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タグ:12年衆院選 ( 2 ) タグの人気記事

投票に行こう!参考サイト、資料&江川紹子の「こんなはずではと言わないために」


  これは12月10日、2本めの記事です。

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 昨日も、「こんなに政党があって、色々と言っていてると、どこに入れていいかわからないのよ~」「16日は用があるし、久々に棄権しちゃうかも」という話をきいたのだけど。
 
 気持ちはと~ってもわかるのだが。今回は、本当に大事な選挙だし、期日前投票もやっているので、是非、投票に行って欲しい。(・・)

 後掲する江川紹子氏が言うように、ベストの候補がいなければ、ベターの候補<mewのいう、よりマシ?)、最悪の場合は、「より害悪が小さい(less worse)」人や政党を選択するという方法でもいいと思うし。
 mewは、それこそ、いざとなったら、白紙でもいいから投票して欲しいと願っている。(**)

<白紙も意思表示の一つ。投票に行かない人が多いと、国民がナメられるようになるし。組織票の多い政党が喜ぶだけ。(-"-)
 あの菅前首相の妻・伸子さんが(菅への投票をお願いに行くけれど)「菅に入れずに、白票が増える選挙をやったらどうかとも思います。棄権はダメですよ。政治は悪いものをもっと悪くしないようにするしかない」と言っていたらしい。^^;(スポーツ報知5日>

* * * * *

 どの政党or候補者に入れるか迷っている人に、2つのサイトをご紹介したい。

 今年も、毎日新聞がボート・マッチ「えらぼーと」のサイトを公開している。
 これは、アンケート形式の質問に回答すると、自分の考えに合う政党や候補者を示してくれるというものだ。

 mewは、yahooの「みんなの政治」の衆院選特集をよく見るのだが。(ここにもマニフェスト・マッチなどがある)その中でも「候補者アンケート」なるコーナーを重視している。
 各選挙区や比例区の候補者を選ぶと、右端に毎日新聞のアンケート結果へのリンクがある。その結果を見ると、各候補者が重要な政策に関して、どのような回答をしたかが記されているのだ。

 国政にとって重要な政策は、色々とあるのだけど。迷った場合は、自分の価値観に従って、自分が一番重視する政策or最重要だと思う2~3の政策で考えが合う人や政党を選ぶといいのではないかと思う。
 
* * * * *

 mewが今回の衆院選で最も重視しているのは、「集団的自衛権の行使を容認するかどうか」「原発ゼロを目指すかどうか」ということなのだが。
 脱原発、消費税、TPPの政党別のアンケート結果も、載っている。政党別のグラフを見るために、とりあえず民主党のページを示しておく(コチラ)。
 
 原発ゼロ実現に関しては、社民、共産党、新党日本は直ちに廃止が100%。
 また、民主党、みんなの党、未来の党は約80%以上が、直ちにor一定の期限(2030年代など)をもって廃止すべきだと答えている。

<ちなみに、自民党は直ちに廃止はゼロ。一定の期限までに廃止も10%しかいない。維新の会は、50%ぐらいが一定の期限までに廃止を選んでいるのだが。石原代表が、これを公約にすることを否定している。>

 また「集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すべきだ」という回答は、自民党が92%、維新94%、みんな85%。<この3党は、集団的自衛権の行使容認を公約に掲げている。>
 民主党は、集団的自衛権に関して「見直す必要はない」が62%で、「見直すべきだ」の27%を上回ったという。未来の党も「見直す必要はない」が5割に達しているようだ。

 憲法改正&9条改正、集団的自衛権のアンケート回答に関する記事が出ていたので、ここにアップしておきたい。

『憲法改正志向が、与野党に広がっている。全候補者アンケートで、憲法改正の賛否を聞いたところ、自民党と日本維新の会の賛成はそれぞれ98%と高く、公明党も87%、民主党は58%だった。一方、9条改正や9条解釈に関わる集団的自衛権の行使容認では、積極的な自民、維新、みんなの党に対し、民主、日本未来の党、公明各党には慎重姿勢が目立つ。

 自主憲法制定を党是とする自民党は、衆院選の政権公約で集団的自衛権の行使容認や憲法改正を盛り込んでいる。アンケートに回答した330人のうち、憲法改正に反対しているのはわずか4人。憲法9条の改正についても回答者の9割が賛成と答え、「集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すべきだ」との回答も92%に達した。

 第三極勢力の維新とみんなの党も、自民党に近い。憲法9条改正について、維新の85%、みんなの党の82%が賛成。集団的自衛権の憲法解釈も「見直すべきだ」が、維新94%、みんな85%に上った。自民、維新、国民新3党が今回の政権公約やマニフェストで、集団的自衛権の行使容認を明記している。

 一方、憲法改正との回答が半数を超えた民主党は、9条改正の反対が67%に上り、賛成(18%)を大きく上回った。集団的自衛権の憲法解釈についても、「見直す必要はない」が62%で、「見直すべきだ」の27%を引き離している。野田佳彦首相はかつて著書で見直しにふれていたが、党代表就任とともに封印した。

 一方、共産、社民両党は、憲法改正、9条改正に全回答者が反対と答えた。日本未来の党は憲法改正の賛成が53%を占めたものの、9条改正の反対が6割に上り、集団的自衛権の憲法解釈も「見直す必要はない」が5割に達した。公明党は改憲派が8割を占めたものの、9条改正については反対94%に上っている。

 衆参両院の憲法調査会を引き継いだ憲法審査会は、昨年11月に実質審議入りし、各党が個別の条項をめぐる議論を続けている。憲法に関する毎日新聞の全国世論調査(今年8月31日から9月2日実施)では、改憲賛成は65%に上り、過去最高となった。これまでの9条改正論議だけでなく、1院制導入など統治の仕組みを見直す議論も活発化している。(毎日新聞12月8日)』


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 ジャーナリストの江川紹子氏の『選挙後に「こんなはずでは」と言わないために 五感のフル稼働を』という特別コラムが、gooニュースに載っていた。

 mewもかなり共感できる部分があったので、ここに衆院選に関するパートをアップすることにしたい。
<残りの国民審査に関する部分は、More部分にアップしておく>


『離党、移籍、結党、解党、合流……政党や所属議員めまぐるしい動きの末に、12の政党が総選挙に臨むことになった。衆議院の解散以降、できたと思ったら消滅した政党があり、慌ただしく作られた政党があり、主要政策や幹部の言うことに変 遷や食い違いがある政党もある、と言った具合で、主張や実像が分かりにくい。文字で書かれている公約を比べるだけでなく、討論会やインタビュー、街頭演説などを含め、私たちは自分の五感をフル稼働させて、それぞれの候補者や政党を見極めなければならない。

 大事なのは、「今、何を言っているか」では なく、「選挙後に、何をどうやるか」だ。予知能力などまるでない、私のような凡庸な人間が、選挙の後の数年間を予測するのは無理だ。けれども、がんばらなければいけない。なぜなら、日本は今後ますます深刻な状況に陥っていくことが予想されるうえ、最近の選挙を振り返ると、「今」話題になっている課題や、 人々の「今」の気分が結果を決めてしまい、後になって「これでよかったのだろうか」と悔やむ言葉を聞くことが多いから。

 2005年の「郵政選挙」は、小泉首相(当時)が最も力を入れていた郵政民営化を争点にするシングル・イシュー選挙になった。民営化に反対する者は「抵抗勢力」のレッテルが貼られ、選挙区に「刺客」が送り込まれた。小泉人気もあって報道はにぎやかだったが、「郵政」以外の論点をじっくり考える機会があまりなかった。小泉改革路線の「痛み」について、投票の時点で十分な議論がされただろうか。政治の課題は多岐にわたっている。メディアなどで話題になっている課題だけで判断することには、慎重でありたい。

 原発や景気対策など、自分が大事だと思う課題1点で投票先を決めても、もちろんいい。ただその場合でも、それ以外の問題についても、その候補者や政党がどういう政策を持って、選挙後に何をどのように行うかは、確認しておきたい。後から、「こんなはずじゃなかった」と言わないために……。

* * * * *

最悪の事態避けるための選択も

 2009年の「政権交代選挙」の時には、自民党政権に辟易した人々の空気が政権交代の熱を帯びて盛り 上がった。「政治主導で予算の組み替えをすれば、増税しなくても大丈夫」というマニフェストは大いに魅力的だったが、その結果がどうだったか、3年後の今、私たちは目の当たりにしている。「打ち出の小槌」や「魔法の杖」などはなかったのだ。今回の選挙でも、各政党とも明るい見通しや”いい話”をたっぷり語っている。それが「打ち出の小槌」や「魔法の杖」頼みではないか、よくよく見定めたい。

 今の日本が抱えている困難な課題は、様々な 要因や問題が組み合わさった複雑なものだ。だから、解決が難しい。なのに、それを単純化したり一つの視点だけで評価したりして、「こうすればいい」とシンプルな解決法を提示してみせる物言いを見聞きすると、私は「ちょっと待って」と言いたくなる。

 たとえば円高は日本の経済にダメージを与え、産業の空洞化を招いている、と言われている。確かに自動車や電機などの製造業にとっては大問題だ。ただ、今のように原発のほとんどを停止し、エネルギーの大半を化石燃料の輸入に頼っている中では、悪いことばかりではない。円安に動けば、輸出産業は一息つけるかもしれないが、燃料が高騰すれば電気料金 がさらに値上げとなるだろう。それは産業界にも家計にも負担になる。食料自給率が4割を切っている日本では、円安は食品の値上げにつながる。それに円高さえ解消すれば、産業の空洞化が防げるというわけでもない。この問題については、円高、円安、双方にメリット・デメリットがあることを念頭に置きつつ、対応策やその効果を評価していきたい。

 経済の問題を語るにも、財政や社会保障の問題を考えるにも、今、もっとも重視して考えなければならないのが少子高齢化の問題だ。特に、生産しつつ旺盛に消費もする年齢層が急速に縮んでいる今の状況 は深刻だ。ただでさえ消費が減っているうえに、若い人たちの所得は低い。しかも、企業は生産性を高めて厳しい時代を生き抜こうとリストラを敢行。家計はま すます逼迫し、消費はさらに低迷していく。これでは内需は減る一方だ。一方、増加する高齢者は、病気や障害に備えて資産をため込むばかりで、あまり消費せず、内需の拡大には寄与しない。

 今の悪循環を劇的に変え、景気をよくし、財政赤字を改善し、年金や医療の水準を維持しようとするための特効薬などない。女性の力を活用し、社会のニーズにあった新しい産業を育て、外国人観光客を呼 び込み、効率的な町作りを行い……。そんな様々な対策を考え、組み合わせていくしかない。若者たちが結婚して子どもを産み育てられるだけの収入が得られるようにする仕掛けも必要だ。貧困対策や子育て支援は、社会福祉の分野として語られることが多かったが、これからは大事な経済対策でもある。いずれも即効性はなく、時間も手間もかかることばかりだ。長期的な展望をもって、取り組まなければならない。そういう認識で、できるだけ具体的で効果的なメニューが豊富な のはどこの政党だろうか。おいしい話だけでなく、国民の負担についても正直に語っているのは、どの候補者だろうか……。

 今回は、「脱原発」を訴える政党が多い。エ ネルギー政策も、問題は単純ではない。確かに、ひとたび事故が起きた時の被害は途方もなく大きい。原発のない社会を作りたいというのは、国民の多くの切実 な願いだ。その一方で、貧困によって命を脅かされている人々もいる。経済のことを考えれば、「脱原発」は現実的でない、という考えもある。「命か金か」と いった二者択一のシンプルな発想では、議論は具体的にならない。今後も原発を利用していくなら、東電福島第1原発の事故が示した原発のリスクをよくよく考え、「脱原発」を目指すのであれば、それがもたらすリスクとも向き合いたい。エネルギーを確保するのに、なんのリスクも伴わない方法はないのだ。

 こうして経済やエネルギーのことを考えてみても、今の日本が抱える困難な課題は困難で、どの政党が政権をとっても、即効性のある対策は期待できない。難しいことではあるけれど、10年後、20年後を見据えながら、「今」、日本はどういう道を進むべきかを考えたい。

 とはいえ、すべての論点にわたって、自分の考えに一致する政党や候補者は、なかなかいるものではない。自分の選挙区に最善(best)の候補者がいなければ、「まし(better)」な人を探すしかない。でも、そのbetterもいなければどうする? 棄権? それとも白票を投じる?

 そういう時には、最悪の事態を避けるための選択、というのも必要だと思う。今、放っておけば起きるかもしれない最悪の事態を避けるためには、「よくない」と思える候補者の中から、「より害悪が小さい(less worse)」人を選択するというのも大事なことだと思う。

 政治とは、最悪を回避したうえで、よりよい状態に近づけていくための営みなのだから。』

* * * * *

 いつもブログに書いていることだけど。mewも投票した後、「こんなはずじゃなかった」というのが、一番よくないことだと思っている。

 こんなことをやる政党だと思わなかった、こんな政策、考えを主張している人だとは知らなかったというのが、一番、国民自身が損をすることになるし。政治不信を招く要因にもなる。

 まあ、どの政党も全ての議員が同じ考えではないし。代表や実権を握っている人が代わると、党の政策や方針がかなり変わってしまうケースも少なくない。
<実際、民主党の菅前代表と野田代表、自民党の谷垣前総裁と安倍総裁、維新の会の橋下前代表と石原代表では、基本的な理念や考え方がかなり違うし。実際、公約の内容も変わったものがある。^^;>

 でも、それこそネットその他のメディア、そして何より自分の五感をフル活動して、自分なりの価値観や基準で、何とか政党&候補者を選び、是非、投票に行って頂きたいと切に願っているmewなのである。(**)

                    THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-10 15:58 | 民主主義、選挙

ニコ動の党首討論&できれば野田・安倍討論も+都知事選での珍百景?


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 昨日29日、ニコニコ動画で、10党の党首による討論会が行なわれたのだが。<新党改革と維新の会は、参加しなかった。>
 
 90分の討論だったのだが、10人も党首がいると、それぞれが自分の党の主張、アピールをするだけで精一杯という感じで。各論にはいっても、ひとり1分の発言では通りいっぺんのことしか言えず。他党への疑問や批判を行なっても、それに応じる機会や時間もなく、なかなか双方向の「討論」にはならず。
 ネット界初の討論会には、最大140万人が視聴していたとのことで、その試み自体はよかったと思うのだが。何分にも参加者の数が多かったため、討論会としては、消化不良の感はぬぐえないように思えたし。^^; 
 改めて「党多杉~」と実感させられてしまったところがあった。(~_~;)

 mewが最も重視している憲法、安保軍事(特に集団的自衛権)の問題は、テーマとして取り上げられることなく終わってしまったのも残念なことだった。(-"-)
<共産党の志位委員長もそのことを気にしてか、最後に自党のアピールをする際に、これらの問題点を取り上げていたのがせめてもの救いだったけど。>

* * * * *

『もともとは民主党が首相と安倍氏の1対1の公開討論を呼びかけたのがきっかけ。これに対し安倍氏が逆提案したのが動画サイトでの討論だった。
 安倍氏は「インターネットなら(他党に配慮する)制約は少なくなる」と説明したが、民主党が「ネット右翼と言われる人たちが書き込みをして問題になっており、(安倍氏にとって)自分の都合のいい土俵で待っているみたいな話はよくない」(安住淳幹事長代行)などと難色を示す論争に発展していた。

 結局、民主党側が受け入れて討論会が実現したが、10党首が参加する形になり、「2大政党対決」をアピールして第三極勢力に対抗しようとした民主党側の思惑は外れた。10党首がそれぞれの主張を一方的に展開する場面が目立ち、党首間の討論は深まらなかった。(毎日新聞11月30日)』

* * * * * 

 正直なところ、mew個人も、野田氏と安倍氏の1対1orせめて3~4人での党首討論を行なって欲しいという思いがあった。(・・)

 野田首相としては、14日の党首討論で一定の成果をおさめたこともあってか、安倍総裁と1対1のサシで討論(タイマン勝負?)をすれば、党首力の差が出るのではないかということを期待する面があって、討論を呼びかけたのではないかと察する。

 安倍総裁は、<以前、首相を務めていた時も、14日の党首討論の前もそうだったようなのだが>、周辺のお友達やスタッフと原稿を作って、何度も決まったフレーズや質疑パターンの練習をしているようで。今回も、TVや会見、街頭演説などで、アタマに叩き込んで来たお決まりのフレーズを繰り返し主張しているのだが。

 経済金融政策や社会政策などの分野は、十分理解できていない部分があるので、ツッコまれるともろい&少しずつ発言を修正しているし。
 逆に自分が、真正保守派として最も重視している「戦後レジームからの脱却」に関わる政策(憲法改正、集団的自衛権など安保軍事、対中政策、教育再生など)の話になると熱くなり過ぎて、クチが滑ることが少なくない。<一般ピ~プルがきいたら、ギョッとしたり、クビをかしげてしまうような発言&表現をクチにしがちり、言いがち。>

 それゆえ、mewとしては、1対1の討論を行なうことによって、安倍総裁のそのような部分を、もっと露呈させてして欲しいと願う部分があったのだ。(@@)

<まあ、mew的には、野田氏も改憲や安保軍事に関しては、安倍氏に近いところがあるので、安倍氏のツッコミ役としてはイマイチだと思う面はあるのだけどね。(~_~;)>

 ただ、確かに、まだ告示前とはいえ、既に解散して選挙戦にはいっている以上、民自の党首だけで討論を行なうのは公正さを欠く面もあるし。
 安倍陣営としても、1対1の討論は避けたいという考えもあってか、自分のホーム・グラウンド(?)でもあるニコニコ動画での討論会をセッティングしたのではないかと察する。^^;

 野田首相としては、安倍陣営が設定したこの討論会に参加する代わりに、自分が呼びかけた党首討論にも応じて欲しいと考えているようなのだが。安倍総裁がそれに応じるかは「???」だ。(-"-)
 
* * * * *

 また今日は、mewが国政選挙(&大政党の党首選)のたびに楽しみにしている、日本記者クラブの討論会があるのだけど。こちらには12党の党首が参加する予定だとのこと。
 この討論会では、参加者同士がご指名で相手への疑問をぶつける時間があったり、記者がかなり厳しいツッコミをすることがあったりするので、それが楽しみ&興味深い部分なのだけど。やっぱ、これだけ参加者が多いと、うまく行くのかどうか、憂慮してしまう面もある。(-"-)

* * * * *  

 ちなみに、昨日のニコ動の討論会で、mewが印象に残った点を挙げるなら、鈴木宗男氏が元気に頑張って、野田首相に噛み付いていたかな~ということと、未来の党の嘉田代表が、小沢一郎氏について語ったことだろうか。

『嘉田氏は、20年近く政党の離合集散を主導してきた小沢氏と組むことへの疑問が滋賀県庁に寄せられていることを紹介しながらも、「私は政治家としての小沢氏を尊敬している」と信頼関係を強調。「これまで小沢氏を利用した人は自分のために利用したかもしれない」と』『「私は小沢氏の力を日本の政策実現、未来のために使わせてもらう」と述べ、小沢氏が党の実質的支配者になるとの一部の見方を強く否定した』のだ。(時事通信11月29日)

 この「私は小沢氏の力を日本の政策実現、未来のために使わせてもらう」という言い方に関して、「小沢氏を信奉する議員や支持者がどう思うのかな~」と懸念してまったところはあったが。mew個人は、このような考え方には共感できる部分があったし。また嘉田氏のある意味での気の強さ&芯の強さを感じさせられるところもあった。(・・)

<これは改めて書きたいのだけど。滋賀県知事でもある嘉田氏は、マスコミだけでなく、滋賀県民や県議会からも、国政新党の結成や小沢氏と組んだことに関して、あれこれと突き上げられているようで、大変な状況にあるみたいなのよね。(~_~;)>

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 話は変わって・・・。 昨日は東京都知事選が告示日を迎えて、候補者たちが選挙活動をスタートさせた。(**)

 有力候補とされていた新党改革代表&参院議員の舛添要一氏、前宮崎県知事の東国原英夫氏は出馬を断念し、結局、9人の候補者たちが出馬することに。

 石原前都知事が後継候補に指名した猪瀬直樹副知事(自民、公明、維新推薦)が、最有力視されているのだが。脱原発&脱石原都政を唱える宇都宮健児氏(社会、共産、未来推薦)にも注目が集まっている様子。
 この2人を、前神奈川県知事の松沢成文氏、前自民党衆院議員の笹川尭氏が追う展開になっているようだ。
 
<尚、民主党とみんなの党は、自主投票に。民主党の菅直人前首相は宇都宮氏を支持することを発表している。>

* * * * *

『石原慎太郎前知事の辞職に伴う東京都知事選が29日、告示された。4期13年余り続いた石原都政の刷新か継承かが大きな焦点だ。東京五輪招致の是非や脱原発についても論戦が繰り広げられる。投開票は来月16日で、首都決戦は衆院選とダブル選挙となる。

 石原氏が後継者として名をあげた猪瀬直樹氏は、JR新宿駅西口で「東京は国に言うべきことを常に言う。東京から日本を変えていく」と石原都政の継承をアピール。石原氏や橋下徹・大阪市長が応援に駆けつける中、防災対策など副知事時代の実績を強調した。

 「脱原発」を目指す市民らの声に推され立候補した宇都宮健児氏。JR有楽町駅前の第一声に菅直人前首相や共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首が駆けつけた。「首都から脱原発を推進する。東京電力に株主として原発の廃炉を提案する」と強調した。

 松沢成文氏は、前回都知事選で石原氏から後継を打診されたが、石原氏が翻って4選出馬し、立候補を見送った。東京・日本橋での第一声で「新銀行東京は大失敗」として清算を主張。「肥大化した無駄ばかりの都庁をしっかり行政改革していく」と訴えた。

 「都知事は色々な経験をした人が務めないといけない」。笹川尭氏は浅草・雷門前の第一声で自身の実績を強調した。衆院当選7回で自民党総務会長を務めたベテラン。「官僚の悪口を言うのは大間違い。役人に給料以上の仕事をさせるのが知事の仕事」と訴えた。

 「前都知事の継承ではなく、新しい東京をつくる。国際力、創造力、愛国心を持ち合わせているのは私のみ」。JR渋谷駅前で第一声を上げた中松義郎氏は、6回目の都知事選立候補。前回の「ドクター・中松」ではなく本名で届け出て、意気込みを示した。(朝日新聞11月29日)』

<この他にスマイル党総裁のマック赤坂氏、幸福実現党員&歌手のトクマ氏、元ネパール大使の吉田重信氏、社団法人理事の理事の五十嵐政一氏が出馬。>

* * * * *

 今回の選挙の大きな争点の一つは、石原都政を継承するか見直すかということなのだが。<新銀行東京、築地市場の移転、東京五輪招致、教育政策など>

 28日に候補者が集まって行なわれた討論会で、4候補者が石原都政につけた点数は次の通り。
『「石原都政」への点数を問われると、元自民党総務会長の笹川堯氏(77)はディーゼル車の排ガス規制などで「及第点」とし70点に。前日弁連会長の宇都宮健児氏(65)は「貧困格差が広がった」と10点。「よいところも悪いところもある」と50点にした前神奈川県知事の松沢成文氏(54)は国への発言力を評価しつつ「国にばかり顔が向き都庁改革がおろそかだった」とした。(産経新聞11月28日)』

『都政課題に関しては猪瀬氏が石原都政継承、宇都宮氏と松沢氏、元自民党総務会長の笹川尭(たかし)氏(77)の3人が刷新を訴える。こうした構図は猪瀬氏が「継続」、3氏が「見直し」を掲げる新銀行東京の扱いで明らかだが、それ以外の政策はスタンスがまちまちだ。
 2020年五輪の招致は4氏の中で宇都宮氏だけが「場合によっては見直す」という慎重姿勢。沖縄・尖閣諸島の購入に向けた約15億円の寄付金については▽海上保安庁に寄付(松沢氏)▽寄付者に聞いて適切に処理(笹川氏)▽寄付者に返すのが筋(宇都宮氏)▽条件付きの国への譲渡(猪瀬氏)--と全員の見解が異なる。有権者は、候補者の主張の中身を一つ一つ吟味することが求められる。(毎日新聞11月29日)』

 また4候補は、松沢氏が「公共施設は禁煙か分煙」、笹川氏は「武道実践の教職員養成」、宇都宮氏「性描写漫画規制見直し」、猪瀬氏「防災対策にSNS活用」
という独自の公約も掲げている。(関連記事*1)

* * * * * 

 東京っ子のmewは、今回は、宇都宮氏を応援しているのだけど。<関連記事『脱原発~菅、小沢が宇都宮支持・・・』>

 昨日は、ニュース映像にとても興味深い光景が映し出されていた。
 宇都宮氏の応援演説のために、菅前首相、未来の東幹事長、社民の福島党首、共産党の志位委員長が集結。この4人が選挙カーに並ぶという国政の場では滅多にお目にかかれない姿が見られたからだ。<mew的には、菅氏と東氏が並んでいる姿につい目が行ってしまったのだけど。これが小沢氏だったら、もっとスゴかったかも。(@@)>
 
 宇都宮氏には、都知事選と衆院選が連動する形で、多くの国民、都民の原発政策への関心が高めたいという思いがあるし。その思いは、脱原発を主張する各党&各議員も同じだと思うので、脱原発政策に関しては、超党派で協力し合って、少しでも原発推進&維持派の議席を減らすために&脱原発派各党の議席を増やすために頑張って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

<日本維新の会の公約発表会見についても書きたかったのだけど。時間切れなので、できれば今日中にもう1本、無理だったら、明日、アップするです。>

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by mew-run7 | 2012-11-30 10:46 | 民主主義、選挙


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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