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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。

 テニスの全英OPは、ベスト4を決める準々決勝が行なわれているのだが。昨日の男子単「マレーvs.フェレー」は見ごたえのある試合だった。<録画して寝ようと思っていたのに、朝4時まで見ちゃったですぅ。(@@)>

 マレー(アイルランド・世界4位)は、今年の全豪の準々決勝で、ようやくベスト8に進出した錦織圭を、あっさりと下した190cm近い長身選手。
 フェレー(スペイン)は、申し訳ないことに近年やや不調だったので、チョット存在を失念していたのだけど。<今年は好調で世界5位に戻っていたようだ。^^;> 彼は、身長175cmと小柄ながら、ともかく素早く動き、拾いまくり、「深すぎる~」と心が震えるほどのショットを左右に連発して相手を振り回すmew好みのストローク・プレーヤー。今年の全英3回戦で錦織に勝ったデルポトロを下して、ベスト8に進出して来た。
  
 約4時間にも及んだゲームは、3-1(6-7 (5-7), 7-6 (8-6), 6-4, 7-6 (7-4)と、4セット中3セットがタイブレークになる大接戦で、結局、地元期待のマレーが勝ち、4年連続で全英ベスト4になったのだが。 
 フェレーの戦い方は本当に見事だったと思うし。是非、錦織くんにも、4回戦&この試合を見て、トップ10入りのヒントを掴んで欲しいな~と思ったりもしたmewなのだった。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 まず、経営陣が変わっても、相変わらず自己保身に走る東京電力の話を。

 3日、東電の下河辺和彦会長と広瀬直己社長などの新経営陣が、福島で避難を余儀なくされている浪江町の仮役場(二本松市)に挨拶&謝罪に訪れたのだが。
 その東電の対応の仕方に、浪江町の馬場町長の怒りが爆発することになった。(・・)
 浪江町は98年に県の立ち会いで東電福島第一原発に関して「通報連絡協定」を東電と締結し、東電は原発に関するトラブルや事故の発生時に町に通報連絡することになっていた。
 しかし、今回、事故発生直後に、東電から何も通報や連絡がなかったことから、浪江町側は、協定違反があったと主張。そのために避難対策が遅れて、町民に不要な被ばくをもたらしたとして、業務上過失傷害罪で東電を刑事告発することも検討しているところだ。(・・)

 ところが、東電が6月20日に公表した事故調査の最終報告では、震災2日後の13日に東電の社員が町に連絡をしに訪れたことになっていたとのこと。
 浪江町は、この報告書の記載内容は「事実と異なる」として、東電側に改めて調査を行ない、7月3日までに回答を求める質問書を送っていたのだが。3日の午前中に仮役場を訪れた経営陣は、何と回答書を持参しなかったという。(゚Д゚)

* * * * *

 東電の石崎常務は「追跡調査をしている」と弁明したのだが、町側が「誠意も倫理のかけらもない」と憤慨。すぐに回答を行なうように要求。

 そこで、広瀬社長らは夕方、改めて仮役場を訪れ、回答書を持参したのだが。
 その内容は、前回の報告書と変わらず、『「昨年3月13日に東電社員2人が町役場津島支所を訪れ、馬場町長や副町長らに説明した」「町職員3人の携帯電話に災害優先電話などから連絡しようとしたが通じなかった」などと回答した』ものだったという。(-_-)

『これに対し、町長は「説明を受けたことは一切ない。私の名前が出るなんて、とんでもない話だ」と憤った。「当時は3~4時間おきに災害対策本部会議を開いていた。東電から説明があれば当然議題になったはずだ」として、東電側の回答を全面的に否定。』(読売新聞7月3日)

 浪江町の馬場町長は、記者団に対し「でたらめですよ。でたらめ、全部うそ。全く回答になっていない」「とんでもない話だ」と怒り心頭だった。(TV映像目撃)

* * * * * 

 もう一つ。こちらは関西電力に関して、デタラメっぽく感じられてしまう話を・・・。

 経済産業省・保安院は、今春から各地の原発の下に問題のある活断層がないか調査を行なっているのだが。
 7月3日の意見聴取会で、『関西電力美浜(福井県)、同高浜(同)、日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(同)の3原発の敷地内にある断層の一種「破砕帯」について、「近年の活動を否定することは難しい」として調査の検討が必要との見解を示した。(中略)

 破砕帯は自ら動くことはない断層。3原発の破砕帯について、各事業者はそれぞれ「活動性はない」との見解を示している。
 しかし、保安院は東日本大震災での知見などを踏まえると、活動性が否定できないと判断。特にもんじゅ、美浜両原発については、活断層が近くにあり、「引きずられて動くことを否定するには、さらなる調査検討が必要」とした。(産経新聞7月3日)』

 実は、この3日には、既に再稼動した大飯原発の敷地内にある破砕帯の危険性についても、専門家会議で審議をする予定になっていたのだが。
 関西電力が、1日になって保安院側から提出を求められていた写真などの資料が見つからないため、延期をして欲しいと言い出して、急遽、審議が中止になったという。(゚Д゚)
<報ステで、保安院の人が「探しても探しても見つからないと言って来た」と語る映像が流れていた。(~_~;)> 

 大飯原発の破砕帯の問題は、数年前から指摘されていたとのこと。今年3月にも、保安院がこの件を問題にしていたのだが。
『関電は新たなデータを示し、連動は考えにくいと再説明』『関電は、念のため連動した場合の検討結果も説明。地震動を算定し基準地震動と比較しても1・8倍を下回り「連動地震が発生しても問題がないことを確認した」とした』という。
(福井新聞3月13日・全文*1)

 関西電力は、ほんの少し前の3月には、大飯原発の破砕帯に関するデータを色々と示してして、問題がないことを主張していたというのに。何で7月には、当然に存在すべき写真も含めて、重要な資料が消えてしまって、見つからなっちゃうのかしらん?(@@) koremo detarame?

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さて、相変わらず混沌としている政界の話も・・・。

 昨日は、民主党内&小沢一郎氏の動きに関する記事をゆっくり書く時間がとれず。検察関連の記事しかアップできなかったのだが。
 7月3、4日の間にも色々な出来事があった。(@@)

 まず、2日に小沢氏と共に離党届を出した衆院議員38人のうち、水野智彦氏が3日になって離党届を撤回し、民主党に残留することを表明。しかし、4日になって、今度は党残留を表明していた加藤学氏が、党員資格停止処分(2ヶ月)を受けたことに反発して離党届を提出したため、結局、1減1増で、離党者の数は変わらないままだ。

 次に、民主党は3日に役員会、常任幹事会を開き、造反者&離党者に対する処分案を決定した。<この後、党倫理委員会にはかって正式決定となる。>

* * * * *

 先月26日に一体改革法案の衆院採決に反対票を投じ、2、3日に離党した38人の衆院議員は、全て除籍処分に。(3日に離党した加藤学氏も含む。)
 消費税関連法案に反対票を投じながら党に残留する議員は、党員資格停止処分を受けることになった。
 このうち鳩山由紀夫氏は、党の元代表&首相という要職にあったことから責任が重いと判断され、資格停止の期間が6ヶ月の長期に。他の18人の議員は、2ヶ月とされた。

 衆院採決で欠席・棄権した15人のうち、記名3法案とも欠席・棄権した原口一博氏ら12人は常任幹事会名による厳重注意とし、消費税関連法案のみ欠席・棄権の3人は幹事長名による厳重注意を受けるにとどまった。

 また、小沢氏と共に離党した参院議員12人は、採決に造反したわけではないことから、何の処分もせず、単に離党届を受理することになった。
 これは、参院会長でもある輿石幹事長が、彼らに処分を下すことで、参院民主党の議員たちの反発を招いたり、内部で混乱が生じたりして、一体改革法案の参院審議に影響を与えないようにと。また新たな造反者や離党者が出ないようにと配慮して決めたのではないかと見られている。

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 野田陣営は、早めに造反者への処分を決めることで、この一連の騒動に幕を引きたかったようなのだが。
 しかし、反対票を投じながら党内に残った議員たちに2ヶ月の党員資格停止処分を決めたこと、さらに鳩山由紀夫氏に6ヶ月もの長期の処分を与えたことが大きな波紋を広げつつある。(@@)

 たとえ元首相だとしても、鳩山氏だけ6ヶ月もの長期処分を科すのは、「鳩山潰しだ」「早く出て行けと言わんばかりの処分ではないか」(地元支援者)とか。明らかに「造反議員への見せしめ&脅し」「市中引き回しの刑」なのではないかという声が議員の間からも出ているという。(-_-)

 しかも、先日も書いたように、党員資格停止処分になると、党から選挙区総支部への資金提供が停止され、企業団体献金の受け皿を失うほか、代表選への立候補や投票もできないし。総選挙で公認を得られない可能性があるため、尚更に、問題が大きい。

<ちなみに、前原政調会長は3日の会見で、『党員資格停止処分中に衆院解散・総選挙となれば公認候補にはならないと輿石幹事長が説明したことを明らかにし、「特段の理由がなければ(その判断を)変える必要はない」と語った』という。(ロイター7月3日)>

 今、永田町では、早ければ8~9月、遅くとも年内に解散総選挙が行なわれるのではないかと言われているのだが。
 もし年内に解散となれば、鳩山氏は<お金は大丈夫だろうけど>党に公認されないまま選挙に臨まざるを得なくなるし。8月解散なら、他の18の議員も公認問題や選挙資金で窮地に陥ることになりかねないのだ。(~_~;)
 
* * * * *

 その鳩山氏は、3日、国会内で、衆院採決に造反したものの党に残った議員、約30名を集め会合を行なったという。<中心には鳩山氏が座り、横には小沢Gの山田元農水大臣の姿も見られた。>

『この場で鳩山氏は「増税しないというマニフェストを掲げて政権交代が実現できた。党にとどまり何ができるか、努力を惜しまないでほしい」と訴えた。(産経新聞7月3日)』

『「処分は覚悟の上だが、50名の離党者を出した(執行部の)責任こそが問題の本質だ。私たちは特に国民との『契約』に基づいて行動したグループであり、党執行部が自分たちをどう処するかが次の問題だ」。3日夕、鳩山元首相は国会内で執行部を痛烈に批判した。(読売新聞7月3日)』

 また『鳩山氏側近は、「離党なんていつでもできる。与党過半数割れのカギを鳩山さんが握ることになる。いつかぎゃふんと言わせてやる」』と語ったとのこと。(産経新聞7月3日)

 鳩山氏らは4日にも会合を行ない、当日出席した23人で、今後も定期的に会合を開くことを確認したという。
 鳩山陣営は、次の代表選で候補者を擁立し、党の実権を取り戻すことを目指すつもりでいるようなのだが。いざとなれば、内閣不信任案に賛成に回り、野田陣営を総辞職に追い込むことを考えている様子。8月中に総辞職or解散となれば、一体改革法案の参院決議が潰れることにもなりかねない。

『23人が離党すれば、民主党は少数与党に転落する。造反・残留組の小沢鋭仁元環境相は4日昼のTBS番組で「われわれが内閣不信任案に賛成すれば必ず通る」と野田政権をけん制。小沢新党との連携をちらつかせた。(毎日新聞7月4日)』

 民主党内では、今度は「野田陣営vs.鳩山&造反派」の戦いが始まりそうな感じになっている。
 しかも、もしかしたら近い将来、「鳩山の反乱」が起きる可能性も否定できない。(@@)

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 他方、小沢一郎氏らは、着々と新党結成の準備を進めている。(・・)

 小沢氏と共に離党した議員50人のうち、瑞慶覧長敏(ずけらん ちょうびん)衆院議員と友近聡朗参院議員の2人は、小沢新党に参加せず、当面、無所属で活動する意向を表明しているので、新党は48名でスタートすることになる。

<ただし、瑞慶覧氏は、小沢新党と同じ会派で活動するとのこと。また、加藤学氏は、まだ離党届を受理されていないので、それが終わり次第、正式に新党&新会派に加わることになるらしい。>

 小沢Gの離党者たちは、3日に民主党会派を離脱。4日に、早速、衆院に37人の新会派「国民の生活が第一・無所属の歩」を、参院に12人の新会派「国民の生活が第一」をそれぞれ届け出た。衆院では、小沢氏に近い衆院議員でつくる新党きづな(9人)と統一会派を結成する予定になっている。

 また、小沢氏は社民党の又市副党首を衆院議員会館の自室に招き、「政策的に近いものがたくさんある」と協力を要請したという。
 ただ、当初、新党大地・真民主党とも一緒に会派を組むと言われていたのだが。鈴木宗男氏は「統一会派なんて話ありましたけど、全くそれは『別次元の話』だ」と述べて慎重な姿勢を示しているようで、これはチョット誤算だったかも知れない。
<新党大地は、民主党の北海道連や地域連合との選挙協力を模索しているため、しばらく様子見をするのかも。>

* * * * *

 小沢Gは、4日に新党結成準備のための会合を開き、全員一致で小沢氏を新党の代表にすることを決定。また、代表代行は山岡賢次氏、幹事長は東祥三氏、国対委員長は鈴木克昌氏が就任することに決まった。<選対委員長は小沢氏が兼務し、政調会長は置かないという。他の役員は*1に。>

 また、来週11日に新党設立総会を開くことも決まり、新党名や党の綱領は小沢氏に一任されたという。
<ただ、小沢氏は、党名はみんなで決めようと言っていたとか。(・・)>

 新党の綱領に関しては、また改めて書きたいと思うのだけど。一部には、自由党の綱領をベースにするという報道も出ていることから、小沢氏がどのような基本理念をその中に盛り込むのか、mew的には興味深いところだ。(**)

* * * * * 

 最後に・・・昨日、「たちあがれ日本」が、次期衆院選マニフェスト(政権公約)の土台となる2012年版「政策宣言」を発表したのだが。その内容は驚くべきものだった。(@@)

「た」党は、石原都知事を党首にして石原新党の結成を目指しているのだが。『政策宣言は石原氏との意見交換も踏まえて取りまとめたと説明、「石原新党ができたときに一つの基本となる」』とのこと。(時事通信7月4日)

『宣言は、天皇を元首とする自主憲法の制定を目指し、義務教育で「皇室に対する理解と敬愛」を促すとした保守色の強い内容も盛り込んだ。消費増税は経済活性化のための財政出動と一体的に推進すべきだとし、具体的には10年間で300兆円のインフラ投資をうたった。原発の再稼働や新規建設は容認した。(同上)』

『石原氏が購入計画を進める沖縄・尖閣諸島に関しては、自衛隊の配備を明記した。石原氏の持論である日本の核武装は、党内の慎重論を踏まえて見送ったが、日本周辺に核保有国が多い現状を踏まえて核攻撃への対応策のシミュレーションを行うことを盛り込んだ。(読売新聞7月5日)』

『外交・安全保障では、北方領土や竹島などを含む「領土外交」の強化を掲げ、「尖閣諸島に自衛隊を配備する」と打ち出した。「国家プロジェクトで尖閣諸島周辺での資源開発を推進」と盛り込むなど、石原氏が進める尖閣諸島の一部購入計画を後押しする内容だ。
 社会保障費などの財源として、景気対策を前提に「消費増税は必要」と明記した。経済政策と税制改革を一体的に進め、2020年代に「赤字国債の発行ゼロ」を目指す。(毎日新聞7月4日)』  

* * * * *

 大阪維新の会の松井幹事長(大阪府知事)は、自身も日本会議に所属する超保守派であることから、同じ団体の大先輩である石原慎太郎都知事、「た」党の平沼赳夫氏、平沼氏の弟分である自民党の安倍晋三氏らと連携して行くことを望んでいるようで。今年にはいって、盛んに「た」党や安倍元首相とコンタクトをとっているのだが。
 客観的に見て、石原新党がこのような公約を掲げて衆院選を戦った場合、<一部のコアな超保守派の人は別として>広く一般国民の支持を得られるとは思えないところがあるし。

 また、維新の会の橋下徹会長(大阪市長)は、野田政権が消費税増税や大飯原発再稼動で強行策をとったことを批判しているし。松井氏らほど超保守っ子でもないことから、もし石原&「た」党による新党ができた場合、上述のような政策を共有する形で選挙協力を行なったり、一緒に国政レベルで政治活動をして行けるのか、ビミョ~なところがあるようにも思われる。^^;

 それを考えると尚更に、小沢新党が発表する綱領や政策(衆院選公約を含む)の中身は、次の衆院選の結果だけでなく、小沢氏が目指す「オリーブの木」構想の成就を左右する大きな鍵になるのではないかと思うmewなのであった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-07-05 06:28 | 民主党、民進党に関して | Trackback

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。

いよいよ今週26日には、消費税増税も含む「社会保障と税の一体改革」関連法案(の一部?)が衆院で採決されることになる。(@@)

 この週末も、メディアでは、「造反者が何人集まったか」、「党分裂は避けられないのか」「反対者が離党した場合、民主党政権にどのような影響があるか」などなど、一大イベントでも行なわれるかのように<時に、楽しそうに?>扱っているところが多かったのだけど・・・。

 率直なところ、mewは、かなりブル~な&重~い気分で週明けを迎えようとしている。_(。。)_

* * * * *

 一昨年だったか、民主党内で「小沢派vs.非小沢派」の対立が激化するようになった頃、小沢一郎氏を支持する議員や支持者の中から、「民主党をA、民主党Bの2つの政党に分けたい」という声が出ていたことがあったのだけど。
<非小沢派には、民主党結党メンバーや小沢氏が合流する前から民主党にいた人が多かったので、彼らを「オリジナル民主党」と呼ぶ人もいたようだ。^^;>

 実は、mewはずっと前から(それこそ小沢氏が合流する前から)「民主党は、いずれ2つに分かれた方がいい」と考えて続けている。(**)

<このブログにも何回も書いたことがあると思うけど。たとえば、古いものだと、05年12月の『再生の道は「草案9条に反対」しかない!or解党すべし ~このままでは、民主党はアブナイ(6)~』なんて記事を書いたりもしていた。>  

 ただ、mewはこれまで「小沢派vs.非小沢派」で党を分けることは一度も考えたことがないのだ。 
 あくまでも、基本的な政治理念や各人が重視する政策を対立軸にする形で、2つの政党(or政党チーム?)に分かれるべきだと思っていたし。今もそう考えている。(・・)

* * * * *

 実際のところ、「小沢派vs.非小沢派」で党が分裂してもナンセンスだと思うところがあるし。政治的に見ても、さしてプラスなことはないように思えるのだ。(-"-)<まあ、政治家たちの活動のしやすさとか心情的な面などでは、プラスの部分があるかも知れないけど?^^;>

 もし小沢G+αが民主党を出て行ったところで、民主党内では、改憲や安保軍事、原発政策、TPP、社会保障などの経済&社会政策などにおいて、考えがバラバラな人が残るので、また新たな対立が生じることになると思うし。
 小沢Gが新党を作っても(党内はまとまるかも知れないが)、政権をとるために他党と連携することになれば、同じようなことが起きるわけで。アチコチで、同じようなことが蒸し返されることになるだけではないかと思うからだ。(~_~;)

 それよりも、折角、多大なエネルギー+αをかけて大政党を二つに分けるのであれば、<政党が政治意思を同じくする人たちの集団であることを考えれば尚更に>やはり政治理念で分かれるべきだと思うし。
 それをきっかけ&ベースにして、政界再編をすることができれば、議員たちも活動しやすい&国民から見てもわかりやすい政党の枠組みを作ることができるので、日本の国政にとっても、国民にとってもメリットが大きい。(++)
<メディアが大好きな「決められる政治」だって行いやすくなるしね。(@@)>

* * * * *

 では、どのような政治理念や政策で分けるべきなのかという話になると、これも人ぞれぞれ、考え方がかなり違うのではないかと思うのだが。
 mew個人としては、大まかに言えば「保守タカ派&新自由主義派vs.平和&リベラル志向」みたいな感じで分かれるといいのではないかと考えている。

<もし一つメルクマール(物事を判断する基準や指標)を挙げるなら、mew個人は、究極的には「集団的自衛権を認めるか、認めないか」で分けるのがいいと思っているんだけどね。この分け方でも、たぶん後者には、平和志向だけでなく、経済・社会政策でリベラル志向の議員が多く集まることになるように思う。(・・)>

 また、今なら「脱原発依存派か、原発政策維持or推進派か」で分かれるのもいいかも知れない。(**)
<これも、前者には平和&リベラル志向、後者には安保軍事や経済成長を重視する保守タカ派&新自由主義者が集まりやすいので、結局、政治理念や、重視する政策で分けるのと同じような感じになるかも。>

* * * * *

 まあ、今回も消費税増税と社会保障、政治の仕組み改変などの重要政策が絡んではいるのだけど。結果的には「小沢派vs.非小沢派」という形で、党が分裂する可能性が高くなっているわけで。<だから「小沢切り」云々という言葉も出て来るわけだしね。>
 今回の場合、mewから見ると、基本的な政治理念に大きな違いがあるというケースではないように思えるし。これで党が分裂してしまうのは、ましてや政権与党が分裂してしまうのは、本当にもったいなように感じてしまうのだ。(-"-)

 おそらく<野田陣営の一部を除いて>民主党の議員も多くも、そのように感じているのではないかと察するし。mewは、小沢氏本人だって、ここで民主党を去るのは本意ではないだろうな~と思うところがある。(・・)

 それもあって、今、党執行部や中間派、そして鳩山由紀夫氏など小沢氏周辺の議員の多くが、何とか党分裂を阻止しようと。小沢Gが党に残れるようにしようと、懸命に動いているのではないかと思うし。mew個人も、そうなるようにと強く願いながら、今後の政局を見守って行きたいと思っている。(**)

<もしど~しても近い将来、民主党が分裂することになるなら、上述したように別の形で分裂した方がずっといいのではないかと思うし。
 一番手っ取り早い&理にかなっているのは、自民党と共通の政治理念を持っていて、彼らと一緒に政治活動をしたいと思っている人たちが、自民党に移るか、新党を作って連携するという方法ではないかと思うです。(@@)>

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 さて、民主党は、今日25日に、臨時代議士会を開き、野田首相が改めて議員たちに法案への協力を呼びかける予定。<通常は、国会スタートや本会議の議決前に集まるのだけど、今回は異例なことに前日に開くことにしたらしい。>
 ただ、野田陣営も反対派も、26日の採決直前まで議員の人数を確保するために、懸命に働きかけを行なうのではないかと思われる。(・・)

<05年8月の郵政民営化法案の採決の時もそうだったけど。本会議場で採決が行なわれる直前まで、説得やら取引やら圧力やら脅しやらの働きかけが行なわれることになるわけで。実際に、各議員が壇上で票を差し出すまで、最終的な票読みはできないとこがあると思うです。(~_~;)>

* * * * * 

 昨日は、ついに鳩山由紀夫元首相も反対票を投じる以降を表明したとのこと。

『民主党の鳩山由紀夫元首相は24日、消費増税関連法案の衆院採決での対応について「棄権は国民に自分自身を正直に伝えない。きちんとした対応を取らないといけない」と述べ、反対票を投じる意向を表明した。北海道室蘭市で記者団の質問に答えた。
 鳩山氏は、党代表として臨み政権を奪取した2009年衆院選のマニフェスト(政権公約)に触れ、「国民は『鳩山の民主党は消費(増)税をやらない』と期待してくれた。そういう人たちに顔向けができないような行動はしたくない」とも語った。
 採決後の行動については「離党は考えていない」と明言。法案反対を表明し、新党結成にも言及している小沢一郎元代表の動きには同調しない考えだ。(時事通信6月24日)』

 先週、知人と「(党創業者である)鳩山が小沢Gと一緒に反対票を投じてくれれば、鳩山Gや中間派の議員も反対票を出しやすくなるし。執行部も反対者を除名しにくくなるんじゃないかな~?」「でも、あいつにそんな度胸あるかな~?何か昨日も曖昧なことを言ってたし。結局、棄権にとどめるんじゃないのか?」みたいな話をしていたのだけど。鳩山くんもついにその決断を行なった様子。
 しかも「離党は考えていない」と明言して、執行部をしっかりとけん制することも忘れなかった。(・・)
 
 鳩山Gでは、既に松野頼久氏、初鹿明博氏が採決に反対する意思を示している。
 いちかばちかの賭けではあるけど。鳩山氏がこのような決断&発言を行なったことは、反対派に有利に働く可能性が大きい。(++)

<曖昧と言えば・・・川内博史くん(鳩山G)は、先週までTVカメラの前で、まるで反対派の代表のような感じで、「こんな法案や執行部のやり方は許せない!」と威勢よく野田陣営を批判しまくっていたんだけど。週末になって「法案に賛成するのか反対するのか」と質問を受けるたびに、目がキョドってしまうような感じになって、「それは言えない」「賛成反対がどうのというより、採決を延ばすべきだ」などと曖昧な答え方をするようになっていて、「あれれ?」という感じに。
 
* * * * *  

 民主党執行部の党三役(幹事長、政策調査会、国会対策)チームも、それぞれの思惑や目的を胸に色々と動いている。

 早く「小沢切り」をしたくて仕方がない前原&仙谷の政調チームは、それを実現する絶好のチャンスを迎えて、「造反者には厳しい処分を下す」という姿勢を崩さず。ひらすら造反者をひとりでも減らすことに力を傾けているようなのだが。^^;

 これに対して、何とか党分裂を阻止することを最大の目標にしている輿石&樽床の幹事長チームは、誰がどちらにつくかということより、既に採決後のことを考えている様子。何とかして反対者に除籍処分を下さずに済むようにと、野田首相に働きかけたり、理解者を増やしたりすることに勢力を注いでいるように見える。

 しかも、昨日になって、これまで中間的な立場にあった城島国対委員長がNHKの討論番組に出演した際に、「少数与党に転落しないように力を尽くす」「(造反者処分は)基本的には過去の事例を検証して対処することになる」と発言。
 民主党は、過去に法案採決の造反者を除籍処分にした事例はないので、城島氏も反対者を除名しないようにしたいと考えていることがわかった。(・・)

<ちなみに、樽床幹事長代行も23日の会見で、全く同じことを言っていたのよね。(**)>

 民主党の処分は、まず党の役員会で協議され決定するのだが。中間派の議員の中には、自分たちは法案に賛成するものの、「反対派の主張は理解できる」「党分裂は避けた方がいい」と考えている人が多い。
 そこで、幹事長チームは、今、党役員や周辺の議員の理解と協力を得られるように、働きかけを行なっているのではないかと察する。(++)

* * * * *

 ちなみに、野田首相をバックアップして、消費税増税法案の成立に最後の政治生命を賭けている(引退予定の)藤井裕久氏は、23日にBS番組に出演した際に、造反者の処分に関して、こんな風に語っていたという。

『藤井氏は番組内で「積み上げてきた党の方針に反するということは、党員として適当ではないということは、明確に野田首相は言っている」と述べた。(日テレ6月23日)』

 この発言に関して、メディアの多くは「除名処分or厳しい処分を示唆した」と解説していたのだが。
 mewは、この言葉を素直に解釈するなら、「党員として適当でない」ということは、除籍ではなくて、「党員資格の停止」を示唆しているようにも思えるところがあった。(・・)

 野田首相は、中間派の「党内融和を」という強い要請に、心が揺れる部分もあるのではないかと察するのだが。強気の側近が「甘いところを見せてはいけない」とお尻を叩いているようだし。自民党もおそらく反対者を除名にしろとせっついて来そうな感じがあるので、つらいところ。
 ただ、mewは、おそらく「処分に関しては、役員会にお任せする」と言って、自分の判断は示さないようにする可能性が大きいのではないかと予想している。(~_~;)

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 mewは、3党修正合意が成立して以降の自民党の幹部の言動も、民主党の議員たちの動向に影響を与えているように思うところがある。(・・)

 野田陣営の中には、小沢Gを切っても、自民党や公明党と連立すればいい。いざとなったら、解散するのも止むを得ないと思っている人もいるようなのだが。
 民主党の議員の大半は、早期の解散総選挙はもちろん、自民党との連立も望んでいないからだ。<内閣不信任案可決も困る。>

 ところが、自民党幹部は、3党合意が調ってからというものも、まさに勝ち誇ったような感じで、ブイブイと言いたい放題言いまくっている感じがあって。
 mewは、彼らの発言に不快感や反発を覚える民主党議員は、日に日に増えているのではないかと思ったりもしている。(~_~;)

* * * * *

 自民党の谷垣総裁は、昨日も民主党批判を行なった上で、解散総選挙に追い込むことに意欲を示していたし。

『自民党府連は23日、定期大会を京都市内で開いた。5区選出の谷垣禎一総裁は冒頭のあいさつで、社会保障と税の一体改革関連法案の衆院採決を前にした民主党の小沢一郎元代表のグループの動きについて「団結力がないことからも民主党が政権担当能力を失ったのは明らかだ」と批判。「国会で徹底して戦い抜き、総選挙を勝ち取る」と述べ、衆院解散に強い意欲を見せた。(産経新聞6月24日)』

 昨日は、石破茂氏も、造反者の処分や早期の解散総選挙について言及。

『自民党の石破茂前政調会長(衆院鳥取1区)が23日、鳥取市尚徳町のとりぎん文化会館で講演し、「消費税法案が通ったら解散・総選挙をやる以外にない。国民に信を問うのが当たり前だ」と改めて主張した。
 石破氏は講演後、報道陣の取材に応じ、「民主党から(法案に反対する)54人が抜ければ、総理の問責決議だってできる。総辞職はないだろうから総選挙しかない」と説明。「法案に反対して離党しない人は国会議員の資格はない。次の選挙では、政界再編も視野に入れ、党ではなく人を選ぶ選挙になるだろう」と話した

 しかも、茂木政調会長は、意気揚々と「北風と太陽」の解散戦略を披露。離党した小沢Gと連携して、不信任案を可決するプランについてまで語っていたのである。

『自民党の茂木敏充政調会長は24日のフジテレビ番組で、税と社会保障の一体改革関連法案の衆院採決を巡り、小沢一郎民主党元代表が新党結成を検討していることに関連し、「離党する方が出て、衆院で(与党の)過半数割れに近い状態になってくると、いくらでも解散戦略を描ける。3カ月以内に衆院解散・総選挙か内閣総辞職の可能性が高い」と述べ、早期の解散実現のため小沢元代表らと連携して内閣不信任決議案を提出し可決する選択肢もあり得るとの考えを示した。

 茂木氏は、野田政権を解散に追い込む戦略として、「北風なら内閣不信任決議の可決、太陽なら(赤字国債発行に必要な)特例公債法案への賛成(と引き換えの解散)でもいい」と述べた。(毎日新聞6月24日)』

<ちなみに安倍元首相も、22日にBS番組に出演した際に、小沢氏が離党して不信任案を出した場合「1日も早く民主党政権を終わらせるために、可決させるという選択肢もある」と述べ、自民党として賛成を検討すべきとの考えを示している。>

* * * * *

 もし26日の衆院採決で、小沢氏らが54人以上、反対票を投じて除名or自らの意思で離党した場合、民主党&国民新党は少数与党になり、衆院でも自力では法案や予算案、その他の議案などを可決できなくなってしまう。
 今はねじれ国会ではあるものの、予算案の場合は、衆院で可決できればOKだし。法案の場合でも、衆院で可決できれば、参院で自民党以外の野党が協力してくれた場合に法案を成立させられる可能性も残っているのだが。それさえも、できなくなってしまうため、どんどんと自民党に追い込まれてしまうことになる。(-"-)

 おまけに自民党の中には、あれだけ小沢氏をジャマもの扱いして、早く「小沢切り」をしろと主張していながらも、小沢氏が離党した場合は、同氏と協力してor利用して内閣不信任案の可決を考えるような「えげつない」人たちもいるわけで。
 
 このような発言を見て、<よ~っぽど自民党の議員と気の合う人たちは別として?>通常の感覚を持った民主党の議員であれば、党を分裂させて彼らの思うようにさせたくない、こんなやつらに解散に追い込まれたり、一緒に連立政権など組みたくないと思う人が少なくないのではないだろうか?(・・)
<連立を組む前に、そもそも解散総選挙になれば、国会に戻って来られないであろう人も多いしね。(~_~;)>

 しかも、民主党の中間派(特に中道左派)の議員の中には、基本的に自民党と政治理念や政策が合わない人が多いだけに、尚更に彼らと活動したいとは思わないことだろう。(・・))

* * * * *
 
 ここまで懸命に育て上げて来た民主党という自分たちの政党を守るためには、また政権の座や政権与党の一員としてなし得る政治活動を確保したり、さらには<自己保身にもつながるかも知れないけど>国会議員としての自分の立場や考えを守ったりするためには、一体、どうすればいいのか・・・。
 
 mewは、もしかしたら小沢Gや野田&前原Gの人たちも含めて、多くの民主党議員が、今、真剣にそのことを考えているのではないかと思うのだけど。
 果たして、一部の幹部や自民党の思惑に乗って、このままの流れで全てが進んでいいのか、またそれが国政や国民のために(自分のためにも?)なるのか、それぞれがよ~く考えて欲しいと思うし。

 できるなら、目の前にある党の分裂&解体、政権崩壊の危機を回避するためにどのように対応すればいいのか、お互いに知恵を出し合い、うまく協力し合って、民主党最大の危難を乗り越えて欲しいと祈りつつ、今週は、ハラハラドキドキ<時にイライラ?>の日々を送ることになりそうなmewなのだった。(@@)

                 THANKS

p.s.  宝塚記念・・・ネコパンチが頑張って先頭で引っ張り、速いペースを作ったおかげもあって、オルフェが勝てたと思っているmew。"^_^" ☆ 
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by mew-run7 | 2012-06-25 05:48 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2)

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。

昨日18日には、まず自民党、公明党が党内で会合を開き、消費税増税を含む一体改革法案の3党修正合意への了承をとりつけた。
<自民党がわざわざアサイチで会合を行なったのは、どうやら、民主党にプレッシャーをかける意図があったらしい。「うちの党は、すぐに党内の了承をとりつけましたよ!」みたいな・・・。(~_~;)>

 他方、民主党の方は、午後6時から都内のホテルで党政策調査会の合同会議を開催。
 しかし、案の定、党内の反対派&慎重派から修正合意に対する批判が続出したため、この日は了承をとりつけるのをあきらめ、輿石幹事長の提案を受けて、午後9時過ぎに解散したという。^^;

『都内のホテルで午後6時から開かれた、民主党の税制調査会と社会保障と税の一体改革調査会の合同会議には、およそ300人の議員が出席しました。

 会議では冒頭、前原政策調査会長が「現場で粘り強い交渉をしてもらい、3党協議の合意をいただいた。その合意に至った経緯と修正点などを説明し、皆さんの意見を聞いたうえで、了承をいただきたい」と述べ、修正協議の合意内容に理解を求めました。

 このあと質疑が行われ、出席者からは「消費税率を10%に引き上げるのは、自民党の公約の丸のみではないか」という意見のほか、「先の衆議院選挙で公約したことを変えてしまっており、認められない」「合意内容は、党の主要政策である年金制度の一元化や最低保障年金の創設を、事実上撤回するものだ」などという異論が相次ぎました。
 また、党大会に代わる党の意思決定機関の両院議員総会を開き、全議員で合意内容について議論するよう求める意見も出されました。

 会議は、休憩を挟んで、開始から3時間半余りたった午後9時半すぎに再開されました。
そして、前原政策調査会長は「輿石幹事長から『きょうは、これで打ち切ってもらいたい』と指示があった。今後の日程は、会議の器をどういう形にするかも含めて連絡する」と述べ、18日中の了承の取り付けを断念して、改めて議論を行う考えを示し、会議は終了しました。

 前原政策調査会長は、記者団に対し、「法案の衆議院の採決を今月21日までに行う方針で動いてきたので、その日程感の中で、今後、どういう党内手続きを踏むか、あす、輿石幹事長と話し合って決めたい」と述べました。(NHK6月18日)』

『反対、中間両派は、表向きは両院議員総会の開催要求で足並みをそろえている。反対派の大多数は、修正案を了承するかどうかは両院総会で多数決で決めるべきだと主張しているが、中間派の間では「丁寧に平場で議論すればいい」(ベテラン)という意見が多い。こうした情勢を踏まえ、輿石東幹事長は議決権のない両院議員懇談会を20日に開く方針だ。(時事通信6月18日)』

* * * * *

 民主党内では、朝から反対&慎重派の各グループが会合を行なったり、情報収集や意見交換を行なったりするような動きがあったという。

 中でも、鳩山元首相が「法案採決の際に、党議拘束を外すべきだ」と訴える発言を行なったという話が、一部メディアでも注目されていたようだ。

『民主党の鳩山由紀夫元首相は18日、都内の会合で、社会保障・税一体改革関連法案の衆院採決をめぐり「国民に負担を強いる政策であり、良識に基づいて議員が判断して投票するのは許されるべきだ」と述べ、党議拘束をかけるべきではないとの考えを示した。

 造反議員への処分についても「処罰しろ、党外に出してしまえという議論はむちゃくちゃだ」と反対を表明。自身の対応は明言を避けたが「マニフェスト(政権公約)に基づいて行動している限り、民主党を飛び出る理由はない」と強調した。(産経新聞6月18日)』

* * * * * 

 mewとしては、先週からずっとブログに書いて来たように、党内の反対&慎重派が協調して、この3党の修正合意案には賛成できないor賛成し難いものがあると主張して、とりあえず21日の法案採決には応じないことにして欲しかったのだけど。

 どうやら鹿野Gなどの中間派の間では、野田陣営の意思が固いため、採決の先送りは困難だという認識が広がっているとのこと。^^;

 また、『旧民社党系の田中慶秋副代表、鹿野道彦前農林水産相を支持する中山義活元経済産業政務官ら中間派グループ幹部は18日、「3党合意は重い」との認識で一致した。中山氏は「一定の方向に行かざるを得ない」と賛成を示唆した』というような報道も出始めており、法案採決を先送りor中止するのは難しくなっているような感じがある。(-"-)

 ただ、党内には輿石幹事長をはじめとして、今でも「何とか党の分裂と解散だけは回避したい」と考える議員が少なからずいることから、法案採決を行なうことを前提に、いかに党分裂を避けるかという方向に主眼を置いて、色々な方策が検討されている様子。

『中間派の田中慶秋副代表は18日、輿石東幹事長と会い「柿は熟すまで待て。党を割らないことが大事だ」と、慎重な意見集約を促した。修正を批判するのではなく、手続き論に力点を置きつつあり、柔軟さもにじませた。(日経新聞6月18日)』

 その中には、1・党議拘束を外し、造反者を処分しない、2・小沢Gには反対票を出すのではなく欠席or棄権にとどめてもらい、軽い処分を下すことにするなどという案があるらしい。^^;

 鳩山氏もそのことを意識して、上の記事にあるように、討議拘束や処分回避の話をしたのではないかと察するのだが・・・。
 
 実はこの2つは、mewも「党分裂の回避策」or「多様な民意を反映するための方策」として、以前から考えていたものだ。(・・)
 
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 先に2の方の「欠席or棄権」策に関して書くなら、もし党議拘束に造反した場合、通常は「反対票」を投じた場合は除名、欠席や棄権した場合には、党員資格停止などの重めの処分を下されるケースが多い。^^;

 でも、自民党がこの4月にいいお手本を示してくれているのだ。(・・)

 mewは、こんなこともあろうかと思って、『造反議員も注意でOK。5分5分の法案は慎重に~郵政見直し法案から学ぶこと』という記事をアップしておいたのだが。
 
 4月12日に衆院で郵政民営化の見直し法案の議決が行なわれた際に、いわゆる小泉改革派の中川秀直元幹事長、菅義偉元総務相、小泉進次郎衆院議員が反対したほか、平将明衆院議員が途中退席したのだが。自民党は党議拘束をかけていたものの、谷垣総裁は同日、4人を厳重注意処分としただけにとどめたのである。(~_~;)

 この見直し法案は、公明党が中心になって作り、自民党と修正協議を行なった上で(民主党も賛同して)議員立法として国会に提出したものなのだが。
 中川氏らは、党内で法案の協議が行なわれている頃から、「自民党は05年総選挙で『郵政民営化』を最大の公約に掲げて圧勝し、民意を受けて民営化を実現したのに、見直し法案を共同提出するのはおかしい」と主張。しかし、党の総務会が強引に党内の了承を取り付けて法案を提出したため、最後まで法案に反対していた仲間たちと議決の際に造反したのである。
 
 まあ、mewは個人的には、民営化見直しには賛成の立場なので、法案が成立したことを喜んではいたのだが。
 ただ、客観的に見れば、中川氏らの主張の方が筋が通っているのではないかと思うし。谷垣総裁らの執行部が厳重処分にとどめたのも、そのことを考慮したからではないかと察する。<あと、民主党と戦うために、党内融和をはかる必要があったのよね。^^;>

* * * * *

 今回の消費税増税法案に関しても、小沢氏らは「09年衆院選で圧勝した際の公約に反している」と主張して、法案の提出に反対すると共に、その議決に造反しようとしているわけで。
 小沢Gの議員が何十人も反対票を投じるとなると、チョット大事(おおごと)ではあるものの、小沢Gが譲歩して、欠席や棄権にとどめた場合は、中間派の議員も党が軽い処分で済ますことを進言or容認するのではないかと察する。(・・)

 また、盛んに「小沢切り」を提唱している自民党も、4月の中川氏らの処分のことを考えたら、文句が言える立場ではないだろう。(@@)

 ただ、昨日も『合同会議に先立って開かれた小沢グループを中心とする会合では、鳩山グループの川内博史氏が「採決は欠席しよう」と主張したが、小沢氏に近い議員らは「反対で固まっている」と一蹴した』とのこと。(時事通信6月18日)

 周辺の状況によっては、輿石幹事長や鳩山元首相などが、小沢氏にそのような話を持ちかける可能性もあるのではないかと思うのだが。
 果たして、そのような提案があった場合、小沢氏がどのように応じるのか気になるところだ。(・・)
<ただ、去年の6月の内閣不信任案の時では、小沢Gは最終的に欠席をすることに決めたわけで、欠席、棄権という方法をとる可能性がゼロではないようにも思う。>

* * * * *

 また、1の「党議拘束を外す」という方法は、6月上旬に民社系の田中副代表も提案していたのだが。実は、mewも、この方法が一番いいのではないかと思っている。(・・)
<関連記事・『民主に広がる野田包囲網&輿石が高いハードル設置で、修正協議は難航必至か? 』>

 このブログにも、ずいぶん前から書いていることなのだが。<過去の関連記事を探す時間がないので、リンク付けはパスするが、どこかにあるはず!?(@@)>
 mewは、小さい頃から、政党の「党議拘束」なるものが存在することに大きな疑問を抱いて来たし。ましてや小選挙区制の導入によって、二大政党制に近い状況になっている今日、大政党が党議拘束をかけることで、多様な民意が反映されにくくなるのではなかとと~っても危惧しているところがある。(~_~;) <ちなみに米国の場合は、党議拘束がかなり緩いのよね。>
 
 この記事は「党議拘束」の話がメインではないので、大まかなにしか書かないけど。
 そして、せめて国民世論や党内の意見が5分5分に割れているような法案に関しては、党議拘束を外した方がいいのではないかと考えているのである。<たとえば、党内の1/3以上とか、過半数とかの議員が求めた場合は、党議拘束を外すというルールを設けたりするのも一つの手ではないかと。(・・)>

* * * * *

 そう言えば、昨年末に、自民党の森元首相が、消費税増税に関して、こんな提言をしていたことがあったのだが・・・。
『自民党の森喜朗元首相は28日、BS11の番組収録で、民主党内の消費税増税反対論に触れ、「政策合意できる人と反対のする人たちとセパレート(分離)すればいい。これは政界再編だ」と述べ、増税を軸に政界再編を進めるべきとの考えを示した。
 「わが党にも消費税反対の人がいる。反対の人だけで政党を作ればいい」(産経新聞11年12月28日)』

 mewは、消費税増税を対立軸にして政界再編をするのは、望ましいとは思わないし。<それをやるなら、脱原発を対立軸にした方がいいと思う。経済・社会政策や安保政策の基本的な政治理念とも相当リンクするところがあると思うので。>
 内心では、「今回の民自公の修正合意案に賛成する人は、自民党に行けばいいのに」と思ったりもするのだが・・・。(~_~;)
<あともし小沢Gが除名されずに民主党に残った場合は、自民党は民主党との連立を考えにくくなるので、「ざま~」と思ってしまうとこも?(@@)>

 ただ、今回の場合、消費税増税に関する法案を出すこと自体、民主党の公約に反しているのは事実だし。しかも、<仮に消費税増税は止むを得ないと考えたとしても>、3党が合意した修正法案は、民主党が公約した社会政策を軽視&事実上撤回するに等しいものである上、3月末に党内で決めたことも覆す部分があるわけで。
 mewは少なくとも、民主党は党議拘束を外してもいいのではないかor外すべきなのではないかとマジで思うところがある。(**)

 また、この経済状況のよくない時期での消費税増税や、そのやり方は国民にとっても大きな関心事&重大な問題である上、実際に国民世論も大きく割れていることを考えると、この際、政局や党利党略のようなものから離れて、全ての政党が党議拘束を外して議決を行なった方がいいのではないかと思う部分もある。

 そうする方が、どちらに決まっても、各議員も国民も納得しやすいのではないかと思うし。<これがきっかけになって、今後の政界再編につながれば尚更にGOODなのではないかとも思うし。>
 ・・・というわけで、もし党議拘束を外すことができるなら、法案採決先送りよりも、拘束なしに議決する方がベターかも知れないと思うmewなのだった。(**)

<他に書きたいこともあったのだが。いつもよりチョット短めながら(それでも十分長いけど?)、時間切れなのでとりあえずここまで。もし午後に時間がとれたら、あとでもう1本書くかもです。>

                       THANKS

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by mew-run7 | 2012-06-19 08:07 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)


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今週、5月15日、沖縄が1972年に本土復帰を果たしてから、ちょうど40周年を迎えた。

 宜野湾市で政府・沖縄県共催の記念式典が開かれ、仲井真知事は『40年にわたる政府の支援や、新たな沖縄振興関連法案の策定に感謝しながらも、基地問題については、「日米地位協定の抜本的な見直し、普天間飛行場の県外への移設、そして早期返還を、県民は強く希望しております」と、あらためて要望』。
 また、元沖縄開発庁長官の上原康助さんは、『16年たってもなお実現されない辺野古移設計画は、計画そのものに無理があると指摘し、日米両政府は、県民の声を尊重すべきと訴えた。』(FNN5月15日)

 そして野田首相は、『日米で普天間基地移設問題と切り離し、海兵隊のグアム移転や嘉手納より南の土地返還を進めることで合意したことを受け、「基地の負担軽減の『目に見える具体的な成果』につながっていくはず」と強調』『「普天間飛行場の固定化は、絶対にあってはなりません」と述べた』という。(FNN5月16日)

<この式典には米国関係者をはじめ国内外の1200人以上の人が出席したのだが。ルース米国大使は、『あいさつで「沖縄は、日米同盟と日本の防衛、域内の平和と繁栄の礎だ」と述べ、在沖縄米軍による抑止力の重要性を強調した』らしい。(>_<)>

* * * * *

 また、仲井真知事は、式典でのあいさつや野田首相との会談でも「沖縄の米軍基地の問題について、県民と共に受け止めて考えていただきたい」と、負担を全国で分かち合うよう訴えたとのことだが。
 ただ、米国べったりの野田政権に期待できるものは、ほとんどないのが実情だ。(-"-)

 実は、mewは、この日、NHKの世論調査の結果を見て、愕然とさせられるものがあったのだ。(-_-;)

 NHKの世論調査によると、「本土の人は沖縄の人の気持ちを理解していると思うか」という質問に、「理解している」と答えた人が26%だったのに対し、「理解していない」と答えた人は71%に上ったとのこと。沖縄が72年に本土復帰をしてから、10年後の82年に「理解している」とした人が(記憶によれば)40%前後に達して、「理解していない」とする人との差が再接近したのだが。その後、日本政府(特に自民党政権)が、沖縄の基地負担軽減や経済産業の向上に、ほとんど力を尽くして来なかったこともあってか、どんどん低下。後述するように、民主党政権に対する失望も手伝って、今回の調査で「理解している」はこの30年で最低にまで落ち込んだのである。^^; (NHKの報道記事は*1に>

* * * * *

 mewこのニュースを見て、20年ぐらい前だったかには、沖縄の人に、このような話をきいたことを思い出していた。

「本土に復帰して、お金や道路の通行(の方向)や表示も、日ごろの生活が米国式から日本式に変わって、最初のうちは、やっと米国の占領を脱したと喜んでいた人が多かったけど。みんな10年も立てば、米軍基地がなくなる見通しが立つと思っていたのに、今でも全く減る気配がないし。沖縄に面倒なことを押し付けておこうとする政府の方針には、ガッカリしている。」

「政府が沖縄の産業振興に熱心でないのは、基地がなくなると経済的に困ると県民に思わせたいからではないだろうかと疑っている人もいる。」
<この言葉は、当時はよく理解できない部分もあったのだが。今になって、基地問題だけでなく原発問題も含めて、「なるほど」と実感させられるところがある。>

* * * * *

 実際、最初の10年ほどは、本土復帰の喜びもあったし、本土とお互いの人々の行き来も増えたり、復帰のプラス面を享受したりして、本土との一体感を抱いた部分もあったかも知れないのだけど。

 でも、その後、基地もほとんど減らず。40年立った今でも尚、日本にある米軍基地の74%は沖縄に置かれている状態が続いている上に、この期に及んで、辺野古に新たな基地を作ろうとしているような有様だし。米軍による犯罪や様々な問題があっても、日本政府は、米国の方ばかり向いて、沖縄&県民のことを考えてくれないし。
 基地依存の経済&社会から脱するには、政府からの積極的な経済産業支援が不可欠なのに、それも不十分だったため、地元では基地に頼らざるを得ない悪循環のような状態が続いるわけで・・・。
 
「やはり、日本政府や本土の人たちは、沖縄県民のことを理解しようとはてくれないんだ」「本気で、沖縄も戦後の再興をさせることを考えようとはしてくれないんだ」という思いが、かなり募っているのではないかと察する。(-_-)

* * * * *

 また、『小沢Gが消費税対立で反転攻勢か+国連が基地問題で琉球差別の調査~』という記事に書いたように、日本政府の沖縄への対応に関して、琉球民族への差別が根強くあるのではないかという見方もある。

 実際、以前も書いたように、日本の歴史や伝統、単一民族性などを重視する超保守派などの人たちの中には、もともと琉球民族の国であった沖縄を、本来は日本ではない国、日本の属国のようなものであるかのような意識をいまだに有しているような人たちがいるように思えることがあるのだ。(-"-)
 彼らは、これまで沖縄が被った多大な犠牲に対しても、同じ日本人として痛みを覚えることもなく、しかも、今も尚、本土の利益のために沖縄に犠牲を強いることも止むを得ない<もっと言えば、沖縄に押し付けとけばいいんだ?>と考えている人たちが少なからずいるように感じることさえある。(ーー゛)
<そういう人たちが、沖縄で琉球の言葉や文化をムリやり抑制したことはないとか、戦争中に集団自決の強要した事実はなかった、とか言ったりするのよね。(`´)>

 ただ、そういう極端な思想の人たちはさておき、いつもブログに書いているように、やはり沖縄の基地+αの問題を解決するために、政府や政治家たちを動かすには、日本国民全体が自分たちの国のこととして意識を持ち、もっと後押しをしないことには、どうにもならないところがあるわけで。
 沖縄の県民が、自分たちは理解されていると実感してもらえるように、まずは、一般国民がもっと諸問題に関心を持つことが必要なのではないかと、改めて強く思ったmewなのである。(・・)
 
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 ところで、今回の式典で、もう一つ、大きな注目を浴びていたのが、鳩山前首相の沖縄訪問だ。(**)

 鳩山氏は、09年の衆院選で沖縄を訪問した際に、普天間基地の移設に関して、「最低でも県外」と発言。自民党政権下で、強引に辺野古への基地移設を決められてしまった沖縄県民は、民主党に政権が代わったら、県外移設が可能になるのではないかと、大きな期待を抱いたのだが・・・。
 しかし、鳩山元首相は、米国はもちろん、与野党の国防族や官僚からかなりの圧力や批判を浴びることになってしまい、<おそらくはトンデモ脅迫を受けて?>10年5月に、米国との間で、辺野古移設を了承する合意を結んだ上で、就任後わずか9ヶ月弱で、首相を辞任。沖縄県民に大きな失望を与えたのである。(-"-)

* * * * *

 鳩山元首相も、近時は、沖縄の問題で発言を行なうことはなかったのだが・・・。

 ところが、先週、鳩山元首相は、今回の式典に招待されており、自ら沖縄を訪問したいという意向を示しているとの報じられ、mewもチョット驚いた部分があったし。また個人的に、果たして、本当に鳩山氏は訪沖するのか、現地で何を話すのか、興味深く見ているところがあった。(・・)

 メディアや与野党議員の中には、県民感情を害するのでやめた方がいいという意見も多かったし。
 また、ルース米国大使などの米国側や、辺野古移設をスムーズに推進したいと考えている国防族の議員や官僚は、鳩山氏の訪沖に反対する意思を示したとのこと。^^;
<彼らの場合は、ルーピー鳩山のせいで、辺野古移設計画がスムーズに行かなくなったとムカついている部分が大きいしね。^^;>
 
 実際、上述の経緯を考えれば、「いまさら、どのツラ下げて、沖縄に行く(or来る)のか」という声が出ても不思議はないし。
 鳩山氏自身も、沖縄に行けば、県民からはもちろん、アチコチから批判を浴びることはわかっていたはずで。訪問するには、かなり勇気と覚悟がいることではないかと思ったのだけど。

 でも、鳩山氏は意を決して、15日に沖縄を訪れ、式典に出席。さらには、宜野湾市のホテルで開催された地元企業の勉強会で講演を行ない、沖縄県民に自分の思いを真摯に伝えようとしたのだった。(@@)

* * * * * 

『鳩山由紀夫元首相は15日、沖縄県宜野湾市で講演し、首相在任時に米軍普天間飛行場の移設先をめぐり迷走したことについて「心からおわびしたい」と謝罪した。鳩山氏は「最低でも県外」と述べたが、後に県内移設に回帰していた。

 一方で鳩山氏は「今も『最低でも県外』という気持ちだ。それを果たさなければ、沖縄の皆さんの気持ちを十分に理解したとは言えない」と述べた。

 鳩山氏は「自分の思いが先に立ちすぎて綿密なスケジュールを取れず、多くの方を説得できなかった。結果として皆さまにご迷惑をかけた」と釈明した。

 移設先について「国内で『受け入れる』という自治体が出てほしかった」と述べた。鹿児島県・徳之島への移設を一時検討したことにも言及し「反対論の中で難しい状況になった。迷惑を掛けた」と陳謝した。(産経新聞5月15日)』


 鳩山氏は『「官僚、国会議員を説得できなかった不明を恥じる」と陳謝。また、

 普天間問題の決着を自ら「10年5月末」と区切ったことに関し、「予算の審議でまったく身動きできずに4月を迎え、4月、5月の2カ月ですべて進めるのは考えてみれば無理筋だった」と反省。

 鳩山氏は、日米合意について、首相として決定した当時は「(県外移設を掲げたのは)勉強不足だった」と「反省」していた。しかし、この日の講演では「辺野古に戻ってしまうような案を、私自身が作ろうとは思っていなかった」と述べ、事実上否定してみせた。(産経新聞5月15日)』

 そして、「最低でも県外と申し上げた人間の責任として、私なりにベストを尽くしてまいりたい」と述べたという。(FNN5月15日)

* * * * * 

 この鳩山氏の発言に対しては、野党からかなり強い批判が出ているという。

『自民党の溝手顕正参院幹事長は15日の記者会見で、沖縄県の本土復帰40周年記念式典に、在日米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で迷走した鳩山由紀夫元首相が出席したことについて「民主党の外交担当の最高顧問として行ったようだが、ちゃんちゃらおかしい。かえって沖縄の世論を逆なでして困ったことになる」と批判した。

 脇雅史参院国対委員長も「今、行くという無神経さは本当に理解できない」と非難した。

 みんなの党の江田憲司幹事長も15日の記者会見で「ガラス細工のように積み上げた基地返還の道筋を粉々にしてしまった。その罪は万死に値する」と痛烈に批判。さらに「一刻も早く民主党政権を交代させるのが沖縄問題解決の最低条件だ」とも述べた。(産経新聞5月15日)』

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 しかも、残念なことに、同じ民主党の岡田副総理も、このような発言を行なったという。^^;

『岡田克也副総理は15日の記者会見で、民主党政権下での米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の迷走について「『県外』と鳩山(由紀夫元)首相が明言したことで、もともと難しい問題をさらに難しくした。(県民の)期待感が高まり、それを裏切られたという気持ちが、さらに問題を複雑にしたことは間違いない」と指摘した。(時事通信5月15日)』

<ちなみに、当時、外務大臣だった岡田くんは、当初から県外移設は難しいと言っていたのだけど。ただ、辺野古に基地新設することはは望ましく思っておらず、嘉手納基地に移設する案を出していたのだ。これは、改めて書きたいけど、今、米議会や日本政府内で、嘉手納基地への移設案が再浮上していることから、岡田氏がどう動くかも見ものだ。>

* * * * *

 でも、mewは、率直なところ、鳩山氏はよくぞ勇気をもって沖縄に行き、自分の言葉で説明や謝罪を行なったと、評価しているところがある。(・・)

 まあ、鳩山氏は本当に宇宙人的な要素があるので、何をどこまで本気で思っている&考えているのか、把握しづらいところがあるのだけど。^^;

 おそらく鳩山氏は、自分が周辺からの恐ろしい圧力や脅しに負けて、わずか半年で公約を撤回して沖縄県民を裏切ってしまったことに関して、後悔や申し訳なさをずっと引きずっており、何とか一度きちんと謝罪して、自分の考えを伝える機会を作りたいと思って、大きな覚悟を胸に、訪沖をすることに決めたのではないかと察するし。
 TVやネットで、いくつもの映像を見たのだが。県民に向かって本当に真摯に謝罪すると共に、自分の思いを語っていたように思えたからだ。(++)

* * * * * 

 そもそも民主党は、野党時代から沖縄ビジョンを作り、マニフェストでも米軍再編&基地政策の見直し、基地負担の削減を訴えていたわけで。当時の鳩山代表が、県外移設を目指すと語ったことは、党の方針に沿うものだったわけだし。

 mewは、鳩山氏が「最低でも県外」と公言したこと自体は、当時も高く評価していたし。今でもあの言葉には大きな意味があったと考えているのである。"^_^"

<ただ、一度、そう公言した以上は、わずか半年で撤回するのではなく、何とか県外移設の方向に計画を軌道に乗せるまで粘って欲しいと思っていたし。辞任覚悟で米国と合意を結ぶぐらいなら、自分の意を貫く形で(合意はせずに)辞任して欲しかったと思うところはあったけど。>

 沖縄県民の多くも、当時は、鳩山氏が「最低でも県外」という公約を行なったことで、県民の心に新たな炎を生じさせてくれたことや、日本全国に沖縄の基地問題への関心を呼び起こしたことに、感謝や評価をしている人が多かったし。
 確かに、期待が膨らんだ分、鳩山氏がその後、裏切ったことに強く失望した人はいるものの、今でも、鳩山発言が大きなきっかけを作ったこと自体は、評価をしている人がいるときく。

 実際、自民党政権下では、沖縄県民の中には何を言ってもムダだとあきらめムードになっていた感じも見えたのだが。この鳩山氏の発言を契機に、沖縄県知事も県民も「最低でも県外」というのを合言葉にして、日米政府と戦って行く強い気持ちを抱くようになった部分があるのではないかと思うところがある。(・・)
 
 ただ、鳩山氏もあえて沖縄まで行き、「最低でも県外と申し上げた人間の責任として、私なりにベストを尽くしてまいりたい」とクチにしたからには、その場だけの言いっ放しで終わらせることなく、今度こそ、民主党政権の一員として、またひとりの政治家として、責任をもって、その言葉を行動に移してくれなければ困るし。
 そうしなければ、鳩山氏個人や民主党政権、ひいては日本政府が、2度にわたって、沖縄県民を裏切ることになるということを、肝に銘じておいて欲しいとも思う。(**)

* * * * *

 同時に、mewは、民主党政権に改めて、辺野古移設計画の見直しを真剣に検討して欲しいと願っている。(**)

 確かに、普天間基地の固定化を当然にして防ぐ必要があるのだが。今から新しい基地を作ることは、決して許されることではないし。
 それに、沖縄の県民や基地問題を憂慮する全国の国民は、鳩山氏の発言に対してだけでなく、民主党に政権が代わったこと自体に、これまでの自民党政権とは異なる対応をしてくれるのではないかという期待を抱いた部分があったのではないかと思うからだ。

 民主党なら自民党政権と違って、本当に沖縄のことを考えてくれるかも知れないと。また、日米同盟や安保軍事政策を最優先して、沖縄を犠牲にするのも止むを得ないと考えたりせずに、国政全般においてもっと平和志向の政策を推進してくれるかも知れないと期待した人も少なからずいたように思うのだ。(・・)

 実際、鳩山(&小沢)政権や菅政権は、<なかなか実現は難しかったものの?>、米国との関係に偏った外交&日米新安保政策の推進を是正して行こうという志はあったのだが。
 ただ、超親米の保守タカ派の野田(&前原)政権が始まってからは、ほとんど自民党と変わらぬ方針に逆戻りしてしまったところがあるわけで。それでは、国民が、わざわざ民主党に政権を与えた意味が薄れてしまうことになる。(`´)

* * * * *

 しかも、幸い米国議会は、辺野古移設計画の実現には懐疑的になっており、米国議員の中にも、計画の見直しを提案する人が出ているだけに、mewは、今こそ、これまでの方針を転換する大きなチャンスが訪れていると言えるのではないかと思うのだ。(**)

 それこそ、自民党に政権が戻ったら、計画見直しは難しくなってしまうので、民主党は、今回の鳩山氏の発言を契機に、党全体でもう一度、辺野古移設計画の見直しをすることを真剣に検討すべきではないかと思うし。
 また、沖縄県民や鳩山くんだけでなく、より多くの国民&政治家が、みんなで「最低でも県外」と言い続ければ、それも実現しやすくなるわけで。そのためにもに、今度こそ、国民がこの問題に関心を寄せて、大きな後押しをしてくれるようにと、心から願っているmewなのだった。(@@)

                 THANKS

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by mew-run7 | 2012-05-19 10:16 | 政治・社会一般 | Trackback(2)

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  昨日、大井競馬場で東京スプリング盃が行なわれ、今年で10歳になるフジノウェーブwith坂井が、59kgの斤量をものともせず、3連覇を果たした。(*^^)v祝

 07年にJBC(GI)を制したウェーブもさすがにもう10歳だし。昨年はやや不振だった上、最も手の合う御神本騎手が負傷休養中ゆえ、どうなんだろうな~と思いつつ、ネットで応援していたのだけど。<ボンちゃんも出ていたし。現場に行きたかった~。(-"-)>
 道中は先行集団の後ろにつけて、直線で抜け出すと、真白くなった馬体がグングン加速(上がり37.0)。2着馬に3馬身半差をつけて圧勝だった。(@@)
 いや~、本当にスゴかった。マジに感動したです。(ノ_-。)
 何か大きな励まし&元気をもらった感じ。ウェーブ、ありがとね。"^_^"

<御神本くんも早く治して、戻って来てね~。吉原くんや他の負傷騎手もお大事に&1日も早い復帰を。>

* * * * * *

 女子サッカー日本代表のなでしこJAPANは、アルガルベ杯決勝でドイツと対戦し、惜しくも3-4で敗れ、準優勝に終わった。

 前半中盤で2点とられてリードを許し、今日はダメかな~と思ったら、川澄、田中のゴールで同点に。後半終了間際にPKを決められ、万事休すと思いきや、1分後に永里がゴールを決め、また同点に。で、「よし、行ける」って思った瞬間、選手もチョットほっとしてしまったのか、ロスタイムにドイツに逆襲されてしまい、残念ながら決勝点を奪われてしまった。(-"-)

 今回は試合日程が厳しいことも影響してか、正直なところ、後半の終盤は、ドイツも足が動かず、日本もミスが多くなって、気合勝負になっていた感じもあるのだけど。<米国やドイツみたいに大きくてパワーのある選手ばかりのチームと連続して戦うと、疲労度も倍増しそう。^^;>

 でも、日本もWC同様、最後まであきらめない気持ちで戦っていたことや、澤をはじめWCレギュラー組が何人か抜けても、かなりのレベルの試合ができて、本番で使える選手の層が厚くなったということも大きな収穫だったのではなかったと思う。
 ここから、ロス五輪に向けて、p(*^-^*)q がんばっ♪です。

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、全く感動できない&ドロドロの不良馬場状態にある政治の話を・・・。

 今月にはいって、消費是増税法案の国会提出や自民党との「話し合い解散」&「小沢抜き連立」の話が現実味を帯びて来て、民主党分裂の危機もささやかれ始めているの今日この頃。
 自分こそが民主党の創業者&実質的なオーナーだという思いが強い鳩山元首相が、現状を目にしていても立ってもいられなくなったのか、ついに、またまた動き出したようだ。(@@)

* * * * *

『岡田副総理は7日、消費税増税に慎重な姿勢を示している鳩山元首相と会談し、消費税増税法案に理解を求めた。 会談で、岡田副総理が消費税増税法案に理解を求めたのに対し、鳩山元首相は、経済の好転など消費税率を引き上げる際の条件などを「法案の中にきちんと書き込むべきだ」と求めた。
 また、鳩山元首相は民主党・小沢元代表が消費税増税に反対していることを踏まえて、できれば早く、野田首相、あるいは民主党・輿石幹事長が小沢氏と会談するべきだとの考えを伝えた。(日本テレビ8日)』

 この日本テレビのニュースの映像の中で、鳩山由紀夫氏が記者団に対して、『われわれは消費税に反対するためにいるわけではないし。政権を支えたいと思っている』と語るシーンが映っていた。(・o・)、

【追記】
『鳩山氏は記者団に対し、「真っ向から消費税に反対しているわけではない。ただ、条件が成立しないといけない。そうしたことを法案の中に、いかにきちっと書き込むかどうかだ」と述べました。
鳩山氏としては、消費税率を引き上げる条件として、行政改革の実行や景気の好転などを法案に明記することで、党内の幅広い理解を得て、深刻な党内対立を回避しようというねらいがあるものとみられます。(NHK3月8日)』

『民主党の鳩山由紀夫元首相は7日夜、反対姿勢を示してきた消費税増税関連法案について「賛成か反対かは法案の中身を見ないと分からない。政権を支えたいと思って行動している」と述べ、税率引き上げの条件として経済状況の好転が法案に明記されれば、賛成する可能性を示唆した。都内で記者団に語った。
(産経新聞7日)』

『岡田克也副総理は7日、衆院議員会館で民主党の鳩山由紀夫元首相と会談した。鳩山氏は消費増税をめぐる党分裂を回避するため、「小沢一郎元代表と野田佳彦首相が話し合う場を取り持ったらどうか」と打診。しかし、岡田氏は会談の仲介に消極姿勢を示した。
 一方、岡田氏は消費増税の必要性を改めて強調、3月中に提出する関連法案成立に協力を求めた。これに対し、鳩山氏は「今の経済状況で税率を上げるのは良くない」と慎重な対応を求めた。 
 元代表は7日夜、都内で自らに近い副大臣や政務官と会食した際、首相との会談について「会って自らの意見を述べることはやぶさかではない」と語った。(時事通信7日)』

* * * * * *

 う~ん・・・。_(。。)_

 百歩譲って、野田ー小沢会談を実現させようとして動くのは、まだ容認できるとして、公の場も含め、条件によっては法案に賛成する可能性を示唆したのは、いかがなものだろう?(@@) 

 正直を言うと、mewは、民主党が政権獲得後、安定性を欠き、ボロボロになった大きな要因の一つは、鳩山由紀夫氏の宇宙人的発想に基づく腰の定まらない言動にあるのではないかと思っているところがあるし。
<この件は、いつかゆっくり書きたいと思っているのだが。小沢派vs,非小沢派の対立が激化したおおもとの要因も、由紀夫くんにあると思う部分があるのよね。^_^;>
 おそらく民主党を応援、支持している人の中には、どの政治家を支持しているかに限らず、「由紀夫ちゃんが下手に動くと、ろくなことがない」と思っている人が少なくないのではないだろうか?(~_~;)

 また、いつも理解に苦しむのが、果たして鳩山氏がどこまで小沢氏と意思の疎通ができているのかということなのだ。(-"-)

 今回も、全く自分個人の考えで発言しているのか、それとも小沢氏と多少はコンセンサスがあるのかわからないとこがあるのだが。
 この発言によって、小沢氏の考えが誤解されたり、計画が阻害されたりするおそれもあるし。また、小沢Gの議員に無用な動揺を与えたり、党全体を混乱させたりするおそれもあるだけに、この鳩山発言が今後、どのような影響を及ぼすのか懸念するところがある。_(_^_)_
 、
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 まあ、鳩山氏としては、何とか党分裂を回避すべく、反対派にも譲歩する余地があることを示して、野田陣営と交渉する機会を作りたいと考えて、動いたのではないかと察するのだが・・・。

 実際、今、民主党内で、野田ー小沢会談を求める声が強まっていることや、野田陣営が小沢氏側が譲歩できる条件を探っているのは事実だ。^_^;

 先月、野田首相が、小沢氏や反対派議員を念頭に「どなたとでも会って、理解を得るためにお話したい」と発言したことを受けて、党内では「野田首相と小沢一郎氏が直接会って話し合いを行なった方がいい」と望む声が日に日に増している。
 もしこのまま野田首相が、消費税法案を国会に提出することになれば、党分裂や早期解散の可能性が高まるわけで。そうなれば、政権与党の座から転落するだけでなく、自らが落選するおそれもあるだけに、何とかそれらを回避したいという思いが強い人も少なくないのだろう。(~_~;)

 ただ、野田陣営は、当初、輿石幹事長に小沢氏との協議を仲介するように要請していたのだが。輿石氏はなかなか動こうとしなかった。
 輿石氏は、党TOPの幹事長としては、反対派を説得して党内をまとめなければいけない立場であるのだが。もともと小沢氏の側近ゆえ、小沢氏の立場を考えれば、譲歩を求めにくいところがあるし。
 しかも、先月末に、野田首相が事前に何の知らせもないまま、谷垣総裁と密談を行なったことにかなり立腹していたようで、一部メディアは、輿石氏も「野田おろし」に動くのではないかと報じていたほどだった。^_^;

* * * * *

 それでも、6日になって輿石氏も少し動いた様子。どうやらこの時に、譲歩する条件の話が出たようなのだ。
 
『輿石幹事長は6日、小沢氏に近いベテラン議員を通じて小沢氏が野田総理と直接会談する可能性について感触を確かめました。しかし、小沢氏は「野田総理と今すぐには会うべきではない」という認識を伝えたということです。

「このまま消費税で選挙に突っ込めば、賛成派も反対派も共倒れだ」(民主党 小沢一郎元代表)

 さらに、小沢氏は「公務員給与や国会議員の定数削減など『身を切る』改革を優先すべき」などと、消費税増税の条件を示したといいます。ただ、小沢氏は「野田総理と会う条件は?」と聞かれると明言を避けるといいます。輿石氏に近い議員からは、野田・小沢会談を実現するには「小沢氏が納得できる条件の提示が必要」と、野田総理に何らかの譲歩を求める意見があり、まずは「地ならし」として輿石幹事長が小沢氏と会談する案も検討されています。(TBS3月6日)』

* * * * *

 他方、野田首相は、7日に内閣記者会のインタビューに応じて、「解散を何かの道具にして(消費増税を)成し遂げようという考えは基本的にない」と述べたという。

『野田総理大臣は、衆議院の解散・総選挙について、「衆議院議員の任期は、まだ1年半残っている。社会保障と税の一体改革のほか、震災復興、原発事故との戦い、経済再生、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題など、やらなければならないことは、いっぱいある。それらをできるだけやり遂げたあとに、国民に信を問うというのが、基本的な考えだ。解散を道具にして何かを成し遂げるつもりはない」と述べ、消費税率を引き上げるための法案を巡り、野党側に衆議院の解散を約束する、いわゆる「話し合い解散」を否定しました。

 そのうえで、消費税率を引き上げるための法案について、「先に閣議決定した一体改革の大綱は、民主党内で、丁寧な議論を経てまとめられたものだ。法案は、その大綱に沿って作られるものなので、党内の多くの人が、これまでの経緯を踏まえた対応をしてくれると思う」と述べ、今月中に予定している閣議決定に、民主党の小沢元代表らの理解が得られることに期待を示しました。

 さらに、法案を国会に提出したあとの扱いについて、「一体改革に関する国会の議論は、かみ合ってきていると思う。法案の採決までに、できるだけ多くの政党が、採決の結果に共通の責任を持つようにするのが望ましく、粘り強く、建設的な議論を進めていきたい」と述べ、引き続き与野党協議を呼びかけて修正にも柔軟に応じ、成立を目指す考えを強調しました。
(NHK3月7日)』

* * * * *

 先月『小沢の「倒閣宣言」と自民の「話し合い解散」の誘いの間で揺れる野田首相』という記事にも書いたのだが・・・。

 小沢氏が今、最も阻止したいことは、早い時期に解散総選挙が行なわれることだ。
 今、解散総選挙を行なったら、国政が混乱するのは必至だし。また、民主党も小沢Gも多くの議員を失うことになり、民主党をベースにして、小沢政権を作るという目標を実現できなくなる可能性が極めて大きいし。
 自分が思うように動ける時が来るまで&新党の状況などの見極めがつくまで、、もう少し時間を稼ぎたいところ。
 
 小沢氏が、再三「野田首相に党の原点に戻って欲しい」と呼びかけているのも、もし野田首相が譲歩すれば、当面は野田政権を維持させる意向があるからだろう。(・・) 

 他方、野田首相は、当初、いざとなったら解散することも覚悟して、消費税増税法案を早く成立させたいという思いが強かったのだが。ここに来て、野田陣営からも早期解散を避けるべきだという意見が強くなっていることや、首相としてまだまだ公式訪米やら何やらをしたいこともあって、かなり迷いが生じていた様子。
 しかも、野田首相は、自民党が法案成立に協力してくれた場合は、話し合い解散を行なうことも検討していたのだが、自民党側は、法案成立前の解散を強く求めており、なかなか話が折り合いそうにない状況にある。^_^;
 
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 mewは、野田首相が、以前ほど解散や連立に積極的でなくなった背景には、自民党の党内事情や、前原Gとの不和などもあるのではないかと察する。^^;

 この辺りのことは、また改めて書きたいと思うのだが・・・。

 先日、『自民党も、解散&連立構想で党内対立の様相・・・』にも書いたように、自民党内も各議員の考えがバラバラである上、実権争いも加わって党内対立や「谷垣おろし」の動きが始まっていることから、もし谷垣総裁&周辺と話が合ったとしても、現実にその通りにコトが運ぶ確証が得られない状態にあるのだ。

 また、野田氏は昨年来、前原誠司氏や仙谷由人氏らに不信感を抱いている部分がある上、彼らが次期政権の実権を握るために、党内で動いたり、自民党側と接触したりするなどして、アレコレ画策しているという話も出ているだけに、前原Gへの警戒感も強くなっている可能性がある。(~_~;)

<昨日もFNNで『民主党の前原政調会長と、自民党の茂木政調会長が7日午後、国会近くでおよそ30分にわたり極秘会談を行なった』とか報じられていたしね~。^^; 【追記 前原くんは、橋下くんとも何度も密会しているのだけど。昨日は、橋下ブレーンの堺屋太一氏と会ってたんだって。(・・)】


 ・・・となると、野田首相が自らの政権を維持するために、「小沢氏側の要望を法案に反映する&絶対に解散は行なわないので、法案の国会提出、議決に賛成して欲しい」、小沢氏側が「法案の提出はジャマしない&法案の中身によっては賛成するが、ともかく解散だけはするな+α」という条件を出して、譲歩し合う可能性もなきにしあらずなのかな~と。

<ちなみに、+αは一審無罪が出たら、速やかに党員資格停止処分を解き、なんらかの形で政権運営に携われるようにするとか、そういうことも小沢氏周辺から暗に条件として提示されるのではないかと思われる。>

 あら、そう考えると、最初に書いた鳩山由紀夫氏の発言とも、妙に整合するとこがあったりして!?(・o・)

 まあ、いずれにせよ、まだまだ今後の見通しはかなり流動的なのではないかという感じがしているmewなのだった。(@@)

* * * * *

 最後に、また今回も野田政権のアブナイ話を・・・。(ーー)

 前記事『消費税、抵抗勢力というより民意の重視を+違憲のPKO法改正も検討か?』の続報になるのだが。 
 
 昨日、ついに田中防衛大臣が、自衛隊の武器使用基準の緩和するためにPKO法改正案を今国会に提出する予定であることを明らかにした。(-"-)

『田中直紀防衛相は7日午前の民主党内閣・外務・防衛合同部門会議で、国連平和維持活動(PKO)協力法について「今国会での改正に向けて、皆さん方の力添えをいただき、前進していければとお願い申し上げたい」と述べ、武器使用基準の緩和を内容とする改正案を提出し成立を目指す考えを示した。
 現行のPKO協力法では、武器使用は正当防衛の場合に認められ、防御の対象も自己や自己の管理下にある国連職員などに限定している。政府は、宿営地外で活動する国際機関やNGOの職員らも防護できるよう、使用基準の緩和を検討している。(時事通信3月7日)』

『しかし、他国の部隊が攻撃された場合に自衛隊が駆けつけて武器を使うことまで認めるのかなど、憲法上の問題もあり、調整は難航が予想される。(日本テレビ3月7日)』

『見直しをめぐっては、民主党の前原誠司政調会長が前向きな姿勢を示しているが、海外での武力行使を禁じる憲法9条との関係から、党内には慎重論が根強い。(東京新聞3月8日)』

* * * * *

 野田首相は、昨年9月にPKO派遣の検討を始めた時には、党内の平和志向派に配慮して、「いまの法の枠内の武器使用(基準)で可能かどうかという観点から考えている」と、法改正を行なうことを否定していたのだが。
 もともと野田首相も改正には賛成である上、前原政調会長や長島首相補佐官らの保守タカ派勢力に押されて、ついに法改正に踏み切ることにしたようだ。(-"-)

 自民党は、以前からPKO法改正を主張していた<but公明党が反対していたのでできなかった>ので、改正法案が国会に提出されれば、成立に協力する可能性が大きい。
 また、前原氏らは、これを機に、PKO以外で海外に派遣する自衛隊の武器使用基準の緩和や集団的自衛権の容認まで、発展させて行きたいと考えを持っているだけに、何とかその前段階で阻止したいところだ。(・・)

 ただ、東京新聞の記事によれば、民主党内には慎重論が根強いとのことなのだが。コメント欄のご意見にもあったように、どうも政権与党になってから、党内の平和志向派の動きが鈍いように感じられるのだ。(-"-)

<平岡秀夫氏らが率いる「リベラルの会」が、菅政権の時に、前原外相などが「武器輸出原則の見直し」を決めたのに反発して、社民党と協力して、話を潰したぐらいかな?^^;>

 何分にも、リベラルの会と共に平和志向派の中心にいた菅Gの長は首相辞任後、最高顧問にされて隠居っぽい立場に置かれているし。旧社会党の横路Gの長も衆院議長ゆえ政治活動がしにくい状況で、困ってしまうところ。(~_~;)
 
 しかし、これは憲法違反や日本の将来のあり方が大きく関わる問題であるだけに、党内外で平和志向勢力を結集して、何とか改正案の国会提出を阻止して欲しいと願うと共に、一般国民にもこの件の危険性をもっと知ってもらって、反対の声を集められないものかと思っているmewなのだった。(@@)

            THANKS

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by mew-run7 | 2012-03-08 08:08 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2)

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 民主党は、09年衆院選のマニフェストで「コンクリートから
人へ」のスローガンを掲げ、官僚主導のハコモノ行政やそれに伴う
国費の無駄遣いを批判。そして、党の方針を具現化する目玉公約と
して、群馬県の八ッ場ダムの工事中止を挙げていた。(・・)
<mewも、この方針には大賛成だった。(**)>

 これには、鳩山内閣の国交大臣になった前原誠司氏も乗り気で、
早速、意気揚々と八ッ場ダムの中止を宣言して実行に移そうとした
のだが。
 地元の住民や、周辺も含む自治体<&そのバックにいる建設関連
企業&自民党議員>などの大抵抗に会い、結局、コトを進められ
ないままに、国交大臣を退任。<その次は、待望の外務大臣に
なった。>その後、しばらく膠着状態が続くことになった。(~_~;)
 ところが、どうやら、この1年の間に、国交省が従前通りに計画
を進めることができるように、着々と準備を進めていたようで。
先月には、同省の下部機関が、八ッ場ダムの工事を継続すべきだ
との検証結果&提言を発表。<関連記事・『九電社長、郷原の人選
を反省+国交省が八ッ場ダムの建設継続を提言
』> 

 そして、mewは、この9月に、野田首相が、建設省(現国交省)
の官僚出身で、元自民党議員だった前田武志氏を国交大臣に任命
した時に、何かイヤ~な予感がしていたのだが・・・。^^;
 案の定、先週、前田国交大臣が、省の提言を受ける形で、八ッ場
ダムの建設工事を継続することに決め、その来年度の予算に工事費
を計上する予定だという。(・o・) 
 
『建設中止か継続かで検証対象となっていた八ッ場ダム(群馬県
長野原町)について、政府は建設継続の方向で最終調整に入った。
政府関係者が17日明らかにした。

 来年度予算案に工事費を計上するため、22日までに決定する
方針。民主党側には建設慎重論がなお根強いが、政府側の意思を
尊重せざるを得ないとの声が広がっている。

 前田国土交通相は16日、「有効な代替策が見当たらない中で、
造らないのは無責任だ」と語り、建設継続に強い意欲を示している。
政府関係者は「前田国交相の判断で決まる話だ」と述べ、前田氏の
判断が政府方針になると指摘した。

 藤村官房長官は、八ッ場ダム問題は政府・民主三役会議で協議
する必要はない案件だとしており、15日の記者会見では国交省
と与党で調整したうえで前田氏が最終判断すればいいとの見解を
示した。鳩山内閣で国交相として建設中止を表明した民主党の前原
政調会長は17日、都内で記者団に「国交相が決めて終わりでは
ない」と難色を示した。しかし、同党幹部は17日、「前田氏の
建設の意思は強く、尊重せざるを得ないのではないか」と指摘
した。<読売新聞18日>』

* * * * *

 この政府の方針変更に対して、前原元国交大臣&現政調会長は
今月上旬には、かなりの反発を示していた。

『民主党の前原政調会長は8日の記者会見で、国土交通省関東地方
整備局が建設継続方針を示している群馬県の八ッ場ダムについて、
「政調で出た問題について、政府に明確な回答を求める。明確に
ならない間は、ダムの本体工事に入ることは容認できない」と
述べ、9日にも藤村官房長官に申し入れる考えも示した。

 これより前、党の国土交通部門会議は国土交通省関東地方整備局
のダム建設継続方針への疑問点などを盛り込んだ意見書を党政調
役員会に提出し、了承された。<読売新聞9日>』

 前原氏は9日に藤村官房長官に会って、国交省の建設方針に
対する疑問などを記した党の意見書を提出。
 そして『会談後、「政府と党とで意見が違う場合はマニフェスト
(政権公約)項目なので政治的判断が必要だ」と述べ、政府・民主
三役会議などでの調整が必要との考えを示した』りもしていたのだ。
<毎日新聞9日>

* * * * * 

 ところが、藤村官房長官は、個別の案件には、党三役会議の承認
は不要だと主張して、前原氏らの意見は取り合わず。
 前原氏は17日の夜も、「(建設中止は)政権公約だ。通常の
公共事業予算の配分のように国土交通相が決めて終わりというもの
ではない」「藤村氏にフリーハンドで任せるという意味ではない」
と最後の抵抗を示していたようなのだが。<発言部分は、上毛新聞
18日*1>
 おそらく、このまま前田国交大臣&野田内閣の決定に押し切ら
れることになりそうだ。(ーー)

<mewは、「あら、前原くんが、こんなに公約を守ることに
こだわるなんて」と嫌味の一つも言いたくなってしまったとこも
あるのだけど・・・。^^;  もし中止の撤回が決まれば、
前原くんは、またまた「言うだけ番長」「口先番長」の批判を
浴びることになっちゃうかも?(~_~;)>

 八ッ場ダムの建設工事は、自民党政権が長い間行なって来た
ハコモノor大規模建設中心の行政&その裏にある政官財+地方
自治体の癒着の構造&それに伴う国費の無駄遣いをまさに象徴する
ようなもで。
 mewは、この中止を決めた民主党の公約は、まさに自民党と
民主党の違いを示すものではないかと思っていたし。また、民主党
のそのような姿勢に期待して、投票した人も少なからずいたのでは
ないかと思うだけに、もし中止撤回を決めた場合には、野田政権&
民主党への失望がますます強まることになりそうだ。(-"-)

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 話は変わって・・・。

鳩山元首相が、最近になって、妙にオモテに出て言動するように
なっているのだが。何だか、そのチグハグぶりばかりが目について
しまう。(@@)

 鳩山氏は、バリバリの保守タカ派&改憲推進派で。首相を辞めて
から、積極的に憲法改正に関わる議連の会合などに出席している
のだけど。<9月に始まった衆院の憲法調査委員会のメンバー
にも、しっかりとはいっているです。^^;>

 先週は、超党派議員で作る「憲法96条改正を目指す議員連盟」
の総会に講師として参加したものの、自民党の議員が鳩山批判を
行ない、その場で退会を宣言して会場を出て行くという事態が
あったという。(・o・)
<鳩山氏が豆鉄砲をくらったような表情が写っている映像がコチラ
(TV朝日)に。鳩山氏iの隣に同じく改憲推進派の小沢鋭氏が。(・・)>

『民主党の鳩山由紀夫元首相は16日午前、衆院議員会館で
開かれた超党派の「憲法96条改正を目指す議員連盟」で講演し、
現行の国会の二院制について「衆参でねじれたときには(法案成立
に)時間がかかる」と指摘した上で、「衆参対等統合の一院制に
変えた方が良い」との考えを示した。
 これに対し、自民党の宇都隆史参院議員は「首相のときに(改憲
の)話をしたのか。鳩山氏に語る資格はない」と反発。議連の
呼び掛け人代表である自民党の古屋圭司衆院議員は「鳩山氏の
(改憲)案はわれわれの議連と通じる部分がある」と発言したが、
宇都氏は「講師の人選に納得できない。脱会する」と語り、退席
した。<時事通信16日>』

* * * * *

 また、昨日18日には、インターネット番組「アメスタSP!
振り返る2011年のニッポン」の生放送に出演。
 進行役の千秋に「ユッキ~」と呼ばれて、さんざんいじられて
いたという。<千秋はユッキ~をしのぐような宇宙人の素養が
あるかも知れないからな~。^^;> 関連記事*2

『番組で東日本大震災の復興問題について、もっと民間の力を活用
することなどを説いた鳩山氏に対して、千秋は「もっとボケッと
してるかと思ってたら、すごい考えてる人なんで見直しました」
と一応はプラス評価。ただ、真意が伝わりにくいことは不満だった
ようで「もっと口が上手な(政治的)パートナーがいればいいん
ですよ」とアドバイスを送っていた。<Dスポーツ18日>
(「おいおい、元首相」っとツッコみたくなる写真がコチラに。)
 鳩山氏は、番組出演を楽しんでいた様子で、「もっと自由に
こういうのに出て、国民の皆さんや若い世代の皆さん方に自分の
素顔を知ってもらえるとうれしい」とアピールしていたという。

* * * * * ☆

 ただ、鳩山氏はこの番組で、おふざけをしていただけではなく、
マジメにこのような話もしていたようだ。

『民主党の鳩山由紀夫元首相は18日、インターネット番組に出演
し、野田佳彦首相が東京電力福島第1原発事故の収束を宣言した
ことについて「時期尚早ではないか」と語った。首相が消費税率
引き上げを目指していることに関しても「景気がおかしい時に増税
をしたらどうなるか、政府がもっと理解しないと(いけない)」
と批判した。

 鳩山氏は「官僚、財務省がこの国を牛耳っている。財務省が巻き
返して相当強く増税路線を言い始めている」と強調。また、「野田
外交」について「中国との間も微妙。韓国とも慰安婦問題など出て
きて、隣国が日本に厳しい視線を注ぎ始めている」と指摘した。
<時事通信18日>』

<ちなみに橋下くんの大阪都構想については、「橋下(徹)さんの
考えは賛成。橋本さんの考え方は、僕と一緒の部分がある」と
述べていたという。>

* * * * *

 まあ、収束宣言や消費税増税&財務省、そしてアジア外交に
対する考え方は、賛同できる部分がかなりあるのだけど。

 ふだんは、軽いノリの番組が好きなmewも、「元首相が、
こんなに軽くて、いいのかな~」とチョットとまどってしまう
ところが・・・。(~_~;)
 ましてや、鳩山氏は、「首相経験者は、辞任後には政治にあまり
クチを出すべきではない」「辞任後は、議員も辞めるべきだ」と
主張していた人であっただけに、尚更に突っ込みたくなってしまう
ところがある。(@@)

* * * * *

 正直なところ、mewは、今、鳩山氏が何をどうしたいのか
よくわからないところがある。^^;

 鳩山氏としては、首相の重責を離れたこともあって、ひとりの
政治家として、自分の思うように発言&活動したいところがある
のかも知れないし。
 また、民主党の創業者として、できるなら民主党政権の建て直し
に寄与したいと考えている部分もあるかも知れないのだけど。

<知人いわく「前回は、普天間問題がネックになって、自分の思う
ような国政運営ができなかったので、もう一度、首相をやって
みたいという思いもあるのでは?」とのこと。即座に全面否定
できないとこがあるのが、コワイ。^^;>

 ただ、殿の言動についていけないからなのか、鳩山グループは
6月の内閣不信任案&8月の代表選を経て、グループの人数が
半減。(最盛期の50人超から20人弱に)野田内閣への入閣も
ゼロで。研修会や定例の会合に出席する人が10人前後の時も
あるとか。
<関連記事*3、前出の小沢鋭仁氏も既に鳩山Gを離脱し、自分
のGを結成。今は、馬淵澄夫氏と連携する準備を進めている。^^;>

 また、小沢一郎氏も、鳩山氏はずっと自分をサポートしてくれて
いたし、民主党で実権を握るor新党を作るためには無視できない
存在ゆえ、鳩山Gとの連携を続けているものの、鳩山氏の言動や同氏
との付き合い方には、困惑させられている部分がかなりあったり
するのではないかな~と思ってしまうこともある。(~_~;)

 そして、民主党が衰退&分裂の危機にある中、鳩山氏が今後も
下手にオモテでアレコレ言動をし続けると、結局、創業者自身
が、ますます党を混乱に陥れ、解体への道に導くおそれもあるの
ではないかな~と、懸念を覚えてしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2011-12-19 05:17 | 民主党、民進党に関して | Trackback

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*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 野田首相が、今日16日、首相官邸で記者会見し、東京電力福島
第1原発の事故をめぐり、原子炉の冷温停止状態の達成を宣言する
らしい。
 mewは、専門的なことはわからないが。正直なところ、東電や
保安院の見解は、信用し難いところがある。(~_~;)

 それに、仮に冷温停止状態が達成されたとしても、廃炉には
何十年もかかるわけだし。汚染水の排出や放射能の拡散などの
問題も後を絶たない状況だし。
 さらに、周辺地域の除染や放射能に汚染されたがれきの処理
などにも、まだまだ時間がかかるため、地域住民がいる自宅に
帰ることができるのか見通しも立たない状態では、「ふ~ん」と
いう反応しかできないところがある。(-"-)

 しかも、近隣地域はもちろん、東京も含め遠隔地でも放射能の
問題が毎日のように取りざたされている中で、野田政権&原発
推進派の政治家や企業などなどが、「脱原発依存」の方針など
存在しなかったかのように、何とか原発政策を維持したり、
原発輸出政策を促進しようとしているのを見ると、国民のひとり
として、怒りを通り越して、情けなく悲しい気持ちが募る
ばかりだ。_(__)_

* * * * *

 また、昨日15日には、鳩山元首相が平智之衆院議員と福島
原発の事故に関して、英科学誌の「ネイチャー」に寄稿したと
いうニュースも出ていたのだが。これも「なんだかな~」と
思ってしまう部分があった。(@@) 

<同誌の表紙の写真が<コチラ>にあるのだが。日の丸の上に、例の
東電が黒塗りした「事故時運転操作手順書」を重ねるデザインに
なっており、日本がいかに真剣にこの事故に向き合っていない
ということを象徴しているようにも見えた。(-"-)>

 鳩山氏と平氏は、官邸とは別に、国会議員有志で全容解明を
目指すチームの一員だとのこと。<平氏は、京都大学工学部物理
工学科&UCLAの大学院の材料工学科を卒業して、関西TVの
「モーレツ科学教室」に出演していたようだ。>

 そして、この寄稿文の中で、企業秘密などを理由に情報開示が
進まない現状では、事故の全容解明や安全対策が進まないと指摘
し、原因究明の調査のために福島第1原発を国有化すべきだと
主張していたという。<関連記事*1>

 ただ、鳩山氏もまた、脱原発派ではない。(ーー)
元首相が集まる原発議連に、原発利権の陰&「菅おろし」を急ぐ
理由
』などに書いたように、鳩山氏は「地下式原子力発電所政策
推進議員連盟」の一員だからだ。^^;

 この議連は、3月の原発事故をきっかけに、菅前首相や一般国民
の多くが脱原発志向に傾いているのを懸念した主に保守タカ派系の
元首相や党首クラスの議員が中心になって、5月に発足させたもの
で。彼らは、地下に原発を移してでも、何とか日本の原発政策を
維持または推進したいと考えているのである。(~_~;)

<首相経験者では、鳩山氏のほか安倍、森、羽田氏が。党首クラス
では、谷垣、平沼、亀井氏らが参加している。
 ちなみに保守タカ派系の議員が多い理由のひとつは、彼らが原発
を、日本の国力にとって重要なもの(強い経済力を維持すると共に
軍事的な面で、いざとなれば、核兵器を作る材料&施設になる
もの)だと考えているからだ。(-"-)>

* * * * * *

 ただ、昨日、mewにとって、いいニュースもひとつ出ていた。

 15日に、「脱原発&自然エネルギー推進」を目指している
孫正義氏が率いているソフトバンクによって帯広競馬場に建設
された太陽光電の実験プラントが、ついに稼動を始めたという
報道が出ていたからだ。"^_^"

『通信大手ソフトバンク(東京)が帯広市の帯広競馬場内に建設
していた太陽光発電の実験プラントが15日午前、稼働した。

 約3千平方メートルの敷地内に国内7社海外3社の太陽光パネル
計514枚を設置し、発電規模は計100キロワット。売電は
行わず、各社の発電データを収集する。実験期間は1年以上を想定
し、データは来年1月下旬からインターネットを通じて一般公開
する。<北海道新聞15日。写真つき記事・コチラ

 また、ソフトバンクは、同じ北海道の苫小牧でも、約3千平方
メートルの太陽光発電の実験プラントを建設中。
 また稚内に風力発電施設を作る計画も進めている。(・・)

* * * * *

 ちなみに帯広競馬場では、ばんえい競馬と一般的なレースを
行う道営競馬を行なっていたのだが。残念ながら、道営競馬の
方は、経営難により開催をやめざるを得ないことに。(ノ_-。)
 その跡地の一部はばんえい関連や場外馬券場の施設として
使われているものの、まだ広大な面積が残ったままだった。

 ソフトバンクは、子会社が地方競馬の馬券をネット販売する
オッズパークを運営。また、存続が危ぶまれていたばんえい競馬
の支援を行なうことを決め、ナイター設備を作るなどしてバック
アップしているため、そのような背景もあって、帯広競馬場の
跡地を今回の実験プラントに利用することになったのではないか
と察するのだが。
 地方競馬好きのmewにとって、道営開催の中止は悲しいこと
ではあるものの、その跡地が自然エネルギーの開発に利用される
ことはとても有難い&嬉しいことだ。(~~)

* * * * *
http://jref.or.jp/
 孫正義氏は、3月に福島原発の事故が起きたのをきっかけに
「脱原発&自然エネルギーへの転換」を強く提唱。個人資産を
約10億円拠出して、「自然エネルギー財団」を設立すると
共に、太陽光をはじめ自然エネルギー発電の技術開発&実用化を
目指して、関連機器の製作を行なうメーカーや研究者と協力して
全国各地にプラントを作る計画を立て、実行に移し始めている。

 この孫氏の「脱原発依存」を具体化しようとする試みには、
ミュージシャンの坂本龍一氏らも共鳴しており、これを大きな
輪として広げて行こうという動きが出ているし。
 また、政治家や識者の中にも賛同者が少なくない。

 ちなみに、菅前首相は、もともと自然エネルギー開発(風力
発電やバイオマスなどによる農林業再生など)に関心があったこと
から、5月に孫氏と会談して「脱原発&自然エネルギーへの転換」
の方針で意気投合。
 6月には、官邸で行われた「自然エネルギー」に関する懇談会に、
孫氏や前サッカー日本代表の岡田武史氏などを招いて、今後の展望、
構想を語り合ったりもしていて。<坂本龍一氏もビデオ出演。
その懇談会の映像はコチラ・旧官邸HPに>
 菅前首相が、「再生可能エネルギー法案」の成立を退陣の条件
にしたのも、何とかその構想を実現させるための道筋をつけたいと
考えたからにほかならない。(・・)

* * * * *

 実際、TV、新聞やmewが周辺から見聞した話では、近時、
様々な中小企業や研究者、さらには大手メーカーの中にも、再生
可能エネルギーへの関心は高まっており、孫氏の計画や同様の
プランに参加して、この分野での研究開発&業績を伸ばしたいと
考えているところが多くなっているようなのだが・・・。

 その一方で、原発推進派の政治家&その支持者、大企業など
から、孫氏への風当たりがどんどん強くなっているのが実情だ。

 彼らの中には、孫氏が金儲けのために「脱原発依存」を掲げて、
自然エネルギー政策を利用しようとしているのだと批判する人
が少なくないし。
 また、原発推進派には、超保守派の人たちがかなりいるので、
残念ながら、孫氏が在日韓国人であったことを前提にして、同氏
の中傷や批判をする人が少なくないのも事実だ。(-"-)

 ちなみに、mewは、孫氏らに、自然エネルギー&発電の開発
に携わる人がどんどん利益を得られるようなシステムを作って
欲しいと願っている。そうしなければ、原発依存の体質の改変
やエネルギー政策を転換は進まないと思うからだ。(・・)>
 
 たとえば福島県は、福島原発を全基廃炉にして、その代わりに
自然エネルギー産業を開発し、住民の雇用や経済の基盤のひとつ
にすることを柱にした復興計画を決めようとしているのだが。
 それが成功するためには、自然エネルギー産業が儲かるもの
でなくてはならないのである。(**) 

<政府は、自然エネルギー開発を行なう地域には、環境保護にも
資することだし、原発のある地域に劣らぬほどの交付金や補助金
を出してもいいのではないかとも思うです。(+_+)> 

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 それでも、孫氏は着々と計画を進め、9月には正式に「自然
エネルギー財団」を発足させて具体的な活動を始めると共に、
各地でのプラント作りにも着手していたのだが・・・。

 先月には、原発政策の推進を主張する経団連の中で、激しく
やり合うことになってしまった。(@@)

 経団連は、3月の原発事故の後も、脱原発を行えば経済成長を
阻害することになるとして、原発政策&原発輸出政策の維持や
推進を強く主張し、「脱原発依存」の政策潰しをはかって来た
だけに、孫氏が菅政権と連携して「脱原発」をアピールしたり、
自然エネルギーの開発を進めようとしたりしていたことが面白く
なかった様子。

 しかも、この11月中旬には、同団体の理事でもある孫氏が
理事会で決めようとしたエネルギー政策&原発再稼動推進の方針
に、300人の出席者の中で唯一異議を唱えて、全会一致の決議
が行えない状況を作り出したことから、米倉会長がこれに激怒。
 わざわざ記者会見の席で、痛烈に孫氏の言動を批判を行なった
ほどだった。(@@)

『孫正義ソフトバンク社長は15日、経団連の理事会に出席し、
経団連が一致して決議しようとした原発再稼働への賛成・推進に
対して、反対し、執行部の姿勢を強く批判した。

 経団連ではこの日、「エネルギー政策に関する第2次提言」を
議題に理事会を開いた。経団連として、原発再稼働を進めようと
いう意見集約だが、これに対し、孫氏は、米倉弘昌経団連会長あて
の意見書という形で反対意見を提出した。

 内容は「原子力発電所の再稼働が非常に重要」との表現を削除
するよう要求。また再生可能エネルギーの記述で「野心的な導入
目標」という否定的な表現を改めるよう求めた。さらに電力会社が
一括して担当している電気の発電と送電業務を分離するよう提案。
欧州の例にならい国際間の電力融通も実現すべきとしている。

 さらに、理事会で孫社長は「満場一致で提言が了承されるのは
問題だ」と指摘し「反対意見が出たということを議事録に残して
ほしい」と主張した。安全性を確認したうえで原発再稼働を要望
する米倉会長に対しても「経団連会員企業の総意であるような発言
をするのはいかがなものか」と批判した。

 経団連の理事会は毎月1回、定期的に開かれる経団連の中核意思
決定機関で、現在の理事会社は約550社。同日は約300社が
出席したが、孫社長の意見に対する反論や同調は全くなかったと
いう。

 理事会終了後、孫氏は記者団に対し「これだけの大事故を起こし、
世界中から注目されているなかで何が何でも再稼働ありきは
おかしい」と経団連の姿勢を批判。「国民の安心安全より目先の
利益を優先している」と指摘したうえで「産業界の頭が硬直化して
いるのはいかがなものか。少なくとも議論を尽くすべきだ」と主張
した。

 また「経団連の会長・副会長人事は重厚長大型企業が中心だが、
多様な意見を取り入れるのも重要なことだ」と強調。経団連からの
脱会は「いつでもできる」としたうえで「しばらく様子をみる」と
語った。<産経新聞15日>』

<この時、孫氏は「原発中心の政策提言に断固反対する」と机を
たたいて強く反発したという。>

* * * * *  

『経団連の米倉弘昌会長は21日の会見で、ソフトバンクの孫正義
社長が経団連のエネルギー政策に異議を唱えたことについて
「まったくかけ離れた理由で、理解に苦しむ理屈だった。単に反対
だというのは困った発言だ」と批判した。』

 そして、孫氏の言動に対して『米倉会長は会見で「(理事会で
孫氏は)誰からも賛同が得られず、提言は原案通り採択された。
ちゃんとした理屈でなかった」と一蹴した。孫氏が経団連を脱会
する可能性については「それは本人がお考えになること」と述べる
にとどまった。

 経団連のエネルギー政策をめぐっては、楽天の三木谷浩史社長が
「電力業界を保護しようとする態度が許せない」などとして、6月
に退会した。孫氏は「退会はいつでもできる。経団連の中から異議
を唱えていく」としており、今後も議論を呼びそうだ。
<毎日新聞11月21日>』

* * * * *
 
 mewは、今後の日本の原発政策のあり方に関して、もちろん
色々な意見があっていいとは思うのだけど。

 でも、先述したように元首相や党首クラスの政治家や経団連
などの超大企業の集団のように、いわゆる「力のある」人たちが
一般国民の状況や思いを軽視したり、またその権力や威力で、
脱原発を目指す人たちを押さえ込むor排除しようとしたりする
ことには、大きな疑問や怒りを覚えるところがある。(ーー゛)

 そして、「脱原発(依存)」や「自然エネルギーの拡大」を
望んでいる一般国民は、それを実現しようと努力している政治家
や民間人、企業などが、大きな&恣意的力に負けないように、
しっかりと応援&後押しをして行く必要があるのではないかと
思うmewなのだった。(@@)
                THANKS

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by mew-run7 | 2011-12-16 08:00 | 政治・社会一般 | Trackback(2)

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 昨日5日、ちょっとビックラするようなニュースが出ていた。
 鳩山元首相が、普天間基地の移設に関して「辺野古以外の場所を
探す努力をすべきだ」「元首相の責任として、一役買いたい」と
語ったというのだ。(゚Д゚)

 野田政権は、9月発足して以来、普天間基地の辺野古への移設
計画を推進しようと躍起になっていて。
 沖縄県民の理解を全く得ないまま、一方的かつ拙速に、辺野古の
海の埋め立て工事を行なうための手続き(環境評価書の提出)を、
年内に実施する方針を表明しているのだが。<既に、米国のオバマ
大統領やP国防長官にもお約束してしまっている。^^;>

 ここに来て、沖縄防衛局長の「犯す発言」、一川防衛大臣の
「(95年暴行事件の)詳細は知らない」発言が出て、県知事&
県民の感情が悪化。それにもかかわらず、野田首相が年内の評価書
提出の方針を変えようとしないことから、基地移設への反発や
政府への不信感がさらに強まっていて、辺野古移設を取り巻く
状況が混沌として来ている感じがある。(@@)

* * * * *

 そんな中、鳩山元首相が昨日、こんな発言をしたというのだ。

『鳩山由紀夫元首相は5日、東京都内で講演し、米軍普天間飛行場
(沖縄県宜野湾市)の移設先について「(同県名護市)辺野古以外
のところがないとは思わない。首相官邸で主導して探す努力を
続ける必要がある」と述べた。鳩山氏は首相として県外・国外移設
を目指したが、昨年5月に辺野古移設で米側と合意。沖縄県側の
反発と日米関係の悪化を招いて退陣しておきながら、なお政府方針
を否定する発言には党内外から批判が出そうだ。

 鳩山氏は日米関係の悪化についても「(首相を)辞めた翌月に
オバマ大統領から『あなたはあなたの言葉に対して忠実だった』と
手書きの親書が届いた。普天間のことで頑張ってくれたことに大変
感謝するという手紙で、日米のトップ同士で信頼を損ねたことは
なかったと信じている」と述べ、普天間問題の影響を否定した。
<毎日新聞5日>』
NHK5日のニュースには、講演で語っている映像が出ていた。
コチラ

「移設が進展していないことを非常に憂慮している。このままいく
と、普天間基地が固定化してしまう、最悪の状況が想定される」 

「県外移設かどうかは別として、私は、辺野古以外のところが
決してないとは思っていない。官邸が主導しながら探す努力を
続けるべきだ。
 私も総理をやった人間として責任があると思っている。
私自身として何らか、これに関わらなきゃいかんと。」
<記事には、「一役買いたい」の文字が。>

 産経5日は、首相を務めた人間として「『あとは野となれ』と
いう立場は取るべきではない」「首相官邸から何の話もないが、
何らかの形で関わらないといけない」と語ったと報じていた。

<関連記事はMore部分に>

* * * * *

 いや~、正直なところ、mewはこのニュースを見た時に
「よくぞ、言ってくれた」という思いと、「何を今さら。だったら
アントキに日米合意なんかしなきゃよかったじゃない」という
怒り&呆れの気持ちが交錯してしまったところがあったのだが。

 何故、ビックラかって・・・そりゃ~、鳩山元首相こそが、
この辺野古移設の問題を混乱させた、まさに当時者だからにほか
なるまい。(~_~;)

 鳩山氏は、09年8月の衆院選の際に、沖縄で「県外移設を
目指す」と公約して県民の期待を集めながら、10年5月には
「他の候補地への移設は困難」として、米国と改めて「辺野古への
移設」に関するを合意を結んでしまった超本人だからだ。(-"-)

<それで、後になって、またこういう発言をしちゃうのだから、
元首相としてあまりに無責任というか、軽いというか、やっぱ
宇宙人なのかもな~思ったりもして。(>_<)  また、彼が何か
言うと周辺に混乱をもたらすことが多いので、移設推進派も反対派
も戦々恐々としてしまうとこがあるかも知れない。^^;>

 ただ、鳩山くんが発言した内容は、mew的には評価できる
ことだし。
 先月には小沢一郎氏も、辺野古への移設には反対だと意見を
語っていたことから、これを機に、もう一度、辺野古移設計画に
反対&慎重な与野党の議員が声を上げて、米国防族+野田&前原
政権の暴走を阻止できないものかと思っている。(**)

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 実は、小沢一郎氏も先月19日にネット動画で配信された会見
の中で、辺野古移設について問われ、「できないだろう」&「僕は
あまり賛成じゃない」と語っていたのだ。

『民主党の小沢一郎元代表は19日夜、インターネットの番組に
出演し、日本も核武装すべきだという意見があることについて、
「日米安全保障条約があるんですから。(日本の核武装には)僕は
賛成ではありません。論議はいいが、核兵器の保有は軍事的、
政治的に意味がない」と否定した。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への
移設については「できないだろう。地元が反対している。(辺野古
移設に)僕はあまり賛成じゃない」と述べた。

 さらに、「アメリカは最前線に大きな兵力を置く必要がないと
いう世界戦略に変わりつつある。緊急出動できる態勢をとって
いれば、(平時は)後方に実戦部隊を置いておくように変わって
いる」と指摘。

 そのうえで「沖縄は日本の領土で、その近辺は領海だ。日本自身
が守らないとけない。アメリカが後退すれば、ある程度空白が出る。
その空白は日本が可能な限り担えばいい」と述べ、自衛隊の役割
拡大の可能性に言及した。<産経新聞11月20日>』

* * * * *

 小沢氏は、もともと日本は独立した主権国家として、安保防衛
の分野でも、米国に依存し過ぎることなく、自分たちで、軍事力
を強化して領土を守るべきだという立場。

 党代表時代の09年2月には、「米国のプレゼンスは必要だが、
おおむね第7艦隊の存在で十分だ。日本の防衛に関することは日本
が責任を果たせばいい」と発言したこともあるほどだ。(@@)

<この発言や07年に米国からテロ特措法延長(インド洋給油
継続が目的)への協力要請を受けたのを拒否したことなどなどが
米国や日米同盟を重視する自民党&官僚などに問題視(危険視?)
され、(他にも米国が警戒する要因があり)小沢氏が首相になる
のを阻止せんとして、急に激しい「小沢バッシング」や東京地検
特捜部の強引な捜査などが行なわれたのではないかという見方も
あるほどだ。^^;>

 09~10年に、鳩山元首相が辺野古移設の見直し&県外移設
を主張していた頃は、党幹事長だった小沢氏は、内閣の政策には
基本的にクチを出さない方針をとっていたので、この件に関して
オモテで発言することはなかったのだが。

 小沢氏自身、以前から辺野古移設には慎重な立場で、10年1月
に現地を訪れた際には「小沢氏は「あの青い海を埋め立ててよい
のか」と発言。
 また、同月、辺野古のある名護市の市長選で、移設反対派の稲嶺
進氏が当選した翌日に、沖縄で同氏と会談を行ない、辺野古移設の
中止を求めた同氏に「自身の立場で『しっかりと対応したい』と
語った」と報じられていた。(・・)

 さらに小沢氏は、当時、普天間基地をグアム周辺に移設すること
を提唱して活動を続けていた川内博史氏に、話をきかせて欲しいと
言ったも伝えられている。
<川内氏は、菅直人氏も関わっていた「リベラルの会」の発足
メンバー。鳩山Gに所属していたものの、近時は小沢Gの一員と
して見られることが多いのだが。同氏は、今も普天間の国外移設
に関する活動を行なっている。>

{この辺りのことは、ブログにずっと書いて来たのだけど。
記事を探してリンク付けする時間がないので、関心のある方は
コチラから関連記事をお読みくださいませ。m(__)m}

* * * * *

 ただ、鳩山元首相は、県外移設を目指したことで、日米関係が
悪化したことを強く批判されていた上、米国や官僚たちにかなり
圧力をかけられた(アレコレ脅された?)ようで、結局、10年
5月に、改めて「辺野古移設」を明記した日米合意を結ぶことを
決めたため、それが大きな要因になって首相を辞任することに。
<小沢氏も一緒に幹事長を辞任。>
 小沢氏は、鳩山元首相から何度か相談を受けていたものの、
諸状況を勘案して、あえて合意には反対しなかったと言われて
おり、その後、8月の代表選に出馬した際も、辺野古移設見直しに
ついては、やや慎重な&消極的にきこえる発言を行なっている
感じがあった。(-_-)

 でも、政府与党を担う立場として、鳩山氏も小沢氏も苦渋の選択
で日米合意に応じることにしたものの、どこかで「やはり、辺野古
移設はすべきでない」という思いが強く残っていたのではない
かと察せられるところがあるし。

 小沢氏が、ここで辺野古移設に賛成ではないとの意見を表明した
のは、反対派には心強いものがあったのではないだろうか?
 
 そして、鳩山氏は、野田首相が辺野古への移設計画を強行するの
を止めるには、「今、動くしかない」と考えたのかも知れないと
思ったりもしている。(・・)

* * * * *

 今朝になって、急遽、予定を変更して、この件について書くこと
にしたこともあって、時間が足りず・・・。^^;
 ハンパな状態ながら、ここでいったん記事を終えたいと思うの
だが。<つづきは、後ほどor後日に。(某コメンテーターへ。
つづきに菅前首相のことも書く予定。)>
 
 近時、米議会も辺野古移設の計画の見直しを求めていることも
あって、辺野古移設の中止は現実味のある話になっているだけに、
これを機に、移設反対派&慎重派が結集して、何とかまずは野田
&前原政権の強硬策&暴挙をストップして欲しいと、切に願って
いるmewなのでった。(@@)
                THANKS 

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by mew-run7 | 2011-12-06 10:06 | 政治・社会一般 | Trackback

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  最初に、競馬の話を。<ROAD TO JBC(特設サイトはコチラ)>

昨日、大井競馬場でダート短距離重賞の「東京盃」が行なわれ、
JRAのスーニwith川田騎手が優勝した。(*^^)v祝
 2着には、笠松&地方競馬の実力派アイドル・ラブミーチャン
with浜口騎手がはいった。"^_^"
<1番人気のセイクリムズンは4着。>

 もともとダートも短距離も好きな&大井っ子のmewにとって
は、東京盃は、毎年、最も楽しみにしている重賞レースなのだけど。
 しかも、今年は笠松&地方競馬の実力派アイドル馬のラブミー
チャンが大井初参戦。<ラブミーチャンの公式サイトはコチラに。
自分で書いている(?)ブログもあるです。(・・)>
 3歳から地方統一重賞界で頑張ってくれているので応援している
スーニも、今回は、本格復活がかかった一戦ゆえ、ワクワク度が
さらにアップ!(^^♪

ラブミーチャン(4歳)は、古馬になってからも、全国各地の
重賞で活躍。ただ地方重賞では勝てるものの、JRA馬がはいった
統一重賞だと3着になってしまうことが多いので、今回は、何とか
勝たせてあげたいな~という思いが。
 他方、スーニ(5歳)は3歳でGI・JBCを制覇するなど活躍
して来たものの、昨春からはイマイチの成績が続いたため「早熟馬
で、ピークが過ぎたのか」という見方も出始めていたのだけど。
先月、川田騎手の故郷・佐賀のサマーチャンピオンで、1年数ヶ月
ぶりにレコードで優勝を果たし、ここでもう一度勝って、本格復帰
をアピールしたいところ。
<でも、この2頭が8番人気、3番人気と低評価だったので、
mew的にはチョット不満に。but応援馬券の倍率がつきそうだった
ので、そちらの方では期待度アップ!?(@@)>

 このレースでは、ラブミーチャンを含め逃げ馬が何頭もいたので、
まず、誰がハナを奪うのか注目されていたのだけど。
 結局、スタートは南関№1の御神本騎手騎乗のBフレイバーが
ハナ争いを制し、ラブミーチャンは2番手に。そして、直線に
はいって、一緒に逃げた馬たちを振り切って、見事に抜け出し、
他のJRA馬も追いつけそうになかったので、「よし、勝てるぞ!
頑張れ~!」と大興奮で応援していたのだけど。ところが、そこに、
いつの間にか、スーニが最内から上がって来て、上がり35秒台の
脚でスルスル抜けて来て、ゴール前で差し切り、勝利をした。

 スーニの本格復活を見られたのは嬉しかったのだけど。<あんな
とこから抜けて来るとは。^^;>ここまで頑張ったからには、
ラブミーちゃんに勝たせてあげたかったな~という思いが。
 でも、2番手から行く競馬ができたのは大収穫だったし。
いい走り&いいレースを見せてくれたことには満足。是非、両馬
ともに、11月に大井で行なわれるJBCスプリントでも活躍して
欲しいと思うです。o(^-^)o 
<おかげさまで、馬複万馬券とワイドをゲットして、ダブルの
意味で、ご機嫌になったmew。"^_^"> 
 
 ちなみに、今日は大井で、牝馬重賞レディスプレリュードが。
 今年、東京ダービーを制した南関のウォッカ・クラーベセクレタ
が久々に登場。JRA勢では、最近、(JRAより?^^;)地方
ダートの重賞で活躍中の武豊騎手が乗るラヴェリータに注目が。
 この2頭の一騎打ちになるのか、それとも他にも実力馬がいる
ので、波乱が起きるのか。面白い一戦になりそうだ。(・・)
 お時間のある方は、是非、観戦or参戦して下さいませ。"^_^"

 以上、勝手に地方競馬広報係のmewでした。m(__)m

~ * ~ * ~* ~ * ~ * ~ *~

 何だか、最近は、鳩山元首相がオモテに出て来て言動をすると、
妙に警戒してしまうところがあるのだが・・・。(~_~;)

 その鳩山元首相が、小沢一郎氏の秘書の公判に関して、「予想
とは違う」との感想を述べたという報道が出ていた。

『民主党の鳩山由紀夫元首相は28日夜、小沢一郎元代表の資金
管理団体の政治資金規正法違反事件で元秘書が有罪判決を受けた
ことについて、「証拠に必ずしも基づかない推論の中で、ああいう
結論を出すのは今までの判決とは違う状況ではないか。予想とは
私の思いの中では違う」と述べ、判決に不満を示した。都内で
記者団に答えた。
 野党が小沢氏の証人喚問を求めていることについては「(有罪
判決は)小沢氏というよりも(元秘書)3人の話だ。(野党は)
もっと冷静に対応するべきではないか」と述べ、応じる必要ない
との考えを強調した。<時事通信28日>』


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 前記事でも、少し触れたのだが・・・。

 野党側は、小沢氏の秘書3人が東京地裁で有罪判決を下された
のを受けて、小沢氏や石川知裕氏(現衆院議員)の議員辞職や
証人喚問を要求。

 昨日28日には、自民、公明、社民、たちあがれ日本の野党4党
が早速、石川氏に対する議員辞職勧告決議案を衆院に共同で提出
したのだが。
『民主党の平野博文国対委員長は、記者団に「まだ判決が確定
しているわけではない。推移を見守りたい」と述べ、採決に慎重
な考えを示した』とのこと。
『石川氏に対する辞職勧告決議案の提出は昨年2月と今年2月に
続き3回目だが、民主党はこれまでと同様に決議の採決に応じない
方針でいる』という。
 ちなみに、『議員辞職勧告決議案には法的拘束力がなく、過去に
可決された例は衆参両院で計4回あるが、実際に辞職した議員は
いない。』<以上、毎日新聞28日>

 また、この『決議案提出に先立ち、野党7党は28日、国会内で
国対委員長会談を開き、社民党を除く6党が小沢元代表と石川議員
の証人喚問を求める方針で一致した。社民党は衆院政治倫理審査会
の開催を求めた。民主党が会期の再延長をしない方針を示している
ことから、野党7党は次期臨時国会を早期に召集し、各委員会で
閣僚の所信表明と質疑を行うことなどを求める方針で一致。29日
の与野党国対委員長会談で与党側に要求する』ことに。<同上>

 しかし、こちらも民主党側は、小沢氏の公判が来月から始まる
こと&石川氏は控訴して公判が継続することから、既に司法の場
に移っていることを理由に、証人喚問には応じない姿勢を示して
いる。

* * * * *

 mewは、昨年来このブログで、小沢氏には、国会の場ではなく、
記者会見を開く形でもいいから、きちんと説明する機会を設けた方
がいいのではないかと提唱していたし。

<小沢氏は、過去にも、不動産購入の問題で騒がれた07年、西松
事件で大久保元秘書が逮捕された09年には、記者会見を行なって
きちんと説明を行なっており、それは、小沢氏にとっても民主党に
とってもプラスの要素に働いたと思っているので尚更に。(・・)>

 小沢氏も昨年4~5月には、一時、会見or参考人招致に応じる
構えを見せていたので、国民に「逃げている」という印象を与え
ないためにも、是非、そうして欲しいと思っていたのだけど。

<mewは、もしここできちんと説明する姿勢を見せていたら、
もしかして、幹事長の辞任せずに済んだのではないか、また検察
審査会の議決の結果も少し変わっていたのではないかという思いを
抱いている部分もある。(~_~;)>

 ただ、今となっては、小沢氏自身が、既に正式に起訴されて、
公判を目前に控えている状況にあり、完全に司法の場に移行して
いる以上、少なくとも、強制力のある証人喚問に応じることは困難
なのではないかと思うし。<石川氏も同様。>
 小沢氏が、以前から、司法の場で全てを明らかにしたいという
意向を示している以上、本人の意思に委ねるべきなのではないか
と考えている。(**) 
 
* * * * * 

 ちなみに、鳩山氏は、今月中旬に国連本部で開催された「地球の
持続可能性に関するハイレベル会合」に出席するために、訪米を
していた際に、報道陣にこんなことを語っていたという。

『鳩山由紀夫元首相は18日、会合出席のため訪れたニューヨーク
の国連本部で記者団の取材に応じ、野田佳彦首相へのアドバイスと
して「1年で辞めるな」と苦笑交じりに話した上で、復興のために
国民全体で野田政権を支え、日本の強い意志を示す必要があると
訴えた。
 鳩山元首相は短期間で首相が代わる現状について「私も含めて
大いに反省しなければならない」と指摘。「国民の皆さんの代表が
くるくる代わるようでは日本のプレゼンス(存在)が見えてこなく
なるというのは事実だ」と述べ、野田首相に踏ん張るようエールを
送った。<時事通信18日>』

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 さらに、鳩山氏は、昨夜、首相のぶら下がり会見に関して、
こんな話もしていたという。

『民主党の鳩山由紀夫元首相(64)は28日夜、野田佳彦首相
(54)が就任後、記者団の「ぶら下がり」取材に応じていない
ことに関し、「私はぶら下がり取材を受けた結果、早く辞めること
になった。過去の首相の例を反面教師にしているのではないか」
との見方を示した。都内で記者団に語った。

 「ぶら下がり」取材をめぐっては、首相の考えをただす機会と
して原則1日1~2回、事前に時間と場所を決めて首相が質問に
答える形が定着。だが、菅直人前首相(64)が東日本大震災対応
での多忙を理由に拒んでから途絶え、野田首相も再開しないため
内閣記者会が抗議していた。

 鳩山氏は首相在任中、1日2度取材に応じ、発言のぶれを追及
された。これについても「ずっと応じたくないと思っていたが、
毎日受けた」と説明、負担に感じていたことを明らかにした。

 野田首相は28日午前の参院予算委員会で、「ぶら下がり取材」
に関し「時間を取って丁寧に受け答えをするやり方を、ある程度の
頻度でやろうと思う」などと述べた。鳩山氏は野田首相に対し
「週に1度、記者会見を開き、言いたいことをしっかり訴えるのが
いい」とアドバイスを送った。<サンケイスポーツ28日>』

* * * * *

 mewは、首相が、国民とコミュニケーションをとったり、
国民に向けて自分の考えを語ったりする機会は定期的に設ける
ことは、とても大事なことだと思っているけど。
 でも、本人が特に望まない限りは、全ての首相が1日2回
のぶら下がり会見に応じる必要はないと思っていたし。
 野田首相が、これを機に、ぶら下がり会見を辞めて、週に1回
定期会見を行なうなど、自分なりのやり方に変えることには
大賛成だ。(・・)

 この官邸での1日2回のぶら下がり会見は、2001年に小泉
元首相が始めたもので、それ以降、慣例化していたのだが。
 そもそも、これは小泉元首相が、お茶の間のTVに映る機会を
増やして、一般ピ~プルの人気を維持するために設けたもので。
 小泉氏は、場当たり的な話術(?)に優れた才能を有していた上、
マスコミも小泉ヨイショで彼の人気を利用しようとするところが
あったので、成り立っていたもので。

<しかも、政治の話は少ししかせず。(小泉元首相は、政治に
関しては、具体的な細かいことは把握していないものが多いので、
「法案が成立して、よかったね~」「これからよく検討したい」
とか「XX大臣に指示してある」などと答えるだけ。むしろ記者
たちは、お茶の間ウケを考えて、小泉氏の日常生活や、社会的な
話題や、芸能、スポーツの話題を持ち出すことが多かったし。
 小泉氏の機嫌を損ねたいためか、当時は、小泉氏が多少問題の
ある表現や発言をしようとも、笑って済ませたり、スル~したり
(TVではカット)することも多かったのよね。(ーー)>

 官邸の記者たちが強く要求していたので、他の首相も続ける
ことにしていたのだけど。
 安倍、福田、麻生、鳩山、菅首相は、小泉元首相ほどの話術
の才能がなかったし。中には、話し好きの人もいたので、記者
たちがもう少し丁重に対応していれば、有益な時間になったかも
知れないのだけど。
 何故だか、小泉元首相が辞めて以降、政治系のメディアにも、
どんどん言葉狩りや揚げ足とりに近い攻撃をするような風潮が
広がったため、この会見での表現や発言がターゲットにされる
機会が多くなったことから<何か記者たちが、問題発言を待ち
構えていたような感じさえすることもあったりして>、どの首相
も、だんだんストレスや苦痛が増していたのではないかと
察するし。
 mewは、このぶら下がり会見の存在も、毎年コロコロと首相
が変わって来た要因の一つになっていたのではないかと思う部分
もあるほどだ。^^;

* * * * *

 ただ、鳩山元首相は、野田政権が長く続くように支援するつもり
のようなのだが。<もともと小沢氏が民主党にはいる前は、鳩山氏
は自分に考えの近い野田・前原Gを育てて、菅氏らの中道左派を
抑えて、保守政党作りを進めたいと考えていたのよね。^^;>

 mew個人は、保守タカ派の野田首相&前原政調会長のタッグ
とは考えが合わないので、彼らが長期政権を築いて、どんどんと
アブナイ方向に日本を導くのは困るわけで。
 かなり複雑な心境で、民主党政権を見ている今日このごろの
mewなのだった。(@@)
                  THANKS

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by mew-run7 | 2011-09-29 13:29 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

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 今日9日は、長崎で平和祈念式典が行なわれるのだが。
 菅首相は、おそらく、広島の式典と同様、現憲法と非核三原則
などを遵守して行くことを強調。そして、参列者の多くが、日本が
平和主義を貫き、二度と戦争の惨禍に見舞われないことを、
心から祈るのではないかと思われる。(・・)

 ただ、残念ながら、政治の世界では、そのような思いとは逆行
する動きが出ている。(ノ_-。)

 自民党は、憲法改正、集団的自衛権の禁止や非核三原則を
見直す方針を表明。
 そして、民主党でも、前原・野田Gだけでなく、鳩山由紀夫氏も
党の保守化を目指すことを決意しており、この週末も「憲法
改正」への意欲を示すなど、mewにとっては、イヤ~な流れが
生じつつある。(ーー)

 * * * * *
 
 前記事『鳩山が閣僚の集団辞職を提言&特例公債法案が、小鳩派
の「菅おろし」計画の障害に
』で、鳩山由紀夫氏がアレコレの言動
をし始めているという話を書いたのだが・・・。

 実のところ、この週末の鳩山氏の発言の中で、mewが最も
引っかかってしまったのは、これだった。(ーー)

『民主党の鳩山由紀夫前首相は7日、北海道登別市で開かれた陸上
自衛隊幌別駐屯地の創立58周年祝賀式であいさつし、「自衛隊が
憲法の中で堂々とうたわれて仕事ができる環境をつくらなけれなら
ないが、その環境がいまだ出来上がっていない」と述べ、自衛隊を
憲法上規定する必要があるとの考えを示した。

 その上で鳩山氏は「与党、野党関係なく協力しながら、自衛隊の
活躍が憲法の中でも、しっかりとうたわれるような状況を一日でも
早く作らなければならない」と強調した。<産経新聞7日>』

* * * * *

 mewは、いつも書いているように、別に菅直人氏の信奉者では
ないし。菅氏が首相をやめても構わないのだけど。
 ただ、ともかく「平和が一番!」のmewとしては、菅首相が
辞任した後、また(超)保守タカ派の政権ができるのだけは阻止
したいのだ。(**)

 残念ながら、今、民主党内で次期代表選に出馬の意思を示して
いる議員は、馬淵澄夫氏も、野田佳彦氏も、小沢鋭仁氏も、みんな
バリバリの改憲派&保守タカ派だ。<有力候補とされている前原
誠司氏、枝野幸男氏もしかり。(-_-;) 候補として名が挙がって
いる中では、ハト派に近いのは鹿野道彦氏ぐらいしかいない。^^;
コチラの記事参照>

 でも、もし次に保守タカ派政権ができた時には、彼らはできる
だけ早く集団的自衛権の禁止解釈を見直して、日米安保&軍事力の
拡大を進めたり、1日も早く憲法改正(改悪?)を実現しようと
懸命になるのが目に見えている。(-"-)

<彼らは、米国と共に、2010~11年までに9条を含む憲法
の改正、集団的自衛権の容認、新たな日米安保体制&日米軍一体の
活動などを行なうことを計画していたのだが。ほとんど実現できず、
かなり焦っているのである。^^;>

* * * * *

 mewは、政治ブログ界では珍しく、菅直人氏も小沢一郎氏も
応援しているのだけど。この分野の政策で言えば・・・。

 菅氏の場合、もともと平和志向派&改憲慎重派ゆえ、考えが合う
部分が大きいのだけど。<改憲自体は容認but改悪は反対という
mewと、考え方が近い。>

 小沢氏の場合は、本来は改憲論者&やや保守タカ派ではあるもの
の、自民党の改憲推進派とは一線を画しているし。<専守防衛を
堅持、集団的自衛権も全面的には容認していない。>
 特に06年に党代表になってから、改憲や軍拡よりも政権交代や
国民生活を重視する姿勢を見せて、鳩山氏を含む党内の保守タカ派
の動きを抑え、当時のアブナイ流れを阻止してくれたことを感謝&
大きく評価しているところがある。(・・)

 ただ、一緒にタッグを組んでいる鳩山氏は、バリバリの改憲推進
派で、後述するように、結党以来、民主党を改憲&保守政党にする
ために努力し続けていて。02年に小沢氏を民主党に招き入れよう
と自らが動いた最大の目的も、党内の保守系勢力を強化し、「政権
交代可能な二大保守政党制」を築くことにあったし。
 ここに来て、改めて、最後に自分の思いを実現せんとして、
民主党を保守化することに力を傾けようとしている。(~_~;)

 小沢氏は、ブレーンである平野貞夫氏によれば、ポスト菅
について「意中の候補は誰もいない。自分と方向性を同じく
する人を抱えて教育しながらやっていくしかない」と語って
いるようなのだが・・・。<産経新聞8日・全文*1>

 小沢氏は近時、この分野に関して手広く構えているところが
あることから、どの方向に教育(?)するかは見当がつかず。
もし小鳩派として、改憲&保守タカ派の候補を擁立することに
なった場合には、民主党は、一気に保守化をして行くおそれも
否定できない。(~_~;)


 
 そのことを考えると、民主党代表選の前に、鳩山氏があえて
憲法改正を目指すと発言をしたことは、mewにとっては、危惧感
を増幅させるような大きな問題なのである。(ーー)

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<以下、「鳩山氏」という表記は、由紀夫氏を指す。>

 鳩山氏は、名前はハトながら、以前から、かなりの保守タカ派で、
集団的自衛権の行使も基本的に容認しているし。9条を含む憲法
改正にも熱心な改憲推進派でもある。(・・)
<自ら新憲法試案も作り、HPや出版物でも公表している。>
 
 鳩山兄弟が、96年に民主党を結党した目的も、同党を保守政党
として育て、将来、政権可能な二大政党制を作ることにあったの
だが。なかなかそれが実現できず。
 それゆえ、鳩山氏は、邦夫氏と会合を重ねる中で、今度こそ、
民主党を保守政党にすることに、強い意欲を示しているという。^^;

 鳩山兄弟は、当初は、元自民党の保守仲間である船田元氏らと
保守色の強い新党を作る予定だったのだが、話がうまく調わず。
結局、自社さ政権の時に懇意になった旧・さきがけ、旧・社会党の
議員を中心に政党を結成することになってしまった。^_^;
 そのために党の中心メンバーには、菅直人氏(由紀夫氏と初代の
党共同代表に)、江田五月氏、社会党の議員など中道左派系が多く
なったため、邦夫氏は「サヨク政党」になったことに失望。早々に
離党することになる。(~_~;)

* * * * *

 ちょうど小沢氏が率いていた新進党が解体されたこともあり、
鳩山氏は、この状況を変えようと、98年に元・自民党の議員
や旧・民社党系議員に呼びかけて、新たな形で民社党を結成。
 初代代表には菅直人氏が選出されたものの、鳩山氏が巻き返し
をかけ、99年~02年は党代表の座をキープ。何とか保守化を
進めようと、代表選でも、憲法改正を党の方針にすることを公約
に掲げたり、党内の保守系の若手を育てることに懸命になって
いた。^_^; <参考記事がコチラに。ちなみに、この保守系の
若手というのが、今、代表候補になっている前原、野田、馬淵、
小沢(鋭)、枝野氏らなのよね。(-"-)

 この頃、自民党の森、小泉、安倍政権でも、保守タカ派勢力が
台頭し、憲法改正の機運が高まることに。鳩山氏は、党の保守系
の若手らと共に、自民党の改憲推進派と協力して、憲法調査会や
議連、勉強会などを通じて、熱心に改憲の準備を進めていたのだが。
党内の中道左派系から反発が強かったため、思うように活動が
できないところがあった。
 そこで鳩山氏は02年に、当時、自由党を率いていた小沢一郎氏
と接触し、党の強化、保守化(保守層からの支持拡大)をするため
に、合併することを申し入れたのである。(・・)

<この時、中道左派や嫌小沢派から強い反発を受け、鳩山氏は
代表を辞任することになり、合流の話が調うのにも1年かかった。
小沢氏は、中道左派を安心させるために、04年、旧・社会党の
横路孝弘氏(現衆院議員)と安保政策や憲法9条の認識に関する
合意文書を交わすことになる。>

 03~4年には菅氏が代表に復帰するも、年金未納問題(実際
は社保庁側のミスだった)で失脚。04~5年には岡田克也氏が、
05~6年には前原誠司氏が代表(鳩山氏が幹事長)を務めたの
だが。
 この前原氏が代表の時が、かなりアブなかったのだ。^_^;
前原氏は、憲法改正を公約に掲げ、党の基本方針を保守的なものに
作り直す準備を進めていたほか<現・外務大臣の松本剛明氏が
政調会長として協力>、自民党の議員と組んで早期の改憲実現に
与野党で協力する体制を作ろうとしていたからだ。(-"-)

 しかし、前原氏が永田メール事件で辞任し、06年春に小沢氏が
党代表に選出されてから、民主党のアブナイ流れはストップされる
ことになる。(・・)

 小沢氏は、憲法改正よりも、政権交代の実現を重視。国民が改憲
よりも格差問題の解決や生活の建て直しを求めていること、自民党
との対立軸が必要なこと、党内の中道左派や社民党などの協力が
必要なことなどから、党内の保守タカ派の動きを抑制。

 07年には、鳩山氏らが、自民党議員と共に法案作りに励んで
いた改憲の国民投票法案に協力しないことに決めたほか、米国大使
が直接要請して来たにもかかわらず、テロ特措法の延長(インド洋
での海自の給油活動)にも反対する方針を表明するなどして、
民主党の保守化を防いだのだった。"^_^"
<自衛隊のアフガン派遣を提言したり、自民党と大連立の協議を
行なったりなどヒヤッとさせられることもあったけど。^^;>

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 党内の保守タカ派勢力は、この小沢氏の方針を決して快くは
思っていなかったのだけど。
 小沢代表の下、07年の参院選で大勝し、衆院選で勝利する
可能性が見えて来たことから、鳩山氏をはじめ、大部分の議員は、
自分たちの夢&目標であった政権交代の実現を優先することを
考え、小沢氏が実権を握っていた06~10年の間は、かなり
大人しくしていたところがあった。(・・)

 でも、10年6月に鳩山首相&小沢幹事長が辞任し、菅氏が首相
になってから、溜まっていた不満が一気に噴出することになる。
菅氏は、保守タカ派から見れば、サヨクにほかならないからだ。(~_~;)

 菅首相は、基本的に、憲法改正や安保軍事政策に関心がないし。
新防衛大綱(今後5~10年の防衛方針)でも、自民党&防衛省が
米国の要望も取り入れる形で作ってあった原案を無視して、集団的
自衛権の解釈や、非核三原則、武器輸出三原則の見直しも認めず。
 本当は、2010年に日米安保50周年を記念して、日米で
一緒に軍事活動も行なえるような新安保体制を作るはずだった
のに、それも実現できず。^^;

<去年には日米共同宣言を作って、日米首脳が一緒に発表する予定
になっていたのだが、ずっと先送りされたまま。菅首相は、この
9月に訪米&共同宣言を出す予定だったが、与野党の保守派はそれ
を阻止するためにも、8月末までに、菅首相を退陣させることに
必死になっている。米国側も、安保軍事政策やTPP、影の経済
支援などを含め、米国の要望をすぐに聞き入れない菅首相を不快に
思い、首脳会談をどんどん先送りにしている。(~_~;)>

* * * * *

 鳩山氏も、昨年来、邦夫氏た自民党などの保守派議員と会合を
重ねており、民主党が左傾化して行くことを懸念。改めて、民主党
の保守化or保守新党作りをする決意を固めたという。(-"-)

 今年4月には、自民党の改憲推進派が中心となって作っている
「新憲法制定議員同盟」(会長・中曽根康弘元首相)の「新しい
憲法を制定する推進大会」に出席して、改憲の準備は進まないのは、
『「わが党の考え方が(まとまらず)さまざまあるためだ。政治の
不作為、怠慢によるものだ」と民主党の責任を認めた上で「この
状況を早く解決したい」』と発言。<『「菅おろし」の背景に
保守派の動き+震災と改憲、サヨク排除を結びつける発想
』参照。>

 週末の憲法改正に関する発言も、その延長線上にあるのだ。(・・)

<また前記事にも書いたように、鳩山氏は元首相&保守タカ派議員
が集まる「地下式原発政策推進議連」のメンバーであり、この週末
も、菅首相の脱原発方針を警戒して、「『脱原発』でなく、依存度を
下げるということなら、妥当な考えだ」と異論を唱えている。>

* * * * *

 最近になって初めてブログを訪れて下さる方が増えているよう
なので、民主党内での「保守派vs.平和志向派」の葛藤の歴史(?)
を含めて、色々と書いてみたのだが・・・。

 mewとしては、何とか小鳩派が、前原・野田Gに対抗する形で
平和志向派orそれに近い議員を代表選に擁立して欲しいと強く
願っているのだけど。<でも、ホント鹿野氏ぐらいしかいないの
よね。横路氏の名前も出ていると報じている新聞があったけど。^^;>

 もし小鳩派が、馬淵氏らの保守タカ派議員を擁立して、政権をとる
ことに決めた場合、鳩山氏は民主党の保守化&自民党と連携して改憲
の準備を進めようとすることは必至だけに、果たして小沢氏が、また
その動きを抑える意向があるのか、またそれが可能なのか・・・。
 気が気でない状態になりつつあるmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2011-08-09 10:19 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)