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亥年選挙、安倍自民は「ばらまき」で挽回に走る&「ばらばら」の野党は、どこまで協力、挽回できるのか


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<サッカー・アジア杯・・・日本代表は予選は突破して、決勝Tに進出したのだけど。昨日は、原口のPKゲットもっやラッキーだったし。長友もゴッドハンドは、本人も認めてたし。無用な反則はるし。う~んという感じ。
 まあ、「ともかく勝つ」という強さを持つことも大事なんだけど。今の調子だと、決勝Tを勝ち抜くのは難しいかも。ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 とりあえず、急いでキープしてある記事を2本。<今日は仕事が。いつもより多くなっちゃったのだ。月曜日ばっかに祝日設けられても、ほとんど休めない実情。祝日システムをもとに戻して欲しい。(ノ_-。)>

 自民党は、12年に1度、地方選挙と参院選挙が一緒に行われる亥年選挙が苦手。安倍前政権の2007年も参院選で民主党(当時)に惨敗している。_(。。)_ <その12年前の95年の参院選では、新進党が躍進したんだって。>

 そこで、安倍自民党は、何とか選挙に勝つために、昨年度から麻生副総理のいる財務省と結託して、「ばらまき」戦術を行おうとしている。(**)

 他方、亥年選挙では、野党が健闘しているんであるが。今回は、ちょっと野党側も問題があるのだ。(~_~;)

 95年は、自社さ政権に対抗して、非自民政党で作った新進党が頑張ることに。<阪神大震災&自民が政権ほしさに社会と組んだことへの政治不信で投票率激減。公明党の選挙力がスゴかった。> 07年は、06年にメール問題でピンチに陥った民主党が、小沢一郎氏を代表にして、マジンコの勝負をかけたのだが。<小沢氏の選挙力はスゴかった。>

 しかし、今回は、旧民主党→民進党が分裂した後、非自民の政党がバラバラのままで。ひとつの政党のような形で、一緒に集まって選挙活動をすることが困難になっている。_(。。)_
  
 安倍自民党は「バラまき」。野党は「バラバラ」ってことで。これらについて書いた記事を・・・。

* * * * *

『亥年選挙へ「ばらまき」=官邸・与党主導、財務省黙認-19年度予算案

 政府が21日に閣議決定した2019年度予算案は、ばらまき色が鮮明だ。首相官邸と与党は来年夏の参院選をにらみ、キャッシュレス決済時の5%ポイント還元など、消費税増税時の景気下支えを名目に財政出動を主導。総額は過去最高を塗り替え、100兆円の大台を初めて突破した。

 「政策を総動員し、消費税率引き上げによる影響を乗り越える十二分の対策を講じる」。安倍晋三首相は19日、首相官邸で開いた政府・与党政策懇談会でこう述べ、5%ポイント還元などをアピールした。

 来年は春の統一地方選と参院選が重なる12年に1回の亥(い)年。亥年選挙は、地方選で組織が疲弊し、与党が参院選で苦戦する傾向がある。前回の亥年は第1次安倍政権当時の2007年。この年の参院選も与党が惨敗し、首相はその後、退陣に追い込まれた。

 周辺によると、首相は今回「インパクト」にこだわった。10月に首相が消費税率を予定通り1年後に2%引き上げると表明した際、政府内では2%のポイント還元が検討されていたが、首相は11月、還元率を5%に上積みすると表明。増税分を上回る還元率に政府・与党内には驚きが広がり、「増税の意味がない」(自民党中堅議員)との声が漏れた。

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 公明党も「手柄」取りに動いた。低所得・子育て世帯向けに、公費負担によって購入額以上の買い物を可能にする「プレミアム付き商品券」の発行を主張。費用対効果の観点から疑問の声が強かったにもかかわらず、2万円で商品券を購入すれば2万5000円分の買い物ができる期限付き制度を実現させた。

 財務省もこうした歳出拡大要求に強くは抵抗しなかった。仮に財政出動を渋って景気が腰折れすれば、消費税増税を推進する財務省が責任を負わされるとの懸念も透けて見える。財務省幹部は「ここで失敗したら、消費増税の話は将来にわたってできなくなる」と話した。

 野党は今回の予算案を批判している。財務省出身の玉木雄一郎国民民主党代表は「財政規律が緩んでいる。超えてはいけない非常に重大な一線を越えた」と指摘。「自民党は先祖返りしている」と切り捨てた。(時事通信18年12月21日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

「亥年選挙」どうなる野党、12年前の再現狙うが…

 野党の政治決戦の一年が幕を開けた。亥年(いどし)の今年は4月の統一地方選と7月の参院選が重なる12年に1度の「選挙イヤー」。12年前は自民党が歴史的惨敗を喫し、旧民主党政権誕生の足掛かりとなった。野党はその再現を狙おうとするが、共闘の態勢づくりが進まない上に、党勢拡大を狙う各党の思惑はバラバラで見通しは暗い。

■足並みそろわぬ立憲民主、国民民主

 「今年は勝負の年だ。気を引き締め、安倍晋三政権に向き合っていきたい」

 国民民主党の玉木雄一郎代表(49)は4日、三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝後、記者会見で今年にかける決意をこう語った。

 参院選に向けては、野党第一党の立憲民主党のリーダーシップに期待感を示し「野党がまとまって明確な対立軸を打ち出すことができれば政権交代も可能だ」と踏み込んだ。

 玉木氏が勝負の年と位置づけたのは、自身への決意表明ともいえる。昨年5月の結党以来、党支持率は1%前後の低空飛行を続け、先の臨時国会では参院でも野党第2会派に転落。退潮ムードで迎える参院選は「党の存亡をかけた戦い」(玉木氏)となるからだ。

 党幹部は「参院選で負けたら解党だ。立憲民主党の枝野幸男代表(54)に土下座して『党に入れてください』とお願いするしかない」と危機感を募らせる。

 玉木氏は参院選の勝敗ラインを「改選9議席以上」と設定する。下回れば責任論の浮上は避けられず、党内で立憲民主党との合流論が強まり、崩壊につながる可能性もある。

 国民民主党には「提案型野党」として独自色の発揮に努める姿への評価がある一方で、支持率につながらないもどかしさを感じる議員も多い。参院選に向け提案路線を地道にいくのか、奇策に出るのか。決断まで残された時間は多くない。

 立憲民主党もかつての勢いはない。
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査では、結党直後に11・6%だった支持率は、昨年2月の15・6%をピークに下落が続き、昨年12月は12・0%だった。頭打ち感は否めない。

 世論調査を意識してか、枝野氏は1月4日、福山哲郎幹事長(56)や蓮舫副代表(51)ら十数人で伊勢神宮を参拝した。左派の支持者から批判を受けたが、保守層の支持を獲得して左傾化する党のウイングを広げたいとの思惑が透ける。

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 一方で、枝野氏は強気の姿勢は崩していない。

 参院選に向けた野党間の候補者調整で「リーダーシップ」を求める声について、枝野氏は同日の記者会見で「県単位で努力が重要だ。野党第一党ではあるが、県組織がないところもある」とそっけない。玉木氏は改選数2の選挙区でも候補者調整を念頭に置くが、枝野氏は「連携は全く考えていない。切磋琢磨(せっさたくま)が野党全体のパイを広げる」と突き放した。

 立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の主要5野党は、32の改選1人区全てで候補を一本化する方向では認識を共有する。しかし、現時点で見通しが立ったのは、現職がいる新潟、長野、沖縄に加え、三重、熊本、大分の計6選挙区にとどまっている。

 旧民進党系の勢力が集約する動きもある。

 衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表(65)は、1月下旬召集の通常国会までに立憲民主党会派に加わることを決めた。所属議員13人のうち、岡田氏や安住淳元財務相(56)、中川正春元文部科学相(68)ら9人が加わる。岡田氏は立憲民主党と国民民主党の「結節点」を担うことを目指していたが、枝野氏が会派単位の合併を拒む姿勢を崩さなかったため、方針転換した。

 9人は会派入りにとどまるため、党運営に直接関わらないが、岡田氏は「経験のある議員の多い無所属の会のメンバー9人が入ることで、何らかの変化があるかもしれない」と期待を寄せる。「国民民主党には有能な人たちが多い。彼らなしで政権交代可能な政治にはならない」とも語り、引き続き「橋渡し役」を担う考えを示す。

 しかし、立憲民主党には旧民進党の重鎮らの加入を「重い」と感じる議員も多く、不協和音が生じる懸念もある。岡田氏らの会派入りが重荷となるのか、野党共闘を加速させる援軍となるか。野党結集の成否を占う要素になりそうだ。

■カギを握る共産党

 参院選で野党共闘を成功させるには共産党が重要なカギを握る。

 過去2回の国政選挙で自主的に候補を降ろした共産党は、今回は政党間協議に基づく「相互推薦・支援」を共闘の条件に掲げる。志位和夫委員長(64)は4日の党会合で「協議をすみやかに始めることを強く呼びかけたい」と訴えた。しかし「直接協力」を避けたい他党の反応は鈍く落としどころは見いだせていない。

 参院選は1人区の勝敗が結果を大きく左右する。第1次安倍政権下の平成19年参院選で、自民は年金記録問題や閣僚不祥事により、当時29あった1人区で6勝23敗と惨敗し、後の下野につながる政局流動化のターニングポイントになった。

 自民党が弱いとされる「亥年選挙」のチャンスを生かすことができるか。それとも足の引っ張り合いで自滅するか。残された時間は少ない。(政治部 広池慶一)(産経新聞19年1月5日)』

 後半の記事は産経新聞のものゆえ、かなり野党にはよくない感じで書いているのだけど。

 実は新進党は亥年の95年には躍進したものの、結局、97年に分裂してしまったのだし。民主党も07年参院選の勝利が09年の政権奪取につながったものの、もう11年には実質的に分裂が始まっていたわけで。
 自民党は目先の議席獲得しか考えられないだろうけど。野党側まで、目先の議席獲得だけを考えて安易に結束、協力するのはいかがなものかと思う部分もあるmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-01-14 12:15 | 民主主義、選挙  

安倍自民、年末に支持率ダウン~過半数は、辺野古移設、改憲に反対。入管法含め、強引さに嫌気か


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【JRAでは、ここ2週、2歳馬GIを開催。とりあえず、結果を書いておくなら、9日に行なわれた阪神JFは、ディープっ娘のダノンファンタジー(牝2)withデムーロ弟が勝利。(*^^)v祝 
 16日に行なわれた朝日杯FSでは、何とディープ牝馬のグランアレグリアが圧倒的な1番人気だったのだけど。最後に鋭い脚を使ったDメジャーっ子のアドマイヤマーズ(2牡)withデムーロ兄が勝った。(*^^)v祝 ただ、男女ともまだ「これぞ」と言える馬はいない感じで、ドングリ状態だ。_(。。)_

 それより大きな問題は、秋のGIで10週連続、外国人騎手が勝っているということかも。<ルメールが200勝越えしたと言うし。(~_~;)>
 まあ、mewも「とりあえず外国人はおさえないと」って馬券を買うし。<でも、今、外国人が多すぎて、押さえ切れない!?^^;>。何か、馬主や調教師も、外国人騎手を抑えておかないとって漢字があったりして。(・・)
 実際、外国人は特にGIの時のモチベと技術がスゴイので「勝つことが多い→いい馬が行く→また、勝つ」みたいな好循環が生じているように思える。で、その結果、日本人騎手が馬と勝利に恵まれない状況になっているのだけど。この状況が続くと、日本人の若手・中堅騎手が育ちにくくなっちゃうので、今後のJRAを思うと、どうしたものかな~と考えてしまうmewなのである。_(。。)_】
 
* * * * *

 さて、今年も余すところ、あと半月。年末が近づいて、政治関連で、やっと少しだけ気分がよくなることがあった。"^_^"

 昨日、3社の世論調査の結果が発表されたのだけど。3社とも支持率が大きくダウン。うち2社は、また不支持率が支持率を上回る数字が出たからだ。"(++)

<特に女性の支持率が低下している様子。毎日新聞の調査では、男性は支持41、不支持が36であるのに対して、女性は支持が33、不支持が44だった。女性たちよ、もっと声を挙げて行こう!(・o・)>

 安倍内閣&自民党は、この秋の臨時国会で、入管法改正法案(外国人受け入れ拡大法案)を短時間で力づくで成立させた上、先週は辺野古の海に土砂投入を強行したのだが。国民の中には、さすがに彼らの強引なやり方に問題を感じた人たちがいるようだ。(**)

* * * * *  

 このブログでは、15,16日と辺野古の土砂投入に関する記事を書いたのだが。この辺野古への基地移設を進める政府の姿勢に関して、支持しないという国民が多かったのも嬉しく、心強いことだった。(^^)
 
<共同通信は、移設を進める政府の姿勢を支持しないとの回答が56.5%、支持は35.3%。毎日新聞は、政府が辺野古沿岸部への土砂投入を始めたことに対して「反対」が56%で、「賛成」は27%。・・・もしメディアが積極的にこの問題を取り上げて、青い海に土砂を投入する映像をもっと流してくれれば、さらに反対する国民が増えると思う。(++)>

 玉城知事も移設反対派の沖縄県民も、全国の国民の半数以上が後押ししているので、堂々と強気で国と戦って欲しい!o(^-^)o

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 また、入管法改正案の成立に関して「評価しない」という人が、共同通信は65.8%。毎日新聞が55%いたのだが・・・。
 国民がそれなりに客観的な判断をしているな~と思ったのは、外国人受け入れ拡大の法案自体は、賛成の方がやや多いのだけど。安倍自民党がきちんと中身を審議せず、拙速、強引に法案を通したことに対する批判が大きかったことだ。(@@)

<たとえば、読売新聞の調査だと、外国人労働者の受け入れを単純労働に拡大することに「賛成」は46%で、「反対」39%なのだけど。法案が先の臨時国会で成立したことを「評価する」は37%で、「評価しない」48%。政府が新制度の詳細は、法成立後に示すとした対応を聞くと、「適切だった」は18%で、「そうは思わない」が65%に上ったとかね。(・・)>
 
* * * * *

 まあ、支持率に一喜一憂するのもバカらしいとは思うけど。安倍内閣がこれだけの暴挙を働いているにもかかわらず、国民が何も問題に思わず、支持率も全く下がらなかったとしたら、あまりにも哀しいことだし。
 一年の終わりに、支持率がぐ~んと下がってくれると、ちょっとは救われたような感じにもなったりして。(^^ゞ<逆に安倍官邸&自民党は、チョットはいや~な気分になるだろうし。^^;>

 できれば、この国民の判断が来年も続いて、春の統一地方選、夏の参院選の選挙結果につながって欲しいな~と。

 また、今回の調査を見ても、安倍首相が来年、何とか実現したいと考えている憲法改正にも反対の人が多いので、それもしっかりと阻止したいと思っているmewなのである。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『内閣支持率37%、不支持率40% 2カ月ぶり逆転 毎日新聞世論調査

 毎日新聞が15、16両日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は11月の前回調査から4ポイント減の37%だった。不支持率は同2ポイント増の40%で、2カ月ぶりに不支持が支持を逆転した。

 外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管法が臨時国会で成立したことについて「評価しない」と答えた人が55%と半数を超え、「評価する」は30%にとどまった。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、政府が辺野古沿岸部への土砂投入を始めたことに対しては「反対」が56%で、「賛成」は27%だった。(毎日新聞18年12月16日)』

『内閣支持率は42%、不支持が逆転

 共同通信の世論調査によると、内閣支持率は42.4%で、11月3、4両日の前回調査から4.9ポイント減った。不支持は44.1%で逆転した。・・・

 共同通信の世論調査によると、政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部への土砂投入を始めたことについて、移設を進める政府の姿勢を支持しないとの回答は56.5%だった。支持は35.3%。

 ・・・先の臨時国会で政府、与党が外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管難民法を成立させたことに関し「評価しない」は65.8%に上った。「評価する」は24.8%。(共同通信18年12月16日)』

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 読売新聞(+NNN)でも、内閣の支持率が6ポイント、自民党の支持率が7ポイントも落ちていた。(@@)

『内閣支持6ポイント低下、47%…読売世論調査

 読売新聞社が14~16日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は47%となり、前回11月23~25日調査の53%から6ポイント下がった。不支持率は43%(前回36%)。

 政党支持率は、自民党が34%(前回41%)に下がり、立憲民主党8%(同7%)、公明党4%(同4%)などの順。無党派層は46%(同42%)となった。』

『読売新聞社が14~16日に実施した全国世論調査で、外国人労働者の受け入れを単純労働に拡大することに「賛成」は46%で、「反対」39%を上回った。その一方、外国人の受け入れを拡大する改正出入国管理・難民認定法が、先の臨時国会で成立したことを「評価する」は37%で、「評価しない」48%の方が多かった。

 政府は、同法の国会審議で、外国人の受け入れ業種や賃金水準など新制度の詳細は、法成立後に示すとした。この政府の対応を聞くと、「適切だった」は18%で、「そうは思わない」が65%に上った。』(読売新聞18年12月16日)』

* * * * *

 尚、憲法改正に関しての質問では、改憲推進運動をしている読売新聞の調査でも、早期改憲には反対の人が多いという結果が・・・。

『憲法改正をめぐっては、国会が改憲案の発議を「急ぐ必要はない」61%、「急ぐべきだ」22%。学校法人「森友学園」と「加計(かけ)学園」の問題では、安倍晋三首相や政府の説明に「納得していない」が72%、「納得している」は12%。いずれも前回からほぼ横ばいだった。(毎日新聞18年12月16日)』

『読売新聞社が14~16日に実施した全国世論調査で、今後、国会の憲法審査会で与野党が憲法改正について議論することを「期待する」と答えた人は68%で、「期待しない」の24%を大きく上回った。
 憲法改正を実現し、2020年の施行を目指す安倍首相の方針については、「賛成」が36%で、「反対」47%の方が多かった。(読売新聞18年12月16日)』
 
* * * * *

 世論調査で早期改憲に反対の声の方が多ければ、公明党はますます改憲の発議に協力しない姿勢を強めるだろうし。自民党内でも慎重論が強まる可能性が大きい。(・・)

 また、安倍内閣や自民党の支持率が低くなって行くと、「安倍首相では選挙が戦えない」という声がどんどん出るようになると思われ・・・。野党もメディアの報道も、ここからしっかりと頑張って欲しいと応援しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-12-17 03:35 | (再び)安倍政権について  

森裕子、自民党に「どうした」と吼える!民主主義のルールも+米軍機が高知沖で墜落。国民の危険拡大


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【フィギュアのGPファイナル男子は、SP1位だった米国のNチェン(19)が2連覇。SP2位から逆転を狙った宇野昌磨(20)は、最初の4サルコーに加え、最後のコンビで失敗したのが痛かった。
 そして、3位には韓国男子として初のGPメダル獲得&ファイナル出場を果たした車俊煥(17)が。車は羽生と同じBオーサーの指導を受けていて、平昌五輪では15位だったものの、ここに来てグ~ンと成長。まだ「のびしろ」がいっぱいありそうだ。(@@)

 宇野は平昌五輪も、17、18年世界選手権、18年四大陸選手権など大きな国際大会で2位が続いていて、シルバーコレクターと言われ始めている今日このごろ。(mew周辺では、ステイGともいう。)今季は、カナダGP、NHK杯と2連勝して、いい感じでファイナルに。しかも、羽生が欠場、ベテラン勢も引退したことから、初優勝の大きなチャンスを迎えていて、本人も「今度こそ」と思っていたようだ。
 ただ、今週はどうも調子がイマイチだった上、日本は男子が一人しか出ておらず、少し気負いみたいなものもあったかも。いつの間にか20歳とお兄さん格になりつつあるとはいえ、宇野の場合は、あの天然的マイペースさが長所でもあると思うので、TOPとしての自覚は抱きつつも、下手に気負わずに、自分らしくやって欲しいと思う。o(^-^)o 】

* * * * *


 昨日、自由党の森裕子氏が国会で行なった演説に関するメモや記事が行方をくらましたため、ブログの記事にアップすることができなかったのだけど。

 何とLITERAが、森氏の演説の中で、mewが「その通り!」と大拍手したいと思った箇所をほぼ全て載せた記事を出していた。(・o・) <日刊スポーツも大きめに扱ってくれていた。>

 実は、森氏は7日に、入管法改正案ではなくて、漁業法改正案の絡みで、参院農林水産委員会の堂故茂委員長の解任決議案の趣旨説明の演説を行なったのであるが。
 与党は発議者趣旨説明に時間制限をかける緊急動議を出して、森氏は15分の時間制限を受けることに。そして、時間を超過した森氏に対して「ルールを守れ!」とヤジを飛ばし始めたのである。(・・)

 で、ここら辺は、あとで詳しい記事をアップするが・・・。森裕子氏が『民主主義のルールを守ってないのは、どこの誰か。文書は改ざんする、資料は出さない。我々は議論の前提にさえ立っていない。議論を始める前に資料を出せ!』とやり返したのだ。

 さらに、『自民党のみなさんにひとつ言いたいよ。今回の漁業法だって『ほんとうは反対だ』って言ってきた人、いるでしょう?
 いままでの自由民主党なら、今回の漁業法や入管法改正案なんていう、こんなでたらめな法案を、出させませんでしたよ! どうしちゃったんだ自民党!』と吼えたのである。(゚Д゚)

 また、『森議員といえば2004年、年金制度改革関連法案の成立を阻止するための委員長解任決議案の趣旨説明で、じつに3時間1分におよぶ演説を展開。これは戦後の国会で最長となる記録だが、当時を振り返って、安倍自民党がいかに横暴な国会運営をおこなっているかに切り込んだのだ。

「当時の自民党は、当時の与党は、非常に懐が深かった。言論の府、立法府、この責務の重要性……言論封殺することなく、発言を認められました」
「(当時は)新人の私から見ても水を漏らさぬ国会運営。少数意見を尊重し、間違っても『手続きに瑕疵がある』『言論封殺』『民主主義の崩壊』、そんなことを言われるような議会運営をしたところは見たことがありません」

 たとえ強行採決をしても文句が出ないよう、自民党は野党の意見に耳を傾け、国会運営に気を配っていた。それがいまはどうか──。森議員の怒りはもっともだ。』という部分も印象的だった。<本当に自民党はダメになっちゃったよね~。 (ノ_-。)>

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 LITERA(12月7日)の記事『安倍政権の国会蹂躙がヤバすぎ! 議長が「やめさせて連れてけっちゅうの!」と言論封殺、自民理事が暴力で妨害も』より、一部を引用させていただく。
https://lite-ra.com/2018/12/post-4415.html

『出せるはずの資料を隠しつづけ、公平中立が求められる委員長が職権で政府・与党に有利な運営をおこなう。これは入管法改正案を審議してきた法務委員会もまったく同様で、審議を尽くすという大前提を捨て、「臨時国会で成立させる」という安倍首相の方針に沿おうとしかしていない結果の話だ。

 そのくせ、きょうの参院本会議での森議員の趣旨説明では、15分の時間制限をかけた上、与党議員らはその時間を少し超過しているだけの森議員に対し、「ルールを守れ!」のヤジを大合唱。

 だが、「森姐さん」こと森議員は、そんなヤジで怯むタマではない。それどころか、与党議員らに向かって、こう吠えたのだ。 

森ゆうこ議員に参院議長が「やめさせて連れてけっちゅうの!」と言論封殺

「ルールを守れ、ルールを守れと必死に叫んでおられますけど、その元気があるなら、公文書改ざんで民主主義のルールの根幹を壊した安倍政権そのものに対して『ルールを守れ』と言うべきではないですか!」

「民主主義のルールを守ってないのは、どこの誰ですか。外国人技能実習生の個票、私は手で書き写すためにやっていましたよ。そうしたら自民党の理事が来て、なんて言ったんですか。『好きでやっているんだろう』と。好きでやっているわけじゃありませんよ! 
 文書は改ざんする、資料は出さない。私も好き好んで厚生労働省の地下室に行って労働実態調査の個票を探しに行ったり、近畿財務局に乗り込んだり、そんなことを好きでやってるわけじゃないんですよ! 我々は議論の前提にさえ立っていない。議論を始める前に資料を出せ! 改ざんするな!」

 議論の前提にさえ立っていないとは、まったく森議員の言うとおりだが、伊達忠一・参議院議長は「森くん、簡単にしないと発言を禁じます!」とカットイン。しかし、森議員は「言論封殺には反対します」ときっぱり宣言して、今度は自民党議員に語りかけた。

「自民党のみなさんにひとつ言いたいよ。主要農作物種子法や農協改革法や今回の漁業法、入管法改正、みんなね、ほんとうは私も反対だと、酷い法案だと、言ってくるんですよ。今回の漁業法だって『ほんとうは反対だ』って言ってきた人、いるでしょう? 
 だったら反対しなさいよ! だったらこんなでたらめな法案、出させるな! いままでの自由民主党なら、今回の漁業法や入管法改正案なんていう、こんなでたらめな法案を、自民党が出させませんでしたよ! どうしちゃったんだ自民党!」

 こう述べているあいだも、森議員に浴びせられる怒号が響き渡る本会議場。そして、ついには伊達議長が「やめさせろ、やめさせて連れてけっちゅうの!」と言い出したのである。

 議長自ら演説中の議員を「つまみ出してしまえ」と命令する──。しかも、参院議員である無所属の小西ひろゆき議員は、そのときどのようなことがおこなわれていたか、こうツイートしている。

〈本会議場では、伊達議長の命令により森議員の演説を実力で止めさせるため、10名余りの衛視が隊列を作って壇上に向け行進を始めていた。異様な光景だった。
 ちなみに、安保国会で私は一時間以上の演説を行ったがこのような実力行使はなかった〉』

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 話は変わって・・・

 6日未明に、岩国所属の米軍機が空中給油の訓練中に接触して、高知沖に墜落。1人の死亡が確認されている。<自衛隊が救助&捜索活動中なのだが。6日の時点で、1人は救助。5人不明との報道が。その後は、何も報道がない。(-_-;)救助がうまく行くように、また死者に祈りを。>

『高知・室戸岬の南南東約100キロの太平洋上空で6日午前1時40分頃、在日米海兵隊のFA18戦闘攻撃機とKC130空中給油機が飛行中に接触して海に墜落した。乗員計7人のうち2人は救助されたが、1人の死亡が確認された。もう1人は命に別条はないという。米軍や自衛隊が残る5人を捜索している。視界の悪い夜間の訓練中に機体同士が接触したとみられ、米軍が状況を調べている。
 防衛省などによると、2機は米軍岩国基地(山口県岩国市)所属。FA18には2人が、KC130には5人が搭乗し、空中給油訓練などを行うために飛行していた。(読売新聞18年12月6日)』

『地元・高知の自治体や漁協の関係者らからは度重なる事故に不安の声が上がった。
 高知県によると、県周辺での米軍機の墜落事故は4回目。1994年に早明浦ダム上流の山中に攻撃機が墜落したほか、最近では2016年12月に岩国基地のFA18戦闘攻撃機が訓練中に洋上に墜落し、パイロットが死亡した。尾崎正直知事は「必要な訓練でも安全確保が大前提。県民の不安は増大している。再発防止策をしっかり講じてもらいたい」と述べ、近く政府に申し入れを行う方針を示した。

 現場付近はマグロなどの漁場で、普段から漁船が操業している海域。県によると、6日未明の事故の時間帯には県内の漁船2隻が高知沖にいたが、いずれも現場から離れており無事だった。(毎日新聞18年12月6日)』

* * * * *

 このブログでは、ずっと言い続けているのだが。米軍機の事故に巻き込まれる危険性は、沖縄だけの話ではないのだ。(**)
 
 しかも、安倍二次政権になってから米軍の日本国内での活動がどんどん活発になっており、全国各地で、夜間訓練の騒音や危険性が問題になっているのが実情だ。<この訓練も深夜に岩国を出た米軍機が、四国を超える形で飛行しているんだよね。(・・)>

 しかも、空中給油訓練自体は、海上で行なっていたとはいえ、墜落した地点はマグロの漁場で、付近に2隻の漁船がいたとのこと。それに、空中給油は、時速700kmぐらいで行なうそうなので、墜落場所がズレたら、陸地や海岸付近の人々や自然、産業に大きな被害を与える可能性が十分にあるのだ。<今年2月、青森の湖に三沢基地の米軍機が墜落して燃料の油が広がり、シジミなどの漁業に支障が出たばかりだしね。(-"-)>
 
 おまけに安保関連法ができてしまったせいで、自衛隊も堂々と米軍機に空中給油が行なえるようになったことから、近時は、日本の国内で自衛隊機同士だけでなく、米軍機への給油訓練をする機会が増えていたりして。
 ということは、日本の国民は訓練の事故の危険にさらされる可能性はどんどん大きくなっているわけで。米軍に対しても、自衛隊に対しても、もっと事故を起こしたことに怒りを示すと共に、安全対策を徹底するように声を上げて行くべきではないかと思うのだが・・・。
 
 日本の岩屋防衛大臣はと言えば、「まず捜索救助をしっかりやる。事故の状況が分かれば、また米側に申し入れを行うなど適切に対応したい」と述べるにとどまったとか。
 
 東京にもオスプレイが配備されて、早くも騒音被害や危険な飛行ルートが問題になっているようなのだけど。しつこく言うが、いまや全国どこでも、同じような危険性があることを、もっと多くの国民が認識して、しっかりウォッチして欲しいと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2018-12-09 06:24 | (再び)安倍政権について  

下村、改憲の職場放棄発言で与野党から批判。超保守仲間を集めた、安倍の改憲人事に問題あり



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 先月、安倍首相が行なった人事での中でも、最も注目されていた(&危険視されていた)のが、憲法改正関連の要職に、下村博文氏ら、首相の超保守仲間&盟友が次々と起用されたことである。(・・)

 自民党は、これまで憲法改正推進本部長や衆院憲法審の幹部には、野党とも話をできるソフトな立場の人たちを起用。与野党で協力して、改憲の協議を進めて行けるように配慮して来たのであるが。その結果、安倍2次政権の6年間で、ほぼ全くと言っていいほど改憲論議は進まずにいる。^^;

 そこで、安倍官邸は、改憲に関わる重要ポストに、安倍首相と同じ超保守的な改憲思想を持つ下村氏を起用して、多少強引にでも改憲の議論を進めて、来年にも改憲の国民投票を実行するところまでこぎつけようとしたのだ。(**)
 ただ、戦前志向超保守改憲派は、憲法改正をしないこと自体をいわば「悪」、「非国民的な行為」のようにとらえているところがある。そのため、改憲、とりわけ安倍改憲や9条改憲を認めぬ人たちを強く批判することがあり、尚更に彼らの反発をくらうことになるのだ。(~_~;)

『自民、改憲加速へ「安倍色」布陣=公明・野党は警戒

 自民党が安倍晋三首相の宿願とする憲法改正の実現に向けた態勢整備を進めている。党憲法改正推進本部や衆参両院憲法審査会などの要路に首相側近や保守派議員、国対族を配置。「安倍色」の濃厚な布陣で改憲論議の加速を狙う。ただ、公明党や野党は警戒感を募らせており、先行きは見通せない。

 自民党は役員人事で、改憲推進本部長に下村博文氏、総務会長には加藤勝信氏を充てた。改憲案は最終的に推進本部で取りまとめられ、総務会に諮られる見通し。下村、加藤両氏とも安倍政権で内閣官房副長官や閣僚を歴任した側近だ。
 さらに衆院憲法審では、野党との日程調整に当たる筆頭幹事に首相と思想信条が近い新藤義孝氏を起用する方向。参院の幹事には、強気な国会運営も辞さない石井準一筆頭副幹事長を新たに充てる方針だ。

 首相は先の通常国会で議論促進を狙ったが、一連の政権不祥事で与野党対立が激化し進まなかった。24日召集の臨時国会では衆参憲法審に党改憲案を提示する考えで、自らの意向を忠実に反映できる態勢で臨むことにした。

 だが、野党の協力を得るのは簡単ではない。国民民主党の大塚耕平参院議員会長は11日、記者団に「政党が独自案を提出するのではなく、審査会で練り上げるのが筋だ」と指摘。共産党の志位和夫委員長は自民党の新体制について「憲法改定を力づくでやろうという布陣だ」と反発した。(時事通信1810月11日)』

* * * * *

 下村氏は早速、改憲推進行脚をスタートさせたのだが。記者に「「安倍政権のもとでは議論したくないと思っている人が多い。自民党全体でしっかり対応しながら、『安倍色』を払拭していくことが必要だ」と語ったとのこと。(゚Д゚)
 いや~、これだけ安倍色の強いメンバーをそろえておいて、ましてや安倍首相の超盟友の下村氏がメインで活動していて、どうやって安倍色を払拭できるというのか、mewには想像もつかない。(@@)

『自民・下村氏「安倍色、払拭が必要」 改憲訴え全国行脚

 自民党の下村博文・党憲法改正推進本部長は3日、北海道北斗市で開かれた同党支部の研修会で講演し、「自衛隊は国民の9割が認めており、合憲化させるべきだ」と改憲の必要性を訴えた。「憲法はその国の理想を描くもの。当時の憲法は独立国家の憲法ではなかったと思う」とも主張した。

 この日の講演は下村氏の「全国行脚」の第1弾。同党は10月末、全国の各選挙区支部に「憲法改正推進本部」の年内設置を要請するなど、改憲機運醸成に向けて動いている。

 下村氏はその後、北海道函館市で記者団に、国会での改憲論議について「安倍政権のもとでは議論したくないと思っている人が多い。自民党全体でしっかり対応しながら、『安倍色』を払拭(ふっしょく)していくことが必要だ」と語った。(朝日新聞18年11月3日)』

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 それゆえ、こんな安倍陣営の強行なやり方に、これまで衆院憲法審の幹事だった自民党の船田元氏は、懸念を示していたという。

『船田氏、自民の改憲新体制に懸念=「強硬運営のメッセージ」

 自民党の船田元氏は22日付のメールマガジンで、同党の衆院憲法審査会幹事人事について「(改憲の)強硬派によって審査会を運営するというメッセージを内外に示した」と懸念を表明した。

 船田氏は、新たに与党筆頭幹事となる新藤義孝元総務相らを念頭に「いわゆる『強硬派』と呼ばれる安倍晋三首相に近い方々が、野党との交渉の前面に立つこととなった」と指摘。前任の中谷元・元防衛相や自身を「協調派」と位置付けつつ、2人が幹事を外れたのは先の総裁選で首相に投票しなかったのが原因との見方を紹介した。 (時事通信社18年10月22日)】』

* * * * *

 しかし、下村氏は、同じ超保守派に励まされたり、ネトウヨに評価されてすっかり調子に乗ってしまったようで、憲法改正に関して、積極的な発言をアチコチで行なって、何とか国民や野党議員の関心、協力を得ようとしていたのだが。
 なかなか改憲論議が進まない状況を受けて、下村氏もやや焦り気味で、だんたんイラダチを募らせて来たかも知れない。(・・)

『 衆参とも野党第1党となった立憲民主党は「まず国民投票法の不備を補う」(枝野幸男代表)と同法改正案の徹底審議を求め、歩み寄る気配はない。

「少なくとも主要野党のどこかとは協調したい」と狙う自民がそこで目を付けたのは、野党第2党の国民だった。国民が条件付きで改憲論議に応じると踏んだ下村氏は10月19日、国民の原口一博国対委員長と会談して秋波を送った。ところが国民はその後、CM規制強化の独自法案を発表。自民党重鎮は「憲法の議論を遅らせようとしている」と不快感を示したが、当てが外れたのは否めない。

 さらに公明の北側一雄副代表が1日の記者会見で国民の案を「真摯(しんし)に検討したい」と呼応。公明や主要野党はまず改憲手続きの議論に時間をかける構えで、自民も高村正彦前副総裁が2日の講演で「憲法審で議論したらいいのでは」と語るなど、逆に他党へ歩み寄らざるを得なくなっている。(毎日新聞18年11月2日)』

* * * * *

 そして下村氏は、ついに豪を煮やして、TV番組で改憲論議に消極的な野党に対して「職場放棄」だと強く批判を行なったとのこと。これが野党の大反発を招くことになった。(゚Д゚)

『自民 下村氏「改憲で議論せずは職場放棄」野党を批判

 自民党の下村博文憲法改正推進本部長は9日、TBSのCS番組収録で、憲法改正に関し「平場で率直に議論さえしなかったとしたら、国会議員として職場放棄だ」と述べ、衆院憲法審査会の開催要求に応じない野党を批判した。

 今国会では憲法審の開催が決まっていない。下村氏は「野党は自民党(の改憲条文)案を無視して独自の考え方を発表してもいい」とも語り、憲法審での自由討議を野党に呼びかけた。また、国民民主党がまとめた憲法改正に関する国民投票のCM規制を強化する案については「ニュートラルに対応していきたい」と述べ、議論には応じる考えを示唆した。

 自衛隊の存在明記など4項目の自民党改憲条文案については「安倍晋三首相の考え方と必ずしも一致しているわけではない」と説明し、自民党主導で改憲議論を進める構えを強調した。【田中裕之】(毎日新聞18日11月9日)』

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 この発言には、野党から一斉に反発の声が上がった、自民党の二階幹事長も苦言を呈したとのこと。(@@)
 周囲の批判に押されて、下村氏はこの発言の責任をとり、内定していた憲法審幹事を辞退することに決めたという。^^;

『<自民党>下村氏憲法審幹事辞退へ 野党「職場放棄」発言で

 10月に自民党憲法改正推進本部長に就任した下村博文氏が、国会の憲法審査会の早期開催に応じない野党を「職場放棄」と批判し、窮地に立たされた。衆院憲法審は定例日の15日も開かれない見通し。下村氏は内定していた憲法審幹事を辞退する意向を固めた。

 安倍晋三首相は衆院憲法審の与党筆頭幹事に新藤義孝元総務相、幹事に下村氏と「腹心」2人を起用し、改憲論議の加速を狙っていた。下村氏は委員として出席する方向だが、幹事を外れると審査会の運営には直接関与できない。自民党は今国会で戦術の見直しを迫られそうだ。

 問題発言は9日、TBSのCS番組収録で飛び出した。今国会で憲法審が一回も開かれていないことへの不満から、下村氏は「率直に議論さえしないなら国会議員として職場放棄ではないか。高い歳費をもらっているにもかかわらず、職場を放棄していいのか」と野党を批判した。

 衆参両院の憲法審は週1回しか定例日がなく、次第に12月10日の会期末が迫る。自民党は、憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案を呼び水に憲法審を動かし、同党の改憲条文案を他党に説明する段取りを描くが、今のところ机上の空論にとどまっている。

 下村氏の発言は、野党が憲法審開催を拒む格好の口実になった。立憲民主党など野党6党派の衆院憲法審幹事らは13日、国会内で会談し、下村氏の謝罪がなければ日程協議に応じないことを確認した。野党筆頭幹事の山花郁夫氏(立憲)は新藤氏との電話で、15日の開催は「けじめをつけてもらわなければ難しい」と通告した。

 ◇与党内からも苦言

 与党からも下村氏への批判が噴出している。自民党の二階俊博幹事長は12日の記者会見で「本人の責任で何をおっしゃっても結構だが、野党にものを言う場合は、慎重の上にも慎重であってもらいたい」と突き放した。新藤氏は「厳に慎んでほしい」と下村氏を注意。13日には公明党の山口那津男代表が会見で「かえって議論が進まない状況を作ってしまう懸念すら覚える」と苦言を呈した。

 下村氏が審議を急ごうとしたのは、首相の意向をそんたくしたからだ。ただ、下村氏が改憲論議を主導することに対しては当初から「下村氏は国会対策をしたことがない」(閣僚経験者)という不安がささやかれていた。改憲に慎重な公明党からは「もう自民党の中の話だ」(幹部)と冷ややかな声が出ている。【田中裕之、小田中大】(毎日新聞18年11月13日)』

* * * * *

 ここで覚えておいて欲しいことは、まず、自民党の大半が「参院選に向けて改憲がプラスに働くとは思えない」と考えている上、連立与党の公明党からも積極的な支持が得られないことだ(・・)

 いくら安倍首相&超保守仲間が必死で憲法審査会の協議を進めようとしても、野党の協力がなければ、うまく行かないわけで。そこら辺も様子を見ながら、みんなでしっかり国民から信頼を得られない安倍内閣の憲法改正案は潰してしまうのが一番かなと思っているmewなのだ。(@@) 

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by mew-run7 | 2018-11-15 09:11 | 憲法&憲法改正  

小沢が奴隷と呼ぶ外国人就労者を増やすため、安倍内閣が強引に就労法改正案を通そうとしている



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【フィギュアスケートGP第3戦・フィンランド大会の男子は羽生結弦がSP、フリーとも1位。合計で297・12点と今季世界最高を記録して優勝を飾った。(*^^)v祝
 さらに、フリーでは世界初となる4Tと3Aのの連続技を着氷。しかし、羽生は(体操の)内村航平のように最後までしっかり着地を決めて加点をとりたいと、さらなる前進を目指しているようだ。(・・)<2人はリスペクト&エールを送り合っているんだよね。(^^)>田中刑事は、8位だった。
 
 昨日は西日本選手権が行なわれ、カムバックした高橋大輔(32)が、フリー161・11点、合計244・67点で優勝し、5年ぶりの全日本選手権出場を決めた。(^^)v 得意のステップもキレが戻りつつあるし。3Aを2回入れるなど、ジャンプの調子も上がっている感じが。
 12月の全日本では「フリーで最終グループに入って、ゆづと昌磨と刑事と一緒に戦いたいな」という目標を語っていたのだが。この点数なら表彰台に上がることも夢ではないので、ケガに気をつけて頑張って欲しい。o(^-^)o
<追記・参考までにフィンランドのGP、8位の田中は206.82点、3位のチャ・ジュンファンが243.19点。>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 2日、安倍内閣がこの臨時国会で最も力を入れて成立させようとしている入国管理法改正案が閣議決定された。(・・)

 この改正案は、簡単に言えば、今、介護、建設業、製造業の工場など人手不足で困っている現場に、急いで外国人を何万人単位で働かせることができるよう作られるものだ。
 安倍首相は、経済界や諸企業にせっつかれて、あわててこの法案を通そうとしているのである。(@@)

<『自由党の小沢共同代表は30日の記者会見で、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案について、「低開発の発展途上国から奴隷を買うようなもので非常にけしからん」と批判した。「一部財界の単純労働不足を補うためにおかしな制度を作ろうとしている政府の見識を疑う」』と批判していたほどだ。(読売10.30)・・・少し乱暴な言い方かも知れないが、このような面があることは否めない。(-_-)> 

 この改正案が成立すれば、「高度な試験に合格し、熟練した技能」を持つ外国人は「特定技能2号」の資格を与え、条件ををクリアすれば、家族の帯同や永住権を認められることになる。

 また、「相当程度の知識または経験を要する技能」を持つ外国人には、(オモテ向きは技能や日本語習得のために)通算5年の就労許可を与えられることになる。家族の帯同は認めない。

 彼らは、最長5年の技能実習を修了するか、技能と日本語能力の試験に合格すれば「特定技能1号」資格を得られるのだが。この試験を受ける人は少ないと見られている。彼らは、日本人の就労者が少なくなった単純労働の分野で働くために、日本に来るのである。(~_~;)

* * * * *
  
 そもそも安倍首相&超保守仲間は、多数の外国人が日本にはいったり、永住して移民化したりすることには反対の立場なので、思想が一環していないとの批判が内外から出ているし。

 しかも、この法案の中身があまりにもあやふやで、外国人労働者に関する諸問題(健康保険、生活、治安など)に関する対応もわかりにくいことから、自民党内でも反対、慎重の意見が多いのが実情だ。
 それゆえ、先日党部会でも疑問や異論の声が次々と出て夜まで紛糾したのであるが。安倍内閣は自民党の部会に法務大臣を送り込んで、強引に賛成させることに成功。結局、自公は、3年後に見直すという付帯条件をつけることで、法案に賛成することになった。(>_<)

 当然にして野党も、安倍内閣の無責任とも言える政策や法案の作り方を強く批判しており、国会審議で問題をアピールしている。(・・)

 ただ、メディアがあまりこの件を伝えないので、一般国民の多くはこの問題を知らないor興味を抱いていない様子。^^; 
 都市部だけでなく地方も含め、一般国民の生活にも関係、影響する可能性がかなりあるので、もっと多くの人に関心を持って欲しいと思う。(++)

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 日本経済新聞11月2日に改正案の中身や問題点をわかりやすく説明した記事が載っていたので、まずはそちらを。

『政府は2日、単純労働を含む外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案を閣議決定した。人手不足の分野で一定の技能を持つ人を対象に新たな在留資格「特定技能」を来年4月に創設する。経済界の要望に応じ、これまで認めてこなかった単純労働受け入れにカジを切った。日本の入国管理政策の大きな転換で、政府与党は今国会での成立をめざす。』

『入管法改正案は、新たな在留資格「特定技能」を2段階で設ける。「相当程度の知識または経験を要する技能」を持つ外国人に就労可能な「特定技能1号」を与える。最長5年の技能実習を修了するか、技能と日本語能力の試験に合格すれば資格を得られる。在留期間は通算5年で、家族の帯同は認めない。

 さらに高度な試験に合格し、熟練した技能を持つ人には「特定技能2号」の資格を与える。1~3年ごとなどの期間更新が可能で、更新回数に制限はない。配偶者や子どもなどの家族の帯同も認める。更新時の審査を通過すれば長期の就労も可能だ。10年の滞在で永住権の取得要件の一つを満たし、将来の永住にも道が開ける。

 受け入れ先機関は日本人と同等以上の報酬を支払うなど、雇用契約で一定の基準を満たす必要がある。直接雇用を原則とし、分野に応じて例外的に派遣も認める。生活や仕事の支援計画を作り、日本社会になじめるよう後押しする。政府は日本語教育など環境整備の具体策を盛る「外国人材の受け入れ・共生のための総合的対応策(仮称)」を年内にまとめる。

 受け入れは生産性向上や女性、高齢者など日本人の労働者を確保する努力をしても人材が足りない分野に限定。具体的には農業や介護、建設、造船、宿泊など14業種を想定している。なし崩し的な受け入れを防ぐため、人材が確保されれば受け入れを停止する措置を盛り込み、施行3年後に制度を見直す。景気の悪化も想定し、国内の働き手を前提とした補助的な受け入れにとどめる。』

『しかし、「移民政策はとらない」との政府の姿勢には、与党内からも「移民政策ではないと言い切れるのか」との声も上がっている。野党は、外国人の人口が大幅に増えるにもかかわらず、移民としないことで抜本的な制度の改革などが後回しになる恐れがあるとして国会で追及する。治安面の不安や日本人社会との共生への対策なども論点となる。』

* * * * *

『中長期的な国のかたちにも影響を及ぼす可能性がある新制度の準備は、人手不足に悩む産業界の要望を受けた首相官邸が主導し、急ピッチで進んでいる。しかし、政府が新制度スタートの目標とする来年4月まで5カ月を切った今も、受け入れ業種・分野ごとの詳細な技能水準や受け入れ規模、年金・医療費など社会保障のコストなどは明らかになっていない。ある政府関係者は「半年遅らせてでも準備期間に充てた方がよい」と漏らし、官邸のスピード感に戸惑いを隠さない。

 生活上のトラブルや不法滞在者の増加、治安悪化を懸念する声は小さくない。外国人が実際に居住し、行政サービスの窓口となる地方自治体からは国のサポートや財源確保を求める声が出ている。新制度について「移民政策か否か」といった定義を巡る議論以上に、外国人の受け入れ環境をどう整備するのかという現実的な議論が国会に求められる。【和田武士】(毎日新聞18年11月2日)』

* * * * * 

 野党からも厳しい声が出ている。(**)

『外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案が国会に提出されたことを受け、野党各党は2日、「(中身は)がらんどうの無責任な法案」(長妻昭立憲民主党代表代行)などと一斉に批判した。一方、与党は、世論の懸念が根強いことを念頭に、政府に丁寧な審議を求めた。

 長妻氏は記者団に、外国人の受け入れ人数や、新たな在留資格を設ける対象業種の選定基準が不明確だと指摘。「それを提示してもらわないと審議に入ることはできない」と訴えた。

 国民民主党の原口一博国対委員長は記者会見で「しっかり制度設計を行い、腰を落ち着けて再提出すべきだ」と法案撤回を要求。共産党の笠井亮政策委員長は「重要事項は全て政府に白紙委任し、法案の体をなしていない」と厳しく指摘した。(時事通信18年11月2日)』

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 先月末に行なった自民党の法務部会や厚労部会はかなり紛糾したのだが。安倍官邸は、異例なことに法務大臣を派遣。自公幹部に「法案を3年後に見直す」と約束して、何とか了承を取り付けた。

『自民党法務部会は29日夜、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案を約4時間に及ぶ審議を経て了承した。30日午後の総務会で党議決定する。12月10日までの会期を考慮すると11月2日の閣議決定が必要とみて、党執行部は対応を急いでいる。

法務部会は午後4時半すぎから始まった。「日本には正社員として働きたくても働けない人もいる。順番が違う」「外国人の安い労働力を人権の担保なく受け入れるのか」。出席議員から慎重論が相次いだ。

とりわけ批判が集中したのは新たな在留資格「特定技能2号」だ。入管法改正案は特に高度な能力があれば滞在期間を延長し、家族も帯同できる新在留資格と位置づけている。永住を広く認めることになるとみた議員から「本当に移民ではないといえるのか」といった発言が続いた。

法務部会に先立つ衆院本会議では安倍晋三首相が「いわゆる移民政策をとることは考えていない」と答弁。「国民の人口に比して一定程度の外国人や家族を期限を設けず受け入れることで国家を維持する政策は考えていない」とも述べていた。

だが、法務部会では長谷川岳部会長が特定技能2号の制度設計を厳格にすべきだとした決議案を提示したあとも、議論は収まらなかった。

午後7時40分、山下貴司法相と森山裕国会対策委員長が法務部会に登場した。国対委員長が部会の法案審査に出席するのは極めて異例だ。
山下法相は「決議案をしっかり省令に盛り込む。よい法律にする」と理解を求め、午後8時すぎ、決議をして了承をとった。

長谷川氏は記者団に「議論に不満を持っている人は党内に一人もいない。決議については納得をしていただいた」と了承までに丁寧に議論を進めたことを強調した。

29日は関係部会を広げ、午前には党厚生労働部会でも議論した。外国人労働者と社会保障制度との関係が論点の一つになっていたからだった。

小泉進次郎部会長は「国民の疑問、不安を払拭したい」と主張。(1)年金・医療などの公的保険制度の加入状況や、社会保険料の納付状況を厳しく確認(2)他人の保険証を流用する「なりすまし」への対応を含め、制度的対応を強化(3)通訳などが整備されるよう拠点病院への支援を検討――などの決議案を示し、厚労関係議員の賛同を求めた。

一任をとった小泉氏は記者団に「26人から意見があった。一つ一つに不明確で答えられなければ、これから国会が持つわけがない。しっかり対応を求めたい」と話した。

小泉氏は法務部会の冒頭に出席し、長谷川氏に厚労部会の決議を手渡した。「どうか強く受け止めていただきたい。政府には決議を実現していただくようお願いする」と伝えた。

22日から審議が始まった党法務部会では慎重意見が相次ぎ、徐々に出席者も増えていった。「リハーサルのない社会実験になるのではないか。国民が分断されかねない」「自民党が移民受け入れを認めたと有権者に思われたら党の支持者が離れ、参院選に影響する」といった意見が続出した。政府側が2019年4月からの受け入れ拡大を明言していることにも「特段の理由があるのか」との批判もあった。

自民党執行部は30日の総務会で党内手続きを終える方針だ。11月2日に閣議決定して国会提出できれば、翌週8日の衆院本会議で首相出席のもと、趣旨説明に入れる。29日の衆院本会議では野党党首から入管法改正案に懐疑的な意見が続いた。国会提出後は与野党の激しい論戦が予想される。(毎日新聞18年10月30日)』

 自民党の議員たちでさえ、こんなに問題視している中身がボロボロの法案なのに。一般国民の生活にも影響する可能性がある法案なのに、安倍内閣はどうして急いで強引に通そうとするのか。
 というか、その前に自民党の議員はここまで反対していて、何故止めないんだろうと<まあ、財界や企業からの献金がおいしいからなんだろうけど?>ぼやいてしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-05 03:15 | (再び)安倍政権について  

高市、稲田も安倍の重荷に?~高市の問題で本会議開始が45分遅れる&異例のヒイキ、稲田が代表質問



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【男子テニスのエルステバンクOP、錦織圭は3-6,6-7でアンダーソン(南ア)に敗れて、準優勝に終わった。
 1セットめで錦織がワンブレイクされた以外は、2人とも全てサービスGをキープして、まさに拮抗した試合だった。アンダーソンのファーストサーブの確率が50%以下とイマイチだった第1セットの間に、錦織がブレイクをして流れをつかめればよかったんだけどね~。相手のショットもよかったとはいえ、準決勝までと比べると伸び伸びと思い切ったプレーが足りなかったかも知れない。残念ながら、これで決勝は9連敗。TOP10入りも逃してしまったのだが。ファイナル用のランキングは9位につけている。(・・) <次のマスターズの試合は水曜日の夜の予定。>

 世界体操・・男子団体で日本は中国、ロシアに負けて3位に。とりあえず、東京五輪の団体出場権は確保した。"^_^"
 日中ロの3チームで競っていたのだが。日本は田中が平行棒で落下、谷川兄が床の着地で大きなミスを2つして、予選よりも3点ぐらいずつ低い点をとったのが痛かった。<中ロも最後でミスが出ていたので、ればたらの結果論ではあるが、2人がふつうに大過失なく縁起できていれば、優勝できていたわけで。東京五輪に向けて、いかにミスをしない演技をするかが大きな課題になりそう。>足首を故障していながらも、全て14点台を出した内村、床、跳馬で予定通りの高得点をとった(&鉄棒でも頑張った)白井はさすがという感じ。ガッツで予選よりいい縁起をした萱も、よく頑張ったと思う。(^^)b】

* * * * *

 安倍首相は、今回の内閣改造で女性の閣僚は、片山さつき地方創生大臣のひとりしか任命しなかったのだが。その片山氏が、口利きやら違法寄付やらの疑惑続きで、早くも安倍内閣の足を引っ張り始めていたりして。(~_~;)

 で、安倍総裁&自民党は、女性閣僚が少ない分をカバーするためか(&総裁選で自分を支持すると表明してくれたお返しの意味もあってか)、野田聖子氏を衆院予算委員会、高市早苗氏を議院運営委員会の委員長に起用した。(・・)

 両委員長のポストは、国会の委員会の長としたら最上位とも言えるポジションで。女性がなるのは議院運営委員長は衆参を通じて初めて、予算委員長は衆院で初めてだとのこと。(・o・)

 野田氏に関しては、それなりに委員長を務める力があると思うし。できるだけ与野党間で中立的な進行を心がけてくれるのではないかと期待する部分もあるのだが。
 衆院の議院運営委員長は、国会の審議日程や内容などを決めて行く難しいポジションなので、高市氏を起用したと知って、「これはアブナイんじゃないかな~」と言ってたら・・・。案の定、臨時国会の実質的な初日からトラブルを起こして、本会議での代表質問のスタートが45分も遅れることに。
 何だか、今後もさらに色々と問題が生じて、こちらも安倍自民党の足を引っ張っることになりそうな予感がする。^^;

* * * * *

 そして、安倍首相は、自らがスカウトした超保守派の稲田朋美氏を、将来、首相にしたいと思っていて、二次政権では、稲田氏を規制改革大臣、政調会長、防衛大臣と要職に起用し続けていたのだが。防衛大臣の時には、様々な失言や森友に関する虚偽答弁、PKOに関するダメダメ答弁、日報隠しなどなど問題だらけで、ここ1年は大人しく過ごさざるを得なくなっていた。(-_-;)

 しかし、安倍首相は何とか稲田氏を復権させたいと思っているようで。10月の人事で、稲田氏を筆頭副幹事長と特別総裁補佐に起用。<安倍氏&仲間たちと接触しやすくしたのね。>

 さらに何と稲田氏は、昨日の衆院の代表質問で自民党の代表として質問することに。(・o・)
 ふつう代表質問は党代表またはそれに代わるTOP(自民党は総裁が内閣の総理大臣なので、副総裁とか幹事長など)が行なうものなので、副幹事長が立つのは超異例なことなのだけど。どうやら安倍氏の強い意向が働いたらしい。(~_~;)

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 高市氏は、以前から小泉進次郎氏らと組んで国会改革に取り組んでいたようで。臨時国会の開会前から、一議員として色々と提案をしていたのであるが。(*1に議院運営委員会の仕事と高市氏の提案の一部に関して記した記事を。)
 
 議院運営委員長に就任したになった後の25日に、自らまとめた「国会改革試案」を示したとのこと。その中に「政府提出法案の審議を優先し、議員立法や一般質疑は会期末前に残った時間をあてる」などというトンデモないものがあったことに、野党が激怒。高市氏に謝罪と撤回を求めるなどしてもめたため、本会議のスタートが遅れることになったという。(-_-)

<国会は政府の下請けではないのだから。本来であれば、政府提出法案よりも議員立法を重視すべきだし。政府に問題があれば、一般質疑も行なうべきだと思うのだけど。それらを会期末前の残った時間(=ごく限られた時間)でやれだなんて。
 高市氏らは、自分たちが野党の立場になっても、それでいいと言うのだろうか?(`´)>

『衆院ペーパーレス化を推進=高市議運委員長、一般質疑回数減も

 衆院の高市早苗議院運営委員長(自民)は25日、超党派の「『平成のうちに』衆院改革実現会議」の小泉進次郎事務局長(同)らと国会内で会い、タブレット端末を導入したペーパーレス化や、議員提出法案の審議充実などを目的とした一般質疑の回数減に積極的に取り組む方針を示した。
 高市氏は参院で採用済みの押しボタン式投票の導入にも意欲を表明。議運委の下に置かれ、自身が委員長を兼ねる「国会法改正・国会改革に関する小委員会」を今国会中に開き、検討を進める考えを伝えた。
 小泉氏は面会後、記者団に「きょうはペーパーレス国会への大きな第一歩になるかもしれない」と強調した。(時事通信18年10月25日)』<何でもペーパレス化すればいいってもんでもないと思うし。ネット投票は絶対反対。(・・)>

『与野党が激しい火花…代表質問45分遅れで

 臨時国会で早速、与野党が激しく火花を散らしている。29日から安倍首相の所信表明演説に対する代表質問が行われる予定だったが、約45分遅れのスタートとなった。

 野党側が問題視したのは、高市・衆議院議院運営委員長が作成した国会改革についての案。野党側は「勝手な提案だ」などと反発した。
 この案は、高市氏が超党派の議員に私案として示したものだが、政府提出法案の審議を優先し、議員立法や一般質疑は「会期末前に残った時間」をあてる、などとしている。

 これに対し野党側は、「立法府の行司役である議院運営委員長にふさわしくない」などと激しく反発した。

 国民民主党・原口国対委員長「立法府が行政府の下請け機関になるということを議会運営委員長が公言するようなものであり、謝罪撤回ではすまない。(高市議運委員長の)解任を必要とするものだというふうに思っております」

 与野党が断続的に協議した結果、高市氏が案を撤回することになり、野党もいったんは矛を収めた。結局、代表質問は約45分遅れでスタートした。(NNN18年10月29日)』

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 そして、安倍首相が完全にごヒイキ人事に走った稲田朋美氏の復権&やっかみに関する記事を・・・。

『稲田氏、再び表舞台へ 首相が事実上指名「復権」なるか

 自民党は9日の総務会で、総裁特別補佐の稲田朋美・元防衛相を筆頭副幹事長に充てる人事などを了承した。南スーダンPKO日報隠蔽(いんぺい)問題で防衛相を引責辞任した稲田氏にとって、1年3カ月ぶりの表舞台への復帰となる。ただ、党内には冷ややかな声もあり、「復権」の足がかりとできるかを試されそうだ。

 自民党本部であった9日の二階俊博幹事長による記者会見。稲田氏は、緊張した表情で二階氏の横に座った。党三役経験者が副幹事長職に就くのは異例。稲田氏への期待を問われた二階氏は「党三役も終えられている方でありますし、優秀さを私がここで証明しなくてもご承知の通り。信頼をして、相当部分をお任せしていきたい」と述べた。

 稲田氏は、安倍晋三首相の「秘蔵っ子」とも呼ばれる。党内右派で首相と思想信条が近く、2005年衆院選で、党幹事長代理だった安倍首相から説得を受けて立候補し、弁護士から政界入りした。自民党が12年に野党から政権復帰し、第2次安倍内閣が発足すると初入閣。党の政策立案を担う政調会長を経て、防衛相に登用された。(朝日新聞18年10月10日)』

* * * * *

『「大抜擢過ぎる」とやっかみも 稲田氏異例の代表質問へ

 自民党は29日の衆院本会議で行う安倍晋三首相の所信表明演説に対する代表質問で、稲田朋美・総裁特別補佐(筆頭副幹事長)を質問者に起用する。代表質問は各党の最高幹部が立つのが基本だが、異例の「抜擢(ばってき)」だ。

 稲田氏は安倍首相に見いだされて政界入りし、思想信条も近い。すでに閣僚や政調会長を経験したが、昨年7月に防衛相を引責辞任した後、表舞台から遠ざかっていた。今月の内閣改造に伴い、事実上の安倍首相の指名で総裁特別補佐に就任。「復権」への足がかりを築いている。

 ただ、今年1月の通常国会の代表質問では二階俊博幹事長が立つなど、自民党は幹事長など党三役クラスをあててきた。それだけに、党内には「『女性活躍』が理由だが、大抜擢過ぎる」(関係者)とのやっかみもある。(石井潤一郎)(朝日新聞18年10月24日)』

『稲田氏、「復権」へ一歩=代表質問に異例の起用

 自民党の稲田朋美筆頭副幹事長が29日、衆院本会議で各党代表質問に臨んだ。

 党首・幹事長クラスが立つのが一般的で、異例の抜てき。持論の憲法改正や、党政調会長時代から取り組むLGBT(性的少数者)問題を取り上げるなど、独自色をアピールした。防衛相辞任以来、表舞台から遠ざかっていたが、党内には「復権」に向けた一歩との見方も出ている。

 稲田氏は、韓国・済州島で開催された国際観艦式で、自衛艦旗である旭日旗の掲揚自粛を韓国側から要請されたことなどに触れ、「(韓国に)強く抗議しなければならない」と主張。党内からは「代表質問で取り上げて、日韓関係に波風を立てなくてもいいのに」(中堅)との声も上がったが、稲田氏は持ち前のタカ派色を打ち出した。

 代表質問終了後、稲田氏は記者団に「自分らしい質問をした」と強調。安倍晋三首相は党役員会で「堂々とやっていただいた」と評価した。(時事通信18年10月29日)』 

* * * * *

 稲田氏は相変わらずのたどたどしい口調ながら、超保守派の安倍っ娘として、安倍首相が本当は主張したいと思っていることをしっかり代弁。
「自衛隊を憲法違反といわせないために、憲法改正は急務だ」と強調。上の記事にあるように、日韓でもめている自衛隊の旭日旗使用の話も持ち出したりしていたのだけど・・・。

 稲田氏もオモテでの発言機会が増えたら、またまた安倍首相&自民党の足を引っ張ることになるのではないかと、ひそかに期待(?)しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-30 04:11 | (再び)安倍政権について  

安倍、総裁選後にさらなる石破外し&石破潰しを+沖縄で辺野古移設の賛否を問う県民投票が



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【男子テニスのエルステバンクOP(500)、錦織圭は準決勝で、予選から勝ち上がった71位のククシュキン(カザフスタン)に6―4、6―3で勝利。今年3回めの決勝進出を果たした。"^_^"
 決勝の相手は、全英で決勝に進出した8位のアンダーソン(南ア)。203cmのビッグサーバーで、ストロークもいいので、調子に乗せたら勝つのは難しいのだけど。今大会は1回戦も準決勝も格下にフルセットに持ち込まれて苦戦していたので、錦織ペースで試合を運ぶことができれば優勝のチャンスは十分あるかと。ただ、錦織はここ6~7戦連続、決勝戦で勝てていないので、どこまで冷静かつ強気で行けるかが鍵になるかも。う~ん、ここまで頑張って復活して来たからには、優勝させたいな~。ガンバ!o(^-^)o

 そして先週、書けなかったのだけど。フィギュアのGPシリーズ第1戦(米国)で宮原知子が優勝、坂本花織が2位に。(*^^)v祝 宮原は昨季まで回転不足をとられがちだったのだが、今季はジャンプを改善。その効果が出たようだ。<尚、米国に拠点を移した本田真凜は足を痛めた影響もあってかフリーでミスを多発し、8位に終わった。>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 安倍首相は、自分の仲間をとても大切にする人で。今回の内閣改造や党の役員や憲法審査会関係の人事では、古くからの友人や側近、自分が率いる超保守議連「創生日本」のメンバーなどを、かなり多く起用したのだけど・・・。
 逆に首相は、自分が好まない人や考えが合わない人、自分にとって都合の悪い人などは、徹底的の排除するところがある。(@@)

 中でも、この何ヶ月かで、安倍首相に最も嫌われた議員のひとりは、石破茂氏かも知れない。^^;

 安倍首相は、現職の自分が続投を考えているのに、石破茂氏が自分を倒そうとして総裁選に立候補して来たことが許せず。総裁選では徹底的に石破潰しをはかったものの、石破氏に予定より多くの地方票をとられることになったからだ。

 それでも、ふつうは総裁選が終わったら、(オモテ向きだけでも?)ノーサイドの意を示して、石破氏や石破派もそれなりに尊重し、党一丸の体制を築こうとするものだが・・・。

 安倍陣営は、石破氏が次の機会に総裁の座を狙っていることを快く思わず。早めに石破氏が総裁になる可能性を潰すために、さらに石破派外し&石破潰しを行なおうとしている。(@@)

<安倍首相は、とりあえず法務大臣に石破派から山下貴司氏を起用したのだけど。山下氏はもともと安倍氏が会長を務める超保守議連「創生日本」のメンバーだった議員だからね~。^^;> 

* * * * *

 たとえば、25日の夜には、自民党の全7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長が赤坂の日本料理屋に集まって、総裁選の慰労会を開いた上、今後も石破派抜きの6派閥の会合を行なうことに決めたとのこと。(・o・) 

 また、自民党では、重要な法案や事項などは全て党の最高意思決定機関である総務会で議論され、賛同を得たものだけが国会に提出されるのだが。
 その総務会の会長には、安倍首相の超側近である加藤 が就任。そして、何と石破派の議員は総務会のメンバーにひとりも選ばれなかったというのだ。(>_<)

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『石破派除く6派閥、総裁選の慰労会 「今後も結束を」

 自民党の全7派閥のうち石破派を除く6派閥の事務総長が25日夜、東京・赤坂の日本料理屋で安倍晋三首相を支持した総裁選の慰労会を開いた。会合を呼びかけた細田派の下村博文・党憲法改正推進本部長は会合後、「今後もこの6派閥で安倍総理をしっかりと支え、結束していこうとなった」と記者団に話した。

 石破派を含めた7派閥による事務総長会議とは別に、安倍首相を支える6派閥の会として今後も定期的に開催することを確認し、会長には岸田派の望月義夫元環境相が就いた。(朝日新聞18年10月26日)』

<安倍氏が辞める場合は、岸田氏に首相の座を禅定するという話も。その準備も兼ねているのかしらん?^^;>

* * * * * 

『自民総務会、石破派ゼロ「イエスマンしかいなくなった」

 自民党は23日の総務会で、内閣改造・党役員人事にともなう新しい総務会メンバーを決めた。安倍晋三首相と総裁選を争った石破茂・元幹事長の派閥からの起用はなく、党内からは「イエスマンしかいなくなった」(ベテラン議員)との声が上がった。

 総務会は常設の最高意思決定機関で、メンバーである総務は加藤勝信総務会長を含め計25人。11の地区ブロックごとに協議のうえ選出される衆院議員と、参院議員枠(8人)と総裁枠(6人)から成る。党内7派閥中6派閥からそれぞれ選ばれた一方、石破派からはゼロだった。加藤氏は総務会後の記者会見で「派閥だけで選択をしているわけではない」と説明した。(朝日新聞18年10月23日)』

『<自民党>総務会メンバーに石破派ゼロ 「外されたのでは」

 自民党は23日、党の最高決定機関である総務会のメンバー(総務)を決めた。安倍晋三首相と9月の党総裁選を争った石破茂元幹事長率いる石破派議員はゼロだった。憲法改正原案の国会提出には総務会の了承が必要とされる。

 総務は地域ブロック枠11人▽参院枠8人▽総裁枠6人--の計25人。首相から距離を置く野田毅前党税制調査会長や村上誠一郎元行政改革担当相は留任した。加藤勝信総務会長は記者会見で「派閥だけで選択しているわけではない」と語り、党関係者は「石破派議員から総務の希望がなかった」と説明した。

 前回は石破派から赤沢亮正衆院議員、その前は石破氏がそれぞれ総務会入りしていた。総裁選では、憲法観を巡って首相と石破氏が激しく論戦を交わした経緯もあり、同派内からは「執行部が憲法議論を早くまとめたいから、外されたのでは」といぶかる声も漏れた。

 また総務会では、宮沢洋一税制調査会長の再任も決まった。【浜中慎哉、松倉佑輔】(毎日新聞18年10月23日)』

 ただ、今回の総裁選で安倍首相を支持した6派閥だって、来年に統一地方選や参院選を控えて、安倍首相のままでは選挙が勝てないと思ったら、どう動くかわからないのが実情だと思うし。
 あと年内に1~2回、大きな地方都市での選挙で、自民党候補が負けるようなことがあれば、どんどん雰囲気が変わって来るのではないかと(期待込みで?)思っているmewなのだ。(++)

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 話は変わって・・・。先週、沖縄の県議会で、ようやく辺野古移設に関する県民投票を行なう条例が可決された。(**)
 まだまだ細かい問題は色々あるのだけど。全ての市町村民が参加して、これぞ沖縄県の民意だというものを、しっかりと政府に、そして全国の国民にも示して欲しいと願っている。(・・)

『<沖縄県議会>辺野古移設問う県民投票条例が成立

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に対する賛否を問う県民投票条例が26日、県議会本会議で可決、成立した。条例は公布から6カ月以内の投票実施を定めており、来春までに辺野古移設への賛成、反対を2択で問う県民投票が実施される。投票結果に法的拘束力はないが、賛否いずれかの票が全有権者の4分の1以上に上った場合、知事に尊重義務を課している。結果は政府と県が対立する移設問題の行方に影響を与える可能性がある。

 24日の県議会米軍基地関係特別委員会では、原案に文言の微修正を加えた県政与党提出の条例案が可決された。これに対し、県政野党の自民、公明は、25日に投票時の選択肢に「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択とする修正案を提出。26日の本会議で、野党の修正案は否決され、2択の与党案が賛成多数で可決された。

 今後、玉城(たまき)デニー知事が実施時期を定める。投開票事務などは市町村が担うが、石垣市議会が県民投票に反対する意見書を採択するなど実施に否定的な動きもあり、全41市町村で投票が実施されるかは不透明な状況だ。【遠藤孝康】(毎日新聞18年10月26日)』

『県民投票の実施は、市民団体が5月から2カ月間で約9万人の有効署名を集め、県に求めていた。沖縄で県民投票が実施されるのは、米軍基地の整理・縮小などの賛否が問われた1996年に続いて2回目。他の都道府県で実施例はない。

 条例は、辺野古移設について賛成と反対のいずれかを問うとし、賛否のうち多数の票が有権者の4分の1以上に達した場合は知事に結果の尊重義務を課している。実施費用は約5億5000万円。県政野党の自民、公明は、選択肢に「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択とする別案を提出したが、この日の本会議で否決された。

 県民投票の投開票などの事務は市町村が担う。県によると、全41市町村のうち35市町村は同意したが、宜野湾や石垣など6市が回答を保留している。協力を拒否した自治体では投票が実施されない可能性もある。

 玉城知事は「県民投票は全ての市町村で実施されることが重要。市町村に丁寧に説明し、協議を行っていきたい」とするコメントを出した。【遠藤孝康】(毎日新聞18年10月26日)』

* * * * *

 尚、上の記事にもあったように、県政野党の自民、公明は、県民投票を行なう際の選択肢に「賛成」「反対」のほかにも、「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択とする修正案を提出し否決されたのだが・・・。

 果たして、「やむを得ない」というのは、「ホンネは反対だけど、仕方ないく賛成する」という意味なのだろうか?その場合は、賛成に数えるのかな?
 それは、何とか、学会員のように本当は反対の人たちに、「やむを得ない」と賛成してもらうために、わざわざ作る選択肢なのだろうか?(・・)

 何か保守系の長や議員の多い自治体は、県民投票に協力しないかも知れないなんて話も出ているのだが。 
 どうか沖縄県の今後の方向性をしっかり決めるためにも、皆で協力して翁長前知事が計画していた県民投票を是非、実現して欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-28 03:42 | (再び)安倍政権について  

自民HPに「杉田を指導」と異例の見解公表。LGBT差別に揺れる安倍自民、攻める野党と石破?


 これは、8月2日2本めの記事です。


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【テニス男子。シティOP(500)で、錦織圭が2回戦から登場して、IMGの同僚ヤング(米)と対戦。3週間ぶりの試合だったせいか、ちょっとミスが多かったけど。サーブが7割近くはいり、エースが何と8本。6-3,6-4で勝利した。"^_^"<個人的には、迷彩柄のラケットを使うのは、う~ん。(-_-)>

 この大会で、錦織も絶賛の綿貫陽介(20)が予選を勝ち抜いて、ツアー初出場。1回戦で、63位のメドベージェフ(ロ)と戦い、1セットめを先取。2セットめでマッチポイントを握ったにもかかわらず、6-3、5-7、1-6で悔しい敗戦を喫することになってしまった。(ノ_-。)<試合、まだ全部観ていないけど、前半はなかなかのプレーをしてたらしい。これをいい経験&バネに次はガンバ!> 残念ながら杉田祐一は1回戦負け。早く杉田らしいプレーと自信を取り戻して欲しい。

 で、ゼネラリOP(250)では、ダニエル太郎が1、2回戦を勝って、何と準々決勝(ベスト8)に進出。アビエルト・・・OP(250)でも、西岡良仁が同様に準々決勝進出を決めており、日本男子の調子はかなりいいようだ。(^^♪】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 先月、自民党の杉田水流氏がLGTBに関して「ふつうでない」「生産がない」などと月刊誌に寄稿。この人権意識を欠いたトンデモ差別的な見解に対する批判は止まらず。関連団体や野党からだけでなく、自民党内からも問題視する声が次々と上がるようになっている。(**)

 しかも、杉田氏本人への批判だけでなく、安倍首相や自民党も同じ考えなのか、このような考え方を許すのかという疑問や批判を呈する声が強まることに。^^;

 そこで、ついに自民党は、実に異例なことに、HPにこの件に関する見解や杉田氏に注意するように指導したことを発表するに至った。(゚Д゚)

* * * * *

 この件では、杉田氏の人権意識の欠如、優性思想や超保守的な思想に対する批判も、もちろん多いのであるが・・・。

 党TOPの二階幹事長が、「人それぞれ政治的立場、いろんな人生観、考えがある」などと杉田氏の見解を容認するかのような発言をしたことから、「自民党は、このような差別的な考え方を許容するのか」と別角度からの批判も出ることに。<杉田氏本人も、先輩議員から「言葉足らずで誤解される所はあるかもしれないけど問題ないから」と言われ、自民党の懐の深さを感じます 」などとツイートしてたし~。>

 しかも、安倍首相が、維新→こころで超保守活動を行なっていた杉田氏を賞賛し、自民党から立候補させることに決めたという話が広まっていることから、「安倍氏も同じ考えなのか」と疑問を呈する声も出始めていた。(・o・)

<おまけに、先月29日には自民党の谷川とむ衆院議員(42)がネットTVに出演した際に、同性愛に関して「趣味みたいなもの」と表現。さらに伝統的な男女の婚姻による家族の形を(ひいては、国を?)破壊するかのような発言をしたため、杉田氏の件が改めて蒸し返されることに。^^;(詳しくは後日)>

 そこで、安倍官邸や党幹部としては、HPに党見解や杉田氏への注意をアップすることによって、、この件が安倍内閣や自民党のイメージ・ダウンにつながったり、総裁選の争点にされたりするのを避けようと考えたのだろう。(~_~;)
 
 ただ、そう簡単にうまく幕引きができるかどうかは、「???」だ。(@@)


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 杉田発言については、同じ自民党でも、総裁選で安倍首相の対抗馬となる可能性が大きい石破茂氏は、「そんなことを自民党が言っていいはずがない。それは間違っているという自民党でなければならない」と強調。

 また1日にはついに(石破氏支援に回るか注目されている)小泉進次郎氏も、批判の声を上げた。

『LGBTめぐる杉田議員寄稿、小泉氏「あり得ない」

 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は、自民党の杉田水脈議員がLGBT=性的少数者への行政支援に疑問を呈したことについて、「あり得ない」などと厳しく批判しました。

 「あれはあり得ない。多様な価値観と生き方がある中で、それを支えていけるかっていうことを目指して、自民党全体もやっているわけだし。だから100年時代っていうこと、そして働き方改革も、いろんなことを含めてやっている中では、やっぱりあれは違うということを言わなきゃ駄目ですよね」(自民党 小泉進次郎筆頭副幹事長)

 7月31日、インターネット番組に出演した小泉筆頭副幹事長。自民党の杉田議員が月刊誌で、LGBTをめぐり「生産性がない」などとして行政支援を疑問視したことについて厳しく批判しました。さらに、番組終了後には・・・

 「ああいう発言が党内から出てしまうっていうことが悲しいですよね。一方で、本当に多様性とは何なのかということを深く突き詰めて考えたことが日本はあまりないんじゃないかなと思いますよ」(自民党 小泉進次郎筆頭副幹事長)

 杉田議員の寄稿をめぐっては、与野党から批判が相次いでいます。TBS18年8月1日)』

* * * * *

 野党からの批判も止まらない。

『<野党>自民・杉田議員に「人権無視」と批判続ける

 自民党の杉田水脈衆院議員が月刊誌への寄稿で、LGBTなど性的少数者を「子供を作らない、つまり生産性がない」などと主張したことへの野党の反発が強まっている。共産党の小池晃書記局長は30日の記者会見で、杉田氏は議員辞職すべきだとの認識を示した。

 自民党は杉田氏の主張について「いろいろな考え方の人がいる」(二階俊博幹事長)などと問題視しない姿勢で、これを少数派軽視の「体質」と位置付けた批判も始まった。

 小池氏は記者会見で「どう考えても無知無理解、悪意と偏見に満ちた文章と言わざるを得ない」と指摘。「謝罪撤回をいまだにしないことをもって辞任すべきだ」と強調した。また「自民党が杉田氏に謝罪撤回させないなら自民党も同罪ということになり、国民から厳しい批判を浴びる」とも話した。

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は30日の記者会見で「LGBTの皆さんが生きやすい社会にすべきだという世界の潮流がある中で、まったく時代遅れの無理解な人権無視の発言だ」と批判した。立憲はLGBT差別解消法制定を基本政策に掲げるほか、同性婚を可能とする法整備を検討中。同日には「LGBT法連合会」から政策要望を受けた。

 立憲の枝野幸男代表も党会合で「人権という問題を全く理解していない許されない発言だ。自民党は何の動きもしないどころか、二階幹事長は擁護するような発言をしている」と批判した。【遠藤修平】(毎日新聞18年7月30日)』


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 そこで、自民党は1日、HPにこのような文章をアップするに至った。

『LGBTに関するわが党の政策について
2018年8月1日 自由民主党

わが党のLGBTに関する政策については、「性的指向・性自認に関する特命委員会」において議論され、平成28年5月、「性的指向・性自認の多様なあり方を受容する社会を目指すためのわが党の基本的な考え方」が取りまとめられ、同年7月の参議院選挙及び昨年の衆議院総選挙の公約に明記されたところです。わが党は、公約に掲げたように性的な多様性を受容する社会の実現を目指し、性的指向・性自認に関する正しい理解の増進を目的とした議員立法の制定に取り組んでいます。

今回の杉田水脈議員の寄稿文に関しては、個人的な意見とは言え、問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現があることも事実であり、本人には今後、十分に注意するよう指導したところです。

わが党は、今後ともこの課題について、各国の法制度等を調査研究しつつ、真摯かつ慎重に議論を進め、議員立法の制定を目指していく所存です。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。』

<ただし、その下にリンクされている政策パンフには「憲法24条には『両性の合意』とあるので、同性婚の容認は相容れない。パートナーシップ制度も慎重な検討を要する」「(男女の)性差を否定する『ジェンダーフリー』論と一線を画す」と、戦前志向の超保守派の考え方も大きく記して、アピールしている。^^;>

* * * * *

 ちなみに、毎日新聞が、安倍首相の事務所に見解を問い合わせたところ、「この種の問題についての回答は控える」との返答があったらしいのだけど。<「この種」って、どういう意味なのかな~?^^;>
 安倍首相が、自分に不都合なことを、答えるはすもあるまい。^^;

 安倍首相自身も「伝統的な家族制度」を重視する発言を繰り返しているし。何より安倍首相を支える超保守派の議員や党員の中には、杉田氏のような考え方の人たちが多いわけで。超保守リーダーとしては、正面から杉田氏の見解を批判することはできないのである。(-"-)

 かと言って、このままでは野党だけでなく、総裁選のライバルの石破陣営にもこの件をツッコまれるおそれがあるだけに、何も言わないわけにも行かず。

 2日、視察先の宮城県で記者団に対して、「自民党として、ホームページに見解を表明した」「人権が尊重され、多様性が尊重される社会をつくっていく、目指していくことは当然のことであろうと思う。これは政府与党の方針でもある」と、かなり言葉を選びながら(覚えて来たフレーズを思い出すかのように)と述べた。(・・)

* * * * *

 安倍首相&周辺は、これで杉田発言の問題に幕引きをはかりたいところだろうが・・・。

 もしかしたら、自民党がHPにこの件を載せたことで、逆にTVメディアが取り扱いやすくなるかも知れず。(TBS夕方はかなり長くやってた。NHKも詳しい記事を出している。>しかも、この自民党の対応の仕方にも疑問や批判が出ている様子。(~_~;)

 やっと日大アメフトの話が落ち着いて来たと思ったら、何か今度はアマボクシングの会長の騒動のネタばっかで、ため息をついてしまっているのだが。<まあ、これもヒドイ話だけど。あえて国政その他のニュースを扱わないために、これを長々扱っているのかと、うがった見方さえしたくなる今日このごろ。^^;>

 でも、安倍首相&超保守仲間のアブナさを少しでも広めるために、週末に扱う予定の稲田「憲法教」発言と共に、この件もしつこく取り上げて行こうと思っている(ヘビ女の)mewなのだった。@@~~~

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by mew-run7 | 2018-08-02 21:40 | (再び)安倍政権について  

自民の都合で参院議員増、特別な比例枠を作る選挙制度変更案を強行成立か。公明党も維新も賛成せず。


 大雨の被害を受けている地域、住民の方々にお見舞い申し上げます。避難勧告が出た地域の方々は、避難しないと道路が遮断されて孤立する場合があるので注意してください。ただし、どうかムリをして、危険なところを歩かないでください。自分の身を守りましょう!ガンバです。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全英テニス、男子は今年、錦織だけでなく、杉田、D太郎、西岡と4人も出場したので、めっちゃ楽しみにしていたのだが。残念ながら、あとの3人は1回戦で敗退してしまった。(ノ_-。)

 256位の西岡良仁(22)は折角、負傷者への救済措置を利用して本選出場をしたものの、ドロー運悪く、初戦で3位のチリッチと当たることになって。2,3セットはそこそこ健闘したものの1-6,4-6,4-6で、残念ながらストレート負け。 負傷前は50位台まで行って、実力は十分にある&まだ若いのだから、焦らずしっかりガンバです。(・・)

 87位のダニエル太郎(25)は19シードのフォニーニと対戦。第2セットをとって奮闘するも、3-6,6-3、63-6,3-6で敗れ、全英初勝利とはならなかった。ただ、太郎ちゃんは今年ツアー初勝利、ジョコにも勝利したせいか、プレーにちょっと自信が出ている感じが。もともとクレー中心の選手で、芝は不慣れなのだが。6月の大会ではツアー芝初勝利も経験。ハードコートにもうまく対応して、上を目指して欲しいです。"^_^" <ちなみに西岡&D太郎はダブルスにも出場したのだけど、1回戦負けだった。^^;>

 問題は、69位の杉田祐一(29)。昨年は前哨戦の大会で優勝して、ランキングも自信もアップ。全英も初戦を勝ち、10月には36位までランクアップしたのだけど。今年にはいってからは、肘を故障したこともあってか絶不調に。全英1回戦も「これは大丈夫だろう」と思ったかなり格下の相手(168位のクラーン)に、Sカウント1-3で負けてしまった。 _(。。)_ 本人は心身ともかなり弱っているようで「休みたい」と言っていたとか。(~_~;) ちょっと休んで、態勢を立て直して、ハード・シーズンに備えて欲しい。<誰か励ましてあげてよ~。(・o・)>】

* * * * *

 ところで、昨日6日、参院の政治倫理確立・選挙制度特別委員会で、ついに参院の選挙制度を変える法案の審議が始まることになった。(・o・)

 しかも、自民党は選挙制度の変更に関しては、来年の参院選まで1年の周知期間が必要だから、ほとんど審議することなく、来週にも法案を成立させるつもりでいるという。<それも安倍首相が11日から外国に行くから、週明けの9日に強行採決しちゃおうかって話まであったりして。(@@)>

 何故、自民党はこんなに焦って選挙制度を変えようとしているのか?(・・)

 参院では、一票の格差を是正するために選挙区の人数を変更したところ、鳥取、島根、徳島、高知の4県は、県で1人の議員を出せず。「鳥取、島根」「徳島、高知」の合区で1人出すという形になった。(-_-;)

 各県の関係者+αとしては、一県からひとりは議員を出したいという思いが強く、何と憲法改正によって、議員を確保するという案まで出しているほど。<mewも一県にひとりという思いは理解できるので、何かいい方法を考えて欲しいと思うのだけど。ただ、そのために改憲をする方法を用いるor改憲の材料に利用するのは絶対反対!(`´)>

 特に4県で当選者を出している自民党は、合区になると、早速、来年の参院選で2人の議員が選挙区からあぶれてしまうため、何とか彼らを救済したい&自民党の議席をさらに増やしたいと考えて、急に妙な選挙制度の改正案を出して来たのである。(@@)

 それはが、俗に「参院6増案」と呼ばれているものだ。(-"-)

 1・参院の定数を6人増やして、2・議員1人当たりの人口が多い埼玉選挙区の定数を6から8に増やし、3・比例代表の定数は4増やし、現行の非拘束名簿式に加えて、「特定枠」として拘束名簿式を一部導入するという方法である。
 で、この「特定枠」なるもので、「鳥取・島根」「徳島・高知」の合区であぶれた人(候補者になれなかった人)を優遇しようというのである。(゚Д゚)

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 国民党の玉木代表が「自民党の自民党による自民党のための改革案だ」と批判していたのだが。
 これは、まさに自民党の議員の選挙区(&当選する手段)を守るために、自民党の議員を少しでも多く当選させるための法案であって。こんな身勝手な法案を出すこと自体、許されないのではないかとの声も出ているし。<自民党内からも出ていたのだけど、潰された。^^;>

 また野党からは、まずは「身を切る改革」で、やっと国会議員の数の削減したのに、何故、議員数6増などと改革に逆行する法案を行なうのかと、強い批判の声が出ている。(-"-)

 さすがに、この自民党の都合に合わせた議員増案には、連立政党を組む公明党も乗れず。<公明党にメリットは全くないしね。>
 そこで、公明党は参院定数を維持して全国を11の大選挙区制に分けるという対案を提出することになった。(・・)<ただ、公明案が否決されたら自民党案に賛成するのかも?^^;>
 
 また、対案を出す政党(?)の国民党が定数2増、比例は2減の「2増2減」案を。維新は定数1削減の大選挙区制の法案を提出したという。

 残念ながら、この参院の選挙制度を自民党のご都合に合わせて変更する法案に関しては、メディアがほとんど報じておらず、まだ国民には知られてないような感じが。<mew周辺は、ほとんど知らない。>

 いくら自民党が国会の中で一強多弱の状態にあるからって、国政選挙の議員の数まで、自分たちのその時々の都合に合わせて変えていいとなったら、ますます独裁政権の暴挙に近いようなものも感じられるわけで。
 果たして、国民がこのまま放置していていいのか、疑問に思うmewなのである。(-"-)

* * * * * 

『自民、公明、国民、維新の4党案が審議入り 自民は9日可決を目指すが、野党が抵抗する構え

 参院定数を6増する自民党提出の公職選挙法改正案が6日、公明、国民民主、日本維新の会の各党が提出したそれぞれの対案とともに、参院政治倫理・選挙制度特別委員会で審議入りした。自民党は9日の特別委で改正案を可決したい考えだが、野党は伊達忠一参院議長の不信任決議案提出などで抵抗する構えをみせている。

 6日の特別委では、4党が各案の提案理由を説明した後、質疑を行った。自民案は参院選「一票の格差」を是正するため、議員1人当たりの有権者数が最も多い埼玉選挙区の定数を2増する。比例代表は4増し各党が事前に定めた順位に従って当選者を決める「特定枠」を導入する。

 ただ、特定枠は「合区」対象県の候補者救済策とされ、野党側は「党利党略」と批判している。自民党の石井正弘氏は特別委で、特定枠について「都道府県単位の声を国政に届けられる選挙制度を望む地方の声にどう応えるかも重要だ」と反論した。さらに、自民党の古賀友一郎氏は、定数増に関し「(参院の)経費節減にも積極的に取り組む」などと理解を求めた。

 一方、公明案は全国11ブロックの大選挙区制に移行し、現行の総定数242を維持する内容。公明党の西田実仁参院幹事長は「定数を増やさず一票の格差が劇的に是正される。中小政党も含め多様な民意の反映も可能だ」と主張した。

 国民民主案と維新案は9日に議論する。国民民主案は埼玉選挙区の定数を2増し、比例代表の定数を2減する。維新案は全国11ブロックの大選挙区制を導入し、総定数の1割に当たる24議席を削減する内容だ。(産経新聞18年7月6日)』

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 ふつうは、選挙制度の変更は、与野党が時間をかけて協議し、特定の政党に有利不利がないように、わかりやすく偏りのない方法にするように、決めて行くのであるが。
 野党は、伊達議長が間にはいって、あっせん案を示すように求めていたのだが。伊達議長は、不可能だと逃げてしまったとのこと。^^;

『参院選改革をめぐっては、自民党が「1票の格差」の是正を目的に、定数を6増やし、比例代表の一部に拘束名簿式を導入する公職選挙法改正案を提出していたが、野党側はこれに反対し、伊達議長にあっせん案を示すよう求めていた。
 しかし、4日の協議で伊達議長は、各会派に対し、あっせん案の提示は不可能との認識を伝え、自民党案に異論がある会派はそれぞれ法案を提出し、倫理選挙特別委員会の場で議論するよう求めた。(FNN18年7月4日)』

* * * * *

 先述したように、連立与党を組む公明党も、今回は自民案に賛同せず。6日の委員会でも、このような疑問を投げかけていたのだけど・・・。

『「人口減少社会にある。地方議会は定数削減の努力を続けている。衆院でも定数削減を進めている中で、参院だけが定数増を行うことに国民の理解が果たして得られるのか」。公明党の石川博崇氏は自民案の定数6増についてただした。これに対し、自民党の古賀友一郎氏は「1票の格差を縮小する。都道府県単位の地方の声を国政に届ける」と説明しつつ、「厳しい批判は謙虚に受け止める」と述べた。(毎日新聞18年7月6日)』


 実は自民党内にも、このような法案の中身や強引な国会運営のやり方はおかしいと思う議員がいるのであるが。総裁選で参院議員&関係する議員・党員の票が欲しい安倍首相がOKしてしまったため、なかなかオモテ立って批判できず。<いつも批判している石破茂氏も、地元の鳥取の議員の当落が関わっているため、こういう時はクチをつぐんでいる。^^;>

 また(小泉進次郎につづけと思ったのか?)、青年局の若手議員がこの法案を批判したところ、上からのキツイお怒りを受けることになってしまったという。<ホント、自民党って、どんどん党内でものが言えないようなアブナイ政党になっているよね~。(~_~;)> 

『定員6増に反発の若手議員 参議院側が“激怒”

 自民党若手の反乱に、参議院側が激怒した。参議院の定数を6増やす自民党の選挙制度改革をめぐり、撤回を求めた若手地方議員に反発する参院議員が、党の若手でつくる青年局から全員離脱したことがわかった。

 青年局内の組織が、比例定数の増加に反対し、定年制の順守を求める文書を作成したことについて、参院執行部は、鈴木青年局長が主導していると判断し、青年局に所属する参院議員を離脱させたもの。関係者によると、鈴木青年局長は4日、参院幹部に謝罪したが、事態の収束には至っていない。

 自民党内からは、「党内手続きが終わったあとに文句を言うのは問題だ」と、青年局を批判する声が大勢を占めているが、「定数を増やすのは、国民世論が納得しない」と、青年局の動きを支持する意見もある。(FNN18年7月5日)』(関連記事*1に)

* * * * *

 ただ、このままでは次の月曜日にも、この法案が強行採決されかねないわけで。何か主権者である国民のことなど全く考えないまま、こんな風に自民党の都合で選挙制度や議員数を変えていいのかと・・・。
 数の力による独裁的な国会運営を手にして、日本の民主主義をどんどん壊してしまう安倍自民党に、恐ろしささえ覚えるmewなのだった。 _(。。)_

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by mew-run7 | 2018-07-07 04:18 | (再び)安倍政権について  

麻生「新聞読まない世代は自民党支持」発言が波紋。真実知らないと自民党支持?butこれが実情



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【サッカーWC、日本は予選2戦目でセネガルと2-2で引き分け。3戦めのポーランド戦で勝つか引き分けるかすれば、決勝Tに進出できることになった。(^^♪ <負けても決勝に行けるケースがあるようだけど。条件が細かくて面倒なので、引き分け以上で決めることを期待して、ここには書かない。^^;>

 本田も言っていたように、ここで勝って、決勝T進出を決めておきたかったところであるが。<あと1~2点、とれたもんね~。(・・)>
 でも、0-1、1-2と相手に先行されながら、追いついて行った力や、相手のスピードや体格にほとんど負けず、体力面ではむしろ勝っていたことは、おおいに評価すべきだと思うし。西野氏の選考や采配がうまく行って、乾と本田がゴールを決められたのも、西野JAPANにとってはGOODなことであるわけで。この流れを3戦めにも、つないで行って欲しい。(**)

 TVやネットなどでは、GK川島への批判や疑問の声が多いようだが。<mewもスピードや判断に「う~ん」と言いたい部分はあるけど。>ただ、GKは直にシュートを防ぐプレー以外に、守備全体におけるDF陣との連携とか指示とか、相互の信頼関係とかも大事なので。たぶん、西野監督はその点を重視して川島を使っているのだろうし。(コーチ陣が、長谷部や長友とかに意見とかきいてるかも?)3戦めに変えた方がベターかどうか、難しい判断を迫られそうだ。(-"-)
<個人的には、ここまで頑張って来た槙野も出して欲しいのだけど。昌子の出来がめっちゃいいので、難しいかな~?> いずれにせよ、疲れや故障、痛みが出て来る頃なので、みんな体調をしっかり整えて、ガンバです!o(^-^)o】

* * * * *

 ところで、先週の21日、麻生副総理が、自民党の麻生派会合で、国会延長をサッカーのロスタイム(正式にはアディショナル・タイム)になぞらえて、「ロスタイムに下手な失点が起きないように」と発言。「失言大魔王の麻生の失点が一番アブナイ」とツッコむ声がアチコチからきかれたのだが・・・。

 その麻生副総理が、新潟で行なった講演で、早速、物議をかもすような発言を行なったという。(@@)

『麻生氏「新聞読まない人は自民支持」…不満示す

 麻生副総理兼財務相は24日、新潟県新発田市で講演し、「はっきりしていることは10代、20代、30代前半、一番新聞を読まない世代だ。新聞読まない人たちは全部、自民党(支持)だ。新聞取るのに協力しない方がいいよ」と述べた。

 最近の選挙では若年層の自民党支持率が高い傾向にあるとして、安倍内閣に批判的な新聞への不満を示したものだ。(読売新聞18年6月24日)』

* * * * *

 昨日、、テレ朝のニュース番組がその発言を行なった時の映像を流していたので、詳しい発言内容を見てみよう。(・・)

『麻生大臣が持論を展開したのは、24日に新潟県で行われた講演会でのこと。去年秋の衆院選で、10代から30代前半の層で自民党の得票率が高かったことを持ち出し、様々な分析を行っているとしたうえで、こう続けた。

 麻生財務大臣:「はっきりしていることがひとつ。10代、20代、30代前半、一番、新聞読まない世代です。新聞社いっぱいいるけど、頭に入れておいたほうがいいよ。新聞読まない人たちは全部、自民党なんだ。新聞とるのに協力なんかしないほうがいい。新聞販売店の人に悪いけど、つくづくそう思いましたよ。今回の数字を見ていて」

 度々、報道機関への不満を漏らしてきた麻生大臣。今年3月には国会で、TPP(環太平洋経済連携協定)報道に不快感を示し、「新聞に1行も載らなかった」と批判。ただ、実際には新聞紙面で大きく報道されていたことなどが指摘されると、翌日…。

 麻生財務大臣:「新聞ってのは努めて読まないようにしてるから」(ANN18年6月25日)』

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 mewは最近、若い人が新聞をほとんどor全く読まないことを、すごく憂慮していて。<政治や社会の情報や認識、文章の読解力などがどんどん低下しちゃってる感じ。独身だけでなく、20-30代の夫婦の(子どものいる家庭なども)新聞契約も減っているらしい。^^;>

 で、いつも、政治家を含め、社会でそれなりの立場にある人は、若い人たちに「もっと新聞を読んで欲しい」と言うべきだと思っているのに。(~_~;)
 日本の副総理が、「新聞を読むな、自分も読まない」と言ってしまうとは・・・。(-_-)

<じゃあ、彼らは政治や経済、社会全体のニュースや知識はどのように得ているわけ?官僚の、彼らにとって都合のいい情報のレクチャーと、麻生支持が多いウヨ系ネットから?^^;> 

* * * * *

 麻生氏の発言に、野党からは、こんな批判の声が寄せられている。(-"-)

『立憲民主党・辻元国対委員長:「報道に圧力ともとられかねないようなこうゆう発言を大臣がすると。ふざけるんじゃないですよ」(同上)』

『共産党の小池晃書記局長は25日の記者会見で、麻生太郎副総理兼財務相が講演で若年層を念頭に「新聞を読まない人は全部自民党(支持)だ」と発言したことについて、「新聞を読んで真実が伝われば自民党支持にならないというのは、ある意味でその通りだ」と皮肉った。(時事通信18年6月25日)』

 mewも小池氏にほぼ同感。それなりに客観的に報じた政治の知識や情報を持たず。(最近、若い人はTVのニュースも見ないからね~。)
 ネットの自分好みの特定のサイトだけを見て、限られた&偏向した情報や意見をベースにして、その流れに乗っている方が心地よいと思う10代ー30代が、ネトウヨになって安倍首相や麻生閣下を支持したり、そこまで行かずとも、自民党に投票している気がする。^^;

* * * * *

 ただ、当ブログでも、4月に『安倍や麻生には10ー30代の強い支持基盤が&優遇で利益増加の大企業は安倍の3選を希望』という記事をアップしたように、10-30代には自民党支持者が多いのは事実なのである。(@@)
 
 まあ、それは偏った情報や意見を得ていることもあるし。あと麻生氏も経済の話もしていたようだが、10-30代の中には、リーマン・EU危機、東日本大震災などによる不況期のあと、たまたま安倍自民党政権時に景気が回復し、就職やバイトの状況が好転し始めたことを評価。今の生活にそれなりに満足している人が少なからずいることも、大きな理由になっているようだ。(・・)

* * * * *

 J=CASTニュース25日が、麻生氏の発言を検証する記事を出していた。興味深い記事なので、ここにアップしておく。<mew注・読みやすくするように、小見出しに☆をつけ、改行部は一文字下げました。>

『「新聞読まない人は全部自民党」 麻生氏の持論は本当なの?

 麻生太郎財務相兼副総理が2018年6月24日に新潟県新発田市で行った講演で、10~30代に自民党の支持者が多く、この世代で新聞を読む人が少ないことから、「新聞を読まない人は全部自民党(支持)だ」などと述べた。

 安倍晋三首相も17年12月に共同通信社で行った講演で、自民党への支持が比較的少ない60代について「ちょうど皆さんの新聞の愛読者層ではないかとも思います」と発言。新聞を読まない若年層へのアピールを強めたい考えのようだ。(下につづく)

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☆ 新聞を1日15分読むのは50代でも半分に満たず

 麻生氏は講演の中で、17年秋の衆院選や18年6月の新潟県知事選で、10~30代の支持が多かったとして、これらの世代について

「一番新聞を読まない世代だ、新聞を読まない人は全部自民党(支持)だ」
などと発言。若年層にアピールしていくことへの重要性を強調した。続けて麻生氏は、

「新聞取るのに協力なんかしない方がいい。新聞販売店の人には悪いけど、つくづくそう思った」
と新聞業界への恨みをぶちまけた。

では、麻生氏の発言はどの程度正確なのか。

 NHK放送文化研究所が15年10月に行った「国民生活時間調査」によると、新聞を1日に15分以上を読む人の割合を示す「行為者率」は、平日の場合で33%。10年の41%から大きく下落した。

 これを世代別に見ると、最も低いのが10代で男性4%、女性3%。年齢層が上がるにつれて行為者率も上昇傾向で、20代は男性8%、女性3%。30代は男性10%、女性12%で、40代は男性20%、女性24%だ。50代は男性38%、女性40%だった。半数を超えるのはそれよりも上の世代で、60代が男性53%、女性56%で、70代以上が男性66%、女性54%だった。

☆ 敗れた野党系候補者を支持したのは60~70代

 新聞読者が「高齢化」しているのは間違いなさそうだが、自民党支持層との関係はどうか。

 6月10日に投開票された新潟県知事選では、自民、公明両党が支持する前海上保安庁次長、花角英世氏(60)が、立憲民主など野党5党と衆院会派「無所属の会」が推薦する元県議、池田千賀子氏(57)らを破って当選した。NHKが投票日に行った出口調査の結果を年代別に見ると、花角氏が10代から50代にかけて池田氏の支持を上回った。一方の池田氏は60代で50%台半ば、70代以上で約50%の支持を得た。

 麻生氏の言うように「新聞を読まない人は全部自民党(支持)」とはまでいかないまでも、野党系の候補者支持者と新聞をよく読む人の年齢層は、ある程度共通しているとは言えそうだ。

☆ 自民支持率が低い60代は「ちょうど皆さんの新聞の愛読者層」

 17年10月の衆院選のNHKの出口調査の結果からも、同様の結果が読み取れる。年代別の投票先で、最も自民党に投じた人の割合が最も高かったのは20代で、50%に達した。次に多かったのが18・19歳の47%で、30代の42%、70代以上の38%と続いた。比較的自民党への支持が少なかったのが40代~60代で、それぞれ36%、34%、32%だったが、いずれも野党第1党の立憲民主党よりも多かった。

 安倍首相は17年12月に共同通信加盟社編集局長会議で行った講演で、この出口調査の結果に言及している。

 60代の自民党支持率が最も低かったことについて、

「もしかしたら、ちょうど皆さんの新聞の愛読者層ではないかとも思いますので、もう少しお手柔らかにお願いしたい」
などと読者の高齢化と結びつけながら言及する一方で、自民党の支持率が高かった20代については

「自民党の支持率が高いから持ち上げるというわけではありませんが、若い人たちは自分の意見をしっかりと持っている。私はここに、日本を変革するチャンスがあると思っています」
と述べた。(J-CASTニュース18年6月25日)】

* * * * *

 mewは、若い人は「自分の意見を持っていない」から(+まっとうに小難しいことを考えるのは面倒なので)安易に自民党を支持する人が多いのではないかと思っているのだけど。

 いずれにせよ、今後の日本の政治や社会のことを考えると、野党は新聞を読まない10-30代にいかに関心や期待を持ってもらえるようにするか、もっと研究する必要があるのではないかと思うmewなのだった。

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by mew-run7 | 2018-06-26 06:29 | (再び)安倍政権について