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 今週24日、昨年来、複数の「政治とカネ」を巡る疑惑を呈されていた西川農水大臣が、ついに辞任することに。(@@)
 安倍内閣は、昨年9月に改造を行なってから、半年も立たないうちに、小渕経産大臣、、松島法務大臣とあわせて3人もの閣僚が、「政治とカネ」の問題で辞任することになった。(@@)

<12月には、同じく政治資金疑惑で追及された江渡防衛大臣が、再任固辞したので、実質的には4人辞任したことになる。(・・)>

 しかも、昨日の衆院予算委員会で民主党の馬淵澄夫氏が語っていたのをニュースで見て、「言われてみれば、確かに」と気づかされたのだけど。
 何と06~7年の安倍前政権とあわせて考えると、安倍首相の内閣はたった3年余りの間に7人もの閣僚が「政治とカネ」の問題で辞任している&30年間で計17名の閣僚が政治とカネで辞任しているうち7人、41%が安倍内閣の閣僚なわけで。
 一国の首相としての資質、閣僚の任命&管理責任の面から考えても、ちょっとヒドいものがあるかも知れない。<12年末に始まった第一次内閣は、慎重に人選、管理していたんだけどね~。^^;>

『西川前農林水産相の辞任を受け、衆議院予算委員会で野党側は安倍首相の責任を厳しく追及した。

 安倍首相は西川氏を大臣に任命した自らの責任は認めているが、野党側は「責任を果たしていない」と批判した。
 民主党・馬淵澄夫議員「政治とカネの問題に真摯(しんし)に向き合って、それをどうただすか、それを示すのが本来の責任の果たし方なんです。わずか3年2か月の総理の任期の中で、7名もの大臣が『政治とカネ』で次々と辞任を繰り返している。そのたびごとに、あなたは繰り言を重ねている。『政治とカネ』の問題を全く反省していないからではないか、違いますか」(NNN15年2月25日)』

『馬淵議員「30年間で計17名の閣僚が政治とカネで辞任されている。そのうち7人、17分の7、実に41%が安倍内閣なんです。異常な数字としか言いようがない。日本の政治史上でも、最も政治とカネにまみれた内閣ですよ」「辞めたら終わりではないはずです。今の閣僚の皆さん方も含めて、潔白であるとお考えか?」(同上)』

* * * * *

でも、この辺りのことは改めて書きたいけど、安倍首相は「自分に任命責任がある。国民に申し訳ない」とは語るものの、閣僚の辞任に関して本当に責任を感じていない&全く反省する気もない様子。<とりあえず何日か大人しくていて、とっとと幕引きをはかろうって考えているのよね。(-"-)>

 けど、mewは、何度も書いてしまうが。この西川大臣の辞任を機に「07年の安倍政権崩壊の再現を」とマジで念じているし。 
 民主党をはじめとするいくつかの野党も、西川氏の辞任で簡単に「政治とカネ」の問題や安倍首相の責任の問題に関して幕引きをする気はないのである。(・・)

 しかも、一部報道によれば、民主党+αは、西川氏の他にも複数閣僚に関する「政治とカネ」疑惑の材料を持っているとか・・・。(@@)

 そんな折、早速、共産党が安倍首相の高額パーティーを批判する会見を行なったとのこと。(・o・)
 また、今日発売の週刊文春に、下村博文文科大臣に関して、「政治とカネ」がらみの疑惑が報じられていて。今日の国会で、民主党議員が追及する可能性があるとか。週刊文春の速報記事がネットに出ていたので、最後にそれも載せておくです。(**)

<下村氏と言えば、まさに安倍氏の盟友&安倍氏以上のバリバリの超保守で、安倍氏に歴史修正主義やサッチャー教育を指南した人。教育再生と称して、日本の教育を戦前志向のものに変えようとしているmewにとって天敵閣僚ゆえ、mewの心はめらめらと燃え始めているです。(V)o¥o(V)>

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 まずは、安倍首相の高額パーティーの話から・・・

『共産党の穀田恵二国対委員長は25日の記者会見で、安倍晋三首相の資金管理団体が2012年12月の首相就任後、1回の収入が1000万円を超える政治資金パーティーを5回開いていたことを明らかにした。同党が政治資金収支報告書を調べた。穀田氏は、政府の「大臣規範」が大規模パーティーの自粛を定めていることを指摘し、「自分たちで決めた規範に抵触するようなことをしていいのか」と批判した。(毎日新聞15年2月25日)』

 12年12月25日の赤旗に、安倍氏の政治資金管理団体「晋和会」について、こんな記述があたのだが・・・。
『晋和会は、「政経セミナー」名目のパーティーを開催、約1億2323万円を集めています。ホテルの使用料など開催費用は約2241万円で、8割以上が“利益”というぼろもうけぶりです。製薬産業の政治団体、製薬産業政治連盟が150万円分のパーティー券を購入するなど、形を変えた企業・団体献金となっています。』

 安倍晋三氏は、政治資金収支報告書の収入の上位10人の常連なのだけど。パーティー券による利益はかなり大きいのかも知れない。^^;

* * * * * 

 そして、下村文科大臣に関する「政治とカネ」の疑惑については、今の段階では、下記のような報道記事が出ている。(・・)

『下村博文文部科学相を講演に呼んで懇親パーティーを開くなどの活動をする「博友会」が、政治団体として選管へ届け出ておらず、政治資金規正法に違反する可能性があると指摘する記事が、26日発売の週刊文春3月5日号に掲載される。同誌は、下村氏が代表を務める政党支部が博友会からの寄付を政治資金収支報告書に記載していない疑いがあるとも指摘している。

 記事によると「博友会」は東北や中部、近畿、九州・沖縄など各地にあり、下村氏の講演会や懇親パーティーを1人2万円の会費で開くなどの活動をしている。政治資金規正法は、政治団体を「特定の公職の候補者の推薦や支持を本来の目的とする団体」と定義し、選管への届け出と政治資金収支報告書の提出を義務づけている。だが、東京以外の博友会は政治団体として届け出ていないという。

 また、同会の会員から「年会費が下村氏を代表とする自民党東京都第11選挙区支部の寄付として処理されていた」との声が上がっており、一部の「博友会」からの寄付が同政党支部の収支報告書で確認できなかったなどと報じている。
 同誌によると下村氏の事務所は「各地域にある博友会は有志個人の集まりで、年に1度下村を招いて懇親会をやる程度で、継続的・組織的に政治活動をしていることはない」などと回答したという。また、下村氏は25日、報道陣に「まだ(記事が)出ていないのでコメントできない」と述べた。

 政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授は、毎日新聞の取材に「講演会・懇親パーティーで1人2万円は政治資金パーティーの相場。政治団体として届け出ないまま特定の政治家を支える金銭の収受をしていれば、政治資金規正法に違反する可能性がある。大臣はきちんと説明責任を果たすべきだ」としている。(毎日新聞15年2月25日)』

『神戸学院大法科大学院の上脇博之教授(憲法学)は「政治団体ではない支援団体の年会費収入が、会員の同意なく下村氏の政治団体に寄付されていたとすれば会員への詐欺罪などに当たる恐れもある。記載しなかった政治資金規正法違反も疑われる」と指摘した。

 関係者によると、「博友会」の名前を冠した支援団体が全国に10存在。10団体は下村氏の講演会を開いたり、年会費を集めたりしているが、東京の博友会を除く9団体は政治団体の届け出をしていない。同誌は一部の支援団体の年会費収入などが下村氏が代表を務める政党支部「自民党東京都第11選挙区支部」へ寄付されていた可能性があると指摘した。
 下村氏の事務所は産経新聞の取材に「現在事実関係を確認中」と回答した。(産経新聞15年2月25日)』

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 で、ここまで書いたとこで、週刊文春が速報版の記事をネットに公開していたのを見つけたので、それもアップしておくです。(・・)

『下村博文文科相 「無届け後援会」で政治資金規正法違反の疑い 
週刊文春 2月25日(水)

 下村博文氏の後援会が政治団体の届出をしないまま、下村氏の講演会やパーティーを定期的に開いていることが週刊文春の取材でわかった。
 下村氏には、「博友会」の名前を冠する後援会が10団体あるが、総務省や都道府県選挙管理委員会に政治団体として届出をしているのは、東京にある博友会のみで、他の近畿博友会や中部博友会などは届出をしていなかった。これらの団体では、定期的に下村氏の講演会や懇親パーティーをホテルで開催しており、近畿博友会では、会費2万円で200人超が参加したという。

 政治資金規正法には、<特定の公職の候補者を推薦し、支持し、又はこれに反対することを本来の目的とする団体>は政治団体となり、届出をした上で毎年、政治資金収支報告書を提出する必要があると明記されている。
 下村事務所は、
「政治団体である博友会(編集部注・東京の博友会のこと)と各地域にある『●●博友会』は、同じ『博友会』という文字を使用していますが関係がありません。

『●●博友会』はあくまでも有志個人の集まりに過ぎず、年に一度程度下村を招いて懇親会をやる程度のことであり、特に他から寄付を受けたりしていることもなく、したがって貴誌が考えるような継続的・組織的に政治活動をしていることはなく貴誌のご指摘とは事実関係が異なります」

 政治資金に詳しい神戸学院大学法科大学院の上脇博之教授によれば、

「下村氏はフェイスブックで中部博友会が自身の後援会であることを認めていたり、毎年講演会を開いており、政治団体ではないとの説明は成り立ちません」

 政治団体の届出をせず、寄付を受ければ、政治資金規正法違反であり、5年以下の禁錮または100万円以下の罰金が科せられる。
 博友会の現役幹部は週刊文春に対して、講演料名目での資金提供や会費の上納があったとの具体的な証言をしており、下村氏が今後、国会で追及を受けることは必至だ。<週刊文春2015年3月5日号『スクープ速報』より>「週刊文春」編集部』

* * * * *

 さあ、果たして、安倍首相や下村大臣は、これらの指摘や疑惑にどう対応するのか・・・。

 そして、ここから安倍内閣を様々な問題でどんどん追い込んで、何とか07年の安倍政権崩壊の再現ができますようにと、心の中で念じている(祈祷している?)mewなのだった。 ∴゜° ヘ(-- )( --)/°゜
                           
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by mew-run7 | 2015-02-26 07:19 | (再び)安倍政権について

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 民主党の代表選が、今月25日に行なわれることに決まった。

 先に言えば、この代表選は、民主党の立て直しの路線を決める大事なものになる。(**)
 また同時に、この代表選は、決して大げさではなく、日本の将来の行く末を大きく左右するものになるのではないかとも思う。(@@)

 もはや、どれだけの国民が民主党に期待しているかはわからないのだが。(~_~;)

 安倍自民党や維新の会などの(超)保守タカ派系の勢力が、衆院の2/3を占めるような状況になってしまった今日、mewとしては、次の参院選で平和&リベラル志向の政党が頑張って、それなりの勢力を維持しなければ、日本は一気にとんでもアブナイ国になってしまう可能性が大きい。(-"-)

 そして、それを止めるためには、まずは民主党が、ここでしっかりと本来の「中道リベラル路線」の政党として再生する必要があるし。その上で、平和&リベラル志向の国民の理解と支持を得て、他の政党と協力をしながら、どんどんと右傾化(&新自由主義化)している日本の舵を、まっすぐに戻す必要があると思うのだ。(・・)

 逆に言えば、もしここで民主党が、また野田&前原陣営に実権を握られて、保守化&純化路線を進めたり、自民党や維新の会に近づいて行ったりするようなことがあれば、日本のアブナイ流れを止めることは極めて困難になると言っていいだろう。(ノ_-。)

 残念ながら、今回の衆院選で、未来の党や社共もほとんど議席を伸ばせず、どんどんと平和&リベラル勢力が衰退している状況にある中、とりあえず衆参で145人の議員を擁する民主党は、国会の中で、それなりの勢力として活動することができると思うのだけど。
 その民主党も保守化路線を進むことになれば、国民の意思とはかけ離れて、国会の大多数がアブナイ方向に突進してしまうおそれがあるからだ。(@@)

 今回の民主党の代表選には、海江田万里氏と馬淵澄夫氏が出馬を表明しているのだが。
 海江田氏は中道左派の代表として、馬淵氏は野田&前原Gなどの保守勢力の代表として立候補しており、この2人の一騎打ちになる可能性が大きいとのこと。 
 民主党にとっても、mewにとっても、今度の代表選は、党や国の将来をかけた本当に大事な「クリスマス聖戦」になる。。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 民主党は、22日に両院議員総会を開き、25日に党の代表選を行なうことを決定した。今回は、衆参議員145人の投票によって選出する。

 民主党は、来年の参院選に向けて党の早急な立て直しが求められるのだが。
 野田代表&首相の強引な党運営&解散、そして選挙での惨敗に対する責任を追及する声が多く、野田代表と共に行動して来たメンバーは出馬しにくい状況に。
 ポスト野田の有力候補だった岡田副総理、前原国家戦略担当大臣(前政調会長)、細野豪志政調会長らは、出馬を控える意向を示し、一体「誰が火中の栗を拾うのか」と注目を集めていた。

 そんな中、海江田万里氏と馬淵澄夫氏が代表選出馬を表明し、『野田佳彦首相と距離を置いてきた非主流派系の海江田氏と、野田グループなど主流派系の中堅・若手が推す馬淵氏との一騎打ちの構図となりそうだ。』(毎日新聞12月23日)

<「平和&リベラル志向の中道路線」vs.「保守&新自由主義路線」の構図と言ってもいいかも。(・・)>

* * * * *

 先に手を挙げたのは、海江田万里氏(63)の方。海江田氏は、22日の午後に会見を開き、代表選に出馬することを発表した。

『「民主党の再生は大変厳しいが、党創立メンバーの1人として立て直す責任がある。あえて火中のクリを拾う覚悟で、臨む決意をした」という。重責を「火中というより、溶鉱炉かもしれない」とも表現した。「参院選で1つでも多く議席を取ることが、最大の使命。私を捨て、身を粉にして努力したい」と意欲を示した。
 出馬に必要な推薦人20人は確保。今年9月の代表選で首相に敗れた赤松広隆元農相や鹿野道彦元農相のグループが擁立に動き、衆院(57人)を上回る党内勢力となった参院(88人)を束ねる輿石東幹事長も、海江田氏の支援に回るとみられている。(日刊スポーツ12月22日)』

『海江田氏は23日、代表選で訴えるテーマについて「党内融和だ」とした上で、自民党の安倍晋三総裁が大胆な金融緩和などを打ち出していることを念頭に「経済政策についても議論を戦わせたい」と述べた。(中国新聞12月23日)』

* * * * *

 海江田氏の擁立に動いたのは、社民系Gの赤松広隆氏を中心とした党内の非主流派&中間派だったとのこと。
 海江田氏は、どちらかと言えば平和&リベラル志向派だし。今回は中道左派の支援を受けることから、海江田氏が代表になった場合、保守系の野田陣営とは異なる民主中道路線をとることになりそうな感じがある。
 また、中道左派には消費税増税やTPP参加に反対の人たちが多いし。保守派で、自民党寄りだった野田政権とは、かなり異なる方向で党を運営して行く可能性が大きい。(・・)

 海江田氏も、「自民党と対峙しないといけない。第三極との連携も考える」と強調していたという。(スポーツ報知12月22日)

<mewは未確認なのだけど。知人によれば、海江田氏は、自民党が右傾化していることから、それを阻止する役割が必要だとして、中道路線をとるという趣旨の発言をしたと報じられていたとか?>

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 他方、いわゆる主流派は、野田政権の中核にいた人が多いため、なかなか出馬をする意向を示す人がおらず。
 中道左派が海江田氏擁立に動いたのにあわてたのか、保守派の渡辺周氏らがアチコチに出馬の要請をしまくっていたものの、知名度や実績のある議員は出馬を辞退したため、かなり焦りまくっていたようだ。(~_~;)

『野田グループなど主流派は「海江田氏では首相が進めた民自公路線が後退しかねない」として対抗馬の擁立を模索してきた。(スポーツ報知12月22日)』

<それだけでなく、憲法改正や集団的自衛権、TPPなどでも自民党や維新の会などと協力できないのは、イヤなのよね。(~_~;)>

 先週末には、野田Gの参院議員である蓮舫氏が「誰も出馬しないなら、私が出る」と言い出したりもしていたのだが。
 蓮舫氏は、まだ参院2期めで実績も乏しいことから、まだ党首として党をまとめて行くのは難しいのではないかと見られたようで、支持を集めることができなかった様子。

 また、実は馬淵氏も先週からチラチラと出馬に意欲を示していたものの、周辺からスル~されていたような感じだったのだが。<野田執行部の政調会長代理を務めていたしね。>
 ただ、50代と年齢的にも若く、知名度もそこそこあるし。元・野田Gに属していたので考えも近いということで、結局、馬淵氏を支持することに決めたという。

『馬淵氏は23日、出馬会見を開き、「党再生に向け、目指すべき国家像などを根底からしっかり見直す」と述べた。(産経新聞12月23日)』

 馬淵氏はまた、「覚悟と決意を持った政治家として、この代表選挙に全身全霊で取り組みたいと思っています」「新たな再生、新生を目指す代表選だ。国民に政権政党として再度、負託をいただけるような組織へ変えていく」「民主党の組織の再生とマネジメントに民間での経験を生かしたい」と主張。(アチコチから)
 さらに『社会保障と税の一体改革をめぐる自民、公明両党との3党合意については「国家を運営する政権としての責任なので重く受け止める」と堅持する考えを示した』という。(中国新聞12月21日)

* * * * *

 海江田万里氏は、衆院当選6回。(途中1回落選。)経済評論家として活躍した後、税金党→日本新党→民主新党クラブ→市民リーグを経て、96年の元祖・民主党結成に参画した。
 菅内閣で、内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当、科学技術政策担当)や経済産業大臣を歴任している。
 鳩山Gに属したため、近年は小沢氏とも近い関係にあり、昨年の代表選では、鳩山・小沢Gの支援を受けて出馬したものの、野田氏に敗れている。^^;

 時に保守的or新自由主義的な発言をすることもあるのだが、基本的には中道リベラル、ややハト派で。旧・社会党の議員と「民主リベラル」路線を目指して「市民リーグ」なる院内会派を結成していたこともある。

 ちなみに、今年の衆院選前に行なった毎日新聞のアンケートでは、憲法改正には「賛成」。集団的自衛権の憲法解釈は「見直す必要はい」。中国とは「 対立を避ける努力をすべきだ」と回答。
 また、2030年までの原発ゼロは「支持する」、安全基準を満たした原発は「再稼働すべきだ」と答えている。

* * * * *

 馬淵澄夫氏は、衆院当選4回。横国大(工)を卒業後、三井建設社員、コンピューター関連品の販売会社を経営を経て、衆院議員に。菅内閣で、国交大臣、首相補佐官(震災&原発事故対応)を務めた。
 05年に耐震偽造問題が起きた時に、他の議員よりも建築に詳しいことから、民主党の代表として証人喚問の質問者になり、鋭い問題追及を行なったことから知名度がアップ。(6人の子供がいることでも有名。)
 以前は野田Gに属しており、前原Gと共に活動することが多かったのだが。08年の代表選に野田氏を擁立するか否かでもめ、同Gを退会。近時は、馬淵Gを形成しつつある。
 昔は反小沢派だったのだが、一時は小沢氏にも近い立場にあり、消費税増税に反対。昨年の代表選に出馬して、1回めの投票で敗れた後、決選投票では海江田氏に投票した。
<衆院議員になった頃は、3期めで首相になることを目標に掲げるなど、かなりアグレッシブ&野心家な部分がある。> 

 基本的には、保守派で、毎日新聞のアンケートでも、憲法改正に「賛成」、集団的自衛権の解釈も「見直す必要がある」、中国には「強い態度で臨むべきだ」と回答。
 また、早急な脱原発政策には反対の立場で、安全基準を満たした原発は「再稼働すべきだ」、2030年代の原発ゼロ実現は、「支持しない」と答えている。

 毎日新聞地方版(奈良)のアンケートでは、憲法改正に関して「賛成・集団的自衛権行使の可否を法解釈に委ねるのは、政治の責任回避であり、好ましくない。その発動の是非は、外交情勢や国民的論議を踏まえて、慎重の上にも慎重に判断すべきだが、条文上は位置付けを明確にしておくべき。その他、国際貢献、環境権、衆議院の優越性強化等、国民的論議を通じて憲法を発展させていくべき」と回答。

 原発に関しては「新基準を満たした原発は再稼働すべきだ 危機管理、国民の安全と安心からみても、「続原発」はあるべきではない。再生可能エネルギーの比率を高めて原発依存から脱却すべき。再稼働時の科学的確認、40年廃炉ルールの厳守、原発の新設、増設なしの3原則を守りつつ、グリーンエネルギー戦略による電力不足を克服した経済成長と脱原発の両立は可能である」としている。

<尚、2人とも、消費税増税は「法律通りに引き上げるべきだ」と考えるようになったようだ。また、TPPに関しては、海江田氏は無回答、馬淵氏は賛成と答え、2人とも「コメなど可能な限り多くの例外品目を設けるべきだ」を選択している。>

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 すご~く正直なことを言えば、mew個人は、海江田氏のことは、これまで積極的に支持したい、応援したいと思ったことはないし。
 実は、先週末に、海江田氏出馬のニュースを見て「え~、何で、海江田なの~~~?」と嘆いていたことも認めよう。_(。。)_

<個人的に期待している議員が他に何人もいるし、知名度なども加味するなら、長妻氏か細野氏に出馬して欲しかった。(・・)>

 海江田氏のことは、経済評論家としてTV出演していたことから見ているのだが、民主党に加わった後も含めて、たぶん人間的には「いい人なんだろうな」とか、「経済の話をわかりやすく話す力はあるかも」と思うなど、決して悪い印象は抱いていなかったのだけど。政治家として重視したことはほとんどなかった。(~_~;)

 ただ、昨年の原発事故が起きた後、原発政策&保安院を管轄する経産大臣を務めていた海江田氏の言動にはかなりイラ立った&呆れたところがあって。その点では、チョット悪い印象があるし。
 同氏が民主党の代表として、しっかりと党をまとめて行ったり、きちんと「脱原発」を訴えたりできるのか不安な部分も大きい。^^;

<事故対応も、保安院や東電をコントロールできずアタフタ。浜岡原発停止はOKだったが、6月に経産省の言いなりになって「安全宣言」を発表。玄海原発の再稼動を進めようとして、菅首相と対立。菅首相が再稼動にストップをかけたことから、関係が悪化し、国会でそのことを指摘され、答弁しながら涙を流したりして。(~_~;)
 もし海江田氏がもう少し毅然と東電や保安員、経産省の官僚に対応したり、菅首相の脱原発方針を理解を示して協力してくれていたなら、もっと事故対応もスムーズに行ったと思うし、もっと早く政府として「原発ゼロ」方針を示すことができたと思うのよね。(-"-)>

* * * * * 

 でも、民主党が衆院選で壊滅的な打撃を受けて、他の議員がなかなか火中の栗を拾おうとしなかった中、海江田氏が、ここで、代表選の出馬を決意した勇気と覚悟には敬意を表したい&大きな評価をしたいし。
 本人が、「党創立メンバーの1人として立て直す責任がある」と本当に考えてくれているのだとしたら、そこに期待したいと思う気持ちが強くなっている。(・・)

 また、同じ思いを共有している人たちが、きちんと海江田氏を支えてくれるのであれば、何とか党再生も進められるのではないかと思うし。それを、応援したいと考えている。(++)

 冒頭にも書いたように、今、日本に必要なのは、安倍自民党&維新の会と対峙して、右傾化の流れを食い止める勢力を作ることだと思っているし。<あと新自由主義化や政官財癒着の構図復活も食い止めないと。>
 そのためには、まずは民主党が、結党の原点に戻って、「国民主体&政治主導」「生活者重視のリベラル路線」「憲法精神重視の民主中道政党」の基本理念に沿うような政党として再生することが、絶対に必要だと思っているからだ。(**)

* * * * *

 残念ながら、民主党には結党以来、党の基本理念とは(政治主導以外では)かなり異なる考えを持つ前原&野田G&松下政経塾の議員たちなどが存在していて。彼らは、ずっと日本に保守二大政党制を築くことを目標にして、民主党を保守政党に変えようとアレコレと画策。
 特に昨年、野田政権が始まってからは、自分たちが実権を握ったのをいいことに、強引な党運営を行ない、自民党と結託して、ジャマものの排除を進めて、純化路線をとろうとしていたのである。(-"-)

<関連記事・『 「民自に密約」(早期解散&一部連携)のウワサを邪推&検証してみる』『野田が自己チュ~解散を明言+アブナイ自民政権&前原らの民主党乗っ取りを阻止したい』/>

 野田氏はかねてより「民主党の『民主リベラル』という思想には違和感がある」と語っており、「自分は穏健な保守だ」と主張。そして、前原氏は昨年、政調会長を務めていた時に、民主党の新綱領案を作成するに際して「民主中道」という言葉を削除。
 新たに政調会長になった細野氏らが、改めて「中道リベラル路線」をとることを提言。それを衆院選公約や新綱領に掲げようとしていたところ、野田首相は解散を断行して、それを封じたのである。

<この辺りのことは改めて書きたいと思うけど。今なら議員数が半減しても、中道左派の議員が落選して、野田&前原Gの議員が残ればいいと考えて、自分の党の議員にも不意打ち解散をくたわしたのよね。(ーー)>

* * * * *  

 野田&前原陣営は、自分たちが実権を持っていれば、今後、自民党や維新の会と連携して党を再生すると共に、憲法改正や集団的自衛権の行使なども含め、自分たちの考える施策を実現することも可能だと考えている様子。
 また、野田氏は、何よりも、自分が政治生命をかけた消費税増税が延期されることを恐れており、民自公の3党合意を実現するためにも、中道左派に実権をとらせたくないという思いを強めているようなのだが。<安倍くんが延期を示唆する発言をしたので、ビクビクになっているのかも。(~_~;)>

 彼らには、本当の意味で、民主党を再生しようとする気持ちはなく、自分たちがいかに民主党という器を利用するかしか考えていないと言っていいだろう。(-"-)
  
* * * * *

 馬淵氏は、そのような勢力に担がれて、彼らの代表として今回の代表選に出馬することになったわけで。
<しかも、党の方針に反して、集団的自衛権に賛成、2030年代までの原発ゼロに反対だし。案の定、会見でも「国家観」がどうのとか言っているし。>

 もしここで馬淵氏が新たな党の代表になれば、もはや民主党には再生の道はないし。野田&前原陣営にいいように利用されたり、自民党や維新の会の補完勢力になって、日本のアブナイ流れを加速し、国民を「平和で安心できる生活」から遠ざけることになるだけだ。(**)

 ・・・というわけで、25日の代表選で何とか海江田氏&中道左派陣営か勝って、心安らかに、クリスマスを迎えられるようにと願っているmewなのだった。(@@)
 
p.s. 折角の祝日クリスマス・イブなのに、夕方から仕事が~~~。(ノ_-。)
帰宅したら、ワイン漬けになってやる~~~。_(。。)_


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by mew-run7 | 2012-12-24 09:01 | 民主党、民進党に関して

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昨日、JRAでは2歳牝馬GIのJF(ジュベナイルフィリーズ)
が行なわれ、ディープっ娘&ブエナ半妹のジョワドヴィーヴルwith
福永が後続馬を寄せ付けぬ強~い勝ち方で優勝をした。(*^^)v祝

<何かフランス語の長い名前が続いて、舌をかんでしまいそうな
感じが。^^; JFは「若い牝馬たち」(社交界にデビューする少女
の意味合いがあるとか)、ジョワ~は「生きる喜び」という意味。>

 いや~、正直、ジョワちゃんの走りには、ビックリさせられた。
 だって、デビュー戦の時よりはマシになったのだけど。走る時の
手足の動かし方がバラバラで、まだ競走馬の走り方ができていない
のに、直線でグングン加速して、一気に前にいた馬たちを抜き
去ってしまったんだもの。(@@)
<ディープに似て、前に飛んで行くような感じで、一完歩で進む
距離がかなり長いかも。(・・)> 
 それに、2歳牝馬の中でもかなり小柄&まだ細くて、昨日も
418kgと18頭中最軽量で、馬体的には決して見映えは
よくない仔なので、尚更に「ワオ!」と思ってしまうとこが。

 デビュー前から期待されていた仔だったとはいえ、たぶん調教師
やスタッフの期待を超える強い走りをしたのではないかと思うし。
誰より乗っている福永騎手が驚いたようで、レースを終えた後、
興奮しながら「スゴイ、スゴイよ」と連発していたとのこと。

<「返し馬で勝てるんじゃないかと…。初戦の時は前脚と後ろ脚が
かみ合わず、はまりが悪かった。それが今回は非常にいい走り
だったので、これなら、と思いました」
「馬は4本の脚がバラバラに着くんですけど、この馬は後ろ脚が
同時に入ってくるんです。今まで乗ったことがない走り方で
とにかく独特。滞空時間が長く感じますね」って。>

 デビュー前はゲート試験に落ちて、3回めでやっと合格。新馬戦
は勝利したものの、昨日よりもっと走る手足がバラバラで、才能
だけで勝ったという感じ。
 昨日は既に数戦を経験したり、2勝していたりする馬が多い中
まだキャリア2戦目で、抽選で出走できることになったのだが。
未完成な馬体&走りながら、あっさりとGIを勝利をして、早く
も、来年の三冠馬候補として注目されるようになっている。(・・)

 mewは、昨日、時間がなかったので馬券は少ししか買えず。
でも、もしかしたらジョワちゃんが走っちゃうかもと思い、三連単
のアタマや馬複でも抑えたのだけど、MY穴騎手but昨日は久々の
GI1番人気になった1~2着候補のユタカ&安定した走りを
見せていたSハートが、ハナ差で3着になったので、ドッカ~ン
だった。(>_<)

<昨日は、ばんえいでお気に入りの逆パンダっ仔のコマクインが、
障害ですわり込んでリタイアしちゃったし~。最終の西将太も
4着になっちゃうし。踏んだり蹴ったり。(~_~;)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~ 

 さて、ドロドロし始めた政局の話を・・・。

 昨日、小沢一郎氏が会見を行ない、このような発言を行なって
いたという。

『民主党の小沢一郎元代表は11日、都内で記者会見し、野田佳彦
首相が目指す消費増税について「国民との契約違反だ。何としても
今やりたいということならそれなりの覚悟があるはずだ」と反対の
考えを強調した。さらに「首相はもっと国民に分かりやすい言動を
取るべきだ」と指摘、首相の対応は説明不足として強く批判した。
 「覚悟」とは、首相に増税前の衆院解散・総選挙を求める趣旨か
との質問には、小沢氏は「そうではない。政治家の考え方と決意を
示さないと、国民は納得しない」と説明した。
 増税反対派による新党結成の可能性について、「当面は、政権
交代の時の気持ちに戻って頑張ってほしいと考えている」として、
首相の出方を見極める考えを表明。同時に「聞き届けられなかった
場合はそれなりの方法を考えなくてはいけない」と述べ、否定
しなかった。<時事通信11日>』

 ただ、『小沢氏は野田内閣が消費増税に踏み切った場合の自身の
行動を聞かれると、「中身としては賛成しない」と持論を強調
しながらも、「私は『約束を守るべきだ』という筋道は変えないが、
国民の考え方がそう(消費増税容認)であれば、それはひとつの
結論なのでそのときに判断する」と語り、世論の動向を注視する
姿勢を示した』という。<産経新聞11日>』

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 そして、先週、アップした『小沢Gが署名集め&G統合で野田と
対立&今後の展開は?
』の続報になるのだが・・・。

 小沢Gは、先週から消費税増税の署名集めをスタート。
 また、小沢Gの一つ「一新会」の会長である鈴木克昌氏は、
民主党の筆頭副幹事長を務めていたのだが。何と、その鈴木氏が、
9日に辞表を提出したとのこと。(・o・)
 執行部は、現段階では、辞表を受理しない方針でいるようなの
だが。この人事は、小沢側近の輿石幹事長と共に、野田執行部の
党内融和策(小沢Gへの配慮)のあらわれだと見られていただけに
小沢Gがついに野田政権に反旗を翻す行動に出たと見る人もいる
ようだ。(~_~;)

『民主党の小沢一郎元代表を支持するグループ「一新会」の会長
である鈴木克昌筆頭副幹事長は8日、消費税増税に反対する署名
集めを開始した。

 署名を呼びかける文書は「今、増税なんて、とんでもない!政権
交代の原点に立ち戻る」とのタイトルで、「消費税については、
4年間は引き上げないと国民に約束した。国民に増税を求めること
は国民を裏切ることになる。背信行為だ」と野田首相を強くけん制
したうえで、「今すべきは、行財政改革を徹底して実行することだ」
と訴えている。

 鈴木氏は署名集めを「個人的活動」としているが、実際には小沢
グループの多くの議員が協力している。元代表は周辺に「署名は
200以上集める必要がある」と話しており、鈴木氏らは集まった
署名を政府や執行部に提出し、反対議員の多さをアピールしたい
考えだ。<読売新聞9日>』

『民主党の樽床伸二幹事長代行は9日の記者会見で、消費増税反対
の署名集めをしている鈴木克昌筆頭副幹事長が「党に迷惑を掛けて
はいけない」として辞表を提出したことを明らかにした。鈴木氏は
小沢一郎元代表を支持する議員グループ「一新会」の会長。樽床氏
は辞表について「預かった。引き続き業務を続けていただく」と
述べ、受理しない考えを示した。<時事通信9日>』

* * * * *

 さらに、民主党内では、9日には馬淵澄夫氏&小沢鋭仁氏の
2人が中心となって、新たに経済に関する勉強会を発足させる動き
も出ている。(@@)

『消費税増税に慎重な民主党の小沢鋭仁元環境相と馬淵澄夫元国土
交通相は9日昼、同党新人議員を中心に約40人を国会内に集め、
「円高・欧州危機等対応研究会」の設立総会を開いた。小沢、馬淵
両氏はともに来年9月の党代表選への出馬に意欲を示しており、
研究会の立ち上げで党内中間派の結集を図る考え。野田佳彦首相が
年内をメドに決着を目指す消費税増税をめぐる党内の意見集約は、
さらに厳しさを増しそうだ。

 研究会の会長に小沢氏、幹事長に馬淵氏が就任した。海江田万里
元経済産業相と直嶋正行党副代表を顧問に迎え、小沢一郎元代表が
率いる党内グループ幹部の鈴木克昌筆頭副幹事長らを副会長に
据えた。

 研究会の設立趣旨は「経済危機・円高対応、マクロ経済政策全般
の研究」とした。幅広い議員の参加を目指し、あえて消費税に
関する文言を除外した。ただ、馬淵氏は設立総会で「歳入改革や
歳出削減も検討し、政府にモノを申す研究会としたい」と述べ、
消費税増税をめぐる党内論議で歳出削減優先を主張していく可能性
を示唆した。<産経新聞9日>』

* * * * *

 小沢鋭氏も馬淵氏も(海江田氏も?)「ポスト野田」を狙って
いる立場。
 今月初め、この勉強会では中間派を中心に、幅広く議員を結集
したいと語っていたので、チョット小沢Gと距離を置くのかなと
思っていたのだが。副会長に上述した小沢G「一新会」の会長の
鈴木克昌氏がはいっていることから、最初から小沢Gとの連携を
アタマに置いて活動することも考えているのかも知れない。(・・)

 まあ、もともと小沢鋭氏と海江田氏は、もともと鳩山Gに属して
おり小沢Gと共に活動する機会が多かったし。今夏の代表選では、
海江田氏の方が鳩山&小沢Gの候補として出馬したのだが。小沢鋭
氏も自分が出馬する時は、小沢Gの支援が欲しいところ。
 また、馬淵氏もここ1~2年、小沢氏に接近しており、今夏の
代表選に出馬した際、決選投票では野田氏でなく海江田氏に投票。
こちらも次の代表選では鳩山&小沢Gの支持を受けたいと考えて
いるのではないかと察する。(~_~;)

 またまた時間がなくなってしまったので、中途半端ながら、ここ
でいったん終わりにして記事をアップしたいと思うのだが・・・。

<追記・同じような見方をする報道記事があったので、*2に
アップしておく。呼びかけ人には鈴木氏のほか、鳩山元首相も
名を連ねていたとのこと。もし野田首相が強引に消費税関連法案
を国会に提出したら、2つのグループで、造反&否決できるだけの
人数を集めるつもりのようだ。(・・)>

 mewは、小沢氏はすぐに離党は考えず、まず民主党内で野田
政権の暴走を阻止すると共に、いずれ実権をとる準備を進めて行く
のではないかと考えているのだが。
 小沢氏が先月から各所で野田政権の批判を行なうようになって
いる上、この2つのグループが表立った動きを見せることに
よって<いざとなったら「野田おろし」の動きに発展させる可能性
も示しながら?>、どんどん野田首相へのプレッシャーを強めて
行こうとしているのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2011-12-12 13:00 | 民主党、民進党に関して

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 う~ん。昨日は、男子サッカーWCアジア3次予選で、日本代表
がアウェイでウズベキスタンと対戦したのだが、1-1の引き分け
で終わり、勝ち点1しかとれなかった。(-"-)

 日本は前半早々に、ゴールを決められて失点。その後もペースを
つかめずに、前半を終了。後半20分に、岡崎選手のダイビング
ヘッドが相手GKの手をはじき、何とか同点ゴールを決めたものの、
相手の固~い守りに阻まれて、なかなか好機を作れず。
<相手が大きいだけに、mew的には、もっと相手の足元を抜く
ようなパス回しや攻撃をして欲しかったんだけどな~。^^;

 逆に、相手にボールを簡単にとられ<すぐに2人つかれたりして
ボールをとられちゃうんだもん>、そこから逆襲されて「日本が
アブネェ~!」という場面が何回もあったのだけど。相手が
シュートを外してくれたり、川島GKのファインセーブに救われ
たりして、幸いにも、追加点をとられずに済んだという感じ
だった。(@@)

 まあ、アウェイでの戦いだったことや、気温も高く、ぼこぼこの
ピッチだったことなどなどを考えれば、とりあえず敗戦を免れ、
引き分けに持ち込んだということは評価すべき部分もあるようには
思うのだけれど。
「WCの出場だけでなく、決勝進出も当たり前」というレベルの
チームを目指すのであれば、ここは勝ち点3をしっかりとって
おきたかったところ。
 昨日の試合の結果&内容には、厳しい評価を下すファンが多った
のではないかと察する。(~_~;)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 さて、政治の話を・・・。

 前記事のMore部分に、野田政権下で新たに決まった副大臣、
政務官、党の役員、衆参の委員長のリストをアップしたのだけど。

 ふと気付いたことに、馬淵澄夫氏の名が見当たらない!(・o・)

 一般に、代表選に出馬しながら負けた人には、それなりにいい
ポストを与えるもので。
 昨年6月に菅直人氏に負けた樽床伸二氏が国対委員長になって
いるし。<ただし、9月に負けた小沢一郎氏は、代表代行を打診
されたものの断わったとのこと。^^;>
 今回も、前原誠司氏は、党三役の政調会長に。鹿野道彦氏は
農水大臣を再任することに。また決選投票まで戦った海江田万里氏
も、入閣はしなかったものの、衆院の財務金融委員会の委員長と
いう、そこそこいいポストにつくことが内定している。(・・)

 ところが、馬淵澄夫氏の名が、どこにもないのだ。(@@)

* * * * *

 最近、ポケポケmewなので、もしかして、見落としたのかな~
と思ったりもしたのだけど。民主党執行部の会見でも、不思議に
思った記者がそのことを質問したという報道記事を見て、「あ、
やっぱ、本当だったんだ~」と確認することができた。

『民主党代表戦に出馬した馬淵澄夫前国土交通相が役職につかない
理由について、輿石幹事長は「代表戦に出たことが役職の条件に
なることは決してない。適材適所の人事」とのみ説明した。
<ロイター5日>』

 今のところ、馬淵氏が自ら要職の要請を断わったという報道は
出ていないし。
 輿石氏の説明を見る限りでは、もしかして、馬淵氏は意図的に
要職から外されて、干されているのかもと感じてしまうところも
あった。^^;

* * * * *

 馬淵氏は、もともと野田Gの一員だったのだが、07年に野田氏
が代表選に出馬しないことに決めた<その結果、小沢氏が無投票で
代表に再任された>ことを批判し、野田Gを離れることに。 

 そして、今回の代表選では、早くから出馬の意欲を示していた
のだが、あとから出馬を決めた前原氏と支持者がかぶったことから、
推薦人確保のために水面下でバトルを繰り広げたという報道も出て
いた。<馬淵氏は、前原氏に推薦人をとられたと大批判。「代表選が
終わるまでは何もしないが、俺の性格よく知ってるだろ…」と怒って
いたとのこと。(*1)>

 小沢、樽床、平岡の3氏が出馬を断念した中、おそらく野田氏も
前原氏も、馬淵氏には出馬を断念して欲しいと考えていたのでは
ないかと察するのだけど。
 馬淵氏は、ギリギリ20人の推薦人を集めて、出馬にこぎつけた。
<一部では、小沢氏が推薦人を何人か貸したとの話も。^^;>

* * * * *
  
 しかも、実は、代表選当日も妙なことがあったのだ。(@@)

 馬淵氏は、もともと野田氏の増税路線を批判していたのに
加えて、上述のような経緯もあってか、代表選が再選投票になった
場合は、海江田氏に投票すると陣営に伝えてあったようなのだが。
 代表選の中継を行なっていたNHKの記者が、決選投票の最中
に「馬淵氏が、海江田氏以外に投票するように呼びかけた」という
誤報を流したのである。(・o・) *2
 NHKの記者は、その後、情報が誤っていたと訂正していたの
だが。この誤報が、勝ち馬に乗ろうとする議員の投票動向に影響を
及ぼしたのではないかという見方も出ている。(~_~;)

* * * * *

 まあ、次期首相を決める代表選ともなれば、水面下では色々な
バトルや駆け引きがあるだろうし。<もしかして、馬淵陣営or他の
陣営の議員が意図的に誤報を流した可能性だって否定できない。>
 mewには、それらの真相を知るすべもないのだけど・・・。

 ただ、ノーサイドを強調した野田首相が、代表選に出馬した&
元閣僚だった馬淵氏を、まったく要職に起用しないのは、ふつう
ではない、というかかなり異例なことゆえ、一体、2人の間に
or野田・前原Gと馬淵氏の間に、何があったのだろうかと、
ついついアレコレ邪推したくしまってしまうmewなのだった。(@@)

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 そして、昨日から本格的にスタートした野田内閣の中でも、
早くも、小さなバトルが起きている。(~_~;)

 5日、小宮山洋子厚労大臣が、会見の場で、「煙草を最低でも
700円に増税すべきだ」「税の所管を厚労省に移すべきだ」
などと主張したことが、大きな波紋を呼ぶことになった。

 先に言えば、mewは、どうも、この小宮山洋子なる議員が
好きになれないのだ。<あの、いかにも「私は高潔(&高貴?)
な人間で、正論を言ってます」みたいな話し方とか表情が、イヤ
なのよね~。(-"-) 特に、この時は腹が立ったですぅ。(`´)
小沢代表の即時辞任を求めている民主党の議員にモノ申す!! 』>

 しかも、小宮山氏は民主党が政権をとってから、毎回、閣僚
候補に名が挙がりながら、なかなか任命されず。今回、野田内閣
でや~っと念願の厚労大臣を拝命して、喜びの余りか、かなり
テンションが上がっているように見えるところがあるのだが。
 そこに、もともと煙草嫌いであることも手伝って、早速「我が意を
得たり。これぞ正論よ」とばかりに、閣僚会見の場で、嬉しそ~に
とうとうと持論を語ったのであった。(>_<)

<ちなみに、『小宮山氏のたばこ嫌いは政界では有名。超党派の
禁煙推進議員連盟に所属しており議連幹事長も務め』ていたん
だって。(産経新聞5日より)>
 
* * * * *

『小宮山洋子厚生労働相は5日の記者会見で、たばこ1箱当たりの
値段について「毎年100円ずつ、最低でも700円ぐらいまで
引き上げるべきだ」と述べ、たばこ増税に強い意欲を示した。
 小宮山氏はさらに、たばこ行政を財務省が所管していることに
関し「たばこ増税は税収を上げるためではなく、健康を守るための
ものだ。財務省の所管というのはおかしい」として、厚労省に所管
を移すべきだとの持論を展開した。<産経新聞5日>』
<関連記事*1>

 でも、<野田首相や藤村官房長官を含め?>愛煙家にとっては
もちろん、急激&大幅な煙草の値上げは大きな痛手になるし、
JTや煙草農家、煙草販売業などにとっても打撃が大きいだけに、
大きな反発が出るのは必至だろう。^_^;

<『野田首相が財務相だった7月中旬、討論会の中で、酒税増税
論も含め、「おやじ狩りみたいなもので、こんなことやっていい
のかという議論もある」と慎重姿勢を示していた』とか。
(J-CASTニュース6日より)>

 ましてや、税金の所管についてクチを出された安住財務大臣に
してみれば、この発言は面白くなかったに違いない。^_^;

『たばこ税を所管する安住財務相は、「小宮山先生、あれ、あの、
たばこ嫌いなんですよね。たばこだけ抜き出して議論するようこと
というのは、バランスに欠いてますから。ご高説は承りましたと。
ま、所管はわたしですから」と述べた。』

* * * * *

 野田内閣としては、この小宮山大臣の発言は、スル~したい
意向のようで・・・。

『藤村官房長官は、「まあ、個人的な思いで述べられたものだと
思いますが」と述べ、蓮舫行政刷新担当相も、「個人の思いを
述べたものだと思っています」と、あくまでも個人的な意見との
見解を示した。』<以上、FNN6日>

 でも、小宮山大臣は『個人的意見というよりは、厚生労働省を
代表して申し述べた意見です。どこまで上げるかということは、
これは財務省が所管をしておりますので、税調でしっかり議論を
させていただきますので」』と改めて反論を行なったとのこと。
<以上、FNN6日>

 TVなども、一般国民の関心が高い喫煙や煙草増税の話に関わる
こともあってか、「煙草が700円に値上げか」「早くも閣内
不一致か」と大きく取り上げて、この論争ごっこに注目しており、
一つ間違えれば、マスコミの餌食になりそうな感じもある。^^;

* * * * *

 昨日も書いたように、野田首相の人選に関しては、「何で、
この人が?」と色々と疑問や問題に思う点がアレコレあるの
だけど・・・。
 mew的には、小宮山氏が厚労大臣に任命されたのもしかりで。
<小宮山氏は、子育ての分野は強いのだけど。厚労省の所管する
範囲は実に広いし。特に労働問題や社会補償、医療などの分野で、
どこまでの知識や能力があるのか「???」だしね~。^_^;>

 もしかしたら、野田首相は、近い将来、小宮山氏を入閣させた
ことを後悔することになるのではないだろうか・・・と思って
しまうところがあるmewなのだった。(@@)
 
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