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 前記事『自民ボロボロ~大阪で維新がW勝利&麻生、竹下が押す党推薦候補も敗北。二階の地元は共産候補が勝利』のつづきを・・・。

 前記事では、主に大阪W選での維新のW勝利に関して書いたのだが。今回は保守分裂の福岡、島根の県知事選の話を中心に。

 まず、福岡では、自民党は前回の知事選で現職の小川洋知事(69)を推薦していたのだが。今回は、麻生副総理が、小川氏ではない候補を立てると言い出して、福岡県内の議員や関係者が困惑。保守分裂選挙になってしまった。(-_-;)
 
 麻生氏は、小川氏が「市長選の際、自分が支援していた候補の応援を要請したのに断った」ことに立腹。現職の小川氏を応援せず、厚労省の元官僚・武内和久氏(47)を出馬させると主張。
 さらに、安倍首相らに「武内氏を党推薦にしなければ、副総理を辞める」と迫って、強引に推薦をゲットし、他の議員に「推薦候補を支援しないのは、造反だ」と脅しをかけて、応援を強制しようとしたのである。(~_~;)


 しかし、小川氏の県政はそこそこ評判がよかったようで、事前の調査では、かなり優勢だった様子。しかも、同じ福岡の実力者であった山崎拓、古賀誠、太田誠一誌らのOBや彼らについている国会議員や地方議員や、地元の諸団体が小川氏を支援。
 二階幹事長も、小川サイドについていたし。公明党や連合、野党の一部も小川氏を応援していた。(++)

 まあ、ここまででも十分にリードしていたのだが。投票日直前に、相手の応援に行った麻生派の塚田一郎副大臣(当時)が、下北道路に関してトンデモない「忖度発言」を行なったことから、完全アウトに。(@@)
 その結果、小川氏が圧勝。それも、麻生氏が強引に擁立した武内氏に、何と4倍近い票差をつけて、3選を果たしたのだった。(**)

<小川洋(無)1,293,648(73.6%)、武内和久(無、自民推薦)345,085(19.6%)、篠田清(無・共産推薦)119,871(6.8%)投票率42.72%>

* * * * * 

 以前にも書いたように、安倍首相は、もともと前回同様、小川氏を支持するつもりだったものの、麻生氏の脅しに負けて、同じくお友達の甘利選対委員長の力で武内氏を党推薦にすることに決めたのであるが・・・。<麻生、安倍、甘利氏は昔から仲がいいのだ。(旧NASAの会。mew命名、自民のAAA)>
 周辺には、こんなことを言っていたという。(@@)

 「麻生さんがあそこまで言うから認めたけど『麻生はわがままだ』というストーリーを作られたら負けるよ」。安倍晋三首相は1月に党本部が武内氏の推薦を決めると、周囲にそう漏らした。

 でもって(決してストーリーではなく)、自分のワガママを通したがために、大きな敗北を喫してしまった麻生氏は、かなり落胆した様子。
 落選後は、さすがに雲隠れはせず。支援者の前であいさつをし、「当選させられず誠にふがいなく、われわれの力不足だったことをおわび申し上げる」と謝罪の言葉を述べたという。(・・)

 しかし、これまでの度重なる問題発言に加え、今回のワガママ敗北によって、麻生氏の党内や福岡県連での発言権、影響力などは大きく低下するのではないかと見られている。_(。。)_

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『福岡知事選で現職圧勝、麻生氏の影響力低下も 横暴批判払拭できず

 保守分裂となった福岡県知事選は、現職の小川洋氏が自民党推薦の新人、武内和久氏らを引き離し、3選を確実にした。新人擁立にこだわった麻生太郎副総理兼財務相は7日夜、支援者らを前に「当選させられず誠にふがいなく、われわれの力不足だった。心からおわび申し上げる」と語った。求心力低下は避けられそうにない。

 「麻生さんがあそこまで言うから認めたけど『麻生はわがままだ』というストーリーを作られたら負けるよ」。安倍晋三首相は1月に党本部が武内氏の推薦を決めると、周囲にそう漏らした。

 首相が危惧した通り、小川陣営は「反麻生」キャンペーンを展開した。麻生氏が自分の意に沿わないため、過去2回の知事選で支援した小川氏をすげ替えようとしているとして、「横暴」や「いじめ」と批判した。

 小川陣営のある国会議員は「日本は判官びいきがある。いじめているという印象がつくと、いじめられているように見える方に票が集まる」と解説する。

 県政界の覇権争いも絡んだ。「麻生1強」を突き崩そうと、岸田派名誉会長の古賀誠元幹事長や山崎拓元副総裁ら有力OBも、影響下にある国会議員とともに小川氏支援に回った。
 従来の自民党支持団体や公明党などの票も取り込み、陣営からは早々と「後は何倍の票差が付くか」と勝利宣言が漏れていた。

 対する武内陣営は「小川県政では停滞が続く」と主張。「県議をはじめ自民党県連は交代を望んでいる」などと批判の払拭を図ったが、広がりを欠いた。
 麻生派所属の元国土交通副大臣、塚田一郎氏が選挙戦の最中、道路建設をめぐり首相と麻生氏に「忖度(そんたく)した」と発言し、副大臣辞任に追い込まれたことも“ダメ押し”となった。

 麻生氏周辺は「党の決定に従わず小川氏を支持した“造反”議員におとがめなしなら、野党と変わらない」として二階俊博幹事長に対応を求めた。だが、党幹部は「県連の責任はどうなのか。処分なんてできない」と突き放す。

 圧倒的な票差に、小川氏を支援した国会議員は冷ややかにこう語った。

 「麻生さんは有権者がどう見るかを読み間違えた。昔みたいに自民党の推薦が出れば、ついていく時代じゃない」(田村龍彦)(産経新聞19年4月7日)』

* * * * *

『16年衆院補選の応援をめぐる麻生氏と現職小川氏の決別を機に、福岡政界を二分する戦いになった県知事選。ふたを開ければ、小川氏に早々と当選確実の一報が出た。前回までは自民党推薦を受けていたが、今回は政権ナンバー2の麻生氏が自民党側に直談判し、支援する元厚労官僚、武内和久氏(47)の党推薦をもぎ取り、保守分裂のきっかけをつくり、麻生氏の「私怨」といわれた。

 これに対し、一部の自民党国会議員や地元の経済界は、麻生氏の強引な手法に反発して、小川氏を支援。「麻生包囲網」が広がり、麻生氏と武内氏には序盤から苦しい戦いとなった。

 加えて、選挙戦終盤の1日、武内氏の支援集会で飛び出した「忖度発言」。首相と麻生氏の地元にかかわる道路整備計画をめぐり、麻生氏の秘書出身の塚田氏が、劣勢の挽回を目指して利益誘導まがいの発言をしたとみられる。塚田氏は発言は事実ではないとして辞任し、麻生氏も自身への忖度を否定したが、現状では有権者にうそが語られた形。首相や麻生氏への忖度が本当になかったのかという疑念も浮上し、追い打ちをかけられた麻生氏には「踏んだり蹴ったり」(党関係者)の流れ。今後は国会で野党が追及する見通しだ。

 麻生氏は、山崎拓、古賀誠両氏らベテランが政界を引退する中、同世代で唯一の現職。強引な手法も福岡での「麻生1強」ならではだが、16年の衆院補選に続いて保守分裂選挙で連敗し、責任論も浮上しそうだ。昨年の財務省の公文書改ざんなどで責任を問われても辞任せず、依然、政権中枢で首相を支える麻生氏だが、1強だったお膝元での影響力低下は避けられない。

 今夏には首相が重視する参院選も控えるが、知事選を機に拡大した福岡政界の「親麻生VS反麻生」の対立は、尾を引きそうだ。(日刊スポーツ19年4月8日)』

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 そして、島根では、県連の議員たちが県知事選の候補をほぼ決めていたところ、竹下亘氏や参院のドンの青木幹雄氏らが、やや強引に別の人を党推薦候補として出馬させることに決めたことから、県議の一部が反発。分裂選挙に突入した。(・o・)

『「多数決では勝っていた。引退した青木の言いなりにはならん!」こう憤るのは、党支部のベテラン幹部だ。
「多数決」とは、県連の選対が昨年12月に開いた聴聞会で自民系県議22人のうち、過半数が元総務官僚の丸山達也(48)を知事候補に推したことだ。丸山氏は福岡出身だが、島根県庁に出向した経験を買われて出馬を決めた。(略)

「県連が大庭さんを選んだのは、青木さんが『地元出身者じゃないと駄目だ』と、多数派県議の意見をひっくり返したためらしい。言われるがままに従った竹下さんへの反発も相当です」(島根県政担当記者) 
 丸山氏を推す県議らは、党県連の方針に従わず、処分覚悟で支援活動を継続。立憲民主や国民民主系の県議や団体とも共闘していて、知事選後の勢力図が大きく様変わりする可能性が高まっている。(日刊ゲンダイ19年3月9日)』

* * * * *

 島根は「竹下王国」「青木王国」と呼ばれているほど、県の議員や支持者に対して、この2人の力がかなり強かったので、県議が反旗を翻したこと自体、かなり驚くべきことだったのだが。
 結局、党推薦候補の大庭誠司氏は、県議たち(+野党の一部)が支援した丸山達也氏に敗北することに。これには、自民党内でショックを受けていた人が少なからずいたようだ。_(。。)_<島田氏も元安来市長で自民系なので、三つ巴>

<丸山達也(無)150,338(43.6%)、大庭誠司(無、自民推薦)120,276(34.9%)、島田二郎(無)40,694(11.8%)、山崎泰子(無・共産推薦)33,699(9.8%)投票率62.04%>

『「竹下・青木王国」崩壊 島根県知事選、自民県議が反旗

 島根県知事選は、自民党島根県連所属の国会議員5人全員が支援した同党推薦の大庭誠司氏が敗れた。島根の自民党県議(22人)のうち、6割超の14人が国会議員に反旗を翻し、勝利した丸山達也氏を支援した。島根は竹下登元首相や青木幹雄元参院議員会長が築いた「竹下・青木王国」。有力な国会議員を頂点に地方議員が連なる王国のピラミッド構造は崩れた。

 大庭陣営は選挙期間中、自民党竹下派(平成研究会)の加藤勝信総務会長や小渕優子元経済産業相が応援に入るなど、保守票固めに腐心した。竹下派は登氏の弟の竹下亘県連会長(前党総務会長)が率いている。

 食道がんで療養中の竹下氏は先月28日、県連のホームページで党員向けに「知事選で連日連夜、ご奮闘をいただいている。大型連休明けにも復帰できるよう頑張っていく」と談話を発表し、引き締めを図った。
 青木氏も丸山陣営の県議に電話で「党が決めた候補だ」と大庭氏支持への転換を求めた。しかし県議は応じず、逆に地元で丸山氏の支援集会を相次いで開き、一定の保守票を奪った。

 過去の知事選は国会議員が候補選びを主導した。ところが、今回は県議側が「知事は地元で選ぶべきだ」と反発した。県議側は昨春「若い知事のもとで島根の活性化を」と丸山氏の擁立に動いたが、地元紙報道で表面化した昨年4月の時点では、5人の国会議員や青木氏に知らせていなかった。

 国会議員側は県議の造反とみなし、今年1月に入って竹下氏が大庭氏擁立を決め、党本部も了承した。
 国会議員にとっては、丸山氏が立憲民主党など野党県議の支持を受けたことも容認しがたかった。青木氏の長男の青木一彦参院議員は「相手は野党と手を組んでいる。どういう県を作るのか県民にはっきり言えない候補だ」と批判した。

 県議14人が強気に出た背景には、平成6年の衆院小選挙区制の導入以降、国会議員と県議の関係性が徐々に変化したこともあるようだ。登氏時代から竹下家を支援してきた丸山陣営の有力県議は「われわれは国会議員の選挙を支えるが、県議選では国会議員の世話にならない」と語る。

 この県議は、国政選挙で引き続き竹下氏を支援するというが「これだけけんかを売って元に戻れるのか」(国会議員)との声もある。知事選が生んだ亀裂は夏の参院選にも影を落としかねない。(田中一世)(産経新聞19年4月8日)』

 何かだんだん上からの力に屈さない国会議員、地方議員が増えている感じがあるし。こうして、自民党の中央内や地方支部で、小さな対立が広がって、安倍政権が足元から崩れて行ってくれないかな~と、ひそかに願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-04-09 05:01 | 自民党について
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先週末、最も驚いた&ある種の衝撃さえ覚えたのが、自民党の
参院のドン・青木幹雄氏(75)が、次の参院選に出馬せず、
引退するというニュースだった。(・o・)

『自民党の青木幹雄前参院議員会長(75)が15日、健康上
の理由で参院選(島根選挙区)の立候補を断念することになった。
自民党政権時代、政局や人事で強い影響力を持ち、「参院のドン」
と評されていた。参院選不出馬で、このまま政界を引退する可能性
がある。

 党島根県連は15日午前の会合で青木氏の参院選不出馬を決定
した。会議後、五百川純寿総務会長は記者団に「昨晩、本人に会い、
『迷惑をかけ申し訳ない。残念だけど無理だ』と言われた。軽い
脳梗塞(のうこうそく)で、医者からも『夏の暑い選挙は無理だ』
とストップがかかった」と説明した。後継には長男で秘書の一彦
氏の名が挙がっている。

 党関係者によると、青木氏は13日の島根県雲南市での集会で
話がうまくできなくなって中座。14日に出席予定だった出雲
大社の大祭礼も欠席した。その後、出雲市の県立病院で検査を
受け、入院している。16日には退院する見通しという。

 青木氏は野党転落で自民党内に世代交代論が強まる中、今年1月
に参院選への立候補を表明。民主党やみんなの党などの立候補
予定者との激しい選挙戦が予想されており、地元で集会や支持者
回りを重ねるなど過去にないこまめな活動を続けていた。

 同郷の故・竹下登元首相の秘書を早大在学中から務め、島根県
議を経て当選4回。官房長官当時の2000年、緊急入院した
小渕恵三首相の臨時代理として内閣総辞職を判断した。野中広務
幹事長代理らと協議して森喜朗幹事長を後継首相に決め、
「五人組」と批判された。

 07年参院選で側近議員らが落選するなど自民党が大敗。参院
議員会長を辞任し、政界の表舞台からは退いていた。
<朝日新聞15日>』

* * * * *

 実のところ、mewは、青木幹雄という政治家個人は、そんなに
嫌いではなかった。
 インタビューなんかを見ていても、情に厚く和を尊ぶような人柄
がにじみ出ているようなとこがあったし。色々な立場の人たちや
議員への配慮を見せて、政策的にもバランスのとれた考え方を
するような印象を受けるところがあったからだ。
<だから、参院はもちろん衆院の議員や地方議員などからも、
慕われたり、一目置かれる存在だったのかも?(・・)>

 青木氏に関して、印象に残っているものとして、07年1月に
彼が参議院で質問に立って、当時の安倍首相らに切々と地方格差の
問題を訴えた姿がある。
<その時のことは、『台風被害から見える地方格差の問題・・・
格差に目をつむろうとした安倍政権
』に、その時のことを
書いた。>

 当時、安倍首相&その仲間たち(塩崎官房長官とか)は、既に
様々な格差の問題が出ていたにもかかわらず、小泉改革や新自由
主義的な政策をさらに推進しようとしていて、周囲からの「格差は
存在しない」or「差があるのは当然だ」と反論。それに怒った青木氏
が、自ら国会の場で、地元の惨状を訴えたのだ。(-"-)

* * * * *

 ・・・と書くと、青木氏はと~ってもいい政治家みたいに見えて
しまうのかも知れないのだけど。^^;

 実際のところは、彼は森喜朗氏らと結託して、自民党を牛耳り、
自らの政治信念をヨコに置いて、自民党の政権を維持するためで
あれば「何でもあり」の姿勢で、オモテ&ウラで政治的手腕を
発揮。それこそ、5年半もの間、小泉政権を支え続けて、自民党&
国民生活をボロボロにしてしまった立役者だったわけで。
 その意味では、mewから見れば、森喜朗氏と並んで、最も
悪代官的な政治屋であったと言えるかも知れないのだ。(ーー)

<史上最悪の詐欺師的政治家&首相は、もちろん、小泉くん
だけど!近時では最悪の超保守っ子首相は、安倍くんね。(ーー))>

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 このブログに、さんざん書いて来たことであるが。自民党は、
もう90年代後半には、単独で衆参過半数をとれない状態になって
おり、党内でも政権の座を失うかも知れないという危機感が、
だんだん高まって来ていた。(・・)

 そんな中、竹下元首相の秘書から県議を経て参院議員になった
青木氏は、旧・竹下派(その後、小渕→橋本→津島→額賀派)の
中で力を持って、98年、小渕首相の時に参院幹事長に。そして
99年には、議員ながら官房長官に就任。<この時に、自民党が
公明党と連立政権を組むのに一役買う。>
 そして、00年、小渕首相が病に倒れ、急逝した時には、五人組
(森、青木、野中、村上、亀井)の一員として、密室で、森喜朗氏
を後任の総裁&首相にすることに決めるなど、参院だけでなく、
党内でも大きな力を持ち始めていた。(@@)

<ちなみに、森喜朗氏は、青木氏の早大雄弁会の後輩で、学生時代、
既に結婚していた青木氏宅に居候していたこともあるほど、古く
から親しい仲なのだそうだ。^^;)

 ところが、森元首相は、神の国発言に始まり、度重なる失言&
無策の国政などのため、内閣支持率が一ケタに落ちて、政権の維持
が危機に陥ってしまったのだが。森氏は、01年、自派閥の小泉氏
を擁立。その小泉元首相が、予想外の人気を得て、救世主となり、
何とか政権陥落をまぬがれたのだ。(-"-)

 問題は、ここからだ。青木氏は、森派と共に自民党の二大派閥
だった橋本派(当時)の重鎮として、小泉政策に異論を持ちながら
も、人気のある小泉政権をできるだけ維持することに尽力。
 五人組のメンバーで言えば、03年「小泉おろし」を企てた同じ
派閥の仲間、野中広務氏を毒饅頭事件で引退に追い込み、05年
には小泉郵政法案に反対した亀井静香氏らを党から追い出したり
までしたのである。(ーー゛)

 しかし、07年の参院選で、小泉改革を支えたとばっちりが来て、
安倍自民党が、民主党に惨敗。青木氏は、参院会長を辞任すること
になった。(・・)

* * * * *

 青木氏は、『07年の参院選惨敗で議員会長を辞任し、表舞台
での活動を控えていたが、尾辻秀久参院議員会長ら参院の現執行部
は「党運営や国会対策などで、しばしば青木氏の指示をあおいで
いた」(中堅)』という。<時事通信15日より>

 そして、総裁選などの際は、森氏に協力して、次の総裁を決めて、
票集めをする手伝いなどをしていた。ただ、彼らが総裁&首相に
担いだ安倍、福田、麻生の3人の首相がすべて失敗に終わり、
ついに自民党は政権の座から落ちることに。(~_~;)
 
 昨年9月、下野後の総裁選では、彼らは、谷垣氏を総裁にしよう
と動いたのだが。<舛添要一氏に出馬を控えさせたりしてね。^^;>
そんな彼らを見て、河野太郎氏が「あしき体質を引きずった人を
ベンチに入れるべきではない」と、森氏、青木氏を名指しする形で、
引退を勧告するシーンもあった。(゚Д゚)

* * * * *

 青木氏は党内での力は衰えていたものの、森氏と共に、何とか
自民党を再生したり、離党者による新党も含め、保守勢力を結集し、
民主党から政権を奪還することを考えていたようで。「たちあがれ
新党」や「新党改革」の結党にも、関与していたという。(・・)

 しかし、自民党も新党も支持率がなかなか上がらず。自分が
参院議員にスカウトして、厚労大臣にもし(てあげ)た舛添要一氏
は言うことをきかず、最後は、青木氏を批判して、離党。
 おまけに、参院仲間の若林俊雄氏が、本会議の投票で、青木氏
の分も投票ボタンを押して、議員辞職するなんていう事件(?)も。

 また、島根と言えば、かつては「竹下王国」と呼ばれ、自民党
の牙城であったにもかかわらず、07年参院選で自民党候補が
敗れる事態が起きて。
 青木氏は、そのことに責任を感じて、2回連続は負けられない
という思いもあり、党内の反対を押し切って、高齢ながら出馬を
決めたところもあったのだけど。自民党への逆風に加え、「みんな
の党」が候補者を出すことになったことから、選挙活動でかなり
苦戦していたとのこと。
 青木氏は、高齢である上、それらのストレスもあって、心身に
かなり負担がかかっていたのかも知れない。(-"-)

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『自民党時代、青木氏の薫陶を受けた新党改革の舛添代表は、
「一つの時代が終わったということだ。青木さんが引退しても、
自民党や政界への影響はないと思う」と述べた』とのこと。;
<読売新聞15日より>(^_^;) tsumetai-none
 
 また、最近、面白いコメントを求めての取材が増えている(?)
谷川参院幹事長は『「青木氏はいい意味でも悪い意味でもいろいろ
言われてきた。(参院選への影響は)まったくない」と語った』
という。『だが、「青木氏という支柱を失った参院自民党は選挙後
に流動化するのでは」(閣僚経験者)という見方もある。』
<毎日新聞15日より>

 実際、『青木氏が政界から去ることになれば、若手の発言力が
強まりそうだ。青木氏は森氏とともに「派閥政治の象徴」とされ、
「森氏らにも影響が及ぶ」との声も漏れる。党内でくすぶる派閥
解消論が勢いを増す可能性もある』と報じるところもあった。
<時事通信15日より>

 ちなみに、参院自民党のホープ(?)・山本一太氏も、自分の
ブログでこんな風に書いていた。

『突然の「不出馬声明」には驚いたが、ある意味で象徴的な気も
する。 青木幹雄氏は、参院の役職を外れた後も、「隠然たる
影響力」を持っていた。 もっと分かりやすくいうと、参院自民党
の最高実力者であり続けた。 今回の引退は、「参院自民党を
大きく変える」キッカケになるかもしれない。

 当然、参院選挙後にやって来る参院自民党内の「ミニ政局」
(参院自民党議員会長の任期切れ)にも、少なからぬ影響を与える
だろう。 参院自民党という「古色蒼然とした組織のシンボル」を
ガラッと変えるために、改革派の議員会長候補を擁立出来る
だろうか? 10名の推薦人をどうするか? 「戦える幹事長候補」
不在の問題を、どう解決したらいいのか? 

「コップの中の嵐」ではあるが、自民党が、本当に自己変革
出来るかどうかの「ちっちゃなケーススタディー」になる。 
え? 「参院自民党議員会長選挙」をめぐる攻防は、もちろん、
「直滑降ブログ」で実況中継する。』

* * * * *

 これで森氏や伊吹氏なども引退すれば、まさに古き自民党の象徴
である長老&派閥政治が終わりを迎えそうな感じもあるのだけど。

 ただ、かつてほどの影響力はないものの、青木氏は、いざと
いう時の相談役、まとめ役として大きな存在であったのは事実だし。
<07年に青木氏の片腕だった片山虎之助氏(当時の参院幹事長)
も落選しちゃって、いないしね~。^^;>

 しかも、参院自民党は、05年、07年と民主党に連敗して
おり、もし次も負けたら、さらにボロボロ&バラバラになって
しまいかねないような感じもあって。
 自民党が新たしく生まれ変わるのと、解体、崩壊してしまうの
と、果たしてどちらが先になるのかな~と思ってしまったmew
なのであった。(@@)

p.s. 青木氏の1日も早いご回復を、お祈りしたい。そして、
回復後は、政界の外からでも、今度は、そのお人柄を活かして、
本当に国政&地域のためになる提言やお仕事をして頂きたい。

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by mew-run7 | 2010-05-17 07:47 | 自民党について
最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

  昨日、夕方頃になって、舛添要一氏が、自民党を離党、新党を
結成するという話が飛び交っていたので、「おっ? 誰と組むの
かな?」と興味深く思っていたのだけど・・・。

 何と「改革クラブ」の議員などと組む予定だという情報が出て、
mewは、かなりビックラ&あ然としてしまった。(゚Д゚)

「改革クラブ」は、名前こそ「改革」だけど、実は超保守派や
郵政民営化(小泉改革)反対の議員が集まって作られた政党で。
<HPはコチラ> 先日まで、平沼赳夫氏が新党を作った場合に、
合流するのではないかと言われていた人たちだからだ。^^;

<マジな話、様々な可能性を想定&邪推するのが好きなmewも、
舛添氏が改革クラブと組むことは、思いつかなかったですぅ。(@@)>

* * * * *

 現段階で、新党のメンバーとして名が挙がっているのは、次の
ような人たちだ。

『改革クラブの国会議員は5人。このうち渡辺秀央代表、荒井広幸
幹事長、山内俊夫氏と、自民党の矢野哲朗元副外相が新党に参加
する方向だ。19日に自民党に離党届を提出した小池正勝参院議員
の参加も取りざたされているほか、新党「たちあがれ日本」に敬遠
された鳩山邦夫元総務相が合流するとの見方もある。<毎日新聞
21日より>』

 舛添氏は、小泉改革に近い形の「改革派」で、郵政民営化も推進
派なのだけど。荒井氏は郵政造反&小泉批判をして自民党をやめた
人だし。山内氏も郵政造反(欠席)組だし。渡辺氏は、反小泉の
元・民主党議員だし。しかも、矢野氏や山内氏は、今夏の参院選に
出馬しないと発表しているのである。^^;

<年齢も、舛添氏が61歳。渡辺75、矢野63、山内63で。
荒井氏の51歳を除いては、決してフレッシュではない。^^;>
 尚、小池氏や鳩山邦夫氏は、まだウワサの段階だろう。

 いや~、当ブログでも、舛添氏が党内で、どんどん追い詰められ
ていること&仲間を失っていることに関して、ずっと書いて来て
いたのだけど・・・。
 まさか、離党するとしても、こんな政策の合わない人たちと、
何だか新党ブームに取り残された人たちが集まる形で、まさに
「野合」的な数合わせの新党を作るハメになるとはね~。(@@)

<これは平沼氏&与謝野氏などがくっついた「たちあがれ日本」
よりも、も~っと驚きの野合だと言えるかも?(>_<)>

* * * * *

 昨年夏頃から、世論調査でも次期首相候補№1として期待されて
いて、当ブログでもその動きに注目していた舛添氏なのだが・・・。
<この1ヶ月だけでも、下記のような記事を書いて来たので、これ
までの経緯に関心のある方は、ご覧頂きたい。

3月31日『舛添が青木と会談&自民残留か?+・・・
4月15日『人望のない舛添は、どんどん孤立化して、新党は
ビミョ~に?

4月16日『舛添・河野叩き&包囲網(by自民党&マスコミ)が
始まった!

4月21日『自民が、舛添に離党勧告か?+・・・』 >

 舛添氏は、結局、自民党内では見事に包囲網を敷かれて、総裁に
なる機会を失ったばかりか、党内で動きがとれない&追い詰められ、
党を出ざるを得ないことになったようだ。<実質的に、党を追い
出されたと言ってもいいかも。(~_~;)>

 しかも、もしうまく舛添新党を立ち上げることができれば、
国民から大きな注目を浴びたと思われるのだが。
 舛添氏は、まさに野合とも言える政治理念の合わない人たちと、
しかも、古い印象を与える&魅力の乏しい議員たちの寄せ集めで
新党を作るハメになってしまったわけで・・・。^^;
<何か新党ブームの取り残され組が集まったって感じも?^_^;>

 舛添氏は、ここまで、自力でどんどん道を切り開き、階段をのし
上がって来た「フレンチな野心家」だったのだけど。
 このままでは、政治家として、折角の人気や能力を活かせない
まま埋没してしまう可能性が高くなって来た。(-"-)
<やっぱ、一匹狼的で、人望や政局的にKYだったことが、アダに
なってしまったのかもね~。^_^;>

 他方、自民党は、激しく執行部批判を唱え続けていた舛添氏が
いなくなることで、党内の結束がはかりやすくなるものの、唯一、
国民的な人気があった舛添氏を失ったことで、参院選でますます
苦しい戦いを強いられることになりそうだ。(-_-)

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 実は、舛添氏が、党を出ざるを得ない状況になった、もう一つの
原因として、青木氏との亀裂があったのかも知れない。

 上記リンクした記事にも書いたのだが。舛添氏が参院議員&
まだ1~2回生であるにもかかわらず、かなり目立つような仕事が
できたり、厚労大臣など要職についたりできたのは、参院のドン
の青木氏(+その相棒&自民党の実質支配者だった森喜朗氏)が
ヒイキして重用してくれていたからだったのに・・・。

 どうも、彼は青木氏にケンカを売ってしまったようなのだ。(@@)

『自民党の舛添要一前厚生労働相が今月25日に出版する「厚生
労働省戦記」(中央公論新社)で、「参院のドン」といわれた同党
の青木幹雄前参院議員会長を批判していることが20日、わかった。
昨年9月の総裁選など節目節目で相談を欠かさない良好な関係を
築いてきた青木氏への「決別宣言」とも取られる。

 著書では、参院議員への閣僚配分に青木氏が多大な影響力を行使
し、「参院における権力の源泉だった」と強調。「青木氏に従って
おれば、いかに無能であっても必ず大臣になれるというのが、青木
神話を作る大きな要因であった」としている。

 また、「総裁選に立候補する者は政策を掲げて戦う。その結果、
選出されれば、その候補の政策が党の政策となるのは当然だ」と
“ポスト谷垣”を意識した表現もある。

 著書は、月刊誌「中央公論」に寄稿した連載を加筆した。
<産経新聞20日>』
  
* * * * *

 自力勝負&フレンチな野心家の舛添氏が、青木氏に対して、
イヤ気がさして来たのも、わからないわけではない。

 舛添氏は、昨年夏に次期総裁候補№1として期待されるように
なって、本人も少しずつその気になっていたのだが。
 総選挙前にも、若手・中堅議員に担がれて「麻生おろし」&
「舛添を新総裁に」という動きが出たものの、長老派に抑えられて
しまって、アウトに。
 総選挙惨敗後には、ついに舛添氏が新総裁になるかと言われて
いたのに、森氏らと会ったあとに出馬を辞退することになったし。

 それでも、舛添氏は、執行部批判を繰り返して、「改革派」の
議員たちと会合を作り、今度こそ党内で「谷垣おろし&舛添体制」
を実現するか、それとも仲間と離党して新党結成かと期待されて
いたのだが。
 けど、mewは、おそらく、3月末にも青木氏から、「あまり
動くな、待っていろ」「当面、執行部に協力して欲しい」という
「忠告」(圧力?)があったのではないかと察する。(・・)

 そして、自民党は、舛添氏と共に活動していた改革派の仲間を
執行部や影の内閣に入れて、囲い込み作戦を展開して、舛添氏を
孤立化させて行って。舛添氏が、大人しく党の執行部&参院選に
協力するように、運ぼうとしたのだが。

 舛添氏に、副総裁ポストを用意したものの、同氏が実質拒否
した上に、<自分を総裁にしようとしない>執行部を批判し続けた
ことから 党内&マスコミから「舛添叩き」の動きが加速。つい
には「離党勧告」しようという話にもなったのである。(@@)

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 まあ、一般的に考えて、大政党である自民党の中で、参院
2回生の議員が総裁になることは、「あり得ない」ことだし。
 それこそ衆院10何回か当選しているベテランが、総裁候補に
なってから何年もチャンスを待っているような状態なので、
舛添氏の野望には、かなりムリがあるような感じなのだけど。^^;

 でも、舛添氏にしてみれば、この1年、青木氏らの言うことを
きいていたのに、なかなか総裁の座に手が届かないばかりか、
自民党内で包囲網を敷かれることになってしまい、もう青木氏や
森氏に頼っても、うまく丸め込まれたり、潰されたりするだけだ
と、不信感や反発心を持ったのかも知れない。(-"-)

<ただ、新党メンバーには、青木氏と親しい人もいるので、一瞬、
「新党結成に少しは力を貸したのかな?」と思ったり。もしか
したら、これが森or青木氏が考える第2自民党構想の始まりなのか
と、邪推したりする部分もあるんだけどね。^^;>

* * * * * *

 昨日、舛添氏は、講演や記者の取材に対して、「私が党首になる
のだから、舛添新党です」と。また、「政策中心なので、わたしの
政策について来られない人は、来ません」と豪語していた。(・o・)
<発言要旨は*1に>

 でも、『不協和音は早くも出始めている。舛添氏は「当然、私が
党首になるから『舛添新党』だ」と記者団に強調したが、改革
クラブの一人は「舛添新党に我々が参加するんじゃない。改革
クラブに舛添さんが合流するということだ」と打ち消した』という。
<毎日新聞21日より>

 また今回のメンバーが、舛添氏と政策面でほとんど合わない
のは、明らかだし。<経済・社会政策は、ほぼ正反対。改憲推進の
保守タカ派が多いけど、舛添氏は戦前復古超保守ではないので、
国家観にズレがある。>

 まあ、強いて言えば、「体たらくの鳩山内閣を打倒する」という
目標だけは共有できるかも知れないのだけど。
『与党幹部は「自民党からあぶれた議員の互助会だ」と一笑に
付す<同上>』と書かれても仕方ないところがある。^^;

<何か、自民党からも与党からも、一部マスコミからも、「た」党
と同じような見方をされているような感じが・・・。(~_~;)>

* * * * *

 正直を言えば、mewは、舛添氏が「みんなの党」と結びつく
のが一番コワいと思っていた。
 そうなれば、マスコミがめっちゃ注目して持ち上げる可能性が
高かったし。参院選で、無党派層の票がかなり流れて、民主党への
ダメージも大きいのではないかと思われたからだ。(・・)
<たぶん、これで世間からの次期首相として期待も、低下して
しまうことだろう。^^;>

 もちろん上述したように、まだまだコレで終わりとは決め付け
られないところもあるのだが。<第二自民党構想があるし。>

 ただ、前記事の終わりにも書いたけど。もしかしたら、舛添氏も
人気に頼りすぎたばかりに、マスコミに踊らされて、第2の東国原
知事みたいになってしまうのかな~と思ってしまったmewなの
だった。(@@)
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by mew-run7 | 2010-04-22 07:57 | 自民党について
  これは、今日1本めの記事です。

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 チョットmew的に、ビックラ&呆れたことがあったので、
短い記事を一つ。

 昨日、自民党の必殺代理人(?)である若林正俊氏(参院議員)
が、何と参院本会議の採決の際に、隣の席の同僚・青木幹雄氏の
分まで、ボタンを押してしまったという話。(・o・)

『民主党は1日、3月31日に参院本会議で行われた10年度
NHK予算承認案採決の際、隣席の青木幹雄前自民党参院議員会長
の投票ボタンを代わりに押したとして、自民党の若林正俊元農相
の懲罰動議を提出した。2日の議院運営委員会理事会で扱いを協議
する。

 自民党内でも「議員辞職に値する」(幹部)との厳しい声が出て
おり、党執行部は1日夜、処分を含め尾辻秀久参院議員会長に対応
を一任した。

 参院事務局の記録によると、若林、青木両氏は同承認案に賛成
している。青木氏は共同通信の取材に対し「用件があり、(承認案
の)採決時には議場を出ていた。若林氏から『ボタンを押して
しまった』と連絡を受け驚いている」と説明。若林氏の事務所は
「事実関係が分からず、本人に問い合わせ中」と話している。

 31日の参院本会議は同承認案のほか、高校無償化法案など
9法案を採決。同事務局の記録では、青木氏の席の投票ボタンは
すべて押されていた。民主党参院幹部は1日夜、「計10回の採決
すべてで若林氏が代わりに投票した疑いが強い。証拠もある」と
述べた。<共同通信1日より>

* * * * * 

 参院本会議では、平成10年から、採決の際に、押しボタン式の
投票を導入しているのだが。
 まさか、欠席している議員のボタンまで押してしまう人が出る
とは?(・o・) <代返ならぬ代押し?>

 これは、どう見ても、不正投票以外の何者でもないし。それこそ
賛成、反対が競っている時には、まさに一票一票が大切になるの
だから。これは自民党内からも、批判の声が出てもおかしくないの
ではないだろうか?(**)

* * * * *

 ところで、mewが、何故、若林氏のことを「必殺代理人」と
書いたかと言えば、同氏は自民党が困った時に、誰かの代わりを
引き受けるということが何度もあったからだ。(・・) 

 若林氏は、06年から安倍内閣で環境大臣を務めていたのだけど。
 まず、07年5月に当時、農水大臣だった松岡利勝氏が自殺した
ことから、5日間だけ、兼任で農水大臣の臨時代理になったのだ。

 ところが、正式な後任の農水大臣に選ばれた赤城徳彦氏が、8月
に政治資金の不正報告や絆創膏騒動などで辞任することになった
ので、また1ヶ月弱だけ赤城氏に代わって農水大臣に。

 さらに、8月末に内閣改造が行なわれて、遠藤武彦氏が新しい
農水大臣になったのだが。その遠藤氏が組合長を務める農業共済
組合が、補助金を不正受給していたことが発覚して、1週間で
辞任。で、その時も、若林氏がまたまた遠藤氏に代わって農水大臣
を務めることになったのである。(@@)

 おまけに、昨年9月、自民党が総選挙に惨敗した後の首相を指名
する選挙で、党内から麻生太郎氏の名前は書きたくないという声が
続出したため、困った同党執行部は、何と総裁候補でも何でもない
若林正俊氏の名を書くことを提案。
 自民党の議員は、国会で、麻生総裁や次の総裁候補の代わりに、
若林氏の名を書いて投票したのである。(ーー)

<困った時に、救援登板することから「ミスター・リリーフ」と
呼ばれたりもしていた。^^;>

* * * * *

 でも、いくら「必殺代理人」として、他の人の代わりに、何回も
大臣を務めたり、首相候補になったりするのが得意だとしても、
他の議員の代わりに投票ボタンを押すのはね~。
(ё_ё)めっ!!・・・と言いたいmewなのであった。(@@)

                   THANKS

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ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか
」も必見!(**)
kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
 

by mew-run7 | 2010-04-02 03:16 | 自民党について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7