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NHK会長交代、政権べったりはないって言うけど+野党、桜見会で街頭演説&ホテルに調査


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 安倍官邸&自民党は、9日に国会閉会を迎えたのを機に、何とか「桜を見る会」の問題の幕引きをはかりたいと。そして、年が明ける頃には、国民に忘れて欲しいと思っているようなののだが・・・。

 野党は「桜を見る会」の問題追及をやめる気はない!国民が忘れないように、調査を行なって新たな材料を提供したり、様々な場で問題をアピールするつもりでいる。(・・)

 10日も、野党4党はJR有楽町駅の前で街頭演説を行なって、桜見会の問題を訴えた。

『「お友達に税金。許しておけない」 野党4党、街頭演説で「桜を見る会」を批判

 立憲民主、共産など野党4党の国会議員は10日、JR有楽町駅前で街頭演説し、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る疑惑の解明を訴えた。立憲の福山哲郎幹事長は「国民の生活ではなく、自分たちのお友達や仲間に税金を使う。許してはおけない」と気勢を上げた。

 野党の桜を見る会の追及本部で本部長を務める福山氏、共産党の小池晃書記局長、社民党の福島瑞穂副党首らが参加した。

 福山氏は、与党が臨時国会の会期延長を拒んだことについて「国会の行政監視機能が壊れようとしている。追及を途中で終わらせるわけにはいかない」と主張。小池氏は「将棋で言えば(首相は)詰んでいる。北斗の拳で言えば、『お前はすでに死んでいる』。明らかじゃないか」と述べ、首相を退陣に追い込む考えを表明した。

 一方、野党議員は同日、政府に対し、衆院内閣委員会を通じて内閣府が廃棄したとする会の「招待者名簿」などに関する質問を提出した。預託商法を展開した「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長が2015年に「首相枠」で招待された疑惑などを改めて聞いた。17日にも開く内閣委理事会で、政府側に回答を求める。【東久保逸夫、浜中慎哉】(毎日新聞19年12月10日)』

* * * * *

 さらに、野党の疑惑追及本部のメンバーは、その後、ホテルニューオータニを訪ね、担当者にヒアリングを行なった。

『野党の疑惑追及本部のメンバーは首相の後援会が前夜祭を開いたホテルを訪れ、担当者からヒアリングした。今井雅人衆院議員(無所属)によると、ホテル側は宴会に関しては明細書などを作成しており、主催者の求めがあれば発行に応じるなどの説明があったという。首相は国会でホテル側から明細書などの発行はなかったと答弁していた。今井氏は会費5000円との差額を後援会が支払った疑惑があるとして、「首相自身が『こういう明細でやった』と説明すべきだ」と訴えた。(産経新聞19年12月10日)』

『野党追及本部の聞き取り調査に対し、ホテルニューオータニの宴会担当者は一般論としながらも、見積書と明細書は7年間保存し、再発行にも応じる、まれにホテル名で領収書を出すケースはあるなどと回答。宴会の金額については、「値引きなどは曖昧な答えだった」ということです。

 「かなり総理が説明しておられることに無理があるなという感じがしますね。金額にしてもそうですし、領収書の件についても」(今井雅人 衆議院議員)(TBS19年12月10日)』

 また、与野党は国会閉会中も内閣委員会理事会でこの問題を扱うことで合意しており、野党は内閣府の問題点に関する質問書を提出。回答を求めてたという。<詳しいことがわかったら、記事にアップするです。>

 とはいえ、全くメディアに取り上げてもらえなければ、野党の意欲も低下してしまう可能性があるわけで。心あるメディアは、少しでもいいから野党の動きを取り上げて欲しいし。ひとりでも多くの国民が、野党を後押しして欲しいと願っている。(++)

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 TVメディアの中では、やはり政治的に一番大きな影響力があるのは、やはりNHKだろう。(・・)

 そのNHKの会長が、来年1月、代わることになった。<本当は、超保守系の石原進・NHK経営委員長の方に辞めて欲しかったんだけどな~。^^;>

 現職の上田良一会長が再び選ばれて続投すると見られていたのだが。近時、かんぽ報道の問題でガバナンスを問われて厳重注意問題を受けたり、高市総務大臣がネットとの同時配信に異例の再検討を要請したりするなど、運営がスムーズに行かなかったこともあってか、評価がダウン。
 結局、上田氏は候補から脱落し、みずほフィナンシャルグループ元会長の前田晃伸氏(74)が次期会長に選ばれたという。(++)

 正直なところ、mewはこの前田晃伸氏のことは、ほぼ全くと言っていほど知らないのだが。
 今回の人事は官邸主導だったという話も出てるし。安倍首相が解散総選挙を行なうとか、憲法改正を実行するとか言っている中、この前田会長がどのような姿勢で放送に取り組もうとしているのか、非常に興味深く、また気になるところ。
<14-16年まで会長を務めた籾井勝人氏みたいに「政府が右と言っているのに我々が左と言うわけにはいかない」とかいう人が、また会長になったら、目も当てられないからね~。(>_<)>

 案の定、前田氏は、安倍首相を支援する財界グループ「四季の会」のメンバーだったとのこと。<「正論」大賞を受けた超保守系の葛西敬之JR東海会長が中心の会。06年の安倍一次政権の時には、この会に属する富士FHの古森重隆氏がNHK運営委員長に、アサヒビールの福地茂雄氏が会長を務めた。>

 前田氏は、とりあえず、現段階では「権力を持っている政権が報道機関から権力チェックされるのは当たり前だ」「私はどこかの政権とべったりということはない」と言っていたようなのだが。ちゃんとその姿勢を守ってくれるのか、警戒が必要だ。<本当は「敵」を見るような気持ちで「監視」しなくちゃいけないのだけど。べったりはしなくても、ちょっとヒイキしちゃうぐらいはあるかも知れないもんね。>
 
* * * * *

『NHK次期会長「どこかの政権とべったりではない」強調

 NHKの次期会長に任命された、みずほフィナンシャルグループ元会長の前田晃伸氏(74)が10日、東京・渋谷のNHK放送センターで会見を開いた。今回の会長人事が官邸主導で行われたとの観測が上がる中、政権との距離について前田氏は「私はどこかの政権とべったりということはない」などと強調した。

 来年1月に任期満了を迎えるNHK会長人事を巡っては、NHK経営委員会が9日に現職の上田良一会長の再任を認めず、前田氏を全会一致で選出した。複数の関係者によると、交代劇の舞台裏では、NHKの政権に批判的な報道に不満を持つ官邸が、一部のNHK幹部と連携して人事を主導したとの指摘がある。

 前田氏も会見で、安倍晋三首相を囲む財界人でつくる「四季の会」のメンバーだったことを認めた。一方で、「公平中立であることが大切だ」と説明。「権力を持っている政権が報道機関から権力チェックされるのは当たり前だと思う。距離はきちっと保つ」と述べた。(以下、有料・・・朝日新聞19年12月10日)』

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 ただ、「視聴率がどうだとか、あんまりそっちばっかりだとおかしくなってしまう。いい番組を提供し続けることだと思う」という考えには共感を覚えた。

<mewは、NHKは視聴率を気にせず、ごく一部の苦情やネット民の反応などにも左右されず。国民に有益かどうかを第一に考えて、スポンサーに支配される商業主義の民放が作れないような番組を作ることこそが、NHKの使命だと思っているのよね。>

『NHK新会長 視聴率至上主義に異論「視聴率がどうとか…おかしくなってしまう」

 NHKの次期会長に就任することが決まった前田晃伸氏(74)=みずほフィナンシャルグループ(FG)名誉顧問=が10日、東京・渋谷のNHKで記者会見を行った。前田氏は、新会長就任に「大変な重責を担うことになりました。突然のご指名で本人が一番驚いています」とあいさつ。「できるだけ早く、実情をよく把握させて頂いて、公共放送の使命にふさわしい仕事をさせて頂きたい」と話した。

 前田氏は大分県出身で、1968年に東大法学部を卒業後、同年に富士銀行(現みずほ銀行)に入行。02年4月に株式会社みずほホールディングス取締役社長に就任し、以降、同FG取締役社長、同会長などを歴任した。

 インターネット常時同時配信が来年4月から始まることについて質問されると「実はインターネットとかパソコン持っていないんですが…」と告白。「相当古い人間で、常時配信がどんなものかも分かっていない。これも1月までもうちょっと勉強させてほしい」と苦笑いし、会見中、何度も「勉強中です」と繰り返した。

 テレビ離れが進んでいる現状については、「時代が変わりますので、ある程度しょうがないのかなと思います。しかしテレビがなくなるわけではない。新聞も部数が減るとかありますけど、媒体としてテレビはテレビで価値があると思う。そのためには中身のいい、質のいい物を提供していかないといけない」と持論。

 これからのNHKのあるべき姿について、「公共放送ですので、国民の皆さんに信頼される番組を作り続けるということに尽きると思います。視聴率がどうだとか、あんまりそっちばっかりだとおかしくなってしまう。いい番組を提供し続ける、それだと思います」と、“視聴率至上主義”に陥らず、クオリティーを追求していくべきとする自らの思いをきっぱりと口にした。
 家族構成について聞かれると、「恐ろしいカミさんとふたりです」と話して笑わせていた。(デイリースポーツ19年12月10日)』

* * * * *

 最後に・・・自民党の秋元司衆院議員(48)の元公設秘書ら2人の自宅を、東京地検特捜部が外為法違反の疑いで家宅捜索したことがわかったという。

『2人は海外から税関を通さず不正に持ち込まれた現金について、何らかの事情を知っている可能性がある。捜索は7日から8日未明にかけて行われたもよう。
 元秘書は秋元氏が落選中だった2011年に東京都内に芸能関連の会社を設立。秋元氏は一時、同社の顧問に就任し、顧問料を得ていた。元秘書は秋元事務所で「金庫番」的な存在だったという。

 この件で秋元氏は9日会見。「元秘書とはしばらく連絡を取っておらず、事態を把握していない」と話し、同社について「現職に復帰してからは基本的に関わっていない」と説明した。
 秋元氏を巡っては、内閣府の「企業主導型保育事業」に絡む助成金詐欺事件で逮捕された容疑者との親しい関係が取りざたされた。事件に絡み秋元氏の周辺を調べる過程で、元公設秘書らの不正疑惑が浮上したとみられる。(ANN19年12月10日)』

 秋元氏は、参院1期、衆院3期(東京15区)で、二階派に所属しているけど、実質的な安倍派とも言える超保守議連「創生日本」のメンバーでもある。

 まだ事件の全体像が見えて来ない感じがあるのだけど。元秘書らが多額の外貨を持ち込んだ疑いがあるなんて報道もあるし。野党&メディアには、「桜を見る会」と共に、こちらに関する調査、取材もしっかりお願いしたいと思うmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2019-12-11 02:55 | (再び)安倍政権について

安倍官邸のメディア支配を感じる「郵政がNHKに抗議で番組延期」の問題。改憲に向けて自由確保を


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【世界体操・・・個人総合。男子は萱和磨が予選3位で決勝に出場。6種目、大きなミスなく、それ相当の演技をそろえ、85・899点で昨年に続き6位になった。<優勝は、ロシアのナゴルニー88・772点>
 まず、個人総合にひとりしか出ていないというのが、アンビリ~バボ~。(-"-)<谷川が故障の影響もあり予選39位で敗退してた。団体に向けての戦略もあったと思うけど、どうせなら、思い切って橋本を出して欲しかったな~。>

 今の体操のシステムでは、団体で3or4名しか演技しないので、大会で全種目を演技する選手は珍しくなって来た。
 今のレベルの体操では1種目こなすたびに、体力や各部への負担がかなり大きなものがあるのだが。しかし、菅は今回、個人団体予選、団体決勝、個人決勝と3日間、6種目全てを演技。しかも、落下などの大減点は一つもなく、ほとんどで14点以上を出したのは、本当にスゴイと思う。<世界レベルの大会で、それができたのは内村ぐらい。>
 ただ、内村は別格としても、個人総合でメダルをとるには、白井みたいに15点台を稼げる種目が2つぐらい必要になるわけで。萱はもちろん、谷川兄弟も含め、個人種目で得意種目をもう1レベルあげて欲しい。(・・)

 女子の個人総合は、寺本明日香が13位(54・566点)、畠田瞳が17位(53・932点)。寺本は村上が欠場した分、団体の五輪出場枠をとるのにエネルギーを使い果たしてしまったようだ。
 優勝は、Sバイルス(米・58・999点)。手足の先まで美しかったコマネチと、バネがスゴかったレットン(米)にエレガンスさがミックスされた感じで。TOPの座は、簡単に譲りそうにない。】

* * * * *

 昨日の『辻元、2年半ぶりの国会質疑で、安倍、小泉に突っ込む。前原も陸上イージスはムダと指摘』記事のつづきを・・・

 今回は、11日の予算委員会で、無所属の小川淳也氏が、NHK幹部、郵政幹部を国会に招致して、NHKのかんぽ報道問題について追及した件について書きたい。


 昨年4月、まだ郵政のかんぽ不正営業の問題が発覚する前に、NHKの「クロス現代+」がこの問題を特集する番組を放映。また続編を生活するために、新たな情報を求める動画をSNSで募集した。
 これを不快に思った日本郵政Gは、鈴木副社長らがNHKの経営委員会に抗議。(あとで抗議文書の中身も。)

この抗議を受けて、NHKの経営委員会が、NHK会長に厳重注意を行なったことから、昨年8月に放映する予定だった続編は、放映延期(実質的に中止)になってしまったのである。(-"-)

 ここで、注目しておきたいことは、まず、郵政Gから前に出て来て抗議を行なったのは、鈴木上級副社長だということだ。
 この人は、もともと郵政もNHKも所管する総務省の官僚だった人。もともと郵政省に入省して、郵政サイドの要職を務めていた上、放送行政局放送政策課長、総務大臣官房審議官(情報通信政策局担当)などなどを経て、総務省TOPの事務次官になり、日本郵政の経営陣に天下って今に至るわけで。郵政側にも、NHK側にも顔がきく人なのだ。(-"-)

 しかも、今、NHKの経営委員会の会長を務めるのは、安倍シンパの財界人のプッシュによって、日本会議系超保守派の石原進氏(JR九州の元相談役)。「政府が『右』と言っているのに我々が『左』と言うわけにはいかない」などと発言していた籾井勝人前会長を連れて来たとされ、NHKの右傾化or安倍忖度報道に影響を及ぼすのではないかと危惧されている。(-"-)<『NHK新委員長は日本会議の幹部&安倍政権下でオモテに出始めた超保守改憲派』>

 そして、現安倍内閣の総務大臣は、テレビ局に対して電波停止も可能だと言った高市早苗氏だ。(@@)


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 要は、郵政Gが、NHKのクロ現を見て、かんぽの保険営業で犯罪まがいの手法を用いていることが公になっては困ると重い、NHKにこれ以上、職員からの情報収集を行なって番組を制作・放映するのはやめさせたいと考えて。もともとNHKに顔のきく、こわもての元総務次官に、上田会長ではなく、NHK監視を務める(安倍シンパの)石原経営委員長の方に抗議をして、この番組の制作、放映をやめさせようとしたのである。(・・)

 NHKの経営委員会が、NHKの番組に介入することは、放送法違反になる行為なのだが。彼らはそれを知りながら、石原氏に、番組中止を要請したに違いない。しかも、鈴木氏は元総務次官で、菅長官とも懇意だという。

『上田会長は「番組責任者が説明したにもかかわらず日本郵政側は満足しないで、執拗に経営委員会に働きかけた」と述べ、日本郵政側の対応に不快感を示した(NNN10.3)』

 しかも、先日も書いたが、経営委員会は議事録を残していないため、何で上田会長に厳重注意したのか、その過程は闇の中におかれてしまったのだ。(-_-;)

 郵政側は、NHKの番組が「犯罪的営業を組織ぐるみでやっている印象を与える」と不快に思い、抗議したとのこと。<でも、実際に不正な営業をみんなでやっていたんですよね。>
 鈴木副社長は、野党のヒアリングで、NHKに関して「まるで暴力団と一緒。殴っておいて、これ以上殴ってほしくないならやめたるわ。俺の言うことを聞けって。バカじゃねぇの」と発言。<品のない話し方&犯罪行為を行なう組織であるのを見ると、どっちが暴力団なのかわからないよね。(-"-)>

* * * * *

 これらを前提に、11日の予算委員会の記事を読んでいただくと、わかりやすいのではないかと思う。

『野党側 “NHKかんぽ報道問題"で追及

 国会で野党側は、かんぽ生命保険の不正販売を伝えたNHKの番組が、日本郵政グループの抗議を受ける中、続編の放送を延期した問題をただした。

 野党系無所属の小川議員は、日本郵政の鈴木副社長が、元総務次官という経歴を利用してNHKに圧力をかけたのではないかと追及した。

 無所属(立国社会派)・小川淳也議員「鈴木さんはこれ、総務事務次官を務めて、その前には情報通信政策局局長・放送課長までやってますね。この自らの経歴をかさに着て、事実上、NHKに圧力かけたんじゃありませんか、鈴木さん」

 日本郵政・鈴木副社長「圧力をかけたという記憶は毛頭ございませんので。第2回の取材をするという際に、極めて刺激的な言葉だけを並べたような、といったものを出していたので、それを削除してほしいという要請をいたしました」

 一方、NHKの石原経営委員長は、この問題をめぐって上田会長を厳重注意した理由について、現場のチーフプロデューサーが郵政側に対して「経営と番組の制作は違う。会長は、経営はするが制作権はない」と発言したことを指摘し、「ガバナンスの問題として、会長の社員に対する教育の面が欠けているなと思った」などと説明した。(NNN19年10月11日)』

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 昨日、毎日新聞が、郵政側がNHKに出した抗議文に関する記事を載せていたので、ここにアップしておこう。

<NHKが指摘していた「押し売り」「かんぽ詐欺」「過剰とも言える営業目標」「元本割れ」などは結局、本当のことだったわけで。早く放送していたら、多くの被害者が早く問題に気付けた&新たな被害者が出るのを防ぐことができたのに、と改めて思う!>

『かんぽ報道 郵政側最初の抗議文判明「経営に支障を来す」

 かんぽ生命保険の不正販売を追及したNHK番組を巡り、日本郵政グループの要求を受けたNHK経営委員会が昨年10月に上田良一会長を厳重注意した問題で、郵政側の一連の抗議や申し入れのうち、昨年7月に初めてNHK側に送った抗議文を入手した。番組が続編に向けツイッターに公開した情報提供を呼びかける動画に対し「経営に支障を来す」などとして、上田会長に削除を求めていた。NHKは昨年8月に続編延期を決め、動画を削除したが、動画の内容に問題はなかったと反論している。

 毎日新聞が入手したのは昨年7月11日付の文書で、昨年4月24日放送の「クローズアップ現代+(プラス)」の番組を巡り、日本郵政の長門正貢社長ら郵政グループ3社長の連名で出されていた。郵政側が問題視した動画2本のうち、2本目が公開された7月10日の翌日付で送られており、長門社長が先月30日の記者会見で説明したように、一連の抗議が動画に対する反発を発端に始まったことを裏付けている。

 文書は番組側が昨年7月7日と10日に公開した動画2本に対し「事実誤認がある」と指摘。「不適正募集の根絶」に努めている中で「お客様に過度な不安を抱かせ、グループの経営に甚大な支障を来すおそれがある」などと主張し、早急に削除するよう求めていた。

 文書は、具体的な問題点として「押し売り」「かんぽ詐欺」といった「一方的にネガティブな言葉を並べている」と指摘。また、動画で「『押し売り』の背景にある『過剰とも言える営業目標』 郵便局は抑制を約束した」と編集した点について、抑制はすでに実施されており「悪意のある編集」と批判していた。

 日本郵政の長門社長は先月30日の会見で、昨年4月の番組や今年7月の続編を改めて視聴したとして「(内容は)今となっては全くその通り。深く反省している」と謝罪した。動画を見た当時の印象について「『押し売り』とか『詐欺』とか『元本割れ』などと書かれていた。(続編に向けてネットで)情報を集めていると分かり、ひどいんじゃないかと思ってクレームをした」と説明した。

 ◇NHK「内容に問題ない」

 一方で、NHKの木田幸紀放送総局長は動画について、今月4日の野党合同ヒアリングで「内容に問題はなかった。情報提供を呼びかけるツールだからいいかげんなことをしてよいわけではない。(取材に基づく)証言の信ぴょう性は確認した」と強調。昨年8月に動画を削除したのは、8月10日に続編の放送を予定していたものの、取材不足で放送を断念したことに伴う判断だったと説明した。

 NHK関係者は「昨年7月の文書の後、郵政側は申し入れをエスカレートさせ、同調した経営委による昨年10月の会長への厳重注意につながった。郵政側には途中から、延期された続編をけん制する狙いが出てきたのではないか」と語った。【NHK問題取材班】(毎日新聞19年10月12日)』

* * * * *

 同じく郵政GもNHKも所管している高市総務大臣は、11日にも「放送法に違反していない」と答弁。おそらく元総務大臣だった菅長官も「問題ない」ということで、この問題には早く片をつけようとするだろうけど。

 安倍官邸&自民党のメディア支配が進んでいる中、多くの国民がこのアブナさに気付いて、メディアが国民のために報道しやすくなるように、声をあげていかなければならないと思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-10-13 10:42 | (再び)安倍政権について

郵政副社長は、菅と懇意?&NHKは暴力団とトンデモ発言+超保守派の経営委員長が独断で注意か


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【世界陸上・・・50km競歩につづき、20km競歩も金メダル。23歳の山西利和が、途中から先頭に立って、そのまま独走(独歩?)。気温32度、湿度が80%を超える中、TOPを守り切って優勝した。(*^^)v祝
 山西は高校卒業後、京都大学工学部物理工学科に進学。<専門は制御工学で、卒業論文のテーマは「部分空間同定法を用いた信号の周波数推定」だって。わかんねぇ~。>昨年まで学業と両立させながら、競歩で世界レベルに実力アップ。何か一見、昭和っぽい黒縁のめがねをかけていて、学者が、というか博士課程の大学院生が歩いているかのような感じもするのだが。練習から完璧を求めて、きっちりやるタイプらしい。
 今回、本人としては、最後にペースが落ちたのが納得が行かず、レース後はにこりともしなかったので、あららと思ってたのだけど。<表彰式や会見の時に笑顔になってた写真を見て、こっちがほっとしたりして。>東京五輪では納得の笑顔でゴールできるように、しっかりと競歩を探求して欲しい。 o(^-^)o

 そして、ラグビーW杯、日本代表はサモアに38-19で勝利。最後に4つめのトライを上げ、ボーナスポイントもしっかりゲット。決勝進出にまた一歩近づいた。<前回はボーナスの1ポイントが足りず、決勝進出できなかったので、4トライにこだわってたという。>
 日本は次のスコットランド戦で、勝つか引き分けでA組を1位通過できるのだが。負けても、7点差以内&相手が4トライ以下なら、決勝に進出可能であるとのこと。いずれにせよ、アイルランド戦同様、強豪に勝つには、まずはディフェンスの頑張りが大切だと思うので、しっかり守って、好機に得点というパターンで、勝利or予選通過を狙って欲しい。 ガンバ。o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 まず、日本郵政GとNHK経営委の番組介入問題から・・・。<関連記事・『番組介入のNHK経営委、議事録に残さず問題隠しか?&礼状出した郵政副社長は元総務次官』など>

 NHKの「クローズアップ現代」が18年4月、郵政Gのかんぽ生命が不正な営業&販売に関する番組を放映。まだ、問題が明るみになっていなかった時期だったので、取材のため情報提供を呼びかけるツイッターで動画を流した。
 これに対して、郵政G側がNHKの経営委員会に(実際は、詐欺まがいのヒドイ営業をやっていたのに)「犯罪的営業を組織ぐるみでやっている印象を与える」と抗議。経営委がNHK会長に注意を行なったため、クロ現が動画を削除。結局、番組の続編の放映も、1年近く延期せざるを得なくなったことが発覚し、問題視されている。(-"-)

 3日、野党が、国会内で、この問題に関する同ヒアリングを開いたのだが。日本郵政Gから来たのは、NHK経営委と交渉していたと言われる元総務次官の鈴木康雄上級副社長(69)。

 鈴木氏は、NHK側から「取材を受けてくれれば(情報提供を呼び掛ける)動画を消す」と言われたと説明した後、こう言ったのだ。(゚Д゚)

 「そんなことを言っているやつの話を聞けるか」「まるで暴力団と一緒。殴っておいて、これ以上殴ってほしくないならやめたるわ、俺の言うことを聞けって。バカじゃねぇの」

 録音された音声をきいたのだが。あまりに品のない口調&えげつない表現に、どっちが暴力団かわからないと思ったりもして。^^;
 これが郵政Gの現副社長&元総務省TOPだと思うと、唖然としてしまった。(@@)

 しかも、日刊ゲンダイによれば、鈴木氏は、第1次安倍政権で総務大臣だった菅官房長官に省内ナンバー2の総務審議官に抜擢されたとのこと。

『「菅氏は、自身が進めるNHK改革に待ったをかけたとして、情報通信政策局の放送政策課長を更迭。鈴木氏は部下を守らず、当時は自民党参院幹事長で“放送行政のドン”だった片山虎之助氏に公然と批判されたが、菅さんの受けは良くなった。2人は今も昵懇の間柄です」(政界関係者)
 恐らくNHKへの傲岸不遜な態度は、菅の威光をカサに着たものだ』という。^^;

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 民放の番組の多くが、この話題を避けている中、フジTV系の「とくだね」が果敢に特集を組んでいたのだが。鈴木副社長のこの発言をきいて、小倉智昭キャスターも呆れていた様子。

「なんで鈴木副社長が野党合同ヒアリングにいるのかっていうと、かんぽの不祥事があったからじゃないですか。それをすっかり忘れてしまっているのかなと思わず思いましたけどね」(報知10.4)と語っていた。

 NHK側もこの発言には、疑問を示していた。(・・)

『山内昌彦編成局計画管理部長は「各取材担当の人間に確認したが、NHKとしては大変、丁寧な取材交渉をしていたので、そう受け取られることに大変驚いている」と答えた。』

『山内部長は「そのような(動画を消す)発言が(NHK側に)あったとしたら、1年前に、とっくに私たちにぶつけられているのではないか」と疑問を呈した』という。(スポーツ報知19年10月3日)』 

* * * * *

 NHKの上田会長は、あまり大きな問題にしたくないためか、経営委員会からの注意は、番組延期に影響はなかったと説明していたのだが・・・。

『NHKの上田良一会長(70)の定例会見が3日、東京・渋谷の同局で開かれた。

 かんぽ生命保険の不適切販売を指摘した「クローズアップ現代+」をめぐり、NHKが日本郵政グループの抗議を受けて続編の放送を延期したとされることについて、上田会長は「番組制作は取材の積み重ねによるもので、今回、自主自立や番組編集の自由を損なう事実はなかったし、続編のリサーチもしたが、十分な取材がなされていないという判断で続編の放送を見送ったものです」と話した。(同上)』

 でも、ふと思うに、18年の夏以降もどんどん続編が放映されていれば、そのあとトンデモ営業に騙される高齢者が出るのを、少しは防げたかも知れないわけで。<不正販売の被害者は18万人にも及んでしまったのだから。>それを考えても、NHKは簡単に、郵政Gの抗議に屈してはならなかったのだと思う。

 それに、以前も書いたように、安倍内閣や総務省がNHKへの干渉、支配を強めていて、NHK経営委員長が日本会議系の超保守派であることも気になるし。
 さらには、総務省が郵政Gも所管していること、郵政G副社長が元総務次官だったことなどなどを考えると、今回の件は、放置していけない大きな問題だと思う。(**)

 今回の件でも、経営委員会では意見が分かれていたのに、委員長が自分の判断で、会長を厳重注意した可能性が大きいようで。超保守派の委員長の言動をチェックしておかないと、また番組に影響を及ぼすおそれがある。

『(略)委員会が昨年10月、抗議への対応を協議した際に意見が割れ、委員会としての議決は経ないまま、厳重注意していたことが5日、分かった。
 同日、横浜市で経営委員や理事らによる「視聴者のみなさまと語る会」が開かれ、出席した佐藤友美子委員が終了後に明らかにした。佐藤委員は「いろんな意見が出ました。決は採っていない。結果的にああいう形で(注意が)出ることになった」と説明。その上で「(NHKの自主自律は)守られていると思う」と話した。(共同通信19年10月5日)』

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 郵政Gの鈴木副社長に関する日刊ゲンダイの記事を。

『「NHKはまるで暴力団」日本郵政副社長の“ヤクザな過去”

「(NHKは)まるで暴力団と一緒」――。ヤクザのような言い草が水掛け論になってきた。

 3日、かんぽ生命保険の不正販売に関する野党合同ヒアリング後、NHKへの不満をぶちまけた日本郵政の鈴木康雄上級副社長(69)。NHK側に「取材を受けてくれれば(情報提供を呼びかける)動画を消す」と言われたと説明したが、きのうのヒアリングで、NHKの木田幸紀放送総局長は「丁寧に取材交渉した」と反論。両者の認識は食い違う。

 どちらが正しいかはともかく、鈴木氏の発言に不正販売への反省は感じられない。「殴っておいて、これ以上、殴って欲しくないならやめたるわ。俺の言うことを聞けって、バカじゃねぇの」との言い回しに、SNS上には「ヤクザはどっちだ」「かんぽ側こそ詐欺だろ」などと批判が殺到。高齢者を「カモ」にした特殊詐欺まがいの悪質営業の被害は18万件を超えるから当然だ。

 不正販売をいち早く追及したNHK「クローズアップ現代+」に言いがかりをつけ、水面下で上田会長に謝罪させた郵政側の窓口となり暗躍したのも、放送行政を所管する総務省の事務次官だった鈴木氏である。

 鈴木氏は山梨県出身。東北大卒業後、1973年に旧郵政省に入省。順調にキャリアを重ね、05年には郵政行政局長に出世したが、就任2週間でミソをつけた。

「電気通信事業部長だった01年に利害関係者にあたるNTTコミュニケーションズの幹部から、寿司をごちそうになり、10枚前後のタクシー券をもらったことが発覚。国会でも追及され、国家公務員倫理法違反で戒告処分となったのです」(総務省関係者)

 一時は規制行政部門から外された“傷モノ”に、第1次安倍政権で転機が訪れる。総務相となった菅・現官房長官が情報通信政策局長だった鈴木氏を省内ナンバー2の総務審議官に抜擢したのだ。

「菅氏は、自身が進めるNHK改革に待ったをかけたとして、情報通信政策局の放送政策課長を更迭。鈴木氏は部下を守らず、当時は自民党参院幹事長で“放送行政のドン”だった片山虎之助氏に公然と批判されたが、菅さんの受けは良くなった。2人は今も昵懇の間柄です」(政界関係者)

 恐らくNHKへの傲岸不遜な態度は、菅の威光をカサに着たものだ。

 そして鈴木氏は09年7月に事務次官に就くも、2カ月後に民主党政権が誕生。就任半年で当時の原口一博総務相に肩を叩かれ辞表を出し、事実上の更迭と報じられた。

 かんぽ不正問題で日本郵政の長門正貢社長も辞任必至。後釜には鈴木氏の社長昇格案も浮上していたという。今回の暴言で郵政トップの目はついえたか。(日刊ゲンダイ19年10月5日)』

* * * * *

 安倍二次政権が7年も続く中、「くさいもの、不都合なものにはフタ」「多少の不正はスル~、大きな問題にせず」という風潮が強まっているように思うのだけど・・・。

 野党やメディアには、関西電力の金品受領&不正発注の疑いの問題、NHKの番組介入問題などをしっかりと取り上げて欲しいし。そろそろ国民にも、このままでは日本の政治や社会がどんどん腐敗して、アブナくなってしまうことを認識して欲しいと思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2019-10-06 06:13 | (再び)安倍政権について

番組介入のNHK経営委、議事録に残さず問題隠しか?&礼状出した郵政副社長は元総務次官


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【久々のJRA・・・溺愛馬トロットも勝ったGI・スプリンターズSは、2番人気のタワーオブロンドン(4牡)withルメールが大外からしっかりと差して優勝。(*^^)v祝
 2着に見事に逃げ粘った3番人気・モズスーパーフレア(4牡)。そして、3着には、チョット追うのが遅かったか、1番人気のダノンスマッシュ(4牡)がはいった。
 mewが応援しているレッツゴードンキ(7牝)は、岩田父が地方騎手時代を思い起こさせる渾身の立ち追いで後方から追い上げるも5着まで。残念。<でも、頑張った。>
 何かトラブルがなければ、上位3頭はかなり強いかと思っていたので、想定内の結果だったのだけど。過去十数年1~3番人気での決着はない&人気薄が飛び込んで来ることが多い)レースゆえ、堅い馬券はカットしたため、納得の「とれず」だった。(^^)
 
 あと、土曜日のウィニング競馬(全国中継ではないと思う)に、21日には大井の的場文男騎手、28日には船橋の森泰斗騎手が出演。録画を見たけど、2人ともチョット緊張していたけど、南関PR役を頑張っていたです。(^^)<森はもともと足利、宇都宮の騎手だった人。番組でも、若い頃はヤンチャだったと言ってたけど、一時、騎手をやめていた時もあるほど。今は、マジメな(?)南関リーディングです。(・・)>】

* * * * *

 知らないうちに、10月1日になってる~~~。(@@)<もう今年も1/4しか残ってないなんて。>
 安倍一強、メディアも野党も「???」で、モチベの維持が大変なのだけど。スポーツや馬、動物etc.などにエネルギーをもらいながら、何とか今月もマイペースで、書きたいこと、伝えておきたいことを、できるだけ毎日書いて行きたいと思っているので、よろしくお願いいたします。m(__)m

 『クロ現にまた介入か。NHK経営委員長&高市が、郵政Gのかんぽ不正取材クレームに協力?』の続報を。
 
<mewは、これは重大な問題だと思うのだけど。メディアやネットの扱いも、アクセス数もイマイチで、「あれれ」という感じ。_(。。)_>

 NHK「クローズアップ現代」がかんぽ生命の不正販売の問題を報じたのに対して、日本郵政が、「犯罪的営業を組織ぐるみでやっている印象を与える」と、NHKの経営委員会に抗議。これを受けて、経営委員会がNHKの上田会長に厳重注意を行ない、続編の制作に影響を与えたことが、不当な介入に当たるのではないかと問題になっている。(**)
<立民党の枝野代表も「個別番組に対する介入以外の何物でもない」と断言。国会で追及する意向を示していた。>

 この件につき、日本郵政の長門社長は「深く反省している」とクチでは言うものの、「当時はアンフェアと感じた」などと釈明しており、実際には反省していない感じが。_(。。)_

 また、この会見などから、郵政側が経営委に抗議を行い、「指導・監督をお願いします」などと求めたところ、NHK側から続編の放送を取りやめるとの連絡があったため、鈴木・上級副社長が経営委に礼状を送っていたことがわかった。
 案の定と言おうか、この副社長は、元総務省事務次官(TOP)で、日本郵政に天下っていた人だ。(-"-) <NHKも日本郵政も総務省が所管。>

 さらに、NHK経営委員長は放送法の規定によって、議事録の作成と公表の義務があるのだが。経営委員会が上田会長に厳重注意をした件について、経営委が公開している議事録に記載されていないことがわかった。(゚Д゚)

 経営委員長は、放送法が禁じる個別番組への介入と批判されることを恐れ、議事録に載せなかった可能性がある。<政府もそうだけど、公的機関が大事なことを議事録、記録に残さない国はマジでアブナイと思う。(`´)>

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 日本郵政がかんぽ生命の営業・販売でやっていたことは、長門社長が「今となっては全くその通り」と認めた通り、まさに「犯罪的営業を組織ぐるみでやっていた」と言えるし。

 総務省つながり&超保守派の経営委に抗議して、経営委NHKの番組の取材や続編作成に支障を与えるというのは、まさに番組への介入にほかならないと思うんだけどね~~~。(**)

『郵政社長、NHKへの抗議「深く反省」 かんぽ不正

 かんぽ生命保険の不正販売に関するNHKの番組を巡り、日本郵政グループが社内調査などをしないままNHKやNHK経営委員会に抗議していたことについて、日本郵政の長門正貢社長は30日の記者会見で「深く反省している」と述べた。番組の内容については「今となっては全くその通り」とした。

 NHKは2018年4月放送の「クローズアップ現代+(プラス)」でかんぽ生命保険の不正販売問題を報じ、情報提供を呼びかける動画をネット上に投稿した。

 長門社長は番組などについて「当時はアンフェアと感じた」「郵政グループが悪の権化だと言われているように感じ、NHKが続編を制作していることに抗議した」と説明した。グループの3社長が連名で上田良一NHK会長宛ての質問書を出し、さらにNHK経営委に抗議をしたという。

 NHK経営委は抗議を受けて上田会長に厳重注意した。郵政グループ側にはNHK側から2回目の報道をやめるとの連絡があり、鈴木康雄・日本郵政上級副社長が礼状を送っていた。
 長門社長は抗議について「(報道に)プレッシャーを与えたつもりはない」と話した。(日本経済新聞19年9月30日)』

* * * * *

『NHK会長を注意に謝意 元総務次官の郵政副社長

 かんぽ生命保険の不正販売問題を報じたNHKの番組を巡り、日本郵政グループから抗議を受けてNHK経営委員会が昨年10月、上田良一NHK会長に厳重注意した問題で、日本郵政の鈴木康雄・上級副社長(元総務省事務次官)が、経営委宛てに対応を感謝する文書を送っていたことが28日、分かった。
 関係者によると鈴木氏は昨年11月、会長への厳重注意について経営委に謝意を伝える文書を送付。NHK執行部によるガバナンス(企業統治)強化の必要性を訴え、経営委に「指導・監督をお願いします」などと求めた。こうした内容は経営委員会で報告されていた。(共同通信19年9月28日)』

<郵政側が「放送法では番組の最終責任者は会長だ」と反論し、釈明を求める文書を昨年8月2日付で上田会長に送付。NHKの続編取材も拒否したという。動画については、同月、削除され、続編もいったん延期された。
 さらに、郵政側は同10月5日付で経営委宛てにNHKの「ガバナンス(統治)体制の検証」を求める書面を送付。経営委は議論の上、番組幹部の発言は誤りだと判断し、同23日に石原委員長が上田会長に「ガバナンス体制の強化」名目で口頭で注意した。上田会長は同11月6日付で番組幹部の発言を「誠に遺憾」とする文書を届けた。翌日、郵政側は「充分意のあるところをお汲(く)み取りいただいた」とした上で、「一応の区切り」とする文書を元総務事務次官の鈴木副社長名で返した。(朝日9.26)』

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 そして、安倍政権にはいってから、「クサイものにフタ」「アブナイ話は記録に残さない」「記録があれば隠すか、削除する」が、官邸でも省庁でも、アチコチの公的機関で横行。

 今回もNHK経営委の議事録には、会長への厳重注意という重要な事実に関わることが、(少なくとも公開分には)記載されていないらしい。(・o・)

『会長注意、議事録に残さず=番組介入の批判意識か-NHK経営委

 日本郵政傘下のかんぽ生命保険の不適切販売問題を報道した昨年4月のNHK番組をめぐり、日本郵政側の抗議を受け、NHK経営委員会が上田良一会長を厳重注意した問題で、経営委が公開している議事録にこの事実を記載していないことが30日、分かった。放送法が禁じる経営委による個別番組への介入と批判されることを恐れ、非公開の扱いで注意した可能性がある。

 放送法は経営委委員長(石原進JR九州相談役)に議事録の作成と公表を義務付けている。ただ、公表対象は経営委の裁量に委ねられており、公表基準は公開されていない。

 経営委は、不適切販売を報じた番組の関連動画について日本郵政側が「犯罪的営業を組織ぐるみでやっている印象を与える」と抗議したことに対し、番組関係者が「制作の責任は会長にない」と説明したことを問題視。昨年10月23日、上田氏に「ガバナンス(企業統治)体制の強化」を求めて厳重注意した。NHKは当初予定していた続編の放送を見送っており、郵政側の抗議が影響した可能性が指摘されている。(時事通信19年9月30日)』 

『かんぽ生命保険の不正販売問題を報じた番組を巡り、日本郵政グループから抗議を受けたNHK経営委員会が、上田良一NHK会長を厳重注意した問題で、一連の経緯を「議題ではなく視聴者対応の一環」として、議事録に掲載しなかったことが30日、分かった。
 経営委はNHKの最高意思決定機関。放送法は透明性を確保するため、委員長に議事録の作成と公表を義務付けている。

 郵政グループ3社は昨年10月、経営委に「ガバナンス(企業統治)体制の強化」を求め、文書を送付。石原進経営委員長(JR九州相談役)は、上田会長を口頭で注意した。やりとりは議事録に掲載せず、公表していなかった。(共同通信19年9月30日)』

* * * * *

『立憲・枝野氏、NHK経営委は辞任を=かんぽ報道

 立憲民主党の枝野幸男代表は30日の記者会見で、かんぽ生命保険の不適切販売を報じたNHK番組をめぐり、NHK経営委員会が上田良一会長を厳重注意したことについて、「個別番組に対する介入以外の何物でもない。関係した人間は責任取って辞めてもらう問題だ」と批判した。
 
 枝野氏は「こんなものを許しているなら、総務省も首相も内閣も大きな責任がある。許されることではない」と指弾。臨時国会では、政府の責任を厳しく追及する考えを示した。(時事通信19年9月30日)』

 前回も書いたように、NHKの石原経営委員長は、日本会議の超保守派&安倍シンパ。
 mewを含め、多くの人が、石原氏が会長になった時から、安倍政権に不都合なことはカットさせたり、忖度で控えさせたり、改憲にプラスになることを扱うように促したりとか、何か番組に干渉、介入して、影響を及ぼすのではないかと危惧していたのだけど・・・。
 今回の番組への介入のことが明るみになって、早速、やってくれたか~という感じ。(・・)

<日本郵政の株の56%は、政府、地方自治体が保有。政府は郵政と一蓮托生の関係なので、郵政の問題は、株価や売却の面も含め、様々な意味で政府にも響くのだ。(-"-)>

 民放も、安倍自民党や総務省の支配下にあるので、この件は取り上げにくいとこがあるのかも知れないけど。このようなTV局や番組への介入を国民が許容、放置していると、国民の知る権利も安全も、ひいては日本の自由&民主主義も壊されて、どんどんアブナい国になってしまうと憂いているmewなのだった。

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by mew-run7 | 2019-10-01 06:01 | (再び)安倍政権について

クロ現にまた介入か。NHK経営委員長&高市が、郵政Gのかんぽ不正取材クレームに協力?


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【世界陸上・・・今大会は、灼熱のドーハで開催されているため、マラソンや競歩は何と23時30分開始で深夜にレースを行なっている。(・o・)<来年の東京五輪は朝5時スタートにするとか言ってたけど、それでもマズイかも。>
 まず、選手たちは、深夜の時間帯に身体が動くように調整するのが大変。もちろん、30度以上の酷暑に対応するのもめっちゃ大変だ。

 27日に行なわれた女子マラソンは、スタート時の気温が32・7度、湿度73・3%。途中棄権する選手が続出し、68人中、完走したのは3分の2に満たぬ40人だった。優勝は、ケニアのチェプヌゲティチ(25)。2時間32分43秒の優勝タイムは、自己ベストの2時間17分8秒よりもかなり遅い。
 日本選手では、谷本観月(24)が7位で、日本勢2大会ぶりに入賞。中野円花(28)は11位。池満綾乃(28)は途中棄権だった。
  
 28日の男子50km競歩では、鈴木雄介が見事に優勝を飾ったのだが。(*^^)v祝<世陸で4人めの金メダル>、前回優勝のディニズら有力選手、日本の野田明宏などが次々と棄権し、サバイバル・レースの様相を呈していた。(-_-;)勝木隼人は27位だった。

<あとmew注目だった400Hも安部孝駿と豊田将樹の2人が準決勝に進出。安倍は決勝進出にあと0.04秒足りず。惜しかった~~~。(@@)棒高跳びの澤野大地(39)が教え子の学生と出場していて、チョット嬉しくなった。(でも、暑さで足がつっちゃったりして。^^;)>】

* * * * *

 安倍官邸&超保守派によるメディア支配が、どんどん進んでいる。(@@)

 特に超保守派は、国家主義の普及や改憲の準備のためか、10年以上前から、NHKの幹部に超保守仲間を入れる施策をとっていて。最近だと「政府が『右』と言っているのに我々が『左』と言うわけにはいかない」などと発言した籾井会長が、色々と物議をかもしていたのだけど。

 2016年には、NHKの最高意思決定機関である経営委員会の会長に、JR九州相談役の石原進氏が就任。超保守団体・日本会議の幹部や原発推進団体の共同代表も務めている人なのである。^^;


 しかも、NHKを所管する総務省の大臣には、「電波停止」発言をした高市早苗氏が再任しているわけで。NHKに対する締め付けが、ますます厳しくなるのではないかと懸念していたのだが・・・。


 案の定、早速、これはアブナいと言いたくなるようなことが起きてしまった。(-"-)

 昨年4月にNHKの「クローズアップ現代+」が、日本郵政グループによるかんぽ生命の不適切発売(詐欺的な営業)に関して、職員の証言なども交えて報道。続編を制作するために、ツイッターで新たな証言を募集していた。

 これに対して、日本郵政グループがNHKに抗議。それを受けて、NHKの最高意思決定機関にあたる経営委員会(委員長・石原進JR九州相談役)が、NHKの上田良一会長を注意をして、適切な対応を求めていたというのである。(゚Д゚)

 しかも、高市総務大臣は、「放送法に反した行動ではない」と擁護する姿勢を示したという。<日本郵政グループも総務省の所管だからね~。あまり批判的な番組は作って欲しくないのかも。>

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 この抗議の仕方がせこいのだ。

 郵政側は直に番組内容にケチをつけにくいところがあるのだが。番組幹部が郵政側に「番組制作と経営は分離し、会長は番組制作に関与しない」と説明したところ、その揚げ足をとる形で、「NHKは会長のガバナンスがきいていない」と主張し、経営委員会に「ガバナンス体制の検証」などを求める文書を送付。
 会長が郵政グループに謝罪。番組作りも影響を受けることになったという。(~_~;)

<近日中に文化庁がトリエンナーレへの補助金交付を中止した話を書く予定なのだが。別のことにイチャモンをつけるやり方が似ているので、ちょっと覚えておいてね。>

* * * * *

『かんぽ生命保険の不正販売問題を追及したNHK番組を巡り、NHK経営委員会(委員長・石原進JR九州相談役)が昨年10月、日本郵政グループの申し入れを受け、「ガバナンス(統治)強化」などを名目に同局の上田良一会長を厳重注意していた。郵政側から繰り返し抗議を受けた同局は、続編の放送を延期し、番組のインターネット動画2本を削除した。会長への厳重注意は異例。複数の同局関係者は「経営委の厳重注意は個別番組への介入を禁じる放送法に抵触しかねない対応だ」と批判し、「郵政の抗議は取材・制作現場への圧力と感じた」と証言する。

 入手した文書や関係者への取材で明らかになった。

 厳重注意のきっかけは、昨年4月24日に放送された「クローズアップ現代+(プラス)」の「郵便局が保険を“押し売り”!? ~郵便局員たちの告白~」。番組側は、放送前から公式ツイッターに情報提供を呼びかける動画を投稿する手法などで、高齢者らへの不適切な営業実態を放送した。

 関係者によると、制作現場は8月上旬の続編の放送を目指し、昨年7月7日と10日に同様の動画を新たに投稿した。この動画2本について郵政側は7月11日、上田会長宛てで「犯罪的営業を組織ぐるみでやっている印象を与える」として削除を申し入れた。

 これに対応するため、番組幹部が郵政へ出向いた際、「番組制作と経営は分離し、会長は番組制作に関与しない」と説明した。郵政側はこの発言を問題視。「放送法で番組制作・編集の最終責任者は会長であることは明らかで、NHKでガバナンスが全く利いていないことの表れ」と主張し、8月2日に説明を求める文書を上田会長に送付した。

 この頃、郵政側が続編の取材を断ると伝えるなどしたため、同局は8月上旬に続編延期を決め、動画2本を削除。一方、郵政側は上田会長から返答がないとして、10月5日に経営委に「ガバナンス体制の検証」などを求める文書を送った。

 これを承諾した経営委は10月23日、上田会長に「ガバナンス体制の強化」などを名目に厳重注意するとともに、郵政側に「会長に厳しく伝え、注意した」とする文書を送付。上田会長も11月6日、番組幹部の発言について「明らかに説明が不十分。誠に遺憾」と事実上謝罪する文書を郵政側へ届けさせた。

 番組側は取材を続け、郵政グループ3社の社長が不正販売を謝罪した今年7月31日に続編を放送した。【NHK問題取材班】

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石原進NHK経営委員長「制作責任巡り誤説明を注意」

 石原進NHK経営委員長は25日、厳重注意について毎日新聞の取材に「経営委は番組内容に介入してはいけないことは認識している。郵政グループの抗議に対して番組幹部が番組制作の責任は会長にはないと誤った説明をしたことについて注意した。執行部はしっかり対応してほしいという趣旨だった」と話した。

 NHK広報局は文書で「自主自律や番組編集の自由を損なう事実はない」と回答。日本郵政広報部は「現時点で確認ができないので回答できない」とコメントした。(毎日新聞19年9月26日)

* * * * * 

 NHKの経営委員会というのは、NHKの最高意思決定機関で、会長ら執行部の職務を監督するところなのだが。
『放送法32条2項は、経営委員が個別番組の編集に介入することを禁じている。2007年に古森重隆経営委員長(当時)が「選挙期間中の放送については歴史ものなど(の番組は)微妙な政治的問題に結びつく可能性もある」と執行部に注意を促したことが問題化し、この規定が追加された。(毎日新聞19年9月26日)』

<この古森重隆氏(富士フイルムHDの会長)も、超保守派&財界の安倍サポーターのひとり。安倍一次政権の時に経営委員長に就任して、影響力を及ぼそうとしていたのよね。(-"-)> 

* * * * *

 当然ながら、超保守仲間の高市総務大臣も経営委員会の動きを問題視しない姿勢を示している。

『総務相「放送法に反してない」 NHK経営委の会長注意

 かんぽ生命保険の不適切な営業実態を昨春報じたNHK番組に日本郵政グループが抗議し、NHK経営委員会がNHKの上田良一会長を注意していた問題で、高市早苗総務相は27日の閣議後会見で「経営委が放送法に反した行動をとったものではないと認識している」と述べた。

 総務省がNHKに確認したところ、経営委による注意は「個別の放送番組や番組編集について述べたものではない」との報告を受けた。放送法で禁じる番組編集への介入には当たらない、としている。(朝日新聞19年9月27日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 元祖「クローズアップ現代」は1993年に始まった、政治や社会の問題を深く掘り下げて解説する番組だったのだが。2016年に、番組開始以来ずっとメインキャスターを務めていた国谷裕子氏が降板。その後、「+」をつけてリニューアルされた。

 実は、国谷キャスターが降板したのは、この番組や国谷氏の姿勢が安倍政権の国政に批判的であったため、官邸や自民党から様々な圧力があった&忖度もあったからだいう話が流れていた。

 特に2014年7月、安倍政権が強引に集団的自衛権の政府解釈変更をたくらんでいた頃、「「集団的自衛権」 菅官房長官に問う」を放送。国谷氏が説明のために出演した菅義偉官房長官に執拗に食い下がって質問を続けたため、菅官房長官が回答を返す途中で放送が終了。このことに菅長官などが激怒して、国谷降板&番組終了につながったと言われている。^^;

 それこそ、2001年には、まだ若かりし頃の安倍晋三氏が故・中川昭一氏と、慰安婦を特集した番組に関してNHKのディレクターを呼びつけてクレームをつけたこともあったりして。<本人たちは、話した事実は認めたが、圧力をかけていないと主張している。>

 安倍首相&超保守仲間は、安倍政権の維持や改憲実現のために、NHKをはじめTV系のメディアを何とかコントロールしたいと。少なくとも自分たちにとって不利な放送はさせないようにしたいと必死になってるところがあるのだが・・・。
 NHKのスポンサーは、私たち視聴者&国民なのだから。国の圧力に負けることなく、しっかりと報道の自由を確保させなければと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2019-09-30 02:45 | (再び)安倍政権について

NHKで安倍シンパ理事が復活、また官邸の意向人事+山本太郎が新党を設立、野党共闘目指す+桜花賞


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
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【7日、JRAで桜花賞が行なわれ、2番人気のディーップっ娘・グランアレグリア(3牝)withルメールが1分32秒な7のレコードで優勝した。(*^^)v祝 <ルメールは昨年のアーモンドアイに続き、2連覇。>
 2着に7番人気のシゲルピンクダイヤ(和田、渡辺薫彦の厩舎の子)、3着に3番人気のクロノジェネシス(北村友・・・宏くんは回復しているかな~?)1番人気のダノンファンタジーは、直線で伸び切れず、4位に終わった。(-_-)<予想は当たったけど、馬券を買い間違えてた。(ノ_-。)>

 グランAは、2着馬に2馬身半差をつけて、確かに強い勝ち方をしたし。それなりに強い馬ではあるんだけど。アーモンドアイorそれに準じるレベルかと言えば、どうかな~と。(短距離は行けそうだけど。)
 実際、オッズを見てもわかるように(1番人気が2.8倍、2番3.4、3番5.7倍、4番12.4倍)、これぞという本命馬はおらず。上位3頭はそれなりに力はあるけど、本番はどうかな~という感じだったように思う。<結局、3頭とも4着内には来たので、やっぱ、そこそこ力はあるんだとわかったけど。>

 今回、正直、グランAが、というかルメールが直線入り口で先に抜け出し時も、「え、ちょっと早過ぎるんじゃないの?」と思ったのだけど。結果論としては、うまくペースや周囲の状況を見て、勇気を持って先に前に出たルメールの「技あり」による勝利だったかな~と思った次第だ。
<あとから見たら、4コーナーから恐ろしいほどのヨーイドン・ダッシュになっていたようで。先頭のGアレグリアが上がり33.3、以下、32.7、32.9、33.4で、この他にも32~33秒台が何頭もいたりして。古馬の短距離GIも真っ青。(この部分は短縮したら、意味がわかりにくくなっちゃったかも。すみません。m(__)m>

 で、オークスは、もう一度、距離適性なども含めて、考え直さなくちゃと思っているmewなのだった。(・・)】

* * * * * 

 ところで、安倍首相と言えば、第一次政権からNHKの人事や運営に関与。(当時は菅義偉氏が総務大臣だったしね。)07年には早速、超保守サポーターの富士フィルムHD会長の古森重隆氏を会長に起用して、NHKをコントロールしようとしていた。(・・)
<その当時、書いた記事もあるはずなんだけど。どこにあるかわからない。^^;>

 そして、安倍首相はは12年末に第二次政権を奪還してから、菅官房長官と共に、さらにNHK支配を強化。堂々と「「政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない」などと明言するようなする籾井勝人氏を会長に起用したり、報道系のキャストやスタッフをどんどん変えてしまったりして、もはや「安倍サマのNHK」と呼ばれるようになっている。_(。。)_

 そんな中、安倍官邸にとって大事な選挙や改憲運動を控えて、またまた官邸の意向で、NHKが妙な人事を行なったというニュースが出ている。(゚Д゚)

 あのクロ現の国谷キャスターが(菅長官の怒りを買ったため?)降板させられた時、当時、専務理事だった板野裕爾氏が動いたと言われているのだが。
 その板野氏が、一度、NHK理事を退任したにもかかわらず、安倍官邸の意向によって、また専務理事に戻って来たというのである。(~_~;) 

『NHKが9日の経営委員会で、元専務理事でNHKエンタープライズ社長の板野裕爾氏を専務理事に復帰させる異例の提案をすることが分かった。
 板野氏は経済部長、内部監査室長などから2012年に理事に。「政府が右と言うものを左と言うわけにはいかない」などの言動を繰り返した籾井勝人前会長当時の14年4月から2年間、専務理事を務めた人物だ。

 板野氏自身も「官邸と太いパイプがある」といわれ、放送総局長に就任後の15年には国会で安全保障関連法案の審議が行われている中、安保関連の複数の番組をボツに。16年3月に安倍政権に批判的だった「クローズアップ現代」の国谷裕子キャスターを降板させた張本人とされる。(日刊ゲンダイ19年4月9日)』

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『NHK、板野氏返り咲きを正式発表 関係者「首相官邸の意向」

 NHKは9日、元専務理事の板野裕爾(ゆうじ)NHKエンタープライズ(NEP)社長(65)を専務理事に復帰させる人事を発表した。同日の経営委員会で同意を得た。複数のNHK関係者は、政権に太いパイプを持つとされる板野氏の復帰は「首相官邸の意向」と明かし、NHKと政権との距離を危惧する声が上がっている。

 板野氏は、籾井勝人(もみいかつと)前会長時代の2014年4月~16年4月に専務理事(放送総局長)を務めた。関係者によると、政権の意向を背景に「クローズアップ現代」の国谷裕子キャスターの降板を主導するなど、放送番組への介入を繰り返したとされる。記者団の取材に石原進経営委員長(JR九州相談役)は、板野氏について「(専務理事に)適任ではとの声もあった」と説明。経営委では、石原氏を含む委員12人のうち10人が賛成し、佐藤友美子、小林いずみの両委員が棄権したという。

 関係者は「NHK内で板野氏を推す声はなかった」と明かす。別の関係者によると、板野氏への懸念は上田良一会長も承知していたが、官邸の強い意向で今回の人事を認めたという。野党のある国会議員は「安倍政権はマスコミへの締め付けを強めたいのでは」と危惧する。

 ほかに荒木裕志(あらきひろし)理事が専務理事に、正籬聡(まさがきさとる)広報局長が理事に昇格。任命は25日付。坂本忠宣(さかもとただのぶ)専務理事、菅康弘(かんやすひろ)理事は24日付で退任する。【屋代尚則、井上知大】

 ◇「視聴者から見放されかねない出来事」

 砂川浩慶・立教大教授(メディア論)の話 NHKの報道が「政権寄りでは」との批判もある中、過去の経緯が懸念される人物を復帰させるのは、NHKが視聴者から見放されかねない出来事だ。最高裁大法廷が2017年、受信料制度を「合憲」と判断してからは特に、放送番組に異議があるなどの場合に受信料を支払わない“良心的拒否”が事実上できなくなっている。NHKには「誰のためのNHK」なのか、改めて考えてほしい。(毎日新聞19年4月9日)』

* * * * *
 
『NHK専務理事復帰案、2人棄権 「官邸に近い」の声も

 NHKは9日、子会社のNHKエンタープライズで社長を務める板野裕爾氏を専務理事に復帰させる役員人事を発表した。25日付。経営委員会は同日の会合で人事案に賛成多数で同意したが、2委員は棄権。全会一致とはならなかった。

 会合後に記者団の取材に応じた石原進経営委員長によると、棄権したのは、小林いずみ・ANAホールディングス社外取締役と、佐藤友美子・追手門学院大教授。関係者によると、上田良一会長から人事案が示された際、2委員は若手を登用する必要性や板野氏の資質に対する疑念などを述べ、棄権したという。

 板野氏は経済部長などを経て、籾井勝人会長時代の2014年に理事から専務理事に昇格。番組制作のトップである放送総局長を務め、16年に任期満了で退任していた。今回の担当はグループ経営改革統括。板野氏については、「官邸に近い人物」(NHK幹部)との評価があり、局内からは再任を疑問視する声も出ている。他の人事は次の通り。

 (25日付)専務理事 児野昭彦=再任▽専務理事(理事)荒木裕志▽理事 中田裕之=再任▽理事(広報局長)正籬聡
 (24日付)退任(専務理事)坂本忠宣(理事)菅康弘 (朝日新聞19年4月9日)』

* * * * *

 大手新聞までもが「首相官邸の意向」「官邸に近い」と書くような人事を、あからさまに行なってしまう安倍官邸は、もう完全に国民をナメ切ってて、メディア&国民の支配を進めているとしか思えないし。
 もしNHKがこれ以上あまりにも安倍寄りの放送をするようだったら、マジに受信料の不払いも検討しなければならないと思うmewなのである。(@@)

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 話は変わって、山本太郎氏が自由党を離党。10日に新党「れいわ新選組)を立ち上げることを発表した。(**)

 山本太郎氏は、2013年、参院選・東京選挙区に出馬し、脱原発をメインに主張して4位で当選。15年には小沢一郎氏率いる生活の党の議員要件を満たすために同党に入り、「生活の党と山本太郎となかまたち」と改名させる。
 山本氏は、国会内でも外でも、かなりマイペースに活動。委員会で、安倍首相らを(さすが俳優という感じのセリフ回しで)攻撃しまくる山本氏の質疑タイムは、支持政党を問わず、楽しみにしている人も多いのではないかと思う。(・・)

 17年になって、小沢一郎氏が党名を「自由党」に変更。さらに近時は国民党」との合流を進めていることから、山本氏は同党を離れて、別個に活動することを考え始めた様子。
<自由党はもともと(超)保守+新自由主義の政党だし。国民党も中心メンバーの多く保守タカ派で、脱原発にもさほど熱心ではないもんね。^^;>

 で、山本太郎氏がついに小沢氏を離れて新党を立ち上げるというので、本人もこの7月には参院選も改選になるし。知人と「頑張って欲しいね~」「応援しよう」と言っていたのだが。
 夜になって、新党の名が「れいわ新選組」だと知って、正直を言うと、「え?何でそんな名前に?」と、ちょっと引いてしまうところがあった。_(。。)_

 新選組は「新しく選ばれる」と書くものの、あの「新撰組」っていうのは、(漫画とかのキャラの魅力はさておき)やっぱ「幕府」(=政治権力側)を守ろうとして殺傷行為を繰り返した集団」という印象があるし。<まあ、安倍首相らが敬愛している尊王派と戦ったとも言えるけど。>
 「れいわ」も平仮名だとチョット穏やかな感じはするけど。mew個人は、「令和」にはいいイメージは抱いておらず。また、こういう「シンセン組」とか「れいわ」なんていう目に付きやすい言葉に飛びついちゃうのはいかがなものかと・・・。(-_-;)
<ただ、山本太郎氏は、04年にNHK大河ドラマ「新撰組」に出演していたとのこと。そこから思いついたのかな~?^^;>

 とはいえ、山本氏には是非、再選して、国会内でその力を発揮して欲しいと思うし。とりあえず、どんな公約を作ってアピールして行くのか、どんな人たちが仲間として集まるのか、見守って行きたいと思う。

* * * * *

『山本太郎氏「れいわ新選組」設立 「この国の人々、お守りいたす」

 自由党の山本太郎共同代表は10日、国会内で記者会見し、4月下旬に同党を離党する意向を表明した。同党と国民民主党の合併交渉の結論を待ち、合併の可否にかかわらず離党する。消費税廃止などを掲げる政治団体「れいわ新選組」を設立し、政党への移行を目指す方針も明らかにし「この国に生きる人々にお仕えし、お守りいたすという考えだ」と決意を語った。

 山本氏は政治団体立ち上げの理由について「浮動票を取り込める野党はそんなにない。違う角度から野党結集を目指す」と強調した。支持者から募った寄付額に応じ、参院選の候補者の擁立人数を決めるとし、5月末までに1億円を集めたい考えを示した。

 改選を迎える夏の参院選については、選挙区か比例代表のどちらから出馬するかは明言を避けたが、5月末までに1億円が集まらなければ、東京選挙区(改選数6)に無所属で出馬する意向を示した。

 「れいわ新選組」という団体名に関しては「平成は経済停滞と格差が拡大した時代だった。大手企業にコントロールされた政治家たちが人々を搾取し続けた」と振り返った上で、「新時代を変えていくんだという思いで元号を使わせていただいた。『新選組』は、新しい時代に新しく選ばれる者たちという意味だ」と説明した。(産経新聞19年4月10日)』(関連記事*1に)

 山本氏は立民党などにも呼びかけて、野党をまとめることが第一の目的だとも語っていたのだが。まずは、ともかくもう1回当選して、しっかりと足場を固めて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-04-12 00:51 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

NHKが「安倍政権寄り」の報道と国会で指摘、保守系誌が「「政権に都合の悪い事実を伝えていない」と批判


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 前から気になっていたNHKのことを、毎日新聞が特集していたので、載せておきたい。(・・)

 実は今月初め、国会の予算委員会でも、NHKが「政権寄りではないか」「政権与党に都合のいいことを言う」という指摘が、立民会派の小川氏から指摘されていたのだ。

 NHK幹部は最終的に「指摘は真摯に受けとめる」と応じたものの、その後も改善されている気配は見えない。
 それどころか、朝夜7時、夜9時と国民の多くが「ニュース」番組として事実の報道を期待している番組までが、視聴率やウケ狙いを意識してか、どんどんとワイドショー的な演出を取り込んでいるし。重要な政治、社会のネタをきちんと伝えないため、政権の監視役として役に立たなくなっているのが実情なのだ。(-"-)

 ましてや、政権与党に傾いた報道をするようでは、もう視聴者から受信料をもらって放送なんかしない方がいいだろう。(`´)

『NHK、野党の「政権寄り」批判に「真摯に受け止める」

 新年度予算案の衆院通過をめぐる与野党の攻防があった3月1日のNHK報道について、立憲民主党会派の小川淳也氏が14日の衆院総務委員会で「野党の主張を報道の骨子に取り入れてない。政権与党に都合のいいことを言う(報道)という批判がある」と指摘した。NHK幹部は最終的に「指摘は真摯(しんし)に受けとめる」と応じた。

 小川氏が問題視したのは1日の「ニュースウオッチ9」。統計不正への対応が不誠実だとして野党6党・会派が同日提出した根本匠厚生労働相の不信任決議案に関する2時間弱の小川氏の趣旨弁明を取り上げた。

 番組は小川氏が議場の演壇で水を飲む場面を3回映し、「途中何度も水を飲む姿に議長は」とのナレーションとともに「少し早めて結論に導いてください」と呼びかける大島理森議長の姿を放送。その後、小川氏の主張を「ただの審議引き延ばしのパフォーマンス」とした与党の反対討論を使用した。

 小川氏は「(統計不正批判で紹介した)川柳と、あたかも時間を引き延ばすかのように水を飲んだ部分しか取り上げていない。なぜ野党の主張を骨子に入れなかったのか」と指摘。大島氏の発言についても「水を飲んだことに対し議長が注意したかのような報道のされ方は事実と異なる」と主張した。

 NHKの木田幸紀専務理事は「自主的な編集判断」と繰り返し答弁。野党が反発して委員会審議が中断すると「結果としてこのようなご指摘を頂いたことは真摯に受け止める」と述べた。

 今回のNHK報道をめぐっては、安倍政権幹部の質問に答えずに論点をずらす答弁手法を「ご飯論法」と指摘した上西充子法政大教授がネットメディアで「悪意ある切り取り編集」と紹介。総務委で木田氏は1~13日にこの放送内容について170件の意見が届いたと明かした。(別宮潤一)(朝日新聞19年3月1日)』

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 で、昨日、毎日新聞が特集ワイドで、こんな記事を載せていたのだ。

 NHKの政権寄りの報道に、保守系誌まで批判していたというのである。(@@)


『特集ワイド NHKの政治報道、変だ 「安倍政権寄り」と保守系誌も批判

 毎日新聞2019年3月27日 東京夕刊

 NHKの政治報道が変である。今年に入り、論壇誌が相次いで「安倍晋三政権寄りが目に余る」などと報道姿勢にモノ申す特集を組み、NHKのOBらが古巣に抗議する事態になっているのだ。物議を醸した籾井勝人前会長が退任して2年。公共放送はどこへ向かっているのか?【吉井理記】

 記者が報道の仕事に最初に関心を持ったのは、小学生だった1984~85年放送のNHK特集「21世紀は警告する」だった。番組内容をまとめた単行本を今も持っている。もちろん、それ以降も社会や歴史の断面を深く掘り下げるドキュメンタリー番組に圧倒されてきた。

 そのNHK、政治ニュースにかつてないほど厳しい目が向けられている。保守系論壇誌「月刊日本」は4月号で、左派・リベラル系読者の多い「週刊金曜日」は2月15日号で、それぞれ「政治報道が安倍政権寄り」などと厳しく批判した。放送記念日の3月22日には、NHKのOBや元経営委員らが「政権に都合の悪い事実がほとんど伝えられていない」として、上田良一会長に改善を申し入れた。

 確かに首をひねるような報道はある。例えば、昨年秋にあった翁長雄志・前沖縄県知事の県民葬。安倍首相の弔辞を代読した菅義偉官房長官に、参列者から「ウソつき!」との声が飛んだ。「沖縄に寄り添う」と繰り返しながら、名護市辺野古の基地建設を続ける政府が、沖縄県民にどう映っているかを示す象徴的な出来事である。当然「本土」の民放はこの場面を放送したが、NHKはしなかった。

 辺野古の問題でいえば、1月の討論番組「日曜討論」では、基地建設に絡み、埋め立て予定海域のサンゴ移植はされていないのに、安倍首相は「サンゴは移している」と発言した録画インタビューをそのまま放送し、批判された。

 「政府が右と言うものを左と言うわけにいかない」と、不偏不党をうたう放送法に反する見解を記者会見で披露した籾井氏の退任から2年が過ぎた。だが現実に籾井氏の言った通りのことが起きているのではないか。

 「実はあれが放送されてから、NHKの現場の関係者からおわびがありました。さすがに内部でも編集の在り方を問題視する声が少なくないようです」と話すのは、立憲民主党の小川淳也衆院議員だ。「あれ」とは、NHKの看板番組「ニュースウオッチ9」のことだ。

 今月1日の衆院本会議。小川さんは野党6党派を代表し、統計不正問題の責任を取るべきだとして、根本匠厚生労働相の不信任決議案の趣旨説明に弁を振るった。ところが当日夜の「ニュースウオッチ」は、趣旨説明の骨子は伝えず、小川さんがコップの水を飲む場面を「何度も水を飲む姿に……」とのナレーション付きで取り上げ、大島理森議長が「結論を急いで」と注意する場面を続けて放送した。

 「骨子を伝えないのも問題ですが、それだけではありません。確かに脱水を防ぐために多めに水を飲みましたが、議長の注意はそこではなく、私の持ち時間のリミットが迫っていたので、趣旨説明の妨げにならないように水を飲んだ時に注意してくださった。それを、私が時間を引き延ばすために何度も水を飲み、注意を受けたかのような編集になっていて……」

 小川さんは14日の衆院総務委員会で、参考人として出席した上田会長らNHK幹部にこの件をただした。「野党とはいえ国会議員。報道や編集の在り方を問うのは慎重であるべきです。だからこそ委員会というオープンな場で『報道は事実を曲げない』といった放送法の趣旨に合致していると思うか、幹部に認識を問うた。上田会長らは『指摘は真摯(しんし)に受け止める』と答えていましたが……」

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 NHK関係者によると、ニュース編集には、制作担当者だけでなく、政治部デスクらも立ち会い、当日の編集責任者の了解の下に放送される。関係者は「私見ですが……」と前置きして「小川さんの問題に限れば(NHKの)他の時間帯のニュースでは、あそこまでの編集はしていない。統計不正問題は、報じるだけで政権にマイナスイメージを与えかねない。そこをそんたくし、ニュースウオッチだけは野党をちゃかすかのような編集にしてバランスを取ろうとしたのではないか」と推測した。

 NHKで社会部デスクなどを務めた月刊「マスコミ市民」の高野真光編集委員(66)は「そんたくかは分かりませんが、現場の意向だけであんな編集にはなりません。NHKの政治報道全体の問題と捉えるべきです」と見る。

 「実際、NHK報道局の幹部が、安倍政権に都合の悪いニュースの放映に必要以上に神経をとがらせている、といった事実はあるようです。1月の首相の『サンゴ発言』、放送するのはいいんです。でも改めてNHKとして検証し、ファクトチェックの結果を伝える責任があった。でもそれを怠った。翁長前知事の県民葬でのやじも、客観的事実です。それを伝えないこと自体、公平性や中立性に疑いを抱かせます」

 選挙報道に定評あるNHKが、昨年の沖縄知事選では他メディアから1時間半ほど遅れて、玉城デニー氏の「当選確実」を流したことも「そんたく報道」を疑われている。OBやメディア関係者の間では「政権側候補の完敗の印象を薄めるためではないか」と話題になったのだ。

 高野さんがまとめた。「NHKとして政権批判を表立ってする必要はないと思うが、政権監視は不可欠だ。公共放送として伝えるべきことを伝えない、あるいは首相や政権の言うことのファクトチェックを怠るのは『健全な民主主義の発展に資する』とうたう放送法に反します。私は日本にきちんとした公共放送が絶対に必要だと思う。だからこそ、古巣に警鐘を鳴らしているんです」

「人事・ガバナンス劣化」
 ならば問題の根底は何か? 2015年まで経営委員を務めた早稲田大の上村達男教授(会社法)はドライな見方を示す。

 「籾井前会長の時に局内の人事がおかしくなったんです。自分の気に入らない理事や幹部を左遷したり、あるいは閑職につけたり。その代わり自分の気に入る人物を『特進』させる。組織の人事は、一度崩れたらすぐに立て直せない。安倍政権の責任は大きいですよ」

 NHK会長の人事は、会長の選任権を持ち、業務執行を監督する経営委員が鍵を握る。経営委員は原則として与野党一致の同意で選任されてきたが、第2次安倍政権以降、このルールが無視され、政権に近い人物が選ばれるようになった。事実上の政府任命人事である。「公平・中立を旨とする公共放送としてのガバナンスが崩れたのです。番組の劣化と人事やガバナンスの劣化とは無関係ではないと思う。そういえば、企業絡みの事件があれば、会社法の専門家として、必ずといっていいほどNHKの記者は私のところに取材に来たし、番組出演も度々ありました。でも経営委員を辞め、安倍政権やNHKの在り方を批判するようになってから、一切来なくなりましたね。そんたくの最たる例かもしれません」

 私が取材した誰もが、NHKのドキュメンタリーや教養番組は「素晴らしい」と口をそろえる。政治報道が「政権寄り」と批判される現状は変わらないままなのだろうか。

 これから統一地方選、参院選(下手すれば衆参同時選も)など重要な選挙も行なわれるだけに、国民はもっと安保軍事のことや経済の実情のことを知っておかなければいけないし。
 しかも、安倍首相&仲間たちが何とか憲法改正を実現しようとあれやこれやと手を打って来るわけで。安倍さまのBHKにしないように、スポンサーである私たち国民がしっかりとものを言わなくちゃと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-03-28 09:50 | (再び)安倍政権について

NHK、安倍の辺野古まやかし発言の擁護に走るのか+海が赤く染まる、土砂の成分に問題


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【消えた雇用保険+アルファの記事を書きかけていたら、消えた~~~。(ノ_-。) 近日中に書き直します。
ぶろぐ村からも3回連続、記事を無視されている。ランキングに入れてもらえない。(ノ_-。)
 錦織は全豪で一番苦手なジョコの山だって。ベスト8まで行って、リベンジするぞ~~~。o(^-^)o】


 『安倍、辺野古でもまやかしの説明+クイーンのメイも辺野古反対を訴え・・・』の続報を・・・。

 安倍首相が6日、NHKに出演した際に、普天間飛行場の辺野古への移設計画での土砂投入にあたって「あそこのサンゴは移している」「絶滅危惧種が砂浜に存在していたが、これは砂をさらってしっかりと別の浜に移していくという環境の負担を抑える努力もしながら行っている」などと説明。
 一般国民に対して、あたかも辺野古埋め立て後の自然保護に万全を尽くしているかのように述べたことが問題になっている。(~_~;)

 沖縄の玉城デニー知事は7日、ツイッターに「安倍総理…。それは誰からのレクチャーでしょうか。現実はそうなっておりません」と投稿して、きっぱり反論。(**)

 前記事にも書いたように、その後も、専門家や関係者から「安倍首相の説明は事実とは異なる」という首長、批判が次々と出ていて、政府は打ち消しに必死だ。(-"-)

* * * * *

『安倍首相のサンゴ移植発言が波紋 政府、打ち消しに懸命

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡って、安倍晋三首相が6日のNHK番組で「土砂の投入にあたって、あそこのサンゴは移している」と述べたことが波紋を広げている。実際に防衛省沖縄防衛局が移植したのは土砂投入区域外の一部のサンゴ。首相による「印象操作」と受け取られかねない発言だけに、政府は打ち消しに懸命だ。

 番組では、辺野古沿岸部での昨年12月14日の土砂投入開始を踏まえ司会者が「沖縄県民の理解をどう得るか」と質問。首相はサンゴの移植に言及するとともに、「絶滅危惧種が砂浜に存在していたが、砂をさらって別の浜に移していくという環境の負担をなるべく抑える努力もしている」と述べた。

 沖縄県水産課などによると、埋め立て予定海域全体では約7万4000群体のサンゴの移植が必要。このうち県が許可して沖縄防衛局が移植したのは絶滅危惧種のオキナワハマサンゴ9群体だけで、いずれも今回の土砂投入区域にあったサンゴではないという。

 沖縄防衛局は昨年12月、土砂投入が始まっていない埋め立て予定海域の約3万9600群体の移植許可を申請したが、県は許可していない。沖縄防衛局が移植対象にしたのは直径1メートル以上のサンゴと一部の希少サンゴ。県は「移植対象や移植先の選定が不適切」と指摘し、環境保全措置の不備を埋め立て承認撤回の理由に挙げた。玉城デニー知事はツイッターで首相の発言を「現実はそうなっていない」と批判した。

 土砂投入区域には沖縄防衛局の移植対象になるサンゴはなく、「あそこのサンゴ」という首相の発言は正確性を欠く。国民民主党の玉木雄一郎代表は「首相がいかなる根拠と事実に基づいて発言したか明らかにしていきたい」と語る。菅義偉官房長官は10日の記者会見で「辺野古側の埋め立て区域に生息していた移植対象のサンゴはすべて移植しており、環境保全措置にも最大限配慮しながら対応している。(首相は)そういう趣旨の発言をされたのだろう」と苦しい説明に追われた。

 サンゴの生態に詳しい東京経済大の大久保奈弥准教授は「サンゴを移植しても長期生存率は低い。環境保全措置としては不十分だ」と政府の対応を疑問視している。【佐野格、木下訓明】(毎日新聞19年1月10日)』

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 最近、まともな中立派記者の姿がどんどん消えて、安倍公営チャンネルに成り下がりつつあると評判のNHKなのだが。<受信料払っているのは、私たち国民なんだからね!(・・)>

 辺野古に関して、何でろくに根拠もないような話を安倍首相にさせて<とりあえずごまかしがきくように、ぼかしたような形で>、国民に勘違いを与えることを平気で言わせたのかいわば印象操作を手伝ったのか。
 NHKのスタッフの中には、事実と異なることを知っていた可能性の者もいるはずだし。何故、真相を確かめずに、そのまま放送をたれ流したのか、NHKの姿勢にも疑問の声が出始めている。(-"-)

 しかし、NHKは「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送した」「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送した」とコメントし、すっかり開き直っているという。(`´)

『首相のサンゴ発言、NHK「自主的な編集判断で放送」

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画をめぐり、安倍晋三首相が「土砂投入にあたってあそこのサンゴは移している」と不正確な説明をしたと批判されている問題で、発言を放送したNHKは10日、「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送した」との見解を示した。沖縄県の地元紙などから、「間違いとの指摘も批判もないまま公共の電波でそのまま流した」とNHKの責任を問う声が上がっていた。

 この日の定例会見でNHKの山内昌彦・編成局計画管理部長は「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送しておりますので、必要に応じてきちんと判断して対応しているという風に考えております」と説明。「番組内での政治家の発言についてNHKとしてお答えする立場にはございません。事実と異なるかどうかという他社の報道についてもNHKとしてコメントする立場にはございませ「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送した」ん」とも述べた。

 安倍首相の発言があったのは6日午前に放送された「日曜討論」。事前の収録で、首相はNHKの解説副委員長と差し向かいで30分ほど質問に答えた。この際、移設計画にどう沖縄県民の理解を得ていくか、と問われたのに対し、「(辺野古沿岸部へ)土砂を投入していくにあたって、あそこのサンゴは移している」などと発言した。(朝日新聞19年1月10日)』

* * * * *

『法大名誉教授の須藤春夫氏(メディア論)がこう言う。

「国民に安倍首相の発言を伝える必要はあるものの、報道機関の役割はあくまで、事実を検証することです。今回の場合、安倍首相の発言を受けて、サンゴをどこへ、どのように移したのか調べなければなりませんでした。言っていることを流すだけでは、“広報機関”と変わりません」

 さらに、公共放送として重大な過ちを犯したという。

「放送法第4条は、公平公正な報道や多角的な論点を明らかにすることを義務付けています。メディア法学者の中には、この規定が、視聴者と放送事業者との間の倫理規定であり、法的な契約だとみなす人もいます。つまり、第4条は視聴者との向き合い方を定めたものなのです。権力者側の言い分を垂れ流していては、4条違反だとのそしりを免れません」(須藤春夫氏)

 いつまで“政権広報”の立場に甘んじているつもりか。(日刊ゲンダイ19年1月11日)』

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 さらに、安倍政府(防衛賞9のウソが見つかった。(**)

 昨年から辺野古の海に土砂の投入が始まったのだが。土を入れた時に、海が真っ赤に染まることがあるのだ。(・o・)

 防衛局が沖縄県に届け出た土砂を投入した場合、こんな色になるはずはないとのこと。そこで調べてみたら、防衛局が使用している土砂の成分が、沖縄県に届け出たものと異なっているゆなのである。<こういうことも自然保護、その他に大きな影響をするのよ!(++)>

* * * * *

『辺野古強行で海が真っ赤に 防衛省が無断で土砂割合を変更

 辺野古新基地建設を巡り、民意を無視して土砂を強行投入している安倍政権のデタラメがまたバレた。防衛省が埋め立て用の土砂について、沖縄県の承認を得ずに岩石以外の細かな砂などの割合を増やした仕様に変更し、業者に発注していた。11日の東京新聞が報じた。

 昨年12月から始まった辺野古沿岸部での埋め立て工事では、投入された土砂で真っ青な海が赤く染まり、赤土投入疑惑が持ち上がっていた。

 記事によると、沖縄防衛局は2013年3月、県に提出した埋め立て承認を求める文書に、岩石以外の砕石や砂などの細粒分を含む割合を「概ね10%」と明記。ところが、沖縄防衛局は17年11月、埋め立て用の土砂を調達する際、細粒分の割合を「40%以下」として業者に発注していた。防衛省整備計画局は東京新聞の取材に「なぜ変更したかは分からない」と回答したという。

 細粒分の割合が増すほど、土砂投入による濁りが生じやすくなる。県は土砂の品質を確認するため現場の立ち入り調査を求めているが、防衛省は「調査を求める法的根拠を示せ」と応じていないという。(日刊ゲンダイ19年1月11日)』

『辺野古埋め立て、防衛局に「土砂の性質示せ」 沖縄県

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、政府が辺野古沿岸部の埋め立てに使っている土砂について、県は沖縄防衛局に対し、性質と状態の調査をし、県に立ち入り調査をさせるよう求める文書を11日に出し、発表した。土砂投入の中止も求めている。

 県によると、防衛局は埋め立て承認をするための審査の際に、埋め立てに適さない「細粒分」の割合は2~13%と説明していた。だが、業者に発注した埋め立て工事の仕様書では「40%以下」になっていた。また、目視で赤土が使われているのは明らかなのに、全く異なる試験結果を県に対して示しているという。(朝日新聞19年1月11日)』

* * * * *

 国も沖縄県も、すぐに工事をストップして、この成分がおかしい土砂を調査すべきだし。NHKさんをはじめメディアも、せめてもっと辺野古工事の現状をウォッチして、国民に伝えてくれていいのではないかと思うmewなのだった。(@@)

<安倍忖度メディアは、安倍内閣や防衛省など政府機関のまやかし、フェイクが指摘、批判できないなら、せめて現実、現場をそのまま報じるぐらいのことはして欲しい。(・・)>

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by mew-run7 | 2019-01-12 12:56 | 政治・社会一般

NHKから内部告発?~森友・改ざん事件のニュースを制限するお触れ+民放も忖度で幕引き協力か



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【一昨年はスマスマが終わっちゃったし。ここに来て、何か最初(めちゃモテやくすりとか)から見てた「めちゃイケ」とか、それこそ、とんねるずモノ「ねるとん」「生ダラ」「でした」とか、ずっと慣れ親しんで来た番組ふと見るとすぐに昔の気分に戻って楽しめる番組(昭和世代後期型バラエティ?)がどんどん終わってしまって。テレビっ子mewとしては、本当に寂しい限り。 (ノ_-。) (あ、ぷっすまも終わったんだよね。)キャストもスタッフも皆さん、おつかれさま。今まで有難う。m(__)m】

 さて、今日から4月。・・・もう今年も1/4が終わってしまったのね。 (・o・)

 何か2-3月は、森友問題&財務省改ざん事件のことで、世間も当ブログもあわただしくしていた感じがあって。
 mew個人も、新しい情報、ネタを早くお届けしたいという気持ちもあってか、ちょっとバタバタしてしまったとこがあったかも。
 4月は、もう少しマイペースで、多少アクセスが減っても、mewが個人的に大切だと思うことをお伝えしていけたらいいな~と思うです。今月こそ、スマホも意識して短めの記事を書くように努力しなければ・・・。<今回、ちょっと短くしてみた。>

 でも、コレで安倍政権が結局追い込めなかったかとしたら、日本の政治、民主政はホント、終わりかもですね。 (@@)

 SSL化してから、残念ながら、アクセス数のカウントもおかしくなっているし。
 人気ブログランキングのクリック反映率は改善せず。半分ぐらいしかポイントにならず、応援して下さる方々には、本当に申し訳ないのですが。よろしくお願いいたしますです。m(__)m

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 上の記事にも、先月27日の佐川証人喚問が終わった後、『TVを見れば、ニュース&ワイドショーも「とりあえず一仕事終わったか」という感じで、森友問題はもうほとんど扱っておらず。<ワイド・ショーが何故か大き好きな金正恩ネタと、貴乃花ネタがメインに。>
 国民に対して、「もう森本の問題は終わったんだよ~」という雰囲気をかも出そうとしているような感じさえする。(-"-)』って書いたのだけど・・・。

 いくら政府が幕引きをしたいと考えているからって、何でこんなに森友、改ざん系のネタを取り上げないのか不思議に思ってたら・・・。

 ネット上に、何とこんなツイートの話が・・・ (゚Д゚)

『総務委員会 #山下芳生

NHKニュース編集担当への圧力が共産党に寄せられた内部告発で判明。

森友問題を放送するときには上から細かい指示がある
・トップニュースで伝えるな
・トップで使ってもやむを得ないが3分以上使うな
・昭恵さんの映像を使うな

今のNHK、権力の監視機能が停止してます。』

* * * * *

 NHKスタッフの間にこのようなお触れが出ていることが、内部告発でわかって。国会でも問題になったようなのだけど。
 もしこれが本当だとしたら、すぐに民放の報道スタッフにも広まる可能性が大きいし。となれば、民放のニュース&ワイド・ショーでも、森友がらみのネタはできるだけ扱うのをやめてしまったところが多いのも、頷けちゃうかも。_(。。)_

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 で、この内部告発の件が、早速、日刊ゲンダイに載っていたです。(・・)

『内部から通報者 NHK幹部が森友報道で“官邸に忖度”の衝撃

 森友報道をめぐってNHK幹部が官邸に忖度――?

 NHK関係者からとみられるタレコミが国会議員の事務所に届いた。29日の参院総務委員会で共産党の山下芳生議員が明らかにした。「ニュース7(N7)」「ニュースウオッチ9(N9)」「おはよう日本」の番組編集責任者に対し、NHKの幹部が森友問題の伝え方を連日、細かく指導しているという。タレコミの内容は実に生々しい。

<トップニュースで伝えるな>

<トップでもしかたないが、放送尺は3分半以内に>

<昭恵さんの映像は使うな>

<前川前文科事務次官の講演内容と連続して伝えるな>

 NHK内部の通報者は、この幹部が官邸や自民党の意向を忖度して、部下への指示を乱発しているとみている。

山下事務所にタレコミの手紙が届いたのは、今週の月曜(26日)。通報者は、先週の後半に投函したとみられる。そこで、日刊ゲンダイは先週19日から29日までの3番組の放送内容を調べてみた。

 19日は、参院予算委の集中審議に加え、前川氏講演介入問題への自民議員の関与が明らかになった。「N7」はトップで森友問題(6分半)、「N9」はトップの森友(9分半)に続き、前川講演(5分)を報じた。翌20日朝の「おはよう日本」は、トップに前川講演(1分半)、2番目に森友(6分)だった。この日に佐川前理財局長の証人喚問が決まったが、このニュースを「N7」は7分、「N9」が10分半と、トップで大きく扱った。

■22日以降は森友報道が“トーンダウン”

 なるほど、この頃はタレコミで幹部が問題視したように、NHKは森友問題に大きく時間を割き、前川講演と連続させた報道もある。

 ところが、佐川喚問が正式に決議され、野党議員の籠池被告との接見が決まった22日に変化が表れた。森友は、「N7」がトップを外れて4番目(2分半)、「N9」が2番目(3分)の扱いになった。籠池接見が行われた23日は、「N7」が2番目の4分半、「N9」が2番目の5分だった。他のニュースとの兼ね合いもあるが、何だか“トーンダウン”しているようにも見える。通報者が投函したのは恐らくこの頃だ。

 加えて、NHKの国際放送について海外での視聴を警戒し、官邸がしきりにNHKに注文をつけているという別のタレコミもあるという。デリケートな今の時期に、複数の「内部関係者」からの生々しい“告発”。NHKは、官邸の顔色を見て番組を作っているのだろうか。

 29日の参院総務委で、NHK上田良一会長はタレコミについて、具体的な見解を求められたが「番組内容は、現場が自主的に判断しているが、何人からの圧力や働きかけにも左右されることなく、視聴者の判断のよりどころとなる情報を多角的に伝えていくことが役割だと考えている」と一般論で逃げた。

 日刊ゲンダイが、国際報道の件も含めて、NHKに問い合わせると「そうした事実はありません」(広報局)と回答した。

 前会長の籾井勝人氏は、就任会見で「政府が右ということを左というわけにはいかない」と言ってのけた。上田会長だって、籾井体制で経営委員を務めていた。また、政治部の岩田明子解説委員の“安倍ベッタリ”は知る人ぞ知る話だ。

 忖度が疑われても仕方ないほど、NHKは官邸のスポークスマンと化しているが、会長の「左右されない」との国会答弁は、今後の森友報道で証明してもらうしかない。(日刊ゲンダイ18年3月31日)』

 折角、戦後、コツコツと築いて来た「表現、報道の自由をベースにした日本の民主政治」が壊されてしまおうとしている今・・・。ここが正念場だとマジに思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-04-01 09:28 | (再び)安倍政権について

安倍、萩生田の指示を示す文書をNHK「クロ現」が暴露。加計問題に積極的に関与

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 昨日19日、NHKのクローズアップ現代が「波紋広がる“特区選定” ~独占入手 加計学園“新文書”~」とうタイトルで、加計学園の問題を特集。

 新たに「10/21 萩生田副長官ご発言概要」と題された文書を入手したとして、その中身を暴露した。(゚Д゚)<大スクープだわ!(・・)b good job!>

 この文書によれば、萩生田氏は加計学園の獣医学部新設認可を主導するような意見をかなり具体的にクチにしている様子。
 しかも、『総理は「平成30年4月開学」とおしりをきっていた。工期は24ケ月でやる。今年11月には方針を決めたいとのことだった。』と安倍首相から指示があったことをにおわせるような文まで記されているのだ!(・o・)

<他にも「文科省だけが怖じ気づいている」「官邸は絶対やると言っている」「(問題点がわかったら)渡邊加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる」などという記述もあったりして。(@@)>

* * * * *

 自民党の萩生田光一氏は、以前から安倍晋三氏の弟分で、懇意の仲。第二次政権が始まってからは、総裁特別補佐(&副幹事長)、官房副長官として安倍首相の超側近として活動。メディアや会合では、安倍氏の代弁者として、発言する機会が多い。
 それだけでも、mewは萩生田氏が加計問題で安倍首相の代弁者として動いていたとしても、不思議なことだとは思わないのだけど・・・。^^;

 おまけに萩生田氏は、09年~12年の落選中に加計学園が運営する千葉科学大学で、客員教授に採用され、月10万円を受け取っていた&今の名誉客員教授を務めているとのことで、それ相当にお世話になっているし。
 安倍首相の山梨の別荘で、アベ友の加計孝太郎氏とBBQを楽しんでいる写真などもブログにアップしているように、おそらく客員教授として起用されたのも、安倍首相を通じての交流があってこそ。(@@)
 それゆえ、安倍首相&加計孝太郎氏のためにも、この獣医学部新設を何とか実現させたいと思って言動したとしても、ことの善悪はさておき、むしろ自然なことだとは思えるほどだ。(^_^;) <ことの善悪はさておきね。>
 
 実際、文科省内で見つかった文書では、加計学園の獣医学部新設に関しては、萩生田官房副長官(&和泉首相補佐官)がいわば官邸側の人間として、各省庁の役人と協議や交渉(指示、圧力がけ?)を行なっていた様子が伺える。(・・)

* * * * *

 しかし、萩生田氏は、安倍側近の自分が動いたとなれば、首相が責任を問われることになりかねないと警戒してか、頑なに加計学園の問題に強く関わっていることを否定。<もちろん安倍首相も一切意見や指示をしていないと否定。>
 文科省の文書に記されたことは「事実と異なる」と主張しており、16日の国会答弁でも「決定に指示を出したことはない」と断言した。(・・)

<ただ、よーく見ると、萩生田氏は国会では「『決定』に『指示』を出していない」と言ってるだけで。「『交渉過程』に「関与」や「発言」「意見」をしてない」とは言ってないんだよね。(^_^;)> 

 BUT昨日、NHKがクロ現で公表した文書によれば、萩生田氏は加計学園の獣医学部新設認可を主導するような意見を次々と発言
 しかも、『総理は「平成30年4月開学」とおしりをきっていた。工期は24ケ月でやる。今年11月には方針を決めたいとのことだった。』と安倍首相から指示があったことをにおわせるような文まで記されているのである!(・o・)

<他にも「文科省だけが怖じ気づいている」「官邸は絶対やると言っている」「(問題点がわかったら)渡邊加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる」などという記述も。(-_-;)>

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 この文書をすぐに公表したNHK「クロ現」に拍手を送ると共に、その書き起こしをアップしたい。

『10/21 萩生田副長官ご発言概要

○(11月にも国家戦略特区諮問会議で獣医学部新設を含む規制改革事項の決定がなされる可能性をお伝えし、)そう聞いている。

○ 内閣府や和泉総理補佐官と話した。(和泉補佐官が)農水省とも話し、以下3点で、畜産やペットの獣医師養成とは差別化できると判断した。

 ① ライフサイエンスの観点で、ハイレベルな伝染病実験ができる研究施設を備えること。また国際機関(国際獣疫事務局(OIE)?)が四国に設置することを評価している、と聞いたので、その評価していることを示すものを出してもらおうと思っている。
 ② 既存大学を上回る教授数(72名)とカリキュラムの中身を増やすこと。また、愛媛大学の応用生物化学と連携するとのこと。
 ③ 四国は水産業が盛んであるので、魚病に特化した研究を行うとのこと。

○ 一方で、愛媛県は、ハイレベルな獣医師を要請されてもうれしくない、既存の獣医師も育成してほしい、と言っているので、2層構造にする。

○ 和泉補佐官からは、農水省は了解しているのに、文科省だけが怖じ気づいている、何が問題なのか整理してよく話を聞いてほしい、と言われた。官邸は絶対やると言っている。

○ 総理は「平成30年4月開学」とおしりをきっていた。工期は24ケ月でやる。今年11月には方針を決めたいとのことだった。

○ そうなると平成29年3月に設置申請をする必要がある。「ハイレベルな教授陣」とはどういう人がいるのか、普通の獣医師しか育成できませんでした、となると問題。特区でやるべきと納得されるような光るものでないと。
 できなかったではすまない。ただ、そこは自信ありそうだった。

○ 何が問題なのか、書き出してほしい。その上で、渡邊加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる。

○ 農水省が獣医師会押さえないとね。』

* * * * *

 そして、このNHKのクロ現に関するリテラの記事を・・・。<リテラは、さらに元文科省OB&加計学園の理事を務めていた豊田三郎氏のメールなども取り上げている。>

『NHK『クロ現』が加計問題で総理圧力の決定的証拠を報道! 萩生田副長官が「総理は30年4月開学とおしりを切っている」

2017.06.20 リテラ

 ついにNHKが加計学園問題で決定打となるスクープを報じた。昨夜、放送された『クローズアップ現代+』が、独占入手した文科省作成の“新たな内部文書”を公開。その内容は、萩生田光一官房副長官が文科省に対し、はっきりと「総理案件」であることを伝えている衝撃的なものだった。

 先週、「安倍首相の側近中の側近」である萩生田官房副長官が、「広域的に」「限る」という事実上の「京都産業大学外し」を指示していたことが発覚したが、今回、NHKがスクープしたのは、その指示の1週間前ほどにあたる2016年10月21日、萩生田官房副長官が文科省の専門教育課長である浅野敦行氏に対して語った言葉を記録した「10/21萩生田副長官ご発言概要」という文書だ。

 そこには、まさに「決定的」な文言が並んでいる。
「和泉補佐官からは、農水省は了解しているのに、文科省だけが怖じ気づいている、何が問題なのか整理してよく話を聞いてほしい、と言われた。官邸は絶対やると言っている」
「総理は「平成30年4月開学」とおしりを切っていた。工期は24ヶ月でやる。今年11月には方針を決めたいとのことだった」
「何が問題なのか、書き出して欲しい。その上で、渡邉加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる」
「農水省が獣医師会押さえないとね」
 和泉洋人首相補佐官については、前川喜平・前文部科学事務次官が昨年9?10月に「総理は言えないから私が代わって言う」として、獣医学部新設を早く認めるように複数回言われたことを証言してきた。今回の新文書は、そうした“圧力”をかけたにもかかわらず抵抗する文科省に対し、萩生田官房副長官が「官邸は絶対やる」「総理は2018年4月開学と決めている」とはっきり“総理案件”だと宣告し、その上で、加計学園事務局長を浅野課長のもとにまで行かせるとまで言っていたことを示すものだ。何より、開学時期を切ったのは、安倍首相その人だというのである。(下に続く)

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指示はやはり岩盤規制改革ではなく“総理のご学友”の加計学園開学!

 さらに、萩生田官房副長官は、和泉首相補佐官や内閣府と話し合った上、四国で獣医学部新設を行うためにはどうすればいいかを具体的に列挙。萩生田官房副長官が「広域的に」「限る」という新設条件を手書きで修正したとされるメールが送られたのは、この約10日後のことだ。

 だいたい、安倍首相は一貫して「岩盤規制改革をスピード感をもって進めるように、つねに指示してきた」と言い、内閣府の藤原豊審議官も申し合わせたように「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」という発言について「首相はつねづね規制改革全般について『スピード感をもって実現すべきだ』と発言している。関係省庁と議論する際に、こうした首相発言に言及することは十分にある」と説明してきた。ようするに、安倍官邸と内閣府は「国家戦略特区全体の話をしているのに、文科省が勝手に『総理のご意向』などと記載しただけ」と逃げてきたのだ。

 だが、常識的に考えて、あからさまな虚偽のメモを官僚が作成するわけがない。今回、発覚した萩生田官房副長官の発言メモは、安倍首相自ら開学時期を設定していた。さらには「加計学園事務局長を文科省に行かせる」とまで言及し、実際、この6日後に両者は面談したという。やはり、獣医学部新設は「岩盤規制改革」などではなく「加計学園のための規制緩和」だったのだ。

 それだけではない。NHKは今回、元文科省OBで加計学園の理事を務めていた豊田三郎氏が、2015年11月17日に文科省職員と会った際、このように語っていたことがメール文書として残されていたと報じた。

「安倍総理の留学時代のご学友である現理事長と安倍総理と食事をする仲になった」
「いざ総理が進めた時に、「お友達内閣ですね」と週刊誌などに書かれないように、中身がしっかりしたものにしないと総理に恥をかかせることになるから、ちゃんと学園として構想をしっかりしたものにするよう、私からは言っている」
「総理に恥をかかせてはいけないから中身をしっかりさせろと加計理事長に言っている」

 この発言は、今治市が国家戦略特区に指定される約1カ月前のもの。つまり、獣医学部新設が「総理マター」として出発していることを示すものだ。しかも、このメールを保管していた文科省現職職員は、顔を隠した上でNHKの取材に応じ、「政治的に事が進められる可能性が高い案件という認識をもっていた職員は多いと思います」と証言。豊田氏は2016年9月6日、加計孝太郎理事長とともに松野博一文科相と面談していたことがわかっているが、こうやって加計学園と文科省を繋ごうとする役割を担っていたのだろう。

圧力をかいくぐって国会閉会後にようやく報道したNHK

 しかし、ここまでの証拠をいまNHKが出してきたとは驚きだ。NHKは最初の内部文書をスクープできたのに、肝心の「総理の意向」部分を黒塗りにしてニュース内で消化するという“忖度”報道を行い、翌朝の朝日新聞にスクープを譲ってしまった。さらに、早い段階で前川氏の独占インタビューも収録していたにもかかわらずお蔵入りにしてしまった。取材にあたっていた現場の記者たちは、さぞかし忸怩たる思いを抱えていたことだろう。それが、国会閉会と安倍首相の記者会見を終えたタイミングでこの決定的証拠をようやく出すことができた、というわけだ。

 だが、NHKが踏み込んだ新事実を出しても、官邸の姿勢は相変わらず。NHKの取材に萩生田官房副長官は「具体的に総理から開学時期について指示があったとは聞いていませんし、私の方からも文科省に対して指示をしていません」「「加計学園に力を貸すため」に、和泉補佐官や関係省庁と具体的な調整を行いとか、指示を出すことはあり得ません」と事実を否定。「心当たりのない内容が、私の発言・指示として文書・メールに記載されていることについて、非常に理解に苦しむとともに、強い憤りを感じております」とまで述べている。

 つまり、萩生田官房副長官は先日の手書き修正指示と同様、「これは文科省の捏造だ!」という反論なのだ。
 文科省の証言ラッシュの立役者となった前川氏は「あったものをなかったものにできない」と語ったが、安倍官邸は「あったものは嘘っぱちの改竄文書だ!」という陰謀論しか口にしない。もはや、この姿勢のどちらが信用たり得るか、そんなことは歴然としているだろう。

 安倍首相は昨日の記者会見で、「何か指摘があれば、その都度、真摯に説明責任を果たしていく」と言い張った。では、それを実行していただこうではないか。この新証拠に対して「国民に丁寧に説明」するべく閉会中審査に応じなければ、それは「安倍首相はクロ」と決まったも同然だ。
(編集部)』 

* * * * *

 国会が閉幕し、閉会中審査も開くのも難しい今日・・・。
 今回のNHKに負けずに、これからもメディアがどんど積極的に情報提供して、国民がこの問題を忘れないように。いや、さらに関心を強めるようにして欲しいと願っているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2017-06-20 08:29 | (再び)安倍政権について


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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