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ムネオが娘の自民党公認とり&対ロ外交参加のため、大地解散か?+民進・松本も自民会派入り

 これは、9月26日2本めの、当ブログとしては、チョット短めの記事です。

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 チョット気持ち悪いことが起きた。(@@)

 20日に投稿した『稲田、危険な南ス行きは中止も、駆けつけ警護は促進&妻は米国防族にPR、夫は防衛株を多数』が、いつの間にか24日に移っていた。 (゚Д゚)

<20日の2本めの記事って、ブログにも書いてあるでしょ。ぶろぐ村の投稿記事の履歴でも、ちゃんと20日に投稿したことになっているのに・・・。(-_-;)>

 誰かが勝手にmewのところ(部屋かPCかブログ)にはいって、日時を移したのかしらん?
コワイよ~。(ノ_-。)

 とりあえず、パスワードを変えてみるかな?(・・)

* * * * *
 
 先週、mewの目を引いたニュースを一つ。

 ところで、元民主党の衆院議員・鈴木貴子氏と松本剛明氏が、今月から自民党会派にはいることになったという。(@@)
 2人ともおそらく次の衆院選では、自民党公認で出馬するのだろう。(~_~;)

 鈴木貴子氏は、新党大地の鈴木宗夫氏の娘。ムネオ氏は安倍首相の対ロ政策のブレーンとして活動しているようなのだが。先週には二階幹事長と会って、娘の自民党入り(自民党公認での衆院選出馬)について確認したとのこと。(~_~;)
 その代わり、ムネオ氏は新党大地を解散して、実質的に自民党に合流するという要求に応じたと見られている。_(。。)_

『自民党は16日の衆院議院運営委員会理事会で、かつて旧民主党に所属し、現在は無所属の鈴木貴子、松本剛明両氏が自民党会派入りすることを報告した。会派入りは26日付の予定。これに伴い会派名を「自由民主党」から「自由民主党・無所属の会」に改め、所属議員は291人となる。

 鈴木氏は今年2月、共産党との共闘を進める旧民主党の方針に反発して離党届を提出し、除籍された。7月の参院選では自民党候補を支援した。旧民主党政権で外相を務めた松本氏も昨年11月、民共共闘路線を批判して離党した。両氏は将来的に自民党入りするとみられる。(産経新聞16年9月16日)』

『自民党の二階俊博幹事長は20日、党本部で政治団体「新党大地」の鈴木宗男代表と会談した。鈴木氏によると、長女の貴子衆院議員(無所属)の自民党会派入りに当たってのあいさつという。鈴木氏は記者団に「次の選挙では当然、自民党でお世話になる。幹事長も全部分かっての統一会派だ」と述べ、貴子氏が次期衆院選で自民党公認で出馬することを明言した。(産経新聞16年9月20日)』

* * * * * 

 鈴木貴子氏と言えば、新党大地の鈴木宗夫氏の娘として有名なのだが。こちらは公民権停止中のムネオ氏に代わって12年に新党大地から出馬したものの落選。そこで、14年には民主党から出馬して当選を果たしたのだけど。
 ところが、昨年の北海道5区の衆院補選の前に、共産党との野党共闘はできないとして、突然、離党を表明。自民党の町村信孝氏の娘婿を応援に回ったのである。(@@)

<この辺りのことは、『ムネオ、安倍自民に寝返る。ムネオの娘も引き抜き検討。野党共闘破壊が目的か?』に書いたので、関心のある方はお読みください。
 ちなみに、新党大地の応援団の松山千春氏も、それまでさんざん安倍政権を批判していたのに、この補選から自民党の応援を始めて、人寄せパンダになるために街宣車に乗って、歌のフレーズを口ずさんだりしてるんだよね。_(。。)_ chiisama~『松山千春、歌で自民応援。すっかり与党派+室井佑月、TVのだらしなさに怒る』>

 どうやら、ムネオ氏は貴子氏を北海道の選挙区から自民党公認で出馬させることを考えて、水面下で色々と動いていた様子。
 ムネオ氏としては、ライフワークである北方領土返還の施策に携わりたいという気持ちが強いし。(北方領土がらみの利権がたくさん転がっていそうな感じもあるし?^^;)また自分ががんであることから、娘の将来の安定をはかりたいという思いもあったのかも知れないのだが・・・。

 昨年の暮れ、安倍首相がムネオ氏を官邸に呼んで、対ロ外交への協力を要請すると共に、娘さんを育てたいとスカウト。今秋、いよいよ自民党会派入りすることになったのだ。(~_~;)

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 この件で、mewが驚いたのは、ムネオ氏が新党大地の解散要求の条件を受け入れた可能性があることだ。(・o・)

 自民党の北海道連の中には、ここ十年以上(ある意味では、中川一郎氏の死後から何十年以上も?)ライバル関係にあったムネオ氏&大地、元民主党の議員を受け入れることに抵抗を示している人もいて。もし娘を選挙区の公認候補にしたいなら、大地を解散すべきだという声が出ていた。
 鈴木氏は当初、このような意見に反発していたようなのだが。結果的には、大地を解散する形で合流する(自民党に吸収される)道を選ぶつもりでいるようなのだ。(~_~;) 

『新党大地解散と自民合流 鈴木代表「話あった時に判断」

 新党大地の鈴木宗男代表は28日、札幌市内で記者団に対し、自民党道連内で来春までの大地解散と自民党への合流を求める意見が出ていることについて、「しかるべき時期に吉川貴盛新会長から話があるだろう。何が事実でどういう背景があるか分からない。自然体で、正式にお話があった時に判断すれば良いと思う」と述べ、道連の対応を見守る考えを示した。

 これに先立ち、鈴木氏は大地支援者の会合で、自民党と大地との選挙協力の経緯について改めて説明した上で「約束を守ることが民主主義だ」と強調。「参議院の長谷川なにがしという人は『新党大地は力がない』と一顧だにしなかった。力がないなら無視すればいい」と述べ、道連会長選びの過程で大地批判を繰り広げた長谷川岳参院議員を強く批判した。(北海道新聞16年8月28日)』

『鈴木代表「新党大地」解散に含み 自民道連内の要求受け

 政治団体「新党大地」に「解散を求めること」を条件に自民党北海道連の新会長人事案がまとまった異例の事態を受け、新党大地の鈴木宗男代表は28日、「正確な話は聞いていないが、しかるべき時期に新会長から話があるものだと思っている」と述べ、解散に含みを持たせた。札幌市内で記者団に語った。

 鈴木代表は「新党大地の解党(解散)と言う資格は誰にあるのか」と不快感を示したが、「正式に話があったときに判断すればいい。私は聞く耳は十分に持っている」と強調した。(共同16年8月28日)』

 mew知人もそうなのだが。自民党を追い出されても尚、自力で懸命に戦って来たムネオ氏&大地を応援して来た人たちはかなり多かったと思うし。特に大地は、小泉元首相や安倍首相が進める保守タカ派&新自由主義的な政策を批判して来たことで、共感を得て来た部分もあるのではないかと思われる。^^;

 それゆえ、もし安倍自民党と合流するために大地を解散するとなれば、(北方領土返還には近づくかも知れないけど)これまでムネオ氏&大地を応援して来た人たちの思いを踏みにじることになるのではないかな~と、チョット残念に思う。_(。。)_

* * * * * 

 ついでというわけじゃないが、松本剛明氏について少し書くなら・・・。松本氏の高祖父は、何とあの伊藤博文氏。また父・十郎氏は自民党の衆院議員で防衛庁長官を務めたこともある。(・・)
 
 ただ、父の選挙区を継承したものの、小選挙区(兵庫11区)には既に自民党の戸井田徹氏がいたため、96年には無所属で出馬したものの落選。そこで、00年には民主党公認で出馬して、戸井田を破って初当選を果たした。(++)

 松本氏は、バリバリの保守タカ派&安保軍事通で、本当は最初から自民党にはいりたかったのかも知れないのだけど。00年以来、民主党に所属して、主に野田Gで活動。バリバリの保守タカ派&安保軍事通で、党内ではネクスト防衛大臣、民主党政権時代は外務副大臣などを務めていた。
 しかし、15年後半になって、民主党が安保法案に反対したり、共産党と野党共闘を行なったりしたことに反発。10月に自ら離党した。
 もし民主党の保守勢力が維新などと組んで、保守新党を作れば、そちらにはいったかも知れないのだが。結局、自民党にはいることを前提に、同党の会派入りをすることにしたようだ。(-"-)

 でもって、松本くんの自民党会派入りのニュースを見て、「どうせなら、民主党の保守勢力として一緒に活動していた前原氏や長島氏、野田Gのメンバーなどを引き連れて行ってくれればよかったのに~」とマジで思ったmewなのだった。(@@) 

 THANKS

                                            
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by mew-run7 | 2016-09-26 19:13 | (再び)安倍政権について

松山千春、妻が学会&安保肯定の応援演説+新党大地の基礎票

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 先月13日、『松山千春、安保もTPPも反対で、苦しい自民応援+今度は伸晃発言がマイクに』の続報を・・・。
 
 新党大地のサポーターである松山千春氏は、同党代表のムネオ氏が民主党と連携&ムネオ娘の貴子氏が民主党から出馬して衆院議員になっていたことから、近時は安倍政権批判を展開。アチコチで安保法制やTPPに反対するメッセージを出していた。(・・)

 しかし、ムネオ氏が昨年末に安倍首相と会って、衆院補選で自民党候補を応援することを約束。(代わりに鈴木親子の選挙に自民党が協力すること&対ロ外交への関与を約束したのではないかと見られている。)
 そのため、13日の記事に書いたように、松山千春氏も、選挙戦が始まる直前の11日、自民党候補の和田義明氏の会合に出て、和田氏を応援することに。(@@)

 ただ、その後、選挙戦で和田氏を応援したというニュースを目にする機会はなかった。(ち~さまは、デビュー40周年記念コンサート・ツアーで全国を回っている最中だしね。^^;)

 北海道5区の衆院補選は、自民党候補の和田義明氏が野党候補の池田真紀氏に追い上げられて、かなり苦しい展開に。
 自民党陣営は、松山千春氏の集票力に期待を寄せていたという。(~_~;)

『自民党陣営が最後に頼りたいと考えているのが、歌手の松山千春だという。確かに、もし千春が街宣車の上に立って歌えば集票効果は大きい。
「松山千春は、鈴木宗男さんの親友です。今回、宗さんは和田義明を支援している。宗さんを通じて、千春さんに応援してもらえないか、と支援者の中から待望論が上がっています」(地元関係者)(日刊ゲンダイ16年4月15日)』

 松山千春氏は、(その期待に応えてか?)選挙戦最終日の23日に江別市に登場。選挙カーの上に立ち、ワンフレーズながら「大空と大地の中で」を歌って、和田氏を応援したのである。 (゚Д゚)
 その時の動画が、IWJのサイト(コチラ)に載っているので、関心のある方はご覧いただきたい。(・・)

<北海道知事や江別市長も応援に駆けつけちゃうというのがスゴイというか、自民党の必死さが伝わって来るよね。^^;>

* * * * *

 しかも、ビックラしたことに、松山千春氏は開口一番、妻が江別市出身の創価学会員であるとアピール。(・o・) 
 
 そして、安保法制やTPPに関しても(集団的自衛権も含めてもっと議論すべきだとか、野党が頑張ればもっといい法案になったとかいう話もちょこまか織り交ぜてはいたものの)、公明党のまやかし理論を拝借。
 安保法制は戦争法案ではない。中国や北朝鮮の暴走などに日本が巻き込まれた時に、国民を守るためには、安保法制は必要だと肯定していたのである。(>_<)
<安倍政権が行き過ぎたことをしたら、公明党がブレーキをかけるとか言ってるし。^^;>

 でも、mewが一番驚いた&ガッカリしたのは、松山氏が、野党候補の池田真紀氏に関して、言いがかりをつけるような妙な批判をしていたことかも知れない。(mewのイメージとして、千春は、困っている人や弱い立場の人には心を寄せるという感じがあったので尚更に。)

 松山氏は、池田氏が小さい頃にDV被害にあったなどの生い立ちを語っていることに関して、北海道を開拓して来た人たちはもっと大変な思いをして来た、池田氏の話は北海道で通用しないなどと言って一蹴。(わけわかんねぇ~)さらに、池田氏の話には、人の命の尊厳が感じられないと妙な言いがかりをつけて、池田批判を行なっていたからだ。(~_~;)

* * * * *

 そうだ~。す~っかり忘れていたけど、言われてみたら、昔、「千春が学会と関係がある」という話をきいたことがあったのを思い出したです。
 今回は、公明党の衆院議員(党北海道本部代表)も一緒だったところを見ると、大地のサポーターと言うよりも、公明党&創価学会に頼まれて、妻の故郷に応援にはいったのかも知れない。^^;

<『小樽市での演説には、松山さんも加わった。「小樽ではしばらくコンサートをやってない。もっとおれが歌えるような立派な会館を造った方がいいぞ」と語った後、新党大地のテーマソング「大空と大地の中で」と名曲「恋」を熱唱。
 ノリノリの松山さんは「女房が創価学会なんだよ。分かるか、この戦いが。おれはまず、女房を説得しなきゃならんのだよ」とまで暴露した。』(05年9月8日に報知新聞に載った記事らしい。http://www.yomiuri.co.jp/hochi/news/sep/o20050908_10.htm /http://blog.goo.ne.jp/rasa20058/e/4f9dbd41de4e6f24a0fd306869304da4から引用)>

 MY知人のち~さまファンは、07年に暴力団との関係が発覚した時もがっかりしていたのだけど。<何か風貌&男気も込みで、よくも悪くも清原と重なっちゃうところがあったりして。^^;>
 この選挙応援の動画にも、ショックを受けていたです。_(_^_)_

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 ところで、B4さんから、日刊ゲンダイが、新党大地の基礎票を2万5千票としている根拠がわからないという主旨のコメントをいただいた。(**)

<kojitakenさんからも同様の主旨の記事のTBをいただいた。尚、先日TBをいただいた時もそうだったのだが、こちらからTBを返そうとしても、残念ながらそちらには反映されないようです。あしからず。m(__)m>

 別に日刊ゲンダイのサポートをする気はさらさらないのだが。土曜日が、久々に全休だったので、(競馬予想の合間に?)データをチェックして、計算してみたです。( ..)φ

<正直なところ、mew宅がゲンダイを買うのは中央開催の前日だけだし。(馬柱がmew好みなのね。でも、競馬場に行く時は馬三郎を買ってるです。(^^ゞ)
 政治の記事は、考えが合うことが多いけど。夕刊紙ゆえ、確かに表現(特にタイトル?)がかなり誇張されているので、興ざめしてしまうことも。ただ、その分、一般紙が書けないことも書けるのは強みかなと思うし。ストレス解消にも役立つことがあるかもです。^m^>

* * * * *

 さて、日刊ゲンダイは、14年衆院選の時点で、新党大地の基礎票が2万5千票あったと見ているのだが・・・。<ゲンダイ以外にも、大地が2~3万票持っていると記しているメディアがあったように思う。>

 新党大地は、12年末の衆院選の比例代表(北海道ブロック)で346,848票。13年7月の参院選の比例代表では、全国で523,146票、北海道では284,878.671票をとっている。<ちなみに、mewはこれらの数字から概算して、2~3万票かなと思ってたです。>

 で、北海道選挙管理委員会に載っているデータをもとに、新党大地が、北海道5区に該当する地域(札幌市厚別区、千歳市、江別市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村)で得た票数を計算してみると・・・。

 12年の衆院選は、http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/h21shugi/45shugitokuhyoushikuhirei.htm
 13年の参院選は、http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/H25sangi/_sokuho/h_kaihyo.htm
 
 12年の衆院選は、計31897票、13年の参院選は25233票とっていたことになる。<参院選の票数は小数点以下を四捨五入>

 大地は、14年末の衆院選は、鈴木宗男代表の娘・貴子氏を民主党公認で出馬させたため、比例代表(北海道ブロック)にも参戦していない。

 そこで14年の衆院選当時の大地の基礎票を、12、13年の国政選挙の結果から、約2~3万票、約2万5千票だと推測したのではないかと察する。(・・)

 ただし、12,13年と大地の票数が減って来ていることを思えば、14年の衆院選で大地の基礎票がさらに減って2万票を割っていた可能性も十分あると思う。^^;

<ちなみに13年の参院選で、大地の票数が減ったのは、支持率が徐々に下がっていたこともあると思うけど。この時、鈴木宗男氏が自分の名を書いた票がカウントされるようにと、同姓同名の素人を名簿に登載。それまで大地に投票していた人の中に、これをふざけていると感じて投票を控えた人が少なからずいたという話が当時、出ていたです。^^;>

* * * * *

 ただ、そもそも新党大地は、ムネオ氏が逆境にめげずに「わが道を貫く」ところが大きな魅力だったのではないかと思うのだけど。ここに来て、ムネオ氏のシンパや大地ファンも、そのブレブレぶりに失望した感じがあって。支持率がどんどん落ちている様子。(~_~;)

 ムネオ氏は、自分が体調が優れない時があること(胃がん克服後、食道がんを見つかり手術をしている)や、娘・貴子氏が12年の衆院選で落選したことも影響したのか、やや弱気になって来たようで。14年には貴子氏を民主党から出馬させることにして、大地として衆院選に参戦せず。
 しかも、15年末~16年にかけて、今度は娘ともども民主党から離れ、自民党を支援(自民党に接近)することに決めたからだ。(>_<)

 北海道5区の衆院補選の出口調査でも、大地の支持者の数は1%に満たなかったし。B4さんのコメントによれば、いまや支持率が0.2%しかないらしい。(・o・)

 安倍官邸&自民党も、今回の補選や参院選で大地の集票力に期待して、協力を求めたのではないかと思うのだけど。どれだけプラスになった&なり得るのかは、「???」だ。_(。。)_

<安倍首相は対ロ関係の改善&北方領土返還のために、ムネオ氏が持っているロシア、北方領土の情報やルートが欲しかったかも知れないのだけど。もはや、こちらもどこまでプラスに働くかは「???」だと思う。^^;>

 そして、おおさか維新もそうなのだが。安倍自民党に協力する政党の力が衰えて来るのを見ると、つい「しめしめ」と思ってしまうmewなのだった。(@@)

p.s. マジな話、安倍政権が長引くにつれて、どんどん性格が悪くなって来てるかも。_(。。)_
素直なmewを、早く取り戻させてくれ~。(・o・)
    
 
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by mew-run7 | 2016-05-02 00:55 | 政治・社会一般

安倍自民、衆院補選に苦戦で、増税延期や衆院解散にも影響。野党共闘の成功を


  これは3月29日、2本めの記事です。


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安倍自民党にとっても、昨日誕生した民進党&野党チームにとっても、めっちゃ重要になるのが北海道5区の衆院補選の結果だ。(**)
<4月24日投票だから、あと1ヶ月もないんだよね~。(・・)>

 先日も安倍首相の盟友である下村総裁補佐や、自民党の谷垣幹事長がこんなことを言っていたのだが・・・。

『自民党の下村博文総裁特別補佐は27日、安倍晋三首相が衆参同日選に踏み切るかどうかに関し、「衆院北海道5区補選の結果を見極めないといけない。もし負けたら難しくなる。勝った場合もどういう勝ち方をするかが影響する」との見方を示した。(時事通信16年3月27日)』

『谷垣氏は、補選が野党統一候補との一騎打ちになることを踏まえ「この動向が野党の基本的な戦略を左右してくる」と指摘。「そういう意味でも、極めて緊迫した情勢だろう」との認識を示した。(産経新聞16年3月15日)』

* * * * *

 4月24日には、北海道5区のほか京都3区でも衆院補選が行なわれるのだが。これは自民党の宮崎謙介氏が不倫問題によって辞職した後の補選であるため、自民党は京都3区に候補者擁立を断念することに。<その代わりに、安倍応援団のこころとおおさか維新が候補者を立てたのだが。>
 民主党の現職・泉健太氏(近畿ブロック)が立候補を表明していることから、同氏がかなり有力だと見られている。(・・)

 野党側は、北海道5区に元民主党職員の池田真紀氏を無所属で出馬させることから、ここで野党の共闘体制をしっかり築いて勝利し、夏の選挙に勢いをつけたいところ。(++)

 他方、自民党は、京都3区が不戦敗になる分、北海道5区で圧勝することで安倍政権の強さを見せつけて、野党共闘にダメージを与えると共に、参院選や消費税率アップの再延期&衆院解散につなげたいという思いがある。(~_~;)

 しかも、北海道5区は、自民党の最大派閥・町村派の長で、官房長官や衆院議長も務めた町村信孝氏が他界したのを受けて補選を行なうことから、何としても自民党が議席をキープしたいところ。 今回、自民党が擁立するのは町村氏の娘婿(次男の夫)で、まさに身内による弔い合戦になるだけに、どうしても負けられない戦いなのである。(@@)

 安倍首相が、わざわざ新党大地の鈴木宗男代表に会って、選挙への協力を要請。民主党に所属している娘を自民党にスカウトしてまで、強引に宗男氏を味方につけようとしたのも、夏の選挙のことをアタマに置いてのことだろう。(-"-)

<結局、民主党から北海道比例で当選した鈴木貴子氏は2月26日に民主党を離党。(党はこれを受理せず、除名。『鈴木氏の父、宗男元衆院議員が代表を務める政治団体「新党大地」は補選で自民党公認候補を推薦。宗男氏は24日、安倍晋三首相と官邸で面会し、夏の参院選でも自民党候補を支援すると伝えていた。
 鈴木氏に対しては、自民党幹部が“一本釣り”を検討していた。鈴木氏は当面無所属で活動するが、将来的に自民党で活動する意向。比例選出のため国会法の規定で自民党への入党はできず、自民党会派に参加するか、大地として自民党と統一会派を結成する見通しだ。(産経新聞16年2月26日)』>

* * * * *

 しかし、詳しくは後述するように、最近になって、北海道5区補選の自民党候補の状況は厳しくなっているようで。昨年の調査では2桁以上の差があったのが、先月末に自民党が行った情勢調査では僅差で競り合う情勢になっているとのこと。(~_~;)

 もし北海道5区補選で敗北した場合(または僅差勝ちだった場合)、首相の周辺、自民党内では、増税延期や衆参同時選に関して意見が大きく割れているだけに、安倍首相は容易に決断できない状況に追い込まれそうな感じがある。(・・)  

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『誰も火消しをしない「増税延期」「W選」報道の舞台ウラ
デイリー新潮 3月29日(火)

〈消費増税先送り検討〉

〈首相 経済減速に配慮〉

〈衆参同日選も視野〉

 3月18日の読売新聞朝刊に躍った見出しに、ドキッとしたムキは多かろう。

 安倍晋三総理(61)が来年4月に予定されている消費税率10%への引き上げ延期を検討し始めた、という趣旨の記事が、実に5面に亘って掲載されたのである。

 政治部記者の話。

「記事では、安倍総理が商工会議所の会合で“今年は大切な年”と思わせぶりな発言をしたことや、財政規律派の稲田朋美自民党政調会長が会見で増税先送りを容認する考えを示したことなどを引き合いに出しています。が、どれも傍証。具体的に動き出す前にメディアに観測気球を上げさせるという、官邸の常套手段でしょう」

* * * * *

 実際、官邸が火消しに走る気配はない。

 しかし、当の安倍総理は実は冷めているという。

「確かに官邸のスタッフや若手の側近たちは、増税先送りや、それを名分にしたダブル選を必死に焚きつけているのですが、肝心の総理が“まだ決めなくてもいいじゃない”と、どっちつかずなんですよね」

 と、官邸関係者。

「年明け以降、甘利明さんの金銭スキャンダルに宮崎謙介さんの議員辞職、“保育園落ちた騒動”と、立て続けに問題が起こり、今はお疲れのご様子。それに、現状では、決めようにも決められませんからね」

 なぜなら、解散の試金石となる4月24日投開票の北海道5区補欠選挙に、黄信号が灯っているのである。

 自民党道連関係者によれば、

「“保育園落ちた騒動”が思わぬ打撃になっているんです。うちは町村信孝前衆院議長の娘婿が弔い合戦に挑みますが、彼は元エリート商社マン。それに対して野党統一候補は元介護職員のシングルマザーで、女性票を一気に取り込んでいる。当初は楽勝ムードすら漂っていたのに、3月上旬の時点で5ポイント差まで追い上げられ、その後も差は縮まる一方。万一、負けるようなことがあれば、解散どころではありません」

 安倍総理は「大切な年」を乗り切れるか。(「週刊新潮」2016年3月31日号 掲載)』

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 実際、少し前までは、自民党の候補の方がかなり優勢な状況だったのだけど。ところが、先日も書いたように、最近になって、野党候補がかなり追い込んでおり、接戦の状態になっているというのだ。(・o・) 

 前回は日刊ゲンダイの記事を載せたのだが。今回は、産経新聞の記事をアップしよう。(@@)

『宗男&貴子親子を味方に付けても民共連合軍が自民候補を猛追! 「負けたら帰るな」と応援部隊を急派したが…

 衆院北海道5区補選(4月24日投開票)の情勢がきな臭くなっています。自民公認の新人、和田義明氏(44)が大きく先行していると思いきや、民主、維新、共産、社民の各党が支援する「民共連合」候補の無所属新人、池田真紀氏(43)猛追。先月末に自民党が行った情勢調査では僅差で競り合う情勢になっているというのです。

 この補選は、町村信孝元衆院議長の死去に伴って行われる選挙です。和田氏は町村氏の次女の夫で、いわば身内による「弔い合戦」とあって有利と思われていました。さらに、北海道で影響力を持つ政治団体、新党大地の鈴木宗男代表が支援を表明し、鈴木氏の長女で民主党を離党した衆院議員の貴子氏も和田陣営に加わることから、選挙戦は自民優勢で進む-とみられていただけに、自民党本部は慌てふためいています。

 「昨年の調査では2桁以上の差があったのが、1カ月ちょっとで一気に縮まった」(自民党中堅)という話もあり、このトレンドが続くようなら、池田氏が和田氏を抜き去るのも時間の問題といえます。

 自民党は党職員の急派や秘書らの大量動員計画、電話作戦などてこ入れを急いでいます。

 「負けたら帰ってこなくてもいいから」

 急にそう言われて、冬の北海道出張を命じられた自民党関係者もいます。

 友党・公明党にも支援を頼み込み、公明党も「宜野湾市長選並みの支援態勢に入る」(党幹部)方針です。1月の沖縄県の宜野湾市長選では、自公両党は総力戦で、翁長雄志知事の支援する新人候補に競り勝ちました。このときと同じように、公明党は支持母体の創価学会とともに北海道の組織をフル回転させて票の掘り起こしにかかることにしています。

 接戦になっている理由は、宗男親子がまだ本腰を入れていないこと、閣僚の失言や保育園ブログ問題が意外にボディーブローのように効いていること-などのためだという解説もあります。

 ただ、北海道はそもそも、古くは社会党時代から続く民主党の金城湯池です。

 自民党が政権奪還した平成24年の衆院選を民主党の底値とすれば、北海道では民主党勢力の回復は他の地域に比べて早いという分析があるのです。

 例えば、自民党が圧勝した26年の衆院選比例代表の北海道ブロックの党派別得票率を見てみます。

 自民党の得票率は29・79%でした。これに対し、民主党の得票率は27・56%。その差は2ポイント程度です。

 26年の比例での党派別得票率を全国で集計した数字では、自民33・11%、民主18・33%と差は14ポイント超と大きく開いています。北海道ブロックでの獲得議席は自民3、民主2と代わり映えがしなかったとはいえ、いかに北海道で民主党が得票したかが分かります。こうした結果などから、民主党は「北海道では全国より早く党勢が回復してきている。それが補選情勢にも表れてきたのではないか」(幹部)というのです。

 直近の大型選挙としては、昨年の統一地方選があります。国政選とはストレートに数字を比較しにくいのですが、選挙分析を得意とする与党関係者からも「統一地方選でも北海道で民主党の復調トレンドは見て取れる」といった指摘もあります。

 自公両党のてこ入れの本格化で、戦局がまた大きく変わるかどうか-。「補選を2つとも取りこぼしても緩んだ若手にはいい薬になる」(閣僚経験者)という声もあるにせよ、北海道3区で民共連合の候補が勝てばモデルケースになることだけは確か。夏の決戦に向け、民共方式は加速しかねないでしょう。(政治部次長 佐々木美恵)』
 
* * * * *

 というわけで、何とか野党候補が京都3区、北海道5区で連勝して、安倍政権をジワジワ追い込めるように、大きなエールを送りながら、大応援しているmewなのだった。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2016-03-29 17:10 | (再び)安倍政権について

ムネオ、安倍自民に寝返る。ムネオの娘も引き抜き検討。野党共闘破壊が目的か?

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



【サッカーU23日本代表・・・何と五輪最終予選決勝で、韓国に2点先制されながら、後半だけで3点とって逆転優勝を果たしたです。(*^^)v祝 (ドーハのNEW奇跡)
 いや~、正直言って、2点とられたとこでダメかと思って。テニスやうま好きを見てたら、2-2に追いついていたので、思わず声を出して「(゚Д゚)ワオ!」と驚いちゃったりして。(ダメだと思ってごめんなさい。m(__)m 浅野、点とってよかった。(^^♪ mewのごヒイキは室屋と大島ね。"^_^")
 尚、全豪テニス女子も、第7シードのケルバー(独)が、圧倒的ナンバー1のSウィリアムズを2-1で下して、本人も「ワオ!」の初優勝を果たしたです。(*^^)v祝】

 ところで、先週、安倍自民&鈴木宗男氏の(えげつなさ+節操のなさ)X2を見るようなニュースが出ていた。(@@)

 新党大地の鈴木宗男代表(長女・貴子氏は民主党の衆院議員)は当初、北海道5区の衆院補選で、野党側候補(元民主党員)を支援する予定であったのだが。
 昨年の暮れ、「共産党と協力はできない」と言い出し、さらに急に安倍首相と会談を行なったりしていたので「あらら?」と思ってたら、何と大地として自民党の候補(故・町村信孝氏の娘婿)を推薦し、支援するとのこと。(・o・)

 しかも、安倍首相が鈴木氏の長女を評価して「娘さんを育ててみたい」と言ってくれたとかで。自民党&鈴木ムネオは、長女を民主党から自民党に移すことを検討し始めたという。(~_~;)
<時事通信、読売新聞は、自民が「引き抜き」を検討って書いてたよ。(*1)>

 まあ、ムネオ氏はもともと自民党所属の保守派である上、紆余曲折を経験し、様々な手段を用いてのし上がって来たタヌキ政治家ゆえ、こういう動きをしても、mew的にはさほど驚きはしないのだけど・・・。

 ただ、安倍官邸&自民党は、これから真の野党共闘を切り崩すために、節操ないorえげつないやり方も含め、様々な手段を用いて来る可能性が大きいだけに、野党側はしっかりと注意、警戒しておく必要があると思う。(・・) <維新分裂→おおさか維新結党も、今回のムネオ氏との取引も、その動きのひとつだと言えるだろう。(ーー)

 安倍自民党は、安倍政権の長期安定化&保守派による野党再編の実現(保守二大政党制の確立&憲法改正実現)を目指しているため、何が何でも、今、野党側で話が進んでいる民維社共生+αの、中道左派勢力込みの野党の共闘&再編を崩したいと考えているからだ。(**)

<特に今は、まず民主党中心の再編&共産党との接近を潰すことを目標にしていて。野党サイドにあるお維やムネオ氏にも共産党の批判をさせて「共産党とは絶対に組めない」と言わせたり、アチコチのメディアで「共産党と組んだら、その党はダメになる」みたいな話を出して、野党再編を引っかき回そうとしているんだよね。(~_~;)>

* * * * *

『安倍晋三首相が、夏の参院選や次期衆院選での新党大地との全面的な選挙協力を実現するよう自民党幹部に指示したことが分かった。複数の政府・自民党関係者が29日、明らかにした。大地の鈴木宗男代表が4月の衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙で自民党公認候補の支援を表明したことを受け、継続的な連携が可能と判断した。選挙協力に向け、自民党側は鈴木氏の長女貴子衆院議員(30)=民主党北海道副代表=に離党を促し、次期衆院選で自民党公認候補とすることも検討している。

 自民党の茂木敏充選対委員長らが鈴木氏と水面下で接触しており、伊達忠一参院幹事長も29日、国会内で鈴木氏と会談した。民主党と選挙協力してきた大地が自民党との全面協力に転じれば、道内政界に大きな影響を与えるのは必至だ。

 関係者によると、首相は昨年12月28日に官邸で鈴木氏と会談した際、貴子氏を評価していると伝えた上で「ぜひ(自民党で)育ててみたい」と持ちかけた。自民党は来週にも開く道ブロック両院議員会で本格的な党内協議に入る見通し。

 貴子氏は現在2期目。2014年衆院選では民主党候補として道7区(釧路、根室管内)で自民党の伊東良孝氏(67)に敗れ、比例代表道ブロックで復活当選した。自民党内では貴子氏が民主党を離党した場合、次期衆院選は比例単独1位で処遇する案も浮上している。

 国会法は比例選出議員の既存政党への移動を禁じており、貴子氏はすぐには自民党に入党できない。このため自民党側は貴子氏が民主党を離党して無所属議員になった場合、自民党との統一会派への参加を呼びかけることも想定している。

 首相は実現には貴子氏と争った伊東氏の理解が不可欠とみて、同氏にも協力を求めた。伊東氏は29日、北海道新聞の取材に「大地との選挙協力は高度な政治判断として理解せざるを得ない」と語った。鈴木氏は「さまざまなところから評価や期待があるのはありがたい」と述べるにとどめた。鈴木氏は17年4月に自身の公民権停止が解ける。(北海道新聞16年1月30日)』

『町村信孝前衆院議長の死去に伴う4月の衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙で、新党大地の鈴木宗男代表は29日、支援を表明していた自民党公認で町村氏の娘婿の和田義明氏(44)を新党大地として31日に推薦することを決めた。(北海道新聞16年1月30日)』

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 民主、維新、共産、社民、生活などの野党各党は、安倍自民党と対峙するために、野党全体で統一候補を立てて戦うことを考え、協議を進めようとしている。(・・)

 で、その第一弾として、今年5月に行なわれる北海道5区の衆院補選で、民主党職員だった池田真紀氏を無所属で出馬させることを計画。共産党は、池田氏が出馬する場合は、既に決まっていた候補者を取り下げて選挙協力すると言い出していた。^^;

 実際のところ、民主、維新の保守系議員の中にも、共産党との選挙協力を望ましく思わず、抵抗を示す人が少なからずいるのだが。
 そんな中、当初は(娘も民主党にいるしね)池田氏を支援する予定でいた大地のムネオ氏が、12月中旬頃から、もし共産党と協力するなら言い出しため、民主党が四苦八苦することに。共産党込みの野党共闘の協議もストップせざるを得なくなったのである。^^;

『来年4月の衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙で、出馬表明した民主党北海道・道民生活局長の池田真紀氏(43)を統一候補とした共闘を野党各党が模索する中、新党大地の鈴木宗男代表がキャスチングボートを握ろうと躍起だ。共産党は共闘に前向きだが、鈴木氏は「保守票が離れる」と反発する。池田氏への支援を新党大地に求める民主党は、難しい調整を強いられそうだ。 

 「共産党を含んだ野党統一候補はあり得ないというのが明快な考えだ」。鈴木氏は26日、札幌市内で開いた大地の政治資金パーティーでこう述べ、池田氏と共産党の連携をけん制した。民主党北海道副代表を務める鈴木氏の長女貴子衆院議員も、記者団に「共産党が入った候補には乗れない」との考えを示した。

 野党共闘の動きは、上田文雄前札幌市長らがつくる「戦争させない北海道をつくる市民の会」が、池田氏に無所属の統一候補として出馬要請したのがきっかけ。安全保障関連法廃止を唱える共産党の志位和夫委員長も呼応し「いつでも話し合いに応じる」と、擁立を決めた橋本美香氏(45)の出馬取り下げの可能性を示唆する。

 しかし、鈴木氏は「取り下げも『選挙協力』だ」と共産党への強い拒否感をあらわにする。主導権を握ろうとする鈴木氏に対し、22日に国会内で会談した民主党の玄葉光一郎選対委員長は、共産党に5区補選で政策協定や選挙協力を呼びかけない意向を伝えた。25日には上田氏が鈴木氏を訪ね、協力を要請。鈴木氏は難色を示したという。(北海道新聞15年12月27日)』

* * * * *

 mew&周辺は当時、ムネオ氏は(娘が細野Gにはいってるし)民主、維新の保守勢力と意を通じて、共産党との選挙協力を潰そうとしているのかな~などと言っていたのだけど。

 何と仕事おさめとなる12月28日に、ムネオ氏が官邸を訪ねて、安倍首相と会談を行なったというニュースが出て、チョット驚かされた。(・o・)

『安倍晋三首相は28日、首相官邸で新党大地の鈴木宗男代表と約40分間会談し、来年4月の衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙や来夏の参院選などについて意見交換した。関係者によると、首相は鈴木氏に「北海道では大地が影響力を持っている。鈴木氏はキーマンだ」と述べ、大地の動向を注視していく考えを示した。
 これに対し鈴木氏は、共産党が加わる野党統一候補の擁立は支持しない考えを伝えた。日ロ関係やシリア情勢でも議論した。鈴木氏は会談後、記者団に「来年は参院選の年でもあり、首相は自身の考えを披露された。私は聞き役だった」と述べた。(北海道新聞15年12月28日)』

『宗男氏は安倍晋三首相と昨年末に会談。自民関係者によると、宗男氏は「貴子を民主から離党させる用意はできている」と伝え、首相は「自民で育てたい」と応じたという。(朝日新聞16年1月30日)』

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 正直言って、mewは、安倍首相が盟友・中川昭一氏と確執のあった鈴木宗男氏と会って、手を組もうとしていることに、かなり呆れた&驚いた部分があった。(@@)

 ムネオ氏は、もともと自民党内の実力者だった中川一郎氏の秘書だった人。(一郎氏は、石原慎太郎氏らと自民党内で過激な最右翼と呼ばれた「青嵐会」を結成。また、東西冷戦中も、ロシアとの強いパイプがあったことでも知られていた。)
 その一郎氏が83年に突然、謎の死を遂げることに。(とりあえず自殺だとされている。)で、一郎氏の後継としてどちらが立つかもめにもめた末、長男の昭一氏が自民党公認で出馬したのだが。ムネオ氏も引かず、無所属で出馬して、中選挙区で骨肉の争いを展開。結局、2人とも出馬して当選を果たしたものの(ムネオ氏は追加公認)、中川家とムネオ氏の間には、確執が残ったという。(~_~;)

 経済財政分野に明るかった昭一氏は、後に財務大臣など閣僚としても活躍。また超保守派のアニキ分として、安倍氏と一緒に歴史認識や教科書問題など様々な活動を行なっていたし。安倍氏の前政権では政調会長としてサポートするなど、安倍氏にとって頼りになる存在だったのだが。
 昭一氏も09年に突然、謎の死を遂げたのである。(一応、病死ということになっている。)(-_-;)

 そのような経緯を見て来ただけに、mewは、たとえ昭一氏が既に他界しているとしても、まさか安倍氏本人が選挙のためにムネオ氏と会って、協力を要請するとは思いもしなかったのである。(~_~;)

<自民党の場合は、ムネオ氏の北海道での人気も利用したいところ。また、安倍首相の場合は、日露関係&北方領土交渉が行き詰っているので、ムネオ氏のロシアや北方領土の情報、人脈もアテにしているとこもあるのかも。^^;>

* * * * * 
  
 また、実はmewは、ムネオ氏が娘を当選させるために民主党に入党させた時も、「そこまでするのか~」と思っていたのだけど。
 さらに娘の当選を確実するために、今度は民主党から自民党に移籍させることを考えるなんていうのは、あまりにも節操なさ過ぎではないかと呆れてしまうところがあった。(-"-)

 ムネオ氏は、持ち前の行動力と一郎氏の秘書時代に得た人脈(ロシア関係も含む)を活用して、自民党内でのし上がって来たのであるが。
 小泉政権の時に(疑惑の総合商社とか言われていた時ね)、小泉首相と考えが合わなかった上、外務省などからジャマっけ扱いされたことから、冷遇されることに。(-_-;)
 02年3月に自民党を離党。同年6月には本人いわく国策捜査によって、やまりん事件のあっせん収賄容疑で逮捕されたため、それを機に、自民党とはかなり距離を置くことになる。^^;

 その後、ムネオ氏は訴訟を戦いながら、05年に松山千春とともに新党大地を結成し、北海道内では大きな人気、期待を得ていたのだが。(この頃は民主党との付き合いがかなりあった。特に小沢秘書が09年に逮捕されてからは、自分同様、国策捜査、冤罪だとして小沢氏と共闘する姿勢を示していた)。
 しかし、10年に有罪判決が確定し、公民権停止になったため、2017年4月までは、選挙に出られない状況に。(~_~;)

 そこで新党大地は、12年末の衆院選にはムネオ氏の代わりに長女の貴子氏(元NHKディレクター)を大地から擁立したものの、選挙区で惨敗し、比例復活もできず。
 13年に元民主党の石川知裕氏が陸山会事件で辞職したため、繰上げ当選したのだが。ムネオ氏は確実に娘を当選させるためか、14年末の衆院選では貴子氏を民主党公認で立候補させることに。貴子氏は、選挙区では落選したものの、比例ブロックで復活当選し、今は民主党の議員として(細野Gで)活動しているのである。(・・) <昨日も民主党の党大会で、議長(司会)を務めていたです。>

 それが今度は、民主党はイマイチなので、次は自民党に娘を預けようかというのは、いかがなものかと・・・。_(。。)_

<ムネオ氏はもともと自民党に愛着があったのだろうし。がんを患っているので、娘が将来、安定して政治活動が行なえるようにと考えた部分もあるかも知れないのだけど。それを考慮しても、尚・・・。(-"-)>

 それにムネオ氏や、安倍首相、自民党のように、自分たちの選挙、利益だけを考えて、こんなえげつない&節操のないことを行なっていたら、ますます政治不信になる国民が増えるのではないかと案じてしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-02-01 01:31 | (再び)安倍政権について

小沢秘書の公判~石川知裕が議員辞職を決断か?去就問題の経緯


これは今日4月14日、2本めの記事です。

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 この記事は、小沢一郎氏&秘書の公判に関する話を・・・。

 3月後半頃から、小沢氏の元秘書で、現衆院議員(大地)の石川知裕氏の去就に関する記事がチラホラ出ていたので、気になっていたのだが・・・。

 今日になって、読売新聞が「上告中の石川議員、辞職へ…宗男氏長女繰り上げ」という記事を出して来た。

『小沢一郎・生活の党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反(虚偽記入)事件で有罪判決を受け、上告中の新党大地の石川知裕衆院議員(比例選北海道ブロック)が5月下旬にも議員辞職を表明する見通しとなった。

 同党関係者によると、親しい議員らにはすでに議員辞職する意向を伝えているという。

 石川氏は13日、札幌市で開かれた同党の会合で、自身の議席を「鈴木宗男代表や新党大地の仲間のために勝ち取った1議席だ。重みを十分に心得ている」と述べ、近く進退について最終判断する考えを示した。石川氏が議員辞職すれば、惜敗率で2位だった鈴木代表の長女、貴子氏が繰り上げ当選する。

 一方、石川氏は「不当判決に対しては、これからも断固戦っていく」と語り、裁判については今後も上告を取り下げず、無罪主張を続ける考えを示した。鈴木代表は、有罪判決を早期に確定させて3年間の公民権停止後の衆院選に再出馬できるよう、石川氏に上告取り下げを促している。(読売新聞4月14日)』

* * * * *

 ただし、時事通信13日は、石川氏はまだ熟慮中だと報じている。

『議員辞職を検討している地域政党「新党大地」の石川知裕衆院議員(比例代表北海道ブロック)は13日、札幌市で開かれた党の会合で、「参院選のことを考え、私自身、政治決断をしていきたい」と述べ、夏の参院選前に辞職する意向を示唆した。判断の時期については「まだ言う時期ではない」と述べるにとどめた。

 石川議員は、小沢一郎生活の党代表の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京高裁から有罪判決を受けて上告している。大地の衆院議員は石川議員1人。同議員は「比例の議席の重みを十二分に心得ている。唯一の議席を持っている私が先頭に立って参院選を戦う立場にあるかどうか、熟慮している」と語った。(時事通信4月13日)』

* * * * *

 小沢氏の元秘書3人は、3月13日に陸山会事件の二審で東京高裁から有罪判決を受けることに。
 石川氏は即日上告したのだが。残る2人は、判決には納得していないものの、上告を断念した。

 今回、東京高裁は、被告側が提出した証拠のほぼ全てを却下して、犯罪事実の審理を行なってくれず。しかも、最高裁では、被告側が主張&立証する機会がないので、判決を覆すことは難しいと判断したからだ。
 そうであるなら、早く刑を確定して、訴訟を終わらせ、将来に向けて自分たちの生活、人生の再スタートを切った方がいいと考えたのではないかと察する。

<関連記事・『小沢秘書の公判~大久保、池田が上告断念を受けて思ったこと』>

 他方、石川氏は「到底納得できない。真実を明らかにすべく上告審で闘っていく」として、上告を決意した。石川氏は、有罪が確定した場合には、公民権停止となり、議員辞職せざるを得なくなるため、いわば、政治生命を断たれる(中断される)ことになるわけで。<2審でも、仮に有罪になっても公民権停止はされないように情状を訴えたのだけど、認められなかった。>そのことも考えて、即日上告を行なったのではないかと思われる。(・・)

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 新党大地の鈴木宗男代表も、石川氏の後援会も、同氏の決意を尊重し、今後も支援を続けて行くと言っていたのだが・・・。
 ただ、17日に鈴木代表が、上告を取り下げることを提言。その他にも石川氏周辺には様々な声があったようで、石川氏自身も迷いが生じていた様子。

 3月21日の「ともひろ日記」には、「今は政治家として人間としてどのような判断を行うべきか多くの方々のご意見を頂きながら沈思黙考しているところです」「最良の選択を出せるように今しばらくお時間を頂きたいと思います」と記しており、報道などによれば、その後も新党大地の関係者や後援会などと話し合いを続けていたという。(-_-)

 3月31日には、こんな記事が出ていた。

『小沢一郎・生活の党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反(虚偽記載)事件で、2審で控訴が棄却され、最高裁に上告した新党大地の石川知裕衆院議員(39)が議員辞職も含めて進退について後援会と協議していることが31日、分かった。

 石川議員は同日、帯広市内で、報道陣に「上告を取り下げるつもりはなく、議員を継続する」としながらも、「全ての可能性を排除して協議することにはならない。議席については鈴木(宗男・新党大地)代表とも協議しなければならない」と述べ、議員辞職も選択肢であることを示唆。8日の連合後援会拡大役員会で「(進退についての)一任を取り付けたい」と述べた。

 石川氏の進退を巡っては、鈴木代表が3月17日の大地の会合で、有罪が確定した場合の石川議員の公民権停止が3年間となることから、次期衆院選への出馬を目指して上告を取り下げるべきだとの考えを示していた。
 石川議員が辞職した場合、大地の比例代表道ブロックで次点だった鈴木氏の長女貴子氏(27)が繰り上げ当選となる。(毎日新聞3月31日)』 


『石川氏は同日、取材に対し「議員を続けるか辞職するか、上告を取り下げるか闘い続けるか、後援会などと相談して決めたい」と説明。これまで、議員辞職せずに裁判を続ける考えを示していたが、鈴木宗男代表は上告を取り下げて、公民権停止期間を経た上で、次期衆院選に備えるべきだとの考えを示しているという。(産経新聞3月31日)』

* * * * *

 4月8日に帯広で行なわれた連合後援会の拡大役員会では、『進退を含めた今後の対応について石川議員に一任することを決めた。』

『役員会には各市町村の後援会役員など支持者約80人が出席。石川議員は先週、全市町村の後援会を回り、(1)議員を続け、裁判も続ける(2)次期衆院選を見据え、上告を取り下げる(3)議員辞職して、裁判を続ける--の三つの可能性について意見を交わしてきた。
 石川議員は「今後、どの選択をしても石川を応援していくということを確認してもらった」と述べた。進退の判断時期については「自分で決断するが、沈思黙考しております」と具体的言及を避けた。』(毎日新聞4月9日)

 どうやら13日~14日の報道記事を見る限り、石川氏は上告は取り下げず、議員辞職を行なう方針を固めつつあるようだ。(~_~;)

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 ちなみに「ムネオの日記」には、昨日13日に、新党大地・鈴木宗男「第8回北海道セミナー」が開催され、石川氏も挨拶に立った話が出ていた。

『石川ともひろ代議士から「不当な判決とは闘う、自分が、今与えられている議席は新党大地の議席で、その比例の重みに十二分に応えているかどうか、夏の参議院選挙は新党大地にとって一大決戦であり、私自身先頭に立って闘う資格があるか沈思黙考(ちんしもっこう)熟慮(じゅくりょ)してきた。身をどのように処していくか。出所進退は自分自身で判断する。参議院選挙、新党大地の事を考え政治決断して参りたい。新党大地には、有為な人材が揃っている。新党大地の為に身を処す」との話しであった。

 これを受け、松山千春さんからこれからもしっかり石川を護っていくと「大空と大地の中で」を熱唱して下さる。涙が出てきた。松山さんの男気、友情、何よりも心温まるお話に感激した。
 私から石川さんの政治家としての考え、判断、決断全てを尊重したい。と申し上げる。』

* * * * * 

 石川氏は、本当に迷ったことだろう。

 鈴木氏が提言したように、ここで早めに上告を取り下げて刑を確定させれば、石川氏は3年間の執行猶予期間を経て、公民権を取り戻すことができるので、次の衆院選に間に合う可能性がある。
<安倍自民党は、次の参院選に勝利した場合は、任期4年ギリギリまで解散総選挙は行なわず。念願だった憲法改正や教育再生などを実行に移し、16年の夏に衆参W選を行なう計画を立てているという話がある。>

 また石川氏は、小選挙区では故・中川昭一氏の妻に敗れ、新党大地から比例当選しているので、石川氏が公民権停止で議員辞職した場合、鈴木代表の娘である貴子氏が繰り上げ当選することになる。<貴子氏も衆院選の小選挙区で落選。比例区では惜敗率2位で石川氏の次点になっていた。>

 鈴木貴子氏は、父・宗男氏の意志を継いで&父と共に、大地の一員として政治活動を行なうことに意欲を示しており、大地の支持者からも将来の代表として期待されている存在だ。
 7月に行なわれる参院選でも、貴子氏は大地のシンボルのひとりして、選挙活動の先頭に立って活動する予定なのだが。その際に、貴子氏が衆院議員になっていた方が、国会の活動でも、選挙の活動でもプラスになることが多いのではないかと思われる。(・・)

 とはいえ、石川氏自身は、東京高裁の裁判のやり方にも、判決内容にも納得が行っていないわけで。上述のような事情を優先して上告を取り下げることで、判決内容を認めるようなことはしたくないという思いも強い。

 そこで、新党大地に迷惑をかけず、しかも自分の意を通すためには、自らが議員辞職するのが一番いいと考え、苦渋の決断を行なおうとしているのではないかと察するのだが・・・。(-_-)

 ただ、mewは、石川氏が陸山会事件で逮捕されて以来、ずっと捜査&公判を追いかけて来た&応援し続けていたし。<小沢氏が無罪判決を得られたのも、東京地検特捜部の問題のある捜査が明るみになったのも、石川氏が多大な勇気と覚悟をもって、田代元検事の取調べの録音をとっていたことが大きかったと思うしね。>
 また、石川氏の今回の衆院選での当選を本当に喜んでいただけに・・・。オトナの事情&政治家としての事情も色々あるとは思うし、賢い生き方みたいなものも考えなくてはいけないのかも知れないけど・・・。
 正直なところ、何だか割り切れない気持ちでいっぱいのmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-04-14 11:15 | 小沢&秘書の裁判

大地ムネオの公民権停止&再審請求「私は賄賂をもらってない」と一貫否認


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【6日に投稿しようとしていた記事の一部を発見。書き直しました。】

 この記事では、新党大地の鈴木宗男氏の公民権停止と再審請求の話を中心に。
<鈴木氏の捜査&公判の問題は、小沢氏&秘書の捜査や公判の問題とリンクする点が多いので、このカテゴリーで扱いたい。>

 衆院選公示日の4日、新党大地は、松木謙公幹事長が第一声を上げていた。(・・)

 同党の代表である鈴木宗男氏が、有罪判決が確定し、5年間の公民権停止処分を受けているため、選挙活動できないらしいという話は知っていたのだけど。ただ、、鈴木氏はTV番組にはしっかりと出演していたので、「あれあれ?」とチョット不思議に思ってしまうところがあった。(@@)

 公職選挙法の公民権停止に関する規定では、選挙に関する犯罪により禁錮以上の刑に処せられ,その刑の執行猶予中の者は,選挙権,被選挙権を有しないとされている。
 それゆえ、鈴木宗男氏は、選挙に立候補することはできないのであるが。選挙活動に関しては、何の規定もないようだ。

 そうしたら、朝日新聞にこんな記事が出ていた。

『新党大地はトップ不在のまま、衆院選に臨んでいる。代表の鈴木宗男氏は2010年9月、受託収賄罪などで有罪が確定。5年間の公民権停止となり、選挙運動はできないからだ。

 鈴木氏は4日朝、札幌市内の選挙事務所内であった候補者の出陣式に出席。だが、あいさつはせず、事務所前での第一声にも立ち会わなかった。記者団には「代表の私が表に出られず申し訳ない」と語った。

 公職選挙法には公民権停止中の禁止行為について細かい規定はない。鈴木氏側は選挙前から総務省や警察に相談。テレビ出演やマスコミの取材は受けるが、街頭演説は投票の呼びかけと受け取られる懸念があるため、見送ることにした。

 鈴木氏は4日午後、東京都内の書店であった自著のサイン会に出席。公民権停止中であることを説明し「マイクを持ててうれしいです」と語った。 (朝日新聞12月4日)』

* * * * *

 政党代表(=ひとりの国民?)として、テレビ出演やマスコミの取材を受けるのはOKだけど。街頭演説は投票の呼びかけ(=選挙活動?)に当たるので、ダメらしい。
 客観的に考えると、衆院選期間中に、TV出演をして新党大地の政策をアピールする方がよっぽど有効な選挙活動になるような気もするのだが。まあ、総務省や警察は、上述のような解釈をしているらしい。^^;

 とはいえ、特に北海道内では、鈴木宗男氏が応援演説に参加するかどうかは、人が集まる数に大きく影響するのは事実だし。
 鈴木氏が、あの人なつっこい笑顔で、行きかう人に握手や挨拶をできないのも新党大地にとっては、かなり痛いものがあるかも知れない。

 鈴木氏本人も、ムネオの日記にこんな風に記していた。

『読者の皆さんへ、今回の選挙、私は公民権停止中のため選挙活動には制限があります。この点、ご説明致します。

 私がマイクを持って新党大地宜しくとか、○○さんを宜しくとは言えません。
 新党大地事務所を訪問したり、候補者の演説を聞きに行く事は問題ありません。候補者が「新党大地の鈴木宗男代表が来ています」と、名前を出す事は、何ら問題ありません。
 私を見かけたら声をかけても問題ありません。その時、私は○○さん宜しく、新党大地宜しくとは言えません。いつもの「どうも、どうも」とか「お元気ですか」と一般社会通念上の挨拶しかできませんのでご理解ください。

 私自身、もどかしく思いながらも、決まりをしっかり守って参りますので宜しくお願い致します。(12月1日)』

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 ところで、これは『宗男が再審請求&検察の尋問シナリオが無罪立証の鍵に』の関連情報になるのだが。

 鈴木宗男氏本人は、ムネオの日記(11月29日)に、再審請求に関してこのように書いている。

『本日、東京地方裁判所に再審請求の手続きをする。私の事件は検察のシナリオ・ストーリーによる最初から、鈴木ありきの事件だと弘中惇一郎弁護士、佐藤博史弁護士は言っている。

 日本を代表する二人の弁護士に全てをお任せし、再審の道を切り開いて戴きたい。
 私は、賄賂はもらっていない。関係者も今は正直にすべてを話してくれている。正直者が馬鹿を見ないためにも、私は闘う。間違った権力の行使により、人生挫折、失望を味わった人達の為にも私は闘う。

 読者の皆さんも良く見守って戴きたい。』

* * * * *

 また、日刊ゲンダイがこの再審請求に関して、こんな記事を出していたのを見つけた。

『検察真っ青「無罪請負人」が仕掛ける宗男事件 再審請求 (日刊ゲンダイ) 

 控訴審で再び「無罪」となった小沢裁判では、検察の捜査手法をめぐるデタラメが明らかになった。捜査に携わった特捜部検事は市民団体に告発されているし、今後は検察審査会による強制起訴の可能性もある。検察のデッチ上げ体質が暴かれるのはこれからだが、そんな中、注目を集めているのが小沢の弁護人を務めた弘中惇一郎弁護士の動きだ。前衆院議員、鈴木宗男・新党大地代表(64)の事件について「再審請求」の準備を着々と進めているのである。

 鈴木前議員は、東京地検特捜部によって、受託収賄やあっせん収賄など4つの罪で起訴され、懲役2年、追徴金1100万円の刑が確定した。議員失職し、昨年12月まで1年間、刑務所に服役した。一貫して「無実」を主張し、特捜検察の捜査手法や取り調べを批判してきた鈴木前議員は「再審請求で必ず白黒つける」と意欲マンマンだ。その鈴木の強力な助っ人が「無罪請負人」こと、弘中弁護士なのである。

<検察が偽証強要の動かぬ証拠>

「一連の事件では、鈴木前議員に不利な証言をした証人らが後になって次々と『検察にムリヤリ言わされた』などと暴露している。具体的には、検察側は証人にあらかじめ脚本を渡して出廷前にひたすら暗記させ、記憶と全く違う内容にもかかわらず、『法廷ではこう言え』と迫ったのです。検察が法廷で偽証を強要するなんて犯罪です」(司法ジャーナリスト)

 検察の偽証強要疑惑は以前から指摘されているが、伝聞の域を越えなかった。

 ところが、弘中弁護士は検察官が作った“偽証脚本”を入手したという。弘中弁護士に確認すると、「集めている証拠の中のひとつ」と認めた上で、こう続けた。

「今は(再審請求に向けての)作業中で、メディアに明かせることはない。再審請求は(当初予定の11月中よりも)少しずれ込むと思います」

“ブツ”が出たきた再審請求の行方は見モノだ。 (日刊ゲンダイ11月16日)』

* * * * *

 鈴木氏は、受託収賄やあっせん収賄罪などで逮捕、起訴されたものの、一貫して容疑を否認する供述を貫いていたこともあって、保釈を認められず。何と400日以上も勾留されることに。
 しかも、公判で、関係者が「検察シナリオ」に乗っ取った証言を行なったため、それが有力な証拠と評価されて、有罪の判決を受けることになったのだが。
 鈴木氏は、今でも「私は、賄賂はもらっていない」と主張し続けているのである。(・・)

 それは、新党大地から立候補をしている石川知裕氏(小沢一郎氏の元秘書)も同じだ。石川氏は、捜査の段階から「自分は水谷建設からウラ献金を受領していない」と言い続けている。

 今回は、小政党が乱立&民主党との選挙協力の話がまとまらなかったこともあって、かなり厳しい戦いを強いられている新党大地&石川氏なのだが。
 せめてそのことだけは、多くの人にわかってもらいたいな~と願っているmewなのだった。(**)

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by mew-run7 | 2012-12-08 01:09 | 小沢&秘書の裁判

宗男が再審請求&検察の尋問シナリオが無罪立証の鍵に+「ほこXたて」にばん馬

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 最初に鈴木宗男氏にも関わりがある&石川知裕氏の地元・北海道帯広市で開催されているばんえい競馬の話を。

 2日(日)の「ほこXたて」の『「絶対に滑らない最強のゴムシート」対「どんな物でも引っ張って滑らせる馬」』、ご覧になった方、いらっしゃいますか?(・・)

「どんな物でも引っ張って滑らせる馬」として、ばんえい帯広競馬場のばん馬・テンマデトドケ&安部憲ニ騎手が登場。「絶対に滑らない最強のゴムシート」に載せたたそりを見事に外まで引いて、対戦に勝つことができたです。(*^^)v 
<タカが言っていたように、砂がゴムの上に載ってしまって、摩擦がききにくくなったのも勝因だったかも知れないけど。^^; ちなみに、ばんえいにはタカ&トシが命名したドオーダッシュという馬もいる。大井に来た時に会ったけど、競走馬とは思えないほど大人しくていい子だった。>

 mewは、昨日、知人が録画しておいてくれたものを見たのだけど。かなり長い時間、ばんえい競馬&ばん馬を扱ってくれたし。ばん馬の迫力、かわいさも伝わったとのではないかと思われ・・・大変うれしゅうございました。"^_^"
 阿部はテンマデトドケに乗ったことはないのだけど。もしかして、外見+演技力で選ばれたのだろうか?(確かに、なかなかの演技力だったです。(^^♪)

<ただ、何故、阿部に天才ジョッキーという称号がついたのか、ばんえい経験の浅いmewには「???」。mewにとっては、最近の阿部は、「買うと来ない、買わないと来る」mew馬券を裏切る天才の騎手なんだけど?^^;(実はテンマデトドケも。2~3歳の時はイレネーや菊花賞をとったスゴイ馬だったので。ついつい買ってしまうのだけど、なかなか来なかったりして。^^;(この間、久々に勝ったけどね。) でも、今回の収録で頑張ってくれたので、また阿部もテンマデトドケも買っちゃおうっと。(^^)>

 何か今週は売り上げもよかったみたいだし。何とか存続できるように頑張らなくっちゃだわ。o(^-^)o 

* * * * *


そして、1週間遅れになってしまったのだが。この記事では、鈴木宗男氏の再審の話を書いてみたい。

<mew的には、この鈴木氏の問題は、国策捜査&検察の問題ある捜査、起訴、立証などの面で、小沢氏&秘書の公判とも関わりがあると思っているので、小沢&秘書裁判のカテゴリーに入れたいと思う。>

 鈴木宗男氏は、中川一郎氏の秘書を経て、同氏の死後、83年に衆院選に出馬し、初当選。ロシアとのパイプが強いことで知られるほか、北海道の発展、北方領土問題などに力を注いでいたのだが。
 02年、小泉政権の時に、オモテ向きは田中真紀子氏(当時・外務大臣)との対立、ムネオハウス疑惑などが問題視され、3月に自民党を離党。6月にやまりん事件で斡旋収賄罪に問われ逮捕&起訴されたほか、証人喚問における議院証言法違反、政治資金規正法違反の罪なども併せて4件で起訴されることに。<この時になかなか保釈が認められず、437日も勾留された。03年、保釈後に胃がんだとわかり手術。その後、10年に食道がんの手術を受ける。>
 鈴木氏は、一連の事件に関して「国策捜査」だと批判し否認を続けたものの、1審、2審と有罪判決を受け、最高裁まで争ったものの、2010年9月に懲役2年(追徴金1100万円)の実刑判決が確定&議員失職。10年12月から11年12月まで収監された。(未決勾留日数を引いて1年5ヶ月に。5ヶ月早く仮釈放され、今年4月に刑期満了。)

<4件の起訴事実については、コチラのサイトがわかりやすいかも。>

 でも、鈴木氏は、判決確定後、そして収監後も尚、「あれは国策捜査だった」「収賄罪などは冤罪だ」「検察がうその証言を使って、立証した」と主張し続けており、無罪を勝ち取るために再審を請求することを目指していたのだ。(・・)

 実際、『鈴木宗男の有罪&議員失職、収監が確定~小沢の精神、代表選にも影響か? 』『鈴木、村木の件を、国民が検察&官僚をウォッチするきっかけにしたい』などにも書いたように、検察の捜査やストーリー立てには「???」の点がいくつも存在するのである。(-"-) 

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 そして、ついに先月末、鈴木氏が再審の請求を行なうことになった。(**)

 あの小沢氏の無罪判決をしっかりと勝ち取った無罪請負人・弘中淳一郎弁護士が、無罪を証明し得る証拠と共に、東京地裁に再審請求の申し立てを行なったのだ。(・・)

<弘中弁護士は、ずっと鈴木氏の弁護を行なっていたのだが。無罪が得られず、心残りだった様子。mewはおそらく小沢氏に弘中弁護士を紹介したのも、鈴木氏なのではないかな~と思っている。>

 その無罪を証明し得る最も有力な証拠となりそうなのが、検察官が公判での証人尋問の際に作成したとされる「尋問シナリオ」だ。
 検察官は、証人が自分たちが考えるストーリーに乗っ取った証言をするように、証言内容の台本を作っていたのである。<事前に、台本どおりに証言ができるように練習させていたという話もある。(-"-)>

***** 

『野庁の行政処分を巡るあっせん収賄など4事件で服役した新党大地の鈴木宗男代表(64)は29日、「無罪を示す新証拠を発見した」として東京地裁に、2事件の再審請求を申し立てた。

 確定判決では、鈴木代表に同庁への働きかけを依頼したことを認めた製材会社元幹部の公判証言などが有罪を支える有力証拠とされた。代表側は「元幹部の記憶に反する証言だった」とし、東京地検特捜部が公判前に元幹部に渡した証人尋問のやりとりの「台本」などを新証拠として提出。「台本に基づく証言に証拠能力はなく、有罪の認定を維持できないことは明らかだ」と主張している。

 鈴木代表は一貫して無罪を主張したが、2010年9月に懲役2年、追徴金1100万円の判決が確定、昨年12月まで服役した。(読売新聞11月29日)』

『受託収賄など四つの罪で実刑判決が確定し、服役した新党大地代表の鈴木宗男すずき・むねお元衆院議員(64)が29日、東京地裁に再審を請求した。弁護団は、検事が証人尋問の際に作成したとされる「尋問シナリオ」など8点を無罪の新証拠としている。

 記者会見した鈴木氏は「間違った権力行使で人生を狂わされた私以外の人たちのためにも頑張りたい」と述べ、弁護人の弘中惇一郎ひろなか・じゅんいちろう弁護士は「検察側証人が記憶に反し、検察のシナリオ通りの証言を強いられていたことが判明した。これは確定判決をゆるがす重要な証拠だ」と指摘した。(中国新聞11月29日)』

* * * * *

 鈴木氏は、11年12月に仮釈放された後すぐに、陸山会事件で起訴された際に民主党を離党した&現在、公判中の石川知裕氏や、小沢Gに所属していた松木謙公氏らも交えて「新党大地・真民主党」(先月、「新党大地」に改名)を結党。

 本人は有罪判決が確定したため、5年間の公民権停止処分を受けているため、国政選挙には立候補できないのだけど。
 今は「新党大地」の党首として、自党の議員や候補者を全力で応援しているほか、党首討論会への参加して一番元気に自党の主張&他党の批判を展開している。(・・)

 鈴木氏本人が出馬できないことから、当初は、元祖「新党大地」結党以来の支援者である松山千春氏が出馬するという話もあったのだが。松山氏は、仕事の問題に加えて、娘に大反対されたそうで、結局、立候補はしないことに。
 代わりに、鈴木氏の長女で元NHK職員の貴子氏(26)が北海道7区で立候補することになったという。<また、何とあのスピードスケートの清水宏保氏が、大地公認で北海道1区に出馬するとか。>

 また未来の党とは、選挙協力を行なう予定だという。<『11月26日に(国民の生活が第一代表の)小沢一郎氏と会談した。小沢氏から「大地は未来に合流しない方がいい」と言われた』とのこと。(時事通信12月2日)>

 再審が認めれるのかどうかの判断が出るのは、まだしばらく先になるのではないかと思うのだけど。
 捜査や公判、収監の様々な苦難にもめげず、病気も乗り越えて、前向きに政治活動に取り組む鈴木宗男氏に、体に気をつけて頑張って欲しいな~と願っているmewなのだった。o(^-^)o 

<鈴木氏は、もともと保守派ではあるものの、近時はどんどんハト派(平和志向)っぽくなっている感じが。また、自然環境重視、脱原発、反新自由主義でも考え方が共通。またmewは、日本の安保外交、北方領土問題の解決、エネルギー資源確保のためには、鈴木氏のようにロシアとパイプを持つ人&政治・外交の世界のオモテもウラも知っている人の存在も重要だと思っているです。(・・)>

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by mew-run7 | 2012-12-04 02:29 | 政治・社会一般

ムネオの衆院選不要論に野田も同調+大地と生活+維新・松井が不正給与で告発

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野田首相は、今週にはいって、中小野党の党首と順次、会談を行なっているのだが。
 昨日、新党大地の鈴木代表との会談では、こんなやりとりがなされたという。

『野田総理大臣は、来週29日に臨時国会を召集する方針を伝えたうえで、「ぜひとも協力をお願いしたい」と述べ、赤字国債発行法案の成立や衆議院選挙の1票の格差の是正などに協力を求めました。

 これに対し、鈴木氏は「赤字国債発行法案は予算と一体のものであり、速やかな成立に協力したい。1票の格差は、最高裁判所から違憲状態だと指摘されている。格差の是正と大幅な定数削減を行うため、各党間で協議に入るべきだ」と述べ、協力に前向きな姿勢を示しました。

 また、鈴木氏は、衆議院の解散の時期について、「今は景気対策や東日本大震災からの復興などを優先すべきだ。沖縄県の尖閣諸島を巡る問題など、国家主権が危ういときでもあり、衆議院選挙を行っている場合ではない」と述べました。

 党首会談のあと、新党大地・真民主の鈴木代表は、記者会見し、「衆議院の解散は重いものであり、国会議員のクビを切る神聖なものだ。私から『野党側が12月9日などと日にちを設定して、一方的な話をするのはよい状況ではない』と伝えた。野田総理大臣はうなずきながら『おっしゃるとおりだ』などと話していた」と述べました。(NHK10月24日)』

* * * * *

 率直な話、mewは、鈴木宗男氏の言うことは、至極まっとうなことなのではないかと思うのだ。(・・)

 これは昨年、大震災が起きた時からずっと言っていることなのだが。自民党としては、早く解散に追い込んで政権を奪還したいのはヤマヤマだろうけど、mewは、せめて被災地の復興や経済・雇用の立て直しにメドがつくまで、元・政権与党&最大野党として、国民のためにも民主党政権に協力して欲しいと願っていた。

 でも、自民党は菅政権には復興は任せられないとして(脱原発とか言い出すような首相には尚更に?)、菅おろしを画策。「菅以外なら誰でもいい」と言っていたのに、結局、野田政権にも消費税増税以外は、ほとんど協力せず。
 今春には成立させるべきだった特例公債法案や衆院制度改革法案も、いまだに成立できず。領土問題&日中関係も不安定のままだし。
 経済状況も好転せず。年末を控えて、かなり厳しい状態に追い込まれている中小企業や店舗が少なくない。<生活保護受給者も過去最大になっている。>

 先日も知人が「野田政権がいいとは思ってないけど。もし年内に選挙を行なうことになって、この歳末に選挙カーがうるさく候補者の名を連呼していたら『引く!』」と言っていたのだが。
 <mewがアンチ安倍自民党であることはヨコに置くとして>そんな時に、衆院選を行なって、実質的に1ヶ月ぐらい国政がストップしていいものなのか・・・。「う~ん」と考えてしまうところがあるのだ。(-"-)

<あとmew周辺では、「民主党でも自民党でもいいから、ともかく経済を何とかして欲しい」という声が多いのだが。
 自民党は「解散、解散」ばかり言っていて、「自民党なら、こういう経済政策を行ないます。こういう風に経済がよくなります」という説明をきく機会がほとんどないから、期待していいかどうかわからないと言う人もいる。
 あと、「頼むから、この時期に『憲法が何たら』とか『戦後レジームが何たら』とか言って欲しくない」とも。・・・これも「引く!」かも?^^;>

 FNN24日は「野田首相が早期の解散総選挙に否定的な考えを示したことで、自民党や公明党などは、反発を強めるとみられる」と報じていたのだが。<フジ産経系のFNNが一番反発を感じていたりして?^^;>

 mewは、心ある野党には、是非その点をもっとアピールして欲しいと。そして、
秋の臨時国会の審議&重要法案の成立に協力して欲しいと願っている。(・・)

* * * * *

 また、 昨日、『小沢「生活」は「減税」経由で「維新」と連携可能か?』という記事をアップしたのだが。

 鈴木代表は、23日の講演の中で、「新党大地」が小沢新党「生活」と選挙協力を行なう方針であることを強調していたとのこと。
 維新の会は「新党大地」と選挙協力を前提とした政策協議を行なう意向を示していることから、「大地」経由でも「生活」と「維新の会」がつながる可能性がある。

『新党大地・真民主代表の鈴木宗男元衆院議員は23日、福岡市で講演し、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表と近く会談して次期衆院選での協力を視野に政策協議を進めていく考えを示した。「官僚支配打破で協力できると思う。小沢さんと相談しながらやりたい」と強調した。

 橋下徹大阪市長率いる日本維新の会についても「来るべき衆院選で、それなりに存在感を示す。無党派層が増えており、第三極の出番だ」と指摘した。維新幹事長の松井一郎大阪府知事は、新党大地・真民主と政策協議に入る意向を示している。(共同通信10月23日)』

<「大地・真民主党」には小沢氏の側近・松木謙公氏、元秘書の石川知裕氏もいるし。維新が脱原発方針を具体的に発表したので、第三極共通の政策にできるかも。>

 ただ、石原都知事が、今日25日にも国政進出&石原新党立ち上げに関する会見を開くとの情報が・・・。
 石原新党も第三極の結集を目指すつもりのようなのだが。<ただし保守に限る?>石原氏は維新の会、平沼氏は安倍自民党との連携を考えていることから、彼らが動き出すと、またプチ混乱が起こりそうな感じもある。(~_~;)
 
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 他方、維新の会では、昨日、松井幹事長が秘書給与の不正支給(政治資金規正法違反)で大阪地検特捜部に告発されるという大問題が起きた。

『松井一郎大阪府知事が、自ら社長を務めていた同府八尾市の電気工事会社の経費で秘書2人に給与を支給しながら、政治資金収支報告書に記載しなかったなどとして、大学教授ら27人が24日、松井知事と後援会幹部らについて、政治資金規正法違反容疑などでの告発状を大阪地検特捜部に提出した。

 告発状によると、松井知事は府議だった2007~10年、2人への給与計約1740万円を同社から支払い、後援会の収支報告書に記載しなかったとされる。

 同法では、会社が政治家の秘書給与を負担した場合は原則、会社から政治家側への寄付にあたるとされ、収支報告書への記載を義務づけている。

 告発人の一人、上脇博之・神戸学院大教授は「違法な企業献金だ。知事が責任を取らないので告発に踏み切った」と指摘した。

 松井知事は取材に対し、「当時、府議であると同時に会社の経営者だった。2人は社員で、社長を支えるスタッフとして対価を支払っただけ。問題はない」と話した。(読売新聞10月24日)』

<この秘書2人は、『現在は、1人が知事の特別秘書、1人が八尾市議を務めている』という。(時事通信24日)>

 詳しいことは、告発人のひとりである憲法学者・上脇博之教授のブログ(コチラ)に記されているので、そちらをご覧頂きたい。<上脇氏のブログは、時々拝見しているのだが。議員や行政府の活動を監視して、問題があれば調査などを行なうオンブズマンの役割を果たしている人だ。(・・)>

 自分が経営する会社or支援者などが経営する会社が給与を払っている社員が、実質的に議員の秘書の仕事をしているケースは稀ではないのだけど。
 その場合は、会社が本来、議員が支払うべき秘書の給与を肩代わりして払っている=その分のお金を議員などに寄付していると考えられることから、その旨を政治資金収支報告書に記載する必要がある。

 松井知事は、府議としてではなく会社の社長である自分を支えるためのスタッフだったと主張しているのであるが。もし捜査の結果、2人が実質的に府議の秘書としての仕事をしていたようであれば、政治資金規正法違反に問われる可能性がある。(-_-)
 
* * * * *

 ちなみに、週刊文春10月24日号では、同じく松井一郎氏の後援会がパーティー券を購入した際の支出&維新の会の収入に関する疑惑が載っていた。

『松井一郎・大阪府知事の後援会である政治団体「松井一郎後援会」の2010年の政治資金収支報告書には、「政治資金パーティ券購入費」として大阪維新の会宛に120万円の支出が記載されている。

 一方、大阪維新の会は2010年9月に政治資金パーティを開き、約4500万円の収入を得ているが、収入の内訳の欄に、松井一郎後援会の記載はない。

 政治資金収支報告書にパーティ券の対価として20万円以上支払った者や団体名を記載しなければ、政治資金規正法違反となる。

 松井一郎後援会の事務担当者は週刊文春の取材に、次のように回答した。

「パーティ券を買う後援者は直接事務所にお金を持ってきます。60人分(一枚2万円)を後援会が一括して維新に振り込みました」

 大阪維新の会事務局にも確認を求めたが、締め切りまでに回答はなかった。

 政治資金収支報告書の不記載は5年以下の禁錮又は100万円以下の罰金と定められており、橋下代表の対応が注目される。』

* * * * *

 維新の会が国政進出するとなれば、これからメディアをはじめ様々な人々が、維新の会&幹部、候補者などの政治資金収支報告書を精査して、問題がある点を指摘することになるのではないかと思うのだけど。
 維新の会および関係者が、どれだけきちんと有権者が納得できるような説明を行なうのか、ウォッチしておく必要がある。

 また、松井幹事長&後援会のところに強制捜査がはいったり、関係者が起訴されたりした場合には、維新の会へのダメージはかなり大きいものになると思われ・・・。
 そうなると維新の会との連携を意識するような第三極の結集は難しくなり、政界再編の形や衆院選の行方も混沌として来るかもと思うmewなのだった。(@@)

                  THANKS

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by mew-run7 | 2012-10-25 14:55

宗男&千春の大地の肖像、千春もついに出馬の意向+消費税増税で野田包囲網?

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 先週、小沢一郎氏が、永年在職表彰議員(在職25年以上)として、衆院分館に、自らが主催する政治塾のOBが描いた肖像画を掲示したという話を書いたのだが。
<関連記事『野田は小沢と消費税法案での手打ちができるのか?+焦る自民党&谷垣+小沢の肖像画』> 

 昨日は、その小沢氏とも親しい鈴木宗男氏(新党大地・真民主代表)の肖像画が掲示された。
 鈴木氏は、10年に永年在職議員の表彰を受けている。<関連記事・『鈴木宗男・衆院で永年在職表彰~ウラも知る政治家だからこその活動に期待

『新党大地代表の鈴木宗男元衆院議員の肖像画が21日、国会内の衆院第17委員室に掲示された。絵は鈴木氏の知人が描いたもので、鈴木氏と親交の深い歌手の松山千春さんが掲示作業を見守った。

 肖像画には「新党大地 命名松山千春」とも記された。掲示後、鈴木氏は記者団に「松山さんや後援会の皆さまに感謝の気持ちでいっぱいだ。死ぬまで一緒だという思いで松山さんの名前を入れた」と語った。(時事通信3月21日)』

 コチラにその報道写真があるのだが。<最初、ネットで(やや小さめだった)この写真を見た時、一瞬、宗男氏の向かって右側に立っている白いアゴヒゲをたくわえた人は、後援会か何かのおじ~ちゃまかと思ってしまったのだが。よくよく見たら松山千春だった。(・o・)(千春、ごめん。^^;)ムネオ日記にも何枚もの写真があった。>

* * * * *

 こういう肖像画に文字がはいっているのは珍しいようにも思うのだが。確かに、<党旗が掲げられているような感じにして>「新党大地 命名・松山千春」の文字が。
 松山千春氏は鈴木宗男氏と同じ北海道の足寄町の出身で高校の後輩。<ちなみに、今、新党大地・真民主党に所属している小沢氏の元秘書・石川知裕氏も同郷。>
 83年に自民党の中川一郎氏が他界した後、中川氏の長男・昭一氏(09年に他界)と同氏の秘書だった鈴木宗男氏のどちらが後継するかでもめ、結局、両者とも同年の衆院選に出馬することになったのだが。鈴木氏は自民党の公認がとれず。しかも、当時はスマートな大蔵官僚(&かわいいボン)という感じだった中川昭一氏に対して、鈴木氏は何かとダーティなイメージがつきまとっていたため、苦しい戦いを強いられることになった。<結構、メディアでも一郎氏の死に関わっているとか金銭の問題とかアレコレ書かれていたのよね。^^; ちなみに、この時に鈴木氏の公認を認めなかったのは、小沢一郎氏だったらしい。(~_~;)>

 その選挙の時に、当時、既に大ヒット曲をたくさん出して、足寄の大スターになっていた松山千春氏が、鈴木氏を大応援したこともあり、無事に当選を果たし、2人はそれ以来の盟友関係にある。<定数5の中選挙区制だったので、昭一氏も当選。>
 鈴木氏が02年に外務省問題で自民党を離党&いわゆるムネオハウスなどに絡んで収賄罪などで逮捕、起訴されて(430日以上も拘置される)、さらに胃がんも患うことに。<鈴木氏はこれを小泉政権の国策捜査だと主張している。> 
 鈴木氏は、03年の衆院選に出馬できず、04年の参院選にも落選して、議員生活で最大のピンチに陥るが、その時に新党大地の結成&05年の衆院選(比例ブロック)での再選のために大きな力を貸したのも、鈴木氏が動けない時に新党大地の議員の選挙や活動を支えたのも松山千春氏だった。(・・)

<党名は松山千春氏が命名。同氏のヒット曲「大空と大地の中で」を党のテーマ曲にして、北海道の大地に根づく地域政党になるようにと党名を付けた。>
 
* * * * *

 鈴木氏は、残念ながら10年に有罪判決を受け、衆院議員を失職。その後、収監され、11年12月に仮出所したのだが。
 一生、政治家として生きると宣言し、昨年末に改めて「新党大地・真民主党」を結成し、今も積極的に政治活動を行なっている。

<ちなみに肖像画の掲示に関して、鈴木氏が有罪判決を受けて仮出所中のため、野党から異論が出たようなのだが。ロッキード事件で受託収賄罪に問われた佐藤孝行元総務庁長官(自民党)などの肖像画も飾られているため、結局、全会一致で了承されたという。>

 自民党時代に確執があったとされる小沢一郎氏とも、今ではすっかり和解し、逆に小沢氏&秘書が09年の西松事件や10年の陸山会事件など、こちらも国策捜査だと疑われている事件の捜査や公判で大変な思いをしている時に、小沢氏や秘書をサポートしていたことから、両者の関係はますます密接に。
<小沢弁護団に弘中弁護士を起用すべきだと進言したのも、鈴木氏だったときく。>
 02年の国会で鈴木氏を「疑惑の総合商社」だと激しく批判&追及していた当時・社民党の辻元清美氏も、今では鈴木氏の理解者になっている。
 昨年、鈴木氏が仮出所した日には、小沢氏も辻元氏も満面の笑みで出迎えていたのが印象的だった。(・・)
<関連記事・『ムネオが仮出所~小泉&検察の犠牲に+被災地や国民、政治への思い』> 

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 ただ、鈴木氏は有罪判決が確定し公民権を停止されたため、刑期満了から5年間(たぶん2016年まで)は、国会議員に立候補することができない。
 
 今年から来年にかけては衆院&参院選が行なわれることになっているため、鈴木氏出馬してが先頭に立つ形で選挙戦を引っ張ることができないと、「新党大地・真民主党」の議員や候補者にとっては、つらいところ。
<石川知裕氏の選挙区では、中川昭一氏の妻が、自民党公認で、いわゆる弔い合戦で出馬することも決まっている。>

 そこで、昨日、ついに松山千春氏自身が、国政選挙に出馬する意向を表明したという。

『「新党大地・真民主」の鈴木宗男代表(64)の盟友で、歌手の松山千春(56)が21日、次期衆院選で同党から出馬の意向を固めていることを明らかにした。国会内で開かれた勉強会で、年内にもといわれる衆院解散に触れ「自分も一緒になって、参加する用意はいつでもできている」と語った。選挙区は、地元の北海道を想定しているという。

 千春が、今の心境をハッキリと口にした。宗男氏と出席した「東京大地塾」の特別勉強会。終盤にマイクを持つと、「いつ解散があるか分かりません。自分も一緒になって参加する用意は、いつでもできておりますから。頑張らさせていただきます」と断言した。

 隣の宗男氏は「松山さんのお話、極めて、ありがたく…5年間、公民権停止で選挙に出られませんから。私に代わる人とすれば、松山さんしかいない」と語った。

 千春はこの後、本紙の取材に応じ、「解散があれば出馬ということか?」との質問に、落ち着いた様子でうなずいた。「宗男さんがこういう(公民権停止の)状況だからね」。選挙区は「まだ決めていない」ものの「もちろん、北海道。東京から出るつもりはない」と話した。

 1983年、宗男氏の初当選以来の盟友。同じ北海道・足寄町出身で、千春は「新党大地」の名付け親だ。集会や選挙応援にも登場し、何度も出馬の可能性も報じられた。宗男氏は受託収賄罪などで収監前の2010年、インタビューで、収監中に総選挙があった場合の出馬を千春に要請し、快諾を得たことを明かしていた。千春自身、出馬の可能性をにおわせる発言もあったが、この日の発言は明確だった。

 “宗男氏との絆”を確かめるような一日。千春は党のトレードカラーで、他の所属議員らと同じ緑のネクタイで登場し、国会内で、在職25年以上の議員に認められる肖像画や、党の控室の看板の掲示に立ち会った。

 スキンヘッドの千春は肖像画に「毛が多すぎる」とクレームをつけたが、背景には「新党大地 命名 松山千春」の文字。「肖像画に人名が入るのは初めてだそうです」という宗男氏は、千春を「ちぃ」と呼び、2人で歩んだ道を思い出しては涙ぐんだ。

 千春は「子どもの頃からアホの坂田みたいな顔してた」という目撃証言を暴露する一方、宗男氏が仮釈放中に肖像画を掲示したパワーを称賛。原子力政策や外交についても熱く語っていた。(スポーツ報知3月21日)』

* * * * *

 以前から書いているように、mewはいわゆる芸能人やタレント、スポーツ選手などが、国会議員や地方議員の選挙に立候補すること自体は反対ではないのだ。(・・)

 もし本当に国民や住民、国や地域の政治のことを考えているのであれば、誰でも自分の思いを実現するために、立候補しても構わないと思うし。
 それに、政治の場には、様々な国民&住民の代表として、色々な立場や経歴、職業の人がいた方がいいと思っているからだ。(**)
<小さい頃or若い頃から、下手に政治の世界にどっぷりつかった人ばかりが集まっている方が、国民や住民の意識との乖離が生じるおそれが大きいと思う。>

 その点、松山千春氏は、長い間、鈴木宗男氏の支援を通じて、政治の場にも携わっているし。今、窮地にある地方の救済や格差の問題なども、色々と考えたり貢献したりしているので、松山氏が出馬するのもGOODなのではないかと思っている。(・・)  
 
 mewは、歌手としての松山千春氏の歌やトークは好きなのだが。<昨日、たまたまTVで歌っている映像を見たのだけど(若い頃も今のも)、千春と小田和正は、本当に声が衰えないので、驚いてしまうです。>。正直なところ、個人的な言動には、「???」と思うことがあったのも事実だ。
<橋下くんなんか足元にも及ばないぐらい(?)、よくも悪くも、歯に衣を着せぬ言いたい放題の発言をする時もあったりして。^^;>

 ただ、松山氏は、クチは悪いものの、弱い立場にある人、困っている立場にある人を思いやることができる人格の持ち主だし。鈴木宗男氏との関係を見ても、世の中には、親しい人が犯罪の嫌疑をかけられたりすると、つい距離を置こうとするような人が多い中、鈴木氏が窮地にある時もサポートし続けるような「男気」のある人ゆえ、そのような面は敬意を覚える&評価したいと思うところがある。
 それゆえ、今後は松山千春氏が「新党大地・真民主党」のもう一人の顔として、活躍することを期待したいと思うし。
 同党には、石川知裕氏、松木謙公氏の2人の小沢Gの議員がいるので、いい形で小沢Gとも連携して、日本にとって大事な一般国民や地域住民の生活に密着した問題や、司法の問題などを強く訴えて欲しいと願っている。(・・)

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 そして、昨日の『小沢は修正案も拒否&藤井vs.小沢の攻防に?・・・』の続報を。

 21日に行なわれた民主党の消費税増税法案を含む「社会保障と税の一体改革」に関する事前審査会(合同会議)は、執行部側が修正案を提示したものの、
<再増税は「5年後をメドに」との表現に修正、景気条項に数値は盛り込まないことに>、やはり反対派からの抵抗が強くて、深夜まで会議を行なったものの、話をまとめることができず。
 今日22日も協議を継続するものの、反対派と折り合える状況にはないことから、野田内閣は、今週中の法案の閣議決定を断念したという。

『4回目となる社会保障と税の一体改革に関する政策調査会合同会議は冒頭からまたも荒れた。小沢氏直系の東祥三元内閣府副大臣は、岡田克也副総理が自民党側に大連立を打診したことを「どういうことだ!」と問いただした。

 前原氏は「岡田氏は『事実無根だ。連立のれの字も出ていない』と言っている」と釈明するのがやっと。消費税増税に向け、自民党と手を組めば、増税を阻止するどころか、小沢系は一斉排除されかねないだけに東氏らが納得するはずはない。

 小林興起衆院議員は「今すぐ消費税を上げるわけでもないのに3月に法案を提出する必要はない」と断言。「弾力条項に経済成長率の数字が入っていない」との批判も相次ぎ、議論は収束するどころか、ますます拡散。午後5時半に始まった会議は休憩を挟んで11時半すぎまで続いた。(産経新聞3月21日)』

『山田正彦元農水相らは21日、議員と業界とのコラボ組織「消費税を考える国民会議」を発足させた。会長はスーパー「ライフコーポレーション」の清水信次会長。小沢氏が「そういうのはどんどんやれ!」とお墨付きを与えたこともあり議員約50人が集結し、幹事長となった川内博史衆院議員は「消費税を上げるのはおかしい。きょうがキックオフだ」と気勢を上げた(同上)』

 また、国民新党の亀井代表も、野田首相につづいて輿石幹事長にも、もし法案を閣議決定することがあれば、同党の自見大臣に署名をさせないと宣言。連立離脱も辞さない構えを見せているという報道も出ていた。

『民主党の混乱を受け、国民新党の亀井静香代表も強気を崩さない。輿石氏は21日夜、亀井氏と都内で会談し、説得を試みたが、亀井氏はこう言い放った。

 「消費税法案を出すならば連立に残ることはできないな。そもそも出しても成立しない!」(同上)』

* * * * *

 さらに、小沢Gを含む増税反対派は、民主党の公約にもなっていた「歳入庁」の創設に関して、<珍しく?>みんなの党(&超党派)と連携する動きを見せている。

『みんなの党は22日午前、税と社会保険料を一体的に徴収する「歳入庁」創設のための設置法案の説明会を国会内で開いた。全国会議員を対象に呼びかけた会合には、同党のほか民主、自民、社民、新党きづなの各党から約60人が出席し、賛成意見が相次いだ。

 消費税増税関連法案の閣議決定に向け、民主党内の議論が紛糾する中、同党執行部は増税反対派の求めに応じ、衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた歳入庁創設を付則に明記することにしている。

 説明会に出席した増税反対派の山田正彦元農水相は「歳入庁についてさらに勉強したい。感謝する」と述べた。山田氏は増税反対についても他党と連携して訴えていく考えを示した。

 みんなの党が15日に参院に提出した法案は、内閣府の外局に歳入庁を設置し、税や保険料の徴収業務を一元化する内容。浅尾慶一郎政調会長は「歳入庁を創設すれば14兆円の収入になり、消費税の12.5兆円を超える。いま消費税の議論があるが、ぜひ賛同いただきたい」と協力を呼びかけた。(産経ビズ・3月22日)』

* * * * *

.このような状況を受けて、藤村官房長官は22日の午前の会見で「「党の法案審査が今日、決定しても手続き的な時間を考えると、(23日の閣議決定は)難しい」と語った』とのこと。
 ただ『具体的な閣議決定の日程については言及を避けたが、「3月中に法案を国会に提出する姿勢は変わらない」と月内の法案提出を重ねて強調した』という。(ロイター3月22日)

 ・・・というわけで、消費税増税に関する攻防は来週に持ち越しになりそうな感じなのだが。
 法案反対&慎重派の動きが、民主党内だけでなく他党にも広がりを見せていることもあり、野田陣営はますます窮地に追い込まれて行きそうな感じがしているmewなのだった。(@@)

p.s.本当はこの件も記事にしたいところなのだけど。自民党内も、原発政策やTPPい加えて、今、郵政改革で激しい対立が生じている最中だし。消費税増税法案にも反対&慎重な議員がいるので、ここから谷垣総裁&執行部の立場や党運営がさらに不安定になりそうな感じがあるのよね。(~_~;)

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by mew-run7 | 2012-03-22 15:08 | 政治・社会一般

田中直紀防相が、早くも問題発言を連発+ムネオが野中と組んで、反小沢路線に?

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


 13日の内閣改造で、71歳にして待望の初入閣を果たした田中真紀子氏の夫・田直紀中防衛大臣が、早速、問題発言を連発しているらしい。(@@)

 前防衛大臣の一川保夫氏は、就任当初に「自分は安全保障の素人」だと発言。実際、様々な場面で素人的な発言を繰り返していたこともあり、参院で問責決議を受け、実質的に更迭されるに至ったのだが。

 野田首相が、その一川氏の後任として田中直紀氏を選任したことに、田中氏も安保防衛分野には詳しくないのではないかと、また米国との交渉経験もないので、今後、国会で専門的な質問に関してきちんと答弁をしたり、日米の安保に関する協議をスムーズに進めたりすることができるのかなどの不安や疑問の声が呈されていた。^^;

<野田首相は、13日の会見で、記者からその点を質問され、「豊富な政治的な経験、蓄積、そういうものを評価をさせていただいた。参議院、良識の府のしかも外交防衛の委員長という職責を果たされてきた」と説明。>

 田中大臣は、早速、14日に、防衛省の事務方から1日がかりでレクチャー(講義)を受けたようなのだけど。
 15日に新閣僚として、NHKの番組に出演した際に、「あらら~」という発言を次々と行なってしまったのだという。(~_~;)(発言要旨を*1に)

* * * * *

 mewが、よくこのブログで「武器輸出(禁止)原則の見直し」や自衛隊が海外派遣された際の「武器使用基準の緩和」を阻止すべきだとアピールしているのだが。
 田中大臣は、その2つの区別がついていなかった様子。^^;

『田中直紀防衛相は15日のNHK番組で、自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に参加する際の武器使用基準緩和と、政府が昨年末に決めた武器輸出三原則見直しを混同した発言を繰り返した。一川保夫前防衛相が「安全保障は素人」発言で批判を浴びた経緯もあり、田中氏の発言は野党の追及材料になる可能性がある。

 田中氏は武器使用基準緩和の可能性を問われたのに対し「武器輸出三原則の条件を見直してPKOで使ったものは、その国で置いていけるよう検討している」と説明。その後も、司会者は武器使用基準についての質問を重ねたが、田中氏は「PKOで使ったものは自衛隊が使えば武器の範ちゅうだ」「官房長官が発表した基準を具体的にどうするかを検討する」と三原則について答え、かみ合わなかった。(毎日新聞15日)』 

『番組で司会者が武器使用基準緩和の是非を聞いたところ、田中氏は「武器輸出三原則の基準を見直し、国連平和維持活動(PKO)で使った建設機械はその国に置いていくことも検討している」と述べ昨年末に官房長官談話で発表した武器輸出の新基準を説明した。

 司会者は「武器を使って安全を確保する基準の緩和には積極的か」と問い直したが、田中氏は「積極的でも消極的でもない。官房長官が発表した基準を具体的にどうするか防衛省も検討する」と述べ、最後までかみ合わなかった。

 田中氏は番組後、秘書官に誤りを指摘されたとみられ、記者団に「武器携帯と三原則は全然、別のことだ」と述べた。(産経新聞15日)』

 mewは、先日の記事に、田中直紀氏はハト派系の(憲法9条改正や集団的自衛権の見直しに反対で平和志向が強い)政治家なので、その点では安心できると書いたのだが。
 ただ、いくらハト派でも、日本の安保防衛を担う防衛大臣が、その道のド素人であるmew以上に素人では困るし。
 あまりにも素人だと、逆に官僚や米国の言うことを鵜呑みにしたり、言いなりになったりすることになりやすいので<それが野田陣営の狙い?>、早くも大きな危惧感を覚えてしまうところがある。_(__)_   

* * * * *

 そして、もしかしたら防衛省のレクチャーが裏目に出たかも知れないのが、沖縄の普天間基地移設に関する発言だ。
 田中大臣は、何と年内に辺野古の工事を着工したいと発言したというのである。(@@)

『田中防衛相は15日のNHK番組で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設について「着工が年内にできるかどうか、当面の手順になっている」と述べ、移設工事の年内着工に言及した。

 民主党政権で関係閣僚が着工時期に触れたのは初めてで、「発言は踏み込みすぎ」と波紋が広がっている。

 田中氏は番組で「県民が納得し、理解いただかないと物事は進まない。(通常)国会開会前に知事と会い、力合わせができるように努力していく」と強調した。この後、記者団に年内着工について「断定しているわけではない」と釈明した。

 防衛省は、昨年末に提出した環境影響評価書を知事の意見書提示後に一部修正し、6月をメドに辺野古沖の埋め立て申請を行う考えだ。ただ、県外移設を主張する県側の説得を慎重に進めるため、着工時期の発言は控えていた。政府内では「繊細な交渉が必要とされる時期に不用意だ」(外務省幹部)と、沖縄の反発を懸念する声が出ている。(読売新聞15日)』

『田中防衛相「(年内に)着工することができるような手順を踏んでいるんだけど、知事の了解が得られなければ着工できないんでしょうから」
 また、辺野古移設に向け、今年6月にも沖縄・仲井真県知事に対する埋め立て申請を検討していることも明らかにした。(NNN15日)』

『これに関し、防衛省幹部は同日、「年内着工を想定していることはない」と否定した。しかし、沖縄県が政府の環境影響評価書に対する意見書づくりを進めている中で、防衛相が着工時期に言及したことは、沖縄側の反発を招きそうだ。(時事通信15日)』

<また、「オバマ大統領が新国防戦略を発表したが、内々には普天間の計画は今のところ変わらないと。(普天間移設が)先に進まないと米国の方も修正を迫られる」とも発言していたようだ。(毎日新聞15日)> 

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 野田首相やその内閣、防衛省の役人などは、米議会が在日米軍のグアム移転予算を凍結したことから、米政府の強い要請を受けて、昨年末に強引に環境影響評価書を提出した。
 米政府は、議会が次年度の予算の検討を始める6月までに、沖縄県知事に辺野古の埋め立て許可を申請するなど、目に見える形で移設計画を進展させることを求めているのだが。(たぶん、官僚レベルでは、今年中に工事に着工して欲しい」と要望しているのではないかと察する。)

 ただ、野田首相も関係閣僚や官僚も、オモテ向きは「沖縄県民の理解を得ることを重視したい」「計画を強行することはない」と発言し、埋め立て申請や着工のなどの具体的な時期に関して言及することは避けていた。^^;

 でも、おそらく、田中防衛大臣は、14日のレクチャーで、普天間移設計画に関して、防衛省が立てているスケジュールについての説明を受けたのだろう。 で、その際に、6月まで沖縄県知事に埋め立て許可を申請し、年内には許可を得て着工したいという話をきいたに違いない。(・・)
 そして、田中大臣は、と~っても素直6正直な人のようで、その話を翌日のTVで、話してしまったのである。(@@)

 上の記事にもあるように、防衛省幹部はすぐに「年内着工を想定していることはない」と否定。外務省幹部は、「繊細な交渉が必要とされる時期に不用意だ」と不快感を示したとのことだが。
 この田中発言には、野田首相をはじめ関係閣僚や官僚、自らも辺野古移設を推進するために積極的に動いている前原政調会長&その仲間たちなどは、アタマを抱えているのではないだろうか?_(。。)_
<mew的には、ちょっと「ザマ~」って思ってしまうとこがあるんだけどね。(^^ゞ>

* * * * *

 もちろん、この田中発言には早速、沖縄から反発の声が上がっているとのこと。

『田中防衛相の発言について、民主党沖縄県連・又吉幹事長は15日、前原政調会長に対し、「沖縄の現状を理解した上で発言してほしい。沖縄県民の理解をよく得るべきだ」と申し入れた。これに対し、前原氏は「十分承りました」と応えたという。(NNN15日)』 
 
『普天間飛行場に隣接する新城(あらぐすく)区自治会の与那覇政勇会長(63)は「沖縄の現状を分かっていれば『年内着工』なんていう言葉は出てこないはず。防衛相になったばかりで、沖縄にも来ていないのになぜそんなことが言えるのか」とあきれた。

 「先に進まなければ米国も修正を迫られる」とした田中防衛相の発言にも「いかに目線が米国だけを向いて、沖縄のことを考えていないかを示している。そこまで言うなら自分の地元の新潟に飛行場を持っていけばいい」と話した。
(毎日新聞15日・全文*2)』

 田中防衛大臣は、24日に通常国会が始まる前に沖縄を訪問し、仲井真知事と会談をする予定だとも語っていたのだが。
 最初から県民に配慮しないような発言をしているようでは、田中大臣が、仲井真知事や県民たちの理解を得ることは極めて困難だと思われる。(>_<)

<ちなみに仲井真知事は、13日に田中直紀氏が新しい防衛大臣に決まったときいて、「田中真紀子元外相の旦那さん?」「今、民主党にいたんですか。ご本人を知らないからノーコメント」と言っていたそうな。^^;>

* * * * *

 mewは、田中直紀氏が、自分の事務所で官邸からの呼び込みを待っている光景の映像を見て、チョット不安に思うところがあったのだ。
 自民党時代から閣僚になることを待ち望んでいた田中氏は、ようやく悲願の入閣を果たして、完全に舞い上がっているような感じに見えたからである。(@@)

 田中直紀氏は、83年から08年まで自民党に所属しており、衆院4回、参院に2回当選。(民主党で参院3回に。)、真紀子氏が02年に離党しても、自民党に残っていた大きな理由の一つは、閣僚になるチャンスを待っていたからだという話もある。<真紀子氏は、自民党時代に、科技庁長官、外相と2回入閣経験があるしね。>
 でも、いわゆる閣僚適齢期になっても、結局、一度も入閣できないまま、08年についに離党。真紀子氏が09年の衆院選に民主党から出馬することになった&自分の10年の参院選での選挙区を確保するために、09年の衆院選の前に、夫婦そろって民主党にはいることになったのだが。真紀子氏は、この時も、民主党が政権与党になった場合、直紀氏が入閣できる可能性が大きくなるのではないかと期待していたようだ。
 それゆえ、田中夫妻にとって、今回の入閣は本当に大きな出来事&喜びであったに違いない。(・・)

 ちなみに、今回の内閣改造で、田中直紀氏の入閣を強く推したのは、輿石幹事長だったと言われている。
 参院のドン(参院会長を兼務)である輿石幹事長は、野田内閣の参院枠を決める権限を有しているようで。一川防衛大臣が参院議員だったことから、後任も参院から出すことを要望。そして、一部報道によれば、昨年の参院議長選の候補に田中直紀氏を推すことを考えていたものの、諸事情によりそれができなかったことから、今回の内閣改造で、同氏の入閣をプッシュすることになったという。<MY知人は、真紀子氏が小沢氏や輿石氏に、直紀氏を参院議長や閣僚にするように要請したのではないかと言っていたです。^_^;>

* * * * *

 野田首相や輿石幹事長は、小沢Gの一川氏を更迭することになったから、後任も小沢Gの議員にした方がいいと考えた部分もあったとは思うのだが。
 この辺りのことは、機会があれば、また改めて書きたいけど、確かに田中直紀&真紀子夫婦は小沢Gの議員と共に活動することが多いし、09年の代表選では、直紀氏が小沢氏の推薦人に名を連ねたりもしていたのだが。
 mewは、直紀氏は小沢氏を本気で支持しているわけでもないし、小沢氏に近い存在だとも言えないのではないかと思うところがあるし。おそらく小沢Gの議員の中にも、自分たちの代表or仲間が入閣したととらえている人は少ないのではないかと察する。^_^;
 
 実は、mewは、この人事を知って知人と「野田はうまくやったな~」と言っていたのだが。
 野田首相らは、田中直紀氏を入閣させることで、とりあえず、小沢Gから閣僚に起用し小沢氏への配慮を示すような体裁(アリバイ的な?)をととのえたのではないかと。また、いざという時には、先頭に立って野田内閣を批判をしそうな田中真紀子氏の攻撃(口撃?)を防止する意図もあったのではないかと思ったりする部分もあって。田中直紀氏の入閣は、場合によっては、小沢氏&小沢Gにマイナスに働くおそれもあるのではないかと懸念するところもあったのだが・・・。(-"-)

 ただ、その前に、今回の発言によって、田中防衛大臣は通常国会が始まったらすぐに、野党からの攻撃のターゲットになって、早々に辞任要求や参院問責決議を出されそうな感じもあるし。野田首相は、また適材適所の人事を行なわなかったことで、強い批判を浴びる可能性が大きいだけに、野田陣営にとっては、今回の田中発言はかなり痛~いものになりそうな気もしているmewなのだった。(@@)

<あくまでも邪推ごっこの中でのことだけど。実は、直紀氏は小沢氏&真紀子氏が輿石幹事長を使って、野田内閣を混乱させるために放った刺客だった・・・な~んてウラがあったら面白いね、という話が出ていたりもして。(・・)arienai-kana?>

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 話は変わって・・・。

 昨日『小沢がムネオに「仲間には手を突っ込むな」と発言?&そのウラにある政権奪取への思い』という記事をアップしたのだけど。
 その後、ネットを見ていたら<ばんえい競馬をやりながら?>、「現代ビジネス」がこんなタイトルの記事が目に止まった。

『「反小沢」に動きだした鈴木宗男前衆院議員率いる「新党大地・真民主」の裏側に野中広務の影 カギは普天間問題』

 mewは、この手の記事は話半分、ものによっては、話1~2割ぐらいで読むことにしているし。実際、どこまでが事実なのかわからないものが多いのだけど。<mew&周辺の邪推ごっこより性質が悪い記事も多いしね~。^_^;>

 そもそも新党大地~が、反小沢路線を歩むことになれば、松木謙公氏や石川知裕氏が黙ってはいないと思うし。
 国民新党の下地幹郎氏は、民主党に移るのではないかと言われているし。
 あと沖縄の普天間移設に関する話だって、新党大地~は、基本理念の中に「県外移設」を目指すことを明記しているので、鈴木宗男氏が辺野古移設を推進することを示唆しているのだとすれば、話が矛盾しているようにも思うしね。(~_~;)
<関連記事・『仙谷も連立と解散に言及&公約見直しに着手+鈴木新党が結党&小沢Gとの微妙な関係』>

 ただ、どうも小沢一郎氏と鈴木宗男氏がうまく行っていないという見方をする人は、少なからずいるのかも知れないな~と思うところはあった。
<それこそ、石川知裕氏も「小沢氏と鈴木氏の気持ちがすれ違ってしまった部分があるのは事実」だと書いていたわけで。>
 また、野中広務氏の関わりや、横峯パパのことも含めて、「なるほど、そういう話や見方があるのか~」という感じもあったので、関心のある方は、参考までに読んで頂ければと思い、少し長い記事なのだが、ここにアップしておくことにする。(・・)、
 
<野中氏と仙谷氏は、小沢氏を敵視しているのは本当だと思うし。2人ともかなりの策士なので、気になるところではあるのだけど。でも、小沢氏も宗男氏も、彼らに劣らず、百戦練磨の策士で、そう簡単に彼らの思い通りにはならない人たちだし。政界が混沌としつつある中、それぞれの利害関係が複雑に絡み合っているのではないかという感じも受けている。>

『昨年末の12月6日に仮釈放された鈴木宗男前衆院議員は1月6日に北海道・札幌で記者会見し、「新党大地・真民主」の結成を発表した。同党には旧新党大地の浅野貴博衆院議員(比例代表・北海道ブロック・当選1回)、無所属の松木謙公衆院議員(北海道12区・3回)、石川知裕衆院議員(同11区・1回)、平山誠参院議員(比例代表・1回)、そして民主党の横峯良郎参院議員(比例代表・1回)が参加。そして、同党代表に鈴木氏が就任、幹事長に松木氏を選出した。

 松木氏は昨年の菅直人政権下に野党が提出した内閣不信任案に賛成したことから民主党を除名された。石川氏もまた政治資金規正法違反容疑(小沢一郎元代表の政治資金管理団体「陸山会」の政治資金報告書虚偽記載)で東京地検特捜部に逮捕されたため同党を離党している。改めて言うまでもなく、浅野氏は鈴木氏が衆院議員時代の秘書である。

 僅か5人の国会議員の「新党大地・真民主」誕生が注目されるのは、鈴木氏が会見でも述べていたように、その政治的立ち位置が与党ということである。同党に先駆けて結成された民主党離党者9人の衆院議員が立ち上げた「新党きづな」(代表・内山晃衆院議員)が野党色を鮮明にしたことと好対照だ。現時点では政権与党の民主党が新党大地・真民主と統一会派を結成するのか明らかになっていないが、鈴木氏が与党を選択した意味は、今後、大荒れが予想される消費増税政局の展開を占う上で、実に重要である。

 鈴木氏周辺によると、同氏は12月20日、極秘裏に小沢氏と差しの会談を行ったが、両者は主要政策についての見解が異なり、話し合いは物別れに終わったという。これまでは、松木氏を触媒として民主党先行離党組と新党大地を合流させた上で、野田佳彦政権が消費増税準備法案を国会に提出する3月をメドに小沢元代表が小沢グループの相当数を率いて離党、最終的に両グループを合体させるという2段階戦略が現実味を持って語られていた。

 だが、小沢、鈴木両氏の決裂によってこの「小沢構想」は幻に終わる可能性が高くなった。なぜ、鈴木氏は与党の立場を選んだのか。ここで注視すべきは、鈴木氏の背後に野中弘務元官房長官の存在が見え隠れすることだ。小渕恵三政権時代の官房長官、官房副長官であった野中、鈴木の両氏の関係は深く、野中氏が政界を引退してからも緊密である。言わば、今なお両氏は師弟関係にあると言っていいだろう。この点が小沢氏は胸中から拭えないためなのか、両者の間に亀裂が生じた最大の理由ではないか。



 ここで看過できないのは、その野中氏と仙谷由人政調会長代行の間の表面化していない関係である。仙谷氏が官房長官時代に野中氏から助言を得ていたことは周知の事実である。と同時に、前原誠司政調会長をはじめ、鳩山由紀夫政権の官房副長官の松井孝治総括副幹事長、菅政権の官房副長官の福山哲郎参院外交防衛委員長など京都選出民主党議員を側面支援してきたこともまた紛れもない事実である。言ってみれば、生来のリベラルな政治家であった元自民党衆院議員の野中氏は今や隠れた"民主党最高顧問"であるのだ。

 そこで注目すべきは、この野中・鈴木ラインが与党新党大地・真民主をして目指している政策課題である。横峯"パパ"良郎氏が結党に参加したことは、単に政党結成要件に必要な数合わせではなく、ある意図があってのことではないか。答えは「沖縄・普天間基地」問題である。鹿児島県出身の横峯氏は沖縄県在住経験があるだけでなく、ゴルフ・ビジネスの面でも同県に縁がある。鈴木氏は地元北海道を除くと、沖縄に最初でかつ強力な「鈴木宗男後援会」を立ち上げたことで知られる。そして官房副長官時代に同県に強固な人脈を築いている。

 普天間飛行場(宜野湾市)の名護市・辺野古移設問題は、消費増税準備法案が国会で採決される同じ6月に結節点を迎える。仲井眞弘多知事は年末に防衛省が発送した環境影響評価(アセスメント)書を受理したが、国が知事に埋め立て許可を申請する6月がヤマ場となる。現状では県内の反対が根強く、移設問題の解決は容易でない。ところが、日露両国間に懸案として残る北方領土問題と沖縄の基地返還問題をライフワークとする鈴木氏が与党へ舵を切ったことは、今後、積極的に「沖縄」にコミットする意思表示でもあるのだ。

 加えて、国民新党の亀井静香代表が目指す「石原(慎太郎東京都知事)新党」が実現すれば、同党の下地幹郎幹事長はほぼ間違いなく同調せずに新党大地・真民主に合流するはずだ。

 となると、「3(月)・6(月)・9(月)危機」を前にしての「反小沢連合」の大団円が今回の新党大地・真民主=鈴木新党結成であったと見るべきではないか。

<現代ビジネス1月7日>』

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by mew-run7 | 2012-01-16 06:34 | 民主党、民進党に関して