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桜田、れんぽうも読み間違いも止まらず。早期交替を望む+政府、沖縄との対話に合意も工事は止めず



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【興味のない人は読み飛ばして下さい・・・1週間も前のことになるのだが、11月4日、「地方競馬のダートの祭典」のはずだったJBC3競走がJRA京都競馬場で行なわれた。
 クラシック(ダ19)は、ケイティブレイブ(牡5)福永祐一が、スプリント(ダ12)は、グレイスフルリープ(牡8)ルメールが、そしてレディース(ダ18)はアンジュデジール(牝4)横山典弘が優勝した。(*^^)v祝
 
 う~ん。今回のJRA開催について、言いたいことはアレコレあるのだが。とりあえず今日は我慢しておこう。ま、唯一嬉しかったと言えば、大井の☆的場文男さまが、JRA最年長騎乗記録を62歳1カ月29日に更新したことぐらいかな?(*^^)v祝 <あとJRA騎手の中にはいっても、やっぱ御神本のフォームはキレイだと再確認できたのもよかった。(・・)>

 記録キープのために、この記事を載せておくが。JRAで開催することで、レースの存在をPRすることはできたかも知れないけど。地方競馬場の紹介や観客動員はできなくなるし。mew的には、この程度しか売り上げが上がらないなら、JRA開催はあまり意味がないように思う。(JRAのファンの多くは、結局、ダートにはさほどお金を投じないのよね。^^;)

『JBC3レースの売り上げはクラシックが75億2690万4700円で、売り上げレコードだった昨年(大井で11月3日=金・祝にJRAと同時開催)を57億円余り上回り、スプリントは39億3487万4700円で、同じくレコードだった昨年を28億円以上も上回った。レディスクラシックも昨年を35億円余り上回る42億6908万9200円と、JRA開催の効果は絶大だった。
 それでも3レースの合計は157億3086万8600円で、183億4111万1700円だった前週10月28日の天皇賞・秋1レース分に及ばなかった。4日の京都競馬場の入場人員は前年比160・7%の3万8865人を記録したように、大レースの同日複数開催は注目度こそ高かったが、売り上げには結びつかなかったようだ。(サンスポ18年11月5日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 もう皆さんも、嫌気がさしているだろうが・・・。桜田義孝五輪担当大臣のダメ発言・答弁と片山さつき地方創生大臣の諸問題が止まらない。(@@)
https://mewrun7.exblog.jp/27653407/
 mewも、もうかなり書き飽きて来ているのだけど。もし飽きちゃって、どこも取り上げなくなると、彼らの思うツボだし。
 特に桜田氏に関しては、こんな五輪担当大臣の下で東京五輪の開催準備を進めたら、とんでもないことになるのではと危惧してしまう部分も大きいわけで。早く大臣を替えてもらうためにも、しつこく取り上げて行きたいと思う。(++)

<関連記事『片山が過去の暴言を指摘され釈明。桜田のヒドイ答弁に国会紛糾。新閣僚、問題多し+一太が知事選に?』>

 で、本当は2人の話を書こうと思ってたのだけど。書いている途中で、急用ができてしまって。m(__)m

 とりあえず、今回は桜田五輪担当大臣の話を・・・。

 桜田氏は5日の参院予算委員会で、五輪に関する質問にまともに答えられず。しかも、民主党のの蓮舫氏のことを「れんぽうさん」と呼び、ヒンシュクを買った。(~_~;)

 しかし、翌日になって、国会でうまく答弁できなかったのは、質問通告(質問内容の事前予告)がなかったからだと釈明して、質問者を批判。それに対して、蓮舫氏が「事前通告はした」と反論したことから、どのように対応するか注目を浴びていた。(・・)

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 結局、桜田大臣は9日、ぶら下がり会見の形で、5日の質疑前に質問通告があったことを認め、釈明発言を撤回したものの、何故か、一言も謝罪はせず。おまけに、ここでも蓮舫氏のことを「れんぽうさん」と呼んだのである。(・o・)
  
 桜田大臣が手にしていた紙には、蓮舫(れんほう)と振り仮名が記されていたとのこと。まともな国会議員なら、蓮舫氏の名を知らないはずもなく・・・。(それも、衆院7期で20年近く国会議員をやっている人なのよ。)
 5日の答弁の時も、もしかしたら、わざと名前を言い間違えたのかもと思ったけど。2度も続けて間違えると、わざととしか思えない。そうでなければ、よほどのXXなのかも知れない。(ーー)
 そして、これには与党の議員も、苦言を呈していたという。^^;

<困ったウヨ&議員の中には、身内の会話で、元民主党議員の名を、変な呼び方をして遊んでいるという話をきいたことがある。で、桜田氏らは、もしかして蓮舫氏のことを影で「れんぽう」と呼んでからかっていて。敢えてそれを外でも出しているのかも・・・とか邪推したくなっちゃうよね。(~_~;)>

* * * * * 

 また桜田氏があまりに不勉強で、ヒドイ答弁を行なっていることから、安倍官邸は内閣府の五輪担当部門のスタッフを急遽、増員したという。(・・)

 でも、いくら優秀なスタッフの数を増やして、しっかりと答弁の原稿を作ったところで。どうも桜田大臣は、原稿をその通り読むことも困難らしく・・・。
 9日に出席した文科委員会でも、開催年度などを読み間違えて、そのたびに秘書官から訂正の言葉が飛んで来るし。「プロセス」は「プロレス」って言っちゃうし。昨日も「あらあら~」という感じに。
 マジメな話、早く交代を考えた方がいいと思うです。(**)

* * * * *

『大会マスコットが見つめる首相官邸で閣議後の記者会見に臨んだのは、桜田義孝オリンピック・パラリンピック担当相。

桜田五輪相は、「冒頭、わたしの方から発言します。6日の閣議後の記者会見において、記者から“れんぽう”議員の質疑に関して質問があり、『通告が全然なかった』と申し上げたが、これは事実上と若干違いますので、撤回させていただきたい」と述べ、発言撤回の場で、立憲民主党・蓮舫議員の名前を、またしても「れんぽう」と間違えてしまった。(FNN18年11月9日)』

『“言い間違い”答弁で注目を集める桜田義孝五輪担当相が再びミスを連発した。9日の閣議後の会見で、立憲民主党の蓮舫参院幹事長の名前を、最初は「れんほう議員」と正確に述べたものの、2回目は「れんぽう議員」と発言。5日の参院予算委員会でも同じ間違いをしており、質疑に立った蓮舫氏から「れんほうです」と不快感を示されたばかり。この日、手に持っていた資料には、しっかり「蓮舫(れんほう)」とふりがながふられており、もはやわざとともとれる間違いだった。

 会見で桜田氏は5日の参院予算委でのチグハグ答弁を「質問の事前通告がなかったため」とした6日の発言を撤回。「通告が全くなかったと申し上げたのは事実と若干違うので撤回する」と述べたものの、頭を下げることはなかった。スポニチ18年11月10日)』

『この“れんぽう”発言に、与野党からは...。

立憲民主党・辻元国対委員長「また言ったの? 失礼ですよね。また言ったの? 信じられない」
公明党・斎藤幹事長「人の名前を正確にお呼びするのは、意見交換の基本だと思うので、注意していただきたい」
自民党議員「会見で謝りさえすればいいものを、なぜできないんだろうか」(FNN18年11月9日)』

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『桜田大臣の国会答弁を補佐するため、内閣官房のオリンピック・パラリンピック推進本部に急きょ、職員を増員したことが分かりました。大臣秘書官の経験者なども含まれ、政府関係者は「オリンピックのことをよく知っているスタッフに答弁の準備などを助けてもらい、どうにか乗り切りたい」と話しています。(ANN18年11月9日)』

『その後の衆院文部科学委員会での所信表明でも、原稿を読み上げているだけなのに、今年開かれたジャカルタ・アジアパラ大会を「2028年」、東京五輪期間中の警備指針を「セキュリティ基本法」と数カ所間違え、その都度、野党議員から「2018!」「基本戦略!」などと突っ込まれる始末。さらには、新国立競技場について「整備プロセス」を「整備プロレス」と言い出した。

 度重なる名前間違いには身内もおかんむり。公明党の斉藤鉄夫幹事長は会見で「人の名前を正確に呼ぶのは人間の基本だ。注意してほしい」と苦言を呈した。

 桜田氏は文部科学副大臣だった2013年10月、原発事故で出た放射性物質を含むゴミ焼却灰などの処理について「住めなくなった福島に置けばいい」との趣旨の発言をし、菅義偉官房長官から口頭注意を受けた。また、16年1月には旧日本軍の慰安婦について「職業としての売春婦だった」とコメント、後に撤回したことも。失言癖は有名で、大臣就任直後から桜田氏の答弁能力を不安視する声は上がっていた。自民党の衆院議員は「もはや発言すればギャグになってしまう。何で早く謝らないのだろうか」とあきれ顔だった。(スポニチ18年11月10日)』

<何か後ろや周りから訂正する声がきこえたのだけど。時事通信は、『そのたびに秘書官らが間違いを指摘する声が響き、出席議員からは失笑が漏れた』と報じていた。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 最後に、沖縄の話を少しだけ・・・。

 先週、菅官房長官がようやく玉城知事と会って、辺野古に関して対話を続けることで合意したのだけど。でも、国は工事は計画通りに続けることを宣言している。(-"-)

『沖縄県と官邸、1カ月間の集中協議で合意 辺野古工事は中断せず

 【東京】玉城デニー知事は6日午後、首相官邸で菅義偉官房長官と面談した。会談後、記者団の取材に応じた玉城知事によると、県と官邸の間で1カ月間集中協議を行うことで一致した。県からは謝花喜一郎副知事、官邸からは杉田和博官房副長官が担当役となる。

 協議の間も国は工事を止めない考えを示した。県側も国地方係争処理委員会に申し立てる準備を進めるとした。(【琉球新報電子版】18年11月6日)』

 また、玉城デニー知事は、今月11日から16日までの6日間の日程で米国ニューヨーク市と首都ワシントンを訪問。政府関係者や連邦議会議員を訪ね、沖縄の過重な基地負担の軽減や辺野古移設計画の見直しを求める予定だという。(**)

* * * * *

 沖縄県は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設の賛否を問う県民投票を、来年2月に実施する方向で、最終的な調整にはいっている。(・・)

 そこで、官邸としては、その県民投票の動向や今後の地方選のことを考えて、とりあえず地元の首長の話をきくふり(地元に寄り添っているふり?)をしておこうという感じなのだろうけど・・・。(-"-)

 沖縄県民はもちろん、日本全国の国民も、安倍政権がいかに国民や地域などに寄り添った政策をしていないか、そろそろしっかり認識した方がいいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-10 08:15 | (再び)安倍政権について

世耕、原発#で暴言。人の痛みわからぬ安倍内閣&東電+沖縄知事が会談求めるも、時間がないと



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【男子テニス、パリ・マスターズ(1000)。錦織圭は、2回戦で46位のマナリノ(仏)を7―5、6―4のストレートで下し、3回戦に進出した。ファイナルに出場権を争っているイズナーも2回戦を勝っており、先に負けたらアウトになる可能性が大きくなってしまうのだけど。何と3回戦の相手は、先日の大会の決勝で対戦して敗れてしまったアンダーソン(南ア)に。何とか今度は勝って欲しい!o(^-^)o
 
 世界体操、男子の個人総合は、内村が足首の故障のため予選の段階からパス。萱が6種目で安定した演技を見せ6位と健闘。しかし、昨年3位にはいった白井は床と跳馬で1位の得点だったが、あん馬で12点台と上位選手よりも2点低い点しかとれず。平行棒、鉄棒も得点が伸ばせず7位に終わった。(-"-) 白井が苦手種目ですごく努力しているのは重々承知しているのだが。期待しているだけに、もしポスト内村を目指すのなら、頑張って苦手種目のレベルを上げてくれないと&今日も思い切って難度を上げて欲しかったと思うmewなのだった。(・・)】

* * * * *

 安倍首相は、よく「被災者の心に寄り添って」「沖縄の皆さんの心に寄り添って」という表現を使うので、そのたびに「はあ?どこが」と言いたくなるmewなのだが。
 今回は、安倍首相やその仲間たちが<東京電力の人たちも>人の痛みや苦しみがわからない、いかに国民の心に寄り添う力や感覚がない人たちの集まりなのか、よ~くわかる話を・・・。

 今、強制起訴された東京電力の元社長や副社長らが、原発事故の責任を問われて裁判に出廷しているのだが。とりあえず謝罪をするものの、誰ひとり自分の非を認めようとせず。すっかり開き直って、責任を逃れようと開き直っているのを見て、唖然としているmewなのだが・・・。(`´)

 何とその最中の先月29日に、東京電力がツイッターで、11年3月に事故を起こした福島第一原発4号機建屋の内部画像を「#工場萌え」というハッシュタグをつけて投稿するというアンビリバボーなことを!(゚Д゚)

 あの原発事故によって、様々な形で多くの被害者(避難者、避難先での死んだり病気になった人々、風評被害を受けている農水産業の人々、放射能のいじめなどにあった子供たちなどなど)が出たし。放射能汚染のおそれもあったため、多くの人々を恐怖や混乱に陥れることになったのに。何でこんなヒドイ投稿をできるのか、本当に信じがたいことだった。_(。。)_

 結局、東電の職員は、元幹部ら同様、自分たちが原発によって被害を与えたことをきちんと自覚、認識しておらず。おそらくほとんど反省もしていないし。人の痛みや苦しみが、全くわかっていないのである。(-"-)

 ただ、さすがにこの投稿にはかなり批判があったようで。東電は2時間後にこの投稿を訂正し、謝罪文を載せたのだが。
 この件を受けて、何と原発を管轄する世耕経産大臣が、30日の閣議後の会見で、この「#工場萌え」をつけたことを「ユーモア」であるかのような、さらにトンデモ発言を行なったという。(@@)

 世耕経産大臣:「(ツイッターで)ユーモアを見せるというのはですね、非常にこれはスキルが要求されるわけでありまして、そういう意味では今回、東京電力は良い教訓になったんではないかというふうに思っております」(ANN10.30)

 世耕大臣というのはまさに安倍首相の側近なのであるが。あとで書く沖縄の基地問題もしかりで。安倍内閣には、自分たちの視点でしかものが見られない&国民の感覚や痛みがわからない人たちがそろっているのである。(-_-;)

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『東京電力ツイッター、福島原発事故の建屋を「工場萌え」

 東京電力は29日、ツイッターの公式アカウントで、2011年3月に事故を起こした福島第一原発4号機建屋の内部画像を「#工場萌(も)え」というハッシュタグをつけて投稿した。

 この投稿に対し、「原発事故で何人の人生が狂ったと思っているんだ」などと批判のコメントが相次ぎ、東電はハッシュタグを削除して、「皆さまにご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした」とおわびを掲載した。

 投稿された画像は、4号機の最上階にある燃料プール付近を写したもの。東日本大震災後の3月12日以降、外部電源を喪失した第一原発は1号機、3号機と水素爆発し、4号機も15日に水素爆発した。一連の事故で大量の放射性物質が放出され、福島県内の11市町村約8万人を対象に避難指示が出され、いまなお、県内外に4万3千人以上が避難している。除染は帰還困難区域を除いて今春まで続いた。

 東電の広報担当者は今回の投稿について「技術や設備を多くの人に興味を持ってもらいたいという狙いがあった」と説明。「(『工場萌え』という)ハッシュタグ内のキーワードに関する配慮不足があった。深くおわびする」と話した。

 同アカウントではこれまでも、自社の火力発電所や水力発電所などの写真に「#工場萌え」をつけて投稿していた。
 「工場萌え」は工場の夜景などを楽しむことを指し、写真集が出るなどブームになっている。(石塚大樹、石塚広志)(朝日新聞18年10月29日)』

* * * * *

『東京電力がツイッター公式アカウントに、福島第一原発の建屋内部の画像を「#工場萌(も)え」というハッシュタグ付きで投稿した問題で、世耕弘成経済産業相は30日の閣議後会見で「ユーモアを見せるのは悪くないが、非常にスキルが要求される。いい教訓になったのではないか」と述べた。

 世耕氏は、企業などに災害時、SNSを使って素早く情報発信させることに熱心とされる。発言は、東電にツイッターの適正な活用を求めたものだが、東電の投稿を直接批判することはなく、「よく吟味した上で発信してほしい」と述べるにとどめた。

 世耕氏は会見で、「ツイッターなどで写真で廃炉の進捗(しんちょく)をしっかり見せる取り組みも非常に重要だ。時にはお堅い電力会社がユーモアを見せるのも悪くはない」と指摘。「ユーモアは非常にスキルが要求される。これに萎縮することなく、ツイッターによる情報発信に取り組んでいただきたい」と述べた。(朝日新聞18年10月30日)』

* * * * *

『立憲・蓮舫氏「世耕氏は何を勘違いしているのか」

■蓮舫・立憲民主党参院幹事長(発言録)

 東京電力がツイッターで福島第一原発の建屋内の写真を「#工場萌(も)え」とツイートした。まさに今裁判で(社長や会長を務めた)勝俣恒久被告が、3・11で今なお戻れない方の神経を逆なでするような(発言をしている)時に、そんなツイッターが投稿された。世耕弘成経済産業相は昨日の会見で「お堅い電力会社がユーモアを見せるのも悪くはない」と。しかも、これからも積極的な情報発信をしてほしい、と。何を勘違いしているのか。この内閣は緊張感があまりにもなさすぎる。(党会合で)(朝日新聞18年10月31日)』


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 また、これは昨日の『安倍内閣、沖縄県の辺野古埋め立て撤回を認めず。民意無視で工事再開。身内の審査は反則技では?』の続きになるのだが・・・。

 沖縄の玉城知事は、30日に国交大臣が辺野古埋め立て撤回の効力の一時停止を決めたのを受けて、昨日31日、安倍首相に面会を求めたのであるが。時間がないと断られたとのこと。
 
 確かに国会中なので、忙しいとは思うが。その気になれば、多少の時間は作れるに違いない。
<*1に首相動静を載せておくが。たとえば、「午後6時34分 公邸。自民党の森山裕国対委員長、公明党の高木陽介国対委員長らと食事。菅義偉官房長官、西村康稔官房副長官同席。7時44分、全員出る」のあたりで、時間が作れるでしょ~。5時7分からソーンベリー米下院軍事委員長とはしっかり会って、日米軍事協力は確かめ合ったりしているのに。やっぱ、沖縄より米国なのね。(-"-)>

 安倍首相も、沖縄県民の痛みや苦しみがわからない・・・いや、決してわかろうとはしないのである。_(。。)_

 一部報道によれば、防衛省はすぐに工事を再開し、土砂投入をする予定でいるようなのだが。一度(しかも、もしかしたら問題のあるかも知れない)土砂を海に入れてしまったら、自然が破壊される可能性が大きいだけに、何とか工事再開が阻止して欲しいところだ。(・・)

『<辺野古>沖縄知事「協議なく工事再開認められず」

 沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は31日、東京都内の日本記者クラブで記者会見した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、石井啓一国土交通相が県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力を一時的に止める「執行停止」を決定したことを改めて批判。安倍晋三首相や菅義偉官房長官に「対話」を申し入れているとし「沖縄と協議も行わずに工事再開、土砂投入は断じて認められない」と語った。(中略)

 ◇「県民が強い憤りと失望」
 1日にも移設工事が再開される見通しとなっていることについては「多くの沖縄県民が政府に対して非常に強い憤りと失望を持っている。このような形で工事を強行することはまかりならない」と強調した。(毎日新聞18年10月30日)』

『玉城沖縄県知事、首相との会談は当日要請で実現せず

 沖縄県の玉城デニー知事は31日、安倍晋三首相と菅義偉官房長官に会談を申し入れた。石井啓一国土交通相が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の埋め立て承認撤回処分の効力を一時停止したことに抗議するため。ただ、会談要請が当日だったため、官邸側は「時間がとれない」と返答した。玉城氏は来週以降の会談実現を目指す。

 玉城氏が日本記者クラブで行った記者会見などで明らかにした。玉城氏は対抗措置として検討中の国地方係争処理委員会への不服申し立てについて「政府に対話を呼びかけながらタイミングをみる」と述べた。「辺野古に新基地を造るなどということは絶対に認めない」とも強調した。(産経新聞18年10月31日)』

 そして、もっと多くの国民に、安倍首相&仲間たちが、いかに国民の痛みをわからず、国民の心に寄り添わずに政治を行なう人たちなのか気づいて欲しいと思うmewなのだった。(@@)
 
 THANKS


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by mew-run7 | 2018-11-01 04:22 | (再び)安倍政権について

安倍内閣、沖縄県の辺野古埋め立て撤回を認めず。民意無視で工事再開。身内の審査は反則技では?



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【世界体操の女子団体、日本は東京五輪の出場&52年ぶりの団体メダルとなる3位以内を目指していたのだが。米国がブッチ、2位以下が大混戦となった中、3位のブラジルに2.1点ほど足りず、6位に終わった。
 杉原が腰痛で出られないのが痛かったのだが。初出場の畠田瞳が全種目に出て大健闘。エース村上茉愛(も足首の故障を押して、かなりの得点を確保したのだが。残念ながら、経験豊富で最も安定した演技を求められていた寺本明日香が2種目で大きなミスを犯すことに。他の選手も、もうほんの少しずつでいから、EもDも上げて欲しいところだ。
 ただ、女子はつい何年か前まで、メダルはおろか団体に出られない状況にあったわけで。リオぐらいから、団体でもメダルが狙えるところまで来たのは喜ばしい限り。さらなる向上を目指して、ガンバ!o(^-^)o 】  

* * * * *

 沖縄県が、辺野古埋め立て許可の撤回を行なったのに対して、防衛省が17日に対抗措置として、国交大臣に行政不服審査請求を行なうと共に、承認撤回の効力を一時的に停止するように求めていたのであるが。(『安倍内閣、民意無視で辺野古埋め立て撤回に対抗措置+菅、辺野古と海兵隊移転リンクさせる発言』)

 昨日30日、石井国交大臣が承認撤回の効力を一時的に停止すると表明。防衛省はこれを受けて、2ヶ月ぶりに辺野古の埋め立て工事を再開する予定だという。(~_~;)

 沖縄県では、翁長前知事の意向を受けて、副知事が8月31日に撤回。世論調査では、7割以上の県民が辺野古の新基地建設に反対している上、撤回後に行なわれた県知事選、那覇市長選で、辺野古反対派の候補が圧勝していることから、撤回も県民の支持を得ていると言えよう。(・・)

 しかし、安倍内閣は、沖縄県民の意思に全く配慮しようとしないのである。(-"-)

 ちなみに、安倍内閣では15年に翁長前知事が埋め立て承認を取り消した時にも、今回と同じように防衛省が国交大臣に行政不服審査を請求したのだが。
 もともと、この制度は、国民が行政の行為に不服がある時に審査を請求するものであって。行政機関が利用すること自体、疑問の声が上がっているし。しかも、同じ政府の、いわば身内とも言える省庁の大臣にこのような請求をしたら、認められない可能性が極めて低いわけで。反則技なのではないかと思う部分もある。(`´)

 ところが、岩屋防衛省も安倍首相も「

 もはやこのような問題は沖縄だけのものではない。全国各地で、米軍の自衛隊のオスプレイ配備や飛行に関わる問題、レーダーの電波の問題などが出現じ始めているのである。
 でも、その時に、各地の住民だけでなく、全国の国民が後押しして政府に迫って行かないと、民意そっちのけで、どんどんと計画を進められてしまうわけで。どうかもっと多くの人が関心を持ってくれればと思う。(**)

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『石井国交相、辺野古埋め立て撤回効力停止を表明 週内に工事再開へ 玉城知事は反発

 石井啓一国土交通相は30日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設をめぐり、沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回処分の効力を一時停止すると表明した。防衛省はこれを受け、中断している工事を週内に再開する方針を固めた。工事が再開されれば約2カ月ぶりとなる。

 防衛省はまず、立ち入り制限区域を示すためのフロートや、海中の濁りの拡散を防ぐ膜の設置作業に着手する。作業は数週間かかるとされ、終了次第、土砂投入に踏み切る構えだ。

 石井氏は効力停止の判断について「工事を行うことができない状態が継続することで、経済的損失ばかりでなく、普天間飛行場周辺の住民らが被る危険性の除去や騒音などの被害防止を早期に実現することが困難となる」と説明した。

 安倍晋三首相は30日の衆院本会議で、国交相決定について「法治国家として法律に基づき必要な法的手続きが行われたと認識しており、尊重すべきものだ」と述べた。共産党の志位和夫委員長に答えた。

 防衛省は17日、沖縄県による辺野古埋め立て承認を撤回したことは認められないとして、国交相に不服審査請求を行い、撤回の効力停止を求めていた。

 沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は30日、国交相の表明に対し「結論ありきで、法治国家にあるまじき対応だ。強い憤りを禁じ得ない」と反発、近く第三者機関の国地方係争処理委員会に不服を申し立てる意向を示した。東京都内で記者団の取材に答えた。(産経新聞18年10月30日)』

* * * * *

『石井国交相は30日の記者会見で「(承認撤回の)処分により生じる重大な損害を避けるため緊急の必要があると判断した」と述べた。県は第三者機関「国地方係争処理委員会」への不服審査や訴訟を提起するなどして国に対抗する構えで、法廷闘争に発展する可能性が高い。

 県は8月31日、埋め立て予定海域に軟弱地盤が存在するなどの新事実が判明したとして、埋め立て承認を撤回。現在、工事は止まっている。これに対し、沖縄防衛局は10月17日、埋め立て承認の撤回は認められないとして、国交相に行政不服審査請求を行う一方、承認撤回の効力を一時的に止めるよう求めていた。

 防衛省は2015年に翁長雄志知事(当時)が埋め立て承認を取り消した際にも、同様の審査などを国交相に請求。「国民の権利救済」が目的とされる行政不服審査法を防衛省が利用することには、行政法の専門家から「国が私人になりすます行為」との批判があった。

 今回も防衛省は「法は行政機関が請求人になることを排除していない」と主張。これに対し、沖縄県は「国の機関である防衛省は申し立ての資格を欠いている」と反論していた。

 国交相は今後、両者の主張を検討し、承認撤回の妥当性を判断する。15年の際は、国が知事の取り消し処分を撤回する代執行に向けた行政訴訟を提起するなど国と県の訴訟に発展したため、行政不服審査についての裁決は出されなかった。【花牟礼紀仁、松本惇】(毎日新聞18年10月30日)』

『承認撤回への対抗「暴挙」 辺野古移設で研究者ら

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、琉球大の徳田博人教授(行政法)ら県内の研究者有志は30日、移設に向けた一連の政府の対応を批判する声明を発表した。県の埋め立て承認撤回に関し、行政不服審査法に基づいた防衛省の対抗措置を「憲法の保障する民主的地方自治を踏みにじる暴挙だ」と非難した。

 声明には、県内の大学に勤務経験がある法学や社会学、自然科学の研究者ら67人が名を連ねた。防衛省沖縄防衛局が、同じ内閣の国土交通相に撤回の審査請求と効力停止を申し立てたことを「第三者性や中立性、公平性から問題がある」と指摘した。(共同通信18年10月30日)』

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 沖縄の玉城知事や野党はこの安倍内閣の行為を強く批判しているのだが。安倍首相は、すっかり開き直っている。(-"-)

『<辺野古移設>玉城知事「あるまじき行為だ」 国交相決定に

 「知事選で改めて示された民意を踏みにじるもので、法治国家としてあるまじき行為だ」。沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力を一時停止した国交相の決定に対し、玉城(たまき)デニー知事は強い憤りを隠さなかった。

 県は266ページに上る意見書を24日に送付し、防衛省による行政不服審査制度の利用は不適法だとして執行停止申し立ての却下を求めていた。そのわずか6日後の決定。玉城知事は「全体を精査して客観的な判断を行うためには相当な時間を要するのが通常だが、短期間で判断された。結論ありきだ」とこれまでにない厳しい口調で批判した。

 玉城知事は9月30日の知事選で安倍政権が支援した候補に約8万票差で圧勝し、当選後は「政府との対話による解決を目指す」と繰り返してきた。だが、安倍晋三首相や菅義偉官房長官との会談は就任あいさつに首相官邸を訪れた今月12日の一度のみ。知事選からわずか1カ月で「最後の切り札」とされた承認撤回の効力を失う事態となった。

 移設阻止に向けて、県は厳しい立場に追い込まれたといえるが、玉城知事は「あきらめる必要はない」と強気の姿勢を崩さない。

 沖縄県では来春までに辺野古移設の賛否を問う県民投票が実施される予定だ。玉城知事も31日には日本記者クラブで記者会見するほか、米海兵隊員だった父親の出身地・米国を訪問して辺野古移設反対の考えを直接訴える意向も示しており、国内外の世論を高めて事態の打開を図ろうとしている。【遠藤孝康】 (毎日新聞18年10月30日)』

* * * * *

『「沖縄の民意の切り捨てだというように強く抗議をしたいと。これ脅しじゃないですか、沖縄県民に対する。私はパワハラだと思いますよ」(立憲民主党 辻元清美国対委員長)

 アメリカ軍普天間基地の辺野古沿岸部への移設をめぐり、国交省が沖縄県の埋め立て承認撤回の効力を停止したことについて、辻元国対委員長はこのように批判した上で、「安倍政権のこのやり方を私たちは許すことはできない」として、野党6党派で政府に対して抗議する考えを示しました。

 また、午後行われた野党合同ヒアリングの中で、辻元氏はこの問題をめぐり、菅官房長官との面会を申し入れたところ断られたことを明らかにしました。(TBS18年10月30日)』

『共産党・志位委員長:「本日、国土交通大臣は不当にも埋め立て承認撤回の執行停止を決定しました」「無法な決定は直ちに撤回すべきです」

 安倍総理大臣:「法治国家として法律に基づき必要な法的手続きが行われたと認識しており、これを尊重すべきものと考えています」

 安倍総理は国土交通大臣による承認撤回の効力停止は正当な手続きだという考えを強調しました。また、野党側が「沖縄県民に新しい基地を押し付けるべきではない」と指摘したのに対し、安倍総理は「抑止力を維持しながら基地負担軽減に全力で取り組む」と述べるに留めました。(ANN18年10月30日)』

 どうか安倍内閣が、自分たちの考え通すためなら、各地の住民の意思には配慮せず、どんどんと強引に計画を進める横暴な国政を行なうところだということを、多くの国民に感じて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-31 03:23 | (再び)安倍政権について

安倍内閣、民意無視で辺野古埋め立て撤回に対抗措置+菅、辺野古と海兵隊移転リンクさせる発言



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 最初に、B4さんがブログ「51%の真実」にアップした『沖縄県知事選の結果に思う~各社情勢・出口調査の分析~』をご紹介したい。

 mewも自分なりに選挙結果をぼよよん分析してみたのだが。(『沖縄知事選、辺野古反対の玉城が大勝。安倍政権や自公の強引なやり方に反発&大きな打撃に』)
 B4さんの分析は、詳細なデータに基づいたもので、説得力が違うし。図表が美しいので、わかりやすい。(^^)b

この選挙の結果は、もちろん沖縄特有の要素も大きいと思うのだけど。全国の選挙で野党がいかに戦って行くべきか、大きな参考になると思う。(++)

<8~9月にアップされた「理想的な選挙制度を考える」(1・比例代表制、2・小選挙区制、3・中選挙区制も、実に興味深い内容になっている。
 mewもこういう分析の仕方はできないけど。時間のある時に、野党共闘や選挙制度について(公明党の影響度も?)考えたいと思っている。(・・)>

* * * * *


 9月30日に行なわれた沖縄県知事選で、辺野古反対派の玉城デニー氏が、自公候補に8万票の大差をつけて圧勝。各メディアの世論調査でも、沖縄県民の7~8割以上は、辺野古に新基地を建設することに反対であることも明らかになった。(・・)

 10月12日には、安倍首相と菅官房長官が玉城新知事と東京で面会。玉城氏はこの時に、改めて辺野古の新基地建設に反対する意向を示したという。<首相や長官は、翁長前知事とは当選後4ヶ月会わず。その冷たい対応に批判があったので、今回は早く会ったのかも。^^;>

 また、辺野古の海の埋め立て許可に関しては、翁長前知事が「撤回」することに決めて手続きを開始したのであるが。安倍官邸は、選挙への影響を考えて、すぐには対応措置をとらず。状況を静観していた感じがあるのだが。

 先週、ついに埋め立て工事を担当している防衛省が、国交省に行政不服審査法に基づく承認撤回取り消しの審査請求と執行停止の申し立てを行なった。(@@)

<そもそも防衛省が国交省に審査請求や申し立てを行なうって。同じ安倍内閣下の行政府の間で審査ごっこをしても、安倍内閣の意向に沿った結果になる可能性が大きいと思われ・・・。意味がないのではという批判も少なからずあるんだけどね。(-"-)>
  
 安倍内閣は、県知事選の結果、沖縄県民の意志は一切考慮せず。ともかく辺野古の海の埋め立て&新基地建設にまい進するつもりのようだ。(`´)

『アメリカ軍普天間基地を沖縄県の名護市辺野古に移設する工事では、県が今年8月に埋め立ての承認を撤回していました。辺野古移設に反対する玉城知事の誕生を受けて、政府は17日に予定通り移設を進めるために承認の撤回を取り消す審査を請求し、執行停止の申し立てを国土交通大臣に行いました。岩屋大臣は「抑止力の維持と沖縄の負担を軽減するための判断だ」と理解を求めました。

 沖縄県・玉城デニー知事:「対抗措置を講じた国の姿勢は県知事選挙で改めて示された民意を踏みにじるものであり、到底認められるものではありません」(ANN18年10月17日)』

 岩屋新防衛大臣も、19日、マティス米国防長官と会談した際、早速、辺野古移設を推進すると報告して、ポイント稼ぎをしようとしてたりして。<マティスと会うことを前提に17日に対抗措置をとったのかと邪推したくもなる。(~_~;)>

 また、菅官房長官が「辺野古移設が進まないと、米海兵隊のグアム移転も進まない」とあたかも両者がリンクしているような合意と異なる発言を行なって、県民を動揺させる戦略に出ていることも問題視しすべきだと思う。(ーー)

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『岩屋防衛大臣は19日、大臣就任後初めてアメリカのマティス国防長官と会談し、沖縄にあるアメリカ軍普天間基地を名護市辺野古に移設する方針を改めて確認しました。

「普天間飛行場の辺野古への移設が、普天間飛行場の継続的な使用を回避するための唯一の解決策であることを改めて確認しました」(岩屋毅防衛相)

 シンガポールを訪問中の岩屋防衛大臣は、アメリカのマティス国防長官と会談し、辺野古沿岸部の埋立承認を撤回した沖縄県に対し、今月17日、対抗措置をとったことなど、中断している移設工事の進捗状況について説明しました。そして、岩屋大臣とマティス長官は、アメリカ軍の再編計画の着実な進展のために日米で緊密に協力していくことを確認しました。(TBS18年10月20日)』

* * * * *

 沖縄の玉城知事は、12日に首相と会った時に「対話による解決」を求めたにもかかわらず、政府がいきなり対抗措置をとって来たことに怒りを示していた。(-"-)

『玉城知事「不当な決定」 対話による解決求める 辺野古撤回停止請求

 沖縄県民を何だと思っているのか―。辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した県に対し、17日午後、国が行政不服審査法に基づく「対抗措置」に打って出た。わずか2週間ほど前、県民は玉城デニー氏を知事選で圧勝させ、「辺野古新基地建設ノー」の意思を改めて示したばかりだ。その民意を足蹴(あしげ)にするかのような国に対し、県民からは「理不尽だ」「沖縄を植民地扱いしている」などと怒りの声が相次いだ。

 知事選ではじけた「デニースマイル」は消え、終始、厳しい表情を崩さなかった。県の埋め立て承認撤回に対し、政府が取った対抗措置を受け、17日午後、県庁1階ロビーで会見に臨んだ玉城デニー知事。2週間ほど前の知事選で「辺野古新基地建設反対」を掲げ、過去最多の約39万票を得て初当選。「民意」を背景に、政府に話し合いを求めていた玉城知事は「民意を踏みにじるものであり、到底認められない」と何度も強調した。

 会見のためのマイクが設置された台の上には、約30台のICレコーダーが置かれていた。マスコミ各社のほか、県庁を訪れた市民も玉城知事を待ち構えた。午後4時40分、記者団の前に姿を現すと、静かに一礼。各社は一斉にカメラのシャッターを切った。

 冒頭、用意したコメントを読み上げた玉城知事。政府の対抗措置について「自作自演の極めて不当な決定と言わざるを得ない」と断じ、顔を上げた。その瞬間、たかれたカメラのストロボで玉城知事の厳しい表情が浮かび上がった。

 記者団からは県の対応を問う質問が飛んだ。玉城知事は「法的措置ではなく対話による解決が必要だ」と「対話」という言葉を繰り返した。さらに「結論ありき、辺野古の新基地建設ありきで、対話の姿勢から外れたもの」と安倍政権の強権的な姿勢を批判。行政不服審査法での対抗措置についても「法治国家においてあるまじき行為だ」と断じた。

 玉城知事は「辺野古に新基地を造らせない」との公約実現に政府との徹底抗戦の構えを見せ、「ぶれることなく、県民の思いに応えたい」と力を込めた。会見は10分ほどで終了。冒頭と同様に一礼した後、玉城知事はきびすを返し、記者団の前を離れていった。(琉球新報18年10月18日)』

* * * * *

 野党も批判の声を挙げている。(@@)

『共産党・小池書記局長:「あれだけ大差の(沖縄)県知事選挙の結果が出たにもかかわらず、これを強行していこうという姿勢、これは本当に許されないと思う」

 国民民主党・玉木雄一郎代表:「2回連続で辺野古建設反対の知事が当選し、民意を尊重すべきと。玉城新知事も対話を求めていたので、けんかを売るような審査請求、執行停止は遺憾です」
 国民民主党の玉木代表は「無理に進めると反米感情をあおることになる」と述べ、政府に対して沖縄県と話し合う環境を整備するよう求めました。(ANN18年10月18日)』

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 もう一つ、mewが問題視しているのは、菅官房長官のNHKでの発言だ。(@@)

 菅菅長官は、辺野古移設と海兵隊員のグアム移転は別個の話なのに、それらをリンクさせるような発言をして。あたかも辺野古移設が実現しないと、海兵隊のグアム移転も進まないかのような言い方をして、沖縄県民を揺さぶろうとしたのである。(-"-)

『菅長官が日米合意と違う発言 「辺野古実現すれば米軍はグアムへ」?

 【東京】菅義偉官房長官は7日のNHK番組で、「(米軍普天間飛行場の辺野古移設が)実現すれば、米軍9千人がグアムをはじめ海外に出ていくことになっている」と述べた。在沖米海兵隊のグアム移転は普天間飛行場の辺野古移設が前提のように受け止められるが、日米両政府は2012年に両者を切り離すことで合意しており、事実と異なる。

 辺野古の新基地建設が負担軽減に資するとアピールする狙いがあるとみられる。辺野古新基地建設阻止を掲げる玉城デニー氏が知事選で当選したことへの対応を問われ、答えた。

 菅氏は「普天間飛行場は世界で一番危険な飛行場だ。二十数年前に日米で県内移設を決めて、結果として地元の市長と県知事との間で辺野古移設が合意された。政府も閣議決定をして進めている」と語った。
 その上で、「このことが実現すれば、沖縄に米軍が約2万8千人いるが、そのうち9千人がグアムをはじめ、海外に出ていくことになっている」と述べ、「新しい知事にも丁寧に、粘り強く説明して進めたい」との考えを示した。(沖縄タイムス18年10月9日)』

* * * * *

『■グアム移転を〝人質〟に

 知事就任から9日目で実現した官邸との対話について、県庁内では期待感と警戒感が交錯した。

 玉城氏が会談で増額を求めた沖縄関係予算は、対立を背景に翁長県政で減り続けた。県幹部は「『県政不況』をつくろうとしたのは見え見えだが、これが続けば地元の自民党県連や経済界も干上がってしまう」と語り、政府の対応に変化が出る可能性を指摘する。

 政府が「対話」を強調する一方で、菅氏が辺野古移設と在沖米海兵隊員のグアム移転が「結果的にリンクする」(10日の会見)と発言するなど、新県政に揺さぶりを掛ける動きも浮上している。

 日米は2012年に辺野古移設とグアム移転を切り離して進めることで合意したが、政府が今後、辺野古移設が実現しなければグアム移転も進まないとして県政に“責任転嫁”する可能性がある。普天間飛行場の「5年以内の運用停止」について、翁長県政になって辺野古移設への協力が得られないことを理由に政府が実現を困難視したのと同じ手法とも言える。(攻略) (与那嶺松一郎、當山幸都)(琉球新報18年10月13日)』

* * * * *

 普天間基地の危険性の除去や縮小・廃止は、沖縄県民、とりわけ普天間基地のある宜野湾市民の願いだし。1日も早く実現して欲しいことであるのだが。
 ただ、辺野古の新基地移設は、安倍首相が言うように「普天間基地を廃止するための唯一の方法」ではないことは明らかだ。(・・)

 ・・・というと、政府関係者や保守派やウヨは、「ならば、代替案を出せ」と言うのだが。「XXを建てる」という案に地元住民が反対した場合、政府の方にもその代替地や代替策を考える責任があるのではないだろうか?(・・)、 

 そして、どうか沖縄県知事&県民に安倍政権の上から押しつぶして来るような強引なやり方に屈さないで欲しいと願うと共に、全国から沖縄を後押しする力を求めたいと思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-10-21 11:12 | (再び)安倍政権について

玉城が安倍、菅とすぐに面会できた!but、話は合わず+野党幹部とも挨拶、後方支援は十分



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【上海マスターズ、錦織圭は準々決勝で第1シードのフェデラーと対戦。4-6,(4)6-7で敗れたともかく1セットめからファーストサービスがはいらず。(50%以下?)折角、いいショットが出ていても、それでフェデラーに勝とうなんて、15年は早いだろうって感じ。^^; 2Sめは、錦織が12連勝中のタイブレークにはいったので、チョット期待したのだが。途中で逆転されて、ダメだった。 (ノ_-。)<やっぱ、「ここぞ」の力の差がね。^^;>

 ただ、近時、ショットが好調なので、やっぱフェデラーとやってると、どんどんプレーの質が上がって、バックのダウンが次々決まるし。フォアもかなり叩けるようになって、何発かビシッて決まってて、その点はよかった。(^^) 
 お互いに回転、コースをアレコレ工夫して見えないとこでも戦いを繰り広げているんだけど。ともっく、2人とも読みもいいし(決まったという球がとられちゃう)、天才的タッチの持ち主なので、それなりに楽しみがら試合していたように思うし。観てる方も、いいテニスが見られて楽しかった&プチ満足できた。(^-^)

 錦織は、あと2つの大会に出場予定。ファイナル出場権(TOP8)は9位と補欠の位置まで来たのだけど。何とか頑張って、本出場して欲しい。o(^-^)o 】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 今回は、沖縄の玉城デニー知事の上京の話を・・・。<関連記事・『安倍、翁長の県民葬に参列せず。菅は玉城にも会わず?+比で陸自が死傷&神奈川にミサイル指令部』>

 9月30日に、辺野古反対派の玉城デニー氏が、沖縄知事選で自公候補に圧勝してから、早2週間。
 玉城氏は4日に新知事に就任。9日には翁長前知事の県民葬を主催し、その霊前で辺野古反対派だった翁長氏の遺志を継ぐことを誓った。<もちろん県民の生活向上などもね。>

 安倍首相は、昨年、太田昌秀元知事の県民葬には参列したのだが。今回は、外交日程があったため葬儀には参列せず、菅官房長官を派遣。
 同行した宮腰沖縄北方担当大臣は、葬儀後に玉城知事と改めて面会して、少し話をしたのだが。菅長官は会場で挨拶した程度で、正式には面会せずに帰った。(~_~;)

* * * * *

 そんな中、mewたちが注目していたのは、果たして玉城知事が上京した時に、すぐに安倍首相や菅長官が会うのかどうかということだった。(++)

 というのも、14年に辺野古反対派の元自民党だった翁長雄志氏が自公系候補に圧勝した時には、(安倍官邸にとっては、言うことをきかなかった裏切りものという意識が強かったのか?)、翁長氏が知事就任の挨拶のため上京して官邸を訪問しても、安倍首相も菅長官も時間の調整がつかないと言って会おうとせず。そのパターンが何度か繰り返されることに。
 結局、翁長前知事が、安倍首相や菅長官に会えたのは、就任4ヶ月も立ってからだったのである。(-"-)
 しかも、安倍首相も、菅長官も、翁長氏に対してはかなり無愛想な感じで対応することが多くて。めったに笑顔は見せなかった。^^;

 それゆえ、果たして今回は、玉城知事の最初の上京&官邸訪問の際に、首相や長官がすぐに会うのかどうか、非常に興味深く見守っていたのだが。<菅長官は「日程の調整がつけば会いたい」というビミョ~な言い回しをしていたのだけどね。>

 何と玉城氏は11日に上京した後、早速、自民党の二階幹事長と会談することに。そして、12日には、安倍首相、菅官房長官ともしっかりご挨拶&面談を行なったのである。(・o・)

 その上、安倍首相は、それなりに愛想よく、笑顔で対面。(体調が悪かったのか、イヤイヤながらで口角を上げる時に、引きつっていたけれど。)翁長前知事への対応とは、大きな違いを感じた。(~_~;)

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 何故、安倍官邸は、翁長前知事とは異なる対応をしたのだろうか?(・・)

 まず、沖縄知事選で、玉城氏が過去最高の39万票を獲得し、自公候補に大差をつけて勝利したことが大きいだろう。<しかも、公明の3割、自民の2割も玉城氏に投票している。>
 今、安倍内閣は、沖縄で辺野古移設の件だけでなく、米軍ヘリの事故、石垣島など島部への自衛隊の基地建設(ミサイル基地含む)などの問題を抱えているため、新知事と真っ向対立して沖縄県の民意を刺激するのは得策ではないと考えたのではないかと察する。(++)

 来年には地方統一選、参院選を控えていることも、かなり意識したところがあるだろう。ここで玉城知事を冷遇した場合、やはり安倍内閣&自民党は「地方の声をきこうとしない」「地方を大切にしていない」という印象を与えるおそれがあるため、それを避けようとしたのではないかと察する。<安倍首相は総裁選で、思うように地方の党員票がとれなかったので、尚更?^^;>

 また、安倍内閣は、結局は、強引に辺野古建設を進める考えは変わっておらず。いきなり工事を再開するよりも、一度、知事に会っておいて、県幹部や地元の反発を緩和しようという意図もあったかも知れない。

 ただ、翁長前知事の時よりは、にこやかに会ったものの、辺野古建設に関するお互いの主張は変わらず。玉城知事は、子供の貧困対策解消などのために補助金の増額なども要求したようだが、何の回答も得られずに終わったようだ。_(。。)_

* * * * *
 
『玉城知事、安倍首相に“辺野古移設に反対"

 沖縄県の玉城デニー知事は、就任後初めて安倍首相と会談し、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に反対する考えをあらためて伝えた。

玉城知事「私はかねてから主張しておりますが、辺野古の新基地建設には反対をいたします。安倍総理におかれましては、沖縄の声に真摯(しんし)に耳を傾けていただき、早急に話し合いの場を設けていただきたいと考えております」

安倍首相「今後とも県民の皆さまのお気持ちに寄り添いながら、基地負担の軽減に向けて、1つ1つ着実に結果を出していきたい」

 また、玉城知事は、「安全保障の負担は全国で担うべき問題だ」と訴え、政府に対して話し合いの場を設けるよう要請した。
これに対し安倍首相は、あらためてこれまでの政府の立場を説明し、辺野古への移設を引き続き進める考えを示したという。(NNN18年10月12日)』

『首相は、翁長雄志前知事が就任した際、4カ月間会談をせず、批判を浴びた。今回は玉城氏の会談要請を早期に受け入れ、会談も当初予定していた15分間の2倍にあたる約30分間行った。玉城氏に対し、丁寧な対応をアピールした形だ。

 玉城氏は会談で、知事選を踏まえ、「沖縄県民は基地負担軽減や日米地位協定の抜本的見直し、事件・事故など米軍基地に関する諸問題の解決を強く望んでいる」と主張。沖縄振興予算の増額や基地負担軽減などを協議する政府・県・米軍による協議会の新設を要望した。

 これに対し、首相は「安倍政権として沖縄の振興と基地負担軽減のため、できることは全て行う。成果を目に見える形で示し県民の理解を得るための努力を続けたい」と述べた。ただ、辺野古移設については推進する方針を示し、振興予算の増額や新たな協議会設置についても明言は避けた。

 政府は移設に向け、県の辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回に対し、その効力を止める「執行停止」を裁判所に申し立てる方針。ただ、政府・与党が知事選で全面支援した候補が玉城氏に大差で敗れたことや、21日投開票の那覇市長選が控えることから、タイミングを慎重に計る考えだ。首相は会談で玉城氏について「国会議員として立場は違ったが穏健に国会活動をされた」ともちあげる場面もあり、県民感情に配慮し、融和ムードに腐心する場面もあった。【川辺和将、木下訓明】(毎日新聞18年10月12日)』

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 玉城氏は、この後、菅長官とも会談したのだが。結構、きついことを言われたとの報道も。^^;

『玉城氏は首相と面会後、菅義偉官房長官とも個別に面会した。4日の知事就任から8日後の会談は、初会談まで約4カ月を要した翁長氏への対応と異なる。

 政府高官は「向こうの姿勢が違いますよね」と述べ、玉城氏の柔軟なイメージが政府を動かしたと説明する。しかし、首相の脳裏には、来年の統一地方選や参院選などがあるのは明らかだ。玉城氏に低姿勢に徹して謙虚さをアピールし、知事選敗北で生じた負の連鎖を、他の選挙に波及させない狙いがある。(産経新聞18年10月12日)』

『政府が対話姿勢を打ち出しているとはいえ、辺野古移設に関する方針を変える考えはない。菅氏は会談後、県の埋め立て承認撤回への政府の対抗措置について、玉城氏に「処分理由の精査を行っている」と伝えたことを会見で明らかにした。防衛省幹部は「民意は重要なファクター(要素)だが、全てではない」と強調し、移設を進める必要性を語った。(琉球新報18年10月13日)』

* * * * *

 また玉城氏は、11~12日に与野党の幹部にも挨拶に回ったという。玉城氏が翁長氏と異なる点は、野党の衆院議員出身だということ。
 人数的にはかなり少ない野党ではあるものの、中央政界、国会では、野党議員たちの協力を得たり、彼らのクチを通して全国に問題を発信できるのは力強いのではないかと思う。(**)

『沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は11日、自民党本部で二階俊博幹事長と面会し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設について「翁長雄志(おなが・たけし)前知事の遺志を継いで、反対の立場だ」と伝えた。玉城氏が記者団に明らかにした。

 玉城氏は沖縄振興予算について「沖縄が発展することが日本全体の発展にも寄与する」として協力も求めた。二階氏は「県民の暮らしが一番なので、しっかり協力していきたい」と応じたという。自民党は9月の知事選で玉城氏の対立候補を推薦し、敗れた。(産経新聞18年10月11日)』

『沖縄県の玉城デニー知事は12日、国会内で、与野党会派へのあいさつ回りにも出向いた。知事選で玉城氏を支援した立憲民主党や国民民主党などへの訪問は祝福ムードに包まれたが、玉城氏は、対抗馬を推薦した日本維新の会の控室には足を運ばなかった。

 立憲民主党へのあいさつでは、枝野幸男代表が「県民も翁長雄志前知事も喜んでいる」と満面の笑みで祝意を伝えた。玉城氏は「絶対に守るべきものは守ろうという力をいただいた」と応じ、「立憲民主党の短期決戦のノウハウが、今回の知事選で見事に生かされた」と謝意を述べた。

 国民民主党の控室では、玉城氏と安倍晋三首相、菅義偉官房長官との面会が話題となった。玉城氏は「首相は柔らかい雰囲気だったが、菅氏は事務方として(米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設は)進めていく姿勢は崩していなかった」と明かした。玉木雄一郎代表は「沖縄の民意を体現しているデニーさんを無視できないと思ったんでしょう」と持ち上げた。

 知事選を支えた「オール沖縄」の中心的役割を担った共産党への訪問では、玉城氏が「昼夜を分かたず皆さんが頑張ってくれた」と感謝の言葉を述べた。志位和夫委員長は「共産党としては、玉城氏を先頭とする大きな戦いを衆参国会議員団を挙げて支えていきたい」とエールを送った。

 最後は、「政治の師」と仰ぐ自由党の小沢一郎代表のもとを訪れた。

 小沢氏は玉城氏を勝利に導き、中央政界でも求心力を取り戻しただけに、まな弟子の凱旋(がいせん)を格別の思いで迎えた。玉城氏が「まだまだ引退できませんね」と語りかけると、小沢氏は「よかった、よかった」と笑顔で応じた。(産経新聞18年10月12日)』

 実際のところ、本当に大変になるのはこれからなわけで。地元のオール沖縄はもちろん、中央の野党(維新と希望はよ党だからね)、そして心ある国民がみんなで力を合わせて、玉城氏をバックアップして行かなくては!・・・と大きな声で訴えたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-13 10:02 | (再び)安倍政権について

安倍官邸、沖縄や新知事を冷遇かbut玉城は意欲満々+ノーベル賞研究に感謝も、薬価に問題



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【男子テニス・楽天OP(500)の1回戦で第3シード・12位の錦織圭と110位の杉田祐一が対戦することに。第1セットは、杉田の方が積極的に攻めて動きの堅い錦織を押し気味だったのだけど。錦織も徐々に杉田に対応。結局6-4,6-1のストレートで勝った。

 錦織は2年ぶりの日本での試合であった上、「友人である選手と日本で対戦するのは簡単ではない。お互い戦いたくないと思っていた」「スポーツ選手らしくないが、友達とあまり勝ち負けをつけたくない」と思っていたこともあって、最初はかなり動きが堅かったのだが。昨日はバックの振りがかなりよく、サーブもまあまあ決まって、調子が上がっているのが感じられた。<フォアはもうチョットかな?^^;>
 昨年はツアー初優勝をして、世界ランク36位まで上がった杉田だが。今季は肘の故障もあって、1回戦負けが増えることに。でも、今回の錦織の試合は「プレーの質を上げてくれた」と語っていたのが救いだった。<実際、1Sはめっちゃよかったからね。(・・)>

 そして、予選勝ちで1回戦に臨んだ綿貫陽介(20)が、44位のハーセ(蘭)を6―7、6―4、6―1で破り、ツアー初勝利!(^^)v<1Sめ5-2とリードしながら逆転された時は、ダメかと思ったけど。よく立て直した。次はラオニッチと対戦する。(~_~;)> 尚、中国OPでは、大坂なおみが1回戦をストレートで勝ちした。】

* * * * * 
https://mewrun7.exblog.jp/27574857/
 まずは、昨日の『沖縄知事選、辺野古反対の玉城が大勝。安倍政権や自公の強引なやり方に反発&大きな打撃に』のつづきを・・・。

 9月30日、沖縄県知事選で、オール沖縄&中央の野党が支援していた辺野古反対派の玉城デニー氏が、自公が推薦し総力で応援した佐喜眞淳氏に圧勝。
 安倍官邸&自民党は、かなり大きなショックを受けたようだが、オモテにそれを出すことはできず。淡々とした姿勢を貫いて、事前の計画を遂行するつもりでいるようだ。^^;

<きっと今日の内閣改造も不評だと思うし。また追々書くけど、野党が失敗しない限り、安倍政権は少しずつ終わりに近づくかも。(・・)>

 安倍首相は、とりあえず「真摯に受け止める」とは言っていたのだが。<共産党の小池幹事長が「真摯のセールは辞めて欲しい。安倍氏が『真摯に』と言うときは、右から左に聞き流すときだ」と皮肉を言ってたのを見て、まさに「その通り!」とつぶやいたmew。(^^)>
 安倍首相には、改めて地元の声に耳を傾けたりして、方針変更を検討する気はないのは明白だし。9日に行なわれる翁長前知事の県民葬にも、首相は参列せず、菅官房長官を送るとのこと。<慰霊の日以上に「帰れコール」「辞めろコール」されちゃうかも知れないからね~。^^;>

 また、玉城氏は県民葬を終えたら、政府に挨拶に訪れ、今後について協議したいと語っていたのだが。菅長官は「日程が合えば、会いたい」と言っていたとか。
 通常、知事は選挙で当選すると、官邸を訪問し首相や官房長官に会って、挨拶や今後の行政運営の話などをするのであるが。14年に翁長氏が自民候補を破って当選した時は、官邸に来たものの、安倍首相も菅長官もあえて会おうとせず、冷たい対応をとったのだけど。果たして、今回は玉城新知事とスンナリ会うのかどうか、興味深いところだ。(@@)

* * * * *

 一方、玉城デニー氏は、当選から一夜明けて、各局の取材に応じていたのだが・・・。

 玉城氏は、改めて翁長氏の遺志を継いで、辺野古の基地移設(新基地建設)に反対して行くと明言。翁長前知事が行なっていた埋め立て許可の撤回の手続きを進めると共に、同じく翁長前知事が計画していた県民投票の実施にも前向きな姿勢を示していた。(・・)

 また、副知事などの人事も、翁長前知事の時のものを引き継ぎたいとのこと。mewは、今春から副知事に就任した謝花喜一郎氏の能力や意志の強さに期待する部分があって、知事の後任候補になってもいいのではと思っていたほど。<でも、知名度が低く、政治手腕も「???」だとのことで、本人も固辞していたようだ。>
 翁長氏を支えて来て、政府との大変な戦いの経緯や対抗策がわかっているスタッフには、できるだけ残ってもらって、今度は玉城知事を支えて欲しいと願っている。(**)

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『安倍首相、沖縄敗北「真摯に受け止め」=辺野古移設に理解求める

 安倍晋三首相は1日午前、沖縄県知事選敗北について「政府として真摯(しんし)に受け止め、今後、沖縄振興と基地負担の軽減に努めていく」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 首相官邸で記者団の質問に答えた。政府は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の実現に向け、当選した玉城デニー氏に理解を求めていく方針だ。

 菅義偉官房長官は記者会見で「早期に辺野古移設を実現したいという考えは何ら変わることはない」と強調。県による埋め立て承認撤回についても「地元の防衛局で適当に対応する」と述べ、法的手段に訴える立場は変わらないと説明した。
 ただ、菅長官は「日程が合えば(玉城氏と)お会いはしたい」と表明。「政府の(沖縄振興と基地負担軽減の)取り組みを新知事に丁寧に説明する」と語った。(時事通信18年10月1日)』

『「真摯の安売りはやめて」=共産党の小池氏

 共産党の小池晃書記局長は1日の記者会見で、安倍晋三首相が沖縄県知事選の敗北を「真摯(しんし)に受け止める」と述べたことに関し、「もう真摯のバーゲンセールはやめてくれ」と批判した。
 小池氏は「安倍氏が『真摯に』と言うときは、右から左に聞き流すときだ。『丁寧に説明する』というときは同じ説明を何度も繰り返すということだ」と指摘。「真摯に受け止めるなら、(沖縄県名護市)辺野古の基地建設中止を決断すべきだ」と訴えた。(時事通信18年10月1日)』

* * * * *

 そして玉城デニー氏のインタビュー記事を・・・。

『辺野古移設阻止に決意=沖縄知事選勝利の玉城氏

 沖縄県知事選の勝利から一夜明けた1日、初当選した玉城デニー氏は沖縄市の自宅前で記者団の取材に応じた。玉城氏は、争点となった米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について「県民の意識は、翁長雄志知事が命を懸けてでも守ろうとしていた遺志を私に継いでほしいということではないか」と述べ、移設阻止に全力で取り組む考えを示した。

 玉城氏は、過去最多の40万票近くを獲得したことについて、「翁長知事が志半ばで亡くなったことへの喪失感と、知事の気持ちを無駄にしてほしくないという県民の思いが票につながった」と分析。同時に「選挙は終わったが、ここからが本当の始まりだ」と気を引き締めた。

 県による埋め立て承認撤回に対し、国側が法的措置を取る構えを見せていることに関しては「辺野古の今後について国と協議していきたい。すぐに司法に(争いの場を)移すのが賢明なのか」とけん制した。
 今後、移設の是非を問う県民投票が実施される見通し。玉城氏は「今回の知事選と県民投票での賛否は軌を一にするものだ」と語った。(時事通信18年10月1日)』 

『 ―菅義偉官房長官とはいつ会うか。何を伝えるか。

 9日に故翁長雄志知事の県民葬がある。そのあと、しかるべきタイミングで政府にあいさつに行く。今回の選挙で県民の信任を得たので、必要な点について政府と真摯(しんし)に協議したい。協議の場を設ける努力を示してほしいと申し入れたい。

 ―県民投票の意義は。

 住民意思の発露の手段として非常に有効で、十分尊重する立場だ。41市町村の協力を得て、円滑に投票行動や開票作業が行われるよう協力を求めたい。知事選と県民投票の結果に、国があらがう術はないことを明確にすべきだ。(県民投票の)途中で(埋め立て区域への)土砂の投入や、司法の手続きに入るとすれば、表決の手段を妨げる行為にほかならないので、絶対に認められない。

 ―県民投票の時期は。

 年内は事務作業的にいっぱいいっぱいの状況になるかもしれない。(来年)3月くらいまでの間ということもあり得ると思う。

 ―(埋め立て承認の撤回に踏み切った)富川盛武、謝花喜一郎両副知事の人事は。

 これまで頑張った皆さんに代わっていただく考えはない。そのまま続けていただきたいし、辞意の表明があれば慰留したい。(時事通信18年10月1日)』  

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 話は変わるが・・・。昨日、京大の本庶佑特別教授が、がんの画期的な治療に結びつく免疫の研究成果を評価され、ノーベル生理学・医学賞を授与されることがわかった。(・・)

『スウェーデンのカロリンスカ医科大は1日、ノーベル医学生理学賞を本庶(ほんじょ)佑(たすく)特別教授(76)と米テキサス大MDアンダーソンがんセンターのジェームズ・アリソン教授(70)に贈ると発表した。2人は、免疫をがんの治療に生かす手がかりを見つけた。新しいタイプの治療薬の開発につながり、がん治療に革命をもたらした。

 本庶さんの成果は、「オプジーボ」などの免疫チェックポイント阻害剤と呼ばれる薬に結びついた。

 体内では通常、免疫が働いてがん細胞を異物とみなして排除する。しかし、免疫細胞には自身の働きを抑えるブレーキ役の分子があるため、がん細胞はこれを使って攻撃を避け、がんは進行してしまう。

 2人はそれぞれブレーキ役の分子の役割を発見し、この働きを抑えてがんへの攻撃を続けさせる新しい治療を提案した。

 がん治療は従来、外科手術、放射線、抗がん剤が中心だったが、「免疫でがんを治す」という第4の道をひらいた。

 1日の会見で本庶さんは、「回復して『あなたのおかげだ』と(患者から)言われると、自分の研究が意味があったとうれしく思う。これからも多くの患者を救えるよう研究を続けたい」などと話した。(詳しい説明が載っている記事のつづきは*1に。朝日新聞18年10月1日)』

* * * * *

 いまや2人に1人が、がんになるという時代。mewの近親、周辺にもがんで亡くなった人、治療中の人が何人もいるのだが。このオブジーボの開発は、本当に画期的だと思うし。様々ながんに有効であるため、多くの患者から、その効果が期待されているし。このような研究をして来た人、薬の開発に携わって来た人たちに、心からの敬意と感謝を送りたい。(・・)

 ただ、まだ日本では、一部のがん患者にしか使用されず。保険が適用される範囲も限られているとのこと。しかも、オブジーボの価額は(体重60kgの人の場合)1回で約130万円。通常、月2回投与されるので、約260万円かかるという。(・o・)
 保険で3割負担でも、患者は80万以上払うことに。高額医療制度を利用すれば、10~20万円の負担で済むが。それでも大変だし。患者が払わない分は、国や保険組合が負担することになるので、利用者が増えれば、今度は国の財政負担、ひいては国民の負担が大きくなるわけで・・・。

 がんに限らず、他の病気の治療(手術、特別な治療法、薬)の費用もそうなのだが。もとが少しでも安くなるように、研究機関や製薬会社、医療機器メーカーに頑張って欲しいと思うし。また、医学に限らず、様々な分野において、本庶教授が行なって来たような基礎研究に対して、もっと国の助成や各機関、企業からのサポートがあればいいな~と願うmewなのだった。(@@)

<この間、東工大が、授業料を約10万円引き上げ、年額63万5400円にすると発表したのだけど。mewは国公立の大学は、昔のように月1万円以下(せめて2万円以下)とか、も~っと安くすべきだと思うし。研究費もサポートすべきかと。そうしないと日本の科学技術の先進国にして、経済成長のいったんも担って来たベースがすたれてしまうと思う!(**)>

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by mew-run7 | 2018-10-02 06:50 | (再び)安倍政権について

沖縄知事選、辺野古反対の玉城が大勝。安倍政権や自公の強引なやり方に反発&大きな打撃に

 
 台風24号の被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。地盤が緩んでいるところ、水かさが増している河川、用水路があるので、しばらくはお気をつけて。これから台風が来る地域の方々も警戒を!(・・)

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【男子テニス・深センOP(250)ーーー西岡良仁(23)が決勝戦で67位のエルベール(仏)を7-5, 2-6, 6-4のフルセットで破り、ツアー初優勝を果たした。(*^^)v祝
 男子のツアー優勝は松岡修造(92年)・・・、そして錦織圭(08年~11勝)以降は、なかなか出なかったのだけど。昨年、杉田祐一が、今年はダニエル太郎が優勝して。西岡で5人目。日本の男子テニスは本当に強くなったな~としみじみ感激しているです。 (ノ_-。)<このブログでも、錦織や西岡らが10代の時から応援していたので、尚更に。>

 西岡は昨年58位まで上がるも、膝の手術のため長期休養することに。今は171位までランキングが下がってしまっているのだが。ずっと前向きに大会に出場し続けていて、徐々に調子もアップ。表彰式のスピーチで「錦織でなく、西岡です。名前を覚えてください」と観客にアピール。9月で23歳になったばかり。身長は170cmあるかないかだけど、本当に勘がよくて、よく拾うし。まだ若くてプレーの幅も広く、のびしろがいっぱいあるので、今後のさらなる飛躍が楽しみだ。(^^)
 尚、ダブルスでも、マクラクラン勉・J・ソールズベリー(英)組が優勝した。(*^^)v祝】

* * * * *

 そして、昨日9月30日、沖縄県知事選が投開票され、辺野古反対を唱える玉城デニー氏(58)が、佐喜眞淳氏(54・自公維希・推薦)に8万票の差をつけて、当選した。(*^^)v祝

 今回は、7月に急逝した故・翁長前知事の弔い合戦と言われていたのだが、玉城氏は、前回、翁長氏がとった36万票を3万票も上回る過去最多の票をゲット。玉城氏本人やその政策に対する期待、安倍政権の沖縄政策への不信感の大きさも感じさせた。"^_^"

 尚、今回は自公が、当初から、支持者に期日前投票を促して票固めをする戦術を強化。その上、投票日に台風が接近しそうだったことから、選挙管理委員会も期日前投票を勧めたこともあって、何と有権者の35%が期日前投票を行なうという異例の状況に。(・o・)
 幸い、投票日には、台風は過ぎていたのだが。最終的に、投票率は前回とほぼ変わらず、63%台だった。(++)

【確定得票数 玉城デニー 396,632票55.1%、 佐喜眞淳 316,458票 43.9%、 渡口初美 3,638票 0.5%、兼島俊3,482票0.5%・・・当日有権者数:1,146,815人 最終投票率:63.24%(前回比:-0.89ポイント)】

* * * * *

 安倍首相は、結果をきいて「残念だが、仕方がない」と言っていたとのこと。先月の総裁選で石破茂氏に党員票の数でかなり迫られ、地方での支持や党内の求心力の低下が懸念されていたのだが。安倍官邸&自民党にとって今年、最も重要な選挙だとされていた沖縄の知事選で負けたことで、さらに大きな打撃を受けることに。今後、安倍一強体制に揺らいで来るおそれがある。(~_~;)

 また公明党も、沖縄県本は辺野古反対であるにもかかわらず、中央主導で佐喜眞氏の推薦を決定。中央から党首や幹部、応援部員などを繰り出して、佐喜眞氏の選挙応援をしていただけに、ダメージが大きいのではないかと察する。^^;

 他方、玉城氏は故・翁長前知事を支持して来た保守系の沖縄政財界、共産党、沖縄社大党などオール沖縄の支援を受けて戦ったのであるが。
 中央からも、玉城氏が所属していた自由党をはじめ立民党、国民党、共産党、社民党など反安倍自民の野党が協力して応援。ここで安倍自民候補に勝ったことは、今後の国会運営、来年の地方選&参院選に向けて、大きなエネルギーになりそうだ。(・・)

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 いや~。よかった、よかった。何か政治がらみでは、久々に喜べる出来事があったという感じ。(^^) <mewは用事をしていて、その時間帯、TVを見ていなかったのだけど。何か早いところでは、8時何分かに当確が出たんですってね。(@@)>

 安倍官邸が、辺野古の工事計画を強引に進めようとする中、今年2月、名護市長選で辺野古反対派の稲嶺市長が敗れてしまって。しかも、稲嶺氏とタッグを組んで、辺野古反対を主張して来た前知事の翁長雄志氏が5月にすい臓がんの手術を受けることになって。
 
 何か沖縄の県民の間で、「もう抵抗しても無駄だ」というあきらめムードが広がっているなんて記事も少なからず出ていたし。翁長氏が病気療養のため県知事選に出られない場合、これという継承者がいないなんて話も出ていて。
 それこそ翁長氏が亡くなった時には、おそらく周辺の人たちも、「これから、どうしよう」「知事選はどうすればいいのか」ととまどう場面もあったのではないかと察する。<かと言って、もしここで負ければ、安倍自民の思うがままになるし。mewたちも心配していた。^^;>

 ところが、急に翁長氏が生前、後継候補として、玉城デニー氏を含む2人の名を挙げていた(&音声データも存在する)という話が浮上。
 当時、翁長派の中では玉城氏は候補には挙がっていなかったようなのだけど。選挙まで時間があまりなかったこともあって、みんなで玉城氏を支援することに決定。翁長氏を支持していた保守系の一部のグループが離脱したものの、中央の野党のバック・アップ体制も含めて、何とかスムーズに選挙準備が進められたことが、今回の勝利につながったと思う。(++)

 また、今回の出口調査でも『辺野古移設反対派が80.9%だったのに対し、容認派は18.7%だった』とのこと。(時事9.30)
 経済的なことを考えて、佐喜眞氏に投票した人はいるものの、大部分の県民のホンネは、今でも辺野古移設に反対なのである。(**)

* * * * *

 今回の選挙は、前回と投票率が変わらないとして、35万票をはさむ争いになると見られていた。(・・)

 前回(14年)の選挙では、投票率64%(約70万人)で、翁長雄志氏が36万票、当時の現職知事だった仲井眞弘多氏が26万票、維新の下地幹郎氏が7万票をとっていた。

 でも、今回は、翁長派だった保守系財界の一部が、オール沖縄から離脱。その分、玉城票は減って、佐喜眞票が増える。
 また、前回、自主投票だった公明党(7~8万票?)が、佐喜眞氏を推薦。さらに維新が佐喜眞氏を推薦したことから、下地氏の7万票が上乗せできることに。そこで、自公としては、しっかり票を固めれば、最低でも35万票はとれると。あとは保守層や若年層の支持を得られれば、38万票ぐらいまで伸ばせると踏んだのではないかと察する。(・・)

 そこで、自公は支持者に期日前投票を促す(強いる?)と共に、投票した人の氏名などの届け出を要求するなどの監視、締め付けを強化。
 また、中央から菅官房長官や二階幹事長が何度も来て、政財界の関係者に(エサを見せ付けて?)支持を要請。人気のある小泉進次郎氏や今井絵里子氏などを応援に借り出したり、携帯電話料金の値下げを公約にしたりと支持拡大に努めたのだが。支持者の中には、異常な締め付けに反発を覚えたり、選挙演説を見て県民をバカにしていると不快感を覚えた人もいた様子。

 しかも、もともと沖縄の公明党は辺野古反対だったこともあり、出口調査を見ると、自民党支持者の2~3割、公明党支持者の3~4割は佐喜眞氏に投票しなかったようで。その結果、31万票台にとどまったのではないかと考える。(~_~;)

 他方、玉城氏の場合は、保守系グループなどが離脱して行く中、翁長氏が前回とった36万票をいかにキープするかが、大きな課題だったのであるが。
 いわゆる弔い効果もあったのか、思ったほど翁長票が離れず。また玉城デニー氏の人柄や政策に好感を抱く人たち(無党派層、特に女性)も加算。さらに自公の選挙のやり方に反感を抱いた人たちの票も加わって、何と39万票まで得票を伸ばすことができた。(++)

 また、mewもこのブログで、中央の政党はオモテに出ない方がいいと提案していたのだが。オール沖縄に配慮して、中央の野党の幹部や議員は、自公とは対照的におおぴらな形での応援を控える作戦をとったのも、功を奏したようにも思える。(・・)

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『沖縄知事に玉城氏初当選 政権支援の佐喜真氏を破る

 翁長(おなが)雄志(たけし)知事の急逝に伴う沖縄県知事選が30日投開票され、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する前自由党衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)が、前宜野湾市長の佐喜真(さきま)淳(あつし)氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=ら3氏を破り、初当選した。過去最多得票の大勝で、県民は翁長氏が当選した前回知事選に続き、「辺野古移設」に明確なノーを突きつけた形となった。

 移設計画が浮上してから6回目の知事選。8月に急逝した翁長氏は「辺野古移設阻止」を掲げ、安倍政権と対立し続けてきた。玉城氏は当選を決めた30日夜、「辺野古に新基地を造らせないとの誓いを、ぶれずに全うしたい」と、翁長路線を引き継ぐ考えを示した。

 玉城氏は、翁長氏を支えた共産、社民両党や、労組、一部の企業人らによる「オール沖縄」勢力が後継として擁立した。翁長氏の家族も集会でマイクを握るなどして、辺野古阻止の遺志を継ぐことを訴え、沖縄に基地が集中し続ける現状の理不尽さを強調した。

 玉城氏を支援する立憲民主党の枝野幸男代表や自由党の小沢一郎代表ら野党幹部も応援に訪れた。だが、玉城氏と街頭でほとんど並ばず、党派色を抑えて無党派層も取り込んだ。

 一方、佐喜真氏は安倍政権の全面支援を受け、「対立から対話へ」をスローガンに政権との関係改善を主張。県民に根強い「辺野古反対」を意識して、移設の賛否には一切言及せず、生活支援や経済振興を前面に押し出した。菅義偉官房長官ら政府・与党幹部も続々と沖縄に入って応援。だが、辺野古移設を強引に推し進めてきた安倍政権への反発をかわせなかった。

 辺野古では埋め立て予定区域の一部を護岸で囲み終え、政府は8月にも土砂投入を始める予定だった。しかし県は8月末に埋め立て承認を撤回し、工事は中断している。政府は今後、法的な対抗措置を執り、裁判所に認められれば埋め立てを始める構えだ。(朝日新聞18年9月30日)』(関連記事*1に)

* * * * *

『無党派7割超が玉城氏に=出口調査分析-沖縄知事選

 30日投開票の沖縄県知事選で、時事通信が行った出口調査によると、支持政党なしの無党派層の73.0%が勝利した玉城デニー前衆院議員に投票した。与党が全面支援した佐喜真淳前宜野湾市長への投票は24.9%にとどまった。

 出口調査の有効回答数は867。無党派層のうち、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県外・国外移設を求める人は90.1%に上る一方、名護市辺野古への移設容認派は9.2%だった。
 全体の有権者で見ると、辺野古移設反対派が80.9%だったのに対し、容認派は18.7%だった。容認派の8割強は佐喜真氏に投票したものの、15.4%は玉城氏を支持した。

 玉城氏は、立憲民主、共産、社民各党支持層の9割以上から得票。佐喜真氏への投票は、自民党支持層の79.8%に対し、公明党支持層は66.7%と差が出た。同党県本部は辺野古移設反対の方針を崩しておらず、3分の1が玉城氏に流れた。
 政党支持率は自民党29.2%、立憲民主党6.1%、社民党4.3%、共産党4.0%、公明2.4%と続いた。支持政党なしは49.9%だった。(時事通信18年9月30日)』

 この選挙の結果が安倍政権に及ぼす影響については、改めて書きたいと思うけど。もしかしたら、この沖縄知事選の結果が、安倍政権の崩壊を早め、日本のアブナイ状況を救う大きなきっかけになるかも知れず。
 沖縄の県民の方々に「ありがとう!」と大きな声で言いたい気持ちになっているmewなのだった。(^^)/

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by mew-run7 | 2018-10-01 05:12 | (再び)安倍政権について

知事選で携帯値下げが公約って?~自公、沖縄に有名人送るも苦戦。玉城は辺野古反対&社会政策



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【遅ればせながら、ロッテの福浦和也選手、2000本安打おめでとうです。(*^^)v祝 ロッテに入団して25年、42歳にしての大記録達成。本当に素晴らしいと思うです。m(__)m

 そして、こちらも42歳のタイガー・ウッズが、何と1876日ぶりに米ツアー最終戦で優勝した(しかも、80勝目)というのも、スゴイことですよね~。(*^^)v祝
 今季は手の不調もあって、なかなかフィーリングが安定せず、未勝利で終わった松山英樹だが。この最終戦では、最終日に65とチャージをかけて4位に浮上。こちらは26歳なので、まだまだこれから。ガンバです。o(^-^)o 】

* * * * *


 沖縄県知事選の投開票日(30日)まで、あと5日。何か本当に台風がこちらに来そうなので、自公系支持者でなくとも、期日前投票をお勧めしたいところなのだが・・・。

 週末には、自公系の佐喜眞淳氏を応援するため、2週連続で菅官房長官や小泉進次郎氏などが沖縄入りしたという。

<菅長官は、沖縄の政財界や選挙に関与しやすくする(アメムチ作戦を実行しやすくする)&現地側と基地問題の交渉を担当するために、官房長官のほかに沖縄基地負担軽減担当大臣なる特命大臣も兼任しているのよね。(-_-)>
 
* * * * *

 TVのニュースの映像を見ていたら・・・小泉氏が、街宣車の上から「対立から対話へ、この沖縄県を作っていくのは誰ですか?」と問いかけると、集まった支持者が声をそろえて「サキマ~!」とお返事コール。<ちょっと気持ち悪い感じ。^^;>

 また、前回、書いたように、佐喜眞陣営は期日前投票で票固めをする戦略を立てている。小泉氏も、街宣車の後方にある市役所を指差して「後ろで期日前投票をやっています」と、帰りにすぐ投票をするように呼びかけていた。(~_~;)

 しかも、mewが驚いたのは、佐喜眞氏が携帯電話の料金値下げを公約に掲げて、訴えていたことだった。 
 実際、本人の選挙公約に『若者・・・携帯電話利用料の4割減を求める国と連携して携帯電話の利用料の4割削減を求めていきます』と記されているのだ。(・o・)
 
 菅官房長官が、国民の興味を引くためにか(?)、最近また、やたらに携帯の4割値下げを提言していて。佐喜眞氏もそこに乗って、基地問題にあまり関心がない18~9歳の若い有権者の興味を引く手段としても使っているようなのだけど。でも、知事にはる国と連携して携帯料金に関与する機会や権限はないと思うし。(単に要望を出すとか、それぐらい?)これを知事選の公約にするのはどうかと思うんだけどな~。(-_-)

* * * * *

 他方、オール沖縄系(&中央では野党系)の玉城デニー氏は、逆に中央からの有名議員はあまりオモテに出さないようにしているとのこと。(・・) <mewもその方がいいと思うのよね。>

 基地問題では翁長氏の遺志を継承することをしっかりと主張。<翁長知事の妻・樹子さんも応援に来てくれていた。>それだけでなく、玉城氏独自の経済・社会政策、住民の生活や教育、子育て政策もアピールして、女性の支持を拡大しつつあるという。(++)

 情勢調査の報道では、沖縄タイムス系は玉城氏がリード、琉球新報系が接戦となっていたのだが。自民党がこれだけ力を入れているところを見ると、決して楽勝できる状況にはないのは確かだろう。^^;

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 まずは、佐喜眞候補を応援する人たちと携帯値下げに関する記事から。

『「沖縄のみなさん、こんにちは。来るのは1週間ぶりです」。23日、那覇市の県庁前。自民党の小泉進次郎・筆頭副幹事長が佐喜真氏の隣でマイクを握ると、笑いが起きた。知名度抜群の小泉氏が、地方選の応援にこれほど頻繁に入るのは異例だ。

 陣営の戦術は、安倍政権や推薦を受ける自民、公明などの幹部らが次々と街頭に立つ「有名人作戦」だ。菅義偉官房長官は告示後だけで2度沖縄入りして応援演説。元沖縄担当相の小池百合子都知事も22~23日、県内を遊説した。陣営関係者は、佐喜真氏と並んで立つことで「生活支援や振興策といった政策に説得力を持たせられる」と語る。(朝日新聞18年9月23日)』

<ちなみに不倫スキャンダル挽回のためか、沖縄出身・元SPEEDの今井絵理子氏(自民・参院議員)も応援で頑張っているらしい。それにしても、わざわざ沖縄まで応援に来るなんて、小池氏も都議会で少数派になった&希望党首として衆院選に負けてから、すっかり自公寄りで動いているいい事例かも。^^; でも、小池百合子都知事が来て、効果があるんだろうか?^^; > 

* * * * * 

 菅官房長官は、何と20日に安倍首相が総裁選に勝った後、定例会見の時間を変更して、沖縄に飛んだとのこと。滞在時間はわずか2時間だったという。(@@)

『20日、日本維新の会の下地幹郎衆院議員の求めに応じ定例会見を1時間早め、那覇市内で開かれた同会の集会に駆けつけた。

滞在は2時間

 来県は17日の石垣市に続く日程で、今回滞在は約2時間。自民党総裁選で安倍晋三首相が連続3選を決めた日で「本来なら打ち合わせをしている時だが30分は(沖縄に)いられる」(菅氏)と知事選重視を際立たせた。
 渋滞で遅れるのを懸念し、沖縄都市モノレールに乗った菅氏は「2両編成でいっぱいと聞いた。3両か4両か検討している」と、佐喜真氏が掲げる「車両編成の見直しと増便の推進」を後押し。

 菅氏は21日の会見で、記者の質問に答えて選挙結果に関係なく進める考えを示した。5月に指示を受けた沖縄振興開発金融公庫などは融資策などの検討を始めている。

携帯料金値下げ?

 16日に那覇市内であった若者集会では、携帯電話大手3社の利益率をやり玉に挙げ、4割程度携帯代を安くする余地があるとし「佐喜真候補がこの問題を公約にした。皆さんの声が極めて大事。ぜひ実現したい」と意気込む。選対関係者は「なぜ佐喜真氏が公約に掲げると値下げにつながるのか」と当惑気味だ。
 電話やインターネットに関する規制は総務相の諮問を受け、情報通信審議会で議論される。(沖縄タイムス18年9月22日)』

『佐喜真氏は自身の公約に、「国と連携して携帯電話の利用料の4割削減を求めていきます」と明記。加えて、佐喜真氏の選挙母体である「沖縄の未来をひらく県民の会」も、県民が佐喜真氏に実現して欲しい政策の一つとして、「携帯電話の料金(通話代やパケット代)を4割削減させます!」と盛り込んでいるのだ。

 本をただせば、庶民受けしそうなこの政策をブチあげた張本人は菅長官だ。実際、菅長官は現地入りした16日の街頭演説で、15分の演説のうち実に4分半を「携帯電話料金値下げ」の話に費やし、「総務省、公正取引委員会、消費者庁の3者で協力しながら、利用者の皆さまにとって分かりやすい、納得できる料金でサービスを行うことができるように全力で取り組む」などと熱弁を振るった。(日刊ゲンダイ18年9月23日)』

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 そして玉城デニー氏の活動の様子も。<映像を見ていると、やっぱ女性からの人気が高いかも。(・・)>

『玉城氏は那覇市の演説で「新基地は絶対につくらせない」と強く訴えた。父は米国人で、母は日本人。いじめにあった幼少期の経験も打ち明け、「多様性が求められる今の時代、自分が翁長さんのバトンを受け取るのは運命だ」と話す。

一方で、陣営は翁長氏の存在をより意識した戦略にシフト。翁長氏の遺志をあらためて県民に思い起こさせるためだ。前日22日の那覇市での集会では、生前の翁長氏の声がテープで流れ、樹子夫人が告示後、初めて公の場に登場。「翁長が恋しい」と涙を流す夫人に、約4000人の聴衆はもらい泣き。「表に出ることはちゅうちょしたが、権力を行使し県民を押しつぶそうとする日本政府はあまりにひどい。簡単には勝てないが、簡単には負けない」と怒りをにじませ、終盤は街頭にも立つ予定だ。次男で那覇市議の雄治氏も「組織に勝つにはスクラムを組むしかない」。翁長氏の四十九日に合わせた意見広告も検討されている。(日刊スポーツ18年9月25日)』

『玉城さんは午前中、宜野湾市長選の出発式に参加した後、うるま市で街頭演説を行った。午後は浦添市内を回り、スーパーマーケットの前で家族連れや買い物客に支持を訴え、握手を交わした。夕方は、那覇市安里のさいおんスクエア前で若者らが企画したトークイベントに参加した。DJの軽快なビートが流れる中、若者らが多様性の尊重や人に優しい社会の実現を要望。LGBTとして生きづらさを抱えてきたという若者は玉城さんの掲げる「県LGBT宣言」への期待を伝えた。

 玉城さんは、多様性のある琉球の歴史や文化を大切にすることや、世界との懸け橋となり平和や基地問題を訴えていきたいと熱く語った。若者らと笑顔で写真撮影に応じていた。(琉球新報18年9月24日)』

『保守系の一部と革新系が結集した『オール沖縄』が支援している翁長知事の後継候補・玉城デニー氏(58)は子どもの貧困対策を重要政策に掲げている。鉄道網がない沖縄県ではバス代が家計の大きな負担になっている。玉城氏は中高生のバス通学を無料化するとしている。(ANN18年9月24日)』

* * * * *

 尚、自由党は玉城氏が離党したことから、衆院議員が小沢一郎氏ひとりになってしまい、党としての衆院での活動が難しい状況に陥りつつあったのだが。
 立民党の日吉雄太衆議院議員が同党を離党して、自由党にはいる意向を表明したことから、この問題に関しては、とりあえず何とかなりそうだ。^^; 

<立民党としても比例当選の議員(しかも静岡県連代表)が他の党に移ることに問題を覚えないわけではないのだが。日吉氏はもともと小沢氏の下で、未来の党や生活の党から出馬していた人だったことから(全て落選だったようだが)、今回、野党系候補の玉城デニー氏の穴を埋めるために自由党に移るのもやむなしと考えたようだ。(~_~;)>

 今回の選挙は、あくまでも沖縄県の知事を決めるものであって、中央政界とリンクさせるべきではないと思うのであるが。
 でも、この沖縄知事選で玉城氏が自公系候補を下して、安倍政権にダメージを与えれば、辺野古基地に反対する多くの県民、平和主義を重視する県民にとってはプラスになるし。それは中央政界の野党にとっても、大きなパワーを得るきっかけになることから、何とか玉城氏を勝たせることができないものかと大応援しているmewなのだった。(-人-)

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by mew-run7 | 2018-09-25 06:07 | 政治・社会一般

麻生「人事権はオレ」&障害者雇用でトンデモ発言+沖縄知事選、玉城のデマ拡散に公明議員が一役



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【男子テニスのデビス杯のプレーオフ、日本チームはワールドグループの残留をかけてボスニア・ヘルツェゴビナと対戦したのだが。1日めのシングルス2勝(D太郎、西岡)につづき、2日めのダブルスでもマクラクラン勉・内山靖崇組がストレート勝ちで3勝めをあげ、WG残留を決めた。(^^)v <そうそう。大坂姉妹が幼少時に通っていたスクールは、今回のデ杯の会場になっている大阪のITC靱テニスセンターにあるんだって。>

 で、東レ・パンパシは予選がスタート。なおみの姉・大坂まりは残念ながら、シングルスで予選敗退したけど、スケジュールが合えば、もしかしたらダブルスで一緒に出るかも? 
 なおみちゃんは全米決勝の2日前から緊張で眠れず、気分も悪くなったものの、誰にも言えず。当時、パリにいた姉・まりに何度も電話して、励ましてもらったんだって。(^^)naka-iine!】

* * * * *
https://mewrun7.exblog.jp/27511857/
 知人から教えてもらった記事に、チョット許しがたいと思う麻生副総理の発言が載っていたので、まずは、その話から。(**)<もし本当にそう言っていたならね。>

 先月、国の省庁や自治体などで、障害者の雇用率が水増しされていたことが発覚した。(-"-)

 障害者の雇用を増やすため、各政府機関や自治体、民間企業は、法律によって、予め定められた雇用率を達成することを義務付けられているのだが。
 日本政府の省庁や地方自治体のほとんどが、障害者手帳を調べるなど、きちんとしたチェックをせずに障害者として雇用。そのため、実際には、半分以上の人が法律で定められた障害者ではなかったことが発覚したのである。(つまり障害者として認定されないレベルの持病のある人、一時的に負傷していた人なども障害者として雇用していたのよね。^^;)

『中央省庁では障害者を7千人近く雇い、きちんと法定雇用率を上回っている。そう言われていた話に疑いが生じて調べてみると、数字の半分は水増しで雇用率は2・49%から1・19%に落ち込んだ。近代国家とは思えないでたらめぶりだ。(産経新聞18年8月30日)』

* * * * *

 そして、この問題に関して、何と麻生副総理がこう言いやが・・・言ったというのである。(-"-)

『麻生太郎 副総理兼財務相 「障害者の数も限られていますから、この数を取り合うみたいな形になると、また別の意味での障害、弊害が起きる」

『報道ステーション』 8月28日(文春オンライン18年9月8日)』

 この発言がどんなにヒドイものか、賢明な皆さんはおわかりかとは思うけど・・・。 

 麻生氏の言い方だと、まるで世の中には障害者の数は少ないのに、障害者雇用の率が高く設定し過ぎたので、仕方なくムリに障害者を取り合ったり、障害者じゃない人を雇っているかのように読めるのだけど。現実は、この逆だ!(**)
 
 世の中には、働きたいと望んでいながらも、なかなか働く場所が見つからない、正式に雇用してもらえない障害者が、まだまだたくさんいるのである。しかも、障害の様態や程度になどによっては、省庁や自治体などの公的機関で雇用してもらって働く方がいいと願っている人は少なくないのが実情だ。(・・)

 しかし、今回のような水増しが行なわれていては、本当に障害者である人が雇用される機会、権利を奪うことになるわけで。いわば、障害者の人権侵害、生活虐待とも言えるような問題なのである。(-"-)

 mewは、自分の国の副総理が、このような知識、感覚の持ち主であることが実に腹立たしく、情けなく、そして恥ずかしいとも思う。 (ノ_-。)
<誰かこの発言を麻生氏に確認し、真意を問いただしてくれる勇気ある報道人はいないだろうか?(++)>

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 ついでというわけではないが、もういくつか、麻生副総理の発言に関する話を。<キープしてある記事をなかなか捨てられないので。^^;>

 財務省は、7月の終わりに新人事を発表したのだが。それにも唖然とさせられた。(・o・)

 今回の人事では、まず、セクハラ問題で辞任した福田淳一前事務次官(58)の後任に岡本薫明主計局長(57)を昇格させることにした。<岡本氏は改ざんが行なわれた時に、文書管理や国会対応に責任を持つ官房長(その後、主計局長)だったため、この人事も疑問が呈されている。>

 森友学園に関して国会でウソの答弁を繰り返し、文書の改ざんを指示したとされる佐川宣寿氏(理財局長→国税長官)は辞任したのだが。
 佐川氏の後任として理財局長に就任し、国会で文書改ざんに関して責められながらも、見事にとぼけまくっていた太田充氏(58)は、出世コースと言われる主計局長に昇進したという。(@@)<実は、太田氏も、国交省とウラで会計検査院対策をしていたことが明らかになっている。(-"-)>

 その他の人事についてはカットするが。何やかんや言って、森友学園の諸事に関する国会での虚偽答弁、文書改ざんという大問題では、とりあえずまともに責任をとったのは、佐川元理財局長だけ。(ただし、わずかな給与&退職金減額で済んだ。^^;)

 この大問題の責任者である麻生財務大臣も、自らちょこっと減俸を申し出ただけ。この件に関わった官僚も、人事の面では誰も責任をとらず、終わったという。_(。。)_

* * * * *

 で、7月27日に、麻生財務大臣は次官などの人事を発表する会見を行なったのだが。記者から「人事はベストか」と問われ、「忘れんで下さい。人事権はあなたにあるんじゃない。俺にあるんだ」と言い放ったのである。(゚Д゚)

麻生財務相は、森友問題やセクハラ問題の影響で空席が続いた財務省の事務次官に、岡本薫明主計局長を起用する人事を発表した。

岡本氏は森友学園をめぐる文書改ざん問題で当時、文書管理の責任者で処分も受けていたことから、次官への起用については政府内に異論もあった。しかし、麻生財務相は、直接関与したわけではないとして岡本氏の起用を決めた。

麻生財務相「(Q.大臣の認識としても今回の人事はベストだと?)思ったから私が任命した。忘れんでください。人事権はあなたにあるんじゃない。俺にあるんだ」(NNN18年7月27日)』

* * * * *

 いや、もちろん、人事権はあなた(麻生大臣)にあることは、わかっている。(`´)

 その人事権者であるあなたが、適切な人事をしているかどうかが問題なわけで。そして、それをウォッチするのが、メディアや記者であり、国民なのである。(++)

 しかも、政治権力に関して、民主政治の基本的な概念が身についておらず。ついつい「人事権者はオレ」(=オレさまの勝手。オレさまの判断に文句をつける気か?)みたいに、自らに権力があることをアピールしてしまう感覚の人には、自分の国の政府の閣僚であって欲しくないと思うばかり。

 でも、安倍首相は、次の内閣でも、麻生氏を副総理や財務大臣の座からおろすことは難しいのではないかと思うmewなのである。_(。。)_

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 話は変わって、沖縄知事選のことを少し・・・。

 選挙に怪文書やデマのビラは付き物ではあるが。ネット時代になって困るのは、時に何の根拠もない、相手を貶めるためだけのデマが、広範囲に拡散されてしまうことだろう。(-"-)

 沖縄知事選では、玉城デニー氏に対するデマが出ているようで、同氏は名誉毀損で那覇署へ刑事告訴する手続きに入ったとのこと。
 また、これがその対象になっているのかはわからないのだが。玉城氏の別荘(元・小沢氏のもの?)に関する動画がネット上に拡散しつつあるのだけど。何と公明党の国会議員が、ツイッター上にこの動画を添付して投稿し、拡散に一役買ったという。(・o・)

『玉城デニー氏のデマ動画拡散 公明・遠山議員の呆れた言い訳

 13日告示される沖縄県知事選(30日投開票)。故翁長知事の遺志を引き継ぐ玉城デニー衆院議員(58)と、自公維が推薦する佐喜真淳前宜野湾市長(54)の事実上の一騎打ちとなる中、選挙戦は玉城氏に対する怪文書やデマが多数出回る異常事態となっている。

 玉城氏は10日、自身に関するデマについて、名誉毀損の疑いで那覇署へ刑事告訴する手続きに入った。玉城事務所はデマの内容を具体的には明らかにしていないが、問題のひとつとみられるのがインターネット上のある動画だ。そこでは玉城氏が所属する自由党の小沢一郎代表が沖縄県宜野座村に所有する別荘が紹介され、〈この別荘の建設工事 地元業者がみな嫌がったのを無理やり説得したのが玉城デニーだったという〉というテロップが流されていた。

 そして、この動画の拡散に一役買ったのが、ナント公明党の遠山清彦衆院議員(49)。9日に自身のツイッター上に、この動画を添付して投稿、「知事選へ立候補を決めた玉城デニー氏は、知事になった後もこの人に色々相談するのだろう。絶対阻止する」とコメントしているのである。

 投稿を受け、玉城氏はツイッター上で「地元の業者が嫌がったのを無理矢理やらせたのが私?バカバカし過ぎて相手にしていませんでしたが完全なデマ!です」と反論、その翌日には刑事告訴の準備を宣言した。

 日刊ゲンダイが遠山氏を電話で直撃するとこう言った。

「私は動画を見つけてそれを投稿しただけで、内容の真偽については確認していません。県知事選に際して、周辺の状況を皆さんに知って欲しいと思っての行動です。小沢氏の豪邸があるのは事実で、デニー氏が言っている箇所については私は触れていない。責任は動画を作った人に問い合わせていただきたい」

 国会議員が真偽不明の動画を平気で拡散してしまうとは……。驚くしかないが、「辺野古隠し」で旗色が悪い佐喜真陣営は、ネガティブキャンペーンに必死なようだ。(日刊ゲンダイ18年9月12日)』

* * * * *

 もはや公明党には、何も期待していないのだけど。<あの超・平和主義派だったはずの山口代表が、9条改正に賛成って言っても、もう驚かないよ。(~_~;)>
 以前は知性や品格があると思っていた議員も、どんどん地に落ちて、悪代官顔になっているような感じが。(>_<)

 ただ、沖縄の公明党、創価学会の人たちは、ずっと辺野古移設に反対して来たのは事実で。<反対運動をしていた人もいるし。選挙でも賛成派には投票しなかったし。地方議会は自民党と組んでいるけど。辺野古関連の決議は反対か棄権をしていた。>中央もそれを理解して、ムリを強いることはなかったのに・・・。
 それが今回、ついに中央のエゴと都合のために、自分たちの考えと異なる知事の支援を強いられることになるわけで。まるで自民党みたいと思ってしまったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-16 06:56 | 政治・社会一般

自民、沖縄知事選でも辺野古曖昧・金バラまき戦略。玉城はオール沖縄の支援で、辺野古反対を明言



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 13日、沖縄県の知事選がいよいよ告示された。投開票日は30日だ。(**)

 立候補を届け出たのは、前宜野湾市長の佐喜眞淳氏(54・自民、公明、維新、希望推薦)と、自由党前衆院議員の玉城デニー氏(58)、元那覇市議で琉球料理研究家の渡口初美氏(83)、元会社員の兼島俊氏(40)の4人。

 自公+αの政権与党が担いだ佐喜眞氏と、翁長前知事の後継者としてオール沖縄が支援する玉城氏の一騎打ちになると見られている。(・・) <他の2人の候補は申し訳ないが、今後は佐喜眞、玉城氏の2人に絞る形で書くことになると思う。m(__)m>

* * * * *

 安倍自民党は、この沖縄知事選に(ある意味では総裁選以上に?)かなり力を入れている。二階派など党幹部の派閥議員の間では「もう総裁選は終わった。沖縄戦に全力をかけるのみ」という声がきこえて来るほどだ。(@@) 

 というのも、たとえ安倍氏が総裁選3選して首相を続けたとしても、その直後の沖縄知事選で負けることになれば、安保外交や支持率などの面でもマイナスになるし。党内での求心力も弱まるおそれがあるからだ。(~_~;)<特に二階幹事長は、この勝利で力を誇示し、幹事長職を長く続けたい&おいしい利権をキープしたいと考えている。^^;>

 そこで、安倍官邸&自民党は、早くから幹部クラスを現地に投入。今月1日には、菅官房長官が沖縄にはいって、200人を超える地元の経済界の人々と会合を行ない支援を要請したとのこと。<2日は建設、福祉業界と会合。まさに、えさバラマキ作戦ね。(>_<)>

 二階氏は、4日に行なわれた安倍氏の総裁選の出陣式を欠席して、沖縄へGO。竹下総務会長と競うように、何回も沖縄入りしている。(・o・) <進次郎くんも派遣するのね~。^^;>

『菅義偉官房長官は1日来県し、経済界、県内市町村長らと那覇市内のホテルで相次いで面会し、9月30日投開票の知事選に立候補を表明している前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)への支援を求めた。
 菅氏は自民党県連との会合で、知事選に関し「沖縄の未来を決める極めて大事な選挙だ」と強調。返還された米軍西普天間住宅地区などを例に挙げ「佐喜真前市長と政府、県が一体となって取り組んだ結果だ」と述べ、佐喜真氏当選に向け県連と政府の連携を強化する必要性を指摘した。

 菅氏は200人を超える経済界関係者や、島袋俊夫うるま市長ら「沖縄の振興を考える保守系市長の会」(チーム沖縄)とも相次いで会合を持ち、佐喜真氏支援への協力を要請し、地域が抱える課題や要望などを聞き取った。2日も建設、福祉業界など県内各種団体と面会する。(沖縄タイムス18年9月2日)』(関連記事*1)

『「今後の政権運営や、来年の統一地方選と参院選にもかかわる。絶対に勝たなければならない」
 自民党の塩谷立選対委員長は13日、那覇市で佐喜真氏の出陣式に出席後、記者団にこう意気込んだ。(中略)
 
 二階氏は3、4両日、首相が総裁選を戦うための合同選対本部の発足式を欠席して沖縄に入り、同県宮古島市などで佐喜真氏への支援を求めた。二階氏は9、10両日も訪れる熱の入れようで、11日の記者会見では「1、2回行ったからといって簡単にはいかない。また沖縄を訪問したい」と語った。
 竹下氏も4~6日に続き、10~17日まで8日間も沖縄に滞在する。さらに、6月の新潟県知事選で党からの応援要請を断った小泉氏も、16日は那覇、浦添、豊見城の3市を回る。(産経新聞18年9月13日)』

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 今回の知事選は、辺野古移設に強く反対を唱えていた翁長前知事の後任を決めるために行なわれるもので。翁長前知事が志半ばで8月に死去したため、安倍自民党は、いわゆる「弔い合戦」のような感じが強くなっていることをかなり警戒している様子。^^;

 安倍政権が、どんどん強引に辺野古の移設計画を進めていることから、近時は「辺野古移設にはもはや抵抗できない」とあきらめ、反対派が減っているのではないかとの見方も出ていたのだけど。 今回の弔い合戦によって、改めて「翁長氏の遺志を継いで、やっぱり頑張って抵抗しよう」と考え、玉城氏に投票する反対派が増えるのではないかと、おそれているのである。(~_~;)

 そこで、自民党は、お得意の「曖昧」戦略を用いることにした。(・・)

 今回の知事選の最中、佐喜眞候補には、辺野古の基地建設に関しては自らは語らず、争点としないように。もし問われても、賛否を明らかにしないように指示したのである。(-"-)
<公明党の沖縄県本は辺野古反対派が多いので、学会員の票を得るために「賛成」とはクチにできないという事情もある。^^;>

 また、佐喜眞氏が余計なことを言って、揚げ足をとられたりマイナス要因を作ったりしないように、メディアが主催する討論会などには出さず。JC(日本青年会議所)のような自民党と関係の深い団体の討論会には出すという露骨な作戦をとりながら、何とか県民をだまくらかそうとしているのだ。(ーー) <関心を抱いた方は、日本青年会議所に関して、wikipediaで読んでいただきたい。憲法改正の時には、かなり各地で動くかも知れないし。^^;>

『メディア討論会 佐喜真氏不参加 JC主催には参加方針

 30日投開票の沖縄県知事選に立候補を予定する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)の陣営は1日、沖縄県政記者クラブが主催する立候補予定者討論会への参加を断る方針を決めた。佐喜真氏側は「異例の超短期のため日程がつかない」との理由で、マスコミ各社が個別に主催する討論会や対論番組にも一切出席・出演しない対応を取っている。

 陣営では佐喜真氏へのインタビューについても直接面談ではなく、文書で提出された質問に文書で回答する方式で応じるとしている。一方で、日本青年会議所(JC)沖縄ブロック協議会が主催する公開討論会だけには出席するという。(琉球新報18年9月2日)』

『自公推薦の佐喜真氏、辺野古に触れず 知事選の政策集

 30日投開票の沖縄県知事選で、自民、公明、日本維新の会の3党の推薦を受け立候補する佐喜真淳(さきまあつし)・前宜野湾市長(54)が3日、那覇市内で政策を発表した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設については「国と県の動向を注視したい」と言うにとどめ、賛否を明らかにしなかった。

 佐喜真氏は「すべての県民の生命と暮らしを守りぬく」など四つの柱と10の実施政策を示した。基地問題は9番目で、政策集では「対立から対話へ」「基地負担の軽減を強力に推進」などと記しているが、辺野古移設には触れていない。

 この点について問われると、県が埋め立て承認を撤回したことを挙げ「政府と県の法廷闘争も考えられる。動向を注視したい。辺野古についてはこのようなスタンスで行きたい」と答え、普天間飛行場返還が重要だと繰り返した。

 辺野古移設をめぐっては、2月に名護市長選で勝利した、安倍政権が推した新顔も「裁判の行方を注視する」と言い、賛否を明らかにしなかった。

 また佐喜真氏は「県民の暮らしを最優先する」と述べ、経済振興に重点を置く考えを示した。全国最下位の県民所得を300万円に引き上げることや、沖縄にない鉄軌道、那覇空港第3滑走路の検討などを掲げた。翁長(おなが)県政については「国との争いが絶えなかった。県民の暮らしのための政策実現には、国との対話がいる」と自らがパイプ役になると強調した。(山下龍一)(朝日新聞18年9月3日)』

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 一方、玉城デニー氏の方は、地元の支援団体である「オール沖縄」のほか、中央からも立民党、自由党、社民党、共産党などが応援することになっている。(国民党は、チョット不明)

 玉城氏は、先週、知事選の公約を発表。改めて辺野古移設に反対する意思を明らかにしたほか、「新時代沖縄」なる振興計画を提案。子どもの貧困対策や教育、子育てに力を入れて行く方針を示した。(・・)

『30日投開票の沖縄県知事選に向け、出馬を表明している衆院議員の玉城デニー氏(58)は10日、那覇市の教育福祉会館で記者会見し、政策を発表した。最大の争点である辺野古新基地建設について「翁長知事の遺志を受け継ぎ、辺野古に新たな基地は造らせない。普天間飛行場の閉鎖・返還を一日も早く実現するよう政府に強く要求する」と強調した。「新時代沖縄」を提唱し、アジアのダイナミズムを取り入れた誇りある豊かな沖縄を実現するために、新たな沖縄振興計画の策定や「観光・環境協力税」の導入などを打ち出した。

 玉城氏は「スケール感とスピード感をもって『新時代沖縄』の次なる振興計画を策定し、日本経済再生に貢献し得る方向へと力強く沖縄を導く」と訴えた。

 沖縄らしい優しい社会実現に向け、子どもの貧困対策を最重要政策に掲げ、中学・高校生のバス通学無料化や子育て世代包括支援センターの全市町村への設置、保育料の無料化、待機児童ゼロ、「県LGBT宣言」などを打ち出した。(つづきは*2に。琉球新報18年9月10日)』

* * * * *

 告示日の13日には、実母の出身地・伊江島で第一声を上げたとのこと。

『翁長氏の後継候補として移設反対を訴える元衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)は、母親の出身地である伊江島を第一声の場に選んだ。太平洋戦争末期の沖縄戦で島民の半数が命を落とし、戦後は米軍の「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われた伊江島は「沖縄の縮図」と言われる。

 イメージカラーのオレンジの半袖を着た玉城氏は「ウチナーンチュのチムグクル(真心)をもう一度思い起こし、イデオロギーなど関係のないアイデンティティーに根ざした未来の沖縄をつくっていきたい。米軍基地問題も必ず解決できると信じている」と強調。「辺野古に新たな基地を造らせない」と訴えた。

 保守系の経済人で、県内の小売り・建設大手「金秀」グループの呉屋守将(ごや・もりまさ)会長(69)は「素晴らしい個性ある県土づくりをデニーさんに託そう」と呼び掛け、保守と革新が移設反対で共闘する「オール沖縄」態勢をアピールした。(毎日新聞18年9月13日)』

<「沖縄の海を陸を戦(いくさ)に使うための基地は造らせない」という表現も印象深かった。(毎日9.13>

* * * * *

 沖縄県以外の、俗にいう本土の国民は、ついつい沖縄県の基地問題や振興策を他人事のように見てしまいがちなのだが。いつも書いているように、もはや基地や大型武器配備の問題は、沖縄に限ったことではないのだし。<東京だって10月からオスプレイが配備されるんだよ!(・・)>

 各地域の住民の意思が、政府の安保政策にきちんと反映される国を作るためにも、今回の大事な沖縄知事選に、全国の国民が後押しや注目をして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-14 02:19 | (再び)安倍政権について