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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

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都知事選に出馬を表明している田母神俊雄氏(元航空幕僚長)が、12日に、秋葉原に西口広場で街宣活動を行なったという。(@@)

 秋葉原(の西口広場)と言えば、麻生閣下(現副総理)や安倍っち(現総理)も選挙活動で訪れ、熱狂的な歓迎を受けたネトウXの聖地。
 今回はデヴィ夫人や超保守系の識者が応援に駆けつけて、盛り上がっていたらしい。(~_~;)

 そのニュースを教えてくれた知人が、ふと面白いことをつぶやいた。(・・)

「もし前回の都知事選で、石原が猪瀬じゃなくて、田母神を後継候補にしたいって言い出していたら、安倍や自民党はどうしたんだろうね~。」・・・「だね~。」

 もし12年10月に、石原氏が都知事を辞任した時に、「後任には田母神氏を推したい」と。先日の出馬会見で語っていたように、「なんで軍人が都知事なんだという批判が出るでしょう。しかし、誰が適格なのか真剣に考えないといけない。」「東京を守るには、田母神さんしかいない」って言い出していたら、安倍首相(当時は総裁)やその超保守仲間、自民党の国会議員や都議会関係者は、どんな反応を示したのだろう?(@@)

* * * * *

 先週、『安倍は田母神を応援しないの?&都知事選に田母神出馬で、超保守警戒と維新分裂に期待』という記事に、安倍首相自身や超保守派と田母神氏とは関わりが深いことを書いたのだけど。

 安倍晋三氏が、12年9月の総裁選に出馬した頃、安倍氏のHPに、自身をPRするパンフ(コチラ・PDF)が張られていたのだけど。
 その2ページめ(ウラ面?)には「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志からの緊急声明」として、「戦後最悪の国難を打開するには、安倍晋三氏の再登板しかない」などのアピールが記されていて。民間人有志の発起人の中には、田母神俊雄氏も名を連ねていたのである。(~_~;)

 で、この安倍氏を支持する会の発起人になっている人と、今回の都知事選で田母神氏の応援団として名を記している人は、何人も重なっているんですよね~。^^; <安倍っちの師匠的ブレーンの中西輝政氏の名も。(・・)>

 石原氏は、先日の出馬会見では「後継指名なんてせん越なことはしない」と言っていたそうで。前都知事や維新代表としての立場もヨコに置いて、あくまでも個人的に応援する姿勢を示していたとのこと。<自民党都連の息子たち(伸晃氏、宏高氏)の立場にも配慮したかな?>

 安倍首相や自民党の超保守仲間も、田母神氏のことはスル~している感じがあるのだけど。<東スポによれば、『舛添氏支援を表明した自民党都連のホームページに「舛添支援やめろ」「田母神支持」などの書き込みが殺到し炎上してしまった』とか?(>_<)>

 もし石原氏が(特にまだ都知事だった頃に)、安倍自民党に、田母神氏を後任として支援してくれと言ってたら、どう対応したんだろうって、チョット興味深く思いません?(**) 

* * * * *

 ただ、実のところ、石原氏は、当初は川淵三郎氏を猪瀬氏の次の後継候補にするつもりでいて。安倍首相にも話をして了承を取り付けたつもりだったのに、スル~されちゃったらしいのだ。^^;

<ちなみに川淵氏は、石原氏と懇意だったようで。11年~13年に東京都の教育委員や心の東京革命推進協議会会長を。12年末の都知事選では、東京都教育委員を退任して、猪瀬直樹氏の選対本部長まで務めていたのよね。^^;しかも、13年3月からは、石原前知事が力を入れている首都大学東京(旧・都立大)の理事長に就任したんだって。(・・)>

 現代ビジネス・歳川隆雄氏の「ニュースの深層」には、こんな話が出ていたです。

『川淵三郎氏「後継」へ動くも、早合点だった猪瀬・石原サイド

 そもそも筆者は、12月19日午前に東京都庁で行われた猪瀬直樹・前知事の辞任会見をテレビで観ていて違和感を抱いた。それは、「徳洲会による東京電力病院買収計画が発覚したことを受けて辞職を決断したのか」という記者団の質問に対して、猪瀬氏が「直接関係ない。石原慎太郎前知事や(猪瀬陣営の)選対本部長だった(日本サッカー協会最高顧問の)川淵三郎氏と相談して決断した」と答えた件である。

 なぜ、川淵三郎氏の名前が取って付けたかのように挙がったのか、という疑問を持った人は少なくないはずだ。そこで取材してみた。なんと、猪瀬氏は後継知事に川淵氏を据えて、退任後も自分の影響力を残そうと考えていたというのである。もちろん、「川淵後継」案は事前に石原氏に伝えられ、了承を得ていたというのだ。

 ここからが面白い。日本維新の共同代表の石原氏は辞任会見の前日午後、同会国会議員団の平沼赳夫代表を伴い、首相官邸で安倍首相と昼食を共にしながら会談した。その際、「都知事選は川淵で行きたい。年齢はいっている(77歳)が、日本サッカー界のドンであり、世界的に名前も知られている。(2020年の)東京五輪のムード盛り上げにも結び付く」と述べたところ、安倍首相は「それは面白いですね」と答えたという。

 石原氏はそれを「了承」と受け取り、猪瀬氏に伝えた。ところが官邸側は、石原・猪瀬ラインが翌日の辞任会見で川淵氏を後継指名する意向だと知り、あわてて火消しに走った経緯があったというのである。

だから猪瀬前知事は、悔しさ半分の気持ちからか川淵氏の名前を思わず挙げてしまったというのが、筆者の情報源の解説だ。まさに辞任会見で自らを「(いわゆる政務=政治については)大変アマチュアだった」と評したが、政府・与党が次期都知事候補に川淵氏を推すだろうと考えたことこそ、アマチュア(=政治家失格)の証しではないか。』

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 猪瀬氏は、12月17日に石原氏、18日には石原氏と川淵氏と会談。他方、石原氏は18日に安倍首相と会談を行なっている。
 そして、猪瀬氏は19日の会見で、辞職を決断した経緯について、このように説明をしていたのである。

『(辞職の理由の)一つは、一昨日に石原(慎太郎)前知事と会い、『都政をこれ以上停滞させるわけにはいかない』となった。もう一つは選対責任者だった(元サッカーJリーグチェアマンの)川淵三郎さんと会い、『東京五輪を何とか成功させなければならず、ここはいったん打ち切ろう』ともなった」』

 もし上の記事が本当なら、石原氏は猪瀬氏がアウトになったので、石原~猪瀬ライン(&そこにアチコチが絡んでいる)を継ぐ後任の都知事に川淵氏を担ごうと考えて、3人の間では、その旨、打ち合わせ済みだったのだけど。
 ところが、安倍自民党がそれに乗らなかったため、話が立ち消えに。石原氏は、たぶん、舛添要一氏は好きではないので(石原都政もかなり批判していたし)、自らの後継候補として応援したくはないわけで。
 もしかしたら、チョット意趣返しの意図もあって、田母神氏の支援をすることに決めたのかも知れない。(~_~;)

* * * * *

 ただ、石原氏が田母神氏の支援を表明したことで、維新の党分裂が加速する可能性が出て来た。(@@)

 実は、石原氏が、まだ他の候補者がほとんど名乗りを挙げていない1月7日という早い時期に、田母神支援を発表したのは、「東国原封じ」のためだったという見方もあるようなのだ。^^;
 昨年末から、維新内部には、東国原英夫氏を都知事選に擁立しようという議員がいたため、その動きを封じる意図もあって、平沼氏らの太陽族と共に、先に他の候補を支援することを表明したのではないかというのである。(・・)

<石原氏は、都知事時代から、地方首長の会合などで顔を合わせる機会が少なからずあった東国原前宮崎県知事を好んでいなかった(嫌っていた?)ことで知られている。
 当初は「11年の都知事選には出ない」と発言して、神奈川県の松沢知事を後継指名したものの(松沢氏は知事を途中で辞職して、出馬したのよ)、急遽、自分が出馬することに決めたのも「事前調査では、東国原氏が松沢氏に圧勝しそうだ」ときかされて「あのオトコだけは、都知事にするわけには行かない」たからだという話があるほど。^^;>

 しかも、東国原氏は、昨年11月に維新の会&衆院議員を辞めた際に、石原太陽族を「妖怪」扱いするなどさんざん批判しまくっていただけに、石原氏が、維新の会が政党として東国原氏を支援するという事態だけは阻止したいという思ったとしても不思議はない。(~_~;)

* * * * *

 石原氏は、5日に田母神氏から出馬するという連絡を受け、すぐに支援を決定。6日に橋下氏に電話をして、その旨を伝えたのだが、橋下氏は党として支援することを拒否。
<橋下氏は、翌日の会見で、田母神氏が日本による侵略戦争を否定していることを「相いれないところだ」「関与したい人が関与すればいい」と発言。>
 しかし、石原氏の意思が固かったことから、結局、太陽族と松井幹事長らの幹部が相談し、「あくまでも石原氏個人の活動として認める」「党としては、自主投票にする」ということに決めたという。<石原氏&太陽族の個人活動を認めるためには、「自主投票」にせざるを得なかったのよね。^^;>

『日本維新の会は7日、都知事選の対応について「自主投票」とすることを決めた。元知事の石原慎太郎共同代表は、立候補表明した田母神俊雄氏の支援に回り、都知事選に「参戦」した。ただ、党内には議員辞職した東国原英夫氏を推す声もあり、石原氏の動きは維新内にくすぶる「東西対立」の新たな火種になりかねない。(中略)
 党内にあった東国原氏の擁立論を石原氏が拒否したことで、橋下徹共同代表(大阪市長)に近い大阪維新の会系議員が反発した。「石原氏は候補者よりも目立ちたいだけだ」(若手)との声もあがる。(産経新聞14年1月7日)』

* * * * *
 
 東国原氏は、先週になって、都知事選に出馬しない意向を明らかにしたため、「田母神支援vs.東国原支援」という形の党内対立は生じずに済んだのだけど。

 もし細川護煕氏が出馬した場合には、維新議員の一部は、細川支援に回る可能性が大きいのである。というのも、維新の会には、細川氏が93年に結成した「日本新党」や、その後、他の政党で共に政治活動を行なって来たメンバーが少なからずいるからだ。<特に小沢鋭仁氏、山田宏氏、中田宏氏は、日本新党の結党メンバー。> 
 
 また維新の会の松野幹事長は、かつて細川氏の下で政治家修行をしていたこともあり、早くも細川支援を表明しているという。
『松野頼久幹事長は11日、地元・熊本市内での会合で「細川氏が立候補するなら、はせ参じたい」と述べ、個人的に支援する考えを表明した。(産経新聞14年1月11日)』

<松野氏は、細川家が藩主だった熊本が地元。父の頼三氏(元衆院議員・大臣歴任)が、政界での細野氏の後見人だったのが縁で、細野氏の下で5年ほど日本新党の事務方や細野氏の秘書を務めて、政治家修行を行なった後、議員辞職した細野氏の地盤を継承する形で、民主党から出馬して衆院議員になった。(・・)>

 ということは、細川氏が出馬した場合、今度は党内が「田母神支援vs.細川支援」で分かれてしまう可能性があるのだ。^^;

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 また、この辺りは、細川氏が正式に出馬を発表したら、改めて書きたいと思うのだけど。<細川氏は今日1月14日、76歳の誕生日に、小泉氏と会って、出馬を最終決断する予定だとか。>

 維新の会では、太陽族が「原発政策維持・推進」「原発輸出に積極的」であるのに対して、大阪維新系の方は「原発ゼロ志向」「原発輸出に慎重、反対」の議員が多いため、党が合流してから、その点でずっと対立が続いていて。
 昨年暮れにも、トルコに原発輸出を行なうための「原子力協定」に賛成するか否かで、党内がもめたばかり。^^;

 この時は、橋下氏らが「反対」意見を主張したのに対して、石原氏が「オレは賛成だ」と突っぱね、議論が紛糾したため、多数決をとることになったのだが。
 賛成25票、反対33票、棄権3票で、党として反対することに決まったものの、石原代表はその後、記者団に「私は賛成だ」と明言し、党の決定に従わず、国会の採決で造反する可能性を示唆していたという。^^;

 そして、もし細川氏が「脱原発」の公約を前面に掲げて出馬することになれば、維新内部では、また「原発推進派vs.脱原発派」の対立が激化することになりかねないのである。(-"-)

<この他に、憲法改正や集団的自衛権行使や五輪開催のあり方などなども含め、細川氏は、石原太陽族&田母神氏とは異なる考え方を訴える可能性があるため、それらも維新内の対立の材料になる可能性がある。^^;>

 さらに、民主党にも、日本新党時代から細川チルドレンだった議員が多数いるので(前原誠司氏、枝野幸男氏、野田佳彦氏、樽床伸二氏やそのグループの議員などなど)、維新の議員と一緒に細川氏を支援する活動を行なう中で、両党の議員の連携協議が進む可能性もある。(・・)

* * * * *

 ちなみに結いの党も、「原発ゼロ」を政策に掲げているし。小野次郎幹事長は、警察官僚だった01~05年に、小泉元首相の秘書官を務めていたことから、細川ー小泉陣営を支援したい気持ちがある様子。
<05年、小泉氏が急に郵政解散を行なったので、総選挙の自民党比例候補者の数がそろわず。とりあえず、周辺にいた小野氏の名も名簿(の下位の方)に搭載したら、大量当選したため衆院議員になっちゃったのよね。^^;>

『結いの党の小野次郎幹事長は10日の記者会見で、細川護熙元首相が東京都知事選への立候補を検討していることについて、「平成に入ってから国民的な人気のあった宰相は細川氏と小泉純一郎元首相だ。その2人が連携するならインパクト、存在感は比較できないほど大きい」と述べ、両氏の連携に期待感を示した。(朝日新聞14年1月10日)』

 もしそうなれば、都知事選の応援で、野党連携がさらに加速するかも知れない。(~_~;)

* * * * *

 橋下代表らの維新幹部は、今週15日に、結いの党と江田代表らと政策協議を行なう予定なのだけど。
 この政策協議が、維新内でさらなる対立を生むかも知れないのである。^^;

 石原氏らの太陽族が、維新が結いの党と連携や合流をすることに反対しているからだ。(~_~;)

『日本維新の会の石原慎太郎共同代表は9日のBSフジ番組で、結いの党に強い不快感を示した。野党再編をにらんだ両党の政策協議が15日から始まることについて「聞いていない。結いの党は護憲政党だ。強い違和感がある」と述べた。
 結いの党側が集団的自衛権行使容認に慎重姿勢を示していることに「憲法を墨守する政党に興味はない。共通項がなければ手を組めるわけがない」と指摘した。(共同通信14年1月9日)』

『結いの江田憲司代表が来年の統一地方選などを見据えた野党再編を模索していることについても「国民からみれば卑しい願望だ」と批判した。
 一方、自民党との合流については、外交や安全保障面での共通項があることを踏まえ、「われわれは公明党とは違う。あるかもしれない」と述べ、連携に含みを残した。(産経新聞14年1月9日)』

 橋下氏は、この石原発言に反論。政策協議を進めるつもりのようなのだが。石原氏が理解を示すかどうかは「???」だ。^^;

『橋下氏は、石原氏の「護憲政党」発言に関し、「石原氏の個人的な認識だ」と指摘。「江田氏とは、憲法改正を行っていくことについて、話をしている」と語った。』
『「(維新内で)いろいろ意見の違いもあるが、みんなで決めた以上は、結いと話し合いをしていく」と述べ、同党との政策協議入りに理解を求めた。』(時事通信14年1月10日)

 また、大阪維新の会は、来年の地方統一選に向けて、河村たかし名古屋市長に、同氏が率いる日本減税党と維新の合流を提案するなど、地方政党として独自の動きも展開しており、太陽族が支配している日本維新離れが進んで行く可能性がある。^^;

* * * * *

 他方、石原代表も平沼国会代表も、近時、公の場で自民党との連携を示唆する発言を行なっていることから考見ても、維新の太陽族はもはや安倍自民党との連立や合流をアタマに置いて動いていると考えていいだろう。^^;

 mew的には、安倍自民党の集団的自衛権に関する解釈改憲や憲法改正に協力する維新の会+αの議員が、ひとりでも少なくなる方が有難いわけで。
 維新の会には、この都議選を大きなきっかけにして、とっとと党分裂して欲しいと。そして、少しでも安倍自民党の対抗勢力を拡大して行きたいと願っているmewなのだった。(@@)

<実は、mewは、この都議選をきっかけにして、公明党や自民党の一部の安倍離反にも期待しているのよね。その話はまたいずれ。(・・)>

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by mew-run7 | 2014-01-14 09:31 | 政治・社会一般 | Trackback
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【やしきたかじん氏の訃報に接し、お悔やみ申し上げたい。昨年末、大瀧詠一氏が急逝したのも、ショックだったです。他者にはない、独自の作品、世界を作って発信できる人が亡くなるのは、本当に寂しいし、残念に思うです。(ノ_-。)】

  昨日7日、あの元航空幕僚長の田母神俊雄氏が、東京都知事選に出馬会見を行なった。しかも、維新代表の石原慎太郎氏が支援者として同席したという。(@@) <会見の詳報は*1に>
 しかも選対委員長は、何とチャンネル桜の水島聡氏が務めるんだって~。^^;

 先に言えば、mewとしては、安倍首相に「田母神氏を応援しないの?」とききたい気持ちでいっぱいだ。(・・)

 田母神氏は、安倍首相とほとんど同じ超保守思想&歴史認識の持ち主。安倍氏の属する日本会議が主催するイベントで多数の講演を行なっており、後述するように、安倍氏本人とも、安倍氏を支える超保守仲間たちとも交流があるし。
 それに田母神氏は、12年9月の自民党総裁選の時にも、様々な形で安倍氏を懸命に応援していたからだ。(**)

<選挙運動用の動画番組(コチラ)にも一緒に出ていたんだよね。司会はもちろん(?)、稲田朋美氏。(~_~;)>

 安倍首相が率いる超保守議連「創生日本」のメンバーの中には、早くも田母神氏にエールを送っている人がいるようなのだけど。<超保守のドン・平沼赳夫維新国会代表も応援するみたいだよ。>
 安倍首相自身は、知らん顔しちゃうのだろうか?^^; 

<維新の西村真吾氏も『安倍晋三内閣総理大臣も、「自らの志」即ち「日本を取り戻す」という「公」の為に、田母神俊雄の支援に乗り出さねばならない。 総理大臣は、この「天の配剤」を深思し、 一挙に、首都東京の知事選を突破口にして「危機を克服する国民の力を結集」を実現し、
「日本を取り戻していこう」!』ってブログに書いていたよ~。(>_<)>

* * * * *

 
『元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏(65)が7日、東京都内で記者会見し、都知事選(23日告示、2月9日投開票)に無所属で立候補すると表明した。「東京五輪を控え、首都直下型地震があるかもしれないという中で、都民の安心・安全のために努力したい」と述べ、自衛隊を中心とした都独自の災害救助体制整備を公約に掲げた。

 田母神氏は「先進国には通常、軍を中心に大災害に対応する体制がある」と指摘。警察、消防などと連携した危機管理を進めるためには「自衛隊に精通した私が知事に適切だ」と語った。

 また「日本に自信と誇りを持った子供を育てたい」と述べ、世界の学生がネットで受講できる「インターネット国際大学」を首都大学東京に増設する構想を示した。

 会見には元都知事の石原慎太郎・日本維新の会共同代表も出席。「東京を守るベテラン」と評して個人的に支援する考えを示し、田母神氏も「石原都政を継続する」と述べた。(毎日新聞14年1月7日)』

『この日の会見には、元都知事で日本維新の会の石原慎太郎共同代表も同席。党としての支援は行わないものの、「東京を守ると名乗りを挙げたのは心強いし、ありがたい」と語り、田母神氏を個人的に支援することを明らかにした。(読売新聞14年1月7日)』

『会見には元都知事で「日本維新の会」共同代表の石原慎太郎氏が応援にかけつけた。「あえて可能性の少ない戦いに挑む。ある意味で特攻隊ですよ」とエールを送った上で、「最高の経験を持つ人物が東京を守ることに名乗りをあげてくれた。東京の危機、国家の心臓・頭脳を止めかねないピンチを防ぐためにどういう人物がふさわしいかを考え直す時期に来た」と、田母神氏の実績を賞賛した。(The Huffington Post14年1月7日)』

『田母神氏には、「チャンネル桜」の水島聡氏が社長の職を辞して支援を行うほか、日本維新の会共同代表の石原慎太郎氏も"個人的な立場で"支援するという。
会見には石原慎太郎氏のほか、加瀬英明氏、すぎやまこういち氏、中山成彬氏、西村眞悟氏らが出席、貼り出された賛同人リストには西尾幹二氏、西部邁氏、三橋貴明氏、元谷外志雄氏、渡部昇一氏らの名前が並んだ。(BLOGOS14年1月7日)』

* * * * *

 田母神氏は、航空幕僚長(航空自衛隊TOP)だった08年4月の会見で、名古屋高裁でイラクへの自衛隊派遣が違憲判断を受けたことに対して、「純真な隊員には心を傷つけられた人もいるかもしれないが、私が心境を代弁すれば大多数はそんなの関係ねえという状況だ」と発言して、物議をかもしたことがある。^^;

 同年10月、アパグループが主催した第1回『「真の近現代史観」懸賞論文』に応募した「日本は侵略国家であったのか」が最優秀藤誠志賞を受賞したのだが。現役の幕僚長でありながら、その内容が、大東亜戦争の侵略性を否定するもので(コミンテルンによる策謀が原因と主張)、超保守的な歴史認識や憲法改正(集団的自衛権の行使含む)の軍事強化などを主張するものだったため、政府やメディアに問題視されることに。結局、幕僚長を更迭され、実質的に空自退官に追い込まれた。(国会で参考人招致を受けることに。尚、政府は退職金7千万円の自主返納を要請していたが、受領した。)
 
 退官後は、軍事評論家、「頑張れ日本!全国行動委員会」の代表として活動。著作活動を行なうほか、日本最大の超保守団体である日本会議を中心に、超保守系の団体やグループが主催する講演会やイベント、超保守系の雑誌などで講演、執筆活動を続けている。(-"-)

<この辺りの話は、当ブログのタグ「田母神俊雄」コーナー(?)に。>

 日本会議系の超保守派の国会&地方議員は、同じ思想を共有する田母神氏を歓迎。積極的に交流やサポートしたり、重用したりしていた感じがあって。

 実際、田母神氏は、安倍氏のアニキ分である平沼赳夫氏、故・中川一郎氏をはじめ、今、平沼・安倍氏が率いる超保守議連「創生日本」に属する議員と交流、活動する機会が少なからずあるし。
 一時は、平沼氏が結党した「たちあがれ日本」や、維新の会から国会議員に立候補するという話も出ていたほどだ。(~_~;)

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 田母神氏が、09年6月に安倍氏の地元の山口県下関市で講演を行なった時には、安倍氏もわざわざ来場して、最前列で聴いていたとか。(>_<)
<関連記事・『田母神の山口講演には、安倍も参加。アブナイ思想の自民党政権にNOを!』>
 
 また、上の記事でも扱っているのだが。mewは、田母神氏が8月6日の広島原爆の日に、わざわざ原爆ドームの近くで「ヒロシマの平和を疑う!」という講演(日本会議主催)を行なっていたことに、めっちゃ立腹しているです。(`´)

<田母神氏は、石原氏や安倍氏らを含め他の多くの超保守派と同様、核武装論者。「平和式典はサヨクの集会だ。広島は、唯一の被爆国として核廃絶を訴えるのではなく、3度目の核攻撃を受けないために核武装すべきだ」とか主張しているのよね。(-"-)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 知人は、田母神氏の出馬のニュースを見て、「あんなやつが都知事選に出馬するようになるとは、世も末だな~」と嘆いていたのだけど。^^;
 実のところ、mewは、半分ぐらい、田母神氏の出馬を喜んでいるところがあるのだ。(・・)

<こわいもの見たさで(?)、果たして、何票とれるのか見てみたかったりして。(~_~;)>

 田母神氏が、都内のアチコチで戦前志向&国家主義、軍国主義の色彩が強い超保守思想に基づく考え方や政策に関する演説をしてくれれば、またそれがメディアにも取り上げられれば、都民や国民の多くが、彼らのアブナイ考え方に気づくチャンスが増えるのではないかと期待しているからだ。(++)
 
 安倍首相や超保守仲間の自民党の閣僚、議員にも応援に行って欲しいところだけど。
 おそらく安倍自民党は、他の候補者を支援することに決めるので、首相や閣僚を含む自民党議員は田母神氏とは距離を置くのではないかと察する。^^;
 ただ、田母神氏には、是非、自分が安倍政権&安倍カラー政策を強く支持していることや、安倍首相&閣僚らとのつながりがあることをアピールして欲しいな~と願っている。(**)

 また、石原氏をはじめとする維新の太陽族議員(ほとんどが旧・自民党議員)は、昨日の出馬会見に同席していたぐらいで、今回の選挙でも積極的に応援活動を行なうのではないかと思うし。
 少なくとも、都民や国民が、維新太陽族が極端な思想の持ち主であることを知るチャンスにはなることだろう。^^;

* * * * *

 ちなみに、今回、維新の会は、党としては田母神氏の支持や支援は行なわず。石原氏らが、あくまでも個人的に田母神氏を応援することになるとか。(~_~;)
 
 橋下代表は、田母神氏が侵略戦争を否定していることを「相いれないところだ」と発言。他の候補を含め、都知事選には関与しない意向を示しているという。(・・)

『関係者によると、元知事の石原慎太郎共同代表と橋下徹共同代表(大阪市長)が6日、電話で知事選への対応を協議。これを受けて、同党の山田宏東京都総支部代表が党本部とさらに協議を進めた結果、最終的に松井一郎幹事長(大阪府知事)が了承した。
 維新幹部は取材に対し、「首都で独自候補を立てられなかったのは残念だ。石原氏の考えを尊重した形でまとめた」と述べた。

 都知事選をめぐっては、石原氏が無所属で7日午後に国会内で出馬を正式表明する元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)と5日夜に都内で会談し、政治家として個人的な立場で支援に回ることを伝えていた。平沼赳夫国会議員団代表らも田母神氏を個人的に支援する方向だ。(産経新聞14年1月7日)』

『日本維新の会の石原慎太郎共同代表は、23日に告示される東京都知事選で元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏を支援する意向を固めた。同党の橋下徹共同代表が7日、大阪市役所で記者団に明らかにした。維新としては自主投票とする方向だ。

 橋下氏は6日に石原氏から電話で伝えられたと明かし、「個人的に支援するということだった。平沼(赳夫)国会議員団代表もたぶん推薦人に名を連ねるのでは」と説明した。橋下氏自身は田母神氏が日本による侵略戦争を否定していることを「相いれないところだ」としたうえで、「維新は基本的には政治活動は自由。政党としてどうのこうのというのはない」と強調。石原氏らの行動を容認するが、党としては支援しない考えを表明した。
 都知事選の候補者探しについては「もうしないと思う。関与したい人が関与すればいい」と語った。(朝日新聞14年1月7日)』

『橋下氏は、石原氏から6日に連絡を受けたとし「石原氏は田母神氏と一緒に勉強会をしてきた間柄で、個人として支援する。党として支援するのではない」と強調。「平沼赳夫国会議員団代表も推薦人に名前を連ねるのではないか」と語った。(共同通信14年1月7日)』

* * * * *

 mewが邪推するに・・・おそらくチャンネル桜の水島氏や太陽系の維新議員などの超保守派orウヨ系の人たちが、田母神氏を都知事選に擁立することを発案。
 石原氏や平沼氏がその話をきき、田母神氏が出馬するなら全面的に支援すると申し出たのではないかと察する。^^;
<石原氏も田母神氏とは交流があって。昨日も、「田母神さんがなみなみならぬ決意をしていただいて、生徒として友人として仲間としてうれしく心強い」と言っていたです。>

 で、石原氏としては、できるなら維新の会として支援したいという思いがあったかも知れないのだけど。超保守派の山田宏氏や松井幹事長は理解は示したものの、橋下氏が強く拒否。
 橋下派の議員の理解も得られそうにないので、党分裂を回避するために、石原氏らが個人的に支援するという形をとることに決めたのではないかと思われる。(・・) 

<橋下氏は、もし東国原英夫氏が出馬した場合には、応援するつもりでいたかも。^^;>

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 実は、mewは、もしかしたら、今回の田母神氏の出馬&太陽族の支援が、維新の党分裂を助長させるのではないかと見ている(期待している?)ところもある。(**)

 以前から書いているように、橋下氏はそれなりの保守タカ派ではあるけど、安倍氏や石原氏、平沼氏のような戦前志向の超保守(真正保守)派ではないわけで。
 12年11月に石原太陽族と合併交渉を行なっていた時にも、最期まで、平沼氏&旧「た」党との合流には難色を示しており、今でも平沼氏&太陽族の一部とは犬猿の仲。
  
 橋下氏は、慰安婦の強制連行には疑問を示しているものの、先の大戦の侵略性を認めているし。
 石原氏らが唱える憲法破棄(無効)論や、太陽族が立憲主義(憲法は国民が国家をコントロールするために存在するという考え方)を否定する改憲案を作ろうとしていることを批判するなど、お互いに根本的な思想の部分で相容れない点があるため、近時は党の政策に関して対立するケースが増えている。^^;
<昨年11~12月には、秘密保護法案や原発輸出の協定案でも対立。今は、党の綱領の修正でもめているという話も。^^;>

 ちなみに、昨年末に安倍首相が靖国参拝を行なった時も、「戦争の評価について、首相がはっきりと自分の考え方を述べないから誤解が生まれている。侵略戦争だったとはっきり言ったらいい」と発言したため、超保守派からは大批判を浴びることに。

 それこそ田母神氏も、12月28日のツイッターで、『橋下徹大阪市長が、27日安倍総理の靖国参拝に関し、侵略戦争だとはっきり言ったらいいと発言したとか。この人はもう少し歴史を勉強してから発言したほうがいいと思います。慰安婦強制連行はなかったと言っても侵略戦争を認めたのでは発言の意味がありません』と批判していたばかりだ。(~_~;)

* * * * *

 橋下氏は石原氏に対しては、特別な敬意や情(大都市の首長&強い政治家の先輩として&父親のような存在として、オトナの男に対する憧憬の念?)を強く抱いているため、今でも、石原氏とは一緒にやりたいという気持ちがあるようだし。

 また、橋下氏と地方政党時代からタッグを組んで来た松井一郎氏(党幹事長&大阪府知事)は、安倍、平沼氏らと同じ日本会議に所属する超保守派であることから、両者の間にはいってとりなして来た部分があるのだが。
 近時は、両者の思想の違い、政策や方向性の違いが顕著にあらわれるようになっており、一触即発の状態にあると言っていい。(@@)

* * * * *

 しかも、石原太陽族が、安倍自民党との協力体制を築こうとしているのに対して、氏橋下氏は、江田氏らが結成した結いの党との合流を本気で目指しているようで。来週にも、自らが参加して、政策協議を行なう予定だという。

『日本維新の会は7日、結いの党との政策協議を15日に大阪市内で行うことを発表した。維新共同代表の橋下徹大阪市長は記者団に対して「一つの方向性でまとまるのであれば、一つの意思決定機関で政党運営はすべきだ」と述べ、結いの党との合流も視野に協議を進める姿勢を見せた。

 15日の政策協議では維新側は橋下氏のほか、幹事長の松井一郎大阪府知事ら、結いの党側は江田憲司代表や小野次郎幹事長らが参加する。

 維新や結いの党の所属議員間で歴史認識や原発政策で考え方が違うことについては「(衆議院議員の半数にあたる)240人以上のグループを誕生させようと思えば、なんでもかんでも一致するわけがない」と指摘した上で、「どこまで幅を持たせるのか枠を決めるのが政策協議で一番重要だ」と強調した。(産経新聞14年1月7日)』

 橋下氏は、維新の会全体で結いの党と合流し、自民党の対立軸となる新党を結成することを考えているようなのだが。<少なくともオモテ向きは、ずっとそう言い続けている。>
 ただ、江田氏らは、党結成に当たって、「石原氏や平沼氏らとは組めない」と言い切っているし。
平沼氏も、「結いの党と一緒にやる気はない」と公言していることから、維新全体で合流するのは極めて難しいのではないかと思われる。(~_~;)

* * * * *

 一時は、橋下氏らが維新を離党して、結いの党に合流するのではないかと見られていたのだが。 橋下陣営には、維新の会はもともと自分たちが作った党だという自負が強いこともあり、自分たちが出て行くのはおかしいと考える議員も少なからずいるという。(・・)

 そこで、橋下氏らは、結いの党と政策協議を行なった後、結いの党と合流するか否か、多数決をとって決めたいと考えている様子。<維新の会には、党の方針や政策で賛否が分かれた時には、多数決で決めるというルールがあるので。>
 そして、もし多数決で勝った場合には、党全体で合流することにして。どうしてもイヤな人には、出て行っていただくしかないという形をとるつもりなのではないかと察する。(~_~;)
<逆に多数決で負けたら、結いの党に合流したい人が離党することになるのだろう。^^;>

 橋下氏自身は、今、大阪市長として、大阪都構想の実現にエネルギーを注ぎたいという気持ちが強いし。<今年秋に住民投票または府民、市民の意思を問うために、首長選を行なうことを検討している。>
 安倍首相らが、大阪都構想や大阪の戦略特区構想に助力するとして、橋下陣営を与党側につなぎとめておこうと働きかけていることから、すぐには動きにくい部分もあるかも知れないのだけど。
<大阪都構想を実現するには、100近い法律の制定や改正が必要なので、それを実行に移すには自民党の国会での協力が不可欠になるのよね。(・・)>

 ただ前記事にも書いたように、維新の会の中では、安倍首相が今年4月にも行なおうとしている「集団的自衛権の行使容認」の解釈改憲に関しても賛否両論が出ているし。
 1月下旬から始まる通常国会では、トルコやUAEに原発輸出を行なう際に必要な原子力協定の審議、採決が予定されているのだが。党内の多数決では反対することに決まったものの、石原氏をはじめ太陽族が造反をにおわせる発言を行なっていることから、この田母神氏の支援問題をきっかけにして、早ければ4月頃までに、党分裂の動きが加速するかも知れず・・・。

 これらの動きをしっかりとウォッチして行きたいと思うと共に、1日も早くアンチ超保守、アンチ安倍政権の議員が結集するといいな~と願っているmewなのだった。(@@)


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by mew-run7 | 2014-01-08 08:10 | 政治・社会一般 | Trackback(2)

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 昨日、猪瀬都知事が、辞職を表明する会見を行なった。まだ、会見の中身をよく見ていないので、それはまた後日に書くとして・・・。

 猪瀬知事が最後まで粘っていた理由の一つには、もし知事を辞職したら、東京地検特捜部に強制捜査(逮捕や家宅捜索)をされる可能性が出て来るということがあったのではないかと思うのだけど。
 でも、ニュース映像をちらっと見た限りでは、猪瀬知事は恐ろしい重圧や苦難の日々から解放されたためか、顔色も少しよくなって、1ヶ月ぶりぐらいに笑顔も浮かべていたようだし。すっきりとした表情で、しっかりと話していたので、それには、ほっとさせられたところがあった。^^;

<だって、都議会の質疑では、顔もどす黒くなって、むくんでいたし。やたら汗をかいて、ロレツも回らなくなっていたし。このままでは精神的に追い詰められて、病気になって、・・・してしまうのではないかと、mew周辺でも心配していた人が結構いたのよね。(~_~;)>

 残念ながら、永田町(中央政界)やマスコミは、徳洲会事件や猪瀬バッシングはどこへやらで、早くも都知事選の候補者の話で盛り上がっているようなのだけど。^^;

 ただ、一部のニュースやワイドショー番組で、名前こそは出さないものの、ちらちらっと石原慎太郎氏など他の政治家にも問題が波及する可能性を示唆したところがあったとか。<mewもそれっぽいのを一つ見た。(・・)>
 徳洲会事件は、ここからが本丸なのだから。気概のあるメディアは、是非、どんどんと情報を出して、東京地検や中央政界が、ここで安易に手仕舞いしてしまわないように、プレッシャーをかけて欲しいと願っている。(**) 

* * * * *

 ちなみに、猪瀬知事に関しては、副知事時代に担当していた東京電力の病院売却に当たって、徳洲会から何らかの依頼があったのではないかという疑惑が呈されているのだけど。

<徳洲会は、昨年秋に東電病院の購入にも意欲を示し、後に公開入札に参加していたので(ただし今年9月、検察の捜査がはいったため入札辞退)、石原知事の後継候補だった猪瀬氏に資金提供する代わりに便宜をはかってもらう意図があったのではないかという疑念が出ている。^^;>
 
 この背景には、徳洲会グループが東京進出を目指していたものの、なかなか実現できなかったことがある。
<大規模な総合病院の建設は、中央官庁&地方自治体の許認可や周辺の理解を得るのが難しく、計画を実現するのが大変らしいのだ。^^; もちろん東京で認可を出すのは、都知事だ。(・・)>

 そして、徳田虎雄氏と懇意だった石原都知事は、知事1期めから、徳洲会グループが東京で病院や老人保護施設の建設を行なえるように力を貸していたと言われている。

『「石原都政1期目の99年に、都内で初の徳洲会グループの病院を武蔵村山市に招致することが決まりました。しかし、02年に誘致反対の市長が当選して、計画は頓挫。徳洲会が建設予定地を昭島市に変更して申請すると、都は地元医師会の反対を押し切って、早々に開設を許可しました」(都議会関係者)<日刊ゲンダイ13年11月25日>』

『グループは東京都内に総合病院として東京西徳洲会病院(昭島市)を運営しているが、昨年5月にグループ傘下の特定医療法人「沖縄徳洲会」が老人保健施設「武蔵野徳洲苑」(西東京市)を開設した。
 武蔵野徳洲苑の工期は平成22~23年度の2年間で、沖縄徳洲会が西東京市に設立を申請し、都が近隣に所在する施設数などを考慮して150床を認可した。
 150床規模の施設の場合、都は最大で9億6千万円の工事費を補助している。沖縄徳洲会は一般競争入札で工事業者を選定し、工事額全額の7億4970万円の補助を受けた。(産経新聞13年11月23日)』

* * * * *

 ただ、この2つの施設は都下(23区外の市部)にあるため、徳洲会としては何とか23区にも病院を持ちたいと考え、東電病院の入札に参加することを決めたのだという。(・・)

『東電は資金提供一カ月前の昨年十月、売却方針を公表した。徳洲会側は入札に参加したが、今年九月に強制捜査を受けた以降に辞退。病院は最終的に不動産大手の東京建物が落札した。

 徳洲会関係者によると、同会は都内に「東京西徳洲会病院」(昭島市)を運営するほか、二〇一五年に「武蔵野徳洲会病院」(西東京市)を開業する予定だが、いずれも多摩地区に立地するため、二十三区内への進出は以前から悲願だった。
 こうした中、徳洲会側は一昨年三月の東電福島第一原発事故後、売却話が出ていた都心部の東電病院に着目。福島県や関東地方の市民の放射線被ばく検査データを蓄積するなど、一定の公的な役割を果たしながら病院を運営する構想も持っていた。
 東電が昨年十月に売却方針を公表する前の段階で、同会幹部が東電役員と会い、交渉したこともあったという。(中略)

 同会関係者は「東電病院は場所も良く、徳洲会のフラッグシップ(旗艦)になると思った。病院に公的な意義付けを与え、都のバックアップをもらえたら良いだろうと考えた」と話している。(東京新聞13年12月3日)』

* * * * *

 他方、猪瀬都知事は、東京電力の放漫&傲慢経営に立腹。特に、東電が12年1月に企業向けの電気料金を値上げすると一方的に発表したことに問題を覚え、大口需要家であり、中小企業を所管する行政主体であり、筆頭株主である東京都を代表して「待った」をかけることに。
 都内の東電ファミリー企業の本社を整理するだけで1年で100億円を捻出できるとの独自分析を発表するなど、経営改革を要求。その一つとして東電病院の売却を提案し、それを実行に移すために力を注いでいたのであるが・・・。<mew周辺では、猪瀬氏が狙われたのは、東電や原子力ムラの政官財に嫌われていたこともあるかもと邪推しているです。^^;>

 石原都知事が12年10月に、急に辞めることになったため、徳洲会が「都のバックアップ」を猪瀬氏に期待した可能性は十分にあるとは思うけど。ただ、徳洲会が入札参加を決めた時点では、石原市が都知事であったことを忘れてはならないと思うmewなのであった。(@@)

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 話は変わって、mewがめっちゃこだわっている「辺野古移設」のことを・・・。

 これは『原発「ゼロ」を「電源ベース」に転換+公明が辺野古中止を知事に進言、沖縄人の意地』の続報になるのだが・・・。

 安倍内閣&自民党は、米国に対して、年内に沖縄県から辺野古の海の埋め立て許可を得るとお約束をしてしまっていることもあって、何が何でも仲井真知事から許可の判断を得ようと、なりふり構わず、必死になっている様子。^^;

 仲井真知事は、17日に、首相官邸で開かれた沖縄政策協議会に参加するために上京。
 安倍首相&全閣僚に対して、「普天間基地の5年以内の運用停止」、「キャンプ・キンザーの7年以内全面返還」「日米地位協定の改定」「オスプレイ12機程度を県外の拠点に配備」などを含む基地負担軽減策、振興策に関する要求を行なった。

<仲井真知事の要請の骨子 【基地負担軽減】米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止、早期返還
・キャンプ・キンザーの7年以内全面返還 ・日米地位協定の改定 ・オスプレイ12機程度を県外の拠点に配備 【予算】・2014年度概算要求額3408億円の総額確保 ・基地跡地利用の予算確保 【次のステップへ】・鉄軌道導入決定、早期着工(この他に沖縄の大学振興なども要請している。>

 これに対し、安倍首相&閣僚らは、知事が要請した事項の実現に全力を尽くすとして、アレコレの改善案を提示し始めているのだけど・・・。

 mewは先に言っておきたいことがある。(**)

 安倍首相&閣僚らは、ともかく、ただただ埋め立ての承認を得たいがために、いかにも要請した事項を実現するかのような話をするだろうし。もし知事が求めれば、閣議決定だって行なうかも知れないけど。
 仲井真知事には、どうか、そんな安易な手口には乗らないで欲しいのだ。(・・)

 仲井真知事は、県民への公約を裏切って、埋め立て許可を出すからには、それなりに県民を納得させられるような条件を政府に呑ませることが必要だと考えている様子。
 また、mewは、辺野古移設には反対の立場ではあるものの、残念ながらそうなってしまう場合には、せめて知事が要請したような事項は絶対に実現して欲しいと思うのだけど。

 でも、おそらくは仲井真知事もわかっているように、いくら政府が約束をしても、閣議決定しても、これらの要請は米国がOKしない限りは実現できないわけで。
 そして、米国は明確に、これらの条件を実行に移すことを拒否しているからだ。(**)

* * * * *

 米国は、仲井真知事が要請書を渡す前から、埋め立ては「無条件で承認されるべきだ」と日本政府に伝えてあるのである。(-"-)

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に向け、日本政府が沖縄県に提出した埋め立て申請について、米政府高官が日本側に対し、部隊運用などの条件を示すことなく、無条件で承認されるべきだとの認識を伝えていたことが15日、分かった。日米関係筋が明らかにした。
 沖縄県の仲井真弘多知事は年内に埋め立ての可否を判断する意向。米側は決定に当たって仲井真氏が何らかの条件を付け、移設問題が今後も政治問題として残ることを懸念しており、事前にくぎを刺した。(共同通信13年12月15日)

 しかも、仲井真知事が政府に要請した事項に関しても、米政府の報道官が毎日のように、これを否定、拒否する発言を行なっているのが実情だ。(-_-;)

『米国務省のハーフ副報道官は17日の記者会見で、沖縄県が在日米軍の法的地位を定めた日米地位協定の改定を求めていることに関し、「米国は地位協定の改定に同意していないし、交渉入りも検討していない」と述べた。(産経新聞13年12月18日)』

『米国防総省高官は17日、沖縄タイムスの取材に対し、米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止の可能性について、「10月に東京で開かれた2プラス2(外交・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会)で、在沖米海兵隊のグアム移転は2020年代前半に開始すると確認済みだ。5年以内の運用停止は現実的ではない」と否定した。(沖縄タイムス13年12月19日)』

* * * * *

 先週、沖縄県内で行なわれた世論調査でも、辺野古移設に賛成している人は20%程度。反対が66%だったという。

『朝日新聞社、沖縄タイムス社、琉球朝日放送が、県内の有権者を対象に行った世論調査では、辺野古への移設に反対した人が66%、賛成は22%。沖縄の本土復帰40年となる直前の2012年4月に行った世論調査でも反対66%、賛成21%とほぼ同じだった。当時は秋にもオスプレイの初配備が予想されていた。
 今回、反対の人たちに対案を聞くと、「国外移設」(50%)が最も多く、「県外移設」(36%)「移設しない」(8%)「県内の別の場所」(3%)と続く。
 沖縄から米軍基地が減らないのは「本土による沖縄差別だ」とする人も49%と、前回の50%から横ばいだった。(朝日新聞13年12月17日)』

 しかも、米国側が最初から県の要請を否定や拒否している以上、安倍首相がいくら「努力します」と言っても、いくら安倍内閣として閣議決定しても、それを実現するのは極めて困難or不可能なのである。(・・)
 
 それをわかっていながら、もし仲井真知事が「政府が条件を呑むことを、約束してくれたから」として、辺野古の埋め立て承認を出したならば、「県外移設」の公約とダブルで県民をだまし、裏切ることになる。<日本全国で辺野古移設反対を唱え、応援していた国民も裏切ることになる。(-"-)>

 どうか、そんな愚かなことだけはして欲しくないと、大きな声で訴えたい&切に切に願っているmewなのである。(**)

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 仲井真知事は、17日、首相官邸で開かれた沖縄政策協議会に出席するため、上京した。

 これは政府と沖縄が、基地負担軽減や経済・振興策を協議するために設けられたもので、政府側からは、安倍首相をはじめ全閣僚が出席したという。(@@)
 
<安倍首相が、仲井真知事よりも腰を低く折るようにして(ほぼ直角)、提言書を受け取っていたのが印象深かった。何か奇妙で、チョット気持ち悪く感じたりもしたけど。^^;>

『沖縄政策協は17日午前、知事と安倍晋三首相ら全閣僚が出席して首相官邸で開かれた。

 知事は協議会のあいさつで、普天間について「県外移設」に言及せず、5年以内の運用停止と全面返還を強調。牧港補給地区については「目に見える形の返還として、なんとか7年くらいで返還を決めていただきたい」と求め、オスプレイ12機程度の分散配備や日米地位協定改定もあらためて要請した。
 知事は協議会終了後、記者団に「今でも、普天間は県外移設の思いだ」と語った。知事が、踏み込んだ基地負担軽減策を示したことについて、県幹部は「具体的な負担軽減の担保がないと、県民の理解を得ることは難しい」と述べた。

 一方、協議会では、沖縄振興についても意見交換。知事は、24日に決定する2014年度の沖縄振興予算について概算要求約3408億円の総額確保を強く訴えた上で、那覇空港第2滑走路の増設や沖縄科学技術大学院大学(OIST)の拡充、鉄軌道の導入決定と早期着工、基地跡地利用の予算確保を求めた。

 安倍首相は、基地負担軽減や沖縄振興について「沖縄には多くの米軍専用施設が存在し、県民に多くの負担をかけている。一方、沖縄は大きな優位性と潜在力を有し、沖縄振興を総合的積極的に推進しているところだ」と説明。「沖縄県と緊密に連携を図りながら、最大限、実現に努力する」と述べた。(沖縄タイムス13年12月18日)』

『知事は要請内容の具体化に向けた担保を得たい考えで、政府首脳に対して閣議決定を求めた。だが、日米地位協定の改定の要請に早くも米側は反発しており、政府が具体的な交渉に入れるかは未知数だ。 (沖縄タイムス13年12月19日)』   

* * * * *

 仲井真知事は、今回の要請の内容は、県が長年にわたって求め続けて来た基地負担の軽減策や振興策であって、辺野古移設とは関係がないと語っていたそうなのだが。
 政府側も、メディアの多くも、仲井真知事が、埋め立てを承認することを前提にして、政府に事実上の条件を提示したものだと見ている。(・・)

 しかも、保守系の新聞は、期待も込めてなのか、プレッシャーをかけるためなのか、既に仲井真知事が埋め立て承認の方針を明らかにしたかのような記事も出し始めているような状況だ。

『沖縄知事、負担軽減策次第で辺野古承認の意向

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で、仲井真弘多知事が、沖縄の基地負担軽減に対する政府の取り組み次第で、移設先である同県名護市辺野古の埋め立て申請を承認する考えを政府側に伝えていたことが分かった。
 関係者が18日、明らかにした。仲井真氏が承認に向けて前向きの姿勢を示したものと受け止められており、普天間移設問題が前進する可能性が高まっている。(読売新聞13年12月18日)』

『沖縄知事「辺野古埋め立て」承認へ 普天間移設実現、オスプレイ分散要求

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設に向けた政府の埋め立て申請について、沖縄県の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事が承認する方針を固めたことが17日、分かった。関係者によると、仲井真氏は申請に瑕疵(かし)はないと判断。承認に踏み切り、代替施設完成までに普天間飛行場の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの本土への分散を政府に求める。平成8年の普天間返還合意から17年で移設実現に向け大きく進展する。(産経新聞12年18日)』

 ちなみに、18日になって、政府が長崎県大村市の陸上自衛隊の施設と大分県の陸上自衛隊日出生台演習場に、米軍オスプレイ12機の演習を移転させることを検討し始めたというニュースが出たのだけど。(*1)
 これだって、米軍がOKするかわかったもんじゃない。(-"-)<一時的に演習場所に使うことはあっても、常駐の配備は、たぶん、しないよね。^^;> 
 
* * * * *

 ちなみに、仲井真知事は、この後、都内の病院に数日間、検査入院することになった。<上京する際も、車椅子に乗って来ていたです。お大事に。>

『知事は先月から、座骨神経痛のため腰から足にかけて痛みやしびれが出ており、9~11日の県議会一般質問を欠席していた。症状の改善が見られないことから、検査入院することになった。
 県では「退院の予定は未定だが、精密検査のための入院で、数日以内に退院できる可能性が高い」と話している。仲井真知事はことし1月、急性胆のう炎の手術を受け、1カ月近く公務を離れた。(沖縄タイムス13年12月17日)』
  
 実際、仲井真氏は先月から腰や足の状態が悪化していて。県議会の答弁も大変だった様子。
 今回、政府との協議会に出席する必要があるため上京したのだが。あまりに症状の改善が見られないことから、東京で精密検査を行なうことに決めたという。(・・)

<ただし、mew周辺では、東京に滞在して(検査以外の時間に)、関係者と協議を行なっているのではないかという邪推も出ていたりして。^^;>

 一部では、仲井真知事が辞職覚悟で、埋め立てを承認するのではないかという話も出ているようなのだが。<どうせなら、辞職覚悟で埋め立て不承認の判断を下して欲しいんだけどな~。(・・)>
 
 改めて、仲井真知事には、くれぐれも政府の手口に乗って、実現不能な担保を根拠に、安易な判断を下さないようにと。「県外移設」の公約を信じて知事に投票した県民の思いを、政府と結託して踏みにじることだけはやめて欲しいと、強く訴えたい&心からお願いしたいmewなのだった。(@@)
 
                         THANKS

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by mew-run7 | 2013-12-20 10:02 | 政治・社会一般 | Trackback(1) | Comments(0)
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 これは16日の『たけしが維新分裂を予言?+石原と安倍の会談は、猪瀬切りと五輪、事件の相談かも』『亀井が徳洲会から2千万円~石原、自民議員への徳洲会マネー疑惑までつながるか?』の続報になるのだが・・・。

 猪瀬都知事が、今日19日、記者会見を行ない、辞意表明をするという。(・・)

 猪瀬氏が都知事として初登庁したのは昨年12月18日で、わずか1年での辞任となる。(-"-)

 東京都議会は、20日から百条委員会を設置して、さらに猪瀬氏が徳洲会から5千万円の資金提供を受けていた問題を追及することになっていたのだが・・・。
 猪瀬氏は心身ともにかなりマイっており、本人も、周辺も、もう限界だと思ったのではないかと察する。^^;

 また、猪瀬氏が百条委員会で、周辺の政治家の名を出したりすると困るし。東京地検特捜部も猪瀬氏の逮捕も視野に入れて捜査を行なっているようなので、mewは、石原前知事や政府与党が、早めに手を打った方がいいと考え、急いで辞職を促した(GOサインを出した?)のではないかな~と思ったりもしている。(~_~;)

以前も書いたように、mewは猪瀬知事を支持していたわけではないし。問題がある以上、辞職するのはやむを得ないと思っているのだが。石原氏や政府与党の思惑や動きのことを考えると、割り切れない思いもあるし。特に徳洲会事件に関しては、「猪瀬の尻尾きり」で終わって欲しくないという気持ちが強い。(・・)

* * * * *

 実は、昨日になって急に、猪瀬都知事の進退に関して、永田町でアレコレの動きがあったのだ。(@@)

 まず、午前中に自民党の高村副総裁が、あたかも口火を切るように、猪瀬氏の辞職を求める発言を行なうことに。^^;

 また、お昼には、石原前都知事&維新代表(with平沼赳夫氏)が、首相官邸を訪問。安倍首相と会食をしながら、1時間20分も会談を行なったのだが。その際に、猪瀬都知事の話も出た様子。
 そして、石原氏は、その後、直接、猪瀬氏と会い、辞任表明を促したと見られている。(・・)

<石原ー安倍会談&五輪との関わりに関しては後述するが。安倍首相は、夜には、森元首相や五輪関係の閣僚らと会食していることにも注目しておきたい。>

『猪瀬氏を後継指名した日本維新の会の石原慎太郎共同代表は、安倍晋三首相と一緒に昼食をとり、その席で猪瀬氏のことも話題になった。同席した日本維新の会・平沼赳夫国会議員団代表が記者団に明らかにしたところによると、石原氏は猪瀬氏について「非常に困っている状況」と安倍首相に話していたという。(JーCASTニュース13年12月18日)』

『猪瀬氏は18日午後の公務をキャンセルし、石原氏と会談。進退問題について協議した。関係者によると、知事を続けることについて、石原氏は「無理だ。潔く辞めるべきだ」と、速やかに辞職表明するよう求めた。(同上)』

* * * * *

 他方、昨日は、政府与党内の言動もあわただしくなっていた。

 まず、午前中、自民党の高村副総裁が、突然、猪瀬知事に辞職を促す発言を行ない、それが一斉にメディアに報じられた。
 
『自民党の高村正彦副総裁は18日、徳洲会グループから現金5千万円を受け取った猪瀬直樹東京都知事について「職務権限に関係する仕事をする人から大金を受け取った外形的事実だけで、出処進退を決断するのに十分だ」と述べ、早期の辞職を促した。党本部で記者団に述べた。
 自民党幹部が公の場で猪瀬氏に辞職要求するのは初めて。猪瀬氏はさらに追い込まれる格好だ。

 2020年の東京五輪開催を踏まえ「決断が遅れると、五輪準備にも支障が出る。そうなれば都知事として五輪招致に成功した功績が台無しになる」と指摘した。別の自民党幹部も「事実関係の説明が二転三転し、心証も悪い。もはや辞めるしかない」と語った。(スポニチ13年12月18日)

 これまで政府与党は、都議会の状況を見守る(様子見する?)ような感じでいたのだけど。<実際、菅官房長官は18日も「都知事自身が判断することだ。都議会でいろいろ議論されているので政府としては見守る」と述べるにとどめている。>
 政府or与党の幹部が、公の場で辞職要求するのは、まさに初めてのことで。mewは、このニュースを見て、「いよいよ、来たかな?」と思っていたら、お昼に石原ー安倍会談が行われたという報道が出て、「なるほど~」と思ったです。(@@)

* * * * * 

 そして、午後には安倍首相が自民党の都連に所属している萩生田光一総裁特別補佐を官邸に呼び、都議会での猪瀬知事の状況に関する報告を受けたのだが。
 荻生田氏らは、安倍首相の「早く方向を決めてほしい」「解散する大義はない」という発言をあえて公表し、首相も辞職を求めていることを示唆したのだった。
 
『首相は18日午後、自民党東京都連に所属する萩生田光一総裁特別補佐と官邸で会い、猪瀬氏の問題が東京五輪に影響しないよう対応していくべきだとの認識で一致した。

 萩生田氏は会談後、記者団に「国と都が五輪開催をめぐり話し合いできない状況は国民に申し訳ないし、世界にもみっともない」と強調。「どういう結末にしろ、早く方向を決めてほしいということを(首相との会談で)話し合った」と説明した。
 これに関連し、首相は自民党幹部に対し、猪瀬知事の不信任案が都議会で可決された場合の知事対応に関し「都議会が解散に反対しているのに知事が解散する大義はないだろう」との見方を示した。首相周辺が明らかにした。(スポニチ13年12月18日)』

 また、『公明党幹部は「猪瀬氏はそろそろ進退を明確にすべきだ」と党本部で記者団に述べ、早期辞職を促した』という。(同上)

 尚、首相動静によれば、安倍首相は昨夜、公邸で、森元首相&閣僚らと会食を行なっている。
『6時34分、公邸。森喜朗元首相、麻生副総理兼財務相、岸田外相、下村文科相らと食事。8時47分、全員出る。』

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 16日にアップした『たけしが維新分裂を予言?+石原と安倍の会談は、猪瀬切りと五輪、事件の相談かも』(以下、前回の記事)にも書いたのだけど・・・。

 石原都知事は、先週、安倍首相と会食する予定であることを、記者団に語っていたのであるが。FNNは、石原氏と首相が、20日に会談を行なう予定だと報じていた。(~_~;)

『安倍首相が、日本維新の会の石原共同代表と20日に会談することが、FNNの取材で明らかになった。安倍首相と石原共同代表の会談は、20日に首相公邸で行われる予定で、安倍首相は、憲法改正の問題などについて、石原共同代表と意見を交わし、政権運営への協力を求めるものとみられている。(FNN13年12月13日)』

 まあ、このような会談の予定は変わることも多いものではあるのだが。mewは、もしかしたら、2人の会談の予定を、急遽、早めた可能性もあるかも、と思ったりもしている。(~_~;)

* * * * *

 1時間20分に及んだというこの会談では、憲法改正や安倍自民党と維新の会の協力などに関して協議をしたとのこと。また、同席した平沼氏によれば、猪瀬知事の話は出たものの、進退に関しての発言はなかったということなのだが・・・。

『安倍晋三首相と日本維新の会の石原慎太郎共同代表、平沼赳夫国会議員団代表は18日、官邸で会談した。石原共同代表は後継指名した猪瀬直樹東京都知事について「困った状態になっている」との認識を首相に示した。
 会談終了後、平沼氏が記者団の質問に答えた。石原氏はその際、都知事の進退に関する発言をせず、首相は特に発言しなかったという。日経QUICKニュース13年12月18日)』

 ただ、前回の記事にも書いたように、mewは、安倍首相と石原氏は、東京五輪の準備や徳洲会事件の捜査、そしてそれに絡んで猪瀬都知事の処遇などに関して協議or意見交換することも目的にして、今週、会談を行なうことにしたのではないかと邪推している。(@@)

 というのも、安倍首相と石原氏には、徳洲会事件の捜査や東京五輪招致に関して、利害関係が重なる部分があるからだ。(~_~;)

* * * * *

 徳洲会事件に関して言えば、石原氏にも資金供与その他に関する疑惑が報じられているし。
 複数の自民党の旧現議員にも、徳洲会との関わり(金銭その他)について疑惑が呈されていて。安倍首相の親友である衛藤晟一氏の名や、安倍内閣の閣僚である田村厚労大臣の名も出ているわけで。2人とも、猪瀬知事のところで、捜査やスキャンダルを食い止めたいという思いがあるのではないかと察する。^^;

 石原氏は、古くから徳田虎雄氏と付き合いがあり、徳洲会グループの会合や子どもたちの結婚式などにも出席して、虎雄氏をヨイショしていたことで知られているのだが・・・。
 今月4日の会見で、猪瀬知事や徳洲会に関して、このように語っていたという。

『日本維新の会の石原慎太郎共同代表は4日、国会内で会見し、自身が後継指名した東京都の猪瀬直樹都知事が医療法人徳洲会グループから5000万円を受け取っていた問題との関与を否定した。その上で「選挙資金は潤沢にあったはずですよ」と述べ、石原氏後継を名乗って徳洲会側に出向き、徳田毅衆院議員から金を受け取った猪瀬氏の行動に、疑問を投げかけた。

 「僕はそのままスタッフも引き継いだし、いくつか支援団体も協力してくれた」ことを理由に、猪瀬氏は選挙資金に困っていなかったはずとの見方を示した。「(同席した)一水会に連れられ、なぜ会いに行ったのかよく分からない」と、突き放した。石原氏がこの件に触れたのは、先月末の問題発覚後初めて。

 石原氏は、選挙違反事件の舞台になった徳洲会を率いた徳田虎雄・前理事長と、盟友関係で知られる。猪瀬氏への冷たい反応と対照的に、徳田氏との「絆」は隠さなかった。徳洲会との間の金銭授受は「ありません」とした上で、「選挙応援に何度か行きました。徳田は自民党に入れるべき人間だったのに、入れなかった」と振り返り「日本の医者であれだけのことをやっている人間がいるか。おれは、日本のシュバイツァーだと思う」と述べた。(日刊スポーツ13年12月5日)』

* * * * *

 石原氏に関しては、今年にはいって、徳洲会グループが都内で病院建設を行なうに当たってアシストしたという話や、3億円近い資金提供を受けたという報道も出ているし。
 今週、石原氏を虎雄氏に紹介したとされる亀井静香氏にもパーティー券購入代金の名目で、2千万円資金提供がなされていたとの報道が出ることに。^^;

 またメディアの中には、石原氏が猪瀬氏に虎雄氏or徳洲会幹部を紹介したと報じているものもあるのだが。<mewもその可能性が大きいと思っている。>
 今週には、まだ石原氏が都知事を務めていた12年夏に、猪瀬副知事が進めていた東電病院の売却に、徳洲会が名乗りを上げていたという新聞報道(リーク情報?)も出たことから、石原氏も気が気ではないことだろう。^^;

* * * * * 

 そして東京五輪招致に関して言えば・・・東京で2016年の五輪招致構想の話が出始めたのは、おそらく04~5年頃のことではないかと思うのだけど。<正式に都議会で五輪招致活動を行なうことが決まったのは06年3月。>
 この五輪招致を主導していたのは、石原氏の数十年来の親友であり、安倍氏の政界の育ての親&後見役である森元首相だったと言われている。(・・)

 そして、彼らの大きな目標でもある愛国教育、経済成長(with政官財の利権がらみ)実現のためにも、是非、自分たちで主導権を握り、成功させなければいけないという点で、両者の利害が一致していると言えるだろう。(**)

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 森氏は、当時、自民党内で、最大派閥の森派の長として政府&自民党内で大きな力を持っていたのだが。<自らが首相を退いた後、小泉→安倍→福田と森派の議員を次々と首相にして、キング・メーカーとして君臨。04~5年頃は、小泉首相が高支持率を誇り長期政権を続けていたので、森氏もイケイケ状態だったのよね。^^;>
 
 もともと大のスポーツ好きで諸団体に関与していた上、05~11年には全ての競技連盟を総括する日本体育協会の会長を務めていたこともあり、石原知事に熱心に東京五輪の招致を勧めていたという。(・・)

<むか~し読んだ記事によれば、超保守仲間でもある森氏と石原氏は、東京で五輪を開催すれば、国民や子どもたちの愛国心や士気の高揚(国旗、国歌の尊重、愛着なども含む)に役立つということで話が盛り上がり、招致活動を決意するに至ったとか。^^;>

* * * * *

 実は、森氏は、今回もしっかりと東京五輪招致委員会評議会の議長を務めており、五輪開催決定の時にはIOC総会の会場にいたのだけど。五輪開催の決定を受けて、こんな話をしていた。(産経新聞13年10月16日)
 
『いずれにしても、東京五輪が決まって本当によかった。7年後に向けて、日本中が明るくなる。でも、ここまで来るのは、決して楽なことではなかった。
 2016年の五輪をブラジル・リオデジャネイロに奪われた4年前、石原慎太郎東京都知事(当時)が「もう東京はやらない」とさじを投げちゃった。だから彼を説得することから始めなくてはいけなかった。』

『私は財界から農業関係、スポーツ界、そしてEXILEら芸能界まで、とにかくありとあらゆる人たちを網羅する形で招致委員会を改組させた。』

『五輪招致が成功した理由は、JOCや招致委員会の組織を改革して「オールジャパン」の体制を構築したこと、安倍さんが先頭に立って動いてくれたこと、ロンドン五輪のメダリストたちが招致活動を盛り上げてくれたこと-の3つだ。それに、慎太郎さんの四選の決断も忘れてはいけない。』

『これを機に東京が理想的な都市になってほしい。世界から大勢のお客さんを迎えるのだから、羽田空港や成田空港へのアクセス改善、高速道路整備はしっかりとやらなければいけない。
 五輪開催が決まり、日本中に「僕も金メダルを狙うんだ」と目を輝かせている子供たちがいる。大きな夢を持って頑張っている姿は尊いよ。子供たちの希望が、国力を高めることにもつながると思いますね。』

* * * * *

 これを見ても、森氏が、いかに東京五輪招致に意欲を燃やしていたか(たぶん、石原氏よりも)、伝わって来るのではないかと思うのだけど。

 森氏も触れているように、東京で五輪が開催されるとなれば、施設の建設、地域開発、道路その他のインフラ整備などなど、大規模なプロジェクトが動くことになって。当然にして、そこには石原陣営や東京都だけでなく、政府&自民党、大企業も絡んで政官財の利権が絡んで来るわけで。
 前回の16年五輪招致から、様々なしがらみが生じて、関係者の期待も膨らんでいただけに、その面でも、東京五輪招致を何が何でも成功させたいという気持ちが強かったのではないかと思うし。懸命に石原氏のお尻を叩きながら、ここまでやって来たのではないかと察する。(~_~;)

<ここには自民党時代から石原氏、森氏と懇意の仲である、元副知事の浜鍋武生氏も絡んでいるのだけど。今回はカット。> 

* * * * *

 そして、たまたま昨年12月には、自民党が政権を取り戻し、安倍晋三氏が首相に復活することになったのだが。
 安倍首相にとっても、五輪開催は、アベノミクスの景気回復策の一つになるし、おいしい利権も絡んでいるし、国民の期待や支持をキープする手段にもなることから、森氏の要請を受けて、特に7月の参院選以降は、真剣に招致活動に取り組み、開催決定に貢献。<汚染水は「アンダーコントロールにある」などの力強いbutまやかしのスピーチで!?^^;>

 あとは石原氏が後継者として五輪プロジェクトを託した猪瀬都知事が、周辺の関係者と協力して(=みんなの言うことをきいて?)、大会開催の準備に励んでくれればよかったのだけど。
 ところが、前回も書いたように、猪瀬知事が10月に、森氏を大会組織委員長に起用することを否定する発言を行なったことなどから、周辺の不快感&怒りを買うことに。(@@)

 そんな中、先月、猪瀬知事に徳洲会が5000万円の資金提供をしていたという話が(リーク)報道されて、猪瀬氏は辞職せざるを得ない感じになっており、mewは「猪瀬切り」が始まったな~と感じていたのだけど。
 どうやら辞職を決める前から、猪瀬氏を大会組織委員会の理事会メンバーから外し、組織委の設立準備を進めることを決めていたようだ。(~_~;)

『東京都の猪瀬直樹知事(67)が医療法人徳洲会グループから5千万円を受け取った問題で、都や日本オリンピック委員会(JOC)などが猪瀬知事を2020年東京五輪の大会組織委員会の理事会メンバーから外して組織委の設立準備を進めていることが17日、複数の関係者の話で分かった。組織委の設立期限は来年2月に迫っており、猪瀬知事の関与の度合いを薄めることで、設立準備への影響を最小限に抑えるという。
 関係者によると、組織委の意思決定機関となる理事会は都や財界、スポーツ界の代表者ら約20人で構成。猪瀬知事は副会長兼副理事長として理事会メンバーに入る予定だった。(中略)

 都などが策定した組織図では、財界を中心に人選が進む理事長を、4人の副理事長が支える構成になっている。副理事長にはJOC会長と副会長、都知事と副知事が就任する見通しだったが、猪瀬知事が外れても、秋山俊行副知事が当面の代役を担うとみられ、理事会の機能は損なわれないという。また、文部科学相(五輪担当相)、都知事、JOC会長らで構成する司令塔組織の「ボード」についても、関係者は「当面は文科相がイニシアチブを取ることになりそうだ」としている。(
(ZAKZAK13年12月17日)』

* * * * *

 そして、猪瀬知事は石原氏や政府与党の動きもあって、18日に都知事を辞職することが決定。
 その夜に、安倍首相の公邸には、森元首相や、五輪担当の下村担当大臣、「五輪招致議員連盟」会長の麻生副総理(五輪出場経験あり、JOCや招致委員会とも関わりあり)、岸田外務大臣が集まって会食を行なうことに。<「やれやれ。とりあえずカタがついて、めでたしかな」という感じだったのかも。^^;>

 自分たちの思い通りに動かない猪瀬知事から消えることから、次はきちんと言うことを知事の座にすえて、そして、森元首相を組織委の委員長or要職に起用して、みんなで五輪の成功、愛国教育や経済成長の実現、利権享受をしながら頑張って行こうと誓い合ったのではないかと邪推しているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2013-12-19 10:20 | 政治・社会一般 | Trackback

  これは12月17日、2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 ようやく「徳洲会マネー&政治家」に関する疑惑が、猪瀬都知事を超えて、mew的に本丸の方向に一歩踏み出しようだ。(@@)

 今日17日、朝日新聞と産経新聞が、徳洲会の関連企業が亀井静香氏に資金提供していたことを報じたのである。(**)

<しかも、亀井氏は、石原慎太郎氏を徳州会の会長だった徳田虎雄氏に紹介したことで知られているのよね。(・・)> 

 徳洲会マネー疑惑が、なかなか広がりを見せないことにイラ立ちを募らせていたmewとしては、ちょっとワクワクキしているです。o(^-^)o

<関連記事・『徳洲会マネーと石原&自民議員+みんな渡辺と自民の接近+沖縄への強権に怒』『たけしが維新分裂を予言?+石原と安倍の会談は、猪瀬切りと五輪、事件の相談かも』>

* * * * *

『元国民新党代表の亀井静香衆院議員(77)=無所属=が2008年、医療法人「徳洲会」グループからパーティー券購入代金2千万円を受け取りながら、政治資金収支報告書に記載していないことがわかった。亀井氏側は昨年後半に2千万円を返し、「収支報告書を訂正する必要はない」としている。一方、総務省は「収入があった時点で記載義務が生じる」としており、政治資金規正法に違反する可能性がある。

 徳洲会関係者らによると当時、グループの「金庫番」と呼ばれ、事務総長だった能宗(のうそう)克行容疑者(57)=警視庁などが業務上横領容疑で逮捕=が08年前半、亀井氏の政治団体が07年までに開いた4~5回分のパーティーの券の購入代金2千万円を、現金で亀井氏側に手渡したという。

 現金は、能宗容疑者が社長だった徳洲会の関連会社「インターナショナル・ホスピタル・サービス」(IHS、大阪市北区)が捻出した。昨年、徳洲会内の内紛に伴い、IHSの資金の使途について能宗容疑者を追及する動きが表面化。能宗容疑者は亀井氏側に領収証を求め、亀井氏側が同年中に返却した2千万円が、IHSに戻されたという。(朝日新聞13年12月17日)』

* * * * *

『医療法人徳洲会グループが平成20年、元金融担当大臣の亀井静香衆院議員(77)=無所属=の政治団体が開催した政治資金パーティーに2千万円を支出していたことが16日、関係者への取材で分かった。2千万円は政治団体の収入として計上されず、昨年末に全額返還されていた。

 関係者によると、亀井氏の政治団体が開催した過去数回のパーティーで、徳洲会側がパーティー券を受け取りながら代金が未納だったため、亀井氏の秘書が20年1月、徳洲会側に次回のパーティーでは現金を出してほしいと要請した。

 これを受けて同月、当時、徳洲会グループ事務総長だった能宗克行容疑者(57)=業務上横領容疑で逮捕=が、管理を任されていたグループ資金から2千万円を捻出し、現金で亀井氏の秘書に届けた。

 2千万円は1回の政治資金パーティーで1団体が購入できる上限額(150万円)を超えるため、徳洲会側は複数のグループ法人からの寄付として経理処理する予定だったという。

 しかし、徳洲会側の経理処理作業が遅れ、20年分の政治資金収支報告書の提出期限に間に合わなかったため、政治団体側は収入として計上できず、2千万円は預かり金として亀井氏の秘書が保管していたという。

 昨年秋になり、徳洲会前理事長の徳田虎雄・元衆院議員(75)が能宗容疑者の追い落としを家族や幹部らに指示。グループ資金の使途を疑問視し、虎雄氏の次女、スターン美千代容疑者(46)=公職選挙法違反容疑で再逮捕=が能宗容疑者に2千万円についても追及を始めた。

 こうした経緯を受け、亀井氏の秘書は2千万円の返還を申し出、昨年12月の衆院選直後に返還された。

 能宗容疑者は逮捕前、産経新聞の取材に「2千万円はグループ会社、インターナショナル・ホスピタル・サービス(IHS)からの仮払金として捻出していたので、返還後に仮払金を精算して処理した。亀井氏の秘書に預かり金を発生させたのは自分の落ち度で、申し訳ないと思っている」と説明した。

 亀井氏の秘書は取材に対し事実関係を認め、「徳洲会側の経理処理の遅れのため私の預かり金という形になった」としている。(産経新聞13年12月17日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 上の記事に出て来る能宗克行氏というのは、徳田虎雄氏の元秘書で。やがて虎雄氏の信用を得て、同氏の片腕として、徳洲会グループ事務総長を務めるようになり、同グループの金庫番とも言われていた人。
 この能宗氏は、これまでの徳田マネーの行き先に関して細かく記録した「能宗メモ」を持っているという。(・・)

 能宗氏は、虎雄氏が難病にかかり、病院からグループ支配をするようになってからも、虎雄氏の側近として仕事をしていたのだが。虎雄氏の妻や娘らが、能宗氏が虎雄氏を利用して私腹を肥やしているのではないかとの疑念を抱くようになり、両者が対立の激化。
 徳田ファミリーは、能宗氏が会社の資金を横領したとして解雇を通知。これに怒った能宗氏は、検察や一部メディアに能宗メモの内容をリークしたため、徳田ファミリーの不正な選挙活動が明るみになり、徳田ファミリーの逮捕につながったと言われている。^^;
 
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 しかし、徳田ファミリーも、能宗氏がグループ企業の金を横領したとして、警視庁に告訴。能宗氏は、今月3日、逮捕されることになったのだった。^^;

『医療法人「徳洲会」グループの関連会社から現金を着服したとして、警視庁捜査2課は3日、業務上横領容疑でグループの元事務総長、能宗(のうそう)克行容疑者(57)を逮捕した。逮捕容疑は2007年9月~08年1月、2回にわたり、自身が代表を務めていた大阪市のグループ関連会社名義の口座から引き出した計3000万円を自身の証券口座に入金するなどして横領したとしている。

 能宗容疑者は33年間徳洲会に勤務し、グループ創設者で元衆院議員の徳田虎雄前理事長(75)の側近だった。前理事長が05年に全身の運動神経が衰える筋萎縮性側索硬化症(ALS)で政界を引退してからは、前理事長の指示を実行に移す役割を担ってきたとされる。しかし、昨秋から親族と意見が対立してグループ運営から離れ、今年2月に解雇された。

 解雇後は解雇無効を訴えて東京地裁に民事訴訟を起こす一方、徳洲会グループの公職選挙法違反事件で東京地検特捜部の任意の事情聴取に応じるなど捜査に協力していたとされる。一方、徳洲会側はグループ企業から3億円近くを着服したとして能宗容疑者を警視庁に告訴。10月には捜査2課が業務上横領容疑で能宗容疑者の自宅などを家宅捜索していた。(毎日新聞13年12月3日)』

* * * * *

 その能宗氏のメモや、亀井静香氏、さらには安倍首相の親友でもある衛藤晟一氏などとの関わりについて、9月にこんな記事が出ていた。 

『事の発端は昨年9月、虎雄氏の秘書役だった能宗克行氏が医療法人徳洲会の事務総長などを解任されたことだった。能宗氏は関西学院大学を卒業後に医療法人徳洲会に入り、理事長室室長などを歴任。関連会社の社長などを務めている。虎雄氏の衆院議員時代、自由連合の事務を担当。その実力は、能宗氏の決裁がないと自由連合は動かないと言われるほどだった。
 その能宗氏が徳洲会側の懲罰委員会に提出したのが「聴聞通知書に対する回答」(以下、能宗メモ)と題された文書だ。週刊新潮に書かれた毅氏の醜聞や選挙違反は、徳洲会の内情を詳細に綴ったこの文書が発端だった。

 そればかりではない。83ページにものぼる文書は、虎雄氏の政界での広い人脈とおよび様々な恥部を暴露している。
 例えば宇和島徳洲会病院で起こった「修復腎移植問題」だ。修復腎移植とは腎臓がんなどで治療のために摘出した腎臓の患部を切除・修復して、慢性腎不全患者に移植することをいう。当時、修復腎移植は通常の保険診療とされなかったため、厚生労働省は診療報酬の不正受給に当たるとして病院について保険診療停止などを検討した。能宗メモは当時の様子をこう記す。
 
「衛藤晟一参院議員を中心とした国会議員の議員連盟『修復腎移植を考える会』をフル活動させ、宇和島徳洲会病院の保健医療機関取り消しを前提とした『聴聞』を無期延期とし、特定医療法人沖縄徳洲会の特定医療法人取り消しを回避させました」
 この時の"恩恵"として能宗氏は、「沖縄徳洲会は22年度、23年度の2年間でおよそ17億円の税金を節税」とも記している。

 衛藤氏は、第二次安倍内閣で首相補佐官を務めている。旧亀井派に属していたこともあり、亀井静香元金融担当相の側近だ。能宗メモは「修復腎移植の議連の活動で宇和島徳洲会の保険指定医療機関取り消し問題を棚上げにすることができたのも、亀井先生の側近として人間関係のできた衛藤晟一参院議員」のおかげと記している。

 そして亀井氏と虎雄氏こそ、「運命共同体」というべき関係なのである。

 能宗メモは「亀井先生、義理と人情の政治家で、(略)長年にわたり徳田理事長を支えて下さった恩人です」と記すとともに、1996年度の大阪~徳之島直行便の就航、谷山漁港や障子川の船泊り、徳之島母間港への予算付けや2001年度のサトウキビ価格値上げなどが亀井氏の尽力によるものとしている。

 両者の関係は政治問題に限らない。病床数を得られずUR機構から違約金をとられそうになった「京都南徳洲会病院事件」に関しては、亀井事務所のとりなしによって違約金が減額されたという経緯があったことを、能宗メモは次のように暴露している。

 「徳洲会病院の建設工事においては、徳田理事長からも、『亀井先生からの紹介には、かねてより最大限配慮するように』と言われておりました。亀井先生の紹介業者を見積もりに参加させることは日常的ですし、下請け業者の紹介も、その都度、設計会社である新都計画の茂苅社長に一覧表や電話で伝えて推薦しておりました」(能宗メモ)。

 そうした利権関係に介入しようとしたのが、虎雄氏の二男の毅氏だった。親の時代の恩義を知らない毅氏は自身が推薦する業者を押し込み、亀井氏の「利権」を奪おうとしたのだ。そして入札競争に負けた毅氏の推薦業者から「亀井事務所が能宗と組んで徳洲会の仕事をすべて仕切っている。さらに見返りを亀井事務所(と能宗)がもらっている」との中傷文書が届いた。血の争いに金が絡んできた。すでに徳田家と能宗氏との関係は、修復不可能な状態に至っていた。

 この他にも、さまざまな「事件」について言及している能宗メモだが、永田町ではその波及について囁かれている。
 「徳洲会から亀井氏が得た金額は、数十億円にものぼる。この金が亀井氏を通じて石原慎太郎氏にも流れているようだ」(NET IB NEWS13年9月25日)』
 
<下につづく>

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『亀井静香氏、石原慎太郎氏、徳田虎雄氏の関係は緊密だ。2001年には東京都知事だった石原氏を擁立して、石原新党を立ち上げる動きがあった。狙いは同年に行われた参院選だ。現職が改選の石井一二参院議員しかいない自由連合にとって起死回生を図る好機であり、同年の自民党総裁選で小泉純一郎氏を支援したものの、政策で裏切られた亀井氏にとって政界で浮上するチャンスでもあった。

 しかし、もっと大きな動きになると期待した石原氏がしり込みしたため、新党構想はとん挫してしまう。
 だが亀井氏の石原新党への夢は消えていなかった。昨年12月の衆院選前、同構想は再燃の兆しを見せた。しかしスポンサーであるはずの虎雄氏はすでに政界を引退し、その身体はALSの難病にむしばまれていた。石原氏は80歳を迎え、歩くのもおぼつかない様子だった。実際に翌年の参院選では、街宣車の上にも上がれなかったのである。

 さらに石原氏は、三男の宏高氏の問題がある。昨年12月の総選挙で返り咲いた宏高氏の落選中に、妻が代表を務める会社に有力遊技器具メーカーから月額100万円のコンサル料が支払われていた。昨年の衆院選で宏高氏は遊技器具メーカーから「選挙応援」を受けていたとされる公職選挙法違反疑惑がある。

 いまのところ徳田毅氏について、自民党は表だって処分は行なう予定はない。だが党内では「議員辞職すべし」「少なくとも離党すべきだ」という意見が出ている。
 同じことは石原宏高氏にもいえる。遊技器具メーカーからの「支援疑惑」が報じられた今年3月、自民党内では宏高氏に「議員辞職か、少なくとも離党」を求める声がほとんどだった。6月の東京都議選、7月の参院選を前に、悪い影響は排除したいというのが本音だったが、その声もすぐおさまった。

 ただ毅氏が、宏高氏と異なるのは、すでに東京地検特捜部が動いている点だ。宏高氏についてはまだ特捜が動く様子はない。この件を追う記者は話す。
 「特捜はアメリカのFBIの動きを待っている。宏高氏に便宜を図った遊技器具メーカーは、海外で裁判を抱えている。特捜はその裁判が確定したところでロッキード事件の例にならい、アメリカから資料をもらおうとしているのではないか」

 近年は検察自身も不祥事が多発した。名誉挽回を狙う可能性は十分にある。さまざまな思惑を抱えながら、事件は進展していくだろう。そのゆく果てはどこなのか。(同上)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 同じ9月には、日刊ゲンダイも徳洲会と石原慎太郎氏の関係に関する記事を出している。

『東京地検特捜部が強制捜査に乗り出した徳洲会グループの選挙違反事件。特捜検察が久々に手をつけた政治銘柄の行く末について、老人の胸中はいかばかりか。日本維新の会の石原慎太郎共同代表(80)である。

 一代で日本最大の医療グループを築いた徳田虎雄理事長(75)と石原は、自他ともに認める盟友だ。泥臭い政治資金集めが苦手な石原と、豊富な資産を有する徳田との親密な関係は政界で広く知られてきた。かつて石原は雑誌の取材で徳田の功績をたたえ、現代の英傑と評したほどだ。

 石原氏が99年の都知事選に初当選した際、出馬表明の前日深夜に密会した相手も徳田氏でした。その姿を当時、写真誌にスッパ抜かれましたが、2人は選挙資金調達の最終確認を行っていたのではないか、と囁かれたものです。この頃からですよ。徳田氏が石原家の政治活動のスポンサーと言われ出したのは(政界関係者)

 その後も徳田が国政選挙に打って出るたび、地元・鹿児島まで石原は応援に駆けつけた。03年5月に徳田の次男・毅(42=現・衆院議員)が盛大な結婚式を挙げた時も、石原は主賓として招かれた。その毅が今、昨年の総選挙できわめて大規模、組織的な選挙違反を行った疑いがある(特捜幹部)として、崖っぷちに立たされているのだ。(

◆盟友の療養先までガサ入れ

 今回の捜査の端緒は、徳洲会の内輪モメです。徳田氏が全身の筋肉が動かなくなる難病に侵されると、妻・秀子さん(74)ら親族と事務方の対立が表面化。徳田氏のカネの動きを知り尽くした“金庫番”は徳洲会の不正を83ページにわたって書きつづり、この『上申書』は特捜部も入手済みのようです(地検事情通)
 上申書には徳洲会の長年に及ぶ政界工作の数々が記されており、中には石原との蜜月エピソードも出てくるという。(日刊ゲンダイ13年9月20日)』

* * * * *

 mewが、先日、石原陣営の人間が猪瀬氏に虎雄氏を紹介したor挨拶に行くように勧めたのではないかと邪推したのも、このような記事を読んでいたからだ。(・・)

 この他にも、首相経験者を含め現旧自民党の議員の名が出ているのだけど。中には既に公訴時効にかかっているため、捜査に踏み込むのは困難or不可能の人もいるとのこと。(残念。(-_-;)>

 ただ、今日、亀井氏の名が出たことから、青山繁春氏いわく3億円受け取っているという前知事に関しても、メディアの取材+リーク情報による報道が増える可能性が少しは高まったのではないかな~と思うし。(期待込み。(^^ゞ)
 もし石原親子のスキャンダルにまで広がるようなことがあれば、安倍政権や野党再編(特に保守系議員に動き)にも大きな影響が出るのではないかと、また、率直なところ、そうあって欲しいな~と心から期待しているmewなのだった。(@@)
                          THANKS

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by mew-run7 | 2013-12-17 16:58 | 政治・社会一般 | Trackback
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



  昨日は、「THE MANZAI」が行なわれ、ウーマンラッシュアワーが優勝した。(*^^)v祝

 昨夜は用事があったので、番組を録画。で、今夜見ようと思っていたのだけど、待ちきれずに今朝早くから見ちゃったですぅ。(@@) 
<朝から笑ってハイテンションになったので、仕事の時に疲れが出ちゃうかも。^^;>

 今年の予選は、かなりハイレベルだったかも。何か「漫才」としてのネタ&技術的にも、うまいな~と思う組が多かった感じがしたです。<A組は、mew的には、オジンオズボーンの方がよかったかな~と思ったです。流れ星も印象に残ったかな。>

 同期3組の対戦となった決勝は、ネタ&出来では3組ともチョット予選を下回ったように思ったけど。NON STYLEと千鳥が、既に実績や知名度がある分、何かプロの余裕っぽさが出ていたのに対して、ウーマン・ラッシュ・アワーは必死さが出ていた分、そのエネルギーが勝利につながったような気もしたです。(・・)

<優勝後の会見で、『同期が千鳥とNON STYLEで。ずっと営業のときに千鳥とNON STYLEがグリーン車で、僕らが指定席で分かれてたんです。そのときに毎回ずっと「『THE MANZAI』獲ってグリーン車にしたんねん!」って思ってた』と村本が言っていたとのこと。決勝では、グリーン車の余裕と指定席の屈辱&ハングリー精神の差が出たのかもですね。(@@)>

 mewは小さい頃から「漫才」が好きなのだけど。(お笑いは全般的に好きだけどね。)
 最近だと、NON STYLEや千鳥、サンドイッチマンのように折角、漫才の実力が優れていても、ヒナ壇でしゃべれるorバラエティ・ネタをこなせる芸人じゃないと売れないのは、本当に残念に思うし。漫才を含めネタを披露できる番組が復活して欲しいな~と願っているです。(・・)

<ちなみに東国原英夫氏も、ツーツーレロレロの時には、めっちゃ面白くて、評価してたんですよね。一部受けだったかも知れないけど、大学偏差値ネタは今でも思い出深いものが。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、先週は、東国原英夫氏が維新の会を離党したことが話題になったのだけど・・・。

<関連記事・『安倍のアブナイ「夢」&愛国心が国家戦略に&秘密法施行早まる?+東国原が維新批判』

 「THE MANZAI」の顧問でもあるビートたけしが、東国原英夫氏の維新離党を4ヶ月前に予言していたという。(・・)

『東国原英夫・衆院議員が11日、日本維新の会を離党、衆院議員も辞職する意向を表明した。今回の東国原氏の行動を、今年7月に行なわれた参院選直後からすでに「予言」していたのが、かつての師匠・ビートたけし氏だ。新刊『ヒンシュクの達人』(小学館新書)を上梓したばかりのたけし氏は、今年8月、『週刊ポスト』(2013年8月9日号)誌上で、こう語っていた。

「この先、維新の会がどうなるかを予測するには、東国原の動きをよ~く見ておくのが一番だよ。あいつほど、こういうことに鼻が利くヤツはいないんだから」(たけし氏) (中略)

「よく、大天災の直前に鳥やら小動物が人間より早く危険を察知して逃げ出すっていうけど、東国原の嗅覚は動物以上だぜ(笑い)。沈没するタイタニック号から逃げ出すネズミみたいに、きっとチョロチョロ動き出すはずだぜってね。維新の会が、今の民主党みたいにどうしようもない状況になる頃には、もうとっくにいなくなっているよ」(たけし氏) (NEWSポストセブン13年12月12日)』

<さすがは、政界・芸人分野にとどまらず国際レベルで(?)嗅覚が鋭いビートたけしだな~と思ったりもして。(・・) お互いある意味で「小心者」&「繊細」な部分があるので(レベルは違うけど)、周囲の動きや気配に敏感なのかもね。(~_~;)>

* * * * *

 実際、維新の会は、いまやいつ分裂してもおかしくない状態にある。(@@)

 東国原氏も指摘していたように、維新の会は、特に参院選以降、石原・平沼太陽族による党支配が強まっており、政策的にもどんどん変容しているし。
 また大阪系議員は、近時、太陽族が、安倍自民党に寄って行こうとしていることに警戒感を抱いているようなのだ。(~_~;)

 しかも、そんな中、今週20日には、石原代表が、安倍首相と会談する予定だとか。もし安倍自民党との連携、政策協力の話を決めたりしてくれば、大阪系の反発はますます強まるおそれが大きい。^^;

<ただし、mewは後述するように、石原氏は国政の話よりも、別の要件の話をするために安倍氏に会うのではないかと邪推しているです。>

『安倍首相が、日本維新の会の石原共同代表と20日に会談することが、FNNの取材で明らかになった。
 安倍首相と石原共同代表の会談は、20日に首相公邸で行われる予定で、安倍首相は、憲法改正の問題などについて、石原共同代表と意見を交わし、政権運営への協力を求めるものとみられている。
 日本維新の会では、非自民勢力の結集を目指す、大阪維新の会を中心とした若手議員らが、石原共同代表ら、旧太陽の党系の議員の動きに不満を募らせており、今後の党内情勢に影響を与えることも予想される。(FNN13年12月13日)』

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 石原代表は、昨年末の衆院選の時から、機会あるごとに、公の場で、安倍首相(総裁)に対して「改憲で協力する」「公明党を早く切るべき」だとアピールし続けているし。<今月4日の党首討論でも、秘密保護法案に賛成して、エールを送っていたしね。^^;>

 平沼国会代表は、もともと自民党時代から同じ日本会議系の超保守派として、安倍氏のアニキ分のように一緒に政治活動を行なって来た仲で。最近も、平沼氏が最高顧問、安倍氏が会長を務め、2TOPとして率いている超保守議連「創生日本」の会合にも積極的に参加しているし。
 先月、国会内で行なった講演では、『「自民党と共闘し、改憲で大同団結する選択肢も十分にある。正しい考えで貫かれた憲法草案を作らなければいけない」と述べた。改憲の機運が高まっているとして「機を逸すると次はめぐってこない」と強調』していたとのこと。(~_~;)

 実際、秘密保護法案の採決前も、太陽族の藤井孝男氏が、自公と安易な修正合意を行なって、安倍自民党をアシストしていたし。
 維新の会を太陽族が支配する限りは、今後、どんどんと安倍自民党との距離が近づいて行くことは間違いないだろう。(-"-)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、ここからは久々にmewの『邪推」コーナーになるのだが・・・。(@@)

 mewは、石原氏が20日にわざわざ安倍氏に会うことに決めたのは、国政の話をするためというよりも(この話も多少はするかも知れないけど)、むしろ猪瀬知事が辞任した後の都知事選や東京五輪対策、そして徳州会事件の対応なんかについて話すためではないかな~と思うところがある。(~_~;)

 というのも、東京五輪の準備には、東京都だけでなく政府や主に与党の国会議員&OB、そして官僚、大企業などの政官財が絡んでいるわけで。<注・前回の五輪招致の準備をしていた頃は、自民党政権だったのよね。> 猪瀬知事が辞任した後、石原氏が都知事時代から作り上げて来たビッグ・プロジェクトやそこに絡んでいる政官財の関係を、しっかりと継承してくれる人を次の都知事にする必要があるし。

 また、石原氏は、徳洲会と古くから浅からぬ付き合いがあり、徳洲会の会合や子どもの結婚式にも出席したり、アチコチで徳田虎雄氏をヨイショしたりしていたことが明らかになっているし。
 徳田側からの資金提供や病院建設への関与の話もメディアに出始めていることから、そのようなことも安倍首相と相談しておきたいかもな~と思ったりする部分があったからだ。(~_~;)

<関連記事・『徳洲会マネーと石原&自民議員+みんな渡辺と自民の接近+沖縄への強権に怒

* * * * *
 
 石原前都知事&仲間たちは、前回の五輪招致の前からずっと、五輪関連施設の建設はもちろん、周辺地域の開発、環状道路その他のインフラ整備などなどの大規模なプロジェクトを色々と立てていたわけで。猪瀬氏は、知事を継承するに当たって、そのプロジェクトや政官財との関係(しがらみ?)も引き継ぐことになっていた。(~_~;)
<要は、猪瀬氏は石原陣営の操り人形としての役割を期待されていたのよね。(・・)>

 また、石原氏は以前から、東京五輪開催が決まった場合には、古くからの親友である森喜朗元首相に、五輪開催準備の責任者である大会組織委員会の会長を任せようと考えていたし。また、森氏がずっと後見役を務めていた安倍首相も、森氏に組織委会長を要請する気でいたのだ。^^;

 ちなみに、東京五輪開催が決まった後、森元首相は、こんな風に石原親子を持ち上げていたりして。

『2020年東京五輪招致に尽力した森喜朗元首相は3日、自民党本部で開かれた党五輪東京招致推進本部の総会に出席し、隠れた“立役者”を持ち上げた。
 「2年前の東京都知事選で石原慎太郎前知事の出馬に向け、最後まで折衝してくれたのが長男の石原伸晃環境相だった。(招致に尽力した)前知事が出ていなければ、『万歳』もなかった」
 森氏はこう述べ、伸晃氏の功績をアピール。真剣な表情での訴えに、会場は神妙な空気に包まれた。(産経新聞13年10月3日)』

 そして、翌週には、安倍首相が、森氏に組織委の会長を打診するという報道が出たのである。<しかも、森氏は五輪招致の「最大の功労者」だという評価まで記されていたりして。^^;>

『2020年東京五輪組織委員会会長として森喜朗元首相(76)が浮上しているのは、東京招致実現の「最大の功労者」(関係者)との評価があるためだ。政界や財界を巻き込み「オールジャパン」態勢を構築、国際的な人脈を使って東京への支持固めを担った。安倍晋三首相は7年後の大会成功に向けて森氏の力は不可欠と判断した。

 組織委は大会の準備・運営を担い、政府や東京都、経済界、日本オリンピック委員会(JOC)などとの難しい調整を担う。森氏は首相の信頼が厚い上、日本体育協会会長を長年務め、財界でもキヤノンの御手洗冨士夫会長やトヨタの張富士夫名誉会長らと親交が深い。海外でもロシアのプーチン大統領のほか中東やアフリカの要人との人脈があり、招致活動では国際戦略の指揮を執ったとされる。
 スポーツ界からも「組織委立ち上げは最初の仕切りが大事。政財界にも顔が利く森氏の起用は一番収まりが良い」(関係者)と指摘する意見が少なくない。(産経新聞13年10月11日)』

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 ところが、この報道を受け、猪瀬氏が森氏の起用に不快感を示し、「人選は首相がやるわけではなく、僕のところでやる」と発言したことから、妙な空気が流れ始めたのであった。(~_~;)
 
『2020年の東京五輪の運営主体となる大会組織委員会の会長に、安倍晋三首相からの打診で名前が浮上した森喜朗元首相(76)。これに東京都の猪瀬直樹知事が「人選は僕のところでやる」と、かみついた。大会のかじ取り役をめぐって政府と都の主導権争いが勃発している。

 森氏の会長就任説が明らかになったのは11日。首相側が水面下で森氏に就任を打診し、森氏は回答を留保していると、新聞などで報じられた。

 森氏は、招致活動で各国首脳らとの人脈をフル活用し、招致実現の「最大の功労者」と評された。組織委は政府や東京都、経済界、日本オリンピック協会(JOC)などとの難しい調整役を担うため、首相側は、豊富な人脈を誇る森氏が適任と判断したとみられる。

 だが、猪瀬氏は森氏の起用に不快感をあらわに。同日午後、記者団に対し、「人選は首相がやるわけではなく、僕のところでやる」と森氏起用を否定し、「組織委というのは都とJOCでつくるもの」と反発した。

 首相は同日夜のBSフジの番組で「政府が決めることではない」と述べ、都とJOCに配慮を示したが、招致関係者の間では「オールジャパン体制を売りにしてきたのに、準備の前段階でもめているようでは先が思いやられる」と、今後を懸念する声が出始めている。(夕刊フジ13年10月12日)』

* * * * *

 9月に東京五輪の開催が決まってから、猪瀬都知事が、よく言えば、自信のある言動をするようになった、悪く言えば、エラそ~な態度をとるようになったことから、一部で猪瀬氏への批判が出るようになっていたのだけど。

<「猪瀬は、自分の力で五輪開催を決めたかのようなカン違いをして、天狗になっている」とか。「これまで石原都知事時代に、多くの関係者(政官財含む?)が五輪招致のために努力を重ねて来たことがわかっていない」とか。> 

 細かい話は割愛するが、猪瀬都知事は、五輪開催が決まってから、インフラ整備などに関して、独自のプランを提言するようにもなっていたことから、石原+αの陣営にとっては、ますます「かわいくない」存在になっていたのかも知れず。^^;
 しかも、組織委会長に森氏を起用することを否定したことで、各方面から、「猪瀬は使えない!」「東京五輪まで知事を続けさせて置くわけには行かない」なんて声が出たとしても不思議はない。^^; 

 そして、それから程なくして、11月中旬、猪瀬氏が徳洲会から5000万円の資金提供(借入金?)を受けていたことが、リーク報道されたのであった。(~_~;)

* * * * *

 mewは、東京都民として、もともと猪瀬知事を支持しているわけではないし。
 猪瀬氏が、徳洲会から問題のある形で資金提供を受けていたのであれば、とっとと責任をとって辞任すべきだと思っているのだけど・・・。

 ただ、猪瀬氏個人は、さほど国レベルの政界や財界とは深い関わりはないのが実情で。<それが却って、アダになった部分があるかも知れないのだけどね。^^;> 
 こう言っては何だけど、大きな政治の世界から見たら、小物の存在にしか過ぎないので、猪瀬氏が知事を辞任しても、政界にさほどの影響を与えるわけでもないし。むしろ、このまま猪瀬辞任でコトが終われば、ある意味では「とかげの尻尾切り&操り人形のチェンジ」になってしまうのではないかと懸念している部分がある。^^;

<mewは、石原陣営が、知事選に出馬するに当たって、猪瀬氏に徳田虎雄氏に挨拶して、関係を保っておくように勧めたのでないかと勘ぐっているのだけど。でも、猪瀬氏はその辺りのことはクチにできないので、苦しい弁明をせざるを得なくなっているのではないかと。(ノ_-。)
 知人は猪瀬氏の顔色の悪さを案じつつ、「早く本当のことを言って、楽になっちゃえ~」とか言っているです。(~_~;)>

* * * * *

 でも、何よりmewが不思議なのは、『徳洲会マネーと石原&自民議員~』でも触れたように、徳州会マネーは、石原氏や自民党の現旧議員などアチコチの政治家に流れたと言われているにもかかわらず、猪瀬氏より先に捜査やリーク報道が進まないことなのだ。(@@)

 関西のTVやラジオでは、ジャーナリストの青山繁春氏が「前知事」が3億円受け取っていると断言しているらしいし。一部の週刊紙や夕刊紙では、ちらほらと石原氏や自民党議員の関わりを示唆するような記事を出しているのだけど。
 大手の新聞やTVは、猪瀬バッシングには精を出すものの、それ以外の政治家に関しては(息子の毅氏は除く)完全に沈黙状態なのである。(~_~;)

 いずれにせよ、石原氏は、東京五輪の準備に関しては、森元首相や安倍自民党とタッグを組んで進めて行くことを考えているだろうし。徳州会事件に関しても、政権寄りにいた方が安全度が増す可能性が大きいわけで。
 それゆえ、石原維新は、憲法改正や超保守タカ派的政策の実現だけでなく、五輪+αn対応のためにも、今後ますます安倍自民党に擦り寄って行こうとするのではないかな~と思うし。
 石原氏らが露骨に自民党に接近するようになれば、維新が分裂する可能性がさらに大きくなるのではないかな~と考えているmewなのだった。(@@)

                          THANKS

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by mew-run7 | 2013-12-16 08:36 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 自公与党は、今日5日、秘密保護法案の委員会採決を強行することに決めたとのこと。(-"-)
 さらに、今日中に、参院本会議で議決を行ない、法案を強行成立させることまで検討しているという。(゚Д゚)

『国会は5日、特定秘密保護法案をめぐり与野党の攻防がヤマ場を迎えた。与党は同日午後の参院国家安全保障特別委員会で採決し、その後の参院本会議で可決、成立させる構えだ。民主党は法案を担当する森雅子内閣府特命担当相などの問責決議案の提出を検討。6日の会期末をにらみ、法案の成立阻止に向け徹底抗戦する方針。

 与党は5日朝、衆院段階で法案修正で合意した日本維新の会、みんなの党と、特定秘密の指定の妥当性を監視する第三者機関の独立性をめぐり協議する。安倍晋三首相は「保全監視委員会」(仮称)を内閣官房に置くことを表明したが、維新は政府からの独立性の担保が不十分と指摘している。与党は維新との協議を調えた上、同日中の成立を目指す。

 ただ、維新、みんな両党は、慎重審議を求める立場では民主党などと足並みをそろえており、5日の採決については反対するとみられる。
 民主党は与党が採決を強行すれば、森担当相の問責決議案の提出などで対抗、他の野党にも賛同を呼び掛ける考えだ。(時事通信13年12月5日)』

* * * * *

 昨日の国会は、1日中、呆れるようなことばかりであった。(@@)

 午前中には参院の国家安保特別委員会の審議に安倍首相が登場し、突然、初めてきく名前の第三者機関に関して発表することに。(・o・)

<しかも、これまでこの法案について、きちんと説明しようとする姿勢を示さなかったくせに、野党が野次を飛ばしたら、「テレビを見ている国民にきこえない」「国民の知る権利を害している」みたいなことを言いやがったりして。(`´)>
 
『安倍晋三首相は4日午前の同委での質疑で、秘密指定の統一基準作成時などに意見を聴く有識者会議「情報保全諮問会議」(仮称)を設けると表明。統一基準の妥当性をチェックする機関として「保全監視委員会」(仮称)も法施行前に設けると明言した。首相は毎年、保全監視委員会から報告を受けた上で、さらに情報保全諮問会議に報告すると説明した。

 ただ、同委員会は内閣官房に置かれ、メンバーも「事務次官級を中核とする」(首相)という。政府内に役所関係者でつくる組織で、チェックは利かなそうだ。独立したチェック機関設置を求めて修正合意した維新内では、首相答弁の通り内閣官房のもとの組織では独立性が担保できない、として反対論が強まっている。(朝日新聞13年12月4日)』

『4日の委員会では安倍晋三首相が「保全監視委員会」という機関の新設を突然言いだして、野党側を当惑させた。(中略)

 「いま何て言った」--。4日午前10時過ぎの参院特別委員会。やじが飛び交う中、自民党議員の質問に答えた安倍首相は秘密をチェックする「第三者的機関」として「保全監視委員会」、有識者会議として「情報保全諮問会議」の新設を突然言い出した。衆参の審議で初めて登場する機関名で、議場は騒然。福山哲郎氏(民主)は「初めて聞くぞ」と、周囲の議員と顔を見合わせてメモを取った。

 法律運用に密接に絡む機関だが、政府・与党は法案修正をしない方針だ。どう位置づけるのか。与党の責任者の一人、公明党の大口善徳衆院議員は「(法律の下で行政機関の裁量で決める)政令で定めればよい」と説明。山田健太・専修大教授(言論法)は「場合によっては政令で定めてもよい会議体もあるが、法律の基本構造に関わる会議体はきちんと法律に定めるべきだ」と批判する。
(毎日新聞13年12月4日)』

* * * * *

 政府与党は、これまで、第三者機関に関しては、法案成立後に検討すると言っていたのだが。
 国民の批判を交わすためには&みんな、維新の協力を得るためには、法案を成立させる前に、具体的に第三者機関の構想を示しておいた方がいいと思った様子。^^;

 そこで、安倍陣営が(官僚などからも知恵を借りて?)、あわてて付け刃のようにして第三者機関の新たな構想を作り、昨日、発表するに至ったのではないかと思うのだけど。(-_-;)

 何分にも初めてきく話だし。本来なら、政府が具体的な提案を出して来たのを受けて、改めてその案について、じ~っくりと審議を行なって、吟味をするというのが筋だと思うのだ。(・・)
 ところが、政府は、自分たちが勝手に作った案を、いきなり出して来て、よく中身もわからないままに受け入れることを求めているわけで。、それは虫が良すぎるというものだろう。(~_~;)
 
 しかも、安倍首相が今回、出して来た案では、結局、チェック機関が政府の中に設けられ、メンバーは官僚が務める予定であるとのこと。^^;
 それでは、独立した第三者によるチェック機能を果たすことができず、身内の馴れ合いに終わる可能性が大きいわけで。<そもそもこういうものを第三者機関と呼べるかわからないような感じも。^^;>

 もし安倍陣営が、こんな案で、野党や国民が納得すると思っているのだとしたら、よほどおめでたい(おバXな)人たちなのか、それとも国民をバカにしているか、どちらかだろう。(`´)
 
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 そして、午後3時から、党首討論が行なわれたのだが。この様子は、後述するとして。
 
 与党は、前日に強行採決で(委員会で急に多数決をとって)地方公聴会(埼玉)を実施することを決めたのであるが。これがまたヒドイものだったのだ。(`´)

 公聴会の場所と時間がメディアに発表されたのは、午後になってから。党首討論と時間が重なるのを避けるためか、討論終了時の午後3時45分頃から始まったという。

 衆院の地方公聴会(福島)は7人の意見陳述者がいたのに、こちらは3人だけ。(賛成2名、反対1名・*1)<そのひとりは、何と前夜10時頃に急に電話が来て、意見陳述を要請されたと言っていたです。>
 会場周辺には、法案に反対する市民団体などが集まっていたのであるが。各党に割り振った傍聴券を持っている人しか会場にはいれないため、傍聴席もスカスカだったとのこと。<野党は、与党の強引なやり方に反発して、共産党以外、欠席したしね。>
 結局、公聴会は、わずか1時間10分で終わってしまったという。(~_~;)

* * * * * 

『さいたま市大宮区で4日開かれた特定秘密保護法案に関する地方公聴会。意見陳述人3人が意見を述べたが、前日に突然開催が決まるなど、与党主導の性急な国会運営が際立った。傍聴席は政党に割り当てられた傍聴券がないと入れず、用意された50席に対し埋まったのは約30席と空席が目立った。一方で会場周辺には大勢の市民らが集まり「茶番はやめろ」などと法案に反対する声が響いた。(毎日新聞13年12月4日)』

『午後後10時。何の前触れもなく、突然、地方公聴会を実施して、果たして国民の声を聴いたと言えるのか」。埼玉弁護士会元副会長の山崎徹弁護士が、疑問を投げかけた。(中略)

 会場に入れなかった、さいたま市の主婦、吉田雪子さん(73)は午前の国会中継で公聴会10+件開催を知り、県庁や参院などに電話をして議員の事務所の連絡先を調べ、ようやく開催場所が分かった。だが会場に入ろうとすると「何党ですか」「党の紹介がない人は入れません」と言われたという。
 「公聴会の存在も国民に知らせず、入れるのは政党の関係者だけ。すべて秘密」と不満をあらわにした。(毎日新聞13年12月4日)』

* * * * *

 ちなみに、これは昔も書いたことがあるのだが。mewは参考人質疑や地方公聴会というのは、審議の前半部分に行なって、その意見も材料にして質疑を行なった方が、議論が深まるのではないかと思っているのだけど。
 何故だか、審議の終わりの方で、地方公聴会を開いて、形ばかり意見を聴いて、その後、すぐに採決を行なうというパターンが慣例化しているようで。「それじゃあ、わざわざ地方で人を集めて、様々な意見を聴く意味がないじゃ~ん」と、いつも不満に思っているmewなのである。(-"-)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 さて、午後3時から今国会初めての党首討論が行われたのだが・・・。

 民主党の海江田代表が、安倍首相に対して、同氏としてはかなり迫力のある感じで、秘密保護法案の問題点を指摘したり、慎重審議を要求したりして頑張っていたのだけど。
 安倍首相は、また突然、持ち出して来たご都合主義の第三者機関の説明を行なった後、(どのツラ下げて、そんなことが言えるのか?)「これまで熟議を重ねて来た。どこかで終局させる必要がある」として、今日にも採決を行なうことを示唆したのである。(-"-) 

 しかも、続いて質問席に立った維新の石原代表は、この「法案は必要だ」として安倍首相にエールを送った上、「モサドのような国家機関や自衛隊の交戦規定を作るべきだ」と、さらにアブナイ提案を連発。<2人で民主党政権の批判を展開しちゃってたりもしたし~。^^;>

 また、みんなの党の渡辺代表も、与党の強引な国会運営の進め方は強く批判したものの、安保軍事政策や新自由主義的な経済政策では、安倍首相との同質性をアピールしていたりもして。
 「これじゃあ、与野党の党首討論を行なう意味がなくなるでしょ~が」と思ってしまったmewなのだった。(-"-)
<だから、保守二大政党制なんかできるとアブナイのよね。党首討論も、お互いに褒めあっていて終わっちゃいそうだもの。(>_<)>

* * * * *

『安倍晋三首相(自民党総裁)は4日、今国会初となる民主党の海江田万里代表らとの党首討論に臨んだ。首相は特定秘密保護法案の採決について「議論は丁寧に進め、どこかの段階で終局させなければならない」と述べ、今国会成立に重ねて意欲を示した。
 首相は秘密指定・解除の状況をチェックする機関として、事務次官級でつくる「保全監視委員会」(仮称)を内閣官房に新設する方針を表明。秘密指定の基準作りに関わる「情報保全諮問会議」(仮称)と、秘密指定された公文書の廃棄の可否を判断する「独立公文書管理監」(審議官級)を設ける考えも示した。

 これに対し、海江田氏は「チェック機能を果たすには、役人の手から離れた機関でないといけない。保全監視委員会は官僚で組織している。官僚による、官僚のための、官僚の情報隠しの法案だ」と批判した。その上で「会期末の6日までに、何が何でも仕上げてしまうのは無理がある」と慎重審議を求めた。 (毎日新聞13年12月4日)』

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『安倍総理大臣は「情報保全諮問会議」や「保全監視委員会」という組織や「独立公文書管理監」というポストを設ける考えを示したうえで、「重層的なチェックの機能が果たされるということをはっきりと申し上げておきたい。今まで委員会でしっかりと議論がなされてきたと思う。議論を丁寧に進めながら、どこかの段階で終局に至るわけで、国会や委員会で、良識ある判断をすべきときには責任をもって判断していくという考え方のもとに判断してほしい」と述べ、今の国会で法案を成立させたいと強調しました。

 さらに、安倍総理大臣は、4日発足した国家安全保障会議、いわゆる日本版NSCに関連して「例えば中国が設定した防空識別圏は、私たちの防空識別圏と重なっており、私たちと彼らの防衛能力にどのような差があるのかや、適切に対応できるのかを議論しなければならない。わが国の戦闘能力など当然多くの秘密が含まれるが、今のままでは罰則がなく、政治家が秘密を外に漏らしても罪に問われない」と述べ、特定秘密保護法案の必要性を強調しました。

 日本維新の会の石原共同代表は、特定秘密保護法案について「時代の実情に即応した必要な法律で、安倍総理大臣はきぜんと対処してほしい。この法案を踏まえて、アメリカのCIA=中央情報局やイスラエルの諜報機関『モサド』のような国家組織を作るべきではないか」と述べ、情報収集機関創設の必要性を指摘しました。
 これに対し、安倍総理大臣は「NSCを作り、情報を保全する法律を作るわけだから、秘密に当たる情報を収集してこなければ意味がない。情報収集の能力を向上させるために努力しているが、現状に甘んじることなく、さまざまな課題について能力を向上させていく努力をしなければならない」と述べました。

 みんなの党の渡辺代表は「衆議院では法案に賛成したが、こんないい加減な国会運営が行われたら国会運営の手続きに反対せざるをえなくなる。会期延長は、しっかりとやってもらわなければならない」と述べ、国会の会期を延長するよう求めました。
 これに対し、安倍総理大臣は「みんなの党との協議で法案はよりよくなったと思う。みんなの党、
日本維新の会と修正協議をした成果を得ながら議論は進み、審議は相当、熟議を深めてきた。きょう、あす、あさってと会期はあり、さらに議論を深めていただく機会は十分にある」と述べました。(NHK13年12月4日)』

* * * * *

『海江田氏に続き、質問に立った日本維新の会の石原慎太郎共同代表は「首相の祖父の岸信介首相時代の1960年代の安保騒動に似たヒステリー現象が国会周辺で起きているが、時代の需要に即応した必要な法律だ。岸さんにまねて毅然(きぜん)と対処してほしい」と法案成立にエールを送った。
 その瞬間、維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)とパイプのある菅義偉(すが・よしひで)官房長官の頬が緩んだ。石原氏は首相とハーモニーを奏でるように、中国漁船衝突事件の映像についても「腰抜けの民主党内閣が秘密として隠蔽(いんぺい)した。愚かな大将は敵の武将より恐ろしい」とこき下ろした。
 みんなの党の渡辺喜美代表も集団的自衛権の行使容認を念頭に「前例踏襲の憲法解釈しかできない状況では、大激変の世界の中で日本が再び輝ける国としてその位置を占めるのは不可能だ」と述べ、安全保障政策で首相と歩調を合わせた。(産経新聞13年12月5日)』

* * * * *

 この後、野党7党の幹部は、そろって街頭演説を行なうことに。(・・)、 
 他方、5日に採決を行なうつもりの与党は、何とかみんなと維新を巻き込むため、修正協議を呼びかけた。^^;

 また、会期末を控えて、法案成立を急ぐ政府与党は、夕方から参院本会議を開いて、次々と法案の議決を行なうことに。野党は記名式の投票方法を提唱するなどして抵抗。さらに与野党がお互いに、相手側の党から選出している委員長の解任動議を出すなどしたため、未明までのグダグダ国会に突入。mewが深夜2時に、ネット中継を覗いたら、まだ審議が行なわれていたです。(~_~;)

 その間に、参院の国家安保特別委員会の中川委員長が、野党の反発を退けて、またまた職権で5日の午後1時から委員会を開くことを決定。与党は、総括質疑の後、そのまま(強行)採決を行なうと見られている。(-"-)

『特定秘密保護法案を巡り、野党7党は政府・与党に対し、慎重審議を求める姿勢で足並みをそろえた。同法案に関する参院審議時間はこれまで約20時間で、40時間を超えた衆院の半分程度にすぎない。参院の審議時間は衆院の7割程度が目安になっており、野党7党は4日、東京都内で共同の街頭演説会を開き、審議不足とともに、法案の採決強行阻止を訴えた。
 一方、法案採決をにらみ、野党分断を図りたい自民、公明両党は4日、第三者機関の設置などを巡り維新、みんなの実務者と改めて協議した。与党側は4日夜、民主党が務める参院の内閣、経済産業両委員長の解任決議案を提出。対する野党側も同日、岩城光英参院議院運営委員長(自民)の解任決議案を出し、与野党双方の駆け引きが続いている。(毎日新聞13年12月4日)』

* * * * *

 自公与党は、今日5日朝、改めて、みんな、維新と協議をして、昨日、提案した第三者機関に対する理解を求め、法案賛成に回ってくれるように要請する予定。
 みんなや維新の議員の中には、今後の自民党との連携を考えて、賛成に回った方が得策だと考えている人もいるのだが。他方で、既に「反対」or「欠席」を検討している議員も少なくないようなので、もし今日、強行採決が行なわれた場合、この2党がどのような対応をするのか興味深いところだ。(・・)

 そして、もし安倍自民党&公明党が、ここで法案の強行採決&強行成立をさせた場合、それを容認するorある種のあきらめムードが生じれば、彼らは完全に国民をナメて、もっと好き勝手なことを行なうようになるおそれがあるだけに、法案成立後、野党やメディアや諸団体、何より国民がしっかりと批判を展開できるかどうかが、今後、この法案を廃止or大幅修正するための(さらには安倍政権を倒すための)重要な要素になるのではないかとも思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-12-05 11:18 | (再び)安倍政権について | Trackback

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 今月29日、橋下徹氏&維新の会の行く末を大きく左右するかも知れない選挙が行なわれる。大阪府堺市の市長選だ。(@@)

 維新の会は、現職の竹山修身市長(63)の対抗馬として、西林克敏前市議(43)を擁立することに決めているのだが。
 竹山市長は、橋下代表が最大の目標にしている「大阪都構想」に反対する意向を表明しているだけに、もしこの維新候補が選挙に負ければ、大阪都構想の早期実現が難しくなる可能性が大きいし。そうなれば、橋下氏が大阪市長や維新代表を続ける意義も薄れてしまうからだ。(-_-)
 
 そこで、橋下代表は参院選後、党の役員会で「大阪都構想」の実現に意欲を示すと共に、当面は国政には関与せず、大阪での活動や堺市長選に全力を傾けることを宣言。
 また、もともと「大阪都構想」には賛成ではなかった石原代表らも、維新全体で「大阪都構想」を支援すると公言しており、ここから党を挙げて本格的な選挙戦を展開しようとしていたところだった。(・・)

* * * * *

 ところが、石原代表がこの週末、また「大阪都構想」に疑問を呈する発言を行なったとのことで。この発言が東西の亀裂をますます深めることにつながりそうな感じが。(~_~;)

『日本維新の会の石原慎太郎共同代表が31日の党執行役員会で、橋下徹共同代表が推進する大阪都構想について「名称がわかりにくい」などと苦言を呈した。維新は、都構想が争点となる堺市長選(9月15日告示、29日投開票)での勝利に全力を注ぐが、石原氏の発言は選挙戦に影響を与えかねない。
 執行役員会は、大阪の党本部と東京の国会議員団本部をネット中継で結び、堺市長選の応援態勢などを話し合った。橋下氏は公務のために欠席した。

 この場で石原氏は「都構想のどこにメリットがあるのか」と質問。大阪側は「経済特区を持てる」などと説明したが、石原氏は「実感がわかない」。さらに、日本に「都」は複数いらないとの理由から「大阪都」の名称変更を迫ると、松井一郎幹事長が「今から名前を変えるわけにはいかない」などと拒否したという。石原氏は役員会後、周辺に「これでは応援に来てくれって言われても(都構想について)話しにくい」と不満を漏らした。(朝日新聞8月31日)』

 しかも、民主党などに加えて、自民党の大阪府連も現市長を応援する意向を示しているし。維新が選挙協力を要請した公明党も自主投票を行なうことになりそうなことから、維新候補は苦境に立たされているようなのである。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 橋下徹氏の最大の目標は、「大阪都構想」を自分の手で実現に導くことである。(**)、、

 橋下氏は、大阪府知事時代の2010年に「大阪都構想」を提唱した。<大阪府を東京と同じように「都」に、大阪市を(堺市も?)東京23区のような特別区にして、行政機構を全面的に変革する構想。>
 しかし、この構想に当時の大阪市の平松市長が反対をしたことから、橋下氏は11年に、わざわざ府知事を辞めて市長選に出馬することに。さらに自分の後釜を決める府知事選には維新の松井幹事長を擁立し、W選挙に勝利して、構想実現の道を一歩進めたのである。(・・)

 また、橋下氏が、維新の会の国政進出案に乗った最大の理由も、維新の国会議員を増やし、他党の協力を得て(他党に影響力を及ぼして?)、大阪都構想を実現するための法案を早期に成立させることにあったし。
 今、安倍首相らとのパイプを大事しているのも、自民党に大阪都構想の実現、ひいては道州制の導入などに協力して欲しいと考えているからだ。(++)

<ちなみに、橋下氏は憲法改正に関しても、地方自治の規定を変える必要があるということを第一の理由に挙げている。>

* * * * *

 ただ、橋下氏には、いくつかの誤算が生じている。(・・)

 一つは、09年の堺市市長選で自分が応援した竹山市長が、大阪都構想に反対の立場をとっていることだ。(~_~;)

『日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は23日、任期満了に伴う堺市長選(9月15日告示、29日投開票)への再選出馬を表明している竹山修身市長(63)について、「(前回市長選で)竹山さんを応援したのは大失敗だった」と述べ、「(市長選には)しかるべき候補を擁立して決着をつける」と、改めて対決姿勢を強調した。

 橋下氏は大阪府知事だった平成21年、府職員を辞職して市長選に出馬した竹山市長を全面的に応援。現職候補に圧勝して初当選を果たしたが、その後、維新が打ち出した大阪都構想について、「堺市が分割され、財源や権限が奪われる」と反対の立場を鮮明にしたため、維新との関係が悪化していた。
 橋下氏は「僕がやろうとしていることを理解してくれていると思って応援したが、非常に残念。堺市民の皆さんには『竹山さんは間違いでした。ごめんなさい』とおわびしなければならない」と述べた。

 竹山市長も同日の会見で改めて都構想に反対の姿勢を強調。「市長選では、都構想が堺市にどういうデメリットがあるかをしっかりと示す」と意気込んだ。(産経新聞7月23日)』

 竹山氏は、大阪都構想&堺市解体のことは知らずに、前回の市長選で応援を受けたわけだし。実際、堺市民の中には、歴史ある自分の市が解体されることを望んでいない人が多いとのこと。
 となれば、都構想に反対するのも止むを得ないことだろう。(・・)

 また、維新は、対抗馬として、堺市出身の読売テレビ清水健アナウンサー(37)に出馬を打診したのだが。同氏に断られたため、やむなく、あまり知名度のない市議を擁立することになったのも、かなり痛かったのではないかと察する。^^; 

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 また、竹山市長が民主党の推薦や共産党の応援を受ける予定であることから、橋下氏は、自民党や公明党が維新候補の支援や選挙協力に回ることを期待していたようなのだが。
 それがうまく行きそうにはないようなのだ。(~_~;)

 安倍首相が先月、橋下氏のブレーンで、「大阪都構想」の発案者でもある堺屋太一氏を、内閣官房参与に任命したことは、橋下氏にとって大きな朗報だった。
 安倍首相や自民党から「大阪都構想」実現のための法案成立や選挙、住民投票などへの協力が得られれば、その実現可能性はぐ~んと大きくなるからだ。(・・)

『堺屋氏の人事は、菅義偉(すが・よしひで)官房長官が参院選投開票の7月21日から数日後、首相に進言して決まった。

 菅氏「内閣官房参与に堺屋さんがいいんじゃないですか。橋下さんにも近いですし…」
 首相「おお、そうだ、そうだ」

 菅氏は橋下氏や松井一郎維新幹事長(大阪府知事)と昵懇(じっこん)の間柄だ。堺屋氏に辞令が出た翌9日、橋下氏は記者団に「うれしいし、大変心強い。維新と首相官邸が直結する重要な役割を担ってもらえる」と手放しで喜んだ。

 堺屋氏は大阪府市特別顧問であり、府市規制改革会議会長や府市統合本部委員を務める。堺屋氏は橋下氏との共著「体制維新-大阪都」(文春新書)で、都構想について「明治4年の廃藩置県以来の大改革」と強調する。
 橋下氏は参院選後、国政からは一歩身を引き、市政に専念する考えを表明した。都構想を実現させ、本格的な国政進出を含めた次への足がかりにしたいとの考えだ。その直後に堺屋氏の内閣官房参与起用が発表された。橋下氏にとっては「渡りに船」(野党有力者)といえる。

 橋下氏は参院選後、国政からは一歩身を引き、市政に専念する考えを表明した。都構想を実現させ、本格的な国政進出を含めた次への足がかりにしたいとの考えだ。その直後に堺屋氏の内閣官房参与起用が発表された。橋下氏にとっては「渡りに船」(野党有力者)といえる。

 官邸サイドにとっても、維新の取り込みは重要だ。
 首相は、憲法改正に入る前に、改正ルールを定めた国民投票法が求める投票年齢の引き下げなど「3つの宿題」の解消を最優先に取り組む意向を表明している。自民党は、維新の同法改正案をたたき台に修正協議に入る方針だ。(産経新聞8月16日)』

* * * * *

 しかし、自民党の大阪府連は、橋下維新のことを快く思っていないし。大阪維新は大阪都構想にも反対している人が多いため、竹山氏を推薦することに決め、党本部に申請したとのこと
 また、維新は大阪の府議会や選挙で協力している公明党に支援を要請したものの、同党は自主投票に回る予定だという。^^;

<安倍首相&周辺は、橋下維新とのパイプを重視していることから、党本部が最終的にどのような判断を下すかは「???」だけど。大阪府連は、積極的に維新候補を応援することはないだろう。>

『自民党大阪府連は今回、竹山氏の推薦を党本部に申請した。ただ、同党は前回市長選で、竹山氏の対抗馬だった当時の現職を推薦して大敗した。都構想実現の前提となる大都市地域特別区設置法は昨年、自民、公明両党などの賛成多数で成立した経緯がある。

 安倍首相や菅官房長官はかねて、憲法改正などを念頭に維新の会との連携を模索しており、「竹山氏推薦には首相官邸からストップがかかるのではないか」(自民党関係者)との見方が出ている。実際、菅氏は8月27日の記者会見で、「(都構想)実現に向け、(関連法案を)党で正式に決定した経緯もある。(竹山氏を)共産党も応援していることも含め、党本部で判断するだろう」と述べ、含みを持たせた。
 自民党の石破幹事長は、週明けの3日、竹山氏や府連幹部と会談する。情勢調査を行うなどして、慎重に対応を判断する考えだ。

 公明党は、昨年12月の衆院選で、候補者擁立を巡り維新の会と大阪府内の小選挙区で「住み分け」した経緯があり、自主投票とする公算が大きい。

 都構想の実現は橋下氏の悲願だ。与党の対応次第では、憲法改正などで維新の会の協力が得にくくなる可能性もあり、自民党内には「勝てる保証もなく現職を推薦する利点はない」との声も出ている。(読売新聞9月1日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 それでも、橋下氏としては、ここで引き下がるわけには行かないし。何とか維新パワーで、逆転したいところではないかと思うのだが。
 ところが、冒頭にも書いたように、維新2TOPの石原代表が「都構想のどこにメリットがあるのか」と疑問を呈する発言を行なったとのこと。
 維新では参院選後、東西対立が激化していることから、この発言が党分裂に向けての導火線になるおそれもありそうだ。(@@)

* * * * *

 維新の石原代表は、中央集権打破や地域主権の政策を進めることでは橋下氏と考えが共通しているものの、「大阪都構想」に関しては、都知事時代から疑問を呈する発言を続けているし。また、平沼国会代表などの超保守派議員も、大阪を「都」にするという発想自体に否定的な立場だ。^^;

 ちょうど1年前の8月、石原都知事は、会見の場でこんな発言をしている。

『石原知事は、記者から「大阪都構想の関連で」と水を向けられると質問を遮り、「都構想って言わないでもらいたい。元首がいて、国会があるところが都なんであって、キャピタル(首都)とはそういうもんだ」と不快感をあらわに。橋下市長が大阪府を改称するため住民投票を実施する意向を示していることについては、「それは、もう全然間違い。迷惑千万だ」と断じた。(2012年8月31日)』

<自民党の議員も含めて、超保守派にとっては、「『都』は天皇が存在するところ」という意識が強いので、大阪を「都」に変えること自体、あり得ないことだし。さらに平沼氏&周辺は、道州制にも反対の立場なのよね。> 

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 石原太陽族の最大の目標は、あくまでも「憲法改正」の早期実現であって。橋下氏には、何より、維新の代表として、改憲をアピールし、維新の当選者を増やすための広告塔としての役割を期待しているわけで。大阪都構想など、眼中にないのである。(-"-)

<しかも、太陽族の中には、橋下氏が今年5月に慰安婦発言を行なったことで、維新の支持率が低迷し、参院選の惨敗をもたらしたしたことを快く思っていない人が多いのよね。(橋下氏が憲法改正のジャマをしたと批判する人もいたりして。(~_~;)>

 他方、橋下氏や大阪維新の会を中心とした西側陣営は、維新の東側陣営が「大阪都構想」の実現に前向きでない&に非協力的であることに以前から不満が募っており、それが参院選後のプチ・クーデター的な動きにつながっている。(@@)

<ちなみに、この後、若手議員が「平沼おろし」を行なうため、国会議員団の代表選実行を求める署名集めを行なうプチ・クーデター(but失敗)も起きたし。また松野国会幹事長が、みんなの江田前幹事長、民主党の細野前幹事長と参院選当日に新党結成を念頭に置いて会合を行なっていたことや、民み維の若手議員が野党再編も視野に入れて活動していることなども発覚している。>

* * * * *

 そのプチ・クーデターの一つが、7月末に橋下氏が代表辞任の意向を表明したことだ。(・・)

 橋下氏は、7月27日に行なわれた党の役員会で、大阪都構想などに専念するために、共同代表を辞任したいと言い出したのである。(~_~;)

『橋下氏は「来年秋に想定される大阪都構想の是非を問う住民投票に専念したい。少し役を離れさせてもらいたい」と辞意を表明。「形式的に共同代表にとどまるのは、私の生き方としてつらい」とも述べた。
 これに対し、石原氏は「橋下君が共同代表を辞めたら私は死んでしまう。みんなで手伝うので、このまましっかり汗をかいてほしい」と慰留。ほかの出席者からも「党に欠かせない存在だ」などの声が上がった。最終的に石原氏の提案で挙手による多数決となり、「満場一致」(党幹部)の結果を橋下氏が受け入れ、「これからも全力を尽くす」と応じた。松井氏も辞任の意向を示したが、続投となった。(スポニチ7月28日)』

* * * * * 

 橋下氏の辞任発言に驚いた石原氏は、橋下氏を慰留するために、役員会の席でも、後日、行なわれた維新の両院議員懇談会で、維新全体で「大阪都構想」を支援することを明言したという。

『石原氏は「執行役員会で、強い意志で『代表をやめる』という橋下君を説得した。彼の考えている大阪都構想を、維新の会が推進力になって成就しよう」と結束を訴えた。

『橋下徹共同代表は政治家として身命を賭して、来年の秋に大阪都構想をめぐる住民投票をする。もし大阪府と大阪市が合体したら、日本の行政史の中で本当に一大事になる。みんなで応援して、維新の会が推進力になって成就しようじゃないですか。(東京都内で開かれた維新両院議員懇談会のあいさつで) (朝日新聞8月1日)』

『民主党もみんなの党も内紛で揺れる中、いったん身を引いて戦略を練り直し、同時に足元を固めるため「党是」の大阪都構想実現に専念する-。橋下氏にはそんな思いがにじむ。(中略)

 橋下、石原両氏は再編を目指す点では一致するが、方向性は異なる。維新と民主、みんなの一部で糾合し、道州制など統治機構改革を目標にする橋下氏に対し、石原氏の主眼はあくまでも憲法改正にある。
主要3野党の中で最も改憲に積極的な維新が、橋下氏の辞任をきっかけに分裂すればその実現は遠のく。石原氏は橋下氏を辞任させるわけにはいかなかった。(産経新聞8月28日)』

* * * * *

 ただ、橋下氏は29日『記者団に、「野党の役割は新しい野党を作ることに軸足が移るから、(国会議員ではない)僕らが関与することはほとんどなくなる。初めから僕の役割は参院選までと思っていた」と話した』という。(毎日新聞8月30日)

 7月の橋下氏の辞任発言に関して、パフォーマンスだとか茶番劇だとか評する人もいるようなのだが。
 mewは、橋下氏は、もし役員会で「大阪都構想」への理解が得られなかった場合、本当に代表を辞任してもいいと考える部分があったのではないかと思うし。
 また、いざとなれば、党を割ることもアタマに置いて、しばらく国政政党である維新の会とは距離を置こうとしているのではないかと察する。(・・)

 最初にも書いたように、橋下氏がわざわざ大阪市長になったのも、維新の国政進出を決めたのも、「大阪都構想」を実現することを第一に考えていたからであって。何よりも「憲法改正」の実現を優先する石原太陽とは、方針が合わないし。ましてや、石原太陽族が、都構想に協力してくれないなら、一緒に活動する意味はほとんどなくなってしまう。^^;
 しかも、もともと石原太陽族とは国家観や憲法観が大きく異なるため、昨年11月に党合流して以来、見解がくい違うことが多かったことから、今後ますます、意見が対立する可能性が大きい。^^;

 そうであるなら、橋下氏は、石原氏らと離れて、大阪都構想や道州制などに理解を示してくれる維新の仲間や他党の議員と組んで活動した方がずっといいのである。(++)
<みんなの党や民主党の議員の中には、石原太陽と組むのはイヤだけど、橋下氏とは一緒にやりたいと考えている人が少なくないことを考えれば、尚更に。>

* * * * *

 とはいえ、もし今月末の堺市長選で、維新候補が負けた場合には、大目標である「大阪都構想」の実現が困難になる上(堺市抜きの構想に修正するかな?)、大阪維新の会での橋下氏の求心力や、大阪府・市民からの橋下氏への期待度が激減してしまうおそれがあるし。そうなれば、橋下氏が野党再編の軸になることも難しくなるわけで・・・。

 橋下くんは、ある意味で政治生命もかかるような大きな正念場を迎えていると言っていいかも知れないと思ったりもしているmewなのだった。(@@)
                        THANKS

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by mew-run7 | 2013-09-02 09:15 | 政治・社会一般 | Trackback

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 今、気づいたことに、世間は、三連休なんですね。_(。。)_

 明日7月15日、高知競馬場で、恒例の「夜さ恋フェスティバル」が開催される。(・・)
 今年は、GIブラザーズとなったデム・・・じゃなくって、武ユタカ・幸四郎騎手が兄弟そろってトークショーのゲストに。(きっと今年は、クチもギャグも滑らかなはず?)他にも色々とイベントがあるようなので、お近くの方は是非、高知競馬場に足を運んでくださいませ。m(__)m  <詳細はコチラ・高知競馬HPに>

 そして、同じ15日には、岩手の盛岡競馬場で「ジョッキーズ・チーム・マッチ」(JRAvs.岩手vs.他地区の騎手の対抗戦)と重賞・マーキュリーCが開催される。復興支援のイベントも行なわれるので、こちらもお近くの方は是非、競馬場に。(詳細はコチラ・岩手競馬HP)

 15日には、帯広ばんえい、船橋、佐賀、名古屋競馬場も開催が。船橋の電撃5ハロン「習志野きらっとスプリント」には、笠松のラブミーチャンが出走する。"^_^"
 今回は、先週1000勝を達成した&南関リーディングを狙っている船橋の森泰斗騎手がミーチャンに騎乗する予定だとか。(タイトくん、1000勝おめでと~。(*^^)v祝)
 
 ・・・というわけで、15日の海の日は、地方競馬も楽しんで下さいませ。(14日も帯広、盛岡、金沢、佐賀はやっていますよ~。>

 以上、久々に勝手に地方競馬広報係のmewでした。(^^♪

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 で、明日、「海の日」を迎えるに当たって、安倍首相がメッセージを出していたのだけど。
 それが、中国をけん制(挑発?)すると共に、海洋権益を守ることを強調するようなと~っても安倍カラーの内容だったので、「ドン引き」してしまうとこがあったです。(>_<)

『安倍首相は12日、15日の「海の日」を前に、日本の領海などをめぐって「力による現状変更を認めない」などとしたメッセージを出した。

 「海の日」のメッセージは毎年出されているものだが、今年のメッセージでは、日本をとり巻く環境について、「領海をめぐる挑発など、安全保障環境が一層厳しさを増しております」と指摘している。その上で、「『海に守られた国』から『海を守る国』へ、との考え方のもと、安定的な海上交通ルートや、領海と排他的経済水域(=EEZ)での海洋権益を守っていく。力による現状変更を認めず、法の支配に基づく、自由で開かれた海の秩序を守っていく決意です」としている。

 今回のメッセージについて、菅官房長官は「中国の事は念頭にない」と述べているが、沖縄の尖閣諸島などをめぐって、海洋進出を進める中国を強くけん制したものとみられる。(NNN7月12日)』

* * * * *

 ちなみに海の日の前身である「海の記念日」は、1876年に明治天皇の東北地方巡幸の際、それまでの軍艦ではなく灯台巡視の汽船「明治丸」によって航海をし、7月20日に横浜港に帰着したことにちなんで、1941年に制定されたもの。90年代になって、7月にも祝日を設けようという話が出て、97年、7月20日を「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ための祝日に制定したんだって。(・・)

<海洋従事者から海への理解を深める日を制定して欲しいという要望が強かったことも大きかったようなのだけど。何を祝うのかって、天皇が初めて船に乗って、無事に巡航を果たしたということなのかしらん?^^;>

 そんなに海を大切に思うなら、まずは辺野古の海を埋め立てるのをやめることを考えて欲しいんだけどな~。(**)
 絶滅が危惧されているジュゴンやアオサンゴをはじめ珍しい生物もたくさんいるのに。もし美しい海を、他地区から運んだ砂や土で強引に埋め立てたり、辺野古の生態系を壊したりしたら、海の神様に怒られてしまうかもですよ。(-"-)
 
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 そう言えば、維新の石原代表も、石原カラー発言が増えているようで。(~_~;)

 12日の街頭演説では、「日本がシナの属国になる」「憲法9条があるから、拉致問題が起きた」として、憲法改正をアピールしていたとか。(-_-)

『憲法9条があることで、北朝鮮は「日本は絶対に攻めてこない。本気でけんかするつもりもないだろう」とたかをくくって、状況証拠から言って300人を超える日本人をさらっていって殺した。これは国家の責任だ。

 9条のようにわけのわかんない条文を構えている憲法を墨守してきたこの日本が、300人の同胞を見捨てたんだ。(拉致被害者の)横田めぐみさんを見捨てている。何もできないで見捨てている。私たちはこれを今、考え直さなきゃいけない時期に来た。このままだと下手すると隣のシナの属国になりますよ。(東京・秋葉原での街頭演説で)(朝日新聞7月13日)』

<また、中国人が靖国神社に放火した件を、北朝鮮人の犯行とカン違いして、拉致問題の話のあとで「あそこにはばかげた人間がいて、靖国神社に火を付けたんだ」とも語っていたとか。
 いつも書くけど、超保守派の中には、「中朝は全て天敵」、「ともかく中朝憎し」みたいな人がいるわけで。批判する時もごっちゃになっちゃうのかもね。^^;>

* * * * *

 しかも、石原氏は横田めぐみさんに関して、トンデモ失礼な発言も行なったとのこと。これには、めぐみさんのご両親も含め、各所から批判が出ているという。(`´)

『日本維新の会の石原共同代表は12日、横浜市西区の横浜駅前で行った街頭演説で、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんについて、「非常に日本的な美人だから、強引に結婚させられて子どもまで産まされた。誰か偉い人のお妾めかけになっているに違いない」と述べた。

 領土問題や拉致問題などの解決が遅れているのは、現在の憲法に問題があるからという主張の中で言及。発言について、川崎市に住む横田さんの両親は13日、取材に応じ、父親の滋さん(80)は「本当のことであれば受け入れるが、想像で話してほしくはない」、母親の早紀江さん(77)は「確かな情報を教えてほしいとずっと言い続けている。想像で言っているのなら、本人や家族にとっては苦痛だ」と語った。(読売新聞7月13日)』

『父滋さん(80)は13日、「あまりいい気分はしない」と不快感を示した。東京都内で記者団の質問に答えた。同席した古屋圭司拉致問題担当相も「私としては首をかしげたくなるような発言」と述べた。(共同通信7月13日)』

『 民主党の有田芳生参議院議員は「老害の醜さ!」とツイッターで厳しく非難。横田夫妻について、「政治家に対する本音を対外的にほとんど語らないが、多くの発言に傷ついてきた。石原発言もその一つである」と書いた。

日本維新の会は、突然の発言に火消しに追われた。松井一郎幹事長は同日夜、大阪府内で「自由を奪われ、厳しい生活をしている人を、何とか助けないといけないという話だ」と石原氏の発言について述べた。(JーCAST7月13日)』

* * * * *

 石原氏には、都知事時代、ゲンナリさせられるほど数々の暴言をきかされているのだが。<自民党時代もヒドかったらしいけどね。^^;>
 ただ、国政に関与するような立場ではなかったとはいえ、メディアの大部分は、まともに問題発言を取り上げたり、批判したりはせず。都民の多くも、そのような発言がなされていることを知ってか知らじか、4期も続けて知事に当選させ続けて来たわけで。それもあって、石原氏は、ますます何を公の場で言っていいのかorいけないのかを判断する感覚が狂ってしまったのではないかと思ったりもする。<息子の伸晃くんも、チョット感覚がおかしいんだけどね。^^;>

 でも、いまや石原氏は、維新の会なる国政政党の代表であるし。しかも、維新は、衆院に50人以上も議員がいて、下手すれば、連立与党になる可能性さえある政党なのである。^^;
 それを思えば尚更に、もはやメディアも国民も、このようなヒドイ暴言を安易に許容してはいけないと思うし。また、石原氏は、参院選後に、代表だけでなく国会議員も辞めるのではないかというウワサが絶えないのであるが。国と国民の利益を守るためにも、自ら晩節を汚す前に政界を引退される方が賢明なのではないかとも思うmewなのだった。(・・)

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 昨日は、mewにとって、嬉しいニュースもあった。
 ケネディ米元大統領の娘であるキャロライン・ケネディ氏が、新たな駐日米大使に任命されることが内定したという。"^_^"

『近く離任するルース駐日米大使の後任として、故ケネディ大統領の長女キャロライン・ケネディ氏(55)の指名が固まった。日米関係筋が12日、明らかにした。ホワイトハウスが近く発表する。上院の承認を経て、早ければ9月半ばにも着任する見通し。女性の駐日米大使は初めて。

 ケネディ氏に外交・行政経験はなく手腕は未知数だが、米社会で常に関心の的である「ケネディ家」からの起用に注目が集まるのは必至だ。日本側には、著名人の大使就任が日米関係強化につながるとの期待も高まっている。(中略)

 大使起用は大統領選への貢献に応える「論功行賞」の色合いが濃く、米軍普天間飛行場移設や環太平洋連携協定(TPP)への日本参加問題など日米間の懸案に対応できるか不安は残る。(共同通信7月13日)』

 ケネディ氏は、55歳。デザイナーと結婚し、3児の母。5歳の時にJFケネディ大統領が暗殺され、父親を亡くすことに。その後、ハーバード大とコロンビア大法科大学院を卒業し、弁護士資格を取得。書籍編集や作家などを行なっており、現在はケネディ記念図書館の館長やハーバード大学ケネディ・スクールのコンサルタントを務めている。
 また、貧困層の子どもの育児や教育問題に関する活動を行なっていたほか、プライバシー権などの個人の人権への関心も高く、人権に関する著書も出版しているらしい。

* * * * *

 で、何故、mewが嬉しいかって、Cケネディ氏は、オバマ氏と考えが近く、かなりの平和&リベラル志向だと言われている人だからだ。(・・)

 つまり、かつての米国大使のように、自民党や民主党の国防族議員or官邸の使者や官僚たちと妙な情報交換に明け暮れて、いかに日本の軍事強化を進めるか(ただし、米国にとって都合のいいように?)、アレコレ画策するような人物ではないのである。(-"-)

 そう言えば、元・外務官僚の天木直人氏も、4月に、次期駐日米大使の候補としてケネディ氏の名が挙がった際に、自らのブログにこんな記事を書いていた。 

『日本政府やメディアがキャロライン・ケネディ米駐日大使の実現を歓迎し、彼女の好感度を利用して日米同盟関係を一気に進めようと考えるなら、その目論見は見事に外れるだろう。

 そう思わせる記事を見つけた。すなわち4月5日の日刊ゲンダイの連載「国際情勢を読む」の中で春名幹男氏はつぎのように書いている。ケネディ氏は徹底したリベラルである。2008年の米大統領選予備選ではクリントン氏を支持せずオバマ大統領を支持したが、そのオバマ大統領が期待したほどリベラルではなかったと失望し、「彼の声には我慢できない。彼は嘘つきより悪い」とホワイトハウスの内幕を描いた本「アマチュア」(2011年)で書かれたほどだ、と。

 もしこの春名氏の言うとおりケネディ氏が筋金入りのリベラリストであるなら日本に来て驚くだろう。在日米軍問題でここまで強い反発が日本国民の間にあるのかと。沖縄の住民がかくも差別され人権を奪われているのかと。なによりも日本国民の間にこまで強い反米感情がある事を知って驚き悲しむことだろう。日本の良識あるリベラリストはケネディ新駐日大使に正しく日本の国民感情を伝えればいいのだ。ケリー国務長官はケネディ家と親しいという。

 日本の事を何も知らないケリー国務長官に、ケネディ駐日大使がオスプレイや普天間基地の辺野古移転に反対の進言をすれば、あるいはケリー長官はあっさりそれを受け入れオバマ大統領を動かすかもしれない。私がケネディ駐日大使をあえて歓迎する理由がここにある(了)』 

 もしCケネディ氏が、本当に平和&リベラル志向の人だとすれば、安倍首相&超保守仲間たちが、ナショナリスト(国家主義、国粋主義)やレイシスト(民族主義)のような思想を有していることに、嫌悪感や抵抗感を抱く可能性が大きい。安倍陣営が、客観的に見ても、中朝に異常なほどの敵意を示し、好戦的な姿勢をとることにも疑問を覚えることだろう。(~_~;)
<天木氏の言うように、沖縄の実情や辺野古の海の埋め立てにも疑問を覚えるかも知れない。(++)>

* * * * *

 政府関係者は、今回の人事に関して「日本重視のあらわれ」「日米関係にプラスになる」「日米同盟の強化につながる」などと大歓迎しているようなのだが。
 mewも、Cケネディ氏が駐日大使になれば、日本と米国の国同士の関係、国民同士の関係には、大きなプラスになるのではないかと考えている。(・・)

 でも、対中朝政策を最も重視し、軍事化を進めようとしている安倍政権にしてみれば、政治経験が全くない上、首相と思想が大きく異なるケネディ氏が米大使として赴任して来た場合、不安な要素がかなりあるのではないかと思うし。これまでと比べて、思うように(ツーカーという感じで)話が進まないorまとまらないようなケースも、少なからず出て来るかも知れず。<MY知人が、冗談ながらも「安倍に対するオバマの嫌がらせだったりしてな」と言っていたです。^^;>

 そして、Cケネディ氏が、安倍政権の暴走の足かせになってくれるといいな~と、ついつい期待してしまうmewなのだったあ。(@@)

                         THANKS

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by mew-run7 | 2013-07-14 04:28 | (再び)安倍政権について | Trackback
  これは6月28日、2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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 競馬の話もご無沙汰状態なのだけど・・・。

 26日には大井競馬場で帝王賞が行なわれ、ホッコータルマエwith幸が優勝した。(*^^)v祝
 地方勢は今、JRAに対抗できるコレと言った有力馬がいないため、6着までをJRA馬が占めるという地方ファンにとっては残念な結果に終わったのだけど。^^;
<早くフリオーソに次ぐエースが出現して欲しいな~。(・・)>

 残念ながら現地に行けなかった&ナマ中継も見られなかったのだけど。mewが一番が楽しみにしていたのは、現役時代ずっと応援して来た&この帝王賞で勝ったこともあるボンちゃん(ボンネビルレコード)が、26日に誘導馬デビューを果たしたこと。(^^♪
 現役時代のようにクビを左右振ることはあった&耳あてつきのお飾りをつけてはいたけど。ずっと訓練をして来た古川トレーナーの手腕もあってか、ヨコを返し馬がする馬が通る中も、チャカつくこともなく、じっと我慢してほぼ全工程を並足で通して、合格点がもらえるような誘導パフォーマンスを行なったです。(^^)b g.j.<華代ちゃんの南関魂に映像が。>

 友人が、「的場を乗せて誘導したら面白いのにな~」と言っていたのだけど。確かにmewもその光景を見てみたいけど。もし的場さまを乗せたら、ついつい走っちゃうかも知れないので、よほど誘導馬らしくなってからでないと無理かな。(@@)

 あと23日、JRAで行なわれた宝塚記念は、ゴールドシップwith岩田が優勝。(*^^)v祝
 ジェンティルドンナwith岩田は、直線で今ひとつ伸びず。3着に敗れた。<凱旋門賞はどうするのかな~。> mewが応援していたダノンバラードが2着と大健闘。でも、実は三連単は3着付けにしていたので、ゴール前で思わず「ジェンティル、差せ!」とつぶやいてしまったmewなのだった。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~
  
話は変わって・・・。

 これは『橋下がメール謝罪するも、維新の亀裂は修復になるのだが。不能?&改憲勢力の目論見はずれる』『橋下&石原、和解し切れず?+石原暴言に怒&千春の言葉』の続報

 維新の会は、橋下徹氏、石原慎太郎氏の2人の共同代表が和解したとアピール。
 平沼国会代表も、参院選に向けて、このような意気込みを語っていたのだが・・・。

『石原慎太郎、橋下徹両共同代表を先頭に憲法改正を訴えていきたい。両代表も憲法改正を争点にしたいと発言している。(改憲の発議要件を定めた)96条の改正以外にも、集団的自衛権の行使容認なども訴えていく。(時事通信6月27日)』

 しかし、実際のところ、やはり両者の亀裂を修復するのはかなり難しい様子。

 維新の会は参院選の公約に「憲法改正」&「96条改正先行案」を掲げているのだけど。橋下氏と石原氏は、上のリンク記事にも書いたように、もともと国家観、憲法観が異なるため、今度は参院選公約(憲法改正)の内容で、また対立が生じているようだ。^^;

『日本維新の会は27日に発表した参院選公約に「衆参合併による一院制導入」など大胆な統治機構改革を盛り込み、憲法改正の発議要件を衆参両院の3分の2以上の賛成から過半数に緩和する96条の先行改正を掲げた。石原慎太郎共同代表らが主張する「自主憲法の制定」などの文言は明記せず、東京の国会議員団と大阪側の温度差も浮かび上がった。(日本経済新聞6月27日)』

『日本維新の会の石原慎太郎共同代表は26日、国会内で開かれた党代議士会で「大阪の本家は憲法について寝ぼけたことを言っている。これでは話にならない」と述べ、憲法観の異なる橋下徹共同代表(大阪市長)ら在阪幹部を批判した。

 橋下氏による従軍慰安婦発言で両氏の歴史観の違いが表面化したが、憲法観でも見解の相違をあらためて見せつけた。党内の不協和音が再び強まる可能性もある。

 石原氏は「憲法を丸ごと変えないといけない。日本を解体するために占領軍が作った憲法だ」と、持論の「憲法廃棄」を重ねて主張した。(産経新聞6月26日)』

『この発言に対し、橋下氏は大阪市役所で記者団の取材に「党としては十分論議した上で(廃棄ではなく)『改正』を綱領にしたんでね。石原氏が綱領まで否定したとは聞いていない」と受けた上で、「綱領はそれこそ、党の憲法そのもの。個人の見解があるのは仕方ないけど、『改正』の方針でやっていきます」と、こちらも主張を譲らなかった。(スポーツ報知6月26日)』
 
* * * * * 

 維新の会の憲法調査会は、改憲草案づくりを行なっているのだが。先日、発表された中間報告では、以前前より保守色を弱める内容に変えられていたとのこと。(@@)

『原案段階では、自衛隊について「軍隊であることを明確にする」と表記していたが、中間報告では「自衛隊を憲法に位置付ける」と変更した。参院選を前に、「軍隊」という表現に批判的な意見があることに配慮し、保守色を弱めたとみられる。

 また、首相公選制の導入を前提に、首相は「行政府の長」、天皇は「象徴的な元首」と位置付けを明確にした。「国会を一院制へと再編成する」「道州制を採用することを明記する」ことも盛り込んだ。一方で、憲法改正の発議要件を定めた96条改正に関して、現行の「3分の2以上」から「過半数」へと改正する方針は、原案通り採用した。中間報告は25日の役員会で了承される見通しだ。(読売新聞6月25日)』

 もし石原氏が役員会でこれを見たとしたら、ますます維新の改憲方針に失望することになったのではないかと察する。(~_~;)

 しかし、『橋下氏に近い若手の間では石原氏に対する不満が高まっている。これを代弁するかのように、浅田均政調会長は27日の記者会見で「何をどう変えるのかを訴えないとリアリティーがない」と指摘』していたとのこと。(産経新聞6月27日)』

 維新の会では、参院選の最中も、選挙後の東西分裂を睨んで、主導権争いや駆け引きがオモテでウラで活発に行なわれそうな感じがしているmewなのだった。(@@)

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 その石原慎太郎氏が都知事を務めていた東京都では、ある意味で石原氏の置き土産とも言える都教委に関して、アブナイ話が報じれられていた。(-"-) 

 安倍晋三氏や石原慎太郎氏らの超保守勢力は、戦後の教育体制や教育内容を否定。自分たちの思想や解釈に沿う形で、愛国教育や歴史教育など国家主義的な教育を行なおうとしているのだけど。

<これは近日中に大きく大きく取り上げる予定なのだけど、自民党は、衆参院選公約で教科書の検定&採択制度を見直しを明記しており、安倍内閣&自民党は、参院選後に、国が教科書の記述をチェックしたり、教科書採択に関与できるような制度や法律を作る計画を立てているのよね。(-"-)

『自民党教育再生実行本部の「教科書検定の在り方特別部会」(主査・萩生田光一総裁特別補佐)は25日、安倍晋三首相に対し、教科書の記述や検定制度の在り方を包括的に示す「教科書法」(仮称)の制定を盛り込んだ「中間まとめ」を提言した。首相は教科書法について、「時代の変化を踏まえ、しっかりと検討を加えてほしい」と述べた。
 提言は歴史教科書について「いまだ自虐史観に強くとらわれるなど教育基本法や学習指導要領の趣旨に沿っているか疑問を感じるものがある」と指摘。教科書検定に関し、(1)確定的な見解・学説がない事項は確定的に記述しない(2)検定申請時に提出させる編集趣意書を改善する(3)長年にわたり特定の教科書を採択している現状に検討を加える-などの改善策を挙げた。(産経新聞6月25日)』>

 実は石原氏は、それに先駆けて、都知事時代に愛国教育の強化に取り組んでおり、都の教育委員会の委員に、自分と考えの合う人を任命。全国に先駆けて、学校の式典での国歌斉唱&国旗掲揚を命じる通達を出したことで、知られている。

* * * * * 

 そして、昨日、東京都の教育委員会が、今度は、自分たちが気に食わない記述のある教科書を採用しないように、都立高校に通知したという恐ろしいニュースが出ていたのだ。(ーー゛)
 
 都教委は、実教出版の日本史Bの教科書に、国旗国歌について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記載のあることを問題視したとのこと。
 でも、東京も大阪も条例や通達を用いて、国歌を指示された通りの形で斉唱しない教員に(大阪は一般公務員にも)罰則を科すなどして、強制しているのは事実だし。教育委員会が、各校の教科書選定に介入すること自体、かなり問題があるように思う。<これも、ある種の強制だよね。(`´)>
 

『来年春から使用される高校教科書について、東京都教育委員会は27日、学習指導要領で指導を義務付けられた国旗掲揚、国歌斉唱を「強制」と記述した実教出版(東京)の日本史教科書を「使用は適切でない」との見解を示し、選定作業が行われる全ての都立高校など計216校に通知した。

 文部科学省によると、事前にこうした見解を伝えるのは全国的にも極めて異例。都教委は「各校で適正に教科書を選定できるよう、より分かりやすく考えを伝えた」としている。(産経新聞6月28日)』

『都教委が問題視しているのは、実教出版の「日本史A」と、来年度向けに改訂された「日本史B」。国旗国歌について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記載している。

 都教委は2003年、学校行事で日の丸に向かい君が代を斉唱することを通達で義務付け、従わない職員は懲戒処分にする厳しい対応を取ってきた。最高裁は11年、起立斉唱の職務命令を合憲と判断したが、12年の判決では「減給や停職には慎重な考慮が必要」との判断も示している。

 実教出版の日本史Aには11年度の検定で「政府は国旗掲揚、国歌斉唱などを強制するものではないことを国会審議で明らかにした。しかし現実はそうなっていない」との記述に文部科学省の意見がつき、後半を「公務員への強制の動き」などと書き換えて合格。文科省によると、日本史Aの全国シェアは約14%という。

 だが、都教委は昨年3月以降、各校に電話で「都教委の考えと合わない」と伝え、13年度の教科書に選定しないよう要求。採択の最終判断は都教委ができることもあり、この教科書を選定した高校はなかった。

 14年度から使う教科書を決める昨年度の検定では、同じ記述がある日本史Bも合格。都教委は不使用を徹底するため、今回は文書で通知することにしたという。都教委幹部は「『公務員への強制』という表現は明らかに間違っており、採用するわけにはいかない」と話している。(毎日新聞6月27日)』

* * * * *

 かつて安倍晋三氏らもやっていたことなのだけど。超保守派の議員や識者、メディアなどは、各社の教科書(特に歴史、公民)の記述をチェック。自分たちの意に沿わない記述があると、検定を批判すると共に、その記述を修正させようと様々な形で働きける(圧力もかける?)活動を行なっているのだが・・・。
<これもまた改めて書きたいのだが。自民党の教育再生部会が、先月、記述に問題があると判断した教科書の出版社3社を呼び出していて。その中に実教社もはいっていたのよね。(-"-)>
 
 この産経新聞の記事を見ると、実教社の歴史教科書は、やはり超保守派に目をつけられていた可能性が大きい。(~_~;)

『同社は、国旗国歌について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と、指導を徹底する都教委などを念頭に置いた記述で平成23年度の文部科学省の教科書検定を合格した。

 教育関係者から「法に基づく指導を『強制』と表記した教科書が検定をパスするのはおかしい」との声が出たが、文科省は「権限のある者が職務命令をもって命ずることを『強制』と表現することは誤りと言えない」として認めた。

 昨年度の検定でも、同社は慰安婦について「女性が強制的に集められ、日本兵の性の相手を強いられた人たち」と記述。「強制連行を直接示す資料はない」とする日本政府の見解に反する可能性もある表現だが、これも検定をパスした。安倍政権もこうした偏向的な記述の横行を問題視。4月に教科書検定制度の見直しを表明し、自民党部会などで議論を重ねている。(産経新聞6月27日)』
 
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 また、少し前には、こちらも09年まで維新の会の中田宏氏が市長を務めていた横浜市の市長選に関して、こんな驚くべき記事が出ていた。(・o・)

『今夏の市長選への出馬を表明した横浜市の林文子市長(67)が、自民党から推薦を受けた際に締結した政策協定の中に、愛国心の育成などを掲げた改正教育基本法の精神に基づいた教科書採択に向けて取り組むことや、「正しい歴史認識に立った領土教育」の推進などを盛り込んでいたことが17日、分かった。

 政策協定では「あらゆる教科において、新しい教育基本法の精神に基づいた教科書が採択されるよう、引き続き取り組む。また、正しい歴史認識に立った領土教育を進める」と記載されている。

 林市長は13日の会見で、政策協定の内容について「公約に反映させていく」と話している。

 教科書採択は市教育委員会が行い、市長は直接採択に関与できないが、教育委員の任命はできる。同市は市立中学の歴史と公民で、自虐史観を批判した扶桑社の教科書事業を継承した育鵬社版を用いており、次回の採択は平成27年度に行われる。(産経新聞6月17日)』

* * * * * 

 横浜市では、前市長の中田宏氏(現・維新の会の衆院議員)がかなりの超保守派で。在任中に、安倍氏らが以前から支援していた&超保守系の識者が作成する「つくる会」系の教科書を採用するようにアレコレ動いていたのだが。
 09年8月に、ついに市内18区のうち8区の市立中学校で使う歴史教科書に、「新しい歴史教科書をつくる会」(藤岡信勝会長)が主導し、自由社が発行する教科書を採択することに成功。横浜では、これを『中田市長の置き土産』と呼んでいたという。

<その09年8月当時の記事をちょこっと。>

『来春から、145校ある横浜市立中学校のうち約半分の71校で使われることになった「つくる会」主導の歴史教科書は、任期満了を待たずに辞職表明した中田宏市長の「置き土産」とみる関係者が多い。というのも、教科書の採択権限を持つ教育委員は、市長が「意中の人」を市会の同意を得て任命する仕組みだからだ。

 6人の委員のうち、元市総務局長の今田忠彦委員長は、前回の2005年の採択の際、委員としてただ一人、「つくる会」主導の教科書採択に賛成した経緯があり、同会の歴史観に好意的な立場の委員として知られていた。

 今田氏を除く当時の委員はその後の人事で入れ替わったが、同氏は現在3期目で、06年7月から委員長を務めている。「つくる会」系の教科書採択に反対する市民団体は、今田委員長の下で初めて行われる今回の教科書採択では、同氏を重用した中田人事の当然の帰結として「つくる会系の教科書が採択される可能性が高い」と身構えていた。

 中田市長は自身のホームペ-ジで「自分が今ここにいることの裏付けとなる『日本の歴史』を肯定できなかったら、自信をもつことなど不可能」と記述している。
 今田委員長は会見で、採択した教科書についてこう論評した。「日露戦争における勝利が日本人に誇りを取り戻させたことなどが、物語として体得できる素晴らしい内容だ。(神奈川新聞2009年8月5日)』

『つくる会が主導する2社の教科書は、「自虐的な歴史観を払拭する」ことを主眼に、近現代史に多くのべ-ジを割いている。太平洋戦争を「大東亜戦争(太平洋戦争)」と記述するなど、従来の教科書と記述内容で一線を画す部分が多い。そのため、国内外で「戦争を美化し、歴史を歪曲している」と批判の声が出ている。
 この日の教育委員会には市民などから310件の請願と要望が提出され、すべて両社の教科書を採択しないよう求める内容だった。

◆自由社の歴史教科書
拓殖大学の藤岡信勝教授が会長を務める「新しい歴史教科書をつくる会」が主導して自由社が出版。同会の中心メンバーが2001年に扶桑社から出版した教科書がペースになっている。扶桑社版と異なるのは、見開きで昭和天皇を紹介したり、戦艦「大和」に1ページを使うなどしている点。(同上)』

* * * * *

 mewが、安倍氏や石原氏らの超保守派による国政を容認し得ない最も大きな理由は、彼らが戦後体制を否定して、憲法だけでなく、学校教育まで戦前と同じような国家主義的なものに戻そうと。
 そして、戦前、そうであったように、子供のうちから、お国に喜んで尽くすような愛国少年少女を育成すべく、学校教育の中で洗脳してしまおうとしていることにある。(-"-)

 彼らは、明治から戦前までのような日本の体制こそが日本の正しいあり方、国柄なのだと固く信じ、「占領軍」が与え、「日教組」が広めた戦後の教育は誤ったものなので、早く是正しなければならないと思い込んでいるのである。^^;

 mewは、ひとりの国民として、日本を心から愛しているし。<で、愛する日本の平和を守りたいからこそ、このブログを7年半も続けて「日本がアブナイ」とわめいているのら。>
 愛する日本が、また戦前のように、国益ばかりを重視して、国民の生活や人権を軽視するような前近代的な国には戻って欲しくないし。また自国の(超保守が固執するような内容の)伝統やら誇りやらを重視するあまりに、他国と協調できないような国に戻ったりもして欲しくないのである。(-"-)

 安倍氏らは、よく中朝韓が反日的な偏向教育を行なっていると批判しているのだが。mewから見れば、彼らが行なおうとしている学校教育も、国家主義&国粋主義的な偏向教育にほかならないように思える。^^;
 
 でも、残念ながら、安倍首相が行なおうとしている学校教育の内容に関しては、一般国民にほとんど伝わっていないのが実情だ。
 それゆえ、これから参院選までに、できるだけ多くの人が(特にお子さんのいる人)が、安倍自民党の教育政策に関する方針や公約に関して知って欲しいと。その上で、安倍自民党を支持するのか否か考えて欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

                       THANKS 


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by mew-run7 | 2013-06-28 15:42 | 教育問題 | Trackback(1)

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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