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【全仏OPテニス終了。ナダルは、やっぱ強かった~。決勝戦で、錦織を下した将来の№1候補・ティエムに6―4、6―3、6―2で圧勝。11度めの優勝を果たした。(*^^)v祝 女子は、ランキング1位のハレプが、全仏で悲願のグランドスラム初優勝。(*^^)v祝
 女子ダブルスでは、日本の穂積・二宮組が見事に決勝進出したものの、準決勝までの伸び伸びした&思い切った動きが見られず。(さすがに、ちょっと研究もされたかも?)残念ながら、チェコペアに0-2で負けて、準優勝に終わった。でも、今後のテニス界、東京五輪に向けて、日本人同士のペアが上位に進出できたことは、大きなプラスになったと思うです。今後もガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 新潟県知事選に関して、これは見過ごせないと思うような記事を見つけたので、先にそちらのニュースから。(**)

 今月6日。新潟県三条市で自民党の会議が行なわれた時のこと。花角氏の支援者が、(池田氏について)文春(報道)が選挙後に出るようだ。また下半身の話だ。そんなことになったら、また選挙になるではないか」と発言。それを地元紙「三條新聞」(6月7日付)が〈自民党三条支部緊急議員会議 文春が選挙後にまたの話も〉という見出しで、紹介したというのである。(゚Д゚)

 まあ、選挙には怪情報がつきものとはいえ、このような根拠のない話を流されるのは(前知事が週刊誌報道によって辞任しているだけに)、池田陣営にとっては痛手だったはずだし。
 たとえローカル紙とはいえ、このような報道は裏づけをとるべきだったろう。(・・)

 「三條新聞」というのは、県央地域(三条市・燕市・加茂市)で販売されている地方紙で。一部50円。日曜休刊とのこと。(何か個人的には応援したいようなローカル紙なんだけどね。)
 同紙の発行部数はどれくらいあるかわからないのだが。3つの市の人口を合計すると約20万人いるので、その影響は決して小さくはなかったと思われる。(-"-)

 別に「三條新聞」を批判したいというのではなくて。今後、ネット上も含めて、選挙の時に、このような悪意ある流そうとするしょ~もないやつらを撃退すべきだと、改めて大きな声で訴えたい&怒りを示しておきたいmewなのである。(@@)

『新潟知事選 与党陣営「ニセ文春報道」で選挙妨害疑惑浮上

 自公支持の花角英世氏が辛くも勝利を収めた、10日の新潟県知事選。立民など野党6党派が推薦した池田千賀子氏との大激戦にやきもきしていた安倍政権もホッとしただろうが、能天気に喜んでいられると思ったら大間違い。選挙期間中に花角陣営が池田氏の“ニセ醜聞”を拡散した選挙妨害の疑いがあるとして、公職選挙法に抵触する恐れが指摘されているのだ。

 問題行為を指摘されているのは、投開票を4日後に控えた今月6日。自民党の地方支部が新潟県三条市で緊急議員会議を開催。自公の三条市議や県議が出席し、選挙戦について話し合った。その席で、花角氏の支援団体「県民信頼度ナンバーワンの県政を実現する会」の長谷川克弥代表代行が「(池田氏について)文春(報道)が選挙後に出るようだ。また下半身の話だ。そんなことになったら、また選挙になるではないか」と発言。すると、地元紙「三條新聞」(6月7日付)が〈自民党三条支部緊急議員会議 文春が選挙後にまたの話も〉という見出しで、発言内容を紹介したのだ。

 しかし、この話はデタラメ。しかも、池田サイドは文春から取材も受けていなかったという。要するにヨタ話だったワケだ。こんな話を選挙期間中にわざわざ記事にするメディアもどうかしているが、問題は、地元政界関係者やメディアが同席する公の場で、花角陣営が対立候補の醜聞が週刊誌報道される、などと踏み込んだことだろう。

 公職選挙法は〈当選を得させない目的をもつて公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者に関し虚偽の事項を公にし、又は事実をゆがめて公にした者〉に対し、4年以下の懲役、または100万円以下の罰金に処すると規定。すでに地元では、花角陣営の行為が公選法に問われるのではないか、との声が上がり始めている。

 ジャーナリストの横田一氏が長谷川代表代行に発言の真意を聞くと「ツイッターで流れていた話を基に発言したが、情報を拡散する意図はなかった。新聞社には抗議する」と言い、一方の「三條新聞」は、横田氏が「虚偽(ウソ)の情報をそのまま記事にしたのではないか」と問いただしたのに対し、「発言をした当人に聞いて欲しい」と答えたというからムチャクチャだ。選挙に勝つためなら、ウソをついても平気の平左。アベ化の腐臭が地方にも拡大しているようだ。

(取材協力=ジャーナリスト・横田一氏)(日刊ゲンダイ18年6月11日)』

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 ところで、新潟知事選の結果を受けて、自民党はほっと一息というところなのだが・・・。
 実際のところ、546,670票対509,568票で、わずか3万7千票しか差がつかなかったことにはショックを受けているようで。今後を危ぶむ声も少なからず出ているようだ。^^; 
<前回、泉田知事の後継として勝った米山氏は528,455票だったから。池田氏は、短期間の準備しかできなかったのに、遜色のないぐらいの票をとっているのよね。>

 自民党は、米山知事が4月16日にスキャンダル報道を出され、18日に辞任の意向を発表したのを受け、もう19日には県連が花角英世氏を候補にすることに決定。(この早さ、異常でしょ?)野党よりもずっと早めに、選挙準備を開始していたのだ。^^;
 
 そして、新潟でも、沖縄の名護市長選で成功した「自民隠し、争点ぼかし、経済バラまき」戦略を用いることにして、その路線を貫いた。<オモテでは、県民党候補、県民最優先のスローガン。ウラでは議員が企業や団体、組織を回り、バラまきをエサに組織票をまとめるという戦略ね。>

 ただ、最初はかなり余裕があると言われていたのに、途中から野党系候補がジワジワと迫って来ていたこともあって、自民党はてこ入れを決意。当初、自主投票の予定だった公明党に、党として「支持」を出して組織的な選挙活動してくれるように強く要請し、「自公支持」の形で戦わざるを得なくなったのも事実で。
 今回の票差を見て、「公明党の組織票がなかったらアブナかった」と言っていた人はかなりいるし。公明党も、バタバタとした選挙になったことを不快に思っているようだ。<ただ、発言権がチョット強くなるかも。^^;>

* * * * *

 逆に言えば、野党側は、最初は相手の姿も見えない感じだったのだが。告示日あたりには、後姿が目にはいって来て、徐々に背中に手が届くところまで追いついたと。
 当日の出口調査では、ほぼ横並び、地域によっては勝っていたところもあり、「もしかしたら」という期待を抱かせるまで追い込むことができたわけで・・・。

 もちろん池田候補本人や支援者の頑張りも大きかったと思うのだけど。野党6党派に対する期待や支持も、それなりに反映されたのではないかと思うし。これが国政選挙であったら、もっと安倍自民党政権(来年は別の政権になってて欲しいけど)のことを正面から批判できるので、さらに戦いやすくなるのではないかと思われる。

 それもあってか、自民党内ではまだ不安の声が消えず。逆に、野党の幹部からは、かなり前向きなコメントが見られるような感じがあった。(++)

* * * * *

『首相は11日の自民党役員会で、知事選勝利に謝意を示して「おごることなく政権与党としての責任を果たしていく」と強調。花角氏は自民の二階俊博幹事長の運輸相時代の秘書官で、メンツを保った形の二階氏は10日夜、首相の総裁3選について「追い風、良い風が吹いてきた」と記者団に機嫌よく語った。

 ただ自民党内には勝利を手放しで喜ぶ空気は薄い。県内30市町村別の得票数をみると、花角氏が野党推薦の池田千賀子氏(57)を下回ったのは7市2町村。うち長岡、小千谷、上越など5市は自民党現職がいる衆院小選挙区が含まれる地域だ。新潟では2017年衆院選の小選挙区で自民が2勝4敗と負け越しており、「足腰が弱っている」(与党幹部)との懸念は消えない。

 森友・加計問題による政権批判の影響を食い止めようと、与党は知事選で党幹部が街頭にほとんど立たず、政党色を薄めて組織戦を展開。首相も応援には入らなかった。それでも二階氏は、こうした問題が「本当に邪魔っけだった。関係者には大いに反省してもらいたい」と述べ、政権の引き締めを図った。

 自民の竹下亘総務会長も11日の東京都内の講演で「森友・加計問題はものすごく響いた」と指摘。さらに「(知事選の勝利は)政権の追い風にはあまりならない。ただしアゲンスト(逆風)ではなくなったとは言える」と冷ややかに語った。

 一方、地元の自民党県連と公明党県本部は序盤からの食い違いが解消できなかった。公明党関係者は「僅差になるとうちの力が際立つ」と胸を張りつつも、選挙協力の不徹底に不満を口にする。公明党の斉藤鉄夫選対委員長は10日夜、記者団に対して「今回は県民の生活、経済活性化などが最大の争点だった。安倍政権が信任されたのではない」との見方を示した。【竹内望】(毎日新聞18年6月12日)』

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『2016年参院選新潟選挙区や前回知事選では野党系が勝利していたが、今回は「寄り合い所帯」が十分機能せず、森友・加計学園問題を訴えて政権批判票の取り込みを図ったことも「有権者は地元の課題解決を優先し、浮動票につながらなかった」(立憲幹部)との見方もある。

 知事選では立憲、国民民主、共産、自由、社民と衆院会派「無所属の会」の代表らがそろって街頭演説するなど、共闘をアピール。しかし旧民進党組織や連合新潟と共産、社民などの連携は一枚岩とは言えず、池田氏選対本部長の菊田真紀子衆院議員(無所属)は10日夜、記者団に「あっちに気を使い、こっちに気を使い、ものすごくエネルギーが割かれた」と嘆いた。

 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を巡る争点化も不発。「与党隠し、原発隠し戦略」(国民の玉木雄一郎共同代表)に後れを取った。

 ただ、前哨戦で出遅れた池田氏が花角氏に約3万7000票差に迫り、10日投票・11日開票の東京都中野区長選では野党系候補が与党系の現職に勝利。共産党の志位和夫委員長は11日の中央委員会総会で「全国でも共闘をさらに発展させる」と強調した。(同上)』

* * * * *

『共産・志位氏「5野党1会派の戦い、今後の大きな財産」

■ 志位和夫・共産党委員長
(前略)

 5野党・1会派がそろっって池田候補の推薦を決め、市民団体のみなさんとともに心ひとつにたたかったことは、今後につながる大きな財産をつくりました。ともにたたかったすべての政党、市民団体、個人の方々に心からの敬意を表します。力をあわせて、池田候補の掲げた公約実現のために奮闘するとともに、新潟でも全国でも市民と野党の共闘をさらに発展させるために全力をあげる決意です。(新潟知事選の結果を受けて発表した談話で) (朝日新聞18年6月11日)』

* * * * *

 まあ、ここで、やっぱ国民党の保守系(vs.共産党)に気を使うのは面倒なんじゃなかな~と、ついつい思いたくなってしまうのだけど。
 でも、これからのことを考えたら、国民党ともそれなりに協力をして行かなければならないし。今回は何と「連合新潟」も野党候補を支援してくれるなど、大きな進歩があったわけで。来年までに、野党のかたまりを何とか大きくして行きたいところ。

 さすがは辻元清美氏。このような呼びかけをしていたです。

『「立憲と国民、どっちでもええから応援を」立憲・辻元氏

■ 辻元清美・立憲民主党国会対策委員長(発言録)

 (自身が)いっつも怖い顔して、テレビのニュースに出てくるんですよね。いっつも怒っているんですよ。安倍政権あきません。麻生さん辞めさせないかん。実はそれが私の役割なんです。希望を捨てずにいきましょう。

 前の衆院選のどさくさで、みなさんほんまに野党どないなってんねんと、これからどうすんねんと、思っている人が多いと思います。ところが比例区の票を見たら、立憲1100万、希望965万。両方で2千万以上なんですね。公明党は600万台で立憲の半分くらい。自民党は1800万なんです。

 ですから、候補者をうまいこと調整してやっていけば勝てるはずなんです。この2千万以上というのは(民主党が)政権下りてから、民主党時代も民進党時代も1回もないんです。(立憲と国民民主党が)それぞれの持ち味を生かして両方で徹底的に票を稼いで、私は今度の参院選で、(衆参の)ねじれに手がかかるところまで追い詰めたい。新潟(県知事選)で負けてがっかりしていたが、あれも僅差(きんさ)ですよ。

 「野党はあかんで」というヒマがあったら、「安倍政権あかんで」にエネルギー変えていただいて、野党一緒に頑張ろうで、ぜひ応援をよろしく。もう立憲も国民も関係ありません。どっちでもええから応援してください。(JR連合定期大会でのあいさつで) (朝日新聞18年6月11日)』

 ・・・というわけで、これからも野党共闘がうまく行くように応援して行きたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-06-12 05:09 | 政治・社会一般 | Comments(0)


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【6日のJRAのNHKマイルCは、6番人気のケイアイノーテックwith藤岡祐介が直線後方から33秒7の脚で追い込み、1分32秒8の高タイムで優勝した。(*^^)v祝 

<藤岡佑は、騎乗停止中の武豊の代打で騎乗して、おいしいGI初勝利。愛されキャラで多くの騎手やスタッフに祝福されてたけど。もう32歳だと知って唖然。^^;ちなみに、弟の康太騎手が同じNHKマイルで09年にJカプチーノでGI初制覇したんだよね。・・・それが9年前だったと気づいて、さらに唖然。 _(。。)_>

 ちょこちょこ荒れるNHK。今年も1番人気のタワーオブロンドンは、内側のゴチャゴチャの中にいて、出るに出られず12着。クビ差の2着には、2番人気のギデオンが来た(早めに抜け出した分、差された)ものの、3着には、好調(?)岩田騎乗の9番人気・レッドヴェイロンが(ここまで1.32.8)で、やや荒れに。

 荒れる重賞の予想にはめっちゃ意欲を示すmew。今回は、折角、穴馬予想が当たってmewの狙い馬が来たのに、7-11-17は勝ってたけど、9-11-17までは抑えておらず。(9-10-11はあったけど。)9-11の馬連しかとれなかったですぅ~。(ノ_-。)<せめて9-17Wは買っておきたかった。^^;実は見た目と走り方が好みのパクスアメリカーナを絡めすぎて&「こちらも荒れる新潟大賞典」の方が面白そうだったので、そっちに馬券(費用)を回しちゃったのよね~。もったいな~い。結果的には12Rも当たり外れがあって、ほぼチャラ。(~_~;)>

 でも、正直言って、今年のレースを見る限り、どの馬が実力があるのか&マイルに向いてるのか、よくわからなかったです。(ギデオンはそこそこシュアなタイプかも。^^;)】

* * * * * 

 昨日7日、国民民主党(略称・国民党)が結党大会を開いた。(・・)

 この新党の話は、改めて別立てで書くことにしたいのだが。希望の党と民進党が連合の強い要望を受けて合流することに決めたのは、野党第一党になって、立民党を含めた野党大合流を主導するためだったのだけど。(あと野党第一党の方が国会運営とかでも主導権が握りやすい。)
 ところが、希望、民進からは新党に所属したくないとして、計40人以上の衆参議員が離党届を出した上、立民党に移る議員が10人出たことから、国民党は野党第二党の座に甘んじることになってしまった。^^;
 
* * * * *


 先日、地元・沖縄の繁華街で深夜、一般人(観光客)ともみ合って負傷した自民党の衆院議員・国場 が、傷害罪で書類送検されることがわかった。(・o・)
 国場氏は、自民党の副幹事長や沖縄県連会長もやっているのだけど、書類送検されても注意しただけで終わるのだろうか?^^;

『国場幸之助衆院議員、書類送検へ 傷害容疑、観光客男性も

 自民党沖縄県連会長の国場幸之助衆院議員(45)が、那覇市の路上で酒に酔った状態で観光客男性とトラブルとなって重傷を負った件で、那覇署が国場氏と男性の2人を、傷害容疑で身柄不拘束のまま書類送検する方針であることが5日、捜査関係者への取材で分かった。

 国場氏は4月29日未明、那覇市の繁華街で観光客の男性ともみ合いになり、足の骨を折るなどの重傷を負った。観光客男性はかすり傷などの軽傷だった。両者から那覇署へ被害届は出されていなかった。
 国場氏は発表した謝罪文で「警察が双方から事情を聴き、事件性はないということで両成敗ということで互いに納得して終わりました」としていたが、那覇署は事件送致に踏み切った。
 国場氏は4月28日に県連会長に就任。トラブルで県連から厳重注意を受けた。(琉球新報18年4月6日)』

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 民進党の小西洋之氏が、国会前の路上で、現職の3等空佐から「国民の敵」「国益を損なう」「バカ」「気持ち悪い」などと罵倒された問題に関して、防衛省は、きちんと調査を行なわないまま、8日にも軽~い(注意だけみたいな)処分を行なう見込みだという記事が出ていた。(゚Д゚)

<防衛省が、そんないい加減な調査や処分を行なっていたら、これから田母神俊雄氏(元空自TOP)のようなネトウヨ自衛官が次々と出現して、シビリアンコントロールもきかなくなりそうで。、マジに日本がアブナイ&ヤバイと思うんだけどな~。何でこの件を野党やメディアは、もっと問題にしてくれないんだろう。(-"-)>

『<防衛省>暴言の3等空佐、8日にも処分

 防衛省統合幕僚監部の3等空佐が小西洋之参院議員に暴言を吐いた問題で、同省は8日にも、3佐を処分する方針を固めた。複数の政府関係者が明らかにした。3佐は小西氏を「国民の敵だ」とののしったことは否定しているが、「日本の国益を損なう」などと暴言を吐いたことは認めており、同省は自衛隊法が定める品位を保つ義務に違反すると判断した模様だ。

 政府関係者によると、3佐の処分は過去の処分事例などを参考に、懲戒処分で一番軽い戒告か、懲戒処分に至らない訓戒程度で検討されているという。(毎日新聞18年5月8日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 


 野党6党が今日8日から国会審議に復帰することになった。(・・)

 そもそも野党が国会審議を拒否していたのは、自民党が野党の要望をほとんど無視して、モリカケ問題や文書改ざん、日報隠しなどなどの諸問題の解明に協力しようとしなかったから。

 そこで、立民党の辻元清美氏をはじめ野党の国対委員長は、7日に大島衆院議長と会い、与党が国会復帰の環境を整えるように要望。大島議長が自民党の森山国対委員長にその旨を伝えて、ようやく与野党の協議を行なうことになった。^^;

 ところが、野党は柳瀬前首相秘書官の証人喚問を要求しているのに、自民党は最後までOKせず。しかも、安倍内閣に有利な答弁をしている国家戦略特区WGのの八田座長も一緒に参考人招致したいと要請して来たため、なかなか協議が調わなかったのだけど。
 結局、10日に柳瀬氏の参考人招致を行なうこと、質疑時間は与党45分、野党90分にして、野党は柳瀬氏のみに質問すること、また安倍首相が出席する集中審議を複数回開くことなどで合意して、今日から審議に戻ることになった。(++)

<昨日も書いたけど、ちょっと自民&保守系の議員やメディアの審議拒否批判ムードに押されたところがあって、妥協し過ぎた感じもする。^^;>

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『野党は、柳瀬氏が加計学園関係者と面会したと認める意向を固めたことを受け審議復帰を決断した。国会の場で獣医学部新設への首相官邸の関与を追及する。国家戦略特区ワーキンググループ座長の八田達夫大阪大名誉教授も参考人招致する。面会の記憶がないと説明してきた柳瀬氏は7日、経産省で記者団に「これまで申し上げてきた通り、誠実にしっかりと国会でお話ししたい」と述べた。

 与野党は7日、野党の審議復帰に向け断続的に協議した。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は大島理森衆院議長と面会し、加計学園や財務省の決裁文書改(かい)竄(ざん)などの問題の全容解明に向け、十分な国会審議を行うよう申し入れた。大島氏は辻元氏に8日の審議復帰を促し、自民党の森山裕国対委員長に対しては事態打開を求めた。

 森山氏は辻元氏に対し、「何らかの意向でゆがめられた事実はない」と手続きの正当性を訴えてきた八田氏の招致を提案した。辻元氏は反発したが、最終的に質疑時間を与党45分、野党90分と野党に手厚く配分し、野党は柳瀬氏のみに質問することで合意した。

 また、安倍晋三首相が出席する衆院予算委員会の集中審議を14日午前に実施することも申し合わせた。与野党は参院でも同日午後に開催する方向で調整している。(産経新聞18年5月7日)』

* * * * *

『立憲民主党など野党5党は、柳瀬氏が2015年に加計学園の関係者と面会したことを認める意向であることを受け、証人喚問ではなく、与党が提案している柳瀬氏の参考人招致に応じる方向だった。
 しかし、与党側が、国家戦略特区ワーキンググループの八田座長も参考人として呼びたいとの考えを示したため、野党側は「議論を拡散させようとしている」などと反発し、協議が続いていた。

 その結果、柳瀬氏の参考人招致を10日に行い、八田氏は与党側の審議時間にのみ出席すること、安倍首相出席の集中審議を、14日をはじめ複数回、開くことなどで一致した。

 立憲民主党・辻元国対委員長「徹底審議でいきたいと。ギアチェンジをした」
 これを受け、野党側は、8日から、およそ半月ぶりに審議に復帰し、国会は正常化することになった。(NNN18年5月7日)』 

* * * * *

 昨日、報道陣が柳瀬前首相補佐官に、取材をしに行っていたのだが・・・。

『「誠実にしっかりと国会でお話しさせていただきたい」(柳瀬唯夫 元首相秘書官)
 一方、柳瀬氏はこのように述べましたが、面会記録にある「首相案件」との発言を認めるかという問いには無言でした。(TBS18年5月7日)』

 先日も書いたように、mewは、証人喚問ではなく、参考人招致では加計学園の関係者と面会したことは認めたとしても、他のことは「記憶にない」と言い張るのではないかと危惧している。<あ、「首相は知らない、関係ない」ということだけは、妙にはっきり記憶があって、答弁しちゃうかも知れないけど。(>_<)>

 あと今国会中に、できるだけ早い段階で、安倍首相と立民党の枝野代表との党首討論の日程を決めて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-05-08 07:09 | (再び)安倍政権について
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【フィギュアGP女子編・・・第一戦のロシアGPには、樋口新葉が200点台に載せて総合3位、坂口香織が5位に。優勝は、セーラームーンでお馴染みのロシアのエース・メデベジェワ。(^^)/~~~
 樋口も坂本もジャンプやスピンの難度も上がって、安定感も出て来たのだけど。残念ながらまだ「華がない」し。樋口のジャンプの迫力もGOODだけど。何かもう一つ「アレを見たい」とジャッジや観客を惹きつける要素があったら、さらに上位に行けるのにと思うです。(・・)

 第二戦カナダGPは、シニア初参加の本田真凜に注目が集まった。こちらは「華がある」&表現力はお任せのタイプ。高難度のジャンプはまだ安定していない&練習嫌い、気分屋な面があるので、その日やってみないとわからず。SPはボロボロで10位でスタートしたのだが。開き直ったフリーは3位をとって、全体5位に浮上。才能は感じさせるものがあった。"^_^"
 mewが応援している本郷里華は、故障もあってか練習が積めない状態が続いていたのだが。今年のプログラムも手足の長さを活かした&女性らしさと強さの対比が出ていて、なかなかいい感じ。今回は総合6位で終わったが、ジャンプが決まれば、もっと上位に来られると思う。ガンバ。o(^-^)o】

* * * * *

 はじめに・・・以前「立憲民主党」のことを書く時、「民主党」の略称を用いると記したのだが。「旧民主党」「民進党」と紛らわしいこと、メディアの大部分が「立民党」という略称を使っていることから、当ブログでも「立民党」を用いることにする。<「国民よ、立て!」という思いを込めて。(・・)>

 さて、今日から特別国会が始まるのだが。今日は衆参議長と首班指名だけで終わる予定。
 で、安倍首相が再任されて、第四次安倍内閣の組閣を行なうことになる。<今のところ、閣僚も自民党の執行部役員も全て選挙前と同じであるとのこと。高村副総裁は、議員はやめたのだけど、副総裁は続けるそうだ。^^;>

 ところで、今回の野党の国対メンバーは強い。というのも、野党第一党の立民党の国対委員長が、辻元清美氏になったからだ。(@@)
 辻元氏も、もう衆院7期と中堅からベテランの域にはいっており、顔もかなり広くなっているし。他の与野党の委員と並んで座っていても、貫禄負けしていない感じ。(チョットこわい顔して座ってたり、低音で話してみたり。)
 しかも、国対委員長はTVの取材を受ける機会が多いので、野党代表としていい発信源の役割も果たしてくれそうだ。(**)

 他の野党会派の国対委員長との会合でも、リーダーシップを発揮している様子。(++)
 
 自民党は当初、特別国会の会期は8日まで、会期延長はそのあと考えると言っていたのだが。辻元の竹やり突きと野党やメディアの批判に負けたのか、12月まで会期を延長すると言い始めた。(*^^)v

* * * * *

『自民党の森山裕国対委員長は31日、国会内で記者団に、安倍晋三首相の外交日程などがあることから、「(当面の国会日程を)確定できない状況だ」と話し、「とりあえず8日までにし、引き続き延長について(野党側と)協議するのが一つの便法だ」と語った。(時事通信17年10月31日)』 

 このような自民党国対の姿勢に、辻元氏が「戦艦大和に竹やりで」とチクリ。(・o・)

『「戦艦大和に対して、私たちは竹やりで戦っているようなものだ」
 立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は31日、自民党の森山裕国対委員長との会談で、55議席の野党第1党で300議席を超す与党と向き合う立場に理解を求めた。

 辻元氏は政府・自民党が衆院選後、ただちに野党の質問時間削減などに動き出したことを「いじめみたいだ」と主張している。この日は、森山氏に「巨大与党は議会制民主主義を守るために行動して欲しい」と訴えた。

 これに対し、森山氏は安倍晋三首相の論客として対峙(たいじ)してきた辻元氏の顔を見ながら、「いや、そんなことないでしょう」などと述べたという。(南彰)朝日新聞17年10月31日)』

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 また、早速、希望の党を含め(維新は除く)他の野党(会派)の国対委員長と集まって会合を開き、会期延長や質疑時間の確保については、全体で一致協力して行なっていくことに合意したという。(・・)

『野党6党・会派、質問時間削減反対で一致

 政府・自民党が国会での野党の質問時間を削減しようとしている問題で、野党6党・会派の国会対策委員長は31日午前、国会内で会談し、削減に反対する考えで一致した。

 野党国対委員長会談は衆院選後初めて。立憲民主党の呼びかけで、希望の党、無所属の会、共産党、自由党、社民党が参加した。安倍政権と「是々非々」の路線を唱える日本維新の会は衆院選前と同様、この枠組みには入っていない。

 6会派はこの日、衆院選で先送りされた森友・加計(かけ)学園問題の解明のために、予算委員会や安倍昭恵首相夫人らの証人喚問の実施を求めることでも一致。野党が憲法の規定に基づいて臨時国会の召集を求めていたにもかかわらず、冒頭解散で審議が行われなかったことから、安倍晋三首相の外遊を除き、実質1カ月程度の審議時間を確保するよう与党側に求めることも確認した。

 その後、立憲の辻元清美国対委員長は自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談。森山氏は協議を続ける考えを伝えた。(南彰)(朝日新聞17年10月31日)』 

『立憲民主党の辻元清美国対委員長は自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談。安倍晋三首相の外遊期間を除く「実質1カ月」を審議期間として確保し、首相の所信表明演説と各党代表質問、予算委員会の質疑、「森友・加計問題」に関する証人喚問などを行うよう要求。また、野党に多く割り当てられている質問時間の維持も求めた。
 これに対し、森山氏は代表質問や予算委の実施を前向きに検討すると回答。しかし、質問時間に関しては、与党内に発言機会拡大を求める声があると指摘し、配分見直しを進める考えを示した。(時事通信17年10月31日)』 
 
* * * * * * 

 で、このような交渉の結果、12月9日までの会期延長に成功したという。(++)

『特別国会の会期、39日間で与野党合意

 与党は1日、国会内で開かれた衆院各派協議会で、同日に召集された特別国会の会期について12月9日までの39日間とする案を示し、野党側も了承した。政府・与党は当初、首相指名選挙などを終えて、11月8日に閉会する考えだったが、方針を転換。野党側が求めていた首相の所信表明演説や代表質問、予算委員会も会期中に実施する。

 自民党と公明党の幹事長、国会対策委員長は1日午前、東京都内で会談し、特別国会の会期や進め方などについて話し合った。会期が当初の想定よりも長くなることから、人事院勧告に基づく国家公務員給与法改正案などの成立を目指すことも確認した。

 会談後、自民党の森山裕・国会対策委員長は記者団に対し、特別国会では首相の所信表明演説やそれに対する代表質問などを行い、「国民への説明責任を国会として果たすべく、日程を組み立てたい」と語った。政府・自民党が検討している野党の質問時間削減については「特別国会の会期と、質問時間は関連はあるが一応、別な課題」と述べるにとどめた。(朝日新聞17年11月1日)』

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 野党としては、ここでしっかりとモリカケ問題についても追及しておきたいところ。(**)

 今月10日には、加計学園が経営する岡山理大の獣医学部新設が認可されるか否か、文科省の審議会の判断が下される予定だということだし。
 また、先週の記事に書いたように、会計検査院が11~12月に、財務省が森友学園に国有地払い下げをした際に、ゴミ処理費用を6億円も多く見積もったとの見解が発表されるとのこと。(・o・)

 実は、会計監査員はもう一つ、安倍内閣にとっては痛い報告をする予定だという。^^;
 沖縄の辺野古基地新設の警備に、日当上乗せなどが行なわれ、過剰な経費がかかっていることが指摘されているのである。(-"-)

『<辺野古>「警備費過大」検査院指摘 防衛省83億円で発注

 防衛省沖縄防衛局が発注した沖縄県名護市辺野古沖の海上警備業務に過大積算があると会計検査院が指摘したことが、関係者への取材で分かった。2015、16年度の契約4件の予定価格は計約83億円で、すべて東京都渋谷区の警備会社が受注。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設反対派に対する警備の「特殊性」を口実として、人件費などが過大に見積もられていた。

 辺野古沖では、移設反対の市民らがカヌーなどに乗って抗議活動を続けており、同局は埋め立て工事を安全に進めるため海上警備を発注している。受注社は子会社に業務を一部委託しながら現在も海上警備を行っている。

 各契約の一般競争入札は15年7月を皮切りに、16年3月と10月、17年1月に実施。受注社は1件目で予定価格24億790万円に対し23億9481万円で落札するなど、落札率は約98~約99%で推移し、100%に近い。

 同局は当初の入札の前、3社に見積書を依頼したが、2社が辞退し、受注社だけが提出した。国土交通省が定める沖縄県内の警備員の日割基礎単価(15年度)は7500~1万100円だが、毎日新聞が入手した受注社の見積書では「海上警備要員」の日割単価が3万9000~9万円と記載されていた。

 予定価格は通常、警備員の賃金単価に人数や時間を乗じるなどして積算される。だが、関係者によると、15年度の契約を中心に調べたところ、同局の積算単価は非常に高額な設定がされていた。検査院が独自に標準的な単価で積算し直すと、予定価格より数億円低くできたという。

 防衛省は「検査の過程のため現時点で答えられない」としている。【島田信幸、松浦吉剛】(毎日新聞17年10月28日)』

* * * * *

 このように、国が支払う通常の日当や費用にいくらか上乗せして、地元にお金をバラまいたり、利権を分配する行為は、自民党の得意技。
 特に基地関連の費用に関しては、地元の住民の基地反対運動をおさえるためにも使われているのが実情だ。(~_~;)

 いずれにせよ、安倍第二次政権にはいってから、防衛予算は右肩上がり、予算全体も増えるばかりで、借金は全くと言っていいほど減らず。

 国民の税金を有効に活かすためにも、会計検査院は、このような利権分配のための無駄遣いをどんどんと指摘して欲しいし。野党やメディアもどんどん追及して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-01 14:56 | (再び)安倍政権について

これは29日、2本めの記事です。


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

今回も衆院選で「こんなに勝つとは思わなかった」ほど大勝してしまった安倍自民党。(@@)

 選挙活動で大活躍した小泉進次郎氏から「全国で感じたのはおごりや緩みだけではなく、『飽き』だ」とまで言われてしまった安倍政権。^^;

 選挙後は、みんなでひたすら「謙虚」を合唱して、驕りを隠そうとしていたのだが。いざ、国政再開となると、「謙虚」「丁寧に説明」「皆さんの声をきかせて」の言葉はどこへやら。
 特別国会では、審議は「いたしません!」、臨時国会の開催も「いたしません!」で。(ドクターX風ね。)何と今年は、6月に通常国会を終えてから、その後、まともに国会の審議を一度も行なうことなく、幕を閉じてしまおうとしていた。(・o・)(閉会中審査は除く。)

 政府与党は、特別国会を11月1日から8日間、開催することに決めたのだが。3~5日は連休。さらに5日からはトランプ米大統領が来日することもあって、実質的に国会を行なうのは2~3日だけ。衆参議長の承認や首班指名などを行なって、今年の国会は「終了~!」にしてしまうつもりだったようなのだ。(~_~;)

* * * * *

 しかし、それでは野党やメディア、ひいては国民から、また「モリカケ隠しだ」「モリカケ問題から逃げている」と批判され、内閣支持率が低下しかねない。(~_~;)

<新たに国対委員長になった立憲民主党の辻元清美氏は早速、「逃げですよ。総理は、謙虚という言葉を何度も使って、説明責任を果たすとおっしゃっていたので、それはしっかりと果たしていただかないと困る」とアピールしてた。(・・)>

安倍自民党は、野党の会期延長の要望に耳を貸さず、今年の通常国会を6月中旬で閉会した。都議選の準備があった&これ以上、森友・加計問題や日報隠し問題の審議を行なうことを避けたかったからだ。<で、ちょこっと閉会中審査を行なって、ごまかした。^^;>

 安倍首相は、会見するたびに、とりあえず諸問題について「丁寧に説明する」と繰り返しているものの、9月28日に召集した秋の臨時国会は、審議どころか、所信表明や代表質問さえ行なうことなく、初日の冒頭に解散。
 もし特別国会でも審議をせず、野党が7月からずっと求めている臨時国会開催にも応じないとすると、今年後半は一切の審議はなしに。<今まで、そんなことって、あったのかしらん?^^;> 
 まさに国会軽視(=国民軽視)で、安倍官邸の独裁による国政運営が尚更に強まった感じにもなるわけで。「驕り」以外に何ものでもないのだ。(-"-)

<あと今年は党首討論も一回も開かれていないのよね。(-"-) 「安倍vs.枝野」の討論、面白そうなのにな~。(・・)>

* * * * *

 そこで、安倍首相は特別国会を延長するか、臨時国会を開いて、審議時間を設けることを指示したようなのだが・・・。
 今度は、自民党の若手の要望だと(いうことに?)して、野党の質疑時間を短縮することを検討し始めたという。(゚Д゚)

 08~9年、自民党の麻生政権の時は「与党4:野党6」だったのを、09~12年の民主党政権の時に自民党の強い要望によって、「与党2:野党8」の割合に変え(てあげ)たのに。<自民党は一時、図々しくも「1:9」を要望してたんだよね。^^;>
 で、その慣例が今も続いていたのであるが。今度は「与党6:野党4」にする案が浮上しているというのである。(ーー)

 11月~12月には、モリカケ問題に関してだけでも、いくつかの大きな動きがある。(・・)
 11月10日に加計学園系大学の獣医学部新設が認可されるか否か発表される予定だし。<しかも10日には、安倍首相は日本にいないんだって。^^;>
 森友学園の国有地払い下げに問題があったという会計検査院の正式な報告も、11月中になされる可能性が大きい。となると、野党の追及を何とか交わすためにも、野党質問時間を短くした方が得策なのである。(-"-) 

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 安倍官邸は、26日の時点では、審議する気はなかったのだが。

『8日間の日程で審議なし…特別国会めぐり野党反発

 来月1日に召集される特別国会を巡って、審議を行わずに8日間で閉じようとする政府・与党に対して、野党側は審議を行うよう求めて反発しています。

 立憲民主党・辻元清美衆院議員:「安倍総理は『謙虚』という言葉を何回もお使いになって、説明責任を果たすとおっしゃっていたので、それはしっかりと果たして頂かないと困る」

 衆議院の各派協議会で菅官房長官は、特別国会を来月1日に召集する方針を伝えました。与党は会期を8日間とし、総理大臣の指名選挙や議長の選任を行うと提案しました。これに対し野党側は、会期を長くするか特別国会後に臨時国会を開いて安倍総理大臣の所信表明演説や代表質問、予算委員会などの審議を行うよう求めました。与野党は、週明けも引き続き協議することにしています。(ANN17年10月26日)』

 世間からも批判されそうな感じが強くなったので、方針を変更することに。でも、今度は何だか質疑時間に関して、妙なことを言い出したのである。(-_-;)
<安倍ヨイショの質疑(実際は質問ではなく、演説)ばかりしている中堅・ベテラン議員の時間を若手に譲ってあげればいいじゃんね。(・・)>

『<政府・与党>特別国会審議実施へ 野党の批判受け

 政府・与党は27日、来月1日召集の特別国会で、安倍晋三首相による所信表明演説と各党による代表質問を行う調整に入った。首相の外国出張で日程が窮屈なことから、実質的な国会審議は来年の通常国会に先送りする方針だったが、野党は「森友・加計(かけ)学園をめぐる疑惑から逃げている」と批判。こうした批判をかわすためには国会審議に応じる方が得策との判断に傾いた。

 首相は27日、首相官邸で自民党の萩生田光一幹事長代行と会談。萩生田氏は会談後、記者団に「審議の場をちゃんと作っていきたい」と述べた。政府・与党は、特別国会の会期を11月8日までとする案をすでに野党に提示。これを修正し会期末を12月上旬までとするか、開会後、8日までに会期を延長するかの調整はついていない。

 一方、自民若手衆院議員らは27日、森山裕国対委員長に対し、各委員会での与党の質問時間を増やすよう申し入れた。現在は慣例で与党2、野党8の割合で質問時間を割り振っているが、与党内には「野党の追及ばかりで政府の説明が国民に伝わっていない」との不満が根強い。与党は野党側に見直しを提案する意向だが、質問時間が減る野党側が反発するのは必至だ。【村尾哲】(毎日新聞17年10月28日)』

『安倍首相、質疑時間の配分見直し指示=自民「魔の3回生」が拡大要望

 自民党の石崎徹衆院議員ら当選3回有志が27日、国会内で森山裕国対委員長と会い、慣例でおおむね「与党2割、野党8割」としてきた質疑時間の配分を見直し、与党の持ち時間を拡大するよう要望した。これを受け、安倍晋三首相(党総裁)は萩生田光一幹事長代行に対し、配分見直しに取り組むよう指示した。

 自民党が政権を奪還した2012年衆院選で初当選した議員の間では、不祥事や失言が相次ぎ、「魔の3回生」と呼ばれている。石崎氏らの申し入れには、こうした負のイメージを払拭(ふっしょく)し、国会で活躍の場を確保したいとの狙いがある。

 国会法には時間配分の規定はなく、与野党が協議して決めている。麻生政権時代は「与党4割、野党6割」だったが、旧民主党が与党時代に野党分を手厚くして「与党2割、野党8割」となり、第2次安倍政権以降も定着していた。 
 予算委員の石崎氏は今年の通常国会で一度も質問機会がなく、「与党議員の質問権が大きく阻害されている」と指摘した。

 菅義偉官房長官は記者会見で「議席数に応じた質問時間の配分という主張は、国民から見ればもっともな意見だ」と語った。(時事通信17年10月27日)』

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 ところで、文科省の審議会は8月に、加計学園が経営する岡山理大の獣医学部の新設が認可するかどうか判断を保留にしていて。10月に発表する予定になっていたのだけど。<それで、冒頭にリンクした記事を書いたのね。(・・)> 
 どうやら11月の前半(おそらく10日)に発表することに決まったようだ。(**)

 ちなみに、11月発表に延期されたのは「台風などで審議ができなかった」「取材が過熱していた」からだとか。(@@)
 尚、10日は安倍首相がASEAN出席のためベトナムを訪問中で、日本にはいないという。^^;

『「報道リスク避ける」加計の獣医学部可否、11月に判断

 林芳正文部科学相は27日の記者会見で、加計(かけ)学園の獣医学部開設を認めるかどうかを審査している大学設置・学校法人審議会が、11月前半に結論を出す見通しを明らかにした。当初は10月中に判断を示す予定だったが、「審査内容が報道されるリスクを避けるため、日程を再調整した」などと述べた。

 林文科相は審査について「52年ぶりの獣医学部新設の案件があり、より慎重な審議を行うのに必要な日程を確保した」と述べたうえで、台風の影響で会議を開けなかった日もあったと説明した。一方、22日に投開票された衆院選との関連については「(審査は)総選挙のスケジュールなど外部の事情を考慮して決まることはない」と否定した。

 愛媛県今治市で予定されている獣医学部新設をめぐっては、専門家でつくる審議会が4月以降、非公開で審査をしている。例年、判断の1回目の節目になっている8月には結論が出ず、審査が続いている。(朝日新聞17年10月27日)』

『林文科相「11月の前半に答申される見込みと聞いております。52年ぶりの獣医学部新設の案件がありまして、より慎重な審議を行うために必要な審査日程を確保した」
 答申は11月10日になる見通し。加計学園の計画を巡っては、「実習の期間が既存の大学より短い」などの指摘を受け、8月に認可の判断が「保留」され、審議が続いている。(NNN17年10月27日)』

* * * * *

 日刊ゲンダイが早速、この件にツッコミを入れていた。(++)

『はあ? 設置審の答申が“台風被害”に遭うだと……。いかにも取ってつけたような理由だ。文科省に“被害状況”を聞くと、「審議中の情報なので、大臣が述べた以上の詳細はお答えできません。何号の台風被害かも教えられません」(高等教育局大学設置室)とにべもない。』

『元文科官僚で京都造形芸術大学の寺脇研教授が指摘する。

「審議する時間は十分ありましたよ。『台風』など後付けの理由でしょう。不認可や、開学を1年延期するなら、政権への忖度が不要なので、予定通り答申していたはず。つまり来年4月開校で認可が下りるのは既定路線ということ。先送りは10月22日の衆院補選の予定が総選挙に変わり、自民党が圧勝したことの影響です。選挙直後に認可を出せば、タイミングがロコツ過ぎるし、また『おごりだ』『忖度だ』と批判される。11月1日からの特別国会前では、野党に問題視される。そこで閉会する8日を待って、10日の答申としたのではないか。来年春の開学にギリギリ間に合うタイミングでもある」』(以上、日刊ゲンダイ17年10月29日)

* * * * *

 そして、野党やメディアは、安倍自民党がきちんと国会審議を行なうように、また国民がこの重大なモリカケ問題を忘れないように、しっかりと監視&追及して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-29 16:55 | (再び)安倍政権について
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 
 『昭恵秘書が国外左遷?~安倍&菅は昭恵擁護のため、秘書が勝手にFAXと責任押し付け』『安倍は幕引き希望も、菅が籠池の偽証罪告発に言及。野党は昭恵の喚問要求でおさまらず』の関連記事を・・・。
 先週、昭恵夫人の秘書(総理大臣夫人付き)の谷査恵子さんが15年11月に森友学園の理事長に送ったFAXが公開されたのだが・・・。
 籠池理事長がその前の15年10月に、谷さんに向けて送った手紙の内容が、国会で共産党の大門実紀史氏によって公開された。(・・)

 大門氏は、財務省は籠池氏の要望に「満額回答」の対応をしていると主張。「ゼロ回答」だとする菅長官と見解が真っ向から対立することになった。(@@)

『籠池氏要望に「満額回答」だ、共産が手紙を独自入手

 共産党の大門実紀史氏は28日の参院決算委員会で、森友学園の国有地払い下げに絡み、籠池泰典氏が、昭恵夫人担当だった政府職員の谷査恵子氏に送った手紙を独自入手したとして、内容を公開した。その上で、手紙で籠池氏が要望したことがすべて実現していると主張。「(首相が主張する)ゼロ回答どころか、満額回答だ」と指摘した。

 谷氏が籠池氏に送ったとして23日に公開されたファクスは、この手紙を受けたものだという。籠池氏は、定期借地中の国有地の早期買い取り、賃料の値下げなど3点を要望。大門氏は「ファクスだけを見るといかにもゼロ回答だが、手紙の内容と突き合わせみると、すべて(要望)が実行されている」と述べた。これに対し、菅義偉官房長官は「手紙は読んだが、ゼロ回答だ」と反論した。
(日刊スポーツ17年3月29日)』

* *  * * *

 ジャーナリストの志葉玲 さんが、詳しいレポートをしていたので一部引用させていただく。m(__)m

『森友問題で新事実、昭恵夫人側への籠池氏の手紙公表―「ゼロ回答どころか満額回答」大門実紀史参院議員
志葉玲 | フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和)3/29(水) 7:48

学校法人「森友学園」へ国有地がタダ同然で払下げられた問題で、また新な事実が発覚した。共産党の大門実紀史・参議院議員は、籠池泰典・森友学園理事長が、2015年10月26日付けで首相夫人の安倍昭恵氏側に送ったという手紙を入手、昨日28日の参議院決算委員会で、その内容を明かした。籠池氏が「神風が吹いた」という昭恵氏側からのファックスは、今回、入手された手紙の返信にあたるもので、この二つのやり取りと、その後の事実経過を見ると、籠池氏の要求通りに国有地取得が進んだ「満額回答」となると大門議員は指摘。この手紙ついては安倍晋三首相や菅義偉官房長官も読んだと認めており、森友問題への昭恵氏の関与が一層疑われる事態となった。

〇「満額回答」裏付ける籠池氏の手紙
大門議員が明かした籠池氏からの谷・内閣総理大臣夫人付への手紙の内容は以下のようなものだ。

定期借地契約を50年契約にした上で、早く買い取ることができないか
賃料が高いので半額程度にしてほしい
(森友学園側が)立て替えた費用は平成27年度予算で支払われるはずだったのに、28年度の予算となるとは何事か

これらの要望はどうなったか。まず、借地契約を50年にすることについては、谷氏からの回答ファックスでは否定されていたため、安倍政権側は「ゼロ回答だ」としていたが、大門氏は「籠池氏の主な要望は(国有地を)早く買い取ることで、それはこの手紙から半年後の2016年6月20日に実現している」と指摘した。

また月額227万円の賃料を半額にすることについても、「2016年の6月20日の売買契約での年間支払額を月額にしてみると100万円程度になった」と籠池氏の要望通りになったと大門議員は追及。

さらに森友学園が立て替えた工事費(国有地のごみ撤去費用)約1億3000万円についても、谷氏からのFAXでは「平成28年度での予算措置を行う方向で調整中」と書かれており、実際、「2016年4月6日、年度が変わった途端に支払われている」(大門議員)というスピード対応だった。

これらの事実を列挙した大門議員は、「(谷氏からの)ファックスだけを見るといかにもゼロ回答のように見えるが、籠池氏からの手紙もつけ合わしてみると、ゼロ回答どころか満額回答だ」と全てが籠池氏の要求通りになったことを指摘、さらに「この手紙を総理は読まれたのか」と問いただした。これに対し、安倍首相は「私自身は一部しか読んでいません」と答えるのがやっとだった。』

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 森友学園問題に関して、新しい証言や証拠が次々と出て来ていることもあって、野党側の昭恵夫人の証人喚問を求める声がどんどん高まっているのだが・・・。<与党内からも、せめて会見を行なうなど自分のクチで説明した方がいいと思うし。mewもそう思う。>

 しかし、安倍首相&周辺は、強固に昭恵夫人の証人喚問に認めず。おまけに、安倍首相がネトウヨ&産経系が騒いでいる「辻元ブーメラン」の話を国会で持ち出したとのことで。mewは、これが一国の首相なのかと、呆れを通り越して、哀しく、情けなく、恥ずかしくなってしまったです。_(_^_)_

<安倍首相は、今、国会で取り上げられている森友学園の問題と、籠池夫人がメールに書いていた民進党の辻元議員のわけわからない話とじゃ、全く次元が違うということがわからないのだろうか?・・・よほど追い込まれているのか?XXなのか?・・・それとも、ネトウヨに受けたかったのかしらん?(@@)
 てか、何故、ウヨは自分たちに都合が悪いことが起きると、中韓やサヨクの工作員がどうのって言い出すんだろう?それが世間に「あの人たちはおかしい、イッちゃってる」と思われるのがオチなのに。(>_<)>

『昭恵夫人の喚問要求...「ブーメラン」も

「森友学園」問題をめぐり、幕引きを図りたい与党と、昭恵夫人の証人喚問をあらためて求めるなど、一歩も引かない野党。

民進・斎藤議員「総理夫人を国会にお呼びをし、籠池氏と同じく、証人喚問を行う必要があるんじゃないでしょうか」
菅官房長官「総理夫人の行為は、土地の取引とは関係なく、そもそも犯罪や違法性がある行為ではないと承知しております。したがって、総理夫人の証人喚問は必要ないと考えます」

28日、安倍首相が名前を挙げたのは、野党・民進党の辻元議員。
安倍首相は「辻元さんのところも同じことが。辻元議員は、辻元議員はですね」と述べていた。
きっかけは、籠池氏の妻・諄子氏が昭恵夫人宛てに送った、「森友学園が運営する塚本幼稚園に、辻元議員が無許可で入ろうとした」、「作業員を送り込んだ」などとするメール。

辻元議員は、「塚本幼稚園に入ろうとした事実はない。作業員と面識はなく、送り込んだこともない」と、メールの内容を否定しているが、安倍首相は、「否定するなら説明しなくてはならない」と、民進党にブーメランを投げ返した。
今、森友学園問題をめぐり、与野党双方で、バトルや亀裂が次々と巻き起こっている。フジテレビ系(FNN)17年3月30日)』

* * * * *

 安倍官邸&自民党としては(大阪府&維新も?)、何とか籠池氏のクチを封じて、問題を沈静化させたいところ。となると、こういう話が出て来る。(**)

 大阪地検が特捜部が29日、森友学園(籠池理事長)に対する告発状を受理したという。(・o・) 
 籠池氏は建築業者との間で、金額の異なる3通の契約書を作成。国交省に23億8464万円、大阪府私学審議会に7億5600万円、大阪(伊丹)空港を運営する「関西エアポート」に15億5520万円と記した契約書を提出して、補助金や認可を得やすくしようとしていたのではないかとの疑いが持たれている。(~_~;)

 塚本幼稚園の副園長を務める籠池夫人が、卒園式で「鉛筆ナメナメしたかも知れないが、どこがいけないのか」「園長はブタ箱に行くかも知れない」と語ったそうなのだが。<*1・PTA会長も怒っていたけど、こういう話を卒園式でするということ自体、超非常識だよね。(-"-)>
 籠池夫妻は、安倍官邸が検察捜査にOKを出したときいて、安倍首相に裏切られた、首相に不利な情報もオモテに出そうと決意したとも言われている。(・・) 

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『学校法人「森友学園」が大阪府豊中市に開校予定だった小学校をめぐり、大阪地検特捜部は29日、国の補助金を不正に受給していた疑いがあるとする補助金適正化法違反容疑での告発を受理した。捜査関係者への取材でわかった。特捜部は、補助金を得るために国に提出した契約書に虚偽記載がなかったかなど実態解明に向け、捜査を進める。

 森友学園は木材を活用した校舎の建築に対する補助金を国土交通省に申請。建築費を23億8464万円とする2015年12月3日付の契約書を提出した。計6194万円の交付決定を受け、そのうち5644万8千円が支払われた。

 しかし、森友学園はこの契約書とは別に、同じ日付で大阪府私学審議会に7億5600万円、大阪(伊丹)空港を運営する「関西エアポート」に15億5520万円と記した契約書をそれぞれ提出していたことが発覚。国交省は今月21日に補助金を取り消し、森友学園は支払われた補助金を28日に全額返金したという。

 23日の国会の証人喚問でなぜ3通の契約書が存在するのか問われた理事長の籠池(かごいけ)泰典氏は「刑事訴追を受ける可能性があるので、答弁を控える」と説明を拒んでいた。
 学園の一連の問題をめぐっては、大阪地検に森友学園側の贈賄(申し込み)と、財務省側の背任の二つの容疑の告発状も出されており、特捜部が受理するかどうかを慎重に検討している。(坂本純也、畑宗太郎)(朝日新聞17年3月29日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 また、昨日は、安倍総裁の特別補佐を務める自民党の西村康稔氏が突然、会見を開いて籠池氏を偽証罪で告発することを検討したいと言い出した。(・o・)

『自民党の西村総裁特別補佐らが28日夜に開いた、緊急会見。西村氏は「偽証ということが、確定してくれば、私どもとしては、告発するということも含めて、考えていきたい」と述べた。(フジTV17年3月29日)』

『籠池氏の証言について「偽証」の疑いが強まったとして、自民党は28日、偽証罪での告発も視野に入れ、独自調査を進める考えを示しました。党関係者によれば、この会見は、官邸側の意向を汲んだものだといいます。(TBS17年3月29日)』

 しかし、昨日の記事にも書いたように、「議院」(国会)決めるべきことを官邸&自民党の一部で勝手に話を進めていることに不快感をあらわしている。(-"-)

『「偽証罪の告発や国政調査権発動は参議院、衆議院の予算委員会で決めること。西村総裁特別補佐がどういう立場で記者会見したのかあいまいだ」(公明党 大口 国対委員長)TBS』

 また、野党からは、この発言は「国家による恫喝、レッテル貼り」だとの批判が出ている。

『「昭恵夫人封じのための告発というのはあってはならないと思っています。なんか唐突感のある会見だったよねえ。予算委員会の理事でも何でもない人たちが集団で記者会見して」(民進党 安住淳 代表代行)(TBS』

『■山井和則・民進党国会対策委員長 

(森友学園の籠池泰典氏の)証人喚問を行ってすぐに、(自民党)総裁特別補佐が偽証罪の告発(を検討する)と言うことに関して、違和感を感じざるをえない。告発には客観的な証拠が必要であり、(安倍)昭恵夫人をはじめ様々な当事者の方々に証言していただく必要がある。しかし昭恵夫人などの証人喚問を自民党、安倍総理はかたくなに拒否し続けている。客観的証拠がまったく不十分ななかで、偽証罪での告発について発言することに違和感を感じざるをえない。

 総裁特別補佐は、安倍総理の補佐。つまり、偽証罪での告発も視野に入れて検討するというのは安倍総理の意向なのか。安倍総理や政府の意向に反する証言をしたら偽証で告発するかもしれないと。これは一歩間違えば、国家による恫喝(どう・かつ)、籠池氏はうそつきであるという一方的なレッテル貼りにつながりかねない。(党会合で)(朝日新聞17年3月30日)』 
 
 果たして、安倍官邸&自民党は、様々な力を使って、籠池夫妻のクチ封じに走るのか。そして、かなり苦しくなっていることから、そろそろメディア封じにも手をつける(忖度するよう無言のor間接的な圧力をかけて来る?)のではないか・・・その辺りもチョット気になっているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-03-30 05:43 | (再び)安倍政権について
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 8月に安倍首相が内閣改造を行なった時に、(ある意味では自民党内でも)一番驚かれた&問題視されたのが、稲田朋美氏を防衛大臣に任命したことだった。(@@) 関連記事・『安倍っ娘の超保守・稲田が防衛相、首相になるなんて。問題起こす前に退任を』など>

 まず、そもそも稲田氏は安保軍事政策には詳しくないのである。(-"-)
 稲田氏は、安倍氏を超えるようなトンデモ超保守タカ派で、核保有論やら日本独立防衛論みたいなアブナイ主張をアチコチでして、問題視されているのだが。(これも野党追及のネタになりそう。)実は、現実的、具体的な安保軍事に関する知識はあまりないのだ。(~_~;) 

<あの民進党の前原くんも、安倍首相に対して「防衛に対する認識の足りなさというものに、私は実は、あぜんとする」、「安倍総理が、なんで稲田さんを枢要なポストである防衛大臣に指名をされたのか、よくわからない」と言ってたほど。(・o・)>
  
 しかも、昔から中朝韓を敵視、批判していることから、彼らからもかなり嫌悪、警戒されているので、中朝と一触即発状態にある今、稲田氏が防衛大臣になるのは却って危険なのではないかと見る向きもあるし。^^;
 おまけに、保守タカ派の中には、米国べったりの人も結構いるのだが。稲田氏の場合は、先の大戦の侵略性も、東京裁判の正当性も認めておらず。日米同盟にも疑問を呈している部分があるため、米国からもあまり歓迎されていないのである。_(。。)_

 それでも、稲田氏を将来の首相にと願い安倍首相は、何とか要職につけて実績や経験を積ませたいと考え、行革大臣→政調会長につづき、今夏には防衛大臣に任命することにしたのだが。
 8月には、稲田氏が防衛大臣として靖国参拝をするのを防ぐために、あわてて終戦記念日前後にジブチの自衛隊基地視察に行かせることに。^^;

 9月には、米国政府に馴染んでもらおうと訪米させて。国防長官と会談したり、国防系シンクタンクで講演したりするなどして、安保法制をアピールしまくったのだが。米紙に「日本のサラ・ベイリン(極右女性政治家)」と紹介される始末。
 しかも、米国から自衛隊がPKO活動している南スーダンに向かい、「駆けつけ警護」などを行なう前に現地の情勢を視察する予定だったのに、マラリアの予防接種でアレルギーを起こしたとかで渡航中止に。何とも間が抜けてるというか、使えないやつという印象を与えてしまったのである。(@@)

* * * * *

 毎日新聞は9月の中旬、こんな記事を載せていた。(・・)

『安倍晋三首相の稲田氏起用は、苦手分野でも経験を積ませ、将来の首相候補として育てる狙いがあるとみられる。ただ、防衛省は軍事技術や防衛装備など専門性の高い政策判断を迫られるため、歴代の防衛相は石破茂氏や中谷元氏ら自民党防衛族が多かった。稲田氏は周辺に「防衛相という立場で失敗はできない」と語っている。

 稲田氏は8月に海賊対処活動に従事する自衛隊部隊がいるアフリカ東部・ジブチを訪れたほか、国内でも石川県小松市や神奈川県横須賀市、長崎県佐世保市などを視察した。

 一方、就任後は歴史認識や核保有の検討についての持論を封印。衆院初当選翌年の2006年に、A級戦犯を裁いた東京裁判の不当性を主張する「伝統と創造の会」を有志議員と結成した稲田氏だが、これまで欠かさなかった8月15日の終戦記念日の靖国神社への参拝を見送った。かつて検討の必要性について発言した核保有についても、就任後は「現時点で核保有はあり得ず、検討する必要もない」と説明している。

 さらに、11年には竹島に近い韓国・鬱陵島視察のために訪韓を計画し、韓国政府から入国を拒否されたが、就任後は韓国との安全保障協力強化に強い意欲を示してきた。今後は中国や韓国など海外にも広がる「強硬な保守派の論客」とのイメージを払拭(ふっしょく)できるかが鍵となりそうだ。(毎日新聞16年9月14日)』

* * * * *

 このように超保守マドンナとしてはピカピカでも、防衛大臣としてはダメダメな稲田氏の存在を野党がが放っておくはずはないわけで。
 この秋の臨時国会では、民進党が中心になって、稲田攻撃に走っている。(**)

 3日の毎日新聞は、こんなことを書いていたほどだ。^^;

『民進党が国会論戦で、稲田朋美防衛相に集中攻撃を仕掛けている。3日の衆院予算委員会でも過去の発言を取り上げ、「閣僚の資質に欠ける」と追及。「ポスト安倍」候補の一人と目される稲田氏を追い込めば政権への大打撃になるとみており、党を挙げて攻勢を強める構えだ。(中略)
 民進党国対幹部は「辞任に追い込みたい」と各議員に稲田氏を追及するよう発破をかけている。』

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 まずは、9月30日の予算委員会での質疑から。

 辻元清美氏や後藤祐一氏が、稲田防衛大臣に様々な質問を行なったのだが。稲田大臣が本当に自分の考えていることは国会の場では言えず。しかし、自分の考えを否定はしたくないため、妙な答弁を繰り返すため質疑が何度も中断。
 さらには、戦没者追悼式(内心では靖国神社参拝)に出席しなかったことを指摘され涙ぐむ場面もあったりして。(~_~;)
 
 また、実務的なことは知識不足で自力で対応できないため、周りに防衛省の役人が集まるものの、なかなかまともに答弁できず。ついには(実はこちらも安保軍事の知識に乏しいと言われている)安倍首相が稲田氏をフォローするために、しゃしゃり出て来る始末で。安倍内閣の大きな弱点になりそうだ。(@@)

『稲田防衛相、辻元清美氏の質問に涙ぐむ 安倍首相が助け舟

 臨時国会は30日、論戦の舞台が衆院予算委員会に移った。民進党は稲田朋美防衛相に集中的に質問を浴びせ、防衛相としての資質を問うた。審議は再三にわたって中断し、稲田氏の代わりに安倍晋三首相が答弁に立つ場面もあった。

 民進の辻元清美氏が追及したのは、2011年3月号の雑誌「正論」の対談で稲田氏がした「長期的には日本独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべきではないでしょうか」との発言。

 辻元氏が発言の撤回を求めると、稲田氏は「今、核保有はすべきではないと思っている」と答弁。辻元氏は「『今は必要ない』はあいまい。国際的な信用をなくす」と迫った。稲田氏は「核のない世界に向けて全力を尽くす」と繰り返し、撤回には応じなかった。

 さらに、辻元氏は「自国のために命を捧げた方に感謝の心をあらわすことができない国家であっては防衛は成り立たない」と言う稲田氏が、今年8月15日にあった政府主催の全国戦没者追悼式を欠席したことを「言行不一致」と指摘。稲田氏は「大変、残念だったと思う」と言葉を詰まらせ、涙ぐんだ。

 民進の後藤祐一氏は自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に従事する南スーダン情勢について尋ねた。首都ジュバで7月にあった銃撃戦が戦闘行為に当たるかどうかについて、「稲田氏が質問に答えていない」として繰り返し質問。答えに窮した稲田氏に代わって安倍首相が答弁に立つ一幕もあった。後藤氏は「首相が防衛相を兼ねないといけませんね」と皮肉った。(朝日新聞16年10月1日)』

* * * * *

 稲田大臣が涙ぐんだこともあってか、TVのニュースや新聞などは、終戦記念日に全国戦没者追悼式に参加(+靖国参拝)しなかったことを辻元氏が責めていたシーンを取り上げるところが多かったのだけど・・・。
 正直を言うと、mewは本当は、この追悼式の件は、辻元氏にもメディアにもあまり大きく取り上げて欲しくなかった。^^;
  
 稲田氏は辻元氏に「あなたは『自国のために、命をささげた方に感謝の心を表すことができない国家では、防衛は成り立たない。日本の存亡に関わる』とまで言っている。ところが、国防の責任者になって初めての8月15日に、閣議決定までした政府の公式の追悼式を欠席した。『自国のために-」と言っておきながら、欠席するというのは、言行不一致ではないのか。閣議決定した追悼式を欠席した防衛大臣は、あなただけだ』と責められて、ショックを受けた様子。
 
 辻元氏は、さらに「本当はジブチに行きたくなかったのでは。8月15日に靖国神社に行くと、問題があるから、回避させたとの報道もある」とたたみかけたのだが。それぐらいまではいいとしても、「あなたは、信念を貫かれた方がいい」というセリフには「え?」って驚いたりして。<一つ間違えると、靖国参拝を奨励しているようにとられちゃうもの。^^;>

 辻元氏は、稲田氏の異常なほどの超保守思想、愛国心などを世間に示したかったのかも知れないのだけど。稲田氏が涙したこともあって、メディアの流し方によっては、辻元氏が戦没者を思う稲田氏をいじめているように見えたり、稲田氏の愛国心が却っていい方にアピールされたりした可能性もあるわけで。そこはちょっと失敗だったかもと思う部分があった。_(。。)_

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 mewは、それよりも、稲田氏が(核武装論や国防軍論なども含めて)いかに安保軍事面でもアブナイ考えの持ち主なのか、日本の防衛を任せるにふさわしい能力や資質がないのか。いかに国会できちんと答弁する力がないか。ひいては、いかに将来の首相としての能力や資質もないか・・・そのような部分をしっかり報じて欲しかったのである。(**)

<稲田氏は司法試験に受かっているので、もう少しお利口かと思っていたのだけど。専門用語の定義や解釈についても、うまく説明できないし。臨機応変に質問に対応できないようで「あれれ?」という感じ。
 いわゆるマジメ暗記型で、決まった構成やフレーズを覚えて言う(or書く)ことはできるけど、応用能力はないタイプなのかも。かなり予習して来たのかと思いきや、防衛省の職員が何度も飛んで来ていたのを見ると、まだまだレクチャーが足りないのかも。_(。。)_>

 これから「駆けつけ警護」をはじめ、安保法制を現実的、具体的に実行に移すケースが増えて行くわけで。ちゃんとした知識がない&判断する能力がない人に、大事なことを決める権限を与えるほどアブナイことはあるまい。(-"-)

 上の記事にもあったが、稲田大臣は、辻元氏が何度、核武装論の撤回を求めても、決して撤回するとは言わず。
 また後藤氏が首都ジュバで7月にあった銃撃戦(300人以上が死亡)が戦闘行為に当たるかどうかについて何度きいても、正面から質問に答えず。「国際紛争がどうの」と繰り返し答弁してその場を逃れようとしたため、「稲田氏が質問に答えていない」として審議が中断。<安倍首相や岸田外務大臣がフォローしようとしたが、フォローにならず。^^;>

 結局、稲田大臣は、自衛隊宿営地のある首都周辺が内戦状態であるにもかかわらず、「法的に戦闘行為ではない。衝突で人が死亡し、物が壊れている」などと答弁し、PKO参加5原則は崩れていないと強調して、PKO活動を継続する意向を示したのである。(ーー)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 この稲田氏攻撃に、めっちゃ意欲を燃やしていたのが、民進党のタカ派・安保軍事通の前原誠司氏だ。(こういう時には役に立つ・・・と言っていいのかな~?^^;>
 
 3日の予算委員会の記事をいくつか。

『民進党の前原元外相は、「防衛に対する認識の足りなさというものに、私は実は、あぜんとする」、「安倍総理が、なんで稲田さんを枢要なポストである防衛大臣に指名をされたのか、よくわからない」と述べた。
 安倍首相は、「基本的には、稲田大臣は、考え方は全く変えておられず、しっかりと尖閣についても守って、しっかりと守っていかなければならないというほど、日米同盟は重要であると」と述べた。
 前原氏は、稲田防衛相が、過去に日米同盟の意義について、「日本を守るためではない」と述べていることを問題視して、認識不足を指摘した。これに対し、安倍首相は、「稲田防衛相は、日米安保条約についても間違いない認識を持っている」と述べ、指摘を退けた。(FNN16年10月3日)』

『「能力、バランス感覚のない人を防衛相に据えたことは問題だ」。民進党の前原誠司元外相は3日の予算委で、稲田氏を痛烈に批判した。前原氏は、稲田氏が2012年の衆院外務委員会で沖縄県・尖閣諸島に自衛隊を配備すべきだとした発言を取り上げた。稲田氏が「現時点で配備は検討していない。(緊張を)エスカレートさせるのではなく、法による支配を貫徹させる」と否定すると、前原氏は「考えが変わったんですね」と皮肉った。

 さらに前原氏は、かつて稲田氏が雑誌の対談で「米国の日本駐留は日本を守るためではない」と語ったことも問題視した。日米同盟での米国の役割について、稲田氏が「憲法9条の下、打撃力も重要だ」と述べると、前原氏は「抑止力もある。私が大学の教官だったら単位をあげられない」と指摘し、安倍晋三首相の任命責任を追及。首相は「以前、稲田氏とは日米同盟について時間をかけて話した。間違いなく(同盟の重要性の)認識を持っている」と防戦に追われた。(時事通信16年9月3日)』

* * * * *

 そして、今後も国会その他での民進党や他の野党の稲田攻撃に大きな期待を寄せている・・・そして、スキャンダルもあることだし、とっとと防衛大臣辞任に追い込んで、安倍内閣崩壊のきっかけにして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2016-10-05 01:57 | (再び)安倍政権について
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 チョット書き留めておきたい&お伝えしておきたいと思ったニュースを2つ。
 
 自民党は、安保法案の理解を得るため(理解を得ようとしているというポーズをとるため、安倍首相が5夜連続で、党の動画サイト「カフェスタ」に出演。
 わけのわからないたとえ話をアレコレとして(後述)法案整備の必要性を、地域の防犯態勢に例える場面もあった。「備えあれば憂いなしだ。戸締まりをきちんとしている家には、泥棒も強盗も入らない。協力し合って助け合う町内会なら、犯罪も少ない。これが抑止力だ」と強調。「戸締まりをしない家は、簡単に泥棒や強盗に入られる。協力し合っている地域には、悪い人は入らない」と述べ、「今は、世界みんなが協力しないとそれぞれの国は守れない」とも主張した。、ヒンシュクを買うことになったのであるが・・・。

 13日に放映した番組の中で、進行役の丸川珠代氏が、民主党の辻元清美氏がピースボートに乗っていて、海賊が出る海峡を通るときに自衛隊に護衛を頼んだと、事実と異なるデマ情報を流したとのこと。(・o・)
 しかも、この話を受けて安倍首相が「海賊対処のための法案を出したときも、民主党は反対でした。しかし実際にいざ危なくなると、助けてくれと、こういうことなんだろうなと思いますね」と揶揄したという。(ーー)

 これを知った辻元氏が抗議したところ、丸川氏が「自分のミスだった」として謝罪。自民党も文書で謝罪したのだが、「誤解を招く表現となったことで、不快の念を与えたとすればおわび申し上げる」という書き方を見る限り、悪いことをしたとは思っていない様子。(>_<)
 また安倍首相は、辻元氏の名誉を毀損するような発言に関して、訂正も謝罪もしていないとのこと。(-"-)

 安倍首相は、国会答弁の中でも「野党は、私が言ってないことを言ったという」「野党はレッテル貼りをしたがる」と、やけにムキになって野党を批判する機会が多いのだけど。<14日の総括質疑でも、長々と「私はそんなこと言ってない」ってブーブー言ってたよね。^^;>
 
 安倍くんは、そんなに事実と異なる発言を望ましくないと思っているなら、誤報を鵜呑みにして辻元氏に対して失礼な発言を行なったことを、速やかにわびるべきではないかと思うです。(・・)

* * * * *

『民主党の辻元清美衆院議員は14日、自民党のインターネット番組で安倍晋三首相らに事実と反する発言があったとして、同党に撤回と謝罪を求める文書を出した。同党は辻元氏に対し、「誤解を招く表現となったことで、不快の念を与えたとすればおわび申し上げる」と文書で謝罪した。

 13日の同番組で、自民党の丸川珠代参院議員は辻元氏が設立したNGO「ピースボート」に触れ、「ピースボート(のクルーズ船)に乗っていたのは辻元議員だが、海賊が出る海域を通るとき、自衛隊に護衛を頼み、守ってもらった」と指摘。首相は「海賊対処の法案を出したときも民主党は反対だった。しかし、実際にいざ危なくなると、助けてくれということなんだろう」と応じた。

 辻元氏は文書で、当該クルーズ船への乗船や護衛の依頼への関与を否定。「悪質なデマやレッテル貼りに強く抗議する」と申し入れた。自民党の謝罪文書とは別に、丸川氏も14日、辻元氏の事務所を訪れ、「(ピースボート)創設と言ったつもりだった。申し訳なかった」と陳謝した。(時事通信15年7月14日)』

* * * * *
 
『■自民党・丸川珠代参院議員

 (7月13日放映のネット番組「カフェスタ」で、民主党の辻元清美衆院議員が「ピースボートに乗っていた」と発言したことについて)台本に書いてあったことを一通り目を通して、口に出したが、紙に書いてあることと別のことを口にしてしまうことがありますけれども、そういう形で間違えてしまった。

 (台本は)党広報本部と議論をしてつくった内容です。(台本には)「ピースボートは自衛隊に護衛をしてもらったことがありますよ」ということが書いてありました。どういう場面で自衛隊の護衛が必要かという意味で書いてあったと理解している。(発言の間違いは)本当に私の単純ミスです。申し訳ないことだと思っています。(国会内で記者団に)(朝日新聞15年7月14日)』

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『安倍晋三総理が国民に安保法案への理解を広めるため、自民党動画サイト「カフェスタ」で13日放映した際、民主党の辻元清美議員がピースボートに乗っていて、海賊が出る海峡を通るときに自衛隊に護衛を頼んだと丸川珠代参議院議員が語った問題で、辻元議員から『乗船もしていないし、指示もしていない』と抗議をうけ、丸川議員は14日、辻元議員を訪ね、直接謝罪した。

 また、自民党の馳浩広報本部長は15日までに「事実関係を確認した、『辻元清美議員が創設したピースボート』と紹介すべきところ『ピースボートに乗っていた』という表現になってしまいました」と詫び状を提出。13日のカフェスタは「配信準備中」とし、見られない状態になっている(15日正午現在)。(中略)

 辻元議員は「安倍総裁と丸川議員が示唆したようなクルーズには乗船しておりません。当該船舶への護衛を指示するなど、本件に関わった事実も一切ありません。1996年の衆議院選挙に立候補するにあたって、NGOの政治的中立性を保つ意味からも、ピースボートのすべての役職から退いています。現在の活動とも、一切の関係をもっておりません」と抗議していた。

 辻元議員は「丸川議員の発言については謝罪しているものの、安倍総裁の発言についてはノーコメント。発言の撤回を求めましたが、それにもふれず。不快の念を与えたというのも、まるで自分は間違っていないと言いたげです」とブログで誠意のなさを指摘。

 13日の「カフェスタ」が自民党のホームページから突然削除されているので、「なぜ削除したのかを確認したところ、丸川議員は削除されたこともご存じありませんでした。削除の際に、私から抗議があったことや事実誤認を認めたことのアナウンスも何もないのは国民に対して誠実でありません。なぜ削除したのかということを国民にお知らせするために、私の抗議内容や謝罪内容についてもきちっと掲載するように」と伝えたとしている。(Economic News15年7月15日)』  

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ちなみにカフェスタ初日の6日には、安倍首相は法整備に関して、こんな説明をしたのであるが。 
『法案整備の必要性を、地域の防犯態勢に例える場面もあった。「備えあれば憂いなしだ。戸締まりをきちんとしている家には、泥棒も強盗も入らない。協力し合って助け合う町内会なら、犯罪も少ない。これが抑止力だ」と強調。「戸締まりをしない家は、簡単に泥棒や強盗に入られる。協力し合っている地域には、悪い人は入らない」と述べ、「今は、世界みんなが協力しないとそれぞれの国は守れない」とも主張した。(日刊スポーツ15年7月7日)』

 家に強盗がはいらないように戸締りをするというのは、日本の領土への侵入や攻撃を防ぐための専守防衛の行為なので、別に新たに安保法案を作らなくても、今のままで十分に対応できるわけで。
 何故、新たな法整備が必要かという説明にはならないと思うんだけどな~。(@@)

* * * * *

 また、7日には、身内の名を持ち出して、こんなたとえ話をしたそうなのだが。

『スガさんは助けられないが、アソウさんは助けられる―。安倍晋三首相は7日夜、自民党のインターネット番組で、安全保障関連法案に盛り込んだ集団的自衛権行使の限定容認を例え話を用いて説明、武力行使に厳格な歯止めがあることをアピールした。
 首相は、友人のスガさんの家に強盗が入ったと仮定し、「電話で『安倍さん助けて。うちに来て一緒に戦ってよ』と言われても、私は家まで行って助けることはできない」と指摘。これは、日本の存立が脅かされる「存立危機事態」には当たらないというわけだ。
 一方で「『安倍は生意気なやつだから今度殴ってやる』という不良がいる。友達のアソウさんと一緒に帰り、3人ぐらい不良が出てきて、いきなりアソウさんに殴りかかった。私もアソウさんを守る。これは今度の平和安全法制で私たちができる(ことだ)」と語った。不良には名前を付けなかった。(時事通信15年7月7日)』     
 
 このチョットおふざけモードのたとえ話には、国会で野党から「国民もこの問題について熱心に勉強している。菅君、麻生君のような(軽い)例を挙げるのは止めて欲しい」と批判されることになった上、党内の評価もイマイチだったようで。^^;
 結局、安倍首相のカフェスタ出演は、ほとんど役に立たなかったようだ。(~_~;)

 ってか、もともと安倍首相は、国民に理解してもらおうなんて思っていないのだし。しかも、そもそも安倍首相自身、この法案の内容や問題点が十分に理解できていないので、国民にわかりやすく説明するなんてことは不可能なわけで。
 何でこんなしょ~もない人が、わが日本の首相なのかと、日々嘆いているmewなのだった。(@@)

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 昨日、衆院本会議で安保関連法案の採決が行なわれた後、小泉進次郎氏が取材陣のインタビューに応えて、自民党批判を展開していた。(・・)
 チョット興味深かったので、ここにアップしておく。

『自民党の小泉進次郎内閣府政務官は16日、衆院で安全保障関連法案の審議が難航したことについて「国民の理解が得られていない原因を作った一端は自民党自身にある」と述べ、衆院憲法審査会の参考人質疑や党の若手勉強会で報道機関に圧力をかける発言をした問題などを批判した。国会内で記者団に答えた。

 小泉氏は「党が子供のように『番組に出るな』などと指示し、言うべきことを言えない組織だと思われたら、日本の政治全体にとってもマイナスだ」とも述べ、若手議員に番組出演の自粛などを求めた党執行部を厳しく批判した。

 小泉氏と記者団との主なやりとりは以下の通り。

 --法案が衆院を通過した

 「みなさんの理解を十分に得るための努力はこれで終わりではなく、今後は今まで以上に謙虚に、真(しん)摯(し)に丁寧に説明しなければいけないと感じている。特に、今これだけ国民の皆さんの理解が得られていないという原因を作った一端は自民党自身にもある。衆院憲法審査会で自民党自身が呼んだ憲法学者が『違憲』と指摘したことや、これに対する自民党(議員)の学者批判。自民党の若手勉強会での一連の発言。こういった姿勢に対する国民の不満や不信感はあると思う。それを踏まえたら、より謙虚に、より丁寧に説明する努力は、今まで以上にやらなければいけない」

 --いまの自民党の姿をどうみているか。

 「私は野党で初当選しましたから、自民党が与党から転落したときが私のスタート。あのとき野党の自民党はなぜこれほど国民に嫌われたのかというのを、真摯に向き合った。決しておごってはいけない、もう一度、野党の間に自分たちは生まれ変わらなければいけないんだという思いでやってきて、国民の皆さんの声でもう一度与党になり、今がある。一度野党になることで、与党でいることに甘え、おごりや権力に対するどこか緩みみたいなものを見直したから、もう一度チャンスを与えられた。あのとき私たちは何を国民のみなさんから突きつけられたのか、もう1度しっかりと自覚したい」

 --現状の自民党は緩みやおごりが垣間見えるか

 「そう見られている部分があるということは否めない。それがあるから、法案の中身に対するさまざまな思いに加え、自民党の姿勢などに対しても(国民は)何か感じるところがあるのでないか。そこは厳しく受け止めないといけない」

 --党内の議論が全然外に見えてこないのはなぜか

 「私が野党のときはもっとあった。それは率直に思う。今の自民党の中で、何か思ったことや感じたことをいいにくいような現状があるとしたら、それはよくない。最近も例えば(マスコミからの)アンケートに関することなどね。例えば、政府としてこういった受け答えでこういった発言をしておいた方がいいとか色々あるわけですよ。これは二階俊博総務会長が言った通りだと思うが、一人一人議員として責任を自覚しながらやっている。党が子供のように、一人一人の発言を『番組に出るな』『出ろ』。発言を『これはする』『これはしない』。そう(指示することで)風通しの良くない、言うべきことを言えない組織だと思われたら、党だけではなくて、日本の政治全体にとってのマイナスになる。本当ににこれでいいのか、党の中でもしっかりと議論する機会じゃないか」

 --党内の風通しの悪さを自身でも感じるか

 「私の場合は野党時代から言いすぎて怒られていたタイプですから。最近は政府の中にいるので、あまり党の議論は詳しくは見聞きしていない。ただ、今の議論をいろいろ見聞きしていても、自民党自身が呼んだ学者の方が党にそぐわないことを言ったことに対して『学者は無責任』とか、ああいうことは私はどうかと思う。自分たちがまいた種なのにね。自分たちに責任があるのに、その責めをその学者さんに負わせるというのはどうか。そうした党の姿勢自体が、国民の皆さんからみると、かつての、昔の自民党のよくない部分の一端が垣間見えるような気がしたのでないか。結果として安保法案の理解も進んでいないという状況につながっているのでないか」

 --安保法制の必要性について説明していくか

 「これは必要だと思う。本会議で民主党の岡田克也代表の討論も聞いたが、法案の賛否両方が共有していることの1つは、日本を取り巻く安全保障環境が変化しているという事実。共有している部分を土台にして、変化している安全保障環境の中でも、戦後70年間積み上げてきた日本の平和をこれからも守り続ける法整備をどうするべきなのかというのが今の議論だ。安全保障という日本の根幹に関わる政策なので、願わくば一人でも多くの野党の議員、1党でも多くの政党の理解を得るという努力は、参院のステージでもその決して怠ってはいけない」(産経新聞15年7月16日)』

* * * * *

 小泉進次郎氏の発言は、安倍政権に不満を持つ自民党支持者へのガス抜きの役割を果たしているような感じもあるのだけど。
 もしできるなら、9月の総裁選に向けて、小泉氏がアンチ安倍派の議員を刺激する役割を担ってくれないものかと期待したくなっているmewなのだった。(@@)

                          THANKS
 


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by mew-run7 | 2015-07-17 05:00 | (再び)安倍政権について
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

今週は6月10日、12日に衆院で安保関連の特別委員会が開かれた。(・・)

 10日の質疑では、辻元清美氏(民主)が菅官房長官に「違憲じゃないとする学者の名をいっぱい挙げて」と迫り、菅氏が「数ではない」と言い逃れをする場面もあったりして。(~_~;)

 また12日は、民主党、共産党が与党の強引な国会運営に反発して、特別委員会を欠席したものの、自民党は委員会を開催。民主党議員が質問する予定だった時間には、議員たちが委員会室内でじっと時が過ぎるのを待ち、審議時間を稼ぐ戦法をとった。^^;

<政府自民党は、法案の中身の審議や国民の理解度などはさほど重視しておらず。8月の初旬(お盆前)までに法案を成立させるつもりなので、衆院でとりあえず80~90時間程度の審議を行なったら、多少、強引にでも、数の力を使って、採決を行なって参院に送る気でいる。
 そこで、民主党にはとりあえず質問時間を与えた&他の議員はその時間、委員会室にいた(のに勝手に来なかった)として、その分を審議時間に加算しちゃうのだ。(>_<)>

* * * * *

 先週来、そもそも、この安保法案が合憲なのか違憲なのかという点が大きな問題になっていて。以前から「集団的自衛権の行使は違憲だ」「高村が唱える砂川判決を根拠にする合憲論はおかしい、」と主張しているmewとしては、ついついそれらに関わることを書きたくなってしまうのだけど。(^^ゞ

 12日の審議では、米軍だけでなく豪軍と連携した軍事活動を行なうことや、駆けつけ警護(他国軍を守るための武器使用)の話なども出ていて。この安保法制が、一つ間違えると、どんどん自衛隊を武力行使、武器使用の道(人殺しをしてしまうかも知れない道)に導いてしまうことを示唆していた。(ーー)

 では、このブログ記事では、毎度ながら西日本新聞から引用する形で、10日と12日の審議内容をまとめた記事をアップしたい。(**)

* * * * *
 
『安全保障関連法案】衆院平和安全法制特別委員会 論戦のポイント(10日)
2015年06月11日 15時38分
安全保障法案、審議入り

 【憲法解釈再変更】

 寺田学氏(民主)論理の上では安全保障環境が変われば、再び集団的自衛権行使が憲法上、許されなくなることがあるのではないか。法的安定性が損なわれる。

 中谷元・防衛相 いろいろ時代が変わる。時代の背景とともに、憲法で許される必要最小限度の範囲で政府として考えている。これからも考えていく。

 辻元清美氏(民主)安保環境に変化があれば憲法解釈を元に戻すのか。

 横畠裕介内閣法制局長官 これまで以上に膨らむことは絶対にあり得ない。(安保環境が大きく改善すれば)わが国に対する武力攻撃が発生した場合に限られることになると思う。

 【違憲性】

 辻元氏 安全保障関連法案が憲法違反だという声が広がっている。

 防衛相 従来の憲法解釈との論理的整合性と法的安定性に十分留意している。憲法違反であるとは思っていない。

 吉田豊史氏(維新)集団的自衛権行使を容認した昨年7月の閣議決定や安保法案は憲法の枠内に収まるのか。

 内閣法制局長官 わが国に明白な危険が及ぶ場合に限定しており、憲法9条の下でも許容される。他国を防衛するための武力行使は憲法を改正しないとできない。政府としてその考えは維持している。

 盛山正仁氏(自民)法案が憲法に整合しているか明らかにしてほしい。

 内閣法制局長官 憲法学者の間では自衛隊の存在は違憲だとの意見が伝統的に多かった。それに対し「必要最小限度の武力の行使までは憲法9条は禁じていない」とするのが1972年の政府見解だ。

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 宮本徹氏(共産)砂川判決は集団的自衛権について判断してない。集団的自衛権行使の根拠付けに使うのは無理がある。

 内閣法制局長官 (政府が集団的自衛権行使を容認する論理で引用した)72年の政府見解と砂川判決は軌を一にしている。判決は集団的自衛権について触れているわけではない。

 辻元氏 菅義偉官房長官は「(安保法案を)違憲でないという著名な憲法学者もたくさんいる」と発言した。誰か。

 菅義偉官房長官 例えば、百地章日大教授や長尾一紘中央大名誉教授、西修駒沢大名誉教授だ。

 辻元氏 合憲とする憲法学者をたくさん示せなければ、法案を撤回すべきだ。

 官房長官 (学者の)数じゃない。憲法の番人は最高裁だ。その見解に基づいて法案を提出している。

 高井崇志氏(維新)憲法学者で安保法案を合憲とする人は何人か。

 官房長官 私自身が知っているのは10人程度だ。大事なのは、どの人が憲法学者の多数派か、少数派かではない。さまざまな分野の人の意見を聞くことが大事だ。

 【立憲主義】

 辻元氏 防衛相は5日の特別委で「憲法をいかに法案に適合させていけばいいのかという議論を踏まえた」と答弁した。立憲主義の否定ではないか。

 防衛相 現在の安保環境を踏まえ、憲法解釈がどうあるべきか政府、与党でも議論し、閣議決定し、その憲法解釈の下、法案を国会に提出したという趣旨を述べた。発言の趣旨を正確に伝えられなかった。撤回したい。

 【国民理解】

 落合貴之氏(維新)国民の多くは法案の中身を理解していない。

 岸田文雄外相 丁寧な議論が必要だ。安保環境が大変厳しくなっている。万一の場合に備え、切れ目のない体制をつくることが重要だ。

 【武力行使一体化】

 伊佐進一氏(公明)非戦闘地域という要件を満たせば他国の武力行使と一体化しないという考え方だったが、どう整理したか。

 内閣法制局長官 自衛隊が支援活動を実施する都度、一体化するか否かの判断をするのは実際的ではない。後方地域や非戦闘地域という要件を法律で定め、そこで実施する補給、輸送等の支援活動については、類型的に他国の武力の行使と一体化するものではないと整理した。

 【海外派兵】

 緒方林太郎氏(民主)邦人輸送中の米艦防護は(他国領海から)公海に出なければ対応しないのか。

 防衛相 領海に入らなければならないのは新3要件に該当する場合だ。その時点で慎重に判断する。

 緒方氏 新3要件に該当すれば、他国の領海に出る形で海外派兵をすることがあり得るのか。

 防衛相 当たる場合は実施するし、当たらない場合は実施しない。

=2015/06/11付 西日本新聞朝刊=』

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『【安全保障関連法案】衆院平和安全法制特別委員会 論戦のポイント(12日)


 衆院平和安全法制特別委員会の論戦のポイントは次の通り。

 【日豪協力】

 若宮健嗣氏(自民)安全保障関連法案の整備で、どのような日豪協力が可能になるのか。

 中谷元・防衛相 存立危機事態や武力攻撃事態における支援活動など(が想定され)、法案にオーストラリア軍が明記されているわけではないが、日豪の防衛協力の進展を踏まえれば、互いのニーズが一致して日豪、日米豪の運用協力を進めることが可能となる。日豪や日米豪の協力を深化させていくことは、アジア太平洋地域の平和と安定に資する。今後も一層推進する。

 【駆け付け警護】

 佐藤茂樹氏(公明)国連平和維持活動(PKO)で、なぜ駆け付け警護を認めるのか。

 防衛相 自衛隊は平素から活動現場で国際機関や非政府組織(NGO)との情報交換や交流を図っている。危険に遭遇した関係者から救援の要請を受ける場合もある。関係者との一層の協力関係を築くためにも必要だ。

 【日米防衛協力指針】

 牧義夫氏(維新)指針は法案の先取りだ。事前に国会で審議すべきだ。

 岸田文雄外相 指針は予算、立法、行政上の措置を義務付けないと明記している。18年前の指針改定の際も、改定後に裏付けとなる法律が作られた。こうしたことを総合し、今回も(法案に先行して)手続きを進めた。

 【自衛隊のリスク】

 足立康史氏(維新)自衛隊員のリスクについての見解は。

 防衛相 法律に伴うリスクが増える可能性はあるが、任務をさせる上ではリスクを極小化させる。任務をしっかり遂行していくことで、国民の命、財産を守っていく。

 【違憲性】

 河野正美氏(維新)成立した法律について最高裁が違憲と判断した場合の政府の対応は。

 横畠裕介内閣法制局長官 違憲判決は想定し難い。仮に違憲判断が出た場合、どの条項が問題になり、どういう判断が示されるか、個々の内容を見ないと対応は決められない。

 【離島防衛】

 河野氏 自衛隊の離島奪還能力とは。

 防衛相 安全保障環境の変化を踏まえ、水陸機動団を速やかに新編できるよう、水陸両用車の取得や教育訓練施設の整備、要員養成によって早期の戦力化に努めている。

=2015/06/13付 西日本新聞朝刊=』

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by mew-run7 | 2015-06-13 09:16 | (再び)安倍政権について
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

5月27日、28日、衆院の特別委員会で、安倍首相や関係閣僚を招いて新たな安保法制に関する集中審議が行なわれた。(・・)

 困ったことに、安倍首相は、質問者が首相を指名した時には、自分では答えず。他の閣僚や官僚を指差して答弁を回そうとするし。他の閣僚を指名した時には、「わたしが答える」と何度も手を挙げて、使命を受けてもいないのにしゃしゃり出て来るし。(-"-)

<それも小学校1~2年生ぐらいのアXガキが、先生がまだ質問していないうちから、「はい、はい」「僕がわかる。僕が答える」って感じで、やたらめったらに手を挙げまくるような感じで。(>_<)>

 また、安倍首相は、相変わらず、都合の悪い質問には正面から答えないばかりか、きいてもいないことを、何度も長々と繰り返し説明。法案の問題点を煙に巻こうとしたり、野党の質問時間を減らそうとしているようなところがあって、昨日も、民主党などから批判が続出。修正するように要望されていたのである。(・・)

* * * * *

 ところが、何と昨日28日には、民主党の辻元清美氏が質問席で話している最中に、閣僚席に踏ん反り返ったまま「早く質問しろよ」と命令口調で野次を飛ばすに至って、大ヒンシュクを買うことに。(@@)

 しかも、安倍氏は本人にすぐに謝罪せず。次に質問に立った民主党議員に野次を反省すべきだと指摘され、とりあえず「言葉が強かったとすればおわび申し上げたい」と言ったものの、言い訳や自己主張を続ける始末で。mewならずとも「これが自分の国の首相なのか」と呆れてしまったor情けなく感じた人が多かったのではないかと察する。_(。。)_

<そもそも国会っていうのは、国会議員が主役であって。政府提出法案の審議の場合は、閣僚は呼んでいだたいて、質問や審議をしていただいているようなとこがあるのに。行政府の長が、何をエラそ~に国会議員に指示してるのかって言いたくなったりもして。(@@)>

『「早く質問しろよ」――。新たな安全保障関連法案を審議する28日の衆院特別委員会で、安倍晋三首相がこんなヤジを飛ばし、審議が紛糾した。民主党の辻元清美氏が自衛隊のリスクなどについて質問している最中、過去の首相答弁を引用しようと、間を明けた瞬間のヤジだった。

 辻元氏はその場で「人の生死とか戦争に関わる話。情けない気分になった」と抗議。首相は「(辻元氏が)延々と自説を述べて質問をしないのは、答弁機会を与えないことなので『早く質問をしたらどうだ』と言った。言葉が少し強かったとすれば、おわび申し上げたい」と釈明した。

 民主党の枝野幸男幹事長は記者団に「質問にあたって自らの考えを話すのは当然の権利だ。首相としての資質に欠ける」と反発。維新の党の柿沢未途幹事長も「これを繰り返していたら、委員会を開かせないくらいの対応をしていい」と語り、審議を拒否する可能性にまで言及した。(朝日新聞15年5月28日)』

『この日は、首相が積極的に答弁に立とうとする場面も目立った。首相は、いら立った様子で「(答弁者の)指名権は(質問する)委員にはない。そのことをよく勉強した方がいい。委員長が議事進行を仕切る」とも語った。(時事通信15年5月28日)』

<そもそも浜田靖一委員長が、首相を制御できないのが問題なのよね。^^;安倍っちがいくら勝手に手を挙げて答弁するって言っても指名しなきゃいいのに。額賀氏や大島氏みたいなベテラン委員長は、安倍首相より先輩なので、抑えることができるけど。浜田氏は衆院8期と安倍氏と同期ながらも年下だし。次の入閣のことを考えると、安倍氏に嫌われたくはないのか、遠慮気味のとこがあるんだよね。(ーー)>

* * * * *

 実は、27日には中谷防衛大臣が、質問中の維新の党の柿沢未途氏に対して「武器使用と武力行使の違いがわからない人とは、議論ができない」と言い放ったことも問題視されて。<柿沢氏は質問した際に、国際法上、武器使用と武力行使の言葉に差異がないことを説明。>結局、28日になって、中谷大臣が謝罪を行なったのだけど。(-"-)

『中谷元防衛相は28日午前の衆院平和安全法制特別委員会で、維新の党の柿沢未途幹事長に対する27日の発言について「大変不適切だった。おわびする」と陳謝した。防衛相は「武力の行使」と「武器の使用」の違いを問われ、「それが分からないなら議論ができない」と答え、柿沢氏が「失礼だ」と反発していた。

 野党は委員会に先立つ理事会で、安倍晋三首相や閣僚の答弁が長いと抗議した。これを踏まえ、浜田靖一委員長が委員会の冒頭、「国民に分かりやすい簡潔な答弁をお願いする」と注意。首相は「国民に分かりやすく丁寧に答弁しているつもりだが、今後とも簡潔に答弁することの大切さに留意したい」と述べた。(時事通信15年5月28日)』

 すっかりゴーマン・タカビーになっている安倍首相&閣僚らは、国民の代表である野党議員を軽んじて、上から目線でジャケンに扱っており、正面から質問に答えて、本当に国民に安保法案の中身を説明する気などさらさらないのである。(ーー゛)

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 当ブログでも何度も取り上げたことがあるが。首相が閣僚席ら野次を飛ばしたり、質問者から指名されていないのにしゃしゃり出ての答弁したらいするのは、今に始まったことではない。(~_~;)
 でも、どうやら官邸の側近や自民党幹部が、安倍首相を抑制できないためか、みっともない言動を繰り返しているのである。(~_~;)
 
『首相は27日の特別委で、野党からのヤジに対して「議論の妨害はやめていただきたい。少し静かにしてください。学校で習いませんでしたか」などと反発していただけに、民主の枝野幸男幹事長も「昨日『ヤジはけしからん』と言った当人だ。政治家、首相として以前に人としていかがなものか」と厳しく批判した。

 首相は2月の衆院予算委員会でも、当時の西川公也農林水産相の献金問題を追及する民主党議員の質問に、「日教組(日本教職員組合)どうするの」などとやじり、陳謝している。(朝日新聞15年5月28日)』

* * * * *

 また、首相はしばしば野党の野次について注意や批判を行なうのであるが。実際のところ、特に衆院では野党よりはるかに人数の多い自民党の議員の野次はすさまじいものがあるし。(しかも、品がない&えげつない野次が増えているのよね。>
 もう26~7日から、首相の言動や野次に関して与野党の攻防が始まっていたのである。(@@)

『民主党の高木義明国対委員長は28日の記者会見で、安全保障関連法案を審議する衆院平和安全法制特別委員会でのやりとりに関し「安倍晋三首相と中谷元・防衛相は的確な答弁をしない、聞かれてもないことを長々と話す。悪意を感じる」と述べ、厳しく批判した。

 同時に「法案審議をお願いする立場の者が取る態度ではない。猛省を促したい」と強調。野党側質問者が首相らの答弁に計30回以上抗議し、浜田靖一委員長の注意は9回に及んだと指摘した。(産経新聞15年5月28日)』

* * * * *

『民主党の枝野幸男幹事長は5月27日、安倍晋三首相が野党側にヤジをやめるよう呼びかけたことを批判した。「安倍さんは、ヤジは徹底的にダメだというなら、まず自分の党の若手議員に徹底的に指導するのがまず先決。これこそ、自分のことは棚に上げて、他人のことを徹底的に批判するという安倍さんの本質が現れている」と指摘した。国会では26日、枝野氏の答弁中に与党からのヤジが大きい状態だったが、27日は逆に、野党側からのヤジが大きい状態だった。

■なぜ安倍首相は野党のヤジを注意した?

 安倍首相が野党のヤジを注意したのは、この日の衆院平和安全法制特別委員会でのことだった。議場では集団的自衛権が盛り込まれる平和安全法制をめぐって、与野党が激しく議論していたが、野党からは、安倍首相の答弁が回りくどく、ポイントを付いたものではないとの趣旨のヤジが上がっていた。

 民主党の大串博志議員が、法律が変わり自衛隊の活動範囲が広がることで、自衛隊員のリスクが広がるおそれがあるのではないかと安倍首相に質問。これに対して安倍首相は「自衛隊の仕事に、これまでリスクがなかったというわけではない。その点を国民のみなさんは知るべきだ」などと説明し、自身が慰霊祭に出席した際に、殉職した遺族と対面した経験などを紹介した。

 これに対して、野党からは「長い」「質問に答えていない」などとヤジが上がり、浜田靖一委員長も「答弁は簡潔にお願いします」などと注意した。

 大串氏は安倍首相の答弁中に「関係ないことを答弁しています。質問に答えて、質問に」と指摘。安倍首相も「質問者は答弁中にしゃべらないでくださいよ」などと応酬。さらに、「関係ないことでしょうか。これはまさに前提のことです。この法案はどういうもので、何のための法制だということを国民のために説明しているんです。なぜこの法制が必要なのかも説明しながら、答弁しているんですから」と述べた。

 この安倍首相の答弁について、大串氏は、「わかりやすく説明をしたいという安倍首相の意図はわかるが、あまりにいろんなことを、あちこち回って答弁されるから、かえってわかりづらい。私は正直いって、今の総理の答弁は、何のことかわかりませんでした。国民のみなさんも、(自衛隊員の)リスクが増えるかどうかはわからないと思う」と指摘。さらに、大串氏が中谷元・防衛相に質問を向けた際には、安倍首相が代わりに質問に答えようとし、大串氏に「大臣に質問しているんです。いやもう、長いから」と、安倍首相の積極的な姿勢に苦言を呈する場面も見られた。(The Huffington Post 15年5月28日)』

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 そんなこんなで、28日の審議を迎えることになったのだが。

 野党が、中谷防衛大臣の発言が不安定で(あと部分的にホンネを言っちゃうことがあるし?)、追及しがいのあることや、安倍首相のイラ立ちを誘う意図もあってか、28日は中谷大臣に質問する機会が多かったため、安倍首相はだんだんじっとしていられなくなったようで。
 こんなやりとりの末、「早く質問しろよ」発言をなすに至ったのである。^^;

『海外での自衛隊の活動を拡大する新しい安全保障法制をめぐる特別委員会の審議。2日目の28日は、安倍総理大臣ら政府側の答弁ぶりをめぐって、冒頭から大荒れの展開になりました。

 28日の審議は委員長の異例のひと言から始まりました。
 「国民にわかりやすい簡潔な答弁をされるよう、お願いを申し上げます」(浜田靖一衆議院特別委委員長)

 27日の安倍総理の答弁について、民主党が「聞かれてもいないことに長々と答える」と抗議したためです。そして、中谷防衛大臣も・・・
 「昨日の柿沢議員に対する私の発言は大変不適切なものでございました」(中谷元防衛相)
 27日の質疑で、「武力行使と武器の使用の違いが分からないと議論ができない」などと突っぱねたことに野党側が猛反発し、陳謝に追い込まれました。

 野党側は28日も中谷大臣を追及します。

 「中谷大臣です。中谷大臣です。中谷大臣です」(民主党・辻元清美衆院議員)

 連呼するのは民主党の辻元議員。辻元議員と言えば・・・

 「ソーリ、ソーリ、ソーリ、ソーリ」(2001年5月、衆院予算委)
 14年前、当時の小泉総理に執拗に答弁を迫った姿が今でも印象的ですが・・・、28日は中谷大臣の代わりに答弁に立とうとする安倍総理を制止します。

 「委員長に指名を頂きましたので、答弁させていただきます」(安倍首相)

 「だめです、だめ」(辻元議員)
 「そのうえで、いやだめじゃなくて」(安倍首相)
 「総理、指名してないです」(辻元議員)

 そして、午後の審議で苛立ちはピークに。

 「戦争というのはリアクションがあるんです。ちょっとだけよといって、いつも大きな戦争に広がってきているわけです。ですから、総理、こうもおっしゃってますよ・・・」(民主党・辻元清美衆院議員)
 「早く質問しろよ」(安倍首相)

 安倍総理が答弁席からやじを飛ばし、審議がストップ。

 「答弁が長い、そして当ててもないのに答弁に立つ。そして今は何ですか、『質問しろよ』と。反省の弁を求めたいと思います」(民主党・緒方林太郎衆院議員)
 「自説を述べて、私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということですから、『早く質問したらどうだ』と言ったわけでありますが、言葉が少し強かったとすれば、それはおわび申し上げたい」(安倍首相)

 こうした安倍総理の姿勢を民主党は強く批判します。
 「総理大臣としてあるまじきことが、全国民注視の下で起きた」(民主党・枝野幸男幹事長)

 「中身よりも、どうもそういう(やじ)ことの方が議論になっているのかなと思います」(菅義偉官房長官)
 菅官房長官は、「丁寧に説明すれば時間もかかる」と総理を擁護しますが、28日の審議では重要な法案の中身よりも乱戦ぶりが際だった格好です。(TBS15年5月28日)』

<ちなみに安倍首相は、超保守の大先輩の石原慎太郎氏や平沼赳夫氏が質問席に立って、ほとんど質問せず、長々と持論を述べていても、何の文句も言わないで、じっときいているんだけどね~。安倍陣営がサヨクとみなしている議員への対応は、本当にヒドイんだよね。(>_<)>

* * * * * 

 どうやら、NHKのニュースはこの件を扱わなかったようなのだけど。民放は取り上げていたようなので。
 できれば、ひとりでも多くの国民に、安倍首相のこのゴーマンかつ幼児的な態度を見てもらって、このような首相に日本の国民の将来や安保法制を任せていいのか、よ~く考えて欲しいな~と願っているmewなのだった。(@@)
                      THANKS


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by mew-run7 | 2015-05-29 04:59 | (再び)安倍政権について
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 今日から3月だ~~~。 (・o・)

 相変わらず、貧乏ヒマなしで、多忙な日々が続いている今日この頃なのだが。<従前の100の収入キープをするために、130~150働かないとダメなんだよね~。(~_~;)>

 とはいえ、安倍首相は、超保守タカ派ぶりをどんどんオモテに出し始めている上、ついには、mewがこの10年近く、最も問題視して来た「集団的自衛権行使の解釈改憲」を実行に移そうとしていたりもするわけで。

 何とかこのブログは、できるだけ毎日更新して、「日本がアブナイぞ~~~! (゚Д゚)」と警戒警報を鳴らし続けて行きたいと思っている。(・・)

 ただ、ブログにかける時間をゆっくりとれない日も多いので。長短さまざま、時には、コピペ中心の記事をアップする日が増えるかも知れないし。いつもに増して、稚拙な&ミスの多い文が増えるかも知れないのだけど、どうかご容赦下さいませ。m(__)m

 また、あまり他分野のニュースをチェックする時間がないので、ここからは書く内容が「集団的自衛権」や「憲法改正」、「原発」、安倍首相の超保守政策などに偏って、同じようなことを繰り返す可能性も大きいし。<もう、かなり偏っているかも?^^;>
 イマイチつまらないor小難しい話が増えるかも知れないのだけど・・・。

 愛する日本を、何とかアブナイ国にしたくないと。戦後、平和主義&民主主義、人権尊重を貫いて来た国民が、誇りを持って生きていける日本を何とかキープしたいという一心で、mewなりにアレコレ書いて行きたいと思うので、どうか大きな心で、見守ってやって下さいませ。m(__)m

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、これは前記事『まさに「ナチスの手口」と言える安倍の解釈改憲&憲法改正か衆院解散で民意を問うべし』の関連記事になるのだが・・・。

 歴代内閣&内閣法制局は、日本政府として、これまで「集団的自衛権自衛権の行使は、憲法9条で禁止されている」という憲法解釈を貫いて来たのだけど。

 しかし、安倍首相は、日本を軍事的にもアジアのTOP国&世界のリーダーにすることを目指しているため、ど~~~しても「集団的自衛権の行使」を認めて、自衛隊が日本の国土の防衛以外でも、武力行使ができるようにをしたい。
 そこで、本来は憲法9条を改正すべきところなのだが。改憲には時間がかかることから、政府の憲法解釈を変更してすることを計画。
 とはいえ、内閣法制局が簡単に憲法解釈の変更に応じてくれそうにないことから、何と法制局の長官を、自分と考えが合いそうな&自分に従ってくれそうな人に取り替えてしまう作戦を決行。 (・o・)
 昨年夏に、前長官を辞めさせて、外務官僚の小松一郎氏を新たな長官に抜擢した。^^;

 その小松長官が、今年1月に体調の異常に気づき、入院することに。腹腔部に腫瘍が見つかり、抗がん治療を受けることになったのだが・・・。
 でも、小松長官は、自ら要望して、公務に復帰。がん治療を続けながら、(戦死覚悟で?)集団的自衛権行使の解釈改憲実現のために尽力する強い意志を示したという。(-"-)

<関連記事・『長官が戦死覚悟で解釈改憲?安倍の乱暴な手法が批判される理由』>

* * * * *

 小松長官は、先月24日に公務に復帰した際に、取材陣に対して『安倍晋三首相が集団的自衛権の行使を認める憲法解釈変更を閣議決定で行う考えを示したことについて、小松氏は「内閣法制局は内閣の一部局なので、首相の方針に従ってやるべきことはやる」と述べ、首相を支える考えを強調』したとのこと。(毎日新聞14年2月24日)』

 そして、産経新聞のインタビューに応じ、安倍首相の安保政策&解釈改憲に理解を示す発言を行なった。<全文は*1に>

『1月31日に首相の見舞いを受けた際は「とにかく健康第一でやってください」と励まされました。復帰したからには誠心誠意、責務を果たしたい気持ちです。25日の閣議でも、私から「一生懸命やらせていただきます」と申し上げ、首相から「よろしくお願いします」との言葉をいただきました。

 私は非常に異例とされる人事で内閣法制局長官を命ぜられました。首相は第1次内閣のときから「安全保障の法的基盤の再構築」に非常に強い思いを持っています。集団的自衛権の行使は重要な一部ですが、すべてではありません。』

『私も病床で国会中継を見ていましたが、首相は非常に詳しく説明しています。わが国をめぐる安全保障環境が非常に厳しさを増す中で、やっぱり安全保障の中心的な柱は「抑止」です。こういう事態が起これば、こういうことをやることができますよと示し、けしからんことを考える国があったら、その場合のコストを認識させ、危ない乱暴なことをやらないようにしようというのが抑止の中心です。(中略)
 安全保障の法的基盤をしっかりすることは、経済再生の大前提だと思っています。』

 首相が立憲主義を否定したという報道ですか? まったく、そんなことはないと考えています。内閣として見解を示すときの最高責任者は誰なんですか。法制局長官ではなく首相だというのは当たり前じゃないですか。

 内閣が見解を示すにあたって、一定の合理的な制限があることは当然の前提として述べておられるのであって、自分が選挙を通っているから、何でも変えられるんだと述べておられるはずがない。立憲主義に反するというのはおよそ的外れの批判だと思います。』

(下につづく)

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『私が長官になる10年も前に、厳しい制約があるのは当然だが、十分熟慮した上で真に至当と認められる場合には、憲法解釈の変更はまったく認められないというわけではないとちゃんと答弁している』(阪田氏=阪田元内閣法制局長官)

『政府の有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」から報告書が出たら、首相の問題意識も踏まえ、われわれは法のプロフェッショナルとして意見を言わなくてはいけない』

『こまつ・いちろう 昭和26年、神奈川県出身。一橋大在学中の46年に外務公務員採用上級試験に合格し、中退して47年に入省。主に条約局関係の部署を担当し、欧州局長、国際法局長などを歴任。平成23年9月から駐仏大使。25年8月、安倍晋三首相の意向で外務省出身者として初めて内閣法制局長官に就任した。今月21日まで約1カ月間入院し、24日に職務に復帰した。62歳。』(産経新聞14年2月26日、「単刀直言」より)

* * * * * 

 小松氏は、上の記事のプロフィールにもあるように、外務公務員採用上級試験に合格して外務省に入省した外務官僚で。条約関連の部署での勤務経験が長く、国際法に明るいと言われている。(・・)

 小松氏は、05年から08年まで、国際法局長を務めていたのだが。
 安倍首相は、06~7年の前政権でも、集団的自衛権の解釈改憲を目指して準備を進めていたことから、その時に、官邸に作った有識者会議の立案事務を担当し、安倍首相&その安保ブレーンと関わりを持ったようだ。

『2007年には第1次安倍内閣で、日本国憲法第9条は集団的自衛権の行使を禁ずるものではないと、従来の内閣法制局見解とは異なる解釈を示した安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会の立案実務を担当。
 また、同年5月11日衆議院イラク復興支援特別委員会において、テロ対策特別措置法に関し、自衛隊インド洋派遣について「自衛権の行使として説明しなければならないものではない」と説明した。』(wikipedia より)

 そして、安倍首相&ブレーンは、前政権時に、小松氏が自分たちと同じ考えを共有しており、協力的だったことから、同氏を内閣法制局長官の座にすえることを考えたのだろう。(~_~;) 

* * * * *

 ただ、内閣法制局は、本来は政局を離れ、客観的に政府の法令や施策が憲法や法律に抵触しないかどうかを調査、判断するための機関であって、その判断を行なうに当たっては、専門的な知識や感覚、経験が必要になる。
 また、当然にして、そこには、個人の思想信条を織り込むべきではない。^^;

 それゆえ、これまで内閣法制局の長官を務めて来た人たちはみんな、法制局に10年以上務めており、憲法や諸法の専門的な知識や解釈、そして調査や判断の仕方などを身につけてから、長官になっているし。
 個人の思想信条や安保その他の政策に関する考え方はヨコに置いて、これまでの内閣&法制局の判断の積み重ねを尊重しながら、職務に当たっていたのである。<以前と解釈や判断の基準がコロコロと変わっては、法令の安定性が保てず、国民にも混乱や損失を及ぼすことになるしね。(・・)>

* * * * *

 しかし、小松長官は、これまで一度も法制局に務めたことがない。(~_~;)

 しかも、条約に関わる国際法には明るいものの、憲法も含め、それ以外の知識はあまり有していないという。<まあ、条約を作る際にも、憲法の知識はある程度、必要ではあるのだけど。緻密な憲法解釈を行なえるほど、専門的な勉強はしていない。>

 このあとで、辻元清美氏のブログ記事をアップしたいと思うのだが・・・。

 小松長官は、国会で辻元氏の「現在、日本に法令は何本あるか」という問いにも答えられず。
 そして、法制局での職務経験が不足していることを指摘されると、「就任した8月以来勉強している」「私は内閣法制局を統括する立場。最終的には責任を負うということ。法制局の仕事は技術的な仕事だが、他の省庁も専門的なことはある。大臣が専門性の高い部局と同じ精度を求められるなら、大臣は必要ない。法制局も同じ」と答弁をして、専門的な知識は必要がないことを強調したという。(~_~;)

 さらに小松長官は、上のインタビュー記事でも触れているのだが、安倍首相が「わが国をめぐる安全保障環境が非常に厳しさを増す中で、日本が安保軍事強化をするために、集団的自衛権の行使などの法的整備をすることが必要だ」と主張していることに、以前から理解を示しており、個人的に首相と同じ思想信条や政策を有していることを隠さず。

 純粋かつ客観的に憲法解釈を行なうのではなく、また、これまでの内閣&法制局の積み重ねも軽視する形で、安倍首相と共有している自分の考えに基づいて、憲法解釈の変更を行なうことに意欲を示しているのであわけで・・・。
 このような人が、内閣法制局長官を務めること自体、大きな問題があるし。こんな人に重大な憲法解釈の責任をゆだねることはとてもできないと思うのである。(-"-)  <「最高責任者のわたし」はさらにアブナイけど。^^;>

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『<更新>予算委員会質疑:日本の法律の数もいえない小松内閣法制局長官、「(憲法解釈の変更は)私の責任において判断する」と答弁。いったん変えた憲法解釈を次の総理が元に戻すと言えば、それに従うとも明言。2014年2月26日更新

本日、予算委員会第一分科会で、小松内閣法制局長官・菅官房長官と、集団的自衛権の行使について議論しました。その結果、以下の答弁があり、新たな事実が判明しました。

・集団的自衛権の行使についての憲法解釈の変更について、内閣法制局内で内々に検討が進められている。しかし安保法制懇でトータルに検討中であるため、それを待たないと法制局としての見解を示さない。したがって、集団的自衛権の行使の憲法解釈については、現時点で法制局は自らのものさしを持っていないことになる。

・憲法解釈の範囲を超えるか超えないかを誰が判断するのか、については「最終的には私の責任において判断する」と小松長官が発言。

・集団的自衛権の行使を「認める」と閣議決定して憲法解釈を変えた場合、次に総理大臣が変わってまた解釈を元に戻すことは可能である、と小松長官が発言。したがって、政権が変わるたびに閣議決定で集団的自衛権の行使についての憲法解釈は変更できるという認識である。これでは社会は安定しない。

・内閣法制局長官に任命された理由は、「総理と考え方が同じ」だからである、と小松長官が発言。

* * * * *

内閣法制局長官は「憲法解釈」ばかりが注目されているが、日常業務として膨大な量の法制執務を行っている。
そこで最低限の知識として、現在日本に法令は何本あるか、と小松長官に問うた。すると小松長官は「質問通告がなかったので答えられない」と答弁。これには驚いた。だいたいでいいですから、と聞くと、これも答えられない。
正解は、法律・政令どちらも約2000本。これだけの数の法令を扱い、現行法令のなかで矛盾のないようにするのが内閣法制局長官の職責だ、と言おうとしたのだが・・・。

これまでは、最低でも15年ほど厳しい実務を通して訓練をつんだ「省庁の法律エリート」が法制局長官になってきた。
小松長官は、「就任した8月以来勉強している」と答弁。それでつとまる仕事ではないのではないか、と問うと「私は内閣法制局を統括する立場。最終的には責任を負うということ。法制局の仕事は技術的な仕事だが、他の省庁も専門的なことはある。大臣が専門性の高い部局と同じ精度を求められるなら、大臣は必要ない。法制局も同じ」つまり、法制局のトップは細かいことをわかる必要はない、と開き直った。これが法治国家のトップである日本の内閣法制局長官の認識か。まるで自分は大臣かのような発言だが、大臣は政治判断をするから、省庁の細かい仕事まで知っている必要はないかもしれない。しかし、内閣法制局長官の判断が重いのは、日本の法体系を体現する存在であるからだ。

集団的自衛権の行使について、これが憲法解釈の範囲を超えるか超えないかを誰が判断するのか、と問うと、「最終的には私の責任において判断する」と長官。でも、法令の数もご存じなく、法令執務は部下にまかせていると胸をはる人に、もっとも重要な憲法解釈を安心して任せられるはずがない。


肝心の集団的自衛権の行使についても、驚くべき答弁が続く。

例えばアフガン戦争のケースで、NATO軍が集団的自衛権を行使して行った場合に、自衛隊がそこまでいくのは憲法解釈の変更における限界を超えるか? など具体的な質問をすると、「現在安保法制懇で検討段階にあるため、意見を申し上げる立場にない」「法制局でも内々で議論しているが、まだ申し上げられない」とのこと。つまり、何が憲法解釈の変更における限界かという見解を、現在の法制局はもっていないことになるのではないか。安倍さんがなんというかを待たないと、ひとことも言えないことになる。
そして、もしも集団的自衛権の行使を「認める」と閣議決定して憲法解釈を変えた場合、次に総理大臣が変わってまた解釈を元に戻すというのであれば、あなたは内閣法制局長官として従う(元に戻す)という見解か。内閣が変わるたびにころころ憲法解釈が変わる国というのは、信頼もされないし、社会も政治も安定しないのではないか、と問うた。


「法制局長官は特別職の公務員なので、まったく反対の考えの総理大臣が出てきたときに、私がそのままこの職にとどまっているかどうかは悲観的に考えざるを得ないが」と前置きした上で、「不可能ということはない」と答弁。一国の形を左右する超重大な憲法解釈が、政権が変わるたびにコロコロ変えられることを認めてしまった。それでは内閣法制局は操り人形ではないか。

そして小松長官の答弁に従えば、「総理と考え方が同じ」だから現在の職に就いていることになる。そもそも内閣法制局長官の仕事は、内閣がやろうとしていることに対して、それが法律上できるかできないかを示すことではなかったのか。


今日は2月26日。2・26事件が起きた日だ。集団的自衛権の憲法解釈変更「専用」の内閣法制局長官を据えたということは、法治国家である立憲主義の国家であるこの日本で、武力を使わないクーデターに等しいのではないか、と私は菅官房長官に問うて質疑を終えた。引き続き、小松長官とは議論をしていく。』 以上

* * * * *
 
 mewは、安倍首相や仲間たちが、安保軍事強化の必要があるから、国会や国民に説明し、理解や支持を得て、集団的自衛権を行使できるように憲法9条改正をしたいと言うなら、わかるのだ。
 mewは、その提案には反対するけど。とりあえず筋は通っている。(・・)

 でも、憲法9条が禁止していると解釈されているものを、アレコレ画策して、内閣の中だけで憲法9条は禁止してないことにしちゃおうとするのは、本当に本当にアブナイことなわけで。
 何とか国民の力で、これを阻止したいと改めて強く誓うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-03-01 10:30 | (再び)安倍政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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