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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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【テニスのBNPバリパOPは「あれあれ?」の荒れ荒れ大会になって来た。(@@)akumu ja~
 女子では、第1シードの大坂なおみが4回戦で23位のベンチッチ(スイス)に3-6,1-6で惨敗。第2シードのハレプも4回戦で67位の選手に負けてしまった。<2位のハレプも負けたので、大坂は1位を確保。>
 男子でも第1シードのジョコビッチ(セルビア)がコールシュライバー(独)にストレート負けして、まさかの3回戦どまり。有名どころでは、第3シードのズベレフ、第11シードのチリッチも敗退した。

 そして第6シードの錦織圭も、3回戦で67位のフルカチュ(ポーランド)に6-4,4-6,3-6で負けてしまった。(ノ_-。) 相手もよく走って粘っていたと思うけど、錦織は全体的にここぞというショットが決まらず。特にスマッシュやハイボレーは、1本めにミスったことで自信を失って、ワンバンで慎重に打ったりもしてみたのけど、次々とミス。<ああいうのは、イヤだな~と思い始めるとどうやってもミスっちゃうのよね。^^;>あとダウンザラインもミス多し。大事なショットが早めに一本でも決まってれば、勝てたのにな~と思う。(-"-)
 それでも、西岡良仁くんが残ってるぞ~と期待していたのだが。4回戦、1セットめ(4-6)の途中から腰の辺りに痛みが発生し、2セットめの初めに棄権することに。<悔しいのはわかるけど、泣いちゃメ!(・・)> みんな、コンデイションを調えて、次のマイアミで頑張ってね。o(^-^)o】

* * * * *

 何か「安倍4選」などという悪夢のような話が飛び回っていて、気持ち悪い。_(。。)_

 最初に言い出したのは、二階派の林幹夫氏だということになっているけど。「4選」なんていうルール外のことを、林氏が急に思いつくとは思えないし。安倍首相もその話が出ても、とまどう様子もないし。
 おそらくもう少し早い段階から、安倍首相の周辺とか、二階幹事長の周辺で「党規則を変えて、4選させることも考えておこう」「チョットあちこちで言ってみて、反応を見てみよう」というような話が出ていたに違いない。(-"-)

 この二階氏のヨイショの仕方の、マジに気色悪いこと。

『自民党の二階俊博幹事長は12日の記者会見で、安倍晋三首相の党総裁4選の可能性について問われ、「党内外、特に海外からの支援もある。その状況においては、十分あり得る。余人をもって代え難いときには何の問題もない」と述べた。

 昨年の党総裁選で3選を果たした安倍首相の任期は21年9月まで。現在の連続3期までとする党則の改正を主導したのが二階氏だけに、発言は波紋を広げそうだ。二階氏は会見で「今、総理総裁は十分、党員の期待に応えている。しっかり頑張っているのは間違いない」とも語った。(朝日新聞19年3月12日)』

 これに対して、共産党の小池晃氏が「悪夢」だと言っていたのだが。mewもその通りだと思う!(・・)

『■共産・小池晃書記局長(発言録)

 (自民党幹部の安倍晋三首相総裁4選発言について)まあ、悪夢ですよね。よっぽど自民党、人材がいないのかなと思う。安倍後といいながら今の問題だ。要するに安倍政治による強権支配、官邸支配、安倍後という議論が始まると、それが崩れてくるのを恐れている。今も強権的な安倍政治を維持したいがために、4選ということをあえて持ち出して、強権政治を維持させていきたいという思いが表れているのではないか。(12日、記者会見で)(朝日新聞19年3月12日)』

『国民民主党の榛葉賀津也参院幹事長は記者会見で、自民党が総裁任期を連続3期9年までと定めていることを踏まえ「何のためのルールなのか」と疑問を呈した。(共同3.12)』

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 そうなのだ。要は、自民党は人材がいないのである。(>_<)

 そもそも安倍晋三氏を、06年以来、2回めの総裁に選んだ時点で、人材難だったと言えるのだけど。ポスト安倍候補の中で、石破茂氏と野田聖子氏は安倍周辺が好んでおらず。岸田氏は、党全体から頼りにされておらず。小泉進次郎氏はまだチョット若すぎる感じも。となると、安倍氏に代わって、それなりに支持率を集められそうな総裁&首相候補がいないのだ。(~_~;)

 また、安倍氏が、多くの人たちにとって「都合のいいオトコ(首相)」であることも、こんな話が出る要因だと言えよう。(-_-)

 安倍氏が首相でなければ、二階氏は幹事長としての権力を(利権も?)得られない。麻生氏も副総理は続けられないし。出身派閥の細田派や超保守系の議員もここまで優遇されることはない。

 国内の経済団体や大手企業は、彼らの要望をバシバシ取り入れて法案を作り、原発も推進し続けてくれる(あと、国のお金も株も買ってくれる?)安倍氏をと~っても支持している。産業その他の団体もそうだ。
 そして海外では、米国のトランプ大統領にとっても、ロシアのプーチン大統領にとっても、安倍首相は政策面でも言うことをきいてくれる、おいしい金ヅルだし。発展途上国にとっては、(中国へのライバル心から)どんどんバラまきをしてくれるイイ人なのである。^^;

* * * * *

 安倍首相自身にとっても、この話は都合がいい。(~_~;)

 4選めもあると言われれば、3期めが完全にレームダック化しなくて済むし。3期めには何とか実現したいと考えていた「憲法改正、拉致解決、北方領土返還」の三大目標が、全て難航している今日このごろ。いざとなれば、「4期への持ち越したい」と考えているかも知れない。^^;

 安倍首相は、国会でこんな風に答えていたという。

<安倍はよく国会で、エラそ~な態度をとって、野党議員を小ばかにしたようなことを言うのだが。めっちゃムカつく。たぶん自己満足できる&ウヨ仲間にはウケるのだろうけど、首相として人格的にアウトだよね!(-"-)>

『安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、立憲民主党会派の大串博志氏から自身の自民党総裁4選を考えているのかと問われ、「自民党のことは自民党においてしっかり議論していく。ご心配なく」とかわした。

 さらに首相は「立憲民主党は党首(代表)の任期がないんじゃないか」と反論。立憲に入党はしていない大串氏に「無所属だと何とも言いようがないが」とからかうような場面もあった。立憲は党規約で代表の任期を「就任の年から3年後の9月まで」と定めている。【影山哲也】(毎日新聞19年2月28日)』

『安倍晋三首相は13日の参院予算委員会で「私も今年で65歳になるわけだが、働きたい意欲は満々だ」と述べた。自民党の二階俊博幹事長が12日に首相の党総裁4選の可能性に言及した直後でもあり、「意欲は満々」との言葉を深読みした議員らから笑いが起きた。(毎日新聞19年
月13日)』

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 安倍首相は、12日夜に二階幹事長や麻生副総理、自分の側近などと会食したとのこと。<ステーキだなんて、皆さん、お元気ね~&やっぱ、こういう人たちは肉食系なのかしらね~。(・・)>
 自分たちにとって都合がいいオトコ・安倍氏を、しばらくは持ち上げておくつもりなのだろう。<二階氏あたりは、都合が悪くなったら、捨てるのも早いけどね。^^;>


『安倍晋三首相は12日夜、麻生太郎副総理兼財務相や自民党の二階俊博幹事長らと東京都内のステーキ店で会食した。参院選で激戦が予想される選挙区などの情勢について意見交換し、首相は「頑張らなければならない」と述べたという。

 二階氏は4月7日に投開票される大阪知事・市長の入れ替えダブル選に関し、「候補者を決めたらしっかり激励し、勝つように頑張るのが選挙だ」と語った。二階氏は12日の記者会見で、首相の党総裁連続4選の可能性について「十分あり得る」と述べただけに、臆測も呼びそうだ。
 会食には自民党の甘利明選対委員長と森山裕国対委員長、萩生田光一幹事長代行、河村建夫元官房長官が同席した。(産経新聞19年3月13日)』
 
* * * * *

『自民党内で安倍晋三首相の党総裁連続4選論が急浮上している。二階俊博幹事長は12日の記者会見で「十分あり得る」と明言した。総裁任期は「連続3期9年まで」となっており、党則改正が必要だ。首相の任期は平成33年9月末までで、任期後半の求心力を維持する狙いがありそうだ。野党は「悪夢だ」などと批判している。(沢田大典)

 二階氏は12日の会見で「党内外や海外からの支援もあり、この状況では十分あり得る。首相は党員の期待に応えて頑張っている」と述べた。内閣支持率が堅調で、首相がトランプ米大統領やプーチン露大統領らと良好な関係を築いていることなどが念頭にあるとみられる。

 もっとも「ポスト安倍」候補とされる岸田文雄政調会長や茂木敏充経済再生担当相らを牽制する狙いもあり、「余人をもって替え難いというときには、何ら問題はない」と強調した。

 菅義偉官房長官は会見で「自民党総裁としての任期はまだ始まったばかりなので、一つ一つの政策課題にしっかり取り組んでいきたい」と述べるにとどめた。

 4選をめぐっては、二階氏側近の林幹雄幹事長代理が2月18日、首相との会合で「あり得る」と漏らしたのをはじめ、首相に近い加藤勝信総務会長も2月と3月の講演で重ねて触れた。首相自身は2月28日の衆院予算委員会で「自民党のことは自民党においてしっかりと議論していく」と述べ、否定はしていない。

 二階氏は、29年3月の党大会で決まった総裁任期を「連続2期6年」から「連続3期9年」とする党則改正を主導した。昭和61年7月の衆参同日選で自民党が大勝し、当時の中曽根康弘首相の任期が1年間延長になった例もある。

 首相が目指す憲法改正や北朝鮮による日本人拉致問題の解決、ロシアとの平和条約締結といった課題は今回の任期中に実現するか見通せない。若手参院議員は「4選があれば、求心力をもって課題にじっくり取り組める」と語った。

 ただ、党内には4選論が世論の反発を招き、「おきゅうを据える選挙」といわれる参院選に悪影響を与えかねないとの警戒感もある。吉田博美参院幹事長は12日の会見で「議論すること自体がまだ早い」と述べた。

 一方、首相批判を続けている石破茂元幹事長に近い中堅議員は「受けて立つよ。いいんじゃない」と述べ、総裁選で首相に3度挑戦する構えを見せる。

 野党からも発言が相次いだ。共産党の小池晃書記局長は会見で「悪夢だ。論外中の論外だ。連続する選挙で、口にできなくなるような結果を出したい」と批判し、日本維新の会の馬場伸幸幹事長は会見で「(二階氏は)党の人材不足を痛感しているのではないか」と指摘した。(産経新聞19年3月13日)』

 ただ、こんな話が堂々とされちゃうのを見て、「あ~、国民はナメられているんだな~」と痛感しちゃったのも事実で。早い段階で、国民が「NO!」という声を突きつけるべきだと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-03-14 08:00 | (再び)安倍政権について

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【昨日、バドミントン女子のドイツOPの山口茜が3連覇を果たした。(*^^)v祝
 最近、mew周辺で「スゴイ」と評判なのが、バドミントン女子の山口茜の飛び込みレシーブだ。ともかくコートに飛び込み、這いつくばってでも拾う。それも連続で飛び込むことがある。(・・)

 昔、バレーボールをやっていたmewも、レシーブの時は飛び込んでいたし。練習の時は、連続でボールが来るので、とりあえず、這いつくばり転がりまくって拾う努力をして(みせて?)いたけど。(膝にはサポーター。腰の部分にはタオルとか入れて痛みを防御。)
 でも、バレーは試合の時はバドみたいに、連続ではボールが来ないから。すぐに立って、またすぐに飛び込むってことはないからね~。(~_~;)
 昨日の決勝でも、飛び込みレシーブを連発して、勝利を得たようなのだけど。あまりにも体を投げ出すような感じでドタ~ンって飛び込むので、体を痛めないか心配になったりして。どうかケガだけには気をつけて、奥原希望と共にバド女子のエースとして頑張って欲しい。o(^-^)o】

* * * * * ☆

さて、これは『麻生「副総理辞める」と脅して、福岡知事選で現知事おろし強行&「子供産まない」でまた問題発言』の続報になるのだが・・・。https://mewrun7.exblog.jp/27982448/

 福岡の県知事選(4月7日投開票)まで、あと約1ヶ月。この知事選では、現職の小川洋知事(69)を敵視する麻生副総理が、小川おろしを企て、強引に新人の武内和久氏(47)を自民党推薦の形で出馬させることに決めさせた。(@@)

 しかし、二階幹事長をはじめ福岡の自民党議員やOB、医師会や連合などの団体が次々と小川候補の支援を表明したため、この新人候補はどんどんと劣勢になっているとのこと。しかも、昨日、ついに選挙支援ならお任せの公明党が、小川知事の支援を表明したことから、武内候補は撃沈する可能性が大きくなって、麻生氏は窮地に陥りつつある。

 さらに、この件で、「麻生vs.二階」(or「麻生vs.反麻生」)などの派閥対立が激化している上、他県でも知事候補の選定でもめたり、保守分裂選挙になる可能性が強まったところもあって、自民党は統一地方選を前に、党内でバタバタとしそうな感じだ。(~_~;)<それを見て、ワクワクするmew?(^^ゞ>

* * * * *

 福岡では16年の衆院補選でも、自民党が保守分裂選挙を行なったのだが。この選挙でも、麻生氏と二階氏が支援候補で対立し(この時は、二階氏の方がやや強引だったかも?)、二階氏が支援した鳩山二郎(故・邦夫氏の次男)氏が勝っている。(・・)

『二階氏と麻生氏が天敵同士の理由を、自民党ベテラン議員はこう説明する。

「最近で2人の対立が表面化したのは、鳩山邦夫元総務相の死去に伴う'16年の福岡6区衆院補選。麻生氏は自民党福岡県連会長の息子を全面支援。一方で二階氏は、二階派の武田良太衆院議員が推す邦夫氏の次男、二郎氏をバックアップし、そこに菅氏も加わって自民党を二分する戦いとなった。

 結果は二階派支援の二郎氏が当選、麻生氏は赤っ恥をかいている。二階氏は79歳、麻生氏が77歳と年は近いが、性格はまったくの水と油。かねてより派閥領袖としてけん制し合う関係ではいましたが、いよいよ手法問わずの激突が始まろうとしている」(週刊実話2018年04月10日)』

 小川氏は2015年の県知事選で自民党の推薦をとっていたのであるが。(野党の推薦もとって「県民党」って言っていたのだけど。)衆院補選では、自民党系の候補が2人立ったことから中立的立場をとるとして、麻生氏が支援していた候補の応援に行かなかったのだという。

 麻生氏はそのことに立腹して、19年の県知事選で小川氏を支援しないと明言。安倍官邸や党幹部は当初、選挙情勢で優位に立っていた小川氏をそのまま推すつもりでいたようなのだが。麻生氏が、昔からNASAの会などで盟友として活動して来た安倍首相、甘利選対委員長に「もし党が自分が推す候補を推薦してくれないなら、副総理を辞める」と迫り、武内氏の推薦をとることに成功したのである。(++)
<菅長官も、16年の補選では二階派側の候補を支援してしまって借りがあるので、今回は麻生氏に譲ったのかも。^^;>

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 でも、党TOPの二階幹事長や実力派OBらは、麻生副総理に譲る気はない。(**)

 実のところ、福岡県では必ずしも麻生太郎氏は絶対的な存在ではないらしいのだ。(~_~;)

<福岡出身の人いわく、福岡では、よく言えば「自分をもった個性的な人」が多い。逆を返せば、「自己主張が強く、簡単に人に譲る人」は少ないとのこと。また麻生氏の選挙区はさほど大きくなくて(有権者もさほど多くはない)、知事選では有権者の多い都市部の動向が鍵になるのだという。(・・)naruhodone~>

 自民党の衆院議員で、二階派所属の武田良太氏(福岡11区)ら3人は、最初から小川知事の支持を明らかにしているし。
 もともと小川知事を支持していた福岡自民のOBで閣僚経験などもある山崎拓氏、古賀誠氏、太田誠一氏は、今回も小川氏を支持すると公言していたのだが。
 山崎拓氏の選挙区を継いだ福岡2区(福岡市内ね)の石原派の鬼木誠氏も、太田誠一氏の選挙区を継いだ福岡3区(こちらも市内)の古賀篤氏(岸田派)も2日に小川氏の支持を表明したという。(++)
<この篤氏は古賀誠氏とは関係ない。ちなみに福岡出身者いわく、県内で古賀という苗字の人が多いらしい。(あ、地名でも古賀市とかあるよね。(・o・))>

 さらに、小川知事は県の医師・歯科医師の連盟、農政連、連合福岡などの団体の支持を得ているとのこと。<薬剤師や看護の連盟は武内氏支持なんだけど。>

 そこに4日になって、公明党が小川氏の支持を表明したことで、よほどのことがない限り、「勝負あったかな~」という感じになって来た。(@@)

* * * * *

 自民党の議員たちは、09~12年の下野や多数落選に懲りて、12年以降、何とか挙党一致体制を演出して、政権与党の座を守らんと頑張って来たのだが。
 さすがに与党に戻って7年目にもなると、自分たちの主張や利権の確保もしたいので、何でも安倍官邸の言うことをきいたり、派閥争いを控えたりもしてはいられず。だんだん安倍官邸と反する言動をしたり、派閥同士で勢力争いをするようにもなって来ている。^^;

 安倍首相も、最も信頼している盟友の麻生太郎氏には、副総理として近くにいて欲しい様子。<お互いに総理になる時は支援し合っているし。家が近い上、元首相の孫&首相経験者として話が合うのか、今でも個人的に家を訪ねたり、会食したりしているのよね。>

 また首相は、二階幹事長とは考えが合わないけど。二階氏には、安倍氏にはない政治手腕<オモテでウラでうまく話をつけて、反安倍の議員や地方支部、支援団体などを押さえる力>があるので、こちらも党運営や選挙では大きな便りになる存在だし。

 麻生氏は問題ある言動が多く、二階氏も勝手な言動が目立っている上、派閥の対立が激化しては、安倍首相もアタマの痛いところだと思うけど。実のところ、優柔不断で判断力にも乏しく、まやかし、ごまかしで生き延びている安倍氏は、このような状況には「官邸がクチを出すことではない」と逃げて、傍観することしかできないのである。_(。。)_

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『2区鬼木氏は現職・小川氏支持 福岡知事選 自民内部の「代理戦争」色濃く

 福岡県知事選(4月7日投開票)で3選を目指す現職の小川洋知事(69)に対し、自民党の鬼木誠衆院議員(福岡2区)が2日、支持を表明した。鬼木氏は小川氏を支持する山崎拓・元自民党副総裁の後継に当たる。一方、麻生太郎副総理兼財務相は元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)=自民党推薦=を支援しており、元自民党幹部らと麻生氏の代理戦争の色合いが濃くなっている。

 鬼木氏は福岡市であった小川氏の支援組織設立大会で支持を明言し、報道陣に「山崎氏と自民県連の板挟みに苦しんだが小川氏の堅実な県政運営に県民の支持が集まっている」と語った。大会には山崎氏や太田誠一・元農相らも参加した。

 自民党の県選出国会議員13人のうち、同党推薦の武内氏支持を明確にしているのは麻生氏と、麻生派の大家敏志参院議員、井上貴博衆院議員。武田良太氏ら二階派の衆院議員3人は小川氏支持で、これに鬼木氏(石原派)が加わった。さらに大会には態度を明確にしていなかった古賀篤衆院議員(岸田派)の秘書も顔を見せており、今後勢力争いが激しくなりそうだ。

 知事選には共産党県委員会副委員長で新人の篠田清氏(70)=共産党推薦=も出馬する予定。【西嶋正法】(毎日新聞19年3月2日)』

『4月7日投開票の福岡県知事選で、自民党の古賀篤衆院議員(福岡3区)が3日、3選を目指す現職の小川洋知事(69)への支持を表明した。古賀氏は小川氏を支持する太田誠一・元農相の後継。2日には鬼木誠衆院議員(同2区)も小川氏支持を表明している。

 古賀氏は福岡市で開いた国政報告会で「県政は前に進んでいる。圧倒的に現職がいいという支持者が多く、私も小川知事を支援したい」と述べた。報道陣には「災害の復旧などきちんと(県政を)やってきたと評価している」と説明した。(毎日新聞19年3月3日)』

* * * * *

『福岡知事選 公明党、創価学会も現職を支援

 4月7日投開票の福岡県知事選で、公明党県本部と支持母体の創価学会は、3選を目指す現職の小川洋知事(69)を支援する方針を決めた。いずれも推薦や支持などの機関決定はしていないが、組織内で意思統一を図って3日から本格的に支援に動き始めた。自民党は元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)を推薦しており、連立与党を組む自公間で対応が分かれた形だ。

 「圧倒的な大勝利に向けて公明党も頑張りたい」。2日に福岡市であった小川氏の支援組織の設立大会。弘友和夫・公明党九州方面副本部長はこう述べて小川氏支援を明言した。会場には創価学会の複数の幹部も顔をそろえ、組織的な支援への意気込みを示した。

 関係者によると、公明県本部は当初から小川氏支援の方針だったが、昨年12月に自民県連が武内氏を推薦候補に決めたため態度を保留。今年1月には武内氏から推薦願が提出されたが、今月1日に小川氏支援の方針を確認して武内氏側に伝えた。これを受けて創価学会も3日から県内の会員に小川氏支援の方針を伝え始めた。ある学会幹部は「我々に小川氏を応援しない理由はない」と打ち明ける。(略)

 武内氏陣営は3日、福岡市内で選挙対策会議を開き、武内氏擁立を主導した麻生太郎副総理兼財務相の側近、大家敏志参院議員を選対本部長に選んだ。武内氏は公明の推薦を得られなかったことについて「困難な状況だが、私の考えや政策を県民に一生懸命伝えていく」と話した。(毎日新聞19年3月4日)』

* * * * *

 また、この件は機会があったら改めて書きたいと思うが、昨日は、二階幹事長が、小池百合子知事を支持すると発言し、党内で波紋が広がっているとのこと。(-_-;)

<安倍首相の側近(下村氏や萩生田氏)が幹部を務めていた自民党都連&都議たちは、小池氏に知事選に惨敗した上、衆院選でも戦っていて、「小池おろし」を目指しているだけに、この発言には安倍首相もびっくりだったとか。^^;>

 こうして安倍自民党の足元がぐらつき始めている中、何とか野党がうまく攻め込めないものか、メディアももう少し問題点を伝えられないものかと、ついついぼやいてしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-03-05 06:57 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

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 『厚労省、賃金統計でも不正調査、隠蔽が発覚。更迭幹部、外国人労働者政策への影響懸念で隠蔽か?』の続報を・・・。

 厚労省の統計不正調査の件で、政府与党が国会で不都合な事実が出るのを防ぐために、「証人隠し」「資料・データ隠し」の隠蔽工作に走っている。まさに森友問題の再現を見るようだ。(@@)

 リンクした記事に書いたように、厚労省では「毎月勤労統計」に続き、「賃金構造基本統計」でもルールと異なる不正な手法で調査を行なっていたことが発覚。しかも、幹部が不正を知りながら、それを報告せずに隠蔽していたこともわかった。(・o・)

 それを受けて、根本厚労大臣は、担当部署の政策統括官だった大西康之氏を大臣官房付に移動させるという事実上の更迭人事を発表したのだが。野党は、この人事は大西氏を国会で答弁させないための「証人隠し」策だと批判した。
 自民党は、担当部署や省庁を変わった人、公務員をやめた人は、もはや関係のない人物として、国会に招致して答弁するのを認めない傾向にあるからだ。<森友学園の時も、ほとんど認めなかった。mewは問題があった時に担当していた人は、まさに当事者として最も関係のある人だと思うんだけどね。(・・)>

 野党は早速、大西氏の国会招致を求めたものの、自民党はこれを拒否。根本厚労大臣も詭弁を並べ立てて、大西氏の招致に消極的な姿勢を見せている。(-"-)

 また、第三者として特別監察委員会の委員長を務めていた樋口美雄氏も、「統計の専門家である(本職である)独立行政法人の労働政策研究・研修機構の理事長としては国会招致に応じて答弁するが、委員会のことは答弁できない」と言い、4日の審議には来たものの、5日の審議への出席は拒否。与党もそれを認めたため、不都合な答弁を隠そうとしているのではないかと批判されている。(ーー)

<しかも、独立行政法人の労働政策研究・研修機構って厚労省の外局の機関で、厚労省からの出向者(や天下り?)もいたりして、やや身内っぽいというか、とても第三者とは言い切れないとこなのね。(~_~;)>

* * * * *

『根本厚生労働相は、一連の統計不正問題で、報告漏れがあったことを受け、担当責任者である局長級の大西政策統括官を事実上更迭する人事を発表した。

 根本厚労相は、「基幹統計に関する一斉点検で報告漏れがあった。これは大変遺憾である。引き続き、統括官の職務を担わせることは適当ではないと考えて、今回の人事を行った」と述べた。
 統計部門の幹部だった大西氏は、毎月勤労統計の不正を受けて総務省が行った政府の基幹統計の点検に際し、厚労省の賃金構造統計のミスについて認識していたものの報告せず、のちに追加報告していた。

 立憲民主党・福山幹事長は、「全体を把握していたはずの方を、予算委員会の直前で更迭をして、国会に呼びにくい形にしたことは言語道断であり、またもや官僚まで隠ぺいするのかという状況」と述べた。
 一方、野党側は、来週の予算委員会を前にしての更迭は、委員会で大西氏が追及されないようにする政府の策だと批判している。(FNN19年2月1日)』

『(前略) 「まさにですね、国会での証言を封じるために慌てて更迭したとしか思えません。そうでないのならば、政府参考人として堂々と出て来てしゃべらせるべきである」(立憲民主党・枝野幸男代表)

 厚生労働省は先週、統計の不正調査問題に関連して大西康之政策統括官を事実上更迭しましたが、枝野氏は「まさに隠したいことがあると自供しているようなものだ」と批判し、国会に政府参考人として招致すべきとの考えを示しました。

 国会では4日から衆議院で今年度の補正予算案の審議が始まりますが、枝野氏は、一連の統計不正問題について「全容解明のために、客観性のある第三者機関をまずは作らせたい」と強調しています。(JNN19年2月3日)』 
 
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『根本厚労相「参考人隠し」の意図否定=野党、更迭幹部の招致要求-衆院予算委

 根本匠厚生労働相は5日午前の衆院予算委員会で、厚労省の統計不正調査問題をめぐる担当幹部の更迭に、国会に呼ばれる事態を避ける「参考人隠し」との見方が出ていることに対し、「隠すつもりは毛頭ない」と反論した。

 立憲民主党の西村智奈美氏への答弁。

 厚労省は統計政策担当の大西康之前政策統括官を1日付で官房付に異動させ、与党は「現職ではない」との理由で国会招致を拒否している。この人事について根本氏は「(基幹統計の一斉点検で)申告・報告漏れがあった。その任にあらずということで、次の統括官に担ってもらうことにした」と説明。「国会答弁も含め、新たな優れた統括官が対応することが適当だ」と述べた。

 野党は5日も大西氏の参考人招致を要求。西村氏は「なぜ大西氏一人を更迭したのか。キーマンの口を封じようとする意図に見られても仕方ない」と批判した。

 これに関連し、野田聖子予算委員長(自民)は冒頭、大西氏らの招致をめぐる4日の同委での自身の発言に触れ、「一部の参考人について招致を行わない与野党合意があったかのような誤解を招く発言をした」と述べ、撤回した。(時事通信19年2月5日)』

* * * * *

『4日の予算委で野党から質問に立った3人は全員、事前に大西氏の出席を求め、質問通告していた。与党は4日朝の予算委理事会で「大西氏は現職ではない」とし、後任の政策統括官に答弁させると野党に伝えた。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は反発。4日、国会内で記者団に「中心人物の大西氏を、予算委が始まる直前の金曜日に更迭して、答弁をさせない。こんなことは到底認められない。安倍政権の隠蔽(いんぺい)体質は何も変わっていない」と語った。

 共産党の小池晃書記局長も記者会見で政権を批判。加計学園問題で、学園側と面会した柳瀬唯夫元首相秘書官が、異動後に経済産業審議官として国会に出席した前例を挙げ、「現時点での役職とは違う問題でも(答弁を)聞ける。予算委で審議しようと言った途端に更迭されたら、意図的に口を封じたということでしかない」と指摘した。(毎日新聞19年2月4日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 また、特別監察委員会の長である樋口美雄氏は、4日に国会に来たものの、調査については答弁しようとせず。5日の審議には、調査について聞かれても答えられないとして、欠席をした。(@@)


『国会には特別監察委員会の樋口美雄委員長が呼ばれた。厚労省所管の独立行政法人の理事長を務めている樋口氏に対し、立憲民主党の長妻代表代行は「組織的な隠蔽はないと確信しているのか」とただした。樋口氏は「独立行政法人の労働政策研究・研修機構の理事長として招致されていると認識している。このため答弁を差し控えたい」と述べ、議論はかみ合わなかった。(ANN19年2月4日)』

『与党は独法理事長として出席させるとしたが、監察委関連の質問は「調査中だから答えさせない」と線引きした。結局、立憲の長妻昭代表代行らが「なぜ1週間で結論を出して再調査になったのか。本当に(不正が)組織的ではないと確信しているのか」などと詰め寄っても、樋口氏が「答弁を差し控えたい」と繰り返し、議論はかみ合わなかった。(毎日新聞19年2月4日)』

 さらに、『問題を最初に指摘した総務省の統計委員会の西村清彦委員長の出席も野党は求めるが、与党は米国出張中であることなどを理由に応じない姿勢だ。(同上)』

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 証人だけでなく、政府は参考となる資料やデータも出そうとしない。(`´)

 これは報道にはないのだが、mewが国会審議中継で目撃した部分では、立民党の西村氏が、昨年12月20日に厚労省の官僚が根本大臣に不正調査の報告をした時のことを質問。報告した時の書類やメモがあるはずなので、それを提出するように求めた。(・・)

 しかし、根本大臣も、例の定塚由美子官房長も「口頭で報告しただけだ。書類はない」と頑なに否定し、書類を提出しようとはしない。(ーー)

<官僚が事前に何の資料や報告内容のペーパーを準備することもなく、大臣に重要なことを報告するはずはないし。大臣側も通常は秘書官などが報告内容のメモをとるはずだという。>

* * * * *

 立民党の西村氏をはじめ、野党側は統計の不正調査によって、2018年の実質賃金の伸び率がアップしたと主張。もし不正なサンプルの変更がなければ、前年同月比マイナスになると指摘しており、厚労省の官僚や根本大臣も、この野党のマイナス試算を認めざるを得ない状況にある。(**)
 そこで、野党は厚労省に早く適正に計算したものを提出するように要求しているのだが。根本大臣は、「それには時間がかかる」と言って、当分、提出する気がないようなのだ。(-"-)

『「実質賃金マイナス」の野党試算、厚労相が事実上追認

 根本匠厚生労働相は5日午前の衆院予算委員会で、「毎月勤労統計」の不正調査に関して、昨年1~11月の実質賃金の増減率を実態に近い調査手法で計算し直すと大半の9カ月分で前年比マイナスとなるとの野党の試算について「機械的に計算すればおっしゃった通りだ」と事実上追認した。
 立憲民主党の西村智奈美氏の質問に答えた。実質賃金は名目賃金から物価変動の影響を除いて算出し、生活実感に近い賃金を示す数値だが、厚労省は実態に近い調査手法での数値を公表していない。

 野党の試算では、同時期の増減率の平均はマイナス0・53%となり、厚労省の公表値マイナス0・05%より悪化する。11カ月中、9カ月分でマイナスになる。
 西村氏は厚労省にこうした数値の公表を求めたが、根本氏は「政府が出す統計としては専門的な検証が必要だ」と明言を避けた。(朝日新聞19年2月4日)』

『安倍晋三首相は5日の衆院予算委員会で、毎月勤労統計を巡り、前年同期と比べた2018年の実質賃金の伸び率を、公表値よりも実態に近い「参考値」をベースに計算した政府試算結果の公表について「(算出)可能かどうか関係省庁が考えている。現在のところ、いつまでとは申し上げられない」と明言を避けた。(共同通信19年2月5日)

* * * * *

 5日には、野党からこんな指摘もあった。15年に麻生財務大臣が経済財政諮問会議で、毎月勤労統計のサンプルの組み換えを提案するような提案を行なったことで、厚労省がそれを意識して、調査方法や計算を修正するに至ったのではないかというのだ。
 野党はこの時の議事録の提出も求めたが、政府は応じる気がないようだ。(-_-;)

『野党は、統計不正の背景にアベノミクスがあるのではないかと指摘した。

 2015年の経済財政諮問会議で、麻生財務大臣が毎月勤労統計の調査方法改善を求める発言をしていたことを挙げ、「これをきっかけに調査方法が見直され、去年の名目賃金が高い伸び率になったのではないか」と追及した。麻生大臣は「圧力をかけたら数字が上がるものなのか」と否定した。 安倍総理も「統計をいじってアベノミクスを良くするなんてできるはずがない」と否定している。(ANN19年2月5日)』

 しかし、新たな情報が出て来るたびに、安倍官邸の望みに沿ったプラスの数字を作ろうとしたのではないかという疑いは強まるばかり。野党は、今度こそ政府与党に簡単に逃げられないように、しっかりと詰めて、追い込んで行って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-06 03:08 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

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 今回は『また、これは1月中旬にアップした『麻生が現職知事おろし、一太も現職と保守分裂の争い?~自民知事選、あちこちで党内対立』の続報を、メインで書くつもりなのだが。

<麻生氏が、自民党が前回推薦した現職の知事が自分に歯向かったため気に入らず、他の候補を擁立することを画策。1月末に安倍首相、甘利選対委員長と会って、何と「副総理をやめる」と脅してまでして、官邸と党本部に新人擁立を認めさせたのだが。県連の中に、抵抗するメンバーが出て、分裂選挙になりそうだという話。(~_~;)>

 その前に、どうやら「失言大魔王」の麻生副総理が、またまた問題発言をして、メディアや野党の質問で取り上げられ、(安倍内閣にとって大事な時期ゆえ、やむを得ず?)、詭弁の釈明をした上、撤回したというニュースが。<でも、謝罪がしなかったのよね。^^;>

 麻生副総理は3日、地元・福岡の集会で、少子高齢化問題に関して語っていた時に、高齢者が増えたのが悪いのではなく「子どもを産まなかった方が問題なんだ」と発言。あたかも子供を多く生まない女性を批判しているような言葉を問題視する声が出てうるという。(-"-)

<麻生氏は、国会でこの問題を取り上げられ、例のごとくうすら笑いを浮かべて、エラそ~な態度をとっていたので、野党議員に「何を笑っているんですか!ニヤニヤニヤニヤ。こんな問題大きい時に!」と指摘されていたのだけど。隣にいた安倍首相は、何か「まいったな」という感じで暗い表情だったし。周辺の閣僚たちの中にも「何でこんなこと言うのか」ととても笑えない感じで、厳しい表情をしている人もいたです。^^;>

* * * * *

 麻生氏は、14年にも応援演説の中で「高齢者が悪いみたいなイメージを作っている人が多いが、子どもを産まないのが問題だ」と発言して問題視されたことがあるし。
 高齢者医療なども含め、それぞれの立場に配慮せず、自分の感覚や思い込みだけで問題のある発言をするケースが多い。(`´)

 まあ、中には、今さら麻生の発言をしつこく取り上げなくてもと思う人もいるかも知れないのだけど。誰も批判しなくなったら、本人も周辺も、これくらいの問題発言を公の場所でしたって大丈夫なんだって、言いたい放題になっちゃて。政治の世界も含め社会全体に、品もモラルもなく、差別が横行してしまうおそれがあると思うので、mewはしつこく批判したいと思う。(・・)

『麻生財務相は3日、地元・福岡での会合で少子高齢化に話題が及んだ際、高齢者が多いことに批判が向けられているとした上で次のように発言した。
 麻生財務相「いかにも年寄りが悪いという変なのがいっぱいいるけど間違っていますよ。子どもを産まなかった方が問題なんだから」

 この発言に対し、野党は、様々な事情で子どもを産めない女性に対する配慮などに欠けていると追及し、麻生財務相は4日の国会で発言を撤回した。

 立憲民主党(会派)・大串博志議員「何ですか、この発言は! 多様な生き方を認めなければ…何を笑っているんですか! 大臣! ニヤニヤニヤニヤ。こんな問題大きい時に!」
 麻生財務相「高齢化とか、長寿化とかいうのが問題というよりは、少子化の方が社会経済の活力とか社会保障とか、財政の持続可能性の脅威となるんだということを申し上げたのであって、誤解を与えたとすれば撤回させていただきます」(NNN19年2月4日)』

『立憲民主党の辻元清美国対委員長は4日、麻生太郎財務相兼副総理が「子供を産まなかったほうが問題」と発言したことについて「大問題だ。麻生節では済まされない。人権感覚全くなしだ」と批判した。国会内で記者団に答えた。
 辻元氏は「子供を産めない、持たない人への配慮だけでなく、問題の本質が分かっていない」と指摘した。共産党の小池晃書記局長も4日の記者会見で「学習能力がないというか、反省がないというか。財務相としての適格性を疑わざるを得ない」と述べた。【小田中大】(毎日新聞19年2月4日)』

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 で、福岡知事選の話を・・・。

 4月に行なわれる福岡知事選に、3選を目指す小川知事が出馬を表明。自民党県連は前回、小川氏を推薦しており良好な関係を築いているようだし。事前の調査では小川氏がかなり優勢なこともあって、小川氏を推す声がいまだにかなりあるという。(・・)

 また、小川氏は麻生氏が首相だった頃、内閣広報官を務めていたこともあって、麻生氏が県知事選出馬を提案したという話もあるのだが。<だからこそ、尚更に自分に歯向かうとムカつくのかしらね。>
 麻生副総理は16年の衆院補選市で、小川知事が麻生氏が支援する候補を応援しなかったなど、麻生氏の言うことに従わなかったことに立腹。自民党県連に次の知事選で小川氏を推薦せず、他の新人候補を擁立するように、昨年から働きかけ(圧力がけ?)を行なって来た。

 ところが、話が思うように進まないため、ついに先月末に安倍首相、甘利選対委員長に直談判を決行。「新人が推薦とれないなら、副総理を辞める」とまで言って、官邸と党本部の容認、協力をとりつけたという。<3人は昔からの盟友(旧NASAのメンバー)。この3人だち「AAA」と呼ぶべきかも知れないけど。本家の音楽グループに悪いわね。^^;>

 甘利氏は(仕方なく?)二階幹事長の了解もとりつけて、福岡県連に「この決断は異例中の異例だ。参院選に影響を及ぼさないよう努力してほしい」と要請し、新人の推薦とりつけを認めさせたのであるが。
 県連で、もともと小川氏を支援していたメンバーは、この強引なやり方に納得が行かず。既に小沢氏の支持を表明している国会議員やOBが出ているとのこと。<山崎拓氏、太田誠一氏のビッグネームや創価学会関係者も小川氏側についているとか。>これに対し、「小川を応援するなら、党をやめろ」と言い出す麻生側の議員もいたりして。県連分裂、保守分裂を招く激しい選挙になりそうだ。(@@)

* * * * * 

『【福岡コンフィデンシャル】「推薦が取れないなら副総理を辞める」 麻生氏、首相に迫る

 副総理兼財務相、麻生太郎が「政治生命」を懸けた大勝負に出た-。4月の福岡県知事選で自民党が30日、元厚生労働官僚の武内和久の推薦を決定した背景には、麻生の強い意向がある。3選を目指す知事小川洋は各種団体などに支持を広げ、世論調査でも武内を圧倒。それでも戦うことにこだわる麻生は首相安倍晋三に武内推薦を直談判し、選挙の勝利を「至上命令」とする幹事長二階俊博らも押し切った。

 「推薦が取れないなら副総理を辞める」。28日夜、麻生が安倍や選対委員長甘利明と会談した際に武内の推薦を巡り、職を辞す覚悟を示したとの話が県政界を駆け巡った。

 安倍は、自民党本部が今月12~14日に実施した世論調査で、小川が武内を大きくリードしていたことを挙げ「小川さんが強いみたいだけど」と水を向けたが、麻生は「現段階でこの差は驚きだ。党推薦が得られればもっとよくなる」と反論。県連が公募で武内を推薦候補に決めた手続きに瑕疵(かし)はないと説明した。「負けてもいいから勝負させてくれ。いま(武内に)推薦を出して戦わないと、勝てる選挙も勝てなくなる」。詰め寄る麻生に、安倍も最後は言葉をのみ込んだという。安倍は会合後、周囲に伝えた。「あとは幹事長室と選対でやってください」

 麻生の武内の推薦獲得への言動は「執念」とも呼べるものだった。党本部は長年、世論調査を選挙戦略の重要参考資料としており、知事選でも調査結果を踏まえて武内推薦の可否を判断する方向だった。

 だが、ここで麻生が動く。党本部幹部に電話を入れ「誰の指示で調査したんだ」と一喝。党本部は26、27日にも予定していた世論調査を取りやめた。29日には「調査では現職が圧倒しているじゃないか」と渋る二階を、麻生派の甘利、麻生と気脈を通じる幹事長代行萩生田光一が説き伏せた。

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 30日午前11時すぎ、東京・永田町の自民党本部幹事長室。甘利は呼び出した党県連会長、蔵内勇夫らにこう告げた。「武内さんに推薦を出す」
 関係者によると、甘利は「県連の意向を最大限尊重する」と強調。武内推薦に難色を示していた二階も「党が最重視する夏の参院選で県連一丸となって戦うこと」を条件に、ゴーサインを出した。

 2012年の政権奪還以前からひたすら安倍を支え、財務省による決裁文書改ざん問題で政権が批判の的になったときも盾として矢面に立ち続けた麻生。党関係者は「首相にとってはもはや盟友以上の存在。ここで借りを返さなければということだろう」とみる。
 「選挙での勝利」という政党の行動原理を度外視してまで、「執念」を実らせた麻生。甘利は蔵内らに「こんな決定をしたことはかつてない。今回は異例中の異例だ」と付け加えることも忘れなかった。 (敬称略)=2019/01/31付 西日本新聞朝刊=』

『自民党は30日、4月の福岡県知事選への対応をめぐり、元厚生労働官僚で新人の武内和久氏を推薦することを決めた。党本部で二階俊博幹事長や蔵内勇夫県連会長らが協議して確認した。ただ、県連の一部は、3選を目指して出馬表明した現職の小川洋氏を支援する構えで、保守分裂選挙となるのは必至の情勢だ。

 出席者によると、同席した甘利明選対委員長は「この決断は異例中の異例だ。参院選に影響を及ぼさないよう努力してほしい」と県連側に要請した。
 甘利氏がこう念を押したのは、党本部が県連内の異論を押し切った形で新人への推薦を決めたためだ。

 新人の後ろ盾は麻生太郎副総理兼財務相。現職は2016年の衆院福岡6区補選で、麻生氏が支援する候補につかず中立を貫き、関係が悪化していた。今回の県連の対応は、麻生氏の意向を受けた現職への「意趣返し」との見方が出ている。
 28日には安倍晋三首相が麻生、甘利両氏と対応を話し合い、最終的に麻生氏の顔を立てる形で新人で戦う方針を確認した。(時事通信19年1月30日)』

* * * * *

『福岡知事選、現職小川氏の支援組織を設立へ

 福岡県知事選(4月7日投開票)で3選を目指す小川洋知事(69)を支援する県選出の国会議員や団体関係者らが2日、福岡市で会合を開き、党派を超えた全県的な支援組織を今月中旬にも設立する方針を決めた。
 非公開であった会合には武田良太衆院議員ら自民党二階派の国会議員3人に加え、山崎拓・元副総裁や太田誠一・元農相、小川氏を推薦する県町村会長の永原譲二・大任町長らが出席。関係者によると、公明の支持母体の創価学会関係者も参加した。

 自民党は1月30日に元厚生労働官僚で新人の武内和久氏(47)の推薦を決めた。会合後、永原氏は「自民県連は与野党対決と言っているが、そうではない。政党色に関係なく支援をもらおうということだ」と述べた。小川氏は、自民党の武内氏推薦決定を受け、与野党対決の構図を避けるため自民を除く与野党5党への推薦願を取り下げている。
 一方、武内氏は2日、報道陣に対し「政治家はぶれないことが大切だ。私はいちずに動いていく」と皮肉を込めた。【西嶋正法、志村一也】(毎日新聞19年2月3日)』

 麻生氏にしてみれば、家は地元の大財閥だし、衆院で13回連続当選していて、もう自分は福岡政財界の主のような気分なのかも知れず。ここまで自分のワガママを通そうとするのだろうけど。<問題発言を繰り返して「大魔王」になっちゃうのも、地元の有権者が何を言っても当選させちゃうからだよね。>

 で、もしこれで麻生氏が強引に推薦させた竹内候補が落選した場合には、副総理を辞めるぐらいの覚悟はあるのだろうかと思ったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-02-05 05:25 | (再び)安倍政権について

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全豪テニス・・・17日はマーガレット・コート・アリーナの第1試合で、錦織が4時間の及ぶフルセットを展開。第2試合に登場する大坂なおみは、コート裏で4回もウォーミング・アップをしたそうで、「(試合が)少し長かった」とクレームをつけていたのだが。(もちろん錦織とお互いにリスペクトしてる&仲がいいことを前提にね。半分、ホンネだっただろうけど。(~_~;))

 昨日19日には、第1試合に大坂なおみ(21)が登場して、27位のテニス巧者・謝淑薇(33・台湾)と3回戦を戦ったのだが。動いて拾いまくる謝にペースを乱されて、第一セットを5-7で落とし、コートにラケットを打ち付けることに。^^; 第2セットも先にブレイクされ1-4とピンチに陥るも、そこから「負けたくない」という思いが強くなったようで、連続でゲームをとり6-4と挽回。謝にも疲れが見え始めた第3セットは6-1で圧倒し、2年連続で4回戦(ベスト16)に進んだのだが。女子としては2時間という長いゲームになってしまった。(・・)

 で、17日とは逆に、昨日は第2試合に出場した錦織圭(29)は、3回戦で44位のソウサ(ポルトガル)と対戦し、7-6(6),6-1、6-2でストレート勝ち。(7度めのベスト16だって。"^_^")
 早速、17日のお返しで、大坂の試合について「なるべく早く終わってほしかった」とコメントしていたのに笑った。(~~) <そのあと「自分も、この前『申し訳ないな』と思いました。何回もウォームアップさせただろうなと。(女子は)3セットなので、僕は2回しかしなかった」「ここから逆転するのかと、ビックリはしました。よく頑張ったなと思います」と褒めていたけどね。>

 男女とも2週目に野折るなんて、本当にうれしい限り。でも、2人ともTOP10選手なのだし、ここからが本当の勝負ですからね。うまく疲れを回復させて、ギアを一段上げたプレーができるように頑張って欲しい。o(^-^)o】

* * * * *

 まずは、麻生副総理の相変わらずの毒舌的な暴言から。(・・)

 先日、当ブログでも書いたように、麻生副総理が地元・福岡の県知事選で、前回、自公が押した現職の小川知事は応援せず、自民党県連に他の候補を擁立させることにしたのだが。<『麻生が現職知事おろし、一太も現職と保守分裂の争い?~自民知事選、あちこちで党内対立』>

 どうもその件に関して、新聞の書き方が気に食わなかったらしく、「そんな新聞にお金を払って読んでいる人の気が知れない」と批判していたという。(~_~;)

<mewに言わせれば、発言のひどさはもちろん、財務省の文書改ざんなどの諸問題の責任をとろうとしない麻生太郎氏を、いまだに財務大臣や副総理として使い続けている(=国民に税金を払わせている)安倍官邸&自民党や、彼らを支持している人たちの方がよっぽど気が知れないけどね。(-"-)>

『麻生氏が新聞批判「読む人の気が知れない」

 麻生太郎副総理兼財務相は14日、福岡県直方市で講演し、4月の同県知事選に関連し「(県内で)伸びているのは福岡市だけ。行政としていかがなものか」と述べ、3選を目指す小川洋知事の県政運営に疑問を呈した。

 その上で「私の言っていることを新聞記者は(2016年の)衆院福岡6区(補選)の恨みつらみと書いている。その程度の分析力だ。そんな新聞にお金を払って読んでいる人の気が知れない」と述べた。

 16年10月の福岡6区補選をめぐっては、麻生氏らが支援した候補について小川知事が中立の立場を貫き、応援しなかったことから、両氏の関係が悪化したとみられている。(時事通信19年1月14日)』

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 今、麻生氏が森友学園その他に絡んだ財務省の諸問題の責任をとろうとしないと書いたのだけど。

 森友事件が起きた時、財務省TOPの事務次官だった&安倍首相お気に入りの田中一穂氏は、政府系金融機関「日本政策金融公庫」の総裁になっているし。
 
 森友絡みでは、15~6年に理財局長(その後、国税庁長官)だった迫田英典氏は、某総合法律事務所顧問及び三井不動産顧問に就任。
 16~7年に理財局長を務め、国会で虚偽答弁を繰り返した佐川宣寿氏は懲戒処分を受けたものの、退職金はほぼ丸ごともらったし。
 次の理財局長の太田充氏は、エリート・コースの主計局長に出世して、TOPの事務次官候補になっているとのこと。(@@)

 財務省と言えば、国民の税金&国の予算を任されている最も公明正大な機関でなくてはならないはずなのに。
 安倍官邸の下では、たとえ不正や隠蔽工作を働いても、首相や内閣を守った人たちは問題の責任もとらず、いい目を見ているのが実情なのだ。(-"-)

* * * * *

 あ、そういえば、加計学園問題で18年5月に参考人招致された柳瀬唯夫元首相補佐官も、その後、間もなく経産省を退官。東芝クライアントソリューションの非常勤取締役になったという記事が出てたっけ。^^;

<記事の中にも書かれているけど。彼はもともと経産省の原発推進派で、大失敗に終わった東芝の米原発企業買収にも絡んでいたとの話も・・・。>

『加計問題で安倍首相を守った元秘書官、東芝関連会社に天下り

 1月末の通常国会開会を前に、霞が関は慌ただしく動き出している。しかし、そこに“昨年の主役”はいない。経産省出身で第2次安倍政権の総理秘書官を長く務めた柳瀬唯夫氏だ。

 加計学園問題では愛媛県職員と首相官邸で面会。「本件は首相案件」と発言した記録が出て国会へ参考人招致されるも、「記憶の限りでは会ってない」と言い逃れして話題となった。

 昨年、経産省ナンバー2の経産審議官を退任して霞が関を去った柳瀬氏が12月1日、ある会社の非常勤取締役に“再就職”したという。その会社は、東芝クライアントソリューションという東芝の関連会社である。

 国内外のパソコン開発を手がける同社は、もとは東芝の100%子会社だったが、昨年10月にシャープに買収され、東芝の出資比率は20%に下がった。そして柳瀬氏が着任して2日後の12月3日、社名を年始から「ダイナブック」に変更することが発表された。

 この一連の流れが、経産省内で物議を醸している。

「加計学園問題で有名になった柳瀬氏ですが、経産省内では“原発推進派のエース”と知られていた。だからこそ、原発を手がける東芝の関連会社に再就職することになったのでしょうが、あまりにも分かりやすい構図です。

 彼は2004年にエネ庁(資源エネルギー庁、経産省の外局)の原子力政策課長になり、政府、財界を巻き込んだ『原子力ルネッサンス』構想を打ち出しました。原発輸出による“原子力外交”を進めたことで、政権から重用されるようになった。その後、震災が起きて原子力政策が見直しされてからも、安倍政権で原発輸出モデルが変わらなかったのは、柳瀬氏あってこそです」(経産省関係者)

 柳瀬氏と東芝とは切っても切れない関係にある。

「柳瀬氏は東芝のアメリカの原発メーカー、ウェスチングハウス買収を後押しし、同社を原発中心に転換させた張本人です。ウェスチングハウスの破綻が東芝の経営危機を招いたことを考えれば、その責任は柳瀬氏にもあるはず。それが東芝の関連会社に再就職するなんて……省内では驚きが広がっています」(同前)

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 柳瀬氏が入った直後に社名から「東芝」の文字が消えたことも、奇妙なタイミングだ。一方で東芝製パソコンの代名詞である「ダイナブック」を社名に掲げたことは“露骨”にも映る。元文部官僚の寺脇研・京都造形芸術大学教授は、別の問題点を指摘する。

「柳瀬氏ほどの大物官僚ならば、会社から誘いが来たのでしょうから、天下り規制にはかからない。ただし、東芝は経産省が事実上救済した企業で、売却先のシャープにしても、経産省が救済に尽力した経緯がある。企業側からすれば、恩義のある官僚を受け入れたことは単なる再就職でなく、御礼も含めた“天下り”だと見るべきでしょう」

 ダイナブックは「(経緯については)お答えできない」(広報担当)とのことだった。

 加計問題での木で鼻を括った国会答弁で安倍首相を“守った”とされ、いまだ信任厚いという柳瀬氏。まさか、この再就職も“首相案件”というわけではあるまいが。

※週刊ポスト2019年1月18・25日号』

* * * * *

 何か人事の話が続いたので、ついでというわけではないのだが。最近、「やっぱりアブナイな~」と気になった安倍自民党の人事の話を・・・。

 安倍首相が、「日本会議」や自分が率いている「創生日本」に属している超保守派の仲間を大事にしているという話は、いつも書いていることなのだけど。

 何と稲田朋美氏の妹分である有村治子氏(元・女性活躍大臣)が、山本一太氏の後釜として、何と参院の政審会長まで出世したとのこと。(・o・)

 おそらくは、参院で安倍官邸&超保守派のの手足になって、憲法改正案などをまとめる役割を担っているのだろうけど。ある意味では、稲田氏よりもイッチャっているかも知れない超保守派だけに、要注意なのである。_(。。)_

* * * * *

 また、今、日本政府は、徴用工問題やレーザー照射問題で韓国政府ともめている最中で。mewは、もちろん、日本が政府として自信と責任をもって主張すべきだと思うことがあれば、堂々と主張して構わないと思っているのだけど・・・。

 ただ、ツイッターやメディアなどで韓国を批判している人を見て、「え?こんな大事な時に、こんな人たちが政府に?」と唖然としてしまった&ちょっと危機感を覚えてしまう部分もあるのだ。(-_-;)

『【ソウル共同】元徴用工問題を巡る10日の文在寅大統領の発言を佐藤正久外務副大臣が「事実を事実として見ていない」とツイッターで批判したことについて、韓国外務省当局者は11日、「極めて遺憾だ。日本こそ歴史を直視し、謙虚な姿勢を持たなければならない」と逆に批判した。(共同通信19年1月11日)』

『山田宏防衛政務官は2日、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で韓国国防省が「威嚇的な低空飛行」をしたとして謝罪を求める声明を発表したことに対し、自身のツイッターで、「威嚇的」な低空飛行をしたとの「証拠」を韓国側が示すよう求めた。(産経新聞19年1月2日)』<17年4月にはラジオで、慰安婦問題に関して「韓国は手に負えない。正気じゃない」と言って、問題視された。>

 佐藤正久氏は、イラクに派遣されたヒゲの隊長として知られている超保守タカ派なのだけど。
 山田宏氏は、(当時からこのブログに登場していたのだが)、杉並区長時代には、歴史の教科書を一時「つくる会」系のものに変えちゃうし。尖閣諸島の魚釣島まで船で行っちゃうし。
 国政に復帰して、維新→次世代で好き勝手なこと言っているな~と思ってたら、15年にはこそっと(?)自民党に移ってたりして。^^;

 それもただの議員だったらまだしも、こんな人たちが外務副大臣とか防衛政務次官とかをやっていて、政府の一員であるにもかかわらず、韓国、中国(朝日も?)大嫌いのネトウヨと同じような発言をバンバンしちゃって。これじゃあ、おさまるものもおさまらなくなってしまう可能性があるわけで。

 やっぱ安倍政権を早く終わらせないと、日本はどんどんアブナくなっちゃうな~と、改めて思ったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-01-20 04:51 | (再び)安倍政権について

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 今年は、いくつもの知事選が行われる。早くも今年1月27日には、山梨知事選が投開票されることに。
 また、4月の統一地方選では、北海道、神奈川、福井、三重、奈良、鳥取、島根、徳島、福岡、大分の10道県の知事選が待っている。(・・)

 安倍自民党しては、知事選などの地方選、そして7月の参院選に向けて、各地の県連の結束を固めて行きたいところなのだが。実のところ、アチコチでもめごとが起きている。(@@)

<自民党が政権与党に戻って6年。当初は「もう野党に落ちたくない」という一心で、自我をおさえていた人たちも、そろそろ主導権争いやワガママが出て来たり、上の言うことや相手の都合ばかりに合わせていられないという感じになったりしているのかも知れない。>

 たとえば、福岡県では現職の小川洋知事(69)が3選を目指して出馬予定だったのだけど。福岡が地元の麻生副総理が、小川氏の推薦を認めず。県連の公募に応募した武内和久氏(47)を擁立すると言い出して、混乱を招いている。(@@)

『関係悪化の背景には小川氏と麻生太郎副総理兼財務相の確執がある。小川氏は麻生氏が首相時代に内閣広報官を務め、2011年に麻生氏に担がれる形で知事選に出馬して初当選した。しかし、16年の衆院福岡6区補選で麻生氏や自民県議団が推す候補を応援せず「中立」の立場を貫いたため関係が悪化』したとのこと。<要は麻生氏の言うことをきかなかったので、ムカついたってことね。>
 麻生氏の側近である福岡県連の県連選対委員長が、「小川おろし」&新候補擁立に動いたという。(~_~;)

* * * * *

 北海道の場合、高橋はるみ知事が参院に鞍替えすることになり、自民党内では、当初、国土交通省北海道局長(57)を推す声が多かったのだが。この局長では人気や注目度がイマイチということで、若くして夕張市を立て直しに成功しつつある鈴木直道夕張市長(37)の名が浮上。
 他方、地元のヒロインである橋本聖子氏(54)を担ごうとする人たちも出ており、なかなか意見がまとまらずにいる。^^;

 群馬県では、自民党の山本一太参院議員(60)が、昨年、党に根回しもせずに、知事選出馬の意思を表明したのだが。現職の大沢正明知事(72)が4選に向け立候補する準備を進めていることから、保守分裂選挙となる可能性が出て来た。(゚Д゚)

* * * * *

 今日、昨日10日に告示された山梨県知事選では、前回は旧民進党(国民党・立民党)が推薦した後藤斎氏に自公が相乗りする形で当選したのだが。今回、自民党は、二階幹事長が前回の衆院選で落選した長崎幸太郎氏の擁立をゴリ押しすることに。

 山梨県ではもともと衆院選で、長崎幸太郎氏と堀内詔子氏との確執が続いていて。保守分裂選挙が繰り返されていたため、今回の長崎氏擁立に関して『堀内氏に近い党関係者は「長崎氏が勝てるわけがない。県民をばかにしている」と吐き捨て、遺恨の深さをうかがわせる』なんて記事も載っていたほどだ。(産経18.11.12)

まあ、結局、最近、どんどん豪腕化している二階幹事長が押し切って、自公が長崎氏を推薦することになったのだけど。この人選に納得の行かない自民県連相談役の元甲府市長をはじめ元市町村長43人が参加する「県政問題研究有志会」は、野党側が推薦する後藤氏に推薦状を手渡したとのこと。(・o・)

 何だかどの選挙区も、スンナリと候補を決めて一致団結で、って感じには行きそうにない。^^;

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『福岡知事選 主導権争いで保守分裂も 「刺客」擁立、麻生氏意向色濃く
2018/12/30(日) 7:55配信 産経新聞

 福岡県議会で最大会派を擁する自民党県連が、現職の小川洋知事に「刺客」を送り込む決断をした。県連最高顧問の麻生太郎副総理兼財務相の意向が強く働いた。「麻生派VS反麻生派」の主導権争いも背景にあり、保守分裂の可能性をはらむ。

 「福岡のために汗をかいてほしい」。麻生氏は今月27日、都内で武内和久氏と会談し、出馬を促した。武内氏が福祉政策などの将来ビジョンを語ると、麻生氏も「ぜひそれをやってほしい」と共感したという。

 「チャレンジ精神に欠ける小川知事のままでは、福岡は成長から取り残される」。麻生氏はかねて、小川氏への不満を漏らしていた。

 麻生派は対抗馬を模索した。推薦候補を選ぶ選挙対策委員会のトップには、麻生氏側近の大家敏志参院議員が就き、県連内の議論を主導した。

 そこで浮上したのが武内氏だった。元官僚で、地元テレビ局のコメンテーターを務めており、一定の知名度もある。政治家としては未知数だが、経産省出身の小川氏に対抗し得ると判断した。

 ◆後ろ盾は

 一方の小川氏は反撃を試みた。

 今月16日には、福岡を訪れた菅義偉官房長官に、直接出馬の意向を伝えた。菅氏は、政権中枢で麻生氏との意見対立も目立つ。菅氏を「後ろ盾」にしようとの意図とみられる。

 反麻生派も、小川氏を担ぐことで、麻生氏の影響力低下を狙う。

 今月下旬には山崎拓元副総裁、古賀誠元幹事長ら麻生氏と距離を置く県政界の重鎮が、小川氏と会談した。山崎氏らは、小川氏を応援する意向を示したという。

 小川氏は、自民党県連の公募には応じなかった。麻生派が主導する選対委では、落選してダメージを受けかねないからだ。

 公募とは別に、推薦願を県連に提出した。自民党の支援を得たいという意思を示すことで、党本部裁定に期待したとみられる。

 しかし、県連は小川氏の推薦願を受理しないことを組織決定した。

 党本部によって県連の「武内氏推薦」の方針が覆される可能性も、大家氏は「ない」と断言した。

 ◆流れが変わる

 自民県連は近く、公明党にも武内氏支援を要請する。

 公明党は、小川氏支援に傾いていた。それでも、自民県連関係者は「明確な対立軸ができたことで流れは変わる。小川氏を推薦しないのであれば、自主投票でも良い」と語った。

 流れが変われば、「現職だから」と支援していた経済界なども、小川氏から距離をとる可能性がある。

 関係者によると、麻生氏や安倍晋三首相との距離が近い福岡市の高島宗一郎市長は、武内氏の支援に前向きだという。大票田の首長を敵に回すことは、小川氏にとって大きなダメージとなる。

 小川氏包囲網は、確実に狭まっている。 (小沢慶太)(産経新聞18年12月30日)』

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『<北海道>道知事選 候補者選びで激動の年末年始

 自民党道連が知事選候補の軸に据える鈴木市長。気になる進退についてはしかるべき時に考えたいと述べるにとどまった。
 自民党内では鈴木氏の他に、国交省の和泉晶裕北海道局長を推す声もあるが、本人はHTBの取材に対し出馬を否定。
 ここにきて新たに道内に地盤のある自民党の橋本聖子参議院議員会長を擁立しようとする動きが出てきている。我々は札幌での新年交礼会に参加した橋本聖子氏を直撃したが、知事選に関しては「また改めて」と多くを語らなかった。(HTB19年1月7日)』

* * * * *

『山本氏、保守現職との対決辞さず

 来夏の任期満了に伴う群馬県知事選への立候補を表明している自民党の山本一太参院政審会長は14日夜、群馬県庁で記者会見し、選挙戦で現職の大沢正明知事と対決することも辞さない考えを明らかにした。「(候補者の)一本化の努力をするが、どうしても調整がつかない場合は正々堂々選挙する」と言明した。大沢氏は来年2月に進退を判断する意向を示している。

 現在3期目の大沢氏は、前回知事選で自民、公明両党の推薦で当選。山本、大沢両氏が出馬すれば保守分裂選挙となる。自民党県連では大沢氏を支持する声も根強い。(共同通信18年12月14日』

* * * * *

『山梨知事選が告示、与野党対決に 現職と新人、4氏届け

 任期満了に伴う山梨県知事選が10日告示され、政治団体「明るい民主県政をつくる会」の共産党県委員長花田仁氏(57)=共産推薦、無所属の元参院議員米長晴信氏(53)、無所属の現職後藤斎氏(61)=立民、国民推薦、無所属の元衆院議員長崎幸太郎氏(50)=自民、公明推薦=の4人が届け出た。後藤氏以外は新人。事実上、再選を狙う後藤氏と長崎氏の与野党対決で、激戦が予想される。27日投開票。
 4月の統一地方選や衆院補欠選挙、夏の参院選へと続く「選挙イヤー」の幕開けといえ、結果は安倍政権や野党の選挙戦略に影響を与えそうだ。地域活性化などが争点。(共同通信19年1月10日)』

『自民県連相談役の元甲府市長ら、山梨県知事選で後藤氏支援

 来年1月27日投開票の山梨県知事選に向け、元市町村長43人が参加する「県政問題研究有志会」が12日、立候補を表明している現職の後藤斎氏(61)=立憲民主党、国民民主党推薦=に推薦状を手渡した。
 代表で元甲府市長の宮島雅展氏、元笛吹市長の荻野正直氏ら11人が、県庁を訪れ、後藤氏と会談。宮島氏は「安定し、着実な現職知事を力強く支えていこうという思いだ」と推薦理由を伝えた。
 その上で「戦況は厳しいが、一致団結して進んでいきたい」と述べた。後藤氏は「候補者として先頭に立って努力することを誓う」と応じた。

 宮島氏は自民党県連の相談役。同党推薦で立候補を予定する長崎幸太郎元衆院議員(50)でなく、後藤氏を支持する理由について、「私は市長時代から本籍は自民党、現住所はばらばらで、支えてくれるすべての市民、政党と言ってきた。整合性はとれている」と述べた。会談後、報道陣の取材に応じた。(産経新聞18年12月12日)』

* * * * *

 これらの話を見ていると、自民党はだんだん足元からガタガタして来ているがわかるし。何とか野党がきちんと対応すれば勝つチャンスがあるのではないかと、つい期待してしまうmewなのだった。

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by mew-run7 | 2019-01-11 09:28 | 自民党について

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 安倍首相が10日、巨人の原監督の野球殿堂入りを祝う会で挨拶。安倍内閣の自虐ネタで盛大な笑いをとったという。(@@)

『「安倍内閣も全員野球。いろんな個性の閣僚がいるが、その個性を生かして…」。

 安倍晋三首相が10日夜、東京都内で開かれた巨人の原辰徳監督の野球殿堂入りを祝う会でこう力説し、会場から笑いが起きる一幕があった。

 10月に発足した第4次安倍改造内閣は答弁を不安視される閣僚が多かったが、臨時国会を乗り切り、首相はほっとした様子。会場の反応に「盛大に笑われてしまった」と苦笑しながらも、「みんなで力を合わせ、新たな国づくりに頑張っていきたい」と強調していた。(時事通信18年12月10日)』<先月、ネットで死亡説が流れた安倍改憲の応援団・ナベツネ(渡辺恒夫)氏も、姿を見せていたようだ。(・・)>

 麻生副総理や河野外務大臣をはじめ、新閣僚の河野外務大臣、桜田五輪担当大臣、片山地方創生大臣、山下法務大臣などなどが次々と問題ある言動を行なって、冷や冷やモードの安倍4次内閣だったのだが・・・。
 野党の攻めのまずさ&メディアの協力(ほぼスル~)もあってか、解任にまでは至らず。とはいえ、小学校の生徒ではないのだから。問題言動を「個性」ととらえて、笑いで済ますのはいかがなものかと。一国民としては、腹立つのり(古語?)になってしまうところがある。(-"-)

<何だか安倍首相や麻生副総理、閣僚たちのツラの皮がどんどん厚くなって(厚顔度アップして?)、たじろがなくなって来たとも言えるかも?(~_~;)>

* * * * *
 
 麻生副総理は、先月は元民主党議員だった北九州市の北橋市長のことを「学歴はええよ。人の税金使って学校行った。東京大学だろ。しかし、結果として人口は減らして、税収は減らした」などと口にした」と批判して、ヒンシュクを買ったばかりなのだが。(-_-;)

 今月9日には、参院本会議で自民党議員が立民党議員を小突いて問題にされたことを持ち出して、「暴力ではない。はめられた」などと発言して、野党から批判を浴びることに。

『麻生副総理兼財務大臣の発言に野党が「国会への冒涜(ぼうとく)だ」と猛反発しています。問題になっているのは麻生大臣のこの発言です。

 麻生太郎財務大臣:「あれくらい触った程度で暴力って言うんだったら、あの人たちはきっと山手線のラッシュアワーに乗ったことがない、汽車に電車に乗ったことがない人が、なんとなくはめてくるのかなぁと思いながら、あれで暴力と言われたらとてもじゃないなぁと」

 麻生大臣が言及したのは7日の参議院本会議で与野党が協議した際、自民党の大家議員が野党議員に暴言を吐き、小突いたとされる問題です。大家議員は暴言と体が触れたことを認めて謝罪し、議院運営委員を辞任していました。

 立憲民主党・枝野幸男代表:「こともあろうに副総理が『こんな大したことじゃない』それどころか『はめられた』というような言葉を使ったという報道がなされている。これこそ行政府による立法府に対する冒涜にほかならない、許される話ではない」

 野党は「無責任の極みだ」などと批判していて、事実関係を確認して厳しく対応する方針です。(ANN18年12月10日)』

 麻生氏は、脱税企業からの献金問題も取りざたされていたこともあってか、発言を撤回したものの、大塚氏の行為は暴力に当たらないとの主張は変えなかったという。(>_<)

『麻生氏は11日の閣議後会見で、「立法府の話に我々がごちゃごちゃ言うつもりで言ったのではない。そういう具合にとるなら、その点については撤回します」と述べたが、大家氏の行為が暴力に当たるかどうかは「おれは思わない」と認めなかった。(朝日新聞18年12月11日)』

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 また昨日11日には、河野外務大臣が北方領土に関する記者の質問に答えようとせず。「次の質問どうぞ」と4回も質問スル~をしたため、現場の記者から批判されるという問題が起きた。(~_~;)

『河野外相、質問を4回無視 記者会見で日ロ関係問われ

 河野太郎外相は11日の記者会見で、ロシアとの平和条約交渉に関する質問を4回続けて無視した。河野氏は先の臨時国会でも交渉をめぐる日本政府の立場について説明を避け続けて批判されたが、記者会見では回答そのものを拒否した。

 記者会見で河野氏は記者から平和条約に関するロシアのラブロフ外相の発言について質問されたが、何も答えずに「次の質問どうぞ」と発言。続けて2人の記者が関連した質問をしても、「次の質問どうぞ」。別の記者が「なぜ『次の質問どうぞ』と言うのか」とただしても、「次の質問どうぞ」と述べ、紛糾した。

 こうした対応について「適切でないのではないか」と問われると、「交渉に向けての環境をしっかり整えたい」とだけ述べた。

 河野氏は臨時国会の委員会審議でも、日ロ交渉に関し、「政府の立場を交渉の場以外のところで申し上げることを差し控える」といった答弁を連発。野党が反発し、たびたび議事が中断した。6日の参院外交防衛委員会では、渡辺美樹委員長が「答弁できる内容と答弁が難しい内容を吟味し、議論がより深まるよう、より誠実に対応していただくようにお願いいたします」と求めたが、対応は改まらなかった。(朝日新聞18年12月11日)』

『外務省記者クラブは「国民への説明責任を果たしているのか、疑問を禁じ得ない。誠実な会見対応を求める」と河野氏に文書で要請した。(毎日新聞18年12月11日)』

* * * * *

 まあ、河野大臣がナーバスになるのも理解できる部分はあるのだ。先日も少し書いたように、ロシアとの北方領土返還の交渉が、かなり大変な状況に陥っているからだ。(~_~;)

『日ロ首脳は先のアルゼンチンでの会談で、河野、ラブロフ両氏を条約交渉の責任者とし、来年1月の安倍晋三首相訪ロ前に外相会談を開くことで合意した。河野氏としては、強硬姿勢を堅持するラブロフ氏との交渉を前にオープンな場で舌戦を展開したくないという思いがある様子。5日の衆院外務委員会では「(日本から)さまざまな発言が出ると相手側が反応する。反応したことが後々に影響を及ぼす」と語っている。(時事通信18年12月11日)』

『ロシアのトルトネフ副首相は、日ロ首脳会談では「島の引き渡しは、一切議論していない」と話しました。ロシア政府内から日本をけん制する発言が相次いでいます。
 先月、日ロ両首脳が日ソ共同宣言を基礎として平和条約締結交渉を加速することで合意し、年明けの安倍総理のロシア訪問の準備が進められています。

 こうした中プーチン大統領の側近の1人、ロシアのトルトネフ副首相が11日、「私は何度か日ロ首脳会談に同席したが、島の引き渡しに関しては一切、議論されたことはない」と記者団に語りました。ロシア国内で起きている島の引き渡しへの反発を沈静化させる一方で、活発化する日ロ交渉を前に日本側をけん制した格好です。また、ラブロフ外相は7日、北方領土が第二次世界大戦の結果、ロシアの領土になったことを日本が認めない限り「何も議論ができない」と従来の立場を改めて、強調しています。

 安倍総理の訪ロを前に、ロシア側は、日本に厳しいハードルを設定していて、今後の交渉が難航する可能性があります。(TBS18年12月11日)』

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 ただ、日ロ交渉の大変さを考えても、今回の河野氏の対応はあまりに記者の背後にいる国民の存在を軽視したものだと思うし。立民党の辻元氏が、まさにmewの言いたいことを言ってくれていた。(・・)

『「河野さん傲慢やで。トランプ氏よりひどい」辻元氏

■辻元清美・立憲民主党国会対策委員長(発言録)

 河野太郎外相は私と当選同期で、若いころから「情報公開が大事だ」と人一倍おっしゃっていた。しかし、ころっと大臣になったら変わられて。記者会見で(日ロ交渉に関する記者の)質問をなかったことにして、「次の質問どうぞ」「どうぞ」って。河野さん、胸に手を当ててよくお考えになった方がいい。傲慢(ごうまん)やで。

 記者が質問する、その後ろには国民がいる。ボクちゃん1人で外交やっているんじゃないからね。国民との対話も持ちながら外交をやってもらわないと。トランプ米大統領よりひどいんじゃない? トランプさん、まだ何か言うでしょ。河野さん、がっかりだよ。河野太郎の独自性を出した、開かれた外交をしてくれるかしらと期待していたけれど、やっぱり安倍政権に染まるとこうなっちゃうのかしら。(記者団に)(朝日新聞18年12月11日)』

* * * * * 

 河野太郎氏は、元衆議院議長&自民党総裁の河野洋平氏の長男。祖父は元副総理の河野一郎氏、大叔父に参議院議長を務めた河野謙三氏と、俗にいう政界サラブレッドなのだが。選挙は完全世襲ではなく、小選挙区制が導入された際に、分割された父の選挙区の一部を継承する形で、隣の選挙区から立候補。13年間にわたり父親と共に衆院選に当選して来た。(・・)

 「河野談話」などを出した父・河野洋平氏は、自民党の中でも平和・リベラル志向として名高かった政治家で。mewもかなり考え方が合うので、応援していたのだが。
 太郎氏は、父よりは保守的であるものの、首相の靖国参拝反対、原発は大反対、夫婦別姓には賛成など是々非々で物事を考え、しっかりと意見を表明するタイプ。
 また衆院議員としては、早くからブログ「ごまめの歯ぎしり」を始めるなどネット利用をしていたことでも知られている。<mewもかつてブログをチェックして情報を得たり、何度か記事を引用したりしたことがある。>

 さらに米国の大学を出ており、政治や経済の問題も通訳なしで話せるだけの英語力があるとのこと。これは外務大臣として大きな武器になる。(++)
  
<あと2011年の大震災のあと、当時与党だった菅民主党が、震災や原発対応のため国会延長をしようとした時、自民党の党議拘束に背いて賛成したことや、父・洋平氏がC型肝炎からの肝硬変が悪化した際、父を救うため自らが生体肝移植のドナーになったことなど印象深い。(@@)>

 で、今までのこのような言動から、mewも辻元氏同様、河野氏の活躍に期待する部分があったのだが。残念ながら、どんどん安倍政権に染まちゃって来ているようで。
 今ではすっかり安倍首相の「中国に負けるな政策」にのっとって、中国との世界の小国の陣地とり合戦や、地球を俯瞰する外交ごっこに懸命になっている感じも。(-"-)
 まあ、多少は困っている地域や民族を支援しようという姿勢が見える時もあるのだけど。やっぱ、辻元氏同様、がっかりという思いの方が強い。_(。。)_

* * * * *

 ちなみに河野氏は外務大臣にも専用機が必要だと主張したものの、維持費などを含めると100億円以上かかるとのことで、却下されることに。ただ、昨年来、異例のハイペースで延べ83カ国に外遊しており、19年度も外遊のチャーター費の経費として4億円以上の予算を確保したという。(~_~;)

『河野太郎外相が外国訪問でチャーター機を利用するための経費として、2019年度予算で4億2千万円が確保される見通しになった。7千万円だった18年度当初予算の6倍に増額される。外務省関係者が11日、明らかにした。
 河野氏は昨年8月の外相就任以来ハイペースで外遊を重ね、これまでの訪問先は約4年8カ月務めた前任の岸田文雄・自民党政調会長の51カ国・地域を超える58カ国・地域(延べ83カ国・地域)に達している。
 11日の記者会見で「これだけ国際化が進んでいる中、外相と外務省職員がしっかり動ける予算が必要だ」と強調した。(共同通信18年12月10日)』

 本当に必要であるなら、それなりに費用がかかっても仕方ないとは思うのだけど。安倍首相のように自己満足のための無駄遣い外遊を重ねるのは、いい加減にやめて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-12-12 04:18 | (再び)安倍政権について


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【男子テニス・ATPファイナル・・・錦織圭は、1次リーグ2戦めで6位のアンダーソンと対戦。何と0-6、1-6で惨敗した。<プロにはいってからのワースト・タイらしい。(>_<)>
 アンダーソンは2m03cmの身長と長い手足を活かしたビッグ・サーブと鋭いショットを武器にした選手。ただ先月の大会で当たった時は、錦織がストレートで勝っており、今回の勝機十分だと見られていた。(・・)
 ところが、本人も「何故かわからない。今年最悪の試合の1つ」と言っていたのだが。ともかくファースト・サーブがはいらない(50%以下)だし。いくらボールが合わないとはいえ、折角、調子が戻りかけていたフォアがボロボロで、チャンス・ボールが来ても自らミスして失点を重ねたため、自分のサービス・ゲームもキープするのが困難に。あわや00ベーグル負けするところだった。(~_~;)
 ただ、(観客には申し訳なかったが)終わってしまったものは仕方ないので。次に向けて、ショットを修正して、決勝T進出を狙って欲しい。ガンバ。o(^-^)o 】

* * * * *

 まずは、恒例の片山さつき地方創生大臣に関するニュースから。

 片山氏と言えば、東大卒&財務省に上位で入省したエリート官僚だったことで知られているのだが。先月、閣僚に就任した後、次々と収支報告書への記載漏れ(=事務所のずさんな経理の状況)が発覚。
 そこで、13日に自身が代表を務める政治団体の政治資金収支報告書を訂正したのだが。何と収入の記載漏れが34件で計450万円。支出の記載漏れが6件で計90万3千円もあったという。(゚Д゚)

 しかも、確か税務署長も務めた経験があるはずなのに・・・。記載漏れの訂正が遅い理由をきかれて、何と「領収書を保管していなかったから」と答えたらしい。(@@)

『片山氏、収入記載漏れ450万円 収支報告書訂正またも

 片山さつき地方創生相は13日、自身が代表を務める政治団体の政治資金収支報告書を訂正した。片山氏の事務所が明らかにした。

 事務所によると、訂正は総計で、収入の記載漏れが34件で計450万円。支出の記載漏れが6件で計90万3千円。領収書の日付と異なる記載も訂正したという。

 事務所は「元秘書に確認ができず、混乱が生じた」「今後事務所の経理チェックの体制を整え、再発防止に努める」とするコメントを発表した。

 片山氏をめぐっては、国税庁への「口利き疑惑」を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で報告書を訂正した。さらに朝日新聞が別の収入の未記載を指摘した今月2日付でも報告書を訂正している。片山氏は「結果的にミスが生じてしまったことは申し訳ない」と述べていた。

 また、6日の記者会見で片山氏は「さらに確認中のものがある」として、翌7日にも訂正する方針を明らかにしていたが、結果的に13日までずれ込んだ。片山氏は遅れの理由を「各方面から指摘があり、間違いのないように精査中だ」と説明していた。(朝日新聞18年11月13日)』

『「領収書保管せず」=片山地方創生相

 片山さつき地方創生担当相は9日の閣議後の記者会見で、政治資金収支報告書への記載漏れが相次いで発覚したにもかかわらず、訂正の届け出が遅れていることについて「こちらが領収書を保管しておらず、先方の保管で確認できればと(考えている)。かなり前の年(の献金)まで及んでいる」と釈明した。その上で「大変申し訳ない。近いうちに結果が出せると思う」と語った。(時事通信18年11月9日)』

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 ちなみに片山さつき氏は財務省時代、小泉内閣下で防衛担当主計官を務め、防衛費削減を推し進めたことで知られている。<wikiによれば、ミサイル防衛システムにおける防衛庁要求の75%が削減され、その結果PAC3の配備数が16基48発から4基12発に削減されたとか。(・o・)>

 mewは片山氏が、防衛省と交渉を行なっている映像を見たことがあるのだけど。めっちゃ勉強して知識を頭に入れた上で、理論攻撃でバサバサッと切り込んで行く感じで。まさに「優秀な官僚」という印象だった。<正直、以前は、政治家なんかになって、もったいないな~と思ってたりもしたのだが。今となっては・・・。^^;>

 で、財務省は、安倍二次政権になってから、毎年、どんどんと防衛予算が増えて行くことを問題視。ついに防衛費の削減(5年で1兆円)を提案するに至ったというニュースを見て、ちょっとは同省を見直そうかという気にもなったのだが。<これで、森友&文書改ざん問題を少しは挽回できるかと?>

 しかし、安倍サポーターの麻生財務大臣が、日本の自主独立や周辺状況を理由に「防衛費を増やしていかざるを得ない」と発言。今年度も、防衛費が増加することを容認する姿勢を示したことから、残念ながら、折角の削減案は蹴られてしまいそうだ。(ーー)

『防衛費1兆円削減可能 財務省提言 調達費精査、5年で
 財務省は二十四日に開いた財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で、二〇一九年度から五年間で買う武器や防衛装備品の費用について、まとめ買いや仕様の見直しなどの調達改革で一兆円以上は削減可能と提言した。政府が年末にまとめる次期の「中期防衛力整備計画(中期防)」への反映を目指す。

 政府は年末に防衛力整備の指針「防衛計画の大綱(防衛大綱)」を見直し、それに基づいて一九~二三年度の新たな中期防をまとめる予定だ。

 一八年度までの現行の中期防では、五年で七千億円を削る目標を掲げ、削減額の実績は七千七百億円程度になる見通し。装備品の調達や廃棄などを一元管理する防衛装備庁の発足後、原価を精査する調達改革によって一七、一八年度は年二千億円程度ずつ節約できたという。

 財務省はこれまでの調達改革を続けることで一九年度からも年二千億円程度、五年間では計一兆円の削減が可能との試算を財政審に報告。その上で、削減額の上乗せも目指すべきだとの方針を示した。また、実際の武器の購入単価が、計画時の見積もりより上がっていることが多い点も問題として挙げられた。

 記者会見した増田寛也会長代理は「(調達の仕方には)国民が納得できる説明が必要」と強調した。

 防衛予算は一九年度の概算要求が五年連続で過去最大となり、膨張に歯止めがかからない。一八年度予算での武器購入などの費用は約二兆円となっている。防衛省は安全保障の環境が厳しくなっていることを理由に、巨額の兵器を購入し続けている。 (渥美龍太)(東京新聞18年10月25日)』

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『麻生氏、防衛費増を容認 「増やしていかざるをえない」

 麻生太郎財務相は13日の記者会見で、安倍政権下で増額が続く防衛予算について「周りの状況が厳しくなっていくのであれば、それに合わせて防衛費を増やしていかざるをえない」と述べた。政府は今後5年間の防衛費の大枠を示す「中期防衛力整備計画」を年末にまとめるが、次期計画でも防衛費の増額を容認する考えを示した。

 麻生氏は「国が取り巻かれている国際情勢との比較を忘れるわけにはいかない」と指摘。日本の安全保障環境は厳しくなっているとの認識を示し、「防衛は国の自主独立がかかっている話」などと強調した。これまでの5年間の中期防衛力整備計画では、計画対象の防衛費を毎年0・8%ずつ増やしており、次期計画でどこまでの増額を認めるかが焦点になっている。(笹井継夫)(朝日新聞18年11月13日)』

『国の財政が厳しさを増す中、財政再建とのバランスについて問われると「両方考えないといけない」と説明。これまで財務省としても防衛装備品の調達改革を提案してきた点を強調し、「引き続き、単価を下げることなどは検討していかないといけない」とした。

 朝日新聞の記者が「防衛予算をずっと上げ続けるわけにはいかない」「中期防(中期防衛力整備計画)でも上げるのか」と食い下がると、「(安全保障環境は)朝日新聞からみても厳しいだろう。厳しいと思っていないのか」と切り捨てた。

 国の防衛費は平成24年に第2次安倍政権が誕生して以降、6年連続で増加を続けており、30年度予算は5兆1911億円と過去最高額が計上されている。30年は年末までに「防衛計画の大綱」の見直しや31年度から5年間の「中期防衛力整備計画」の策定を行うことも予定されている。(産経新聞18年11月13日)』

* * * * *

 防衛省と言えば・・・。先月、陸自で2件の検査データ改ざんの疑いがあることが発表された。

『検査データ改ざんか=電波出力、基準値上回る-陸自

 防衛省陸上幕僚監部は26日、陸上自衛隊補給統制本部(東京都北区)が実施した機材検査で、データ改ざんの疑いがあると発表した。検査を受けたのは陸自化学防護隊で使用している機材で、基準値を上回る電波出力で通信していた。電波が微弱なため、人体や周辺の通信への影響は想定されないという。陸自は関係者への調査を進め、処分を検討する。
 陸幕によると、検査は性能確認のため、訓令に基づき同本部が年1回実施。通信の出力が基準値を上回っていたが、報告では基準値内に収まっていた。陸自の調査に対し、同本部の複数の隊員が書き換えを認めているという。(時事通信18年10月26日)』

:::::::::::

『陸自、検査結果改ざんか 機材電波出力 基準値内に書き換え
 陸上自衛隊は二十六日、全国の化学科部隊に配備されている二種類の機材が出す通信用電波について、出力を記した定期検査結果が書き換えられていた疑いがあると発表した。実際には訓令で定めた基準値を超えていたのに、基準値内に収まるようにしていたという。電波は微弱で、人体や周辺への影響はない。

 関係者から情報提供があり発覚した。
 書き換えられた機材数や時期などはこれから調査するといい、陸自は「早急に事実関係を明らかにする」としている。

 陸自によると機材は生物剤警報器と広域放射線監視装置で、主に自衛隊施設内の訓練で使用している。いずれも観測装置から本体に観測データを電波で送り、数値に異常があった場合に警告音を出す仕組み。委託先の民間業者の検査結果をとりまとめ、各部隊に送る役割だった補給統制本部(東京都北区)で書き換えられたとみられる。
 定期検査は年一回で、基準値を超えると整備などが必要になる。(東京新聞18年10月28日)』

 防衛省が調査や検査の結果を改ざんして、国民をだますようになるほどコワい&アブナイことはないわけで。メディアや野党は、この件をもっと大きく取り上げて責任を追及しないと、今、問題になっているいくつかの民間企業のように、データ改ざんが平気で繰り返されるのではないかと危惧しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-11-14 03:45 | (再び)安倍政権について


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【男子テニスのエルステバンクOP(500)。11位まで上がって来た錦織圭は1回戦で45位のティアフォー(米・訂正)に1セットとられたものの勝利。2回戦ではここ2連敗している19位のカチャノフ(ロ)に6-2、6-2で圧勝し、準々決勝(ベスト8)に進出した。"^_^"
 錦織は、TOP8が出場できるファイナル用のランキングで、イズナーに20P抜かれて10位に。この大会にはイズナーも出ているので、絶対に先に負けられない状況にある。次はシード選手と当たることになるのだけど。バックは気持ちよく振れていて、全盛期に近い感じに戻って来ているので、あとはフォアが振り抜けるようになれば・・・。ガンバです。o(^-^)o

 女子のファイナルに出場している大坂なおみは、得意のサーブの確率が悪く、1次リーグでスティーブンス(米)、ケルバー(独)に2戦ともフルセットで連敗。決勝T進出がピンチに。Dにはいっていないので、試合が観られないのだけど。イライラが募っているらしいので、3戦めは気持ちよくプレーできますように。(・・)】

* * * * *

<25日夕、シリアで3年半拘束されていた安田純平氏が無事に日本に帰国。家族との再会を果たした。"^_^">

 安倍首相は、25日から中国を訪問中。国際会議の出席を除いて、日本の首相が中国を訪問するのは野田前首相以来、7年ぶりだという。<要は安倍首相が二次政権になってから、両国の関係がますます悪化したため、会議以外で1度も行かなかったってことだよね。^^;>

『2010年の尖閣諸島沖での漁船衝突事件、12年の尖閣国有化、13年の安倍首相靖国神社参拝――。互いの言動が国民感情を悪化させ、日中関係は1972年の国交正常化以降、最悪と言われる状態が続いた。14年秋に安倍・習両氏は初の首脳会談にこぎ着けたものの、その後も関係は冷え切ったままだった。(朝日10.23)』

 しかし、今年、日中国交回復40周年を迎えることから、安倍首相もついに訪中することに。そして、これを機に中国へのODAを終えることを宣言したという。(・・) 
 
『【北京=原川貴郎】安倍晋三首相は25日午後、政府専用機で中国・北京市の北京首都国際空港に到着した。日本の首相として約7年ぶりの中国公式訪問となる。その後、人民大会堂で開かれた日中平和友好条約締結40周年記念レセプションに出席、「中国は世界第2位の経済大国へと発展した。日本の対中ODA(政府開発援助)は歴史的使命を終えた」と述べ、昭和54年から始めた対中ODAを終了する方針を表明した。

 安倍首相は、26日に習氏や李克強首相と個別に会談するほか、李夫妻主催の昼食会と習夫妻主催の夕食会に臨む。一連の会談で、北朝鮮の非核化や日本人拉致問題の早期解決に向けた連携を確認する。中国が海洋進出を強めていることを念頭に、東アジアを「平和・協力・友好の海」とするかつての日中合意を再確認する考えだ。(産経新聞18年10月25日)』<ODA終了自体はmewも賛成だ。>

* * * * *

 mewは南沙諸島の問題など、中国の覇権主義的な動きは好ましく思わないのだけど。ただ、沖縄知事選の時にウヨが流布していたように「中国が日本を侵略する」と対立を煽るのはバカらしいことだし。経済も含め今後の世界の情勢を考えても、地理的な情勢や北朝鮮対策を考えても、中国とはよりよい関係を保っておきたいところ。<拉致問題だって、中国の協力を得られた方が早く解決するかも。>
 しかも、今、米国が中国と経済戦争に突入しつつあるのだが。日本も米国に経済的に冷遇されつつある今日この頃、安倍首相が米国と中国の間で、日本の利益を考えて、どのようにバランスをとった外交を見せるのか注目したいところだ。(・・)

『[東京 24日 ロイター] - 7年ぶりとなる25日からの安倍晋三首相の訪中は、「冷たい関係」が続いていた日中外交にとって、大きな転換点になる可能性がある。失効していた通貨スワップ協定の再開を含めた経済関係の緊密化だけでなく、文化・芸術など幅広い分野における交流の強化も狙っている。ただ、米中間の貿易摩擦が激化する中で、日中の接近を米国がどのように受け止めるのか不透明感もあり、「安倍外交」の真価が問われる局面と言えそうだ。(つづきは*1に。ロイター18年10月24日)』

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 話は変わって・・・。片山さつき地方創生大臣が22日、口利き疑惑を報じた文春を提訴したとのこと。これに対して、週刊文春編集部は「記事には絶対の自信を持っており、次号以降、その真実性を証明していく」と反論しているという。(~_~;)

 このニュースを見て「片山がこんなに早く文春を提訴したのは、国会で『訴訟があるので、詳しいことは話せない』と答弁を回避する目的もあるんじゃないの~?」と言っていたら・・・。
 mew的には「よ党」扱いの希望の党の松沢代表も、同じようなことを指摘。「野党側としては徹底追及していくべき」と言っていたりして。徹底追及に期待しましょう。(@@)

<実際、片山氏は23日の会見で早速、「弁護士から裁判外で今まで以上の説明は現時点では控えてもらいたいと言われている」と言い出している。(>_<)>

『片山さつき地方創生担当相が入閣前、国税当局に口利きしたとされる疑惑報道をめぐり、片山氏は22日、虚偽の記事で名誉を傷つけられたとして、週刊文春を発行する文芸春秋を相手に1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 訴状によると、週刊文春は18日発売の誌面で「片山さつき大臣 国税口利きで百万円」とする記事を掲載。片山氏が2015年、税務上優遇される青色申告の承認を取り消されそうになった会社経営者から依頼され、旧知の国税局長に電話をかけるなどし、私設秘書を介して100万円を受け取ったと報じた。
 訴状で片山氏側は「いかなる趣旨でも、金銭の請求をしたことはないし、受け取ったこともない」などと主張している。

 週刊文春編集部の話 記事には絶対の自信を持っており、次号以降、その真実性を証明していく。(時事通信18年10月22日)』

『片山さつき地方創生担当相は23日の会見で、国税当局への「口利き」疑惑を報じた週刊文春を提訴したことについて、「週刊誌記事には事実と違うところがある。今後、事実関係が明らかにされていくと思う」と語った。
 同時に片山氏は、「弁護士から裁判外で今まで以上の説明は現時点では控えてもらいたいと言われている」と述べ、詳しい説明を避けた。(時事通信18年10月23日)』

* * * * *

『「逃げる片山さつき氏、徹底追及すべき」希望・松沢氏

■希望の党・松沢成文代表(発言録) 

 唯一の女性大臣の片山さつき地方創生相に(国税庁への口利きの)疑惑がある。「今、法廷闘争中なので余計なことはしゃべれません。弁護士に言われています」っていうのは逃げの常套文句なんですよね。どの方も言いますよ。ただ、そうやって逃げの姿勢を通しているだけでは、ますます疑惑が深まって、むしろ片山大臣の立場を厳しくする。

 野党側としては徹底追及していくべきだと思います。片山大臣が追い込まれるとなると、安倍内閣としてかなり危機に瀕(ひん)するのではないか。(25日、記者会見で)(朝日新聞18年10月25日)』

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 今回の内閣改造で、一番の問題は、麻生副総理兼財務大臣を留任させたことだと言われているのだけど・・・。

 その麻生大臣が、早速、問題視されるような発言を行なっている。(-_-;)

 23日、閣議後の会見で、不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは「あほらしい」という指摘に同調したとのこと。

『不摂生な人の医療費負担「あほらしい」に麻生氏が同調

 麻生太郎財務相は23日の閣議後会見で、不摂生で病気になった人の医療費を負担するのは「あほらしい」とした知人の発言を紹介し、「いいことを言う」と述べた。

 麻生氏は「おれは78歳で病院の世話になったことはほとんどない」とした上で「自分で飲み倒して、運動も全然しない人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしい、やってられんと言った先輩がいた。いいこと言うなと思って聞いていた」と話した。記者から麻生氏も同じ考えかと重ねて問われると「生まれつきもあるので、一概に言うのは簡単な話ではない」と説明。予防医療の推進自体は「望ましい」とも語った。

 麻生氏は2013年1月の社会保障国民会議では、終末期医療に触れ、「さっさと死ねるようにしてもらうとか、考えないといけない」と発言。延命治療についても「(自分なら)その金が政府のお金でやってもらっているなんて思うと、ますます寝覚めが悪い」と述べ、その後、発言を撤回している。(朝日新聞18年10月23日)』

<そう言えば、麻生氏は08年、首相だった時も経済諮問会議で、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」「67歳、68歳で同窓会にゆくとよぼよぼしている。医者にやたらかかっている者がいる」「彼らは学生時代はとても元気だったが、今になるとこちら(首相)の方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているから」などと言っていたことが。^^;>

 また、森友問題について、既に説明責任を果たしたという認識を示していたことにも、疑問を呈する声が出ているようだ。<多数の虚偽答弁、文書改ざんをしながら、よくこういうこと言えるよね。(-_-;)>

『麻生財務大臣は臨時国会に向けて補正予算案の早期成立を目指す一方で、森友問題についてはすでに説明責任を果たしたという認識を示しました。
 麻生財務大臣:「(Q.森友問題は説明責任を果たしている?)はい、私どもとしてはこれまで通り、できる範囲のことできちっと答弁対応等、色々させて頂いたと思っている」(ANN18年10月24日)』 

* * * * *

 笑いたくなったのは、これ。安倍首相は、消費税率を10%に上げる際の施策として、中小小売店でカード利用者にポイント還元することを提案していたのだが・・・。

『麻生氏は首相が増税対策の一つとして挙げた、中小小売店でキャッシュレス決済をした消費者へのポイント還元制度にも言及。「田舎の魚屋で買い物したことあるかどうか知らないけど、クレジットカードなんかでやっている人はいない。(ポイント)還元がどれだけうまくいくか」と述べ、効果を疑問視した。(朝日新聞18年10月16日)』

 mewがブログに書いたのと同じ意見じゃ~ん。(・・) ・・・でも、これは安倍内閣にとって、問題発言かも。(~_~;)

 この6年、麻生副総理がいくら失言しても、何故かメディアはあまり突っ込まず。何とな~く許されて来てしまった感じがあるのだけど。そろそろ、メディアも野党も、麻生氏の問題発言をびしっと追及して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-26 02:46 | (再び)安倍政権について


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 ちょっと思いがけないことが起きたので、少しの間、ブログに時間をかけられないかも知れない。でも、たとえコピペでも、できるだけとりあえず毎日、記事をアップするように努めたい。<昨日も錦織戦、見られなかった。ストレスで、泣きそうだ~。 (ノ_-。)>

 安倍首相は、第四次改造内閣でも麻生副総理兼財務大臣をまた起用し、留任させた。12年末に新内閣を作ってから、6年間、菅官房長官と麻生副総理の2トップだけは変えていない。(・・)

 安倍晋三氏と麻生太郎氏は、2人とも日本会議系の超保守派。祖父が昔、首相を務めていたという点でも、共通点がある。
 2人は90年台から接近。いわゆるHANAの会(平沼、麻生、中川、安倍の会)やNASAの会(中川、麻生、菅、安倍・甘利)などのグループを作って、一緒に活動して来た。

 そんな中、麻生氏は、特に08年に自分を首相にするために頑張ってくれた安倍氏に心から感謝し、今後は安倍氏を支えて行くと決意。安倍氏が07年に一度目の首相を辞めて、誰もヨイショしてくれなくなっても、ずっと励まし続けており、もう一度、復活できるように後押しを。それもあって、安倍氏は12年末に首相の座に復権してから、ずっと麻生氏を副総理兼財務大臣として、重用し続けているのである。(・・)

* * * * *

 しかし、昨年から森友学園の件がオモテに出るようになって、財務省の動きが大きな問題になった。
 財務省は、森友学園が安倍夫妻とかかわりがあることを考慮して(忖度して?)、不当に安い価格で森友学園に国有地を売却したのだが。<会計検査院も指摘している。>
 それを国会&国民に隠すために、佐川理財局長(当時)らが、国会で虚偽答弁を繰り返していたほか、話が合うように文書を改ざんまでしていたのである。(゚Д゚)
<さらに事務次官のセクハラ言動も問題になった。>

 しかし、財務省のTOPである麻生財務大臣は、この件に関して、プチ減俸以外、何もまともに責任をとらず。しかも、反省の態度もほとんど見せず、暴言を吐きまくっているのだ。(-"-)

 党内外からは、安倍首相はともかく「最悪の場合、麻生氏を副総理として残したとしても、財務大臣は退任させるべきだ」という声が出ていたのだが。
 安倍首相は、早々に麻生大臣の留任を発表したのである。(@@)

 しかも、麻生大臣は、新内閣発足後も、とんでも発言を続けているという。(~_~;)

 たとえば、昨日も・・・

『麻生財務相、改ざん問題の佐川氏は「極めて有能だった」

 麻生太郎財務相は5日午前の閣議後会見で、森友学園の公文書改ざん問題を巡り、理財局長として改ざんを主導したとされる佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官について、「極めて有能な行政官だった」と述べた。その後佐川氏を国税庁長官に起用した人事について「いまでも間違いではなかったか」との問いに、「そう思っています」と答えた。

 改ざん発覚後の3月に自殺した財務省近畿財務局の男性職員の父親が、当時の同省の対応を批判したことについては、「これまで我々としては適正に処分したと考えている」と強調した。
 内閣改造で麻生氏が留任したことについて、野党などからは改ざん問題などの責任を追及する声が出ている。今回の佐川氏に関する発言で、改めて麻生氏の任命責任を問う声が出る可能性がある。
(朝日新聞18年10月5日)』

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 野党はもちろんだが、党内からも、しかも安倍支持者からも、麻生首相の留任はやはり間違え立ったのではないかと見る人が増えている。<世論調査では、国民もそう思う人が増えた。>
 もし今度、麻生氏がトンデモない行動か発言をしたら、安倍内閣の足をおそろしく引っ張るおそれが大きいだろう。、

 そのことについて書いた記事を、一つアップしておく。


「麻生財務相」は自殺者出しても留任 自民党議員は「皆、ありえないと思っている」

 安倍晋三首相(64)は、2日に内閣改造を行う。既に麻生太郎財務相(78)の続投は決まっているのだが、これが“内閣の火薬庫”となる懸念があるのだという。

 ***

 まずは時計の針を戻し、安倍首相が留任を明言した場面を振り返ってみよう。時事通信は9月27日、「来月2日に内閣改造=麻生、菅氏留任を明言―安倍首相」と報じた。

《首相は26日午後(日本時間27日午前)、ニューヨーク市内で内外記者会見に臨み、内閣改造・自民党役員人事を10月2日に行うと表明した。麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官、西村康稔、野上浩太郎両官房副長官を留任させることも明言した》

 これに対し、複数のメディアが批判的な報道を行った。その見出しをご紹介しよう。いずれも9月に掲載されたものだ。

【朝日新聞】
「麻生氏続投、両刃の剣 政権の「土台」/不祥事責任論再燃も 2日に内閣改造」(28日朝刊)
「(社説)麻生氏の続投 こんな土台でいいのか」(同前)
【毎日新聞】
「社説:麻生財務相の処遇 再任の理由が理解できぬ」(28日朝刊)
【東京新聞】
「改ざんやセクハラ… 麻生氏 引責せず続投」(28日朝刊)
【時事通信】
「麻生氏続投、火種に=安倍首相こだわり、野党は照準―内閣改造」(29日)

 この中から、時事通信の記事をご紹介しよう。まずは冒頭部分だ。

《首相は10月2日の内閣改造で、盟友の麻生太郎副総理兼財務相を続投させる。連携して長期政権を築いてきたとして、内閣の中枢にとどめ置くことに首相は強いこだわりを持つ。ただ、財務省不祥事で責任を問われた麻生氏に世論の風当たりはなお強く、野党は国会論戦で攻勢をかける構えだ》

 麻生財相に世論が批判的な理由を、時事通信は以下のように指摘する。

《財務省では、学校法人「森友学園」との国有地取引をめぐり決裁文書の改ざんが3月に発覚し、佐川宣寿前国税庁長官が引責辞任。近畿財務局の担当部署の職員に自殺者が出た。福田淳一前事務次官のセクハラ問題による辞任もあった。
 麻生氏は佐川氏の国税庁長官起用を「適材適所」だったと強弁。セクハラ問題では「(被害女性に)はめられて訴えられたのではないか、などの意見はいっぱいある」と主張し、批判を浴びた。与党内にも麻生氏辞任論が出たが、首相は一貫してかばい続けた》

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沖縄県知事選で敗北し、来年の夏は参院選

 さる政治担当記者も「麻生財相の続投は、やはり問題だと思います。私が重視するのは、自殺者が出た点です」と指摘する。

「森友学園問題では3月、学園側との交渉を担当した部署に所属していた近畿財務局の男性職員が兵庫県内で自殺しました。決裁文書の書き換えを担当させられ、遺書は『勝手にやったのではなく、財務省からの指示があった』との内容だったとも報じられました。財務省は公文書改ざんという大問題を引き起こし、そのために人命が失われたも同然です」

 それでも続投の理由は、「安倍さんにとって、麻生さんは自分の後ろ盾」だからだ。

「総裁でも支援してもらったし、論功行賞で続投させる気持ちもわかります。しかし、森友問題の責任の一端は、安倍さんの昭恵夫人にもあるというのは衆目の一致した見方です。自分の妻が引き起こした問題で、自殺者が出てしまった。にもかかわらず、安倍さんは麻生さんに留任を依頼する。麻生さんも辞退せず、留任を受け入れる。どう考えてもおかしな話です。一般国民の感覚とはあまりにもズレていると言わざるをえません」(同・政治担当記者)

 自民党のベテラン議員もこう本音を語る。

「普通なら当然、責任をとって辞めるべきだろう。だいたい、永田町でだけでなく一般社会でも、組織におけるトップとは何か不祥事が起きた際に、責任を取るために存在するもだ。安倍さんは、その点をどう考えているんだろうね。自民党内でも、よほどの“安倍シンパ”を除けば、今回の麻生続投は本音を言わせてもらうと皆、ありえない人事だと思っている。“安倍一強”で総裁選も終ったばかりだし、誰も口に出して言わないだけですよ」

 こうした状況の中、9月30日に投開票が行われた沖縄県知事選では、前衆院議員(自由党・沖縄3区)の玉城(たまき)デニー氏(58)が当選。自民、公明、維新、希望が推薦した前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)が落選した。

「安倍首相が『安倍1強』と呼ばれる権勢を確立した理由の一つに、選挙に勝ち続けてきたことが挙げられます。自民党総裁選で3選を果たし、いよいよ内閣改造という直前に届いた敗北の報は、幸先が悪いことは言うまでもありません。麻生大臣に対する批判がくすぶり続け、来年の夏に行われる参院選で野党の伸長を許すというのが、自民党にとっての最悪のシナリオとなります」(同・政治担当記者)

 安倍首相は第1次政権時、2007年の参院選で大敗して「衆参ねじれ」に直面。辞任に追い込まれたという苦い過去を持っている。

 だが12年に首相に返り咲くと、13年の参院選を「6年前に参院選で惨敗した。親のかたきのようなものだ。取り戻さなければ、私は死んでも死に切れない」と発言して話題となった。実際に参院選で自民党は大勝を収め、「衆参ねじれ」の解消に成功している。

 そして来年、再び参院選がやって来る。「選挙に強い安倍」の本領を発揮すれば何の問題もない。だが麻生財務相が原因で議席を減らすようなことになれば、それこそ自業自得という他ないだろう。

週刊新潮WEB取材班 2018年10月2日 掲載 新潮社』

 麻生財務大臣は、消費税増税の実行にもこだわっているので、その点でも安倍首相&周辺をもめる可能性がありそうな感じもするし。
 これからの失言大魔王・麻生氏の言動は、しっかり見ておく必要があると思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-10-06 11:24 | (再び)安倍政権について