人気ブログランキング |

タグ:玉木雄一郎 ( 17 ) タグの人気記事


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

今日から2月だ~~~。(・o・) 恐ろしほどに早く、新年の最初の月が終わってしまった気がする。<2週間ぐらいSKIPした?^^;>

 ブログで取り上げたいこと、書きたいほどが山ほどあるのだけど。mewの仕事は、珍しいことに、ニッパチが一番忙しいかも知れず。(@@)
 ゆっくり記事を書く時間がなくとも、たとえメディアの記事だけでも、どんどんアップして行ければと思う。(**)

 手洗い、うがい、加湿をしっかりして。風邪やインフルにめげずに、今月も頑張って行きましょうね。o(^-^)o

* * * * *

 さて、先月30日から衆院本会議で代表質問が始まった。(・・)

 自民党の代表、二階堂幹事長は、かすれた声でぶっきらぼうに、しかもモゴモゴと原稿を読むので、何を言っているかさっぱりわからず。見た人へのイメージは、イマイチかも。^^;

 立民党や国民党は、国会内での(特に参院の人数の)主導権争いが激しくなっているものの、厚労省の不正調査などに関する安倍自民党への攻撃では協力することをお約束したとのことで。枝野代表、玉木代表とも力強く、安倍内閣の諸問題を追及していた。(++)

 安倍首相は、厚労省の不正調査について謝罪したものの、根本厚労大臣の罷免は否定。ちなみに、首相は最初の報告を昨年12月28日に秘書官を通じて受け、「しっかりと事案を精査するよう指示した」と語ったのだが、まともに精査できていない状態にある。(-"-)

 この辺りは、改めてツッコミたいところだが。厚労省の調査の数字を適切な形に修正して計算した場合、18年の賃上げ率はほとんどマイナスになることがわかっている。(・o・)
 そこで、玉木氏が「都合のいい数字で飾り立てるために、役所の忖度が招いた結果だ」と挑発すると、首相は「連合の調査で5年連続で今世紀最高水準の賃上げが継続している」と、よりによって旧民主系の支持団体である連合の名を出して、反論を試みたのには驚いた。<安倍氏はしてやったりのつもりかも知れないけど。超保守系にとって、社会主義的な労組団体はもっと忌むべき存在のはずなのにね。^^;>

* * * * *

 ところで、枝野氏は北方領土の領有権について質問したのだが。安倍首相は交渉対象は「4島の帰属の問題」とする立場も変わっていないと強調したものの、「北方領土はわが国が主権を有する島々だ」と述べるにとどまり、首相や日本政府がこれまでずっと主張して来た「日本固有の領土」という言葉を使うのを控えた。(~_~;)
 
 他方、安倍首相は、沖縄の辺野古の基地建設現場の海底の地盤が軟弱であるため、地盤改良が必要であることを政府として初めて認めた。(・・)
 沖縄県は、工事の計画変更+αによって、当初計画の10倍に当たる2兆5千億円の費用がかかる上、基地完成に13年もの年月を要すると指摘。計画を白紙に戻すべきだと主張しているのだが。安倍首相は、工期や費用については「確たることを申し上げることは困難」と答えを避けた。(-_-)
<安倍首相は昨年は秋の国会の所信表明を含め、何度か「沖縄の皆さんの心に寄り添い」という表現を使っていたのだが。辺野古工事を強引に押し進める姿勢に「一体、どこが寄り添ってるのか」とアチコチから批判を受けたせいなのか・・・知人に言われて気づいたのだが、今年の施政方針演説では、その言葉は消えていた。<県民投票で「反対」が最多になる可能性も大きいし。もう沖縄の県民の心には寄り添う気はないのね。(-_-;)>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『統計不正、守勢の安倍首相=枝野・玉木氏、厳しく追及-衆院代表質問

 30日の衆院代表質問で、平成最後の通常国会の本格論戦がスタートした。

 野党側は、最大の焦点である厚生労働省による毎月勤労統計不正調査問題を取り上げ、経済政策「アベノミクス」の成果を誇示してきた安倍晋三首相を厳しく追及。守勢に回った首相は、夏の参院選への影響を避けようと、低姿勢の答弁が目立った。

 「まるでアベノミクスの成果を支えるがごとく数字が良くなっていく。違和感を覚えるのは私だけではない」。立憲民主党の枝野幸男代表は、計算方法の変更で名目GDP(国内総生産)がかさ上げされたのではないかと指摘し、首相に疑念の目を向けた。

 これに対し、首相は「国民におわびする」と陳謝した上で、時折、野党席に顔を向けながら「長年にわたって誤った処理を見抜けなかった責任は重く受け止めている」と淡々とした口調で語った。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は「都合のいい数字で飾り立てるために、役所の忖度(そんたく)が招いた結果だ」と挑発。首相は「連合の調査で5年連続で今世紀最高水準の賃上げが継続している」と述べ、立憲、国民両党を支える連合の数字だと強調した。

 首相が安全運転を心掛けるのは、4月の統一地方選や夏の参院選が控えているためだ。公明党関係者は「安倍内閣が嫌われる一番の理由は傲慢(ごうまん)さだ」と指摘。第1次政権では「消えた年金問題」で参院選に惨敗し、首相は退陣に追い込まれた。事態の収拾を急ぎ、選挙への影響を最小限に抑えたいとの思いがにじむ。

 枝野、玉木両氏は、根本匠厚労相の罷免も要求。首相は「必要な指示を行いつつ全力で対応に当たってきた」と擁護した。昨年の通常国会で、野党は森友・加計問題を追及しながら、首相どころか麻生太郎副総理兼財務相も辞任に追い込めなかった。このため、統計不正問題では「まずは根本氏だ」(立憲幹部)と攻勢を強める方針だ。

 枝野氏は代表質問後の記者会見で、首相の答弁について「都合の悪いことから逃げる、残念な答弁だった」と批判。玉木氏は記者団に、来週予定される衆参予算委員会で「引き続き厳しく追及する」と語った。(時事通信19年1月31日)』

* * * * *

『安倍首相、予算決定後に把握=統計不正の精査指示-衆院代表質問

 安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党代表質問が30日午後、衆院本会議で始まった。厚生労働省の毎月勤労統計の不正調査に関し、首相は最初の報告を昨年12月28日に秘書官を通じて受けたことを明らかにした。「しっかりと事案を精査するよう指示した」とも説明した。立憲民主党の枝野幸男代表への答弁。

 枝野氏は根本匠厚労相が統計不正を把握しながら2019年度予算案の閣議決定や統計の確報値公表を止めなかったことを問題視した。これに対し首相の答弁は、閣議決定後に把握したことを強調するもの。根本氏は「確報値は定例業務として事務的に公表した。事案の具体的な内容や影響が明らかになっておらず、予算案との関係性を判断できる状況になかった」と答えた。(時事通信19年1月30日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『北方領土、苦しい答弁=「主権」明言、ロシア反発も-安倍首相

 安倍晋三首相は30日の衆院代表質問で、ロシアとの平和条約交渉をめぐり、同国が異論を唱える「北方領土」という呼称を用い、日本に四島の「主権」があると明言した。立場を後退させたとの疑念が出ているのを意識したものとみられるが、自国領だと主張するロシア側の反発も予想される。国内世論とロシアの出方を同時ににらみながらの苦しい答弁を続けた。

 日ロ首脳は昨年11月、4島のうち歯舞群島と色丹島の引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速することで合意。首相に関してはロシア側を刺激しないよう「北方領土」と呼ぶことを意図的に避けているとの見方がある。
 立憲民主党の枝野幸男代表は、北方四島を「一度も外国の領土となったことがない日本固有の領土」とする政府の立場に変更はないか質問。首相は「北方領土はわが国が主権を有する島々だ」と述べ、交渉対象は「4島の帰属の問題」とする立場も変わっていないと強調した。

 ただ、首相は「固有の領土」という言葉は使わなかった。国民民主党の玉木雄一郎代表が4島それぞれの名前を挙げて帰属先がどちらかただしたのに対しても「わが国が主権を有する島々」という同じ答弁を繰り返した。ロシアとの協議内容だけでなく日本の交渉方針や考え方についても「交渉への悪影響」を理由に答弁を避け、枝野氏はこの後の記者会見で「ロシアに遠慮している」と指摘した。(時事通信19年1月30日)』

* * * * *

『首相、辺野古・大浦湾側の軟弱地盤認める 工期や費用「提示は困難」

 【東京】名護市辺野古の新基地建設を巡り、安倍晋三首相は30日の衆院代表質問で、埋め立て予定海域北側の大浦湾が軟弱地盤で、地盤改良が必要であることを政府として初めて認めた。軟弱地盤の存在は2016年から指摘されていたが、追加の地質調査を実施しているとして、公式には認めていなかった。

 首相は「ボーリング調査の結果を踏まえ、キャンプ・シュワブの北側海域における護岸等の構造物の安定性等について検討した結果、地盤改良工事が必要」と述べた。その上で、「一般的で施工実績が豊富な工法により地盤改良工事を行うことにより、護岸や埋め立て等の工事を所要の安定性を確保して行うことが可能であることが確認された」とも述べ、新基地建設は可能であることを強調した。

 一方で、工期や費用については「確たることを申し上げることは困難」と述べるにとどめた。地盤改良の方法に関しては、「具体的な設計等の検討を十分に行う」と述べたが、設計変更申請の見通しについては言及しなかった。立憲民主の枝野幸男代表への答弁。(沖縄タイムス19年1月31日)』

* * * * *

 尚、『日本維新の会の遠藤敬国対委員長は30日、自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談し、毎月勤労統計の不適切調査問題の事実関係を究明する特別委員会の設置を求めた。(産経1.30)そうなのだが・・・。

 予算委員会で、問題を追及した方が、与党が思うように予算審議が進められないので、嫌がるかも知れないのだけど。ただ、あまりこの政府の問題ばかり追及すると、野党が予算成立の妨害をするとかイチャモンをつけて来る与党議員やウヨが多いし。
 今後、他の問題が生じた時も含めて、きちんと真相を解明して、うやむやにコトを終わらせないためにも、特別委員会を設置した方がいいと考えている。<ちゃんと首相も大臣も出席して、定期的にTV中継もしてもらってね。(・・)>

 同時に野党も(勢力争いはヨコに置いて)、この通常国会の審議では、しっかりと協力して、安倍内閣を追い込んで欲しいと願っているmewなのである。(@@)

 THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2019-02-01 02:55 | (再び)安倍政権について

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 

 

【全豪テニス・・・9位の錦織圭は、準々決勝で1位のジョコビッチと対戦したのだが。第1セットめの途中から右ももに痛みを感じ始め、1-6で落とすことに。第2セットの前に治療を受けたものの、痛みが引かず。1-4になったところで棄権を申し出た。やはりここまで4試合中3試合、フルセットを戦って来たこと、特にカレノブスタとの左右前後に振り合っての激しいラリー戦が、足に大きな負担となっていたのだろう。_(。。)_
 ただ、四大大会を制すには、5セットマッチを7回、勝たなければならないわけで。錦織の今後の課題は、いかに2週めまで体に負担をかけずに楽に勝ち上がって行くかということになりそうだ。 でも、今季はサーブがいいし。フォアやバックハイボレーも決まり出していて、プレーの調子はかなりいいので、かなり期待できそうな気がする。(^^♪
 今日からは大坂なおみとサッカーのアジア杯の応援をしなくっちゃだわ!(++)】

* * * * *

 一昨日、チョット驚いたのが「国民党と自由党が合流か」という記事だった。(@@)

 国民党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表が22日の夜に会談。自由党が解党して、衆参議員全員で国民党に合流するとか、小沢氏は幹事長になる可能性もあるとか書いてある記事もあって、「え~、ホントなのかな~」と半信半疑で受け止めているところがあった。(~_~;)

 だって、国民党には、民主党時代のアンチ小沢派、小沢氏と縁を切った元小沢G議員などが何人もいるし。あの山本太郎が、保守系の国民党に行くとは思えないし。
 ましてや、「小沢氏を幹事長になんて、とんでもない!」っていう議員も少なからずいるのではないかと思ったからだ。(・・)

<実際、旧小沢Gだった国民党の階猛氏もツイッターに「理念、政策を擦り合わせることもなく、野党の一部とだけ合流することはこれまでの経緯を考えるとあり得ない。単に誤報だろう」と書いてたぐらいで。^^;>

 でも、昨日の記事によれば、国民党は23日の総務会で、自由党と合流を含め協議していくことを了承し、玉木代表が対応の一任を取り付けたとのこと。
 どうやら、単なる誤報ではないらしい。(**)

* * * * *

 まあ、実際のところ、国民党も自由党も支持率がなかなか上がらず。このままでは参院選はもちろんだけど、もし衆参W選挙にでもなったら、かなり苦しい立場に追い込まれそうな感じがあるわけで。<何か自由党は資金的にも厳しいという話も。>

 小沢氏は、先日も国民党の前原誠司氏(with橋下徹氏)と会食をして、野党協力について話したばかりだし。小沢氏はもともと、前原、橋下氏同様、保守二大政党制を作ることを目標にしていただけに、自由党が国民党とくっつくこと自体には、さしてビツクリはしていないのだ。(・・)

 それに、以前から言っているように、mewは、同じような考えの人たちが一緒になって、政党の数を減らして行った方が、選挙の時に国民にもわかりやすくなると思うので、この合流はむしろGOODなのではないかとさえ思っている。(++)
<あとは、やむを得ず国民党にいる中道系が、立民党に移ってくれば、もっとスッキリするんだけどね~。^^;>

 もし2党が合流した場合、参院の会派勢力は立憲25、国民は27となり、立民党を抜き返して野党第一会派になり、野党TOPとして与党と交渉するなど国会運営の主導権もとり返せることになる。<ただし、この数字がどこまで持つかはわからない。(~_~;)>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 旧・民主党の勢力は、立民党、国民党、自由党、無所属の会などに分かれてしまっていて。一部の人たちは、非自民、非共産の野党共闘、野党合流を実現させることを考えて、動いていたのだが。
 先日、岡田克也氏など無所属の会の9人が、立民党と国民党を結ぶのは難しいとして、立民党会派に属することに。

 また、玉木氏や小沢氏らは、本当は立民党も巻き込んで、参院選で統一名簿を作ったり、参院2人区でも選挙協力をしたりなど、さらに政党の連携を深め、合流まで持ち込みたいと考えているのだが。<参院統一名簿にすると、立民党の政党票を自分たちの議席にも活用できるしね。>
 ところが、立民の枝野代表は、参院1人区での選挙協力はOKしているものの、頑なに統一名簿作りやその他の選挙協力、政党としての連携を拒んでおり、なかなか実現しそうにないのが実情だ。_(。。)_

 そこで、玉木氏や小沢氏は、自分たちが大きく動くことで野党共闘の主導権をとり、選挙協力も進めて行こうと考えたのだろうけど。
 枝野立民党は、そう簡単に国民党(+自由党)にはなびかないと思うし。下手すると、「絶対に国民党とは合流しまい」という意志をさらに強くするかも知れないとさえ思うmewなのである。(@@)

<先日、根本厚労大臣のインフルを批判したばかりなのに(予防接種は打ってたらしい)、何と今度は枝野くんがインフルで何日かお休みするとか。ここから野党攻勢をかけようという大事な時なのにね。こちらも叱っておこう。(`´)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『国民民主、自由合流へ 玉木代表と小沢共同代表が会談

 国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎共同代表は22日、東京都内のホテルで会談し、両党を合流させる方針で一致した。今後、両党内で協議した上で最終決定する。

 関係者によると、両代表は国会対応や夏の参院選を有利に進めるため、合流が必要と判断したという。自由(衆院2人、参院4人)が国民と合流すると、衆院では立憲民主党会派を上回ることはできないが、参院で国民会派は27人となり、25人の立憲会派を逆転して、野党第1会派となる。参院で自由と統一会派を組んでいる社民党は加わらない見通し。

 無所属議員らの立憲加入が相次いだことを踏まえ、参院で主導権を取り戻すことで立憲への流入に歯止めをかける狙いがあるとみられる。小沢氏は、立憲の枝野幸男代表が政党同士の合併に否定的なため、「野党再編の次善の策」として、今回の方針に至ったという。

 玉木氏は同日夜、小沢氏と会談したことを記者団に認めた上で「とにかく連携を強化する。さまざまな選択肢を排除せず、党内で議論したい」と述べた。【遠藤修平】(毎日新聞19年1月22日)』

『玉木氏と小沢氏はこの日夕、都内のホテルで約40分間会談。玉木氏は会談後、朝日新聞などの取材に「(自由党と)これまで以上に連携を強化していこうと一致した」と説明。小沢氏も「野党が全部大同団結、結集して国会も選挙戦も臨む。安倍内閣を打倒し、国民のための野党の政権を作る」と強調した。

 関係者によると、両氏は自由が解党する形で国民に合流する方向で党内調整を進めていく方針を確認した。玉木氏は党内に持ち帰り、通常国会開会前までに党内の了承を得たい考え。だが、自由との合流には党内の反発も予想され、調整は難航する可能性もある。

 自由に所属する国会議員は衆院2人と参院4人の計6人。国民へ全員が合流すると、衆院は立憲民主党が野党第1党のままだが、参院の会派勢力は立憲25、国民は27となる。昨年の臨時国会で立憲に奪われた野党第1会派の座を取り返すことになり、参院では国民が野党を代表して与党との国会運営の交渉役を担うことができる。国民幹部内では、小沢氏を選挙関係の要職に起用する声も出ている。

 関係者によると、国民は昨年5月の結党以来、政党支持率の低迷が続き、4月の統一地方選や衆院補選、夏の参院選を控え、党の存在感をいかに高めるかが急務となっていた。国民幹部の中では「剛腕」で知られる小沢氏の知名度や選挙手腕を求める声が強く、昨年9月ごろから国民幹部が小沢氏側に水面下で接触していた。(朝日新聞19年1月22日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『自由との合流協議、代表一任=国民民主、当面は統一会派も

 国民民主党は23日の総務会で、自由党と合流を含め協議していくことを了承し、玉木雄一郎代表が対応の一任を取り付けた。
 ただ、党内には自由党の小沢一郎代表への抵抗感から合流への慎重論もあり、当面は両党の統一会派にとどめることも視野に協議に入る。

 総務会では合流に賛否両論が出され、玉木氏が「統一会派も選択肢の一つ」との考えを示し、対応を一任された。終了後の記者会見で玉木氏は「できるだけ早く小沢代表にもう一度お目にかかり、具体的な中身を詰めていきたい」と述べた。(時事通信19年1月23日)』

『国民と合流で小沢氏ナンバー2?警戒感強く議論紛糾

 国民民主党は23日の総務会で、自由党との合流に向けた本格交渉を玉木雄一郎代表に一任すると決めた。
 ただ、旧民主党時代に“仲間割れ”した小沢氏への党内の警戒感は根強く、議論は紛糾。玉木氏は参院での統一会派結成を優先するなど慎重に進め、最終的に合流する道筋を描く。近く小沢氏と会談する意向だ。

 合流が実現した場合、小沢氏をナンバー2の幹事長に据える調整が進んでいることも、関係者への取材で分かった。玉木氏は会見で、「豪腕」「壊し屋」と評価が割れる小沢氏の評価を問われ「いろいろ言われているのは承知しているが、自民党に代わる選択肢を示すという1点で、どんな党、会派でも連携強化したい」。ただ、両党では昨年も統一会派構想を断念、今回も調整難航の恐れがある。(日刊スポーツ19年1月23日)』

* * * * *

 尚、選挙ドットコムで安積明子氏が23日の記事に、こんなことも書いていた。

『立憲民主党の有田芳生参議院議員もツイッターで「これが事実なら離党するとある参議院議員から連絡がありました」と述べた。』

『両党の合流について、何より注目しているのが官邸だという。
「国民民主党の金庫には、依然として100億円の資金が残っている。小沢氏が民主党を離党して怖い存在でなくなったのは、資力を欠いたからだ。100億円の資金を持てば、この上ない力を発揮するだろう」(同幹部)
 参議院選を前に、政府与党は安穏としていられない。』

 確かに、国民党に100億円あっても、まさに猫に小判だからな~。ここは選挙のプロに託した方が有効活用できそうではあるけれど・・・。<さらに橋下徹氏をうまく担ぎ出したりできれば、大注目を浴びることができるかも知れないけどね。^^;>

 ただ、果たしてスムーズに合流話がまとまるのかどうかは「???」だし。立民党は、彼らの動きには惑わされず、自分の立ち位置をしっかり守って、マイペースでやって行って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS
 

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2019-01-24 04:51 | 民主党、民進党に関して

 これは9月4日、2本めの記事です。

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全米テニス・・・錦織圭につづき、大坂なおみも4回戦に勝ち、ベスト8、準々決勝に進出した。全米で男女ともベスト8にはいるのは初。四大大会では、23年前の全英で伊達、松岡がベスト8にはいって以来のことだという。"^_^"
 大坂の相手は、今季絶好調でTOP10を次々と倒している第26シード、同じ20歳のサバレンカ(ベラルーシ)。大坂以上とも思えるパワー・プレーヤーだ。3回戦を6-0、6-0で勝った大坂も、今度は簡単に行かず。フルセットとなり、どちらが勝つかわからない展開に。しかし、本人いわく「がまん」のプレーでしのいで、4-4から思いっ切りのいいサーブを2本決め、そのまま押し切った。(^^)v
 大坂は試合終了直後、思わず涙。今年は全豪ベスト16、マスターズ優勝で、四大大会の優勝やTOP10入りも期待されるようになったものの、なかなか上位には行けず。大きなプレッシャーに苦悩していたようで、やっと4回戦の壁を破れて、大きな喜びと安堵を覚えたようだ。(・・)
 錦織の準々決勝の相手は、14年全米決勝で敗れたチリッチ。現在7位でサーブも好調のようだが、果たしてリベンジなるか。大坂は、36位ながら今年好調のツレンコ(ロ)と対戦する。
 2人とも、中1日でうまく体調を調えて、次の試合に向けてガンバです。o(^-^)o 】

* * * * *

 台風21号が、今度は四国から近畿、北陸を直撃。死者が数名、負傷者が百数十名も出ている上、強風や浸水、火事でで建物や道路、車、交通機関などに多大な被害をもたらしている。(-"-)
 被害にあわれた方々にお見舞い申し上げると共に、今後、東北、北海道に影響を及ぼすおそれがあるので、備えていただきたい。m(__)m

 安倍首相は4日、総裁選アピールの兼ねて、福岡と熊本に行く予定で。菅官房長官は、3日の会見では、台風が来ても(お得意の)「まったく問題ない。万全の体制で臨む」と語っていたのだが。やはり赤坂自民亭で大批判を受けたことを考えてか、4日朝、九州行きを取りやめたことを発表した。^^; <かなりの被害が出ているので、もし行ってたら、やっぱ非難されたと思う!(・・)>

* * * * *

 実は4日には、国民民主党の代表選が行なわれたのだが。もともと世間の関心が低い上(支持率が1%前後だし)、昨日は台風の情報に加え、体操協会のパワハラ問題に注目が集まっていることから、ワイドショーはもちろん、ニュースでもほとんど取り上げてもらえなかったようだ。(~_~;)

 結果は、当初から予測されていた通り、ポイント換算で玉木氏204ポイント、津村氏74ポイントと玉木氏が圧勝した。<ちなみに国会議員票は玉木41票、津村18票。詳細は*1に>

 それぞれ経済、社会政策なども提案したのだが。正直なところ、現時点で最も重大な争点は、野党共闘に対する姿勢だったのではないかと思われる。(・・)

 玉木氏は1~5月まで希望の党、5~8月まで国民党の代表を務めており、立民党との連携、合流を目指すとは言っているのであるが。他方で、自党の独自色や存在感を出すために「対決より解決」をスローガンに掲げ、国会で他の野党とは異なる動きをすることも。

 また、もともと希望の党は、旧民進党の前原代表(当時)の下、「共産党とは一緒にやれない」「憲法改正に積極的に関わりたい」と考える議員が、小池希望の党に合流する形で作られたもので。保守系の議員の間では、5月に民進党に出戻って、国民党を結成したあとでも変わっていない。<共産党の共闘に積極的、改憲には消極的だったリベラル系の議員は排除しちゃったぐらいだから。^^;>
 
 玉木氏は、今後の連携を考えて、秋の国会以降は、他の野党との共闘を重視する方針を示したものの、代表選が始まってすぐ、共産党を「除いて」と排除するような発言をしたことから、それがこれからも響くことになりそうだ。<あとから修正を入れたけど、「やっぱ、それがホンネなんでしょ」って言われるのは目に見えているもんね。>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『参院選に向けて野党共闘を推進することはこれまで津村氏が強く訴えていた。ところが玉木氏は10日の出馬会見で、安倍政権に対して「対決しないと取られることもあったので修正したい。我々は解決もするし対決もする」と表明した。これを受け、津村氏は13日の記者会見で「私の一貫した主張に、玉木氏がなびいてきた」と話した。

 玉木氏ら執行部は先の通常国会で「対決より解決」を掲げた。働き方改革関連法やカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法の国会攻防では、徹底抗戦よりも与党と話し合って付帯決議をまとめることを優先した。こうした戦術は立憲民主党などと食い違いを生み、国会対応で野党がぎくしゃくする一因となった。

 玉木氏はこうした国会対応を振り返り「党代表選を通じ、執行部に欠けていたものを浮き彫りにし、党運営に反映させていく」と表明している。共産党を除く他の野党に、衆参両院での統一会派結成や、共同の選挙対策本部を呼びかける考えだ。「安倍政権に対峙できる野党の大きな塊をつくっていきたい」と語った。

 津村氏は13日の出馬会見で、共闘の進め方について違いを強調した。津村氏はまずは岡田克也元副総理ら衆院会派「無所属の会」と合同の国会対策委員会を設置するよう提案した。立民との統一会派よりも「現実的だ」と訴えた。参院選での公認については「候補者の事前調整を徹底すべきだ」と語った。「共産党を含め、最も安倍自民党が嫌がる選挙対策をする」と述べ、共産党との選挙協力に含みを持たせた。(日本経済新聞18年8月13日)』

* * * * *

 しかし、玉木氏の共同選対案には立民党があまりいい反応をせず。しかも、代表選が始まってすぐ、共産党を「除いて」と、また排除するような発言をしたことが問題視されることになった。(~_~;)

『「申し訳ないがまずは共産党は除いて」国民民主・玉木氏

■国民民主党・玉木雄一郎共同代表(発言録)

 国民民主党代表選が終わったら(参院選に向けた野党)総合選対を、申し訳ないがまずは共産党は除いて立ち上げて、完全な事前調整をして候補者を立てる。共産とは事後交渉の中でご理解をいただきながら、野党全体として少しでも議席を増やすよう(共産候補の擁立撤回を)判断いただくことも必要だ。

 共産が唯一見ているのは立憲民主党だ。立憲との関係があれほど衆院でも密になっているにもかかわらず、これほど共産が(候補者を)立てているのは、場合によっては、昨年の衆院選から比べると共産はすでに戦略を変えてきているのではないか。立憲とも、実は協力をしないことにかじを切る可能性もある。(23日、ネット討論会で)(朝日新聞18年8月23日)』

* * * * *

 ただ、この発言は、ここまで共産党と国会や選挙で連携を進めて来た他の野党から不快感を示されることに。また、党内からも「言い過ぎでは」という疑問の声が出ていたという。
 特に来年、地方選や参院選を控えている人たち、地方支部などから現実的ではないという批判が出たらしい。> 

 現に今月30日の沖縄知事選では、国民党は他の野党と共に辺野古反対を掲げて出馬する玉城デニー氏を支援すると発表しているのだが。玉城氏をメインで応援しているオール沖縄には、共産党も中心メンバーとして加わっているわけで。こんな発言をしていたら、いい形で選挙協力などできるはずもあるまい。(-"-)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  
 
 玉木氏は当選後の会見で、チョット修正を入れて来て。参院1人区では、共産党も含めた1本化の調整をしたいと。また「選挙と国会は一枚岩でやる」と野党共闘を重視する考えを表明したのだが、立民党の枝野代表との考えの距離は遠いように思える。(~_~;)

『玉木氏は代表選出後の記者会見で「安倍政権のおかしなところを徹底調査し、厳しく迫っていきたい。論戦の先頭に立ち、刀を振り回して切り倒していく姿を見てもらう」と述べ、安倍政権への対決姿勢を強める考えを強調。参院選1人区(改選数1)の野党候補の一本化については「共産党も含めた調整を実現しなければならない」と語った。

 また、先の通常国会では立憲民主党などと足並みが乱れた国会対応については「選挙と国会は一枚岩でやる」と野党共闘を重視する考えを表明。秋の臨時国会召集を念頭に「臨時国会までに協力できる党や会派には統一会派を呼び掛けたい」と語った。(毎日新聞18年9月4日)』

* * * * *

 国民党と立民党の溝については、また追々書いて行きたいと思うのだが。立民党の枝野代表は、国民党を排除する気はないものの、統一会派を組んだり、ましてや再合流したりする気はさらさらないし。
 1人区などでは、多少の選挙協力、調整はするつもりはあるが。統一選対を作って、全選挙区にいて、同じ政党というような立場で、選挙区の候補者の調整をする気はないようだ。(++)

『国民民主党の玉木雄一郎共同代表は25日、大阪市であった党代表選の記者会見で、来夏の参院選の野党共闘について、立憲民主党の枝野幸男代表に対し「野党一丸となって闘える体制を構築できるよう、理解を求めたい。野党第1党としてリーダーシップを発揮してほしい」と求めた。

 枝野氏は、参院選の野党共同の選挙対策本部設置について24日、福井市での会見で「比例区や複数区ではお互い切磋(せっさ)して戦うので、あり得ない」と否定的な考えを示している。玉木氏はこれについて「野党が勢力を伸ばすため、少なくとも1人区の候補者調整は必要ということは、枝野氏も認めている」と述べ、野党間の候補者調整の必要性を指摘した。(朝日新聞18年8月25日)』

* * * * *

 また玉木氏は、当選後の会見でも、憲法改正について「私たちはしっかりと憲法を議論していくという立場だ。国民の目からみて必要だと思われる憲法の項目については積極的に議論していきたい。場合によっては、それを他の野党にも呼びかけ働きかけをしたい」と語っていた。(産経9.4より)

 しかし、今、野党共闘をしている立民、自由、社民、共産などは、安倍政権の下でも憲法改正には反対の立場をとっているので、もし安倍自民党が秋の臨時国会で、憲法改正案を提出して来たら、国民党の保守系議員との間で方針に違いが出る可能性が大きいだろう。(~_~;)

 まずは国民党はもう1回割れて、その一部が立民党に合流した方が、国会対応でも国民にもわかりやすくなるし。その方が、お互いの立ち位置がクリアになって、連携、共闘の仕方も見えて来るのではないかな~と思ったりもしているmewなのだった。(@@)

  THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



More
by mew-run7 | 2018-09-04 21:11 | 民主党、民進党に関して

 これは23日、2本めの記事です。

 台風20号の進路に当たる方々、どうかしっかり情報収集して、早めに対応してください。
 いつもの2倍増で警戒して、ちょっと心配だったら、避難なども検討してください。

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニス男子・・・全米前哨戦のWSオープン(250)で、自己最高の76位に浮上しているダニエル太郎が、1回戦で54位のミルマン、2回戦で35位のクエリー、3回戦で200位外のケプファーに勝利。ベスト8、準々決勝に進出している。(クエリーは全英ベスト4、11位になったこともある実力者)天候不良のため、2,3回戦は1日2試合の強行軍だったのだけど。今年はハードコートでも力が出せるようになっていて、一番の成長株だ。"^_^"
 昨年、大躍進した杉田祐一は、逆に今年は肘の故障もあってやや調子を落としてしまい、この大会も1回戦で負けてしまったのだが。先週、ツイッターに「自分はまだ腐っちゃいない。またここから自己ベストの更新を狙っている」と記載。新たに公式サイトも開き、ここから巻き返しをはかろうとしている。(**)
 そして、錦織圭は、地元フロリダに戻って、IGMで日々練習している様子。バブ戦で自分から「打つのをやめた」など問題点もわかっているようで、全米ではスーパー巻き返しをはかる。(21シードなので、ドローがどうなるかだけ心配。)みんな、ガンバ!o(^-^)o  
 mewも全米を最大の楽しみにして(アジア大会も結構見てるけど)、仕事などなどを頑張るよ!o(^-^)o 】

* * * * *

 内緒にしていたのだけど・・・。あのね。(ひそひそ声)

 実は、国民民主党の代表戦が行なわれている。(え~?(゚Д゚))

 昨日22日、国民党の代表戦が告示された。投票日は9月4日だ。(**)

 22日に立候補を届け出たのは、今、共同代表を務めている玉木雄一郎氏(49)と津村啓介氏(46)。<2人ともやや童顔で、若く見えるタイプなのだけど。もう結構な歳になっているのね。>

 2人とも経歴はとても優秀で、話をきいていても、経済・財政系の政策には明るそうな感じ<2人とも東大法卒。玉木氏は財務省にはいり、ハーバード・ケネディ校留学も。津村氏は、日銀入りした後、オックスフォードでMBA取得。>

 で、玉木氏と津村氏は、どちらも保守系なのだが。保守度の高さから行けば、津村氏の方がチョット上かも知れない。津村氏は、民主党時代から前原G、細野派に属していたし。集団的自衛権の行使容認や憲法改正にも賛成だったように思う。
 一方、玉木氏は近時はややマイルドになっていて。自衛隊の海外での武力行使には反対であると主張。安保法制にも反対していたし、9条改憲にも反対だと言っている。(・・)

 ただ、mewがビックリしたのは、今回、津村氏の方が「共産党との協力も含め、野党共闘に本気で取り組む」と言い出したことだ。(゚Д゚)
 そして、これがおそらく今回の代表選の最大の争点になるだろう。(++)

『「私のキャッチコピーは現状打破、選手交代。サブコピーは本気の野党共闘だ」

 津村氏は共同記者会見で、玉木氏ら現執行部刷新と来夏の参院選での野党共闘の必要性を強調した。ところが、玉木氏も会見で「野党共闘はできる限り一枚岩でやっていく」と同調。津村氏自身も立候補に当たって代表選管理委員会に提出した政見に「審議拒否はしない現執行部の路線を継承する。これは玉木氏と共通の党のこだわりだ」と記しており、両氏の違いはあいまいになっている。

 わずかに違いが出たのは、参院選の候補者調整だ。津村氏は共産党との事前の候補者調整を主張。これに玉木氏は「共産党が立てていても良い候補者がいれば発掘し、その後調整するのが筋だ」と反論し、独自候補の擁立を優先させる意向を表明した。(毎日新聞18年8月22日)』

<津村氏が「尊厳死の合法化」を主張をしているのにも、ちょっと注目している。>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 玉木代表は、支持率が1%あるかないかの国民党の存在感を高めたいと考え、立民党との違いを出すために、「対決より解決」なるスローガンを掲げて党運営を行なおうとしていた。
 そこで、特に立民党より議員数の多い(=野党第一党の)参院で、同党だけで独自に自民党と協議をしたり、他の野党と異なる動きを行なったりしていたのであるが。この動きが野党共闘を壊て自民党を利するように見えたことから、他の野党や党内からの反発を受けることに。(-_-)

 そして、このままでは、支持率が上がらないばかりか、来年の地方選や参院選で惨敗するおそれがあると危機感を覚えた党内の議員が、代表選で玉木氏への対抗馬の擁立に動いたのである。(・・)

 で、mewは、事前に津村氏が出馬候補に名が挙がっているのを見て、正直なところ「もっと保守度を増すってこと?」って思ったぐらいだったのだけど。
 まさか、よりによって前原G、細野派にいた津村啓介氏が「共産党も含め、他の野党との選挙協力を重視すべきだ」と主張するとは、かなり驚いてしまったところがあった。(・o・)

<この辺りは機会があったら、後日、詳しく書くかも知れないけど。今回は経緯をすっ飛ばすなら。>

 だって、細野豪士氏も前原誠司氏も、「共産党とは選挙協力できない」「二大保守政党制を作りたい」「自分たちなりに憲法改正などの政策を実現したい」と主張して、民進党を出て行って、希望の党を作ったのだから。そして、玉木氏も津村氏も、嬉々として希望の党に移って行ったのだから。(ーー)

 まあ、細野氏はもはや国民党にはいないし(合流せず、無所属に)、前原氏も今はさほど力がないとはいえ、前原G、細野派にいた津村氏が「共産党も含めた野党共闘」をアピールするとはね~。(@@)
<民主党時代からアレコレ見てると、ついついそういう感じになってしまうのだ。しかも津村氏の推薦人には、いわゆる細野派(自誓会)の人が何人もはいっているところを見ると尚更に?^^;>

 ただ、今回の代表選で、国民党の議員が、改めて野党共闘のあり方、野党合流の仕方を考えるのは悪くないことだと思うし。玉木氏も今回の代表選を機に「対決も解決も」などと方針を考え直すようなことを言い出しているし。
 とりあえず、第三者的な立場からウォッチして行きたいと思っているmewなのである。(@@)

* * * * * 

『【国民民主党代表選】代表選告示 津村啓介氏と玉木雄一郎氏の一騎打ち 9月4日に選出

 国民民主党の代表選が22日告示され、津村啓介元内閣府政務官と玉木雄一郎共同代表が立候補を届け出た。5月に発足した同党の初の代表選で、野党共闘のあり方や党勢低迷の打開策が争点となる。9月4日の臨時党大会で投開票の上、新代表が選出される。任期は平成33年9月までの3年間。

 津村氏は届け出後、「野党共闘の本気度を示す。自民党を困らせる野党の固まりを作っていきたい」と記者団に語り、玉木氏が主導する「対決より解決」路線の国会対応を批判した。玉木氏は出陣式で「誰が安倍晋三政権に挑むチャレンジャーにふさわしいかを選ぶ選挙だ」と訴えた。

 玉木氏は大塚耕平共同代表ら執行部を中心に支持を広げており、優位に立ちそうな情勢だ。津村氏は、党内グループ「自誓(じせい)会」を率いる階(しな)猛(たけし)政調会長代行らの支援を受け、浸透を図る。

 代表選は、総数284の「ポイント」の獲得数で勝敗が決まる。国会議員に1人2ポイント、国政選挙公認内定者に1人1ポイントを配分し、地方議員と党員・サポーターに関しては得票に応じてドント方式でポイントを振り分ける。選挙期間中は全国各地で候補者討論会などが行われる。(産経新聞18年8月22日)』<プロフィール、推薦人名は*1に>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『<国民代表選>争点見えぬ 2候補「野党連携」も大差なく

 22日に告示された国民民主党代表選は、津村啓介衆院議員(46)と玉木雄一郎共同代表(49)による一騎打ちとなった。ただ、争点である野党連携のあり方を巡っては、「対決より解決」路線を玉木氏が修正したのに加え、津村氏も歩み寄りを見せ、主張の違いはぼやけている。一方、告示直前には柚木道義衆院議員が離党届を提出し、支持率が低迷する党の苦境が改めて浮き彫りになった。【遠藤修平、立野将弘】

 「私のキャッチコピーは現状打破、選手交代。サブコピーは本気の野党共闘だ」

 津村氏は共同記者会見で、玉木氏ら現執行部刷新と来夏の参院選での野党共闘の必要性を強調した。ところが、玉木氏も会見で「野党共闘はできる限り一枚岩でやっていく」と同調。津村氏自身も立候補に当たって代表選管理委員会に提出した政見に「審議拒否はしない現執行部の路線を継承する。これは玉木氏と共通の党のこだわりだ」と記しており、両氏の違いはあいまいになっている。

 わずかに違いが出たのは、参院選の候補者調整だ。津村氏は共産党との事前の候補者調整を主張。これに玉木氏は「共産党が立てていても良い候補者がいれば発掘し、その後調整するのが筋だ」と反論し、独自候補の擁立を優先させる意向を表明した。

 津村氏は告示直前に立候補に必要な国会議員10人の推薦人を確保した。代表選が行われなければ、党全体がダメージを受けかねないとの判断が党内で広がったとみられ、ベテラン議員ら数人が推薦人を引き受けた。執行部や参院議員らから幅広い支持を集める玉木氏の優位は動かない。

 ただ、5月の結党以来、支持率は0~1%と低迷してきた。代表選の投票権を持つ所属地方議員は758人、党員・サポーターは約7万5000人で、旧民進党時代と比べて大幅に減った。

 党勢拡大策については、津村氏が統一地方選の候補者1人に対し選挙資金として100万円の助成を提案。玉木氏は会員制交流サイト(SNS)対策本部の設置による発信力強化を訴えたが、実効性は不透明だ。

 22日に離党届を提出した柚木氏は記者会見で「(与党の)補完路線とも呼べるような党の流れにくみすることは断じてできない」と述べ、当面は無所属で活動する考えを示した。執行部は同日、柚木氏を除籍処分にしたが、離党を示唆する議員はほかにもおり、代表選で党の一体感を演出し、反転攻勢に出られるかは見通せていない。(毎日新聞18年8月22日)』

* * * * *

 最後に、昨日、国民党の柚木道義衆院議員が、同党を離党することを発表した。柚木氏は、党が掲げる「対決より解決」路線によって「野党の分断がますます加速した」と党執行部を批判。
無所属と退路を断ち再結集に向けて汗をかきたい」というのが、離党の理由だ。(・・)<国民党は、離党届を受理せず、除名。>
 
 まだまだ年内は、野党各党で色々な動きが出るのではないかと思うのだけど。安倍首相は、来年の通常国会までに改憲発議をすることを本気で目指しているし。来年は、地方選、参院選もあることから、国会でも選挙でも、何とかいい形で野党共闘できるように、議員はもちろん、野党支援者も考えて行かなければならないと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



More
by mew-run7 | 2018-08-23 20:23 | 政治・社会一般


頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 昨日20日、参院本会議でカジノIR法案が成立し、第198回の通常国会が実質的に閉幕した。(・・)

 自民党の二階幹事長が、会期末を迎えたことを踏まえ、「本来、建設的であるべき国会運営に対して難しい問題が次々とあった」ものの、「最重要法案はすべて成立することになった」と成果を強調していたのだけど。(産経7.21より)
<政府が提出した65本の法案のうち、90%余りにあたる60本が成立したんだから、上出来じゃん?(>_<)>

 結局、トンデモない参院6増法案、カジノ法案、高プロつきの働き方改悪法案などを全て通されることに。(あと18歳成年の民法改正も問題ありかも。)
 しかし、財務省の文書改ざんや隠蔽工作、佐川前理財局長や柳瀬元秘書官などの虚偽答弁が明らかになったにもかかわらず、安倍首相や麻生財務大臣はモリカケ問題の責任をきちんと追及することができないまま終わってしまった。 _(。。)_

 野党6党派は、最後の抵抗として、安倍内閣の不信任案を提出。立民党の枝野代表が、同案提出の理由に関して、2時間43分に及ぶ演説を行なった。(・o・)

『衆院では、記録が残る1972年以降で最長の演説となった。
 衆院のこれまでの最長は、立憲の西村智奈美氏が今年5月に加藤勝信厚生労働相不信任決議案の趣旨弁明を行った際の2時間6分で、枝野氏はこれを37分上回った。参院では2004年に自由党の森裕子氏が3時間1分の演説を行っている。(時事通信18年7月20日』

<枝野氏らは西日本の豪雨災害のことを考え、最後まで不信任案提出を迷ったらしい。(民主党政権の時、東日本大震災の復興がまだ大変だったのに、野党の自民党にやられて立腹した&被災者も呆れていたのがわかっているので尚更。)それもあって、本当はもっと長く演説して、深夜まで国会延長させたかったのだけど、2時間半にとどめたとか。^^;>

* * * * *

 枝野代表を応援したくなるのは、こういう場で、mewの言いたいことをしっかりと代弁してくれるからだ。(++)<発言部分は、TBS7.20から引用>

「カジノや恣意的な選挙制度の改悪を、災害対応に優先をさせた。その1点をもっても不信任に値する」

「ウソやごまかし、開き直りを蔓延させれば、必ず歴史に断罪されます」

「総理のような権力者と友人であるなら、あるいは、権力者の配偶者に取り入ることができれば、行政的に有利に取りはからってくれるかもしれないという認識を世の中に生じさせているということであります。その責任は、こうした疑念を生じさせた安倍総理にあるということは間違いない。後の歴史に断罪されることがないように、一刻も早く身を引かれることをおすすめ申し上げます」

 mewは、本当にその通りだと思うのである。(**)

* * * * *

 でも、前も書いたけど。mew周辺を見る限り、モリカケ問題は納得行かないと思う人が多いようだけど。もはや関心が薄れつつあるし。「エライ人が地位を利用して、関係者を優遇しても不思議はない」と思っているような人も少なからずいて。「政権の不正を絶対に許してはいけない」という感じにはなってないし。国民全体もそうなのかも知れない。(ノ_-。)

 また、メディア、特にTVのニュース・ワイド・ショーも、昨年に比べてモリカケ問題を扱う機会はなくなったし。(新たな事実が出てもね。)問題のある法案に関しても、ほとんどスル~しているような状態で。
 国民の多くは、上に挙げたようなトンデモ法案の問題点が理解しにくかったのではないかと察する。<それでも世論調査を見ると、どの法案も反対の方が多かったけどね。(`´)> 

 まあ、野党のアピールの仕方や戦い方もイマイチだったかも知れないけど。メディアのきちんとした報道がなかった&国民からの後押しを受けられなかったことが、野党の追及の力を弱めることにつながったし。ややピンチに陥りつつあった安倍政権を下から支え、改めて力を与えることになったように思う。(-"-)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 国民党の玉木代表や自由党の小沢代表はこのように述べていたという。(・・)

『国民民主党の玉木雄一郎共同代表は20日、通常国会が事実上の閉会日を迎えたことに関し「権力の私物化、政治の私物化ということが近代日本の中でこれほど目立った国会はなかったのではないか」と語った。国会内で記者団に述べた。

 玉木氏は「国民生活に寄り添うべき政治、国会が災害対策をはじめとした国民の身近な生活に関わることよりも、カジノや自分たちの利益になる参議院の定数増を延長国会の中で押し込んできた。まさに安倍晋三政権の権力の横暴ということが際立った国会だった」と批判。「安倍政権を退陣に追い込み、取って代わる政権を作らなければない。まずは信頼される野党の大きな塊を作る必要性をより強く認識した」と強調した。

 参院で国民民主党が野党第一党をつとめていることについては「国民も納得できないという事案が複数生じているにも関わらず、一人も大臣のクビを取れなかったことは、批判として甘んじて受けないといけない」と述べた。その上で「野党の力をより強く発揮できる結束をどのように作り出していくかが、今後の課題だ」とした。(産経新聞18年7月20日)』

『自由「野党の力不足は否めない」

自由党の小沢代表は記者会見で、「『安倍内閣の権力の私物化と乱用が極まれり』という状況が行政を巻き込んで次々と明るみになったにもかからわず、退陣に追い込めなかったことはわれわれにとっても、国民にとっても非常に残念だ。野党の力不足は否めないので、『安倍政権は国民のためにならない』という思いが同じならば、多少の違いは乗り越えて力を合わせなければならない」と述べました。(NHK18年7月20日)』

<あと社民党の吉川幹事長の「これほど国権の最高機関たる国会が愚弄されたことは過去に例がない」という表現も印象的だった。>

* * * * *

 玉木氏の発言には共感できる部分が多いし。小沢氏も言っているように、今回は野党の力不足を実感させられた部分も大きくて。mewも改めて「信頼される野党の大きな塊を作る必要」があることを感じているし。そのためには、「多少の違いは乗り越えて力を合わせなければならない」とも思うのだけど・・・。

 ただ(そのうちまた書く機会があるかと思うが)、今国会の国民党(特に参院幹部)の行動には疑問や不満を覚えることが少なからずあって。今ままでは、とても玉木氏が言うように「信頼される野党の塊」を作ることは容易ではないように思える。(-"-)

 実際、こんな記事も出ていた。

『国民民主党・玉木共同代表:「(Q.今国会の野党連携の点数は?)70点!」「何とか及第点。まだまだ勉強が足りないということで、勉強して80点、90点にしたい」

 また、いわゆるカジノ実施法案の審議で国民民主党が提案して実現した付帯決議を巡り、立憲民主党などの野党からやじが向けられたことについて「認識にずれが生じたことは残念だ」「一緒に食事でもしたらいい」と述べました。ある国民民主党の幹部は「参議院の連携に関して言えば0点だ」などと厳しい声も上がっていて、今後、野党がどのように連携を強化していくか課題を残した国会となりました。(ANN18年7月20日)』

『可決直後、国民民主党の要求で盛り込まれた付帯決議を同党の矢田稚子(わかこ)参院議員が読み上げている最中、自由党の森裕子参院会長らが声を張り上げた。
 「何を読んでいるの!」
 野党側からのヤジに矢田氏は思わず涙ぐんだ。付帯決議で少しでも「実」を取ろうとした国民民主党と、採決阻止を目的とする他党の温度差は広がった。(産経新聞18年7月19日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  
 
 NHK(7,20)の記事より、野党の反応 <mew注・読みやすくするために、小見出しに☆、段落の冒頭で改行をした。>
 一応、希望と維新も野党に入れておいたけど。この2党は「よ党」だ。(-"-)

『☆ 立民「国会を早期に再開すべきだ」

 立憲民主党の辻元国会対策委員長は、記者団に対し、「圧倒的多数の与党に対し、安倍総理大臣や官僚の不祥事などの真相究明を行うのは非常に困難だったが、裁量労働制の適用業務の拡大を法案から切り離させるなど、国会論戦を通じてやってきたことには意味があった。野党第1党が、衆議院と参議院で違ったことで進めにくいところもあったが、5党1会派の国会対策委員長の信頼関係が最後まで崩れなかったことで乗り越えられた」と述べました。
 そのうえで、辻元氏は「自民党は総裁選挙にうつつを抜かすのではなく、国民のほうを向いて、国会を早期に再開すべきだ」と述べました。

☆ 国民「野党の結束が今後の課題」

 国民民主党の玉木共同代表は記者会見で、「国会の果たすべき役割をないがしろにし、安倍政権の権力の横暴が際立った国会だった。安倍政権に取って代わる政権を作らなければならず、信頼される野党の大きなかたまりの必要性をより強く認識した。野党間の調整に一定の労力を割かなければならない現実があったのは事実で、野党の力をより強く発揮できる結束をどのように作り出していくのかが今後の課題だ」と述べました。』

『☆ 共産「戦後かつてない『異常国会』」

 共産党の志位委員長は記者団に対し、「戦後かつてない『異常国会』で、改ざん、隠蔽、虚偽答弁と、議会制民主主義と国民主権を踏みつけにする異常事態が安倍政権のもとで引き起こされた。野党の行動は、国民の批判や怒りを代弁した大義ある行動だったし、一連の疑惑の問題は引き続き追及していく。市民と野党の本気の共闘を実現することが、今の状況を変える大きなカギだ」と述べました。

☆ 維新「今後もいいことはいい、悪いことは悪いというスタンス」

 日本維新の会の馬場幹事長は記者団に対し、「働き方改革関連法やギャンブル依存症対策の法律など、国民にとって本当に必要な法律は与党側と修正協議し、成立させることができた。一方、与党側は参議院の定数を6増やす悪法を成立させた。今後も『いいことはいい、悪いことは悪い』というスタンスで臨み、抜本的な国会改革を進めたい」と述べました。

☆ 自由「野党の力不足は否めない」

 自由党の小沢代表は記者会見で、「『安倍内閣の権力の私物化と乱用が極まれり』という状況が行政を巻き込んで次々と明るみになったにもかからわず、退陣に追い込めなかったことはわれわれにとっても、国民にとっても非常に残念だ。野党の力不足は否めないので、『安倍政権は国民のためにならない』という思いが同じならば、多少の違いは乗り越えて力を合わせなければならない」と述べました。

☆ 希望「重要法案の審議内容が充実していなかった」

 希望の党の松沢代表は記者団に対し、「森友学園や加計学園の問題で、政府からはあまりにも説明がなさすぎたが、一部の野党もこだわりすぎて、議論の多くの時間を占めてしまったのは残念で、重要法案の審議内容が充実していなかった。通年国会であれば、日程闘争や強行採決がなくなり熟議がなされると思うので、国会改革のテーマにしたい」と述べました。

☆ 社民「これほど国会が愚弄されたことはない」

 社民党の吉川幹事長は記者団に対し、「これほど国権の最高機関たる国会が愚弄されたことは過去に例がない。残念ながら、内閣不信任決議案は否決されたが、安倍政権が続くかぎり、次から次に問題が起きるのは火を見るより明らかで、1日も早い退陣を求め、ほかの野党と協力しながら戦っていかないといけない」と述べました。

☆ 無所属の会「立民 国民はトップどうしが信頼関係を」

 衆議院の会派「無所属の会」の岡田代表は記者団に対し、「森友学園や加計学園の問題では国会全体として、財務省や安倍総理大臣に怒りを表さなければならず、この程度で済んでしまうと、『これからもうそを言っていいんだ』となってしまいかねない。野党も結束が十分でなかったという意味では反省しなければならず、野党第1党の立憲民主党と第2党の国民民主党は、トップどうしが信頼関係をつくってほしい」と述べました。』

 自民党はここから安倍氏の3選がかかった総裁選の戦いが始まるわけだが。<てか、もう始まっているけど。> 果たして、野党はしっかりと共闘して行けるのか。チョット複雑な思いを抱きながら、各党の動きを見守っているmewなのだった。(@@)

  THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2018-07-21 08:06 | (再び)安倍政権について

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


先週、何となくネット・サーフィン(古語?)をしてたら、面白い記事に遭遇した。(・・)

 ニコニコ・ニュース(5月4日)に載ってた『「安倍が敵じゃないぞ、安倍に任せても大丈夫と言っている人が敵だぞ」社会学者・宮台真司が改憲反対派に提言』という記事だ。(@@)

 社会学者・宮台真司氏とラジオパーソナリティーでライターのジョー横溝氏が、憲法学者の木村草太氏をゲストに迎え、「日本国憲法と日本国民はどう向き合えばいいのか」について議論を行なったもので。憲法に関する話も、ためになる&興味深いことが話されているので、関心のある方は読んでいただきたいと思うけど・・・。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3484469

 mewにとって、最も印象的だったのは、タイトルにもなっていた宮台氏のこれらの発言だった。

『木村草太さんは上品な方だから言わないだろうけれど、当然含意されていることは安倍晋三に任せればいいのだとか言っているクズなヘタレ』

『安倍さんはいい人なのだけれど、深い考えが難しい人なのだよね。安倍さんはね僕は結構好きな人なのです。安倍さんの家が近所なのですけれど、ラッパーのKダブシャインさんが安倍晋三さんのご自宅の庭でよく遊んでいたらしいのですけど、全然怒らないで「いいよいいよ」と言う、「いいおじさんだった」と「それは本当にいいおじさんだね」ということですよ(笑)。』

『だから左翼、安倍が敵じゃないぞ。安倍に任せても大丈夫と言っている人が敵だぞ。その中に役人もいれば政治家もいればクソな豚もいるぞ(笑)。ごめんなさい。豚と言うと動物愛護の精神に反するというコメントが寄せられる(笑)。』

* * * * *

 そうなのだ。mewの周辺は8割がた、政治に全くorほとんど関心がない人が多いのだが。(特に女性や30台以下の男性に多い。)

 彼らの大半は、安倍首相は「いい家の出身で、お坊ちゃまっぽい、いい人そう」なイメージを持っていて。いまだに安倍氏が「改憲、特に9条改憲は使命」だと思い込んでいる超保守タカ派だと、きちんと認識していない人も結構いたりして。
<彼らもまた自分が興味のない政治の問題など小難しいことを深く考えるのは苦手or面倒なので、安倍首相と何かレベルや波長みたいなものがあっているのかも?^^;>

 で、今のところ、自分の生活はそこそこうまく行っているので(安保法制やモリカケなどの問題は自分の生活に打撃を与えているわけではないので)、「別に安倍が取り立てていいと思っているわけではないけど、まあ、とりあえず、今は安倍首相に任せていてもいいのでは?」という感じの人が少なくないのが実情なのだ。(~_~;)

* * * * *
 
 しかも、昨日、3社の世論調査の結果が発表された。3社とも柳瀬元首相補佐官の答弁に関しては、「納得、信頼できない」という趣旨の人が70%以上いるのだが。あれだけ暴言を重ねても、麻生財務大臣の辞任が必要という人は相変わらず50%に達しておらず(49%ね)。
 そして、安倍内閣の支持率は2社が微増、1社が微減で、おそらく彼等には「下げ止まったかも」いう印象を与えたことだろう。(~_~;) (*1)

 安倍首相は3月、財務省の文書改ざん問題や働き方改革の偽データ問題でピンチに陥っていた頃、何故か内閣支持率が微増したのを見て、思わず、朝、麻生大臣に「世論調査の結果を見ました?」と電話をかけたという記事を読んだことがあるのだけど・・・。(*2)
<もしかして、昨日も電話をしたりとか、または国会の始まる前に話をしてほくそ笑んじゃったりしたのかな?^^;>

 昨日14日、安倍首相、麻生副総理(財務大臣)が出席する形で、衆参で開かれた予算委員会の集中審議では、2人は時に笑みを浮かべながら、妙に余裕のある感じで大臣席に座っていて。
 「謙虚になって、丁寧に国民に説明をする」「膿みを全て出し切る」とか言っている割には、 傲慢な感じで上から目線の答弁を行なうことが多かったし。議員に対して、大臣席から野次を飛ばして、審議の紛糾を招いたりすることも・・・。
 このままだと、野党も国民もナメられたまま、終わってしまうのではないかと危惧してしまうところがある。(-"-)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ                

 麻生大臣は、国民党の玉木共同代表が質問をしている時に、閣僚席から暴言野次を飛ばして、審議が紛糾。(安倍首相も、野次を飛ばしてた。)
 また、麻生大臣は、テレビ朝日のセクハラ被害者への謝罪を求められて、実に横柄な感じで「おわび」の言葉を述べ、却って(おそらく本人にも)不快感を与えるような感じがあった。(-_-;)
<わざわざ「テレビ朝日だっけ、日本テレ美だっけ」とか、言ってみせたりもして。<`~´>>

『また...麻生大臣“発言"で大荒れ 国会でヤジ合戦

安倍首相も出席して開かれた予算委員会での集中審議。質問に立った国民民主党の玉木共同代表に対する、麻生財務相の一言で大荒れとなった。

国民民主・玉木共同代表「日本の利益とアメリカの利益は、必ずしも一致しない。わたしが申し上げているのは...」
麻生財務相「自分がしゃべりたいんですよ、この人は」
これに、「今の麻生さんのヤジは、ひどすぎます。撤回してください」と声が飛んだ。(FNN18年5月14日)』

 場内からも野党からの批判の声が飛んで、審議が数分間、中断することになったのだが。玉木氏が麻生氏の野次に撤回や謝罪を求めたものの、麻生氏は悪びれずニヤニヤとしているだけ。
 河村委員長も「閣僚席からの発言は厳重に慎んでいただきたいと思うが、同時に委員席の皆さまも答弁中の不規則発言は十分注意していただきたい」と両者に言及するようなやんわりとした注意をするにとどまった。(-_-;)

『数分間の「中断」で、質問時間が削られてしまった玉木氏は、憤りを隠さない様子で再度、質問。麻生氏に対し「自分が言いたいことを言っているというようなヤジは、やめてほしい。セクハラ(に関する数々の失言)の時もひどかったが、今のもひどい」と、「セクハラ罪はない」などの失言を重ねた麻生氏を、あらためて批判。

 この日が、国民民主党の共同代表に就任後、初めて安倍晋三首相との直接対決だった玉木氏は「それほど、私は、ばかにするような質問をしていますか」と、やるせない表情。「国会を不正常にしているのは、安倍政権だ」と怒りの指摘をした上で質問を終える、中途半端な「デビュー戦」とになってしまった。(日刊スポーツ18年5月14日)』

『<さらに安倍首相からも...。国民民主・玉木共同代表「トランプ大統領の成功の演出につきあわされて、あとで、これで合意したから請求書だけが日本に回ってくることは、避けるべき」安倍首相「それはそうだよ」
国民民主・玉木共同代表「総理も、ヤジとばすのはやめて聞いてください」国民民主・玉木共同代表「わたしは残念でなりません」安倍首相「わたしも残念」
国民民主・玉木共同代表「どういうことですか総理、こっちが残念ですよ」(同上』というやりとりが・・・

 安倍首相は大塚共同代表には、新党結成のお祝いの言葉を述べたが、もうひとりの代表である玉木氏には何も言わなかったいうし。何か2人とも新党作った張り切り坊やを相手にしているって感じで、完全にバカにしてるよね~。<この2人の野次を見た国民は、不快感を覚えないのかしらん?(-"-)>

* * * * *

 また、福田財務次官(当時)からセクハラ被害受けたテレビ朝日の記者に対する謝罪も、とても謝罪しているとは思えぬような実に横柄な表現、言い方だったのだ。<`ヘ´>

『麻生氏は衆院予算委で、前事務次官のセクハラ問題で女性社員のセクハラ被害を申し出たテレビ朝日に対し「おわびを申し上げます」と陳謝した。

 立憲民主党の川内博史氏から「被害女性への謝罪はないのか」と求められた麻生氏は「文書でおわびという形を申し上げており、向こうからも『深く受け止めております』というご返事をいただいた」「役所としてはきちんと申し上げたと思っている」と自説を展開。川内氏に「改めて口頭で言えということを言っておられるんですか」と問い返し、「最初からおわび申し上げていると思うが」としたうえで、渋々謝罪した。(毎日新聞18年5月14日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ                

 昨日の記事で予測したように、案の定、安倍首相はしれ~っとした感じで加計問題&柳瀬答弁に関して「報告はない」「支持はしていない」「問題ない」を繰り返すばかり。
 忖度についても、自分ではわからないと、やや開き直ったところがあった。<もし忖度していたと言われても、それは相手が勝手にやったことで、自分には責任がないという予防線を張っている部分も。
 途中で自分がいかに多忙で、秘書官からいちいち面会した人の報告などを受けていられないことをアピールして「忙しいのがわからないのかな~」とぼやいてみせる場面もあったりして。「謙虚に丁寧に説明する」姿勢など全く見えない。^^;

 ただし、玉木氏のツッコミには、ちょっと声を荒げて言い返す場面もあったようだ。(・・)

* * * * *

 安倍首相は立憲民主党の本多平直議員の質問に対して「自分には6人の首相秘書官がいる。総理大臣の仕事も多岐にわたるので』と、全ての省庁と関わっていて、今日も会議がどうのと延々と説明。で、それゆえ、秘書官も多くの来客があるので、全ての面会を報告しないと主張。(・・)

『(安倍首相は)「柳瀬氏から報告は受けていない。秘書官が報告してくるのは判断が必要な時で、国家の重大事でもないかぎり途中段階で受けることはほとんどない。柳瀬氏が関係者を呼んで開いたのではなく、『話を聞いてください』と言われて話を聞いたというレベルの面会で問題ない」と述べました。(NHK18年5月14日)』

『安倍首相は14日、衆参両院で行われた予算委員会の集中審議で、柳瀬元首相秘書官の参考人招致での答弁にうそはなく、加計学園関係者との面会に問題はないとの認識を示した。

 国民民主・玉木共同代表「(加計学園問題や森友学園問題などで)さまざまな人を巻き込んで、さまざまな不幸を生み出している現状について、総理はどのように責任を感じているのか」
安倍首相「確かに行政全般にわたって、行政府の長である私に、最終的な責任がありますから、全ては私の責任であります」、「しかし、(玉木委員が言われたように)全て、私の指示で行っているかのごとく言われるのは、承服しがたい」

また、国民民主党の玉木共同代表が、「総理の答弁につじつまを合わせるために、首相秘書官や官僚が、悪知恵をめぐらせているのではないか」とただすと、安倍首相は「柳瀬元秘書官について、うそということは全くないと思う」、「記憶をひも解きながら、正直に話したのではないか」と述べた。(FNN18年5月14日)』 

* * * * *

 また、忖度に関して、こんな答弁をしていた。(~_~;)

『加計学園の獣医学部新設をめぐり忖度が働いたのではとの指摘について、安倍総理は国会で「なかったと言い切ることはできない」と述べました。
 「忖度されたか否かは、される側にはですね、例えば私のことを忖度しているという、こう言われてるんですが、される側にはわかりにくい面があるわけでありまして、私としてなかったとこう言い切ることは、もちろんできないわけであります」(安倍首相)

 安倍総理は国会の集中審議でこのように述べた上で、「政権の長期化によってこうした国民的な懸念が高まっているのであれば今後はさらに慎重に対応していかなければならない」と強調しました。(TBS18年5月14日)』

 安倍ちゃん、わかってるんじゃない。政権が長期化すると、その分、色々なつながり、関係による忖度、癒着、不正な利益分配が起きて来て、国民の懸念も高まるから、自民党も総裁任期を2選までに決めてたんだよね」。
 それなのに、安倍首相&改憲派は、改憲実現の時間を作りたい余りに、3選OKにルールを変更しちゃったのだけど・・・。やっぱ、長期化はよくないってわかっているなら、「国政や国会に混乱をもたらしたし。3選をするのは望ましくない」と、潔く退任することに決めたらいいのではないかと提案したい(&そうなるように追い込みたい)mewなのだった。(@@)

 THANKS 
                 
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


ブログランキング・にほんブログ村へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



More
by mew-run7 | 2018-05-15 06:33 | (再び)安倍政権について | Comments(0)


頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【速報! 男子テニス・ダニエル太郎がイスタンブールOPに優勝した!(*^^)v祝 (日本人のツアー優勝は、松岡、錦織、杉田に続き4人め)太郎ちゃん、よかったね。(^^♪

 世界卓球、女子は決勝で中国と対戦。第一試合で伊藤美誠が驚異の粘りを見せて元世界1位の劉詩ブンに3-2で勝ったものの、残念ながら平野美宇、石川佳純は続けず。トータル3-1で負けて、銀メダルに終わった。
 伊藤は昨年の不振を挽回するため、かなりハードな練習を積んだとのこと。それが全日本3冠+αの成績につながったこともあってか、途中で押し込まれても、精神的にめげずに攻めて行けたのがよかったかも。平野と石川はいいプレーも出ていたのだけど、うまく行かなくなると、チョット考え込んでしまい弱気になってしまった分、相手を楽にさせてしまったように感じた。
 ただ、3人とも男子並の速いラリーや恐ろしい回転にもしっかり対応できるようになっていて、日本女子は間違いなく中国に近づいていると思う。ガンバ!o(^-^)=○ ←マイラケ】

* * * * *

 GWにも終わり、今日7日から国会が再開。野党は、GW前に審議拒否を続けていたのだけど、与党との協議が調えば、国会に出席する意向を示している。(・・)

 自民党は、野党を審議に戻すために、柳瀬前首相補佐官の国会招致を認める予定でいるのだが。mewとしては、野党に参考人招致で妥協して欲しくないんだけどな~。<せめて参考人招致で明確な答弁を行なわない場合は、証人喚問を認めるという約束をとりつけておくとかして欲しい。(-"-)>

 自民党や多くのメディア(ネット含む)では、何だか野党が国会審議の拒否を続けていることを批判する声が多かったのだけど。
 まずは、自分たちが野党の時にどれだけ審議拒否をしていた&審議拒否で脅していたのか思い出して欲しいと思う。<希望の泉国対委員長いわく、民主党政権下の3年余の間に、自民党が欠席した委員会の回数は85回。議長室前に自民党議員が集まってプラカードをテレビカメラに向けてたりもして。野党への批判に対して「よくその口で言えるな」と反論していた。(++)>

 また、自民党政権の時には、野党もそれなりに協力する法案も多いし、自民党は強行採決も得意なので、内閣提出法案の法案の成立する率が80~90%台なのだけど。民主党政権の時は、自民党が「あれも反対。これも反対」で、ほとんど協力しなかったので、50%台に低下し、戦後ワーストを記録することになったほど。(-"-)
 しかも、自民党は、あの東日本大震災が起きた直後でさえ、審議拒否をしたり、内閣不信任案を出したりもしていて。まさに史上最悪の野党だったのである。(**)

 野党側だって、安倍内閣&自民党が政府(省庁含む)の諸問題にまともに対応しようとしない上、強引に問題のある法案を審議にはいろうとするから、抵抗を示しているのであって。今回だって、もし野党が審議拒否をしなければ、柳瀬前首相補佐官の国会招致にだって応じなかったに違いあるまい。(`´)

* * * * *

 ただ、そんな中、希望の党の細野豪志氏や長島昭久氏は審議に出席したとのこと。<この2人は国民党には行かず。近いうちに自民党か「ニューよ党」にはいるのではないかと思う。>
 また希望の玉木代表は「親からそろそろ国会に出た方がいいと言われた」とか情けないことをクチにして、審議拒否を反省したりして。<新党は審議拒否をしないと勝手に豪語してたけど、ムリなんじゃない?(~_~;)>
 
 尚、野党側では、今日7日に希望の党と民進党の半数超の議員が合流する形で、国民民主党が結成されるのだけど。
 この件は、改めて書きたいと思うが。希望では細野氏らの結党メンバーなどは加わらず。民進党側でも、野田元首相や岡田克也氏らのベテラン大物議員や参院の一部も参加しない方針を表明している上、党の方針のすり合わせもかなり曖昧でビミョ~な感じがあるので、もう一悶着か数悶着ぐらいありそうな気がする。(@@)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

『審議拒否への批判「よくその口で言えるな」 希望・泉氏

 ■泉健太・希望の党国会対策委員長(発言録)

 自民党の様々な方が「審議拒否はけしからん」という世論づくりをしているが、今日はチラシを持ってきた。「審議拒否(の理由)は与党にあり、国会審議を尽くせ!」。作者は我々ではない。2010年の(野党だった)自民党がつくったチラシだ。

 当時の報道を見ると、子ども手当(法案)の審議入りを予定していた衆院本会議の開会5分前に、議長室前に自民党議員が集まってプラカードをテレビカメラに向け、(民主党の)小沢(一郎)幹事長の証人喚問などを訴えていた。

 小泉進次郎議員は「なぜ審議拒否なのかを国民に伝えないと(いけない)」。大島(理森)国対委員長は「むちゃくちゃな国会運営は大きな禍根を残す」と(述べていた)。

 よくその口で言えるなという発言が(いま)自民党幹部からも相次いでいる。3年3カ月の民主党政権で自民党が欠席した委員会の数は(希望の党の調査で)85回。だから(審議拒否して)良いという話ではなく、(与党が)強引な運営をする中で審議拒否の判断にいたるケースはあり得る。だからこそ(与野党第1党の)立憲民主党と自民党は双方歩み寄り、国会の膠着(こうちゃく)状態を打開して頂きたい。(記者会見で)(朝日新聞18年4月27日)』

* * * * *

『細野氏ら衆院本会議出席

 希望の党の細野豪志元環境相は27日、衆院本会議に出席し、生活困窮者自立支援法改正案の採決や「働き方改革」関連法案の審議に臨んだ。同党を含む6野党が審議拒否戦術を維持する中、造反した形だ。
 細野氏は本会議終了後、記者団に「(希望は)解党が決まっているので実質的に私は無所属だ」と語った。新党に参加しない希望の長島昭久政調会長も本会議に出席した。
 細野、長島両氏の行動について、立憲民主党の枝野幸男代表は記者会見で「(2人は)与党ということなんでしょう」と批判した。自民党の森山裕国対委員長は国会内で記者団に「出席いただけたことは大変ありがたい」と述べた。(時事通信18年4月27日)』

『枝野代表「野党でなく与党」本会議出席細野氏に皮肉

 希望の党の創設メンバーの細野豪志、長島昭久両衆院議員が27日、働き方改革関連法案が審議入りした衆院本会議に出席した。立憲民主党や希望の党など、主な野党は、与党の国会対応に反発して審議を欠席しており、野党内で対応が割れる形となった。

 両氏の対応について、定例会見で問われた立憲民主党の枝野幸男代表は、「本会議に出られたということは(野党ではなく)与党ということなんでしょう」と、皮肉まじりに指摘した。

 枝野氏は、審議欠席について「中身がけしからんということもあるが、『働かせ方改悪法案』”だ。(裁量労働制をめぐる)データがいいかげんで、間違っていたことのおとしまえもついていない。審議の前提を欠いている」と、与党による審議強行を激しく批判。「データが真実だという証明なく、うそに基づいた審議を進めようとしている、と考える」と述べた。

 枝野氏は、衆院厚労委員長の不信任決議案提出を、辻元清美国対委員長に指示したとされるが「ひとつの選択肢で、あとは国対に任せる。『働かせ方改悪法案』にふたをした状態が続いているので、相当厳しい姿勢を示した方がいいのではないかということを伝えた」と述べた。(日刊スポーツ18年4月27日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

 これは産経新聞の記事なので、野党に対して批判的な視点で書かれているのだけど。玉木代表の発言は、本当に情けない感じが。 _(。。)_

『「親から『そろそろ国会に出ろ』と…」 “17連休"の6野党、批判に耐えかね審議復帰へ

 先月20日から国会審議を拒否している立憲民主党など6野党が大型連休明けに審議復帰へと動くことになった。加計学園問題をめぐり、柳瀬唯夫元首相秘書官が学園関係者との面会を国会で認める意向を固めたためだ。ただ、理由はそれだけではない。「17連休」を謳歌する野党議員には支持者らからも冷ややかな視線が注がれていた。

 「少し事情が変わった」

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は5日の読売テレビ番組でこう語り、柳瀬氏の国会招致をきっかけに審議に復帰する方針を示唆した。与野党国対委員長と大島理森衆院議長らによる国会正常化に向けた調整が7日にも行われるとの見通しも示した。

 柳瀬氏の国会招致は今月中旬に行われる方向だ。審議拒否という野党の圧力が招致につながった側面は確かにある。とはいえ、国会議員の「本業」である国会審議を拒み続けた戦術への批判は野党議員の支援者にも根強い。

 「地元や親からも言われる。『そろそろ(国会に)出たほうがいい』と…」

 希望の党の玉木雄一郎代表は3日のインターネット番組でこう明かした。連休明けに民進党と結成する新党「国民民主党」の方向性に関しては「原則、審議拒否はしない。審議に出ていって、おかしいことはおかしいと言う」と断言した。

 玉木氏が公然と戦術の誤りを認めたのも無理はない。日経新聞の先月末の世論調査では、審議拒否が「適切でない」との回答は64%で、「適切だ」の25%を大きく上回った。加計問題などで「首相に責任がある」は72%に達しており、一連の不祥事に批判的な人にも審議拒否路線が支持されていないことが分かる。

 立憲民主党からは「地元で批判は聞かない。『文書や答弁がでたらめだから審議できない』と説明すれば伝わる」(中堅)といった強弁も聞かれるが、現実はなかなか厳しいようだ。

 「審議を通じて真相を明らかにしてほしい」「ずっと審議拒否していると国民に忘れ去られてしまう」

 民進党の若手参院議員は大型連休中、支持者からそうした苦言を伝えられたといい、「日程闘争をしていても仕方ない。追及の材料を得ても審議をしなければ意味がない」と漏らす。

 別の民進党若手も「後援会幹部に『ずる休みのイメージはよくない』と繰り返し言われる」と明かした。(小沢慶太、広池慶一)(産経新聞18年5月5日)』

* * * * *

 ここから6月の会期末まで、毎日が勝負だからね。(下手すれば、いきなり解散だってあり得るし。野党は、もし審議拒否をする場合は、何で拒否しているのか、安倍内閣や自民党の国会対応のどこに問題があるのか、きちんと国民に伝えれば、理解してもらえると思うし。ニュース&ワイド・ショーもその辺りは、きちんと説明して欲しいな~と思う。(・・)

 でも、何よりこの1ヶ月で、野党にはしっかりと安倍内閣を追い込んで欲しいと。ここで追い詰められなければ、国民からの期待を失うかも知れないぞと、厳しく激励したいmewなのだった。(@@)

 THANKS
                         
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2018-05-07 02:26 | (再び)安倍政権について

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

クリックして下さる方は、3月1日以降の記事のバナーをクリックしてください。

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

何か知らないうちに3月になっている~~~。 (・o・)

 永遠のPC初心者mewにはよくわからないのだが。うちのブログは、先月後半からセキュリティ強化のため(?)にhttpsに変わったようで。その辺りから、人気ブログランキングのクリック数が半分ぐらいしかポイントに反映されなくなったり、アクセス解析の数字もおかしくなったりしているので、何か影響があるのかも。^^;
 いずれにせよ、数字がグチャグチャなので、ちょっとイラ立つ&モチベが上がりにくくなっているというのが実情だ。_(。。)_ <いつもアクセス、応援クリックして下さる方にも申し訳ないです。m(__)m>
 
 どこか別の場所に新たにブログを移してみることも考えたのだけど。mewの能力では、恐ろしく時間と労力をかかりそうなので、なかなかそのような勇気や意欲もわかず。_(。。)_

 とはいえ、ここまで来たからには、ブログを休止して、安倍政権を完全放置するのはシャクだからな~。(-"-)
 それゆえ、とりあえず、しばらくはここで、またぐれだらモードに戻りつつも、マイペースでブログを続けて行きたいと思う。よろしくお願いいたします。m(__)m

<本当に長短様々、コピペ多用、誤字脱字拙文多数になるかも知れないけど。自分が気になること、問題だと思うことは、できるだけたくさん伝えて行きたいと思っている。 (・・)>

* * * * *

 安倍内閣&自公維与党は、昨日の夜遅くまでかかって、野党の抵抗をおさえ、かなり強引な形で今年度の予算を衆院通過させた。^^;

 他方、安倍首相は、昨日、深夜になって、働き改革法案のセットから、今、大問題になっている「裁量労働制の拡大」に関する部分を削除する意向を発表。加藤厚労大臣に指示したという。 (・o・)

 裁量労働制の拡大については、もともと労働者の負担が大きくなる危険性が大きいとして反対論、慎重論が多いため、野党から大きな反発が出ていたのだが。
 それに加えて、先月、厚労省の調査データが何百箇所も誤りのあるズサンなものであることが判明。おまけに厚労大臣「ない」と言っていたデータ原票が、厚労省の倉庫から段ボール32箱も出て来たりして。どう見ても、政府側(=厚労省側、安倍内閣側)に不利な状況になっていたからだろう。(@@)

 しかも、今回の問題については、立民を中心に野党6党が安倍内閣の追及で協力。立民の長妻代表代行、逢坂議員が、かなりいい追い込み方をしていたし。(希望は半分、自民党につくかと思ってたのに?)希望の玉木代表も、国会で安倍内閣にかなり激しい攻撃を見せて、「ほ~」という感じに。 (・o・)

 次々とボロが出て来ることに対して、自公与党の中からも「このままではしのげないかも」という意見も出ていた上、安倍首相のおそれる「(07年の)消えた年金の時に似て来たよな~」という声も出始めていて。<安倍首相は07年、消えた年金騒動から支持率、求心力ダウン。1年で首相を辞任することになったので、秋の総裁選を前に、かなり(ビビって?)慎重になっている。>

* * * * *

 また幸いに、2月末になって五輪が終わったせいか、やっとニュースやワイドショーも少しずつこの裁量労働制の問題を取り上げたり、安倍首相らのおごった態度を映像で伝えたりしてくれるようになって。国民の関心がちょっと集まり始めているのも、よかったのかも知れない。(++)

 安倍首相としては、野党がゴチャゴチャ言いそうな裁量労働制の部分はカットして。ともかく、早めに予算、働き方改革法案を成立させてしまおうと。<このあと、カジノ系の法案、政策とかももめそうだし?>
 で、とっとと通常国会を終えて、憲法改正の準備&総裁選の準備にはいりたいのではないかと察するが・・・。
 今年度の予算(防衛費増、教育費用などなど)にもアレコレ問題はあるし。働き方改革法案の「高度プロフェッショナル制度や残業規制のやり方などにも疑問が呈されていることから、まだまだ与野党の攻防が続きそうだ。 (・・)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

 26日の衆院予算委員会では、希望の玉木代表が質問を行なったのだが。安倍首相が、余裕を見せようとしたのか(麻生大臣の真似をして?)、相手を小ばかにしたような薄ら笑いを浮かべたため、玉木代表が激高。安倍首相に噛み付いていたシーンは、印象深かったので、ここに載せておこう。<希望は民進党との合流話を進めているので、野党らしく安倍首相と対峙してみせようとしてたのかも知れないけど。(~_~;)>

『安倍首相が幾度か、苦笑いを浮かべると...。

玉木代表「総理、何がおかしいんですか! ばかにして笑う話なんですか! そこに安倍政権の傲慢(ごうまん)さが表れているんじゃないんですか。人が死んでいる話なんですよ。そのことをなんでこんなに笑えるんですか、そんなにおかしい質問なんですか。おかしいでしょ! なんでそんなやじを飛ばすんですか。何なんですかこれは! 許せない!」(FNN18年2月26日)』

* * * * *

『働き方改革関連法案の提出について追及する希望の党の玉木代表に、安倍首相が苦笑いを漏らすと、玉木氏は、激しい調子で詰め寄った。

希望の党・玉木代表「人が死んでる話なんですよ! そのことを何でこんなに笑えるんですか。そんなにおかしい質問なんですか、おかしいでしょ!」

安倍首相「おかしいよ」

希望の党・玉木代表「許せない!」

安倍首相「あまりにも玉木委員が興奮されるから、こういうのはですね、しっかりと落ち着いた議論をしましょうよ。働き方の話なんですから」、「これはずいぶん、本質の議論ではないなと思って、私がやや、これはどうなのかという表情になったということは、ご理解をいただきたい」

希望の党・玉木代表「もっと国民のことをしっかり向いてほしいですね、総理」(FNN18年2月26日)』

『希望の党・玉木代表「(データの)精査が終わらなくても、法案を出すんですか。あるいは、しっかりと精査した上でしか法案を出さないのか。どちらか答えてください、総理」

安倍首相「最終的に法案を提出するかどうかということにつきましては、我々はまだ党に諮っていない段階で、確定的なことを申し上げることはかえって不確かなものになると」

希望の党・玉木代表「不誠実ですね。私は安倍総理と自民党の関係には関心がありません。人が死んでる話なんですよ!そのことを何でこんなに笑えるんですか、許せない」

安倍首相「議院内閣制ですから、党において、例えば政審や総務会で通らなくても、私が(法案を)出せるかといえば出せないんです。政府としては提出をさせていただきたい」

これに対して玉木代表は、「自民党さえOKになったら、データの精査は全部飛ばして、法案を提出するという風に聞こえた。一体、総理はどちらを向いて仕事をしているのか」と批判した。(NNN18年2月28日)』

* * * * * *

 野党はどんどん攻勢に出て、与党側に「調査のやり直し」や「裁量労働制を改革法案から削除すること」を強く要求するようになった。 (・・)

『立憲民主党の長妻昭代表代行は、データ問題を「単なるミスではなく、ねつ造の疑いが大いにある」と批判。希望の党の長島昭久政調会長は法案について「裁量労働制の部分を削除、撤回しなければきちんと議論ができない」と語った。共産党の笠井亮政策委員長は法案提出の断念を求めた。(NHK18年2月25日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

 それでも安倍内閣は、今週にはいるまでは、何とか野党の批判をかわして、裁量労働制を削除しないまま、働き方改革法案の国会提出を行なおうとしていたのだけど。
 ところが、自民党内からも、この問題に関して、疑問や批判の声が出て来たことから、安倍官邸も一回立ち止まざるを得ないことに・・・。^^;

『自民党の岸田文雄政調会長は、データ問題について「極めて不適切で遺憾だ。国民に説明がなければ議論を進めることはできない」と語った。一方で法案の意義や今国会成立の必要性も強調した。
 公明党の石田祝稔政調会長も、データ問題には「われわれが納得できないものは、国民も納得できない」と厳しい見方を示した。裁量労働制自体は「多様な働き方ができるのはいい」と評価した。(NHK18年2月25日)』

『裁量労働制に関する厚生労働省の異常データ問題を巡り、自民党の厚生労働部会は27日の会合で同省から報告を受けた。出席議員からは「(第1次安倍政権時代の)消えた年金問題をほうふつとさせる」などと政府の一連の対応に批判が続出。政府は働き方改革関連法案を今国会に提出する方針だが、公明党も含む与党側の懸念は強く、提出の前提になる与党の法案審査もいつ終わるか見通しが立たない状況だ。

 厚労省幹部はこの日の会合で異常データ問題を陳謝し、1万件を超えるデータの精査状況を報告。ただ、精査を終える時期などは明言しなかった。

 これに対し、出席した自民議員からは不満の声が相次ぎ、西田昌司参院議員は「前提になるデータがここまでずさんでは、法案を提出する要件が整っていない」と指摘。2007年に第1次安倍内閣が退陣するきっかけとなった、保険料を納めたのに旧社会保険庁に記録がない「消えた年金」を挙げて「毅然(きぜん)とした態度を示さなければ、国民の信頼は戻らない」と訴えた。

 加藤勝信厚労相は当初、データの基になった事業場への調査票が「無くなった」と国会答弁したが、その後、同省の地下倉庫から発見された。自民厚労族の中心的な存在の一人である田村憲久元厚労相は「あやふやなことを言わないでほしい」と非難。柴山昌彦筆頭副幹事長は「データ問題が延々と国会で対象になれば、(法案審議が)もたない」と懸念した。【小田中大】(毎日新聞18年2月26日)』

* * * * *

 それでも、今までの安倍首相&官邸サイドであれば、「官邸のご意向ですから」の一言で、強引に自公与党に支持を求めて、法案を成立させたのではないかと思うのだけど。
 今年は9月に総裁選もあるし。憲法改正にも協力してもらわなければならないため、安倍首相としては、党内にあまり敵を作りたくないところ。
   
 そこで、安倍首相は28日の国会で、働き方について「再調査をする」との意向を表明。ただ、それもかなり時間がかかりそうなので、スムーズに通常国会を進めることを考えてか、夜になって、裁量労働制を外す方針を決め、カメラの前で発表したという。

『安倍総理大臣は、働き方改革関連法案から裁量労働制の対象業務の拡大について全面、削除する考えを明らかにしました。

 安倍総理大臣:「裁量労働制度にかかるデータについて国民の皆様が疑念を抱く、そういう結果になっております。そこで今回、提出する働き方改革法案のなかにおいて、裁量労働制については全面、削除するよう指示しました。厚生労働省で実態を把握したうえにおいて、議論をし直すようにすることとした次第です」(ANN18年3月1日)

『この方針転換は、9月に自民党総裁選挙を控える中で、国民の批判をできるだけ避け、波乱要因を減らしたいとの思惑もあると見られる。
 安倍首相は、残りの部分の法案については、「今の国会で成立させたい」と強調した。しかし、安倍首相がこの国会の最重要法案と位置づけていた働き方改革関連法案の形が変わることになり、政権の求心力が低下する可能性も出ている。
 一方、立憲民主党の枝野代表が、「問題点を国会審議で明確にしてきた成果だ」と話すなど、野党側は今後、攻勢を強める方針。(NNN18年3月1日)』

 mew的には、野党の指摘をきき、厚労省もミスを認めたのは、と~っても民主主義で国民の利益になる判断であり、首相として評価されるべきことなのだけど。

 ただ安倍首相は、これまで官邸主導でどんどん政策を進めて来た&そこそこの支持を得て来たことで、党内の求心力を保って来たわけで。果たして、このような譲歩をしたことが、党内運営において吉と出るのか凶と出るのか、しっかりウォッチしたいmewなのである。(@@)

<で、野党とメディアはこの調子で頑張れ~~~!o(^-^)o> THANKS


                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



by mew-run7 | 2018-03-01 09:37 | (再び)安倍政権について | Comments(0)
頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


昨日20日、衆院本会議では安倍首相の所信表明に対する与野党の代表質問が行なわれた。立憲民主党と希望の党は、ここがデビューの場になる。(・・)

 立憲民主党の枝野代表をはじめ、各党の代表は、経済・社会政策に関することにもかなり時間を割いて質問したのだが。やはり注目されたのは、各党の改憲等に関するスタンス、主張だろう。(@@)

 立民の枝野代表は(改憲自体には反対ではないのだが)、立憲主義に反する安倍改憲・安保には真っ向から反対の姿勢。希望は、理解を示しながらも慎重な姿勢を見せるという曖昧戦術。

<枝野氏の「まずは憲法に従ってからものを言え」という言葉に、ズキュ~ン! (^_-)-☆(yは使ってないけど)この言葉、mew周辺でいつも飛び交っているものであるだけに尚更。立憲主義や現憲法をまともに理解できない人に、勝手に憲法解釈を変えたり、妙な憲法改正案を出したりして欲しくないってことだよね。(++)>

 チョット興味深く思えたのは、自民党の代表として質問に立った岸田政調会長の主張。「ポスト安倍」の最有力候補と見られている岸田氏は、もともと自民党の中では最もハト派・改憲慎重派の宏池会・岸田派の代表でもあるだけに、「憲法論議は改正のための改正であってはならない」と首相に「議論の丁寧な積み重ね」を求めるなど、安倍改憲に慎重さを要請する質問を行ない、敢えて首相との違いを示したからだ。(~_~;)

* * * * *

『 立憲対決姿勢、希望は「議論を」 安保や改憲 代表質問

 衆院選後初の代表質問が20日、衆院本会議で行われ、与野党幹部が安倍晋三首相と論戦を交わした。立憲民主党の枝野幸男代表が憲法改正などで政権との対決姿勢を鮮明にしたのに対し、希望の党の玉木雄一郎代表は議論を呼びかけた。自民党の岸田文雄政調会長は憲法改正で首相に注文を付け、3党の立ち位置の違いが浮き彫りになった。
 野党第1党と第2党の路線がはっきり分かれたことで、憲法改正や安全保障政策などでの今後の国会運営に影響する可能性がある。

 枝野氏は「立憲主義という真っ当な政治の根本を取り戻す」と主張。集団的自衛権の行使を容認する安保関連法は「決して許されない」と断じ、首相が唱える自衛隊明記のための9条改憲については「憲法の平和主義は換骨奪胎される」と反対した。

 玉木氏は「積極果敢に議論を巻き起こす」と強調。集団的自衛権を行使する要件を厳しくする安保関連法改正案の提出を目指すとして「与野党を超えて建設的な議論をしよう」と提案した。9条改憲論を唱える首相を「自衛権の範囲や要件の議論もせず、単に自衛隊を位置づけるとの議論は不誠実」と指摘した。

 一方、岸田氏は「憲法論議は改正のための改正であってはならない」と注文を付け、首相に対して国会での「議論の丁寧な積み重ね」を求めた。

 憲法改正について首相は枝野、玉木両氏への答弁では触れず、岸田氏に対して「国会の憲法審査会で、各党による建設的な議論が行われ、国会における議論が深まる中で、国民的な理解も深まるのが、極めて重要だ」と答えた。(朝日新聞17年11月20日)』

* * * * *

 ちなみに、玉木氏には、こんなところで曖昧な面が見られた。(~_~;)

『玉木氏は、党の3つの基本方針の第1に「現実的な外交・安全保障政策」を掲げると表明し、安保法制は「わが国を取り巻く『近く』の防衛に限られた予算、定員、装備を集中すべきだ」と述べた。
 ただ、安保法制の白紙撤回は求めず、集団的自衛権行使の要件として定めた「武力行使の新3要件」を厳格化するため改正法案の提出にも言及した。
 憲法9条改正の首相提案は「自衛隊を明記するだけの提案には違和感を禁じ得ない」と述べたが、自衛権の範囲や行使の要件を議論することは容認した。(産経新聞17年1月20日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 で、非常にいい代表質問だったと思うので、立民の枝野代表の質問の一部をここにアップしたいと思う。<民進党HPより引用>

『4.立憲主義

議場の議員の皆さん。皆さんは、どういう根拠で、立法権と言う権力を預かることになったのか、考えたことがあるでしょうか。安倍総理をはじめ、内閣を構成する国務大臣の皆さんは、どういう根拠で行政権を預かっているのでしょう。
「選挙で勝ったから」とだけ考えているならば、それは間違いです。
憲法というルールが、選挙などの手続きを定め、そのルールに基づいて選ばれているからこそ、立法権や行政権を預かっているのです。預かっている権力の範囲も、根拠となっている憲法というルールで制約されます。
いかなる権力も、憲法によって制約される。この立憲主義という考え方は、右も左も関係ない、近代社会であれば当たり前の大前提です。立憲民主党は、主義主張、政策以前の問題として、立憲主義という真っ当な政治の根本を取り戻していくために、全力をあげて闘います。
【安保法制と憲法改定】

いわゆる安保法制、集団的自衛権は、立憲主義の観点から、決して許されません。
「集団的自衛権の行使は憲法違反だ。日本が攻められたときは、個別的自衛権で日本を守る。しかし、日本が攻められていないのに、外国のお手伝いで戦争はしない。」
誰が言ったのでもありません。歴代自民党政権自らが決めてきた解釈です。それを、論理的整合性もまったくない中で、ひっくり返したのです。
自分たちを縛っているルールを、権力自らが破るのでは、権力としての正当性がありません。こんな立憲主義違反が堂々とまかり通ったら、18世紀です。
立憲主義に反した状況を放置しておいて、真っ当な憲法議論ができるわけがありません。まずはきちんと、今ある憲法を守ってから言え。それが真っ当な順序です。

ましてや、安保法制を前提としながら、自衛隊を憲法に明記したら、立憲主義違反を、事後的、なし崩し的に追認することになり、とうてい認められません。
また、今のまま自衛隊を明記すれば、地球の裏側まで行って戦争ができることになり、これは、「自衛隊という名の軍隊」を、認めることに他なりません。専守防衛から大きく逸脱し、日本国憲法の平和主義は、換骨奪胎されます。
立憲民主党は、9条改悪の問題点を、国民の皆さんに、力強く、そして粘り強く訴えていきます。
私たちは、立憲主義に基づき、権力を適切に拘束する方向での憲法議論は、積極的に進めます。今、議論が必要なのは、解散権の制約や、臨時国会召集義務に関する期限の設定、知る権利の拡大などです。

5.外交・安全保障

立憲民主党は、専守防衛に徹する自衛隊や、個別的自衛権の行使について、合憲であるとの立場です。
領域警備法の制定と、憲法の枠内での周辺事態法強化によって、主権を守り、専守防衛を軸とする、現実的な安全保障政策を推進すべきと考えます。総理の見解を伺います。
日米安全保障条約は、日本と東アジアの、平和と安定に不可欠であり、日米同盟は、健全に強化、発展させるべきです。
もっとも、健全な同盟関係であるならば、言うべきことをしっかりと伝えることが重要です。
過日の首脳会談において、パリ協定の離脱について、トランプ大統領から、何らかの説明はあったのでしょうか。また、総理の側から、離脱を思いとどまるよう説得はしたのでしょうか。お尋ねします。
沖縄の米軍基地問題については、日米同盟の健全な発展という観点からも、沖縄の民意に寄り添った対応が必要です。立憲民主党は、これまでの経緯と現状を、ゼロベースで検証します。(中略)

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

6.真っ当な民主主義

民主主義は、国民の皆さんが主体となる政治です。
強いリーダーが、自分の考えを国民に押し付ける、そんなものではありません。選挙で勝ったから、国会で数があるから、何でも好き勝手にやっていいというものではありません。
民主主義は、単純な多数決とイコールではないのです。
みんなで相談して、みんなで決める。すべての国民が集まることはできないから、代表である議員を選んで議論し、話し合った結果として、どうしても決められないときに多数決がある。これが真っ当な民主主義です。
立憲民主党は、そんな真っ当な民主主義を取り戻します。
森友・加計問題を取り上げるまでもなく、真っ当な民主主義のためには、適切な公文書管理と、徹底した情報公開が不可欠です。
立憲民主党は、公務員個人が作成・管理する文書も対象に加えるなど、公文書管理法改正案と、開示情報の拡大など、情報公開法改正案を、すみやかに国会に提出します。
公文書管理法と情報公開法に関する、総理の見解をお尋ねします。
国会では、与野党での質問時間の配分について、自民党から、身勝手な主張がなされています。かつての野党時代の主張と、完全に矛盾する上に、議院内閣制と国会の役割についての、無理解に基づくとしか、思えないものです。
与党の質問時間割合を拡大しようという提案は、政府与党一体の事前審査プロセスなどが、機能不全の状態にあるからだと、受け止めざるを得ません。今の自民党は、国会提出前の事前審査プロセスなどで、野党議員と同じ程度にしか関与できていない、影響力を行使できていない、ということなのでしょうか。政府側から見た総理の認識をお尋ねします。』

* * * * *

 また自民党代表の岸田氏も、「野党や国民に上から目線で臨むようでは、国民の信を失い、まっとうな政治を行うことはできません」「森友学園や加計学園に関する問題については、国民の間に疑問の声がある以上は、引き続き、誠意を持って丁寧な説明をしていくことが、国政全般を円滑に進めていくためにも極めて重要である」などと主張したのだが。(TBS17年11月20日)』

 ただし、ハト派の宏池会は好みではないかも知れない改憲派のS新聞は、こんな記事を出していた。^^;

『自民・岸田文雄政調会長、「ポスト安倍」懸命にアピールも… 棒読み?離席の自民議員次々

 20日の衆院本会議代表質問で自民党からは、岸田文雄政調会長が登壇した。岸田氏は、政治姿勢や憲法改正などで自ら率いる岸田派(宏池会)の「保守本流」路線を強調して安倍晋三首相との違いを訴え、「ポスト安倍」に向けて存在感を大いにアピールしようと努めた。
 自民党では、幹事長が代表質問に立つことが多く、政調会長の登壇は異例だ。

 岸田氏は、宏池会創設者の池田勇人元首相の師であった陽明学者、安岡正篤氏の言葉を引き合いに自らの政治姿勢に言及、「低姿勢、高姿勢いずれも間違いだ。自分の政治哲学を持っていれば、おのずから『正姿勢』(正しい姿勢)になる」と語った。

 また「日本の社会に持続可能性を持たせ、誇り高く豊かな社会を次世代に引き継いでいく」と自身が描く国家像に触れた。憲法改正については「『改正のための改正』であってはならない」と性急な改憲論議に注文をつけ、財政健全化の必要性も強調した。

 ただ「政調会長の立場上、政策面で独自色を出すのは難しい」(岸田派中堅)事情があったほか、質問が立憲民主党の枝野幸男代表の次だったのが影響したか、発言が全体的に棒読みという印象を与えてしまったようだ。
 岸田氏の質問途中で離席する自民党議員が相次ぎ、外相時代の実績をアピールする場面では野党から「外務省が原稿を作っているのか」とのヤジが飛んだ。(産経新聞17年11月20日)』

 もし自分の党の代表が質問している最中に、本当に自民党議員が離席していたのだとしたら、自民党はもはや腐っているとしか言えないと思われ・・・。
 改めて、安倍政権を党の内外からどんどんと壊して行けるといいな~と思ったmewなのだった。(@@) 

  THANKS
 
                      
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



by mew-run7 | 2017-11-21 03:02 | 憲法&憲法改正
頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 14日、希望の党で両院議員総会が開かれた。(・・)

 当初は、10日の代表選で当選した玉木雄一郎氏がどのような執行部の人事を行なうのかに、注目が集まっていたのだけど。
 ところが、午後3時頃になって、小池百合子氏が代表を辞任するというニュースが「速報」で出て、メディアの関心はすっかりそちらの方に行ってしまった感じが・・・。^^;

 小池氏は、この日の総会に、黒ずくめの喪服のような洋服を身につけて出席。総会後、わざわざ(チャーターメンバーと呼んだ)結党メンバーを中心に、議員たちと握手をして挨拶や励ましの言葉を交わしていたことから、「希望の党」自体との別れを告げに来たのではないかという見方も出ている。(@@)

 そして、創業者であった小池氏がいなくなった希望の党は求心力を失った上、一部の(超)保守タカ派メンバーが(旧・民主党で実現できなかった)保守純化路線をとり始めていることから、近い将来、党が分裂する可能性が大きくなって来た。(~_~;) <維新のように分裂を繰り返して、縮減しちゃうといいな~と思ったりして。(^^ゞ>

* * * * *

 まずは、新執行部の顔ぶれを書いておこう。(++)

『希望の党は14日午後の両院議員総会で、辞意を表明した小池百合子代表(東京都知事)の後任に玉木雄一郎共同代表を充てることを決めたほか、幹事長に古川元久元国家戦略担当相を据えるなどの党役員人事を承認した。他の主な役員は以下の通り。(敬称略)

 代表代行=大島敦▽政調会長=長島昭久▽選対委員長=大西健介▽国対委員長=泉健太▽参院議員団代表=松沢成文(産経新聞17年11月14日)』

『このほか、党の憲法調査会長に細野豪志元環境大臣、外交・安全保障調査会長に渡辺周衆議院議員を充てることなども決まりました。

党運営の要となる幹事長に就任した古川氏は、衆議院愛知2区選出の当選8回で51歳。旧大蔵省を経て、平成8年の衆議院選挙に当時の民主党から立候補して初当選し、民主党政権では国家戦略担当大臣や官房副長官を歴任したほか、党の共同代表を決める選挙では玉木氏の陣営で選対本部長を務めました。(NHK17年1月14日)』

* * * * *

 執行部の体制や方針に関しては、今後も色々と書く機会があると思うのだが。とりあえず、ざざっと感想を述べるなら・・・。

 今回の人事で、最も注目されていたのは、玉木新代表が、代表選で九条改憲や安保法制(集団的自衛権など)に慎重な姿勢を示した大串博志氏&支持メンバーをどう処遇するのかということだった。
 つまり、彼らも執行部に入れてバランスを重視するのか、それとも彼らを執行部から(やがては党からも?)排除して「保守純化路線」の道を突き進むのかということだ。(@@)

 玉木氏は、代表選で小池氏や結党メンバーの支持を受けたこともあり、当初よりもかなり保守的な意見を言うようになっていて。何だかチャーター傀儡代表になりそうな感じもあったのだけど。
 玉木氏自身は、「全員野球」をアピールしていたので、大串氏or周辺のメンバーを起用することも考えていたのではないかな~と察する。^^;

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 しかし、代表選後、玉木氏は10,13日と小池氏と会談。周辺とも人事について協議した結果、、結局、玉木氏を担いだ結党メンバー&その周辺の(超)保守タカ派勢力から要職を選ぶことに。(・・)
 代表選で安保法制や9条改憲に慎重な立場を示した大串博志氏やその推薦人などは、ひとりも執行部に選ばれず。彼らも党運営からは、いわば「排除」されることになったのである(~_~;)

<尚、幹事長の古川氏は、代表選で玉木陣営を仕切ってくれた人で、いわば論功行賞。あと前原誠司氏の側近2人もはいっている。そう言えば、前原くんもようやく希望の党への入党が正式に認められたんだって。(^^)/~~~>

 そして今後、もし玉木執行部が党内運営でさらなる純化路線をとった場合は、大串氏&仲間たちが離党して、早くも党が分裂する可能性がある。(~_~;)

『新執行部には、古川元久幹事長や長島昭久政調会長ら小池路線に賛同するメンバーがずらりと顔をそろえた。国政から距離を置くこととした小池氏が再起を期す布石との見方もある。

 一方、共同代表選で安保法や9条改憲反対を掲げた大串氏は記者団に、小池氏が玉木氏を後継指名したことを「非常に違和感がある。ブラックボックス的な印象を受けた」と批判。総会では「玉木代表」承認の拍手を拒否した。
 人事では大串氏やその一派は要職から排除された。大串氏の周辺は「この党に希望はない」と嘆いた。(時事通信17年11月14日)』

* * * * * 

『「透明性を欠くやり方ではないか。手続きには違和感、唐突感を感じた」
 大串氏は14日の党両院議員総会後、記者団の前で不満をあらわにした。

 10日の共同代表選は小池氏が代表を続けることを前提に、国会で党を代表するリーダーに玉木氏を選出した。その前提が崩れたにもかかわらず、小池氏の推挙で電撃的に玉木氏が後任代表に就いた手続きは脱小池派には「不透明」と映る。

 希望の党はほぼ民進党出身者ばかりの政党となったが、民進党時代の路線対立も持ち込まれ、それが共同代表選で表面化した。民進党を先行離党した結党メンバーは保守色が強く、小池路線を主導する。

 大串氏は共同代表選で「憲法9条改正は不要」「安保法制は容認しない」と主張し、国会議員53人中14人の支持を得た。14日の総会で幹事長以下の党執行部人事が決まるのを前に大串氏は玉木氏に「結党メンバーを選ぶのか、私たちを選ぶのか、はっきりしないといけない」と迫ったが、玉木氏は言葉を濁したという。

 そして、玉木氏が人事で選んだのは結党メンバー側だった。政調会長に長島昭久元副防衛相、憲法調査会長に細野豪志元環境相を起用した人事は、大串氏側に「小池路線の受け入れか、離党か」の二者択一を突きつけたに等しい。細野氏は総会後、記者団に「希望の党の路線は非常に明確になった」と強調した。

 大串氏は共同代表選で、安倍政権を打倒するため野党連携を強化するとして民進党、立憲民主党との統一会派を目指すことも主張した。民進党出身者の再結集を図る路線だが、玉木氏は総会後の記者会見で「私たちのカラーを出していきたい」と独自路線を強調した。改憲などをめぐる希望の党内対立が深まるのは避けられず、大串氏らが離党して民進党回帰に動く場合の同調者がどこまで広がるかに関心は移りつつある。【樋口淳也、高橋恵子】(毎日新聞17年11月14日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 さらに、そこに小池代表の辞任が重なったことで、希望の党は求心力を完全に失い、分裂の道を歩むのではないかと見られているのである。

『小池代表辞任 「希望」分裂の足音近づく 安堵すら…突き放す所属議員

 小池百合子東京都知事が14日、希望の党の代表を辞任したが、所属議員の間には安堵(あんど)の感すら漂った。小池氏の存在自体が「党運営に害しかなかった」(衆院ベテラン)というのが理由だ。多くの民進党出身者は衆院解散直後、小池人気にすがって公認を願い出たにもかかわらず、人気が失速したとみるや平気で突き放す。党内は安全保障法制などをめぐる意見対立が残っており、「一枚看板」の退場は党の分裂を加速させる可能性もある。(松本学、奥原慎平)

 14日に国会内で開かれた両院議員総会。小池氏が辞意表明すると、散発的な拍手が起き、玉木雄一郎共同代表の新代表就任があっさり承認された。異論や質問は皆無だった。

 多くの議員は党首のスピード交代という異例の事態を淡々と受け止めた。

 結党メンバーの細野豪志元環境相は記者団に「驚きはない」と語り、別のベテランは「小池氏はいずれ辞めなければならなかった。国会議員団への関心も薄れていた」と切り捨てた。

 熱気の乏しさを象徴するかのように、代表就任記者会見で玉木氏が語った言葉もどことなく空疎だった。
 「わくわくしている。明るく元気にさわやかな執行部を目指していきたい」

 一方、共同代表選で玉木氏に敗れた大串博志衆院議員は、小池氏の辞任が諮られた際、賛成の拍手を拒んだ。総会後、記者団に「『玉木氏を推挙する』という一言での決め方に違和感をおぼえた」と不満をぶちまけた。

 大串氏は同時に、党の衆院選公約とは相いれない安全保障法制違憲論を改めて唱え、「野党連携を具体的に実現していくことだ」と訴えた。小池氏という「重し」が取れたことは党内の不満分子の背中を確実に押している。(産経新聞17年11月14日)』

* * * * *

 もし希望が保守純化路線をとった場合は、今後、他の立憲民主党など他の野党との連携はどんどん難しくなって。目標である保守二大政党制を築く前に、維新と同じように自民党より右寄りの「ゆ党」「よ党」(自民党に都合よく使われる補完勢力)に変貌して行く可能性もある。(~_~;)

『希望の党の新体制は、共に憲法改正に前向きな長島昭久、細野豪志両氏がそれぞれ政調会長、憲法調査会長に就き、改憲姿勢が鮮明になった。
 小池百合子前代表が敷いた「保守」路線を玉木雄一郎代表が踏襲した形で、自民党からは連携を期待する声が上がっている。改憲に慎重な立憲民主党との野党共闘に影響が及ぶのは確実だ。

 玉木代表は15日夜、東京都内で開かれた討論会に出席。党勢低迷や改憲をめぐる路線対立などを念頭に「マイナスからの出発だ。立ち位置を明確にして、地道に活動を続けるしかない」と訴えた。
 玉木氏は憲法9条改正に関し、党内の意見集約を図るよう長島氏らに指示。14日の記者会見で「自衛権の範囲を明文化した方がいいのではないか、ということも含めて、幅広く党内で議論していきたい」と語った。(時事通信17年11月15日)』

 時間がなくなってしまったので、小池氏の辞任については別立てで書くことにしたいが。小池氏自身、この政党や国政進出に対して、希望を失ってしまったと言えるかも知れない。<それが喪服っぽい洋服にもあらわれていたのかも?>

 そして、橋下抜きの維新と同じく、小池抜きの希望には、メディアがすぐに扱ってくれるようなスペシャルな発信力、いわばミーハー的メディア&国民からの注目、期待も失ってしまうわけで。
「創業者と共に、希望も去りぬ」になっちゃったかな~と思ったりもする(希望込み?)mewなのだった。(@@)

 THANKS
                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



by mew-run7 | 2017-11-16 07:54 | 政治・社会一般

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7