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官邸が昭恵隠しか?喚問後、姿消す+FBの反論文は昭恵でなく、官僚が書いたもの?

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 あら~、もう4月になっちゃったのね~。(・・)

 四月バカのウソでいいから、「安倍首相、辞任」のニュースがききたいものだわ~~~。(@@)

 3月は森友学園の問題があったので、ちょっと張り切って記事を書いてしまったけど。4月は、ムリしない程度にマイペースで・・・でも、心は熱く、打倒・安倍政権を目指して頑張るです。o(^-^)o

* * * * *

 ところで、その安倍首相の妻・昭恵夫人が姿を消してしまったという。(・o・)

 昭恵夫人は、森友学園の問題が発覚してからも、頻繁に自分のfacebookを更新。また既にアポがはいっていたイベントや会合に出席して、オモテに出続けていたのだけど・・・。

 facebookの方は、3月23日に籠池理事長の証人喚問で証言したことを否定する記事を載せてから、全く更新されていないし。イベントの方も、27日からキャンセルしていて、それ以降は公の場に顔を見せていない。(-"-)
 民進党幹部も「なぜ、雲隠れするのか。逆に疑ってしまう」と疑問を呈している。

<日刊ゲンダイには、千葉にあるスピリチュアル系の宗教施設にこもっているという情報があるとの記事がでてたりして。(>_<)>

 野党は安倍昭恵氏の証人喚問を求めているのだが、安倍官邸&自民党は「必要ない!」の一点張り。
 与党の中にも、会見などで本人の説明があった方がいいと言っている人がいるのだが。安倍官邸としては「下手に昭恵さんに話をさせると、余計なことを言う可能性があのでマズイ」という考えがあるのではないかと察する。(-_-)

 しかも、この3月23日に昭恵さんがfacebookにアップした反論文は、本人ではなく、他人(役人?)によって書かれたものではないかという声がアチコチから出始めてたりして。_(。。)_
<mew&周辺も、「当該」などの言葉遣いに、ちょっと引っかかってたです。(・・)>

** * * * *  

『昭恵夫人、活動自粛か?フェイスブックで発信せず

 大阪市の学校法人「森友学園」問題を巡り野党が証人喚問を求める安倍昭恵首相夫人が表立った活動を控えている。4月1日に静岡市で予定していた講演会の中止が判明するなど、今週に入りイベントの出席を相次いでキャンセル。自身のフェイスブックも森友学園の籠池泰典氏の主張に反論した23日夜のコメント以来、発信のない状態が続く。

 籠池氏が国会の証人喚問に出席したのは23日で昭恵夫人は翌24日、北九州市で講演。登壇すると、涙ぐみ「お騒がせしています」と謝った。25日も東京都内で講演した。いずれも会場内の取材は不可だった。会場を出た昭恵夫人を追い掛けるメディアも現れた。

 今週に入ると、27日に国会内で開かれたイベント「全国高校生未来会議」の出席を直前に取りやめた。発起人でもあったが、森友問題で注目を浴びた状況を考慮したとみられる。

 フェイスブックは23日まではほぼ毎日、参加したシンポジウムやラジオ収録の様子などを小まめに投稿していた。

 昭恵夫人の証人喚問を巡っては、与野党の主張が対立。官邸筋は「昭恵夫人に活動方法を指示したわけではない」と話すが、当面は表に出る活動を自粛するとみられる。(共同通信17年3月30日)』

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『4月1日に静岡市で予定していた講演会も中止し、27日以降、イベント出席を相次いでキャンセルしている昭恵夫人(54)。ほぼ毎日、こまめに投稿していた自身のフェイスブック(FB)も、この1週間、発信のない状態が続いている。

 これまで昭恵夫人は、どんなに批判を浴びてもツイッターやFBで自由奔放に発信してきたのに、更新がないのはSNSを使うことを禁じられた可能性が高い。本人にとっては、手足をもぎ取られたようなショックに違いない。

 人前から姿を消した昭恵夫人は、一体なにをしているのか。私邸周辺や公邸ではほとんど目撃されていない。なんと、千葉県の宗教団体の施設に身を寄せているという情報が飛び交っている。
(日刊ゲンダイ17年3月31日・つづきは*1に)』

『「昭恵氏は雲隠れか」=民進幹部

 民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は31日の記者会見で、学校法人「森友学園」への国有地売却問題に絡み、関与を否定している安倍晋三首相夫人の昭恵氏が以前より情報発信を控えているとして、「なぜ雲隠れするのか。逆に疑ってしまう」と述べ、積極的な説明を求めた。
 
 榛葉氏は「昭恵さんは今まで包み隠さずインターネットを使って発信し、いろんなイベントで行動していた。ここにきてぴたっとなくなった」と指摘。昭恵氏の証人喚問要求に触れ、「挑発的に出て来いと言うつもりはないが、ご自身の口で説明されることをお勧めしたい」と語った。(時事通信17年3月31日)』 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 昭恵夫人がfacebookにアップした反論の記事が、本人のそれまでの文体と明らかに異なることから、他人が書いたものなのではないかという疑問も呈されるようになっている。(~_~;)

 先に昭恵さん本人の反論文を。そして、弁護士の郷原信郎氏の分析が載っている記事をアップしたいと思う。(・・)

『安倍昭恵 3月23日 21:23 ・

 本日の国会における籠池さんの証言に関して、私からコメントさせていただきます。

①寄付金と講演料について

 私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません。この点について、籠池夫人と今年2月から何度もメールのやりとりをさせていただきましたが、寄付金があったですとか、講演料を受け取ったというご指摘はありませんでした。私からも、その旨の記憶がないことをはっきりとお伝えしております。
 本日、籠池さんは、平成27年9月5日に塚本幼稚園を訪問した際、私が、秘書に「席を外すように言った」とおっしゃいました。しかしながら、私は、講演などの際に、秘書に席を外してほしいというようなことは言いませんし、そのようなことは行いません。この日も、そのようなことを行っていない旨、秘書2名にも確認しました。
 また、「講演の控室として利用していた園長室」とのお話がありましたが、その控室は「玉座の間」であったと思います。内装がとても特徴的でしたので、控室としてこの部屋を利用させていただいたことは、秘書も記憶しており、事実と異なります。

②携帯への電話について

 次に、籠池さんから、定期借地契約について何らか、私の「携帯へ電話」をいただき、「留守電だったのでメッセージを残した」とのお話がありました。籠池さんから何度か短いメッセージをいただいた記憶はありますが、土地の契約に関して、10年かどうかといった具体的な内容については、まったくお聞きしていません。
 籠池さん側から、秘書に対して書面でお問い合わせいただいた件については、それについて回答する旨、当該秘書から報告をもらったことは覚えています。その時、籠池さん側に対し、要望に「沿うことはできない」と、お断りの回答をする内容であったと記憶しています。その内容について、私は関与しておりません。
 以上、コメントさせて頂きます。

平成29年3月23日  安倍 昭恵』

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『“100万円寄付”昭恵夫人の反論は官僚作文のコピペだった?

「雌鶏歌えば家滅ぶ」ということわざがピタリ当てはまる。大阪市の学校法人「森友学園」の国有地激安払い下げ問題で大揺れの安倍政権。学園の籠池泰典理事長が証人喚問で、首相の妻・昭恵氏から手渡された「100万円の寄付」証言に対し、政権側は昭恵氏がフェイスブックに投稿したとされるコメントを盾に反論。見苦しい言い訳を繰り返しているが、この昭恵コメントをよくよく読むと不自然な点が多く、官僚による「代筆作文」の疑いがあるという。

〈官邸側が作成して、昭恵夫人に投稿を依頼したのではないかとさえ思える〉

 昭恵コメントについて、こうブログに書き込んだのは元検事の郷原信郎弁護士だ。郷原氏は、昭恵氏の過去のフェイスブック投稿と異なり、今回の文面は「旨」や「当該」といった典型的な官僚用語が多用されていることに違和感を覚えたという。さらに「フェイスブックを使う人は分かると思うが、過去に半角数字を使っていると、まず表示されるのは半角数字。昭恵氏はこれまでずっと半角数字だったのに、なぜか今回だけは全角数字なのです」(郷原氏)。

 籠池理事長が「100万円の寄付」の場として、「園長室」と証言したことに対し、昭恵氏はコメントで〈『玉座の間』であったと思います。内装がとても特徴的でした〉と否定していた。しかし、講演料や寄付金について「記憶がない」と表現する一方で、部屋の名前や内装を鮮明に覚えていると主張するのは違和感がある。

 そして、決定的に怪しいのが、〈秘書(谷氏)に対して書面でお問い合わせいただいた(国有地の)件については、それについて回答する旨、当該秘書から報告をもらったことは覚えています〉というくだりだ。

「政府側は、谷氏が籠池氏の手紙に対応したことは『総理大臣夫人付職員』としての公務ではなく、個人で対応したと説明しています。寄付の有無について『全く記憶がない』という昭恵氏がなぜ、谷氏からの個人的な報告内容の詳細を記憶しているのか」(郷原氏)

 その通りだ。そもそも昭恵氏が籠池理事長の証言に対し、わずか4時間で的確にポイントを押さえて反論しているのも不自然だ。普通であれば「ウソをつくな」などと感情的な文言があってもおかしくないのに、冷静沈着に淡々と書いている。籠池喚問の翌日に講演で「お騒がせしています」と涙ぐんだ人物と同一とは到底、思えない。

「コメントは、昭恵夫人が直接フェイスブックに書き込んで投稿したのではなく、別に作成された文書を投稿欄にコピペしたのではないかと疑わざるを得ません。真相を解明するには昭恵氏本人から聞く以外にないでしょう」(郷原氏)

 偽証罪も問われかねない証人喚問の重大証言に対し、官僚作文をフェイスブックにコピペして反論――。

 これが事実であれば内閣総辞職は当然だ。もはや何が何でも昭恵氏を証人喚問に呼ばないとダメだ。(日刊ゲンダイ17年3月28日)』

* * * * * 

 安倍官邸は、このまま昭恵さんを隠しておいて(籠池氏も何らかの形で封じて)、嵐が過ぎ去るのを待つつもりなのだろうけど。
<そろそろメディアにも忖度を求めて、あまりこの件を取り上げないようにさせようと。そうすれば、どうせ国民は、そのうち飽きるだろうって、タカをくくっているに違いない。(~_~;)>
 
 どうか野党はもちろん、国民もメディアも「うやむやに済ませることは許さない」「きちんとした説明や調査を求めて、真相解明を目指すぞ」という気概を忘れず、今月も頑張って欲しいと願っているmewなのだった。o(^-^)o

  THANKS
 
                                            
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by mew-run7 | 2017-04-01 08:22 | (再び)安倍政権について

お維・足立、郷原批判で委員長謝罪+甘利疑惑~補償費増額や金銭授受に新証拠

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【アカプルコOP、錦織は2週連続で優勝できるチャンスだったのに、2回戦でランキング40位台ながら、198cmと長身でサーブと突然すごいショットを繰り出すクエリー(米)にストレート負け。(>_<) ファースト・サーブが50%ぐらいしかはいらないことが錦織の最大の敗因だと思うけど。彼には前回も1セットとられたし。苦手な相手にならないことを願うです。(~_~;)
 この大会、女子では大坂なおみが格上を2人倒して3回戦まで進出。この調子で行けば、2桁に常駐。70位台、50位台も近いかもです。(^^♪
 クルム伊達公子は、膝を再手術。医師からは現役復帰は困難だと言われたようで、悩んでいる様子。悔いのない選択をして欲しい。o(^-^)o】

 7日に『安倍とお維のなれそめ&安倍支持のため存在+民主・共産潰しに走るお維』という記事をアップ。
 おおさか維新の議員のえげつない&ヒドイ批判発言について書いたのであるが。(しかも、ラストに足立くんへの注意報も?^^;>

 24日の衆院予算委員会の中央公聴会で、おおさか維新の足立康史氏が、公述人として招かれた郷原信郎弁護士に対して「政治屋だ。売名行為だ」などと批判を展開。
 そのことに対して、竹下委員長が足立氏に注意すると共に、郷原氏に謝罪することが決まったとのこと。また民維は、足立氏の懲罰動議を提出するという。(~_~;) 

『衆院予算委員会の竹下亘委員長は25日の理事会で、おおさか維新の会の足立康史氏が24日の中央公聴会で公述人として招かれた有識者に問題発言をしたとして、注意することを決めた。竹下氏も有識者に直接、謝罪するという。
 足立氏は中央公聴会で民主、維新両党が推薦した弁護士の郷原信郎氏について「郷原さんは専門家ではなく政治家、政治屋だ。予算委の場で売名行為をされたことについて批判する」などと述べていた。(産経新聞16年2月25日)』 

『民主、維新両党は26日、おおさか維新の会の足立康史衆院議員が24日の衆院予算委員会公聴会に招かれた公述人に暴言を吐いたとして、足立氏に対する懲罰動議を衆院事務局に提出した。
 足立氏は公聴会で、民主、維新両党推薦の弁護士、郷原信郎氏に「専門家ではなく政治屋だ。予算委の場で売名行為をした」などと発言した。
 足立氏は26日の衆院総務委員会で「行き過ぎた言葉については場合によって議事録から削除させてもらう」と述べたものの、「(郷原氏は)一方的な意見を公述し、公平・公正を装った」とも語った。(時事通信16年2月26日)』

『民主、維新両党は26日、おおさか維新の会の足立康史衆院議員が24日の衆院予算委員会公聴会に招かれた公述人に暴言を吐いたとして、足立氏に対する懲罰動議を衆院事務局に提出した。
 足立氏は公聴会で、民主、維新両党推薦の弁護士、郷原信郎氏に「専門家ではなく政治屋だ。予算委の場で売名行為をした」などと発言した。
 足立氏は26日の衆院総務委員会で「行き過ぎた言葉については場合によって議事録から削除させてもらう」と述べたものの、「(郷原氏は)一方的な意見を公述し、公平・公正を装った」とも語った。(時事通信16年2月25日)』 

* * * * *

 mewもこの日の公聴会の映像をざざっと見てみたのだけど・・・。

 民主党は衆院予算委員会でずっと、甘利前経産再生大臣の口利き疑惑について取り上げ続けているのだが。<それをmewもこのブログで取り上げている。今日も取り上げるよ。>
 自民党やおおさか維新は、そもそも民主党が予算委員会でしつこく甘利問題を取り上げることを快く思っておらず。
 この公聴会でも、民主党が郷原弁護士を呼んで、甘利問題に関して意見を述べたことやあっせん利得罪に当たると言ったことなどが許せなかった様子。(~_~;)

 そのことは自民党の山下貴司氏も質問で取り上げて反発を示していたのだけど。何だか自民党のアシスト隊・準与党とも言えるおおさか維新の中には、(あたかも「XXX」の子分みたいな感じで?)安倍首相や自民党の言いにくいことを、さらに倍増させる形で非難することを使命(生業?)だと思っている議員があるようで・・・。<実際、山下委員が扱ったので、私が放っておくわけにいかないとか言ってるし~。^^;>
 足立氏は、郷原弁護士が公聴会に来たこと自体に疑問を呈して、公聴会の意見とかとほとんど関係なく、どんどんと郷原叩きと言えるような失礼な事を言い始めたのである。(-"-)

<しかも、おおさか維新は、民主党&共産党叩きに燃えているので、「民主党の推薦で来たのだと思うが」「民主党の応援団だ。こんな人には仕事は頼まない」「民主党から大阪知事選への出馬を要請されたことがあるか」とかね。・・・で「政治屋」という発言につながるのだ。(-"-)> 

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 郷原氏のブログ「独法URのコンプライアンスの視点から見た甘利問題」(コチラ)に、この日の公聴会で郷原氏が語ったことや委員会の様子が詳しく書かれているので、関心のある方はお読みいただきたいのだが。その一部をこちらに引用したい。

『私が甘利氏の問題に言及し「まさにど真ん中のストライクに近い事案」と言ったあたりから、右半分強の自民党席はざわつき始め、何人もの議員が立ち上がって他の議員の席に行って話をするなど、ほとんどまともに聞いている議員はいないという、さながら「学級崩壊」の状態だった。

特に、最前列に座っていた平沢勝栄議員は、最後列にいた質問者のトップバッターの山下貴司議員とのところに歩み寄り、なにやら耳打ちを始めた(この「耳打ち」は私の陳述終了後も続いていた)。

そして、私を含め4人の公述人の意見陳述が終わり、最初に山下議員が質問に立ち、普通の表情で他の公述人に対する質問をした後、にわかに物凄い形相になって「質問」、ではなく「演説」し始めた。』

『この山下議員の発言は、5番目に質問に立ったおおさか維新の会の足立康史議員にも多大な影響を与えた。

足立議員は、「今日は、山下委員から、冒頭、スキャンダル周りの話があって、大西委員(民主党)からも議論があったので、私がほっとくわけにもいかない」などと言って、山下議員の「演説」を受けての質問を始めた。

その内容は、公述人の私に「(公聴会に)なぜ来たのか」、「普通の人は民主党の応援団には弁護士の仕事は頼まない」、「郷原さんは専門家じゃない、政治屋なんです」などと、公述人の意見陳述とは全く無関係な、露骨な誹謗中傷そのものであり、まさに、国会の品位を貶める発言そのものであった。

足立議員の誹謗中傷質問に対しては、予算委員会理事の民主党の山井議員が委員長に、発言の撤回を求めて激しく詰め寄っていた。野党席から非難の怒声があがる一方、自民党席から、「議事進行!」「議事進行!」という叫び声が上がり、委員長は、「後日、理事会で協議する」と言っただけで、そのまま、足立議員の質問は終了した。

これが、昨日の、衆議院予算委員会中央公聴会での私の意見陳述をめぐる顛末である。

残念ながら、このような状態の予算委員会で審議され、成立しようとしているのが、我が国の国家予算なのである。』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 でもって、早速、甘利前大臣の口利き疑惑について書くと・・・。民主党は25日、甘利秘書が現金を受け取ったとされる場面の会話記録を公表した。

『甘利明前経済再生担当相の現金授受問題で、千葉県の建設会社の総務担当者だった一色武氏(62)が昨年11月、甘利氏の当時の秘書(先月辞職)に現金を渡したとする場面の会話記録を民主党が25日に公表した。秘書は現金授受の直前に偽名で建設会社の社員を装い、都市再生機構(UR)との補償交渉に同席したという。

 会話記録は一色氏提供の音声データに基づき、昨年11月12日に県内のUR千葉支社のそばで車に乗り込む前後のやり取りとされる。それによると、外で現金を渡そうとする一色氏に秘書が「お礼なくていい。これ上から見えるから」と発言。車内で一色氏が「すみません。申し訳ないです。いろいろありがとうございました」と現金を渡すようなやり取りをしている。

 額は不明だが、一色氏は取材に「口利きの経費として15万~25万円程度を53回計800万円以上渡した」としている。

 また、秘書はこの日一色氏に交渉を「一歩前進」と表現。「鉛筆なめなめ作業ですよ」と補償額上積みを期待するような発言もし、一色氏と一体で補償交渉を進めていた実態を改めて印象付けた。
 民主党議員は会合で「これでも(甘利氏側が)交渉に関与していないと言えるのか」と指摘。

 UR幹部は「補償の話をしたのは事実だが、偽名とは分からなかった」と釈明した。甘利事務所は25日、取材に「録音は確認できていないので回答しかねる。現在弁護士に依頼し、事実関係を精査している」とのコメントを出した。(毎日新聞16年2月25日)』

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 また、建設会社の総務担当者は、甘利氏側がURと接触してから、ゼロだった補償提示額が増えていったと証言した。

『甘利明・前経済再生相の現金授受問題で、現金を渡した建設会社の総務担当者・一色武氏(62)が朝日新聞の取材に再び応じた。同社と補償交渉中だった都市再生機構(UR)に甘利氏側が接触後、ゼロだった補償提示額が増えていったと証言した。

 一色氏によると、道路建設をめぐる千葉県の建設会社とURの交渉について、甘利氏側に初めて相談したのは2013年5月9日。6月に甘利氏側がUR本社を訪ねた直後、UR側から補償金約1億8千万円の提示を受けた。

 さらに2千万円ずつ2度の増額を経て、8月6日に約2億2千万円で契約したという。この間、一色氏側はURに対して「もう少し何とかならないか」と増額を求めていたという。

 一色氏はこのころ、元秘書から「大臣は(URの)廃止論者だ」と説明を受け、その後も数回強調されたという。甘利氏は麻生内閣時代の08年9月から約1年間、行政改革担当大臣を務め、URなど独立行政法人の統廃合や合理化を進めていた。

 一色氏は「URはずっと『一切補償なし』と言っていたのに、秘書の面談後に交渉が動いた。増額要求にもすぐに応じてくれた」と振り返った。

 また一色氏は14年2月ごろ、甘利氏の地元事務所や居酒屋で元秘書から、約2億2千万円の補償金について甘利氏に報告したことを聞かされたという。元秘書はその際、「大臣から『なんでもっと(増額)しなかったんだ』と言われた」と言ったという。いずれも元秘書の発言の録音やメモがあるとしている。

 元秘書の発言やUR廃止論について、甘利氏の事務所は「甘利についてそのような事実はございません」と回答した。URは約2億2千万円について、建物建て替えなどの費用を「基準に従って適正に算定した」と説明。増額の経緯については「今後の補償交渉に影響するため答えられない」と民主党などに説明している。証言については「発言は聞いていないし、(甘利氏は)廃止論者という認識もない」と答えた。(朝日新聞16年2月26日)

* * * * *

 日刊ゲンダイ風に書くと、こうなる。(@@)

『ヤクザ顔負けだ。甘利明前経済再生担当相の“口利きワイロ疑惑”。甘利氏の政策秘書だった鈴木陵允氏がUR(都市再生機構)との補償交渉で、URサイドを“威圧”していたことが分かった。

 民主党の追及チームが23日、音声データを公開。公設秘書だった清島健一氏が〈(鈴木氏が)開口一番、結構威圧したんですよ〉と話しているのだ。この発言には、疑惑を暴露した建設会社の一色武氏も〈ええっ?〉とビックリ。鈴木氏が〈あなたたちね、オレの顔立てるって言ったけどね〉とURサイドに“揺さぶり”をかけていたことも、清島氏が明かしていた。

 甘利事務所がやっていたことは、ほとんど“恐喝”と言っていい。追及チームでは、昨年9月に一色氏が現金15万円を清島氏に渡した際の音声も公開。一色氏が〈いろいろ経費かかると思いますが。URの件で何とぞよろしくお願いします〉と話しかけると、清島氏が〈頑張ります〉と応じた場面もある。

 清島氏がURの総務部長に〈うち(甘利事務所)が納得すれば、お金を吊り上げるわけないでしょ〉〈うちが納得するのは、ある程度、お金が吊り上がることだよ〉と話す音声データもはっきり残っていて、1月の辞任会見で甘利氏が「秘書による金額交渉への介入はなかった」という説明がウソだったことが改めて分かった。(日刊ゲンダイ16年2月25日)』

* * * * *

 いくら安倍官邸や自民党が幕引きをはかろうとしても、TVメディアがほとんど伝えなくても、怪しいものは怪しいわけで。<しかも、甘利氏も秘書もきちんと説明しようとしないし。>
 まだまだしつこく追いかけて行くつもりでいる民主党と(ゲンダイと?)mewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2016-02-27 08:08 | 政治・社会一般

安倍が甘利を引き留め、閣僚続投の方針&甘利側の口利きで補償金が2億もアップ?

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 安倍首相が、盟友の甘利明氏に、何とか経済再生大臣を続投させようと懸命になっている。(@@)

 先日も書いたように、甘利氏は安倍晋三氏が最も信頼している議員のひとりで、前政権からずっと安倍氏を支えて来た盟友中の盟友。(『盟友・甘利に収賄の疑惑で、安倍政権に最大のピンチ!これで潮目が変わるか?』)
 特に今政権では、甘利大臣は、安倍首相の目玉政策であるアベノミクスによる経済再生&TPPを担当しているだけに、甘利氏抜きの国政運営やTPPに関する国会対応は考えにくいところがある。(~_~;)

 実は甘利大臣は、13年に舌がんであることが判明。安倍内閣に迷惑をかけられないとして、辞任を願い出たのだが。安倍首相は辞意を了承せず、「病気を克服して、一緒にやって欲しい」と要望。甘利氏は、入院&手術した後、また閣僚の座に戻ることになった。^^;
 
 今回も、甘利氏は記事が出る前日に安倍首相とこの件について話したと言われているのだが。閣僚辞任を覚悟していた甘利氏に対して、安倍首相は「乗り切れる」「何が何でも守るのでここは耐え忍んでください」などと、またまた強く慰留したと言われている。(-_-)

『甘利氏は疑惑報道の動きを察知し、一時は政権中枢に「辞意」を伝えたとされますが、「『乗り切れる』と慰留された」(関係者)といいます。(赤旗16年1月21日)』

『菅義偉官房長官と親しい某野党幹部は20日夜筆者に対し「甘利さんが菅さんも同席した安倍総理との会談で仔細を報告、と同時にニュージーランドで2月4日に開かれるTPP交渉調印式には是非とも出席したい。その後の私の身柄は総理にお預けすると語ったと聞いている」と述べた。

 一方、別の官邸関係者は異なる情報を筆者に伝えてきた。「甘利大臣は20日の月例経済報告関係閣僚会議直後の行動の逆パターンで、同日夜8時過ぎに安倍総理と菅官房長官が待つ公邸に官邸経由で入り、3人で協議したようです。総理が、潔く退きたいとする甘利大臣を何が何でも守るのでここは耐え忍んでくださいと説得したというのです」

 真相は藪の中である。ただ言えることは、安倍首相にとって甘利経済財政・再生相は、2012年9月自民党総裁選挙時の安倍選対事務局長であっただけではなく、現在は言わば「精神安定剤」的な存在であり、その甘利氏を手放すことはアベノミクスの司令塔を欠くと同時に、精神的なダメージとなるというのである。(現代ビジネス16年1月23日)』

<ちなみに、安倍首相はと~っても友達思いなので、やはり盟友の下村博文文科大臣に金銭問題が生じた時も「辞めちゃ駄目だ」と説得して、内閣改造をするまで辞めさせなかったんだよね。(>_<) (『下村が辞意も安倍が慰留か。お友達内閣を倒すべし!+中川妻の化けの皮』)
 下村氏は文科大臣を退任した後、総裁特別補佐と特命担当の副幹事長になって、官邸と党のパイプ役として、安倍氏の周辺にいやすいように配慮されてるけど。^^;>

* * * * *

 甘利経済再生大臣は、今日28日に会見を開き、週刊誌が掲載した口利き・ワイロ疑惑に関して説明を行なう予定なのだが・・・。
 本来であるなら、他の与野党議員や国民が甘利氏の説明をきいて、「なるほど。その説明なら納得行く。無実だね」と思えば、その後、甘利氏が閣僚や議員を続けることを肯定するし。
 「いや、その説明では納得できない。犯罪に当たる疑いが強い」と思えば、甘利氏に閣僚や議員の辞任を求めることになるというのがふつ~のパターンだろう。(・・)
 
 でも、安倍首相は現時点で、甘利大臣を辞任させる気は全くないようで。このまま2月4日にニュージーランドで行なわれるTPPの署名式に出席させる方針を既に決めたとのこと。(・o・)
<甘利氏自身も、この3年、TPP交渉に最も力を注いで来たことから、少なくとも2月4日の署名式は出たいようだけど。^^;>
 しかも、安倍首相は、うまくしのげれば、その後も甘利氏が経済再生大臣を続けて、今国会のTPP関連の法案審議に対応することを望んでいるようなのだ。(~_~;)

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 実際、安倍首相は昨日27日、まだ甘利氏の国民への説明が行なわれる前だというのに、参院の代表質問でこのように語っている。(-"-)

『安倍首相は27日午前の参院本会議で、甘利経済再生相の違法献金疑惑について、「速やかに必要な調査を行い自ら説明責任を果たすと考える。経済再生、TPP(環太平洋経済連携協定)をはじめとする重要な職務に引き続きまい進してもらいたい」と述べた。
 首相の施政方針演説などに対する各党の代表質問で、民主党の郡司彰参院議員会長の質問に答弁した。
 これに先立ち自民、公明両党の幹事長と国会対策委員長は27日午前、東京都内のホテルで会談し、2月4日にニュージーランドで行われるTPPの署名式に甘利氏を出席させる方針を確認した。(読売新聞16年1月27日)』

* * * * *

 甘利大臣は、26日の会見では建設会社側と大臣室で会ったことを認めているのだが。おそらく、28日の会見では、自分自身は現金受領やクチ利きには一切関わっていなかったと主張する方針、戦略を決めた様子。(・・)

 mewは、もし甘利氏自身はお金を受け取っていなかったとor口利きしていなかったとしても、甘利氏の秘書が口利きや現金受領に関わっていた場合(orその疑いが強い場合)もアウトだと思うのだけど・・・。

 秘書に関しては、第三者の手で調査するのでもう少し時間がかかると言って、説明を先延ばしして。それで2月4日の署名式に出席&その後もできるだけ長くズルズルと閣僚を続けようと考えているのではないかと察する。(ーー)
 首相官邸筋も「甘利氏は説明できる」と、安倍首相が甘利氏を続投させるとの見方を示したという。(-_-;)

『甘利明経済再生担当相は26日の記者会見で、自身と秘書が千葉県の建設会社から口利きを頼まれ、見返りに現金を受け取ったという週刊文春の報道に関連し、過去に建設会社側が主催した会合に出席したことがあると明らかにした。自身の現金授受に関する疑惑については、28日に改めて会見し否定する。首相官邸筋は「甘利氏は説明できる」と述べ、安倍晋三首相が甘利氏を続投させるとの見方を示した。

 甘利氏はこれまで、2013年11月に大臣室で、14年2月に神奈川県大和市の事務所で建設会社側と会ったことを認めていた。26日の会見ではさらに「千葉に(後援会の)支部を作るという話が持ち込まれた。秘書から(会社側が)支援者を集めてくれるので行ってほしいという話があった。20~30人支持者を集めたということで、会を開いてくれた」と述べた。
 会合が開かれた時期については「大臣室に来られる前の暑いときだったと記憶する」と述べたが、明示はしなかった。そのうえで「私が向こうの関係者と連絡をとることはなかった」と強調した。(毎日新聞16年1月26日)』

* * * * *

 千葉日報には、この後援会設立に関して『甘利氏と密接関係 金銭授受疑惑業者 後援会千葉県支部設立に奔走』という記事が出ていた。(・・)

『甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑をめぐり、金銭を渡したとされる白井市の建設業者側が、甘利氏後援会の千葉県支部発足に奔走するなど密接な関係にあったことが21日、県内政治関係者への取材で分かった。
 関係者によると、白井市の建設業者の総務担当者は、一昨年ごろの甘利氏後援会「甘山会(かんざんかい)」県支部立ち上げに関与。「同じ神奈川県出身らしく、以前からつながりがあった」(県内政治関係者)。
 京葉地区で発会式が開かれたが、公務を理由に欠席を連絡すると、総務担当者が理由の確認を求めるなど熱心だったという。

 また、同社側が「県内でも他議員からパーティー券を買ったりしていた」(同)など、政治家とのパイプづくりに励む様子についての証言もある。
 同社前には21日、報道陣が殺到。従業員のものとみられる車の出入りはあったが、取材に応じる関係者はいなかった。担当者はこれまでに、週刊誌の取材を受けたことは認めたうえで「内容は全て真実」とのコメントを出している。(千葉日報16年1月21日)』

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 他方、ここで大きく「潮目が変わる」可能性もあることから、野党はこの問題の追及に意欲満々になっている。(++)

 民主党は早速、「特命チーム」を作って、調査を開始。URや国交省、環境省などからも事情をきくほか、郷原信郎弁護士を招いてアドバイスを得たという。(関連記事・『甘利&秘書の口利き疑惑~「絵に描いたようなあっせん利得」と郷原弁護士』)
 
『民主党は25日、甘利明経済再生相の金銭授受疑惑を追及する「特命チーム」の初会合を開いた。維新の党も加わり、元検事からヒアリングして論点を整理。衆院予算委員会の審議に照準を合わせて問題点を浮き彫りにし、甘利氏を辞任に追い込みたい考えだ。

 民主の枝野幸男幹事長は25日、「甘利氏は安倍政権の屋台骨。党をあげて追及していかなければならない」と訴えた。この日は元検事の郷原信郎弁護士を招いて追及すべきポイントを整理。会合で、民主の山井和則予算委理事は「50万円を受け取ったかどうか記憶にない閣僚が、国会審議に耐えられるはずもない」と批判した。

 与党内からは「録音されていたり写真を撮られていたり、わなを仕掛けられた感がある」(自民の高村正彦副総裁)といった発言が出ており、維新の柿沢未途予算委理事は「わなだったと言い張れば、(現金を)受け取っても不問にできるのか」と反発。26日には、報道で取りざたされている独立行政法人都市再生機構(UR)や国土交通省などから事実関係を聞き取ることを確認した。(朝日新聞16年1月25日)』
<あ、しっかりと甘利大臣を追及するために、山井くんも政治資金収支報告書の問題を、きちんとクリアにしておいてね。(・・)>

* * * * * 

 しかも、郷原弁護士によれば、URからの補償金が(口利きのおかげで?)2000万円から2億2千万円にハネ上がったなんて情報もあるのだとか・・・。 (゚Д゚)

『週刊文春の報道では、建設会社S興業(千葉・白井市)は13年8月、工事トラブルを巡り、独立行政法人都市再生機構(UR)から2億2000万円の補償金を受けたとされる。両者間の交渉を取り持った“謝礼”として、S興業の総務担当者は500万円を甘利大臣の事務所の秘書に手渡したという。
 この破格の補償金について、民主党の会合に出席した元検事の郷原信郎弁護士から、驚きの“新証言”が飛び出した。

 「詳細は定かではありませんが、当初、URはS興業に対して2000万円の補償金を提示したといいます。それがいつの間にか2億2000万円に跳ね上がったらしい。もし、甘利大臣の事務所の口利きがあったとすれば、あっせん収賄罪に当たる可能性が出てきます」

 あっせん収賄罪は「公務員が請託を受け、他の公務員に不正な職務行為の遂行をあっせんし、見返りとして賄賂を収受・要求・約束する罪」と定められ、5年以下の懲役に処せられる。UR職員は都市再生機構法により「みなし公務員」だから、甘利大臣側がUR側に「不正な職務行為のあっせん」をして2億円も補償金を吊り上げ、500万円を受け取っていたならアウトだ。

 民主党の山井和則議員はこう言う。
「2億2000万円の補償金について、真実なら極めて悪質性が高い話です。今後、URなどにヒアリングし、事実を明らかにしていきます。関係者らを国会に参考人招致することも検討するのは言うまでもありません」

 URに「補償金吊り上げ」の件を問い合わせたが、広報担当者は「調査中」と口を閉ざしたまま。国交省の天下り団体として数千億円規模の税金が投じられてきたUR。甘利大臣と同様、頬かむりで逃げ切れると思ったら大間違いだ。(日刊ゲンダイ16年1月27日)』

* * * * *
 
 大手メディアは、まだこの件を、こわごわと報じている感じなのだけど。だんだんアチコチから色々な情報が出始めているので、このブログでも、できるだけご紹介したいと思っている。(・・)
 そして何とか安倍政権を崩壊に導けないものかと、ガチで願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-01-28 04:43 | (再び)安倍政権について

小沢秘書の控訴審~「水谷献金の事実はない」と弁護士+郷原も注目した秘書の故意否定


  これは25日、2本めの記事です。


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  この記事では、小沢一郎氏&秘書の公判に関する話を。

<北海道11区で、衆院選を戦う石川知裕氏への応援の気持ちも込めて。>

 先日、『小沢秘書の控訴審~急に3人の公判が分離に&小沢公判の裁判長との皮肉な違い』に書いたように、小沢氏の秘書3人の控訴審が分離されてしまったのだが。ネットを見る限り、その後、新たな情報や報道を見つけることができない。

 石川知裕氏の日記も16日以来、更新されていない。

 ちなみに16日には、裁判に関してこんな記述がなされていた。

『12日に小沢裁判の控訴審判決があった。2審でも無罪が確定したので今後は最高裁へ上告するかどうかが焦点になる。

そういう状況の中、14日に私の控訴審が始まり証拠調べが行われた。多くの証拠が却下され残念であったが小沢裁判の控訴審判決では同じ内容の証拠で判決内容が一審と大きく違うということになり私の行動は故意では無いという事を証明したものであった。私の控訴審でも期待するところである。』

* * * * *

 この小沢氏の控訴審の判決に関しては、郷原信郎弁護士も

 郷原信郎弁護士も、自身のブログで「小沢事件の控訴審判決が、同じ東京高裁で本日から始まる秘書事件の控訴審に大きな影響を与えることは必至だ」と書いていたのだが・・・。

『政治資金収支報告書への虚偽記入についての小沢氏の故意を否定しただけでなく、更に踏み込んだ事実認定を行い、重要な事項について、実行行為者である秘書の石川知裕氏及び池田光智氏について虚偽記入の故意がなかったと認定した。そして、それ以上に重要なことは、りそな銀行からの4億円の銀行借入れと定期預金の担保設定に関する指定弁護士や検察の主張の根幹部分を正面から否定する認定をしたことだ。

 控訴審判決は、一審判決が認定した「4億円の簿外処理」について、土地代金支払いと融資金の口座への振込みの時間を細かく認定し、僅かな時間のずれだけなので、「石川としては、実質的には本件土地の取得費にりそな4億円を充てたことになると思っていた可能性があり、所論がいうような虚偽の説明をしているという認識がないということもあり得ることといえる」と認定した。

 この事件の捜査の段階で、検察は、4億円の借入れと定期預金の担保設定は、水谷建設からの裏献金を隠ぺいするための偽装工作として行われたとの構図を描き、マスコミも、その偽装・隠蔽を「水谷建設からの裏献金疑惑」に結び付け、それこそが事件の核心であるかのように報道した。しかし、今回の判決では、被告人がそれを「違法な処理」と認識していたことを否定しただけでなく、実行者の石川氏にも虚偽の説明をしているという認識自体がなかった可能性があると認定したのである(一審判決も、この「4億円簿外処理」の偽装・隠蔽の意図を否定し「その場しのぎ」と認定していたが、マスコミは、それを一切報じなかった)。

 そして、この「4億円の簿外処理」については、「石川が、先輩秘書からの示唆を受けるなどしたことを契機に、マスメディア等からの追及的な取材や批判的な報道を避けるため、本件土地の取得費の出所を説明しやすくするという目的で考え出したスキーム」と認定しているだけで、それが、「違法な処理」だとの判断は示していない、ということすら何ら判示していない。

今回の控訴審判決では、検察と指定弁護士が事件の核心であると考えた、4億円をめぐる偽装・隠蔽そのものを否定したところに重大な意味がある。

 秘書事件の一審判決(登石判決)は、4億円の虚偽記入とは全く関連性がないにもかかわらず、水谷建設からの裏献金についての検察官立証を認め、証拠に基づかない推認に推認を重ねて4億円の銀行借入れと定期預金設定が、水谷建設からの裏献金と小沢氏からの現金4億円を隠蔽する目的であったと認定した。しかし、小沢氏の一審、二審で偽装・隠蔽の目的自体が否定された。その判断を前提にすると、登石判決における水谷建設の裏献金の認定は、完全に宙に浮いてしまうことになる。今回の小沢事件の控訴審判決が、同じ東京高裁で本日から始まる秘書事件の控訴審に大きな影響を与えることは必至だ。(「郷原信郎が斬る」11月14日より)』

* * * * *

 ところが、14日の控訴審では『裏献金はなかったと反証するための証人申請を含め、弁護側の追加の証拠請求の大半は却下され、小沢代表を無罪とした12日の東京高裁判決の証拠採用も「必要なし」と退けられた』とのことで、本当に残念でならない。(-"-)(毎日新聞11月14日)

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 また、これは『小沢秘書の控訴審~水谷幹部の証人尋問や有力メモが証拠却下に』に関連したものになるのだが。
 週刊朝日が、秘書側が東京高裁に申請にした重要証拠を、高裁が却下したことに関する 記事を載せていたので、それをアップしておきたい。
 
* * * * *

『小沢秘書裁判 東京高裁が「新証拠」を無視〈週刊朝日〉
dot. 11月20日(火)7時10分配信

 東京高裁は12日、陸山会事件で強制起訴された「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(70)に対し、“2度目”の無罪を言い渡した。小川正持裁判長は、問題となった政治資金収支報告書の虚偽記載について、一審と同様、小沢氏の共謀と故意を認めなかっただけではなく、“実行犯”とされた元秘書の石川知裕衆院議員(39)らについても、「虚偽記載の故意があったとは認められない」とした。

 ところが、その2日後に開かれた石川氏ら元秘書3人(一審で有罪)の控訴審では、同じ事件がまったく違う様相を見せた。

 同じく102号法廷で開かれた初公判で、飯田喜信裁判長は、無罪を訴える弁護側が取り調べるよう求めた“新証拠”の大部分を「やむをえない事由も必要性もない」などとして却下したのだ。

 石川氏らの虚偽記載を認定した一審判決では、その動機について、胆沢ダム工事発注の見返りに受けた裏ガネの発覚を恐れたため――とした。今回、石川氏らの弁護団は、この核心部分を覆す可能性のある新証拠を提出していた。石川氏と、同じく罪に問われている大久保隆規元秘書の「手帳」である。

 一審が認めたストーリーでは、中堅ゼネコン水谷建設から「裏ガネ」を受け取った当日、本来は大久保氏が行く予定だったが、都合がつかなくなったため、石川氏が代理として向かったことになっている。しかし、両人の「手帳」には、その日の午後7時まで一切の予定が書かれていなかった。

 石川氏の主任弁護人である安田好弘氏が言う。

「石川氏が裏ガネを受け取った事実はありません。手帳を見ればわかるが、当日、大久保氏には石川氏に代理を頼まなければならないような仕事は入っていなかったし、石川氏も頼まれていなかった」

 さらに、石川氏に裏ガネを渡したとする水谷建設元社長の証言に疑問符がつく証拠も見つかったが、これも採用されなかった。

 一連の裁判を傍聴してきたジャーナリストの江川紹子氏は、こう指摘する。

「この証拠の採否を見る限り、『有罪』という結論は一審と変わらないでしょう。高裁は概して事実調べに消極的ですが、土地の本登記の時期をずらす案を石川氏ではなく仲介業者側が提案したとする業者の小沢公判での証人尋問調書など、事件に直結する証拠すら調べないのであれば、いったい何のために控訴審があるのでしょうか」

※週刊朝日 2012年11月30日号』

* * * * * 

 以前も書いたように、虚偽記載に関しては、実際に期日のずれた記載が存在する&秘書たちもそれ自体は認識しているので、実際のところ、公判で違法性の認識&故意がなかったことを証明するのは難しい部分があるのだけど。(内心の問題だしね。)

 でも、mewとしては、せめて小沢氏本人&秘書たちの名誉を挽回するためにも、何とか水谷建設からのウラ金受領だけでも濡れ衣を晴らして欲しいという思いがあったし。
 上の記事で安田弁護士も「石川氏が裏ガネを受け取った事実はありません」と語っているように、これはお金を受領した事実があったのかないのかの問題なので、有力な証拠があれば、公判の場で立証できる可能性があるわけで。何とかもう一度、立証(反証)するチャンスが与えられないものかと、切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-11-25 18:46 | 小沢&秘書の裁判

小沢公判~郷原が、田代報告書の調査を検察&法相に要請+与党も協力して真相解明を

  これは4月24日、2本目の記事です。

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。




 もう一つ、小沢一郎氏&秘書の捜査&公判関連の記事を・・・。

 まず『小沢公判~「田代検事が起訴見送りへ」の報道あり。これには納得できない』の関連記事を・・・。

 昨日23日、郷原信郎弁護士らが、田代政弘検事が虚偽の捜査報告書を作成した件に関して、第三者を入れて問題を検証するよう求める要請書を笠間検事総長と小川法務大臣に宛てて提出したという。

『小沢一郎民主党元代表(69)が政治資金規正法違反に問われた陸山会事件の捜査報告書に虚偽記載があった問題で、大阪地検の不祥事を受けて検察改革を提言した「検察の在り方検討会議」の元委員らが23日、第三者を入れて問題を検証するよう求める要請書を笠間治雄検事総長と小川法相宛てに提出した。

 提出者は、元検事の郷原信郎弁護士ら元委員3人を含むメンバー。元特捜部の田代政弘検事(45)が報告書を作成し、これが元代表の起訴議決を行った東京第5検察審査会に提出された経緯などを検証するよう求めている。郷原弁護士は記者会見し、「真相解明が検察の信頼回復にとって大切」と要請の理由を説明した。(読売新聞4月23日)』

* * * * *

 郷原氏のHPに詳しいことが(要請書も)載っていた。(コチラ
 「検察の在り方検討会議」の元委員である郷原氏、江川紹子氏(ジャーナリスト)、後藤昭氏(一橋大学教授)の3人が中心となり、田原総一郎氏、鳥越俊太郎氏、大谷昭宏氏などのジャーナリストや識者など16人が賛同する形で要請書を提出。
<mewが持っている法律解説本のシリーズを書いた伊藤眞氏や、脳科学者の茂木健一郎氏もはいっていた。>

 また、郷原氏と江川氏が行なった会見の様子が、ニコニコ動画で中継されたとのこと。 コチラにあるので、関心のある方はご覧ください。

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18日朝に『小沢公判~「田代」~』をアップした後、新聞各紙が次々と、田代検事が起訴をされない見込みだという報じ、あたかも既定路線になっているかのような印象を受けた。(-_-;)

 複数の報道記事を総合すると、東京地検が起訴を見送る大きな理由は、次の2つだ。

1・田代検事が、故意で虚偽の記載をしたということを立証するのが困難

2・本人も上司も、小沢氏の不起訴処分は妥当だと考えていることから、検察審査会に起訴相当議決を誘導しようとする意思がなく、悪質性がない。

 そして、26日の小沢氏の公判の判決を踏まえて、嫌疑不十分で不起訴処分にするか、起訴猶予にするか、5月中にも判断するとのこと。
また法務省は刑事処分後に、田代検事に停職や減給、戒告など人事上の処分を行う見通しで、田代検事に報告書作成を指示した上司らについても、処分するか検討するという。

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 この件について、プレジデントに『調書“ねつ造”検事、「戒告処分」で幕引きか』という記事が載っていたので、それもアップしておきたい。

『調書“ねつ造”検事、「戒告処分」で幕引きか

 プレジデント 4月21日(土)

 虚偽の内容を記入した捜査報告書を作成し、市民団体から虚偽有印公文書作成などの容疑で告発されている元東京地検特捜部の田代政弘検事が4月1日、任地先の新潟地検から東京の法務総合研究所の総務企画部付兼教官に異動した。
 検察庁が田代検事の立件の可否などを決めるのは4月以降の見込み。今回はそれをにらんだ異動と見られている。

 田代検事は、小沢一郎民主党元代表による政治資金規正法違反事件裁判に絡み、小沢被告の元秘書、石川知裕衆院議員を2010年5月に再聴取。その際、実際にはなかったやりとりを記入して捜査報告書を作成、当時の特捜部長に提出した。
 その後、捜査報告書は東京第五検察審査会に証拠として提出され、検察審査会による小沢強制起訴議決の決め手になった。このため小沢被告側は「虚偽の捜査報告書に基づく議決は無効」と主張。小沢被告の虚偽記載・不記載の共謀罪と議決の有効性について、4月26日の一審判決で東京地裁がどのような判断を下すか注目されている。

「小沢被告との共謀を認める供述をした石川調書は田代検事のチョンボで証拠採用されなかった。このため小沢無罪判決を予想する声が強いが、判決は蓋をあけてみないとわかりません。検察庁としては、とりあえず田代検事から事情を聞きやすい在京の閑職ポストに移したということ。判決への影響も考慮し、検察庁が田代問題の対応を決めるのは一審判決後になりそうです」(司法担当記者)

 大阪地検特捜部による証拠改ざん事件絡みで逮捕された当時の特捜部長らに一審有罪判決が出るなど、検察に対する世論の目は極めて厳しくなっている。捜査報告書の虚偽記入について、田代検事は小沢裁判の法廷で「思い出しながら作成したので記憶が混同した」と釈明したが説得力はゼロ。検察庁としても世論の手前、何もしないわけにはいかない。果たして、田代問題はどう決着するのか。

「もし田代検事を起訴したら、検察批判がさらに強まるのは確実。報告書の作成を命じた上司ら上層部に累が及ぶ恐れもある。このため検察としては絶対に起訴は避けたいところ。田代検事の“勘違い”という言い分を認め、行政処分(懲戒処分)で終わらせるのではないか」(同前)
 懲戒は重い順に免職、停職、減給、戒告(譴責)で、「戒告の可能性が大きい」(同前)。世間が納得するかどうか。』

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 上のリンク記事にも書いたが、田代検事は小沢氏の公判で、取り調べの際にメモをとっていたと語っているし。捜査報告書は対話形式で詳細な記述がなされたものであることから、記憶に頼って作成したものだとは考えられず、「記憶の混同」という釈明は納得し難いものがある。

 また、東京地検の特捜部は、再捜査でも(2度目の)不起訴処分を出しているだけに、通常なら、いかに不起訴の判断が妥当であったかという資料を提出するものなのだが。
 実際には、特捜部は検察審査会に「小沢氏の供述は信用できない」などと記した書面など小沢氏に不利な資料を多数提出、逆に小沢氏に有利な証拠は提出しておらず、本当に不起訴処分が妥当だったと考えていたとは思い難いところがある。(-"-)
<関連記事・『小沢公判~捜査資料の開示で、検察の思惑&さらなる違法行為がが明るみに』>

 特捜部の幹部の中でも、起訴処分については見解が分かれていたという話もあるので、中には不起訴処分が妥当だと考えていた人もいるかも知れないが。

 特捜部長らは起訴を望んで懸命に捜査したものの(違法な取り調べまで行なって)、最終的に立証に十分な証拠が集められず、検察上層部の反対で止むなく不起訴処分にせざるを得なかったこともわかっている。<元特捜部検事の前田恒彦氏も、小沢氏の公判で当時の特捜部の姿勢について詳細に証言をしている。>
 
 実際、東京地検特捜部は、2度目の不起訴処分を出した後も<通常なら、いかに小沢氏を不起訴にしたことが妥当かをアピールするような資料を出すものなのに>、検察審査会に、「共謀を否定した小沢氏の供述は信用できない」と記した資料や、逆に「共謀を認めた石川氏の供述が信用できる」ことを示した資料を提出。
 逆に建設会社などが献金を否定した供述など小沢氏に有利な証拠が提出されなかったということもわかっているので、特捜部の幹部の中には、小沢氏の不起訴処分を妥当だとは思っていない&不満に思っていた人がいる可能性がかなり大きい。

 それは、東京地検に事情を聴かれれば、「不起訴が妥当だと思った」「検察審査会に起訴相当の議決を出させるように誘導する意図はなかった」「田代検事にも、そのような指示をしたことはない」と話すだろうけど、「それを鵜呑みにして、どうする?」と言いたい気分になってしまう。(`´)

* * * * *

 まあ、多くの識者やブロガーが書いているように、検察組織としては、捜査報告書に事実と異なることが記されていたのは、あくまでも田代検事の個人的な問題であって、特捜部が組織ぐるみで関与したものではないということにしようと。
 そして、下手に田代検事を起訴しては、公判の場で組織的な関与が争点になるおそれがあるので、起訴は見送ることにしようという方針をとろうとしているのではないかと思うのだが。

 ただ、東京地裁の判決でも、何か虚偽報告書に関して批判的な指摘がなされる可能性があるし。不起訴処分にしては、メディア&世間からの批判も出るかも知れず。さらに、不起訴処分だと検察審査会に審査申し立てされる可能性が大きいので、諸状況を勘案した上で起訴猶予処分にして、お茶を濁すことも考えているのではないかと察する。(-"-)

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 でも、この何年か、検察組織が、郵便不正事件をはじめ様々な件で問題を指摘され、それらへの反省に基づいて検察改革を目指すことを宣言しながら、今後も臭いものにはフタをするような姿勢を続けるようでは、国民の信頼を回復することはできないと思うし。

 是非、郷原氏らには、本当の意味で、検察改革が実現できるように、今後も活動をして欲しいと願っているし。今回の賛同人も含めて、ジャーナリストには、もっともっと検察に関する問題を取り上げて欲しいとも願っている。(・・)

 また、現実的には、政府与党の閣僚や議員が積極的に取り組まないと、法務省や検察組織は動こうとしないところがあるわけで。しかも、もし自民党政権に戻ったりでもしたら、検察の思うツボだ。<野田政権も半分、自民党みたいなものだけどね~。^^;>
 それゆえ、mewとしては、民主党が政権の座にある間に、昨年、法務大臣を務め、検察改革に積極的に取り組んでいた&『検察のあり方の江田五月氏にも(あと次の法務大臣になった平岡秀夫氏にも)、郷原氏らと協力して、この問題を解明する役割を担って欲しいと願っている。(・・)

<関連記事・『脱原発政策も検察改革も実現不能になるのか』『村木が検察の取調べを批判&江田が検察改革に意欲+証人喚問は先送り』>

<小川法務大臣は、元・検察官&裁判官&弁護士の経歴の持ち主ゆえ、司法改革に取り組もうとしているのだけど。残念ながら、国会議員、閣僚としてはまだ経験&実績不足ゆえ、やや法務官僚に押されてアップアップしている感じが・・・。^^;
 その点、江田氏は、衆参合わせて議員生活30年以上で参院議長も務めたベテラン&左派系なので官僚との戦いに燃えるタイプ&優秀な成績で司法試験に合格した元裁判官で、法務官僚も一目置く存在ゆえ、法務大臣時代も、検察側は江田氏の指示をかなり受け入れていたし。近時は、菅直人氏らと共に脱原発議連の活動に熱心なので、それも頑張って欲しいところではあるのだが。法曹議員としての最後のご奉公のつもりで、検察改革にその威力を発揮して欲しいな~と思うのよね。>

 また笠間検察総長も、陸山会の特捜部捜査を検証すると。また「今、改革をしなければ取り調べの真相解明能力はジリ貧になり、特捜部なんか雲散霧消してしまうと思う。だから、リスクを冒してでも改革をしなくてはいけない」と強い意思を示しながら、東京地検特捜部の諸問題をこのままウヤムヤで終わらせてしまうのだとしたら、呆れてしまうとこがあるし。<関連記事・『笠間検事総長が、陸山会の特捜部捜査を検証~リスクを冒しても改革する決意
 もしこのまま退任したら、「『口先総長』(『言うだけ総長』?)と呼んでやる~!」と心の中でわめきたくなっているmewなのであった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-04-24 10:40 | 小沢&秘書の裁判 | Comments(0)

小沢公判~検察役の指定弁護士について思うこと&弘中、郷原も評価

 これは、4月24日、1本目の記事です。

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 この記事では、小沢一郎氏の公判に関することを・・・。

 今週26日には、いよいよ小沢氏の一審判決が出るので、ソワソワ・ハラハラの日々を送っているmewなのであるが・・・。

 今回は、先月書いたのにアップしていなかった記事が見つかったこともあって、検察役の指定弁護士に関する話を。
<今日は、午後にもう一つ小沢公判関連の記事をアップする予定です。>

 読売新聞21日に検察役の指定弁護士への取材記事が出ていた。

『小沢一郎民主党元代表(69)が強制起訴された陸山会事件の公判で、検察官役の指定弁護士を務める大室俊三弁護士(62)が、東京地裁で26日に言い渡される判決を前に、読売新聞の取材に応じた。

 元代表の事件への関与を確信して公判に臨んできたことや、初めて被告を追及する側に回って感じた苦労や悩みなどを語った。

 「自分のカネに関する犯行を、(元代表が)知らなかったとは考えられない」

 大室弁護士は、半年間の審理を終えての感触をそう話す。公判では、小沢元代表が政治資金収支報告書への虚偽記入を元秘書らと共謀したかどうかが最大の争点となった。

 「客観的に虚偽記入は動かない。元秘書との強い主従関係を考えれば、共謀は成立すると考えるのが常識的な判断だ」

 元代表に対する検察審査会の起訴議決を受け、2010年10月、村本道夫(57)、山本健一(48)両弁護士とともに指定弁護士に就任。最年長の“主任格”として、強制起訴から公判まで800時間超を費やした。東京地検特捜部が手がけたリクルート事件などで検察側と対峙してきた経験豊富な弁護士だ。

 「(検察官役は)慣れなかった。弁護士としては、公権力には自制を働かせるべきだと思っているが、公権力を行使する側に立って、どの程度自制し、どの程度主張していいのか感覚がつかめなかった。証拠が少ない中、どこまで言い切れるか、3人で議論になった」

 指定弁護士制度への理解が不足していることも痛感した。起訴前の補充捜査で、元代表や関係者に聴取を打診しても、多忙などを理由に次々と断られた。元代表の自宅などへの捜索も検討したが、断念した。(読売新聞4月21日)』

* * * * *

 正直なところ、mew個人は、判決が出る前に取材に応じるのはいかがなものかと、思ったところもあるのだけど。<まあ、既にこの時期には、判決は書き終わっているのではないかとは思うけど。>

 ただ、上の記事にあるように、彼らはもともと刑事訴訟や検察捜査の諸問題を追及していた弁護士だし。<それゆえに、刑事訴訟に詳しいということで、今回、検察役に選ばれたようだ。>
 しかも、今回の公判では、それこそ裁判官まで認めていたように、東京地検特捜部が組織的に違法性のある捜査を行なったことが問題になっていたことから、本来はそれを追及する立場であるだけに、複雑な心境を抱き、とまどいを覚えることも多かっただろうし。色々とやりにくい部分もあったのではないかと察する。^^;

 ところで・・・実は、mewは先月、指定弁護士に関する記事を書いたのだけど。何故かブログにアップしないまま、旧PCに残っていたので、遅ればせながら、それもここに合わせてアップしておくことにする。 

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 3月19日に、小沢一郎氏の第16回公判(最終弁論)が終わった後の、小沢弁護団、検察役の指定弁護士の感想が出ていた。

『小沢元代表の弁護団は閉廷後に司法記者クラブで記者会見。主任弁護人の弘中惇一郎弁護士は「(有罪を立証する)証拠が不足しており、最終弁論に向けて議論をすればするほど無罪の確信が深まった」と自信を見せた。また弁護士が検察官役を務めた特異な裁判を振り返り、「後半になると検察官のようになってきて強引な主張も散見されたが、(同じ弁護士としての)信頼感があった」と感想を述べた。

 一方、指定弁護士の大室俊三弁護士も取材に応じ、「無罪を主張する場合、積極的に対峙(たいじ)する事実を述べるが、(弁護側の主張には)それが少ない印象だった」と話し、有罪判決に向けた自信をうかがわせた。
毎日新聞19日)』

* * * * *

『弁護団“無罪以外のなにものでもない”

 裁判のあと、小沢元代表の弁護団が会見し、弘中惇一郎弁護士は、「裁判で議論を重ねるほど無罪以外のなにものでもないという確信が高まり、強い手応えを感じている」と述べました。
 また、検察審査会に事実と異なる内容の捜査報告書が提出されていたことについては、「特捜部は手段を選ばずに筋書きとおりに有罪をとろうとする。特捜部の在り方について改めて検討すべきではないか」と強く批判しました。

 指定弁護士“予想どおりの展開”

 指定弁護士を務める大室俊三弁護士は、弁護団の最終弁論について、「ほぼ予想どおりの展開だったが、自分の弁護士としての経験に照らすと、無罪を争う場合は無罪のストーリーをもう少し述べるものだが、それが少なかったのが印象に残った。弁論の内容は的確だと思うところと、苦しそうだなと思うところが両方あり、あとは最終的に裁判所がどう判断するかだ」と述べました。(NHK19日)』

* * * * *

 今回の公判の最後では、3月9日の論告求刑で、まさに「言うだけ言った」(大下弁護士)のに対して、19日の最終弁論では、小沢弁護団&小沢氏本人も、見事に言うだけ言い返したところがあったので、<mewもそうなのだが>検察役も弁護団側も、やれるだけのことはやったという感じで、結構、すっきりした気分になっているのではないかと察するところがある。

 スポーツの試合が終わった時のように、お互いに「ナイス・ファイト」とたたえたいような部分もあったのではないだろうか?(・・)

 ネットの世界では、検察役の指定弁護士に対する批判を目にする機会が少なからずあるのだけど。
 『小沢公判~決め手とするはずの証拠が使えない中、検察役の論告は、どのようなものになるのか』にも書いたように、誰かがこの役を引き受けなければいけないわけだし。しかも、引き受けた以上は「検察役」という仕事をまっとうしなければならないわけで。
<注目されている殺人事件の公判で、批判の目を向けられている被告人の弁護士を引き受けた人などもしかり。>

 mewが伝え聞く限りでは、彼らはさほどの報酬を得られるわけではないようだし。この公判&準備で時間がとられる分、自分の仕事ができない&収入も減るし。よくも悪くもメディアや業界関係者に注目されて、批判を受ける機会も多くなるだろうし。客観的に見て、この事件の検察役を引き受けることは、決して得になることではないように思えるのだ。

 しかも、公判中に、東京地検特捜部の問題のある捜査が次々と明るみになるわ、重要な証拠も使えなくなるわで、苦しい立場に追い込まれ、「こんな仕事、やってられるかよ」と投げ出したくなるような心境に陥ることがあったとしても不思議がないような状況だったわけで。
<日ごろは、検察官と対峙したり、検察の問題点を指摘したりすることが多い人たちなので、尚更に。>

 mewは、そんな中、検察役の指定弁護士の3人は、最後までよく頑張ったと思うし。彼らにも、「おつかれさま」と言いたい気持ちになっている。
 
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 ネットを見ていたら、小沢氏&秘書の捜査や公判に関して、的確なコメントを出し続けている郷原信郎弁護士(元検事)が、検察役の論告に関する寄稿(コチラPDF)の中で、指定弁護士について、こんなことを書いていたのが目にとまった。

『東京地検特捜部による検察審査会を欺くための虚偽捜査報告書問題等の策略の発覚、検察官調書証拠請求却下などによって、起訴そのものが有効であったか否かにすら疑念が生じるという絶望的な状況においても、指定弁護士は最後までベストを尽くした。

 まずは、そのプロ根性に敬意を表したい。

 指定弁護士は、検察審査会の起訴議決に基づき公訴提起の手続を行い、その公訴を維持する方向での活動を行う立場にある、いかなる戦況においてもギブアップすることは許されない、絶望的な状況においても、立ち上がって敵に向かっていくしかない。

 今回の陸山会事件小沢公判での論告は、そういう「後に引けない立場」にある指定弁護士として、可能な限りの主張・立証を試みたものであり、与えられた立場で最大限の努力を行ったものと評価できると思う。

 しかし、そういう「退却できない立場」の指定弁護士による最大限の努力の成果として行われた今回の論告が、政治資金規正法違反の刑事事件における主張・立証として、通常行われる範囲を超え、従来からの刑事司法の常識を逸脱するものになってしまったことは否定できない。』

* * * * *

 この後、詳しく&やや専門的な観点から、論告の問題点が書かれているのだが・・・。
 郷原氏は、最後にこのように締めていた。

『指定弁護士の論告は、一見、緻密な論理と間接証拠の積み上げによる説得力のある主張・立証のように見えるが、その内実は、刑事司法の常識を大きく逸脱するものであり、政治資金規正法事件についてこのような論告を敢えて行うことには、常識ある法律家として相当な抵抗があったものと推察される。
 しかし、冒頭にも述べたように、指定弁護士は「退却」は許されないという考え方から、敢えて、このような論告による主張・立証に踏み切ったのであろう。

 検察審査会法の改正によって導入された起訴強制制度には、指定弁護士が今回のように相当程度常識を逸脱した主張を行わざるを得なくなること、一部の検察官が検察審査会の審査員を騙して起訴議決を行わせようとする謀略が行われる危険性が排除できないことなど、重大な欠陥があることが今回の事件で明らかになったと言うべきであろう。』

* * * * *

 郷原氏も書いているように、「起訴そのものが有効であったか否かにすら疑念が生じるという絶望的な状況」の中でも、検察役の指定弁護士は、その立場や職務ゆえに、ギブアップすることは許されず、立ち上がって敵に向かっていくしかなかったし。

<彼らには、検察官の捜査の違法性や検察審査会の議決の妥当性を判断する権限はないのだし。自ら公訴を取り下げるのは、ある意味では、職務の放棄に当たるとも言える。>

 常識ある法律家として相当な抵抗があったものと推察されるものの、最後までベストを尽くしたわけで。
 mewも、その努力やプロ根性を評価し、敬意を表したいと思うのである。(・・)

* * * * *

 小沢弁護団の長であった弘中弁護士が、「後半になると検察官のようになってきて強引な主張も散見されたが、(同じ弁護士としての)信頼感があった」と感想を述べたのも、そのような彼らの立場を理解してのことだろう。

 確かに、論告の内容を含め、本物の検察官みたいに攻撃的な感じに<ホンネを言えば、かわいくない感じに?>思えるところもあったのだけど。
 このブログの記事にもチラホラと書いたように、公判前の整理手続きでは、真相解明のために&小沢氏側の要望も考慮して、石川氏の取り調べの録音再生を認めるなど譲歩してくれる点も色々とあったし。
 最後の方では、弁護団が要求した東京地検の捜査資料の開示にも協力してくれたし。<本物の検察官だったら、こうは行かなかったように思う。>
 公判の詳報を読んでいても、どの証人に対しても、かなり紳士的に&理性的に質問していたように思うし。
 
 たぶん、小沢弁護団も、被告人側の立場などろくに考えない<考える力や度量もない?>人が多い検察官を相手にするのとは違うな~と感じることが、多々あったのではないかと察せられる。(+_+)

 まあ、mewも検察役の指定弁護士に対して、「う~ん」と思うこともなきにしあらずだったのだけど。<それはそれで、また書くかも知れないが。>

 ただ、検察役の指定弁護士を悪人であるかのように敵視したり、全てを批判したりするのは、チョット筋が違うような気がずっとしていたし。その点では、弘中弁護士や郷原弁護士のコメントを見て、ちょっとホッとさせられたところがあったmewなのだった。(・・)

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by mew-run7 | 2012-04-24 09:21 | 小沢&秘書の裁判

九電社長、郷原の人選を反省+国交省が八ッ場ダムの建設継続を提言

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 最初に九電がらみの話を・・・。

 昨日、ネットを見ていたら、毎日新聞20日に掲載されていた
九州電力の眞部社長のインタビューと遭遇したのだが・・・。
 社長の発言を目にして、「開いたクチがふさがらない」という
表現がピッタリなほどに、呆れ果ててしまった。(゚Д゚)

 だって、郷原弁護士を第三者委員会のメンバーに選んだのが
誤りだったみたいななことを言っているだもん。(@@)

『--国に再提出する「やらせメール」問題の最終報告書を巡って
九電第三者委員会と混乱が続いている。

 ◆第三者委との関係を穏やかに収めたいと穏便に最終報告書を
作った。そもそも第三者委とは何なのか。第三者は間違えないから
報告書を無条件に受け入れるべきか、それとも間違いでも受け
入れるべきか。仮に前者なら人間には間違いもあり、後者なら
検察官と裁判官の権限を併せ持つ唯一絶対的な権限で裁く機関に
なる。

 --九電が郷原信郎第三者委元委員長を選んだ。妥協する考えは
あるか?

 ◆(郷原氏)本人の自薦や助言があり、第三者委の形態をとった。
このように絶対的な存在と扱われるとわきまえず、人選したことは
反省している。郷原さんは17日の会見で、知事の関与について
「枝葉末節」と言った。本当に「枝葉末節」なら、我々の問題は
クリアできていた。<毎日新聞20日>』

* * * * *

 まあ、前半部分の主張は、多少は理解できる部分もあるの
だけど・・・。
 でも、この委員会が自分たちとは関係ないところで設置された
ものであるなら、いざ知らず。上の記事にもあるように、そもそも、
この第三者委員会というのは、九電が「やらせメール」問題を
客観的に調査するために、自ら設けた&メンバ-を選んだ機関
なのである。(`´)

<郷原氏がどのような経緯で選ばれたのかは知らないが。九電側
にも、著名な&公正そうなイメージがある弁護士が委員長として
加わっていた方が、調査報告&その判断への信用性が増すという
思惑もあったのではないだろうか?(@@)>

 ところが、九電は、その第三者委員会が、佐賀県知事が「やらせ
メール」事件に関与したという九電にとって不都合なor望ましく
ない調査結果を発表したことが気に入らず。どうしても、この
事実を、認めようとしなかった。
 そして、九電は、当初、この第三者委員会の調査結果をもとに
して経産省に報告書を提出することになっていたのだが。結局、
知事の関与については触れない形で、報告書を作成&提出する
ことにしたのである。^^;

 でも、枝野経産大臣は、この報告書に疑問を呈し、再提出を
指示。
 九電は、2度めの報告書では、止むなく両論併記をすることに
したようなのだが。枝野経産大臣は、改めて、九電の会長や社長が
辞任することも要求している上、この件がクリアにならない限り、
玄海原発の再稼動を認めない意向を示しているのだが。(*1)
 九電の会長&社長は、この状況をかなり不満に感じている
ようだ。^^;

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 しかも、今月にはいって、郷原弁護士と九電の間で、質問状&
回答書を通じて、お互いに批判や疑問を呈する応酬(やり合い?)
が続いていることから、九電側の郷原氏への不快感が増している
様子。

<九電が郷原氏からの質問状に対して、「無実の人にぬれぎぬを
着せることはできない」と第三者委員会&その調査結果を批判
する回答を行なったことに郷原氏が「名誉毀損だ」と反発。しかも
今度は九電が側が郷原氏に質問状を送付し、郷原氏が「疑問の根拠
のほとんどは九電の主張に沿う九電関係者の供述で、証拠として
無価値。第三者委報告書をおとしめようという露骨な意図が透けて
見える」と批判する回答をするなど、両者の間の対立がどんどん
エスカレートしている状況なのだ。^^; 関連記事*1に>

 それもあってか、九電は、「あんなウザいやつを、第三者委員会
のメンバーなんかに選ばなきゃよかった。失敗だった」「もっと
こっちの都合に合う人を選んでおけば、簡単に問題を片付けること
ができたのに」とマジで悔やんでいるのかも知れないのだが。

 自分たちのやって来たことへの反省は忘れ、郷原氏を人選した
ことを「反省」するとは・・・。
 しかも、社長が、それを新聞のインタビューで公言してしまう
とは・・・。 (・o・) saka-urami ni chikai yone.

* * * * * 

 ただ、佐賀県の知事や自治体と九電、原発との関わりに対する
疑惑は深まるばかりだ。(@@)

 佐賀県の古川知事は、父親が元・九電社員&玄海原発のPR館
の館長を務めていた人。本人は、東大→自治省(現・総務省)
を経て、03年に佐賀県の知事選に出馬&当選したのだが。
 この時も、原発推進派の地元&周辺の自民党+αの国会議員が
当時、問題になっていたプルサーマル計画を進める目的で、
古川氏を知事にするため呼び寄せ、九電や関連会社が支援をして
いたという話がある。^^;

 実際、古川知事は、当初から九電が提示したプルサーマル導入
計画に賛成しており、06年にその計画受け入れを表明したのだが。 
 その前の05年に行なわれたプルサーマル導入に関する公開
討論会でも、県の職員が関与していたことが判明している。^^;

『九州電力<9508>玄海原発3号機(佐賀県玄海町)へのプルサーマル
発電導入をめぐる2005年の公開討論会で、佐賀県の関与を調査して
いた牟田香副知事らは22日、県の担当職員が「仕込み質問」を知り
ながら事実上容認していたとする報告書を県議会に提出した。古川
康知事の関与は否定した。県はこれまで一連の問題への関与を否定
してきた。<時事通信22日>』

* * * * *

 プルサーマル化に関して言えば、北海道の泊原発で導入計画を
実施する際にも、道の職員が北電に住民の賛成意見を集めることを
依頼していたという調査結果が、昨日、発表されたばかりだ。

『北海道電力泊原発3号機(泊村)のプルサーマル計画をめぐる
「やらせ」問題で、道の関与を調べていた第三者検証委員会
(委員長・小寺正史弁護士)は23日、2008年当時の道原子力安全
対策課長が、計画への住民からの賛成意見提出を北電側に依頼
する「不適切」な発言をしたと認定する報告書を公表した。ただ、
道の組織的関与は否定するとともに、元課長の発言は高橋はるみ
知事らのプルサーマル計画への判断に影響を与えなかったとした。
 報告書は、08年7月のプルサーマル計画に関する北電との打ち
合わせの際、住民からの意見募集をめぐり、元課長(現釧路総合振
興局長)が「寄せられる意見は反対ばかり」「賛成意見も欲しい」
と語ったと指摘。その上で「(計画への賛成意見を記した文書の
提出を)依頼したと(北電側に)受け取られる趣旨の発言」だった
と認定した。<時事通信23日>』

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 でも、mewは、これは「九電と郷原氏の対立」「九電と佐賀県
知事の関わり」というようなレベルの問題ではないと考えている。

 全ての原発or電力政策や公共事業に関わる問題に共通すること
だと思うのだが・・・。
 これらは、自民党政権の下でガチガチに根付いてしまった
政官財&地方自治体の癒着&利益分配の構造によって生じている
ものなのである。(-"-)
<玄海原発のプルサーマル化や再稼動などに関しても、もともと
自民&民主党の原発推進派や経産省が主導しているものだし。^^;>

* * * * *

 今、関連の報道記事をチェックしている最中なので、時間が
できたら、改めて特集記事(?)を書けるといいな~と思っている
のだけど・・・。

 政官財&地方自治体の癒着の典型例だと言えるのが、八ッ場ダム
建設の問題だと思うのだが。
<八ッ場ダムが建設中の群馬県は、かつて4人の首相を出した
自民党王国だったとこだしね~。^^;>

 民主党政権は、それを打破することを目指し、「コンクリート
から人へ」というスローガンの下、八ッ場ダム建設の中止の方針を
表明していたのだが。あらぬ方向にコトが進もうとしている。^^;

 この件に関して、政府は、国交省の下部機関に再検証をさせて
おり、今秋にも報告結果が出ることになっていたのだが。
 何と国交省の機関が、今週、八ッ場ダムの建設を継続すべきだと
いう検証結果を発表したのである。(・o・)

<野田首相が、新たな国交大臣に建設省(現・国交省)の官僚出身
&元自民党の前田武志氏を任命したので、mewは、何かイヤ~な
感じがしていたのよね~。^^;>

『建設中止か継続かを再検証中の八ッ場(やんば)ダム(群馬県
長野原町)について、国土交通省関東地方整備局は21日、
さいたま市内で開かれた利根川流域6都県との会合で、再検証の
結論を「建設継続」とする方針を示した。
 今後、同整備局事業評価監視委員会の審議を経て、早ければ
今月末に同省へ報告する。<読売新聞21日>』
 
『国民からの意見募集では、「事業主体が検証するのはおかしい」
「水需要予測が過大」など、多くの疑問も寄せられていたが、
同整備局は「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」が
決めた検証ルールに従って行った結果と回答し、検証の正当性を
強調した。<読売新聞21日>』
<こちらは、国交省&関係者の都合に合わせてくれるような
有識者をうまく人選できたのかも?^^;>

 しかも、輿石幹事長が『国交省の一つの見解として、前田武志
国交相を中心にそういう結論を出したということになる。それに
対し、党が一つ一つ異議を唱える話でない」と述べ、容認する姿勢
を示した』とのこと。(・o・)<時事通信21日>

 これには、前原元国交大臣をはじめ、民主党議員から大きな
反発が出ており、今度は政府与党内で、八ッ場ダムの建設を巡り、
容認派と反対派の新たな対立が生じるおそれが出て来たのだが。^^;

 もし野田首相らが、あっさりと八ッ場ダムの建設継続を容認
することに決めたなら、それこそ多くの国民の開いたクチが
ふさがらなくなって、政治不信が増大するのではないかと懸念して
いるmewなのだった。
 
                  THANKS

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by mew-run7 | 2011-11-24 07:47 | 政治・社会一般

橋下を恐れる自公の英断がW選の鍵に+九電会長&古川知事が枝野、郷原に反発+α

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 いよいよ、フィギュア・スケートのGPシリーズが始まった。

 先週末から行なわれたアメリカ大会では、男子はチェコの若手
21歳のブレジナ、女子は米国のシズナーが優勝。(*^^)v祝
 日本勢では、男子は小塚崇彦が3位、村井大介が6位。女子は
18歳の高校生、今井遥が4位になった。(・・)
 小塚は、SP、フリーとも4回転を失敗して(ステップなどは
よかった)高得点がとれず。ポスト安藤&鈴木として期待されて
いる今井は、SP4位につけ表彰台を狙ったのだが、フリーで
ミスを多発し4位に終わった。(でも、4位は自己最高。)

 また、昨日、WBA世界ミニマム級のタイトルマッチが行なわれ
八重樫東(28)が、王者を10回TKOで破り、新チャンピオン
になった。(*^^)v祝

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 前記事『橋下が、またウソ出馬で院政を計画&郷原が出馬?+
枝野が九電の院政に対抗・・・
』の続報を。

 まず、民主党が大阪府知事選に出馬を要請していた郷原信郎
弁護士が、昨日、会見を開き、出馬しないことを発表した。

『11月27日投開票の大阪府知事選で、民主党府連から出馬の
要請を受けた弁護士の郷原信郎氏(56)は24日、府庁で記者
会見し、出馬を見送る意向を明らかにした。郷原氏は出馬を検討
する考えを示していたが、九州電力やらせメール問題が解決して
いないことを不出馬の理由に挙げた。同党府連は引き続き自民、
公明両党との統一候補擁立を模索する。

 郷原氏は九電の第三者委員会委員長を務め、古川康佐賀県知事の
関与は明白と主張したが、九電側が関与を認めない報告書を
まとめたことで激しく対立した。

 会見では「九電が報告書を再提出し、トップがしかるべき責任を
とって収束すると予測し、私なりに(出馬を)検討したいと思った」
と説明。しかし、同社の松尾新吾会長が眞部利應(まなべとしお)
社長を続投させる意向を示したため、「状況の変化で出馬は難しい
という判断をせざるを得なかった。九電全体が危機的状況に発展
している中で次の仕事を考えるわけにはいかない。府民の方々を
お騒がせして申し訳ない」と述べた。

 一方で、橋下徹知事が率いる「大阪維新の会」が掲げる大阪都
構想と、府議会に提案した教育基本条例案について「維新と橋下
知事の主張、考え方には反対。知事選に出たら反対の立場で訴えた」
と語った。<毎日新聞24日>』

* * * * *

 前記事にも書いたように、mew的には郷原氏には、政治家
(なんか?)になるよりも、もっと重要なポジションで活躍して
欲しいと思っていたとこがあったので、郷原氏が出馬を取りやめた
と知り、ちょっと安堵したとこもあった。(・・)

 そして、mewは、地方自治体の選挙は、それぞれの地域の特殊
事情や住民の意思を尊重すべきだと思っているので、基本的には
できるだけけクチを出さない方針なのだけど。
<だから、大阪都構想や役所改革、庁舎移転の問題などには、
触れないでおこうと思う。>

 ただ、mewは、橋下氏や同氏が率いている維新の会が、他の
地域の首長や政党orグループを巻き込んで、保守的な思想に基づき
かなり強引な形で、日本全国の教育現場を変えようとしていること
&そのさきがけになろうとしていることには、大きな問題性を
感じているし。<子どもは住む地域を選べないし。子どもの教育は、
日本全国で共通する問題だと思うので。>

 郷原弁護士も教育基本条例案のことを懸念していたのだが。
 これ以上、彼らが図に乗って、教育の現場をアブナイ方向に
運ばないためにも、ここは何とか大阪の府知事選も市長選も、
反ハシズムの非橋下陣営にガンバって欲しいと願っているので
ある。(**)
【関連記事・『橋下の大阪府で愛国心目的の国旗、国歌強制条例が
可決
』『大阪でハシズム&強権的な教育条例案が・・・』】

<橋下氏がツイッターで『これが民主主義だ。大阪維新の会は大阪
都構想を 実現するために、1年半かけてカネも労力もかけて選挙
を戦った。そして一定の民意を得て、今物事を進めようとしている」
と書いていたのを見て、尚更に彼らが図に乗るのを阻止したいと
いう気持ちが、^^;(関連記事・『橋下の「民主主義」に疑問・・・』>

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 ただ、大阪での橋下氏の個人人気は、かなり根強いものがある
ようで・・・。^^;

『8月末の朝日新聞などによる府民対象の世論調査で、橋下知事の
支持率が65%となるなど、ひところの「8割超え」ほどの勢いは
衰えているものの、自民支持者らの間でも橋下知事による改革
(府政、大阪市政を問わず)への期待度は「まだまだ大きい」と
話す関係者もいた』という。<J-CASTニュース21日>

 大阪市長選の方は、現職の平松邦夫氏に何とかガンバってもらう
しかないと思うのだけど。
 平松氏は元・毎日放送のアナウンサーで、07年の初当選の際は、
民国推薦&社支持で、無党派層の票も得て、自公推薦の現職を
破ったものの、橋下氏に勝つには、自公の協力も得られないと
厳しいところがあるという。^^;

 また、大阪府知事選の方では、以前から橋下知事と対立していた
池田市の倉田薫市長(63)が出馬に意欲を示しているという話も
あるのだが。
 こちらは池田市役所の職員、市議を経て、96年に市長に当選し、
今年4月には民主、自民、公明党の市議らの支援を受けて5選を
果たしていることから、府知事選も、できるだけ民自公の支援を
得て出馬したいと考えている様子。

<尚、自民党の中山泰秀前衆院議員(41)も、いざという時は
自分が出馬するという意欲を同党市議団幹部に伝えたという。>

 民主党の大阪府連のTOPは、国政で民自公の協議を重視して
いる平野博文国対委員長であるだけに、同氏も、この2つの
選挙でうまく自公との連携をはかろうと努めているようだ。(・・)

* * * * *

 でも、自公の中には、橋下氏の対立候補を支援することに躊躇
をする声も出ているという。^^;

 そもそも橋下氏は、07年に自民党の要請によって府知事選に
出馬し、自公の支持を得て当選したにもかかわらず、昨年、自ら
地域政党「維新の会」を立ち上げ、自民党系の地方議員も巻き込む
ことに。<中には、自民党を離党して同党に移った人も。^^;>
 政策面でも、自民党の考えを軽視して、独自でor独善的に進めて
いるものもあるだけに、もしmewが自民党の支持者だったら
「裏切りもの~」「勝手なことをやるなら、潰してやる~」と言い
たくなる部分もあるのではないかと思うのだけど・・・。
 
 自公の議員の中には、橋下氏を敵に回すと、1~2年内に
行なわれるであろう衆院選や2年後の参院選で、同氏の応援や
協力が得られなくなるおそれがあることを恐れている人たちが
少なからずいるようなのだ。(-"-) 
 
『自民党内で橋下氏との対決回避に動くのは、2009年衆院選の
落選組だ。維新の会に属する地方議員には、橋下氏の後継として
知事選に立候補する松井一郎府議をはじめ自民党離党組が多い。
次期衆院選で再起を期すためには、ここで維新の会を敵に回すのは
得策でないとの思いがある。
 公明党も、今後の国政選挙をにらみ、維新の会を刺激したくない
考えだ。09年9月の堺市長選で自民党とともに推薦した現職が
橋下氏が支援した新人に敗れ、今年4月の府議選では維新の会の
躍進で「全員勝利」を阻まれた。井上義久幹事長は21日の記者
会見で、ダブル選への対応を問われ「府本部の対応を見守りたい。
相談があれば相談に乗りたい」と述べるにとどめた。<時事通信
24日>』

 また、自民党の中には、橋下氏の保守的or愛国的な教育関連の
条例に共感している国会&地方議員も少なくないし。
 将来、橋下氏を同党の国会議員に迎える機会を失わないため
にも、敵対しない方がいいと考えている人もいるとのこと。^^;

 知人が「そういうヤツラがいるから、ますますあのガキが図に
乗ってツケ上がる&世間をナメることになるんだよな~」と
ぼやいていたのだが・・・。(~_~;)mew mo sou omou toko ga
 
 残念ながら、民主党が「これぞ!」という候補を擁立できる
状況にはないだけに、今回の2つの選挙の勝敗は、まさに自公の
動きにかかって来るのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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 そして、郷原弁護士もこだわっていた&前記事の後半で書いた
「九電(会長)vs.枝野経産大臣+郷原弁護士&第三者委員会」に
関する話を・・・。

 枝野経産大臣は、九電が経産省に提出した「やらせメール問題」
に関する報告書に、第三者委員会が指摘した佐賀県知事の関与や
影響について触れなかったことを問題視して、九電側に報告書の
修正&再提出を求めていたのだが・・・。

 これに対して、九電の実質的支配者である松尾会長が、「どこを
直す必要があるのか」と疑問を呈したという。(・o・)

『九州電力の松尾新吾会長は22日夜、月内にも経済産業省に
再提出する「やらせメール」問題の報告書について「監督官庁の
指導には従うが、どこを直す必要があるのか。取締役会で決めた
ことを覆す理由を直接聞きたい」と語った。週明けにも経産省側
と調整に入りたい考えだ。福岡市内で記者団の質問に答えた。

 九電が14日出した報告書は、第三者委員会が指摘した佐賀県
や古川康知事のやらせへの関与を認めず、枝野幸男経済産業相が
厳しく批判。九電は再提出する報告書では第三者委の指摘を受け
入れる方針だが、松尾氏は「見解の相違はいまでもある」として、
表現などをめぐって社内で検討を続けていることを認めた。

 松尾氏は6月26日の原発説明番組をめぐるやらせ投稿の発端
について「九電が過剰反応してつくった知事発言メモが原因だ」
との考えを改めて示した。第三者委は古川知事の発言が「やらせに
決定的な影響を与えた」としており、関与をめぐる表現などに
ついて、経産省と落としどころを調整したい意向と見られる。
<朝日新聞22日>』

* * * * * 

 しかも、郷原氏は先日の会見で、7月に佐賀県の古川知事に
会った際に、個人的に辞任を促す発言を行なったことを明かした
のだが・・・。
 古川知事は、その話があったことは認めたものの、以下の
ような反論を行なって、辞意を否定したという。

『九州電力の「やらせメール」問題について、佐賀県の古川知事は
19日の定例記者会見で改めて辞任の考えを強く否定した。
 その一方で、九電第三者委員会の委員長を務めた郷原信郎弁護士
から辞任を促された際のやりとりについて詳しく説明した。

 知事によると、第三者委発足の前日の7月26日に福岡市内で
郷原氏と面会。郷原氏は「職を辞した方がいいのではないか」と
述べ、九電の内部資料の中に、5月17日に国が県に玄海原発の
緊急安全対策を説明した際のインターネット中継に対し、「再稼働
賛成の投稿を知事事務所から求められた」との記述があると説明。
知事は「事実確認をさせてほしい。翌日返事したい」と答えたと
いう。

 翌27日夜、佐賀市内で郷原氏と再度面会した際、知事は「所長、
スタッフに確認したが、関与した事実はない」と説明。郷原氏も
「違っていたようだ」と語り、辞任の求めは取り消す趣旨のことを
話したという。

 しかし、第三者委の最終報告で触れられたことについて、知事は
「非常に違和感を感じたが、最終報告の中で断定まではされて
いない。調査の中で見つかった社内メールなどから判断したのでは
ないか」との見方を示した。<読売新聞20日>』

* * * * *

 郷原氏は17日に佐賀県議会特別委員会に出席した際に・・・
『8月4日夕、知事に電話して九電幹部が作成した知事発言メモの
全文を読み上げた際、知事が「そういう私の発言が表に出たら、
私自身が玄海原発の再稼働に向けて走っていることになる。どんな
説明をしても辞任は避けられないですね」と述べた』と語っていた
のであるが・・・。

『古川知事は特別委終了後、郷原氏とのやり取りについて、「私が
辞めますと明言したとは思っていない。私の真意が伝わらない中で
発言メモの内容が公表されると、県民の反発も想定されるという
趣旨で申し上げた。辞任もあるんですかね、というやり取りは
あったかもしれない」と言葉を選びながら説明』。<読売新聞
18日>

 しかも、19日には郷原氏の方が、県知事の関与について
『「違っていたようだ」と語り、辞任の求めは取り消す趣旨のこと
を話した』と、自分の非を認めたかのような発言を行なっていたり
もするわけで。

 こういう話が次々と出て来ては、郷原氏も黙ってはいられない
<&出馬どころでもない?>だろうし。枝野経産大臣と共に、
この九電の問題にカタをつけるまで、それぞれの立場において
戦って行く意欲を燃やしているのではないかと察するmewなの
だった。(@@)

                  THANKS

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by mew-run7 | 2011-10-25 06:02 | 政治・社会一般

小沢側、検審議決の無効を主張して提訴+チリ落盤事故、全員救出 

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 今日の午前中(日本時間)、チリの落盤事故で地下700mの
避難所に70日もの間、閉じ込められていた33人の鉱員は、全員、
無事に救出された。"^_^"

 救出された直後は、喜びと興奮で元気だった鉱員たちも、時間が
立つにつれて、疲れが出ているようで、体調の不良を訴えている
人も出ているとのこと。救出までは、ずっと気が張っていたと
思われるだけに、その分、どっと心身の疲れや異常が出てしまう人
も多いことだろう。<糖尿病などの持病がある人や、虫歯が悪化
した人がいたり、ほぼ全員が皮膚炎にかかったりしているという。>

 前記事に書いたように、これから色々と大変なことがあるとは
思うけど。ともかく何より33人の命が救われたことはよかった
と思うし。まずは、全員無事で、大きく健康を損なうこともなく
救助されたことを、心から祝意と喜びを表したい。(~~)

 被害者の家族、救出作業に当たった人たちなども、お疲れさま
でした。m(__)m

<最後まで残ったリーダー役の人は、その指導力を評価され、
早くも政治家になることを期待されているとか?(・・)
 またTV出演の争奪戦で、鉱員の年収以上の出演料を払うと
申し出ているという。・・・ただ、チリの一般国民の年収は
日本円だと80万円ほどだという話をきいて、やはり経済財政
状態はかなり厳しいんだな~と改めて思ったです。(-"-)>

* * * * *

 10月にはいって、「検察審査会(の)問題点」などの言葉で
検索をして、当ブログを訪れる方が増えている。

 当ブログに書いた記事の中では『検察審査会のあり方&問題点
・・・刑事手続で、庶民感情を優先させるのは、アブナイ

小沢、2度めの不起訴+検察審査会の2度めの審査について、
疑問に思ったこと
。』などは、今、ネット上でも話題になって
いる検察審査会のあり方や、小沢氏に対する2度目の議決の問題点
に関連することを取り上げているので、よろしければ参照して
頂きたいのだけど。

 今回の審査会の議決に関しては、その議決書の記載に関して、
新たな問題点が指摘されており、小沢一郎氏の弁護団が、東京
第五検察審査会の議決を無効として、提訴することを決めたという。

『民主党の小沢一郎元代表(68)の資金管理団体「陸山会」を
めぐる政治資金規正法違反事件で、東京第5検察審査会の起訴議決
は「検察審査会法に違反し無効」などとして、小沢氏が15日にも、
国を相手取った行政訴訟を東京地裁に起こすことが14日、
分かった。小沢氏の弁護人が明らかにした。

 過去に検審の議決取り消しを求めた行政訴訟の判決では「行政
訴訟として裁判所に救済を求めることはできない」などとして却下
された例があるが、小沢氏の弁護側は、その後に検察審査会法や
行政事件訴訟法が改正されており「議決は行政処分にあたる」と
主張している。

 小沢氏は、元秘書らと共謀して、陸山会が平成16年に購入した
土地代金を17年分の政治資金収支報告書に記載したなどとして、
政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で告発された。

 4月の1回目の議決では、告発内容をそのまま「犯罪事実」と
認定。しかし9月の起訴議決では、土地代金の原資となった小沢氏
からの4億円を収支報告書に記載しなかったことが犯罪事実に追加
された。

 小沢氏の弁護人は、「検察審査会法は2度の議決を経て強制起訴
を認めている。小沢氏からの4億円の件は実質1度しか議決されて
おらず、今回の議決には看過しがたい法的な瑕(か)疵(し)が
ある」などと主張。訴えは議決の無効確認か、取り消し、差し止め
のいずれかになる可能性があるとしている。<産経新聞14日>』

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 この件は、ネット界では、元検事の郷原信郎氏が早くから疑問を
呈して、問題性を主張していたのだけど。<小沢氏の弁護士も、
議決発表の翌日には、疑問を呈する発言をしていたのよね。>

 詳しいことは、THE JOURNALのサイトに掲載された
『[緊急記者レク〈1〉]郷原信郎:小沢氏に対する検察審査会の
起訴相当議決は無効だ!』
を読んで頂きたいのだが・・・。

 今回、審査会が発表した2回目の議決文には、別紙で「犯罪
事実」なるものがついていて。その中に、本文の「被疑事実」には
ない&1回目の審査会で審査&議決されていなかった4億円の
不動産の原資の不記載も記されていることが、問題になっている
のである。(-"-)

* * * * *

 昨年から、検察が不起訴処分にしても、検察審査会で2度「起訴
相当」の議決が出た場合、被疑者を「強制起訴」することができる
ように法が改正されたのだが。

 一般的に、検察審査会は、検察官が捜査をして不起訴処分を
下した被疑事実(容疑を受けた犯罪事実)に関して、その不起訴
処分が妥当なのかどうか審査&議決を行なうことになっている
と考えられている。

 そして、やや大雑把に言えば・・・
 もし同じ被疑事実を2回審査しても、2回とも「起訴相当」
(11人中8人の賛成が必要)の議決が出るのは、よっぽどだと
いうことで、「強制起訴」をしてもいいのではないかということ
で、今の制度ができたわけだけど。

 もし東京第五検察審査会議決の2回目の審査&議決した被疑事実
が、東京地検の不起訴処分と、1回目の審査会の議決と異なるよう
であれば、これは範囲オーバーなので、違法&無効なのではないか
という考え方ができる。
 これが、郷原弁護士や小沢弁護団が主張していることだ。(**)

* * * * *

 実は、mewは、これまで、この話は一度もブログで触れて
いなかった。
 というのも、この問題or争点は、前例がない、かなり難しいもの
なので、もう少し調べて、自分なりに理解&納得してから書きたい
と思っていたからだ。(・・)

 これに近いものとして、小沢秘書の大久保隆規氏の裁判で問題
になった「訴因」「訴因変更」の問題があるのだけど。
 これは、裁判所は、検察官が起訴した犯罪事実(訴因)の範囲で
審判をしなければならず、勝手にそれを超えた部分を判断しては
ならないと。そして、検察官が、当初に起訴した範囲を変える場合
には、どこまで訴因の変更が許されるのかとか、アレコレ難しい
理屈があるのだけど。<超大雑把な説明で、すみません。>

 これは、既に検察官が起訴したあとの公判での問題であって。
今回は、まだ起訴する前の、審査会の審査&議決の問題だし。
 しかも、強制起訴の制度は去年できたばかりで、強制起訴された
のも小沢氏の件がまだ4例目に過ぎないし。今回のように、議決
した事実が異なっている(勝手に付け足されている)などという
例は初めてのケースなので、まだ学者や法曹など専門家の見解も
出ていないので、調べるにも何も手がかりがない状況なのだ。^^;

* * * * *

 もちろん、小沢氏弁護団が主張するように、議決自体が無効だ
と判断される可能性もあると思うし。
 議決文の別紙の犯罪事実の記載は、さして意味がないもので、
それだけで議決が無効になるものではないとか。強制起訴の際に、
起訴の対象(訴因)から外せば問題ないとかいう判断がなされる
場合もあるかも知れないし。まだ深くは考えていないのだけど、
どっちもありかな~という感じがしている。(-"-)

 そもそも、この件に関しては、まず、記事の中にもあるように、
検察審査会の議決取り消しが、行政訴訟の対象になるのかどうかと
いう問題があるわけで。これも、強制起訴制度ができてからは、
初めてのケースゆえ、裁判所側がどのように判断するのか、全く
「???」の状態なのである。

<両方とも、この裁判の判決が出てから、初めて皆に指針を与える
判例ができて、学会でも、ああだこうだと議論がなされるように
なるのかな~って感じかも?(~_~;)>

* * * * *

 急いで書いたので、何だかわかりにくい文になってしまって、
申し訳ないのだけど。^^;
 検察審査会の問題点やこの件については、また改めて書きたいと
思っている。

 そして、いずれにせよ、問題だと思われる点がある以上、小沢氏側
には、ここで提訴して争う価値は十分にあるのではないかと思う
mewなのだった。(@@)

                THANKS 

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by mew-run7 | 2010-10-14 16:59 | 政治・社会一般


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