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タグ:長島昭久 ( 18 ) タグの人気記事


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【今年の全日本陸上男子100mは、ワクワクものでしたね。 o(^-^)o mewごヒイキの山縣が気胸のため欠場することになって、かなり残念だったのだけど。(ノ_-。)早く回復しますように。(・・)>
 他の注目された選手は皆、たんと決勝に残って、ヨーイドン。結局、先日9.97秒の日本記録を出したばかりのサニブラウンが中盤からしっかり伸びて10.02秒で1位。<雨上がり、向かい風0.3mを考えたらいいタイムでは?)何か米国でいい記録、いい走りをして自分に自信を持ち始めたような感じも。>
 2位の桐生(10.16秒)、3位の小池(10秒19)は、チョット力がはいり過ぎたのか、後半に伸びが見られなかったのが残念。明日の200mも楽しみだ。(^^)

 100m女子でも、mewが応援しているベテラン福島がアキレス腱の故障のため欠場で残念。(ノ_-。) こちらは本命の土井に、高校生の御家瀬が0.05秒競り勝って、11秒67で優勝。高校生の優勝は29年ぶりの快挙だという。"^_^"
 有力どころでは、男子走り高飛びの戸辺、女子やり投げの北口もきっちりと優勝していた。(*^^)v祝】

* * * * *

 民主党時代、最もタカ派、米国の使者と呼ばれた(mewが呼んでた?)あの長島昭久衆院議員が、何とついに自民党に入党することになった。(゚Д゚)

 先に言うなら、細野氏もそうだけど。今頃、自民党にはいるなら、もっと早くに移って欲しかった~。(@@)<長島氏は民進党解体のきっかけを作った人。せめて17年の民主都連壊しをする前に消えておいて欲しかった。(-"-)>

 知人が「どうせなら前原とか保守系のやつを自民に引き連れて行って欲しいな~」と言ってたのだが。<それもいいかも?(~_~;)>
 mewは、そこまではやらなくても、改憲の国会発議をすることになったら、長島氏らがパイプ役になって、国民党などの改憲賛成派集めに寄与する可能性はあると思っている。(・・)

* * * * *

 長島氏は、03年に初当選(東京21区)の衆院6期。慶大修士卒業後、米国のJホプキンス大学でも修士を取得。米国の大学や団体で研究員も務め、アジア政策、国防政策に詳しい。
 同じ民主党の前原誠司氏や自民党の石破茂氏などと、国防に関する勉強会などに出席していたこともあるし。一時は日本会議にはいって、超保守っぽいことを言っていたこともある。^^;
 鳩山・菅内閣では防衛大臣政務官、野田内閣では、内閣総理大臣補佐官(外交および安全保障担当)、防衛副大臣を務めた。(・・)

 まあ、いわばバリバリの防衛族なわけで。そもそも何でこんな人が民主党にはいったのか、それ自体が間違えだったと思うのだけど。
 困ったことに、長島氏も、前原氏らと同様、保守二大政党制作りを目指していて。民主党(民進党)を保守化させて自民党と同じぐらい強固な安保政策をとる政党に変えたいと考えていたため、何かにつけて党内対立の源に。党内のハト派(&mew)にとっては、かなり厄介な存在だったのである。(>_<)

 ただ、民主・民進党の保守化はなかなか思うようには行かず。業を煮やした長島氏は17年4月、東京都議選の直前になって、選挙の責任者である都連幹事長を務めていたにもかかわらず、その仕事を放棄するような感じで、突然、離党。しかも、民進党に所属する東京都議ら7名を引き連れて出て行ったのである。(~_~;)

 民進党が「共産党との共闘しようとしている」ことや、「アベ政治を許さない」とアピールしたり、秘密保護法や安保法制に反対したりすることなどが、自分の考えに合わなかったからだという。(-_-)

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 長島氏の離党は、改めて野党共闘によって安倍政権と対峙しようと考えていた民進党を、ガタガタにするきっかけになった。

 まず、この都議選前の長島氏の離党によって、民進党都連は混乱。いわゆる小池ブーム(都民ファースト・ブーム)も重なって、都議選でとんでも惨敗することになって。当時の代表だった蓮舫氏は辞任せざるを得なくなった。(ノ_-。)

<一方、細野豪志氏は17年4月、急に憲法改正案を雑誌に掲載したことに批判を受けて、党の代表代行を辞任。党内でバタバタやった後、8月に離党する。>

 そして、衆院解散がささやかれ始めた9月、長島氏は細野氏と共に、小池百合子氏が立ち上げた「希望の党」に結党メンバーとして参加。ここに民進党の保守派を合流させて(ハト派は排除して)保守二大政党作りを目指すことに。

 そして民進党の新代表になった前原氏が、小池氏と密約した上で、党の衆院議員をほぼ全員、希望の党に移すことに決定。これによって、民進党は解体への道をたどることになる。(-"-)

 mewは、彼らの行動は水面下で(or非保守派潰しという目標で?)つながっていたのではないかという疑念を抱いている。(`´)

 でも、非保守派を疎んじた希望の党は、小池代表の「排除します」の言葉大きな要因になって、衆院選で大惨敗することに。
 希望の党は、国民党に変わり、旧民進党と吸収合併することになった。(~_~;)

 自ら離党した旧民進党には戻れない細野氏と長島氏は少しの間、無所属として活動していたのだが。もはや野党には活動の場がないこともあり、何とずっと対峙していた自民党への入党を希望したのである。(@@)

* * * * *

 一方、自民党では、今、党幹部が旧民主党の議員の自民入りを許容していることに、反発の声が出ている。
 もともと自民党政権や野党・自民党をさんざん批判していた議員が自民入りすることに抵抗を覚える人も多いし。選挙区が競合するケースも少なからずあるからだ。(・・)

 そこで、長島氏の場合は、連続当選を果たしている東京21区を離れることを承諾したという。そうなれば21区の自民党候補の当選可能性が大きくなって、自民党にプラスになる。^^;

<比例区か他の選挙区にとあったのだけど。まさか菅直人潰しで東京18区から出るなんて言わないでしょうね。菅氏が人気があった頃は選挙で世話になったので、菅グループにいたこともあったのに。^^;>

 また、思想信条では石破氏や他の議員からも歓迎の声が出ている。(~_~;)

* * * * *

『元民主の長島氏、自民入党へ 現職と競合、党内に反発も

 自民党が、民主党政権で防衛副大臣を務め、旧希望の党の結党を主導した無所属の長島昭久衆院議員=東京21区=の入党を認める方針を固めた。選挙地盤の固い野党議員の取り込みを図る戦略の一環だが、選挙区が競合しかねない若手を中心に反発もくすぶる。(略)

 都議選大敗後、基盤が細る自民党都連には長島氏を「反自民の象徴」(都連幹部)と敵視する声もある。だが、参院選や次期都知事選を見据えると長島氏の協力を取り付けるのが得策と党本部は判断した。長島氏も次期衆院選で無所属のまま自民党や立憲民主党と激突するのは避けたいのが本音で、両者の思惑が一致した。(朝日新聞19年6月24日)』

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『自民党の萩生田光一幹事長代行は25日の記者会見で、無所属の長島昭久・元防衛副大臣(衆院東京21区、当選6回)を入党させる方向で調整していることを明らかにした。萩生田氏は「長島さんは『自民党で活動したい』という意向を示している。思想信条、行動は我が党に近い。温かい環境で迎えたい」と語った。

 長島氏は2017年衆院選で自民党の小田原潔衆院議員(比例東京、当選3回)らを破って当選した。同党の東京21区支部長は小田原氏が務めており、萩生田氏は「競合しないことを前提にしている」と述べた。(読売新聞19年6月19日)』

『自民党の石破茂元幹事長は26日、自民党への入党届が受理された長島昭久元防衛副大臣について「自民党で安全保障政策を担う中核として活躍してもらいたい。非常に見識の優れた人で、彼が民主党にいたときの国会論戦は緻密なものだった」と歓迎した。国会内で記者団に語った。(産経新聞19年6月26日)』

* * * * *

『長島氏「今の野党は政治信条と相いれない」 自民入り

 旧民主党政権で防衛副大臣を務めた長島昭久衆院議員=東京21区=は26日、自民党に入党届を提出した理由について「二大政党の実現を目指してきたが、今日の野党勢力のありようはほど遠く、私の政治信条とは相いれない」と述べた。自民党本部で記者団の取材に応じた。

 長島氏は、主要野党が参院選で32の改選1人区全てで候補者を一本化することを念頭に「政権交代可能な政治の実現には、政権を担いうる健全な野党の存在が不可欠だ。しかし、その根本を見失い、自衛隊も日米安全保障条約も天皇制をも否定する共産党との選挙協力を堂々と進めている」と批判した。

 また、長島氏は「外交安全保障には与野党もなく、あるのは国益だけということを信条に国会活動を続けてきた。このことは野党陣営に身を置いてきたとはいえ、保守政治家として誇るべき点だ」と強調した。(産経新聞19年6月26日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 尚、小池氏が立ち上げ、長島氏らが結党メンバーとなった「希望の党」は、ついに消滅することになった。(・・)

 代表だった松沢成文参院議員が、維新に移籍。行田邦子参院議員が埼玉知事選に出馬するため離党。残る4人のうち3人の参院議員は7月で任期が終わるとのこと。
 でも、参院選には新しい候補が出馬する予定もないため、所属国会議員が5人いることが必要となる政党要件を失ってしまうからだ。^^;

 小池氏が結党した時には、あんなに華やかな感じで、世間の注目を浴びていたのに。こんな風に寂しい終わりを迎えるとは・・・。_(。。)_<この党さえなければ、野党は今頃、もう少し頑張れていたかも知れないのにね。(-"-)>

 しかも、この党には、中山成彬・恭子夫妻など、日本会議系超保守のドンであった平沼赳夫氏が率いていた「たちあがれ日本」「日本のこころ」などを経て来た議員が所属していたのであるが。彼らの引退と党の消滅によって、コアな超保守政党は消えることになるわけで。<まだかなり超保守的な維新が残っているけど。>

 細野氏や長島氏が自民党に行って。超保守政党の流れを汲んだ希望の党がなくなって。何かちょっと時代の節目みたいなものを感じるとこがあったmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2019-06-29 05:49 | 民主党、民進党に関して

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 mewが今年、最も問題視している政治家・・・それは、今秋、妙な動きをして、民進党&日本の民主的な政党政治を壊してしまった前原誠司氏にほかならないのだけど。<そのうち、ブチブチ書くからね~。(ーー)>

 その前原氏が年末に、トンデモないことをやらかしたらしい。 ^^;

 あのトランプ米大統領の元ブレーンで、超ウヨクのバノン氏が来日したのだが。(内部対立のためトランプ政権は辞めている。)
 前原氏が、バノン氏の夕食会に参加した上、2ショット写真を披露し、「ストイックさと、雄弁さに感銘を受けました」とツイートしたというのである。(゚Д゚)

 これには、あの民進党で最右翼と言われていた長島昭久氏(現・希望)も「いくらなんでもバノンはまずい」とツイートしたとのこと。(~_~;)

 前原氏がいかに政治センスのない政治家なのか、よ~くわかるというものだ。(**)

 前原氏の行為は許しがたいものがあるが。民進党や立民党の代表でなくなってよかった~と、ほっとしてしまったmewなのである。(・・)

* * * * *

 先にバノン氏がどんな人なのか、ハフポスト12月20日の記事から引用させていただく。

『アメリカのトランプ政権で首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏が来日し、「NHKはフェイクニュースを流す報道機関だ」と会見で述べ、物議を醸した。
 バノン氏はトランプ大統領の元側近。「影の大統領」とも言われた人物だ。
「アメリカが第一」を掲げるトランプ政権内で過激な主張を繰り返していたが、次第に孤立。ついには更迭され、古巣の保守系メディアのトップに戻った。』

『■「移民は犯罪者」保守系ニュースサイトで存在感

 CARLOS BARRIA / REUTERS
 バノン氏は保守系のニュースサイト「ブライトバート・ニュース・ネットワーク」の会長だ。白人至上主義者として知られ、反ユダヤ主義者として非難されている。

 バノン氏は「ブライトバート」を、白人至上主義者とオルタナ右翼(アメリカの「ネット右翼」の総称)に人気のニュースサイトとして育てることに成功した―?。アメリカ国内の扇動的なグループの動向を監視している「南部貧困法律センター(SPLC)」は、そう指摘する。
 先の大統領選を通じて、「ブライトバート」はトランプ陣営の主張を代弁する報道機関になった。トランプ氏に批判的だったポール・ライアン下院議長やジョン・マケイン上院議員など、共和党の主流派を攻撃する役割を果たした。

 さらに、セクシュアルハラスメントや性差別と闘う女性について攻撃し、有色人種や移民を「生まれながらの犯罪者」だとも伝えている。』

『■トランプ大統領は、バノン氏をすごく褒めていた

 CARLOS BARRIA / REUTERS
 2016年の大統領選で、バノン氏はトランプ陣営の最高責任者を務めた。 2016年11月、大統領選に勝利したトランプ氏はバノン氏を首席戦略官と上級顧問に指名した。
 こうしてバノン氏は、アメリカの政権中枢で最高幹部のポストを得た。 トランプ大統領は、人事案を発表した声明の中で、バノン氏をこう持ち上げた。

「スティーブ(・バノン氏)とラインス(・プリーバス首席補佐官)は非常に有能なリーダーで、選挙では協力して歴史的な勝利に導いてくれた」
「これから2人は私と共に再びアメリカを偉大な国にするためにホワイトハウスで働いてもらう」

 さらにトランプ大統領は2017年1月、バノン氏を「国家安全保障会議」(NSC)の常任メンバーに指名した。これによりバノン氏はアメリカの安全保障政策を決定する会議に、閣僚級の高官らと同席することになった。
 バノン氏は政権内で、一部のイスラム圏からの入国禁止令や、地球温暖化防止に向けたパリ協定からの離脱といった政策を主導したとされる。』

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 そして、前原氏とバノン氏との2ショットに関する記事を。

『前原氏、バノン氏とのツーショット写真投稿で炎上 党内からも「いくらなんでもバノンはまずい」


12月21日(木) キャリコネニュース

民進党前代表で現在、希望の党に所属している前原誠司氏が、来日中のスティーブン・バノン氏の夕食会に参加したことを12月19日に自身のツイッターで明かし、批判を浴びている。バノン氏は、トランプ大統領の大統領選勝利を陰で支えた人物で、政権では今年8月まで主席戦略官として活躍。イスラム圏からの入国拒否政策やTPP脱退などの政策に影響を与えた。

極右的思想の人物として知られており、更迭後は、保守系ニュースサイト「ブライトバード」の会長に戻った。17日に来日してからは、NHKを「フェイクニュース」と批判するなど、何かと話題の多い人物である。

*新潟県知事「好きでない人と会って話すのも仕事だが、笑って握手する写真は添えない」

前原氏のツイートのキャプチャ

バノン氏に会った前原氏は、ツイッターに

「昨夜、来日中のスティーブン・バノン氏との夕食会に参加しました。仕事のためにお酒も飲まなければ、ゴルフもしないというストイックさと、雄弁さに感銘を受けました。有意義なひと時をありがとうございました」

との文章と、笑顔で握手を交わす写真を投稿していた。

たかが夕食会ではあるが、政治家は誰と親しくしているかがイメージに大きく影響することもある。そういう意味では、バノン氏は注意して接するべき人物だろう。

新潟県知事の米山隆一氏も前原氏のツイートに言及。「政治家となれば、好きな方ともそうでもない方とも幅広く会って話すのは当然です」と前置きした上で、

「ただそうでもない方と会った場合は、通常にこやかに握手をしている写真を添えてツィートはしません」

と苦言を呈した、希望の党政調会長で、野田内閣で防衛副大臣を務めた長島昭久氏も「いくらなんでもバノンはまずい」とツイート。前原氏への直接の言及は避けたものの、同氏の行動を受けての呟きだと思われる。

著名人では、映画評論家の町山智浩氏が前原氏のツイートに返信する形で「スティーブン・バノンが誰だか本当に知っているんですか?」とコメントしていた。バノン氏の人となりを知っていれば政治家の立場で会わない、もしくは、会ってもこんな形で公にするのは常識的に考えられない、との見方が一般的のようだ。

嬉しそうに握手する画像を見たネットユーザーからは、前原氏もバノン氏と同じ人種差別的思想の持ち主なのではないかとの憶測や、「前原氏はストイックさと雄弁さに感銘を受けただけで、思想は何一つ肯定していない」との反論が飛び交っている。』

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『前原誠司「感銘を受けた」と笑顔でツイート 身内は「いくらなんでもバノンはまずい」

12/23(土) 文春オンライン

 1週間の名言、珍言、問題発言を振り返る。米国のトランプ政権で首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏が来日した。極右思想の持ち主であるバノン氏はトランプ大統領の元側近で「影の大統領」とも言われた人物。白人至上主義者とオルタナ右翼に人気の保守系ニュースサイト「ブライトバート」を主宰し、トランプ陣営の主張を代弁すると同時に、性差別と戦う女性を攻撃したり、有色人種や移民について「生まれながらの犯罪者」と報じたりもしていた。政権内では一部のイスラム圏からの入国禁止令や、地球温暖化防止に向けたパリ協定からの離脱といった政策を主導したとされている。

「ヒラリー・クリントンはパーキンソン病」などのフェイクニュースを大量に流し続けたバノン氏だが、17日に行われた記者会見ではNHKを「フェイクニュースの報道機関」と断じてみせた。

 なお、バノン氏の来日は、保守思想系のイベント「J-CPAC2017」登壇のためのもの。同イベントにはバノン氏のほか、百田尚樹氏、石平氏、小川榮太郎氏らが出席した。J-CPAC2017に実行委員会として参加した一般社団法人JCUは元産経新聞社長の江口峻氏が幸福実現党初代党首のあえば直道氏らと一緒に設立したもので、J-CPAC2017実行委員会は産経広告社内に設置されている。


前原誠司 希望の党 衆院議員
「ストイックさと、雄弁さに感銘を受けました」
ツイッターより 12月18日

 民進党前代表で、現在は希望の党に所属している前原誠司氏がスティーブ・バノン氏の夕食会に出席。笑顔で握手する写真とともに「感銘を受けました」とツイートした。別に今さらコメントもないが、前原氏と同じく民進党から希望の党に合流した長島昭久氏のツイートがすべて言い表している。

「 いくらなんでもバノンはまずい 」(12月19日)

昨夜、来日中のスティーブン・バノン氏との夕食会に参加しました。仕事のためにお酒も飲まなければ、ゴルフもしないというストイックさと、雄弁さに感銘を受けました。有意義なひと時をありがとうございました。(誠) pic.twitter.com/fea0uUCVoi

― 前原誠司 (@Maehara2016) 2017年12月19日 いくらなんでもバノンはまずい。

― 長島昭久 (@nagashima21) 2017年12月19日 ◆

* * * * *
 
 『バノン氏の来日は、保守思想系のイベント「J-CPAC2017」登壇のためのもの。(J-CPAC2017実行委員会は産経広告社内に設置。)』『同イベントにはバノン氏のほか、百田尚樹氏、石平氏、小川榮太郎氏らが出席した』・・・というのも笑っちゃったけどね。(>_<)

 ここからコツコツと中道路線を拡大して、極端な方向に傾きつつある日本を、早くバランスのとれた国にしたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-12-24 01:34 | 政治・社会一般

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 今日から7月だ。もう今年も後半にはいってしまった~~~。(・o・)

 でも、mewは今年の後半をチョット楽しみに迎えようとしている。"^_^"
 何故って、もしかして、ようやく、ついに、安倍政権から足下から崩れて行くかも知れないからだ。(@@)

<6月1日に『6、7月は安倍揺るがすチャンス。国民とメディアで動く!+萩生田も落選中に、加計から給与と地位』って記事を書いたのだけど。チョットそんな感じになって来てるしね。^m^>
 
* * * * *

 そして、安倍政権陥落の大きなきっかけにしたいのが、明日2日に投開票される東京都議選だ!(**)

 都議会の定数は127。過半数は64。今後、小池新党の都民ファーストと公明党が連携して活動することが決まっているので、都ファ+公明で64をとれば、彼らが多数与党に。そして、自民党は野党になる。
 公明は22~3議席を確実に当選させるので、都ファが41~2をとれば過半数ゲットで大勝利をおさめることができる。(・・)

 ただ、自民党は、仮に(公明党の裏切りにより)野党になったとしても、せめて都議会の第一党をとって、その矜持を守ることに意欲を燃やしているようだ。^^;
 ちなみに、自民党は現在57議席有しており、ダントツの都議会第一党。事前の予想では、都ファも自民党も40議席+αを獲得すると見られていて、第一党争いは接戦になりそうだったのだけど・・・。
 今週に入って、自民党に加計、豊田、稲田、下村問題が次々と出て、どんどん逆風が吹いているので、党内には40議席割れを懸念する声も出ているとのこと。(~_~;)

 最近だと09年の麻生政権の時も都議選でもそうだった(9月総選挙で民主党が政権交代した)のだが。過去の状況を見ても、自民党の都議選の結果は、政権運営にかなり影響があるとのこと。
 それをきくと尚更に、自民党にはしっかりと負けていただいて、安倍政権崩壊につながって欲しいものだ。(**)

* * * * *

 でもって、これは迷い迷った末、書くのだが・・・。<民進党ネタへの関心が少ない&あまり評価されないことが多いから。^^;>

 mewは、今回の都議選では、国政でいう野党4党の仲間を応援していたのだけど。今回は、特に民進党を応援することに決めた!(++)

 残念ながら、民進党の候補は、現職議員も含めて何人も逃げてしまって、わずか28人になってしまったので、東京の全ての選挙区に出馬しているわけではないのだけど。
 もしこれを読んでいる方が東京都民で、選挙区に民進党の候補者が出ていたら、ご一考くださいませ。(・・)

 何故、民進党を応援することにしたのか。

 まあ、もともと思想が7割方一緒&最近、蓮舫代表をはじめ議員たちがmewが言いたいことをしっかりと国会やメディアで発信してくれているというのも大きいんだけど。
 
 実は、都連の松原会長の「23名のブレない候補予定者を見て欲しい」という言葉に、共感するものがあったからだ。(**)

 そして、もう一つは、民進党を離党した長島昭久氏が(しかも、民進党の候補者を何人も離党させた長島氏が)、臆面もなく小池氏率いる都民ファーストの応援演説に参加していたからだ。<`~´>

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 12年末に安倍自民党が政権奪還してから約4年半、民主党や民進党はメディアやネットからダメ政党の烙印をおされて、ひたすら叩かれ続け・・・。mewは客観的に見て、それなりに頑張っている部分も結構あると思うのに、何をやっても批判される始末。_(。。)_

 そして、mew周辺でも、政治のことをほとんど知らない(政治ニュースや国会中継などほぼ見ておらず、何の法案の審議をしているかも知れない)人たちが、したり顔で「だって、民進党って自分たちじゃ何もできない政党なんでしょ?」「野党って何でも反対ばかりして、自分で政策や法案を出せないんでしょ」とか言いやがるのである。(-"-)

<「たとえば、どんな法案で?」とか「今、民進党はXXの問題を追及しているんだけど知ってる?」とかきくと、黙っちゃうのだけど。(>_<) 本当は首ねっこひっつかまえて、小一時間、問い詰めたいとこだけど。政治の話なんてまともに語ったら、(特に女子系は)付き合う人がいなくなっちゃうのが実情だしね~。 (ノ_-。) >

 最近は、mewの住んでいる地域の地方議員も、街頭演説を行う際の旗やチラシから民主党or民進党のマークが姿を消してたりして。(チラシのすみに小さくついてたかも?^^;)
 まあ、こういう人っていうのは、もしかしたら、民主党ブームを利用した人なのかも知れないけど。<09年には50人以上当選。政権交代も果たして、都議会でもブイブイやってたからね。>
 自分の政党を堂々とオモテに出せないことに、「何だかな~。そんな政治信条しかないのか」とガッカリさせられる部分があったのだ。(-"-)

 でも、実際のところ、メディアやネットであんなに何でもかんでも叩かれると、確かに民主党や民進党の名を堂々とオモテに出して、選挙活動を行うのはかなりやりづらいんだろうな~と察するし。
 それで、最終的には20人以上の候補者が、小池ブームにあやかりたくて、民進党を離党。都民ファーストの方に行ってしまったわけだけど。mewは、そんなことして、恥ずかしくないのかな~と。その人の政治家としての信条とプライドを疑ってしまう。(-_-)

 けど、そんな中、今回も逃げずに「民進党」公認or推薦で、同党の名を堂々と掲げて、選挙活動している人たちを、mewは応援したいと思ったのだ。o(^-^)o<公約の考えが合うことが前提だけどね。>
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 もう一つ、mewが唖然とさせられたのは、あの長島昭久氏が都民ファーストの応援に行ったという記事だった。(゚Д゚)

 長島氏+αの離党や今後の民進党のあり方については、またいずれ書きたいと思っているのだけど・・・。

 超保守思想を持つ長島氏は、国政において共産党と協力できないという理由で、5月に民進党を離党(後に除名)したのだが。mewは、長島氏が離党したこと自体は、民進党にとっても日本の政界にとってもプラスに働くと考えていた。(・・)
<『祝・長島の民進党離党!~小池新党合流に警戒も、民進党の中道路線&野党共闘に期待』>

 ただ長島氏は、民進党の都連の幹事長(選挙対策の責任者)だったため、同氏の離党は民進党の都議選に大きな影響を与えることになってしまったのだ。(-"-)
 
 まず 都議選の選挙活動&その準備は、実質的には5月から始まっていたので、民進党の都議会候補は、選挙対策の責任者がいなくなってかなり困惑したとのこと。それでも、何とか各地域の支部が中心になって頑張って行こうとしていたら。長島氏の選挙区がある多摩地区周辺で、長島氏が面倒を見ていた都議や地方議員の幹部、都議選選候補や次々に辞めてしまい、選挙準備がグチャグチャになってしまったというのである。(ーー)

<まあ、こういう風に好き勝手な行動をする人が多いバラバラっぽい政党だから信用を失っちゃうかも知れないんだけど。 (ノ_-。) >

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 他方、長島氏は離党した直後は、当分は無所属で活動すると言っていた。(・・)
 
 長島氏は、憲法改正にも意欲を示していることから、おそらく小池ファーストか自民党に合流すると見られているのだが。<小池ファーストが国政政党になった場合も、かなりの保守&自民党寄りだからね。^^;>

 ただ、自分が都連幹事長として無責任にも選挙直前に離党をしたために、民進党が混乱して、都議選で苦戦いるのを見ていれば、せめて都議選が終わるまでは他の政党の支援には行かないでおこうと考えるのがふつうだと思うのだけど・・・。
 長島氏は、臆面もなく、自分の関係者も含め、都民ファーストの候補の応援に顔を出(@@)<この辺は、またいずれ書くけど、急にしゃしゃり出て来た渡辺美喜男氏に負けたくないのかも?^^;>


『 若狭勝氏や長島昭久氏が小池百合子知事を応援 渡辺喜美参院議員らと『小池新党』か

 「古い議会を新しくするチャンスがやってまいりました!」
 都議選告示日の23日、渋谷駅前のスクランブル交差点で第一声を上げた小池百合子知事の傍らには、自民党を離党した若狭勝衆院議員と、民進党を離党した長島昭久衆院議員の姿があった。

 知事選でも党の方針に逆らって小池知事を支援した若狭氏はともかく、長島氏が都民ファーストの会の応援に入ったことは、さっそく永田町で話題を呼んでいる。

「やっぱり“小池新党”ができますね。22日に日本維新の会を除名になった渡辺喜美参院議員は長島氏と勉強会をやっているし、小池知事との連携を公言している。現職の国会議員が5人集まれば新党ができます。無所属の松沢成文参院議員と民進党の柿沢未途衆院議員も合流することで話がついていると聞いています」(民進党関係者)

 今月6日、柿沢氏の妻である柿沢幸絵都議が民進党を離党、選挙戦では都民ファーストの推薦を受けている。その“責任”という形で柿沢氏自身も党役員室長を辞任したが、「役職辞任は本人も離党する準備でしょう」(地元有権者)ともっぱらだ。

 渡辺氏も維新の選対顧問だったのに、公然と都民ファーストの候補者を応援し、党内で問題になっていた。

「喜美さんはもともと維新の中で浮いていて、特に“大阪組”の連中と折り合いが悪かった。そんな中、都民ファーストから都議選に出馬している音喜多駿都議の事務所に喜美さんが『祈・必勝』の為書きを出していたことがバレたんです。本人を問い詰めたら、『小池さんと一緒にやっていきたい』と言う。それで離党届が提出されましたが、明らかな反党行為なので、除名処分にしました。喜美さんは昨夏の参院選で維新の比例代表で当選したので、離党するなら議員辞職が筋です」(維新関係者)(日刊ゲンダイ17年6月25日)』
  
* * * * *

 長島氏は思想は合わないものの、もう少し筋を通す人かと思っていたのだが。これでは、ただ民進党潰しをもくろむ保守勢力に手を貸したに過ぎない(裏切り者のような存在だ)と思われ・・・。
 mewは、これは人の道として、仁義に反すると考える!(`´)

 そして、そんな長島氏&保守勢力の民進党潰しに抵抗するためにも、1・まずは自民党を惨敗させたい、2・民進党をひとりでも多く当選させたいと強く願っているmewなのである。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2017-07-01 15:32 | 民主党、民進党に関して

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mewが「民主党の最右翼」と呼び続けていた長島昭久氏が、先週、ついに民進党を離党することを決めたという。(・o・)

『長島昭久 @nagashima21 4月7日

たった今、後援会緊急総会にお集まりいただいた支持者の皆さんに対して民進党を離党する決意
をお伝えしました。真の保守政治を追求して来た私にとり、価値観の大きく異なる共産党との選挙共闘路線は譲れぬ一線を越えることを意味し、国民の理解も得られないと考えた結果です。』
  
* * * * *

 いや~、めでたい。めでたい。(*^^)v祝 

 mewはもう10年以上前から、民主党をやめた方がいいって言ってたので、本当は「遅すぎだよ!」とツッコミたいとこなんだけど・・・。
 でも、民主党で築いて来たものも多かったと思うので、よくぞ決断してくれて、ありがとうといいたい気持ちもあるし。何より今後、民進党が再生を目指して行く上でも、その前に野党共闘を成功させる上でも、長島氏の離党は大きなプラス要素になるに違いあるまい。(**)

 長島氏自身は、特に安保外交、憲法改正に関しては知識もあるし、勉強家で熱心に様々なことに取り組むし。英語も堪能で、米国でも顔がきくし。もしそっち系統の政党にいれば、大きな戦力になる人なのではないかと思うしね。(・・)
<かつては自民党の石原伸晃氏の公設秘書をしていて、本来は自民党から出る予定だったのだし。早速、自民党の安倍側近・下村博文氏からお誘いの声がかかってるみたいだし?^^;・・・ただ、小池新党と組んで国政化を目指す場合は、要注意かも。(-_-)>

 ただ、以前から何度も書いていることだが。長島氏は、日本会議系の超保守タカ派ゆえ、国家観、政治思想、特に安保政策に対する考え方が元祖民主党とは根本的に異なっているため、たびたび対立を起こすことになったわけで。(-"-)

 ここで 長島氏が民進党を離れることは、民進党にとっても、中道左派志向の民進党支持者にとっても、そして長島氏自身にとっても、それぞれの政治理念を実現しやすくなるという面で、と~ってもよいことなのである。"^_^"
 
<ついでに長島Gの超保守仲間や、東京のMくんとか京都のMくんとか+αも連れて行ってくれると、もっといいんだけどな~。(@@)>

* * * * *

 長島氏は、野田G、前原Gと共に、民主党を保守化して、日本に保守二大政党制を作ることをずっと目指していたのだけど。もともと民主党は中道路線(+プチ左派、穏健保守)を目指していた政党なので、なかなかうまく行かず。
 どうせなら2012年に野党に転落した後、橋下徹氏の誘いに乗って、早く維新と合流すればよかったのに。民主党の組織や資金+αを活用したかったからか(未練があってか?)、思い切って外にも出られず。^^;

 ただ外野から文句つけたり、妙な動きをして党内の和を乱したりして、却って安倍一強をアシストしているような感じさえして、煩わしさを覚えたmewは、昨年『長島にも民進党代表選に出馬して、保守的な持論の評価を(要不要かも)受けて欲しい』という記事を書いたほどだ。(・・)

 でも、長島くんは立候補に必要な推薦人を集められず。前原誠司氏を応援したものの同氏も落選したため、蓮舫・民進党では非主流派になっていたのである。(・・)

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 しかも、これは安倍首相もそうなのだが。どうも保守系、とりわけ超保守系の政治家は、共産党に対するアレルギーが強いようで。生理的にゾゾッと来て受けつられないという人も少なからずいるようで。
 政治理念的も、限りなく右と左に位置することから、超保守派にとって、共産党と選挙や政治活動で協力するというのは、「論外」「あり得ない」ことらしい。(~_~;)

 長島氏も近時、民進党が共産党を含む野党4党と連携して活動しているのが、かなりイヤだった様子。
 15年10月には、自らのブログで、「(岡田氏が)デモ隊の先頭に立ち、共産党委員長と手を取り合って万歳する姿を見た多くの方々から『民主党はいつから共産党と同じになってしまったの?』と懸念をぶつけられた」「こんな民主党に成り下がってしまったことが残念でならない」と不満をあらわにしていたこともあったほどだ。(-_-) 

 また、長島氏はSEALD’Sなどの市民団体と組んで、安保法制の反対運動を行なっていたことも不快に思っていたという。^^;

* * * * * 

 でも、蓮舫代表は、(連立政権の話はヨコに置くとして)、選挙や国会活動では、共産党や市民団体と協力、連携することに前向きな姿勢を示している。(**)

 先週5日にも、野党4党が「市民連合」と会合を開いて、次の衆議院選挙に向けての公約策定を協議したばかり。このままうまく行けば、民進党は長島氏の望まない方向に(=mewの望む方向に)向かって行きそうな感じがある。(++)

『「原発ゼロ」野党4党が共通見解

民進党や共産党など野党4党は5日、安全保障関連法の廃止を求める「市民連合」との会合を開き、次の衆議院選挙の公約策定をめぐり、「原発ゼロを目指す」などの共通見解を取りまとめた。
民進党の野田幹事長は「ことしは、政治決戦の年だと思うので、それに向けた準備を、より加速していきたい。緊密に連携を取りながら、安倍政権打倒に向けて、全力を尽くしたい」と述べた。

共通見解では、「原発ゼロを目指す」と明記しているほか、憲法9条改悪の阻止を掲げ、安全保障関連法については、「白紙撤回を求める」としている。
会合では、「テロ等準備罪」を新設する法案の廃案と、「森友学園」の問題の真相解明に向けて、共闘していくことでも一致した。(FNN17年4月6日)』
 
* * * * *

 蓮舫代表も、長島氏の離党しても、野党4党の連携は不変だと明言している。(・・)

『民進党の蓮舫代表は、長島昭久衆議院議員が次の衆議院選挙をめぐる共産党との連携は受け入れられないとして離党する意向を固めたことに関連し、共産党を含めた野党4党の連携は党の活動方針であり、変わらないという考えを示しました。(中略)
 
 これに関連して、民進党の蓮舫代表は東京都内で記者団に対し、事実関係を確認したいとしたうえで、「野党で連携して、次の衆議院選挙に向けて勝利を目指すという方針は先の党大会で確認されている。これから1年間の党の活動方針でもあるので、その部分は考え方が違うのではないか」と述べ、共産党を含めた野党4党の連携は党の活動方針であり、変わらないという考えを示しました。NHK17年4月7日)』

<自民党からは早速お誘いの声がかかっている。(~_~;)
『■下村博文・自民党幹事長代行 長島さんは、民進党の中で保守的な立場の人で、考え方は我々に近い。(離党する意向の理由に)民進党が共産党と選挙協力をするのはあり得ない、と判断するのは当然だ。離党して自民党に入ってもらえるなら、ウェルカムだ。自民党の戦力アップになる。(朝日4.7)』


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 長島氏が民進党を離党することに決めたのは、共産党との連携だけが理由ではない。(-_-)

 長島氏は、民進党の東京都連の幹事長(つまりは都議選の責任者)を務めており、都議選の準備を行なっていたのだが・・・。
 東京都では、いまや小池都知事の人気がスゴくて、いわゆる小池新党「都民ファースト」から出たがる議員や候補者が続出。しかも、連合東京も小池新党を支援するとのことで。民進党でも、当選がビミョ~な現職議員や公認予定の候補者が次々と離党して、小池新党に移っているのである。(~_~;)

<てか、その前に、民進党の都議団は、小池知事に応援してもらおうと考えてか会派名に「民進党」の名を使わず「東京改革議員団」って名づけたのも、何だかな~って思ってたけど。(>_<)>

 しかも、この辺りがまだ把握できていないんだけど。長島氏の元秘書→地元の市議までもが、次の都議選に小池新党から出馬することに決まったというのである。(・o・)

『長島氏が東京選出の国会議員であることが、今回の「離党劇」の肝だ。民進党都連幹事長を務める長島氏はこれに先立ち、辞表届を提出。今年7月の東京都議選を前に、党の公認候補予定者の離党が相次いでいることへの、責任をとったとされる。

 都議選の同党公認候補予定者は当初36人だったが、7人が離党を表明。長島氏の元秘書も含まれる。4人は、小池百合子都知事が事実上率いる「都民ファーストの会」の公認を得て、都議選への出馬を予定。雪崩を打ったように「小池新党」との連携に流れている。

 長島氏も、当面は無所属で活動しながら、将来的には小池氏との連携を模索する意向とみられる。同党内の、小池氏との連携を探る動きが、国政にまで拡大した形。ただ、小池氏は今年2月の会見で、都議選での民進党全体との連携について「まったく考えていない」と否定した。(日刊スポーツ17年4月7日)』

* * * * *

 そんなこんなで、長島氏は都連幹事長として責任をとると同時に、もはや民主党の本部も都連も見捨てて、新たな政治活動のスタートを切ることにしたのではないかと。で、自民党にはいる可能性も否定できないけど。小池百合子氏と組んで「都民ファースト」の国政進出を手伝うのではないかという見方も出ている。(++)

<橋下維新+民主保守系の保守二大正当化がかなわなかったので、今度は小池ファーストを利用して同じ戦略を実行する可能性も。実は前原、野田氏らも小池氏とは元日本新党仲間だし。自由党&民進小沢Gの議員には元祖・自由党仲間ゆえ、警戒しておきたい。(・・)>

 この民進党や長島氏+αの件については、まだ色々と書きたいことがあるのだけど・・・。

 mewは、民進党を、また結党時の理念を重視して、「民主中道」の軸をしっかり築いた政党に再生したいと。そして保守二大政党制ではなく、「保守vs中道+α」の選択ができる二大政党制+αにしたいと考えているので、この長島氏の離党はいいきっかけになるのではないかと、ちょっとウキウキしているmewなのだった。(@@) <グレそうになる不快ネタのもとが一つなくなるってだけで、嬉しかったりして。"^_^"> 

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by mew-run7 | 2017-04-09 13:24 | 民主党、民進党に関して

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 いや~、まさかトランプ氏が本当に米大統領になってしまうとは・・・。 (゚Д゚)

 これで英も仏もロシアも日本も、世界にウヨウヨ首脳が増えて、「一体、どうしましょ~」
って感じだ。_(_^_)_

『米大統領選は8日、全米各州で投票、即日開票され、既成政治への世論の反発を追い風に「変化」を訴えた共和党のドナルド・トランプ氏(70)が、オバマ政権の政策継承を唱える民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(69)を破り、当選を確実にした。政治経験のない人物の大統領就任は極めて異例だ。

 トランプ氏は、環太平洋経済連携協定(TPP)への反対を鮮明にしている。日米関係では、駐留米軍経費の全額を日本が負担すべきだとし、応じなければ米軍撤退もありうると主張。日本の核保有容認も示唆しており、日米関係がきしむ可能性がある。(朝日新聞16年11月9日)

【何だかチョット小泉進一郎氏が、総裁選挙や衆院選に圧勝した時に似ている面あるかも。(・・)

 経済的、社会的に閉塞感が強まる中、「共和党をぶっ壊す」とか「これまで既成政党が築いて来た政府の既得権益をなくす」とか、今を状況を打破するような力強いことを主張すると、頼りがいがあるように思えてしまうとこがあって。
 いわゆるB層的に、政治のことはよくわからないけど、今までとは違うタイプの人を応援したくなっちゃう気持ちが芽生えるのかもな~と。_(。。)_

 mewは2008年もヒラリーを応援していたのだけど。あの時のヒラリーの方がよかったかも。 
 今回は、知人男性の表現を借りれば、「(有能だったはずの?)イヤミなおばちゃん」っぽく見えるとこがあったし。上下レッドのスーツもきつい感じで、女性票が逃げたとのこと。あともっと政策でアピールして欲しかったのに、妙な非難合戦に力を入れちゃったし。サンダースを意識して政策がぶれたのも不評だったとのこと。
 それでも、ヒラリーには、是非、米史上初の女性大統領になって欲しかったし。トランプなんぞには負けるとは思いもしなかったので、その点ではやっぱショックだったです。(ノ_-。)】

* * * * *

 トランプ氏は、全く政治経験がないし。まだ、ブレーンとなる側近スタッフ、支持する議員の姿もよく見えて来ないとこがあるので、その点、安倍官邸や外務省も困っているのではないかと思うし。<日米同盟は、かなり軽視してるっぽいしね~。^^;> 
 まあ、実際のところは、今、言ってることの3~5割も実行できれば、上等ではないかという意見も多いのだけど。(-_-)

 ただ、安保も経済も国益第一という保守的、国家主義的な考え方は、安倍首相&超保守仲間と重なる点が多々あるので、そこが気になるところ。^^;

 でも、実を言えば、mewが最も案じているのは、安倍仲間の超保守派や、自民党の石破茂氏、民進党の長島昭久氏、前原誠司氏らのような新保守(ネオコン)タカ派が、トランプ氏の「日本から米軍を引き上げる」という言葉をうまく利用して、「日本が単独でも国土を防衛できるように」と、国民をだまくらかして、安保法強化&9条などの改正、核武装も含め、少なくともミサイル防衛を装備するような軍事力の増強に動こうとするのではないかということだ。(`´)

* * * * *

 東洋経済オンラインの「トランプ当選で日米安保が直面する重い課題」という記事の中で、美根 慶樹(平和外交研究所代表)がこんなことを書いていたのだけど・・・。

「米国は日本を防衛する義務があるのに、日本は米国を防衛する義務を負わないのは不公平だ」というのは、トランプ氏に限らず、多くの米国民が口にする議論だ。

 だが、日本と米国が対等な安保条約を結べないのは、憲法に象徴される日本の戦後体制が原因である。日米が対等の条約を結ぶには、日本の安全は国際連合によって確保される、それができない間は米国に頼るといった、日本の安保原則を変えなければならない。

戦後すでに70年以上たっており、日本は戦争直後に決定されたことをいつまでも維持すべきでない、というのは一つの考えだろう。ただし、日本が憲法を改正、十分な軍事力を持って必要な体制を整え、核武装まですることは、世界の秩序や米国の世界戦略にも甚大な影響が出てくる。日本人はそのようなことを望んでなく、はたして米国にとってもそのような変化が好ましいのか疑問だ。それでは日米安保条約を維持する必要もなくなる。(東洋経済オンライン16年11月9日)』

 上の「一つの考えだろう」の前のところまでは、自民党や民進党、維新などのタカ派がふだんから主張していることだ。(-"-)

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 安倍官邸は、クリントン氏が勝利することを前提に、米国との安保外交(TPP含む)を進めていたようだし。10月に菅官房長官が、トランプ氏の側近のフリン氏に会ってはいるものの、安倍首相周辺や外務省は、トランプ陣営にほとんどパイプがない様子。

『安倍晋三首相は9日夜、官邸で記者団に対し、トランプ氏への期待を表明した。だが、岸田文雄外相がテレビ東京番組で「(トランプ氏側と)関係が薄いという事実はあった。さまざまな人脈をたどって関係を模索した」と述べたように、新政権との関係構築はこれからだ。

 首相はさっそく、河井克行首相補佐官に対し新政権関係者と「徹底的に会うように」と指示。河井氏は14~18日に訪米し、国防情報局(DIA)局長を務めたマイケル・フリン氏らとの会談を調整している。

 首相は9月の訪米時、トランプ氏の対抗馬であるヒラリー・クリントン氏と会談。来るべき「クリントン政権」を見据えた異例の面会だったが、これが裏目に出た形だ。 

 トランプ氏は在日米軍撤退や日韓の核武装容認に言及してきた。東アジアの安全保障環境が厳しさを増す中、安倍首相にとってトランプ氏の発言は非現実的な放言としか映らず、国務長官を経験したクリントン氏の現実的な安全保障観こそが歓迎できるものだった。(産経新聞16年11月9日)』

 安倍総理周辺では、mew同様、「総理と意外と気が合うのではないか」と個人的な関係構築に期待する声が出ているそうだが。<国家主義的なウヨ同士だからね。(-_-)>
 でも、外務省からは「お手上げだ」という声が漏れているという。^^;

『アメリカ大統領選挙で、当選が確実となった共和党のトランプ氏が勝利宣言を行いました。日本政府はどのような反応を見せているのでしょうか。

 (政治部・藤川みな代記者報告)

 政府は9日朝までクリントン氏が優勢だとみていましたので、まさかの展開に衝撃を隠せない様子です。というのも、トランプ氏に関しては政権のキーパーソンが誰になるのかさえ手探りの状況で、外務省からは「お手上げだ」という声が漏れています。

 安倍総理大臣は早速、総理補佐官を週明けからアメリカに派遣して、新しい政権の関係者と接触するよう指示しました。そして、安倍総理はトランプ氏に祝辞を送りました。「日米同盟の絆を一層、強固にするとともにアジア太平洋地域の平和と繁栄を確保するために日米両国で主導的な役割を果たしていくことを心から楽しみにしている」と呼び掛けています。

 そうしたなかで、政府が一番、懸念しているのは経済、特に為替への影響です。与党内からも早速、景気を下支えするため「補正予算が必要だ」という声が出ています。そして、TPP(環太平洋経済連携協定)については脱退を主張している「トランプ氏のもとでは絶望的だ」という見方が広がっています。

 一方、安倍総理周辺では「総理と意外と気が合うのではないか」と首脳同士の個人的な関係構築に期待する声が出ています。安倍総理としては、できるだけ早く直接会談して個人的な信頼関係を築きたい考えです。(ANN16年11月9日)』

* * * * *

 ちなみに河合首相補佐官は、「トランプ氏に決まったことで、安倍晋三首相の重要性、価値がこれからいっそう高まる」とふざけたことを、ほざいていたらしい。(ーー)

『トランプ氏勝利「安倍首相の価値高まる」 河井補佐官

 ■ 河井克行首相補佐官 次期米大統領がドナルド・トランプ氏に決まったことで、安倍晋三首相の重要性、価値がこれからいっそう高まると思いますね。「日本政府は衝撃を受けている」とか、すごく紋切り調で報道されているけれど、僕は全く別ですね。面白くなるなと思いますね。

 早く(首相とトランプ氏が)個人的な信頼関係を構築できれば、日米関係は一気に進んでいくんじゃないかと期待していますけどね。安倍晋三という指導者をドナルド・トランプという人がどう認めていくのか。「こいつのいうことだったら…」「なかなか良いこというよね」と。政策を説明するとか説得するとかじゃないと思うね、僕は。まずは首脳間の最高水準の信頼関係。フィリピンのドゥテルテ大統領もそうですけど、そういう(個人的な関係が重要な)政治家が増えてきますよね。そういう時代なんでしょう。(記者団に) (朝日新聞16年11月10日)』

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 他方、民進党の中で、喜んでいそうなのが、長島昭久氏だ。^^;

<mewは昨日帰りが遅かったから見てないのだけど。何かあちこちのTVニュースで取材されてたんですって?(*_*;
 しかも、ツイッターで、こんなやりとりをしてたって言うし~。(>_<)
 
『木内孝胤(衆議院議員)さんが長島昭久をリツイートしました

 木内孝胤(衆議院議員) @takatanekiuchi  外交の不透明さが増すほど長島昭久先生の出番が増えますね!
 長島昭久 @nagashima21 まだ早いよ!笑』

 長島氏は、毎年、米国に行って軍事に関わるシンポジウムや講演会、懇親会などに出て、政府官僚、軍事系のブレーン&シンクタンク・メンバーとの交流、情報交換を行なっていて(向こうが来日した時は、もちろん丁重にお迎えしてる)、民主党政権の時には、「米国防省、国防シンクタンクからの使者」と呼ばれていたほどの人。(@@)

 国防関係の政治家や識者には顔が広く、10月にトランプ氏のブレーンが来日した際も、しっかり会っている。^^; <民進党の幹部でもないのに。たぶん、個人的な知り合いor日本の国防プロパー(?)として会っているんだと思う。>

『トランプ候補の外交顧問を務めるマイケル・フリン氏は11日夜、民進党の長島昭久元防衛副大臣と会談した。長島氏によるとフリン氏はトランプ候補の過激な発言はあくまで「選挙向け」で、大統領に選ばれれば、その通りに実行するわけではないと説明したという。

 またトランプ候補は、在日アメリカ軍の駐留経費を全額負担すべきなどと主張していることについて、フリン氏は「より強固な日米関係を築いていきたい」というのがトランプ陣営の考え方だと強調した。(NNN16年10月11日)』<尚、菅官房長官もフリン氏と会っている。>

* * * * * 

 今朝、目にした(昨夜の)ニュース映像でも、菅官房長官が「日米同盟に影響はない」と強調するかたわらで、う~っすら笑みを浮かべながら、案の定「日米同盟の見直し」「日本が独自でどれだけできるか」と言い出していた。(・・) 

『■日本政府はトランプ氏の勝利をどのように受け止めているか?

 表向きは大統領が誰になってもいいように準備はしてきたと平静を装っているが、政府内には衝撃が広がっている。

 菅官房長官「日米同盟というのは日本外交の基軸であって、アジア、太平洋そして世界の平和と繁栄のために米国と緊密に協力していく。このことにはどなたが大統領になろうと全く変わりはない」

 菅官房長官の冷静な発言とは裏腹に政府・与党内には緊張感が漂っている。まずは安全保障への影響。防衛相経験者の一人は「日米同盟の根幹が揺らぐ可能性もある。日本は足元を固めるしかない」と語っている。ある自民党議員は「いつまでもアメリカに頼る時代は終わりに向かっている」と話している。

 先月トランプ氏の側近と会談した民進党の長島元防衛副大臣はこのように述べた。

 長島元防衛副大臣「日米同盟関係の基本構造を見直そうということになったとすれば、これは日本が独自でどれだけできるか、やるべきかという議論も真剣にはじめないと、ずれがどんどん大きくなってくる。日米の間でね」

 外務省幹部は、在日米軍の駐留経費の負担増は求めてくるかもしれないが、撤退までは言ってこないだろうと話しているが、戦後、国家の安全保障を日米同盟に頼ってきた日本にとって大きな転換点になる可能性もはらんでいる。(NNN16年11月9日)』

* * * * * 

 またトランプ氏は、TPPには大反対の立場で。大統領に就任したら直ちに、協定から脱退すると宣言しているのだが。
 安倍自民党は、米オバマ政権や財界との約束を守って(&盟友・甘利前担当大臣の苦労に報いるためにも?)、今日10日に、強引に衆院本会議を開いて承認案を可決するつもりでいるとのこと。
 
 これから、米国べったりの安倍官邸や自民党政権がトランプ氏の暴言に振り回されて行くのかと思うと、ぞ~っとしてしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-10 06:21 | (再び)安倍政権について

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 民進党の代表選が来月15日に行なわれる。告示日(2日)を前に、党内で説明会が行なわれたのようなのだけど。既に公に出馬を表明している蓮舫氏、前原誠司氏のほか、長島昭久氏、玉木雄一郎氏、原口一博氏の陣営が出席。旧維新の党グループの井出庸生衆院議員も参加したという。(・・) <原口氏の名、久々に見たかも。>

 蓮舫氏や前原氏について書く機会はこれから増えそうな気もするので、今回はあえて長島昭久氏のことを・・・。

 mewは、実は、民進党の保守派の代表格である長島氏に是非、代表選に出馬して欲しいと思っているのだ。(**)

<もちろん、mew個人として一番いいのは、長島氏が自分の政治理念、ホンネで目指している政策をしっかりと主張してもらって、その上で惨敗してくれることなのだけど。・・・で、目標を実現したいなら自分と同じ考えの人がいる政党に移るとさらによし?^^;>
 
 というのも、民進党として、これからどのような政治理念を持って、どのような方針、政策の実現を目指すのか、いまだに一部に根強く残っている(超)保守タカ派系の考え方をどこまで受け入れる気があるのか・・・一度、しっかりと議論したり、考えたりする場を設けた方がいいのではないかと。
 国民に民進党をアピールする前に、まずは党内で議員や党員、関係者が自分たちが進むべき道を決めて、きちんと共通認識を有する必要があると思うからだ。(++)

 憲法改正や安保法制、集団的自衛権に対する考え方、共産党を含めた野党共闘の可否やその範囲はどうするのか。経済・社会の分野は、安保軍事に比べれば大きな差はないものの、それでも、脱原発、消費税、TPPや農業保護、公共投資、社会保障費用の財源などに対する考え方は議員によってまだまだ違いがあるのは事実で。
 これまでは、同じ民主党、民進党の議員でも、支援者やメディアにおいて、党の公約や執行部の考え方と正反対に近いことを主張したり、党や執行部を辛らつに批判したりすることも珍しくなかっただけに、そろそろ重要なことは、ちゃんと共通の認識を持つようにして欲しいのである。(・・)

<長島昭久氏は東京選出議員なので、東京在住のmewにはチラホラ伝聞情報がはいることがあるのだけど。元日本会議の超保守タカ派+米国べったりで、支持者もそういう人が多いせいなのか、とても民進党議員とは思えぬネオコン政策論を語っていることも少なからずあるようで、ますますイラつく部分もあったりして。お互いに早くストレスを解消しないと!_(。。)_>
 
* * * * *

 実はmew周辺では、先月の都知事選に、長島氏が衆院議員を辞めて出馬し、惨敗することを願っている人が何人かいたのだ。<負けたら、ただの人だもんね。^^;>
 ちなみに、長島氏の出馬を期待していたのは、松原仁都連会長をはじめとする民進党、そして自民党+αの(超)保守派の議員や関係者だ。<『与野党相乗りの擁立論が自民党から浮上していた民進党の長島昭久元防衛副大臣は・・・(時事15.6.17』>
 
 ただ、民進党執行部がと知事選に関して、1・自民党との相乗りはしない、2・野党4党の共闘を続けるという方針をとると決めたので、長島氏の出馬の話は消えたのであるが。
 何分にも民進党の都連は、超保守派の松原会長、長島幹事長が選挙を仕切っていたこともあり、左派の多い宇都宮陣営や一部の市民団体とはうまく連携できないまま、チョット消化不良の選挙戦を行なったという。(-_-)

 SEALDs解散に関する長島氏のコメントを見ても、鳥越俊太郎候補やその支援者が、いかに自分たちの主張を思い切ってやりにくいような選挙戦だったたかわかるというものだ。(・・)

『民進・長島氏「SEALDsに便乗した政治家は安易」

■長島昭久・民進党衆院議員  (15日に解散した学生団体)「SEALDs(シールズ)」の学生さんたちが、自分たちの気持ちを率直に、街頭で勇気をふるって(訴える)活動をされたことには、敬意を表します。
 それはそうなんですけれども、私は一番良くなかったのは、政治家の方で、ああいう活動に便乗して、野党として、安保国会のやり方は本当によかったかっていうのは、これは猛省すべきだと思っています。安保法制=違憲=廃案=安倍政権をぶっ壊せみたいな、ちょっとそういう政治家の側が非常に安易だったと思っています。(国会内で記者団に) (朝日新聞16年8月17日)』

 mewは、SEALDsは、今回の参院選や知事選では、何より「選挙に行こう」を訴えていたように思うのだが。<18歳の投票が開始&それが民主主義の第一歩だから。>
 
 基本的に安保法制に賛成である長島氏の目には、自民党やウヨ保守系の人たちと同じように、「あの団体は、安保法制=違憲=廃案=安倍政権をぶっ壊せと騒ぐしょ~もない連中なのだ」という風に映るのだろうし。「あんな連中に便乗して、支援してもらおうなんて考える方がおかしい」と感じてしまうのだろう。<共産党との選挙協力もしかり、かな?(>_<)>

* * * * * 
 
 長島氏は、15日にJapan In-depthのインタビューに応じて、代表選への意欲を示すと共に、出馬した場合、「民共路線の転換」、「民進党の憲法草案」「人心の一新」を主張すると発言。
 また、自分たちの民進党に対する考え方(いかに民進党を変えて行きたいかなど)も語っている。

 何か民進党の保守派のホンネがかいまみえる部分があるように感じたので、そのインタビューをここに載せておきたい。
<ちょっと長い記事なので、都知事選に関する真ん中の「中略」の部分と「編集後記」の部分は*1にアップするです。

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『N蓮舫人気にすがる民進党の苦境 長島昭久議員インタビュー
Japan In-depth 8月19日(金)

民進党代表選(9月2日告示、15日投開票)が近づいてきた。
しかし、名乗りを上げているのは執行部系の蓮舫代表代行だけ。対抗馬が中々決まらず、無投票当選の可能性まで取沙汰されている。おりしもリオ五輪真っ盛り、代表選のニュースは全く注目を集めずお寒い限りだ。そうした中、出馬を模索する長島昭久元防衛副大臣に話を聞いた。

安倍:出馬を検討されてますね?

長島:今推薦人を集めている段階です。20人はきつい、まだ半分くらいです。僕の場合、主張をとにかく旗幟鮮明にしようと。三原則。1つ目は、「民共路線の転換」、2つ目は「憲法草案」。民進党としての草案を作る。そして3つ目は、これらをやるための「人心の一新」。今までの執行部をガラッと変える。民進党ができたときに名前だけ変えて中身を変えなかったわけですよね。そして今度、このままいくと、顔だけ変えて、中身を変えないんですよ。こうなったらもうおしまいなんで。僕らとしては、最初の二つをやる体制をつくると。つまり生まれ変わるために、ほかにいないんだったら自分が出ると。しかし、今いろんな人と話してるんですけど、現状認識は共有すると。しかし、そこまであからさまに主張されると推薦まではなかなか難しいと、そういう状況ですね。

安倍:なるほど。

長島:民共路線からの脱却っていうのは、別に共産党の存在を否定してるんじゃないですよ。共産党は共産党でずっと積み上げてきた議論があるから。我々が主体性を失って共産党に利用されるような、そういう野党共闘はだめ、と。

安倍:引きずられちゃう。

長島:引きずられる。我々が自ら輝いた上であれば、いろんな選択肢があってもいいと思うんですよ。自民党の一部とやるっていうのもいいし、おおさか(維新の会)とやるでもいいし。共産党でもいいかもしれませんよ、そうなったらね。我々は今病み上がりで、体力もおぼつかないのに、共産党の杖をついて表へ出たら、そこから先ずっとこの杖がなかったら歩けなくなりますよ。今はすべて選挙対策でやってる。確固とした政権戦略があって、その道具にいろんなものを使うっていうのはわかるんだけど。政権戦略もなく、選挙戦術・選挙対策、これをやってるんですよ。もちろんこの選挙対策を重ねていって、政権にたどり着くなら文句は言わないですよ。でも全然方向が違うわけ、僕から見るとね。そこをもう一回清算しないと、リセットしないと、民進党が立ち直る道はないと私は思っておりますね。

安倍:そういう認識の人は結構いるんですか党内で。

長島:もちろんいます、今のままではよくないと。確かにそうだねと。まぁこれは自民党が公明党に依存している体質と・・・

安倍:似てますよね。

長島:似てるんですよ。ところがまぁ、別に与党を弁護するわけじゃないけど、自公っていうのは政策のすり合わせをやって連立を組んでいるんですよ。公明党と共産党ってやっぱり違いますからね、質が。綱領を見ればわかりますけど。

安倍:はい。

長島:ここをとにかく度外視して、去年の安保法制の時に、安保法案はけしからんというところで一致したんですよ。でもけしからんにもいろいろあるわけですよ。違憲だからけしからん、と言っている政党と、安倍首相のやり方は拙速だから、もうちょっとしっかり議論をしてから決めるべきだという、けしからんと。ものすごく開きがあるんですよ。ところがけしからんという一点で、後の内容はほとんど捨象して、一致しちゃったわけです。それがずうっと今日まで続いて、参議院選挙でも私は成果が出たとは思わない。選挙対策としてもいかがなものかと思っているのに、それをそのまままた都知事選挙に押し込んできたわけですよ。それでああいう方を引っ張り出してきて、とにかく有名人で、与党が割れそうだから野党が一致すれば勝てるだろうと、こういうものすごく安易なやり方だったわけですよね。(中略) <下につづく>

 安倍:話戻りますけど、そういう2つね。民共路線からの脱却と、それから憲法草案策定ということについて、それからの人心一新と。「話は分かるよ、長島さん、と。けどあんまりそれを前面に出されちゃうと、やりにくい」っていう声もあるとさっきおっしゃいましたけども。それを前面に出しちゃったら推薦人に名を連ねるのはちょっとなぁ、っていうことなんですか。

長島:そうなんです。

安倍:そうすると、ちょっと言葉を変えるじゃないですけどそういう余地ってあるんですか。

長島:まぁこれは青臭いといわれるかもしれないけど、私は言い方を変えるくらいだったら、最初から手をあげる必要もないと思っています。これね、本当に難しいですよ、政治っていうのは妥協っていうのが必要で、ある程度オブラートに包んでそして権力を握ってそして実行していくと、これが一番いいと思います。しかし、私はあえて今回もともと不利な状況の中でね、僕の派閥は6人しかいませんから、20人なんか到底届かない。それでも手をあげるべきだと我々で考えたのは言うべきことを今言うと、今この党に必要なことを言うべきじゃないかと、これ、やはりあいまいにオブラートに包んでまぁどっちかましな方を応援しますみたいなことだったら、今までと変わらないじゃないかというのがあったんです。この僕らの一石に対して、どういう化学反応が起きるのかということを見てみたいと思ったし、起きないなら起きないなりに僕らも覚悟を決めなきゃいけない。

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安倍:ただ、現実的なことを考えてね、こんな風にしてくれたら推薦人になるよ、という人もいると思うんですよね。だから要するに、民共転換って言っちゃうと、それはあれだからっていうね。だから、共闘のあり方の見直し、とかね。

長島:そうですね。その点については、「主体性を失った野党共闘の路線を転換する」と、こういってるんです。我々が主体性をもった野党共闘はいくらでもやっていいですよ。それはそうでしょう、政権与党は強いんだから。主体性を失った形で今のような形で、ずるずるといくのはよくないと。こういうことです。

安倍:なるほどね。

長島:このへんでかなり、まだ乗ってくれる人が増える、

安倍:もしくは「失った」と言わないで、「主体性を持った共闘路線の確立」、とするとか。

長島:なるほどね。

安倍:2番目はいいんじゃないですか。草案策定。反対の声は大きいんですか?

長島:いやぁー、これも結構抵抗感があるみたいなんです。参議院選挙で、いろんな公約があったけど民進党が一番熱心に国民に訴えたのは何ですか。3分の2阻止でしょう。

安倍:そうそう。

長島:憲法改正なんてまかりならんと言って参議院戦ってるから・・・

安倍:言っときながら。

長島:言っときながら終わって、代表選挙でじゃあ憲法改正の話に入ります。これは言えませんね、というの結構多いんですよ。

安倍:でも蓮舫さん話し合い、って言ってませんでしたか?

長島:あれはうまいこと言ってんだけど、衆参の憲法審査会の議論が始まったら粛々とそれに入ると、別に草案をつくるとも言ってないし。

安倍:ああそうか。

長島:憲法改正にコミットするとも言ってないんですよ。そう。だからそういうところを明らかにするのが代表選なんで。

安倍:ですね。同じこと言っちゃったら、何が違うのって。

長島:何が違うのってなるし。ましてや無投票で、みんな草木もなびく・・・じゃダメなんですよ。

安倍:無投票は辞めたほうがいいと思うんですよ。

長島:いやあ絶対そうなんです。前原さんと今日話しました。私は自分の主張を最後まで貫くつもりでいるんだけど、これ、みんなでにらみ合ってて結局告示の日を迎えて蓮舫さんしか出なかったら最悪だから、そこが最後はね、私利私欲を捨てて、私心を捨てて、一本にまとめて代表候補を出す、ということも自分はやぶさかじゃないと思ってるんです。

安倍:前原さんと一本化の可能性っていうのはかなりありますか?

長島:まだなんとも言えません。今日話聞いた感じでは共通する部分もかなりありますが。

(インタビューは2016年8月15日実施)

* * * * *

 長島氏は自分のグループのメンバーが6人しかいないので、推薦人を20人集めるのが難しいようなのだが。<ってことは、長島氏の政治家としてのあり方や考え方に共鳴する人がわずかしかいないってことでしょ?^^;>
 そんなに自分の考えに自信があるなら、軟弱な保守の前原氏などに乗っからず、旧維新の保守系などを説得してでも、立候補してみろと。出馬もできないようなら、あまりエラそ~にするなと言いたくなってしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-08-29 01:23 | 民主党、民進党に関して

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 昨日、mew的には高浜原発の運転停止に準ずるぐらいに喜ばしい判決が、新たに出た。^m^

 マイ天敵の超保守マドンナ・稲田朋美氏(自民党政調会長)が、同氏と在特会との蜜月関係について記した週刊誌を名誉毀損で提訴したところ、何と敗訴しちゃったのである。(・o・)

 mewは以前から、安倍氏&超保守仲間の議員は、様々な右翼系or超保守団体と関わりがあると。同じ会合に出席したり、議員として色々な活動を支援してもらったりしていると指摘して来たのであるが。
 ところが、安倍第二次政権が始まってから、ウヨ団体と関係があると見られると都合が悪いのか、彼らはそのような記事が出ると、妙にムキになって否定したがるのである。(~_~;) <山谷元大臣なんて、「ザイトクカイって何?どういう字を書くんですか?」(コチラ)なんてシラを切っちゃったりして。(>_<)詳しくは後ほど。^^;> http://mewrun7.exblog.jp/22400648/

 でも、今回、裁判所が稲田氏と在特会の関係を認めたことで、ちょっと溜飲が下がった感じがしているmewだったりする。(・・)sukkiri

<稲田朋美氏、高市早苗氏、山谷えり子氏などは、みんな日本会議系の超保守派で、安倍シンパの議員。安倍氏率いる「創生日本」なる超保守議連の役員を務めており、安倍政権では閣僚や党三役に抜擢されている上、稲田氏は首相の座を狙っている。(高市氏もひそかに?)(-"-)>

* * * * * 

『サンデー毎日の記事で名誉を傷つけられたとして、自民党の稲田朋美政調会長が発行元だった毎日新聞社に550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は11日、稲田氏の請求を棄却した。小池明善裁判長は「記事は公益目的で、真実性の証明がある」などと判断した。

 記事は2014年10月5日号に掲載された。稲田氏の資金管理団体が10~12年、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の関係者8人から寄付を受けたとし、「在特会との近い距離が際立つ」とした。稲田氏は「ヘイトスピーチ活動をする在特会を支持しているとの印象を与える」と主張していた。
 判決は「8人が在特会の幹部とともに活動していることや、寄付を受けたことは真実」と指摘。「記事は事実を踏まえた評価で、違法性は認められない」と結論付けた。(毎日新聞16年3月11日)』

『小池明善裁判長は「記事には真実性の証明がある。公益を図る目的で、公共の利害にもかかわり、違法ではない」と述べた。
 判決によると、同誌は2014年10月5日号で、稲田氏の資金管理団体が、民族差別的なヘイトスピーチ(憎悪表現)が問題視される在特会の関係者8人から計約21万円の寄付を受けたなどとする記事を掲載した。(読売新聞16年3月11日)』

『小池明善裁判長は「論評の域を逸脱したものとは認められない」として稲田氏側の請求を棄却した。
 判決によると、同誌は平成26年10月5日号に「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題する記事を掲載。稲田氏の資金管理団体が在特会幹部に近い人物8人から22~24年に計21万2千円の献金を受けたと報じた。

 稲田氏側は、8人の思想やヘイトスピーチ(憎悪表現)活動を知ったうえで献金を受けたかのように読める内容で、在特会を支持している印象を与えると主張したが、判決は「記事に『知っていた』との記載はなく、重要な部分について真実」と退けた。

 稲田氏は「どういう理屈であのような言論が許されるのか判決をまだ読んでいないので分からない」としつつ、控訴する意向を明らかにした。
 毎日新聞社は「当社の主張が認められた妥当な判決だと考える」とコメントした。(産経新聞16年3月11日)』

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 在特会(在日特権を許さない市民の会)というのは、在日韓国・朝鮮人を標的にして、彼らが保持しているとされる「在日特権」を無くしすように要求している政治団体。
 在日の韓国・朝鮮人を差別、侮蔑するようなヘイトスピーチを含む過激な街宣活動やネット活動で知られていて。京都の朝鮮学校周辺における活動は、最高裁から違法なものと判断され、学校周辺での街宣活動の禁止と、約1200万円の損害賠償の支払いを命じられたほどだ。(~_~;) <世間的には極右に近いウヨク団体だと受け止められている。>

* * * * *

 これは14年12月のものなのだが。在特会のことを知らない人もいるかも知れないので、最高裁判決の時の記事を載せておこう。(**)

<ちなみに、稲田氏が提訴したサンデー毎日の記事が出たのは14年9月だったので、在特会が既に違法な街宣活動を行なって、裁判で争っていた時期に当たる。(~_~;)>

『ヘイトスピーチと呼ばれる差別的発言の街宣活動で授業を妨害されたとして、学校法人京都朝鮮学園(京都市)が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などを訴えた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は10日までに、在特会側の上告を退ける決定をした。学校の半径200メートル以内での街宣活動の禁止と、約1200万円の損害賠償を命じた一、二審判決が確定した。
 裁判官5人の全員一致の判断。人種や国籍で差別するヘイトスピーチの違法性を認めた判断が最高裁で確定したのは初めて。法規制の是非などが議論になりそうだ。

 一、二審判決によると、在特会の元メンバーら8人は2009~10年、当時京都市南区にあった京都朝鮮第一初級学校近くで、拡声器を使って「朝鮮学校を日本からたたき出せ」「ゴキブリ、ウジ虫、朝鮮半島へ帰れ」などと怒声を浴びせる街宣活動を繰り返した。街宣活動を撮影した映像はインターネット上で公開された。

 13年10月の一審・京都地裁判決は、街宣活動について「日本も加盟している人種差別撤廃条約で禁じる人種差別に当たる」と判断。過激さを演出するため、あえて違法性の高い行為に及んだとして「同条約4条で犯罪として取り締まるべきとされる極めて悪質な人種差別行為」と批判した。
 今年7月の二審・大阪高裁判決も、一審の判断を維持したうえで「差別意識を世間に訴える意図で、公益目的は認められない」と指摘。「発言は公共の利害に関する事実の論評だ。違法性はなく人種差別にも名誉毀損にも当たらない」などと主張する在特会側の控訴を棄却した。

 判決などによると、在特会は「在日問題を広く一般に提起し、いわゆる在日特権をなくすこと」を目的とする団体。違法とされた街宣活動には同様の思想信条を掲げる「主権回復を目指す会」なども参加した。
 今回の訴訟で問題となった09年の街宣活動を巡っては、在特会側の4人が逮捕され、威力業務妨害罪などでの有罪が確定している。
 在特会の八木康洋会長は最高裁の決定を受けて「最高裁が政治的な表現の自由に向き合わなかったことは残念」とコメントした。(日本経済新聞14年12月11日)』

* * * * *

 彼らの多くは、安倍晋三氏同様、国粋主義的な超保守思想を有しており、安倍氏やその超保守仲間である議員を応援している。そのため超保守議員が参加する集会に出席したり、ネットでアピールしたり(一緒に写真を撮って、ネットに載せたりすることも)、もっと熱心な人は議員の後援会はいったり、政治献金をしたりするケースも少なくない。(・・)

 それゆえ、稲田氏に限らず、同じく安倍シンパの超保守っ娘である山谷えり子氏なども、在特会と交流があると言われているし。(『山谷が元在特会と写真&教育活動でもつながり+安倍、菅の官邸2TOP不在の異例事態』)
 稲田氏がそのメンバーから献金を受けていたとしても、全く不思議ではないのだ。 (^ー^)

 ちなみに稲田氏は、高市早苗総務大臣やや西田昌司参院議員らと、ネオナチの極右団体の関係者と写真撮影し、同団体のHPにアップされていたことも判明しているわけで。(『高市、稲田が極右団体と写真。欧米に驚き走る+錦織、準優勝。ここからが勝負』)
 これからも、メディアがその気になって探せば、様々な超保守系orウヨ系団体との関わりが明らかになるに違いあるまい。(-"-)

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 超保守がらみの話ついでに・・・? 今週7日、フジサンケイGが主催する第31回「正論大賞」の贈呈式が行なわれた。
 これは、早く言えば、超保守ウヨ系思想の論文や原稿を評価するもので、その受賞者の大部分は、安倍首相の仲間orブレーンor支援者だと言っていいだろう。(受賞者リストを*1に)
  
 今年の大賞はは、初の外国人受賞者となる米ヴァンダービルト大名誉教授、ジェームス・E・アワー氏が手にしたとのこと。アワー氏は海軍の出身者で、レーガン政権では国防省のスタッフを務めたことも。日米安全保障について現実的な論文を書いて来た功績が認められたという。(・・)

 mewはアワー氏が昨年末に寄せた受賞の感想の冒頭部分を見て、この人とは安保面では絶対に考えや感覚が合わないだろうと確信した。(>_<)

『産経新聞は「極右」などとレッテル貼りをされることがありますが、「日本の真の主流」として敬意を表する方々の視座を代表するものと信じています。こうしたレッテル貼りは左翼陣営にとって産経新聞を「現実的な中道路線」と見なすより都合がよいのだと考えています。日米のどのメディアより、日米同盟を強固に支持する産経新聞と私がずっとともにあったことを、疑いなく誇りとしています。(産経新聞15年12月1日)』

* * * * *

 でもって、実はそのアワー氏の贈呈式に、何とわざわざ安倍首相が駆けつけたのである。(・o・)<そう言えば、一昨年、JR東海の葛西会長が大賞をとった時もお祝いに駆けつけたっけね。>

『今日、私が持ってきた本は何か。これは私の自伝ではなく、ジェームズ・アワーさんの自伝でもないんですが、実は平成19年、私が総理の職を辞して、2カ月後の11月27日にアワーさんが私の自宅を訪問されました。そのときにいただいた本でございます。
 これはチャーチルの伝記でありました。この表題が「Never Despair」、決して諦めないということであります。

 それはつまり、チャーチルはかつて海軍大臣時代にダーダネルスの作戦の責任を取って辞職をし、そしてまた1945年から65年までなんですが、戦争が終わった後は選挙に負けて、総理の職を辞したわけでございますが、決して諦めなかったということであります。おそらく政治家人生を諦めているんだろうなと思う安倍晋三のところに、アワーさんがやってきてくれまして、この本を私に手渡していただきました。
 そして「安倍さん、この本は別に読まなくてよいよ。この表題だけずっと見つめてもらいたい」ということでございました。私もこの表題を見つめながら、同時にアワーさんに書いていただいたんですが、

 「Winston Churchil never Despaired, Please ABE san never Despaired」。こう書いてありました。
 私も諦めなかったおかげで、3年前、復活することができたわけでありまして、これもアワーさんのおかげかな…。

 産経(新聞)の正論欄にアワーさんの正論が載るのを私はいつも大変、楽しみにしています。まさにアメリカというか、グローバルスタンダード、安全保障の世界の現実と常識を私たちに示してくれるのが、今、アワーさんではないのかなと思います。大変、示唆に富んだ、いつもコラムを書いていただいております。』

 この映像を見て「アワーさん。安倍っちの復活をサポートしたなんて。とんでも余計なことをしてくれちゃったのね」と、チョット恨みがましく思ってしまったmewなのだった。(@@)

オマケ・・・実は安倍首相の挨拶の最後に、民主党の長島昭久氏の名が出て「はあ?」という感じに。 (゚Д゚) 長島氏は米国の大学で勉強や研究をしていた時期があるのだが。その時にアワー氏に師事したことがあるらしいのだ。(~_~;)

『目の前に民主党の長島(昭久)議員もおられますが、長島さんにも今の私の話は心の中では賛同していただけたのではないかな(会場に笑いと拍手)、そう思う次第でございますが、将来は安全保障に関しては政党間で、与野党あまり隔たりのない状況ができればいいな、こう考えている次第でございます。』

 こんなところで民主党議員の名が出るなんて・・・お恥ずかしい限り。早くどこか保守系の政党に行けばいいのにね~。<絶対に民主党を保守政党にしようとして、引っかき回すなよ!(`´)> 
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by mew-run7 | 2016-03-12 04:16 | (再び)安倍政権について

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

昨日15日、民主党の海江田代表が、自らが衆院選に落選したことを受け、党代表を辞任する意向を発表した。(・・)

 mewは、昨日の会見の様子を見て、ちょっとウルウルしてしまうところがあった。 (ノ_-。)

 海江田氏の民主党への思いが切々と伝わって来るような感じがあったし。それに、あえてこの場で安倍政権との対峙する形で、現憲法の基本精神(特に平和主義、専守防衛)の大切さを訴える姿を見て、海江田氏の考えに共感すると共に、ぐ~っと来るものがあったからだ。<海江田くんとこんなに考えが合うなんてと、再認識しちゃったです。(・・)>

 そして、先に言うなら、次の民主党の代表にも、海江田氏と同じような政治理念、党運営の方針を持った人が選ばれて欲しいと強く願っているし。そうでなければ、mewは民主党を応援しなくなる可能性が大きいと思うです。(**)

* * * * *

「民主党は政治が必要な人たち、弱い立場にある人たち、そして本当に懸命に働いている人。 こういう人たちとしっかり寄り添って、政治を進めていくということ。このことは民主党の原点であります。そして、そのことは少しも損なわれていません。」

「私は昨夜、選挙区での議席を失ったとき、残念だということを申し上げた。何が残念なのか。先ほどの安倍首相の記者会見でもあったが、これから年が明けて通常国会が開かれる。その通常国会で安全保障の法整備を行う。これは集団的自衛権の行使容認の法律を作るということだ。私は日本は専守防衛をしっかり守って、かりそめにも他国に出ていって他国の軍隊と戦火を交えるようなことはあってはならないと思う」

「総理は憲法改正にも触れていた。もちろん私たちは、今の憲法を一字一句守らなければいけないという主張ではない。しかし私たちは、憲法の平和主義、憲法の主権在民、そして憲法の基本的人権の尊重、この3つの原則はしっかり守っていかなければならないと思っている。自民党の改憲の草案を見ると、まさに古色蒼然(そうぜん)、私が申し上げた戦後の日本国憲法の基本的な精神がないがしろにされている。こうした論戦に私自身が加わることができないということが残念至極だ」

「私が代表を退くわけだから、近いうちに新しい代表が決まると思う。新代表にはぜひ、民主党の団結を守って、来年の春の統一自治体議員選挙で確実に民主党を再生させていけるよう、心から希望する。私はこれから民主党の一党員として、地域でできるだけのことはやっていきたい。民主党の再生のためにできるだけのことはやっていきたい」(以上、産経新聞14年12月15日)』

* * * * * 

 『安倍陣営が民主党潰し、海江田・枝野・菅潰しに動く&サヨク排除と保守二大政党制を目指す安倍』などにも書いたように、安倍自民党は海江田代表を狙い撃ちしていたわけで。海江田氏が、彼らの思い通りに小選挙区で落選&比例復活もできなかったことは、まさに痛恨の極みなのだけど。
 
<『自民党都連幹部は「海江田氏が比例復活もできなければベストだ。復活しても惜敗率が下がり、90%を割りでもしたら、民主党の議席が増えても恥ずかしくて勝利宣言や代表続投なんてできないだろう」と語る』とかね。(産経新聞14年12月4日)> 

 mew的には、民主党内にも、自分たちの代表である海江田氏の落選を「待ってました」とばかりに喜んでいるやつらがいるかと思うと、尚更に悔しい&ムカついてしまうところがあるのだ。(`´)<同時に絶対にこういうハイエナみたいなやつらは、民主党の代表&幹部にならせたくないと思うです。(-"-)>

『海江田にとって自らの落選は誤算だったようだが、民主党議員の多くは選挙中盤から「海江田氏は落選」と踏み、ポスト海江田に向けて動き出していた。

 「腹は固まっているんだろうな?」

 開票結果がまだ出そろわない15日未明、元防衛副大臣の長島昭久は元幹事長の細野豪志に電話で代表選出馬を促した。「おう!」。その言葉は力強かった。

 元外相の前原誠司も投開票直前、周囲にこう漏らした。「次の代表は平成28年夏の参院選でねじれを作れるかどうかだ」。出馬意欲は満々にみえる。

 前原、細野、長島の3人は野党再編志向が強い。これに元外相の松本剛明を加えた4人は衆院解散直前の11月19日に、海江田に維新の党との新党結成を直談判したが、一蹴された。この時点ですでに海江田に見切りをつけたとされる。(産経新聞14年12月16日)』

<mewは何年も前から、この4人に見切りをつけているんだけど。(-"-)>

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 民主党は、12年末の解散総選挙で惨敗し、単に安倍自民党に政権を奪還されただけでなく、二大政党の一翼とも呼べないような弱小政党(多弱野党の一つ)に転落することになった。(-"-)

 民主党がここまで国民の支持、信用を失ったのには、様々な理由があるのだが。民主党がここまで惨敗したのは、当時の野田首相&保守仲間たちが、党の運営方針&解散時期や選挙戦略を見誤ったからにほかなるまい。(`´)

 それは昨年行なわれた党による総括の中で、野田前首相自身も含め党幹部が認めていることだ。^^;

『民主党は8日午前、党改革創生本部の総会を開き、衆院選惨敗を総括し、党再生への提言をまとめた報告書の素案を提示した。2009年マニフェスト(政権公約)は「実現性を欠いた」と自己批判。政権運営は稚拙で、党運営ではまとまりがなかったと指摘した。野田佳彦前首相は衆院解散時期を「見誤った」とし、野田氏を前面に出す広報戦略も「間違いだった」と強調した。(共同通信13年2月8日)』  

 困ったことに、昔から民主党を保守政党に変えて、保守二大政党制を構築することを目指していた野田&前原Gなどの保守勢力は、自分たちが党の実権を掌握したのを機に、小沢Gに続いて、できるだけ中道左派の議員も追い出して、保守純化路線を突き進むことを画策。
 支持率が低下しつつある中、もし選挙に負けて下野しても、他党の保守系議員と合流して政界再編を実現することをアタマに置いて、自党の議員も欺く形で、解散を断行してしまったのである。(@@) <自党の議員も選挙の準備が間に合わないのがわかっていて、解散しちゃったのよね。^^;>

 その結果、民主党は、公示前の230議席から54議席と当選者が1/4に激減することに。これは野田陣営の予想をはるかに超えるほどの惨敗であった。<しかも、野田氏らは自分たちの仲間も多数落選することになっちゃったのよね。(-"-)>

* * * * * 

 野田氏はこの惨敗を受け、当然にして代表を辞任。ある意味では、こんなボロボロ&バラバラになった民主党の代表を引き受けるほど損な役回りはないわけで。誰もなかなか名乗りを挙げようとしなかったのであるが。
 そんな中、海江田万里氏が、リベラル勢力の要請に応えて、代表選に出馬することに。そして、保守派があわてて対抗馬として担いだ馬淵澄夫氏を破り、党代表に選出されたのである。(・・)

 mewは、以前から何度か書いているように、正直を言えば、決して海江田ファンというわけではないのだけど。<特に関心がない&好きでも嫌いでもない存在だった。ただ、菅内閣で経産大臣を務めていた時に、官僚に操られて原発再稼動を急ごうとして、当時の菅首相とぶつかったり、国会で泣いたりしたことを思い出すと、何だかな~という感じが。(~_~;)>

 ただ、mewは、この時に海江田氏がリベラル派の一員として勇気と覚悟をもって、代表を引き受けてくれたことに感謝していたし。その後、保守勢力が好き勝手な言動を繰り返したり、「海江田おろし」を実現せんとして足を引っ張ったりしていたのにもめげず、何とか党内をまとめて再生しようと、この2年間、懸命にガンバってくれたことも評価&感謝している。(**)

 というのも、民主党内の保守派は、自分たちが純化路線&解散による保守合流に失敗したにもかかわらず、13年以降も懲りずに、オモテでウラで維新やみんなの党などの保守系議員と頻繁に接触したり、会合や勉強会を開いたりして、合流話を進めようとしていたわけで・・・。

 もし海江田氏が保守勢力の嫌がらせや圧力に負けて、彼らに主導権を渡してしまっていたら、今頃、民主党は保守陣営に乗っ取られているか、分裂していた可能性が大きいし。そうなれば、もはや日本の政界から、それなりの規模の(=いずれ政権交代が可能になるかも知れない規模の)中道民主の平和&リベラル政党が姿を消していたおそれもあるからだ。(ーー)

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 実は、mewは、14日の開票日の夜、海江田氏と菅直人氏が惜敗率(小選挙区で負けた場合の、本人の得票/1位の得票を計算した率)で争っていることがわかった時に、どちらを勝たせるべきなのか、め~っちゃ迷ったほどなのである。(~_~;)

 mewは、もう20年以上も前から菅氏を応援しているのだけど。もしここで海江田氏が完全に落選したら、代表を辞任せざるを得なくなるだけに、ここまで懸命に頑張ってくれていた海江田氏の努力に報いてあげたいという気持ちや、これを機に保守派が代表の座についたら困るな~という思いが渦巻いていたからだ。(@@)

 結局、東京は比例3議席を、小選挙区と重複出馬していた1・長島昭久、2・松原仁、3・菅直人の3人が惜敗率の順で当選したのだけど。<4位に海江田氏、5位に(こちらもmewが応援している)末松氏。>

 そもそも民主党が、東京ブロックで3つしか比例当選の議席をとれなかったこと自体、大反省すべきだと思うのだが。
 当初、小選挙区で当選濃厚だと言われていた民主党の最右翼&mew天敵の長島昭久氏(東京21区)、安倍仲間の松原仁氏(東京4区)が、最後の最後で自民党の候補に負けたことにも腹が立ったりして。<松原くんなんて、よりによって石原のボン(宏高くん)に負けたのよ。(ーー)この
人が小選挙区で当選していれば、海江田氏も末松氏も比例復活できたのにな~。(-_-;)>
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 民主党は、海江田代表の辞任表明を受けて、代表選の時期や方法を検討することになっているのだけど・・・。

 『民主党は、落選した海江田代表が15日午後、会見し、代表辞任を表明する見通しで、ポスト海江田を選ぶ代表選挙に向けた動きが本格化する。野党第1党の代表として、まさかの落選で議席を失った海江田代表は、東京都内で、枝野幹事長と、今後の対応について協議している。
 民主党の枝野幹事長は、「大変、代表が議席を取れなかったことは、残念なことですし、きょう中には、役員会を開いて、代表の意向をふまえて、協議をしたい」と述べた。

 海江田代表の落選について、民主党幹部から「気の毒だけど、仕方がない。自ら決断できない人に対して、国民が決断した」などと、当然と見る声も出ている。
 民主党は15日夜、党本部で緊急役員会を開き、代表選の日程について協議する。
 党内には、24日に召集される見通しの特別国会までに代表を決めるよう求める声がある一方、年明けに、党員サポーターも参加したうえでの代表選挙を行うべきだとの意見も出ている。
党内では、代表選には、岡田代表代行や前原元代表、細野元幹事長の出馬に期待する声が上がっている。
 民主党としては、党再生に向けた新体制を速やかに構築できるかどうか、正念場といえる。(FNN14年12月15日)』

 mewは、代表選の時期や方法は、党内の合意で決めればいいと思っている。<そもそもmewは、党員でもサポーターでもないしね。^^; できればサポーター票も入れた方がいいと思うけど。時間的な制約や統一地方選前であることを考えると、とりあえず岡田克也代表代行に代表権を預けて(24日は岡田氏に投票して)、1月の党大会前に国会議員+地方票で代表を決めるのがいいかも。> 

 それよりもmewにとって問題なのは、果たして誰が代表になるかということなわけで・・・。

 mew的には、ともかく最初から「維新の党との合流ありき」「保守勢力の結集ありき」という考えの人は、絶対に許容できないところ。<そういう人は、さっさと維新の党に移ってちょ。(・・)>
 どうか海江田前代表の思いも尊重して、まずは「民主党ありき」で、民主党結党の理念をしっかり思い返し、国民主体&憲法精神を重んじた中道政党作りを目指すと共に、それを国民にきちんとアピールできる人がいいな~と。<海江田くんはアピール力がイマイチだったからね。今回はそれも重視したい。>
 また同党を安倍自民党と対峙する野党第一党、そして近い将来、政権を狙える政党としてしっかりと立て直して行こうと思う人に代表になって欲しいな~と、心から願っているmewなのだった。(@@)

 そして、最後に、海江田代表には、この2年間、本当に有難う&おつかれさまと言いたいです。m(__)m


                    THANKS   


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by mew-run7 | 2014-12-16 15:51 | 民主党、民進党に関して


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 これは『民主党は穏健中道政党として再生できるか?~強気の海江田に今度は岡田が対抗』『海江田おろし失敗に怒る産経、動けぬ前原、左傾化懸念する長島、刺し合い提唱の議員まで』のつづきになるのだけど・・・。

 昨日、mewにとっては、めっちゃ嬉しいニュースが出ていた。(^^)

 民主党が、「穏健中道政党」として再建し、安倍自民党に対峙して行くために、本格的に始動。
 海江田代表が、昨日、党の常任幹事会で「現時点で集団的自衛権の行使は不要だ」との見解をとる意向を表明し、多数の国民の声を受け止めて、安倍自民党との対決姿勢を強めて行く方針を示したというのである。(・・)

『民主党の海江田代表は党の常任幹事会で、安倍政権が憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行ったことについて、「現時点では集団的自衛権の行使は必要ないというのが私と党の考えだ」と述べ、今後、党として政府・与党と対決姿勢を強めていく考えを示しました。

 安倍政権が行った従来の憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定について、民主党は「立憲主義に反する」として撤回を求める一方、党内で行使容認を支持する意見もあり、集団的自衛権の行使の是非については、慎重に検討を続けてきました。
 これについて海江田代表は党の常任幹事会で、「党内で議論を積み重ねてきたが、その結果を踏まえると、現時点では集団的自衛権の行使は必要ないというのが私の考えであり、党の考えだ」と述べ、今後、党として、政府・与党と対決姿勢を強めていく考えを示しました。

 そのうえで海江田氏は、安倍政権は平和を作っていく外交努力が欠けているとして、アジア地域を対象とした党独自の外交ビジョンの作成に取り組む考えを示しました。

 海江田氏はこのあとの記者会見で、「多くの国民が安倍政権の閣議決定は説明が不足していると考えているし、集団的自衛権の行使の容認にも反対している。安倍政権に対する国民の不安や心配をしっかり受けとめるのが野党第1党の使命だ」と述べました。(NHK14年8月5日)』

* * * * *

『執行部は安倍政権との対決を重視し、行使を容認した閣議決定の撤回を訴える街頭活動も全国各地で展開する。しかし、党内では前原誠司元外相ら保守系議員が限定容認を主張しており、対立が深まるのは必至だ。
 民主党は従来、「集団的自衛権の行使一般を容認する憲法解釈変更には反対する」と安倍政権の手法を批判しながらも、行使の是非については保守系とリベラル系の意見対立から判断を避け続けてきた。代表交代論が出ていた海江田氏は7月31日の両院議員懇談会で、主にリベラル系の支持を得て続投が決まったことから、行使反対を色濃く出すことにした。

 海江田氏は常任幹事会後の記者会見で、「過半を超える国民が行使容認に反対している。国民の不安を受け止めるのが野党第1党の使命だ」と指摘。5日に示した見解は、北沢俊美安全保障総合調査会長、枝野幸男憲法総合調査会長と協議して決めたと説明、一定の手続きを経たと主張した。(時事通信14年8月5日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 海江田代表が示した方針は、まさにmewが民主党に求めて来たことであって。mewは、この決断をおおいに支持し、応援したい。 o(^-^)o

 できれば閣議決定をする前に、この方針をとることを決断して、戦って欲しかったのだけど。まだ法制化されていない&実行に移せない状況なので、今ならまだ間に合うと思うし。
 
 正直を言えば、党内手続き的にはチョット問題があるとは思うのだけど。<これが逆の結論だったら、mewは怒るかも?^^;>
 でも、mewはこの海江田氏の決断には正当性があると思うのだ。(・・)

 海江田代表は、先月、党の提言機関から、「穏健中道の国民政党」として安倍自民党と対峙すべき、立憲主義に反する集団的自衛権の行使の閣議決定には反対すべきなどの提言を受け、スピーディーに実行に移すとの決意を表明。
 先月31日の両院議員懇談会でも、党再建に向けて代表続投への意欲を示し、代表選前倒し論を唱える議員の声を抑えて、続投への支持を得ているわけで。党の運営方針に関しても、議員たちの信任を得ていると言えるのではないかと思うし。

 また、党内で集団的自衛権の行使に関する党見解のとりまとめに携わって来た&保守勢力の一員でもある北沢安保調査会長、枝野憲法総合調査会長も賛同しているというのは心強い限りだ。"^_^"
* * * * *

 しかも、海江田氏が主張するように、国民の間では、「集団的自衛権の行使」自体に反対する人や安倍内閣の「閣議決定による解釈改憲」の手法に反対している人、「国民への説明不足」を批判する人の方が多数を占めているわけで。
 後述するように、自民党の地方支部の幹部からも、集団的自衛権行使の解釈改憲に対して国民の理解が得られないという不満が続出している中、今こそ、民主党が積極的にその問題点をアピールすることは、野党第一党としての使命ではないかと思うし。

 そのような国民の意思の受け皿になることは、日本の民主政を機能させて行くためにも、主権者たる国民の利益に寄与するためにも、本当に重要なことだと思うからだ。(**)
 
<さらに言えば、もはや一刻の猶予も許されない今、しかも安倍自民党が官邸主導でどんどん強引に政策を決めてしまっている中、それに対抗して行くためには、多少、強引な手段を用いるのも止むを得ないと思う部分もあるです。(@@)>

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 また、以前にも書いたように、mewは民主党はもう一度、結党の精神に立ち戻るべきだと思うし。党滅亡のピンチを脱却して、07年の参院選で安倍自民党に圧勝した時のことを思い出して、党再建をはかるべきだとも思っている。(・・)

 そもそも民主党は、国民の意思や生活を重視&憲法の精神を尊重することを基本理念にした「中道民主政党」して、また自民党と対峙して政権交代をなし得る政党になることを目指して、96年に結党(98年に再結党)された政党で。09年にようやく政権交代を実現するに至ったのであるが・・・。

 96年~04年までは、他党の議員が合流&当選者も増加して、それなりに順調に党勢を拡大し、04年の参院選では自民党と5分5分の議席をとるまでに至っていたのだけど。ただ、保守系の議員が増えたことから、党内で「保守vs.中道左派」の対立が生じることに。^^;
 しかも、05年の小泉郵政選挙で惨敗した上、同年に始まった前原体制の下で「永田メール事件」が起きて、支持率が一桁まで低迷し、党存亡の危機に直面することになったのである。(-"-)

 ところが、06年春に小沢一郎氏が代表になってから、小泉→安倍政権のタカ派的&新自由主義的な国政に対峙するために、党の基本精神に立ち戻って、中道リベラル路線を重視することに。
 左右代表の(?)鳩菅と共にトロイカ体制をとって党再建を進め、07年の参院選で安倍自民党に圧勝したことで、党が大復活を果たし、政権交代実現への大きな布石を築くことになった。(・・)

 この時、小沢氏は安倍自民党との対立軸を明確化すべきだと主張。当時、党内の保守派は自民党の議員と協力して改憲の国民投票法案成立を目指していたのであるが。小沢氏ら執行部は「今は改憲より、生活を重視すべきだ」「安倍政権の改憲方針には問題がある」として、国民投票法への協力をストップ。そして、「国民の生活が第一。」をスローガンに、地方での選挙活動も丁寧に行なったことが、参院選での圧勝につながったわけで。

 mewは、この時の小沢代表&トロイカ執行部が行なった党運営、選挙活動の仕方は、民主党再建の大きなヒントになると思うのだ。(**)

<逆に自民党は09年の衆院選で惨敗&下野したのをきっかけに、民主党との対立軸を明確化するために、綱領を変更したり、新たな憲法改正草案を発表したりして、保守路線を強化する戦略をとったわけで。やはり二大政党制の下では、党の理念や対立軸の明確化が重要な要素になるのではないかと思うです。(++)>

* * * * * 
 
 また、mewは、先日の記事で、民主党は「野党再編の前に、党内の再編をすべきだ」と書いたのだけど・・・。

 これは民主党に限らず、どの政党にも言えることなのだが。mewは各政党は、人数合わせに走ってやみくもに党の合流や野党再編を加速させる前に、まずは各党の議員がその政党の基本理念を共有できるのか確認すべきだと思うし。
 どうしても基本理念や重要政策を共有できないという議員には、(力による排除は望ましくないけど)、他党に移ることを促すことも必要なのではないかと考えている。(**)

 その方が、本人も自由に自分の考えを発言しやすくなる上、本人はもちろん、各政党の政治意思の実現にも、国民にわかりやすい政党を作って、日本の民主政を向上させることにもつながるし。ので、国や国民の利益にも資すると思うからだ。(・・) 
<逆にそうしないと、またアチコチで党内対立が始まって、国政や国民にとってマイナスの要素をもたらすことになるしね。(~_~;)>

* * * * *

 民主党で言えば、今回の海江田発言にも反発が出ることは必至だと思うし。(~_~;)

『常任幹事会では見解への異論は出なかったが、容認派は「反対なんかさせない」「閣議決定撤回を求めるのは社民党みたいだ」と、執行部の対応を批判している。前原氏や長島昭久元防衛副大臣らは行使容認を前提とした安全保障基本法案を超党派で提出するよう求めており、今後の党内論議で巻き返しを図る構えだ。(時事通信14年7月5日)』

 前回の記事でも触れたように、前原誠司氏や長島昭久氏らは、党の保守化路線を進めて他党と合流し、保守勢力の結集をする形で野党再編を進めることを考えていることから、もうひと波乱起きるおそれがある。^^;

 前原氏の場合は、維新&結いが作る新党に合流するように誘われており、本人も合流する可能性は「100%だ」とTV番組で明言していたほどなのだけど。
 長島氏も、次世代の呼びかけに応じて、保守系の議員が集まる合宿に参加する予定であるとのこと。<次世代に取り込まれてよし!(@@)>

『民主党と次世代の党、みんなの党の保守系議員らが28、29の両日、神奈川県鎌倉市で合宿を計画している。
 次世代の党が呼びかけたもので、野党再編に向けた連携のきっかけ作りを目指す。

 参加を予定するのは、民主党の長島昭久元防衛副大臣や笠浩史衆院議員、次世代の党の山田宏幹事長、みんなの党の松沢成文参院議員ら計10人。
 合宿では、集団的自衛権行使の要件などを定める安全保障基本法案を、超党派で提出することが議論の対象となる。集団的自衛権を巡っては、民主党執行部が慎重な姿勢を崩さない一方、長島氏ら同党保守系議員は推進の立場だ。次世代、みんな両党は、党として行使容認に積極的だ。
 次世代の党としては、同法案を足がかりに民主党保守系を取り込みたいとの思惑がある。(読売新聞14年8月3日)』

 ホンネを言えば、mew個人としては、政党資金を分配して、持参金をつけてでも、他党に移っていただきたいと思っているのだけど。(^^ゞ

 海江田代表&執行部は、理念を共有できる保守議員と協力しながら、毅然として彼らに立ち向かうと共に、党の再建&再編に力を傾けるべきだと考える。(**)

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 mewが、懸命に海江田民主党を応援しているのは、今こそ、安倍自民党を弱体化させる(うまく行けば安倍政権を倒せる?)大きなチャンスが訪れていると思うからだ。(・・)

 安倍首相は、「一強多弱」の国会情勢や高支持率のお陰もあって、今政権が始まってから1年半の間、かなり強引に官邸主導の政権運営&安倍カラー政策を進めて来たのだけど。
 これから重要な地方首長選や、来春の統一地方選を迎えるに当たって、自民党内からも(特に地方支部から)不安や不満の声が強くなっているようで。安倍政権の足下が揺らぎ始めているような感じを受けるのである。(~_~;)

<やっぱ、滋賀県知事選でも勝利が大きかったかもね~。(^^)
 海江田代表は『常任幹事会後の記者会見で、従来の党見解について、「(地方組織から行使一般の意味や事例の解釈が)分かりにくいという意見があり、適切な表現がないか考えていた」と述べた』そうなのだけど。っこからは、地方の支部や支持者、住民の声が大事だと思うです。(++)> 

* * * * *

 自民党では、昨日5日、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定に対し地方組織から来年春の統一地方選挙への影響を懸念する声が出ていることなどから、5日、都道府県連の幹事長らを集めた政策説明会を開いたのであるが。
 各地方支部の幹部から、説明不足を指摘する声が相次いだとのこと。(~_~;)

『自民党栃木県連の神谷幸伸政務調査会長は記者団に対し、「解釈の変更を急がなければならないことについては何も説明がなく、必要性がよく分からない。なかなか難しい問題だが、有権者には、そしゃくして説明していかなければならない」と述べました。
 また自民党島根県連の森山健一幹事長は記者団に対し、「集団的自衛権の行使容認の必要性を国民や県民に説明していくのはなかなか難しいと思った。石破幹事長や高市政務調査会長を中心にしっかり国民に説明してほしい」と述べました。(NHK14年8月5日)』

『自民党岐阜県連・猫田孝幹事長:「(集団的自衛権に関して)あまりにも拙速な進め方だと。総裁のやり方がね」
 自民党の幹部と地方議員らの会議では国民への説明が不十分だと批判が続出し、「閣議決定の前に所属議員らへの説明の場を設けるべきだった」という不満の声も上がりました。また、陸上自衛隊が来年度に導入する新型輸送機「オスプレイ」を佐賀空港に配備する計画についても、佐賀県連から「初めて身近な所で議論することになるのでしっかり説明してほしい」と要望が出されました。(ANN14年8月5日)』

* * * * *

 これに対し、安倍首相は、このように語ったという。

『安倍総理大臣は、「今までの政府の憲法解釈のままでは、いざというときに十分に国民の命を守り切ることができないと判断し閣議決定を行った。国民の命を守り平和な暮らしを守るために何をすべきか真剣に考えていくことは、政権党の使命だ」と述べました。
 そのうえで安倍総理大臣は、「さまざまな批判があるのは承知しているが、全く的外れな批判や、批判のための批判も多くある。私たちは歴史の審判に耐えられる判断をした。批判のための批判にたじろぐことなく、真っ正面から丁寧に説明したい」と述べ、幅広く国民の理解を得られるよう努力していく考えを示しました。(同上)』
 
 何か「批判のための批判」とか言っている時点で、いかに国民の感覚や考えがわかっていないか、いかに国民をバカにしているかが伝わって来るような感じもするのだけど。(~_~;)

<安倍っち&仲間たちは、「集団的自衛権の行使容認は正しいこと」だと信じ込んでいるので、それを批判する人がおかしいし。しかも、サヨクが「批判のための批判」を行なって、国民を不安に陥れていると思い込んでいるんだよね。^^;>

 安倍首相は「ていねいに説明する」と強調しているものの、当分、国会も開かれないため、国民に説明する機会はほとんどないし。
 しかも、先月、安倍首相や閣僚、自民党幹部が会見や国会答弁、TV出演などで、集団的自衛権の行使について説明に努めたものの、彼らが説明すればするほどor様々な情報を得れば得るほど、解釈改憲に反対の人の割合が増える傾向にあるだけに、自民全体にどんどんが不安が広がっているような感じがあるのだ。(~_~;) 

* * * * *

 安倍内閣は、当初、今年秋からの臨時国会で一部の法改正を実行に移すつもりでいたのに、先月になって急に、安保法制の整備を来年の春以降に行なうことに変更したのだけど・・・。

 mewは、安倍自民党は、積極的に説明する機などさらさらなくて、むしろ来春の統一地方選が終わるまでは、できるだけ集団的自衛権の行使や解釈改憲の話題には触れないようにしようと。そして、時間を置くことで国民にそのことを忘れてもらい、投票に臨ませようと考えているのではないかと思っている。<たぶん、公明党もそれを望んだのだろう。^^;>

 でも、滋賀県知事選のように、地方選でも集団的自衛権の行使や原発再稼動の是非などn国政に関する問題は、十分に争点になり得る&住民の判断基準にもなり得るし。
 民主党が上述のような方針を決め、これから行なわれる各地での地方選(首長選含む)で訴えて行けば、安倍自民党の問題点をもっと多くの国民に知らしめて行けるのではないかと思うのである。(・・)

 そして、地方選での負けが続いたり、内閣支持率が下がれば、党内での安倍首相の求心力はどんどん下がって行く可能性が大きいわけで。
 それが安倍政権を打倒するための実に民主的な&有効な手段になるのではないかと、大きな期待を寄せているmewなのである。(@@)
  
                           THANKS

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by mew-run7 | 2014-08-06 08:33 | 民主党、民進党に関して


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 これは『民主党は穏健中道政党として再生できるか?~強気の海江田に今度は岡田が対抗』(以下、前回の記事)の続報になるのだが・・・。

 先月31日、民主党の両院議員懇談会が非公開で行なわれた。(・・)

 民主党の一部には、「海江田おろし」や「党再建」を意図して、代表選の前倒しを強く求めて来た議員がいたため、総会が紛糾し、海江田代表&執行部が追い込まれるのではないかと注目されていたのだが・・・。

 懇談会では、海江田氏が代表続投への意欲を表明。一部議員から海江田執行部への批判や前倒し論が出たものの、さほど盛り上がることもなかったようで。結局、党全体が海江田代表の下で、党の立て直しをして行くという方向でおさまったという。(・・)

『民主党は31日午後、党本部で両院議員懇談会を開いた。党内で交代論が出ている海江田万里代表は「熟慮に熟慮を重ねた結果、引き続き代表の任に当たらせてほしい」と続投を明言。執行部に批判的な議員から来年9月の任期満了を待たずに代表選を行うよう求める意見が相次いだが、海江田氏は応ぜず、最終的に続投が了承された。

 海江田氏は席上、「安倍政権の支持に陰りが出ている。民主党は野党第1党として、国民の不安や不信の受け皿にならなければならない」と述べ、集団的自衛権や原発政策などで安倍政権との対決姿勢を強める意向を示した。

 来年春の統一地方選や次期衆院選をにらみ、他の野党との連携を深める考えも強調。「民主党中心に選挙協力を進める。秋の臨時国会で統一会派(結成)も目指したい」と語った。

 海江田氏は懇談会後の記者会見で、当面は現執行部を維持する考えを示したが、幹部の一人は「臨時国会には新体制で臨むべきだ」と述べ、人事の刷新を示唆した。(時事通信14年7月31日)』 

『懇談会は非公開で行われた。出席者によると、海江田氏は「(この1年は)満点がつくような結果ではなく、国民の期待に応えられなかったことは率直におわびしたい」と陳謝する一方、「熟慮に熟慮を重ねた結果、引き続き歯を食いしばって頑張りたい」と述べ、代表にとどまることに理解を求めた。来春の統一地方選に向け、安全保障政策などで安倍政権との対決色を鮮明にし、野党連携を強化する考えも示した。(読売新聞14年7月31日)』

* * * * *

 mewは、前回の記事にも書いたように、民主党が「穏健中道政党」として党を再建し、安保、経済政策で安倍自民党との対立軸をしっかりと打ち出して行くことに大賛成の立場。
 そして、海江田代表がその方針で党運営を行なう限り、民主党を応援したいと考えているので、今回の懇談会に関する報道を見て、「よしよし。とりあえず、最初のヤマは越したぞ」と思ったです。"^_^"

 そして前回の記事に、先月、「党改革創生会議」が、民主党は「穏健中道の国民政党」を目指し、安倍自民党との対決姿勢を明確にすべきだと提言すると共に、「野党再編・再結集にうつつを抜かすヒマはない」として党再生を優先すべきだと訴えたという話を書いたのだけど。

 あとは、海江田代表&執行部が、もう一度、その提言に沿った党の方針を国会&地方議員や関係者に確認させて、まずは党の再建に力を入れると共に、同じ理念、方針を共有できる政党と連携して行けばいいだけだ。(**)

* * * * *

 このブログを始めた当時からずっと書いていることだけど。mewは、日本は早くガラガラポンの政界再編を行なって、もっと国民にわかりやすい政党作りをしないと行けないと思っている。(**)
 
 もちろん100人規模の政党にもなれば、個々の議員の考え方や政策が全て一致するということはあり得ないと思うのだけど。
 でも、政党全体で共通する理念、基本精神があれば、そして全ての議員がそれに基づいて判断すれば、重要政策に対する考え方がそう大きく異なることはないし。党首や執行部が代わっても、同じ路線に沿った政策を主張、実行することができると思うし。国民も、自分の考えと合う政党に安心して投票できると考えるのである。(・・)

<その意味では、先日ブログで取り上げた「次世代の党」が、見事に超保守的な理念を前面に掲げる形で新党を作ったことは評価できるし。どうせなら、安倍首相をはじめ、自民党内外の超保守派の議員は、みんな「次世代」に集まればいいのにな~と。自分たちも好きなことが思いっきり言えるし。国民から見ても、何を考えているのかわかりやすいのにな~と思うです。(@@)>

 それを実現するためにも、民主党を、結党時の基本精神に立ち戻って、自民党と対峙し得る「穏健中道の国民政党」として再建する必要があると思うのだけど。<別に党名とかは変わってもいいのよ。精神さえ守れば。>

 とはいえ、日本の保守勢力は、この20年余り「保守二大政党制」を築くことを目標として、アレコレ動いて来たし。
 残念ながら、民主党内外の保守系議員の中には、今度こそ、保守勢力結集による野党再編(第二保守党作り)を実現させたいと考えている人が少なからずいるだけに、そうスンナリと「中道フリーウェイ♪」を走らせてくれそうにない感じがあるわけで・・・。_(。。)_

民主党の再建&野党再編による健全な二大政党制(保守vs平和・リベラル)の再構築には、まだまだウヨ曲折ありそうなのである。(-"-)

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 政界の保守勢力は、この20~30年、日本に保守二大政党制を築くことを目標にしていて。
 民主党内でも、何度も保守勢力が実権を握って、党の保守化&中道左派の排除をしようと試みて来たし。12年末に民主党が下野してからは、何とか民主党をさらに弱体化&分裂させて、保守勢力を結集しようとアレコレ画策して来たのだけど。
(関連記事『民主党潰し&アブナイ保守二大政党制をもくろむ維新と自民に警戒を』)

 今回こそチャンスと思っていたのに、野党第一党の民主党が海江田体制&「中道リベラル路線」を堅持して、野党再編に動くとなれば、ジャマっけなことにほかならないわけで。

 それこそ保守系メディアの産経新聞は、この懇談会に関して、『海江田氏「最大の成果はまとまったこと」 左系に舵切り、統一会派も視野』というやや批判的なタイトルをつけて報じていたです。(~_~;)
<と~っても右側にいる人たちからは、真ん中は左寄りに見えちゃうのよね。^_^;>

『民主党の低迷が続き「目に見える成果」も乏しい海江田万里代表だが、「海江田降ろし」の行方が焦点となった31日の両院議員懇談会を乗り切った。代表選前倒しを求めながらも「次の代表は誰か」でまとまらない反執行部の“敵失”に助けられ、続投を勝ち取った格好だ。海江田氏は安倍晋三政権に対抗するため、リベラル色を強めていく考えも表明したが、党内の保守系議員の反発は必至。混迷は収まりそうにない。(中略)

 海江田氏は懇談会で、生活の党や社民党など「安倍晋三政権と対峙(たいじ)する野党」との統一会派を目指すとともに、集団的自衛権の行使容認反対などリベラル色を強めることも誓った。
 海江田氏は、党の分裂回避に尽力した輿石東(こしいし・あずま)参院副議長ら労働組合、リベラル系の議員に配慮したようだが、集団的自衛権の行使容認を明言する長島昭久元防衛副大臣が懇談会で反発。党分裂の火種は残ったままだ。(産経新聞14年8月1日)』

* * * * *
 
 さらに、産経新聞は、民主党の保守系議員が海江田体制を転覆させられなかったのが、よ~っぽど不満だったのか、こんな記事まで出していたほどだ。(~_~;)

『【名言が迷言か】民主の「言うだけ」6人衆 代表選前倒し求めて何した?

 民主党には「6人衆」と呼ばれる実力者たちがいる。いずれも民主党政権時代に閣僚を経験した衆院議員で、党内で一定の影響力をもつ。しかし、今や彼らも口先だけで実行力の伴わない“言うだけ6人衆”に成り下がりつつある。通常国会終盤から、海江田万里代表の任期満了を待たずに代表選の前倒しを求める「海江田降ろし」が勃発した際に、その火付け役と火消し役を演じたからだ。

 6人衆とは、野田佳彦前首相、岡田克也前副総理、前原誠司前国家戦略担当相、玄葉光一郎前外相、枝野幸男元官房長官、安住淳元財務相のことを指す。
 まず、冒頭の海江田降ろしの口火は玄葉氏が切った。
 「今年の秋や来年夏に急に解散されたら民主党は戦えない。党をアピールするために代表選をやるべきだ」

 5月中旬の東京・赤坂の中華料理店。安住氏も同席した中堅、若手議員らとの会合でのろしをあげた。玄葉、安住の両氏は岡田氏を次の代表に担ごうと画策したとされ、発言を自重する野田氏も同調するような姿勢をみせていた。
 一線を画してはいたが、前原氏もこの時流にのり、野党再編に消極的な海江田氏の批判を展開した。これらに刺激を受けた中堅・若手議員が代表選の前倒しに関連する署名活動を行うなど、「海江田降ろし」の火の手は党内に広がっていく事態となった。

 しかし、海江田氏の進退が問われた6月24日の党両院議員総会では、6人衆は沈黙。海江田氏が1年間の総括の場を7月31日に設けることを宣言すると、その場はおさまってしまった。
 「6人衆は何も言わなかった。結局何がやりたいんだ」
 代表選前倒しを求めていた若手議員からも不満の声が上がり始めると、7月12日には、再び玄葉氏が代表選前倒しを記者団の前で訴えた。さらに、これまで沈黙を守ってきた岡田氏も、22日の党常任幹事会で代表選前倒しを求め、「民主党の閉塞感を打破できる」とテレビ番組などで訴えた。

 しかし、この段階に至っても、「海江田降ろし」をした後の民主党再建の道筋や、海江田氏に取ってかわり代表選に出馬する意向を表明する議員は誰一人としていなかった。(中略)

 一体この3カ月間の「海江田降ろし」の騒動は何だったのだろうか。

 問題の一つは海江田降ろしの火をつけた6人衆の誰一人として、「自分なら党をこう変える」と責任を持って次の代表に名乗りを上げなかったことだ。周りをあおるだけあおり、落とし所が見つからなくなると、自ら鎮火に回る。結果からみると、ただの“茶番劇”といわれてもしようがない。

 玄葉、岡田の両氏は両院議員懇談会後、記者団にこう語った。
 玄葉氏「ルール上はどうにもならない。(代表選の前倒しに)応えてもらえなかったのは残念だ。これから民主党再生のために何ができるか考えたい」
 岡田氏「(海江田降ろしを)引きずって、いろんな動きが出るとまずい。ルール上は代表がやりませんといったら、それで終わる話だから…」

 だったら始めからやらなければいいし、可能性があったというなら、せめて最後まで訴え続けるべきだったのではないだろうか。結局バラバラ感が演出されただけで終わった。なんとも腑に落ちない結末で、言うだけ言って何も起きなかったのは民主党らしいといえば民主党らしい。

 なお、公正を期すためにも記しておくが、6人衆の中で、野田氏は「前社長が現社長について露骨に言うのはよくない」と直接的な言及を公の場でせず、枝野氏は、「与党時代の反省である『バラバラ感』を再び印象付ける」と代表選前倒しには批判的だった。
 ただ、批判しなかったとはいえ、見て見ぬふりをしていたとしたら、それはそれで問題だ。(産経新聞14年8月2日)』

<まあ、産経新聞がこれだけ不満に思っているということは、mewにとっては、それだけいい流れが来ているということになるかも知れないんだけどね。(^^)>

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 ところで、前原誠司氏が「100%合流する」と明言していた維新・結い新党の議員もがっかりしていたとのこと。^_^;

『野党再編を目指す結いの党の小野次郎幹事長は1日の記者会見で、再編に慎重な民主党の海江田万里代表が続投することに「代表選前倒しが不発に終わり、がっかりしている。しばらく民主党から(再編の)強い動きは出てこないのではないか」と懸念を示した。(産経新聞14年8月1日)』

 前原氏らは、7~8月に代表選を前倒しして行ない、保守系議員が実権を握ったら、9月に維新と結いが新党を立ち上げる際に、党全体で合流することも考えていたようだけど。
 海江田代表が続投することになったため、これで民主党が早期に党全体で維新&結いの新党に合流するなんていう可能性はほとんどなくなったわけで・・・。
 もし新党結成までに「100%合流」するとしたら、あとは前原氏らが個人的に新党に移るしかない。(~_~;)

『石原系と袂(たもと)を分かつことが決まった「橋下維新」の最大の弱点は、当選1回の若手議員が約7割を占めるという経験値不足。前原氏は当選7回で重要閣僚、党代表の経験もあり、維新入りすれば党幹部での処遇は確実だ。ある全国紙の野党担当記者は「前原氏が若手を連れて維新入りするシナリオがもうできているという話があります。国会議員団代表などの重要ポストで前原氏を処遇すると橋下氏が手形を切ったという噂も流れています」と明かす。

 ただ、前原氏は「言うだけ番長」との異名を持っていることも忘れてはいけない。民主党内では「落ち目の前原氏について行くのは、橋下氏の支援が欲しい近畿選出の数人だけ」(前出・民主党中堅議員)との冷ややかな声も聞こえる。今回の発言は、政界随一の目立ちたがり屋ゆえのパフォーマンスか、それとも焦りから思わず飛び出した本音か。久しぶりに番長の動向が注目を集めそうだ。(週刊文春14年6月12日)』

<mewとしては、持参金(政党資金の分配)をつけてでも、移って欲しいところなんだけどね。(@@)>

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 また、民主党の最右翼と言われる長島昭久氏も、この海江田代表の続投に大きな不満を抱いている様子。

『民主党の長島昭久元防衛副大臣は1日、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を支持表明した同氏を海江田万里代表が批判したことについて「党見解の『行使一般を容認しない』というのは、裏を返せば限定容認だ」と反論し、党見解の範囲内での発言だと強調した。産経新聞のインタビューに答えた。

 長島氏は、海江田氏も7月31日の両院議員懇談会で「行使一般を容認しない」と説明したことを明らかにした。ただ、海江田氏が安倍晋三政権との対立軸を示すために閣議決定への反対を明確にしたことには「閣議決定の撤回ではなく、進め方が拙速だと手続きを批判するのでいい。際限なく(行使の範囲が)広がらないよう国民の立場で監視していくべきだ」と述べた。
 また、海江田氏が生活の党や社民党を念頭に「安倍政権と対(たい)峙(じ)する野党」との統一会派を目指すなどリベラル色を強めることに対し「左旋回を危惧している」と指摘。「人口減少や地方の疲弊など経済政策で政権と徹底的に対峙して代案を出す路線こそ国民は望んでいる。不得手な外交・安全保障であえて差別化する必要はない」と注文した。

 長島氏は7月22日に米ワシントンで開かれたシンポジウムで、閣議決定について「党派を超えて是認されるべきだ」と表明。海江田氏は同月27日、「私が言っていることと全然違うことを言う人がいる。慎んでもらいたい」と長島氏を批判した。産経新聞14年8月2日)』

* * * * *

 しかも、何と玄葉Gの岸本周平氏に至っては、TV番組で、本気で「海江田おろし」をするには、「密室で刺し合い」をすべきだと物騒な話をしていたという。 (゚Д゚)

 <この人は、元財務官僚。04年に退官後、トヨタ自動車入り奥田碩会長のの政策スタッフを務めたり、同じ和歌山出身の竹中平蔵氏の選挙参謀を務めたりして。同年10月には内閣府参与に就任し、小泉政権の構造改革を推進する役割を果たしていたのに、何故か05年に民主党に入党(同年の衆院選は落選、09年に初当選)したんだって。(>_<)>

『実は民主党は政権交代をすることで、歴史的使命を果たし終わったのかもしれない。その結果として、3年3カ月、ガバナンスで失敗もした。だから新生民主党の歴史的使命を発見する必要がある。この1年間、海江田代表にはビジョンがあまりにもなさ過ぎたという批判は甘受すべきだ。
 政治は権力闘争。その意味で民主党は権力闘争がまったくできていない。私は役人の時に自民党を裏で見ていたが、すさまじかった。そういう政治のたくましさみたいなものが我が党には欠けている。仮に海江田さんに(党から)退出してほしい、という人が本気でいるのであれば裏で(「海江田おろし」を)やるべきだ。平場ではなく、密室で刺し合いをすればいい。(BS日テレの番組で)(朝日新聞14円8月1日)』

<mewは、こういう発想&表現をする人には、民主党にいて欲しくないっす。そんなに自民党風の権力闘争が好きなら、そちらへどうぞ。今なら大好きな竹中くんが、安倍くんとコンビを組んでNEW構造改革を推進中だし~。(・・)>

* * * * *

 ・・・というわけで、海江田民主党が「穏健中道の国民政党」として新たな船出をするには、まだまだ多くのハードルを越えなければならない状況にあるのだけど・・・。

 海江田代表&執行部は野党再編する前に民主党内の再編をして、しっかりと「穏健中道の国民政党」を築いて欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)
                             THANKS

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by mew-run7 | 2014-08-04 04:55 | 民主党、民進党に関して