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立民党、丸ごと合流を拒否。無所属の会は解散して、議員個人で合流。国民党との合流は遠のく


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【フィギュアGP女子・・・シニア2年め17歳の坂本花織は、SP4位から表彰台を目指したが、最後の3連続ジャンプで転倒し、一歩及ばず、4位に終わった。でも、明るく前向きな神戸っ子の坂本は、ミスをしても自己ベストに近い140点台を出せたことを自分で評価。mewも、そう思ってたし。実にたくましく思えた。<世界のTOPを目指すには、フリーで最低140点。できれば150点台を出せるようにならないとダメなので。>
 坂本はシニア1年めだった昨年、全日本で2位にはいり、五輪代表に。四大陸優勝、GPも3位、2位でファイナル出場を果たし、mewは彼女は紀平梨花に次ぐ成長株だと思っている。ただ、今季はここぞという時にミスが出ているので、後半はノーミスを目指して頑張って欲しい。o(^-^)o

 心配なのは、SP、フリーとも6位に終わった宮原。今季はジャンプの改造に取り組んでいて、かなり高さが出て来ていたと思うし。回転不足もほとんどとられず、GPでもフリーで145点のベストを出していたのに。今回は回転不足を次々ととられて、SP,フリーとも低い点数で終わってしまったので、どこか故障しているのではないかと案じていた。
 本人は「不安な気持ちが(演技に)出てしまった。練習するしかない」と語っていたのだが。宮原はまだ20歳であるものの、既に全日本4連覇の実績がある上、いつの間にかGPの日本代表もほとんどが10代の選手になってしまって、お姉さん格に。その分、宮原らしく「黙々とマイペースで」という感じには行かなくなっているのかも知れないが。順位は意識せず、自分の演技に徹して欲しい。o(^-^)o <この他にも三原舞衣や樋口新葉もTOPレベルにいるので、全日本は大混戦になりそう。(@@)>】

* * * * *

 ところで、元民進党の議員が作っている衆院会派「無所属の会」が、来年の通常国会までに解散し、13人の所属議員のうち希望者は個人的に立憲民主党と協議して、同党か同会派にはいることに決まったという。(・・)

【今、無所属の会に所属しているのは、この13人だ。中村喜四郎(茨城7区衆14)、岡田克也(三重3区、衆10)、、安住淳(宮城5区、衆8)、玄葉光一郎(福島3区、衆9)、野田佳彦(千葉4区、衆8)、中川正春(三重2区、衆8)、江田憲司(神奈川8区、衆6)、田嶋要(比例南関東、衆6)、大串博志(佐賀2区、衆5)、黒岩宇洋(新潟3区、衆3参1)、本村賢太郎(比例南関東、衆3)金子恵美(福島1区、衆2参1)、広田一(高知2区、衆1参2)・・・いわゆる穏健な保守や中道右派の人が多い。】 

 昨年9月、民進党の前原代表(当時)が衆院選の直前に、突然、全議員の希望の党からの出馬を決定。しかし、希望の党側は、元首相などを排除する意向を示したため、それに該当した人や反発を覚えた人は、無所属の形で立候補することに。そして、当選後、立民党にも、希望の党(後の国民党)に加わらず、「無所属の会」なる会派を作って活動して来た。(・・)

 彼らは、もう一度、元民進党の議員たちを結集して、野党再編を実現することを目指し、あえてどの党にもはいらず、接着剤の役割を果たそうとしていたのだが。希望の党は、民進党と合流して国民民主党を作ったものの、立民党が強く拒んでいることから、両党の合流や連携はかなり難しい感じになっている。(-_-)

 しかも、無所属の会は、昨年の衆院選で多くの当選者を出し、支持率も10%近い立民党を中心にして野党再編をすべきだと考えていたのだが。国民党が立民党にライバル意識を抱いて野党勢力の主導権争いを仕掛けているのを見て、このままではラチがあかないと考えたようだ。<あと無所属のままでは国会活動もしにくいし、選挙への対応もとりにくいしね。^(~_~;)>

 そこで、当初は政党を作って立民党と合併したり、統一会派を結成したりすることを考えて、立民党に打診したのだが。立民党は、昨年来、思想や政策の一致する議員が個人での会派、政党入りすることは歓迎しているものの、会派、政党丸ごとの合流は受け入れない意向を表明しており、今回も無所属の会側との協議でも、頑なにその意思を貫いた様子。(++)
 
 また無所属の会の中には、思想的な面で立民党への合流に慎重な人もいたため、結局、自ら会派を解散することに決定。議員が個々に立民党と協議し、政党や会派にはいる形をとることになった。^^;

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 無所属の会は、何とか野党結集ができないものかとアレコレ考えていたのだけど。なかなかうまく行かず。困っていたようだ。

『岡田克也氏、八方塞がり 野党結集、立民合流、政党化…展望なく

 衆院会派「無所属の会」を率いる岡田克也元副総理が袋小路に突き当たっている。分裂した旧民進党の再結集を目指してきたものの、一向に展望は開けず、やむなく「次善の策」を模索し始めた。(広池慶一)

 「参院選で結果が出なければ、野党そのものが国民から見放されてしまう」

 岡田氏は22日、国会内で記者団にこう語り、再結集が進まない現状を嘆いた。

 無所属の会は、立憲民主党、旧希望の党のいずれにも加わらず、昨年の衆院選を無所属で戦った旧民進党議員を中心とする13人の会派だ。今年5月に旧民進、旧希望両党が合流して発足した国民民主党には参加せず、立憲民主党を含む幅広い合流を目指してきた。

 無所属の立場を選んだのは、分裂のしこりが残る立憲民主、国民民主両党に結集を促すには、フリーハンドを保持したほうが好都合だと踏んだからだった。

 ところが思惑通りに事は運ばない。肝心の立憲民主党の枝野幸男代表は、政党同士の合流を拒む姿勢を貫いている。岡田氏は、合流に至らない場合の善後策として、参院選比例代表で旧民進党系党派の候補者名簿を一本化する構想を唱えているが、枝野氏はこの呼びかけにも応じない構えだ。

 一方、国民民主党の執行部中枢には、かつて無所属の会のメンバーだった平野博文幹事長と原口一博国対委員長がいる。だが、平野氏らを結節点とする再編が進む兆しも見られない。

 行き詰まった岡田氏は、衆院での立憲民主党との統一会派結成の交渉準備に入った。旧民進党全体の結集はいったん棚上げし、まずは院内会派という形で立憲民主党と一緒になろうというわけだ。無所属の会側の交渉役には、岡田氏腹心の大串博志幹事長を充てる。

 ただ、明るい材料は乏しい。枝野氏は、政党の合併だけでなく会派同士の合流にも消極的だ。加えて、無所属の会には岡田氏や安住淳元財務相ら重鎮が多く名を連ねているため、「合流すれば主導権を奪われかねない」(立憲民主党中堅)という忌避感も根強い。

 岡田氏は、無所属の会を年内に政党化する可能性にも言及しており、会派交渉が不調に終わった場合の選択肢に据えるとみられる。ただ、この場合、政党交付金の算定基準日(毎年1月1日)を念頭に置いた「駆け込み新党」という負のイメージは避けられない。

 「政党に移行したところで支持率ゼロだ」

 無所属の会のベテラン議員は、八方塞がりの状況をこう自嘲した。(産経新聞18年11月24日)』

* * * * * ☆

 せめて、会派同士の合流をと交渉したのだが。枝野代表は、これもきっぱり断ったという。

『「無所属の会と合流ということはありえません。我が党は個人としてご参加をいただくということについては、懐深く考えておりますけども、どこかの政党やグループと合流をするということはありません」(立憲民主党 枝野幸男 代表)

 枝野代表は群馬県桐生市でこのように述べ、「無所属の会」との合流を否定しました。旧民進党系勢力の再結集をめざす「無所属の会」は来年の通常国会にむけ、立憲民主党との統一会派結成を模索していました。枝野氏は無所属の会の岡田代表と6日会談し、こうした考えを伝えたため、交渉は決裂したということです。今後、無所属の会所属の衆院議員13人は個別に立憲民主党会派への合流をめざすことになります。(TBS18年12月8日)』

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 無所属の会の岡田克也代表は、今回の決断について「野党はこう着状況に陥っている。それを打破していくために何を決断し、(どう)行動すべきか考えなくてはいけない」と語って、何とか旧民進党系議員の再結集のきっかけになりたいという思いを示していたのだけど。
 立民党の枝野代表は、岡田氏らが願っているように、旧民進党系の再結集に参加する気は全くない。(**)

 枝野氏は「立憲民主党は新たにつくった政党です。旧民進でどうこうって発想は持っていません」と言い切っているし。今回、無所属の会からの合流話も、先述したように「そこまで言う?」と驚くほど頑なに拒んでいたのである。(~_~;)

『旧民進党系の衆議院の会派「無所属の会」は会派を解散し、所属議員13人が個別に判断したうえで、立憲民主党の会派に入る方針を確認しました。

 「今の野党の状況、残念ながら膠着状況に陥っている。それを打破していくために、野党第1党である立憲民主党と会派を同じくするという、その方向性を確認する」(「無所属の会」 岡田克也代表)

 去年の衆院選後、旧民進党から分裂した衆院会派「無所属の会」は、民進党系勢力の再結集を目指し、今後のあり方について議論してきましたが、臨時国会・会期末の10日に開いた総会で、会派を解散し、立憲民主党の会派に入ることを確認しました。

 当初は所属議員13人全員で立憲民主党と統一会派を組むことを模索していましたが、立憲民主党の枝野代表は「個人として参加をすることは懐深く考えているが、どこかの政党やグループと合流をすることはない」と従来の主張を変えなかったため、あくまで個別の議員としての会派入りとなったものです。

 立憲民主党は、原発ゼロや消費増税反対、アメリカ軍普天間基地の辺野古移設反対などの政策を掲げていますが、大串幹事長は会見で「政策面でのすりあわせもできた」と強調。立憲民主党の福山幹事長は「政策理念に共鳴していただいている方がひとりひとり加わっていただくことは、これまで通り歓迎したい」と述べています。(TBS18年12月10日)』

* * * * *

 何か立民党がタカビーな姿勢をとっているように見えるかも知れないけど。枝野氏はもう、人数を増やすためだけに政党ごとでくっつくのは、絶対に避けたいのである。
 そんなことをすると、旧民主党や旧民進党みたいに、思想の違いや党内の主導権争いで、すぐにグループ同士の対立が起きるから。(-"-)

<それに率直な話、無所属の会には枝野代表らよりもベテランの議員が多いし。中には民主党や民進党時代に、立民党の議員とやや対立していたような人もいるので、彼らがはいって来て、ちょこっとでも口出しするようになると、これまでのやり方やペースが乱されてしまうことに警戒する部分はあったかも。^^;>

 ただ、政党や会派の人数が増える分、国民党よりも優位に立てる部分があるし。立民党と国民党の合流はないと見切った時点で、国民党から立民党に移って来る議員や候補者が出て来るのではないかと察する。(・・)

 近日中に、国民党との対立や来年の参院選の野党共闘についても書きたいと思っているのだけど・・・。
 実際のところ、先日も書いたように、果たして立民党は、どこまでわが道を貫くべきなのか。安倍自民党と対峙するために、どの程度、他の野党と連携すべきなのか・・・。毎日のように考えてしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-12-11 09:36 | 民主党、民進党に関して

前原が妙な動きを始めたわけ~秘書が参院選に出馬で共産を敵視、立民とも対立。保守新党を目指す



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【11月4日、大井競馬からJRAに移籍した戸崎圭太騎手が、京都競馬場の3Rで今年の100勝めを挙げた。"^_^"
 で、何と100勝のセレモニーで、たまたまJBC騎乗のため京都に来ていた大井の帝王・的場文男さまがプラカードを持って登場し、後輩を祝福したとのこと。的場さまの微笑ましい姿に、ほっこりさせられたです。(^^)<写真は下のアドレズに。>
https://pbs.twimg.com/media/DrH_HGrVAAEsPi5.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DrH_Hk1U4AA_z4m.jpg

 そして、11日のJRAエリザベス女王杯は、3番人気の4歳のリスグラシューwithモレイラが優勝。(*^^)v祝 リスグラシューはGIに7回出走するも、桜花賞など2着が4回で、一度も勝てず。ついに悲願の冠を手にした。(・・)
 で、mewは、時間がなかったので、「三連複5頭ボックスなら、安いこともあるけど、そこそこ当たる~」を実施。もちろん過去データや馬柱などなども参考にしつつ、迷った部分は、外国人騎手優先、昨年の上位馬入れとこう作戦が成功。オッズも80倍とおいしく。9のワイドも2点とったし、12Rも当たってたようで、今日はしっかり勝利できたです。(^^)v】

* * * * *

 今回は、『小沢と前原が橋下を担いで、野党共闘の実現はかる?~立民や共産を外した保守野党では意味なし』のつづきを・・・。

 先週の7日夜、自由党の小沢代表と国民党の前原誠司氏、元維新代表の橋下徹氏が、東京都内のフランス料理店で会食を行なったことが明らかに。(・o・)

 この報道を受けて、世間では橋下氏が政界復帰するのではないか、また小沢氏と前原氏が橋下氏を担ぐ形で新党を結成するか保守系野党の共闘することを画策しているのではないかなどなど、様々な憶測が流れている。(@@)

 そして、このニュースを見て、mewが前原の行為に呆れ&怒りを覚えたことは言うまでもない。(`´)<あえて1回だけ、呼び捨てさせてくれい。>

 前原氏は、ほんの1年ちょっと前に、勝手に野党第一党の民進党の解体を決めた上、衆院選で安倍自民党に惨敗し、日本の国政や政党の状況(ひいては日本の民主政)などをガタガタに破壊したわけで。その責任をとって民進党の代表を辞任したばかりなのである。<mew的には、議員辞職してもいいぐらい重大な責任や悪影響を及ぼしたと思うんだけどね。(-"-)>

 それでも、夏ぐらいまではあまりニュース記事にも出て来なかったので。さすがに、しばらくは大人しくしているかと思いきや、もう動き出しちゃうとは・・・。(゚Д゚)
 まさに、「一体、どのツラ下げて」と百回ぐらい言ってやりたい心境になっているmewなのだ。。(ーー)

* * * * *

 でも、前原氏がじっとしていられなかったのも、ムリはあるまい。(~_~;)

 前原氏は、立民党+αの中道左派系の議員、とりわけ共産党とは、絶対に組みたくないし。選挙で協力もしたくないのである。(-"-)

 昨年9月、前原氏(当時は代表)が勝手に民進党の議員を希望の党に移すことに決めた最大の目的も、民進党の地方支部がが衆院選で共産党込みの野党共闘を行なおうとしていたのを阻止することにあった。(・o・)

 ところが,自分があまり動けず後方待機しているうちに、ない間に、国民党の玉木代表らが立民党との連携や合流、市民連合をクッションに置く形で共産党込みの選挙協力に動いているのを見て、いても立ってもいられなくなったのだろう。(@@)

 また、前原氏が堂々と再始動をしようと考えた大きなきっかけとして、来年の参院選に、自分の秘書を地元・京都で出馬させることに決まったことがあるかも知れない。^^;
<間違って、「再始動」を「再稼動」って書いてた。アブナイ、アブナイ。(~_~;)>

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 この辺りのことは、また追々書きたいのだが。国民党の玉木代表や幹部の多くは、いずれ立民党と合流することもアタマに置いて、国会では統一会派を組んで一緒に活動すること、来年の参院選では比例選で統一名簿の作成して、一つの党のような形で戦うことを呼びかけている。(・・)

 しかし、しつこく書くが、前原氏の最大の目標、長年の悲願は、保守二大政党制を築くことなわけで。もう今さら、立民党の左派系議員や共産党と一緒に政治活動や選挙協力などやりたくないだろうし。同じ国民党の保守派議員の中にも、同様に考えている人が少なからずいると思われる。^^;;

<もちろん立民党の方も、前原氏などの保守派とはもう一緒にやりたくないという人が多いと思うし。実際、枝野代表や幹部は、国民党と合流する気はないし。統一会派を組むことも、ましてや選挙で統一名簿を作って戦うことなど、全く考えていないと明言しているんだけどね。(・・)>

* * * * *

 そして、前原氏は、まずは地元の京都で、表立った政治活動を再開していたのである。<さいしどうって打ったら「再指導」って出て来た。マジ、前原くんに対しては100回ぐらい再指導したい気分かも。>

『前原誠司氏が再始動 国民民主党京都府連会長に就任 「二大政党制へ、原点に戻って頑張る」

 国民民主党の前原誠司元外相(衆院京都2区)が19日、京都市で開かれた党府連結成大会で、府連会長に就任した。昨年の衆院選では旧民進党の代表を務めていたが、党分裂を招いた反省からこれまで表立った活動を控えてきた。今後、党勢の拡大へ再始動する。

 結成大会で前原氏は「現実的な政策を掲げた政党が競い合う二大政党制の礎をつくるため、原点に戻って身を粉にして頑張る」と訴えた。その後の記者会見では、22日告示の代表選に立候補しないとした上で「誰を応援するかは候補者の考えを聞いて判断したい」と述べた。

 旧民主党でも代表を務めた前原氏は知名度が高く、閣僚経験豊富。結成大会に出席した国民民主党の玉木雄一郎共同代表は「ベテランの政治家だ。もう一度、新しい政治をつくる起爆剤になっていただきたい」と記者団に期待感を示した。(産経新聞18年8月19日)』

* * * * *

 そして、国民党は、参院選で前原氏の地元である京都選挙区(改選数2)に同氏の秘書を務めていた斉藤勇士アレックス氏を擁立することに決定。連合も同氏を推薦することに決めたという。

 京都は、前回の選挙で自民党と共産党の候補が当選。前原陣営は、共産党候補に勝ってかつて有した議席を奪還することを目標にして、立民党に支援を要請したのであるが。立民党は、以前から、2人区では独自候補を立てると宣言しており、選挙協力を断ったという。(~_~;)

 前原氏は、もう今から斉藤候補と共に、朝、駅前などに一緒に立って街頭演説を行なっているほどの力の入れようなのだが。
 前原氏にとって、来年の参院選京都選挙区では、立民党も共産党も敵になってしまったわけで。とてもじゃないが、玉木代表らの方針に沿って、立民党と連携したり、共産党と選挙協力したりなどできないと思っているのではないかと察する。^^;

『連合京都は26日に京都市で開いた地方委員会で、来夏の参院選京都選挙区(改選数2)で国民民主党の新人、斎藤勇士アレックス氏(33)を推薦すると決定した。斎藤氏は前原誠司衆院議員の私設秘書も務める会社員。橋元信一会長は「(2013年の参院選で)共産党に渡してしまった議席を奪還するため、候補者は一本化しなければならない」と強調した。一方、立憲民主党府連も独自候補を擁立する方向で動いており、旧民主党系が分裂して戦う公算が大きくなった。【飼手勇介】(以下、有料。毎日新聞18年10月27日)』

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『国民民主党京都府連が、来年の参院選京都選挙区(改選数2)に衆院議員秘書の斎藤勇士アレックス氏(33)=京都市下京区=を擁立する方針を固めたことが22日、分かった。近く党本部が公認決定する見通し。

 斎藤氏はスペイン出身、同志社大卒。5歳で来日して大阪府守口市などで暮らした。証券会社勤務を経て2013年4月、松下政経塾に入塾。17年4月から党府連会長の前原誠司衆院議員(京都2区)の秘書を務めている。

 同選挙区では13年参院選で、国民民主の前身の民主党が北神圭朗前衆院議員を擁立したが、日本維新の会やみんなの党など野党乱立の影響もあり、議席を維持できなかった。

 来年の参院選の同選挙区では、自民党が現職の西田昌司氏(60)、共産党も現職の倉林明子氏(57)の公認を決めている。国民府連は8月以降、独自候補擁立を目指している旧民主系の立憲民主党府連と一本化に向け協議を続けていたが、折り合えなかった。

 前原会長は取材に対し「自民、共産の現職は知名度が高く、新人で戦うにはいつまでも一本化に時間を浪費できない」と説明した上で、「非自民非共産の大きな塊を求める府民は多く、一本化が望ましいことには変わりない」としている。(京都新聞18年10月23日)』

* * * * *

 保守系のメディアや政治家、識者にしてみれば、参院選に向けて、野党共闘が崩れてくれるのは、実に有難いことだと思われ・・・。
 早速、産経新聞が前原氏の今回の再始動について、こんな記事を出していた。^_^;

『前原誠司氏、再始動へ着々 「橋下・小沢会談」を仲介

 国民民主党の前原誠司元外相が再始動の機会をうかがっている。旧民進党代表として主導した旧希望の党への合流が不調に終わって以降、政局の表舞台から遠ざかっていたが、旧知の間柄である日本維新の会の橋下徹前代表(前大阪市長)とのパイプなどを生かし、野党再編の「次の一手」を模索し始めた。

 7日夜、東京都内のフランス料理店で前原、橋下両氏と自由党の小沢一郎代表が向き合った。橋下氏と小沢氏が顔を合わせるのは実に「6、7年ぶり」(関係者)。橋下氏の著書『政権奪取論』(朝日新書)の内容を酒のさかなに、3人は野党結集のあり方をめぐり持論を述べ合った。

 会食は、小沢氏が橋下氏の動向に関心を示していることを耳にした前原氏が、橋下氏と定期的に開いている会食の場に小沢氏を招く形で実現した。かつて「第三極」の勢力結集を狙った橋下氏と、過去2回の非自民政権樹立の立役者である小沢氏-。2人を引き合わせた前原氏が、「1強多弱」の状況を打開する策を練っているのは明らかだ。

 小池百合子東京都知事が率いた旧希望の党への合流を決めた前原氏の狙いは、「非自民・非共産」勢力の構築だった。だが、思惑とは裏腹に昨年10月の衆院選で旧希望の党は敗北し、旧民進党系勢力が四分五裂した惨状だけが残った。前原氏は責任を負って旧民進党代表を辞任し、今年5月に国民民主党に参加した後も要職には就いていない。

 玉木雄一郎代表のもとで国民民主党に追い風が吹く兆しはなく、党内には前原氏らベテランの経験に期待を寄せる向きもある。ただ、旧希望の党への合流が失敗したことの残像はなお鮮烈だ。旧民進党を離党して立憲民主党に入党した福田昭夫元総務政務官は、国民民主党不参加を表明した記者会見でこう強調した。

 「前原氏は、いまだに小池氏にだまされたとも、われわれをだましたとも思っていない。そういう人と政治行動は一緒にできない」

 旧民進党崩壊の引き金を引いた人物という評価は、「復権」を阻む高いハードルとして前原氏の眼前に立ちはだかっている。(広池慶一)(産経新聞18年11月10日)』

 まさに福田氏の言う通りで。昨年、民進党の代表を辞めた後も、自分のやったことを正当化するような発言を行なっていた前原氏とは、一緒にやりたくない議員も多いわけで。そのような議員が集まって前原氏を封じ込め、本当の意味での自民党の対抗勢力を作って欲しいと思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-11-12 06:08 | (再び)安倍政権について

枝野「立民党は旧民進党系にあらず」+国民党は信用し難い~自民と会合。安倍改憲に協力の可能性も



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 来年の参院選に向けて、国会や選挙での野党共闘のあり方も考えて行かなければなるまい。(・・)

 知人たちと「野党共闘」の話をすると、まず争点となるのが、立民党が国民党とどの程度、連携すべきかどうかという点だ。(@@)

 大別すれば、1・立民党は国民党との合流すべきだ、2・せめて同一会派を組み、国会や選挙では、やいわば連立野党のように連携して活動すべきだ、3・選挙や国会では、ある程度は協力すべきだが、連携して活動する必要はないという3つの意見に集約されるだろう。

 実のところ、mewも悩んでいる部分がある。<1は選択肢にはいっていないんだけどね。^^;
 安倍自民党と対峙するためには、2のように強く連携して、野党共闘の規模を大きくした方がいいのかな~という思いもなくはないけど。でも、政治の基本理念が合わないところと組んだら、また昔の民主党や民進党と同じで、常に党内対立を繰り返すだけで。思ったことも言えず、建設的な活動もできないので、とりあえず、しばらくは3でいいのかもという気持ちも強い。(++)

 この野党共闘のあり方については、今後、少しずつ今の状況や自分の考えなどを書いて行きたいと思っているのだけど・・・。

 先に一つだけ書いておくなら、立民党の枝野代表は、少なくとも、国民党と合流することは考えておらず。基本的には、3のレベルで国会や選挙ではある程度は協力するものの、1の合流はもちろん、最初から2のように強く連携するつもりはないようだ。(**)

* * * * *

 枝野代表は、先月も、こんな話をしていた。

『(旧民進勢力の国民民主党も候補者の擁立作業を進めていることに関して問われ)旧民進系という判断はみなさんがおっしゃっているだけであって、立憲民主党は新たにつくった政党です。旧民進でどうこうって発想は持っていません。我々は独立した政党として、1人区は一騎打ち構図をつくるためにどの野党とも最大限の連携をして一本化したい。複数区は各政党、独立して切磋琢磨する。当然のことです。(朝日新聞18年10月6日)』

 国民党の一部や旧民進党の支持母体である連合の幹部は、「国民党と立民党は、もともと一つだった民進党が分かれたものだ。でも、自公与党に対峙する目的で、見解や気持ちを合わせれば、また一緒になれる」と思っているようなのだけど。たぶん、枝野氏はそうは思っていないのである。(・o・)

 枝野氏は、立民党のことを旧民進党系だとか、旧民進党の一部だとか思っていない。あくまで旧民進党から独立した新しい政党だと考えているのである。(++)

 もし立民党が民進党を自ら離党した議員が作った政党であったとしたなら、または民進党が分裂した結果、できた政党であったとしたなら、話は別なのかも知れないが。

 でも、立民党は旧民進党(希望の党)から排除された議員たちが立ち上げた政党であって、組織も資金も、旧民進党とは一線を画して来たところがあるし。
<旧希望の党は民進党の残りと国民党を作ることによって、旧民進党の組織も資金もしっかりいただいたのだが。立民党は、全くいただいていないからね。>

 しかも、何と旧希望の党は、17年の衆院選で、立民党の現職議員が出馬したた選挙区に、わざわざ刺客となる対立候補を擁立して来たわけで。もしかしたら、(ホンネを言っちゃうと)参院1人区の選挙協力だってしたくないと思う議員もいるのではないかと察する。(-"-)

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 それに、国民党はその発言や動きが曖昧過ぎて、一体、どのような方向を目指しているのか、なかなか理解し難い部分がある。(~_~;)

 まあ、おそらく国民党の幹部は、安倍自民党への対応はあくまでも是々非々でやると。何でも反対するのではなく、考えが合うものは、協力してもいいし。合わないものは、しっかり反対するとか言うのだけど。
 
 彼らの言動を見ると、本当に野党の一員として、他の野党と協力して、安倍自民党と対峙して行くつもりがあるのか、確かなものが見えて来ないし。
 場合によっては、改憲も含めて、自民党と連携するのではないかと思われる時もあって。少なくとも「野党共闘」のメンバーとしては、かなり信用し難い部分があるのだ。(ーー)
 
* * * * *


 国民党は、通常国会の時はまだ参院第一党だったので、野党のリーダーとして他党と協力して国会対策を行なうことが望まれていたのだけど。働き方改革関連法案など重要な審議の日程を、他の野党と協議することなく、単独で自民党と協議して決めてしまった上、野党5党が強く反対していた法案で与党に協力したりもしたのだ。 _(_^_)_

 ただ9月の代表選で改めて選出された玉木氏は、来年の参院選も意識して(支持率が低いので、このままじゃマズイし?)、やたらに立民党に連携や選挙協力を呼びかけたり、他の野党や市民連合と協議して、野党共闘に前向きな姿勢を見せているのだけど。
 
 でも、憲法改正には賛成の立場の人が多いこともあってか、条件次第では、改憲議論に乗る意向を示していることから、自民党も接触を保とうとしている様子。
 昨日6日の夜も、自民党と国民党の幹部が会合を行なっていたという。<玉城代表も来る予定だったが、報道にバレたので(?)直前にキャンセル。で、二階幹事長も来るのをやめたとか。^^;>

 で、こんなニュースを見ると、ますます国民党は信用できないと思ってしまうmewなのである。(`´)<たぶん立民党や野党関係者の多くもそう思うことだろう。^^;>

* * * * *

『玉木氏は代表選出後の記者会見で「安倍政権のおかしなところを徹底調査し、厳しく迫っていきたい。論戦の先頭に立ち、刀を振り回して切り倒していく姿を見てもらう」と述べ、安倍政権への対決姿勢を強める考えを強調。参院選1人区(改選数1)の野党候補の一本化については「共産党も含めた調整を実現しなければならない」と語った。

 また、先の通常国会では立憲民主党などと足並みが乱れた国会対応については「選挙と国会は一枚岩でやる」と野党共闘を重視する考えを表明。秋の臨時国会召集を念頭に「臨時国会までに協力できる党や会派には統一会派を呼び掛けたい」と語った。(毎日新聞18年9月4日)』

『国民民主党の玉木雄一郎代表は17日、社民党の又市征治党首と会談し、立憲民主党など主要野党による統一会派の結成を打診した。同日の記者会見で明らかにした。玉木氏は、16日に自由党の小沢一郎代表とも会談して同様の打診をしたことを紹介した上で「各党それぞれ意見があり、今の時点で結論があるわけではないが、協力できるところは協力する方向で引き続き対話を続けたい」と語った。立憲民主党と衆院会派「無所属の会」にも同様の打診をしているという。(産経新聞18年10月18日)』

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 国民党は先週、共産党を含む野党共闘をバックアップしている市民連合の代表と面会。このニュースを見た時には、ちょっと本気で野党共闘に取り組もうとしているのかな~と思ったりもしたのだけど。

『国民民主・玉木氏が市民連合・山口氏と「野党共闘」

 国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、平成28年の参院選などで野党共闘を後押しした「市民連合」の山口二郎法政大教授と党本部で面会し、来年夏の参院選改選1人区で野党が連携すべきとの認識で一致した。国民民主党の平野博文幹事長も同席した。

 山口氏は面会後、国民民主党の前身である旧希望の党の姿勢に対しては「やや懐疑的だった」と記者団に明かした上で、「玉木氏が野党共闘路線をはっきり打ち出したので、市民連合としても国民民主党を野党協力の重要な柱と位置づける認識を持つに至った」と説明した。(産経新聞18年11月6日)』

* * * * *

 同じ6日の夜には、自民党と会合を開いていて、「はあ?(゚Д゚)」という感じになったのである。<しかも、本当は両党のTOPである玉木代表、二階堂幹事長も参加する予定だったそうだし。>

『「二度と呼ばない」 玉木氏が自民幹部との会談欠席

 自民党の林幹雄幹事長代理と国民民主党の増子輝彦幹事長代行が6日夜、東京都内のホテルで会談した。臨時国会の運営などに関し意見交換したとみられる。自民党の金田勝年幹事長代理と稲田朋美筆頭副幹事長、国民民主党の小宮山泰子総務副会長が同席した。

 会談は国民民主党の玉木雄一郎代表の党代表就任祝いとして計画され、自民党の二階俊博幹事長も出席する予定だった。だが、玉木氏は欠席し、これに伴って二階氏も参加を見送った。

 参加者の一人は「増子氏の誕生日(10月8日)を祝う会だった。玉木氏が来る予定はなかった」と話すが、国民民主党関係者によると、11月6日夕に急遽(きゅうきょ)、玉木氏や平野博文幹事長の不参加が決まったという。国会運営で協力する立憲民主党など野党5党派に「自民党への接近」と映ることを警戒したとみられる。

 国民民主党側には、与党の懐に飛び込み「提案型野党」として存在感を示す狙いもあったが、党のトップが直前に尻込みした形だ。自民党幹部は「来なかったことはずっと覚えておく。二度と呼ばない」と怒りを押し殺すように語った。(産経新聞18年11月6日)』

『自民党の林幹雄幹事長代理と国民民主党の増子輝彦幹事長代行らが6日夜、東京・紀尾井町のホテルの日本料理店で会食した。関係者によると、自民の二階俊博幹事長、国民の玉木雄一郎代表ら格上の党幹部も出席する予定だったが、当日に急きょ取りやめた。出席者は「和やかな雑談。憲法改正の話題は出なかった」と語った。

 自民は、改憲論議に条件付きで応じる姿勢を示す国民の協力を期待。国民も、安倍政権との対決色を強める立憲民主党に対し、独自色を示したい思惑がある。「事前に情報が漏れた」(国民幹部)として玉木氏らは参加を見合わせたが、野党連携のあり方などを巡り波紋を呼びそうだ。【竹内望、遠藤修平】(毎日新聞18年11月6日)』 

 この辺りも改めて書きたいと思うが。自民党は、公明党が改憲案(9条改憲案)に賛成しない可能性がある&維新の人数が減ってしまったため、何とか改憲だけでも国民党を取り込みたい様子。^^;
 
 でも、立民党をはじめ他の野党は、安倍官邸&自民党が主導する憲法改正には反対の立場を示しているわけで。憲法改正で考えが合わないのに、参院選で、国民党と野党5党が全面協力することは極めて困難なのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-07 05:13 | 民主党、民進党に関して | Comments(0)

国民党は、玉木が代表選に勝利。共産党排除、改憲に積極的な姿勢で、野党共闘がうまく行くかビミョ~


 これは9月4日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全米テニス・・・錦織圭につづき、大坂なおみも4回戦に勝ち、ベスト8、準々決勝に進出した。全米で男女ともベスト8にはいるのは初。四大大会では、23年前の全英で伊達、松岡がベスト8にはいって以来のことだという。"^_^"
 大坂の相手は、今季絶好調でTOP10を次々と倒している第26シード、同じ20歳のサバレンカ(ベラルーシ)。大坂以上とも思えるパワー・プレーヤーだ。3回戦を6-0、6-0で勝った大坂も、今度は簡単に行かず。フルセットとなり、どちらが勝つかわからない展開に。しかし、本人いわく「がまん」のプレーでしのいで、4-4から思いっ切りのいいサーブを2本決め、そのまま押し切った。(^^)v
 大坂は試合終了直後、思わず涙。今年は全豪ベスト16、マスターズ優勝で、四大大会の優勝やTOP10入りも期待されるようになったものの、なかなか上位には行けず。大きなプレッシャーに苦悩していたようで、やっと4回戦の壁を破れて、大きな喜びと安堵を覚えたようだ。(・・)
 錦織の準々決勝の相手は、14年全米決勝で敗れたチリッチ。現在7位でサーブも好調のようだが、果たしてリベンジなるか。大坂は、36位ながら今年好調のツレンコ(ロ)と対戦する。
 2人とも、中1日でうまく体調を調えて、次の試合に向けてガンバです。o(^-^)o 】

* * * * *

 台風21号が、今度は四国から近畿、北陸を直撃。死者が数名、負傷者が百数十名も出ている上、強風や浸水、火事でで建物や道路、車、交通機関などに多大な被害をもたらしている。(-"-)
 被害にあわれた方々にお見舞い申し上げると共に、今後、東北、北海道に影響を及ぼすおそれがあるので、備えていただきたい。m(__)m

 安倍首相は4日、総裁選アピールの兼ねて、福岡と熊本に行く予定で。菅官房長官は、3日の会見では、台風が来ても(お得意の)「まったく問題ない。万全の体制で臨む」と語っていたのだが。やはり赤坂自民亭で大批判を受けたことを考えてか、4日朝、九州行きを取りやめたことを発表した。^^; <かなりの被害が出ているので、もし行ってたら、やっぱ非難されたと思う!(・・)>

* * * * *

 実は4日には、国民民主党の代表選が行なわれたのだが。もともと世間の関心が低い上(支持率が1%前後だし)、昨日は台風の情報に加え、体操協会のパワハラ問題に注目が集まっていることから、ワイドショーはもちろん、ニュースでもほとんど取り上げてもらえなかったようだ。(~_~;)

 結果は、当初から予測されていた通り、ポイント換算で玉木氏204ポイント、津村氏74ポイントと玉木氏が圧勝した。<ちなみに国会議員票は玉木41票、津村18票。詳細は*1に>

 それぞれ経済、社会政策なども提案したのだが。正直なところ、現時点で最も重大な争点は、野党共闘に対する姿勢だったのではないかと思われる。(・・)

 玉木氏は1~5月まで希望の党、5~8月まで国民党の代表を務めており、立民党との連携、合流を目指すとは言っているのであるが。他方で、自党の独自色や存在感を出すために「対決より解決」をスローガンに掲げ、国会で他の野党とは異なる動きをすることも。

 また、もともと希望の党は、旧民進党の前原代表(当時)の下、「共産党とは一緒にやれない」「憲法改正に積極的に関わりたい」と考える議員が、小池希望の党に合流する形で作られたもので。保守系の議員の間では、5月に民進党に出戻って、国民党を結成したあとでも変わっていない。<共産党の共闘に積極的、改憲には消極的だったリベラル系の議員は排除しちゃったぐらいだから。^^;>
 
 玉木氏は、今後の連携を考えて、秋の国会以降は、他の野党との共闘を重視する方針を示したものの、代表選が始まってすぐ、共産党を「除いて」と排除するような発言をしたことから、それがこれからも響くことになりそうだ。<あとから修正を入れたけど、「やっぱ、それがホンネなんでしょ」って言われるのは目に見えているもんね。>

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『参院選に向けて野党共闘を推進することはこれまで津村氏が強く訴えていた。ところが玉木氏は10日の出馬会見で、安倍政権に対して「対決しないと取られることもあったので修正したい。我々は解決もするし対決もする」と表明した。これを受け、津村氏は13日の記者会見で「私の一貫した主張に、玉木氏がなびいてきた」と話した。

 玉木氏ら執行部は先の通常国会で「対決より解決」を掲げた。働き方改革関連法やカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法の国会攻防では、徹底抗戦よりも与党と話し合って付帯決議をまとめることを優先した。こうした戦術は立憲民主党などと食い違いを生み、国会対応で野党がぎくしゃくする一因となった。

 玉木氏はこうした国会対応を振り返り「党代表選を通じ、執行部に欠けていたものを浮き彫りにし、党運営に反映させていく」と表明している。共産党を除く他の野党に、衆参両院での統一会派結成や、共同の選挙対策本部を呼びかける考えだ。「安倍政権に対峙できる野党の大きな塊をつくっていきたい」と語った。

 津村氏は13日の出馬会見で、共闘の進め方について違いを強調した。津村氏はまずは岡田克也元副総理ら衆院会派「無所属の会」と合同の国会対策委員会を設置するよう提案した。立民との統一会派よりも「現実的だ」と訴えた。参院選での公認については「候補者の事前調整を徹底すべきだ」と語った。「共産党を含め、最も安倍自民党が嫌がる選挙対策をする」と述べ、共産党との選挙協力に含みを持たせた。(日本経済新聞18年8月13日)』

* * * * *

 しかし、玉木氏の共同選対案には立民党があまりいい反応をせず。しかも、代表選が始まってすぐ、共産党を「除いて」と、また排除するような発言をしたことが問題視されることになった。(~_~;)

『「申し訳ないがまずは共産党は除いて」国民民主・玉木氏

■国民民主党・玉木雄一郎共同代表(発言録)

 国民民主党代表選が終わったら(参院選に向けた野党)総合選対を、申し訳ないがまずは共産党は除いて立ち上げて、完全な事前調整をして候補者を立てる。共産とは事後交渉の中でご理解をいただきながら、野党全体として少しでも議席を増やすよう(共産候補の擁立撤回を)判断いただくことも必要だ。

 共産が唯一見ているのは立憲民主党だ。立憲との関係があれほど衆院でも密になっているにもかかわらず、これほど共産が(候補者を)立てているのは、場合によっては、昨年の衆院選から比べると共産はすでに戦略を変えてきているのではないか。立憲とも、実は協力をしないことにかじを切る可能性もある。(23日、ネット討論会で)(朝日新聞18年8月23日)』

* * * * *

 ただ、この発言は、ここまで共産党と国会や選挙で連携を進めて来た他の野党から不快感を示されることに。また、党内からも「言い過ぎでは」という疑問の声が出ていたという。
 特に来年、地方選や参院選を控えている人たち、地方支部などから現実的ではないという批判が出たらしい。> 

 現に今月30日の沖縄知事選では、国民党は他の野党と共に辺野古反対を掲げて出馬する玉城デニー氏を支援すると発表しているのだが。玉城氏をメインで応援しているオール沖縄には、共産党も中心メンバーとして加わっているわけで。こんな発言をしていたら、いい形で選挙協力などできるはずもあるまい。(-"-)

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 玉木氏は当選後の会見で、チョット修正を入れて来て。参院1人区では、共産党も含めた1本化の調整をしたいと。また「選挙と国会は一枚岩でやる」と野党共闘を重視する考えを表明したのだが、立民党の枝野代表との考えの距離は遠いように思える。(~_~;)

『玉木氏は代表選出後の記者会見で「安倍政権のおかしなところを徹底調査し、厳しく迫っていきたい。論戦の先頭に立ち、刀を振り回して切り倒していく姿を見てもらう」と述べ、安倍政権への対決姿勢を強める考えを強調。参院選1人区(改選数1)の野党候補の一本化については「共産党も含めた調整を実現しなければならない」と語った。

 また、先の通常国会では立憲民主党などと足並みが乱れた国会対応については「選挙と国会は一枚岩でやる」と野党共闘を重視する考えを表明。秋の臨時国会召集を念頭に「臨時国会までに協力できる党や会派には統一会派を呼び掛けたい」と語った。(毎日新聞18年9月4日)』

* * * * *

 国民党と立民党の溝については、また追々書いて行きたいと思うのだが。立民党の枝野代表は、国民党を排除する気はないものの、統一会派を組んだり、ましてや再合流したりする気はさらさらないし。
 1人区などでは、多少の選挙協力、調整はするつもりはあるが。統一選対を作って、全選挙区にいて、同じ政党というような立場で、選挙区の候補者の調整をする気はないようだ。(++)

『国民民主党の玉木雄一郎共同代表は25日、大阪市であった党代表選の記者会見で、来夏の参院選の野党共闘について、立憲民主党の枝野幸男代表に対し「野党一丸となって闘える体制を構築できるよう、理解を求めたい。野党第1党としてリーダーシップを発揮してほしい」と求めた。

 枝野氏は、参院選の野党共同の選挙対策本部設置について24日、福井市での会見で「比例区や複数区ではお互い切磋(せっさ)して戦うので、あり得ない」と否定的な考えを示している。玉木氏はこれについて「野党が勢力を伸ばすため、少なくとも1人区の候補者調整は必要ということは、枝野氏も認めている」と述べ、野党間の候補者調整の必要性を指摘した。(朝日新聞18年8月25日)』

* * * * *

 また玉木氏は、当選後の会見でも、憲法改正について「私たちはしっかりと憲法を議論していくという立場だ。国民の目からみて必要だと思われる憲法の項目については積極的に議論していきたい。場合によっては、それを他の野党にも呼びかけ働きかけをしたい」と語っていた。(産経9.4より)

 しかし、今、野党共闘をしている立民、自由、社民、共産などは、安倍政権の下でも憲法改正には反対の立場をとっているので、もし安倍自民党が秋の臨時国会で、憲法改正案を提出して来たら、国民党の保守系議員との間で方針に違いが出る可能性が大きいだろう。(~_~;)

 まずは国民党はもう1回割れて、その一部が立民党に合流した方が、国会対応でも国民にもわかりやすくなるし。その方が、お互いの立ち位置がクリアになって、連携、共闘の仕方も見えて来るのではないかな~と思ったりもしているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-09-04 21:11 | 民主党、民進党に関して

国民党に「裏切り者」の声。働き方法案で、立民党との溝が深まる+枝野、大塚のクチの軽さに怒



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【サッカーWCの決勝Tが始まった。毎度、思うけど、何か急にレベルが上がっちゃう感じ。第一戦は、早速、決勝戦にしてもいいぐらいのフランスーアルゼンチンの対戦だったのだが。仏19歳エースのエムバペが2点ゲット(速い!)。アルゼンチンも最後まで食い下がるも仏が4-3で勝利した。"^_^"

 こういうのを見ると、尚更に「やっぱ、決勝Tに出ないとね~」と。mewの中にも、「スポーツマンたるもの、最後まで全力で戦うべき。それで、GL敗退なら仕方ない」っていう気持ちもあるのだけど。でも、客観的に見て、WC内ではGL敗退は、予選落ちみたいなもので。決勝Tに出て、一人前扱いされて、まともに注目される感じがあるわけで。<GLに出てるだけでは、「あ、あの国、WCに出てたの?」ぐらいな感じ?>
 
 それを思うと、西野監督が、不本意ながらも、もし失敗したらとんでも批判されるリスクを背負って、決勝T進出を優先させたのは正解だったと言えよう。<西野は92年五輪の時、2勝しながら得失点差で決勝Tに行けず、悔しい思いをしているしね。(-_-)>
 また、西野監督は、たぶん最低でも日本初のベスト8以上を目指そうと選手たちにも言っていて。その考えが共有できているのではないかと思う。(6選手交代も、それだと納得行くしね。)

 mewがスゴイと思ったのは、選手たちがその西野監督の考えや狙いを理解、共有して、あの場面に臨めたこと。選手にとって、あのブーイングの中、10分以上もボールを回すことになったのは、本当に本当にキツいことだったと思うのだけど。<日本では、家族やファンも見てると思うと尚更に?>でも、最後は、本主将の長谷部を投入して、チームをコントロール。試合後も選手たちから、正面切っての不満や批判は出ず。<mewも思ったけど。選手内でも、自分たちがあそこまでに点をとれなかったのだから仕方ないという声が出ていたようだ。>
 その後のミーティングも含め、みんな、同じ方向を向いて、次に迎えるという状況を作ることができて、それが何より素晴らしいと。そして、次の試合につながるのではないかと思ったです。ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *


 先月、民進党が希望の党と合流(吸収合併)して、国民民主党を結党したのだが。同党は思ったほど議員数が集まらず、支持率も1%前後しかとれず、かなり焦っている様子。(-"-)

 で、先週から始まった延長国会で、何とか存在感を示そうとして、参院の野党第一党であるのをいいことに、他の野党ときちんと協議しないまま、国民党だけで自民党と参院日程を決めてしまったため、他の野党から反感を買うことに。(・・)

<この時、立民党の枝野代表が国民党の大塚代表に、文句を伝える電話をかけたようなのだけど。大塚代表がこの電話で枝野氏がガチャ切りしたことなどを会見で暴露したため、枝野代表はWでおかんむりに。(`´)>

 また、先週、ちらっと触れたのだが。野党側が高プロ制度を含む働き方改革法案に反対して、委員長解任動議を出すなどして採決を阻止しようとしていたものの、国民党が賛同しなかったため、あっさり採決が行なわれることになったし。
 立民党も、働き方法案に条件をつけるため付帯決議案を出そうとしていたのに、国民党が自民党の方と一緒になって付帯決議案を出したため、立民党は無視されることに。^^;
 他方、国民新党の議員には、デモの参加者から「裏切り者~」の声が飛んでいるという。(・o・)

 まあ、玉木共同代表も言っていたように(*1)、(やたら両者の対決を煽る産経新聞を含め?)この2党を分離したい勢力がいるのは確かだと思うのだけど・・・。(・・)

 もし国民党が、野党内で主導権をとりたいがために、今回のような言動を続けると、この2党や野党全体の共闘を分断したいと考える勢力&安倍自民党の思うがままになってしまうし。
 安倍自民党に疑問を抱いて、野党側を応援している人、野党の応援をしたいと重いながら躊躇している国民などに対しても、さらに不信感を与えてしまうおそれもあると思われ・・・。

 両党の対立激を懸念しているmewなのである。 _(。。)_
 



『立憲民主党の枝野幸男代表は22日、国民民主党の大塚耕平共同代表に電話をかけた。

「あまり勝手なことをやるなら、こっちも勝手にやらせてもらいますよ」

 こう告げた枝野氏は一方的に電話を切った。論戦の場が参院に移ったことで、衆院で審議拒否も辞さない構えを貫いた立憲民主党と、「対決より解決」を掲げる国民民主党との溝は深まるばかり。22日には、参院の国民民主党会派が他の野党への十分な根回しがないまま自民党と審議再開を合意し枝野氏の怒りは沸点に達したのだ。(中略)
 
 自民党や国民民主党などが共同提案し28日の厚労委で採択された付帯決議には立憲民主党も名を連ねる構えだった。しかし、国民民主党は自民党と一緒になって要求をはねつけた。怒りが収まらない立憲民主党の那谷屋正義参院国対委員長は記者団にこう憤った。

 「排除の論理で民主主義を汚す行為だ!」
 野党間の亀裂は修復困難な域に入りつつある。 (小沢慶太)(産経新聞18年6月29日)』

* * * * *

『国民、立憲民主、共産、社民の野党4党は、法案を「長時間労働を助長する」と批判し、採決に反対してきた。採決の流れが決まったのは、28日昼に開かれた参院厚労委の理事会だった。

 この日の午前に2時間の質疑を行い、参院の審議時間は36時間40分になった。衆院は33時間30分。審議時間で参院が衆院を上回るのは珍しい。

 与党筆頭理事を務める自民党の石田昌宏氏がこのデータを持ち出し、口火を切った。「参院は野党の精力的な質疑で中身の議論ができた。本日、採決を行いたい」。これに対し、野党筆頭理事の小林正夫氏(国民)は「付帯決議を行える環境を考えると、ぎりぎりのところだと判断した」と受け入れる考えを示した。

 理事会で立憲、共産、社民の3党は採決に強く反対したが、流れは変わらない。国民と、立憲など他の3野党の溝が顕在化した局面だった。
 国民は、3党が提出した島村大委員長(自民)への解任決議案にも同調しなかった。28日には採決を阻止するために、立憲などとともに加藤勝信厚労相の問責決議案を出したばかり。28日に、3党と共闘しなかったのはなぜか。

 国民の幹部は言う。「委員長の解任決議案を出しても廃案にできない。それでも出すというのは最悪の判断だ」。与党に数の力で押し切られる以上、提出には意味がないというわけだ。大塚耕平共同代表も記者会見で「足並みは極力そろえたいが、解任に値するだけの瑕疵(かし)は感じられない」と述べ、厚労委員長の運営を評価した。

 ただ、国民が法案採決への抵抗姿勢を貫かなかったことには批判が出ている。27日夕、大塚氏や玉木雄一郎共同代表が街頭演説を行った東京駅前。「なぜ採決に応じるのか」「裏切り者」。法案に反対する市民からヤジが飛んだ。(朝日新聞18年6月28日)』

『衆院の審議で、高プロに徹底抗戦した山井、柚木両議員(国民民主)が、夜の国会前集会で「お叱りは覚悟で来た。思いは皆さんと同じです」と話すと、聴衆から「だったら採決阻止しろよ」と怒声が飛んだのもムリはない。山井は困惑の表情を浮かべ「どうしてああいう対応になったのか。参院側に理由を聞きたい」と話すのが精いっぱいだった。(日刊ゲンダイ18年6月30日)』



 しかも、立民党の枝野代表が22日にかけた電話のことを、国民党の大塚代表が会見で暴露したことから、両者の溝はますます深まったように見える。(~_~;)

『「ガチャ切り」暴露の大塚氏に枝野氏イライラ 立憲・国民の距離広がる

 (前略)大塚氏は6月28日の記者会見で、

  「(他の野党との)足並みについては、極力そろえていきたいと思うが、さりながら、解任というのは大変重い動議。やはり、解任に値する瑕疵があったかどうかが大事なポイントだと思う」
  「それなりに衆院に比べて丁寧な運営がされていると聞いている」
などとして、解任にあたるほどの瑕疵はなかったと説明。その上で、
  「参院野党第1党としては、やはり国民に説明がつく判断をしなければならない」
と述べた。

 さらに大塚氏は、立憲側とのコミュニケーションに関する質問に答える中で、「ガチャ切り」を暴露した。

  「(立憲とのコミュニケーションは)取れていると私は思うが、先だって枝野さんからお電話をいただいたが、十分にこちらがお話しをする前に電話を切られてしまったので、そういう意味では、コミュニケーションを円滑にする努力は双方、さらにしなくてはいけない」

 大塚氏によると、この電話があったのは6月22日。詳細な内容は明かさなかったが、

  「国会運営について、枝野さんが若干ご異論があったのだと思うが、ご自身の意見をおっしゃるために電話をくださった」

などと説明した。6月22日は、会期延長に反発した野党が日程協議に応じない中で、自民党と国民が、週明け25日に参院予算委で集中審議を行うことで合意した日だ。枝野氏が、他の野党に根回しをしないままでの審議再開の合意に抗議した可能性もある。

「少なくともオンで、表で、外の方にお話しすべきではない」

 一方の枝野氏は6月29日の定例会見で、

  「大塚代表に限らず、他の党首やリーダーの方と非公式に電話で話したりお会いしたりがないわけではないわけではないが、まさに非公式にしているわけなので、会ったとか会わないとか、話したとか話さないとかということを、相手側の了解なく話すべきではないと思っているので、今のお尋ねに対してはお答えを控えさせていただきたい」

などとして電話をかけた事実を認めなかったが、「ガチャ切り」を大塚氏が暴露したことについては、

  「それは大塚代表の判断だと思うが、私は非公式に色々と連絡を取っていることについては、少なくともオン(オン・ザ・レコード=記事に発言者の名前付きで引用される形)で、表で、外の方にお話をすべきではないという意見、立場に私は立っている」

と、不快感を隠さなかった。

 解任決議案をめぐる野党の足並みが揃わなかったことについても、国民側に説明責任があるとの見方だ。

  「できるだけ(野党の足並みは)そろった方がいいが、意見が違うから党が違うので、すべて一致するのであれば同じ党になってしまう。今の(野党)5党1会派の枠は、それぞれの違いを認めあいながら最大限連携する、ということだと思っている。そうしたことの中で、参院とは会派の構造が違うが、衆院における4党1会派が一致している中で、(国民)1党が違う判断をされたということなので、むしろそちらに、どういうご認識なのかについて聞いていただければ」

 両党をめぐっては、枝野氏が27日の党首討論でも引き続き「モリカケ」の追及に時間を割いたのに対し、大塚氏がこれに触れないなど、政権との「対決」路線を取る立憲と、「対案」路線の国民とのスタンスの違いが浮き彫りになりつつある。(J=CASTニュース18年6月29日)』

 今、mewにとって一番大事なのは、安倍政権を倒すことであって。サッカー日本代表ではないけど、その目標を「結果」として達成するためには、理論的には何となく正当に思えることでも、安倍自民党を利することはできないわけで。<相手が正当なことをして来ないので、尚更。>
 国民党には、御託を並べるのはいいから、ともかく「1日も早く、安倍政権を倒す気があるのかないのか」・・・それをはっきりさせて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

p.s. 国民党の衆参議員の中にも、今回の党のやり方を疑問に思っている人がいる様子。特に選挙を控えた参院議員、地方議員は、早く率民党に移っておいた方がいいかもですよ。(・・) <お金は国民党ほどはないかも知れないけど?^^;>

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by mew-run7 | 2018-07-01 02:47 | 民主党、民進党に関して

国民党が自己アピールのために、野党連携崩すのが不安。国会延長を後悔させるような追及を



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【テニス、ゲリー・ウェバーOP、全仏準優勝のティエムを破り、準々決勝に進出した51位の杉田祐一は、109位のクドラ(米)と対戦。これは「いただき」かと思っていたのだけど、2-6、5-7でストレート負け。ベスト4進出&フェデラーとの対戦はならなかった。残念。(ノ_-。)

 サッカーW杯、初戦で引き分けに終わったブラジルが、2戦めのコスタリカ戦でも、なかなか得点できず大苦戦。(ネイマールも含め、何とかファウルをとろうと必死になってたりして。^^;)後半のAタイムでようやくコウチーニョがシュートを決め、1点ゲット。その後、2点めを決めたネイマールは思わずウルウル。(てか、号泣かな?)強いチームのプレッシャーも半端ないんだな~と改めて思ったです。(@@)】

* * * * *

 今週20日に閉会する予定だった通常国会が、何と7月22日まで32日間も延長されることになった。(・o・)

 安倍陣営が、こんなに延長した意図は、2つある。一つは、経済界や米国などの要望に応えるために、どうしてもカジノIR法案、働き方改革法案の成立させて、安倍内閣への支持をキープしたかったこと。もう一つは、急に出て来た参院の定数是正法案を通して、総裁選で参院議員やその関係者の支持を得たかったことだ。^^;

 実のところ、安倍陣営はギリギリまで国会延長に関して、悩んでいた。というのも、内閣支持率が低下していたため、下手に国会を延長して、さらにモリカケ問題などで追い込まれたら総裁3選に不利になるのではないかと懸念したからだ。
 しかし、今月にはいって、新潟県知事選で勝利。支持率もプチ回復しているのを見て、思い切って長期にわたる国会延長を決意するに至ったようだ。(-"-)

 こういう話をきくと、mewはつい「だったら、モリカケ問題+αで攻め立てて、延長している間に、支持率をもっとダウンさせてやりたい!」と思ってしまうのだけど・・・。(・・)
 ここでチョット気になるのが、野党同士の連携がうまく行っていないことである。^^;

* * * * *

 国会の野党界では先月、民進党に希望の党が合流する形で、新たに国民民主党なる政党が誕生した。(・・) (関連記事・『新潟に野党6党派の代表が集まり、知事選候補を応援+国民党の保守派は、野党共闘に協力するのか』)

 国民党は、合流予定だった2党の議員の数だけ合わせれば109人になって、衆参とも野党第一党になれるはずだったのだが。無所属の会などの議員が参加しなかったため、結局、合流したのは62人(衆院39人、参院23人)。参院では野党第一党になれたものの(立民党は16人)、メインの衆院では野党第一党の座を立民党(56人)に維持されることになった。(~_~;)

 しかも、国民党は、新党を結成してからも、なかなか政党支持率が上がらず。議員の数はさほど変わらない立民党が10%前後あるのに対して、国民党は1%前後しかない。^^;

 これに焦った国民党は、何とか野党の中で存在感を出したい、立民党との違いを見せたいという思いを強めている様子。
 そこで、立民党が安倍自民党と正面から対峙しようとしているのに対して、国民党は、自分たちが与党に劣らず現実的に政策提案や国会運営を行なう政党であることをアピールしようと懸命になっているのであるが。そのために、野党の連携がうまくとれないような状況が生じてしまうのである。(-_-;)

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 今回の延長国会でも、国民党は野党第一党として、立民党や他の野党に根回しをすることなく、自民党と来週の参院予算委員会の日程を協議。集中審議を25日、働き方改革関連法案などの委員会総括質疑を26日、党首討論を27日に開く日程で合意してしまったという。(~_~;)

 ちなみに国民党が早期の党首討論の開催を要求したのは、前回の党首討論には玉木共同代表が参加したので、早くもうひとりの大塚共同代表を出して、存在をアピールしたいという考えからだと言われている。(>_<) 

<そう言えば、玉木代表は前回の党首討論で、あえて外交問題について質問したので、自民党議員や保守メディアが評価。安倍首相が、わざわざ討論を終えた後、玉木氏のところに歩み寄って握手を求め、玉木氏が嬉しそうにそれに応じる光景が、思い切りTVでアップになって、ゲンナリさせられたっけね。 _(。。)_ ・・・別に外交について質問するのはOKなんだけど。相手の喜ぶような質問じゃダメでしょ。<`ヘ´>>

 自民党にしてみれば、ここから立民党+国民党がタッグを組んで、野党共闘が強化されるのが一番イヤなわけで。それを防ぐために、国民党を自分たちの方に近づけておこうとして、今回の協議でも様々な要望を飲んだ感じがあるのだけど。<国民党には改憲に賛成の保守議員も多いしね。>
 もし国民党がそれでいい気になって、今後も中途半端な動きを続けるようでは、安倍自民党を喜ばせるだけだし。たぶん、それでは、政党支持率のアップも期待できないだろう。(-"-)

* * * * *

『<国会>32日間延長 首相、参院自民に配慮

 衆院は20日の本会議で、同日に会期末を迎えた今国会を7月22日まで32日間延長することを自民、公明両党と日本維新の会、希望の党などの賛成多数で議決した。政府・与党は、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案、参院定数を6増する公職選挙法改正案、働き方改革関連法案など残った重要法案を確実に成立させたい考えだ。

 これに先立ち、自民、公明両党の幹事長、国対委員長らが延長方針を確認。続いて安倍晋三首相と山口那津男代表が国会内で会談し、7月22日まで延長することで正式合意した。

 首相は当初、学校法人「森友学園」「加計学園」に関する問題で野党の追及が続くことを警戒。6月20日までの会期を延長する場合でも、欧州・中東を歴訪する7月中旬より前に閉じるよう求めた。しかし、参院自民はIR実施法案を成立させるには7月下旬までの延長が必要だと主張。首相は、9月の自民党総裁選を念頭に、参院自民への配慮が必要だと判断し、大幅延長を受け入れた。

 参院自民を取り仕切る吉田博美参院幹事長は、総裁選への態度を決めていない竹下派に所属。官邸幹部は延長幅が決まる前、「総裁選を考えて参院を重視したい。参院が決めたことには乗る」と語っていた。

 首相は調整を衆参の自民幹部に委ねた。衆院では複数の委員会が海外視察の日程を7月22日から入れており、大島理森衆院議長は自民党側に20日に閉会するよう要請。一方で、吉田氏は二階俊博幹事長に、野党が内閣不信任決議案などを提出し審議を遅らせる事態を警戒すべきだと主張。実質的な審議を7月20日に終える想定でも、2日間の「予備日」を設け、22日の日曜閉会とする案を示し、二階氏が同意した。【高橋恵子、村尾哲】(毎日新聞18年6月20日)』

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『【攻防・終盤国会】立憲民主vs国民民主の路線対立、「参院」でさらに表面化

 空転が続く国会が週明けに正常化する見通しとなった。与野党は22日、参院での安倍晋三首相入りの審議を25日から3日連続で実施することで折り合った。論戦の主戦場が参院に移り、衆参それぞれの野党第1会派である立憲民主、国民民主両党の路線の違いも浮き彫りになっている。

 自民党の関口昌一、国民民主党会派の舟山康江の両参院国対委員長は22日の会談で、予算委員会の集中審議を25日、働き方改革関連法案などの委員会総括質疑を26日、党首討論を27日に開く日程で合意した。

 主要野党は20日以降、来月22日までの会期延長に反発し、衆参の日程協議に応じていなかった。

 「日程をきちんと取り、できるだけ多くの審議の機会を作り政府を追及する」

 舟山氏は会談後の記者会見でこう強調した。審議拒否も辞さず徹底抗戦の構えの立憲民主党と、「対決より解決」を掲げる国民民主党の温度差が垣間見える。

 当然、立憲民主党は日程合意への不満を募らせている。那谷屋正義参院国対委員長は「状況を打開する環境作りは与党が行うべきで、野党から条件を言ってはいけない。最初からボタンを掛け違ってしまったのではないか」と記者団に述べた。

 不信感の背景には、国民民主の国会対応の稚拙さもある。集中審議の日程について、他の野党に十分な根回しを行った形跡はうかがえない。党首討論に関しても、大塚耕平共同代表の存在感をアピールするために開催にこだわった。

 主要野党がそろって要求する学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長の証人喚問は実現の見通しが立たないままだ。立憲民主幹部が「簡単に審議復帰してもらっては困る」といらだちを募らせているのに対し、国民民主幹部は「交渉なのだから『百パーセントの回答でないとダメだ』では進まない」と語る。国会最終盤に向け、溝がさらに深まる可能性は否定できない。

 「(記者が)得意とする記事の書き方で『野党バラバラ』という文字が躍る」
 那谷屋氏は開き直りともとれる愚痴を口にした。(小沢慶太、広池慶一)(産経新聞18年6月22日)』

* * * * *

『予算委集中審議は25日午後に3時間の予定で、首相や麻生太郎副総理兼財務相が出席する。野党は森友学園問題や加計学園問題について首相らを追及する方針だ。野党は学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長や愛媛県の中村時広知事らの国会招致を求めたが、与党は応じていない。
 党首討論は今国会2度目で、27日午後に45分間行われる。(毎日新聞18年6月22日)』

 安倍首相が集中審議をイヤがっていた(かも知れない)のに。審議初日に、3時間行なうだけでは、さしたる追い込みはできないかも。^^;<てかW杯の日本代表の試合の翌日にやっても、あんまりニュースにもならないし~!(-"-)>

 それでも、安倍内閣の支持率のV字回復を阻止するために、野党各党に頑張って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-06-23 06:26 | (再び)安倍政権について

憲法記念日、各政党の談話~改憲推進の自維、反対の立共社由。ハンパな公明、国民の動向が鍵


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【世界卓球は、男女とも決勝Tに進出。女子はベスト4(=メダル)確定し、明日、準決勝を迎えるのだけど。「韓国vs.北朝鮮」の勝者と対決するはずが、2チームが試合当日になって「戦いたくない」「合同チームを作って準決勝に臨みたい」と主張。国際卓球連盟がこれを認めたため、日本女子は南北朝鮮の合同チームと戦うことになった。(・o・)

 2月の平昌五輪の時も、大会直前になって、北朝鮮がアイスホッケーで韓国と合同チームで出場したいとか、統一旗で開会式に一緒に参加したいとかアレコレ言い出して。IOCやKOCが認めたため実現したのだけど。これらはとりあえず大会前に打診してOKをとってたので、まだ許せるとして。今回の卓球のように、既に大会が始まって、予選はそれぞれバラバラに戦っていたのに、決勝Tになってから急に合同チームを作ることは常識に反すると思うのだ。(そもそも、戦わない、試合をしないという時点で、両者棄権でしょ。それに各国のランキングが高い人たちで組めば、チームのレベルアップしちゃうかも知れないし。)

 mewも先日の記事にも書いたように南北融和を歓迎しているし。国際社会もそうだとは思うけど。それとこれは別で。逆の意味でスポーツに政治を持ち込んではいけないと思うし。国際卓球連盟も日本の卓球連盟も、本当はこの合同チームを認めるべきではなかったのではないかと、かなり不満を覚えているmewなのである。(-"-)

 ただ日本女子には、余計なことは気にせず、頑張って準決勝を勝ち抜いてほしい。o(^-^)o】

* * * * *

 昨日、5月3日の憲法記念日に合わせて、各党がコメントを発表した。(・・)

 7日には新党結成をするため消滅する民進党と希望の党のコメントがあまりにも長過ぎて、ここには短縮バージョンを載せることにしたのだが。希望の党にも民進党の一部にも、改憲積極派の保守系議員は存在しているわけで。どうせなら新たな国民民主党の憲法改正に関する方針を丁寧に説明して欲しかったと思う。(++)

 あと(ちょっと存亡の危機にある)社民党もかなり長かったのだけど。こちらは安倍政権の問題点をわかりやすくまとめてアピールしていたので、*1に全文をアップしておく。"^_^"

~ * ~ * ~ * ~ *~ * ~

『☆ 自民党

自民党が3日の憲法記念日に合わせて発表した声明は以下の通り。

 本日、憲法記念日を迎えました。わが党は結党以来、現行憲法の自主的改正を目指し、党内外で自由闊達(かったつ)な議論を行い、数々の試案を世に問い続けてまいりました。

 これらの知見や議論をもとに、国民の皆様に問うにふさわしいと判断された四つの項目、すなわち、①安全保障に関わる自衛隊②統治機構のあり方に関する緊急事態③一票の較差(かくさ)と地域の民意反映が問われる合区解消・地方公共団体④国家百年の計たる教育充実について、精力的に議論を重ね、本年3月末に、各項目の条文イメージ(たたき台素案)について、一定の方向性を得ることができました。

 今後わが党は、この案をもとに衆参両院の憲法審査会で議論を深めるとともに、各党や有識者のご意見も踏まえながら、憲法改正原案を策定し、憲法改正の発議を目指して参ります。

 何よりも大切なことは、国民の皆様のご理解を得て、慎重に進めて行くことであります。わが党が先頭に立って活発な国民運動を展開し、自らの未来を自らの手で切り拓(ひら)いていくという気概で、憲法改正の議論をリードしていく決意です。』(朝日5.3より)

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『☆ 立憲民主党

 立憲民主党の枝野幸男代表が3日の憲法記念日に合わせて発表した談話は以下の通り。

 本日、日本国憲法の施行から71年を迎えました。
 日本国憲法の核である「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」は、戦後、日本国民が長い年月をかけて育み、定着させてきたものです。日本の自由と民主主義、平和と繁栄の土台となっている日本国憲法の歩みを重く受け止め、本日の憲法記念日をお祝いします。

 日本の中には、現行憲法を一字一句変えるべきでない、議論をすることそのものを改憲への入り口として拒否する、いわゆる「護憲派」と、権力行使を容易にし、国民の義務規定の創設や、国民の権利を制限する方向の憲法改正を主張する、いわゆる「改憲派」の二つの大きな流れがあります。
 しかし、憲法を改めようとするのであれば、このような思想的、観念的・抽象的な議論ではなく、憲法の規定が原因で、政策遂行に支障が生じることがあるのか、あるいは憲法に規定がないことによってどのような不都合が生じるのかなど、その必要性について具体的な事実に基づいて検討されることが必要不可欠です。

 いま日本国憲法は、大きな危機に瀕(ひん)しています。
 森友学園問題、加計学園問題、PKOの日報問題等にみられる文書改ざんと隠蔽(いんぺい)は民主主義の根幹を揺るがす非常に深刻な問題です。

 基本的人権の中でも、特に重要な人権である表現の自由が民主主義のプロセスにとって有効に機能するためには、その前提として、国民が十分かつ正確な情報に接していることが必要不可欠です。民主主義の前提となる「知る権利」について議論を深め、公文書管理や情報公開の在り方を正していきます。数の力で、この国のかたちを歪(ゆが)める安倍自民党政権に、立憲民主党は正面から対峙(たいじ)してゆきます。

 憲法記念日にあたり、立憲民主党は、権力を制約し、国民の権利の拡大に寄与するとの観点からの憲法の論議、立憲主義の観点からの憲法論議、「立憲的憲法論議」を深めることを、改めてお約束致します。』(同上)

* * * * *

『☆公明党

 公明党が3日の憲法記念日に合わせて発表した声明は以下の通り。

 きょうは、71回目の憲法記念日です。

 日本国憲法が施行された1947年当時、国土は荒廃し物資も不足する苦しい戦後復興期でしたが、翌48年施行の「国民の祝日に関する法律」によって、5月3日が「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」と定められたように、国民は懸命に国造りを進めてきました。その結果、民主主義を定着させ、平和国家として世界からの信頼を広げ、経済大国として世界に貢献できる国となりました。

 公明党はわが国発展の基礎となった日本国憲法を、優れた憲法として高く評価しています。憲法の国民主権主義、基本的人権の尊重、恒久平和主義の3原理は、「人類普遍の原理」というべきもので、現在わが国が直面している諸課題に対しても、乗り越えるための理念になり得ると考えています。3原理は将来とも変えるべきではありません。

 こうした憲法の価値をさらに高めるためには、不断の努力で憲法の法規範を守り抜かなくてはなりません。(下につづく)』<ここまでは完全に考えが合うんだけどな~。今回も裏切るのかな~?>

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『(中略・行政文書の管理、核兵器禁止条約について)
 
 公明党は、憲法も法規範である以上、新しい時代に対応した改正があってしかるべきと考えます。憲法の施行時には想定できなかった新しい価値観や、憲法改正により解決すべき課題が明らかになれば、公明党は、現憲法を維持した上で、必要な規定を付け加える形の「加憲」という方法を主張しています。

 憲法9条1項、2項は、憲法の平和主義を体現するもので、今後とも堅持します。
 9条については、2年前に施行された平和安全法制が、9条の下で許容される専守防衛のための「自衛の措置」の限界を明確にしました。この法制の整備により、現下の厳しい安全保障環境であっても隙間のない安全確保が可能になったと考えています。今大事なことは、わが国の平和と安全を確保するための、平和安全法制の適切な運用を積み重ね、国民の理解をさらに得ることと考えます。

 また、改憲の手続きを定めた国民投票法についても、すでに公職選挙法が累次の改正で期日前投票や洋上投票など投票環境の改善を実現しており、国民投票法も改正してそのレベルに合わせることが不可欠です。
 公明党は、憲法改正論議のあり方について、衆参両院の憲法審査会で議論を深め、政党間で幅広い合意を得ながら、国民理解の成熟を伴っていくことが重要だと考えています。公明党は引き続き真剣に憲法論議に臨んでまいります。』 (同上)

* * * * *

 その他の党はNHKの省略版で。

『希望の党は「平和主義・専守防衛の範囲内で、軍事的公権力の行使にいかに歯止めをかけるのかという自衛権の本質から議論していく。安倍内閣は『改憲ありき』で拙速に改憲論議を進めようとしており、国民の理解は到底得られない。憲法の三原則をより担保する観点から丁寧に議論を行う」としています。

民進党は「憲法改正は落ち着いた環境のなかで国民が論点や内容を十分に理解した上で、広く合意を得て行われるべきだ。憲法の三大理念を守りつつ地方分権の推進、新しい人権の保障、解散権を含めた権力乱用の抑制など時代の要請に応じた未来志向の憲法を積極的に議論していく」としています。

共産党は「憲法を壊してきた安倍政権に、憲法を変える資格も、語る資格もない。市民と野党の共闘で、安倍政権を総辞職に追い込み、安倍改憲の企てを打ち破り、世界に誇る憲法の進歩的な条項を生かした新しい日本をつくるために全力をあげる決意だ」としています。

日本維新の会は「教育無償化、統治機構改革、憲法裁判所設置の改正案を提示しており、わが国の課題解決の切り札になる。国民主権を掲げる憲法が国民投票を経ていないのは大いなる矛盾で、国民投票を実施し、真に国民の定めた憲法にする」としています。

自由党は「憲法を活かすも殺すも、国民次第だ。この国の未来のため、立憲主義、民主主義の崩壊を止めるために、全力を尽くすことを国民に粘り強く訴えていきたい」としています。

社民党は「安倍政権の下で、憲法の理念や条文が踏みにじられてきた。憲法を活かし、憲法が保障する国民の権利や暮らし、平和を守る政治の実現にまい進する」としています。』(NHK5.3)<社民党のコメントは*1に)

 ちなみに、昨日、改憲反対の集会に立民、共産、社民の党首と共に、民進党の大塚代表も出席していたけど。希望の玉木くんは来てなかった。^^;<自由の小沢代表は欠席したはメッセージを出していた。>

 維新の勢いが落ちている中、今後は国民党や周辺の無所属議員の動向が気になるところ。あとは、安保法制の時もそうだけど、公明党がどこまで妥協してしまう(裏切っちゃう?)のか、強い関心を抱いているmewなのだった。(@@)
<何か9条改正は賛成できないけど、緊急事態条項や教育充実は賛成するとか、ハンパな案を出して来そう。(~_~;)> 

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by mew-run7 | 2018-05-04 02:11 | (再び)安倍政権について

立民党、市民と原発ゼロ法案を作成+日米原子力協定延長も、プルトニウム保有量を削減か


 これは18日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                  



 小泉元首相ら&市民団体が、「原発ゼロ法案」の成立を目指して、脱原発の国民運動を起こすことを提唱しているのだが。

 立憲民主党も今国会に「原発ゼロ法案」を提出すべく、現在、法案を作成中。(骨子案は上のリンク記事に。)

 また草の根民主主義による政治を目指している立民党は、「原発ゼロ法案」も一般市民とと共に作って、脱原発への理解、運動を広めたいという思いがある様子。
 ネットのソフトを使って、今回の法案の前文案を市民と作成するという試みを行なうという。 (・o・)

『廃炉・地域経済、国が支援=立憲

 立憲民主党は16日のエネルギー調査会で、「原発ゼロ基本法案」の骨子案を示した。
 原発廃止を実現するため、電力会社による廃炉や立地地域での雇用創出・経済発展に、国が必要な支援を行うことが柱。運転廃止時期の目標も明記する方針で、引き続き協議する。

 法案では「全ての発電用原子炉の計画的・効率的な廃止」を掲げ、原発の運転については「他のエネルギー源を最大限に活用しても電気の安定供給確保に支障が生じる場合」に限るとした。骨子案に対する意見を市民らから聞くタウンミーティングを、今月下旬から各地で開催。3月上旬に国会提出する方針だ。(時事通信18年1月16日)』

* * * * * 

『原発ゼロ法案 ネット活用 立民、前文を市民と作る
 全原発を速やかに廃止するとの「原発ゼロ基本法案」を策定中の立憲民主党は、法案の理念に当たる「前文」をインターネットを活用し市民とともに作成する試みを進めている。原発のない社会がなぜ必要か、原発がない日本は何を目指すのか-などを市民自身に描いてもらい、法案に「魂」を吹き込んでもらうことが狙いだ。 (山口哲人)

 前文は、法律の制定趣旨や理念、目的などを強調するもの。必ず必要なわけではないが、日本国憲法をはじめ、教育基本法など理念をうたう基本法に多くみられ、各条文の解釈の基準にもなるとされる。

 立憲民主党が原発ゼロ基本法案の前文を市民と書き上げるため利用しているのが「グーグル ドキュメント」と呼ばれるネットの無料ソフト。ネットにつながったパソコンやスマートフォンなどから共有ページにアクセスしてもらい、複数の人が同時に文案の追加や修正、削除の提案を書き込むことができる。

 党側は書き込みの採用可否を判断しながら前文案を更新していく。昨年末からソフトを使い、共有ページに前文案を公開しており、これまでに約三十人が提案を書き込んでいる。

 提案には「福島第一原発事故の教訓に従い、遠くない未来に原発稼働ゼロ社会を実現することを目的とする」などと具体的な一文が寄せられている。「『原子力に頼らない世界』の『世界』は『社会』の方がいい」といった細かい表現の指摘もある。

 党側はこうした提案や意見を踏まえ、月内に前文を完成させる方針で、多くの市民の思いを反映する意向だ。前文の後に記される条文も、全国でタウンミーティングを開催し、市民から寄せられた意見を反映させたいとしている。

 共有ページは党エネルギー調査会長の逢坂誠二衆院議員のツイッターからアクセスできる。(東京新聞18年1月15日』

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 他方、今年7月16日で30年間の期限を迎える日米原子力協定が自動延長されることが17日、決まったとのこと。
 ただ今の形では、特定の期限が決められておらず。日米いずれかの通告で6カ月後に協定を終了できることから、日本は不安定な立場におかれることになる。 (~_~;)

『日米原子力協定の自動延長決定 核燃料サイクル政策、継続可能に

 今年7月16日で30年間の期限を迎える日米原子力協定が自動延長されることが17日、決まった。6カ月前までに日米いずれかが協定終了を通告しなければ自動延長される仕組みで、双方に見直しの動きは起きなかった。核兵器の原料にもなるプルトニウムの平和利用を認めるもので、延長により日本は使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する核燃料サイクル政策が継続できる。

 協定は、非核保有国の日本に使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理やウラン濃縮を認める特権的な内容。取り消されれば日本は再処理などの規制対象で個別工程ごとに米国の事前同意が必要になり、青森県六ケ所村の再処理工場の運営やサイクル政策の実現は事実上困難になる。

 このため、世耕弘成経済産業相は「日本の原子力活動の基盤であり、日米関係の観点からも極めて重要な協定」だと説明していた。

 トランプ米政権内の交渉態勢が整わなかったことが自動延長の背景にあるが、延長後は日米いずれかの通告で6カ月後に協定を終了できる。期限を定めた長期の延長ではなかったことで、政府内にも「非常に不安定な状態になる」(河野太郎外相)と懸念の声がある。(産経新聞18年1月18日)』

* * * * *

 ただ、もし多量のプルトニウムを国内で持つと、核兵器に転用するおそれがあるため、国際社会の不信感招くことになりかねない。(~_~;) 

<北朝鮮に準ずるような扱いなのよね。^^;しかも、安倍首相&超保守仲間の中には核兵器に言及する人がいるだけに、ますます警戒されてしまいそう。(>_<)>

 安倍内閣は原発輸出を推進しているし。脱原発派だったはずの河野太郎氏も外相とになって取り込まれてしまった感じもあるのだが。原子力委員会は、プルトニウム保有量削減の方針を決めたという。(@@)

『◇日米ともに原発輸出推進の立場 双方の思惑が一致

 日米両政府には、現行の原子力政策を維持するため、日米原子力協定の具体的な見直しは選択肢になかった。日本は核燃料サイクル政策を維持しているうえ、日米ともに原発輸出を推進する立場だ。双方の思惑が一致し、自動延長の方針が固まった。

 安倍政権は原発輸出を成長戦略の柱の一つにしている。輸出には日立と米ゼネラル・エレクトリック(GE)社など日米のメーカーが関わるため、第三国への輸出でも日米の協定が欠かせない。トランプ政権も同様だ。

 対北朝鮮での連携をはじめ日米同盟の重要性が増す中、両政府間で協定見直し論議の優先順位は高くなかった。米エネルギー省のブルイエット副長官は昨年10月に来日した際、「(日米協定を)再交渉する理由はない」と明言。続く11月の安倍晋三首相とトランプ大統領の会談でも議題に上った形跡はない。

 日本では昨年8月、首相が核燃料サイクル政策に批判的な河野太郎氏を外相に起用したことを受け、協定見直し論が浮上するのではないかという見方が広がった。しかし、河野氏は就任後、持論を封印し、管轄外の原子力政策に踏み込むのを控えている。

 河野氏は今月11日放送のBS11の番組で、協定に関連して「プルトニウムの利用を国際社会に胸を張って説明できるような状況をつくる必要、義務がある」と懸念を示したものの、「協定は日本の原子力の平和利用の基盤になっている」とも述べ、見直しには言及しなかった。

 協定が自動延長される7月16日以降、規定上は、日米のいずれかが通告すれば半年後に協定を終了できるようになる。米国防総省や国務省の国際安全保障・不拡散局内には、日本が核兵器に転用可能なプルトニウムを大量保有していることへの懸念がある。

 外務省関係者は「日米間には信頼関係があり、米側が協定に疑問を持つことは当面ないだろう」と楽観するが、米側で協定見直し論が浮上する可能性は消えていない。【仙石恭、ワシントン高本耕太】

* * * * *

◇日本の核燃料サイクル政策、実態は破綻

 日米原子力協定で認められている日本の核燃料サイクル政策は原子力政策の根幹をなしてきたが、実態は破綻している。

 核燃料サイクルは、原発の使用済み核燃料から「再処理」と呼ばれる化学処理によってウランとプルトニウムを取り出し、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料に加工して再利用する。政府は当初、高速増殖炉でプルトニウムを増やしながら使う「増殖サイクル」を目指したが、中核を担う高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)はトラブル続きで2016年12月に廃炉が決まった。政府はプルトニウムを燃やして消費する「高速炉」をフランスなどと開発するとしているが、具体的なめどは立っていない。

 現在、国内でプルトニウムが利用可能な手段は、既存の原発でMOX燃料を使う「プルサーマル発電」のみ。電力大手でつくる電気事業連合会は09年、15年度までに全国の原発16~18基にプルサーマル発電を導入する計画を発表した。だが福島第1原発事故後の規制強化で稼働は関西電力高浜原発3、4号機(同県高浜町)の2基にとどまっており、電事連は16年に「計画を改訂・公表できる状況にはない」とプルサーマル発電の行き詰まりを認めた。

 プルトニウムは核兵器に転用できるため、政府は「利用目的のない分は所有しない」ことを国際公約にしている。日本が保有するプルトニウムは16年末現在、国内外で約47トンあるが、プルサーマル発電によるプルトニウム消費量は原発1基当たり年0・4トン程度に過ぎない。さらに年最大8トンのプルトニウムを生み出す能力を持つ日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)が21年度上期に完成予定でもあり、日本がプルトニウムを消費できるめどは立っていない。

 核不拡散問題に詳しい阿部信泰・元原子力委員は「核燃料サイクルは実態としては動いていない。このままでは、使用目的のないプルトニウムは持たないという日本への国際社会の信頼は低下する。少なくとも再処理工場の稼働規模は小さくする必要がある」との懸念を示した。【岡田英】(毎日新聞18年1月15日)』

* * * * *

『プルトニウム保有量削減へ 原子力委、年内にも基本方針改定

 国の原子力委員会は16日、「利用目的のないプルトニウムは持たない」とする原則の透明性を高めるため、保有量の長期的な削減を目指す方針を決めた。原発再稼働の遅れなどから、日本は軍事転用可能なプルトニウムを約47トン保有しており、削減姿勢を明確にすることで国内外からの懸念を払拭することが狙い。平成15年に策定したプルトニウム利用の基本方針を年内にも改定する。

 岡芳明委員長は「プルトニウム利用について国際的にきちんと説明することは重要だ」と強調した。
 日本は使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する核燃料サイクル政策を続けているが、加工したウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電は現状で原発3基でしか行われていない。

 プルトニウムを使う高速増殖炉原型炉「もんじゅ」も一昨年、廃炉が決まった。
 一方、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(33年度完成予定)は、最大で年間8トンのプルトニウムを取り出すことが可能。原子力委員会では、再処理で余分なプルトニウムが生じないよう政府がガイドラインを設けているフランスを参考にするとしている。(産経新聞18年1月16日)』

 原発政策には、原発の再稼動をどうするかだけではなくて、原発のゴミをどうするのか、プリトニウムの保有量どうするのかなどなどアレコレの問題があるのだが。目先のことしか見ていない安倍政権のやり方に、大きな不安を覚えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-18 18:18 | 民主党、民進党に関して

小泉が脱原発の国民運動を呼びかけ+立民も原子力ゼロ法案を作成but安倍自民は原発推進

阪神・淡路大震災で被災された方々に、黙祷とお見舞いの気持ちを捧げると共に、
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【全豪テニス。男子はダニエル太郎がベネトー(仏)と対戦。序盤は調子がよく、1セットめをとった時には、「これは3人そろって2回戦進出か~」と期待したのだが。2、3セットは接戦だったものの、だんだんミスが多くなって押し込まれる展開に。善戦したものの、残念ながら、1-3で負けてしまった。(-_-;)

 女子は初日に江口実沙が0-2で敗戦。2日めに登場した奈良くるみ、日比野菜緒もここぞというポイントがとれず、0-2で敗退。最後に登場した大坂なおみが2-0で勝利し、女子では唯一2回戦進出を果たした。"^_^"
 今季から大坂のチームには、セレナWやアザレンカ、ウォズニアッキのコーチをしていたベイジンがコーチとして参加。上位を目指して、よりポジティブなテニスを目指すという。 (・・)

 尚、17日の2回戦は9時から西岡、その次の試合に杉田が登場する。2人とも勝って、3回戦で戦えますように。p(*^-^*)q がんばっ♪】
 
* * * * *


 安倍内閣&自民党は、原発を「ベースロード電源」とする方針を決めており、今後、次々と原発を再稼動して行く予定でいる。<原子力の武器(艦船、潜水艦含む)への利用、核兵器開発のためにも原発の維持を考えている人も少なくない。>

 さらに安倍政権は、企業の原発輸出を後押ししていて。政府が債務を保証する優遇措置まで行なおうとしている。<『政府、日立の原発輸出を債務保証と優遇&日立現会長は新経団連会長に、前会長は東電HD会長って』>

 経団連をはじめ大企業やメディア(特にTV)業界の大部分は、原発による電力供給は絶対に必要だという立場で。歴代首相の会合や経団連が菅首相潰しに走ったり、民主党政権を敵視するようになったりした最大の理由は、脱原発の方針を打ち出したからにほかならない。(~_~;)

 一方、日本の国民は世論調査を行なうと、7割前後が「脱原発」に賛成しているのであるが。かと言って、安倍自民党が原発推進政策を発表しても、原発再稼動の予定が報道されても、国民レベルで反対の運動を行なうことはない。<反原発の団体、近隣の住民など一部が反対運動をするにとどまっている。(-_-)>

 でも、それでは自民党政権が続く限り、脱原発が実現する可能性は乏しいだろう。 (-"-)
 安倍自民党は、国政選挙での圧勝が続いていることから、「国民は原発政策も容認している」と主張することができるわけで。それを覆して、脱原発の道を進むには、自民党政権を終わらせるか、自民党が方針を変更せざるを得ないような大々的な国民運動が起こししかないと思われる。(**)

 今月10日、原発ゼロを目指している小泉元首相らが会見を行ない、「原発ゼロ法案」の国会提出を目指すことを発表。そして、脱原発の「国民運動」の呼びかけをしていたのであるが。
 mewも、脱原発を目指す政党、団体だけでなく、一般国民がいかに本気になって動いてくれるか、それが脱原発実現の大きな鍵になると考えている。 (・・)

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『脱原発「原発ゼロで国民運動」小泉元首相ら法案発表

 小泉純一郎、細川護熙両元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(原自連、会長・吉原毅城南信用金庫元理事長)は10日、国会内で記者会見し、「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」の骨子案を発表した。稼働中の原発の即時停止や再稼働禁止などを盛り込み、自民党を含めた全政党に賛同を呼びかけ、22日召集の通常国会で超党派での提出を目指す。【村尾哲、真野敏幸】

 会見に同席した小泉氏は「近い将来、原発ゼロは国民多数の賛同で実現する。国会で議論が始まれば国民は目覚める。そういう動きが出てくるまで粘り強く諦めずに国民運動を展開したい」と語った。

 骨子案は、東京電力福島第1原発事故を踏まえ「原発は極めて危険かつ高コストで、国民に過大な負担を負わせる」と指摘。原発の即時停止のほか、核燃料サイクル事業からの撤退▽原発輸出の中止▽自然エネルギーの電力比率を2030年までに50%以上、50年までに100%に引き上げ--などを掲げる。

 政府は14年のエネルギー基本計画で原発を「ベースロード電源」と位置づけ、30年度の原発比率を20~22%に設定。自民党衆院選公約は「新規制基準に適合すると認められた場合は再稼働を進める」としている。

 小泉氏は会見で、安倍晋三首相について「今までの言動をみていると、安倍政権で(原発ゼロを)進めるのは難しい。自民党公約で『原発依存度低減』と言いながら、これからも基幹電源にすると。よく恥ずかしくないな、と思う」と批判。「仮に立憲民主党が政府をただしたら、自民党もうかうかしていられない。我々の活動は国造りに大きな影響を与える」と述べ、法案審議が国民的な議論を喚起するとの見方を示した。細川氏は会見に同席したが発言はしなかった。一方、菅義偉官房長官は10日の会見で「安全性が確認された原発のみ、地域の理解を得ながら再稼働を進める考えに変わりはない」と述べた。

 会見後、小泉、細川両氏を除く原自連メンバーは立憲民主党との会合で骨子案を説明。立憲は独自の原発ゼロ法案提出を目指しており、福山哲郎幹事長は会合で「原発ゼロはスローガンでなく未来に対する責任だ。党派を超え、原自連を含めた国民運動をしたい」と連携を深める考えを示した。自民党は党職員が対応したという。(毎日新聞2018年1月11日)』

* * * * *

『骨子は、東京電力福島第一原発の事故により原子力発電が極めて危険で、国民に過大な負担を負わせることが明らかになったとして、直ちに原発を廃止し、太陽光などの自然エネルギーの導入を推進して、2050年までにすべての電力を自然エネルギーで賄うことを目指すなどとする、国の基本方針を規定しています。

小泉氏は記者会見で、「今までの言動を見ていると、安倍政権で原発ゼロを進めるのは難しいと思っているが、国民多数の賛同を得て、近いうちに必ず原発ゼロは実現する」と述べました。そのうえで小泉氏は「どの政党であれ、原発ゼロ、自然エネルギー推進に全力で取り組むのであれば、われわれは協力していきたい。国会で議論が始まれば国民は目覚める。粘り強く諦めずに運動を展開していきたい」と述べ、法案の策定と国会での審議に各党の協力を呼びかけていく考えを示しました。

このあと、小泉氏らが顧問を務める「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」の関係者が各党を回って骨子の内容を説明し、協力を呼びかけました。(NHK18年1月10日)』

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 実は、民進党も今通常国会で「原発ゼロ法案」を提出すべく、現在、法案を作成中。既に昨年末には骨子案が出来上がっており、その内容が報じられている。<骨子案の詳しい内容は*1に>

『立憲民主「原発ゼロ」骨子案、再稼働は非常時以外認めず

 立憲民主党が通常国会での提出を目指す「原発ゼロ基本法案」の骨子案が2日、わかった。原発再稼働は非常時以外に認めず、電力会社の廃炉支援や原発立地地域の雇用創出に国が責任を持つことが柱。原発再稼働を進める安倍政権との対立軸を示し、通常国会での争点にしたい考えだ。

 昨秋の衆院選で野党第1党になった立憲が公約で「原発ゼロ」法策定を掲げ、自民党との立場の違いが鮮明になった。これまで民進党が態度を明確にしなかったため進まなかった原発ゼロに向けた国会論議が、ようやく本格化する。

 骨子案では2030年までに10年と比べ、1年間の電力需要量を3割削減する省エネ目標と電力供給量に占める再生可能エネルギーの割合を4割以上にする目標を明記。原発新増設や使用済み核燃料の再処理、核燃料サイクルを全面的に禁止し、再稼働は石油が全く入ってこないような異常事態以外は認めないとした。

 こうした基本方針を推進するため、首相を本部長とする「原発に依存しない社会を実現するための改革推進本部」(仮称)を設置。電力会社の廃炉や立地地域の雇用創出に国が責任を持つことを盛り込んだ。廃炉にする原発の国有化も選択肢として考えている。

 「原発ゼロ法案」をめぐり、小泉純一郎元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」も10日に独自の法案を発表する。立憲は骨子案をもとに同連盟などと意見を交わし、市民参加型で法案をまとめていく方針だ。

 原発を保有する電力会社が原発用に確保している送電線の容量を開放しないことが再生可能エネルギー普及の妨げになっている現状もあり、立憲幹部は「まずは原発をやめる政治の方向性を示すことが大切だ」と話している。(南彰)(朝日新聞18年1月2日)』

* * * * *

 しかし、これらの動きに対して、菅官房長官は『「具体的な内容を承知しておらず、コメントは控えるが、政府として徹底した省エネや再生可能エネルギーの最大限の導入に取り組み、原発依存度を可能な限り低減する。そのうえでいかなる事情よりも安全性を優先し、独立した原子力規制委員会によって、安全性が確認された原発のみ地域の理解を得ながら再稼働を進めるという政府の一貫した考え方に変わりはない」と述べ』ていたとのこと。(NHK18年1月10日)

 また『世耕経済産業大臣は12日の閣議後の会見で「エネルギー政策にいろいろな意見があるのは当然だと思っているが、消費者の負担やエネルギーの安定供給がどうなるかを数字で示すことが重要ではないか」と述べました。
 そのうえで、世耕大臣は「政府としては責任あるエネルギー政策を実行していくために、基本計画という形で、定量的なビジョンを示している。原発は依存度は低減させつつも活用は欠かせないと考えている」と述べ、エネルギーの安定供給などの面から、原発は欠かせないという考えを改めて示しました』という。^^;(NHK18年1月12日)

 果たして、このような姿勢を示す安倍自民党政権に方針の変更を迫れるほどの国民運動が起こせるのか。特に若い人たちに向けて、ネットでも積極的に呼びかけて行く必要があるのではないか
と思っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2018-01-17 00:28 | 政治・社会一般

立民党は、自党育成と勢力拡大のどちらを重視すべきか&民進との協議、共産との相互推薦拒否

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 新年にはいって、早くも3日には民進党が統一会派づくりに向けて動き出した。

 民進党の増子幹事長らは3日に、名古屋まで出向き、希望の党の幹事長、国対委員長と会談。今後も統一会派づくりに関する協議を継続することに決めたという。

 尚、増子幹事長は、昨年末から何度か立民党にも統一会派に関する協議を呼びかけているのだが。立民党側は「その気はない」とずっと拒否をしていて。ついに5日には(あまりに勧誘がしつこいからか?)枝野代表が、「もう終わった話だ」と突き放したほどだ。 (・o・)

 ちなみに何故、統一会派の話が出ているのかと言えば、日本の国会では、委員会の議席配分や質問時間,控室,立法事務費などは会派の所属人数に応じて割当てられているからだ。
 いくつかの政党が統一会派を組んで、議席数が増えれば、その分、国会運営において有利に働くのである。(++)<ただし、政党によって考えが違うと、質問内容やら国会対応の仕方やらでもめて、マイナスに働くこともある。^^;

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 実は、mewはどちらがベターなのか、思い悩んでいることがある。(-"-)

 それは野党第一党である立憲民主党が、今後、どのような方法で自党および(本当の)野党の勢力を拡大すべきなのかということだ。 (@@) 

 立民党の枝野代表は、まずは自分の党の基盤を固めて、勢力を拡大して行きたいと。立民党に来る者は議員単位では拒まず受け入れるが、党と党で会派を組んだり、合流したりすることは考えていないと主張している。(**)

 選挙における野党共闘に関しても、お互いがつぶしあいをしないように、共産党など他党と選挙区調整を行なうことは検討するものの、相互推薦する形はとらないと発言している。^^;

 ただ、世間には、民進、立民、希望の旧民進党の議員が分裂した政党は、一党にまとまるのは困難でも、統一会派を作って、少しでも野党の勢力を拡大した上で、安倍自民党に対峙すべきだという声も少なくない。<さらに共産、社民、自由との共闘を求めているものもいる。>

 そして、近時、頑なに民進、希望との統一会派づくりを拒んでいる枝野代表を見て、「何でそんなに頑固なのか」「枝野は他党(特に希望?)には冷たい」「何で他党を排除するのか」「野党勢力を大きくして自民党と本気で対峙する気はないのか」などの批判が出るようにもなっていて。何だかな~と思ってしまうところもあるのだ。_(。。)_

<民進の前原氏に近かった保守系の中には、枝野氏が断るのをわかった上で何度も協議に誘い、「何度、頼んでも、枝野氏が拒むから仕方ない」と悪者に仕立てて。で、民進と希望の統一会派づくり→合流の話を進めようとしている人もいそうな感じなのだが。
 民進に残された参院議員の半分は、非保守系だし。衆院議員も希望に排除された人たちが多いので、簡単に統一会派→合流がOKになるとは思えない。(~_~;)>

* * * * *

 mewは個人的には、枝野代表の考えが理解できなくはないのだ。(++)

 安倍政権の打倒をしたいあまり、また自分たちが政権をとりたいあまりに、勢力拡大や人数集めに走って、基本的な理念、思想の異なる人たちが「野合」的にくっついても、これまでと銅よ、離合集散を繰り返すことになるおそれが大きい。^^;
 そして、また同じ過ちを繰り返せば、国民の自民党以外の政党に対する信頼感はさらに低下してしまい、逆に安倍政権や自民党の長期政権を導くことになりかねない。(-"-)

 それよりも今は、根本的な部分で、立民党の政治理念に共感できる人を中心に、全国から参院議員、地方議員、今後の出馬候補。党員・サポーターに集まってもらって、自党の勢力を拡大して行く方法をとった方がいいと考えているのだろう。 (・・)
  
 それに枝野代表や立民党の議員の多くは、自分たちを排除し、民進党を解党しようした希望の党を好ましく思っていないし。統一会派でも、一緒にやりたいとは思うまい。
 ただ、仮にいずれ20人ぐらい参院議員がはいって来るとしても、立憲民進党はの衆参議員は100人にも満たないわけで。野党第一党としては、かなり弱い立場にいるのは実情なので、どうしたもんかな~と悩んでしまっているのである。 (ノ_-。)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 冒頭にも書いたように、3日、民進党と希望の党の幹事長・国対委員長が統一会派に関して協議した。
 ただ、民進党が会派を組むにわたって安保法制の「違憲部分の削除」を認めるように要求したのに対して、希望側は答えを保留したという。^^;

『統一会派、協議を継続=安保法めぐり難航も―民進・希望

 民進党と希望の党の幹事長・国対委員長が3日、名古屋市内で会談し、統一会派結成について協議を継続することで一致した。

 ただ、民進党が安全保障関連法の「違憲部分の削除」を求めたのに対し、昨年の衆院選で安保法容認を掲げた希望側は「これから党内で検討する」として持ち帰った。安保法の扱いをめぐり、協議は難航する可能性が大きい。

 会談には民進党の増子輝彦幹事長、希望の古川元久幹事長らが出席。「安倍1強政治に対峙(たいじ)する」として連携の強化を確認した。会派問題については来週初めに再協議する。民進党は22日の通常国会召集までの合意を目指すものの、同党内で立憲民主党との連携を重視する議員には異論がある。また、希望内でも保守系議員を中心に民進との会派結成に反対論が出ている。

 民進党は立憲を含む3党統一会派を目標としているが、立憲は「希望とは理念・政策が異なる」として拒否。民進執行部は希望との会派結成を優先させることも選択肢としている。(時事通信17年1月5日)』

『立憲枝野代表「終わった話」3党統一会派は断固拒否

 立憲民主党の枝野幸男代表は国会内での年頭会見に、紋付きはかま姿で登場。民進党から「年越し案件」で呼び掛けられている、希望の党を合わせた3党の統一会派について、「我々の中では終わった話だ。巻き込まないでほしい」と不快感をにじませ、断固拒否の構えをみせた。民進は5日も立憲側に呼び掛ける方針だが、枝野氏は「希望の党とは理念も政策も異なる。希望とは違うということで(衆院選で有権者の)支持をいただいた」と強調。「希望には、我々と同じ考えの方も少なからずいると思うが、(政党という)塊として合併したり統一会派をつくることはありません」と、けんもほろろだった。

 今年の抱負として、「党につながる本部」の設立を表明。「現場の声と政治を直接つなげる。永田町の内側ではなく、国民に寄り添う議論をしたい」と脱・永田町政治を訴えた。(日刊スポーツ18年1月5日)』

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 枝野代表は一切、他の野党との協力を拒否しているわけではないのだ。(**)

『立憲・枝野氏「参院選、野党の乱立避けるよう努力」

 ■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)2019年の参院選の1人区と次の衆院選の小選挙区については、野党の乱立を避けて、できるだけ与党との一騎打ちの構図になるように、立憲民主党独自の判断として、努力をしたい。
(候補者調整の協議を呼びかけた)共産党の志位(和夫)委員長に限らず、野党の皆さんで、特に1人区における野党の乱立で与党に漁夫の利を得させないことについて共有されている皆さんの意見に率直に耳を傾けながら、物事を進めていきたい。(4日、国会内の記者会見で)(朝日新聞18年1月4日)』

<枝野氏は、「市民連合」を媒介して、共産、社民、自由と協力する形を考えているのではないかと察する。>

* * * * *

 ただ、共産党は、もっと本格的な野党共闘、選挙での相互推薦などを求めているのに対して、枝野代表は相互推薦までは行なう気がない様子。(~_~;)

『共産党の志位和夫委員長は4日の「党旗びらき」の式典でさっそくボールを投げた。
 「立憲民主、社民、自由、民進の各党に対し、すみやかな、真剣な、政策対話と候補者調整の協議を開始することを呼びかける」(中略)
 
 枝野氏にも譲る気配はない。4日の年頭記者会見では、過去2回の選挙協力が「一定の成果をあげてきた」と述べた上で「このやり方を継承していくのが望ましい」と訴えた。

 こうした枝野氏の反応も想定し、志位氏の提案は政策について「協議」ではなく「対話」という表現を用いるなど「非常に低いボール」(共産党幹部)だった。話し合いのテーブルにつくことを拒否しにくくし、じわじわと共産党のペースに持ち込もうという戦略が透けてみえる。
 「『相互推薦』は曲げない。仏の顔も三度までだ」共産党幹部は枝野氏をこう牽制(けんせい)してみせた。(産経新聞18年1月5日)』

『立憲・枝野氏、共産と相互推薦行わず=「憲法改悪止める」

 立憲民主党の枝野幸男代表は27日、時事通信のインタビューに応じ、2019年参院選への対応について、改選数1の1人区で野党候補のすみ分けを目指す一方、共産党が求める相互推薦・支援には応じない考えを示した。
 また、安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正に関し、「改悪は国民の声で止める」と強調した。

 枝野氏は、昨年夏の参院選の全1人区や、10月の衆院選小選挙区の一部で、安全保障関連法に反対する「市民連合」の要請に基づき野党候補を一本化したことに触れ、「一定の成果を上げた」と総括。次期参院選でも「このやり方を踏襲する」と明言した。その上で「これを超えてということは無理だ」と述べ、共産党が共闘の条件としている相互推薦・支援までは行わない意向を示した。

 参院選では改選数3以上の北海道、埼玉、東京、愛知、大阪各選挙区で独自候補を立てると表明。2人区にも「(野党で)共倒れの可能性がなければ立てる」と述べた。(時事通信17年12月25日)』

 つまり、枝野代表は希望の党とも組まないけど、共産党ともすみわけの選挙協力以上の連携をする気はないわけで・・・。
 その分、安倍政権に対峙するためには、野党第一党としてかなり頑張って行かないといけないな~と思うmewなのだった。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2018-01-07 10:31 | 民主党、民進党に関して