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日本がアブナイ!

タグ:海江田万里 ( 34 ) タグの人気記事


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 日本の政界は、超保守派の安倍首相が率いる自民党の「一強多弱」時代に突入。
 しかも、野党再編では、保守勢力を結集しようとする動きが活発になっており、国民の思いなどそっちのけで、政界の総保守化への懸念が深まっている今日この頃・・・。

 先週から訪米していた民主党の海江田代表が、8日にワシントンで行なった講演の中で、集団的自衛権の解釈改憲に反対する姿勢を示すと共に、安倍首相を痛烈に批判。
 また、海江田氏は「日本人の平和志向は今なお健全だ」とアピールし、民主党が再生して政界再編の核になることに意欲を示したという。(**)

『海江田氏は、安倍総理大臣が意欲を示す、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認について、「立憲主義という基本を守る観点から、条文や過去に積み重ねられた政府解釈を無視するものだ。時の権力者によって解釈の変更が恣意的(しいてき)に行われることは認められない」と述べました。
 その一方で海江田氏は、「現在の憲法解釈と整合性を保ちながら、どこまでなら現実的な対応ができるか真剣に検討すべきだ」と述べ、今の憲法の下で認められる自衛隊の国際協力の在り方を具体的に検討していく考えを示しました。(NHK14年4月9日)』

『訪米中の海江田万里・民主党代表は八日、ワシントン市内で講演し、安倍晋三首相の靖国神社参拝や歴史認識について「健全なナショナリズムの域を越え、東アジアの不安定要因となる可能性が出てきた」と批判した。

 海江田氏は「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社への首相の参拝は許されない」との見解を表明。安倍首相と側近らの言動が「首相が歴史修正主義者だとの疑いを助長している」と指摘した。その上で「私は歴史修正主義を明確に否定し、米国との連携の下、東アジアの信頼醸成に取り組む」と訴えた。

 さらに「日本人の平和志向は今なお健全だ。安倍政権発足後の一年間でその傾向は強まった」と述べた。(東京新聞14年4月9日)』

『海江田氏ら民主党代表団は7日から3日間の日程で訪米し、フォックス国防副長官代行や米議会関係者らと会談した。海江田氏は記者会見で「日本全体が右傾化しているのではないかという心配が(米側の)複数の方からあった」と述べた。(産経新聞14年4月9日)』

『海江田氏は、日本の政治状況について、「日本維新の会などは自民党よりも右傾化し、野党はばらばらで、まさに『多弱』だ。一過性の政党はほとんど消えており、結党以来18年間続き、政権担当の経験がある民主党が再生すれば政界再編の核になりうる」と述べ、党の再生に取り組む決意を示しました。(NHK14年4月9日)』

* * * * *

 正直なところ、mewは海江田万里氏なる政治家をさして好んだり、評価したりしているわけではないのだけど。^^;

 でも、この海江田代表の発言は、野党第一党党首として、また日本の政治家として、実にまっとうに安倍政権への評価を行なったものではないかと。また、おそらく、近代的な民主政を重視し、安倍首相の国家主義的な言動を懸念する日本の健全な国民や、欧米メディアとも共通している部分がかなりあるとも思うし。
 mewとしては、政界再編に関する発言も含め、おおいに、評価、支持したいと考えている。(**)

* * * * *

 冒頭にも書いたように、mewが今、日本の政界&政治体制に関して、最も憂慮していることは、政界全体の保守化、右傾化が進んでいることだ。(-_-;)

 昨年4月に『民主党潰し&アブナイ保守二大政党制をもくろむ維新と自民に警戒を』という記事などにも書いたのだけど。
 それこそ、もし今、動きが活発化している野党再編において、保守勢力が結集するようなことになれば、日本はトンデモなくアブナイ国になってしまうおそれがある。

 もしそうなれば、彼らは「野党」とは名ばかりで、安倍自民党が改憲、集団的自衛権の行使などの安保軍事政策をアシストする補完勢力になる上、保守二大政党制の基盤作りも進み、与野党が一緒になってアブナイ方向へと暴走する危険性すらあるからだ。(-"-)

 しかも、もしそれが日本の多数の国民の意思を反映したものであるなら、止むを得ない部分もあるかも知れないのだけど。
 mewは、日本の一般国民は、決して大きく保守化、右傾化しているとは思えないのである。(・・)

* * * * *

 安倍自民党が衆参院選で大勝したのも、今も尚、高い支持率を維持しているのも、国民が安倍首相の超保守思想や憲法改正、集団的自衛権の行使容認などの軍事強化策を評価、支持しているからではない。
 世論調査の結果を見ると、衆参院選の時も、今も、政府に期待する施策として「景気対策」「社会政策(年金、医療、福祉など)」を挙げる人が圧倒的に多く、「憲法改正」やら「軍事強化」を挙げる人は1割にも満たないのが実情だ。^^;
 
 安倍首相は、当初、96条改正先行させる形で、9条を含む「憲法改正」を早期に実現することを目指していたのだが。国民の半数以上が、96条改正、9条改正に反対を示していることがわかり、その計画を先送りせざるを得なくなったし。<実は、9条改正が困難だとわかって、尚更に集団的自衛権の解釈改憲に走ることになってしまったとこがあるんだけどね~。^^;>
 集団的自衛権の行使に関しても、反対する人が増えているし。近時では、どの世論調査でも解釈改憲による行使容認には、6割以上の人が反対するようになっているのだ。<積極的な賛成は2割強しかいないんだよね。^^;>

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 これらの数字を見れば、日本の国民は、決して保守化、右傾化していないと思うし。海江田代表も言っていたように、「日本人の平和志向は今なお健全だ。安倍政権発足後の一年間でその傾向は強まった」と考えていいのではないかと思うのだけど・・・。
 ところが、残念ながら、今の政界(国会の勢力)は、そのような平和志向の国民の意思を反映できないような状況にある。(-"-)

 実際、12年末の衆院選者へのアンケートでも、自民、維新、みんなの議員を中心に、7割以上の議員が、憲法改正や集団的自衛権の行使に賛成の立場だったし。
 今も維新やみんな、民主党の保守系議員は、改憲の推進や集団的自衛権の行使の解釈改憲に賛成する立場を表明しており、安倍自民党をアシストしようとしているわけで。
 これでは、安倍政権&今の国会勢力が続く限り、平和主義の実現を願う国民の意思はないがしろにされることになる。(ーー)
 
* * * * *

 しかも、安倍氏らの超保守勢力は、政権奪還前から維新の会の国政進出を支援。維新には、平沼赳夫氏をはじめ安倍氏の超保守仲間が多数在籍していることから、同党が中心になって、野党再編&保守勢力を結集して、安倍自民党に協力したり、将来に向けて、保守二大政党制の基盤作りを進めたりすることに強く期待している。^^;

 実際、安倍首相は、堂々と維新の橋下&松井氏、石原&平沼氏らの代表や幹部らと(みんなの党の渡辺前代表)とも直接会って、安倍カラー政策への協力を要請したり、首相周辺も、各党の幹部と密に連絡をとり、野党再編や自民党との連携の仕方に関しても協議をしたりしているし。
 安倍首相は通常国会の市政方針演説の中で、わざわざこれらの政党を「責任野党」と呼んで、国政で協力して行く意向を表明したほどだ。(~_~;)

<安倍陣営にとっては、みんなの党の渡辺喜美氏が、8億円借り入れ問題によって代表辞任に追い込まれたのは、チョット痛い誤算になったかも知れないけど。^^;>
 
 また、民主党の前原・野田Gなどの保守系議員は、自民党+αの保守系勢力との接触を重ねながら、自分たちの意に沿わない中道左派系議員や労組系議員を追い出して、民主党の保守化、純化を行ない、保守二大政党制の一翼を担うことを目指して、今も尚、アレコレと動いているような状況にある。(~_~;)
 
 そんな中、維新の会は、着々と結いの党との連携協議を進めており、渡辺氏の求心力が低下したみんなの党の議員も巻き込んで、自分たちが主導して野党再編を加速することに意欲を示しているのだけど。(・・)
 
 他方、民主党の保守系議員は、自分たちが再編の主導権をとりたい&そのためにも民主党の大規模な組織や資金を活用したいという思いもあってか、同党を離党して維新などと合流する道は選ばず。
 まずは、平和&リベラル志向の強い議員たちから支持を得ている海江田代表をおろして、自分たちが実権を掌握して、改めて党の保守化をはかり、その上で維新などと連携して野党再編の核になることをもくろんでいるようなのである。^^;

 でも、mewは何とか彼らの動きを封じ、民主党が中道民主政党として再生させて、逆に平和&リベラル志向の政党や議員を結集するための核にしたいと。
 そして、日本に少なからずいる平和&リベラル志向の国民の意思を反映するための勢力を作りたいと考えているのだ。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 今、民主党の中で、最も活発に動いているのが、細野豪志氏だ。(~_~;)

 細野氏は、12年秋、党の政調会長として選挙公約を作っていた頃には、安倍自民党に対峙することを考えてか、「民主党は中道で行く。右翼と左翼の政治家や政党しか認めないような国家は偏っている」と宣言し、中道路線を貫く姿勢を見せていたのだが・・・。
  
 民主党が12年末の衆院選で惨敗し、下野した後、党の幹事長に就任してからは、「穏健な保守」路線を目指し、他党と連携して行くべきだと主張を転換。<まあ、もともと前原Gに所属する保守っ子だったしね。>
 民主党結党の基本精神であった「中道民主政党」の言葉を綱領から削除すると共に、維新の松野頼久氏やみんなの江田憲司氏らと接触を重ね、彼らと組んで野党再編を進めることに意欲を示すようになった。(-"-)

 その意欲が裏目に出て、昨年7月の参院選の開票日当日に、松野氏や江田氏と会っていたことが発覚。また、菅元首相が参院選で急に公認を外された候補を支援したことから、菅氏を除名しようとしたことから、党内で強い批判を受けることになり、幹事長職を辞任することに。
 その後、前原Gを離脱して、自ら「自誓会」なるグループを立ち上げ、党内での勢力拡大&維新などと組んでの野党再編を実現すべく準備を進めていた。^^;

* * * * *

『自誓会は、民主党内の他グループとのかけ持ちは認めない。政治団体「自誓会」として集めた政治資金は、落選者を含めたメンバーで分配。派閥としての共通政策を発表し、党内の意見集約機能も目指すなど、自民党に似た派閥を目指している。(朝日新聞14年4月8日)
<それゆえ、今後は「自誓会」のことを「細野派」と呼ぶことにしたい。>

 しかも、今月3日には、その自誓会の政策集が発表されたのだが。その報道記事を見て、mewは唖然としてしまうところがあった。 (・o・)

 民主党の細野豪志前幹事長は3日、事実上の細野派となる党内グループ「自誓会」の政策集を発表した。「統治と政策の両面で民主党の過去と決別する」と宣言した上で、「かつて自民党に息づいてきた穏健保守の勢力を我々が担う」と強調、道州制の九州・北海道での先行導入や、アジア重視の外交などを掲げた。(読売新聞14年4月4日)』
http://blogos.com/article/83958/

<自誓会に関する細野氏のビジョンや政策集などへのリンクは、コチラのページにあるので、関心のある方はご覧頂きたい。(mewは、まだざっと斜め読みしかしていないのだけどね。^^;)

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 7日には、自誓会の発足式を兼ねた政治資金パーティーが開かれたとのこと。

『民主党の細野豪志前幹事長が主宰する党内グループ「自誓会(じせいかい)」が7日夜、東京都内のホテルで政治資金パーティーを開いた。細野氏はあいさつで、「一強多弱の政治状況を変える一歩を踏み出したい。民主党の過去と決別するところは決別し、われわれ自身が変わらないといけない」と強調。「ポスト海江田」として代表選への出馬や野党再編での主導権確保に意欲を示した。

 パーティーには、自誓会のメンバー12人と支援者ら約1600人が参加。来賓の野中広務元官房長官はあいさつで「もう一度民主党がしっかりと野党らしく戦い、野党の結束をつくっていただきたい」とエールを送った。野党再編を視野に勉強会で連携する日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長、結いの党の江田憲司代表らも出席した。(時事通信14年4月7日)』

『細野氏はあいさつで「民主党は自由闊達(かったつ)な議論をしてきたが、消費増税に直面して分裂した。自誓会で政策を作り、人間関係を強化して団結し、民主党を戦う集団に変えていく」と強調。記者団に「民主党の再生なくしてその先はない」と語り、野党再編より党再建を優先させる考えを示した。(中略)
 
 結いの党と合併する方針の日本維新の会の松野頼久・国会議員団幹事長は、「憲法改正を唱える政党が一つになって政権交代可能なグループをつくることが目的だ。素晴らしい政党が出来るように力を貸して頂きたい」と秋波を送った。(朝日新聞14年4月8日)』

* * * * *

 mewには、何を好き好んで、わざわざ民主党が、かつての自民党と同じ路線を歩まなければならないのか、理解不能だし。^^; 
 安倍首相の戦前回帰の超保守思想や過度な新自由主義政策と対峙しつつも、現実的な保守、自由主義路線を目指すという点では、かつてのというより、安倍首相&仲間たち以外の自民党議員や、維新の会、みんなの党などと、ほとんど方針が変わらないように思うのである。<結いの党は、もっと平和&リベラル志向が強い感じ。>

 細野氏としては、野田Gや岡田克也氏など党内の穏健な保守派の支援も受けて、党代表に就任し、野党再編を進めたいという気持ちがあるのかも知れないのだけど。これでは、前原氏らが行なおうとしている民主党の保守化路線とも大差はないし。
 mewは、民主党が、このような方針の政党に変わったら、野党としての存在意義はないと思うし。この方針をベースにして野党再編を行なっても、意味がないと思うです。(**)

* * * * *

 他方、前原Gや野田Gなどの保守系議員は、12年末の代表選で海江田陣営に惨敗。また、昨年7月、参院選惨敗後に「海江田おろし」を画策するも失敗したため、しばらくおとなしくしていたのだけど。
 前原氏らは、ここに来て、海江田執行部が改憲や集団的自衛権の行使に慎重な立場をとっていることに強い反発を示し、党内対立が徐々に激しくなっている。(~_~;)

 自民党の国防族とも親しい前原Gの長島昭久氏は、9日にワシントンでこんな発言を行なったという。

『訪米中の民主党の長島昭久元防衛副大臣は9日、集団的自衛権の限定的な行使を容認する自民党方針について「党派を超えた支持がある」との考えを、米共和党の重鎮マケイン上院議員らに伝えたことを明らかにした。ワシントンで記者団に述べた。
 民主党の海江田万里代表は8日のワシントンでの講演で、集団的自衛権をめぐる安易な解釈変更に否定的な見解を表明。海江田氏は「現実的な対応を真剣に検討している」と述べており、長島氏は両者の見解に「全くそごはない」と強調した。

 集団的自衛権の限定行使容認論について長島氏は「民主党議員の多くは、前向きに受け止めることができる」と指摘。長島氏は自民党の河井克行前衆院外務委員長と共に8日からワシントンを訪問。連邦議会議員や元政府高官らと会談した。(共同通信14年4月10日)』

<自民党の国防族同様、共和党のタカ派のマケイン氏と会って、集団的自衛権の話をすること自体、もう民主党議員ではないというか。早く自民か維新に移ったらいいのに、という感じ。(>_<)>

* * * * *

 前原氏らは、細野氏と手を組む気はないようなのだが。<『執行部と距離を置く前原氏や岡田克也前副総理ら野田佳彦前政権下の「旧主流派6人衆」も、野党再編志向が強い細野氏の派閥結成を快くは思っていない。前原氏は次期代表選で「(細野氏への)対抗手段として凌雲会の枝野幸男元官房長官を支援する」(党関係者)との説が浮上。6人衆の1人は「党の結束を崩す」と細野派への不快感を隠さない。(産経新聞14年4月8日)』>

 前原氏らの保守系議員は、海江田執行部に集団的自衛権の行使容認に賛成することを迫るつもりでいるという話も。また、来年の統一地方選も視野に入れて、早い時期に代表選を行ない、海江田おろし&実権掌握を狙っているとの観測も出ている。(-"-)

* * * * * 、

 これに対して、海江田陣営は、細野氏らの動きに警戒を強めている様子。

『自誓会の理念に「統治と政策の両面で民主党の過去と決別」と明記した細野氏に対し、執行部は「海江田降ろし」の動きにつながりかねないとみて警戒を強める。海江田氏は今年に入り、当選期数別に議員との会合を小まめに開くなどして“対抗”。細野派結成について「党のガバナンスにどういう影響があるか一概には言えない」と困惑の表情を浮かべる。(同上)』
 
 ただ、海江田代表は、そのような動きをけん制する意図もあってか、昨日も、来年9月まで党代表を続投することに意欲を示したという。(**)、

『民主党の海江田万里代表は10日、昨年夏の参院選惨敗後、1年以内に党再建を進められなければ辞任するとした自らの発言に関し「任期は来年9月までだ。それまで一日一日を大切にして党が前に進むよう頑張りたい」と述べ、任期を全うすることに意欲を示した。米国から帰国後、成田空港で記者団に語った。(産経新聞14年4月10日)』

 民主党の保守化路線&保守勢力の結集による野党再編を目指す議員の動きを封じて、民主党の平和&リベラル路線の維持&その勢力の結集を願うmewとしては、ここは何とか海江田陣営に踏ん張って欲しいところ。(・・)

 正直なところ、民主党のひがいなさや中途半端さに立腹している人も少なからずいるとは思うのだけど。どうか安倍政権の暴走&政界全体の保守化を食い止めたいと考えている人は、民主党が平和、リベラル志向の結集い寄与できるように応援していただければと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-04-11 11:45 | (再び)安倍政権について

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 これは『細川には、脱原発を&集団的自衛権の解釈改憲などアブナイ安倍施策の阻止を期待』のつづきになるのだが・・・。

 しつこく書いてしまうが。mewが、安倍政権の施策の中で、最もアブナイと思い、何が何でも阻止したいと考えているのが、集団的自衛権の行使容認の解釈改憲である。(**)
 
 mew個人は、日本が集団的自衛権の行使を認めることには、絶対反対の立場だし。少なくとも現憲法9条の下では、集団的自衛権の行使は認め得ないと考えている。(・・)
<実際、日本の歴代内閣も「憲法9条は集団的自衛権の行使を禁じている」という解釈をとっている。>
 
 そして、もしどうしても安倍首相が集団的自衛権の行使をしたいのであれば、国民の理解や支持を得て、憲法9条を改正するしかないと思うし。政府の解釈変更によって、これを容認することは、憲法違反に当たる可能性が大きいと思うのだけど。<多くの専門家もそう主張している。>

 ただ、1日も早く集団的自衛権の行使を容認して、自衛隊が他国と共に軍事活動&武力行使ができるようにしたい安倍首相は、これまで政府がとって来た憲法解釈を自分の内閣で変えて、実質的に9条を改正してしまうというウラ技を使おうとしているのだ。(-"-)
 しかも、早ければこの春から夏にも、それを実行に移すつもりでいるのである。(`´)

* * * * *

 ちなみに、共同通信が1月25日~26日に行なった世論調査では、「憲法解釈の見直しによる集団的自衛権の行使容認」に反対すると答えた人は53.8%で。賛成の37.1%を大きく上回っている。(・・) 

 実は、単に「集団的自衛権の行使に賛成か反対か」という質問だと、賛成、反対が拮抗している調査結果が出ているものが多いのだけど。
 これに「憲法解釈の見直しによる行使容認」の賛否を問う調査では、反対の方が多くなる傾向がある。(・・)

 mewから見ると、残念ながら、日本の国民の間では、まだまだ「集団的自衛権」の諸問題に対する関心は低いし。この問題について、ほとんど知らないという人もかなりいるようにも思うのだが。
 もしかしたら、安倍首相がやろうとしている「憲法解釈の見直し」というやり方は、ちょっとアブナイのかもな~という警戒心が働いているのかも知れない。^^;

 そして、支持政党別、男女別の賛否を見ると、このような数字が出ているという。

『共同通信社の世論調査で、安倍政権が目指す憲法解釈見直しによる集団的自衛権の行使容認に関して、公明党支持層では、賛成するとの回答が25・6%だったのに対し、反対は63・1%と2倍以上に達した。自民党支持層では賛成は53・7%、反対が37・3%だった。
 昨年12月22、23両日実施の調査では公明党支持層の反対は51・0%、自民党支持層の反対は38・5%だったことから、与党支持層内の溝が拡大した格好だ。
 安倍晋三首相は施政方針演説で行使容認に向けた憲法解釈の変更に意欲を示しており、与党内調整が今後の焦点となる。

 野党では、自民党が連携に期待を寄せる日本維新の会支持層で、賛成42・0%、反対56・0%だった。
 この他、民主党支持層は賛成21・8%、反対75・9%。共産党支持層も賛成21・4%、反対76・2%と反対が賛成を大きく上回った。「支持政党なし」の無党派層も賛成26・8%、反対60・4%だった。

 性別でみると、男性は賛成、反対のいずれも47・7%。女性は賛成が27・3%にとどまり、反対は59・4%と、男女間の違いが鮮明になった。(共同通信14年1月27日)』

<やっぱ、こういう時には、女性の力が頼りになるのかも。ウーマン・パワーで潰すぞ~。(@@)>
 
* * * * *

 要は、自民党を支持する層以外は、どの党の支持層も「解釈変更による集団的自衛権の行使容認」には反対の立場の人が多いのが実情なのだ。(**)
<しかも、自民党支持層でも、反対が4割近くいるのよね。^^;逆に、共産党の支持層に、賛成の人が21%もいたのには、ビックリ。(・o・)>

 それこそ保守タカ派の政党だと見られている維新の会の支持層でさえ、反対の方が多いのである。
<維新は太陽族は解釈改憲に賛成なのだけど。橋下代表は、本来なら憲法改正によって行使容認をすべきだと語っていることから、その発言が影響しているのかも。(・・)>

 尚、政党としては、みんなの党は賛成。社民党、結いの党は反対、生活の党(の小沢代表)は、解釈改憲には反対だけど、国連主導の集団的安保活動はOKの立場だ。

* * * * *

 mewとしては、いつも書いているように、まずは連立政権を組む公明党にしっかりと反対の姿勢を貫いてもらって、安倍首相&仲間たちのもくろみを潰して欲しいという気持ちが強いのだけど。
 同時に、この解釈改憲に反対or慎重な野党が力を合わせて、集団的自衛権の行使や解釈改憲の問題点をどんどん追及したり、国民にも積極的にそれらの問題点を訴えたりして、世論喚起をして欲しいと強く願っている。(**)、

<原発再稼動に反対する議員や政党と、集団的自衛権の解釈改憲に反対する議員や政党は、かなり重なっているので、この2つを軸にして政界再編を進めて行けると、さらにいいかも。(・・)>

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 そして、mewとしては、こういう時こそ、野党第一党である民主党が、国民の思いも汲んで&野党勢力の軸になって、安倍政権の暴走に歯止めをかける役割を果たして欲しいと応援しているのだけど・・・。
 その民主党が、集団的自衛権の行使に関する意見集約ができずにグダグダしているとのこと。(-"-)
 
 でも、上の世論調査の結果を見ても、民主党を支持する人たちの多くは、解釈改憲に反対の立場なのだし。以前は民主党を支持していた人が半分ぐらいは含まれているであろう無党派層も、同じような数字が示されているわけで。
 mewは、もし民主党がここで、安倍政権の解釈改憲を止めに行けないようであれば、もはや政党としての存在意義はないと思うし。また中途半端なことをしていたら、本格的に党を立て直すことも困難になるのではないかと思うのだ。(・・)

 それゆえ、mewは、日本がアブナイ国になるのを防いで欲しいと願う国民のためにも、また民主党の再生のためにも、党幹部には、いざとなれば集団的自衛権の行使に賛成する前原誠司氏らの保守タカ派議員とは離別するぐらいの覚悟を持って、英断を下すべきではないかと、ここに提言したい。(**)

* * * * *

 民主党は、2月8~9日の2日間、福島県の郡山市で今年度の党大会を開催した。(・・)

 今回の党大会をあえて福島県で行なうことにしたのは、被災地の復興や脱原発に向き合って行く姿勢を示すことに加え、福島県内の風評被害を払拭し、経済的な復興に少しでも寄与することを考えたからだという。<党大会には全国から多数の党関係者が集まるので、福島県内でお金を使った方が、復興に役立つわけで。mewは、民主党のそういう考え方は好きなんだけどね~。(++)>

 本会議には、維新の会の松野頼久国会議員団幹事長、結いの党の小野次郎幹事長、生活の党の小宮山泰子国会対策委員長が来賓として出席。<生活の小沢代表が来るという話も出ていたのだけど。控えたみたいですね~。^^;>

 党大会では、「いのち、雇用、暮らしを守る!」という今年度のスローガンや党の政策方針が発表されたほか、今年を民主党再生の年と位置づけ、来春の統一地方選に向けて党勢の立て直しを行なうという決意が示された。^^;

<ちなみに『放射性廃棄物の最終処分場に関し、「原発輸出や原発再稼働にまい進している安倍総理自らが国家の最高責任者としての姿勢を示し、前面に出る意味においても、安倍総理のお膝元に最終処分場を設置する」として、安倍首相の選挙区である山口県に最終処分場を設置することを盛り込んだ』とのこと。実にいいアイデアだと思うです。"^_^" (NNN14年2月9日)>

* * * * *

 海江田代表は、「今や暴れ馬となった安倍政権と厳しく対峙する」「与党に擦り寄ることが『責任野党』ではない。求められるのは選択肢を示す『健全野党』だ」と、力強い挨拶を行なっており、チョット頼もしく思えた部分も。(・・)

『民主党の海江田万里代表は9日、福島県郡山市で開いた党大会であいさつし、2015年春の統一地方選について「この勝利なくして民主党の再生はない。14年を民主党再生の年とし、総掛かりで戦う態勢をつくる」と述べ、勝利に向け、低迷する党勢の立て直しに全力を挙げる考えを示した。大会は「暴走を始めた安倍政権との対決姿勢を鮮明にする」などとした14年度活動方針を採択、2日間の日程を終えて閉幕した。

 党大会には国会議員や地方議員ら約750人が出席。海江田氏は特定秘密保護法の成立や、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更に触れ、「今や暴れ馬となった安倍政権と厳しく対峙(たいじ)する」と強調。首相が「責任野党」との協議に積極姿勢を示していることに関し、「国民の命、雇用、暮らしを守るため、もう一つの選択肢を示すのが健全野党の姿だ」と語った。(時事通信14年2月9日)』

* * * * * 

 また枝野憲法調査会長は、憲法分科会で行なった講演の中で、安倍首相が目指す解釈改憲は認められないと主張した。

『憲法分科会では、枝野憲法総合調査会長が講演し、安倍総理大臣が意欲を示す憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認について、「公権力がみずから行ってきた解釈を恣意的に変えることは許されない。行使を認めてこなかった過去との整合性も取れず、立憲主義の立場から認められない」と述べました。
また、枝野氏は、集団的自衛権を巡る党内の意見集約に関連し、「平和を守り、軍事侵略国家にならないという観点から、自衛権の範囲内で、できることを新たに明文化することが必要かどうかも含め議論していく」と述べました。(NHK14年2月8日)』

* * * * *

 そして、安保調査会の北澤会長も、以前から「集団的自衛権の行使を容認するには憲法改正をすべきだ」と主張しており、何とか党大会までに、その線で党内の意見をまとめようとしていたのだが。
 ところが、党内の保守派の中に、安倍首相が行なおうとしている解釈改憲に賛同している議員がいたことから、意見の集約ができないまま終わったというのである。(~_~;)

『8日の安全保障総合調査会で北沢俊美会長は、集団的自衛権の行使容認について「本当にやりたいなら憲法を改正するのが政治の王道だ」と述べ、解釈改憲に異を唱えた。ただ、党内には解釈改憲に理解を示す向きもあり、意見集約は容易ではない。同日は早期に意見集約を図ることを確認するにとどまった。(時事通信14年2月8日)』

『安保調査会では「これまでの議論」と題した資料を配布。議論の経過報告にとどまった。出席した地方議員からは「党としての分かりやすい方針をきちんと示してほしい」「地方でどう説明すればいいのか」との不満が続出。調査会長の北沢俊美元防衛相は「必ず党内の意見を調整して統一見解を出します」と繰り返すだけだった。(日本経済新聞14年2月9日)』

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 民主党の中で、集団的自衛権の行使容認の解釈改憲に積極的なのは、前原誠司氏&その仲間たちだ。(-"-)

 前原氏らは、昨年から党の安保調査会で、解釈改憲に賛同する立場を主張し、反対派と激しく対立していたのである。(-_-;)

『民主党は15日、安全保障総合調査会(会長・北沢俊美元防衛相)の会合を国会内で開き、改憲派の前原誠司前国家戦略担当相と護憲派の横路孝弘前衆院議長が集団的自衛権の行使容認について、賛成と反対の立場から火花を散らした。
 会合で前原氏は「自衛隊発足の過程で憲法解釈の変更が行われている。安全保障の実効性を担保する観点からは憲法改正の方がよいが、現実的な視点が必要だ」と憲法解釈の見直しによる行使容認に賛同した。
 これに対し、横路氏は「海外で武力行使するのが集団的自衛権。専守防衛の原則が崩れ、先制的攻撃論や攻撃的な兵器を持つ形に(日本が)変わっていく」と反対を表明した。(産経新聞13年11月15日)』

* * * * *

 前原氏らは、結党当初から、民主党を保守化して、保守二大政党制を作ることを目標に活動していたし。集団的自衛権の行使や9条改正などに関しても、10年ほど前から、自民党の石破茂氏らの国防族と一緒に勉強会を行ない、熱心に取り組んでいたのだ。^^;
 しかし、菅政権や野田政権の時に、解釈改憲による集団的自衛権の行使容認を実行に移そうとしたものの、うまく行かず。<菅首相は拒否。野田首相は、消費税増税を優先し、党内に配慮したため実行に移せないまま解散。>
 それゆえ、「今度こそ」という思いを抱いているようなのである。(-"-)

 そんなに憲法9条改正や集団的自衛権の行使容認を実現したいなら、民主党なんぞにとどまらず、同じ志を持つ人たちが集まる政党に移るか、新党を作ればいいと思うのだけど。
 12年末に民主党が下野してから、維新やみんなの党との合流を模索していたものの、なかなか話がまとまらなかった様子。^^;

 しかも、前原氏らには、自分たちも民主党の結党メンバーとして、同党を組織的にも資金面でもここまで大きくして来たという自負があるようで。自分が民主党の次期代表になって、改めて民主党を保守化した上で(逆に中道左派には出て行ってもらって?)、同党をベースにして、自民党の石破陣営、または維新の一部や結いの党と連携することを考えているのである。(-"-)

* * * * *

 実際、福島での党大会の前夜も、前原Gのメンバーで集まり、代表選の相談をしていたという。(>_<)

『大会前夜、海江田氏に距離を置く前原誠司前国家戦略担当相グループのメンバーは郡山市内の飲食店で膝をつき合わせた。出席者からは代表選が今年行われることを前提に「執行部に発信力がない。前原氏が立つべきだ」との発言が出た。細野豪志前幹事長も市内の別の飲食店で細野派の会合を開き、結束を確認した。民主も維新も内部混乱ばかりが続きそうだ。(産経新聞14年2月9日)』

 細野豪志氏は、昨年から自分のグループを作って活動を行なっているのだが。もともと前原G(凌雲会)のメンバーだっただけに、両者が手を組んで「海江田おろし」に走る可能性も十分にある。

『ある凌雲会メンバーは「来年春の統一地方選を海江田代表で迎えるわけにはいかない。今年の夏は代表選だ。海江田氏が辞任しなければ離党する」と鼻息は荒い。
 代表選に向け、グループ議員の争奪戦を繰り広げた細野氏との間で、密約説も浮上している。前原氏が次期代表選に出る場合には細野氏は出馬せず、支援に回るというものだ。細野氏周辺は「焦る必要はない。前原氏が先にやってもよい。割れるのはよくない」と語る。(産経新聞14年1月31日)』
 
* * * * *

 民主党政権が、国民の支持を失った大きな要因の一つは、党内対立を繰り返していたことにあると思うし。党執行部には、そのトラウマがあるがゆえに、ついつい衝突を避けようとする気持ちが働いてしまうのではないかと思うのだけど。
 もしここで前原氏らに配慮して、中途半端なままの状態を続ければ、党の支持を取り戻すことはできないだろう。(-"-)

 しかも、相手は、海江田おろしをはかって、党の実権を奪還した上で、中道左派や労組系の議員を追い出して、他の党と合流することを考えているわけで。
 下手に配慮などしていたら、逆に自分たちが党を離れざるを得なくなる可能性さえあるのだ。(・・)

 また、mewは、世論調査の結果などから推測するに、日本の国民の6~7割は平和志向が強く、憲法9条改正にも、集団的自衛権行使の解釈改憲にも(確か、96条改正にも)反対の立場だと思うのだけど。

 もし民主党が保守化され、他の保守政党と合流して、日本に保守二大政党制が築かれることになったら、選挙の時だって、今度は平和志向の党に政権を委ねたいと思っても、投票をできる大政党が存在しなくなってしまうわけで。平和を願う国民の思いは、国会においても、国民においても、全くと言っていほど反映されなくなる可能性が大きい。(-"-)
 
(関連記事・『民主党潰し&アブナイ保守二大政党制をもくろむ維新と自民に警戒を』『安倍が海江田潰し&民主党解体に着手~参院選後に民主保守と連携か』)

 そして、ふと気づいた時には、多くの国民の意に反して、日本がまた他国民を武力で攻撃したり、他国の攻撃を受けて自国民に犠牲者を出したりするアブナイ国になりかねないわけで・・・。
  
 それを思えば尚更に、mewは、海江田代表らの執行部を含め、民主党の中道左派系の議員は、ここまで来たら、もはや党の分裂を恐れることなく、平和&リベラル志向の政党としての立ち位置にしっかりと軸足を定める必要があると思うのだ。(・・)

 そうしなければ、民主党は、政権奪還はおろか、本当の意味での党再生などできるはずはないと思うし。
 海江田代表&執行部は、ここは覚悟を決めて、たとえ前原氏らとやり合うことになっても、集団的自衛権の行使の解釈改憲に反対する姿勢を貫いて欲しいと強く強く願っているmewなのだった。(@@)
 
                     THANKS

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by mew-run7 | 2014-02-12 09:25 | 民主党、民進党に関して

  これは1月28日、2本めの(mewにしては短めの)記事です。 

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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 まずは、大事なお知らせを。(・・)

 東京都知事選の4人の候補者が、2月1日にネットで討論会を行なうことが決まったという。

 日時:2月1日(土)22時00分~23時30分(予定)
 <Ustream>http://www.ustream.tv/jp/special/tochijisen2014/

●参加者:宇都宮健児、田母神俊雄、舛添要一、細川護熙(敬称略、届け出順)

 やっと都知事選の候補者の討論会が見ることはできるですぅ~。"^_^"

 ただ、中高齢層の人には、日常的にネットを利用していない人も多いので、是非、テレビの討論会にも参加して欲しいな~と思うです。(・・)

<NHKの新会長にお願いしちゃおうかな?(~_~;)>

* * * * *

 細川陣営では、妻の加代子さんも、27日から街頭演説を始めたという。

『彼が立候補するには深い理由がありました。総理を務めていましたが、原発は安心安全クリーンと思い込んでいたわけです。それが違った。その自分の責任を非常に感じて、何とかしなければと思ったんです」
 佳代子夫人は夫の手伝いをするべくマイクを握ることになった。夫と一緒には回らず、友人である湯川氏、下村氏と支援を呼びかけている。(東スポ14年1月27日)』

『この日は細川氏の夫人・佳代子さん(71)が、都内3か所で告示後初の街頭演説に立ち、要請があれば2ショット街頭演説を行うことを明言した。
 「夫は政治家としての魂が燃えたぎっています。精いっぱいお手伝いをして、全身全霊、残された夫とともに戦っていきたい」。告示後、初めてマイクを握った佳代子さんは夫への支持を訴えた。

 当初は、「街頭に立つ予定はない」と話していたが、準備が進んだことで“初参戦”が決まった。細川氏は、小泉純一郎氏と元首相タッグを組み、演説をするのが、メーン戦法。現状で、妻の佳代子さんは民主党の元議員や文化人らと「勝手連」を組み、側方支援する。ただ、「(細川氏の)選対から要請があれば、やってもいい」と、夫婦そろっての演説にも意欲を示した。(スポーツ報知14年1月28日)』

* * * * *

 2ショット演説と言えば、安倍首相が、舛添要一氏の元妻(86~89年)である片山さつき氏に、舛添氏の応援演説を行なうことを要請していたとのこと。(・o・)

『「ぜひ、片山さんに応援してほしい、すごい話題になる」
 安倍晋三首相は19日、都内のホテルで開かれた党大会の会場で、片山氏に対し、舛添氏の応援をこう要請したという。(夕刊フジ14年1月19日)』

<いくら話題になるからって、こんな要請をすること自体、人間としての良識や感覚を疑ってしまうところが。(~_~;)>

 片山氏は、記者団に対し、舛添氏が抱える2つの問題を解決すれば、応援要請に応じてもいいと語ったそうなのだが。<障害を持つ婚外子の養育費に関する訴訟&生活保護を受けていた実姉の扶養義務の問題を解決を求めた。>

 でも、結局、2ショット演説は見送ることになったようだ。^^;

『細川夫人とは違い、片山氏は、共同演説はもとより、応援演説も基本的にしないという。「変に話題を振りまかず、そっと静観した方が党にとっても良い」。選挙戦が話題にならず、投票率が下がれば、浮動票の影響を受けづらい自民党に有利と考えた上での答えだ。
 片山氏はこの日、党本部で、各種団体の都知事選総決起集会に参加。舛添氏とともにステージに上がった。「ここに座っているってことは、舛添さん以外の人は応援してないってこと」としたが、元夫と言葉を交わすことはなかった。(スポーツ報知14年1月28日)』

<見送った理由の一つが、話題になるより、投票率が下がった方が有利だと考えたというのには、唖然としてしまったとこが。(@@)
 でも、『脱原発派は、投票率アップで共闘を!』にも書いたけど。自民党はそれだけ、投票率が上がることを恐れていると言えるわけで。この記事を読んで「投票率を上げるために、頑張ろう!」と思ったmewなのだった。o(^-^)o>

 聴衆と一問一答の対話形式の選挙活動なども取り入れている宇都宮健児氏の応援には、女性陣では社民党の福島瑞穂氏らがかけつけているとのこと。(共産党のアイドル・吉良よし子さんも来てるかな?)
 ちなみに田母神俊雄氏の応援には、自称「ビンタのデヴィ」夫人が、ほぼ毎日、訪れているという。(@@)

<細川事務所で、鳩山邦夫氏の元秘書&衆院議員だった馬渡龍治事務局長が退任したというニュースが出ていたのだが。事務所には、様々な党の議員の秘書や関係者が集まってスタッフを務めているため、選挙戦略に関する意見のくい違いやある種の主導権争いが生じた様子。(細川氏の元秘書だった維新の松野幹事長は、自分の秘書を4人も派遣したとか。生活の小沢代表の側近も参加しているようだ。)
 殿(細川氏)にはそんな家臣の詰め所の中での問題などは気にすることなく、自分の選挙活動に集中して欲しいと願っている。(・・)>

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 ところで、今日から国会では衆院の代表質問が始まったのだけど・・・。

 トップバッターとして質問に立った、民主党の海江田代表が、安倍政権の問題点を次々と批判。(*1)
 そして都知事選の争点にもなっている原発政策に関して、安倍首相に、将来的に原発をなくす気があるのか問いただした。

『海江田代表「原発依存度は可能な限り低減させると言われましたが、具体的な目標や工程はいつお示しいただけるのでしょうか。将来的には脱原発を目指すということなのか、そうでないのか。明確にお答えいただきたい」

 安倍首相「化石燃料への依存度が第一次石油ショック当時よりも高くなっているという現実を考えると、そう簡単に原発はもうやめたというわけにはいかない」(NNN14年1月28日)』

* * * * * 

 安倍内閣は、民主党政権下で作られた「エネルギー基本計画」を全面的に見直すことに。
 民主党は「2030年代までに原発ゼロ実現」の方針を決めていたのだが。経産省が中心となって作った新たな計画案は、「今後も原発をベース電源として位置付ける」と明記され、原発の再稼動&原発政策の維持が前提となっている。<党内や官僚の一部には、「原発の新増設も明記すべきだという声もあるようだ。^^;>

 そして、安倍内閣は、当初 1月中にも新たな「エネルギー基本計画」を閣議決定する予定だったのだけど、党内に賛否両論が出ていたことに加え、都知事選で「脱原発派」からやり玉にされることを懸念し、閣議決定を2月末に見送ることにしたのだ。^^;、

『安倍晋三首相は25日午前、羽田空港で記者団に国の中長期的なエネルギー政策の方向を示すエネルギー基本計画について「国民に徹底的に意見をうかがいながら党とも徹底的に議論をしてあるべきエネルギー政策をつくっていきたい」と述べ、当初予定していた月内の閣議決定にこだわらない考えを示した。与党からは原子力政策の扱いなどをめぐり、慎重な検討を望む声が出ている。(日本経済新聞14年1月25日)』

 もし政府の原発に関する計画を正式決定していなければ、都知事選で脱原発派の攻撃をはぐらかすことができるし。<舛添氏も、堂々と「自分は、脱原発だ」とか主張したりできるしね。>
 党内の脱原発派の反発や細川支援を封じることもできるからだ。^^;

『自民党内からも異論が出た。河野太郎議員などがメンバーの自民党エネルギー政策議員連盟が、素案の抜本的な見直しを求めているのだ。
 ポイントは、原子力政策を推進してきた自民党は、安全神話に依拠し過ぎてしまった結果、福島の惨禍を招いたことを深く反省すると総括したのではなかったのか。「早期に原子力に依存しなくても良い経済・社会構造の確立を目指す」と結論づけ、2012年の総選挙の公約にも盛り込んだのではなかったのか、というのである。(現代ビジネス14年1月22日)』

 党内の脱原発派の中には、細川氏の主張に共感。細川氏が当選した方が「脱原発」が実現しやすくなるとして、陰ながら同氏を応援している議員もいるとの話も。
 もし安倍内閣が強引に新計画を決めた場合には、離党者が出るおそれもあるという。^^;

* * * * *

 また、安倍首相が慎重になっている背景には、政府が募集したパブコメの多くが、原発反対意見だったことがあるとの見方もある。

『原発を「重要なベース電源」と位置づけた素案には批判が相次いだ。東京電力福島第一原子力発電所の事故がいまだに収束していない中で、福島県民ばかりではなく、自民党の中からも異論が出たのだ。
 素案に対して経済産業省は一般からの意見を募集したが、12月6日から1月6日までの募集期間に1万9000件もの意見が集まった。その中には原発について「安全性向上のためのリプレイス、安全が確認された原発について40年を超えて稼働させること」などを求めた日本商工会議所などの「原発推進」の意見もあったものの、多くは原発に反対する意見が占めたとみられている。

 エネルギー基本計画の策定に当たっては、一般からの意見(パブリック・コメント)の公募が法的に義務付けられているわけではない。公募意見の内容を集計する前に、基本計画を閣議決定してしまう方針だったが、あまりにも意見が多く寄せられたことから無視できなくなった格好なのだ。
 公募意見の集計結果も公開していない。菅官房長官の会見でも、公募意見の扱いについて、「参考にさせてもらう」と述べるに留めていた。(同上)』

 2012年に民主党の野田政権が、「2030年代までに原発ゼロ実現」という政府方針を決めることになった最大の理由は、政府が募集したパブコメや聴取会での意見の7割以上が、早期の原発ゼロ実現を求めていたことにある。(・・)

 果たして安倍内閣が、パブコメの結果を公表する気があるのかどうかは「???」なのだが。
 もしパブコメの大多数が「原発ゼロ」を求める意見だった場合、それを無視して「原発維持」の計画を閣議決定&発表した場合、安倍内閣の支持率に影響する可能性も否定できまい。(-"-)

* * * * *

 このように安倍内閣は、とりあえず都知事選が終わるまで、原発政策に関して、はぐらかし戦法をとろうとしていたのであるが。
 そんな中、海江田代表が国会の場で、安倍首相の原発に関する見解を問いただし、首相から「そう簡単に原発はもうやめたというわけにはいかない」(=簡単に原発ゼロを目指す気はない)という答弁を引き出したことには、大きな意味があると思われ・・・。

 海江田代表には、「GOOD JOB!」という言葉を送りたいと思ったmewなのである。(*^^)b
                      THANKS

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by mew-run7 | 2014-01-28 18:01 | 政治・社会一般


伊豆大島をはじめ、台風による被害で死傷した方々、被災した地域の方々にお見舞い申し上げます。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 最初に、今日10月17日(木)に、兵庫県の園田競馬場で、JRAのWSJS(ワールドスーパージョッキーズシリーズ)に出場する地方競馬代表騎手を決めるSTJ(スーパージョッキーズトライアル)の第2ステージが行なわれる。(・・)
<特設サイト・コチラ、第1ステージの結果・コチラ

 第1ステージでは、兵庫の川原正一が25点でTOPに。以下、大井の御神本訓史、愛知の大畑雅章が22点、高知の赤岡修次が21点で続いているのだが。レースで勝てば、20点はいるので、その下の騎手もまだまだ逆転が可能。

 お時間のある方は、是非、現地orネットで観戦、参戦して盛り上げて下さいませ。m(__)m 

* * * * *

 まずは、mewが最も気になっている集団的自衛権に関する話を・・・。

 昨日、安倍官邸に設けられた有識者懇談会「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)の会合が行なわれ、集団的自衛権の行使を容認すべき事例として、武力行使を伴う集団安全保障への自衛隊が参加を挙げたとのこと。^^;

 また、最近、言いたい放題の安保法制懇の北岡座長代理は、自衛隊は「地球の裏」どころか「地球の外」まで行くかも知れないと語ったという。(>_<)

* * * * *

 安倍首相は、15日の所信表明で、「積極的平和主義」を日本の看板にするという方針を示しただけに、安保法制懇の議論に期待を寄せていた様子。

『政府の有識者懇談会には、安倍総理大臣も出席し、「自国のことのみを考えた安全保障政策は尊敬を失い、友人を失う。わが国が取るべき具体的行動の事例や、ありうべき憲法解釈の在り方について、きたんのない議論をいただきたい」と求めました。(NHK10月16日)』

『政府の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)は16日の会合で、現行の憲法解釈では認められていないが、解釈変更などにより実施可能とすべき安全保障上の具体的課題を「事例集」としてまとめた。国連決議があれば、武力行使を伴う集団安全保障にも自衛隊が参加できるようにすべきだとの立場を打ち出した。

 会合で示された事例は、(1)日本近隣有事の際の船舶検査や米国などへの攻撃の排除(2)機雷が敷設されたシーレーン(海上交通路)の掃海活動(3)米国が武力攻撃を受けた場合の船舶検査などの対米支援(4)イラクのクウェート侵攻のような武力攻撃が発生した場合の武力行使を伴う集団安全保障措置への参加(5)外国潜水艦の領海侵入など武力攻撃に至らない事態での実力行使―の五つ。会合ではこれらについて、憲法解釈変更や法改正により実施を認めるべきだとの認識で一致した。

 安保法制懇は年内にも提出する報告書で、憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使や集団安全保障への参加を包括的に認めるよう提言する方針。現行の憲法解釈では対処できないものの、回避すべきではないと判断される事例を具体的に示すことで、国民の理解を促すとともに、憲法解釈変更に慎重な公明党の説得材料としたい考えだ。(時事通信10月16日)』 

『政府の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」座長代理の北岡伸一国際大学長は16日、首相官邸で記者団に対し、憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使などを可能にした場合の自衛隊の活動範囲について「地球の裏側で行動することは論理的にはあり得る。もっと乱暴に言えば、地球の外だってあり得る。宇宙だってどこだって行くかもしれない」と述べ、地理的な制約はないことを強調した。
 ただ、「現実的にはなかなかそういう(地球の裏側で活動する)例は思いつかない」とも語った。(時事通信10月16日)』

* * * * *

 mewは、正直なところ、今の国連の集団安保活動にも懐疑的な部分があるのだ。
 安保法制懇は、イラクのクェート侵攻が大義名分となった湾岸戦争の例を挙げれば、世間が納得すると思ったかも知れないけど。
 あのクェート侵攻の背景には、両国の領土問題が絡んでいて、どっちもどっちの挑発合戦が行なわれていたことがきっかけになっているのだし。米国はイラクのクェート侵攻の計画を予め知っていた(陰から、後押ししたというウワサまである?)のに、イラク攻撃の口実にしたかったので放置したという話もある。

 しかも、クウェートの少女が、米議会で侵攻して来たイラク兵の蛮行について証言したのも、後に虚偽の「やらせ」だったことが発覚。海や水鳥を油まみれにした黒い原油は、米国が石油タンクを爆撃したことから流出したものであったことも判明したし。
 湾岸戦争は、国連決議を得ることには成功したものの、米国の思惑で行なわれた戦争にソ連などが乗ったものであるに過ぎず。mewから見れば、ブッシュ・ボン(息子)政権が、大量破壊兵器やらテロ組織との関係やらをでっち上げて行なったイラク侵略戦争と大差はないのである。(-_-;)

* * * * * 
 
 それに、安保法制懇は、今回、5つの事例を示したようなのだが。これは、あくまでも公明党を説得するための材料であって。実際には、限定すべき類型は設けず、集団的自衛権の行使や集団安全保障への参加を包括的に認めるよう提言する方針でいるわけで。<議論する前から、結論が決まっているのよね。(>_<)>

 どうか賢明な日本国民は、安倍政権&安倍ブレーンのまやかしに引っかからないで欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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 昨日は、国会で民主党の海江田代表が代表質問を行なったのだけど。それなりにきちんと安倍政権の問題点をついていたのではないかと思うのだけど。<mewが指摘して欲しいと思っていたことの、7~8割は言ってくれていたです。>
 
 安倍首相は、<昨日の答弁はまとめて原稿を読めばいいだけだったこともあってか>曖昧&抽象的な答弁で交わそうとしていた感じが。<のれんに腕押し~って感じだったかも。>
 安倍氏は、質疑応答でやり合っている時の方がホンネ(本性?)が出やすいので、これらの点に関して、野党各党(除く維新?)に、委員会の審議の中で、もっと突っ込んで行く形で追及して行って欲しいと願っている。(・・)

『海江田氏は汚染水問題に関し、首相が国際オリンピック委員会(IOC)総会で「状況はコントロールされている」と発言したことに「言葉が極めて軽いと言わざるを得ない」と批判。首相が「意志の力」と繰り返した所信表明演説を聞いて「独裁者」を思い出したと指摘、「この国をどの方向に導きたいのか方向性は明示されていない」と断じ、対決姿勢を鮮明にした。

 また、来年4月の消費税増税に備えた経済対策を「不要、不急の公共事業がめじろ押しになる」とし、社会保障と税の一体改革は、社会保障を置き去りにした改革に「変質しつつある」と指摘した。地域を限定して雇用などの規制緩和を促進する国家戦略特区については「働く者を使い捨てにする企業を大量生産する『解雇特区』など断じて認められない」と訴えた。

 首相が外交・安全保障政策で掲げる「積極的平和主義」に関しては「平和主義という日本のブランドを壊す可能性がある」と批判を強め、集団的自衛権行使や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)についても説明を求めた。(産経新聞10月16日)』

『復興特別法人税の前倒し廃止方針も「黒字法人の税負担軽減は絆、連帯の精神に反する」と断じた。
 首相が昨年11月、「身を切る改革」として協力を表明した衆院定数削減を含む選挙制度改革では「臨時国会で成案を得るべきだ」と訴えた。
 また、政府が検討する雇用分野の規制緩和に対し、「雇用を不安定化させるばかりでは、企業収益が伸びても賃金は下降し、景気の好循環は生まれない」と反対を表明。国民の所得増加に向けた道筋を明確に示すよう求めた。
 環太平洋連携協定(TPP)交渉で、自民党がコメなど重要5項目の関税撤廃の可否を検証していることについて「公約違反との声が上がっている」と指摘。集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更や「積極的平和主義」に関し、詳しい説明を首相に求めた。(時事通信10月16日)』

* * * * *

 この質問に対して、安倍首相は、このような答弁を行なったという。

『安倍首相は、福島第1原発の汚染水問題について、「福島第1原発では、貯水タンクからの汚染水漏えいなどの個々の事象は発生していますが、福島近海での放射性物質の影響は、発電所の港湾内の0.3平方kmにブロックされています。このため、全体として、状況はコントロールされてると考えています」と述べるとともに、「世界の英知を活用しつつ、予防的かつ重層的な対策を講じていくことで、解決に向けた取り組みを、しっかりと進めていく」と強調した。』

『安倍首相は、消費税の税収は「全額、社会保障財源化する」と説明し、「社会保障の安定財源確保と、財政健全化の同時達成を目指していく」と述べた。』

『安倍首相は「公約は、たがえてはならない。守るべきものは守り、攻めるべきものは攻め、国益を追求するという政府の方針に、何ら変更はない」と反論した。』(FNN10月16日)

『積極的平和主義は、首相が9月の国連総会での演説で表明した。これに関し首相は、「わが国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しており、わが国のみではわが国の平和を守ることができない」と強調。「国際協調主義に基づき、世界の平和と安定にこれまで以上に積極的に貢献する」と持論を展開した。

 海江田氏は、首相がニューヨークでの別の演説で、軍備増強を続ける中国との比較で「私を右翼の軍国主義者と呼びたいなら、どうぞ呼んでいただきたい」と挑発的に発言したことも取り上げ、「非常に驚いた。なぜこのような発言をしたのか」と追及。しかし首相は、「皮肉を込めて、あえてご指摘の表現を用いた。会場にいた人に意図は十分伝わったと確信している」と突っぱねた。(時事通信10月16日)』

 また安倍首相は、『憲法改正の発議要件を緩和する96条改正について「国会による憲法改正の提案を容易にし、国民投票で国民が判断する機会を得やすくする」と述べ、先行改正に意欲を示した。同時に「どの条項から改正するかは国民的な議論の深まりの中で判断されるべきだ」との考えも示した』という。(産経新聞10月16日)』

* * * * *

 昨日は維新の石原代表も質問に立ったのだが。相変わらず「憲法無効論」を主張したり、尖閣諸島に灯台設置を提案したりなど、超保守タカ派ぶりを発揮。でも、安倍首相の無難な答弁に不満を覚えていたようだ。^^;

『日本維新の会の石原慎太郎共同代表は16日の衆院本会議の代表質問で、沖縄県・尖閣諸島における日本の施政権を明確にするため、「周囲から見やすい灯台を設立すべきだ」と主張した。安倍晋三首相は「実際にどのような方策を取るかは戦略的観点から考えるべきものだ」と述べるにとどめた。
 首相の答弁について、石原氏は代表質問後、記者団に対し「尖閣の問題や憲法の問題で期待していたが、トーンダウンしてきた。役人答弁だった。あれが限界だ」と批判した。(時事通信10月16日)』

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 ところで、昨日の答弁の中で、安倍首相は海江田代表の「解雇特区」という言い方には不快感を示したようなのだが・・・。

『安倍晋三首相は16日の衆院本会議で、国家戦略特区の一つとして政府が検討している雇用規制緩和について、民主党の海江田万里代表が「解雇特区」と批判したのに対し、「レッテル貼りは事実誤認で不適切だ」と不快感を示した。
 本会議の代表質問で、海江田氏は「働く者を使い捨てにする企業を大量生産する『解雇特区』は断じて認められない」と主張。「勤労の権利」「法の下の平等」を明記した憲法に違反する疑いがあるとも訴えた。(時事通信10月16日)』 

 首相が不快感を示したのは、新自由主義者たちからアベノミクス第三の矢として期待されていた雇用ルール緩和の「国家戦略特区」構想を、厚労省の抵抗で断念せざるを得ない状況になっていることも影響していたのではないかと察する。(・・)

<これは、mew的にはめっちゃ嬉しいニュースだったのだが。今後、安倍政権の国民軽視&アブナイ政策がどんどん潰れて行くといいとついつい願ってしまったです。"^_^">

『政府は16日、成長戦略の柱に位置づける「国家戦略特区」で導入する規制緩和について、焦点となっていた「解雇ルール」など、検討してきた雇用に関する全3項目を見送る方針を固めた。
 安倍首相は16日、首相官邸で菅官房長官、甘利経済再生相、新藤総務相と協議し、こうした方針を大筋で了承し、詳細を詰めるよう指示した。

 地域を限定して大胆に規制緩和を進める「国家戦略特区」での緩和項目を巡っては、政府の国家戦略特区ワーキンググループが選定作業を進めてきた。

 雇用については、外国企業や新興企業が進出しやすくすることを目的に、〈1〉労働者と経営者間で解雇の条件を事前に契約書面で決める「解雇ルールの明確化」〈2〉有期契約で5年超働いた労働者が本来、無期契約を結べる権利をあらかじめ放棄できる「有期雇用の特例」〈3〉一定水準以上の収入がある人の残業代をゼロにできる「ホワイトカラー・エグゼンプション」導入を視野に入れた「労働時間ルールの特例」――を提案した。

 いずれも労働者の権利保護を掲げた労働契約法などを根本から覆す内容で、厚生労働省は「労働規制は全国一律でなければ企業競争に不公平が生じる」などと反発してきた。野党からも「解雇特区」などとして、臨時国会で政府に対する攻撃材料にしようとする動きが強まっていた。(毎日新聞10月16日)』
 
* * * * *

 ただ、安倍首相は、秘密保護法に関しては「喫緊の課題」だとして、今国会での成立に強い意欲をあらわしていたとのこと。

 自民党側は、とりあえず公明党の「知る権利」「取材の自由」明記などの要求を呑む形で折り合いをつけることにしたようで。
<『政府は「最後は公明党に花を持たせる」(首相周辺)ことで、同法案を早期に与党了承にこぎ着けようとの狙いが透けて見える。(毎日10.9)』とあるように、この交渉&修正は、出来レースの要素があったとも思うんだけどね。>
 昨日16日、自公は、修正案に関して大筋で了承したという。 

『政府と公明党は16日、機密を漏らした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案の修正を巡り大筋合意した。取材活動は原則として罰則の対象外とする案で折り合った。公明党は17日に幹部が協議したうえで、修正案を了承、法案提出を容認する見通しだ。政府は早ければ22日にも法案を閣議決定したい考えだ。

 礒崎陽輔首相補佐官が公明党のプロジェクトチームの大口善徳座長に修正案を提示。公明党側が大筋で受け入れた。報道機関の取材活動は著しく不当でない限り「正当な業務行為」と位置づけ、罰則の例外とする。特定秘密の指定基準を策定する有識者会議の設置を担保する表現も盛り込む。

 公明党が付則に盛り込むよう要求していた公文書管理法の改正は、国会答弁や付帯決議で対応する方向だ。同法の改正によって閣議の議事録の作成を義務付ける。(日経10月16日)』

<ちなみに、「国会答弁で対応する」なんて話ほどアテにならないものはない。実際、安倍首相は、歴代首相や内閣法制局長が国会答弁で積み重ねて来た「集団的自衛権の行使禁止」の憲法解釈を変更しちゃおうとしてるのだから。^^;>

* * * * *

 この修正案は、政府&自民党の原案に比べれば、知る権利の保障が厚くなってはいる点では評価できるのだが・・・。
 ただ、この法案の最大の問題点は、「特定秘密」の対象となる範囲が不明確であること、閣僚の恣意により「特定秘密」とされてしまう危険性にあるのだし。メディアやフリー記者、一部政党などは、情報収集が極めて困難になることには変わりはないわけで。<こそっと内部告発を得ることが超困難になるもんね~。^^;>
 
 秘密保護法に関しては、改めて書きたいのだけど。何とか野党やメディア、諸団体が力を合わせて&国民の後押しも受けて、解雇特区法案と同様に、法案の提出や成立を断念させることができないものかと強く願っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2013-10-17 08:09 | (再び)安倍政権について | Comments(0)


  今日11日は、帯広で「ばんえいグランプリ」が!(20時5分発走)
  ご参戦、ご観戦をよろしくです。真っ白なアオノレクサスは一見の価値あり。


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 昨日は、東日本を中心に40度を超すところも出るような猛暑に。(@@)
 東京も37度を超えたようなのだけど。夜10時前になって、さすがに少しは熱気もおさまっただろうと事務所の扉を開けた途端、もわ~んと熱波に襲われたのには、「わお~(・o・)」だったです。<何と東京都心は0時になっても32.7度あったんだって。^^;>
 今日も同じぐらい暑いらしいので、熱中症&体調管理に気をつけましょう!(・・)
 
 昨日から、世界陸上がスタート。初日、長年、長距離界で頑張って来た&異次元の明るさをふりまいて来た福士加代子が、マラソンで銅メダルを獲得した。(*^^)v祝
 福士がいつの間にか31歳になっていたのに、ちょっとビックリだったのだけど。見た目とは異なり、マジメに努力&工夫を積み重ねて来た人ゆえ、ここでそれが報われて、最高の笑顔でゴールできたのは、本当によかったな~としみじみ思ったです。(*^^)v祝

 男子100m予選は、桐生祥秀(10.31秒)、山縣亮太(10.21秒)とも、わずか0.01秒で泣くことに。<桐生は0.01早ければ予選3位で準決勝進出できたし。山縣は、あと0.02秒で予選3位、0.01秒でタイム枠で準決勝進出できたのよね。>
 桐生は、高校総体でも10.19出していたし。自分のペースで走れればOKなのだと思うのだけど。最後の1~2歩で、並んで来る選手が目にはいって、ゴールどりを焦ってしまった様子。山縣もユニバで優勝を争った隣で競って来たため、走りに力がはいってしまったようだ。^^;
 やっぱ大きな国際舞台の独特な雰囲気で&周囲を速い外国選手に囲まれて走る環境の中で、自分のベストに近い走りをするというのは難しいんだな~と改めて実感させられたとこがあったです。(・・)

 でも、2人ともまだ17歳、21歳と若いし。100mは経験&技術の熟練性がものを言う種目なので(だから、20台後半から活躍する選手も多い)、これからが本当に楽しみ。<mewごヒイキの江里口にも頑張って欲しい。>
 そして、100mX4では、悔いのないレースができるように、p(*^-^*)q がんばっ♪です。
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって・・・。

 安倍首相が8日に、内閣法制局長官を集団的自衛権行使の容認派である小松一郎氏を起用したことから、平和志向の政党や議員の間では、警戒感がかなり強まっている。

<関連記事・『安倍がナチスの手口で、集団的自衛権の行使への暴走開始。国民の力で阻止を!』http://mewrun7.exblog.jp/20883403/(最近、リンクがすぐ切れてしまうので、URLを貼ることにするです。>
 
 昨日、共産党の志位委員長が講演会で、この人事を「クーデター的」と批判。「集団的自衛権の阻止」への意欲を語っていたという。

『共産党の志位和夫委員長は10日、東京都内で講演し、政府が内閣法制局長官に集団的自衛権行使容認派とされる小松一郎氏を起用したことについて「クーデター的人事で、法治国家を土台から揺るがすものだ」と批判した。その上で「海外で何の制約もなく戦争をできる国にすることが真の狙いであり、この企てを打ち砕くため全力を挙げる」と強調した。

 志位氏は党創立91周年記念として講演した。「91年間、反戦平和を命懸けで貫いてきた」とし、安倍政権が目指す憲法9条改正についても、「国民は決して白紙委任を与えていない。安倍政権の暴走と最後まで戦い抜く」と述べた。

 7月の参院選での党の躍進に関しては「一過性に終わらせず、本格的な流れにしたい。次期衆院選では小選挙区でも風穴を開ける戦いを挑みたい」と語った。(朝日新聞8月10日)』

 志位氏はまた、『「安倍晋三政権は、あらゆる分野で暴走の姿勢をあらわにしている。抜本的対案を示して正面から対決し、国民運動と連帯して最後まで戦い抜く」と語り、政権との対決姿勢を強調した』という。(**) 

<この講演会には、何と山本太郎氏も聴衆のひとりとして、訪れていたとか。>

* * * * * 

 社民党も又吉党首代行&幹事長の名で、『集団的自衛権行使容認のための強権的な内閣法制局長官人事は許されない』との談話を8日付けで発表。(*1)

 今回の人事を『集団的自衛権行使の容認に向け、従来の慣例を破ってまで強権的に人事権を行使したことは明らかである』と批判。
『社民党は、法制局に対し、毅然として矜持を持ってこれまで積み重ねてきた見解を堅持し、国民から求められている責務を果たすよう求めていく』との決意を表明している。(・・)

 mewとしては、志位委員長も語っていたように、与野党が超党派で&国民と連動する形で、何とか安倍首相の暴走を食い止めて欲しいと願っているのだけど。<与党の公明党も反対の立場だしね。>
 率直なところ、共産党&社民党以外の野党が、どこまで確固たる姿勢で、安倍自民党&集団的自衛権を容認する勢力に対峙できるのか、不安を覚えている部分もある。(~_~;)

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 野党の中では、維新は、ほぼ全員が容認派だし、みんなも容認派の方が多いのが実情。(ただし、強引なやり方には慎重な人も)
 また、生活も、小沢代表が、もともと国連中心の集団的自衛権には賛成&内閣法制局が憲法解釈を行なうことに否定的な立場ゆえ、全面的に反対に回るのかどうかビミョ~な感じも。^^;

 となると、ますます議席数では衆参で野党第一党の民主党が、この件でどのような姿勢をとるのかが重要になって来るのではないかと思うのだけど。

 民主党は、集団的自衛権の行使に積極的な保守勢力(前原Gなど)と、反対or慎重な立場の中道左派がほぼ半々ぐらいの感じで、この件でも、常に両者のせめぎ合いが続いている状況ゆえ、こちらもかなりビミョ~な感じがあるのだ。(~_~;)

 近時で言えば、10年に菅内閣で防衛大綱を作った時に、4大臣会合(前原、野田、仙谷、玄葉)+党内の国防族が集団的自衛権の行使容認を明記することを強く主張したため、あわや押し切られそうになったのだが。平岡秀夫氏が率いるリベラルの会&菅Gなどの中道左派がこれに対抗。
 最終的には、もともと反対派である菅元首相が、これを明記することを拒み、何とか(mew的には)国難を免れることができたのだけど・・・。

 でも、11年に野田政権が始まった途端、また前原誠司氏らが露骨に行使容認実現への動きを見せるようになっていたし。実際、谷垣自民党と連携して、消費税増税だけでなく、集団的自衛権の行使容認も実現しようと画策する動きも出ていたのである。(>_<)

 12年末に衆院選で惨敗した後、党立て直しのために新綱領を作った際にも、保守勢力は綱領に改憲や集団的自衛権に慎重or反対の姿勢を示すような言葉を記すことを認めず。結局、玉虫色の表現にとどめることになってしまったし。
 基本的には慎重派である海江田代表や党幹部も、また党内対立が激化することを懸念して、曖昧な発言を行なう機会が多いのが実情だ。^^;

* * * * *
 
 実は、今回の内閣法制局のアブナイ人事が報道された時にも、党内最右翼と言われる長島昭久氏が、1日に早速、この人事を歓迎して、集団的自衛権の解釈変更に意欲を示すツイートを流すことに。それを見て、何だか先制パンチを繰り出して来たかのような感じもあったりして。(>_<)
<このツイートのことは、改めて取り上げたいと思うけど。マジで「長島よ。早く自民か維新に移ってくれ~」と念じてしまったです。(-_-;)> 
  
 何分にも、党内では、「リベラルvs.保守勢力」の争いが激化しているだけに、果たして海江田代表が、この件でどのような発言をするのか、mewはめっちゃ気がかり(&ビクビク)だったのだけど。

 mew的には幸いなことに、海江田代表は、なし崩し的な解釈改憲に反対し、法制局人事を批判する発言を行なっていたことがわかった。"^_^"

『民主党の海江田万里代表は6日、広島市内で開かれた原発死没者慰霊式、平和祈念式に参列して後、集団的自衛権について「党内議論をしっかり重ね、時の政府の恣意的な解釈による憲法運用に歯止めをかけるべきということを党全体で確認している」とし「さらにこれから議論を深めていかなければいけない」と語った。海江田代表は「解釈改憲による集団的自衛権のなし崩し的な容認はいけない」とした。(economic news8月6日)』

『民主党の海江田万里代表は9日、政府府が内閣法制局長官に集団的自衛権の行使容認に前向きとされる外務省出身の小松一郎氏を起用したことに関し、「解釈改憲では駄目だ。長官がこれまでと180度違う答弁をして、それで集団的自衛権(行使)はオーケーだとはならない」と述べ、行使を禁じてきた政府見解を見直す動きをけん制した。(時事通信8月9日)』

* * * * *

 民主党では、参院選惨敗後、保守勢力が実権を奪還せんとして「海江田おろし」「菅除名」「参院会長の座の獲得」をはかったものの、3つ続けて失敗に終わり、平和志向&リベラル勢力がチョット優勢になりつつあるので、海江田氏も少し強気になったところがあったのかな~と思ったりもして。^^;
<関連記事・『安倍ゴーマン官邸、野党を門前払いに&自民失言+参院民主は輿石リベラル体制守る』の後半部分http://mewrun7.exblog.jp/20904105/>

 マスコミの中には、これを「コップの中の争い」としてしか見ていないところもあるようだけど。
 mewは、これは、単に民主党内の争いにとどまらず、政界全体の「保守勢力vs.平和&リベラル勢力」の争いとつながったものだと捉えているのだ。(**)
<もし民主党が保守勢力に実権をとられて、維新、みんなと連携したら、自民党も大喜びの二大保守政党制が作られることになっちゃうからね。(-"-)>

 ともかく、もし民主党が、ここで党として集団的自衛権の解釈改憲を認めるようなことになれば、もはや安倍首相や保守勢力の暴走を阻止することは極めて困難になってしまうわけで。
 海江田代表には毅然として、今の姿勢を貫いて欲しいと思うし。他の政党や議員と積極的に協力して、何とか日本のアブナイ流れを阻止して欲しいと、切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-08-11 10:17 | 平和、戦争、自衛隊

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 この記事では、『民主騒動は、保守勢力のプチ・クーデター・・・』『細野は既にみんな、維新と協議済み&み維も分裂含み』の続報を・・・。

 民主党では、細野前幹事長らの保守勢力が、参院選の敗北を機に、党の実権を奪還し、民主党をベースにする形で維新、みんなの党の一部と連携or合流することを計画。
 その手始めに「海江田おろし」&「菅外し」を実現すべく、細野豪志氏がいわば刺し違える形で、自ら幹事長の辞任を発表し、代表選の実施(実質的には海江田辞任要求)と菅直人の除籍処分を求めた。^^;

 細野氏は「海江田代表が信任を受けるためにも、代表選を行なうべきだ」と主張していたのだが。
 海江田代表&リベラル陣営は、細野氏が「海江田おろし」に動いていることや参院選当日に他党の幹事長と連携目的の会合を行なっていたことを知り、同氏に対して不信感を抱くことに。

 そこで、海江田代表は、自らの辞任&代表選の実施を拒否。しかも、26日に新幹事長に大畠章宏氏を起用することを決め、8月下旬まで幹事長を務める予定だった細野豪志氏の退任させるというを手段に出た。<逆に「細野切り」をしちゃったのね。(・o・)>

 民主党は26日、両院議員総会を開いたのだが。海江田代表は、その場で、改めて自らの辞任や代表選実施を否定し、2015年の地方選を目標に党を再生すべく、代表を続投する意向を表明したとのこと。

 また、菅元首相の処分に関しても、除籍は重過ぎるとして、最終的に、党員資格停止3ヶ月+最高顧問解任の処分に決定したという。(・・)

 これで、民主党執行部は、とりあえず保守勢力の「海江田おろし」「菅外し」を阻止したことになる。
 しかし、党内には、代表選を強く要望する声が根強く残っていることから、海江田民主党がこのままスムーズに、党再生に向けての新たなスタートを切れるかどうかはビミョ~なところだ。(~_~;)

* * * * *

『民主党の海江田万里代表は26日、細野豪志幹事長の辞任前倒しと大畠章宏新幹事長就任によって再出発へ踏み出した。野党再編をにらんで動きだした細野氏を早期に切り捨てることで、内紛鎮圧を狙った。鳩山由紀夫、菅直人両元首相の影響力を排除して「鳩菅」時代の完全な幕引きも図り、党新生をアピールする。だが、執行部への不満は解消せず、対立の火種はくすぶり続ける。

 「党をつぶすわけにはいかない。信頼回復は道半ばだ」。海江田氏は26日、党本部で開いた両院議員総会で続投への決意を表明し、積極的な協力を求めた。中堅、若手を中心に「敗軍の将は引き際を間違えてはいけない」と代表選実施の要求も出たが、海江田氏は「代表選は私が退くときだ」と一蹴した。

 この日のシナリオは、海江田氏が輿石東参院議員会長と共に練り上げたものだった。25日に党本部で断続的に会談を繰り返し、8月末で辞任するとしていた細野氏は大半の協議から外した。

 海江田、輿石両氏には細野氏に対する不信感があった。慰留を拒んだ上に代表選実施に言及し、さらに日本維新の会国会議員団の松野頼久、みんなの党の江田憲司両幹事長と参院選投開票日の21日に会談したことも判明。「反党行為だ」(幹部)と処分論も強まるのを受け、速やかに辞任させる方針にかじを切った。(中国新聞7月27日)』
 
* * * * *

 海江田代表は、当初、細野氏の意向を尊重し、24日には菅氏に会って自ら離党することを提言したのだが。しかし、党内では、菅氏に離党&除籍処分を下すことに異論が続出。
 しかも、24~25日に輿石参院会長や執行部役員などと何回か会談を重ねる中で、様々な情報を得るうちに、細野氏らが自分も代表の座から引きずりおろして、プチ・クーデターを起こそうとしていることに気づいたようだ。^^;

『輿石氏は25日、周辺に「排除の論理ではダメだ」と語り、菅氏を除籍にすべきではないとの考えを示した。政治資金規正法違反事件での強制起訴に伴い、2011年2月に党員資格停止処分(12年5月に解除)を受けた小沢一郎元代表(現・生活の党代表)を巡り、党内の亀裂が深刻になったことを念頭に、「あの時の党内の動きと同じだ」と考えているのだ。菅氏に近い江田五月最高顧問も同日、海江田氏と会談し、「処分することで、鳩山、菅両元首相を乗り越えたことにならない」と自重を求めた。
 24日の常任幹事会でも、岡田克也前副総理らから「除籍は重すぎる」などと異論が相次いでいる。

 海江田氏にとって、自身の代表続投に影響を及ぼす恐れが出てきているのも気がかりのようだ。除籍処分の発案者とされる細野氏は8月末までに幹事長職を辞任することになっており、海江田氏周辺からは「細野氏が海江田氏を引きずり下ろすために、できもしない処分の実施を幹事長辞任の条件に挙げたのではないか」と疑念の声が上がっている。(読売新聞7月26日)』

『民主党の一部で、細野豪志幹事長の処分を求める意見が浮上していることが25日、分かった。参院選投開票日の21日に、日本維新の会国会議員団の松野頼久幹事長、みんなの党の江田憲司幹事長と会談したことが反党行為に当たるというのが理由だ。
 海江田万里代表ら執行部も事態を重視し、26日午前の常任幹事会で細野氏に釈明を求めることを検討している。細野氏は8月末で辞任する方向だが、処分論が強まれば、辞任時期が前倒しになる可能性もある。(産経新聞7月26日)』

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 そこで、海江田代表&執行部は、代表選実施を強く求める細野氏をすぐに幹事長からおろした方がいいと考えた様子。鳩山G時代から海江田氏と懇意の仲である大畠章宏氏に幹事長就任を要請し、細野氏を26日付けで退任させることに決めたという。(~_~;)

『海江田氏は25日、大畠氏を「同志なのだから幹事長をやってくれ」と説得。夜にはベテラン議員に電話をかけて「適任ではないかもしれないが、他に断られて党のばらばら感を印象づけるよりもいい」と、大畠氏就任を根回しした。(中国新聞7月27日)』

 ただ、大畠氏は労組&旧社会党出身ゆえ、同氏の幹事長就任には、保守勢力が疑問や批判の声が出ているようだ。^^;

『大畠氏は旧社会党出身。日立製作所で原子力プラントの設計・建設に携わり、同社で労組活動を経験した。旧鳩山グループで海江田代表と近く、参院選の期間中から海江田氏の代表続投を支持するなど、「海江田氏が最も信頼する一人」(海江田氏周辺)とされる。

 民主党政権下で閣僚を歴任したが党務経験は豊富とは言えず、両院議員総会では「幹事長職が務まるか、不安な面もある」と漏らす一幕もあった。大畠氏の起用を巡っては、保守系の議員を中心に「民主党の労組依存がより鮮明になり、『解党的出直し』のイメージが薄れる」(党幹部)との声が出ている。(読売新聞7月26日)』

 党内の保守派議員の多くは、もともと民主党が「連合」&各種の労組と結びついていることを快く思っていない。<労組には平和・リベラル志向(&サヨク?)が多い&労組とのしがらみで、政策が左右される面があるので。(mewも大畠氏が原発系の労組と絡んでいるのは、チョット不安。^^;)>
 しかも、彼らが連携を望んでいる維新とみんなは、新自由主義度が強いため、尚更に労組をかなり嫌っており、日ごろから民主党と労組の関係を批判しまくっているのが実情だ。(~_~;)

 海江田陣営によれば、他に引き受けてくれる人がいなかったようなのだけど。
 海江田代表が、ここで大畠氏を幹事長に起用したということは、維新やみんなとは積極的に組む気はないとアピールしているも同然だと考えてもいいかも知れない。(~_~;)

* * * * * 

 26日の両院議員総会では、とりあえず海江田代表の続投や大畠氏の新幹事長就任が了承されたとのこと。菅氏の処分も最終決定したという。

 しかし、保守勢力は、このまま黙っている気はないようで。総会中も含め、海江田代表を含む、執行部の刷新や代表選実施を求める声が次々と出ている。
 中には、はっきりと「代表選を通じて、今後、他の政党との連携をどうするかを決めるべきだ」と主張する者もいたようだ。^^; <総会の発言要旨は*1に>

『両院総会では、海江田氏に厳しい言葉が浴びせられた。

 田嶋要衆院議員が「敗軍の将は引き際を間違えてはいけない」と口火を切ると、柚木道義衆院議員は「代表選をやる、やらないも含めて議論してほしい」と要求。
 福山哲郎元官房副長官は、民主党が大敗した2005年衆院選で当時の岡田克也代表が投開票日に辞任表明したことに触れ、「執行部全体でけじめを付けないといけない」と強調した。海江田氏は、苦し紛れに「代表選をやるときは、私が退くときだ」と答えるのがやっとだった。

 党内で表面化した「海江田降ろし」は、日本維新の会やみんなの党との野党再編を目指す動きとつながっている。
 野党再編に前向きな渡辺周元防衛副大臣は総会後、「野党再編に向かうのか、独自路線を行くのか、代表選で候補者が意見をぶつけ合うのが望ましい」と語った。

 党執行部は総会を踏まえて速やかに全国幹事長会議を開き、党再生へ都道府県連の意見も聴く方針。「全国幹事長会議を経て、代表選をやるべきだという雰囲気が強まる」。ある閣僚経験者はこう予測している。(時事通信7月26日)』

 ついでに言えば、野田Gの蓮舫氏が、ツイッターで幹事長代行の職を辞任したことを発表したとのこと。これも保守派からのプチ抵抗なのかも知れない。^^;

* * * * *

 尚、総会では『菅氏に対する党員資格停止3カ月の処分については、より重い処分を求める声が上がる一方、公認決定をめぐる執行部の対応に問題があったとして、「どっちもどっちだ」という執行部批判の声も上がった』とのこと。(FNN7月26日)
<総会には大河原雅子氏も参加。今回の公認はずしに関して、意見を述べていたという。>

 mewも、もともと執行部の判断の遅れ(&ミス?)が問題の発端になっていることや、菅氏が非公認ながらも民主党の現職議員の選挙を支援していたこと、また党の公約でもある「脱原発」を訴えるために活動していたことを考えると、客観的に見て、除籍や離党勧告は重過ぎだと思うし。党員停止資格は、まあまあ妥当な処分だったのではないかと思う。(・・)

<あと鳩山元首相が、尖閣領有権に関して問題発言を行なったことに対しても、処分せよとの声が出ていたのだけど。鳩山氏はもう民主党の党員でも国会議員でもないので、処分のしようがないことから、党として抗議文を送ることになったらしい。(*1)

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 そして、みんなの党でも、「渡辺vs.江田」の対立が続いている様子。

 こちらも、参院選当日に江田幹事長が細野氏らと会っていたこと&何の報告もなかったことに
渡辺代表が不信感を募らせているようで。26日に2人で話し合う機会を設けたものの、もの別れに終わったようだ。(~_~;)

『みんなの党の渡辺喜美代表と江田憲司幹事長は26日、国会内で会談した。野党再編などを巡り確執が続く両氏が歩み寄りを模索した格好だが、江田氏が民主党と日本維新の会との連携を深めていることに、渡辺氏は不信感をあらわにし、溝は埋まらなかった。
 会談は渡辺氏の国会内の部屋で約1時間行われた。渡辺氏は江田氏が求める党改革について、30日の役員会で自らが改革案を示す意向を示し、江田氏も了承した。

 だが、江田氏が21日に行った民主党の細野豪志前幹事長、維新の松野頼久国会議員団幹事長との会談について「野党再編について話し合った事実はない」と説明すると、渡辺氏は「投票が終わらない時間に前日まで戦っていた(他党の)幹事長と会って話をするのを報告しないのは腑(ふ)に落ちない」と異論を唱えた。(毎日新聞7月26日)』

【ここで速報挿入を。維新の橋下徹氏が、代表辞任の方向を固めたという報道が。『日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は参院選敗北の責任を取って代表の辞意を表明する意向を固めた。27日に東京都内で開かれる執行役員会で表明する見通し。石原慎太郎共同代表ら党幹部は慰留する考えで、結論を持ち越す可能性もある。(朝日7月27日)』】

* * * * *
 
 他方、自民党の菅官房長官は、野党結集に期待を寄せるようなコメントをしていたという。

<安倍自民党としては、1日も早く、憲法改正や集団的自衛権の行使に賛成してくれるそれなりの規模の保守政党を作って欲しいとこだろうしね~。^^;>

『菅義偉(すが・よしひで)官房長官は25日の記者会見で、民主党、日本維新の会、みんなの党の一部に野党再編論が浮上していることについて、「野党で結束して前向きの政治を探る動きではないか。政治を前に進めていこうという人たちではないか」と評価してみせた。菅氏は「政策で一致するなら、ぜひ協力させてほしいというのが政府の考え方だ」とも述べた。(毎日新聞7月25日)』

* * * * *

 ただ、mewは、自民党も安定政権確保が決まったら、アレコレの党内対立が始まるはずだと予告(?)していたのだけど。
 早速、参院会長選で、プチ対立が起きようとしているようだ。<しかも麻生派が、安倍首相のベースである町村派を含む主要三派に挑んじゃうのよね。(@@)>

『自民党の町村、額賀、岸田の主要3派の「繰り上げ人事」で無投票に終わるとみられてきた参院議員会長人事が、風雲急を告げてきた。岸田派出身の溝手顕正参院幹事長を中曽根弘文会長の後任に就けようという3派の動きに対抗し、麻生派の鴻池祥肇(よしただ)元防災担当相が25日、党参院議員会長選(26日告示、30日投開票)に立候補する意向を表明。選挙戦に突入する可能性が出てきたからだ。

「そうか。頑張れ」。麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相は25日、鴻池氏から出馬の意向を伝えられ、こう答えたという。

 同派の参院勢力は4人のため、鴻池氏は推薦人10人の確保を急いでいる。

「1、2階に住んでいた人が2、3階に移ることを不愉快に思っている人がいるかもしれない」
 鴻池氏は世耕弘成官房副長官に出馬の意向を報告した後、記者団にこう語り、3派に反発する勢力の結集を図る考えを示した。(産経新聞7月26日)』

* * * * *

 上の記事にもあるように、自民党内では、今回の参院会長選では不穏な党内対立が起きないように、町村派らの主要3派の候補に席を譲ろうという雰囲気になっていた。
 というのも、ここ2回の会長選では激しい派閥間の争いが起きて、大きな党内問題に発展したからだ。(~_~;) <当時の関連記事・『自民の参院会長選で、若手代表の中曽根が当選の番狂わせ! 』>

『二階派出身の中曽根議員会長は平成22年の前回会長選で、主要3派が推す町村派議員と得票数同数となり、くじ引きで当選した。中曽根氏は3派と距離を置く小坂憲次氏を幹事長(任期1年)に抜擢(ばってき)したが、23年には3派が続投を拒否。鴻池氏を幹事長とする人事案も投票で否決され、3派が推す溝手氏が就任した。
 このことは参院自民党内に深刻なしこりを残したため、今回は「党内で争わないほうがいい」(額賀派幹部)と無投票決着を求める声も出ていた。(同上)』 

* * * * *

 まあ、自民党流のものの見方をすれば、麻生太郎氏は安倍内閣の副総理でもあるだけに、党内の無用なトラブルを避けるべく、自分の派閥の議員が会長選に出馬することを押さえるのが望ましいのではないかと思うのだけど。
 でも、麻生派としては、昨年の衆院選で所属議員が増加して、第4派閥に躍進したことから、今後の党内への影響力や人事への配慮を考えて、そろそろ存在感を示しておきたいところなのかも知れない。(~_~;)

『鴻池氏は26日の記者会見で「大きな派閥の順送り人事はおかしい」と溝手氏をけん制した』という。(毎日新聞7月26日)』

 そして、もし今後、自民党内で、人事の面も含め、派閥間の争いや駆け引きが激しくなるようだと、安倍政権の足元がだんだんぐらついて来るかも知れないな~と(期待込みで?)思ったりもしているmewなのだった。(@@)
                       THANKS 

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by mew-run7 | 2013-07-27 05:11 | 民主党、民進党に関して

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 フィギュア大好きのmewは、先週から始まった世界選手権をめっちゃ楽しみにしていたのだが。<今年は日本選手はもちろん他国も、そして男女とも個性的な&レベルの高い選手が集まっているので尚更に。>

 昨日、終わった男子では、カナダのPチャンが、フリーでミスが目立ったもののSPで出した世界新の得点がものを言って、何とか逃げ切り優勝を果たし、三連覇を達成した。(*^^)v祝
 そして、19歳のDテンがパーフェクトに近い&勢いのある演技で、チャンに1.3差まで迫る2位にはいり、カザフスタンに初のメダルをもたらした。<少し遠めから見ると、顔や体型が日本のジュニアみたいな感じなんだけど。ジャンプやステップのキレがスゴイです。>
 
 日本男子は、昨年末のGPファイナル(世界のTOP6による大会)に4人出場&高橋、羽生が1・2位をとるなどして、過去最強だと言われているのだが。
 残念ながら、今季最大の大会では、思うように力を発揮できず。SPで高橋大輔が4位、羽生結弦が9位、無良崇人が11位と大きく出遅れることに。
 羽生がフリーで3位になり総合4位まで挽回、無良もフリー5位で8位まで順位を上げたものの、高橋は総合6位で終わり、1人も表彰台に上がることはできなかった。(~_~;)

 ただ、上位2人の選手の順位の合計が13以下だったので、来年度の五輪枠3人を確保することができたのは、幸いだった。(^^)
<五輪前年の世界選手権は、出場枠が気になって毎回ドキドキだったのだけど。今回は超楽勝だと思って気にも留めていなかったら、そうは簡単には行かなかったですぅ。^^;>

 大きな大会に合わせて、コンディションをピークに持って行くように調整するのか本当に難しいことだと思うのだけど。<日本男子は世界選手権に出るのにも競争が激しいので、心身に無理やストレスを重ねてしまったところもあったのかな~?^^; 羽生くんの足首や膝の故障があとにひかないといいのだけど。>
 来年の五輪では、きっちりと調整して自己ベストorそれに近い演技ができるようになって欲しいな~と願っているです。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 
  
 なかなか民主党のことを書く機会がないので、今日は民主党がらみで、mewが嬉しかったニュース2つから始めたい。
 
 一つは、民主党の海江田代表が、今月9日に「9条は変えてはいけない」と発言したという報道が出ていたことだ。"^_^"

『民主・海江田代表「全く今の憲法を変えてはいけないということではない。どこを変えるかだ。国民の知る権利や地球環境権は入れなければならないが、(戦争の放棄を定めた)9条は変えてはいけない」(福井市で開かれた党員・サポーターとの意見交換会で)(読売新聞3月9日)』

<ちなみに海江田氏は、安倍自民党が早期実現を目指している96条の改憲要件緩和に関しても「ただちに3分の2を2分の1に(緩和)すると結論を出すのは早すぎる」と慎重姿勢を示している。>

 もう一つは、mewごヒイキの平岡秀夫氏が、4月に行なわれる参院山口補選への出馬に前向きな考えを示していることだ。(・・)

『民主党の平岡秀夫前衆院議員(山口2区)は16日、参院山口補選について「右翼化した自民党に対抗しなくてはいけないという気持ちがある」と述べ、立候補に前向きな考えを示した。山口市内での党県連の会合後、記者団に語った。

 民主党は独自候補擁立の方針で、平岡氏を軸に調整している。平岡氏は「穏健保守から中道リベラルの政治勢力が消えかかろうとしている。これを何とかするための戦いなら、政治家として真剣に受け止めなくてはならない」と語った。(朝日新聞3月16日)』

* * * * * ☆

 安倍自民党&維新の会などが、民主党の一部議員を巻き込む形で、憲法改正実現に向けて具体的に動き始めている&最近、図に乗り始めている安倍首相は、公の場で9条改正にまで言及するようになっている今日この頃・・・。

<関連記事・『安倍自民と維新が連携。96条改正の早期実現のために動き始めた! 』『安倍カラー発言が止まらず+自民もISDS条項を警戒+脱原発派をまた排除』など>

 民主党は、党内に改憲積極派や慎重派、護憲派が混在していることから、もし国会内や参院選で憲法改正が大きな争点になった場合には、また民主党内で大きな対立や混乱が起きたり、党分裂に発展したりするのではないかという見方が強くなっている。(~_~;)

<上のリンク記事にも書いたけど、維新の橋下代表や自民党の議員が、堂々と民主党の分裂を期待するような発言を行なってたりもして。(-"-)>

 そんな中、mewにとっては、党代表である海江田万里氏が、96条改正に疑問を示した上、「9条を変えてはいけない」と明言してくれたことは、大きな救いだったのだ。"^_^"

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 民主党は、党としては憲法改正自体は否定しておらず、改憲を容認している立場なのだが。<mewも同様。>
 新たな綱領に「私たちは、日本国憲法が掲げる「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」の基本精神を具現化する。象徴天皇制のもと、自由と民主主義に立脚した真の立憲主義を確立するため、国民とともに未来志向の憲法を構想していく」と明記しており、安倍自民党の目指すような憲法改正(改悪?)の道は追従しない姿勢を示している。(・・)

<民主党が、わざわざ「象徴天皇制」「立憲主義」(憲法は国民が国をコントロールするために存在するという考え)という言葉を入れたのは、自民党の改憲草案に「天皇元首制」や「立憲主義に反する規定(憲法で国民をコントロールしようとするような規定)」が盛り込まれているため、自民党とは憲法観が異なることを示そうとしたのではないかと察する。>

* * * * *

 安倍自民党が政権を奪還&維新の会が台頭し、日本の右傾化が進んでいる中、ここで第二党の民主党まで、彼らの路線に追従するようなことがあれば、日本はマジでとんでもアブナイ国になってしまうわけで。
 mewは、民主党に、早く安倍改憲路線に対してどのような方針をとるのか、はっきりと示して欲しいという思いがあったのだけど・・・。

 海江田代表が、上の報道のような発言をしたとわかり、本当に嬉しく思ったし。もしその姿勢を守ってくれるなら、当面は、民主党を応援してもいいかなという気持ちにもなっている。(**)

 民主党は、昨年の党分裂&衆院選惨敗によって、議員数が200人以上減ったことを思うと、できれば、これ以上、人数を減らしたくないのはヤマヤマなのだが。
 もし憲法改正が対立軸になって、党が分裂することになった場合のことを考えると、党の軸である海江田代表が9条、96条改正に慎重反対しているのは、非常に心強いことだし。
 
 民主党の中には、自民党や維新の会に協力して、早期の憲法改正の実現に向けて積極的に活動したいと考えている議員もいるようなのだが。<維新やみんなと憲法改正議連を作っている人もいるしね。^^;>
 決して党内に対立や混乱を生じさせることはして欲しくないし。<彼らの中には、昨年、自分たちの決めた代表の考えに従うべきだとか言ってた人もいるしね~。^^;>
 それでも、ど~してもその意思を通したい人は、静かに党を出て行っていただくしかないかな~と思い始めたりもしているmewなのだった。(@@)

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 そして、これは1月に書いた『橋下が維新の共同代表に&橋下、石原の新人教育+山口参院補選で野党共闘を』の関連記事になるのだが・・・。

 mewは、この記事に、4月に行なわれる予定の参院山口補選には、できれば民主党の平岡秀夫氏か、未来の党の飯田哲也氏を擁立して、「脱原発」(平和&リベラルもね)を大きな争点にして、野党で共闘をして欲しいと書いたのだけど。
  
 どうやら、平岡秀夫氏(元法務大臣)が出馬の意向を固めつつあるようで、これも嬉しい限りだ。"^_^"

 平岡氏は、民主党の中でも平和&リベラル志向の議員の代表格(「リベラルの会」代表)だし。菅Gの中心として、脱原発実現のための活動にも力を入れている人で。このブログにも何回か書いたことがあるのだが、mewはずっと前から次世代の民主党の代表(欲を言えば、将来の首相)として期待して来た人なのだ。(・・)

 平岡氏は、あの保守王国の山口で、5回も衆院選に当選。
 06年には、岩国市長選に出るために一度、議員を辞めたのだけど、すぐに衆院補選で当選して復活したほど、地元では強い存在だった。<ちなみに、その時に負かした自民党の対立候補は、今の山口県知事の山本繁太郎氏なのよね。・・・関連記事・『山口補選で民主候補圧勝・・・平岡秀夫の心意気&自民党のダメ選挙』>

 逆に自民党から見れば、戦後、岸信介、佐藤栄作(この2人も実の兄弟)、安倍晋三と3人の保守派の首相や多数の重要閣僚を輩出して来た自民党の牙城である山口県で、民主党の中道左派系の平岡氏が当選を続けていたことは、決して快いことではなかったわけで。<菅直人氏が山口県出身の首相だということもね。^^;>

 自民党は、昨年末の衆院選で、何とか平岡氏を落選させることを画策。何と平岡氏の選挙区(山口2区)に、安倍首相の実弟である(幼い時に岸家に養子に行った)岸信夫氏を参院から鞍替えさせる形で出馬させ、議席を奪うことに成功。
<山口県には、安倍首相の「国土強靭化計画」によって、公共事業がたくさん来る予定なのよね。>、
 平岡氏は、比例復活もできず、現在、浪人中の身だ。<弁護士業は続けているかも知れないけど。^^;>

* * * * *

 自民党は、早い段階から、参院補選の候補を元下関市長の江島潔氏に決めて、選挙準備を進めているし。民主党の支持率を考えれば、この補選もかなり厳しい戦いになるとは思うのだけど。
 ただ、mewは平岡秀夫氏なら勝ち目があるのではないかと期待している部分がある。

 平岡氏は、山口県内では知名度があるし。山口県では、今、岩国基地の厚木部隊移転や米軍によるオスプレイの飛行訓練の問題、そして上関原発の建設計画の問題に関心を持つ人が増えているからだ。(・・)

 安倍自民党は、厚木部隊の移転や上関原発建設の計画に前向きな姿勢を示しているし。オスプレイの飛行訓練を止めるどころか、自衛隊にも同機を導入しようとしているのだが。
 それこそ自民党系の山本知事まで、上関原発の建設には慎重な立場を示したり、今月行なわれたオスプレイの飛行訓練には「安全性の懸念は払拭できていない」ととまどいを見せたりしているように、それらの施策に対する県民感情は決して好ましくないようなのである。(**)

 また山口県は、農漁業に従事している人も少なくないことから、自民党県連や支持者の中にもTPP参加には慎重な意見を唱える人が多かったという。

 それゆえ、もし平岡氏が他の野党の協力も得て、これらの問題を争点にして、平和&国民の安全の重要性や脱原発、TPPの問題を訴えれば、十分に勝負になるのではないかと思うし。
 もしここで、平和&リベラル&脱原発系の野党の共闘がうまく行って、安倍首相のお膝元の山口県の国政選挙で勝つことができれば、安倍自民党に傾いていた場枯れを少しは変えることができるかも知れないわけで。

 そのためにも、平岡氏に早く出馬を決断して頑張って欲しいな~と。また、昨年の知事選で大善戦した飯田哲也氏をはじめ、多くの野党や識者などが選挙で協力、支援して欲しいな~と心から願っているmewなのだった。(@@)

                 THANKS

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by mew-run7 | 2013-03-17 07:24 | 民主党、民進党に関して

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  実は昨日、元笠松競馬&現JRAの騎手のアンカツこと安藤勝巳が2月で引退することがわかって、胸にスポーンと穴が開けられたような衝撃を受けてしまっているmew。_(。。)_
 
 いや~、アンカツももう52歳だし。ここ何年かはかなり騎乗数を減らしていて、昨年後半からはほとんど乗っていなかったので、そろそろかな~とは思っていたのだけど。<腰痛や体重調整も大変だったとか。>
 何分にも地方競馬も好きなmewにとっては、笠松競馬に所属したまま、毎週のようにJRAで勝ちまくっていた頃から、ずっとヒ-ローみたいな存在だったし。
<今、地方騎手がJRAに移籍できるようになったのも、全てはアンカツの挑戦&功績のお陰だしね。(・・)レジェンドハンターとか懐かしいな~。>
 
 あの絶妙なまくりや追い出しのタイミングとか、馬が止まりたくても止まれない下半身追い(馬の胴体を肢ではさんで、ぐいぐい押して行く)は、アンカツならではだったと思うし。クールで淡々とした仕事師、勝負師みたいな感じもカッコよかったし。
 
 アンカツは、おそらく全盛期のユタカ(武豊)を最も脅かした騎手のひとりではないかと思うのだけど。<特にGIになると、集中力&気合が違うからね~。>
 そのユタカは、次のようなコメントを出していた。

「本人からは何も聞いてないけど…。僕自身も安藤勝さんのファンでしたし、一緒に乗れなくなるのは寂しいですね。最近は体重のこととか厳しそうでしたから…。物事に動じない人で存在、生き方がすごい。安藤勝さんを見たら自分がいかに小さい人間かと思うくらいです。プライベートでは一緒によく飲みますし、お酒の席では楽しい人です」(東スポ1月30日)

 何かアンカツについて語り始めたら、mewも止めたくても止まらないような感じがあるのだけど。
 通算36年間、笠松でもJRAでも、本当に本当におつかれさまでした。
 たくさんのワクワク&「してやったり」&「してられた~」の思い出を有難うございます!m(__)m

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昨日30日から衆院で、各党の代表質問が始まり、民主党の海江田代表、自民党の高村副総裁、維新の会の平沼国会議員団代表が壇上に立った。

 昨日は海江田氏が民主党代表として初仕事だったことや、維新の平沼代表がどんなことを主張するのか興味深かったので、帰宅後に衆院TVで、この2人の質問を中心に映像をチェックしてみた。(・・)

<平沼氏は安倍氏が若い頃からお世話になっている大先輩&アニキ分であるだけに、平沼氏が登壇の際に安倍首相に一礼をしたのに対して、安倍氏の方が深々とおじぎを返していたり、平沼氏の質問を受けた答弁の冒頭で「格調高く、示唆に富むお話を頂いて」とかヨイショしていたのが、印象的だったです。^^;>

 先に全体の感想を述べるなら、mewは、『安倍の所信表明の気味悪さ~参院選勝ちたさに招きネコをかぶる?』に書いたように、安倍首相は29日に行なった所信表明において、経済政策以外の国政の重要政策についてはほとんど全く触れないという戦術をとったことが不満だったのだが。
 昨日の代表質問で、3人の代表が、首相が所信表明で避けていた憲法、TPP、原発政策などの諸課題に関してきちんと質問して、首相の答弁を引き出したことは意義があったのではないかと思う。

『安倍晋三首相は30日の衆院本会議で始まった各党代表質問で、憲法改正について「まずは多くの党派が主張している(憲法改正の発議要件を定めた)96条の改正に取り組む」と述べ、改憲発議要件の緩和から着手する考えを示した。首相は28日の所信表明では憲法改正に触れておらず、国会で言及したのは就任後初めて。現職の首相が国会答弁で憲法改正を明言するのは異例だ。』

 また、安倍首相はTPPに関しては曖昧な答弁を行なったものの、「原発ゼロ」方針はゼロベースで見直すことを明言した。(-"-)

 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加は「参加した場合の影響を精査、分析して国益にかなう最善の道を求める」と述べるにとどめた。民主党政権の「30年代に原発ゼロ」方針については「具体的な根拠が伴わない。ゼロベースで見直す」と明言した。(毎日新聞1月30日)』

* * * * *

 また民主党の海江田代表が、野党第一党として、政府与党のチェック機能を果たすために、安倍自民党への対決姿勢をしっかりと示していたのもよかったと思ったし。

 そして維新の会の平沼国会議員団代表(以下、国会代表)は、mewの期待通りに超保守的な主張を並べ立ててくれていたのだけど。
 安倍氏の超保守仲間である維新の会の平沼代表は、「私どもは首相の姿勢に共感をおぼえる」と述べて、堂々と安倍首相の超保守系の政策に協力する姿勢を示している感じが出ていて(逆に民主党政権には批判的だったりして)。
 公の場において維新の会(特に石原太陽族)の立ち位置が明確になったのも、よかったのではないかな~と思ったりもした。(・・) 

 とはいえ、後述するように、平沼氏が昨日行なった主張は、橋下氏らの考えとは異なる部分が多かった上、橋下氏らが質問を求めた原発政策に関する部分が時間切れでカットされたこともあり、このことがいわゆる維新東西冷戦の新たな火種になるのではないかと思うところもあった。(~_~;)

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 さて、トップバッターで登場した民主党の海江田代表は、何分にも初の大役であっただけに、他の代表のように余裕はなく、必死に原稿を読みながら訴えているという感じは否めなかったのだが。

 でも、その分、「これから自民党に立ち向かって行くぞ」と張り切っている感じや一生懸命さがにじみ出ていたように思うし。はっきりとした口調で、自分たちが主張、批判すべきこと、追及すべきことをしっかりとアピールしており、初仕事としては上出来だったのではないかと思った。

<ちなみに安倍首相の方も、久々の国会答弁に緊張していた感じが。また読み間違えを恐れてか、こちらも国会開会前に一生懸命にクチを動かしながら原稿を読む練習をしていた姿が、カメラに映し出されていたです。^^;>

 海江田氏は、特に安倍内閣の経済&金融政策に関して、mewが言いたいことをかなり言ってくれたので、チョットすっきりした気分になったりもして。"^_^"

 ただ、昨日は柔道体罰問題&資産家殺人事件を報じる時間が長くて、海江田氏の質問は少ししかニュースで取り上げられなかったのが、残念だったのだけど。
 その分、ここで、mewが「そうだ、そうだ!」と思った質問&主張を多めにアップしておきたいと思う。(・・)
 
* * * * * 
 
『海江田氏は代表質問で「立場は違うが、互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、日本の未来を切り開きましょう」と切り出し、首相も「困難な状況の中で就任した海江田代表に敬意を表し、同世代の者としてエールを送りたい」と応じた。

 穏やかなエールの交換から始まった論戦。しかし、海江田氏はすぐさま、安倍内閣が最重視する経済再生に照準を定め、「族議員が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する利益誘導政治、弱肉強食社会を生む新自由主義的な経済政策などが復活しようとしている」と挑発。外交・安全保障政策も「挑発的、排外的なナショナリズムを想起させる」と批判した。(毎日新聞1月30日)』

『民主党の海江田万里代表は、民主党政権からの政策変更を批判。特に、道路特定財源が復活するとも取れる与党税制改正大綱の表現や、地方への一括交付金を廃止して中央省庁が使途を差配する「ひも付き補助金」を復活させることに「政官業癒着への逆行だ。なぜ時計の針を戻そうとするのか」と追及した。

 海江田氏が狙うのは「古い自民党政治」のイメージを国民に再び印象づけることだ。12年度補正予算案の景気対策について、民主党内では「国債が財源の公共事業中心型だ」と反発が強まりつつある。(毎日新聞1月30日)』

* * * * * 

 また、海江田氏は、安倍政権の経済政策に関して、このようなことも述べていた。

「これまで自民党は「政策に財源の裏付けがない」と民主党をさんざん批判しましたが、民主党政権下では44兆円の国債発行枠を明示して財政規律の一線を何とか守ってまいりました。安倍内閣の政策メニューには歳出増加項目が目白押しのようです。しかし、その財源をどうするのか、まったく見えません。
 プライマリーバランスの黒字化は、いつまでに達成するのか」

「安倍総理のデフレ克服は、将来世代の犠牲のうえに、とにかく今が少しでも良くなればよい、一部の企業に一息つかせることができればよい、と考えているかのようであります。だからこそアベノミクスの3本の矢の一つとして「財政出動」が安易に唱えられているのではないでしょうか」

「金融緩和について、2%の実現方法、達成時期、実質賃金への影響、長期金利との関係、為替をめぐる国際的反響についてどう考えているのか

 国民生活への副作用も無視できません。円安により灯油やガソリン、食品から飼料まで輸入価格は既に上昇しています。他方で企業が雇用を増やしたり給与を引き上げたりするのは景気の先行きに自信を持てるようになってからのことです。景気回復が一過性のものなら雇用や給与はほとんど増えない可能性すらあります。その結果は、実質賃金の引き下げであります。」

「言うまでもないことですが、デフレが始まったのは自民党政権の時代です。景気対策の名の下にバラマキを繰り返し、巨額の財政赤字が蓄積されました。こうした負の遺産を背負いながら、民主党政権は財政規律にも配慮したギリギリの経済運営を行い、競争力強化のための日本再生戦略を推進いたしました。その結果、民主党政権下でGDPは増加に転じ、完全失業率も1.3ポイント改善したのであります。この政策のどこが、縮小均衡なのですか。」

* * * * * 

『だが、首相はこれには乗らず、「経済再生にこだわるのは特定の企業のためではない。長引くデフレや円高が『頑張る人は報われる』という社会の信頼の基盤を根底から揺るがしているからだ」と説明。中国、韓国との関係改善についても「個別の問題はあっても、関係全体に影響を及ぼさないようにコントロールする戦略的互恵関係の原点に戻り、大局的観点から進める」と模範的に答弁した。
 こうした首相の姿勢には民主党議員から「官僚答弁だ」などとヤジが飛んだが、首相は意に介さなかった。(毎日新聞1月30日)』

 海江田氏は、この他に震災復興、社会保障、原発、衆院定数削減などの政策に関して質問したのだが。安倍首相は、無難な答弁でまとめ、何とかこの場をやり過ごそうとしていた感じがあった。(~_~;)
 
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 2番目に質問に立った自民党の高村総裁は、身内の質問でつまらないので、スル~として。
<ただ、この件は改めて取り上げたいのだが、今、自民党内&支持者の中には、安倍首相がTPP参加に前向きな姿勢を見せていることに対してナーバスになっている人が多いので、わざわざ安倍首相にTPPに関する見解をきいていたのが、チョット印象に残った。>

 最後に登壇した維新の平沼国会代表は、さすがはバリバリの超保守派らしく、弟分の安倍首相に対して「おまえは所信表明では触れなかったけど、一体、これらの大事な超保守の政策に関してはどうするんだ?」と問いただしているような感じがあった。

『日本維新の会の平沼赳夫国会議員団代表は質問で「私どもは首相の姿勢に共感をおぼえる」と発言。自民党席から拍手が起こる場面もあった。平沼氏と首相は元々親しく、保守的な考え方も共有している。平沼氏の質問は、憲法改正の必要性や男系男子による皇位継承の維持、防衛費の大幅増などを求めるもので、首相が封印している「安倍カラー」発揮を求める内容だ。一方で民主党政権に対しては「日米関係にひびが入った」と批判した。

 平沼氏は質問後、記者団に「彼とは(保守系超党派議連の)『創生日本』で同じだから究極的には理解し合える」とラブコール。これに対し海江田氏は「民主党から維新に合流した方々の考え方とは(平沼氏の質問は)ちょっと違うんじゃないか、と思いましたね」と皮肉交じりに語った。(毎日新聞1月30日)』

* * * * *

『維新は、石原慎太郎代表が衆院予算委員会で質問1することを望んだため、平沼1氏が安倍晋三首相に論戦を挑んだ。執筆した原稿は400字詰め20枚余。先週末、早朝3時に起き、一気に書き上げたという。
 その5分の1を使い、まず地元・岡山出身で幕末期に備中松山藩の財政再建に貢献した陽明学者、山田方谷(ほうこく)を紹介し、方谷による大胆な藩政刷新が、今後の改革の参考になると首相に提言した。(産経新聞1月30日)

 平沼氏は、山田方谷の話をしばし語った後、最初に皇位継承の問題からはいった。

 そして、次に憲法の話に移り、維新の会の石原代表が「廃憲論(憲法廃止論)」を提唱していることに触れた上で、現憲法は成立過程に問題があり無効であるため、新たに憲法を作り直すべきだと主張。
<注・超保守派の多くは、無効な憲法の改正はあり得ないので、憲法改正ではなく新憲法を制定をすべきだと主張している。>
 自民党が96条(改憲要件)の改正を優先する方針を示していることに疑問を呈するような形で、安倍首相の憲法改正に対する見解を問うた。
 さらに、防衛力強化、集団的自衛権の行使、領土問題、拉致問題も含めて中韓朝に対する政策などなども強く求めていた。(~_~;)

 ただ、このような石原&平沼氏の憲法観は、橋下共同代表の考えとは異なるもので、橋下氏はこの質問部分には懸念を示していたとのこと。

 また安倍首相が<本当は現憲法無効&新憲法制定論者なのだけど>、現憲法の有効性を認める答弁を行なった上で、96条改正を優先する意向を表明したことは、平沼氏をガッカリさせたのではないかと察する。^^;

* * * * *

 そして、維新の会は、橋下氏らは新自由主義的な政策を強く訴えているのであるが。 平沼氏自身は基本的に保守リベラルの政治家で、小泉式の新自由主義的な経済・社会政策には大反対の立場である。<それで、郵政民営化法案に造反して、自民党を離党したわけだしね。>

 それゆえ、平沼氏は後半の経済・社会政策に関する質問では、安倍内閣の過激な経済・金融政策やTPP参加などに関してやや批判的な論調が多く、それらの部分において、安倍自民党や橋下維新とのくい違いが目立つことになった。(~_~;)

<それで、上の記事にあるように、海江田氏から「民主党から維新に合流した方々の考え方とは(平沼氏の質問は)ちょっと違うんじゃないか、と思いましたね」と皮肉交じりに言われちゃったのよね。^^;>

 また平沼氏は、張り切って20枚もの原稿を用意したものの、事前に読む時間&スピードをチェックしていなかったのか、途中で持ち時間が切れて、議長役から何度も注意され、議場がざわめくことに。しかも、結局、原稿を読みきれないまま、終わったという。

『30日の衆院本会議で行った代表質問で、日本維新の会の平沼赳夫国会議員団代表が予定していた脱原発依存に関する質問ができずに終わった。橋下徹共同代表(大阪市長)が特にこだわって修正を求めた部分だっただけに、大阪系議員からは「話にならない」と不満も漏れた。

 橋下氏は平沼氏と質問原稿を事前に調整。原発の安全確認体制の必要性を指摘する表現が弱い点に異議を唱え、現行憲法を廃止する石原慎太郎代表の「廃憲論」を紹介した部分にも懸念を示した。

 原発政策を巡っては脱原発依存に重点がある橋下氏と必要性を強調する石原、平沼両氏ら旧太陽の党との間にもともと溝があり、合流時にも最大の論点だった。大阪側と旧太陽側に食い違いがいまだにくすぶることが表面化した形だ。

 結局、原発に関する部分は修正され、「段階的に原発依存からフェードアウトし、次第に脱原発を達成することが望ましい」と質問する予定だった。ところが、平沼氏が原稿を読む速度が遅く、読み上げられずに終わった。

 平沼氏は質問後、記者団に「言いたいことは言ったが、時間の縛りで言えなかったことがあって残念」と語った。しかし、橋下氏は脱原発依存の質問について29日に記者団に、「本質的な質問になる」と意気込みを示していただけに、大阪系の党幹部は「まいったな」と表情をゆがめた。(毎日新聞1月30日)』
 
* * * * * 
 
 もしかしたら、橋下氏らは「長々と地元出身の山田方谷の話をしておいて、自分たちが要請した原発の話はカットするとは、どういうことなんだ」「石原&平沼氏は原発維持派なので、脱原発依存の話はしたくなくて、わざとゆっくり読んだのではないか」などの疑問や不満を覚えるのではないだろうか?(・・)

 また後日に、維新の会の保守新党作りや党内対立に関する話を書きたいと思うのだけど。
 以前も書いたように、mewは国会が始まったら、石原太陽中心の国会議員団と橋下氏中心の大阪サイド(&みんなの党)の間で、さらにくい違いや対立が生じるのは必至なのではないかと考えているし。
 それが高じた場合には、下手すれば、参院選前にも、維新の会に分裂騒動が起きる可能性も否定できないように思っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2013-01-31 04:59 | (再び)安倍政権について

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 民主党の代表選が、今月25日に行なわれることに決まった。

 先に言えば、この代表選は、民主党の立て直しの路線を決める大事なものになる。(**)
 また同時に、この代表選は、決して大げさではなく、日本の将来の行く末を大きく左右するものになるのではないかとも思う。(@@)

 もはや、どれだけの国民が民主党に期待しているかはわからないのだが。(~_~;)

 安倍自民党や維新の会などの(超)保守タカ派系の勢力が、衆院の2/3を占めるような状況になってしまった今日、mewとしては、次の参院選で平和&リベラル志向の政党が頑張って、それなりの勢力を維持しなければ、日本は一気にとんでもアブナイ国になってしまう可能性が大きい。(-"-)

 そして、それを止めるためには、まずは民主党が、ここでしっかりと本来の「中道リベラル路線」の政党として再生する必要があるし。その上で、平和&リベラル志向の国民の理解と支持を得て、他の政党と協力をしながら、どんどんと右傾化(&新自由主義化)している日本の舵を、まっすぐに戻す必要があると思うのだ。(・・)

 逆に言えば、もしここで民主党が、また野田&前原陣営に実権を握られて、保守化&純化路線を進めたり、自民党や維新の会に近づいて行ったりするようなことがあれば、日本のアブナイ流れを止めることは極めて困難になると言っていいだろう。(ノ_-。)

 残念ながら、今回の衆院選で、未来の党や社共もほとんど議席を伸ばせず、どんどんと平和&リベラル勢力が衰退している状況にある中、とりあえず衆参で145人の議員を擁する民主党は、国会の中で、それなりの勢力として活動することができると思うのだけど。
 その民主党も保守化路線を進むことになれば、国民の意思とはかけ離れて、国会の大多数がアブナイ方向に突進してしまうおそれがあるからだ。(@@)

 今回の民主党の代表選には、海江田万里氏と馬淵澄夫氏が出馬を表明しているのだが。
 海江田氏は中道左派の代表として、馬淵氏は野田&前原Gなどの保守勢力の代表として立候補しており、この2人の一騎打ちになる可能性が大きいとのこと。 
 民主党にとっても、mewにとっても、今度の代表選は、党や国の将来をかけた本当に大事な「クリスマス聖戦」になる。。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 民主党は、22日に両院議員総会を開き、25日に党の代表選を行なうことを決定した。今回は、衆参議員145人の投票によって選出する。

 民主党は、来年の参院選に向けて党の早急な立て直しが求められるのだが。
 野田代表&首相の強引な党運営&解散、そして選挙での惨敗に対する責任を追及する声が多く、野田代表と共に行動して来たメンバーは出馬しにくい状況に。
 ポスト野田の有力候補だった岡田副総理、前原国家戦略担当大臣(前政調会長)、細野豪志政調会長らは、出馬を控える意向を示し、一体「誰が火中の栗を拾うのか」と注目を集めていた。

 そんな中、海江田万里氏と馬淵澄夫氏が代表選出馬を表明し、『野田佳彦首相と距離を置いてきた非主流派系の海江田氏と、野田グループなど主流派系の中堅・若手が推す馬淵氏との一騎打ちの構図となりそうだ。』(毎日新聞12月23日)

<「平和&リベラル志向の中道路線」vs.「保守&新自由主義路線」の構図と言ってもいいかも。(・・)>

* * * * *

 先に手を挙げたのは、海江田万里氏(63)の方。海江田氏は、22日の午後に会見を開き、代表選に出馬することを発表した。

『「民主党の再生は大変厳しいが、党創立メンバーの1人として立て直す責任がある。あえて火中のクリを拾う覚悟で、臨む決意をした」という。重責を「火中というより、溶鉱炉かもしれない」とも表現した。「参院選で1つでも多く議席を取ることが、最大の使命。私を捨て、身を粉にして努力したい」と意欲を示した。
 出馬に必要な推薦人20人は確保。今年9月の代表選で首相に敗れた赤松広隆元農相や鹿野道彦元農相のグループが擁立に動き、衆院(57人)を上回る党内勢力となった参院(88人)を束ねる輿石東幹事長も、海江田氏の支援に回るとみられている。(日刊スポーツ12月22日)』

『海江田氏は23日、代表選で訴えるテーマについて「党内融和だ」とした上で、自民党の安倍晋三総裁が大胆な金融緩和などを打ち出していることを念頭に「経済政策についても議論を戦わせたい」と述べた。(中国新聞12月23日)』

* * * * *

 海江田氏の擁立に動いたのは、社民系Gの赤松広隆氏を中心とした党内の非主流派&中間派だったとのこと。
 海江田氏は、どちらかと言えば平和&リベラル志向派だし。今回は中道左派の支援を受けることから、海江田氏が代表になった場合、保守系の野田陣営とは異なる民主中道路線をとることになりそうな感じがある。
 また、中道左派には消費税増税やTPP参加に反対の人たちが多いし。保守派で、自民党寄りだった野田政権とは、かなり異なる方向で党を運営して行く可能性が大きい。(・・)

 海江田氏も、「自民党と対峙しないといけない。第三極との連携も考える」と強調していたという。(スポーツ報知12月22日)

<mewは未確認なのだけど。知人によれば、海江田氏は、自民党が右傾化していることから、それを阻止する役割が必要だとして、中道路線をとるという趣旨の発言をしたと報じられていたとか?>

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 他方、いわゆる主流派は、野田政権の中核にいた人が多いため、なかなか出馬をする意向を示す人がおらず。
 中道左派が海江田氏擁立に動いたのにあわてたのか、保守派の渡辺周氏らがアチコチに出馬の要請をしまくっていたものの、知名度や実績のある議員は出馬を辞退したため、かなり焦りまくっていたようだ。(~_~;)

『野田グループなど主流派は「海江田氏では首相が進めた民自公路線が後退しかねない」として対抗馬の擁立を模索してきた。(スポーツ報知12月22日)』

<それだけでなく、憲法改正や集団的自衛権、TPPなどでも自民党や維新の会などと協力できないのは、イヤなのよね。(~_~;)>

 先週末には、野田Gの参院議員である蓮舫氏が「誰も出馬しないなら、私が出る」と言い出したりもしていたのだが。
 蓮舫氏は、まだ参院2期めで実績も乏しいことから、まだ党首として党をまとめて行くのは難しいのではないかと見られたようで、支持を集めることができなかった様子。

 また、実は馬淵氏も先週からチラチラと出馬に意欲を示していたものの、周辺からスル~されていたような感じだったのだが。<野田執行部の政調会長代理を務めていたしね。>
 ただ、50代と年齢的にも若く、知名度もそこそこあるし。元・野田Gに属していたので考えも近いということで、結局、馬淵氏を支持することに決めたという。

『馬淵氏は23日、出馬会見を開き、「党再生に向け、目指すべき国家像などを根底からしっかり見直す」と述べた。(産経新聞12月23日)』

 馬淵氏はまた、「覚悟と決意を持った政治家として、この代表選挙に全身全霊で取り組みたいと思っています」「新たな再生、新生を目指す代表選だ。国民に政権政党として再度、負託をいただけるような組織へ変えていく」「民主党の組織の再生とマネジメントに民間での経験を生かしたい」と主張。(アチコチから)
 さらに『社会保障と税の一体改革をめぐる自民、公明両党との3党合意については「国家を運営する政権としての責任なので重く受け止める」と堅持する考えを示した』という。(中国新聞12月21日)

* * * * *

 海江田万里氏は、衆院当選6回。(途中1回落選。)経済評論家として活躍した後、税金党→日本新党→民主新党クラブ→市民リーグを経て、96年の元祖・民主党結成に参画した。
 菅内閣で、内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当、科学技術政策担当)や経済産業大臣を歴任している。
 鳩山Gに属したため、近年は小沢氏とも近い関係にあり、昨年の代表選では、鳩山・小沢Gの支援を受けて出馬したものの、野田氏に敗れている。^^;

 時に保守的or新自由主義的な発言をすることもあるのだが、基本的には中道リベラル、ややハト派で。旧・社会党の議員と「民主リベラル」路線を目指して「市民リーグ」なる院内会派を結成していたこともある。

 ちなみに、今年の衆院選前に行なった毎日新聞のアンケートでは、憲法改正には「賛成」。集団的自衛権の憲法解釈は「見直す必要はい」。中国とは「 対立を避ける努力をすべきだ」と回答。
 また、2030年までの原発ゼロは「支持する」、安全基準を満たした原発は「再稼働すべきだ」と答えている。

* * * * *

 馬淵澄夫氏は、衆院当選4回。横国大(工)を卒業後、三井建設社員、コンピューター関連品の販売会社を経営を経て、衆院議員に。菅内閣で、国交大臣、首相補佐官(震災&原発事故対応)を務めた。
 05年に耐震偽造問題が起きた時に、他の議員よりも建築に詳しいことから、民主党の代表として証人喚問の質問者になり、鋭い問題追及を行なったことから知名度がアップ。(6人の子供がいることでも有名。)
 以前は野田Gに属しており、前原Gと共に活動することが多かったのだが。08年の代表選に野田氏を擁立するか否かでもめ、同Gを退会。近時は、馬淵Gを形成しつつある。
 昔は反小沢派だったのだが、一時は小沢氏にも近い立場にあり、消費税増税に反対。昨年の代表選に出馬して、1回めの投票で敗れた後、決選投票では海江田氏に投票した。
<衆院議員になった頃は、3期めで首相になることを目標に掲げるなど、かなりアグレッシブ&野心家な部分がある。> 

 基本的には、保守派で、毎日新聞のアンケートでも、憲法改正に「賛成」、集団的自衛権の解釈も「見直す必要がある」、中国には「強い態度で臨むべきだ」と回答。
 また、早急な脱原発政策には反対の立場で、安全基準を満たした原発は「再稼働すべきだ」、2030年代の原発ゼロ実現は、「支持しない」と答えている。

 毎日新聞地方版(奈良)のアンケートでは、憲法改正に関して「賛成・集団的自衛権行使の可否を法解釈に委ねるのは、政治の責任回避であり、好ましくない。その発動の是非は、外交情勢や国民的論議を踏まえて、慎重の上にも慎重に判断すべきだが、条文上は位置付けを明確にしておくべき。その他、国際貢献、環境権、衆議院の優越性強化等、国民的論議を通じて憲法を発展させていくべき」と回答。

 原発に関しては「新基準を満たした原発は再稼働すべきだ 危機管理、国民の安全と安心からみても、「続原発」はあるべきではない。再生可能エネルギーの比率を高めて原発依存から脱却すべき。再稼働時の科学的確認、40年廃炉ルールの厳守、原発の新設、増設なしの3原則を守りつつ、グリーンエネルギー戦略による電力不足を克服した経済成長と脱原発の両立は可能である」としている。

<尚、2人とも、消費税増税は「法律通りに引き上げるべきだ」と考えるようになったようだ。また、TPPに関しては、海江田氏は無回答、馬淵氏は賛成と答え、2人とも「コメなど可能な限り多くの例外品目を設けるべきだ」を選択している。>

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 すご~く正直なことを言えば、mew個人は、海江田氏のことは、これまで積極的に支持したい、応援したいと思ったことはないし。
 実は、先週末に、海江田氏出馬のニュースを見て「え~、何で、海江田なの~~~?」と嘆いていたことも認めよう。_(。。)_

<個人的に期待している議員が他に何人もいるし、知名度なども加味するなら、長妻氏か細野氏に出馬して欲しかった。(・・)>

 海江田氏のことは、経済評論家としてTV出演していたことから見ているのだが、民主党に加わった後も含めて、たぶん人間的には「いい人なんだろうな」とか、「経済の話をわかりやすく話す力はあるかも」と思うなど、決して悪い印象は抱いていなかったのだけど。政治家として重視したことはほとんどなかった。(~_~;)

 ただ、昨年の原発事故が起きた後、原発政策&保安院を管轄する経産大臣を務めていた海江田氏の言動にはかなりイラ立った&呆れたところがあって。その点では、チョット悪い印象があるし。
 同氏が民主党の代表として、しっかりと党をまとめて行ったり、きちんと「脱原発」を訴えたりできるのか不安な部分も大きい。^^;

<事故対応も、保安院や東電をコントロールできずアタフタ。浜岡原発停止はOKだったが、6月に経産省の言いなりになって「安全宣言」を発表。玄海原発の再稼動を進めようとして、菅首相と対立。菅首相が再稼動にストップをかけたことから、関係が悪化し、国会でそのことを指摘され、答弁しながら涙を流したりして。(~_~;)
 もし海江田氏がもう少し毅然と東電や保安員、経産省の官僚に対応したり、菅首相の脱原発方針を理解を示して協力してくれていたなら、もっと事故対応もスムーズに行ったと思うし、もっと早く政府として「原発ゼロ」方針を示すことができたと思うのよね。(-"-)>

* * * * * 

 でも、民主党が衆院選で壊滅的な打撃を受けて、他の議員がなかなか火中の栗を拾おうとしなかった中、海江田氏が、ここで、代表選の出馬を決意した勇気と覚悟には敬意を表したい&大きな評価をしたいし。
 本人が、「党創立メンバーの1人として立て直す責任がある」と本当に考えてくれているのだとしたら、そこに期待したいと思う気持ちが強くなっている。(・・)

 また、同じ思いを共有している人たちが、きちんと海江田氏を支えてくれるのであれば、何とか党再生も進められるのではないかと思うし。それを、応援したいと考えている。(++)

 冒頭にも書いたように、今、日本に必要なのは、安倍自民党&維新の会と対峙して、右傾化の流れを食い止める勢力を作ることだと思っているし。<あと新自由主義化や政官財癒着の構図復活も食い止めないと。>
 そのためには、まずは民主党が、結党の原点に戻って、「国民主体&政治主導」「生活者重視のリベラル路線」「憲法精神重視の民主中道政党」の基本理念に沿うような政党として再生することが、絶対に必要だと思っているからだ。(**)

* * * * *

 残念ながら、民主党には結党以来、党の基本理念とは(政治主導以外では)かなり異なる考えを持つ前原&野田G&松下政経塾の議員たちなどが存在していて。彼らは、ずっと日本に保守二大政党制を築くことを目標にして、民主党を保守政党に変えようとアレコレと画策。
 特に昨年、野田政権が始まってからは、自分たちが実権を握ったのをいいことに、強引な党運営を行ない、自民党と結託して、ジャマものの排除を進めて、純化路線をとろうとしていたのである。(-"-)

<関連記事・『 「民自に密約」(早期解散&一部連携)のウワサを邪推&検証してみる』『野田が自己チュ~解散を明言+アブナイ自民政権&前原らの民主党乗っ取りを阻止したい』/>

 野田氏はかねてより「民主党の『民主リベラル』という思想には違和感がある」と語っており、「自分は穏健な保守だ」と主張。そして、前原氏は昨年、政調会長を務めていた時に、民主党の新綱領案を作成するに際して「民主中道」という言葉を削除。
 新たに政調会長になった細野氏らが、改めて「中道リベラル路線」をとることを提言。それを衆院選公約や新綱領に掲げようとしていたところ、野田首相は解散を断行して、それを封じたのである。

<この辺りのことは改めて書きたいと思うけど。今なら議員数が半減しても、中道左派の議員が落選して、野田&前原Gの議員が残ればいいと考えて、自分の党の議員にも不意打ち解散をくたわしたのよね。(ーー)>

* * * * *  

 野田&前原陣営は、自分たちが実権を持っていれば、今後、自民党や維新の会と連携して党を再生すると共に、憲法改正や集団的自衛権の行使なども含め、自分たちの考える施策を実現することも可能だと考えている様子。
 また、野田氏は、何よりも、自分が政治生命をかけた消費税増税が延期されることを恐れており、民自公の3党合意を実現するためにも、中道左派に実権をとらせたくないという思いを強めているようなのだが。<安倍くんが延期を示唆する発言をしたので、ビクビクになっているのかも。(~_~;)>

 彼らには、本当の意味で、民主党を再生しようとする気持ちはなく、自分たちがいかに民主党という器を利用するかしか考えていないと言っていいだろう。(-"-)
  
* * * * *

 馬淵氏は、そのような勢力に担がれて、彼らの代表として今回の代表選に出馬することになったわけで。
<しかも、党の方針に反して、集団的自衛権に賛成、2030年代までの原発ゼロに反対だし。案の定、会見でも「国家観」がどうのとか言っているし。>

 もしここで馬淵氏が新たな党の代表になれば、もはや民主党には再生の道はないし。野田&前原陣営にいいように利用されたり、自民党や維新の会の補完勢力になって、日本のアブナイ流れを加速し、国民を「平和で安心できる生活」から遠ざけることになるだけだ。(**)

 ・・・というわけで、25日の代表選で何とか海江田氏&中道左派陣営か勝って、心安らかに、クリスマスを迎えられるようにと願っているmewなのだった。(@@)
 
p.s. 折角の祝日クリスマス・イブなのに、夕方から仕事が~~~。(ノ_-。)
帰宅したら、ワイン漬けになってやる~~~。_(。。)_


                        THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-24 09:01 | 民主党、民進党に関して

【速報】 民主党新代表は、野田佳彦氏に。決選投票で海江田氏を逆転。


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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 今朝は、急遽、予定よりも早く出なければならなくなって、
ブログを書く時間がなくなってしまったので、短めに。

 今日は、民主党の代表選が行なわれるのだけど。出先にいるので、
ライブで見ることができそうになくて残念。(-"-)

<友人が、「用事の合間に携帯のワンセグで見ればいいじゃん」と
言ってくれたのだけど。mewの携帯、ワンセグTVがついて
いないし~。(~_~;)>

* * * * *

 昨日、5人の候補者がアチコチのTVに出たり、党でも討論会を
行なったりしていたので、とりあえず「つけっぱ」にして、
チラチラ見てor聞いていたのだけど。
 用事をしながら見ていた時間が多かったので、もしかしたら
見逃したおそれもあるかも知れないのだが。

 mewの知る限り、憲法改正や集団的自衛権、安保軍事活動に
ついて話が出たことは、1度もなくて、ガッカリ。(ーー)

<外交関係がチラッと出た程度。一昨日の共同記者会見でも、
この分野の話は出ていなかったかも。>

 いくら国民が、今はそのことに関心が薄いとはいえ、次の
首相になる人に、国家観や安保軍事政策を全くきかないなんて。
 この国の政治メディアは、おかしいんじゃないだろうか?(-_-)

<だから、国民が知らないうちに、どんどんとアブナイ計画が
進められてしまうのだ。(-"-)>

* * * * *

 で、選挙戦の方はと言えば・・・。 

 何だか今の情勢だと、海江田氏が1位はとれる見込みだけど。
過半数に届くのは困難とのこと。
<陣営は、おそらく昨日から必死で過半数の票をゲットすべく
動いているのだろうけど。何と小沢一郎氏自らも、TELを
して支持を呼びかけているとか?(・o・)>

 で、そうなると2位の候補との決選投票になるわけだが。
 その2位になる候補が、一体、誰になるのか、まだはっきり
しないようで。
 今朝のメディアの予想だと、野田氏がちょとリード、前原氏、
鹿野氏が続いている感じなのだけど。その差は大きくないので、
当日の演説で変わる可能性があるという。^^;
 
 そして、野田氏や前原氏が2位になった場合は、決選投票では
かなり票がバラける見込みのようなのだが。
 もし鹿野氏が2位になった場合は、他の陣営もみんな決選投票で
鹿野氏に乗ることになって、同氏が大逆転する可能性もあるという
話も出ている。(゚ロ゚)

* * * * *

 相変わらず、民主党の代表選は先が読めない&フタをあけるまで
結果がどうなるのかわからなくて、その点では面白いかも。
 この何回かの自民党の総裁選みたいに、キングメーカーが次期
総裁候補を決めて。さらに派閥の締め付けもあって、その人に票が
集まって圧勝って感じになることは、ないもんね~。(@@)

<でも、その分、党運営が安定しにくいとも言えるのかも。^^;>

 果たして、最終的に、どんな結果になるのか。そして次期首相が
誰になるのか。
 決して、楽しみではないのだけど。とりあえずは興味深く
結果が出るのを待ちたいと思うmewなのだった。(・・)

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by mew-run7 | 2011-08-29 08:24 | 民主党、民進党に関して