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野党共闘なら64選挙区で与野党逆転&小池新党あっても、衆院選の自民圧勝を防げたのに

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 すっかりアップするのを忘れていた衆院選関連の記事を・・・。<今頃遅いかも知れないけど、今後の参考データになるので、載せておくです。(@@)>

 最初に民進党分裂前の現有議席数を。(9.20時点)

 自民286(69)、公明35(26)、維新15(10)、民進92(32)、共産21(20)、無所属10、小池新党9(3)

 そして、9月の中旬、小池百合子氏が「希望の党」の結党を発表する前(=若狭・細野氏が新党結成の準備をしていた頃)の予測を一つ。<( )内は比例による獲得議席。尚、衆院定数は、475→465に削減>

 都議選で小池都ファが自民党を逆転することを当てた週刊現代の予測(9月22日発売)

 自民222(51)、公明31(25)、維新16(11)、民進121(42)、共産23(21)、無所属7、小池新党41(25)

 ただし、これは、もし民進党が共産党、自由党、社民党と選挙協力した場合を想定しての予測だった。(**)

<衆院の議席定数が475→465に削減。安倍自民党の調査でも、これに近い予想の数字を得ていて、ふつうで20~30議席、最悪50議席の議席減を覚悟していたらしい。^^;

 民進党の前原誠司代表(当時)によれば、共産党と協力せずに民進党単独で戦い、小池新党が誕生した場合は50議席程度に減るとの調査結果が出ていたという。
 9月23日、民進党の北海道連+αが、共産党を含む野党4党の選挙協力を決定。共産党との協力を否定する民進党の前原誠司代表は、このままでは野党共闘が進む(予測の数字がよく、もし結果もよければ共産党との連携が続く可能性がある)ので阻止する必要があると考え、小池新党との実質的に合流に動いたと見られている。(-"-)>

* * * * *

 9月25日、小池百合子氏が希望の党立ち上げを発表。28日、民進の前原代表が、民進の公認取り消し、希望からの出馬方針を発表。10月2日、枝野幸男氏が立憲民主党の結党を発表し、民進党が分裂状態に。<岡田克也氏、小沢一郎氏らは民進党や自由党に所属しながら、無所属で出馬。>

 で、民進党が分裂した後、自民286、公明34、維新16、立民15、希望57、社民2、無所属42(欠員3)に

 そして、最終的に、衆院選後の議席数は、こうなった。

 自民281(66)、公明29(21)、維新11(8)、立民55(37)、希望50(32)共産12(11)、社民2(1)、無所属26

* * * * * 

 さて、選挙後、もし野党一本化した場合、どのような議席数になったのか、複数の社が記事が出した。(・・)

 もちろん実際にそれで選挙をやった場合、単純に投票を足したようにはならないのだろうけど・・・。<けど、逆にさらに相乗効果が出る場合もあり得るかな?>

 それらによれば、小選挙区だけで63~4選挙区の与野党候補の当落が逆転していたという。(゚Д゚)

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『☆ 野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転 得票合算の試算


 今回の衆院選は、政権批判票の受け皿となる野党が分散したのが大きな特徴だ。複数の野党候補(野党系無所属を含む)が競合した「野党分裂型」226選挙区のうち、約8割の183選挙区で与党候補が勝利をおさめた。一方、朝日新聞が各野党候補の得票を単純合算して試算したところ、このうち3割超の63選挙区で勝敗が逆転する結果となり、野党の分散が与党側に有利に働いたことがうかがえる。

 「野党分裂型」の226選挙区は全289選挙区の78%を占める。結果は与党183勝、野党43勝と与党側の大勝だった。これに対し、「与野党一騎打ち型」の57選挙区では、与党39勝、野党18勝。分裂型に比べて野党側が善戦した。

 野党が分散した最大の原因は、民進党の分裂だ。民進の前原誠司代表が衆院選前に小池百合子・東京都知事率いる希望の党への合流を表明。民進で立候補を予定していた人は希望、立憲民主党、無所属に3分裂した。

 ただ、民進は前原執行部の発足以前、共産党や社民党などとの野党共闘を進めていた。昨年7月の参院選では、32の1人区で野党統一候補を擁立し、11勝という成果を上げていた。

 そこで、「立憲、希望、共産、社民、野党系無所属による野党共闘」が成功していればという仮定のもと、朝日新聞は独自に、各選挙区でのこれらの候補の得票を単純に合算する試算を行った。その結果、「野党分裂型」226選挙区のうち、63選挙区で勝敗が入れ替わり、与党120勝、野党106勝となった。(朝日新聞17年10月23日)』

* * * * *

『野党票、乱立64選挙区で与党上回る…読売試算

 衆院選で複数の野党系候補が競合した227選挙区について、野党系候補の得票を足し合わせると、64選挙区で与党候補の得票を上回ることが、読売新聞の試算でわかった。

 東京ではこうした例が特に目立ち、自民が勝った19選挙区のうち14選挙区で野党系候補の合算票が与党候補の得票を上回った。

 今回の試算では、民進党出身者が所属する立憲民主党と希望の党に加え、民進党出身の無所属候補ら、共産党、社民党――の間で候補者が一本化されたと仮定し、各選挙区の野党系候補の得票を合算した。民進党が昨年7月の参院選で共産、社民、生活(現・自由党)と連携し、改選定数1の1人区(計32選挙区)で候補を一本化して11勝を挙げたことを踏まえた。

 自民、公明両党の候補に対し、複数の野党系候補が挑む構図となったのは227選挙区。実際の選挙では、このうち184選挙区で与党候補が勝利し、与党の勝率は8割以上に達した。しかし、試算では64選挙区で野党系候補の合算票が与党候補の得票を上回った。

 たとえば東京8区では、石原伸晃・前経済再生相(自民)が9万9863票を獲得して当選したが、立憲民主、希望、共産の3候補の得票を足し合わせると13万票を超える。立憲民主と希望の2人だけでも11万票余で石原氏を上回る計算だ。自民党の下村博文・元文部科学相が当選した東京11区、萩生田光一幹事長代行が議席を守った東京24区も同様に、野党系候補の得票を足し合わせると両氏を上回る。

 自民党の伊吹文明・元衆院議長が8万8106票で12回目の当選を果たした京都1区では、共産党の穀田恵二国会対策委員長が6万1938票を集めた。穀田氏と希望の嶋村聖子氏の得票を合わせると9万票以上となり、伊吹氏をしのぐ。

 一方、与党と野党の「1対1」の対決構図となった57選挙区のうち、与党が勝ったのは39選挙区で、与党の勝率は7割弱。野党系候補が乱立した場合に比べ、与党は苦戦した。

 ただ、野党共闘を巡っては「政権をどの党に託すかが問われる衆院選で、理念や政策が異なる党と選挙協力を行うのは野合だ」(自民党幹部)との批判もつきまとう。このため、今回の衆院選で仮に野党系候補の一本化が実現したとしても、「野合批判」を受けるなどして、合算した得票には届かなかった可能性もある。(読売新聞17年10月24日)』

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『自民、実は「薄氷の勝利」だった 野党一本化なら64選挙区で「逆転勝利」の試算

 自民党が大勝した今回の衆院選で、野党が選挙区で候補者を一本化していたと想定し、その得票を単純に合計した場合、自民、公明両党が勝利した223選挙区(自民党の追加公認含まず)のうち、64選挙区で野党側が「逆転勝利」することが産経新聞の試算で分かった。野党候補が乱立し、政権批判票が分散したが、自民党は「薄氷の勝利」だったことが浮き彫りになった。

 試算を基に、比例代表の獲得議席が今回の衆院選の結果と同じと想定すれば、自民党は計217議席で単独過半数を割り込む。公明党を合わせても計246議席にとどまり、両党が実際に獲得した憲法改正発議に必要な3分の2(310議席)には届かない。
 試算は立憲民主、希望、共産、社民各党のほか、衆院解散時に民進、自由両党が公認する予定だった候補者らを含めた野党系無所属の得票を「野党統一候補」として合計し、自民、公明両党が勝利した選挙区の得票と比べた。

 野党統一候補が逆転勝利する64選挙区は、すべて自民党が勝利した。特に東京全25選挙区では自民党が19選挙区で勝ったが、試算では14選挙区で野党統一候補に逆転を許すことになる。改憲議論や安全保障法制を容認する希望の得票を差し引いても、東京19区など3選挙区で野党統一候補が勝利する。
 あくまで試算であり、共産党を含む野党共闘は野合批判を受けかねないが、野党候補の一本化が実現していれば「自民1強」を揺るがす展開になっていた可能性がある。

 昨年の参院選は、民進党などの野党が改選定数1人の全32選挙区で候補を一本化し、うち11選挙区で勝利した。2年後の参院選でも野党共闘が実現すれば与党の脅威となりそうだ。(産経新聞17年10月30日)』

* * * * *

 最後に、比例選に関する記事を・・・

『<衆院選>比例代表 自公87、半数届かず 小選挙区の恩恵

 今回の衆院選比例代表で自民、公明両党が獲得したのは計87議席と、定数176の半数に届かなかった。それでも自民党が大勝できたのは、得票率に比べて議席占有率が高くなる小選挙区制の恩恵が大きかったことを裏付けている。

 自民党の比例代表は66議席。比例定数が2014年の前回衆院選から4減されたこともあって、2議席減らした。ただ、得票率は前回(33.1%)と同水準の33.3%で、堅調な戦いぶりだった。

 得票率は全11ブロックで首位。中国で39.2%、北陸信越で37.1%と強さをみせた。安倍晋三首相が党総裁に就任した後、3回の衆院選で自民党が得票率を下げたことはない。

 公明党は前回の26議席から21議席に後退。得票率も13.7%から12.5%に低下した。与党の合計議席は前回は過半数だった。

 野党第1党の立憲民主党は37議席で、得票率は19.9%。北海道では自民党に2.4ポイント差まで迫る26.4%で、同党と並んで3議席を獲得した。東京、北関東、南関東、東海でも得票率は20%を超えた。

 東海では5議席を確保できる得票数だったが、比例代表名簿登載者が不足し、公職選挙法の規定で1議席が自民に移った。

 希望の党の得票率は17.4%と立憲を下回った。東北、東海、四国では20%を超えたが、小池百合子代表が都知事を務める東京では17.4%と伸びず、「第3党」にとどまった。

 旧民主党は前回35議席だった。その後、旧維新の党と合流して民進党になったため単純には比較できないが、立憲と希望は計69議席で、一定の新党効果はあったといえる。
 希望と選挙協力した日本維新の会は得票率6.1%。近畿では18.3%と健闘し、5議席を得た。しかし、3.3%と振るわなかった東京など7ブロックで議席ゼロに終わった。

 共産党は得票率が前回の11.4%から7.9%へと大きく落ち込み、議席数も20から11に半減した。前回は政権批判票の受け皿になったが、今回は立憲などと競合し、苦戦を強いられた。

 各党の議席占有率は、自民38%▽立憲21%▽希望18%▽公明12%--など。ほぼ得票率通りの結果になった。

 289の小選挙区では、自民党は218議席を獲得した。同党の得票率は48.2%、議席占有率は75.4%だった。【西田進一郎】(毎日新聞17年10月24日)』

 そして、これらの記事を見ると、何だかな~と思ってしまうmewなのだった。_(。。)_

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by mew-run7 | 2017-11-05 18:24 | 民主主義、選挙

前原、どのツラ下げてか民進の総会に参加。民進は組織、資金渡さず。自ら代表辞任を要求予定


これは27日、2本めの記事です。

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 今日27日には、民進党の両院議員総会が開かれる。(・・)

 前原誠司氏は当初、しばらく党代表を続けると宣言。衆院選終了後には、民進党を解党して。党に残った参院議員、地方議員、さらには組織や資金などを希望に移そうと考えていたようなのであるが・・・。

 今回の衆院選で、前原代表が民進党候補者を希望の党から公認出馬させる時のコトの運び方が非常にまずくて。実質的には、一部の候補者をだますようなことになったため、希望の党への合流がスムーズに進まず。結局、民進党はそこから3つに分裂してしまった上、当初の予定以上に多くの候補者が落選する結果に・・・。(-_-;)

 この前原氏の行為には、旧民進党に残った議員が大きな怒りを示していて。前原氏には、すぐにでも自ら党代表を辞任すること、民進党の組織や資金に関しては、新代表に委ねるように強く要求している。(**)<何で前原氏がこのような行為をしたのかは、まだ別の回に。>

* * * * *

 参院民進党はいざんとなれば、党の議員や組織、資金を守るために、前原氏に解任動議をかけることも考えていたのだが。
 衆院選が終了し、希望の党が惨敗したのを受けて、さすがに前原氏も少なくとも「希望の党を中心に大きな固まりをつくるのは見直さないといけない」「辞任する必要がある」に気づき始めた様子。(-_-)

 ただ、24日の民進党の参院総会では、前原氏に対する批判、怒号が飛び交っていたことから、27日の総会も荒れ荒れになる可能性が否定できない。(@@)

『民進解体のA級戦犯 前原誠司氏を待つ“政界孤児"の運命
2017年10月23日 日刊ゲンダイ

 まんまと小池百合子氏に騙され、民進党を解体した“A級戦犯”の前原誠司氏。もはや、政界でこの男を信用する者は一人もいない。政界の孤児になるのは確実だ。

 23日未明、党本部で会見した前原氏は「選挙結果が出たので希望の党を中心に大きな固まりをつくるのは見直さないといけない」「辞任するのは当然だ」と、やっと責任を認めた。しかし、民進党出身者の怒りは消えない。政治評論家の有馬晴海氏が言う。

「前原さんは、政治家として余りにも未熟でした。10年前の偽メール事件の時から、まったく成長していなかった。せめて、小池知事が“排除”発言した時、小池知事に強く抗議し、排除された議員に『申し訳ない』と謝っていればよかった。ところが、『すべて想定内だ』『私の判断は正しかった』と居直った。あの一言で政界の信用をすべて失った。そもそも野党第1党の党首なのに、細部を詰めることもなく、人、カネ、組織を小池知事に売り渡すのは無責任すぎます。もう、前原さんの政治生命は終わったのではないか。希望にも入らず、たった一人の無所属になる可能性もありそうです」

  選挙区の京都2区で当選こそしたが、演説中、「裏切り者」「恥ずかしないんか」「よう来られたな」「詐欺師が」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードも掲げられた。地元でも完全に嫌われた。

 当初、開票が進んでも「党首をつづける」と強弁していたのに、日をまたいだ未明に「辞任するのは当然だ」と口にしたのも、居座っても「解任」されるだけだと諦めた結果らしい。

「民進党に残っていた参院議員は、前原さんが代表を辞めなかったら解任するつもりでした。民進党の参院議員は、党の金庫に残っている140億円についてもビタ一文、希望の党に渡すつもりがない。前原さんを追放し、党籍を残したまま無所属で出馬した岡田克也さんらと党を再建するつもりです」(民進党関係者)』

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『前原代表に「辞任を」「暴走」「虚偽にだまされた」 民進参院議員から恨み節

2017年10月25日 19時19分J-CASTニュース

2017年10月24日に開かれた参院議員総会では前原氏に対する批判が噴出。翌25日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した小西洋之参院議員も、9月28日の両院議員総会で希望への事実上の合流を提案した前原氏の説明は「虚偽」だと断じ、次の首相(首班)指名選挙までに「辞任してもらわなければ困る」とした。

小西氏は、安保法制を容認する希望の党の公約は憲法違反だとも主張。前原氏は民進党に交付された政党交付金は「党に残すべき」だとしているが、仮にそれが守られずに希望に持ち出されれば「刑事告発することも辞さない」とした。

「今、前原代表が代表でいることがおかしい」

民進党は10月27日にも両院議員総会を開き、首相指名を含めた今後の対応を協議する。小西氏は次のように話し、首相指名選挙が予定される臨時国会開会(11月1日)までに新代表を選出すべきだとした。

「首班指名、11月1日までに前原代表は辞任してもらわなければ困る」

「前原代表は党規違反、党のルールに反してああいう暴走をしているので、今、前原代表が代表でいることがおかしい」

「そこで前原代表が辞めていただいて、新しい代表を選んで、その方を首班指名というのが筋。そのことを目指したい」

小西氏は総務省出身で、政党交付金に関する業務を担当していたこともある。民進党には100億円以上の資金があるとみられており、小西氏も

「数十億円規模の政党交付金を民進党が持っているのは事実」

と明かす。小西氏は希望が安保法制を容認していることを理由に、民進を解散・分割して政党交付金を希望に移す行為は(1)民進党の綱領(2)政党助成法の趣旨(3)日本国憲法に違反するため「認められない」としており、仮に前原氏が強引に民進党の政党交付金を希望の党に持っていこうとする場合、小西氏は

「私はあらゆる政治的手段を使ってそれを阻止するとともに、政党助成法違反で前原代表を刑事告発することも辞さない」
とした。前原氏は10月25日に都内で行った講演で、民進党を存続させた上で政党交付金も「党内に残すべき」だとした。今後もこの方針が維持されるか注目されそうだ。』

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「希望」候補者への1500万円との整合性は?

ただ、民進党の政党交付金の一部は、すでに希望側に渡っている。衆院選で希望から立候補した民進党出身者には、1人あたり1500万円が支払われており、小西氏もこの決定に役員室次長として関与していた。小西氏は、この支出は

「安倍政権を倒すために希望の党という器を使う」
という民進党の活動の一環だったとして、9月28日の両院議員総会の時点では違法とまで言えないとして理解を求めた。

ただ、その後の小池百合子氏の「排除いたします」発言で、この前提が崩れたと見ており、前原氏の「虚偽」にだまされる形で1500万円の支出に関与したことを陳謝した。

「その段階で希望の党の活動のため、特に希望の党から立候補するための供託金に民進党の政党交付金を使うことは、政党助成法違反になるということは、(候補者に)頑張って伝えていた」

「前原代表の9月28日の説明は虚偽であり、その虚偽にだまされて、政党交付金のこうした配分に携わったことは、ひとりの国会議員として私に政治責任はあると考えている。それは国民の皆さんに大変申し訳ないことだと思う」民進党解散・分割→立

☆ 立憲民主への移動は許容

小西氏は、今後も民進党で活動するか、立憲民主党に合流するか態度を明らかにしていない。ただ、希望の党とは異なり、民進党を解散・分割すれば立憲民主への政党助成金の移動は許容されるとの見方を示した。

「(民進党は)立憲民主党とは別の政党なので、今、民進党が持っている政党交付金を使うことはできない。ただ、民進党を分割して、例えば私などが立憲民主党に移る場合に、立憲民主党に政党交付金を持っていくことは、民進党の綱領や日本国憲法や政党助成法には反しないということは言えると思う」』

* * * * *

 今回の衆院の勝敗をヨコに置くなら、今回、前原氏が動いたことで、民進党が保守派と中道左派(平和リベ志向)に分かれるに至ったのは、議員にも国民にとってももわかりやすくなったという点で本当によかったと思うし。議員も支持者も、本当に自分の考えることを心から言えるようになって、嬉しそうな感じもあった。(^^♪

 ただ、前原の場合、野党第一党の代表として、民進党の議員たちを割る方法が、あまりにも安易でヒキョ~、乱暴なやり方だったことに、大きな問題があったことは、誰もが認めざるを得ないところで。(ーー゛)

 まずは、しっかりと経緯について説明責任を果たして上で、きちんと謝罪をしていただくと共に、この混乱の責任をとって、27日中に民進党の代表を辞めてほしいと思う。(・・)

 民進党も前原氏が代表を辞めて初めて、今後のことを建設的に考えられるのではないかと思うし。 20年かけて、ここまで多くなった全国の地方議員をどうするのか、全国各地の組織や職員はどうするのか・・・。立憲民主党とは、どのような形で協力して行くのか・・・。

 20年の重み、思いを受け止めつつ、しっかりと考えて行かなければならないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-27 13:30 | 民主党、民進党に関して

自民圧勝も、公明不振&野党分裂が勝因で、笑顔で喜べず。安倍不支持も進み、改憲計画に影響か?

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【JRA菊花賞は、1番人気のキセキwithデムーロが優勝した。(*^^)v祝 
 ダービー1~3着馬が不在&史上最悪の不良馬場で混戦模様だったのだが。良芝中距離向きだと見られていたキセキを、今年まだクラシックをとっていなかったミルコが、ここぞの力を発揮。見事に馬を御して、直線では馬場のいいとこを通り、強い勝ち方を見せた。
 mewは、今回は荒れるかもということで、データを参考に10番人気以下&前走1000万勝ちの馬を一頭入れる三連複、ワイドで挑んだところ、3着にポポカデペトル(名前が覚えられない^^;)がはいって49倍Wでとりあえず、このレースはプラスに。(*^^)v祝 もう一頭Mヴィッシュ(SGっ子)も狙っていたのだけど、こちらは4着で残念。_(__)_】

* * * * *

 さて22日には、こちらも台風で不良な環境の中、衆院選の投開票が行なわれた。(・・)

 mewの目標は、『1・安倍自民党の議席を一つでも少なくすること(できれば、単独過半数割れ→232議席以下→現有マイナス54で、安倍おろしにつながるといいな~) 2・立憲民主党の議席を&共産党・社民党の議席を一つでも多くすること。(立憲民主党で最低30、できれば40~50、共・社で30とれるといいな~)』だったのだけど。

 めっちゃ嬉しいことに、mewが応援していた立憲民主党は55議席を獲得。希望の党の議席を上回って、野党第一党となる頑張りを見せてくれたのだが。(*^^)v祝 
 ただ、社民は2議席キープできたものの(それも23日夕方にやっと確定)、民主党候補が出馬した選挙区で積極的に協力してくれた共産党が10議席も減らしてしまったので、チョット複雑な心境に。_(_^_)_
 
 しかも、残念ながら、事前の予測通り、自民党が公示前と同じ284議席をとって圧勝。公明党は5議席減らしたものの、自公与党で313議席で衆院の2/3以上を占めることになって、「WHY JAPANESE PEOPLE・・・?」とぼやきたい気持ちになっている。(-"-)<情けなくて、叫ぶエネルギーが湧いて来ない。 (ノ_-。) >

 また台風の影響があったとはいえ、投票率が53%台と過去最低の前回からほとんど上がらず。戦後2番目に低かったのも、ガッカリだった。(>_<)

* * * * *

 ちなみに、この結果を受けて、『安倍総理は22日、与党幹部らに「こんなに勝つとは思わなかった」と漏らした』とのこと。(TBS10.22)
 また、『自民党の幹部は22日夜、「正直言って勝ちすぎだ」』と言っていたという。(FNN10.23)

<かつては早くから特定政党にいい数字の予測が出ていると、有権者の方が投票の際にバランスをとるところがあったのだが。近時は、全体の流れや、いわゆる勝ち馬に乗る有権者が多いようで、(都議選の時もそうだったが)下手すると予測以上の結果が出たりするのよね。(~_~;)>

 二階幹事長は「安倍内閣が信任された」とアピールしていたのだが。22日に行なわれた出口調査でも、自民党の候補や政党に投票をした人は多かったものの、「安倍内閣を支持しない」「安倍首相の3選は望まない」と答える人の方が多かったとのこと。^^;

『閣僚経験者は「自民には投票するが、安倍さんは嫌いという人が結構いる」。首相に近い閣僚でさえも「演説では『安倍政権』と言わず、『安定政権』への支持を求めた」と漏らしたほどだった。
(朝日10.23)』

 まだ細かい分析は出ていないのだが。ニュースなどでちらほら出ている情報によれば、自民党は全体の得票率48%、比例の得票率33%で、全議席75%を獲得。
 比例で見ると、立憲民主党が20%、希望の党が17%、2党合わせただけで37%と自民党より多い得票率があったという。(-_-)

 もし野党が分裂選挙をしなければ&希望の小池代表の排除発言などがなければ、自民党は下手すると過半数割れに追い込まれるおそれもあったわけで。さすがに最近、驕りまくっている安倍首相&仲間たちや自民党幹部も、これが安倍自民党の実力だとは言いがたいものがあったのではないかと察する。(・・)

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 そのようなこともあって、いい予測が出ていた選挙中も含め、安倍首相も自民党幹部も、圧勝してもあまり喜びをオモテに出さず、公の場や会見、取材の場では、できるだけ「謙虚」モードでいるように心がけていたようなのだが・・・。

 とはいえ、安倍首相も自民党幹部も、自民党本部に設けられた(選挙対応用の)会場にはいってから、当選者にバラをつける時も含めて、ほとんど笑みを浮かべず無表情でいたことを、不思議に(やや不気味に?)思った人も少なからずいたのではないだろうか?(@@) <「何かお通夜みたいだったね」と知人。あと安倍っちは、顔色がまだらで目に精気がなくて、かなり疲労状態or体調不良だったかも。^^;>

 その大きな理由は、公明党が34議席から29議席と、5議席も減らしてしまったことにあることは言うまでもない。_(。。)_

 公明党&支援団体の創価学会は、選挙の何ヶ月も前からしっかりと計画して準備を進め、基本的に計算した票数、議席はきっちりととるのが最大の強みで。
 自民党が公明党と連立政権を組んでいるのも、選挙区で公明党の協力を得られなければ、与党で過半数をとることさえ難しいからにほかならない。^^;<街頭演説の時も、各地域で動員をかけてくれているしね。(・・)>

* * * * *

 その代わり、公明党候補だけが出馬している選挙区では、その地域の自民党の関係者や支持者が選挙協力したり、できるだけ「比例は公明党に」と訴えたりするお約束があるのだけど。
 どうも自民党の関係者は、学会員ほど熱心に選挙協力してくれないようで。公明党内には、自民党と連立を組んでから議席数増加が難しくなっていると不満を覚えている人も少なくないという。(~_~;)

 しかも、今回は、安倍首相が9月にはいって急に解散を決めたため、計画や準備のための時間が十分にとれず。さらに野党の乱立や狙っていた地域での民共社の協力があったり、同じ中道系の立憲民主党と主張がバッティングしたのも痛かった様子。<それでいつもは品のいい山口代表が、妙に立憲民主党の批判(ウヨみたいな悪口の言い方)をしたり、「叩き潰せ、立民、共産。敵に渡すな、大事な議席」とかえげつなく歌ったりしていたのね。^^;>

 そして、(あくまで伝聞情報なのだが)どうも票数などを見ると、自民党の協力が思ったほど得られなかったようで。安倍首相や自民党幹部は、とても公明党の前で、自分たちの圧勝を喜べる状況にはないのだという。(>_<)

 安倍首相は、会見で公明党の議席減に配慮する発言を行なった上、23日には、公明党の山口代表に謝罪したのだが。当分の間、小さくなっていなければならないかも知れない。^^;

『安倍晋三首相(自民党総裁)は23日、公明党の山口那津男代表と国会内で会談し、公明党が公示前の34議席から29議席に減らしたことについて「もう少し協力できればよかったのに申し訳なかった」と謝罪した。山口氏が会談後、記者団に明らかにした。

 山口氏は公明党の議席減で政権内の発言力が低下するかを問われ「そういう考え方を持っていない」と否定。「(野党第1党になった)立憲民主党はリベラル色が強い。中道の政党が政権にいることは極めて重要だ。重要な役割が相対的に高まった」と述べた。(日経クイック17年10月23日)』

<この辺りは改めて書きたいのだが。公明党は、もともと憲法改正には慎重な立場。特に9条改正には反対の立場なので、安倍首相の改憲プランにも影響するかも?(期待込み)^^;> 

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 とりあえず、数字関係の資料となる記事&気になったニュースをいくつか。

『衆院選 全465議席確定、自公313に

 22日に投票が行われた衆議院選挙は、23日夕方、465全ての議席が確定しました。今回の衆院選は、台風21号の影響で開票作業に遅れが出ていて、23日夕方、ようやく465議席が確定しました。

 まず自民党は、追加公認した3人を含め、284議席を獲得。公明党は29議席で、自民・公明を合わせると、法案の再可決ができ、憲法改正の発議も可能な310議席を超える313の議席を獲得しています。

 一方、立憲民主党は、23日に追加公認した1人を含め55議席となり、野党第1党におどり出ました。また希望の党は、最終的に50議席にとどまったほか、共産党は12議席、日本維新の会が11議席、社民党は2議席などとなりました。(TBS17年10月23日)』

『総務省の発表によりますと、衆議院選挙の投票率は小選挙区、比例代表ともに53.68%でした。戦後最低だった前回2014年の衆議院選挙の投票率を小選挙区で1.02ポイント上回ったものの、戦後2番目に低い水準となりました。

 小選挙区の都道府県別の投票率で最も高かったのは山形県の64.07%、最も低かったのは徳島県の46.47%でした。(TBS17年10月23日)』)

* * * * *

『自民党は今回の衆院選で、全289小選挙区のうち、75.4%(議席占有率)に当たる218議席を獲得した。得票率は48.2%。占有率、得票率とも2014年の前回衆院選とほぼ同じで、第1党に得票率以上の議席を与える小選挙区制の特性が示されるケースが続いている。

 これに対し、希望の党の小選挙区得票率は20.6%で獲得議席は18議席。議席占有率は6.2%と低迷した。多くの選挙区で希望の候補が、当選した自民候補と争って敗れたケースが相次いだためだ。
 立憲民主党の小選挙区得票率は8.8%だったが、獲得議席、議席占有率とも希望と同様だった。立憲は希望よりも少ない得票にもかかわらず、確実に議席に結びつけたことがうかがえる。

 一方、小選挙区で落選候補に投じられ、有権者の投票行動が議席獲得に結びつかなかった「死票」は、全小選挙区の合計で約2661万票。全得票に占める死票率は48.0%で前回と同じだった。
 各党別の死票は、最多が希望で36.5%。以下、自民18.8%、共産党18.6%、立憲11.2%、日本維新の会5.8%、社民党2.0%、公明党0.3%の順。(時事通信17年10月23日)』

* * * * *

 尚、安倍首相は8月の改造内閣で任命した全ての閣僚を再任させて11月1日に特別国会を開く予定だという。

『自民党の幹部は22日夜、「正直言って勝ちすぎだ」と語り、安倍首相にとっては、2018年の総裁選での3選に向け、大きなはずみになったことは間違いないとみられる。
 安倍首相は、11月1日の特別国会で、第98代の首相に指名され、その日のうちに第4次安倍内閣を発足させる方針だが、全ての閣僚が当選したことで、全員を再任させる方向。

 今回、憲法改正に前向きな勢力が、改正の発議に必要な3分の2を大きく超えたが、公明党は、慎重な立場を崩していない。安倍首相が掲げた2020年の改憲スケジュールを、野党も巻き込んで加速させるのかどうかが注目される。
 一方、政府与党としては、下落傾向にある内閣支持率の回復が喫緊の課題で、今後の野党再編の動きをにらみながら、国会運営の方向性などを見定めていくことにしている。(FNN17年10月23日)』

* * * * *

 ただ、実のところ、ここから興味深いのは、立憲民主党と無所属で当選した民進議員、民進参院、また希望の党などの幹部、議員がどう動くか、野党再編がどうなるのかということ。(**)
<前原くんとマダム小池の責任問題も含めてね。^^;>

 ・・・というわけで、今後はややまったりしながらも、もう少し政界ウォッチング&立憲民主党拡大の応援を続けたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-24 07:08 | 民主主義、選挙

投票しないとナメられる!安倍NOの意思表明を+枝野の演説に共感+希望、樽床が代表代行

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 いよいよ、衆院選の投開票日だ~~~。(**)

<ボクシング好きのmewは、村田諒太のリベンジマッチが19時からあるので、何か気ぜわしい感じ。全く何の大義もないくせに、何でこんな大事な試合に投開票日をぶつけるような解散をするのかと、さらに安倍っちを逆恨みしたりして。^^;>

 昨日の夕方、仕事のため某所に行ったところ、小雨の中、傘をさしながら、歩道に50~60人が並んでいる光景が。(・o・)
 年配の人が多かったけど、若いカップルなんかもまじっていて。「一体、何なんだろうね~」と不思議に思いながら、建物の入り口を見たら、ガラスの扉に「期日前・・・」と張ってあったのを見て、「わお~」とチョット感激ずると共に、「雨の中、ご苦労様です」とアタマを下げたくなったです。<ココロの中では、「民共社と(その建物がある選挙区の)Nをよろしくね」とつぶやきつつ?(^^ゞ>

 これは2~3日前のこと。20代の知り合いから「mewさん、枝野のCM見ました~?『黙っていたら、ナメられる』って、mewさんみたいなこと、言ってましたよ~」との話が。<民主党のHPでCMを見てみたら、確かにそう言ってた。(@@)>
 
 そうそう。彼女に限らないことだが、mewは(機会があれば)若い人たちに「投票に行かなかったら、ナメられる」「ともかく投票だけには行って欲しい」という話をする。(・・)

 もちろん「自分がいいと思う候補や政党に投票すればいい」と言っているのだが。「もし政府や与党に不満がある時は、野党の候補(政党)に入れた方がいい。でも、入れたい候補がいなければ、自分やmewの名前を書いてもいいし。最悪の場合、たとえ白票でも構わないから、自分は政治に参加する意思があるということを表明した方がいい」と言ったこともある。(~_~;)

* * * * *

 mewは、時々、00年の衆院選の時に、森喜朗首相(当時)が、世論調査で自民党優勢と伝え
られたのを受けて、「そのまま関心がない、と言って寝てしまってくれれば、それでいいんですけれども、そうはいかんでしょうね」と発言し、大ヒンシュクを買った話を持ち出して・・・。<今日も「台風の中、外出を控えてくれればいいのに」と思っている政府与党幹部がいるに違いない。>

「政府与党にとって、自分たちを支持してくれない人、どこに投票するかわからない人は、政治に関心を持たず、投票にも来ない方が都合がいい」し、「投票率が低い方が、与党を支援する組織票がものを言うし、票の計算が立つので、選挙がやりやすい」のだと。

「選挙に行かない人、政治に関心がない人が多ければ多いほど、政府与党は好き勝手ができると喜ぶし。多少問題のあることをしても大丈夫だと、国民をどんどんナメて行くのだ」と力説(?)しているのである。(++)

<この辺りは、人によって考え方が異なるとは思うのだけど。mewは、「棄権」と「白票」は違うと。「白票」は「どの与党も野党(候補)も支持しない」という意思表示になると思うし。与党にとって、選挙に来る人の数がそれなりにいるというのは、いつ野党(候補)の名を書く可能性があるかわからないし。潜在的な脅威になると考えている。(・・)>

 おそらくこのブログを読んでいる人の投票率は、9割ぐらいあるのではないかと察するのだけど。(^^♪
 
 どうかたった半分の有権者の意思で、今、まさに大きな岐路を迎えている日本の国政が決められてしまわないように・・・。
 台風が訪れている中、大変だとは思うけど。どうか一人でも多くの人が投票に行ってくれるようにと願っているmewなのだ。(-人ー)<もちろん、できれば民共社か、または自公以外の政党を書いて欲しいとも願っている。o(^-^)o>
 
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 ところで、希望の党の小池代表は、予定通り、都知事としての公務を果たすために21日の夜に、パリに飛んだそうなのだが・・・。
 mewが「へぇ~」と驚いたのは、小池代表が、自分が不在中の代表代行として、何と元民主党の樽床伸一氏を指名したことだった。(@@)

『希望の党の小池百合子代表は21日夜、樽床伸二選対事務局長(元総務相)を代表代行に起用する考えを明らかにした。羽田空港で記者団の質問に答えた。小池氏は「長年の盟友だ。私が(外国出張で)留守をしている間は代表代行として(選挙)結果を受けてのさまざまな対応をお願いした」と語った。
 樽床氏は衆院選の比例代表名簿1位で優遇されている。党関係者によると、小池氏が国会議員から充てると表明した共同代表は別に選ぶという。希望は25日にも党両院議員総会を開く予定で、小池氏は「(総会で)人事等々を皆さんに相談していく」とも語った。(時事通信17年10月21日)』

<樽床氏は、日本新党と新進党で小池氏と一緒に活動していたことがあるのだけど。そんなに信頼できる盟友関係にあるとは。(・o・)フロムファイブにいたから、細川護煕氏から信用されてるのか。ここで細野氏など共同代表候補の名を挙げるともめそうなので、とりあえず仲がいい(?)樽床氏に留守番をお願いしたのか?^^;>

 尚、mewの衆院選後の最大の関心事は、果たして、希望の党が選挙後にどうなるのか、小池代表や民進党の前原代表やどのような形で責任をとるのか(オトシマエをつけるのか)ということなのは言うまでもない。(**)

* * * * *

 そして、自民党の安倍総裁はと言えば、昨夜、都議選で「安倍やめろコール」が起きた秋葉原で、、いわばリベンジ・マッチの形で最後の演説を行なったという。(~_~;)
<今回は、しっかりと動員をかけてあったので、安倍支持派がしっかり前方をキープして、批判派からの防御&安倍応援していたようだ。(・・)>

 昨日もそうなのだが。安倍総裁は、この選挙戦中、何回も「野党は国政を考えていない」「当選のためにころころ政党を変える人、当選したいがために看板を替える人を信用できるだろうか」と、希望の党や立憲民主党を想定しての批判を展開しているのだが・・・。

<あと笑っちゃうのが、これね。『今度、いろんな新しい政党ができて分かりにくいっていう方がいる。でも、よく見てください。みんな民主党ですよ。巨人が負けたら、クライマックスシリーズに出られなかったら名前を変えるのか。名前を変えずに練習するんですよ。(自民党のインターネット番組で)』(朝日新聞17年10月21日)』わけわからん。意味プ~。~(>_<。)>

* * * * *

 まあ、希望の党に移った人の中には、小池人気にあやかりたい、当選したいと思っていた人も少なからずいるとは思うけど・・・。
 でも、民進党にいながら希望の党から出馬した人は、前原代表に「民進党は公認を全て取り消す。離党して、希望の党から出馬せよ」と言われたため、本当は民進党から出たかったのに、やむを得ず、希望の党に移った人が多いのも事実だし・・・。(-"-)

 それに、立憲民主党が結党したのはもちろん、ある意味では、希望の党が自分たちの思想や政策に合わない人を排除したのも、それぞれ政治家としての国家観、政治理念、それに伴う政策を真剣に考えた結果だと言えるかも知れないのだ。^^;

 ただ、それを実現するに当たって国会議員としてやってはいけない卑劣な、だまし打ち的な手法を用いた&思想の自由を認めぬような女王様的な表現を用いたことが問題視されて、国民の激しい批判を浴びているのである。(~_~;)

 共産党の志位委員長は、「安倍政権ほど憲法をないがしろにする政権はない」と強調。(mewもそう思う!)
 社民党の吉田党首は、「何が何でも、憲法9条を守らなければいけない」と力説していたのが印象的だった。(**)

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 で、最後にちょっと長いけど。mewが心の底から共感した立憲民主党の枝野代表の大阪での街頭演説(7日)の一部をここにアップしたい。(++)http://satlaws.web.fc2.com/edano1007.htmlより引用

『<政治と国民生活の危機、立憲主義>

 政治と国民生活の危機。政治が私物化され、情報が隠され、指摘されても開き直る。権力が守らなければならない憲法というルールが無視されて、立憲主義がないがしろにされる。
 そして、アベノミクスという名の下に株価は踊ったけれども、国民生活はじりじりじりじりと苦しさを増し、格差が拡大をし、貧困が増大をする。これ以上こんな政治を続けさせていいのか。もう一つの道を私たちは示したい。

<民主主義>

 政治は、権力を持った人が、国民の皆さんにこういくんだと押し付けるものではありません。民主主義を、単純な多数決で、国会で数を持っているから国会で何をやってもいいんだと勘違いをしている人たち。だからいかに国会議員の数合わせをするか。そんな政治にNOを突き付けましょう。
 民主主義とは、国民の皆さん一人ひとりが主役の政治です。みんなで話し合ってみんなで決める、それが民主主義です。誰か一人が決めるんじゃない。密室の中で決めるんじゃない。本当は1億3000万、みんなで集まって決めたいけれど、それができないから、選挙で、あるいは国会という、議会という制度で、みんなの代わりに話し合うんです。でもその国会の中の話すら、ろくにしようとしないんです。
 国民の皆さんに様々な情報を提供すらしないで、お友達同士でものを決めて、しかもそれで権力が私物化され、税金が食い物にされているかもしれない。こんな政治は民主主義ではありません。

<草の根からの政治>

 トップダウンの政治は、一見かっこいい。様々な、時代の変化が著しい時代には、スピード感を持ってばーっと決めること、そのことが求められることもある。でも、一方で価値観が多様化しているんです。いろんな考え方の、いろんな暮らしの人たちがいるんです。そうした声に寄り添わず、そうした声を聴かず、上からばーっと決めていたら、国民生活とずれていくのは当たり前じゃないですか。

 全ての人に納得してもらうことは難しいかもしれない。でも、できるだけ幅広く国民の皆さんと寄り添い、一緒に前に進みながらものを決めていく、本当の民主主義。草の根の、下からの民主主義を私たちは作りたい。そのために立憲民主党を作りあげました。

<平和と安保法制>

 戦後70年、焼け野原から、戦後復興、高度成長。私は今53ですが、先輩世代の皆さんのおかげで、本当に恵まれた中で育って、そして今を迎えています。私たちは、この先輩世代の皆さんが、焼け野原から今を作ってくれた。引き継いでくれたものをさらに次の世代に引き継いでいく。その責任があります。一億総中流と言われた安心できる社会を、しっかりを引き継いでいかなければならない。
 そして、70年以上にわたって戦争をしなかった。自衛隊は、海外で戦争に参加することを一度もしなかった。専守防衛、平和主義。多くの先人が命を落とした、犠牲にした。その犠牲の上に築かれて、そしてその平和の上に私たちの今の豊かさがある。

 70年間守ってきた、歴代自民党政権自らが作ってきた、集団的自衛権は行使をしないという解釈を、勝手に、何の論理的整合性もなく、何の必要性についての説明もなく、勝手に変えて海外で戦争ができるようにした。こんな安保法制を作っておいて、憲法の議論ができるわけないじゃないか。まずちゃんと、今あるルールを守ってから言え。私は、私たちはそう思っています。』

 枝野氏の言っていることは、mewがこの12年間、このブログに書いて来たことと、ほとんど一緒なわけで。
 ここまで共感&応援できる政党ができて、本当に嬉しく思うし。日本がアブナイ国にならないために、バランスのとれた国になるために、この政党を自民党と正面から対峙し得る二大政党の一翼に育てて行くことが必要であることを、多くの人に訴えたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-22 05:19 | 民主主義、選挙

国民=下からの政治目指す民主、国家=上からの&パクリ政治をやる自民。希望に造反候補。

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 衆院選の投票日まで、あと1日。(@@)

 立憲民主党は、相変わらず順調のようで。うまく行けば、50議席を超える可能性もあるらしい。(・o・)

 しかし、自民党も相変わらず堅調ということで、う~ん。_(_^_)_

<もう選挙が終わったら、あそこのことやあの人のことをめちゃめちゃに批判しまくっちゃうからね。もしかしたら日本を壊しかけてるかも知れないあの人たちのことを。(`´)>

 難しいとこだけど。ともかく自民党の当選者をひとりでも少なくすべきだと思っているmewとしては、もし民共社が出馬していない小選挙区では、自民党以外の候補者(元民進党平和リベ系とか)に投票して欲しいと言うしかないかな~。^^;tsurai

 安倍首相は、マイナス要因を抱えて、20~30議席減(最悪で50議席減)を覚悟して解散総選挙に踏み切ったというのに・・・。
 もし前回の衆院選よりも自民党の当選者が多かったから、安倍首相&仲間たちや自民党の議員たちは、本当に図に乗って、国民をナメ切っちゃいますもの。(ーー)

* * * * *

 枝野代表の演説をきいていると、「民主主義とは」「立憲主義とは」とまるで、高校や大学の時に読んだ「政経」や「政治学」、「憲法」などの教科書に書いてあるようなことを熱弁しているので。あまりにも、言ってることがまっとう過ぎて、ちょっと気恥ずかしくなっちゃうところもあるのだけど。^^; <もうチョット簡単でわかりやすい言葉を使うとベターかも知れないけど。>mewの言いたいことをそのまま言ってくれる政治家いると、やっぱ「うふふ」って嬉しくなる感じ。^m^

 でも、枝野代表が主張していることは、「そうそう、これこそmewの言いたいことだったのよ~」ということばかりで。今まで、選挙の演説をきいていて、こんなに溜飲が下がることはなかったと思う。(・・)sukkiri

 特に枝野氏がこの選挙で強調しているのは、「上からではなく、下からの政治」こそが真の民主主義なのだということだ。(**)

 民主主義国家では、「主権者である国民あってこその国家」になるはずなのだけど。安倍首相&仲間たちのような国家主義者は、「国民より国家が先にありき」。
 また、国政運営においても、国民の声などほとんどきかず。(テレビCMで「あなたの声をきかせてください」だなんて、そらぞらしい。^^;
 「私が主導して」「トップダウンで」と、上から目線で判断して、上からの指示でコトを運びたがる。しかも、国会では形だけの議論しかせず、数の力で強引に全てを決めて行くのである。(-_-;)

 それゆえ、彼らは「立憲主義」=「憲法は、国家をコントロールするものだ」という概念を認めようとせず。逆に、「憲法で、国民をコントロールする」ことまで考えているのである。(>_<)

* *  * * *

『すがすがしい表情の枝野代表は、冒頭、立憲主義の重要性を強調。気迫を込めてこう言った。

「数を持っているから勝手に決めていいという上からの民主主義ではなく、草の根の民主主義。強いものをより強くし、いずれあなたのところにしたたり落ちるという上からの経済政策ではなく、暮らしを押し上げて経済を良くする。右か左かではなく、上からか、草の根からかが本当の対立軸だ」(日刊ゲンダイ17年10月3日)』

『枝野氏は演説で「権力があれば何をしてもいい。そんな傲慢(ごうまん)な政治がまかり通っていいのか」と、安倍首相の政治手法を批判した上で、「民主主義は、最後は多数決だ。しかし、国民に最大限納得してもらう努力をしない民主主義は、民主主義ではない」と訴えた。(日刊スポーツ17年10月14日)』

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 他方、安倍首相はと言えば、本当は「憲法改正」とりわけ「9条改正」をメインの争点にしたいのだけど。国民に警戒感を抱かせるのはまずいし、公明党にも配慮して、ほとんどスル~。^^;都合の悪いモリカケ問題も、もちろんスル~。
 
 しかも、安倍自民党の今回のウリは「人づくり改革」「教育無償化」なのだけど。その基本となる考え方は、民主党政権が「コンクリートから人へ」&「授業料無償化」で行なっていたもので、いわば「パクり」なのである。(ーー゛)

<自民党は、さんざん民主党政権を批判。「社会主義的だ」「社会で子供を育てるなんて、ポルポト政権みたいだ」とまで言っていたのに・・・。^^;>

 ただし、バラまきで成り立っている自民党の場合は、「コンクリートも人も」なのだけど。どっちもやろうとすると、国の財政がきつくなっちゃうわけで。<安倍政権の場合は、そこに「軍備強化も」が加わるので、尚更。>
 当初の公約はどこへやらで、おそらく安倍政権の間、国の借金は減ることはないだろう。^^; 

 ともかく選挙で勝ったら、こっちのもので。とっとと憲法改正の準備を始めると共に、国民に反対の多い(but財界や維新に指示されている)カジノ関連の法案や労働系の法案を早く通しちゃおうとか考えているに違いないのだ。^^;

『「不都合な真実」説明不足=モリ・カケ、改憲素通り―安倍首相【17衆院選】 (2)

 衆院選の投開票が22日に迫る中、安倍晋三首相(自民党総裁)が演説で、森友・加計学園をめぐる問題や、国論を二分しかねない憲法改正、痛みを強いる労働政策の見直しなどへの言及を避けている。選挙戦への影響を考慮してあえて触れない戦術のようだが、野党は批判している。
 「国内総生産(GDP)は50兆円増えた。株価は21年ぶりの高値になった。海外からの観光客は2400万人に増えた」。首相は17日の秋田県能代市での街頭演説で、政権の「実績」をいくつも挙げてみせた。

 だが、衆院解散を表明した先月25日の記者会見で、「丁寧に説明する」と約束していた森友・加計問題には一切触れずじまい。悲願のはずの改憲も話題にしなかった。首相周辺は「ネガティブなキーワードを言う必要はない」と解説する。
 実際、首相の演説内容は、(1)北朝鮮問題(2)少子化・社会保障(3)アベノミクスなどの実績アピール―の3本柱で構成される。森友・加計問題について9日のTBS番組では「こういう場で質問されれば答えるが、街頭演説で説明するのは(控える)」と語り、選挙演説では言及しない姿勢を鮮明にした。

 有権者にとっては、投票先を決める判断材料の一部が示されない状況だが、首相が言及しないのは、森友・加計問題や改憲方針だけではない。
 自民党は衆院選公約に、ギャンブル依存症への懸念がくすぶるカジノ推進を明記。さらに、選挙後は野党が「残業代ゼロ法案」と批判する「高度プロフェッショナル制度」導入を目指しているが、首相の演説では聞かれない。

 野党が警戒するのは、首相がこうした積極的に訴えなかったテーマを選挙後に「ごり押し」する展開だ。2014年の前回衆院選に勝利した首相は、争点化を避けた安全保障関連法の成立に突き進んだからだ。立憲民主党の枝野幸男代表は「首相は勝てば何をやってもいいと勘違いしている」とけん制を強める。(時事通信17年10月17日)』

* * * * * ☆

 そして、何と希望の党では、党の方針に従わず、自分は「憲法9条改悪に反対」だとアピールするような造反候補や離党予告者まで出始めているとのこと。(・o・)

 何度も書いているように、本当は平和&リベラル志向の元民進党議員が、いわばだまされる形で希望の党から出馬しているケースが少なくないのだ。^^;
 
 そうであるなら、だまされたと気づいた時点で希望の党からの出馬をやめればよかっただろうとか、投票日が近づいて来てからバタバタするのはみっともないとか批判する人もいるかも知れないけど。<mewもちょっと思ったけど。^^;>
 無所属で出るのは、それ相当の選挙資金やスタッフ、自信がないとできないことで。周囲に止められた人もいるときくし。自分の本当の考えとは違う主張をして落選するほど悔しいことはないと思うし。何か必死さが伝わって来るような感じもしたです。(・・)

『衆院選 希望の民進系造反「9条改悪反対」「小池氏ひどい」

 衆院選を前に民進党から希望の党に移籍した前職の中に、希望の党の公約と大きく異なる主張を掲げる候補が続々と出始めた。希望の党が容認する「憲法9条改正」などの“踏み絵”を踏んだはずなのに公然と異を唱え、小池百合子代表を批判する声まで上がる。希望の党の失速で焦りを募らせているようだ。

 「憲法9条の改悪については明確に反対」。香川1区から希望の党公認で立候補した小川淳也氏は、党の公約に「憲法9条を含め改正議論を進める」と明記されているにもかかわらず、自身のホームページにそう書き込んだ。

 小川氏は16日、高松市で行った街頭演説で「小池氏の物言いは『排除』などひどい。私の政治信条は変わらない」と強調。この日は改憲派の前原誠司民進党代表が街頭演説を行う予定だったが、急遽(きゅうきょ)キャンセルした。後援者らを集めた15日の会合では「立憲民主党と無所属、民進党の人たちを巻き込み、野党再結集、再合流へと歩みを進めなければならない」と言い切った。香川1区は立民や共産党が候補を立てておらず、「反自民」票を自身に集約させたいとの思惑がにじむ。(中略)
 
 こうした民進党から希望の党への移籍組による“造反”の動きは小川氏に限ったことでない。九州の前職は「安倍晋三首相のように9条改正を特出しするのはいかがか」と批判し、北関東の前職はフェイスブックに「憲法9条に自衛隊を加える提案にはくみしません」と書き込んだ。(奥原慎平) (産経新聞17年10月17日)』

* * * * * 

『希望・升田氏「自民の補完勢力なら離党」 選挙期間中に異例の発言

 衆院選青森県1区の希望の党・升田世喜男候補は18日、青森市で行った街頭演説で、希望が自民党の補完勢力と一部政党から指摘されている点について「補完勢力だと私は全く信じていない。仮に希望の党が自民党の補完勢力だと明確に分かったら、直ちに離党する」と断言した。候補者が選挙期間中に、離党の可能性に言及するのは異例。(Web東奥17年10月19日)』

『福岡5区・希望の党候補が離党? ネットで示唆、選挙期間中には「ない」

 (前略)楠田氏がフェイスブックに書き込んだのは17日。前日、希望の党の小池百合子代表が福岡・天神で街頭演説した。天神は福岡2区。楠田氏はその場に駆けつけたが、小池氏と並ぶことはなく、選挙カーの上で演説する小池氏と2区の党公認候補を、タスキ姿で見上げた。

 楠田氏はその写真も掲載し「特異な光景だったかもしれません。公認候補が民衆に混じって党の代表の声を聞く状況」と書き込んだ。その上で「排除発言や踏み絵問題で野党を突然バラバラにした結果、多くの候補者が混乱し、最終的に有権者の選択も迷わすことになっている」と指摘。「離党も辞さない覚悟と発言した」と記した。(産経新聞17年10月19日)』

* * * * *

 正直なところ、希望の党を応援する気はさらさらないのだが。ただ、今、一番大切なのは、自民党の議席を少しでも減らすこと。
 そして、将来、本当に「憲法9条改悪」や「安倍の強引なトップダウンの政治」に反対してくれそうな人は、ひとりでも多く当選してくれるといいな~と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-21 01:56 | 民主主義、選挙

希望失墜→自民圧勝はマズい。小池と希望の奮起求む+参院民進が解党否定。前原解任も?

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ま、まずい・・・。(゚Д゚;)

 自民党は先週まで、下手すると単独過半数割れ(232議席以下)かとの予測も出ていたのだが。
 今週にはいって行なわれた衆院選の情勢調査によると、複数のところで自民党が270~300議席をとる可能性ありとの結果が出ているという。_(。。)_

『「自民堅調 希望伸びず」「立憲に勢い」(朝日)
 「自公300超うががう」 「希望 伸び悩み」「立憲に勢い」(毎日)
 「自民、単独安定多数も 希望、選挙区で苦戦」(日経)
 「自民 単独過半数の勢い」「希望 伸び悩み」(読売)
 「自公300議席うかがう」「希望、伸び悩み」(産経) 
(J-CAST10.12より)』


【一体、日本の国民は何を考えているのか。7割がモリカケ問題も大義なき解散も納得行かないt言っていたのに。小池新党の騒動が終わったら、もう自民党でもOKになっちゃうの?(・o・)
 何だか、また日本というか、日本の国民をあきらめてしまいそうだ~~~。 (ノ_-。)
 ・・・と、またグレだらに陥りそうになったのだけど。ただ、mewにとって、最後の頼みの綱の立憲民主党をしっかりとした形で残すためにも、せめてこの衆院選が終わるまでは、頑張らないとね。(・・)】

* * * * *

 幸いなことに、mewが今回、応援している立憲民主党は勢いが増しているようで。現段階で30~40台の議席をとれそうな感じになっているのだけど。<その分、共産党が厳しくなっているのが残念。こちらにも増えて欲しい。>

 希望の党が、「前原のだまし行為」&「小池の排除発言」によるイメージ・ダウンもあってか、支持率がどんどん低下。当初は100議席行くかと言われていたのに、いまや50~60議席にとどまる見込みであるとのこと。(~_~;)
 つまり、希望の党がとる可能性があった40~50議席が、自民党の方に移って(戻って?)行こうとしているのである。(>_<)

 この流れが続くと、mewの今回の大きな目標は、先日も書いたように1・自民党の議席削減(できれば、単独過半数割れ)、2・立憲民主党+共産・社民党の議席増加(できれば、民主が40~50、共社で30)なので、これでは自民削減の目標が実現できなくなってしまう。(ーー゛)

 う~ん。客観的に考えて、残念ながら、根っからの保守層は、自民と希望(または維新)の間は行き来しても、立憲民主党まではなかなか来ないだろうからな~。(-_-;)

 仕方ない。これは、希望の党も応援・・・はしづらいけど、評価できるとこは評価することにして。何とかもうチョット頑張ってもらって、自民党の当選者を減らしてもらわないと。(++)

<あと個人的には、たとえば東京3区とかね。元民進党、現希望の松原仁氏は国家観が合わないものの、さしたる仕事もしていないのに態度が大きい自民党の石原宏高氏を大敗させてくれれば、それはそれでGOODだと思うしね。(・・)>


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もしかしたら自民党は、思ったよりも高い数字が出たことに却って当惑した部分もあったかも。
 党執行部は、候補者たちがこの予測を見て気を緩めてはならじと、二階幹事長が全候補に緊急通達をおくるなど、懸命に気合を入れているという。(@@)

『自民党は公示前の290議席を大きく下回らないとの予測が出ているが、安倍晋三首相(党総裁)は12日、新潟県新発田市での演説で「最後まで厳しい選挙だ。毎日情勢は変わる」と強調。(時事通信17年10月12日)】

『自民党は12日午前、二階幹事長と塩谷立選挙対策委員長の連名で各候補に緊急通達を出した。通達は「わが党が優勢で勝利も確実であるかのような報道がなされているが、今回の選挙戦の現状は、一瞬たりとも楽観を許さない極めて厳しいものであることを肝に銘じてほしい」として各陣営の引き締めを要請した。塩谷氏は読売新聞の取材に対し、「選挙は甘くない。結果が出るまでわからない」と語った。(読売新聞17年10月12日)』

* * * * * 

 他方、希望の党もこのままじゃマズイと思ったようで、小池代表も以前よりも強く安倍自民党の批判を行なっている様子。最近は、党の公約である情報公開のアピールを兼ねて、モリカケ問題を取り上げるケースが増えているようだ。(@@)

『小池氏は12日、都庁で記者団に「まだ序盤だ。これからしっかり戦い抜く」と宣言。この後、川崎市で街頭演説し、「このまま『安倍1強政治』を続けていいのか」と呼び掛けた。
 希望は、小池氏の主張に沿った訴えを前面に出すよう文書で各候補に指示。今後、森友・加計学園をめぐる疑惑への批判を強めていく考えだ。(時事通信17年10月12日)』

『小池氏は「森友加計問題でも、国民の皆さんの7~8割が『いやあ、疑惑晴れませんなァ』となっている」と強調し、「世論調査でも自公政権でこのままいきましょうか、となってますが、これでよろしいんでしょうか!」と巻き返しへ声を張り上げた。(スポーツ報知17年10月12日)』

『新党「希望の党」代表で東京都知事の小池百合子氏は12日、川崎市幸区の商業施設前で衆院選候補者の応援のため街頭演説を行い、「何のためか分からない選挙に、700億円もかけている」として、衆院を解散した安倍晋三首相を批判。沿道を埋めた聴衆に「このまま自公政権が続くことを許していいのか」と呼びかけた。

 小池代表は、都の情報公開制度の透明化を図った実績をあげた上で、森友・加計問題にまつわる政権運営の不透明さを指摘。「議論をするほど、袋小路に入り、政治の不信を招いている」「安倍一強政治の緩みをただす」などと訴えた。(産経新聞17年10月12日)』

* * * * *

 mewの天敵である希望の中山成彬氏も、財務省官僚OBの立場から、一つだけいいことを言っていた。^^; <もし当選したら、国会で財務省官僚を呼んで、「記録も記憶もないなんて、あり得ない」と問いただして欲しいものだ。(・・)>

『希望の党・中山成彬氏(発言録)

 「私は財務省(旧大蔵省東海財務局)の理財部長をしたことがあり、国有財産の払い下げとかしましたけど、ちゃんと交渉記録なんか残ってますよ。忖度(そんたく)しなきゃいかんほど安倍内閣が強大になったことがいけない。頭がいいはずの官僚に『忘れました』『記憶にございません』とか言わせちゃいかんですよ」(朝日新聞17年10月12日)』

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 あと衆院選とは直接関係ないのだが。おそらくは立憲民主党にとって、のびしろの材料になりそうな・・・、そして、mew個人にとっては、とても嬉しい話が出ていた。"^_^"

 民進党の小川参院会長が、衆院選終了後、(前原代表が考えているような形で)民進党を解党して、希望の党とは合流する気はないと明言。将来、立憲民主党と連携して行く意向を示したのである。(・・) <前原氏の解任動議にも触れていたようだ。^^;>

『民進・小川氏「参院議員の希望合流、前原さんの独り言」

■小川敏夫・民進党参院議員会長(発言録)

 前原(誠司)代表は「選挙が終わったら参院議員も希望の党に合流する」と言っていたが、私は行きません。(そうした方針は)前原さんの独り言ですよ。だって、民進党の参院議員がどうするかは、自分たちが協議することでしょ。何にも相談されていませんから。(参院議員の)みんなの考えを聞いていると「行かない」という人の方が多い。

 おかしい政治は改めなくちゃいけない。「自民党を倒そう」「安倍さんを倒そう」と、今でも代表なんだけど、うちのM(前原)さんという方が「みんなで希望の党に行こう。安倍さんを倒すためだ」と(言った)。<後略>(立憲民主党の前職を応援する東京都世田谷区での街頭演説で)(朝日新聞17年10月10日)』

『民進党の参院議員の多くが希望の党に合流せず、希望の党や立憲民主党、無所属として衆院選を戦っている民進出身者の再結集を模索していることが12日、分かった。小川敏夫参院議員会長らが提唱しており、衆院選後の両院議員総会で前原誠司代表を解任する案も検討されている。民進党から大量の前職を送り込んだ希望の党の候補が衆院選後に古巣に戻ることになれば、有権者への背信行為ともなりかねない。

 「長嶋茂雄さんの言葉を借りれば、民進党は不滅です!」。小川氏は12日、東京・JR大森駅前で行った立憲民主党候補の応援演説で、民進党が選挙後も存続することを強調した。

 その上で「今回やむを得ず希望の党から立候補している人もいるだろうし、無所属で信念を通している人もいる。選挙後は、これまで一緒にやってきた民進党を大きな軸として結集し、自民党の安倍晋三政権を打倒する」と訴えた。

 小川氏は産経新聞の取材に対し、前原氏が決断した希望の党への合流について「思い通りになっていない」と指摘した。小川氏が民進党の参院議員に聞き取り調査をしたところ、過半数が希望の党への合流を望まなかったことも明らかにした。

 小川氏は「これまでの民進党のように(左右)両ウイングが結集すべきだ」と強調した。党内には、衆院選後ただちに両院議員総会の招集を求め、前原氏が代表を辞職しない場合、解任決議案を提出する動きがあるという。(産経新聞17年10月12日)』

* * * * *

 今回の衆院選で立憲民主党を中心に応援しているのは、保守二大政党制を阻止して、中道系(穏健な保守からやや左派までOK)で平和・リベラル志向の勢力をキープしたいからにほかならないわけで。
 中道左派系の議員が多い民進党の参院議員たちが、(できれば、党の組織や資金などを確保しつつ)、平和・リベラル志向の勢力に加わってくれれば、こんな心強いことはないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-13 03:34 | 民主主義、選挙

民主が希望に並んで来た!~日本を左右する衆院選、投票率アップを&安倍退陣、右傾化防止を


投票率アップ・キャンペーン!!

前回の衆院選は、過去最低の投票率53%で、組織力の強い政党に有利に働いた。(-"-)
今度の衆院選では多様な民意が反映されるように、投票に行きましょう!&投票を呼びかけましょう!(^^♪

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 10月10日、いよいよ衆院選(22日投票)がスタートした!(・o・)

 まず、決して大げさなことを言っているのではなくて・・・この衆院選は日本をまさに左右する選挙になる。(**)

 安倍自民党はもちろん、希望や維新などの保守勢力が議席を伸ばせば伸ばすほど、国会はウヨ的な(超)保守タカ派に占められて、日本の国政はとんでも右傾化することになるからだ。(ーー)

<憲法9条の改悪、安保軍事の強化(米国と組んでの戦争参加を辞さず)、学校での愛国教育の普及などなどが進むことになる。 (ノ_-。) > 

 でも、中道系の立憲民主党や左派系の共産党、社民党がより多く議席をとり、国民の後押しも受けて国会で粘ることができれば、保守勢力の好き勝手な動き&日本のトンデモ右傾化を少しは食い止めることができるかも知れない。(・・)

<本当は選挙で衆院の1/3以上とりたいとこなのだけど。ともかく今回は一つでも多くの議席をとって、あとは無所属や他党から合流する人を呼び込むしかない。(@@)>
 
 そこで、mewの目標は、とりあえず、この2つにする。o(^-^)o

 1・安倍自民党の議席を一つでも少なくすること(できれば、単独過半数割れ→232議席以下→現有マイナス54で、安倍おろしにつながるといいな~)

 2・立憲民主党の議席を&共産党・社民党の議席を一つでも多くすること。(立憲民主党で最低30、できれば40~50、共・社で30とれるといいな~)

* * * * *
 
 で、その目標を実現するためにも、mewは今日から一つキャンペーンに参加しようと思う。

 「51%の真実」のB4さんが行なっている「次期衆院選の投票率アップキャンペーン」だ!(**)
 
 ご存知のように、投票率が低くて、反政権与党層やいわゆる無党派層があまり動かないと、自民党や公明党のように組織や支援団体の力が強い与党が有利に戦いを進めることができる。(~_~;)

 でも、投票率が上がれば、反政権与党層やいわゆる無党派層の票が、民共社にはいる可能性が大きくなるわけで。そのためにも、是非、投票に行く人が増やしたいのだ。o(^-^)o

 9月上~中旬、どうも安倍首相が大義なき解散を行なうらしいという話が出ていた頃は、ほとんどの国民は総選挙に関心を持っていない感じで。安倍内閣や自民党は積極的に支持できないけど、民進党とか維新とかの野党もイマイチだし。特に投票したいと思う政党がないや、と思っていた人も結構いたのではないかと思われ・・・。

 下手すると、投票率が、過去最低だった12年の59.32%→14年の52。66%をさらに下回るのではないかと。そうなれば、多少内閣支持率が下がったとしても、自公がそれなりに議席数を確保できるのではないかという見方が強かった。<だからこそ、安倍首相もこの時期なら勝てるかもと思って、9月末の解散を決断したのよね。(~_~;)>

 ところが、注目を集めていた小池都知事が希望の党を結党。さらに、民進党が前原代表の妙な画策によって2つに割れて、多くの議員は希望の党に合流したものの、残りは立憲民主党なる新党を立ち上げることになって・・・。
 ワイドショーやニュースも小池知事の言動や、これらの政党に関して、日々、取り上げてくれたことから、チョット衆院選への関心も高まって来たような感じがある。(・・)

 それゆえ、さらに今回の選挙への関心が高くなって、投票に行く人が増えるように(しかも、できるだけ民共社に入れる人が増えるようにね)、微々力ながらも当ブログでも「投票率アップ・キャンペーン」を展開したいと思ったmewなのである。(^^♪

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 それに、昨日は、何かmewをやる気にさせてくれるような記事が出ていたのだ。(**)

 あくまでも東京都内に限った調査結果ではあるのだが。比例東京の投票先が、自民党29%、立憲民主党、希望の党が18%、共産党7%、公明党6%だったとのこと。(・o・)

 東京では、都知事選、都議選でも圧勝した小池知事の希望の党がかなり強いと言われていたのだが。その東京で希望の党が急落し、民主党が並んで来たというのは、mewには、めっちゃいい流れに見えるのである。(++)

『希望の党、東京で支持率急落 小池百合子氏も不支持が上回る JX通信調査

 報道ベンチャー・JX通信は7、8両日に東京都内の衆院選情勢調査を実施した。比例東京ブロックの投票先を聞いたところ、希望の党と答えた人は前回調査(9月30日、10月1日)の29%から18%に急落した。代表を務める小池百合子東京都知事に関しても、支持率と不支持率が逆転した。

 比例東京の投票先として自民党を挙げたのは前回比1ポイント増の29%。今回調査で初めて選択肢となった立憲民主党は18%で希望の党に並んだ。これに共産党7%(前回比3ポイント減)、公明党6%(同1ポイント増)が続いた。未定・不明は19%(同4ポイント減)だった。

 一方、小池氏の支持率は37%で、不支持率は54%に上った。前回調査では支持48%、不支持43%だったが、1週間で支持・不支持が逆転した。9月23、24両日に実施した調査では支持率が58%に達しており、小池氏の支持率が急落傾向にある状況を示している。

 調査は電話番号を無作為に発生させるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で電話をかけ、1003人が回答した。(産経新聞17年10月10日)』

* * * * *

 ちなみに、昨日NHKが発表した全国の世論調査の結果はこんな感じ。

『NHKは、今月7日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは5389人で、57.9%にあたる3119人から回答を得ました。

 それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先週の調査と変わらず37%、「支持しない」と答えた人は、1ポイント下がって43%でした。

 10日公示された衆議院選挙に、どの程度関心があるか尋ねたところ、「非常に関心がある」が32%、「ある程度関心がある」が44%、「あまり関心がない」が16%、「まったく関心がない」が5%でした。

 次に、投票に行くかどうか聞いたところ、「必ず行く」と答えた人は56%で、先週の調査に比べて3ポイント高くなりました。また、「行くつもりでいる」が27%、「行くかどうかわからない」が10%、「行かない」が5%でした。』

『各党の支持率は、自民党が31.2%、希望の党が4.8%、公明党が3.8%、共産党が2.7%、立憲民主党が4.4%、日本維新の会が1.3%、社民党が0.5%、日本のこころは0%、「特に支持している政党はない」が39.1%でした。
また、今回の衆議院選挙には候補者を擁立していない民進党は1.6%、自由党は0%でした。』
(以上NHK17年10月10日)

* * * * *

 比例の投票先は、支持率とは必ずしも一致しないのだけど。<注目を集める政党は、支持率よりも投票先になる率が高くなる傾向にあるかも。(・・)>

 全国規模の調査でも、希望の党が4.8%、立憲民主党が4.4%(民進党は1.6%)と数字が並んで来たのは、いい傾向だと思うし。
 それに立憲民主党は、2日に結党したばかりで、まだまだ「のびしろ」があるからね!(本田の真似をするじゅんいちダビッドソン風に。)

 というわけで、投票日の22日まで、何とか目標を実現すべく、心神のエネルギーをキープして、頑張って行きたいと思っているmewなのだった。p(´∇`)q ファイトォ~♪
                        
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by mew-run7 | 2017-10-11 05:18 | 民主主義、選挙

前原よ、安倍への怒りがあるなら、手段を選ばす野党4党で協力して、政権打倒してくれ


 これは、9月25日、2本めの記事です。

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 最近、何が哀しい&腹立たしいって、そりゃあ、民進党の代表が前原誠司氏になってしまったことだろう。 _(。。)_

 ようやく安倍内閣&自民党がちょっと弱体化して来て。次の衆院選は、自民党の議席を少しでも減らして一強多弱状態を脱し得る大きなチャンスかも知れないのに。さらには、安倍おろしを誘発して、安倍政権を終わらせることだって、できるかも知れないのに。

 そのためにも、安倍首相&自民党と対峙して、その改憲策や経済政策、諸問題を真っ向から批判したいし。他の野党と選挙協力をして、一つでも多くの選挙区で野党4党が勝てるようにしたいのだけど・・・。<注・mewは、維新と小池新党は、野党の仲間とはみなさない。>

 前原代表は、相変わらず、共産党との選挙協力に消極的なままだし。民進党も改憲議論を行なうべきだとか、現実的な安保がどうのとか、小池新党との連携も視野にとか言ってるし。

<じゃあさ~。もし民進党の前原派が出した改憲案に自民党が乗った場合、民進党も一緒になって改憲発議するっていうの?(ーー)>

 もう腹が立って、イライラして、嘆かわしくて、哀しくて・・・。ニュースなどで前原代表が「政治理念がどうの」とか、ちょっとにやけた感じで、エラそ~に言ってるのを見ると、マジに泣きたくなっちゃう時ことがあるほどなのだ。 (ノ_-。)

<い~い?この間も書いたけど、もし野党4党で協力したら、北海道は12選挙区中9勝、東京は25選挙区中18勝できるかも知れないのよ。(@@)
 さらに、週刊現代の新たな予測記事によれば、衆院全体で自民党は286→222と64議席減、民進は92→121と29議席増になるとのこと。まあ、話半分、いや3分の1の数でも大成功だと思いません?(・・) (週刊現代って、都議選の都ファの50議席以上とか、自民党惨敗も当ててたです。)>

* * * * *

 でも、前原代表は、こうも言っているのである!(++)

「今回の選挙はただ一点。安倍(晋三)さんの好きにこれ以上させていいのか・・・こういう人を日本のトップとして居続けさせていいのか、という選挙にしたい。私は政策も国家像も大事だけれども、根底にあるのは怒りです」とか。

「安倍政権が続くことは、日本にとっての不幸であり、体を呈し、どんな手段をもってしてでも、安倍政権を止めなければならない」とか。

 前原氏の安倍政権への怒りを、mewも他の野党の人たちもめっちゃ共感できるし。そのためにも、野合と言われようと、国家像がどうであろうと、どんな手段を使ってでも、安倍政権を止めなくてはいけないわけで・・・。

 今週には解散が行なわれて、本格的に選挙活動が始まるだけに、mewとしては、前原氏にも、もうここは四の五の言わず、できる限り共産党と選挙協力をして欲しいと思うし。それが野党第一党のリーダーの国民に対するする使命だとも思うのだ。(・・)

 だって、もし野党が選挙協力しなかったら、死票が多くなってしまって、安倍への批判票が生かせず。その結果、国民の意思が国会に反映されなくなって、民主的な議会政治ができなくなるし。それこそ、ますます安倍政権が好き勝手を許すことになっちゃうのだから。(-"-)

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 社民党の又市幹事長が、民進党、共産党双方に折れるように促していたのだけど。mewは、本当に又市氏の言うとおりだと思うですよ。(**)

『社民党の又市征治幹事長は21日の記者会見で、次期衆院選での野党候補の一本化を巡って温度差が浮き彫りになっている民進、共産両党に苦言を呈した。「国民から本当に政治を変える気があるのかと思われる」と述べ、早期に自由党を含めた4野党による候補者調整を促した。

 共産党が候補者の一本化の条件に求める相互推薦・相互支援について「政策協定を含めて無理な話だ。共闘を壊すことになる」と指摘。共産党の自発的な候補者取り下げに期待を寄せる民進党には「野党第1党だからと相手に『黙って下げろ』と言うのもむちゃだ」と述べた。(共同通信17年9月21日)』

* * * * *

 本当なら全ての選挙区で、候補者の調整をして欲しいところだけど。もし候補者自身や地域の支部や支持者が、ど~しても共産党と協力したくないというなら、その選挙区は調整できなくても止むを得ないかも知れないけど。^^;

 でも、候補者自身もOKなら、またその地域の支部や支持者などもOKなら、どうか党本部で「協力はダメ」と協力を禁じることだけは、絶対にやらないで欲しいのだ。(**)

<後述するように、北海道や熊本では、地方の支部が主体的に野党4党の選挙協力を行なうことに決めているのだけど。前原代表が「きいてない」とか言い出してるらしいのよね。(ーー)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 では、前原代表の貴重なお言葉を・・・。

 『民進・前原氏「政策も国家像も大事だが根底には怒り」

■ 前原誠司・民進党代表(発言録)

 もう、四の五の言いません。選挙になるようです。政策の議論を戦わせなくてはいけないと思いますが、今回の選挙はただ一点。安倍(晋三)さんの好きにこれ以上させていいのか、だと思います。

 憲法に基づいて国会を開けと求め続けたが、開かないで、開くと決めたら冒頭解散。こんなひどい話は聞いたことがない。やっぱり森友・加計(かけ)問題を追及されるのが嫌なんでしょうね。こういう人を日本のトップとして居続けさせていいのか、という選挙にしたい。私は政策も国家像も大事だけれども、根底にあるのは怒りです。(同党衆院議員のパーティーで)(朝日新聞17年9月20日)』

* * * * *

『民進 前原代表「どんな手段でも安倍政権を止める」

民進党の前原代表は党の会合で、今週28日に衆議院が解散される見通しとなっていることを受けて、「どんな手段を講じても、安倍政権を止めなければならない」と述べ、与党側に対じするため、小選挙区で候補者の一本化に努力する考えを示しました。

この中で、民進党の前原代表は、今週28日に衆議院が解散される見通しとなっていることを受けて、「安倍政権が続くことは、日本にとっての不幸であり、体を呈し、どんな手段をもってしてでも、安倍政権を止めなければならない」と述べました。

そのうえで、前原氏は、「衆議院選挙の小選挙区は1対1で戦う選挙だ。有権者の大きな部分は無党派層で、支持を決めていない人たちがおり、どう受け皿を作っていくのかということが、大変重要だ」と述べ、与党の候補者に対じするため、小選挙区で候補者の一本化に努力する考えを示しました。(NHK17年9月24日)』

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 で、ちゃんと世の情勢がわかっている民進党の北海道連と熊本県連は、共産党とも候補者調整をすることに決めたのだけど。ところが、前原代表が熊本県連に関して「きいてない」とかグダグダ言っているらしいのだ。(ーー)

『<衆院選>民進北海道連 道内全小選挙区で野党共闘の方針

 民進党北海道連は、次期衆院選で道内12の小選挙区すべてで野党候補を一本化させる方針を固めた。週明けにも党本部に伝える。

 民進は7、11区を除く計10人、共産は5区以外で11人の公認候補予定者が決まり、社民は比例北海道ブロックに候補者を擁立する見込み。

 複数の関係者によると、道内の全小選挙区で候補者を民進か共産に絞り込み、各党が選挙協力することを検討する。札幌市で23日に連合北海道、北海道農民連盟との合同選挙対策本部の初会合を開き、方針を確認する。

 道内では2016年4月の衆院5区補選で、無所属新人候補を民進、共産、社民、生活(当時)が野党統一候補として支援(落選)。民進党道連はその後も、党本部に対して野党共闘の必要性を訴えてきた。【藤渕志保】(毎日新聞17年9月23日)』

* * * * *

『民進が熊本3区の候補取り下げ、共産に一本化へ

 民進党熊本県連は22日、来月に予定される衆院選に向けて、熊本3区で公認が内定していた新人・森本康仁氏(39)の立候補の取り下げを決めた。

 野党候補が、共産党の新人・関根静香氏(27)に一本化される見通しとなった。

 民進、共産両党は全国約200の小選挙区で候補者が競合している。両党は一本化に向けて協議を行っているが、今後も地方組織レベルでの候補者調整は続きそうだ。民進党幹部は22日、記者団に「それぞれの地域事情を踏まえた候補者調整の一環に過ぎない。共産党との共闘はない」と語った。(読売新聞17年9月23日)』

『熊本の民共共闘、前原代表「党本部まったく知らない」

 民進党の前原誠司代表は23日、同党熊本県連が進める衆院選での共産党などとの野党共闘について、「驚いている。党本部がまったく知らないところで進んでいることであって、しっかり事情を聴きたい」と述べ、党本部として判断する考えを強調した。愛媛県西条市で記者団に語った。

 熊本県連は22日、熊本3区で森本康仁氏の擁立を取り下げる方針を決定。3区の野党候補者は共産の関根静香氏に一本化されることになった。これに対し、前原氏は「森本さんは優秀な若い人材で、なぜ立候補を取り下げたのか驚いている状況だ」と説明。「我々としては基本的にすべての選挙区で候補者を立てることをめざし、そうでなければ理念政策を見極めながら連携を模索していくのが基本ラインだ」と話した。(朝日新聞17年9月23日)』

<ね、こういうの見ると、マジで腹が立って来るでしょ?(`´)>

 繰り返し言うけど、もし安倍自民党を望ましく思わない国民が、民進党や共産党を含む野党側に投票したとしても、ちゃんと選挙協力しなければ、自民党の議席を減らすことはできず。ちゃんと国民の意思が反映されない形で、一強多弱の国会運営が続くことになるんだからね。(-"-)

 それゆえ、もし前原代表が本当に安倍政権に怒りを覚えて、一議席でも減らしたいと思うなら、どうかその怒りを他の野党や反安倍自民の国民とも共有して、共産党も含めた野党4党の選挙協力という自公が最もイヤがる手段を使って、安倍政権と対峙することを真剣に考えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-09-25 20:00 | 民主党、民進党に関して

もし野党4党が選挙協力したら、北海道は9勝3敗。東京は25中18選挙区で勝てるって

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 もし本当に臨時国会冒頭で解散が行なわれるとしたら、解散まであと5日、衆院選の告示日10月10日まで2週間チョイ、投票日22日まで1ヶ月弱しかないわけで・・・。
 各党ともここ2~3日で各選挙区や比例の候補を決めなければ、間に合わないだろう。(・・)

 アンチ安倍自民党のmewとしては、何とか民進党が自由、社民だけでなく共産党とも、いい形で選挙協力できないものかという思いが日々募っている。(**)

 ただ、民進党の前原代表も、代表選で共産党とは共闘しないかのような発言をしてしまったものの、アタマもココロもチョット揺れているかも知れず。
 mewとしては、是非、前原くんの説得を試みてみたいのだが。その説得自体はあとに回すとして、まずは、共産党との選挙協力に否定的な民進党議員を説得するための材料をアップしておきたいと思う。(++)

 いい?・・・北海道新聞の記事によれば、野党共闘をすると北海道の12選挙区は9勝3敗になるとのこと。(・o・) <しなければ3勝9敗よ。(-"-)>

 また、選挙ドットコムの記事によると、(小池新党が候補者を立てることも想定した上で)もし野党共闘をすると、東京の25選挙区で最多の票をとるのは、野党が18、小池新が5、自民が2になるんですってよ!(゚Д゚)

* * * * *

『野党共闘なら北海道9勝3敗 計算上、3勝9敗から逆転 民共に期待感
9/22(金) 北海道新聞

 10月22日投開票が予想される衆院選を前に、民進、共産、自由、社民の野党4党が小選挙区の候補者一本化を模索することで一致し、水面下で協議を続けてきた道内の民進、共産関係者に期待感が広がる。2014年の前回衆院選で旧民主(現民進)と共産が獲得した各選挙区の票を単純に足すと、自民、公明に勝ち越せる可能性が高まるからだ。ただ、どの選挙区を譲るかなどで双方の思惑は異なり、共闘の先行きはなお不透明だ。

民進「やっと動きだした」

 民進党道連の三津丈夫選対委員長は21日、「道連が早くから望んでいたことがやっと動きだした」と、野党共闘の足並みがそろうことに期待感を示した。共産党道委員会幹部も「道内でも準備を進めたい」と歓迎する。

 民進党道連は候補者未定の道7区(釧路、根室管内)、道11区(十勝管内)を含む道内全12小選挙区に候補者を立てる方針を変えていない。共産党道委員会は道5区(札幌市厚別区、石狩管内)を除く11選挙区で候補予定者を決定済み。共倒れを防ぐには、野党共闘しかないとの見方が広がる。

自民「ほとんどの選挙区で負ける」

 前回衆院選では12小選挙区のうち、自民、公明が旧民主に9勝3敗と勝ち越した。次期衆院選で民進と共産が候補を一本化したと仮定し、前回衆院選の得票を単純に合わせると、自民3勝にとどまる計算になる。自民党道連幹部は「野党共闘が実現すれば、ほとんどの選挙区で負ける」と危機感を募らせる。

 民進、共産両党関係者は昨年10月から協議をスタート。共産党道委員会は民進党道連に対し、昨夏の参院選比例代表の得票結果から、12選挙区のうち3選挙区を譲るよう要求。支持者が多い札幌市内の選挙区(道1~3区)で独自候補を擁立したい考えを示した。比例代表道ブロック(定数8)の1議席を死守し、さらに小選挙区で上積みを図る狙いだ。

党本部レベルでは考え方に溝

 ただ、民進党道連は「支持者の多い札幌は譲れない」(幹部)と、共産党の要求には否定的だ。このため、比例代表道ブロックに出馬する共産党候補を支援する代わりに、小選挙区では民進候補を共産が支えるといった戦略も取り沙汰される。

 民進党の前原誠司代表は野党共闘に柔軟姿勢を見せるものの、共産党が求める相互推薦には応じない構えで、党本部レベルでは考え方に溝が残る。』

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<mew注:記事を読みやすくするために、mewが独断で、小見出しに☆、大きな区切りとなる場所に***を入れました。m(__)m>

『自民、新党が拮抗。4党共闘実現ならば圧勝! 衆院東京新区割の得票数シミュレーション【第48回衆議院総選挙】

選挙ドットコム2017.9.21 平木 雅己
http://go2senkyo.com/articles/2017/09/21/31939.html

7月16日から衆議院議員の定数を全国で10削減した新しい区割が施行されました。東京都では、25ある衆議院の選挙区のうち、21の選挙区で見直しが行われ、選挙区を構成する自治体編成が大きく変更された選挙区もあります。

今年7月の都議会議員選挙で都民ファーストの会(以下、都民Fと略)が大きく躍進し、その都民Fと連携を模索し、若狭勝衆議院議員らが結成を目指す国政新党は、全国で100人規模、東京の25の選挙区にはすべて候補者を擁立する方針です。

選挙区割が大きく変化した上、都議選初挑戦の都民Fが圧勝し、その都民Fと連携する可能性が高い新党が候補者を擁立する東京25衆議院選挙区において「各党は何票獲得し、どの選挙区で、どの政党が有利」なのかを具体的にシミュレーションしました。

自民、公明、民進、共産、自由、社民、おおさか維新の得票数は16年参院選の比例得票数を使用し、都民Fについては17年都議選の公認候補者50人及び純粋推薦候補者の11人の得票数を合算して、選挙区ごとに算出しました。

各党がそれぞれ戦う「対決A型」、自民・都民F・野党4党共闘で対決する「対決B型」でシミュレーションを行い、その選挙区で最も得票数が多い政党が勝利する前提です。
公明票については、自民票にも都民F票にも合算せず、そのままにしてあります。

* * * * *

☆ 対決A型(各党がそれぞれ戦った場合):自民13議席・都民F12議席

各党がそれぞれ戦った場合(民進、社民、自由の3党が共闘したケースも含めて)、各選挙区とも自民と都民Fが争います。

その結果、自民が13選挙区、都民Fが12選挙区で得票数が最も多くなり、自民・都民Fともほぼ拮抗する得票傾向であることがわかりました。

東京都各党得票数シュミレーション_A

自民は、23区内の17選挙区中、12選挙区(3区、4区、5区、6区、8区、9区、10区、11区、13区、14区、15区、17区)で得票数がトップになるものの、多摩地区の8選挙区で得票数がトップになるのは23区のみで、その23区も都民Fとの得票差は1,000票足らずです。

これに対して、都民Fは、1区、2区、7区、12区、16区で得票数がトップになるのをはじめ、多摩地区8選挙区中のうち7選挙区でトップとなります。

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☆ 対決B型(「4党共闘」の場合):自民2議席・都民F5議席・「4党共闘」18議席

野党3党に共産が協力する「4党共闘」が成立した場合の得票状況は大きく変化します。
自民は2選挙区、都民Fは5選挙区でトップを占めるのに留まり、「4党共闘」は18選挙区で得票数が最も多くなることがわかりました。

東京都各党得票数シュミレーション_B

「4党共闘」の得票数は、3区、4区、5区、6区、7区、8区、9区、10区、11区、12区、13区、15区さらに多摩地区の19区、20区、21区、22区、23区、24区で、他政党の得票数を大きく上回ります。

また、自民がトップの14区、17区、都民Fがトップの18区でも、得票差は、わずか100票前後と逆転する可能性も高く、1選挙区あたり、3万~4万票を獲得している共産の集票力は、大変大きいことが明確となりました。

比例東京ブロック 定数17

都民F、自民党も213万票と拮抗し、それぞれ5議席ずつ獲得する可能性があります。
以下、民進122万票で3議席、共産88万票で2議席、公明71万票、おおさか維新(当時)が45万票でそれぞれ1議席という見通しになりました。

* * * * *

ここまでの論点整理

●単純な足し算とはいえ、「4党共闘」での得票数、とりわけ東京での共産の集票力の大きさ

●特に、多摩地区では、各党単独で戦った場合は都民F、「4党共闘」の場合は「共闘」した勢力が、自民を大きく上回る

●基本的には自治体ごとで選挙区が構成され、選挙区が狭い都議選で、都民Fは大きく議席を伸ばしたが、複数の自治体にまたがる衆議院選挙区で候補者を擁立した場合の選挙戦術をどうするのか、具体的には区議や市議も存在しない選挙区での連絡調整、運用は可能なのか等

* * * * *

☆ 水面下での動き

民進のある県連では、今年初めから、社民、共産のそれぞれの県組織と水面下で接触が続いていてきました。

「共産が候補者擁立にこだわるごく少数の選挙区を除き、衆議院選挙直前に病気や家庭の事情を理由に共産候補の立候補を辞退させ、民進候補が少しでも有利になるようにする。共産が候補者擁立のこだわる選挙区で、仮に民進候補が立候補を辞退しなくても、その民進県連は候補者応援に力を入れない」という協力案が話し合われています。

表立っての「4党共闘」とならなくても、「あうんの呼吸」(民進党幹部経験者)で実質的な「共闘」という形を探る方策です。
また、学者をはじめ文化人・知識人、平和運動団体などが中心となっている「市民連合」が各党を仲介する形で、「4党共闘」を進める動きが活発化しています。

参議院比例選挙、都議会議員選挙で獲得した得票数が、そのまま衆議院の選挙区選挙に反映するわけではありませんし、公明票を自民・都民Fのどちらにも合算せず、評価・分析の対象外にしているので、あくまでも「ラフな目安」に過ぎません。

「4党共闘」に向けた水面下での接触と「市民連合」の仲介、都民Fと連携を目指す新党結党、その都民Fと都議選で選挙協力し自民との間に「すきま風」が生じた公明、前回に続いての奇襲攻撃で解散を仕掛けた自民、短期決戦での衆議院選挙は、事実上、開始されています。』

* * * * *

 まあ、当然にして、民進党の代表や幹部は、全国のこのようなデータを手にしていると思うのだが。
 どうか安倍自民党に不安や不満を持つ国民の意思を議席数に反映するために、少しでもいいから野党4党の選挙協力について前向きに考えて欲しいと願うmewなのだった。(・・)

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by mew-run7 | 2017-09-23 02:42 | 民主主義、選挙 | Comments(0)

安倍、10月総選挙を決断。北の脅威を利用。諸問題は隠して、民進や新党が準備不足のうちに

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 どうやら、安倍首相は、9月28日から始める予定だった臨時国会の冒頭で、衆院解散を宣言。10月22日か29日に総選挙を行なうことを決意したらしい。(@@)

 実のところ、mewは、今回の衆院解散は、いつもに比べたらよっぽど大義があると思っているのだ。(・・)

 衆院の解散というのは、もともと内閣を信任できないような事態が起きた場合や、与野党で大きく考えが食い違うような争点があって、国民の意思を問いたい場合に行なうべきものだと思うのだけど・・・。

 まず、安倍内閣&政府では、今年にはいって森友・加計学園、日報隠しの問題、稲田大臣など閣僚の大失言など、その信用を大きく減じるような事態が多々起きていて、もしまともな国会なら内閣府新案が決議されてもおかしくないような状態にあるし。

<国民は、このことを忘れてはいけない。自民党はその影響で支持率が低下&6月の都議選で惨敗したのだけど。あれはあくまでも都議選であって。実際に問題があるのは、国政&国会議員なのだから、彼らを落選させないと意味がないんだからね!(++)>

 また、今、北朝鮮のミサイル発射実験、核実験などが大きな問題になっているのだが。この北朝鮮の暴挙に安倍内閣&自民党がどのように対応するのか。
 どの程度の予算を増やして、兵器を買い足すのか。日本のどこかに(領土か領海か?)ミサイルが落ちた場合、米韓のどこかに落ちた場合、米国や韓国と共に北朝鮮を攻撃するつもりはあるのか・・・。
 そういう肝心なことを、しっかりと国民に説明して、きちんと意思を確認すべきだと思うのである。(**)

* * * * *

 とはいえ、もちろん、本当であれば、秋の臨時国会でしっかりと森友・加計、日報隠し問題などについて議論を行ない(必要な参考人招致や証人喚問も行なって。TV等のメディアにもわかりやすく説明してもらって)、国民にもっとこれらの件の問題点を理解してもらってから選挙を行なった方がいいのだが。
 都合の悪いものにフタをするのが常道の安倍自民党は、問題点をできるだけ隠しておきたいところだし。^^;

 公明党や自民党内慎重派の声もあることから、果たして、北朝鮮への対応の仕方や安保論、改憲論にどこまで踏み込めるかもビミョ~なところで・・・。

<そもそも北朝鮮からいつミサイルが飛んで来るかわからないのに、選挙なんてやってていいのかという声が与党内からも出ているようなのだが。<もし安倍首相が本当に国と国民の安全を思うなら、官邸やNSCをずっと留守にして、全国を選挙演説で飛び回ったりしないよね~。(@@)>

 結局は、チョット支持率が復活したし。民進党がスキャンダル等で立ち直りが遅れている&小池新党の準備が間に合わないうちに、早く選挙をして、できるだけ多くの議席数を稼いでおく方がいいという、「自己保身」が最大の大義になっている衆院解散だとの批判されても仕方ないだろう。(・・)

 国民の皆様方にも、是非、今回の衆院解散が、いかにせこい、えげつない発想で、安倍首相がこの時期に解散に踏み切るのか、しっかり理解しておいて欲しいし。
 安易に安倍自民党を支持して一票を投じていいのか、よ~く考えて欲しい。(**)

<残念ながら、いい受け皿がまだ整っていないのだけど。 (ノ_-。) もし自民党がまた圧勝したら、安倍がさらにイケイケ暴君になって、日本がとんでもない国になるかも知れないということは覚悟しておいて欲しい。(-"-)>

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『安倍晋三首相は年内に衆院を解散する検討に入ったと与党幹部に伝えた。28日召集の臨時国会冒頭で踏み切ることも視野に、北朝鮮情勢などを見極めて最終決断する。報道各社の世論調査で内閣支持率が回復基調にある中、民進党は離党騒動で混乱しており、局面打開の好機と判断。衆参各院で3分の2を持つ現在の改憲勢力で憲法改正の発議をめざす戦略から方針転換する。

 複数の政権幹部が明らかにした。選挙戦ではアベノミクスの成果と継続を訴える見通しだが、国民に信を問う大義は幹部間でも共有されていない。野党の召集要求にようやく応じた臨時国会冒頭での解散は、森友学園・加計学園問題を隠すものだとして野党からの反発は必至。北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射が続く中、政治空白をつくることへの懸念もあり、首相は時期を慎重に見極める考えだ。

 解散時期は複数検討しており、最も早い場合は臨時国会召集日の28日。この場合は、10月10日公示~22日投開票、または17日公示~29日投開票の日程を想定している。22日投開票予定の青森4区、新潟5区、愛媛3区の衆院トリプル補選は10日の告示後でも解散した時点で中止になる。(朝日新聞17年9月17日)』

 ただし、北朝鮮が今後、どのような行動をとって来るかわからないので、とりあえず18~22日のニューヨーク訪問(国連総会出席&他国との首脳会談)の間に、部下も含め、色々と情報の収集や分析、他国との協議を行なって、帰国後、最終的に決めることにしたという。^^;

* * * * *

 改めて、安倍首相が、10月に衆院選を行なうことにした理由としては、次のようなものが挙げられている。(・・)

※ 秋の臨時国会が始まると、安倍内閣&自民党は森友・加計問題などで追及されるし。(10月下旬には、加計学園の大学獣医学部の認可を出すことになっているし。)対北朝鮮の安保軍事対策や9条改憲の話が出ると国民が引いてしまうおそれもある。
 それゆえ、国会で安倍自民党に不都合な議論をしないうちに、解散してしまった方がいい。(・・)

※ 北朝鮮のミサイル問題が続いている間は、米国との関係も含め、安保軍事の戦略を維持する方がいいので、現政権を変えようとする国民は少ないはず?

※ 安倍内閣や自民党の支持率は少し低下気味なので、単独で2/3を確保するのは難しいが。今なら、全ての委員会を支配できる絶対安定多数(266)はとれる見込みが大きい。<民進党の自滅で、ダメだと思っていた1,2回生にも勝てるチャンスが?^^;>

※ 民進党が山尾スキャンダル&離党ドミノでイメージダウンしている上、前原代表の下では共産党との選挙協力ができないかも知れず。民進党を潰すなら、今がまさにチャンス。

※ 小池新党も10月初めまでには、党の体制を整えることができず。そう多くの候補を擁立できないので、早い方がいい。 などなど・・・

* * * * * 

 また公明党(の支持母体)は、国政選挙+αを行なう場合、3ヶ月~半年ぐらいかけて準備するため、あまりギリギリに解散総選挙の日を言われるといい顔をしないのであるが。
 今回は、山口代表はそれなりに理解を示しているようで。安倍首相とも既に協議を済ませ、選挙準備にかかろうとしている。(++)

 というのも、公明党も自民党が森友・加計問題などで支持率が低いと応援しにくいし。それに、安倍首相&自民党が選挙の最大争点を憲法改正(とりわけ9条改正)にするのは困るからだ。(-"-)

 まあ、安倍首相としては、自公2/3の議席を失うのは残念だろうか。もともと公明党は、よほどのことがない限り、安倍改憲(特に9条改憲)には快く応じそうにないし。mewは、安倍首相はまだまだ改憲はあきらめていないと思う。(・・)

 安倍首相や改憲仲間たちは、それよりも自民党+保守系政党(維新、こころ、小池新党、民進党の保守派議員・一部は小池新党に移籍?)で衆参の2/3を占めれば、その方がいいと考えているのではないだろうか?(・・)
 改憲発議に様々な政党や議員の賛成があった方が、国民投票でアピールしやすい&国民も賛成しやすいと考えているからだ。^^;
 
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 この解散総選挙のニュースに、民進党の前原代表はかなりお怒りのご様子。(@@)

『前原誠司代表は17日午後、党本部で記者団の取材に応じて発言し、取り沙汰される解散について「国民の安全を横に置いた自己保身解散だがしっかりと受けて立つ」と語った。

 この時期の解散をどう見るか問われ、「北朝鮮が核実験を行って、日本を通過するミサイルを先日も撃ち、国際社会が非難をしている。Jアラートも発出をしているという状況の中で、(安倍政権は)本気で政治空白をつくるつもりなのかという、驚きを極めて禁じ得ない」

「おそらく、森友問題の会計検査院の発表、そして、加計問題の設置審(獣医学部設置の認可申請を審査する文部科学省の大学設置・学校法人審議会)が10月に行われるというなかで、国会の追及を逃げるために、北朝鮮の状況などを全く度外視して、国民の生命・財産をそっちのけで、自己保身をしている。まさに自己保身解散に走っているとしか言えない」と指摘した。

 同日予定されていた民進・自由・社民の野党3党党首会談を中止したことについては、会談がもともと臨時国会での統一会派の相談だったため、臨時国会冒頭での解散がささやかれている状況下で会談をいったん取りやめたと説明した。

 解散総選挙への党としての対応については、「自己保身解散であって、国民の安全をまさに横に置いて自分勝手にやる解散だが、しっかりと受けて立つ。国民の意思はどこにあるかということを見せつけなければならないので、しっかりと選挙準備を行う」と述べた。(民進党広報局17年9月17日)』

* * * * *

 まあ、言ってることは正論で。mewもほとんど考えが一緒なんだけど。
 でも、民進党があまりひどい状態なので、安倍自民党に批判的な国民の受け皿がなくて、まともな民主主義が機能しない状態にあることを深く反省しなくちゃいけないし。<mewは前原氏が代表になっちゃったせいで、憲法、安保の分野において、安倍首相と正面から対峙できないのが、一番悔しいよ! (ノ_-。) >

 また、詳しい話は追々書くけど。自由党と社民党と選挙協力をするだけでは、どうにもならないというのが実情だろう。<ちなみに、1議席減の岩手県では、民進の黄川田氏と元親分の自由の小沢代表が競合。どちらがどういう条件で譲るのか、ビミョ~。>

 というのも、共産党がまともに候補者を出したら、民進党と共産党が競合している選挙区は200近くあるからだ。<でも、共産党は、もし民進党が政策協議に応じるのであれば、現職議員が出馬する15の必勝区を除いて、候補者の調整に応じると言っているらしい。(・o・)>

 前原代表は、昨日、この解散のニュースを知り、自由、社民党と3党の党首会談をとりやめて、党本部へGO。枝野代表代行、長妻選対委員長と会って、今後の方針について話し合ったようなのだが。
 枝野氏や長妻氏は、その気になれば、共産党と話をできる立場にあるだけに、果たして、前原代表がどのような指示を出したのか、めっちゃ気になるところだ。_(。。)_
 
* * * * *

 ・・・というわけで、早ければ10月22日の総選挙まであと1ヶ月チョイ。もしこの選挙で安倍自民党が思いがけず大勝すれば、さらに暴君化して好き勝手に言動するのは目に見えている&さらに意欲的に改憲のために動く可能性が大きいわけで。どうかこの選挙で日本の未来が大きく変わるかも知れないということを、ひとりでも多くの国民に意識して欲しいな~と願っているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2017-09-18 13:51