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【全米テニス・・・錦織圭は、3回戦で38位のデミノー(豪)に2―6、4―6、6―2、3―6で敗れ、昨年の全英から続いていた四大大会連続ベスト8以上の記録が途絶えた。(-_-;)

 デミノーは、大躍進中の20歳の選手(父はウルグアイ人、母はスペイン人)。180cmと錦織と変わらない身長なのだが、ともかく元気に走って、拾いまくり、チャンスを呼び込んで攻めるという・・・つまりは、錦織が20代前半までやっていたようなテニスをする。まだ出来が安定していないのだが、昨日はミスも少なく、自分でも最高に近いプレーができていたかも。<個人的には好きなプレースタイル。ごヒイキだったヒューイットがサポートしている選手だし、今後も注目したい。>
 一方、錦織は、鋭いショットも決まっていたのだが。相変わらずファーストサーブが50%台と不調。しかも、デミノーに粘られて、自分が先にミスするというよくないパターンが続き、自分の力を出せないまま終わってしまった。<ウィナーは錦織36本 デミノー26本。凡ミスが錦織60本、デミノー29本って。(ノ_-。)>
 錦織は、これでファイナルの出場がビミョ~になってしまうので、次の楽天OP以降、頑張って欲しい。 o(^-^)o<ただ、今年の楽天にはジョコがエントリーしているんだよね~。^^;>】

* * * * *

 今日から9月だ~!(・o・)<毎月言ってるけど、今年は月日が立つのが早過ぎる!>

 何か8月はめっちゃ暑くなったり、急に涼しくなったり、地域によっては台風が直撃したり、豪雨が降ったりと天候が不順だったので、生活や健康に影響が出た人も少なくないかも知れないのだけど。体に気をつけて頑張って行きましょう! o(^-^)o
 mewは、できるだけマイペースでやって行きたいと思っています。_(。。)_

* * * * *

 ところで、先月、滝川クリステルさんと軽井沢で結婚式を挙げ、来年1月にはパパになる予定の自民党の小泉進次郎衆院議員が、昨日、地元の後援者の会合で、育児休暇取得の話をしていたという。(・・)

『自民党の小泉進次郎衆院議員(38)は8月31日、記者団に年明けの第1子誕生後、育児休暇の取得を検討していると明らかにした。小泉氏は「率直に考えている。ただ、世の中でお勤めしている方と議員ではベストのあり方、理解が得られる形もきっと変わる。何が良い形なのか、周りの人たちに聞いている」と述べた。(毎日新聞19年8月31日)』

 確かに、国会議員や閣僚と一般の公務員や民間の企業などに務めている人とは、同じように考えられない部分もあるとは思うのだけど。<議員は国民の代表だし、国会開催中に休むことには反対が多そう?・・・進次郎くんの育児休暇の話は、入閣期待へのけんせい球かしら。^^;>

 ただ、たとえば、イギリスでは、ブレア首相やキャメロン首相が育児休暇をとったことから(ウィリアム王子もとってたよね)、育児休暇をとる男性が増えているとのこと。 
 日本でも、有名な政治家が育児休暇を率先してとるようになれば、一般の人たちもとりやすくなるかも知れない。

 実は自民党にも男性、女性議員が、育児休暇に関する議員連盟を作っていて。義務化も含めた法律の制定などについて議論や提案をしているとのこと。
 義務化は、中小の企業には負担が大きいので難しいという声が多いようなのだけど。少しでも休暇をとりやすくなるような環境作りをして欲しいし。せめて、週に1~2日は休めるとか、早く帰れるとかいうシステムを作るなどの工夫をして行かないと、ますます少子化が進むおそれがある。<育児疲れや仕事の問題による母親の心身の負担や病気、虐待、家庭不和なども防げる(++)>

<そう言えば、16年に育児休暇をとりたいと言って注目を浴びていた自民党の男性議員がいたっけ?(・・) ところが彼は、同じく自民議員だった妻が出産のために入院している間に不倫したのが発覚して、休暇どころか議員辞職することになっちゃったのだけど。・・・でも、赤ちゃん誕生後、妻はしばらく議員の仕事を続けていたので、夫が育児に励んでいたらしい。(~_~;)>

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 話は変わって・・・。先週の日曜日には、埼玉県知事選が行なわれ、野党系候補の大野元裕氏が、自民系候補の青島健太氏に勝って、初当選を果たしたのだが・・・。

 来週の日曜日(8日)には、岩手県知事選の投開票が行なわれることに。こちらは、野党系候補で4選を目指す現職の達増拓也氏(55)と、自民党の県議だった及川敦氏(52)の与野党一騎打ちになっている。(**)<「達増」は「たっそ」と読む。>

 岩手県といえば、小沢王国と呼ばれたところ。達増氏は地元出身で、東大→外務省を経て、96年に新進党から出た衆院選に「小沢チルドレン」として、初当選。
 自由党、民主党に移って、衆院1区で4期連続当選した後、07年に岩手知事選に出して、自民系候補に圧勝。知事としても、3期連続当選している。(・・)
<前回は自公候補が急に出馬断念したため、無投票で勝利。>

 岩手県も11年3月の東日本大震災&津波の大きな被害を受けて、県民の救助、生活の確保、復興と大変な課題が続いているのだが。達増知事は、県民の声を重視して、復興計画を進めているようで、そこそこ評価されているようだ。

 これに対して、自民党側は、野党系の知事を攻撃する材料として、中央とのパイプがないことを強調。自民党系候補が当選すれば、政府からさらに復興支援が受けられるかのような言い方をして、少しでも票を増やそうとしている。^^;

『達増氏は盛岡市大通の選挙事務所前で第一声。東日本大震災の復興にオール岩手で取り組んできた実績を強調し、「ハード事業の早期完了、心と体のケアなどのソフト事業は必要な限り継続する。市町村と県が力を合わせ国を動かしていく、そのような岩手の未来を切り開いていこう」と県政の継続を訴えた。

 及川氏は盛岡市中ノ橋通りの選挙事務所前で第一声を上げた。3期12年の達増県政を「国との関係も悪い。市町村とのパイプも詰まっている」と批判。県政を刷新して自らが国とのパイプ役となり、復興事業の予算確保やILC(国際リニアコライダー)の誘致、人口減少対策に取り組む考えを強調した。(産経新聞19年8月23日)

* * * * *

 達増氏は、無所属で出馬しているものの、立民・国民・共産・社民の4党が推薦。<共産党も自主支援?>
 先週は選挙区に推薦する野党4党の党首+小沢一郎氏がそろって応援にやって来た。(・o・)

 7月の参院選の岩手選挙区では、国民党の横沢高徳氏(元パラリンピック選手。車椅子使用)が野党側の統一候補として出馬し、自民党候補に勝利。横沢氏は、今回、達増氏の選挙活動にもずっと付き添って、応援しているという。(・・)

 及川氏も、無所属(自民党推薦)で出馬。公明党の岩手県本部も推薦している。及川氏には、こちらの選挙活動には、以前、小沢氏の側近だった黄川田徹元衆院議員がついているとのこと。<黄川田氏は国民党の候補として、参院選に出る準備もしていたのに。^^;この辺りには、複雑な確執があるのね。>

 ちなみに、及川氏側の『陣営幹部は「国政と首長選では意味合いが全く違う。党首を応援に来させるのはお門違いだ」とけん制』していたそうなのだが。(河北新報8.29)

 埼玉県知事選の時に、自民党候補の応援に(安倍総裁こそ来なかったものの)、菅官房長官、二階幹事長の党首クラスや何人もの閣僚、党幹部など、国政選挙以上とも思えるメンバーが次々と訪れたのを見てていなかったのだろうか?(・・) 
 
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『<岩手知事選>達増氏陣営「勢いつなげ圧勝」及川氏陣営「国とのパイプを」舌戦火ぶた

 22日に告示された任期満了に伴う岩手県知事選(9月8日投開票)は、野党勢力を束ねる現職に政権与党の威信を懸けて新人が挑む。両陣営の第一声には国会議員や県議選(30日告示、9月8日投開票)の立候補予定者が勢ぞろいし、8年ぶりとなる舌戦の火ぶたが切られた。

 4選を目指す現職達増拓也氏(55)の第一声には、7月の参院選岩手選挙区で勝利した国民民主党の横沢高徳参院議員や立憲民主、国民民主、共産、社民の4党の県議ら約20人が集結した。
 選対本部長は参院選の横沢氏陣営に引き続いて国民民主の木戸口英司参院議員。「『県政を変える』が相手陣営のキャッチコピーだが、変えるべきは暮らしの現場を守ろうとしない国政の流れだ」と切り込んだ。
 街頭演説には横沢氏が張り付き、達増氏が寄り添った参院選の戦いを再現する。横沢氏は「参院選の流れを知事選につなげ、圧勝しなければならない」と拳を突き上げた。

 新人及川敦氏(52)の第一声には自民党や公明党の県議選立候補予定者約20人が参集した。不戦敗で終わった2015年の前回知事選が不完全燃焼だっただけに、自民党は千葉伝県連会長が陣営の総括責任者に就いて士気を鼓舞する。

 「達増知事は信頼できない」とまなじりを決し「国や市町村とのパイプが切れている。これでは震災復興は完遂できない」とボルテージを上げた。
 達増氏の県政運営に批判的な県議らでつくる政治団体「新しい知事をつくる会」会長で元雫石町長の中屋敷十(たてお)氏は「小沢王国は一体、岩手のために何になるのか」。達増県政の実像を見透かしたかのように訴えた。(河北新報19年8月23日)』

『<岩手知事選>野党4党首ら盛岡集結 共闘で連勝期す

 与野党一騎打ちの岩手県知事選(9月8日投開票)で野党4党の代表らが28日、盛岡市に集結した。埼玉県知事選に続く大型地方選挙の連勝を期し、秋の臨時国会に向けて安倍政権との対決姿勢をアピールした。
 4選を目指す現職達増拓也氏(55)の合同街頭演説会で共産の志位和夫委員長は「岩手は野党共闘の源流の一つ。達増氏は縁結びの神」と力を込めた。

 社民の福島瑞穂副党首は「水道事業、漁業権など国会では外資や大企業に何でも売りさばく法律が成立した」と政権を批判。「雨にも負けず、風にも負けず、安倍政権にも負けず」と拳を振り上げた。
 衆参両院で統一会派を結成する立憲民主の枝野幸男代表と国民民主の玉木雄一郎代表も登壇した。国民民主の小沢一郎衆院議員(岩手3区)は「埼玉、岩手と続けざまに勝利すれば、安倍政権に大きな影響を与える」と話した。

 これに対し、政権与党が支援する新人の元県議及川敦氏(52)の陣営幹部は「国政と首長選では意味合いが全く違う。党首を応援に来させるのはお門違いだ」とけん制した。(河北新報19年8月29日)』

* * * * *

 福島瑞穂氏の言葉をいただいて、「雨にも負けず、安倍にも負けず」はいいかも。(・・)

 野党共闘の候補が埼玉、岩手の県知事選で続けざまに勝利すれば(&岩手県内で見れば、野党共闘の候補が参院選、知事選と勝利すれば)、野党側の共闘モードはもっと強くなると思うし。
 安倍自民党には、それなりにダメージを与えることにつながるし。<憲法改正への動きにも影響を与えるかも?>

 岩手知事選でも、野党候補にしっかりと勝って欲しいな~と心から願っているmewなのだった。(@@)
 
p.s. ちなみに、県議会内では岩手競馬廃止を求める声もあったのだが。達増氏は廃止に慎重な立場。07年に達増氏が知事になってから、おかげさまで、盛岡・水沢競馬とも存続している。達増知事は、今年4月の開幕式も、競馬場に来て挨拶してくれていた。感謝!"^_^">

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by mew-run7 | 2019-09-01 03:03 | 民主主義、選挙

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【今年は不覚にも、事前に広報活動をし損なってしまったのだが。(-_-;)19日、ばんえい競馬(帯広)で、夏の恒例イベント「JRAジョッキーDAY 2019」が行なわれた。古くからお馴染みの勝浦、松岡に加えて、荻野、丹内、黛、菱田、国分(恭)、横山(武)、そして、おそらく競馬ファンには嬉しいことに藤田菜七子が2回めの参戦。体調不良で横山(和)が来られず、代わりにノリが来場したのもサプライズだった。<サダマサも妙にはしゃいでいた?^^;>
 レースは、荻野が昨年に続き2連覇。ばんえいレースの売り上げも、通常時に比べてかなりよかったと思われ・・・。<オッズの下に出る売り上げ票数の数字がいつもよりずっと多かったもん。>JRAの騎手には「有難う&来年もよろしくね」と伝えたい。(^^)/

 ちなみに、来週の24,25日にはJRAの札幌競馬場で、WASJ(ワールド・オール・スター・ジョッキーズ)が行なわれるのだが。JRAからは戸崎、三浦、浜中、ルメール、川田のほか、ユタカと菜七子ちゃんも参戦。<福永は補欠ね。(~_~;)>そして地方競馬からは兵庫の吉村智洋、さらに大井の的場文男さまが「顕著な活躍」をした騎手枠で出場する。(@@)
 的場さまが緊張せずにいい騎乗ができることを心から祈っているです。(-人-)吉村と2人でガンバ。 o(^-^)o】

* * * * *

 ところで、今週25日には、埼玉知事選が投開票される。(・・)

 埼玉と言えば、今年2月、埼玉県をディスりまくった「翔んで埼玉」なる映画が大ヒットして注目されたのであるが。
 知事選に関しても、不名誉な注目ネタある。埼玉県知事選は過去3回、何と投票率が20%台。全国の過去の知事選における最低投票率ランキングでも、2011年の24.89%がワースト1位、2015年の26・63%が3位、)、2007年の27・67%が5位にはいっているのである。_(。。)_
<それ以前も衆院選投票日の重なった日を除けば、20、30%台なのよね~。(~_~;)>

 それゆえ、埼玉県の選挙管理委員会としては、何とか今回は少しでも投票率を上げようと、映画の原作となった魔夜峰央さんの漫画「翔んで埼玉」とコラボしたポスターを作成。<魔夜峰央さんはパタリロでも有名。>
 映画のCMでもお馴染みになった名ゼリフ「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」をアレンジして「埼玉県民には…!投票に行かせておけ!!」と記したポスターを作成し、投票を呼びかけている。(・o・) <ポスターの写真・・・https://this.kiji.is/535198611114525793?c=39546741839462401>

 尚、選挙啓発動画も「無関心は、ださいたま!」、「「海は無い…空港も無い…だが選挙権はある!」と自虐路線を展開しているという。^^;

* * * * *

 ただ、もしかしたら今年は、チョット投票率が上がる要素があるのだ。(**)

 埼玉県知事選の近年の投票率が低い理由として、住居は埼玉にあるものの、通学先や勤務地などは東京という、いわゆる「埼玉都民」が多いので、埼玉県政に関心がある人が少ないということもあるのだが。
 もう一つ、ここ3回の知事選は、最初から現職の上田知事が圧勝すると見られていたため、投票に行く気が起きなかったということも挙げられて来た。(~_~;)

 ところが、今年6月、2003年から4選連続当選をし、16年間、知事を務めた上田清司氏(71)が、今年6月に、ついに今度の知事選には出ずに、勇退する意思を表明。
 そのため、今回の選挙は、自公与党の候補と野党側の候補が実質的に一騎打ちの戦いとなり、かなり激しい攻防を繰り広げているため、県民の関心も少しアップしているようなのだ。(++)

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 ちなみに、上田清司知事は、元・民主党の衆院議員。まあ、もともと自民、新進党などに所属していた保守タカ派で、07,11年は自民県連も応援に回っていたのだけど。13年には自民党候補に勝利。ところが、埼玉県議会は、自民党議員が多数のため、ねじれ状態になっていた。
 ついでに言えば、埼玉県は、立民党の枝野代表の地元でもある。(・・)

 そこで、自民党としては、埼玉で16年ぶりの同党推薦候補を当選をさせて、年内に行なわれる衆院補選、そして次の衆院選の勢いアップ(+立民弱体化?)にもつなげようと、かなり前から準備をしていた様子。そして、元プロ野球(ヤクルト)の選手でスポーツ・ライターの青島健太氏を擁立して来たのだ。(・o・)

 一方、野党側からは、元外務省官僚&国民党の参院議員・大野元裕氏が出馬。現職の上田知事も大野氏を支持。また国民、立民、社民の県連が支持(共産は自主支援)する形で、共闘体制を組んで応援している。(++)

 他にN国党の浜田聡氏、無所属の武田信弘氏、櫻井志津江氏が立候補しているが、実質的には青島氏と大野氏の与野党候補の一騎打ちの情勢だ。(@@)

<尚、希望の党の参院議員だった行田邦子氏も出馬予定だったのだが。告示日直前に体調を崩して入院し、立候補を断念。入院先から動画で、青島氏の支持を発表した。>

* * * * *

 青島健太氏(61)は、これまで政治家としての経験は全くないのであるが。新潟出身ではあるものの、6歳の時から埼玉県草加市で育っていることや、知名度や好感度がそれなりに高いことから候補者として選定されたとのこと。^^;<菅長官ラインが選んだ感じがある。>
 自民党は早速、菅官房長官をはじめ、閣僚級の議員を次々と送って、国政選挙並みの応援を行なっている。(・・)

 大野元裕氏(55)は、埼玉県川口市生まれ(祖父が元・川口市長)。元外務省官僚で、10,16年の参院選で埼玉選挙区から当選。
 中東情勢や防衛関係に詳しいので、国会議員の方が向いているような気もしていたのだが。前回の知事選の時にも出馬候補に名が挙がっており、県内ではそれなりに知名度や期待もあるようだ。
 こちらは17日には国民の玉木代表と立民の枝野代表がそろって応援演説を行なったという。(**)

 メディアの情勢調査によれば、「接戦」となっているものが多いようだ。<一個だけ「青島リード」になっていた。>
 そして、野党候補が勝てるかどうかは、やはり投票率が上がるかどうかが鍵になるだろう。(++)

* * * * *

『深刻な低投票率アップなるか「翔んで埼玉」とコラボ

 埼玉県知事選(25日投開票)は18日、選挙戦のラストサンデーを迎えた。自民、公明両党が推薦する元プロ野球選手でスポーツライター青島健太氏(61)と、立憲民主党など4野党が支援する元参院議員、大野元裕氏(55)の事実上の一騎打ち。 自民党と対立を続けた4期目の上田清司知事の退任に伴う選挙戦は、16年ぶりに新人同士の激突。政権与党と野党の幹部が埼玉で舌戦を展開し、国政選挙並みの戦いとなっている。

   ◇   ◇   ◇

 埼玉県知事選は07年以降、ここ3回の投票率が20%台と、深刻な低さとなっている。そこで県選挙管理委員会は、映画化もされて大ヒットした人気漫画「翔んで埼玉」とコラボレーション。作品の主人公が「埼玉県民には…!投票に行かせておけ…!!」と叫ぶチラシのほか、登場人物が「海はない…空港もない…だが選挙権はある!」などと訴える動画も作成。「埼玉!?あの知事選投票率前回26・63%の!?」など、自虐感も満載だ。作品の人気に乗って、投票率も翔んで…となるか?(日刊スポーツ19年8月8日)』

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『朝霞市の青島氏の遊説には、告示前に続き菅義偉官房長官が入った。ヤクルトで活躍した青島氏が、慶大野球部主将だった経緯に触れて「当時から常にまとめ役だったそうだ。順風満帆ではなかったが、人間力で道を切り開いてきた」と紹介。青島氏は「国とのパイプを生かし、骨太の埼玉をダイナミックにつくっていきたい」と訴えた。菅氏以外にも、閣僚や自民党幹部が日替わりで応援。20年東京大会での連携を見据え、鈴木俊一五輪相も応援に駆けつけている。

 一方、大野氏は三郷市などで集会を開催。同県川口市長だった祖父に学んだ「政治家の覚悟」や、防衛政務官も務めた9年の国会議員時代を振り返り「経験をフル活用しないと、問題山積の埼玉では対応できない」と、政治経験のない青島氏との差を訴えた。17日には埼玉が地元の立民、枝野幸男代表や、国民民主党の玉木雄一郎代表が共闘応援し「だれかの操り人形のリーダーではだめだ」(枝野氏)と、青島氏を批判。大野氏を後継とする上田知事も「知名度だけなら、長嶋茂雄さんに知事になってもらうしかない。知名度か政策かの戦いだ」と訴えた。

 結果は安倍政権VS野党の攻防にも影響する。ここにきて、告示直前に出馬を取りやめた元参院議員の行田邦子氏(53)が16日、自身のSNSに投稿した動画で青島氏支持を宣言。波紋を広げている。【中山知子】(日刊スポーツ19年8月19日)』

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『自民党が25日投開票の埼玉県知事選で党幹部や閣僚を相次いで投入し、攻勢を強めている。事実上の与野党候補一騎打ちの構図となっており、19日は加藤勝信総務会長と茂木敏充経済再生担当相が自民、公明両党推薦の新人候補の応援演説に奔走した。自民が総力を挙げる背景には、16年ぶりの県政奪還をてこに、10月に控える参院埼玉選挙区補欠選挙の勝利につなげたい狙いもある。(略)
 自民は新人を全面支援している。8日の告示前から二階俊博幹事長や岸田文雄政調会長が相次いで埼玉入り。菅義偉官房長官は7月30日に続き、今月18日にも朝霞、川越両市内で支持を呼びかけた。(産経新聞19年8月19日)<三原じゅん子氏も行ったって。進次郎くんも行くかな?>

『立憲民主党の枝野幸男代表(衆院埼玉5区)と国民民主党の玉木雄一郎代表は17日、埼玉県さいたま市大宮区のJR大宮駅西口で、両党県連が支持する知事選候補者の応援演説を行い、「1票1票を積み重ね、埼玉の未来を切り開こう」「厳しい選挙戦。ここからが勝負。皆さんの力を結集しよう」と支持の拡大を求めた。上田清司知事もマイクを握った。

 枝野氏は「埼玉には力がある。経済も暮らしももっともっと伸びていく。見識と政策力と持って、リーダーシップを発揮することで、埼玉に眠っている大きな潜在力を発揮できる。(候補者の)リーダーシップと政策力があれば、埼玉の未来は安心だと思っている」と呼び掛けた。

 玉木氏は「上田知事も国会では税金の使い道に厳しかった。その上田知事になって埼玉は本当によくなった。大事なのは税金を払っている人の立場で一生懸命仕事をする知事じゃないだろうか」と声を大にした。(埼玉新聞19年8月18日)』

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 先日の参院選では、「自公与党vs.野党共闘」の対決と見られていたのだが、立民党が議席を増やしたものの、各党とも票数が伸びず、勝ち負けがつかずという感じに。<結局、票数を稼いだ勝ち組は、れいわとN国党ね。^^;>

 今回は参院選後、初の大きな選挙となるので、大野氏自身がどこまで頑張れるか、また野党側がどこまで協力して後押しできるか、今後の野党共闘への期待も込めて見守っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-08-20 05:05 | 民主主義、選挙

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【久々にテニスの話題を。錦織圭は全英後に少し休養。(日本に戻って、イベントなどもこなしていた。)今はフロリダに帰って、ハード・シーズンの準備を行なっている。
 シティOP(500)は、錦織が欠場を発表。しかし、日本の2番手・77位の西岡良仁が頑張っている。2回戦で18位のゴファン(ベルギー)との2時間40分の及ぶ激闘の末、6-7、6-2、7-6で逆転勝ち。3回戦に進出した。 o(^-^)o<同じIMG出身の望月くん優勝の刺激もあったかな?>3回戦は、今大会も問題児ぶりを発揮しているキリオスとの対戦だ。^^;

 D太郎は、メキシコの250の大会の1回戦で、71位のサングレン(米)に6-2, 6-0で勝利するも、残念ながら2回戦で敗退。順位を落とした杉田祐一はチャレンジャーを回っているのだが、米国の大会で優勝。だんだん調子をとり戻している。(^^)
 尚、13日にはスウェーデンOP女子で、土居美咲が優勝。念願のTOP100復帰を果たし、全米本選出場が決まった。(*^^)v祝】

* * * * *

 昨日1日、衆参で臨時国会が開かれた。(**)

 参院選で初当選した議員には、初登院となるのだが。一番乗りを目指して(&取材されるために)早朝から門の前で待っていたのは、維新の柳ヶ瀬裕文氏。同じく目立ちたがり屋の維新・音喜多駿氏も一緒にカメラの前でポーズをとっていた。^^;

 ちょっと興味深かったのは、何故か、どの局も自民党の初当選者として、広島選出の河合案里氏を取り上げていたことだ。
 広島では、岸田派の現職・溝手顕正氏が出馬していたのだが。菅長官が主導する形で、強引に2人めの新人・河合案里氏も擁立したため、「岸田と菅のポスト安倍争いか」と注目されていたのだが。結局、河合氏が当選を果たし、溝手氏が落選。党内に遺恨を残すことになった。

 でも、メディアはそれを意識してなのか(or菅長官への忖度なのか?)、見栄えする女性だからなのか、みんな河合氏のもとへ。河合氏は、白いジャケットの胸元から大きな赤い花柄を覗かせながら、「きょうは『花咲けニッポン』という、わたしのキャッチコピーを(服装に)表してみました」と笑顔でこたえていた。(~_~;)

<ちなみに、広島で野党統一候補としてTOP当選した森本真治氏は、「とにかく9条を守らなければいけないという県民の思いがこもった議席ですからね」と語っていた。頑張って欲しい。 o(^-^)o>

* * * * *

 この臨時国会では、れいわ新選組から初当選した重度障害者の2人の議員を初めて参院で迎えることから、複数のメディアが「バリアフリー国会」と呼んでいる。

<前も書いたけど、設備だけでなく、国会、国民のとらえ方、考え方、気持ちの面でもバリアフリーになって欲しい!(・・)>

 そのれいわの舩後靖彦氏と木村英子氏も初登院をすることに。

 厚労省が介助費用の公的負担を認めてくれなかったことから(参院が当面、負担することを決定)、登院するかどうか直前まで迷っていたようなのだが。
「制度の改正には、時間のかかるこの大きな問題を改善していくために、私たち、これからは国会の中で頑張って取り組んでいきたい」(木村英子氏)と考え、登院することに決めたという。(**)

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 2人が登院するところをTVは生中継していたのだが。周辺に報道陣が押しかけて怒号が飛び交うような状況になり、車椅子が動けなくなったことから、2人には大きな心身の負担を与えたのではないかと察する。<昨日は、朝から外が暑かったしね~。>

 れいわの山本代表も懸念していたように、人工呼吸器が外れることもあり得るし。車椅子にふつかって何か事故が起きたりしたら命の危険があるし。国会議員としての活動を行なうだけでも心身が疲れると思うので、「合理的な配慮」をして、あまり余計な負担がかけないで欲しいと願っている。(・・)
 
『木村氏が、正門前に駆けつけた支援者の前でコメントしたり、国会内で報道陣の取材に答える際、報道カメラマンや、れいわ側のオフィシャルカメラマンの間で、「引いて」「座って」など、怒号をまじえた叫び声が飛び交い、木村氏の発言が聞き取りにくくなる事態になった。2人の初登院に対する、異例の注目の高さが背景にある。

 この事態を受けて、午前の参院本会議後に、両議員とともに会見した山本太郎代表は、冒頭で「気をつけていただきたい。テレビを見ていると、恐れていた状況が確かにあった」と述べた。「万が一、人工呼吸器が外れたりしたら、かなり危険な状況になる。写真を撮る時間は必ず設けるので、合理的配慮をお願いしたい」と、報道陣に呼びかける一幕もあった。(日刊スポーツ19年8月1日)』

* * * * *

 2人はスロープで国会にはいり、本会議場の改修された車椅子スペースに着席した。(・・)

 木村氏が議場の印象を「天井がきれいだ」と語っていたのだが。リクライニングの車椅子だと、真っ先に天井が目にはいるのかも知れない。(どこかの新聞に、ステンドグラスが入った天井に見入ったとの一文が。知らなかった~。)
 彼らには、色々な意味で、他の議員には見えないもの、気付かないものが見えるのではないかと思ったりもした。"^_^"

 議長、副議長を選ぶ投票の際は、介助者が本人の意思に基づいて投票用紙に名前を記し、本人の確認を得た後、参議院の職員が代わりに登壇して投票する形をとっていた。
 また、賛成の人が起立する形で決議をする議案は、介助者が本人に代わって挙手をすることにしたという。

 このような工夫や決め事の積み重ねが、将来、国や地方の議会で様々な障害を持つ議員を迎えるための環境づくりにつながるのである。(++)

『1日に召集された臨時国会に初登院した重い身体障害があるれいわ新選組の舩後靖彦、木村英子両参院議員は、午後も参院本会議に出席した。木村氏は「(障害の有無に関係なく共に学ぶ)インクルーシブ教育に取り組みたい」と意欲を見せた。

 国会内で会見した木村氏は「制度はすぐに変わらないことも知っている。これまで一市民だったが、国会議員として勉強させてもらいながら変えていきたい」と述べ、障害者が働く間も介助を受けられるよう、制度見直しに取り組む考えを示した。

 国会前に多数の支援者が集まったことについて、舩後氏は介助者を通じ「感無量で込み上げるものがありました」と語った。(共同通信19年8月1日)』

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 れいわの山本代表は、党職員として国会内にはいり、2人の「先生」(と呼んでた)の取材対応をしていたのだが。
 夕方には、新宿に出て、街頭演説+会見を実施。これからのれいわの活動、目標について熱く語っていた。(@@)

『れいわ山本太郎代表「政権交代へ野党で手を組む」

 れいわ新選組の山本太郎代表は1日、国会内で会見し、今後の他の野党との連携について「今の政権を交代させるために、野党で手を組んでいくのは当たり前だ」と述べ、積極的な姿勢を示した。

 「政権を取る」と公言する山本氏だが、「私たちが単独で政権後退できるなら単独でやるが、そんなに甘くはない。いつまでも(参院選で訴えたれいわの政策)『消費税廃止』を叫ぶ、万年野党になるつもりはない」とも述べ、消費税率5%を“最低条件”とする旗印にして、連携を模索する意向を示した。

 参院選で躍進し、「旬の政党」になったれいわに対しては、立憲民主党や国民民主党、共産党などの野党が、連携への意欲を示し、ラブコールを送っている。

 会見は、この日初登院した舩後靖彦氏(61)、木村英子氏(54)とともに行った。2人を比例の特定枠に入れて当選させ、自身は約99万票を取りながら落選したが「私は党職員の1人として、これまでと違う角度から世の中を見ることができる」と述べ、2人を「先生」と呼んで、出迎えた。

 選挙戦では主要メディアにほとんど取り上げられなかったが、この日は、取材がヒートアップ。山本氏は、そのことに関する質問を受けると「(選挙中に)こんな報道の盛り上がりがあれば、他のメンバーも当選できていたかもしれない」とチクリと述べつつ「でも、今取り上げてもらえるのはありがたい」と話した。(日刊スポーツ19年8月1日)』

『1日夜には、れいわ遊説の「聖地」となったJR新宿駅西口に1人で姿をみせた。臨時国会召集に合わせて「れいわが始まる」と題した「街頭記者会見」。一般の人から質問を受ける独自のスタイルだが、気温30度近い蒸し暑さの中、1000人以上の聴衆が2時間以上、耳を傾けた。聴衆を巻き込む「太郎節ムーブメント」が、参院選から10日を経て再び幕を開けた。

 山本氏は「解散総選挙はいつあるか分からない。野党をつぶすなら(準備が整わない)秋かもしれない」と述べ「支援を、あなたが横に広げてほしい。野党で手をつなぎ(政権を)仕留めに行こう」と、打倒安倍政権を宣言。9月から全国行脚を始めるとして「しつこく全国を回る。衆院選へ向けて党の体制をつくる」。衆院選に100人規模で候補を擁立すると重ねて宣言し、選挙モードをアピールした。【中山知子】(同上)』

* * * * *

 山本氏がTVで「政権を目指す」と話していたのを見て、絵空事のようにとらえていた人も少なからずいるのではないかと思うのだが。
 昨日は、他の野党との共闘の話もしており、かなり現実的に政権とりを考えているように感じられた。(・・)

 うまく野党共闘を行なうには、他の政党といかに政策をすり合わせるかなど、色々と課題のもあるとは思うが。<野党共闘の蝶つがいになっている市民連合にも頑張っていただきたい。>
 もしれいわが野党共闘に加わったら、安倍自民党にとって、大きな脅威になるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

 p.s. 新しい参院議長には自民党から山東昭子氏が。副議長には立民党から小川敏夫氏が選ばれた。
 小川氏はいい質問をするので、副議長になるのはチョット残念なのだけど。憲法改正を急ぐ(&問題のある法案作りを強行する)安倍自民党が強引な審議を進めないように、しっかりとコントロールして欲しいと願っている。

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by mew-run7 | 2019-08-02 08:31 | 政治・社会一般

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【テニスのバルセロナOP(500)、7位の錦織圭は14位のメドベーージェフ(ロ)との準決勝で、4-6、6-3、5-7で負け。
 錦織にとって、これは14,15年に優勝、16年は準優勝している相性のいい大会なのだが。残念ながら、3年ぶりに決勝進出はならなかった。(-"-)<ナダルに疲れが出ていたので、うまく行けば決勝で勝てると思ったのに。・・・と思ってたら、ナダルも準決勝で負けちゃった。^^;>
 ロシア23歳の198cmのメドベージェフは、今年、絶好調(現時点で、今季、最多勝だって。)ただ、錦織も昨日は2セットめから、かなり自分のペースで試合を進めていて。3セットも先にブレイクして、途中までは完全に勝てそうな感じだったんだけどな~。<錦織はフルセットの勝率も高いし。>
 う~~~ん。ともかく「これさえ決まってくれれば、勝てるのに」という1本が、ど~しても決まってくれず。本人もイライラだろうけど、ファンもヤキモキだ。_(。。)_

 尚、ポルシェTGPの準決勝に出場する予定だった大坂なおみは、右わき腹に痛みが出たため、棄権をした。サーフェスが替わって、筋肉にも影響が出やすくなっているので、しっかりケアして、全仏にピークに持って行って欲しい。o(^-^)o】

* * * * * * 

 昨日の『枝野、野党共闘のため各党と会談&野党合流ではなく、選挙協力が基本+共産党が連合政権に積極姿勢】のつづきを・・・。

 自由党との合流を終えた国民党の玉木代表は「野党の分断・分散の歴史を、統合と結集の新しい時代としていきたい」「もっと大きな野党の塊をつくりたい」と、立民党との合流に前向きな姿勢をアピール。
 また、国民党や小沢一郎氏、その他の一部の野党の支持者の中には、自民党と対峙できる野党を作って、政権交代を目指すためにも、旧民主党の合流を望んでいる人もいるようだ。(・・)

 しかし、立民党の枝野代表は、26日にも改めて「我々は、政党としての理念、政策、党の体質、これを最重視して、いわゆる離合集散にはくみしない」と明言している。(NNN4.27)

* * * * *

 立民サイドに立つmewとしても、今は、国民党とは一つの政党にはなれないorなりたくないという思いの方が強い。(**)
<色々理由があるので、今後、書いて行きたいと思うけど。そもそも政治理念が合わない部分があるし。党のメンバーの性格などを見ても一緒になった後、うまくやれないのが目に見えている感じなんだもの。^^;>

 実は、つい最近も、「国民党は、今さらこういうことをやるのか」「だから、国民党と一緒にやりたくない」とヒシヒシ感じさせることがあった。(@@)

 立憲民主党は、17年10月に結党して以来、「民主党」という略称を総務省に届け出て使用している。<「民主党」と書かれた投票は、立民党のものになる。>

 他方、国民民主党は、18年5月に結党した際、立民党の略称にも配慮して、「国民党」という略称を届け出ていたのだが。何と今月中旬に、参院選で届け出る略称を「民主党」に変更することに決定したというのである。(゚Д゚)
<これだと、「民主党」と記された票は按分で得票数を計算されることになってしまう。>

 しかも、平野幹事長が「国民民主は民主党の後継政党であり、法的にも存続政党だ。『民主党』と有権者に示すことに理がある」などと言(いやが)ったというのだ。(ーー)

<先に言えば、この件は感情論で書いているのではない。これは、政党(人)、政治家、ヒトとしてのあり方、モラルの問題だろう。(-"-)>

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『国民民主が略称「民主党」 立憲民主党と火種

 国民民主党は夏の参議院選挙で届け出る略称を「民主党」にすることを決めました。前回の衆議院選挙で、同じ民主党の略称を使った立憲民主党との間で新たな火種になりそうです。

 国民民主党は党の略称を民主党とすることを決め、近く総務省に届け出ます。国民民主党の規約には、略称について「国民党と称する」とした条項がありますが、これも近く改訂します。前回の衆議院選挙では立憲民主党が同じ民主党の略称を使っていて、今後、火種となる可能性もあります。公職選挙法では、同じ略称を複数の政党が登録した場合、略称以外の有効投票数に応じて、略称によって投票された数を振り分けることになっています。(ANN19年4月19日)』

『国民の平野博文幹事長は総務会で「国民民主は民主党の後継政党であり、法的にも存続政党だ。『民主党』と有権者に示すことに理がある」と説明した。(共同通信19年4月18日)』

『旧民主党時代からの支持者になじみのある名にすることで、得票の底上げにつなげる狙いだ。ただ、2017年衆院選で同じ略称を使用した立憲民主党から「案分票狙いで、あざとい」(幹部)と反発する声も出ている。(時事通信19年4月18日)』

* * * * *

 17年9月、当時の民進党の前原代表の暴挙により、党の一部が実質的に分裂、解体させられることになった。(ノ_-。)

 そこで、10月前原氏と共に「希望の党」に移らなかったor移れなかった議員が、「立憲民主党」を結党することに。その際、総務省に「民主党」という略称を届け出て、選挙でも使っていた。

 他方、前原氏らが作った希望の党はうまく行かず、すぐに分党することに。結局18年5月に、希望の議員たちが、旧民進党に合流する形で、国民民主党を結成することになった。
 この時、同党は「国民党」と称することを総務省に届けて、「国民、こくみん」の文字が目立つような政党ロゴを用いている。(・・)

 ところが、国民党が7月の参院選の前になって、党の規約をわざわざ変更してまで、「民主党」に略称を使ことに決めたというのである。 
 議員の中には「参院会派の名前に『民主』がはいっているから」だと説明している人もいたのだが。参院会派の名を意識して投票する国民がそれほどいるとは思えない。(-"-)

 確かに古くからの議員の中には「民主党の人」っていうイメージが強い人はいるかも知れないけど。
 やっぱ、立民党に投票するつもりで「民主党」と書いた比例票を、按分で自分たちのものにしようというセコく、えげつない意図がないとは決して言えまい。(`´)
 
 2月の毎日新聞の世論調査で、参院選比例の投票先をきいたところ、自民党35%▽立憲民主党14%▽共産、公明両党と日本維新の会が各4%▽国民民主党1%・・・無回答が29%だったとのこと。このままだと国民党は比例当選がどれだけできるか、わからない状況にあるのだ。^^;

 小沢一郎氏が、やたらに参院比例で統一名簿を作成すべきだと言っているのだが。一つには、野党共闘をわかりやすく掲げて、無党派層だけど野党支持、アンチ安倍派などの票を得る目的もあるとは思う。
 でも、立憲民主党への多数の得票を、他党の候補が当選するのに利用したいという下心があることも間違いあるまい。(++)
 
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 また、国民党としては、立民党を含め、旧民主党系の議員や支持者を結集して、野党再編をしたいという考えがあるので、その主導権をとるためにも、あえて「民主党」の略称を用いて、「国民民主は民主党の後継政党であり、法的にも存続政党だ」とアピールすることを考えたのだろう。(**)

 実際のところ、そうなのだ。・・・あの前原誠司氏の暴挙のせいとはいえ、17年9月に民進党の衆院議員は、基本的にみんな同党の籍を失ったわけで。(民進党公認では出馬できないことに決められたので。)
 やむなく立憲民主党を作って、この党で当選した人は、旧民主党、民進党から出て行った人の扱いになってしまうのである。^^;

 議員の顔ぶれを見ると、立民党にいる議員の方が、1996~8年の旧民主党の結党に参加して、中道民主・リベラルの精神を基本に、本当の意味で党の拡大に尽力して来た人が少なくないように思うのだけど。
 
 逆に、前原氏をはじめ、あの時に希望の党に行った人たちの多くは、「保守の二大政党制を築きたい」、「改憲や安保の政策が自民党と変わらず、政権交代を目指せる保守の野党を作りたいと考えていた人たちがかなりいたように思うのに・・・。

 それが、希望の党が失敗したため、彼らの方が民進党(旧民主党)に出戻って来ることになったら、また、めめしく「国民民主党」とかいう名前をつけちゃって。ついでに、長い間、かけて作り上げた全国組織も多額の資金なども、ちゃっかり確保して。法的には、しっかり「民主党」の後継政党におさまっていたのである。_(。。)_

 しかも、あとから「国民民主党」と命名したくせに、今頃になってから、「立憲民主党」が使ってた「民主党」の略称を使って、自分たちが元祖「民主党」だみたいなことを言っちゃうとは・・・。(-"-)
* * * * * 
 
 でも、立民党は、そのようなことをする国民党と同じ略称を使いたくないし。ましてや、按分の形で票をとられたくもあるまい。

 結党以来、ずっと民主党を応援していたmewとしては、「民主党」の名を国民党なんぞにとられてしまうのは、残念に思う面も強いけれど。一体、立民党はどするんだろうな~と案じていたら・・・。

 何と立民党&枝野代表は、しっかりと売られたケンカを買って見せた!(・o・)

 立憲民主党は、「民主党」の略称を、「りっけん」に変更することにしたのである。(**)

『立憲民主党は略称を「りっけん」に決定 混乱回避へ
 立憲民主党は26日の執行役員会で、夏の参院選で使用する党名の略称を「りっけん」にすると決めた。
 2017年の衆院選では略称「民主党」で臨んだが、国民民主党が今回の参院選で「民主党」とする方針を示していた。比例代表の投票先を巡り、同じ略称で有権者を混乱させる事態を回避した。
 枝野幸男代表は26日の記者会見で「結党から1年半活動する中で、立憲という言葉はかなり知ってもらっていると自信を深めた」と述べた。(共同19年4月26日)』

 まあ、「りっけん」というのは、チョット固い感じがあるけれど。(「立民、りつみん」じゃダメだったかしらん?)
 でも、国民党(なんぞ)と政党や票の区別がつかなくなるぐらいなら、ずっといいやと。それゆえ、ここから「りっけん」という呼び名を普及させなければならないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-04-28 07:53 | (再び)安倍政権について

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【テニス男子・バルセロナOP(500)、7位の錦織圭は、3回戦でカナダの新鋭、18歳のオジェアリアシムに6-1,6-3で勝利。4回戦は104位のカルバリェスバエナ(西)を6-4,7-5で下し、ベスト4に進出した。

 特に伸び盛りのオジェアリアシムとの一戦はドキドキだったのだが。(格上としては初対戦で叩いておかなければいけない相手。)3,4回戦ともサーブの入りはイマイチだったものの、ラケットのコントロールがかなりよくなっていたので、押されそうになっても、すぐに巻き返すことができたし。好調時の超天才的プレーも、ちらほら見られるようになって来た。メドベージェフ(ロ)との準決勝は、クレーシーズンの大きな試金石になりそうだ。(・・)

 女子では、大坂なおみがクレー初戦となるポルシェ・テニス・グランプリに出場中。苦手なクレーでナーバスになっていたようだが、2回戦で台湾の謝にストレート勝ち。準々決勝は、24位のクロアチアのベキッチに6-3、4-6,7-6(4)と大苦戦(最終セット1-5までなったとか)したものの、最終的にしっかりと勝ったのはさすがにランキング1位だな~と思う。2人とも、このあともガンバ!o(^-^)o】
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 GWにはお休みの日もあるので、時間がある時に、少しずつ野党、野党共闘のあり方について書いてみたいと思う。つまらないテーマかも知れないけど、またいつ書く機会があるかわからないし。mewなりにまじめに、率直に考えてみたい。(**)

 まずは、mewは、特定の支持政党は持っていない。ただ、今の時点では、立憲民主党を最も応援している。簡単な話、全ての政党の中で、一番政治的な理念、考え方が合うからだ。(・・)

 国民党の中にも、考えが合う議員はいるけど。同党には、mewが大反対している保守二大政党制やタカ派的改憲を目指している保守派の議員が半分ぐらい(or以上)いるので、党として応援し難い。<この党については、まだ後日、アレコレ書きたいと思う。>

 また、共産党や社民党も、考え方が重なる部分ではかなり応援しているし。選挙で投票する時もあるのだけど。
 ただ、mewは基本的には自由主義者なので(修正された自由主義だけど)、政党全体を支持することはないだろう。<共産党はもともと競馬などのギャンブル、株式投資とかも否定しているので、生活に支障が出ちゃうし?^^;>

 それゆえ、野党再編や野党共闘についても、立民党を中心において考えることが多いのだが・・・。

 議員数で考えても、立民党が79名(衆55人、参24人)で、とりあえず、野党第一党。昨日、自由党と合流した国民党は議員数が64名(衆40人、参24人)に増えたものの第二党なので、さしたる差はないものの、立民党が再編や共闘でリーダー役を務めることが望まれよう。(++)

 立民党の枝野代表も、野党共闘の主導権をとるべく、7月に参院選(or衆参同時選)を控えて、早速、23日から他の野党の党首と次々と会談を行ない、参院選の1人区と衆院小選挙区での候補者1本化の交渉を本格化することで合意したという。(・・)

<ただ、玉木氏が、まだ協議中にかかわらず、国民党の代議士会で「(枝野氏から)『現職にはぶつけない』との話があった」と、まだ協議段階での会談の中身を簡単に明かしてしまったことから、立民党幹部の怒りを買ったようだ。(-"-)

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『立憲民主党の枝野幸男代表は23日、国民民主党の玉木雄一郎代表と国会内で会談し、夏の参院選に合わせた衆院解散・総選挙もあり得るとみて、衆院小選挙区で野党候補の一本化に向けた協議を開始することで一致した。主要野党各党に呼び掛け、来月にも幹事長・書記局長会談を行いたい意向だ。
 両代表は「今の状況では、消費税増税は難しい」との認識でも一致。枝野氏は立憲の候補擁立について「現職にはぶつけない」との考えを示した。玉木氏はこの後、記者団に「ダブル選があるかもしれないという危機感と緊張感を共有し、これから取り組んでいきたい」と述べた。
 夏の参院選をめぐり、両代表は32ある改選数1の「1人区」での候補者一本化について、10連休明け早々の合意を目指すことを確認。野党共闘を後押しする民間団体「市民連合」との政策協定締結に向け、今週中にも主要野党の政策担当者間で協議を始めることを申し合わせた。(時事通信19年4月23日)』

『立憲民主党の福山哲郎幹事長は23日の記者会見で、国民民主党の玉木雄一郎代表が衆院選挙区での野党候補の一本化をめぐる立憲の枝野幸男代表の発言を明かしたことについて「もし玉木氏がそう言ったのなら、公党の信頼関係を損なう問題発言だ」と不快感を示した。

 玉木氏は、国民の代議士会で同日の枝野氏との会談を紹介する中で「(枝野氏から)『現職にはぶつけない』との話があった」と述べた。(時事通信19年4月23日)』

* * * * * 

 国民党は、次の段階として、参院選比例での立民党を含む野党統一名簿の作成や立民党との合流を考えて、色々な場で提案や呼びかけをしているのであるが。

 枝野代表は「衆院解散の可能性が高まり、フェーズは大きく変わった。野党5党派の勢力を最大化する努力をしていきたい」として、今の段階では、あくまでも参院1人区、衆院小選挙区での選挙協力(候補者調整)しか考えていない。(**)

『国民執行部は、自由との合流を「野党連携の第一歩」と位置付け、立憲民主党を含む野党結集につなげたい考え。だが、立憲側には旧民主党を割って出た小沢氏への警戒感が今も強い。

 立憲の枝野幸男代表は25日、小沢氏と国会内で会談し、衆参同日選を視野に候補者一本化を進める必要があるとの認識で一致。小沢氏は野党再編を念頭に「枝野代表に旗を振ってほしい」と促したが、枝野氏は「各党の事情があるので難しい」と難色を示した。

 無所属の野田佳彦前首相は同日の記者会見で、国民、自由両党の合流について「野党第1党が理解しているなら(再編への)一里塚だが、とても理解しているとは思えない」との認識を示した。(時事通信19年4月26日)』

* * * * *

 国民党は、昨日の合流後の会見でも、野党合流、連立を前提にした政権政党作りを目指すことをアピールしていたのだが。
 立民党以外の政党やグループからも、理解を得られていないようだ。^^;

『小沢氏が率いる自由党は26日、解党し、国民民主党に合併され、所属議員は64人に拡大しました。玉木代表は、「自民党に代わる国民の選択肢を作る第一歩だ」と強調しましたが・・・

 「いや理解できない。私では理解不能」(社民党 又市征治党首)

 「自分たちの勢力拡大的なことしか考えてないように見えて。全体が動いているときに、今そんなことやってる場合なのか」(社会保障を立て直す国民会議 野田佳彦前首相)

 他の野党から、かえって結集が遠のくのでは、と懸念の声も出ています。(TBS19年4月26日)』

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 今回の野党共闘で、ちょっとネックになりそうなのが共産党だ。(・・)

 共産党は、単に他の野党に協力するだけにとどまらず、もっと自党の存在感を示すべきだと考えている様子。
 これまでの国政選挙では、他の野党候補のために、自党の候補の擁立を取り下げたり、オモテにたたずとも支援して組織票を回すケースも少なくなかったのだが。それでは、共産党の議席や存在感が減るばかりで、あまり意味がない。(-"-)

<mewも以前から何度も書いているけど。一方的に取り下げを求めるのは、あまりにも勝手&失礼だと思っていたよ!(`´)>

 共産党は、今回の衆院補選(大阪12区)で、共産党の参院議員をわざわざ無所属で出馬させ、他の野党の支援を要請したように、野党共闘でもっと主体的な動きを示そうとしていたのだが。
 衆参の国政選挙に関しても、昨年から野党連合政権を作ることを目指して、政策合意や候補者選定をすべきだと主張しており、それが他の野党を少し悩ませている。(~_~;)

* * * * * 

『立憲民主党の枝野幸男代表は26日、共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治党首、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の野田佳彦前首相らとそれぞれ国会内で会談した。(略)

 志位氏は会談で、共産が提唱する「野党連合政権」樹立に向けた合意、全ての野党が統一候補を応援する態勢の構築が必要だと強調。候補者調整に際し、一方的な取り下げを求めず、各党が譲り合うべきだと訴えた。枝野氏は「真摯(しんし)に受け止め、協議していきたい」と述べた。(時事通信19年4月26日)』

『共産党の小池晃書記局長は24日、立憲民主党の福山哲郎、国民民主党の平野博文両幹事長との討論会で「選挙協力をするにあたっては連合政権にも前向きな合意をしたい」と述べた。

 小池氏は夏の参院選に合わせて衆院解散・総選挙を行う衆参同日選をにらみ「共産も含めて多数になる状況にあれば、その時は国民の負託に応えるべきだ」と主張。「閣内に入ることまでは求めない」としながらも「(自衛隊問題など)我々の政策はあるが連合政権には持ち込まない」とも述べた。

 これに対し、福山氏は「閣外とはいいながら政権を一緒にできるかは難しい。今結論が出る話ではない」。平野氏も「(安倍政権を)倒した時に考えればいい」と述べるにとどめた。【遠藤修平】(毎日新聞19年4月24日)』

 こうやって見ると、何だかとても野党共闘などうまく行きそうにないし。ましてや、野党連合を作ったり、政権交代を実現したりするのは、とんでも難しいように思えてしまうのだが。
 無理やりに連携して一発逆転を狙うのではなくて、今、できるところから、しっかりと協力して行くことで、近い将来、野党のあるべき姿、逆転の形が見えて来るのではないかと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-04-27 08:28 | (再び)安倍政権について

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【テニス・ブリスベン国際(250)・・・テニスの世界は、12月末から新シーズンが始まっている。<1月14日からは全豪がスタート。(・・)>
 女子では、5位の大坂なおみが31日から豪で始まったブリスベン国際に出場。2回戦から登場しストレート勝ちして、ベスト8に進んだ。
 男子はと言うと、9位の錦織圭は12月にMチャン・コーチの下でプチ合宿を行なった後、21日からハワイのエキシビション大会に参加して、決勝でラオニッチに勝って優勝。ブリスベンでは西岡と組んだダブルスは1回戦で敗退したものの、シングルス2回戦で63位のクドラにストレート勝ちして、ベスト8に進出。いいスタートを切った。"^_^"
 また予選を勝ち抜いた180位の内山靖崇が1,2回戦で格上に勝利して、同じくベスト8進出。さらにナダルの欠場により、予選決勝で敗れたダニエル太郎も2回戦から出場することに決定。
 でもって、今日3日には、何とセンターコートにD太郎、内山、大坂、錦織の4人の日本選手が登場するという超レアな事象が起きることに。(・o・) みんなガンバです。o(^-^)o】

* * * * *

 mewにとって、今、最も悩ましいことの一つは、果たして野党共闘をどう進めて行ったらいいのかということだ。_(。。)_

 今年は4月に統一地方選、沖縄3区の衆院補選、7月に参院選が行われる。<衆参同時の可能性もゼロではない。^^;>

 統一地方選と参院選が同時に行われるのは12年に1度、ちょうど亥の年なのだが。自民党はこの亥年選挙があまり得意ではなくて。前回の07年は、ちょうど安倍一次政権の時だったのだが、参院選で惨敗して、安倍氏が9月に首相退陣する大きな要因になった。<また、この時、民主党が大勝し、09年の衆院選での勝利&政権交代実現につながった。(++)>

 いまやその民主党(→民進党)も分裂してしまい、合流が難しい状態にあるのだが。今回も、もし野党共闘をうまく行なえれば、安倍自民党にかなりダメージを与えられる可能性は十分にある。(・・)

 そこで、07年に民主党代表として同党を圧勝に導いた小沢一郎氏(現自由党代表)が、この年末年始に、かなり積極的に野党による共闘(&政権交代の実現?)を呼びかけているのであるが・・・。
 でも、かつての民主党の「保守派vs.非保守派」「小沢派vs.非小沢派」の対立や、それによって民主党政権の崩壊、支持者の失望(=安倍自民党の長期政権化)などなどを考えると、政治理念の異なる議員がどこまで共闘や連携をすることが望ましいのか、「う~ん」と考えてしまうのである。(-"-)

* * * * *

 この記事では、とりあえず小沢氏の新年の発言をアップしておきたいと思う。

 今年の元旦も、小沢一郎氏の自宅で、恒例の新年会が開かれ、自由党だけでなく、率民党や国民党の議員を含め70人が集まったとのこと。
 小沢氏はそこで、改めて、野党共闘の必要性を力説したという。(**)

『自由党の小沢一郎代表は1日午後、自身に近い国会議員らを集めた恒例の新年会を東京・深沢の私邸で開いた。小沢氏は今夏の参院選に衆院選をぶつける「衆参ダブル選」の可能性に関し「現状のままに推移すると、ありうる」との見解を示し、引き締めを図った。(略)

 自由党前幹事長の玉城デニー沖縄県知事の衆院議員失職に伴う4月の沖縄3区補欠選挙については「与党に負けるわけにはいかない」と強調した。

 新年会には国会議員や元議員ら約70人が参加した。山本太郎共同代表、森裕子幹事長ら自由党所属議員に加え、立憲民主党の村上史好国対副委員長、国民民主党の小宮山泰子総務副会長らも出席した。(産経新聞18年1月1日)』

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『小沢氏、与党と決戦誓う「野党にもはやあとはない」

 ■自由党・小沢一郎代表(発言録)

 野党の結集が遅々として進まないという状況下にある。我々野党にもはやあとはない。ここでしっかりと力を合わせて、与党と決戦するという選択肢しかない。このままの状況でどこかの野党がずっと存続していくということはたぶんあり得ない。野党の強弱はあっても、いずれ政府・与党とその権力の前に崩壊する以外に道はない。したがって、ベストの目標にはいかなくても、よりよい野党結集の結果を何としても作り上げたい。

 野党が結集すれば政権交代、政権奪取は容易にできる。ここで我々野党が踏ん張って、そして国民のために日本の国の将来のために政権を獲得し、国民の生活と将来の安定を図る。そういう政治の実現をしなければならない。(小沢氏宅での新年会で)(朝日新聞18年1月1日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 また、日刊スポーツの新春インタビューでは、このような発言をしている。

『小沢一郎氏3度目政権交代は「できる」/新春に聞く

今年4月30日、天皇陛下の退位に伴い、平成の時代に幕が下りる。日刊スポーツでは、平成の世を振り返る社会面連載企画「さよなら平成」の新春特集を3回にわたってお届けします。第1回は、小沢一郎自由党共同代表(76)のインタビュー。1993年(平5)、小沢氏らの自民党離党を機に55年体制が崩れ、平成の日本政治は大きく動き始めた。2度の政権交代に関わった小沢氏は、「平成は次の時代への過渡期だった」と振り返り、新しい御代(みよ)で、3度目の政権交代は「できる」と力を込めた。【聞き手=中嶋文明、中山知子】

-小沢さんの自民党離党を機に、平成の日本政治は大きく変わりました

小沢氏 常に政権交代の可能性がある、国民が政権を選ぶことができる、そういう議会制民主主義を、日本に定着させないといけない。これは政治家になった当初からの私の目標です。それまでは、ほぼ半世紀、自民党中心の保守系の政権が続きました。近代民主主義国家では起こりえない現象で、日本にも本当の民主主義を定着させないといけないという思いで、あえて自民党を離党しました。

その後、細川政権、民主党政権と2度、自民党政権を倒して野党政権をつくりました。残念ながら、期間が短かったというだけではなく、政権交代可能な議会制民主主義の定着という面からいうと、まだほど遠い状況です。私の思い描いたようなテンポでは進んでいませんが、考えてみれば、自民党の1党政権が半世紀続いた中で、すぐに変えることは無理な話です。日本で、わずか30年の間に2度政権を交代させたということをもって、平成は、それなりに意義のあった時代だと思っています。

-平成をどう振り返りますか

小沢氏 次の時代へのプロセス、過渡期だったと思います。細川政権は8カ月、民主党政権は3年3カ月でしたが、国民の頭の中に、自分たちの1票で政権を代えることできるという意識が、確実に植えつけられたと思います。その後、野党がバラバラになり、約70%の有権者が投票した09年の選挙と比べると、その後の3回は約50%の投票率という状態でした。2000万人が投票所に足を運ばなかったことになります。国民の皆さんには、自分たちの手で新しい民主主義の時代をつくるという思いをもう1度強く持っていただきたい。

新しい御代が始まると、すぐに参院選があります。衆参ダブル選挙も十分に可能性があると思います。そこで何とか、3度目の政権交代への道筋をつけたいと思っています。

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-細川政権、民主党政権が短期間に終わったのは、なぜでしょうか

小沢氏 細川さんの辞任について直接的な原因は、私にも分かりません。ひとえに、細川さんの個人的な理由だったのではないでしょうか。民主党政権は、初めて本格的な政権を取ることができたわけですから、もう少し勉強して自分自身を磨き、政権運営を行えばよかったと思います。

-小沢さんが主導した小選挙区制の導入は正しかったと考えますか

小沢氏 小選挙区制だったから政権交代ができたのです。中選挙区制では絶対にできません。いわゆる「死に票」が多く出るという意味でマイナス面はありますが、政権をその都度、国民の意思で代えられるという意味ではいちばん勝(まさ)っていると思います。

-30年の間、さまざまな党をつくってきました。「壊し屋」といわれることに思うところはありますか

小沢氏 私の目標はただ1つ。この国に議会制民主主義を定着させることです。その筋道を通すため、実現するためにはどうすればいいか。この1点で私はこれまで政治行動をしてきました。結果として党が変わったことはそのとおりですが、いつの世も新しい時代は、古い時代を壊さないとつくることができません。明治維新も、旧徳川幕藩体制を壊さないとできませんでした。アンシャンレジーム(旧体制)を壊さないと新しい体制ができないのは、当たり前のことです。

-自由党と国民民主党の「合流」論もあります。野党結集は広がりますか

小沢氏 立憲民主党の枝野幸男代表が「OK」と言えば、みんなが1つになれると思います。党の合併がだめなら、党を解散して入ることも構いません。いろいろと問題があってもウイングを広げないと、過半数の票は取れません。自民党は、中で勝手なことを言っていても、権力のもとでは1つになっています。私はよく、自民党のあの「したたかさ」を見習うように言っています。

-権力への執念ですか

小沢氏 「権力を取る」ことは、悪いイメージでとらえられることが多いですが、国民に訴えていることを実行するために、権力の奪取が必要なのは当然のことです。

-今後の活動について

小沢氏 もう1度、政権交代ができれば、国民自身が「自分たちの力でまた政権をつくることができた。これが民主主義だ」と意識できると思います。矛盾を抱えながらも権力に執着していた自民党は、政権交代が続くと、いっときの間、バラバラになるでしょう。私は「自民党がいらない」と言っているのではありませんが、今のいいかげんさを少したたき直した方がいい。新しい自民党ができて、その間に野党も政権、政治とは何かを学び、きちんとした政党になることで、ちょうどいい2大政党になるのではないでしょうか。

-政権交代はできますか

小沢氏 できます。もう1度、政権交代を実現したら、次の世代にたいまつを引き継ぎたいと思います。(日刊スポーツ18年1月1日)』

* * * * *

 この件については、今後、何度も書くことになると思うけど。

 小沢氏の言っていることは、理解できなくはないのだが。細川政権や民主党政権が早期に崩壊したのが何故なのか、よ~く考えてみる必要があると思うし。<二大政党の一翼を担うために、小沢氏が主導していくつもの政党が合流する形で作った新進党がうまく行かなかった理由もね。>

 また逆に、今の自民党のように、政権与党の座をキープっしたいがために、安倍首相と考えが違う議員が数多くいるのに、党内でものが言えない状況が続いて、独裁強行的な政治が行われるのもアブナイわけで。
 まだまだ悩み多き乙女(?)の状態が続きそうなmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-01-03 08:41 | 政治・社会一般


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【mewは世界や日本を旅する番組(特に地元のお料理が出て来る番組)を見るのが好きだ。<ふだんは、同じ好みの人が録画したものを観ている。>
 最近のお気に入りは、今春、BS朝日で始まった「迷宮グルメ異郷の駅前食堂」。あの芸人・ヒロシが、世界の鉄道で旅をして、ふらりと降りた駅で食堂にはいり、地元のグルメを食すという番組なのだけど。ヒロシがふつ~のテンションで、トルコやハンガリー、ベルギーなどの小さな町を訪ねて、町の様子や料理を紹介するのが、mew的には興味深く&心地よく感じられる。<妙にハイ・テンションな旅番組は観てて疲れるんだもの。・・・と言いつつ、たまに「の髙嶋政宏の旅番長」(BS日テレ)を観ることもあるんだけど。^^;>
 あと、知らないうちに「離島酒場」のMCが森脇健児から松尾貴史に代わっていて、ビツクリ。森脇には森脇のよさがあるけど、こちらもちょっと落ち着いたテンションになって、mew的には見やすくなったかも。(・・)】

* * * * *

 今回は、新潟県知事選の野党共闘と(1ヶ月遅れで?)国民民主党の話を・・・。

 ところで、新潟県知事選の投票日(6月10日)まで、あとちょうど1週間。
 3人の立候補者がいるのだが。実質的には、自公系候補の花角英世氏(60)と野党系候補の池田千賀子氏(57)の一騎打ちになっている。<もう一人は、安中聡氏(40)。>
 先週末の段階では、自公系の候補がちょっとリードしているという情報の方が多いようなのだが。野党系候補がほぼ並んでいるとの報道もある。(・・)

 今回の知事選は、安倍内閣&自民党にとって重要なものになる。モリカケ問題などで、安倍内閣の支持率が低迷していることから、もしここで負けた場合、安倍晋三氏の総裁選3選が難しくなる可能性が大きいからだ。(++)

 逆に言えば、野党の方は、ここで野党系候補を勝たせて、今後の国会や来年の地方選、参院選に向けて、勢いづきたいところ。(・・)<野党共闘の行方もかかっているしね。^^;>

 昨日2日も、何と6党派の代表が全員、新潟に集まって一緒に並んで、野党系候補の応援を行なったという。(・o・)

『<新潟県知事選>野党6党派代表が街頭演説 池田氏支援で

 野党6党派の党首・代表が2日、新潟県知事選(10日投開票)でそれぞれが推薦している元県議、池田千賀子氏(57)の支援のために新潟市に入り、そろって街頭演説を行った。来夏の参院選での連携をにらんだ動きで、共産党の志位和夫委員長は記者団に「党首全員が並んで1人の候補を応援したのは初めてだ」と強調した。

 そろい踏みしたのは立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の5党と、衆院会派「無所属の会」のトップ。演説では志位氏が「柏崎刈羽原発の再稼働にきっぱり反対して原発ゼロの新潟を作ろう」と訴えるなど4党派の代表が原発に言及。立憲の枝野幸男代表は「女性知事を誕生させる力を持っているのは県民の皆さんだ」と述べ、国民の大塚耕平共同代表は「この知事選の勝敗が安倍政権の命運を決める」と訴えた。(毎日新聞18年6月2日)』

<自公系の方は、自民党の丸川珠代氏や元大阪府知事の太田房江参院議員、小野田紀美参院議員のほか、新潟市の篠田昭市長が応援に来たんだって。>

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 正直なところ、mewは、果たして国民党が、この新潟知事選でどれぐらい野党系候補の応援に力を入れるのか、野党共闘に参加するのか、「???」に思う部分があった。
 
 というのも、先月、結成された国民党には、以前から共産党とは連携したくないと考えている保守系議員が少なからずいるし。国民党の支持母体である連合には、新潟県にある柏崎原発の再稼動を望んでいる東京電力などの組合の人たちが属しているからだ。<連合の中にも、共産党を敵視している人たちがいるしね。^^;>

<共産党の志位和夫委員長が、わざわざ記者団に「党首全員が並んで1人の候補を応援したのは初めてだ」と言ったのも、そのためだろう。(・・)>

 国民党は、つい先月、希望の党が民進党に合流する形で作られた政党なのだが。(実際には、希望が民進に出戻って、吸収合併されたんだよね。)

 そもそも細野豪志氏らが先に民進党を離党して希望の結党に加わったり、前原誠司氏が民進党の議員を強引に希望に入れようとしたりしたのは、1・保守二大政党制の一翼を担う保守政党を作りたかったから、2・中道左派議員と一緒に活動したり、共産党と選挙協力や連携をしたりしたくなかったからであって。
 国民党の中には、今でも同じ思いを抱いている保守系議員が存在しているのである。(~_~;)
 
* * * * *

 昨年9月、当時、民進党の代表だった前原誠司氏が、小池都知事らと密談をして(連合の神津会長も同席)、小池氏が創った希望の党に民進党を合流させることを決定。解散総選挙直前であったため、まずは衆院議員&選挙候補者だけ先に、希望の党に移ることになった。(-"-)

 しかし、前原氏の強引なやり方や小池氏の排除発言への反発などから、民進党の議員たちは3つに分かれることになる。<希望の党に移った人、民進党に残った人(無所属の会含む)、枝野会長が中道左派系の議員らと新たに創った立憲民主党に参加した人ね。(・・)>

 10月に行なわれた衆院選では、立民党が公示前の16議席を大きく上回る55議席を獲得して、衆院で野党第1党に。希望の党は小池発言の影響や中途半端な立ち位置への疑問もあってか、200名以上の候補者を出しながら、比例も含めて50議席しかとれず。小池氏は代表を辞めることになる。

 しかも、前原氏は当初、衆院選後に、民進党に残った参院議員や地方議員、中央・地方の組織や資金など全てを希望の党に移す予定でいたのだが。民進党内からも反発が強かったため、計画を実現できずに終わった。(~_~;)

 でも、希望の党には参院議員や地方議員などがほとんどいない上、中央の組織は軟弱、地方の組織はゼロだったため、そのままではとても、政権交代を目指すような政党としてまともな活動はできず。民進党の支持母体である連合の強い要請もあり、改めて民進党に合流する(実際は、出戻る)ことになったのである。 _(。。)_
 とはいえ、民進党の名はイメージがよくないし、いかにも吸収合併という感じになるのもイヤだったので、国民民主党に改名。彼らは「民主」の名を入れて、いずれ旧・民主党の仲間だった立憲民主党と合流することを目指しているようなのだが。今のところ、立民党には、その気は全くない。(>_<)

 そして、国民党にとって何より大きな誤算だったのは、思ったほど現職議員が集まらなかったことだ。(~_~;)
 
 民進、希望の国会議員を足すと計109人になるのだが。結局、合流したのは62人(衆院39人、参院23人)だけ。半分近くの47人が新党に参加しなかったのである。_(_^_)_

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『民進党と希望の党は7日、新党「国民民主党」を結成した。民進、希望の国会議員計109人のうち、合流したのは62人(衆院39人、参院23人)で、4割余の47人が離脱した。新党の勢力は、衆院で野党第1党の立憲民主党の56人に及ばず、参院は野党第1党ながらも民進の41人から大幅に後退した。

 昨年の衆院選で3分裂した旧民進勢力の今回の再編では、新党結成に関わらなかった立憲が結果的に62人から72人(衆院56人、参院16人)に勢力を伸ばした。

 東京都内のホテルでこの日あった新党設立大会では、民進の大塚耕平と希望の玉木雄一郎の両代表が新党の共同代表に就くことを確認。このほか、希望から古川元久氏を幹事長、泉健太氏を国会対策委員長に、民進から平野博文氏を総務会長、足立信也氏を政調会長に選んだ。新党は民進を存続政党とし、希望は解散して吸収される。8日に総務省に届け出る。

 新党に合流しなかったのは、民進が29人(衆院11人、参院18人)。このうち10人(衆院1人、参院9人)が立憲に入党届を出した。無所属になった議員に立憲会派入りを探る動きもある。希望は衆院の13人が無所属になり、希望結党メンバーら5人が「希望の党」を新たに結成した。旧民進勢力の分裂につながる判断をした民進前代表の前原誠司氏は希望から国民に合流した。(朝日新聞18年5月7日)』

* * * * *  

 希望の党では、小池氏の下で結党メンバー(小池流にいうチャーター・メンバー)になった人たちの多くが、民進党との合流に反対を表明。
 このうち、主に日本会議系の超保守派の議員5人(松沢、中山夫妻、井上、行田)が、分党する形で、希望の党の名を継承することに。彼らは安倍首相と考えが近いこともあり、改憲にも賛同しているし。国会では、早くも維新と共に「よ党」として活動している。^^;

 また、先に民進党を離党した細野豪志氏や長島昭久氏は、新しい希望の党にも国民党にも属さず。しばらく無所属のまま活動する予定だという。<長島氏は、自分について民進党を離党した地方議員のために、地方政党を作ったらしい。>
 
 さらに、前原氏らのやり方や細野氏らの言動に反発を示していた岡田克也氏らの無所属の会の議員も、国民党への参加を見送ることに決めた。(**)

 そして、民進党の参院議員や地方議員の中には、国民党に合流せず、立民党に移った人もいる。(・・)

* * * * *

 一方、保守政党作りを目指した前原誠司氏&仲間たちや、超保守派の渡辺周、松原仁氏らは、希望の党から(臆面もなく?)国民党に合流することになったわけで、思わず「何だかな~」と言いたくなるところも。 _(。。)_

 どうやら今のところ、目立った言動はなくて、かなり大人しくしているようだけど。彼らのような保守系議員は、もともとは憲法改正や軍事力強化に積極的な立場だし。共産党アレルギーも根強いことから、今後、党内でどのように動くが、懸念している部分がある。(-_-;)

 特にもし新潟知事選で、野党系候補が惨敗などした場合には、国民党の中から「やっぱり共産党込みの野党共闘はダメだ」「立民党主導の野党協力は疑問だ」などの声が上がりそうな感じもあるだけに、その点からも今回の知事選の結果が気になっているmewなのだった。(@@)

【そうそう。渡辺周氏の娘さんは、サッカーのW杯日本代表に選ばれた武藤嘉紀選手と結婚してるんだよね。・・・だから、どうというわけじゃないんだけど。たまたま名前が出たので、プチ情報ってことで。^_^;】

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by mew-run7 | 2018-06-03 05:32 | 民主党、民進党に関して


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 今日アップする予定の記事を誤って消してしまった。(ノ_-。)

 で、6月解散説の話も出始めている中、まず「51%の真実」さんが非常に選挙に関して興味深い分析記事をアップされていたので、それをご紹介したい。(**)


 
 そして、もうひとつ興味深い記事を。(・・)

 先週も書いたように、安倍政権ではこれだけ様々な問題が置きながらも、早くも内閣支持率が下げどまりつつある。^^;
 安倍内閣や自民党には、岩盤(規制)かと思うような若者からの固~い支持があるからだ。(-"-)

 安倍第二次政権(2012年)から、若者の自民党支持率が何故、そんなに高くなって来たのか・・・。
 これは昨年秋のものなのだが。東京経済ラインで興味深い記事を見つけたので、ここに載せておく。

* * * * *

『若者の自民党支持率が高くなってきた理由
2012年が転機、保守化ではなく現実主義化だ

薬師寺 克行 : 東洋大学教授 2017年10月31日 東洋経済オンライン

10月の衆議院選挙で自民党が圧勝した勝因の一つに20代や30代の若い世代の有権者の自民党支持率が高いことが挙げられている。マスコミが実施した出口調査や世論調査でも20代30代の支持率が、60代以上の世代と並んで高かった。NHKが投票日に実施した出口調査では、回答した人のうち自民党に投票した人の割合は、20代が50%と最も高く、30代42%、40代36%、50代34%、60代32%、70代以上が38%となっている 。60代までは年齢が上がるほど自民党支持者が減っており、ひと昔前であれば考えられないような変化が起きているのだ。

この数字から「若者の保守化が進んでいる」と嘆く声が聞こえてくる。果たしてそうなのだろうか。長年継続している朝日新聞社の世論調査結果をもとに若い世代の自民党支持の変遷を分析してみる。

最初に断っておくが、マスコミの世論調査は、その時々の大きな出来事や、その問題に関する報道ぶり、さらには質問の仕方によって結果が大きく左右される。中には回答を誘導するような恣意的な質問も目立ち、その科学性や客観性についてはしばしば疑問が投げかけられている。しかし、政党支持率のように同じ質問に対する回答であれば、相対的な変化を見ることは可能であろうと判断している。

その朝日新聞の世論調査はほぼ毎月行われ、政党支持率については「いま、どの政党を支持していますか。政党名でお答えください」と質問している。この聞き方だと知名度の低い新党は、名前が熟知されていないことから回答数が少なくなってくるだろう。

昔は年齢が上にいくほど自民党支持率が高かった
調査結果だが、5年余りの長期政権となった小泉内閣時代は、ほぼ一貫して内閣支持率が高い状態で安定しており、自民党支持率もそれに比例して安定していた。小泉内閣末期の2006年の調査結果を見ると、自民党支持率は20代と30代はだいたい30%前後、40、50代が30%台後半から40%台、そして60代以上が40~50%台と年齢が上がるとともに支持率が増加していた。

2006年の第1次安倍内閣になると、20代と30代の支持率が下がり、月によっては10%台を記録している。しかし、支持率が年齢とともに右肩上がりとなっている点は変わらなかった。その後、安倍首相が参院選で敗北し、政権は福田康夫、麻生太郎氏へと移っていく。20代、30代の自民党支持率は10%台に低迷したままだったが、60代以上は40~50%と大きな変化がなかった。

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2009年の総選挙で自民党が敗北し民主党政権が誕生すると、自民党の支持率がすべての年代で低迷したことはいうまでもない。2012年に民主党が分裂するまでの間、20代から50代は10%台、60代は20%台、70歳以上は30%から40%台が多かった。しかし、年齢とともに自民党支持率が高くなるという右肩上がりの直線的支持率に変化はなかった。同じ時期の民主党の支持率を見ると、鳩山首相の普天間飛行場移設問題や菅首相の東日本大震災対応の混乱など不手際が続いたにもかかわらず、各世代で3割以上の支持率を得て、自民党を圧倒していた。

ところが2012年9月に転機が訪れた。民主党は消費税増税などに反対する小沢一郎氏らのグループが民主党を大挙して離党したため与党の体をなさない状態に陥った。一方の自民党では多くの予想を裏切って安倍晋三氏が総裁選で勝利した。

こうしたタイミングで世論調査が行われ、すべての世代で自民党と民主党の支持率が一気に逆転した。20代の自民党支持率は33%、民主党支持率は10%と大差がついてしまった。30代でも自民党23%、民主党14%、40代が19%と17%、50代が15%と13%、60代が23%と18%、70歳以上が22%と18%だった。ここで若い世代の自民党支持率が高くなっていることが目立つ。自民党は政党支持率で失地を回復し、そのまま年末の総選挙で民主党に圧勝し政権政党に復活した。

自民党支持率は若者・高齢者で高く、中堅で低い
この9月の世論調査結果でもう一つ注目すべきは、ここで初めて世代別の自民党支持率が年齢に連動した右肩上がりではなく、若者と高齢者の支持率が高く中堅世代が低い「U字型」になったことだ。

以後、今日まで安倍内閣が続いているわけだが、この間の自民党支持率は、数字の多い少ないはあるが、若い世代とお年寄り世代が高く、中堅世代が低い「U字型」という点はほぼ一貫している。つまり、総選挙の結果に関連して指摘されている若い世代の自民党支持が高いという現象は、今回の総選挙に限ったことではなく、2012年の民主党混乱の頃に起こり、これまで継続しているのである。


自民党支持率は冷戦時代の70~80年代は、常時50%から60%と圧倒的に高く、しかも今以上に安定していた。また年齢が上がるごとに支持率が増えていく「直線的増加型」でもあった。人間は年齢とともに社会との関係でさまざまなしがらみが増えていくし、家族や会社、地位など守るべきものも増えていく。その結果、変革よりも現状維持を望み保守化していく。それが自民党支持率に表れているという定説ができた。つまり有権者は若い時には社会党などの野党を支持するが、年齢を重ねるにつれて次第に保守化し自民党を支持するようになっていくというのだ。

では、2010年代に入り年代別自民党支持率はなぜ、それまでの「直線的増加型」から、中堅世代が低い「U字型」に変わったのだろうか。そのカギは、各世代の人々が多感な10代後半から20代初めの頃に体験した大きな政治的出来事にあるようだ。

政治の世界で最大の出来事は政権交代である。戦後日本は大半の期間が自民党政権であり、政権を失ったのは1993年と2009年の2回だけである。
まず、1993年の政変のきっかけは1989年に発覚したリクルート事件や1992年に発覚した自民党副総裁の金丸信氏がかかわった東京佐川急便事件と、いずれも自民党幹部が絡む疑獄事件だった。

長期単独政権を維持していた自民党の腐敗ぶりを象徴するような事件が相次いだため自民党は国民の信頼を一気に失い、政権交代につながった。この時期を10代後半の高校生や大学生として体験した世代が、今の40代以上である。この世代にとって自民党は腐敗、汚職、スキャンダルの政党という印象が強く残っているであろう。

2回目の政権交代は2009年に起きた。民主党は「官僚主導から政治主導へ」などとうたって自民党を批判し政権を手にした。しかし、看板だった政治主導は空回りしたうえ、民主党内が首相支持と不支持に割れて対立するなど不安定な状況が続いた。その結果、鳩山内閣も菅内閣も短命に終わり、野田内閣に至って党そのものが分裂してしまった。

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若者にとって新党は「無責任」の象徴のような存在

民主党政権の無残な失敗を10代後半や20代で実感したのが今の若い世代であることはいうまでもない。威勢よく自民党を批判し政権獲得した民主党だが、いざ政権を担うと統治能力のないままバラバラになってしまった。普天間飛行場移設問題も東日本大震災の復興も、原発問題も未解決のまま残った。若い世代には民主党の無責任な姿しか記憶に残っていないだろう。

自民党支持率が「直線的増加型」だった1970~80年代は、政権交代など大きな出来事がなかった。新党結成など考えられないような安定的な時代だった。これに対し1990年代以降の日本政治は、これまで経験したことのないような激動の時代である。その結果、自民党腐敗を目撃した40代は何歳になっても自民党を信頼できない。一方、民主党政権の失政を見てきた20代、30代にとって新党は「無責任」の象徴のような存在で安心できない。そんな経験が政党支持の違いに表れているのではないだろうか。

私は職業上、いくつかの大学で日々学生に接している。今回の総選挙では実際、多くの学生が自民党を支持していることを知った。その理由について私の分析が正しいのか不安であったが、学生たちにその理由を聞いてみると、どうやらこの仮説は間違っていないようだった。

彼らの言葉をまとめると次のようになる。

「民主党政権の失敗の記憶は強く残っている。今回の総選挙には希望の党などいくつもの新党が登場したが、きちんとした政策もなければ経験もない。そんな政党が政権についていいのだろうか。失敗したら民主党と同じように無責任に投げ出してしまうのではないかと思ってしまう」

「自民党には実績と経験、安定感がある。それに対し野党は頻繁に分裂したり、有権者の気を引くために政党名を変えたりしている。目の前には財政再建問題や少子高齢化、社会保障制度の見直しなど重い問題が控えている。こういう課題を新党に任せられるとはとても思えない。だから消極的選択ではあるが、自民党しか選べない」

若者はイデオロギーの意識はなく現実的に動く

どうやら今の若い世代に保守とか革新などというイデオロギー的な意識はまったくなさそうだ。財政危機や年金制度の破たんなど将来に不安しか抱けない世代が、問題を解決できる実務能力のある安定した政治を求めるのは至極当然であろう。つまりかれらは極めて現実的なのである。だから、選挙のたびに有名人を掲げてできた新党などには信頼がおけない、それ以上に否定すべき対象でしかないのだ。

今後、彼らは40代、50代となり、社会の中核を担っていくことになる。いまのままだと彼らは自民党にとって貴重な得票源になっていき、その結果、自民党政権が継続することになってしまうだろう。そんな事態を変えるには、野党が根本的に発想を変える必要がある。今回の総選挙が示したことは、有権者に媚びを振りまくような新党作りはもはや相手にされないということである。多少、時間はかかっても民主党失政の負の記憶を消すことができるような安定感のあるしっかりとした政党を作っていくしかないのである。』おわり

* * * * *

 薬師寺氏も書いているが、今の20~30代、しかもふだん政治に関心のない人たちにきくと、政策面その他具体的に何がダメだったのかはよく知らないのだが「民主党政権はダメだった」(「党内対立、ケンカが多かった」という印象も?というイメージやたらに強いようなのだ。<ネットにそう書いてあったのを見た、とか言っている。保守系の民主党叩き、ネット戦術の勝利かも。>

 で、実のところ、今の自民党政権も、何がいいのかよくわからないのだけど。(本当は安倍と言うより、リーマン・EU機器、東日本大震災から時間がたったおかげで)景気もやや回復して、何となく平穏に生活できているから、このままで自民党でいいかなという感じの人が多いのではないかと察する。(-"-) <何か1970-80年代っぽい感じも?>
 
 思えば、96年代に元祖・民主党ができて、自民党と肩を並べるようになるには10年ぐらいかかったわけだし。薬師寺氏も言うように、今の政治状況を変えるには「多少、時間はかかっても民主党失政の負の記憶を消すことができるような安定感のあるしっかりとした政党を作っていく」のが一番かも知れないのだけど。正直なところ、もう10年も待っていられないと。ここは野党共闘やSNSの力を利用して、もう少し早く若者に大事なことをアピールできないものかと、思ってしまうmewなのだった。(-"-)

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by mew-run7 | 2018-05-20 11:11 | 政治・社会一般

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【全仏の前哨戦、イタリア国際がスタート。初日に登場した46位の杉田祐一は、59位のハリソンに6-7,3-6で敗戦。1セットめはいいプレーをしていて、とれそうな感じだったのに、タイブレークで落とすことに。全体的に肝心なところでポイントがとれず、8連続1回戦負けに。試合に勝てるようなプレーのリズム&自信を取り戻して欲しい。(・・)
 
 24位の錦織圭は1回戦、33位のロペスを7-6,6-4で破り、2回戦進出を決めた。<2セットめ、肝心ナポイントで、錦織のドロップショットの返球で、ロペスは2バウンドでとったと主張するも受け入れられず、錦織のポイントに。スロー映像を見た感じでは、ワンバンで錦織がラケットに当てたボールが、地面にぶつかって相手コートにはいったように思えたのだけど。ちょっとロペスに不利な判定だったかも。>
 錦織はノーシードとはいえ、ここ何戦かドロー運が悪くて。次の相手は、4位のディミトロフ。とはいえ、昨年の初めは錦織5位、ディミ17位だったのだし。相手はクレーはやや苦手なので、勝機は十分あると思う。<マドリードはズベレフ弟が優勝したのだけど。錦織は彼に先月クレーで勝ってるんだもんね。"^_^">

 また、大阪なおみも元女王のアザレンカに1回戦でストレート勝ち。こちらもドロー運悪く、1回戦は現女王のハレプと当たる。みんな、ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 先月、急に任期半ばで急に辞任することを米山隆一知事の後任を決める新潟県知事選(24日告示、6月10日投票)まで、1ヶ月を切った。(・・)

 8日に野党側の候補として県議の池田千賀子氏が立候補を表明していたのだが。昨日、自公候補として、元副知事&前海上保安庁次長の花角英世氏が出馬を表明。実質的に与野党の一騎打ちとなりそうだ。(@@)

 池田氏(57)は歯科衛生士出身。地域医療に携わった後、02年に市議会議員に初当選。市議3選で副議長に就任。15年に県議会に初当選し、旧民進、社民党系会派に所属している。県知事選では、立憲民主党や自由党、共産党も野党共闘に参画する意向を示しているという。(++)

<国民党がどうするかはビミョ~なところ。同党の支持団体・連合の新潟支部は、東京電力の電力労連が強く、柏崎原発の再稼動に慎重な候補は積極的に支援しにくいからだ。実際、前回も連合新潟&関係者は再稼動賛成の自公候補を推薦。旧民主党は、同党幹部が応援に行っていたものの、形式的には自主投票にしていた。^^;>

 これに対して、自公+αは花角氏を担ぐものの、今年1月の沖縄の那覇市長選と同じように、「問題多い安倍自民隠し、原発の争点ぼかし」&「資金ばらまき、小泉進次郎氏などの人気議員を応援派遣」という戦略で戦うつもりの様子。
 自公の公認や推薦はとらず、県民党として出馬し、原発再稼動も一応、慎重な姿勢を支援すらしい。(~_~;)

* * * * *

 この選挙は来年の地方選や参院選にもつながると見られているし。東電の柏崎原発の再稼動がかかっているだけに、与党側は「何でもあり」ぐらいの感じで必死に戦って来るだろう。

 一方、野党側に関して言えば、残念ながら、当初予定していた国会議員レベルの候補者が出せず。池田氏だとやや知名度が弱いかもと懸念されているようなのだが。<あと野党の支援を受けて当選した米山知事が女性スキャンダルで辞任することになったのも、マイナス要素かも。>

 ただ池田氏は、地元で競技綱引きを普及させたり、結婚、出産後、早稲田大学の通信で学んだりとバイタリティのある行動的な女性のようだし。<新潟って、昔は自民べったり&男尊女卑っぽいとこがあったのだけど。最近は、田中真紀子氏をはじめ、森ゆう子氏、菊田真紀子氏(今は落選中だけど、金子恵美氏も新潟ね)など、バイタリティある女性の国会議員が次々と当選しているし。>
 原発再稼動に反対すると共に、子育てや地域医療など県民の関心ごとに関して魅力的な政策をアピールできれば、結構、いい戦いができるかも知れない。(・・)
 
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『新潟県の米山隆一前知事(50)の辞職に伴う知事選(24日告示、6月10日投開票)で、民進、社民党系の県議会会派に所属する池田千賀子県議(57)が8日、新潟市内で記者会見し、無所属で立候補すると表明した。今後は各党に働きかけ、野党統一候補での出馬を目指す。

 池田氏は東京電力柏崎刈羽原発が立地する同県柏崎市出身で、市職員や市議などを経て2015年の県議選に社民党推薦で初当選し、1期目。同原発の再稼働に慎重で、「(将来的に)原発は減らしていくべきだ」と述べ、米山氏が進めてきた県独自の安全性検証作業は継続するとした。(毎日新聞18年5月8日)』

* * * * *

『<新潟知事選>構図固まる 自公推薦の花角英世氏が出馬表明

 新潟県の米山隆一前知事の辞職に伴う知事選(24日告示、6月10日投開票)で、前海上保安庁次長で元副知事の花角英世氏(59)が15日、無所属で立候補すると正式に表明した。自民、公明両党が支援する。立憲民主党など野党6党・会派は、既に出馬表明している池田千賀子県議(57)を支援するため、与野党の対決構図が固まった。来年夏の参院選に向けた共闘態勢の試金石となる。【竹内望、堀祐馬】

 「前知事が突然辞任し、漂流しかねない状況だ。多くの深刻な課題に直面しており、知恵を出し合い解決する環境を作っていきたい」

 花角氏は県庁での記者会見で出馬理由を説明。焦点となっている東京電力柏崎刈羽原発の再稼働については、県独自の安全性検証作業の「結果を待つ必要がある」と述べるにとどめた。自公両党は2016年知事選で推薦した候補が野党推薦候補に敗れただけに、花角氏を全面支援して雪辱を期したい考えだ。

 花角氏は自民党の二階俊博幹事長が運輸相時代の秘書官。二階氏は国会内での記者会見で「万全を期し、当選のために党は全力を尽くしてやっていきたい」と強調した。

 今年は国政選挙の予定がない。森友・加計問題などで内閣支持率が低下する中、与野党対決の知事選は政権の勢いを占うバロメーターになる。同党の吉田博美参院幹事長は14日の党役員会で、「参院選につながる極めて重要な選挙」と訴えた。

 ただ、県連側は党派色を薄めた「県民党」で幅広い支援を得たい面もあり、党本部と思惑がすれ違う。塚田一郎県連会長は15日、塩谷立選対委員長と会談したが、推薦は求めず、党としての対応決定を先送りした。

 一方、野党は立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の5党と衆院会派「無所属の会」が足並みをそろえ、池田氏を野党統一候補と位置付けた。社民党は15日、早々に池田氏の推薦を決定した。

 野党系は16年参院選新潟選挙区でも勝利。自由党の小沢一郎共同代表は15日の会見で「前の参院選や知事選でまとまって協力して勝利したわけだから、今度もその方向で臨む」と強調した。共闘の成果を知事選で引き継ぎ、参院選へとつなぎたい考えだ。野党6党・会派の国対委員長らは15日に会談し、そろって応援に入ることを確認した。(毎日新聞18年5月15日)』

『花角氏は9日、新潟県内の企業経営者らでつくる市民団体のメンバーと東京都内で面会し、出馬要請を受けた。花角氏は近く回答する考えを伝え、記者団に「新潟への思いが強くなった。(断るのは)正直難しい」と語った。(読売新聞18年5月10日)』

<何か地元経済界の支持を受けてって、いかにもって感じよね。^^;>

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『自民・二階氏「当選には全力を尽くす」自公支援の候補を絶賛

 自民党の二階俊博幹事長は15日の記者会見で、新潟県の米山隆一前知事の辞職に伴う同県知事選(24日告示、6月10日投開票)に自民、公明両党の支援を受けて出馬する海上保安庁次長の花角英世氏について「抜群の人物だ。当選に党は全力を尽くす」と改めて強調した。

 支援のあり方には「これからしかるべき会議で決めたい」と語り、地元県連や公明党の意向を尊重する考えをにじませた。

 知事選の争点の一つになる東京電力柏崎刈羽原発の再稼働をめぐり、花角氏は福島第1原発事故などに関する県独自の検証を優先させる「米山路線」を継承する考えを示している。二階氏は「個々の問題で手取り足取り申し上げることは失礼なので、控えたい」と述べるにとどめた。(産経新聞18年5月15日)』

『不祥事相次ぐ政権に審判=与野党総力戦へ―新潟知事選

 新潟県知事選(6月10日投開票)は、森友・加計学園問題など不祥事や疑惑が相次ぐ安倍政権に対する審判の場となりそうだ。

 結果は6月20日に会期末を迎える国会最終盤の攻防や、来年の統一地方選、参院選に影響する可能性もあり、与野党は総力戦で臨む方針だ。

 自民、公明両党は前海上保安庁次長の花角英世氏を支援する。自民党の二階俊博幹事長は15日の記者会見で「万全を期し、全力を尽くす」と強調した。党本部職員10人近くを送り込み、小泉進次郎筆頭副幹事長ら人気弁士の応援も検討。「公認以上」(党関係者)の態勢を敷く構えだ。

 地元では、政権への逆風を考慮し、「推薦などは出さず、『県民党』で戦う方が得策」との声がある。選挙戦について、与党内では「接戦」との見方が強く、15日も塩谷立選対委員長と新潟県連の塚田一郎会長らが戦術を協議した。

 一方、立憲民主党など5野党は県議の池田千賀子氏を事実上の統一候補として推す。15日の国対委員長会談でそろって現地入りすることを申し合わせた。社民党の又市征治党首は会見で「政治不信の中で安倍内閣の信を問う。こぞって勝利に向かって努力したい」と語った。(時事通信18年5月15日)』

* * * * *

 来年に向けて、まずは、女性の力&野党共闘のバックアップで何とか頑張って欲しい。o(^-^)o また、個人的には、国民民主党が共産党を含めた大きな括りでの野党共闘に加わるのかどうかに注目していたりもするmewなのだった。(@@)

<なかなか国民民主党のことが書けずにいるのだけど。今後に向けて、保守系と中道系のどちらが主導権を握るのか、連合の影響がどこまで強いのかなど見極めていかないと、と思っているです。(・・)>

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by mew-run7 | 2018-05-16 00:40 | 政治・社会一般
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 すっかりアップするのを忘れていた衆院選関連の記事を・・・。<今頃遅いかも知れないけど、今後の参考データになるので、載せておくです。(@@)>

 最初に民進党分裂前の現有議席数を。(9.20時点)

 自民286(69)、公明35(26)、維新15(10)、民進92(32)、共産21(20)、無所属10、小池新党9(3)

 そして、9月の中旬、小池百合子氏が「希望の党」の結党を発表する前(=若狭・細野氏が新党結成の準備をしていた頃)の予測を一つ。<( )内は比例による獲得議席。尚、衆院定数は、475→465に削減>

 都議選で小池都ファが自民党を逆転することを当てた週刊現代の予測(9月22日発売)

 自民222(51)、公明31(25)、維新16(11)、民進121(42)、共産23(21)、無所属7、小池新党41(25)

 ただし、これは、もし民進党が共産党、自由党、社民党と選挙協力した場合を想定しての予測だった。(**)

<衆院の議席定数が475→465に削減。安倍自民党の調査でも、これに近い予想の数字を得ていて、ふつうで20~30議席、最悪50議席の議席減を覚悟していたらしい。^^;

 民進党の前原誠司代表(当時)によれば、共産党と協力せずに民進党単独で戦い、小池新党が誕生した場合は50議席程度に減るとの調査結果が出ていたという。
 9月23日、民進党の北海道連+αが、共産党を含む野党4党の選挙協力を決定。共産党との協力を否定する民進党の前原誠司代表は、このままでは野党共闘が進む(予測の数字がよく、もし結果もよければ共産党との連携が続く可能性がある)ので阻止する必要があると考え、小池新党との実質的に合流に動いたと見られている。(-"-)>

* * * * *

 9月25日、小池百合子氏が希望の党立ち上げを発表。28日、民進の前原代表が、民進の公認取り消し、希望からの出馬方針を発表。10月2日、枝野幸男氏が立憲民主党の結党を発表し、民進党が分裂状態に。<岡田克也氏、小沢一郎氏らは民進党や自由党に所属しながら、無所属で出馬。>

 で、民進党が分裂した後、自民286、公明34、維新16、立民15、希望57、社民2、無所属42(欠員3)に

 そして、最終的に、衆院選後の議席数は、こうなった。

 自民281(66)、公明29(21)、維新11(8)、立民55(37)、希望50(32)共産12(11)、社民2(1)、無所属26

* * * * * 

 さて、選挙後、もし野党一本化した場合、どのような議席数になったのか、複数の社が記事が出した。(・・)

 もちろん実際にそれで選挙をやった場合、単純に投票を足したようにはならないのだろうけど・・・。<けど、逆にさらに相乗効果が出る場合もあり得るかな?>

 それらによれば、小選挙区だけで63~4選挙区の与野党候補の当落が逆転していたという。(゚Д゚)

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『☆ 野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転 得票合算の試算


 今回の衆院選は、政権批判票の受け皿となる野党が分散したのが大きな特徴だ。複数の野党候補(野党系無所属を含む)が競合した「野党分裂型」226選挙区のうち、約8割の183選挙区で与党候補が勝利をおさめた。一方、朝日新聞が各野党候補の得票を単純合算して試算したところ、このうち3割超の63選挙区で勝敗が逆転する結果となり、野党の分散が与党側に有利に働いたことがうかがえる。

 「野党分裂型」の226選挙区は全289選挙区の78%を占める。結果は与党183勝、野党43勝と与党側の大勝だった。これに対し、「与野党一騎打ち型」の57選挙区では、与党39勝、野党18勝。分裂型に比べて野党側が善戦した。

 野党が分散した最大の原因は、民進党の分裂だ。民進の前原誠司代表が衆院選前に小池百合子・東京都知事率いる希望の党への合流を表明。民進で立候補を予定していた人は希望、立憲民主党、無所属に3分裂した。

 ただ、民進は前原執行部の発足以前、共産党や社民党などとの野党共闘を進めていた。昨年7月の参院選では、32の1人区で野党統一候補を擁立し、11勝という成果を上げていた。

 そこで、「立憲、希望、共産、社民、野党系無所属による野党共闘」が成功していればという仮定のもと、朝日新聞は独自に、各選挙区でのこれらの候補の得票を単純に合算する試算を行った。その結果、「野党分裂型」226選挙区のうち、63選挙区で勝敗が入れ替わり、与党120勝、野党106勝となった。(朝日新聞17年10月23日)』

* * * * *

『野党票、乱立64選挙区で与党上回る…読売試算

 衆院選で複数の野党系候補が競合した227選挙区について、野党系候補の得票を足し合わせると、64選挙区で与党候補の得票を上回ることが、読売新聞の試算でわかった。

 東京ではこうした例が特に目立ち、自民が勝った19選挙区のうち14選挙区で野党系候補の合算票が与党候補の得票を上回った。

 今回の試算では、民進党出身者が所属する立憲民主党と希望の党に加え、民進党出身の無所属候補ら、共産党、社民党――の間で候補者が一本化されたと仮定し、各選挙区の野党系候補の得票を合算した。民進党が昨年7月の参院選で共産、社民、生活(現・自由党)と連携し、改選定数1の1人区(計32選挙区)で候補を一本化して11勝を挙げたことを踏まえた。

 自民、公明両党の候補に対し、複数の野党系候補が挑む構図となったのは227選挙区。実際の選挙では、このうち184選挙区で与党候補が勝利し、与党の勝率は8割以上に達した。しかし、試算では64選挙区で野党系候補の合算票が与党候補の得票を上回った。

 たとえば東京8区では、石原伸晃・前経済再生相(自民)が9万9863票を獲得して当選したが、立憲民主、希望、共産の3候補の得票を足し合わせると13万票を超える。立憲民主と希望の2人だけでも11万票余で石原氏を上回る計算だ。自民党の下村博文・元文部科学相が当選した東京11区、萩生田光一幹事長代行が議席を守った東京24区も同様に、野党系候補の得票を足し合わせると両氏を上回る。

 自民党の伊吹文明・元衆院議長が8万8106票で12回目の当選を果たした京都1区では、共産党の穀田恵二国会対策委員長が6万1938票を集めた。穀田氏と希望の嶋村聖子氏の得票を合わせると9万票以上となり、伊吹氏をしのぐ。

 一方、与党と野党の「1対1」の対決構図となった57選挙区のうち、与党が勝ったのは39選挙区で、与党の勝率は7割弱。野党系候補が乱立した場合に比べ、与党は苦戦した。

 ただ、野党共闘を巡っては「政権をどの党に託すかが問われる衆院選で、理念や政策が異なる党と選挙協力を行うのは野合だ」(自民党幹部)との批判もつきまとう。このため、今回の衆院選で仮に野党系候補の一本化が実現したとしても、「野合批判」を受けるなどして、合算した得票には届かなかった可能性もある。(読売新聞17年10月24日)』

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『自民、実は「薄氷の勝利」だった 野党一本化なら64選挙区で「逆転勝利」の試算

 自民党が大勝した今回の衆院選で、野党が選挙区で候補者を一本化していたと想定し、その得票を単純に合計した場合、自民、公明両党が勝利した223選挙区(自民党の追加公認含まず)のうち、64選挙区で野党側が「逆転勝利」することが産経新聞の試算で分かった。野党候補が乱立し、政権批判票が分散したが、自民党は「薄氷の勝利」だったことが浮き彫りになった。

 試算を基に、比例代表の獲得議席が今回の衆院選の結果と同じと想定すれば、自民党は計217議席で単独過半数を割り込む。公明党を合わせても計246議席にとどまり、両党が実際に獲得した憲法改正発議に必要な3分の2(310議席)には届かない。
 試算は立憲民主、希望、共産、社民各党のほか、衆院解散時に民進、自由両党が公認する予定だった候補者らを含めた野党系無所属の得票を「野党統一候補」として合計し、自民、公明両党が勝利した選挙区の得票と比べた。

 野党統一候補が逆転勝利する64選挙区は、すべて自民党が勝利した。特に東京全25選挙区では自民党が19選挙区で勝ったが、試算では14選挙区で野党統一候補に逆転を許すことになる。改憲議論や安全保障法制を容認する希望の得票を差し引いても、東京19区など3選挙区で野党統一候補が勝利する。
 あくまで試算であり、共産党を含む野党共闘は野合批判を受けかねないが、野党候補の一本化が実現していれば「自民1強」を揺るがす展開になっていた可能性がある。

 昨年の参院選は、民進党などの野党が改選定数1人の全32選挙区で候補を一本化し、うち11選挙区で勝利した。2年後の参院選でも野党共闘が実現すれば与党の脅威となりそうだ。(産経新聞17年10月30日)』

* * * * *

 最後に、比例選に関する記事を・・・

『<衆院選>比例代表 自公87、半数届かず 小選挙区の恩恵

 今回の衆院選比例代表で自民、公明両党が獲得したのは計87議席と、定数176の半数に届かなかった。それでも自民党が大勝できたのは、得票率に比べて議席占有率が高くなる小選挙区制の恩恵が大きかったことを裏付けている。

 自民党の比例代表は66議席。比例定数が2014年の前回衆院選から4減されたこともあって、2議席減らした。ただ、得票率は前回(33.1%)と同水準の33.3%で、堅調な戦いぶりだった。

 得票率は全11ブロックで首位。中国で39.2%、北陸信越で37.1%と強さをみせた。安倍晋三首相が党総裁に就任した後、3回の衆院選で自民党が得票率を下げたことはない。

 公明党は前回の26議席から21議席に後退。得票率も13.7%から12.5%に低下した。与党の合計議席は前回は過半数だった。

 野党第1党の立憲民主党は37議席で、得票率は19.9%。北海道では自民党に2.4ポイント差まで迫る26.4%で、同党と並んで3議席を獲得した。東京、北関東、南関東、東海でも得票率は20%を超えた。

 東海では5議席を確保できる得票数だったが、比例代表名簿登載者が不足し、公職選挙法の規定で1議席が自民に移った。

 希望の党の得票率は17.4%と立憲を下回った。東北、東海、四国では20%を超えたが、小池百合子代表が都知事を務める東京では17.4%と伸びず、「第3党」にとどまった。

 旧民主党は前回35議席だった。その後、旧維新の党と合流して民進党になったため単純には比較できないが、立憲と希望は計69議席で、一定の新党効果はあったといえる。
 希望と選挙協力した日本維新の会は得票率6.1%。近畿では18.3%と健闘し、5議席を得た。しかし、3.3%と振るわなかった東京など7ブロックで議席ゼロに終わった。

 共産党は得票率が前回の11.4%から7.9%へと大きく落ち込み、議席数も20から11に半減した。前回は政権批判票の受け皿になったが、今回は立憲などと競合し、苦戦を強いられた。

 各党の議席占有率は、自民38%▽立憲21%▽希望18%▽公明12%--など。ほぼ得票率通りの結果になった。

 289の小選挙区では、自民党は218議席を獲得した。同党の得票率は48.2%、議席占有率は75.4%だった。【西田進一郎】(毎日新聞17年10月24日)』

 そして、これらの記事を見ると、何だかな~と思ってしまうmewなのだった。_(。。)_

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by mew-run7 | 2017-11-05 18:24 | 民主主義、選挙

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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