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桜の前夜祭、領収書見当たらず。支払いしない人も+総務省TOPが日本郵政に情報を漏洩が発覚


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【全日本フィギュア女子・・・紀平梨花(17)がSP、フリーとも1位で初優勝。フリーでは4回転は回避したものの、3Aを2本確実に決め、フリー155・22点、合計229・20点の高得点を出した。(*^^)v祝<これで4回転が決まれば、世界選手権でロシア勢に対抗できる。本人は何日も不安で眠れなかったと言っていたが、最終滑走でほぼ完璧に近い演技をできるなんて、何てメンタルが強いんでしょ~。(・・)>
 2位には、18年世界選手権2位の樋口新葉(18)が、フリー138・51点、合計206・61点ではいった。200点超えはよかったと思うけど、これでは今のトップレベルに太刀打ちできないので、回避した3Aに挑戦して欲しい。<親友の水泳・池江璃花子が応援メッセージをくれたとのこと。池江も退院できてよかったですね。(^^)>
 で、これまでの実績で行けば、2,3位は、樋口、宮原、坂本の争いになるはずだったのだけど。何と過去4連覇の宮原、昨年の女王・坂本がジャンプでミスを連発して、4,6位に。(・o・)
 3位には、ジュニア枠で出場した川畑和愛(17)が193.96点ではいった。大きくて優雅なジャンプ、演技ができる選手で、今後が楽しみなのだが。世界選手権のシニア代表になるのか、ジュニアに回って、宮原を代表に選ぶのかビミョ~なところだ。

 全日本選手権の楽しみは、国際大会には出ていないけど(ほとんどの場合、ジャンプで高得点がとれないんだけど)、ジュニアの頃から、個性的な表現や美しい演技で注目していた選手が見られること。今回、女子では、新田谷凜、永井優香がオトナの演技を見せてくれたし。男子では、ずっと地元・岩手で頑張って来た佐藤洸彬(岩手大→南部美人)が、SPで彼らしいチャップリンを演じていたし。<今季で引退するとのこと。長い間、楽しませてくれて有難う。m(__)m>
 順当に行けば、男子は羽生、宇野と来て、3位争いが激戦という感じなのだけど。宇野がSPぐらいいい演技ができるのか、そこにも注目したい。 o(^-^)o>

* * * * *

 さて、まずは、「桜を見る会」の話から・・・。

 19日、野党の追及本部のヒアリングが行なわれ、安倍首相の地元・下関市の議員・田辺よし子氏に話をきいた。
 田辺氏は、「前夜祭」の出席者40人に話をきいたところ、安倍首相の説明とは異なり、ホテルから5千円の領収書をもらった人はひとりもおらず。夕食会の会費、5千円を払っていない人もいたという。(゚Д゚)

<この辺りはしっかり調査して、当事者の証言、物的証拠などが欲しいところ。安倍首相のウソが証明できれば、さすがに安倍政権は終わりだろう。(・・)>

『安倍晋三首相の地元・山口県下関市の田辺よし子議員(無所属)が十九日に野党「桜を見る会」追及本部で、首相後援会が会の前日に東京都内のホテルで開いた懇親会の出席者の一部が、会費を払っていないと話していると語った。事実なら有権者への寄付を禁じる公選法に触れる可能性があるとして、野党は首相への追及を強める。

 田辺氏は、首相に近い下関市議が桜を見る会に多数出席したとも指摘した。

 田辺氏は追及本部終了後、記者団に、今年の懇親会に参加した下関市内の約四十人に聞き取りをしたところ、三人が「会費を支払っていない」と答えたと説明した。聞き取りをした人のうち、会費支払時に、領収書をもらった記憶がある人は一人もいなかったという。

 山井和則衆院議員(無所属)は田辺氏の話について「無償で招待していれば、買収にあたる可能性もある」と指摘した。

 首相は十一月の参院本会議で、懇親会では安倍事務所の職員が参加者から一人五千円を集め、お金は受け付け業務終了後にホテル側にすぐ渡しており、後援会としての収入、支出はないと説明。公選法や政治資金規正法に触れないとの立場を示した。 (大野暢子)(東京新聞19年12月20日)』

『田辺氏はさらに、「ホテルニューオータニとはっきり記載された領収書は誰も見ていない。5000円払った人は、会場の入り口のあたりに集める人がいて、その人に渡したと聞いています。(赤旗12.21)』


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 ところで、こんな風に暮れも押し迫っていなかったら、もっと大騒動になってもいいような事案が明るみになった。(@@)

 総務省TOPの鈴木茂樹事務次官(63)が20日、日本郵政の鈴木康雄上級副社長(69)に、かんぽ生命保険の不適切販売問題をめぐる行政処分案の検討状況を漏らしたとして更迭されたのである。(゚Д゚)
 鈴木副社長は、元総務次官。天下りで日本郵政にはいり、影のドンと呼ばれているという。^^;

『高市総務相、情報漏えいで次官更迭 かんぽ問題の行政処分 OBの日本郵政副社長に

 高市早苗総務相は20日、総務省内で緊急記者会見し、鈴木茂樹事務次官がかんぽ生命保険の不適切販売問題で、同省が月内に行う日本郵政グループへの行政処分案に関する情報を次官OBで日本郵政の鈴木康雄上級副社長に漏えいしたとして、国家公務員法に基づき停職3カ月の懲戒処分としたと発表した。

 鈴木次官は事実関係を認め、同日辞表を提出。高市氏は受け入れ、更迭した。

 高市氏は会見で「事務方トップの事務次官が公務に対する信頼性を著しく失墜させる行為をしたのは誠に残念。総務相としておわびする」と述べ、自らの大臣給与3カ月分を自主返納する考えを明らかにした。

 高市氏によると、12月中旬、限られた一部の幹部と大臣室で話し合っていた行政処分案の検討状況が日本郵政に複数回漏れている疑いが浮上し、内部監察を実施。その結果、鈴木次官が鈴木上級副社長に情報を漏らしていたことが判明した。鈴木次官も電話などによる漏えいを認め、高市氏に「自分の軽率な行為で迷惑を掛け、大変申し訳なかった」と謝罪した。

 鈴木次官は1981年に旧郵政省(現総務省)に入省。情報通信や郵政に関係するポストを歴任し、今年7月に就任した。鈴木上級副社長は73年に旧郵政省に入り、2009年7月から10年1月まで総務次官を務めた。各府省次官は少なくとも約1年は務めるケースが多いが、鈴木次官らのように約半年での交代は異例の短さだ。(時事通信19年12月20日)』  

* * * * *

 日本郵政は、各郵便局に対する過剰なノルマを設定。それが原因で、かんぽの不正(不適切)な営業活動を行なっていたことが判明した。金融庁は、年内にも一部業務停止命令を出す方針を固めているという。
 日本郵政を監視すべき総務省に対しても、問題を見逃していたのではないかとの批判が出ている。(-"-)
 ましてや、総務省のTOPが日本郵政のドンに情報を流すなど、決してあってはいけないことだろう。<昔、料亭政治をやっていた頃の自民党は、こんなケースがめっちゃ多かったみたいだけど安倍政権では、官僚は「何でもあり」になっているしね。>
 
 ところがこの鈴木副社長は、昨年4月にNHKの「クローズアップ現代」がかんぽの契約の問題を取り上げたところ、(安倍派の)NHKの経営委員長に抗議。NHKの上田会長が厳重注意を受け、昨年夏に予定していた続編の放送を延期せざるを得なくなった。<もし放送されていたら、詐欺的な営業に騙されずに済んだ人がいるかも知れない。>
 さらに、上田会長は一応任期満了という形ではあるが、続投すると見られていたのに、この年末で実質的に更迭されることになったのだ。_(。。)_

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 しかも、鈴木副社長は、今年10月、野党のヒアリングで、「NHKは暴力団と一緒」「ばかじゃないの」などと暴言を吐いていたのだ。

<関連記事・『郵政副社長は、菅と懇意?&NHKは暴力団とトンデモ発言+超保守派の経営委員長が独断で注意か』>
https://mewrun7.exblog.jp/28611068/
『鈴木副社長は3日、国会内での野党合同ヒアリング後、記者団に「(NHK側から)取材を受けてくれるなら(情報提供を呼び掛ける)動画を消す」と言われたと説明し、「そんなことを言っているやつの話を聞けるか。それじゃ暴力団と一緒でしょ。殴っておいて、これ以上殴ってほしくないならもうやめてやる、俺の言うことを聞けって。ばかじゃないの」とブチ切れた。(ZAKZAK19年10月5日)』

 また、菅官房長官は、安倍一次政権(06~7年)、総務大臣を務めていたこともあり、鈴木氏とは懇意。任期中に鈴木氏を省内ナンバー2の総務審議官に抜擢したという。(・・)

 ということは、安倍内閣&総務省と日本郵政はズブスブの関係だった可能性が大きい。

* * * * *

『監督側のはずが…旧郵政省人脈、なれ合い深刻 かんぽ問題混迷さらに

 総務次官による行政処分情報の漏洩(ろうえい)で、本来厳しく監督すべきはずの官庁がなれ合いに染まっていたことが明らかになり、かんぽ生命保険の不適切販売問題が混迷を深めている。日本郵政グループのガバナンス(企業統治)の欠如が問題の根本原因だが、それを官庁や政治が許容してきた構図も浮かび上がる。問題収束はさらに遠ざかった。

■鈴木副社長は「実質的な最高権力者」

 「信頼回復のために社員みんなで必死なのに、一体何がしたかったのか」。日本郵政関係者は情報漏洩の一報を聞いて嘆いた。

 情報の漏洩先だった日本郵政の鈴木康雄副社長は、ある国会議員をして「郵政グループの実質的な最高権力者。長門(正貢)社長なんて目じゃない」と言わしめる。かんぽ生命保険の不正販売問題を報じたNHK番組への抗議を主導したことでも有名。官邸との関係も深いのがパワーのゆえんだ。

 その人物が総務省の事務方トップの鈴木茂樹前総務次官と結託していた。天下りで経営陣に幹部を送り込む手法は旧郵政省時代から続く。平成25年6月に鈴木副社長が日本郵政入りして以降、旧郵政省出身で先輩後輩関係にあった事務次官はほかにも電通グループ副社長を務める桜井俊氏(27年7月~28年6月)もいる。

 先輩と後輩の間柄で厳格に引かれるべき一線が曖昧になり、かんぽ不正の温床になったともみえる。

■グループ人事案、ちゃぶ台返しも

 今回の問題が日本郵政グループのトップ人事に影響を与えることは必至だ。高市氏は「総務省OBが郵政グループなどの取締役に就任することは問題」と言及した。郵政グループの3社長は18日の会見で進退への明言を避けたが、「金融庁の行政処分が出る27日にも人事が発表されるのではないか」(関係者)との見方もある。高市氏の発言で検討されている人事案がちゃぶ台返しになる可能性もある。(万福博之、高木克聡)(産経新聞19年12月20日)』

 一般国民はあまり関心がないかも知れないのだが。この件は、政治、行政面で本当に大きな問題だし。一般国民にも被害を受ける可能性があることなので、野党にはこの問題もしっかりとチェックして、年明けに攻めて欲しいと思うmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2019-12-22 09:40 | (再び)安倍政権について

クロ現にまた介入か。NHK経営委員長&高市が、郵政Gのかんぽ不正取材クレームに協力?


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【世界陸上・・・今大会は、灼熱のドーハで開催されているため、マラソンや競歩は何と23時30分開始で深夜にレースを行なっている。(・o・)<来年の東京五輪は朝5時スタートにするとか言ってたけど、それでもマズイかも。>
 まず、選手たちは、深夜の時間帯に身体が動くように調整するのが大変。もちろん、30度以上の酷暑に対応するのもめっちゃ大変だ。

 27日に行なわれた女子マラソンは、スタート時の気温が32・7度、湿度73・3%。途中棄権する選手が続出し、68人中、完走したのは3分の2に満たぬ40人だった。優勝は、ケニアのチェプヌゲティチ(25)。2時間32分43秒の優勝タイムは、自己ベストの2時間17分8秒よりもかなり遅い。
 日本選手では、谷本観月(24)が7位で、日本勢2大会ぶりに入賞。中野円花(28)は11位。池満綾乃(28)は途中棄権だった。
  
 28日の男子50km競歩では、鈴木雄介が見事に優勝を飾ったのだが。(*^^)v祝<世陸で4人めの金メダル>、前回優勝のディニズら有力選手、日本の野田明宏などが次々と棄権し、サバイバル・レースの様相を呈していた。(-_-;)勝木隼人は27位だった。

<あとmew注目だった400Hも安部孝駿と豊田将樹の2人が準決勝に進出。安倍は決勝進出にあと0.04秒足りず。惜しかった~~~。(@@)棒高跳びの澤野大地(39)が教え子の学生と出場していて、チョット嬉しくなった。(でも、暑さで足がつっちゃったりして。^^;)>】

* * * * *

 安倍官邸&超保守派によるメディア支配が、どんどん進んでいる。(@@)

 特に超保守派は、国家主義の普及や改憲の準備のためか、10年以上前から、NHKの幹部に超保守仲間を入れる施策をとっていて。最近だと「政府が『右』と言っているのに我々が『左』と言うわけにはいかない」などと発言した籾井会長が、色々と物議をかもしていたのだけど。

 2016年には、NHKの最高意思決定機関である経営委員会の会長に、JR九州相談役の石原進氏が就任。超保守団体・日本会議の幹部や原発推進団体の共同代表も務めている人なのである。^^;


 しかも、NHKを所管する総務省の大臣には、「電波停止」発言をした高市早苗氏が再任しているわけで。NHKに対する締め付けが、ますます厳しくなるのではないかと懸念していたのだが・・・。


 案の定、早速、これはアブナいと言いたくなるようなことが起きてしまった。(-"-)

 昨年4月にNHKの「クローズアップ現代+」が、日本郵政グループによるかんぽ生命の不適切発売(詐欺的な営業)に関して、職員の証言なども交えて報道。続編を制作するために、ツイッターで新たな証言を募集していた。

 これに対して、日本郵政グループがNHKに抗議。それを受けて、NHKの最高意思決定機関にあたる経営委員会(委員長・石原進JR九州相談役)が、NHKの上田良一会長を注意をして、適切な対応を求めていたというのである。(゚Д゚)

 しかも、高市総務大臣は、「放送法に反した行動ではない」と擁護する姿勢を示したという。<日本郵政グループも総務省の所管だからね~。あまり批判的な番組は作って欲しくないのかも。>

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 この抗議の仕方がせこいのだ。

 郵政側は直に番組内容にケチをつけにくいところがあるのだが。番組幹部が郵政側に「番組制作と経営は分離し、会長は番組制作に関与しない」と説明したところ、その揚げ足をとる形で、「NHKは会長のガバナンスがきいていない」と主張し、経営委員会に「ガバナンス体制の検証」などを求める文書を送付。
 会長が郵政グループに謝罪。番組作りも影響を受けることになったという。(~_~;)

<近日中に文化庁がトリエンナーレへの補助金交付を中止した話を書く予定なのだが。別のことにイチャモンをつけるやり方が似ているので、ちょっと覚えておいてね。>

* * * * *

『かんぽ生命保険の不正販売問題を追及したNHK番組を巡り、NHK経営委員会(委員長・石原進JR九州相談役)が昨年10月、日本郵政グループの申し入れを受け、「ガバナンス(統治)強化」などを名目に同局の上田良一会長を厳重注意していた。郵政側から繰り返し抗議を受けた同局は、続編の放送を延期し、番組のインターネット動画2本を削除した。会長への厳重注意は異例。複数の同局関係者は「経営委の厳重注意は個別番組への介入を禁じる放送法に抵触しかねない対応だ」と批判し、「郵政の抗議は取材・制作現場への圧力と感じた」と証言する。

 入手した文書や関係者への取材で明らかになった。

 厳重注意のきっかけは、昨年4月24日に放送された「クローズアップ現代+(プラス)」の「郵便局が保険を“押し売り”!? ~郵便局員たちの告白~」。番組側は、放送前から公式ツイッターに情報提供を呼びかける動画を投稿する手法などで、高齢者らへの不適切な営業実態を放送した。

 関係者によると、制作現場は8月上旬の続編の放送を目指し、昨年7月7日と10日に同様の動画を新たに投稿した。この動画2本について郵政側は7月11日、上田会長宛てで「犯罪的営業を組織ぐるみでやっている印象を与える」として削除を申し入れた。

 これに対応するため、番組幹部が郵政へ出向いた際、「番組制作と経営は分離し、会長は番組制作に関与しない」と説明した。郵政側はこの発言を問題視。「放送法で番組制作・編集の最終責任者は会長であることは明らかで、NHKでガバナンスが全く利いていないことの表れ」と主張し、8月2日に説明を求める文書を上田会長に送付した。

 この頃、郵政側が続編の取材を断ると伝えるなどしたため、同局は8月上旬に続編延期を決め、動画2本を削除。一方、郵政側は上田会長から返答がないとして、10月5日に経営委に「ガバナンス体制の検証」などを求める文書を送った。

 これを承諾した経営委は10月23日、上田会長に「ガバナンス体制の強化」などを名目に厳重注意するとともに、郵政側に「会長に厳しく伝え、注意した」とする文書を送付。上田会長も11月6日、番組幹部の発言について「明らかに説明が不十分。誠に遺憾」と事実上謝罪する文書を郵政側へ届けさせた。

 番組側は取材を続け、郵政グループ3社の社長が不正販売を謝罪した今年7月31日に続編を放送した。【NHK問題取材班】

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石原進NHK経営委員長「制作責任巡り誤説明を注意」

 石原進NHK経営委員長は25日、厳重注意について毎日新聞の取材に「経営委は番組内容に介入してはいけないことは認識している。郵政グループの抗議に対して番組幹部が番組制作の責任は会長にはないと誤った説明をしたことについて注意した。執行部はしっかり対応してほしいという趣旨だった」と話した。

 NHK広報局は文書で「自主自律や番組編集の自由を損なう事実はない」と回答。日本郵政広報部は「現時点で確認ができないので回答できない」とコメントした。(毎日新聞19年9月26日)

* * * * * 

 NHKの経営委員会というのは、NHKの最高意思決定機関で、会長ら執行部の職務を監督するところなのだが。
『放送法32条2項は、経営委員が個別番組の編集に介入することを禁じている。2007年に古森重隆経営委員長(当時)が「選挙期間中の放送については歴史ものなど(の番組は)微妙な政治的問題に結びつく可能性もある」と執行部に注意を促したことが問題化し、この規定が追加された。(毎日新聞19年9月26日)』

<この古森重隆氏(富士フイルムHDの会長)も、超保守派&財界の安倍サポーターのひとり。安倍一次政権の時に経営委員長に就任して、影響力を及ぼそうとしていたのよね。(-"-)> 

* * * * *

 当然ながら、超保守仲間の高市総務大臣も経営委員会の動きを問題視しない姿勢を示している。

『総務相「放送法に反してない」 NHK経営委の会長注意

 かんぽ生命保険の不適切な営業実態を昨春報じたNHK番組に日本郵政グループが抗議し、NHK経営委員会がNHKの上田良一会長を注意していた問題で、高市早苗総務相は27日の閣議後会見で「経営委が放送法に反した行動をとったものではないと認識している」と述べた。

 総務省がNHKに確認したところ、経営委による注意は「個別の放送番組や番組編集について述べたものではない」との報告を受けた。放送法で禁じる番組編集への介入には当たらない、としている。(朝日新聞19年9月27日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 元祖「クローズアップ現代」は1993年に始まった、政治や社会の問題を深く掘り下げて解説する番組だったのだが。2016年に、番組開始以来ずっとメインキャスターを務めていた国谷裕子氏が降板。その後、「+」をつけてリニューアルされた。

 実は、国谷キャスターが降板したのは、この番組や国谷氏の姿勢が安倍政権の国政に批判的であったため、官邸や自民党から様々な圧力があった&忖度もあったからだいう話が流れていた。

 特に2014年7月、安倍政権が強引に集団的自衛権の政府解釈変更をたくらんでいた頃、「「集団的自衛権」 菅官房長官に問う」を放送。国谷氏が説明のために出演した菅義偉官房長官に執拗に食い下がって質問を続けたため、菅官房長官が回答を返す途中で放送が終了。このことに菅長官などが激怒して、国谷降板&番組終了につながったと言われている。^^;

 それこそ、2001年には、まだ若かりし頃の安倍晋三氏が故・中川昭一氏と、慰安婦を特集した番組に関してNHKのディレクターを呼びつけてクレームをつけたこともあったりして。<本人たちは、話した事実は認めたが、圧力をかけていないと主張している。>

 安倍首相&超保守仲間は、安倍政権の維持や改憲実現のために、NHKをはじめTV系のメディアを何とかコントロールしたいと。少なくとも自分たちにとって不利な放送はさせないようにしたいと必死になってるところがあるのだが・・・。
 NHKのスポンサーは、私たち視聴者&国民なのだから。国の圧力に負けることなく、しっかりと報道の自由を確保させなければと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2019-09-30 02:45 | (再び)安倍政権について

電波停止発言した高市を、総務大臣に再任した安倍のアブナさ。改憲に利用か&国民は怒るべき


 これは9月22日、2本めの記事です。どちらかと言えば、こちらがメインかな?(・・)

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【テニスの東レPPO・・・第1シード・4位の大坂なおみは、20日の試合が雨天中止に。(集まった観客のためにインタビューに応じ、「毎度おおきに」とサービス。)21日は、ダブルヘッダーになったのだが、準々決勝では24位のメルテンス(ベルギー)に、準決勝では36位のプティンツェワ(カザフスタン)にストレート勝ちし、2試合を計166分で片付け、決勝進出を決めた。(・・) <今、TVで録画中継見ながら書いていたのだけど。動きがよくなったし、のびのびとしたショットが増えて来た感じ。>
 83位の土居美咲は2回戦で格上21位のベキッチにストレート勝ちしてベスト8にはいったものの、準々決勝で敗退。<土居に勝った41位のパブリュチェンコワ(ロ)が決勝に進出。>
 土居は日比野と組んだダブルスでも準決勝まで勝ちあがったのだが、残念ながら、フルセットの末、敗退した。でも、本人は一時の大低迷期から抜け出してそれなりの手ごたえを感じているようなので、来季に向けて頑張って欲しい。<上位に行かないと、五輪出場もできないしね。>

 また、錦織圭が右ひじの不調のため、楽天OP、マスターズ上海を欠場すると発表した。水が貯まっていたようで、痛みはとれているものの、肘を休めることを優先した様子。日本&アジア・ファンとしては、本当に残念だし。ファイナル出場もかなりビミョ~になってしまったけど。来季に備えて、大事をとって欲しい。 o(^-^)o】

* * * * *

mewは、今回の内閣改造で、最も大きな問題を感じたのは、安倍首相が高市早苗氏を総務大臣に再任させたことだ。

 というのも、高市氏は前回、総務大臣を務めていた2016年に、国会で「電波停止」発言を行なって、問題視されていたからである。(**)

 高市氏は、日本会議系超保守派のメンバー&安倍氏率いる超保守議連「創生日本」の役員として、積極的に活動。
 安倍首相には覚えめでたいようで、06年の安倍1次政権で、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策、少子化・男女共同参画、食品安全、イノベーション)として初入閣。
 12年末に安倍2次政権が誕生してからは、まず、女性として初めて党四役の政調会長に。14~17年には総務大臣、18年に衆院議院運営委員長など、次々と要職を任されている。

 安倍首相と同じ超保守思想の持ち主ゆえ、戦前志向の国家主義的な政治理念を有していて。「憲法は、国家をコントロールするものである」という立憲主義を重視せず。「憲法は国民もコントロールできる」と考えており、憲法改正にも大賛成の立場だ。(-"-)

 そして、高市氏は総務大臣だった16年2月に、その延長とも言えるような発想で、放送局が政治的に不公平な放送をした場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性について国会で言及したのである。(゚Д゚)

『高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。電波停止に関し「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」と述べた。

 民主党の奥野総一郎氏が、安倍政権に批判的とされる看板キャスターの番組降板が相次いでいると指摘した上で「電波停止が起こり得るのではないか」と質問したのに対し答えた。

高市氏は、放送法について「単なる倫理規定ではなく法規範性を持つ」と強調。「自律的に放送法を守ってもらうのが基本だ。私が在任中に(電波停止命令を)出すとは思えないが、事実に照らして、そのときの総務相が判断する」とも語った。(SankeiBIz16年2月9日)』


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 実は、この頃、安倍政権に批判的(or少なくとも安倍ヨイショはしない)な番組のキャスターが次々と降板するという事態が起きていたのだ。(-"-)

<テレビ朝日系「報道ステーション」の古舘伊知郎氏をはじめ、TBS系「NEWS23」の岸井成格氏と膳場貴子氏、NHK「クローズアップ現代」の国谷裕子氏など>

 そのような動きを受けて、民主党の奥野総一郎氏が「政権に批判的な番組を流しただけで業務停止が起こりうる」とただしたのに対し、高市氏は「電波法の規定もある」「法律は法秩序を守る、違反した場合は罰則規定も用意されていることで実効性を担保すると考えている」と答弁したのである。(@@)

 この高市氏の発言には、野党はもちろん、メディア関係者や識者の多くが批判や抗議を行なったのであるが。高市氏は、自らの発言を撤回しようとはしなかった。^^;

 政治的に不公平という場合、政権に肯定的なのか批判的なのか、どちらのケースもあり得るのだが・・・。

 でも、著しく右側に寄っている人たちの目から見ると、真ん中に立って話しても、自分たちよりずっと左側にいて、偏っている意見を言っているということになるし。実際、超保守系の政治家やネトウヨの多くは、今のTV番組の大部分は偏向していると怒っている。^^;
 ましてや、総務大臣が政治権力を行使するとなれば、政権に非協力的な、また批判的なメディアの電波停止を検討する可能性が高いだろう。

 安倍首相&超保守仲間たちは、これから悲願である憲法改正を実現するために、TVなどのメディアもうまく活用する形で改憲モードを高め、国民に賛成を促そうと考えているのであるが。
 もし高市氏のように、電波停止の実行を肯定するような人が総務大臣を務めているとすれば、テレビ局は、総務大臣をはじめ安倍官邸や官僚らの圧力を恐れ、彼らを忖度し、逆に改憲派に傾いた番組を作る可能性があるし。ともかく、改憲に反対するような意見は、できるだけ流さないようにするおそれが大きい。(-_-;)

<メディア関係者としては、情けないことだと思うけど。最近のTV各局の姿勢を見ていると、マジでアブナイと思わざるを得ない。^^;>

* * * * *

 16年2月に、田原総一朗、鳥越俊太郎、岸井成格、青木理、大谷昭宏、金平茂紀、田勢康弘氏らのジャーナリスト有志が、高市大臣に対して「私たちは怒っている--高市総務大臣の『電波停止』発言は憲法及び放送法の精神に反している」という抗議声明を出したのだが。それを、アップしておきたい。

『【高市総務相電波停止発言】「高市さんに恥ずかしい思いをさせなければ」田原総一朗氏、岸井成格氏ら6人が抗議会見

 田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏、岸井成格氏ら放送業界で活動しているジャーナリスト有志が29日、高市早苗総務相の「電波停止」発言に抗議する記者会見を東京都内で開き、「私たちは怒っている」「発言は憲法、放送法の精神に反している」とする声明を発表した。

 呼び掛け人には、田原氏らのほかに、田勢康弘氏(会見には欠席)、大谷昭宏氏、金平茂紀氏、青木理氏が名を連ねた。

 声明では、高市氏の発言が「放送による表現の自由の確保」を定めた放送法1条や「表現の自由」を保障する憲法21条の精神に反していると主張。その上で「現在のテレビ報道を取り巻く環境が著しく『息苦しさ』を増していないか」として、「自主規制、忖度、萎縮が放送現場の『内側から』拡がることになっては、危機は一層深刻だ」と訴えた。

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 会見で、岸井氏は「高市発言にはあきれ果てた。憲法、放送法の精神を知らない中での発言であれば、大臣失格だ。仮に曲解しているのであれば、『言論統制を進めたい』と思われても仕方がない」と高市氏を批判。田原氏は「非常に恥ずかしい発言。全テレビ局の全番組が抗議すべきだが、残念ながら多くの番組は何も言わない。高市さんに、恥ずかしい思いをさせなければならない」と訴えた。

 また、鳥越氏は「安倍政権からの恫(どう)喝(かつ)、脅しだ。安倍政権のなめきった態度が、高市発言となって現れた」と強調。「メディア内部に(政権への)遠慮がはびこっている。このままでは日本は大変なことになる。戦前のようになるかもしれないし、全権委任法を受けたナチスのようになるかもしれない」とも訴えた。

 会見で配布された声明文の全文は次の通り。


 「私たちは怒っている--高市総務大臣の『電波停止』発言は憲法及び放送法の精神に反している」

 今年の2月8日と9日、高市早苗総務大臣が、国会の衆議院予算委員会において、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合、放送法4条違反を理由に、電波法76条に基づいて電波停止を命じる可能性について言及した。誰が判断するのかについては、同月23日の答弁で「総務大臣が最終的に判断するということになると存じます」と明言している。

 私たちはこの一連の発言に驚き、そして怒っている。そもそも公共放送にあずかる放送局の電波は、国民のものであって、所管する省庁のものではない。所管大臣の「判断」で電波停止などという行政処分が可能であるなどいう認識は、「放送による表現の自由を確保すること」「放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること」をうたった放送法(第1条)の精神に著しく反するものである。さらには、放送法にうたわれている「放送による表現の自由」は、憲法21条「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」の条文によって支えられているものだ。

 高市大臣が、処分のよりどころとする放送法第4条の規定は、多くのメディア法学者のあいだでは、放送事業者が自らを律する「倫理規定」とするのが通説である。また、放送法成立当時の経緯を少しでも研究すると、この法律が、戦争時の苦い経験を踏まえた放送番組への政府の干渉の排除、放送の自由独立の確保が強く企図されていたことがわかる。

 私たちは、テレビというメディアを通じて、日々のニュースや情報を市民に伝達し、その背景や意味について解説し、自由な議論を展開することによって、国民の「知る権利」に資することをめざしてきた。テレビ放送が開始されてから今年で64年になる。これまでも政治権力とメディアのあいだでは、さまざまな葛藤や介入・干渉があったことを肌身をもって経験してきた。

 現在のテレビ報道を取り巻く環境が著しく「息苦しさ」を増していないか。私たち自身もそれがなぜなのかを自らに問い続けている。「外から」の放送への介入・干渉によってもたらされた「息苦しさ」ならば跳ね返すこともできよう。だが、自主規制、忖度、萎縮が放送現場の「内部から」拡がることになっては、危機は一層深刻である。私たちが、今日ここに集い、意思表示をする理由の強い一端もそこにある。(産経新聞16年2月29日)』

* * * * *

 しかし、安倍首相は、高市総務大臣が16年にこのような発言を行なって、野党や識者、メディア関係者から大きな批判を受けていたことを知っていたにもかかわらず、敢えて高市氏を総務大臣に再任したわけで。
 これは、ある意味で、民主主義の根幹である表現の自由を最も尊重している国民やジャーナリストへの挑戦(挑発?)のようにも見えて、本来であれば、メディアも国民も、もっと怒らなければいけないのではないかと思うし。同時に、改めて絶対に彼らのメディア支配、強引な改憲運動を阻止しなければと強く誓うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-09-22 03:40 | (再び)安倍政権について

武田公安長、暴力団がパー券購入か&竹本もグレー交際疑惑+高市、菅原は国の取引企業から献金


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【昨日、TBSで「キング・オブ・コント2019」(KOCと略すらしい)が行なわれ、何と「もしかしてだけど~」の歌でお馴染みのどぶろっくが優勝した。(*^^)v祝
<ギターの方がを森慎太郎(40)帽子被ってるのが江口直人(41)。所属はあのコント55号、関根・小堺などでも名が知られる伝統的お笑い事務所の・浅井企画なんですって。(・・)>

 mew同様、「え?どぶろっくがコント?」「一体、何をやるんだろう?」って思った人が多かったのではないかと察するのだけど。ギターと歌で、ミュージカルっぽく展開する、ありそうであまり見かけない、新しい形のコントを披露。女性ゆえ、文字にするのははばかられるが、テーマとなった「大きなXXXXください~」のフレーズがいつまでも耳に残る感じで、曲も構成もうまい作り方をしていた。
 ただ、予選が高得点過ぎたかも。決勝も同パターンだったので、もう驚きや新選さは感じられず。決勝の点数もそうだったけど、総合的な力では、2位にはいったうるとらブギーズの方が、優れていたのかも知れない。<こちらも予選、決勝とも他では見られない新しい形、発想のネタだった。声を合わせるのは、かなり練習したんだろうな~と感心したりして。ちょっとくどかったけど。>
 去年優勝のハナコとか、おととし2位のにゃんこスターとか、最近は、コントの既成概念を崩すような作品が次々と出ていて。審査員に驚きを与えないと、高得点がとりにくい感じがある。
 ちなみに最近のmewのお気に入りは、かが屋。典型的なコントながら、作品の作り方に工夫があるし、顔の表情が見逃せない。(^^)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、安倍内閣の閣僚に関して、次々と疑惑や問題が発覚しているのだけど。ワイドショーは韓国の閣僚の疑惑については、細かく取り上げるのに、日本の閣僚の問題については取り上げず。
 先週、TBS(CBC系)の「ゴゴスマ」で、や~っと安倍内閣の閣僚の諸問題を扱っていたのだけど。あとは、見たことがない。(-"-)
 
<日本のモリカケ問題とかも、あのチョ法相の疑惑ぐらい丁寧に取り上げたら、真相がかなり究明できると思うのにな~。(・・)>

 でも、このブログでは、あまり注目されていない閣僚の疑惑や問題も含めて、資料を残しておく目的も込みで、関連記事をどんどんアップしておきたいと思う。(**)

* * * * *

 まず、高市総務大臣が警察庁や防衛省と取引のある地元・奈良の企業から献金を受けていたことが発覚。本人は法抵触を否定したものの、道義的観点から返金したという。
 菅原経産大臣も、内閣府と契約があった会社から献金を受けていたことがわかり、返還した。

『高市早苗総務相が代表を務める自民党支部が2017年の衆院選期間中、当時国と取引があった奈良市の寝具リース会社から献金を受け取っていた問題で、高市氏は19日、報道陣の取材に応じ、業者に全額の30万円を返還したと明らかにした。

 公選法では、国と契約を結ぶ当事者が国会議員に対し、国政選挙に関連して献金することを禁じているが、高市氏は「公選法に抵触するとは考えていない」と主張。「選挙制度や政治資金を所管する大臣として、疑義を指摘されるのは不本意なので道義的観点から返金した」と話した。19日朝に返還したという。(共同通信19年9月19日)』

『菅原一秀経済産業相が代表を務める自民党東京都第9選挙区支部が2017年の衆院選期間中、当時内閣府と契約があった練馬区の造園会社から8万円の献金を受けていたことが20日、分かった。菅原氏側は同日献金を返還した。(共同通信19年9月20日)』

 たぶん今頃、雑誌メディアの記者などが、改造内閣の閣僚の収支報告書を目を皿のようにしてチェックしていると思うのだけど・・・。今後、献金や政治資金の収支に関して、色々な疑惑や問題の報道が出て来る可能性がある。(・・)

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 次に、アブナイ初入閣組「3T」のうち2人の話を・・・。
  
 先週、武田良太国家公安委員長(防災、国土強靭、行革、公務員担当アレコレも兼任)が、元暴力団関係者からの政治資金パーティーの代金を受けていたことや、竹本直一科技大臣が元暴力団幹部との写真撮影に応じていたことが週刊誌などで報じられた。

<武田良太氏(衆院6期・福岡11区・二階派)は、日本会議、創生日本所属。先月、野球のU18日本代表が、韓国の空港で日の丸をつけないポロシャツを着用していたことに対して『昨年10月に韓国で行われた国際観艦式で、韓国が自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を求めてきたために防衛省が海上自衛隊派遣を見送ったことを挙げ、「やっていいことと悪いことがある。自ら日の丸を外すのなら、試合に参加しなくてよい。そんな気概では勝てない」と述べた』りもしている。(産経8.28)>

* * * * *

『武田国家公安委員長が元暴力団関係者から献金 竹本科学技術担当相が暴力団幹部と撮った記念写真 を入手〈週刊朝日〉

安倍改造内閣が9月11日に発表された。閣僚名簿の顔ぶれをみて、自民党のベテラン議員は心配そうにつぶやいた。

「大丈夫なのかと思いたくなるメンツが何人かいるな…」

 本誌の取材でも、「大丈夫かな」という閣僚が2人、浮上した。一人は国家公安委員長として初入閣した衆院当選6回の武田良太氏(51)。

 2010年11月に公表された、武田氏の政治資金管理団体「武田良太政経研究会」の収支報告書によると、09年4月に開かれた政治資金パーティー代として、東京都のA社が50万円を献金している。

 また、11年11月公表の収支報告書では、A社の実質的な代表であるI氏が10年4月の政治資金パーティー代として70万円を支払っている。

 実は、このI氏、警察当局が指定暴力団山口組系の組員ではないかと当局からマークされ、裁判で素性が明かされた人物だった。

 08年12月、東京地裁で開かれた刑事事件の法廷。上場会社E社の創業者のH氏が、暴力団関係者に脅迫され、金銭を要求された恐喝未遂事件の裁判で、被害者として証言に立ったが、本誌が入手した裁判資料によると、I氏についての以下のような記述があった。

弁護士 E社はA社と業務提携なさいましたよね?

H氏  はい

弁護士 Iさんが元暴力団の構成員だというのもご存じですよね?

H氏  知りませんでした。はじめは

弁護士 知った後、あなたはどういう対応を取りましたか?

H氏  契約の解除に動きました

 ここで出てくる、「Iさん」こそ、武田氏に多額の献金をした人物と同一なのだ。

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 H氏は、自身の警察での供述調書でも、「A社の件で業務提携後、A社の代表取締役I氏が元暴力団関係者であることが分かったため業務提携を解除」と述べている。
 H氏の証言は、I氏から武田氏が献金を受け取る前に出ているもの。

 なぜ、武田氏は法廷で山口組系元組員とされる人物から献金をもらうような「危ない橋」を渡ったのか?

「武田先生は、二階派の中でも抜群の人望がある。将来は二階幹事長に代わって、派閥を継承するのではと言われるほどです。武田先生はその政治力もですが、やはりカネ集めの手腕への評価も高い。裏では危ない橋を渡っているのかもしれません」(二階派の議員)

 本誌は武田良太事務所にI氏がどういう人物で、武田氏とどのような関係があるのかなどを尋ねる質問状を送った。事務所からは、「政治資金については法令に基づき適正に処理しております」という回答があった。

 そして、もう一人、閣僚名簿で「グレーな交友」を疑われたのが、科学技術担当相に起用された衆院当選8回の竹本直一氏(78)。SNSに、18年8月、花火を見物している竹本氏と記念写真に一緒に写っている角刈りの男性の姿がある。指定暴力団山口組系組幹部だったX氏である。

 同年3月に、竹本氏の後援会が開催した新年賀詞交歓会のパーティーで、X氏と岸田氏が親しそうに写真に納まっている写真が、写真週刊誌「フライデー」にも掲載された。

「X氏は長く幹部である組の顧問を最近までやっていたようだ。昔から、資金力豊富だと有名だった。岸田氏や竹本氏との写真は、箔(はく)をつけるために撮ったのでしょうね」(捜査関係者)

 そして、宏池会所属のある議員はこう話す。
「(フライデーに写真が出た時から)竹本氏は相手が暴力団関係者であることがわかっていたはず。岸田会長も、あの報道には激怒していましたよ。なぜ、竹本氏はSNSの写真を削除させなかったのか? こんなわきの甘さでは、大臣が長く務まるとは思えないですね」

 竹本直一事務所は、竹本氏が写っていた18年の写真については、「(竹本氏の)知人が開催した会合に来賓として参加した際のもの。X氏とは(竹本氏も)事務所も面識はない」などと回答。フライデーに掲載された写真については、賀詞交換会の場に岸田氏もいて、「その際に多くの参加者と撮影したなかの一枚」とし、X氏がその場にいたことについては「(竹本氏の)知人の同伴者が連れてきた友人」だったと説明している。(本誌取材班)(AERA dot.19年9月13日)』

* * * * *

 武田氏らは問題性を否定。自民党の二階幹事長も問題視しない意向を示している。

『武田良太国家公安委員長は13日の記者会見で、元暴力団関係者から武田氏側への献金として政治資金パーティーの代金が支払われたとの週刊朝日電子版の同日付の記事について「個別の報道に関しては答えを差し控えたいが、政治資金などは法令に基づき適切に処理されている」と述べた。

 記事は、竹本直一科学技術担当相が元暴力団幹部と写真撮影に応じたとも指摘し、竹本氏は会見で「名前も知らないし、初めて会った人だ」と強調。昨年の地元での花火大会の際に「ある人から、ホテルの最上階の部屋に来ているから花火(を見)にいらっしゃいと言われた。行ったらそこに(写真の人物を含め)7、8人がいた」と説明した。(時事通信19年9月13日)』

『自民党の二階俊博幹事長は17日の記者会見で、武田良太国家公安委員長側に元暴力団関係者から政治資金パーティーの代金が支払われたことや、竹本直一科学技術担当相が元暴力団幹部との写真撮影に応じていたことが一部で報じられたことについて、「週刊誌に何か書かれたからといって物事がどうこうするわけではない」と述べ、問題視しない考えを示した。(時事通信19年9月17日)』

 今度の改造内閣は、安倍首相が自分との関係を重視して選んでいる人が多いし。残りは派閥から押された待機組を引き受けているので、身体検査があまりきいていないように思われ・・・。
 ここから色々な疑惑や問題が報道されると思うのだけど。日本のTVが、できるだけ自国の閣僚のことを取り上げてくれるといいな~と願うしかないmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-09-22 00:58 | (再び)安倍政権について

ツッコミどころ満載、各閣僚の問題や疑惑を見ておこう~安倍は、最後と覚悟しての改造か


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 新たな安倍内閣&党役員のメンバーは、本当にツッコミどころ満載で、書くネタが尽きそうにない感じ。(**)

 今までに増して、政治家としての能力は二の次で、超保守系のお友達を集めまくっている上、これまで言動やスキャンダルが問題になった人たちがそろっていて、アンチ安倍派のmewでさえ、「大丈夫なの?」と案じてしまうほど。

 何だか「ともかく、ここまで一緒にやって来た仲間と改憲や新しい国づくりを実現したい」「彼らを選ばないと悔いが残る」「メディアや野党が総攻撃を受けても構わない」というような覚悟が伝わって来るような感じもあって・・・。

 それで、mewは『超保守仲間を集め、自己満足のためのラスト改憲内閣か』と書いたのだけど。
何とmew天敵の森元首相まで、こんなことを言っていたという。^^;<あんな人と感覚が合っちゃうなんて。>

『森喜朗さんと電話で話した時、"まるで最後の組閣のような布陣だな"と言っていた』(AbemaPrime9.12)』

* * * * *

 というわけで、このブログでも、ここから安倍内閣の閣僚や党役員に関して、日々、ツッコンで行きたいと思うのだが。
 全員について、ゆっくり取り上げる時間(ヒマ)もないし、困ったな~と思っていたら、リテラが問題あるタマネギ閣僚について、特集を組んでいたのを発見。(・o・)

 まずは、この記事で、各閣僚のこれまでの問題言動、疑惑、スキャンダルなどを、ざっと復習しておくにしよう!(++)

『安倍内閣はタマネギだらけ! マルチ広告塔、ハレンチ疑惑、パワハラ、カジノ脱法献金…チョ・グクに騒ぐマスコミはなぜ追及しない 

リテラ 2019.09.12 02:01

「新しい時代の国づくりを力強く進めていくための布陣を整えた」──昨日、第4次安倍第2次改造内閣が発足し、記者会見で安倍首相は新内閣について「自民党は『老荘青』、人材の宝庫です」などと語った。

「人材の宝庫」って……(苦笑)。この新内閣の実態は、どう見ても「お友だちの不良品一掃内閣」「極右不正政治家集結内閣」だろう。
 とにかくひどい顔ぶれだが、これを見てまず思い出したのが、最近のワイドショーの報道だ。ワイドショーは、連日、文在寅大統領側近のチョ・グク氏のスキャンダルを取り上げ、法相就任を「日本ではありえない」「異常」などと攻撃してきた。実際、9日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)では、司会の宮根誠司がこんなことを言い放っていた。

「これ普通、日本だと“疑い”ですよ。家族でもなんでも、なにか“疑い”。怪しいことがあったら、まあ高岡さん(読売テレビ解説副委員長)、日本だったら総理大臣が任命しませんよね、法務大臣に」

「安倍総理だったら疑惑がある人を大臣なんかに任命しない」って、まったくよく言ったものだ。『ミヤネ屋』をはじめとするワイドショーは、チョ・グク氏が玉ねぎのように皮を剥いても剥いても疑惑が噴出することから名付けられた「タマネギ男」という呼称を嬉々として連発してきたが、はっきり言って、安倍首相によるこの新内閣のほうがずっと「疑惑のある人」だらけの「タマネギ内閣」だろう。
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 まず、国民を舐めきっているとしか思えないのが、再入閣組だ。高市早苗氏は総務相に再任したが、高市氏は総務相だった2016年に“国は放送局に対して電波停止できる”と国会答弁し、大問題に。また、厚労相に返り咲いた加藤勝信氏も、昨年、働き方改革一括法案の国会審議でデータ捏造が発覚した上、インチキ答弁を繰り返したばかりだ。

 この高市総務相の暴言と加藤厚労相のデータ捏造とインチキ答弁は、その段階で大臣を辞任すべき問題だった。だが、安倍首相は側近である両大臣の問題をスルーして続投させ、内閣改造で首を挿げ替えただけ。その結果、こうして問題大臣が同じポストに再び収まったのだ。信じられない人事と言うほかない。

 しかも、この2人には重大な疑惑とスキャンダルもある。高市氏はやはり総務相だった2016年に計925万円の「闇ガネ」疑惑が浮上するなど、カネにまつわる疑惑が数々持ち上がってきた(詳しくは過去記事参照)。さらに、加藤氏は、マルチ商法としてたびたび社会問題化し、昨年経営破綻したジャパンライフの“広告塔”を務めてきた人物。ジャパンライフは史上最大の消費者被害を出した安愚楽牧場に次ぐ被害規模として現在、捜査が進められているが、そんななかで“広告塔”としての責任を問うことなく大臣に再任するなど、まったくもってありえない。

 だが、これはまだ序の口。安倍内閣過去最多の13名となった初入閣組も、かなりの「タマネギ」揃いだ。

 そのひとりが、経産大臣に抜擢された菅原一秀氏。一昨日、本サイトでは、2016年に「週刊文春」(文藝春秋)で元愛人からモラハラ被害を告発され、菅原氏が当時27歳だったこの元愛人に「女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」と言い放った挙げ句、「子供を産んだら女じゃない」とまで言っていたという問題について取り上げたが、菅原氏をめぐってはカネの疑惑も取り沙汰されてきた。

 河井克行法相、元秘書やタクシー運転手へのパワハラ暴行・暴言との証言
 凄まじい「タマネギ」っぷりの西村氏だが、安倍首相の側近といえば、総裁外交特別補佐を務め、今回、法務大臣に登用された河井克行氏も、元秘書の男性が2016年に傷害事件とパワハラ疑惑を「週刊文春」に証言している。

 この男性は、1999年4?7月に運転手を兼任するかたちで秘書を務めたが、「運転の仕方や言葉づかいが気にいらんと言っては、(河井氏が)『このやろう』と罵声を浴びせかけ、ハンドルを握る私の左腕めがけて後部座席から革靴のまま蹴ってきよるのです」と言い、そうした結果、全治14日間の大ケガを負ったと告発。「週刊文春」には、当時、病院で撮影されたという写真も掲載、そこには左腕にアザがしっかりと写っている。また、河井氏に “対立候補のポスター剥がし”もやらされたとこの元秘書は証言しているのである。

 しかも、河井氏の疑惑はこれだけにとどまらず、後追いした日刊ゲンダイの記事では、違う元秘書も「私も『国会議員の車の運転席の後ろが汚れてるのはなんでか知ってる? 蹴るためさ』と言われ、途端に恐ろしくなりました」とコメント。河井氏の地元・広島の「第一タクシー」の会長までもが「うちは河井事務所から配車の要請があっても、一切お断りしています。河井先生が乗務員の運転席を蹴るわ、人を人とも思わないような暴言を吐くからです。『もっと速く走れ!』と法定速度以上を出すよう要求され、危うくスピード違反に加担させられそうになった乗務員もいました。もうコリゴリですわ」と証言している。

 元秘書への暴力や「ポスター剥がし」を命じた件などが事実であれば、河井氏が法務大臣を務めることに恐ろしささえ感じずにはいられないが、それは首相補佐官から農水大臣に抜擢された江藤拓氏も同じだ。

 というのも、江藤氏は2016年、当時の森山裕農水相(現・自民党国会対策委員長)や西川公也・元農水相らとともに、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉中だった2015年に一般社団法人「日本養鶏協会」(養鶏協)の会長から現金20万円を受け取っていたことが発覚。養鶏協は国内向けのTPP対策予算を狙い、協会幹部からは「鶏卵業界に予算をもらうなら、政治家ともっと密接になったほうがいい」という声が出ていたというが(「週刊朝日」2016年7月15日号/朝日新聞出版)、こんなふうに農水族議員という立場で違法の可能性が高い献金・寄付を受けていた人物に、果たして農水大臣が務まるのか。

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 まだある。国家公安委員会委員長となった武田良太氏は、付き合いのあったプラント製造会社の会長に対し「インドネシアは、日本のODA(政府の途上国援助)枠がまだ9千何百億円か残っている。それを使って、プラントを売ることができますよ」などと語り、「(現地視察に)何人か議員を連れていくから、面倒を見なくちゃいけない。いくらか用意してくれないか」と持ちかけていたことを「週刊朝日」2009年8月14日号が報道。この会長の証言によれば、視察直前に現金300万円、さらに赤坂の寿司店でも現金100万円を渡したが、「視察もその後、どうなったのかウヤムヤのまま」。さらには〈武田氏の政治団体の政治資金収支報告書に、これらの記載は見当たらない〉というから、この会長の証言が事実であれば政治資金規正法違反にあたる行為だ。

 また、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当相に抜擢された橋本聖子氏も、今年、白血病であることを公表した水泳の池江璃花子選手について、講演会で「池江選手が素晴らしい発信をしてくれたことによって、スポーツ界全体がそんなことで悩んでいるべきではない、ガバナンス、コンプライアンスで悩んでいる場合じゃない、もっと前向きにしっかりやりなさい、ということの発信を、池江選手を使って、私たちに叱咤激励をしてくれているとさえ思いました」(朝日新聞デジタル2月16日付)と発言。ようするに、池江選手を利用して「ガバナンスやコンプライアンスなんてどうでもいい」と言ってのけたのである。

 橋本聖子・五輪担当相、フィギュア高橋大輔選手に無理やりキスセクハラ
 さらに橋本氏は、ソチオリンピックの閉会式が終わった後に選手村でおこなわれた打ち上げパーティーでフィギュアスケートの高橋大輔選に抱きつき何度も強引にキスをしたと写真付きで「週刊文春」に報じられている。都合よく選手を政治利用し、権力を利用した悪質なパワハラ・セクハラまでおこなった人物を東京五輪・パラ担当相にしてしまうとは驚愕だ。

 マルチ商法の広告塔にセクハラ、パワハラ、脱法献金、闇ガネにタカリ疑惑……。そもそも、これら初入閣の大臣たちだけではなく、経産大臣から外務大臣に横滑りした茂木敏充氏は、昨年、公選法違反の“手帖配布”問題が持ち上がっており(詳しくは過去記事参照)、もはやこの安倍新内閣は “スキャンダル・疑惑のデパート”というべき状態なのだ。

 だが、驚くべきは、このほかにも“危ない”大臣がいるということだ。

 じつは、昨日、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)に出演した田崎史郎氏が、「『この人いれちゃうの?』という人が3人くらい入っている」と言い、初入閣である田中和徳復興相と竹本直一科学技術担当相、北村誠吾地方創生担当相の名前を挙げたのだ。

 田崎氏は「長く入れなかった人には、それなりの理由があるんです」と思わせぶりに語ったが、御用ジャーナリストの田崎氏でさえツッコまざるを得なかったということは、今後、この3人の疑惑・スキャンダルが出てくる可能性も多いに考えられるだろう。

 しかし、問題はメディアの姿勢だ。ちょっと調べれば上記にあげてきたような疑惑・スキャンダルはすぐにわかるし、だいたい高市氏や加藤氏の再任や、加計学園問題のキーマンである萩生田光一氏をよりにもよって文科大臣に引き上げるという常軌を逸した人事は誰の目にもあきらか。だというのに、昨日のワイドショーはそうした問題にツッコミもせず、小泉進次郎の初入閣でお祭り騒ぎ状態に。

 さらに、新閣僚の記者会見でも、これまでの疑惑やスキャンダルについて追及をおこなう質問はほとんど飛ぶことがなかった。安倍政権以前ならば、内閣改造後の新閣僚会見では記者が過去の疑惑やスキャンダルを洗い、それについて質問を浴びせることは普通におこなわれていた。だが、そんな当たり前さえ、この国のメディアからは失われているのだ。

 大臣の不正や疑惑が持ち上がっても追及もせず、「安倍総理は疑惑がある人を大臣なんかに任命しない」とまで言ってのける。こうした異常な状況があるからこそ、安倍首相は好き勝手に、問題議員たちを堂々と大臣に登用できるのだ。

 メディアがこの体たらくでは、この「タマネギ内閣」の疑惑やスキャンダルが報じられることもないのだろう。(編集部)』

 TVのワイドショー番組には是非、韓国の新法相に負けないぐらい、日本のタマネギ閣僚の問題も取り上げて欲しいと思うmewなのである。

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by mew-run7 | 2019-09-16 01:58 | (再び)安倍政権について

高市、稲田も安倍の重荷に?~高市の問題で本会議開始が45分遅れる&異例のヒイキ、稲田が代表質問



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【男子テニスのエルステバンクOP、錦織圭は3-6,6-7でアンダーソン(南ア)に敗れて、準優勝に終わった。
 1セットめで錦織がワンブレイクされた以外は、2人とも全てサービスGをキープして、まさに拮抗した試合だった。アンダーソンのファーストサーブの確率が50%以下とイマイチだった第1セットの間に、錦織がブレイクをして流れをつかめればよかったんだけどね~。相手のショットもよかったとはいえ、準決勝までと比べると伸び伸びと思い切ったプレーが足りなかったかも知れない。残念ながら、これで決勝は9連敗。TOP10入りも逃してしまったのだが。ファイナル用のランキングは9位につけている。(・・) <次のマスターズの試合は水曜日の夜の予定。>

 世界体操・・男子団体で日本は中国、ロシアに負けて3位に。とりあえず、東京五輪の団体出場権は確保した。"^_^"
 日中ロの3チームで競っていたのだが。日本は田中が平行棒で落下、谷川兄が床の着地で大きなミスを2つして、予選よりも3点ぐらいずつ低い点をとったのが痛かった。<中ロも最後でミスが出ていたので、ればたらの結果論ではあるが、2人がふつうに大過失なく縁起できていれば、優勝できていたわけで。東京五輪に向けて、いかにミスをしない演技をするかが大きな課題になりそう。>足首を故障していながらも、全て14点台を出した内村、床、跳馬で予定通りの高得点をとった(&鉄棒でも頑張った)白井はさすがという感じ。ガッツで予選よりいい縁起をした萱も、よく頑張ったと思う。(^^)b】

* * * * *

 安倍首相は、今回の内閣改造で女性の閣僚は、片山さつき地方創生大臣のひとりしか任命しなかったのだが。その片山氏が、口利きやら違法寄付やらの疑惑続きで、早くも安倍内閣の足を引っ張り始めていたりして。(~_~;)

 で、安倍総裁&自民党は、女性閣僚が少ない分をカバーするためか(&総裁選で自分を支持すると表明してくれたお返しの意味もあってか)、野田聖子氏を衆院予算委員会、高市早苗氏を議院運営委員会の委員長に起用した。(・・)

 両委員長のポストは、国会の委員会の長としたら最上位とも言えるポジションで。女性がなるのは議院運営委員長は衆参を通じて初めて、予算委員長は衆院で初めてだとのこと。(・o・)

 野田氏に関しては、それなりに委員長を務める力があると思うし。できるだけ与野党間で中立的な進行を心がけてくれるのではないかと期待する部分もあるのだが。
 衆院の議院運営委員長は、国会の審議日程や内容などを決めて行く難しいポジションなので、高市氏を起用したと知って、「これはアブナイんじゃないかな~」と言ってたら・・・。案の定、臨時国会の実質的な初日からトラブルを起こして、本会議での代表質問のスタートが45分も遅れることに。
 何だか、今後もさらに色々と問題が生じて、こちらも安倍自民党の足を引っ張っることになりそうな予感がする。^^;

* * * * *

 そして、安倍首相は、自らがスカウトした超保守派の稲田朋美氏を、将来、首相にしたいと思っていて、二次政権では、稲田氏を規制改革大臣、政調会長、防衛大臣と要職に起用し続けていたのだが。防衛大臣の時には、様々な失言や森友に関する虚偽答弁、PKOに関するダメダメ答弁、日報隠しなどなど問題だらけで、ここ1年は大人しく過ごさざるを得なくなっていた。(-_-;)

 しかし、安倍首相は何とか稲田氏を復権させたいと思っているようで。10月の人事で、稲田氏を筆頭副幹事長と特別総裁補佐に起用。<安倍氏&仲間たちと接触しやすくしたのね。>

 さらに何と稲田氏は、昨日の衆院の代表質問で自民党の代表として質問することに。(・o・)
 ふつう代表質問は党代表またはそれに代わるTOP(自民党は総裁が内閣の総理大臣なので、副総裁とか幹事長など)が行なうものなので、副幹事長が立つのは超異例なことなのだけど。どうやら安倍氏の強い意向が働いたらしい。(~_~;)

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 高市氏は、以前から小泉進次郎氏らと組んで国会改革に取り組んでいたようで。臨時国会の開会前から、一議員として色々と提案をしていたのであるが。(*1に議院運営委員会の仕事と高市氏の提案の一部に関して記した記事を。)
 
 議院運営委員長に就任したになった後の25日に、自らまとめた「国会改革試案」を示したとのこと。その中に「政府提出法案の審議を優先し、議員立法や一般質疑は会期末前に残った時間をあてる」などというトンデモないものがあったことに、野党が激怒。高市氏に謝罪と撤回を求めるなどしてもめたため、本会議のスタートが遅れることになったという。(-_-)

<国会は政府の下請けではないのだから。本来であれば、政府提出法案よりも議員立法を重視すべきだし。政府に問題があれば、一般質疑も行なうべきだと思うのだけど。それらを会期末前の残った時間(=ごく限られた時間)でやれだなんて。
 高市氏らは、自分たちが野党の立場になっても、それでいいと言うのだろうか?(`´)>

『衆院ペーパーレス化を推進=高市議運委員長、一般質疑回数減も

 衆院の高市早苗議院運営委員長(自民)は25日、超党派の「『平成のうちに』衆院改革実現会議」の小泉進次郎事務局長(同)らと国会内で会い、タブレット端末を導入したペーパーレス化や、議員提出法案の審議充実などを目的とした一般質疑の回数減に積極的に取り組む方針を示した。
 高市氏は参院で採用済みの押しボタン式投票の導入にも意欲を表明。議運委の下に置かれ、自身が委員長を兼ねる「国会法改正・国会改革に関する小委員会」を今国会中に開き、検討を進める考えを伝えた。
 小泉氏は面会後、記者団に「きょうはペーパーレス国会への大きな第一歩になるかもしれない」と強調した。(時事通信18年10月25日)』<何でもペーパレス化すればいいってもんでもないと思うし。ネット投票は絶対反対。(・・)>

『与野党が激しい火花…代表質問45分遅れで

 臨時国会で早速、与野党が激しく火花を散らしている。29日から安倍首相の所信表明演説に対する代表質問が行われる予定だったが、約45分遅れのスタートとなった。

 野党側が問題視したのは、高市・衆議院議院運営委員長が作成した国会改革についての案。野党側は「勝手な提案だ」などと反発した。
 この案は、高市氏が超党派の議員に私案として示したものだが、政府提出法案の審議を優先し、議員立法や一般質疑は「会期末前に残った時間」をあてる、などとしている。

 これに対し野党側は、「立法府の行司役である議院運営委員長にふさわしくない」などと激しく反発した。

 国民民主党・原口国対委員長「立法府が行政府の下請け機関になるということを議会運営委員長が公言するようなものであり、謝罪撤回ではすまない。(高市議運委員長の)解任を必要とするものだというふうに思っております」

 与野党が断続的に協議した結果、高市氏が案を撤回することになり、野党もいったんは矛を収めた。結局、代表質問は約45分遅れでスタートした。(NNN18年10月29日)』

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 そして、安倍首相が完全にごヒイキ人事に走った稲田朋美氏の復権&やっかみに関する記事を・・・。

『稲田氏、再び表舞台へ 首相が事実上指名「復権」なるか

 自民党は9日の総務会で、総裁特別補佐の稲田朋美・元防衛相を筆頭副幹事長に充てる人事などを了承した。南スーダンPKO日報隠蔽(いんぺい)問題で防衛相を引責辞任した稲田氏にとって、1年3カ月ぶりの表舞台への復帰となる。ただ、党内には冷ややかな声もあり、「復権」の足がかりとできるかを試されそうだ。

 自民党本部であった9日の二階俊博幹事長による記者会見。稲田氏は、緊張した表情で二階氏の横に座った。党三役経験者が副幹事長職に就くのは異例。稲田氏への期待を問われた二階氏は「党三役も終えられている方でありますし、優秀さを私がここで証明しなくてもご承知の通り。信頼をして、相当部分をお任せしていきたい」と述べた。

 稲田氏は、安倍晋三首相の「秘蔵っ子」とも呼ばれる。党内右派で首相と思想信条が近く、2005年衆院選で、党幹事長代理だった安倍首相から説得を受けて立候補し、弁護士から政界入りした。自民党が12年に野党から政権復帰し、第2次安倍内閣が発足すると初入閣。党の政策立案を担う政調会長を経て、防衛相に登用された。(朝日新聞18年10月10日)』

* * * * *

『「大抜擢過ぎる」とやっかみも 稲田氏異例の代表質問へ

 自民党は29日の衆院本会議で行う安倍晋三首相の所信表明演説に対する代表質問で、稲田朋美・総裁特別補佐(筆頭副幹事長)を質問者に起用する。代表質問は各党の最高幹部が立つのが基本だが、異例の「抜擢(ばってき)」だ。

 稲田氏は安倍首相に見いだされて政界入りし、思想信条も近い。すでに閣僚や政調会長を経験したが、昨年7月に防衛相を引責辞任した後、表舞台から遠ざかっていた。今月の内閣改造に伴い、事実上の安倍首相の指名で総裁特別補佐に就任。「復権」への足がかりを築いている。

 ただ、今年1月の通常国会の代表質問では二階俊博幹事長が立つなど、自民党は幹事長など党三役クラスをあててきた。それだけに、党内には「『女性活躍』が理由だが、大抜擢過ぎる」(関係者)とのやっかみもある。(石井潤一郎)(朝日新聞18年10月24日)』

『稲田氏、「復権」へ一歩=代表質問に異例の起用

 自民党の稲田朋美筆頭副幹事長が29日、衆院本会議で各党代表質問に臨んだ。

 党首・幹事長クラスが立つのが一般的で、異例の抜てき。持論の憲法改正や、党政調会長時代から取り組むLGBT(性的少数者)問題を取り上げるなど、独自色をアピールした。防衛相辞任以来、表舞台から遠ざかっていたが、党内には「復権」に向けた一歩との見方も出ている。

 稲田氏は、韓国・済州島で開催された国際観艦式で、自衛艦旗である旭日旗の掲揚自粛を韓国側から要請されたことなどに触れ、「(韓国に)強く抗議しなければならない」と主張。党内からは「代表質問で取り上げて、日韓関係に波風を立てなくてもいいのに」(中堅)との声も上がったが、稲田氏は持ち前のタカ派色を打ち出した。

 代表質問終了後、稲田氏は記者団に「自分らしい質問をした」と強調。安倍晋三首相は党役員会で「堂々とやっていただいた」と評価した。(時事通信18年10月29日)』 

* * * * *

 稲田氏は相変わらずのたどたどしい口調ながら、超保守派の安倍っ娘として、安倍首相が本当は主張したいと思っていることをしっかり代弁。
「自衛隊を憲法違反といわせないために、憲法改正は急務だ」と強調。上の記事にあるように、日韓でもめている自衛隊の旭日旗使用の話も持ち出したりしていたのだけど・・・。

 稲田氏もオモテでの発言機会が増えたら、またまた安倍首相&自民党の足を引っ張ることになるのではないかと、ひそかに期待(?)しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-30 04:11 | (再び)安倍政権について

稲田のジブチ行きファッションに物議+女性閣僚、首相の超保守仲間が次々と靖国参拝

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 毎年、終戦記念日に靖国参拝した閣僚らについて書いているので、今年もメモとして残す意図込みで書いておこう。(・・)

 安倍首相は今年も自らは参拝せず、「自民党総裁」として代理人を通じて、玉串料を奉納。しかし、安倍内閣にはいっている超保守仲間の閣僚や党の要職にある人たちが何人も、終戦記念日やその前に、靖国参拝を行なったという。(~_~;)
 
 尚、首相は、今月行なった内閣改造で、稲田朋美氏(防衛大臣)、高市早苗氏(総務大臣留任)、丸川珠代氏(五輪担当大臣)の超保守派の女性3人を任命したのだけど。^^;
 3人のうち高市氏と丸山氏は、(期待に応えて?)しっかりと終戦記念日に靖国参拝を決行。(~_~;)

 他方、右翼の防衛大臣として、国内外から靖国参拝をするのかしないのか最も注目されていた稲田氏は、中韓米などからの要請(プチ圧力?)もあって、涙ながらに靖国参拝を断念。代わりに、自衛隊のジブチ基地に激励に行くことになったのだが。
 空港を出発する際の格好が、まるでリゾート地にバカンスに行くかのようなとんでもないカジュアル・ファッションだったことから、ネット上でも物議をかもしている。(@@)

* * * * *

 まずは、稲田朋美氏の話から・・・。

 安倍首相が、戦前志向の超保守派の中でも最も右寄りだと思われている稲田朋美氏を、よりによって防衛大臣に任命したことには、中韓が強い警戒感を示している上、欧米からも驚きの声が出ているとのこと。(~_~;) <欧米メディアは、安倍首相のこともナショナリスト(国家主義者)とみなしているからね~。^^;>

 しかも、もし稲田氏が防衛大臣として終戦記念日に、戦争を賛美する靖国神社に参拝したとなれば、中国、韓国(+北朝鮮)との関係が悪化するのは確実であることから、中韓からだけでなく、米国からも参拝を控えるように要請があった様子。
 そこで、稲田大臣は、(終戦記念日に靖国神社に参拝不可能にするために)13日からアフリカにある自衛隊のジブチ基地を訪問することになったのである。(関連記事・『稲田、涙を浮かべ靖国断念~代わりにジブチ基地に訪問し、軍事力拡大PR』)
 
 というわけで、稲田防衛大臣は13日夜、アフリカのジブチに向かうために成田空港を出発したのだが。その時に服装が、公務だというのに、デニムのキャップ、カジュアルなブラウスとベスト、さらにサングラス着用と、どこかのリゾート地に出かけるかのような感じのファッションだったものだから。ネットでそれを知って、ア然&ビツクリ。(・o・)

 麻生財務大臣が、海外の重要会合に出かける時のボルサリーノ風(ほとんどマフィアのボス風)のハット&スーツ姿にも、あ~んぐりしてしまうとこがあるのだけど。<とりあえず正装っぽいけど、閣僚の公務の際の着衣としていかがなものかと。^^;>
 さすがに稲田防衛大臣のリゾート・ファッションには、ネトウヨなどからも疑問や批判の声が上がっているようだ。(-_-;) <当日の稲田氏の写真はコチラに>

<今回の服装を見て、「あれ、この格好はどこかで見たぞ」と思ったら・・・。先日、ニュースで稲田氏が大学生の娘さんと「ポケモンGO」に興じる映像が流れたのだけど。その時と同じような格好だったです。(~_~;)
 あ・・・海賊モンスター退治に行ったのかな?・・・でも海賊、ずっと出てないし。(>_<)
(写真http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E7%A8%B2%E7%94%B0%E6%9C%8B%E7%BE%8E%20%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3%EF%BC%A7%EF%BC%AF%20%E5%A8%98#mode%3Ddetail%26index%3D6%26st%3D0


 稲田氏は、もともとミニスカートやコスプレっぽい服装が好きで。さらに地元の特産品普及のためと、様々なめがねや網タイツを常用していて、非常に個性的、独創的(「変」と思う人もいるようなな?)ファッションで有名なのだけど。
 日刊ゲンダイ16日によれば、『表では、選挙区の福井をアピールするためだと、福井県で製造されたメガネをかけていますが、プライベートでは、約5万円する“ティファニー”のサングラスを愛用しています。腕時計は100万円の“フランク・ミュラー”』であるとのこと。^^;

 政治思想も合わないけど。こんなセンスを持った人には、絶対に首相になって欲しくないと、改めて強く思ってしまったmewなのだった。(>_<)

<プライベートとはいえ、安倍っちのゴルフのファッションもダサイよね。あの短パン、似合わないし。^^;昨日も、「お友達」閣僚の塩崎恭久厚生労働相、山本有二農林水産相、加藤勝信1億総活躍担当相、そして茂木敏充自民党政調会長、日枝久フジテレビ会長らとゴルフしていたです。>

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 安倍首相は自ら参拝は行なわず。西村総裁特別補佐が代理として靖国神社を訪れ、「自民党総裁」として玉串料を奉納した(出所は私費)という。(~_~;)

『終戦の日・靖国神社 安倍晋三首相は玉串料奉納 閣内から高市早苗総務相、丸川珠代五輪相、萩生田光一官房副長官らが参拝

 安倍晋三首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社に、自民党総裁として玉串料を私費で奉納した。首相は参拝せず、西村康稔党総裁特別補佐が靖国神社を訪れて代わりに納めた。また、安倍内閣からは高市早苗総務相、丸川珠代五輪相、萩生田光一官房副長官が参拝した。

 また、山本有二農林水産相は15日午前の記者会見で、6日に参拝していたことを明らかにした。今村雅弘復興相は11日に参拝した。

 首相に代わって玉串料を奉納した西村氏は参拝後、記者団に「(首相から)玉串料を納め、参拝するよう指示を受けた」と説明した。

 萩生田氏は参拝後、記者団に「先の大戦で、尊い犠牲となられた先人の御霊(みたま)に謹んで哀悼の誠をささげた。一政治家、一国民として、恒久平和への誓いを新たにした」と述べた。

 靖国神社を繰り返し参拝してきた稲田朋美防衛相は13~16日の日程で、海賊対処活動のため自衛隊を派遣しているジブチを訪問しており、15日の参拝は見送ることになった。

 一方、超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久自民党参院議員)は15日午前、東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。衆参両院の国会議員約70人が参加した。これとは別に自民党の小泉進次郎農林部会長、中谷元(げん)前防衛相、新藤義孝元総務相らも参拝した。(産経新聞16年8月15日)』

<『民進党の長島昭久・元防衛副大臣なども参拝した。(読売8.15)・・・長島くんは、民進党の代表選に立候補するのかな?ただ、推薦人を20人集めるのが難しいらしい。>

* * * * * 

『高市総務相、丸川五輪担当相が靖国参拝=外交問題化をけん制―終戦記念日

 高市早苗総務相と丸川珠代五輪担当相は終戦記念日の15日午後、東京・九段北の靖国神社を参拝した。

 閣僚としての参拝は、高市氏が2年連続で、丸川氏は初めて。両氏は閣僚の肩書を記帳し、私費で玉串料を奉納した。安倍晋三首相は参拝を見送り、代理人の西村康稔自民党総裁特別補佐を通じて同日午前に私費で玉串料を納めた。山本有二農林水産相は6日、今村雅弘復興相は11日に個別に参拝した。

 高市氏は参拝後、記者団に「国策に殉じた方々に尊崇の念を持って感謝の誠をささげた」と説明。その上で「慰霊の在り方は外交問題になるべきではない」と語り、閣僚の参拝に批判的な中国や韓国をけん制した。

 丸川氏も「国策に殉じた方たちをどのようにお祭りするかは、その国のやり方がある。外交問題と捉えるものではない」と記者団に強調した。(中略)

 超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)のメンバー67人は同日午前、集団で参拝。この枠組みなどで、首相の実弟の岸信夫外務副大臣や水落敏栄文部科学副大臣ら副大臣4人が参拝した。(時事通信16年8月15日)』

* * * * *

 ここで着目して欲しいのは、安倍氏が「自民党総裁」として玉串料を奉納したこと、高市氏や丸川氏が閣僚の肩書きを記帳したことだ。(・・)

 菅官房長官が15日の会見で「閣僚の私人としての参拝は、個人の信教の自由に関する問題で、政府として立ち入るべきではない」と語っていたのだが。  
 近時は、閣僚に関しては、あくまでも個人の立場で(「私人」として)参拝や玉串料などを奉納するという形をとる&それを明言することで、参拝に反対する他国や国民への配慮を示し、摩擦を防いで来た。(・・)

 でも、安倍氏&超保守仲間は、もともと首相や閣僚は「公人」として靖国参拝するのが当然だと考えているわけで。どうも安倍政権の間に、自分たちで「私人として」の形を壊したいと目論んでいる感じが・・・。(~_~;)

 それこそ安倍氏としては、ホンネでは「内閣総理大臣」として参拝や奉納をしたいところなのだが。さすがにそれは難しいので(1回、思い切って参拝したら、米国にも厳しく怒られちゃったしね)、せめてもの抵抗で、わざわざ「自民党総裁」という公的な肩書きを使って、自らの信条をアピールしているのである。(-"-)

 そんな安倍首相&閣僚の言動を見ていると、ますます、早くこの政権を終わらせたいよ~という気持ちが湧き出て来るmewなのだった。(@@)

  THANKS

                                            
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by mew-run7 | 2016-08-17 12:46 | (再び)安倍政権について

NHKで安倍の露出時間が長すぎる件~公職選挙法違反では?公正な放送と言えるのか?


  これは6月26日、2本めの記事です。

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 先週は、TVで各党首へのインタビューや9党首の討論番組が行なわれたのだが・・・。

 皆さんの中にも、TV番組を見ていて、安倍氏の話がやたらに長いように感じたり、討論番組でも「反論がある」と割り込んで来て、結局は同じようなことを繰り返しまくし立ててるため、結果的に安倍氏の話が多くの時間を占めているように思えたりすることが、結構あったのではないだろうか?(@@)

 安倍内閣は、メディア(特にTV)支配に熱心で、高市総務大臣が不公正なTV番組は「電波停止」にすることも検討していると脅かしているほど。(-"-)
<ただし、どうやら安倍内閣にとっての不公正、不公平というのは、安倍内閣に配慮してヨイショせず、世間的に見ると公正に、野党や国民の安倍批判の主張をあるがままに流すことらしい。^^;>

 そんな中、メディアを専門家である水島宏明氏(上智大教授)が調査、分析してみたところ、NHKの番組での安倍首相の露出時間が、他党の党首より明らかに長いことが判明したという。(・o・)

 水島氏は、安倍さんだけ露出時間が長いのは、公職選挙法違反に当たるのではなかと言っている。(**)

* * * * * 

<本文で太文字になっていたところは、太文字にしてみました。尚、画像は移せないので、数字のデータけご覧下さい。>

【メディア分析】NHKで安倍さんの露出時間が長いのは公職選挙法違反では?
水島宏明 | 上智大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター

BLOGOS 2016年6月26日

筆者はかつて民放テレビで長く記者をしていた経験を持ち、現在は大学で「ジャーナリズム」を専門に研究し、学生たちに教えている人間です。
このため、今回の参議院選挙でも新聞やテレビがどう報じているのかに注目してウォッチしています。

参議院選挙の公示日の6月22日(水曜日)や最初の週末を迎えた6月25日(土曜日)のテレビでのニュースでの取り扱いを検証していて、民放各局とNHKのニュースでは扱いが相当に違うことに気がつきました。

簡単にいうと民放各局のニュースは各党の党首が露出している時間が「機械的に平等」といえるほど厳密なのに比べて、NHKのニュースだけが「機械的に平等」を守っていない印象なのです。

NHKでは選挙期間中も民放と比べて安倍さんの露出時間が突出して長いという事実が判明しました。

公示から投票までの期間のニュースは、各党で不平等な扱いをすると公職選挙法に抵触してしまう可能性があるので機械的に各党の党首や候補の演説の持ち時間を「平等」にするように配慮します。それが長年、民放の報道現場で働いてきた筆者の「常識」でした。実際に民放ニュースを見てみると、ほぼそうなっています。
ところがNHKニュースだけは自民党の党首である安倍首相の露出する時間が非常に長いのです。

こうした取り扱いは選挙の「公明かつ適切」を目的とする公職選挙法に違反するのではないでしょうか?

そんな疑念を持ったのでみなさんにもお知らせしようと思います。

今日もニュースで各党首の遊説は放送されるはずですのでストップウォッチを片手にぜひ計測してみてください。

6月22日(水)の参院選が公示された夜のニュース。

この日は、参院選が公示され、各党の党首らが街頭に立って訴えた「第一声」の様子をテレビ各局は伝えました。 

こうしたニュースでは公示後、投票が終わるまでの「選挙期間中」は公職選挙法が適用されるので、ふだんの「選挙期間以外の時期」と比べても各党を平等に取り扱うということをテレビの報道現場では徹底します。しかも、登場させる順番も実際に議席を持っている政党で議席が多い順に、自民、民進、公明、共産、大阪維新、社民、生活、こころ、改革と9つの政党を機械的に並べていきます。

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もちろん、「第一声」の演説などは各党の党首の演説の言葉の映像をキリの良いところで編集するので言葉尻まで編集する際に多少の誤差は生じてしまいます。それでもほぼ同じくらいの長さで映像を編集する、というのは選挙の時期が来ればニュースの現場で行われている通常の作業です。
この夜の日本テレビの「NEWS ZERO」を実際に見てみましょう。<mew注・もう視聴できない>

日テレ「NEWS ZERO」での民進党・岡田代表の演説(15秒)

「参院選公示」のニュースでの自民党・安倍晋三総裁の演説は16秒。民進党の岡田克也代表の演説が15秒、公明党の山口代表が20秒、
共産党の志位委員長14秒、大阪維新の会の松井代表18秒、社民党の吉田党首15秒、生活の党の小沢代表16秒、日本のこころの中山代表
16秒、新党改革の荒井代表17秒となっています。

おそらく「15秒程度で編集する」という方針で各党の第一声を編集した結果だと思われます。

公示日、フジ「ユアタイム」は各党首を4秒で均等に放映

フジテレビの「ユアタイム」は、各党党首の第一声は映像のみで音声は使っていません。このため、自民党から改革まで等分に各党4秒ずつ編集し、こちらも機械的な均等さで扱っています。

* * * *

では、NHKの「ニュース7」ではどうでしょう。

公示日の6月22日のNHK「ニュース7」

この日の放送は参議院選挙公示に合わせていつもよりも放送時間を拡大して伝えました。
こうした「重大時」には公共放送であるNHKの放送を信頼して見る、というのが多くの国民の視聴習慣になっていると思います。

さて、各党の党首の演説の映像の長さを比べてみましょう。
党首の動画が画面に映っている時間で計測しました。

自民・安倍総裁1分1秒、民進党・岡田代表51秒、公明党・山口代表40秒、共産・志位委員長35秒、大阪維新・松井代表23秒、社民・吉田党首20秒、生活・小沢代表21秒、こころ・中山代表19秒、改革・荒井代表17秒。

公示日(22日)のNHK「ニュース7」新党改革の荒井代表の演説は17秒

明らかに安倍さんの演説の放映時間が長くなっています。

NHKに聞いてみないとわかりませんが、NHK側としては各党の持ち時間の均等を意識しつつも最大議席数の政党から「差」をつけて長さを配分した、という主張でそうしているのかもしれません。 ただ、選挙の公正は何よりも守るべきものです。

テレビの出演者が選挙に立候補したらその人物が出ている場面は全面カットされるのがテレビ界では常識です。

あるいは、テレビの出演者が立候補までしなくても、特定の候補や政党の応援をおおっぴらに行っている場合には、当面の間(選挙が終わるまでは)その出演者の出演は見送られるのもテレビ界では常識です。

そうしないと、選挙の公正さをテレビ放送が妨げることになってしまい、場合によっては選挙管理委員会などから指導されるなど大きな問題になりかねないからです。

では公職選挙法上、NHKのニュースのなかで設けている各党首の「露出の差」は許されるものなのでしょうか。

議席数に差があるとはいえ、実際に国会に議席を持つ政党なのに自民党の安倍さんが1分1秒で、新党改革の荒井さんが17秒。

この露出時間の差はジャーナリズムの常識からみても大きすぎると感じます。

NHK「ニュース7」ではこのVTRの後で各党の党首と中継を結び、生放送で選挙戦での各党の訴えについてインタビューしました。
その際の各党の持ち時間を計測したら、結果は以下のようになりました。

22日の「ニュース7」安倍総裁の持ち時間は22分35秒

自民・安倍22分35秒、民進・岡田22分10秒、公明・山口8分0秒、共産・志位7分4秒、大阪維新・松井6分4秒、社民・吉田4分18秒、生活・小沢3分48秒、こころ・中山4分10秒、改革・荒井3分47秒。

22日の「ニュース7」。共産・志位委員長の持ち時間は7分4秒
自民党と比べると共産党は3分の1以下、新党改革は6分の1程度。

同じ政党同士なのに、あまりに差をつけすぎだといえないでしょうか。

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では、公示後に初めての週末となった6月25日(土曜日)のニュースでの各党首の訴えはどうだったのでしょう。

日本テレビの「news every.サタデー」の扱いは、
自民・安倍20秒、民進・岡田18秒、公明・山口18秒、共産・志位18秒、大阪維新・松井17秒、社民・吉田16秒、生活・小沢16秒、こころ・中山16秒、改革・荒井17秒。
25日の日テレ「news every.サタデー」大阪維新の松井代表の露出は17秒
25日の日テレ「news every.サタデー」大阪維新の松井代表の露出は17秒
16秒~20秒という「機械的な平等」が保たれています。

NHKの「ニュース7」では、
自民・安倍40秒、民進・岡田32秒、公明・山口28秒、共産・志位20秒、大阪維新・松井20秒、社民・吉田16秒、生活・小沢16秒、こころ・中山14秒、改革・荒井11秒。

25日のNHK「ニュース7」の安倍総裁の露出は40秒

同じ政党同士なのに、やはり自民の安倍さんと改革の荒井さんの間には4倍近くも大きな差があります。

機械的なほどに「ほぼ同じ秒数」で統一している民放と比べると、NHKの扱いは明らかに突出しています。

同じ政党なのにこうした差別的な扱いをされていて、新党改革は怒らないのでしょうか。
公示の後、投票開票までの選挙期間。

公職選挙法によってふだん以上の「公明かつ適切」な取り扱いが求められ、映像の露出においても民放各社は平等な取り扱いに神経を尖らせている期間です。
ところがNHKだけはどうも基準が違うらしく、ニュースでの安倍さんの映像や音声が流れる時間が圧倒的に長いことがはっきりしました。

こうしたテレビ報道は、選挙の結果にどう結びついているのでしょう。
実は「党首が露出する時間」と選挙の結果との相関関係があるとの指摘が研究者の間でされています。

つまり、人々の目に触れる時間が長ければ長いほど、有権者はその政党に入れてしまう傾向が強いというのです。
選挙が公示される前、つまり選挙期間外でも、NHKのニュース番組は安倍さんの露出時間が長いというのは多くの人たちの実感です。 
政党の党首である他に一国を代表する総理大臣でもあるのですから、ある意味仕方ない面もあると思います。
しかし、選挙期間中はとりわけ露出についても平等をはかってほしい。そうでないと公正な選挙ができないからです。

公職選挙法が適用されるはずの選挙期間中でさえ、NHKでは安倍さんの露出時間が他の党首に比べて際立って長いことが判明しました。
そのことは選挙の公正さを妨げているのではないでしょうか。大きな疑問が残るところです。

この問題に対して、公職選挙法を管轄する選挙管理委員会や総務省、さらにNHKはどう答えるのでしょう。』

* *  * * *

 もちろん政党の規模(議員数)や与党と野党の立場の違いなども考慮すべき点はあるとは思うのだけど。あまりに極端に差をつけているとなれば、公正性が保たれていないと言っていいだろう。(-"-)

 でもって、こういう風に、きちんとデータに基づいて、根拠ある&論理的なメディア批判を行なう人が増えると、メディアがコウセイ(公正と更生の掛詞)しやすくなるのではないかな~と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-06-26 17:43 | (再び)安倍政権について

特捜部、甘利を聴取も不起訴の方針+高市発言へのキモい反応+民進ロゴ、錦織

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 テニス全仏OP・・・錦織圭は29日、4回戦で地元フランスのガスケ(12位)と対戦。セットカウント3-1(4―6、2―6、6―4、2―6)で敗れ、ベスト16に終わった。(~_~;)

 いや~、それにしても、こういう大事な時に、よりによってガスケと当たっちゃうとはね~。(@@) しかも、雨が降っちゃうとは。(>_<)

 錦織はガスケと相性が悪くて、6連敗していたのだが。今年はクレーで2連勝し、苦手意識を払拭しつつあったものの、イヤな相手には違いない。しかも(昨年のツォンガ戦ほどひどくなかったけど)、大部分の観客がガスケに声援や拍手を送る完全アウェイ・ムード。
 それでも、錦織は第一セット、序盤から積極的なプレーを見せて、早めにガスケのサービスをブレイクして4-2でリードしていたのだが。7セットめ、錦織のサーブ、40-40で雨のため試合が1時間ほど中断したのだ。(-_-;)

 この中断の間にガスケは、コーチに怒鳴られ、プレーが変わったとのこと。『全仏2勝のセルジ・ブルゲラコーチから「もっとペースを上げて、ベースラインからボールをブッ叩け!」と指示を受けたという。「凄く大事な時間になった。それまではベースラインから離れてスローにプレーしすぎていた。コーチに怒鳴られたよ」と再開後は一気にプレーの質が上がった。得意のバックハンドでは17本の決定打を奪い、第1サーブのポイント獲得率73%とサーブも好調。凡ミスも19本と少なく、錦織に隙を与えなかった。(スポニチ16年5月30日)』

 しかも、クレーのコートが雨で濡れ、ボールが重くなった&ガスケ陣営がよく研究していて、錦織が得意のショットを打ちにくくするため様々な回転をかけて来たことから、錦織がそれにうまく対応できず(技術的にも精神的にも)、両者の形勢が一気に逆転。そこから錦織は6つ連続でガスケにゲームを奪われ、1、2セットめをとられることに。
 3セットめは何とか自分のプレーを取り戻してゲットしたので、ここから逆転かと思いきや、4セットめに最初のサービス・ゲームをブレイクされて「あらら~」。そこから、また流れが変わり、引き戻せないまま負けることになった。(ノ_-。)

 錦織は試合後、「ベスト4、決勝にいける可能性も感じていた。もったいないというか悔しいです」「雨が降ったのが一番。もう少し晴れていれば、もう少し早い展開ができた。そこの調整ができていなかった」「今日は自分の調子が悪かったのが一番の原因。相手もこの何試合かよりいいプレーをしていたが、焦ってしまってミスが多くなった。そういうのをなくしたい。芝ではなるべくいい結果を出すのみです」と語っていたのだが・・・。
 
 TOP4にはいるためには、たぶん、調子の悪い時、自分にとって不運、不利な状況になった時に、いかにしのいで行けるかが大きな鍵になるのではないかな~と思う。(・・)

 ちょっと手首や肩、足に負担がかかったのではないかと心配なのだけど。ゆっくり休んで、来月からの芝シーズン、ウィンブルドンを目指してp(*^-^*)q がんばっ♪です。】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 最初に、小さなニュースを一つ。ちょっと古い話だが、今月19日に民進党の新しいロゴマークが発表された。(写真はhttp://www.huffingtonpost.jp/2016/05/18/the-democratic-party-logo_n_10038992.htmlに)
 mewは、新ロゴ候補として示されていた4つの図案の中で、個人的に今回、決定したものを一番気に入っていたので、よかったと思ってる。(^^♪

 色もきれいで目立つし(mew、青が好きだし)、金八先生のベタな話じゃないけど、人と人がお互いにつながっている感じがあって、民進党の「共生」という基本精神にもマッチしているように思うからだ。(・・)

<何か早速、肉まんとかで有名な「井村屋」のロゴに似ているとケチがついたらしいけど。そんな似てないよね~。ちなみに、このような指摘を受けて、岡田代表が自ら井村屋に連絡し「問題ない」と了承を得たそうだ。(^^ゞ>

 野党第一党である民進党がしっかりと頑張ってくれないと、野党共闘もうまく行かないと思うし。新たなロゴマークの下、新たな気持ちで、安倍タイジ(対峙と退治の掛詞ね)に全力を尽くして欲しいと願っているmewなのだった。o(^-^)o

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 さて・・・東京地検特捜部は自民党の甘利明氏(前経済再生大臣)&秘書の口利き疑惑について捜査を行なっているのだが。特捜部は甘利明氏にも任意の聴取を行なっていたことがわかった。
 ただし、それも形ばかりのもののようで。ここ数日内にも、甘利氏に不起訴処分を下す方針だという。(~_~;)

『甘利氏から任意聴取 31日にも不起訴 東京地検特捜部

 甘利明前経済再生担当相の現金授受問題で、東京地検特捜部が、あっせん利得処罰法違反罪などで刑事告発された甘利氏から、任意で事情聴取していたことが30日、関係者への取材で分かった。甘利氏はこれまでに「あっせん利得処罰法に当たるような事実はない」と口利きなどを否定しており、特捜部にも同様の説明をしたとみられる。特捜部は違法行為の有無を慎重に判断し、31日にも不起訴処分とする方針とみられる。

 甘利氏は今年1月に閣僚を辞任。その後、睡眠障害で療養中などとして公の場に姿を見せていなかった。

 甘利氏側に現金を渡していた千葉県白井市の建設会社総務担当の一色武氏(62)は、甘利氏側が口利きを明確に認識していたと証言。特捜部は現金授受の経緯などを甘利氏本人に確認したとみられる。

 甘利氏の説明によると、秘書(辞職)は平成25年8月、都市再生機構(UR)と補償交渉していた建設会社側から500万円を受領したが、政治資金として処理されるべき300万円を秘書が私的に流用。政治資金収支報告書には200万円の記載しかなかった。甘利氏も同年11月と26年2月に、それぞれ50万円ずつを受け取っていた。

 URや甘利氏の秘書らは、これまでに口利きを否定している。URは国がほぼ全額を出資しており、その契約について政治家や公設秘書が口利きし、見返りに報酬を受けた場合は、あっせん利得処罰法に抵触する可能性がある。(産経新聞16年5月30日)』

* * * * * 

『甘利氏や元秘書については2013~14年、千葉県の県道千葉ニュータウン環状線の工事をめぐり、工事を担う都市再生機構(UR)と補償交渉をする千葉県の建設業者「薩摩興業」の元総務担当、一色武氏から現金計600万円を受け取っていたことが判明。弁護士などのグループが、URに口利きする見返りに現金を受け取ったなどとして、甘利氏や元秘書を同法違反などの疑いで地検に告発していた。

 特捜部は4月、URや薩摩興業、一色氏の自宅などを家宅捜索し、元秘書や一色氏らから任意で聴取を続けていた。同法違反容疑で立件するには甘利氏の国会議員としての「権限に基づく影響力の行使」があったことを立証する必要があったが、甘利氏や元秘書が、権限をちらつかせるなど、同法違反に問えるような証拠はなかったと判断した模様だ。(朝日新聞16年5月30日)』

『甘利氏も薩摩興業側から13年11月と14年2月に各50万円を受け取っていたが、今年1月の記者会見で「金額交渉などに介入したことはない」と口利きを否定。政治資金として適正に処理するよう秘書に指示したとし、特捜部に対しても同様の説明をしたとみられる。

 あっせん利得処罰法は、国会議員や秘書が権限に基づく影響力を使って口利きし、見返りに報酬を受け取ることを禁じ、違反した政治家には3年以下の懲役が科される。しかし、甘利氏側の行為について、検察内部では「権限に基づく口利きと立証し、刑事責任を問うのは困難」との見方が強まっているもようだ。(時事通信16年5月30日)』

* * * * *

 昨日、あたかも官邸&東京地検からGOサインが出たかのように、各メディアが一斉にこのような記事を出したのであるが。^^;

 6月1日に国会が閉会したら、参院選の選挙活動が本格化する上、甘利氏の所属する衆院も解散総選挙になる可能性があることから、ここで甘利氏の口利き疑惑にカタをつけようとしているのではないかと察する。(~_~;)

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 ところで、12日に高市総務大臣が政治資金収支報告書の不記載で、市民団体に告発されたという記事を書いたのだけど。(『高市を特捜部に告発+憲法9条+菅、脱原発で受賞+沖縄USJは撤回』) 
 奈良地検がこの告発を受理したことがわかった。(@@) <googleニュースを見る限り、このニュースは朝日新聞しか掲載してない。>

『高市氏党支部、資金報告書の一部不記載 地検、告発受理

 高市早苗総務相が代表を務める自民党奈良県第二選挙区支部の政治資金収支報告書に、収入の一部が記載されていないなどとして、市民団体が政治資金規正法違反(不記載)の容疑で奈良地検に告発し、25日受理されたことがわかった。高市氏側はすでに2年分の報告書に計875万円の収入を加え、奈良県選管に修正申告をしている。

 問題の収支報告書は2012年と13年で、党県連の収支報告書にはそれぞれ440万円、435万円を支部に交付したと記されているが、支部には収入の記載がなかった。高市氏の事務所は「担当者の勘違いによる記載もれがあったので訂正した」としている。

 告発した市民団体「政治資金オンブズマン」(大阪市)の阪口徳雄弁護士は「勘違いなどというのは政治家の論理。国民は納得しない」と話している。(朝日新聞16年5月25日)』 

* * * * *

 高市総務大臣と言えば、TV局に対する「電波停止」発言が問題視されているのだけど・・・。
 
 先日、この発言に関して、気持ち悪~くなるような記事を見た。(~_~;)

『フジテレビのアナウンサーが高市早苗総務相の「電波停止」発言の影響に言及

 21日放送の「新・週刊フジテレビ批評」(フジテレビ系)で、フジテレビの西山喜久恵アナウンサーと渡辺和洋アナウンサーが、高市早苗総務相の「電波停止」発言の影響について言及する場面があった。

 番組では「テレビへの政治権力介入」をテーマに専門家から話を聞いた。高市大臣は今年2月に、「放送局が政治的な公平性を書く放送を繰り返したと判断した場合」には「電波停止を命じる可能性がある」と発言している。

 これを受け、ジャーナリストたちからは批判の声があがり、フジテレビも「放送法の精神や憲法を踏まえれば“公権力による介入は極めて抑制的であるべき”という考えに変わりありません」との見解を示している。

 こうした問題について、西山アナは「さまざまな議論が起こっているということは事実なんですが、実際にフジテレビで、政治を扱う報道番組で、何か萎縮(いしゅく)があるとか、何か圧力を感じているということは一切ありません」と、「電波停止」発言の影響を否定した。

 続けて渡辺アナも、「業務としてどうかというと、全くこれ(「電波停止」発言)には影響を受けていないというのが実感です。ただ難しいのが、『萎縮はありません』『実際には気にしていません』と言えば言うほど誤解を生む部分もあると思うんですよね」と話し、上智大学の音好宏教授に解説を求めるのだった。(livedoorトピックニュース16年5月21日』

 何だかフジTVのアナウンサーが、「発言の影響を受けていないというのが実感だ」「難しいのが、『萎縮はありません』『実際には気にしていません』と言えば言うほど誤解を生む部分もあると思う」と言えば言うほど尚更に、「こいつら、そこまで安倍自民党を擁護したいのか」と思ってしまう部分があるのだけど・・・。

 もし本当にそのような実感がないのであれば、報道に携わる者の感覚が狂って来ているのかも知れないと&それではますます日本がアブナくなってしまうと、マジで憂慮してしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-05-31 02:52 | (再び)安倍政権について

高市を特捜部に告発+憲法9条+菅、脱原発で受賞+沖縄USJは撤回

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

【テニスのローマOP。女子の土居美咲(45位)が、第10シードで昨年の全仏オープン準優勝者(過去最高5位)のサファロバを6-3,7-5で破って3回戦(ベスト16)に進出した。(*^^)v
 男子の錦織圭は体調不良で服薬しながらも、何とかフルセットで2回戦を勝利。3回戦は、また苦手のガスケだ~。(>_<)
 尚、2月に膝を手術して休養中のクルム伊達公子は、先月、現役を続けるために2度めの手術を敢行。これから選手復帰を目指して、厳しいリハビリとトレーニングに挑んで行く強い意思(意志)を示している。既に45歳になった伊達にとっては、今度が本当に本当のラスト・チャンスになると思われ・・・。自分が納得行くように、彼女らしいやり方で、わが道を歩んで欲しいと思うです。o(^-^)o gamba 】

* * * * *

 今週、気になったニュースをいくつか。

 まずは、速報を一つ。何と高市総務大臣が、政治資金規正法違反で東京地検特捜部に告発されたという。(・o・) 

『高市早苗総務相が代表を務める自民党奈良県第2選挙区支部が、同党奈良県連からの寄付金を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、「政治資金オンブズマン」の大学教授らが、高市総務相を政治資金規正法違反容疑で奈良地検に告発したことが11日、分かった。

 告発状によると、県連の報告書には2012年8月に440万円、13年6月に435万円を同支部に寄付したと記載があるのに、支部の報告書にはいずれも該当する記載がないという。(時事通信16年5月11日)』

 このニュースは上の時事通信と共同通信からの配信を受けたごく一部の新聞しか出していないような感じが・・・。
 メディアの最大の使命は、本来、政治権力を監視することにあるはずなのだが。残念ながら、最近のメディアは、閣僚や政権与党議員の問題よりも、野党の問題をアピールして政権与党を助けるのが使命だと思い込んでいる(or自分たちに言い聞かせている?)のかも知れない。(ノ_-。)

* * * * *

 で、今週、mew的に嬉しかったニュースを一つ。今年も「憲法9条」がノーベル平和賞に、3年連続でノミネートされることが決まった!(*^^)v祝 <発表は10月。>

『戦争の放棄を定めた日本の憲法9条をノーベル平和賞に選んでもらおうと活動している団体が10日、記者会見を開き、3年連続でノルウェーのノーベル委員会から推薦を受理したというメールが届いたことを明らかにしました。
 神奈川県の主婦らで作る団体は、憲法9条のノーベル平和賞受賞を目指して活動していて、賛同した国会議員や大学教授などが「憲法9条を保持している日本国民」として、ノーベル委員会に推薦していました。

 この団体が10日、相模原市役所で記者会見を開き、今月2日にノーベル委員会から推薦を受理したという内容のメールが団体に届いたことを明らかにしました。推薦が受理されたのはこれで3年連続となります。
 この活動を最初に呼びかけた主婦の鷹巣直美さんは「安保法制への反対など、戦争や憲法の問題を自分のこととして活動する人が増えているように感じる。この活動をきっかけに、1人でも多くの人に憲法9条のすばらしさを世界に広めるために行動してほしい」と話していました。

 ことしのノーベル平和賞は370余りの個人や団体が候補として推薦されていて、ことし10月に結果が発表されることになっています。(NHK16年5月10日)』

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 海外での授賞と言えば・・・。

 菅直人氏は、今も脱原発を訴えて、精力的に国内外を飛び回っているのだけど。<熊本地震後も,鹿児島の川内原発を止めるようにと丸川環境大臣に要請していたです。>
 4月末、ドイツで「脱原発勇敢賞」を贈られたという。(^^)v

『菅直人元首相に「脱原発勇敢賞」 独、「脱原発の闘士」「再生エネ普及に尽力」

 2011年の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の際に首相だった菅直人氏が4月30日、ドイツ西部フランクフルト市などから「脱原発勇敢賞」を贈られた。事故後に日本の脱原発を訴え、再生可能エネルギーの普及に努めたと評価された。

 フランクフルトの市庁舎で行われた授賞式で、ドイツのトリッティン元環境相が「菅氏は脱原発と再生可能エネルギー普及の闘士だ」と演説。南西部シェーナウで原発に反対する住民らが立ち上げた電力会社「EWS」の関係者が、菅氏に賞状を手渡した。

 菅氏は「事故で日本の原発は安全という考え方が180度変わった」と当時を振り返り、「日本で一日も早く脱原発が実現するよう努力する」と語った。(共同・産経新聞16年5月1日)』

* * * * *

 菅氏は、この賞を受けて帰国した後、自身のブログにこのように記していた。

『ドイツから帰国 2016-05-02

 4月30日、脱原発勇敢賞を受賞し、翌日フランクフルトのパッシブハウスと省エネビルを視察し、今日帰国した。

 ヨーロッパの中でもドイツは、環境団体や緑の党が他国に比べて大きな影響力を持っている。何故なのかをドイツの関係者と話してみた。やはり、ナチズム政府を生み出し、第二次世界大戦で敗れた反省から、政府任せにはできないという国民的自覚が強いことが背景にあるようだ。日本も第二次大戦に敗れ、戦前の軍国主義政権への反省から、民主的政治を求めてきた点、更には核兵器を持っていない点ではドイツと共通している。環境運動でも水俣などの公害に対する反公害運動は日本でも大きな影響力を及ぼしてきた。

 しかし、原発問題ではドイツが保守、革新を超えて脱原発に踏み切ったのに対し、日本では踏み切れないのはなぜか。やはり原子力ムラの大きな政治力に原因がある。電力会社や原発関連企業、経産省やマスコミの一部などが、大きな既得権を持つ原子力ムラを構成しており、脱原発政策や再エネへの転換政策を邪魔し、そうした政策を求める国民の声を押しつぶしている。
 これでは脱原発、脱化石という世界の潮流から取り残され、経済政策的にも後れを取ることは必至だ。強力な脱原発・再エネ市民連合が必要だ。』

 日本も、第二次世界大戦で敗れた反省から、重要な政策に関して、もっと「政府任せにはできない」という国民的自覚をもっと強く持てないものだろうか?(・・) 
 
 ところで、菅氏の政界入りを実現させ、その後の活躍をサポートして来たのは、mewが最も好きな政治家である旧社民連代表の江田五月氏であるのだが。その江田氏は次の参院選に出ず、引退することに決めたとのこと。長い間、おつかれさまでした。m(__)m

 でもって、もし衆参同日選になった場合、菅直人氏はどうするのだろう? できれば、頑固に脱原発を訴える元首相として、もうひと踏ん張りして欲しいと願っているmewなのだった。(・・)

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 話は変わって、これは『橋下、TV復帰で選挙に出馬しない宣言+辺野古訴訟で和解提示&USJ進出は撤回か』の続報になるのだけど・・・。
 「安倍首相や菅官房長官は(Mくん以上の?)言うだけ番長!」「ほ~ら、やっぱ、選挙用の疑似餌(ニセのエサ)だった」ということがわかるニュースを。(**) <ディズニー関連施設の誘致の話も怪しいもんだわね。^^;>

 安倍内閣は、昨年来、沖縄振興策の一つとして、本島北部にUSJの新たなテーマパークを作ることを挙げ、政府としても後押しすると発言。沖縄県内の様々な選挙の際も、それをウリにして、県民の支持を得ようとしていたのだけど。
 USJの運営会社は、沖縄進出計画の撤回を正式に決めて、政府にも伝えに来たという。(~_~;)

『<USJ>沖縄進出を断念 菅官房長官「極めて残念」

 菅義偉官房長官は11日の記者会見で、沖縄県で新たなテーマパーク建設を計画していた「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)の運営会社が計画の撤回を政府に伝えたことを明らかにした。政府はこれまで沖縄本島北部の新パークを沖縄振興策の要と位置づけており、菅氏は「民間企業の経営判断だが、見送りは極めて残念だ」と述べた。

 USJ運営会社のジャン・ルイ・ボニエ最高経営責任者(CEO)が同日、首相官邸で和泉洋人首相補佐官と面会し、「大阪のUSJに投資を集中させ、沖縄進出は見送る決定をした」と伝えた。

 USJ運営会社は同県本部町の海洋博公園に海をテーマにした新パークを建設することを構想。沖縄県に協力を求めてきたが、昨年11月の買収により交代した経営陣が採算性を疑問視し、計画見直しを決めた。

 政府は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設で県民の理解を得る環境整備の狙いから、「北部振興」推進を重視し、その目玉となるUSJ進出については今年度予算で調査費1.2億円を計上するなど強く後押ししていた。【高本耕太】

 ◇沖縄副知事も残念

 沖縄県の安慶田(あげだ)光男副知事は11日、那覇市内でUSJ運営会社のジャン・ルイ・ボニエ氏らに会い、沖縄進出見送りの考えを直接説明された。その後、沖縄県庁で記者団に対し、「県内でも賛否両論あったが、観光客のさらなる増加と地域振興に大きく寄与すると考えていたところで、非常に残念だ」と語った。

 普天間飛行場の移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)知事を支える与党県議の一人は「沖縄の懐柔策と思っていたので、実現性に疑問を感じていた。進出見送りは『やっぱりね』という感じだ」と冷静に受け止めた。(毎日新聞16年5月11日)』

 翁長知事も「やっぱりね」って思ってたのね。(~_~;)

 アベノミクスによる国民生活の向上だって、女性活躍だって、いや女性に限らず一億総活躍だって、ぜ~んぶ、きこえのいい言葉を使ってアドバルーンを掲げているだけで、一向に実態は伴わないわけで。
 もういい加減、国民だってわかって来ているのではないかと思うし。そろそろ「やっぱね」と安倍自民党を見放してもいいのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-05-12 05:44 | (再び)安倍政権について


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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