日本がアブナイ!

mewrun7.exblog.jp

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


  先ほど20:45からのNHKのニュースで相撲の千秋楽のことをやってたので、「あ、
そう言えば今日は安倍が表彰するんだっけ」と画面に注目してみた。まずは優勝した朝青龍
が北ノ湖親方から優勝杯を受け取るシーンが映って、場内に挨拶するシーンが映って・・・
さあ安倍氏の登場かと思ったら、何とそこで終わりに。(・o・)utsushite moraenaino ?
 そのあとのスポーツ・ニュースでも一瞬しか映らなかったという。

大相撲の表彰式と言えば、やはり印象深いのは、小泉氏が首相になって間もなくの01年
夏場所。貴乃花が膝の故障を押して決定戦で勝って優勝し、あの「痛みに耐えてよく頑張っ
た。感動した~!」というシーンだろう。あれは、おそらく小泉首相の名シーンTOP3に
はいるのではないだろうか?
 あの時、私は「この人は強運の持ち主なのかも知れないな~」と思ったものだった。だっ
て、あんなに感動的な優勝シーンなんて、何年に一度か十何年に一度ぐらいしかお目にかか
れるものではないのだから。<確か視聴率もかなり高かったのだ。> ふつうの場所だった
ら、あそこまでの注目や感動も、あの名ゼリフも生まれないのである。でも、小泉氏はそう
いう場に居合わせて、あの言葉が言えてしまう・・・そういう人だったのだ。

 けど、安倍氏が表彰に来た今場所はと言えば、横綱に期待された白鵬は不振。朝青龍も
2敗を喫したのだが、3敗の力士が負けたので土曜日に優勝が決まってしまい、あまり盛り
上がらない場所だったのである。きっと表彰式もつまらなく終わってしまったに違いない。
 
 いるんだよね、そういう人って。何か肝心の時に冴えないやつ・・・みたいな感じの人。

<そう言えば、40代で幹事長になって大注目された時も、04年の参院選で負けてしまっ
て、幹事長代理に降格させられちゃったし。総裁選では圧勝かと言われれば、予定より票が
とれずに出鼻がくじかれた感じになっちゃったしね~。>
 

 さて、安倍氏の総裁、首相としての最初の大きなお仕事は、党と内閣の人事を決めること
である。25日に党内人事、26日に臨時国会で首相に決まったあと、内閣(大臣など)の
発表を行なう予定になっている。
 
 人事では、小泉氏と同じように「派閥にこだわらずにリーダーシップを発揮して!」と
張り切っていたと思うのだが。何だかシガラミづくめになっていそうな感じも?!小泉氏
の時と違って、どんどん外に名前が漏れて来る。

 党内人事では、総裁につづく№2の地位になる幹事長に、中川氏か麻生氏の名前が挙が
っている。もし中川氏になった場合には、コチラにも書いたように、かなりの圧政になっ
てしまうおそれがあり、イヤ~なムードが漂う。
 
 内閣の人事については、また明日にでも書きたいが・・・。
 22日には、参院会長の青木氏と会談して、参院枠2名の閣僚入りを承諾。青木氏から
若林氏と溝手氏を推薦されたらしい。
 何分にも、総裁選の最中にいきなり「来年の参院選の候補の見直しもしたい」とか発言
しちゃったために、参院幹部の怒りを買ってまい<コチラ参照>、総裁選の票数が予定
より減ったのはその影響があったからと言われているので、参院とギクシャクするのを
避けたいとすれば、青木氏の意向に沿った方がいいことになる。
 果たしてここで、参院側に譲るのか、突っぱねるのか・・・ちょっと見ものである。

 
 ところで、この何日か、改めて日本のマス・メディアについて考えさせられることが
いくつかあった。
 一つは、先週、日テレ系とテレ朝系のTVの特番で、それぞれ小泉氏と安倍氏に関する
再現ドラマをやっていたことである。私はどちらともチラチラッとしか見ていないのだが、
観ていた人によると、相当リアルな感じの(ノンフィクションっぽい)ドラマになって
いたとのこと。「アレを観たら、本当にああいう会話をしたり、ああいう事実があったと
視聴者は思い込んでしまうのではないか。まだ現役で活動している議員もいるのに、あん
なのやっていいのかな~」と言っていた。<悪者扱いになっている人もいるらしい?!>

 安倍氏の方は、拉致問題に絡んでまさにヒーローのように扱われていた<私もその部分
は少し見た>。私は安倍氏が早くから被害者家族の対応をしていたことは評価しているの
だが、ドラマでのあまりのヨイショぶりには興ざめさせられる部分があった。

 昨日も少し書いたが、安倍氏サイドは9月中旬ぐらいから、急に拉致問題のことを前面
に出すようになって来た。
 もともとプリンスと期待されながら、あまり名が知られていなかった安倍氏が国民の目を
引くようになったのが、02年小泉氏訪朝の時にワイドショーで注目された拉致問題であっ
たわけだが。先日、知人が「安倍って考えたら、政治的には何の実績もないよね。強いて
言えば、拉致問題ぐらいかな~?」と。
 また、たまたま9月15日に、毎日新聞に小泉政権に関する毎日新聞の世論調査が、その
調査でも小泉政権で「良かったもの」は(1)北朝鮮から拉致被害者の一部を帰国させた
51%(2)郵政民営化18%(3)積極的な不良債権処理9%――の順だったのだ。
<拉致問題以外はあまり評価されていないのに、「小泉政権を評価する」が64%もいる
のが不思議だったのだが。^^;>
 
 安倍サイドはその気になれば、ドラマ制作は断れたはずである。<製作を許可したから
には台本をきっちりチェックしたと思うが。>
 自民党宣伝担当の大手広告会社が動いていたのかどうかわからないが<コチラ参照>、
最初からこういうイメージ作りの手法を使ったり、拉致問題を利用してイメージアップ
して、肝心な政策で勝負しようとしない姿勢には、おおいに疑問を覚えてしまった。
 本当にみんな、こんなことに騙されないようにしないと!・・・ですよ。(・・)

 
 もう一つは、ここ2回取り上げている、都教委の国歌、国旗の通達訴訟の判決に関する
報道の仕方についてである。
 この週末、TBを頂いたものも含め、多くのブログを読んだのだが。正直なところ、
判決を批判する記事を見ていて、「何で、何で? 判決はそんなこと言ってないのに」
と思わされることが多かったのである。

 判決は、国旗、国歌を認めないとも言っていない。国歌斉唱や起立は不要だとも言って
いない。<「軍国主義云々」だって、おそらく都教職員側の弁護士が主張したので、それ
を取り上げて判断したものであり、裁判官独自の主張ではないと思われる。>
 前記事にも載せたが、判決では「生徒に日本人としての自覚を養い、国を愛する心を
育てるとともに、国旗・国歌に対する正しい認識を持たせ、それらを尊重する態度を
育てるのは重要なことだ」と言っているのである。<これは都教委側の主張だろうが>

 けど、いくつかのブログに引用されている色々な報道記事や社説を見ていて、「これ
じゃあ、判決の内容が誤解されても仕方ないかも~」と思わされてしまった。
 判決の内容や教職員たちの現状がきちんと説明された記事や社説はほとんどなかった
からである。あとからネットで見られる範囲で、他の新聞記事などもチェックしてみた
のだが、大部分は「国歌斉唱、起立の義務なし」「国歌斉唱、起立の強制は違憲」と
いう点がメインで書かれていて、それだけを読んだら「入学式や卒業式では、教職員は
起立して国歌斉唱をする必要は全くない」という風にとらえられても仕方ないように
思えたからである。

 新聞によっては、紙面の中の方に判決要旨や通達の内容<両方ともコチラの文末に>や
処分の実態などを載せていたようであるが、そこまでしっかり見る人は少ないだろう。
 また、報道記事や社説の中には「もしかして憲法や法律、訴訟なるものなどの知識が
あまりない人が書いているのかも?!」と思わされるものもあった。

 裁判の判決の報道は専門的な事項も多いので、うまく読者に理解してもらえるように
記事を書くのは難しいとは思うが。式典での国歌、国旗の問題は、身近なものでもある
だけに、あまり読者に大きな誤解を与えないように、もう少し伝え方に工夫して欲しい
な~と思った次第である。

                   THANKS

【よろしければ、↓の上下それぞれののランキングのリンクをクリックして下さい。
と~っても励みになるです。(^^♪ 日本の将来にとって大事な時期なので、ひとりでも
多くの人に安倍政権や社会の問題点を伝えられるように、ご協力をお願いします。m(__)m>

にほんブログ村 政治ブログ

人気blogランキングへ
[PR]
by mew-run7 | 2006-09-24 23:21 | 安倍政権に関して | Comments(16)

  4日、いよいよ堀江氏の裁判が始まった。 <報道記事は後掲*1>
  堀江氏は、保釈された時にはかなりほっそりとしていたようだったが、またジムにも通い
出したとのことで、だいぶ元に 戻って来ていた感じに見えた。
どうやら今日は、裁判所内ではネクタイをつけていたらしい。
 
  一応、逮捕時に堀江シリーズ<(1)はコチラ、他は左のカテゴリー内にあり>を書いて
いたこともあるので、初公判の日には、堀江氏に関する記事を書こうかな~と思ったのだが。
実のところ、私は個人的には、この裁判の中身にはそんなに関心を抱いていない。

  一つには、私は堀江貴文という人物や、彼がやろうとしていたことに興味があったから
だろうと思う。<その意味では、今も彼には興味があるし、裁判が終わったあと彼がどう
するのか、何をするのかも興味深いところがある。>
  また、彼は単に新自由主義の申し子であり、少し先を行き過ぎた面があっただけなの
ではないかと思う面もある。(コチラ等) 
 ライブドアという小さな会社が色々やったのでアレコレ騒がれたが、同じようなことは
今だって毎日のように行なわれているのだ。
 <M&Aは日常茶飯事だし、大きな会社はあちこちの会社を買って吸収しまくってるし、
つい最近もいくつかの大きな買収合戦が行われて、ニュースで騒がれ、やれTOBがどうの
やれ支配権がどうのなどとやっている。>
 
  もう一つには、逮捕時に色々な話や疑惑が出ていた割には、実際に起訴された違法、犯罪
とされる事実はそのごく一部であり、そう大きくはないものだったということがあるかも
知れない。
 検察は色々な投資ルート、海外の銀行なども調べていたようなのだが、それらは表に出し
て来なかったからである。<犯罪を構成しなかったからなのか、立証困難だったからなのか、
表に出すとマズイ人や団体が関わっていたからなのかは知らないが。>

  私は裁判の詳しい内容や資料などを見ているわけではないので、あまりいい加減なことを
言うとマズイかも知れないのだが。(もし違ってても怒らないでね。) 
 もちろん粉飾決算は重大な違法なのであるが、他の会社に比べたら数字のケタがかなり
小さいし、利益の付け替えの部分については<もしそれに見合う利益、資金が他にあった
なら>私自身の感覚では、そう重い罪であるようには感じないところがある。
<全く利益&見合う資金がないのにあるように見せかけたり、タコ配当したりするような
形の粉飾決算よりは性質(たち)が悪くないのではという意味で。>
(タコ配当・・・利益がないのに、あるように見せかけて株主に配ること)


 これはライブドアの株主に対しては、裏切り行為であるし、株を買っていた人たちの
中には大なり小なりの損害を被った人もいるとも思う。
 そして、もしきちんとライブドア社&グループの実績や決算をチェックした上で、株式
の価値を評価して株を買っていたなら、文句を言ったり怒ったりしてもいいのかも知れない。
株主たちで訴訟を起こすという話も出ているときいた。
<ただ一般的に考えて、まともに株式投資をしている人は手を出さないだろうと思ったりも
する。短期で遊ぶならいいけど、通常ではあり得ないような株式分割や値動きを繰り返して
おり、「まっとうな感じはしない」と思った人が多かったのではないだろうか?>

  でも、私はおそらく堀江氏自身or堀江ライブドアなるものに興味を持って、株を買って
いた人も少なくないのではないかと思うのだ。そういう人たちは、要は「堀江株」を買って
一緒にお祭りに参加していたようなものである。堀江株はなかなか面白かったのだけど、
結果的に失敗してしまったと・・・それだけのことなのではないかと思ったりもする。

 <これもチョット亀田パターンと似ている部分があるかも? ライブドア関係者もマスコミ
も、 最後のは政治家まで含めて、みんなでお神輿をかついで、利用&楽しんでいたような
感じがあるからだ。
何かワイド・ショーでも、公判の内容より、相変わらず堀江氏の私生活のことなんかをメイン
にやってるし一般新聞も公判の際のお弁当のことなんか書いてるし、ホリエモンは色々な
面で楽しめる素材・経営系タレント(オモチャ?)なのかな、と思ったりもする。>

 
 堀江氏が、もし違法な犯罪に値する行為をしていたなら、きちんと罪を償って責任をとる
べきだとは思う。ただ、本人は全面否認で争う構えなので、あとは裁判所の判断に委ねるしか
ないことであって、私には今の時点で何とも言いようがないというのが実情である。
 何となく公判の報道記事には目を通しておこうかな~、とは思っている。


* * * * * *


それよりも驚いたのは、3ヶ月間で26回も公判が行なわれるということだ。
 今回の訴訟では「公判前整理手続き」という方法をとって、お互いに争点を整理して、
証拠なども付き合わせて絞り込んであるそうだが。それでも、このペースで訴訟を行なう
のは、その場に出ているだけでも、心身が磨り減ってしまうのではないかと思ってしまう。
<誰が何を言ったか、集中して話をきくのも、しんどいような気がする。かなり身体も心
も頭もタフでないとこなせまい。>

 それに、そもそも一般の人には<保釈されて、働いていたりしたら>、こんなに裁判所
に通っていられないし。丸々3ヶ月間も弁護士を拘束するほどの資金力もない。
<このペースで公判があったら、弁護士は他の仕事はできないだろうし。準備段階から
考えたら、もっと長い間、拘束することになるのかも知れない。>

  堀江氏は、何百ページもあるであろう裁判資料をかなり読み込んで備えているという。
彼はかなり賢いし、十分に時間もあるし、商法や訴訟法などの予備知識を身につけたり、
弁護士にわからないところをききながら十分に打ち合わせを行なったりできるから、いい
だろうが。そうでない人は、何かわけがよくわからないうちに自分の裁判が進んで行って、
終わってしまうかも知れないと思ったりもする。
 
 新聞記事にもあったが、ふつうなら2年半かかるところを、3ヶ月で審理してしまう
のである。本人も早く終わらせたいと考えて、自ら望んだことなのだろうから構わない
とは思うが。こういうやり方が一般慣例化するのがいいのかどうかは疑問を覚える面が
ある。
 確かに日本の裁判は長過ぎるのであるが。大きな事件やトラブルをそれなりにきちん
と検討して、証拠や証人なども集めてチェックしようとしたら、時間がかかるのは致し方
ない部分もあると思うからだ。また裁判官も検察官も弁護士も、一般には他に仕事を抱え
ており、その件だけにかかりっきりではいられない。
 大きな事件は月1回ペースだと、あまりに進行が遅くなってしまうだろうが、せいぜい
月に2~3回が妥当なのではないかと思ったりする。
<そのうち弁護士余剰時代が来たら、一般市民にもしっかり付き合ってくれるのかな?>
  
 【平成21年から始まるという裁判員制度も、数日間、連続で公判が行なわれるという。
 しかも殺人とか傷害致死とか、死刑、かなり長期の刑の求刑もあり得る重大な犯罪ばかり
が対象になるのだ。
 この件はまたいつか機会があったら書きたいが、そもそも法律や犯罪などにそこそこ
興味がある私が、裁判もののドラマや映画をの訴訟部分を一言一句逃さずに1~2時間
見るということを考えただけでも大変だと思うのに。それを1日に何時間も、数日間
続けるのは、被告人の方も裁判員の方も、すごいエネルギーが必要になってしまうだろう。
<脳の持久力、タフさが必要になるかも知れない。>しかも、いくらできるだけ、
 一般人にわかりやすい用語を使って、説明しながらやると言っても、全く刑法や訴訟法
の知識がない人が、毎日どんどん訴訟が進行して行く中で、きちんと問題点を理解して
判断できるのかかなり疑問である。】

                        THANKS

<もしよろしければ、↓の2つのリンク(上と下は別々のもの)をクリックして下さい。m(__)m
と~っても励みになるです。(^^♪ 
お手数ですが、できるだけ上と下と2つともクリックして下さるとうれしいです。(・・)>


にほんブログ村 政治ブログ

人気blogランキングへ




<*1>

 証券取引法違反(偽計・風説の流布、有価証券報告書の虚偽記載)に問われたライブドア
(LD)前社長、堀江貴文被告(33)は4日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)の初公判で
「起訴状のような犯罪を行ったこともありませんし、指示したこともございません。起訴状
は最初から悪意に満ちた内容で心外です」と起訴事実を全面的に否認し、無罪を主張した。

 公判は11月28日まで計26回開かれ、順調に進めばそこで証拠調べを終え、その後、
検察側の論告求刑と弁護側の最終弁論が行われる。早ければ来年2月にも、判決が言い
渡される見通し。

 堀江前社長が公の場に姿を見せるのは4月27日の保釈以来。黒っぽいスーツにノーネク
タイ姿で裁判所に入ると、法廷には株主総会や記者会見の場でも見られなかったネクタイを
締めて現れた。

 起訴状によると、堀江前社長は前財務担当取締役、宮内亮治被告(39)=分離公判中=ら
と共謀し、ライブドアの04年9月期連結決算で、自社株売却益約37億6000万円を
本来は認められない売上高に計上したほか、後に子会社となる2社への架空売り上げ15億
8000万円も計上。総額53億円余を粉飾決算した(有価証券報告書の虚偽記載)。
さらに同年10~11月には、関連会社ライブドアマーケティングの株価をつり上げるため
企業買収や業績状況で虚偽発表をした(偽計、風説の流布)。

 ◇「公判前整理手続き」が大型経済事件で初適用

 ライブドア(LD)前社長、堀江貴文被告の公判は、事前に争点や証拠を絞り込む「公判
前整理手続き」が大型経済事件で初めて適用された。11月末までに行われる計26回の
公判は、従来なら月1回程度の日程と想定され、年末年始や夏休みを考慮すると「2年半分
に相当する」(弁護人)。事前に激しい議論を重ねて論点を絞り込んだ結果「大型経済事件
としては極めて早いペース」(ベテラン裁判官)での集中的な審理が可能となった。攻防を
決するのは計18人、合わせて約80時間に及ぶ証人尋問となりそうだ。

 主な三つの争点を細分化して整理すると、争点は六つになる。全面否認する堀江前社長に
とって、最大の争点は犯意と元幹部らとの共謀の有無だ。

 元側近で前財務担当取締役の宮内亮治被告(39)=分離公判中=らは、自らの公判で
起訴事実を大筋で認めた。さらに宮内被告は「(粉飾は)事前に報告し、了承を得ていた」
と前社長の関与を法廷で供述。前取締役の岡本文人被告(38)=同=も「関連会社の赤字
について堀江前社長が黒字化を指示した。利益を付け替えてでも黒字化しろという指示と
受け止めた」などと述べた。検察側は冒頭陳述でも指示や了承の場面を詳述し、立証に
自信をみせる。

 これに対し、弁護側は元幹部の供述を「基本的に検察側が誘導して言わせているだけ」と
し、法廷での直接対決で突き崩しは可能とみている。

 一方、投資事業組合(ファンド)がLD株を売却して得た利益をLDの売り上げに計上
できるかも重要な争点。前代表取締役の熊谷史人被告(28)=同=は「違法とは思って
いなかった」などと述べ、堀江前社長は「私の主張とあまり変わりませんね」と話して
いるという。<毎日新聞 4日>
  
[PR]
by mew-run7 | 2006-09-04 14:12 | 堀江氏逮捕に思うこと | Comments(8)

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7