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日本がアブナイ!

タグ:SEALDs ( 15 ) タグの人気記事


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【昨日から、カナダでフィギュアGPが始まった。男子は羽生結弦が欠場のため、宇野昌磨ひとりの出場となったが。本人いわく史上最悪の状態の中、ジャンプの小さなミスにとどめSP2位を確保。(mew的には、腕の動きが今までで一番なめらかでステキに見えた。)
 でも、やっぱり早くもう1人か2人、GPに出られる男子が欲しいな~。(・・)

 そして女子は、何とシニアデビューW優勝の紀平梨花が、SPから3Aを決めた上、他のジャンプ、要素もほぼ完璧にこなし、今季最高の82・51点女王ザキトワを抑えてSP1位になっている。(・o・) <紀平の隣に田村くんが座っていたので、それも喜ぶミーハーmew>
 この2人はチョット点差が上なのだが、3位のトゥクタミシェワ(ロ)は、70・65点。4位坂本花織が70・23点、6位の宮原知子も67・52点と点差がないので、2人とも表彰台は十分に目指せる位置にいる。ガンバ!o(^-^)o 】

* * * * *

 野党は昨日7日、できる限りの手段を使って、入管法改正案成立を阻止しようと試みたのだが。8日の未明(12時半頃かな?)に、参院本会議で可決したようだ。(-"-)

『改正入管法、未明に成立=政府、来年4月導入へ準備―外国人就労を拡大

 参院は8日未明の本会議で、外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法を自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。
 政府は来年4月からの新制度導入を目指し、詳細な制度設計などの準備を進める。臨時国会は10日の会期末を前に事実上閉幕した。

 政府は、少子高齢化に伴う深刻な人手不足を受けて、単純労働を含む分野でも外国人の受け入れ解禁にかじを切った。日本の出入国管理政策の大転換となる。(続きは*1、時事通信18年12月8日)』

* * * * *

 実のところ、ここで昨日、最後まで国会+αで安倍自民党に抵抗した野党の有志たちの言葉をアップしたのかったのだけど。

<自由党の森ゆう子氏の「どうしちゃったんだ自民党。昔の自民党はこうじゃなかった」とか、「ルールを破っているのは安倍内閣だ」とか。mewの言いたいことを結構言ってくれたので、ちょっとスッとしたりもして。
 立民党の有田芳生氏も、最後まで「一人一人の外国人労働者は日本にやってきて、どのように大変な思いをして、苦しい思いをして、日本で亡くなっていかざるをえなかったのか。あなたたちはその現実を知らないだろう」と訴えていたしね。>

 ところがあ、そのメモ&記事をまとめたものが、チョット行方不明になってしまったので。機会があったら、また今度ということにして・・・。 (ノ_-。)

 今回は、mewの心にじ~んと来た記事をアップしたい。「こんなに大事な法案なのに」という」というmewの気持ちを見事に代弁してくれている記事を見つけたからだ。

 この記者の年齢はわからないが。本当に大事なこと、問題の核心を切々とわかりすく訴えかけていて、「そうだよね」「本当にそうだよね」と心にしみて来る感じがある。(・・)

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『これが歴史的な政策転換の論戦か 記者が見た入管法審議

■内山修記者の目

 安倍晋三首相が出席した6日の参院法務委員会。政府はこれまでの答弁を繰り返すばかりで、野党も攻め手を欠いたまま。およそ2時間の審議は、新味に欠けるやりとりばかりで埋め尽くされました。

 なんでこれほど空疎な論戦が続くのでしょうか。実は、入管法改正案の条文には、雇用契約や受け入れ機関の基準など外国人労働者の受け入れにかかわる根幹の部分が書き込まれていません。成立後に、役所が裁量で決めることができる「省令」で定めるからです。受け入れる外国人の「上限値」となる業種別の見込み数についても、改正法の成立後に定める「分野別運用方針」に盛り込まれます。

 入管法はこれまでも、すべての在留資格の詳細な運用方針は、法律ではなく省令で定めてきました。ただ、今回は訳が違います。改正案は外国人を「労働者」として正面から受け入れます。「国際貢献」という建前の裏で、30年近く技能実習生や留学生を低賃金で働く人材、いわば「単純労働者」として使ってきた政策を大きく転換するのです。にもかかわらず、法案の詳細が決まっていないことを受けて、政府は国会審議で「検討中」を繰り返してきました。

 中身が生煮えのままですが、政府・与党は、あす7日に法務委員長の解任決議案などを否決したうえで、同日中に参院本会議で改正法を成立させる考えです。

 そうなればあと半年もしないうちに、新しい在留資格の外国人労働者がやってくることになります。政府は、どうしてこれほどまでに急ぐのでしょうか。

 その理由をたどると、人手不足の解消を求めて首相官邸に「早期の成立」を要望する経済界の存在に行き着きます。10月の自民党法務部会では、来年4月の制度導入をめざす理由を問われた法務省幹部が「総理や官房長官の指示」と答えて、失笑を誘う場面もありました。

 今国会中の成立を確実にするため、法案の詳細にはあえて踏み込まない。議論の深入りは避ける。野党が「白紙委任しろというのか」と批判しても、最後は数の力で採決を強行する。これが、担当記者として見た、歴史的な政策転換に対する審議の実態です。

 首相官邸には、もしかしたら来年の統一地方選や参院選が念頭にあるのかもしれません。「カネ」を握る経済界に大きな「貸し」ができるのだから、さぞ心強いことでしょう。でも、これは人にまつわる法案です。やってくるのも、迎え入れるのも人間です。「失敗したらやめる」とは簡単にいきません。

 その覚悟が、政府・与党にはどれほどあるのでしょうか。今国会の審議をずっとウォッチしていますが、空しさばかりが募ります。(内山修)(朝日新聞18年12月6日)』

* * * * *

 本当に、今回の臨時国会ほど空しさを覚えた国会はなかったかも。 (ノ_-。)

 だって、しつこく書くけど、本当に大事な法案だったのに。自民党の議員だってあんなに反対していたし。メディアだって、そこそこ疑問を呈していたのに・・・。
 こんな風に中身をきちんと審議しないまま法案が通っちゃって、本当にいいの?・・・日本はそれで大丈夫なのって、ずっと思ってたもの。_(。。)_ (あ、水道法案もね。)

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 昨日は国会前で、SEALDsなどの若者も参加して、抗議集会が開かれたという。(・・)

『「すごく暴力的」大学生、政権批判

 自民、公明両党が今国会での成立を目指す外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案などの審議が不十分として6日夜、国会正門前で抗議集会が開かれた。時折小雨が降る中、市民ら数百人が参加。マイクを握った東京都内の大学生、中山美幸さん(24)は「数の力で押し通すこの政権のやり方はすごく暴力的」と安倍政権の姿勢を厳しく批判した。

 改正案を巡っては、審議が十分でないと野党が反発。重要な方針を改正案成立後に政省令などで定めようとする政府の姿勢を「生煮えだ」と批判している。外国人技能実習生の失踪を巡っても、野党は法務省が技能実習生から聞き取り調査した「聴取票」を独自分析し、「全体の67%が最低賃金以下で働かされていた」と問題視している。

 抗議集会を呼びかけた学生団体「SEALDs(シールズ)」(2016年に解散)元メンバーの諏訪原健さん(26)は「入管法だけでなく、水道法、漁業法など人の命と暮らしに関わる法案が、きちんとした審議がないまま強行されている。民主主義の危機だと思う」と訴える。

 中山さんは「みんなが尊厳をもって人間らしく生きられる社会を望みます。だから人の痛みに慣れないでほしい」とスピーチを締めくくった。【後藤由耶】(毎日新聞18年12月6日)』

* * * * *

 今回の法案は、今は労働者の受け入れ枠拡大という形でそろ~っとスタートしているが。<とりあえず、主に若い人たちの労働人口不足を緊急に補いたいからね~。>

 これは日本の外国人受け入れ政策の導入という歴史的政策の大転換とも言える、本当に大事な法案であって。本来なら、日本の国民みんなの声を時間をかけてきいた上で、きちんと準備を整えてから作るべき法案であたのだ。(**)

 安倍首相は、外国人流入を好まない超保守仲間の手前、どうしてもクチにすことができず。国会でも、「これは移民政策でない」と主張し続けていたのだが・・・。
 これは、日本の移民政策の始まりとなる(安倍氏ら超保守派が理想とする単一大和民族国家としての繁栄)、まさに歴史的な政策転換となる法案なのである。^^;

 なのに、安倍内閣は、来年の地方・統一戦で経済界、諸企業の支持を得たいがため、来年4月までに法施行できるように、いきなり臨時国会に法案提出を決定。
 自民党の議員の半数以上が反対して、最後までもめていたのに、上から強引にだまらせて。しかも、衆参たった20時間前後の審議で、教皇成立させてしまったわけで。まさに国民不在、数の暴挙、そのものだと言えるだろう。_(。。)_

* * * * *

 正直なところ、入管法改正案や水道民営化法案などが、実際に日本の国民の生活や社会に様々な影響、問題をもたらして来るのは、5年後、10年後、何十年後だったりするわけで。それを考えると、ここからはもっと若い人たちがガンバってくれないと、日本は本当にアブナくなっちゃいそうだよ~と、彼らに心から訴えたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-12-08 12:12 | (再び)安倍政権について

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少し前の話になるのだけど・・・。昨日、解散をしたSEALDsの代表・奥田愛基氏が、先月行なわれた「フジロック・フェスティバル’16」を訪れていたとのこと。(・o・)

 いやいや、歌ってたわけじゃなくて・・・。(~_~;)

 反核・反原発をトークやライブで訴える企画「アトミック・カフェ」に、ジャーナリストの津田大介氏らと登壇したのだという。(・o・)

 奥田氏は、「政治が面倒臭いのは、自分と意見が違う人と話すのが面倒臭いから」「この社会をどうやって一緒に生きていくか、『面倒臭い』を越えて考えていかないといけない」などと述べていたそうなのだが・・・。

 mewも、国民の多くが政治や社会の問題に対して抱く「面倒臭い」「面倒臭そう」という感じ方を、どうにかして変えられないものかな~(または、越えられないものかな~)といつも考えているので、奥田氏の話には共感できる部分があったです。(++)

<ちょっと小理屈をこねると「政治は面倒なものではない。もっと身近なものだし。その気になれば、いくらでも発言、参加できるものなんだ」という感じで、イメチェンを目指すか。それとも、「政治とは、基本的には面倒で小難しいものだけど。主権者である国民は、それを越えて、自分や華族のためにも、社会のためにも、もっと積極的に発言、参加して行くべきなんだ」ってアピールするか・・・難しいとこだと思いません?^^;
 mewは、アタマの中では後者が正論だと考えつつも、前者の雰囲気も広げて行きたい。>

* * * * *
 
『「面倒臭い」を越えて 奥田愛基さん、フジロックで発言

 新潟県湯沢町で開催中の野外音楽イベント「フジロック・フェスティバル’16」で23日、反核・反原発をトークやライブで訴える企画「アトミック・カフェ」があり、ジャーナリストの津田大介さんと学生団体「SEALDs(シールズ)」の奥田愛基(あき)さん、国際環境NGO「FoE Japan」の吉田明子さんらが登壇した。

フェスで政治的主張、あり? シールズ「出演」で論争

 津田さんは今回の参院選で、SEALDsが野党共闘の動きに寄与した点を指摘。選挙期間中、野党側の応援に奔走した奥田さんは「(全国32の1人区のうち)11の議席を取れたことは、負けは負けだが一定の効果はあったと思う」と総括した。また、奥田さんは「政治が面倒臭いのは、自分と意見が違う人と話すのが面倒臭いから」と話した上で、「この社会をどうやって一緒に生きていくか、『面倒臭い』を越えて考えていかないといけない」と述べた。

 アトミック・カフェは、1980年代に国際的に広がった反核運動を起点に、音楽シーンから反核のメッセージを発信する取り組み。東京電力福島第一原発事故のあった2011年から6年連続、フジロック内で開催されてきた。

 アトミック・カフェでは、これまでも壇上で様々なアーティストらが自身の意見を発言しているが、今回、安全保障関連法に反対する活動で注目された奥田さんの参加が発表されると、主にネット上で「音楽に政治を持ち込むな」などの意見が出て注目された。

 初日の22日は放射線衛生学者の木村真三さんが福島県内の放射線量の話などをした。最終日の24日は歌手の加藤登紀子さんと、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に携わった音楽家の大友良英さんが登壇する。(永田篤史)(朝日新聞16年7月23日)』

* * * * *

 上の記事に『ネット上で「音楽に政治を持ち込むな」などの意見が出て注目された』とあったのだけど。「はあ?」という感じ。 (゚Д゚)

 ロックフェスに政治や社会問題って・・・。当然にして「あり」でしょ~。(**)

 てか、主義主張のないロックなんてね~。(内田裕也に怒られちゃうよ。)J-POPって呼んでやる~~~。(@@) <ただし、mewはJ-POPも大好きだけどね。(^^♪smap-fan damon>
 
 それこそ、mew&周辺とかは、ロックのライブの光景を見ると、ついつい「あ~、清志郎が生きてたらな~」「今の政治や社会の状況を見て、どんなことを叫んだり歌ったりするんだろう?」とつぶやいていたりするのだけど・・・。(・・)

 SEALDsはレゲエなどのヒップホップ系のシュプレヒコールを用いるなど、音楽やリズムをうまく使っていたと思うし。その昔、60~70年代頃には、日本でも世界でも、反戦や社会問題を訴える「フォーク」が、ギター片手に歌われて来たわけで。
そもそも音楽というのは、人の心情や思い、考え、メッセージなどを歌詞やメロディとして表現するために、またそれらに乗せて他者に伝えるために作られて来たものなのだから。
 mewは逆に、音楽と政治活動、政治的主張は、もっと融合して行っていいと思うです。(++) 

<SMAPに「戦争を知らない子どもたち」を歌って欲しかったな~。_(。。)_>

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 たとえば、忌野清志郎氏と親交の深かった元YMOの作曲家・坂本龍一氏も、積極的に政治活動を行なっているミュージシャンのひとり。(・・)

 坂本氏は、中咽頭がんの治療のため、音楽活動を休養していたのだが。昨年から活動を再開。
 復帰後は、以前に増して、辺野古基地移設の阻止、核兵器・原発廃止などの政治的な問題を訴える活動も行なっている。<復帰CD作「弥勒(みるく)世果報(ゆがふ)―undercooled」の収益も、「辺野古基金」に寄付すると言っていた。(++)>

 昨年末には、朝日新聞のインタビューで、「清志郎いないのが悔しい」(タイトルにもなっている)と語っていたとのこと。(ノ_-。)
 その清志郎について書いた部分は非公開ゆえ、ここにアップできないのだが。インタビューの一部をここにアップする。

『「清志郎いないのが悔しい」 坂本龍一、音楽と政治語る

2015年12月14日 朝日新聞

 映画「母と暮せば」の音楽で、がん闘病から本格復帰を果たした坂本龍一。病を経ての人生観の変化から、音楽と政治の関係までを語り尽くした。かつての盟友・忌野清志郎に思いをはせ、「清志郎が生きていてくれないのは悔しい」と話す場面もあった。(中略・省略部分は*1に)

 ――坂本さんは「NO NUKES」の運動で脱原発を掲げています。「核なき世界」という点で、今回の作品と響き合う部分はありましたか。

 山田監督と吉永小百合さんの依頼で、しかも長崎原爆の悲劇というすごいテーマですから、これは自分もやらざるを得ないという思いはありました。社会的に色々と言ってきたこともあり、気持ちを引き締めて向かいましたね。

 ――19、20日には、原宿のバンクギャラリーで作曲の様子を追った写真展が開催されます。実際のレコーディングはどのようなものでしたか。

 このスタジオ(渋谷のレッドブル・スタジオ東京)に1カ月ぐらい通っていました。毎朝10時を目指してくるんだけど、10時半ぐらいになっちゃって。来たらつい、コーヒーなんて飲みたくなって、ちょっとくつろいで。そのうちお昼になってお弁当が来ちゃって、食べて(笑)。で、そのまま夜まで。

 体力的に以前の半分とは言わないけど、かなり落ちてはいるんですよね。本当に一番仕事をしていた30代、40代の頃は、1日12時間は当たり前で、16時間、あるいは寝ないでも全然平気でいたんですけど。当然体力は段々、落ちてきてはいて。

 いま、本当に集中できる時間は、1日8時間ぐらいがいいとこかなあ。それを過ぎちゃうと集中力がなくなってきて、体力もたないですね。もうちょっと体力つけないと、とは思ってますけど。

 ――パリ同時多発テロの際、テイラー・スウィフトやファレル・ウィリアムスら、多くのミュージシャンが「Pray for Paris(パリに祈りを)」などとツイートしました。坂本さんは9・11米同時多発テロの後に出した対談集『反定義 新たな想像力へ』で、「ぼくが嫌いなのは、“祈り”です。祈れば平和がくるみたいなことをいう人がいるけど、そんなものは何にもならないです」と話していましたね。

 パリのテロの後、宗教指導者のダライ・ラマ法王が「いまは祈る時間ではなく、考える時間だ」という趣旨の発言をされていると知って、すごいなと思いました。宗教指導者なんだから、普通は「さあ祈りましょう」と言うのに、言わないんですよ。祈ってるだけじゃダメなんだ、考える時なんだって。ガツーンときましたね。

 ――以前からの坂本さんの主張とも重なります。

 僕も自分の公式フェイスブックで、あえて「Pray for Paris」ではなくて、「Pray for Paris and Other Places(パリとそのほかの場所へ祈りを)」と書きました。

 パリのテロの前日に、ベイルートで40人以上亡くなっています。アラブ、アフリカも含めた世界中で、たくさんの人たちが毎日のように犠牲になっている。なのに、パリだけみんなで祈りましょうっていうのは、命の価値って違うわけ?っていうことでしょ。そんなことはないはずです。

 パリの犠牲者がどうでもいいということではなくて、パリの犠牲者を悼むのなら、同じようにアフリカやベイルートやシリアの犠牲者も悼まなきゃ、おかしいじゃないですか。
 それこそが「祈る」だけじゃなくて、「考える」ことになるんだと思う。もっと言えば、そういう犠牲者が出ないためにどうしたらいいか、何ができるかっていうことも当然考えないといけない。そこが大切ですよね。』

 そして、このようなミュージシャンたちの努力、ひいては「音楽の力」によって「政治は面倒臭い」というイメージも変えてor越えて行けないものかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-08-18 04:43 | 政治・社会一般

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 正直を言うと、このブログに何度か書いたことがあるように、そこそこのSMAPファンのmewとしては、昨夜、事務所が「12月31日で解散」と発表したというのニュースにかなり動揺&ガッカリしているのだけど・・・(関連記事は*1)。_(_^_)_
 結局、5人の心の溝は埋まらず。風のうわさではメンバーの一部が、もはや一緒に歌、コンサート活動をできないと強く拒否感を示しているということだったのだけど。彼らはオトナの事情的な解決は好まなかったようだ。残念だけど・・・しょ~がないね。(ノ_-。) <NHKまで速報を入れてたですね。^^; ちなみに、SMAPは「Sports Music Assemble People」。>

 でもって、政治の方の世界では、明日8月15日に学生団体「SEALDs」が解散する。(・・)

 SEALDsは「Students Emergency Action for Liberal Democracy - s」(自由と民主主義のための学生緊急行動)の頭文字。
 秘密保護法に反対していた学生団体が、15年3月、強引に(違憲の疑いが強い)安保法制作りを進めようとしていた安倍政権のアブナさに問題を覚えて、他の学生などに呼びかけて、緊急アクションを起こすために設立したという。(++)

 mewは、昨年、このSEALDsという団体が若い感覚で、レゲエなどヒップホップ系のリズムに乗ってシュプレヒコールを上げ、ネット界や国会前はもちろん、全国各地で活動してくれたこと、また学者の会や女子高生、ママの会などと連動して、安倍政権の問題点を訴えてくれたことをとても嬉しく思いながら見ていたし。感謝もしている。(^^♪arigato~

 そして、彼らは解散するものの(SEALDS okinawaは残るらしいけど)、またどんどんと新たな形で若い人たちの政治的な活動が起きることを願っている。(**)

* * * * *

 SEALDsに関しては、色々と書きたいこと、伝えたいことがあるのだけど・・・。

 この記事には、SEALDsのHPに記された彼らの理念を記しておきたい。彼らの考え方や感じ方は、今後の政党や公約作り、野党共闘、将来の政権構想などの参考にもなるのではないかと思う。<mewとも8~9割方、考えが合うです。尚、読みやすくするために、mewが改行や区切りを入れました>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『私たちは、自由と民主主義に基づく政治を求めます。

 SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)は、自由で民主的な日本を守るための、学生による緊急アクションです。担い手は10代から20代前半の若い世代です。私たちは思考し、そして行動します。

 私たちは、戦後70年でつくりあげられてきた、この国の自由と民主主義の伝統を尊重します。そして、その基盤である日本国憲法のもつ価値を守りたいと考えています。この国の平和憲法の理念は、いまだ達成されていない未完のプロジェクトです。現在、危機に瀕している日本国憲法を守るために、私たちは立憲主義・生活保障・安全保障の3分野で、明確なヴィジョンを表明します。

 日本の政治状況は悪化し続けています。2014年には特定秘密保護法や集団的自衛権の行使容認などが強行され、憲法の理念が空洞化しつつあります。貧困や少子高齢化の問題も深刻で、新たな生活保障の枠組みが求められています。緊張を強める東アジアの安定化も大きな課題です。今年7月には集団的自衛権等の安保法整備がされ、来年の参議院選挙以降自民党は改憲を現実のものとしようとしています。私たちは、この1年がこの国の行方を左右する非常に重要な期間であると認識しています。

 いまこそ、若い世代こそが政治の問題を真剣に考え、現実的なヴィジョンを打ち出さなければなりません。私たちは、日本の自由民主主義の伝統を守るために、従来の政治的枠組みを越えたリベラル勢力の結集を求めます。そして何より、この社会に生きるすべての人が、この問題提起を真剣に受け止め、思考し、行動することを願います。私たち一人ひとりの行動こそが、日本の自由と民主主義を守る盾となるはずです。

THIS IS WHAT DEMOCRACY LOOKS LIKE.
WE ARE SEALDs.

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OPINION

CONSTITUTIONALISM

私たちは、立憲主義を尊重する政治を求めます。

 私たちは、立憲主義を尊重する政治を求めます。立憲主義とは、私たちの自由や権利を保障する憲法に基づいて政治を行う考え方です。国家権力の暴走によって個人の自由や権利が奪われることがないように、憲法によって政府の権力を制限する考え方でもあります。立憲主義は、自由で民主的な近代国家に不可欠な要素です。日本をふくめ、多くの民主主義国家の憲法はこの立憲主義に基づいています。

 現政権は、この立憲主義に基づく日本国憲法のあり方を根本的に否定する政治を行っています。たとえば、2013年12月の特定秘密保護法の強行採決や、2014年の解釈改憲による集団的自衛権の行使容認があります。さらに2012年に発表された自民党の改憲草案は、個人の自由や権利よりも公の秩序や義務を強く打ち出すものです。自民党の憲法ヴィジョンは、個人の自由や権利を守るために国家権力を制限する立憲主義の考え方とは、真逆の性格を持っています。
 もちろん、私たちは憲法改正それ自体を否定するつもりはありません。セクシュアル・マイノリティ、生きることの多様性など、現在、ますます多くの社会問題が浮き彫りになっています。こうした問題についての憲法の改正は、おおいに議論され、実践されるべきであると私たちは考えます。

 戦後70年間、私たちの自由や権利を守ってきた日本国憲法の歴史と伝統は、決して軽いものではありません。私たちは、立憲主義を根本的に否定する現政権、および自民党の改憲草案に反対します。そして私たちは、日本国憲法の理念と実践を守る立場から、立憲主義に基づいた政治、つまり個人の自由や権利を尊重する政治を支持します。

* * *

SOCIAL SECURITY

私たちは、持続可能で健全な成長と公正な分配によって、人々の生活の保障を実現する政治を求めます。

 私たちは、持続可能で健全な成長と公正な分配によって、人々の生活を保障する政治を求めます。派遣村、就職難、ワーキングプアなど、現在の日本はかつてない貧困のなかにあります。グローバル化や脱工業化社会のなかで、他先進国に比して国民の福祉の多くを企業・家族に委ねていた日本の生活保障システムは、抜本的な改革が迫られています。

 現政権は、格差拡大と雇用の不安定化を促進し、中間層・貧困層を切り捨てた、いびつな成長戦略を実行しています。アベノミクスの結果、一部の富裕層の所得は増えたものの、中間層の所得は減りました。社会保障の分野では、生活保護などセーフティ・ネットの切り下げ、介護保険サービスの削減などが行われています。雇用についても、非正規雇用の拡大に加え、今後は派遣労働を永続化させかねない労働者派遣法の改正も目指しています。加えて、2017年の4月には消費税が10%に引き上げられる予定です。
 社会保障を中心とした再分配システムが再建されないまま消費税増税が行われれば、格差拡大はますます進行します。いま求められているのは、国家による、社会保障の充実と安定雇用の回復を通じた人々の生活の保障です。過酷な業務や残業代の出ない長時間労働によって、働く人々の生活を脅かすブラック企業の問題も、近年問題とされています。政府には、労働者の生活を保障するためにこうした企業を規制していく責任があります。長期的にみれば、安定した社会保障や雇用保障の実現は国民の生活を守るだけでなく、健全な経済成長をもたらす基盤ともなるはずです。

 私たちが望むのは、格差の拡大と弱者の切り捨てに支えられたブラックな資本主義ではなく、豊かな国民生活の実現を通じた、健全で公正かつ持続可能な成長に基づく日本社会です。私たちは、多くの国民の生活を破壊しかねない現政権の経済政策に反対します。そして、公正な分配と健全な成長政略を尊重する政治を支持します。

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NATIONAL SECURITY

私たちは、対話と協調に基づく平和的な外交・安全保障政策を求めます。

 私たちは、対話と協調に基づく平和的な外交・安全保障政策を求めます。現在、日本と近隣諸国との領土問題・歴史認識問題が深刻化しています。平和憲法を持ち、唯一の被爆国でもある日本は、その平和の理念を現実的なヴィジョンとともに発信し、北東アジアの協調的安全保障体制の構築へ向けてイニシアティブを発揮するべきです。私たちは、こうした国際社会への貢献こそが、最も日本の安全に寄与すると考えています。

  現政権は2年以内の憲法改正を掲げるとともに、集団的自衛権の行使容認、武器輸出政策の緩和、日米新ガイドライン改定など、これまでの安全保障政策の大幅な転換を進めています。しかし、たとえば中国は政治体制こそ日本と大きく異なるものの、重要な経済的パートナーであり、いたずらに緊張関係を煽るべきではありません。さらに靖国参拝については、東アジアからの懸念はもちろん、アメリカ国務省も「失望した」とコメントするなど、外交関係を悪化させています。こうした外交・安全保障政策は、国際連合を中心とした戦争違法化の流れに逆行するものであり、日本に対する国際社会からの信頼を失うきっかけになりかねません。
長期的かつ現実的な日本の安全保障の確保のためには、緊張緩和や信頼醸成措置の制度化への粘り強い努力が不可欠です。たとえば、「唯一の被爆国」として核軍縮/廃絶へ向けた世界的な動きのイニシアチブをとることや、環境問題や開発援助、災害支援といった非軍事的な国際協力の推進が考えられます。歴史認識については、当事国と相互の認識を共有することが必要です。

  先の大戦による多大な犠牲と侵略の反省を経て平和主義/自由民主主義を確立した日本には、世界、特に東アジアの軍縮・民主化の流れをリードしていく、強い責任とポテンシャルがあります。私たちは、対話と協調に基づく平和的かつ現実的な外交・安全保障政策を求めます。

* * *

SUGGESTION

リベラル勢力の結集にむけて

 私たちは、現政権の政治に対抗するために、立憲主義、生活保障、平和外交といったリベラルな価値に基づく野党勢力の結集が必要だと考えます。この野党結集は、市民の政治参加を促し、機能不全が嘆かれて久しい代表制を活性化させる、新しい政治文化を創出する試みです。

 たとえば、前回の衆議院選挙では、自民党の得票率は有権者全体の2割程度だったにもかかわらず、8割の議席を占めるという結果となりました。野党に投じられた票の総数は、実は自民党に投じられた票の数よりも多かったことになります。つまり、野党勢力の協力次第では、今後の政治状況をリベラルなものに変えていける可能性は十分にあるということです。

 現政権に対抗するための野党の結集は、残念ながらまだ現実のものとなっていません。沖縄での2014年の国政選挙では、辺野古基地反対を掲げる革新政党が政治協力をした結果、全ての小選挙区で自民党が勝つ事はありませんでした。私たちはこの結果に学ばなければなりません。

 SEALDsは特定の政党を支持するわけではありません。しかし、次回の選挙までに、立憲主義や再分配、理念的な外交政策を掲げる、包括的なリベラル勢力の受け皿が誕生することを強く求めます。これは自由で民主的な日本を守るための緊急の要請であり、現実主義的な政治対抗の提案です。』

 そして、早く日本の国や国民が、現憲法の下、本当の意味で自由&民主主義、平和主義を体現できるようになって欲しいと、切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-08-14 02:49 | 政治・社会一般

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 TVで参院選の話題がほとんど出ず、ちょっとイラつき始めている中、ネットで興味深い記事が2つ見つけた。(@@)

 一つは、ジャニーズのグループの一つ・NEWSの加藤シゲアキくんが、「朝日ジャーナル」の対談の中で、SEALDsの活動に賛同すると語ったという話。(・o・) <今日の「変ラボ」での加藤くんは忘れてね。(笑)>

 もう一つは、女性ファッション誌「LEE」が、安倍政権を批判する内容の特集を11ページも組んで、参院選の投票を呼びかけたという話だ。(++)

* * * * *

 ジャニーズでは、「嵐」のメンバーである慶大卒の櫻井翔くんが、日テレ系の夜のニュース番組「ZERO」で週1回、キャスターを務めているのだが。<先日まで総務省次官だった櫻井パパは、自民党から都知事選出馬を要請されて注目を集めているのだけど。家族や息子のことを考えて、出ないと固辞しているようだ。櫻井くん、参院選の選挙特番で司会をやるぐらい、もう政治メディに食い込んでいるし。パパが都知事じゃ芸能活動も含めて、やりにくいよね。^^;>

 他方、NEWSのメンバーでは、明大卒の小山慶一郎くんが日本テレビ系の夕方のニュース番組「news every.」で週4回、メインキャスターを務めることに。
 加藤くんは、青学卒業後、12年に『ピンクとグレー』で小説家としてデビュー。<その後も作品を発表。>また昨年からはTBS系のワイド・ショー「白熱ライブ ビビット」で週1回、レギュラーとして出演するなど、多彩な活動を行なっている。(・・) <mew的には、「未来シアター」に出てた時、5回に1回ぐらい「ほ~っ」と妙に感心させられるコメントを発していたのが印象深い。>

『NEWS・加藤シゲアキが「SEALDs」へ「賛同」表明 アイドルの「政治的発言」にファンの反応は...
 安保法制を批判し、安倍政権への対決姿勢で知られる学生団体「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)について、ジャニーズの人気アイドルグループ「NEWS」の加藤シゲアキさん(28)が雑誌のインタビューで「賛同」を明言した。

 加藤さんのファンや「SEALDs」支持者の反応は......。

■奥田愛基「自粛ムードの中でこれ言うのめちゃくちゃ勇気いる」

 加藤さんが登場したのは、2016年6月27日発売の「朝日ジャーナル」(緊急復刊7月7日号)。佐藤修史・同誌編集長との対談の中で「SEALDsには、すごく賛同できます」と語り、

  「今から年金のことを考えろって言われても、40年後の未来なんてわからない、とにかく今を生きるしかない。若い人はそう考えていると思います。ただ。今をしっかり生きていこうとしている以上、極端な政治変革は受け入れにくい。SEALDsに賛同するのもその辺ですね」

と賛同の理由を明かした。

 安倍政権を強く批判してきたSEALDsへの賛意は、政治的なスタンスの表明につながる。ただ、ツイッターでは

  「すっごくこの気持ちよく分かる」
  「シゲちゃんの凄さを感じた」
  「かっこいい、、、」

とファンらしき人たちから称賛の声が相次いでいる。「シゲアキくん、それはないわ」といった声も一部あるものの、少ない印象だ。SEALDsの奥田愛基さんも6月28日、ツイッターで「ジャニーズ事務所なのに、自粛自粛ムードの中でこれ言うのめちゃくちゃ勇気いると思う。本当にこういうの嬉しい」と喜びの声を上げた。

過去のアイドル発言には「浅い知識で政治を語るな」の声も

 加藤さんといえば、小説家として活動しているうえ、朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」(TBS系)にもコメンテーターで出演中だ。ジャニーズタレントの中でも「文化人」という位置付けが明確になりつつある。

 実際、インタビュー記事でもオバマ大統領の広島訪問や、元米海兵隊員の米軍属が沖縄で日本人女性の死体を遺棄した事件に触れ、「僕は(オバマ氏が)来ただけでも快挙だったと思う」「日本人だって、日本人をレイプすることがある。『米兵がやったから』というのはフラットな考え方とも思えません」と指摘。情報番組への出演で培ったコメント力を発揮している。

 「嵐」の櫻井翔さんや「NEWS」の小山慶一郎さん、「KAT-TUN」の中丸雄一さんをはじめ、近年多くのジャニーズタレントが報道番組にキャスター起用されている。ただ、今回の加藤さんのような、自身の政治的なスタンスに直結する発言はほとんど知られていない。

 影響力が大きいだけに、内容によっては厳しい批判を受ける可能性もあるからだ。「SMAP」の中居正広さんが14年6月15日放送の情報番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)にゲスト出演した際、 日韓関係の悪化について「(日本が)謝るところは謝ればいいんじゃないですか?」と発言。放送後に、「浅い知識で政治を語るな」とネットで批判された。

 SEALDsへの賛同を表明した加藤さんは、今後も政治的なトピックに関する発言を続けていくのか、それともブレーキがかかるのだろうか。(J-CASTニュース16年6月29日)』

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 話は変わって・・・最近、女性週刊誌で政治ネタが取り上げられる機会が増えているのだけど・・・。
 ファッション中心の女性誌「LEE」が、「もしあなたが投票に行かなかったら」という安倍政権の批判を中心にした政治ネタの特集を11ページも組んで、参院選での投票を呼びかけているという。(・o・)


『ファッション誌「LEE」が参院選特集 安倍政権批判で11ページ

集英社のファッション誌「LEE」の2016年7月号に、7月10日投票の参議院選に向けた特集が11ページにも渡り組まれているとして、ネットで議論になっている。

そもそもファッション誌での「政治」特集が珍しいうえに、内容が安倍政権や安保法制を批判するものになっているためだ。

「安保法制は成立。これで『立憲主義』は壊れてしまった」

「LEE」最新号の緊急特集のタイトルは「もしあなたが投票に行かなかったら......再び」というもの。実は、16年2月号に続く参議院選特集の第二弾だ。「LEE」のターゲットは20代後半から40代前半の家庭を持つ女性で、ファッション、インテリア、料理、お出かけスポットなど幅広い生活情報を掲載している。そのため、今回の特集も保育や待機児童問題を中心にページを割いているが、中身はというとかなり政治に突っ込んだ内容となっている。

冒頭から、自分らしく、無理をせず、政治と関わる方法を探ってほしい。参院選で自分の意思を示すところから始めませんか、という専門家の呼びかけから始まり、

「10%くらいの票が動けば、与党が変わることも。私たちの一票は軽くないのです」
と宣言。そして、ベストな候補者なんてなかなか見つからないから、支持したい政党の候補者が「人としてはどうも」といった場合は「鼻をつまんで入れるしかない」、などといった提案が続く。

その後、安保法制(自衛隊法76条)の話に移り、制定は違憲ではないのか?と呼び掛け、

「しかし、安保法制は成立。これで『立憲主義』は壊れてしまった」
と主張。さらに、大規模な自然災害やテロなど、非常時における政府の権限を定める「緊急事態条項」を取り上げ、自民党草案のこの条項は、三権分立を停止する「内閣独裁条項」ではないのかと疑問を呈し、

「日本を守るのは今の9条のもとでも問題ない」
と、安倍政権に反対する姿勢を鮮明にしている。

自民党と民進党の政策を比較するインタビューもあるが、全体として、特集の内容を前提にして参議院選挙に行こう、という雑誌側の提案とも読める。

 ファッション感覚で左翼的言説を唱え、デモに参加する人も多い」

欧米の新聞では国政選挙で特定の候補者や政党を支持する論説を張ることは珍しくないが、日本ではほとんどない。ましてや、ファッション雑誌では異例ともいえる。

そのため、「LEE」の特集には、ネット上で様々な声が上がっている。

賛成派は、

「ファッション誌も選挙モードです。歴史的な選挙にするかしないかは私たちにかかってます」
「ファッション感覚で左翼的言説を唱えたり、デモ参加してる奴も多いしな。脱原発、戦争反対って言ってるワタシっておしゃれ、みたいな女いっぱいるよ」
などと歓迎しているのだが、

「ファッション雑誌に政治的思想をいれて欲しくないですね」
「そんな記事読まずにページめくるでしょ」
「雑誌が売れなくなるわけだわ」
などといった否定派の意見も多い。

J-CASTニュースは6月28日、集英社の広報部にファッション誌で選挙や政治を取り上げる狙いは何なのか、安倍政権を批判する突っ込んだ内容が盛り込まれているのはなぜなのかを問い合わせたが、同日の午後6時まで回答は来ていない。J-CASTニュース 16年6月28日) 』

* * * * *

 政治とか選挙というのは、本当はひとりひとりの国民にとって身近なものであるはずだし。また、そうでなければならないと思うのだけど。
 残念ながら、日本では、戦前からのお上意識が強いせいなのか、社会や教育のせいなのか、学校でもできるだけ政治のことは教えないし。<公民もちょこっとしかやらない。政経はほとんどの人がとらない。>
 仕事場や生活の場の中で、政治の話をすると、小難しい話が好きな人なのかもと煙ったがられたり、ハイレベルな話を持ち出してエラそ~にしていると思われたりすることがあって。正直なところ、なかなかふつ~に政治の話をできないような環境にある。(~_~;)

 そんな中、SEALDsは、もっと一般の学生や国民が、政治に関して声を上げていいのではないかと考え、国会前での活動を始めたのであるが・・・。<参院選が終わったら、解散する予定らしいけど。(-_-)>

 アイドルでも女性誌でも、もっと政治や社会の問題に関して取り上げて欲しいと。そして、早くもっと気軽に(かつマジメに)政治の話ができるような社会環境を作らないと、日本の民主主義がどんどん後退してしまうのではないかと心配になるし。その意味でも、加藤シゲアキくんの発言や、LEEの特集記事には敬意を表したいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-01 02:50 | 民主主義、選挙

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 昨日3月29日、安保法制が施行された。これで、日本は集団的自衛権の行使をできる国に・・・自国の領土の専守防衛に限定することなく、他国に武力を行使できる国(戦争できる国)になる。(ーー)

 mewは、やや極端に言えば、集団的自衛権の行使は絶対に認めてはならないという思いで、このブログを10年以上も書き続けて来ただけに、
 しかも、一度これを決めたら、米国との関係があるので、あとには容易に戻ることはできない。だから、事前に防がなければならないとも言い続けて来ただけに、このこの安保法制の施行には、大きなショック、敗北感を覚えている。_(_^_)_

<安倍首相が「安保法制を廃止すれば日米同盟の絆は大きく毀損される」と述べているのも、そのためだ。(-"-)>

* * * * *

 この件については、言いたいこと、恨みつらみが山ほどあるのだけど。ぐっと堪えて、ちょこっとだけ書くなら・・・。

 ただ、正直を言うと、まさか国民の意思をきちんと問うこともなく、解釈改憲だけで法制化に持ち込む、とんでもない首相、政権が出現するとは思いもしていなかったところがあった。(・・)

 安倍首相(+仲間たち)が06~7年の前政権時に、集団的自衛権の一部を解釈改憲で認めるために準備を進めていたのはわかってはいたのだが。当時は自民党の議員の中に、それを問題視する人も多かったし。
 よもや安倍氏がまた首相に復活して、それを非民主的な方法で強引に実現するとは思いもしなかったし。さらには、今でも自民党の中堅・ベテラン議員の半分以上は、またメディアの大部分は、安倍内閣のやり方に問題があることはわかっているはずなのに、その蛮行を放置するとも思っていなかった。彼らの責任も大きいと思う。(-_-)

 でも、何やかんや言って、mewは、この責任は国民にあると思っている。(**)

 確かにメディアはきちんと使命を果たさず。安倍政権や安保法案、集団的自衛権の解釈改憲についてあまり報道や問題点の説明をしなかったし。自民党や公明党の議員の中には、集団的自衛権行使に反対or慎重な立場であるにもかかわらず、政権の座にいたいがために、声を上げずに従ってしまった人も少なからずいたのであるが・・・。<そして、野党も情けなくはあったけど。>

 何より政治にほとんど関心を持たず、ある意味ですっかり平和ボケしてしまっている国民が、安易に安倍自民党を国政選挙で3回も続けて圧勝させ、長い間、高い支持率をキープさせていることが、安倍政権に憲法違反の(orその疑いが強い)ものを含め、好き勝手な国政をなさしめる大きな要因になっているわけで。
 日本の国民がそのことに気づかず、安倍政権が続く限りは、日本は安保軍事の面だけでなく、一般国民の生活の面も含め、どんどんアブナイ国になって行くことだろう。(-_-)
 
* * * * *

 幸いと言うべきか、民進党の岡田代表&現執行部は「安保法制(特に集団的自衛権)は違憲だ」として、廃案を訴えてくれるようだし。<民主党の前原、長島氏が主導権を握り、橋下&松井氏のいる維新とくっつくのを阻止できたのは、不幸中の幸いだったです。(・・)>

 昨年からSEALDsをはじめとして学生や若者、母親、様々な女性など一般市民を中心とした団体やグループが安保法制に反対する活動を行なうようになったし。ジャーナリストや弁護士や、法の専門家も含め、様々な分野の学者や識者が声を上げ始めていることから、少しずつ政治の流れが変わって来ているような感じもあるのだが・・・。

 ここで国民が、真剣に日本の将来を考えて動こうとしないようであれば、ごく近い将来、ついに自衛隊が他国の人を殺傷したり、殺傷されたりする日が来ることは間違いないし。いずれ、日本が戦争、他国への武力攻撃に参加する日も来るだろう。(ノ_-。)

<後半に産経新聞の記事を載せるのだが、そのタイトルは『【安保法施行】野党幹部集結、SEALDsと共演 「安倍はやめろ」の呼び捨てコール復活 奥田氏、首相を「あんた」と呼び「最高責任者じゃない」と独自の見解も』。 
 政権打倒を訴えるデモで、首相に敬意を払って「安倍総理or安倍さま、やめてくださいませ」「あなたさまは」とか言う人がいるはずないでしょ!ばっXじゃない?(**)>

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『<安保関連法施行>首相「日米同盟強化」

 ◇野党「違憲変わらず」

 安倍晋三首相は29日午前の参院予算委員会で、同日施行された安全保障関連法について「廃止すれば日米同盟の絆は大きく毀損(きそん)される」と述べ、夏の参院選で同法廃止を掲げて協力を進める民進党や共産党などをけん制した。一方、29日には抗議集会が全国34都市で予定されている。安保関連法を有権者がどう評価するかが参院選の行方を左右する情勢になっている。

 参院予算委で首相は、北朝鮮による2月の弾道ミサイル発射に対して日米が協力して対応したことを挙げ、「日米の情報共有体制を構築する面でも、はるかに協力は進んだ」と表明。その時点では安保関連法は施行されていなかったが、法整備が日米同盟の強化に貢献したと強調した。

 安保関連法の施行により、日本と密接に関係する他国への攻撃によって日本の存立が脅かされる「存立危機事態」で、集団的自衛権として必要最小限度の武力を行使できるようになる。他国軍への後方支援や国際協力活動でも自衛隊の任務は拡大する。

 ただ、平時の米艦防護や、国連平和維持活動(PKO)で、離れた場所にいる他国軍部隊を救助する「駆け付け警護」など、自衛隊の新たな任務の実施は参院選後に先送りした。中谷元(げん)防衛相は29日午前の記者会見で、「基本的には自衛隊の任務、役割が大きく変わるものではない」と述べた。新たな任務の先送りに関しては「隊員への周知徹底を図り、部隊を通じてフィードバックさせる作業を慎重に実施している」と説明した。

 中谷氏は「戦争法と言われるが、戦争を抑止し、平和を維持するための法律だ」とも述べた。

 岸田文雄外相は会見で「米国、欧州、アジアなど多くの国々から歓迎する反応をいただいている」と述べ、安保関連法は国際的に評価されているとの見方を示した。ただ、国内では同法への批判が根強く、国民の理解が進んでいるとは言えないのが実情だ。石破茂地方創生担当相は会見で「理解が国民全体に広がるにはさらなる努力が必要だ」と指摘した。

 これに対し、民進党の枝野幸男幹事長は28日の会見で「違憲立法は、施行されようが違憲であることは変わりはない」と安保関連法を批判。民主党当時に共産党などと国会に共同提出した安保関連法廃止法案の審議入りを与党に要求する考えを示している。

 共産党の山下芳生書記局長も28日の会見で「戦後初めて自衛隊が海外で、殺し殺される現実的危険が迫っている。国政選挙で厳しい審判を下したい」と述べ、参院選で争点化する方針を重ねて強調した。(毎日新聞 16年3月29日)』

* * * * *

『<安保法施行>対立激化 野党、参院選で争点化狙う 
 安倍晋三首相は29日の記者会見で、同日施行された安全保障関連法について「抑止力を高め、戦争を未然に防ぐものだ」と述べ、改めて必要性を強調した。同法の廃止法案を提出している民進党や共産党など野党は夏の参院選での争点化を目指して反発を強めており、施行を迎えても依然、与野党の対立は先鋭化している。(中略)

 法整備を急いだにもかかわらず任務付与を先送りした矛盾を野党が批判している点については「政治的な都合によって(任務付与を)早めることはあってはならず、しばらく時間がかかる。参議院選があるから、先送りするという話ではまったくない」と反論。野党に対して「批判は極めて的外れで、現場を知らない話だ」と断じた。

 野党は施行を受けて、反発を強めている。民進党の枝野幸男幹事長は29日の記者会見で「首相は(法律の)成立の時点で、まだ国民の理解を得られていないから十分に説明したいと言った。廃止法案を国会で審議すれば何よりも国民に対する説明の場ではないか」と訴え、早期審議入りを求めた。共産党の山下芳生書記局長も「憲法の平和主義、立憲主義、民主主義を根底から覆す、戦後初めて日本の自衛隊が海外で殺し、殺される現実的危険を招く安保法制の施行に対して、新たに廃止する闘いをいっそう広げたい」と述べた。

 ただ、野党も審議入りに向けて具体的に動いている場面はみられず、同日の衆院議院運営委員会でも廃止法案審議入りに関する議論は出されなかった。

 法施行を受けて防衛省は29日、訓令40本を改正または制定した。このうち武器使用に関する訓令は8本で、新たな任務である駆け付け警護と在外邦人救出、国際平和共同対処事態に関する三つの武器使用の訓令が新設された。(毎日新聞 16年3月29日)』

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『安保法に「ノー」、これからも 法施行の日、各地でデモ
安保法施行に反対して声を上げる人たち=29日午後8時4分、東京・永田町、川村直子撮影
 安全保障関連法が施行された29日、各地で同法に反対するデモなどが催された。国会前での集会には、約3万7千人(主催者発表)が参加。安保法の廃止をめざし、夏の参院選での野党共闘を訴えるスピーチが相次いだ。

 午後6時半、集会が始まると、国会正門前の歩道は、「民主主義を取り戻せ」と書かれたプラカードなどを持つ人たちで埋め尽くされた。市民団体メンバーらが壇上にあがると、大きな拍手が起こった。
 「参院選に向けた野党の結集が進んでいる。みんなで投票に行き、政権に一泡吹かせよう」。学生団体「SEALDs(シールズ)」などとともに集会を主催した「学者の会」の山口二郎・法大教授は、こう訴えた。同会やシールズのメンバーらは昨年末、参院選での野党共闘を支援する団体「市民連合」を設立し、野党候補の一本化などを求めている。

 高校生団体「T―ns(ティーンズ) SOWL(ソウル)」も集会に参加。メンバーの東京都内の高校2年男子(17)は、18歳になって夏の参院選から投票できるようになる友人に、安保法で問題だと思う点を話すことがあるという。自身は夏にはまだ17歳で投票できないが、「自衛隊をめざす友達も安保法に不安を感じている。そんな法律はおかしいと知ってほしい」と考えている。(後略)(朝日新聞16年3月29日)』

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『【安保法施行】野党幹部集結、SEALDsと共演 「安倍はやめろ」の呼び捨てコール復活 奥田氏、首相を「あんた」と呼び「最高責任者じゃない」と独自の見解も 

 29日に安全保障関連法が施行されたことを受け、国会の正門前で同日夜、同法に反対する学生らのグループ「SEALDs(シールズ)」らによる抗議集会が開かれ、安倍晋三首相を呼び捨てにして「安倍はやめろ」と叫んだ。民進、共産、社民、生活の野党4党の幹部も集結し、夏の参院選に向けて「背中を押して」と支援を依頼した。

 集会は、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」やシールズが主催した。首相が平成28年度予算成立を受けて行った記者会見とほぼ同じ時間帯にスタート。だが、集会場所は首相が会見をしていた官邸前ではなく、国会正門前だった。主催者は約3万7千人が参加したと発表したが、約300メートル離れた官邸前は静寂に包まれていた。

 国会正門前に駆け付けた民進党の枝野幸男幹事長は「領土、領海を守ることは集団的自衛権とは関係ない」と主張。27日に民進党として始動したことを紹介し、「一番大事な立憲主義と民主主義を守る。その最後の1点で結果を出せばいい。この1点でできる限りのことをやる」と述べ、安倍政権に対抗するため野党の連携に意欲を示した。

 共産党の山下芳生書記局長は「今日は歴史的な日だ」と切り出し、「立憲主義が倒されたまま暴走が続いたら、独裁政治ではないか」と訴えた。定期的に会合を開いている枝野氏ら野党4党の幹事長・書記局長の関係について「随分仲良くなった」とアピールした。共産党との衆院選の協力に否定的な枝野氏とは異なり、「衆院選でも野党の選挙協力を進めたい」と強調した。

 社民党の吉田忠智党首は、参院選や衆院選の野党協力について「皆さんがどう背中を押してくれるかにかかっている」と述べ、「調整は難しいが、やらなければ安倍の暴走は止められない」と訴えた。生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長は「どうして国民を再び多大な犠牲に、取り返しのつかない悔恨の渦に巻き込んでしまおうとするのか。絶対にさせてはいけない」と訴え、安倍政権の退陣を求めた。

 民進党の結党大会で来賓として呼ばれたシールズの奥田愛基氏は「憲法を守りますか、日本の総理大臣を守りますか。憲法を守るでしょ。この国の歴史をバカにしないでください。この国に生きる人々をバカにしないでください」と絶叫した。首相に対し「国民ていうのは、あんたのおもちゃじゃないし、あんたのものでもない」と訴えた後、「この国の最高責任者はあなたじゃない」と、意味不明な独自の見解を披露した。

 奥田氏はその後、「安倍はやめろ」と首相を呼び捨てにしたコールを連発した。13日に東京・新宿で行った街頭集会では「呼び捨てにするのはよくないといわれた」として、「安倍さん、やめて」とコールしていたが、わずか2週間程度で前言を翻し、復活させた。

 シールズのメンバーらは、ほかにも「憲法を守れ」「自衛隊を守れ」「安倍晋三から日本を守れ」「安倍晋三から平和を守れ」「安倍晋三から憲法守れ」「言うこときかせる番だ、国民が」「だれも殺したくなくてふるえる」などと訴えた。(産経新聞16年3月29日)』

* * * * *
 
 奥田氏が「憲法を守りますか、日本の総理大臣を守りますか。憲法を守るでしょ。この国の歴史をバカにしないでください。この国に生きる人々をバカにしないでください」と言っていたのだが。
 平和主義を貫いて来た戦後の日本の誇り、そして日本国民がバカにされないためにも、何とかここで安倍政権の暴走にストップをかけたいと切に思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-03-30 13:48 | (再び)安倍政権について

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 民主党と維新の党が合流して「民進党」を結成。27日に、その結党大会が開かれた。(・・)

 mewの感想は、またの機会に書くとして。ここでは、「民進党」や党大会に関する報道、また岡田代表の挨拶、来賓のSEALDs奥田愛基氏や脳科学者・茂木健一郎氏の挨拶、さらにはチョット笑ってしまいたくなる旧維新・松野代表の挨拶などをアップしておきたいと思う。(++)

<だって松野くんが「わずか26人しかない弱小政党のくせに、党名を変えるとか、解党新党だとか、大変失礼なことを申し上げた」とか、ホントのこと言ってんだもん。(>_<)>

『民主党と維新の党が合流する「民進党」が27日、結成された。発足に伴う党大会には、改革結集の会や無所属議員も参加し、衆参両院で156人の勢力となった。代表に就いた岡田克也氏は「自由、共生、未来への責任」を党綱領の理念とし、格差是正や立憲主義を掲げて「国民とともに進む」と強調。二大政党の一翼として、再び政権交代をめざす目標を掲げた。

 岡田代表は「安倍政権の暴走を止めなければならない」と強調し、「日本に政権交代可能な政治を実現するためのラストチャンスだ」と訴えた。民主政権時の経験を「深く反省する」とし、自民党に対抗する勢力結集をめざすとした。

 党大会では、「『自由』『共生』『未来への責任』を結党の理念とする」とする綱領を承認した。最初の項目には「立憲主義を守る」と明記。29日施行の安全保障関連法については、民主、維新も掲げた「憲法違反で立憲主義に反する」との主張を反映させた。「共生社会をつくる」とうたい、夏の参院選ではアベノミクスに対抗する格差是正策を訴える構えだ。

 新執行部には、代表の岡田氏のほか、幹事長に枝野幸男氏、政調会長に山尾志桜里氏、国会対策委員長に安住淳氏、代表代行に前維新代表の江田憲司氏らがそれぞれ選ばれた。

 1996年に結党した民主党の名は20年の歴史に幕をおろす。民進は民主の党組織を引き継ぎ、28日には党名変更を総務省に届け出る。維新は27日、独自の党大会を別に開いて解党を決定。衆院議員21人は民進に合流し、参院議員5人は当面無所属となって参院選では民進公認で立つ。改革結集の会や無所属の5人も合流。合わせて衆院96人、参院60人となる。

 民主と維新の地方組織も順次名称を変えて合流。両党が参院選や衆院選に向けて擁立・公認した候補は原則、民進が改めて公認する予定だ。

 岡田氏は参院選について「代表としてすべて責任を負い、必ず結果を出す」と強調。敗北すれば辞任する考えを改めて示したが、勝敗ラインには触れなかった。「安倍政権が衆参同日選挙をやるというなら受けて立とうじゃありませんか」と語り、衆院選準備も加速させる考えを示した。(高橋健次郎)(朝日新聞16年3月27日)』

* * * * *

 岡田氏の挨拶全文 (党HPより)

『今日は歴史的な日です。日本の将来が、われわれにかかっています。「自由」「共生」「未来への責任」。この3つの言葉を結党の理念として、覚悟を持って民進党をスタートさせましょう。

 結党宣言にあったように、戦後70年、日本は時代の大きな分岐点にあります。ここで、絶対に道を誤ってはならない。その危機感を、われわれは共有しなければなりません。安倍政権のもと、表現の自由、知る権利といった、憲法の保障する基本的な権利すら脅かされ、また憲法の根幹である平和主義がないがしろにされています。格差が拡大し、国民とりわけ子ども、若者が将来に希望が持てない状態です。

 民進党は、安倍政権の暴走を止めなければなりません。困難を乗り越え、一人ひとりが大切にされ、安心して生活できる社会、そして平和な日本を強い決意を持って実現しなければなりません。

 われわれは、政権与党として充分に期待に応えられなかったこと、大事な時に結束できなかったこと、離合集散を繰り返したことを、深く反省します。そのうえで、不屈の精神で挑戦しなければなりません。

 民進党は、日本に政権交代可能な政治を実現するための、ラストチャンスであるという認識を持たなければなりません。その認識を共有し、力強く前に進もうではありませんか。(下につづく)

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 私が政治家になって、それ以前と大きく認識を変えたことが一つあります。地域で生活する、普通の人々の素晴らしさです。座談会、ミニ集会で、多くの人々と対話してきました。出会いがありました。自分だけではなく、地域全体のことを考える人々。今だけではなく、日本の将来、若い世代のことを思い、責任を果たすという強い思いを持った人々。これらの素晴らしい人々があるかぎり、日本は大丈夫だ、日本の将来は明るいと私は確信しています。

 国民が持つこういう素晴らしさを引き出すことこそ、われわれ民進党の役割です。まず国民の声に耳を傾けましょう。国民と正直に、率直に語りませんか。そして、双方向で対話をしましょう。国民とともに進む。国民とともに進む、これが民進党です。

 夏の参議院選挙、危機感を共有する多くの国民とともに戦い抜き、期待に応えましょう。ここで、政治の流れを変える。私が代表としてすべての責任を負い、必ず結果を出す。安倍政権が、衆参同日選挙をやるというなら、受けて立とうではありませんか。

 日本の政治を国民の手に取り戻すために、全党一丸となって、国政選挙を勝ち抜きましょう。「自公」対「国民の良識」の戦いに勝利しましょう。今日をスタートに、国民とともに素晴らしい日本をつくっていく、そのことをお互い誓い合おうではありませんか。ありがとうございました。』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 またSEALDsの奥田愛基氏が来賓として挨拶に立ち、政治家に国民の方を向くよう訴えた。奥田氏の挨拶の詳報をアップする。(・・)

『「こんにちは。シールズのメンバーの奥田愛基と申します。なんで僕がこんなところに立っているのか。こんなところで…、ものすごくまぶしいですね、あいさつするのはなかなかないですが、がんばってほしいということです。なんですけど、なんていうか、国民の声がなくて議員の方ががんばっているときには、大概いいいことが起こらない。逆に、国民の声が上がっているのに、政治家の方が答えないということはとっても悲しいことであり、それでは日本の政治は変わらない」

「昨年、安保法制に対してシールズならびに本当に多くの方が声を上げた。それは政治家の方にがんばってほしいという声だけでなく、政治家に任せていられないということなんだと。しかし、安保法制が通ったときに、僕は国会の前にいました。そして安保法制が通ったときに、僕は国会内の音を中継で流して、そのままスピーカーで流した。今でも忘れません。あまり音質のいいスピーカーじゃなかったんですけど、一人一人国会議員の名前が読み上げられ、採決された瞬間のことを」

「しかし、一つうれしかったことがありました。そのときに、憲法違反というコールが国会の外ではなく、国会の中から聞こえてきました。そのコールを僕はすごく覚えています。それに呼応するように僕たちは声を上げました。政治家の方が本当にがんばってくれている。そういうことがうれしかったということが、僕は近年なかったように思う。声を上げることでどうせ変わらないよ、という人がほとんどの中で、自分たちが声を上げることで、政治家の人が応えてくれた。それがテレビの中継で流れていた」

「先ほど国民の政治離れをどうにかしなければならないと(連合の)神津(里季生)会長がおっしゃっていましたが、僕が(安保法制を審議した参院の)中央公聴会でスピーチしたときに、僕の目の前の与党の議員の方は寝ていました。果たして国民の政治離れなんでしょうか。それとも政治の国民離なんでしょうか。この責任はおれたちにあるんでしょうか、それとも政治家の皆さんにあるんでしょうか。僕はその責任を引き受けたいと思います。この国に生きる一人の人間として、この国の責任を引き受けたいと思います」

「しかしですね、自己責任という言葉があります。僕はその言葉が非常に嫌いです。例えば『保育園落ちたの私だ』という声を上げると、そんなの子供を産んだお前の自己責任じゃねえかという人がいます。だとしたら、なんのために社会はあるんでしょうか。なんのために政治はあるんでしょうか。なんのためにこの国はあるんでしょうか。われわれ一人の暮らしのために政治はあるんであって、お前のせいだというために政治はないと思う。政治は開かれたものであってほしいと僕は思う。きっと思うことはたくさんあると思います。それが政治的な言葉になっていないだけで、この国は今、どこかおかしいと。で、その声になっていない声にもっともっと耳を傾けてほしいと思います」

「いま相対的貧困が6人に1人、保育園の待機児童が東京だけでも2万人以上いるといわれています。その社会の中で自己責任といわれても、僕はなんか変だなと思うんです、単純に。女性の活躍って言っておきながら、女性と男性の賃金はなぜ違うんでしょう。なぜここに、目の前にいる人はほとんど男性なんでしょう。おかしくないですか。男性と女性の賃金はイコールであっていいと僕は思う」

「民進党が、民と、国民とともに進むというスローガンがウソじゃなくて、本気で言ってほしいなと思います。僕らはアホじゃない。僕らはバカじゃない。この政治家がウソをついているか、本当のことを言っているか、なんとなくしゃべっているのを聞いたら分かります。だって、それがみんなだまされているんだったら、戦後最低の投票率にならない。僕たちは政治家の人たちに対して、ありがとうと言ってみたいです。単純に応援したり、がんばってくださいと言ってみたいです。そして僕たちもがんばります。よろしくお願いします」(産経新聞16年3月27日)』

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 奥田氏の前に、脳科学者の茂木健一郎氏が登壇し、激励の挨拶を行なった。(・・)

『「(茂木氏の後で挨拶する)シールズの奥田愛基君の前座を務める。本当に今日はおめでとうございます。私は民進党の党員ではない。私の友人の(自民党から夏の参院選出馬が取り沙汰されている)乙武(洋匡)君のように政界への進出を考えているわけでもない。今日、私がここに来た理由はたった1つだ。民進党は政権交代が可能な党になってほしいという願いからだ」

 「米大統領選はほぼ8年ごとに民主党と共和党が代表に選ばれてきた。英国でも保守党と労働党が何度も政権交代を繰り返してきた。およそ成熟した民主主義において政権交代が期待できないようなことはあり得ない。日本が戦後、自民党さんが長きにわたって政権を担当してきた。素晴らしい政策もいろいろしたと思う。しかし、日本の民主主義は政権交代がなくて、ずっと続くことにあまりにも慣れすぎていた。それを変えたのが2009年の民主党による政権交代だった」

 「いま世界はイノベーションが起こり、次から次へと新しい動きが出てくる中で、政権交代できない社会風土は、われわれを未来に連れていってくれない。いつでも政権交代の可能性があるということがなければ、日本は未来に進めない。そのために皆さんの責任は重大だ。民主党政権は2009年にあれだけ大きな国民の期待を受けながら、結果として残念ながら終わってしまった」(中略)

 「ぜひ皆さん、美しい反省をしていただき、反省することに遅すぎることはない。この素晴らしい新しい政党ができたのを機会に、ぜひ真摯に2009年の失敗を反省していただき、ぜひ政権交代可能な、それが当たり前な日本にするために頑張っていただきたい」

 「最後に私が申し上げたいことは、皆さんが掲げている共生は、政治的に正しい、聞こえのいい言葉だけではない。個性が異なる人々が集まってお互いの違いを認め合いながら協力すること、共生の精神がなければ、日本の経済成長もない。皆さんの掲げる共生ということが実は最大の経済成長の政策だということを訴えて、私の挨拶とする。どうもありがとうございました」』

* * * * *

 チョット笑ってしまったのは、旧維新代表の松野氏が、こんな発言をしていたことだ。(・o・)

『新党「民進党」が27日に東京都内のホテルで開いた結党大会で、旧維新の党の松野頼久代表は、旧民主党にかつて三くだり半を突きつけた「出戻り組」を代表して、「不快な思いをさせたことをおわびしなければならない」と謝罪の言葉を述べた。詳報は以下の通り。

 「特に、民主党の皆さんにおかれましては、きょうの結党にいたるまでの間、われわれ維新の党、わずか26人、支持率が1、2%しかない弱小政党のくせに、党名を変えるとか、解党新党だとか、大変失礼なことを申し上げたことを、まずこの場をお借りしておわびを申し上げたいと思います。すべて、政権を狙うためという思いで申し上げたこととお許しをいただきたいと思います」

 「そして、きょう結集する仲間の中には、私を含め2012年(平成24年)に民主党を離党した議員もいます。本当に多くの皆さんに不快な思いをさせたことをおわびしなければならないと思います」

 「これをもって『出戻り』だとかいう批判で新しい政党のイメージを壊してはならない、このように私は思いまして、右代表として、私から、新党の役職、すべて外していただきました。このことも私のケジメだとご理解をいただきたいと思います」(産経新聞16年3月27日)』

* * * * *

 いや~。弱小政党のくせに、党名を変えるとか、解党新党だとか・・・本当に失礼でうざいと思ったし。できるなら、今からでも「民主党」という名に戻してほしいぐらいの気持ちなのだけど。<`ヘ´>

 岡田代表の憲法の平和主義や国民の人権、生活を守ることを重視する姿勢は評価したいし。「安倍政権の暴走を止めなければならない」「国民の声を聴き、国民とともに進む」という言葉にも共感するのだけど。
 その言葉がウソにならないように、野党支持者もしっかりと監視すると共に、前後左右から突っついたり、後押しをしたりしなければならないと。そして、それを守ってくれる限りは、安倍政権打倒を実現するために全力で応援して行きたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-03-29 03:56 | 民主党、民進党に関して

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 
 今年7月の参院選から18歳以上の男女が選挙権を持つことになる。ここ1~2年内に衆院選が行なわれるであろうことを考えれば、今の高校1~3年生は実際にもうすぐ国政選挙で投票することになる可能性が大きい。(**)

 mewは、残念ながら、憲法違反の集団的自衛権の行使容認(しかも、非民主的で強引な解釈改憲によって)や、それを入れ込んだ安保法制の成立を止められなかった日本のオトナたち、自分たちにガ~ッカリしているのであるが。_(。。)_

 幸いに昨年から、これまで政治に無関心だった大学生や若いママ世代の女性などが、他人事ではなく主権者である自分たちの事として積極的に集会やデモに参加するようになったのを見て、一筋の光明が差して来たのを感じて、チョット救われるような思いが・・・。(^^♪

 しかも、昨日21日は、何と全国10ヶ所で高校生らによる「安保法制反対」のデモが行なわれ、東京では約5千人が参加したとのこと。これからの日本を作って行く若い世代が、主権者としての意識を持って、どんどんと立ち上がっていることに、お姉さんは心強さを感じている。(++) <mewは決して自分からは、おばさんとは言わない。 (^ー^)>

 また、後半部分にSEALD’sのメンバーが社民党大会で、野党共闘への期待を述べた挨拶をアップするのだが。どうか真の野党の議員、関係者、支持者の方々は、これらの若者の声をしっかりと受け止めて、安倍政権打倒のために、協力、共闘して欲しいと願っている。(・・)

 それができなければ、おそらくこういう気概のある若者に政治に対する不信感を与えることになりかねないということを、肝に銘じておくべきだろう。(-"-)

* * * * *

『安全保障関連法に反対する高校生グループ「ティーンズソウル」のメンバーらが21日、東京や仙台、大阪など全国約10カ所で、安保法の廃止と安倍晋三首相の退陣を求めて一斉デモを行った。今年夏の参院選から「18歳選挙権」が実現するのを前に、政治への関心を社会にアピールした。

 東京・渋谷の繁華街で行われたデモでは、数十人の高校生のほか家族連れや高齢者らが約1時間にわたり渋谷駅前などの大通りを行進した。制服姿の高校生の姿もみられ、軽快なリズムの音楽に合わせて「集団的自衛権はいらない」「選挙に行こう」などと声を上げた。ティーンズソウルによると、約5000人が参加したという。

 高校3年の福田龍紀さん(18)=東京都=は「安保法の一番の問題は憲法違反だということ。昨年夏に盛り上がった(安保法案反対の)ムーブメントをもう一度起こしたい」と話す。

 福田さんが初めてデモに参加したのは2年前。特定秘密保護法に反対する大学生らの姿に「自分とあまり年齢の変わらない人たちが真剣に社会のことを考えている」と刺激を受けた。昨年7月、デモで知り合った仲間とティーンズソウルを結成。現在、メンバーは全国で60人以上という。「『高校生がデモなんかするな』とネットでたたかれたこともあった。けれど、一人一人が自分の意見を持ち、おかしいと思うことに声を上げるのは大事なこと。参院選でも自分の意思を示したい」と意気込みを見せた。

 高校生がデモへの参加など政治活動を行うことに関し、文部科学省は先月、都道府県教育委員会に指針を示した。安全面の配慮などを理由に学校が生徒に事前の届け出を求めることは、学校の判断に委ね、禁止しないとしている。届け出制を検討している教委もあり「高校生の活動を萎縮させる恐れがある」との声が出ている。【佐々木洋】(下につづく)

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『◇大阪でも400人

 大阪市内では「ティーンズソウル・ウエスト」などが企画したデモがあり、支援者を加えた約400人(主催者発表)が参加。幹線道路沿いを1時間かけて歩き、「選挙に行こうよ」「安保法制は絶対廃止」などと訴えた。大阪府内の私立高校2年、中尾詩穂里(しおり)さん(17)は「安保法の問題点を自分の言葉で伝え、知ってもらうことが大事。参加者に一体感があった」と手応えを語った。行進に先立って開かれた集会では、民主、共産などの野党5党が安保法廃止法案を衆院に共同提出したことをアピールした。【木村健二】

 ◇名古屋でも

 名古屋市・栄でも呼びかけに応じた約20人が集まり、デモ行進などを行った。高校生は1人が参加。同市西区の高校2年、山本晴哉さん(17)は「未来に向けて、少しでも戦争につながるものを無くしたい」と話した。

 参加者は買い物客らに「今こそ野党共闘を」「(安保法を作った)安倍政権を倒そう」などと呼びかけた。【黒尾透】 (毎日新聞16年2月21日)』

* * * * * 

 この高校生のデモでは、クラブで流れるダンス・ミュージックを流しながら、リズムにあわせて、「戦争反対」「憲法守れ」「集団的自衛権はいらない」とシュプレヒコールをあげていたとのこと。

『安保関連法制に反対する高校生や学者などが2月21日、東京・渋谷でデモ行進をおこなった。約1時間半かけて、代々木公園から渋谷のセンター街、スクランブル交差点を練り歩き、「集団的自衛権はいらない」「違憲の法制さっさと廃止」と訴えた。

主催したのは、首都圏の高校生を中心としたグループ「T-nsSOWL(ティーンズソウル)」。昨年7月に安保法制の廃案や安倍政権の退陣を求めて、首都圏の高校生を中心に結成された。デモ行進には高校生のほか、政治学者や市民など数百人が参加した。

デモ隊は、クラブで流れるダンス・ミュージックを流しながら、リズムにあわせて、「戦争反対」「憲法守れ」「集団的自衛権はいらない」とシュプレヒコールをあげた。ティーンズソウルのメンバーの高校生、りゅうきさん(18)は「安保法制は可決されたけど、憲法違反ではあることかわりません」とスピーチした。

デモ行進に参加した埼玉県内の男子高校生(18)は弁護士ドットコムニュースの取材に「僕たちのあとの世代が戦争に連れて行かれるんじゃないかという危機感がある。高校生でも声をあげていかないと世の中が変わらないと思った」と話した。

また、保護者と一緒に参加した東京都内の女子高校生(15)は「周りの友だちは政治に関心が低いけど、とても参加しやすいデモだと思った。若者も積極的に意見を言っていかないといけない」と述べた。(弁護士ドットコム16年2月21日)』

 個人的には、いまどき高校生の間でクラブ・ミュージックが流行っているのか「???」なのだが・・・。
 彼らには、自分たち世代らしい音楽、リズム、言葉で自分たちの思いを表現して、同じ世代の人たちはもちろん、オトナたちにもどんどんアピールして欲しいと願っている。o(^-^)o gamba! 

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 この高校生の先輩的な立場に当たるSEALD’sのメンバーも、野党共闘を後押しするために頑張って活動を続けている。
 メンバーのひとりは、21日の社民党大会に参加し、改めて野党による共闘を呼びかけたという。

『社民党大会 シールズ・本間信和氏(筑波大3年)あいさつ詳報 「野党は牛歩! 野党は共闘!」 安保関連法は「若者の血を流す法律」 

 正直なところ、もうダメかと思った。野党共闘、本当にうまくいかないと思っていた中で、昨日のニュース(野党5党の党首会談で共闘を確認したこと)を聞いて胸をなで下ろしていたところだ。ただ、これで状況が楽観できるものになったとは思っていない。困難な戦いになるということは百も承知。それでも私たちには小さな違いを超えて、一緒に安倍晋三政権を倒すという戦いを戦い抜く準備と覚悟はできている。昨年夏の国会前、いろいろな人たちが安保法制に反対し、その声をあげにきていた。戦争を知らない世代が戦争反対といい、あらゆる世代の人たちが国会前にきた。「誰の子供も殺させない」とママの会の人たちは言いました。

 そんな中で(平成27年)9月19日未明に安全保障関連法は法律となって可決された。安倍政権は多くの国民の世論を無視する形で強権的な数の力によって最終的には法案を可決させた。これは日本の戦後70年の憲政史の中の大きな汚点だ。あんなむちゃくちゃな議会運営なんて許せるわけはない。そして安保法制は日本の若者の血を流す法律だ。どこかのタイミングで実際に海外に派兵されたとき、死ぬのは僕らの世代だ。こんな法律、認めるわけにいかない。

 戦後70年、戦争をしなかった国の若者の血を流すことは絶対にできない。そんな法律は許せない。若者だけではなくあらゆる世代の人たちが声を上げたのが昨年の夏だ。昨年9月19日にこう言った。「憲法を守れ、平和を守れ、命を守れ、民主主義ってなんだ」「子供を守れ、未来を守れ、そして野党は牛歩、野党は野党は頑張れ、野党は共闘」。

 昨年、こうした声を受けて今、野党の人たちが自分たちの責任をかけて共闘している。日本政治史では今までなかったことだ。日本の若者は政治に無関心だ、日本のデモは小規模だといわれ続ける中で、昨年夏にたくさんの人がきた。それを今年の夏も実現しなければいけない。

 支持政党がない人が40%いるこの国で、どう政治参加させるか。政治にかかわる全ての人が考えなければいけない。今年の夏、政党間の利害関係や立場や世代の違いを超えて、今の強権的な安倍政治に対し「ノー」と声を上げないといけない。そして、その戦いを戦い抜く準備はできている。政党も市民もすべてがともに戦い、この参院選、勝ちを狙いにいきましょう。(産経新聞16年2月21日』

* * * * * 

 もう出だしの「正直なところ、もうダメかと思った。野党共闘、本当にうまくいかないと思っていた中で、昨日のニュースを聞いて胸をなで下ろしていたところだ」から始まって、ほぼ全文、mewと同じような気持ちや考えが記されていたので、思わず記事全部をアップすることにしたのだが・・・。

 改めて、野党各党は、どうか彼らのこのような思いに応えて欲しいと。また投票率の低下が続いている中、老若男女問わず、少しでも多くの国民が政治に関心を持って、安倍政権をこのまま続けさせていいのか意思表明する環境を築かなければと。そして、そのためにも、この若者たちの活動を応援して行かなければと強く思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2016-02-22 06:58 | 政治・社会一般

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 先日、ちょっとほっとさせられるニュースがあった。

 昨年9月、安保法案に反対する活動を行なっている学生団体・SEALDsのメンバー・奥田愛基氏が通う大学に、「奥田氏と家族を殺すと」いう内容の書面が送られ、捜査が行なわれていたのだが。
 今週5日、ようやく、名古屋市に住む19歳の少年が脅迫容疑で逮捕されたという。(・・)

『安全保障関連法に反対する団体「SEALDs」のメンバー、奥田愛基さんらの殺害を予告する文書が送られた事件で、警察は名古屋市に住む19歳の少年を逮捕しました。

 この事件は去年9月、安全保障関連法に反対する学生団体「SEALDs」のメンバー、奥田愛基さん(23)に「お前と家族を殺害する」などと書かれた脅迫文が届いたものです。
 警察が脅迫文の送り元などを捜査したところ、名古屋市に住む無職の少年(19)が浮上、容疑を認めたため5日午前、逮捕しました。

 調べに対し、少年は「ストレスを発散させるために私が脅迫文を送りました」と供述しているということです。(TBS16年1月6日)』

『神奈川県警戸塚署は5日、安全保障関連法に反対する大学生らのグループ「SEALDs(シールズ)」の中心メンバーで明治学院大4年生の奥田愛基さん(23)や奥田さんの家族の殺害を予告する脅迫状を送ったとして、脅迫容疑で愛知県名古屋市守山区の無職少年(19)を逮捕した。容疑を認めているという。

 同署や明治学院大(東京)によると、脅迫状は昨年9月24日に別の大学に届き、明治学院大に連絡が入った。奥田さんは2013年頃から沖縄・辺野古基地問題などの政治運動を始め、15年5月にSEALDsを結成。昨年8月、国会前の反安保関連法案集会を開くなどして、安倍政権を批判している。(スポーツ報知16年1月6日)』

* * * * *

 参考のために、昨年9月の記事をこちらに。

『安全保障関連法に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基さんを脅迫する文書が、奥田さんの在籍する明治学院大(東京都港区)に届いていたことが29日、大学への取材で分かった。奥田さんは28日、自身のツイッターに「僕と家族に対する殺害予告が来ました。何か意見を言うだけで、殺されたりするのは嫌」などと投稿していた。
 同大によると、24日夕、封筒に入った文書が届き、奥田さんを脅迫する内容が書き込まれていた。大学は東京と横浜市の両キャンパスそれぞれの所轄警察署に相談したという。

 神奈川県警港北署によると、奥田さん側から被害を通報するFAXが同署に届いているという。
 奥田さんは団体の先頭に立って活動し、15日の中央公聴会では「説明不足で到底納得できない」などと廃案を求める意見陳述を行った。(時事通信2015/09/29)』】

* * * * *

 いつも書いていることだが・・・。

 mewは、世の中色々な考えの持ち主がいてもいい、いや、むしろいなくてはならないと思っているのだけど。<ひとつの考えしかないor言えない国の方がアブナイもんね。^^;)
 相手がどんな考えの持ち主であれ、権力や暴力、脅迫や圧力によって言論を封じようとするほどヒキョ~なことはあるまい。
 また、それは日本の民主主義、表現の自由を破壊して、アブナイ国を作ることにもつながる行為でもあるわけで。どうか愚かな人たちが、暇つぶしやストレス解消、ある種のノリやウケ狙いで、安易にこのような行為を行なわないように、どのような思想の持ち主にかかわらず、国民みんなでウォッチ&批判して行く必要があると思うです!(**)

<政治権力を持つ人たちが、脅迫や圧力によってメディアに干渉、介入しようと、また忖度による自主規制によって、自分たちに都合のいい報道をさせようとするのは、も~っとアブナイことだけどね。(ーー゛)>

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 ところで、昨年12月、SEALDsを含む5つの市民団体が、アンチ安倍・安保法制を訴えて選挙活動を行なうために「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)を結成したという話を書いたのだけど。(『安保反対の「市民連合」結成&野党候補の選挙を支援+SEALDsはシンクタンクも設立』)

 その市民連合が5日、東京の新宿駅前で初の街頭活動を行なった。(・・)
 この活動には、学者やママの会などの団体が参加。さらに野党4党の幹部も加わり、かわるがわるにマイクを手にして、街宣活動を行なったという。(++)

『安全保障関連法に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」など5団体が昨年12月、参院選での野党統一候補支援のために設立した「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)は5日、東京・新宿駅西口で初めての街頭宣伝を行った。主催者発表で約5000人が参加した。

 設立に関わった団体代表や研究者、市民団体の関係者の他、野党各党の代表者も街宣車に上がり、安倍晋三首相による政権運営を厳しく批判。今夏の参院選1人区で統一候補を擁立する「野党共闘」の必要性を強調した。

 慶応大名誉教授の小林節さんは「野党がきちんとまとまれば確実に政権交代」と主張。上智大教授の中野晃一さんは「新年になってもまだ野党共闘の枠組みができていない。何やってるんだ」と批判した。「総がかり行動実行委員会」の高田健さんは「今年が本当に山場です。全国で大きな大きな運動を起こしましょう」と呼び掛けた。

 演説中、自然発生的に「野党は共闘!」の掛け声が上がり、聴衆の間に広がる場面もあった。終了後にシールズ・メンバーが「民主主義ってなんだ?」と呼び掛けると、「これだ!」の声が新宿駅前に響き渡った。(毎日新聞16年1月6日)』

『マイクを握ったSEALDsの本間信和さん(21)は「安保関連法の強行採決などへの怒りを国民はまだ忘れていない」。小林節・慶大名誉教授も「野党がまとまれば、確実に政権交代です」と訴えた。
 熊本県の「安保関連法に反対するパパママの会」の瀧本知加さんは、地元で野党統一候補の擁立が進む動きを紹介し、「全国に広がることを祈っています」。思想家の内田樹(たつる)さんや映画監督の想田和弘さん、民主党の蓮舫代表代行、共産党の志位和夫委員長らもスピーチした。(朝日新聞16年1月5日)』

『民主、共産など野党4党は5日、安全保障関連法に反対する「SEALDs」などの団体が設立した「市民連合」と初めての共同街頭演説会を開いた。

 民主党・蓮舫代表代行「安倍首相に対してしっかり『おかしい』ともう一度声を上げていただけないでしょうか。我々はまず立憲主義を踏みにじった安保法制、間違ったものはしっかりとただす」
 民主党の蓮舫代表代行はまた、消費税の軽減税率を導入する際に減る税収をどう補うかが不明確な事について「先送り、目先の事しか考えていない」などと安倍政権を批判した。

 共産党の志位委員長は夏の参議院選挙に向けて野党の選挙協力が必要だとした上で「『共産党アレルギー』という声が一部で聞こえてくるが、好きだの嫌いだのと言っている場合ではない」と結束を訴えた。野党各党は参院選を見据えて「市民連合」との連携を進めていて、今後も共同演説会などを開いて支持を訴える事にしている。(NNN16年1月5日)』

* * * * *

 ただ産経新聞によれば、こんな場面もあったようだ。(~_~;)

『ただ、市民連合からは野党への不満も噴出した。中心メンバーの中野晃一上智大教授は「新年になってもまだ野党共闘の枠組みができていない。何をやっているのか」と批判。小林節慶応大名誉教授は「つまらない縄張り争いをしているが、『まとまりなさい』と追い込みたい」と訴えた。

 民主党には聴衆も不満のようだ。蓮舫氏が安保関連法の廃止法案と同時に「皆さんを守るための安保法案を責任を持って出す」と対案提出も表明すると、「廃止だけでいい」との声が上がった。蓮舫氏には他党の議員の演説時にはなかった「野党は共闘!」のコールが起こり、演説がかき消される場面もあった。(産経新聞16年1月5日)』

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 ちなみに、mew的に最も印象に残った&興味深かった記事はこれだった。(・・)

『維新・初鹿氏「日本でテロが起きても怒るな、あわてるな」 おおさか維新への恨み節も

維新の党の初鹿明博国対委員長代理が5日、夏の参院選で野党統一候補の支援を目指す市民団体有志の組織「市民連合」が都内で開催した街頭演説に参加し、「日本でテロが起きても怒るな、あわてるな」といった独自の見解を披露した。

 初鹿氏は演説で、安全保障関連法によって「米国の戦争や他国の戦争に巻き込まれていく。テロが日本でも起こるかもしれない」と指摘。その上で「復讐(ふくしゅう)しない、仕返しをしないとの決意を、われわれが持てるかどうかが非常に重要だ」とし、「テロが起きても動揺したり、怒ったり、あわてたりせず、戦争はしないとはっきり誓い合うことが必要だ」と述べた。

 また、「(政府は)参院選が終わったら、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)で(自衛隊が)駆け付け警護をやる」と批判的に語った。維新は昨年の国会に提出した対案で、駆け付け警護を限定的に容認していた。

 初鹿氏は「『野党が共闘』は当たり前だ」と述べ、同じ演説に参加した民主党の蓮舫代表代行や共産党の志位和夫委員長らとの連携に意欲を示した。さらに「戦後の日本の政治の中で今が一番の危機だ。解釈で憲法を変えることが現実に起こったからだ」と主張。「明らかな憲法違反を堂々とやっている。こんなのが首相でいる。民主主義だと思えるか」と安倍晋三首相を痛烈に批判した。

 初鹿氏は維新、民主両党が衆院で結成した統一会派を「突破口」と表現。「統一会派をさらに進め、参院選までに1つの大きな固まりにし、自民党に対抗してもう1回政権交代できる政党と期待を持っていただけるのではないか」と訴えた。維新は一度も政権を担ったことがないが、初鹿氏は元民主党議員。政権時に自ら離党した過去には触れず、気分は早くも「民主党の一員」になったようだ。

 初鹿氏は昨年6月、都内の街頭演説で志位氏や民主党の菅直人元首相らとともに安保法制反対を訴えた。「大阪都構想」に反対した共産党との連携に大阪系の議員が猛反発し、初鹿氏は党から厳重注意を受け、当時の役職だった副幹事長を辞任した。

 5日の演説では、その後に党が分裂したことを挙げ、「なんで分裂したか。答えは簡単だ。中に安倍さんと一緒にやりたい人たちがいたからだ」と述べ、分裂後におおさか維新の会に参加した議員を批判。「その人たちがいなくなったから、もう安心してください」と語った。(産経新聞16年1月6日)』

* * * * *

 そもそも松井代表が率いる維新の大阪系議員が、急に維新の党を出て行くと言い出した大きなきっかけは、昨年6~8月に、同党の初鹿氏や柿沢幹事長(当時)が共産党の幹部と、時に手をつないで街宣活動を行なった上、安倍政権や安保法制を一緒に批判したことにあったのだ。(~_~;)

 安倍シンパで日本会議系超保守の松井氏にしてみれば、「極左である共産党と一緒に活動するなんてあり得ない」「安倍官邸が目指す憲法改正や保守政策にはできるだけ協力したい」という思いが強い。で、それを実行に移すために、あえて維新の党を出て、おおさか維新なる政党を作ったのである。(・・)

 残念ながら、今でも維新の党や民主党の中に、「共産党とは、街宣活動や選挙協力もできない」「憲法改正や安保法制には賛成したい」という人たちが少なからずいるのだが。
 幸いなことに、初鹿氏のように「『野党が共闘』は当たり前だ」と前向きな姿勢を見せてくれる人もいるようだし。とりあえず、このような考えの人をどんどんと集めて、市民連合などと一緒に活動を展開して行くことで、これからアンチ安倍の野党議員がとるべき道が見えて来るのではないかな~と思うmewなのだった。(@@) <イヤな人は参加しなくていいし。新党を作って、移ってもいいんだよ。^m^>

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by mew-run7 | 2016-01-08 02:10 | (再び)安倍政権について


  これは12月8日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


今週6日、東京の日比谷野外音楽堂で、SEALDsなどが主催した安保反対の集会が開かれた。

 この集会には、SEALDsなどの団体やジャーナリスト、民主党の福山哲郎氏や共産党の志位委員長など野党議員も参加。
 何とサプライズ・ゲストには、安保審議中、国会前の集会にも参加していた俳優の石田純一氏が登場したという。(・o・)

『安全保障関連法の廃止を求める学生グループ「SEALDs(シールズ)」などが主催した集会が6日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で行われた。俳優の石田純一氏が「スペシャルゲスト」として登場し、「世界一平和で安全な国をなぜ変える必要があるのか」と訴え、安保関連法廃止を呼び掛けた。

 「サプライズ」として集会の冒頭にあいさつした石田氏は「かつて自民党ももっと多様性があった」と指摘した上で、「戦後70年は日本人だけではなく、中国や近隣のアジアの国が犠牲になられた上に成り立っている。この戦後というものを何十年、何百年も続けていきたい」と主張した。
 石田氏は9月17日も国会前の反安保関連法案集会に参加した。その後の話として石田氏は「いろんなところでお叱りを受けます」と告白。「いろんな意見があることは、右でも左でも、ニュートラル(中立)でもいい。でも、言論の自由があって初めてわれわれは成り立っている」と語気を強めた。(中略)

 集会ではその後、シールズのメンバーや民主党の福山哲郎幹事長代理、共産党の志位和夫委員長、生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長らが登場し、いずれも来年夏の参院選に向け野党間で共闘する意向を示した。(産経新聞 15年12月6日)』

 さすがは、mewがいつも頼りにしている産経新聞。(@@)何と安保法案反対の集会でのゲストのスピーチの詳報までしっかり載せてくれていたです。(・・)

 というわけで、この記事にはシールズの諏訪原健氏と石田純一氏のスピーチをアップしておきたい。

* * * * *

☆ シールズ・諏訪原氏「安倍政権は公の利益のためなら民主主義や個人の自由も無視する価値観だ」

 【諏訪原健氏】(シールズメンバー、筑波大大学院1年)

 「今日はまず皆さんに問いたいことがある。そこで叫んでいるあなた(会場近くの街宣車)にも問いたいことがある。あなたにとって理想の社会はどんな社会ですか。この答え、僕自身にはどのように生まれ育っても自分らしく自由な人生を歩んでいける社会であってほしい。このように考えるようになったきっかけは、僕自身があまり裕福な家庭に生まれなかったことにある。人生の岐路に立つたびに、現実を突きつけられ、そして実際にメシを食うことを考えないといけない。そうやって生きてきた。だけど、本当にそれでいいのか、これが自分の生きたい人生なのかと常に問いながら生きてきた。だからこそ、どういう家庭に生まれ、どういう場所に生まれて、どういう姿、形に生まれて、どういうアイデンティティーを持って、そういう、自分では選べない要因で自分らしく自由な人生が歩めないような社会にはしたくないと思っている」

 「さて、ここで現実の政治状況に目を向けてみよう。約2カ月半前、安倍政権は多くの異論がある中で、立憲主義や民主主義まで無視して安全保障関連法を成立させた。しかも成立させるに当たり、彼らは平和安全法制といって、私たちの安全だったり平和というものを大義名分として使いながら、無理やり成立させた。ここで語られる平和は、これまで日本が語ってきた平和とは全く違うものだ。だれも殺さず、だれも殺されない平和とはまったく違うことは言うまでもない。法案の中を見ても明らかに政策として妥当なものではない。安倍政権のやっている諸政策に通底している価値観は、公の利益や秩序のためだったら民意も立憲主義も民主主義も個人の尊厳や自由までも無視していいという価値観だ。そんなのは全体主義だ。おかしいに決まっている」

 「どのように生まれ育っても自分らしく自由な人生を歩むことができる社会。そんな僕の理想するような社会とは真逆の方向に社会は進んでいる。僕はこれが許せない。憲法を守れ、勝手に決めるな、へ理屈をいうな、自由を守れ、子供を守れ、未来を守れ。そんな当たり前のことを言わなければいけない社会は終わりにしよう。ともに理想とする社会、よりよい社会を目指していこう。こうしている間にも、だれかが自分らしく自由に生きることを諦めているかもしれない。こうしている間にも、誰かが生きること自体すらも諦めてしまっているかもしれない。僕はそんなのは許せない」

 「政治は理想と現実の妥協策を探っていく手段だとされている。現実だけ見て、現実の中で何ができるかだけ考えていても社会は変わらない。理想を語って、その中で社会に何ができるか考えていくからこそ、社会はいい方向に進んでいく。社会は確かにそう簡単には変わらない。たとえ次の選挙に勝ったとしても、たとえ安全保障関連法を廃止にしても、制度が変わったとしても、そんなことで簡単に社会は変わらない。しかし、社会は何かといわれれば、人と人の集まりだ。人だ。もしもあなたが声を上げて行動して、例えば隣にいる誰かでも考え方を変えることができたら、その瞬間に社会は変わっている。一つ一つは本当に小さな力かもしれない。でもそれが積み重なることは着実に社会をいい方向に進めていく。どうせ何をやっても社会は変わらない。あの人にはどうせ伝わらない。どうせ変わらない。具体的な話をすれば、野党は何を言ってもダメだといって諦めてしまってはいけない」

 「人は変わる。そして社会も変わる。こういう思いをもってできることをやっていこう。もしかしたら僕は机上の空論を述べているだけかもしれないと思う人もいるかもしれない。でもね、思いだしてほしい。あれだけ多くの人が行動を起こし、採決の日程も9月後半まで延びて、あれから2カ月半たったが、ここにこれだけの人が集まって、これだけの声を上げている。確かに法案は止まらなかったかもしれないが、こうやってしっかりと社会は変わっている。僕にはとても大きな希望がある。どのように生まれ育っても、自由に自分らしく自由な人生を歩んでいける社会にきっとなると思っている」

 「ここで皆さんにもう一度問いたい。あなたにとって自分の理想とする社会はどんな社会か。それを常に頭の片隅に置きながら、よりより未来をともに作っていきましょう。そのために今できることをやり抜こう。いつもやっている最後の締めの一言を忘れた。2015年12月6日、僕は安全保障法に、そして個人の尊厳や自由を軽視する安倍政権のあり方に反対する」(産経新聞15年12月6日)』

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『サプライズ登場の石田純一氏、勘違い?「重要“環境"事態法って何ですか」

【石田純一氏】

 「本日は私は皆さまと勇気と共感を分かち合うためにやって来ました。ご存じのように、われわれ1人1人というものはそんなに力はございません。私ももちろんそうだ。けれども、このたびシールズをはじめ若い人たちが本当に久しぶりに声を上げ、いま潮目が変わってしまったと思われる戦後の歩みをなぜ今変える必要があるんだという声を上げたと思う。無関心、それから無感動というか、そういうことがずっとまかり通ってきているなと私自身も思っていたが、こうやって皆さまとお会いできることは、国でいろんな考え方があるのは分かりますが、かつて自民党ももっと多様性があった」

 「昔のデモを見て、田中角栄、当時の首相は『いいじゃないか、若者はこれぐらい元気があっていい。女のお尻を追いかける若者よりもよっぽど頼もしい』というふうに言った。今回僕らが先ほども言った、この平和で安全な国をなぜ変えようとしているのか、ちょっと理解に苦しみます。僕は本当に2つのことを危惧しています。それは戦後70年というのが、いろんな犠牲のもとに、日本人だけではありません、中国の方や近隣のアジアの国、いろんな方が本当に犠牲になられて、その上に成り立っているこの平和と自由の国だったと思う。これを皆さん、世界一平和で安全な国をなぜ変える必要があるのか。それが僕の本当に危惧でございます」

 「いろんなこと、同じ日本人だから、これがいいと思ってやっている方も多いと思うし、僕らもこうやって声を上げさせてもらっています。けれど、この戦後というものをもう何十年、何百年も続けていきたい。私がこの間(9月17日)、デモに参加さしていただいて、いろんなところでお叱りを受けます。もちろん、いろんな意見があることは、右でも左でも、ニュートラル、中道でもいいと思うんです。でも、言論の自由がやっぱり、これがあって初めてわれわれは成り立っているんだというふうに思います」

 「ちょっとお酒を飲んでも、街を歩いていても、『石田君、君の言っていたことは間違っているよ。中国が攻めてきたら、丸腰でどうやって戦うんだ』ということをよく言われます。これは非常に深い質問でありまして、こういうのを反知性主義というのではないか。中国が攻めてきても、今まではわれわれの周辺、周辺事態法というのがありまして、亡くなられた小渕(恵三元首相)さんも言っていた。『日本の周辺だよ。ここはやっぱり守れるんだよ』。これを個別的自衛権と申します。法律も憲法もいろんな解釈も、微妙なところはありましたけれども、法律は安定性と継続性が一番大事だというふうにわれわれがコンセンサスを持って、戦後ずっとやってきたわけです。自民党も野党もなく」

 「それを、内閣の法制局だけのせいにするわけではないが、ある駐仏大使(故小松一郎前内閣法制局長官)とか持ってこられて、一挙に憲法の解釈を変えてしまったのは、非常にすごいことだなと。どこを目指しているんだろうと、ちょっと心配になります。ちょっとじゃありませけれども。反知性主義というのは、やはり本当に(安倍晋三)首相も言っているが、いま国民の理解をいただいていない、理解が進んでいない。これ進んだら、反対行動になっちゃうんですよね。その叱られた方たちも、皆さん自民党支持するのは、民主主義だから結構なんですけど、君が丸腰で戦えるとか、そんなことはどこにも今までそんなのないんですよ。どんなに勉強しても」

  「一つだけ、今日は最後に言わせてください。われわれが安保法制に反対した本当の理由というのは、10個近くの法律をいっぺんに、審議もなるたけしないように、証拠を残さずに、いろんな記録もとっていないそうです。そういうものが、例えば昔ありました不良債権を金融機関がどっかに買ってもらうときに、一番ひどいのをそっと忍ばせて全部まとめて買ってもらうみたいなやり方で、この大事な、しかも一番国民の民意、政党を標榜(ひょうぼう)する自民党が、そういうことをやってしまう。反対のほうが多いんです。明らかに。各種どの機関でも。NHKでも新聞でも。もちろん民放さんでも全部反対のほうが多かった」

 「これをやっぱり審議を尽くして、大事なことですから。ここを僕らはもう1回求めたいというふうに思います。ちゃんと審議しましょうよ。重要環境事態法って何ですか(注:重要影響事態法との間違いと思われる)。分かりにくくて。官僚の方も今日いらっしゃっているかも分かりませんが、すみません。非常にレトリックな、おもしろいやり方で、やっぱりまずいものを隠すというのが最近の傾向だと思いますけども、これをやはりもう一度表に出して、ちゃんと話しあおうじゃないかというふうに思います」

 「私個人は3分しか与えられてなくて、すみません、5分ぐらい話していますが、本当にわれわれの子供だとか皆さまのお子さん、お孫さん、これからも世界一平和で、世界一安全で、どこの国にも戦争に行かない。そういう日本でありたいと強く願っております。よろしくお願いします」(産経新聞15年12月6日)』

* * * * * 

 石田氏は、民主主義と言論の自由の重要性や、11個の法案をまとめて成立させた問題など、本当に重要な点を指摘してくれていると思ったです。(・・)

 産経新聞は、石田純一氏が「重要影響事態法」を「重要環境事態法」と言い間違えたことをタイトルで「勘違い?」と茶化していたのだけど。
 以前、記事に書いたように、今回の安保法制は、あえて「存立危機事態」「重要影響事態」など、日ごろ使用しない&専門家でもわけがわからなくなるような(まるでラッスンゴレライのような)言葉を用いて、国民の目を欺こうとしたところがあって。安倍首相や中谷防衛大臣らも、国会の答弁で苦労することに。

 mewに言わせれば、今回の安保法制は、使っている用語からして国民には理解しにくい悪法なわけで。将来、日本の国、国民をしっかり守るためにも、タカ派もハト派も知恵を出し合って、やはりもう一度、最初からきちんと作り直すべきだと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2015-12-08 11:48

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 『SEALD’sが野党との共闘、民主主義バージョンアップの呼びかけ』の関連記事を・・・。

 来年の参院選に向けて、SEALD’sなどの市民団体と野党との共闘体制が進む一方で、有名人や政治家からSEALD’sに対する批判が続出し、SEALD's叩きが始まっているという。(-"-)

 昨日19日、民主、維新、共産、社民、生活の野党5党は、SEALDsをはじめとする安保法制反対の運動を担った諸団体との意見交換会を国会内で開催した。

 SEALDsなどの団体は野党と共闘して、安保法制反対の活動を継続すると共に、来年の参院選で安倍自民党をはじめ安保法案に賛成した議員の落選運動を展開する意向を示している。
 そこで野党側は、これらの団体と定期的に意見交換会を開き、連携を深めて行こうとしているのである。^^;

『民主、維新、共産、社民、生活の野党5党は19日午後、安保法制反対の運動を担った諸団体との意見交換会を国会内で開催。「安全保障関連法に反対する学者の会」「安保関連法に反対するママの会」「SEALDs」「戦争をさせない・9条を壊すな!総がかり行動実行委員会」「立憲デモクラシーの会」が参加した。民主党からは枝野幸男幹事長、福山哲郎幹事長代理が出席した。

 会の呼びかけ人として枝野幹事長があいさつに立ち、「各地で立憲主義の破壊に対し市民の皆さんが声を上げていただいていることを大変心強く思っている。これに対してしっかりと政治の側が応えていかなければならない」と述べたうえで、「来年の参院選は立憲主義と民主主義を守る大事な闘いであり、『安倍政治を許さない』という思いを持っている多くの国民の皆さんとともに闘っていく選挙にしなければならない。そのために立憲主義と民主主義を守る候補者を最大限擁立する努力をしていかなければならない」と表明。特に1人区について、「民主党だけの闘いではなく、今日お集まりいただいた皆さんや各政党が幅広く応援していただける候補者を擁立し、勝てる候補者を選ぶ作業を進めている」「皆さんのなかでも立憲主義や民主義を守る闘いを応援していただくための枠組みをつくっていただければと思っている。そして、どういう候補者なら一致団結して応援できるのかということについての考え方もご教示いただきたい」と述べ、「選挙のやり方は各地域でそれぞれ事情があるが、皆さんの枠組みや応援いただけるに値する候補者が揃えば幅広い形で連携して選挙の態勢は整っていくと思うし、勝てる選挙になると思っている。勝てる候補者を皆で応援することが第一であり、私どもも努力を進めたい」と力を込めた。

 来年の通常国会に向けては、安保法制の違憲部分を白紙にする法案やわが国の安全を真に守るための法案を提出できるよう、党内で議論を進めているとして、「年が明けると通常国会や『戦争法の廃止を求める2千万人の統一署名』運動、4月の補欠選挙、5月の憲法記念日、そして7月の参院選挙へと一直線で進んでいく。それぞれの運動と連携させていただきたい」と呼びかけた。

 意見交換会では、各団体から「世論の関心は持続している」「12月6日には共闘して大集会を行う」など安保法制反対運動の現状について前向きな報告がなされ、今後も政党側と協力できるところは協力していくことを確認。枝野幹事長から提起のあった参院選に向けての市民団体によるプラットフォームづくりについてはその必要性を共有し、議論を深めた。これを受け、プラットフォームがつくられるということになった場合にはそことの連携も含めて頻度を上げて開催していくとした。

 意見交換終了後、立憲デモクラシーの会共同代表の法政大学教授の山口二郎氏、安全保障関連法に反対する学者の会の発起人の専修大学教授の廣渡清吾氏、安保関連法に反対するママの会の西郷南海子氏、SEALDsの諏訪原健氏が記者団の取材に応じた。

 山口氏は、参院選での野党協力について、「停滞している感があり、安保法反対で闘った諸運動団体は不満がたまっているという現実もある。そういう現状を打開するためどうするのかという問題意識も共有している。このデッドロックを打開するためには、今日集まったような団体が中心となり安保法廃止や立憲主義の回復、デモクラシーの回復という少数の旗印を共有する市民運動連絡会のようなプラットフォームをつくり、各党に選挙に向けた結集、協力を呼びかける。
 できれば1人区を中心とした地域レベルで同じような運動の地域版をつくり、選挙態勢についての提案をし、候補者を立てて各党に推薦を呼びかける取り組みを早急に始めなければいけないのではないかという話になった」「年内に参院選を戦う体制の構築を具体的に組み立てるという目標に向けて、基本的な理念、政策の具体化や各運動団体への呼びかけと広範な組織化といった課題に取り組んでいくことになった」と明かした。

 西郷氏と諏訪原氏は、「政党政治は政党のためで国民の方を向いていないという印象があったが、参院選挙の1人区で勝つために調整していきたいと皆さんおっしゃっており、自分の党だけいいというのでは今の憲法がずたずたにされてしまうという必死な気持ちが議員の皆さんにあることが伝わってきた。こっちを向いてくれたという印象」「野党共闘の動きには懸念することがあったのは事実だが、今日の話を聞く限り政党の動きは決して悪いものではないという印象を受けた。私たち市民の側もこれまでの動きをさらに活性化させていく枠組みを頭に入れつつ動くことになっていくと思うので、これからさらに政党も市民の側も連携していっそう強いものになるのではないかという印象を抱いている」とそれぞれコメントした。(民主党HPより)』

『我が党の玉城デニー幹事長からは、山本太郎代表が全国各地で街頭演説し「安保法も原発再稼働もダメだ。安倍政権はおかしい」と全国各地で街頭演説していることや、小沢一郎代表が各地で講演したり、メディアに出演したりして野党共闘のための「オリーブの木構想」について国民の皆さんに理解してもらうための活動を活発に展開していることが紹介されました。また、地元沖縄で来年1月に普天間飛行場の地元である宜野湾市長選挙、6月に沖縄県議会選挙、7月に参議院選挙があり、その何れにおいても(県知事選同様に)「オール沖縄」の体制で取り組んでいくとの方針が確認されていることが報告されました。

各団体からは、最近の取り組みや『戦争法の廃止を求める2千万人の統一署名』運動をはじめ、諸団体合同の参院選に向けた様々な活動が報告されました。意見交換会では、「政党は何をしているのだという声がある。政党が足並みを揃えてやることで世間にアピールできる」との指摘や「市民運動連絡会のようなプラットフォームをつくり、具体的に候補者を選定していくべき」など、活発に議論が展開されました。プラットフォームをはじめ、市民側の提案について政党側でも真摯に検討し、今後も双方は引き続き連携していくことを確認し会合は終了しました。(生活の党~のブログより)』

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 他方、ここに来て、有名人からSEALD’sに対する批判が次々と出ているとのこと。(-"-)

 そもそも日本では、出る杭(と目立つグイ?)は打たれがちではあるのだけど。
 SEALD'sなどの団体は、安倍自民党や保守仲間の人たち、または素直にものを見るのが苦手な人たちにとっては、来年の参院選に向けてジャマな存在になりそうであるだけに、「今のうちから叩いておこう」という動きが始まっているのかな~と思ったりもする。(@@)

『「解散」のはずのSEALDsを気に食わない有名人たちの名前 学生たちは政治団体になって何を狙うのか?
J-CASTニュース 11月17日

 2016年の参院選後をめどに解散すると表明している学生団体「SEALDs(シールズ)」に対して、一部有名人や政治家からの「文句」が絶えない。

 堀江貴文氏をはじめ、橋下徹大阪市長ら現役政治家から厳しい意見が出ているほか、当初は評価しながら、厳しい立場をとるようになった人もいる。政治団体としての届け出も出したSEALDsの何が、彼らは気に食わないのか。SEALDsが持つ影響力の証かもしれない。

■「雰囲気に流される人達」「政党を作れ」

 SEALDs批判の急先鋒は堀江氏だ。これまで、国会前デモの盛り上がりを「相変わらず暇人笑」、政府の沖縄県名護市の辺野古埋め立てに抗議したことを「完全に『反対』するための有害団体になってますね」などとして、ツイッターでさんざんにこき下ろしてきた。

 なぜ、ここまで批判するのか。自身のサイト「HORIEMON.COM」で2015年9月17日、「私がSEALDsをdisる理由」について、

  「それはこういう小さい動きから国全体が間違った方向に導かれる事が多いからだ」

と説明している。

 デモ参加者を「多くは法案を理解せず、本気で戦争になると思って参加してる雰囲気に流される人達だ」として、

  「論理的に間違っている事を盲信して、雰囲気に流されて体が動いてしまう人は私は危険だと思う。だからしつこく否定する」

と持論を述べた。

 SEALDsに否定的な意見を持つのは、現役政治家の間でも多い。

 橋下徹大阪市長は9月5日にツイッターで「デモは否定しない」としつつも、

  「デモで反対している人達。選挙で頑張れ。場合によっては自ら政党を作れ。そしてメディアから散々批判を受けろ。自分の考えなどそうは簡単に世の中に伝わらない。世の中を動かすなら、世の中からの膨大な批判に応えなければならない。安保法制反対!だけでは全く不十分だ」

と投稿していた。その後、11月22日投開票の大阪の知事・市長のダブル選挙では、SEALDs KANSAIが「大阪維新の会」批判のトーンを強めている。

 民主党の長島昭久元防衛副大臣は11月16日、都内で行われた同党議員との討論会で、

  「今の(パリ同時多発)テロを見てください。彼ら(編集部注=SEALDs)が言っているような『戦争反対!』で通用するはずがない」

と述べたと産経新聞が報じている。

 好意から批判的な立場に転じた人も
 漫画家の小林よしのり氏は、もともとSEALDsに好意を持っていたが、どちらかといえば批判的な立場に転じた。

 デモが話題になりだした当初、7月11日のブログでは「シールズとかいう若者にやや好感」「ちゃんと安保法制の中身を読んで議論してるのだな」と評価していた。

 しかし、法案成立が近づき、デモがどんどん大規模になっていく段階で、批判的な立場を明確にしていった。9月12日、ブログで「国会前のデモ集団と、わしの考えには実は深い溝がある」とし、

  「最も違和感を覚えるのは、あのデモ集団や、そこに参加する知識人・著名人たちは『デモこそが民主主義』と勘違いしていることである」

と書いた。さらに11月10日のブログでは「オシャレなデモ?『民主主義とは何だ?』クソくらえだ!」とまで言ってのけた。

 SEALDsは10月28日、2016年の参院選後をめどに解散すると表明したが、安保法案成立後も各地でデモを行っている。

 総務省によると、政治団体としての届け出もあったという。公式サイトでも個人寄付を呼びかけるページに「政治資金団体への寄付には政治資金規正法が適応されます」とあるが、何を目的とする政治団体なのか、具体的なことは分からない。』

 彼らは、一般市民の動きが読みづらいだけに、たぶん、このような団体の運動が一般ピーボーの間にどんどん広がって行くのがコワイのだ。(@@)
 でも、SEALD’sをはじめ諸団体には、このような批判や圧力にめげず、どんどん積極的に活動して欲しいと、心から願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-11-20 13:50 | (再び)安倍政権について