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昨日11日夜、野田首相が記者会見を開き、「TPP交渉参加に
向けて関係国との協議に入ることにした」と発表した。(・・)
<記者会見の映像&全文はコチラ・首相官邸HPに>

 TPP交渉に「参加する」ではなく、「参加に向けて協議に
はいる」という玉虫色のビミョ~な言い回しを使ったところが
ミソで。
 推進派は「参加を表明した」ととらえ、「よく最終決断を
してくれた」と評価。慎重派は「参加表明を控え、協議開始に
とどめた」と解釈し、「反対・慎重派の声をきき、よく思い
とどまってくれた」と評価できるような表現に。
 どちら側も、どこか欲求不満が残ってスッキリしないような
気分の議員が少なくないものの、オモテ立って強い批判は
出ていない様子。
 何だかいかにもドジョウっぽいニョロニョロの政治判断&
決意表明をして、うまく(土の中ではなく、ハワイに向けて?)
逃げたな~という感じがした。(@@)

* * * * *

 野田首相本人は、ここで大きな苦労をしたものの、何とか党内
対立を回避して、米国とのお約束を果たせたことに、かなり安堵&
満足していたのではないだろうか?(・・)

 それは、記者会見が終わった後に行なわれた、キッシンジャー
元米国務長官と会談の映像からも伺うことができた。<この会談
には、フジTVの日枝会長が同席したんだって。>
 野田首相は、早速、TPP参加の決断をしたことを報告し、同氏
から評価を受けたとのことで、大仕事を果たした<&米国の有名
な要人に会えた?>喜びからか、最近、見せたことのないような
満面の笑みを浮かべていたからだ。
<もし残っていれば、映像がコチラ(FNN)に。>

『野田首相は11日夜、アメリカのキッシンジャー元国務長官と会談
し、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の交渉参加に向けた決断を
行ったことを伝えた。
キッシンジャー元米国務長官は「オバマ大統領も、首相とお会い
することを心待ちにしています」と述べた。
会談では、12日から始まるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳
会議などについて、意見交換が行われた。
野田首相は、東日本大震災の際のアメリカの支援に感謝の意を
伝えたうえで、「震災の際に足りなかったのは、政治の決断だった。
わたしはきょう、新しい決断をした」と述べ、TPP交渉参加に向けた
決断を行ったことを伝えた。
これに対し、キッシンジャー元米国務長官は「困難な中、素晴らしい
決断をした」と歓迎する意向を示した。<FNN11日>』

『野田佳彦首相は11日夜、首相官邸でキッシンジャー元米国務
長官と会談し、環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加方針を
伝えた。キッシンジャー氏は「米国は日本の交渉参加を求めていた。
喜ばしいことだ」と評価した。<時事通信11日>』

 何だか、少年がお世話になっている先生か何かに「僕、ちゃんと
やったよ。みんなが反対したけど、しっかり約束を守って、TPP
に参加表明したよ」って報告して、「お~、よく頑張ったね~。
エラかったよ~」って褒めてもらって、めっちゃ嬉しそうにして
いるような感じに見えません?(・・)

<しかも「菅くんは、ダメだよ。震災の時でも何でも、ちゃんと
米国の言う通りにやらないから。でも、僕は違うよ。いい子に
言うことをきいて、一生懸命に言われた通りにやるからね」って
言っているような感じにも思えたりして。(~_~;)>

* * * * *

 昨日は、衆参両院でTPPに関する集中審議が行なわれたほか、
TPP反対・慎重派が様々な動きを行なっていたのだが・・・。

 野田首相&周辺は、それらに卒なく対応しながら、ともかく、
夜に予定されていた記者会見の時間までに、どのようにして党内
だけでなく閣内の反対派と折り合いがつけられるような形をとるか
ということを大きな課題にしていたように見えた。^_^;

 mewは、前記事『野田がTPP参加表明の先送り&政権が窮地
に+前原が次期代表選の準備か?』で、野田首相が会見を先送り
した理由をアレコレ書いたのだけど・・・。

 昨日の動きを見ていて、その中でも、野田首相がポイントを
置いていたのは、会見で、いかに反対派が納得できるような
「表現」の仕方をするかということと、いかに鹿野農水大臣を
抑えるか<同氏の理解と支持を得るか>ということだったのかも
知れないな~と思ったりもした。(・・)

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 野田首相&関係閣僚は、昨日、朝から衆参予算委員会で、
TPPに関する集中審議に出席していたのだけど。<mewも
チラホラとTV中継を見たです。>

 何分にも参加表明の発表前に、国会審議が行なわれるのは
たった1日だけなので、野田首相は、下手に言質をとられたり、
国会が紛糾したりしないように、ともかく無難な答弁を心がけ、
野党の攻撃を耐え忍び、無事にその日の国会を乗り切ることに
徹しているように見えた。^_^;

 また、昨日は、民主党などの議員でつくる「TPPを慎重に
考える会」会長の山田前農水大臣は、記者会見を行なう前に、
党の議員に説明すべきだとして、両院議員総会を要求。
 総会の開催要求に必要な党所属議員の3分の1を超える142人
の署名を集めて、輿石幹事長に提出したのだが。
 ただし、執行部は、丁重に対応しながらも、11日は総会を
開く時間がとれないとスル~した。^^;(*1)

<山田氏は、その後もTVなどに出演し、「党の提言は今の時点で
政府が交渉に参加することはできないとなっている。聞き入れ
なければ、首相は党の決定に背くことになる」などとアピールし、
野田首相が記者会見で、参加表明を明言しないようにけん制を
続けていたという。(・・)
(「 」の発言部分は、中国新聞11日より。)>

 さらに、昨日の午後には、野党6党から参加表明に反対する
申し入れも行なわれたのだが、こちらも藤村官房長官が丁重に対応
しつつも、実質的にスル~した。(*2)

* * * * * 

 むしろ、野田首相&周辺が気になっていたのは、鹿野農水大臣
と国民新党の出方だったようだ。

 政府与党は、まず政府・党三役の協議を行ない、次に関係閣僚
委員会を開き、そこで野田首相の判断を了承を得て、会見で方針を
発表するという段取りをとることにしていたのだが。
 野田首相は、10日、政府・党三役会議の段階で、発表を先送り
をすることを決めた。
 この日の会議は50分近く行なわれたのだが、前原政調会長らが
慎重派の抵抗がかなり大きいことを報告し、その反発に配慮して
発表を延期することが協議されたと伝えられているのだが。
 一部報道によれば、次に控えている閣僚関係委員会の場で、
鹿野農水大臣が、スンナリ了承をしない可能性があることを警戒
したことも、発表延期の判断につながったのではないかという。

 鹿野農水大臣は、自民党時代から農水族として知られており
<もう20年以上前の、89年に農水大臣に就任>、与野党の
農水族議員や農協などの団体ともつながりが深い。
 民主党政権では、菅&野田内閣の農水大臣を務めているのだが、
TPPに関して、昨年から交渉参加には慎重な立場をとっていて。
8月の代表選でも、TPP参加に慎重な姿勢をアピール。代表選
では敗北したものの、鹿野氏を推した議員が集まり、新たに鹿野
グループが形成されることになったのだが。ここにはTPP反対
&慎重派の農水系の議員が多いだけに、鹿野氏の態度が推進派、
反対派に大きな影響を与えることになるのだ。

<さらに、鹿野氏&支持議員は代表選の決選投票で、野田氏に投票。
これが野田氏が当選する大きな決め手となっただけに、野田首相は、
恩義のある鹿野氏に気を遣った&鹿野氏の影響力や動向を警戒した
という部分もあるかも。^^;>

* * * * *

 自民党側も、鹿野農水大臣がTPP参加に慎重な立場であること
がわかっているので、国会で閣内が一致していないことを突こうと
していたのだが。
 鹿野農水大臣は、午前中の質疑でそのことを指摘され、『(閣内
不一致となる可能性もあるが)仮定の話なので、それ以上は今の
段階では控えさせていただきたい」とビミョ~な言い回しの答弁を
行ない、閣僚委員会で異論を唱える可能性があることをにおわせて
いたのだ。(@@)

 そのこともあってか、昨日、国会の昼休み中に、野田首相は、
輿石幹事長と鹿野農水大臣と20分ほど協議する時間をとった。
 mewは、野田首相がそこで、会見の際に「参加表明」は明言
せず、「協議開始」という表現にとどめるので理解&協力をして
欲しいと要請し、鹿野大臣から了承を得たのかも知れないな~と
推察している。(・・)

 尚、野田陣営は、国民新党の亀井代表がTPP参加に強く反対
していることから、同党から入閣している自見金融大臣もそれに
同調し、閣内で反対を唱えたり、いざとなれば連立を離脱するの
ではないかということも警戒しているところがあったのだが。
こちらは、事前にうまく話がついていたようで・・・。

 自見大臣は、午前中の衆院の審議で、そのことを問われると
「わたしは、そういう質問がくるだろうと思いまして」と答えて
笑いをとった後、「参加交渉に、『慎重である』。『反対』と
いう言葉は使っておりません」と答弁。また閣僚懇談会でも、
「党としては反対の立場だが、閣僚としては首相の決定に従う」
と言明していた。(~_~;)

<つづく>

(急用ができたので、ここでいったん終わりにして記事をアップ
することにします。すみません。m(__)m
 もし時間がとれれば今日中に、つづきをアップしたいと思うが、
場合によっては、明日になってしまうかも知れないです。)

                 THANKS

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by mew-run7 | 2011-11-12 14:22 | 民主党、民進党に関して

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  お盆休みが明けて、永田町も、「ポスト菅」を決める次期代表選
に向けた動きが、本格的にスタートしたようだ。(・・)

 昨日は、代表選でのキーマンとされている小沢一郎氏が、都内の
ホテルで政治資金パーティを開催。このような発言をしたという。

『民主党の小沢一郎元代表は17日昼、都内のホテルで開いた自身の
政治資金パーティーで、菅直人首相の後継として望ましい人物像に
ついて「経験や知識があって命懸けでやる人でなければいけない」
と述べた。具体名には言及しなかった。代表選への対応については
「積極的に関わっていきたい」と表明した。
 小沢氏は「国民との約束は大事だ。2年前の原点に返ってやらな
くてはならない」とも語り、衆院選マニフェスト(政権公約)の
堅持を改めて主張した。パーティーは報道陣には公開されず、
小沢氏の発言は出席者が明らかにした。<時事通信17日>』 
<詳しい関連記事*1>

* * * * *

 また、小沢氏とタッグを組む鳩山氏も、自身のグループの会合を
開き、復興増税と大連立に反対する候補を支持する考えを表明した
という。

『民主党の鳩山前首相は17日夜、都内のイタリア料理店で開いた
鳩山グループの幹部会合で、菅首相退陣後の民主党代表選では、
復興増税と大連立に反対する候補を支持する考えを表明した。

 増税と大連立に前向きな野田財務相を推さない意向を示したもの
とみられる。

 鳩山氏は会合後、記者団に「国が輸血を必要としている時に、
輸血の血を自分の血から採るような話で、元気になるわけがない。
増税には反対で臨むべきだ。大連立は民主主義を破壊するので、
基本的にはノーだ」と述べた。

 代表選出馬が取りざたされている同グループの海江田経済産業相
については、「首相にならんとする人間としての決断力が問われる」
と述べるにとどめた。<読売新聞17日>』

* * * * *


 小沢氏は、まだ意中の候補を公表していないのだが・・・。

 この発言を文字通り受け止めるなら、経験と知識があること、
また政権公約を守ることを重視して、支持する候補者を選ぶ
意向を持っている様子。

 野田氏は、そこそこの経験と知識はあるけど。反小沢陣営が推す
候補である上、増税路線&大連立&公約見直しなどの政策面で
小鳩派と対立する部分が多いので、同氏を支持することはないと
思うのだが・・・。^^;

 小沢氏&同グループの支持を期待している候補の中では、
馬淵澄夫氏は、まだ衆院3期で国政全般の経験や知識が乏しい
ので、チョット厳しい感じになるかも?^^;
 鳩山Gの小沢鋭仁氏、海江田万里氏はビミョ~なところ。
 そして、もし出馬を決めれば、衆院11期で閣僚の経験&実績
も豊富な鹿野道彦氏が、浮上して来る可能性がある。(・・)

* * * * * 

 ちなみに、小沢氏は1日に居酒屋で若手議員と会合を行なった
際に、各候補について、このように語っていたとのこと。

『「泣いちゃったなあ」。国会審議で辞任を迫られ涙を流した
海江田氏への論評だ。野田氏は「堅いんだよなあ」。鹿野氏の動き
には関心を持っているようで、「誰が推しているのか」と出席者に
質問した。

 また、馬淵氏を「若い議員から評価されている」と分析した上で、
いち早く代表選に意欲を示したことについて「民主党の中ではああ
いう(首相の座に突き進む)人間は珍しいよな」と指摘。また、
「(権力欲を表に出すところが)仙谷(由人官房副長官)と似て
いる」と話した。<毎日新聞4日>』

 馬淵氏のバイタリティは買っているものの、その権力欲には
警戒心を抱いている部分があるかも知れない。(・・)

 また海江田氏は、「泣いちゃった」ことや、鳩山氏の再三の
説得に応じず、すぐに経産大臣を辞めなかったことから、小鳩派
としては、今回は支持しないのではないかと思われる。^^;

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 そして、先週辺りから、マスコミにも注目され始めている鹿野氏
はと言えば、今週中にも、同氏の出馬を要請する議員グループの
人たちと会う予定だとのこと。

『菅直人首相の後継を決める民主党代表選に向け、鹿野道彦農相
(69)を支持する議員グループが16日、東京都内で会合を
開き、週内にも鹿野氏と面会して正式に出馬要請することを決めた。

 会合には筒井信隆副農相や池田元久副経済産業相ら中間派の中堅
議員を中心に約10人が出席した。筒井氏は会合後、記者団に対し
「(立候補を)受けてくれると確信している。推薦人に必要な
20人も大幅に超えている」と語った。鹿野氏は15日の閣議後
会見で、議員グループについて「会わないと大変失礼になる」と
述べ、面会に応じる考えを示している。<毎日新聞17日>』

* * * * *

 どうも鹿野氏ほどのベテランになると、周囲が持ち上げる形を
作らないと、出馬しにくいところがあるようなのだけど・・・。^^;
 ここに来て、鳩山グループの議員との接触の機会が増えて来た。

 鹿野氏は16日に、鳩山Gの前会長だった大畠国土交通大臣と
会談を行なったことが報じられていたし。

 また、この鹿野氏の出馬を要請する議員グループには、鳩山Gの
幹部の中山義活氏(経産政務官)が加わっている。
<昨年夏に鳩山家の軽井沢の別荘で行なわれたパーティで、
「小沢、鳩山、気合だ~、気合だ~!」とエールを送って、小沢氏
の代表選出馬を促した人ね。(~_~;)>

 小鳩派としては、鹿野氏を支持した場合、今後の政策、政権&
党運営で協力体制がとれるのか確認しているのではないかと思う
のだが・・・。

 鹿野氏も、もし小鳩派の支持が得られるという確証を得て&
当選する見込みが高いと判断した場合に、出馬を決断するつもり
なのではないかな~と察する。(@@) 

* * * * *

 mewは、何と早くも6月には、菅首相が辞任した場合に、
「ポスト菅」に鹿野氏が出馬することを期待して『小鳩派が鹿野
を支持&公明と連携模索か?+鹿野なら改憲連立も阻止可能かも

という記事を書いていたのだが・・・。

 mew個人は、「平和が一番!」なので、何より憲法9条改悪
や集団的自衛権の容認を目指す人は首相にしたくない&そのような
政権は作りたくないわけで。<あと新自由主義者もダメ!(`´)>

 今回の代表選の出馬候補になっている人の中では、鹿野氏しか
改憲&集団的自衛権の憲法解釈変更に慎重な人がいないので、
同氏に期待するしかないところがあるのだ。^^;
 
 それに、最近は、鹿野氏は知名度が低いのだけど。自民党時代は
実力派のプリンスとして、早くから閣僚などを歴任&離党後は、
新党みらいを作るなどの行動力もあって、当時はかなり期待&注目
されていた人で。<新進党時代の党首選で、小沢氏の対抗馬に
名乗りを挙げたという点でも、行動力があると言えるかも?^^;>
 国会議員&閣僚などの経験と実績はかなり豊富で、小沢氏も一目
置く存在なのではないかと思われる。(・・)

 また、民主党に合流してからは、特定のグループに所属せず、
「小沢派vs.非小沢派」の対立が激しかった時も中間派を貫いて
来た人なので、党内をまとめやすいし。
 自民党の幹部、長老派を含め、各党に知り合いがいるので、
野党と協議を行ない、協力を得やすいかも知れず・・・。

 震災復興&景気回復のためには、元気が出せるエネルギッシュな
人がいいという人もいるけど。mewは、鳩山&菅政権とバタバタ
した国政が続いたし、国難であることを考えると、ここら辺で、
いったん落ち着いた国政を行なえる人が首相になった方がいいの
ではないかと思う部分も大きいだけに、現段階では、鹿野氏が出馬
&新首相になるのが一番いいかな~と考えている。(**)

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 他方、野田陣営の方は、ややピンチに陥っている感じがある。

 野田佳彦氏は、増税路線や大連立を目指す方針を公表している
のだが・・・。
 野田氏とタッグを組む前原誠司氏は、期限付きの大連立には
賛成したものの、増税路線に反対の意向を表明。
 野田・前原Gの議員を含め、党内の中間派からも「大連立、先に
ありき」や「増税、先にありき」の姿勢に疑問を呈する声が
出始めているからだ。(~_~;)

 しかも、ここに来て、自民党側も谷垣総裁や長老派、そして
少なからずの議員が、大連立には反対or慎重の意向を示して
いるため、大連立を実現させるのは極めて困難な状況になって
いる。(・・)

* * * * *

 野田・前原Gの参謀役である仙谷由人氏は、4月から自民党の
大島副総裁との間で「菅・小沢抜きの大連立」の協議を進めて
いた。<その際に谷垣総裁を首相にするという案も出ていた。^^;>

 また、6月中旬からは、岡田幹事長をはじめとする民主党執行部
(+仙谷、枝野氏)が石原幹事長らの自民党執行部と協力体制を
築いて、遅くとも8月末までに「菅おろし」を実現させる計画を
遂行して来て。
 おそらくその中で、菅首相の辞任後、新代表の下で、大連立を
行なうことや、谷垣総裁を首相にするという選択肢もあるという
話をしていたのではないかと推察される。(-_-;)

 岡田幹事長は、そのような話も前提にして、14日に、新代表
が大連立を行なう場合は、国会での首相の指名が9月にズレ込んで
もいいと発言。

 また、石原幹事長も17日のラジオ番組で、大連立をする場合
に、谷垣総裁が首相に選ぶことに関して、「大歓迎だ、待っている」
と期待を表明したり、来春、解散を行なうことを条件にしたいなど
と、かなり現実的&具体的な要望を出したりしていたのを見て、
「何だかな~」と思うところがあった。_(。。)_<関連記事*2>

* * * * * 

 おそらく大島副総裁や石原幹事長は、野田陣営との大連立を実現
に移す気でいたのだと思うのだが・・・。

 ところが、自民党の中には、ここで下手に民主党と組んで、国政
が落ち着いてしまったり、政策の合わない民主党を攻撃しにくく
なるよりは、早く解散総選挙に持ち込んで、政権を奪取した方が
早いと考える議員が増えていることから、党幹部も、大連立には
応じないという方針を決めたとのこと。

『自民党の谷垣禎一総裁、石原伸晃幹事長ら幹部は17日午後、
党本部で、菅直人首相退陣後の民主党政権への対応について協議し、
大連立には基本的に応じられないとの認識で一致した。席上、谷垣
氏は「大連立は例外中の例外だ。3月の震災直後だったら信頼関係
をつくれたかもしれないが、これまでの5カ月を振り返るとそう
いう判断に立てない」と述べ、極めて困難との考えを表明した。

 幹部会合では、小池百合子総務会長や山本一太参院政審会長が
大連立への反対論を主張。「ポスト菅」政権への協力に前向きな
大島理森副総裁も「既に谷垣総裁が(見解を)言っている」と、
谷垣氏の判断に従う考えを示した。出席者から大連立を容認する
意見は出なかった。

 会合後、石原氏は記者団に「(大連立の可能性は)ゼロではない
が、ほぼゼロに近い」と指摘。連立に応じる場合でも、新首相が
衆院解散時期を確約することが条件と強調した。 

 自民党執行部が大連立に否定的なのは、派閥領袖(りょうしゅう)
や参院側を中心に、支持率が低迷する民主党を早期の解散・総選挙
に追い込み、政権奪還を目指すべきだとの意見が強いためだ。
谷垣氏らは新政権に対し、東日本大震災の復興に限定した形で閣外
協力する構え。自民党のこうした判断は、大連立を含め、政権の
枠組みをめぐる論議が活発化している民主党代表選の行方にも一定
の影響を与えそうだ。<時事通信17日>』

* * * * *

 自民党が、最初から大連立に応じない構えを見せているとなる
と、野田氏の主張する政策の実現や政権運営は、かなり難しく
なるだけに、代表選でも不利な材料になることは否めず。^^;

 となると、もし小鳩派や中間派が支持できる議員が出馬すれば、
かなり有利になるのではないかな~と期待が膨らんでしまうmew
なのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2011-08-18 08:03 | 民主党、民進党に関して

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8月下旬に菅首相が退陣し、早ければ、今月28日にも民主党の
代表選が行なわれる可能性が高まったことから、この数日、代表選
への出馬を考えているor出馬を取り沙汰されている議員たちの動き
が激しくなっている。(@@)

 TVや新聞も、一体、誰が立候補するのか、またどのグループが
誰を支持するのかなど、ずら~っと顔写真を並べて、早速、予想
ごっこを始めているのだが。
 何だか、つい産経新聞が先月、記事のタイトルに使っていた
「B級グルメ・コンテスト」という言葉を思い浮かべてしまう
ところがある。(~_~;) <この記事を*1にアップ。>

* * * * *

 mewが、この代表選に関して、かなり憂慮していることが、
3つある。

 一つは、復興&経済対策などが大変な国難の時に、B級グルメと
揶揄されるような、知名度の低い&実績も乏しい候補者が乱立した
場合、一般国民から次期首相や民主党政権、ひいては日本の国政に
に対する期待や信頼が得られないのではないかということだ。(-"-)

<それでは、折角、首相が交代する意味がないように思うし。
国民の中には、国政をナメているのではないかという気持ちにさえ
なる人もいるかも。^_^;>

 二つめは、そうなると、結局、マスコミや一般国民の関心は、
各候補者の政治家としてのあり方や政策論より小沢氏or小鳩派や
他のグループが誰を支持するかという点に向いて、政局のニオイが
色濃い代表選になってしまうのではないかということだ。(ーー)

<このブログでも、かなり政局のことは扱っているものの、内心では
当分、政局ごっこは控えて欲しいと思ってるし。結局、新たな形の
「小沢派vs.非小沢派」の対立が始まるのではという危惧感も。^^;>

 三つめに、「増税」するか否かが最大に争点になってしまい、
肝心な復興&原発事故対策、原発政策、安保軍事政策などが軽視
されてしまうおそれがあるのではないかということだ。(~_~;)

<三つめの件については、また改めてゆっくり書きたいと思うの
だが。確かに、増税するか否かは、国民生活や国の経済、財政と
密接に関わる重要な問題であるものの、mewには、どうも
「脱原発」か「原発推進」かという争点に関心が集まることを
避けるためにも、「増税」の争点をメインにしようという空気を
感じるところがある。
 また、今、日本は、改憲&安保軍事の面で岐路に立っている
にもかかわらず、それが全く度外視されそうなことに大きな懸念
を覚える。(-"-)>

* * * * * 

 さて、昨日までの報道では、野田佳彦氏(現財務大臣・5期)
が出馬するのは、ほぼ確実。
 小沢鋭仁氏(元環境大臣、6期)、馬淵澄夫氏(前国交大臣、
3期)、樽床伸二氏(元国会対策委員・5期)の3人も出馬に
強い意欲を示している。
 また、昨日になって、ついに鹿野道彦氏(現農水大臣・11期)
が出馬の意向を固めたという報道記事が複数、出ていた。
 あとは海江田万里氏(現経産大臣・5期)や松野頼久氏(元
官房副長官・4期)の名前も出ているようだ。

<旧・民社党系や旧・社民党系のグループは、独自候補を擁立
するか、他グループの候補者を支持するか検討中とのこと。>

 他方、前原誠司氏(前外務大臣・6期)は、昨日、出馬を見送る
方針をほぼ決めたという。(・・)

<X期の数字は、衆院の当選回数。ちなみに、小沢一郎氏は14期、
菅直人氏は10期、鳩山由紀夫氏は8期だ。>

 そして、先に書いておくなら、もしこの中から、誰か支持する
候補をひとり選べと言われたら、mewは、鹿野道彦氏を応援する
しかない。(**)

<詳しくは改めて書くが、この中で、唯一、憲法改正や集団的
自衛権の容認に慎重な姿勢を明らかにしているのは、鹿野氏だけ
だから!(脱原発依存を志向しているとの情報もあるし。(・・))
 海江田氏は、思想的には、ややハト派っぽいのだが、態度が曖昧
&バックの影響を受けやすいので、不安。(~_~;)
 あとは、全ての候補者が、改憲推進&集団的自衛権も容認し、
軍拡を目指して、党内でも熱心に活動している保守タカ派なので、
イヤッ&ダメッ!(`´)>

[関連記事・『小鳩派が鹿野を支持&公明と連携模索か?+鹿野
なら改憲連立も阻止可能かも


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 各候補者のグループ関係についても、書いておこう。

 民主党のグループは、自民党の派閥ほど結束力が強くないし。
<自民党も、最近、派閥の力&結束力がかなり弱くなっている
けどね。^_^;>
 また、ひとりで複数のグループ&その勉強会に参加していたり、
アチコチのグループについたり離れたりするケースも少なくない
のだけど・・・。

 ただ、小沢一郎氏のグループが拡大してから、やや派閥的な
動きをするようになっていて。<TOPの決めた政策や指示に、
グループの議員がみんなで従うorそれを求める傾向が。^^;>

 鳩山Gも、鳩山氏が先月、結束を強化するように要請。また
派閥の論理が大嫌いだった前原氏も、派閥化は好ましくないと
前置きした上で、「ここで一致団結できなかったらグループとして
の存在意義を問われる」と訴えて、引き締めを図っている。(~_~;)

* * * * *

 まず、野田氏は野田Gの会長で、結党以来、前原Gと連携して
行動することが多い。
 また野田氏は、松下政経塾の1期生なので、与野党を問わず、
「松下政経塾から首相を」という塾生の悲願を実現すべく、野田氏
を支援する塾生たちの輪が広がっているという話も。^^;
<ちなみに、前原くんは、松下政経塾の8期生。>
 さらに、自民党の谷垣総裁や執行部などからも、野田氏とは
考えが合うとエールを送られて、期待されているようだ。(>_<)

 小沢鋭氏は、鳩山Gから独立して自分のグループを作って、
中間派になることを目指しているが。今でも鳩山Gの傘下にある。

 馬淵氏は、かつては野田、前原Gなどと行動することが多かった
のだが。<それで、前原代表の時に、1期生ながら(理系だった
ことも手伝って)耐震偽装の追及を任されたのよね。>
 最近、小沢氏と何回か会い、小鳩派に接近中だと言われている。

 樽床氏は、自分のグループを持つ中間派。以前は野田Gに近いと
言われていたのだが、昨年6月の代表選では、小沢Gに擁立される
形で出馬し、同Gの支持(投票)を受けた。
 今回は、グループ横断で、中間派の若手・中堅の支持を集めよう
としているようだ。

 鹿野氏は、独立系の中間派。今回は、中間派や農水系の有志
議員が中心になって、擁立する形をとるようだ。もともと自民党
出身で、新進党、民政党などを経て、民主党に合流しているので、
その時に行動を共にしていた羽田Gなどの議員から、どれだけ強い
支持を得られるかが鍵になるかも知れない。(・・)

 海江田氏は鳩山G。<小沢氏にも接近中?> 
 松野氏は、もともと鳩山っ子なのだが<鳩山氏が首相の時は、、
官房副長官として、ずっと後ろについていた。また先月には、
鳩山Gの幹事長になった>、でも、昨年から小沢Gの一員だと
思ってもいいぐらい小沢氏を強く支持して、同Gと一緒に行動
する機会が増えていることから、いまや小鳩っ子であると言っても
いいかも知れない。(~_~;)

* * * * * 

 そして、先日も書いたように、次の代表選でキーマンとなるのは、
やはり小沢一郎氏だろう。

 小沢Gは、当選回数や実績が少ない若手・中堅議員が多いため
今回も独自候補は擁立することができないのだが。
 現段階では、小沢Gが100人前後<コアなメンバーは70人
ぐらい?>、鳩山Gが20~30人<元・鳩山G&関係者を
入れれば、40~50人?>で、いわゆる小鳩派だけで百~
百数十票を握っているわけで。
 果たして小沢氏が誰を支持するか、候補者自身も、党の議員も
かなり気になるところだろうし。マスコミの注目もそこに集まって
いる感じだ。(・・)

 その小沢氏は、『12日、ひそかにグループの幹部を集めて
カレーを食べながら、代表選について意見交換を行った』とのこと。
『この席で小沢氏は、「まだ候補者が出そろっていないから様子を
見よう。情報収集をしてくれ」と参加議員に指示をしたということ
で、最終段階まで支持する候補者を明言せずに、新体制での影響力
を確保する戦略との見方が出ている。』<FNN12日>』

 小沢氏としては、自分の考えに近い&自分の意向を受けて政権
運営してくれる候補者を支持するのではないかと察するのだが。
<「こっちが本気で支援すればB級グルメもミシュラン三つ星に
なるさ…」by小沢氏側近*1>

 上述のように、鳩山Gの関係者や小沢氏の支持を得たい候補者が
何人も出馬の意欲を示していることから、票が分散するのを防ぐため
に、小鳩派として候補者を調整して、一本化をはかる可能性もある。

* * * * *

 この後、用事が控えており、時間がなくなってしまったので、
この記事は、ここでいったん終わりにしたいのだが・・・。

 何だか、国民から見て、しらけたムードの代表選になるのでは
ないかと、強く案じているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2011-08-13 09:08 | 民主党、民進党に関して

  これは、今日2つめの記事です。

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*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



気になった報道記事を2つ。

 菅首相が脱原発政策を表明したのに対し、原発政策を計画通りに
推進して行きたい電力会社&経産省や関連省庁、原発推進派の
与野党議員、省庁、企業などなどが、菅首相への攻撃を強めて
いるのだが・・・。
 大手メディアの大部分が、「菅叩き」をアシスト。何を言っても
中身を問わず、ともかく「延命策だ」「思いつきだ」と批判。
また、「電力不足で経済に打撃がある」「電気料金が上がる」
などと国民に脅しをかけ続けている始末だ。(ーー゛)

 その大きな理由として、大手のTV、新聞、雑誌などは、電力
会社や電機メーカーなど原発関連企業、経団連などに加盟する企業
などからの広告収入が多いので、それらに配慮する必要があると
いうことが挙げられるのだが。

 それに加えて、電力会社が、日ごろからメディアの幹部や記者
たちに旅行その他の接待を行なうなどして、手なづけていると
いう話も出ている。(@@)

 3月11日の震災当日、東京電力の勝俣会長が、マスコミの
関係者たちと中国に行っていたことがわかっているのだけど。
 勝俣会長は記者会見でその件を問われて、「旅行については
一部(費用)は持っているのではないか。マスコミの現役幹部と
いうよりかはOBで研究会のような人たち。具体的なメディアの
名前や人についてはプライベートなので私から明かすわけには
いかない」と答えたという。(・・)

* * * * *

 何だか政財官の癒着がありそうなところで問題が起きても、
メディアの動きに「???」と思った時には、たいてい、
このような接待の話が出て来るのだけど。
<だから、こういう時は、その恩恵にあずかっていない地方紙
の方が頼りになるのよね。(・・)>

 しかも、電力会社の接待はわからないけど。他の企業の
接待では、旅行代の負担のほか、お土産代やら何やらと
省して、実質的なおこづかいが出ていたという話もあるし。
 メディアの幹部や記者たちの中には、すっかり毒饅頭を
食べてしまって、特定の政治家や省庁や企業に不利な
ことは報じられない状態にされてしまっている人が、かなり
いるのではないかと察せられる。(-"-)

 それに関わる話として、NEWSポストセブンが『電力会社の
若手記者原発視察温泉&コンパニオン接待アリ』という記事を
出していたので、それをアップしておこう!(+_+)

* * * * *

『 ジャーナリスト・武冨薫氏の司会&レポートによる本誌伝統企画「覆面官僚座談会」。呼びかけに応えた官僚は経産省ベテランA氏、財務省中堅B氏、総務省ベテランC氏、経産省若手D氏、内閣府若手E氏の5人。政府の脱原発論議がなぜ迷走しているのか話し合った。

 * * *
――脱原発問題が迷走しているのは、「事故処理費用」をめぐる経産省と財務省の綱引きに政治も大新聞も巻き込まれているからか。

経産A:上層部は、原発を容認していた朝日新聞が菅首相の脱原発会見に合わせて「原発ゼロ社会」を提唱し、掌返したことにいきり立ち、財務省の動きに神経を尖らせている。これまでは電力業界が広告の力で原発推進をいわせてきただけだから、朝日の論調の変化自体は、原発事故をきっかけに左派路線=反原発に先祖返りしただけともいえる。ただ、自然エネルギーを増やして原発を代替するという議論はレベルが低すぎてお笑いだ。

財務B:メディアの科学的知見の乏しさを利用してきたのは経産省でしょう。朝日でさえ、「原発ゼロ社会」を社説に掲げた後に「玄海原発の停止で自動車生産が厳しくなる」と報じている。脱原発と騒いでいるのは一部で、記者クラブにはちゃんと毒が回っている。

経産A:毒ねェ……。確かに電力会社の記者接待は傍から見ても徹底している。東京電力の勝俣恒久・会長が震災当日に主要紙の幹部らと中国に行っていたことが話題になったが、そんなことはどの電力会社でも昔からやってきた。バスを仕立てて若手記者たちを「原発視察」に連れて行き、近くの温泉で宴会。コンパニオンをつけるのがお約束だ。ただし、それはあくまで電力会社がやったことだよ。

財務B:逃げないでください。そうして毒が回った記者が原発推進記事を書く際の資料は経産省が用意する。記者はそれで「電力会社に書かされた記事ではない」という言い訳ができる。D君も資料づくりをやらされただろ? で、それをやると上司に誉められて料亭に連れて行ってもらったはず。その費用も電力会社持ちさ。

――その費用は元をたどれば国民が払う電気料金です。どう思う、Dさん?

経産A:(D氏を手で制して)それはわが省の伝統だから、D君個人を責めても仕方ないだろう。

内閣府E:ウチも国の広報予算を新聞やテレビに撒いているから偉そうなことはいえません。ただ、経産省は電力業界に広報費を肩代わりさせているから、官僚も、接待を受ける記者も罪悪感がない。だから歯止めが利かなくなるんじゃないかな。

経産A:この状況だから批判は甘んじて受ける。でも(C氏に視線を向けて)、財務省は1円も使わずに復興増税の世論をつくった。主要メディアに税務調査をかけまくって黙らせたわけです。読売新聞が丹呉泰健・前財務次官を社外監査役に迎えたことも“偶然”のはずがない。メディア工作というならそっちの方が猛毒だと思う。

※週刊ポスト2011年8月5日号』

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 もう一つ、6月にアップした『小鳩派が鹿野を支持&公明と連携
模索か?+鹿野なら改憲連立も阻止可能かも
』の関連記事を。

 mewは、菅首相が辞任した後、何とか前原・野田Gなどの
保守タカ派の議員が新たな代表or首相になって、自民党と連立or
連携する形で、集団的自衛権の容認や日米新安保体制による軍拡
路線などのアブナイ政策を進めて行くことを何とか阻止したいと
思っているのだけど・・・。

 今、ちらっとでも次期首相候補に名前が挙がっている議員の
中で、確実に集団的自衛権禁止の憲法解釈見直しに反対している人
は鹿野道彦氏(現農水大臣)ぐらいしかいない状況で。^^;

<あとは、み~んな9条改憲、集団的自衛権の見直し賛成の人
たちばかり。しかも、何故か民主党内でもかなり右寄りの保守
タカ派だと言われる人がそろっているのよね。(ノ_-。)
それに、原発推進派の人も多いし。(-"-) 鹿野氏は、発言を
きいている限り、少なくとも推進派ではない。(・・)>

 だから、mew的には、もし小沢&鳩山派が中間派と組んで次の
代表選に候補者を擁立する気があるなら、本気で鹿野氏の擁立
を検討して欲しいな~と願っているところがあるのだが。

<あと、また後日に取り上げたいのだけど。民主党の最大後援組織
「連合」の古賀会長が、公明党代表と会談したとの報道も。連合が
民主党政権維持のため、小鳩派を軸にして公明党と連携することも
考えて動き出しているのかも?(・・)>

 で、先週、産経新聞が『「ポスト菅」鹿野道彦農水相 寡黙さ
評価も 鍵は小沢氏』という記事を出していたので、ここにアップ
しておきたい。(**)

* * * * *

『【「ポスト菅」の群像】

 「かつて私は自民党の清和会(現・町村派)にいた。安倍晋太郎先生がどうしても首相を狙うということで、一生懸命、私なりに努力しました…」

 13日夜、都内のホテルで開かれた民主党衆院議員、小林興起のパーティー。農水相、鹿野道彦は安倍派時代の同志を前に、自民党総裁になる夢がかなわぬまま平成3年に病死した安倍に触れた。「何も言わない農水相」(元首相・森喜朗)が自民党時代の苦い経験に触れるのは珍しい。

 ◆大ベテラン

 すでに当選11回。民主党内では、元代表の小沢一郎、元首相の羽田孜、党最高顧問の渡部恒三に次ぐキャリアだが、目立ったポストといえば国対委員長を務めたぐらいだ。そんな地味な鹿野を「次期首相」に推す声があるのは、とかく目立つことを優先させる議員が多い同党にあって、その寡黙な性格がかえって貴重な存在と映るからだろう。

 記者会見で代表選について聞かれても、表情を変えずに「与えられた仕事に全力を尽くすだけ」とかわし、与えられた問題に黙々と取り組む。

 「政権を取るのはつらいことだ。いいかげんなことでは取れないんだ」

 鹿野は最近、周囲にこう語ったという。安倍を首相にできなかった鹿野だからこそ、実感がこもる。

 本人がいくら否定しても、代表選の「みこし」に担ごうという動きは水面下で進んでいる。毎週木曜日、国会近くのホテルに当選1~5回の衆参国会議員約15人がひそかに集まる。「木曜会」と名付けられた会合は、「人心一新」をキーワードに鹿野の次期代表選出馬を目指している。

 中心人物は農水副大臣の筒井信隆、農水政務官の吉田公一、元経済産業副大臣の増子輝彦ら。鹿野自身は一度も参加したことはないが、会合には小沢や前首相の鳩山由紀夫、前外相の前原誠司が率いる3グループにそれぞれ所属する議員が顔をそろえる。色の付いていない鹿野への「消極的支持」の側面も大きい。

 「最初は支持率15%ぐらいでも、徐々に上がっていけばいい。『前原首相』なら当面、支持率は上がるだろうがすぐ急落する」

 鹿野を担ごうとする中堅議員の一人は指摘する。

 ◆かつてのプリンス

 ただ、支持に広がりは見えず、今後は党内最大グループを率いる小沢との関係が鍵となる。鹿野は9年の新進党党首選で小沢の再選を阻止すべく出馬し、惜敗した。小沢側近には「ワンポイントなら鹿野でいい」との声もあるが、小沢は「安倍派のプリンスだったが、選挙には弱いなあ」と無関心を装う。

 かつての鹿野は思い切った行動に出ることも少なくなかった。細川政権崩壊直前には「新党みらい」を作り、代表に就任。新進党解党後は「国民の声」を結成し、代表を務めた。

 「この1年は復興だ。迅速にやらないと」。そう語り、代表選への言及を封印する「かつてのプリンス」にとって、今夏は政治家人生の転機になるかもしれない。

 =敬称略(山本雄史)

 ≪政策≫

 ■攻めの農業主張 TPPは慎重

 昨年9月の2度目の農水相就任会見では「攻撃型の農水省に、農林水産行政に転換をしていきたい」と述べ、「守り」から「攻め」の農業への転換を主張。成長産業としての農林水産業を確立すべく、民主党が衆院選マニフェストに掲げた農業者戸別所得補償の拡充や地域内で農家自ら農産物の加工・販売も行う農業の「6次産業化」の推進を訴える。党内でも賛否が二分された「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)」への参加には、「アジア太平洋の経済連携にはTPP以外の選択肢もある」と慎重な姿勢を示してきた。

【プロフィル】鹿野道彦

 かの・みちひこ 昭和17年山形市生まれ。69歳。衆院山形1区。当選11回。学習院大政経卒。父、彦吉衆院議員の秘書を経て、昭和51年、自民党から衆院初当選、安倍派のプリンスとして注目を浴びる。平成元年、第1次海部内閣で農水相として初入閣。4年の宮沢改造内閣では総務庁長官に就任。6年に自民党を離党し、新進党などを経て10年に民主党入り。17年の「郵政選挙」で落選したが、21年の衆院選で返り咲いた。22年9月の菅改造内閣で2度目の農水相。趣味は将棋。座右の銘は「慎始敬終(しんしけいしゅう)」。
<産経新聞21日>』

* * * * *

 mewは、正直なところ、もう来年辺りには、ガラガラポンの
政界再編が起きた方がいいと思っているのだけど。

 ただ、来月には、日米安保50周年を記念して、日米首脳に
よる共同宣言が発表されることになっているし。
 原発推進派も、早く菅首相を辞めさせて、元通りの計画を遂行
させようと必死になっているところで。
 もし、ここで自民党や民主党の保守タカ派や原発推進派の首相
が誕生して実権を握ったら、日本はまたアブナイ方向に進んで
しまう可能性が大きいだけに、それだけは何とか食い止めたいと
思っているmewなのである。(@@)

                   THANKS


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by mew-run7 | 2011-07-24 18:55 | 政治・社会一般

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  TVや新聞では、毎日のように「ポスト菅」が誰になるのか、
アレコレ報じられているのだが。
 どのルートも、なかなか「これぞ」という候補に決めることが
できず、時間だけが無為に過ぎて行っている感じがある。(-"-)

 しかも、メディアに取り上げられている候補たちは、そろいも
そろって、憲法改正(特に9条)や集団的自衛権の容認&解釈
変更に熱心な保守系タカ派ばかり。(>_<)
<前原、野田、枝野、玄葉、原口、小沢(鋭)、樽床など。>

 特に、仙谷氏&執行部側の最有力候補になりつつある野田氏は、
バリバリの改憲派だ。(ーー゛)

 ただ、昨日から名前が挙がり始めている鹿野道彦農水大臣は、
改憲容認派も、9条改正や集団的自衛権の容認には反対の立場の
人ゆえ、「平和が一番!」のmewとしては、鹿野氏が首相に
なってくれることを期待するしかない感じだ。(・・)

<鹿野氏については後述するが。小沢派や中間派が、同氏を支持
することを検討しているという報道もある。(+_+)>

* * * * *

 8日、社民党の常任委員会で、福島党首が、大連立の話が進んで
いることに関して『「大政翼賛会になりかねない。理念なき野合は
おかしい」と批判するとともに、「脱原発つぶし、憲法改正への
道筋であり、大増税内閣になってしまう」と指摘した』とのこと。
<時事通信8日より>

 被災者はもちろん、国民の多くも、ともかく震災対策を第一に
考えて欲しいと願っているわけで。そして、与野党が協力して対策
に当たるためには、大連立をした方がいいのかも知れないと思って
いる人が多いのではないかと思うのだけど・・・。

 でも、1日でも早く憲法改正を実現したい保守タカ派たちは、
ジャマだった(&彼らいわくサヨクの)菅首相が辞任することに
なったのを受けて、この首相交代&大連立を、改憲実現のチャンス
だととらえ、準備を進めているというのが実情なのである。(-"-)

* * * * * 
 
 もしヒマがあるなら、少しでも震災対策にエネルギーを傾けて
欲しい時期だというのに、7日には、民主、自民両党などの有志
議員が100人も集まって、憲法改正に関する議連を立ち上げ、
設立総会を開いたという記事も載っていた。(ーー)

<この議連の呼びかけ人になった小沢鋭仁氏(元鳩山Gの幹部)
も、代表選出馬に意欲を示しているのよね。^^;>

『民主、自民両党などの有志議員は7日昼、憲政記念館で憲法改正
の発議要件を衆参両院の各3分の2以上の賛成から両院の過半数に
緩和することを目指す「憲法96条改正を目指す議員連盟」の設立
総会を開いた。

 総会には、両党のほか、国民新党、公明党、みんなの党、たち
あがれ日本、無所属の約100人が出席。西岡武夫参院議長も参加
した。顧問に森喜朗、麻生太郎、安倍晋三元首相が就任した。

 呼びかけ人の民主党の小沢鋭仁前環境相は「憲法の個別の話に
入る前に、時代の変化に合わせた憲法のあり方を考えるべきだ」と
あいさつ。自民党の古屋圭司元経済産業副大臣は「憲法制定以来、
初めての改正の動きだ。今日は歴史的な一日になる」と述べた。

 憲法改正案の提出には衆院で100人、参院で50人以上の賛同
者が必要なため、改憲に反対の社民、共産両党以外の議員にも参加
を呼びかけた。賛同者は200人を超えたという。

 議連は、活動目標を9条など議論が対立しやすいテーマを避け、
96条改正に絞った。大連立構想が再び浮上するなか、保守系議員
による政界再編を目指す動きとの見方もある。<産経新聞7日>』

<関連記事・『小沢、鳩山は菅を監視する組織を&前原、長島ら
は改憲目指す組織を設立
』『・・・自民の憲法96条改正案は
アブナイ
』など。>

 これまでも繰り返し書いているように、mewから見れば、
96条を改正して、簡単に憲法を改正できるようにするのは、
ある意味では、9条改正よりアブナイことだけに、これは、
マジで警戒すべき動きなのではないかと思う。(`´)

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 mewは、基本的には、大連立には反対の立場なのだが。もし
震災対策を行なうために止むを得ないのであれば、期間や目的
を限定する形で部分連立をするにとどめて欲しいと思っている。

<本来、震災対策に関する与野党の協力は、連立なんて組まなくて
もできることだと思うのだけど。政権与党のおいしい味に慣れた
自民党の議員の中には、それなりの地位や利益&権限を与えないと、
なかなか動こうとしない人たちがいるようで・・・。^^;>

 ましてや、この大連立を憲法改正のために利用されることは
絶対に許容できないし。それだけは、何とか阻止したいと思う
気持ちが強い。(**)

<mewは、改憲容認派だけど。自民党&保守タカ派が行なおう
としている憲法改悪には反対の立場。>

 そして、このような動きを封じるためには、まずは、民主党
の新代表には、改憲推進派ではない人がなることが求められる
わけで。
 今、候補に挙がっている中では、鹿野道彦氏に期待するしか
ないようなのだ。(・・)

* * * * *

 鹿野氏は、元・自民党&93年離党組のベテラン議員で、自民党
時代は40代の頃から2回も閣僚に選ばれるなど、将来を期待
されていた人だ。<離党後、新党みらいを作った時にも、かなり
注目されていたかも。>
 今回、菅内閣で久々に農水大臣になったのだが。あの石原都知事
が、先日の会見で「鹿野君というのはね、実務の分かっている大臣
だから。珍しい大臣ですよ、今の内閣では」と評価していたという。

 コチラに09年衆院選の際に毎日新聞が行なったアンケートが
あるのだが。9条改正も、集団的自衛権の解釈の見直しにも反対
しており、大部分の項目で、mewと考えが合う。(+_+)

 しかも、鹿野氏の場合、単にハト派というだけでなくて、全般
的にバランスがとれた考え方をするし、話や考え方が理論的で
わかりやすい上、民主党内では中間派に位置していて、小沢派とも
非小沢派や中間派ともうまく話ができる人だと言われている。
<さらに、自民党ともパイプがある。>
 
 最近は、あまりTVなどに出る機会がないので、知名度の点で
問題があるかも知れない&もう69歳ゆえ、若返りを望む人に
支持されるかが心配なのだけど。でも、政治家としての経験や実績
は十分だし、震災対策を進める上で、党内や与野党をまとめて行く
首相が求められている今日、鹿野氏は、それに最も適した人なの
ではないかと思ったりする。(・・)

<震災対策でも、山形が選挙区なので、被災地ではないものの、
東北地方には縁がある人だし。いわゆる農水族ゆえ、被災地の
復興で最も重要な農漁業に強い人なのもGOODかも。(+_+)>

* * * * *

 そんな中、昨日になって、小沢派が代表選に鹿野氏を推す可能性
があるという報道が出ていた。(・o・)

『菅直人首相の後継を選ぶ民主党代表選に向け、仙谷由人官房
副長官ら複数の党幹部が、野田佳彦財務相(54)を擁立する動き
が9日、浮上した。一方、小沢一郎元代表や鳩山由紀夫前首相の
グループや党内中間派からは、鹿野道彦農相(69)を推す動きが
出ている。(中略)

 鹿野氏には小沢元代表や鳩山氏のグループのほか、党内中間派に
期待感があり、筒井信隆副農相らが近く擁立を目指して勉強会を
発足させる。小沢グループ幹部は「増税路線の野田氏は推せないが、
鹿野氏なら安定感がある」と語った。

 小沢元代表は9日、東京都内の個人事務所で会談した側近議員ら
に「国をどう立て直すかには、どのグループの人間かは関係がない」
と語った。<毎日新聞10日>』

『元代表は7日、「ポスト菅」の条件の一つとして「野党が協力
できる体制」を挙げた。自民、公明両党などは民主党に重要法案
への協力の前提としてマニフェストの大幅修正を求めている。
元代表は最近、周囲に「政策は政党にとって大道具、小道具だ」と
漏らした。<日経9日・全文*1>』

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 小沢グループには、首相候補に名乗りをあげられるような経験
のある(当選回数が多い)衆院議員がほとんどいないため、次の
代表選で、これぞという候補を立てられないのが、弱みになって
いる部分がある。^^;

 最近、原口一博氏が小沢氏に近い存在になったようで<mew
には、首相になりたくて小沢氏に近づいたようにも見えるとこも
あるのだけど>、昨年から代表選出馬に意欲を示しているのだが。
 党内では、原口氏を評価する人は少ないし。2日の不信任案の
決議の前後にコロッと態度を変えたことで、党内外や国民から
すっかり信用を失った感じもあるだけに、小沢氏は彼を候補に
選ぶ気はないのではないだろうか?(・・)

<原口氏は、不信任案決議の前日には「野党の不信任案に1票
投じるのは断腸の思いだが、100年の悔いを残さないために、
賛成する」と力強く語っていたのに、当日には結局、反対票を
投じた上、「もともと、野党の不信任案に乗るなんていうのは、
邪道なんです」と臆面もなく言ってのけて、大ヒンシュクを
買ったからね。(>_<)>

* * * * *

 とはいえ、小沢派としては、この代表選で非小沢派の立てる
候補に負けることになれば、党内での実権&影響力を完全に失って
しまう可能性があるわけで。このピンチをしのぐには、党内で
中間派や非小沢派も含めて、より多くの議員が支持できそうな
候補を立てることが必要になる。(・・)

 しかも、前記事の『仙谷の動きに慎重な自公&小沢の思惑
にも少し書いたのだけど・・・。
 小沢氏は、自民党とは連立を組まずに、民主党政権を維持
して行くことを考えているように見える部分がある。

 小沢氏は、森喜朗氏らと手を組むことを協議していたものの
<あくまでも「菅おろし」のために?>、自民党の中には「小沢
外し」「小沢4K公約見直し」を訴えている議員が多い上、もし
ここで下手に政権の座に戻すと、折角、半分壊しかけていた自民党
の勢いが、復活してしまうおそれがあるだけに、執行部ルートの
連立は阻止したいと考えている可能性が高い。(**)

 とはいえ、民主党政権が衆参ねじれ国会の問題をクリアするため
には、新たな連立の相手がどうしても不可決なわけだけど。
 mewは、もしかしたら、小沢氏は、国民新党(社民党や新党
日本も?)などに加えて、公明党を引き入れようと考えているの
ではないかな~と思うところがあるのだ。(・・)

 これは、『小沢派の連立相手は公明党?!・・・』という記事
にも書いのだが。
 小沢&鳩山派は、4月に「震災に対応できる連立政権に向けた
総調和の会」なる勉強会を作ったのだが。その設立趣意書には、
『公明党との連携を軸とした「政策協定による」連立政権を構築
する必要性』が記されていたとのこと。
 ・・・ということは、小沢氏は、もうこの頃から、公明党や学会
の幹部と連立or連携の協議をしていた可能性が十分にある。(**)

 そして、まずは、小沢氏が支持する候補が首相になって、さらに
自民党との連立がなくなれば、小沢氏が公明党との連立or連携話
をまとめれば、また党内でそれなりの影響力を保つこともできるし。
それを足がかりにして、政界再編の中で実権をとることも可能に
なるわけで。

 それゆえ、おそらく小沢氏は、ここは多少、政策などの部分で
譲歩をしてでも<&あまりオモテには出ない形で?>、鹿野氏の
ように、そこそこ考えが合う&勝てる見込みが大きい候補を支持
しようとするのではないかと思ったりもする。(+_+)

* * * * * *

 まあ、実際のところ、果たして小沢派が鹿野氏を支持するか
どうかはまだわからないし。
 個人的には、いい加減、民主党内での実権争いにヘキエキと
して来ているところはあるmewとしては、「小沢派」なるもの
に肩入れをする気はないのだけど。_(。。)_

 でも、ここで代表選を巡って、党内がゴタつくことになれば、
震災対策が遅れる上に、国民はますます政治不信になる可能性が
大きいし。改憲連立も阻止したい思いは強いわけで・・・。

 mew的には、この際、菅首相も鹿野氏を推してくえると
いいな~と思うところもあるのだけど。<若い世代ではないから
ダメかしらん?^^;>

 もしできるなら、鹿野氏がスムーズに首相になって、この大事な時
期に少しでも党内対立を緩和して震災対策を進めると共に、本来、
民主党が目指すべき平和&リベラル志向の国政を行なうようになると
いいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2011-06-10 06:59 | 民主党、民進党に関して