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 こちらでは、安倍政権打倒のために野党共闘の話を進めている民進、共産、社民、生活の4党の談話を。

 共産党と社民党は、昔から筋金入りの護憲政党。この2党は、護憲派の立場から安倍政権の改憲姿勢や他の政策を批判している。(・・)

 他方、民進党と生活の党は、代表を含め改憲賛成or容認派がかなりいるのだが。岡田代表も小沢代表も、現憲法や立憲主義を理解、尊重しない安倍政権の下で改憲すべきでないと主張。安倍改憲に反対して行くことを宣言している。(++)

* * * * *

■岡田克也・民進党代表「憲法がいま、大きな危機迎えている」

 日本国憲法の施行から69年。「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」という三つの基本原則を柱とする我が国憲法は、日本国民が長い年月をかけて育んできたものであり、戦後日本の自由と民主主義、平和と繁栄の礎となってきました。

 民進党は、結党にあたって定めた綱領において、自由と民主主義に立脚した立憲主義を断固として守るとともに、時代の変化に対応した未来志向の憲法を国民とともに構想すると掲げています。

 しかしながら、その憲法がいま、大きな危機を迎えています。

 安倍総理は、憲法改正への野心を隠すことなく、衆参で3分の2を制することを目指しています。憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認、安全保障関連法の成立強行など、立憲主義、平和主義の本質を全く理解せず、これを大きく傷付けてきた安倍自民党政権が、いよいよ憲法改正という「本丸」に手をかけようとしているのです。

 そういう中で、今夏の参議院選挙は、まさに日本政治の分岐点となります。安倍自民党政権が勝利すれば、憲法9条を改正して集団的自衛権を制限なく行使可能とすることは確実で、日本は「普通の国」へと突き進むことになります。それは、国際的な紛争解決のために我が国が武力行使することはしないという、先の大戦の犠牲と反省に基づく日本国憲法の平和主義の根幹を大きく変質させるものです。

 日本の国のかたちを変える安倍自民党政権のこの重大な挑戦に、民進党は正面から対峙(たいじ)します。来たる参議院選挙、更には衆議院選挙において、誤った憲法改正を目指す安倍政権の暴走を止め、日本国憲法の根幹である平和主義を守り抜くことを、憲法記念日にあたり、改めて国民の皆さんにお約束します。

* * * * * 

■小沢一郎・生活の党と山本太郎となかまたち代表「海外派兵のための改憲は許されない」

 本日、日本国憲法は施行から69年を迎えました。

 日常生活を送っていく上で、「自由」も「権利」も空気のように、当たり前にあるものとして感じている人も多いように思います。しかし、それは我々人類の歴史において、先人たちの不断の努力によって今日まで獲得されてきたものです。そして、その根拠、裏付け、番人として「憲法」があります。

 この日本においては、大日本帝国憲法下で自由や権利が奪われ、戦争という悲劇を生むことになりました。この反省から1946年、大日本帝国憲法73条の憲法改正手続きに従い、帝国議会の審議を経て現在の日本国憲法が制定されました。実質は憲法改正ではなく、新憲法の制定でした。
 ところが、今の(安倍)政権は、憲法はGHQのおしつけだとして、戦前の世の中に戻すかのような勢いで、現行憲法改正への強い意欲を示しています。

 確かに現行憲法はGHQの監督下で草案が作成された経緯があります。しかし、憲法前文でうたっている「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」「国際協調」という4大原則は、現在においても守るべき人類普遍の考え方であり、引き続き堅持すべきものであります。
 今の政権は、昨年の安保法制の強行採決からもわかるように、目指すところは自衛隊の海外派兵です。これは平和主義を根本から覆す大変危険なものです。その実現のための憲法改正は決して許されるものではありません。

 もちろん時代の変遷、世界情勢の変化に伴い、現在の実勢には合わなくなってきているところがありますから、国民の合意があれば改正することは当然、行われてしかるべきだと思っておりますが、いまの政権の目的は違います。

 私どもは、国民がより幸せに、より安全に生活ができ、日本が世界平和に貢献するためのルール作りを目指し、国民皆さんと積極的に議論してまいります。そのためにも、憲法記念日というこの日を、再び憲法と立憲主義の成立の原点に立ち返り、その現在的意義を考える大切な機会とすべきです。
 自由や権利、平和のためには、我々国民一人ひとりがしっかりと考え、行動していく必要があります。全ては国民一人ひとりの判断にかかっているのです。

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■小池晃・共産党書記局長「『改憲許さぬ』一致点での共同を大きく広げる」

 一、69回目の憲法記念日にあたり、日本共産党は市民・国民のみなさんと力をあわせ、野党共闘をさらに前進させ、憲法違反の安保法制=戦争法を廃止し、立憲主義を日本の政治にとりもどすために、全力をあげる決意を表明する。

 戦争法が施行されたもと、日本の自衛隊が戦後初めて外国での戦闘に参加し、「殺し、殺される」危険が差し迫ったものとなっている。安倍政権が立憲主義を乱暴に踏みにじって戦争法を強行したことで、法治国家としての土台が根底から危うくされている。国家権力が憲法を無視して暴走することを許せば、独裁政治に道を開くことになってしまう。

 いまこそ日本の政治に立憲主義、民主主義と平和主義を取り戻し、「個人の尊厳」を断固として守りぬく社会にするために、力をあわせることを呼びかける。

 一、安倍首相は、「自民党は憲法改正草案を決めている」「(きたるべき国政選挙で)この草案をお示ししていきたい」と明文改憲への執念をあらわにしている。自民党の「憲法改正草案」は、憲法9条2項を削除し「国防軍」創設を明記し、海外で武力行使を無条件にできるようにするものである。「緊急事態条項」を創設し、事実上の「戒厳令」を可能にするなど、国民の自由と人権を奪う深刻な内容が盛り込まれている。憲法13条の「個人として尊重」を「人として尊重」という表現に置き換えようとしているが、これは一人一人の違いを認めあい、すべて個人を例外なく人格をもったかけがえのない存在として尊重するという、立憲主義の根本原理の抹殺にほかならない。「公益および公の秩序」の名による基本的人権の制限が盛り込まれており、憲法を「国民が国家権力を縛る」ものから「国家が国民を縛る」ものへと根本から変質させ、憲法を憲法でなくしてしまうという、時代逆行もはなはだしいものである。

 日本共産党は「安倍政権による改憲を許さない」という一致点での共同を大きく広げ、来たるべき選挙で痛烈な審判を下し、その野望をうち砕くために全力をあげる。

 一、いま日本に求められているのは、憲法9条を生かした平和外交を力強くすすめることである。テロと戦争の悪循環を断ち切り世界からテロをなくすこと、北朝鮮問題の解決、南シナ海の紛争問題の解決など、どれをとっても、軍事的対応は事態の悪循環を招くばかりである。わが党は「北東アジア平和協力構想」を提案しているが、外交交渉による平和的解決に徹することこそが、希望ある未来を開く唯一の道である。

 一、日本社会は、格差の拡大と貧困の新たな広がりという重大な問題にも直面している。アベノミクスのもとで巨額の富がほんの一握りの富裕層に集中する一方、貧困の新たな広がりが深刻になっている。

 貧困と格差をただし、公正・公平な社会に向かって前進していくためにも、生存権、幸福追求権、個人の尊重、教育を受ける権利などを定め、世界でも先駆的な人権条項を持っている日本国憲法に基づく政治を実現することが求められている。日本共産党は、「憲法を暮らしに生かす」政治を実現するため、いっそう力をつくす決意である。

 一、いま、多くの市民・国民が主権者としての強い自覚をもって立ち上がり、「自分たちの政治だから自分たちで担う」「言うこと聞かせる番だ、私たちが」など、憲法をよりどころに声をあげ、行動に立ち上がっている。日本の戦後政治史でも初めての、「市民革命的」ともいえるうねりが、日本の政治を動かす大きな力となっている。

 日本共産党は、「安保法制=戦争法廃止、立憲主義回復」という国民的大義で一致する、すべての政党・団体・個人と力をあわせ、安倍政権を打倒し、国民連合政府による新しい政治への道を開くために全力をあげる。

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■社民党「改憲の流れ押し戻す」

 一、本日、69回目の憲法記念日を迎えました。軍国主義時代の反省と教訓から生まれた日本国憲法は、権力の暴走に対する抑止力であるとともに、国民生活や福祉を向上させる指針となってきました。また、日本が平和国家として歩むことを決意した不戦の誓いとして、世界各国との信頼を築く礎となってきました。しかし今、憲法の三原則である「国民主権・平和主義・基本的人権の尊重」が形骸化され、憲法破壊が公然と進められています。社民党はこれまで一貫して、「平和主義・憲法擁護」の政治信条の下に改憲勢力と対峙(たいじ)し、国民の「いのちと暮らし」を守る活動に邁進(まいしん)してきました。これからも憲法改悪を許さず、憲法の理念が活(い)かされた政治の実現に邁進することを、憲法記念日にあたり改めて誓います。

 二、3月29日、多くの憲法学者や国民が憲法違反として反対してきた「戦争法」(平和安全保障法制)が施行されました。安倍首相は「さらなる理解が得られるよう丁寧な説明に努める」と述べてきましたが、社民党はじめ野党が提出した戦争法廃止法案の審議を拒否するなど、説明責任を果たそうともせず、南スーダンPKO(国連平和維持活動)への新たな任務付与やACSA(日米物品役務相互提供)協定の参院選後への先送りを図りつつ、「戦争法」の既成事実化を図っています。社民党は、「2千万署名」や「戦争法」違憲訴訟などに取り組む多くの市民の皆さんとともに、「戦争法」の発動を決して許さず、「戦争法」廃止の実現と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回に全力を挙げます。

 三、さらに安倍政権は、明文改憲に突き進もうとしています。昨年8月のいわゆる「安倍談話」では、「次世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」として、加害者責任に終止符を打ち、米国に追従した武力による「積極的平和主義」を進める方向性を改めて打ち出しています。また安倍首相は、予算委員会において、憲法9条を改正すれば「集団的自衛権の行使を全面的に認める」、「在任中に憲法改正を成し遂げたい」と述べ、「戦争できる国、する国」への転換をめざす意思を表明しました。さらには、災害を口実にした「緊急事態条項」の新設が画策されています。自民党改憲案では、武力攻撃や災害が起きた場合に首相が閣議で「緊急事態」を宣言すると、法律と同一の効力を有する政令の制定が可能となり、国民は国や自治体の指示に従う義務が生じます。「緊急事態」に名を借りて首相に権力を集中させ、三権分立も国民の基本的人権も地方自治も民主主義も否定する「独裁条項」にほかなりません。

 四、「戦争できる国」へと舵(かじ)を切る安倍政権の暴走に対し、世代や立場を超えて結集した「新たなデモクラシー」とも言える国民の怒りの炎はさらに燃え広がっています。この動きは「戦争法」反対だけではなく、辺野古新基地建設に反対する「オール沖縄」や再稼働阻止・脱原発をめざす「さようなら原発」の闘い、TPP(環太平洋経済連携協定)参加反対の闘いをはじめ、労働法制改悪・消費税増税・社会保障改悪による格差・貧困の拡大に対する怒りの輪も広げています。安倍政権のめざすものが「国民」より「国家・企業」の利益を優先するものにほかならないということを既に多くの国民が見抜いています。憲法の「生存権」を侵害し、「幸福追求権」「勤労権」「教育権」「思想・良心の自由」「表現の自由」など、国民に保障された諸権利を奪い、何より大切な「いのち」を切り捨てる暴走政治をなんとしても終焉(しゅうえん)させなければなりません。

 五、私たちの「いのちと暮らし」は憲法によって支えられ守られているという、これまで当然のこととしてあった前提を、安倍政権の意のままに変えさせるわけにいきません。今夏の参院選は、平和憲法の岐路がかかった極めて重要な選挙です。社民党は、日本国憲法の貴重な価値を再認識しはじめた人々、平和を愛し憲法改悪に反対する多くの人々とともに全力で闘います。世界に誇れる日本国憲法が「栄えある70周年」を迎えることができるよう、皆さんと手を携えて改憲の流れを押し戻していきます。

<朝日新聞16年5月3日より。共産党、社民党の談話が長かったので、編集の都合上、生活と順番入れ替えました。>

 mewが民進党の岡田代表&執行部を支持すると言ったのは、野党第一党である彼らが安倍改憲と対峙する姿勢を明確にしていたからだ。(・・)
 この方針には、もともと改憲支持派の江田代表代行や前原誠司氏らも賛同している様子。自民党や公明党の幹部は、野党第一党の民進党を何とか取り込みたいようなのだが。ともかく次の参院選では、民進党にしっかりと安倍改憲の問題点をアピールして欲しいと期待しているmewなのだった。(@@)

<共産党や社民党が反対しても、どうせ彼らはと思ってしまう人もいるので、ちょっと保守っぽい人たちのいる政党が、安倍改憲を批判してくれた方が、効果がありそうだしね。^^;>

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by mew-run7 | 2016-05-04 00:15 | 憲法&憲法改正 | Trackback(1)


 これは10月28日、2本めの記事です。
  
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 今週25日、NHKが毎週日曜日の朝に放映している「日曜討論」で、アンビリバボーなkとがあったという。(@@)

 番組には、与野党各党の政調会長らが呼ばれていたのだが。日本を元気にする会と、生活の党と山本太郎となかまたちの2党は呼ばれず。(-"-)
 それにもかかわらず、維新の党に関しては、本党の役員だけでなく、維新を除籍になった片山虎之助氏が、まだ正式に政党になっていない「おおさか維新の会」の幹部として参加していたとのこと。(・o・) <党名のところに、「結成予定」と記されていたらしい。^^;>

 これは見逃すわけには行くまい!(**)

 というわけで、この問題に関する報道記事と、アゴラに載っていた元気の松田代表のNHK批判の記事をアップしておくです。(・・)

* * * * *
 
『日曜討論に呼ばれなかった… 元気と生活、NHKを批判

 日本を元気にする会と、生活の党と山本太郎となかまたちの2党が、与野党政調会長らによる25日のNHK番組「日曜討論」に出演を求められなかったとしてNHKを批判している。少数政党が呼ばれなかったことは過去にもあるが、結党前の新党「おおさか維新の会」幹部が出演したため、批判を強めている。

 国会議員5人が所属する元気の松田公太代表はブログで「マイノリティー差別の最大の問題は存在の否定だ」「現在のNHKがどのような基準で出演する政党を決めているのかが定かではない」などと批判。「新党の得票率は0%。NHKは公正中立に運営されなくてはなりません」とも記した。5議員が所属する生活も26日、NHKに抗議した。

 NHKは、朝日新聞の取材に対し「『日曜討論』では、与野党同席での討論の場合、どの政党に出席を依頼するかについては、放送時間や、討論としての物理的な制約などを踏まえ、報道機関としての自主的な編集権に基づいて決めている。『おおさか維新』は、正式に結党されていないものの、結党大会を31日に開く予定で、10人以上の国会議員の参加が見込まれることなどから、出演いただいた」などとするコメントを出した。(朝日新聞15年10月26日)』

* * * * *

『維新分裂 未結成の“造反組”を番組出演させるNHKの「怪」

 ガキのケンカより始末が悪い「維新の党」をめぐる分裂騒動。党を追い出された「造反組」は24日、「臨時党大会」と称した会合を開いたが、客観的にみて反党行為を理由に除籍された議員が開いた「党大会」に正当性があるとは到底思えない。どう見ても「残留組」に軍配が上がると思うのだが、ワケが分からないのは「造反組」をマトモな政党並みに扱うNHKだ。

 浮気で家を放り出されたカミさんがダンナに財産を要求した上、勝手にお家取り潰しを決める─―。維新の大阪系議員ら「造反組」がやっていることは、だいたいそんなところだ。政界引退を公言しながら、ウラでチョロチョロしている橋下徹大阪市長はツイッターで「解党し、残ったお金は国庫に返納する」と書き込み、“正当性”を主張しているが、「造反組」は松野代表を否定しながら、松野代表の「権限」を利用して政党交付金を要求。やっていることが支離滅裂だ。

 しかも、「臨時党大会」で提案されたのは「大阪都構想の活動に要した経費一切を本年度予算から支払うことを確認する決議案」。地方自治体の住民投票をめぐるPRや政治活動費になぜ、多額の国費が投じられなければならないのか全く分からない。「造反組」のデタラメぶりを挙げればキリがないが、そんなうさんくさい連中をなぜか、マトモな政党扱いしているのがNHKだ。

 25日の「NHK日曜討論」に出演した片山虎之助参院議員の肩書は「おおさか維新の会」。「結成予定」と小さく添えられていた通り、結成予定は31日だ。なぜ、立ち上がってもいない党の議員が公党の討論番組に出演できるのか。新党の政治姿勢について、片山議員は「政権に対して是々非々だが、国会運営については野党寄りだ。その方針は続ける」と威張っていたが、まるで宣伝のようだった。

「NHKはかつて日曜討論に『生活の党と山本太郎となかまたち』を出演させず、理由を尋ねた同党に対して『出演基準として公選法第86条の1、2の両項を満たす必要がある』と説明したといいます。つまり、所属国会議員が5人以上で、直近の国政選挙で2%以上の得票が条件ですが、おおさか維新は設立されてもいないし、もちろん、国政選挙の得票もない。これで出演できるのなら、どんな国会議員でも『新党つくります』と言えば出演できますよ」(政治ジャーナリスト)

 元NHK政治部記者で評論家の川崎泰資氏はこう言った。

「維新の解党届について総務省は『受け取らない』と報じられているわけですよ。つまり、『おおさか――』が結成されるのかも不透明です。それなのに、『おおさか――』を名乗る国会議員が出演している。どうみてもおかしい。(新党を呼びかけている)橋下市長と仲がいい安倍首相や菅官房長官サイドからの“出演要請”があったのではないか、応援ではないかと勘繰りたくなりますよ」

 NHKが“お墨付き”を与えるから「造反組」が調子に乗るのだ。(日刊ゲンダイ15年10月27日)』

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『存在しない政党を日曜討論に出演させてしまったNHK --- 松田 公太

今回もNHK日曜討論に呼ばれなかった、日本を元気にする会。昨日の番組は以下のような紹介から始まりました。

「今朝は、与野党の政策責任者が集結。自民党・小野寺五典、民主党・細野豪志、公明党・石田祝稔、維新の党・井坂信彦、日本共産党・小池晃、結成予定のおおさか維新の会・片山虎之助、社会民主党・吉川元、次世代の党・和田政宗。それでは与野党に問います」

公共放送であるならば、表現の正確性には注意を払う義務があります。
このような言い方では、全ての政党が出そろっていて、それ以外は政党ではないという誤解を与える危険性が高い。実際、NHKで私を見たという高齢者の方々に「委員会では良い質問をしていましたね。ところで、日本を元気にする会はいつ正式な政党になるのですか?」と聞かれたことがあります。

毎回の事ですが、今回も「与野党の一部より政策責任者をお呼びし」と説明するべきだったと思います(たいしたことではないと考えるかもしれませんが、マイノリティ差別の最大の問題は存在の否定です。いないものとして扱われれば、主張も反論もできなくなります。多様性を重視する我が党からすると看過できないことです)。

一番の問題は、現在のNHKがどのような基準で出演する政党を決めているのかが定かではないことです(確認をするたびに話が変わります)。

以前は政党要件を満たせば良いという話だったようですが、最近では所属議員数や、衆院に議席があるかどうかや、先の選挙で得票率が2%あるかなど、色々と要件の組み合わせをNHKで考えているとのことです。

所属議員数でいえば、元気会は以前から5名おりますし、会派でいうと次世代(平沼さんと園田さんの自民復党で既に衆院に席はありません)、維新、生活、社民を抜いて参院第3野党の立場です。呼ばれないのは変です。2%ルールということであれば、新党改革が呼ばれないのはおかしいということになります。

そして驚くことに、今回は「おおさか維新の会」という、まだ結成も届け出もされていない党をわざわざ【結成予定】とまで注釈をつけて出演させたのです。

であれば、「所属議員5名以上+得票率2%」の両方を満たすという言い訳もNHKは使えません。おおさか維新の会が結成されるとしたら、それは「新党」であり、選挙を一度も戦ったことがない政党になるからです(つまり得票率は0%です)。

まあ要件も何もあったものではないですね。存在しない政党を出演させるというトンデモナイことをしでかしてしまったのです。今後、国会議員や自称政治家がやってきて「来月に新党を作ろうと思っている。今週の日曜討論に出演させろ」と主張したら、どういう理屈で断るのでしょうか。

このような問題が続くと、NHKに対する信頼性は地に落ちることになります(私はなんでも是々非々ですが、NHKの重要性や受信料についてもこのように主張しています→コチラ(http://ameblo.jp/koutamatsuda/entry-12030825504.html))

今まで問題として取り上げてきませんでしたが、安保法案の修正案に関する報道にも常に疑問を感じていました。

あの修正案(入口・中口・出口)を発案し、法制局と共につくりあげたのは私であり、日本を元気にする会と新党改革です。次世代は出来上がったあと、最後の最後に乗ってきた形でした。それを永田町の政治記者は全員知っていますし、参院会派としては元気会の方が上ですので(報道は会派が大きい方を先に紹介するという暗黙のルールがあります)、民放や各紙は殆どの場合「日本を元気にする会、次世代、改革が修正案提出」と記事や見出しを書いていました。

しかし、NHKだけは頑なに「次世代の党と野党2党」という発信を続けたのです。
(担当者レベルではそれを変えようとしてくれたようですが、デスクががんとして動かなかったそうです)。

余談でしたが、このようなことが続くと「あー、やっぱりそうなんだ」と何らかの意図を感じざるを得なくなってしまいます。

当たり前ですが、NHKは公正中立に運営されなくてはなりません。変な要件を自分たちで考えずに、法律上の政党要件を満たしているところは全党公平に、日曜討論や政治番組に出演させるべきなのです(発言時間の調整は仕方が無いとしても)。

政党かどうかをNHKが判断するとすれば大問題ですし、政党の一部だけを呼ぶとしたら、どうしても恣意性が入ってしまうか、入っているように見られてしまいます(「政治的に公平であること」、「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」という放送法の規定にも反することになります)。

もう一度自分たちの存在意義と使命を考えてもらい、改善をし、具体的な出演基準の策定と公表をして頂きたいと思います。(アゴラ15年10月27日)』

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by mew-run7 | 2015-10-28 15:59 | (再び)安倍政権について | Trackback


  これは6月1日、2本めの記事です。

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 昨春、入院した時にマザボ交換しないと余命が長くないと宣告されたMYパソコンくん。 何とかそれから1年、頑張ってくれていたものの、最近、また調子が悪くなって来て、いつ何があってもおかしくない状態だ。(ノ_-。)
<XP好きゆえ、何とかできるだけ長く使いたかったんだけどね~。次を7にするのか、8にするのか悩み中。_(。。)_>
 
 それゆえ今後は、PCに保存してあった記事&保存しようと思った記事の中で、印象に残ったもの、後の重要資料になりそうなものは、どんどんとこのブログや倉庫にアップして行こうと思う。(・・)

 で、今回は生活の党の小沢一郎代表が、週刊朝日のインタビューに応じて、「憲法改正」に関して語っていた記事をアップしておきたい。

* * * * *

 小沢氏はもともと9条も含め改憲積極派の立場で。自身のHPに改憲案をアップしているほどだし。また、生活の党も憲法改正には肯定的な立場をとっているのだが。
 ただ小沢氏も生活の党も、安倍自民党や維新が提唱する96条の改正(改憲要件の緩和)やその96条改憲先行案には反対する姿勢を示している。

<小沢氏は、自民党案が立憲主義(憲法は国民が国家権力をコントロールするために存在するという考え方)を否定していることも批判している。>

 ただ、先に言えば、mewは、小沢氏の「自民党の草案なるものを見たら、変えようとしているのは主として9条だけなんですね」という見解には、チョット疑問を覚えるところがある。

 自民党内には9条改憲をメインに考えている(ふつうの)保守タカ派も少なからずいるのだけど。
 安倍首相らの超保守派は、本当は憲法を前文も含めて全て改正(新憲法を制定)すること、天皇を戴く国家が国民をコントロールできるような憲法にすることを目指しており、昨年、発表された自民党改憲草案にはその考え方が色濃く出ていると思うからだ。<小沢氏も他の所での講演やインタビューでは、それに近いことを指摘していたように思うんだけどな~。>

 とはいえ、安倍首相らの超保守派も、憲法の全面改正は困難だと認識しているようなので、96条改正の次にはorもしかしたら最初から9条改正を狙って来る可能性は極めて大きいように思う。(・・)

 いずれにせよ、次の参院選&その後、いかに安倍自民党+αの憲法改正(特に96条改正)を阻止して行くかということは、と~っても重要なことになるわけで。
 小沢氏にも、どんどんオモテに出て、自民党の改憲案の問題点をアピールして欲しいと願っているmewなのだった。(**)

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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『小沢一郎氏「憲法改正は、いかさまみたいな話になる」〈週刊朝日〉

dot. 6月1日(土)7時16分配信

 自民党は憲法改正に意欲的だが、小沢一郎・生活の党代表は順序があべこべだと憲法改定に反対だ。週刊朝日の独占インタビューで語った小沢氏の本音とは……。

*  *  *
――橋下徹・日本維新の会共同代表は現在、逆風の中にありますが、橋下さんには当初、官僚政治の閉塞状況を打ち破ってくれるのではないかという期待がありましたね。

 そう、そう。統治の機構を変えるんだと、僕が20年前から言っていたのと同じ言葉を使ってしゃべり始めたんだね。官僚支配から政治主導に統治の機構を根本的に変える、という掛け声だったんだ。だけど、そのわりにはだんだん自民党と同じになってきてしまいました。しかも、ウルトラ右的な体質がだんだん出てきちゃった。本音が出てきたみたいな。

――そうですね。

 今度の橋下さんの(従軍慰安婦問題などの)発言で、維新人気っていうのはまったくなくなっちゃうんじゃないかな。

――橋下さんは自民党と共同で憲法96条を変えようという考えです。

 政治姿勢の面から言うと、自民党と同じような思想、発想、体質が具体的に表れてきたのではないかと思います。憲法の問題もTPP(環太平洋経済連携協定)の問題も消費税の問題も、もはや自民党と一緒でしょう。

――では、安倍晋三首相が強い意欲を見せる96条改正についてはどう考えますか。

 手続きを変えるところから入っていくというのは、まさにあべこべな話です。そこを変えやすくして、じゃあどのように憲法を変えるんだというしっかりとした理念、ビジョン、青写真がまったく見えてこない。ただただ変えやすくするために発議要件を全議員の3分の2から2分の1にということでしょう。3分の2という要件は憲法の中で他の問題についてもいくつかあります。地方議会でも、民間でもいっぱいあるんです、3分の2というのは。

――なるほど。

 ほかにもいっぱい使われる3分の2なのに、一番大事な憲法改正だけを2分の1にしちゃうというのはおかしい。真正面の議論とは思えない。だから安倍さんでも橋下さんでも誰でもいいけど、憲法を変えたいのならまずはここをこうしたいと言ってくれなければ。ところがそれがない。

――憲法改正の発議には国会議員の3分の2が必要だというのは、世界各国でも多いんですよね。

 多いですよ。憲法は大事な最高法規だから特にそれだけ慎重にしようということですね。

――そういうことですね。

 うん。そして、自民党の草案なるものを見たら、変えようとしているのは主として9条だけなんですね。国防軍を持つということだけであって、あとはほとんど変わっていない。これでは、憲法全体の基本の理念や原則をどのようにしようとしているのかが見えてきません。僕は9条の修正・加筆をするのに頭から反対しているわけではないが、基本の理念がわからないと、まやかしか、いかさまみたいな話になる。

※週刊朝日 2013年6月7日号 』

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by mew-run7 | 2013-06-01 16:41 | 政治・社会一般 | Trackback(1)



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 26日、参院で補正予算の採決が行なわれたのだが。ねじれ状態になっていることから、自公より野党の方が議席の多い参院で、「賛成117票・反対116票」と、何と1票、賛成が上回り、補正予算が可決し、予算が成立したという。<安倍首相も、意外に思ったのか、可決の瞬間、こんな顔をしていたです。(・o・)>

『「薄氷を踏む思いの採決だったが、何とか1票差で成立した。この1票差は決められない政治から決められる政治への第一歩だ」

 安倍晋三首相は26日、野党が多数を占める参院で補正予算が可決、成立したことの意義を記者団にこう強調した。

 自民党では野党議員の動向を最後までつかみきれず、参院本会議で「否決か、可否同数で民主党出身の議長の1票で否決」(国対幹部)とみていた。

 ところが、ふたを開けてみると、衆院で賛成した日本維新の会に加え、新党改革と国民新党、さらにみどりの風の大半が賛成票を投じた。民主党を離党した2人のうち、川崎稔氏は賛成し、植松恵美子氏は欠席。その上、生活の党の藤原良信氏が棄権したことで1票差での可決につながった。

 自民党の鴨下一郎国対委員長は可決後の記者会見で「極めて大きい話で、重大な意義がある」と喜びを隠さなかった。(産経新聞2月26日)』

* * * * *

 維新の会や国民新党、改革が賛成に回ったことは、驚くようなことではない。

 維新の会は、先月、安倍首相から直々に補正予算への協力をお願いされたこともあり、衆院の採決に続いて賛成したのだが。mewは維新は野党ではなく、半分orそれ以上に自民党の補完勢力だと思っているし。

 安倍首相は、米国から帰った後、わざわざ橋下代表と松井幹事長にTPPなどへの理解、協力を求めて電話をしていたとのこと。
 安倍シンパの松井幹事長は『平成24年度補正予算が参院本会議で1票差で可決されたことに触れた上で「さまざまな案件については、薄氷を踏む思いで、安倍首相ご自身が動かれるというのが現状なんでしょう」と述べた』という。(産経新聞
2月27日)

 また国民新党は、後述するように、自民党に合流を申し込んでいるだけに、当然にして賛成に回ることになる。^^;

 そして、元・民主党の2人は「補正予算や同意人事で自由に採決したい」というのが離党の理由の一つだったので、彼らが賛成or欠席したのはわかるのだが。
「みどりの風」が5人中4人、賛成票を投じたのは、チョット意外だった。<亀井静香氏が、昔から公共事業による景気回復を主張していることも影響しているのかな?>

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 実のところ、今回の可決の決め手になった&与野党やメディアにとっても大きなサプライズだったのは、生活の党の藤原良信氏が棄権したことだった。(@@)
 
『藤原氏は棄権の理由について、記者団に「党の方針を尊重することと、(補正予算による)被災地の一日も早い復旧復興を要望されていることを総合判断した」と説明した。同党は党議拘束をかけておらず、藤原氏の処分などは行わない方針だ。

 藤原氏は15日の原子力規制委員長の国会同意人事の採決でも、党の方針に反して賛成し、「(賛否のボタンを)押し間違えた」と説明していた。(読売新聞2月26日)』

<藤原氏は61歳。岩手県出身で、小沢一郎氏の書生を経て、岩手県議を5期続け、県議会議長に。自民党→新生党→新進党→自由党→民主党と小沢氏と共に行動しており、07年に民主党から参院(比例)に当選。今は生活の党に所属しており、7月に改選を迎える。>

* * * * * 

 ただ、実はmewは基本的に全ての採決において「党議拘束」を設けることには反対の立場ゆえ(みどりと生活が党議拘束を設けていないことも評価している)、今回、それぞれの議員が、自分の立場(有権者の状況や意思なども含む)や考えに従って、賛否の判断をしたのであれば、それはそれでよかったのではないかと思っている。(自分の私利私欲や政局的なことで賛否を決めたなら残念だけど。)
 
 ちなみに米国も基本的に党議拘束はないのだが。二大政党制を目指すなら尚更に、そうした方がいいと思う。その方が、色々な地域、立場、考えの国民の意思をより反映できるように思うし。政府与党も、独断的なものではなく、より多くの人に理解&支持を得られるような法案や予算を作るように努力するのではないかと思うからだ。<一案として、各党の総会で党内の過半数が要求すれば、自主投票にするとかね。それに国会の採決も、最初っから結果がわかっているより、フタを空けてみないと結果がわからないという方が、国民にとっても興味深くていいのでは?(・・)>

 果たして、党議拘束が常に必要なものなのかどうか、各党や皆さんも検討していただければと思うです。(・・)

* * * * * 

 とはいえ、民主党は、野党優位の参院の国会活動を足がかりに野党共闘を実践し、それを参院選での選挙協力にもつなげて行くことを目指していただけに、最初の大きな採決で与党にやられてしまうような結果が出たことは、ちょっとショックだったかも知れない。

『海江田万里代表は補正予算成立後、川崎、植松両氏の離党について「補正予算の可決につながった。大変残念だ」とつぶやいた。

 民主党はみんな、生活、社民各党と補正予算の修正案を提出して政府案の否決を目指したが、野党共闘は不発に終わった。桜井充政調会長は参院本会議後、記者団に「補正予算と本予算とではだいぶ違うと思う」と述べ、25年度予算案での野党共闘に期待を示した。(産経新聞2月26日)』

 この後、日銀総裁の同意人事の採決が行なわれるのだが。今、有力候補とされている人に関して、維新やみんなが反対に回る意向を示しているものの、民主党はまだ態度を決めかねている様子。<(何か賛成に回りそうな感じも。^^;>
 野党共闘の実現には、まだまだ紆余曲折がありそうだ。(~_~;)

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 話は変わって・・・。国民新党の自見代表が、自民党への合流&復党を申し込んでいたのだが。自民党に拒否されたという。(~_~;)

 国民新党は、05年に郵政民営化法案に造反、離党した自民党の綿貫民輔氏や亀井静香氏らが結党。09年には、民主党と連立政権を組んで与党として活動し、郵政団体の支持を得ながら、郵政民営化の見直しに力を注いでいたのだが。
 昨年春、当時、代表だった亀井静香氏らが消費税増税に反対して離脱。年末の衆院選では、野田内閣に入閣していた下地幹事長らが落選して議員数がわずか3人になったため政党要件を満たせなくなった上、連立を組んでいた民主党が惨敗して下野することに。
 しかも、支持基盤だった郵政団体が次の参院選から自民党を支援することに決めたため、党の存続が危ぶまれていたのだ。(~_~;)

 しかし、自民党は協議した結果、同党の合流や自見氏らの復党には応じないことを決めたという。

『自民党は24日、国民新党代表の自見庄三郎参院議員が申し入れた党の合併や復党に応じない方針を固めた。国民新党が昨年末まで民主党政権の連立与党だったことから、「安易な合流や復党は国民の理解を得られない」と判断した。近く党幹部が自見氏に伝える。

 自見氏は21日、自民党に復党願を提出。今年度補正予算案の採決や日本銀行総裁の同意人事を控えるなか、自民党内には与党が過半数に届かない参院で2議席を持つ国民新党との合併を容認する動きもあった。

 だが、石破茂幹事長は「違和感を覚える」として反対姿勢を打ち出し、党内を調整。安倍晋三首相(自民党総裁)も拒否する方針に傾いた。(産経新聞2月25日)』

* * * * *

 この話が出た時から、石破幹事長の国民新党への対応の仕方がかなり冷たいように感じられたのだが。

『自民党の石破幹事長は22日の記者会見で、「まずは(国民新党を)解党して、一議員として話すのがスジではないか」と述べ、吸収合併に難色を示した。
 さらに自見氏の復党についても、「復党することと参院選の候補者になるかどうかは全然別の話だ」と強調した。自見氏は夏の参院選で改選期を迎え、自民党公認で比例選への出馬に意欲を見せている。(読売新聞2月23日)』

 どうやら自見代表が幹事長である自分ではなく、河村選対委員長に合流&復党の申し入れをしたことが気に入らなかったようだ。(~_~;)

『26日に開かれた自民党の副幹事長会議で、国民新党が求める自民党への「吸収合併」に異論が噴出した。

 自民党の石破幹事長が同日の記者会見で明らかにした。

 石破氏は、会議で「地元から『仮にそうなれば自民党を見限る』と言われた」「理屈が通らない」などの反対意見が出たことを紹介。国民新党の自見代表が、自民党の河村建夫選挙対策委員長に合併を持ちかけたことにも触れ、「幹事長たる私に持ってくるのが筋だ」と指摘した。

 国民新党の浜田和幸幹事長と石破氏はともに鳥取を地盤とするが、浜田氏は2011年に自民党へ離党届を出し、除名された。石破氏は党内の反対論を披露することで、国民新党の一連の対応に不快感を示したかったようだ。(読売新聞2月27日)』

* * * * *

 27日には、野間健衆院議員(鹿児島3区選出)と浜田和幸参院議員(鳥取選挙区選出)が離党し、国民新党にはもはや自見代表ひとりしかおらず、事実上の解党状態に。(~_~;)

 実は自民党は、何と昨年、国民新党が目指していた郵政民営化見直し法案の作成や国会提出に関わっており(党全体で小泉法案に造反?)、郵政団体の支援を得ることにも成功したわけで。自見氏としては「じゃあ、あの小泉郵政法案や造反騒動は何だったんだ~?」と、複雑かつ空しい気持ちでいるかも知れないな~と思ったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-02-28 06:53 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

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  昨日25日、生活の党が党大会を開き、小沢一郎氏を新代表に選出した。

『生活の党は結成後初めて党大会を開き、新しい代表に就任した小沢一郎衆議院議員は「『国民の生活が第一』の理念にのっとった政権をもう一度打ち立てたい」と述べ、安倍政権に対抗するため、夏の参議院選挙で党勢の拡大に取り組む決意を強調しました。

 生活の党は25日、東京・千代田区の憲政記念館で結成後初めての党大会を開き、現職の国会議員15人のほか、先の衆議院選挙で議席を失った前議員らが出席しました。
 そして党大会では、森ゆうこ代表に代わり小沢一郎衆議院議員が新しい代表に就任しました。

 このあと、小沢新代表はあいさつし、夏の参議院選挙について、「日本の将来の行く末を左右する選挙だ。自民・公明両党と、それに連なる勢力が、先の衆議院選挙と同じような議席を占めるとやりたい放題の政治が行われる」と述べました。

 そのうえで、小沢氏は「自民・公明両党にむちゃくちゃな思いつきの政治をさせないための力を国会内で維持しなければならない。『国民の生活が第一』の理念にのっとった政権をもう一度打ち立てたい」と述べ、安倍政権に対抗するため、夏の参議院選挙で党勢の拡大に取り組む決意を強調しました。

 また党大会では、基本政策として▽原発の再稼働、新設や増設を一切容認せず、遅くとも2022年までに原発を全廃することや、▽消費税の増税を阻止することなどを決めました。
小沢氏は、党大会後、▽代表代行に森ゆうこ前代表、▽幹事長に鈴木克昌・元総務副大臣、▽国会対策委員長に小宮山泰子衆議院議員をあてることをきめました。(NHK1月25日)』<挨拶の詳細は、後述>

* * * * *

 小沢Gが昨年7月に民主党を離党してから、実はまだ半年余りしか立っていない。(・・)
 そして、そのわずか半年の間に、小沢氏らは、旧「生活」結党→「未来」に合流→衆院選に惨敗→「未来」を分党→新「生活」結党をするという激動の日々を過ごして来たことになる。

 mew的に、この半年間の様々な出来事に関して、思うこと、言いたいことは山ほどあるのだが。今さらアレコレ言っても致し方ないことも多いし。 
 衆院選後には、惨敗のショック&多くの議員を落選させることになった責任感などから、謝罪の言葉を繰り返して涙をするなど、大きな失意の中にあったと言われる小沢氏が、また政党の先頭に立って、小沢氏を本当に理解&支持する仲間と共に政治活動に励んで行こうという意欲を抱くようになったのは、本当によかったと思っている。"^_^"

 というのも、正直なところ、昨年末、未来の分党騒動があった頃の小沢氏の姿には、まだ覇気が戻っていないように感じる部分もあったし。<党大会の時も、顔がむくんでいる感じがしたので、健康面がチョット心配。無理はし過ぎないで欲しい。>
 さすがの小沢氏も、ここから自分自身も、そして党や仲間もどのようにして立て直して行ったらいいか、どのような道を目指して行ったらいいのか、容易には判断できないところがあったのではないかと案じていたところがあったからだ。^^;
 実際のところ、昨日の挨拶でも言っていたように、また代表を引き受けるかどうかということも、本当に悩んだのではないかと察する。(~_~;)

* * * * *

新たに結党された「生活」は、衆院選で惨敗を喫したため、議員数が激減。また、色々な考えや事情によって、党を離れた(or少し距離を置いている?)人もいるときく。
 それに、現状を考えれば、小沢氏と共に活動することで、マイナスに働く要素も多いかも知れない。

 ただ、今月13日に、森ゆう子前代表がNHKの番組に出た際に、「私たちは小沢氏の『自立と共生』の理念の下に集まっている。力を合わせて頑張っていきたい」と語っていたのだが。
 たぶん、今回の結党に参画した人は(議員も落選者も)、色々なことはあっても尚、本当に、もう一度、小沢氏と共に政治活動を行ないたいという強い気持ちを抱いている人たちなのだろうし。
 小沢氏もそのような同志の思いに応えて、もう一度、先頭に立とうという意欲を湧き立たせたのではないかと思われる。(・・)

 正直を言えば、mewは小沢氏の身体的な負担や「生活の党」自体の(将来的な)発展などのことを考えると、森ゆう子氏と共同代表でもいいかな~と思っていたところもあったのだけど。
 昨年の衆院選で、結果はどうあれ、本当は旧「生活」のまま、小沢氏を前面に出して戦いたかったという思いor悔いを抱いている「生活」の候補者、党員は多いと察するし。小沢氏自身も、そうできなかったことには悔いが残る部分があると思うので、お互いに妙なわだかまりや不安を残さず、前向きな気持ちで再出発するためには、やはり小沢氏が単独代表になる方がいいし。その方が国民にもわかりやすいように思った。

 ちなみに、25日には、奇しくも読売と毎日が記事のタイトルに、『名実共に「小沢党」』という表現を使っていたのだが。 この新党は、ある意味で、旧「生活」よりも「小沢党」だと言える面があるかもな~と思うところがある。(@@)

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 さて、昨日25日には、「生活の党」としてのホームページ(コチラ)もスタートしたのだが。
 そのトップページから、小沢氏の結党大会での挨拶の映像を見ることができる。(・・) 
 
 どこかに文字に起こしたものがないかと探してみたのだが。残念ながら見つからなかったので、同党の橋本久美氏のツイートや複数の報道記事、自分のメモなどを総合して、気になった部分をピックアップしてみたい。

『衆院選で仲間を多数落選させた責任もあり、自分でいいのだろうかと、代表就任を受けるか迷った。多くの人に「オモテに出ろ」「先頭に立て」と多くの人に言われたが、これまでも、これからも影に隠れるつもりはない。ただ、自分が先頭に立てば、批判にさらされる。3年間、権力の乱用による意図的な誹謗中傷にさらされ、その事で皆に迷惑をかけたという気持ちがあるので、思い悩んできた。しかしここまで皆さんに信頼を受けご推挙されたことで決意した。力の及ぶ限り、日本のために、国民のために精一杯やり遂げたい。』

『政党の命は政策。「国民の生活が第一」というわれわれの信念に基づいた政策、大義を掲げて、国民の皆様に約束した原点に戻れば、政策はおのずと見えてくる。生命とくらしを守っていくことを前提として政策を改めて訴えていきたい。』

『次の参院選は、今までとは違い、日本の行く末を左右する選挙だ。 自公につらなる勢力が衆院選のように多数の議席をとれば、本当にやりたい放題になってしまう。非常に日本の将来にとって危うい状況が見えてきている。
 自民・公明両党にむちゃくちゃな思いつきの政治をさせないための力を国会内で維持しなければならない。今のような政治ではダメだという多くの人と力を合わせないといけない。』

『国防軍や自衛隊の海外派兵が、マスコミであたかも進んでいるかのように報道されている。どういう意味かメディアでも議論なされない。
 国際問題や紛争は一国の軍隊が解決することは不可能だ。決して民を救済することにはならない。自国民保護のための海外派兵は、歴史的に見て、戦争につながる危ういもの。単独の海外派兵は平和の理念に反し、議論は全くなされずに道を開くようなことがあってはならない。自分は国連中心で行なうことを主張している。』

『小さな所帯になってしまったが、民主党もわれわれも合併前の状態に戻ったと(笑)。「国民の生活が第一」という理念にのっとった政権を、もう一度、もう一度打ち立てたい。』

<尚、挨拶の後、『他党との連携については、目指す方向が違うものと手を組むわけにはいかない。自公と近い党もあるやと思う。できる限りの協力関係を結んでいきたいが、旧体制と共存することは理念的にも政治的にも不可能である』と語ったという>

* * * * *

 小沢氏は、政党の方針に関しては、「国民の生活が第一」という理念を何度も繰り返して主張していたのだが。
 具体的な政策に関しては、安保軍事関連(海外派兵)のことを最も時間を割いて取り上げ、その危うさ、平和維持に対する懸念をアピールしていたのは、やや意外なことだった。(@@)

<自公やそこに連なる勢力が、参院選も多数をとったら、日本がアブナイという感じの主張だったようにも思われ、その点での危機意識はおおいに共感できるところがあった。(・・)>
 
 この党大会では、党の綱領、政策なども発表されたのだが。(HPにも記載されている。)ざっと見たところ、旧「生活」&旧「未来」のものが、ほとんどそのまま踏襲されているようなのだが。今後、国民の意見を募集、集約して、改めて具体的な政策を決めて行く予定だという。

 ただ、小沢氏の挨拶をきく限りは、参院選で安倍自民党+αへの対立軸を鮮明にするためにも、保守性は弱めて、やや平和&リベラル志向の政党として活動して行く意向があるのかも知れない。<党政策によれば、脱原発も重要政策に。>

* * * * *

 国会や参院選での野党共闘に関しては、また追々書いて行きたいと思うのだが。正直なところ、現段階では、非自公の政党が全て結集して、与党と対決して行くという形を作るのは、極めて難しい状況にあるのではないかと思っている。(-"-)

 でも、mew的には、ともかく自民党との対決姿勢を持った政党、安倍自民党の問題点を世間にアピールしてくれる政党が一つでも増えるのは有難いことで。その点でも、小沢「生活」には、おおいに期待したいところがあるし。

 また、これはmewの実に個人的な思いなのであるが。小沢氏には、もうあまり戦略的なor策士的なことは考えずに、一政治家としても、政党の代表としても、もっと自分の政治理念や政策を積極的に伝えることに力を注いで欲しいと。また、できれば、自分の姿や考えをどんどんオモテに出すようにして欲しいと願っているところがある。(・・)

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 以前から、ブログを読んで下さっている方はご存知だとは思うが。mewは、実のところ、最後の最後まで、小沢Gが民主党を離党することには反対の立場だった。

 その大きな理由としては、1・民主党にいた方が首相or政権の中枢の座につける可能性が大きいと考えていたこと、2・民主党の中で、野田&前原Gの実権掌握や暴挙、さらには自民党&保守勢力の政権奪還や暴走を阻止する役割を果たして欲しいと期待していたことなどがある。(・・)
<逆に言えば、離党&新党結成をした場合、それらが困難になるのではないかと懸念する部分が大きかった。>

 ただ、これも以前から書いていることなのだが。もし小沢氏が民主党を離れて新党を作る場合には、「自由党」の時のように、本当に小沢氏と考えが合う人たちを集めて、自分の基本理念や政策を前面に出すような活動を行なって欲しいと。また、一般国民やマスコミに対しても自分の考えを積極的に発信して欲しいと願っているところがあった。

 mewの印象の中では、自由党時代の小沢氏は、最も伸び伸び&活き活きと活動していたように思えたし。政界の中だけでなく、一般国民の間でも、小沢氏の提言や考えに関心を抱く人が多かったように思うからだ。<小沢氏と考えが合うか否かは別として、日本の国政や民主主義、国民のあり方を考える上で、有益な視点やヒントを与えるようなものが色々あったように思う。>
 そして、その結果として、自由党は小政党ながらも、政策や政局も含め、様々な面で、国政に対する影響力を与えることもできていたように思うのだ。(・・)

* * * * * 

 そんなことを考えつつ、小沢氏の挨拶をきいていたら、奇しくも「小さな所帯になってしまったが、民主党もわれわれも合併前の状態に戻ったと」と言って笑う場面があったので、mewも思わず「くすっ」となりながら、「結局、自由党の時に戻ったってことだよね」って思ったりしていたのだが・・・。

<そう言えば、2000年の衆院選の時に、小沢代表が見えない手に殴られながらも前進して行くという「自由党」のテレビCMが話題になったのだけど。
 外部からアレコレ批判されようと、自ら正しいと思う主張は貫くという姿勢がよくあらわれていたように思うし。「生活」にも、そういう政党になって欲しいと思うところがあるのよね。(・・)>

 小沢氏は昨年の衆院選で、69年の初当選以来、15回目の当選を果たしたのだが。これは、現役議員では、最多当選回数に当たるとのこと。つまり、小沢氏は最もベテランの衆院議員になるのである。(@@) 

 しかも、55年体制下のまさに自民党一党独裁政権とも言える時代から、90年代の与野党が入り乱れた混乱期、00年代の小泉長期政権から民主党による政権交代まで、色々な政党や立場で、日本の国政に関わり続けて来て、実に様々なことを見聞&経験したり、考えて来たりしたわけで。
 mewは、小沢氏がその中で得て来たこと、考えたり感じたりしたこと、日本の国民に気付いて欲しい、知って欲しいと思うこと、真剣に考えて欲しいと思うことなどなどを、自らの言葉でしっかりと伝えることは、とっても重要なことなのではないかと思っているのだ。(**)

<先述のように、そこには今の&将来の日本の国を作って行くに当たって、また生活して行くに当たって、国民にとって大事なヒントがたくさんあるはずだ。(++)> 
* * * * *

 小沢氏は、近時、よく「最後のご奉公」という言葉を使うのだが。現実的に考えても、今後、そう長い間、政治生活を送るわけではないと思うし。
 しかも、正直なところ、小沢氏にとっては次の参院選を含め、ここからの1~2年の政治活動というのは、まさに政治生命をかけたものになるわけで。それだけに、、あまり外部のことはアレコレ気にせずに、また下手に選挙戦略などに走らずに、「最後のご奉公」として、日本のために、国民のために、自分の姿や考えをどんどんとオモテに出して欲しいな~と思う気持ちがある。(・・)

 さらに言えば・・・。もちろん小沢氏のコアな支持者を大切にしたり、ネット・メディアの活用したりするのも重要かも知れないのだけど。
 小沢氏のコアな支持者(or信奉者、信者?)は、もう小沢氏の思いや考えは理解しているだろうし。今後も小沢氏&「生活」を応援し続ける人が多いと思うし。
 
 mewとしては、このブログでもず~っと書き続けているように、小沢氏には、今度こそ、民放TVなどを含めて、一般国民の目に触れるようなメディアにも積極に出て、もっと一般国民に向けて、ナマの小沢氏の姿や考えを知ってもらう機会を作るように努めて欲しいと強く願っているのである。(**)

 それは、小沢氏自身が、最大の目標としている「主権者である国民が自ら考え、選択する形で、日本に真の議会制民主主義を築くこと」にも資するのではないかと思うし。しかも、その結果、小沢氏&「生活」の主張を理解、応援する人が増えれば、尚更にGOODなわけで。
 できれば、そのような面でも、日本を変えるきっかけを作るような政治活動を行なって欲しいと期待する気持ちがある。(++)

* * * * *

 何だか最後は、話がかなり大きな方向に進んでしまったのだが。(~_~;)
 
 小沢氏&「生活の党」の再出発となる結党大会での挨拶+αを映像や報道記事で見ながら、そんなことを思っていたmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-01-27 04:13 | 未来の党・生活・自由 | Trackback


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 『生活、維新、みんなが参院選に向け始動&選挙協力と民主との連携が課題に』の続きを・・・。
 
前記事にも書いたように、民主党の海江田代表は、4日、参院選での他党との選挙協力に関して、「自民党に圧勝させないという共通の思いが野党にあると思いますから、小異を残しながら大同を目指していきたいと思う」と発言。

 維新の会やみんなの党は、2党間で選挙協力の動きを始動。さらに、民主党も含めて非自公の政党による選挙協力を呼びかけているし。
 また、「生活」の小沢一郎氏も、改めて維新やみんなとの連携に意欲を示していたほか、同党の参院議員が首班指名で海江田氏に投票するなどして、民主党にも秋波を送っている。(・・)

 もし次の参院選で自民党が圧勝し単独過半数をとることになれば、衆参ねじれ状態が解消され、安倍自民党はやりたい放題の国政を行なうことができるようになるわけで。
 確かに野党が、自民党に圧勝させないという「大同」を目指して共闘体制をとろうとすることは、ある意味では必要なことなのかも知れない。(・・)

 ただ、海江田氏は「小異」は捨てるのではなく、各党の主張の違いは残したまま、選挙協力をすればいいと言っているのだが。
 mewはこの「小異」を軽視して、自民党に対抗するという「大同」だけで選挙協力を行なうことが日本の国民にとってプラスに働くのかどうか、疑問に思うところがある。(-"-)

* * * * *

 この辺りのことは、また改めて書きたいのだけど・・・。

 もし野党各党が、政策の違いを「小異」だとして棚上げし、まさに選挙に勝つことを第一に考えて、選挙協力を行なったとしよう。

 今月1日に自民党の石破幹事長が「(改選)1人区は全部取る。それをやれば衆参のねじれは解消する。2人区以上の複数区でも確実に議席を取り、安倍晋三内閣の仕事を大胆に進める」と宣言していたそうなのだが。(産経新聞1月3日)

 参院選では、1人区の勝敗が全体の勝負を左右すると言われている。
 それゆえ、非自公の政党は、この1人区でいかに候補者を1本化して自民党候補に勝つかが重要になるし。また小政党は、2人区でも候補者をできるだけ1本化して、2つめの議席を確実にしたいと考えているのではないかと察する。(・・)

 それで、民主党が現有議席を確保し、野党で参院過半数をとった場合、とりあえず安倍自民党の衆参制覇は阻止することができるわけだが。
 mewには、果たして、それで安倍自民党の暴走を本当に阻止できるのか疑問に思うところがあるのだ。(-_-;) 

* * * * * 

 安倍自民党は、参院選後に本格的に集団的自衛権の行使や憲法改正などに取り組む気でいるわけで。mewは、次の参院選では、集団的自衛権&憲法改正、脱原発、TPPなどが最重要の争点にされるべきだと考えている。

 でも、これらの争点で考えが違う政党が、その違いは小異に過ぎないと割り切って連携or選挙協力を行なった場合には、重要な争点がぼやけてしまうことになりかねないし。主義主張の違う政党が連携すれば、野合だとの批判を受け、却って自民党を利することになるのではないかと危惧する部分がある。^^;

 しかも、維新の会やみんなの党は、既にこれらの政策で自民党と連携することを示唆しているだけに、彼らと選挙協力を行なった結果、彼らの議席を増やすことに寄与すれば、却って自民党&保守勢力にプラスに働く(=mew的には、日本の国民にとってマイナスに働く)のではないかと懸念してしまう部分もある。(-"-)
 
 そのようなことを考えると、mew個人は、民主党が維新、みんな、生活などと選挙協力or連携を行なうことに諸手を上げて賛成することはできない気分ではあるのだけど・・・。_(。。)_

 ただ、実際のところ、果たして野党側、特に民主党、生活、維新、みんなの党がうまく参院選で共闘体制をとるのは決して容易ではないようにも思えるし。
 下手すれば、民主党や生活、維新の会などは、参院選前or直後にも分裂をして、また異なる形での連携がなされる可能性も否定できないように思っている。(~_~;)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 まず、維新の会とみんなの党に関して書くなら・・・。

 みんなの党と橋下維新の会とは「保守&新自由主義」「中央集権&官僚主導打破」という点で基本的な理念もほぼ一致しており、以前から交流があるし。途中で少し関係が悪化したものの、衆院選前にはTPPや原発、消費税増税などの個別政策の協議でも合意が調い、2党で連携して活動するつもりだったわけで。
 両党は、前記事に書いたように、既に参院選での連携or選挙協力に関して、協議を始めているのだが。石原太陽族がジャマをしない限りは、協議がスムーズに進む可能性が大きい。(・・)

 ただ、みんなの党は、維新の会が石原太陽と合流した後、政策を転換したことを問題視しており、近時も「維新の会が石原太陽と分かれない限りは全面的に連携できない」という趣旨の発言をしているし。
 また、みんなの党が候補者を擁立することが決まっていた選挙区に、維新の会が石原太陽系の候補を次々に出馬させたことや、その結果、28もの選挙区で競合し、足を引っ張り合う結果になったことを不快に思っている。(~_~;)

 維新の橋下代表代行や松井幹事長などの党幹部は、現実的な対応をできるタイプだし、今度はみんなの党の立場にも配慮して、連携協議を行なって行くのではないかと思うのだが。
 みんなの党は、今回もアジェンダの一致にかなりこだわっているようなので、果たして、石原太陽族がおとなしく橋下氏らの方針に従ってくれるのかどうか、「???」ではないかと思われる。(@@)

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 また維新の会の国会議員団は、平沼赳夫代表をはじめ、幹事長を除く要職を石原太陽側側が占めている上、頑固に自分の主張を通して来た&プライドが高い元・自民党のベテラン議員が少なからずはいっているし。石原代表も、決して大人しくはしていないことだろう。^^;
 しかも、彼らの中には、基本的に安倍自民党と考えが変わらず、むしろ早く自民党と連携して集団的自衛権の行使や憲法改正や教育再生などの「戦後レジームからの脱却」に向けた諸策を実現したいと考えている議員がかなりいるというのが実情だ。(~_~;) 

 そうなると、維新の会が国会活動において、みんなの党や他の野党とうまく共闘できるかどうかもビミョ~なところがあるし。
 それが維新の会とみんなの党の連携協議や、民主党を含め非自公勢力の結集に大きな支障となるおそれがある。(>_<)

 実際のところ、石原太陽族の存在は、民主党や生活と連携する上でも、大きな障害になりそうなのだ。^^;

 民主党の輿石参院会長は、日教組出身だし。参院民主の議員には、労組系の支持を受けている中道左派の議員が多いし。
 維新の会の石原代表は、近時も「小沢は嫌いだ」「小沢と手を組むのは死んでも嫌だ」と公の場で発言しているほど、小沢嫌いで有名だからだ。(-"-)

* * * * *

 石原氏や平沼氏など旧太陽族を筆頭に維新の会の超保守派の議員には、日教組を「戦後の日本をダメにした諸悪の根源」だとして天敵視しており、忌み嫌っているところがある。(~_~;)

<ちなみに同じ超保守仲間の安倍首相も、衆院選中にアチコチで「日教組が日本の教育をゆがめて来た。日教組のドンのいる民主党から政権を奪還しないと、日本の教育が再生できない」と訴えていたし。
 それに、あの単一民族発言や「火の玉になって日教組を潰す」などという激しい日教組批判で閣僚&議員を辞任した元自民党の中山成彬氏が、今度は維新の会で比例当選して、衆院議員として復活して来ちゃったしね~。(>_<)>

 さらにこれは橋下代表代行も含め、組合なるものやサヨク的なものを敵視しているところがあって。大阪市では、組合の職員が政治活動を行なうのを封じるためにそれを規制する条例を制定したばかりだし<違憲の疑いがあるかも知れないんだけどね>。しかも、橋下氏は、維新は労組の支援を受ける候補者を公認しないと明言したことがあるほどだ。^^;

 そして、このようなことを考えると、mewは、維新の会が参院の国会活動で民主党と共闘できるのかも疑問だし。日教組や労組の支援が絡む参院民主党と参院選で本当に選挙協力をできるのかどうか、大きな疑問を感じずにはいられないのである。(@@)

<逆にもしmewが超保守派だとしたら、平沼氏らが輿石氏率いる参院民主党と連携するのは許容し難いものがあるし。「真正保守の矜持はないのか」「真正保守の風上に置けない」とめっちゃ批判することになるかも。^^;>

* * * * *

 加えて言えば、民主党の海江田代表は4日、『民主党はすでに参議院選挙の公認候補を決めていることもあって、「野党共闘の軸は第1党の民主党だ」と強調』していたとのこと。(ANN1月4日)
 
 民主党は、次の参院選で45の改選議席があるし。ほぼ全選挙区に候補者を擁立する予定で、公認候補も既にかなり決まっているので、選挙区の調整ではそう簡単には譲歩をできない状態にある。
 その点で、維新の会やみんなの党が、どこまで民主党に主導権を委ね、同党の意向を重視するかどうかということも、選挙協力の成否を左右するのではないかと思われる。(・・)
 
* * * * * 

 また、前記事に書いたように、「生活」の小沢氏は新年会の挨拶で、改めて維新やみんなの党の連携をするために自らも動く意欲を示していたのだけど。
 残念ながら、「生活」と維新の会が、参院選で手を組めるかどうかも疑問に思うところがある。(-"-)

 小沢氏自身は、もともと「保守&新自由主義」「中央集権&官僚主導打破」という政治理念の持ち主ゆえ、本人もよく語っているように橋下徹氏や旧・維新の会とは極めて考え方が近いし。<特に小沢氏の考えが色濃く反映されていた自由党の綱領と初期の維新八策案は、かなり似ているところがあった。>
 橋下徹氏個人は、小沢氏の実績や手腕を評価し、政治家としても尊敬している面があるのだが。旧維新の会でも、松井幹事長や維新の議員は、小沢氏と組むことには強く反対していたという。(~_~;)

 しかも、先述したように新代表になった石原慎太郎氏は、昔から小沢嫌いで有名で。会見やTVなどの公の場で、同氏とは死んでも組みたくないと明言しているほどだし。旧・太陽の議員の中にも、小沢氏を快く思っていない議員が多いからだ。(~_~;)

 維新の会の橋下氏は、昨年来、政党の連携に当たっては「好き嫌い」を持ち込むべきではないと力説しているのだが。
 もし今後も石原代表による小沢批判が続くようであれば、維新の会が国会活動や参院選で協力することは難しいのではないかと思われる。(~_~;)

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 むしろ、「生活」は、民主党と連携することを優先した方が、話がまとまりやすいかな~と思う部分も大きい。^^;
 
 海江田代表や輿石参院会長は、民主党時代には小沢氏に近い立場にあったし。細野幹事長も、小沢氏の下で仕事をしていたことがあり、アンチ小沢派ではないからだ。<また、今回、改選を迎える参院議員は、07年に小沢代表の下で大勝した時のメンバーゆえ、小沢氏のことを悪く思っていない人が多いかも。>

 実際、「生活」の方も、既に参院議員8名が昨年末の首班指名で海江田氏に投票を行ない、民主党側に秋波を送っている。(・・)

 ただ、民主党内には、今でもアンチ小沢の議員が少なからずいるのは事実だし。衆院選で、未来の党(旧「生活」)が民主党議員のいる選挙区に強引に対立候補をぶつけて来たり、彼ら民主党時代に利用していた政党支部&その資金、事務所、掲示板などに関して民主党側といくつも争いが起きたりしたことを快く思っていない人たちも少なくないという。

 それゆえに、党内では、小沢氏らと連携を警戒したり、もし連携する場合には、今度は自分たちが離党すると言い出したりしている議員もいるとのことで。
 海江田代表も、5日のTVでも「他の野党との協力は不可欠だが、私が直接『小沢さんと提携を図る』と言ったことは一度もない」と語り、現段階では、「生活」とはチョット距離を置くような姿勢を示している。^^; 

* * * * *

 また、この辺りのことも改めて書きたいと思うのだが。
 mewは、今回の衆院選で惨敗を喫した民主党や「生活」が、党を立て直すに当たって、どのような政策方針をとるのかという点にも注目している&個人的にとても気になっているところがある。(・・)

 先に生活の党に関して少し書くなら・・・。

 旧「生活」は全体的には「保守リベラル路線」をとり、「反消費税増税」「反TPP」「脱原発」の三本柱をメインに、高校無償化、子育て手当てなどの社会政策を重視するリベラル志向の方針をとっていたのだが。

 他方で、集団的自衛権の行使を容認することを前提に「安全保障基本法」の制定を行なうことや、自衛隊の海外派遣を促進するための国連の平和維持活動への参加規定を設けることを政策案に明記していたし。
 未来の党として衆院選を戦っている最中も、旧「生活」の議員の中には、TV番組で「憲法改正」や「集団的自衛権の行使」に積極的に賛成する意見を述べていた人もいた。

 さらに、旧「生活」の議員には超保守系の人もおり、政策案には教育基本法の再改正&愛国心、宗教の涵養なども記されていたし、国会で「河野談話」の見直しを求める議員もいたわけで。
 かなり保守的な側面が見られるような感じがあったのだ。(-"-)

 でも、もし「生活」が今後も「反消費税増税」を主張する場合には、3党合意を守ると明言している民主党と連携することは難しいだろうし。
 もし「生活」が、今後も改憲や集団的自衛権、河野談話の見直しなどに積極的な方針をとるのであれば、いわゆる中道左派の政党とは連携しにくくなる可能性がある。(-_-;)

<むしろ、その分野では自民党や維新の会に政策が近いということになっちゃうし。正直なところ、mewも、今後、「生活」を全面的に応援しにくいところがある。(ノ_-。)>

* * * * *

 民主党の場合は、3月に行なわれ予定の党大会までに、政権時や衆院選の総括を行なった上で、改めて新綱領を作成する予定なのだが。

 海江田代表は、かなり柔軟性があるものの、基本的には中道リベラル系で、結党の原点に戻るべきだと語っていたし。
 細野幹事長も、めっちゃ柔軟なタイプではあるのだが、政調会長時代には「安倍自民党の右傾化を阻止するためには、民主党は中道路線を行くべきだ」と主張していたことや、党内の大半を占める参院民主党に中道左派系の議員が多いことなどなどを考えると、中道路線をとる可能性が大きいように思われる。

 また、mewは、日本がアブナイ道を暴走しないようにするためには、民主党が平和志向&リベラルの中道民主路線をとるしかない&絶対にそうすべきだと考えている。(**)

 ただ、そうなった場合、何とか民主党を保守化&純化しようとして来た前原&野田Gの議員は離党を考える可能性が否定できないようにも思うのだ。^^;
<何分にも、前原くんは政調会長時代、民主党の新綱領案で「中道民主」という言葉を削除したりしてたしね~。^^;>
 
 さらに何度も書いていることだが。維新の会でも、「石原太陽族vs.橋下維新系のメンバー」「国会議員団vs.地方議員団」、「橋下vs.超保守派」などなど、アチコチで対立が生じているため、いつ党内対立が激化して、分裂してもおかしくない状況にある。(・・)

 mewは、参院選後に安倍首相が、集団的自衛権の行使容認などなどに力を入れることがわかっていながら、尚も参院選で自民党と選挙協力を行なうことを考えている公明党にも、大きな問題を覚えているし。
 個人的には、できることなら、参院選までに、政治理念をベースにしたチーム作りが進んで、安倍自民党と真っ向勝負できる体制がとれればと願う気持ちが大きいのだけど。

 参院選で、どの政党がどこと選挙協力&連携を行なうかは、まだまだ流動的な部分が大きいのではないかと。ただ、あまりゴタゴタやっていると、それもまた安倍自民党を利することになってしまうのではないかと懸念しているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2013-01-06 13:37 | 政治・社会一般 | Trackback


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 この夏、行なわれる参院選に向けて各党が動き出した。(@@)

1日には、生活の党の小沢一郎氏の私邸で、恒例の新年会が行なわれ、小沢氏は参院選での巻き返しへの意欲を示していたという。
 
『生活の党の小沢一郎衆院議員は1日、東京都内の自宅で2年ぶりに新年会を開いた。

 小沢氏は「夏の参院選に勝負をかける」と述べ、参院選で与党の過半数阻止に向けた野党共闘に強い意欲を示したものの、衆院選惨敗で出席者は激減した。

 小沢氏は例年、記者団に公開していた自身のあいさつを今年は非公開とした。出席者によると、小沢氏は衆院選について「野田前首相による『自爆テロ解散』で大変だったが、自民党が大勝したわけではない。橋下(日本維新の会代表代行)と渡辺(みんなの党代表)に『一緒にならないと惨敗だ』と言ったのに、組まなかったので惨敗した。このままでは終われない」と語った。

 新年会には、生活の党などの現職議員十数人と、落選した元議員約20人が出席。民主党時代の2011年の新年会には約120人の議員が出席していた。(読売新聞1月2日)』

『出席者によると、小沢氏はあいさつで「自民党の一人勝ちを許すわけにはいかない。今夏の参院選が勝負だ」と述べ、反転攻勢への意気込みを表明したという。
 小沢氏はまた、昨年の衆院選について「日本維新の会の橋下徹代表代行、みんなの党の渡辺喜美代表とも連携の話をしたが、組むことができず、予測通りの惨敗を招いた」と指摘。「彼らも(連携の必要性が)分かっただろうから、私は一生懸命やる」と述べ、野党連携に向け、自身が先頭に立つ意欲も示した。 (朝日新聞1月2日)』

<尚、一部のメディアは、13人の議員しか出席しなかったと報じていたのだが。(とはいえ、「生活」には、衆参15人の議員しかいないので、ほぼ全員が集まっているのだけど。^^;)
 実際には、現職議員十数人のほか、落選議員や党関係者など数十人(80人説も?)が参加していたようだ。>

* * * * *

 小沢氏も指摘していたように、今回の衆院選で自公が一人勝ちをすることになった大きな要因として、民主党が弱体化していた上、少数政党が乱立し、選挙協力ができないままバラバラに戦ったため、非自公を望む人たちの票を食い合ったことがある。(-"-)

 小選挙区制の導入に大きなに力を果たしたのが、今回の衆院選でそのあおりを受けてしまった小沢氏だったというのは、チョット皮肉に感じるところもあるけれど。
 そもそも小選挙区制が導入された目的の一つは、日本に二大政党制を確立するためにあったわけで。衆院480の議席のうち300議席を占める小選挙区制では、基本的には政権奪還を目指す大きな政党が直接対決をして、国民に政権選択の機会を提供することが予定されている。
<その意味では、第三極を作ること自体も小選挙区制導入の本旨には沿わないかも知れないんだけどね。^^;>
 
 まあ、mewはもともと完全二大政党制にも、小選挙区制にも反対の立場なのだけど。<政権を担い得る二大政党+2~3の政党&中選挙区制にした方が、より多くの国民の民意が国会の場に反映しやすいと思う。>
 
 ただ、小選挙区制が現存する以上はそれに対応すべく、政権を目指す政党が、選挙後に連携を考えるのではなく、自公のように、最初から連立政権を組むことを前提にチームになって、戦う必要があるのかも知れない。(@@)
 
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 とはいえ、非自公の野党は、民主党以外には、生活、維新、みんな、共産、社民、大地、みどり、改革(国新は解党予定?)と7つもの政党が乱立している上、保守系から左派まで、それぞれの主義主張には大きな違いがあるため、自公に対抗するためとはいえ、一つになることは容易ではないし。
 また、あまりに理念の違う政党が組むことになれば選挙目当ての野合だと批判されることにもなりかねない。(~_~;)

<たぶん共産党は独自路線をとると思うのだが。もしかしたら、自公を利さないために、1人区では候補者を擁立しないという消極的な選挙協力をする可能性がある。>

 参院選までもう半年ほどしかないので、あまり悠長にも構えていられないのが実情なのだが。
 おそらく2~4月までには、まずは理念が合う&政策協議が調いやすい政党同士が連携して3~4の連合体を作るのではないかと。そして、そこから5~6月までに、各連合体が協議して、選挙協力or連携を模索して行くのではないかと思うのだが・・・。

 もう一つ、特に、昨年、結党したばかりで全国組織の基盤が整っていない新党の場合は、全国基盤のある民主党と選挙協力or連携をすることが大きなテーマになるのではないかと思われる。(@@)

 また、民主党も、今回の衆院選で、非自公票を小政党に食われて小選挙区で惨敗したことを受け、他党との選挙協力or連携を行なうことに、前向きな姿勢を示している。

『民主党の海江田万里代表は4日午後、三重県伊勢市で記者会見し、参院選での野党間の選挙協力について「『小異を捨てて』ではなく、私は、小異を残して大同に就く。自民党に圧勝させない、この共通の思いが野党にはあると思う」と述べ、積極的に他党に働き掛ける考えを示した。また、「衆院選でのデータをしっかり見て、どういう形で協力していくかを考えていきたい」と語った。(時事通信1月4日)』 

* * * * * 

 「生活」の小沢氏は、民主党を離党し&「国民の生活が第一」を結党後、オリーブの木構想を掲げて、維新の会やみんなの党も含めて各党に第三極の結集を呼びかけていたものの、連携話が調わず。衆院選直前に、未来の党を作って第四極を結集しようとしたが、時間不足&党内での意思疎通の不足のため、選挙活動も思うように運ばず。他の小政党との競合も響いて惨敗することになった。<旧「生活」の議員は54議席が7議席に激減。(-"-)>

 結局、未来の党は、昨年末に分党されることになり、「生活の党」と改名。旧「生活」の議員を中心に再出発をすることになったのだが。
 小沢氏は新年会の挨拶でも述べていたように、改めて維新の会やみんなの党も含めて、参院選に向けて第三極の結集を呼びかけることに意欲を示している様子。
 また、「生活」の参院議員8名は、先月26日に行なわれた参院の首班指名の決選投票で、民主党の海江田万里氏に投票して、民主党との連携にも前向きな姿勢を示している。

『日本未来の国会内の控室に27日、就任挨拶のため訪れた民主党の海江田万里代表に、「生活の党」代表に就任する森裕子参院議員は満面の笑みを浮かべて“接近”を図った。
 「海江田万里8票プラスさせていただきました!」(産経新聞2012年12月28日)』

 小沢氏&「生活」の議員も、次の民主党の代表が誰になるかが気になっていたのではないかと思うのだが。
 鳩山Gに所属していた海江田氏は、昨年まで小沢Gと共に活動する機会が多く、11年の代表選では、小沢Gに担がれて野田佳彦氏の対抗馬として立候補したこともあるだけに、同氏が新代表になったことは大歓迎だろうし。
 参院民主党のTOPである輿石東氏も小沢氏に近いことから、先に民主党との連携を模索する可能性があるようにも思う。(・・)

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 また、維新の会とみんなの党も、早くも昨年末から参院選での連携に向けて動き始めている。(@@)

 もともとこの2党は、考えが近いこともあり、衆院選に備えて選挙協力&連携を目指して政策協議を行なっていたのだが。11月にはいり、維新の会に石原太陽が合流して、党の方針を次々と転換した上に、みんなの党が候補者を擁立する選挙区に旧太陽が次々と候補を擁立したことから、連携の交渉が決裂。
 両党は、ごく一部の小選挙区で選挙協力を行なったものの、結局、28の選挙区で競合。お互いに足を引っ張り合うことになった。(~_~;)

 この辺りのことは、先月、『太陽族の支配強化で、維新に東西戦争の火種+維新、みんなが民主の取り込みを画策か』という記事にも書いたのだが。

 維新の会側は、それこそ衆院選の最中から、松井幹事長が反省の言葉を述べていたほど。
『みんなの党さんとはほとんど考え方が一緒。でも、ちょっと僕と橋下徹(代表代行)が元気良すぎたというか生意気すぎたというか・・・もう少し橋下さんも謙虚に、僕も頭を下げるところは頭を下げる・・・いま別々の政党かもしれませんが、近いうちに一緒になってこの国をしっかり変えていきます。(大阪府寝屋川市でのみんな公認・維新推薦候補の応援演説で) 』

 また、みんなの党の渡辺氏も、衆院選直後の21日に、来年夏の参院選への対応について『「非自民のすみ分けが絶対に必要だ。(そうしなければ)定数1人区や2人区はすべて自民党にとられる」と指摘。』『「政策の一致が前提だが、選挙区のバッティングを回避するよう働きかける」と語り、野党間で候補者の調整を進める考えを示した。』(朝日新聞2012年12月21日)

 両党は今月内にも選挙区調整の協議にはいるという。
『みんなの党は今夏の参院選に向け、月内にも日本維新の会と選挙区調整の協議に入る。昨年の衆院選では競合した選挙区で共倒れして自民党に負けたケースが相次いだため、31ある1人区を中心に統一候補の擁立を探る。(日本経済新聞1月5日)』
 
* * * * *

 さらに、維新の会もみんなの党も、昨年末から民主党にも参院選での選挙協力を呼びかけている。

『日本維新の会の橋下代表代行は20日、来夏の参院選に向け、「民主党と維新の会、みんなの党がバラバラでは、まったく政治的な力を発揮できない。政党政治をしっかりと機能させようと思えば、自民党、公明党という強力な政権がある以上、それにきちんと対抗できる勢力を作っていくことが政治家の役割だ」と述べた。(読売新聞2012年12月20日)』

『みんなの党の渡辺喜美代表は21日の記者会見で、来年夏の参院選に関し「非自民のすみ分けが絶対的に必要になる」と重ねて強調、協力相手について「一番大きな固まりは民主党だ」と述べ、同党との候補者調整も検討する考えを明らかにした。
 渡辺氏は「民主党が全部(の選挙区に)出すと(衆院選の)二の舞いになる」と指摘』した。(時事通信2012年12月21日)

 民主党の新代表になった海江田万里氏も、昨年末から参院選では他党との協力が必要だと明言しており、TV番組では協力相手として、維新やみんなの党の名を挙げていたとのこと。
 民主党幹部も、維新、みんなとの連携の可能性を示唆していたという。

『民主党の松原仁国会対策委員長代行は4日のTBS番組で、夏の参院選に向けた日本維新の会、みんなの党との連携について「3党仲よく、までいくかは別だが、団結はありえる」と述べた。「野党の共闘は通常国会で始まり、現実的になっていく」とも指摘した。(日本経済新聞1月4日)』 

* * * * *

 で、ここからこれらの党の連携に関する展望を書くつもりだったのだけど。
 ・・・中途半端で申し訳ないのだが、時間が尽きてしまったので、ここでいったん終了し、記事をアップすることにしたい。m(__)m
 つづきは、午後に記事を書く時間がとれれば夕方~夜に、もしダメなら明日、アップするです。(・・)

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by mew-run7 | 2013-01-05 10:56 | 政治・社会一般 | Trackback