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タグ:野党共闘 ( 27 ) タグの人気記事

野党共闘なら64選挙区で与野党逆転&小池新党あっても、衆院選の自民圧勝を防げたのに

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 すっかりアップするのを忘れていた衆院選関連の記事を・・・。<今頃遅いかも知れないけど、今後の参考データになるので、載せておくです。(@@)>

 最初に民進党分裂前の現有議席数を。(9.20時点)

 自民286(69)、公明35(26)、維新15(10)、民進92(32)、共産21(20)、無所属10、小池新党9(3)

 そして、9月の中旬、小池百合子氏が「希望の党」の結党を発表する前(=若狭・細野氏が新党結成の準備をしていた頃)の予測を一つ。<( )内は比例による獲得議席。尚、衆院定数は、475→465に削減>

 都議選で小池都ファが自民党を逆転することを当てた週刊現代の予測(9月22日発売)

 自民222(51)、公明31(25)、維新16(11)、民進121(42)、共産23(21)、無所属7、小池新党41(25)

 ただし、これは、もし民進党が共産党、自由党、社民党と選挙協力した場合を想定しての予測だった。(**)

<衆院の議席定数が475→465に削減。安倍自民党の調査でも、これに近い予想の数字を得ていて、ふつうで20~30議席、最悪50議席の議席減を覚悟していたらしい。^^;

 民進党の前原誠司代表(当時)によれば、共産党と協力せずに民進党単独で戦い、小池新党が誕生した場合は50議席程度に減るとの調査結果が出ていたという。
 9月23日、民進党の北海道連+αが、共産党を含む野党4党の選挙協力を決定。共産党との協力を否定する民進党の前原誠司代表は、このままでは野党共闘が進む(予測の数字がよく、もし結果もよければ共産党との連携が続く可能性がある)ので阻止する必要があると考え、小池新党との実質的に合流に動いたと見られている。(-"-)>

* * * * *

 9月25日、小池百合子氏が希望の党立ち上げを発表。28日、民進の前原代表が、民進の公認取り消し、希望からの出馬方針を発表。10月2日、枝野幸男氏が立憲民主党の結党を発表し、民進党が分裂状態に。<岡田克也氏、小沢一郎氏らは民進党や自由党に所属しながら、無所属で出馬。>

 で、民進党が分裂した後、自民286、公明34、維新16、立民15、希望57、社民2、無所属42(欠員3)に

 そして、最終的に、衆院選後の議席数は、こうなった。

 自民281(66)、公明29(21)、維新11(8)、立民55(37)、希望50(32)共産12(11)、社民2(1)、無所属26

* * * * * 

 さて、選挙後、もし野党一本化した場合、どのような議席数になったのか、複数の社が記事が出した。(・・)

 もちろん実際にそれで選挙をやった場合、単純に投票を足したようにはならないのだろうけど・・・。<けど、逆にさらに相乗効果が出る場合もあり得るかな?>

 それらによれば、小選挙区だけで63~4選挙区の与野党候補の当落が逆転していたという。(゚Д゚)

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『☆ 野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転 得票合算の試算


 今回の衆院選は、政権批判票の受け皿となる野党が分散したのが大きな特徴だ。複数の野党候補(野党系無所属を含む)が競合した「野党分裂型」226選挙区のうち、約8割の183選挙区で与党候補が勝利をおさめた。一方、朝日新聞が各野党候補の得票を単純合算して試算したところ、このうち3割超の63選挙区で勝敗が逆転する結果となり、野党の分散が与党側に有利に働いたことがうかがえる。

 「野党分裂型」の226選挙区は全289選挙区の78%を占める。結果は与党183勝、野党43勝と与党側の大勝だった。これに対し、「与野党一騎打ち型」の57選挙区では、与党39勝、野党18勝。分裂型に比べて野党側が善戦した。

 野党が分散した最大の原因は、民進党の分裂だ。民進の前原誠司代表が衆院選前に小池百合子・東京都知事率いる希望の党への合流を表明。民進で立候補を予定していた人は希望、立憲民主党、無所属に3分裂した。

 ただ、民進は前原執行部の発足以前、共産党や社民党などとの野党共闘を進めていた。昨年7月の参院選では、32の1人区で野党統一候補を擁立し、11勝という成果を上げていた。

 そこで、「立憲、希望、共産、社民、野党系無所属による野党共闘」が成功していればという仮定のもと、朝日新聞は独自に、各選挙区でのこれらの候補の得票を単純に合算する試算を行った。その結果、「野党分裂型」226選挙区のうち、63選挙区で勝敗が入れ替わり、与党120勝、野党106勝となった。(朝日新聞17年10月23日)』

* * * * *

『野党票、乱立64選挙区で与党上回る…読売試算

 衆院選で複数の野党系候補が競合した227選挙区について、野党系候補の得票を足し合わせると、64選挙区で与党候補の得票を上回ることが、読売新聞の試算でわかった。

 東京ではこうした例が特に目立ち、自民が勝った19選挙区のうち14選挙区で野党系候補の合算票が与党候補の得票を上回った。

 今回の試算では、民進党出身者が所属する立憲民主党と希望の党に加え、民進党出身の無所属候補ら、共産党、社民党――の間で候補者が一本化されたと仮定し、各選挙区の野党系候補の得票を合算した。民進党が昨年7月の参院選で共産、社民、生活(現・自由党)と連携し、改選定数1の1人区(計32選挙区)で候補を一本化して11勝を挙げたことを踏まえた。

 自民、公明両党の候補に対し、複数の野党系候補が挑む構図となったのは227選挙区。実際の選挙では、このうち184選挙区で与党候補が勝利し、与党の勝率は8割以上に達した。しかし、試算では64選挙区で野党系候補の合算票が与党候補の得票を上回った。

 たとえば東京8区では、石原伸晃・前経済再生相(自民)が9万9863票を獲得して当選したが、立憲民主、希望、共産の3候補の得票を足し合わせると13万票を超える。立憲民主と希望の2人だけでも11万票余で石原氏を上回る計算だ。自民党の下村博文・元文部科学相が当選した東京11区、萩生田光一幹事長代行が議席を守った東京24区も同様に、野党系候補の得票を足し合わせると両氏を上回る。

 自民党の伊吹文明・元衆院議長が8万8106票で12回目の当選を果たした京都1区では、共産党の穀田恵二国会対策委員長が6万1938票を集めた。穀田氏と希望の嶋村聖子氏の得票を合わせると9万票以上となり、伊吹氏をしのぐ。

 一方、与党と野党の「1対1」の対決構図となった57選挙区のうち、与党が勝ったのは39選挙区で、与党の勝率は7割弱。野党系候補が乱立した場合に比べ、与党は苦戦した。

 ただ、野党共闘を巡っては「政権をどの党に託すかが問われる衆院選で、理念や政策が異なる党と選挙協力を行うのは野合だ」(自民党幹部)との批判もつきまとう。このため、今回の衆院選で仮に野党系候補の一本化が実現したとしても、「野合批判」を受けるなどして、合算した得票には届かなかった可能性もある。(読売新聞17年10月24日)』

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『自民、実は「薄氷の勝利」だった 野党一本化なら64選挙区で「逆転勝利」の試算

 自民党が大勝した今回の衆院選で、野党が選挙区で候補者を一本化していたと想定し、その得票を単純に合計した場合、自民、公明両党が勝利した223選挙区(自民党の追加公認含まず)のうち、64選挙区で野党側が「逆転勝利」することが産経新聞の試算で分かった。野党候補が乱立し、政権批判票が分散したが、自民党は「薄氷の勝利」だったことが浮き彫りになった。

 試算を基に、比例代表の獲得議席が今回の衆院選の結果と同じと想定すれば、自民党は計217議席で単独過半数を割り込む。公明党を合わせても計246議席にとどまり、両党が実際に獲得した憲法改正発議に必要な3分の2(310議席)には届かない。
 試算は立憲民主、希望、共産、社民各党のほか、衆院解散時に民進、自由両党が公認する予定だった候補者らを含めた野党系無所属の得票を「野党統一候補」として合計し、自民、公明両党が勝利した選挙区の得票と比べた。

 野党統一候補が逆転勝利する64選挙区は、すべて自民党が勝利した。特に東京全25選挙区では自民党が19選挙区で勝ったが、試算では14選挙区で野党統一候補に逆転を許すことになる。改憲議論や安全保障法制を容認する希望の得票を差し引いても、東京19区など3選挙区で野党統一候補が勝利する。
 あくまで試算であり、共産党を含む野党共闘は野合批判を受けかねないが、野党候補の一本化が実現していれば「自民1強」を揺るがす展開になっていた可能性がある。

 昨年の参院選は、民進党などの野党が改選定数1人の全32選挙区で候補を一本化し、うち11選挙区で勝利した。2年後の参院選でも野党共闘が実現すれば与党の脅威となりそうだ。(産経新聞17年10月30日)』

* * * * *

 最後に、比例選に関する記事を・・・

『<衆院選>比例代表 自公87、半数届かず 小選挙区の恩恵

 今回の衆院選比例代表で自民、公明両党が獲得したのは計87議席と、定数176の半数に届かなかった。それでも自民党が大勝できたのは、得票率に比べて議席占有率が高くなる小選挙区制の恩恵が大きかったことを裏付けている。

 自民党の比例代表は66議席。比例定数が2014年の前回衆院選から4減されたこともあって、2議席減らした。ただ、得票率は前回(33.1%)と同水準の33.3%で、堅調な戦いぶりだった。

 得票率は全11ブロックで首位。中国で39.2%、北陸信越で37.1%と強さをみせた。安倍晋三首相が党総裁に就任した後、3回の衆院選で自民党が得票率を下げたことはない。

 公明党は前回の26議席から21議席に後退。得票率も13.7%から12.5%に低下した。与党の合計議席は前回は過半数だった。

 野党第1党の立憲民主党は37議席で、得票率は19.9%。北海道では自民党に2.4ポイント差まで迫る26.4%で、同党と並んで3議席を獲得した。東京、北関東、南関東、東海でも得票率は20%を超えた。

 東海では5議席を確保できる得票数だったが、比例代表名簿登載者が不足し、公職選挙法の規定で1議席が自民に移った。

 希望の党の得票率は17.4%と立憲を下回った。東北、東海、四国では20%を超えたが、小池百合子代表が都知事を務める東京では17.4%と伸びず、「第3党」にとどまった。

 旧民主党は前回35議席だった。その後、旧維新の党と合流して民進党になったため単純には比較できないが、立憲と希望は計69議席で、一定の新党効果はあったといえる。
 希望と選挙協力した日本維新の会は得票率6.1%。近畿では18.3%と健闘し、5議席を得た。しかし、3.3%と振るわなかった東京など7ブロックで議席ゼロに終わった。

 共産党は得票率が前回の11.4%から7.9%へと大きく落ち込み、議席数も20から11に半減した。前回は政権批判票の受け皿になったが、今回は立憲などと競合し、苦戦を強いられた。

 各党の議席占有率は、自民38%▽立憲21%▽希望18%▽公明12%--など。ほぼ得票率通りの結果になった。

 289の小選挙区では、自民党は218議席を獲得した。同党の得票率は48.2%、議席占有率は75.4%だった。【西田進一郎】(毎日新聞17年10月24日)』

 そして、これらの記事を見ると、何だかな~と思ってしまうmewなのだった。_(。。)_

 THANKS
                        
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by mew-run7 | 2017-11-05 18:24 | 民主主義、選挙 | Trackback

前原よ、安倍への怒りがあるなら、手段を選ばす野党4党で協力して、政権打倒してくれ


 これは、9月25日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 最近、何が哀しい&腹立たしいって、そりゃあ、民進党の代表が前原誠司氏になってしまったことだろう。 _(。。)_

 ようやく安倍内閣&自民党がちょっと弱体化して来て。次の衆院選は、自民党の議席を少しでも減らして一強多弱状態を脱し得る大きなチャンスかも知れないのに。さらには、安倍おろしを誘発して、安倍政権を終わらせることだって、できるかも知れないのに。

 そのためにも、安倍首相&自民党と対峙して、その改憲策や経済政策、諸問題を真っ向から批判したいし。他の野党と選挙協力をして、一つでも多くの選挙区で野党4党が勝てるようにしたいのだけど・・・。<注・mewは、維新と小池新党は、野党の仲間とはみなさない。>

 前原代表は、相変わらず、共産党との選挙協力に消極的なままだし。民進党も改憲議論を行なうべきだとか、現実的な安保がどうのとか、小池新党との連携も視野にとか言ってるし。

<じゃあさ~。もし民進党の前原派が出した改憲案に自民党が乗った場合、民進党も一緒になって改憲発議するっていうの?(ーー)>

 もう腹が立って、イライラして、嘆かわしくて、哀しくて・・・。ニュースなどで前原代表が「政治理念がどうの」とか、ちょっとにやけた感じで、エラそ~に言ってるのを見ると、マジに泣きたくなっちゃう時ことがあるほどなのだ。 (ノ_-。)

<い~い?この間も書いたけど、もし野党4党で協力したら、北海道は12選挙区中9勝、東京は25選挙区中18勝できるかも知れないのよ。(@@)
 さらに、週刊現代の新たな予測記事によれば、衆院全体で自民党は286→222と64議席減、民進は92→121と29議席増になるとのこと。まあ、話半分、いや3分の1の数でも大成功だと思いません?(・・) (週刊現代って、都議選の都ファの50議席以上とか、自民党惨敗も当ててたです。)>

* * * * *

 でも、前原代表は、こうも言っているのである!(++)

「今回の選挙はただ一点。安倍(晋三)さんの好きにこれ以上させていいのか・・・こういう人を日本のトップとして居続けさせていいのか、という選挙にしたい。私は政策も国家像も大事だけれども、根底にあるのは怒りです」とか。

「安倍政権が続くことは、日本にとっての不幸であり、体を呈し、どんな手段をもってしてでも、安倍政権を止めなければならない」とか。

 前原氏の安倍政権への怒りを、mewも他の野党の人たちもめっちゃ共感できるし。そのためにも、野合と言われようと、国家像がどうであろうと、どんな手段を使ってでも、安倍政権を止めなくてはいけないわけで・・・。

 今週には解散が行なわれて、本格的に選挙活動が始まるだけに、mewとしては、前原氏にも、もうここは四の五の言わず、できる限り共産党と選挙協力をして欲しいと思うし。それが野党第一党のリーダーの国民に対するする使命だとも思うのだ。(・・)

 だって、もし野党が選挙協力しなかったら、死票が多くなってしまって、安倍への批判票が生かせず。その結果、国民の意思が国会に反映されなくなって、民主的な議会政治ができなくなるし。それこそ、ますます安倍政権が好き勝手を許すことになっちゃうのだから。(-"-)

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 社民党の又市幹事長が、民進党、共産党双方に折れるように促していたのだけど。mewは、本当に又市氏の言うとおりだと思うですよ。(**)

『社民党の又市征治幹事長は21日の記者会見で、次期衆院選での野党候補の一本化を巡って温度差が浮き彫りになっている民進、共産両党に苦言を呈した。「国民から本当に政治を変える気があるのかと思われる」と述べ、早期に自由党を含めた4野党による候補者調整を促した。

 共産党が候補者の一本化の条件に求める相互推薦・相互支援について「政策協定を含めて無理な話だ。共闘を壊すことになる」と指摘。共産党の自発的な候補者取り下げに期待を寄せる民進党には「野党第1党だからと相手に『黙って下げろ』と言うのもむちゃだ」と述べた。(共同通信17年9月21日)』

* * * * *

 本当なら全ての選挙区で、候補者の調整をして欲しいところだけど。もし候補者自身や地域の支部や支持者が、ど~しても共産党と協力したくないというなら、その選挙区は調整できなくても止むを得ないかも知れないけど。^^;

 でも、候補者自身もOKなら、またその地域の支部や支持者などもOKなら、どうか党本部で「協力はダメ」と協力を禁じることだけは、絶対にやらないで欲しいのだ。(**)

<後述するように、北海道や熊本では、地方の支部が主体的に野党4党の選挙協力を行なうことに決めているのだけど。前原代表が「きいてない」とか言い出してるらしいのよね。(ーー)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 では、前原代表の貴重なお言葉を・・・。

 『民進・前原氏「政策も国家像も大事だが根底には怒り」

■ 前原誠司・民進党代表(発言録)

 もう、四の五の言いません。選挙になるようです。政策の議論を戦わせなくてはいけないと思いますが、今回の選挙はただ一点。安倍(晋三)さんの好きにこれ以上させていいのか、だと思います。

 憲法に基づいて国会を開けと求め続けたが、開かないで、開くと決めたら冒頭解散。こんなひどい話は聞いたことがない。やっぱり森友・加計(かけ)問題を追及されるのが嫌なんでしょうね。こういう人を日本のトップとして居続けさせていいのか、という選挙にしたい。私は政策も国家像も大事だけれども、根底にあるのは怒りです。(同党衆院議員のパーティーで)(朝日新聞17年9月20日)』

* * * * *

『民進 前原代表「どんな手段でも安倍政権を止める」

民進党の前原代表は党の会合で、今週28日に衆議院が解散される見通しとなっていることを受けて、「どんな手段を講じても、安倍政権を止めなければならない」と述べ、与党側に対じするため、小選挙区で候補者の一本化に努力する考えを示しました。

この中で、民進党の前原代表は、今週28日に衆議院が解散される見通しとなっていることを受けて、「安倍政権が続くことは、日本にとっての不幸であり、体を呈し、どんな手段をもってしてでも、安倍政権を止めなければならない」と述べました。

そのうえで、前原氏は、「衆議院選挙の小選挙区は1対1で戦う選挙だ。有権者の大きな部分は無党派層で、支持を決めていない人たちがおり、どう受け皿を作っていくのかということが、大変重要だ」と述べ、与党の候補者に対じするため、小選挙区で候補者の一本化に努力する考えを示しました。(NHK17年9月24日)』

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 で、ちゃんと世の情勢がわかっている民進党の北海道連と熊本県連は、共産党とも候補者調整をすることに決めたのだけど。ところが、前原代表が熊本県連に関して「きいてない」とかグダグダ言っているらしいのだ。(ーー)

『<衆院選>民進北海道連 道内全小選挙区で野党共闘の方針

 民進党北海道連は、次期衆院選で道内12の小選挙区すべてで野党候補を一本化させる方針を固めた。週明けにも党本部に伝える。

 民進は7、11区を除く計10人、共産は5区以外で11人の公認候補予定者が決まり、社民は比例北海道ブロックに候補者を擁立する見込み。

 複数の関係者によると、道内の全小選挙区で候補者を民進か共産に絞り込み、各党が選挙協力することを検討する。札幌市で23日に連合北海道、北海道農民連盟との合同選挙対策本部の初会合を開き、方針を確認する。

 道内では2016年4月の衆院5区補選で、無所属新人候補を民進、共産、社民、生活(当時)が野党統一候補として支援(落選)。民進党道連はその後も、党本部に対して野党共闘の必要性を訴えてきた。【藤渕志保】(毎日新聞17年9月23日)』

* * * * *

『民進が熊本3区の候補取り下げ、共産に一本化へ

 民進党熊本県連は22日、来月に予定される衆院選に向けて、熊本3区で公認が内定していた新人・森本康仁氏(39)の立候補の取り下げを決めた。

 野党候補が、共産党の新人・関根静香氏(27)に一本化される見通しとなった。

 民進、共産両党は全国約200の小選挙区で候補者が競合している。両党は一本化に向けて協議を行っているが、今後も地方組織レベルでの候補者調整は続きそうだ。民進党幹部は22日、記者団に「それぞれの地域事情を踏まえた候補者調整の一環に過ぎない。共産党との共闘はない」と語った。(読売新聞17年9月23日)』

『熊本の民共共闘、前原代表「党本部まったく知らない」

 民進党の前原誠司代表は23日、同党熊本県連が進める衆院選での共産党などとの野党共闘について、「驚いている。党本部がまったく知らないところで進んでいることであって、しっかり事情を聴きたい」と述べ、党本部として判断する考えを強調した。愛媛県西条市で記者団に語った。

 熊本県連は22日、熊本3区で森本康仁氏の擁立を取り下げる方針を決定。3区の野党候補者は共産の関根静香氏に一本化されることになった。これに対し、前原氏は「森本さんは優秀な若い人材で、なぜ立候補を取り下げたのか驚いている状況だ」と説明。「我々としては基本的にすべての選挙区で候補者を立てることをめざし、そうでなければ理念政策を見極めながら連携を模索していくのが基本ラインだ」と話した。(朝日新聞17年9月23日)』

<ね、こういうの見ると、マジで腹が立って来るでしょ?(`´)>

 繰り返し言うけど、もし安倍自民党を望ましく思わない国民が、民進党や共産党を含む野党側に投票したとしても、ちゃんと選挙協力しなければ、自民党の議席を減らすことはできず。ちゃんと国民の意思が反映されない形で、一強多弱の国会運営が続くことになるんだからね。(-"-)

 それゆえ、もし前原代表が本当に安倍政権に怒りを覚えて、一議席でも減らしたいと思うなら、どうかその怒りを他の野党や反安倍自民の国民とも共有して、共産党も含めた野党4党の選挙協力という自公が最もイヤがる手段を使って、安倍政権と対峙することを真剣に考えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-09-25 20:00 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

もし野党4党が選挙協力したら、北海道は9勝3敗。東京は25中18選挙区で勝てるって

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 もし本当に臨時国会冒頭で解散が行なわれるとしたら、解散まであと5日、衆院選の告示日10月10日まで2週間チョイ、投票日22日まで1ヶ月弱しかないわけで・・・。
 各党ともここ2~3日で各選挙区や比例の候補を決めなければ、間に合わないだろう。(・・)

 アンチ安倍自民党のmewとしては、何とか民進党が自由、社民だけでなく共産党とも、いい形で選挙協力できないものかという思いが日々募っている。(**)

 ただ、民進党の前原代表も、代表選で共産党とは共闘しないかのような発言をしてしまったものの、アタマもココロもチョット揺れているかも知れず。
 mewとしては、是非、前原くんの説得を試みてみたいのだが。その説得自体はあとに回すとして、まずは、共産党との選挙協力に否定的な民進党議員を説得するための材料をアップしておきたいと思う。(++)

 いい?・・・北海道新聞の記事によれば、野党共闘をすると北海道の12選挙区は9勝3敗になるとのこと。(・o・) <しなければ3勝9敗よ。(-"-)>

 また、選挙ドットコムの記事によると、(小池新党が候補者を立てることも想定した上で)もし野党共闘をすると、東京の25選挙区で最多の票をとるのは、野党が18、小池新が5、自民が2になるんですってよ!(゚Д゚)

* * * * *

『野党共闘なら北海道9勝3敗 計算上、3勝9敗から逆転 民共に期待感
9/22(金) 北海道新聞

 10月22日投開票が予想される衆院選を前に、民進、共産、自由、社民の野党4党が小選挙区の候補者一本化を模索することで一致し、水面下で協議を続けてきた道内の民進、共産関係者に期待感が広がる。2014年の前回衆院選で旧民主(現民進)と共産が獲得した各選挙区の票を単純に足すと、自民、公明に勝ち越せる可能性が高まるからだ。ただ、どの選挙区を譲るかなどで双方の思惑は異なり、共闘の先行きはなお不透明だ。

民進「やっと動きだした」

 民進党道連の三津丈夫選対委員長は21日、「道連が早くから望んでいたことがやっと動きだした」と、野党共闘の足並みがそろうことに期待感を示した。共産党道委員会幹部も「道内でも準備を進めたい」と歓迎する。

 民進党道連は候補者未定の道7区(釧路、根室管内)、道11区(十勝管内)を含む道内全12小選挙区に候補者を立てる方針を変えていない。共産党道委員会は道5区(札幌市厚別区、石狩管内)を除く11選挙区で候補予定者を決定済み。共倒れを防ぐには、野党共闘しかないとの見方が広がる。

自民「ほとんどの選挙区で負ける」

 前回衆院選では12小選挙区のうち、自民、公明が旧民主に9勝3敗と勝ち越した。次期衆院選で民進と共産が候補を一本化したと仮定し、前回衆院選の得票を単純に合わせると、自民3勝にとどまる計算になる。自民党道連幹部は「野党共闘が実現すれば、ほとんどの選挙区で負ける」と危機感を募らせる。

 民進、共産両党関係者は昨年10月から協議をスタート。共産党道委員会は民進党道連に対し、昨夏の参院選比例代表の得票結果から、12選挙区のうち3選挙区を譲るよう要求。支持者が多い札幌市内の選挙区(道1~3区)で独自候補を擁立したい考えを示した。比例代表道ブロック(定数8)の1議席を死守し、さらに小選挙区で上積みを図る狙いだ。

党本部レベルでは考え方に溝

 ただ、民進党道連は「支持者の多い札幌は譲れない」(幹部)と、共産党の要求には否定的だ。このため、比例代表道ブロックに出馬する共産党候補を支援する代わりに、小選挙区では民進候補を共産が支えるといった戦略も取り沙汰される。

 民進党の前原誠司代表は野党共闘に柔軟姿勢を見せるものの、共産党が求める相互推薦には応じない構えで、党本部レベルでは考え方に溝が残る。』

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<mew注:記事を読みやすくするために、mewが独断で、小見出しに☆、大きな区切りとなる場所に***を入れました。m(__)m>

『自民、新党が拮抗。4党共闘実現ならば圧勝! 衆院東京新区割の得票数シミュレーション【第48回衆議院総選挙】

選挙ドットコム2017.9.21 平木 雅己
http://go2senkyo.com/articles/2017/09/21/31939.html

7月16日から衆議院議員の定数を全国で10削減した新しい区割が施行されました。東京都では、25ある衆議院の選挙区のうち、21の選挙区で見直しが行われ、選挙区を構成する自治体編成が大きく変更された選挙区もあります。

今年7月の都議会議員選挙で都民ファーストの会(以下、都民Fと略)が大きく躍進し、その都民Fと連携を模索し、若狭勝衆議院議員らが結成を目指す国政新党は、全国で100人規模、東京の25の選挙区にはすべて候補者を擁立する方針です。

選挙区割が大きく変化した上、都議選初挑戦の都民Fが圧勝し、その都民Fと連携する可能性が高い新党が候補者を擁立する東京25衆議院選挙区において「各党は何票獲得し、どの選挙区で、どの政党が有利」なのかを具体的にシミュレーションしました。

自民、公明、民進、共産、自由、社民、おおさか維新の得票数は16年参院選の比例得票数を使用し、都民Fについては17年都議選の公認候補者50人及び純粋推薦候補者の11人の得票数を合算して、選挙区ごとに算出しました。

各党がそれぞれ戦う「対決A型」、自民・都民F・野党4党共闘で対決する「対決B型」でシミュレーションを行い、その選挙区で最も得票数が多い政党が勝利する前提です。
公明票については、自民票にも都民F票にも合算せず、そのままにしてあります。

* * * * *

☆ 対決A型(各党がそれぞれ戦った場合):自民13議席・都民F12議席

各党がそれぞれ戦った場合(民進、社民、自由の3党が共闘したケースも含めて)、各選挙区とも自民と都民Fが争います。

その結果、自民が13選挙区、都民Fが12選挙区で得票数が最も多くなり、自民・都民Fともほぼ拮抗する得票傾向であることがわかりました。

東京都各党得票数シュミレーション_A

自民は、23区内の17選挙区中、12選挙区(3区、4区、5区、6区、8区、9区、10区、11区、13区、14区、15区、17区)で得票数がトップになるものの、多摩地区の8選挙区で得票数がトップになるのは23区のみで、その23区も都民Fとの得票差は1,000票足らずです。

これに対して、都民Fは、1区、2区、7区、12区、16区で得票数がトップになるのをはじめ、多摩地区8選挙区中のうち7選挙区でトップとなります。

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☆ 対決B型(「4党共闘」の場合):自民2議席・都民F5議席・「4党共闘」18議席

野党3党に共産が協力する「4党共闘」が成立した場合の得票状況は大きく変化します。
自民は2選挙区、都民Fは5選挙区でトップを占めるのに留まり、「4党共闘」は18選挙区で得票数が最も多くなることがわかりました。

東京都各党得票数シュミレーション_B

「4党共闘」の得票数は、3区、4区、5区、6区、7区、8区、9区、10区、11区、12区、13区、15区さらに多摩地区の19区、20区、21区、22区、23区、24区で、他政党の得票数を大きく上回ります。

また、自民がトップの14区、17区、都民Fがトップの18区でも、得票差は、わずか100票前後と逆転する可能性も高く、1選挙区あたり、3万~4万票を獲得している共産の集票力は、大変大きいことが明確となりました。

比例東京ブロック 定数17

都民F、自民党も213万票と拮抗し、それぞれ5議席ずつ獲得する可能性があります。
以下、民進122万票で3議席、共産88万票で2議席、公明71万票、おおさか維新(当時)が45万票でそれぞれ1議席という見通しになりました。

* * * * *

ここまでの論点整理

●単純な足し算とはいえ、「4党共闘」での得票数、とりわけ東京での共産の集票力の大きさ

●特に、多摩地区では、各党単独で戦った場合は都民F、「4党共闘」の場合は「共闘」した勢力が、自民を大きく上回る

●基本的には自治体ごとで選挙区が構成され、選挙区が狭い都議選で、都民Fは大きく議席を伸ばしたが、複数の自治体にまたがる衆議院選挙区で候補者を擁立した場合の選挙戦術をどうするのか、具体的には区議や市議も存在しない選挙区での連絡調整、運用は可能なのか等

* * * * *

☆ 水面下での動き

民進のある県連では、今年初めから、社民、共産のそれぞれの県組織と水面下で接触が続いていてきました。

「共産が候補者擁立にこだわるごく少数の選挙区を除き、衆議院選挙直前に病気や家庭の事情を理由に共産候補の立候補を辞退させ、民進候補が少しでも有利になるようにする。共産が候補者擁立のこだわる選挙区で、仮に民進候補が立候補を辞退しなくても、その民進県連は候補者応援に力を入れない」という協力案が話し合われています。

表立っての「4党共闘」とならなくても、「あうんの呼吸」(民進党幹部経験者)で実質的な「共闘」という形を探る方策です。
また、学者をはじめ文化人・知識人、平和運動団体などが中心となっている「市民連合」が各党を仲介する形で、「4党共闘」を進める動きが活発化しています。

参議院比例選挙、都議会議員選挙で獲得した得票数が、そのまま衆議院の選挙区選挙に反映するわけではありませんし、公明票を自民・都民Fのどちらにも合算せず、評価・分析の対象外にしているので、あくまでも「ラフな目安」に過ぎません。

「4党共闘」に向けた水面下での接触と「市民連合」の仲介、都民Fと連携を目指す新党結党、その都民Fと都議選で選挙協力し自民との間に「すきま風」が生じた公明、前回に続いての奇襲攻撃で解散を仕掛けた自民、短期決戦での衆議院選挙は、事実上、開始されています。』

* * * * *

 まあ、当然にして、民進党の代表や幹部は、全国のこのようなデータを手にしていると思うのだが。
 どうか安倍自民党に不安や不満を持つ国民の意思を議席数に反映するために、少しでもいいから野党4党の選挙協力について前向きに考えて欲しいと願うmewなのだった。(・・)

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by mew-run7 | 2017-09-23 02:42 | 民主主義、選挙 | Trackback(1) | Comments(0)

野党、安倍改憲と戦う姿勢~蓮舫民進はブレずに野党共闘の牽引を。公明は慎重に

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 この1週間、憲法改正をめぐって各党の代表や幹部が発言する機会が多かったのだが・・・。

 mewが、少しほっとしたのは、民進党の蓮舫代表がはっきりと「安倍改憲には反対する」という考えを示し続け、この件に関して、野党4党と協力して行く姿勢を明らかにしていたことだった。(**)

<3日の記事にも書いたけど、特に蓮舫氏の「総理の総理のための総理による憲法改正だ」「総理大臣が『憲法を変える。テーマはこれだ』と言うこと自体が、国民主権、立憲主義に反している。安倍総理大臣は口を開けば、言う改正条項が違う。」「安倍総理大臣は立憲主義を踏みにじって、自分のレガシーのために改憲したいのではないのか」などという発言はめっちゃ共感できるものがあったし。今後もどんどんアピールして欲しい。(++)>

* * * * *

 何分にも民進党では、(これっからは、保守派としてやって行くらしい?)細野豪志氏が、憲法改正に対する考えが違うと主張して、代表代行を辞めたばかり。^^; 
 また、その少し前には、党内で最右翼&改憲派の第一人者だった長島昭久氏が、野党共闘(共産党との協力)は耐えられないと主張して、離党したばかり。(~_~;)

 細野氏の幹部辞職の影響はまだ出てないけど。<しかも、細野氏は静岡県知事選もで損なっちゃったし。>東京都連の幹事長だった長島氏の離党は、都連や都議選に大きなダメージを与えているだけに、蓮舫代表としてもキツイ状況にあったのではないかと察するのだが・・・。

 蓮舫氏自身、もともと憲法改正に関しては積極派ではないし。人権意識などは強いだけに、今回も正面から安倍改憲をバシバシ批判。共産党も含めた野党4党で「安倍改憲反対」をして行くことを明言してくれたのは、中道系の国民(mew含む)にとっては有難い&嬉しいことだし。
 党内でアレコレ言って来る人がいたとしても、憲法改正に関しては決してブレることなく、その姿勢をきちんと貫いて行けば、同じような考えの国民の支持が集まるようになるのではないかと思うです。o(^-^)o

<もともと民主党の中道・左派系を支持してた人とか。超保守の自民はイヤ。改憲(特に9条)にも慎重。ただ、社共ほど「絶対護憲」「共生」への思いは強くないという、何となく真ん中辺を漂っている国民は、結構いると思うのだ。mewもこのまましっかり安倍自民に対峙してくれるなら、民進党を応援していいかも!(++)>

 旧・自由党時代はバリバリの改憲派だった小沢一郎氏や森裕子氏も、いまは安倍改憲に反対の立場をとって大批判を展開してるし。<ここには山本太郎ちゃんもいるし。>
 あとはいかにうまく共産との接着剤になってくれるか・・・。 

* * * * *

 あと先日も取り上げたけど。mewとしては、公明党の山口代表の「(憲法改正の)議論は始まったばかりと言っても差し支えありません。改正をするにはむしろ国民の皆さんの側からここをぜひ変えて欲しい、これがなければ今のままでやっていくことはできない、それくらいの大きな要求が出ていくことが望ましい」「国民のコンセンサスがまだ十分にできていない」という考え方には大賛成なわけで。

 山口代表には、このような考え方を是非、国民に知らしめて欲しいし。できるなら、せめて憲法改正ぐらいは、公明党らしさを出して、本当に慎重にとり組んで欲しいと願っている。(・・)

 では、今後の参考資料にするためにも、とりあえず、各党や幹部の憲法改正、安倍改憲に対する考え方をアップしておくです。(**)

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『きょう憲法記念日 各党が声明

現行憲法が施行されてから70年を迎えた憲法記念日にあたって、各党は、声明などを発表しました。

自民党「憲法改正への道筋 国民の願い」

自民党は「わが国を取り巻く情勢は70年間で大きく変化している。憲法改正に向けた道筋を鮮明に示すことは、国民各層の願いであり、衆参両院の憲法審査会で議論を深め、各党とも連携を図りながら憲法論議を加速させていく。憲法改正は国民投票で国民の過半数の賛成が必要であり、憲法改正への理解促進と幅広い合意形成に向けた活動に、これまで以上に取り組んでいく」としています。

民進党「憲法は大きな危機に」

民進党は「立憲主義、平和主義の本質を全く理解しようともしない安倍自民党政権が、いよいよ憲法改悪に手をつけようとしており、憲法は、大きな危機に瀕している。憲法の根幹である、国民主権などの3つの基本原則を、さらに深化させ、時代の変化に対応した未来志向の憲法を国民とともに構想していくことを改めて約束する」としています。

公明党「必要な条項加える『加憲』の立場」

公明党は「憲法も法規範である以上、新しい時代に対応した改正があって、しかるべきだ。党としては、国民主権など憲法の3原理は堅持し、必要な新たな条項を付け加える『加憲』という立場を取っている。できるだけ多くの政党の合意を形成し、国民の理解を得ながら、国会での論議に臨んでいきたい」としています。

共産党「危険な改憲策動に断固反対」

共産党は「憲法記念日にあたり、憲法の全条項を守るとともに、憲法を生かす政治を実現する決意を新たにする。同時に、日本を『戦争をする国』にするための安倍政権の危険な改憲策動に断固反対し、広範な国民と、安倍改憲を阻止するため、ともに力を合わせる決意を表明する」としています。

日本維新の会「必要な範囲で変えるべき」

日本維新の会は「現行憲法のよい部分は守っていくべきだが、制定当時に想定していなかった問題も生じており、現行憲法で対応しきれない場合には、必要な範囲で変えていくべきだ。国民が必要性を納得できるようなテーマについて、国民的議論を深め、憲法改正を進めるべきだ」としています。

自由党「安倍政権下での改憲認められず」

自由党は「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、国際協調主義の4原則を守るために国家権力の暴走を食い止めることこそ、憲法の本質であり、情緒的な反立憲主義の立場を取る安倍政権下での憲法改正は認められない」としています。

社民党「改憲の流れ押し戻す」

社民党は「憲法が施行70年を迎えたということは、国民が改憲の必要性を感じていないことの証だ。平和を愛し、憲法改悪に反対する多くの人々とともに、憲法を活かす運動を全力で闘い、改憲の流れを押し戻していく」としています。

日本のこころ「議論深まること願う」

日本のこころは「現行憲法の部分改正ではなく、日本が本来持つべき憲法についての議論が深まることを願っており、先に発表した憲法草案が、自主憲法制定に向けて一助にならんことを祈っている」としています。(NHK17年5月3日』

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『安倍首相 憲法改正し20年施行の意向表明 各党の反応
5月3日 18時28分

安倍総理大臣は、東京都内で開かれた憲法改正を目指す市民らの会合に寄せたビデオメッセージの中で、憲法を改正し2020年の施行を目指す意向を表明しました。また具体的な改正項目として、戦争の放棄などを定めた憲法9条に、自衛隊に関する条文を追加するほか、高等教育の無償化などを例示しました。この発言を受けた、各党の反応です。

自民 古屋選挙対策委員長

自民党の古屋選挙対策委員長は、都内で開かれた憲法改正を目指す会合に出席し、「憲法9条を改正し2020年に施行すると、安倍総理大臣は初めて明言した。自民党は改憲をするために生まれた政党であり、安倍総理大臣がここまではっきり言われた以上、国会の憲法審査会でも具体的な議論を進めて結果を出していくということに徹して頑張っていきたい」と述べました。

民進 蓮舫代表

民進党の蓮舫代表は、東京都内で記者団に対し「総理大臣が『憲法を変える。テーマはこれだ』と言うこと自体が、国民主権、立憲主義に反している。安倍総理大臣は口を開けば、言う改正条項が違う。一体誰のために、なんで憲法を改正するのかが、全く見えなくなってきたというのが、率直な思いだ。必要性があって、国民のためになるのであれば、立憲主義だと思うが、安倍総理大臣は立憲主義を踏みにじって、自分のレガシーのために改憲したいのではないのかと疑ってしまう」と述べました。

公明 山口代表

公明党の山口代表は、都内で街頭演説し、「きょうは憲法記念日なので、いろいろな政党のリーダーが考え方を打ち出していて、安倍総理大臣も自民党総裁として意欲的な提案をした。こうしたことが、これから国会の中で十分深く議論され、国民の理解を伴って、合意が作られていくことが望ましい」と述べました。

共産 志位委員長

共産党の志位委員長は、東京都内で記者団に対し、「憲法9条を改定して、自衛隊を書き込むとなると、単に自衛隊の存在を追認するにとどまらず、海外での武力行使が全く無制限になるという、大変重大な改悪となる。2020年と年限も含めて9条改定を表明したのは極めて重大で、絶対許さないという思いで戦いを強めたい。次の衆議院選挙でも争点になると思うし、安倍政権のもとでの憲法改悪に反対している野党4党は、一致してこの点を押し出して選挙を戦うことになる」と述べました。

維新 足立衆院議員

日本維新の会の足立康史衆議院議員は、都内で開かれた憲法改正を目指す会合に出席し、「憲法改正の機は熟していて、日本維新の会は自民党と同じように党の綱領に憲法改正を明記している。ようやくきょう、自民党総裁が一歩も二歩も五歩も十歩も前に踏み出したわけで、これが本来の自民党であり、ありがたいことだ」と述べました。

自由 森参院会長

自由党の森参議院会長は「憲法の国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、国際協調の4つの原則を踏みにじる、どんな憲法改正にも反対していく」と述べました。

社民 吉田党首

社民党の吉田党首は、東京都内で記者団に対し、「安倍総理大臣は、憲法の議論を促進させるために、意図してはっきりと言ったのではないか。次の衆議院選挙の大きな争点になったと思うので、安倍総理大臣はぜひ正面から訴えてもらいたいし、社民党を含め野党4党もしっかり受けて立ちたい。社民党は、今、憲法を変える必要はないと思っており、そのことを一貫して訴えたい」と述べました。

こころ 中山代表

日本のこころの中山代表は、都内でNHKの取材に対し「2020年に、日本として、本来あるべき憲法を持つことができれば、将来に向けて、大変安定した、よい国づくりができると思う。新しい憲法の作り方は、これからの議論だが、わが党の憲法草案も一助になればありがたい」と述べました。(NHK17年5月3日)』

* * * * *

 でもって、改めて、みんなで頑張って、安倍改憲を絶対に阻止しましょうねと呼びかけたいmewなのだった。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2017-05-05 17:01 | 憲法&憲法改正 | Trackback

野党共闘、自民58議席減で、まずは安倍撃退を+安倍、改憲か長期政権で迷うも、そろそろ終焉?

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 
頑張ろう、熊本&大分!o(^-^)o


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 4日、安倍首相が公務に戻り、伊勢神宮を参拝した。(・・)

 当初は、今年1月、野党共闘がととのわないうちに解散総選挙を行ない、2020年までの長期安定政権構築に備える可能性が大きいと言われていたのだが。
 何だ年末に近づくにつれ、やはり1月解散はやめる可能性が強くなったという報道が増えることに。その大きな理由として、日ロ首脳会談がイマイチだったことや、官邸による調査や試算で「今より数十議席減る可能性が大きい」「公明党や維新と合わせても、衆院2/3が確保できない可能性が大きい」という結果が出たことがあるという。(・・)

 ここで衆院2/3の議席が確保できなければ、安倍首相が悲願とする憲法改正の発議をすることが不可能になるし。数十議席も減らすと、何か国政で内閣で問題が起きた時に「安倍おろし」を行なう材料にもされてしまう。(*_*;

 それで、安倍首相は、1月解散はやめる方向で日程を組み始めているらしいのだ。(~_~;)<まだ辞めると決めたわけじゃないけど。・・・改憲の議席確保を重視するか、長期政権の可能性を重視するかってことね。>

* * * * * 

 ・・・たら、毎日新聞にその数字を裏付けるような記事が出ていた。

 14年の周囲陰線をもとに試算した場合、次期衆院選では野党協力で逆転が58区生まれるというのだ。(・o・)

 mewは、前も書いたかも知れないけど、一気に政権交代を実現しようなんて考えていないのである。
 まずは、史上最悪の安倍自民党による独裁政権を妥当して、「一強多弱」の体制を打破して「日本がアブナイ」状態から脱して。数の力だけで押し切るのではなく国民の声や野党の声も反映されるような、メディアが官邸に支配されずに報道できるふつーの民主政治を取り戻したいと考えているのだ。(・・)

 そして、そのためには、ともかく安倍自民党の議席を数十席、できれば半数以下まで減らすことが必要なのだ。(**)

『<次期衆院選>野党協力で逆転58区 14年基に試算

 衆院議員の任期(2018年12月)が残り2年を切り、安倍晋三首相は年内の衆院解散を探る。次期衆院選は自民、公明両党が衆院の3分の2を超す議席を維持するか、野党が巻き返すかが焦点。14年衆院選の結果に基づく毎日新聞の試算によると、民進、共産、自由、社民4党が候補者を一本化すれば、計58の小選挙区で与党の現職を逆転する可能性がある。

 試算で野党4党が勝利する「逆転区」は、北海道ブロック5▽東北9▽北関東8▽南関東4▽東京8▽北陸信越6▽東海5▽近畿6▽中国1▽四国1▽九州5--で東日本に多い。

 衆院の現有議席は自民党292、公明党35の計327議席。比例代表の獲得議席を前回並みと仮定すると、次期衆院選の小選挙区で野党4党が協力した場合、与党は「3分の2」(317議席)を大きく割り込み、計270議席前後まで減らす可能性が出てくる。

 ただ「逆転区」のうち51選挙区では4党系の候補予定者が競合し、現時点で「すみ分け」は秋田3区、福島5区、神奈川12区、長野4区、愛知4区、香川1区、熊本1区の7選挙区にとどまる。

 一方、毎日新聞の3日現在の集計では、次期衆院選の小選挙区に883人(男性755人、女性128人)、比例代表に55人(男性46人、女性9人)の計938人が立候補を予定。自民党が298人で、共産党274人▽民進党219人▽日本維新の会45人▽公明党35人--などとなっている。【中田卓二、吉田啓志】

 ◇試算の方法

 2014年衆院選の小選挙区で、当時の民主、共産、生活、社民4党と、この4党系無所属、維新の党の一部が得た票数を合計し、自民、公明両党の当選者と比較した。維新の党に関しては、後に民進党に合流した候補者の票を加算し、現在の日本維新の会系候補の票は除外した。北海道5区、東京10区、京都3区、福岡6区は昨年行われた補選の結果を用いた。(毎日新聞16年1月4日)』

・・・・なるほどね。(@@)

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 作家の林信吾氏が、昨年末、Japan In-depthで、今年は『「自民党独裁」終わりの始まり』という記事を掲載していた。
 ここにアップしておこう。(・・)

『【大予測:政局】「自民党独裁」終わりの始まり 
Japan In-depth 2016/12/31(土)

戦後最長の政権となる可能性

2016年末、安倍首相は真珠湾を訪問し、米国のオバマ大統領と最後の首脳会談を行った。
その直後に稲田防衛大臣が靖国神社を参拝し、米韓から批判を受けたりもしたが、年の瀬とあって国内的には大した騒ぎにもならず、政権の基盤は揺るがないように見える。

2020年東京五輪と、憲法改正を花道として、戦後最長の政権となる可能性もあると語る政界ウォッチャーも、決して少なくない。

本当に、そうだろうか。

そもそも安倍内閣が現在のような強固な政権基盤を手に入れられたのは、「民主党政権で誕生した3人の首相が、あまりにもひどかったから」という要素を無視することはできない。鳩山首相は金銭スキャンダルに加えて、沖縄の基地問題で安全保障問題に関する見識のなさを露呈した。

ご承知のように来年は米国においてトランプ政権が誕生する。在日米軍の撤退をも示唆している彼の米国第一主義が、口先だけに終わるとは考えにくく、現在の沖縄の政治状況とも併せて考えると、安倍内閣はきわめて難しい対応を迫られることとなる。

もちろん、これを奇貨として「米軍基地のない沖縄」を実現できる道もなくはないが、安倍内閣にそれほどの能力と度量があるだろうか。

もしもそのようなことになれば、私は素直に脱帽し、首相に対するこれまでの言説を、本誌上で謝罪したいと思う。

通常の政治スケジュールだけ見ても、2017年には東京都議会選挙があり、ここでも自民党が舵の切り方を誤ると、つまり小池都知事と都議会自民党との関係修復に成功しなかった場合、都議会自民党は野党に転落する可能性がある。現状では、小池都知事は自民党から追放されていないし、様々な選択肢が残されている。彼女に新党を起ち上げて選挙を制するほどの資金力はない、などと見る向きもあるようだが、ならば都知事選になぜ勝てたのか、そこを今一度考えてみるべきだろう。民主主義の国において、票は本来タダなのである。

鳩山内閣の後を受けた菅内閣は、東日本大震災で命脈を絶たれた。

もちろんこれは、自民党政権だったらもっとまともな対応が出来た、という問題ではないが、民主党政権の危機管理能力が低かったことは間違いない。まったくの現実問題として、首都直下型地震はいつ起きてもおかしくないし、そこまで言わずとも、日本の原発はまだまだ安心できる状況とはほど遠い。これでなにかあったら、原発再稼働を強力に推進した責任は免れ得まい。

さらに私が心配なのは、自衛隊に付与された「駆けつけ警護」の任務だ。これについては、軍事ジャーナリストの清谷信一氏が、自衛隊にその能力はない、と喝破したが、実は彼だけでなく、安全保障問題ではしばしば私の論敵となる軍事関係者も、「このままでは2~3年のうちにPKOで〈戦死者〉が出ますよ」と漏らしたことがある。軍事問題に造詣の深い人たちにとっては、これがむしろ常識になりつつあるようだが、もしもそのような事態が起きたなら、安保法制をゴリ押しした安倍首相が、その地位にとどまれるだろうか。

この一文を読んで、新年早々、縁起でもないことばかり書いて、どういうつもりだ、というに近い感想を持たれた方も、中にはおられるかも知れない。お叱りは甘受する覚悟だが、ひとつ忘れないでいただきたいのは、「決してあってはならないこと」が、すなわち「絶対にあり得ないこと」ではない、ということである。

最後に、もうひとつ。かつて小泉純一郎という、国民的人気を誇った首相がいた。しかし、彼が後継者に残した遺産とは、ある種バブリーな議員と言うべき「チルドレン」の他は、二世議員ばかりが出世する、旧態依然たる自民党のイメージだけであった。

この結果、ジャーナリストや弁護士、若手官僚などが一斉に民主党からの立候補を指向し、政権交代への原動力のひとつとなったのである。現在の自民党もまた、稲田防衛大臣などは典型だが、安倍首相の覚えめでたい政治家ばかりが登用されるとの印象が、国民の間に広まりつつあるようだ。

野党の現状から見て、早期の政権交代が可能だとは考えにくく、また私自身、政局が不安定になることを望むものではないけれども、安倍首相の後継者は果たして誰かと考えると、わが国の明るい将来像は見えてこない。どうか平和な1年であって欲しいが、同時に、未来に向けた変化が始まる1年であれかし。林信吾(作家・ジャーナリスト)』

 安倍首相&閣僚&仲間たちも4年めの16年には、驕り高ぶりの態度、言動がかなりオモテにも見えるように出て来たような感じがあるし。
 17年にはよほど気をつけないと(メディアがちゃんと伝えてくれれば)、国民からの大批判をくらって安倍内閣にダメージを与える人が出現する可能性がなきにしあらずではないかな~と期待込みで思ったりもしているmewなのだった。(@@) <それがITちゃんだとベストなんだけどな。(・・)>

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by mew-run7 | 2017-01-04 14:07 | (再び)安倍政権について | Trackback(3)

小沢一郎、野党共闘に動く~政権も大事だけど、まずは選挙協力&興津政策で

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 今年は、野党側やアンチ安倍派としては、たとえ「野党共闘で安倍自民党を苦しめたい」「選挙に勝てない、政権をとるのはムリでも、せめて『一強他弱】からは脱したい」という思いの人が強いと思う。(**)

 そしてこの野党共闘で、今、ポイントになっている政治家が、自民党をはじめ与野党の代表、幹部を歴任。この30年、日本政界の動向を一番見てきた人かも知れない。あの小沢一郎氏である。

 その自由党の小沢一郎代表が、1月1日世田谷区の私邸で毎年開いている新年会に、約80人の国会議員や元議員が集まったという。(・o・)

 小沢氏は昨年、もう一度「自由党」を名乗ることをきめ、最後のご奉公として、改めて野党共闘による政界再編を目指し行くつもりでいるのだが。
 小沢氏の場合は、「まずは権力をとるためには、多少の妥協は致し方ないだろう(ただし、t最悪の場合は、自分の豪腕で決める)」というタイプなのであるが。
 果たして、民主党と共産党がその「思想や政策より、権力や政権把握を優先する」共闘の仕方をどうとらえるか・・・権力を取るためなら、今までだめってmewそこが一番のネックになるのではないかと思っている。(@@)

 小沢氏は以前ほどの力はないものの、ここ1~2年じは共産党や社民党の幹部とも会話をする気が増えているし。
 11年の民主党分裂以来、初めて野田元首相とも何回会って、今後の政界の動きについて話たとのこと(・・)

 mewは、小沢氏t考えは半分ぐらいしか合わないのだけど。小沢氏は政治権力の中でグダグダやっている時より、ちょっと離れて全体を俯瞰するような感じで分析、解析している時に話していることの方が、かなりまとまなことが多いように思われ・・・。

 今回の発言の中にも、意外に参考になる話があるかも知れない。(・・)

*  *  *  *  *
 

『小沢一郎氏新年会詳報「1月解散はなくなった」「参院選は勝利とはいえない、むしろ敗北だった…衆院選に備えねば」

産経新聞 1/1(日) 18:22配信

 自由党の小沢一郎代表は1日午後、東京・深沢の私邸で開いた新年会でのあいさつで、次期衆院選が今年秋以降になるとの見通しを示した。「今月の解散・総選挙はほぼなくなったように思われる」と述べた上で、野党の共闘態勢構築に関し「秋以降(の解散)に向けて、この夏までには作りあげないといけない」と訴えた。

 衆院選での野党共闘のあり方については、民進、自由、社民の3野党の結集を念頭に「最善の策は一つの党になって戦うことだ」と強調した。共産党に関しては「われわれと一緒の党になるということはないし、彼らも望んでいない」と語り、選挙協力にとどめるべきだとの認識を示した。また、結集が不調に終わった場合の「次善の策」として、イタリア中道左派政党の結集にならった「オリーブの木」方式を重ねて提唱した。

 新年会には小沢氏に近い国会議員や元議員ら約80人が参加した。このうち現職国会議員は約10人で、自由党所属議員のほか、民進党の松木謙公▽鈴木克昌▽小宮山泰子▽木内孝胤-の各衆院議員らも出席した。

 新年会での小沢氏の発言の詳報は次の通り。

 ◇

 「みなさん、あけましておめでとうございます。昨年中は1年間、いろいろと皆さんにもお世話になりまして、本当にありがとうございました。心から、まず、感謝を申し上げます」

 「特に、昨年は、やはり一番は、参院選だったろうと思います。3人の仲間が皆さんのお力添えのおかげで当選することができました。本当にありがとうございます。また、3人に心から祝福を申し上げたいと思います。特に、(改選)1人区の議員につきましては、野党が統一して、県民、市民の皆さんと一緒になって選挙戦を戦ったということが、最大の勝因だったことは間違いないと思います。その意味で、前回2名しかとれなかった1人区が11名とれたということは、その一つの大きな成果のあらわれだろうと思っております」

 「ただ、全体的に見ますと、自公勢力に3分の2の議席を許してしまったわけでございますので、けっして野党の勝利とはいえない。むしろ、大きな、私は、敗北であったと思っております。もちろん、その中で、1人区で統一候補を擁立できたっちゅうことは、今後の、おおいなる一歩であることは間違いないことであります。その意味での、参院選が、大きな成果をあげたということができるだろうと思っております」

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 「そういう中で、国会のいろいろなことを挙げればキリがありませんけれども、とにかく、選挙に負けてしまったという結果は、去年の国会の政府与党の運営を見れば分かる通りなんです。最終的に議席の数で決まってしまいます。そのプロセスにおいての、政府与党のやり方うんぬんという議論はもちろんあります。そしてまた、野党がいかにして、それに対して自分の主張をなしえたかということもこれまた同時にあります。しかしながら、結果としては議席の多数決によって決めるということがこれまた象徴的にあらわれた国会だったと思います」

 「このようなことは、はたして国民に許されるかどうか、あるいは国民がそれに対してどう考えるのか。その答えは、来たるべき総選挙にその結果があらわれるだろうと思います。私たちはその意味において、去年の反省は反省として、また勝利は勝利として、しっかりと認識しながら、次の総選挙に備えなければならないとそのように考えております。今月の解散・総選挙はほぼなくなったやに思われますけれども、しかしながら、過去においても、『選挙はしない』『しない』と言って、突然解散した例もございます。その意味では、まずは衆院の候補者たらんと、また、勝ち抜かんとする人たちは、第一義的に、気を緩めることなく、毎日頑張ってもらいたいと思いますし、参院の皆さん、そしてまた仲間の皆さんにも、その思いでもって、新しい新年を見据えていただきたいと思います」

「そこでなんですけども、私も、自分の責任をつらつら考えながらも、こんにちの政府与党のやり方、政治のあり方をみるにつけて、このまま見過ごすわけにはいかないし、多分、国民の大多数も、心の中では、このままではダメだし変えなくてはいけないという思いが、私は大きくなっているだろうと思います。その思いを、いかにして、われわれがきちんと受け止めて、そして、国民の多数を投票所に足を運ばせることができるかということが、それは、ひとえにわれわれ自身の今後の行動にかかっているのではないかと、そう思っております」

 「『自由党』に党名を昨年、変更いたしまして、いろいろとありましたけれども、ほぼ大方の皆さんに受け入れられておりまして、年末にかけて、各県の県連大会も開かせていただくことができました。そういう中でですね、(党の)新しいポスターにも刷り込んでありますけれども、『結集』ということを、われわれ、新しいポスターにこの2文字を入れました」

 「私は、かねてから申し上げている通り、とにかく、今、言ったように、国民の現在の政治に対する不平、不満、不信…。これはね、もうメディアの調査の内閣支持率うんぬんということとは全く別にですね、非常に大きくなっていると思っております」

 「なんとしても、野党がこれを受け止め、引き出さなくちゃならない。そのためには野党の結集だというふうに…。こりゃ、誰もが、子供でも分かる理屈でございまして、その意味において、私は、まず、最善の策としては、各党が一つの党になって選挙戦を戦うことだ、と。それが最善の策、と」

 「次善の策として、一つの党になるには、それぞれの党が解散、合併という手続き、経過を経なきゃなりませんので、それが難しいならば(イタリア中道左派政党の結集にならった)『オリーブ(の木方式)』だということを言ってきました。『オリーブ』っちゅうほうだけが強調されておりますけれども、それは次善の策として、現実的にそれしかないのかなあと思って言っておったわけでございまして、一番いいのは、そりゃあ、スカッと、一つ、一緒になることだと思っております」

 「そう言いますとね、『小沢一郎は、そんじゃあ、共産党も(新しい党に)入れるのか?』というふうに、そう思っている人がおりますけれども、共産党がわれわれと一緒の党になるということはありませんし、彼らも望んでおりません」

 「ですから、そういうことはないんですけれども、しかし、選挙協力ということでは何も躊躇(ちゅうちょ)する必要はない。ここに集まっている方はほとんど、選挙経験した方が多いですけども、選挙する身になってみればですよ、相手が自民党の支持者だろうが、創価学会だろうが、共産党だろうが、自分に『票、入れてくれる』っちゅう人に『いらない』と言う必要はまったくないし、『いらない』と言う人はたぶん、世の中、いないと思います」

 「『ああ、さようでございますか』『ありがとうございます』ちゅうのが当たり前のことでございまして、何党だから、何の宗教だから『アンタはいりません』と、『向こう行ってください』ということは、現実、これはありえない話でありまして、そういう意味において、私は、何党だから、あるいはあの人は何だから、好きだから、嫌いだからということで毛嫌いするというのは、これはまったく次元の低い異なったレベルでの議論でしかないと、そう思っております」


* * * * * *

 「ですから、そういう意味で、野党がトータルとして結集して選挙戦にあたるということが、私は、次の総選挙で政権交代を可能にする唯一の方法だと思います。そういう話をしている中でですね、もちろん、きょう、民進党に所属の議員さんもおられるけれども、これまたずっと言っておる通り、やはり、民進党が野党第1党として、旗、振っていただくのが一番、道理にかなったことでありますし、それは国民も素直に受け入れるだろうと思っております」

 「そういうことで、私も機会あるたびにその話をしているんですけれども、どうももう一つ前進しないという状況、心理の中には、なんか、政権交代というものに対する執念というか、意欲というか、その必要性を強く認識していない面がちょっとあるんじゃないかなと思っています」

 「われわれが何を言おうがね、消費税がどうだ、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)がどうだ、IR法がどうだ、安保がどうだって、何言ったってですよ、結局、やり方のいい悪いは別にして、みんな数で通っちゃうじゃないですか。われわれがそれがいけないというならば、『それがいけない』と言う国民を集めて、多数を占めて、それを阻止し、あるいは変えなくてはいけない。それが民主主義の当然の手法だと思います」

 「私は、そういう意味でね、政権を目指さない政党は、もう、政党じゃない。政権を目指さない政治家は政治家じゃない。それは辞めた方がいいと、そういう極論まで言っているのですが、私は、これは国民の気持ちそのものだと思っております」

 「(次期衆院選で民進、共産、自由、社民の4野党が全選挙区に統一候補を擁立した場合、与党が計47選挙区で逆転されると試算した産経新聞の報道などを念頭に)単純加算で、読売と産経かな、何だか知らんけど、50か60、自民党が減るとかっていう話が出ていますけれども、単純加算でもそうですけれども、本当に野党が一体となれば、単なる単純加算ではない、(旧民主党が政権交代を果たした)平成21年以来、棄権に回っていた20%近い人々が参加しますし、その人たちのほとんどが政権交代、野党を支持する方々だと私は確信しております」

 「ですから絶対、圧勝する、と。力を合わせさえすれば。私はそう思っております。『次はちょっと伸びりゃいいや』『またその次にまたちょっと伸びりゃいいや』というようなことで政権交代が実現した試しは世界中にもありません。やはり政権交代は、その国民の望むときに一気に実現しなければならないと、そう思っております」

 「昨年は、第一歩は参院選で示しましたけども、それ以上の二歩、三歩まではいけませんでした。しかし、衆院の総選挙は、今月なくてもですね、来年の暮れにはもう任期ですから、いやがおうでも選挙になるわけです。ですから、そのときを目指す以上はね、やはり、野党の本当の意味の連帯、結集ということを何が何でも、今月選挙がないとしても、秋以降に向けて、この夏までには作りあげないといけない。そんなふうに思っております」

 「どうも、遅々として進まないところに、いろいろ皆さんもイライラを募らせることもあるかと思いますけれども、世の中のこと、なかなか、そうトントンとはいきませんし、ましてや、日本国民の心理からいうと、そう大きな即座の転換ちゅうのはできませんから、時間はかかっておりますけれども、何としても実現をして、もう一度政権を担い、そして今度こそ、失敗することないように、国民の期待に応えられるように、われわれはやらなくてはならない」

 「その大きな歩みを一歩、もう一歩、しるすまで、私も皆さんと一緒に頑張らせていただきたいなと、そう思っているところでございます。どうか、お互いに本当に大きな大きな目標に向かって、今年はさらに大いなる飛躍を期して頑張りましょう。どうぞよろしくお願いいたします」』

 小沢氏は政権を狙った野党共闘を実行に移すのに意欲的なのであるが。ここで、あまり自分がオモテに出ず、ウラでうまくアドバイスしながら、民進党と共産党の考えをまとめてつなぎ役になることができたらGOODかな~と思ってるmewなのだった。(@@) <しかも、そこで誰がメインで仕切るのかとか、権力闘争が始まったらアウトだからねー。>

THANKS

                                     
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by mew-run7 | 2017-01-02 02:21 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

連合新会長はプチ保守か?~民進党の野党共闘を阻む共産党嫌い&改憲もOK?


 これは10月27日、3本めの記事です。

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 民進党と連合の関係、あり方について書きたいことがたくさんあるのだが・・・。
 
 この記事では、(今後の参考資料として?)昨年から連合の会長になった神津里季生氏のことを取り上げたい。(・・)
 
 連合と言えば、民進党の最大の支援団体になっている労働組合の組織なのであるが・・・。

 もともと共産党とは犬猿の仲で。民進党が共産党と連携することに大反対しており、野党共闘を進める上で、大きな障害になっている。
 また、連合には、原発再稼動の促進を望んでいる電力会社系の組合もはいっているため、民進党が脱原発を主張することにいい顔をしないなど、政策的にもどんどん民進党とズレが生じているようにも見える。^^;

 しかも、昨年、新たに会長に就任した神津里季生氏は、かつての組合の代表に見られたような左派的な理念の持ち主ではなさそうで。何だかややリベラルなプチ保守という感じもあったりして。<野田幹事長とは会うかもね。^^;>

 昨日、その連合の神津会長が、自民党の二階幹事長と会ったという。(・o・)

『自民幹事長、連合会長と会談

 自民党の二階俊博幹事長は26日夜、東京都内のホテルで連合の神津里季生会長と会談し、政策面で意見交換していくことで一致した。
 会談は、先の新潟県知事選などで連合との関係がぎくしゃくしている民進党をけん制する狙いがあるとみられる。

 連合は民進党最大の支持団体。同党の蓮舫代表が新潟県知事選で連合支援候補と対立する候補を応援したことから亀裂が生じた。連合は第2次安倍政権発足後の2013年3月、自民党と定期協議開催で一致したことがある。(時事通信16年10月26日)』 

『自民・二階氏が連合会長と会談 急接近の思惑とは

 自民党の二階幹事長が民進党を牽制(けんせい)です。民進党の最大の支持団体である連合ですが、民進党が進める共産党との連携に不満を持っていました。さらに、先日の衆議院の補欠選挙や新潟県知事選挙を巡る民進党の対応に不満を募らせています。こうしたなか、自民党の二階幹事長が26日夜、連合の会長と会談しました。この急接近の思惑とは。

 (政治部・岡香織記者報告)

 ぎくしゃくしている民進党と連合の関係を揺さぶることが二階幹事長の狙いです。出席者によりますと、会談では未来の話をしたということです。二階幹事長の周辺は「民進党と連合の関係にくさびを打つことが狙いで、会うだけで意味がある」と話しています。また、会談場所は都内の日本料理店で、ここは注目を集めた小池都知事との会談で使った同じ料理店です。先日の新潟県知事選では、連合は与党の推薦候補を応援しました。ところが、蓮舫代表は反対陣営の応援に駆け付けるなど対応が分かれました。連合幹部は民進党と共産党との連携についても「方向性を明確にしなければ応援は難しい」と突き放しています。民進党の幹部は、今回の会談について「二階さんらしい動きだ」として警戒感を強めています。(ANN16年10月27日)』

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 神津会長は、ともかく共産党と連携するのがイヤなようで。産経新聞が8月に行なったインタビューでも、こんなことを言っていた。^^;

『連合の神津里季生会長に、民共連携について聞いた。

 --次の衆院選で民進党は共産党と連携すべきか

 「今夏の参院選は安全保障問題について共通の考え方があり、野党の中心にある民進党に共産党が乗るという形だった。野党共闘はプラスに働いたところもゼロではないが、マイナス部分も相当あった。そこはしっかり見極めなければならない。ずるずる野党共闘という言葉が独り歩きするのは違う。衆院選は、本当の意味で基本政策の一致がなければ『共闘』という文字にふさわしくない」

 --共産党は野党連立政権「国民連合政府」構想を掲げている

 「連合は民主的な労働運動を行ってきた組織であり、歴史的な経過もある。共産党が党名と綱領を変えるような本当の変革を考えているなら別だが、共産党と互いに信頼できる間柄にはならない」(産経新聞16年10月27日)』

 しかも、憲法改正の議論にも前向きな様子。

『--憲法改正議論や自民党との大連立については

 「憲法はしっかりと議論すべきだ。参院選で改憲勢力が発議に必要な3分の2を占めた中で、一切議論しないという方がおかしいだろう。大連立は、条件が整うならばあっていい話だ」(同上)』

<顔で決めちゃいけないんだけど。mewは以前、写真を見た時に「何か保守っぽい顔かも」って思ってたのよね。(~_~;) 
(これは最近の写真だけど。こんな感じ・・・ www.sankei.com/politics/photos/160823/plt1608230004-p1.html)URLの最初に、hを足して下さいね。>

* * * * *

 それこそ日刊スポーツの政界地獄耳の筆者は、神津会長は『野党共闘の敵、または本籍自民党安倍派ともいえる「超ド級A級戦犯」』だと指摘して、「連合の役割終わった」と書いていたほどだ。(~_~;)

『政界地獄耳 連合の役割終わった  2016年10月27日 日刊スポーツ

 ★民進党幹事長・野田佳彦と連合会長・神津里季生といえば野党共闘の敵、または本籍自民党安倍派ともいえる「超ド級A級戦犯」だ。野田は首相時代に自民党との連立政権をもくろみ解散して民主党の同僚議員を壊滅させた過去を持ち、現連合執行部の神津は90年から3年間、連合からの派遣で在タイ日本国大使館に外交官として派遣されている。この頃の大使は安倍側近の1人だった一昨年に他界した岡崎久彦だ。

 ★もう1人、連合事務局長・逢見直人は連合副会長(UAゼンセン会長)時代の昨年6月、秘密裏に首相公邸で約2時間にわたり首相・安倍晋三と会談、「今後も定期的に意見交換することで一致した」としている。つまり今の連合会長・事務局長は親安倍の労働貴族であるということは間違いない。地に落ちた野党第1党幹事長と連合幹部による野党共闘分断工作は日夜続く。

 ★社民党幹事長・又市征治は25日、「私も労組出身だが、あまり政党にいろんな注文をつけすぎて政党への介入にならないように」と連合の対応にくぎを刺した。自由党代表・小沢一郎も同日「あくまでも組合は応援団であって政党ではない。いろんな意見を言ったり要請したりするのはいいが支援者だ」とけん制した。野田は今年3月、連合の集会で「一番足を引っ張った(小沢一郎)元代表さえ来なければ、後は全部のみ込む」との考えを示している。

 ★しかし、民進党内では、もはやこの執行部と連合との心中では選挙に勝てないという不信感をぬぐえない。民主党時代に閣僚経験のある議員は「連合の役割は終わったという現実とともに政界再編につながるだろう。もう民間労組と党執行部系は原発再稼働と憲法改正を目的とした自民党別動隊とか第2自民党と言われても文句は言えまい」。(K)※敬称略』 

 かなり短めだけど、今回はとりあえず、ここまで。

 でもって、政界地獄耳のK氏に、と~っても共感したくなっているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-27 20:39 | 民主党、民進党に関して | Trackback

野党共闘で86減と自民幹部+駆けつけ警護~稲田に判断能力あるのか?&武器使用は公開せず

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 昨日、安倍首相の盟友でもある自民党の下村幹事長代行が、と~ってもいいお話をして下さった。(++)

 野党が共闘して一本化すれば、自民党は小選挙区で86議席も減る可能性があるというのだ。 (゚Д゚)

『「(野党は)一本化、衆議院においてもしてくる可能性があるかもしれない。前回223議席獲得できたところ、137。86議席は小選挙区で勝てない可能性も統計上はある」(自民党 下村博文幹事長代行)(TBS16年10月24日)』

 とりあえず、この数字をしっかり覚えておこう!(**)<野党幹部の人もしっかり覚えておいてね~!(・・)> 

* * * * *

 実はこの数字の話、自民党が若手議員をハッパ(脅し?)をかけるために行なった「選挙塾」で出たものだという。
 
 自民党で12,14年に当選した1~2回生議員は、安倍自民党に追い風が吹く中(=民進党に超逆風が吹く中?)、特にすごく努力しなくても当選してしまった人たちが多いため、かなりのんびりしている人がいるようで・・・。

 近いうちに解散総選挙があるかも知れないのに、彼らが相変わらず、地元での地道な活動などをやっていないことから、幹部クラスはハラハラ、イライラしている様子。^^;
 候補者差し替えまで示唆して、お尻を叩き始めているという。(~_~;)
 
『当選1、2回の若手議員を対象に自民党が24日、国会内で開いた「選挙塾」で、萩生田光一官房副長官が「選挙で勝つ見込みがない、努力しない場合は(候補者)差し替えも辞さない」との言葉を安倍晋三首相の意向として紹介。次期衆院選に向けた選挙基盤強化の遅れにクギを刺した。

 党幹部が差し替えを検討中だが、発言は安倍首相もそうした手法を認めていることを明かし、党内を強く引き締める狙いがある。選挙塾では、下村博文幹事長代行が野党共闘を想定した「単純な足し算」としながらも、「自民党は小選挙区で前回(追加公認を含め)223議席を獲得できたが、86の小選挙区で勝てない可能性もある」との試算を披露した。

 官邸幹部もこの日、衆院選で2回連続で比例復活した現職は差し替えるべきだとの考えを明かしたうえで、「自民党には必ず厳しい時が来る。その時に絶滅してしまう」と述べ、危機感を強調した。(朝日新聞16年10月24日)』

『「選挙に勝つ気のない人、努力しない人、当然『差し替え』とか私が言わなくても地元から(声が)起こってくる」。自民党の二階俊博幹事長は18日の記者会見でこう述べ、次期衆院選で苦戦が予想される若手の現職国会議員に党公認を出さず、候補者を差し替える可能性に言及した。(中略)
 自民党は2012年、14年の衆院選で大勝。「風」を受けて当選した若手の中には、選挙基盤が弱いままの議員もいるとされ、党内で問題視されている。与党推薦候補が敗れた新潟県知事選でも、地元の若手議員の地力の弱さを指摘する声が上がっている。(朝日新聞16年10月18日)』

* * * * * 

 でもって・・・折角、自民党が「野党共闘による候補者一本化」を嫌がってくれてるのだから。しかも、若手がダレていて、万全な状態にないのだから。(++)

 すぐに政権交代を成し遂げるのは難しくても、ともかくまずは自民党の議席を少しでも減らして、安倍晋三氏を首相の座から引きずりおろすことが、日本の平和、一般国民の生活や利益のために、何より大切なのだから。(**)

 野党の幹部、議員の人たち、とりわけ民進党の幹部の人たちには、よ~く考えて欲しいと強く言いたいmewなのだった。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ ☆

さて、もう一つ。mew的に、いい数字の話を。(~~)

 NNNの世論調査によれば、駆けつけ警護などの新たな任務を、「加えるべきだと思わない」の方が断然多いとのこと。(・o・)

『NNNがこの週末に行った世論調査によると、国連平和維持活動のため来月、南スーダンに派遣される予定の自衛隊部隊に、駆けつけ警護などの新たな任務を加えるべきかについて、半数以上の人が否定的な考えを示した。

 世論調査では、駆けつけ警護などの新たな任務を、「加えるべきだと思わない」が56.9%、「加えるべきだと思う」は27.0%だった。(NNN16年10月23日)』

 でも、安倍内閣は、国民の意思などそっちのけで、どんどんと自衛隊の海外進出やアブナイ任務遂行を進めようとしているのだ。(ーー)

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 安倍首相は23日、自衛隊の観閲式で訓示を行ない、安保法制や(駆けつけ警護)などの新任務に言及。さらに、「国際的な舞台で活躍してもらいたい」と海外進出を後押しするような言葉を送ったという。(-"-)

『安倍首相は23日、陸上自衛隊朝霞訓練場(埼玉県新座市など)で行われた自衛隊観閲式で訓示した。
 首相は、安全保障関連法に関し、「法制によって新しい任務が与えられる。尊い平和を守り抜き、次の世代へと引き渡していくための任務だ。そのことを肝に銘じ、平和の守り神として精強な自衛隊を作ってほしい」と述べ、備えに万全を期すよう指示した。

 政府は11月にも南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣する陸自部隊に、「駆けつけ警護」などの新任務を付与するかどうか検討している。首相は「今後も積極的平和主義の旗を高く掲げ、国際的な舞台で活躍してもらいたい」と語った。
 観閲式は、陸海空の各自衛隊が毎年持ち回りで開催している。今年は隊員約4000人、戦車など車両約280両、航空機約50機が参加し、米軍の新型輸送機オスプレイも祝賀飛行を行った。(読売新聞16年10月23日)』 

* * * * *

 同じ23日には稲田防衛大臣が、岩手県内の自衛隊の演習場に赴き、駆けつけ警護などの新任務の視察を行なった。(・o・)

 実は21日に、稲田大臣がこんな会見をしているのを見て「はあ?あんたに習熟度とか判断できんの~?」って思ってたのだけど・・・。

『稲田防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、「あさって、訓練を視察し、同行する陸上幕僚長から専門的な説明や助言を得つつ訓練状況を確認する」と述べ、23日に岩手県にある演習場を訪れ、訓練の習熟度を確認することを明らかにしました。
 そのうえで、稲田大臣は「駆け付け警護」などの新たな任務の付与について「部隊の練度に加えて、現地の情勢などを慎重に見極めながら、総合的に政府部内で検討していきたい」と述べました。(NHK16年10月21日)』

 23日に訓練の視察を行なった後には、「私が見た範囲では、非常にスムーズにというか、しっかり訓練がなされている様子だった。隊長からも“日に日に練度が増している”(という話があった)」と評価していたとのこと。(TBS16年10月23日 *1)

<この時のしゃべり方が、小学生みたいな感じで、あまりにもたどたどしかったので、アンチ稲田ながらも心配になっちゃったりして。(>_<)
 そもそも、本来どうあるべきかをアタマに置きつつ、何度か同じ訓練を見ないと、スムーズでしっかり訓練できてるかわからないんじゃん?(~_~;)>

 また、『稲田大臣は部隊に訓示し、「すべてが初めてのことであり、これまでに数々の苦労をしたと思うが、駆け付け警護などにかかる一連の状況下における各種動作を整斉とこなしている姿を確認することができ、大変頼もしく感じた」と述べ』たという。(NHK16年10月23日)

<南スーダンの安全状況の視察に行った時もそうだけど。稲田大臣は、自分が見た狭~い範囲に問題がなくて、関係者からもいい話をきくだけで、すぐに「大丈夫」って言えちゃうタイプなのよね。^^;>

* * * * *

 しかも、自衛隊は24日に、駆けつけ警護などの訓練を、メディアにも公開したのだけど。何と肝心の「武器の使用」は一切行なわなかったという。 (゚Д゚)
 手の内を明かさないためというのは大義名分で、世論の刺激を避ける目的というのは本当のとこだろう。(-"-) 

『陸自、駆け付け警護訓練=安保法新任務で初公開―武器使用は見せず・岩手

 陸上自衛隊は24日、来月南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に派遣される部隊に対して、安全保障関連法に基づき付与される可能性がある新任務「駆け付け警護」と宿営地の共同防護の訓練を岩手山演習場(岩手県滝沢市)で、初めて公開した。

 暴徒が周辺にいる建物から国連関係者らを自衛隊が救出するシナリオで行われたが、群衆に銃を構えるなど武器使用を想定した訓練は「手の内を明かすことになる」との理由で公開されなかった。

 駆け付け警護では、暴徒などによる妨害を排除するために威嚇射撃もできる。正当防衛・緊急避難に該当する場合は危害射撃も可能だ。安保法制定をめぐっては自衛隊の武器使用拡大に反対する意見もあっただけに、武器使用場面の非公開は世論の刺激を避ける目的もあるとみられる。

 訓練は11月に南スーダンへ派遣される予定の陸自第9師団(青森市)が実施した。駆け付け警護では、国連関係者が居住する建物周辺に、職を求める群衆が集まり暴徒化し、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に救助要請があった事態を想定。銃を携行して救出に向かった陸自隊員は、軽装甲機動車に防護されながら国連関係者がいる建物に前進。盾などを使って暴徒を排除し、国連関係者を救出した。(時事通信16年10月24日)』

* * * * * 

 果たして、安倍首相やタカ派らの「自衛隊をもっと海外で仕事をさせたい。武器使用もできるようにさせたい」(そのウラには、血を流さないと国軍として一人前じゃないとの思い)という考えだけで、こんな風に安易に新たな任務や危険な武器使用を認めていいのか・・・。
 心底から憂慮しているmewなのだった。_(。。)_

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by mew-run7 | 2016-10-25 03:33 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

新潟知事選で、原発再稼動に慎重な野党候補が勝利。投票率が上がれば、民意は反映できる

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【今日から数日、出張に行くので、いくつかの記事を予約投稿をしてみます。前回はうまく送信されていたけど、今回はどうかな~?(@@)
 もしうまく行かず、何日か記事が投稿されなくても、元気ですので、心配しないでくださいね。(万一、何ヶ月も投稿がなかった時は、心配してください!(笑)m(__)m】

 ところで・・・。

 ふ・ふ・ふ。(^n^) <最近、性格が悪くなっているグレだらのmewは、安倍自民党が選挙に負けると、嬉しくて嬉しくてつい・・・>

 16日に行われた新潟県知事選で、何と野党候補(共社自由推薦)の米山隆一氏が、自公候補の森民夫氏に勝っちゃいました~!(*^^)v祝

【追記・森氏が16年も務めていた長岡市長の選挙も、民・社推薦の候補が自民候補(元市議長)に勝利したんだって。(*^^)v祝(*1)】

(関連記事・『新潟知事選、原発慎重派の野党候補が出馬+辺野古訴訟で沖縄は国を上告、稲田は沖縄の天敵?』『安倍&自民、新潟苦戦で焦り泉田を取り込みへ。民進は蓮舫や幹部が野党候補を現地応援』)

<米山隆一(無新)528,455、森民夫(無新)465,044、後藤浩昌(無新)11,086、三村誉一(無新)8,704>

 投票率が53.05%と、前回に比べて9.10ポイントも高かったとのこと。(^-^)

 ね、やっぱ、投票率が上がれば、自公に勝てるorそんなに負けないで済むんですよ~。(・・)

 そして、きちんと政策論争に持ち込めれば、自分たちの意思を選挙の結果に反映させることができるのだ。(++)

 米山氏は、かつては、自民党や維新の党から出ていた保守派の人だけど。(今回は民進党を離党して無所属で出馬。)原発再稼動を慎重に行うこと、TPPに反対することなどを公約に掲げて当選して。当選後の挨拶でも「「約束した通り、命と暮らしを守れない現状で、再稼働を認めることはできないと、きっちりと言わせていただく」と宣言していたので、是非、その言葉を忘れずに、新潟県民のためにも、脱原発を願う全国の国民のためにも頑張って欲しいと思うです。o(^-^)o 
<米山氏は、東大院卒で医師&弁護士資格を持っていると~っても賢い人。さらに謙虚になって、その賢さをみんなのために使って欲しいです。(・・)>

* * * * *

『新潟知事に米山氏=原発慎重派、自公は大敗-柏崎刈羽再稼働に影響必至

 任期満了に伴う新潟県知事選は16日投開票され、無所属新人で共産、自由、社民3党推薦の医師米山隆一氏(49)が、前同県長岡市長の森民夫氏(67)=自民、公明推薦=ら無所属新人3人を破り、初当選を果たした。米山氏は東京電力柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)の再稼働に反対しており、影響は必至だ。投票率は53.05%で前回を9.1ポイント上回った。

 米山氏と森氏の得票差は6万票余り。自公両党は鹿児島県知事選に続き、原発立地県で手痛い敗北を喫した。安倍政権は再稼働の方針は堅持するものの難しいかじ取りを迫られそうだ。

 新人知事の誕生は、泉田裕彦知事が初当選した2004年以来、12年ぶり。選挙戦は米山氏と森氏の事実上の一騎打ちとなり、柏崎刈羽原発の再稼働問題が最大の争点だった。

 同原発は6、7号機が、原子力規制委員会の安全審査中だ。来年には結論が出るとみられており、再稼働には地元知事の同意が必須。米山氏は「東電福島第1原発事故の検証と総括なしに再稼働の議論はできない」とする泉田県政の路線継承をアピールし、現状での再稼働反対を訴えた。

 選挙戦は野党3党の推薦に加え、接戦が伝えられると、自主投票を決めた民進党も蓮舫代表が新潟入りするなど、同党国会議員や県議の多くが応援に加わった。

 米山氏は16日夜、新潟市の事務所で「原発再稼働の話がきっとすぐに来るが、約束通り現状で認めることはできない」と語った。

 一方、森氏は豊富な行政経験や政府とのパイプの太さを強調。再稼働について、選挙戦中盤になって「問題があれば国、東電に反対と言う覚悟がある」と訴えた。自公両党は組織戦を展開して自民党の二階俊博幹事長らを応援に投入し、県内自治体の多くの首長も支援に入ったが、及ばなかった。
 
◇新潟県知事選当選者略歴
 米山 隆一氏(よねやま・りゅういち)東大大学院医学系研究科単位取得退学。03年医学博士号取得。医師、弁護士。新潟県出身。49歳。当選1回。(時事通信16年10月16日)』

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『新潟県知事選 各党の反応

自民党の古屋選挙対策委員長は、「推薦した候補が健闘したものの、あと一歩及ばなかったことは、誠に残念な結果だ。県民の審判を厳粛に受け止め、敗因をよく分析し、党の組織の拡充と強化に努め、県民の期待に応えられるよう努力していきたい」というコメントを出しました。

公明党の斉藤選挙対策委員長は、「県民生活の向上に向けた候補の訴えが十分に浸透せず、残念だ。国政への影響はないと考えている」というコメントを出しました。

共産党の志位委員長は記者会見で、「新潟にとどまらず、日本全国で野党と市民の共闘の新たな発展を促し、日本の政治の前途に大きな希望をもたらす歴史的な勝利であり、日本の政治を大きく動かす勝利になるという強い予感がする。力を合わせれば自民・公明両党を倒すことができるという鮮明な事実を示し、野党と市民の共闘にとって、計り知れないプラスになる」と述べました。

自由党の小沢代表は、「原発再稼働反対を明確にして戦った米山氏が勝利したことは、明らかに『原発反対』という民意の表れで、安倍政権と与党に対する地方の怒り、抗議が具体的な形になったものだ。今回は残念ながら完全な体制での野党共闘とはならなかったが、安倍政権を打倒する一点において、政権交代可能な野党共闘を積極的に進めるべく、引き続き全力で活動していきたい」とするコメントを出しました。

社民党の又市幹事長は、「米山新知事と共に、柏崎刈羽原発の再稼働をさせず、子どもたちの支援など、憲法理念を生かした県政の実現に取り組む。新潟県知事選挙での野党共闘の勝利をバネに、安倍1強政治を打破し、政権の暴走を止めるため、野党間の選挙協力態勢の推進を求めていく」となどする談話を発表しました。(NHK16年10月16日)』

<民進党は自主投票だったので、コメントを出さない(出しづらい?)かも知れないのだけど。蓮舫代表や県連会長をはじめ、幹部クラスが応援に行ってことは、それなりに当選に貢献したと思うし。(mew的にも嬉しかったし。)今後の民進党や野党共闘にプラスに働くと思う。(・・)>

* * * * *

 ちなみに、東京電力は選挙結果を受けて、このようなコメントを出していたのだけど、新潟県民の不安を払拭するのは、容易ではないだろう。(ーー)

『米山氏が当選したことについて、東京電力は「知事選の結果については県民のみなさまが選んだ結果だと思っています。当社としては、福島第一原子力発電所の事故の反省と教訓を踏まえて柏崎刈羽原子力発電所で講じている安全対策などについて引き続きしっかりと取り組んでまいりたい」とコメントを出しました。(NHK16年10月16日)』

 新潟県民が、柏崎刈谷原発の再稼動に不安を覚える大きな原因の一つに、刈谷原発が福島第一原発と同じ沸騰水型だということがある。(今、再稼動が行われているor行われようとしている西日本の原発は、加圧水型という違うタイプ。)
 
 しかし、東電は福島原発と同じタイプであるにもかかわらず、原因究明や対応策の構築に不熱心である上、(つい最近も)事故に関する重要な事項を隠蔽、捏造しようという姿勢が見られて、とても信用する気になれないのだ。(~_~;)

『読売新聞が16日に行った出口調査では、投票の際に重視した政策課題で最も多かったのが「原発再稼働」(36%)で、原発再稼働を重視した人の81%は米山氏に投票し、森氏に投票した人はわずか16%だった。(読売新聞16年10月16日)』

『東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に反対姿勢を掲げた米山隆一氏が与党候補を降したことで、政府・与党が描く再稼働による原発推進、東電の経営再建のシナリオは見直しを迫られそうだ。
 米山氏は再稼働に慎重だった泉田裕彦知事の路線を継承するとし、支援する共産、自由、社民3党は再稼働に明確に反対している。原子力規制委員会の審査をクリアしても、強い反対姿勢を続ける可能性は高く、政府・与党の新たな悩みの種となるのは確実だ。

 柏崎刈羽原発は福島第1原発と同じ沸騰水型で、事故に対する不安は根強い。原発施設の集中する日本海側の住民の不満も積もる。
 それでも、東電にとって再稼働が現実的に期待できる唯一の原発で、地元経済界や自民側の働きかけも容易に想像される。安全を最優先にした判断を貫けるか、民意を託された新知事が問われる番となる。【米江貴史】(毎日新聞16年10月16日)』

* * * * *

 新潟県知事選はもちろん圧勝、衆院補選2つも勝って、3タテをくらわせ勢いに乗りたかった安倍官邸や自民党にとっても、この敗戦はショックであるに違いない!(~_~;)

 そして、どうかこの流れが(投票率アップ&与党対野党によるきちんとした政策論争による選挙)が、国政選挙にも広がって行くように切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-17 02:05 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

安倍対峙するなら、野党共闘はMUST+蓮舫に二重国籍のイチャモン+錦織圭

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【テニスの全米OP・・・錦織圭が準々決勝で2位のマレーを4時間のフルセットの末に破って、ベスト4に進出した。いや~、ワクワクというよりハラハラ・ドキドキさせられる時間が多い、実に心臓に悪い試合だった。_(。。)_ 相変わらずサーブもはいらないし。<よく6割あるかないかでマレーに勝てたこと。^^; マレーは210キロ台のすごいサーブを打てるようになっていたし、錦織のマネ(?)をしての2ndサーブ・コート内リターンも身につきつつあって、進化してた。(@@)>

 ただ、錦織はこの試合、ショットを打つ際に力を入れすぎて自分からミスをしないように、丁寧にラリーを続けて、マレーのイラつきやミスを誘うことに成功。<1セットめはそれを忘れていたのだけど、2セットめの途中の降雨中断の間に、チャンに改めて注意されたのではないかと察する。・・・それでも、思いっ切り打てないとストレスたまるようで。まだ、たまにムキになっちゃうのだけど。すぐ反省していたけど。(笑)> 
 また、マレーのように、会場内に響く大きな音やコートを飛ぶ蝶を気にすることもなく・・・。そして、時々「このタッチは、やっぱ天才だよね!」とうならせるボレーやロブを見せて。<あと錦織のライン・ジャッジ能力も天才かも。チャレンジはほぼ成功してるし。>
 さえあに最終セットは、ワンブレイクアップから1度は追いつかれたものの、ぐっと堪えて、もう1回ブレイクしたし。<本人は落ち込んだけど、反省はあとでと頑張ったらしい。>最後はがまん比べ&メンタルの勝利だったと思うです。(~~)

 準決勝は、3位のバブリンカと。正直、mewはバブとはそんなに実力差はないと思っているのだ。錦織が故障から復帰してランキングが上がった14年以降は、2勝1敗で。14年には同じ全米の準々決勝で、今年7月もマスターズ(ロジャーズC)の準決勝でもこの間も勝ったばっかだし。
 体調を回復させて。今度の試合も、力を入れ過ぎず、ガマンのテニスでガンバ!o(^-^)o】 

* * * * *

 残念ながら、民進党の代表選は、あまり盛り上がっていない様子。TVも、最初のうちはちょこっと扱ってくれたのだけど。いまや、相変わらずマダム小池は扱っても、民進党のことは取り上げてくれなくなってしまったようだ。_(。。)_

 しかも、一部のウヨ保守系の識者の主張に、同系の新聞や議員、ネトウヨなどがのって、「蓮舫氏に日本と台湾との二重国籍の疑惑がある。台湾の国籍を外れたことが証明できていない」「公党の党首、将来、首相になる可能性のある議員が二重国籍の疑いがあっては、問題が大きい」とイチャモン(ナンクセ?)をつけ、蓮舫氏のイメージダウンをはかろうとしている様子。(-"-)

<そう言えば、蓮舫氏が都議選に出馬するかもと言われていた今年、6月には、自民党の中に、こんなデマを飛ばしていた人もいたっけね。(>_<)
『自民党の菅原一秀前副財務相が17日、東京都知事選を巡る党会合で、民進党の蓮舫代表代行を念頭に「自分が日本人に帰化したことが悔しくて悲しくて三日三晩泣いた、と自らブログに書いている。人気があるからといって選ぶような都民はいないと思うが、選挙はえてしてそういうものだ」と発言・・・蓮舫氏の事務所は「まったくのデマで捏造(ねつぞう)」と否定。(毎日6.18)』>

* * * * *

 日本は現在、台湾と正式な国交がない上、急な話であることから、蓮舫氏が台湾側に問い合わせても、なかなか証明するのが難しいようなのだけど・・・。政府の見解では、中国の法律に従うため、蓮舫氏は日本の国籍を選んだ時点で中国籍を外れ、二重国籍の問題は生じないという。(・・)

『民進党の蓮舫代表代行は6日、高松市での記者会見で台湾籍放棄の手続きを再び行ったと明らかにした。日本と台湾の二重国籍ではないかとの一部指摘を受け、台湾側に既に放棄している事実確認を求めたが「31年前のことで時間がかかる」と回答されたための措置という。
 1985年に日本国籍を選択した際、台湾籍放棄を宣言し、父親が手続きしたと説明。「これは私の中では動かない事実。私は日本人だ」と強調した。同時に「ご心配を掛け、申し訳なく思う」と述べた。関係者が6日、台湾の駐日代表部に当たる台北駐日経済文化代表処に書類を提出した。
 蓮舫氏は父が台湾人で、母は日本人。(スポニチ16年9月6日)』

『日本政府の見解では、日本は台湾と国交がないため、台湾籍の人には中国の法律が適用される。中国の国籍法では「外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う」と定めており、この見解に基づけば、二重国籍の問題は生じない。(時事通信16年9月7日)』

 正直なところ、蓮舫氏が特別にごヒイキというわけではないのだが。<3人の候補の中では、一番マシだけどね。> ただ、個人的にこの手のイチャモン攻撃をするやつらが嫌いなので、こういうことがあると、蓮舫氏を応援したくなってしまうmewなのだった。(@@)

<台湾と言えば、卓球の福原愛ちゃんが台湾の卓球選手と結婚したとの報が。(*^^)v祝 こちらは、それぞれの国籍をキープするとのこと。日本で婚姻届を出したと書いてあったのだけど。そういう場合、戸籍はどうなるんでしょ~ね。^^;>
 
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 ところで、先日も書いたように、今回の代表選では、今後の野党共闘のやり方が大きな争点になっているようなのだが。
 後半に書くように、自民党が野党共闘を恐れていること、衆院選で野党共闘を行なった場合、当選者が2倍に増えるという試算が出ていることを考えると、連立政権を組むかどうかはともかく、選挙協力をしないという選択肢はとり得ないだろう。(**)

 今回の選挙で、3人の候補者は、野党共闘について、このように語っている。(・・)

『民進党代表選(15日投開票)に立候補した蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長は3日午前、読売テレビの番組に出演し、次期衆院選での野党共闘の在り方について討議した。

 前原、玉木両氏が共産党主導の共闘に反対したのに対し、蓮舫氏は党の再建を優先する立場を示した。

 前原氏は「共産党主導の野党共闘は絶対駄目だ。われわれが主体の軸に変えなければいけない」と指摘。玉木氏も「問題はわれわれが主導権を持ちながら(候補者)調整ができるかどうかだ。引きずられるような形でやるのは大反対だ」と同調した。

 蓮舫氏は「まず私たち(民進党)を立て直さなければいけない。野党共闘はその先の問題だ。野党連携ありきではなくて、民進党ありきだ」と語ったが、共産党との関係については言及しなかった。(時事通信16年9月3日)』

『蓮舫氏は久留米市で開かれた共同記者会見で、補選での民共共闘について、こう強調した。「民進党が選挙の争点の軸を一番早く掲げ、各野党がどう判断するかは口を出さない」とも述べ、共産党が自主的に民進党候補を支援することは拒まない考えを示唆した。

 玉木氏も「より大きな敵に向かっていく際、一致点をできるだけ見つけていくことも大切だ」と述べ、歩調を合わせた。一方、消極的なのが前原氏だ。会見で「野党共闘ありきという岡田路線はリセットすべきだ」と持論を述べた上で「われわれの理念、政策に共鳴していただけるかが判断基準だ」と強調した。

 前原氏は4日のNHK番組でも天皇制や自衛隊など4項目で基本理念が一致しない限りは共闘を控える考えを示した。(産経新聞16年9月5日)』

* * * * *

 ちなみに岡田代表は、昨日行なった最後の会見で、野党共闘に関して「他党が民進党の政策に全て賛同する必要はない」と述べていたのだが。mewもそう思う。(**)

『民進党の岡田克也代表は8日の記者会見で、次期衆院選での野党共闘に関し、民進党が掲げる政策に対して共産党などの他党が全て賛同する必要はないとの認識を示した。「わが党の政策に全て賛同するということではなく、そのことを分かった上で、巨大与党に対抗していくために少しでも議席を増やす。そのために必要な協力をしていくことと理解している」と述べた。(産経新聞16年9月8日)』

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 自民党の最大派閥である細田派(清和会)の細田会長は、先週行なわれた派閥の研修会で、野党共闘への危機感をあらわにしたという。(@@)

<細田派は、旧・森派。安倍首相をはじめ、森、小泉、福田元首相を出しており、党内での勢力も強い派閥だ。(~_~;)>

『自民・細田総務会長 野党共闘への危機感あらわに 

 自民党の細田総務会長は自らが会長を務める党内最大派閥の研修会で、民進党と共産党の野党共闘への危機感をあらわにしました。

 自民党・細田総務会長:「我々が批判をして(民進・共産の)主義が違い、政策が違うのにけしからんとか言っても、参議院(選挙)で現に結果が出ている」

 細田派は安倍総理大臣の出身派閥です。研修会であいさつした細田氏は、7月の参議院選挙での野党共闘の効果を認めたうえで、「次も必ず共闘してくるだろう」と指摘しました。ただ、次の衆議院選挙の時期については「任期が4年あるなかで、今、民意を問う必要があるのか」と述べ、当面、解散はないという見通しを示しました。(ANN2016/09/05)』

* * * * *
 
 細田会長が、このように危機感を示したのは、参院選で野党共闘の効果が見えていたことに加えて、こんな試算が出ていたからかも知れない。(・o・)

『4野党共闘なら議席2倍に 次期衆院選小選挙区 本紙試算

 三日に大阪から地方遊説が始まった民進党代表選(十五日投開票)では、次期衆院選での野党連携のあり方が争点になっている。民進、共産、生活、社民の野党四党は参院選で全ての一人区で候補を統一したが、衆院選小選挙区(二九五)でも候補を一本化した場合、どれだけ効果があるのか。二〇一四年の前回衆院選の結果を基に本紙が試算したところ、野党四党側の勝利は前回の四十三選挙区から、二・一倍の九十一選挙区になる。 (山口哲人)

 一四年衆院選小選挙区では、自民党が二百二十二議席、公明党が九議席を獲得し、与党で八割近い議席を占めた。これに対して、それぞれ候補者を擁立した野党四党側は、民主(当時)三十八、共産一、生活二、社民一議席だった。四党が統一候補として擁立した無所属の仲里利信氏(沖縄4区)を加えても、四党側が勝った選挙区は四十三だった。

 参院選に続き、次期衆院選で野党四党が候補を統一すると仮定し、前回衆院選で四党候補がそれぞれ獲得した得票数を単純に足したところ、九十一選挙区を制する計算になる。自公両党の勝利は計百八十五選挙区。

 前回衆院選のあとに現職議員が所属政党を移動した例もある。三月に発足した民進党には維新の党などから江田憲司氏(神奈川8区)、柿沢未途氏(東京15区)ら二十五人の衆院議員が加わった。こうした事情を考慮すれば、野党四党側の獲得議席はさらに増える可能性がある。

 野党四党がばらばらに戦うより、連携した方が多くの議席を獲得できるといえる。ただ、次期衆院選では候補者が代わる可能性もあるし、その時の政治状況で得票数は変わる。

 七月の参院選では三十二の一人区のうち野党統一候補が十一勝二十一敗だった。野党四党が共闘しなかった前回一三年は三十一選挙区中、野党が勝ったのは二選挙区のみだった。(東京新聞16年9月4日)』

 来月には、衆院補選(福岡6区、東京10区)も行なわれるし。安倍首相は、公明党のOKさえ出れば、今年終わりか来年初めにも、解散総選挙を行なう可能性があると言われている。<公明党は来年夏の都議選を超重視しているので、その前後の解散はOKしない。となると来年の早い時期までか、秋以降の解散を選ぶことになる。>

 民進党の議員や候補者は、もし本当に安倍自民党に対峙する気があるなら(&もし本当に当選したいなら)、野党共闘の重要性をしっかり認識した方がいいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-09 05:07 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)