「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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移設反対の住民をあきらめさせるほど強引な安倍政権。菅、二階の公共事業ウラ工作で組織票固め

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                  

【テニス男子、錦織圭がダラス・チャレンジャーで優勝した。(^^♪ チャレンジャーは優勝しても100P、200万円しか獲得できないので、錦織レベルになるとランキングを押し上げることはできないのだけど。でも、本人にとって大きな自信になったようなので、よかったと思うです。 (・・) 次は12日から250のNYオープンに出場する予定。ガンバです。o(^-^)o

 そして、錦織の試合と重なるようにして始まったのが、デビス杯3日めの41位・杉田祐一の試合。ちょっと格上24位のイタリアのフォニーニを相手に健闘したものの、4時間に及ぶフルセット<6-3、1-6、6-3、6(6)-7、5-7>の末に負けてしまって、1回戦で敗退し、入れ替え戦に回ることになった。う~ん。4セットめに5-4でサービング・フォー・ザ・マッチを迎えたとこで、もしくはタイブレークで勝っておきたかったな~。(-_-;) 格上ともいいゲームをやれるようになっているので、あともう少し、ガンバ。o(^-^)o <日曜は用事をしながらも、通算5時間ぐらいテニスの応援をしてたので、疲れた~~~。しかも夜には「・・・」だし~。 (ノ_-。) > 

* * * * *

 昨日、名護市長選で移設反対派の稲嶺前市長が、自民党系候補に負けたのは、率直なところ、mewにとっては、かなりショックな出来事だった。_(。。)_

 沖縄県民、名護市民にmewの思いを託すのは、申し訳ないと思う部分もあるのだけど。でも、沖縄県には米軍基地や様々な問題を目の前にしている人が少なからずいるし。
 安倍2次政権が始まった後も、14年の沖縄県知事選や名護市長選で、移設反対派を選んで、しっかり抵抗を示して来たこともあって。mewにとっては、民主主義を具現化している、いわば、最後の良心、最後の砦のような存在なのだ。 (・・)

 翁長知事のこの言葉が胸に響いた。『国は沖縄関係予算を大幅に削減する一方、辺野古の工事を着々と進め市民の「あきらめムード」を醸成してきた。・・・政府与党による県への「兵糧攻め」と、対照的に圧倒的な物量の投入で渡具知氏勝利をもぎ取っていった結果に天を仰いだ。「国家にはひれ伏せということか」(沖縄タイムス18年2月5日)』

 保守勢力は今になって、「オール沖縄の民意」なんて存在しないとか言ってるけど。仲井真前知事も、沖縄の自民党や公明党も、みんな2009~12年の選挙では、移設反対を公約に掲げて戦ったのだし。
 菅官房長官は、案の定、沖縄の民意がとか言ってるけど。実際、今でも名護市民の7割以上は、基地移設に反対、慎重なんだからね。(`´)

 ただ、安倍官邸が13年に力づくで沖縄の自民党議員、仲井真知事を翻意させた上、辺野古の移設工事に強引に着手したことから、もういくら選挙に民意を反映させて抵抗しようとしても、結局、辺野古工事は止められないのだという「あきらめ」や「疲れ」のようなものを抱くようになった人が少なからずいた様子。^^;

 また、『安倍自民、基地マネー17億で名護市民の翻意促す+沖縄県の振興費も移設反対で500億減に』などにも書いたけど。安倍自民党は、自分たちに抵抗する沖縄県や名護市への交付金を減額することで、県民や市民への締め付けを行なって、経済活性化の妨害。<名護市の交付金ストップは計100億円を超えていたとか。>

 そして、今回の選挙を前に、建築・土木関係者の支持を得るために向けて総事業費962億円n及ぶ道路建設などの公共事業の前倒しを約束するなど企業や団体にエサをバラまいたり、30~40代までの若い人たちの支持を得るために保育園や給食費の無償化などを公約にしたりしていたわけで。
 もし名護市民の中に、いくら辺野古移設反対の人に票を投じても、結局、移設を阻止できないなら、日々の仕事や生活にプラスをもたらす候補に票を入れた方がいいと思ったとしても、ムリはないだろう。(-_-) 

<とはいえ、何やかんやで公明党沖縄県本が翻意したことが大きいんだけどね。集団的自衛権の行使容認を含んだ安保法制の時も翻意もそうだけど、平和の党を名乗る公明党や、池田先生の平和提言などを信奉する学会員には、矜持というものがないのだろうか?(-"-)>

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『安倍晋三首相は5日、沖縄県名護市長選で自民、公明両党などが推薦した渡具知武豊氏が当選したことを受け、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設について「市民の理解をいただきながら、(沖縄県知事による埋め立て承認取り消しを違法とした)最高裁判決に従って進めていきたい」と記者団に語った。安倍政権は11月ごろに予定される県知事選をにらみつつ移設計画を進める方針だ。

 首相官邸で記者団の問いかけに応じた首相は「現職市長を破るのは難しいと思っていたが、本当に勝ってよかった」と表明。「県民の気持ちに寄り添いながらさらなる沖縄の発展に全力で支援していく」と述べた。

 安倍政権は、移設に反対する翁長雄志知事の再選阻止を目指している。自民党の塩谷立選対委員長は4日、「名護市長選(の勝利)は知事選に大きな影響がある」と記者団に語り、「結果を受けて、しっかりと候補の態勢を整えていく」と知事選の準備を進める意向を示した。公明党の斉藤鉄夫選対委員長も「(知事選の)大きな弾みとなるだろう」とコメントした。(毎日新聞18年1月5日)』

『辺野古移設に反対派が多い名護市民がなぜ、移設容認の渡具知武豊氏を選んだのか
民意を「無視」され続けた結果の決断だった

 辺野古移設に反対する名護市民は、世論調査では依然6割を超える。ではなぜ、移設を事実上容認する渡具知(とぐち)武豊氏を選んだのか。

 沖縄にはいま「あきらめ」が広がる。

 自分たちの市に造られようとしている基地の問題を、自分たちで決められない。稲嶺進氏が再選された4年前の名護市長選以降、市民は知事選や2度の衆院選、参院選でいずれも「移設反対」を訴える候補を選んできた。しかし安倍政権は「辺野古移設が唯一の解決策」と繰り返し、昨年4月からは移設工事を本格化させた。国と県の話し合いは途絶えたままだ。

 さらに、沖縄では米軍機の事故やトラブルが相次いでいる。そのたびに沖縄は抗議しているが、米軍機はすぐに頭上を飛び、日本政府は追認する。

 ある市民が言っていた。「移設に反対する稲嶺氏は正しい。辺野古が止まる可能性があるなら投票する。でも、無理でしょう」

 民意を「無視」され続け、基地建設が目の前で進む。そんな中、新顔の渡具知氏は子育て支援や観光振興を中心に訴え、政府に対しては「東京に足を運び、市民のために予算を要求する」と主張した。たとえ「移設容認」「条件闘争」だったとしても、自分たちの意見を政策に反映させたい。そして生活を少しでも豊かにしたい――。渡具知氏の勝利は、市民がそう考えた結果といえる。

 稲嶺氏の落選で、民意を支えとして移設反対を訴えている翁長雄志(おながたけし)知事は、苦しい立場となった。辺野古の工事も加速するだろう。

 しかし、安倍政権の言う「地元の理解」という状況にはほど遠いことを、政権も私たちも忘れてはいけない。(那覇総局長・上遠野郷)(朝日新聞デジタル 2018年02月05日)』

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 ウラ工作の達人でもある菅官房長官や二階幹事長は、選挙戦前に沖縄を訪ね、しっかりとエサをバラまいて来た。<官邸や自民党TOPが自ら行って、約束をして来ることが大きい。(-"-)>

『辺野古のためなら…自民が血道あげるバラマキ名護市長選

 辺野古移設ゴリ押しのためなら、何でもアリなのか。自民党は沖縄県名護市長選(28日告示―2月4日投開票)に向け、総力戦態勢だ。4日には二階俊博幹事長が塩谷立選対委員長や萩生田光一幹事長代行ら党幹部を大挙して従え、現地入り。辺野古推進派の与党系候補の「激励」と称して、露骨なバラマキ選挙を展開している。

 二階は4日に名護市のホテルで開かれた与党系候補や地元選出の県議らとの意見交換会であいさつに立ち、最後にこう訴えた。

「私は(地元の)土地改良事業連合会に行ってきますから、土地改良の方に声をかけて下さい。選挙で仲間がたくさんいれば、何倍も力が出てきますから皆さん、よろしく」

 土地改良事業とは農地の大規模化やかんがい施設の整備などを行う農業土木事業だ。二階は「全国土地改良事業団体連合会」の会長を務め、民主党政権時代に大幅削減された土地改良事業の予算を、政権交代前の09年度水準まで戻すために貢献してきた。

 この日のあいさつで、二階は土地改良事業の予算増額をほのめかし、見返りに「選挙の仲間」、つまり与党票を集めろと迫ったわけだ。

 昨年末に現地入りした菅官房長官も、沖縄自動車道(高速)と直結する「名護東道路」完成の1年半前倒しを表明。その場で2021年夏までに完成させるよう各省庁に指示するパフォーマンスを見せつけたばかり。

 名護東道路は地元の建設業者「東開発」や「屋部土建」が受注。8・4キロの事業費は962億円に及ぶ。ただでさえ、1キロ当たり115億円の“おいしい”事業の工期を短縮すれば、ますますコストは跳ね上がり、その分、地元業者は潤う――。公共事業推進と選挙応援が交換条件となる旧態依然とした土建選挙にしか見えない。

 政権与党は相次ぐ米軍ヘリの不時着に危機感を強めている。辺野古反対派の現職市長を追い落とすため、今後もバラマキは続きそうだ。(取材協力=ジャーナリスト・横田一氏・日韓ゲンダイ18年1月10日)』(詳しい記事を*1に)

* * * * *

 しかも、自民系候補が市長選に勝った途端、早速、交付金再開の検討を始めたという。^^;

『名護市への「再編交付金」、政府が再開を検討

 政府は5日、在日米軍再編への協力に応じて自治体に交付する「再編交付金」を巡り、支給が止まっている沖縄県名護市に交付する方向で検討に入った。
 4日の同市長選で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設を容認する与党が支援した新人・渡具知武豊氏が勝利したためだ。

 普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する稲嶺進市長が2010年に就任後、同市には支給されていない。稲嶺氏も交付金を拒否していた。防衛省の試算では、交付されなかった総額は計約135億円に上り、政府は支給方法などについて検討を進める。
 政府は稲嶺氏の拒否を受け、15年度以降、条件付きで移設を容認する辺野古周辺の地元3区に対し、交付金とは別の補助金を市を通さずに直接、交付してきた。(読売新聞18年2月5日)』

 かつて自民党が40年近く政権を維持して来た最大の要因は、政官財・地方との癒着による利益の分配、権力やカネ、モノのバラまきによって、組織票を固める体制が出来上がっていたことにあるのだけど。
 安倍二次政権になってから、またまた組織や国民の頬を札束でたたいて従わせるような選挙のやり方や国政運営のが目立つようになって来て、古き自民党の悪い部分がどんどん出ているように思うmewなのだった。

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by mew-run7 | 2018-02-06 03:41 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

国民の支持で?、5周年迎えた戦後最悪の安倍二次政権。日本の平和、国民生活壊す日々+フィギュア

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 全日本フィギュア女子の感想を。<いつもより長いので、関心のない方はスル~してくださいね。
  まずは、宮原知子(19)が、股関節骨折から復帰後、フリーで最高の「ミス・ノーミス」らしい演技をして、見事に優勝&念願の五輪出場を果たした。(*^^)v祝 <宮原の努力の成果に濱田コーチの方が号泣。 (ノ_-。) (全く個人的な話だが、今年はキスアンドクライで、田村さまがたくさん映って嬉しかった。^m^)> 
 
 宮原は、全日本4連覇してベテランっぽいけど、五輪は初出場。オトナしく、マジメでスケートばっかの宮原なのだが。この1年の負傷リハビリ中は、今までと少し違う生活にも挑んで、以前より明るく積極的に変貌しつつあるとのこと。五輪は、生真面目に頑張り過ぎず、自分でも言っているように楽しんで欲しい。(・・)

 さて、2位は、後半上り調子、SP1位の坂本香織(17)。3位は浅田真央以来、一大会で3Aを3回飛んだ(&真央より上の3Aコンビを飛んだ)ジュニアの紀平梨花(15)。4位にGPファイナルにも出場した樋口新葉(16)。

 で、五輪選考は、米GP2位、全日本2位の坂本か、GP3.3位でファイナルにも出た樋口かで、かなりもめたようなのだが。結局、大事な全日本できちんと実力を発揮した&右肩上がりの坂本を五輪に、実力はあるが全日本ではミス&成績は左下がりだった樋口を世界選手権の代表にすることに決定したという。(・・)

 坂本はもちろん大喜び。五輪では、のびのび滑って来て、全日本以上の演技をして欲しい。また、恐ろしほど明るく元気な子なので、男子も含め大人しい選手が多い今年の日本代表では、いいムードメーカーになるかも。(五輪では、団体戦もあるからね。)

 樋口は、フリー前に足を痛めてベストな演技ができず。選考結果をきいて号泣したものの、翌朝のツイッターに、『何があっても明日は必ずやってくるし、諦めなかったらいつかいいことあるって信じてこの先どんなに辛いことがあっても今日のことがあったから頑張れるって思えるようにこれから倍返しの始まりだ。大変だ、だけど四年もかけてじっくりじっくり煮込むからきっと美味しくなるね』と記してて、たくましさを感じた。ガンバ!o(^-^)o

<mewが応援している本郷理華(21)は、SPで会心の演技をして3位につけたのだが。フリーでは、宮原が高得点を出した直後で会場の雰囲気も影響したのか、残念ながら緊張に勝てず、ミスを連発。ケガや急にコーチが変わるなど色々あったけど。ちょっと休んで、今度は、のびのびと思いっきり演技するところを見れるといいな~と願ってる。(・・) >

 難病から復帰した三原舞衣(18)は5位に終わったが、まだ寒いと練習が厳しいとのこと。同じクラブの坂本を「ガンバー」と応援している姿に、いい子だな~と思ったです。舞衣ちゃんも、ガンバー!o(^-^)o

 紀平梨花(15)は残念ながら、年齢制限にかかって五輪出場はできないのだが。身体の成長とジャンプの折りあいをうまくつけて、このまま伸びてくれれば、シニア入り後に表彰台レベルに行けるかも。(^^♪
 滑りと表現力はバツグンの本田真凜(16)も含めて、10代中盤、ジュニアに将来、有望な選手がたくさん出て来たので、今後が楽しみだ。(**)
<次からはしっかり3枠とって&GPにも多くの選手が出られるようになろうね。(^^)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、どうも昨日26日に、安倍二次政権が発足して5周年を迎えたらしい。(@@)

 何か一次政権を含めると、戦後3番目に長い政権らしい。(-_-;)

 てか、mewにしてみれば「日本の国民が、よりによって、何であんなやつに5年も首相を続けさせてんだ」って感じで。もう屈辱以外の何ものでもないのだ。_(。。)_

 そもそも安倍晋三氏のような日本会議系の超保守政治家を、日本の首相にすることだけでもイヤなのに。
 安倍政権は、mewが12年前の小泉政権時代からずっと、このブログで「絶対、イヤだ~~~。それだけはダメだ~」とわめいていた「集団的自衛権の行使の容認」&安保法制も、共謀罪も、特別秘密法も、ぜ~んぶ実行に移しちゃったのだから。(`´)

 mewにとっては、安倍氏は戦後史上、最悪の首相であって。史上最悪の政権が5年も続いていることに、イライラとストレスの貯まる日々、歳月を送っているのだ。 (ノ_-。)

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 あとで、NHKが報じていた「安倍政権5年間の歩み」の記事をアップするけど。正直なところ、ひとりの自営業国民のmewは、安倍首相の経済政策の恩恵はほとんど感じていないんだけど。

<安倍首相は民主党政権(09~12年)よりよくなったと自慢するけど。民主党政権中、それは08年のリーマン危機、09~10年のEU危機、11年の東日本大震災の大きなダメージを被っていて、12年からやっと回復基調にあったところで、安倍政権になったのいうのが大きいわけで。安倍首相が主張したアベノミクスの効果はほとんど出ていないんだよね。(・・)>

 でも、それも安倍自民党が12年12月に行なわれた衆院選で大勝して以来、国政選挙で5連勝しているであって。選挙で大勝している以上、日本の国民は安倍首相&自民党の政策、言動、政治的な行為を支持していることになるのである。(>_<)

 しかも、安倍内閣の支持率、何か問題となる法案や事案が出れば、一瞬は低下して、不支持率と逆転することもあるのだが。支持率が下がったとしても、せいぜいが30%台だし。
 日本国民は、寛容なのか、忘れやすいのか(実際は、どうでもいいのか?)、その問題が解決してはいなくとも、何故か2~3ヶ月も立つと、支持率が上がって不支持率を上回っていたりするわけで・・・。

 それじゃあ、何やってもOK。昔だったら、多少問題になりそうなことを言ったりやったりしても、支持率激減とか政権崩壊とかにはつながらないだろうっと思ってしまっても仕方ないんだろうな~と。(ーー)

* * * * *

 案の定、安倍首相も菅官房長官も、昨日、国民の支持について言及していた。(-"-)

『安倍政権5年「様々な壁、国民の支持で乗り越えた」

 安倍晋三首相は26日午前、政権発足からこの日で5年を迎えたことについて、「日々緊張感を持って前に進んできた。様々な壁に直面をしたが、5回の選挙で国民の皆様から力強いご支持をいただいて、それを力に乗り越えることができた」とこれまでを振り返った。首相官邸で記者団の取材に答えた。
 「5年前の朝と同じような気持ちで今日を迎えている。これからも全力で国民のためにがんばっていきたい」と語った。(朝日新聞17年12月26日』

<そうそう。毎回、有権者総数の約20%がね(投票率50%の40%弱がね)、自民党に国会の7割を占める議席を与えているんですよ。(-_-;)>

* * * * *

 こちらは菅官房長官へのインタビュー。

『--第1次内閣と何が違ったか。

 ◆第1次は国民とのやりとりが足りなかったが、この5年間は国民と呼吸を合わせてきた。特定秘密保護法、平和安全法制、テロ等準備罪の新設は、やれば内閣支持率は10%は下がるが、「国民の命と平和な暮らしを守る政権の責務だ」と考えれば必要だ。矢継ぎ早でなく、一つやっては間を置いて理解を得つつ(政権の)体力を回復してやってきた。経済はGDP(国内総生産)が過去最大、有効求人倍率、株価も上がった。「デフレではない」状況になり、先の衆院選の勝因につながったと思う。』

 えっ、第二次政権になってから、国民とのやりとりとか、国民と呼吸を合わせたりすることが増えましたっけ? (・o・)

 mewは、むしろ、第二次政権になってから、国民の反応は軽視。自分の支持者である超保守派や経済界の方に目を向けて、その支持に頼る感じで、強引にアブナイ法案を通して来たのではないかと思うのだけどね。(-"-)
<そのかわり経済界のために原発継続、原発・武器・大型インフラの輸出&海外営業、様々なバラマキ発注、法人税減税などなどで利便をはかって、憲法改正実現までギブ&テイク、ずぶずぶの関係に。_(_^_)_>

 で、彼らは利益が出る。国+αのお金も使うことで、株価や経済的な数字もよくなる。でも、国民の賃金はほとんど上がらず。社会保障もダウンしているから、国民はお金を使わないので、5年も立ったのにデフレは解消できないのだ。 (ノ_-。)

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 では、今後の参考にするためにも、安倍二次政権の5年間を振り返ってみよう。(~_~;)

『安倍政権の5年間の歩み (NHK17年12月26日)

 安倍総理大臣は、5年前・平成24年の衆議院選挙で政権を奪還して総理大臣の座に返り咲きました。

 第2次安倍内閣の発足当初から「経済再生」を最優先に政権運営を進め、デフレから脱却するため大胆な金融政策と機動的な財政政策、それに民間投資を喚起する成長戦略の「3本の矢」を掲げて、アベノミクスを推進してきました。その結果、今では名目GDP=国内総生産や有効求人倍率などの指標は、過去最高水準を記録しています。

 消費税をめぐっては、3年前の平成26年4月に税率を5%から8%に引き上げたあと、個人消費が落ち込むなど景気の回復が鈍り、10%への引き上げを2度にわたって延期しました。

 さらに、安倍総理大臣は消費税の使いみちを見直して、幼児教育の無償化などの「人づくり革命」の財源に充てる考えを示しました。これにより、今の財政健全化目標の達成は困難になりました。

 消費税の税率を8%に引き上げたあと個人消費が伸び悩む中で、「成長と分配の好循環」を前面に出して、それまでの成長重視から税収などの再分配に比重が置かれるようになりました。

 そして、おととしには待機児童解消などを目指す「一億総活躍社会」を、ことしは「人づくり革命」を掲げ、担当大臣を任命して政策を具体化してきました。さらに、政府が企業に賃上げを要請するいわゆる「官製春闘」が続いています。

 外交面では、「地球儀を俯瞰する外交」を掲げ、5年間で訪問した国と地域は70を数えます。
アメリカのトランプ大統領の就任前に世界の首脳の中でいち早く会談し、信頼関係を構築したほか、ロシアのプーチン大統領とは北方領土での共同経済活動をめぐる交渉開始で合意しました。

 一方、北朝鮮情勢をめぐっては、圧力強化を通じて核・ミサイル開発を放棄させることを目指していますが、拉致問題も含めて解決の道筋は見えていません。

 厳しい安全保障環境などを踏まえ、従来の政策の転換にも取り組みました。憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を限定的に容認する閣議決定をしたうえで、安全保障関連法を成立させたほか、特定秘密保護法や「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法も成立させました。
 さらに、ことし5月には、憲法を改正して2020年の施行を目指す意向を明らかにし、その後も9条に自衛隊に関する条文を追加することに意欲を示しています。

 政権運営の推進力となってきたのが回復基調にある経済情勢や比較的高い水準にある内閣支持率、そして国政選挙で勝利を重ねた実績です。

 ことし10月の衆議院選挙までの国政選挙で5連勝し、「安倍一強」とも言われる政治情勢が続いています。安倍総理大臣はおととし9月の自民党総裁選挙で無投票で再選され、通算在任期間が戦後歴代3位となっていて、来年秋の総裁選挙で3選を果たせば歴代最長の在任期間も視野に入ります。

 一方、ことし内閣支持率が急落するきっかけになった森友学園や加計学園の問題をめぐっては、支持率は回復傾向になっているものの、野党側は国民の疑念は払拭(ふっしょく)できていないとして、来年の通常国会でも追及する姿勢を堅持しており、引き続き政権の課題になっています。』

* * * * *

 どうか来年の年末に、安倍政権が6周年を迎えたというニュースを見ないで済むように、まずは何とか安倍氏を総裁、首相辞任に追い込まなくてはならないと。<来年は総裁選があるからね。>
 そのためにも、日本の平和、国民の生活を本当の意味で「守る」ために、国民の多くは安倍首なんか支持していないということを、自民党の議員や関係者、そして日本中の国民にも思い知らせる必要があると考えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-12-27 04:02 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

官邸vs.東京新聞・望月~官邸からの抗議に望月などが反論。他社記者も菅に疑問+祝百m9秒台

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【陸上の桐生祥秀(21)が、9日、福井で行なわれた日本学生選手権100m決勝で、日本人初の9秒台(9.98、追い風1.8)をマークした。(*^^)v祝
 う~ん。伊東浩二が10.0出したのは98年だから。そこから10秒の壁を突破するのに、何と2ほぼ20年もかかったんですね~。(@@) 

 桐生自身、高3の時に10.01出して大注目されたものの、そこからなかなか自己ベストを更新できず。(昨日が4年ぶりのベスト)大学にはいってからは、負傷したり、世界陸上で予選落ちしたりとあまりいいことがなくて。桐生が敬愛する土江コーチも、逸材を預かった責任の重さにかなり悩んでいた様子。
 mewは、もし9秒台を出すなら、気楽に走れる小規模の大会かと思っていたのだけど。大学最後の大きな大会で、ついに大目標の一つだった9秒台が出せて、2人とも&2人を支えて来た関係者の皆様方も、本当におめでとうです。m(__)m

<ちなみに一緒に決勝を走っていた多田くんも、しっかりと自己ベスト10.07を出してたりして。もう10.0台が当たり前、って環境になったのも大きな進歩だと思う。好タイムには気象も含め、走る時の諸条件&運も大きいけど。ここから、みゅうごヒイキの山縣も含め、みんなが運にも恵まれて、でどんどん9秒台を出して欲しいと願っている。(・・)>】 

* * * * *


 近時、東京新聞の記者(特に望月記者)が、菅官房長官の会見で他社がききにくいことを質問したり、菅長官が曖昧な答えでごまかそうとしていることを何度も追及したりして、大きな注目と賞賛を浴びているのだが・・・。(・・)

<これぞ、政治記者のあるべき姿。これまでの記者クラブみたいに、政府となあなあの関係を築いて、政府のきいて欲しくないことはできるだけきかないようにするなど、政府の都合のいい情報ばかり流してちゃダメ!(-"-)>

 先月、異例なことに、首相官邸が東京新聞に不適切な質問をした(加計の認可保留に関して正式発表より少し前に会見で質問をした)ことから「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」として抗議を行なっていたことが発覚し、物議をかもしている。<ある種の先制パンチ、圧力や脅しとも受け止められかねないからね。(~_~;)>

 この件に関して、8日、何と他のメディアの記者が「既に他社も報道していたことなのに、東京新聞の記者だけが厳しく注意されるのか」と質問を行なったたとのこと。(・o・)<何だかこういうところにも、少しずつ「東京・望月」効果があらわれているような感じがする。"^_^">
 
 これに対して、菅官房長官は、「記者会との間で報道解禁日を約束した上で、その前に丁寧に説明を行うことがある」(政府に都合よく報道するように示し合わせるってこと?)と返答したらしい。(>_<)

『官邸、東京新聞に文書で抗議 「単なる推測で質疑」

 首相官邸報道室は、東京新聞記者が菅義偉官房長官の記者会見で、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設の可否を検討する「大学設置・学校法人審議会」の答申をめぐって不適切な質問をしたとして、東京新聞に抗議した。記者会見での個別の質問に文書で抗議するのは異例だ。

 8月25日の官房長官会見で、東京新聞記者が質問で「今回、学校の認可の保留という決定が出た」と言及。質問した時点では政府が正式に結果を公表していなかったため、官邸報道室は9月1日、「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」との書面を同社に出した。

 菅氏の8日の記者会見で、他メディアの記者が、東京新聞の質問時点では各社が認可保留の見通しを報じていたと指摘し、「東京新聞記者だけが厳しく注意されるのか」と質問。菅氏は「政府の立場で改めて答えることは控えさせていただくが、記者会との間で報道解禁日を約束した上で、その前に丁寧に説明を行うことがある」と述べた。(朝日新聞17年9月8日)』

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 この官邸での会見の諸問題に関して、AERAdot,が取り上げたので、それをアップしたい。

 望月氏も「うちの担当記者が取材で大学設置審議会の保留決定の方針を詰めて、記事も出ていたため、菅官房長官会見で触れたのです。ただし文科省の正式発表であるかのような印象を与えたとすれば、私の落ち度といえるでしょうが……」と、しっかり反論している。(・・)

『加計疑惑めぐる安倍官邸の抗議に東京新聞の望月記者が反論 〈dot.〉
9/9(土) 20:05配信 AERA dot.

 菅義偉官房長官の会見をめぐり、首相官邸報道室が9月1日、東京新聞官邸キャップに抗議書を送ったことが波紋を広げている。

 官邸が問題視したのは、加計問題で菅官房長官へ厳しい質問を浴びせ、注目された東京新聞社会部の望月衣塑子記者の発言だ。

 官邸資料によると、8月25日午前の菅官房長官会見で望月氏は、「加計学園獣医学部設置の認可保留」に触れ、次のように質問していた。

望月氏「最近になって公開されています加計学園の設計図、今治市に出す獣医学部の設計図、52枚ほど公開されました。それを見ましても、バイオセキュリティーの危機管理ができるような設計体制になっているかは極めて疑問だという声も出ております。また、単価自体も通常の倍くらいあるんじゃないかという指摘も専門家の方から出ています。こういう点、踏まえましても、今回、学校の認可の保留という決定が出ました。ほんとうに特区のワーキンググループ、そして政府の内閣府がしっかりとした学園の実態を調査していたのかどうか、これについて政府としてのご見解を教えてください」

菅官房長官「まあ、いずれにしろ、学部の設置認可については、昨年11月および本年4月の文部科学大臣から大学設置・学校法人審議会に諮問により間もなく答申が得られる見込みであると聞いており、いまの段階で答えるべきじゃないというふうに思いますし、この審議会というのは専門的な観点から公平公正に審査している、こういうふうに思っています」

 官邸は望月氏の質問が、文科省が加計学園に「認可保留」を正式発表(解禁)する前であったことを問題視した。
 
 7日後の9月1日、東京新聞官邸キャップ に対し、官邸は文書で〈官房長官記者会見において、未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は、断じて許容出来ません〉〈再発防止の徹底を強く要請いたします〉と厳重注意した。

 官邸の抗議書に対して望月氏は、こう反論する。

「文科省の正式発表前に質問しましたが、加計学園獣医学部設置の『認可保留』という事実関係自体が誤っていたわけではありません。うちの担当記者が取材で大学設置審議会の保留決定の方針を詰めて、記事も出ていたため、菅官房長官会見で触れたのです。ただし文科省の正式発表であるかのような印象を与えたとすれば、私の落ち度といえるでしょうが……」

 官邸のこの抗議書に対し、加計問題を取材した多くの報道関係者、国会議員らが違和感を覚えたという。

「認可保留」という公知の事実を、文科省の正式発表よりも少し前に質問で触れたところで、国民に誤解を生じさせるとは考えられないからだ。

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 ちなみに文科省の正式発表は8月25日午後で、望月氏の質問はわずか2時間足らずのフライングに過ぎない。

 しかも加計学園に対し、「認可保留」を決定した文科省の設置審議会が開かれたのは8月9日で、テレビや新聞はすでにその直後から「認可保留」の方針決定を繰り返し、報じている

 官邸の抗議文を一刀両断に批判したのは、民進党の小西洋之参議院議員だ。ツイッターで官邸が送った書面を公開し、〈不当な言論弾圧そのもの。東京新聞は断固抗議すべきだ〉と記している。

 東京新聞に対し、官邸はなぜ、このような抗議書をわざわざ出したのだろうか。

 “謎”を解くカギは、望月氏が質問した8月25日から抗議文が出る9月1日までの7日間のタイムラグだ。

 望月氏は8月31日の菅官房長官会見で、北朝鮮のミサイル発射前夜に安倍晋三首相が公邸に過去2回(8月25日と28日)、宿泊したことなどについて次のように質問している。 

「(安倍首相が公邸で待機したということで)前夜にある程度の状況を政府が把握していたのなら、なぜ事前に国民に知らせなかったのですか」

「Jアラートの発信から逃げる時間に余裕がない。首相動静を見て、(首相が)公邸に泊まると思ったら、次の日はミサイルが飛ぶのですか」

 こうした望月氏の発言を「トンデモ質問」と一部のメディアが取り上げ、批判した。この日の質問について望月氏は、こう補足解説をする。

「金正恩委員長が米韓合同軍事演習の中止を求めたのは『斬首作戦』が含まれていたからです。アメリカの攻撃で国家が崩壊したイラクやリビアの二の舞いにならないように、自国防衛のために核武装をしようとしている。相手の立場に立って考えることが重要。北朝鮮に核ミサイルを連射されたら日本全土を守り切ることは難しい。悪の枢軸として圧力をかけるだけではなく、北朝鮮との対話を模索してほしいとの考えから質問をしたのです」

 北朝鮮情勢が緊迫する今、安倍政権と異なるスタンスで記者が質問をしたとしても何ら問題はない。

 官邸の抗議に屈せずに望月氏が今後、菅官房長官会見でどんな質問を続けていくのか。注目される。(横田一)』

* * * * *

 まあ、大手メディアさんは、色々としがらみがあるのでしょうけど。われらが「東京新聞」は、昔からアンチ大手、アンチ体制っぽいとこがあって。権力の大きな力に負けないことを矜持に思っている記者が多いように感じている。(**)<長谷川くんのような妙な人が出ちゃったのは、残念だけど。(>_<)>
 
 ましてや戦争(みたいなこと)が近づいて来たら、ますます大本営発表みたいなことか増えて来るわけで。
 平和と民主主義を愛する国民としては、東京新聞のような存在の新聞(&記者)をしっかりサポートして行くことが必要だな~と改めて思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-09-10 11:32 | (再び)安倍政権について | Trackback

前川、加計問題で、官邸の関与を人名を挙げて主張。辞任問題では、菅ともやり合う

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【ウィブルドンの女子ダブルス・・・二宮・ボラコバ組は残念ながら準決勝で、第9シードのペアに6―7、6―4、7―9で惜敗。07年の杉山愛以来の決勝進出はならなかった。でも、本当によく頑張ったと思うです。(^^♪(てか、杉山愛って07年もまだ決勝進出とかしてたのね。改めてスーパーレディだったと尊敬。尚、47歳の伊達公子も、今日から米ツアー参戦だ!。o(^-^)o>】

 さて、昨日の『安倍より前に和泉、木曽などを呼んで真相解明を+N平和賞・劉暁波の訃報を受けて』の関連記事になるのだが・・・。

 今週10日には、衆参院で加計学園の問題に関する閉会中審査が開かれ、前川前文科次官が参考人として出席。与野党議員の質問に答えた。(・・)

 安倍内閣は、国家戦略特区のシステムを使って57年ぶりに大学に獣医学部を新設することを決定したのだが。唯一、獣医学部新設を認められたのが、安倍首相の30年来の盟友が理事長を務める加計学園が経営する岡山理科大学であったため、世間からは安倍首相&仲間たちの意向が働いたのではないかという疑いの目が向けられている。(@@)

<おまけに、首相の側近の萩生田官房副長官は、衆院議員に落選していた09~12年に加計学園経営の千葉科学大学に客員教授として雇われて月10万円もらってたし。13年から安倍内閣の参与をしていた元文科省幹部の木曽功氏は、16年から千葉科学大の学長と加計学園の理事になっているし。安倍盟友の下村元文科大臣は、加計学園から闇献金を受けていたという疑惑の報道が出てるし・・・。他にも「???」があれこれ。(-_-)>
 
 当時、文科省TOPの事務次官だった前川氏は、獣医学部新設をする大学の決定に際して、官邸や内閣府が強く関与したと。「背景に首相官邸の動きがあった」「順次条件を付けて加計学園しか残らないようにした」「ブラックボックス化されている」などと主張。
 和泉首相補佐官、木曽元内閣参与が自分に圧力をかけて来たことや、萩生田官房副長官が文科省の幹部とやりとりをしていたことなどを明かした。(・・)

『加計選定「不公平、不透明」=前川氏、官邸の圧力指摘―衆院閉会中審査
7/10(月) 時事通信

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、衆院文部科学、内閣両委員会は10日、合同で閉会中審査を行った。

 参考人として初出席した前川喜平前文科事務次官は、国家戦略特区での同計画選定について「不公平、不透明な部分がある」と述べ、「加計学園ありき」との見方を示した。また、「背景に官邸の動きがあった」と指摘し、萩生田光一官房副長官や和泉洋人首相補佐官から早期開学を迫る圧力があったとの認識を示した。

 前川氏は民進党の福島伸享、共産党の宮本岳志両氏らの質問に答え、「始めから加計学園に決まるようプロセスを進めてきたように見える」と主張した。

 前川氏は、萩生田氏が同計画に関する政府内の調整について「私の方で整理しよう」などと発言したとする文科省内部文書の存在を認めた。文科省はこれまでの調査で「存在が確認できなかった」としたが、前川氏は「事務次官在職中に担当課から説明を受けた際、受け取った文書に間違いない」と述べた。

 同文書は「萩生田副長官ご発言概要」と題され、昨年10月7日付。萩生田氏は「10月7日に(文科省の)局長とやりとりしたことは確認している」と面会の事実を認める一方、「発言した記憶はない」と反論した。

 また、前川氏は「和泉補佐官がさまざまな動きをしていたことは(文科省が存在を認めた文書で)明らかだ」と述べ、和泉氏と面会した際に首相の意向として早期開学を直接求められたと主張。一方、菅義偉官房長官は「和泉氏からは『首相から指示を受けたことも、文科省に指示したこともない』と報告を受けている」と述べた。

 首相が加計学園以外にも獣医学部新設を認める方針を新たに示したことに関し、前川氏は一例目の実績を検証する必要があるとして、「今すぐ2校目、3校目を造ることはできない」と述べた。

 自民党の平井卓也氏は、与党側が招致要求した政府の国家戦略特区ワーキンググループの原英史委員に、加計学園選定の経緯を質問。これに対し原氏は、手続きは適正との認識を示し、「『加計ありき』は虚構だ」と述べた。
 福島氏は、疑惑解明に必要だとして臨時国会の早期召集を求めたが、菅氏は「与党とも相談して決めたい」と述べるにとどめた。(時事通信17年7月11日)』

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 また、前川氏は菅長官が「次官の地位に恋々としていた」と語ったことに対して、「事実に反する」と反論。しかし、菅長官は杉田副長官から、定年になる3月まで辞任したくないと言ってたときいたと引かず。話は平行線のまま終わったのだ。(・・)

 昨日の記事で、mewが杉田副長官を国会に呼んで来て、証人喚問すべきだと書いたのは、この件の真相を解明するためだ。<菅氏の伝聞話を聞くより、すぐ近くの首相官邸にいる杉田氏を呼んで来て証言してもらうのが一番いいでしょ?(++)>

 その前川氏と菅長官のやり合いのシーンも含めて、それぞれの発言がそのまま載っている記事を一つ。
 
『加計問題で閉会中審査、前川前次官「背景に官邸の動きが・・・」 
TBS17年7月10日

「加計学園」の獣医学部新設を巡り、10日、国会で閉会中審査が行われました。この問題で、今まで政府の言い分と真っ向対立してきた文部科学省の前川前事務次官は、国会の場で何を語ったのでしょうか。
 「内閣府が、この仕事を進めるにあたりましては、その背景に官邸の動きがあったというふうに思っております」(前川喜平 前文科事務次官)

 参考人として出席した文部科学省の前川前事務次官。加計学園の獣医学部新設に関して、「加計ありき」だったと政府を公然と批判しました。

 「初めから加計学園に決まっていた。加計学園に決まるように、プロセスを進めてきたというふうに見える。非常に不公平であり、また国民の目からよく見えないところで決定が行われている。不明朗さがあるというふうに思っています」(前川喜平 前文科事務次官)

 前川氏の批判の矛先は、安倍総理の発言にも向けられました。

 「2校でも3校でも、意欲あるところにはどんどん獣医学部の新設を認めていく」 (安倍首相〔先月24日〕)

 「まずは、この今治での成果をきちんと評価することが必要になってくるわけでありますけど、少なくとも10年内外は必要ではないかと。今すぐ2校目、3校目を作ることは論理的にできないことではないかと思っている」(前川喜平 前文科事務次官)

 また、野党側も獣医学部を新たに設置する判断が妥当かどうか、政府を追及しました。

 「なぜ、その(獣医師の)需要が明らかでないにもかかわらず、強引に押し切っているんですか」(民進党 緒方林太郎 衆院議員)

 「需給の量とか数について、はっきり示すことなんて無理です」 (山本幸三 地方創生相)

 「具体的需要だよ」

 「具体的な需要という、その数とか量とかありません。そういう需要という定性的な傾向があれば、十分だというふうに思います」(山本幸三 地方創生相)

 守勢に回った政府ですが、自民党議員が質問に立つと、前川氏の追及が始まりました。

 「(文科次官を)辞めてからいろいろ言われるのは、どうしても違和感あるんですよね」(自民党 平井卓也 衆院議員)
 
 「在職中に内部告発をするという選択もあったかもしれませんけれども、私としてはやはり、それはなかなか難しかったと思っております」(前川喜平 前文科事務次官)

 「“総理のご意向”というようないろんな文書。これは前川さんが流出元ではないかというふうにいろんな所で報道されていますが、まさかそんなことはないと思いますので、まずそのことについてイエスかノーでお答えください」(自民党 平井卓也 衆院議員)

 さらに、「総理のご意向」などと書かれた文書を一部メディアに流出させたのは、前川氏ではないかと追及します。

 「文書の提供者が誰であるかということにつきましては、私はお答えを差し控えさせていただきます」(前川喜平 前文科事務次官)

 「ちょっと待ってくださいよ、私はあなたのためを思って言っているんですよ」(自民党 平井卓也 衆院議員)

 度重なる自民党の追及に対して前川氏は回答を避けました。(下につづく)

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 午後からは、舞台を参議院に移して審議が行われました。民進党の蓮舫代表がターゲットにしたのは、菅官房長官です。

 「菅長官は前川参考人が“地位に恋々としがみついていた”と発言していますが、(前川氏は)しがみついておられたのでしょうか?」(民進党 蓮舫 代表)

 「私はそう思って申し上げました」(菅義偉 官房長官)

 菅氏は、文部科学省の天下り問題が発覚した際、前川氏が引責辞任する考えを示さなかったと改めて主張。一方、前川氏は、菅氏の発言を完全否定しました。

 「そのような事実はございません」 (前川喜平 前文科事務次官)

 「菅長官、言っていることが食い違っています」(民進党 蓮舫 代表)

 「私は事実に基づいて発言しています。前川氏から“せめて定年期限の3月まで次官を続けさせてほしい”という話があったという報告を1月の時点で受けています」(菅義偉 官房長官)

 官房長官と前事務次官、どちらの言っていることが正しいのでしょうか。

 「いま官房長官がおっしゃった経緯は、全く事実に反します」 (前川喜平 前文科事務次官)

 「官房長官、本当のことをおっしゃっていますか」(民進党 蓮舫 代表)

 「事前に杉田副長官にも確認したうえで発言をしております」(菅義偉 官房長官)

 「私自身から“定年を延長してほしい”とか、“3月まではせめて在任したい”とか、そのようなことを申し上げたことは一切ございません」(前川喜平 前文科事務次官)

 真っ向からぶつかりあう2人の主張。蓮舫代表は、和泉総理補佐官など政府関係者の証人喚問を求めると共に、改めて安倍総理も出席する予算委員会の集中審議を求めました。(TBS17年7月10日)』

* * * * * 

 ちなみに、最近、よ党としての活躍が目覚しい維新の会では、共謀罪で強行採決のきっかけを作った丸山穂高氏が、前川氏の「出会い系バー」に関する記事を持ち出して質問をしていたです。(恥ずかしい。^^;)

『出会い系バーへの出入りを「女性の貧困の実地調査」と説明したことを丸山穂高衆院議員(日本維新の会)から指摘されると、「言葉遣いは適切でなかったかもしれない」と答えた上で「(官邸の動向と)読売新聞の記事は連動していると主観的に感じ取った」と主張した。文科省の内部文書について「流出元では」と平井卓也衆院議員(自民)からただされると「答えを差し控える」とかわした。(毎日新聞17年7月10日)』

 前川氏は最後に、『「こういった形で、政府部内で何が起こったのか調べようという動きは歓迎すべきことだ」と述べ、国会を後にした』のであるが(同上)

 前川氏と同様、政府の閣僚やスタッフ、省庁の役人などの間で、どのようにして具体的な政策が決められているのか・・・前川氏や野党やメディアが、懸命にそれを国民にわかりやすく伝えようとしたこと、そのお陰で今までより多くの国民がそのプロセスや公正さに関心を抱いたかも知れないことが、内心では、一番よかったことなのではないかな~と思っているmewなのだった。(@@)
 
<その結果、安倍首相&周辺の信用が落ちて、内閣の支持率も大きく下落したことは、さらにBETTERなことなんだけどね。^m^>

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by mew-run7 | 2017-07-15 03:53 | (再び)安倍政権について | Trackback

菅長官に食い下がった女性記者、官邸会見の潮目を変える。but官邸の潰し工作に注意すべし

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 6月9日に『文科省で次々と証言者が。but再調査を拒む菅に、記者もしつこく追及~国民もあと一押しを』という記事を投稿した。(・・)

 菅官房長官の会見では、記者は何となく遠慮がちな感じがあって。何か問題が生じても、長官が一方的に自分の考えを言って、「問題ない」で片付けてしまうことが少なからずあるのだけど。
 今月8日の会見では、元気のいい女性記者が加計学園問題&文書の調査に関して、菅長官にしつこく食い下がって、何度も質問。
 進行役に「同じ質問はしないように」注意されると、「的確な回答を頂いていないので」と的確に言い返しちゃうたくましい部分も。(・o・)

 そんな彼女につられてか、他社の男性記者も積極的に質問するようになって来たように思うし。mewは、何となくあの日から、菅長官の立場&会見のムード、ひいては安倍官邸のあり方も含め、何だかチョット潮目が変わって来たかな~と感じたりもしているのだ。(++)

 この女性記者に注目した人は結構いたようで。mew周辺でも「やっぱ、いざという時は、女性の方がしっかりしてるし、強いよな~」「あの人、総理会見にも来て欲しいな~」「植物系中年男子は、政府を追及すべき記者まで忖度しちゃからダメダメ」とか言ってたんだけど。
 先週あたりからは、週刊誌などにも取り上げられるようになって来た。(・・)

 この女性記者は、われらが東京新聞の社会部記者の望月衣塑子さん(41)。<コメント欄でxtcさんが紹介していましたよね。見た目は、mewの感覚だと、水野美紀っぽい雰囲気かな?>

 これから、メディアの方々、特に政治部に多い男性記者の皆さんには、安倍首相&菅長官&その周辺の議員や官僚に対して、下手な忖度をせず、そして恐れずにどんどんツッコんだ質問をして欲しいので、その激励の意味もこめて、今回はその望月記者の特集を・・・。

 ただ、後半に書くけど。早くも官邸は彼女を敵視しているようで。『安倍官邸、疑惑追及の女性記者の身辺調査を指示 印象操作企む』なんて記事も。
 そこには何だか「菅さんが官邸スタッフに、警察組織を使って彼女の身辺調査をするよう命じた」なんて話も出ていたりするのだ。(゚Д゚)

* * * * *
 
『東京新聞・望月衣塑子記者 部外者だからできた執拗な追及

「官邸記者クラブどころか政治部に所属した経験もないので、(6月)6日に初めて(菅義偉)官房長官の定例会見に出た時は、さすがに緊張しました」──そう語るのは東京新聞社会部記者の望月衣塑子(いそこ)氏(41)だ。

 2000年に入社後、警察や東京地検特捜部などで事件取材に携わり、2004年には日本歯科医師連盟の闇献金疑惑の取材班にも加わった。2児を出産後の2014年からは武器輸出問題の調査に注力してきた。

 その望月氏が永田町でにわかに注目を浴びたのは、6月8日の菅氏の定例会見でのことだった。

「前川(喜平・前文科次官)さんだけでなく、複数の告発が出ています。もう一度真摯にお考えになって、文書の公開、第三者による調査という考えはないですか」

 そう質問した望月氏に対して菅氏が、「存否や内容などの確認を行なう必要はない」と応じる。

 5月17日に朝日新聞がスクープした〈総理のご意向〉文書。文書がやり取りされた当時の事務方トップである前川氏が「本物」と証言した後も、菅氏は「文科省の調査で確認できなかった」と繰り返していた。

 ◆クラブの“ルール”は知らなかった。

 だが、この日のやり取りはこれで終わらなかった。望月氏が何度も質問を重ねたのだ。

「(文科省が再調査をしないのは)安倍総理や官房長官の菅さんたちが判断しているのではないのか」

 次第に「それはあり得ません」と応じる菅氏の表情が引き攣っていく。事務方から「同じ趣旨の質問は止めてください」と制止されても望月氏は、「きちんとした回答をいただけていると思わないので、繰り返し聞いています」と切り返して質問を続ける。通常10分程度の会見は約40分に及んだ。やり取りはテレビでも大きく取り上げられ、翌9日、文科省は再調査の実施を発表した。望月氏はこう語る。

「9日未明に『政権内に再調査論浮上』という速報が流れた時は驚きました。もちろん、自分の質問がどれだけ影響したかはわかりません。百戦錬磨の官房長官からすると“うるさい女が来た”という程度だろうと思っていましたので」(下につづく)

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 とはいえ、菅氏の会見に“異変”が起きた直後の再調査で文書の存在が確認されたのは間違いない。望月氏が振り返る。

「会見場にいた大勢の官邸記者クラブの記者さんたちはシーンとしていて、最初は戸惑いました。政治部の仕事場では、私のように質問を繰り返すやり方は礼を失していると思われたのかもしれません。ただ、幸いにも英字紙『ジャパンタイムズ』の吉田玲滋記者が連動するように質問してくれたので、私も問いを重ねることができました」

 社会部記者の望月氏は、毎日2回ある官房長官会見にこれまで出たことはなかった。執拗な追及は、“部外者”だから可能だった。

「官房長官会見では番記者に暗黙の取材ルールがあると聞いています。政府の公式見解を求める場合には事前に内容を通告したり、質問も1人2~3問程度に留めるのが通例といいます。他社からすれば困った輩が現われたと映ったかもしれません」(望月氏)

 6月8日の会見では他社の記者が2~3回しか質問しないところ、望月氏の質問は実に23回を数えた。
※週刊ポスト2017年6月30日号』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

『菅官房長官を狼狽させた東京新聞女性記者の“聞く力"

 安倍一強の中での政治私物化を浮かび上がらせた加計学園問題で、官邸の“守護神”として火消し役に回った菅義偉官房長官。「総理のご意向」文書についても表情一つ変えずに「怪文書」と言い切って記者の追及をいなしていたが、ある女性記者の登場をきっかけに、“鉄面皮”に異変が起きた。その異変は文科省による再調査、そして文書の存在確認につながっていった。

 東京新聞社会部記者の望月衣塑子(いそこ)氏(41)が永田町でにわかに注目を浴びたのは、6月8日の菅氏の定例会見でのことだった。「前川(喜平・前文科次官)さんだけでなく、複数の告発が出ています。もう一度真摯にお考えになって、文書の公開、第三者による調査という考えはないですか」

 そう質問した望月氏に対して菅氏が、「存否や内容などの確認を行なう必要はない」と応じる。そこで望月氏は何度も質問を重ねのその回数は23回、通常10分程度の会見は約40分にも及んだ。そして翌9日には文科省が再調査の実施を発表した。普段は部外者なだけに、番記者による事前内容通告や、質問は1人2~3回といった“暗黙のルール”を知らなかったがための追及といえよう。

 興味深いのはそうした望月氏の姿勢に同業他社が“懸念”を示したことだ。全国紙の政治部記者が明かす。

「会見後に、菅氏は通例の囲み取材に応じず、険しい表情で総理執務室に向かったそうです。一部の番記者からは“あれが続くとオフレコ取材や官房長官会見自体に制限がかかりかねない。なんとかならないのか”と懸念の声があがった」

 政権の顔色を政治部記者が忖度している様子が滲むエピソードだが、社会部所属の望月氏は、その“空気”を読まなかったわけだ。

 望月氏が加計学園問題の取材チームに加わったのは5月17日に「総理のご意向」文書の存在が明らかになってから。遊軍として文科省や官邸担当とは別に取材を進め、6月2日付の紙面では、前川喜平・前文科次官へのインタビューを担当した。

 「官房長官会見など、政権の反応はネット動画でチェックしていたのですが、先行して独自情報を掴んでいるはずの朝日新聞の記者さんですら、菅氏の木で鼻を括ったような説明をつき崩せず攻めあぐねていました。見ていて歯がゆさを感じ、どうしても官房長官に自分の言葉で疑問を突きつけたい、国民の怒りをきっちり菅氏に伝えなければ、と会見に出ることにしたんです」(望月氏)

 驚かされるのは望月氏の“粘り”だ。そうしたスタンスを取る理由を、望月氏は自身のキャリアに絡めて説明する。

「事件取材では、検察官に質問をして最初から肯定されたことなど一度もありませんでした。否定されることが前提で、繰り返し疑問を投げかけて一つずつ認めさせていくのが記者の仕事だと教わってきた。

 駆け出しの頃、殺人事件で設置された捜査本部で、大事なことをはぐらかす警察幹部に先輩記者が恐ろしい形相で迫っていた。私はこれまでそうしたやり方に倣ってきたつもりです」

 もともと、今回の菅氏の対応には、政府与党のなかからも“危機管理のプロを自任する菅さんらしくない”という声が出ていた。大手紙デスクが解説する。

「初報の段階で、菅氏は『怪文書みたいな文書』と言い切ってしまい、“文書が本物か”が論点になった。最初から、文書が本物であろうがなかろうが、〈総理のご意向〉などないという論理にすればよかった。菅氏には珍しい明らかなミス」

 つまり、付け入る隙はあったはずなのに、政治部記者が突き崩せずにいたところ、望月氏の登場が局面を変えたといえそうだ。望月氏は「空気は変わりつつある」と語る。

「再調査が決まって以降は、官邸記者クラブでいくつか厳しい質問が飛んでいるし、私がちょっと声高になってしまうと、同僚記者もフォローしてくれている」

 政治家と大メディア政治記者の“お約束”や“慣習”を打ち破らねば、安倍政権の驕りは止まらない。(※週刊ポスト2017年6月30日号)』

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『安倍官邸、疑惑追及の女性記者の身辺調査を指示 印象操作企む

 危機管理の失敗は菅義偉官房長官(68)の「ホーム」でも露呈した。いつもは気心知れた番記者ばかりが集う定例会見に、突如、「アウェイ」の社会部記者が参戦。容赦なく責め立てられ、堪忍袋の緒が切れた長官は、また強権的な「反撃」に乗り出したという。

 バトルは、再調査の発表前日に当たる8日午前の会見で勃発した。

「官房長官会見では見かけない女性記者から、前川喜平前文科事務次官の出会い系バー通いについて質問が飛びました」

 と、菅長官の番記者。

「なぜ官邸は事前に把握できていたのか、全省庁の次官の行動確認をしているのか、この件を報じた読売新聞と連携しているのかという内容です。菅さんはムッとしながら“今言われていることは、失礼な話だと思います”と答えていた」

 しかし、なおもその舌鋒鋭い追及は続き、

「文科省の役人がリークしたとされる文書について、政府が文書の存在を認めて公開するか第三者の調査を行うよう、畳みかけるように何度も求めたのです。その度に“文科省が調査の必要はないと判断した”と繰り返す菅さんを見かねて、スタッフが“同趣旨の質問の繰り返しはお控えください”と注意する場面もありました」(同)

 終わってみれば、全体の半分程の20分弱が彼女の質問に費やされ、菅長官の顔には「辟易」の二文字が刻まれていたのだった。

 この勇ましい女性の正体は、2004年に日本歯科医師連盟の闇献金疑惑をスクープしたことで名を上げた、東京新聞社会部の美貌のエース記者。

 東京新聞の同僚が言う。
「彼女は駆け出しの頃に横浜支局で神奈川県警の担当をしていたのですが、当時の刑事部長が所轄の全刑事課長を集めた会議で、“気を付けろ”とクギを刺したくらい、食い込み方が凄かった。その後、東京本社で裁判所や地検を担当し、今は加計問題の取材班に入っています」

 その後の会見でもヤリ手の女性記者に「ホーム」を荒らされ続けた菅長官は、怒り心頭。密かに前川前次官の時と同様の「印象操作」まで企んでいるのだ。

 官邸関係者の話。
「菅さんが官邸スタッフに、警察組織を使って彼女の身辺調査をするよう命じました。というのも、以前から法務省関係者や警察官などに赤ワインを贈ることで食い込んでいるという噂があったので、そのネタ元をリストアップしろという指示です。さらに、取材用のハイヤーをプライベートで使っていたことはなかったかということまで調査対象になっている」

 一記者といえども、歯向かう者はとことん潰そうとするとは、空恐ろしい。

 当の女性記者に話を聞くと、
「前川さんと同じことが自分にあったら、怖いなぁとは思っていましたけど。贈り物なんてしてません」
 なり振り構わない「強権政治」によって、今では自分が「完全アウェイ」にいることに、お気づきか。(「週刊新潮」2017年6月22日号 掲載)』

* * * * *

 国民のために勇気を持って政府に大事な問題を質問する記者は、男性であれ、女性であれ、国民が守って後押しして行かなくちゃと思うmewなのだった。
 そして、望月さんには「多少の困難にめげず、ガンバ!」です。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2017-06-25 13:34 | (再び)安倍政権について | Trackback | Comments(0)

文科省で次々と証言者が。but再調査を拒む菅に、記者もしつこく追及~国民もあと一押しを

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 加計学園の問題に関する「政府与党vs.野党&一部メディア」の攻防が、激しくなっている。(@@)

 野党は文科省内から、共有ファイルの文書コピーを次々と入手して、国会で安倍内閣の閣僚などに質問をするのだが、
 残念ながら、大臣らはその文書が本物かどうかわからないということを前提にしか答弁しないため、全く真相解明が進まない状況なのだ。(-"-)

 この加計学園の面では、さすがに大手メディアも少し積極的に動くようになっていて。NHKをはじめ、NNNもJNNもFNNもANNや一部新聞紙も、それそれの社の取材で「文科省の現役職員が共有ファイルを見た。一緒に持っていたと証言している」と報じているし。
 また、NHKは、「幹部にそれを報告した」という証言も得ているのだが。(**

 しかし、安倍内閣のメンバーも、官邸の言いなりになっている文科省も、おそらく文書の存在については「ともかく最後まで、確認できない、わからないを通すぞ!」という指令を受けているのではないかと察する。(・・)
<特に文書やメールに関わっているであろう現役職員20名前後には、上層部から「絶対に野党やメディアに情報をリークさせるな。」という強い指示が出ているに違いない。^^;>

 複数の職員がメディアの取材に応じて、文書の存在や内閣府の圧力について証言したり、野党が新たな資料を提供したりして、「文書や主張は本当のものなのだ」「今回の加計学園の決め方には問題があるのだ」ということを世間に知らしめようとしているおだが。
 毎度ながら、「出所や入手経路が明らかにされない文書については、その存否や内容などの確認の調査を行う必要がない」と言って、調査を行なおうとしないのである。(ーー)

 野党は業を煮やして、「どうしたら出所、入手経路が明らかだとして再調査してもらえるのか」「実名や顔を出せばいいのか」と質問したところ、どうも実名、顔を出した場合は考慮してもらえそうな感じもあったのだが。
 ただ、現役職員にとっては自分の将来や家族の生活などがかかっているだけに、実名や顔を出して証言を行なうことはかなり難しいだろう。(-_-;)
 また、官邸経由で、省の上司から、実名や顔を出すことは強く禁じられている可能性も大きい。(-"-)

* * * * *

 他方、安倍内閣は、この文書の件についてはあくまでも「文科省」に責任主体を押し付ける方針を決定。菅官房長官は、この件を会見できかれて、ひたすたらに「文科省がー」と同じフレーズを繰り返して主張している。<昨日は全く同じフレーズを6回も繰り返したらしい。^^;>

「文部科学省で調査した結果、文書は確認されていないという報告。その上で出所や入手経路が明らかにされない文書については、その存否や内容などの確認の調査を行う必要がないと判断したと、こういうふうにも承知しています」

 昨日は、なかなか根性のある女性記者と、そこそこ頑張ってる男性記者がいて。菅長官に「うしろめたいことがないなら、何で再調査しないのか」「文科省に任せず、官邸がリーダーシップをとって調査をする気はないのか」「このまま再調査しないと、国民の疑惑が深まる」などと言って、会見での質問で、しつこく菅官房長官に食い下がったのだけど・・・。(GOOD JOB!(*^^)b)
菅長官は、時に不快な顔をしながらも、最後まで「文科省がー」と逃げ通した。(-_-;)

 ただ、このような安倍官邸の姿勢には、自公与党からも疑問や不安の声が出ている様子。今日はそこまで書けないけど、自民党内には、もしかしたら「安倍政権もそろそろ終焉か」と感じ始めてている人もいるのではないかと察する。(@@)

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 文科省の現役職員が、NHKや民放各局、新聞社の取材に応えて、次々と例の文書、共有ファイルの存在したと証言をしている。(**)

『獣医学部新設「文書は省内に保管」複数の職員が幹部に報告

「加計学園」が計画している獣医学部をめぐり、内閣府とのやり取りを記したとされる文書について、文部科学省が先月19日、「存在は確認できなかった」という調査結果を発表した直後、複数の職員が「文書は省内に保管されている」と幹部に報告していたことがNHKの取材でわかりました。

 加計学園が計画する獣医学部をめぐり、内閣府の幹部が文部科学省に対し、「官邸の最高レベルが言っている」と述べたなどと記された一連の文書について、文部科学省は職員への聞き取りや、共有フォルダーを調べた結果、先月19日に「存在は確認できない」と発表しました。
 しかし、この直後に複数の職員が「文書は今も省内のパソコンに保管されている」と、複数の審議官以上の幹部に報告していたことがNHKの取材でわかりました。

職員の証言によりますと、報告を受けた幹部は「わかった」と応じたということですが、文部科学省はその後も、国会などの場で「文書の存在は確認できない」という説明をしています。(NHK17年6月7日)』

『現役職員「文書は複数の部署で共有」

加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で、「官邸の最高レベルが言っている」などと書かれた文書について、文科省の現役職員が、FNNの取材に対して、省内の複数の部署で共有されていたと証言しました。
文科省はこれまで、担当する専門教育課の共有フォルダーを調査し、文書の存在は確認できなかったとしていたが、現役職員は、「自分が見たメール、文書と同じで、省内の十数人にメールが送られた」と認めました。

松野博一文科相は「文科省職員の発言っていうのは、確認できないので。状況は変わってないという認識です」と話しました。(FNN17年6月8日)』

* * * * *

『「加計」メール 告発、実名で顔出せば「対応検討」 文科相が言及

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡り、文部科学省内で共有したとみられるメールの写しが新たに見つかった問題で、松野博一文科相は六日午前の会見で、職員が実名で告発するなど、出所が明らかにならない限り、調査をしない考えを示した。

 メールは民進党が入手し二日に写しを公表。また、NHKの取材に対し、現役の職員を名乗る男性が文書がメールで共有されたことなどを、匿名で顔を出さずに証言している。会見で、松野氏は「報道があったことは承知しているが、実際にそれが文部科学省の職員から発言があったかどうかについて確認することができないので、それを前提にした質問に答えることは差し控えたい」とした。記者が、「(職員が)実名で顔も出して告発すれば検討するのか」とただすと、「こういったところから出て、ということが明らかになれば、調査に関して対応をしっかり検討する」と話した。

 メールは文科省専門教育課の係長が昨年九月二十七日に「昨日の概要を共有します」と添付ファイル付きで省内の十人余りに送付。メールには送り先の相手の実名も記されている。添付文書には内閣府が文科省に早期の獣医学部新設を働き掛けたとされる「官邸の最高レベルが言っている」との記述がある。(東京新聞17年6月6日)』  
 
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 メディアの記者の中には、国民に真相を明らかにするためにも、安倍内閣に再調査をさせたい&前川元文科事務次官の証人喚問を行なわせたいという考えが強い人もいるようで。

 夕方や夜のTVニュースで見た人もいるかも知れないけど。昨日の午前、午後の菅官房長官の定例会見で、しつこく長官に食い下がった記者たちはリスペクト&応援の気持ちを送りたいと思ったです。<菅長官のあまりに国民をバカにしたような返答の仕方を見て、ムカッて来る人が増えるのではないかと思うしね。(・・)>

『加計学園“文書"菅氏「再調査は必要ない」

 安倍首相の友人が理事長を務める加計学園の獣医学部開設をめぐる問題。「官邸の最高レベルが言っている」と書かれた文部科学省内で作成されたとされる文書について菅官房長官は8日、再調査は必要ないとの認識を改めて強調した。
 文科省の現役職員が文書の存在を認めているが、菅官房長官はあくまで「出所や入手経路が明らかにされない文書の調査は必要ない」と主張した。

 菅官房長官「文部科学省で調査した結果、文書は確認されていないという報告。その上で出所や入手経路が明らかにされない文書については、その存否や内容などの確認の調査を行う必要がないと判断したと、こういうふうにも承知しています」

 「(Qですからその判断した理由を教えていただきたい)現在も出所等は不明な状況であるという中で状況は変わりはないというふうに考えています」

 「(Qこれをもしどなたか文科省の職員が実名での告発に踏み切った場合、適正な処理をしてもらえる?)仮定のことについて答えることは控えたいと思いますが、いずれにしろ文部科学省で判断すると思っています」

 菅官房長官はこのように職員が今後、実名で告発した場合の対応については回答を避けた。
 再調査をめぐっては自民党内からも「後ろ暗いことがないなら調べさせた方がいい。印象が悪い」などの声が出ている。(NNN17年6月8日)』

* * * * *

『8日、菅官房長官の会見。「的確な回答を頂いていないのですが」(記者)
 「今、私が申し上げたとおりです」(菅義偉官房長官)

 記者との激しいやり取りが展開されました。焦点となったのは、「官邸の最高レベルが言っている」などと記された文書。文部科学省の現役職員はJNNの取材に対し、文書が複数の職員にメールで送られ、共有されていたことを認めています。同様の証言は、ほかのメディアも報じています。

 会見で、メディアが報じた職員の証言はうそだと思うか?と問われた菅長官は・・・

 「全てうそだと、信用できないと思う?」(記者)
 「私はうそだとは言っていません。文科省において検討した結果、出所や入手経緯が明らかにされていない文書については、その存否や内容などの確認の調査を行う必要がない」(菅義偉官房長官) (中略)

 「情報源が匿名だと信ぴょう性がないと?」(記者)
 「いや、(文書の)存否や内容など確認を・・・必要ないと判断した」(菅義偉官房長官)
 「判断した理由を教えてほしい」(記者)
 「いや・・・」(菅義偉官房長官)

 再調査の必要はないと繰り返し述べました。与党内からは・・・

 「なぜ怪文書みたいなのか、なぜ再調査しなくてもいいのか、ここは官房長官の口から、国民にわかるように説明することが望ましい」(公明党 漆原良夫中央幹事会会長)』

 ・・・というわけで、心あるメディアの記者には、日本の民主政治を守るためにも、どんどんと安倍官邸を突っ込んで、真実を明らかにして欲しいと。そして野党や国民も、しっかりとその情報を活かして、安倍首相に「ダメなものはダメ!」と責任を追及できたらな~と願っているmewなのである。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-06-09 08:40 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

アベ友は犯罪容疑もないことに?~安倍側近記者が菅側近刑事の力で逮捕と起訴を逃れる?

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 この件は、人権+αでデリケートな部分があるので、今までブログで扱うのを控えていたのだけど。昨日、被害者の女性が勇気を持って、自ら顔を出して会見を行なったので、当ブログでも取り上げることにする。(**)

 元TBSワシントン支局長・山口敬之氏(51)と言えば、最近、T氏と並んで安倍側近・官邸の代弁者と呼ばれるジャーナリスト。16~7年には『総理』『暗闘』(幻冬舎)と安倍首相に関する著書も出版。さらに近い関係になっている。(~_~;)

<「安倍氏と私は一回り違いの午年で、出会った当初からウマが合った。時には政策を議論し、時には政局を語り合い、時には山に登ったりゴルフに興じたりした」な~んて書いちゃったりして。(>_<)>

 その山口氏が、15年4月にフリージャーナリストの詩織さん(28)を酔わせて強姦したとの疑惑が。
 詩織さんは同月に高輪署に被害届を出し、6月4日、逮捕状が発行され、山口氏が日本に帰国するタイミングで成田空港で逮捕するとの連絡が入ったのだが。当日になって、高輪署の捜査員から山口氏を逮捕できない、警視庁扱いになるとの電話が。山口氏は8月26日に書類送検されたものの、結局、16年7月22日付で不起訴処分になったという。(・o・)<尚。山口氏は16年5月にTBSを退社している。>

 何故、急に山口氏の逮捕が見送られ、警視庁扱い&不起訴処分になったのか?(-"-)

 週刊新潮によると、その背景に、菅官房長官の秘書官も務めた中村格・警視庁刑事部長による隠蔽の可能性があったとしている。(`´)<中村氏については後半に。>

 そう。安倍友は、あったこともないことにしてもらえる可能性があるのだ。(@@)

* * * * * 

『元TBSワシントン支局長を性犯罪被害で告発した女性が顔を隠さずに会見

 安倍晋三首相を密着リポートした著書などで知られる元TBSワシントン支局長のジャーナリスト・山口敬之氏(51)から性犯罪を受けたとして告発した女性が29日、司法記者クラブで記者会見を行った。

 女性は海外でジャーナリスト活動をしている詩織さん(28)=姓は非公表=。山口氏が、不起訴処分になったことを受け、29日付で東京検察審査会に不服申し立てをしたことを明らかにした。

 詩織さんは、2015年4月4日に山口氏に都内のホテルに連れ込まれ、性犯罪被害に遭ったと主張している。顔を隠さずに会見し「性犯罪の被害者を取り巻いている法的・社会的状況が、被害者にとって、どれほど不利に働くものなのかを痛感しました。今回、こうしてお話しさせていただこうと決意したのは、そうした状況を少しでも変えていきたいと強く思ったからです」と話し、時折声を詰まらせながら経緯を説明した。

 詩織さんの説明によると、山口氏と知り合ったのは13年秋。詩織さんがニューヨークにある大学でジャーナリズムなどを勉強するため留学していたときだった。卒業後の15年4月3日、山口氏の誘いで日本で会うことになり、東京・恵比寿の串焼き店で初めて2人だけで会った。飲食後に2軒目のすし店に入って1時間ほどしてからトイレで記憶がなくなった。翌朝午前5時ごろ、ホテルのベッドで目が覚めると、裸にされており、山口氏が体の上にまたがっていたという。

 同9日に詩織さんは警察に相談し、30日に告訴状が受理された。6月4日に山口氏が日本に帰国するタイミングで、成田空港で逮捕するとの連絡が警察から入り、詩織さんは滞在先のドイツから帰国。だが、捜査員から山口氏を逮捕できなかったとの連絡が入ったという。山口氏は8月26日に書類送検されたが、16年7月22日付で不起訴処分になった、としている。

 詩織さんは不起訴処分となったことに納得できず「私の知り得ない上のパワーがあったと思っています」と話している。また「今国会において共謀罪の審議が優先され、先送りになっている強姦罪の改正案がきちんと取りあげられるべき」と主張した。

 詩織さんは、11日発売の「週刊新潮」で、山口氏から受けたという被害について告発した。山口氏は報道を受けて、自身のフェイスブックで「私は法に触れる事は一切していない」「当局の厳正な調査の結果、違法な行為がなかったという最終的な結論が出ている」「この過程において、私は逮捕も起訴もされていない。(今回に限らず、私は今まで一度も逮捕や起訴をされたことはありません)」などと反論していた。(スポーツ報知17年5月29日)』

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『配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、食事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで食事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。

時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。

「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私はその時、私の意思とは無関係に、そして私の意思に反して性行為を行われていたということです」

詩織さんは酒に強く、酔って前後不覚になったことはなかったという。詩織さんはすぐに病院に行き、さらには4月9日に警視庁原宿署に相談した。

警察の捜査によって、タクシー運転手や、ホテルのベルボーイ、ホテルセキュリティーカメラ映像、下着から採取したDNA片の鑑定結果などの証拠が揃い、2015年6月にいったんは山口氏への逮捕状が発行された。しかし、捜査員からは逮捕直前、「上からの指示で、逮捕できなかった」と連絡があったという。

山口氏はその後、2015年8月26日に書類送検されたが、2016年7月22日に、嫌疑不十分で不起訴になった。詩織さんは納得がいかないとして、検察審査会に不服申立をした。

詩織さんは、家族の意向で名字は伏せたものの「匿名の被害者女性と報じられたくなかった」として、顔と名前を公開して記者会見に臨んだ。

テレビなどで活躍するベテラン・ジャーナリスト

山口氏は元TBS記者で、長く政界を取材しており、2016年5月のTBS退社後はフリージャーナリストとして多数のテレビ番組に出演している。安倍首相との距離も近いとされ、2016年6月に出版した著書「総理」(幻冬舎)では、次のように記している。

「安倍氏と私は一回り違いの午年で、出会った当初からウマが合った。時には政策を議論し、時には政局を語り合い、時には山に登ったりゴルフに興じたりした」(後略・(BuzzFeed Japan 17年5月29日)』(当日の状況に関する詳しい記事は*1に)

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『■当時の刑事部長「捜査に一点の曇りもない」

 29日の会見に先立ち詩織さんは、検察審査会に審査を申し立て、再捜査を求めた。逮捕状の執行が止まった後の捜査に不信感を抱いたという。

 会見での詩織さん「(捜査1課の)担当の捜査員の方から『示談をしなさい』と言われました。この件は起訴するのが難しいから示談しましょうと」

 詩織さんは、山口氏への捜査がゆがめられたのではないかと主張した。警視庁の刑事部門のトップとして、捜査を指揮した刑事部長(当時)は、日本テレビの取材に対し、「高輪署の捜査は女性の証言をなぞっているだけだった」と話している。そして、自らの判断で逮捕状の執行を止めたとした上で、「捜査1課を投入してしっかりと捜査をした。起訴されるようなものでなかった。捜査に一点の曇りもない」としている。

 また、山口氏は日本テレビの取材に「当該女性との関係において、私は一切、法に触れることはしていない」と回答し、自身のFacebook上でも次のように反論している。

 「当局の厳正な調査の結果、違法な行為がなかったという最終的な結論が出ている(5月10日投稿)」
 今後、検察審査会が、捜査書類を検討するなどして捜査当局の不起訴の判断が妥当だったかを判断する。(TBS17年5月29日)』

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 高輪署は、詩織さんから聴取を受けて捜査した上で、準強姦罪の容疑で山口氏の逮捕状をとっていた。そして6月4日に、外国から帰国する山口氏を成田空港で逮捕するため、現地待機していたのだが。急に逮捕の執行が中止になったという。(゚Д゚)

 週刊新潮は、中止になった要因について、菅官房長官の秘書官を務めていた中村刑事部長が関与したのではないかと書いている。<5月18日号の『官邸お抱え記者「山口敬之」、直前で“準強姦”逮捕取りやめに 警視庁刑事部長が指示』より>

『「人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ」たが故にこの罪状が適用。山口氏は主として外国にいるので逮捕状の期間は比較的長く設定された。

「4日当日は仕事でベルリンにおり、向こうのお昼頃だったと思いますけれど、“逮捕したらあなたに話を聞かなくてはならないので、すぐに帰国できませんか”と担当の警部補に言われたのです」

 逮捕予定は6月8日。山口氏が米国から帰国直後の成田空港においてだった。ちなみにこの時点で彼は文春の件で営業局に異動させられ、事実上、ジャーナリスト活動を封じられている。

 そして迎えたこの日、担当の警部補とその上司を含めた複数の警察官は、成田空港で被疑者となる人物を逮捕すべく待ち構えていた。

 ところが、そこへ上層部から連絡が入る。

〈山口逮捕は取りやめ!〉

 入国審査を経た山口氏が通り過ぎて行く――。

■「私が判断した」

この事件をよく知る警視庁担当記者によると、

「逮捕状を取るまでの間、高輪署による捜査状況は、警視庁(刑事部)捜査一課にも報告されている。準強姦の案件なのだから任意ではなく強制性のある逮捕でなければ意味がないという認識だった。ところが、『山口逮捕』の情報を耳にした本部の広報課長が“TBSの記者を逮捕するのはオオゴトだ”という風に捉えたことで、刑事部長、警視総監に話が届いたわけです。なかでも、菅さんの秘書官として絶大な信頼を得てきた中村さん(格(いたる)・刑事部長=当時=)が隠蔽を指示した可能性が取り沙汰されてきました」

 中村氏とは、

「昭和61年警察庁入庁組のエース。民主党政権時代に官房長官秘書官を務めていて、自民党が政権を奪取したあとは任を解かれる見込みでしたが、“やらせてください”と菅さんに土下座せんばかりだった。留任させたところ、得意の危機管理能力を発揮し、将来の(警察庁)長官間違いないとまで菅さんが評価しているのです」

 いわば官邸の門番たる中村氏ご当人に、トップの意を受け、あるいは忖度して捜査を中止したのか問うと、

「ありえない。(山口氏の立場に)関係なく、事件の中身として、(逮捕は必要ないと)私が決裁した。(捜査の中止については)指揮として当然だと思います。自分として判断した覚えがあります。事件が最後にどう評価を受けているかを見てもらえば……」

 確かに15年8月に書類送検され、その後に嫌疑不十分で不起訴となってはいるが、およそ検察が捜査を尽くしたとは言い難い。鹿児島県警本部長や首相秘書官を歴任した小野次郎前参院議員は、

「準強姦事件の逮捕は管轄の署長の判断で行なわれるものだから、刑事部長がそこに口を挟むというのは異例だと言わざるをえませんね」

 と首を傾げるばかりだし、彼女自身、検察審査会に不服の申し立てをするつもりだという。』

* * * * *

 慎重を期して&それぞれの人権を尊重して書いておくなら、山口氏が本当に準強姦行為を行なったのかどうか、mewには知る術もないし、決めつける気もない。(・・)

 ただ、森友学園、加計学園の問題もしかりで。大きな権力で「あったものをなかったものにしてしまう」ということだけは、防がなければと言いたいmewなのである。(**)
 
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by mew-run7 | 2017-05-30 04:46 | (再び)安倍政権について | Trackback

前川叩きに走る官邸~官僚告発を許さぬ恐ろしい国。人格攻撃しても事実は変わらず

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mewが今回の加計問題に関する前川告発の件で、一番ビックリした&呆れたのが、安倍官邸&自民党幹部の対応の仕方・・・とりわけ、菅官房長官をはじめとして、前川バッシングに走っていることであった。(゚Д゚)

 彼らはまず、前川氏が公の場に出る前の22日に、突然、同氏が役人時代に歌舞伎町の出会い系バーに何度か行っていたことを読売新聞に報じさせることに。
 さらに、様々な形で前川氏個人に対し厳しい言葉で疑問や批判を呈して、前川氏の人格や信用性を低下させようと、それで例の文書の信憑性も滅損させようと考えたのだろう。(~_~;)

 ちなみに、前川氏は25日のインタビューで・・・。

『前川氏 私の極めて個人的な行動ですから。それをどうして読売新聞があの時点で報じたのかは私には分からない」

 --権力の脅しかということはどうか

 前川氏「私はそんな国だとは思いたくない」』という部分がとても印象に残っただけど。

 でもね。前川さん。あなたも、きっとひそかな思いを込めて言ったのだと察しますが・・・。実は、もう日本は「そんな国」になって来ちゃっているんです。(ーー)

 しかも、安倍官邸&自民党の一強多弱の長期独裁支配が続いて、民主政治がゆがんで来ている日本は、本当にアブナイ、おそろしい国になっているのです。 (ノ_-。)

* * * * *

 今朝、載せた小山田氏のコラムも、そのことを指摘したものなのだけど・・・。

 民進党の幹部もこんなことを言っている。(@@)

『「権力の告発者を潰す国。嫌な空気だ」民進・野田幹事長


「権力の告発者を潰す国。嫌な空気だ」民進・野田幹事長
街頭で「共謀罪」法案の問題点を訴える民進党の野田佳彦幹事長=27日、広島市、岡本智撮影
■野田佳彦・民進党幹事長(発言録)

 「総理の意向」「官邸の最高レベルの指示」というメモが書いてある文書が明らかになり、当時の事務方トップ、前川喜平・前文部科学次官が「あれは本物だ」と記者会見で言いました。前川さんがどこかのお店に行ったとか行かないとか、人格攻撃を政府が中心になって一部のメディアも加担してやっていますよね。おかしくないですか。あの文書が本物か偽物か、ファクトを調べるというのが国会の仕事であり、メディアの仕事です。

 権力を告発しようとする人が出てくると、みんなで潰そうという国になってきている。その音頭を取っているのが政府。嫌な空気ですね、嫌な空気。権力にたてつく人が出てきたら、共謀罪も使うんじゃないですか。罪も犯してない時の人々の内心の自由を侵して「こいつはおかしい」と調べて、しょっ引くようなことを今の安倍政権はやるんじゃないですか。そんな国でいいんですか。もっと風通しのいい、自由な国を作ろうじゃありませんか。(衆院選立候補予定者の応援などで訪れた広島市での街頭演説で)(朝日新聞17年5月27日)』

『「官邸の醜聞リーク疑惑、背筋が凍る思い」民進・山井氏

■山井和則・民進党国会対策委員長(発言録)

 前川喜平・前文部科学事務次官の証言に関して、前川氏のスキャンダル的なものが首相官邸からリークされ、口止め、口封じを官邸がしようとしたのではないかという疑惑が出ている。私は背筋が凍るような思いがする。政権に批判的な発言をした、しようとする人間に対しては、政権がスキャンダルを流して、その口を封じようとする。一体、どこの国の話かと。そんな恐ろしい国に今の日本はなっているのか。私は非常に心配で心配でならない。一言で言えば、安倍1強政治の弊害、おごり、ここまで来たのかという心配をしている。そういうことの真相解明のためにもしっかりと、(前川氏の)証人喚問をしていく必要があるのではと思う。(国会内で記者団に)(朝日新聞17年5月25日)』

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 先週17日、朝日新聞が『総理のご意向』「官邸の最高レベルが』などを記された加計学園の獣医学部新設に関する文科省の内部文書についてスクープ記事を掲載。(++)

 18日には民進党も同じ内部文書を入手して国会で追及を始めたのだが。松野文科大臣は19日に、関係者に調査した(7人に聴取し、共有ファイルをチェックした)結果、同様の内部文書は確認できなかったと報告。それこそ菅官房長官は「出所不明の怪文書」とまで言い放って、ともかく文書の信憑性を否定しようとした。(~_~;)

 たぶん官邸はあわてて調査した結果、内部文書を流したのが文科省の前川前次官orその関係者であるという事実を掴んだんんだろう。さらに前川氏は近々、週刊文春や朝日新聞の取材に応える準備もしているということも・・・。

 何か前川氏を口封じするor叩くネタはないのか? しかも、今から週刊誌を使って、前川氏のネタを出すのでは1週間遅くなってしまう。(~_~;)

 そんな中、22日、読売新聞に、実に唐突なことに、前川氏が次官を退職する前に、新宿出会い系バーに何度か言っていたという記事が出たのだ。(・o・)<産経、夕刊フジも追随。詳しくは『加計文書、前文科次官が信憑性を証言&共産党が新たな文書入手。安倍関与の疑惑強まる』に。和田関連*1> 

 おそらく、安倍官邸はこれを出すことで、前川前次官にある種の圧力を与えて、オモテに出てアレコレ言うのをけん制しようと、また前川氏の人格や信用を貶めて、彼の文書や発言の信憑性を低下させようと考えたのだろう。(~_~;)

 ちなみに、安倍官邸には、非自民党ながら旧こころや維新の会などの別働アシスト隊がいるのだが。
 旧こころ党首・現自民党会派の和田正宗氏は、17日、ツイッターで「第二の永田メール事件」になりはしないか?」と発信して、ネトウヨの間では偽文書であるかのような話が飛び交い「信用しない方がいい」という声も。

 さらに、和田氏は24日にも自身の公式ブログに《メディアに文書を持ち込んだのは元文科省幹部M氏》《M氏は各メディアに文書を持ち込み、記事として書いて欲しいと依頼していました。しかし、朝日新聞以外は記事にしませんでした。それはM氏以外に裏付けが取れず、M氏自身が作成して持ち込んだ可能性が否定できなかったからです》《M氏は新宿歌舞伎町の出会い系バー(連れ出しバー)に通っておりそれを官邸から注意されたことや、天下り問題についても逆恨みしたのか安倍政権に対する反感を(周囲に)話していました》などと書いていたという。(*1)

<ネトウヨたちもそういう情報を拡散して、安倍さまを擁護するために「内部文書には信憑性ない」とか「前川は天下りでクビになったやつ」「出会い系バーに通うじじい」などのバッシングを、ネットのアチコチに書き込んで、アシストするのよね。(・・)>

* * * * *

 尚、前川氏は16年6月に事務次官に就任、17年1月にたった半年余りで辞任をしている。^^;

 何でこんな短い期間しか務めていなかったと言えば(おそらくはこの加計学園の件で内閣府と考えが合わなかった上に)、ちょうど文科省の天下りの問題が明るみに出て、省TOPとしてその責任をとらざるを得なくなったからだ。(~_~;)

 前川氏は、この時の官邸や内閣府の理不尽な要求やエラそ~な態度に立腹。義憤にもかられ、今回の告発をすることを決意したとも言われている。(-_-)

 また前川氏の妹は、中曽根康弘氏の息子である弘文参院議員の妻。息子は厚労省の官僚なのだとか。(・o・)
 そんなこともあってか、前川氏のもとには、さらにアチコチから忠告やらけん制やら目に見えぬ圧力、おいしい見返りの話など、色々な話が来たかも知れない。_(。。)_

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 で、官邸は果たして前川氏がどうするのか、じっと見守っていたわけであるが。前川氏が25日発売の週刊文春、朝日新聞の取材に応えていることが判明。
 その夕方には、オープンの記者会見を開いたことから、早速、菅長官を筆頭にして、前川氏への大バッシングも始まったのだ。(・・)

『菅義偉官房長官は25日の記者会見で、加計学園問題に絡んで「総理の意向」と記した文書を「本物」と認めた前川喜平前文部科学事務次官を強く非難した。文科省の天下り問題の責任を取り今年1月に辞任した前川氏について、菅氏は「地位に恋々としがみついていた」と指摘した。菅氏が特定の個人を強く非難するのは極めて異例だ。

 菅氏は前川氏の行動について、「自身が責任者の時に、そういう事実があったら堂々と言うべきではなかったか」と批判した。さらに「天下りの調査に対し問題を隠蔽(いんぺい)した文科省の事務方の責任者で、本人も再就職のあっせんに直接関与していた」と指摘した上で、「当初は責任者として自ら辞める意向を全く示さず、その後に世論からの極めて厳しい批判などにさらされて、最終的に辞任された方だ」と語った。前川氏個人を非難することで、証言の信頼性に疑問を投げかける狙いもあるとみられる。(毎日新聞17年5月25日)』

* * * * *

 26日の官房長官の会見で・・・

『「昨日の前川さんの会見を踏まえて、杉田副長官に確認したところ、前川氏がそういう場所に出入りしている情報を耳にし、(次官時代の)本人に確認したところ、事実であったということで、厳しく注意したということである。杉田副長官から報告を受けた。

 また、昨日の前川氏の会見では、女性の貧困問題の調査のために、いわゆる出会い系バーに出入りし、かつ女性に小遣いを渡している。ここはさすがに強い違和感を覚えた。多くの方もそうだったのではないか。常識的にいって、教育行政の最高の責任者がそうした店に出入りして、小遣いを渡すようなことは、到底考えられない」(産経新聞17年5月26日)』

* * * * *

『菅官房長官は、26日も前川前事務次官の主張を全面的に否定した。

「実地調査」として、出会い系バーに頻繁に出入りしていたことについても、菅長官は、「調査だったら、1回か2回ではないか」、「ああいうところに、そういうことで調査に行くのか。常識的に」などと述べた。

 そして、麻生副総理兼財務相は「役人として退職した人が、どう言おうと、私が関わる話ではない」とバッサリ。
さらに、加計学園問題の着火剤「総理のご意向」などと記された文書の再調査について、衆院・文科委員会で、民進・今井議員は「OBですよ、当時の当事者ですよ。もし、文科省と見解が違うなら、問いただすのが筋ではないか」とただした。

 松野文科相は「(文書は)確認されていないので、前川前事務次官にヒアリングを行う必要はない」と述べ、再調査の考えはないと重ねて否定した。

 自民・二階幹事長は「誰の意見等をうかがうよりも、総理や官房長官の意見を信用したい」と述べた。
 ある省庁の幹部からは、「役人としては、きのうの会見を見て、共感する者は多かったと思うよ。けれどそれで、手を挙げて、官邸批判する人はいないでしょうね」という声も聞かれた。(FNN17年5月26日)』

* * * * *

 この「前川vs.安倍官邸・自民党」の話はまだまだ続きそうだが。そのきっかけが正義感でも、、意趣返しでも、ともかく勇気と覚悟をもって、内部の文書や経緯を告発した前川氏をいかに国民がサポートできるかで、日本が救われるかも知れないと想っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-05-29 10:56 | (再び)安倍政権について | Trackback

黒を白、あるものをなきものにする安倍内閣。強引政策にジャマ、不都合なものは消す!

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 『前次官が加計問題について会見。「文書は確実に存在」「行政がゆがめられた」と発言』のつづきを・・・。

 25日に文科省の前事務次官に前川喜平氏が記者会見を開き、政府が存在を否定している加計学園に関する文書が「確実に存在した」と明言したことが大きな注目を浴びている。(@@)

 TVや記事を見た人たちの中には、「あるものをないことにできない」という前川氏の言葉が強く印象に残った人が多いのではないだろうか?(・・)

 前川氏はまた、「白を黒にするよういわれている」「赤信号のところを青にさせられて」という表現も使っているのだが・・・。
 前川氏の発言や表現の仕方を見ていると、安倍内閣が、いかに強引に自分たちの意向、方針を通そうとしているかがよ~くわかる。^^;

 もちろんmewは省庁の役人の意見や判断が全て正しいとは思ってはいない。(-"-)
 彼らもまた天下りなども含めて、政官財癒着による利権構図の一部を構成しているわけで。本当に日本国民の公僕として、常に公平公正に行政を行なっているかはどうかは「???」だろう。(~_~;)

 ただ、前川氏もちらっと触れているように、01年に始まった小泉政権が自民党の派閥均衡策を排除して、トップダウン方式の新自由主義を国政に持ち込み、経団連など一部の経済界、大企業に有利な規制緩和がどんどんと促進されていたのは事実だし。<その結果、コストカット、非正規雇用、経済格差などが進み、国民の生活をボロボロになってしまったのら。(-"-)>
 
 12年から始まった安倍第二次政権も「一強多弱」「政高党低」状態が続く中、どんどん調子に乗っていて。
 国民の声などはもちろん聴く気はないし。自民党内や役人の意見もどんどん軽視、無視して、自分のやりたいことをそのまま強引に通しても当たり前、という感じになりつつあるのだ。^^;

* * * * *

 で、問題になりそうなもの、ジャマになりそうなものは、ないことにしてしまう。(・o・)

 菅官房長官は、ひたすら「問題ない」という言葉を繰り返し。問題が出そうな場合は、さっさとトカゲの尻尾切りをする。^^;
 
 政府にとって都合の悪い資料などは、「廃棄、削除された」「存在ない、見つからない」として「あったものも、なきものに」。<財務省も防衛省もしかり。たまに出して来ても、真っ黒に塗りつぶされててで読めないし~。(>_<)>

 今回も菅官房長官は、最初は「怪文書じゃないか」とまで言っていたほど。<後述するように、旧こころ代表の和田氏も、偽文書ではとアシストしてたりして。^^;>

 その後も、「文書について、文部科学省が行った調査では存在が確認できなかった」「再調査しない」、「内閣府が、文書に書かれているような『官邸の最高レベルが言っている』とか『総理のご意向だ』と言った事実はないし、安倍総理大臣からも、そうした指示は一切なかった」と、同じようなフレーズをひたすら繰り返している。_(。。)_

<たまに、「文科省の調査で確認できなかったということになっている」と「文科省が見つからないと言っている」みたいな言い方をすることがあって。「あら?」と思うことが・・・。^^;
『文科省幹部は官邸と連絡を密に取り合い、19日も戸谷一夫事務次官が官邸を訪れている。ある文科省の職員は「『なかった』という結論は官邸の指示。調査は出来レースだった」と言い切った』との記事も。(毎日5.18)』>

 できれば、まずは、この件を通じて安倍首相や菅官房長官が2TOPを務める安倍内閣が、いかにまやかし、ごまかし、ウソつきだったのか、黒も白、あるものもなきものにしちゃうのか、多くの国民に気づいて欲しいmewなのである。(・・) 

  
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 まず、前川氏の会見の中で、mewが印象に残った部分をちょこっとアップしたい。(・・)

<ちょっと調べてみたら、この人は、たぶん小泉政権の新自由主義とも戦っていた&教育費用の無償化に努めていた人で、結構、mewと考えが合う部分があるかも?^^;>

『前川氏「先ほどもちょっと答えたが、文科省の、特に国家戦力特区に関わっている職員の人たちは本当に気の毒だと思う。もともと十分な根拠なく規制緩和が行われ、本来、赤信号のところを青にさせられて、その経緯について示す文書について、これがなかったとする。実際にある文書をなかったことにする。

 いわば白を黒にするよういわれているようなものですから。本意ではない、意に反することをさせられている、いわされている状況が続いている。本当に気の毒だと思う。先ほども申し上げたが、大臣を含めて気の毒だと思う。

 私は辞めた立場なので自由に発言できるし、政権全体のことを考える必要はないという立場で、こういった話で出てきて自由に話ができるわけだが、現在の文科省にはなかなか、官邸、内閣官房、内閣府といった政権中枢の意向や要請に逆らえないという状況があると思う。そういった中で、それぞれが責任のある判断ができなくなっているのではないかと思う。

 これは、農水省や厚労省が実質的な人材需要の判断をせず、いわば逃げているが、逃げざるを得ない。彼らが本当に人材需要について検討すれば、人材需要はないということになるかもしれない。そういう結論を出すわけにはいかないから逃げているとみることもできる。

 ですから、そういう関係が政権の中枢と各省との間にできてしまっていることは、非常に問題があるんじゃないかなと思っている」

 --省内に動揺や混乱があると思うが、職員に言葉をかけるとしたら

 前川氏「文科省が少なくとも、私がやりきれなかったことをやってくれといっているわけですから、無理な注文をしているという部分はあると思いますけども、文科省においては公正さ、公平さ、客観性、それから根拠のある行政を心がけ、国民に批判されることのないようまっとうな仕事をしてほしい」』

* * * * *

--閣議決定を無視してでも、何としても加計学園を通そうとする姿勢は、第2次安倍晋三政権になってからか。それとも安倍政権ができる以前からか。昨年12月22日に3大臣合意で(獣医学部新設を)1校だけだと合意したときに、どうして1校だけで合意することになったのか、当時事務次官として聞いていたか

 前川氏「政治主導や官邸主導は、小泉(純一郎)政権のころから強まっており、徐々にそういう力関係になってきていると思う。政と官の関係、あるいは政府と党の関係、あるいは官邸と各省の関係は、20年ぐらいの間で、かなり変化してきていると思う。その変化の結果として今現在の関係があると思う。今、政権中枢の力が非常に強まっているのは事実だ。

 そして、12月22日のことについて、この状況はフォローしておりません。残念ながら。その時点で、私は天下り問題で忙殺されていたので、他の案件の報告を受ける時間がなかなかなかった。12月22日の合意は、今はそういう報道があったと聞いているけど、その時点で報告を受けたかは記憶が定かでない」

 --ちゃんと調査すれば文書は確認できるといっていたが、具体的な確認手段があるのか。文科省の再調査の必要性についてどう思うか

 前川氏「私が確実に『ある』、あるいは『あった』資料といっているのは、私が現に見て受け取ったからだが、どういう調査をすればいいのかということについては、どこの何を見ればいいかというのは具体的に申し上げられないが、見つけるつもりがあればすぐ見つかる資料だと思います。何か複雑な調査方法を用いる必要ない」

 「行政の筋がおかしいんだということは、ちゃんと説明する責任があるだろうし、あるものをないと言ったり、知っていることを知らないと言ったりというのは、もうこれ以上やるべきじゃない」(TBS)

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 他方、あるものをないものにしたい安倍内閣&周辺はと言えば、こんな動きや発言をしていたのだ。(・・)

『朝日新聞が2017年5月17日付朝刊の1面トップ(東京本社最終版)で最初に報じた。

菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で

「あの文書がどういう文書かさえ、その作成日時だとか作成部局だとか、そういうのが明確になっていないのではないか。通常、役所の文書はそういう文書じゃないと思いますよ」
「誰が書いたか分からない、そんな意味不明なものについて、いちいち政府で答えるようなことはない」と文書の信ぴょう性を疑問視。同日午後の会見では

「怪文書みたいなものなのではないか。出所も明確になっていない」と、さらに不快感を強めた。(J-CASTニュース17年5月18日)』

 そのうち、「文章を流出させたのは文科省関係者であることは確実。官邸の方は、誰がリークしたか特定している」「ちょっと問題があって処分された人。それで逆恨みしているのではないか、というのが官邸の現段階の解説」なんて話が出て来て・・・。

 22日には、何と読売新聞が、唐突に前川前次官の出会い系バーに通っていたという記事を掲載。24日には、旧「こころ」現無所属の和田正宗氏が、(ネトウヨ向けにか?)ツイッターで「永田メール」のように偽メールであることを示唆。<たぶん、この辺りはまた書くけど。前川リーク説が濃厚になって、オモテに出ないように圧力がけする&前川氏の信用を貶めておくためだよね。^^;>

* * * * *

 そして、前川氏がインタビューや会見に応じた後も、菅長官は26日も「8つの文書は、出所不明で、信ぴょう性も欠けている」と発言。松野文科大臣も、前川氏は「見つけるつもりがあればすぐ見つかる資料だと思います。何か複雑な調査方法を用いる必要ない」と言っているのもかかわらず、調査する必要はないと突っぱねている。(-_-;)

『前川氏の発言について、松野氏は「辞職された民間人の発言なのでコメントする立場にない」と述べるにとどめた。委員会で民進党の斎藤嘉隆氏は、前川氏が文科省と内閣府が特区認定を巡るやり取りをしていた際の現職の事務次官だった点に触れ「もはや『怪文書』として無視できる代物ではなくなっている」と改めて調べるよう訴えた。共産党の小池晃氏は「政府の中でどのような議論が行われたか、前次官の証人喚問を求めたい」と述べるとともに、首相が出席する集中審議を要求した。

 また、小池氏は、国家戦略特区諮問会議が昨年11月に獣医学部の新設を認める規制改革を決定する前日、文科省が学園の計画は「不十分」と省内でやり取りしていたことを示す新文書についても「調査すべきだ」と追及。松野氏は「改めて調査する必要はないと考えている」と答弁した。(毎日新聞17年5月25日)』

『ファイル削除履歴調べず=加計学園めぐる文書―文科省

 文部科学省は26日、加計学園(岡山市)による国家戦略特区での獣医学部新設計画をめぐり、同省が内閣府から「総理の意向」と伝えられたなどとする文書の存否を調査した際、省内システム上にある共有フォルダ内のファイルの削除履歴を調べなかったことを明らかにした。
 
 同省は、調査対象になった文書に関し、担当課である専門教育課の国家戦略特区に関する共有フォルダ内の現存する全ファイルを確認したが、削除されたファイルについては調べていなかった。共有フォルダ外の個人で管理するファイルも調査していないという。
 同省は、担当幹部・職員7人からの聞き取りも実施し、19日に「該当する文書の存在は確認できなかった」と発表しており、今後も削除履歴を調べる予定はないとしている。(時事通信17年5月26日)』

 この局面を打破して、再調査や前川氏の国会招致を実現するためには、野党の力だけでは不十分で。多数の国民やメディアの強い要求、後押しが必要なわけで。何とかそれを引き出せないものかと思案しているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2017-05-27 04:41 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

沖縄では、翁長>>安倍。本土復帰45年も、安倍内閣はますます本土の要塞扱い。


 これは5月15日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

今日5月15日は、沖縄が本土復帰(1972年)を果たした日だ。(・・)

 最初に言えば、先月24日、菅官房長官がいくつかの市長選の結果を受けて、何だか自慢げに「『オール沖縄』という言い方が現実と全く違っていることが明らかになってきた」「沖縄の11市のうち9市長が翁長県政に否定的だ。大変心強い」「自信を持って、辺野古の工事を進めて行きたい」みたいなことを言いやが・・・もとい、言ってたのを見て、超ムカついたのだけど。(@@)

 市長選に関しては、基地問題は大きな争点になってないし。地元の経済・産業、商売などのしがらみ(バックでばらまき)なんかもあるので、自民党系の候補が勝ちやすい傾向にあるのだが。<てか、沖縄では、自民党の議員も首長も、3年前までは辺野古反対を公約にしていたくせにね。(-_-;)>

 あとで載せる世論調査の結果を見ればわかるように、沖縄県民の間では翁長知事への支持率が58%、安倍内閣の支持率は31%で、翁長知事への支持が2倍ぐらいあるのだ。(**)<少し前の朝日では翁長支持率は70%だった。>
 辺野古移設に反対する人も6割を超えている。(・・)

 だから、安倍自民党は沖縄での国政選挙や、県知事選に惨敗し続けているのだということを、もっと認識すべきだろう。(**)

【そもそも安倍首相&超保守仲間の中には、沖縄を本当に日本の一部だと思っていない、日本の占領地みたいにとらえている人がいるのだ。超保守派の中には、今でも大和民族の単一国家にこだわって、他民族を差別しているとんでもない人がいるからね。(土人発言の対応もしかり)(-"-)
 安倍氏らは、沖縄の集団自決に日本軍が関与したことも認めず。安倍第一次政権時(07年)に、教科書からその記述を消そうとして大問題になったし。今の政権でも、超保守系の「つくる会」の教科書を一部の島々に押し付けようとしていたし。そういうのを見てると、安保軍事のために、本土の要塞として利用するのも平気なんだろうな~と思うし。沖縄の人たちにも、そういう雰囲気が伝わっているのではないかと察する。(`´)】

* * * * *

 沖縄は日本で唯一、米軍が上陸し、20万以上の県民が死亡。終戦後も17年もの間、米国に占領され、72年にようやく本土復帰することに。ドルが円に替わり、車が左側通行に変わり、本土的な(やまとんちゅうorないちゃー的な)生活はどんどん普及して来た。

 日本の本土の方は、戦後、(米国の力も借りて?)政府も強い復興策を進め、60~70年代に驚くべき経済成長を遂げたのであるが。
 沖縄の方は、米軍基地は残ったまま。政府の経済・産業振興策も、米軍基地は置いたままが前提のもので、(米軍基地依存の体質もキープするため?)沖縄自体の発展を本気で考えていないのではないかと言われているほどだ。^^;

 それでも、何十年か立てば基地もなくなる、少なくなるだろうと期待していたものの、毛局はほとんど減らず。やっと普天間基地が返還されるという話に喜んでいたら、その代わりに今度は辺野古に50年以上は耐えられそうな強固な基地を新設することを決めたわけで。
 おそらく米軍は、現段階では、50年後も沖縄から出て行く気はないのだろうし。日本政府もそのつもりでいるのだろう。(ーー)
<離島防衛の記事にも『「国土を守る上で沖縄以上に重要な所はない」(政府関係者)』という言葉が出て来る。(-_-)>

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 しかも、北朝鮮情勢が悪化してから、いくつかの基地の動きがあわただしくなっているとのこと。沖縄県民の中には、北朝鮮が真っ先に沖縄の米軍基地をミサイル攻撃して来て、周辺にも大きな被害が出るのではないかと恐れている人が少なくないという。(-_-;)

 また中国を敵視している安倍首相&超保守仲間たちは、以前から、中国は尖閣諸島だけでなく、沖縄&諸島を狙っていると主張。
 沖縄の大きめの島には自衛隊を配備。さらに、人が住んでいない離島に、中国が上陸するとマズイので、島守防衛させるべく、補助金を出して、県民を移住させようなんて話も出ているほどだ。^^;
 どこまで沖縄を本土防衛に利用する気なのか・・・という感じだ。(-"-)
 
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『菅長官「オール沖縄は現実と全く違う」 市長選勝利受け

 菅義偉官房長官は24日の記者会見で、23日に投開票されたうるま市長選を含め沖縄県内の三つの市長選で自民系候補の勝利が続いていることを受け、「『オール沖縄』という言い方が現実と全く違っていることが明らかになってきた」と述べた。翁長雄志(おながたけし)知事を支援する「オール沖縄」の勢力が弱まっているとの見方を示したものだ。

 うるま市長選は自民、公明推薦の現職が、民進党などが推薦し、翁長氏が支援した新顔を破り、3選を果たした。政権にとっては、1月の宮古島市長選と2月の浦添市長選に続く勝利。菅氏は「沖縄の11市のうち9市長が翁長県政に否定的だ。9人の市長が国に対し、ご理解いただき、大変心強い」と強調した。

 来年には米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先である名護市の市長選や県知事選が控えている。菅氏は、同飛行場移設計画などを念頭に「自信を持って推進していきたい」と述べた。(朝日新聞17年4月24日)』

<ちなみに県知事選や名護市長選、衆院選に負けていた時には、こんなことを言っていた。『新基地建設が最大の争点となった名護市長選や知事選、衆院選で建設反対の候補が全て勝利したことについても、新基地建設の是非ではなく「総合的な政策の中で選ばれた」と述べ、各選挙の結果が建設に反対する「民意」という考え方を事実上否定した。(15.4.4)』

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『<沖縄復帰45年>政府と溝深く 辺野古移設に反発

 沖縄は15日、米国統治から本土復帰して45年を迎えた。米軍基地の多くが今も残るなか、普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐる政府と県との対立は激しさを増す。日米同盟重視を掲げる政府が移設を強行すれば、米軍基地への県民感情がさらに悪化し、かえって沖縄の米軍基地の安定的な維持が困難になるというジレンマに直面する。

 翁長雄志(おなが・たけし)知事はコメントを出し、「県民は復帰以降も米軍基地から派生する事件・事故、環境問題などに苦しめられ続け、広大な基地の存在は沖縄のさらなる振興発展の最大の阻害要因となっている」と強調した。一方、菅義偉官房長官は12日の記者会見で「沖縄は先の大戦で唯一の地上戦が行われ、大きな苦痛と悲しみを経験した。本土復帰以来45年が経過するが苦難の歴史を忘れてはならない」と述べた。ただ「日米同盟の抑止力の維持と普天間飛行場の危険除去を考えたときに、辺野古移設が唯一の解決策だ」と指摘し、4月に埋め立て作業に入った移設計画を推進する考えを示した。

 2012年の第2次安倍政権発足以降、政府は辺野古移設の方針を堅持してきたが、14年12月に移設に反対する翁長知事が就任。政府は、表向きは「沖縄に寄り添う」と言いつつ、沖縄の首長選へのテコ入れと沖縄振興予算で知事側を揺さぶる戦略をとってきた。

 また、県内では16年に米軍属の男による女性暴行殺害事件、垂直離着陸輸送機オスプレイの不時着事故が相次いで発生。県からは米軍関係者の法的な立場を規定する日米地位協定の改定を求める声が強まるが、日米両政府は協定改定には応じない考えだ。これに対し、翁長知事は来年2月に任期満了を迎える名護市長選に照準を定める。

 翁長知事と共に移設に反対する名護市の稲嶺進市長は、復帰45年について「いまだに国内における構造的差別の中に置き去りにされ、本当の意味での復帰を成しているとは言い難い」と批判した。【田中裕之、佐藤敬一】(毎日新聞17年5月15日)』

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『<沖縄>離島定住支援で国が補助金 中国海洋進出を警戒

 内閣府は、沖縄県の沖縄本島以外の離島の振興に特化した初の補助金を今年度創設した。人口減少が続く有人離島の人材育成や定住を支援し、「離島離れ」を食い止めるとしている。安倍政権は、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県内移設に向けた埋め立て工事を4月に開始。県との対立が激化する中、「きめ細かい沖縄振興」をアピールして県民の理解を得るほか、海洋進出を強める中国をにらんで沖縄の離島を保全する狙いもある。

 創設した沖縄離島活性化推進事業費補助金は今年度総額10億8000万円で、離島振興を目指す市町村の要望を政府が直接受けて交付する。第1弾として、4月18日に6市町村へ8事業・計3億2600万円の交付を決めた。(中略)
 
 また中国の海洋進出を警戒する政府は、国境に近い離島の管理保全のため、所有者がいなかった273の無人島を3月末までに国有化している。「国土を守る上で沖縄以上に重要な所はない」(政府関係者)として、有人島でも定住者を確保して保全したい考えだ。【竹内望】(毎日新聞17年5月9日)』(全文*1に)

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『辺野古移設「反対」61% 「賛成」23% 沖縄県民意識調査、根強い反対の声

2017年4月25日 06:50普天間移設問題・辺野古新基地辺野古埋め立て世論調査沖縄タイムス社

 沖縄タイムス社は22、23の両日、朝日新聞社と琉球朝日放送(QAB)と共同で県内の有権者を対象に沖縄県民意識調査(電話)を実施した。米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古の新基地建設に「反対」と答えた人は61%で、「賛成」の23%を大きく上回った。翁長雄志知事を「支持する」と答えた人は58%で、「支持しない」は22%だった。

 ■翁長知事「支持」は58%

 翁長知事が辺野古沿岸の埋め立て承認を取り消したことを巡り、国が県を訴えた裁判で昨年12月、最高裁が県敗訴の判決を言い渡した後も、反対の声が根強く残る結果となった。

 2015年6月13、14日の同様の調査では、辺野古「反対」は66%、「賛成」は18%、翁長知事への「支持」は64%、「不支持」は18%。15年4月18、19日の朝日新聞の調査では辺野古「反対」は63%、「賛成」は22%、翁長知事への「支持」は70%、「不支持」は16%だった。

 辺野古沿岸部での本格的な埋め立て工事を始めようとする安倍政権の姿勢について「妥当だ」は23%、「妥当ではない」は65%となっている。沖縄防衛局は25日午前にも、護岸工事のために、初めて辺野古沿岸に土砂を投入する見通しで、強硬姿勢への反発がさらに強まる可能性がある。

 ■沖縄の負担軽減「不十分」

 米軍基地の集中する沖縄の負担軽減について、安倍内閣が沖縄の意見をどの程度聞いているか、という質問には「十分聞いている」が3%、「ある程度聞いている」が24%、「あまり聞いていない」が39%、「まったく聞いていない」が31%となった。

 昨年12月の北部訓練場の一部約4千ヘクタールの返還後、日米両政府は負担軽減を強調するものの、沖縄にはなお沖縄本島の15%にあたる約1万8千ヘクタールの米軍基地が存在し、在日米軍基地に占める割合が70・6%に上ることから、依然として負担軽減が不十分なことへの不満が浮き彫りとなった。

 安倍内閣を「支持する」は31%、「支持しない」は48%だった。(沖縄タイムス17年4月25日)』(詳報は*2に)

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 ただ、毎度ながら書くことに、沖縄の県民が色々とアピールをしても、全国の国民がそれを受け止めて政府に圧力をかけないと、政府は本気で動こうとしないわけで。どうか全国のTV、ワイドショー系でも、もっと沖縄の問題を取り上げて、もっと国民の関心を引いて欲しいと願っているmewなのだ。(@@) <沖縄出身で若い世代の有名タレント、アーティストも増えているので、うまくそういう問題もアピールしてくれるといいんだけどな~。(・・)>

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by mew-run7 | 2017-05-15 21:06 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback