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 北朝鮮による拉致被害者で、日本に帰国した曽我ひとみさんの夫・チャールズ・ジェンキンスさん(77)が、昨日、新潟の佐渡市で急逝した。

<ジェンキンスさんは元米軍兵で、65年に韓国に駐留していた時に北朝鮮に入国。北朝鮮では宣伝映画に登場し、情報要員に英語を教えたり、北朝鮮指導者らの著作を学んだりしていたとのこと日本から拉致された曽我さんと80年に結婚し、娘が2人生まれた。
 02年に曽我さんが帰国したのに続き、04年に娘2人を連れて日本に。その後は、佐渡で生活し、近年はみやげ物店で務めていた。>

 また拉致被害者・増元るみ子さんの母で、るみ子さんの帰国を待ち望んでいた信子さん(90)も、昨日、鹿児島の病院で亡くなった。

 心からご冥福をお祈りしたい。

* * * * *

 しつこく書くが・・・もう拉致被害者自身もその家族も、かなり高齢化していることから、一日も早く、解決を急がなければならないのは明らかだし。
 それこそ安倍首相は、若い頃から拉致問題をアピールし続けて来たことから、被害者家族も国民も、安倍首相がもっと積極的、具体的に問題解決のために力を尽くしてくれるのではないかと期待していたのではないかと思うのだけど・・・。

 ところが、安倍政権では(一次も二次も)、全くと言っていいほど、拉致問題に進展が見られないというのが実情で。最近は被害者家族からも不信感を買っている上、一部からは「政治利用なのではないか」「安倍首相には拉致問題が解決できない」と批判されることもあるほどだ。(-"-)

<安倍氏&超保守仲間たちは、小泉政権時代のルートを(北朝鮮の条件をウラで飲んだので?)カット。また民主党系のルートを使っての交渉をジャマするなど、むしろ解決を困難にしているような感じさえあるのよね。^^;>

 しかも、安倍首相は、もともと北朝鮮と対話する気などない上、今は、米トランプ大統領と組んで、北朝鮮への攻撃もアタマに置きつつ、圧力がけ&制裁を強めているわけで。被害者家族としては、気が気ではないことだろう。_(__)_

* * * * *

 昨日、菅官房長官が、こんなことを言ってたらしいけど・・・。

『菅義偉官房長官「痛恨の極み」 ジェンキンスさんと増元るみ子さん母の訃報に

 菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、昭和53年に北朝鮮に拉致された曽我ひとみさん(平成14年に帰国)の夫、チャールズ・ジェンキンスさんと増元るみ子さんの母、信子さんが死去したことについて「ご冥福を心からお祈り申し上げる」と述べた。その上で「あまりにも長い年月が経過したと痛感するとともに、曽我ひとみさんの後に1人の拉致被害者も帰国できなかったことは痛恨の極みだ」と述べた。

 また、「家族も高齢化し、一刻の猶予もない。解決を強く求めるご家族の切迫感を共有したいと思う。一日も早いすべての拉致被害者の帰国を実現すべく、あらゆる努力を傾注したい」と強調した。(産経新聞17年12月12日)』

 実際のところ、最近、政府は拉致解決のために、何の努力もしていないないのである。(-"-)

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『関連会議は今…安倍政権「拉致問題」の低すぎる優先度

「拉致問題の進展がないのでもどかしい。政府は主体的、具体的な策を取ってほしい」――3日富山市で開かれた集会で、120人を前に横田めぐみさんの弟・拓也さんがこう訴えた。先月には母・早紀江さんが「金正恩とケンカじゃなく話し合いをして欲しい」と安倍首相に注文をつけたばかりだ。

 拉致被害者家族が安倍首相に不満を強めるのは当然だ。5年経っても進展がゼロというだけでなく、安倍政権が拉致問題に本気で取り組んでいる痕跡さえないからだ。

 安倍政権は、スタートした5年前、6つの拉致関連の会議体を設けている。ところが、ほとんどが“開店休業”状態なのだ。

 2012年12月に第2次安倍政権が発足した翌月、安倍首相は自らを本部長とする「拉致問題対策本部」を設置。「私の使命として、私が最高責任者であるうちにきちんと解決したいと決意をいたしております」と気勢を上げた。早速、関連の6つの会議体を華々しく発足させたが、よかったのはここまで、だ。

■14年を最後に議事録が消えた?

 日刊ゲンダイが拉致問題対策本部のHPで、6つの会議体の開催状況を調べたところ、現在も継続していると思われるのは「政府・与野党拉致問題対策機関連絡協議会」と「拉致問題に関する有識者との懇談会」ぐらい。ほとんどの会議体は、13~14年に数回開催した後、14年を最後に議事録がない。

 内閣官房の拉致問題対策本部事務局に事情を聴いた。5分程度待たされた上、返ってきた回答は首をひねるものだった。

「14年で議事の掲載が終了している会議について、その後、開催されているのかどうかは答えられません。また、議事を掲載しなくなった理由もお答えできません」

 つまり、会議開催の有無、議事不掲載の理由は非開示というのだ。

 政界関係者が言う。

「議事の掲載がないものは開催していないのでしょう。開催しているのなら、これまで同様、議事をオープンにすればいいだけの話です。今の加藤勝信拉致問題担当相は第2次安倍政権で3人目。しかも守備範囲が広すぎると指摘されている厚労相を兼務している。手が回るはずがありません。安倍政権の拉致問題の優先度はこんなものですよ」

 二度と「拉致のアベ」と口にしないことだ。(日刊ゲンダイ17年12月4日)』
 
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 また、拉致被害者だった(&家族会の事務局長だった)蓮池薫氏の兄・透氏は、最近になって、安倍首相&仲間たちが作る拉致議連や、彼らが主導する家族会の問題点をどんどんと暴露しているのだけど・・・。
 先日も、拉致問題に関して「安倍首相である以上、絶対に解決しません」と、安倍政権への不信感をあらわにしていた。(**)

『蓮池透さんが激白「安倍退陣こそ拉致問題解決の第一歩」
「この5年間、総理に就任されてから1ミリも進んでいない」――。29日の参院予算委で、民進党の増子輝彦議員が、進展しない拉致問題について安倍首相を追及。安倍首相はうつむき加減で、声を絞り出すようにこう答えていた。

「5年間でただ1人の拉致被害者の生還も達成できないことは痛恨の極み」

「情報の収集等全力を尽くしております」

 おいおい、確か再登板した2012年12月、安倍首相は拉致被害者家族に対して「私がもう一度、首相になれたのは、何とか拉致問題を解決したいという使命感によるもの。必ず安倍内閣で解決する」と断言していたのではないか。

 まるで評論家のような口ぶりで、無責任にもホドがあるが、驚いたのは次の言葉だ。

「世界で最も注目されているトランプ大統領が国連の場でめぐみさんのことに触れてくださった。また、来日した際、私の要望に応えて、拉致被害者、家族と直接会い、解決していくという決意を述べていただいた。大統領が発言したわけですから、これは米国が拉致問題について(解決を)コミットしたことになる」

過去70年間で、米国で最低支持率のトランプ大統領が拉致問題の解決をコミット? 自身の政権基盤がグダグダな上、もはや世界の首脳からもマトモに相手にされず、言うことがコロコロ変わるインチキ男の発言を本気で信じているのであれば、オメデタイという以外にない。安倍首相の発言を聞いた元家族会事務局長の蓮池透氏がこう言う。

「自国の国民を救えず、米国に頼ること自体、恥ずべきことですが、そもそも安倍首相は拉致解決など本気で考えていません。強硬姿勢のトランプ大統領を巻き込むことはむしろ解決を遠ざけますよ。大統領の国連演説、拉致家族との面会は、北朝鮮を“ひどい国”と描くことで、圧力をかけやすくするためです。家族は利用されているだけ。拉致解決は難しい問題なので、誰がやればうまくいくというのは言えませんが、少なくとも。家族は高齢化している。自民党総裁の任期延長なんてとんでもありません」

 これが拉致被害者家族のまっとうな見方であって、解決のためにはまず、安倍首相退陣しかない。
(日刊ゲンダイ17年11月30日)』

* * * * *

 実のところ、安倍首相のアタマの中には、以前から、北朝鮮をいかに屈服させるかということしかないし。いまや、拉致被害者のことよりも、米国に乗っかる形で、北朝鮮をいかに潰すかということしか考えていないようにも思えるのであるが。

 どうか野党やメディア、何より国民が安倍内閣に、もっと拉致被害者への対応をきちんと考えるようにプレッシャーをかけて行く必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS

                        
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by mew-run7 | 2017-12-13 01:38 | 東アジア、北朝鮮問題 | Trackback(1)

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 実は、安倍首相の拉致被害者に関する対応について、1年以上前からアップ損なっていた記事(メモ)があったのだ。(・・)
 いい機会なので、今日、アップしようっと。o(^-^)o

 安倍晋三氏は、自分が小泉内閣の官房副長官時代に、一時帰国した5人の拉致被害者(蓮池夫妻、地村夫妻、曾我ひとみさん)を帰国させず、日本に留め置いたかのように(自慢げに?)言っていて。16年には、国会の答弁で、もしそれが事実に反するなら、国会議員を辞めるとまで言い切っているのであるが・・・。

 安倍氏は当時、被害者に帰国するように言っていたと証言する人が、少なくとも2名は存在する・・・つまり、やっぱ、安倍首相はウソをついているかも知れない、という話だ。(**)
 
* * * * *

 昨日23日、北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える「国民大集会」が開かれた。(・・)

『北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える「国民大集会」が23日、東京都内で開かれ、約1000人が参加した。出席した安倍首相は「トランプ政権に対し、拉致問題は極めて重要な問題だと伝えている」と述べ、米国と連携し、早期解決を目指す考えを示した。

 今年は、横田めぐみさん(拉致当時13歳)らの拉致から40年で、被害者家族会の結成から20年。めぐみさんの母、早紀江さん(81)は「世界中が知恵を出し合い、北朝鮮を説得して」と訴えた。体調を理由に欠席した父、滋さん(84)はビデオ映像で登場。「(救出まで)ほんのわずかだから頑張って」とめぐみさんにメッセージを送った。

 集会では政府に対し、核やミサイルの問題と切り離し、救出交渉を最優先にするよう求める決議案を採択した。(読売新聞17年4月23日)』

<mewは、安倍首相らが何で米国と連携して早期解決するとか、核やミサイルの問題と切り離して救出優先するとか、被害者家族の前で、そんな無責任なこと(実際、やれるわけないことを)を堂々と言えるのかと腹立たしく思うです。(ーー)>

* * * * *

 北朝鮮が米国や韓国と(さらには日本とも?)戦闘状態にはいった場合、心配なのは、北朝鮮内にいる拉致被害者の身の安全を守ることができるのか、また人間の盾などに利用されないかということだ。それこそ被害者家族は気が気ではないだろう。(-"-)
<尚、北朝鮮には残留邦人や戦後の帰還事業で移住した邦人(いわゆる日本人妻)も多数いる。>

 mewが、安倍政権に唯一期待していたこと。それは早くから拉致被害者の家族の相談に乗り、その解決を訴えて来た安倍首相&超保守仲間たちが、最大限に様々な知恵や力、手段を使って、問題の解決、被害者救済に全力を尽くしてくれることだったのだけど。残念ながら、安倍首相は12年に政権奪還してから、なかなか動かず。(-_-)

 14年春になって、急に記者会見を開いて、(さも自分のお手柄であるかのように)北朝鮮側が拉致被害者や行方不明者の再調査をすることに合意したと発表。被害者家族も「今度こそ」と期待を寄せたものの、結局、まともに調査結果を得られないまま、話は立ち消えに・・・。_(。。)_

 その後、16年に野党議員が、拉致被害者の兄である蓮池透氏の著書「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」を引用して、首相官房副長官だった2002年当時、帰国した薫さんら5人の北朝鮮への再入国に当初は反対していなかったのではないかと質問したところ、安倍首相が激高して、こんな風にタンカを切ったのである。(@@)

『首相は「当時は北朝鮮に戻す流れだったが、私は断固として反対した。私が言ってることが真実だと(国会議員)バッジを懸けて申し上げる」と色をなし、「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」と言い切った。(時事通信16年1月12日)』

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 この安倍首相の発言に対して、蓮池透氏は強~く反論。(**)

 さらに、安倍氏と同じ超保守派で、自民党の札幌市議・勝木隼人氏も03年に、安倍氏(当時は官房副長官)自身から「被害者に帰国するように言った」という話をきき、そのことをHPに書いている。^^;

『(安倍晋三氏は)地村さんたちには、最初、「とにかく一度北朝鮮に戻って、子供を連れて帰国するべきだ」という話をしたそうです。しかし、地村さんたちは、この申し入れを断固拒否したそうです。「一度、戻ったら、二度と帰国はできない」』ということだったそうです。

 勝木元市議のHPはコチラ。残念ながら、拉致問題に関連する部分は既に削除されている。
* * * * * 

 まずは、蓮池薫氏の兄・透氏の話を。(リテラ16年1月13日のインタビュー記事より)

『ーー薫さんら5人が帰国した際、日朝政府間は「一時帰国」とし北朝鮮に戻すという約束をしていました。しかし当時、官房副長官だった安倍氏が「日本に残すべきだ」と判断して小泉首相の了解をとりつけたと言います。昨日の委員会でも関係者を集めて「最終的に私は返さないとの判断をした」と、蓮池さんの本の内容とは真逆の答弁をしています。

 蓮池 安倍さんには、あなたがいつ説得などしたのか? と訊きたくなりましたよ。本にも書きましたが、弟を説得したのは私であって、安倍さんじゃない。実際に電話のひとつもなかったんですから。当時、政府は5人のスケジュールをびっちりと埋めて作っていましたし、「一時帰国」を変更不可能なものとして進めていたのです。家族たちの間では「帰りのチャーター便はどうするのか?」と、北朝鮮に戻すことを前提に具体的な話し合いまでもたれていたのです。

 また、政府はこうも言っていました。「今回は一時帰国だけど、次回は子どもも含めて全員が帰ってきますよ」と。安倍さんも一貫して、5人を北朝鮮に戻すことを既定路線として主張していた。でも、弟と話し合うなかで「ああ、これは2回目などないな」と確信を持ったのです。だから必死で止めた。

 --被害者の方々が日本に留まるという決意を伝えたとき、政府は慌てていましたか?

 蓮池 慌てていたというより「そうですか」って感じでしたね。ようするに、弟たちの日本に留まるという強い意志が覆らないのを見て、しぶしぶ方針を変えただけなんですよ。にもかかわらず、安倍さんは相変わらず「決断したのは自分だ」というようなことを言う。大人の答弁だとは思えないですね。

 また、小泉訪朝時、安倍さんは「『拉致問題で金正日から謝罪と経緯の報告がなければ共同宣言に調印せずに席を立つべき』と自分が進言した」と言っていますが、でも、それは安倍さんが突出して言っていたことではない。(当時、アジア大洋州局長として会談に同行した外務省の)田中均さんがその後のインタビューなどで答えているように、それは訪朝したメンバー全員の共通認識だったんです。それを自分だけの手柄のように吹聴したわけでしょう、安倍さんは。』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、勝木氏の話を・・・。

 こちらは、リテラ16年4月5日の『安倍さんは拉致被害者に北朝鮮に戻れと言った」身内の自民党ヤジ議員がポロリ! 安倍は「議員バッジかける」と否定してたのに』という記事から・・・。

『「私が申し上げていることが真実であることはバッジをかけて申し挙げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ」
 今年1月12日の衆院予算委員会で、日本の内閣総理大臣である安倍晋三氏がこう断言したのをご記憶だろうか。

 これは「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表の蓮池透氏の著書『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)への反論だった。

 蓮池氏は同書で、安倍首相が実際は拉致被害者たちを北朝鮮に帰そうとしていたにもかかわらず、自分が止めたかのような嘘をついたと書いていた。この記述を、民主党(当時)の緒方林太郎議員が国会質問で持ち出すと、安倍首相はいつものごとく逆ギレして、「拉致問題を利用したことも、ウソをついたこともない」としたうえ、冒頭のような大見得を切ったのだ。(下につづく)


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 しかし、やはり安倍首相はウソつきだった。その証拠がなんと“身内”からも飛び出してしまった。
 その“身内”とは、自民党所属の札幌市議・勝木勇人氏。そう、3月29日の札幌市議会本会議で安保関連法廃止を訴えた共産党の小形香織市議に対して、「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」という下劣で差別的なヤジをとばしたことが問題になっている議員だ。

 このヤジは全国的な批判を浴び、ワイドショーでも取り上げられる事態とななった。4月4日に勝木市議は謝罪するに至ったが、自民党は勝木市議の処分も検討していると伝えられる。そんな品位の欠片もない勝木市議だが、実は今から13年ほど前の2003年1月30日、自身のブログに「安倍晋三官房副長官の話」という見出しでこんなことを書き込んでいた。

〈(安倍晋三氏は)地村さんたちには、最初、「とにかく一度北朝鮮に戻って、子供を連れて帰国するべきだ」という話をしたそうです。しかし、地村さんたちは、この申し入れを断固拒否したそうです。「一度、戻ったら、二度と帰国はできない」ということだったそうです。「私(安倍)他、政府の人間がたくさん同行すれば、変なことにはならないでしょう」と言うと、「みんなで一緒に行っても、突然銃をもった者が部屋に入って来て、我々を引き離そうとしたら、どうしますか? 安倍さんたちは、その場で何ができますか? 自衛隊も一緒に行ってくれるなら話は別ですが、」と言われ、結局、彼らの言うとおりにしたそうです。〉 
  
 これは同年の1月14日に札幌で行われた「安倍晋三先生を囲む会」に出席した勝木市議が、この席で安倍氏自身が発言した内容として紹介しているものだ。つまり、当時、安倍氏は地村保志氏ら拉致被害者に対して「とにかく一度北朝鮮に戻れ」と言ったことを自ら認めて吹聴していたことになる。そして地村さんら拉致被害者がそれを拒否、結果日本に残ることになったことも。

 この勝木市議のブログの内容と、蓮池透氏が著書で書いた“事実”は見事に一致している。
 あらためて繰り返しておくが、蓮池氏は著書のなかで、「安倍氏が北朝鮮に戻るという拉致被害者たちを説得し、身体を張ってそれを止めた」というのは大ウソだと指摘し、安倍氏をこう批判している。

「あえて強調したい。安倍、中山(恭子・拉致被害者家族担当内閣官房参与【当時】)両氏は、弟たちを一度たりとも止めようとしなかった。止めたのは私なのだ」
「世間では北朝鮮に対して当初から強硬な姿勢をとり続けてきたと思われている安倍首相は、実は平壌で日本人奪還を主張したわけではない。(中略)安倍首相は拉致被害者の帰国後、むしろ一貫して、彼らを北朝鮮に戻すことを既定路線として主張していた。弟を筆頭に拉致被害者たちが北朝鮮に戻ることを拒むようになったのを見て、まさにその流れに乗ったのだ。そうして自分の政治的パワーを増大させようとしたとしか思えない」(中略)

 蓮池氏はまた、これまで著書に書いたり、講演などで語ってきたことはすべて自身の体験であり、それを否定した安倍首相こそ大ウソつきだと批判したが、そのことが勝木市議のブログによっても証明された形だ。

 しかも、勝木市議は姑息なことに、自分のヤジ騒動をきっかけにブログのこの記述がクローズアップされた4月になって削除している。おそらく、これは自民党か官邸が命じて削除させたのではないだろうか。

 しかし、後になってごまかそうとしてももう遅い。安倍首相はあれだけハッキリと国民の前で「ウソなら議員を辞める」と明言したのだ。総理大臣が国権の最高機関である国会で発した言葉は重い。安倍首相は国民との約束を守って即座に議員辞職をすべきである。(伊勢崎馨)』

* * * * *
 
 先に帰国した被害者が「帰国の経緯については、あまりきかないで欲しい。皆が帰って来るまでは、言えないことがたくさんある」というような話をしていたそうなのだが。
 小泉政権の時にどのような交渉をしたのか、安倍官房副長官は本当はどのような言動をしたのか、首相になってから拉致被害解決のために何をしたのか・・・それらが明らかになる日が来て欲しいと期待している。(・・)

 その前に・・・こちらも国会議員を辞めるとタンカを切った森友学園問題についても、安倍夫妻の関与の度合いがかなりグレーだし。あれだけのタンカを切ったのだから、「疑われるぐらいなら、ズバッと辞めてやる~~~」と、潔く首相も国会議員も辞めて欲しいと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-04-24 03:42 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

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先週アップした『安倍が拉致問題の質問に激高。but戦略失敗で、被害者救済は遠のくばかり』の関連記事を・・・。

 先週12日の予算委員会で、北朝鮮の拉致問題に関して、拉致帰国者の兄の蓮池透氏の著作をもとに質問した民主党議員に対して安倍首相が激高。「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」と言い切るなど、声を荒げて反論の答弁を行なったという話を書いた。(~_~;)

『緒方氏は、透氏の著書「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」を引用しながら、首相が官房副長官だった2002年当時、帰国した薫さんら5人の北朝鮮への再入国に当初は反対していなかったなどと指摘した。
 首相は「当時は北朝鮮に戻す流れだったが、私は断固として反対した。私が言ってることが真実だと(国会議員)バッジを懸けて申し上げる」と色をなし、「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」と言い切った。
 緒方氏は「首相は拉致問題を使ってのし上がったのか」とも挑発。首相は「大切なことは、全ての拉致被害者を奪還するために全力を尽くすことだ。そういう質問をすること自体がこの問題を政治利用している」と「逆批判」を展開した。(時事通信16年1月12日)』(緒方氏=民主党の緒方林太郎議員)

『緒方氏が「蓮池氏がウソをついているのか」と続けると、首相は「誰かを落とすことは言いたくない。私が言っていることが真実だとバッジをかけて言う。違っていたら私は国会議員を辞める」と断言した。』『「こんな質問で、大切な時間を使って答えるのは本当に残念だ。1人の方の本だけで誹謗中傷をするのは、少し無責任ではないか」と述べ、怒りがさめやらぬ様子だった。』(産経新聞16年1月12日) 

* * * * *

 これらの安倍首相の発言を素直に受け取ると、蓮池透氏が事実と異なることを書いて、首相を誹謗中傷していることになってしまうのだが・・・。^^;

 安倍首相の答弁を受けて、蓮池氏は当日、すぐに「私は決して嘘は書いていません」とコメント。翌13日に、リテラの取材に応じて、このような反論を行なった。(@@)

『蓮池透氏が安倍首相の“逆ギレ“国会答弁に堂々反論!「安倍さんは議員バッジより先にブルーリボンを外すべきだ」
リテラ / 2016年1月13日 23時31分


「私が申し上げていることが真実であることはバッジをかけて申し上げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ」

 1月12日の衆院予算委員会で、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表の蓮池透氏の著書について問われた安倍晋三首相は、こう声を荒らげた。

 蓮池氏の著書とは先月発売されたばかりの『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)。同書では、安倍首相のついたいくつもの嘘が明らかにされ、「首相は拉致問題を政治利用した」と主張されていることから、民主党の緒方林太郎議員が安倍首相に「拉致問題を利用したのか」とこの問題をぶつけたのだ。

 すると、安倍首相は「議論する気すら起きない。そういう質問をすること自体、この問題を政治利用している」と逆ギレしつつ、「利用したこともウソをついたこともない」と反論、さらに緒方議員が「では蓮池さんがウソを言っているのか」と畳み掛けると、冒頭のように、議員辞職まで口にしたのである。

 この安倍首相の逆ギレ答弁について、当の蓮池氏はどう考えているのか。本サイトは13日に緊急インタビューを行った。

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――昨日、予算委員会で蓮池さんの著書が取り上げられ、安倍首相がバッジをかけてそんなことはない、と反発していましたが。

蓮池 安倍さんが「バッジをかけて」って言った瞬間、議員バッジではなく、拉致問題の象徴でもあるブルーリボン・バッジのほうを外すのではと思ったほどでした。それくらい安倍首相の拉致問題への姿勢には失望しているし、彼は議員を辞めるつもりなんかないと思ったのです。私が『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(以下、『見殺しにした安倍首相』)に書いた内容はこれまで自分で体験し見聞きしてきたことです。Twitterにも書きましたが決してウソなど書いていません。

 それにしても、一国の最高権力者である総理大臣がですよ、私のような一介の市民が書いた本で批判されたからといって、本気で対決姿勢を示すというのはいかがなものかと思いました。最後にはキレ気味でしたからね。そうではなくさらりと流したほうが総理としての器を示せたのではないかと思います。

──とくに「政治利用した」「拉致問題でのし上がった」という言葉に安倍首相は反応していました。

蓮池 安倍さんが、拉致問題で総理大臣になったのは事実です。そして総理に返り咲いてからもまだ拉致問題を利用している。私は決して安倍さんを批判するために本を書いたのではありません。拉致問題の恩恵を受けて総理になったのであれば、恩返しという意味でも拉致問題の解決に向けきちんとやってください、そういう思いを込めたつもりです。しかし今回の発言を聞くと本当に残念です。

 2002年の小泉訪朝から13年もの長い時間が経っているのに何も変わらない。だから一石を投じるつもりでこの本を書いたのです。弟家族が帰国できたのだから黙っていたほうが楽だろうとも言われます。しかし、こんな状態で黙っていることはできない。弟はまだ帰ってこない被害者の人々のことが頭にこびりついているんです。肉体的には解放されたけど、精神的にはまったく解放されていないんです。心身ともに自由に暮らせるようなってもらいたい。そんな思いもあって私は声をあげている。だから"批判のための批判"みたいに捉えられるとすごく嫌ですね。

 ──安倍首相は、国会答弁で蓮池さんの本について「家族会の中からも、実はその本に対して強い批判があるということもご紹介させていただきたい」と主張していました。他家族のことを持ち出し、伝聞という形で蓮池さんを批判しています。

蓮池 私のところには家族会からの"強い批判"は直接きたことはありません。ネット上では、この本を出したことで「これでお前も終わりだ」「身辺に気をつけろ」などと書かれましたが。

──薫さんら5人が帰国した際、日朝政府間は「一時帰国」とし北朝鮮に戻すという約束をしていました。しかし当時、官房副長官だった安倍氏が「日本に残すべきだ」と判断して小泉首相の了解をとりつけたと言います。昨日の委員会でも関係者を集めて「最終的に私は返さないとの判断をした」と、蓮池さんの本の内容とは真逆の答弁をしています。

蓮池 安倍さんには、あなたがいつ説得などしたのか? と訊きたくなりましたよ。本にも書きましたが、弟を説得したのは私であって、安倍さんじゃない。実際に電話のひとつもなかったんですから。当時、政府は5人のスケジュールをびっちりと埋めて作っていましたし、「一時帰国」を変更不可能なものとして進めていたのです。家族たちの間では「帰りのチャーター便はどうするのか?」と、北朝鮮に戻すことを前提に具体的な話し合いまでもたれていたのです。
 また、政府はこうも言っていました。「今回は一時帰国だけど、次回は子どもも含めて全員が帰ってきますよ」と。安倍さんも一貫して、5人を北朝鮮に戻すことを既定路線として主張していた。でも、弟と話し合うなかで「ああ、これは2回目などないな」と確信を持ったのです。だから必死で止めた。

 ──被害者の方々が日本に留まるという決意を伝えたとき、政府は慌てていましたか?

蓮池 慌てていたというより「そうですか」って感じでしたね。ようするに、弟たちの日本に留まるという強い意志が覆らないのを見て、しぶしぶ方針を変えただけなんですよ。にもかかわらず、安倍さんは相変わらず「決断したのは自分だ」というようなことを言う。大人の答弁だとは思えないですね。
 また、小泉訪朝時、安倍さんは「『拉致問題で金正日から謝罪と経緯の報告がなければ共同宣言に調印せずに席を立つべき』と自分が進言した」と言っていますが、でも、それは安倍さんが突出して言っていたことではない。(当時、アジア大洋州局長として会談に同行した外務省の)田中均さんがその後のインタビューなどで答えているように、それは訪朝したメンバー全員の共通認識だったんです。それを自分だけの手柄のように吹聴したわけでしょう、安倍さんは。

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 ──著書では、最近の安倍首相による拉致問題の"政治利用"について、蓮池さんのご両親の選挙応援の事例が記されています。これに対し、昨日、安倍首相は「政治利用はしていない」としながらも完全にはぐらかしていましたが。

蓮池 両親が選挙に駆り出されたのは事実です。2014年の衆院選で、新潟二区で立候補した自民公認の細田健一候補の地元・柏崎に安倍首相が応援演説に駆けつけた。そこに講演会にまず弟が招かれたんですが、多忙を理由に断ると、今度は両親が駆り出された。
「ここに蓮池薫さんのご両親も来てくださっています!」なんて演説で言われて。警察を動員して両親の道案内までしていた。弟が帰って何年も経って、なぜ両親が出て行かないといけないのか。これが政治利用じゃなければ何なんですか。一方では刈羽原発再稼働の問題がある柏崎で、原発のゲの字も言わない。母は「結局、安倍さんのダシに使われたね」って言っていましたが、この期におよんでまだやるか......と思いましたよ。

 ただ、国会でこの話題が出たときに本当に残念だと思ったのが、緒方議員が安倍さんから当事者の話をまったく聞いていない、と切り返されたことです。実際、緒方議員から私に事前に何の連絡もありませんでした。本を読んだだけだから、本人に確認したと言えない。だから、安倍さんに「本の引用だけじゃないですか」と言われる隙を作った。なぜ電話の1本でもくれなかったのか。
 繰り返しますが、そもそも私は安倍さんを単に批判するために本を書いたのではない。膠着した拉致問題に向け政府がきちんと動いてほしいだけですから。

 もうひとつ。本を書いた理由に拉致被害者支援法の実態があまりに世間の認識と乖離していることでした。この法律の草案の段階で、私は自民党本部で安倍さんや中山(恭子・拉致被害者家族担当内閣官房参与【当時】)さんなどから支援法の草案を見せてもらったことがあった。そこでまず驚いたのは、そこに「慰謝」と書いてあったことです。「え? 月額13万で『慰謝』って?」と思いました。正確にいうと夫婦で24万ですから、割ると12万、そして子どもひとりにつき3万円です。しかも、働いて収入が発生したら減額です。24年のブランクがあり学歴もキャリアも中断され、いきなり日本に帰ってきて政府はこれだけで自立しろと言う。北朝鮮に強制的に拉致され、24年も放置されてこれは酷すぎるんじゃないのか。

 草案の段階で「慰謝」は削除してもらったのですが、同時に金額が低すぎると訴えました。すると法案作成にかかわった自民党議員から「野党が金額が低いと吊り上げるから大丈夫」と説明されたのです。しかし結果は逆。野党は13万円は高すぎると主張し、その金額のままになってしまった。
 その際、私は安倍さんに言いました。「国の不作為ですから賠償請求で国を訴えますよ」と。すると、安倍さんは薄ら笑いを浮かべてこう言ったんです。「蓮池さんね、国の不作為を立証するのは大変だよ」って。この言葉は今でも本当に忘れることができません。

..................................................................

 安倍首相の逆ギレ答弁とは対照的に、蓮池氏は終始冷静に、しかし、具体的な根拠をひとつひとつあげながら、安倍首相の答弁をくつがえしていった。
 両者の言い分を読み比べてみたら、どちらが嘘をついているかは、明らかだろう。<後略>(編集部)』

* * * * *

 以前から繰り返し書いているように、mewは、安倍晋三氏が父・晋太郎氏の秘書時代から、拉致被害者の家族の相談に乗っていたことも、議員になってから超保守仲間と連携し、被害者家族を集めて情報交換をしたり、世間に問題をアピールしたりする場を設け、被害者を助けるために動いていた力していたことは知っているし。それ相当に評価&感謝もしているのだけど・・・。

 ただ、それは北朝鮮を敵視し、1日も早く潰したいと考えている超保守派が、北朝鮮の脅威を世に知らしめて、同国を非難、攻撃する材料にするために、半ば政治的に利用しているのも事実だろう。(++)

<拉致問題に関する会合は、日本会議などの超保守団体が絡んでいるケースも少なからずあるし。尚、石原慎太郎氏や田母神俊夫氏も含め、タカ派のメンバーは「被害者を取り戻すために、北朝鮮を軍事攻撃すべきだ」と主張しているほど。家族会の中には、その影響を受けてか、超保守的な発言、政治活動をする人も出現しているのだが。家族会を脱退した蓮池氏のように、彼らの言動に疑問を覚えている人も増えているようだ。>

 mewとしては(おそらく国民の大多数も)、ともかく1日も早く拉致被害者を帰国させたいという気持ちでいっぱいなのであるが。<家族だけでなく、被害者自身も高齢化しているし、衣食住などの生活も心配だし。>
 このまま安倍政権この問題を任せていては、ますます被害者救済が遠のいてしまうのではないかと思うと、イラ立ちが募るばかりのmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-01-19 08:27 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 今週12日の予算委員会で、北朝鮮の拉致問題に関して民主党議員にツッコまれた安倍首相が、途中から激高し、声を荒げた答弁をしていた(言い返していた?)のをご覧になった方はおられるだろうか?(@@)
<何と「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」とまで言い切っちゃったりして。^^;>

 何故、安倍首相は、こんなに激高したのか?
 ひとつは、野党議員がこれまでの敬意や自分の言動を誤解している(と本人は思った)ことで、苛立ちが募ったからだろう。
 もうひとつは、安倍首相は拉致問題の解決は自分の政権の使命、ライフワークだとして、何とか結果を出したいと力を入れていたものの、結局、何もできないまま時だけが過ぎ、うしろめたさを覚えるようになっているからではないかと察する。(・・)

* * * * *
 
 mewも含め、多くの国民が安倍首相の最も期待していたことのひとつは、拉致問題の解決であろう。(・・)

 安倍氏は90年代からずっと拉致被害者家族の相談に乗っており、00年代にあいってからは官邸スタッフとして小泉元首相と共に訪朝して、5人の被害者とその家族の救済に力を注いで来たのだが。その後、北朝鮮との関係が悪化して、なかなか協議が行なえずにいた・(-"-)

 それが14年春になって、安倍首相が、北朝鮮側が拉致被害者や行方不明者の再調査をすることに合意したと発表。ここから一気に話が進むかと思ったら、15年夏に北朝鮮がまとめた報告は、以前と全く変わらない内容だったという。<その後も北朝鮮と交渉したが、新しい情報は得られなかった。>

『北朝鮮による日本人拉致被害者らの再調査をめぐる昨年からの日朝非公式協議で、日本政府が認定し、帰国が実現していない横田めぐみさん(拉致当時13歳)ら12人の拉致被害者について、北朝鮮が「8人は死亡。4人は入国していない」とした当初の調査結果を現段階で覆していないことがわかった。複数の日本政府関係者が明らかにした。

 また、太平洋戦争の終戦前後に朝鮮半島で亡くなった日本人の遺骨問題については、北朝鮮は協議の過程で約8千柱を返還するとして、1柱約120万円、総額約100億円の経費を求めてきたという。拉致問題を最優先し、「認定被害者がゼロ回答では話にならない」(政府高官)という立場の日本側は承服できない考えを伝達。交渉は「ずっと行き詰まった状態」(外務省関係者)で、調査結果を正式に受け取る公式協議を開催する見通しは立っていない。

 複数の日本政府関係者によると、外務省の伊原純一・アジア大洋州局長と小野啓一・北東アジア課長は昨年秋以来、中国の大連や上海で北朝鮮当局者と水面下の協議を重ねてきた。だが、北朝鮮が「改めて入境からの経緯を確認する」とした12人の認定被害者について、「8人死亡、4人入国せず」との過去の調査結果は覆っていないという。(朝日新聞15年9月25日)』

 安倍首相は、小泉元首相のように、自らも北朝鮮に赴いて被害者を連れ帰り、ある種の英雄になると共に、支持率アップにつなげたかったのではないかと、その目論見はもはや消えつつあると言っていいだろう。(~_~;)

* * * * *

 おまけに15年秋から新たに拉致担当大臣に指名されたのは、何とこれまでほとんど拉致問題に携わって来なかった加藤信孝氏。しかも、加藤氏は安倍政権の命運をかけた「一億総活躍社会」を担った特命大臣であることから、拉致被害者の家族の中にはこの人事にがっかりした人が少なくないとのこと。(-_-;)

 拉致被害者の蓮池薫氏の兄・透氏が、ここに来て、安倍政権の拉致問題の対応の仕方に疑問を呈するような本を出版したり、様々な場で発言したりするようになったのは、もしこのまま何も言わずにいたら、日本政府はもはや大きな救済策には挑まず、被害者を取り戻すことはきわめて困難になってしまうからではないかと察する。(ノ_-。)

<おまけに1月にはいってから、北朝鮮が水素爆弾の実験を行なったということで、ますます同国との協議が行ないにくくなっちゃったしね。(-"-)>

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 そんな中、今週12日の衆院予算委員会でのこと。民主党の緒方林太郎氏が、拉致被害者(帰国者)家族の蓮池透さんの書いた本をもとに、安倍首相に質問を行なったところ、安倍首相が激高。
 「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」とまで言い切ったという。(・o・)

『「あなたがこういう質問をすること自体が、本当に残念」「一人の方の本で誹謗(ひぼう)中傷するのは無責任だ」。
 12日の衆院予算委員会では、民主党の緒方林太郎氏が拉致被害者蓮池薫さんの兄、透氏の著書を根拠に安倍晋三首相が拉致問題を政治利用したのではないかと追及したのに対し、首相が猛反発する場面があった。

 緒方氏は、透氏の著書「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」を引用しながら、首相が官房副長官だった2002年当時、帰国した薫さんら5人の北朝鮮への再入国に当初は反対していなかったなどと指摘した。

 首相は「当時は北朝鮮に戻す流れだったが、私は断固として反対した。私が言ってることが真実だと(国会議員)バッジを懸けて申し上げる」と色をなし、「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」と言い切った。

 緒方氏は「首相は拉致問題を使ってのし上がったのか」とも挑発。首相は「大切なことは、全ての拉致被害者を奪還するために全力を尽くすことだ。そういう質問をすること自体がこの問題を政治利用している」と「逆批判」を展開した。(時事通信16年1月12日)』

* * * * *

『衆院予算委員会 首相が激怒!民主議員「拉致を政治利用したのか」との質問に…

衆院予算委員会 首相が激怒!民主議員「拉致を政治利用したのか」との質問に…
衆院予算委員会で民主党の緒方林太郎氏(左手前から2人目)の質問に答える安倍晋三首相=12日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)

 安倍晋三首相は12日午前の衆院予算委員会で、北朝鮮による日本人拉致問題をめぐり、民主党の緒方林太郎氏から「拉致を使ってのし上がったのか」と問われ、「議論する気すら起きない。そういう質問をすること自体、この問題を政治利用している」と切り捨てた。また、この問題を巡る自身の発言について「真実だ。バッジをかける。言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」と覚悟を示した。

 首相は冒頭、北朝鮮の核実験が拉致問題に与える影響について「厳しい圧力をかけながら、対話の窓口を閉ざすことなく解決に向けて全力を尽くす」と述べた。

 すると緒方氏は、拉致被害者の蓮池薫さんの兄、蓮池透さんによる著書『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)に「拉致問題はこれでもかというほど政治利用されてきた。その典型例は安倍首相だ」などとする一説があるとして、首相に認識を尋ねた。

 首相は「いちいちコメントするつもりはない。家族会にもその本に強い批判がある。大切なことは北朝鮮に対して一致結束し、すべての被害者を奪還するために全力を尽くすことだ」と述べた。

 緒方氏が「首相は拉致を使ってのしあがったのか」と重ねて質問すると、首相は「議論する気すら起きない。その質問をすること自体がこの問題を政治利用しているとしか思えない」と真っ向から否定した。

 また、緒方氏は、本の中に、平成14年に拉致被害者5人が日本に帰国した際、官房副長官だった首相が5人の北朝鮮帰国を止めようとせず、5人が日本に残る意思が覆らないため結果的に日本に残るため尽力したとする趣旨の記述があることを紹介し、真偽をただした。

 首相は「当時は5人の被害者を北朝鮮に戻すという流れだったが、私は断固として反対した。これをどう覆すか大変だった。他の拉致被害者本人に聞いてもらえればわかる」と否定した。

 緒方氏が「蓮池氏がウソをついているのか」と続けると、首相は「誰かを落とすことは言いたくない。私が言っていることが真実だとバッジをかけて言う。違っていたら私は国会議員を辞める」と断言した。(下につづく)* 

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「さらに緒方氏は、一昨年の衆院選の新潟2区で、拉致被害者の親族が活動していたとして「政治利用ではないか」と迫った。

 すると首相は「本の引用だけで独自の取材を全くせず、私の名誉を傷つけようとしている。極めて不愉快だ。何の意味があるのか。20年前、私たちが一生懸命拉致問題をやっていたときにあなたは何をしていたのか」と色をなした。

 その上で「あなたが批判することが北朝鮮の思うつぼだ。そういう工作が今までもあったというのは事実だ。常にマスコミを2分し、国論を二分し、この問題で戦う力を落とそうとしてきたのが今までの歴史だ。大切なことは、すべての拉致被害者奪還のために、一致協力して全力を尽すことだ」と緒方氏を批判した。

 最後に首相は「政治利用」との指摘に対し、「こんな質問で、大切な時間を使って答えるのは本当に残念だ。1人の方の本だけで誹謗中傷をするのは、少し無責任ではないか」と述べ、怒りがさめやらぬ様子だった。(産経新聞16年1月12日)』

* * * * * 

 ただし、この国会でのやりとりを受けて、蓮池透氏はすぐに「私は決して嘘は書いていません」とツイートし、安倍首相に対して反論を行なっている。(・・)

『蓮池透氏「私は嘘は書いていません」 産経ニュースの記事にツイート

 拉致被害者の蓮池薫さんの兄、蓮池透氏は12日、産経ニュースの「【衆院予算委詳報】安倍首相『違ったら国会議員をやめます』『国論を二分しようとの策謀に引っかかってはだめ』 拉致問題をめぐり熱弁」の記事に対して、自身のツイッターで「私は決して嘘は書いていません」とコメントした。(産経新聞16年1月12日)』 

 また、翌日のリテラのインタビューでは、こんな話もしていた。


『安倍さんが「バッジをかけて」って言った瞬間、議員バッジではなく、拉致問題の象徴でもあるブルーリボン・バッジのほうを外すのではと思ったほどでした。それくらい安倍首相の拉致問題への姿勢には失望しているし、彼は議員を辞めるつもりなんかないと思ったのです。私が『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(以下、『見殺しにした安倍首相』)に書いた内容はこれまで自分で体験し見聞きしてきたことです。Twitterにも書きましたが決してウソなど書いていません。
 それにしても、一国の最高権力者である総理大臣がですよ、私のような一介の市民が書いた本で批判されたからといって、本気で対決姿勢を示すというのはいかがなものかと思いました。最後にはキレ気味でしたからね。そうではなくさらりと流したほうが総理としての器を示せたのではないかと思います。』

* * * * *

 この拉致問題の件が一番ひどかったのだが。安倍首相は、この通常国会の答弁では、特に民主党に対する敵意をむき出しにしていて。
 総理大臣として、野党の批判にいちいち節操や品なく言い返すような場面が多いため、総理としての器に「?」マークがつき始めているのだけど。
 
 野党は遠慮することなく、どんどんと痛いところを追及して、安倍首相に器の(と脳と心の)小ささを国民によ~く見てもらえるようにして欲しいと願っているmewなのだった。

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by mew-run7 | 2016-01-15 06:35 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

  これは今日2本めの記事です。

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

昨日、気になったニュースを一つ。
 
『北朝鮮による日本人拉致被害者の家族会と支援組織「救う会」
は28日、東京都内で合同会議を開き、救う会新会長に現会長代行
の西岡力氏(53)を選出した。現会長の藤野義昭氏(71)は
名誉会長に就任する。また家族会は、蓮池薫さん(52)の兄で
元副代表の透氏(55)の退会を決めた。<産経新聞28日>』

『蓮池透さんは1997年の同会発足以降、事務局長や副代表を
歴任したが、最近は講演会などで拉致問題の解決には「圧力だけで
なく対話も必要」と主張していた。同会の増元照明事務局長(54)
は「家族会の総意は北朝鮮への圧力を強化して交渉に臨むという
もので、誤解を招く」と理由を説明した。蓮池透さんは読売新聞の
取材に「家族会の総意はあくまで被害者の救出。私をはずすことで
拉致問題が解決するなら甘んじて受け入れるが、残念でならない」
と話した。<読売新聞28日より>』

『この決定に対し、透氏は「理由がよくわからない。会の中に多様
な意見があってもいいのではないか」と話している。
<NEWS24 28日より>』

* * * * *

 mewは、拉致被害者自身も家族もどんどん高齢化している&
北朝鮮の状況が不安定であることを思うと、ともかく一刻も早く、
少しずつでもいいから拉致問題を解決して欲しいと願っているの
だけど。
 残念ながら、02年に蓮池氏ら5人が、そして04年にその
家族が帰国して以降、全くと言っていいほど進展が見られない
状態が続いている。(-"-)

 そして、このブログに何回も書いているのだけど<たとえば、
拉致問題の早期解決のために・・・金賢姫や蓮池兄の意見は重要
&政権交代して現実的な解決を
』など>、mewは、その最大の
要因の一つは、拉致問題にメインで関わっている議員連盟や家族会、
救う会の幹部に、超保守派の人たちが多いからではないかと思う
ことがある。(・・)
 彼らは、もともと中朝や共産主義を嫌悪していることもあって、
北朝鮮に対して、制裁強化の北風&ムチばかりの政策しか考えず、
少しでも解決を前進させるために、北朝鮮側と交渉を行なおうと
しないからだ。(ーー゛)

 それこそ、安倍元首相が国会で、『日本独自の制裁は「今までに
ない、他国にないような厳しい制裁を検討している」「北朝鮮も
『わたしの内閣』が決めるのだから、それなりのものになると
考えているだろう」』と発言したりしているし。

 また家族会の増元照明事務局長は、時にあの田母神俊雄氏と共に
講演などを行なって、自衛隊による武力行使も辞さない姿勢を
見せるべきだと主張したりもしている。<写真つき記事コチラ

『田母神氏は講演に先立つ記者会見でも同様の発言をし「『ぶん
殴る』とは具体的には何か」と質問されると「自衛隊を使って
攻撃してでもやるぞという姿勢を出さないと、北朝鮮は動かない」
などと答えた。

 拉致被害者家族会の増元照明事務局長らとのパネル
ディスカッションでは「よその国の軍と同様に自衛隊が動けて
いたら、工作船を沈めることができ、拉致被害は相当少なかった
と思う」と述べた。<四国新聞09年2月28日>』

<mewは、拉致議連や各会が熱心に活動していることを評価
しているけど。彼らの中には、拉致被害者を救済することよりも、
この問題を奇貨として、敵視する北朝鮮をいかに潰すかを考え
たり、この件を保守&軍事拡大政策をアピールすることに利用
している人もいるように見えることがある。(コチラの記事参照)>

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 でも、上述リンクの記事にも書いたように、政府が5月に日本に
招聘するかも知れない金賢姫氏も「日本政府のこれまでの取り組み
をみていて、北の自尊心を傷つけないようにしながら、心を動かす
方法を考えるべきではないかと感じた」と語っているのだが。

 もし拉致被害者の救済を重視するのであれば、単に制裁を強化
するだけでなくて、様々なルートを通じて交渉や情報収集を
行なったり、アメや太陽政策も使ったりする必要があると思うし。

 そして、拉致被害者だった蓮池薫氏の兄で、かつては強硬派と
して、家族会を先導していた蓮池透氏も、今のままでは、拉致問題
がなかなか解決しないと考えて、近時は、北朝鮮との交渉や国交
回復などの方法をとるべきではないかと提唱。著書を出したり、
全国各地で講演を行なったりしているのであるが・・・。(**)
<蓮池さんに関しては、とくらブログさんのコチラの記事でも
詳しく扱われている。>

 今回、救う会は歴史修正主義(慰安婦問題の存在などを否定)
で知られる超保守系の朝鮮研究者である西岡力氏を新会長に選んだ
上、家族会から、自分たちの考えと異なる蓮池透氏を追放すること
に決めてしまったわけで。
 会としても、超保守派の議員や識者に頼って、制裁以外の方法
を提唱する人は排除しようという方針を明確にしたことになる。(-"-)

<mewは蓮池氏が、民主党議員のヒアリングや連合など労組系
や護憲団体などが主催する会に出ていたことに、自民党や家族会など
の超保守派が不快感を抱いたかも知れない、と思うところもある。>

* * * * *

 民主党政権は、今、拉致問題の解決のために、北朝鮮といくつか
のルートで接触&交渉を試みているという話がある。(・・)

 小沢幹事長は、自民党時代には、北朝鮮とパイプがあった&訪朝
経験もある金丸信氏の弟分だったし。中国政府の幹部ともかなりの
親交がある。
 その他にも、自民党の安倍氏らが無視していただけで、北朝鮮に
通じるパイプは、色々とあるのだ。(-"-)

 実際、小泉政権下の02年、04年に拉致被害者や家族を奪還
することができたのは、小泉元首相が政府の外交ルート以外に様々な
パイプを使って、北朝鮮側と接触し、自らが訪朝した&支援も
行なったからなのである。(**)

* * * * *

 これは国によっても、対処の仕方は違うのだけど・・・。
 日本では人質事件が起きた時に、まずは人質を安全に救出する
ことを考える。ある程度の食料やら要求された品を差し入れたり
もしながら、粘りる強く交渉をして、人質の解放を目指す。

 外国では、仮に人質の生命や身体に危害が及ぶことになっても、
そして犯人をすべて殺害してでも、強行突入するような方法を
とるところもあるのだけど。

 私は日本国民の多くは、人質の生命や身体の安全を重視して、
無事に救出することを第一に考える方法をとることに、賛同して
いるのではないかと思っている。(・・)

 安倍氏らは、「相手が悪いのだから、向こうが謝罪して、自ら
返すのが筋」だと主張する。それは正論かも知れないけど、
ただ「おまえが悪い。返せ」と言って、制裁を強めるばかりでは、
被害者が帰って来ないばかりか、国ごと経済or政治的に混乱して、
生存しているかも知れない被害者の生命や健康に危害が及ぶ
おそれが高くなってしまうのである。(ーー゛)

 もちろん、相手の要求をどの程度呑むべきかという問題はある
けれど、日本の国民は、少しでも早く被害者を救出するために、
様々な手段を講じることには反対しないのではないだろうか?(・・)

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 でも、安倍晋三氏らは、そのような方法を許容しないのだ。
 以前、自民党の山崎拓氏が独自ルートで訪朝した時にも、安倍氏
は激怒したという話がある。<蓮池透氏が、訪朝を評価したという
話が伝わって、それにも激怒したらしい。^^;・コチラ参照>

 ちょっとネタもとが見つからなかったのだが。
 安倍氏らは、その後も、山崎拓氏などが北朝鮮側と接触すること
を批判。また民主党などが、北朝鮮と交渉を行うこともけん制する
発言も行なっている。^^;

 実は、拉致被害者の家族や親族の中には、以前から、交渉による
解決を望んでいた人もいた。<でも、なかなかオモテ立って
言えない雰囲気があったようだ。>
 そして、今回、民主党に政権が交代したので、拉致問題解決に
新たな展開があるのではないかと期待している人もいるようなの
だけど。
 今回、蓮池透氏が家族会から退会させられたのを見たら、また
何も言えなくなってしまうかも知れない。(-"-)

<被害家族は、家族会&そのバックにいる拉致議連を通じて、色々
と情報を得たり、精神的に救われたりして来たので、彼らを頼ら
ざるを得ない&批判しにくいところもあるのだ。(・・)>

* * * * *

 今、鳩山内閣では、中井洽国家公安委員長が拉致問題担当大臣
も兼任していて。今週末の27日にも、新潟、柏崎両市を訪れ、
横田めぐみさんや蓮池薫さん夫妻が北朝鮮工作員に拉致された現場
をそれぞれ視察したばかりなのだが。

 彼も半ば強硬派のような姿勢を見せるところがあるし。<高校
無償化で、朝鮮高校を排除するように強く主張しているし。>
 しかも、残念ながら、マスコミ&検察による小沢攻撃のために、
小沢幹事長がその力を発揮しにくくなっているために、あまり拉致
問題解決に関する施策が進んでいるようには見えない感じもある。

 ただ、5月には金賢姫氏を日本に呼んで話をきくという話も
出ているようだし。*1
 鳩山内閣&民主党は、彼女にもよ~く話をきいて、アドバイス
を得た上で、実効性のある問題の解決法&北朝鮮と交渉する方法
を改めて検討して、少しずつでも実行に移して行くべきなのでは
ないだろうか?(**)
<その際、政府として、蓮池兄弟などからも話をきくなどしても
いいのではないかと思う。>

* * * * *

 私は、もう安倍晋三氏らの超保守派政治家や家族会などの幹部
がとろうとしている制裁強化の北風政策は、限界を迎えていると
考えている。(・・)

 それゆえ、ここで民主党+α政権が、新しい方法で問題解決に
動くことを強く要望したいと思うのだが。それを実現するため
には、どうしても、多くの国民の理解や後押しが不可欠である
ことは言うまでもない!(**)

 だから、どうか多くの人たちが、拉致問題を1日も早く解決する
ためにどうしたらいいのか、それぞれの立場で、考えて欲しいな~
と願っているmewなのだった。(@@)
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kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
 


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by mew-run7 | 2010-03-29 19:24 | 東アジア、北朝鮮問題 | Trackback(1)