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【15日、JRAの藤田菜七子騎手(21)がデビュー3年9ヶ月で100勝を達成した。女性騎手としては初の100勝。男女合わせても、4年めで100勝は早い方だ。(*^^)v祝
<ちなみに今週は、菜七子の同期・大井の英光の息子の坂井瑠星が100勝。さらに、一期下・3年めの横山武史(ノリの息子)、武藤雅と100勝達成ラッシュだった。(*^^)v祝>

 JRAは一時、女性騎手の採用を積極的に行なおうとしていたのだが。競馬村はトンデモ男社会である上、負傷がコワイ、実績がないということで、騎乗機会にも恵まれず。競馬学校で女子がトラブルが生じたりしたこともあり、学校に女子を合格させることもなくなって。藤田菜七子は、JRAの16年ぶりの女性騎手だった。(・・)
 当初は騎乗機会も少なかったのだが。意外に追えるタイプで、直線の長い競馬場で好成績を残し、だんだんいい馬に乗る機会も増えて。JRAでは、1年めは6勝にとどまるも、14、27と年々勝利数を増やし、今年は既に43勝、関東リーディングで10位。新潟リーディングにもなった。
 
 見た目は柔和な感じなのだが。かなり負けず嫌い&努力家で、騎乗を見ていても、研究しているのがよくわかるし。JRAの唯一の女子騎手として、広報役を務めることもあるし。様々な形で注目されて、面倒なこと、イヤなことも多いと思うのだが。メディアへも愛想よく接しながら、ガンバっていて、本当にエライと思う。"^_^"

 今年からJRAは女性騎手は2kg減にするルールに改正した。男女の斤量が同じ方がベターだとは思うけど。定量戦、重賞やGIは男女同じ斤量だし。女性騎手の数や騎乗機会が増えて、好成績を残すようになるまでは、ハンデもありかと思う。<300勝したら1kg増やす、とかしてもかも。>幸い、騎手学校にも2人の女性がいるので(順調に21年にデビュー予定)、JRAも地方競馬もどんどん女性騎手や調教師、スタッフが増えて行くといいな~と願っているmewなのだった。(@_@。】

* * * * *

 ところで、「桜を見る会」の問題が起きてからも、安倍内閣の支持率、不支持率はmewの期待したほどには、上下せず。これまで全ての社の世論調査では、支持率40%台を確保&不支持率よりも上だったのだけど・・・。

 やっと一つ、不支持率が支持率を上回る結果が出た。共同通信の世論調査だ。(・・)

『共同通信社が14、15両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は42.7%で、11月の前回調査から6.0ポイント減った。不支持率は43.0%で、支持と不支持の逆転は昨年12月以来。首相主催の「桜を見る会」の疑惑に関し、安倍晋三首相は「十分に説明しているとは思わない」は83.5%に上った。首相の自民党総裁4選に反対は61.5%だった。

 政府が23日に閣議決定する方針の海上自衛隊の中東派遣については反対が51.5%、賛成は33.7%だった。
 内閣支持率の下落は2カ月連続で、前々回から計11.4ポイント減った。(共同通信19年12月15日)』

 支持率が10%以上下落、不支持率が40%を超えたとなると、さすがの安倍官邸&自民党も、「これはマズイかも」と不安を覚えるのではないだろうか?

<政府は、来週にも自衛隊の中東派遣を閣議決定する予定なのだけど。中東派遣の反対が50%以上なのもいいかも。メディアが、昔、イラクへの自衛隊派遣の問題を大きく扱ったように、この派遣には問題があることをしっかり報じて欲しい。(++)>

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 、安倍晋三首相は「十分に説明しているとは思わない」は83.5%に上ったとのこと。これに関しては、どの調査でも、6~7割以上が「納得行かない」「説明が十分でない」と言っている。

 で、ふだん、あまり政治に関心のない人も含めて、mew周辺の人にきいてみると「何が問題だと思うのか」、半数以上の人が「名簿が破棄されたこと。明細などが残っていないこと」だという。

 会社等の勤務や自営業の経験がある人はもちろん、パートやバイトでも、大事な名簿や書類、費用の明細、領収書などはきちんと確保するように言われるし。確定申告の際も、領収書などはしっかり残しておかないと、必要経費や医療控除が認められないわけで。
 それが、「パーティの明細書はない」「名簿は1ヶ月で、シュレッダーにかけて破棄した」というのは、かなり異常なことだとわかるし。「やっぱ、都合が悪いから出さないんだろう」と思われても仕方ないのである。(-_-;)

* * * * *

 自民党の石破茂氏も、こんなことを言っていたという。

『石破茂「桜を見る会」の対応を批判 「名簿を廃棄するのは理解できない」

 安倍首相が告発される事態となった「桜を見る会」。与党は会期延長せずに国会を終わらせようと躍起だ。そんな中、11月下旬の各社の世論調査「次の首相にふさわしい人」で軒並み1位だった自民党の石破茂氏が、一連の対応に疑問を投げかけた。

「自民党内には『桜を見る会』について、なるべく触れないようにしようという雰囲気があるような気がします。本来なら、自民党内からこそ、こう直そう、という声が上がるべきで、自浄作用が求められます」

 ホテルニューオータニで安倍首相の後援会主催の「前夜祭」が4月12日に、会場費込みで1人5千円で開かれた。

 石破氏も11月11日、ニューオータニで1500人を集め、1人2万円の会費で政治資金パーティーを開いていた。石破氏は、「いわゆる政治資金パーティーとは違いますから、単純に比べられるものではない」とした上で、

「うちもずっとニューオータニを使っています。『銀座久兵衛』の高級な寿司も少しだけ出していますよ。高いからやめようかと思うこともあるんですが、支援してくださる人の中には楽しみにしている人もいるのでやめられない」

 共産党から資料要求があった5月9日、招待者名簿をシュレッダーで廃棄した内閣府についても批判する。

 「記録を捨てちゃうというのは意味不明ですね。できれば毎年、違う方々を慰労しましょうというのが本来の趣旨でしょうから、名簿を廃棄したら前の年に誰を呼んだかわからなくなり、また同じ人を呼んでしまうかもしれない。それなのに、名簿を捨てちゃうというのは理解ができませんね」

 小渕優子氏の元秘書2人が、2015年に政治資金規正法違反罪で有罪判決を受けたが、ハードディスクにドリルで穴を開け、証拠隠滅を図った手口を思い出させる。

 ジャーナリストや弁護士ら約50人からなる「税金私物化を許さない市民の会」は、安倍首相が政治資金規正法や公職選挙法に違反しているとして、東京地検に刑事告発した。会の一人である講談師の神田香織さんはこう言う。

「『桜を見る会』の会場の新宿御苑は普段、アルコールは飲めない場所。だけど、安倍さんは自分を応援してくれる人、気に入った人たちに特別にふるまったわけですよね。森友・加計問題と同じで、安倍さんの友人、知人を優遇していたのが明るみに出た」

 小渕氏のとき、東京地検の動きは速かった。安倍首相への捜査も本気でやるのか。(本誌・上田耕司)※週刊朝日  2019年12月13日号』

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 先日、『安倍、菅よ、公文書管法を読め。公文書は国民のために存在する+菅の説明も解釈に誤りか+羽生ガンバ』書いたのだが・・・。
 公文書というのは、基本的には主権者たる国民共有の資源だし、歴史的事実の記録でもあるわけで、現在及び将来の国民に説明する責務が全うされるように管理しなければならないのである。

<公文書法の第一条には、『この法律は、国及び独立行政法人等の諸活動や歴史的事実の記録である公文書等が、健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源として、主権者である国民が主体的に利用し得るものであることにかんがみ、国民主権の理念にのっとり、公文書等の管理に関する基本的事項を定めること等により、行政文書等の適正な管理、歴史公文書等の適切な保存及び利用等を図り、もって行政が適正かつ効率的に運営されるようにするとともに、国及び独立行政法人等の有するその諸活動を現在及び将来の国民に説明する責務が全うされるようにすることを目的とする。』と記されている。>

* * * * *

 それこそ日本の学者が、過去の歴史的事実や発言などを調べるために、よく米国の公文書館を利用するのだが。
 米国は特に公文書の管理が厳しく、ホワイトハウス内の文書はメモ一つ、捨てずに保管する必要があるという。(・o・)

『米紙も呆れた…安倍政権のずさんすぎる公文書管理

(前略)アメリカの公文書管理はどうか?
アメリカの場合、1978年に発令された「大統領記録法」によって、大統領が関わったすべての書類が歴史的記録物として保存され、米国国立公文書館に送られる。

しかし現在のアメリカ政府では、公文書にまつわる別の問題が起きている。米メディア「ポリティコ」によると、トランプ大統領には「書類を破ってゴミとして捨てる」という長年の習慣があり、大統領が破った書類をつなぎ合わせる役目を与えられた人々がいるのだという。
情報公開の分野において、日本は長い間、アメリカなど西洋の民主主義国に遅れをとってきた。1999年には「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」が公布されたものの、安倍政権は2012年の発足以来、組織的にこのルールを破り、法律の条項をもとに戻そうとしている、と評論家らは指摘する。

「(政権に)都合の悪い事実が隠された文書を改ざんしたり、廃棄したりするという行為がパターン化され、繰り返されているようです」と話すのは、上智大学で政治学教授を務める中野晃一だ。

「また、安倍政権はルールを以前の状態に戻し、政治的記録を公開することなくやり過ごす方法を模索しているように見えます」と彼は言う。

「つまり、ルール破りとルール変更を混在させているのです」

安倍首相は約7年にわたって政権の座についており、それによって政府と官僚を私的にコントロールすることができるようになっている。現政権による公文書の取り扱いに対する姿勢はその結果生じたものであり、同時に首相の性格とも関係している、と中野教授は指摘する。

立憲民主党の黒岩宇洋衆議院議員は、現政権の公文書への姿勢を「安倍首相の傲慢さのあらわれ」としたうえで、日本の法律では原則として、政府の書類は少なくとも1年は保管される必要があるにもかかわらず、適切とみなされた場合には、それよりも前に官僚が公文書を廃棄することが可能であると話した。(Simon Denyer and Akiko Kashiwagi・COURRiER19年12月13日)』

* * * * *

 ただ、安倍内閣や省庁の官僚に「都合の悪い書類を破棄したり、改ざんしたりしても、国民やメディアはさほど怒らない。政権は維持できる」と思わせてしまったのは、私たち国民やメディアなわけで。
 今度こそ、きちんと安倍内閣や官僚、自民党に公文書管理の重要性を教えてあげなければならないと。そのためにも安倍政権を早く終わらせなければと思うmewなのである。(@_@。
 
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by mew-run7 | 2019-12-16 04:22 | (再び)安倍政権について


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【JRAの2歳牝馬GⅠ・阪神JFは、4番人気・ダイワメジャーっ娘のレシステンシアwith北村友一が優勝した。松下師は初GI。(*^^)v祝 
 既に前方から行って2連勝しているのだが。今回は、マイペースで逃げて、直線では2着馬を突き放し5馬身差をつける圧勝!北村もうまかったけど、馬もかなり強い感じがした。<タイムも1.32.7で優秀だもんね~。ちょっと2~3歳の頃のDスカーレットを思い出したりもした。彼女ぐらい強くなれるかな。"^_^">
 2~3番手で追いかけたマルターズディオサ(キズナの子)with田辺が粘って2着に。3着は、クラヴァシュドールwith藤岡佑。<外国人、ベテランの中で、やや若めの日本人騎手が1~3位に。>
 ダントツの1番人気(1.8倍)だったディープっ娘のリアアメリアwith川田は、後方から行って、直線あまり伸びず、6位に終わった。<残念ながら、馬券は買えず。でも、たぶん2着馬は買う候補にはいっていなかったので、買えなくてラッキーだったかも。1番人気を入れないわけにも行かず、また「川田~。いい加減にせいよ」とかぼやいていたと思うし。^^;>】

* * * * *

 チョット遅くなってしまったのだが。「51%の真実」のB4さんが書いた『全ては憲法改正に繋がっているはずだった4 +解散総選挙予測』をご紹介したいと思います。

 昨日、安倍首相が憲法改正と解散について話をしていたので、そのことも頭に置いて読むといいのではないかと思う。

 ところで、昨日9日、臨時国会が閉会した。_(。。)_

 安倍首相が「国会で説明する」と明言していたので、野党は首相に質問をする機会を得るために、予算委員会の集中審議の開催や国会の延長などを求めたが、自公与党はOKせず。

 安倍首相&改憲仲間は、本当は今国会で国民投票法の改正や憲法改正案の審議などを行なって、改憲の計画を少しでも前に進めたかったのだが。ともかく「桜を見る会」問題を早く終わらせたいと一心で、これらを断念して、早く国会を閉じることに決めた。(~_~;)

 mewは安倍首相が、11~12月に解散するかと思っていたのだが。<20日に憲政最長記録を達成したし。「桜を見る会」の話を早めに潰すための解散もありかと。>
 ただ、早く日米協定の批准もしなくちゃいけなかったし。台風の甚大な被害の対策、補正予算などもやらなくちゃいけなかったし。11月後半からは支持率も下がって来たし。公明党が選挙に反対だったし・・・などなどの理由で、解散に踏み切れなかったようだ。

 それらに加えて、mewは自民党内で、ちょこっと安倍首相交代の話が出始めたことも、解散を決断できなかった要因になったかも知れないと思った。<もし議員数がかなり減ったら、安倍おろしの動きも出て来そうなので、ちょっとビビったかなと>

 ただ、安倍首相は、野党をけん制する意図もあってか、昨日の会見では、解散について強気の発言を行なっていた。(・・)

『選挙を行う大義とは何か、つまり国民生活に直結するような大きな政策についてはですね、国民の信を問うべきであると、こう考えていますが、今後ともですね、国民の負託に応えていく上においてですね、国民の信を問うべき時が来たと考えればですね、解散総選挙を断行することにちゅうちょはありません。』

<いつも大義は後付けで、自分の都合に合わせて、解散総選挙を行なっているくせにね。(-"-)>

 ただ、実際のところ、来年1~2月に解散総選挙を行なうのではないかという話が根強く流れているようで。野党も、選挙を意識して、また合流がどうのとやり出している。(>_<)

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 今回の「桜の花を見る会」のお陰で、憲法改正の動きがほとんど進まなかったのは、mewにとってはグッドなことだった。

 ただ、安倍首相としては(もう最長記録は達成しちゃったし)、何とか憲法改正実現にこぎつけたい様子。昨日の会見でも、こんなことを言っていた。

『憲法改正はですね、自民党立党以来の党是でありまして、そして、選挙でお約束したことを実行していくことが私たちの責任であろうと、政治の責任であろうと思います。
 憲法改正というのは、決してたやすい道ではありませんが、必ずや、私自身として、私の手でなし遂げていきたいと、こう考えています。』

 まず、「憲法改正は、自民党立党以来の党是」というのは、チョット違うんですよね。
 自民党は、1955年(昭和30年)に、米国の支援を受けて、保守党と民主党が合併する形で結党されたのだけど。<いわゆる保守合同。>
 当時の自民党の最大の目標は、社会・共産主義に負けず、自由主義&民主主義を守ることであって。1955年に発表された「立党宣言」や「綱領」には、憲法改正という言葉は1回も出て来ないのである。(**)

<当時、保守党の方には、安倍首相と同じような戦前志向で憲法改正(新憲法制定)を目指していた超保守派が少なからずいたのだが。全体としては、改憲を強く求めている議員や支持者の割合は少なかったし。護憲を主張する議員や支持者もかなりいた。それゆえ、改憲派だった安倍祖父の岸信介首相が強引な60年安保批准の責任をとって退陣をした後、何十年もの間、自民党の政策として、憲法改正の話がオモテに出ることはなかったのである。^^;>

* * * * *

 また、首相が「憲法改正を、必ずや、私自身として、私の手でなし遂げていきたい」と言うのも、間違いだ。(-"-)
<まあ、安倍氏は、首相としてではなく、ひとりの議員、党総裁、政治家として言ったんだと、釈明するかも知れないけど。昨日のは、首相としての会見でさすからね。>

 憲法改正は、基本的に「国民」の権利なのである。憲法改正の発議は立法府である国会が行なうが、それは国民の代表である国会議員が集まるからだ。

 行政府、内閣の長である首相には、憲法改正に関して、何の権限もない。むしろ民主主義、立憲主義を重視する立場から言えば、首相や閣僚は憲法改正について発言したり、関与したりすべきでない(orしない方がいい)と考えられている。(・・)

* * * * *

『国民投票法の改正がなされなかったことは、誠に残念ではありますが、国会議員として、国民的意識の高まりを無視することはできません』『現在、自民党ではですね、幹部が先頭に立って、全国で憲法改正をテーマにした集会等を開催しています。自民党各議員がしっかりと自分たちの地元において、後援会において、こうした議論を進めていくことによってですね、国民的な議論が更に深まり、高まっていくと、こう確信をしています。』

 これも「チョット違うんじゃないの~?」と思う。(-_-;)

* * * * *

 本当は憲法改正というのは、国民の方から「XXの権利を認めて欲しい」とか、「9条はこういう風に改正すべきだ」って声が高まって、アチコチで集会とかデモとか、署名運動とかが行なわれるようになって、「国会でも取り上げるべきか」と初めて現実的に具体化するものであって。そこからさらに議員や識者やメディアなどなどが、色々な角度から改正の是非、改正案の中身を考えて、ついに国会発議→国民投票という運びになるのが、本来あるべき姿なのだと思うのだ。
 
 しかし、安倍改憲は、安倍首相が提言した4つの改正案を、自民党内でもろくに議論することなく通そうとするものであって、国民から上がって来たものではないのである。
 しかも、あまり国民の関心や理解が得られないものだから、自民党の幹部や議員が(安倍首相の意向に沿う形で)憲法改正をテーマにした集会等を開催して、何とか国民の関心を高めようとしているわけで。主権者たる国民に、上から押し付けるような形の改憲の仕方をやろうとしているのだ。
 
 mewは、絶対護憲派ではなくて。憲法に改正条項がある以上、もし国民の多くが本当に望むなら&本当に国民の利益になるなら、憲法改正をしても構わないと考えているのだが。
 当然にして、主権者である国民のためではなく、自分たちの夢や思想を実現するために上から押し付けるような安倍改憲には、賛成できない!(**)

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 実は、自民党内にも、安倍改憲に疑問を呈している人が少なからずいる。安倍首相の提言している4つの改正案は、自民党内で決めた改正案とも違うし。その後も、党内でまともに議論されたことがないものだからだ。
 でも、この改正案に疑問や批判を唱えようとすると、自民党内で、まるでいじめのような「無視」扱いをされてしまうのである。^^;

『石破氏憤激、憲法審で発言求めるも指名されず

 自民党の石破茂元幹事長が28日、衆院憲法審査会で発言を求めたが最後まで指名されず、憤激する一幕があった。審査会後、周辺に「全然当たらない」とこぼした。
 この日の審査会は約1時間10分で、与野党幹事による欧州視察を踏まえた自由討議が行われた。各会派1人ずつ意見を表明した後、発言希望者はネームプレートを立て、佐藤勉審査会長(自民)が指名した。

 佐藤氏は国民民主党の玉木雄一郎代表や自民党の中谷元・元防衛相ら発言を希望する与野党議員を次々と指名したが、石破氏は指名されなかった。審査会後、憲法審幹事で自民党石破派の山下貴司元法相らがなだめたが、憤懣(ふんまん)やるかたない様子を見せていた。
 石破氏は憲法9条への自衛隊明記などの党改憲案に異論を唱えているだけに、「党の見解と違う発言をされることを避けたのでは」との見方も出ている。(産経新聞19年11月28日)』

『石破氏は序盤から発言を求めたが、佐藤氏は別の議員たちを次々と指名。約1時間で計15人が発言する中、石破氏は最後まで指名されなかった。2度指名された議員もいたことから、石破氏は激怒。そのまま審査会は終了し、石破氏は怒りが治まらないまま部屋を後にした。(朝日新聞19年11月28日)』

 宏池会・旧古賀派(現・岸田派)の会長だった古賀誠氏は、「憲法九条は世界遺産」(かもがわ出版)という著書を発刊。先月、岸田派で講演を行なったという。

『自民党岸田派(宏池会、47人)は13日、憲法改正に関する若手勉強会を開いた。古賀誠名誉会長が講師を務め、憲法9条改正に反対する一方、党として改憲議論を進めるべきだとの考えを示した。(略)出席者によると、古賀氏は「9条改正ありきはおかしい。理想論といわれるが、政治家こそ理念を語り、実現に向けて取り組んでいくべきだ」と述べ、9条への自衛隊明記に反対した。改憲自体については派として「大いに議論してほしいと話したという。(産経新聞19年11月13日』

 もし自民党の議員が(安倍首相の顔色を伺うのではなくて)、本当に政治家として国民や憲法のことを考えているのなら、この年末年始には、地元の有権者が改憲についてどう思っているのか、しっかりと声を聞いて欲しいし。改憲に賛成だったとしても、「ともかく改憲ありき」ではなく、党内でしっかりと議論して欲しいと願っている。
 それに、安倍首相の立場が以前ほど万全じゃなくなっている今、そういう議員の方が次の首相や閣僚として国民に支持されるのではないかと思うmewなのである。(@_@。

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by mew-run7 | 2019-12-10 06:42 | (再び)安倍政権について


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 安倍首相らの「桜を見る会・前夜祭」に関する発言をきいていて、思わず、17年の国会で佐川理財局長(当時)が「ない、ない」答弁をしていたのを思い出してしまった。(-"-)

 あの時、佐川氏は近畿財務局内に森友学園との交渉の「記録はない」、「(部下の)記憶もない」「(部下に)指示もしていない」と、ともかく野党の質問にほぼ全て「ない」「ない」づくしの答弁を続けていて。イラ~ッとさせられたものだったのだが・・・。

<実際は、実際は、交渉の記憶も様々な記録もあったのに、財務省の指示があったため、記録を改ざんしちゃったんだっけね。(~_~;)>

 安倍首相は15日、官邸の記者団に対し、「前夜祭」の会費に関して「交通費、宿泊費などは直接代理店に支払っていれば後援会に収支は発生しない」「前夜祭(夕食会)もお金をそのままホテルに渡していれば収支は発生しない」「政治資金規正法上の違反には全く当たらない」と主張。

 さらに18日には記者の質問に対し「事務所には入金も出金もない」「領収書や費用の内訳を示す明細書もない」「事前にホテル側に料金を支払っていた事実はない」と説明した。

『安倍首相は先週、夕食会の費用は参加者の自己負担だったと説明したが、野党からは「証拠を示して説明すべきだ」との声があがっており、改めて記者団の取材に応じた。

安倍首相「安倍事務所も、また後援会にも入金出金はございません。領収書を発行してもいないわけでございますし、また領収書も受け取っていないということであります」「(Q総額を示された、そういった明細書はあるんでしょうか)事務所のほうに確認をしておりますが、そうしたものはないということであります」

安倍首相は当日、安倍事務所が参加者から会費を集め、ホテル名義の領収書を渡していたことについて、事前にホテル側に料金を支払っていた事実はないかと問われ、「それはありません」と明言した。(NNN19年11月18日)』

* * * * *

 また、安倍後援会のツアーを主催した旅行会社は、「前夜祭(夕食会)には関与していない」と答えたという。

『立憲民主党など主要野党は18日、首相主催の「桜を見る会」追及チームの会合を国会内で開いた。

 野党共同会派の柚木道義衆院議員は、安倍晋三首相後援会のツアーを主催した旅行会社に問い合わせたところ、会の前日に行われた夕食会については「当社では関与していない」との回答があったと説明した。(時事通信19年11月18日)』 

『柚木氏の質問は、大きく(1)ツアーの主催者は誰か(2)ツアーの参加者は何人か(3)ツアー代金はどのように徴収したか(4)ホテルと宿泊、「前夜祭」の料理や値段について交渉したのは誰か(5)東京で使用したバスを手配したのは誰か、の5点。

 旅行会社の回答では、ツアーは同社主催で、参加人数については「詳細はお答えいたしかねます」。代金については「当社と参加者との間で精算を行っています」、ホテルとの交渉については「当社では関与しておりません。但し、宿泊代金についてはホテルから提示を受けた宿泊料にてツアー代金を積算いたしました」と説明した。バスの手配については「ツアー参加者利用のため当社で手配しております」とした。(JーCASTニュース19年11月18日)』

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 また、内閣府は「招待客の名簿はない」「廃棄した」と言っているのだが。桜を見る会(4月12日)が行なわれて1ヶ月も立たないうち、5月9日に廃棄していたことがわかった。

 先日、共産党の宮本徹議員が5月に衆院財務金融委員会でこの件について質問を行なった際に、もう名簿が破棄されていたという記事をアップしたのだが。<『招待リスト破棄、ブログ記事は削除。桜を見る会の証拠隠滅が進む+石破も自民党の招待枠を認める』>
 
 宮本氏は5月9日、内閣府に招待客に関する資料を請求したとのこと。それを受けて、<これはヤバイと思い?>証拠の隠滅をはかろうとして、資料を廃棄した可能性が出て来た。<まだどこかに隠してあるかも知れないけどね。いや、でも、今度の騒動で、本当に廃棄しちゃったかな?^^;>

『桜を見る会名簿、共産議員の請求当日に「廃棄」 内閣府

 首相主催の「桜を見る会」を巡り、内閣府が今年の招待名簿を廃棄したと説明する5月9日に、共産党の宮本徹衆院議員が政府に、同会の招待者数の推移などを資料請求していたことがわかった。共産は「追及逃れのために廃棄したのではないか」と批判している。

桜を見る会の動画、世耕氏が「招待枠」発言 自ら釈明
 野党統一会派や共産による追及チームの14日の会合で、内閣府の担当者は4月13日に開催された桜を見る会の紙媒体の招待名簿を、5月9日に廃棄した、と明らかにしていた。

 宮本氏の事務所は朝日新聞の取材に対し、9日昼に内閣官房と内閣府に対し、招待者数の推移や予算額や支出額の推移、招待者の選考基準などをファクスで資料請求した、と説明した。5月13日の衆院決算行政監視委員会で質問するための準備だったという。

 今月14日の野党会合で、宮本氏は「事前に色んな情報を教えて欲しいと内閣府に伝えたが、全然教えてくれなかった。私が質問準備のために聞き始めたから(名簿を)捨てたのでないか」と指摘した。これに対し、内閣府の担当者は「用途が終わり、膨大な個人情報を保管することになるから」と答え、資料要求との関連を否定した。内閣府では名簿の保存期間を昨年4月に「1年」から「1年未満」に変更している。

 共産党の笠井亮政策委員長は15日の記者会見で、「あまりにどんぴしゃだ。(宮本氏が)5月9日に資料を出しなさいと要求したら、その日に廃棄している。まさに追及逃れではないか。全容解明が必要だ」と語った。(小林豪)(朝日新聞19年11月15日)』

* * * * *

 もちろん野党は、安倍首相らの「明細書もない、領収書もない」「名簿もない」などという言葉をまともに受け取る気はない。

『立憲民主党・安住国対委員長「にわかにそんなことを信じる日本国民がいるんでしょうか。明細書がないなんていうことを、戦後日本で聞いたことありません」

共産党・志位委員長「自分にとって都合悪いものは何でもなくなると。明細書もない。領収書もない」、「それで、やましいことはありませんと言っても、誰が信用できますか」(FNN19年11月18日)』

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 そうなのだ。自民党が、この件に関する国会での追及をさせてくれないのである。

 安倍首相は「国会がお決めになれば、いつでも説明する」と何度も言っているのだけど。圧倒的多数派の自民党がOKしなければ、安倍首相を呼んで集中審議を行なうことも、関係者を国会招致して質問することもできないのである。(-"-)

『国会では野党側が安倍首相出席での予算委員会の集中審議を求めたが、与党側はこれに応じなかった。

自民党・森山国対委員長「記者会見を2回にわたっておやりになっているわけですから、説明責任を果たしておられる」

立憲民主党・安住国対委員長「やっぱり実質、総理を呼んで質疑をしないと物事は進まないから、それを優先して考えたいと思います」

野党側はさらに、安倍事務所の会計責任者や「桜を見る会」前日に夕食会が開かれたホテルの担当者を参考人として国会に招致することも求めたが、与党側は「前例がなく難しい」として応じなかった。(NNN19年11月18日)』

<あの記者会見で、説明責任を果たしたって?・・・よくもそんなこと臆面もなく言えるよね~。(・o・)・・・まあ、そういう人だから、安倍自民党の国対を任されてるんだろうけどね。モリカケもこの人で、乗り切って来たんだもんね。(-_-;)>

* * * * * 

 でも、自民党サイドから、一つだけ、素晴らしい「ない」がきけたのだ。いまや希少な党内アンチ安倍派になっている石破茂氏が、これでは「幕引きにならない」と言ってくれたのだ。(++)

『石破氏「幕引きにはならない」 “桜を見る会"安倍首相説明

 安倍首相主催の「桜を見る会」をめぐり、自民党の石破元幹事長は、17日朝のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」で、安倍首相が15日に記者団に行った説明では、「幕引きにはならない」との認識を示した。

 自民党 石破茂元幹事長は、「(幕引きとなるのでしょうか?)それはならないですよ。つまり、(『桜を見る会』会場の)20人に1人は安倍後援会だったわけだから、なんでそういうことになるのと思いますよ」と述べた。

 石破氏は、さらに「誰が見てもそうだという基準を作って示さないと、『なんだ幕引きか』と言われてしまう」と述べた。
 また、安倍首相が突然、記者団の質問に答える形で説明したことについて、「事前に何月何日何時からやると言って、質問する側も答える側も、きちんと準備するのが双方の責任だ」と批判した。(FNN19年11月17日)』

 安倍官邸&自民党としては、ともかく国会でこの件を取り上げないようにする。TVメディアでも、取り上げられないように努める。そうすれば、近いうちに、国民は忘れる・・・と思っているのだろうけど。
<また、昨日は沢尻エリカの逮捕に続き、まさかのフィギュアの織田信成の訴訟会見があったりして。織田くん、好きなんだけど。昨日だけは「何でよりによって、こんな時に」って思っちゃった。^^;>

 野党もメディアも、ここで「幕引きにならない」ように頑張って欲しいと。微力ながらこのブログでもしつこく取り上げて、「簡単にあきらめないぞ」と思うmewなのだった。(・・)

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by mew-run7 | 2019-11-19 01:53 | (再び)安倍政権について


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【フィギュア中国杯、女子は宮原が総合2位、本田真凜が7位。優勝はロシアの4回転連発少女・15歳のシェルバコワだった。

 宮原は3A以上のジャンプもなく、高さがない分出来栄え点も稼げず、回転不足もいくつもとられてしまったのだが。全てのジャンプをミスなく飛んだ上、軸がしっかりしたスピン、ステップ、優れた表現力などでポイントをきっちりゲット。SP2位、フリー3位で総合2位になった。
 末っ子イメージのある宮原も、21歳。ふと気付けば、GPに出る日本の女子選手では最年長になっている。今年後半は(関大で織田とやり合っていた?)濱田コーチに加え、カナダでも練習し、バーケル氏に指導してもらっている。今年のSPは真っ黒なタイツにエスニック調の振り付けで、かなり攻めた作品。フリーはシンドラーのリストをじっくりと踊っていて、演技に深みが増した感じがある。次の休みなくロシア杯の出場になるが、ミスや回転不足で減点されず、上位にはいれればファイナル出場の可能性も見えて来た。"^_^"

 本田真凜は、今季はスピン、ステップでかなりいい評価を得たものの、ジャンプが決まらないため、得点が稼げず。上位にはいれない状態が続いている。今は高3生ながら米国を拠点に練習しているのだが、日本の大学への進学する予定だという。

 男子は、田中刑事がSP7位からフリーで挽回し、総合5位に。今季は全体的に向上しているのだが、ともかくSPで肝心なジャンプが決まらず。フリーもポカさえなければと悔やまれる。
 この大会、金博洋とエンカンの中国勢の1・2で決まった。エンカンと言えば、14年に練習中、羽生と激突したことを覚えている人もいるのではないかと思う。その後、17年に左肩骨折の重傷を負って休養して、今季ようやく復帰したのだが。す~っかりオトナの雰囲気で、いい演技を披露しており、今後、注目されそうだ。(・・)】

* * * * *

 先週から「桜を見る会」に関する記事を書いているのだけど。何か昨日あたりからTVのニュースでも、ちょこちょこと取り上げ始めている様子。

 この「桜を見る会」の問題は、安倍首相がいかに権力を利用して好き勝手なことをやっているかをわかりやすく示すものだと思うし。
 それに、既に招待者リストは破棄されているとか、会に参加した人のブログ記事などが次々と削除されるとか。このやり方にも「都合の悪いものは、隠す、消す」という安倍内閣の特色が出ているといえるだろう。<政策、施策でも、同じようなことをしていると気付いてもらえれば、尚よし。>

  安倍内閣の支持率は、閣僚が2人辞めても、萩生田大臣らが失言などをしても、ほとんど下がらないのであるが。意外に、こんなところから足元が崩れて行くこともあり得るわけで・・・。

 野党4党は早速、追及チームを作ることを決定。あとは、メディア(特にTV)が多めに取り扱ってくれて、野党がうまく攻めることができれば、政権に大きなダメージを与えられる可能性もある。(期待込み)。(++)

『首相主催の「桜を見る会」について、安倍政権になってから参加人数や費用が年々増加していると指摘されている問題で、野党4党は11日、国会内で会合を開き、追及チームを設立して真相をただすことを決めた。12日に初会合を開く。

 この問題は8日の参院予算委員会で、共産党の田村智子氏が指摘。首相の地元後援会関係者が多数、招待されているとただした。参加者は14年は1万3700人だが、今年は1万8200人。来年度に向けた予算要求額は19年度の3倍に増えているとして、野党側は、招待客の基準が不透明で「公私混同」だと指摘。立憲民主党の安住淳国対委員長は「事実なら、税金で主催する公的行事で(後援者を)接待していると受け取られかねない」と述べた。(日刊スポーツ19年11月11日)』

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 そうなのだ。今回の「桜を見る会」の問題でも、重要な証拠となりそうなものが、次々と消されているのである。(-"-)

 共産党は、今年5月の衆院財務委員会でこの問題を取り上げたのだが。まだ会が終わって1ヶ月しか立っていないのに、井野官房長は「今年の資料も、すでに開催が終わったので破棄した」と答弁したのだ。^^;<追記・8日の国会でも「保存期間1年未満の文書として、終了後遅滞なく廃棄する取り扱いとしている」と答えていた。>

『第2次安倍政権下で招待者数・支出額が膨張している首相主催の「桜を見る会」をめぐり、内閣府は衆院財務金融委員会で21日、招待者数は約1万人を「目安」としながら数千人規模で超過していると明らかにしました。日本共産党の宮本徹議員への答弁。(略)

 井野官房長は「各府省庁からの意見等を踏まえ、内閣官房、内閣府で最終的に取りまとめている。結果的に増えた」と説明。招待者の推薦がどの府省庁で増えているのかとの質問にも「回答は控えたい」と拒み、「今年の資料も、すでに開催が終わったので破棄した」と述べました。

 宮本氏は、首相官邸の意向を念頭に内閣官房のリストには「与党推薦がたくさんあるのではないか」と指摘。「不透明なやり方で招待、支出をどんどん増やすやり方は改めるべき」と批判しました。(赤旗19年5月22日)』

* * * * *

 自分のブログに「桜を見る会」に参加した時の様子を記していた政治家、関係者などがかなりいるようなのだが。どうやら次々と記事が削除されているという。(~_~;)

『「桜を見る会」参加の山口県議ら、ブログ削除相次ぐ

 首相主催の「桜を見る会」が「税金の私物化だ」と批判されている問題で、8日の田村智子参院議員(共産)の国会質問以降、安倍晋三首相の地元・山口県の県議らが、会に参加したことを記したブログを自身のウェブサイトから相次いで削除している。県議と周南市長の2人は取材に対し「(削除理由は)説明する必要はない」「誰かに迷惑がかかると嫌なので削除した」などと回答。田村議員は「やましいから削除するのだろう」と話し、野党は今後さらに追及する構えを見せている。(毎日新聞19年11月11日)』
 
『内閣総理大臣が主催する「桜を見る会」で、安倍晋三首相の地元・山口県の関係者が多数招待されていると批判を集める問題で、出席者が当日の模様を紹介するブログ記事を削除したことが分かった。
 その一人である、山口県周南市の藤井律子市長は取材に「何らやましいことをしておりませんけど、騒動に巻き込まれるのは嫌だから削除いたしました」と話す。

■「10メートル歩いたら、山口県の人に出会うわよ!」

 (略)首相が例年4月に主催する「桜を見る会」で、参加者、支出額が年々増えているとした上で、特に安倍首相の地元から選定基準が不透明な人物が多数呼ばれている――との主張だ。

 その根拠としたのが、山口県を地盤とする政治家のブログ記事だ。

「今回は私の後援会女性部の7名の会員の方と同行しました」「(桜を見る会の前夜祭で)下関市・長門市そして山口県内からの招待客400人による安倍首相夫婦を囲んだ盛大なパーティーが開かれました」「今後もずっと『桜を見る会』に下関の皆さんを招いていただきたい」(下関市選出の友田保・山口県議の14年5月1日号記事)

 「片山さつき先生とも久しぶりに再会を果たしました。『今日は、山口県からたくさんの人が来てくださっているわね~。10メートル歩いたら、山口県の人に出会うわよ!』といつものように元気よくお声をかけていただきました」(当時・山口県議、現・周南市長の藤井律子氏の18年5月8日付記事)(J-CASTニュース19年11月11日)』

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 また、自民党内では、幹部や有力議員(or安倍シンパ議員?)に招待枠が割り振られていたという話も出ているのだが。
 何と11日、元幹事長だった石破氏も、招待枠があったことを認めたという。(・o・)

『自民党内では常識?

なお、同様の"疑惑"は他の自民議員にも向けられた。田村氏は複数のブログ記事から、党内での地元後援会員の招待が常態化していると推測する。

「地元福井の後援会の皆様も多数お越し下さり、たいへん思い出深い会となりました」(稲田朋美衆院議員の14年4月16日付記事)
「『桜を見る会』にて地元女性支援グループの皆さんと」(世耕弘成参院議員の16年後援会レポート)
「役職ごとに案内状が割り当てられます。参加するにはこの案内状が無ければ入場できません。今回は限られた少数の案内しか入手できず、残念ながら後援会の皆様にご案内することができず、やむなく我が陣営は不参加ということになってしまいました」(松本純衆院議員の13年4月20日付記事)
「今年は平素ご面倒をかけている常任幹事会の皆様をご夫婦でお招きしました」(萩生田光一文部科学相の14年4月18日付記事)(同上)』

* * * * *

『石破氏、桜を見る会「招待枠あった」 自民の役職在任時 

 自民党の石破茂元幹事長は11日、桜を見る会の参加者について「党の役職をしているときに(自身が招待できる)枠があったが、使ったことはない」と述べた。野党は首相の後援会関係者が多数参加していたとして、招待基準の不透明さを批判しているが、自民党に招待者の枠が割り当てられていることを認めた。(毎日新聞19年11月11日)』

 石破氏は、こんなことも言っていた。

『自民 石破氏「首相が呼ぶなら公平性要求される」

 自民党の石破元幹事長は記者団に、「誰をどう招待するかは招待者の権能によるのではないか。ただ一般論で言えば、総理大臣が呼ぶなら当然、公平性が要求される」と述べました。

 また「私は『桜を見る会』に自分の後援会を招いてはいない。そういう枚数があったら、期数の若い議員にあげたい。党の役職をしている時に枠があったが、使ったことはない」と述べました。(NHK19年11月11日)』

 「総理大臣が呼ぶなら当然、公平性が要求される」という発言には、「確かに!」の同意するが。
「そういう枚数があったら、期数の若い議員にあげたい」というところがな~。やっぱ、ちょっとわかっていないな~、自民党の権力の中枢にいた人だな~という感じ。

<この招待枠をもらって、若い議員が、いかにも自分が政権に関与しているかのような顔で、関係者や後援会の人を呼んじゃう。それに喜んで、議員や招待客が、安倍首相らを支持して、ヨイショしちゃう・・・このように、「桜を見る会」の招待枠を支持を得るための材料(エサ、利益?)に使うことにも問題があるのだから。(-"-)>

 「桜を見る会」に関しては、まだまだ突っ込みどころがあるので、このブログでも取り上げて行きたいし。野党とTVの追及におおいに期待したいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-11-12 07:04 | (再び)安倍政権について


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 今日25日には埼玉知事選の投開票が行なわれる。(・・)


 果たして、これまで3回連続20%台だった投票率が上がるのか。<いくつかのTVのニュースでも、「翔んで、埼玉」とコラボした選挙啓発ポスター、動画が話題になっていたようですね。>

 また、与野党の一騎打ちと言われる中、果たして野党がプチ共闘して応援している大野元裕候補が、菅官房長官がやけに力を入れて応援している青島健太候補を破ることができるのか。
 
 注目しておきたいところだ。(++)

<尚、9月8日には、岩手県知事選が行なわれる。22日の告示されたのだが、4選を目指す現職の達増拓也氏(55)=立民、国民、共産、社民推薦=と、元県議の学校法人理事長で新人の及川敦氏(52)=自民推薦=の2人しか立候補せず、まさに一騎打ちだとのこと。
 4選はチョット長い感じもあるけど。ここは達増氏の頑張りに期待したい。"^_^">

* * * * *

 ところで、昨日24日には、mew的に、実に哀しい&屈辱感すら覚えるようなニュースが出ていた。(ノ_-。)

 何と安倍晋三氏の首相在職日数が2799日となり、大叔父の佐藤栄作氏を抜いて戦後史上最長、歴代2位になったというのだ。(゚Д゚)
<佐藤栄作氏は、安倍晋三氏の祖父・岸信介元首相の実弟。>

 しかも、このまま首相を続けた場合、11月20日には桂太郎氏を抜いて憲政史上最長となる見通しだという。_(。。)_

 桂、安倍、佐藤に4位の伊藤博文氏はいずれも明治維新で活躍した旧・長州藩、山口県の出身であるとのこと。安倍氏も長州藩士&天皇の国家を築いた明治維新に憧れると同時に、自分も教科書に載るような首相になりたいという夢を抱いているらしい。^^;

 それゆえ、戦後最長の首相になったことは、陰でめっちゃ喜んでいると察するのだけど。
 あのような憲法のあり方や民主政の感覚も知識も乏しい政治家に、戦後最長の首相在任記録を達成させてしまったことは、日本国民として恥ずかしい限り。(>_<)

<世論調査を見ると、さすがに4選には反対の人の方が多かったのが、せめてもの救いだったのだけど。自民党支持者だけを見ると、賛成の方が多くてギョッとしちゃった。(-"-)

『2021年9月に切れる安倍晋三首相の自民党総裁任期に関し、党則を改正して総裁連続4選を可能にすることについて賛否を聞いたところ、「反対」が49.5%に上り、「賛成」は27.7%にとどまった。「どちらとも言えない・分からない」は22.8%だった。
 自民党支持層に限ると、「賛成」45.3%、「反対」37.5%。立憲民主、国民民主、共産各党などの支持層では「反対」が7~8割に達した。(時事通信8月16日)』>

 安倍首相としては、それこそ戦後史最大のレガシーとして、何とか憲法改正を実現させたいと考えているのだろうけど。それだけは、絶対阻止しなければと改めて強く思うmewなのである。(**)

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 ところで、安倍氏がここまで長く首相を続けられている大きな理由として、野党がバラバラで弱く、安倍自民党の「一強他弱」状態が続いていることもあるけど。

 自民党の議員も安倍官邸になかなかものが言えず、完全に牛耳られているような「政高党低」状態が続いていること。<安倍首相は人事でも、超保守仲間や利用価値のある人を優遇しているため、周辺にもものを言う人が少ない。>
 また、安倍自民党のメディア支配が進んでいて、正面から安倍政権の批判をする人が少なくなっていることも挙げられるだろう。(・・)

 ただ、たとえば、日韓関係がここまでこじれてしまったのも、党内や国内で安倍支配が進んでいるからではないかと思う部分がある。(++)
 
 先日、日韓関係がどんどん悪化しているという記事を書いたのだけど・・・。<『保守派の安倍、文がやり合う限り、日韓関係の改善は困難かも。韓国が軍事情報の協定を破棄』>

 これまでも、日本と韓国や中国の関係は、決して順調だったわけではなくて。これまで何度も関係が悪化したり、深刻になったりしたことはあるのだ。

 でも、そのたびに党内から官邸に提言や苦言をする人がいたり、いわゆる親韓派、親中派と呼ばれる議員が、相手国とパイプを使ってコトを荒立てないように努めたりして、何とか最悪の状況になるのを防いで来たのである。(@@)

* * * * *

 実は、今も、石破茂氏のように官邸にものを言う議員はいるのだが。安倍首相らは、もはや石破氏のように自分の支持者でない人に言うことには、耳を傾けようともしない。

 親韓派の議員としては、日韓議員連盟の額賀福志郎氏(会長)、河村建夫氏(幹事長)などが有名なのだが。実は7月に韓国の議員が来日して、日韓関係改善に向けて協力して行こうと協議したばかりだったとのこと。<韓国側議員は政府にGSOMIA延長を提言したとか。>しかし、来月に開く予定だった合同総会も延期が決定したという。
 安倍官邸は、このような日韓議員の交流や額賀氏らの存在も軽視している。<安倍氏は確か日韓議員連盟に名前があったんだけどな。(-_-)>

『GSOMIA破棄 自民・石破氏「日本が戦争責任と向き合わなかったことが問題の根底」

 自民党の石破茂元幹事長は23日付の自身のブログで、韓国政府が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたことについて、「日韓関係は問題解決の見込みの立たない状態に陥った。わが国が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが多くの問題の根底にあり、さまざまな形で表面化している」と分析した。

 石破氏は、明治維新後の日韓関係を再考する必要性を強調し、「(ナチス・ドイツの戦争犯罪を裁いた)ニュルンベルク裁判とは別に戦争責任を自らの手で明らかにしたドイツとの違いは認識しなくてはならない」とも指摘した。(産経新聞19年8月23日)』

<鳩山由紀夫氏は、日韓関係悪化に関してツイッターで「その原点は日本が朝鮮半島を植民地にして彼らに苦痛を与えたことにある」「原点に立ち返り、早く友愛精神で関係修復すべきだ」と呼びかけていた。(デイリー8.23)>

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『日韓・韓日両議連 合同総会9月開催を延期 11月再調整も開催めど立たず

 超党派の国会議員でつくる日韓議員連盟(額賀福志郎会長)と韓国側の韓日議員連盟(姜昌一(カンチャンイル)会長)は23日、東京で9月18日に開催する予定だった両議連の合同総会を延期することを決めた。韓国政府が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄したことで開催は困難と判断した。11月をめどに再調整するが、先行きは不透明だ。日韓関係のさらなる悪化を印象づけた形だ。

 日韓議連の河村建夫幹事長が23日、国会内で記者団に明らかにした。河村氏によると、額賀氏が同日、姜氏と電話で協議。現状では総会で話し合うテーマの設定も困難で、成果は期待できないことから、延期して日程を再調整することを確認したという。河村氏は記者団に「日韓議連のパイプを切るわけにいかない。互いに意思疎通を図りながら改善の道を探り、できるだけ再開したい」と語った。

 合同総会は、議員交流で日韓関係改善を図ろうと、近年は年1回、東京とソウルで交互に開催してきた。9月の東京開催は、5月に開いた日韓・韓日両議連の合同幹事会で決定。経済、文化のほか、2020年東京五輪・パラリンピックでの協力などについて話し合うことになっていた。(毎日新聞19年8月23日)』

『日韓議連会長の自民党の額賀元財務大臣はGSOMIAの破棄を受け、23日、韓日議員連盟の姜昌一(カン・チャンイル)会長と電話で会談し、懸念を伝えました。額賀氏によりますと、姜会長は「私は協定を延長する方がよいと政府側に伝えてきた。しかし、韓国大統領府は破棄と判断してしまった」などと説明したということです。(TBS19年8月23日)』
 
* * * * *

 メディアも、「安倍内閣の対応は正しい。韓国がおかしい」というモード一色で、日本政府への批判や疑問を呈したり、日韓関係改善を強く願ったりするのはご法度っぽい雰囲気がある。(-"-)

 そんな中、23日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で玉川徹氏が、メディアのあり方について疑問を呈する発言を行ない、田原総一朗氏が、そのことを評価していたという。

『政治評論家の田原総一朗氏(85)が、23日、自身のツイッターを更新。テレビ朝日の玉川徹氏のコメントを評価した。

 田原氏は「玉川徹氏、メディアの韓国への報道に警鐘…「テレビは視聴率。視聴率取れるから流れていくメディアがあるんだったら残念」とのネット記事を貼り付けた上で「玉川氏のコメントは勇気あるコメントで、まさにその通りだ。今、日本はとても危ないところにある」と指摘した。

 玉川氏は23日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)に生出演し、日韓関係の悪化の影響から韓国政府が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたことに関連し「こうなってくると、日本の方がもしかすると感情的にエスカレートしている風に僕には見える」と示し、「そうなったときに今度はメディアがあおる可能性がある。つまり世論の大勢にメディアが付こうとする場合がある。特にテレビなんかはそうだから。テレビは視聴率だから、韓国をけしからんと言った方が視聴率が取れるんだったらそっち側に流れる。低きに流れる可能性がある。それが国民の感情をあおっている。それをやっちゃダメだっていうことは戦前、我々は学んでいるはずなんです。不当に国民の感情を刺激してはいけないと。冷静になることを呼びかけるのが本来のメディアの役割だと僕は思っているので、そういう風にある種、志の低い方に流れる。本当にそう考えてやっているんだったらいいんですけど、そうじゃないけど、そっちの方が視聴率取れるからっていう形で流れていくメディアがあるんだったら僕は残念です」と訴えていた。(スポーツ報知19年8月23日)』

 もし安倍官邸の支配力が増して、党内でも、メディアでも、どんどんものが言えないような状態が強まれば、戦中の悪しき頃の日本やドイツの状況に近づくし。そうなれば、国民の生活や人権、経済や海外との関係などにも影響が生じるおそれがあるわけで。
 この日韓の問題を契機に、国民に改めて、このような安倍政権が続くことが妥当なのか、よ~く考えて欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-08-25 05:43 | (再び)安倍政権について


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【プロ野球・巨人の上原浩治投手(44)が、一昨日、引退を発表した。会見でぐっと来るものをこらえ切れず、うっすら涙を浮かべながら「もうちょっとやりたかった」と語る彼を見て、思わずmewもうるうる。(ノ_-。)

 中・高時代は無名。高校は大阪ベスト8も控え投手。プロは難しいので体育教師になろうと、大体大を受験したら不合格。やむなく一してを予備校に通い、やっと合格。この大体大で投手として成長し、実績を残して、巨人にドラ1で入団。09年からは夢の大リーグ入りをして5チームで活躍。昨年、帰国し、巨人に戻っていた。<☆ファンだったmewも、ずっと個人的に応援。尚、13年にレッドソックスで、イチローも経験できなかったWS制覇を達成している。"^_^">

 本人が入団時に「雑草魂」と語っていたのだが、まさにその通りで。野球エリートコースにいないものの、プロになりたいと思う中高大生に大きな夢を与えたと思うし。(mewの周りにもいた。
)その魂、気持ちが、彼をここまで支えて来たのだとも思う。(・・)
 今後は、プロではなくアマの指導をしてみたいとか。<体育の教員免許も、しっかり持ってるしね!>本当に21年間、おつかれさまでした&色々な場面で、ワクワクを有難う。】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

<う~。用意していた「野党共闘」に関する原稿のメモが一部行方不明になってる~。(ノ_-。)また近日中に!(・・)>

 自民党では、GW明けの9日から各派閥の政治資金集めのパーティーが行なわれている。(++

 9日の二階派のパーティーには4000人、14日の麻生派パーティーは4500人、さらには首相の出身派閥でもある細田派のパーティーでは5200人もの参加者を集めたとのこと。(・o・)
 13日には石破派(1500~2000人?)、15日には岸田派のパーティーが開かれ、29日の石原派のパーティーで一段落をする。^_^;

<大手ホテルでのパーティーの券は、通常、1人2万円が相場だとか。ちなみに、1人辺りの飲食、その他の経費は3~4千円。事務的な諸経費などを引いても、何千万円もの資金が各派閥にはいることに。(@@)
 mewは、こういうお金集めの仕方をいつまでも続けている政党を支持する気になれないのだけど。自民党の支持者や安倍保守派の若い支持者の人は、そういうことも何も思わないのかな。(~_~;)>

 安倍首相は、今のところ、ひとつを除き、すべての派閥のパーティーに顔を出して、それぞれの派閥の長をヨイショすると共に、参院選への協力を求める挨拶を行なっている。<後述するように、「悪夢のような民主党政権」の言葉もしっかり使ってね。^^;>

 そう。安倍首相は、自分の味方だと思うお友達は徹底的に厚遇、自分の敵だと思う人はきっちり排除して行く性格の持ち主なのだ。
 それゆえ、(暗に3選は選挙なしでというメッセージを出していたのに)自分に歯向かって、総裁選に出馬して戦った石破茂氏のパーティーには、参加しないのである。(**)<実は、その夜は、地元・山口の支援者と会食という大事な用事がはいっていたらしい。^^;>

『石破氏、派閥パーティー首相欠席「思い知るよしもない」

■石破茂・元自民党幹事長

 (13日に東京都内で開いた石破派の政治資金パーティーに安倍晋三首相が欠席したことについて)私がどう思うかよりも(昨年の総裁選で自分が)党員に45%の支持をいただいたわけですよね。自民党は国会議員のための党じゃなくて、党員を基盤とする党。そういう人たちが一生懸命がんばって我が党があるわけです。45%の方が入れてくださった、そういうところへお顔を出していただけたらもっとうれしかったなって気は、正直言ってありましたけどね。ご公務があったか、何かの強い思いがあったのか、私には知るよしもありません。(21日、BS―TBSの番組で)(朝日新聞19年5月22日)』

* * * * *

 そして、安倍首相は、各派閥のパーティーで、例の「悪夢のような民主党政権」の話をしていたという。(-_-;)

『安倍首相また「悪夢のような民主党政権」 麻生派パーティーで発言

 安倍晋三首相は14日夜、東京都内のホテルで開かれた自民党麻生派のパーティーで、「悪夢のような民主党政権」と改めて言及した。首相は第1次内閣で臨んだ2007年参院選について「私の責任で惨敗をしてしまった」と触れ、「政治は安定を失い、経済は混迷を深め、我々は政権を失い、悪夢のような民主党政権が誕生した」と振り返った。そのうえで「二度とこのような状況を招いてはならない」と、夏の参院選に向けて引き締めた。

 同時に「二度とこのような状況を招いてはならない。何としても、歯を食いしばっても夏の参院選を勝ち抜かなければならない」とも訴えた。(毎日新聞19年5月14日)』

* * * * *

 まあ、野党、とりわけ旧民主党系の議員や支持者がきけば、決して面白くない話ではあるし。
 一国の首相が、野党の政権に関して、このような批判の仕方を行なうのは、あまりにも品格が節操がない・・・というか幼稚でえげつないのではないかと、嘆きたくもなるのだけど。

 上の記事などをよ~く見てみるとわかるように、この「悪夢のような」というのは、必ずしも全面的に「民主党政権(の国政)」のことをあらわしているわけではなさそうな感じもあるのだ。(・・)

 安倍首相は、この話をする前に、自分が一次政権の首相だった2007年の参院選で惨敗して、責任を感じていると語っているのだが。
 実は、安倍氏が選挙の責任者である幹事長を務めていた03年参院選で、民主党が躍進して、既に非改選ほぼ同数に。さらに安倍氏が首相として戦った07年参院選で、自民党は64→37に激減、民主党は32→60に増加したため、いわゆる衆参ねじれ減少が生じることに。^^;

 そのために安倍内閣は、米国から強く求められていたインド洋の海自派遣延長の法案を通すことができず。安倍首相は、ブッシュ・ボンに強く批判され、退陣することに。これは、安倍首相にとって、まさに悪夢と言うべきトラウマなのである。(**)

 その後も、自民党政権は衆参ねじれのため、思うように政策が進められず、党内対立も徐々に激化。しかも、08年にはあのリーマン危機が発生。(安倍首相は、この辺りを「政治は安定を失い、経済は混迷を深め」)と言っている。)
 で、それらに対応できず、ダメダメだった自民党は政権を失ってしまい、多くの落選者を出した上、「野党」「ただの人」として有権者に軽んじられる暗黒の時代を過ごすことになったわけで。
 これは多くの議員にとって、悪夢と言うべきトラウマになっていることだろう。^^;

 安倍首相が「悪夢のような民主党政権」という言葉を、何度も自民党のパーティーで使うのは、民主党をディスるためというというより、自分自身やその周辺、そして今の議員や支持者たちに、「絶対に参院選に負けないぞ」「もうあの屈辱的な日々を過ごした悲惨な野党時代には戻らないぞ」と、言い聞かせるためなのではないかと・・・。

 最近、この「悪夢のような」発言の記事を見るたびに、何だかそんな風に感じ始めているmewなのである。(++)

<何か悲愴感が漂って来る感じもして、「必死だな」とか言いたくなることもあるのよね。^^;とはいえ、野党もこのままじゃマズイんだけど。(>_<)>


【プロ野球・巨人の上原浩治投手(44)が、一昨日、引退を発表した。会見でぐっと来るものをこらえ切れず、うっすら涙を浮かべながら「もうちょっとやりたかった」と語る彼を見て、思わずmewもうるうる。(ノ_-。)

 中・高時代は無名。高校は大阪ベスト8も控え投手。プロは難しいので体育教師になろうと、大体大を受験したら不合格。やむなく一してを予備校に通い、やっと合格。この大体大で投手として成長し、実績を残して、巨人にドラ1で入団。09年からは夢の大リーグ入りをして5チームで活躍。昨年、帰国し、巨人に戻っていた。<☆ファンだったmewも、ずっと個人的に応援。尚、13年にレッドソックスで、イチローも経験できなかったWS制覇を達成している。"^_^">

 本人が入団時に「雑草魂」と語っていたのだが、まさにその通りで。野球エリートコースにいないものの、プロになりたいと思う中高大生に大きな夢を与えたと思うし。(mewの周りにもいた。
)その魂、気持ちが、彼をここまで支えて来たのだとも思う。(・・)
 今後は、プロではなくアマの指導をしてみたいとか。<体育の教員免許も、しっかり持ってるしね!>本当に21年間、おつかれさまでした&色々な場面で、ワクワクを有難う。】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

<う~。用意していた「野党共闘」に関する原稿のメモが一部行方不明になってる~。(ノ_-。)また近日中に!(・・)>

 自民党では、GW明けの9日から各派閥の政治資金集めのパーティーが行なわれている。(++

 9日の二階派のパーティーには4000人、14日の麻生派パーティーは4500人、さらには首相の出身派閥でもある細田派のパーティーでは5200人もの参加者を集めたとのこと。(・o・)
 13日には石破派(1500~2000人?)、15日には岸田派のパーティーが開かれ、29日の石原派のパーティーで一段落をする。^_^;

<大手ホテルでのパーティーの券は、通常、1人2万円が相場だとか。ちなみに、1人辺りの飲食、その他の経費は3~4千円。事務的な諸経費などを引いても、何千万円もの資金が各派閥にはいることに。(@@)
 mewは、こういうお金集めの仕方をいつまでも続けている政党を支持する気になれないのだけど。自民党の支持者や安倍保守派の若い支持者の人は、そういうことも何も思わないのかな。(~_~;)>

 安倍首相は、今のところ、ひとつを除き、すべての派閥のパーティーに顔を出して、それぞれの派閥の長をヨイショすると共に、参院選への協力を求める挨拶を行なっている。<後述するように、「悪夢のような民主党政権」の言葉もしっかり使ってね。^^;>

 そう。安倍首相は、自分の味方だと思うお友達は徹底的に厚遇、自分の敵だと思う人はきっちり排除して行く性格の持ち主なのだ。
 それゆえ、(暗に3選は選挙なしでというメッセージを出していたのに)自分に歯向かって、総裁選に出馬して戦った石破茂氏のパーティーには、参加しないのである。(**)<実は、その夜は、地元・山口の支援者と会食という大事な用事がはいっていたらしい。^^;>

『石破氏、派閥パーティー首相欠席「思い知るよしもない」

■石破茂・元自民党幹事長

 (13日に東京都内で開いた石破派の政治資金パーティーに安倍晋三首相が欠席したことについて)私がどう思うかよりも(昨年の総裁選で自分が)党員に45%の支持をいただいたわけですよね。自民党は国会議員のための党じゃなくて、党員を基盤とする党。そういう人たちが一生懸命がんばって我が党があるわけです。45%の方が入れてくださった、そういうところへお顔を出していただけたらもっとうれしかったなって気は、正直言ってありましたけどね。ご公務があったか、何かの強い思いがあったのか、私には知るよしもありません。(21日、BS―TBSの番組で)(朝日新聞19年5月22日)』

* * * * *

 そして、安倍首相は、各派閥のパーティーで、例の「悪夢のような民主党政権」の話をしていたという。(-_-;)

『安倍首相また「悪夢のような民主党政権」 麻生派パーティーで発言

 安倍晋三首相は14日夜、東京都内のホテルで開かれた自民党麻生派のパーティーで、「悪夢のような民主党政権」と改めて言及した。首相は第1次内閣で臨んだ2007年参院選について「私の責任で惨敗をしてしまった」と触れ、「政治は安定を失い、経済は混迷を深め、我々は政権を失い、悪夢のような民主党政権が誕生した」と振り返った。そのうえで「二度とこのような状況を招いてはならない」と、夏の参院選に向けて引き締めた。

 同時に「二度とこのような状況を招いてはならない。何としても、歯を食いしばっても夏の参院選を勝ち抜かなければならない」とも訴えた。(毎日新聞19年5月14日)』

* * * * *

 まあ、野党、とりわけ旧民主党系の議員や支持者がきけば、決して面白くない話ではあるし。
 一国の首相が、野党の政権に関して、このような批判の仕方を行なうのは、あまりにも品格が節操がない・・・というか幼稚でえげつないのではないかと、嘆きたくもなるのだけど。

 上の記事などをよ~く見てみるとわかるように、この「悪夢のような」というのは、必ずしも全面的に「民主党政権(の国政)」のことをあらわしているわけではなさそうな感じもあるのだ。(・・)

 安倍首相は、この話をする前に、自分が一次政権の首相だった2007年の参院選で惨敗して、責任を感じていると語っているのだが。
 実は、安倍氏が選挙の責任者である幹事長を務めていた03年参院選で、民主党が躍進して、既に非改選ほぼ同数に。さらに安倍氏が首相として戦った07年参院選で、自民党は64→37に激減、民主党は32→60に増加したため、いわゆる衆参ねじれ減少が生じることに。^^;

 そのために安倍内閣は、米国から強く求められていたインド洋の海自派遣延長の法案を通すことができず。安倍首相は、ブッシュ・ボンに強く批判され、退陣することに。これは、安倍首相にとって、まさに悪夢と言うべきトラウマなのである。(**)

 その後も、自民党政権は衆参ねじれのため、思うように政策が進められず、党内対立も徐々に激化。しかも、08年にはあのリーマン危機が発生。(安倍首相は、この辺りを「政治は安定を失い、経済は混迷を深め」)と言っている。)
 で、それらに対応できず、ダメダメだった自民党は政権を失ってしまい、多くの落選者を出した上、「野党」「ただの人」として有権者に軽んじられる暗黒の時代を過ごすことになったわけで。
 これは多くの議員にとって、悪夢と言うべきトラウマになっていることだろう。^^;

 安倍首相が「悪夢のような民主党政権」という言葉を、何度も自民党のパーティーで使うのは、民主党をディスるためというというより、自分自身やその周辺、そして今の議員や支持者たちに、「絶対に参院選に負けないぞ」「もうあの屈辱的な日々を過ごした悲惨な野党時代には戻らないぞ」と、言い聞かせるためなのではないかと・・・。

 最近、この「悪夢のような」発言の記事を見るたびに、何だかそんな風に感じ始めているmewなのである。(++)

<何か悲愴感が漂って来る感じもして、「必死だな」とか言いたくなることもあるのよね。^^;とはいえ、野党もこのままじゃマズイんだけど。(>_<)>


【プロ野球・巨人の上原浩治投手(44)が、一昨日、引退を発表した。会見でぐっと来るものをこらえ切れず、うっすら涙を浮かべながら「もうちょっとやりたかった」と語る彼を見て、思わずmewもうるうる。(ノ_-。)

 中・高時代は無名。高校は大阪ベスト8も控え投手。プロは難しいので体育教師になろうと、大体大を受験したら不合格。やむなく一してを予備校に通い、やっと合格。この大体大で投手として成長し、実績を残して、巨人にドラ1で入団。09年からは夢の大リーグ入りをして5チームで活躍。昨年、帰国し、巨人に戻っていた。<☆ファンだったmewも、ずっと個人的に応援。尚、13年にレッドソックスで、イチローも経験できなかったWS制覇を達成している。"^_^">

 本人が入団時に「雑草魂」と語っていたのだが、まさにその通りで。野球エリートコースにいないものの、プロになりたいと思う中高大生に大きな夢を与えたと思うし。(mewの周りにもいた。
)その魂、気持ちが、彼をここまで支えて来たのだとも思う。(・・)
 今後は、プロではなくアマの指導をしてみたいとか。<体育の教員免許も、しっかり持ってるしね!>本当に21年間、おつかれさまでした&色々な場面で、ワクワクを有難う。】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

<う~。用意していた「野党共闘」に関する原稿のメモが一部行方不明になってる~。(ノ_-。)また近日中に!(・・)>

 自民党では、GW明けの9日から各派閥の政治資金集めのパーティーが行なわれている。(++

 9日の二階派のパーティーには4000人、14日の麻生派パーティーは4500人、さらには首相の出身派閥でもある細田派のパーティーでは5200人もの参加者を集めたとのこと。(・o・)
 13日には石破派(1500~2000人?)、15日には岸田派のパーティーが開かれ、29日の石原派のパーティーで一段落をする。^_^;

<大手ホテルでのパーティーの券は、通常、1人2万円が相場だとか。ちなみに、1人辺りの飲食、その他の経費は3~4千円。事務的な諸経費などを引いても、何千万円もの資金が各派閥にはいることに。(@@)
 mewは、こういうお金集めの仕方をいつまでも続けている政党を支持する気になれないのだけど。自民党の支持者や安倍保守派の若い支持者の人は、そういうことも何も思わないのかな。(~_~;)>

 安倍首相は、今のところ、ひとつを除き、すべての派閥のパーティーに顔を出して、それぞれの派閥の長をヨイショすると共に、参院選への協力を求める挨拶を行なっている。<後述するように、「悪夢のような民主党政権」の言葉もしっかり使ってね。^^;>

 そう。安倍首相は、自分の味方だと思うお友達は徹底的に厚遇、自分の敵だと思う人はきっちり排除して行く性格の持ち主なのだ。
 それゆえ、(暗に3選は選挙なしでというメッセージを出していたのに)自分に歯向かって、総裁選に出馬して戦った石破茂氏のパーティーには、参加しないのである。(**)<実は、その夜は、地元・山口の支援者と会食という大事な用事がはいっていたらしい。^^;>

『石破氏、派閥パーティー首相欠席「思い知るよしもない」

■石破茂・元自民党幹事長

 (13日に東京都内で開いた石破派の政治資金パーティーに安倍晋三首相が欠席したことについて)私がどう思うかよりも(昨年の総裁選で自分が)党員に45%の支持をいただいたわけですよね。自民党は国会議員のための党じゃなくて、党員を基盤とする党。そういう人たちが一生懸命がんばって我が党があるわけです。45%の方が入れてくださった、そういうところへお顔を出していただけたらもっとうれしかったなって気は、正直言ってありましたけどね。ご公務があったか、何かの強い思いがあったのか、私には知るよしもありません。(21日、BS―TBSの番組で)(朝日新聞19年5月22日)』

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 そして、安倍首相は、各派閥のパーティーで、例の「悪夢のような民主党政権」の話をしていたという。(-_-;)

『安倍首相また「悪夢のような民主党政権」 麻生派パーティーで発言

 安倍晋三首相は14日夜、東京都内のホテルで開かれた自民党麻生派のパーティーで、「悪夢のような民主党政権」と改めて言及した。首相は第1次内閣で臨んだ2007年参院選について「私の責任で惨敗をしてしまった」と触れ、「政治は安定を失い、経済は混迷を深め、我々は政権を失い、悪夢のような民主党政権が誕生した」と振り返った。そのうえで「二度とこのような状況を招いてはならない」と、夏の参院選に向けて引き締めた。

 同時に「二度とこのような状況を招いてはならない。何としても、歯を食いしばっても夏の参院選を勝ち抜かなければならない」とも訴えた。(毎日新聞19年5月14日)』

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 まあ、野党、とりわけ旧民主党系の議員や支持者がきけば、決して面白くない話ではあるし。
 一国の首相が、野党の政権に関して、このような批判の仕方を行なうのは、あまりにも品格が節操がない・・・というか幼稚でえげつないのではないかと、嘆きたくもなるのだけど。

 上の記事などをよ~く見てみるとわかるように、この「悪夢のような」というのは、必ずしも全面的に「民主党政権(の国政)」のことをあらわしているわけではなさそうな感じもあるのだ。(・・)

 安倍首相は、この話をする前に、自分が一次政権の首相だった2007年の参院選で惨敗して、責任を感じていると語っているのだが。
 実は、安倍氏が選挙の責任者である幹事長を務めていた03年参院選で、民主党が躍進して、既に非改選ほぼ同数に。さらに安倍氏が首相として戦った07年参院選で、自民党は64→37に激減、民主党は32→60に増加したため、いわゆる衆参ねじれ減少が生じることに。^^;

 そのために安倍内閣は、米国から強く求められていたインド洋の海自派遣延長の法案を通すことができず。安倍首相は、ブッシュ・ボンに強く批判され、退陣することに。これは、安倍首相にとって、まさに悪夢と言うべきトラウマなのである。(**)

 その後も、自民党政権は衆参ねじれのため、思うように政策が進められず、党内対立も徐々に激化。しかも、08年にはあのリーマン危機が発生。(安倍首相は、この辺りを「政治は安定を失い、経済は混迷を深め」)と言っている。)
 で、それらに対応できず、ダメダメだった自民党は政権を失ってしまい、多くの落選者を出した上、「野党」「ただの人」として有権者に軽んじられる暗黒の時代を過ごすことになったわけで。
 これは多くの議員にとって、悪夢と言うべきトラウマになっていることだろう。^^;

 安倍首相が「悪夢のような民主党政権」という言葉を、何度も自民党のパーティーで使うのは、民主党をディスるためというというより、自分自身やその周辺、そして今の議員や支持者たちに、「絶対に参院選に負けないぞ」「もうあの屈辱的な日々を過ごした悲惨な野党時代には戻らないぞ」と、言い聞かせるためなのではないかと・・・。

 最近、この「悪夢のような」発言の記事を見るたびに、何だかそんな風に感じ始めているmewなのである。(++)

<何か悲愴感が漂って来る感じもして、「必死だな」とか言いたくなることもあるのよね。^^;とはいえ、野党もこのままじゃマズイんだけど。(>_<)>

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 ところで、自民党は、憲法改正のことも考えて議席数を少しでも増やしておきたいのか、どんどんと保守系(特に超保守系)の議員を引き入れ始めている。(・・)

 3月には、旧民進党の鷲尾英一郎衆院議員(新潟2区)が自民党への入党を発表。<この人は、もともと日本会議のメンバーで、改憲派。共産党との連携を拒否。>

 また、先週には、元・みんなの党の薬師寺道代参議院議員が、自民党への入党を発表。今夏の参院選に出馬せず、次の衆院選で愛知2区の自民党公認候補として出馬する意向を明らかにした。(・o・) <無所属として、福祉や教育に関して、時々、いい質問をする人だっただけに、チョット残念。>

 そして、今度は、あの元・横浜市長の中田宏氏が参院選に自民党の比例代表候補として出馬するという。(゚Д゚) 

 そう。先日、このブログで紹介した&先に自民党にはいっていた超ウヨ保守の元・杉並区長、山田宏氏とタッグを組んでいる人物である。(-"-) <横浜市長の時に女性スキャンダルで辞任することになった点も、山田宏氏と相通ずるものが。>

<当ブログでは、一時、ダブル宏として扱っていたことも。2人とも無職の間は、(維新お抱えとして?)大阪市の顧問に雇ってもらったり。その後、超保守の次世代の党に移ったものの、落選したり。そんな2人を見かねてか、山田氏が先に安倍枠で自民党に。尚、先日、中田氏が二階幹事長に挨拶に行った時も、山田宏氏がしっかり同行していた。^^;>

『中田氏が参院選出馬を正式表明 神奈川県連所属の意向

 自民党の甘利明選対委員長(衆院13区)は21日の党役員連絡会で、夏の参院選比例代表で前横浜市長の中田宏氏(54)を擁立する方針を明らかにした。中田氏は横浜市内で開いた政治資金パーティーで、「自民党で参院選に出馬する決意を固めた」と正式に出馬を表明。「地元の横浜市を基盤にやっていく」とし、入党後は神奈川県連に所属したい考えを示した。

 パーティーで、中田氏は「自民に代わる保守政党が必要だと行動してきたが、野党は絶望的な状況で立て直すのは無理だ」と説明。自民も党内で足を引っ張り合っている場合ではないとし、「保守の基本を共有しつつ、自民党にできない政策を実現させていきたい」と述べた。

 パーティーには政財界関係者ら約千人が出席。菅義偉官房長官(衆院2区)がビデオメッセージを寄せ、「全国最大の自治体で首長を務めた経験は必ず国政で役立つ。経験、決断、行動力と確かな志を持つ中田さんの活躍に心から期待する」と激励した。

 党は近く入党と公認の手続きを始めるとしている。(神奈川新聞19年5月21日)』
 
* * * * *

 どうせなら国民党の中で、中田氏や鷲尾氏のように「保守二大政党制を目指していたけど、ダメだった」「やっぱ憲法改正に賛成したい」「共産党と組むぐらいなら自民党に行く」みたいに考えている人は、早めにそうしてくれればいいと思うんだけどな~。

 最近、マジでそう思う機会が増えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-05-22 08:23 | (再び)安倍政権について | Comments(0)


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【世界フィギュア男子・・・優勝は、SP、フリーともダントツ1位だったネイサン・チェン(19・米)。フリーでは、最初に4ルッツ、4フリップと難しいジャンプを決め、高得点をゲット。その後もほぼノーミスで、フリー216.02、合計323.42の圧勝で、2連覇を飾った。(*^^)v祝
 昨年のピョンチャン五輪では、優勝候補に名を挙げられながら、SPでジャンプが決まらず、17位発進となり大挫折。(フリーは1位だったが、総合5位。)しかし、その後はSP、フリーとしっかりそろえるようになって、世界選手権、GPファイナルにも優勝したのだが。羽生が参加していなかったので、今回は羽生に勝って優勝できたことを喜んでいた。
 昨年からイェール大学にはいり統計、医学を学んでいるとのこと。西海岸にいるコーチとはSNSで指導を受け、練習時間も減ったようだが。却って、集中力が増しているのかも知れない。来季も楽しみな選手だ。"^_^"

 羽生結弦は、冒頭の4ループを決めたものの、次の4サルコウが回転不足&着氷ミスで減点。あとステップも一つレベル3だった。それでも、フリーは200点超え(206.10)、総合300点超え(300.97)で、その時点では世界TOPの点数だったのだけど。あとからNチェンに上回られて、2位に終わりかなり悔しい思いをしたようだ。<ただし、「自分にとっては負けは死も同然」という表現は、mew的には使って欲しくなかった。(~_~;)> 
 昨季、五輪2連覇を果たした羽生は、今季はややモチベ確保に苦労したようで。「自分のために楽しむスケートをやりたい」と憧れていた選手へのオマージュ作品を作って、滑ることに喜びを見出そうとしていたのだが。Nチェンに惨敗して、持ち前の負けず嫌いの炎あメラメラと燃えて来た様子。来季は4アクセルを含む4回転全種をものにして、他の選手が追いつけないような点数を出すことを目標にするという。(・o・) その前にケガに気をつけて。ガンバです。o(^-^)o
 
 尚、アイスダンスには小松原ーコレト組が出場。わずか0.98差で後半のフリーに進めず。21位に終わった。来季こそガンバ。(・・)>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 昨日、自民党の石破茂氏が、何とモリカケ問題について言及したという。(・o・)

『石破氏「なかったことにするつもりない」森友・加計問題

 ■石破茂・元自民党幹事長(発言禄)

 (会合参加者から「森友・加計学園問題は終わったのか」と問われ)安倍(晋三)首相が「認可してやれ」とか「特別に配慮してやれ」って言ったとはとても思えない。要は、そんなこと頼まれてないけども、「総理の奥様が関係した学校だから特別扱いしなきゃいけないかな」とか「総理のお友達の学校だから特別扱いしなきゃいかんかな」とか、周りの人たちが思ったとすれば不公平じゃないのって話なんです。

 行政っていうのはどんな人にも公平・公正、それが行えたかどうかが問題なんです。安倍さんがどうだらこうだらって話よりも、日本の政治は公正・公平ですかっていうことを国民に納得してもらう。それは我々がやっていかなきゃいけないことだと思っています。決してなかったことにしようとか忘れちゃおうとか、そういうつもりはありません。(佐賀県武雄市の自民党参院議員の会合で)(朝日新聞19年3月24日)』

* * * * *

 そうなのだ。仮に安倍首相が直接、官僚に「配慮してやれ」と明言はしていなかったとしても、妻が校長を務めている(秘書役の官僚も関わっている)、盟友が経営していて内閣の秘書官が相談に乗っているとなれば、「特別扱い」を受ける可能性が十分にあるわけで。政治の公平、公正性が失われてしまうこと、そのような疑念が生じてしまうことが問題なのである。(**)

 しかも、安倍首相の側近や官僚が、それらを「なかったことにしよう」として国会で虚偽の答弁を行なったり、省庁の書類の改ざんまで行なったりしているのは、もっと大きな問題だ。(-"-)

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 ちなみに先週、森友学園の理事長だった籠池夫妻が、野党のヒアリングを受けるために上京。国会を傍聴していた。(・・)

 籠池氏らは、このヒアリングで、昭恵夫人の秘書だった谷査恵子氏から電話で「財務省国有財産審理室長と会って話した」と伝えられたことを明かしたとのこと。(゚Д゚)
 尚、省庁側は、籠池夫妻と共にヒアリングを受けることは拒んだという。^^;

『籠池被告夫妻、野党ヒアリングに出席 省庁側は同席拒む

 学校法人森友学園への国有地売却問題をめぐる野党合同ヒアリングが18日、国会内であり、学園前理事長の籠池泰典被告夫妻が出席した。財務省と国土交通省、会計検査院は直前で出席を取りやめたため、籠池被告夫妻のみへのヒアリングとなった。

 野党関係者によると、もともと出席予定だった財務省などからは同日、夫妻が刑事被告人であることなどを理由に「同席できない」との連絡があったという。

 ヒアリングでは、通常は財務省幹部らが座る席に籠池被告がつき、その後ろに妻の諄子被告が着席。問題になった取引の経緯や、安倍晋三首相の妻昭恵氏らとの関係について、野党議員の質問に1時間半にわたって答えた。

 夫妻はヒアリングに先立ち、集中審議が行われた参院予算委員会を傍聴。取引にかかわる決裁文書が改ざんされたことに対し、「国民に対して丁寧な説明をしていくことが重要」との安倍首相の答弁に首をかしげる場面もあった。

 報道陣に傍聴の感想を聞かれた籠池被告は「(安倍首相らは)質問に真摯(しんし)に答えなければならないと思った。問題を風化させてはいけない」などと語った。(朝日新聞19年3月18日)』

* * * * *

『「昭恵氏付職員、省幹部と面会」 籠池被告主張、森友減額で
 学校法人森友学園の前理事長籠池泰典被告は十八日、国会内での野党合同会合に出席し、二〇一五年十一月、学園が借りていた国有地の賃料引き下げに関し、安倍昭恵首相夫人付の政府職員だった谷査恵子氏から電話で「財務省国有財産審理室長と会って話した。これで前に進んでいきます」と伝えられたと述べた。

 政府は学園側の依頼を受けた谷氏から同月十日、財務省に電話があり、十二日に田村嘉啓国有財産審理室長(当時)が折り返し、減額措置には応じられないと電話口で回答した、としている。野党は、籠池氏の発言内容が事実であれば、政府の説明とかみ合わないとして追及する構えだ。

 十五日付で谷氏が籠池氏に送ったファクスには減額措置について「ご希望に沿うことはできない」と記載され、減額もされなかった。だが、その後、地中からごみが見つかったとして一六年六月、国有地は約八億円値引きされ学園側に売却された。

 籠池氏は会合で、一四年四月二十五日ごろ、国有地を訪れた昭恵氏が籠池夫妻と写真を撮ろうと提案し、谷氏が撮影したとも主張。同月二十八日、財務省近畿財務局との交渉で籠池氏が写真を見せたところ職員は驚き「上司に見せるためにコピーしたい」と言われて応じたという。(東京新聞19年3月19日)』

『泰典被告は、安倍晋三首相夫人の昭恵氏と一緒に撮影した写真について「ホームランになった。(財務省近畿財務局の職員に)見せたら『あっ』とびっくりして、そこから急激に(交渉が)動き始めた」などと話した。(時事通信19年3月18日)』

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 ちなみに、籠池氏は1月にも野党のヒアリングに応じて、昭恵氏から祝電をもらったという新事実を暴露。
 改ざんなどに関しても「大きな力を持っている頂上の方から指示があった」と。また、安倍首相の国会発言から大きな力が働き、全てが逆転したと語ったという。(~_~;)

『冒頭で籠池被告は「長く拘置所にいましたので、物事を客観的に見ることができるようになった。みなさんがされていることは『正義』に対しての正義を与える大きな鉄つい。日本国を守る大きな礎になっていく」とあいさつした。

 国有地での開校を目指した小学校校舎の棟上げ式に安倍昭恵首相夫人が当初出席予定だったと説明。最終的には出席できなくなったが、昭恵夫人から「祝電をいただいた」と新事実を明かした。

 共産党の辰巳孝太郎参院議員からは「近畿財務局の職員の方が1人、亡くなられた。改ざんは1人の公務員の判断か、別の指示があったものなのか」と質問すると、籠池被告は「そりゃ、間違いないですよ。私も公務員をやっていた時代があった。公務員が自分の意思、あるいは直属の上司の命令によって改ざんすることはない。すべからく大きな力を持っている頂上の方から指示があり、改ざんするものと思う」と話した。 

 17年2月17日、衆議院予算委員会で安倍晋三首相(64)が「私も妻もこの(小学校の)認可あるいは国有地の払い下げにも関係ない」と答弁。籠池被告はあらためて「あの発言により、物事が逆回転しだした」と振り返り、逆回転を“指令”したのは「間違いなく安倍内閣だと認識している」と、ぴしゃりと言い放った。(日刊スポーツ19年1月17日)』

* * * * *

 そして、これは今月14日の話なのだが。大阪地裁は、国が森友学園の小学校の設置趣意書を国が当初不開示と決定したことは不当だと認める判決を下した。(・・)

『森友学園の設立趣意書、不開示は国の「誤った判断」判決

 学校法人森友学園(大阪市)が開校を目指した小学校の設置趣意書を国が当初不開示と決定したのは不当だとして、情報公開請求した上脇博之(ひろし)・神戸学院大教授が国に約110万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、大阪地裁であった。松永栄治裁判長は国に5万5千円の支払いを命じた。

 松永裁判長は判決理由の要旨を読み上げ、設置趣意書に小学校名や教育理念などの「経営上のノウハウ」があるとして不開示にした財務省近畿財務局の判断について、「(趣意書の)教育理念は概括的かつ抽象的で、実質的に公になっている。同じ校名を使用した学校は他にも存在し、独自性はない。近畿財務局長はなんら合理的根拠がないのに誤った判断をした」と述べた。

 上脇氏は2017年5月に財務局に設置趣意書の開示を請求したが、財務局は同7月に不開示を決定。上脇氏が同10月に決定取り消しを求める訴訟を起こした翌月に国が一転して開示を決めたため、上脇氏は情報公開請求権を不当に侵害されたとして国に慰謝料を求める訴訟を新たに起こしていた。
 国側は「森友学園の競争上の地位や事業運営上法的保護に値する利益などを害する恐れがあった」として不開示決定は妥当だったと反論していた。

 森友学園に関する情報公開をめぐっては、上脇氏は国に学園側との交渉記録などの開示を求める別の訴訟も起こしている。また木村真・大阪府豊中市議が学園への国有地売却額を一時不開示とされ精神的苦痛を受けたとして、国に11万円の損害賠償を求める訴訟が大阪地裁で結審しており、判決は5月30日に言い渡される予定。(一色涼)(朝日新聞19年3月14日)』

* * * * *

 上の記事にも出ていたが。森友問題では、近畿財務局の職員が自殺をしていることを決して忘れてはいけないと思うし。
 石破氏や籠池氏も言うように、うやむやなまま放置して「なかったことにしてはいけない」「風化させてはいけない」問題なわけで。野党議員はもちろん、石破氏をはじめとする心ある与党議員は、自民党が政権与党として信頼される政党になるためにも、この問題の解明に協力して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-03-25 07:00 | (再び)安倍政権について


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【四大陸フィギュア男子・・・何とSP4位だった宇野翔馬が3つの4回転を成功させ、フリーで羽生超えの歴代最高点197.36点をマークして逆転1位に。シルバー・コレクターの名を返上して、初の国際大会優勝を果たした!(*^^)v祝 honto yokattane!
 田中刑事は総合7位。<4回転おりれて、よかった~。でも、このレベルだと世界で戦えない。>友野 一希は総合12位。<去年、世界選手権5位だったのに~。キレがなくなって心配。>アイスダンスのコレト・小松原組は9位だった。

 宇野は年末年始に3回も捻挫をして練習不足だったものの、攻めの気持ちで行こうと決意したようで、何か滑りにも静かなる闘志を感じるところが。最後はチョットしんどくなって、フィニッシュ後は氷上に膝をつくほど消耗していたのだけど。高難度のジャンプもほぼ全て完璧でGEOも結構ついたし。スピン、ステップ、演技構成も高評価で、それが最高得点につながった。これで「優勝」への意識も強くなっただろうし。世界選手権が楽しみだ。"^_^"

 ただ、羽生が昨秋出した190.43点は、まだ彼が今季のプログラムを滑り始めた頃のもの。羽生はシーズン最後の世界選手権に向けて、本気でプログラムを仕上げて来るはずなので、彼の足がそれなりに回復していたら、200点超えを目指した構成にして来るかもと思ったりするmewなのだった。<だって、ユズくん、負けず嫌いなんだもん。^^;>】

* * * * *

 さて、10日には自民党の党大会が都内のホテルで開催された。(・・)

 安倍総裁・首相は、何とか苦手な亥年選挙を勝ち抜くために、かなり力を込めて議員や党員たちの士気を高めようとしていたようだ。(・・)

『安倍首相(党総裁)は演説で、統一地方選と参院選が重なる「亥年(いどし)選挙」に向け、「まなじりを決して戦い抜く。先頭に立つ決意だ」と述べ、結束を呼びかけた。(読売2.10)』

 問題は、その後だ。安倍首相は、過去を振り返りながら、「悪夢のような民主党政権がした」「あの時代に戻すわけにはいかない」とほざきやがったのである。(゚Д゚)(修正なし)

 少し詳しく書かれた記事によると、安倍首相はこう言ったらしい。

『安倍首相は12年前の第1次安倍内閣の下での参院選に触れ、「亥年の参院選で我が党は惨敗を喫した。当時総裁だった私の責任で、このことは片時たりとも忘れたことはない」と振り返った。この選挙で自公政権は過半数を失い、国会はねじれ状態に陥った。当時の安倍首相も3か月後に辞任した。

「我が党の敗北で政治は安定を失い、そして悪夢のような民主党政権が誕生した。決められない政治、経済は失速し、後退し低迷した。若い人が頑張ってもなかなか就職できない仕事がなかったあの時代、地方でも中小企業の倒産件数が3割も多かったあの時代、人口が減少していくから成長なんかできないとあきらめていたあの時代に、戻すわけにはいかない」と参院選に向けて地方組織も含めた結束を呼びかけた。(THE PAGE19年2月10日)』

* * * * * 

 さすがに、安倍首相が「悪夢のような民主党政権」と言い出した時には、会場内もざわついてい様子。<映像見たけど、直後の呼びかけに対する拍手はまばらだった。「何、言ってるの、あの人」って感じ。(~_~;)>
 自民党の石破茂氏は、こんな感想を述べていたという。

『自民党の石破茂元幹事長は10日、安倍晋三首相が党大会の演説で「悪夢のような民主党政権」と述べたことについて、「過去に終わった政権のことを引き合いに出して『自分たちが正しいんだ』というやり方は危ない。国民が求めているのは民主党に対する批判ではない」と批判した。(略)
 首相が景気回復を強調したことに対しても「国民一人一人の実感と、自民党の言っていることが乖離(かいり)を起こさないようにしていかなければいけない」と指摘した。(時事通信19年2月10日)』

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 他方、民主党政権の幹部でもあった立民党の枝野代表は、面白い反論の仕方をしていた。(・・)

『■立憲民主党・枝野幸男代表(発言録)

 安倍さんは6年も7年も前のことを取り上げて(民主党政権を)「悪夢のようだ」とおっしゃったそうだが、あのとき利権を手放してしまった彼らにとっては悪夢のような時期だったかもしれない。しかし、あの時代は自殺者の数が減るなどよくなった部分も多々ある。

 現実にいま、足元で起きていることは何か。一部の限られた人たちだけは、アベノミクスと称するものの恩恵を受けているが、多くの普通の暮らしをしている国民にとってはどんどん暮らしが厳しくなり、老後や子育てなどの不安が大きくなっている。悪い夢ではなくて、現実が悪くなっているのがいまの現状だ。(朝日新聞19年2月10日)』

 確かに、下野した自民党議員&ただの人になった落選議員にとっては、悪夢のような時期だったかもね~。(@@)

 でも、枝野氏の言うように、現世で悪政を行なっている安倍政権こそ、そして将来、悪夢のような日々しか想像できない安倍政権こそ、まさにアブナイ、早く倒すべき存在なのだ!(**)

* * * * *

 ちなみに、安倍氏が「悪夢」という言葉を使った理由のひとつは、民主党政権で菅直人氏のようなサヨクが首相になったり、旧社会党系の人が国政運営に深く関わったりことを、国辱だと感じていることにある(~_~;)

 そんなことにこだわるなんて、って思うけど。安倍氏&超保守仲間は、哀しいかな、考え方、感じ方がほぼネトウヨと同じレベルで、サヨク的な人が日本の国政に関与することは「あってはならないこと」として忌み嫌っているのだ。(>_<)

<けど、同じような傾向は、国民民主党を中心に一部の野党議員にも見られる。(-"-)
 細野豪志氏が、民進党を離党したり、希望の党が解体した後、国民新党に参加しなかった最大の理由は「共産党と協力するのがイヤだった」ことにある。(・・)
 民進党の前原誠司代表(当時)が17年9月、突然、民進党の議員を希望の党に移そうとした大きな理由の一つも、目の前に迫った衆院選でどうしても共産党と選挙協力をしたくなかったからだし。この「共産党は悪夢?」問題は、これからも続くだろう。(++)>

* * * * *

 あとmewが何にムカツくかって、安倍首相が、民主党政権も失策のせいで景気が悪くなったのを、自分のアベノミクスで立て直したかのように豪語しちゃうことなのだ。(-"-)

 確かに民主党政権にも、考えの違いやグループによる党内対立が激しくて、党運営の点で問題が多かったことは認めるが。民主党は政策面では、さほど間違ったことはやっていない。<自民党政権があとからどんどん民主党時代にやっていた政策をパクっているのがいい証拠だよね。>

 でも、経済に関しては、本当は民主党政権がどうのではなく、自民党政権から続く不況(失われた20年の大部分は自民党政権なのよ)に加え、08年に起きたそれこそ悪夢のようなリーマン危機、09~10年のEC危機のダメージが大きかったのが事実だし。しかも、ようやく回復の兆しが見え始めた11年の3月に東日本大震災&福島の原発事故が発生し、景気どころの話ではなかったのだ。(-"-)

 てか、翌12年には復興のメドも立ち、安倍政権の13年から右肩上がりで景気が上がったとしたなら、11~12年に民主党政権が行なった復興政策&経済の地盤固めがかなりよかったとも言えるのではないかしらん?(・・)

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 ところで、安倍首相は、党大会では、とりあえず党内の一致団結を訴えていたのだけど。

 でも、実は6日の夜、自民党7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長らと首相公邸で会食をしていたとのこと。(・o・)
 しかも、関係者は公邸の裏口からこっそりとはいって、張り込みをしている記者からきかれても「何の会合もない」と答えるように、口裏を合わせていたという。(~_~;)

 ご存知のように、安倍首相と石破茂氏は12年の総裁選の時からの大ライバル。安倍氏は、地方支部の議員や党員から信頼や人気のある石破氏を脅威に思っている。
 また、18年の総裁選に(首相である自分に対抗して歯向かう形で)石破氏が出馬したこと自体を問題視しており、昨年来、かなり露骨な形で石破氏&石破派潰しに力を入れているし。もともと自分の友達は問題があっても超優遇、イヤな人は排除する傾向にある人なのだ。(`´)

『首相、石破派除く6派閥と「極秘」会合 裏口から公邸へ

 安倍晋三首相は6日夜、自民党7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長らと首相公邸で会食した。首相を支持した昨秋の党総裁選の慰労が名目だが、公邸の裏口からひそかに入り、取材に対し、会合自体を否定する出席者もいる異例の会合となった。

 出席者によると、会合では国会で野党から追及を受けている統計不正問題や、細野豪志衆院議員の二階派入りなどが話題になった。参院選情勢についても意見交換し、首相は「参院選で1人区を落とさないように結束してがんばろう」などと話したという。

 ただ、この日の会合については首相周辺から箝口令(かんこうれい)が敷かれ、首相の出身派閥である細田派事務総長の下村博文・元文部科学相は7日、記者団に「昨日はそういうことはしていないと正式に言う」と否定した。総裁選で首相支持と石破茂・元幹事長支持でわかれた竹下派も参加しており、石破派からは「何が(総裁選が終われば)ノーサイドだ」と反発の声が上がった。(明楽麻子)(朝日新聞19年2月8日)』

* * * * *

 安倍氏のこの石破外し会食には、石破氏もかなり不快に思ったようで。こちらもカメラの前で、堂々と批判していた。(・・)

『■自民党・石破茂元幹事長(発言録)

 安倍晋三首相と石破派を除く党内6派閥の事務総長らが6日夜に首相公邸で秘密裏に会食したことについて10日、「どんな意図があったか知らないが、そうであれば堂々とやるべきだ」と述べた。党大会後、記者団の質問に答えた。

 会食は、昨年の党総裁選の慰労が名目だが、公邸の裏口からひそかに入り、会食自体を否定する出席者もいる。石破氏は「(公邸の)裏口から入るとか、(首相の)日程に載せないとか、そういう姿勢はあんまりいいと思わない」とも語った。(朝日新聞19年2月10日)』

* * * * *

 最後になるが、この党大会で、谷垣禎一元総裁が車椅子で登壇し、出席者に挨拶をしたのだが。映像で見てほっとした。"^_^"<谷垣氏は16年7月に趣味の競技用自転車で転倒し、頸髄を損傷。当初は寝たきりに近い状態だったが、厳しいリハビリを継続し、車椅子は使用しているものの外出できるまでに回復した。>

 自民党内では最もハト派&リベラル派に属する谷垣氏とは考えが合う部分があるし。できれば、自民党の超右傾化防止のために、もっと頑張ってほしかったのだけど。<でも、安倍首相に協力するって言っちゃうのが困りもので。(>_<)>

 ただ、昨日も『谷垣氏は2020年東京五輪・パラリンピックに触れ、「自分が障害を負うと、一人一人抱えている課題は全部違うと感じる。パラアスリートがそれぞれの課題をどう乗り越えて大会に挑戦するか、ぜひ拝見したい。それが私にも勇気を与えてくれる」と述べ、大会を機にバリアフリーが進むことに期待感を示した』とのことで。

 これからは、安倍首相などは支援しなくてもいいから、自分の体験や見聞をもとに、障害者にとって重要な政策をどんどんと実行に移す役割を担ってほしいと願っているmewなのだった。(・・) 

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by mew-run7 | 2019-02-12 05:23 | 民主党、民進党に関して


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 あら~~~。今日から12月にはいっちゃうよ~。(@@) 

 東京は気温が乱高下して、衣服に困ってしまうのだけど。みんな、身体に気をつけて、年末までガンバって行きましょうね。o(^-^)o

ところで、安倍首相は、入管法改正案を衆院で通過させて、とっととG20出席+αのため南米外遊に旅立った。^^;

 昨日は早速、米トランプ大統領と会談したのだが。米国は、中国と既に貿易戦争に突入。そして、日本にも自動車関税などを課そうとしていることから、安倍首相としては、何とかトランプ大統領のご機嫌をとろうと必死の様子。

『トランプ氏との首脳会談は9月以来で、9回目。日米通商交渉では、米側が貿易不均衡の是正を図るために圧力を強めている。首相は、双方の利益となるような貿易と投資の拡大を目指す方針を確認し、対日姿勢を和らげたい意向だ。(共同通信18年12月1日)』

 で、トランプ大統領に米赤字減少に貢献したことを評価してもらったらしい。

『【ブエノスアイレス時事】トランプ米大統領は30日午後(日本時間12月1日未明)、安倍晋三首相との会談の冒頭、「(対日)貿易赤字が巨大だが、それは減ってきた」と評価した。
 また、日本によるF35戦闘機の購入方針について「感謝を表したい」と述べた。(時事通信18年12月1日)』

* * * * *

 ちなみに、昨日、政府は防衛大綱に「米国から装備を購入する際に提示額をそのまま受け入れる(=米の言い値で買う)制度を改善」する方針を明記する方向であるとのこと。(~_~;)

『米国製装備購入、防衛大綱に改善明記へ

 政府は年末に策定する防衛大綱に、米国から装備を購入する際に提示額をそのまま受け入れる制度に関し、改善方針を初めて明記する方向で調整に入った。装備を「言い値」で買わされているとの批判があった。政府筋が30日明らかにした。(共同通信18年11月30日)』

 今回もトランプ氏から、F35の購入を感謝されちゃったのだが。(よっぽど高値で買ったのかしらん?)
 安倍首相はトランプ大統就任以来、イージスアショアをはじめ、超高額の武器をあちらの言い値で次々と購入。財務省も防衛費削減に関して提言し始めたほど、日本の防衛費の増加が止まらず、国の財政、予算をかなり圧迫する状態になっているわけで・・・。

 もう少し国民が、その辺りのことに関心を持ってくれればいいのに、と願っているmewなのである。_(。。)_

* * * * *

 尚、先月、日産自動車のカルロス・ゴーン会長が逮捕、解任されたのを受けて、安倍首相がフランスのマクロン大統領と会談をするかどうか注目を浴びていたのだが。<フランス国は日産が連携しているルノーの大株主なので、発言権が強い。>

 安倍首相は会場の複合施設内で、マクロン大統領と立ち話をしたとのこと。今後、正式に会談の時間をとる可能性もある。(・・)
  
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 一方、日本では、先月29日から参院で外国人労働者の受け入れ拡大のための入管法改正案の審議が始まった。(++)

 これは、政府の政策や法案の中身を確認するために十分な審議が必要な重要法案であるのだが。衆院の法務委員会では、安倍首相がG20に出発するまでに本会議を通過させるというご都合優先の日程が組まれることに。
 しかも、政府与党は法務委員会の定例日(火、水、金)は無視し、委員長が職権で連日の委員会の開催を決めてしまった上、重要法案としては著しく短い17時間15分しか審議を行なわずに、強行採決に持ち込んだのである。(-"-)

 与党の国会運営があまりにも強引でヒドかったので、大島衆院議長が「どういう理由で定例外の質疑を行ったか」を聴取。さらに、法案成立後に関連政省令が整った段階で、衆院法務委員会での質疑をするよう求めたほどだ。(・o・)

* * * * *

 この法案に関して、自民党の石破茂氏がいいことを言っていた。(++)

<何か石破氏は、だんだん自民党の重鎮・村上誠一郎氏みたいに、党のご意見番になっちゃいそうな感じが。(^^ゞ>

『石破氏、入管法改正案「国の形全体の話をしなければ」

■自民党・石破茂元幹事長(発言録)

 外国人労働者(の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案)は、いろんな必要性があって成立させなければいけない事情は共有している。ただ、国民はなんだかよく分からないねっていう状況がある。少子化対策をきちんとやってこなかったんでこんなことになったというのは間違いない事実であって、今回は足りない労働者を受け入れるということなんですが、国の形全体をどうするのかって話を併せてしていかなければいけない。それをしないままに「法律が通った。良かった、良かった」ということにはならない。(29日、石破派の会合で)(朝日新聞18年11月30日)』

『■自民党・石破茂元幹事長(発言録)

 与党は(国会審議で)よいしょ質問ならしなくてよろしい。なおこんな問題点があるとか、野党の質問を先取りするような形でやらないと意味がほとんどない。野党もバラバラに質問してもしょうもなくて、何が一番国民の関心事項なのか、懸念する事項なのか。外国人労働者受け入れならば、単なる労働力の不足を補うものなのか、80年後に人口が半分になる日本の国民自体を減らさないようにしていく移民政策なのか、本質的議論をしないと国民は国会を見ててもおもしろくない。政府が出す法案は100%完全なはずはないのであって、よりよい一致点を見いだすのが議会の役割。それができないんだったら議会の役割はほとんどないに等しい。(21日、東京都内のフォーラムで)(朝日新聞18年11月30日)』

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 しかし、政府与党は、参院の審議も急いで終わらせて、何とか10日の会期末までに法案を成立させてしまおうと考えている様子。<もし延長するとしても最短でね。^^;>

 自公は参院でも相変わらず、まともな審議をする気がないようで。何と早く委員会を終わらせるために、質問時間の半分をパス(放棄)したというのだ。(゚Д゚) <石破氏のいうヨイショ質問だったので、止めたのかしら?(>_<)>
 
『<入管法>参院法務委で審議入り

 外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案は29日午後、参院法務委員会で山下貴司法相が趣旨説明を行い、実質審議入りした。山下氏はこれに先立つ同委の一般質疑で、大島理森衆院議長が「改正法の施行前に制度の全体像を明らかにすべきだ」との見解を示したことについて、「深く受け止め、施行前に政省令など法制度の全体像を国会に報告し、制度の全容を示したい」と述べた。(中略)

 改正案は27日に与党側が衆院法務委で採決を強行し、衆院本会議で可決。28日に参院本会議で審議入りし、安倍晋三首相は「深刻な人手不足への対応は待ったなしだ」などと述べ、来年4月から導入する必要性を改めて強調した。政府・与党は12月10日の会期末までの成立を目指すが、野党は批判を強めている。【青木純、和田武士】(毎日新聞18年11月29日)』

* * * * *

『入管法審議、自公が質問1時間残して終了 野党も容認

 外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法(入管法)改正案をめぐり、29日の参院法務委員会で自民、公明両党が割り当てられた質問時間を計1時間程度残し、質疑を終了した。「質問放棄」と言える対応だが、野党も容認し、通算審議時間には打ち切られた分まで計算される。立法府の行政監視機能が改めて問われそうだ。

 この日の審議は28日の同委理事懇談会で横山信一委員長(公明党)が職権で決め、同時に質問の割当時間も決定した。与野党の配分は「3対7」で、自公は野党議員が終わった後の順番でそれぞれ50分だった。

 しかし質問者である自民の長谷川岳氏は22分余り、公明の伊藤孝江氏は21分余りで質問を終え、合計で57分ほど時間を余らせた。質疑は午後1時から7時まで行われる予定だったが、同6時過ぎに終わった。

 委員会終了後、横山委員長は、28日の理事懇で与党側から「常識的な時間に終われるよう配慮したい」との話があったことを記者団に明らかにした。

 与党筆頭理事である福岡資麿氏(自民党)は「(質疑終了が)かなり遅い時間になることに対して、いろいろな声があった。常識的な時間に終わるように与党の判断で質問を短縮した」と述べた。理事でもある伊藤氏は「6時過ぎには終わらせるように対応したいと理事懇で確認している。質問を放棄したという認識はない」と語った。(朝日新聞18年11月29日)』 

 衆院の時から、重要法案なので十分な質疑をと言われていて、大島衆院議長が追加の質疑まで指示したというのに、「午後6時までに委員会を終わらせるのが常識だから、質問を辞める」って。まさに「はあ?(゚Д゚)」という感じが。
 
<おまけに、これは後日書く予定だが、国民党がまた勝手に単独で対案を出したようで。さらに「「はあ?(>_<)」という感じ。>

 せめてメディアが、安倍自民党の強引な法案作りの問題点を取り上げてくれればな~と願うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-12-01 05:43 | (再び)安倍政権について



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【男子テニスのエルステバンクOP(500)、錦織圭は準決勝で、予選から勝ち上がった71位のククシュキン(カザフスタン)に6―4、6―3で勝利。今年3回めの決勝進出を果たした。"^_^"
 決勝の相手は、全英で決勝に進出した8位のアンダーソン(南ア)。203cmのビッグサーバーで、ストロークもいいので、調子に乗せたら勝つのは難しいのだけど。今大会は1回戦も準決勝も格下にフルセットに持ち込まれて苦戦していたので、錦織ペースで試合を運ぶことができれば優勝のチャンスは十分あるかと。ただ、錦織はここ6~7戦連続、決勝戦で勝てていないので、どこまで冷静かつ強気で行けるかが鍵になるかも。う~ん、ここまで頑張って復活して来たからには、優勝させたいな~。ガンバ!o(^-^)o

 そして先週、書けなかったのだけど。フィギュアのGPシリーズ第1戦(米国)で宮原知子が優勝、坂本花織が2位に。(*^^)v祝 宮原は昨季まで回転不足をとられがちだったのだが、今季はジャンプを改善。その効果が出たようだ。<尚、米国に拠点を移した本田真凜は足を痛めた影響もあってかフリーでミスを多発し、8位に終わった。>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 安倍首相は、自分の仲間をとても大切にする人で。今回の内閣改造や党の役員や憲法審査会関係の人事では、古くからの友人や側近、自分が率いる超保守議連「創生日本」のメンバーなどを、かなり多く起用したのだけど・・・。
 逆に首相は、自分が好まない人や考えが合わない人、自分にとって都合の悪い人などは、徹底的の排除するところがある。(@@)

 中でも、この何ヶ月かで、安倍首相に最も嫌われた議員のひとりは、石破茂氏かも知れない。^^;

 安倍首相は、現職の自分が続投を考えているのに、石破茂氏が自分を倒そうとして総裁選に立候補して来たことが許せず。総裁選では徹底的に石破潰しをはかったものの、石破氏に予定より多くの地方票をとられることになったからだ。

 それでも、ふつうは総裁選が終わったら、(オモテ向きだけでも?)ノーサイドの意を示して、石破氏や石破派もそれなりに尊重し、党一丸の体制を築こうとするものだが・・・。

 安倍陣営は、石破氏が次の機会に総裁の座を狙っていることを快く思わず。早めに石破氏が総裁になる可能性を潰すために、さらに石破派外し&石破潰しを行なおうとしている。(@@)

<安倍首相は、とりあえず法務大臣に石破派から山下貴司氏を起用したのだけど。山下氏はもともと安倍氏が会長を務める超保守議連「創生日本」のメンバーだった議員だからね~。^^;> 

* * * * *

 たとえば、25日の夜には、自民党の全7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長が赤坂の日本料理屋に集まって、総裁選の慰労会を開いた上、今後も石破派抜きの6派閥の会合を行なうことに決めたとのこと。(・o・) 

 また、自民党では、重要な法案や事項などは全て党の最高意思決定機関である総務会で議論され、賛同を得たものだけが国会に提出されるのだが。
 その総務会の会長には、安倍首相の超側近である加藤 が就任。そして、何と石破派の議員は総務会のメンバーにひとりも選ばれなかったというのだ。(>_<)

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『石破派除く6派閥、総裁選の慰労会 「今後も結束を」

 自民党の全7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長が25日夜、東京・赤坂の日本料理屋で安倍晋三首相を支持した総裁選の慰労会を開いた。会合を呼びかけた細田派の下村博文・党憲法改正推進本部長は会合後、「今後もこの6派閥で安倍総理をしっかりと支え、結束していこうとなった」と記者団に話した。

 石破派を含めた7派閥による事務総長会議とは別に、安倍首相を支える6派閥の会として今後も定期的に開催することを確認し、会長には岸田派の望月義夫元環境相が就いた。(朝日新聞18年10月26日)』

<安倍氏が辞める場合は、岸田氏に首相の座を禅定するという話も。その準備も兼ねているのかしらん?^^;>

* * * * * 

『自民総務会、石破派ゼロ「イエスマンしかいなくなった」

 自民党は23日の総務会で、内閣改造・党役員人事にともなう新しい総務会メンバーを決めた。安倍晋三首相と総裁選を争った石破茂・元幹事長の派閥からの起用はなく、党内からは「イエスマンしかいなくなった」(ベテラン議員)との声が上がった。

 総務会は常設の最高意思決定機関で、メンバーである総務は加藤勝信総務会長を含め計25人。11の地区ブロックごとに協議のうえ選出される衆院議員と、参院議員枠(8人)と総裁枠(6人)から成る。党内7派閥中6派閥からそれぞれ選ばれた一方、石破派からはゼロだった。加藤氏は総務会後の記者会見で「派閥だけで選択をしているわけではない」と説明した。(朝日新聞18年10月23日)』

『<自民党>総務会メンバーに石破派ゼロ 「外されたのでは」

 自民党は23日、党の最高決定機関である総務会のメンバー(総務)を決めた。安倍晋三首相と9月の党総裁選を争った石破茂元幹事長率いる石破派議員はゼロだった。憲法改正原案の国会提出には総務会の了承が必要とされる。

 総務は地域ブロック枠11人▽参院枠8人▽総裁枠6人--の計25人。首相から距離を置く野田毅前党税制調査会長や村上誠一郎元行政改革担当相は留任した。加藤勝信総務会長は記者会見で「派閥だけで選択しているわけではない」と語り、党関係者は「石破派議員から総務の希望がなかった」と説明した。

 前回は石破派から赤沢亮正衆院議員、その前は石破氏がそれぞれ総務会入りしていた。総裁選では、憲法観を巡って首相と石破氏が激しく論戦を交わした経緯もあり、同派内からは「執行部が憲法議論を早くまとめたいから、外されたのでは」といぶかる声も漏れた。

 また総務会では、宮沢洋一税制調査会長の再任も決まった。【浜中慎哉、松倉佑輔】(毎日新聞18年10月23日)』

 ただ、今回の総裁選で安倍首相を支持した6派閥だって、来年に統一地方選や参院選を控えて、安倍首相のままでは選挙が勝てないと思ったら、どう動くかわからないのが実情だと思うし。
 あと年内に1~2回、大きな地方都市での選挙で、自民党候補が負けるようなことがあれば、どんどん雰囲気が変わって来るのではないかと(期待込みで?)思っているmewなのだ。(++)

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 話は変わって・・・。先週、沖縄の県議会で、ようやく辺野古移設に関する県民投票を行なう条例が可決された。(**)
 まだまだ細かい問題は色々あるのだけど。全ての市町村民が参加して、これぞ沖縄県の民意だというものを、しっかりと政府に、そして全国の国民にも示して欲しいと願っている。(・・)

『<沖縄県議会>辺野古移設問う県民投票条例が成立

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に対する賛否を問う県民投票条例が26日、県議会本会議で可決、成立した。条例は公布から6カ月以内の投票実施を定めており、来春までに辺野古移設への賛成、反対を2択で問う県民投票が実施される。投票結果に法的拘束力はないが、賛否いずれかの票が全有権者の4分の1以上に上った場合、知事に尊重義務を課している。結果は政府と県が対立する移設問題の行方に影響を与える可能性がある。

 24日の県議会米軍基地関係特別委員会では、原案に文言の微修正を加えた県政与党提出の条例案が可決された。これに対し、県政野党の自民、公明は、25日に投票時の選択肢に「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択とする修正案を提出。26日の本会議で、野党の修正案は否決され、2択の与党案が賛成多数で可決された。

 今後、玉城(たまき)デニー知事が実施時期を定める。投開票事務などは市町村が担うが、石垣市議会が県民投票に反対する意見書を採択するなど実施に否定的な動きもあり、全41市町村で投票が実施されるかは不透明な状況だ。【遠藤孝康】(毎日新聞18年10月26日)』

『県民投票の実施は、市民団体が5月から2カ月間で約9万人の有効署名を集め、県に求めていた。沖縄で県民投票が実施されるのは、米軍基地の整理・縮小などの賛否が問われた1996年に続いて2回目。他の都道府県で実施例はない。

 条例は、辺野古移設について賛成と反対のいずれかを問うとし、賛否のうち多数の票が有権者の4分の1以上に達した場合は知事に結果の尊重義務を課している。実施費用は約5億5000万円。県政野党の自民、公明は、選択肢に「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択とする別案を提出したが、この日の本会議で否決された。

 県民投票の投開票などの事務は市町村が担う。県によると、全41市町村のうち35市町村は同意したが、宜野湾や石垣など6市が回答を保留している。協力を拒否した自治体では投票が実施されない可能性もある。

 玉城知事は「県民投票は全ての市町村で実施されることが重要。市町村に丁寧に説明し、協議を行っていきたい」とするコメントを出した。【遠藤孝康】(毎日新聞18年10月26日)』

* * * * *

 尚、上の記事にもあったように、県政野党の自民、公明は、県民投票を行なう際の選択肢に「賛成」「反対」のほかにも、「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択とする修正案を提出し否決されたのだが・・・。

 果たして、「やむを得ない」というのは、「ホンネは反対だけど、仕方ないく賛成する」という意味なのだろうか?その場合は、賛成に数えるのかな?
 それは、何とか、学会員のように本当は反対の人たちに、「やむを得ない」と賛成してもらうために、わざわざ作る選択肢なのだろうか?(・・)

 何か保守系の長や議員の多い自治体は、県民投票に協力しないかも知れないなんて話も出ているのだが。 
 どうか沖縄県の今後の方向性をしっかり決めるためにも、皆で協力して翁長前知事が計画していた県民投票を是非、実現して欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-28 03:42 | (再び)安倍政権について