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安倍、辞めるフレーズは封印&一番、信頼ないのは国会議員+片山、国会で口利き疑惑の追及受ける



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【世界体操・個人総合女子・・・村上茉愛(22)が銀メダルを獲得した!(*^^)v祝 本当におめでとう!・・・女子の個人総合のメダルは、66年ドルトムント大会の池田敬子、09年ロンドン大会の鶴見虹子以来。

 村上は、去年、予選をトップで通過しながら、平均台で落下。表彰台まで0.1差の4位に終わって、悔し涙を流すことに。
 今年は女子体操のパワハラ騒動があった上、7月に右足首の靱帯を部分断裂して、しばらく練習できず。心身ともに大変な状況にあったと察するが。この1年、平均台を失敗しないためにハードな練習を重ね、今年はほぼノーミスの演技を披露。得意の跳馬と床で、しっかりと高得点をとって、0.1を争う接戦を勝ち抜き、見事に2位にはいった。(^^)<あとは段違いでもう少し点数をとれるようになるといいですね~。>
 尚、優勝は、休養からカムバックした史上最高の選手と言われるバイルス(米)。平均台から落ち、跳馬の着地を失敗しても、他で超高得点をとって優勝。スゴ過ぎるです~~~。(@@)】

* * * * *

 ふと気づいたら、もう11月にはいっていた。(・o・) <今年もあと2ヶ月しか残ってないのね。時のたつのが早すぎる~~~。^^;>

 色々と忙しく時間的な余裕があまりないので(スポーツ観戦も大変だし?)、なかなか時事問題についていけないかも知れず。また、日によっては、かなり短いものやコピペに頼る記事もあるかも知れないけど。どうかご容赦を・・・。m(__)m

* * * * *

 さて、昨日1日から、衆院の予算委員会が始まった。(・・)

 この臨時国会から野田聖子氏が予算委員長に就任。(女性がなるのは衆院で初めて。)かつて社会党の土井党首がやっていたように、議員を「君」ではなく、「さん」付けで呼ぶことにしたようだ。
 野田氏らしさを出して、政府与党の意のままにならず、野党の声もきちんときいて、中立的な立場で運営をして行って欲しいと願っている。(++)

<早速、不要な説明を長々と行なっていた山下法務大臣に「簡潔に答えてください!」と厳しく注意していた。>

『野田聖子「さん付け」デビュー 衆院予算委員会で初

 衆院予算委員会で初の女性委員長となった自民党の野田聖子氏が1日の議事進行で、発言者を「さん」付けで指名した。国会では女性も含め「君」で呼ぶのが慣例だが、野田氏は質問者も答弁側の閣僚も基本的に「さん」付けにした。

 野田氏は委員会終了後、「一般社会では男女の別なく『さん』付けで呼び合うことが多い。私自身もその方が自然にお呼びできると思った」と語った。

 国会では1890年の第1回帝国議会で衆院議長が発言者を「君」と指名して以降、呼称を「君」とするのが一般的だ。ただ、過去にも委員長の裁量で「さん」付けで呼んだ例があり、1993年に女性初の衆院議長になった土井たか子氏も本会議で「さん」付けをして話題になった。(菊地直己)(朝日新聞18年11月1日)』

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 ところで、昨日、安倍首相が、こんなあきれた答弁をした。(@@)

 安倍首相は昨年、国会で森友問題に関して「私や妻が関係していれば首相も国会議員も辞める」と豪語したのだが。この答弁をしたことから、野党からの追及が厳しくなった上、財務省のウソ答弁や文書改ざんにつながることにもなった。様々な問題を引き起こすことに。
 それに懲りたのか「(・・・なら、辞めるという)今のフレーズは、もう使わないことにしている」と答弁したのである。(・o・)

<でも、それって、問題が明らかになっても、辞めないってこと?(・・)>

『立憲の4番手、本多平直氏は、首相が昨年2月に訪米した際、トランプ大統領が自身の大口献金者が会長を務めるカジノ運営大手の日本参入を働きかけたとの報道の真偽について尋ね、首相は「一切ない」と否定した。続けて本多氏が「後で違うとわかれば、総理大臣も国会議員も辞めていただけますか」と問うと、首相は「今のフレーズ、私はもう使わないことにしているわけであります」とし、改めて報道を否定した。野党の委員からは「えー」との驚きの声が上がった。

 首相は森友問題で「(学園への国有地売却に)私や妻が関係していれば首相も国会議員も辞める」と答弁したために、財務省による公文書改ざんにつながったとの批判がある。答弁の「封印」は、こうした「手痛い経験」をふまえた対応とみられる。(朝日新聞18年11月1日)』 

* * * * *

 また、これは国会答弁ではなく、自衛隊記念日レセプションのあいさつでの話なのだが。安倍首相は、こんなことを語ったという。(++)

『安倍首相「一番信頼されていないのは国会議員」

 ■安倍晋三首相(発言録)

 今や国民の9割が自衛隊に対し、「良い印象を持っている」と答えています。また、公的な機関の信頼度調査では、日本で最も信頼されている公的機関は自衛隊であります。いつもこの調査を紹介させて頂いておりますが、残念ながら一番信頼されていないのは国会議員ということでございますので、今日出席されている議員諸君とともに頑張っていきたいと思います。

 国民の揺るぎない信頼はひとえに歴代の隊員による献身的な努力のたまものであり、この場を借りて歴代の全ての自衛隊員と、隊員を支えて頂いたご家族に感謝申し上げたいと思います。(1日、自衛隊記念日レセプションのあいさつで)(朝日新聞18年11月1日)』

 国会議員が一番信頼されていないというのは、困ったものなのだけど。与野党とも本気で国民の信頼を得るように努力しないと、日本の民主主義はどんどんダメになってしまうことだろう。 (ノ_-。)

 それより、国民の9割が自衛隊に対して良い印象を持っており、最も信頼されている公的機関は自衛隊であるとのこと。
 自衛隊の人たちは、どうか、このことを誇りに思って欲しい。(・・)

 そして、安倍首相は、自衛隊員が誇りをもって活動できるように、憲法9条に自衛隊を書き込むべきだと主張しているのだが。これだけ国民から信用があれば、十分、誇りをもって仕事ができるのではないだろうか?(**)

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 話を国会に戻すと、昨日は、片山地方創生大臣も、例の国税庁の口利き疑惑で、野党からかなり突っ込まれることになったのだが。
 時に「思う」「記憶の限りでは」とか、まやかしっぽい表現を使いながら、とりあえず疑惑を否定。で、案の定、裁判で明らかにしたいと主張していた。(~_~;)

『国会です。1日から衆議院予算委員会で与野党の本格論戦が始まりました。“政治とカネ”をめぐって追及を受けたのは、あの新大臣でした。

 内閣改造後初めて行われた衆議院の予算委員会。野党側のターゲットとなったのは片山地方創生担当大臣です。

 「昨日、政治資金収支報告書を訂正されたと。今後、政治資金収支報告書の訂正される予定・見込みはありますか」(立憲民主党 逢坂誠二 衆院議員)

 片山氏は、先月31日付けで政治資金収支報告書を訂正しました。自ら代表を務める政党支部などが、2年前に複数の団体から受けていた寄付を記載していなかったのです。

 「複数の政治連盟からの寄付を、25支部等への寄付として参議院選挙の・・・」(片山さつき 地方創生相)
 「質問に答えてください」(野党議員)
 「領収書を発行し」(片山さつき 地方創生相)
 「内容は聞いていません、質問に答えてください」(野党議員)
 「訂正は既に致しました」(片山さつき 地方創生相)

 片山大臣をめぐっては、“口利き疑惑”も取りざたされています。週刊文春が“会社経営者から100万円を受け取って国税庁に口利きをした”などと報じたのです。

 「片山大臣が国税庁に口利きをして、100万円のお金の動きがあったと、複数のメディアで流れているが」(立憲民主党 逢坂誠二 衆院議員)

 「私が企業への口利きをしたこともなければ、100万円を受け取ったこともありません」(片山さつき 地方創生相)

 「口利き」や「金銭受け取り」を全面否定した片山大臣。「仲介役の秘書」と報じられた税理士の男性についても、「秘書であったことはない」と主張しました。

 「当該税理士さんにつきましては、私どもの事務所では、秘書として契約したこともございません。給与報酬など払ったこともなく、私が指揮命令をする立場にあったこともございません」(片山さつき 地方創生相)

 名誉を傷つけられたとして、すでに出版社を訴えた片山氏。「司法の場で事実を明らかにする」と主張しましたが、野党側は「説明責任」を強く求めました。

 「いま訴訟中だからしゃべれないって、責任逃れ、説明逃れじゃないですか」(立憲民主党 逢坂誠二 衆院議員)

 「ご指摘のように、説明責任はきちっと誠実に果たしてまいりたい。第1回の公判が12月3日に予定されているので、それほど遠いことでもございません。これは全部内容も公開される、どなたもご覧になれること」(片山さつき 地方創生相)

 公判期日まで示し司法の場で決着をつける姿勢を強調していますが、この国会で「政治とカネ」の問題として波乱要素になるのでしょうか。(JNN18年11月1日)』

 いくら提訴したと言っても、閣僚には、国民に対する説明責任もあるわけだし。片山氏には他にも様々な疑惑があるわけで。(早速、昨日、週刊誌が指摘した献金記載漏れを認めて、収支報告書の訂正をしてたし。)
 野党は遠慮することなく、モリカケ問題や新閣僚の疑惑も追及して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-02 04:05 | (再び)安倍政権について

野田、岸田は思想が違うのに、安倍を支持。三原、片山も安倍支持に転向。独裁がアブナイ自民党



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 今日7日、自民党の総裁選が告示されるのだが。立候補の申し込みをするのは、現首相の安倍晋三氏、石破茂氏の2人だけになりそうだ。(・・)

<尚、北海道で最大震度7の震災が起きたことから、自民党は7~9日まで候補者の出馬会見や出陣式などを自粛することに決めた。>

 実は、野田聖子氏(現総務大臣)が、3人めの候補者になるべく、20人の推薦人集めに奔走していたのだが。残念ながら、前回に続き、推薦人を集めることができず、出馬断念を発表した。^^;

 mewとしては、与党である自民党の総裁選こそ、野田氏や岸田文雄氏のような9条改憲に慎重な候補者が出馬してくれて、改憲の是非からしっかり討論して欲しいという気持ちがある。それゆえ、野田氏や岸田氏が出馬しないことを、本当意残念に思うのだが。

 も~っと残念だったことは、岸田氏に続いて、野田氏までが総裁選で安倍首相を支持する意向を表明したことだ。(>_<) <ちょっとショックというか、まじガッカリ!_(。。)_>

 しかも、野田氏が安倍氏に話をしに行った際、こんな会話が交わされていたとか。

『関係者によると、野田氏は首相官邸で開かれた政府・与党連絡会議に出席した際、首相に「地元の支持者の了解を得た」と説明。首相は「推薦人集めを手伝えなくて申し訳ない」と応じたという。首相側は一時、石破茂元幹事長(61)と野田氏との間で政権批判票を分散させるため、首相を支持する派閥から野田氏に推薦人を貸すことを検討していた。(毎日新聞18年9月3日)』

* * * * *

 尚、先日も書いたように、12年の総裁選では石破氏の推薦人になって、選挙活動の先頭に立っていた(たびたび、一緒にカメラに映ってた)三原じゅん子氏や片山さつき氏も、今回は石破氏は応援せず。安倍首相を支持するとのこと。(~_~;) 

 ちなみに、三原氏は石破支持を表明している参院竹下派に属しているのだが。あえて安倍首相を支持を選択した。
 
『自民党総裁選(7日告示、20日投開票)で石破茂元幹事長支持を決めている参院竹下派に属する三原じゅん子参院議員は3日、安倍首相を支持する意向を明らかにした。
 前回は石破氏に投票したが、取材に「外交や経済など、さまざまなことを総合的に見て、今、何かを変える時ではないと、この6年で感じた。すべての政策を読み、私の意思で決めた」と話した。参院竹下派の対応とは異なる投票行動になるが、「(幹部には)私の意思を伝え、尊重していただいた」という。竹下派は衆院が首相、参院が石破氏を支持すると決めたが、事実上の自主投票となっている。(日刊スポーツ18年9月4日)』

<そう言えば、片山さつきちゃんも安倍首相と共に「赤坂自民亭」に出席して、はしゃいだ感じの写真をSNSに上げて、アピールしてたっけね。^^;>

 安倍首相は、二次政権が始まってから次々と女性を閣僚や党の要職に起用しているのであるが。 安倍氏と同じ超保守派の政治家(日本会議や創生日本などに所属)として、活動している人が優遇されている(=反安倍派は冷遇されている)のが実情だ。(~_~;)

 おそらく、三原氏らも、安倍氏を支持して、超保守派として活動しないと出世する可能性が遠のくと考えたのだろう。(-"-)
<片山氏も三原氏も衆院選出馬&選挙区ゲットを狙っていて、菅官房長官や党幹部に取り入ろうとしているという話も。^^;> 

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 mewは、以前から、政党を問わず、日本にも早く女性首相が誕生して欲しいと。そして、もし誕生するなら(現実的に見て)野田聖子氏がいいかなと思っていた。
 彼女は、93年初当選組で安倍首相と同期(小池都知事、前原誠司氏辺りも同期)で、議員としての経験も十分だし。小泉元首相が反対者を切って刺客を送った郵政民営化総選挙で、自分の意思を通して反対したものの、見事に当選。
 基本的に、平和主義を重視するハト派だし。障害を持つ子供を育てていて、母親、女性として社会政策を考えることもできるからだ。(・・)

 前回(15年)の総裁選では、安倍陣営が早くから、無当選での2選を画策。野田氏は「議論や投票のない総裁選は、民主政党として望ましくない」として、自らが対立候補に立つことを目指した。しかし、一時は20人の推薦人を集めるメドが立ったものの、前日に引きはがしにあって告示日の早朝に断念することに。 (ノ_-。)

 昨年からは、総務大臣として入閣しながらも、当初から今度の総裁選に出る意欲を示していたし。持論による改憲に前のめりになる安倍首相をけん制していたので、総裁選でもそのような役割を果たして、国民の意識も喚起して欲しいと思っていたのだ。(++)

* * * * *

 ただ、野田氏に関しては今年1月、無登録での仮想通貨交換業の疑いで金融庁から調査を受けていた企画会社の関係者を同席させたうえで、金融庁の担当者を呼び、 庁としてのスタンスなどを説明させていたことが発覚。
 この件がオモテに出るに当たっては、何らかの力が働いた可能性もなきにしあらずとも思うけど。でも、こういうことをやってるようじゃ、安倍政権のあり方を批判できないし。その後の説明や対応もあいまいだったので、今回の総裁選は難しいかな~とも考えていたのだけど・・・。(-"-)

<安倍・石破の一騎打ちを避けるために、安倍陣営または中間派が、推薦人を貸すかも知れないという話が出ていたのも知っていたが。安倍陣営にお世話にならなかったのは、せめてもの幸いだ。>

 まさか安倍首相の支持を堂々と表明するとは、思いもしなかった。(@@)

* * * * *

『「私の戦い終わった」野田大臣が総理に直接支持表明

 自民党総裁選挙への立候補を断念した野田総務大臣は4日、安倍総理大臣を支持する意向を正式に表明しました。

 野田総務大臣:「(Q.安倍総理に(支持を)伝えたということか?)その通りです。私の戦いは終わりました。総理は、ああ、分かりましたと」

 野田大臣は先週、総裁選への立候補断念を表明しましたが、安倍総理と石破元幹事長のどちらを支持するか態度を明らかにしていませんでした。安倍総理を支持する理由については「女性や高齢者などへの政策が担保できる」などとしています。(ANN18年9月4日)』

 mewは、安倍首相が「女性や高齢者などへの政策を担保できる」とは、全く思わないし。<たぶん、野田氏だってどのことには気づいているはず。>

 それに、この総裁選で安倍氏を支持するということは、安倍首相が進める9条改憲も支持するということになるわけで。mewは、野田氏自身の考えや、これまで野田氏を支えて来た人々(古賀元幹事長などのハト派OB、議員とか)を裏切ることにもなるのではないかと思うのだけど。

 野田氏は、もしここで安倍氏と戦ったら、また干されて仕事をさせてもらえないおそれがあるので、安倍支持に回って、閣僚か党要職の座を担保しようとしているのかも知れない。(-_-;)

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 いまや自民党唯一のハト派&リベラル派の派閥と言っていいかも知れない「岸田派」の会長、岸田文雄氏が簡単に出馬を辞退したのも、情けなかった。 _(_^_)_ 

<岸田派の政策に関する記事を*1に載せておくけど。立憲民主党と合流するのも可能なぐらい、平和・リベラル志向なのだ。安倍首相とはほぼ正反対。

 ・平和憲法、日米同盟、自衛隊の3本柱で平和を創る、権力に対するチェック・アンド・バランスを確保する、・中小企業、地方が主役のボトムアップ型経済を実現する、・自律した個人、個性、多様性を尊重する社会へ、・持続可能な経済、財政、社会保障を実現する>

 岸田氏も、以前からいずれは首相にと期待されていて。去年、わざわざ安倍内閣の外務大臣を辞め、政務会長に転身。今回の総裁選の出馬の準備を進めようとしていたのだけど・・・。

 なかなか出馬宣言できないうちに、安倍首相本人や周囲から、ジワジワ圧力をかけられて、断念することに。しかも、超保守タカ派の安倍首相とは全く政治思想が違うのに、こちらも安倍支持を表明したのである。(>_<)

『岸田氏は群馬県内であった山本一太参院議員の政経セミナーにゲスト参加した。今回は出馬を見送り、安倍晋三首相を支持した理由について「外交も経済も活力を取り戻し、正念場。今、首相を代えることが国益に沿うのか。国益を考えたならば、安倍首相に今しばらく頑張っていただかなければならない」と説明した。
 その上で、山本氏から「派閥の若手議員の中には、がっかりしている人も多いのでは」と問われると「ぜひ次の総裁選挙には手を挙げたい」と笑顔で出馬宣言し、聴衆から拍手がわいた。(毎日新聞18年8月27日)』

 何が「次は出る」だよ!・・・「もう遅いねや」ってことになると思うけどね。<石破氏だって、前回も出ていれば、今回、流れが違ったと思うしね。^^;>

* * * * *

 以前から書いていることだが。mewはアンチ安倍自民党ではあるが、決して、アンチ自民党ではない。<ただ、自民党を支持したいと思ったこともないけど。^^;>

 また、自民党は政権与党になる機会が多い政党なので、多くの様々な国民の意思が反映される政党でなくては困ると思うし。同党が、極端な思想、政策に偏ることなく、公正な政治を行なうように監視しておかなければならないという思いも強い。(・・)

 しかし、自民党は、皆さんもお気づきのように、民主党に政権をとられてからの10年、特に安倍二次政権が始まってからのここ5~6年、完全に右傾化、超保守化してしまっている。
 その上、安倍一強の独裁体制が築かれ、党内でもものが言えない状態になっており、国民の意思とは関係なく、非民主的な政治が行なわれるようになっているわけで・・・。

 本当であれば、ここで何とか自民党を立て直さなければと立ち上がる議員が1人や2人、出て来てもいいように思うのだが。石破氏がひとりが出馬しようとしただけで、安倍支持の誓約署名集めやら、石破潰しやらが行なわれるほど、トンデモない状況になっているわけで。
何故、自民党の党員や国民が、この状況を異常だと感じないのか、不思議に思ってしまうmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2018-09-07 07:12 | 自民党について

国が障害者雇用率をごまかしてたことが発覚。企業から罰金とるのに。野党は閉会中審査を要求



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あまり世間的には騒がれていないようなのだけど・・・。

 先週、とんでもないことがわかった。国の省庁が、法律で決められた障害者の雇用率をごまかして計算していたというのだ。(゚Д゚)

 国交省や総務省などいくつかの中央省庁が、40年以上にわたって、義務化されている障害者の雇用率を水増ししていた(障害者手帳を持っていない人なども意図的に障害者としてカウントして、率を増やしていた)ことが発覚。実際には規定の目標を大幅に下回っていたことから、政府が、その実態の調査を始めたという。(ーー)

 国は、もし企業が目標を達成できなかった場合には、代わりに納付金などを徴収しているとのこと。(いわば、罰金。中小企業で1人不足すると月に5万円だとか?^^;)
 それなのに、国の省庁が目標を達成できないまま(達成しようとしないまま?)、数字をごまかしていたわけで。企業、障害者やその関係者はもちろん、一般国民からも大きな批判を浴びてもやむを得ないだろう。(-"-)

 まあ、これは、これは40年以上にもわたる問題ではあるのだけど。ただ、安倍政権は「一億総活躍社会」なるスローガンを売り物にしており、老若男女はもちろん、障害や難病のある人も活躍できる社会の実現を大きな目標にしているわけで。何と今年4月から、各自治体や諸機関、企業に課す障害者の雇用率をさらにアップしたほど。(・o・)

 ところが、政府は2014年に厚労省所管の独立行政法人による虚偽報告が発覚した際にも、他の省庁に調査などは行わなかったとのことで。その姿勢も問われそうだ。(-_-)<例の働き方改革のアンケートや過労死の実態解明もそうだけど、安倍内閣&厚労省はまともに様々な雇用の実態を調査、改善する気はないのかも?^^;>

* * * * *
 
 障害者雇用促進法に基づく「障害者雇用率制度」では、企業や公的機関に一定割合以上の障害者を雇うように義務付けている。

 特に国や自治体は社会の模範となるべく、非正規従業員を含む雇用者の法定雇用率を、企業より高い2.3%に設定。(4月から2.5%)昨年6月の時点で、国の33行政機関で合計約6900人の障害者を雇用し、平均雇用率は2.49%。省庁別でも32機関が当時の目標である2.3%を達成したことになっていた。(・・)

 しかし、実際には、障害者手帳を持たない対象外の職員も障害者として算入する手法が使って、雇用率をアップさせていたとのこと。もしきちんと調査したら、国の雇用実態は公表している人数の半数を下回る可能性があるという。(@@)

 この件については、自公内からも問題視する声が出ているし。野党は、早速ヒアリング調査を開始すると共に、与党側に閉会中審査を行なうように要求しているのだが。
<野田総務大臣も事実を確認。「総務大臣というより、障害児の母としてこれは看過できない」と批判していた。>
 tだ、安倍首相は夏休みにはいってしまっているし。自民党は総裁選なども控えているだけに、この件はスル~したい様子。(ーー)

 これは本当に重大な問題なので、是非、TVのワイド・ニュース・ショーなどでも取り上げて欲しいところなのだけど。mewの知る限り、メディア(特にTV)ではあまり扱われていないことから、また安倍官邸に煙幕を張られて、うやむやにされてしまうのではないかと懸念している。 (ノ_-。)

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『中央省庁 障害者雇用、水増しか 42年間 政府調査開始

 国土交通省や総務省などの中央省庁が義務付けられた障害者の雇用割合を42年間にわたり水増しし、定められた目標を大幅に下回っていたとして、政府が調査を始めたことが16日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。障害者手帳を持たない対象外の職員を算入する手法が使われ、国の雇用実態は公表している人数の半数を下回る可能性がある。1976年に身体障害者の雇用が義務化された当初から恒常的に行われていた。結果がまとまれば公表する方向だ。

 政府は各省庁の水増しを長年放置。省庁と同様に雇用を義務付けられた企業が目標を達成できなければ、代わりに納付金などを徴収しており、批判は必至だ。1億総活躍社会の実現を掲げる中、障害者雇用の在り方が改めて問われそうだ。

 問題が発覚したのは障害者雇用促進法に基づく「障害者雇用率制度」で、企業や公的機関に一定割合以上の障害者を雇うよう義務付けている。原則として身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳を持つ人や児童相談所などで知的障害者と判定された人が対象となる。

 国や自治体は模範となるべく、非正規従業員を含む常時雇用者の中で法定雇用率を、企業より高い2.5%(3月末まで2.3%)に設定。昨年6月1日時点で、国の33行政機関で合計約6900人の障害者を雇用し、平均雇用率は2.49%だった。省庁別でも個人情報保護委員会以外の32機関が当時の目標である2.3%を達成したことになっていた。

 だが国交省や総務省など10近い主要省庁で、手帳交付に至らない比較的障害の程度が軽い職員などを合算することが常態化していた。拘束時間の長さや国会対応など突発的な仕事が多い特性から採用が進まなかったのが理由とみられる。対象外の人数を除くと、実際の雇用率が1%未満になる省庁が多いとみられる。

 従業員が45.5人以上(短時間雇用者は0.5人と計算)いる企業の場合、法定雇用率2.2%を上回ることを求めている。従業員100人超であれば、定められた目標より1人不足すると原則月5万円の納付金が課せられ、企業名を公表されるケースもある。(共同・毎日新聞18年8月17日)』

『共同通信の取材に対して農林水産、総務、国土交通の3省が水増しの可能性を認めた。10近い主要省庁で水増しが常態化していたとみられる。厚労省が6月下旬に本格的な調査を始めたことも判明。障害者手帳を持たない軽度の職員を算入していた手法など全省庁の実態把握を急ぐ。与野党からも批判が続出し、立憲民主党の長妻昭代表代行は、衆参両院の予算委員会で閉会中審査を開催するよう要求した。

 民間企業に積極的な障害者雇用を求めている国が、法定雇用率を下回っていた可能性が高いだけに、批判の声が強まりそうだ。厚労省は昨年度の障害者雇用の実態について全省庁を調査し、早急に公表する考えだ。

 障害者雇用率を巡っては、14年に独立行政法人の労働者健康福祉機構(現労働者健康安全機構)が雇用率を水増しし、虚偽報告をしていたことが判明。15年3月に機構と元幹部3人が略式起訴され、罰金の略式命令を受けている。厚労省は当時、他の独立行政法人に関して適正な運用を行っているかどうかを確認したという。一方、省庁に関しては詳しく調べることはなかった。

 障害者雇用促進法は差別を禁止し、障害者の就労機会を広げるため企業や国・自治体などに一定割合以上の障害者を雇うよう義務付けている。原則として身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳を持つ人、児童相談所などで知的障害者と判定された人が対象となる。

 法定雇用率は今年4月から旗振り役の行政機関が2.5%、企業は2.2%に引き上げられた。昨年6月1日時点で国の33行政機関では合計約6900人の障害者を雇用し、平均雇用率は2.49%としていた。(共同・毎日新聞18年8月17日)』

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『総務省、水増しを確認=野田氏「大変ショック」

 野田聖子総務相は20日、障害者雇用の実績を中央省庁が水増ししていた疑いに関し、総務省で水増しが行われていた事実を確認したことを明らかにした。
 都内で記者団に「正確な数字は分からないが、そういう事態があったと聞き、大変ショックを受けている」と述べた。

 野田氏は、同省担当者から受けた説明として「ほぼほぼ、どの省においても同じような実態だった」と指摘。その上で「総務大臣というより、障害児の母としてこれは看過できない」と述べ、省内で対策を検討する考えを示した。(時事通信18年8月20日)』 

『障害者雇用 公明が調査求める 「行政の信頼揺るがす」

 公明党幹部は17日、中央省庁が雇用する障害者の数を長年にわたって水増ししていた問題に関し、厚生労働省に徹底した調査を求める考えを示した。取材に対し、裁量労働制を巡る不適切データ問題などを挙げた上で「行政への信頼の根本が揺らいでいる。回復するために、こうした問題は拭い去らなければならない」と強調した。
 別の幹部は、野党が求める衆参両院での閉会中審査に関し「必要なら行うべきだ」と述べた。(同上)』

『雇用水増し「障害者の権利、国が奪った」 共産・小池氏

■小池晃・共産党書記局長(発言録)(障害者の雇用率を中央省庁が水増ししていた疑いについて)障害者白書でも、国等の公的機関については率先垂範すべき立場にあることから、民間企業を上回る雇用率を設定していると書いてある。白書は、閣議決定なんですよ。率先垂範すべき国が、インチキ・水増しをしていた。

 障害者は就職の機会が非常に少ないわけで、だからこそ障害者雇用率を設定している。水増ししていたということは、障害者の働く権利を国が奪っていたということになる。
 組織的な脱法行為、違法行為を霞が関全体でやっていた可能性がある。許しがたい事態だ。閉会中審査で真相の解明と責任の追及(を求め)、これを機会に障害者雇用を改善していくことも含めて国に責任を取らせる必要がある。(党本部で記者団に)(朝日新聞18年8月21日)』

『立憲、障害者雇用の閉会中審査申し入れ=自民からも批判

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は21日、自民党の森山裕国対委員長と国会内で会い、中央省庁が障害者雇用の実績を水増ししていた疑いに関し、衆院厚生労働委員会で閉会中審査を開くよう申し入れた。

 会談後、森山氏は記者団に「厚労省で調査を急いでもらい、委員会ができるかは真摯(しんし)に検討したい」と語った。辻元氏は、「必要であれば安倍晋三首相が出席する予算委員会開催も検討すべきだ」とも求めた。
 一方、自民党の竹下亘総務会長は記者会見で、「腹が立った。障害を持っている方々に対して思いが足りない」と批判した。(時事通信18年8月20日)』
 
 今後、この件もウォッチして行きたいと思うが。こんな国で、パラリンピックを開催しようなんて、百年早いと・・・。一国民として恥ずかしく思ってしまうmewなのだった。(/_\)

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by mew-run7 | 2018-08-22 03:54 | (再び)安倍政権について

野田、セクハラといじめを同視+自民3回生が女性に子供3人生めと&麻生もまた「はめられた」発言


これは5月11日、2本めの記事です。

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【なかなか書けずにいたテニスのマドリッドOP。ようやく20位まで浮上した錦織圭は、7日に行なわれた1回戦でジョコビッチが当たることに。(@@)
 と言っても、ジョコ(12位)も不調で1・2回戦負けが続いていて(太郎くんにも負けたぐらいだから)、錦織にも勝つチャンスは十分にあったのだけど。お互いにさすがと思えるスーパー・ショットが出たと思えば、「一体、どうしちゃったの?」とつぶやいてしまうような哀しいミスを連発することもあって、まだ「何だかな~」という感じ。結局、ジョコの方がここぞというところでミスしなかった分、7-5,6-4で勝った。 _(。。)_
 また、肘の具合がまだよくないのか、杉田祐一も1回戦0-2で敗退。女子では大坂なおみも1回戦0-2で負けてしまった。まだクレイは、苦手っぽい感じだ。^^;

 来週から、 BNLイタリア国際(1000)。錦織、杉田に加えて、優勝で82位に浮上したダニエル太郎も出場するはず。(太郎ちゃん、TVや新聞でたくさん取り上げられてよかったね。"^_^">】

* * * * *

 まずは、自民党の魔の3回生(加藤寛治氏・72歳)が、またトンデモ発言をしたという話を。

 今、財務省のセクハラ発言が問題になっている最中だというのに・・・。^^;

 でも、映像を見ると、いかにも「自分はこんないいことを言っている」と自慢げ、得意げに話している感じがあって。たぶん、自分が問題にあるようなことを言っているという認識、発想が全くないのよね。<実際、最初のうちは撤回や謝罪をしようとしなかったし。(-_-;)>
 

『「子供産まねば人様の税金で老人ホーム」自民・加藤寛氏

 自民党の加藤寛治衆院議員(長崎2区、当選3回)が10日、所属する同党細田派の会合で、「結婚しなければ子供が生まれない。人様の子どもの税金で(運営される)老人ホームに行くことになる」と若い女性たちに話している、と明かした。

 加藤氏はこの発言を自身が招かれる結婚披露宴での会話として紹介。さらに、「必ず新郎新婦に3人以上の子供を産み育てていただきたいとお願いする。いくら努力しても子どもに恵まれない方々がおり、そういう方々のために3人以上が必要だ」と話しているとも説明した。

 加藤氏は会合直後、記者団から発言の訂正・撤回の意思について問われ、「少子化対策は一番の、我が国にとっては大事な問題。ただ、それだけです」と述べた。しかし、「騒ぎになる前に撤回、謝罪させるべきだ」(党幹部)との声も上がり、同日夕、「誤解を与えた事に対し、おわびします。決して女性を蔑視している訳ではありませんが、その様にとられてしまう様な発言でありましたので撤回します」とのコメントを出した。

 加藤氏は長崎県議会議長などを経て、2012年に初当選した。同派では今年4月以降、下村博文、長尾敬両衆院議員が講演やツイッター上で不適切な発言をし、派閥会長の細田博之衆院議員が注意喚起をしている。(寺本大蔵)(朝日新聞18年5月10日)』

<それも、映像を見ると「(結婚しないという)若い女性を捕まえて『あなたが結婚しなければ、子どもが生まれないわけですから、人様の子どもの税金で老人ホームに行くことになりますよ』と言えば、はっと気づいたような顔をするんですよね」(自民党 加藤寛治 衆院議員)とか。
「3人以上の子どもを産み育てていただきたいと。これが、いうなれば世のため、人のためになりますから」とかいう言い方をしてるし~。(-"-)mukatsuku>

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 しかも、11日の金融委員会でまた麻生大臣が、福田前事務次官について「セクハラがあったとは言えない」「はめられた可能性は否定できない」とか言い出したとのこと。(゚Д゚)

<それも「はめられたというのは、ネットなんかを見てもよく出てくる話だと思う」とか答弁しちゃうとは。さすがはローゼン閣下・・・じゃなくって、日本の副総理が国会答弁で、そんなネトウヨの親玉みたいなことを言うとは、情けない。(ノ_-。)>

『麻生副総理「はめられた可能性は否定できない」

財務省の福田前事務次官のセクハラ問題で、麻生副総理兼財務大臣は女性に「はめられて訴えられているのではないかという意見もある」などと先月、発言したことについて11日、改めて「そういう可能性は否定できない」と述べました。

テレビ朝日の女性社員へのセクハラを報じられて辞任した財務省の福田前事務次官を巡り、麻生副総理兼財務大臣は先月24日の記者会見で「はめられて訴えられているのではないかといったいろいろな意見もある」と述べました。

麻生副総理は、11日の衆議院の財務金融委員会で、「いまでもはめられたと思っているのか」と問われたのに対して、「福田前事務次官がこれから裁判でいろいろされていくでしょうからその段階ではっきりされるんだと思いますが、そういう可能性は否定できない」と述べました。

さらに発言を撤回するべきではないかという指摘に対して、麻生副総理は「はめられたというのは、ネットなんかを見てもよく出てくる話だと思うがそのことを申し上げた。発言のタイミングはいかがなものかという指摘を認めるのはやぶさかではない」と釈明しました。

また、先月、行われた記者との懇談で「担当を男性記者に替えればいいだけだ」と述べたと一部の週刊誌で報じられたことについて、「正直申し上げてあまり記憶がない」と述べました。(NHK18年5月11日)』

<ここにも都合が悪いことは記憶がなくなっちゃう人が・・・。(~_~;)>

* * * * *

『福田氏セクハラ「個人としてあるとは言えない」 麻生氏

 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ問題について、麻生太郎財務相は11日の衆院財務金融委員会で、「今の段階として、(福田氏)本人が(セクハラは)ないと言っている以上、あるとはなかなか言えない」と述べた。直後に「個人としていかがかと聞かれたからお答えした。財務大臣としては(セクハラを)認めた」と釈明したが、麻生氏の問題に対する認識を問う声がさらに高まりそうだ。

 福田氏のセクハラ問題では、財務省が先月、セクハラがあったと判断し、懲戒処分を発表。被害にあったというテレビ朝日の女性記者に文書で謝罪した。これに関連し、立憲民主党の尾辻かな子氏が麻生氏自身の謝罪の言葉を求めると、「(財務省の)文書をもってきちっとした対応を(被害女性)ご本人にさせて頂いている」と述べるにとどめた。(朝日新聞18年5月11日)』

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 このように麻生副総理を含め、セクハラに対する感覚や意識が乏しい議員がいることを嘆く声が増えている中、さすがは野田聖子大臣!(総務&女性活躍&男女共同参画&マイナンバー担当大臣)
 麻生氏の「セクハラ罪はない」という発言に「いじめ罪はある、ないの議論はない」と反論。「これはわかりやすい&うまい!」と感心させられた。(**)

<ああ、でも、セクハラとかパワハラの言動をする人って、いじめっ子の要素があるかも?(@@)
 誰かさんも、小さい頃、自分ではいじめとは認識せずに、下々の人たちをいじめてたのかも?^^;>
 
『テレビ朝日の女性社員へのセクハラ発言を報じられ辞任した財務省の福田前事務次官に関して、麻生副総理兼財務大臣は、今月4日、訪問先のフィリピンで「セクハラ罪という罪はない。殺人などとは違い、訴えられない限りは親告罪なので」などと発言しました。

これについて、野田女性活躍担当大臣は衆議院総務委員会で、「小学校のいじめの問題を解決しようとする時に、『いじめ罪』がある、ないという議論はない。ハラスメントはある意味弱いものいじめであり、適切な表現でないことは明らかだ」と批判しました。

また野田大臣は、麻生副総理が「担当記者を男性に替えればいい」と述べたと一部の週刊誌で報じられたことについて、「一般論を申し上げれば、男の人に替えれば解決するというのは、国際社会では性差別と捉えられて厳しく追及される。国際社会の一員として日本があるとすれば、ありえないことだ」と述べました。(NHK18年5月11日)』

<mewは昔から、野田聖子氏を最初の女性総理にしたいと思って来たんだけど。残念んがら、まだ日本の国民(特に政治経済界)は、「女性に国の重要なことは任せられない」という感じの人が多いからな~。(ノ_-。)>

* * * * *

 ちなみに財務省は9日、幹部向けに「セクハラ研修会」を開いたとのこと。

『財務省が幹部向け「セクハラ研修会」みなさんの常識は非常識・・・女性弁護士がイチから解説

テレビ朝日記者に対するハラスメントで次官が辞任した財務省はきのう9日(2018年5月)、初めてセクハラ研修会を開き、理財局や国税庁などの幹部79人が受講した。外女性弁護士が「常識が非常にずれている」「当事者意識を持って」「パワーを利用していやがらせをすれば人権侵害」と説き、男性社長が女性秘書にキスをしようとするドラマ仕立てのDVDも放映された。

ただ、1時間半の研修会のうち公開されたのは冒頭の7分間で、エリート官僚たちがどんな表情で受講していたのかはわからなかった。麻生財務大臣や矢野顕治官房長は参加しなかった。財務省は今後も定期的に開くとしている。(J-CASTニュース18年5月10日)』
  
 セクハラに対する感覚、認識が不足しているとして発言が問題になった麻生財務大臣や矢野官房長官は出席しなかったとのこと。是非、個別指導でレクチャーを受けていただきものだと思うのだけど。<あ、自民党の議員も研修を受けておいた方がいいかもよ。>
 でも、麻生氏に限らず、問題が発言を繰り返す議員は、結局、選挙で落とされることがなければ、本当に反省することもなく、またトンデモ発言をしちゃうんだよな~と、ぼやいてしまうmewなのだった。 _(。。)_

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by mew-run7 | 2018-05-11 15:16

議員特権の年金復活を検討する自民総務会+宮中での事実婚、同性ペアに難色示す竹下や超保守

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 竹下亘氏(71)と言えば、竹下登元首相の異母弟(歌手DAIGOの大叔父)。
 安倍内閣で、復興大臣を務めた後、今年、国会対策委員長として、モリカケ日報問題で野党との攻防が続いた国会運営を何とか乗り切ったことから、この夏から論功行賞で総務大臣に起用されている。<日本会議に所属する超保守派でもある。^^;>

 で、今回はたまたまその竹下亘氏が、近時、「はあ?」と思われるような時代ハズレの発言を連発していたので、その話を・・・。

* * * * *

 発言の一つは、天皇夫妻が主催した宮中晩餐会で、事実婚のオランド仏大統領ペアが天皇夫妻と並んで座ったことに難色を示した上、同姓のペアの臨席は認めがたいと言ったことだ。(@@)

 欧米をはじめ日本にもLGBTや事実婚に対する意識、理解が広がりつつあるのだが。戦前志向の強い超保守派の人たちの中には、同姓の結婚や事実婚なるものを認めない人が少なくないのが実情だ。<LGBT、夫婦別姓、事実婚などに否定的、伝統的な「両性の合意に基づく婚姻」「家族」重視。
ましてや皇室関連の場にそういう人が出るのはダメ、汚らわしいって感じ?(>_<)>

 でも、今後、東京五輪開催も控えて、そのような点でも日本の国際化が進む中、国内でも、大きな議論の対象になるのではないかと思われる。(・・)(野田聖子氏が異論を述べた記事もアップしておく。)

 もう一つは、2006年に廃止した国会&地方議員に対する特別な議員年金を再開するように訴えたことだ。 (・o・)

 一般国民の年金受給が厳しくなる中、国会・地方議員は特権階級ではないとして、議員年金が廃止されたのだが。<当時の小泉首相が主導。でも、実は自民党議員は反対が多かったんだよね。^^;>
 何と自民党の総務会で、竹下氏から、議員年金が復活しないと、若い国会議員が生活保護になるとか、優秀な人材が集まらないとかいう発言が出ているとかで。(おまえら、いくら歳費、もらってるんだ!)どうもいつまで立っても、議員は特別な立場だという意識が消えないようだ。(-"-)

* * * * *

『国賓のパートナーが同性なら……竹下亘氏の発言要旨「日本国の伝統には合わない」

 自民党の竹下亘総務会長の党会合における発言要旨は次の通り。

 フランスにオランドさんという大統領がいて、日本に来て宮中晩餐(ばんさん)会があった。オランドさんが連れてきたのはパートナー。女性は奥さまではない。天皇、皇后両陛下と並んで座るのでどう対応しようかと、宮内庁は悩んだ。その時はパートナーとして宮中晩さん会にお入りになった。

 問題はここからだ。もし(国賓の)パートナーが同性だった場合、どう対応するのか。日本国として近い将来、必ず突き付けられる課題になるのではないか。

 私は(出席に)反対だ。日本国の伝統には合わないと思う。それぞれ皆さんの人生観の中でご判断いただければ、このように考えるわけだ。(産経新聞17年11月23日)』


『「宮中晩餐会の同性パートナー出席、反対」自民・竹下氏

 自民党の竹下亘総務会長は23日、天皇、皇后両陛下が国賓を迎えて開く宮中晩餐(ばんさん)会をめぐり、「(国賓の)パートナーが同性だった場合、私は(晩餐会への出席には)反対だ。日本国の伝統には合わないと思う」と述べた。岐阜市内で開かれた党支部パーティーの講演で語った。

 竹下氏は講演で、まず異性間の事実婚に言及。オランド前仏大統領が来日した際、事実婚相手の女性を宮中晩餐会に伴ったことについて、「奥さんではないパートナーだという女性が天皇、皇后両陛下と並んで座るわけだから、どう対応しようかと宮内庁は悩んだ」と指摘した。

 そのうえで同性同士のケースに触れ、「そのパートナーが同性だった場合、どう対応するか。日本国として必ず近い将来、突きつけられる課題ではないか」と述べた。(朝日新聞17年11月23日)』

* * * * *

野田聖子氏、竹下氏発言に異論 同性パートナー巡る発言

 野田聖子総務相は24日の閣議後記者会見で、自民党の竹下亘総務会長が宮中晩餐会(ばんさんかい)への同性パートナーの出席に反対だと発言したことについて、「多様性を重んじている人間としては、どんな人も伸びやかに生きられる日本でありたいと。そのために何をすればいいかを常に模索している」と述べた。竹下氏にやんわり異論を唱えた格好だ。(中略)
 
 野田氏は会見で、「総務会長のお話の趣旨は、自民は開かれた多様な意見をぶつけ合える政党だと(いうこと)」とも述べた。(朝日新聞17年11月24日)』

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 そして、議員年金の話を・・・

『自民・竹下氏、廃止した議員年金の再考促す

 自民党の竹下亘総務会長は14日の記者会見で、国や地方の議員年金が廃止された現状を再検討する必要性に言及した。「元国会議員で生活保護を受けたり、ホームレスになったりする方もいると聞いている」と指摘。「若くして国会に出てきている議員が退職したら全員生活保護だ。こんな国は世界中にない」と訴えた。

 これに先立つ自民党総務会は、出席者から「有為な人材が集まらなくなる」といった声が出た。「当事者の議員が議論するのでなく、外部の有識者に任せたらどうか」との意見もあった。今後の議論の方向性について結論は出ていないという。

 国会議員互助年金は「議員特権」という批判を受け、2006年に廃止された。地方議会議員年金も11年に制度がなくなった。自民党のプロジェクトチームは7月、地方議員が厚生年金に加入できるようにする法案をまとめている。地方議員のなり手不足解消策として期待がある一方で、自治体の負担が生じるため慎重論もある。(日本経済新聞17年11月14日)』

* * * * *

『庶民の年金はカットして…自民党「議員年金」復活を画策

 選挙で約束した「社会保障の拡充」とは、自分たちの年金のことだったのか。

 自民党が、議員特権の復活を画策している。国会議員互助年金(議員年金)だ。14日の総務会で、「議員の待遇が悪いと優秀な人材が集まらない」「地方議員も議員年金がなくなって困っている」などと、議員年金の復活を求める意見が相次いだという。

 竹下総務会長も会見で「若くして出てきている国会議員たちが退職したら全員生活保護だ。こんな国は世界中になく、そこは皆さんにも認識してもらいたい」と言い、議員年金の復活に理解を求めたが、冗談じゃない。庶民には増税や年金保険料増額、医療費の負担増などを強いておきながら、選挙に勝ったら真っ先に自分たちの待遇改善を言い出すなんて本当にフザケてる。

 自民党政権は、今年1月から個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の加入対象を広げ、政府広報でテレビCMもバンバン流して、「老後資金は自助努力で貯めておくように」と国民に啓蒙活動をしてきた。自民党議員も老後が心配なら、iDeCoに入って備えておいたらどうなのか。

かつての議員年金は在職10年以上で受給資格が得られ、最低でも年額412万円が支給されていた。しかも、在職期間が1年増えるごとに年額8万2400円も増えるという厚遇ぶり。議員特権の象徴として批判され、2006年に廃止された。現在は国会議員も「国民年金」に加入しているが、06年当時の受給資格者には減額して支払われる。その原資は税金だ。

「昨年は年金カット法が強行採決され、さらに自民党は受給開始年齢を70歳以上に引き上げようとしています。それなのに、自分たちだけ特権的な年金を復活させようとは言語道断で、開いた口がふさがりません。国民年金だけではマトモに生活できないというのなら、制度を変える議論をすべきであって、議員年金の復活は筋違いもいいところです。それに、日本の国会議員の報酬は先進国の中でもかなりの高額なのです。それでも老後が不安というなら、カツカツで蓄えがなく年金で暮らすしかない庶民はどうすればいいのか。自民党は、血税を吸い取って自分たちが好きに使うことしか考えていない。まるで吸血鬼政権です。最近の傲慢な国会運営を見ていると、議員年金の復活も数の力で押し切りかねません」(政治評論家の本澤二郎氏)

 選挙に勝てば何でも許されるという、おごりと特権意識。これが自民党の本質だということがよく分かる。悪しき議員年金の復活なんて、絶対に許してはダメだ。(日刊ゲンダイ17年11月18日)』

* * * * *

 何だか安倍首相も、(3選のための議員の人気集めがしたいのかな?)「議員の意見をきいて」とか言い出しているらしいのだけど。
 これにはさずがの「よ党・維新」も、「身を切る改革」がウリであるだけに、批判の声を上げている。(@@)

『議員年金復活議論「とんでもない話」 維新幹事長、自民を批判
 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は二十一日の衆院代表質問で、自民党内で国や地方の議員年金復活の必要性が議論されていることを批判した。
 馬場氏は「徹底的に反対だ。地方自治体は(公費負担で)負の遺産を背負わされている。とんでもない話だ」と強調。「元国会議員が国民年金で生活できないなら、国民年金の制度自体を根本的に見直すべきだ」と指摘した。

 安倍晋三首相は「国民や議員の声もよく聞きながら検討される必要がある」としつつ、「国会議員の身分の根幹に関わる。国会で議論してもらう必要がある」と話すにとどめた。
 議員年金は十四日の自民党総務会で復活の検討を求める意見が出た。竹下亘総務会長は同日の記者会見で「元国会議員で生活保護を受けたり、ホームレスになったりする方もいると聞いている」と指摘し、検討に前向きな考えを示した。

 国会議員互助年金は「議員特権」との批判を受け二〇〇六年に廃止。地方議会の議員年金も一一年になくなった。 (中根政人)(東京新聞17年11月22日)』

 残念ながら、長い間、政権与党でヨイショされた暮らしが続いた議員たちは、なかなか特権階級意識が抜けない様子。その是正のためにも、国民が「少しおごりたかぶって来たかな?」と思ったら、政権交代を行なえようなシステムを作らなければいけないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-25 13:37 | (再び)安倍政権について

「安倍おろし」の防止&政権延命をはかる内閣改造+加計疑惑の萩生田が栄転。和泉も留任。

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【ゴルフ女子・全英リコーOP 宮里藍ちゃんのお父さんが、大会の2日前に開かれたプロアマを観戦中に倒れて、救急車で病院に運ばれるという事態が。(・o・)
 もしかして藍ちゃん、最後の全英出場を断念せざるを得なくなるのかな~と心配していたのだけど。お父さんは命に別条はないということで、藍ちゃんは無事に大会に出場。1日めはイーヴン・パーの73位Tでホールアウトした。明日、少しでも自分の思うようなプレーができて、決勝Rに残れますように。o(^-^)o】

* * * * *

 さて、昨日3日、安倍首相&総裁が、内閣改造&自民党の新たな役員人事を行なった。(・・)

 第三次安倍第三次内閣の顔ぶれを*1にアップしておく。
 党四役の方は、二階幹事長が留任。高村正彦副総裁が留任。前外務大臣の岸田文雄氏が政調会長、前国対委員長の竹下亘氏が総務会長に。また選対委員長に塩谷立元文部科学相、国対委員長には森山裕前農相が就いた。(++)

<竹下氏は、国会対策の交渉において、野党の参考人招致や証人喚問の要求を憎々しげに拒否し続けたことによる論功行賞だよね。^^;>

 何分にも今回は、前日までにほぼ全員が内定していて、メディアにリストが挙がっていたし。何かこの10~20年で、これほど興味がわいて来ない内閣改造はなかったかも。
 できるだけ(石破氏以外の)ポスト安倍候補を抱きこんで。敵対すると困る派閥から多めに入閣させて、ともかく、何とか安倍政権が少しでも長く続けられるように&「安倍おろし」の動きを防ぐために、完全に守りの体制をとったな~と思った。(~_~;)

 だって、官房長官とか財務大臣などの要職はそのままだし。他にも留任者や再任者が多くて。それなりに実績や実力がある人が多いけど、今後の新たな国政に期待を抱けるような人は、ほぼ皆無という感じなんだもの。(-_-)

<小池都知事が、環境用語の3Rになぞらえて「スキャンダルをリデュース(reduce、削減)、もう一回閣僚経験者に頑張ってもらうリユース(reuse、再使用)、ちょっとリフレッシュ(refresh)するという『3R』だ」と評していたそうなのだが。ウマいたとえかも。(@@)>

* * * * *

 あ、これは党人事に関する話だけど。これは党人事だけど、mew的には、一つだけビッグ・サプライズがあった。(**)

 それは今も尚、加計学園の件で問題視されている萩生田光一官房副長官が・・・。しかお、都連幹部として、自民党の都議選惨敗の責任も問われていた萩生田氏が、自民党の幹事長代行に任命されたことだ。(゚Д゚) 

<幹事長代行は、党TOPの幹事長に次ぐもので、党内ではかなりの地位。ちなみに前は下村博文氏が務めていたのだけど。もしかして、自分の信頼できる側近に、二階幹事長を見張っておいて欲しいのかしら?^^;>

 mewは、加計+α問題の疑惑が続いている人は、とりあえず要職につけるのを控えるかと思ってたのに。(ふつ~は、本人も遠慮するのではないかと。^^;)
 それが、まさか、よりによって今でも強い疑惑が残っている萩生田くんが、更迭やお休みになるどころか、(栄転ガラガラして?)幹事長代行になるとは思いもしなかったです。<`~´>

<というか、安倍氏も萩生田氏も国民をナメているよね~。(-"-)尚、下村氏は、加計疑惑が強まっていることもあってか(加計からの献金疑惑では告発されたしね)、今回は要職につかなかったようだ。^^;>

 また、加計問題がらみでは、和泉洋人首相補佐官が留任した。(・・)

<前川文科次官は、国会+αで和泉補佐官に「首相が言えないので、わたしが代わりにいう」と圧力をかけられたと明言したのだけど。和泉氏は「記憶にない」と否定し続けたんだよね。^^;>

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 内閣に関して、強いて気になったことを言えば、以前からちらちら名前が出ていたけど。安倍首相とは距離を置いていた野田聖子氏と河野太郎氏が入閣したことに、「やっぱ、何やかんやで、入閣しちゃうんだ~」って、チョット呆れてしまったところが。(・・)

<2人とも外に向かって、安倍首相のやり方を批判することが少なからずあったのだけど。入閣したら、外に向かって発信しにくいので、口封じに協力することになっちゃうんだもん。(-"-)>

 あとポスト安倍候補の岸田文雄氏が、安倍首相の懇願に負けず、自分の要望を押し通して、ついに5年半続けた外務大臣を退任。党三役の政調会長に就任した&岸田派の議員を4人も入閣させたことが、mewの目を引いた。^^;

<ここら辺は、また書く機会があると思うけど。安倍氏は同期当選の岸田氏を信頼していて、できれば外相続投を、無理なら党の要職として残って協力して欲しいと切望した様子。
 以前、「岸田氏を次の首相にして(一つはさんで)、そのあとに稲田氏を」という構想があるという話が出てたのだけど。稲田氏を首相にするのはもはや困難ではあるものの(あきらめてなかったらコワイ^^;)、もしかしたら、次の首相に推すからと岸田氏を説得したかも。(@@)>

 また、小池都知事が『女性議員の入閣が2人にとどまったことには「これだけ1億総活躍とか、女性の活躍と言いながら、そのスピードが世界に追い付いていない」と苦言』を呈していたようだが。mew的にも、それはちょっと残念に思えた。_(。。)_

<女性閣僚で言えば、mew周辺のアンチ安倍派の中には、「これで稲田と高市と丸川の超保守女子の顔を見ずに済む」と喜んでいる人も。また、三原じゅん子氏など華やかな女子の入閣させなかったのはサプライズだった&問題を起こしてもらえず、残念だと言う人もいたりして。
 その辺りは、さすがに、稲田朋美氏らの問題発言に懲りたのかな~と思うけど。(三原氏は、週刊誌に狙われそうな材料があるようだしね。^^;)自民党は、イベントの司会や選挙応援用に出馬候補を決めるケースが多かったので、現時点では実績、実力のある女性議員が少ないのよね。(~_~;)>

* * * * *

 安倍首相は、昨日の会見で、最初に森友・加計・日報隠しなどの諸問題に関して深い反省と謝罪を示し、アタマを下げて、しおらしいところを見せていたのだが。本当にそう思うなら、野党や国民の多くの要求に応じて、稲田朋美氏の国会への参考人招致などを積極的に認めるべきではないかと・・・。

 また首相自身は、今回の内閣を「結果本位の仕事人内閣」と命名していた。(・・)
 
『冒頭、異例のおわび=「深く反省」低姿勢-「国民の声に耳」・安倍首相

 「深く反省し、国民の皆さまにおわびしたい」。3日の内閣改造後、午後6時から首相官邸で記者会見に臨んだ安倍晋三首相。冒頭、森友学園や加計学園、防衛省の日報をめぐる問題などで国民の不信を招いたと自ら言及し、10秒近く目を閉じたまま頭を下げる異例のスタートとなった。

 安倍首相は「国民の声に耳を澄ませ、政治を前に進めていく。5年前に政権を奪還した原点にもう一度立ち返る」と述べ、「初心」「低姿勢」を強調。改造内閣のメンバーを一人ひとり紹介した上で、「専門性と実力を兼ね備えた人材をそろえることができた」と評し、「結果本位の仕事人内閣」と命名した。(時事通信17年8月3日)』

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 しかし、野党や外部からは、新内閣に対して、かなり厳しい命名や評価がなされているようだ。(@@)

『◇成田憲彦・駿河台大名誉教授(日本政治論)

 安倍晋三首相の危機感を非常に感じる内閣改造だ。守りに重点を置いたが、裏を返せば余裕がない。挙党態勢を構築したと言える一方、「反安倍」の受け皿つぶしでもある。今後は特に改造前から積み残した陸上自衛隊の日報問題や森友学園、加計学園問題などが尾を引くことになるが、新内閣は柔軟に対応すべきだ。

 受け皿つぶしで代表的なのは岸田文雄政調会長だ。岸田氏をして「安倍内閣を支える」と言わしめ、岸田派からの入閣を2人から4人へ増やした。政権の「禅譲」を期待させて波乱の芽を摘んでいる。同じく芽になりそうだった野田聖子氏も閣内に取り込んだ。
 石破茂元幹事長については本人を干す一方で石破派から斎藤健農相を登用し、派閥掌握力をそいだ。
 さらに首相は支持率が低下しても憲法改正を諦めていないようだ。9条改正に懐疑的な岸田氏を、首相の政策を主導する党の責任者として取り込んだ。国対委員長として「官邸寄り」と言われた竹下亘氏を総務会長に起用したのも、改憲を見込んだ人事かもしれない。

 ◇野中尚人・学習院大教授(比較政治学)

 今回の人事は安定性と実務能力を重視し、それなりに評価できる。経験者の小野寺五典防衛相、野田聖子総務相など手堅い人を起用し、政策を安定して担える人が多い印象だ。陸自の日報問題や森友学園、加計学園問題関連で交代すべき閣僚は代えた。
 一方で菅義偉官房長官の留任は、イメージ刷新という意味で功罪相半ばではないか。菅氏はここ数カ月でイメージが悪化しており、これで刷新と言われても国民はよく分からない。

 最も驚いたのは河野太郎外相だ。過去の発言などを見ると、外交政策のスタンスが安倍晋三首相とだいぶ違うようだ。特に対北朝鮮、ロシア、中国などでいずれも安倍外交がうまく回っていない状況で、起用した意図が分からない。
 自民党側に目を向けると二階俊博幹事長の留任は、首相が政権基盤を維持する意味では都合がいいのだろう。ただ、発言がひんしゅくを買ったこともあり、国民は「無責任なことを言っても閣外ならいいのか」となる。差し替えが必要だったのではないか。(毎日新聞17年8月3日)』

* * * * *

『【内閣改造】「不良品在庫一掃改造」「疑惑隠し内閣」野党、一斉に批判

 野党は3日、内閣改造で学校法人「森友学園」(大阪市)や「加計(かけ)学園」(岡山市)問題に絡む閣僚が交代したことに「不良品在庫一掃改造」(社民党の又市征治幹事長)などと一斉に批判した。

 民進党の蓮舫代表は3日の記者会見で、改造内閣の顔ぶれを「失言やスキャンダルでミスを犯したくないという思いが透けて見える」と評した。野田聖子総務相の起用は「安倍晋三内閣に極めてまっとうな感想を述べ続けた勇気ある人だ。首相は野田氏の政治家としての資質に着眼したのではないか」と皮肉った。

 共産党の小池晃書記局長は「疑惑隠し内閣」と断じたうえで「内閣支持率が低下した原因は安倍晋三首相本人だ。やるべきことは内閣総辞職、解散総選挙だ」と語った。蓮舫、小池両氏は南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題に絡み、国会の閉会中審査への稲田朋美前防衛相の出席を重ねて求めた。

 日本維新の会の松井一郎代表は「内閣改造だけでは森友学園や加計学園の疑惑に関する説明責任を果たしたことにはならない。首相自らが説明責任を丁寧に果たすことが必要だ」との談話を発表した。(産経新聞17年8月3日)』

『3日の内閣改造について、野党からは「全く印象のない内閣だ」(蓮舫民進党代表)などと酷評する声が相次いだ。野党は引き続き、学校法人「加計学園」や南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報をめぐる問題を追及していく方針だ。

 蓮舫氏は記者会見で、閣僚経験者を多く起用したことに関し「失言やスキャンダルでミスを犯したくないという思いが透けて見える」と指摘。「内閣がリニューアルしたところで、疑惑がなくなるものではない」と述べ、与党に閉会中審査の実施を求めていく考えを示した。
 共産党の小池晃書記局長も会見で、「世論調査でも安倍晋三首相が信頼できないと国民は言っている。いくら内閣(の顔触れ)を代えても、首相が代わらなければ支持率の大幅な上昇はあり得ない」と強調。「内閣改造ではなく、総辞職、解散・総選挙で根本から民意を問うことが必要だ」と訴えた。(時事通信17年8月3日)』

 安倍首相としては、この内閣改造で国民の安心、信頼感を取り戻して、支持率回復を狙っているようなのだが。果たして、今週末に出るであろう内閣支持率&不支持率は(期待度とかも)どうなるのか?・・・それには、と~っても興味津々のmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-08-04 05:33 | (再び)安倍政権について

女性議員のホンネ~女性活躍は、国会と自民が一番遅れてる。男女平等も女性議員数も世界で下位

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 男性の皆さんは、どう思っているのかわからないのだけど。<クチでは女性も活躍をとか言いながら、仕事場や家族などの身近な女性は低く見ている人も少なからずいるからな~。(~_~;)>

 女性のmewとしては、もっと女性が仕事だけでなく色々な形で活動しやすい社会にを作りたいところ。<希望する人は、結婚も出産&子育てもしながら、様々な活動を続けられるのが当たり前という感じにしたいし。そうしないと、たぶん日本は経済的、社会的にもダメになると思う。>

 それこそ小さい頃は、21世紀になったら、めっちゃ男女平等の社会になるんだろうな~と想像していたのだけど。『世界各国の男女平等の度合いを指数化した世界経済フォーラム(WEF)の2016年版「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本の順位は調査対象144カ国のうち111位だった。前年より10下がり、過去最低の水準になった』とのこと。 (゚Д゚) (*1)

 昨年は、東京都知事選で小池百合子氏が勝利。また民進党の代表選では蓮舫氏が選出されるなど、政治の世界ではちょこっと女性の活躍が目立ったのだが。<民進党の山尾志桜里氏も、例の保育園に関するネット記事で有名になったし?>
 でも、残念ながら、日本の国会、地方議会では、まだまだ女性議員の割合が少ないのが実情だ。(・・)

 実際、日本の国会の女性議員割合は11.6%で。世界・国会の女性議員割合ランキング(2015年IPU版)では、189ヶ国中147位だとのこと。もちろんG7諸国の中でも、ダントツのビッケ。(>_<)
 ただ、海外の国の中には、女性議員の比率を増やすためにクオータ制などの措置をとっているところが少なくないのも事実で。日本でも、何らかの対応をとるべきか否か、あちこちで議論がなされている。(@@)

 でもって、今回は週刊朝日に載ってた国会の女性議員4人の女子会的対談の中から、子育てとクオータ制に関する部分を。<参加者は、自民党の野田聖子氏、三原じゅん子氏、金子恵美氏、民進党の山尾志桜里氏>

* * * * *

『国会議員女子会ぶっちゃけ大放談「女性活躍、自民党が一番時代遅れ」

野田:こうして、女性議員が並んでいるのを見ると感慨深いです。私が初当選した1993年当時は、女性議員がほとんどいなくて、ロールモデルは土井たか子先生。「女を捨てて取り組むのが政治」だと教わってきた。当時は、議員会館に女子トイレもまともになく、男子トイレをベニヤ板で仮設工事して、という感じ。

山尾:私は2011年、1期目で男児を出産しました。野田先生たちが苦労して整えてくれた環境を使わせてもらっている。

野田:橋本聖子さんが00年に現職国会議員として2人目のお子さんを出産されたことで、ひとつの壁を破ってくれた。

金子:国会議員の院規則改正ですね。

野田:そう。議員の休暇欄には病気、不幸はあるけど、出産がなかった。出産も入れようとなった。常識からかけ離れ、私たちはカビの生えたお城に飛び込んだようなもの。

山尾:10年には衆議院第二議員会館内に認証保育園ができましたね。

野田:橋本聖子さんや馳浩さんと一緒につくったの。当時は、「自分が子ども産んで預けるために、税金を使うのか」と言われた。(金子議員に)リアル育児をしている立場でどう?

金子:議員会館内のその保育園を、昨日やっと見学してきました。

山尾:いま定員いっぱいで入れないでしょ。

金子:年明けに電話をしてください、と言われて。

山尾:せっかく夏の参議院選で女性の割合が増えたのに、他のママ議員も「入るの難しそう」と話していた。

金子:普段は10カ月の息子を抱っこしながら、国会開会中は東京、閉会中は地元新潟と移動生活です。夫、両親に育児を手伝ってもらっています。(中略 *2)

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野田:女性の活躍って安倍首相があれだけ言っているのに、そのおひざ元で女性をたたくのよね。11月16日の自民党の部会合同会議がいい例。あれ、びっくりしたでしょ。

山尾:クオータ制度(議員の男女割り当て)の議論ですよね。政治における男女平等を実現するために、候補者や議員などの一定数を女性に割り当てるシステム。

三原:日本は、世界平均の22%を大きく下回り、先進国で最低水準にあります。

山尾:衆参合わせた日本の国会議員717人中、女性は94人。全体の約8分の1です。半々を目指さないと。

野田:いや、その部会ではクオータの議論までいけなかった。やろうとしたのは、男女共同参画の法案。

山尾:あ、そこにさかのぼってみたいな。

野田:それすら否定されます、みたいな。

三原:もう「ク」の字でもダメです。

山尾:「ク」も(笑)。

野田:合同部会をやったときに、政治で女性が1割強では話にならない。

山尾:安倍政権は他の分野では、「社会のあらゆる分野において、2020年までに、指導的地位に女性が占める割合が30%に」という目標を掲げているのに。肝心の政治の分野がそれをできていない。

野田:みっともないから「隗より始めよ」で。特に自民党はひどいから法案を作りましょうと、まずは女性議員を増やす制度を作ろうとした。でも、現実には比例はブロックごとですし、名簿は人気順という構成でしょ。韓国のようなクオータ制度は実現できない。

金子:韓国の国政選挙は、各政党は比例代表の5割、小選挙区では3割以上を女性候補としていますね。

野田:うちで唯一できたのが、比例復活の議員の優劣で女性を最初に持ってくること。でも、女性議員が1~2名に増える程度のマイナーチェンジぶり。自民党を敵に回すくらいだったら今回、その法案は落とそうと。

山尾:同16日に改めて「政治分野における男女共同参画推進法案」を通そうと?

野田:これならば、寝てても通るだろうと思っていたら、党内議論はまとまらず、やり直し。その議論がまた、すごかったんだよね。

金子:聞いています。

野田:某女性議員が、「法律を作らなくても自然に女性の割合は増えていく。“男女均等”を掲げ、女性の登用を無理に行うことは逆差別で副作用が生じる」と言いだした。紙を持った手を震わせながら、会議を傍聴していた支援団体に向けて反対意見を読み上げていて。

金子:その真意はどういうとこにあるんですかね。

山尾:読まされてるのか。

野田:だって、かつてはリベラルな政党にいたのよ、その人。

山尾:誰のこと言ってるか丸わかりです。

野田:リベラルだった人ほど自民党に来ると、なんちゃって右になっちゃう。

三原:支持団体への配慮も出てくるからね。

野田:選挙に弱い議員さんほど、自分の基礎票を支持団体が握っていると思い込んで、振り回される。彼らの票をもらう代わりに、どれだけ現実社会から離れてしまうのか、という話です。

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山尾:私が政調会長だったとき、野党だけで「クオータ制度」の法案を出したんです。それで、野田さんに怒られたんだけど(笑)。

野田:党を超え賛同する議員たちで進めていたのに、その仁義はどうしたの?

山尾:ギリギリまで待ったんですけどね。出した1本はさっきの「候補者の数」で男女同数を目指す法案、2本目は「当選する人の数」で男女同数を目指す法案。比例復活の名簿を男女に分けて惜敗率で交互に繰り上げれば、復活する女性も増える仕組み。

野田:民進党、フライングしちゃったじゃない。

山尾:また17年ね。

野田:私は百歩譲って「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」の会長の座を、民進党に譲ったのに。普通は、与党の役職じゃない。男性の伴走者と一緒に女性が活躍してほしい、と思ってね。それがこれかい、みたいな。あはは(笑)。

山尾:ちょっとまだお怒りなんだけど(笑)。

野田:怒ってないよ。うちも11月16日の部会で法案提出したけど、こんなことで揉める政党かい、って思いましたよね。

金子:でも、最後えいって部会に出すところまで、こぎ着けましたね。

野田:法案を通すのは力仕事ですよ。どれだけの人に法案の説明とお願いの電話をしたか。

三原:「リベンジポルノ防止法」を成立させたときを思い出して、「とにかく、部会で仲間を集めるしかないですよ」と。

野田:なぜか清和会に反対が多かったのよね。そうしたら、下村博文先生が「いざというときは、俺が盾になる」って言ってくれて、とても嬉しかった。

三原:そうでしたね。

野田:法律を作る過程は難儀です。でも、危機的状況のときほど、「え、今までそんなに仲良くなかったけど、手を差し伸べてくれるの」というドラマが起こるんです。こうした人間関係って永遠だからね。

三原:自民党の場合は、自民党の中を通すのが一番大変。政調と総務会のメンバーに頭を下げて説明して回って。それが通ったときの喜びは格別ですね。

野田:12月に特別養子縁組あっせん法が成立したので、三原じゅん子も母になる可能性があります。

三原:頑張ろう。

野田:あの法案は10年かかったの。党を超えて賛同する議員で法律をどんどん作りたい。特に、女性政策はすごく遅れているから、掘れば掘るだけやらなければならないことが出てくる。

山尾:ほんと、人手がないから手をつけられないものが、たくさんありますもんね。

金子:(バリアフリーなど)ユニバーサルデザイン社会の実現に向けた法案を次の国会に向けて準備しています。法律も生まないと。

野田:でも、先の部会のように、女性議員が自ら女性の人権を否定するような場面が少なからずあるんです。そして「女の敵は女」という筋書を作るのはいつも男。私が総務会長のときも「野田vs.高市」というふざけた記事が掲載された。

山尾:オジサンは、「女vs.女」構図が好きですね。

野田:「女の味方は女」です。他党でも女性は、えこひいきしちゃうもんね。女性が頑張らないと、日本は滅びてしまう。(※週刊朝日 2017年1月6-13日号より抜粋)』

* * * * *

 まあ、野田、三原、金子氏の3人は、特に男尊女卑度が高い(閣僚も含め、女性はお飾り、有名人議員は、人寄せパンダと「パーティーの花」用)と言われている自民党((政党支持者を含む?)に所属しているので、尚更に悩みも多いのではないかと思うが。
 民進党(っていうか、旧民社党)も女性議員の比率はそんなに高くないし。これまで女性の幹部もほとんどいなかったからな~。_(。。)_

 女性議員であれば、何でもOKというわけではないけど。もう少し女性議員の比率を増やした方が、国益もかなうし、社会全体にとってもプラスになるかも知れないということを有権者が意識してくれるといいな~と思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-01-08 03:33 | (再び)安倍政権について

野田聖子、総裁選での推薦人はがしを告白&進次郎と共に安倍政策の批判

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 自民党は9月に総裁選を行なう予定だったのだが。無投票再選をもくろんだ安倍陣営が、党内の全派閥を押さえ込んだため、他の議員が立候補しにくい状況に。(-_-;)

 そんな中、野田聖子が党内民主主義を守るべきだとして、何とか20人の推薦人を集めて出馬しようと奮闘したのだが。最後の最後で推薦人をはがされ、出馬を断念せざるを得なくなった。(関連記事・『野田聖子は、安倍の暴君ぶりに負けず、総裁選に出馬できるのか?+当ブログの10周年に感謝!』『安倍の一強独裁強まる~もの言えぬ自民党に政権与党の資格なし&安保法案日程も強行採決』など。)

 昨日4日、野田聖子氏がBS日テレの「深層NEWS」に出演。総裁選での野田潰しについて、語ったという。(@@)

<ちなみに、このようなニュースは大手新聞は扱おうとしない。これらはスポーツ紙に載っていた記事だ。>

『野田聖子氏「あきらめさせられた」総裁選無念明かす
 
 自民党の野田聖子前総務会長は4日夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、最終的に推薦人20人を確保できずに出馬断念した今年9月の党総裁選について、「最大で24人の推薦人が集まっていた」と述べ、一時は、出馬の資格を満たしていたことを明かした。

 「人材輝く日本を創る。」と題した政策集を1万部用意し、出馬会見に備えていたとも述べた。

 安倍晋三首相の陣営から、集めた推薦人を次々と引きはがされた野田氏。「終わった今だから言ってもいいと思うが、20人は集まっていた」とした上で、「あきらめたと言われるが、私の意思で断念したのではなく、(推薦人が)あきらめさせられた。まだ公認が出ていないので(推薦人になれない)と言う先輩議員もいた。負ける方に付くと、いろいろなペナルティーもあるのだろう」と推測。「足腰が強い自民党を維持するためには、(総裁選は)やらないといけない義務だった」と、首相の無投票再選に終わったことにあらためて疑問を呈した。

 「私より推薦人を集めることができる有能な先輩もいて、私は声がけをしてきたが、(首相に)負けるのがいやだということで断念された」と内幕も明かし、「私は反安倍ではない。今回の総裁選は勝ち負けではなく、(自民党を)アピールできる3年に1度の唯一のチャンス。支持率が50%を切り、安保法案でも賛否が二分していた。だからこそやらないといけないと思った」と強調した。

 ポスト安倍に関連し、「私は1年生議員の時から、総理を目指している」と述べ、今後、政策集団を組織するプランも披露。「私が頭になるのではなく受け皿になって、マッチメーキングをする中で、仲間を増やしたい。ゆらゆらした人間関係で、派閥をつくる必要はない」と述べた。

 「安倍1強」に関し、「若い(自民党議員の)人は総裁選の重みを知らない。今回も『やらなきゃいけないのか』みたいなことを言われた。ずれまくっている」と若手に苦言も。「自民は今、絶好調。しばらくは自民党しかないという状態が続くと思うが、今回総裁選をしなかったことで問題が出た時には、(今回のことから)学んでほしい」と、呼び掛けた。(日刊スポーツ15年11月4日)』

* * * * *

『野田聖子氏、総裁選出馬断念は安倍陣営の切り崩し工作だった!幻の政策パンフも初披露

 自民党・野田聖子前総務会長(55)は4日夜、BS日テレの「深層ニュース」に出演し、20人の推薦人を集められず、出馬を断念せざるを得なかった9月の党総裁選のために制作した「幻の政策集パンフレット」を披露した。出馬を見据えて1万部を刷ったものの、日の目を見なかったことも明かした。

 総裁選では安倍晋三首相(61)の対抗馬として党内で唯一名乗りを挙げながら、推薦人が1人足りずに立候補できなかったことが明らかになっている野田氏は「今だから本当のことを言ってしまってもいい。本当は20人集まっていました。正直に言うとMAXで24人でした」と告白。その後、安倍陣営の切り崩し工作に遭い、出馬に至らなかったことを明かした。

 当時を回想した野田氏は「今日は現物を用意しました」とし、総裁選に突入した際に全国の党員に配布するために1万部準備したパンフレットを初披露。笑顔の野田氏の写真が表紙を飾り「人財輝く 日本を創る」とのコピーが配された冊子を「どうぞ、差し上げます」と小西美穂キャスター(46)にプレゼントした。

 既に次期総裁選への出馬を明言している野田氏は「1年生(当選1回時)の時から総理を目指しています。権力が大きくなるほど、出来る仕事の幅は広くなりますから」と、野望を包み隠さずに語っていた。スポーツ報知15年11月4日)』

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 野田氏は、先月、新たに政策集団を立ち上げる意向を発表。無派閥のまま同士を集めて、次期総裁船への準備を進めるという。(++)

 また、自民党内では、安倍官邸に逆らうと不利益を受けるおそれがあるため、オモテ立って安倍首相の政策に異論を唱える議員はほとんどいなくなってしまったのだけど。野田氏は、勇気をもって、安倍首相がこの秋、新たに発表した「新アベノミクス」や「一億総活躍社会」の政策を正面から批判し続けている。(・・)


『自民党の野田聖子前総務会長は21日、名古屋市で講演し、2018年の党総裁選への立候補をめざし、近く政策集団を立ち上げる考えを明らかにした。「次の総裁選までじっくりと腰を据えて、広がりのある仲間をつくり、ちゃんとスタートラインに立ちたい」と意欲を示した。

 政策集団は国会議員のグループ、官僚OBら有識者のグループなど別々に集団をつくり、それぞれに野田氏が参加するかたちを想定。拘束力の強い派閥にはしないという。9月の総裁選では推薦人20人を集められなかったが「推薦人になると言ってくれた議員たちと水面下で徒党を組み、絆を深めたい」と強調した。

 講演では安倍晋三首相が打ち出した1億総活躍社会を「看板だけ」と批判。「自民党の議員ですら何をするのか全然分かっていない。希望出生率というのは、この時代にナンセンス」と切り捨てた。(朝日新聞15年10月22日)』

* * * * *

『「1億総活躍は女性政策成功後の話」野田聖子氏

 自民党の野田聖子・前総務会長が4日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、安倍首相が掲げる「1億総活躍社会」について、「女性政策が全く進んでいない。1億総活躍は女性政策を成功させた後の話だ」と述べ、女性活躍政策の成果を上げることが先決だとの考えを強調した。
 次期総裁選へ向けた今後の活動に関しては、「派閥は時代遅れだ。自民党で一番多い派閥は『無派閥』だ。無派閥の人の自由を奪わない緩やかな連帯を作りたい」と述べ、派閥に属さない議員らによる政策集団を結成する意向を示した。(読売新聞15年11月4日)』

『野田聖子氏 出生率1.8は「無理な数字」

 自民党の野田聖子前総務会長が4日夜放送のBS日テレの番組「深層NEWS」に出演した。安倍首相が新・3本の矢の1つとして「出生率1.8の実現」を掲げたことについて、野田氏は「無理な数字だ」などと批判した。

 自民党・野田前総務会長「(出生率)1.8にしてもなんだこりゃですよね。だって意味分からないでしょ、ほとんどの人たちが。自然妊娠出来る人をターゲットにしている、ここが激減している訳だから、この数字は無理ですよ」

 野田氏はさらに、「たとえば保育料をただにします、全ての女性が働けますなどのお膳立てがなければ無理な数字だ」などと批判した。

 一方、南シナ海で中国が領海と主張する海域にアメリカがイージス艦を航行させたことについては、「南シナ海は直接日本には関係ない」「ここは冷静に独自路線で日本らしい外交に徹するべきだ」と話した。(読売テレビ15年11月4日)』

* * * * *

 ちなみに安倍内閣の少子化対策については、小泉進次郎氏も「政府の少子化対策は3人目以降の子どもへの支援になっているが、まず、子どもがいない家庭が1人目の子どもを持ちやすくなるよう支援をすべき」だと主張しているのだが・・・。

『内閣府の小泉進次郎政務官は5日の講演で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の少子化対策について、「私の考えとは違う」と異論をとなえた。

 小泉内閣府政務官「アベノミクスの第2弾の中で、2つ目が、少子化対策を重点的にという話が出てきましたけど、最初に出てきたのは多子世帯支援だったんです。そこは私とはちょっと違うんでしょう」
 小泉政務官は「政府の少子化対策は3人目以降の子どもへの支援で、これまであまり効果が出ていない」として、まず、子どもがいない家庭が1人目の子どもを持ちやすくなるよう支援するべきだと主張した。具体的には、「高齢者への社会保障費を削減し、1人目の子どもに対する教育や医療の補助などを検討するべき」としている。(NEWS24 15年10月6日)』

 mewも、もし政府が本当に出生率を上げたいと思うのであれば、事実婚や夫婦別姓など多様な婚姻、家庭の形態を認めるべきだと思うし。その上で、職場や保育所などムリをせず子育てできる環境を調えて、まずは1人めを「産みたい」「産んでも大丈夫」という状態を作ることを考えるべきだと考えている。(・・) <1人めを産まなければor1人めで安心できて「これならやって行けるかも」と思わなければ、2人め、3人めはないんだからね。(@@)>

 話がチョットそれたのだけど。野田聖子氏には、2018年と言わず、来年にでも安倍氏に代わって首相の座について欲しいと。そういうチャンスが来ることを、心から願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-11-05 03:43 | (再び)安倍政権について

【追記版】安保法制「これで終わったら終わり」と野田聖子+安保法制の公布と海外活動の準備

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 安保法制が、9月30日に公布された。6ヶ月以内に施行されることになる。
 防衛省&自衛隊は来年早々にも、海外で安保法制を具体的に運用した活動が行なえるように、本格的な準備を始めたようだ。(-"-)、


『安保法公布 自衛隊の準備本格化へ

集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法が、30日、公布されました。この法律は、30日から半年以内に施行されることから、自衛隊は、拡大する任務に対応できるよう準備を本格化させることにしています。
戦後日本の安全保障政策を大きく転換させることになる安全保障関連法は、30日、公布され、東京・港区の国立印刷局には、30日朝、公布を知らせる「官報」が掲示されました。

この法律は、30日から半年以内に施行されることになっていて、憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を認めるほか武器使用権限が広がり、いわゆる駆け付け警護や▽海外で襲われたり誘拐されたりした日本人の救出、ともに行動するアメリカ軍の艦艇を防護する任務などが追加されます。
特にPKOのため、アフリカ・南スーダンで活動する陸上自衛隊の部隊には、ほかの国の隊員や国連職員らが襲われた場合、その場に駆けつけ助け出したり、宿営地をほかの国の隊員と共同で防衛したりする任務が追加される可能性があります。

このため自衛隊は、今後、武器使用などについて定めた部隊行動基準を見直し隊員の訓練を行うなど、拡大する任務に対応できるよう準備を本格化させることにしています。(NHK15年9月30日)』

『関連法は、武力を行使する他国軍を支援するための「国際平和支援法」と、自衛隊法など既存の10法を一括して改正した「平和安全法制整備法」の2本。中谷元(げん)防衛相は25日の記者会見で、「我が国の安全保障体制は一歩も二歩も進んだものになる。抑止力、対処力はより確かなものになった」と語った。
 関連法では、国連平和維持活動(PKO)での駆けつけ警護など新たに任務が可能となり、政府は現在自衛隊を派遣している南スーダンでのPKOから適用することを検討している。中谷氏は「慎重に検討したうえで実施したい。28日に省内の幹部を集めて必要な指示を出す」と述べた。(毎日新聞15年9月25日)』

* * * * *


 安倍自民党としては、国民が「もう法律ができたもの仕方ないや」と諦めるのを待っているのだろうけど。今回ばかりは、そう簡単には国民も諦めたり忘れたりはしないだろう。

 野田聖子氏の「法律は一回決まったら、それっきりじゃない」という言葉は、大きな励み、目標になる。

(安倍首相が、党内の了承をきちんととらず勝手に新三本の矢なる政策を発表したという話も、彼の独裁的な暴走が強まって来たことを示している。)



安保法制「これで終わったら終わり」 自民・野田聖子氏
朝日新聞デジタル 10月2日 22時43分配信
■野田聖子・自民党前総務会長

 アベノミクスの最初の3本の矢は、党内手続きを経たもので政権公約にも入っている。ただ、今回、新3本の矢は、あの(総裁再選を受けた)記者会見で初めて知った。党内手続きをしているわけがないでしょ。

 皮肉なことに、私が色々言うので、自民党はまだ独裁じゃないという褒められ方をする。でも、本来、私の役目はもっと若い人がするべきだ。安保法制の反対派から、「反対して欲しい」とメールをいただいたけれど、今回は手遅れだと言った。自民党が野党から与党になる時の選挙公約に、集団的自衛権行使と書いた。公約に書いてある以上、これを引っ込めるには相当力がいる。私は衆院の採決で賛成した。でも不安があったので、衆院特別委員会の浜田靖一委員長に尋ねた。「本当に大丈夫?」と。彼は運用面や予算のハードルが高くて、国民が恐れていることはなかなかできないと言った。そう示唆してくれたんで賛成に回った。

 ただ、法律は一回決まったらそれっきりじゃない。あの有名な郵政民営化法だって民主党政権になったら変わった。だから今回もこれで終わりじゃない。反対する人たちには、地元で国会議員に言ってくださいよ、と話している。これで終わったら終わりですよ。(テレビ朝日の収録で)

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by mew-run7 | 2015-10-04 12:08 | 平和、戦争、自衛隊

安倍の一強独裁強まる~もの言えぬ自民党に政権与党の資格なし&安保法案日程も強行採決

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昨日8日は、自民党の総裁選の告示日であったのだが。出馬に意欲を示していた野田聖子氏は、ギリギリまで推薦人集めに奔走していたものの、20人の署名を得られず。朝8時に記者会見を開いて、立候補を断念することを発表した。(-"-)

 無投票再選を目指していた安倍陣営は、野田氏が立候補できないように、推薦人剥がしを行なったとのこと。党内7派閥に、締め付けを厳しくするよう要請すると共に、野田氏の推薦人になりそうな議員に電話をして、様々な形で圧力をかけていたとのこと。
 その結果、一時は20人以上の議員が推薦人の署名をする約束をしていたものの、7日夜から8日朝にかけて、尻込みする人が出たため、野田氏は立候補を断念せざるを得なくなったという。(-_-;)

 野田氏が出馬を断念したことで、安倍晋三氏は、無投票で自民党総裁に再選することになった。(・・)

 ちなみに、無投票再選は、2001年9月の小泉首相(当時)以来であるとのこと。
 ただ、この時は、同じ年の4月に総裁選が行なわれて、小泉純一郎氏が当選してから半年も立っていない(&途中で行なわれた衆院選に勝利した)ことが、総裁選を実施しない大きな理由になっていたわけで。
 今回のように、現職の総裁が、対抗馬の立候補を力で阻止して、無投票再選に持ち込むというのは、かなり異例な(強引な)ケースだと言えるだろう。(@@)

 おまけに、安倍首相は総裁選に備えて「2020年。その先へ」という公約を用意していたとのことで。2018年までの総裁任期を超えて、東京五輪が開催される2020年までの首相続投を目指しているなんて話が飛び交っている始末だし。 (゚Д゚)
 しかも、自公与党は、来週中に安保法案を成立させるため、昨日の参院特別委で野党の反対に耳を貸さずに、強行採決をして中央公聴会の開催を決めたとのこと。(ーー) *1

 安倍陣営や自民党が、この無投票再選で、ますます暴君ぶりを発揮して、好き勝手に国政を行なうかと思うと、ぞぞぞ~っとしてしまうmewなのである。_(。。)_
<もし安倍っちがあと5年も首相を続けたら、マジな話、心身が持たないかも。_(_^_)_>

【ちなみに野田氏は、総裁選に備えて、こんな公約を用意していたらしい。(・・)
『野田氏の陣営は7日深夜まで、東京都内で推薦人確保に向けた議員への働きかけを続けた。党本部に提出した公約では、首相のキャッチフレーズ「この道しかない」に対抗。「この道も、あの道もある」を掲げた。各派閥による首相支持の流れについて「密室政治と評された、悪(あ)しき自民党への先祖返り」と批判し、若手や女性議員を中心に「無投票阻止」を訴えた。(朝日新聞15年9月8日)』】

* * * * *

 いや~。それにしても、自民党は本当に情けない党になっちゃったんだね。(>_<)

 衆参あわせて、400人以上も国会議員がいるのに。 そして、mewが知る限り、少なくとも100人以上は、安倍氏のような超保守タカ派の思想を好ましく思っていないし。安保法案の中身や強引な国会運営に疑問を覚えている人もいるはずなのに・・・。
 
 それでも、人事や選挙で優遇されたいがためか、お金に困っているのか、もしくはスネに持つ傷に関する情報を把られているのか・・・。
 安保法案に関しても、党内では批判や修正意見が出せず。総裁選に関しても「安倍を支持せよ。他の候補は推薦するな」と指示されれば、「イエッサー(Yes,sir.)」と従って。たった20人、政治家としての信念や覚悟をもって推薦人になろうとする人がいないなんて。(ノ_-。)

 野田氏は、各派閥による首相支持の流れについて「密室政治と評された、悪(あ)しき自民党への先祖返り」だと批判。
 また、祖父がかつて、自民党の重鎮だった維新の代表が、「自由に意見が言えない」&「昔の密室の政治、派閥の締め付けを見ていると、また昔の暗い派閥の政治に戻ったイメージがする」と言っていたのだけど。

 ここ20年で言えば、99年に森喜朗氏が密室談合で総裁になった以外は、総裁選でここまで強引に議員たちを押さえつけて、黙らせるようなひどいケースは知らないし。<03年総裁選の「毒まんじゅう」事件は、ちょっと近いかな?^^;>
 何だか、(麻生副総理が予告したように?)ナチスの民主主義の衣をまとった独裁的な恐怖政治を彷彿させられて、ぞ~っとしてしまう部分がある。(-"-) 

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 一時は、石破茂氏を支援する形で、安倍首相に挑むのではないかと期待されていた(butスキャンダルをリークされて、動けなくなった?)小泉進次郎氏は、このように語っていたという。

『小泉進次郎内閣府政務官は8日、自民党総裁に無投票再選された安倍晋三首相について「多くの国民の理解と支持を得られるように、自民党や日本の将来展望に明るさを国民が感じられるような国づくりにまい進していただきたい」と述べた。アジア太平洋経済協力会議(APEC)構造改革担当相会合出席のため訪れたフィリピン中部セブで取材に応じた。

 小泉氏は今回、無投票に至った過程で「自民党の多様性は失われたのではないかという声はやはりあると思う」と指摘。「そう思われる組織は、持続可能性はない」として「自民党のあり方に対するさまざまな議論が行われたことを、謙虚に、真摯に受け止めたい」と語った。(共同通信15年9月8日)』

* * * * *

 もちろん野党は、次々と無投票再選を批判するコメントを出していたです。^^;

『野党各党は8日、自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)が無投票で再選された結果について、相次いで批判した。

 民主党の細野豪志政調会長は記者会見で、出馬を目指した野田聖子前総務会長が断念したことについて「安全保障法制を盾に官邸が締め付けた。自民党の息苦しい現状を端的に表している」と述べた上で、「 自民党においては反主流派が一切存在しない。つまり、安倍首相以外の意見が顕在化することはないということが明確になった」と強調した。

 維新の党の松野頼久代表は国会内で記者団に対し、「多様な意見が言えない政党との印象だ。昔の密室の政治、派閥の締め付けを見ていると、また昔の暗い派閥の政治に戻ったイメージがする」と指摘。さらに「首相の安保のやり方には非常に心配している(自民党)議員が多いのに総裁選でそういう声が出なかった。野党がしっかりしなければいけないと思っている」と語り、野党勢力結集に重ねて意欲を示した。

 社民党の又市征治幹事長も記者団に「派閥で締め付けをして対立候補が出ないようにしている独裁政党と映る。独裁政権になっていく危険性を強く持っていると言わざるを得ない」と批判、「安倍政権打倒」に向け来夏参院選での野党協力の必要性を訴えた。(産経新聞15年9月8日)』

* * * * * 

 ちなみに、野党の中では、安倍氏の超保守仲間が集まっている次世代の党が、安倍再選を歓迎していたとのこと。
 また、先日、維新の党を離党したばかりの安倍シンパ・松井一郎大阪知事も安倍再選を喜び、安倍首相に協力する意向を示していた。


『次世代の党の和田政宗幹事長は記者団に対し、首相の再選を「非常に喜ばしいことだ」と歓迎。「わが党と首相は政策や理念、考え方で同じところが極めて多い。引き続きわが国の誇りを取り戻す政策や教育改革、強固な安保体制の構築、経済政策をさらに進めていただきたい」と協力を示唆した。(時事通信15年9月8日)』

『地域政党「大阪維新の会」幹事長の松井一郎大阪府知事は8日、安倍晋三首相の自民党総裁再選に関し、「日本のためになることなら、政党が別であってもやるべきことはやる」と述べ、政策課題によっては政権に協力していく考えを示した。(時事通信15年

【尚、次世代の党は、安倍自民党を支援するために、日本会議系の超保守派の議員を次期党首にすることを画策。党首選を行なう前に、第三極路線を目指す松沢前幹事長に離党を促して、中山恭子氏が無投票で新党首に決まったばかりで。今後は、新自由主義的な経済政策を除いて、安保、教育、改憲政策などで、積極的に安倍政権をサポートして行く方針をとるようだ。<もう7~8割方、与党だと思っていい。^^;

『次世代の党は28日、平沼赳夫党首の後任を決める党首選を告示し、無投票で中山恭子参議院会長(75)が新党首に選ばれた。
 幹事長だった松沢成文参院議員も立候補の意向を示していたが、中山氏が自民党との連携を重視しているとして、「第三極」を目指す自身の路線との対立を理由に、27日に離党を表明。ほかに対立候補はおらず、中山氏が選ばれた。
 会見した中山氏は「どの党に対してもスタンスは同じだ」とした上で、「憲法改正や安全保障で同じ考えなら一緒にやっていく」と述べ、安倍政権との協力も重視する考えを示した。
 中山氏は東大卒で旧大蔵省出身。北朝鮮による拉致問題では強硬派で知られ、安倍晋三首相と近く、第1次安倍内閣などで拉致問題担当の首相補佐官を務めた。(日刊スポーツ15年8月28日)』】

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 安倍首相は、一応、総裁選に立候補の届出をしたのであるが。その前後に、こんなことを語っていたという。^^;

『「まだ道半ばだ。たくさんの皆さまが支持を表明していることを本当に心強く思う」。首相は8日午前8時前、東京都内のホテルで開かれた出陣式でこう強調した。出陣式には、麻生太郎副総理兼財務相ら200人以上が出席した。
 推薦人代表の河村建夫元官房長官は記者団に、「一部に総裁選をやるべきだという声もあったが、今こそわれわれは結束しなければいけない」と述べ、無投票の意義を強調した。

 首相は3年前に総裁に復帰後、3度の国政選挙を勝ち抜き、党内には無理やり引きずり下ろそうという空気は皆無だった。それでも首相は、前回総裁選で激しく争った石破氏を閣内に取り込み、国会開会中に総裁選日程をぶつけるなど、対抗馬封じへの布石を打ってきた。

 各派閥も10月の内閣改造・党役員人事を見据え、首相支持を相次ぎ表明。総裁続投の流れは既に固まっていたが、首相サイドが狙ったのは無投票再選だ。盤石な党内基盤を示し、長期政権への足掛かりとするためで、首相側近は7日夜も陣営関係者と連絡を取り合い、「大丈夫だとは思うが、最後まで気は抜かない方がいい」と引き締めを図った。(時事通信15年9月8日)』

* * * * *

『安倍晋三首相は8日午前、自身の任期満了に伴う自民党総裁選で、党内全7派閥の支持を受け、無投票で再選した。
 首相は「国会最終盤において重要な法案が残っている。党内で一致結束して臨んでいこうという考えだ。『継続は力であり、次の任期も務めよ』という議員の方々が大勢であった」と強調した。

 その上で、今後の政権課題として「まさにアベノミクスも道半ばであり、全国津々浦々に景気回復の好循環をお届けしていく。さまざまな課題に取り組み、結果を出していくことで責任を果たしていきたい」と語り、安全保障関連法案成立後は経済政策に重点を置く考えを改めて示した。

 一方、総裁選への出馬に意欲を示していた野田聖子前総務会長が立候補に必要な推薦人20人を確保できず、立候補を断念した。
 このことに関連し、「自民党はオープンな透明性を持った政党で、今日、総裁選を告示し、20人の推薦人を得た議員が出れば、当然、総裁選挙になった。3年前はそうだったが、9カ月前の総選挙の結果、公約を進めている最中にあり、一致結束していこうという多くの議員の考え方の結果ではないか」と述べた。(産経新聞15年9月8日)』

<mewのモットーである「継続は力なり」という言葉を、安倍っちなんぞに軽々しく使われたくない!(`´)
 それにしても、公然と野田氏の立候補の機会を潰しておいて(その意味では、確かにオープンかも^^;)、よくもまあ、一致結束していこうという多くの議員の考え方の結果ではないか」とか言えるよね。(>_<)>

* * * * *

『「2020年。その先へ」。安倍晋三首相が8日の自民党総裁選で用意した選挙公約に、5年後の東京五輪・パラリンピックの成功を誓う文言があり、「首相は早くも次の総裁選を視野に入れているのでは」と臆測を呼んでいる。
 首相の新たな総裁任期は18年9月まで。党則では連続3選が禁じられており、今の仕組みでは次期総裁選には立候補できない。

 首相は公約で、東京五輪を「輝かしい未来への大きな起爆剤にしなければならない」として、「今ここから、私はその先頭に立つ覚悟だ」と訴えた。3年の任期中に成功への道筋をつける決意表明とも読めるが、首相周辺には「五輪の開会宣言を安倍首相にやらせたい」(森喜朗元首相)という声が少なくない。
 過去には1986年、衆参同日選での自民党勝利を受けて、中曽根康弘首相(当時)の総裁任期を1年間延長した例がある。安倍首相は否定するが、果たして--。【高本耕太】(産経新聞15年9月8日)』

* * * * *

 安倍首相の暴君独裁ぶりを国民に気づかせないようにするためなのか、夕方から夜のTVニュースでは、総裁選のことをしっかりと扱ったところが、やけに少なかったような気がするのだけど。

 これ以上、安倍首相&仲間たち、ひいては自民党を図に乗らせないために、安倍政権の問題やあくどさに気づいている国民の力で、何とか一泡吹かせられないものかと、マジで考えているmewなのだった。(@@)
           THANKS







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by mew-run7 | 2015-09-09 04:36 | (再び)安倍政権について