運動の線引きは「極めてあいまいだ」と認めている。

 昨年4月にあった統一地方選の大阪市議選では当選した市議が車上運動員の手配業務をした男性に報酬を払い、公選法違反(買収)罪に問われた。9月の大阪地裁判決は懲役1年、執行猶予5年。大阪高裁も11月、一審判決を支持した。市議自らが依頼した男性の業務が「選挙運動」とみなされ、市議に罪が及んだことになる。

 今回の疑惑では、支払いを指示したのが夫の克行氏だったとの証言もある。陣営関係者らは「克行氏に誘われて陣営に入った」「克行氏は選挙運動の仕切り役だった」とも語っている。捜査に着手した広島地検が克行氏の指示内容などをどう精査していくかも大きなポイントとなりそうだ。(中国新聞20年1月15日)』

 冒頭の映画「新聞記者」の話ではないが・・・。安倍自民党の閣僚、議員の違法行為に対して、メディアがどこまで迫れるのか、また国民に問題点をしっかりと伝えられるのか、本当に重要だと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2020-01-16 01:19 | (再び)安倍政権について

桜、過去の廃棄記録もなし?+河井、運動員に支持固めで86万円か+秋元に次々と新疑惑+東京大賞典


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【29日、大井競馬場で東京大賞典が行なわれ、2番人気のオメガパフューム(4牡)withデムーロが2連覇を果たした。(*^^)v祝
 いつもはJRA馬に掲示板をほぼ占められてしまうのだけど。今夏は、2着にノンコノユメ(真島)、3着にモジアナフレイバー(繁田)と大井の馬2頭が頑張った。<特にモジアナはデビューから大井の子なので、来年は優勝を目指して頑張って欲しい。(^^)>

 アポロのユタカが一か八かの逃げを打ったのに、人気馬ケイティ、ゴールドがついて行く展開。しかし、前を追った分か2頭が直線で失速。代わりにオメガ&2頭が上がって来ることに。最後は、地力に勝るオメガが2頭は振り切った。 
 
 今年はお天気にも恵まれ、コース前は人でいっぱいに。入場人員は4万7614人(前年比121・1%)だったという。
 また、当日の売り上げは92億5853万8550円(前年比116・5%)で、地方競馬1日の売り上げレコードを更新。<これまでの記録は昨年の東京大賞典当日で79億4389万4850円。>東京大賞典1レースの売り上げも56億627万5800円(前年比121・0%)で地方競馬1レースの売り上げレコードだった。<昨年の東京大賞典の46億3240万4400円を更新した。>皆さま、有難うございました。m(__)m

 また、昨日はばんえいダービーが行なわれ、圧倒的1番人気だったNボブサップの子、メムロボブサップwith阿部武臣が強い勝ち方をして、18年ぶりに3歳3冠を達成した。(*^^)v祝 <溺愛馬コマクインの子、コマサンブラックも出走したけど7位に。ただ、Mボブサップの方がコマクインのパンダ顔に似てるのよね。^^;> こちらも1レースの発売金額が8966万1100円となり、2007年帯広市単独開催以降の、従来の1レース最高発売額である7350万3600円(2019年3月24日第9競走「第51回ばんえい記念」)を更新した。参加して下さった方、有難うございます。m(__)m 勝手に地方競馬広報係のmew。(^^♪】

* * * * *

 さて、まずは「桜を見る会」に関する情報を・・・。

 内閣府は、2017年度まで5年間の「桜を見る会」の招待者名簿や各省庁への招待者の推薦依頼文書を廃棄したと言っているのだが。
 公文書管理のルールを定めた政府のガイドラインには、文書廃棄時に行政文書ファイル名や廃棄日などを廃棄簿に記載することを義務づけているのに、そこに廃棄した日時の記録がないという。

 官僚たちが、特別な事情がない限り、5年連続でルールを無視するとは思えず・・・。

 もしかして、実際は、廃棄していないのか。それとも、今年になっていきなり廃棄して、日時がわかると都合が悪いので記載できないのか・・・などと、つい邪推してしまいたくなってしまうmewなのである。^^;
 
『「桜」招待者名簿の廃棄記録なし 内閣府 政府ガイドライン違反

 首相主催で毎年春に開かれてきた「桜を見る会」を巡り、2017年度まで5年間の招待者名簿や各省庁への招待者の推薦依頼文書の廃棄記録を内閣府が残していなかったことが判明した。公文書管理のルールを定めた政府のガイドラインは、文書廃棄時に行政文書ファイル名や廃棄日などを廃棄簿に記載することを義務づけているが、内閣府はガイドライン違反を認めた。記録を残していないため、実際に廃棄されたのか裏付けられない状況になっている。(以下、有料。毎日新聞19年12月29日)』
 
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 一昨日の記事に広島地検が、自民党の河井案里参院議員の捜査を始めたという話を書いたのだが。

 河井氏には、今年7月の参院選で、うぐいす嬢らに2倍の報酬を支払ったという公選法違反の疑いのほか、運動員に86万円を支払ったという疑惑も出ているようだ。<しかも、支払いの申し込みを行なったのは夫の河井克行衆院議員(法務大臣辞任)だったという。^^;>

『河井案里議員側から86万円 運動員が受領証言、公選法違反も

 自民党の河井克行前法相の妻、案里参院議員=広島選挙区=が初当選した7月の参院選で、案里氏が支部長の同党支部が、陣営の一員として選挙運動をした男性会社員に約86万円を支払っていたことが28日、分かった。男性が共同通信の取材に証言した。公選法で報酬が認められていない運動に従事しており、支払いは同法違反(買収)に当たる可能性が高い。

 男性は「選挙前、克行氏から直接、支払いの申し込みがあった。選挙中に支持固めをしたことに対する支払いだと思っていた」としている。

 河井夫妻を巡っては、同じ参院選で報酬が認められた車上運動員に、上限超の金額を支払った疑いが報じられた。(共同通信19年12月27日)』

* * * * *

 尚、この件では、自民党も調査を始めたという。(・o・)

『河井案里議員、「報酬問題」で自民党側が調査開始

 自民党の河井克行前法務大臣の妻・案里参議院議員の選挙で、陣営がスタッフに上限を超える報酬を支払ったと報じられた問題で、自民党側が調査を始めたことがJNNの取材でわかりました。

 河井夫妻をめぐっては、7月の参議院選挙で陣営のスタッフに定められた上限を超える日当を支払ったほか、案里氏が県会議員に現金を配った公職選挙法違反の疑いがあるなどして、市民グループが広島地検に告発状を出しています。

 選挙期間中、陣営に入っていた男性はJNNの取材に対して、「今月に入って、自民党の弁護士から事情を聴かれた」と明らかにしました。男性は、選挙期間中の立場や疑惑が報じられている公選法違反について聴かれたということです。

 夫妻はおよそ2か月姿を見せていませんが、河井氏は「しっかりと調査し、説明責任を果たす」。案里氏は「第三者に入ってもらい、調査を進めている」としていました。(TBS19年12月30日)』

 夫妻は、この2ヶ月、姿を消したままなのだが。支援者には連絡を入れているらしい。

『自民党の河井克行氏(広島3区)と妻の河井案里氏(参院広島)が公の場で姿を見せなくなってから、間もなく2カ月となる。複数の支援者によると、克行氏の陣営が新春の恒例としてきた広島市内での政治資金パーティーの案内も、ことしは届いていない。(略)

 夫妻は、地元の支援者や議員たちに電話をかけている。11月下旬に克行氏から着信があった安佐南区の男性は「ご迷惑を掛け申し訳ない。準備ができたらきちんと説明する」と言われたという。案里氏から電話があった安佐南区の男性も「調査がつけば報告する、と聞いた」と語る。(中国新聞19年12月30日)』

 果たして河井夫妻は、いつ調査の報告をしてくれるのだろうか?(@@)

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 元IR担当副大臣の秋元司氏に関する疑惑のニュースも止まらない。<検察が、否認を続ける本人を追い詰めるために、バンバン、リークしているのかな。^^;>

 新たに、秋元氏がコンサルタント会社に秘書給与を負担してもらっていた疑いがあるというニュースが。

『秋元司議員、秘書給与に流用か 関係コンサル会社の資金

 収賄容疑で逮捕された衆院議員秋元司容疑者(48)の事務所側が、東京都内のコンサルタント会社の資金を私設秘書の給与に流用していた疑いがあることが29日、関係者への取材で分かった。秘書給与を負担してもらった場合、寄付として政治資金収支報告書に記載する必要があるが、秋元容疑者が代表を務める政党支部と後援会の2016~18年の報告書に、該当する記載はなかった。

 政治資金規正法に抵触する可能性がある。

 コンサル会社は、元政策秘書が11年7月に設立。この元秘書が17年6月まで代表取締役を務め、その後は別の元私設秘書が引き継いだ。(共同通信19年12月27日)』

* * * * *

 また、秋元氏が北海道を家族で訪問した旅費(70万円)の一部は、北海道の観光業者が負担していたという。<高級ホテル最上階に宿泊してたんだって。>

『観光会社幹部が旅費負担か 秋元容疑者、家族で留寿都村に
 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業を巡る汚職事件で、収賄容疑で逮捕された衆院議員の秋元司容疑者(48)=東京15区=を北海道旅行に誘ったのは、中国企業とともに留寿都(るすつ)村でのIR整備を目指していた観光会社の幹部だったことが、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は、札幌市の同社本社を家宅捜索。IRへの参入を有利に進めたい意図で旅行代も負担していたとみて、関与の度合いを調べている。

 秋元容疑者は二〇一八年二月中旬、中国企業「500ドットコム」側から、IRへの参入を有利に進めたいとの趣旨と知りながら、北海道への家族旅行代約七十万円相当を負担してもらった疑いが持たれている。関係者によると、秋元容疑者は観光会社幹部から、「スノーリゾートはいかがですか」と誘われ、承諾。その上で「家族も連れて行っていいか」と自ら切り出したという。

 秋元容疑者は家族でスキーをするなどした後、観光会社が運営する留寿都村のホテルに宿泊。ホテル内の宴会場で、観光会社幹部のほか500コムや村、道の関係者らと会食したという。旅行代の一部は幹部が負担したとされる。

 秋元容疑者は逮捕前、本紙の取材に「誘われたから行っただけだ。会食ではIRの話も出たかもしれない」と話していた。(東京新聞19年12月28日)』

 北海道は結局、IR事業への立候補を断念してしたのだが。今、IR事業の候補になっている地域、そこに参入しようとしている国内外の企業は、様々な形で政治家に働きかけを行なっているはず。
 野党やメディアは(本当は検察もね)、しっかりと目を光らせておく必要があると思うmewなのだった。(@_@。 

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by mew-run7 | 2019-12-30 05:57 | (再び)安倍政権について

河井元法相の妻に検察捜査+和泉首相補佐官が電力会社と密約か+木更津にオスプレイが常駐配備


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【今日29日には、大井競馬場でダートGI「東京大賞典」が行なわれる。何と、今年は、史上初めて地上波でフジTVがナマ中継をしてくれることに。(@@)
 今年は、JRAが(かつては禁じ手だった)前日開催を行なったので、大賞典の売り上げが心配なのだけど。競馬ファンの皆さま、どうかお近くの方は大井競馬場に。遠方の方は、ネット馬券(即PATも購入可)でご参加下さいませ。m(__)m

 JRAでは28日、2歳GI・ホープフルSが行なわれ、ディープっ子のコントレイルwith福永が、新馬戦から3連勝で優勝した。(*^^)v祝
 実は昨日は仕事があったので、参戦しておらず。まだレースも見てない。そもそもホープフルSがいつGIになったのか、まだピンと来てなかったりして。^^;
 ただ、このレースは、当初から長距離を意識した馬が出走するため、それこそG3のラジオたんぱ賞の時代から、優勝馬がクラシックでちょこちょこ活躍するので、コントレイルの名前も覚えておこう。(・・)<ごヒイキだったドリジャニの子・ヴェルトライゼンデが2位に。(名前が難しくえ覚えられないよ。^^;)来年、活躍できるかな~? o(^-^)o>】

* * * * * 

 ここまでそこそこ順調だった安倍政権だが。今年9月に内閣改造を行なってから、何だか潮目が変わって来たような感じに。
 そのきっかけになったのが、10月の菅原経産大臣と河井法務大臣の辞任だった。(・・)

 2人とも、様々な疑惑が報じられたことで辞任した(させられた?)のであるが。説明責任を果たすと言いながら、国会から消えたままで、まだ一言も説明していない。(-_-;)

 そんな中、ついに広島地検が、河井法務大臣の妻・案里氏が公選法違反を犯していた件で、捜査を始めたというニュースが出ていた。
<河井案里氏は、7月の参院選に出馬した際に、うぐいす嬢に(偽造の領収書を使って?)法定の2倍の金額を払っていた疑いが持たれている。夫の克行氏(元法務大臣)も、選挙活動を手伝っていたと言われている。>

『河井案里議員の運動員を聴取“法定超える報酬”か?

 自民党の河井案里参議院議員の事務所が7月の参議院議員選挙の際、運動員に法外な手当を支払っていたなどと報じられた問題で、広島地検が運動員らから事情を聴いたことが分かりました。

 河井議員の事務所は参議院議員選挙で運動員に法定の上限を超える報酬を支払ったと報道され、市民団体などが河井議員と夫の克行衆議院議員について公職選挙法違反の疑いで広島地検に告発しています。関係者によりますと、広島地検は複数の運動員から任意で事情を聴いたということです。この問題を巡っては夫の克行議員が10月末に法務大臣を辞任していたほか、約2カ月間、夫婦ともに公の場に姿を現していません。(テレビ朝日19年12月29日)』
 
『地検は案里氏の選挙に関わった関係者から資料の提供も受けており、立件の可否を慎重に見極めるとみられる。
 告発状では選挙カーでアナウンスする車上運動員13人に対し、日当として法定上限の1万5千円を超える3万円を支払ったなどとしている。(共同通信19年12月29日)』

<ちなみに河井案里氏は、参議院に「適応障害」の診断書を出して、国会を休んでいる。> 

 検察に真相を解明して欲しいものだが。その前に、河井夫妻に、きちんと国会に来て、説明責任を果たして欲しいと思うし。安倍首相&総裁には、説明をさせる責任があるのではないかとも思う。(**)

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 さて、ここに来て、今度は安倍首相が官邸で頼りにしている和泉洋人首相補佐官(66)に関する問題が、次々と報じられている。(@@)

 和泉首相補佐官と言えば、加計学園の獣医学部新設計画を巡って、当時の前川喜平元文部科学事務次官に「総理は自分の口からは言えないから」と手続きを促したとされている人物なのだが。

 今月初めには、週刊文春が和泉洋人首相補佐官が8月に大坪寛子厚労省大臣官房審議官(52)を連れて、「京都不倫出張」を行なっていたと報道。
 この時、2人は午前中に京都大学iPS細胞研究所(CiRA)を訪れて山中伸弥所長と面会。医療用のiPS細胞を備蓄する「iPS細胞ストックプロジェクト」に関して、山中氏と意見が合わなかったところ、「20年度から国費をゼロにする」と恫喝したと言われている。
 で、その午後に、京都市内の甘味処や神社などで、時に手をつなぎながらデートをしていた写真がとられていたのである。(-"-)

* * * * *

 その和泉首相補佐官が、今度は、沖縄の米軍ヘリパッドに関して、便宜を打診したのではないかという疑惑が持たれている。

 16年に沖縄の米軍ヘリパッドの建設が難航していた際、大手電力会社の電源開発(Jパワー、本社・東京)に助力を求め、見返りに「海外案件は何でも協力します」と持ち掛けたというのだ。(゚Д゚)

『高江工事、企業に協力迫る 16年首相補佐官 電源開発に便宜約束か

 沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド建設に関し、和泉洋人首相補佐官が2016年、米政府に成果を示すことを最優先し、電源開発(Jパワー、本社東京)に協力を求め、見返りに便宜を図る約束をしていたことを記すJパワーの内部文書を本紙は27日までに入手した。文書には「何とか年内、オバマ政権のうちにケリをつけたい。海外案件は何でも協力しますから」と記されていた。文書は和泉補佐官とJパワーの北村雅良会長が同年9月14日に首相官邸で面談した際の発言録。高江のヘリパッド建設や辺野古新基地建設を主導してきた官邸が便宜をちらつかせて企業に協力を迫った可能性がある。
 和泉首相補佐官は沖縄の基地問題を担当する菅義偉官房長官の下で実務を担う官邸の中心人物。和泉首相補佐官室は本紙の取材に対し「米軍北部訓練場のヘリパッド建設事業は沖縄防衛局所管の事業ですので、同局に問い合わせください」と回答。面談や発言内容の事実関係について言及を避けた。

 Jパワーが協力を求められたのは、ヘリパッド建設予定地に隣接するJパワー所有の「沖縄やんばる海水揚水発電所」(国頭村、16年7月に廃止)の施設の貸し出し。実際に施設は沖縄防衛局職員の作業や宿泊所として完成まで3カ月間使用された。

 Jパワーは本紙の取材に、沖縄防衛局からの協力要請に基づいて「施設の一部分の使用を認めた」と回答した。一方、首相官邸での北村会長と和泉首相補佐官の面談や内部文書の事実関係については「回答を差し控えたい」とし、海外事業で政府が便宜を図った事実があるかについては「ない」とした。(琉球新報19年12月28日)』

 沖縄タイムスが、Jパワーの内部文書であるメモを全文、載せていたので、*1にアップする。

『本件は、何とか年内、オバマ政権のうちにケリをつけたい。』『本件は官邸で官房長官直結で私が仕切っており、一省庁の問題ではなく、国の問題。沖縄県も「歓迎」とは言わないが、水面下では本件はやってくれ、となっている。反対は活動家だけ。』などと書かれている。

 全国ニュースでは、ほとんど取り上げていないのであるが。もっと問題視すべき事案だろう。(`´)

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 暮れになって、mewが「え~?」と思ったニュースがもう一つある。

 安倍内閣は、米国に言われるがままに、安全性や騒音で問題のあるオスプレイを17機も購入する約束。<1機100億円以上もするのよ!>
 当初は、佐賀空港に配備をする予定で、協議を進めていた。

 しかし、佐賀では自衛隊のへりが民家に墜落する事故が起きたこともあって、県民から不安視する声が続出。また新たな施設の建設が漁業に影響するとして漁業組合も、配備に反対をしているため、現時点では、配備できるメドが立っていない。

 そこで防衛省は、本来「機体の整備だけを行なう」「常駐配備はしない」という約束で、オスプレイが来るのを認めた木更津に、配備することになったという。
 木更津市は、「5年だけ」という約束で引き受けることにしたそうだが。その場しのぎのウソやごまかしばかりの安倍内閣や防衛省が、約束を守るかは「???」だ。(ーー)

『オスプレイ、木更津市が受け入れ表明 期間「5年目標」

 陸上自衛隊の輸送機オスプレイを陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)に暫定配備する計画をめぐり、河野太郎防衛相は25日、防衛省内で渡辺芳邦・木更津市長と面会し、配備期間は5年を目標にすると伝えた。これを受け、渡辺氏は計画を受け入れる意向を表明した。

 市側はこれまで防衛省側に対し、配備期間の明示を再三要求してきた。市議会も今月、期間を「5年」とする意見書を採択し、省側に提出していた。

 河野氏は面会で「暫定配備期間は5年を目標とし、しっかり対応できるよう頑張ってまいりたい」と述べた。市側が求めた安全対策の徹底や、市民の懸念について協議する場の設置にも応じる意向を示した。

 陸自オスプレイの本来の配備先は佐賀空港(佐賀市)だが、新たに必要となる施設を建設するための地権者の同意が得られていない。このため防衛省は今年5月、木更津市に対し、木更津駐屯地への暫定配備の方針を伝え、理解を求めていた。(伊藤嘉孝)(朝日新聞19年12月25日)』

* * * * *

 覚えているだろうか?2010年に日本に初めて米軍オスプレイが到着して、山口県の岩国基地から沖縄県の普天間基地まで飛行することになった時のことを。
 日本のTVメディアは(「トンデモないものが来た」と言わんばかりに?)大騒ぎをして、TVでオスプレイが飛び立つシーンを生中継したものだった。(・・)

 オスプレイが、トンデモないものであることには、今も変わりはないはずなのだけど。
 いまや、東京の米軍横田基地にも、オスプレイ5機が常駐して。お腹に響くような振動音を立てて。飛び回っていると言うし。日本のオスプレイ導入、配備も、ほとんど騒がなくなっちゃっているし。

 こういう問題に対して、国民やメディアの感覚が鈍麻して行くことほど恐ろしい(日本がアブナくなる)ことはないわけで。心あるメディアには、もっと警戒警報を鳴らすような報道をして欲しいと思うmewなのである(@_@。

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by mew-run7 | 2019-12-29 05:45 | (再び)安倍政権について

法相の速度違反を警察が見逃しか?&妻・案里は選挙前に現金配り~河井夫妻の違法疑惑が続く


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 安倍内閣では、10月に菅原経産大臣、河井法務大臣と2人の閣僚が相次いで辞任したのであるが。公明党の山口代表が、「そもそも問題ありそうな人を閣僚に据えた」と苦言を呈していたという。(~_~;)

『公明党の山口那津男代表は8日、BS朝日の番組収録で、菅原一秀前経済産業相と河井克行前法相の相次いだ辞任について「異常な事態で、国民に申し訳ない。内閣は身を引き締めて、立て直していく必要がある」と述べた。
 山口氏は「そもそも問題ありそうな人を閣僚に据えた」と苦言を呈するとともに、「自民党が議員をどう育てるか、どう閣僚に選ぶかという問題はある」と指摘した。(時事通信19年11月8日)』

 確かに、「そもそも問題のありそうな人」だったのだ。(・・)

 内閣改造直後(9.16)にアップしたブログの記事『ツッコミどころ満載、各閣僚の問題や疑惑を見ておこう~安倍は、最後と覚悟しての改造か』にも2人のことが記されている。

 菅原氏は、以前から女性や金銭スキャンダルがあり、「女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」「子供を産んだら女じゃない」などの発言が問題になったことが。
 また、河井氏は、元秘書へのパワハラ言動などが問題になっていたのだが。実は、今回の報道された違法行為を思わせるこんな話も出ていた。(・o・)

 河井氏の地元・広島のタクシー会社は、配車の要請を断っているとのこと。『河井先生が乗務員の運転席を蹴るわ、人を人とも思わないような暴言を吐くからです。『もっと速く走れ!』と法定速度以上を出すよう要求され、危うくスピード違反に加担させられそうになった乗務員もいました。

* * * * * 

 河井克行氏(56・衆院7期)は10月31日の朝、突然、官邸に辞表を出していた。

 同日発売の週刊文春に、今年7月の参院選で初当選を果たした妻・案里氏(46)が選挙運動の際に、不正な方法でウグイス嬢に法定の上限の2倍の日当を支払っていたと。また、夫の克行氏が選挙運動を仕切っていたことや、以前に有権者にじゃがいもなどを配っていたことなどが報じられ、あずかり知れないことだが、疑惑によって法務行政に迷惑をかけてはいけない」と言って、自ら辞任したのである。
 ただ、疑惑については、「調査して、説明する」と語っていたものの、夫婦そろって、姿を消したままだという。(~_~;)

 この時、河井氏がすぐに閣僚を辞任したのは、第二弾、第三弾が待っていて、逃げ切れないからだという話があったのだけど・・・。
 (案の定?)早速、河井夫妻の新たな違法行為の疑惑の話が出て来た。(・o・)

 夫・克行氏は、法務大臣就任中に、地元・広島で運転手に140キロ以上の速度で運転させたため、警察から注意を受けたとのこと。
 警察は違反行為を取り締まらずに、注意した(見逃した?)にとどめたようなのだが。<どこかで、違反の証拠がないと説明していたらしい。>先述したタクシー会社の話から見て、河井氏が常習的に速度違反をさせていたとしても不思議はない。(`´)
 
 また元県議だった妻・杏里氏は、参院選出馬のため今年の県議選には出なかったのだが。その際に、自民党の県議たちに応援や当選祝いとして、現金のはいった封筒を配っていたという。<50万円ほどはいっていたと証言した県議もいたりして> 
 このような行為は、公選法違反の疑いが強い。(**)

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 まずは克行氏の話から・・・

『河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた!

 「週刊文春」(10月31日発売号)が報じた妻・案里氏の参院選における公選法違反疑惑を受けて、同日、法務大臣を辞任した河井克行衆院議員(56)。法相在任中に、悪質なスピード違反を秘書にさせていたことが新たに判明した。


 事件が起きたのは10月5日。河井氏は、正午から北広島町で始まるイベントのため、急いで広島県内を移動していた。その際、河井大臣(当時)が急ぐように求め、80キロ制限の高速道路を、60キロオーバーの140キロで走行したという。

 50キロ以上の超過は本来、一発免停で、6カ月以下の懲役又は10万円以下の罰金となる。ところが、警護についていた広島県警の後続車両は、140キロで走る河井氏の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、違反を検挙しなかったというのだ。

 その決定的な証拠を「週刊文春」は新たに入手した。克行氏と事務所スタッフらとのLINE上のやり取りだ。そこには、10月5日の12時に〈県警より、「現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません。時間に余裕を持って、時間割を組んでください」とお電話がありました〉と記されていた。

 広島県警に聞くと、「個別の事案については回答を差し控えます。ただ、一般論として警護対象者が乗っている車が一時的に法定速度を上回る速度超過が疑われるような事があった場合は、秘書等を通じて是正を促すこともあります」と回答した。

 河井氏の事務所に一連の行為について聞いたが回答はなかった。

 今年3月には、麹町署の巡査が、警察官の交通違反を見逃したとして、犯人隠避容疑で書類送検されている。一般市民の違反については厳しく取り締まる一方、政治家の違反は見逃していたとすれば、警察への信頼を失墜させることになりそうだ。

 11月7日発売の「週刊文春」では、“あおり運転”を指示されたという河井氏の元運転手の詳細な証言や、公選法違反に絡み、二転三転するウグイス嬢の証言などを詳報している。

 「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月14日号(文春オンライン19年11月6日)』

* * * * *

『自民党関係者は「警護対象者が乗っている車が一時的に法定速度を上回る速度超過が疑われた場合、事務所の秘書などに是正を促すケースがあります。高速道路は速度超過が40キロ未満だと反則金処理。40キロ以上だと刑事処分となり、起訴・有罪となれば前科がつきます。なぜ河井氏は説明できないのか」と話す。

 野党議員は今年の「新語・流行語大賞」にノミネートされた「上級国民」を引き合いに、河井氏に対し「(同県警は)特別扱いしたのか」と怒りを爆発させる。

「元運転手は同誌に(法相)在任中の河井氏から、あおり運転を指示されたと証言しています。県警の対応は権力者に甘く納得できません。法務委員会では後任の森雅子法相に追及します」(野党議員)(東スポ19年11月8日)』

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 そして、妻・案里氏の現金配りの話を・・・。

『河井案里氏、広島県議に現金か 春の選挙中、公選法違反指摘も

 自民党の河井案里氏(46)=参院広島=が春の広島県議選(3月29日告示、4月7日投開票)の期間中に現金を持ってきたと、複数の自民党県議が証言した。7日までの中国新聞の取材に答えた。いずれも「当選祝い」「激励」などの名目で、その後に返したとしている。河井氏のこの行為は、公選法が禁じる買収の申し込みや寄付行為に当たるとの指摘がある。河井氏の事務所は「公選法に抵触することは一切していない」とコメントしている。

 河井氏は自民党県議だった3月中旬、7月の参院選広島選挙区で改選2議席の独占を目指す党本部の主導で、党で2人目の公認を得た。県議選の期間中は党県議の事務所を回るなどしており、この過程で一部に金を持参したことになる。今回の行為について、河井氏の説明責任が問われる。

 県議の1人は選挙期間中、事務所を訪ねてきた河井氏から「当選祝い」として白い封筒を受け取ったという。現金が入っており、金額は「数えてはいないが、50万円くらいだったと思う」と振り返る。参院選の話は出ず、その場で返したと説明する。金の目的については「領収書は示されず、政治資金として適法に処理する雰囲気ではなかった」と明言した。

 別の県議も選挙期間中、事務所で河井氏から封筒を示されたという。「激励ということだったが、現金だと思った。チラシなどとの違いは分かる」と、中身を見ずに返した。「『参院選ではよろしく』などの言葉はなかったが、そういう意図は感じた」とし、参院選での支援に期待した行為だったと見立てる。

 さらに別の県議2人の元にはいったん河井氏側が金を持参した。2人は後日、広島市内の河井氏の事務所を訪れて返した。当事者や、当事者から直接話を聞いた県議が証言した。事務所で対応したのは河井氏ではなかったという。

 専門家や県選管によると、選挙の立候補予定者や現職の政治家が個人として有権者に金を渡した場合、公選法が禁じる買収の申し込みや寄付行為に当たる可能性がある。政党支部や後援会などの政治団体を通じて候補者に贈る場合、政治資金規正法に基づき、領収書を得て収支報告書に記載する必要がある。

 河井氏には参院選で、選挙事務所が車上運動員13人に公選法の上限を上回る日当3万円を払ったとする疑惑が浮上。河井氏は選挙事務所の運営や事務について「法令順守の方針の下、信頼できるスタッフにお願いしていた」とした上で「事実関係の把握に努め、説明責任を果たしたい」とコメントした。この疑惑が報じられたのを受けて、夫の克行氏(広島3区)は10月31日に法相を辞任した。(樋口浩二、久保友美恵)(中国新聞デジタル19年11月8日)』

* * * * *

 尚、河井案里氏は、ウグイス嬢の報酬支払いが公選法違反(買収)に当たるとして、広島地検に告発されたとのこと。
 おそらくこの現金配りの件でも、告発されるのではないかと思うのだが。『告発状で男性は、克行衆院議員の関与や共謀の有無についても「捜査を尽くされるよう要望する」としている』(朝日11.7)という。

 広島県警は、この件をうやむやにしそうな気もするのだけど。広島地検はきちんと告発状を受理して、夫の関与も含め、しっかりと捜査をして欲しいと思うし。 
 何より、そろそろ閣僚や国会議員の問題行為に対して、メディアや国民がもっときちんと怒るべきなのではないかと。そうしないと、(既にそうなりかけているように)長期独裁政権の下、閣僚や議員が法令順守などどこへやらで、やりたい放題のことをするようになっちゃうぞと、警告したいmewなのだった。(@@)

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