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日本がアブナイ!

タグ:田原総一朗 ( 26 ) タグの人気記事

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 安倍首相は、自公の幹部が集まる政府与党の連絡会議で、『自民党若手勉強会での報道圧力発言を念頭に「政権与党におごりや油断が生じれば、国民の信頼は一瞬にして失われる。原点に立ち返って信頼回復にまい進する」と述べた』という。(共同通信15年7月6日)

 政権与党の中でも、最も奢っているのは安倍首相&仲間たち(特に官邸側近や超保守仲間たち)にほかなるまい。(`´)

 今回の若手勉強会の発言は、まさにその奢りのあらわれなのであるが。mewから見れば、あれはほんの一端がオモテに出たものに過ぎない。
 もしメディアが安倍政権に遠慮せず、きちんと問題発言を伝えるようになれば、あのような話はこれまでもいくらでもあったし。これからもいくらでも出て来ることだろう。(++)

<機会があれば改めて書くけど。麻生副総理のナチス発言は、もっと問題視されるべきだったし。このブログでは時々取り上げていたけど、安倍側近やブレーン、超保守系議員や仲間(百田尚樹氏含む)などは、安倍政権が始まってから、チャンスばかりにアブナイ発言をたくさん行なっていたからね~。(~_~;)でも、新聞も小さくしか扱わないし。TVはスル~してただよね。(-"-)>

 ようやくここに来て、メディアも少しずつ安倍政権や安保政策などの諸問題を伝え始めていることもあってか。 昨日『安倍自民の支持率ダウン&重要政策は全て反対多数+関西維新の党』に書いたように、7月初めに世論調査では、安倍内閣だけでなく自民党の支持率も、安倍二次政権が始まって以来、過去最低になっているのだけど・・・。

 mewとしては、もっと多くの国民に、安倍陣営の本性や国民軽視の姿勢、安保法制+αのアブナさを実感、認識してもらって。
 今から安倍陣営や自民党が、奢りを捨てて謙虚になったふりをしても、「もう遅いねや」という感じで(わかるかな~?男女7人ね)、どんどん背を向けて欲しいと願っているのだ。(**)

* * * * *
 
 で、今回は田原総一朗氏の「異質な意見を認めない自民党は国民の信頼を失う」という記事をアップしたい。(・・)
 
『田原総一朗:異質な意見を認めない自民党は国民の信頼を失う

BizCOLLEGE 7月3日(金)

 安倍晋三首相に近い自民党議員の「文化芸術懇話会」が6月25日、自民党本部で開かれ、参加した講師や自民党議員たちによる「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん」「マスコミを懲らしめるには、広告収入がなくなるのが一番」といった発言に与野党から批判が高まっている。

●報道陣が退出した後、「マスコミを懲らしめる」発言

 文化芸術懇話会という勉強会は、保守系の文化人や芸術家を講師に招き、政権への支持を発信することで安倍政権の支持拡大を目指すのが目的だという。当日は会の冒頭だけ報道陣を入れ、すぐに報道陣には退出してもらった。

 安倍首相と親しい作家の百田尚樹氏が集団的自衛権について講演を行い、その後の質疑応答の時間に「つぶさなあかん」発言が飛び出した。この間は取材なし、つまり「オフレコ」の状態だった。

 発言は次のようなものだ(朝日新聞6月27日付から引用)。

 大西英男衆院議員:「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番。政治家には言えないことで、安倍晋三首相も言えないことだが、不買運動じゃないが、日本を過つ企業に広告料を支払うなんてとんでもないと、経団連などに働きかけてほしい」

 井上貴博衆院議員:「福岡の青年会議所理事長の時、マスコミをたたいたことがある。日本全体でやらなきゃいけないことだが、スポンサーにならないことが一番(マスコミは)こたえることがわかった」

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☆心理的に追い詰められた自民党議員たちの発言

 長尾敬衆院議員:「(百田尚樹)先生なら、沖縄のゆがんだ世論を正しい方向に持っていくために、どのようなアクションを起こすか。左翼勢力に完全に乗っ取られている」

 百田尚樹氏:「本当に沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん。沖縄県人がどう目を覚ますか。あってはいけないことだが、沖縄のどっかの島でも中国にとられてしまえば目を覚ますはずだ」

 これらは記者たちが退出した後の「オフレコ」発言だったのだから、むしろ「本音」とも言えるものだっただろう。これだけ断定的に発言内容が報じられたことを考えると、記者たちは部屋の外で扉などに耳を押し当てて聞いていたと思われる。議員たちはそれを承知で発言したはずだ。

 自民党議員たちがこうした発言をした背景には何があるだろうか。いくつかのメディアは、「自民党の傲慢さから出てきた発言だ」と批判する。しかし私は、「心理的に追いつめられた自民党議員たちの発言ではないか」とみている。

 6月4日、衆院憲法審査会が開かれ、自民党が推薦した憲法学者の長谷部恭男・早稲田大学法学学術院教授が集団的自衛権の行使は「憲法違反」と述べた。民主党が推薦した小林節・慶應義塾大学名誉教授、維新の党推薦の笹田栄司・早稲田大学政治経済学術院教授も同様に「憲法違反」として批判した。

 こうした憲法学者3人、特に自民推薦の憲法学者・長谷部氏による「違憲」発言が潮目を大きく変えるきっかけになった。

 長谷部「違憲発言」により支持者の声が変化
 それまでは、国民は安全保障関連法案にそれほど強い関心を抱いていなかったようにも思える。国民の関心はもっぱら経済、景気回復にあった。そして、メディアの世論調査では、安保関連法案について80%以上の人たちが「政府は説明不足」「よくわからない」などと回答していた。

 ところが、長谷部「違憲発言」により、国民は「よくはわからないが、安保関連法案は憲法違反で、自民党がやっていることは間違っているようだ」と思うようになった。

 おそらく自民党議員たちは地元へ帰り、そうした支持者の声の変化を実感しているはずだ。「あなた方がやっていることは間違っていませんか」「憲法違反ではありませんか」との支持者の批判が強まり、議員たちは次第に心理的に追いつめられ、焦りを感じるようになったことが容易に想像される。

 マスメディアにも問題がある。メディアの中には、今の安倍内閣と似たところがあって、自分と違う意見や考え方を認めない傾向があるように思えるのだ。民主主義というものは、自分と違う意見や考えを認めることが基本になければならない。しかし、安倍内閣も一部メディアも、自分たちと違う意見や考え方を認めない傾向が次第に強まっているような気がしてならない。

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☆ 自民党の多様性が失われたことが今回の発言につながる

 現在の自民党は、かつての姿から大きく変わってしまった。昔にさかのぼり岸信介さんの時代も、そして田中角栄さんや中曽根康弘さんの時代も、自民党内には必ず反主流派・非主流派があった。自民党はいわば「総合デパート」であり、意見や考え方の多様性や柔軟性があった。

 ところが、選挙制度が1選挙区につき1人を選出する「小選挙区制」(1996年の衆院選から実施)になると、反主流派・非主流派が排除されるようになる。そして現在で言えば、安倍内閣と異なる意見を認めないという政党に自民党はなってしまったようなのだ。

 かつての自民党にあった柔軟な体質が失われてしまったために、今回のような「マスコミを懲らしめる」といった発言が出てきたのではないか。自分たちと考え方が異なる存在を認めないのである。

 多様な意見が受け入れられなくなったり、柔軟な姿勢が失われたりするのは危険なことだ。私が心配するのは、こうした事態が進展すると、自民党議員たちは「国民はどうせ俺たちの敵だ」と考えるようにならないかということだ。

 もしそうなれば、自民党は安保関連法案を国民にきちんと説明する姿勢や、国会で野党と論議を尽くす姿勢を失うだろう。そして、その先にあるのは「数の論理」による強行採決である。

☆ 「60日ルール」で安保関連法案成立へ突っ走るのか

 衆院本会議は6月22日、自民・公明などの賛成多数で会期を9月27日まで95日間延長することを決めた。通常国会の延長幅としては過去最大だ。

 この大幅な会期延長で懸念されるのは、安保関連法案が衆院で可決後に参院で議決されなくても、衆院通過から60日後に衆院の3分の2以上の賛成で再可決できる「60日ルール」の適用が視野に入ってくることである。

 参院は現在、自民・公明の与党は3分の2議席に届かないため、安保関連法案は参院で否決されてしまう。しかし自民党は、参院でけりをつけようとは思っていない。「60日ルール」で衆院に戻し、そこで再可決しようとの目論見があるのだ。

 だが、そうした手段で強行採決を行えば、仮に安保関連法案が成立したとしても、自民党は国民の信頼を大きく失うことになる。来年7月には参院選を控えているが、下手をすると、自民党は負けるかもしれない。

 安倍首相は来年の参院選で自公合わせて3分の2の議席を獲得し、憲法改正へ弾みをつけたいのだろうが、その可能性は遠のく。

 私がいま恐れるのは、自民党はそうであっても、まずは安保関連法案の成立という道を突っ走るのではないか、ということだ。国民の理解が十分に得られないにもかかわらず、にである。』

* * * * *

 もし自民党の議員たちが、安倍陣営のペースに乗ったまま、安保法案を強行採決させたり、安易に安倍氏の再選を許容したなら、日本の国も自民党もボロボロになるおそれが大きいわけで。<自民党が自らの失敗でボロボロになるのはいいけど。日本がボロボロになるのは困る。^^;>
 良識ある自公議員は、そろそろマジで動いて欲しい、いや、動くべきなのではないかと思ったりもしているmewなのだった。(@@)

                THANKS


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by mew-run7 | 2015-07-07 11:51 | (再び)安倍政権について

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【女子サッカーW杯、なでしこJAPANはオーストラリアに1-0で勝ち、準決勝に駒を進めた。(^^♪ なかなか点数がはいらず、体力を消耗して行く中、最後までゴールをあきらめず、攻め続けた日本は、後半42分に途中出場した若手期待の岩淵が代表初ゴールを決めて1点をゲット。(++)
 今回のW杯は上位チームの差がないため、決勝Tでは1点勝負の試合が多くなっているだけに、このような形でしっかりと勝利をおさめたことに「よくやった」&「さすが前回女王」と評価したいmewなのだった。(^^)b(男子も見習うべし!)】

 昨日、自民党の安倍シンパ議員&百田尚樹氏の問題発言に関するものと、自公の議員が朝ナマをドタキャンした話の2本の記事を書いたのだけど。
 それらについて、J-CASTニュースが取り上げていたので、ここにアップしておきたい。

『自民党のおごりがにじむ 勉強会で「マスコミとスポンサーの分断」談義

J-CASTニュース 6月26日

自民党の若手議員らが勉強会で「スポンサーは政権に批判的なマスコミに広告を出すな」といった内容の発言をしたと報じられ、言論統制だなどと批判が相次いでいる。2015年9月の党総裁選を前に、安倍晋三首相が進める安保関連法案が報道のせいで理解されない、という焦りやいら立ちが発言の背景にあるようだ。

この勉強会「文化芸術懇話会」(代表・木原稔青年局長)は、安倍首相に近い議員らが立ち上げ、2015年6月25日に37人が参加して党本部で初会合を持った。

 政権側の驕りが出た? 百田尚樹氏も「沖縄2紙をつぶせ」などと発言

マスコミに公開されたのは、作家の百田尚樹氏が講師として話した冒頭の2分ほどだった。それ以外は、出席者らから話を聞くなど独自の方法で各マスコミが内容を取材したらしい。

その報道によると、議員からは、次のような踏み込んだ発言が次々に出た。

「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」「不買運動するのを働きかけて欲しい」...
ネット上では、マスコミ批判が起きたときに、スポンサーに電話突撃して広告を取り下げてもらうよう働きかける「電凸」という手法が唱えられたことがある。議員らは、こうしたネット上の動きを参考にして、マスコミ不信の思いをぶつけたようだ。

議員の声に触発されたのか、過激な発言で知られる百田氏も、マスコミ批判をぶち上げた。報道によると、沖縄の地元紙について「左翼勢力に完全に乗っ取られている」と議員が指摘したことに対し、百田氏は、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張したというのだ。

 
 小林よしのり氏は「全体主義の空気が蔓延」と批判

若手議員らの発言内容を伝える報道を受けて、ネット上では、「確かにマスコミの報道にはうんざりする」「公平な報道をしないのが悪い」といった声は上がった。しかし、政権側の驕りだとする声はかなり多く、「これが言論統制でなくて何なの」「中国や北朝鮮のことを笑えない」などと批判が相次いでおり、「発言した政治家の特定をしてほしい」との要求も出ていた。

安保関連法案の進め方については、自民党内から異論も出始めているが、それに対する「言論統制」ともみられるような動きも出ていた。

報道によると、リベラル系とされる議員の勉強会が同じ6月25日に予定されていたが、党幹部から「法案審議に影響がある」との指摘が出て中止に追い込まれた。それは、「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」とうたった勉強会だった。そこでは、法案には批判的な漫画家の小林よしのり氏が招かれる予定になっていた。

小林氏は、それを受けてブログを更新し、「どうやらリベラル系の勉強会は、まさに安倍応援団にとって『邪魔者』だったらしく、排除されてしまった」と嘆いた。そして、「自民党内にはもう多様な意見は許されない 全体主義の空気が蔓延しているのだ」「いつか、あれが独裁政治の兆候だったと言われる日が来るかもしれない」とまで非難している。

若手議員らの発言については、自民党内からも「安保法案の審議にマイナスだ」と声が上がるほど反響を呼ぶ事態になった。これを受けて、執行部からも苦言が出ており、安倍首相も26日の衆院平和安全法制特別委員会で、百田氏が沖縄2紙をつぶせなどと発言したことについて、「報道が事実なら大変遺憾だ」と述べた。

なお、百田氏は後にこの発言について、「冗談として言った」とツイッターで釈明している。』

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『田原総一朗、自民にブチ切れ 朝生「不参加」に、机叩きながら「逃げた!」

J-CASTニュース 6月27日

 お馴染み討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)で、司会の田原総一朗氏が、自民党と公明党に対し、「逃げた!」と怒りをぶつけた。

 前日には自民勉強会で「マスコミ批判」が出ていた

 2015年6月27日未明の放送では、現在審議が続けられている安全保障関連法案がテーマだった。各政党の若手国会議員(1期目、2期目)をパネリストに迎える予定だったが、与党議員はなぜか欠席。野党議員のみが参加する異例の事態となった。

■「出ると言っては断る、出ると言っては断る」

 番組冒頭、渡辺宜嗣キャスターが、出演を予定していた自民党所属議員が直前になって来られなくなったと説明した。その理由は「体調が悪く、病院に行くので、徹夜はできない」というもの。同様に公明党にも出演要請を行ったが、「かなわなかった」という。

 それを受けて、田原さんは「安保法制の議論が、相当際どくなっている」のが欠席理由だと分析しつつ、「自民党も最初は、割にみんな簡単に(番組へ)出そうだった。(しかし)出ると言っては断る、出ると言っては断る。また公明党までが『自民党が出ないと出ない』と。なにやってるんだ、って感じだけどね」と、あきれたように語った。

 オープニングが終わると、田原さんは開口一番、鈴木裕美子チーフプロデューサーに経緯説明を求めた。田原さんと鈴木氏のやりとりによると、当初3人の自民党議員が出演予定だったが、「地元の日程調整がつかない」などの理由で断られた。その後、党広報部にとりまとめを頼み、30人以上の議員に声をかけたが、なかなか出演者は見つからない。25日夕になって、やっと自民党議員1人の出演が決まったが、番組開始前に先述の「お断り」が来たという。「とにかく面白いのは、1度OKした人が、途中でダメになっていくんですよね」(田原さん)。

 公明党の欠席理由は「自民党と、与党として足並みをそろえたい」というものだったが、25日に「おひとり(自民党議員の出演が)決まったので、公明党さんいかがですか」とオファーしても、「今から出られる人はいない」という返事だったという。田原さんは「自民党の子分でもあるまいに」と不思議そうに語る。

 自民・公明党の若手は)「なにも考えてないんだよ!」
 そこからの約3時間は、ほとんど与党不在について触れられなかった。エンディングになって、評論家の荻上チキさんが再び話題にすると、田原さんは「(番組に)出たら損だ、と思っているわけだ! 自民党と公明党は出たら損だ! 逃げた!」と、机をたたきながら熱弁した。

 残り約1分になり、渡辺キャスターが「『自民党・公明党の若手が、どう考えているのか』というのを本当に聞きたかったですね」と感想を言うと、田原さんは「なにも考えてないんだよ!」と一蹴。番組初出演だった、元自民衆院議員の杉村太蔵さん(35)から「そんなことはない! そんなことはないですよ!」とツッコまれながら、おなじみのテーマソングとともに番組は終了した。』

* * * * *

 ちなみに一般紙には、こんな記事も出ていた。(・・)
 
『谷垣禎一幹事長は27日の記者会見で、出演辞退の経緯は不明としつつ、「こういう時は慎重に対応してもらいたい」と暗に今後の出演自粛を促した。自民党幹事長室は今月、安保法案審議の混乱を受け「マスコミに出演する際には事前に報告するように」と通知していた。党関係者は「幹事長室が(番組出演を)止めたのだろう。首相官邸がテレビでの議員の発言にピリピリしている」と語った。
 一方、公明党は「出演できる議員を探したが、日程の都合がつかず、25日に断った。自民と歩調を合わせたわけでない」(広報部)としている。(毎日新聞15年6月27日)』

『26日の党副幹事長会議では「(与党議員の)失言を引き出す能力が高い民放番組に若手が出ること自体、リスクが高い」として、テレビ出演自粛を検討することを確認。役員連絡会では、政界引退した党重鎮が法案を批判していることに、「勝手にテレビ出演し、安保法制を否定するレッテル貼りは許されない」などの意見も出た。
 ある党副幹事長は「法案は党内が結束しなければ通らない。過剰反応かもしれないが、『非常時』という危機意識をあおらなければならない」と話した。(産経新聞15年6月27日)』

 安倍自民党は、安保法案が通るまで、さらに足を引っ張る事態が起きないように、議員たちの口封じに走るつもりのようなのだけど。
 それでは、安保法案について国民に丁寧に説明するという安倍首相&自民党の公約を果たすことができないし。一回、法案を引っ込めた方がいいのではないかと思うmewなのだった。(@@)
 
p.s. あ、こうなったらTV各局が、それぞれ若手議員の討論会を企画するといいのでは? で、自公が出演依頼しても出て来なければ、野党の議員だけでひたすら安倍政権や安保法案を叩くです!(^-^)
                        THANKS


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by mew-run7 | 2015-06-28 12:14 | (再び)安倍政権について

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【先週5日、mewの応援馬だったステイゴールド(21)が大動脈破裂のため急死した。(ノ_-。)
 420kg台と小さな体ながら闘争心いっぱいで(厩舎ではイバリっちだったらしい)、コツコツとOP馬になって、周囲のスターホースたちを追い込んでいたステイゴールド。そろそろ限界かとオッズが下がり出すと、3着内にはいっておいしい馬券を演出するのが楽しみだったです。(^^♪
 名前のせいか、日本のGIや重賞の金は「ステイ(待て!)」が多かったのだけど、最後は横っ飛びをしながら香港のGIをしっかり勝ってみせたステイゴールド。熊沢にも重賞Vで恩返しをして欲しかったです。(~_~;)<ちなみにmewの一番思い出に残るレースは、ユタカに乗り替わった途端に勝った雨の目黒記念。府中で見てた。>
 そして、思いがけないことに産駒たちが、パパの借りを返すように、次々と大きなGIを制覇しちゃったステイゴールド。<オルフェは6冠、ゴールドシップは5冠だもんね。(^ー^)mewはドリジャニが好きだった。(・・)>
 競走馬としても、種牡馬としても、ずっと楽しませてもらって、時々感動や励ましもくれて、本当に有難う。"^_^"天国で放牧RUNを楽しんでください。m(__)m】

* * * * *

 さて、これは昨日アップした『全体主義化する安倍下の日本~個人を認めぬ全体主義ほど怖い(terrorな)ものはない』『安倍政権の翼賛体制構築に、危機感を抱く著名人が抗議声明を発表』に関連する話になるのだが・・・。

 昨日、東京で開催された「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」のシンポジウムの中で、田原総一朗氏が、ジャーナリスト、メディアに対する安倍官邸の干渉や支配に関して、大批判を行なっていたという。(@@)

<安倍官邸が選挙前にTVに圧力をかけた話は『メディアの監視、支配に走る安倍自民~選挙前に先制パンチでだまらせる?』『TVが選挙ネタを逃げる~何と放送時間が前回の1/3に激減&安倍自民の監視、支配に屈する』などに。>

* * * * *

『田原総一朗、自民党の萩生田総裁特別補佐がメディアに送った中立要請を痛烈批判!

 「座・高円寺」で開催された「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」最終日となる11日、「ドキュメンタリーは今、何と闘うのか?」と題したシンポジウムが行われ、田原総一朗、原一男、金平茂紀、三上智恵、ヤン・ヨンヒ、渡辺考らが「表現者としての闘い」について語り合った。

 国家権力、公害問題など、カメラを武器にさまざまな対象と闘ってきたドキュメンタリー作品。この日のシンポジウムは、ドキュメンタリーにとっての「闘い」とは何なのか? をテーマに行われた。

 まずは田原が「世の中でひんしゅくを買っている人はラジカルだから取材対象として興味がある」と切り出すと、「逮捕後の田中角栄やリクルートの江副(浩正)さんなど捕まった人間はだいたいが必死に生きている。必死に生きるということは一種のラジカルさにつながる。自分はいい加減な人間なので、一生懸命ラジカルに生きている人間を追うことで自分もしっかりとしないといけないなと思うようになる」とコメント。

 さらに「今はイスラム国に興味がある」と付け加えた田原は、新潟市のフリーカメラマン杉本祐一氏がシリアに飛ぼうとした際に外務省からパスポートを強制返納させられた件について「どんな危険なところであっても行き、被害者の実態を取材するのがジャーナリストですよ」と持論を展開。杉本氏をおもんばかった。

 それを踏まえ、田原が「自民党の萩生田光一(総裁特別補佐)が東京キー局に、報道は中立であれという要望を出したが、本来なら各局の報道局長が集まって抗議行動が起こってもおかしくないこと。なのに、どこの番組でも言わなかった」とぶちまけると、TBS所属の金平が「政府が文章にすることで萎縮効果があった。これは大変な話じゃないかと思ったけど、地上波で言ったのは僕と田原さんだけだった。僕が番組で言ったことに対しても『なんで言うんですか』というような現実があった。(自分の席の)横や真ん前にいるやつを説得できないで、自粛やブレーキをかけるのが同僚だったりする」という現実を明かすと、田原も「日本のメディアは相当ヤバくなっている。だから金平さんにもがんばってほしい」とエールを送った。その後も、弁の立つ論客が集まったシンポジウムだけに、議論の内容は「自粛と萎縮との闘い」をめぐってヒートアップ。予定時間を大幅にオーバーした。(シネマトゥデイ15年2月12日)』

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 あと少し古い記事になるのだが。昨年、安倍官邸や保守系メディアを中心に、全国に朝日バッシングが広がっていた頃、池上彰氏が「売国」という言葉を使う朝日バッシングの風潮に警鐘を鳴らしていたという話が、リテラに出ていた。(・・)

『「国益に反して何が悪い?」池上彰が朝日叩きとネトウヨの無知を大批判!

 11月14日、ついに朝日新聞の木村伊量社長が辞任した。だが、15日の朝刊に掲載された辞任のことばを読むと、中身のない反省の言葉が並んでいるだけで言論機関としての矜持は皆無だ。
 いや、社長の対応だけではない。一連のバッシングは明らかに官邸や右派勢力による不当な圧力なのに、それに抗する姿勢をまったく見せることができず、自分たちが損ねた慰安婦問題の信用性を回復するために新たな史実を発掘しようとする気概もない。いまの朝日は食品偽装が発覚したレストランみたいに、ただ頭を低くして嵐が通り過ぎるのを待っているだけだ。
 
 一方、そんな朝日と対照的に、最近、言論人としての原理原則を強く打ち出しているのが、その朝日にコラムの掲載拒否をされて話題になった池上彰だろう。池上は、朝日の言論封殺の被害にあったにもかかわらず、「週刊文春」(文藝春秋)での連載で、「罪なき者、石を投げよ」というタイトルの文章を発表。他紙も同様に自社批判を封印していることを指摘したうえで「売国」という言葉を使う朝日バッシングの風潮に警鐘を鳴らして、読者から高い評価を得ていた。
 その池上が、ここにきて、さらに踏み込んだ発言をしているのだ。

 たとえば、そのひとつが「世界」(岩波書店)12月号での発言。この号は「報道崩壊」が特集なのだが、池上はジャーナリストの二木啓孝との対談で、朝日バッシングを取り上げ、こんな本質的な問題提起をしている。
〈今回、一番私が違和感を覚えるのは、「国益を損なった」という言い方です。極端な言い方をすれば、メディアが「国益」と言い始めたらおしまいだと思います。〉
〈これが国益に反するかどうかと考え始めたら、いまの政権を叩かないのが一番という話になるわけでしょう。それでは御用新聞になってしまう。私は、国益がどうこうと考えずに事実を伝えるべきで、結果的に国益も損ねることになったとすれば、その政権がおかしなことをやっていたに過ぎないと思います。〉

 たしかに、朝日バッシングでは、産経や読売といった新聞、「週刊文春」や「週刊新潮」(新潮社)などの雑誌から、やたらこの「国益」という言葉が発せられていた。朝日は国益を損ねたのだから、国際社会に対して説明せよとか、廃刊して責任をとれ、という意見までがとびだした。
 しかも、この言葉を使うのは、右派メディアにかぎらない。朝日や毎日新聞などもふくめたあらゆるメディア関係者の間でこの言葉が普通に使われ、権力批判を放棄するエクスキューズになっている。

 まさに池上の指摘は、いまのメディアが抱える最大の病理を鋭く指摘したかたちだが、しかし、池上はこの対談で、新聞やテレビ、週刊誌だけでなく、ネットについても鋭く切り込んでいる。
〈嫌韓だけでなく、かつては絶対に使ってはいけないとされた差別用語が臆面もなくネットには飛び交っていますね。(中略)書き放題のネットを唯一の情報源としている人たちには、出版界や新聞などとは全く別の“常識”が生まれているのではないでしょうか。〉
〈ある大学で講義をしたとき、レポートの裏に学生の質問が書いてあって、「日本のメディアはみんな在日に支配されているというのは本当ですか」と。かなりの部分の若者たちがそうしたネット言説を信じているんですね。〉

 こうした現状認識を開陳した上で、ネットにはびこる嫌韓・反中、そして日本の誇りという言葉の裏にあるデタラメを暴きだすのだ。
〈歴史的な発展段階で通る過程において起きることを、韓国だから中国だからこうなんだといって叩いている。ちょっと前は日本だって同じだったよ、という歴史も知らないまま日本の誇りを持つというのは、非常に歪んでいます。〉
〈「昔はよかった」とか「取り戻そう」というのも、その「昔」とは何なでしょうか。日本はいま街にゴミを捨てる人もいないけれど、一九六四年の東京オリンピックの前に一大キャンペーンが行われるまでは本当にゴミだらけで、青山通りから渋谷は、風が吹くとゴミが舞っていた。〉 
〈昔から日本は清潔好きで、行列はちゃんとつくる優等民族だという発想がこわいですね。民族の問題じゃない。発展段階や政治体制の問題なのに。〉

 そして、侵略戦争や慰安婦問題についても、はっきりと日本に責任があることを明言したのである。
〈国益について言うと、ドイツは七〇年間「ナチスのドイツといまのドイツは違う」と言い続けてきて現在がある。日本が慰安婦問題で「昔の軍国日本の行為です。平和国家日本は違う」ときちんと言えなければ、昔の日本は悪くなかったと主張していると受け止められるでしょう。そういう大局観がないと、それこそ国益を損ねますね。〉
〈だって、何百万人もの日本人を死に追いやった責任が誰かにあるわけでしょう。ドイツは経済的に発展するためにも謝罪をし、周辺の理解を得なければならなかった。さらには、自国の通貨マルクを捨ててでもユーロを選ぶことによって信頼を勝ち取るしかなかった。そこまでのことを甘受しているドイツと、周りを悪しざまに言うことがうけている日本と、相当差がありますね。〉

 どうだろうか。いくら発言の舞台が岩波の「世界」だとはいっても、池上は特別、左派的な論客ではない。しかも、テレビや大手新聞などで活躍しているメジャーな存在である。
 最近のマスコミを活動の舞台にしている評論家やコメンテーターは池上と同じようなことを思っていても、炎上や右派からの攻撃を恐れて、それを口にすることができない者がほとんどだ。それどころか、発言のたびにいちいち「私は愛国者だが」とか「国益を考えても」というエクスキューズをつけるのが、テレビでのコメントの作法にさえなってしまっている。
 そんな中で、ここまで正論をはっきりと口にできるとは……。正直いって、これまでは、池上のことを“ただの中立病”“バランス感覚だけの”と思っていたが、認識を改める必要があるだろう。もしかしたら、「言論」ということにかんしては、今、池上彰という人が一番、真っ当なスタンスをもっているのではないか。それとも、バランス病の池上サンがここまでいいたくなるほど、全体が右に寄っているということなのか。(野尻民夫)』

* * * * *

 安倍政権の暴走で、日本がとんでもアブナイ世界に足を踏み入れる危険が、目の前に迫っている今日・・・。
 昨日の繰り返しになるが。より多くの人たちが&国民に気づいてもらうためには、より多くの有名人が、アチコチでどんどんと今の日本のアブナさについて訴えて欲しいと願っているmewなののである。(@@)
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by mew-run7 | 2015-02-12 05:48 | (再び)安倍政権について

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 さっきネットで読んでいて、「さもありなん」と、思わず苦笑&感心させられてしまったbut安倍政権のアブナさをあらわしている週刊誌の記事を2つ。(・・)

<「アベハラ」はマジ、流行らしてみたいかも?(~_~;)> 

* * * * *

『来年の流行語は「アベハラ」?〈週刊朝日〉

dot. 12月19日(金)11時42分配信

 先日の選挙を含めて大きな動きのあった今年の政治。戯作者で作家の松崎菊也さん、漫画家のやくみつるさん、コラムニストのペリー荻野さんが、政界のニュースを振り返った。

*  *  *
ぺリー:政治では、集団的自衛権の行使容認が閣議決定されたことも大きいニュースでしたね。

松崎:集団的自衛権の閣議決定の後、菅義偉官房長官が内閣の支持率が下がったことに対して、「国民が安全保障に対して臆病だから」と発言しましたね。政治家が国民のせいにしては、おしまいですよ。来年で戦後70年ですが、私の気持ちを都々逸で表すと、「臆病もので 70年も 死なずに済んだ なに悪い」。

ぺリー:8月の広島、長崎の「原爆の日」の式典で安倍首相のあいさつが、昨年のコピペだと話題になりましたね。

松崎:政治ネタで都々逸を作るのに凝ってるので、ここでも一つ。「平和国家は 歴代同じ あいさつ文も コピペかい」。朴訥でいいから自分の言葉で話せばいいのに。私は安倍政権に国民がものを言えなくなる風潮が怖いですね。北朝鮮政府の拉致問題再調査の報告の先送りもそう。「後回しなど 分かってたのに 埒(らち・拉致)のあかぬを 怒るふり」。特定秘密保護法の施行もそうです。説明不足な点が多すぎる。「説明責任 反故(保護)にしましょか 守る秘密が多すぎて」。

やく:私はユーキャン新語・流行語大賞の選考委員を務めていますので、授賞式のとき必ず聞かれるのが、来年は何が流行(はや)るかという質問です。むちゃぶりで、来年の予想がつくわけがない。しかし、私が来年流行りそうだと思う、いや、流行らせようと画策しているのが、「アベハラ」という言葉です。この総選挙で安倍政権が大勝して、いろいろな分野でむちゃな政策が始まる。それを、総括する言葉を定義付けして、「アベハラスメント」、アベハラと呼びたい。

松崎:安倍首相の経済政策はアベノミクスと呼ばれ、騒がれた。恩恵を享受したのは一部の人間だけです。

やく:ニュースで、デイトレードで巨万の富を得る人間を見ると頭にきますね。

松崎:結局は安倍さんだけが喜ぶ「安倍のみクスッ」です。

※週刊朝日  2014年12月26日号より抜粋 』

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『 田原総一朗「『経済が争点』と言う安倍首相に見事にだまされた」〈週刊朝日〉
dot. 12月19日(金)11時41分配信

 ジャーナリストの田原総一朗氏は、自民党が大勝した今回の衆院選について安倍首相の本当の狙いについてこう語る。

*  *  *

 自民党の圧勝に終わった今回の衆院選は、安倍晋三首相が、次の衆院選までの4年間の時間を獲得するための選挙であった。

 安倍首相の本当の目的は、戦後レジームからの脱却である。戦後レジームからの脱却には、4年間という時間が必要だったのだ。しかし、安倍首相をはじめとする自民党の政治家たちは国民に対して、今回の争点は消費増税の延期などあくまでも経済問題が中心であり、アベノミクスへの国民の信を問うと強調した。

 民主党をはじめとする野党やマスコミはこれに乗せられて、一斉にアベノミクス批判を繰り広げた。だが、国民の多くはアベノミクスに懐疑的ではあるものの、それほど強い反感を持っているわけではない。アベノミクスへの対案を示せない野党が議席を伸ばせなかったのは当然である。野党やマスコミは、まんまと安倍首相の戦略にしてやられたのだ。

 私は、戦後レジームからの脱却には、4本の柱があると考える。

 一つ目は東京裁判史観からの脱却だ。日本は連合国により昭和の戦争を侵略戦争と断罪され、東京裁判で判決が出たA級戦犯25人全員が有罪となり、7人が処刑された。安倍首相も昭和の戦争が正しかったとまで言うつもりはないだろう。ただ、侵略戦争というなら、ベトナム戦争やイラク戦争を起こした米国や、第2次世界大戦でポーランドやフィンランドなどを侵略したロシアはどうなるのか。こうした点を突いていくことは考えているのではないか。

 二つ目は憲法改正だ。憲法は戦後に米国が押し付けたもので、これは日本弱体化政策だったとされる。米国も日本が独立したら憲法を改正すると思ったが、日本政府はしなかった。宮沢喜一元首相が私に「日本は自分の体に合った服を作るのは下手だが、押し付けられた服に体を合わせるのはうまい」と言ったことがある。自衛隊ができた後、米国は佐藤栄作首相に「ベトナムに来て一緒に戦おう」と言ったが、佐藤首相は「戦いたいのはやまやまだが、あなたの国が憲法を押し付けたから戦うわけにはいかないんだ」とかわした。イラク戦争のときも、小泉純一郎首相はブッシュ大統領を全面的に支持したが、同じ理屈で戦闘地域へは自衛隊を派遣しなかった。戦後の自民党は米国が押し付けた憲法を非常にうまく使ってきたわけだが、今後はこの方針を転換していくことになる。

 三つ目は対米従属からの脱却だ。これまでは米国への完全な従属だった関係を、もう少し自立した、より対等に近いかたちに持っていく。具体的には来年以降、国会で関連法案が審議される集団的自衛権だ。現在は、日本が武力攻撃を受けたら日米安保条約により米国が救ってくれるが、米国が攻撃されても日本は助けられない。この関係を変える。

 四つ目の柱は教育改革。これは教育基本法の改正や道徳の「教科化」など、もう半分手が付けられている。

 安倍政権はこれからの4年間をフルに使って、これらの改革を進めていくだろう。私は4年間では憲法改正まではいかないと思うが、その基盤は作ると思う。特に2016年7月の参院選の結果次第では、自民党など改憲勢力が参院で3分の2を獲得する可能性がある。憲法改正の発議の条件である両院の総議員の3分の2以上の賛成が、視野に入ってくる。安倍政権の次の狙いはこれであり、それまでは、憲法改正を大きな声で言うことはないだろう。

※ 週刊朝日  2014年12月26日号』

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by mew-run7 | 2014-12-19 16:51 | (再び)安倍政権について


 これは11月11日、2本めの記事です。

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 最初に、 フィリピンのレイテ島&周辺地域を中心に、台風30号によって1万人以上の死者が出る大きな被害が生じているとのこと。(高波が津波のように陸地に押し寄せ、建物などの被害も大きいようだ。)また、ベトナムにも台風が上陸して、被害が生じているという。
 被害者の方々に心からお見舞い申し上げると共に、早く救済策&復興策が行なわれるように祈っている。<日本も含め、国際社会が早く積極的に支援して欲しい。こういう時こそ、自衛隊を活用しないと。>

  先週から、国会で秘密保護法案の審議が始まったのだが。何だか、審議を行なえば行なうほど、どんどん不透明な部分が大きい&実際には担当閣僚もよく法案の詳細がわかっていないことが明らかになるような感じがあって。
 「やっぱ、この法案は、めっちゃアブナイ!」と再認識させられた人も少なからずいるのではないかと察する。(~_~;)

 mewは、先月末、『秘密保護法に5割が反対&8割が慎重審議求む+国民に向けて、メディアの使命を』という記事をアップして。

 その中で、共同通信の世論調査では、タイトル通り、5割以上が秘密保護法に反対、8割が慎重審議を望んでいると書いたのだが。
 今月、9~10日に朝日新聞が行なった世論調査でも「賛成は30%、反対42%、答えない&わからない28%」で、回答者の半数以上は反対だったという。(*1)

『朝日新聞社は9、10の両日、全国定例世論調査(電話)を実施した。特定秘密保護法案の賛否について聞いたところ、「賛成」は30%で、「反対」の42%の方が多かった。

 質問では、同法案について「国の外交や安全保障に関する秘密を漏らした人や、不正に取得した人への罰則を強化し、秘密の情報が漏れるのを防ぐことを目的としている。一方、政府に都合の悪い情報が隠され、国民の知る権利が侵害される恐れがあるとの指摘もある」と説明した上で、賛否を尋ねた。「その他・答えない」は28%だった。

 また、特定秘密保護法ができることで、秘密情報の範囲が広がっていく不安をどの程度感じるか、4択で尋ねると、「感じる」と答えた人は「大いに」19%、「ある程度」49%を合わせて68%にのぼった。「あまり感じない」は22%で、「まったく感じない」は5%だった。(朝日新聞11月11日)』

<朝日新聞がわざわざ質問内容を書いたのは、ウヨ保守系から、朝日が反対を増やすために誘導的な質問をしたとイチャモンがつけられるのを防ぐ意味もあったりして。^^;>

* * * * *

 また上のリンク記事で、mewは、国民の「知る権利」に寄与すべき&自分たちの「取材、報道の自由」を守るべきメディア各社、特に一般国民が最も接している民放TVが、もっとこの件を国民にアピールすべきだという趣旨の意見を書いたのだけど・・・。

 先週、民放連主催の大会で、連盟会長(TBS井上会長)が、「毅然とした姿勢で報道に当たり、広く国民的議論を喚起してほしい」と各社に要望したとのこと。

『全国の民放関係者らが集まる「第61回民間放送全国大会」(民放連主催)が6日、都内で開かれ、井上弘会長(TBSテレビ会長)は、特定秘密保護法案について「毅然とした姿勢で報道に当たり、広く国民的議論を喚起してほしい」と各社に要望した。
 井上会長は「知る権利と取材・報道の自由は民主主義の礎。しっかり監視をしていかなければならない」と語った。(共同通信11月6日)』

 法案が国会に提出されてからでは、mew的には、「ちょっとオチョイ(遅い)よ!」と言いたくなる部分があるものの、ここに来て、ようやく民放TVも、ちょこまかとこの法案のことを取り上げるようになっていて。少しずつ、国民の認知度も上がって来たのではないかと思うし。

 野党側も、政府与党に対して、単に反対をするだけでなく、積極的に修正案を出したり、慎重審議の要請をしたりしている。(@@)

『民主党、日本維新の会、みんなの党、共産党、生活の党、社民党の野党6党の国会対策委員長らが出席し、7日に衆議院で審議入りした特別秘密保護法案の取り扱いについて協議しました。
この中では、「特定秘密の範囲が不明確だ」とか、「内閣の判断次第では30年を超えて、何度でも特定秘密の指定を延長でき、政府に都合の悪い情報が隠されたままになる」などといった意見が出されました。
そして、「法案の内容には問題が多い」という認識で一致し、審議を通じて問題点を明らかにするため、十分な審議時間を確保するよう与党側に求めていくことを確認しました。(NHK11月7日)』

 各党の修正案については、また後日に書きたいと思うのだが。(民主党は、特別秘密指定をチェックできる制度を設けるために情報公開法の改正案を提出。維新は、特別秘密の指定対象を防衛分野に限定すべきだと主張。>
 
 mewは何よりも、この法案&修正案に関して、時間をかけてしっかりと慎重に審議をすることが重要なのではないかと思うし。
 野党やメディアが、も~っと積極的に、この秘密保護法案の内容、問題点を国民に伝えて、国民の関心、議論を喚起することに努め、政府与党に、今国会で拙速に法案を成立させることなく、慎重な審議を行なうようにプレッシャーをかけて欲しいと願っている。(・・)

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 先週、維新の会の橋下徹共同代表が、この秘密保護法案に関して記者団に持論を述べたようなのだが。
 橋下氏も、この法案に関しては「非常に危険だ」「感覚的に嫌だ」と語っていたという。

『日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は8日、大阪市役所で記者団の取材に応じ、審議入りした特定秘密保護法案について「非常に危険」と指摘した。発言の要旨は次の通り。

 知事をやり、市長をやり、国政政党の代表もやり、権力機構がどういうものかということは実体験したが、「原則秘密」はやっぱり嫌だ。非常に危険。

 日本の行政機構が、秘密というものを適正に扱えるという体制にはなっていないというふうに思っている。日本だけじゃなくて、世界のどこを見渡しても、権力機構というのは秘密を適切に適正に扱えない。

 安全保障上、公開してはいけないような情報もあることはある。「原則、秘密は良くないよ」というところからスタートして、「でもやっぱり、守るべきものあるよね」と。だから、原則はどっちで例外はどっちだ、という方向性を示すのが政治家の役割だと思う。

 特定秘密保護法案はやっぱり「原則秘密」になっている。国の安全を守るためには、秘密も必要。だが、「原則は公開なんだよ」ということを押さえておけば、その期間のあり方だったり、公開のやり方だったり、もっと色々考える余地があると思う。

 今回の法案は、法律家としても「非常に粗いな」と思う。国家の安全保障とレベルが違うから一緒に扱うわけにはいかないが、僕のメールなんかについても、公開にしたくないことはある。でも、原則公開だよ、っていうルールに僕はしている。今回の法案は、権力の本質をきちんと押さえたようなルールになっていないなというふうに感じた。感覚的にこの法案、ちょっと嫌だなと思った。(朝日新聞11月8日)』

* * * * *

 橋下氏は、mewと考えが合わないことも多いのだけど。憲法に関して、立憲主義(憲法は国民が国家をコントロールするために存在すると考え方)を主張。集団的自衛権の行使の解釈変更に関しても「憲法9条を改正した方がいい」と提唱しており、憲法や人権に関する根本的な理念は、mewと共通する部分があったりする。(・・)

<こういう時は、橋下氏が弁護士であることを思い出して、「あ、ちゃんと司法試験に合格しているのかな~」と。(笑)その際に、憲法もお勉強して、色々と考えたのかもな~と思うことがあるです。(~_~;)>

 米国の機密の扱いもそうなのだが。民主主義の国家においては、主権者たる国民に国政に関する情報を、原則的に全て公開することが大前提になっているわけで。
 どうしても、国家の安全保障上、重要な情報に限っては、例外的に機密扱いするけど。機密にしていいかどうかは、第三者がきちんとチェックするし。一定年限を経たら、その時の政府や国家にとって不利益な情報も、必ず国民に公開するというルールをしっかり設けているし。

 また、米国は、国家の安全保障政策に関しても、国民の安全、利益を確保するために、国民の意思に沿って行なうもの(国益=国民の利益)だという考え方がしっかりとできているところがあるのだ。<実際、8~9月も、オバマ政権は、国民の反対が多かったこともあって、シリア攻撃を回避したところがあるしね。(・・)>

 でも、安倍自民党は、(特に一部の超保守系議員は)「国民より国家が先にありき」「お国のため、国益のためなら、国民の人権は制限されても止むを得ない」などという戦前のような国家主義的な発想に基づいて、秘密保護法案を作ろうとしているところがあるわけで。(-"-)

 日本が真の民主主義国になるためにも、国民の利益を害し、人権を制限するような内容の政府与党が作った秘密保護法案は、そのままの形で拙速に成立させてはいけないと思うmewなのだった。(@@)

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 もう一つ。週刊朝日に掲載されていたジャーナリスト・田原総一朗氏の『「真相迫れば『扇動』?」と特定秘密保護法案を危惧』という記事もアップしておこう。(・・)

<ちょうどmewが上に書いたことと同じような問題意識に基づいている&法案の危険性がと~ってもわかりやすく説明されていると思うです。>

『国家の情報漏えいを罰する「特定秘密保護法」の法案審議が始まろうとしている。しかしジャーナリストの田原総一朗氏はこの法案を「危険すぎる」と指摘する。

*  *  *

 特定秘密保護法案が10月25日、閣議決定された。

 数年前に防衛省の幹部から、「日本では国家公務員が重要な機密を漏らしても、最高で1年の懲役にしかならない。これでは米軍は防衛についての共同訓練や協議などでも、1年の罰則程度の機密しか提供してくれない。日米安保といってもほとんど機能しない」という不満を聞かされた。

 そのために防衛、外交、スパイ活動、テロ活動の4分野で、罰則も米国と同じ最高10年に引き上げたということなのだろうか。

 確かに、こうした分野で秘密の保護が必要なことはわかる。だが今回の法案では、特定秘密は行政機関の裁量で指定され、その指定が適切かどうか、国会でもチェックできないまま、半永久的に国民の目にさらされない恐れがあるのである。秘密が恣意的に必要以上に広い範囲にわたって指定される可能性も多分にある。

 公明党は監視すべき第三者機関の設置を強く求めたようだが、自民党が「第三者機関から秘密が漏えいする」という理由で拒否したという。

 だが米国では、大統領直轄で独立性の高い国立公文書館の情報保全監察局が、妥当な機密指定かどうかを監視していて、局長は監察権や機密の解除請求権を持っているのだ。

 政府は、特定秘密の指定や解除にあたっての統一基準を定めることと、その際に有識者の意見を聴くことを義務づけたが、有識者たちはあくまで統一基準づくりに関与するだけで、個別の秘密指定の適否が判断できるわけではない。これでは政府の判断、ということは官僚たちの判断でいくらでも都合よく拡大解釈ができてしまうことになる。

 国民に選ばれた議員たちで構成されている国会は国権の最高機関だが、国会議員たちにも個々の秘密指定が問題ありか否かチェックできない。特定秘密に関しては「知る権利」がないことになる。これは憲法上、非常に問題があるのではないか。

 法案では一応、国民の「知る権利」や「報道の自由」に配慮するとはなっているが、法令違反または著しく不当な方法による取材は、重い罰則が科されることになっている。

 具体的には欺き、暴行、脅迫、窃取、施設侵入などは10年以下の懲役、そして共謀、教唆、扇動した者は5年以下の懲役となっている。

 私たちは政治家や官僚らにオフレコ前提で取材し、相手の実名を明かさずに「△△筋によれば」と報道することを日常的に行ってきた。その中で「現在進行形の××の件はどうなっているのか」などと、機微な情報について問うのは当たり前のことである。だが、特定秘密保護法案が成立すると、これも「共謀」「教唆」の範疇に入ってしまうだろう。さらに、私たちはテレビ番組などで政党の幹部や大臣たちに、彼らの発言の矛盾を厳しく問い立ててきた。相手が答えに窮して弁解すれば、当然、「そんな弁解は聞きたくない、正直に言うべきだ」と迫る。こんなことも、これからは「扇動」の範疇に入れられる恐れがある。

 もっと言えば、取材とは常に共謀、教唆、扇動のすれすれのところで行っているわけで、取材活動は萎縮せざるを得なくなる。

 何より気になるのは、こんな危ない法案でありながら、なぜか国会がいまひとつ盛り上がっていないことだ。野党各党の追及に迫力がなさすぎるのは、なぜなのか。(週刊朝日  2013年11月15日号)

 田原氏も言っているように、ともかく野党各党にも頑張って欲しいと思うし。国会での議論&政府側の答弁を見ると、この法案のアブなさがよ~く伝わるようにも思うので、メディアも、しっかりと国会審議の様子を伝えて欲しいと改めて思うmewなのだった。(@@)

                        THANKS


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by mew-run7 | 2013-11-11 13:20 | (再び)安倍政権について

 最新の記事一覧は、12月分・・・コチラ、11月分・・・コチラ
 *印のついた報道記事は、記事の最後のMoreの部分にあるです。


 今週は、党内外から自民党や麻生政権に対する大きな発言が、次々と
報じられた。(・・)

 このうちいくつかの発言に関しては、また改めて取り上げて書きたい
と思っているのだが。
 これらを見ると、今の麻生自民党の状況がよくわかる&データ保存の
目的もあって、ここに、印象に残った発言の報道記事をアップして
おきたいと思う。

* * * * *

 ☆ 田原総一郎氏、麻生首相に「自民党の役割は終わった」

『麻生太郎首相は4日、首相官邸でジャーナリストの田原総一朗氏と
会談した。田原氏によると、同氏が「不況が終わった後、何をする
のか。ビジョンを出すべきだ」と注文を付けると、首相は苦笑しながら
「分かった」。また、日本が欧米並みの豊かな国になり、冷戦が終結
したことなどで「自民党の役割は終わった。ビジョンが何もない」と
指摘すると、首相は「そうなんだ」と応じたという。<時事通信4日>』

『ジャーナリストの田原総一朗氏は4日昼、首相官邸で首相と面会
した際にこう直言した。「自民党の役割は三つあった。日本を共産主義
国家にしない。欧米並みに豊かな国にする。対ソ連の安全保障。でも、
どれも終わっちゃった」
 田原氏の指摘に、首相は「そうだな」とうなずくだけだったという。
<読売新聞4日より>』

<この元記事、『「麻生さん=KY首相」資質疑問視する風潮広がる』
は、(コチラ)は、かなり辛らつかもです。・・・KYには「空気が
読めない」「漢字が読めない」のほか、「解散もやれない」「経済が
よくわからない」「国民感情が読めない」も含まれるとか?^^;】

* * * * *

☆ 公明党、麻生は「選挙の顔」ではなく「選挙のジャマ」

『早期解散を求めてきた公明党もいらだちを募らせる一方だ。同党幹部
は、半ば冗談、半ば本気の口調でこう語った。
「麻生さんはもはや『選挙の顔』じゃない。『選挙の邪魔』だ」
<読売新聞4日より>』

『公明党議員は4日、「今の自民党議員の姿は、船が沈没しそうに
なったら逃げ出そうとするネズミみたいなものだ」と語った。
<読売新聞6日より>』

* * * * *
 
 ☆ 国新の亀井静香氏 政府与党バラバラ、新党乱立の奨め(?)

『国民新党の亀井静香代表代行は3日の記者会見で、「新党をつくると
面白いよ。自民党の中でおかしな連中と口げんかしないで済む。国民
新党もかわいがってやるから」と述べ、自民党でくすぶりはじめている
新党結成の機運にエールを送った。

 亀井氏は麻生政権について「こんな状態をみたことはない。政府も
バラバラ、与党もバラバラ、 与党と政府の間もバラバラだ」とした上で、
「自民党はそれぞれが党をつくって乱立したらいいんだよ。それで連立
政権にすればいい」と指摘した。<産経新聞3日より>』

* * * * *

 ☆ 小池百合子氏、「来年は、新党ぽこぽこ」

『自民党の小池百合子元防衛相は5日午前のCS放送朝日ニュースター
の番組収録で、今後の政界再編について「来年あたりは新党がぽこぽこ
できるかもしれない」との見方を示した。
 小池氏自身が新党結成に関与する可能性については「わたしはもう
新党づくりには疲れている」と否定。麻生太郎首相の政治姿勢に関し
「小泉政権で大きな変革を遂げ、それを続けようとしているときに、
後戻りしているのがもったいない」と懸念を示した。<共同通信5日>』

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 ☆ 石原伸晃幹事長代理、「首相は崖っぷち」  

『自民党の石原伸晃幹事長代理は5日午後、支持者らを集めて都内の
ホテルで開いたセミナーで講演し、相次ぐ失言などで麻生首相の求心力
が低下していることについて、「国民の6~7割が1回、民主党に
(政権運営を)やらせてみてもいいかと思っている。自民党の国会議員
の7~8割も、麻生政権で(衆院)選挙をやって与党でいられるか疑問
を持っている状態だ。政治的にも経済的にもがけっ縁にある」と述べ、
強い危機感を示した。

 次期衆院選に関しては、「選挙戦はいばらの道になるのではないか。
こんなことはなかった」と指摘した。 自民党役員が「首相離れ」に
言及するのは異例。
 石原氏の発言について首相は5日夜、記者団に「内容を聞いていない
から分からん」とだけ語った。<読売新聞5日>』

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 ☆ 山本一太氏、「末期状態」・・・「ふう」

『 山本一太参院議員は、自らのブログにこんな内容の文章をつづって
いる。
 <深刻なのは、内閣の不支持率が6割に達していることだ。仮に7割
に達するようなことがあれば、ほとんど「末期状態」だ>
 最新の各社世論調査では「どちらが次の首相にふさわしいか」という
質問で、首相と小沢民主党代表の数字がほぼ並び、首相の「党首力」
でのリードは2か月で消滅した。山本氏はブログでこう続けた。
 <「麻生VS小沢」の構図に持っていけば十分に勝機があるという
首相の基本戦略(?)はもはや使えなくなった。ふう><同上より>』

 ☆ 塩崎恭久氏、「首相映ると、TVチャンネルを変える」

『塩崎恭久・元官房長官も「いま選挙戦に突入したら自民党は大敗する」
と危惧(きぐ)する。地元を回っていて、支持者から「首相が映ると、
テレビのチャンネルを変える」と言われたこともある。<同上より>』

* * * * *

 ☆ 渡辺喜美氏、支持率低下は「身から出たサビ」

『(支持率低下は)総理の身から出たさび。「私の内閣にとって
官僚は敵ではない」と言ったツケが回ってきている。・・・各省縄張り
主義を打破するための内閣人事局に関しても総理のイニシアチブは
全く見られていない。各省や党内族議員の反発で発言が右に左にぶれる
ことから求心力が失われているのではないか』

『麻生内閣は選挙管理内閣として期待されていた。それが選挙を先送り
し、景気対策優先と言ったのが、今度は景気対策も先送りと、基本の
政治スタンスがぶれた。このことで国民の不信感を買ったのではないか』

『今、世界経済は大変な規模とスピードで下落している。来年の前半
までに、これを食い止めないと世界大恐慌になる恐れがある。だから
欧米の指導者はなりふり構わず対策を打ち出している。総理にはそう
いう危機感が感じられない。党派を超えて危機管理に当たる必要性を
私は痛感する』

『さまざまな争点ごとにグループができて、いずれ大同団結していく
ことはあっていい。それが最終的にどういう形になるかは今の時点では
分からない。ただ、麻生内閣が今の調子でいくとますます人心は離れる。
政治にとって一番大事なことは人心を収らんすること。人心が千々に
乱れてかく乱されるのは最悪の政治だ』<以上、下野新聞2日より抜粋>

『(衆院選について)「自民党が勝とうが、民主党が勝とうが、政界再編は
必至だ。・・・「自民党も民主党も分裂し、似たもの同士が再編するのが
理想的。(景気回復に向けて)選挙の結果を踏まえた危機管理内閣を
つくるべきだ。<毎日新聞5日より>』

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 ☆ 森喜朗氏、「マスコミに受けたいなら、お笑いタレントになれ」 

『自民党が野党になったとき、ぞろぞろ党から出ていった。その傾向が
今また表れている』

『(渡辺、塩崎氏を念頭に)テレビがくると、我先に麻生さんの悪口を
ぽんぽん。それなら、(自民党を)やめていけばいい』

『自分たちが選んで2カ月の総裁を守るという気持ちなくして、何で
政治家をやっているのか。マスコミに受けたいのなら、お笑いタレント
でもやればいい』 <読売新聞2日より>

* * * * *

 この森喜朗氏の発言には、思わず「はあ?(゚Д゚)」と、本当にクチが
開いてしまったほど、呆れさせられてしまった。

 これらについては、また改めて書きたいけど・・・。
 
 自民党は、田原氏が言うように、もう90年代には、その役割を
終えてしまっていたのだけど・・・。
<特に政権の座を取り戻したいがために、社会党と連立政権を組んだ
ことで、自らの手で、社会&共産主義を抑えるための政党という最大
の使命に、終止符を打ったと言えよう。>

 同党は、政治理念なき漂流船のような政党になってしまったものの、
ど~しても長きにわたっておいしい思いをして来た政治権力の座を
捨てられず。99年には、やはり敵対していた公明党と連立を組む
ことに。^^; <これにも、森氏が絡んでいたと言われている。>

 00年に、森氏自身が、密室談合で首相になったものの、麻生氏を
上回る失言&ろくな国政を行なわず、内閣支持率が1ケタに。(-"-;)

 ついに自分とも終わりかと思われたところで、森氏が、自民党&
自分の政治権力をキープするために、やったことはと言えば・・・。
 まさに、マスコミ受けする「イケメン・お笑いタレント首相」の
小泉純一郎氏を誕生させて、その背後に支えることで、自民党&森氏
自身の延命策をはかることだったくせに。(`´)

 その後も、政策より人気&「選挙の顔」優先で、「超保守のアイドル
首相」安倍晋三氏や、「べらんめぇ庶民宰相」の麻生太郎氏を担いで、
タレント首相のプロダクション社長みたいなことをやっていた政治家は
一体、誰だっけ?(・・) <まあ、あとの2人は完全失敗だったけど。>

 その間に、自民党はますますガタガタになって、いまや沈没間近
で、子ネズミたちが逃げかけているような状況に。(-"-)
 
 まあ、自民党が崩壊するのは、自業自得だからしょうがないと
思うけど・・・。

 でも、森氏をはじめ、自分たちの利権&エゴのために、日本の
平和主義や経済・社会、そして何より国民の生活がボロボロにされて
しまったことに、大きな怒りを覚えてしまうmewなのであった。(@@。

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by mew-run7 | 2008-12-06 09:46 | 自民党について