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【世界卓球は、男女とも決勝Tに進出。女子はベスト4(=メダル)確定し、明日、準決勝を迎えるのだけど。「韓国vs.北朝鮮」の勝者と対決するはずが、2チームが試合当日になって「戦いたくない」「合同チームを作って準決勝に臨みたい」と主張。国際卓球連盟がこれを認めたため、日本女子は南北朝鮮の合同チームと戦うことになった。(・o・)

 2月の平昌五輪の時も、大会直前になって、北朝鮮がアイスホッケーで韓国と合同チームで出場したいとか、統一旗で開会式に一緒に参加したいとかアレコレ言い出して。IOCやKOCが認めたため実現したのだけど。これらはとりあえず大会前に打診してOKをとってたので、まだ許せるとして。今回の卓球のように、既に大会が始まって、予選はそれぞれバラバラに戦っていたのに、決勝Tになってから急に合同チームを作ることは常識に反すると思うのだ。(そもそも、戦わない、試合をしないという時点で、両者棄権でしょ。それに各国のランキングが高い人たちで組めば、チームのレベルアップしちゃうかも知れないし。)

 mewも先日の記事にも書いたように南北融和を歓迎しているし。国際社会もそうだとは思うけど。それとこれは別で。逆の意味でスポーツに政治を持ち込んではいけないと思うし。国際卓球連盟も日本の卓球連盟も、本当はこの合同チームを認めるべきではなかったのではないかと、かなり不満を覚えているmewなのである。(-"-)

 ただ日本女子には、余計なことは気にせず、頑張って準決勝を勝ち抜いてほしい。o(^-^)o】

* * * * *

 昨日、5月3日の憲法記念日に合わせて、各党がコメントを発表した。(・・)

 7日には新党結成をするため消滅する民進党と希望の党のコメントがあまりにも長過ぎて、ここには短縮バージョンを載せることにしたのだが。希望の党にも民進党の一部にも、改憲積極派の保守系議員は存在しているわけで。どうせなら新たな国民民主党の憲法改正に関する方針を丁寧に説明して欲しかったと思う。(++)

 あと(ちょっと存亡の危機にある)社民党もかなり長かったのだけど。こちらは安倍政権の問題点をわかりやすくまとめてアピールしていたので、*1に全文をアップしておく。"^_^"

~ * ~ * ~ * ~ *~ * ~

『☆ 自民党

自民党が3日の憲法記念日に合わせて発表した声明は以下の通り。

 本日、憲法記念日を迎えました。わが党は結党以来、現行憲法の自主的改正を目指し、党内外で自由闊達(かったつ)な議論を行い、数々の試案を世に問い続けてまいりました。

 これらの知見や議論をもとに、国民の皆様に問うにふさわしいと判断された四つの項目、すなわち、①安全保障に関わる自衛隊②統治機構のあり方に関する緊急事態③一票の較差(かくさ)と地域の民意反映が問われる合区解消・地方公共団体④国家百年の計たる教育充実について、精力的に議論を重ね、本年3月末に、各項目の条文イメージ(たたき台素案)について、一定の方向性を得ることができました。

 今後わが党は、この案をもとに衆参両院の憲法審査会で議論を深めるとともに、各党や有識者のご意見も踏まえながら、憲法改正原案を策定し、憲法改正の発議を目指して参ります。

 何よりも大切なことは、国民の皆様のご理解を得て、慎重に進めて行くことであります。わが党が先頭に立って活発な国民運動を展開し、自らの未来を自らの手で切り拓(ひら)いていくという気概で、憲法改正の議論をリードしていく決意です。』(朝日5.3より)

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『☆ 立憲民主党

 立憲民主党の枝野幸男代表が3日の憲法記念日に合わせて発表した談話は以下の通り。

 本日、日本国憲法の施行から71年を迎えました。
 日本国憲法の核である「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」は、戦後、日本国民が長い年月をかけて育み、定着させてきたものです。日本の自由と民主主義、平和と繁栄の土台となっている日本国憲法の歩みを重く受け止め、本日の憲法記念日をお祝いします。

 日本の中には、現行憲法を一字一句変えるべきでない、議論をすることそのものを改憲への入り口として拒否する、いわゆる「護憲派」と、権力行使を容易にし、国民の義務規定の創設や、国民の権利を制限する方向の憲法改正を主張する、いわゆる「改憲派」の二つの大きな流れがあります。
 しかし、憲法を改めようとするのであれば、このような思想的、観念的・抽象的な議論ではなく、憲法の規定が原因で、政策遂行に支障が生じることがあるのか、あるいは憲法に規定がないことによってどのような不都合が生じるのかなど、その必要性について具体的な事実に基づいて検討されることが必要不可欠です。

 いま日本国憲法は、大きな危機に瀕(ひん)しています。
 森友学園問題、加計学園問題、PKOの日報問題等にみられる文書改ざんと隠蔽(いんぺい)は民主主義の根幹を揺るがす非常に深刻な問題です。

 基本的人権の中でも、特に重要な人権である表現の自由が民主主義のプロセスにとって有効に機能するためには、その前提として、国民が十分かつ正確な情報に接していることが必要不可欠です。民主主義の前提となる「知る権利」について議論を深め、公文書管理や情報公開の在り方を正していきます。数の力で、この国のかたちを歪(ゆが)める安倍自民党政権に、立憲民主党は正面から対峙(たいじ)してゆきます。

 憲法記念日にあたり、立憲民主党は、権力を制約し、国民の権利の拡大に寄与するとの観点からの憲法の論議、立憲主義の観点からの憲法論議、「立憲的憲法論議」を深めることを、改めてお約束致します。』(同上)

* * * * *

『☆公明党

 公明党が3日の憲法記念日に合わせて発表した声明は以下の通り。

 きょうは、71回目の憲法記念日です。

 日本国憲法が施行された1947年当時、国土は荒廃し物資も不足する苦しい戦後復興期でしたが、翌48年施行の「国民の祝日に関する法律」によって、5月3日が「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」と定められたように、国民は懸命に国造りを進めてきました。その結果、民主主義を定着させ、平和国家として世界からの信頼を広げ、経済大国として世界に貢献できる国となりました。

 公明党はわが国発展の基礎となった日本国憲法を、優れた憲法として高く評価しています。憲法の国民主権主義、基本的人権の尊重、恒久平和主義の3原理は、「人類普遍の原理」というべきもので、現在わが国が直面している諸課題に対しても、乗り越えるための理念になり得ると考えています。3原理は将来とも変えるべきではありません。

 こうした憲法の価値をさらに高めるためには、不断の努力で憲法の法規範を守り抜かなくてはなりません。(下につづく)』<ここまでは完全に考えが合うんだけどな~。今回も裏切るのかな~?>

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『(中略・行政文書の管理、核兵器禁止条約について)
 
 公明党は、憲法も法規範である以上、新しい時代に対応した改正があってしかるべきと考えます。憲法の施行時には想定できなかった新しい価値観や、憲法改正により解決すべき課題が明らかになれば、公明党は、現憲法を維持した上で、必要な規定を付け加える形の「加憲」という方法を主張しています。

 憲法9条1項、2項は、憲法の平和主義を体現するもので、今後とも堅持します。
 9条については、2年前に施行された平和安全法制が、9条の下で許容される専守防衛のための「自衛の措置」の限界を明確にしました。この法制の整備により、現下の厳しい安全保障環境であっても隙間のない安全確保が可能になったと考えています。今大事なことは、わが国の平和と安全を確保するための、平和安全法制の適切な運用を積み重ね、国民の理解をさらに得ることと考えます。

 また、改憲の手続きを定めた国民投票法についても、すでに公職選挙法が累次の改正で期日前投票や洋上投票など投票環境の改善を実現しており、国民投票法も改正してそのレベルに合わせることが不可欠です。
 公明党は、憲法改正論議のあり方について、衆参両院の憲法審査会で議論を深め、政党間で幅広い合意を得ながら、国民理解の成熟を伴っていくことが重要だと考えています。公明党は引き続き真剣に憲法論議に臨んでまいります。』 (同上)

* * * * *

 その他の党はNHKの省略版で。

『希望の党は「平和主義・専守防衛の範囲内で、軍事的公権力の行使にいかに歯止めをかけるのかという自衛権の本質から議論していく。安倍内閣は『改憲ありき』で拙速に改憲論議を進めようとしており、国民の理解は到底得られない。憲法の三原則をより担保する観点から丁寧に議論を行う」としています。

民進党は「憲法改正は落ち着いた環境のなかで国民が論点や内容を十分に理解した上で、広く合意を得て行われるべきだ。憲法の三大理念を守りつつ地方分権の推進、新しい人権の保障、解散権を含めた権力乱用の抑制など時代の要請に応じた未来志向の憲法を積極的に議論していく」としています。

共産党は「憲法を壊してきた安倍政権に、憲法を変える資格も、語る資格もない。市民と野党の共闘で、安倍政権を総辞職に追い込み、安倍改憲の企てを打ち破り、世界に誇る憲法の進歩的な条項を生かした新しい日本をつくるために全力をあげる決意だ」としています。

日本維新の会は「教育無償化、統治機構改革、憲法裁判所設置の改正案を提示しており、わが国の課題解決の切り札になる。国民主権を掲げる憲法が国民投票を経ていないのは大いなる矛盾で、国民投票を実施し、真に国民の定めた憲法にする」としています。

自由党は「憲法を活かすも殺すも、国民次第だ。この国の未来のため、立憲主義、民主主義の崩壊を止めるために、全力を尽くすことを国民に粘り強く訴えていきたい」としています。

社民党は「安倍政権の下で、憲法の理念や条文が踏みにじられてきた。憲法を活かし、憲法が保障する国民の権利や暮らし、平和を守る政治の実現にまい進する」としています。』(NHK5.3)<社民党のコメントは*1に)

 ちなみに、昨日、改憲反対の集会に立民、共産、社民の党首と共に、民進党の大塚代表も出席していたけど。希望の玉木くんは来てなかった。^^;<自由の小沢代表は欠席したはメッセージを出していた。>

 維新の勢いが落ちている中、今後は国民党や周辺の無所属議員の動向が気になるところ。あとは、安保法制の時もそうだけど、公明党がどこまで妥協してしまう(裏切っちゃう?)のか、強い関心を抱いているmewなのだった。(@@)
<何か9条改正は賛成できないけど、緊急事態条項や教育充実は賛成するとか、ハンパな案を出して来そう。(~_~;)> 

 THANKS


                        
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by mew-run7 | 2018-05-04 02:11 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)


 これは18日、2本めの記事です。

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 小泉元首相ら&市民団体が、「原発ゼロ法案」の成立を目指して、脱原発の国民運動を起こすことを提唱しているのだが。

 立憲民主党も今国会に「原発ゼロ法案」を提出すべく、現在、法案を作成中。(骨子案は上のリンク記事に。)

 また草の根民主主義による政治を目指している立民党は、「原発ゼロ法案」も一般市民とと共に作って、脱原発への理解、運動を広めたいという思いがある様子。
 ネットのソフトを使って、今回の法案の前文案を市民と作成するという試みを行なうという。 (・o・)

『廃炉・地域経済、国が支援=立憲

 立憲民主党は16日のエネルギー調査会で、「原発ゼロ基本法案」の骨子案を示した。
 原発廃止を実現するため、電力会社による廃炉や立地地域での雇用創出・経済発展に、国が必要な支援を行うことが柱。運転廃止時期の目標も明記する方針で、引き続き協議する。

 法案では「全ての発電用原子炉の計画的・効率的な廃止」を掲げ、原発の運転については「他のエネルギー源を最大限に活用しても電気の安定供給確保に支障が生じる場合」に限るとした。骨子案に対する意見を市民らから聞くタウンミーティングを、今月下旬から各地で開催。3月上旬に国会提出する方針だ。(時事通信18年1月16日)』

* * * * * 

『原発ゼロ法案 ネット活用 立民、前文を市民と作る
 全原発を速やかに廃止するとの「原発ゼロ基本法案」を策定中の立憲民主党は、法案の理念に当たる「前文」をインターネットを活用し市民とともに作成する試みを進めている。原発のない社会がなぜ必要か、原発がない日本は何を目指すのか-などを市民自身に描いてもらい、法案に「魂」を吹き込んでもらうことが狙いだ。 (山口哲人)

 前文は、法律の制定趣旨や理念、目的などを強調するもの。必ず必要なわけではないが、日本国憲法をはじめ、教育基本法など理念をうたう基本法に多くみられ、各条文の解釈の基準にもなるとされる。

 立憲民主党が原発ゼロ基本法案の前文を市民と書き上げるため利用しているのが「グーグル ドキュメント」と呼ばれるネットの無料ソフト。ネットにつながったパソコンやスマートフォンなどから共有ページにアクセスしてもらい、複数の人が同時に文案の追加や修正、削除の提案を書き込むことができる。

 党側は書き込みの採用可否を判断しながら前文案を更新していく。昨年末からソフトを使い、共有ページに前文案を公開しており、これまでに約三十人が提案を書き込んでいる。

 提案には「福島第一原発事故の教訓に従い、遠くない未来に原発稼働ゼロ社会を実現することを目的とする」などと具体的な一文が寄せられている。「『原子力に頼らない世界』の『世界』は『社会』の方がいい」といった細かい表現の指摘もある。

 党側はこうした提案や意見を踏まえ、月内に前文を完成させる方針で、多くの市民の思いを反映する意向だ。前文の後に記される条文も、全国でタウンミーティングを開催し、市民から寄せられた意見を反映させたいとしている。

 共有ページは党エネルギー調査会長の逢坂誠二衆院議員のツイッターからアクセスできる。(東京新聞18年1月15日』

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 他方、今年7月16日で30年間の期限を迎える日米原子力協定が自動延長されることが17日、決まったとのこと。
 ただ今の形では、特定の期限が決められておらず。日米いずれかの通告で6カ月後に協定を終了できることから、日本は不安定な立場におかれることになる。 (~_~;)

『日米原子力協定の自動延長決定 核燃料サイクル政策、継続可能に

 今年7月16日で30年間の期限を迎える日米原子力協定が自動延長されることが17日、決まった。6カ月前までに日米いずれかが協定終了を通告しなければ自動延長される仕組みで、双方に見直しの動きは起きなかった。核兵器の原料にもなるプルトニウムの平和利用を認めるもので、延長により日本は使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する核燃料サイクル政策が継続できる。

 協定は、非核保有国の日本に使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理やウラン濃縮を認める特権的な内容。取り消されれば日本は再処理などの規制対象で個別工程ごとに米国の事前同意が必要になり、青森県六ケ所村の再処理工場の運営やサイクル政策の実現は事実上困難になる。

 このため、世耕弘成経済産業相は「日本の原子力活動の基盤であり、日米関係の観点からも極めて重要な協定」だと説明していた。

 トランプ米政権内の交渉態勢が整わなかったことが自動延長の背景にあるが、延長後は日米いずれかの通告で6カ月後に協定を終了できる。期限を定めた長期の延長ではなかったことで、政府内にも「非常に不安定な状態になる」(河野太郎外相)と懸念の声がある。(産経新聞18年1月18日)』

* * * * *

 ただ、もし多量のプルトニウムを国内で持つと、核兵器に転用するおそれがあるため、国際社会の不信感招くことになりかねない。(~_~;) 

<北朝鮮に準ずるような扱いなのよね。^^;しかも、安倍首相&超保守仲間の中には核兵器に言及する人がいるだけに、ますます警戒されてしまいそう。(>_<)>

 安倍内閣は原発輸出を推進しているし。脱原発派だったはずの河野太郎氏も外相とになって取り込まれてしまった感じもあるのだが。原子力委員会は、プルトニウム保有量削減の方針を決めたという。(@@)

『◇日米ともに原発輸出推進の立場 双方の思惑が一致

 日米両政府には、現行の原子力政策を維持するため、日米原子力協定の具体的な見直しは選択肢になかった。日本は核燃料サイクル政策を維持しているうえ、日米ともに原発輸出を推進する立場だ。双方の思惑が一致し、自動延長の方針が固まった。

 安倍政権は原発輸出を成長戦略の柱の一つにしている。輸出には日立と米ゼネラル・エレクトリック(GE)社など日米のメーカーが関わるため、第三国への輸出でも日米の協定が欠かせない。トランプ政権も同様だ。

 対北朝鮮での連携をはじめ日米同盟の重要性が増す中、両政府間で協定見直し論議の優先順位は高くなかった。米エネルギー省のブルイエット副長官は昨年10月に来日した際、「(日米協定を)再交渉する理由はない」と明言。続く11月の安倍晋三首相とトランプ大統領の会談でも議題に上った形跡はない。

 日本では昨年8月、首相が核燃料サイクル政策に批判的な河野太郎氏を外相に起用したことを受け、協定見直し論が浮上するのではないかという見方が広がった。しかし、河野氏は就任後、持論を封印し、管轄外の原子力政策に踏み込むのを控えている。

 河野氏は今月11日放送のBS11の番組で、協定に関連して「プルトニウムの利用を国際社会に胸を張って説明できるような状況をつくる必要、義務がある」と懸念を示したものの、「協定は日本の原子力の平和利用の基盤になっている」とも述べ、見直しには言及しなかった。

 協定が自動延長される7月16日以降、規定上は、日米のいずれかが通告すれば半年後に協定を終了できるようになる。米国防総省や国務省の国際安全保障・不拡散局内には、日本が核兵器に転用可能なプルトニウムを大量保有していることへの懸念がある。

 外務省関係者は「日米間には信頼関係があり、米側が協定に疑問を持つことは当面ないだろう」と楽観するが、米側で協定見直し論が浮上する可能性は消えていない。【仙石恭、ワシントン高本耕太】

* * * * *

◇日本の核燃料サイクル政策、実態は破綻

 日米原子力協定で認められている日本の核燃料サイクル政策は原子力政策の根幹をなしてきたが、実態は破綻している。

 核燃料サイクルは、原発の使用済み核燃料から「再処理」と呼ばれる化学処理によってウランとプルトニウムを取り出し、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料に加工して再利用する。政府は当初、高速増殖炉でプルトニウムを増やしながら使う「増殖サイクル」を目指したが、中核を担う高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)はトラブル続きで2016年12月に廃炉が決まった。政府はプルトニウムを燃やして消費する「高速炉」をフランスなどと開発するとしているが、具体的なめどは立っていない。

 現在、国内でプルトニウムが利用可能な手段は、既存の原発でMOX燃料を使う「プルサーマル発電」のみ。電力大手でつくる電気事業連合会は09年、15年度までに全国の原発16~18基にプルサーマル発電を導入する計画を発表した。だが福島第1原発事故後の規制強化で稼働は関西電力高浜原発3、4号機(同県高浜町)の2基にとどまっており、電事連は16年に「計画を改訂・公表できる状況にはない」とプルサーマル発電の行き詰まりを認めた。

 プルトニウムは核兵器に転用できるため、政府は「利用目的のない分は所有しない」ことを国際公約にしている。日本が保有するプルトニウムは16年末現在、国内外で約47トンあるが、プルサーマル発電によるプルトニウム消費量は原発1基当たり年0・4トン程度に過ぎない。さらに年最大8トンのプルトニウムを生み出す能力を持つ日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)が21年度上期に完成予定でもあり、日本がプルトニウムを消費できるめどは立っていない。

 核不拡散問題に詳しい阿部信泰・元原子力委員は「核燃料サイクルは実態としては動いていない。このままでは、使用目的のないプルトニウムは持たないという日本への国際社会の信頼は低下する。少なくとも再処理工場の稼働規模は小さくする必要がある」との懸念を示した。【岡田英】(毎日新聞18年1月15日)』

* * * * *

『プルトニウム保有量削減へ 原子力委、年内にも基本方針改定

 国の原子力委員会は16日、「利用目的のないプルトニウムは持たない」とする原則の透明性を高めるため、保有量の長期的な削減を目指す方針を決めた。原発再稼働の遅れなどから、日本は軍事転用可能なプルトニウムを約47トン保有しており、削減姿勢を明確にすることで国内外からの懸念を払拭することが狙い。平成15年に策定したプルトニウム利用の基本方針を年内にも改定する。

 岡芳明委員長は「プルトニウム利用について国際的にきちんと説明することは重要だ」と強調した。
 日本は使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する核燃料サイクル政策を続けているが、加工したウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電は現状で原発3基でしか行われていない。

 プルトニウムを使う高速増殖炉原型炉「もんじゅ」も一昨年、廃炉が決まった。
 一方、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(33年度完成予定)は、最大で年間8トンのプルトニウムを取り出すことが可能。原子力委員会では、再処理で余分なプルトニウムが生じないよう政府がガイドラインを設けているフランスを参考にするとしている。(産経新聞18年1月16日)』

 原発政策には、原発の再稼動をどうするかだけではなくて、原発のゴミをどうするのか、プリトニウムの保有量どうするのかなどなどアレコレの問題があるのだが。目先のことしか見ていない安倍政権のやり方に、大きな不安を覚えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-18 18:18 | 民主党、民進党に関して | Trackback

阪神・淡路大震災で被災された方々に、黙祷とお見舞いの気持ちを捧げると共に、
  復興に向かって歩まれた方々に敬意を表します。

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【全豪テニス。男子はダニエル太郎がベネトー(仏)と対戦。序盤は調子がよく、1セットめをとった時には、「これは3人そろって2回戦進出か~」と期待したのだが。2、3セットは接戦だったものの、だんだんミスが多くなって押し込まれる展開に。善戦したものの、残念ながら、1-3で負けてしまった。(-_-;)

 女子は初日に江口実沙が0-2で敗戦。2日めに登場した奈良くるみ、日比野菜緒もここぞというポイントがとれず、0-2で敗退。最後に登場した大坂なおみが2-0で勝利し、女子では唯一2回戦進出を果たした。"^_^"
 今季から大坂のチームには、セレナWやアザレンカ、ウォズニアッキのコーチをしていたベイジンがコーチとして参加。上位を目指して、よりポジティブなテニスを目指すという。 (・・)

 尚、17日の2回戦は9時から西岡、その次の試合に杉田が登場する。2人とも勝って、3回戦で戦えますように。p(*^-^*)q がんばっ♪】
 
* * * * *


 安倍内閣&自民党は、原発を「ベースロード電源」とする方針を決めており、今後、次々と原発を再稼動して行く予定でいる。<原子力の武器(艦船、潜水艦含む)への利用、核兵器開発のためにも原発の維持を考えている人も少なくない。>

 さらに安倍政権は、企業の原発輸出を後押ししていて。政府が債務を保証する優遇措置まで行なおうとしている。<『政府、日立の原発輸出を債務保証と優遇&日立現会長は新経団連会長に、前会長は東電HD会長って』>

 経団連をはじめ大企業やメディア(特にTV)業界の大部分は、原発による電力供給は絶対に必要だという立場で。歴代首相の会合や経団連が菅首相潰しに走ったり、民主党政権を敵視するようになったりした最大の理由は、脱原発の方針を打ち出したからにほかならない。(~_~;)

 一方、日本の国民は世論調査を行なうと、7割前後が「脱原発」に賛成しているのであるが。かと言って、安倍自民党が原発推進政策を発表しても、原発再稼動の予定が報道されても、国民レベルで反対の運動を行なうことはない。<反原発の団体、近隣の住民など一部が反対運動をするにとどまっている。(-_-)>

 でも、それでは自民党政権が続く限り、脱原発が実現する可能性は乏しいだろう。 (-"-)
 安倍自民党は、国政選挙での圧勝が続いていることから、「国民は原発政策も容認している」と主張することができるわけで。それを覆して、脱原発の道を進むには、自民党政権を終わらせるか、自民党が方針を変更せざるを得ないような大々的な国民運動が起こししかないと思われる。(**)

 今月10日、原発ゼロを目指している小泉元首相らが会見を行ない、「原発ゼロ法案」の国会提出を目指すことを発表。そして、脱原発の「国民運動」の呼びかけをしていたのであるが。
 mewも、脱原発を目指す政党、団体だけでなく、一般国民がいかに本気になって動いてくれるか、それが脱原発実現の大きな鍵になると考えている。 (・・)

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『脱原発「原発ゼロで国民運動」小泉元首相ら法案発表

 小泉純一郎、細川護熙両元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(原自連、会長・吉原毅城南信用金庫元理事長)は10日、国会内で記者会見し、「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」の骨子案を発表した。稼働中の原発の即時停止や再稼働禁止などを盛り込み、自民党を含めた全政党に賛同を呼びかけ、22日召集の通常国会で超党派での提出を目指す。【村尾哲、真野敏幸】

 会見に同席した小泉氏は「近い将来、原発ゼロは国民多数の賛同で実現する。国会で議論が始まれば国民は目覚める。そういう動きが出てくるまで粘り強く諦めずに国民運動を展開したい」と語った。

 骨子案は、東京電力福島第1原発事故を踏まえ「原発は極めて危険かつ高コストで、国民に過大な負担を負わせる」と指摘。原発の即時停止のほか、核燃料サイクル事業からの撤退▽原発輸出の中止▽自然エネルギーの電力比率を2030年までに50%以上、50年までに100%に引き上げ--などを掲げる。

 政府は14年のエネルギー基本計画で原発を「ベースロード電源」と位置づけ、30年度の原発比率を20~22%に設定。自民党衆院選公約は「新規制基準に適合すると認められた場合は再稼働を進める」としている。

 小泉氏は会見で、安倍晋三首相について「今までの言動をみていると、安倍政権で(原発ゼロを)進めるのは難しい。自民党公約で『原発依存度低減』と言いながら、これからも基幹電源にすると。よく恥ずかしくないな、と思う」と批判。「仮に立憲民主党が政府をただしたら、自民党もうかうかしていられない。我々の活動は国造りに大きな影響を与える」と述べ、法案審議が国民的な議論を喚起するとの見方を示した。細川氏は会見に同席したが発言はしなかった。一方、菅義偉官房長官は10日の会見で「安全性が確認された原発のみ、地域の理解を得ながら再稼働を進める考えに変わりはない」と述べた。

 会見後、小泉、細川両氏を除く原自連メンバーは立憲民主党との会合で骨子案を説明。立憲は独自の原発ゼロ法案提出を目指しており、福山哲郎幹事長は会合で「原発ゼロはスローガンでなく未来に対する責任だ。党派を超え、原自連を含めた国民運動をしたい」と連携を深める考えを示した。自民党は党職員が対応したという。(毎日新聞2018年1月11日)』

* * * * *

『骨子は、東京電力福島第一原発の事故により原子力発電が極めて危険で、国民に過大な負担を負わせることが明らかになったとして、直ちに原発を廃止し、太陽光などの自然エネルギーの導入を推進して、2050年までにすべての電力を自然エネルギーで賄うことを目指すなどとする、国の基本方針を規定しています。

小泉氏は記者会見で、「今までの言動を見ていると、安倍政権で原発ゼロを進めるのは難しいと思っているが、国民多数の賛同を得て、近いうちに必ず原発ゼロは実現する」と述べました。そのうえで小泉氏は「どの政党であれ、原発ゼロ、自然エネルギー推進に全力で取り組むのであれば、われわれは協力していきたい。国会で議論が始まれば国民は目覚める。粘り強く諦めずに運動を展開していきたい」と述べ、法案の策定と国会での審議に各党の協力を呼びかけていく考えを示しました。

このあと、小泉氏らが顧問を務める「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」の関係者が各党を回って骨子の内容を説明し、協力を呼びかけました。(NHK18年1月10日)』

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 実は、民進党も今通常国会で「原発ゼロ法案」を提出すべく、現在、法案を作成中。既に昨年末には骨子案が出来上がっており、その内容が報じられている。<骨子案の詳しい内容は*1に>

『立憲民主「原発ゼロ」骨子案、再稼働は非常時以外認めず

 立憲民主党が通常国会での提出を目指す「原発ゼロ基本法案」の骨子案が2日、わかった。原発再稼働は非常時以外に認めず、電力会社の廃炉支援や原発立地地域の雇用創出に国が責任を持つことが柱。原発再稼働を進める安倍政権との対立軸を示し、通常国会での争点にしたい考えだ。

 昨秋の衆院選で野党第1党になった立憲が公約で「原発ゼロ」法策定を掲げ、自民党との立場の違いが鮮明になった。これまで民進党が態度を明確にしなかったため進まなかった原発ゼロに向けた国会論議が、ようやく本格化する。

 骨子案では2030年までに10年と比べ、1年間の電力需要量を3割削減する省エネ目標と電力供給量に占める再生可能エネルギーの割合を4割以上にする目標を明記。原発新増設や使用済み核燃料の再処理、核燃料サイクルを全面的に禁止し、再稼働は石油が全く入ってこないような異常事態以外は認めないとした。

 こうした基本方針を推進するため、首相を本部長とする「原発に依存しない社会を実現するための改革推進本部」(仮称)を設置。電力会社の廃炉や立地地域の雇用創出に国が責任を持つことを盛り込んだ。廃炉にする原発の国有化も選択肢として考えている。

 「原発ゼロ法案」をめぐり、小泉純一郎元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」も10日に独自の法案を発表する。立憲は骨子案をもとに同連盟などと意見を交わし、市民参加型で法案をまとめていく方針だ。

 原発を保有する電力会社が原発用に確保している送電線の容量を開放しないことが再生可能エネルギー普及の妨げになっている現状もあり、立憲幹部は「まずは原発をやめる政治の方向性を示すことが大切だ」と話している。(南彰)(朝日新聞18年1月2日)』

* * * * *

 しかし、これらの動きに対して、菅官房長官は『「具体的な内容を承知しておらず、コメントは控えるが、政府として徹底した省エネや再生可能エネルギーの最大限の導入に取り組み、原発依存度を可能な限り低減する。そのうえでいかなる事情よりも安全性を優先し、独立した原子力規制委員会によって、安全性が確認された原発のみ地域の理解を得ながら再稼働を進めるという政府の一貫した考え方に変わりはない」と述べ』ていたとのこと。(NHK18年1月10日)

 また『世耕経済産業大臣は12日の閣議後の会見で「エネルギー政策にいろいろな意見があるのは当然だと思っているが、消費者の負担やエネルギーの安定供給がどうなるかを数字で示すことが重要ではないか」と述べました。
 そのうえで、世耕大臣は「政府としては責任あるエネルギー政策を実行していくために、基本計画という形で、定量的なビジョンを示している。原発は依存度は低減させつつも活用は欠かせないと考えている」と述べ、エネルギーの安定供給などの面から、原発は欠かせないという考えを改めて示しました』という。^^;(NHK18年1月12日)

 果たして、このような姿勢を示す安倍自民党政権に方針の変更を迫れるほどの国民運動が起こせるのか。特に若い人たちに向けて、ネットでも積極的に呼びかけて行く必要があるのではないか
と思っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2018-01-17 00:28 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

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 新年にはいって、早くも3日には民進党が統一会派づくりに向けて動き出した。

 民進党の増子幹事長らは3日に、名古屋まで出向き、希望の党の幹事長、国対委員長と会談。今後も統一会派づくりに関する協議を継続することに決めたという。

 尚、増子幹事長は、昨年末から何度か立民党にも統一会派に関する協議を呼びかけているのだが。立民党側は「その気はない」とずっと拒否をしていて。ついに5日には(あまりに勧誘がしつこいからか?)枝野代表が、「もう終わった話だ」と突き放したほどだ。 (・o・)

 ちなみに何故、統一会派の話が出ているのかと言えば、日本の国会では、委員会の議席配分や質問時間,控室,立法事務費などは会派の所属人数に応じて割当てられているからだ。
 いくつかの政党が統一会派を組んで、議席数が増えれば、その分、国会運営において有利に働くのである。(++)<ただし、政党によって考えが違うと、質問内容やら国会対応の仕方やらでもめて、マイナスに働くこともある。^^;

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 実は、mewはどちらがベターなのか、思い悩んでいることがある。(-"-)

 それは野党第一党である立憲民主党が、今後、どのような方法で自党および(本当の)野党の勢力を拡大すべきなのかということだ。 (@@) 

 立民党の枝野代表は、まずは自分の党の基盤を固めて、勢力を拡大して行きたいと。立民党に来る者は議員単位では拒まず受け入れるが、党と党で会派を組んだり、合流したりすることは考えていないと主張している。(**)

 選挙における野党共闘に関しても、お互いがつぶしあいをしないように、共産党など他党と選挙区調整を行なうことは検討するものの、相互推薦する形はとらないと発言している。^^;

 ただ、世間には、民進、立民、希望の旧民進党の議員が分裂した政党は、一党にまとまるのは困難でも、統一会派を作って、少しでも野党の勢力を拡大した上で、安倍自民党に対峙すべきだという声も少なくない。<さらに共産、社民、自由との共闘を求めているものもいる。>

 そして、近時、頑なに民進、希望との統一会派づくりを拒んでいる枝野代表を見て、「何でそんなに頑固なのか」「枝野は他党(特に希望?)には冷たい」「何で他党を排除するのか」「野党勢力を大きくして自民党と本気で対峙する気はないのか」などの批判が出るようにもなっていて。何だかな~と思ってしまうところもあるのだ。_(。。)_

<民進の前原氏に近かった保守系の中には、枝野氏が断るのをわかった上で何度も協議に誘い、「何度、頼んでも、枝野氏が拒むから仕方ない」と悪者に仕立てて。で、民進と希望の統一会派づくり→合流の話を進めようとしている人もいそうな感じなのだが。
 民進に残された参院議員の半分は、非保守系だし。衆院議員も希望に排除された人たちが多いので、簡単に統一会派→合流がOKになるとは思えない。(~_~;)>

* * * * *

 mewは個人的には、枝野代表の考えが理解できなくはないのだ。(++)

 安倍政権の打倒をしたいあまり、また自分たちが政権をとりたいあまりに、勢力拡大や人数集めに走って、基本的な理念、思想の異なる人たちが「野合」的にくっついても、これまでと銅よ、離合集散を繰り返すことになるおそれが大きい。^^;
 そして、また同じ過ちを繰り返せば、国民の自民党以外の政党に対する信頼感はさらに低下してしまい、逆に安倍政権や自民党の長期政権を導くことになりかねない。(-"-)

 それよりも今は、根本的な部分で、立民党の政治理念に共感できる人を中心に、全国から参院議員、地方議員、今後の出馬候補。党員・サポーターに集まってもらって、自党の勢力を拡大して行く方法をとった方がいいと考えているのだろう。 (・・)
  
 それに枝野代表や立民党の議員の多くは、自分たちを排除し、民進党を解党しようした希望の党を好ましく思っていないし。統一会派でも、一緒にやりたいとは思うまい。
 ただ、仮にいずれ20人ぐらい参院議員がはいって来るとしても、立憲民進党はの衆参議員は100人にも満たないわけで。野党第一党としては、かなり弱い立場にいるのは実情なので、どうしたもんかな~と悩んでしまっているのである。 (ノ_-。)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 冒頭にも書いたように、3日、民進党と希望の党の幹事長・国対委員長が統一会派に関して協議した。
 ただ、民進党が会派を組むにわたって安保法制の「違憲部分の削除」を認めるように要求したのに対して、希望側は答えを保留したという。^^;

『統一会派、協議を継続=安保法めぐり難航も―民進・希望

 民進党と希望の党の幹事長・国対委員長が3日、名古屋市内で会談し、統一会派結成について協議を継続することで一致した。

 ただ、民進党が安全保障関連法の「違憲部分の削除」を求めたのに対し、昨年の衆院選で安保法容認を掲げた希望側は「これから党内で検討する」として持ち帰った。安保法の扱いをめぐり、協議は難航する可能性が大きい。

 会談には民進党の増子輝彦幹事長、希望の古川元久幹事長らが出席。「安倍1強政治に対峙(たいじ)する」として連携の強化を確認した。会派問題については来週初めに再協議する。民進党は22日の通常国会召集までの合意を目指すものの、同党内で立憲民主党との連携を重視する議員には異論がある。また、希望内でも保守系議員を中心に民進との会派結成に反対論が出ている。

 民進党は立憲を含む3党統一会派を目標としているが、立憲は「希望とは理念・政策が異なる」として拒否。民進執行部は希望との会派結成を優先させることも選択肢としている。(時事通信17年1月5日)』

『立憲枝野代表「終わった話」3党統一会派は断固拒否

 立憲民主党の枝野幸男代表は国会内での年頭会見に、紋付きはかま姿で登場。民進党から「年越し案件」で呼び掛けられている、希望の党を合わせた3党の統一会派について、「我々の中では終わった話だ。巻き込まないでほしい」と不快感をにじませ、断固拒否の構えをみせた。民進は5日も立憲側に呼び掛ける方針だが、枝野氏は「希望の党とは理念も政策も異なる。希望とは違うということで(衆院選で有権者の)支持をいただいた」と強調。「希望には、我々と同じ考えの方も少なからずいると思うが、(政党という)塊として合併したり統一会派をつくることはありません」と、けんもほろろだった。

 今年の抱負として、「党につながる本部」の設立を表明。「現場の声と政治を直接つなげる。永田町の内側ではなく、国民に寄り添う議論をしたい」と脱・永田町政治を訴えた。(日刊スポーツ18年1月5日)』

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 枝野代表は一切、他の野党との協力を拒否しているわけではないのだ。(**)

『立憲・枝野氏「参院選、野党の乱立避けるよう努力」

 ■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)2019年の参院選の1人区と次の衆院選の小選挙区については、野党の乱立を避けて、できるだけ与党との一騎打ちの構図になるように、立憲民主党独自の判断として、努力をしたい。
(候補者調整の協議を呼びかけた)共産党の志位(和夫)委員長に限らず、野党の皆さんで、特に1人区における野党の乱立で与党に漁夫の利を得させないことについて共有されている皆さんの意見に率直に耳を傾けながら、物事を進めていきたい。(4日、国会内の記者会見で)(朝日新聞18年1月4日)』

<枝野氏は、「市民連合」を媒介して、共産、社民、自由と協力する形を考えているのではないかと察する。>

* * * * *

 ただ、共産党は、もっと本格的な野党共闘、選挙での相互推薦などを求めているのに対して、枝野代表は相互推薦までは行なう気がない様子。(~_~;)

『共産党の志位和夫委員長は4日の「党旗びらき」の式典でさっそくボールを投げた。
 「立憲民主、社民、自由、民進の各党に対し、すみやかな、真剣な、政策対話と候補者調整の協議を開始することを呼びかける」(中略)
 
 枝野氏にも譲る気配はない。4日の年頭記者会見では、過去2回の選挙協力が「一定の成果をあげてきた」と述べた上で「このやり方を継承していくのが望ましい」と訴えた。

 こうした枝野氏の反応も想定し、志位氏の提案は政策について「協議」ではなく「対話」という表現を用いるなど「非常に低いボール」(共産党幹部)だった。話し合いのテーブルにつくことを拒否しにくくし、じわじわと共産党のペースに持ち込もうという戦略が透けてみえる。
 「『相互推薦』は曲げない。仏の顔も三度までだ」共産党幹部は枝野氏をこう牽制(けんせい)してみせた。(産経新聞18年1月5日)』

『立憲・枝野氏、共産と相互推薦行わず=「憲法改悪止める」

 立憲民主党の枝野幸男代表は27日、時事通信のインタビューに応じ、2019年参院選への対応について、改選数1の1人区で野党候補のすみ分けを目指す一方、共産党が求める相互推薦・支援には応じない考えを示した。
 また、安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正に関し、「改悪は国民の声で止める」と強調した。

 枝野氏は、昨年夏の参院選の全1人区や、10月の衆院選小選挙区の一部で、安全保障関連法に反対する「市民連合」の要請に基づき野党候補を一本化したことに触れ、「一定の成果を上げた」と総括。次期参院選でも「このやり方を踏襲する」と明言した。その上で「これを超えてということは無理だ」と述べ、共産党が共闘の条件としている相互推薦・支援までは行わない意向を示した。

 参院選では改選数3以上の北海道、埼玉、東京、愛知、大阪各選挙区で独自候補を立てると表明。2人区にも「(野党で)共倒れの可能性がなければ立てる」と述べた。(時事通信17年12月25日)』

 つまり、枝野代表は希望の党とも組まないけど、共産党ともすみわけの選挙協力以上の連携をする気はないわけで・・・。
 その分、安倍政権に対峙するためには、野党第一党としてかなり頑張って行かないといけないな~と思うmewなのだった。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2018-01-07 10:31 | 民主党、民進党に関して | Trackback

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 あけまして おめでとうございます。

 今年もよろしくお願いいたします。m(__)m

 皆様にとって、いい年でありますように。

 そして、世界&日本が平和でありますように。(-人ー)

     2018.1.1

* * * * *
 
 毎年、元日には、気になった歌の歌詞を紹介することが多いのだけど・・・。

 今年は、やっぱり、立憲民主党の枝野代表が好きな&結党の勇気を得たという曲の歌詞を紹介するのがいいかな~と。

 そう。あの欅坂46の「不協和音」だ!(@@)

<作詞はもちろん秋元康さん。彼はAKBなどにも、反戦的or反権力的な歌詞を書いたことがある。だから、五輪プロデューサーに選ばれなかったのかしらん?^^;>

 歌詞を丸ごと載せるのは、著作権上、マズイようなので。部分的にちょこちょこと。

 何か歌詞を読んでるだけで、昨年9月~10月の衆院選前に起きたことが、走馬灯のようによみがえって来るんですよね。

 民進党の前原前代表が急に、衆院選の候補者を全て希望の党から出馬させることに決めてしまったことや、希望の小池前代表が考えが合わない候補は「排除いたします」と宣言したこと。
 でも、彼らの意向に従えないと思った人たちが、無所属での出馬を決意。そして、枝野幸男氏らが、ついに立憲民主党を結党するに至ったこと・・・。

<ちなみに、枝野氏は、特に「一度妥協したら死んだも同然」という部分の歌詞がアタマに浮かんだらしい。 (・・)>

* * * * *

 安倍二次政権が始まってから、5年余り。

 日本の保守化、右傾化が進み、どんどんアブナくなっていると。また軍事的な政策や力が強化され、戦争への道を突き進んでいると言われている。(-"-)

 実際、秘密保護法、安保法制、共謀罪など問題のある法律が次々と成立しているし。何と首相自らが、堂々と9条の改正を提案しているような状況にある。
 防衛予算も5年連続アップ。特に今年から来年にかけては、百億、千億単位の大型武器の購入が検討されている。集団的自衛権の行使の禁止、専守防衛の方針も破られようとしている。 (-"-)

 また、国会でも保守派の議員が増加。衆参の大半を占めるようになっている。 (ノ_-。)

<前原誠司氏や小池百合子氏が衆院選前に妙な動きをしたのも、保守勢力の拡大、保守二大政党制の構築をしたかったからにほかならない。>

* * * * *

 しかも、もっとアブナイことは、(今年もしつこく書いちゃうけど)官邸や自民党によるメディア支配(orメディア側からの忖度による実質的な支配も含む)がどんどん進んでいることだ。(`´)

 日本の報道の自由度ランキングもどんどん低下。民主党政権時の2010年には11位だったのが、安倍政権が始まってから13年に50位台に急落(秘密保護法、作ったしね)。その後、年々、過去最低を更新し、いまや72位にまで下落。人権の面では、どんどん後退して、後進国化しているのである。(-_-;) 
 
 もし国民のひとりひとりがきちんと自分の意思を持って、政府に対して「民主主義や平和主義を壊すことだけは許さない」「表現、報道の自由は守るべき」「戦争だけは絶対にダメ、イヤだ」と声をあげられる状況になければ、日本はまた戦前のように、国家が主導して国民を戦争に巻き込んでしまうおそれがある。 (・・)

 それゆえ、今こそ、不協和音をおそれず。長い保守ものに巻かれず(?)、しっかりと自分の意思を貫くことが大切だと思うmewなのである。(**)

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「不協和音」の歌詞より、抜粋

僕はYesと言わない
首を縦に振らない
まわりの誰もが頷いたとしても
僕はYesと言わない

・・・

ここで同調しなきゃ裏切り者か
仲間からも撃たれると思わなかった
Oh!Oh!
僕は嫌だ

・・・

不協和音を
僕は恐れたりしない

・・・

一度妥協したら死んだも同然
支配したいなら
僕を倒してから行けよ!

・・・

君はYesと言うのか
軍門に下るのか
理不尽なこととわかっているだろう

君はYesと言うのか
プライドさえも捨てるか
反論することに何を怯えるんだ?

・・・

大きなその力で
ねじ伏せられた怒りよ
見て見ぬ振りしなきゃ仲間外れか
真実の声も届くって信じていたよ

・・・

ああ 調和だけじゃ危険だ
ああ まさか 自由はいけないことか
人はそれぞれバラバラだ

・・・

不協和音で
既成概念を壊せ
みんな揃って
同じ意見だけではおかしいだろう

意思を貫け!
ここで主張を曲げたら生きてる価値ない

・・・

<昨夜の紅白で、欅坂のメンバーが何人か、歌が終わる頃、過呼吸などによって倒れたとのこと。年末の疲労や紅白の緊張、張り切る気持ちなども影響したのかも知れないけど。大事に至らなくてよかったです。
 枝野くんも、去年は8月の代表選から色々あって、10月初めに立憲民主党の結党を決意&衆院選を戦ってからずっと、エネルギー全開で進んで、肩にもかなり力がはいっている感じが。
 今年は立民党にとって真価&進化を問われる大事な1年になると思うけど。あまり力み過ぎず、欅坂の振り付けのように、たくましくもしなやかな動きができる代表でいて欲しいと願っているmewなのだった。(^^♪
<欅って、書けない・・・かも?^^;(TV番組のことですよ)>

  THANKS 
                        
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by mew-run7 | 2018-01-01 07:18 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

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 あらら~、もう大晦日なんですね~。 (・o・)

 今年は例年に増して「あっ」という間に・・・、いや「あ」を言う間もないくらいに早く、1年が過ぎしまった感じがするです。(@@)
 何か自分が何をやってたたのかも、よく覚えていなかったりして。^^; 

 ブログも今年9月で丸12周年にもなっちゃって。10年過ぎたあたりから、どこかでいい形で区切りをつけるとか、大幅チェンジするとかしたいな~って、機会を狙っていたのだけど。

 何分にも、史上最悪の安倍二次政権がなかなか倒れず、まさに「日本がアブナイ!」状態が続いていることもあって、政治系ブログを辞めるに辞められない感じになっている。_(。。)_

 とはいえ、来年は国政選挙の予定もないし。<よっぽどのことがあって、衆院を解散しないい限りはね~。> 
 何とか安倍晋三氏の総裁選3選を阻止したいとこだけど。何か妙な人たちは「安倍さまに憲法改正を実現させることが使命」だと言っているらしいし。
 もしこのまま世間が安倍政権を容認し続けるようだとな~・・・・。_(。。)_

 まあ、そのあたりは、気が向いたら来年、またグダグダ書くとして。

 とりあえず、今年も1年、お世話になりました。m(__)m

* * * * *

 mewの政治に関わるTOPニュース

☆ 今年、一番怒っていること&絶対に許せないこと (`´)

 民進党前代表の前原誠司氏が、自分の個人的な思いによって、所属議員たちやバックにいる支持者、さらには国民までも騙して、民進党および野党全体の体系、ひいては日本の民主政を破壊したこと。(ーー) <自分の個人的な思い=保守二大政党制の構築、共産党との共闘拒否など>

 あのあまりにもえげつない、不公正な手法(てか、詐欺に近いよね)は、絶対に許すことができないし。しかも、前原氏が壊した野党の再編には時間がかかるため、「安倍政権を打倒するため」とクチで言いながらも、結局は安倍首相や自民党のアシストにつながっって、日本をアブナくしたことにもムカついている。(-"-) <マダム小池もジャマだった~。(>_<)>

☆ 今年、一番嬉しかったこと

 民進党が分裂して、新たに立憲民主党が誕生したこと。(^-^)

 枝野代表や長妻代表代行の考えは、今のところ90%一緒で、まるでmewに代わって演説してくれているようなな感じさえ受けたりして。何か初めて味わう「気持ちよさ」がある。 ^m^

 今のところ、基本政策もおおむねOKだし。特に発言にイラつくorムカつく議員もいないし。(笑)
このまま行けば、mewは生まれて初めて支持政党なるものを、持つことになるかも知れない。 (・・)

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☆ 今年、一番ガックリ来た(失望した)こと  (ノ_-。)

 9月頃、安倍内閣の支持率が低下。もし民進党が共産、社民、自由ときちんと野党共闘できれば、自民党が過半数割れや大惨敗をする可能性が大きかった&そうすれば安倍首相を辞任に追い込めたかも知れなかったのに・・・。
 「ど~しても共産党とは一緒にやりたくない」民進党の前原代表が、野党共闘を拒否。小池新党との詐欺的な合流にも失敗して、安倍自民党を圧勝させて、安倍氏の首相続投を導いたこと

☆ 今年、一番残念だったこと _(。。)_

 あのしょ~もない金田法務大臣の下で、最悪の共謀罪法制がついに作られてしまったこと。
 また、1月からモリカケ問題、防衛省の日報隠し問題、稲田朋美前防衛大臣の数々の問題言動、何人もの閣僚の失言などがあったにもかかわらず、メディアがここぞという時に動かず。それもあって、野党も追い込みきれず。ほとんどの閣僚はまともに責任をとらず。安倍首相も、な~んの責任もとらずに、の~の~としていること。<`ヘ´>

<豊田真由子のヒステリックな叱責とか、何人もの議員の不倫のニュースも、全く問題ではないとは思わないけど。彼らのほとんどはまだ若手で、国の政治自体への影響が少ないことを思うと、ワイドショーもああいう問題に走るのではなくて、もっと政治的なことも取り上げて欲しいところ。
 あと11月~12月にワイドショーが相撲問題に染まって、政治ネタを一切扱わなくなったのにはガッカリ。また安倍一強で、「忖度報道」しちゃうのね。(-_-;)>

* * * * * *

 mewは、何も特別なことは求めていないのだ。国の政治が、できるだけ主権者たる国民の意思を反映する形で行なわれて(民主主義)、政府はふつ~に憲法(特に平和主義、民主主義、基本的人権の尊重)を守って、公正、公平に政治を行ってくれれば(立憲主義)、それでいいのである。(**)

 いわゆる改憲問題にしても、mewは、絶対護憲派ではなくて、改憲容認派(憲法自身が改憲を予定して条項を設けているし)なのだけど。ただ、憲法を改正する場合は、一般国民が自らの利益のために、主体性を持って改正に取り組むべきものであることは言うまでもあるまい。(・・)

 いわんや、政府の人間が、ましてや首相が勝手に「米国が作った現憲法は無効だ」「ともかく憲法改正をしたい」「9条3項がどうの」とか自分の考えを言って、それに合わせて自民党が動き・・・とトップダウンで行なうべきものではないのだ。(ーー)

<そもそも安倍首相は「憲法が政治権力をコントロールするために存在する」という「立憲主義」の考え方がわからないというんだもの。<それは、王政時代の古い考え方なんだって。>

 超保守派の多くは、聖徳太子の「十七条憲法」や「明治憲法」こそが、憲法のあるべき姿だと考えていて。憲法には、国のかたちや理想を書き込むべきだとか、「国民への命令書みたいな部分もあっていい」とか、わけわからないことを言っているので。あの改憲自体には賛成の橋下徹氏も、維新の会の時代に、自党の議員と言い合いになってしまったほど。

 「憲法改正自体はOKだけど、『アベ改憲はNO!』という人は、そういう憲法に対する考え方、姿勢を問題にしているのよね。 (・・)

<あと、これは来年、改めて書きたいけど、最近、若い人たちに(改憲の内容は問わず?)「自分たちの時代に憲法改正を実現できるってスゴイことだ」「幸せ、ラッキーなことだ」などなどと吹き込んでいる人たちが増えているらしい。mewは、改憲勢力の新たな策略ではないかと警戒している。(@@)>

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 前原氏の件は、年内にブログでもっと書きたかったのだけど。ようやく少し情報収集できる時間が作れそうなので、来年こそは是非。(^^)

<やっと朝日新聞スクープの「前原・小池密会」に関する記事も手に入れたし。・・・知人宅でもらったのだけど。危なかった~。もうすぐ捨てられるとこだった~。 (・o・)>

 よく前原氏のやったことはイマイチだけど、結果論として、民進党が左右2つに分かれたことを評価する人もいるのだけど。<保守系に多い感じだけどね。^^;>

 まあ、保守勢力としては、前原氏同様、早くサヨクがいる民進党は解党して、早く保守系だけ集まった大きめの政党を作りたかったのだろうけど。<保守二大政党制を作るのが夢らしいから。>
 でも、最初にも書いたように、そもそもだまし討ちのような問題のあるやり方を用いたこと自体が、アウトでしょ~。(゚Д゚) 

 実際のところ、前原氏が誰かにだまされたのか、それこそ、小池氏さえも誰かにだまされていたのか(?)、真相はわからないけど。
 仮に前原氏がだまされたとしても、きちんと確認をとらず、何かあった時の対応も考えず、安易に行動に移したことは、代表として問題があるし。
 それに、mewは、率直に言って、前原氏はだまされることも想定に入れて(全員は希望に行けず、排除される可能性があると思いつつ)、小池氏の協議を進めたのではないかと疑っているわけで。そうなると尚更、許しがたいのである。(-"-)

<前原氏は最近、自分のやったことを妙に正当化、評価しているようなのだが。mewは、本当は国会議員を辞めるぐらいの責任をとるべきだと思っている。(`´)>

 それに、民進党が左右に分裂したというのも、ちょっと違うように思うんだよね。 (・・)

 立憲民主党はともかく、希望の党にも強引に民進党から同党に移された(やむを得ず移ることになった)中道左派の議員がいるし。民進党の参院議員も左右中様々な議員が混在しているし。
 無所属の会を名乗りながら、民進党に所属している議員たち(べテランが多い)は、いったい何を考えているのか、今のようなわかりにくいハンパな立場をいつまで続ける気なのか、「???」だし。各都道府県、市町村の地方議員の人たちも、かなり困っている様子。_(_^_)_ <本部にも地方支部にも職員の人がいるし。賃料やら何やらだって大変だしね~。>

 民進党には、あと80億円の資金が残っているようなのだが。その行方がどうなるのかも、気になるところだ。(~_~;)<希望に全て貢ぐことだけは許さないからね!(**)>

この野党の再編成は、来年、大きな課題(&問題?)になりそうだ。(>_<)

* * * * *

 スポーツ好きのmewにとっては、今年は各競技で、色々と新しいエース、スターが出て来て、楽しめた部分もあるのだけど。
 来年は、早速、冬季五輪があるし。サッカーのW杯もあるし。テニスでは、錦織ももうすぐカムバックできそうだし。杉田や西岡もきっと頑張ってくれるはずだし。体操の白井がどこまで総合で伸びるかも楽しみだし。
 競馬は毎日、どこかでやっているし。(^^ゞ<的場さまにダービーを!☆> またハラハラドキドキ、楽しい日々が過ごせそうです。<政治の問題さえなければ?^^;>

 こうしてブログを書けるのも、スポーツや競馬を楽しめるのも、日本が平和で、今のところまだ、人権が尊重されているから。<メディアの報道の自由は低下しているけど。>
 来年は、違う首相で年末が迎えられるように、そして世界も日本も平和な1年が送れますようにと祈っているmewなのだった。(@@) 

         THANKS

 
                        
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by mew-run7 | 2017-12-31 09:57 | 政治・社会一般 | Trackback | Comments(0)

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 29日に大井競馬場で行なわれた東京大賞典では、このレースで引退が決まっているコパノリッキーwith田辺が、見事な逃げ切りで優勝した。(*^^)v祝 <何かキタサンブラックと同じような感じになったりして。引退式は見られなかったのだけど。Dr.コパが歌ったかは不明。(^^ゞ> 
 2着にサウンドトゥルー、3着がケイティブレイブ。<3→2→1番人気の三連単で40倍以上っていうのはおいしいかも。>

 この日は晴天に恵まれ、観客もそこそこはいっていたし。<mewも途中から参加。>おかげさまで、売得金額がとなり、地方競馬1レースあたりの売得金額レコードを更新。(4,273,071,200円)また、当日の1日あたりの売得金額(7,043,657,260円・SPAT4LOTO売上含む)のレコードの更新したという。有難うございます。m(__)m <ちなみに有馬記念の売り上げは大賞典の10倍ある。^^;>

 地方競馬は年末は12月31日まで、年始は1月1日からやっています。(南関は年末が大井、
年始が川崎。)来年も地方競馬、とりわけmewごヒイキの「ばんえい」と「高知」を、よろしくお願いいたします。m(__)m 

* * * * *

 まず、立憲民主党が基本政策を発表した。<これは素案の記事だけど、そのまま本案になっているので載せておくです。>
 詳しい話は、また来年、追々して行くとして。とりあえず基本的な方針は、mew的には、ほぼ全面的に支持できそうだ。(**)

『立憲「原発ゼロ」明確化 基本政策の素案で 40年で原発原則廃炉の方針「徹底」

 立憲民主党が年明けにもまとめる基本政策の素案が24日、判明した。原発の新増設を「中止する」とし、「必要性が認められず、国の責任ある避難計画が策定されないままの再稼働は認めない」と指摘。40年で原発を原則廃炉とする方針を「徹底する」と掲げるなど衆院選公約で打ち出した「一日も早い原発ゼロ」をより明確にする。

 外交・安全保障政策では日米同盟を基軸と位置付けて「健全に進展させる」とし、基地負担軽減策で日米地位協定の改定提起を掲げた。経済政策では「中長期の財政健全化目標を定める」と掲げ、消費税など税制全体を見直して再分配機能を強化するとした。時給1000円以上への最低賃金引き上げ▽企業団体献金禁止と個人献金促進策の法制化▽各種選挙の被選挙権年齢5歳引き下げ--なども盛り込んだ。

 原発ゼロについては、年内にもまとめる党綱領案にも明記する。綱領には、枝野幸男代表が結党に当たり訴えてきた「ボトムアップの政治」「草の根からの民主主義を実践する」などの文言を盛り込み、独自色を打ち出す。【真野敏幸】(毎日新聞17年12月25日)』

『「辺野古」再検証し見直し…立民が基本政策発表

 立憲民主党は28日、党の基本政策を発表した。

 米軍普天間飛行場の辺野古移設について「再検証し、ゼロベースで見直す」としたほか、農家への戸別所得補償制度の法制化や、都道府県や政令市が自由に使える「一括交付金」の復活を盛り込むなど、民主党色の濃い内容となった。

 一方で、民主党当時は党内が割れていた原発政策では、「原発ゼロを一日も早く実現する」と踏み込んだ。原発の新増設は「中止」と明記し、原発の40年廃炉原則の徹底も掲げた。原発再稼働についても「真の必要性が認められず、国の責任ある避難計画が策定されないままの再稼働は認めない」と反対姿勢を強めた。

 憲法を巡っては、「立憲主義に基づき権力に歯止めをかけ、国民の権利を守る観点から議論する」とした。外交では、「健全な日米同盟を軸に平和創造外交を展開」すると強調した。(読売新聞17年12月29日)』

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 また、12月にはいって、立憲民主党の参院議員がどんどん増えている。 (・・)

 立民党には、当初、幹事長の福山哲郎氏しか参院議員がいなかったのだけど。最初に、元みんなの党で無所属だった川田龍平氏が入党。<薬害エイズの患者として戦いながら、国会議員活動をしていることで知られている。>
 つづいて、民進党から有田芳生氏が入党して来た。(++)

『無所属で参院会派「民進党・新緑風会」に参加している川田龍平参院議員は8日、立憲民主党に入党届を提出した。・・・川田氏は記者団に「国民とボトムアップの政治をしていく立憲に共感している」と入党の理由を語った。(毎日新聞17年12月8日)』

『民進党の有田芳生参議院議員が11日、離党届を提出する意向を固めたことが日本テレビの取材でわかった。立憲民主党に入党する考え。
 有田議員は周辺に「月曜日に、民進党本部に離党届を提出する」と話していて、今後は、立憲民主党に入党するという。有田議員は8日、その理由を次のように述べていた。
 有田議員「立憲民主党の価値観には、非常に親近感があるのは事実。憲法、安保、原発について自分の思いを矛盾なく主張できる」(NNN17年12月10日)』

 
 この川田氏のいう「ボトムアップ」→「下から押し上げる民主政治」の精神というのは、めっちゃ大事なことだと思うし。<安倍政治が上から目線のトップダウン方式であるだけに尚更に。>

 また、mewも時々書くけど、「価値観」が共有できること。そして、憲法、安保、原発など、「重要な政策に関して、自分の思いを矛盾なく主張できる」「言いたいことが言える。言いたいことが一緒」というのは、すご~く大事なことだと思うのだ。(**)

* * * * *

 さらに、民進党の風間直樹氏、江崎孝氏も入党したのだが。江崎氏は、連合の組織内候補が立憲に移籍するのは初めてのことで、これはチョット大きな意味を持つ。
 また、立民党の参院議員が5人になって、参院でも首相演説などへの代表質問などが可能に。しかも、立民党は衆参国会議員の合計で59人と民進を上回って、最大野党になったです。 (・o・)

『民進党の江崎孝参院議員(61)は22日、離党届を出し、立憲民主党に入党届を提出した。江崎氏は自治労出身で、連合の組織内候補が立憲に移籍するのは初めて。立憲は26日の常任幹事会で江崎氏らの入党を承認する方針で、衆参国会議員の合計では59人と民進を上回る最大野党になる。うち参院議員は5人だが、参院でも首相演説などへの代表質問などが可能になる。

 江崎氏は2010年参院選比例代表で旧民主党から初当選。16年に再選された。9月の民進党代表選では枝野幸男氏(現立憲代表)の推薦人に名を連ね、衆院選では直前に結党された立憲を全面支援した。江崎氏は記者団に「組織の問題もあり、決断がこの時期になった」と語り、連合側から慰留されていたことを示唆した。【真野敏幸】(毎日新聞17年12月22日)』

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 そうなのだ。あの民進党を不倫疑惑で辞任しながら、無所属で衆院選に勝利したあの山尾志桜里氏も、立民党に入党することになったのである。(@@)

 う~ん。(って、この間も書いたんけどね。(~_~;))
 山尾氏は、もともと前原Gなのだけど。憲法観とか社会政策などの考え方は、立民党と合うし。演説の力、国会での質問の力もあるので、大きな戦力になってくれることを期待したいところなのだけど・・・。

 正直を言うと、mewは私生活よりは「仕事の力」を重視する方ではあるのだけど。かと言って、「不倫」容認派ではないし。特に「仕事がらみの不倫」は好まないタイプなので、山尾氏に関しても何かスッキリしない気持ちが残っている部分があるのだ。_(。。)_

 ただ、彼女はある意味で(小池百合子氏をしのぐほど?)「究極の負けず嫌い」のようで。自分は「一線は越えていない。男女関係にはない」と主張。
 そして、あえて無所属で衆院選にも出馬したし。そのあと不倫報道された弁護士を、また政策としてブレインに加えたとのこと。政治家としては、実に強い意思の持ち主なのである。 (・・)
<相手の男性は離婚したとか。女性の友人いわく、「ここまで来ると、もうアッパレかも?」だって。^^;>

 もしかして、様々なメディアや心ない他党の議員たち、ウヨ保守系の識者、ネット住民が、何かにつけて不倫問題をツッコんで来て、それが立民党にマイナスの影響をもたらさないかどうか心配な面はあるけど。幹部がOKしたのだから、何とかやって行ける自信があるのだろう。^^;
 
* * * * *

 そして、ついには今夏まで民進党の代表を務めていた蓮舫氏までもが、立民党に入党して来たという。(++)<蓮舫氏もウヨたちが、しつこk二重国籍のことでツッコんで来そうだな~。^^;>

『蓮舫氏は立憲の枝野幸男代表に入党届を提出後に記者会見し、離党の理由について「民進は地方組織の再生の在り方を最優先しているが、中身がないと駄目だ。政策を最優先したい。政策を明確にしているのは立憲だ」と説明した。(時事通信17年12月26日)』

<先日もちらっと書いたけど。蓮舫氏は、民進党が「蓮舫おろし」「民進党解党」を画策した人たち(長島、細野、前原氏ら)とまたくっつこうとしていることに立腹している部分もあるように思われる。 (・・)>

 このような動きを受けて、民進党では最右翼と言われた現・希望チャーターの長島昭久氏が、こんなツイートをしていたとか。(>_<)

『こういった状況を念頭に置いているのか、希望の党の長島昭久衆院議員は12月26日夜、ツイッターに「左のダイナマイト打線が完成しつつある」とツイート。ツイッター利用者の
「左のダイナマイトの変な爆発に巻き込まれないようにくれぐれも注意して下さい」という声に、「大丈夫です。センター守ってますから!」と応じていた。(J-CASTニュース17年12月27日)』 

<「あいつがセンターになるような球場なんて、あるかよ!」「どんなに一方に歪んだ外野になっちまうんだ」と知人。「いやいや、あの中山成彬夫妻を筆頭に、日本会議系超保守派の多い希望球場では、案外、長島氏はド真ん中なのかも」とmew。 (・・)b>

 安倍首相もそうだけど。ずっと偏った思想の人たちの中にいると、どんどん感覚がおかしくなっちゃうように思われ・・・早く日本の歪み、偏りを直さなくっちゃと思う、自称センターのmewなのだった。(^-^)

p。s。 確かにここから、枝野代表ら執行部の党運営、ダイナマイト打線(?)をいかにマネージするかというのも、大事になるかも。 (・・)

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by mew-run7 | 2017-12-30 08:17 | 民主党、民進党に関して | Trackback

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 立憲民主党の枝野幸男代表が、23日付の日刊スポーツのインタビューに応えていた。それを抜粋したものをアップしたい。(・・) <全文はこちらから>

 mewは、このブログにも書いたことがあるように、「政治家とか政党というのは、国民が主権を行使するために利用するものだ」と考えているのだけど・・・。

 立憲民主党を「政治参加のツールとして使ってほしい」という枝野氏の考え方は、まさにmewの考えと合う。(++)

 問題は、ここから立憲民主党がどのような活動をして行くのか、安倍自民党と対峙して行くために勢力拡大をどのようにはかるかということなのだけど・・・。<mewも今、どうするのがいいか思案中。>
 
 年末になって、民進党の大塚代表が立民党、希望の党に統一会派を組むことを提案したいとの意向を表明したのが。枝野代表は、基本的な政治理念が異なる議員が多い希望の党とは、一緒に会派を組む気はない様子。(@@)

 とりあえず、枝野代表の考え方を読んでみて下さい。<欅坂46の「不協和音」の歌詞「1度妥協したら死んだも同然」の通り、妥協しないで新党を作ってくれて本当によかった。(^^♪>
 
* * * * *

『-衆院選を振り返って。

 枝野氏 正直言って、こんな展開になること自体がびっくりしましたが、これだけの議席(54議席)をいただけたこと自体、本当にびっくりした。結党会見の段階では、夢にも思っていなかった状況。ありがたくて責任が重いと感じます。

 -衆院選から2カ月。どんな2カ月でしたか

 枝野氏 いただいた期待をちゃんと持続し、さらに応えていかないといけない。簡単なことではないと分かっている。(何をすべきか)チャレンジ、模索を続けている。

 -政治参加のツールとして立憲民主党を使ってほしいと、国民に訴えた。具体的な方策は

 枝野氏 応援してくれている方が自主的に始めてくれているが、少人数で意見をぶつけ合い、その中から新しい政策を生み出そうとする。少しずつですが、芽が出始めている。幅広く、いろんな場所で実現していきたい。』

『小池百合子都知事の「排除発言」をどう思った

 枝野氏 (直接は)聞いていないし、テレビでも見ていない。その段階では、衆院選を無所属で戦うか、党を立ち上げるか模索を始めていた、関心を持つ余裕がない状況に入っていた。事後的に言われただけで。

 -希望の党には行かないと決めていた

 枝野氏 民進党両院総会の前日、9月27日の時点で、自分は行かない可能性が高いなと思っていた。前原誠司代表(当時)に、協力してほしいと言われたがイエスと答えず、「邪魔はしない」と言った。実際に、行かないことが確定し、党を立ち上げた方がいいが、なかなか大変。どうしようと。そういう状況でした。

 最終的に結党が確定したのは10月2日の朝。1日夜の段階で、最終的にはひと晩寝て、考えが変わらなかったらこれで進もうと、ひと晩考えさせてほしいと(周囲に)言って別れた。』

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『-「排除」発言は、民進党内ですみ分けができる1つのきっかけにはなった

 枝野氏 いろんなマイナスはたくさんあったが、有権者との関係でいえば、本当はこういう姿を望んでいたんだろうなと、選挙を戦って気付かされた。(民進党で)やっている時は、野合と思ってやっているわけではなく、1つの政党の中での幅の広さが、いいことだと思っていた。今もそういう側面はあると思っているが、国民から見た時、我々が中から見ていた以上に分かりにくかったんだなと。分かりやすくなることが、求められたんだなと。もっと早く気付けなかったことを、反省しています

 -立憲民主党、希望の党。民進党はそれぞれ、約50議席くらいずつの勢力。それでは安倍自民党に太刀打ちできない。統一会派の話もすれ違っている。どう連携すればいいと考えるか

 枝野氏 それぞれの違いをお互いに認め合った上で、共通点はここだから、その範囲でやりましょうということを、可視化した方がいい。違いがあるのに1つの政党になり、中でゴチャゴチャするより、こことここは違う、ここは一緒だから、できるだけ幅広い皆さんで一緒にやりましょうという姿を可視化しやすい状況がつくられているので、無理に1つのまとまりをつくる必要はないと思う。

 結果的に、(野党は)自民党政権がやっていることのかなりの部分はだめだよねという思いで共通している。民進党にルーツのある政党だけでなく、幅広く連携したらいい。選挙だけではなく、普段の国会活動、市民運動の皆さんとの活動もそう。最終的には、よりましな政権はどういう政権かという1点で、すみ分けたらいい。昨年の参院選は、市民運動の皆さんが主体となって、結果的に1人区で与党に勝てた。これでいいと思う。それぞれの地域で自民党を倒したいと思っている皆さんに、各政党が応える形で、政党の我は張らず、1対1の構図に持ち込む。それが市民を巻き込む、「ボトムアップの政治」にも、つながっていくと思います。』

『-枝野さんの名前は「憲政の神様」尾崎行雄から取ったといわれる。立憲民主党と名付ける時、その意識はあったのか

 枝野氏 立憲主義へのこだわりはあったし、恐らく我々のチームのアイデンティティー(存在意義)を短い言葉で言うには、欠かせないワードだと思った。古くさい、硬いという意見もあったが、先人がいい政治を作るために挑戦してきたいい歴史を引きつぐことは、前向きに受け入れてもらえると思ったし、実際にそうでした。

 -古巣民進党の混乱をどう見ていますか

 枝野氏 離れた立場なので、評論的に口を出してはいけないと思いながら見ています。(会いたいと言った)蓮舫さんとの面会日程は決まっていないが、今、民進党にいる方、党が決めたという理由で希望の党に行った方、無所属で戦った方。いろんな経緯と思いの中、いろいろご苦労されているとは思う。事情を理解した上で、いろんな事情を抱え、考えの近い皆さんのご苦労を見守っている。

 -枝野さんには「もっと寛容に」という声もある

 枝野氏 寛容なつもりですが、元々の仲間だから、元さやに戻ろうというのは、有権者への裏切りになる。国民に何を約束したのかというその線は、動かせない。考え方の近い皆さんについて、できる限りの配慮をしたいと思うが、一定の限界がある。有権者との関係の方が、何倍も重要だ。

 今の希望の党や、今の民進党には、いろんな考え方の人がいる。我々はそこ(党の立ち位置)を明確にしたことが(選挙で)評価された。その明確さを失ってしまうような動きをすることは、国民の皆さんを裏切ることになる。ここは曲げられない。

 -民進党からの統一会派打診も、受けないのか

 枝野氏 少なくとも、立憲と、希望の党と、考え方が違う政党両方に(打診を)投げかけるというのは、どういうお考えなのか(大塚代表に)聞いてみたい。

 -衆院選後、所得税増税の話が出てきたり、有権者には納得できない話も多い。年明けからの通常国会ではどう対応する

 枝野氏 野党にとっては、(半年近い期間がある)通常国会が主戦場。いよいよ本格的な国会論戦がはじまる。「弾込め」と呼んでいるが、さまざまな準備は進めている。優秀な新人には、どんな持ち味があるのか。辻元(清美)国対委員長が議事録、動画を全部チェックし、適材適所で本格的な国会論戦に備える作業を進めています。

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 -地方組織の立ち上げは

 枝野氏 今のところ、議員がいて拠点がつくりやすいところから始めています。拠点ができていないところにもつくっていきたいが、焦って無理をしようとは思わない。5年、10年先に向け、しっかりした基盤をつくっていきたい。これまで民進党にいた方で、立憲民主党と考えが近い方との関係をどうしていくか、そこを大事にしながら、でも地方議会で我々とともに活動してくれる人がいないと、草の根の民主主義はできない。積極的に(19年の)統一地方選に備えたい

 -慎重なのは、長期的な戦略があるからですか

 枝野氏 この党をつくる時から、長く続く政党をつくらなければだめだと。数年で消えていくような政党ではダメで、本格政党でなければならない。それが党名にもつながっている。目先の支持率も大事だが、そちらに気を取られて、中長期的な戦略を見失ってはいけないと思う。』

『-その後、前原さんと連絡は取っていますか

 枝野氏 まったく話をしていないわけではありません。何回か短い会話はしました。電話ですね。

 -前原さんと、またカラオケを歌える日は来ますか(枝野氏と前原氏は初当選同期で、カラオケ仲間)

 枝野氏 遠からずは、来るんじゃないですかね。(カラオケは)自民党の方とも行ったりしますし。政治的な判断は、今回は違ったが、個人的な人間関係とは別だと思う

 -衆院選の後にカラオケは行きましたか

 枝野氏 もちろん。

 -欅坂46の「不協和音」は歌いましたか

 枝野 みんな、私が「不協和音」を歌うことを期待しているよね。

 -「1度妥協したら死んだも同然」など、枝野代表の境遇を思わせるような生々しい歌詞です

 枝野氏 私のためにつくってくれたような歌詞だよねと、6月ごろから言っていた。(歌詞の中で)「僕は嫌だ」という相手は、安倍さんですから。前原さんではありません。

 -来年の通常国会では、自民党とどう戦いますか。抱負を教えてください

 枝野氏 今年、こんな想像もつかないような激動を経験したので、来年どうなるかという見通しをたてても、せんないな、という思いがある。いつまで安倍さんが総理をやっているかも分からないし、辞めざるを得ないことが起きるかもしれない。あまり予断を持たずに、どんな状況になっても対応できる柔軟性と、その時にぶれてはいけない軸を大事にする。それしか考えていません。

 間違いなく言えるのは、安倍さんとどう対峙(たいじ)するかということより、選挙時から言っている「国民とともに歩む政党」としての体制を、きちんと整えること。それができれば、与野党の論戦でも大きなパワーになっていくと思う。国会は辻元さんや福山(哲郎)さんに任せ、私は永田町より、永田町の外での活動を大切にしたい。』

 来年は、国民からの強い後押しを受けて、安倍政権と対峙できるパワーを持った政党に成長して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS


                        
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by mew-run7 | 2017-12-24 09:11 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)


 これは15日、2本めの記事です。

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 立憲民主党は他党と安易に合流する道を拒否。自党の力でコツコツと勢力拡大することを目指して、積極的に動いている。(・・)

 立民党は、福山幹事長しかいなかったため、今回の参院審議では立民の会派を作ることができなかったのだが。
 今月にはいって、元みんなの党で現無所属の川田隆平氏が立民への入党を表明したことから、会派を作ることができるようになったし。

 この川田氏の入党を機に、有田吉府氏も民進党から立民党への移籍を決断したとのこと。さらに十人以上の民進参院議員が立民入りを検討・・・蓮舫氏も立民移籍に関心を寄せているという。

『民進党の蓮舫元代表は「近く、枝野代表に会って、立憲民主党は、どういう政党なのかのお話も、直接伺おうと思いました」と述べた。蓮舫氏は14日、民進党執行部を批判したうえで、近く、立憲民主党の枝野代表から話を聞きたいとして、入党を検討する考えを示唆した。(FNN8.14)』

 まあ、このような議員の移籍の話が出て来るのは、民進党から発生した三党の中では、立民党が一番支持率が高い(立民は9~14%ぐらい、希望、民進は1%台)ということもあるのだろうけど。
 それ以上に、まだ希望も民進もいまひとつ今後の方針がはっきり定まらず、ウダウダとしている中、立民党の場合、「政治思想、理念が固まっていて、はっきりしている」「自分の言いたいことが堂々と言える」ということが大きいのではないか思われる。(**)

* * * * *

『<立憲民主>川田龍平氏が入党届 民進からの移籍加速も

 無所属で参院会派「民進党・新緑風会」に参加している川田龍平参院議員は8日、立憲民主党に入党届を提出した。立憲は年内に入党を了承する。民進の有田芳生参院議員も同日、「立憲の価値観に非常に親近感がある」と記者団に語り、入党を検討していると明らかにした。民進から立憲への移籍の動きが加速する可能性がある。

 川田氏は記者団に「国民とボトムアップの政治をしていく立憲に共感している」と入党の理由を語った。立憲入りを検討する民進議員は有田氏のほかにも数人おり、中堅議員は「いずれ立憲に行きたい」と話す。立憲の枝野幸男代表は「党の理念政策に共鳴して一緒にやりたい方は大歓迎だ」と語った。(毎日新聞17年12月8日)』

『【独自】民進・有田芳生議員あす離党へ

 民進党の有田芳生参議院議員が11日、離党届を提出する意向を固めたことが日本テレビの取材でわかった。立憲民主党に入党する考え。

 有田議員は周辺に「月曜日に、民進党本部に離党届を提出する」と話していて、今後は、立憲民主党に入党するという。有田議員は8日、その理由を次のように述べていた。

 有田議員「立憲民主党の価値観には、非常に親近感があるのは事実。憲法、安保、原発について自分の思いを矛盾なく主張できる」

 民進党内では、このほかにも離党して立憲民主党に加わることを検討している参議院議員が複数いて、離党者が続く可能性がある。(NNN17年12月11日)』

* * * * * 

 また、立民党は、18~9年に選挙を控えている地方議員から、地方支部作りをして欲しいとの要請があとを絶たないとのこと。実際、愛知、東京、千葉を皮切りに、地元の議員、支援者の協力も得て、全国各地にどんどん地方支部の数が増えている。 (・o・)

 しかも、民進党の市議、区議がすでに40人以上離島したとのこと。おそらく長妻昭氏(党代表代行)が会長になった東京都連に移るのではないかと見られている。(・・)

 民進党は前原前代表の暴挙によって、突然、衆院議員だけ外に出され、参院議員と地方議員、職員が残されてしまったため、その後、どのように動いたらいいのか困惑している状態。_(_^_)_
 この件は、また後日書きたいと思うが。(お金や組織を活かしたいという思いもあるし?)
 ただ、mewは、各議員、候補者には、今度こそ、自分の政治思想・理念、根本的な価値観に合う政党をしっかり選んで欲しいと願っている。(**) 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 朝日新聞に、枝野代表のインタビューが載っていたのだが。今の立民党&枝野代表の考え方が、非常にわかりやすく説明されているので、立民党に関心のある方は是非、読んでいただきたい。(++)
<枝野氏の考え方は、基本的にはmewとかなり重なっている部分が多い。>

『インタビュー:政権交代目指す責任、法人増税が必要=枝野・立民代表
2017年12月13日01時07分 朝日新聞

 [東京 12日 ロイター] - 立憲民主党の枝野幸男代表は12日、ロイターのインタビューで、次の総選挙で政権交代を目指すことが野党第1党の責任だと述べた。経済政策では、成長のためには分配政策で内需を喚起することが重要だと指摘、企業の内部留保を吐き出させるために、法人所得税率の大幅な引き上げが必要だと明言した。

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 インタビューの概要は以下の通り。

 ──10月の衆院選で躍進したのは予想外だったか。

 「びっくりした。10月3日に初めて街頭演説をやって、現有議席の15くらいは何とかなる可能性があるな、というくらい。その後、どんどん勢いがついてきた。でも野党第1党とは思わなかった。最後の2日─3日くらいまでは」

 ──躍進の理由は何だったと思うか。

 「主張がクリアになったということではないか。自民党との違いもクリアだし、野党の中においてどういう主張をしているかというのが際立ってわかりやすかった」

 ──今後、どうやって党を拡大させていくか。小さくても政策重視か、それともある程度幅を持たせるか。

 「明確に前者。これまで一定の幅が必要だと思っていたが、それは国民に受け入れられないというのが今回の選挙。広げるために理念政策をあいまいにしてはいけない」

 「自民党も実は幅を狭くしたから高い支持率を得た。かつて自民党は多様性を持ち幅が広かったが、その主張を非常に狭く、右に振ってクリアにしたことが一定の支持を受けたのだと思う」

* * * * *

 ──民進党から立憲民主党に合流する動きがあるが、どう対応するか。

 「来る者は基本的に拒まない。わが党の政策を前提に一緒にやりたい人はウェルカム」

 ──地方ではどのように勢力を広げていくか。

 「新しい政党の形の模索をしたい。インターネットで党本部に直接参加を申し込んでいただく。全国各地で一緒に党を育てていきたいという草の根のネットワークをどう作っていくかチャレンジしたい」

 ──経済政策で、自民党との違いはどこか。

 「成長なくして分配なしではなく、分配なくして成長なし。内需の拡大のためには適正な分配が先行しなければならない。これが明確に自民党と違う。日本経済の低迷の原因は内需。内需が悪いのは、分配政策が間違っているから」

 ──消費税についての考えは。

 「私は財政規律論者だが、特に今、消費不況の原因の一つとして心理的要因が大きいので、当分は上げるべきではない。(自民党の)所得税の改革は、本当の富裕層の増税にならず、中間層の増税になっている。なにより企業の内部留保を吐き出させなければだめ」

 ──そのためには何をすればいいか。

 「単純に法人税を大幅に増税すればいい。内部留保そのものに課税するというのは筋が悪い。正確に言えば、法人所得税の税率を上げるべき」

 ──憲法改正について。安倍首相の改正案への対案を出すつもりはあるか。

 「なぜ出さないといけないのか。今のままで特段困ることはない。むしろ今やるべきは安保法制の違憲部分をやめるべき。これが最優先課題」

 ──安倍政権の最大の問題点はなにか。

 「国会で多数を持っているのだから自分の好きなように何をしてもいいと思っているところ。どんな選挙制度をとっても、民意は議席数で正確に反映されない。なおかつ、民主主義は白紙委任ではない。それぞれの個別テーマごとに民意がどこにあるかということに耳を傾ける必要がある。議席があれば何をしてもいいというのは民主主義ではない」

 「民主主義の国の政治家に求められる能力は、民意がどこにあるかということをちゃんと見極めること」 (宮崎亜巳、リンダ・シーグ)』

* * * * *

 今回のインタビューを読んで、枝野代表の将来に向けての考えが以前よりわかった気はするが。他から民進議員の引き抜きをしていると見られたり、政権与党に対抗する野党集団作りに非協力的だと見られたりするのが困るところ。
 数合わせより理念を重視する枝野立民党の方針というものを、多くの国民に理解してもらえるようにすべきだと思うし。野党第一党として、いかに他の野党(ゆ、よ党除く)と連携して行くことも必要なわけで。来年に向けてさらにその存在をアピールして欲しいと思うmewなのだった。(@@)


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by mew-run7 | 2017-12-15 15:02 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

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 立憲民主党が、本格的な政党活動を行なうべく、積極的に動き始めている。(++)

 新綱領として「立憲主義と民主主義を最高の価値として守る」「草の根からの声に基づく政治」「多様性を認め合う社会の重視」などを盛り込むことを決めたとのこと。"^_^"

 また、立民党にはいって活動したい&地方選に備えたいという地方議員の要望に応えて、愛知県に続き、東京、千葉など次々と地方支部(県連、都連)を立ち上げた。(・・)

 立民党は今国会に7つの議員立法による法案を提出する準備をしており、共謀罪やカジノ法の廃止法案などに関しては、他の野党に協力を呼びかけた。(**)

* * * * *

 他方、同じく民進党から分かれた希望の党は、苦しい立場に追い込まれている。(-_-;)

 希望は、政界や民進党内で右寄りの保守派が集まったと言われているのだが。民進党の前原前代表が、できるだけ多くの議員を希望に移すことを考え、希望も自分で選挙費用を払える民進党議員を取り込むため、実際には中道左派寄りの議員も移ることになった。<民進党の前原代表は、衆院選の公認を出さないと宣言した&まだ立民党はできていなかったため、やむを得ず希望の党に移った人もいる。^^;>

 それゆえ、今は希望の党が、かつての民主党や民進党のように保守派と中道左派が混在。物事を決められない&幹部があちこちにいい顔をしないとやって行けないような政党になっているのである。_(。。)_ <「よ党」の維新の党とも選挙協力してるしね。>

 その結果、希望は共謀罪の廃止法案への協力は見送ることに。(-"-)
 また、当初は落選者だけに比例代表の供託金を返却する予定だったのだが。他の議員が不満を抱くのを避けるため、玉木代表が保証人になる形で借金をして、全員に返却することに決めたという。(@@)

* * * * *

『立憲主義と民主主義は「最高の価値」 立憲民主党が綱領改定案

 民進党から分裂した立憲民主党の党綱領改定案が3日、判明した。立憲主義と民主主義を「最高の価値」として守るとし、「草の根からの声に基づく政治」「多様性を認め合う社会」の重視などを打ち出した。同党関係者が明らかにした。

 衆院解散後の10月2日に枝野幸男代表が結党を表明し、同月3日に正式に発足した立憲民主党は、民進党と同じ綱領を掲げている。衆院選を経て野党第一党に躍進したことで今後は独自路線を強める方針で、綱領にも反映させる。4日の幹部会合などで議論を進め、年内にも改定する方針だ。
(産経新聞17年12月4日)』

『立憲、地方組織着々と=民進迷走、希望は後手

 立憲民主党は4日、東京都連と千葉県連の設立を両都県の選挙管理委員会に届け出た。地方組織は宮城、愛知、大阪を含め計5カ所となり、北海道、埼玉などでも着々と準備が進んでいる。一方、47都道府県連を維持する民進党は、同党から派生した立憲、希望両党と地方での連携を模索しているが、迷走気味だ。希望も衆院選敗戦の痛手を引きずり、地方組織を構築できないでいる。

 立憲都連には所属衆院議員8人が名を連ねた。会長に就いた長妻昭代表代行(東京7区)は記者団に「新年会で立憲(所属)を名乗りたいという地方議員もいる。年内に第1陣を受け入れる」と語った。民進党の都議1人や10人以上の区市議が同党を離れて立憲入りする見通しだ。
 立憲は2019年の統一地方選や参院選に向け、まず国会議員がいる都道府県で組織をつくり、国会議員不在の県でも年明け以降に作業に着手する。民進党の地方議員も引き抜く構えだ。

 枝野幸男代表は3日、長野市での記者会見で、国会議員がいない長野県について「できるだけ早めに立ち上げる。調整を年明けにも始めたい」と述べた。8日には神奈川県連設立の準備会が枝野氏も出席して横浜市で開かれる。(時事通信17年12月4日)』

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 そして、安倍自民一強の国会と言われる中、立民党は積極的に法案を提出して行くことを決定。野党にも協力を呼びかけて、自党or野党の存在をアピールしようと努めている。(++)

『立憲民主党は11月30日、「共謀罪廃止法案」など、議員立法の法案7本を決定した。来週、結党以来、初めてとなる法案提出を行う方針。立憲民主党の長妻代表代行兼政調会長は「新たな政党になって初めての議員立法の提出を、今国会にということ」と述べた。

 党の政調審議会で決定されたのは、改正組織犯罪処罰法のテロ等準備罪に関する部分を廃止する「共謀罪廃止法案」や、森友・加計学園問題を受け、公文書の管理の厳格化や、情報公開の強化を図る改正案など、7つの法案。
 立憲民主党は来週、国会にこれらの法案を提出する方針で、民進党や希望の党など、ほかの野党にも共同提出を呼びかけている。(FNN17年12月1日)』

* * * * *

 希望の党は、小池代表時代には一時、自民党と連携するつもりではないかと、または「是々非々」路線の「ゆ党」になるかと見られていたのだが。玉木新代表は、一応、安倍自民党と対峙する姿勢を見せているものの、党全体としてはまだきちんと方針が定まらない様子。(~_~;)

 共謀罪廃止法案に関しても、賛否両論があるため、もしどちらかに決めれば、党分裂のおそれがあるし。カジノ廃止法案に関しても、希望は大阪へのカジノ誘致に意欲を示している維新の会と衆院選で選挙協力していたことから、賛成に回るわけにも行かず。
 結局、共謀罪やカジノの廃止法案の共同提出は見送ることに決めた。(~_~;) 

『希望、立憲提案の「共謀罪廃止法案」参加見送りへ

 希望の党は4日、立憲民主党が同調を呼びかけていた「共謀罪廃止法案」について、国会への共同提案に参加しない方針を固めた。「共謀罪」法の審議で野党各党は一致して廃案を求めていたが、民進党分裂により、足並みの乱れが鮮明になった。(中略)

 希望は4日の国民生活・基本政策部会でこの法案について議論。「共謀罪」への懸念を訴える声などが出たものの、井出庸生座長が党内に賛否がある状況を説明。「議論のある法案なので、腰を据えてやる必要がある」と引き取り、政調・国対合同役員会に対応を一任することが決まった。

 党内には、「共謀罪」法に反対した民進出身者が多く、大串博志衆院議員は2日付の自身のブログで「通常国会においてあれだけ鋭く廃案に向けて戦った。共同提出は自然なことだ」と表明した。しかし、民進も希望も衆院選前の公約には廃止を盛り込んでおらず、長島昭久政調会長らは衆院採決で賛成。一部議員からは「廃止に賛成するなら党にいられない」との声も出ており、「党内がバラバラになってまで乗るべき法案ではない」(党幹部)との結論に傾いた。(別宮潤一)(朝日新聞17年12月4日)』

* * * * *

『立憲民主など野党5党派が「共謀罪廃止法案」を共同提出 希望の党は加わらず

 立憲民主、共産、自由、社民の各党と衆院会派「無所属の会」は6日、改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」を衆院に共同提出した。

 希望の党は立民からの共同提出の呼びかけに応じなかった。民進党出身の希望議員の中には共同提出に前向きな声が根強かったが、改正組織犯罪処罰法の採決で賛成した議員との意見集約が難航し、断念した。

 立民会派に所属する無所属の山尾志桜里衆院議員は提出後、民進党から希望に移った議員の多くが同法の成立に反対したことを踏まえ「ともに『共謀罪反対』で戦ってきたので大変残念だ」と記者団に語った。
 ほかに、立民、共産、自由、社民はカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法の廃止法案を、立民、自由、社民、無所属の会はギャンブル依存症対策の法案をそれぞれ共同提出した。(産経新聞17年12月6日)』

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 希望の党に関しては、こんな話も出ていた。(++)

<「もしかして小池は、保証人になって借金をするのもイヤで代表を辞めたのか?」と知人。小池氏は昨年の都知事選で、かなりお金を使っただろうし。・・・なきにもあらずかも。^^;>

『希望、供託金8億円を候補者に返します 融資利用、保証人は玉木代表

 ■「1000円すら借りたことないのに」

 希望の党は3日、先の衆院選で比例代表候補が負担した供託金計8億1千万円を候補者全員に返還する方針を固めた。玉木雄一郎代表が保証人となり金融機関から融資を受けて返済にあてる。4日の党役員会で正式決定する。

 主要政党の比例候補の供託金は党が負担するのが一般的だが、衆院選直前の9月に発足した希望の党は財政難のため候補者234人がそれぞれ立て替えていた。当初は落選者に優先して返す予定だったが、現職から異論もあり、全員に返却する方針に切り替えた。

 保証人となる玉木氏は産経新聞の取材に「千円すら借りたことがないが、あらゆるリスクを引き受けるのが務めだ」と語った。党首の求心力向上につなげる狙いもありそうだ。

 衆院選の供託金は選挙区300万円、比例600万円で、重複候補者は比例が300万円に減額される。(産経新聞17年12月4日)』

* * * * *

 しかも、希望の党は、地方支部を作らないのだという。 (・o・)

『希望、都道府県組織設けず

 希望の党の古川元久幹事長は30日、先の衆院選で落選した同党公認候補者との意見交換会で、党として全国一律に都道府県連組織をつくる考えがないことを明らかにした。
 民進党が立憲民主、希望、民進に三分裂したことに伴い、民進所属の地方議員の間で現状維持を求める声があることを踏まえた判断とみられる。

 自民党など全国規模の国政政党は47都道府県にそれぞれ地方組織を設けている。会合でも出席者から、設置を求める声も出た。しかし、古川氏は「上意下達で、一律に県連をいつまでに立ち上げろみたいなことをするつもりはない」と述べた。(時事通信17年11月30日)』

 正直なところ、希望の党は、今すぐ地方支部作りを進めるほど資金的に余裕がないと思うのだが。小池百合子氏が代表が辞めて、希望単独では発展性が見込めない今、民進党との連携を考えるしか衰退を止める方法がないように思われる。(・・)

 ただ、もし来年にはいって、安倍自民党が強引に改憲発議への動きを進めた場合には、希望の党は分裂する可能性が大きいだろう。^^;(民進党ももう一度、割れるかも?)
 
 他方、安倍改憲や安保法制に反対の姿勢を打ち出している立民党は、3党合流は考えず。ともかく今は、国会、地方に自分たちの体制を築ける場所を作って、同じ考えの人たちを導き入れる準備を進めているような感じがある。<結局、希望や民進から議員が抜けて来るのを待っているようなとこがあるのよね。^^;>

 個人的には、立民党にはわが道をじっくり進んで欲しいという思いが強いのだけど。
 安倍首相&仲間たちが、どんどんと改憲の動きや戦争準備を進めていることを考えると、そうのんびりもしていられないし。ただでさえ少ない野党陣営の中で、議員の引っ張り合いをしていたら、安倍一派を利するだけだし。
 何か一気にアンチ安倍の対抗勢力を作る方法はないものかと、ついつい思ってしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-12-07 03:05 | 民主党、民進党に関して | Trackback