タグ:片山さつき ( 23 ) タグの人気記事

元税務署長の片山、領収書の保管せず+麻生、財務省の防衛費削減案を無視+陸自にデータ改ざん疑惑



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【男子テニス・ATPファイナル・・・錦織圭は、1次リーグ2戦めで6位のアンダーソンと対戦。何と0-6、1-6で惨敗した。<プロにはいってからのワースト・タイらしい。(>_<)>
 アンダーソンは2m03cmの身長と長い手足を活かしたビッグ・サーブと鋭いショットを武器にした選手。ただ先月の大会で当たった時は、錦織がストレートで勝っており、今回の勝機十分だと見られていた。(・・)
 ところが、本人も「何故かわからない。今年最悪の試合の1つ」と言っていたのだが。ともかくファースト・サーブがはいらない(50%以下)だし。いくらボールが合わないとはいえ、折角、調子が戻りかけていたフォアがボロボロで、チャンス・ボールが来ても自らミスして失点を重ねたため、自分のサービス・ゲームもキープするのが困難に。あわや00ベーグル負けするところだった。(~_~;)
 ただ、(観客には申し訳なかったが)終わってしまったものは仕方ないので。次に向けて、ショットを修正して、決勝T進出を狙って欲しい。ガンバ。o(^-^)o 】

* * * * *

 まずは、恒例の片山さつき地方創生大臣に関するニュースから。

 片山氏と言えば、東大卒&財務省に上位で入省したエリート官僚だったことで知られているのだが。先月、閣僚に就任した後、次々と収支報告書への記載漏れ(=事務所のずさんな経理の状況)が発覚。
 そこで、13日に自身が代表を務める政治団体の政治資金収支報告書を訂正したのだが。何と収入の記載漏れが34件で計450万円。支出の記載漏れが6件で計90万3千円もあったという。(゚Д゚)

 しかも、確か税務署長も務めた経験があるはずなのに・・・。記載漏れの訂正が遅い理由をきかれて、何と「領収書を保管していなかったから」と答えたらしい。(@@)

『片山氏、収入記載漏れ450万円 収支報告書訂正またも

 片山さつき地方創生相は13日、自身が代表を務める政治団体の政治資金収支報告書を訂正した。片山氏の事務所が明らかにした。

 事務所によると、訂正は総計で、収入の記載漏れが34件で計450万円。支出の記載漏れが6件で計90万3千円。領収書の日付と異なる記載も訂正したという。

 事務所は「元秘書に確認ができず、混乱が生じた」「今後事務所の経理チェックの体制を整え、再発防止に努める」とするコメントを発表した。

 片山氏をめぐっては、国税庁への「口利き疑惑」を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で報告書を訂正した。さらに朝日新聞が別の収入の未記載を指摘した今月2日付でも報告書を訂正している。片山氏は「結果的にミスが生じてしまったことは申し訳ない」と述べていた。

 また、6日の記者会見で片山氏は「さらに確認中のものがある」として、翌7日にも訂正する方針を明らかにしていたが、結果的に13日までずれ込んだ。片山氏は遅れの理由を「各方面から指摘があり、間違いのないように精査中だ」と説明していた。(朝日新聞18年11月13日)』

『「領収書保管せず」=片山地方創生相

 片山さつき地方創生担当相は9日の閣議後の記者会見で、政治資金収支報告書への記載漏れが相次いで発覚したにもかかわらず、訂正の届け出が遅れていることについて「こちらが領収書を保管しておらず、先方の保管で確認できればと(考えている)。かなり前の年(の献金)まで及んでいる」と釈明した。その上で「大変申し訳ない。近いうちに結果が出せると思う」と語った。(時事通信18年11月9日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 ちなみに片山さつき氏は財務省時代、小泉内閣下で防衛担当主計官を務め、防衛費削減を推し進めたことで知られている。<wikiによれば、ミサイル防衛システムにおける防衛庁要求の75%が削減され、その結果PAC3の配備数が16基48発から4基12発に削減されたとか。(・o・)>

 mewは片山氏が、防衛省と交渉を行なっている映像を見たことがあるのだけど。めっちゃ勉強して知識を頭に入れた上で、理論攻撃でバサバサッと切り込んで行く感じで。まさに「優秀な官僚」という印象だった。<正直、以前は、政治家なんかになって、もったいないな~と思ってたりもしたのだが。今となっては・・・。^^;>

 で、財務省は、安倍二次政権になってから、毎年、どんどんと防衛予算が増えて行くことを問題視。ついに防衛費の削減(5年で1兆円)を提案するに至ったというニュースを見て、ちょっとは同省を見直そうかという気にもなったのだが。<これで、森友&文書改ざん問題を少しは挽回できるかと?>

 しかし、安倍サポーターの麻生財務大臣が、日本の自主独立や周辺状況を理由に「防衛費を増やしていかざるを得ない」と発言。今年度も、防衛費が増加することを容認する姿勢を示したことから、残念ながら、折角の削減案は蹴られてしまいそうだ。(ーー)

『防衛費1兆円削減可能 財務省提言 調達費精査、5年で
 財務省は二十四日に開いた財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で、二〇一九年度から五年間で買う武器や防衛装備品の費用について、まとめ買いや仕様の見直しなどの調達改革で一兆円以上は削減可能と提言した。政府が年末にまとめる次期の「中期防衛力整備計画(中期防)」への反映を目指す。

 政府は年末に防衛力整備の指針「防衛計画の大綱(防衛大綱)」を見直し、それに基づいて一九~二三年度の新たな中期防をまとめる予定だ。

 一八年度までの現行の中期防では、五年で七千億円を削る目標を掲げ、削減額の実績は七千七百億円程度になる見通し。装備品の調達や廃棄などを一元管理する防衛装備庁の発足後、原価を精査する調達改革によって一七、一八年度は年二千億円程度ずつ節約できたという。

 財務省はこれまでの調達改革を続けることで一九年度からも年二千億円程度、五年間では計一兆円の削減が可能との試算を財政審に報告。その上で、削減額の上乗せも目指すべきだとの方針を示した。また、実際の武器の購入単価が、計画時の見積もりより上がっていることが多い点も問題として挙げられた。

 記者会見した増田寛也会長代理は「(調達の仕方には)国民が納得できる説明が必要」と強調した。

 防衛予算は一九年度の概算要求が五年連続で過去最大となり、膨張に歯止めがかからない。一八年度予算での武器購入などの費用は約二兆円となっている。防衛省は安全保障の環境が厳しくなっていることを理由に、巨額の兵器を購入し続けている。 (渥美龍太)(東京新聞18年10月25日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『麻生氏、防衛費増を容認 「増やしていかざるをえない」

 麻生太郎財務相は13日の記者会見で、安倍政権下で増額が続く防衛予算について「周りの状況が厳しくなっていくのであれば、それに合わせて防衛費を増やしていかざるをえない」と述べた。政府は今後5年間の防衛費の大枠を示す「中期防衛力整備計画」を年末にまとめるが、次期計画でも防衛費の増額を容認する考えを示した。

 麻生氏は「国が取り巻かれている国際情勢との比較を忘れるわけにはいかない」と指摘。日本の安全保障環境は厳しくなっているとの認識を示し、「防衛は国の自主独立がかかっている話」などと強調した。これまでの5年間の中期防衛力整備計画では、計画対象の防衛費を毎年0・8%ずつ増やしており、次期計画でどこまでの増額を認めるかが焦点になっている。(笹井継夫)(朝日新聞18年11月13日)』

『国の財政が厳しさを増す中、財政再建とのバランスについて問われると「両方考えないといけない」と説明。これまで財務省としても防衛装備品の調達改革を提案してきた点を強調し、「引き続き、単価を下げることなどは検討していかないといけない」とした。

 朝日新聞の記者が「防衛予算をずっと上げ続けるわけにはいかない」「中期防(中期防衛力整備計画)でも上げるのか」と食い下がると、「(安全保障環境は)朝日新聞からみても厳しいだろう。厳しいと思っていないのか」と切り捨てた。

 国の防衛費は平成24年に第2次安倍政権が誕生して以降、6年連続で増加を続けており、30年度予算は5兆1911億円と過去最高額が計上されている。30年は年末までに「防衛計画の大綱」の見直しや31年度から5年間の「中期防衛力整備計画」の策定を行うことも予定されている。(産経新聞18年11月13日)』

* * * * *

 防衛省と言えば・・・。先月、陸自で2件の検査データ改ざんの疑いがあることが発表された。

『検査データ改ざんか=電波出力、基準値上回る-陸自

 防衛省陸上幕僚監部は26日、陸上自衛隊補給統制本部(東京都北区)が実施した機材検査で、データ改ざんの疑いがあると発表した。検査を受けたのは陸自化学防護隊で使用している機材で、基準値を上回る電波出力で通信していた。電波が微弱なため、人体や周辺の通信への影響は想定されないという。陸自は関係者への調査を進め、処分を検討する。
 陸幕によると、検査は性能確認のため、訓令に基づき同本部が年1回実施。通信の出力が基準値を上回っていたが、報告では基準値内に収まっていた。陸自の調査に対し、同本部の複数の隊員が書き換えを認めているという。(時事通信18年10月26日)』

:::::::::::

『陸自、検査結果改ざんか 機材電波出力 基準値内に書き換え
 陸上自衛隊は二十六日、全国の化学科部隊に配備されている二種類の機材が出す通信用電波について、出力を記した定期検査結果が書き換えられていた疑いがあると発表した。実際には訓令で定めた基準値を超えていたのに、基準値内に収まるようにしていたという。電波は微弱で、人体や周辺への影響はない。

 関係者から情報提供があり発覚した。
 書き換えられた機材数や時期などはこれから調査するといい、陸自は「早急に事実関係を明らかにする」としている。

 陸自によると機材は生物剤警報器と広域放射線監視装置で、主に自衛隊施設内の訓練で使用している。いずれも観測装置から本体に観測データを電波で送り、数値に異常があった場合に警告音を出す仕組み。委託先の民間業者の検査結果をとりまとめ、各部隊に送る役割だった補給統制本部(東京都北区)で書き換えられたとみられる。
 定期検査は年一回で、基準値を超えると整備などが必要になる。(東京新聞18年10月28日)』

 防衛省が調査や検査の結果を改ざんして、国民をだますようになるほどコワい&アブナイことはないわけで。メディアや野党は、この件をもっと大きく取り上げて責任を追及しないと、今、問題になっているいくつかの民間企業のように、データ改ざんが平気で繰り返されるのではないかと危惧しているmewなのだった。(@@)

 THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


[PR]

by mew-run7 | 2018-11-14 03:45 | (再び)安倍政権について

片山「形はカレンダーだけど」ってうちわの二の舞?次々と出る問題に、虚偽、ごまかしの苦しい答弁



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【フィギュアNHK杯・男子は宇野昌磨が、もはや貫禄さえ感じる演技で圧勝。(*^^)v祝 2度の骨折を克服し、シニアGPデビューとなった(&mewが応援している)18歳の山本草太が、ミスを出しながらもフリー5位、総合6位に。地元・岩手で頑張っている佐藤洸彬(所属が岩手大から日本酒の南部美人に)が10位にはいった。
 そして女子は、こちらもシニアGPデビューとなる16歳の紀平梨花が、フリーで3アクセルをコンビも含め2回決めるなど、ほぼ完璧な演技を実施。今季世界2位の高得点を出し、3アクセルを失敗したSP5位から逆転優勝を果たした。(*^^)v祝 
 SP2位の宮原知子は、総合でも2位に終わったのだが。今季は、昨年苦しんだ股関節の故障が完治したことから、思うように練習やトレーニングに取り組めるようになったそうで。今までより、ジャンプが高くなったように感じた。(飛んだ後、上に伸びてく感じがある。)また、三原舞衣が4位にはいった。
 尚、宇野と宮原はGPファイナル出場が決定。紀平が出場できるかどうかは、次の大会の結果次第だ。(・・)】

* * * * *

 今回は、片山さつき地方創生大臣の諸問題に関する話を・・・。(関連記事・『小沢と橋下が前原仲介で会食か+片山、選挙中も巨大広告看板+桜田、無知丸出し。反論もウソで謝罪など』)

 片山氏については、あまりにも色々な問題が明るみになっているので、何をどの順に書いたらいいか困ってしまうところがあるのだが。

 まず、例の口利き問題に関わっている税理士は「私設秘書じゃない」と言い張っていたのに、通常は秘書が使用する国会の通行証を渡していた上、9日の衆院内閣委員会で、それを申請する際に「私設秘書」と届け出ていたことを本人が認め、謝罪した。
 また、週刊文春が新たに公開したテープの声に関して、「自分の声かも知れない」と言い出した。(・o・)

 さらに、9日の衆院内閣委員会では、新たに「片山さつきカレンダー」を無償配布していたことが指摘され、公選法違反に当たるのではないかと問題視されることに。(・・)

<片山氏がこれに対して、うちわ配布で辞任した松島元法相を見習ってか「カレンダーの形をしているけど、室内ポスターであり、(政治活動の)資料だ」と主張しちゃったりして。^^;
 コチラのまとめサイトに写真が載っているのだが。紙面に大きく「片山さつきカレンダー」で記されているんですけど~。(-"-)>

 あと、先日、記事に書いた「著書の広告看板」が、さいたま市の一つしかないと答弁していたのに、他にも存在することがわかったという。(-_-;)

 このように、たった2~3日の間だけで、次々と新たな問題や答弁のウソが明るみになってしまうのである。_(。。)_

* * * * *

『男性税理士への貸与 「軽率」と釈明

 片山さつき地方創生担当相の「口利き」疑惑を巡り、片山氏は9日の衆院内閣委員会で、関与したとされる男性税理士に貸与した参院通行証について、私設秘書として申請したことを認め、「軽率だった」と釈明した。ただ、雇用関係は否定した。(略)

 片山氏は、問題の通行証について「秘書としての実態があるか、厳格に判断すべきだった。反省している」としたが、雇用関係はなかったと強調。週刊文春が新たに公開した片山氏とされる音声に関しては「前の週のものに比べると、私の声かなという感じだ」と述べつつ、口利き疑惑は改めて否定した。(毎日新聞18年11月9日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 9日の衆院内閣委員会では、無所属(立民会派)の今井雅人議員が、片山氏が自らのカレンダーを無償配布していることを挙げて、公職選挙法違反に当たるのではないかと指摘した。(・・)

 しかし、片山氏は、カレンダーの形はしているが、政治活動の広報資料、室内ポスターだと説明。また、対価を取った会合等で配布しているので、無償配布に当たらないなどと主張して、その場の逃れようとした。(~_~;)

<おそらく元選挙区の浜松を意識して作られたカレンダーゆえ、やたらと「うなぎ」をアピールするものに。^^; 片山氏自身、国会で質問されて答弁席についた際、「どじょうよりうなぎ」とつぶやき、「ふふふ」と笑っていた。(>_<)>

『片山地方創生相は、「そのカレンダーにつきましては、“どじょうよりうなぎ”のカレンダーでございまして...」と話した。

 立憲民主(会派)今井議員は、片山地方創生相の政治資金収支報告書に、「カレンダー代」として309万円が計上されていたと指摘。もし有権者に無償で配布していれば、「買収にあたるのでは?」と追及した。

 片山地方創生相「私どもの方では、すべて講演会やパーティーなど、何らかの対価関係にある方にしか配布していない」

 今井衆院議員「片山事務所から直接送られてきたと(有権者は)言っているから、無償で」

 片山地方創生相「カレンダー的な形状に見えるかもしれないけれども、いわゆる室内ポスターであり、部内資料であれば、それは問題ないと...」

 片山地方創生相は、カレンダーではなく、“金銭価値のない広報資料だ”と主張。(FNN18年11月9日)』

* * * * *

『片山地方創生担当相の政治とカネの問題をめぐり、野党側は、片山地方創生担当相が自身のカレンダーを240円で売っていたというが、これを無償で配っていたのではないかと指摘し、そうだとすると公職選挙法に抵触するのではないかと追及した。

 立憲民主党会派・今井雅人議員「これ、片山さつきさんのカレンダーです。(所有者は片山氏側から)無償でいただいたそうです。だいたい片山大臣は、カレンダーを値段つけて売ってらっしゃったんでしょう。それを無償で配ったら、それは公選法に抵触しませんか」

 片山地方創生相「買った方がいなかったもんですから、売り上げは立っておらず、それ以降、まったくこれと同じものは作っておりませんので、お売りしたことはありません。対価を取った会合等で配布しているということで理解をしております」

 公職選挙法では、政治家が選挙区内で金銭や品物を配る行為を禁止している。今井議員は、入手したカレンダーの所有者は「郵送されてきたと言っている」と指摘し、カレンダーを無償で配っているのではないかと繰り返し追及した。

 これに対し、片山地方創生担当相は、会費を取るパーティーなどの会合で配布しており、無償で配っているわけではないと強調した。(NNN18年11月8日)』

 この説明でOKになるとは、とても考えられない。(-"-)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 ある意味で、ひたすらウソをごまかして来た安倍内閣の閣僚らしいと思ったのは、巨大広告看板に関しての答弁だ。(・・)

 片山氏は7日の参院予算委員会で、さいたま市内に設置された自著「未病革命」の巨大な広告看板が公選法違反の疑いがあると指摘されていたのだが。設置場所について問われた際、「看板はここ1箇所しかない」と答えていた。

 しかし、9日の衆院内閣委員会で、浜松市などにも著書の広告看板が設置されていたことが指摘されることに。
 これに対して、片山氏は浜松市にある看板は他の著書のものであって、「『未病革命』の看板はここしかない」のだと。それゆえ、虚偽答弁には当たらないと釈明したのである。(~_~;)

 そう。片山氏は、安倍首相がよく使うあの「ご飯論法」を用いたのだ。(@@)

<朝、パンを食べた人に「朝ごはん、食べた?」と質問した場合、(ご飯を食べたわけではないということで)「食べてない」と答えるやり方。>

『片山さつき地方創生担当大臣の顔写真入りの看板がさいたま市で設置されて公職選挙法違反ではないかと指摘されている問題で、新たに静岡県浜松市でも同様の看板が見つかって野党は批判を強めています。

 国民民主党・後藤議員:「他にないですねと言われて、多分ここしかないと思いますと言って浜松にもあるじゃないですか。これ、虚偽答弁じゃないですか」

 片山大臣:「私、その時にこの『未病革命』のこれですと言われましたので、この書籍の看板、これと同じものはここにしかありませんと明確に申し上げております」

 7日の参議院予算委員会で、国民民主党の足立議員がさいたま市にある顔写真入りの看板について公職選挙法違反ではないかと指摘していました。片山大臣は「書籍の宣伝広告である」とし、公職選挙法違反にはあたらないと反論していました。新たな看板が見つかったことで、野党側は「嘘を重ねている大臣は辞任すべきだ」などと批判を強めています。(ANN18年11月9日』

* * * * *

 尚、片山氏の政党支部の政治資金について、またまた政治資金収支報告書の記載漏れが発覚したとのこと。(-"-)
 あまりに数が多いので、片山事務所が「記載漏れについては後日まとめて発表する」と発表したのだが。どんどん先延ばしされている感じがあるため、野党から批判が出ている。(-_-;)

<片山氏は財務省のエリート官僚だったのにね~。どうして収支報告書のチェックがちゃんとできないのかしら。(・・)>

『片山さつき地方創生担当大臣の政治資金を巡って新たな問題です。片山氏が代表を務める政党支部の2種類の報告書の間で、政党交付金の額に200万円のずれが生じていることが発覚しました。

 片山氏が代表を務める政党支部の政党交付金の使途等報告書によりますと、2016年に488万円の政党交付金が片山氏個人宛てに支出されています。一方、政治資金収支報告書では288万円の支出しか記載されていません。片山事務所では「記載漏れについては後日まとめて発表する」としていますが、就任からわずか1カ月で収支報告書の訂正が相次いでいて、野党から「政治家として失格だ」と批判を浴びています。(ANN18年11月8日)』 

 昨日も書いたように、もう片山氏のことをアレコレ書くことに飽きて来ているのだが。もしここで止めてしまうと、安倍内閣の思うツボなので、これからもしつこく片山氏の問題は取り上げ続けようと思っている「どじょうよりヘビ女」のmewなのだった。(@@)

  THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


[PR]

by mew-run7 | 2018-11-11 05:03 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

片山が過去の暴言を指摘され釈明。桜田のヒドイ答弁に国会紛糾。新閣僚、問題多し+一太が知事選に?



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【フィギュアGP第3戦・フィンランド大会・・・優勝は五輪女王で秋田犬を贈られたのザキトワ(ロ)。SP、フリーとも安定して高難度の技をこなしている。
 日本勢では、ジャンプの転倒でSP7位と出遅れた坂本花織が、フリーでは2位のと~ってもいい演技をして、総合で3位にはいった。(^^) 坂本は前GPで2位だったので、今回も2位以上になれば、ファイナル進出が決定的だったのだけど。今回、2位のロシア選手とは0,15の差。「着地が一つ、ちょっとスムーズだったら」の差ゆえ、本当に惜しかったと。同時に細かいところも頑張って欲しいと思う。
 17歳の白岩優奈がSP2位、フリー5位の総合4位に。(・o・) まだ課題はたくさんあるけど。フリーの「展覧会の絵」はいいプログラムかも。
 mewごヒイキの本郷理華は、長い間師事して来た長久保コーチが引退して、色々と迷っていたようだが。何と2週間前からカナダに拠点を移したとのこと。今回は総合10位だったが、持ち味の伸びやかでテンポがいい演技ができていたし。本人も言っていたのだが、残りのフィギュア人生、悔いがないように頑張って欲しい。o(^-^)o】

* * * * *

 秋の臨時国会・・・補正予算案はあっという間に衆院を通過。5日には参院の予算委員会が行なわれた。(・・)

 ちなみに参院では野党会派で議員の移動があって、立民党が衆議院と合わせて野党第一党になった。
 通常国会では、第一党だった国民党が、単独行動で自民党と協議を行なったりしていたため、他の野党と協調がとれずにちょっとガタガタしたのだが。臨時国会では、もう少し野党共闘しやすくなるのではないかと期待している。(++)

 で、昨日は立民党の参院幹事長を務める蓮舫氏や杉尾秀哉氏が質問に立って、新閣僚の資質の問題を追及した。<入管法などの重要な法案、政策などにもついてもきいていた。>

 mewは先月の記事で、今回の内閣改造で一番問題になりそうなのは、これまでも何かとお騒がせっ子だった片山さつき地方創生大臣と、麻生副総理に次ぐ失言大魔王の素質を秘めた桜田義孝五輪担当大臣ではないかと書いたのだけど。

 桜田五輪大臣は、自分で「何故、五輪担当になったかわからない」と発言。東京五輪のビジョンや予算などの重要な事項の質問についてもほとんど答えられず、委員会が紛糾することに。<しかも、蓮舫氏のことを、わざとなのか本当に間違えたのか「れんぽうさん」とか言うし~。(~_~;)>

 また片山地方創生大臣は、今、問題になっている口利き疑惑の説明も不十分だったのだが。過去の問題発言を指摘されて、答弁に窮することになった。^^;

 そうなのだ。そのうちまとめて取り上げようかと思っていたのだが。片山氏はこれまでに『四国は獣医のなり手がいないんですよ、あそこは離れ小島だから』『生活保護は、生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの』など、トンデモ発言をいくつも行なっているのである。(-"-)

 よく「大臣の資質を国会で指摘してどうするんだ」という人がいるのだが。私たちは、それぞれの閣僚が国の行政、国民の税金を預けるにふさわしい人かどうか、安倍首相がきちんとそのような大臣を任命しているかどうか吟味する必要があるわけで。
 野党やメディアには、重要法案や施策と共に、大臣の資質もしっかりチェックして欲しいと思うmewなのである。(・・)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 まずは、蓮舫氏と桜田五輪担当大臣のやりとりを。

『与野党の論戦がヒートアップしている国会では、元仕分けの女王・蓮舫氏が、安倍内閣の新閣僚を次から次へと徹底追及。
大臣たちの資質を問いただした。

論戦の舞台を参議院に移した予算委員会。
トップバッターに立った立憲民主党の蓮舫議員が追及したのは...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長「桜田大臣のホームページ、5年間調べました」「政治理念、政策には、どこにもオリンピックの文字が1文字もありません」

蓮舫議員がターゲットにしたのは、当選7回で、念願の初入閣を果たしたものの、答弁が不安視されていた東京オリンピック・パラリンピック担当の桜田大臣。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「ご自身でオリンピック・パラリンピック担当にふさわしいと考えるのは、どこでしょうか?」

桜田五輪相 「なぜ選ばれたか、わたしはわからないが、総理が適材適所と思って選んでいただけた。選んでいただいた人に、立派に任務を果たすように、しっかりと取り組んでいるつもりだ」

しかし、このあと、「立派」とは言えない答弁を繰り返すことに。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「オリンピック・パラリンピックの3つの基本コンセプトはなんでしょう?」

大会の基本となるコンセプトについて聞かれたものの、即答できず、官僚の助言に従って紙を読み上げた。

さらに...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「ちなみに大会ビジョンもご存じですか?」

大会のビジョンを問われたにもかかわらず、桜田五輪相が答えたのは、先ほどと同じ基本コンセプトだった。

その後も、官僚が作った原稿頼りの答弁を繰り返すのが精いっぱい。
本人は、汗だくになり、眼鏡がうまくかけられない場面も。

審議は、たびたびストップし...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「(会計検査院が指摘した8,011億円中)国の関連予算はいくらか」

桜田五輪相 「1,500円でございます。あ、ごめんなさい、1,500億円」

最後は、蓮舫氏から大会予算について、事業シートを作って管理すべきだと問われ...。

桜田五輪相 「れんぽうさんの言う通り...」

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「れんほうです」(FNN18年11月5日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 そして、杉尾氏と片山地方創生大臣のやりとりを・・・

『一方、口利き疑惑の釈明に追われる、片山さつき地方創生担当相は、おわびを連発した。

連日、野党の追及にさらされている片山地方創生担当相。5日は、釈明に追われた。

立憲民主・杉尾議員 「『四国は獣医のなり手がいないんですよ、あそこは離れ小島だから』と発言した。四国は離れ小島なんでしょうか?」

片山地方創生相 「決して四国の皆さまを傷つけるつもりはない」「また、発言の一部分が切り取られ、拡散することで気分を害された一部の人がいたら、誠に申し訳ない」

立憲民主・杉尾議員 「『生活保護は、生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの』との発言があったが?」

片山地方創生相 「不正受給で、本来行き渡る人に行き渡っていないということがあってはならない。不快に思った人がいたら申し訳ない」

過去の自らの発言について、「気分を害した人がいたら申し訳ない」と陳謝した。(同上)』

* * * * *
 
 また片山大臣は、先週につづき、新たに記載漏れを指摘され、政治資金収支報告書を訂正したとのこと。<ここまでで総額500万円だって。(>_<)>
 何だか今後もどんどん「政治とカネ」の問題が出て来そうな感じがする。(~_~;)
 
『片山さつき地方創生相が代表を務める政治団体「自民党東京都参院比例区第25支部」(第25支部)が、2014年と16年に収入があった少なくとも計20万円を政治資金収支報告書に記載していなかった。片山氏側は、朝日新聞が指摘した2日付で収支報告書を訂正した。

 片山氏側は10月31日付でも報告書を訂正しており、地方創生相就任後、約500万円分の政治資金の出入りが未記載だったと修正したことになる。

 朝日新聞が各政治団体の収支報告書を調べたところ、元農林水産相の西川公也氏が代表を務める政治団体「幸湖会」が16年6月、10万円を第25支部に支出していた。しかし、第25支部側にはこの収入の記載がなかった。また「自民党埼玉県支部連合会」も14年12月に第25支部に10万円を支出していたが、第25支部側に記載はなかった。片山氏の事務所は2日、報告書を訂正し、16年分の収入と繰越金をそれぞれ20万円増額した。

 一方、「自民党神奈川県川崎市支部連合会」の報告書には、第25支部から16年に計69万円の交付を受けたと記載されていた。第25支部の報告書ではこの支出の記載が確認できず、片山氏の事務所は取材に「記載漏れを確認したので訂正する」と説明している。
 第25支部の収支で記載漏れがあった理由について事務所は「当時経理を担当していた元秘書が他界しているため確認できない」とした。(つづきは*1に・朝日新聞18年11月5日)』

* * * * *

 最後に・・・昨日、自民党の山本一太氏も質問に立っていたのだが。どうやら群馬知事選に出馬する話があるようで。(本人は50%と言っていたらしい。)
 安倍シンパの一太くんは、早くからブログ界(直滑降ブログ)で活躍し、重要な情報源だったこともあって、一時、当ブログの準レギュラー(?)だったのだが。若いと思っていた一太くんも、もう60歳だとのこと。閣僚や予算委員長になったものの、何だか今後、大きな出世を見込めないような気もするし。キャラ的にも知事向きなのかも知れない。(・・)
 
 別に支持はしていないのだけど。こちらの動向にもチョット注目しているmewなのだった。(@@)

 THANKS


 

 THANKS 


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



More
[PR]

by mew-run7 | 2018-11-06 04:43 | (再び)安倍政権について

片山、秘書に関して説明の整合性がとれず、ピンチに+安倍がまた自分を「立法府の長」と間違い発言



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【世界体操の種目別1日め、男子の床に白井健三と萱和磨が出場。3連覇を目指していた白井は2位、萱は8位に終わった。
 白井は、現地にはいってから、弾力が弱い中国製の床に合わず。<心が折れて、ロッカーで2回泣いたとか。>やむを得ず、団体予選から演技構成を落として臨んでいた。
 本人はそのような問題を乗り越えての2位に、満足しているような発言をしていたのだが。<気持ちはわかるけどね。>わずか0.034差で負けたということは、1本の着地をもう少し止めていれば逆転できたわけで。内村航平は毎年、様々な器具に自分を適応させながら個人総合10連覇を(&種目別上位も)成し遂げて来たわけで。もし日本のリーダーとしてやって行く気があるなら、日体大の同級生の村上茉愛のように、もう少しオトナになって&強い気持ちで臨んで欲しいと思う。<萱くんも谷川兄くんも含め、もう皆、大学卒業を迎える年なんだからね。>ガンバ!】

* * * * *

 さて、「行政府の長」である安倍首相が昨日、またまた国会で自分のことを「立法府の長」と言ってしまい、議場がざわめくこといなった。(>_<)

 毎日新聞によれば、これは少なくとも4回めだとのこと。もはや、単なる言い間違い(いいまつがい?)では済まされないだろう。
 安倍首相はおそらく、もともと三権分立の本質とか、行政府と立法府の違い、役割や権限の差異などについて、きちんと理解できていないし。まともに考えたこともないのである。(-"-)

<安倍首相は「憲法尊重擁護義務がある内閣総理大臣が、率先して憲法改正を呼びかけるべきではない」という理論もちゃんと理解できず。首相として、堂々と会見や国会で改憲をクチにするようになっている上、「政治上の見解、行政上の事項などを説明し、議論を呼びかけることは禁じられているものではない」と開き直る始末。そして、相変わらず、最も重要な立憲主義は度外視して「「憲法は国の未来、理想の姿を語るものだ」と主張していた。 _(_^_)_>

 ちなみに前回の言い間違いは16年5月に行なったのだが。何と議事録では「立法府の長」と発言した部分が消されているとのこと。<都合の悪いことは消しちゃうタイプだし。^^;>

 こんな人が自分の国の首相であることがが・・・。しかも、そんな人がもう6年も首相を続けていることが、mewは、本当に哀しい。 (ノ_-。)

* * * * *

『安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪

 安倍晋三首相が2日の衆院予算委員会の答弁で、自らを「立法府の長」と言い間違える場面があった。首相は過去の国会答弁でも同じような言い間違えをしたことがある。

 国民民主党の奥野総一郎氏が「(国会議員の)定数削減に真剣に取り組むのか」と質問。首相は「我々は15議席削減した。削減が多ければ多いほどいいのか、という議論もしなければならない」とした上で、「私はいま立法府の長として立っている」と述べた。委員会室がざわつく中、「失礼、すみません。行政府の長として立っているわけで、立法府の議員定数について、私が少ない方がいいと言うことがあってはならない」と語った。

 奥野氏に続き質問に立った同党の渡辺周氏は冒頭、「定数削減を実現しなかったという大変痛いところを突かれ、相当うろたえたのか、自らを立法府の長と言う。動揺が隠せなかった」と皮肉った。(朝日新聞18年11月2日)』

『首相が国会で自身を「立法府の長」と言い間違えるのは2007年5月、16年4、5月に続き少なくとも4回目。今回は議場の「あー」という嘆声で気付いてすぐに訂正した。(毎日新聞18年11月2日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 ちなみに、16年の時には、安倍首相は民進党(当時)の議員に対して、こんな発言をしていたのだ。<渡辺輝人氏の記事を参照、引用https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabeteruhito/20160609-00058635/>

『首相は「議会の運営について少し勉強して頂いた方がいい。議会については、私は『立法府の長』。立法府と行政府は別の権威。(国会での)議論の順番について私がどうこう言うことはない」と反論した。(朝日新聞18年5月18日)』

<『参院予算委では、民進の福山哲郎氏が安全保障法制採決の議事録について質問した際、首相は「立法府の私がお答えのしようがない」と答弁した。(同上)』

 でも、議事録では見事に修正されていたという。<「議会の運営について勉強しろ」とかエラそ~に言ったあとで、こんな言い間違いをしちゃったら、首相としてあまりに恥ずかしいからかしらね~。(~_~;)>

『○安倍内閣総理大臣 山尾委員は、議会の運営ということについて少し勉強していただいた方がいいかもわかりません。

 議会については、私は行政府の長であります。国会は国権の最高機関としてその誇りを持って、いわば行政府とは別の権威として、どのように審議をしていくかということについては、各党各会派において議論をしているわけでございます。出典:第190回国会 予算委員会 第20号』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 昨日の予算委員会では、片山地方創生大臣が、例の国税庁へのクチきき疑惑の問題で、窮地に立たされることになった。(@@)

 この件で、週刊文春は、2015年当時に片山氏の私設秘書だった税理士が、口利きの依頼を受けて、100万円を受け取った&それが片山氏に渡ったと報じているのだが。片山氏は、その税理士は、自分の事務所の秘書ではないと反論していたのである。(・・)

 しかし、昨日の委員会で、参院を出入りできる通行証を2011年10月から15年5月まで貸与していたことを指摘され、答弁に窮することに。ついには、「私設秘書には法令上の定義がない」などと逃げの答弁をし始めたという。^^;

<この通行証は、正式な手続きを行なった上で交付され、通常は私設秘書などが参院議員内にはいって仕事をする時に使用するもので。部外者が長期間にわたり使用することは考えにくいらしい。>

『<衆院予算委>私設秘書?に通行証 口利き疑惑で片山氏

 片山さつき地方創生担当相は2日の衆院予算委員会で、週刊文春が報じた「口利き」疑惑に関与した私設秘書とされる人物に対し、参院を出入りできる通行証を2011年10月から15年5月まで貸与していたと認めた。片山氏は1日の予算委で「秘書ではない」と答弁しており、国民民主党の後藤祐一氏が「私設秘書でないと通行証は入手できない」と追及したが、片山氏は「私設秘書には法令上の定義がない」などと述べるにとどめた。(毎日新聞18年11月2日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『一部週刊誌で“口利き疑惑”が報じられた片山地方創生担当大臣。これまでの主張が揺らいでいます。

 「これ、私設秘書でないともらえないです。実際これ小さくですが、私設議員秘書と書いてあります」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 野党側が取り上げたのは、国会議員の私設秘書に発行される国会の通行証。片山氏がこの通行証を、「口利き」を仲介したとされる税理士に貸与していたことが明らかになりました。片山氏は、この税理士は「私設秘書ではない」と主張しています。

 「当該税理士につきましては、私どもの事務所では、秘書として契約したこともございません」(片山さつき地方創生相 1日)

 野党側は、1日の答弁との矛盾を追及しました。

 「片山大臣に伺います。南村さん(税理士)はバッジと通行証を持っていましたか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 「南村さんという方は強く要望されたので、2011年10月から2015年5月までの間、保有されていて」(片山さつき地方創生相)

 「下記の私設議員秘書に対して、交付を申請しますと。公式な書類を出してるんじゃないですか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 片山氏は、「口利き疑惑」を否定する根拠の一つとして、「税理士は私設秘書ではない」と主張してきただけに、与党内からも今後の展開を不安視する声があがり始めています。

 「“あの税理士は秘書じゃない”と言い張っていたのにな。傷が深くなる前に、早く辞めたほうがいいんじゃないか」(与党幹部)


『 「これはハンコをついて、片山大臣が南村博二さんのことを私設議員秘書だと認めたうえで、これ公式な書類ですよ、参議院の。公式な書類を出しているんじゃないですか」(国民民主党 後藤祐一衆院議員)

 「その記章交付申請書を、昨晩問い合わせたが、3年以上たっているということで、今現在、さらに問い合わせて確認しているところ」(片山さつき地方創生相)

 午後の予算委員会でも・・・

 「記章を交付したことは、これもう逃れられないと思いますよ。潔く自ら一連のことを認めて、辞任されるのが最善だと思います」(立憲民主党会派 小川淳也衆院議員)

 野党側は疑惑は晴れないとして、大臣の資質を問う集中審議を行うよう求めています。』
(18年TBS11月2日)』

 野党にとって大事なことは、できるだけ事実を突きつけて、追及して行くことだ。(**)

 そして、3期めにはいりレームダック化しつつある安倍首相とその内閣をどんどん追い込んで、とっとと終わらせて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


[PR]

by mew-run7 | 2018-11-03 05:30 | (再び)安倍政権について

安倍、辞めるフレーズは封印&一番、信頼ないのは国会議員+片山、国会で口利き疑惑の追及受ける



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【世界体操・個人総合女子・・・村上茉愛(22)が銀メダルを獲得した!(*^^)v祝 本当におめでとう!・・・女子の個人総合のメダルは、66年ドルトムント大会の池田敬子、09年ロンドン大会の鶴見虹子以来。

 村上は、去年、予選をトップで通過しながら、平均台で落下。表彰台まで0.1差の4位に終わって、悔し涙を流すことに。
 今年は女子体操のパワハラ騒動があった上、7月に右足首の靱帯を部分断裂して、しばらく練習できず。心身ともに大変な状況にあったと察するが。この1年、平均台を失敗しないためにハードな練習を重ね、今年はほぼノーミスの演技を披露。得意の跳馬と床で、しっかりと高得点をとって、0.1を争う接戦を勝ち抜き、見事に2位にはいった。(^^)<あとは段違いでもう少し点数をとれるようになるといいですね~。>
 尚、優勝は、休養からカムバックした史上最高の選手と言われるバイルス(米)。平均台から落ち、跳馬の着地を失敗しても、他で超高得点をとって優勝。スゴ過ぎるです~~~。(@@)】

* * * * *

 ふと気づいたら、もう11月にはいっていた。(・o・) <今年もあと2ヶ月しか残ってないのね。時のたつのが早すぎる~~~。^^;>

 色々と忙しく時間的な余裕があまりないので(スポーツ観戦も大変だし?)、なかなか時事問題についていけないかも知れず。また、日によっては、かなり短いものやコピペに頼る記事もあるかも知れないけど。どうかご容赦を・・・。m(__)m

* * * * *

 さて、昨日1日から、衆院の予算委員会が始まった。(・・)

 この臨時国会から野田聖子氏が予算委員長に就任。(女性がなるのは衆院で初めて。)かつて社会党の土井党首がやっていたように、議員を「君」ではなく、「さん」付けで呼ぶことにしたようだ。
 野田氏らしさを出して、政府与党の意のままにならず、野党の声もきちんときいて、中立的な立場で運営をして行って欲しいと願っている。(++)

<早速、不要な説明を長々と行なっていた山下法務大臣に「簡潔に答えてください!」と厳しく注意していた。>

『野田聖子「さん付け」デビュー 衆院予算委員会で初

 衆院予算委員会で初の女性委員長となった自民党の野田聖子氏が1日の議事進行で、発言者を「さん」付けで指名した。国会では女性も含め「君」で呼ぶのが慣例だが、野田氏は質問者も答弁側の閣僚も基本的に「さん」付けにした。

 野田氏は委員会終了後、「一般社会では男女の別なく『さん』付けで呼び合うことが多い。私自身もその方が自然にお呼びできると思った」と語った。

 国会では1890年の第1回帝国議会で衆院議長が発言者を「君」と指名して以降、呼称を「君」とするのが一般的だ。ただ、過去にも委員長の裁量で「さん」付けで呼んだ例があり、1993年に女性初の衆院議長になった土井たか子氏も本会議で「さん」付けをして話題になった。(菊地直己)(朝日新聞18年11月1日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 ところで、昨日、安倍首相が、こんなあきれた答弁をした。(@@)

 安倍首相は昨年、国会で森友問題に関して「私や妻が関係していれば首相も国会議員も辞める」と豪語したのだが。この答弁をしたことから、野党からの追及が厳しくなった上、財務省のウソ答弁や文書改ざんにつながることにもなった。様々な問題を引き起こすことに。
 それに懲りたのか「(・・・なら、辞めるという)今のフレーズは、もう使わないことにしている」と答弁したのである。(・o・)

<でも、それって、問題が明らかになっても、辞めないってこと?(・・)>

『立憲の4番手、本多平直氏は、首相が昨年2月に訪米した際、トランプ大統領が自身の大口献金者が会長を務めるカジノ運営大手の日本参入を働きかけたとの報道の真偽について尋ね、首相は「一切ない」と否定した。続けて本多氏が「後で違うとわかれば、総理大臣も国会議員も辞めていただけますか」と問うと、首相は「今のフレーズ、私はもう使わないことにしているわけであります」とし、改めて報道を否定した。野党の委員からは「えー」との驚きの声が上がった。

 首相は森友問題で「(学園への国有地売却に)私や妻が関係していれば首相も国会議員も辞める」と答弁したために、財務省による公文書改ざんにつながったとの批判がある。答弁の「封印」は、こうした「手痛い経験」をふまえた対応とみられる。(朝日新聞18年11月1日)』 

* * * * *

 また、これは国会答弁ではなく、自衛隊記念日レセプションのあいさつでの話なのだが。安倍首相は、こんなことを語ったという。(++)

『安倍首相「一番信頼されていないのは国会議員」

 ■安倍晋三首相(発言録)

 今や国民の9割が自衛隊に対し、「良い印象を持っている」と答えています。また、公的な機関の信頼度調査では、日本で最も信頼されている公的機関は自衛隊であります。いつもこの調査を紹介させて頂いておりますが、残念ながら一番信頼されていないのは国会議員ということでございますので、今日出席されている議員諸君とともに頑張っていきたいと思います。

 国民の揺るぎない信頼はひとえに歴代の隊員による献身的な努力のたまものであり、この場を借りて歴代の全ての自衛隊員と、隊員を支えて頂いたご家族に感謝申し上げたいと思います。(1日、自衛隊記念日レセプションのあいさつで)(朝日新聞18年11月1日)』

 国会議員が一番信頼されていないというのは、困ったものなのだけど。与野党とも本気で国民の信頼を得るように努力しないと、日本の民主主義はどんどんダメになってしまうことだろう。 (ノ_-。)

 それより、国民の9割が自衛隊に対して良い印象を持っており、最も信頼されている公的機関は自衛隊であるとのこと。
 自衛隊の人たちは、どうか、このことを誇りに思って欲しい。(・・)

 そして、安倍首相は、自衛隊員が誇りをもって活動できるように、憲法9条に自衛隊を書き込むべきだと主張しているのだが。これだけ国民から信用があれば、十分、誇りをもって仕事ができるのではないだろうか?(**)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 話を国会に戻すと、昨日は、片山地方創生大臣も、例の国税庁の口利き疑惑で、野党からかなり突っ込まれることになったのだが。
 時に「思う」「記憶の限りでは」とか、まやかしっぽい表現を使いながら、とりあえず疑惑を否定。で、案の定、裁判で明らかにしたいと主張していた。(~_~;)

『国会です。1日から衆議院予算委員会で与野党の本格論戦が始まりました。“政治とカネ”をめぐって追及を受けたのは、あの新大臣でした。

 内閣改造後初めて行われた衆議院の予算委員会。野党側のターゲットとなったのは片山地方創生担当大臣です。

 「昨日、政治資金収支報告書を訂正されたと。今後、政治資金収支報告書の訂正される予定・見込みはありますか」(立憲民主党 逢坂誠二 衆院議員)

 片山氏は、先月31日付けで政治資金収支報告書を訂正しました。自ら代表を務める政党支部などが、2年前に複数の団体から受けていた寄付を記載していなかったのです。

 「複数の政治連盟からの寄付を、25支部等への寄付として参議院選挙の・・・」(片山さつき 地方創生相)
 「質問に答えてください」(野党議員)
 「領収書を発行し」(片山さつき 地方創生相)
 「内容は聞いていません、質問に答えてください」(野党議員)
 「訂正は既に致しました」(片山さつき 地方創生相)

 片山大臣をめぐっては、“口利き疑惑”も取りざたされています。週刊文春が“会社経営者から100万円を受け取って国税庁に口利きをした”などと報じたのです。

 「片山大臣が国税庁に口利きをして、100万円のお金の動きがあったと、複数のメディアで流れているが」(立憲民主党 逢坂誠二 衆院議員)

 「私が企業への口利きをしたこともなければ、100万円を受け取ったこともありません」(片山さつき 地方創生相)

 「口利き」や「金銭受け取り」を全面否定した片山大臣。「仲介役の秘書」と報じられた税理士の男性についても、「秘書であったことはない」と主張しました。

 「当該税理士さんにつきましては、私どもの事務所では、秘書として契約したこともございません。給与報酬など払ったこともなく、私が指揮命令をする立場にあったこともございません」(片山さつき 地方創生相)

 名誉を傷つけられたとして、すでに出版社を訴えた片山氏。「司法の場で事実を明らかにする」と主張しましたが、野党側は「説明責任」を強く求めました。

 「いま訴訟中だからしゃべれないって、責任逃れ、説明逃れじゃないですか」(立憲民主党 逢坂誠二 衆院議員)

 「ご指摘のように、説明責任はきちっと誠実に果たしてまいりたい。第1回の公判が12月3日に予定されているので、それほど遠いことでもございません。これは全部内容も公開される、どなたもご覧になれること」(片山さつき 地方創生相)

 公判期日まで示し司法の場で決着をつける姿勢を強調していますが、この国会で「政治とカネ」の問題として波乱要素になるのでしょうか。(JNN18年11月1日)』

 いくら提訴したと言っても、閣僚には、国民に対する説明責任もあるわけだし。片山氏には他にも様々な疑惑があるわけで。(早速、昨日、週刊誌が指摘した献金記載漏れを認めて、収支報告書の訂正をしてたし。)
 野党は遠慮することなく、モリカケ問題や新閣僚の疑惑も追及して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

    THANKS


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


[PR]

by mew-run7 | 2018-11-02 04:05 | (再び)安倍政権について

片山さつき、次々と疑惑が発覚か。パチンコ業者が依頼した融資の口利き、禁止されている祭の物品寄付



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【男子テニス、エルステバンクOP(500)、錦織圭は準々決勝で世界6位第1シードで地元の期待を背負うティエム(オーストリア)と対戦。ティエムが武器としているサーブがはいらず、どんどんブレイクを許したのに対して、錦織はフォアも含めショットがかなり好調で、何と6-3,6-1と圧勝。準決勝(ベスト4)進出を決めると同時に、イズナーが先に敗退したことから、ファイナルのかかる年間ランキングで9位に浮上した。"^_^"

 女子のファイナルに出場していた大坂なおみは、一戦めで痛めた左足が悪化。ベルテンス(蘭)との3戦めを途中で棄権し、一次リーグ3連敗で、今季のツアーを終了した。
 今年は春にツアー初優勝をしたと思ったら、秋には何と全米まで優勝と、本当に頑張ったなおみちゃん。(いつも「YOU CAN」と励ましてくれるサーシャ・コーチとの出会いも幸運だったかも。来年も、もちろん契約続行。)ランキングもどんどん上がって、試合数も増え、心身の疲労もかなり貯まったと思うけど、少しゆっくりして来年に備えて欲しい。(オフもイベントとかが結構あるだろうけど。)「久々に家に帰るけど、犬が自分のことを覚えていてくれるか心配」と、最後までなおみ節で記者の笑いを誘っていた。(・・)

 先週からmewの大好きなフィギュアのGPシリーズも始まっているし。今週から世界体操も始まるし。ここ1~2週間は、スポーツの観戦&応援で、ハードな日々を送ることになりそうだ。_(。。)_(そう言えば、日本シリーズもあるんですね。野球ファン、お休み中でよかった。^^;】

* * * * *

 ところで、何か片山さつき地方創生大臣の問題が次々と出て来て、ブログに書くのが追いつかないほどだ。(@@)

 週刊文春によれば、片山氏は、会社経営者の申告に関して国税庁への口利きを依頼され、私設秘書が100万円を受け取ったとのこと。会社経営者は、片山氏が国税庁の官僚に電話したところを目撃したという。(゚Д゚)
(関連記事・『片山さつきに100万円のクチきき疑惑が&工藤政務官は収入不記載発覚。安倍新閣僚に早くも問題』など。)

 片山氏は、記事の内容が事実と異なると主張。週刊文春を提訴したばかりなののであるが・・・。

 今週、週刊新潮が、別の口利き疑惑の記事を掲載。さらに、AERAが片山氏が東京・府中のお祭りに寄付をしていたという記事を出している。(~_~;)

* * * * *

 まずは週刊新潮に出た口利き疑惑に関する記事を。(秋元環境大臣の献金問題も。)

『「片山さつき地方創生相」に更なる口利き疑惑、「秋元司環境副大臣」に環境破壊企業から献金… 安倍内閣の時限爆弾

2018年10月24日 17時0分 デイリー新潮

 週刊文春によって「国税当局への口利き」が報じられた片山さつき地方創生相(59)に、もう一つの口利き疑惑が発覚。そして秋元司環境副大臣(47)には、地元が反発する太陽光発電業者からの献金が明るみに。安倍新内閣、船出早々の暗雲である。(下につづく)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 現在、片山大臣に取り沙汰されているのは、長野市の金属加工会社をめぐる疑惑である。青色申告承認が取り消されそうになった社長からの依頼に応じる形で、片山大臣が国税当局へ電話した……というものだ。ところが、さる財務省の関係者によれば、

「長野市の金属加工会社の問題が報じられて間もなく、財務省でも口利きがあったという話が流れたのです」

 こちらに登場するのは、銀行から融資を断られたパチンコ業者。私設秘書を窓口にして陳情を行うと、それを受けて片山大臣は古巣の財務省の幹部に電話をかけたという。

* * * * *

「片山大臣は、“金融庁の銀行担当に橋渡しをしてもらいたい”と頼んだということです。そして、その幹部は、実際に橋渡しをしました」

 企業と政治家の関係を問う話ならば、このたび環境副大臣に就任した秋元司衆院議員も同様である。2016年の政治資金収支報告書によれば、東京都港区の『ブルーキャピタルマネジメント』なる企業から150万円の献金を受けている。

 再生エネルギー事業を手がける『ブルー社』は、現在、静岡県伊東市でメガソーラー建設計画を進めている。太陽光パネル約14・5万枚を設置するために行う森林伐採などに対し、景観や生態系への影響の観点から、地元住民が反対。市もパネルの総面積の上限を定める条例を施行し、

「(ブルー社に)再三にわたって『建設事業には同意できない』と伝えております」(伊東市都市計画課)

 環境破壊に繋がりかねない事業を進める企業から、環境副大臣が献金を受けるとはブラックジョークである。

片山大臣、秋元環境副大臣はそれぞれ、

「ご質問のような働きかけは承知しておりません」(片山事務所)

「(ブルー社の)伊東の事業って、俺よくわからないんだ。環境破壊になるかどうかは何とも言えないけどさ、中身は本当に知らない」(副大臣ご本人)

 と答える。

 10月25日発売の週刊新潮ではこのほか、濡れ手で粟の土地売却で1億4000万円を手にした桜田義孝五輪担当相(68)と併せ、安倍内閣の「時限爆弾」を特集する。「週刊新潮」2018年11月1日号 掲載】

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 次に、片山氏が、2014年に東京都府中市で開かれた祭りで、物品(ビール一箱)の寄付をして、名が掲示されたという疑惑の記事を・・・。

『片山さつき地方創生相が有権者に「公選法違反」の寄付か 証拠写真を独占入手〈dot.〉
10/26(金) 16:05配信 AERA dot.

 第4次安倍改造内閣で初入閣した片山さつき地方創生相が、2014年に東京都府中市で開かれた祭りで、物品の寄付をしていた疑惑が持ち上がっている。AERA dot.の取材によると、物品の寄付は祭りの際に市内に掲示された寄付者一覧の看板に掲載されており、写真にも残されていた。片山氏は参院全国比例区の選出だが、政治家が選挙区内の有権者に金銭や物品を寄付することは禁止されていて、公職選挙法に違反する可能性がある。

 同法違反をめぐっては、自民党の松島みどり衆院議員が選挙区内の祭りでうちわを配っていたことが14年10月に発覚し、法相就任からわずか約1カ月半で辞任したことがある。同法は3年で時効となるため今回の件で片山氏が訴追される可能性は低いが、専門家は「寄付が事実であれば、悪質性が高い。片山氏は自ら調査して事実を明らかにすべきだ」と指摘する。

* * *

 公選法に抵触しかねない片山氏の行為を示す一枚の写真をAERA dot.は独自に入手した。その写真は、祭りでよく見かける寄付者の名前一覧が掲示された看板を写したもの。「奉納」「のし」と書かれた用紙に、寄付者の名前と寄付された金額や品物が記されている。

 それらの用紙の一枚に、「一、麦酒一箱也」「片山さつき様」と書かれたものがある(写真参照)。冒頭で述べたように、政治家が選挙区内の有権者に金銭や物品を寄付することは公選法で禁じられている。片山氏は参院比例代表全国区の選出であるため、日本国内の祭りで寄付をしてはならない。

 写真のデータ解析の結果や関係者の証言を総合すると、この紙は14年5月上旬に東京都府中市で掲示されていたことがわかった。府中市では、毎年4月30日から5月6日に「くらやみ祭り」が開催される。問題のビールも、祭りの関係者に寄付されたものだった。(略)ブログでは15年の祭りに参加したことも報告されている。

 14年5月のビールの寄付も、そういった陣中見舞いの過程で寄付された可能性がある。当時、寄付者の看板が掲示された地域で祭りのスタッフをした男性は、こう話す。

「片山さんとは、私も握手をしたことありますよ。(片山氏の名前は)たしかにこちらで書いたもの。誰がビール箱を持ってきたかはわからないけど、寄付者のリストに名前があったから、(寄付者看板用の用紙に)書いたんでしょうね」

 寄付者看板には、地元の人や店などの名前が書かれていることがほとんどだ。念のため、同姓同名の人が地域にいないかをたずねると「この辺りにはいませんね」(前出の男性)とのことだった。
(略)』

「この年の10月に、自民党の松島議員が祭りでうちわを配布していたことが問題になって法相を辞任して、府中市でも15年に市議が自治会の子供神輿に現金を寄付していたことが発覚して、その後に失職したことがありました。それが影響したのかはわかりませんが、15年以降は片山さんの名前を寄付者の看板で見かけなくなりました」

ただ、公職選挙法の時効は3年であるため、この疑惑で片山氏が訴追される可能性は低い。だからといって、何も問題がないというわけではない。神戸学院大学法学部の上脇博之教授は、こう話す。

「寄付が事実であれば明らかな公選法違反。多くの人に目が届く寄付者看板に片山氏の名前が書かれていることから、悪質性が高い。その後、片山氏は16年の参院選で再選されていますので、すでに時効であっても政治的・道義的な責任は避けられません」

 片山氏の事務所に今回の件について質問状を送ったところ、書面で以下のように回答した。

<事務所で寄付したことは確認できず、そのような事実は一切ございません。案内していただいた地元の方にも確認しましたが、そのような事実はないとのことです>』

 片山氏は閣僚に就任してまだたった3週間なのに、これだけの疑惑が次々と出て来てしまうとは。果たしてあと何ヶ月、閣僚の座を維持できるのか・・・。メディアと野党の追及に大きな期待を寄せているmewなのだった。(@@)

  THANKS


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


[PR]

by mew-run7 | 2018-10-27 04:13 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

片山の文春提訴は、国会の答弁逃れ?+麻生、早くも問題発言+安倍、会議以外で二次政権初の中国訪問



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【男子テニスのエルステバンクOP(500)。11位まで上がって来た錦織圭は1回戦で45位のティアフォー(米・訂正)に1セットとられたものの勝利。2回戦ではここ2連敗している19位のカチャノフ(ロ)に6-2、6-2で圧勝し、準々決勝(ベスト8)に進出した。"^_^"
 錦織は、TOP8が出場できるファイナル用のランキングで、イズナーに20P抜かれて10位に。この大会にはイズナーも出ているので、絶対に先に負けられない状況にある。次はシード選手と当たることになるのだけど。バックは気持ちよく振れていて、全盛期に近い感じに戻って来ているので、あとはフォアが振り抜けるようになれば・・・。ガンバです。o(^-^)o

 女子のファイナルに出場している大坂なおみは、得意のサーブの確率が悪く、1次リーグでスティーブンス(米)、ケルバー(独)に2戦ともフルセットで連敗。決勝T進出がピンチに。Dにはいっていないので、試合が観られないのだけど。イライラが募っているらしいので、3戦めは気持ちよくプレーできますように。(・・)】

* * * * *

<25日夕、シリアで3年半拘束されていた安田純平氏が無事に日本に帰国。家族との再会を果たした。"^_^">

 安倍首相は、25日から中国を訪問中。国際会議の出席を除いて、日本の首相が中国を訪問するのは野田前首相以来、7年ぶりだという。<要は安倍首相が二次政権になってから、両国の関係がますます悪化したため、会議以外で1度も行かなかったってことだよね。^^;>

『2010年の尖閣諸島沖での漁船衝突事件、12年の尖閣国有化、13年の安倍首相靖国神社参拝――。互いの言動が国民感情を悪化させ、日中関係は1972年の国交正常化以降、最悪と言われる状態が続いた。14年秋に安倍・習両氏は初の首脳会談にこぎ着けたものの、その後も関係は冷え切ったままだった。(朝日10.23)』

 しかし、今年、日中国交回復40周年を迎えることから、安倍首相もついに訪中することに。そして、これを機に中国へのODAを終えることを宣言したという。(・・) 
 
『【北京=原川貴郎】安倍晋三首相は25日午後、政府専用機で中国・北京市の北京首都国際空港に到着した。日本の首相として約7年ぶりの中国公式訪問となる。その後、人民大会堂で開かれた日中平和友好条約締結40周年記念レセプションに出席、「中国は世界第2位の経済大国へと発展した。日本の対中ODA(政府開発援助)は歴史的使命を終えた」と述べ、昭和54年から始めた対中ODAを終了する方針を表明した。

 安倍首相は、26日に習氏や李克強首相と個別に会談するほか、李夫妻主催の昼食会と習夫妻主催の夕食会に臨む。一連の会談で、北朝鮮の非核化や日本人拉致問題の早期解決に向けた連携を確認する。中国が海洋進出を強めていることを念頭に、東アジアを「平和・協力・友好の海」とするかつての日中合意を再確認する考えだ。(産経新聞18年10月25日)』<ODA終了自体はmewも賛成だ。>

* * * * *

 mewは南沙諸島の問題など、中国の覇権主義的な動きは好ましく思わないのだけど。ただ、沖縄知事選の時にウヨが流布していたように「中国が日本を侵略する」と対立を煽るのはバカらしいことだし。経済も含め今後の世界の情勢を考えても、地理的な情勢や北朝鮮対策を考えても、中国とはよりよい関係を保っておきたいところ。<拉致問題だって、中国の協力を得られた方が早く解決するかも。>
 しかも、今、米国が中国と経済戦争に突入しつつあるのだが。日本も米国に経済的に冷遇されつつある今日この頃、安倍首相が米国と中国の間で、日本の利益を考えて、どのようにバランスをとった外交を見せるのか注目したいところだ。(・・)

『[東京 24日 ロイター] - 7年ぶりとなる25日からの安倍晋三首相の訪中は、「冷たい関係」が続いていた日中外交にとって、大きな転換点になる可能性がある。失効していた通貨スワップ協定の再開を含めた経済関係の緊密化だけでなく、文化・芸術など幅広い分野における交流の強化も狙っている。ただ、米中間の貿易摩擦が激化する中で、日中の接近を米国がどのように受け止めるのか不透明感もあり、「安倍外交」の真価が問われる局面と言えそうだ。(つづきは*1に。ロイター18年10月24日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 話は変わって・・・。片山さつき地方創生大臣が22日、口利き疑惑を報じた文春を提訴したとのこと。これに対して、週刊文春編集部は「記事には絶対の自信を持っており、次号以降、その真実性を証明していく」と反論しているという。(~_~;)

 このニュースを見て「片山がこんなに早く文春を提訴したのは、国会で『訴訟があるので、詳しいことは話せない』と答弁を回避する目的もあるんじゃないの~?」と言っていたら・・・。
 mew的には「よ党」扱いの希望の党の松沢代表も、同じようなことを指摘。「野党側としては徹底追及していくべき」と言っていたりして。徹底追及に期待しましょう。(@@)

<実際、片山氏は23日の会見で早速、「弁護士から裁判外で今まで以上の説明は現時点では控えてもらいたいと言われている」と言い出している。(>_<)>

『片山さつき地方創生担当相が入閣前、国税当局に口利きしたとされる疑惑報道をめぐり、片山氏は22日、虚偽の記事で名誉を傷つけられたとして、週刊文春を発行する文芸春秋を相手に1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 訴状によると、週刊文春は18日発売の誌面で「片山さつき大臣 国税口利きで百万円」とする記事を掲載。片山氏が2015年、税務上優遇される青色申告の承認を取り消されそうになった会社経営者から依頼され、旧知の国税局長に電話をかけるなどし、私設秘書を介して100万円を受け取ったと報じた。
 訴状で片山氏側は「いかなる趣旨でも、金銭の請求をしたことはないし、受け取ったこともない」などと主張している。

 週刊文春編集部の話 記事には絶対の自信を持っており、次号以降、その真実性を証明していく。(時事通信18年10月22日)』

『片山さつき地方創生担当相は23日の会見で、国税当局への「口利き」疑惑を報じた週刊文春を提訴したことについて、「週刊誌記事には事実と違うところがある。今後、事実関係が明らかにされていくと思う」と語った。
 同時に片山氏は、「弁護士から裁判外で今まで以上の説明は現時点では控えてもらいたいと言われている」と述べ、詳しい説明を避けた。(時事通信18年10月23日)』

* * * * *

『「逃げる片山さつき氏、徹底追及すべき」希望・松沢氏

■希望の党・松沢成文代表(発言録) 

 唯一の女性大臣の片山さつき地方創生相に(国税庁への口利きの)疑惑がある。「今、法廷闘争中なので余計なことはしゃべれません。弁護士に言われています」っていうのは逃げの常套文句なんですよね。どの方も言いますよ。ただ、そうやって逃げの姿勢を通しているだけでは、ますます疑惑が深まって、むしろ片山大臣の立場を厳しくする。

 野党側としては徹底追及していくべきだと思います。片山大臣が追い込まれるとなると、安倍内閣としてかなり危機に瀕(ひん)するのではないか。(25日、記者会見で)(朝日新聞18年10月25日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 今回の内閣改造で、一番の問題は、麻生副総理兼財務大臣を留任させたことだと言われているのだけど・・・。

 その麻生大臣が、早速、問題視されるような発言を行なっている。(-_-;)

 23日、閣議後の会見で、不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは「あほらしい」という指摘に同調したとのこと。

『不摂生な人の医療費負担「あほらしい」に麻生氏が同調

 麻生太郎財務相は23日の閣議後会見で、不摂生で病気になった人の医療費を負担するのは「あほらしい」とした知人の発言を紹介し、「いいことを言う」と述べた。

 麻生氏は「おれは78歳で病院の世話になったことはほとんどない」とした上で「自分で飲み倒して、運動も全然しない人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしい、やってられんと言った先輩がいた。いいこと言うなと思って聞いていた」と話した。記者から麻生氏も同じ考えかと重ねて問われると「生まれつきもあるので、一概に言うのは簡単な話ではない」と説明。予防医療の推進自体は「望ましい」とも語った。

 麻生氏は2013年1月の社会保障国民会議では、終末期医療に触れ、「さっさと死ねるようにしてもらうとか、考えないといけない」と発言。延命治療についても「(自分なら)その金が政府のお金でやってもらっているなんて思うと、ますます寝覚めが悪い」と述べ、その後、発言を撤回している。(朝日新聞18年10月23日)』

<そう言えば、麻生氏は08年、首相だった時も経済諮問会議で、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」「67歳、68歳で同窓会にゆくとよぼよぼしている。医者にやたらかかっている者がいる」「彼らは学生時代はとても元気だったが、今になるとこちら(首相)の方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているから」などと言っていたことが。^^;>

 また、森友問題について、既に説明責任を果たしたという認識を示していたことにも、疑問を呈する声が出ているようだ。<多数の虚偽答弁、文書改ざんをしながら、よくこういうこと言えるよね。(-_-;)>

『麻生財務大臣は臨時国会に向けて補正予算案の早期成立を目指す一方で、森友問題についてはすでに説明責任を果たしたという認識を示しました。
 麻生財務大臣:「(Q.森友問題は説明責任を果たしている?)はい、私どもとしてはこれまで通り、できる範囲のことできちっと答弁対応等、色々させて頂いたと思っている」(ANN18年10月24日)』 

* * * * *

 笑いたくなったのは、これ。安倍首相は、消費税率を10%に上げる際の施策として、中小小売店でカード利用者にポイント還元することを提案していたのだが・・・。

『麻生氏は首相が増税対策の一つとして挙げた、中小小売店でキャッシュレス決済をした消費者へのポイント還元制度にも言及。「田舎の魚屋で買い物したことあるかどうか知らないけど、クレジットカードなんかでやっている人はいない。(ポイント)還元がどれだけうまくいくか」と述べ、効果を疑問視した。(朝日新聞18年10月16日)』

 mewがブログに書いたのと同じ意見じゃ~ん。(・・) ・・・でも、これは安倍内閣にとって、問題発言かも。(~_~;)

 この6年、麻生副総理がいくら失言しても、何故かメディアはあまり突っ込まず。何とな~く許されて来てしまった感じがあるのだけど。そろそろ、メディアも野党も、麻生氏の問題発言をびしっと追及して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS 


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



More
[PR]

by mew-run7 | 2018-10-26 02:46 | (再び)安倍政権について

片山に100万とられた?&国税庁は返答を拒む+宮腰沖北相が問題献金を返還but渡辺復興相は返還せず



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 片山さつき地方創生大臣の国税庁への口利き疑惑が止まらない。(@@)

 片山氏は口利きや金銭受領を否定しているものの、会社経営者が改めて口利きや金銭支払いを認めるコメントを発表。<週刊誌の記事によれば、元秘書が「片山に100万円をとられた」と言っていたとも証言したらしい。^^;>
 しかも、片山氏から電話を受けたとされる元官僚や国税庁は「お答えできない」と回答。肯定もしていないが、否定もしない。(~_~;)

 あと宮腰光寛沖縄北方担当大臣が、談合で処分を受けていた企業から献金を受けていたことが発覚。事実を認めて、献金を返還することに決めたという。
 
 また渡辺博道復興担当大臣は、補助金の交付決定を受けた企業からの献金を受けていたことが発覚したのだが。こちらは違法性がないとして、返還しない意向を示している。(-"-)

* * * * *

 片山地方創生大臣は、19日の閣議後の会見でも口利きや金銭受領の事実を否定した。ただ詳細については、前日同様、裁判の準備があるとして語ろうとせず。事実は裁判を通じて明らかにしたいと言って、今後もこの件について詳細は説明しないつもりのようだ。<おそらくは来週からの臨時国会でも、訴訟を口実にまともな答弁をしないつもりなのだろう。>

 
『片山地方創生担当相は、19日の会見で、改めて報道内容を否定した。

片山地方創生担当相「片山が100万円を受け取ったことがないこと、そして誌面に書かれているような口利きなどしていないことについては、しっかりと裁判の場を通じて明らかにしていきたい」

(Q.訴訟準備中ということで明言を避けていると思うが、閣僚としての説明責任があるのでは?)

片山地方創生担当相「今きっちりと準備をしているところで、今まで以上の詳細につきましては、現時点では申し上げることを差し控えさせていただきます」(NNN18年10月19日)』

<FNNが『18日のピンクとは打って変わって、黒のシックな装いで閣議に臨んだ、片山さつき地方創生担当相』と言っていた。FNNの記者もやっぱ、あのピンクが気になったのね。(苦笑)>

* * * * *

 しかし、片山氏に口利きを頼んだとする会社経営者は、19日にコメントを発表。改めて100万円を口座に振り込んだことを主張したという。(・・)

『依頼したとされる側のX氏は、19日にコメントを発表。

 そこには、「口利き」の文字があった。

「弊社の青色申告承認について、その取り消しがなされる可能性を指摘されたため、知人の紹介により、片山氏に口利きの相談に伺い、税理士である、私設秘書の方に対応していただけることになりました。2015年7月、その私設秘書から要求された、100万円を指定された口座に振り込んだのは事実です」とコメントを発表した。(FNN18年10月19日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『片山さつき氏口利き疑惑で会社経営者「100万円振り込んだ」 元秘書は受任を否定

 片山さつき地方創生担当相が会社経営者から依頼を受けて国税当局に口利きをしたとされる週刊文春の報道について、会社経営者が19日、「(片山氏の)私設秘書から要求された100万円を指定された口座に振り込んだのは事実だ」とするコメントを出した。

 会社経営者は弁護士を通じたコメントの中で「(税務申告に関して)片山氏に口利きの相談に伺い、税理士である私設秘書に対応していただけることになった」と説明。週刊誌の取材に応じた理由について「片山事務所の秘書が事実無根の話をしていることを知り、このままでは歪曲(わいきょく)された報道がなされてしまうと懸念した」などとした。(産経新聞18年10月19日)』

 ちなみに片山氏は100万円の受領を否定しているが。週刊文春の記事では会社経営者は『当時の私設秘書から「100万円は片山に取られた」と聞いたと報じられている。』(ANN10.19)

* * * * *

 片山氏は、元財務省官僚で国税庁で務めたことも。そして元経営者いわく、自分の前で、旧知の間柄である元関東信越国税局長に電話をかけたと語っている。
 そこで、その件を元元関東信越国税局長にきいたところ「国税庁にきいてくれ」とコメントしなかったとのこと。
 ただ、国税庁は野党のヒアリングに対して「ちょっと、それはこの場ではお答えできない」と返答を避けたという。(・o・) <何で誰も否定できないのかな~?^^;>

『「週刊文春」の記事では、片山大臣が、議員会館を訪れたX氏の目の前で、国税庁関係者に電話をかけたとされている。

 FNNは18日夜、片山大臣が連絡を取った相手と報じられた当時の関東信越国税局長を直撃。

 元関東信越国税局長の松村武人氏は「国税庁の方に必要なことは、話をそちらに聞いてくれと頼んであるから、今もう、わたしは外れているから」と話し、片山大臣からの電話の有無については、コメントしなかった。(FNN18年10月19日)』

『疑惑の報道を受け、野党側は、片山大臣が口利きの見返りとして、金銭を受け取っていれば、あっせん利得罪にあたる可能性があるとみて、19日、国税庁などからヒアリングを行った。

 社民党の福島みずほ副党首が「2015年に片山議員から国税庁に、問い合わせか、交渉か、何かありましたか」と話すと、国税庁は「ちょっと、それはこの場ではお答えできない」と述べた。

 野党は、24日に始まる臨時国会で、片山大臣を厳しく追及する構え。(同上)』

* * * * *

 何かこういう国税庁の態度を見ていると、ついつい森友問題で、後に国税庁長官に栄転していた佐川元理財局長や官僚たちに「記録にない、記憶にない、わからない」にのらりくらりと交わされてしまったことを思い出してしまうのだけど。<しかも、証拠となりそうな文書の排除や捏造までしていたし。(-"-)>

 野党には、今度こそきっちりと片山氏や元秘書、国税庁を追及して欲しいと願っているmewなのである。(**)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  
 
 そして、宮腰沖縄北方担当大臣が談合で公取委から処分を受けていた企業から政治献金を受けてたことが発覚。事実を認めて、献金を返金するという。(-_-;)

『宮腰光寛・沖縄北方相は19日午前の閣議後の記者会見で、自身が代表を務める自民党富山県第2選挙区支部が、公正取引委員会から2014年に行政処分を受けた地元企業から献金を受け取っていたとする一部報道について「事実があることを確認した」と認めた。献金を返金することで地元企業側と合意したという。

 同支部の政治資金収支報告書によると、関西電力発注の工事で談合していたとして公取委から行政処分を受けた地元企業から、14~16年に計36万円を受け取っていた。
 政治資金規正法には談合企業からの献金を禁じる規定はないが、宮腰氏は道義的責任について尋ねられると「返金することで責任を果たしていきたい」と述べた。(朝日新聞18年10月19日)』

* * * * *

 さらに渡辺博道復興担当大臣が、経産省所管の補助金の交付決定を受けた企業から寄付を受けていたことも発覚したのだが。こちらは事実を認めたものの、違法性はないとして返金しな意向を示している。(ーー)

 行政府から補助金の交付を受けた企業からの献金は、結果的には、国民の税金による補助金が政治家への献金に当てられるような形になってしまうわけで。この渡辺氏の対応は、今後、問題視されそうだ。

『渡辺博道復興相が代表を務める自民党千葉県第6選挙区支部が、経済産業省が所管する補助金の交付決定を2015年に受けた企業から14~16年に計36万円の寄付を受けていた。政治資金規正法は癒着を防ぐため国による補助金の交付決定から1年以内に企業が政党や政治資金団体に寄付することを禁じている。今回の補助金は第三者を通じた「間接補助金」で違法ではないが、専門家は「法の趣旨からすれば望ましくない」と指摘している。

 寄付したのは渡辺氏の地盤の千葉県松戸市にある製粉会社「雪和食品」。補助金は、国の拠出金で全国中小企業団体中央会が設置した基金から支払われる「ものづくり・商業・サービス革新補助金」で、交付決定は中央会が行った。

 同社によると、ムスリム向け食品開発が目的で15年12月ごろに約800万円が交付決定された。支部の14~16年の政治資金収支報告書によると、同社は支部に毎月1万円を寄付している。渡辺氏の事務所は取材に「間接補助金で法的には問題はない。返還する考えはない」。同社幹部は「会長が個人的に渡辺氏と知人関係にあり寄付していたと思う。補助金を得た見返りではない」と説明した。

 日本大の岩井奉信教授(政治学)は「間接補助金でも国からの補助金である点では変わりなく、実質的には補助金が寄付金となって政党に入ったと捉えられかねない」と指摘する。その上で「企業が寄付してよいかを確認するとともに、政治家側も寄付を受け取った際などに注意を払う必要がある」と話した。

 間接補助金の受給企業による国会議員への寄付を巡っては、林野庁拠出で宮崎県が交付決定した補助金を受けた企業から自民議員が代表を務める同党の同県内の支部が寄付を受けていたことが今年6月に発覚。この議員は「道義的に問題がある」として返金した。【斎藤文太郎】(毎日新聞18年10月18日)』

 次々と新大臣の問題が発覚しているのだが。野党には、秋の臨時国会で、国民に「またか」ではなく「なるほど、それは問題だ」と思わせるように、しっかりと&うまく攻めて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

 THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


[PR]

by mew-run7 | 2018-10-20 13:23 | (再び)安倍政権について

片山が報道を否定するも、詳しい説明はせず。元秘書の説明も妙な感じが。野党が追及姿勢を示す



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 前記事の『片山さつきに100万円のクチきき疑惑が&工藤政務官は収入不記載発覚。安倍新閣僚に早くも問題』の続報を・・・。

 週刊文春が今週、片山さつき地方創生大臣が2015年に、ある企業の青色申告の取り消しに関して国税庁に対する口利きを行なったという疑惑を報じたのだが。
 この件に関して、18日午前に菅官房長官が(やや突き放すように?)本人に説明責任があると発言。

『菅義偉(すが・よしひで)官房長官は18日午前の記者会見で、片山さつき地方創生担当相の国税庁に対する口利き疑惑に関する週刊誌報道をめぐり「片山氏が政治家として、自らの政治活動について説明責任を果たしていくと思う」と述べた。(産経新聞18年10月18日)』

 この言葉を受けるような形で、午後になって、片山氏が会見を行なった際、記者の質問に答えて、疑惑を否定した。(・o・) 

 ただ、mewは、会見の映像を見ていて、片山氏が(安倍首相のご飯論法みたいに?)ビミョ~に争点ずらしをしているようにも思えた。
 また、週刊誌を名誉毀損で提訴する準備を始めたことを理由(口実)に詳しい話はできないとして、記者の質問にまともに答えようとしない姿勢にも疑問を覚えた。本人は「事実誤認」とか「不正確」だと主張していたものの、一体、記事のどの部分が誤認、不正確なのかよくわからないままだ。^^;

<あと、これは趣味や感覚の違いなのかも知れないけど。片山さつきって、何でこういう会見の時に派手なピンクのインナー&スーツを着て来ちゃうんだろうと不思議に思ってしまったりもして。^^;>

* * * * *

 ちなみに「ご飯論法」とは、安倍首相がよく国会答弁で事実をうやむやにするために用いるまやかしの手段のこと。「朝ごはんを食べましたか?」という質問に対して、「朝、パンは食べたけど、お米のごはんは食べていない」場合、「食べていません」と答えるような論法のことなのだが。^^;

 たとえば、片山氏は「私がまるであたかも、100万円を要求して国税の税務調査に介入したかのように誤解されかねない内容だ。特定企業に口利きをしたことも、100万円を受け取ったこともまったくない」と主張していたのだけど。

 週刊文春の記事には、片山氏が「直接100万円を要求した、受け取った」ということは書かれておらず。100万円は、私設秘書が指定したと思われる口座に振り込まれたとされているので、「私がまるであたかも・・・」と言われても、金銭のやりとり自体を否定したことにはならないように思うからだ。
 
<週刊文春の記事には、『「週刊文春」取材班は、X氏宛ての「書類送付状」を独自に入手。この書類では“口利き”の対価として、100万円の支払いを求めている。日付は、〈15/07/01〉。差出人欄には〈議員名 参議院議員 片山さつき〉〈秘書名 秘書・税理士 南村博二〉とあり、議員会館の住所が記載されている』と。
 そして、書類の末尾に『着手金100万円を、至急下記にお願い申し上げます。ご確認後、国税に手配させて頂きます』と記されていたので、『指定された口座に100万円を振り込みました』と記されている。>
 
 また、元私設秘書の税理士が「100万円は受け取ったが、国税局への口利きが目的だとは知らなかった」と説明。しかも、片山氏に現金を渡したのかどうかきかれて、「通帳を見て確認する」と答えたのも、何か変だな~という感じがした。^^;

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『週刊文春の記事では、税務調査を受けた企業の経営者が2015年6~7月、片山氏側に国税庁への働きかけを依頼し、見返りとして片山氏の私設秘書の税理士に100万円を支払った、としている。片山氏が企業経営者との面会時、企業を管轄する国税局の局長に電話をかけた、とも報じた。(中略)

 記事では、私設秘書と書かれていた税理士の経歴について、片山氏の事務所は「15年5月に私設秘書を退職しています」と答えている。片山氏は、その部分は事実と認めた。

 一方、企業経営者は朝日新聞の取材に「税制上の優遇がある青色申告の承認の取り消しを免れるため、片山氏の事務所に口利きを依頼し、私設秘書にもその説明をしたうえで100万円を支払ったことに間違いはない」と話した。

 税理士は朝日新聞の取材に「100万円は受け取ったが、国税局への口利きが目的だとは知らなかった」と説明。片山氏に現金を渡したかどうかについては、「通帳を見て確認する」と語った。(朝日新聞18年10月18日)』

* * * * *

 そして、片山さつき氏は会見で、このように説明した。(@@)

『片山さつき「名誉きそんで訴えさせて頂く」一問一答

片山さつき地方創生担当相は18日、内閣府で報道各社のグループインタビューに応じた際、週刊文春が報じた国税庁に対する口利き疑惑を否定した。約4分間のやりとりは次の通り。

「週刊文春」で、口利き疑惑の報道がある。事実関係と今後の対応についてお聞かせください

片山氏 はい。本日発売の当該週刊誌の記事は、私がまるであたかも、100万円を要求して国税の税務調査に介入したかのように誤解されかねない内容だ。特定企業に口利きをしたことも、100万円を受け取ったこともまったくない。非常に事実誤認、不正確な内容が掲載されていることが大変残念に思います。

昨日、(週刊誌の)早刷りを入手次第、各方面と相談し、この記事では、私の政治家としての社会的評価が著しくおとしめられているので、現在、当該週刊誌を可及的速やかに名誉毀損(きそん)で訴えさせていただく準備をしている。以上でございます。

-記事の中で、15年9月にX氏が事務所に来た際、大臣が「じゃあやっておきます」「任せてもらえればたいした問題ではない」「うまくいったら100万円は、けして高いものではない」というように発言したかのように書かれているが

片山氏 今申したとおりだ。私が100万円を受け取り、介入したことはありません。ただ、個別の文章の細かいところは、もう訴訟準備に入っているので、弁護士から細かいとことは(話すのを)止められている。そこはご理解いただきたい。(日刊スポーツ18年10月18日)』

 で、そのあとは、まともに質問に答えず。結局、真相がわからないまま、会見は終わってしまったのである。_(。。)_

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 野党は、24日から始まる臨時国会で、新閣僚の諸問題を取り上げて、資質を問う予定なのだが。中でも、この片山氏の口利き疑惑は、格好の攻撃材料になりそうだ。(++)

『<安倍内閣>片山氏疑惑報道 野党が「資質」追及に照準

 第4次安倍改造内閣で初入閣した閣僚ら政務三役に「政治とカネ」をめぐる疑惑報道が相次いでいる。唯一の女性閣僚である片山さつき地方創生担当相を巡っては、国税庁に対する口利き疑惑を18日発売の週刊文春が報じた。野党は24日召集の臨時国会で疑惑が浮上した閣僚らの「資質」の追及に照準を合わせる。国会論戦では閣僚らの説明責任が問われる場面が増えそうで、政府・与党は危機感を強めている。

 片山氏は18日の報道各社のインタビューで「口利きをしたこともない。100万円を受け取ったことも全くない」などと疑惑を否定し、「週刊誌を名誉毀損(きそん)で訴える準備を進めている」と反論した。ただ、「弁護士から止められている」として詳細な説明は避けた。

 渡辺博道復興相も代表を務める自民党支部が国の「間接補助金」が交付された企業から献金を受けていたことが18日発覚した。政府は「法律上問題ない」(政府高官)として問題視しない構え。ただ、閣僚の相次ぐ疑惑報道に「道義的な責任はある」(自民中堅)と説明責任を求める声が与党内からも上がり、公明党の山口那津男代表は記者会見で「きちんと国民に説明責任を尽くすことが大切だ」と語った。

 改造内閣では柴山昌彦文部科学相が教育勅語を巡る発言で批判を浴びたばかり。12人が初入閣組でただでさえ国会答弁が不安視されている。自民党の二階俊博幹事長は片山氏の疑惑報道が臨時国会に与える影響について記者団に問われ、「そんなことは心配していない」といらだちを隠さなかった。

 他にも工藤彰三国土交通政務官が代表を務める政治団体が会費制集会の収入を政治資金収支報告書に記載しなかったことが発覚。自民党沖縄県連会長の国場幸之助衆院議員を巡っては女性問題が新たに報じられた。工藤、国場氏ともに衆院当選3回。「トラブルが相次ぐ魔の3回生」との世論の批判が再び起きかねない。

 野党は国会論戦で片山氏らに疑惑を直接問いただす方針。立憲民主党の福山哲郎幹事長は「片山氏自身が説明するのが第一で、出処進退は自身が判断されることだ」、共産党の志位和夫委員長は「報道が事実となると、閣僚の資格はおろか国会議員の資格もなくなる。刑事罰に問われる深刻な問題だ」とそれぞれ記者会見で述べるなど追及に手ぐすねを引いている。【竹内望、小田中大】(毎日新聞18年10月18日)』

* * * * *

 残念ながら、野党はここ2~3年、国会で閣僚の諸問題を追及しながらも、最終的に責任を問い切れずに終わっている。<下村文科大臣、稲田防衛大臣、麻生太郎大臣などなど>

 それゆえ今度は、各大臣の問題をきちんと調べ、しっかりと質疑の準備も行なって、追い詰めて欲しいと願っているmewなのである。(@@)

 THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


[PR]

by mew-run7 | 2018-10-19 02:50 | (再び)安倍政権について

片山さつきに100万円のクチきき疑惑が&工藤政務官は収入不記載発覚。安倍新閣僚に早くも問題



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【川崎競馬で行なわれた2歳重賞「鎌倉記念」で、名前で応援し始めた「ミューチャリー」with御神本が優勝。(*^^)v祝
 ミューチャリーはデビューから3連勝。(しかも、千で1.5、千六で0.7、今回も千五で0.7差(6馬身差)の圧勝ね!)御神本の完璧な騎乗にも感嘆。先が楽しみなコンビだ!"^_^"

 あと将棋では、藤井聡太七段(16)が新人王の最年少記録を31年ぶりに更新。世界オセロでは、福地啓介選手(11)が優勝し、最年少記録を36年ぶりに更新。(その36年前に15歳の最年少記録を立てた選手がパイロットを務める飛行機で帰国。)新しい才能がどんどん育つのは嬉しいものだ。(^^)】

* * * * *

 ところで、2日に発足した安倍四次改造内閣の新閣僚たちに対するメディアの身体検査が、早速始まっている。

 最初に大きく取り上げられたのは、自民党の工藤彰三・国土交通政務官(衆院愛知4区)。
 工藤氏は、支援者から金銭を得る形で100人規模のパーティーを開いていたのに、その収入を一切その収入を政治資金収支報告書に記載しておらず。
 今のところ13~15年の5回分のパーティーの収支の不記載が判明しているのだが。政治団体による有料の催し物の収支がまったく書かれていないことが発覚するのは異例だという。(・o・)

 そして今週には、ついに紅一点の片山さつき地方創生大臣にも、100万円もらって税務署に口利き疑惑をしたのではないかという話が「週刊文春」に。(゚Д゚)

 まずは、工藤政務官の問題から・・・。

『工藤氏のホームページや事務所の説明によると、工藤氏が代表の政治団体「彰友会(しょうゆうかい)」は14年に2回、15年に1回、名古屋市のホテルで「総会」や「国政報告会」を開いた。

 彰友会の会長は、東海・関東地区で20の医療機関を展開する医療法人「偕行会(かいこうかい)」グループ(本部・名古屋市)の会長で、彰友会の内部資料などによると、同グループの総務部の担当者が15年の国政報告会の出席を取引先に依頼した。呼びかけた取引先は少なくとも60社を超え、会費は2万円で、約100人が参加したと記録されている。

 しかし、彰友会が愛知県選挙管理委員会に提出した収支報告書は、16年まで4年連続で、収入、支出とも0円となっていた。総会や国政報告会の形跡は一切なかった。

 また、工藤氏のホームページによると、工藤氏が代表の自民党愛知県第4選挙区支部も13年と14年に各1回、「支部総会 工藤彰三を励ます会」を開催。13年は会費2千円で600人以上が参加し、14年は約800人が参加したという。しかし、同支部の13年と14年の収支報告書には支部総会の収入は一切記載されていなかった。15年と16年の収支報告書には、支部総会の収入がそれぞれ約180万円記載されていた。

 朝日新聞は4月以降、複数回にわたって工藤氏側に取材。工藤氏の事務所は3回目の回答となった今月9日、「収支報告書の作成担当の元秘書に確認したところ、いずれも会費を徴収した集会であり、収支トントンの事業であったことから、収支報告書に記載する必要がないと考え、記載しなかった」とし、9月に報告書を訂正したことを明らかにした。同法では収支の差額が0円でも記載しなければならない。

 訂正した収支報告書を確認したところ、彰友会の14年分に、収入、支出ともまったく同額の108万566円を新たに記載。15年分には収入190万円、支出162万8028円を記載していた。自民党愛知県4区支部については「収支を確認し次第修正する」としている。

 工藤氏は名古屋市議を2期務め、12年の衆院選で初当選。現在3期目で53歳。今月の第4次安倍改造内閣の発足で国交政務官になった。(沢伸也、竹井周平)(朝日新聞18年10月15日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『政治資金に詳しい岩井奉信・日本大教授(政治学)の話 大規模の有料の催し物を開きながら収支を一切書かないというのは、政治資金を公開させて国民が監視するという制度への挑戦で、最悪のケース。聞いたことがなく、国民をバカにしている。(同上)』

 しかも、呆れたのは、工藤氏の言い訳の仕方だ。彼は100人規模の支援者を集めた集会を、パーティーではなく懇親の会合だと弁明したのである。

『自民党の工藤彰三(しょうぞう)国土交通政務官は15日、自身が代表を務める政治団体が支援者らから会費を集めて集会を開きながら、収入を政治資金収支報告書に記載していなかったとの一部報道について「不手際があったということは、まずもってお詫び申し上げる」と陳謝した。東京都内で記者団の取材に応じた。

 工藤氏は、業務を担当した元秘書の政治資金規正法に対する認識不足を指摘し「確認していない自分にも責任がある」と述べた。

 収入が政治資金収支報告書に未記載だった会費制の集会は「自分の中では政治資金パーティーという感覚はなかった。支援者や企業、団体へのお礼と国政報告の会だった」と説明した。
 工藤氏は「しっかりと政務を全うしていきたい」と述べ、政務官の辞任は否定した。(産経新聞18年10月15日)』

 そして、この6年です~っかりえろうとなった萩生田幹事長代行は、「問題ない」という認識を示したという。

『自民党の萩生田光一幹事長代行は16日の記者会見で、工藤彰三国土交通政務官の政治資金収支報告書への未記載問題について「極めて悪質な収入隠しをしたとは思っていない。きちんと政務をまっとうしていただければよろしいのではないか」と述べ、問題視しない考えを示した。同時に「党として若い議員に指導しながら、こういうミスのないように対応したい」とも語った。(時事通信18年10月16日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、週刊文春には、新入閣で大はしゃぎの片山さつき地方創生大臣の「100万円口利きの疑惑」が出た。(・o・)

 ちなみに、片山氏には先週も「 政治団体 元恐喝犯からの1400万円借金」という記事が出ている。^^;

 では、無料公開されている部分の記事を。

『片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑
10/17(水) 16:00配信 文春オンライン

 10月に発足した安倍改造内閣で、唯一の女性閣僚となった片山さつき地方創生担当大臣(59)に古巣の財務省に対する口利き疑惑が浮上した。

「2015年当時、私の会社に税務調査が入り、青色申告の承認が取り消されそうになっていました。何とかならないかと片山先生に相談したのは紛れもない事実です。そして片山事務所の秘書を通じ、私設秘書だった南村博二という男を紹介されました」

「週刊文春」取材班の再三の取材申し込みに、製造業を営むX氏が初めて重い口を開いた。

「南村氏に『とにかく青色申告取り消しだけは困るんです』と話すと、『大丈夫ですから、安心してください』などと言われ、税務調査の対応をお任せすることにしたのです。そして15年7月、指定された口座に100万円を振り込みました。これで片山先生が働きかけてくれると信じていました」
 

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

「週刊文春」取材班は、X氏宛ての「書類送付状」を独自に入手。この書類では“口利き”の対価として、100万円の支払いを求めている。日付は、〈15/07/01〉。差出人欄には〈議員名 参議院議員 片山さつき〉〈秘書名 秘書・税理士 南村博二〉とあり、議員会館の住所が記載されている。

 そして、書類の末尾には、こうあるのだ。

〈着手金100万円を、至急下記にお願い申し上げます。ご確認後、国税に手配させて頂きます〉

 片山事務所は次のように回答した。

「事務所にご質問の会社が税務調査を受けているようだとの連絡があり、当時の秘書が片山に相談し、知り合いの税理士である南村を紹介しました。南村税理士に聞いたところ、税理士報酬をもらった旨を知りました。事務所の認識では、南村氏は15年5月に私設秘書を退職しています」

 元特別国税調査官は疑問を呈する。

「今回のケースをみると、税務署に承認取り消しといわれた段階で、簡単に『任せてください』と100万円を受け取るのは詐欺的です。税理士の仕事とは到底いえません」

 X氏が語る。

「私は税理士の南村氏に仕事を依頼したのではなく、片山事務所から彼を紹介されただけで、片山先生にお願いしたと認識しております。わざわざ100万円を払って南村氏に頼む理由がありません」

 元東京地検検事で弁護士の落合洋司氏が指摘する。

「疑惑の構図は、甘利明経済再生担当相(当時)のURをめぐる口利き疑惑に近く、あっせん利得処罰法違反の疑いがあります」

 10月18日(木)発売の「週刊文春」では、X氏の証言、上記の証拠文書を公開し、片山大臣の口利き疑惑について6ページにわたり報じている。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年10月25日号』<詳しくは、有料記事の『片山さつき大臣、国税口利きで100万円[証拠文書入手]【先出し全文】で。>』

<尚、文春オンライン10月11日には、こんな記事も。

『片山さつき 政治団体 元恐喝犯からの1400万円借金・・・安倍首相や派閥のボス・二階幹事長に猛烈なアピールを重ね、初入閣を果たした片山さつき地方創生相。だが、紅一点の新大臣に早くも政治資金問題が浮上した。片山氏の政治団体の収支報告書に記された巨額の借入金。一体、誰から何のために借りていたのか――。』
 この先は、有料記事でお楽しみ下さい。(・・)

* * * * *

 どうやら安倍首相も3選めにはいって、メディアも以前よりは安倍支配から脱した感じがあって。少し忖度や遠慮が薄れて来た感じが・・・。
 来週24日には臨時国会が始まる予定なので、野党が安倍内閣を攻撃できるようなネタを&国民も関心を持てるネタをどんどん提供して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


[PR]

by mew-run7 | 2018-10-18 05:17 | (再び)安倍政権について